叔父さんたちにされたみかんたちのHな体験 part6
こっちも暑い
953 :
えっちな18禁さん:2010/08/08(日) 21:16:11 ID:KGxTBmU+0
みかんみかん
結局太ももの付けねがムレムレで気持ち悪くなったので、ソファーに座ったまま足を伸ばす感じでホットパンツを脱ぎました
上司さんに見られて、向こうの思うつぼだったので照れ笑いしながら
「すいません暑くて…」
と言いました
上司さんが
「いいんだよいいんだよ。自分の部屋だと思って自由にしてくれて。しかしすごいね。下着みたいな水着だね…」
と言って椅子から立ち上がって覗き込むように見てきました
「そうですか…?普通ですよ」
と言うと
「この歳になるとビキニ姿の女性を見ると、下着姿と同じくらい興奮しちゃうんだよ…。水着も締め付けきついでしょ?下着に着替えてもいいよ。どうせ同じだから」
とこっちに向かって歩いてきて
「どっこいしょ」
とわたしの横に座りました
まってた
横に座るなり上司さんはまじまじとわたしの体を見てきました
わたしは照れ隠しに
「あっついな…」
と手で自分をあおぐふりをしました
そしたら上司さんが
「そんなに暑いのか?熱あるんじゃないか?」
とわたしのオデコを触ってきました
「汗びっしょりじゃないか…」
と汗を拭き取るように顔を撫で、今度は耳たぶを触りました
「それは大丈夫です…風邪とかじゃないですから」
と言って軽く上司さんの腕に触れても、上司さんはぷにぷにと耳たぶを触るのをやめませんでした
「熱はかろうか?いつもどこではかってるの?」
と耳たぶを触りながら聞いてきたので
「はぁ…あの…腋の下ですけど…」
と身を引きながら答えました
きたー\(^^)/
958 :
えっちな18禁さん:2010/08/08(日) 22:54:42 ID:KGxTBmU+0
キター☆
よっしゃー リアルタイムみかんだぁぁぁ
そしたら急に腋の下に指を入れてきて、わたしが「ひゃ!ちょっと…」と笑いながら言うと「ごめん体温計ないんだよ。だいたいこれでわかるから。うわすごい汗だよきみ…」と腋の下を指でいじくりまわされました
わたしはくすぐったくて足をバタバタさせて
「やめて!ひゃあ!やめてください!」
と言いました
上司さんは「こらこら、そんなに動いたらおじさん別のとこに目がいっちゃうだろ」と腋の下を触りながら、揺れるわたしの胸を凝視してました
両腋に指を入れてくすぐってくるからわたしは
「やだ!やだ!ひゃあん!あん!あん!」
とおっきな高い声を出してバタバタ暴れ、胸をタプタプ揺らしてしまいました
上司さんは「そんなに暴れると……揺れちゃうよ…ほら…」
と腋を触るふりして、どさくさにまぎれて何度もわたしの胸の横に触れてプニプニしてきました
そして、暴れる勢いでグイッてビキニをずらすように指を引っ掛けてきました
乳首が少し露出してしまいました
凄くいい!C
それでも執拗に腋を責められ、わたしは堪えられなくて上司さんの指を挟むように腋をしめました
そしたら両腕で胸を寄せる形になっちゃって、片方の胸がほとんどこぼれてしまいました
上司さんは初めは笑ってたけど、わたしの胸が露出し始めると無表情になり、腋を触りながら目を見開いてわたしのこぼれた胸をガン見していました
わたしは必死に笑いをこらえながら
「ひあ…あ…水着…ずれちゃう…」
と言いました
上司さんは「…あぁ、ほんとだね、ごめんごめん調子に乗ってやりすぎたね…さすがにこりゃだめだ…」
と言いながらずれた水着を指で摘んでなおそうとしました
つC
でも片方の腋を触りながらだったのでわたしはバタバタしてしまいました
上司さんは「こら…動いたらうまくなおせないよ…」と水着を摘んでずらしたりなおしたり繰り返しました
その度に上司さんの爪がわたしの乳首に当たり、わたしは笑いながら
「ひゃあ!ひ…ぁ……ぁん……」
と声に吐息がまじってしまいました
気づいたら上司さんは腋をいじるのをやめ、明らかにわざとわたしの乳首を爪でコリコリ引っかいていました
わたしはしばらくの間こしょこしょがとまったのに安心して
「ハァ…ハァ…ん……ぁ……ぁん…あぁん…」
と目をつむり息を整えながら気持ちいい声を漏らしてしまいました
わたしが息を整えてるのをいいことに、上司さんは乳首を弄りながら普通に胸を揉んできました
息が落ち着いてきたのでわたしは
「あ、ぁん……あの…ちょっと…」
と苦笑いで言いました
上司さんは「ん…?」と言ってわたしの胸から目を離さず揉みつづけました
わたしが「ぁ…ぁん、ちょっと…ほんとに…困るんですけど…」と言うと、上司さんは手を止め
「え?あぁ、うわ、ごめん…つい…さっきも言ったけどおっちゃん盛んなもんで…こういうの見せられちゃうと我慢が…」
とまた普通に胸を揉み始めたので、わたしは
「え、ちょっと!ほんとに!ダメですよ…ね?」
と上司さんの手を握って言いました
そしたら上司さんが
「そうだな…確かに…まぁ、こんな色っぽい水着姿を見せてもらえただけでもありがたいと思わないとな。もったいないとか思わずに…」
触らないともったいないって思うんだ…と若干引きながらわたしはホッとしてズレた水着を自分でなおしました
C
わたしが暑さでハァハァ言ってると、
「汗だくじゃないか。冷房下げるから、そこに横になりなさい」
と上司さんはわたしをソファーに寝かしました
そしてわたしの寝姿を上からまじまじと見ながら
「いやしかし…たまらない体してるね…みかんちゃん…」
と言ってきました
わたしが「たまらないって…やめてくださいよ」とわたしが汗を拭いながら笑って言うと
「背中も汗びっしょりなんじゃない?ちょっとうつぶせになって」
と言ってきました
わたしがうつぶせになると、上司さんはまずわたしの潰れた胸を横からガン見しました
まぁ見るくらいなら…と何も言わずにいると、
「うわ、やっぱり背中汗びっしょりだよ!拭いてあげるよ」
とタオルを持ってきてわたしの背中を拭きはじめました
汗がとれて気持ちいいな〜って思ってたら、上司さんはビキニの上からわたしのお尻を撫でるように何度も何度も拭いてきました
昨日された事を思い出しながら濡らしてるみかん…(;´Д`)ハァハァ
つC
おじさんってみんなこうなのか…と思いながらわたしは
「もう大丈夫です。ありがとうございます」
と言いました
「もう少し、ソファーが濡れちゃうから」
とか言いながら上司さんはまだお尻を入念に拭き続けました
力を入れて拭きすぎて水着が食い込み始めました
「ここもか…」とか言いながら両側とも食い込ませ、上司さんは
「とれたかな?」
と自分の手で直接わたしの肌に触れ、汗がないか確かめ始めました
手には上司さんの汗がついていて、上司さんは「どんどん吹き出てくるぞ…」とオイルを塗るようにわたしの体に汗を塗りたくりました
わたしが「それわたしの汗ですか…?」と言っても無視して、案の定、上司さんの手は円をかくようにお尻にスライドしていきました
いいよ〜みかん
おれもみかんのカラダ撫でまわしたい!
とりあえず、つC
水着のみかんが汗だくなのに上司の方はどーなってんだ
基本 おじさん族はサウナで鍛えてるから大丈夫だろ。
上司さんがわたしのお尻を揉み始めたので、わたしはさっと起き上がり
「ちょっと…やりすぎですって」
と言いました
上司さんはわたしの真剣な表情を見て「そうかぁだめなのか。お尻向けるからてっきりOKなのかと思ったよ」と言いました
わたしは「そんなこと一言も言ってないですよ…」とつぶやいてお尻の食い込みをなおしました
「こういうこと好きじゃないの?てっきりやりたくてしかたないもんだと」
と言ってきたのでわたしは
「誰とでもいいってわけじゃないです」
と言うと、上司さんの表情がかたくなりました
怒ったのかな…失礼だったかな…と気にしながらもじもじしてると
「でも、相手がどんな気持ち悪いやつだって、触られて感じちゃったら流されちゃうんじゃない?」
と上司さんが太ももに触れてきました
>>973 > 「でも、相手がどんな気持ち悪いやつだって、触られて感じちゃったら流されちゃうんじゃない?」
見透かされてるw
わたしが体をビクッとさせると、「やっぱり。みかんちゃん敏感なんだね。腋の下もかなり感じてたみたいだし」と腋の下に手を伸ばしてきたので、わたしは
「きゃ!ちょ、やめてくださいね!」
と身を引こうとすると、「やめてって、なにもしてないよ」と腋の下や太もも、横腹をくすぐってきました
わたしはきゃあきゃあ言ってソファーに倒れ込み、上司さんは横たわるわたしの体をすき放題くすぐりました
上司さんは
「あんまり大きな声出すと、この間のトイレみたいに外に聞こえちゃうよ」
と言いながら、片方の手でいろんなとこをくすぐり、もう片方の手で胸を思い切り揉みまくりました
わたしは頭の中で、え?と思いましたが、くすぐったくて「ひゃあん!やめて!やめて!」と声を上げました
わたしがくすぐったがってるのをいいことに、上司さんは胸を揉みながらビキニをずらしていき、両胸がこぼれました
乳首を弾きながら揉み揉みされ、わたしは
「ひゃう…あ、あ、ぃやんだめ…は…はぅん!」
とくすぐったい声を出しながら
「ひうぅ…ん…ぁ…ぁん…」
と少しずつ感じていきました
リアルタイム支援!
今度は太ももをくすぐりながら、ビキニの上から股間を擦られました
「ひゃあ!ひっ……くぅ…ぁ…んっ…んっ…」
とわたしの声がくすぐったい声から喘ぎ声中心になってきて、気づいたら上司さんは片方の手でおっぱいを揉み、もう片方で股間を擦っていました
「ぁ…あぁ……アン…」
とわたしが目をつむったまま声を漏らしていると、突然唇を奪われました
ヤバい。
みかんたんとメールしたい
びっくりして目を開けましたが、拒む間もなく舌を入れられ、わたしの唇を食べるように唾液をたくさん出しベロンベロン…チュウチュウ…ってキスされました
わたしはキスは気持ち悪かったけどアソコと乳首がきもちくて、無理やりキスされながら
「いや…!ん…んん……ちゅ…ちゅうぅ…レロレロ…んふ…うぅん…ゥン…あ…や…やん…んむ…ちゅう…」
と声を漏らし、だんだんとわたしからも唇を合わせたり舌を絡めたりし始めました
CCCC
おっさん仕事が手につかんわ
もう、みかんのエロさには脱毛だ
お盆だし、慌てて仕事する必要なし。
のんびり行こう
おじさんのフェラの話聞きたいが
まぁ何にしても帰ってきてくれてよかった
みかん、ありがとう
帰ったら抜こう
暇があったらこのレポの前のやつヨロシク
昭和生まれのみかん
ホットパンツ笑
おとつい笑
ぷっ(^m^)
得意そうに指摘w
偉いねボクチャン
みかん、続きヨロシク
ほっとみかん
思ってたよりイマイチだったなw
Cって何?
>>991 まずケツの力を抜くんだ リラックスしろ
「はぁあー!はぁ!」
塾長の感謝の正拳突きかw
みかんは昭和生まれの男性です
ニート>995 消えなさい
上司さんは唇をふさいだままビキニの股間部分をめくり、ギンギンのおち○ち○を挿入してきました
わたしが「んぁ…ん…んん…!」といやいやしながら声を出そうとすると唇を思い切り押し付けてわたしを黙らせました
上司さんはキスして胸を揉んだまま腰をゆっくり動かしはじめ、だんだんと出し入れをはやくしていきました
パン パン ってお尻がぶつかるくらい奥まで突かれました
わたしは口をふさがれていたので、たまに唇がずれたときに「んっ…んっ…んぁん!あっあっあぁぁ…あん!あん!あん!」と思い切り喘ぎました
うめCCCC
上司さんは「だめだ…たまらん…もうだめだ…」とわりとすぐにねをあげて、わたしの黒ビキニの股間の上に白いネトネトした液体を射精し、垂れ流しました
ようやくキスから解放されハァハァ言ってると、上司さんはすぐに自分の後始末をしてわたしのことは放っておいて机に戻りました
そして「いま○○さんが帰ってきてこの姿みたら、ひとりで乱れてると勘違いされちゃうよ」と言って笑いました
わたしは心の中で(サイテー…)と思いながら水着をなおし、ホットパンツもはきました
そのあとタイミングよすぎるくらいにおじさんが戻ってきました
わたしを見て、「なんだ、邪魔してるんだから水着姿くらいサービスしたらいいのに」と言いました
上司さんは「こらこら○○さん、セクハラだよ今の。ニコニコしてるからって何言っても許されるもんじゃないよ。ねぇ?」
とわたしに相槌を求めてきました
わたしは両手を太ももで挟み、まだ疼くアソコを密かに触りながら
「はい…まぁ……」
と愛想笑いをしました
以上です
1000 :
えっちな18禁さん:2010/08/10(火) 19:56:07 ID:zi8MZwWd0
最高だよみかんちゃんハァハァ
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。