リアルタイムC
953 :
和重:2010/08/02(月) 22:58:52 ID:gph9PJMn0
二人は隠れたつもりなんだろうが、ロッカーひとつ隔てたところに俺がいる。距離にしたら50センチも離れていない。
暗い部屋の中で、俺は息を潜めて聞き耳を立てた。
「もう行ったな」
「びっくりしちゃった…やっぱ帰ろうよ…」
「…ほら圭子、大丈夫だって…」
「もう…んふ…むは…ん」
ピチャピチャと唾液を絡ませるような濃厚な音が耳のすぐそこで奏でられていた。姿は全く見えないが、逆に想像力を掻き立てられて、あそこは痛い程に硬くなっていた。
唇を貪るような音と、ロッカーに体がぶつかる音が暫く続いた。そして、一瞬静かになった後。
「あんっ!…あぁぁ〜ダメ…ダメダメ」
次第にギシギシというリズミカルな音が大きくなっていった。どういう体勢か分からないが、セックスしているのは明らかだった。
「なんか、めちゃ興奮するな…圭子は?」
「あっあっあっあっ…ダメ…あん、気持ちいい…」
「なぁ、興奮してるんだろ?ハァハァ…」
「あん、ん…してる…してるぅ…」
「…でもね…ここ窮屈なんだけど…うまく動けない…」
「ん…あ、あっち行く?…」
CCC
「もう…んふ…むは…ん」 wwwww
どんな顔シテ書いてんだ
956 :
えっちな18禁さん:2010/08/02(月) 23:29:55 ID:eIh80KxsO
あげてみるか
957 :
和重:2010/08/02(月) 23:38:14 ID:gph9PJMn0
>>955 「もう…んふ…むは…ん」という顔して言っている……わけないだろ。
さっき太一が座っていたソファーに向かっていく圭子と太一の後ろ姿が見えた。外の街灯の灯りでボンヤリと見えたが、二人とも下半身だけ裸だった。
下半身だけだが、久しぶりに見る圭子の裸は相変わらず綺麗で、エロかった…
圭子はソファーに仰向けに寝るとすぐに太一が覆い被さっていった。
太一の汚い尻の間から巨大な亀頭が重そうに頭をもたげているのが黒く見えた。
それを入れた途端、小刻みにピストン運動を始める太一。
「よし…全部入れるぞ…」
958 :
えっちな18禁さん:2010/08/02(月) 23:38:35 ID:cZbEa4fQO
和重、正直おもろい
959 :
和重:2010/08/02(月) 23:48:48 ID:gph9PJMn0
「よし…全部入れるぞ…」
そんな事を言っていたと思う。太一は圭子の両足を抱えるようにした。
結合部分がかすかに見えた。
信じられないくらいの太さのペニスの三分の一が出し入れされていたが、太一はゆっくりと残り三分の二をめり込ませていった。そう、本当にめり込むって感じだ。
「あぁぁっ!あぁぁっ!ダメ!壊れちゃうっ!」
「入ったぞ…全部入ったぞ…ああ、マジ気持ちいい〜」
「ん、あぁぁ!…届いてる…すご…」
グチグチと卑猥な摩擦音が響き始めた。
そして、あれだけの長大なものを全て受け入れる圭子。
960 :
和重:2010/08/02(月) 23:52:06 ID:gph9PJMn0
「だめ、だめだめ!…こんなの…あはぁっ…イク、もうイク!…きてぇ!ねぇ、きてえぇー!」
圭子は両手を太一の首に回して引き寄せ、キスをせがんでいるう。
太一はキスに応じながら腰をじわじわとストロークさせていた。
「んはぁぁぁっ!イクッ…」
すぐに圭子はイッてしまったようだが太一の腰は止まらない。
圭子は聞いた事もないような、正に断末魔のような声を出していた。
「分かったよ…じゃ、ほら…」
太一は圭子を起こしてソファーに座らせた。そのまま足を開かせて正常位の形で再び挿入していった。
「ひっ…んぁぁぁ〜、入りすぎ…奥が…」
太一は無言で腰を降り続けていた。五分程、全く休まずにひたすら腰を動かし続けていた。
その間、圭子は何度もイッているようだった。
「もう…だめ、本当に…頭おかしくなる…」
「ハァハァ…俺も…イクぞ…出すぞ…ハァハァ」
「イッて…早く…イッて…たくさん、頂戴…」
太一は圭子の両足を抱えたまま、ソファーの背もたれを掴むと、凄まじい勢いで腰を動かし始めた。圭子の足は真上を向くどころか、殆ど体が折り重なるような状態だった。
961 :
和重:2010/08/02(月) 23:52:32 ID:gph9PJMn0
「おああ、出るっ!出るっ!」
太一は咄嗟にペニスを抜くとソファーの上に立ち、圭子の顔の前に持っていった。
太一は強引なまでに腰を振りながら圭子の口中に射精していたようだ。
全てを出し切った後、太一はソファーにどかっと座った。黒いシルエットのペニスは全く硬さを失っていないようだったが、驚くべきはその大きさ。ヘソの高さを余裕で超えていた。
962 :
和重:2010/08/02(月) 23:55:17 ID:gph9PJMn0
あんなのが全部入っていた圭子のあそこ…空恐ろしさすら感じた。
圭子はティッシュで口をふいた後、太一のペニスに再び指を絡ませ始めた。
そしてまた、ゆっくりと顔を近づけていった。
その後暫くして今度は圭子の方から太一に跨っていった。
「ははっ、またかい?」
「だって…なんか、凄く興奮しちゃって…」
お互いその一言を話した後、圭子は手でペニスを自分のあそこに当てて、少しづつ腰を下ろしていったようだ。
リアルタイムC
964 :
えっちな18禁さん:2010/08/03(火) 00:12:02 ID:QEiBMkoLO
くだらないね
外に出たら?
最終回C
寝落ちか?
もう俺は寝るぞー
全然終わってないしw
タダオのこん棒以上の太一のチンコw
>>968 /)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
「ひっ…んぁぁぁ〜、入りすぎ…奥が…」 (笑)
971 :
えっちな18禁さん:2010/08/03(火) 10:25:25 ID:I5tYuDzlO
972 :
和重:2010/08/03(火) 12:37:09 ID:ANQEhH9q0
>>970 「ひっ…んぁぁぁ〜、入りすぎ…奥が…」という顔をしながら書いてます……なわけがないし。
ただ正直に言うと、当時の会話のやり取りは全て詳細に覚えているわけでもない。
だから二割くらいは俺の趣味が入っている。悪いか。
昨夜は知らないうちに寝てしまいました。失礼しました。
その後、圭子は手でペニスを自分のあそこに当てて、少しづつ腰を下ろしていった。
やはり、三分の一程度しか入っていないようで、ゆっくりゆっくりと小さなストロークで上下に腰を動かしていた。
間もなく太一は我慢出来なくなったように圭子の腰を両手で掴むと、自分の腰を突き上げる様にしていった。
圭子は半泣きの様な声で何かを言っているようだった。腰を掴む太一の指が圭子の柔らかい腰から尻にかけての肉に食い込んでいたので、多分深く挿入されるのに抵抗していたんだろう。
973 :
和重:2010/08/03(火) 12:38:13 ID:ANQEhH9q0
しかしじわじわと、でも確実に巨大なペニスが埋まっていき、完全に埋没してしたようだ。
圭子は耐える様に声を押し殺し、一心不乱に太一とキスしていた。
暫く動かずにいると馴染んできたのか、太一に促されながら腰を前後に動かし始めた。
太一は圭子のシャツとブラをたくし上げて、胸を懸命に愛撫しているのが見えた。
薄暗闇の中でひとつになって怪しくうごめく情景はエロかった。凄く…
圭子の腰の動きがある時点から急に激しくなると、一気に上り詰めてしまった。
「あっ、あっ、あーっ!あー!」
「いいよ、圭子!もっと動かして!」
「ずるい、こんなの…太一の…凄すぎ…」
「お前だって腰やらし過ぎだって…」
「また、イクッ…また…あふんっ、ん、んん!」
その瞬間、圭子のお尻を持ち上げてズルっと引き抜く太一。
974 :
和重:2010/08/03(火) 12:38:34 ID:ANQEhH9q0
「ええっ?な、なんで…入れて…ね?…」
「圭子、俺の事好き?」
「好き好き好き!大好きよぉ…ねぇぇ!」
腰をクネクネと振りながら媚びる様な声を上げる圭子。
「俺のチ○ポ、デカイだろ?」
「大きい…大きいから…早くぅ」
「ハァハァ、タダオよりずっといいだろ?俺のチ○ポ」
「いい、タダオ君より、ずっといい…」
太一が手を放すと、慌てて腰を下ろして一気に奥まで飲み込み、狂った様にくねらせると、廊下まで響きそうな大声をあげてイッていた。
太一はまだまだという感じだったが、俺はそこまで見届けてから部室を後にした。ショックが大き過ぎた。
最初は俺も勃起していたが、正直なところ女の底しれぬ性欲を目の当たりにして、後半すっかり萎えてしまっていた。
975 :
和重:2010/08/03(火) 12:41:08 ID:ANQEhH9q0
圭子の事はキッパリ諦めていたが、今回の件で、俺は圭子に対する軽蔑にも似た感情を抱いてしまった。
こんなに軽い、淫乱な女だとは思わなかった。
……後で聞いた話だが、タダオは俺から話を聞いた後間もなく、やはり圭子とは別れていた。真面目で義理固いあいつらしい。圭子には所詮もったいない相手だったのだろう。
976 :
和重:2010/08/03(火) 12:43:22 ID:ANQEhH9q0
六月頃から俺は大学の授業に顔を出すようになったのだが、一度学食で二人とすれ違ったことがあった。
それぞれ一人でいる時だったが、太一は相変わらず上から目線でチラッと俺の顔を見ただけ。
圭子も俺と目が合ったが、すぐに無表情に目を逸らされた…まるであかの他人のように。
この時はかなり凹んだね…なんか圭子との思い出までもが否定されたみたいでさ。結局、その後圭子と話す事は一度もなかった…
977 :
和重:2010/08/03(火) 12:45:28 ID:ANQEhH9q0
その後の話だけど、俺の残りの大学生活は子供の頃からの夢を叶える為の二年にした。
圭子との一件でいろいろ考え、なんの為に親に大学に通わせてもらっているのか、俺のすべき事、やりたい事は何か真剣に考え、とにかくがむしゃらに夢を追いかけることにした。
意味のない復讐心みたいなものもあったかもしれない。とにかく、モチベーションを長く維持する事ができた二年だった。
978 :
和重:2010/08/03(火) 12:47:26 ID:ANQEhH9q0
卒業後の話だけど、タダオは国家公務員上級職に合格、地元に戻った。自分に厳しいあいつらしいと思った。
あの二人は…太一は辛うじて卒業したものの、就職は出来なかったはず。圭子は埼玉の小さなシステム会社に就職したと聞いた。
俺は夢を実現させることが出来た。
こないだ長い訓練が終わり、やっと一人立ちできるようになった。
俺は、二人を遥か上空から見下ろす雲の上が仕事場です。
訓練が終わったら結婚しようと話してきた彼女と、今年の12月に式を挙げる予定。
979 :
和重:2010/08/03(火) 12:49:53 ID:ANQEhH9q0
少し特異な経験ではとずっと思ってたので、なかなか人には言えなくて…
本当はこのスレは荒らしが多数いるみたいなんで、最初別スレで話してました。でも、逆に無反応だったもので誘導されてこちらに来ました。思っていたよりもここは以外と荒らしも少なく、皆さん良い人達で安心しました。
だらだらとした文章に最後まで付き合ってくれてありがとう。
彼女にしか言えなかったトラウマをここで晒してホントにスッキリしました。
思い残す事なし!
>>979 和重、乙。
楽しかったよ。出来れば、太一と太一の元カノと圭子の修羅場とか聞きたかったが。
人に言えなかったのは覗いてたからじゃねw
でもまあ、お疲れさまでしたノシ
和重最後まで乙
読みやすくって良かったよ!お幸せにノシ
と、その前に、
> 出来れば、太一と太一の元カノと圭子の修羅場とか聞きたかったが。
禿同w
糞女ざまあwみたいな展開にはならなかったか
まぁおつかれ
984 :
和重:2010/08/03(火) 13:07:30 ID:ANQEhH9q0
>>980 それが修羅場らしい修羅場はなかったみたいでした。葉月はセフレかもしれないね。
大体太一にちゃんとした彼女がいたとは思えない。一週間で六人喰ったとか聞いた事あるしね…
顔が良くてあそこも大きいと違うんだろうね。俺みたいな一般人とは。
>>981 その通りです。
彼女にもその辺りは言ってません…
だからここで全てさらけ出して本当にスッキリしました。
これから仕事なんで失礼します。
ほんと、有難う〜
>>二人を遥か上空から見下ろす雲の上が仕事場です。ww
986 :
えっちな18禁さん:2010/08/03(火) 15:33:28 ID:QEiBMkoLO
あげてみよ
>>和重
乙。ありがとう
ちなみに圭子は顔は誰に似てる?あとおっぱいは何カップ?
宇宙飛行士うらやましす
989 :
912:2010/08/03(火) 19:55:24 ID:yesul2jM0
長文の人の終了待ちしてたんだけど、スレが終わりそうなんで・・
>>913 金曜日の夜に移動して、日曜日の昼に終了後、夜に帰着する2泊3日の旅。
カップルは、俺ら(俺21才、良子21才)と、社長夫婦(社長43才、奥さん39才)。それとどっかの夫婦(鈴木さん37才、美佳さん35才)
単独は、先生と呼ばれる弁護士(先生50才?)、社長の遊び仲間(高橋さん41才、愛人29才は最終日に登場するも最高の不細工)
(全て仮名)
高額な俺の参加費は、社長と、彼女の写真を見て気に入った先生が出してくれてて、さらに彼女には社長と先生とC君が金を積んでいた。
参加費は女性に均等割りで、さらにセックスすると、男性から女性へ*万円というバブリーなルールで、俺は彼女から射精するなと言われたが、
実際は挿入だけで金を取られて、*万円×4回分俺は彼女から金をもらって払って、ピンタくらった。
でも当時21才の俺には、奥さんたちは、ババァで気持ち悪かった。
もういいよ。つまらん
991 :
912:2010/08/03(火) 20:14:41 ID:yesul2jM0
基本は、まったく、ストリップのまな板ショーと同じ。ゴムは初めに床に大量にばらまいてある。
結局、どいつも目的は彼女とのセックスで、彼女との順番を待つ間、他の女性と時間潰し。
最初の社長は、彼女と向かい合って座り「服の上からでもわかったけど、結構デカパイ(死語)だね」と、手を伸ばして胸を触った。
そして、彼女を寝せると、両手を万歳させて、両膝立ててマンコをコネてた。
奥さんが、「見てると可哀相よ」と、俺をよそ向かせると、彼女も「見ないで」と俺に言った。
高橋さんは美佳さんと奥で始めてて、奥さんにフェラされた。おばさんパーマがキモかったが、俺はビンビンで出しそうだった。
奥さんは、俺からすると良子の方向と反対に寝て、俺の頭を股間に運び、香水とマンコ独特の匂いの混じったマンコのクリを一生懸命舐めた。
992 :
912:2010/08/03(火) 20:18:37 ID:yesul2jM0
良子のはっはっという声が聞こえていて、振り向くと社長が良子の上で腰を振っていた。
奥さんが、俺にゴムを付けさせて、挿入すると、締りはまぁまぁで、俺は、奥さんを90度回転させて、彼女の方を見ると、
社長は動きを止めて、彼女の頭を下から持ち上げるように、ディープキスをして、彼女から離れる。
社長は既に射精を終えていた。
奥さんにチョット降りてと言われ、体を離すあたりで、みんな拍手した。
993 :
912:2010/08/03(火) 20:37:16 ID:yesul2jM0
奥さんは社長の体を拭きながら、お互いにどうだった?等と話をする中、先生が彼女に乗って、終わると拍手。
鈴木さんが彼女に乗って、終わると拍手。高橋さんは、美佳さんで抜いていて、彼女が可哀相と、翌日すると言うことになった。
彼女は、「楽しかったよ。平気平気。一回*万円だから、▲▲万円まで頑張ろうと思う」と、平気。
翌日、彼女は朝から気合を入れたハマトラファッション。朝食の間、異常につまらないオヤジギャグに彼女は良く笑い、胸を揉まれても
嫌がらないでいて俺は寂しい思いをしたりもしたが、美佳さんが俺のチンポを引っ張りだして、指で長さを計ってそれを彼女が見ていたりで、
嫉妬所じゃなかった。
高橋さんが、ポラロイド出してきて、彼女のマンコを撮る事にして、どうしても顔は駄目という彼女の、パンティーだけ脱がしてM字で写真撮って
奥さんが駄目と反対した社長と鈴木さんは撮らなかったが、先生と高橋さんは2枚撮って大事にしまっていた。
994 :
912:2010/08/03(火) 20:46:25 ID:yesul2jM0
日中は、少し離れた観光名所に行ったが、夜はまたスワップってか彼女への輪姦で、
彼女は終始機嫌よく、敬語ではいはいと何でも言うこと聞いて、やってた。俺は酔って、とっとと寝たが、後でもらった金額や
コンドームの数を見ると、寝た後も3回程度セックスしていたようだ。
まぁ、そん時の趣旨が「素人の女子大生とセックス出来る」って趣旨だったようだから、当然かも。
最後は、みんなに愛人契約申し込まれたり、次回の約束とか言ってきてたが、全部断ってて、3ヶ月後ぐらいに俺はふられた。
さり気ない落ちに吹いた
そりゃペア売春してたら振られるわなww
ご愁傷様www
997 :
912:2010/08/03(火) 21:20:52 ID:yesul2jM0
>>996 俺は払っただけで、もらえなかったんですけど。分け前ももらえなかったし。
付き合いだした時には、かなり遊び人の彼女だったが、当日、先生にいままでの経験人数は?って聞かれて、「彼氏だけです」と
恥ずかしそうに言った彼女に、本性をしっている俺と社長は、目を合わせてしまった。
もらった金で、彼女はハワイに行ってたよ。
俺は好きだったんだけどね。夏になると思い出すよ。さらに、現在、妻はあの時の奥さんと同い年なので、日々思い出してしまう。
うめ
999
1000 :
えっちな18禁さん:2010/08/03(火) 23:20:22 ID:Wps4VaS00
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。