【ｼｮｯｸ】大好きな子が喰われた3【体験】

ちょっと長くなるけどいいかな？

六年前の事何だがある飲食店にバイトで入ったんだ。
チェーン店のオープン店だったのでかなりの人数のバイトが採用されてた。
その中に彼女が居たんだ。
僕は深夜の時間、彼女は朝の時間に働いてたので引継の時に軽く会話するくらいだった。
しばらくすると会話にも慣れてきて、色々な話をするようになった。
年齢は２６で既婚、子供は三人いるらしい。旦那がうるさくてオシャレができないらしい。
もうオバさんだねって笑いながら言っていたが、僕には十分魅力的に見えた。
イメージ的には、後藤真希って感じかな。

それから一ヶ月くらいして、僕が店長になると（社員が足りなかった）
前にも増して良く喋るようになった。
仕事の話や、家庭の話。恋愛の話もしたが、当時僕は二十歳で
童貞だったのでたいした内容は話せなかった。
今思いだせば少しからかわれていたのかもしれない。
僕にとって彼女は頼れるお姉さんのような、好きな人のような
なんだかフワフワした存在だった。

�C

二年程たっても二人は相変わらず働いていて、特に進展した訳ではなく
変わった事と言えば、僕が社員になった事くらいだ。
彼女は特に変わった事もなく、仕事も家庭も順調そうだった。
僕はと言うと、他に三店舗を面倒みなきゃならなくなったので
忙しくて猫の手も借りたいくらいだった。
だからいよいよ切羽詰まって、バイトの募集かけまくったんだ。
今でも後悔してる。なんでもっと冷静に採用計画を立てなかったのかって。

普通は将来性を考えて採用者を絞るんだけど、忙しくて教育してられない。
なので多少劣っていても飲食経験者を採用する事に決めてた。
そして何人かに面接したなかに、アイツが居たんだ。
大学生で年齢は二十歳。働ける時間もちょうどいい。
正月やお盆、クリスマス等絶対に出れるらしい。
飲食やった事ある人ならわかるだろうけど、イベント事で休まない人って
けっこう貴重なんだよね。それに人見知りしないみたいだし
年下だから扱いやすいかなって思ったんだ。
見た目も遊んでるって訳じゃなさそうだし、気に入ってはいなかったけど妥協して採用したんだ。

彼の名前はIにしとこう。
とにかくそれからおかしくなったんだ、全てが。
ある意味僕は人生が変わってしまったよ。とは言っても自業自得なんだが。

Ｉを教育していくうちに気になる事がいくつかでてきた。
タメ口が多くなって来た事と、仕事にムラがある事。
そしてやたら女に慣れ慣れしい事だ。
当時、Iを採用するまでは僕が最年少だったので誰にでも丁寧語で喋っていたし
僕の見た目もチビでヒョロかったので多分なめられてたんだろう。
仕事に関しても、奴の職歴をよく見れば分かったはずだ。
短期間でいくつもバイトを辞めてる上に、特に重要な仕事をさせてもらった訳でもない。
女に関しては、特に酷くて閉口した。
美人には付きまとい、そうでない子には無視。それが接客にも表れてたんでなおさらタチが悪かった。
なんでこの時点で解雇しなかったのか・・・。
本当に僕はバカだった。

�C

忙しかったのもあるけど、当時の僕には解雇にする勇気はなかったんだろうな。
情けないよ。


色々と不満はありながらもIをズルズル使い続け、一年程経ってから
ふと気づいた事があった。
やたらと彼女（Mさんにしよう）とシフトをかぶせてくる。　
Mさんが朝にシフトが入ってる前の日に必ずと言っていいくらい
Iが深夜のシフトだった。
なんだかおかしいなと思いつつも、まあいいやと気にしないようにした。
人が少ないからよくある事だと思ってたし、当時僕は週に１００時間くらい
働いていたので、深く考える暇なんかなかった。

それからしばらく経って、ある噂を聞いたんだ。
IがMさんと不倫してるらしい。
その噂を聞いたとき、僕は気が気じゃなかった。
別に僕の女じゃないし、そもそもMさんは既婚だ。
家庭もうまくいってるって言ってたし、何より不倫なんかする人じゃない。
大丈夫大丈夫。心配ないさ。
僕は自分に言い聞かせるのに必死だった。
お店の人達もあくまで噂という事だったのだが、中には嫌悪感を抱く人も
居たので知らないふりもできない。
僕がなんとかしなければ。

翌日、Mさんと会う機会があったので思い切って聞いてみた。
「・・・あの、噂なんですけど・・・」
「やだなぁもう。確かにしつこいけどなんにもないよ」
彼女は笑いながら答えてくれた。
「大体I君って彼女いるの知ってるでしょ？なんにもありません！」
そういえば、そうだった。
それから彼女は困った顔をしながら色々教えてくれた。
色々誘われてしつこい事や、シフトをかぶせてくる事。メールや電話を
時間も関係なしにしてくる事。好きだ好きだとしつこい事など。
正直、聞いていて腹が立ったが何もないなら仕方がない。
安心するように自分に言い聞かせるのに必死だった。
まだまだMさんの話は尽きないみたいだったが、なんだか嬉しそうに見えたのが気になった。

「わかりました。みんなに説明しときます」
僕はこれだけ言うのが精一杯だった。
Mさんは、ニコニコしながら
「よろしくね。頼りにしてるよん」
と言ってくれた。
僕は頼りにされてる事が嬉しかった。彼女を信じよう。そう思った。

その後、お店のみんなに説明をしてなんとか噂は収まった。
みんなも彼女を信じていたのだろう。特に人間関係は拗れる事はなかった。
ただ僕は許せない事があった。
もう一人の当事者のIからは何もなかったからだ。
奴は初めから噂なんか存在しなかったかのように振る舞っていたからだ。
それに前にも増して、Mさんにしつこいらしい。
僕はついに我慢ができなくなった。

また明日。

>>874
ありが�d！

ｗｋｔｋ

４

大好きな子って言われても人妻じゃねーか

大好きだったら人妻だろうが何だろうが関係ないだろう。

ガキのサッカーチームの父親とコーチでフットサルのチームを作って月一、二位で集まってる。
そこで、大学生のチームと知り合いになりたまに交流戦なんかをしてんだが、
その大学生チームにMちゃんてゆう蒼井優系のかわいい子がいる。
まぁ、彼氏の付き添いできてるだけなんだけど、彼氏は本物のサッカー馬鹿って感じで、従順なMちゃんをちょっとないがしろ気味だった。

交流はもう、かれこれ二年近くになりメンバーは色々入れ代わりがあったりしたけど、その彼氏とMちゃんはいつもセットで皆勤メンバーだった。
だが、先月初めてMちゃんが来てなくて二人が別れたとゆう話を聞いた。

学生だし色々あるんだろうと少し残念に思う程度だったんだが、先週学生側の子からある話を聞いて事態は急展開する。　
真っ先にこのスレを思い出した俺は病んでるかなw

別れた原因はMちゃんの妊娠にあったそうだ。
22で出来婚の俺は当然彼氏を批判したが、彼氏は全く思い当たる事がないらしい。
学生の話では、Mちゃんは彼氏の子だと主張したがホントはうちのチームのAさんが相手ではないか。と噂になっているらしい。
Aさんは、今44歳で茶髪の癖毛と夜でもグラサンがトレードマークの元ヤン丸出しのおっさん。サッカーしに来てるのかビール飲みに来てるのかわからないような人。
でも、人当たりの良さと喋りが達者で盛り上げ役としては適任。実害などまったくないし俺も嫌いな人ではない。

続きが気になるんだが

東大生のよしえ兄と妹の話で、屋根裏から妹と彼氏を覗くやつなんだけど、まとめたモノってある？
その後も気になるんだけど…

昨日の続きなんだけど・・・かなり長くなる上に
微妙にスレ違いになりそうで迷惑かけるかもしれないけどいいですか？
皆さんがどう思うか心配です。

おｋ

>>897
頼むぜ

待ってたよ〜ん

Iを呼び出して説教する事にしよう。
僕の中ではお店の秩序を守るためという名目だったが
多分嫉妬していたんだと思う。周りも何となく気づいてたんじゃないかな。
Mさんはあんまりいい顔はしてなかったけど反対はしなかった。
ただ、あんまり怒らないでねとだけ言っていた。
なんて優しい人だろう。その時はそう思った。
Iだって話せば分かるはず。いくらなんでも彼女が居るのに
本気で口説く訳がない。ちょっと調子に乗ってるだけだ。

http://jkking2.blog14.fc2.com/
まとめました

僕は説教は苦手だが、この時は頑張った。
呼び出したIは最初は不機嫌だったが、最後の方ではうっすらと涙を浮かべていた。
Mさんの事も、ただ仲良くしたかっただけで他意はないらしい。
仕事についても改心する事を約束してくれた。
僕はかなり気持ち良くなっていて、奴を励まして解放してやった。
これで何もかもが元通りだ。この時はそう確信していた。

いいぜ、どんどん行ってくれ。

しばらくは平穏な時が続いていた。相変わらず忙しいが僕は充実していた。
以前に比べればIはまともになっていたし、Mさんから特に何もなかったからだ。　　
それから僕にとって嬉しい事もあった。彼女が出来たんだ。
Mさんが紹介してくれた子で、大学生で同い年。
正直、Mさんには複雑な気持ちだったんだけど変な風に
拗れるのも本意ではなかったので、紹介してくれた子と付き合う事にしたんだ。

彼女はYさん。栄養士を目指してる頑張り屋さんだった。
イメージ的には綾瀬はるかとかそんな感じ。
僕は付き合うのが初めてだったのでかなりテンパってたけど
彼女も同じだったらしく、何とかうまくやれそうだった。
Mさんへの想いもなんとなく薄れていくだろう。
それが一番いいと思っていた。

それから半年くらいは特に何も起こらなかったので平和だった。
彼女とは仲が良かったがまだエッチはしてなくて、Mさんに相談して笑われたりしていた。
大事にしすぎだとか勇気がないとか勝手な事を言って楽しんでる
Mさんを見ながら、僕はモヤモヤした気持ちになっていた。
彼女の事は好きだけど、Mさんの事も・・・。

今思えば一番幸せな時期だったのかもしれない。

さあそろそろ来るか。

少しずつ変化が起きつつあった。
仕事面では忙しさが限界に近づき、ある人に頼りつつあった。
オープンから働いているTさんだ。
僕より二歳上で頼れる兄貴分な感じで、助っ人が大好きな人だった。
口が軽いのが難点だが、僕は完全に信頼していた。
その頃の僕は体調も優れず遅刻も多かったので
助っ人気質のTさんに依存していたようなものだ。

> ID:aGU7Rbd70
名作の予感。
コテとかトリ付けてくれるとありがたい。

そんなTさんのことを僕は気になるようになってしまったのだ。

想像すればわかりそうだが、それから僕とTさんの立場が変わりつつあった。
僕に対する周りの評価が抜群に悪くなり、原因はTさんに
何でも喋っていたからだと気づくのに時間はかからなかった。
それから、Iの奴も初期の頃に戻りつつあった。
Mさんに以前にも増してしつこくしているようだった。
僕は何度か注意したがまったく効果がなくそんな僕を見て
陰でTさんがみんなに役立たずだの、嫉妬だの面白おかしくふれ回っていた。
僕は孤立しつつあった。

プライベートもギスギスしつつあった。
僕が絶対的に忙しい上に、彼女は国家試験の勉強や実習で
会える時間は極端に減っていた。
たまに会えたとしても時間がなく食事ぐらいしかできなかったが
その食事をしてる最中にも呼び出されデートを中止する事も度々あった。
そんな事が続くと次第に連絡も億劫になり、やがてしなくなった。　

体調に関してはもっと深刻だった。
当時、一日二十時間くらい働いていたので常に眠かった。
お店でレジを立ちながら寝ていてクレームを頂いたりと最悪だった。
一番困ったのが幻聴だ。
鳴っていない携帯がはっきりと聞こえる。そのうえバイブの振動も感じられた。
携帯を使いすぎたせいだと思う。なんでも僕の所に連絡が来たから。

また明日です。
たぶん最後まで書けるかと思います。
稚拙で読みづらいかと思いますが、暖かく見守って下さると嬉しいです。
おやすみなさい。

明日も楽しみにしてるぜ

飲食ってTみたいなやつが異常に多いよな＾＾；
わかるわかる

マックでバイトしてた事あるけど店長っていつ寝てるんだろうって思ってたの思い出したｗ

残念な報告です

部長にバレた(T-T)

来週から2ヶ月、隣の県で研修という名の島流し

喰いたかったなぁ、後輩(T-T)
今ごろハメハメしてるんだろうなぁ

>>919
って言うか、あまりに不合理でしょ。
なんで騒がないの？

>>919
隣の県に後輩呼び出しちゃいなよ！

後輩が部長にチクったなw
島流しが２ヶ月限定で済んで
ラッキーだったじゃ無いか?

その2カ月の間に職場で悪い噂を流されやめるしかない状況に追い込まれると見た
>>854は何の証拠も持ってないから部長と後輩が不倫してると言っても誰も信じない
もう脅してもやれないな、ご愁傷さまｗ

意地悪ばかり言わずに>>854を助けてやるアイディアも出してやれよｗ
辞めさせられるように追い込まれるなら人事か部長の上の人に正直にあったことを相談汁

興信所行け。証拠は押さえとけ。マジで帰ってきたら悪いうわさでいるとこない可能性あり。
社に残ってる奴で親しい男性、女性社員に情報収集依頼しとけ。

そんな最悪の状況の中で新店のオープンを任される事になり
採用、教育、内装、役所等々、かなり大変だったが正直楽しかった。
しかし、僕は二つの大きな間違いを犯してるのに気がつかなかった。
Iを放置していた事と、Tさんの増長を許してしまっていた事を。
Tさんは特に困ったもので、いつのまにか店長と名乗る始末。
もはや笑えない。
僕は新店オープン前にTさんを含め、お店のみんなと話し合う事にした。

話し合いは精神的にかなり追いつめられた。やらなきゃ良かったと
今でも夢に見るくらいだ。とにかく罵倒されっぱなしだった。
Mさんは居心地悪そうにしていたが、助けてはくれなかった。
仕方がないな。僕でもそうするよ。そんな風に考えて泣きたくなっていたが
意外すぎる事が起こった。
いきなりIがみんなを怒鳴りつけたんだ。
「おまえ等ふざけんなよ！店長だって大変なの知ってんだろ！」
僕は泣いた。

それからIは僕を徹底的に擁護してくれた。
元々Tさんに対して不満があったのか分からないが
とにかく一生懸命に話してくれていた。
その後Mさんも加勢してくれ、僕とTさんお互いに直す所があるという事に
落ち着いて話し合いを終わらせた。
なんだかあまり意味がなかったが、IとMさんが助けてくれたのが嬉しかった。
その後お礼も兼ねて三人で飲みに行く事に。

飲み屋ではたくさん喋ったと思う。
ベロベロのなってしまい良く覚えていないが、楽しかった記憶はある。
Iはやたらと僕を持ち上げてくれて、まるで太鼓持ちのようだった。
Mさんも楽しく笑ってたと思う。
しばらく飲んだがMさんの家の事情もあるので早めに解散。
Ｍさんは早々に迎えが来て帰り、僕とＩでタクシーを待つ事になった。

支援

「今日はありがとな。本当に助かったよ」
「何言ってんすか。Tがムカつきすぎるんすよ」　
「とにかくありがとう」
僕は涙を堪えながら言った。
「いえいえ。頑張ってるのはわかってますから。ところで・・・」
「どうしたん？」
「タクシー代貸して下さい（笑）」
僕は笑いながら一万円貸してあげた。
数日経って貸さなきゃ良かったとつくづく思った。

飲み会の数日後に新店はオープンした。特に問題はなく順調だった。
あれからTさんは少し大人しくなったようだった。
僕が忙しいせいもあって、Iに貸した一万円はまだ戻ってなかったが特に気にしてなかった。
Mさんから相談したい事があると言われたのはそんな時だった。
結構深刻な話らしい。１２月４日の夜に二人で会う事にした。

その日は僕にとって一生忘れる事の出来ない日になる。

わくてか

また明日。
長くてしつこくてすいません。
もうちょっとおつきあいください。
本当にすみません。

えーーーーーーーーー！！ｗ

別に長いのはいいさ。

間隔空けるなよ。
連載誌の作家のつもりか？

完全に調子に乗ってるな

明日も待ってるぜ。

誰からも注目されなかった書き手の嫉妬は気にするなｗ

まあ、所詮２ちゃんの書き込みだ。
マイペースで明日も頼んます。

ただ、そういう空気読めない所が、仕事でも孤立してしまう原因のひとつではあるんだろうな。

コイツうざいな
ガチで二度と来なくていいよ、お疲れ

前置きが長いのは嫌われる

寸止めｗｗｗ
明日に期待だな

>>939
なるほど、わかる気がする。
あなたは中々洞察が鋭いな。
心理学者とか自己啓発系の先生とかかい？

まぁこういう前置きだけが長いのは引っ張るほどの内容でもない場合が多い

>>934
明日と言ったからには、そろそろ書かないとヤバイぜ

途中でやめたのに
｢続きお願いします(>_<)｣的カキコミがねえ
>>934涙目ｗｗｗ
やっぱ皆思ってた事は一緒なんだな。
出張というなの島流し喰らった彼は無事なのか…

そりゃこれだけ長いレス書いて全部いらないエピソードだからな
よけいな部分省いて喰われた部分だけ書きゃいいのに

遠足は前日寝るところから家に帰るまでが遠足だ。
寝取られは、前ふりからその後の談話までが寝取られだ。

そういうことなんじゃないか？

前戯に3日も4日もかけるセックスがしたいか？
そういういことだ

あんまりいじめるなよ。

>>934
職場はおろか２ちゃんでも嫌われるって相当だね

ちょっといじめすぎたな　すまんな

支援

ヘタレは二度と書かんよｗ

前置きが長いといつもこうだ

家に帰ると妹が裸で彼氏とイチャイチャしてた。密かに想ってた妹だったのでカッとなり彼氏をぶん殴り、その場で妹を犯した。
妹と旦那の初めての子の父親はどうも俺らしい。
その頃、彼氏の長期不在で半年ぶりにセックスしようとしてたと後で聞いた

妹の旦那が子供産んだのか？

店長の話は、複数の店舗を一人の社員に任せてる会社が悪い。
もしくはバイトを雇わなかった店長が悪い。

管理職は暇してるくらいがちょうどいい。 不意の事態に対処できるようにな。
店長が現場にいたらクレームにどう対処する？ 悩みなどは仲が良いバイトは店長に相談するだろうが、他は無視か？
常にバイトの体調や顔を見て、いつもと違ってたら公平に声をかけなきゃいけない。 店長がバイトと同じことしてどうする。

店の主役はあくまでバイト。 仲が良いバイトの話しか聞かない。バイトと同じことして働いた気になってる。そんなんならマジで店長辞めた方がいい。
ただ、すぐにミーティングしたり、話し聞いたり行動が早いのは素晴らしかった。
だから多分、余裕があれば良い店長になれるんだろうな。 話の中で本人も自覚してる節があるが。

早く店で余裕を作って、家じゃなくて勤務中に続きを書き込め。 批判はあるだろうが俺は応援してる。
自分が何をすべきかを見失わないようにがんばれ。

店の主役は客だよw

>>958
クッサクサ

俺がずっと好きだった子に彼氏ができて今度家に行くんだって死にたい

どうぞ

バカの巣窟ですね。
書く気が失せました。
くっさいオナニーでもしてろ。

>>963
待ってたのにｗ

捨てゼリフわらた
長々と引っ張ったのに構ってもらえなくて残念でしたね、二度と来ないで下さい

正直にネタが思いつかなかったって言えよｗ

いや、これは>>963と>>958が同一人物だろｗ

地盤沈下のため自宅が崩壊して色々と大変でした。
書き込めなくてすいません。
みなさんを不快にさせた事を深く反省し、謝罪したいと思います。
また書き込みたいと思っていますが、みなさんは許してくれるのでしょうか？

さあ、早速書いてくれ。

１２月４日の夜にお店の駐車場で待ち合わせになっていたが
僕は少し早く来てしまっていたので
ぶらぶらしてるのも時間がもったいなく思い
ケーキを適当に買ってお店のみんなに差し入れる事にした。
みんな喜んでいたが、Tさんがニヤニヤしていたのが気になった。
やがてMさんが到着し、居酒屋に向かう事になった。
僕は内心、どんな相談かビクビクしていたがMさんは
いつも通り明るく綺麗だった。

再開ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

居酒屋では相談はなく、ひたすらMさんが話していた。
家族の話や趣味の話。僕の彼女の話など色々話して上機嫌のようだった。
当然ながらお酒も進んでいるのでかなり酔っている。
僕はと言うと、やはり酔っていた。
そのせいか段々と下ネタが多くなり場が荒れて来て
相談する雰囲気ではなくなっていた。
気分を変えるために違う店に行きましょうと、Mさんに提案すると
快く賛成してくれた。

次の店は静かでビルの七階くらいの景色のいい所に。
入るなりMさんはこんな所何年ぶりだよと喜んでいた。
その後少し会話を楽しみながら僕は本題を切り出すことにした。
「今日はなんの相談だったんですか？いい加減教えて下さいよ？」
「んー。あはは」
大分酔っていた。
「よくわかりませんよ。僕じゃ信用できませんか？」
「いやぁ・・・。私嫌われちゃうし、酷い女だし」
うっすらと涙を浮かべている。
「僕が嫌う訳ないじゃないですか。僕はMさんの事好きですから」
混乱してすごい事を言ってしまった。
「知ってる知ってる（笑）キミは私の事好きだもんねー」
まるで小悪魔のようだった。

ふむふむ。

「ははは・・・」
僕は笑ってごまかす事にしたが、Ｍさんは急に真面目な顔になり
「ホントに嫌わないでね」
と言って黙ってしまった。僕はますます混乱したが
「信じて下さい」
とだけ言い、Mさんが話すのを待つのが精一杯だった。

十分くらいは無言だったと思う。
ついにMさんは口を開いた
「実はIと寝たんだ。ホント最低だよね」
「え・・・あ・・・」
本当に驚くと、人間は喋れなくなるらしい。
僕は初めて知った。

何か話さなくてはと思うが声が出ない。
そもそもなんて言えばいいか、見当もつかない。
「やっばりヒクよね。ゴメンね。なんかさ」
ドンビキだった。
「なんでまたそんな事に・・・」
彼女はポツリポツリと話始めた。
最初はしつこくてイヤだったけど、ホメられるのは嫌いじゃなかった。
旦那が言ってくれない事も平気で言ってくるのも嫌いじゃなかった。
次第にメールの回数が増えて、デートをするようにもなった。
仕事の引継の時は二人きりなのでキスを求められたり、体を触られたり。
好きかどうかは分からないが、嫌いじゃなくなっていた。
「寂しかったのかな、私って」
お決まりの台詞なんて聞きたくなかった。

確かにお決まりのセリフだな。Iさんもしょせん、そんな女だったのか・・・

×　Iさん
○　Ｍさん

「一体いつ・・・そういう事に・・・」
聞かざるを得なかった。
「・・・この間三人で飲んだ次の日に・・・一回だけしたら忘れるって言うから・・・」　
「そうすか・・・」
聞いてどうにかなるものでもない。暗い穴底に落ちていく気分だった。
Mさんも色々考える事があったのだろう。会話は無く、酒量だけが増えていった。
やがてMさんが泣きだした。
僕に話して安心したのか、後悔したのか、なんなのか。
僕はと言うと、Iに対して憎しみが抑えられなくなっていた。
いや、正直嫉妬していた。

何でIなんかがヤれるんだ。僕だってヤリたいよ。
でも結婚してるし何なの！
僕はひたすら飲むしかなかった。
「私の事軽蔑してるでしょ？嫌いになったでしょ？」
Mさんが唐突に聞いて来た。まだ泣いている。
酒の勢いかなんなのか僕はMさんの手を握りながら
「みんなが嫌っても僕は好きですよ」
我ながら酷い台詞だが恥ずかしくはなかった。
「・・・バカ。彼女いるくせに・・・」
可愛すぎる。

気持ちはわかるがお前らみんなダメすぎだろ！

時間は閉店に近づいていた。
「帰りましょう。酔いすぎたっす」
「私も酔ったよー。車で寝なきゃ（笑）」
外は雪がちらついていたが、歩いて駐車場まで行く事にした。
ふと、僕の右手が暖かくなっているのに気づいた。
「今日のお礼。今日限定だけどね」
僕は気持ちが段々抑えられなくなって来た。
Mさんは何を考えているんだろう。
ついつい淡い期待が頭をよぎってしまう。

おとなしいあの子も不良に毎日ヤられてる

駐車場に戻ると、車で少し話しながら休む事になった。
「ホテルって訳にも行かないしねー」
Mさんは笑いながら言っているが、僕は気が気じゃなかった。
「Iなんかよりキミの方が全然カッコいいよ。私ってバカだなぁ」
「急になんですか（笑）それよりＭさんの車意外に広いですね。モコなのに」
「ホメてるのに何それ。ヒドいね（笑）」
僕は話しをしている場合じゃなかった。
Mさんとの距離が近い上に狭い車内。どうしてもMさんの良い匂いがして
興奮していたからだ。

「そういえば聞いたよ？彼女とエッチしてないんだって？なんで？」
いきなりの質問に僕は驚いた。
「なんで知ってんすか」
「彼女悩んでたよー。好かれてないんじゃないかってさ。
早くしちゃいなよ。まさか童貞じゃないでしょ（笑）」
「いや・・・その・・・」
「・・・あははー・・・」
微妙な雰囲気になってしまった。　

少しの沈黙の後、
「・・・私で練習する？」
「えぇっ！？」
「嘘に決まってんじゃん（笑）浮気はダメだよー」

やがて僕をからかうのに疲れたのかMさんはウトウトし始めた。
僕はさっきの会話のせいで元気だった。Mさんに対する気持ちも
抑えられなくなってきていた。
Mさんは寝ているみたいだった。悪魔が僕に囁く。

なんか吐き気のする人間関係ｗ

ちょっとくらいなら・・・。寝てるから大丈夫。僕は自分に言い聞かせた。
軽く髪に触れてみる。柔らかくサラサラしていた。良い匂いもした。
まだ起きない。大丈夫。今度はホッペタを撫でてみた。
女の肌に触れるのはなんて気持ちが良いんだろう。
今度は唇だ。Mさんの唇はぷっくりとしてぽてっとしていて
とにかく色っぽかった。キスは無理でも触るくらいなら・・・。
唇に触れるか触れないかその時、
「こりゃ（笑）」
僕は腰が抜けそうになった。
「黙っていたら好きかってにまぁ（笑）」
最初から起きていたみたいだった。

「いや、その、あの、好きです！」
僕は混乱してそう口走ってしまった。
「知ってるよ。怒ってないし」
笑ってくれていたので助かった。
「でも寝てるときにイタズラするのは良くないなぁ」
僕は恥ずかしくて何も言えなかった。
「・・・すいません・・・」
消え入りそうな声でそう言うと、車のシートに倒れ込んだ。
こうなったら寝るしかない。

�C！！

どれくらい経ったのだろう。うとうとしている僕の唇に
なにか暖かいものが触れた感触がして目がさめた。
目の前にはMさんの顔があり目が合ってしまった。
それでも状況が飲み込めない僕に構わず、Mさんはキスを続けた。
やがてMさんの舌が僕の口内に入ってきた。
まるで違う生き物のように僕の口内をMさんの舌は動き回った。
舌、歯、歯の裏、上顎、歯茎、舌の裏。
ありとあらゆる口内のものが、Mさんに犯されていく。

「さっきのおかえしね。」
彼女はそう言うと止めてしまった。
僕は興奮しすぎて、止まらなくなっていた。
気がつくと僕からMさんに覆いかぶさっていた。
「やめて・・・。からかってゴメンってばぁ・・・」
明らかに嫌がってはいない。僕は唇を合わせながら彼女の胸を触る。
なんて柔らかさだ。服の上からでも分かるのに
生で触ったらとんでもない事になるだろう。
そのうちMさんは形だけの抵抗を止めた。

「ダメったらダメったらぁ・・・」
お約束の言葉を聞き流しながら、服を脱がせた。
ブラジャーを脱がせるのに手こずってしまったが
生のおっばいを見ると苦労が報われる気がした。
サイズはやや小さく、乳首はやや茶色みがかかっていたが、見てわかるくらいに勃起していた。
僕はおそるおそる乳首を口に含んだ。なんだか懐かしい感じがした。
「ああぁあぁっっ！」
どうやら乳首が弱いらしい。僕はなんだか嬉しくなった。

「乳首だめぇぇっっ！弱いから優しくしてぇ・・・」
やはり嫌ではないらしい。言う通り優しく乳首を責める。
「んっ・・・んんっ・・・あぁぁっ・・・んんあぁぅぁあんっっっ！」
Mさんは大きな声を出してぐったりしてしまった。
乳首に触られるのもイヤがってしまい、どうしたのかと思ったが
構わず続ける事に。するとMさんが
「・・・おっばいイジりすぎぃ・・・」
ついに下の方かと僕は思った。

�C

支援＆次スレ

【ｼｮｯｸ】大好きな子が喰われた４【体験】
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1281629326/

埋め�C

うめ

梅

んえ

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。