酉
戌
猪
木
956 :
えっちな18禁さん:2010/11/15(月) 23:22:44 ID:eQySG4mQ0
だれか次のスレを、、、というか、これでオワリ?
林檎
ゴリラ
ラッパ
パンツ
961 :
えっちな18禁さん:2010/11/16(火) 10:39:28 ID:zrsGubiKO
つっかえ棒
ウ○コ
963 :
えっちな18禁さん:2010/11/16(火) 18:40:30 ID:oiyLhepfO
チンポにクソがついた
(`・ω・´)ノシ
おひさしぶり。
実は12月頭で●の期間が切れる。
アク禁されまくりで●なしだとほとんど書き込めないから
去年買ったんだけど、さすがにこの先、報告はそんなに無いだろうと思って
更新しなかった。
で、最後になにか書こうと思って、ずっと報告できなかった
「初H」を書こうと思った。
で、メモ帳に書いたんだけど
書き終わって気づいたんだが、このスレの残りレス数だと
入らないかもしれないぐらい長くなってしまった。
かといって、その報告のために新しいスレってのも、
その後書き込めなくなるから無駄だしねぇ・・・
で、どうしたらいいかみんなの意見聞きたいのよ。
もう、このスレも放置されて長いけど、
もし見に来てる人がいたら、
何処に書いたらいいか
意見を言ってくれると嬉しいです。
お願いします!
かもかも
足りなければスレ立てちゃえ 誰も書かなきゃ落ちるし
ここに書いてくれて良いです。
足らなくなったら、新スレたてればいいじゃまいか!
なんならここをとりあえず埋めて新スレで書き始めてもいいんだぜ?
(゜Д゜)
おまいら、全員で新スレ覚悟でここに書けと?
いや、書くのはいいけど、新スレ突入して数レスで終了とかなるよ?w
>>970 ああ、●は読むためじゃなくて
アク禁中でも書き込めるようになのよ。
で、それが終わるからこれからは書き込めなくなるよ
ってことね
じゃ、とりあえず、990まで書き込む。
991から1000までの間で引越し先決めてくれ。
新スレでも、どっかのサルベージでも
もう、まかせたwww
3年前の春、丁度俺が30になった頃
前スレで言ったように母者の差し金(?)で従妹(嫁)と付き合うようになった。
当時嫁は21歳(もう少しで22)の大学4年生。
単位も3年までで大半を取得してたし、就職も決まってたので
かなりのんびりとしていたようだ。
まあ、それでも嫁は週に2〜3日ほどは自宅から都内の大学に通っていた。
当時俺は都内の通勤が面倒で会社から30分ほどで通えるところに
ボロいワンルームの賃貸マンションを借りて住んでいた。
嫁と付き合いだしてしばらくの間、ほぼ毎週末ごとに都内でデートした。
付き合いだしてしばらくの間は彼女というより妹という感覚だった。
正直に言えば、そのときはまさか結婚するなんて思ってなかった。
母者がうるさいのでとりあえず付き合うような感じであったのも事実。
ただ嫁のほうは乗り気らしく毎週末予定を入れようとしていた。
当時は俺も今ほど忙しくなく、休みの日は暇だったし、
もともと出て歩くのは好きなので特に断る理由もなく、
毎週嫁とのデートを重ねていった。
そうしてしばらくしているうちに、嫁の一寸したしぐさなどが妙に気になるようになってきた。
自分でも「やばい、本気になりつつあるんじゃ?」と気づきだしたが、
「年上」「従妹」などのキーワードが理性の後押しをしており、
意識して冷静に振舞おうと心がけていた。
何回目かのデートの最中、嫁が言った。
嫁「ねえ、お兄ちゃん。私とデートしてて楽しい?」
俺「ん?いや、楽しいよ。楽しくなければこうして毎週のように遊んでないよ」
嫁「ん〜。でもお兄ちゃん。お兄ちゃんからしたら私は妹みたいな感じなのかな?」
俺は正直ぎくりとしたが、変に取り繕ったり適当なことを言うのも気がひけたので
なるべく正直に話した。
俺「ん〜そうだなぁ・・・正直に言うと妹とは違うけど、じゃあ彼女なのかと言われると・・・
やっぱり従妹だし、年もあるし・・・正直複雑だなぁ・・・」
嫁「従妹とか年の差とか気にしないでいいんじゃない?
私はもうお兄ちゃんのこと、彼氏だと思ってるよ。うーん、彼氏以上かなぁ・・・
お兄ちゃん+彼氏って感じ。」
俺「でもMはそれでいいの?もっと若くて格好いい男だっていくらでもいるだろうに・・・、
うちの母者に言われてなら気にしないでいいんだよ?」
嫁「そんなのじゃないから大丈夫。だってお兄ちゃんは気づいてなかったみたいだけど、
私、かなり前からお兄ちゃんのこと好きだったんだよ?ね?知らなかったでしょ?」
俺「まじで?いや、本当に知らなかった。いつからよ?」
嫁「秘密〜、おしえな〜い!」
そんな会話をしてから俺もすっかり嫁のことが気になって仕方なくなっていた。
それからひと月ほどたったある土曜、その日も日中は都内でデートだった。
普段なら外食して駅まで見送って解散するんだが、
その日は前日に知人からどう考えても1人じゃ食べきれないほどの
大量の焼肉用の牛肉をもらって途方にくれていたので、
俺の部屋で焼肉をすることにした。
途中の店で飲み物と野菜を買ってボロマンションに向かった。
部屋に帰ると焼肉の準備をし、早速食べ始める。
嫁は実は結構肉好きだ。小さくて華奢なくせに何処に入るのかと言うぐらい食べる。
(まあ、それでも俺の半分ぐらいだが)
かなりのハイペースで食べつづけ、それに釣られるようにビールもすすんだ。
食べ終わった頃には嫁は結構出来上がっていた。
嫁はもそもそと俺ベッドにもぐりこんだ。
嫁「お兄ちゃん、今日は私ここで寝るね」
俺「おい、M、まてまて。まだ電車あるし・・・」
嫁「えー、お兄ちゃん泊めてよー」
俺「いや、俺も叔父さんからMを預かっていることになるわけだし・・・」
嫁「むー、じゃちょっとまってて」
おもむろに電話する嫁
嫁「あ、お父さん?私。今日お兄ちゃんのところに泊まるから。うん、そう。東京のほう。うん、はーい、じゃあねー」
俺「おい・・?」
嫁「泊まっていいってw」
俺「いや、正直言うと、Mが泊まっていくのはいいよ。てか、むしろ嬉しいぐらいだけどね。
だけど、今の俺だとMに手を出しちゃいそうだし・・・」
嫁「・・・私は・・・いいよ・・・」
俺「いや、それはそうだとしても、しちゃったらその後叔父さんに合わせる顔がないというか・・・」
嫁「大丈夫、お父さんも伯母さん(母者)も私とお兄ちゃんを結婚させるって言ってたもん」
俺「ちょ?!まじでか?・・・・うーん、じゃあ・・・まぁ・・・そういうことなら・・・」
嫁「それともお兄ちゃんは私じゃいや?」
俺「いや、俺も最近じゃMのこと妹分というより女性としてみてるし、なんか可愛いなぁと
思うし、一緒にいても楽しいし、全然不満はないけど・・・」
嫁「それじゃ・・・これから、よろしくお願いします・・・・」
三つ指ついて頭を下げる嫁
俺「いや、こちらこそ・・・」
同じく頭を下げる俺。どちらかともなくなんとなく笑い出してしまった。
しばらく笑った後、なんとなく視線があう。
そのままなんとなくキス。
そのころは、軽いキスならすでにするようになっていたが、
初めてねっとりとしたしたキスをした。
その後、後片付けをして交代で風呂。
一応一緒に入らないかとは言ったが、ワンルームの狭いユニットバスだったし
何より嫁が恥ずかしがったので交代制になった。
風呂からあがると2人ともベッドの上に腰を下ろした。
俺はTシャツにトランクス、嫁はパンティに俺のTシャツという格好だ。
またどちらからと言うこともない感じにキス
かなり長い間キスをしていたがやがて嫁のほうが力名抜けるかのようにベッドに倒れこんだ。
俺はゆっくり読めの上に覆いかぶさった。
嫁「・・・あの・・・お兄ちゃん・・・私・・・その・・・初めてだから・・・よくわからないから・・・」
俺「大丈夫、Mは横になってるだけでいいよ・・・」
今度は軽いキスをしてから俺はそういいながら、Tシャツの上から嫁の胸を優しく揉んだ
嫁「あまり・・・激しくは・・・んっ・・・しないでね・・・怖いし・・・あっ・・・恥ずかしいから・・・」
俺「大丈夫、ちゃんと加減するよ・・・・・・・・・・・たぶん・・・」
そういいながら俺はシャツ越しに見つけた嫁の乳首を軽くつまんで擦った」
嫁「んっ・・・でも・・・お、お兄ちゃん・・・エッチ・・・激しいんでしょ・・・?・・・・あんっ・・・
前の彼女さん・・・お兄ちゃんのエッチがすごすぎて・・・それで別れたんでしょ?んんっ・・・」
思わず俺の手が止まる
俺「いや、ちょっとまて!確かにそれも一因ではあるけど、それが最大の理由じゃないって!
それに、その件も、向こうから求めてくるくせに自分だけ先にイってそれで終わりみたいなのが
すごい多くて・・・てかなんでそんなことMがしってるんだよ」
嫁が言ってるのは前の彼女じゃなくて、正確には前の前の彼女だ。
確かに前前彼女とはエッチの相性はあまりよくなかった。前前彼女は頻繁にエッチしたがるくせに、
1回逝っちゃうとそこで一気に冷めるタイプらしく、そのくせ結構すぐ逝ったので
俺は逝けないことが多かった。それどころか前戯で向こうがいって終わりとか、
入れて数回動かした段階で逝って俺は逝けてないのに強制終了とかそんなのが多かった。
嫁「H姉さんから・・・」
俺「あいつめ・・・、まあ、ちゃんと加減して、Mの嫌がることはしないよ。」
嫁「はい・・・よろしくお願いします・・・」
改めて嫁への愛撫を再開
シャツを脱がし直接嫁の胸を触る。華奢な体のくせになかなか触り甲斐のあるサイズと形だ。
指先で乳首を優しくつまみあげたり舌で転がしたり丁寧に愛撫した。
嫁「ん・・・お兄ちゃん・・・あっ・・・なんか変な感じ・・・」
俺「気持ちいい?それとも痛かったり苦しかったりする?」
今では嫁は乳首を愛撫されるとあっという間にエロモードのスイッチが入ってしまうほど感じるらしいが、
当時はさすがに胸がそこまで気持ちいいわけではなく、微妙な快感という感じだったんだと思われる。
嫁「痛いとかはないけど、気持ちいいのかどうなのかちょっとわかんない・・・んっ・・・でも、なんか
されるのは嫌じゃないし・・・・ん・・・はぁ・・・続けて欲しいかな・・・」
俺「じゃ、しばらくこっちを集中して可愛がるかな・・・」
俺は胸をメインに首筋、わき腹、二の腕、へそ周りなど上半身をじっくり1時間ちかく愛撫した。
嫁「んっやぁ・・・お兄ちゃん・・・んふっ・・・あん・・・恥ずかしいよぅ・・・ん」
俺「この段階でそんなに恥ずかしがってちゃ、先に進めないぞ?」
そういって俺は片手を嫁の太ももに伸ばした
ひゃあ!と大声をあげ思わず体を引く嫁。俺はそのまま内股を優しく愛撫した
嫁「ん・・・あ・・・・んっ・・・ふ・・・ああっ・・・ん・・・」
俺「ん?どうした内股気持ちいいのか?
俺がそう尋ねると無言でプルプルと首を横に振る嫁
俺は嫁の下半身に目をやると状況を把握。片方の腕を嫁の方に回してから嫁に軽くキス。
嫁が目を閉じてる間に内股を触っていたもう片方の手を嫁の股間に移動
思わず体を引いて逃げようとする嫁。
しかし既にまわしている腕で嫁の体を固定しているので逃げたくても逃げれない状況だ。
下着の上から嫁の股間を触る。先ほど見たときにはすでに嫁の下着は股間の部分が濡れていた。
(薄いグレーの下着だったので思いっきり色が変わって一発でわかった)
嫁「いやぁ・・・だめ・・・ん・・・恥ずかしいから・・・触っちゃ・・・あんっ・・・だめぇ・・・ああんっ・・・いやぁ・・・」
一生懸命逃れようとする嫁。まるでレイプしてるかのような感じになってきた。
俺「嫌ならここでやめるかい?」
そういいながらも俺は下着の上から嫁のクリの場所を予測し軽く擦りあげる。
嫁「あああっ!だめぇ・・・そこ・・・あんっ・・・だめ・・・お兄ちゃん・・・・恥ずかしいからだめぇ・・・」
俺「じゃ、ここまでにしようか・・・?」
俺は指を止めて嫁に尋ねた。
嫁「だめぇ・・・やめちゃやだぁ・・・」
俺「触ると恥ずかしいからだめ、でもやめちゃだめ、どうすればいいんだ?」
嫁「どっちもだめなの・・・だから・・・おにいちゃんがしたいように・・」
俺「じゃあ本当に俺の好きなようにするよ?」
そういうと俺は嫁の下着の中に手を入れた。中は既に信じられないほどの濡れっぷり。
俺は手探りで嫁のクリをさがした。程なくして思ったよりやや大ぶりのクリを見つけた。
嫁「やぁあ!・・・直接はだめぇ・・・んっ・・・お兄ちゃんだめぇ・・・あっん!そこ・・・だめぇ・・・そこ触っちゃ・・・だめなの・・・いやぁ・・・」
俺は嫁のクリを優しく指先で押したり転がした。
嫁「やあっ!や・・・だめぇ・・・そこは・・・んっ!ああっ!・・・そこダメなの・・・いやぁ・・・気持ちいい・・・やぁ・・・」
初めて「気持ちいい」を口にした嫁。実際にかなり気持ちいいのだろう。喘ぎ声もかなり大きくなった。
俺「初めての割りに反応いいなぁ・・・クリの感度も良さそうだし、こんなに濡れてるし・・・
M、この感じだと結構オナニーしちゃってるんだろ?」
嫁「しないもん・・・ああっ・・・んっんっ・・あっ!ん!・・・したことないもん・・・やんっ・・・ん・・・」
俺「こんなに感じてるのに?」
嫁「だって・・・んっ・・・お兄ちゃんのせいだもん・・・やっ・・・あんっ・・・自分でしちゃったのも・・・お兄ちゃんが悪いんだもん・・・」
俺「やっぱりオナニーしてたんじゃないか・・・でも何で俺のせいなんだ?」
思わず愛撫する指をとめて嫁に尋ねた。
嫁「やっぱりお兄ちゃん、覚えてなかったんだぁ・・・まぁそうだとは思ったけど・・・」
俺「どういうこと?」
嫁「私、今日が初めてって言ったけど。触られるまでなら前にあるの・・・」
俺「なんだって?!いつ?!だれに?!!」
嫁「まだ気づかない?w 私、前におにいちゃんに襲われそうになったんだよ?w」
------------------------------------------------------
とりあえず、このスレではここまでにしておく。
一応最後まで書き終わってはいるので、引越し先が決まれば、続きはすぐ貼れる
なにせ3年半も前のことなので、正直セリフとかは
あくまでこんなニュアンスの話をしたということでご了解ください。
ただ、内容的には嫁チェックいれたので大きくは違ってません。
じゃ、また後程。
引越し先誰でもいいから決めておいてね。
おやすみ
今帰宅
うわ、マジで次立てたのかwww
今回で報告終わりなのにww
しかも今回の報告、アナル全く関係ないしwww
夕食後一休みしたら向こうに続き書くね。
梅
梅
梅
もうね。さっさとね。
うめ
生め
1000ならA夫妻とみんなが幸せになる。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。