2 :
えっちな18禁さん:2009/11/19(木) 20:23:43 ID:IfaPbR9T0
983で落ちたので…
4 :
えっちな18禁さん:2009/11/20(金) 11:04:48 ID:dWZvPRKrO
大学一年の時同じ学部の今井と山井っていう娘達と俺の三人で、今井の家で酒飲んだ時に、二人の目の前でオナニーさせてもらった事がある。
5 :
えっちな18禁さん:2009/11/24(火) 05:36:25 ID:tAJTtGLD0
支援あげ
6 :
えっちな18禁さん:2009/11/24(火) 13:13:43 ID:jSSOIACsO
修学旅行で好きな娘にキスされて押し倒された。
たまらん!
7 :
えっちな18禁さん:2009/11/28(土) 20:28:27 ID:EGJ9GC0HO
中学生の頃プールの時間。男子は教室で着替える事になってたんだけど、その時に腰に巻いてたタオルを下着ごと取られた。
取った奴はお調子者だったから、それを窓からプールまで投げ捨てやがった!
それを見て呆然としていると、今度は海パンまで…
そしてそいつらがいなくなってしまい俺が全裸でそれを拾いにいく事に…
8 :
えっちな18禁さん:2009/11/28(土) 20:32:01 ID:EGJ9GC0HO
チンコを手で隠しながら、コソコソと階段を下る。
恥ずかしいような興奮するような変な気分だった。
なんとか誰にも見つからずにプールに到着。誰もいなかったので上手く侵入し、捨てられた下着のもとへ…
9 :
えっちな18禁さん:2009/11/28(土) 20:36:15 ID:EGJ9GC0HO
するとなんと目の前の更衣室から当時僕が恋焦がれていた美咲ちゃんが!
美咲ちゃんは僕を見つけると「キャー!」と悲鳴を上げる。
慌てて弁解しようとするが動揺してチンコから手を放してじまい僕のアレは丸出しに…
10 :
えっちな18禁さん:2009/11/28(土) 20:42:41 ID:EGJ9GC0HO
ポロン♪
「キャー!」
再び悲鳴を上げる美咲ちゃん。
美咲ちゃんにアソコを見られた僕はダッシュでその場を立ち去ろうとする。
しかし騒ぎを聞きつけた先生に見つかり、全裸のまま確保。
その後誤解が解けるまで全裸のまま説教されるハメに。
そして沢山の女子生徒に裸を見られ、しばらくの間僕のあだ名は露出狂になってしまった。
当時はすごく落ち込んだけど、今となっては美味しかったと思ったり…
11 :
えっちな18禁さん:2009/11/28(土) 21:16:45 ID:ZuiqkzQQ0
俺、高校から大学にかけてバイト先のお姉さんとエッチな思い出がいっぱい。
そんなに贅沢言わなきゃほぼ100%セックスする相手ができた。
高校生の時の初めてのバイトが某飲食店だったんだが、22歳のお姉さんのアパートに
通ってセックスしまくりの仲になった。
俺がお願いするとどんなエッチなことでもしてくれた。
懐中電灯でまんこの穴の奥までも見せてもらえた。
お姉さんの方も俺のチンコに水かけたりお湯かけたりして縮んだり伸びたりするのを面白がってた。
今思い出しても変態なお姉さんだった。
12 :
えっちな18禁さん:2009/11/28(土) 23:31:00 ID:B9y9TC5WO
高校のとき公園のトイレでHしてた
小学生とエッチ
乱交
パイパン…
…m(__)m
14 :
えっちな18禁さん:2009/12/01(火) 23:18:18 ID:aGxgduc5O
大学生の頃、ユカという女と二人でユカの家で宅飲みしていた。
ユカの掃いているスキニーデニム尻を見て興奮した俺は、『ユカの尻って良いよねー!セクシィだよねー!高校の頃は、バレーボールで鍛えていたんでしょ?』とか言っておだてていた。
最初は『私の尻デカイから嫌ー(笑)』とか言っていたけれど、その内にベロンベロン酔っ払ってきて、俺のおだてに乗ってきた。その内、『イエィ!』とか言いながら、尻をこっちに向けながらピースして来たり、モデルみたいにポーズを取ってきたりした。
俺は『もう我慢デキネー!お前の尻を見ながらオナニーするわ!』って言いながら仁王立ちでユカの尻を見ながら、勃起したチンコを擦りだした。
ユカは何故か大爆笑、、
ゲラゲラ笑いながら、『男のチンコ見るの二回目ー(笑)』とか言いながら、マジマジと俺のチンコを見て来る。
このままフェラでもして貰いたいと思ったが、ユカのスキニーデニム尻を見ながらイキたかった俺は、ユカにモデルみたいにポーズを取らせたり、VUITTONのバックを持ちながら見返りピースさせたりさせた。
15 :
えっちな18禁さん:2009/12/01(火) 23:18:52 ID:aGxgduc5O
俺は『ユカー!イクッイクッイグッ!』とか叫びながら、ユカの尻を見ながら射精した。
ユカは無邪気に、俺の真似をして、『イグッイグッ!』って真似してた。
フローリングに精子が落ちたけど、気にしてなかったな。
俺はその夜、ユカに三回デニムパンツを着替えさせ、ポーズを取らせ、ユカ尻を見ながらコキまくった。
ユカは『本当あんた馬鹿だよねー!(笑)』とか言いながらも
終始大爆笑でポーズを取っていた。俺の姿が何故か笑えたらしい、、
結局、チンコが立たなくなるまでユカの前でオナニーした俺は、、
倒れる様に寝た。
その後、ユカに彼氏ができるまでの約一年間、ユカに頼んで尻見ながらオナニーしたわ。
これが噂に聞くユカオナか
17 :
えっちな18禁さん:2009/12/06(日) 14:59:36 ID:1qV2O0wF0
お前神か
ユカさんは正に女神ですね。羨ましいです。
彼女に同じようなことを頼んだら怒って帰った事があったなぁ。
>>10 それ25年ぐらい前の中山美穂と木村一八のドラマだろww
20 :
えっちな18禁さん:2009/12/07(月) 08:13:00 ID:m1kkD0eTO
>>14>>15です。
始めてユカの前でオナニーしてから、一年以上の間、moussyやスライ等のジーンズや、バック等を買ってやり、それらを装着させ、ポーズを取らせて尻見オナニーを楽しんだ。俺のバイト代の3分の1はユカのジーンズやバックに消えた。
学校が終わってからや休日等は、毎日の様にユカの家に行って、させて貰っていたよ。
ユカのミニスカハイソックス姿とかも見ながらオナニーした。
通算で1000発くらいユカの前で射精したかな。
ユカはいつも、『牛みたいによく出すねぇ(笑)』と言っていた。
21 :
えっちな18禁さん:2009/12/07(月) 08:28:47 ID:hXekwOC4O
一回もセックスはしなかったんか?
22 :
えっちな18禁さん:2009/12/07(月) 10:43:55 ID:m1kkD0eTO
もちろん、当然の様にセックスとフェラも要求したよ。
ただ、それは拒否された。彼女は俺に対して恋愛感情が無かったかららしい。俺も彼女に対しては性的な感情はあったが、恋愛感情までは無かったね。
ユカも、俺に尻見オナニーさせるまでの男性経験は一人だけで、男の身体に興味があっただけだったみたいだしね。
ただ、尻は触らせてくれたわ。片手でチンコ扱きながら普通に揉んだり、ジーンズの尻ポッケに手を突っ込んで揉みまくったり、尻の割れ目に手を突っ込んだりもした。
23 :
えっちな18禁さん:2009/12/07(月) 10:46:09 ID:m1kkD0eTO
更にエスカレートすると『ユカ、これはパンツの線?』と聞くと、『違ぃがぁうぅぅーこれはお尻のラインー』とか、『今日はTバック』とか言われる。日によっては『へへっ(笑)正解ー、パンツのラインでしたぁ』って感じになる。
すると俺は大興奮でユカのパンツの線を指でなぞりながらチンコを扱き、『うぉー!ユカのパンツの線ゲットだぜー!』とか言いながら射精してた。
1番凄く印象に残ったのが、二人で宅飲みした後に、いつもみたいにユカにポーズを取らせながらユカのジーンズ尻でオナニーしていると、『ブリッ』て音がした。するとユカは、『ヤベェ(笑)出ちゃった(笑)』との事。
俺はまたまた大興奮でユカの尻に鼻を近付けて直に臭いを嗅いだ。酒の摘みにキムチを食べていたから、半端なく臭かったが、俺は『ユカのケツから出た肥だー!たまんねー!』って叫びながらユカの尻を揉みまくり、臭いを嗅ぎながら射精した。
24 :
えっちな18禁さん:2009/12/07(月) 11:09:09 ID:hXekwOC4O
尻に射精はしなかったんか?
25 :
えっちな18禁さん:2009/12/07(月) 11:13:13 ID:m1kkD0eTO
それは無い。
26 :
えっちな18禁さん:2009/12/07(月) 11:59:38 ID:hXekwOC4O
NGがでたの?ただやらなかったの?
27 :
えっちな18禁さん:2009/12/07(月) 12:31:12 ID:m1kkD0eTO
ただ、やらなかった。
セックスやフェラをしてくれないのに、精液をジーンズ越しとはいえ、ブッカケさせてくれるとは思えなかったからね。
28 :
えっちな18禁さん:2009/12/07(月) 17:29:12 ID:al1mXYRvO
彼女と外でやってた時に、変なおじさんに目撃されて、話しかけてきたよ・・・
29 :
えっちな18禁さん:2009/12/07(月) 18:53:27 ID:m1kkD0eTO
何て話しかけてきたの?
30 :
えっちな18禁さん:2009/12/07(月) 18:57:35 ID:al1mXYRvO
>>29 「お兄ちゃん達、もっといい所あるんだけど、行かない??」ってどこだろ?その場では携帯で撮影しようとしてましたよ(笑)
31 :
えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 22:10:20 ID:TmRJS81m0
あたしの通ってた中学校は、内科検診のときは上半身裸で下は体操服のハーフパンツで受けてたなぁ。
しかも医者のおっさんにおっぱいも軽く揉まれるし乳首もガン見されてつままれる。
それが終わったら、上半身裸のまま立たされて前90度にお辞儀した格好にさせられて背骨を触られるんだけど、腰のところに右手の第1関節くらいまで突っ込まれてハーフパンツをお尻の割れ目の上から3分の1くらいのところまでずらされました。
パンツの上ゴムのところとか丸見えでした。
その状態で、パンツの上から腰とか背中を触って骨粗しょう症の検査をされていたんだけど、いま考えてみたら絶対ハーフパンツをずらす必要ってなかったですよね。
オカズにされてたのかな・・・。
32 :
えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 22:47:37 ID:mCUQ0iOjO
側わん症の検査だよ
女性は側わん症の人多い門名
34 :
えっちな18禁さん:2009/12/11(金) 00:52:51 ID:4TUNv+eY0
>>31 もしかして、
あなたの中学校って、山〇中学校?
>>31 誰もお前のことをおかずにしようとは思わないよ。
お医者さんがちゃんと検査しているのに
自意識過剰な女は本当にタチが悪いな
36 :
えっちな18禁さん:2009/12/13(日) 16:01:35 ID:8tiJrH4KO
>>35止しなよ。
そんな言い方、、
電車の中で、痴漢でも何でもない人を勝手に痴漢呼ばわりする女なんかもいるんだしさ。
37 :
えっちな18禁さん:2009/12/30(水) 10:45:24 ID:YI+nIo8bO
オゲレツClub
38 :
えっちな18禁さん:2010/01/15(金) 17:55:44 ID:kIhTgE7P0
前スレは良いスレだった
ちんこを見せたい。それも同級生に。それが始まりだった。露出癖に気づいた俺は高校内での露出法を考えた。偶然を装う以外に方法はない考え抜いてある方法に至った。
うちの高校では、体操着に着替える時、女子は更衣室、男子は教室で着替えることになっていた。多くの男子は女子がまだ教室に残っていても平気で着替えるし、女子も気にしない。
そこが狙い目だ。ある体育の授業前、俺の横の席にいる美里に見せることにした。ぺんぎんのような体躯だが、愛嬌のある娘だった。
その娘が床にあるかばんから体育着を取り出す時に、俺は制服のズボンを脱いだ。美里が顔をあげるタイミングを見計らってハーフパンツを履くように足をあげる
。トランクの隙間からちんこを覗かせたのだ。美里視線をびっくりしたように下げた。そして、下げた目線をゆるゆると上げ、俺の股間をもう一度見た。俺はその時にはズボンを履いていた。
美里は安心したように体操着を手に取り、教室を出た。俺のちんこを見て、びっくりしたあの表情、ちんこがもう隠れたと知った時の安心したような表情。最高だった。
それ以来、俺は期間をおいて、相手を変えて幾度かやった。偶然見えるように装わなければならないので、同じ相手に何度もできない。
相手を変えたとしても、○○のあれが見えて気持ち悪かったという噂が広まるのは嫌だったから相手をよく吟味してやった。慎重なつもりだった俺なのだが、日増しにエスカレートした。
タイミングが難しく成功率は高くないからだ。だから、不満が溜まり、一回一回の興奮の密度を高めようとしたのだ。
俺は必ずちんこを勃起させて覗かせるようにしたし、時には足を上げない状態でもちんこの大部分がはみ出ているようにしたこともあった。
教室のほかの誰かが見る可能性があったのでびびってはいたが、俺には止められなかった。
伊藤綾子。男好きの女だった。しかし、セックス大好きとかそういうわけではなく、男子によく話しかけ、ボディタッチなどを不自然なくらいにするというかわいげのある女だった。
彼氏はいないようで処女のようであった。俺は同じ相手に二度ちんこを見せることはなかったが、綾子にはいけるのではないかと思った。男二興味があり、何より友達がいないに等しかったからだ。
男好きの綾子は女子に嫌われていた。だから、俺が不自然な行動をとっても、綾子は誰にもいわないだろうと考えた。席替えで綾子が俺の前の席になったのを機に俺はちんこを見せることにした。窓際だったから人目にもつかない。
体育の授業前、俺は椅子に座ったまま嬉しげに俺に声をかけてくる綾子を見て、勃起した。俺は話に合わせながら、誰もこちらに注目していないことを確認して、ズボンを脱ぐ。
授業中にチンボジを移動させておいたため、トランクスの隙間から勃起したちんこの亀頭が覗く。
綾子は言葉を一瞬止めたが、また話し始める。視線は俺のちんこに釘付けだった。ずっと見せていたいと思ったが、俺はズボンを履いた。その夜俺はちんこを凝視する綾子を思い出しながらおなった。
それから何度も見せた。綾子は必ず俺が着替える時には、俺に座ったまま話かけてくるようになっていて、とても見せやすかった。
綾子が俺のちんこを見ようとしているのは明らかだった。俺が意図的に見せていることにも気づいていただろうが何も言わなかった。
ある日転機が訪れた。
俺は放課後の体育の補習に出ていた。縄跳びの授業で、規定の技を全てクリアしないと居残りになるというものだ。俺は超人的なスピードで縄跳びの技をクリアし、教室に戻った。
俺は綾子が数学の宿題をやっていなかったため、居残りになっているのを知っていた。教室に戻ると案の定綾子が居残っていた。しかも一人だ。
綾子に声をかけ、いつも通りに着替えた。ちんこが顔を覗かせる。しかし、ここで予想外のことがおこった。「いつもちんちん見えてるね」と綾子が俺のちんこを指差したのだ。
綾子はにこにこしてる。俺はテンぱって、「触って」と言った。何言ってんだ、俺、と思った時には、綾子は俺のちんこに手を伸ばして触っていた。
柔らかい手が俺のちんこを摩る。興奮した俺はトランクスを上げるようにして、竿全体を出す。口を半開きにしたまま、ちんこを握る綾子の手を俺はつかんだ。
そして、こういうふうにして、と言って、綾子の手をちんこをしごくような形で動かした。綾子のぶにぶにとして暖かい手がちんこを滑る。
俺は頬を紅潮させた綾子の顔とちんこを同時に視界に収め、興奮が最高潮に達していた。もっと味わいたいと思ったときには、俺のちんこは破裂するように、射精。
精液が綾子の顔にかかる。ああ、いま綾子に顔射してるーーー、と思ったとき「きゃああ」と言う悲鳴が教室の外から聞こえた。
悲鳴を上げたのは、クラスの女のリーダー格だった。
半分夢うつつのまま、事後処理をし、俺は帰った。変な噂が流れて、俺と綾子の立場が悪くなるかもしれない、とか、いや、セックスくらい経験しているやついるんだしいちいち大げさにことが荒立たないだろうとか、いろいろな思いが頭に浮かんでは消えた。
次の日学校に行った時、俺は悪い方に転んだことを知った。女子は変な目でこっちを見るし、男子の友達は話しかけてこない。
こっそりと話かけてきたほかのクラスの知り合いは、俺が昨日教室でやっていたことの顛末とともに、あいつらはきもいから話しかけてはだめ、という内容が書かれたメールがクラス内で広まっていることを教えてくれた。
状況を把握した。女子のリーダーが言っからら女子は従っているんだろうし、男子は男子で俺への嫉妬でそのメールに乗っているんだろう。
俺は綾子を見て、考えた。これも悪くない。綾子も無視されている、俺も無視されている。これからは寄り添って生きていくしかない。これからの高校生活は二人でやりまくりながら暮らしていくのもいいではないかと。
俺は次の日綾子を話し合いをしようと言って、 俺の家に一緒に帰った。両親はいなかった。コンドームと処女用にローションを用意していた。
ゆっくり関係を進めるのが面倒だったのだ。俺の部屋に入り、どう雰囲気を作っていこうと思った矢先、綾子が信じられないことを言った。
「私たち、しばらく話さない方がいいし、会わない方もいいかもね。悪い噂が広まっているし」俺はあきれ果てた。もういじめに近い無視は来るところまで来ている。俺たちが会わなかったところで、収まるものじゃない。
俺たちが寄り添わなかったら、ひとりぼっちで暮らすことになる。
俺はそれを説明したが、綾子は首を降る。俺は綾子をベッドに押し倒した。面倒だから、このまま犯すことにした。このまま性奴隷にするのも悪くない。
綾子に俺は覆いかぶさり、乳を服の上から強引に揉む。綾子がうつ伏せになり、逃げる。俺はケツが上がっているのを見て、スカートを捲り上げ、パンツをおろした。
グロテスクな形のまんこが姿を表す。興奮したが、綾子が悲鳴を上げるので俺は少し萎縮した。
そこで俺は言った。「一昨日と同じことしてくれるならこれ以上は何もしないよ」だが綾子は「いや」というばかり。
「せっかく妥協案を出しているのになんだ。手コキの方がましだろう」とも、言ったのに拒否るんで、俺は呆れ、隠してあったローションを取り出して自分のちんこに塗った。
支援。
俺も似たような経験あるなぁ。
逃げようとする綾子を押さえつけ、俺は股を開かせる。ぐろいまんこ。最高だ。膣にちんこをねじ込む。ローションがついててもきつい。
だが、捻りこむようにするとずんずん進み、最終的には根元まで入った。締め付けられる。全身がちんこになったように快感が走る。
泣きわめく綾子の顔、まんこのグロさ、締まり、全てがよかった。俺は慎重に腰を動かすが、すぐにいきそうになる。俺は綾子が泣きわめきながら、中はやめて、と言っているのに気づいた。
確かに中だしはまずいと冷静になり俺は言った「口で抜いてくれるなら止めてやるよ」綾子は「いや」と言って叫んだ。鼻で笑い、俺は不器用ながら腰を激しく動かした。
痛がりながらも、中は駄目という綾子。俺は綾子の後先考えない馬鹿さに呆れた。腰を動かす。射精感が高まる。
綾子はそこで「やっぱり口でするから、中はやめて」と叫んだ。もう遅い。俺は最後に大きく突き果てた。精液を流し込む感覚に俺は興奮した。
綾子は「口でするって言ったのに」と泣いている。俺は「じゃあしろよ」と言った。
「もう一発中に出されたくなかったらな」綾子は沈んだような表情を浮かべた後、観念したのか、血と精液とローションと愛液でべとべとになっている竿を舐めた。
俺は綾子の顔の涙と鼻水を拭き取り、写メに収めた。ばらしたらメーリスでばらまくぞ、と。俺らのクラスの伝言用に大部分のクラスメイトはクラス用のメーリスに入っている。
それに流すと俺は脅したのだ。これで綾子は俺の性奴隷になった、と俺は満足した。
しかし、流されたのは俺だった。綾子を帰したその夜、メールを見て驚愕した。綾子が事の顛末をメールで流したのである。着替えのときの露出からレイプまで。
馬鹿じゃないか。そんなことをしても、俺たちの立場が悪くないだけじゃないか。お前も俺も好奇の目でさらされる。しかし、見積もりが甘かったのは俺だった。
その後、メーリスでは美里や他の女子から、○○君の着替えとき、私も見せられたというメールが回ったのだ。雰囲気的に、綾子がかわいそうで、俺が悪者という感じになっていた。
もう綾子を性奴隷にはできない。それどころか俺だけが孤立するのでは? と思った。しかし、その考えも違った。
次の朝学校に言ったら、綾子が女子に囲まれていた。
俺が教室に入ると、女たちはこっちを一斉ににらんだ。ああ、終わったな、と思ったら、俺の友達が、昨日のメールまじ? 綾子とやったの? と声をかけてきて、他の男子も集まった。
嫉妬より好奇心が勝ったのだろう。俺は適当に答えながら、これから無視が再開することはないだろうと思った。
結局、馬鹿は俺だった。綾子を馬鹿呼ばわりしたが、あいつが全部正しい。あのまま俺と綾子が距離を取っていたら、すぐに飽きて無視は終わったかもしれないし、綾子がメーリスにまわしたのも正解だった。
しかし、勝者は俺だ。綾子の処女と初フェラを貰えたのだから。
終わりです。想像以上に長くなったw
過疎板過疎スレに長文おつー
54 :
えっちな18禁さん:2010/01/23(土) 13:10:52 ID:MY0Z9ax1Q
レイプな思い出
大学でヤった。
子供つくった
おろした。
中国人留学生も板よ。
あほだった。
昨日出張先でヘルス行ったら大学生だった
基板OKだったけど学生だと知ったのが全部終わった後
最初に知ってたほうが興奮できたのになあ
ソープにいったら大学生だったよ。
綾子以前に女子の間で露出狂の噂が立ってたよ、絶対w
65 :
えっちな18禁さん:2010/02/24(水) 22:29:40 ID:v8018nOn0
落ちちゃう。
のは需要がないからってか
供給でしょw
てすと
おれは一浪して北陸の田舎のど底辺校から東京の、あの名前だけは有名な大学に入った。
おれの高校からそんな大学に行くような奴は皆無だったし、同期にはハンカチ王子や卓球の愛ちゃんもいて、何か始まるんじゃないかとウキウキしてた。
サークルはオールラウンドサークル(特に何をするサークルでもなく、ただみんなで遊ぶサークル)に入った。
自分で言うのも何だけど喋る事に関しては自信があって、おかげですぐにサークルには馴染み、1年生の中心のような感じになった。
そんな楽しい大学生活はあっという間に前期が終わった。
そして夏休み。大学生の夏休みは長い。
うちのサークルも軽井沢で合宿することになった。
合宿と行っても前述したように特に何をするサークルでもないので、みんなでテニスしたりスポーツチャンバラをやったりするようなサークルだ。
初日は宿でみんなでかくれんぼをした。
必死でかくれる場所を探してリネン室の布団置き場の布団をめくると、そこには初めてみた女の子がいた。
C
「あっすみません。先客がいたんですね。別なところ探します。」
「いや、いいですよ一緒に隠れましょうよ!…雄二さんですよね?」
「え?お会いしたことありましたっけ?」
「好きです!!!!」
もう全く意味がわからなかった。
見ず知らずの女の子にいきなり告白されるほど見てくれが言い訳じゃないし、昔付き合ったことがある女の子も1人しかいないので忘れてるわけがない。
彼女と一緒に布団の中に隠れながら話してやっと意味がわかった。
73 :
えっちな18禁さん:2010/05/08(土) 13:28:54 ID:TjzqWmUf0
私は施設がかなり贅沢だったスポーツ系の大学生でした。2年生のとき、自分を含めて女の子8人が
総合スポーツマネジャやっていました。男のシャワールーム・更衣室の掃除などがメインでしたが、
各部の体重記録も任せられました。
土日は付属高校・中学校もグランドや施設を使っていたので、一番混雑の時間帯は大・高・中学生の
部も入っていました。
体重記録当番のときは体重計のすぐ後ろに座って部員の体重を記入する。スッポンポンで測るので
お尻を見るのが好きな私にとっては超エロかった。
74 :
えっちな18禁さん:2010/05/21(金) 06:55:12 ID:gTqFnXqZO
俺は、
>>14から
>>23 の辺りで、ユカのジーンズ尻見オナニー体験談を話した者なんだが、実は最近、ユカとその内に遊ぶ事になった。
あれから大分経ち、今は俺もユカも27歳になったが、また、尻見オナニーさせてくれるかなぁ、、、
もしもさせてくれたら、ここで報告します。でも、今はもう学生じゃないから、スレ違いかな?
76 :
えっちな18禁さん:2010/06/02(水) 07:37:47 ID:2QWBETAj0
晒しあげ
77 :
えっちな18禁さん:2010/06/17(木) 18:54:57 ID:/a23CcXs0
<<74
です。約7年ぶりにユカのジーンズ尻を見て、オナニーして来た。
先週の金曜日、会社帰りにユカと居酒屋で飲んだ。ユカはうまい棒を製造している会社で事務として勤めているとの事。
約5年ぶりに見たユカは、27歳になり笑うと目尻にシワができてたが、相変わらずサバサバした、お姉キャラだった。
その時のユカはスカート姿で、大学時代よりも色っぽいユカの顔を見ている内に、段々とムラムラして来た俺は『ユカのジーンズや、パンツスーツ尻が見たい』
と思い、まずはユカに彼氏が居ないことを確認し、「彼氏がなかなかできないー。」と言うユカに『これからユカの家で飲まない?』
と聞くと、『なぁに?また、私のお尻見たいとか言うの?』との事。
78 :
えっちな18禁さん:2010/06/17(木) 18:56:01 ID:/a23CcXs0
俺は正直に『うん、見たい』と言うと、ユカは笑いながら『えぇ?あんた、若いねー(笑)』と言い、話題を変えられて返事は貰えず。
その後しばらく思い出話に花を咲かせ、居酒屋から出て、駅に向かう際にユカから、『じゃあ、私の家で飲み直す?』と聞かれた。『うん!』大喜びで答える俺。
『ユカの尻、ユカの尻』と思い、もうこの時から、俺のチンコはフル勃起!
学生時代とは違う場所に有るユカの家に到着し、1時間くらい話したが、ユカの尻を見たい一心で俺の会話も上の空。
久しぶりに会う女の子に、『尻見せて?』とはなかなか言えない俺。そうこうしている内にユカが、『トイレ行ってくる』との事。
一人、部屋で待ってると、奇跡が起きた!
ユカが紺のスキニーデニムに、白いチビTシャツと、VUITTONのバックを片手に現れる!
『こんな格好すんの、超〜久しぶり(笑)』と言いながら、仁王立ちしながら尻をこちらに見せてくる。
ユカの尻を見ながら、シコッてもいないのにパンツの中で射精しそうになる俺!
79 :
えっちな18禁さん:2010/06/17(木) 18:57:33 ID:/a23CcXs0
いよいよ我慢できなくなった俺は、『ユカー!ユカの尻見ながらオナって良い?』と聞くと、
『それをわざわざ聞く?(笑)今まで何回、私の家に押しかけてオナってんだよ変態!』との事。
「変態」と言われて頭が真っ白になるほど興奮した俺は一気にズボンをずり下げるとユカは「うおお!昔よりデカくなってる!なんか黒くなってない?(笑)」
と、相変わらず下品な発言をする。ユカは下品な発言をするが、以外と男と遊んではいない所だ。俺はそこを気に入っていた。
俺は「俺のチンコも、学生時代から何人かの女と付き合ってた内に鍛えられたのかもしんねーな!でもお前程のケツを持っていた女とは付き合ったことは無い」
と言うとユカは、「お尻だけなの?嬉しくないし(笑)どうせ今まで付き合っていた女の子にも変な事していたんでしょ?カワイソー」との事。
俺は「いやいや。こんな事を頼めるのはお前だけだよ。」と言うと、ユカは、「本当に変態だよね(笑)」と返してくる。
80 :
えっちな18禁さん:2010/06/17(木) 18:57:57 ID:/a23CcXs0
とりあえず俺はワイシャツ一丁でユカに立ちポーズ姿をリクエストしながら、尻見オナニーをし始める!ユカの尻は学生時代と比べると弛んでたが、相変わらず張りが有り、本当にエロい!
恐らく、学生時代にはバレーボールのサークルに所属して体を鍛えていたからだろう。でかい尻だが腰のラインとのバランスが取れており、本当に美尻だ。
『キタキタキタキター!』とか言いながらティッシュを用意して射精する俺。『オメェ、変わらないなぁ(笑)』というユカ。
ユカの気が変わらない内に、二発目をやり始める俺。途中でユカに『頼む!フェラして!』と頼むと、『無理!』との事。
学生時代にも一度断られており、一度は諦めていたが今回は思いきって、『頼むよユカ!ちょっとで良いから!お前本当に良い女だから!』と思いの丈を伝えると、
ユカは真顔で『あーもう、、、ちょっと待って、、、』と言われ、下を向かれる。30秒位の無言の時間が流れた後にため息を一つするユカ、、、
すると、『本当にしょうがないなぁ、、、エッチは無理だよ。絶対いきなり襲わないでね。』と言う。
81 :
えっちな18禁さん:2010/06/17(木) 18:58:55 ID:/a23CcXs0
俺は、『襲わない。約束する。今までだって、そうして来たでしょ?信じて。』と言う。
するとユカは俺に「拭いて。」と言いながらウェットティッシュを渡してくる!俺は急いでチンコをよく拭くと、
ユカが『そこ座って』と椅子を指差す。椅子に座る俺。ユカは更に「後ろに手を回して」と指示してくる。俺は素直に後ろに手を回す。
するとユカは屈み込み、無言で俺のチンコを握る。ユカは「うええ、なんか凄い臭う!なんかめっちゃビクビクしてる。デカイし何かグロイよね。」
と真顔で言いながらぎこちなく上下に俺のチンコを扱き始める。生まれて初めてユカにチンコを触られながら俺は感慨に浸っりながら、
「あー、ユカ、、、気持ち良いわ。ユカって、何人男と付き合って来たんだっけ?俺のチンコって、そんなにデカイ?」と聞くとユカは、
俺のチンコを扱きながら「付き合ったのは二人だよ。大学の時に付き合ってた人とは、2年前位に別れた。前に付き合ってた人と比べるとあんたのはデカイ」との事。
82 :
えっちな18禁さん:2010/06/17(木) 19:01:20 ID:/a23CcXs0
俺はユカに、「じゃあ、俺が三人目にならせてよ。」と言うとユカは、一言「分かんない」と意味不明な事を言う。
少し気まずくなってしまったので俺は、「ユカ、そろそろフェラして」と言うとユカは俺のチンコを扱くのを「ハァ、、、」と溜め息を一つして、
俺のチンコを一気に頭から口に含み、上下に頭を動かしながらフェラし始める。正直、特別上手くなかったが、『ユカがフェラしてくれてる』というだけで、イキそうになる俺。
『ユカ、髪撫でるよ』と聞いても返事が無いので、ユカの髪を撫でる。調子に乗った俺はユカに「咥えながら俺の顔見て」と言うとユカは真顔でフェラしながら上目遣いで俺を見てくる。
「ユカ!エロイよ!」と俺が言うとすぐにユカは下を向く。俺は一気に射精感が高まり、『ユカ超カワイイよ。もうイキそうだ。口の中でイキたい』と言うと、
ユカはフェラするのを辞め、『絶対嫌だ。』と言う。
83 :
えっちな18禁さん:2010/06/17(木) 19:05:47 ID:/a23CcXs0
すると俺は、「じゃあ、ティッシュを添えながら俺のチンコをシコリながらイカせて」と言うとユカは、「分かった」と言いながらティッシュを添えて、手コキをし始める。
本当に下手くそな手コキだったが、俺は風俗嬢みたいなユカの姿に興奮し、『ユカの手コキでイクスピアリ!』とか、『ユカ!お前とやりたい!バックで、ケツを鷲掴みしたい』とか叫びながら射精!
俺の精子は物凄くよく飛び、フローリングに撒き散らしてしまった。
ユカはひき笑いしながら、『うわっ!凄っ!。こんな間近で見るの初めて』と言いながら手で扱くのを止め、真顔で俺の射精を見ている。
事が終わり、俺はユカに「また近い内に会おうね」というと、ユカは「いいよ」と一言返してきた。
思い切って俺はユカに、『フェラまでしてくれたんだから、やっぱりエッチさせて。』と言うと、ユカは淡々と『まだ解んない。今は無理。また今度になるかもしれないし、一生無理かも、、』と言われた。
俺は近い内にユカと会う事になっている。その時に、ユカに真剣な交際を申し込むつもりだ。
あの女を本当に抱いてみたいと思っている。
ユカの手コキでイクスピアリ!
まで読んだw
85 :
えっちな18禁さん:2010/06/17(木) 19:13:01 ID:/a23CcXs0
>>84 早速のお返事ありがとう。
脱字だらけの文章をそこまで読んで頂けた事に感謝。
おお感謝されるとかwww
ネタバレだろうけど、ユカはビッチだよな?嫁じゃないよな?w
イクスピアリはねえよwwwwwwwwwwwwwwww
87 :
えっちな18禁さん:2010/06/17(木) 20:26:26 ID:/a23CcXs0
>>86 ビッチだと思うでしょ?
意外とビッチではないんだよ。
男性経験があまり多くないしね。
ただ、凄い下品な事を平気で言う女だから、
きっとSEXするとすげえ事になると思うんだよ。
正直、俺はユカの事は好きだが、
好きという気持ちよりもヤリたいという気持ちが勝っている事は確か。
因みに嫁ではない。
88 :
えっちな18禁さん:2010/06/17(木) 20:31:57 ID:/a23CcXs0
>>86 正直、ユカと付き合うのも良いし、セックス友達になってくれるのも良いし、
ただ、俺はユカとヤリたい訳で、ユカがビッチでも何でも構わないよ。
90 :
86:2010/06/17(木) 21:08:58 ID:7dslp4Km0
いいから続きをw
91 :
えっちな18禁さん:2010/06/17(木) 21:15:46 ID:/a23CcXs0
>>86 続きも何も、ユカとは明後日に会う予定だよ。
まぁ最悪でも尻見オナニーだけはさせてもらう予定だよ。
また、報告させて貰う。
教室でやったくらいしか思い出がない。
>>88 お前バカだな。
ユカは多分「好きだ」とか「愛してる」とか言ってくれるのを待ってるんだろ。
お前がいつ言ってくれるのか分からないから「分からない」とか
「一生無理かも」とか不安定な答えが帰ってくんだろ。
全てはお前の態度次第という事だ。
94 :
えっちな18禁さん:2010/06/18(金) 08:39:04 ID:BcpQWEluO
>>93 おはようございます。
そうですよね。多分、俺とユカの関係はまだ、フェラとオナニーだけの関係なんですよね。
思えば、俺は学生の頃からユカに『好き』とか『愛してる』とか言ったことは無いですからね。
正直、俺はユカを抱いてみたいという気持ちも有りますが、同時にユカを好きという気持ちも有ります。付き合うのが無理なら、セクフレでも良いとも思いましたが、考え直します。
明日はユカに『好きだ』と伝えます。
95 :
86:2010/06/18(金) 08:52:40 ID:/S3TBAYY0
そこまでしてくれるのはユカがビッチだからでも、エロだからでもなく、
おまえを愛しているからなんじゃないか?
と思った梅雨の朝。
96 :
えっちな18禁さん:2010/06/18(金) 09:19:44 ID:BcpQWEluO
>>95 おはようございます。
梅雨の朝だね。もう、暑くて仕方ないよ。
大学二年の時、始めてユカの家で、酔った勢いに任せてユカの尻を見ながらオナニーさせて貰ってから7年経つが、あの日も凄い暑い日だった。
あの日のユカの服装は今でも覚えてる。栗色のシャギーヘアー、お姉系のメイク。黄色いタンクトップに、あの頃に流行った水色の美尻ジーンズとマリクワのバック。高校からやっていたという、バレーボールで鍛えた張りのあるお尻をムチムチ言わせながら色気を振り撒いていた。
その頃はまだ童貞だった俺はそんなユカを見て、『こんなエロい女とやってみたい』と思ってたよ。
だから、始めてユカの尻見オナニーをし始めてからの一年後位に、ユカに彼氏が出来た時は寂しかったよ。
あの時は突然、ユカから『私彼氏できたから、もう会えない』とサラッと言われたからね。
でも、今またユカに彼氏が出来たら嫌だと感じるから、はっきりとユカに好きだと伝えてみるわ。
なんだこのいい流れw
じゃあ全力支援。
後悔するから絶対今日コクれ!
今日できないやつは明日もできないぞ!
と10年後の君も行ってるぜ!
,. ‐''三ヾ´彡シ,=`丶、
/'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
//.:;:彡:f'"´‐------ ``'r=:l
/〃彡_彡′,.=、 ̄ ̄ ,.=、 |ミ:〉
'y=、、:f´===tr==、.___,. ==、._ゞ{
{´yヘl'′ | /⌒l′ |`Y} 10年後のおまいも言ってるぜ!
゙、ゝ) `''''ツ_ _;`ー‐'゙:::::l{ あきらめたら
. ヽ.__ ,ィnmmm、 .:::|! そこで試合終了ですよ・・・・
,.ィ'´ト.´ ´`"`"`゙″ .::::;'
イ´::ノ|::::l \ "' :::/
::::::::::::|:::::l ヽ、 ..:: .:::/.、
:::::: ::: |:::::ヽ ヽ、.......::::/..:::/!\\
::::::::::: |::::::::ヽ ``''‐--ァt''′ |!:::ヽ:::\
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、 /i|iト、 |l:::::::ヽ:::::\
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、 ∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::\
99 :
あ:2010/06/18(金) 11:18:25 ID:uVHIuwHQO
大学の時にJKとした話なんだけど、もし需要あるなら書かせていただきたいです
100 :
えっちな18禁さん:2010/06/18(金) 11:21:43 ID:BcpQWEluO
会社の食堂で、少し早い昼食を食べながら色々と考えているよ。
明日ユカと会って飲むから、その時に告るわ。
正直、今まで俺はユカの尻以外にも、ユカの性格や雰囲気も好きだった。でも、散々ユカの前でオナニーしておいて、付き合ったりするのはどうかと思っていたんだよね。
だから、学生時代や今もユカに『エッチしたい』とか『フェラして』とは言えても、『付き合って』とか『好きだ』とか言った事は無かった。お互いに、恋愛感情が無かったと思う様にしていたんだよね。
でも、この前ユカに会って正直に『この女を俺だけの物にして、好きなだけ抱きまくりたい』と思ったよ。それに、俺から頼み込んだからとはいえ、フェラまでさせちゃってさ。
ただね、、もう一つ、今まで告る事が出来なかった理由が有るんだよね。ユカは身長170cm位有って、どちらかといえば骨盤もがっちりしている。そして俺は168cm。ユカがサンダルとかだと、見上げちまうんだわ。これじゃ、連れ去られた宇宙人だよ。
今まで付き合ってきた女も、小柄な子ばかりだったしね。
女ってさ、自分より大きい男を選ぶよね。何だかなぁ、、、
で?
102 :
えっちな18禁さん:2010/06/18(金) 11:32:36 ID:BcpQWEluO
>>101 正直、女の方が身長が高いというのは辛いんだわ。
男なら誰でもそうじゃない?
まぁ、ここではスレ違いだから、この話しは辞める。
明日はユカに告り、結果をカキコするよ。
あー、、、ユカとエッチしてえ。
ではまた。失礼します。
105 :
えっちな18禁さん:2010/06/18(金) 19:15:48 ID:BcpQWEluO
とりあえず、ユカに告った結果をここで報告するよ。
106 :
えっちな18禁さん:2010/06/19(土) 09:54:23 ID:UtRa3AYi0
流れをぶったぎるなあ
田舎の代名詞みたいなところに通ってたけど
バイトでスーパーのレジ打ちやってた
当時童貞
バイト内で初彼女を作ったけどキス止まりで別れた
それはいいや
子供連れで来るお客さんは当然のように数多くいる
暇な時間帯にレシートの切れ端で折鶴を折って子供にあげたりしてたんだけど
中の一人がものすごく食いついてきた
当時2歳で人懐こそうな顔立ちの女の子
たまにわざわざ「お返し」を持参してくれた
そりゃこっちも悪い気はしない
107 :
えっちな18禁さん:2010/06/19(土) 10:02:25 ID:UtRa3AYi0
ある日
客足が途絶えたころにふと気がつくとめがねケースの落し物があった
奥で保管してしばらくたつと電話がなった
持ち主からの問い合わせ
事情はあまり覚えてないけど近くまで届けることになった
待ち合わせた場所にいたのが例の女の子とお母さん
ご飯は?って話になってご馳走してもらうことになった
家に案内されて一人で食事
おしゃべりをしていて知ったんだけど旦那さんが単身赴任
無用心だしゆっくりしていってくれって話になった
このあたりで9時ごろ
108 :
えっちな18禁さん:2010/06/19(土) 10:22:13 ID:UtRa3AYi0
女の子は風呂の時間になった
お兄ちゃんと入るって聞かないので着替えを持ってないけど俺が入れることになった
裸になって抱っこして入浴
体を洗ってあげてるとお母さんが入ってきた
ちっちゃい子なんて慣れないから大変でしょって
期せずして人妻の生ヌードを拝むことになった
彼女は深田恭子みたいな感じのおっとりして整った顔立ち
ぽっちゃりした印象があったけど胸が大きいだけで細身だった
俺の股間は一変した
109 :
えっちな18禁さん:2010/06/19(土) 10:22:36 ID:UtRa3AYi0
慌てて浴槽に入り恭子さんに娘さんを託した
恭子さんは娘さんの頭を洗った
私の体も洗ってもらおうかしらって言われてやむを得ず浴槽を出ることになった
手で洗ってくれって言われたのでボディソープを手につけて背中を撫で回す
初の女体に触れた
変な風に思われないように背中だけ洗っておしまいにしようと思ったけど
促されて手を彼女の腹に回した
それでも遠慮して乳房は回避していた
つC
111 :
えっちな18禁さん:2010/06/19(土) 10:33:31 ID:UtRa3AYi0
恭子さんは微笑みながら振り返って初めてなの?って
はい
返事をしたら俺の手を乳房に導いた
柔らかいけど乳首だけ硬かった
夢中で揉みしだいてるうちにあえぎ声が出始めた
ついつい恭子さんの背中に発射
恭子さんは笑いながら背中を洗い流し
娘を風呂から上げた
「お兄ちゃんを洗うからテレビ見ててね」
服を着せてたんだろうけど結構待った
112 :
えっちな18禁さん:2010/06/19(土) 10:40:49 ID:UtRa3AYi0
戻ってきた恭子さんは俺の体を洗い始めた
ある程度落ち着いてきた俺は全身を撫で回されながら彼女の体をいじくってた
指を入れて掻き回したらさっきより大きなあえぎ声
また発射した
それでも収まらない俺
石鹸を洗い流し俺のモノを口に含んだ
あっという間に発射
113 :
えっちな18禁さん:2010/06/19(土) 10:45:02 ID:UtRa3AYi0
風呂を上がると娘さんはもう寝てた
寝室に連れて行きタオルケットをかけた
その隣で再開
結局気がついたら朝になってた
中に何回出したかわからない
恭子さんは娘さんが隣で寝ていたのであえぎ声は控えめに抑えてた
その様子がエロくて俺はさらに興奮してた
114 :
えっちな18禁さん:2010/06/19(土) 10:48:24 ID:UtRa3AYi0
その後も毎日恭子さんの家に通った
いつも生で中に出してた
最初の風呂では完全にもてあそばれてた俺だけどすぐ立場は逆転した
それでも月に一回だんなが帰ってきてる日だけは胸が苦しかった
恭子さんとは2ヶ月の付き合いで終わった
彼女は妊娠してだんなさんのところに行った
115 :
大学:2010/06/19(土) 10:50:51 ID:SGto272G0
大学時代彼女と彼女の友達と三人で自分の部屋にいた。
終電に乗り遅れ泊まらせてもらいたいとのことで
彼女はレポートを必死でやっている。自分と彼女の友達はベットで話していると
近くに彼女がいるにも拘わらずあそこに手をのばしてきた。
勿論、ビンビンに
どんどんスピードを早める友達
そのうちあそこに手をもっていかれ
信じられないくらい濡れている
イキそうな自分
と彼女がお風呂に入ると言い出した。
バレないかひやひや
入った瞬間友達が上にのり騎乗浸入も自分はイカず仕舞
夜中に彼女に起こされ激しいエッチ
どうやらバレていたようで不思議に彼女を激しかった
18才夏
117 :
えっちな18禁さん:2010/06/19(土) 16:31:52 ID:L5EmCYWIO
こんにちは。
>>105です。
今、ユカとの待ち合わせ場所に行きます。
思い出すと、ユカと始めて話したのは、大学2年の四月、皆集まって学部の教室でカリキュラムを作成している時に、隣に座っていたユカが馴れ馴れしく『ネェネェ、ボールペン貸してくんない?インク切れてさー』って言って来た時。
118 :
えっちな18禁さん:2010/06/19(土) 16:39:41 ID:L5EmCYWIO
急に話し掛けられて驚いた。ボールペンを貸してからも『T君(俺の名前)どの授業取る?あの教授、性格悪いから嫌だよねー。』とか話しかけて来て、ユカがバレーボールのサークルで授業サボったりした時もノートとかプリント貸してやったりしたよ。
出席カードの代筆もした。
それで仲良くなったんだよ。
昨夜はサッカー見て寝てないので眠気が辛いけど、ゆっくり話してくる。
でもオランダ戦が見たいよ。
サッカー見たいからユカの家行こうと言えよ
そしてケツオナしろ。発射はゴールと合わせてな
パンツ越しにケツ見て何年もオナニーさせてもらうなんてそんな変な話があるのか・・・
121 :
えっちな18禁さん:2010/06/21(月) 00:01:25 ID:Kn2iFDhS0
ユカとはどうなった?
二択です。
・振られてこのスレに来る気がなくなった。
・告白がうまくいき、ズッコンバッコン
123 :
えっちな18禁さん:2010/06/21(月) 08:02:48 ID:Mo4Pz7X/O
>>105です
おはようございます。
今は会社に向かう電車の中ですが、いつもより遅い電車に乗っており、ギリギリになりそうです。。
本日中に書き込みできたら書き込みします。
なんだその余裕は。
・告ったがやんわりと断られて結局いつものようにケツ見てオナヌー
なんてオチか?
125 :
えっちな18禁さん:2010/06/21(月) 11:10:47 ID:Mo4Pz7X/O
今、昼飯食べてる。因みに全然余裕なんて無いよ。
今日は危うく遅刻しそうだったし、仕事も忙しいし。
とりあえず、何だかんだって感じだったけど、告って付き合って貰える事にはなったよ。
夜になったら詳細に報告するよ。
会社の上司から、15分で飯食べて帰ってこいとか軍隊みたいな事を言てるから、また後でね。
なんだこの流れwwwww
C
よし、明日の楽しみが出来たぞ。
128 :
えっちな18禁さん:2010/06/21(月) 19:54:23 ID:Mo4Pz7X/O
>>105です。
こんばんは。
ようやく仕事が終わり、帰りの電車の中です。
俺の所属する部署は皆、俺よりも年上で、まだまだ未熟な俺は怒られてばかりです。
うまく行かないことも沢山有り、大変です。
さて、、下らない前置きはここまでにして、、一昨日の事を報告します。
129 :
えっちな18禁さん:2010/06/21(月) 20:18:53 ID:yFIepNd+0
C
130 :
えっちな18禁さん:2010/06/21(月) 20:30:06 ID:Mo4Pz7X/O
先週の土曜日にユカと会った。
ユカの馴染みのアジアン料理店で話したんだが、、ユカはお粥みたいなのとか、鰐の肉をガツガツ食べながらデカイ声を出して喋っていた。馴染みの店だから、女店員とも知り合いがいるらしく、その人達ともギャーギャー話してた。
黙っていれば、まあまあキレイな奴なのに全てを台なしにしていたよ。
とにかくユカは終始ハイテンションで会社の話だの音楽の話題だのを喋りまくり、俺はただ、黙って聞くだけ。
131 :
えっちな18禁さん:2010/06/21(月) 20:32:03 ID:Mo4Pz7X/O
周りはガヤガヤと煩いし、正直、告白どころではないと思った。
しかしながら、ハイテンションなユカを見ている内に、酒が入ったこともあり、俺までハイテンションになってしまった。
『とりあえず、好きだと言っちまえ』と思った。正直、あの時の事はあまりよく覚えないんだが、『話したいことがある』と切り出して、『俺、昔からお前の事好きで、久しぶりに会ってもっと好きになったみたいでさ。とにかく付き合ってくれ』みたいな事を言った。
するとユカは笑顔であっさりとした返事をして、同時に嫌な事を言って来た。
『アタシもT君の事は前から好きだよ。付き合っちゃう?あんた、普通にちゃんと働いてるみたいだしね』との事。
俺は常々『女は男の年収や相手に求めてばかりの馬鹿女はくたばれ!』と言ってきたが、その時の俺は『全然大丈夫!ちゃんと守ってやるよ。』とか言ってた。
132 :
えっちな18禁さん:2010/06/21(月) 20:56:21 ID:Mo4Pz7X/O
その後、少し話した俺達は店を出た。
もう俺はやる気満々!この時から勃起してた。
ユカのマンションに行く事になり、電車の中でも無邪気に話すユカを見て、俺はユカとヤルことばかり考えていた。酔いもさめていたよ。
133 :
えっちな18禁さん:2010/06/21(月) 20:57:26 ID:Mo4Pz7X/O
ユカのマンションに到着し、もう我慢出来なかった俺は、マンションの階段の踊り場でユカのを捕まえ、抱きしめて、髪の毛を触った。ユカは無表情になっていた、俺はそのまま、ユカにキスをした。
134 :
えっちな18禁さん:2010/06/21(月) 20:58:07 ID:Mo4Pz7X/O
俺が舌を絡ませると、相手も舌をからませてくる。その時のユカの服装は、レギンスの上にスカートを履いており、俺はキスしながら、ユカのスカートの中にてを突っ込み、レギンスの上から満こを触り、指先を動かす。
ユカの満コが濡れていたかは不明だが、凄くエロい顔をしながらハァハァ言ってる。俺はこの時既に、射精してた。
C
137 :
えっちな18禁さん:2010/06/22(火) 01:08:16 ID:+nwiKoJt0
自宅に到着し、晩飯食いながら北朝鮮VSポルトガル見てた。
いやーーーー!!!!!ポルトガルTUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!
北朝鮮もチョン・テセ頑張っていたなぁ。
すみません。続きを書きます。
二人寄り添いながらユカの住む部屋に入り、ソファで何も話さずにキスしていた。
正直、その時の俺はユカとキスして嬉しい気持ちは全く無く「この女とやりたい。」という気持ちでいっぱいだった。
もう、オランダ戦の事は忘れていた。
俺もキスをしているうちに我慢できなくなり、ユカの履いているスカートとレギンスを脱がせ、
更に紫色のパンツを脱がす。露わになったユカの生マンコは周りは黒く、中の方は紅かった。
またキスをしながら、ユカのマンテーに指を突っ込んだ。ぐちゃぐちゃに濡れていたので、
わざと音を立てながら指を出し入れした。ユカは、「フー、、フー、、ウウ」と息を切らしている。
138 :
えっちな18禁さん:2010/06/22(火) 01:09:28 ID:+nwiKoJt0
このままフェラさせるか入れるか迷ったが、やりたかったのでユカのマンポを触るのを止め、
ユカのムチムチの鍛えられた脚を開き。俺のバックから愛用のコンドーム「サガミオリジナル003(値段は少し高いがオススメです)」
を取り出し装着!ユカのマン吉に俺のチンコをあてがい、正常位で挿入しようとするが、ユカのマン吉の穴は狭くてなかなか入らない。
よくよく考えると、会社の上司にいつもオッパイパブに連れて行かれているが、女のマンテーにチンコを挿入するのは1年振り以上ということもある。
また、女のマン工の位置は皆微妙に違ったりもする。俺は何とか穴に入れようとするも中々入らず。
するとユカが一言「T君のデカイから大変だね」って言われた。正直、俺のチンコがデカイということは、
ユカの元彼のチンコはどれだけ粗チンだったのだろうと思うが、その一言に興奮したと同時に男を見せなくてはならぬと思い、
ユカの足を思い切り開かせ、少し無理矢理に押し込んだ。
139 :
えっちな18禁さん:2010/06/22(火) 01:09:50 ID:+nwiKoJt0
「ぬるるるるるる」という感じと共に「ずるり」とチンコがユカのマンサーの中に入った。
ユカは、「んんんんんっ!」という声を上げ俺にしがみ付いてくる。凄い力で本当にビビッた。
ユカも俺と同じでSEXは久しぶりと思われたので、まずはマンチョをほぐす為に、ゆっくりと腰を回す様に動かしたり、
小刻みに動かしたりした。
ユカは「んんんフウッんんフウッフんゥんフゥフゥ」とかなり変わった喘ぎ方をする。
しかし、ユカの顔が男を誘う様な凄くイヤラシイ顔だったので俺はこれまでにない程興奮し、
ユカの足を思い切り開かせた上で抱え込み、一番奥に当たる様に繋がり、腰を動かすスピードを上げた。
ユカは俺の首腰に手を回しながらしがみ付いて来て「んんぅんぐうんっんんっ」と繰り返し喘いでいる。
140 :
えっちな18禁さん:2010/06/22(火) 01:10:13 ID:+nwiKoJt0
かなり早くイキそうになった俺は、ユカのマン壺の奥に思い切りチンコを突き刺し、ユカと舌をからませキスをし、髪を撫でながら射精し始めた。
俺の射精に反応したのかユカは、腕と足を俺の身体に巻き付け「んんんうううううううんんっ」と唸っている。
その時に驚いたのはユカの巻き付けた足の力が強く、凄く痛かった。でも、俺の物凄い射精の快感でそれもかき消されていた。
「ドクンドクククンドクンドクン」という感じで物凄い量の精液が出た。
暫く一つになりながら、キスをしたりしてチンポを抜いた。外した俺の愛用コンドームは精液で真っ白だった。
俺が「どうだった?」と聞くとユカは「すっごい!奥まで来た感じ!ゴッツンゴッツンって感じ!」との事。
その後、二人でベットに移動してキスをしていると今度はユカの方から俺のチンコをクリクリと触ってきた。
ユカは一気にフル勃起した俺のチンコをゴシゴシと扱いてくる。負けずに俺もユカのマンKを弄る。
141 :
えっちな18禁さん:2010/06/22(火) 01:11:25 ID:+nwiKoJt0
そろそろフェラでもさせようとしたその時、、、、ユカが突然「ゴム付けて」と俺にゴムを付けさせると「はい。ごろんして。」と俺を仰向けにさせる。
するとユカはおもむろに自ら勃起した俺のチンコの上に跨り、「ずぬぬぬぬ」とマンサーに挿入し始めた。
圧巻だったのはここからだった。ユカはガニ股になって腰をぐりぐりと押し付けたり、回したりした。
俺はその時、自分の状況をプレステやWiiのグリグリ回すコントローラーと重ねていた。
142 :
えっちな18禁さん:2010/06/22(火) 01:11:45 ID:+nwiKoJt0
ユカは「んっんんっ」と喘ぎながらノリノリで俺にキスしたりしながら動いていた。
しかし、俺の本当の快感はここからだった。ユカはガニ股になりながら上下に腰を動かし始めた。
「ずるっずるっ」という感じでチンコがユカのマンダーから出し入れされている光景は物凄かった。あんなの初めて見た。
ユカは上下に腰を動かしながら「んんんぐうんんんっっ」と繰り返し喘いでいる。以前も話したが、ユカは高校、大学とバレーボールで身体をかなり鍛えていたらしく、
ガニ股状態なので、鍛えられたムチムチの太ももやふくらはぎが隆起していた。その光景に興奮したと同時に、ユカのガニ股ファックは物凄い持続力で、
俺も本当にかつてない快感を感じていた。俺は必死でユカのふくらはぎを掴み、頭がおかしくなりそうな快感に耐えていた。
俺自身、頭が爆発しそうな状態の中で「俺のチンコって、こんなにまでバッキバキに勃起するんだ」とか冷静に考えていた。
143 :
えっちな18禁さん:2010/06/22(火) 01:12:38 ID:+nwiKoJt0
俺がいよいよ射精する時になってもユカは「んっっつんんんんっふんんんん」ってな感じでノリノリでガニ股ファックを続ける。
男なら分かる感覚だと思うけど、お気に入りのAVを見た時に射精すると、鼻の奥や、額の辺りが「カーーーーッ」と熱くなる感覚があると思う。その数倍の快感が襲ってきてた。
俺は「もう死ぬかもしれぬ」と本気で感じた。俺の射精中もユカは「んんんんっ!凄いパンパンになってるううぅ」と言いながらガニ股ファックを続けていた。俺はその時には「ユカ!!!マジヤバい!!!ほんとヤバい!!!」
と叫んでいた。ユカは俺の快感を分かっていたらしく、悪戯な感じの笑顔で「うんふふふっ☆」と笑顔でガニ股で上下運動をキメていた。
144 :
えっちな18禁さん:2010/06/22(火) 01:13:40 ID:+nwiKoJt0
俺は何とかしてこの局面を打開しようとしてユカを押しのけて自分が上位の体位になろうとするも、情けないことにユカの力は強い!更にユカの身長は170cm位有り、覆いかぶされている。
とっくに俺の射精が終わっても、ユカは飽きずにガニ股ファックを続ける。俺の頭が本当にぼーっとしてきたときに、俺のチンコが小さくなり、ユカのマンマンから俺のチンコが抜けた。
ユカは一言「あっ、、、、抜けた(笑)」と言うと、ドサリと倒れこみ、身体をビクビク言わせ、失神していた。俺の相棒コンドームはチンコから抜けかかっていて何とも情けない姿になっていた。
俺はユカとSEXできた喜びをこの時点で初めてかみしめると同時に、ユカの元彼に嫉妬心を覚えた。
俺以外の男ともこんなことしてたのかと思い、ユカに「お前さ、元彼ともこんな事してたん?」と聞くと、
ユカは「そんなの一々覚えてない。何でそんな事聞くの?」と言われてしまった。
145 :
えっちな18禁さん:2010/06/22(火) 01:26:28 ID:MKm4HGYaO
それでも何だか悔しい俺は、ユカが大学時代にジーンズ以外にもミニスカを履いて来ていた事が有り、その時もユカのムチムチ太ももを目に焼き付けてたまにオナニーしていた事も有ったので、
デニムのミニスカートに黒いハイソックス、Tバックを履いてもらうように頼んだ。
146 :
えっちな18禁さん:2010/06/22(火) 01:27:01 ID:MKm4HGYaO
ユカは「変態ぃ〜☆今度は何するのよ?」と言いながらもノリノリで着替えてくれた。
バックスタイルでハメたかったので、ユカに壁を手を付かせ、デニムミニスカをめくり上げ、赤いTバックをずらし、勃起したチンコを入れようとした。
147 :
えっちな18禁さん:2010/06/22(火) 01:28:12 ID:MKm4HGYaO
その時ユカの方が背が高いので、尻の位置が俺のチンコより高かったので挿入できなかった。
その時ユカは無言で足を広げ、俺のチンコを入れやすくしてくれた。俺はその時、ユカを自分の物にしたと感じた。
早速ユカの穴にチンコを入れ、思い切り激しく腰を動かした。
148 :
えっちな18禁さん:2010/06/22(火) 01:28:45 ID:MKm4HGYaO
ユカの「んっんんっ」という声と「パンパンパンパツン」というユカの尻に腰を当てている音が部屋に響き、
俺はまたまた興奮し、「おいユカ!俺のチンコ気持ちいいか?」と聞くとユカは「気持いい」と言ってくれた。
149 :
えっちな18禁さん:2010/06/22(火) 01:29:57 ID:MKm4HGYaO
更に俺はユカの髪の毛を触りながら「ユカ、俺の事好きか?」と聞くとユカは「んっんっ」と喘いでいるだけなので、
「ユカ!俺の事好きって言え」と命令口調で言ったら「んんぅ、、T君好き、、好き、、T君好き」と言ってくれたので、俺も一気に射精したくなり、
「ユカ!イクぞ。愛してるって言えよ。俺がイッている間にも愛してるって言え」と言いながらユカの尻を鷲掴みにして、腰の動きを更に速めた。
150 :
えっちな18禁さん:2010/06/22(火) 01:30:45 ID:MKm4HGYaO
「愛してるよ、、んんんっ愛してるT君」と繰り返し言い続けるユカの声を聞きながら一番奥にチンコを突き立て、思い切り射精した。
ユカの足がガクガク言っていたが構わず深く腰を入れ続け、射精を続けた。
俺もさすがに腹が痛くなるくらい出したので、この日はもう眠ったよ。
たださ、俺が「一緒に寝ようよ」と誘うと、ユカは「嫌だ。暑苦しい。」とユカの眠るベットの下に布団を引かれ、そこに眠らされた。
さてと、、録画したチリ戦を見ます。それでは。
暑苦しいて…。
乙。よかったな。
良かったなとは思うが、非常に頭の悪そうな文章だな。
154 :
えっちな18禁さん:2010/06/23(水) 01:23:57 ID:AB9qcGtxO
初体験の時 お尻の大好きな僕は初めて彼女のお尻を見た時 なんでかわからないが顔を左尻におもいっきり押し付けた
彼女が痛いと言っても押し続け 『痛いよ』という怒鳴り声で目を覚ました
なにしてんだ僕と自分を責めフラれるかと思いきや
『優しくならいいよ』と言われ泣きそうになりフル勃起
それから今でも尻ズリをしてくれる彼女
僕も24歳になった
155 :
えっちな18禁さん:2010/06/23(水) 02:23:33 ID:YkNFbLbJO
今晩は。
ユカとの話を書き込みした者です。
去年の12月にこのスレッドに来てから早くも半年が経ちました。
皆さん、今まで俺の読みにくい駄文にお付き合い頂きまして、本当にありがとうございました。
中でも、
>>93>>94>>97>>104さんの温かい書き込みに感謝です。お陰でユカに告白できました。
正直、最初は女の目の前でジーパンのケツ見てオナニーしたなんて馬鹿らしい話をしても流されるだけと思いながら書き込みしましたが、過疎スレという事もあるのか、意外にも返信があり、本当に嬉しかったです。
>>155 乙。よかったよ。ユカ騎乗位のところでヌけたw
157 :
えっちな18禁さん:2010/06/23(水) 19:58:50 ID:8LLJE5l0O
>155
おめでとう。
幸せに(o^∀^o)
158 :
安西先生:2010/06/24(木) 10:55:51 ID:Pg+7Uqow0
160 :
えっちな18禁さん:2010/06/25(金) 07:02:02 ID:CRf7ZOcJ0
よかったね
161 :
えっちな18禁さん:2010/07/06(火) 09:46:29 ID:+6QL+Ez00
162 :
えっちな18禁さん:2010/07/13(火) 15:37:11 ID:qvsCRcAe0
4
163 :
えっちな18禁さん:2010/08/01(日) 05:40:41 ID:ZTZW28ou0
同じゼミの真面目な女の子とゼミ合宿でやった時は興奮した
164 :
えっちな18禁さん:2010/08/01(日) 08:47:31 ID:IlF29g560
165 :
えっちな18禁さん:2010/08/01(日) 09:49:09 ID:pjkpWKlv0
『襲わない。約束する。今までだって、そうして来たでしょ?信じて。』
ゼミのヤリマンに飲み会でキスされてそのまま押し倒したんだが
後日、サークルの先輩が穴兄弟の弟になったことを知り、更にその
一ヵ月後に別の先輩の弟だったことが判明。
やりまん恐るべし
Jkの時に付き合ってた彼氏とのエチは
ホテルのときもあったけどたいてい彼の寮の部屋でしてた。
普通の2DKを寮として借りてて、奥の部屋には先輩も寝てる
(襖w閉めてたし、ヤリに行くのは早朝なのでたいてい寝てる)
でも、先輩がのど渇いたりトイレ行きたくなったら、
絶対に襖開けて彼の部屋通らないと台所やトイレには行けないから、
いつ見つかるかわからなくて超ドキドキした。
もちろん布団頭からかぶってるし、声もだしちゃいけないって
言われてるから最初は静かにやってるんだけど、
キモチよくなってきたら布団もはだけちゃうし
声だって漏れちゃうww
彼氏もわざと『絶対声出すなよ?』とか言うクセに
すごく激しく奥をついてきたり、挿入しながらクリをこすり上げたりするから
『ぁあっやめてっ』って(小声で)抵抗するんだけど、
そしたら『じゃあ抜くで?やめていいの?』とか聞いてくるから
涙目で『抜いたらあかんっ』って頼むと、
興奮するのかさらに激しく出し入れしてくるから、
私もますます感じて結局声だしてしまうw
先輩気づいてたよねーすいませんでした。
初めての彼は、なかなか最後までしてくれなくて、クンニされた処女という状態が長く続いた。
171 :
えっちな18禁さん:2010/09/29(水) 11:05:30 ID:5B7Dcojz0 BE:3231463469-2BP(10)
海外ネタでもいいんかなあ。
173 :
えっちな18禁さん:2010/11/03(水) 00:23:22 ID:XBXxhbgD0
中学時代は女子の方がエロかった…
男子のジャージをいきなりずり下げるのも流行ってたし
俺には夢精らやオナニーのことをやたらと聞いてきた
社会人になってるのにズリネタ聞いてくる女もいる
そのくせ自分がそういう対象としてみられるのはものすごい嫌がる奴('A`)
176 :
えっちな18禁さん:2010/12/04(土) 11:26:06 ID:SzD8eHheO
大学時代に、サークルの部室で同級生の女子をオカズにオナニーしたよ。
デブではないが、比較的ポッチャリしていて、足が太い女の子がいて、ある日、普段は履いて来ないデニムミニスカにハイソックスを履いて来た。その娘はそこそこ可愛い娘だったので本気で興奮した。
177 :
えっちな18禁さん:2010/12/04(土) 11:28:43 ID:SzD8eHheO
授業終わりにサークルの部室に着くと、机にその娘が突っ伏して寝てる!俺は、その娘の対面に座り、机の下からスカートの中を覗く。ムチムチした足が開き、黒のパンツがモロパンしてた。普段、ミニスカを履かないから、隠す事を知らないのだろう。
部室にはその娘と俺の二人きり。
178 :
えっちな18禁さん:2010/12/04(土) 11:29:18 ID:SzD8eHheO
二度とこんなチャンスは無い為、携帯でパンモロ写メを3枚撮影し、突っ伏して寝てる姿を1枚撮影!
その後、堪らなく興奮した俺は、ティッシュを用意し、チャックを開けモロパンを見ながらチンコをシコリ始めた。モロパンと、突っ伏して寝てる姿を交互に見ながらオナニーするのは堪らなく気持ち良かったよ。
179 :
えっちな18禁さん:2010/12/04(土) 11:30:34 ID:SzD8eHheO
ただ、その娘は気が強く、性格がキツかったから、バレたら殺されると思ったよ。
最終的にはパンモロを見ながら、たて続けに3回発射した。女友達というシチュエーションに興奮したよ。
今でもたまに、その娘のパンモロ写真を見ながら、皆で一緒に撮影したプリクラ、集合写真を見ながらオナニーしてる。イク時に、その娘の名前を叫んだり、その娘とセックスする妄想したりする。
大学を卒業して、たまにその娘と遊んだりするが、いつも『俺、お前のパンツ見ながら射精したんだぜ』と思う。むしろ、彼女にそう伝えたい。
また、チャンスが有ればお世話になりたいね。
おおー
いい思い出じゃあないか
普段スカートはかない奴って確かに足元ゆるいよな
いつもGパンしかはいてなかった女子が合宿でスカートと
ショートパンツはいてたんだけど部屋でトランプしてたら
足組み替えまくってパンチラ4〜5回みれた
ショートパンツはぴっちりしたやつじゃないからすぐ脇から
パンツ見えまくり
182 :
えっちな18禁さん:2010/12/07(火) 08:30:32 ID:tQQeK3vwO
>>176から
>>179 を書き込みした者です。
>>181 ですよねー。
その女子は、その後もたまにミニスカ履いてきましたが、椅子に座るといつも足を開いたり組み替えたりして、パンチラしてました。よく、他の女の子
から、『見えてるよ』とか指摘されていましたが、本人は平気な顔で『あっ、、まぁ、、サービスって事で』とか言ってました。それもまた、恰好のオナニー材料になりました。
一度、その娘がタイトなミニスカを履いている時に、皆椅子(部室のソファー)に座って集合写真を撮影した時も、少しだけパンチラして写ってました。
笑えたのが、その写真が学園祭のパンフレットに載っちゃったんですよ。
それがサークル内でも話題になったんですが、本人はどこ吹く風で『あんな太い脚見て喜ぶ人いないでしょ(笑)』とか言ってた。
俺は、『ここに居るよ。俺、お前のフトモモやパンチラ、ミニスカ写真見ながらオナってるよ』と思ってました。
184 :
えっちな18禁さん:2010/12/08(水) 01:06:39 ID:DSqWCX3NO
>>182です。
大学時代の思い出なら沢山有りますよ。サークルには沢山女の子が居たから、パンチラとかは結構見ました。パンチラ以外にも、エロい物を見たりした事は沢山有ります。
ただ、
>>182の女の子はその中でも別格でした。その娘とは休日以外は毎日会ってましたが、一ヶ月に一度位の割合でミニスカを履いて来ていました。
でも、その娘は大袈裟ではなく、ミニスカを履くと、殆どいつもパンチラしてました。
その中でも、最も印象的だったのが、図書館での出来事でした。
その娘とは、同じ学部という事も有り、一緒にレポートを書く為の資料探しをしていました。
忘れもしません。あの日のその娘の恰好はグレーのパーカーに紺のタイトデニムミニスカにレッグウォーマーでした。
185 :
えっちな18禁さん:2010/12/08(水) 01:07:28 ID:DSqWCX3NO
俺とその娘で、別々の本棚で本を探していたのですが、本選びに集中してる俺に、その娘が声をかけてきました。
『ねぇねぇT。この本良くない?』
俺は振り返りました。その娘は、長椅子に座ってました。大きな本をムチムチのフトモモの上に乗せて開き、同時にあぐらをかき、両足をガバッと思い切り開いてました。
フトモモの上に置かれた本の下には、黒い▼地帯が広がってました。モロパンというレベルでは有りません。もはや、黒いパンツを見せ付ける様な状態になってました。
正直、パンツの生地や、質感が分かってしまう程のモロパン具合です。ツルツルした、ナイロン生地でした。
よく、その娘のパンチラで抜いていた俺ですが、その時は正直ドン引きしました。
その娘と俺は、5M位離れてましたが、俺は何も言わずにその娘に近づきました。
俺が近づく事で、その娘が脚を閉じる事を期待しましたが、俺がその娘の前に立っても、脚は開いたままでした。
186 :
えっちな18禁さん:2010/12/08(水) 01:08:27 ID:DSqWCX3NO
真近で見る、その娘のムチムチのフトモモは脚を思い切り開く事で筋がパンパンに隆起してました。さらに、あぐらをかいている脚を小刻みに震わせているため、フトモモがプルンプルンと躍動し、黒いモロパン地帯は、グニグニと小さく動いています。
正直、この時ばかりはビビリました。
『お前、パンモロしてるぞ』とは流石に言えません。
その娘も、『でもさぁ、、レポートなんかとりあえず書いときゃ良くね?』とか言いながら、話を続けてます。
俺も、レポート所ではなく、返答も適当になってしまいました。
やはり、俺も男なんで、▼地帯に目が行ってしまいます。多少ガン見しても、相手は脚を閉じません。ただむしろ、相手がパンモロしてる事に気付き、脚を閉じてほしいとすら思いました。その時は童貞だった俺には刺激が強すぎました。
そして、5分位話したでしょうか。その娘はようやく脚を閉じ、立ち上がりました。
まぁ、俺もあの時の事もしっかりと記憶し、オナニーしまくりました。
今でもしますけどね。
187 :
えっちな18禁さん:2010/12/08(水) 01:14:36 ID:DSqWCX3NO
因みにその娘のスペックは、身長154センチ位のEカップ。ポッチャリ形で、フトモモがムチムチでした。
顔は、目が凄く大きく、暗目の茶髪セミロングでした。
そこそこ、顔のパーツは可愛かったです。
サークルの先輩と付き合っていて、性格がきつかったけど、真面目で一途な娘でしたよ。
そんな娘が、あのパンモロですからね。
逆に、そこに興奮するのですが。
188 :
えっちな18禁さん:2010/12/08(水) 03:48:34 ID:Mc2326/KO
高坊時代地域の図書館で椅子以外の座って勉強出来る絨毯のフロアがあった。
一つ下のロリ顔の後輩が図書館に居て、絨毯のフロアの本棚で本探してた時に体育座りで本読んでたのを発見して
隣の棚に移り、本の隙間からパンツをガン見してた、あれはなかなか幸せな時間だったw
189 :
えっちな18禁さん:2010/12/08(水) 09:02:53 ID:BgzuwgxKO
パンツくらい履いているだろ。
見えたからって、何でいちいちハーハー興奮するの?
ドーテーなの?
需要ないかもだが高校ん時の話をあげてみようかな
携帯からだから遅くなるし見づらいと思うけど、見守っててくれ
とりあえず書き込めるかテスト
突然活発になったなここw
書き込めたので投下します
話は中学のころに遡るんですが
中学時代好きな人がいて、卒業式の日までずっと親友でした
相手を結衣(仮)とします
結衣とは小学生の時から仲が良くて、男女でグループを作るときはいつも結衣がいました
中学にあがっても関係は変わりませんでした
自分はおそらく結衣が好きだったから、他の女子に告白とかされても断ってました
自分はそれなりにモテていたと思います
自ら言うのもどうかと思いますが…
数人から告白されても首を縦には振りませんでした
結衣とはお互いの家で遊んだり、2人で買い物とかデートっぽいこともしてました
その時の気持ちが好きまで達していたかはわからないけど、結衣がいるから他の女子とは付き合えない
勝手にそう思ってました
それに付き合うとなっても、何をすれば良いかわからなかったし
当時の関係を壊したくなかったので、気持ちを伝えようとは思いませんでした
もちろん結衣からも何もなく、ふざけあったりする関係が続きました
しかしどうしても高校は別になってしまいます
自分は成績もそれなりだったので結構有名な進学校に、結衣は中の上くらいの高校に進学が決まりました
いよいよ卒業式の日になりましたが、気持ちを伝えるべきか悩んでいました
高校が別だともちろん疎遠になるだろうし、彼氏くらい作ってしまうかもしれないと思ったからです
結衣は細身で顔も可愛かったし、誰とでも仲良くなれるタイプの人でした
ここで彼女にしておかないと手遅れになってしまうと思ってました
だけどもし断られたら…
ただの友達としてしか見られていなかったら…
そんな考えが頭をめぐりました
だったら今の関係を壊すのだけは避けよう
結局守りにはいり、告白できないまま中学生活は幕を閉じました
これまで仲良くしてきたし、そう簡単に疎遠になるはずがないとも思ってました
しかし高校に入るとパッタリと会う頻度が減りました
生活のサイクルも当然違うし、学校自体が中学と違い遠いので時間は作れません
メールのやりとりも続いてましたが、それも高1の夏までが限界でした
この時初めてこれが自分の初恋で、終わってしまったことがわかりました
何度告白しなかったことを後悔したかはわかりません
自分は高校ですっかりやる気がなくなってしまいました
真面目な人間ばかりで、可愛い子もそんなにいない…
勉強する気もなくなり成績は校内で下の中くらいになりました
そんな中打ち込んだのは部活です
部活をやりに学校に行っているような感じで、バドミントン部に所属
高校のバドミントン部は男女混合でした
その部内にいたタメの紗季(仮)がどことなく結衣に似ていました
髪型や声、スタイルも似ていて少し意識するようになりました
部活自体に力を入れている学校ではないので、顧問が練習メニューなどを作ることもなく、自由にできました
用事ができたので続きは夕方以降にします
需要なければ打ち切りますので、要望や質問があればどうぞ
頑張って書いてね紫煙
199 :
えっちな18禁さん:2010/12/08(水) 13:20:23 ID:gPCWpHJrO
前置きは短めで早くエロに入ってくれ
200 :
えっちな18禁さん:2010/12/08(水) 13:44:38 ID:PV1IPnwTO
前おきたっぷりで頼む
支援
>>196の続きです
支援ありがとうございます
比較的自由に部活を行えたので、男女で分かれずに合同で練習していました
コートも4面しかなく、部員は男女合わせて40人くらい
ただでさえ部活の時間は短いのに、男女別々にしては効率が悪いですから
女子側も特に気にすることなく、自然にその形になりました
高1の夏休み前には男女がだいぶ仲良くなっていて、部活以外でも一緒にいる時間が増えました
自分は紗季に積極的にアプローチをし、映画や買い物くらいなら2人きりでも行ける関係になりました
自分でも驚くくらい積極的でした
夏休みに入る前に紗季には気持ちを伝えようと思っていました
結衣の時は気持ちを伝えずに消化不良で終わっていましたので、なおさら気持ちが逸りました
期末が終わった日、久しぶりの部活で紗季と顔をあわせました
テスト1週間前から部活は禁止の学校だったので、会うのは10日ぶりくらいです
うろ覚えですが、会話を交えて続けます
自分「おはよ」
紗季「おはよー、期末やっと終わったね」
自分「ヤバい教科ある?」
紗季「赤点は全教科回避したかなー」
自分「俺もそんな感じだわ」
紗季「だよねっ、部活久しぶりだー」
自分「勉強とはしばらく距離をおこーぜw」
紗季「賛成♪んじゃ着替えてくるっ」
更衣室へ走ってく紗季
紗季は数分後、部活の格好(Tシャツ1枚に競技用の少しダボっとした短パン)で戻ってきました
いつも弁当を食べる時はこの格好ですが、目のやり場に困ります
紗季は体育座りで弁当を食べるので、短パンからパンツが見えることもあったし、Tシャツの隙間からブラも簡単に見えてしまいます
紗季「じゃあお弁当食べたら打とうよ」
自分「1週間以上やってないから紗季に負けるかもw」
紗季「あたしだって1週間ぶりだしっ」
そんな会話をしながら紗季にドキドキしていました
205 :
えっちな18禁さん:2010/12/08(水) 18:59:29 ID:ojHa8Xbo0
〉―_,. -‐='\ '‐<'´\/´、ヲ _/、 |
|,.ノ_, '´,.-ニ三-_\ヽ 川 〉レ'>/ ノ
〈´//´| `'t-t_ゥ=、i |:: :::,.-‐'''ノヘ|
. r´`ヽ / `"""`j/ | |くゞ'フ/i/
. |〈:ヽ, Y ::::: ,. ┴:〉: |/
. \ヾ( l ヾ::::ノ |、 かまわん 続けろ
j .>,、l _,-ニ-ニ、, |))
! >ニ<:| 、;;;;;;;;;;;;;,. /| ___,. -、
| | !、 .| | ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
ヽ| | ヽ\ _,..:::::::. / .| `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
..|.| | :::::ヽ<::::::::::::::::>゛ |_ _,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
..| | | _;;;;;;;_ ̄ ̄ |  ̄ ̄ / _,. く / ゝ_/ ̄|
:.ヽ‐'''!-‐''"´::::::::::::::::: ̄ ̄`~''‐-、_ / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ
\_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ / / .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
練習が終わると部員は全員汗びっしょり
もちろん紗季もタオルを使ってはいますが、ブラが透けるのなんて当たり前
夏場は男にとって最高の環境でした
もちろんその状態で話しかけるなんてご法度です
紗季に帰りに声をかけます
自分「テスト終わったしこのあとどっか行かない?」
紗季「いーね、みんなで騒いじゃう!?」
自分「いこいこ♪んじゃ女子にも聞いてみて、男子は今聞くから」
紗季「おっけー」
結局その日は男子4人女子4人でボーリングをすることに
ボーリングのくだりは端折ります
自分と紗季は同じ電車で、他の人は別の路線でした
今日告白しようと決めていたので、ここまでは順調
自分「もうすぐ夏休みかー」
紗季「めっちゃ楽しみだよね♪」
自分「すごい量の宿題でるらしいよ…」
紗季「えー、せっかくの夏休みが(>_<)」
そして自分が降りる駅に
けど降りない自分
紗季「あれ?降りないの?」
自分「今日は送らせてよ(^-^)」
紗季「時間だいじょぶ?」
自分「へーきへーき」
自分の思い込みかもしれないが、紗季もそわそわして何かを期待しているような気がした
駅に着くと紗季の家まで歩き出した
その間もたわい無い会話は続く
10分ほどで紗季の家の前に着いた
紗季「あ、ここあたしん家だから」
自分「へー、イメージ通りの家だな(´∀`)」
紗季「送ってくれてありがとっ、駅まで戻れる?」
自分「あー、途中の公園までなら覚えてるんだけど…」
紗季「んじゃそこまで見送りするよっ」
公園に着くと紗季から切り出した
紗季「なんで今日は送ってくれたのー?」
自分「…時間も結構遅かったし、危ないじゃん?」
紗季「今までもこれくらい遅いときあったじゃん」
自分「………」
紗季「?」
自分「…今日は紗季に告白するつもりで来たんだ」
紗季「えっ?」
自分「バド部入った時から気になってて、一緒にいるうちに好きになってました、付き合ってほしいです」
紗季「いーよ(^-^)」
自分「…マジで?」
紗季「あたしも正直好きだし、(自分)くんといると楽しいし」
自分「良かった〜」
紗季「これからもよろしくねっ」
自分「ありがとう」
公園のベンチに座って、急に自分は饒舌になった
自分「いやーほんと良かった、ってか少しは感づいてたでしょ?」
紗季「まーなんか様子はおかしい感じはしてたけどね」
自分「そっかー、電車乗ったくらいから緊張してたよ…」
紗季「そーなんだ、でも告白してくれて良かったー」
自分「なんで?」
紗季「あたし自分からは無理だもん…」
自分「へー、見えないけどな」
紗季「どういう意味よ〜」
自分「いや、明るいまんま告白しそうだなって」
紗季「告白失敗した後の関係がコワいんだよね、もとには戻れないから…」
自分「俺も今日失敗したら今後の部活どうしようかと思ってた…」
紗季「ほんと良かった、両想いで(*^-^)」
自分「じゃあ、誓いのキスを」
紗季「え?本気でいってる?」
自分「いや、じょーだんだよ」
紗季「私はいいけど…」
自分「…いいの?」
紗季「じゃあ告白の記念に、私からさせてっ」
そう言った紗季はものすごく可愛かった
紗季はなかなか勇気が出ないらしく、鼓動が聞こえてきそうだった
自分「紗季っ」
紗季「えっ?…んっ」
紗季は目を閉じていたが、自分が抱きしめると紗季からも抱きしめてきた
紗季の温もりや凹凸が伝わってきて、ものすごく興奮した
数秒で唇は離したが、紗季は離さなかった
抱き合ってるのが幸せだった
紗季「私からするっていったのに…」
自分「ごめん、あまりにも可愛かったからさ…」
しばらくしてまたベンチに着いた
紗季「あたし、キス初めてだったんだー」
自分「俺もだよ」
紗季「唇って柔らかいんだねー」
自分「俺のセリフなんじゃない?それ」
この会話でいつもの2人に
少し話してからその日は帰った
興奮がおさまるはずもなく、帰ったら速攻で抜いた
それから部内で自分と紗季が付き合ったことが知れ渡った
けど告白前から付き合ってると勘違いされていたらしく、驚かれることも冷やかされることもあまりなかった
そうか、だから俺と紗季は2人で弁当を食べたり並んで帰ったりできたのか…
紗季といるときはあまり絡んでこなかったワケもわかった
そして夏休みに入った
夏休みは部活の練習を自分たちで組めたので、部内で話し合ってなるべく多く練習することになった
午前中か午後が練習なので、練習以外の時間は紗季と図書館で宿題をしたりして過ごした
練習は厳しい暑さでツラかったけど、男はみんな元気だった
白いTシャツの女子がいると、食い入るように見る
へそまで透けて見えるほどの汗をかいていた
トイレで抜いてるやつもいるくらい、素晴らしい光景だった
帰りは自分が紗季を送るのが日課になっていた
なるべく一緒にいたかったし、紗季ももちろん拒まなかった
前置きがものすごく長くなりましたが、ここからはエロ全開になると思いますっ
文章力がなくてごめんなさい…
これはエロかったなーっていう会話とか、セクロスまで自己満で書いていきます
部活後の会話
紗季「練習中男子めっちゃ見てくるけど、もしかして透けてるブラとか見てるの?」
自分「…ご名答」
紗季「サイテーじゃん」
自分「いや、男だったら見るぞあれは」
紗季「(自分)くんも見てたの?」
自分「…はい」
紗季「AちゃんやBちゃんのも?」
自分「…はい」
紗季「あたしのも?」
自分「もちろん!」
紗季「…」
次の日なぜか紗季だけ白いTシャツで、自分は複雑だった
DVDを一緒に観てて、エロいシーンになったとき
紗季「なんでこっちみてるのよ…」
自分「いや、こういうシーンをどう思うのかなって」
紗季「…いじわる」
自分「実際どう思うの?(`∀´)」
紗季「…いいなーって思う」
自分「えっ?」
紗季「あたしもあのくらい胸があればなーって」
自分「抱きしめた時、結構凹凸あったけど?」
紗季「…エッチ」
自分「俺は紗季が好きだから、胸だって紗季のが好きだよ」
紗季「ありがと」
DVDを一緒に観てて、エロいシーンになったときA
紗季「そういう(自分)くんはどう思うのよ」
自分「いや、男だから興奮するよ」
紗季「女だって少しは興奮するよ、で、どうなっちゃうわけ?(`∀´)」
自分「えと、保健で習ったとおりです」
紗季「どれどれ〜」
自分「なっ、ちょっ、まっ(避難)」
紗季「男って興奮するとバレちゃうもんね」
自分「…すいませんでした」
海での会話(足がギリギリつくくらいの沖)
自分「うわっと」
紗季「なに?」
自分「(目をそむけて)見えてる…」
紗季「なにが?」
自分「見えてるんだってば…」
紗季「だから、なんなのよっ」
自分「わかった、じっとしてて」
(水着を直す、もちろん胸に触れる)
紗季「なにいきなり触ってんのよっ(>_<)」
自分「…乳首がさ」
紗季「あ…、あーごめん…、乳首でてるって直接いってよぉー、余計恥ずかしい…」
夜も更けて来たので
そろそろエロいシーンになると
ありがたいんですが.....
自分「ごめん」
紗季「ありがとっ」
自分「こちらこそ」
紗季「エッチ…、あっそうだっ」
自分「なに?」
(興奮状態の股間に手が伸びてくる)
自分「なっ、ちょっ…」
紗季「…ありがと」
自分「ありがとって…紗季の乳首なんか見ちゃったらこうなるわ…好きだもん」
紗季「あたしも大好きっ」
水着で抱きしめあって俺の股間は限界だった
太ももに当たってたし
これで何回抜いたことか…
ここからはセクロスをなるべく忠実に文章にしていきます
携帯なので遅いですが、見守って下さい
夏も終わりに近づく8月後半
自分の家には親がいるので、紗季の家で宿題したりしようとなり出かけました
付き合って1ヶ月半くらいの雨の日のことです
宿題やCDなどを持って出かけ、通いなれた紗季の家へ
(ピンポーン)
紗季「開いてるよ、鍵閉めてあがってきてー」
(2階から雨音の中、声がした)
自分「おじゃまします」
言われた通り鍵を閉め、2階へ
2階にあがると紗季が部屋で待っていた
紗季「ジメジメしててやだねー、雨の中お疲れ様っ」
自分「ほんと蒸し暑かったわー、今日は(紗季の弟)くんいないの?」
紗季「あー、あたし以外おばあちゃん家行ってる」
自分「え、用事あったの?言ってくれれば良かったのに…」
紗季「おばあちゃんはお盆に会ったし、雨だから家でたくないもーん」
自分「それならいいけどさっ」
そして紗季の部屋で宿題を始める、お互いの得意分野で2人での宿題は思ったよりはかどっていた
10時ごろから紗季の家にいたが、13時くらいまでは宿題を続けた
昼ご飯は紗季のお母さんが作ってくれていた
紗季「よし、宿題頑張ったよね」
自分「今日ははかどったなー、いつも(紗季の弟)くんが部屋入ってくるしw」
紗季「確かにwあいつがいないから進んだんだねっ」
自分「んじゃ宿題はキリもいいしおしまーい」
紗季「なにしよっか、なんか持ってきた?」
自分「んー、聴いてたCDくらいしか持ってきてないな…」
紗季「んじゃテレビでも回してみよっか」
紗季「(自分)くんのところにリモコンあるからちょっとまわしてみて」
自分「おっけー」
8、6、4、10、12とチャンネルをかえていく
すると12チャンはちょうど洋画のエロいシーン
気まずくなる空気、だがチャンネルはかえない
紗季「なんでよりによってこんなシーンでとめるのよ…」
自分「あっ、ごめんつい気になっちゃって」
紗季「そーゆーのは家で1人でみてよね…」
(テレビを消す)
自分「悪い悪い、って家でもみないわっ」
紗季「そーなの?前にDVD観た時も興奮してたじゃん」
自分「まぁ興奮はしちゃうけど、そんなにエッチなシーンとかみたいわけじゃないし」
紗季「へー、好きでみてると思ってた」
自分「もちろん嫌いじゃないけどさ、興味でみてるのかな」
紗季「ふーん、あたしにはあんまりわかんないな…」
自分「そりゃそうだよ、男はみんなエロい生き物なんだもん」
紗季「じゃあついでだから聞いてもいい?」
自分「内容によるけど…」
紗季「マスターベーションって(自分)くんもするの?」
自分「…そりゃしたくなったらするよ」
紗季「(自分)くんは何を考えながらやってるの?」
自分「…怒らない?」
紗季「けっこー真剣にきいてるもん」
自分「んーと、昔はエッチなシーンとか胸とかだったけど、紗季と付き合ってからは紗季の裸、かな…」
紗季「!」
自分「恥ずっ、何いわせてんだよ、でもそれが一番興奮するんだから仕方ないだろ」
紗季「うれしー、あたしもたまに自分のいじっちゃうんだけど(自分)くんを考えたこともあった」
自分「マジで?どこに興奮すんのよ?」
紗季「んー、声とかいろいろ」
自分「そうなんだ」
しばらくお互い何も話さなかった
紗季が何もいわないので自分から切りだした
自分「…キス、しない?」
紗季「…いーよ」
自分は紗季が座っているベッドまで近づき、隣に座るとキスをした
キスはお互い好きだったし、舌を絡めたこともあった
そのまま紗季を抱きしめ、キスを続けた
いつもより強く抱きしめた、凹凸がはっきりとわかる
そのまま横になった
離れる唇
今度は紗季の頭を抱えるようにして、ただただ抱きしめた
紗季も手をまわし、抱きしめてくる
そのまま紗季が下になるように転がった
自分は腕をたて、紗季の顔をみた
紗季も目をあけていて、見つめ返してくる
覆い被さる状態から紗季の唇に顔を近づけた
気がつくと紗季は目を閉じていた
同時に紗季の胸に右手を伸ばす
自分はかなり鼓動がはやくなっていた
見よう見まねで大丈夫なのか不安で仕方なかった
これがリア充の脳内・・・ッッ!!!
かけめぐるアドレナリン!!!
右手が胸に触れると紗季は少し声をだした、微かだったが雨の音は自分には聞こえていない
そのまま右手で胸を揉んでみた、手から伝わる胸の感触は抱きしめた時とは全く違った
こんどは紗季の服の下から右手をいれた
紗季は手がお腹に触れたときビクッとしたが、身を委ねてくれているようだ
右手がブラまで届くと唇を離した
紗季の胸をじっくり見たかったし、息も続かなくなっていたからだ
そのまま左手で服をまくりあげる、紗季のブラが目の前にあった
紗季をみると見つめ返してきた
「いいの?」ときくと紗季は笑って「いーよ」と答えた
紗季を少し浮かせ、手間取ったがブラのホックを外せた
とたんに緊張感のなくなるブラ
そのブラを服と一緒に胸の上まであげる
紗季の胸が露わになった
自分は欲望に正直だった
胸が露わになるとすぐに、本能で口を近づけた
無性に舐めたかった
乳首に吸い付きたかった
一瞬、紗季が相手だということを忘れていたかもしれない
そのくらい脳が胸を求めていた
紗季の声がしていた
「…んっ、あっ…んぁ…」
紗季も紗季なりに、欲望を満たそうとしていたようだ
目を閉じたまま手の力をいれ、胸から離れようとする自分を逃がすまいとしているように感じた
「紗季、可愛いよ」
「ん、ありがと」
考えて出た言葉じゃなかった
自分の彼女である紗季が胸をさらけ出したまま目の前にいて、愛おしく感じずにはいられなかった
紗季を起こすと、紗季の服とブラを脱がせた
自分も上半身裸になる
そしてそのまま抱きしめた
紗季の乳首は少しかたくなっていて、胸の柔らかさと乳首のかたさの両方が自分の胸板に伝わってきた
素直に気持ちよかった
すると今度は紗季が自分の乳首を舐めてきた
ゾクッとしたが、舐めているのが紗季だと考えるとすごく興奮した
お互いに上半身裸の状態で、しばらく欲望のままに相手を舐めていた
紗季の首、脇、腕、頬、舐めたいところは全部舐めた
キスも何回したかわからない
ごめんなさい、続きは明日空いた時間にちょくちょくあげていきます
気づけばもう3時なので、寝させてください
まだ紗季との初セクロスの中盤ですから、まだまだ続きます…
はじめのほうに登場した結衣との話もあるんですが…
暖かく長い目で見守ってください
感想とかいただけると嬉しいです
ではよろしくお願いします
239 :
Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 10:05:18 ID:d/ZO+rdMO
>>237続き
「…下も脱がすよ」
「…うん」
そういって紗季のホットパンツに手を伸ばす
紗季は腰を浮かせ、ホットパンツを脱がせた
下着1枚になる紗季
恥ずかしいのか内股になり、手を股にはさんでいる
「よく見せて」
「…うん」
そういうと紗季は手をどけた
パンツにはうっすらとシミが出来ていた
240 :
えっちな18禁さん:2010/12/09(木) 10:10:37 ID:3VgWvKLWO
朝から試演
紗季の太ももを舐めると、紗季は声を漏らした
自分は両手を紗季の腰にあて、前かがみで舐めまわす
下着の近くを舐めていると、どうしてもパンツに顔をうずめたくなった
太ももに挟まれたかった
自分は紗季の脚を少し開くと、本能という感じで鼻からパンツに顔をうずめた
思いっきり匂いを嗅いだ
紗季は少し驚いたのか、脚を閉じようとしていた
太ももがバッチリ自分の両頬に触れる
紗季の体温を感じ、匂いとともにすごく興奮した
匂いでは満足出来なくなり、一呼吸おくと自分の舌を紗季の下着のシミに這わせた
「…あっ、…まっ…てっ…んぅっ」
自分はやめられなかった
紗季のおまんこが下着1枚ごしに目の前にある、興奮状態は抑えられるはずがなかった
舌を這わせるだけでなく、唇をあてキスもした
愛おしかった
おまんこは柔らかく、自分の唾液でパンツは次第に透けてきた
紗季は相変わらず感じたような声をたびたび漏らしていた
紗季の太ももの力が弱まることはほとんどなかった
自分はものすごく興奮していたが、紗季も同じだっただろう
自分は紗季の上に覆い被さると、もう一度紗季を抱きしめた
抱きしめ返してくる紗季
「ごめん、聞こえてたけど止められなかった…、嫌だった?」
「…嫌なわけないじゃん、…いきなりだったから」
「わり、めっちゃ興奮しちゃってて…」
「…あたしも声でちゃったし」
「…可愛かったよ」
そういってしばらく抱き合った
紗季の太ももを自分の股ではさむような格好になっていた
否が応でも紗季に自分が興奮していることは伝わっただろう
起きあがると紗季はこっちを見つめていた
「パンツ、脱がしていい?」
「…うんっ」
紗季は寝転んだまま、また腰を浮かせた
両手で紗季の下着をおろす
普段は興味のある女子の、しかも濡れたパンツでさえ興味はなかった
紗季の脚を片方ずつもつと、膝をたたせ少し開かせた
「恥ずかしぃよぉー」
「大丈夫、俺しか見てないだろ?」
「…それでも恥ずぃって」
そのまま紗季の太もものうしろを持って、紗季側へ倒した
紗季の脚がM字になり、数センチ先にはおまんこが見えていた
「…舐めるよ?」
「うん…」
自分は欲望のまま舐めまわした
吸ったり舌先でいじったりもした
紗季はさっきより感じているようで、喘ぐ声にも興奮した
「…あっ…んぅっ…いっ…んっ…」
手も使って広げたりしながら舐めた
クリトリスを舐めるとその瞬間紗季が喘いで、体をビクッとさせる
興奮は最高潮に達していた
「ごめん、もう我慢できないっ」
「…はぁ…はぁ…えっ?どぉし…たの…?」
自分はその場でズボンをおろし、トランクスも脱ぎ捨てた
言うまでもなくギンギンで、いつ爆発してもおかしくないくらいだった
ゴムは財布の中にあったので、話しながらゴムを取り出す
「俺も初めてだからうまくできるかわかんないけど…」
「待って、ゴムつける前にあたしにも舐めさせて」
「…舐めてくれるの?」
「嫌じゃなければ…」
自分は少し考えた
この状態で舐められたら果ててしまう気がした
でも嫌な気持ちはしないので
「じゃあ…お願い」
「お願いってw」
「…紗季は嫌じゃないの?」
「(自分)くんのだからへーきっ」
右手にゴムを持ったままベッドに戻ると、紗季は自分のちんこに手を伸ばした
自分と違う体温の手で触られただけで、ビクッとした
紗季の手が自分のちんこを包む
4
「…こんなに熱くなるんだ」
「仕方ないだろ、紗季が可愛かったんだから…」
紗季はニコリと笑うと、目を閉じてちんこを舐め始めた
自分は中腰なので紗季を見下ろす格好だったが、自分のちんこを紗季が舐めているのが愛おしかった
足元によってくる子猫を連想させた
舐められ始めてからは自分は思ったより冷静で、感じたことのない刺激に耐えていた
すると紗季はおもむろに自分のちんこを口にふくんだ
紗季は自分のちんこの3分の1くらいまで口に含むと、口の中で舌を絡ませた
自分はなんとか耐えていた
口の中でちんこを吸われる感覚がヤバかった
気づくと、刺激に耐えながら自分も声を漏らしていた
「紗季、俺そろそろヤバい…」
「んっ、わかったぁー」
「さんきゅ」
「(自分)くんのあんな声、初めて聞いたよ」
「…気持ちよかったから」
紗季はちんこから口を離した
そして自分はゴムをはめた
もちろん練習済みだ
うまくゴムがはまると、再び紗季をベッドに寝かせた
同じように脚を開くと、紗季のおまんこが見えた
自分は指を舐め、まずは指をおまんこに入れてみた
「…んっ、んぅぅ…」
「…痛い?」
「…へーき」
紗季の中は熱くなっていて、自分の指を締めてきた
指を2本に増やし、中で動かしてみる
「…ぁんっ!…んっ、んっ…気持ち…イぃ…よっ」
自分はその間紗季の顔や胸をみていたが、喘ぐ姿は本当に可愛かった
しばらくして指を抜くと、紗季の愛液がたっぷり指についていた
自分は先の目の前でそれを舐める
「んっ…紗季美味しいゎ」
「…えっ…ちぃ」
そしておまんこにもまた顔をうずめ、紗季の愛液をたっぷり吸った
「あんっ!…もぉ…えっ…ちぃ…」
「ほんとに美味しいんだもん、んじゃ、いれるよ?」
「う…ん…」
自分は顔を紗季に近づけ、右手でちんこを紗季のおまんこにもっていった
そのままゆっくり腰を前に押し出す
ちんこの先が紗季の体温をとらえた
「紗季ぃ、…大丈夫?」
「…んっ、ちょ…っと…痛い…けど…へーき…だょ…」
そのままゆっくり挿入を続けた
紗季は痛さを我慢してか、抱きつく力が強くなった
そして紗季の奥まで届く
自分は少しホッとした、奥まで届かなかったらと不安だったからだ
ちんこがかなり締め付けられたが、果てる気配はまだなかった
紗季は目をギュッとつむり、唇も閉じていた
結衣編も期待!的つC
自分はそのまま紗季に覆い被さり、キスをした
紗季が自分のちんこを舐めたことなんかは気にならなかった
「ゆっくり動くよ、痛かったりやめて欲しかったら言って」
「…うん」
自分は紗季を、紗季の胸が自分の胸板につくくらい抱きしめた
紗季も抱きしめてくる
耳元で紗季の喘ぐ声がした
「…あっ……んぅっ……んっ……ぁんっ」
「紗っ……季……、だいっ…好き……だよっ」
「…あっ……あたっ…しっ……もっ」
紗季を思い切り抱きしめて、胸板で紗季の胸の感触を味わった
自分は紗季の耳元を舐め、いつの間にか右手は紗季の胸を揉んでいた
少しずつ動きを早くしていく
「…あっ…んっ…んっ…んっ…あんっ…」
「ごめっ…俺…もぅ…いきっ…そう…」
「…イぃ…よっ…」
自分はできる限りのはやさで動いた
紗季は自分にしがみつき、自分も紗季を思い切り抱きしめた
「…あんっ…ぅんっ…んっ…んっ、んっ、あっ、ぅんっ、あっ!あんっ!あんっ!」
「あぁっ…んんっ…紗季…イク…よっ」
「…んっ、うんっ!…はぁ…あんっ!」
「んうっ!…はぁ…はぁ…はぁ…ごめ…もう我慢…できな…かった」
「はぁ…はぁ…、いーよ…気持ち…よかった…もん」
「紗季…」
「…んっ?」
「大好きっ」
「あたしもっ」
お互い裸で、抱きしめあったまま話していた
顔をあわせるのはちょっぴり恥ずかしい
ちんこを抜くとそのまま横に転がり、2人とも仰向けで余韻に浸った
雨の音が聞こえてきた
紗季「汗、かいたね…」
自分「そーだね、朝からジメジメしてたから」
紗季「シャワー、浴びてこよっかな…」
自分「あ、じゃあ紗季が浴びたら俺にもシャワー貸してよっ」
紗季「いーけど、あたしの後き(自分)くんってなんかヤだな」
自分「んじゃ、一緒に浴びようよっ」
紗季「えー、一緒にお風呂ってえっちくない?」
自分「それ以上のことしたから大丈夫っw」
紗季「…そーだねっw」
その後2人でシャワーを浴び、洗いっこしたりしてイチャつきました
童貞を卒業した日の実話です
時間をみる余裕はありませんでしたが、おそらく30分以内の出来事
挿入してからは7〜8分で果ててしまいました
その後は服を着て、興奮がおさまらず2人でカラオケに行きました
この日を境に紗季とは平気で後ろから胸を揉んだりできる仲になりました
紗季からも突然キスをしてくることが多くなったり…
一線を越えるとつき合い方も変わって驚きました
ってなわけで紗季との初セクロスの話はこんな感じです
すごく時間がかかってつらいですが、要望があれば紗季との校内セクロスや結衣とのセクロスについてもあげます
こんな文章で良ければですが(-o-;)
PCを貸しているのがかなり痛いです…
感想などもレスくれると嬉しいです
では
261 :
Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 13:45:51 ID:d/ZO+rdMO
いちおうアゲときます(`・ω・´)
>>260 良かったよ!
>紗季との校内セクロスや結衣とのセクロス
是非是非お願いします!!
263 :
えっちな18禁さん:2010/12/09(木) 14:44:59 ID:IWQT1y99O
>>260乙
結衣は経験してたのかな?まあなんにしても続き頼みます
流れ的にスムーズ過ぎるよな…
人にもよるだろうが、初挿入は指でもきついくらいだぞ。
とか言いつつ、激しく勃起した!
(*^▽^)つC
うん。スムーズ過ぎる。
クンニやフェラのくだりもね。
つーか、斬新なアンカーだねw
>>266>>267 紗季は処女だったはずだ
1人えっちで処女膜破れたっていってたし
めちゃめちゃ痛かったけど、痛がると最後までやってくれないだろうって思って我慢してたみたい
確かに目は閉じてたし、腕にも相当力は入ってた
処女じゃなかったら困るお(´・ω・`)
>>268 お互い結構えっちだったみたい
自分は本能で抵抗なくクンニできたし、紗季も舐めてみたかったっていってた
逆にスムーズじゃないバージョン投下してくれ
ベッドの上ならこのセクロスが一番スムーズじゃなかったんだけど、文章力なくてすまん…
相武とガッキーとやった妄想か
271 :
えっちな18禁さん:2010/12/10(金) 00:57:44 ID:mYxhfRNA0
小学校6年生のとき
夏休みの間に何回かプール登校日ってのがあるんだけど男と女で登校日が異なってたんだよね
俺、一度、間違えて女子の登校日に学校に行っちゃった
普通に更衣室に入ろうとしてドアを開けたら大勢の女子が着替えていて
膨らみかけの胸がたくさん目に飛び込んできた
俺は反射的にドアを閉めたけど
しばらくぼんやりしてた
当時好きだった美保の胸もたまたま見れたんだが
そんな美保も数年後には俺と結婚することになる
あれから月日は流れ今では俺がおじいさん
孫にはやっぱりヴェルタース・オリジナル
>>270 あ、仮名はそこからいただきました
どことなく雰囲気が似ていたので、想像してやってくださいw
>>272 芸能人で例えると紗季はどんな感じかな?
275 :
えっちな18禁さん:2010/12/12(日) 01:13:37 ID:bVkWF8lWQ
276 :
えっちな18禁さん:2010/12/12(日) 06:49:41 ID:Bes82PL9O
このスレ最近凄いな!ユカの尻オナ書いた奴以来の盛り上がりだな。
前回長すぎたので、もう少し端折って投下します
紗季と付き合って1年くらい経つころの話です
その日も部活を終え、いつものようにみんなで最寄り駅まで帰ろうとしていました
自分の学校では男女別ではありますが体育でプールの授業がありました
紗季はその日体育の授業があり、水着を教室のロッカーに忘れたとのこと
部活のみんなに一言いうと、紗季は教室に向かいます
もちろん自分は紗季が戻ってくるのをげた箱で待っていました
しかし15分くらい経っても紗季が戻ってきません
教室までは5分もかからないので、自分も向かうことに
教室に紗季はいましたが、水着がないとまだ探していました
ロッカーは鍵つきなので、中に入っていなかったことになります
その後、女子更衣室や部室を探しましたが出てきません
自分でいうのは恥ずかしいですが、紗季は容姿もよく、明るい性格なのでイタズラでもされたのかと思いました
他のクラスの教室も探しましたがありません
最後に自分は男子トイレ、紗季は女子トイレを探しました
これで見つからなければ、紗季の担任に事情を説明するしかありません
しかし紗季の水着は出てきました
男子トイレの個室にタオルやバックごとありました
下校時刻を過ぎた放課後なので、校舎に生徒はほとんどいないため紗季をメールで男子トイレに呼びました
紗季は廊下で、男子トイレには入れないと言いましたが、状況を見てもらわなければならないので連れてきます
予想がつくとは思いますが、水着は精子まみれ
タオルもことが済んだあとに使われたようでした
紗季「なに…これ?」
自分「誰かが紗季の水着を盗んで抜いてったんだよ…」
紗季「最悪ぅ…」
普段は明るい紗季ですが、この時は目が潤み今にも泣きそうでした
自分「ホント最低なやつだな、とりあえず俺が洗うから待ってろ」
自分は紗季の汚れた水着とタオルを水道で洗いました
紗季は自分が洗うのを見て泣いていました
紗季「こんなことさせちゃって…ごめんねぇ…」
自分「…仕方ないよ、男が考えそうなことだし」
自分はかなり怒っていたが、水着で抜いてったやつの気持ちもわからなくもなかった
紗季と付き合う前は自分も似たようなことをしていたからだ
恥ずかしい話ですが、自分も可愛めの女子の体操着や所持品で抜いたことがありました
紗季「こんなことさせちゃって…ごめんねぇ…」
自分「…仕方ないよ、男が考えそうなことだし、紗季が悪いわけじゃない」
自分はかなり怒っていたが、水着で抜いてったやつの気持ちもわからなくもなかった
紗季と付き合う前は自分も似たようなことをしていたからだ
恥ずかしい話だが、自分も可愛めの女子の体操着や所持品で抜いたことがあった
洗い終わる前に突然廊下の電気が消えた
学校内には日直の先生と自分たちくらいしかもう残っていないようで、戸締まりをしているようだ
2人ともげた箱に荷物を置きっぱなしだったので、洗いかけの水着とタオルをとりあえず掃除用のポリ袋にいれてげた箱へ向かった
荷物をもって今度は体育館の部室近くにあるトイレに移動し、そこで洗った
しばらくして一通り洗い終わった
この時、紗季も男子トイレ内にいて洗い終わるまで見守っていてくれた
自分「…こんな感じで大丈夫?」
紗季「…うん、ありがとぉ。気持ちワルいけど家でもう一回洗うよ…」
自分「災難だったな…」
紗季「うん…、でもあたしが教室に置きっぱなしにしたのがいけないんだよ…」
そういいながら紗季はまだ涙ぐんでいた
紗季の水泳バックに水着やタオルをしまうと、体育館の出口に向かった
自分「遅くなっちゃったけど、ゆっくり帰ろう」
紗季「うん」
そういって体育館のドアを押すが、開かない
2つ出口があったが、どちらも閉まっている
どうやら施錠されてしまったようだ
よく見ると職員室にすら電気はついていなく、校門も閉まっていた
自分「閉じ込められた…?」
紗季「うそぉ〜、今日最悪」
体育館の窓には鉄格子がはまっているし、部室の窓もトイレの窓も小さくて通れない
ドアの鍵は内側から開くが、南京錠が外からついていて開けられなかった
自分「まいったな…、とりあえず先生に連絡してみるか」
紗季「そだね…、きっとだれか来てくれるよ」
時刻は20時を少しまわったところで、徐々に暗くなってきた
体育館の管理室みたいな場所も施錠してあり、ブレーカーも落としてあったため電気すらつかなかった
自分も紗季も連絡先のわかる先生全員に連絡をした
紗季の担任にだけ連絡がつき、電車ですぐ向かってくれることになった
早くても1時間半はかかると言われた
紗季と自分はとりあえず安心し、体育館の2階(客席とかがあるところ)の椅子に座った
紗季「連絡ついて良かったー、ひとまず安心だねっ」
自分「ホント良かったぁ、○○(自分の担任)使えねー」
たわいのない会話をしていると、いつの間にか真っ暗になってしまった
明かりは携帯と非常口のライトだけ
学校のまわりにはほとんどなにもないので、紗季の輪郭がかろうじてわかるくらいの暗さだった
紗季「今日はホントありがとっ」
そういって紗季は照れながらキスをしてきた
見えてないからか、キスは頬ではなく目の横だった
自分「うおっ、びっくりしたっ、そこ目だよw」
紗季「えっホント?まぁいーや、感謝のしるしっ」
自分「あー、水着ね。ほんと許せねーわ」
そんな感じで良いムードになってきた
紗季もキスをしてきたし、ある程度はいけると思っていた
そもそも紗季と2人で閉じ込められた時点で、頭はエロでいっぱいだった
自分「まぁ紗季が可愛いから水着とか盗まれたんだよ、明日はちゃんとロッカーにいれて鍵閉めろよな」
紗季「…気をつけます、勝手に周りを信用してたのかも」
自分「でも俺も紗季の水着なら同じことするかもなーw」
紗季「えぇー、マジやめてよっ」
自分「…俺でも嫌なの?」
紗季「いや、(自分)くんならまだいいけどさ…」
自分「いいんだっw」
紗季「…よくはないけど」
自分「まぁ俺がそんなことするわけないじゃんっ」
紗季「信用してるよっw」
真っ暗だったのでいろんなえっちな話を恥ずかしがらずにしていた
自分はたまらなく楽しくなり、気がつくと紗季にキスしていた
紗季「今のは鼻の横だしっw」
自分「ほんとになんとなくしかわかんないんだもん」
紗季「私はこーこっ」
つないでいた手を紗季は頬にもっていった
これでやっと口どうしでキスができた
自分は暗いのと校内というのでだいぶ興奮していた
すぐに舌を紗季と絡ませる
紗季を抱きしめ、紗季の舌や唇を吸う
もう止まらなかった
紗季もその気だったようだ
そのまま首に舌を這わせ、紗季のブラウスのボタンを手探りで外す
紗季もブラウスのボタンを下から外していた
すぐにブラが露わになる(見えないけど)
自分もワイシャツを脱いだ
紗季が自分の体に舌を這わせてくる
ふと紗季のもとを離れてみる
紗季「どこー、見えないってばw」
自分は後ろに回り込み、後ろから胸を揉んだ
紗季「きゃっ!もー、おどかさないでよぉ」
自分「ごめんごめんw」
そんな暗闇のやりとりが楽しすぎた
後ろから紗季のブラを外すと、また紗季から離れた
今度は紗季が立ち上がり、自分を見つけた
紗季「…みっけ♪完全に見えないわけじゃないんだからわかるよー」
自分「バレたかw」
紗季も自分も上半身裸だ、数時間前まで活気のあった体育館で紗季がおっぱい丸出しで自分に歩み寄ったことを考えると、めちゃくちゃ興奮した
その場で紗季に抱きつき、胸を舐めまくる
紗季「ちょっ、いき…なり…舐めな…んっ」
紗季もいつもより感じているようだ
乳首を吸い、舐めていない方は猛烈に揉んだ
つC
@@@@
紫煙
続きは?
私怨
テスト
連続書き込みで規制くらってた…
気がむいたら続きあげます
sien
私怨
305 :
えっちな18禁さん:2010/12/15(水) 20:16:18 ID:5/DBQDpDO
ここは良いスレだな。
皆が支援してくれる。
書き込む人もやる気を出す。
俺、このスレに居ると、2ちゃんに居るということを忘れてしまうよ。
306 :
Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/16(木) 09:15:34 ID:BHaAXKMtO
>>296続き
いうまでもなく紗季も自分も制服なので、紗季はスカートだ
スカートの中に手を伸ばす
紗季のおまんこをその手でいじる
紗季はあいかわらず声を抑えて喘いでいたが、その声が体育館に響くのがなんともエロかった
紗季は自分に両腕を回しているだけで、なんにも抵抗しなかった
パンツの中に手を滑り込ませ、直接おまんこをいじる
紗季は濡れてきていた、もちろん自分のちんこも興奮でヤバかった
自分はしゃがみ、紗季のパンツを脱がせた
紗季はスカートとソックスのみを身につけ、たまらない格好になった
脱がせたパンツはポケットにいれ、紗季を抱きしめた
紗季の体温が、凹凸が、暗闇でもはっきりと伝わってくる
そのまま紗季にキスをすると、また舌を絡ませた
「このまま、最後までしよっか」
「…うん」
そういうと自分はスカートの中に顔をうずめた
紗季は壁にもたれていたので、片足を持ち上げ自分の肩にかけさせた
あまり見えないが、目の前には紗季のおまんこ
優しく紗季のおまんこにキスをした
そのまま右手でクリをいじり、口では絶えず舐め続けた
ビクッとする紗季
声を抑えようとしている姿が愛おしかった
自分も紗季に舐めてもらおうと、愛撫しながら左手でズボンを脱いでいた
ズボンを地面にひくと、舐めるのをやめ自分は仰向けに寝転んだ
「紗季、おいで」
紗季は息を荒げていたが、察するとすぐに自分の股の間にちょこんと座った
紗季はぼんやりしか見えないが、左手を自分の右足にまわすと右手と口でフェラしてくれた
暗闇で紗季が次にどの角度で舐めてくるかわからないのには興奮した
響くフェラの音も格別だった
紗季とは2週に1度くらいは愛を確かめ合っていたが、こんなに興奮したのは初めてだった
しばらくすると紗季はフェラをやめ、柔らかいものをちんこにあててきた
「これ、なーんだっ」
「紗季のおっぱいだろw」
「あったり〜、んじゃこれは?」
「…乳首じゃん、カタくなってるよ(*´Д`)」
「もー、見てるでしょぉ、んじゃ目ぇ閉じてて」
「あいよっ」
いわれたように目を閉じた
紗季がもぞもぞしてるのがわかる
「…じゃあ、これは?目ぇ開けないでね」
するとちんこに体温を感じた
いきなりなので驚くと、紗季が一生懸命自分のちんこを右手でおまんこに誘導し、挿入していた
騎上位は初めてだった
紗季はちんこをなんとかおさめると、両膝をついて手を自分の胸におき、うまく体重を分散させた
相変わらず紗季の中はキツく、紗季も声を漏らすのを抑えながらなんとかつながった
「…紗季の、まんこ…だろ?」
「…んっ、あたりw」
311 :
えっちな18禁さん:2010/12/16(木) 10:08:06 ID:OHtNGpo7O
しえん
「ってかゴムつけてないけど、大丈夫なの?」
「あたし、今日ゎ安全日だから…」
生も初めてだった
正直に言えばゴムをつけてからやりたかったが、この状態からゴムをつけるのは野暮すぎる
いつもより紗季の体温を感じ、紗季の中は濡れていたのでスグにいきそうだった
紗季は少し前かがみになると、腰を前後に動かし始めた
いつも自分が動いていたので、紗季から伝わってくる刺激は新鮮だった
紗季は声を抑えずに、快楽に正直に喘いでいた
「ぁんっ…んっ…んっ…んぅっ…はぁ…ぅんっ」
自分は紗季の両ももやお尻を両手で押さえていたが、右手を紗季のおっぱいに伸ばし、欲望のまま揉んだ
紗季のスペックを書いていなかったので、今更ながら書いておきます
身長:159くらい
体重:46くらい
胸:Bカップ
乳首:かなり小さい
紗季はそんなにおっぱいはないが、今まで自分が付き合った女の中では一番柔らかかった
揉むのも舐めるのも吸うのも大好きだったし、紗季も嫌がらなかった
紗季が動きを早めたが、自分はもういきそうだったので紗季の腕を自分の胸から外し、上半身を起こし抱きしめた
紗季の息づかいが耳元で感じる
そのまましばらく強く抱きしめた
自分が回復する必要もあったからだ
「そろそろ時間…ヤバい…かな…」
「…うん…せんせぇー…きちゃう…から…」
そう言って紗季を立たせると、バックで挿入した
このころはバックにはまっていたのだ
パンっパンっと音が響いた
紗季はもう声も抑えられず、喘ぎ続けた
紗季の腰を押さえながら前後に動く
部活でダッシュを何本もやったので、筋肉に疲労があったがなんとか速度をあげる
しばらくすると突然紗季がビクビクッとして、力が抜けたように体勢が崩れた
「…はぁ…はぁ……いっ…ちゃった…」
紗季が挿入時にイったのも初めてだった
いつもはクリを刺激してやっとくらいだったので、紗季が興奮しているのがよくわかった
C
バックでは立っているのもつらそうだったので、紗季を抱きかかえると自分のズボンの上に寝かせた
両脚を広げ、M字にすると紗季に覆い被さるようにして再び挿入した
いつもより敏感な紗季はかなり魅力的だった
いつものように紗季を強く抱きしめ、胸板で紗季のおっぱいを感じながら動きを早める
紗季にキスをすると、キスをしながらも喘いでいる
「んっ…んー…んっ…んっ…んんっ!」
さらに速度を早める
「はぁ…紗季っ…もう…おれ…いくっ…!」
「あんっ!…い…いぃ…よっ…きてっ!」
「紗季ぃっ!」
自分は中に大量に出して果てた
あとさき考えていなかった若さが今となっては若干コワい…
そのまましばらく2人とも抱き合ったまま全身で息をしていた
紗季と離れると、自分は紗季を椅子まで抱いて移動させスカートをまくり座らせた
とにかく紗季の中の精子と、おまんこを伝う精子を処理しなければならなかった
スカートが汚れてしまうのはマズい
バックからティッシュを取り出すと溢れた精子を拭き取った
紗季に力を抜いてもらい、最後は自分で吸い出した
このとき初めて精子の味がわかった気がする
そのあとは紗季は女子シャワー室で暗いなか汗を流した
幸い、シャワー室とトイレだけは施錠はされていなかったのだ
もちろんおまんこにもシャワーをあてていた
自分は携帯のライトで紗季を照らしていた
この時はあまり意識してなかったが、女子シャワー室という神聖な場所にあとから興奮した
紗季は部活のタオルで全身を拭くと、元通りの制服に戻った
着替えの途中、自分はポケットにあったパンツを嗅いでいたが、紗季に気づかれると即奪われた
自分はシャワーは面倒なので浴びなかった
紗季は髪は濡らさなかったので、先生に怪しまれることはないはずだ
そのままくだらない話をしながら先生を待った
15分くらいで先生が来てくれた
戸締まりしたあとに体育館なんかに入るなと言われたが、戸締まり後ならなんで体育館に入れたのだろう…
あとからわかったが、戸締まり後に他の生徒が忘れ物をして鍵を借りて入ったらしい
忘れ物をとりに行ってる5分くらいの間に自分たちが体育館に入り、その生徒は施錠して帰ってしまったようだ
それより紗季の水着の話をした
先生は激怒していた、すぐに学年の会議で話し合うことにすると言ってくれた
最寄り駅で先生と別れると、自分は紗季を送って自らも帰路についた
紗季とは、体育館でのえっちの話で大盛りあがり
水着が見知らぬ奴の自慰に使われた時はどうなるかと思ったが、笑顔が戻って良かったと素直に思った
2日後に男女別で学年集会が開かれた
女子の水着で何をやってるんだと、全体が怒られた
次に見つけたら即退学処分にするとまで言っていた
女子の方は女子の先生が、男子は何するかわからないから気をつけなさいと注意したようだ
体育着や水着はきちんと管理するように言われたらしい
こんな感じの話なんだけど、どうだったかな?
結局端折れなくてながくなっちゃったんだけど、楽しんでもらえれば嬉しいわ
信じないならそれで構わないが、紛れもないノンフィクションです
これをきっかけに、学校内で車椅子用のトイレや部室で鍵を閉めてえっちするようになった
興奮はハンパなかったし、ブラウス1枚とかも校内でやれて楽しかった
こんなことができたのも紗季の水着で自慰したヤツと体育着に忘れ物をしたヤツのおかげなので、そいつらにGJと思ったのは言うまでもない
323 :
えっちな18禁さん:2010/12/16(木) 12:23:33 ID:iuqAHbF4O
>>322 GJ
紗季の陰毛の具合が詳しくしりたい
結衣との行為のことも詳しく!!
GJ
>>323 ちょろっとはえてるくらいで、無駄なとこは剃ってたみたい
紗季が自分にとってはじめてだったから、他の女と寝たときに剛毛で萎えたことはある…
おまんこ自体はそこまでグロいほうじゃなかった
>>324 とりあえずPCが返ってきてからあげるわ…
携帯の予測変換が大変なことになってしまった
感想まだまだ待ってます
>>326 一番可愛いというとどちらになりますか?
久しぶりに勃起した!!
続きヨロシク!!
329 :
Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/16(木) 17:27:11 ID:BHaAXKMtO
>>327 よく意味がわかんないんですが…(-o-;)
紗季と結衣だったら、一般的には結衣の方が可愛いと言われると思います
どことなく似た雰囲気はもってますが、ただ単に2人とも自分の好みってだけなのかもしれないです
自分は結構面食いなとこがあるので、2人とも周りより可愛かったですよ
もうだいぶ前(10年以上前)のことだけど、今思い出してもかなりエロい思い出なので頑張って書きます。
セリフはほとんど覚えてないので、かなり脚色があります。
331 :
780:2010/12/16(木) 20:40:05 ID:m3bcpL4H0
長くなりそうなのでトリップつけますね。
高校2年の頃の話です。うちは男子校だったためかみんな女子に飢えてて、けっこう女関係には積極的なヤツが多かった。
まぁ俺もそんなうちの一人だったんだが、隣のクラスでNという仲のいいヤツがいたんだ。
今風に言うとDQNに片足突っ込んでるようなヤツだったが、悪いヤツではなかった。
Nには女子校に通う一つ年下の彼女がいて、夏休みにNとNの彼女、Nの彼女の友達二人と俺の計5人でNの家に泊まることになった。
あれ??今度は大丈夫かな?
当日俺は、ちょっと用事があって夜Nの家に行ったんだが、Nの地元の駅にみんなで迎えに来てくれていた。
Nの彼女I子は、何度か会った事があったのだが、I子の友達とは初対面だった。
一人はY子という子だった。ロングヘアーの髪に切れ長の目のスリムで背の小さい子だった。
服装がちょっと大人びていて軽く化粧もしてて、どちらかというとかわいいというより綺麗な子だった。
もう一人はA美という子だった。彼女も髪が長くてスレてない感じの色白のかわいい子だったんだが、彼女はズバ抜けていた。
とにかくアイドル顔負けなくらい可愛さが際立っていて、それでいて体つきがムチッとしていて
なによりもTシャツの胸の部分の盛り上がりが、他の二人と比べてかなり目立っていた。
途中のコンビニで酒を仕入れてNの家まで歩いて行ったんだが
Y子は俺に積極的に絡んでくるし、よくしゃべる子だった。A美はちょっと控えめでおしとやかな感じだった。
Y子が積極的なおかげで、道中はほとんどY子とばかりしゃべってたんだが、心の中で俺はA美のことが気になってしょうがなかった。
Nの家は、郊外の農家をやっている大きな家で、母屋から庭を挟んだガレージの二階がNの部屋になっていた。
離れといっても小さい一軒家ほどの大きさがあり、Nの部屋の他に空き部屋が一つと風呂とトイレと、小さな台所まで備わっていた。
Nの部屋で酒盛りが始まった。話のネタはもっぱらNとI子の関係と俺の事(これは主にY子とA美が聞きたがった)、途中からは殆ど下ネタだった。
その中で判ったことは、Y子はまだ処女であること。A美は過去に一人だけ彼氏がいたことがわかった。
どう見てもA美よりもY子のほうが遊んでそうに見えたので、意外だった。
NとI子はずっと二人でくっついていたので、必然的に俺の両隣はY子とA美だった。
Y子とA美にはかなり気に入られたようで、二人(特にY子)からかなりスキンシップを受けたのは覚えている。
他にも王様ゲームみたいなこともしたが、こちらはあまりよく覚えていない。
夜も更けてきて、順番にシャワーを浴びて(女3人は一緒に浴びてた)俺たちは寝ることにした。
Nの部屋にNとI子、空き部屋に俺とY子とA美。俺たちは雑魚寝だった。しかも、俺たちの部屋は布団が二組しかなかった。
最初俺は、一つの布団にY子とA美が入って、もう一つの布団で俺が寝ればいいと提案した。
しかし、誰が提案したか忘れたが、結局グーパーで布団を決めることになった。
結果はすぐ出た。俺とY子が同じ布団、A美がもう一つの布団で寝ることに決まった。
A美は「あ〜あ、やっぱり二人はそういう運命だったんだねw」と言って、自分の布団に入った。
俺とY子は一緒に布団に入って電気を消した。俺のすぐ右にY子、左にA美がいる状態。
少し冗談っぽくY子に腕枕を求められ、俺はY子に腕枕をした。
俺はやっぱりA美のほうが気になった。だがY子だってかなり可愛い子だし
さっきまでの元気なY子と違って、俺の腕の中でしおらしくなっているY子に俺はドキドキしてしまった。
体も殆ど密着しているし、おっぱいの感触もはっきりわかった。俺のチンコは痛いくらい勃起した。
俺はふざけてTシャツの上からY子のおっぱいに触った。
Y子はすんなりと俺の手を受け入れた。パットの入ってないブラだったようで、凄く柔らかかった。
Tシャツの裾の中に手を入れ、直にブラの上からおっぱいに触り、そのままブラを上にズラして生乳を揉んだ。
ワイヤーが入ってなかったので、すんなり手が入った。ちょうど手のひらに収まるおっぱいだった。意外と大き目な乳首はもう硬くなっていた。
しばらくY子の生乳を揉んだり乳首を弄った。そして、乳首をなめようとY子のTシャツをたくし上げようとしたとき
「だめ…もうおわり…」
とY子が言った。まぁすぐ隣にA美もいるし、無理もなかった。
しばらく腕枕のままY子と抱き合った。
ふとA美のほうを見ると、薄明かりにかすかにA美の姿が見えた。
なんとなく俺は、A美のほうに手を伸ばしA美の手に触れた。A美の手が反応した。起きているようだった。
A美の指先に俺の指を絡ませると、A美もそれに応えて指を絡ませてきた。
そろそろY子への腕枕もきつかったので、そっとY子の腕枕を解いた。
それからしばらく、俺はY子と小声で他愛の無い話をしながら、A美と指を絡ませあった。
A美の指先が俺の手のひらをツーッと撫でるのが気持ちよすぎて、もうそれだけで俺のチンコはビクビクしていた。
俺もA美の手のひらを指先で撫で返した。正直、手と指だけでこんなに気持ちよくなれることに驚いた。
Y子は俺とA美の手が繋がっていることには気づいていなかった。
俺はA美のほうへ行きたくてたまらなくなり、Y子が寝入るのを待った。俺はさも眠そうに装い、黙って寝たフリを続けた。
もちろんA美と手は繋がったまま、お互いの手への愛撫は続けていた。
A美は少し俺のほうへ寄ったようで、手を伸ばすとA美の二の腕辺りまで届いた。
俺はA美の二の腕をフニフニと揉んでみた。しっとりと汗ばんでいて、とても柔らかかった。
そのまま俺は、指でA美の腋から脇腹にかけてをツーッと撫でた。
ブラの感触が無かった。寝る直前は、確かにTシャツの上からブラの線が見えていたので、いつのまにか外したようだった。
俺はもう我慢の限界が近づいているのを感じた。もうY子との会話が途切れてだいぶ経つし、酒も入っている。Y子はもう多分寝ているように見えた。
ゆっくりと寝返りをうってA美のほうへ向き、体をずらしてA美の布団へ入った。
俺は黙ってA美を抱きしめた。A美はとても柔らかかった。背中に手をまわし、手のひらでゆっくり背中から腰のくびれの辺りを撫で回した。
「ダメ…先輩…Y子ちゃんに悪いよ…」
「俺はA美とこうしたかったんだ…」
「え…先輩Y子ちゃん好きなんでしょ…?」
「俺はA美が好きだ…!」
「えっ…でも…」
「A美はどうなん?」
「えぇ…?わたしも…先輩好きだけど…Y子ちゃんのほうが…」
ゆっくりとA美の顔を上げさせ、そっとキスをした。最初は触れるだけの軽いキス。次第に舌を絡ませあい、粘膜の触れ合う音が聞こえた。
そのまま俺は、短パンの中でいきり立っているチンコをA美の下腹部に押し付け、A美のTシャツの上からノーブラのおっぱいを揉みしだいた。
A美のおっぱいは手の中に納まりきらないほど大きくて、タプンタプンだった。俺は夢中で揉みまくった。
もうA美は抵抗するそぶりは無かった。必死に声をあげないように我慢しているようだった。
そのまま俺は、A美のTシャツをたくし上げた。
薄明かりにA美の乳輪が見えた。可愛い顔に似合わず大きな乳輪だった。
俺は夢中でA美のおっぱいにしゃぶりついた。もう興奮で頭がどうかなりそうだった。
A美の乳首は突起がほとんど無くて、舌で刺激するとやっと少しだけ硬くなった。
美に覆いかぶさり、俺はもう夢中でおっぱいにしゃぶりつきながら、ビンビンになったチンコをA美の太ももに押し付け、擦りつけた。
そのままA美のスエットパンツに手を入れ、さらにパンティの中へ手を入れた。
陰毛の感触を通り抜けA美のアソコに指が届くと、もうそこはヌルヌルになっていた。
俺の首にまわされたA美の腕に力が入った。そして、狂おしいくらいに舌を絡ませてきた。
すぐにA美のスエットを脱がせ、パンティも脱がせた。
「わたし初めてですけど…いいんですか?」
A美がそう言った。
「前の彼氏とはしなかったの?」
「うん、Bまでかな…」
俺は自分の短パンとトランクスを脱ぎ捨て、A美の手を取り俺のチンコを握らせた。
「あっ…すごい…」
A美は俺のチンコを握りながらそう言った。もうサオを伝って、玉のほうまで我慢汁でヌルヌルになっていた。
正常位の体勢で密着し、亀頭をA美のアソコに擦り付けながら、少しずつチンコを入れていった。
A美の愛液と俺の我慢汁でA美のアソコはヌルヌルになっていたので、それほど抵抗なくチンコは入った。
だがA美の中は狭くて、入れるときにA美は少し痛がった。
完全に根元まで入れると、チンコがギューギュー締め付けられた。このまま少しでも腰を振れば確実に射精してしまいそうだった。
しばらくそのまま腰を動かさないようにし、A美と密着した状態で抱き合った。
「A美、大丈夫?」
「ちょっと苦しいかな…」
「動かしてもいい?」
「うん…でもY子ちゃん起きちゃう…」
「ゆっくりするから…」
こんなに可愛い子の処女を奪っているという事実に、俺は興奮でどうにかなってしまいそうだった。
すぐ隣にY子が寝ているので激しく腰を動かすことはできなかった。ゆっくりと腰を押し付けるような感じで、A美の生の膣を堪能した。
A美の中は本当に気持ちよくて、上の部分がコリコリしていて、そこにチンコが擦れるとたまらなく気持ちよかった。
本当にゆっくりとピストンしていたので、じわじわと射精感がこみ上げてくるのだが、射精には至らないもどかしさが何とも言えなかった。
そのまましばらく、ゆっくりピストンながら、射精が近づくと腰を止めておっぱいを舐めたりを繰り返した。
A美も必死に声を出さないように、俺の首もとに顔をうずめてハァハァ言っていた。
A美はとくに耳が弱かった。耳元でエロいセリフを囁きながら、耳に息を吹きかけたり耳を舐めたりするとA美は僅かに声を漏らした。
そろそろ俺も限界だった。
俺はA美の大きめのお尻をガッシリと抱えて、ゆっくりとだが力いっぱい奥まで突いた。
「A美、もうイキそう…」
俺はA美の耳元に顔を埋めてささやいた。A美の耳の周りはもう俺の唾液でベチョベチョになっていた。
「んっ…はいっ…いいです…よ…っ」
「中で出していい…?」
「えっ…中…ですか…いいですよ…」
「あぁっ…出る…出るっ…」
俺は、ありったけの力を込めて腰を押し付けて、A美を抱きしめながらA美の膣内で射精した。
さっきまで何度も射精を我慢していたので、もう意識を失いそうになるくらい気持ちよかった。
ここ数日抜いていなかったので、かなり溜まっていたようだった。
射精が終わるまで10回以上は脈動していた。最後の一滴までA美の膣に精子を送り込むと
しばらく繋がったままA美と抱き合っていた。
「A美…俺の彼女になってくれ…」
「はい…処女を捧げたんだから先輩に責任とってもらいます…笑」
「ありがと、凄く嬉しいよ。」
「Y子ちゃんはいいの?」
「だからY子とは何も無いって…いい友達だけど。」
「はぁ…Y子ちゃんになんて言おう…」
そんな感じで、順番が逆になったが、A美は俺の彼女になることを承諾してくれた。
もう外がうっすらと明るくなり始めていた。俺のチンコはまだいきり立ったままだったが、ゆっくりとA美の膣からチンコを抜いた。
後処理をしようとティッシュを探していると、A美はもうパンティを穿いてしまっていた。A美は
「なんかヌルヌルするぅ…笑」
なんて言っていた。
それから俺たちは抱き合いながらしばらく話をしていたが、いつのまにか眠りに落ちてしまった。
朝起きると、Y子はもう居なかった。俺はA美を起こしてNの部屋に行くと、そこにはNとI子とY子が居た。
I子は目にくまができていた。きっと夜通しNとSEXしていたんだろう。スッピンで寝起きのI子がやけに色っぽく見えた。
一応、俺とA美は付き合うことになったことを報告した。Y子は
「朝起きたら二人抱き合って寝てるんだもん、夜中のうちに何があったのかね〜笑」
なんて言いながらも祝福してくれた。こっそり俺たちがSEXしていたことには気づいていないようなそぶりだった。
まぁ後で知ったことだが、実は気づいていたらしいんだが…
結局俺とA美はそれから一年半くらい付き合った。
A美はけっこうエロい子に成長して、エッチになると俺が言うことは何でもしてくれた。
顔も完璧に可愛かったし、自慢の彼女だったのだが、一つだけ難点だったのは、とにかく嫉妬心がすごく強かった。
A美と付き合い始めた後も、Y子とは友達として連絡を取っていたんだが、事あるごとにY子との関係を疑った。
まぁ、Nの家に泊まったときのY子とのこともあるし、A美が疑うのは理解できた。
だが、結局それが原因でA美とY子は仲たがいして友人関係が崩壊してしまった。
そして、A美とY子が友達同士でなくなった後、ちょっとしたきっかけから、俺はY子と性的関係を持つことになって
さらにA美と別れた後にI子とも関係を持ったんだが、その話はいずれまた…
ご`ヽ、
ら,り⌒\ ところでコレを見てくれ、このなにげないAAの驚くべき完成度に
/ ノ ゙ヽ オレは小1時間ほど感動してしまった
{ /`Y´ _)
ヽ'^) >. )
>>347 乙乙
それにしても可愛い処女GETしただけじゃなくて中出しかいな。
凄いね。
>>347 ホントさー、彼女の女友達ってしばらく時間置くとスゲー高確率でやれるよね
GJ
後輩の由佳子に大学合格祝いにキスしてもらったのはよく覚えてる。
お互い彼氏彼女はいたんだけど、微妙な距離感の付き合いをしていて、由佳子のほうから「合格したらキスしてあげる」って言われてた。
合格発表のあと、うちに来てくれて、照れながら何回もキスした。
ストーブの暑さと、由佳子のセーラー服と…鮮明に覚えてる。
でも一番鮮烈だったのは、立て膝になった由佳子のグレーの下着にくっきりと濡れた染みが広がっていたこと。
あれから20年もたつのに、まだ覚えてる。
>>349 当時は、怖いもの無しというか若気の至りというか、かなり中出ししまくってました。
中出しNGの子にも最初の2〜3ドピュは中で出して残りを腹に出したり(これは何人かの子にはバレたw)
今考えればガクブルものですね…
>>350 そうなんですか><
彼女の女友達との経験というのはこの時だけです。
彼女の女友達のさらに女友達となら何度か経験しましたが…
結衣の話はまだなのかー
楽しみに待ってるのに
>>352 他の子とのお話も時間があるときにでも書いてってね。
>>354 明日暇だから頑張って書いてみるよ
あんまり期待しないでね…
Y子との事を書いてみようと思います。とりあえずカラオケ編ってことにしておいてください。
例によってセリフはあまり覚えてないので、多少脚色があると思ってください。
とりあえずY子のスペック。
身長155センチくらい。背は小さいがスタイルは良い。顔は大人びてるようにも見えるし中学生にも見える。
A美の前では霞んでしまうが、かなり可愛いレベルだと思う。
色白。目はキリッとしている。本当に真っ黒な綺麗な黒髪ロング。上目遣いの顔が凄く色っぽい。
おっぱいのサイズは初めて会ったときは自己申告ではCカップ。一年後再開したときはDカップまで成長(ブラのタグで確認)。
乳輪の大きさは少し大きめでピンク。乳首大きめで感度良い。
陰毛は濃いめ。本人曰くおへそがチャームポイント。
中学まで東北の某県に住んでたので、たまに訛る。
明るくてサバサバしてる。SEXになると尽くしてくれるタイプ。
A美と付き合っているときも、Y子とはメールや電話をすることが度々あった。
会うことは無かったけれど、Y子とは性格も合うし、なんでも話せて相談しあえる良い親友みたいな感覚だった。
だが、A美はそれを快く思っていなかった。俺がA美と付き合いだしてから、A美とY子の仲もちょっとギスギスしていた。
この頃、A美がY子の事をあまりにも貶すもんだから、俺もちょっとウンザリしていた。
高3の二学期が始まってすぐの頃だったかな。突然夜遅くにY子から電話がかかってきた。
いつもの軽いノリのY子とちょっと様子が違った。
その頃Y子は、Nの中学時代の同級生の男と微妙な関係になっていたので、俺は、最初はY子がその男に振られたのかと思った。
Y子がポツリポツリと話し出した。
「最悪だよもう…」
「A(微妙な関係の男の名前)と何かあったのか?」
「あぁもう名前聞くのも嫌…まぁうん…あったっていえばあった…」
やはりその男と何かあったようだった。俺はY子が話を続けるまで黙っていた。
「無理矢理ヤラれそうになったよ…」
「マジ?大丈夫か?」
「うん、思いっきり蹴っ飛ばしてやったけどねw」
「マジか…」
「はぁ…もう私って本当に男運無いよね…」
話を聞けば、その微妙な関係の男の家でちょっといい感じになったのだが、Aが無理矢理SEXに持ち込もうとしたらしい。
その覚悟が無いのにホイホイ男の家に上がりこむY子もちょっと迂闊なんじゃないのかと思ったが…
Y子はそれで一気に冷めたらしく、もう二度とその男と会うつもりは無いし縁を切ると言っていた。そんな感じで、小一時間くらいY子のグチを聞いた。
俺と話をしているうちに、いつのまにかいつもの元気なY子に戻っていた。
「Kくん、明日暇?」
「ん?暇っちゃ暇だけど?」
「カラオケいこ?」
「うーん、まぁいいよ。」
「なんかさぁ、もう歌いまくって全部忘れるわw」
すごく自然な流れで、いつのまにか俺とY子と会う約束をしていた。だが、よく考えればY子とはNの家で一度会っただけだ。
「そういえばさぁ、Kくんとはまだ一回しか会ってないんだよね。」
「そうだなぁ…」
「なんか不思議。もう何回も会ってるみたいな感じだよ…」
「あー、言われてみれば確かにそんな感じだよなぁ。」
翌日は土曜だった。
学校が終わって、俺たちは所○駅前で待ち合わせた。
Y子は制服姿で現れた。白いYシャツに白いリボン、白地に青とベーシュのチェックのスカートだった。
いつもA美が着ている制服と同じだが、Y子が着ている姿は新鮮だった。
もともとY子は、大人っぽさと子供っぽさが同居している感じなんだが、制服のせいか今日は子供っぽく見えた。
俺たちは駅前の通りの途中にあるカラオケ屋に入った。
Y子はglobeとかSPEEDとか、まぁ当時の流行りの曲を歌っていた。
実は、俺はあまりカラオケが好きじゃなかったんだが、Y子と二人っきりじゃ歌わないわけにはいかず
頑張って歌った。お世辞かどうかは知らないが、Y子は俺の歌をけっこう褒めてくれた。
二人でだいぶ歌って、ちょうど予約曲が一度途切れたとき、Y子がトイレに行くと言って部屋を出た。
Y子はすぐに戻って来たんだが、今まで付いていた制服のリボンが無くなっていた。
なにげなく、「あれ?リボン取ったの?」と聞くと、Y子は「ちょっと熱くなっちゃったから…」と言っていた。
Y子が俺の隣に座った。よく見ると、制服のYシャツの第二ボタンまで開いていて、かなり胸元が開いていた。
「ねぇコレ見てよ…」
Y子が髪をかきあげて首筋を見せてきた。そこにはうっすらと赤い何かの跡が付いていた。
「Aに付けられたんだけど…まだ残ってるよ…」
「…キスマーク?」
「うん…早く消えないかなぁもう!」
「コレってなかなか消えないよなw」
「なんとかして〜w」
「じゃあ俺がその上から新しいキスマーク付けてやるよ。」
俺は半分冗談のつもりで言ったんだが
「ホント?じゃあお願い…」
とY子は言った。俺は一瞬戸惑ってしまった。
「本当に?」
「つけて…」
俺はY子の首筋に顔を埋めて、その赤い痕跡の上に唇を押し当てた。
フワッと女の子特有の甘い香りがして、ちょっと頭がシビれた。
そのまま強く吸い付いて、Y子の首筋に元々あったものよりもずっと濃いキスマークを付けた。
「つけたよ。」
俺がそう言うと、Y子はカバンから手鏡を取り出して確認した。
「ん…ありがと…」
「ほかに付けられたところ無い?」
「………あるよ?」
「どこ?」
「…ここ」
Y子が指差したところは、胸元だった。それもかなりおっぱいに近いところだった。
一瞬俺は、Y子にキスマークを付けたAって野郎にちょっと腹が立った。
「ここにも付けておく?」
「…うん」
Y子は下を向いて恥ずかしそうにした。
俺は黙ってY子のYシャツの第三ボタンを外し、Yシャツの胸元を少し開いた。
少しだけ水色のブラが見えて、ブラからはみ出た膨らみの上のほうにかすかに赤い痕跡があった。
少しためらうようにそっと唇を押し当て、新しいキスマークを付けた。
「もっと付けていい?」
「…うん」
Y子のブラからはみ出た膨らみに、次々と新しいキスマークを作っていった。
俺は第四ボタンも開けて、Y子の水色ブラを少しめくった。僅かに色の薄い乳輪が見えた。
真っ白で柔らかいそこに唇を押し当て、さらに俺の痕跡を残した。
俺はそのままさらにブラをめくった。ついにY子の乳首が顔を出した。Y子の乳首はとても綺麗な薄いピンク色で、ちょっと大きめだった。
もう俺はキスマークを付けることをやめ、Y子の乳首を口に含んだ。
Y子は俺の頭を腕で抱えて、ギューッって感じで絞めてきた。
age
もうズボンの下で俺のチンコはガチガチに勃起していた。
俺は夢中でY子の乳首をチューチュー吸いまくった。
「はぁ……はぁ……Kくん…………」
Y子が体をくねらせはじめた。
俺はY子の乳首を吸いながら、左手でもう片方のおっぱいを揉んだ。
Y子のおっぱいは、Nの家で揉んだときよりも少し大きくなったようだった。
元々俺は巨乳が好きで、A美と付き合ったのも30%くらいはその巨乳が目当てだったった。
なので、Y子のおっぱいは決して小さいほうではないものの、俺には物足りないハズだった。
だけど、このときはなぜかめちゃめちゃ興奮した。
しばらく俺はY子のおっぱいを堪能したあと、Yシャツのボタンを元に戻すと、Y子は俺に寄りかかってきた。
「もう…ばか…w」
「ごめん、ちょっと興奮しちゃった…」
「興奮しちゃったの…?」
「うん…」
「…立っちゃった?」
「そりゃ立たねぇほうがおかしいよ。」
「……………フェラしてあげる。」
突然Y子がそう言って、テーブルの下に潜り込んだ。ソファーに座っている俺の股の間に入り込み、俺のチンコをツンツン指で突っついた。
「わっ…立ってる…w」
「おまえ、フェラしたことはあるんだ…」
「えっ?無いよ?」
「…ホントに?」
「うん。なんかしてあげたくなっちゃったんだもん…どうやったらいいか教えてよ。」
Y子はそう言いながら、もう俺のズボンのベルトをカチャカチャ外し始めた。
俺はトランクスの中から、ギンギンにいきり立ったチンコを取り出し、Y子の顔の前に晒した。
自慢ではないが、俺のチンコは同級生の連中よりは少しデカくて長いという自覚があった。
「うわぁ…ちょっと怖いんですけどお兄さんw」
Y子はそう言うと、真っ白な綺麗な手で、おそるおそる俺のチンコを握った。
「そのままゆっくり上下に動かして。」
「…こう?」
Y子はチンコを握った手をゆっくりと上下に動かした。微かな甘い刺激に、亀頭の先端からどんどん透明な液が漏れ出てきた。
「あっ…ねぇねぇ、これ我慢汁っていうんでしょ?」
Y子は手を止めて我慢汁を指でつついて、ツーッと糸を引くのを見ながらそう言った。
「詳しいなw」
「それくらい知ってるよぉ…女子校なめんな〜?」
Y子はそう言うと、俺のチンコをカプッと咥えた。
「うっ…」
俺は情け無い声を上げてしまった。Y子はゆっくりと、口で上下運動をはじめた。
だが、やはりぎこちなくてたまに歯が当たった。
「Y子…ちょっとまって」
俺がそう言うと、Y子はチンコを咥えたままこっちを見た。
「ちょっと歯が当たる…」
Y子は頷いて、またゆっくりとチンコを口に含んだまま上下運動。
歯が当たらなくなって、じわじわと快感がこみ上げてきた。
だが、動きがゆっくりなのとぎこちなさに射精には至らないもどかしさ。
でもY子は一生懸命フェラをしてくれていた。その姿を見ていると、なんだかY子に対して無性に愛おしさを感じた。
age
Y子が突然、チュパッとチンコから口を離した。
我慢汁とY子の唾液が混ざったものが、俺のチンコとY子の唇の間に糸を引いていた。
Y子はそれを手で拭って言った。
「けっこう疲れるぅ…下手でごめんね…」
「ううん、気持ちいいよ。もう少しでイケそう。」
「ホント?よかった。」
そう言うと、再び俺のチンコを咥えた。
「手も動かしてみ?」
チンコを握っているほうのY子の手に、俺の手を添えてシコシコと上下に動かした。
「あと、もっと舌使って舐めまわすような感じで…」
俺は手を離すと、Y子は頷いて口の上下運動に咥えて、チンコを握った手を上下に動かし始めた。
すると、チンコに一気に快感の波が押し寄せてきた。舌もちゃんと使って、亀頭を舐めまわしているようだった。
「そう…すげー気持ちいい…もっと速く動かしてみて…」
俺はケツにギュッと力を入れた。もう限界が近かった。
Y子のフェラのピッチが速くなった。チンコの奥のほうから何かがギュンギュンとこみ上げてきた。
「ううっ…Y子…イキそう…」
Y子はさらにピッチを上げた。俺はY子のシャツの胸元に手を突っ込み、Y子のおっぱいを掴んだ。
「ああっ…出るよ…Y子…」
俺はY子の口の中で思いっきり射精した。Y子も俺の射精を感じて、フェラのピッチが急に弱まった。
長い射精だった。初めてA美に中出ししたときと同じくらい気持ちよかった。
376 :
えっちな18禁さん:2010/12/21(火) 01:03:45 ID:Bl+ZEHu40
あげ
「もういいよ…ありがとう」
射精が終わってもなおゆっくりとフェラを続けるY子に優しく言った。
Y子は俺のほうを向きながら、チュポッとチンコを口から離した。
口の中に精液が溜まっているようで、少し頬を膨らませて俺のほうを向いてん〜ん〜唸っていた。
やがて苦しそうに目をつぶったと思ったら、Y子はングッと俺の精子を飲み込んだ。
「にが…ノドに絡みつくね…」
Y子はそう言って、ちょっと舌を出した。
俺は、まだ俺の股の間に跪いていたY子を抱きしめた。
「ありがとう…凄く気持ちよかった…」
「ホント?頑張ったんだよ…」
「うん、凄く上手だった。ちゃんと最後までイカせられたしね笑」
「えへへ、Kくんに褒められちゃった…笑」
ゴクリ・・・
突然部屋の電話が鳴った。
俺たちはビクッと凍りついた。もしかしてバレたのか…?と、二人で目を合わせた。
おそるおそる受話器を取ると、明るい声で
「終了10分前でーす」
タイムリミットのお知らせだった。
380 :
えっちな18禁さん:2010/12/21(火) 01:06:17 ID:Bl+ZEHu40
あげ
カラオケを出るともう夕方だった。俺たちはダ○エーの下のフードコート(…だったと思う。マックだったかもしれない。)で軽く腹ごしらえして
なんとなくブラブラ歩いて、近くにある航○公園という大きな公園に入った。
芝生の上に並んで座り、Y子と語り合った。
一年前にNの家で初めて会った時の話、A美との話、NとI子の話…
Nの家に泊まったとき、やはりY子は俺のことが好きになってしまったらしい。だが同時にA美も俺のことが気になっていた。
なんとなく俺の気持ちがA美に傾いていたことも、Y子は薄々気づいたみたいだった。運悪く、A美と俺を取り合う格好になってしまったが
夜中に俺とA美が繋がっていたことに気づいたY子は、諦めてA美に譲ろうと思ったらしい。
A美とは、俺のことでそうとう揉めたみたいだった。ちなみに、いつもI子が仲裁していたようだった。
Y子の中では、俺は大切な友達という立場で通そうとしたらしい。
一応、A美のこともあるので俺とはメールか電話だけで直接会うことは避けていたらしい。
しかし、A美と絶交してしまった今は、もうそんな事はどうでもよくなったらしい。
俺のことは、大切な友達であると同時に、やっぱりまだ心の底では好きだったみたいだった。
今日会ったことで、さらにその気持ちが大きくなってしまったと言った。
俺も、この頃はA美の嫉妬心や独占欲に疲れていたし、A美との関係はもうそんなに長くない予感はしていた。
それをY子に伝えると、「じゃあ次期恋人候補ってことにしといてよw」と言った。
ちなみにY子は、俺のことを忘れるために、新しい出会いを求めてこの一年で何人かの男と会ったりしていたらしい。
だが、どれも恋に発展することは無かったようだった。
最後に会ったのが、Nの友達のAという男で、けっこう仲良くなって付き合ってもいいかな?と思うこともあったにはあったらしい。
だが、その男の家に行って無理矢理身体を求められそうになったときに、一気に冷めてしまったらしい。それがつい昨日の事。
けっこう遅い時間まで俺たちは語り合っていた。
一つだけ面白い話を聞けた。Y子は、絶対内緒だよと念を押して俺に話した。
それは、I子が浮気していることだった。当然その頃はまだI子とNとの関係は続いていた。
相手はI子のバイト先の店長らしい。もう半年くらい続いているようだった。
I子は見た目は一番真面目そうに見えて、絶対そんな事をするような子には見えなかったので、
俺は、女って怖ぇなぁと思うと同時に、Nをとても気の毒に思った。
所○駅でY子と別れたときは、もう日付が変わっていた。
帰る方向は別々。
「じゃあ、今日はありがとね…」
「おぉ、遅いし気をつけろよ。」
「あっ、ねぇねぇ…?」
「ん?」
「また会ってくれるかな…」
「…ああ」
「ばいばい!」
「またな」
帰り道、俺はなんとなく罪悪感を感じていた。
俺がいなければ、Y子とA美の関係が崩壊してしまうことも無かっただろう。
それと同時に、Nの家に泊まったときにどうしてY子を選ばなかったんだろうという後悔も少し生まれていた。
それから数日後、俺はまたY子と会った。
ここから先はけっこうグダグダになってしまいますが、また日を改めて頑張って書いてみようと思います。
>>385 すばらすい。 Y子との続き期待してまつ。
>>385 罪悪感を感じるとこってそこじゃないんじゃ…
ってかただカラオケで抜いてもらっただけか、興奮した
>>386 ありがと、頑張って書いてみるよ。
でもほんと、たったこれだけの文でも意外と疲れるもんなんだね…
>>387 Y子と待ち合わせしてた時は、A美に対してちょっと罪悪感があった。
会ってカラオケ入ったあたりからはそんな気持ちどっかに吹っ飛んでた。
会ってる最中何度かA美から電話とメールがあったんだけど、ちょっとうざったく感じてたし…
sien
>>385 どうしてY子を選ばなかったんだろうってそらあおまえおっぱいがでかいA子にいったんだろ?
なにをくやんでいるんだ330は
結衣の話の書き込みがない。
処女の子に手万してたら 突然万汁でてきて まじびびった
俺も童貞だったからどうしていいかわからんかった
なんか気持ちいいっていわれた瞬間 イッタ
学生時代の定義って、小中高大まで?
大卒後の専門とか海外留学も入れていいの?
語学学校、大学院も含めていいなら話題は沢山あるのだが・・・。
他の適当なスレがないなら、ここでもおk
サンクス。
適当に書きためてから投下するよ。
殆どの部分が留学期間という点だけはお許しを。
Y子との後編です。
勢いで一気に書いたから、なんかイマイチですが、せっかく書いたので投下してみます。
Y子とカラオケに行った次の週か、その次の週の土曜日だったと思う。
授業中、俺はずっとY子とメールをしていた。Y子は学校が終わった後は暇らしいので、俺はなんとなく会おうかと誘ってみた。
実はこの日、A美と会う約束をしていたんだが、俺はA美に会うのはあまり気が進まなかった。
Y子からOKの返事をもらってすぐ、俺はA美に適当な理由を付けて会えなくなったとメールした。
待ち合わせはK越駅だった。Y子はまだ着いていなかった。
Y子に、T上線の改札の前にいるとメールを送ってしばらく待っていると、Y子から着いたという電話がかかってきた。
Y子は、人ごみの中ですぐ俺の姿を見つけたらしくて、「あ〜いたいた」と言いながらこっちにやってきた。
カラオケのときに会ったときから髪型が変わっていて、Y子はさらに可愛くなってた。
しかし、Y子一人ではなかった。後ろからY子と同じ制服を着た子がついてきた。
それはI子だった。I子も、Nの家で泊まった日以来の再会だった。
I子はメガネを着けていた。Nの家ではメガネは着けていなかったから、一瞬誰だかわからなかった。
結局またカラオケに行くことになった。
さすがに女の子二人の意見に、異議を唱えることができなかった。
個室に入って飲み物が来るまで、俺はI子に質問攻めにされた。
I子はもうすでに俺の気持ちがA美から離れつつあり、ちょっと前に二人でカラオケに行った事も全部知っていた。
まぁI子とY子は同じクラスだったので、話が伝わっていてもおかしくはないけど。
ちなみに、Y子がA美と絶交してからは、I子もA美とはあまり関わっていないようだった。
飲み物が来て、Y子が歌本をパラパラめくっていると、I子がカバンからタバコを取り出して火を点けた。
ピンクっぽい箱に入った、ちょっと細長いヤツ。
メガネのせいもあるかもしれないけど、制服だって着崩してないし、やっぱI子は模範生並の真面目な子に見えるのに
足を組んでタバコをふかしている姿はちょっと衝撃を受けた。
「I子タバコ吸うんだ…」
「なにいってんの?NとKくんのせいだよ?」
「人のせいにすんなw」
「だってみんなでお泊りしたとき、か弱いわたしにむりやり吸わせて…w」
「おまえが勝手に俺の吸ったんじゃんw」
「あなたはわたしに初めて大人の味を教えてくれたヒト…」
「しらねぇwww」
I子とはそんな感じの会話をした。
その後は2時間くらい普通に歌ったり話をしたりした。
途中でY子がトイレに行ったとき、I子がこんなことを言った。
「Kくん、ぶっちゃけY子をどう思ってる?」
「…………多分好きだな。」
「Y子を幸せにしてやりなよ。Y子の気持ちは知ってるんでしょ?」
「あぁ…」
「正直言って、A美最近ちょっと性格悪いよ。学校でも浮いちゃってるしね…」
「知ってる。Y子のことさんざん悪い女だって言いふらしてるんだろ?」
「うんまぁそれだけじゃないんだけどね。とにかくA美との付き合いは考え直したほうがいいんじゃない?」
「ああ、そうだな…」
「それにしてもKくんってさぁ、女泣かせるの好きだよねw」
「…………」
Y子が帰ってきたので、そこで話は終わった。
カラオケから出ると、Y子は用事があるからと先に帰っていった。
「まだ時間あるし、どうする?」
「んー、Kくんのウチ行きたいかも。」
「いいけど遠いよ?」
「いいよ。やった!」
「…でもさぁ、おまえそうやってホイホイ男の家に着いてくるのは危ないと思うぞw」
「Kくんなら大丈夫だよぉ…」
「知らねぇぞ?」
「何が〜?」
「いいや、なんでもない。」
そんなわけで、俺の家に行くことになった。
>>401の
>>カラオケから出ると、Y子は用事があるからと先に帰っていった。
は、I子の間違いです。
K越から俺の地元の駅まではで電車だと40分くらい。しかも途中で乗り換えもある。車なら国道一本でけっこう近いんだけどね。
さらに、駅から家までチャリで20分くらいかかる。ぶっちゃけ俺の家はけっこう田舎だったりする。周りはひたすら茶畑ばっかりだしな。
地元の駅に着いて、Y子を後ろに乗せて2ケツで俺の家までチャリをこいだ。
背中にY子のおっぱいが当たって、ちょっとヤバかった。
Y子は「青春って感じw」とか言ってけっこうハシャいでた。だけど、まだ9月でけっこう暑かったし、正直ちょっとしんどかった。
家に着くと、二階の俺の部屋のほうが騒がしかった。ふすまを開けると、妹(当時中三)と妹の友達が3人いた。
妹は当時ちょっとヤンキー系入ってて、妹の友達もまぁそいういう子が多かった。
当時は、二階は俺の部屋しか携帯の電波が入らなかったのと、プレステとかコンポとかがあったので
俺が居ないときは俺の部屋が妹たちの溜まり場になっている事が多くて、妹の友達ともけっこう顔なじみみたいになっていた。
俺が部屋に入ると、妹の友達は口々に挨拶して部屋から出て行った。
ただ、Y子の姿を見るとキャーキャー騒がしくなって、Y子にペコッと頭を下げたあと、
「可愛い彼女さんですねw」
と俺に言い残して出て行った。妹だけは
「…おにい、いつもの彼女と違うじゃん、誰?」
と、俺だけにわかるように小声で言った。
「だれでもいいだろ。いろいろあんの。しばらく部屋入ってくんなよ?」
「ふーん、まぁいいけどね。いつもの彼女より可愛いじゃんw」
と、そう言って部屋を出て行った。
俺の部屋はお世辞にもきちんと片付いているとは言えなかった。
まぁ最低限の片付けとかはしているから人に見せられないほどではないが…
Y子は、「男の子らしい部屋だね〜」とか言いながら、俺の部屋を探索していた。
少しすると、妹の友達が部屋に来て、「先輩おすそ分けですw」とか言いながらお菓子の袋を持ってきた。
「お、気が利くじゃんw」なんて言って受け取ると、床に何かが落ちた。
それはコンドームの包みだった。妹の友達は「先輩がんばってw」なんて言いながらまた部屋を出て行った。
俺は下へ降りて、飲み物を取って部屋に戻ると、Y子は俺のCDの入ったラックを漁っていた。
「ねぇねぇ、何か曲かけようよ」
「好きなのかけていいよ」
「なにこれwジャケットが超エロいんだけどw」
Y子は、あるダンスユニットのアルバムを取り出した。ジャケットにおっぱい丸出しの女の絵が描いてあるやつ。
「それにする?」
「やめとくwKくんのオススメでいいよ。ってかここにあるCDほとんど知らないしw」
当時俺はダンスミュージックにどっぷり浸かっていたので、まぁソッチ系のCDがほとんど。
とりあえず俺は、HappyHardcore系のCDをいくつか取り出した。
コンポに何枚かCDを入れて、曲をかけた。
俺とY子は、ベッドを背もたれにして並んで座っていた。
Y子は俺の中学の卒業アルバムを目ざとく見つけていて、それを眺めていた。
この中で誰と付き合ってたの?とか、誰とエッチしたの?みたいな事を俺に聞いてきた。
それからA美の話が少し出た。こんなところA美に見つかったら殺されるよねとか
A美とどんなエッチをしたの?とか。話がだんだんエロの方向に向かっていった。
ちょうど曲が哀愁系の切ないメロディだった。
俺はそっとY子の肩を寄せた。Y子はそのまま俺にもたれかかってきた。
昼間の、I子の「Y子と幸せにしてやりなよ」という言葉が頭に響いた。
A美との関係を終わらせてないこの状況でY子を抱いたら、Y子を傷付けてしまうかもしれない。
だがもう止められなかった。俺の肩に頭を乗せてもたれかかっているY子の髪のいい匂いが頭をシビれらせた。
Y子の名前を呼ぶと、Y子は顔を上げた。
俺はY子にそっとキスをした。
一緒の布団に寝て、腕枕して、カラオケでおっぱい舐めてフェラまでしてもらった。でもキスはこれが初めてだった。
Y子はわずかな間だけ戸惑った感じで固まっていたが、すぐに舌を絡ませてきた。
とろけるような気持ちいいキスだった。
「電気消そうよ…」
唇を離すと、Y子がそう言った。俺にフェラしたときは平気な顔をしていたのに、キスだけで顔が真っ赤になっていて目も潤んでいた。
俺は手を伸ばして電気を消した。まだ外は明るかったけど、カーテンは閉まったままだったので部屋は暗くなった。
コンポの青白い光がタバコの煙でちょっと霞んでいた。
「私ってやっぱA美の言うとおり、悪い女だよね…」
「んなことない。俺がおまえを求めてるんだから…」
俺はまたY子にキスをした。Y子も積極的に舌を絡ませてきた。
キスが終わると、俺はベッドにY子を引き入れた。布団の中で激しくキスをした。
コンポから流れるアップテンポな重低音とY子の香水の匂いが頭をシビれさせた。
キスをしながらY子の制服を脱がせて、俺も上半身裸になった。
ブラを外して、キスしながら両手でY子のおっぱいを揉んだ。
そのまま首筋や鎖骨を舌でなぞりながら、乳首に吸い付いた。
おっぱいを揉んでいた手を離し、Y子のふとももの間に差し込んだ。Y子は足を開いて、俺の手を受け入れた。
そのままパンティ越しにY子のアソコを指で愛撫し、パンティの中へ手を入れ、直接触った。
Y子のアソコはすごく熱くてヌルヌルになっていた。呼吸も荒くなっていた。
俺はY子のパンティを脱がしクンニした。汗の匂いと酸っぱい匂いが混じったような何とも言えない感じだった。
正直俺は、それまでクンニはあまり好きじゃなかったんだが、Y子には何故かしたくなった。
クンニしながら俺はズボンとトランクスを脱いだ。
俺はY子のアソコを唾液でベチャベチャにして、Y子におおいかぶさってY子のアソコに勃起したチンコをあてがった。
「入れるよ?」
「うん…」
ゆっくりと正常位でY子のアソコにチンコを埋めていった。
Y子はちょっと痛がったので、ゆっくりと少しずつチンコを押し込んでいた。
Y子は俺にしがみついて痛みに耐えた。俺はずっとY子にキスをして、痛みから気をそらせようとした。
少し手間取ったけど、すぐに奥までチンコが入った。
実は、俺はけっこう早漏気味で、しかも初めての相手だと興奮しまくってすぐに逝っちゃうんだけど
このときもかなりヤバかった。さらにこのときもけっこう溜まってたので、必死に逝くのを我慢していた。
「Y子、すげぇ気持ちいい…」
俺は正直にY子にそう言った。
「ほんと?うれしい…」
「ってか、もうヤバいかも…」
「いいよ、イッても…」
このときはかなり早かったと思う。
俺はY子を抱きしめ、Y子の中で果てた。
それからずっと、Y子の中にチンコを入れたまま、しばらく抱き合った。
チンコを抜いてティッシュで拭いてあげて、そのままY子の隣に横になると、Y子は俺に抱きついた。
ずっとこうしていたいとY子は言った。
もうけっこう遅い時間になっていた。
たまたま親父が帰ってきていたので、親父のチェイサーを借りて、Y子を送ることになった。
親父はA美のことを知っていたので、Y子を見て何か言われるかと思ったが、黙って鍵を貸してくれた。
途中で国道16号沿いのレストランに入って遅めの晩飯を済ませ、自転車があるからと本K越駅前でY子を下ろした。
Y子が車から降りる前、Y子とキスをした。Y子は名残惜しそうに車から降りていった。
Y子を降ろしたあと、俺はまっすぐ帰らなかった。
すぐにNに電話をして、Nの家に向かった。
Nの家で、俺はA美との関係とY子との関係についてNに話した。
Nは相談役としては全然頼れないけど、今は話を聞いてくれるだけでありがたかった。
俺の気持ちはもうY子に傾いていて、Y子を抱いてしまった。
だが、いま一人ぼっちのA美を突き放したら、A美は完全に一人になってしまう。
1年ちょっと付き合って、A美のいいところもたくさん見つけた。
Nは、そんな俺の話をうんうん言いながら聞いてくれた。
結局俺は、その後もA美と別れられないままY子との関係を続けていた。
冬前に、Y子と寝たことがA美にバレて、A美は俺から離れていった。
まぁその後、A美とY子の間で壮絶なバトルがあったんだが、全然萌えない話なので省略する。
結局Y子とは、付き合ってるのか付き合ってないのかよくわからない状態が少し続いた。
冬休みに入って、俺は新しい出会いがあって、2つ下の女の子と付き合うことになった。
最終的に、最後まで連絡を取りあっていたのはI子だった。その後3年くらい。
んで、結局I子とも一度だけ寝たんだけど、これはもう俺が学生ではない時の話なので省略。
結局、俺の優柔不断さと未熟さで、最終的に2人の女の子を不幸にさせてしまったという話です。
読み返して、自分の文才の無さと、当時の事を思い出してしまってちょっと鬱気味です。
あー、それと肝心の部分がちっともエロくないですね、スマンです…
それではまたROMに戻ります。ではでは。
乙。いい話だった。
それにしてもモテモテだなイケメンなんだろうなあ。
YとAの処女ゲット、しかも最初に双方中出しとか凄すぎww
ところでマ○コの感触はどちらの方が良かったのかな?
>>416 ありがとうです。
いや、いわゆるフツメンだったと思うよ。ただ、普通より女の子には積極的だったです。
アソコの具合は、正直A美のほうが良かったですね…
ただ、Y子が良くなかったわけではなくて、 A美の体が良すぎてY子が霞んでしまっていた感じです。
>>417 ほんと良かったよ。もっと聞きたいな。
最後の方で端折り過ぎたのが残念。
>>418 ありがとうございます。頑張って書いた甲斐がありました。
>>最後の方で端折り過ぎた
やっぱりそう思いますよね…
また近いうちに、日を改めて続編みたいなのを書いてみようと思います。
>>419 期待してるよ。
スレチガイとか言い出すヤツがいたら、後日談スレに誘導するから。
>>414 >俺は新しい出会いがあって、2つ下の女の子と付き合うことになった。
ここんとこもkwskお願いするよ。
422 :
えっちな18禁さん:2010/12/23(木) 19:43:18 ID:gM5aKLfm0
こういう最低なやつはチンコもげてしまえばいいのにね
423 :
えっちな18禁さん:2010/12/23(木) 21:33:07 ID:t4+HCJUWO
やべ、チンコもげちゃた!
424 :
418:2010/12/23(木) 21:33:23 ID:uFh6/Ohq0
>>419 大いに期待。
うらやましいぐらい文才あると思うよ。
Y子、A美との日々出来事ひとつひとつに物語って欲しかったぐらいだよ。
自宅が入間で、女子校は細田か
>>420 >>424 本当にありがとう、書いてよかったよ。・゚・(ノД`)・゚・。
>>421 その子とはあまり面白い話は無いから、希望には添えないかもしれないけど、それでもよければ書いてみるよ。
>>422 最低なやつなのは間違いありませんが、チンコまだ付いてます。すいません…
>>425 鋭いねwけど学校は違うよ。もう制服も変わっちゃったみたいだし。
wktkしてます
428 :
えっちな18禁さん:2010/12/25(土) 04:10:15 ID:tXWeMh6yO
ここのスレって本当に素晴らしい。大好きだよ。
皆やさしいし、他のスレに書いたら、『ネタだろ?』とか『嘘書くな』とか、根拠のない事を言われるが、ここはそんな事無いし。
俺はここが最高のスレだと思うよ。
ずっと続いていて欲しいよ。
実は俺、以前にユカの尻見オナニーした経験を書いた者なんだけど、懐かしくなってこのスレに来てみた。
細々と続いているスレではあるんだが、皆、相変わらず優しくて、改めて良スレだと感じたよ。
稚拙な俺の文章に、優しいレスを返してくれた皆さん、お元気ですか?
もう、今年も終わります。
良いクリスマスを。そして、良い年末をお過ごし下さい。
ユカとどうなった?
>>428 あ、うんこ座り騎乗位の人だ。
イクスピアリの人だ。
431 :
えっちな18禁さん:2010/12/27(月) 16:15:06 ID:m6qvmXofO
>>429 仲良くやってますよ。
>>430 イクスピアリーで、ウンコ座りで、がに股ファック女と付き合ってる男です。
お久しぶりです。
とりあえず、ユカと付き合い始めた後の報告でもしようと思います。
433 :
えっちな18禁さん:2010/12/28(火) 06:23:43 ID:XeP47ZzfO
>>432 すんません。俺専用です。最近、ユカも20代後半の女の色気が備わって来たけど、あの性格は相変わらずだよ。
俺がユカのケツオナした体験談を書いてから、ちょうど一年経ったんだね。懐かしい。
遅レスだが、
>>426の体験談が凄い良かったよ。大長編を楽しませて頂きました。
434 :
えっちな18禁さん:2010/12/28(火) 06:31:19 ID:XeP47ZzfO
ユカと付き合い出して結構経ったけど、俺が初めてユカに中出しした時の事や、ユカの初アナルファックの時の事、相変わらずケツオナ等の変態プレーをしてるんだが、良かったら書き込んで良いかな?
もう、完全にスレ違いだが、どうせ書き込むなら、思い出が沢山有るこのスレに書き込みたい。
書いても良いに決まってるじゃないか、皆見たいはず
436 :
えっちな18禁さん:2010/12/28(火) 11:39:31 ID:XeP47ZzfO
ありがとう。あんた達、相変わらず優しいねぇ、、、
ようやく今日から正月休みでさ、、疲れてるから少し休むよ。
休んでから、書き込みするね。
ではまた。
>>434 過疎スレだから良いんじゃね。
どうせ3、4人しか居ないだろw
うぉ〜イクスピアリの人だ!褒めて頂いて光栄です><
私もやっと休みに入って落ち着いたので、その後の話を書いてみたのですが
ホントにただの思い出話なのでちっとも面白くないんですが、書くと言った手前仕方ないので投下しようと思います。
ちょうど11年前の今頃の季節の話なので、その後出合った2コ下の子との話を書いてみようと思います。
Y子とA美とのその後の話は全くエロが無いんで、どう書いたらいいかわからんとです…
Y子と中途半端な関係を続けていた高3の12月のはじめの頃。
俺は仲の良かった女友達と久しぶりに電話していた。
ちなみにI子とY子は苗字が同じなんだが、偶然にもその子も同じ苗字だったりする。ありふれた苗字。名前はE香。
その子は、高3の初めの頃に同じクラスの友人と○袋のゲーセンでナンパして知り合った女子校のグループのうちの一人だった。
ナンパして仲良くなっただけで何もなかったけどね。俺は友達のお供みたいな感じでついていっただけだ。
E香と電話で、最近どうよみたいな話しになって、お互い寂しいクリスマスを迎えるんだねという話で盛り上がった。
C
すまんちょっと出かけることになった。
すぐ帰ってきますんで…
E香は、誰かいい人紹介してよと俺に言った。
俺は眼中無いのかい…と軽くヘコんでみせたりもしたが、まぁ何人か紹介できるヤツがいたので
「わかった。じゃあ探しておくから、その代わり俺にも紹介してくれ。」
と半分冗談で返した。
E香は、俺の好みを聞き出して、じゃあ探してみると言った。
そして、お互い紹介できる人が見つかったらクリスマスに遊びに行こうという話しになった。
俺は早速、E香に紹介する友達にあたってみた。
Nと同じクラスのヤツで、Tという仲の良いヤツがいたんだ。
ちょうど俺やE香の住んでる同じ沿線に住んでるヤツで、わりとイケメンで社交的なヤツ。
ちょうど彼もクリスマスの予定が無かった。Tは俺の話にノリノリで乗ってきた。
数日後、E香から俺に紹介する子が見つかったとメールが来た。
色白で可愛くて、K君の好み通りだと思いますよ!とのことだった。
正直、女の言う可愛いと男の言う可愛いではかなり違う部分も多いので、このときは俺もあまり期待はしていなかった。
そんなわけで、俺たちはクリスマスに4人で遊びに行くことになった。
クリスマスの日、遊園地に行きたいという女性陣のリクエストで、豊○園遊園地に行くことになった。
俺とTは待ち合わせの時間よりかなり前に着いて、豊○園駅前のマックでコーヒー飲みながら話をしていた。
Tはイケメンのクセに緊張していて、しきりに気合を入れていた。
しばらくすると、E香から着いたという電話があって、俺たちはマックを出て待ち合わせ場所に向かった。
待ち合わせの場所に2人の女の子がいた。
一人はE香。まぁわざわざナンパして知り合っただけに、けっこう可愛い。
ちょっと地黒な肌で健康的な感じの子。制服姿しか見たことがなかったので、意外とギャル系の服装にちょっとビックリした。
だが、私立の女子校に通ってるだけあって、流石に服装以外は普通の高校生って感じだった。
そして、E香の隣に佇んでいる子を見て、俺は正直言ってちょっと固まってしまった。
セミロングの髪にパッチリした目と長いまつ毛、ちょっとアヒル唇でえくぼが印象的だった。
A美ですら霞んでしまうんじゃないかってくらい、可愛い子だった。
有名人に例えるのはあまりどうかと思うけど、例えるなら山口もえを少し幼くした感じの顔つき。
E香と違って派手めな服装ではなくて、ちょっと大人っぽい清楚な服装だった。
名前はM穂、E香と同じ中高一貫の女子校の同級生。ちょっと珍しい苗字だった。
俺たちも一通り自己紹介して、TはさっそくE香に積極的に話しかけていた。
最初は緊張していたM穂も、だんだん慣れてきて自分から話を振るようになっていった。
前半は4人で、ちょっとぎこちなくも和気藹々としていた。
E香とTはかなり波長が合ったようで、すぐに馴染んだようだった。
最後のほうは少しの時間だけど、E香とT、M穂と俺で別行動になった。
M穂と俺は、だいぶ仲良くなっていい感じになっていた。
M穂は見た目通り、とても真面目な子だった。
中学から今の女子校に通っていて、今まで彼氏が居たことは無かったらしかった。
「K君は彼女いるんですか?」
M穂が俺に聞いてきた。
「今はいないよ?」
一瞬Y子のことが頭をよぎったが、俺はそう答えた。
「今は…ってことは、過去にはいたんですね?」
M穂はちょっとイタズラっぽく聞いてきた。
「うーん、まぁね。M穂は?」
「私はいないんですよ〜笑 だからデートとかすごく憧れるなぁ…」
「じゃあ今度二人でデートしようよ。俺で良ければ…」
「本当ですか?嬉しいです!」
「でも、今日も一応デートになるんじゃない?ダブルデートってヤツ。」
「あっ、そういえばそうですよね!E香とTさん、けっこうお似合いですもんね!」
夕方になり、E香とTのカップルに合流する間際、M穂とアドレスを交換した。
初めてM穂と出会ったその日は、あっという間に時間が過ぎていった。
最後に4人でプリクラを撮って、夕食の後帰路についた。
帰りは4人とも同じ西○線の下り。最初にTの最寄り駅に着いて、その次がM穂。
E香の最寄駅は、俺の最寄駅のかなり近くなので、M穂が降りてしばらくE香と二人きりだった。
「M穂ちゃん、いい子でしょ?」
「いい子どころか、俺には勿体無いくらいだよ。」
「次はどうするの?もう約束してるの?」
「んー、一応二人で会おうねってことになってる。」
「そっか。ちゃんとリードしてあげてね。」
「わかった。ところでおまえTはどうなのよ?」
「うん、凄くいい人だけど、まだいい人止まりかなぁ…」
「次の約束は?」
「ドライブ連れてってくれるって。」
「そか、頑張れよ。」
「うん。今日は楽しかったよ。ありがと!」
「こちらこそ、ありがとうな。」
E香は、俺の最寄駅の二つ手前の駅で降りていった。
その日の夜から、M穂とのメールのやりとりが始まった。
そして年が明けて1月に入りすぐ、俺は再びM穂と再会した。
待ち合わせ場所は、色々と思い出深い場所でもある所○駅西口だった。
その日は夕方から会うことになっていた。
俺はちょっと早めに待ち合わせ場所に着き、M穂を待った。
ほぼ時間通りにM穂がやってきた。M穂は白いコートを着ていた。M穂の嬉しそうな笑顔が眩しかった。
最初は、プ○ペ通りのカ○オケ館に入った。
個室に入ってM穂がコートを脱ぐと、M穂はコートの下にオレンジと白のストライプのロングTシャツを着ていた。
けっこうピッチリとしたロンTで、M穂の身体のラインがはっきりわかった。
意外なほど豊かな胸と綺麗な身体のラインだった。初めて会ったときは着込んでいたので気づかなかった。
ちょっと顔を赤らめて嬉しそうに歌本をめくるM穂に俺はしばし見とれてしまった。
でも、全てが初々しいM穂を見ていると、何故か下心はあまり沸いてこなかった。
「きゃぁ〜緊張する〜!」
M穂はそう言って歌い始めた。最初は浜崎あゆみの曲だったかな?
俺はカッコつけて、初っ端からいつかのメリークリスマスなんて歌った。ちょっと遅いけどね〜なんて言いながら。
M穂は目をキラキラさせながら俺のほうを見つめて、一緒にリズムをとってくれていたり。
俺はとにかくバラード系で攻めた。M穂は、どの曲でも俺が歌っている間はずっとディスプレイではなく俺を見つめてくれていた。
M穂がSPEEDのWhiteLoveを歌った。
「これって、そのまま今の私の気持ちだなぁ…」
歌い終わった後、M穂がそう言ったような気がした。
カラオケが終わって、プリクラを撮った。恥ずかしがるM穂を、ちょっと強引に肩を抱き寄せて撮ってみた。
M穂は軽くパニックになって、結局そのショットはボツだった。
プ○ペ通りのパスタ屋で夕食を済ませ、ブラブラ歩いて行き着いたのは航○公園。
あの辺で学生カップルが語り合える場所って言ったら、まぁそこくらいしか無いしね。
その日はとても寒かった。近くの高層マンションの明かりがイルミネーションのようだった。
「帰りたくないなぁ…」と、M穂がつぶやいた。
「あのね、門限があるの。10時…高校生なのにありえないよねw」
「10時かぁ…でも俺がM穂の父親だったら、気持ちは判るw」
「うーん、帰りたくないよぉ…」
「でも門限守らないと、次はもっと門限早くなっちゃうよ?」
「………」
その後少しの間沈黙が続いた。
「…今日はデートの願いを叶えてくれてありがとうございました!」
M穂がとびっきりの笑顔で言った。
「いや、俺も楽しかったし、また一緒に遊びに行きたいな。」
「ほんと?こんなお子様な私と一緒で疲れない?」
「ううん、また一緒にデートしたい。何度でも、これからずっと。」
「ずっと…?」
「そう。だから…俺の彼女になってくれたら嬉しいな。」
「……はい。よろしくお願いします。」
少しの沈黙の後、M穂はそっと俺の肩に頭を乗せてもたれかかってきた。
「K君…?」
「なに?」
「初めて会った日、K君が彼氏だったらきっと素敵だなぁって思ったんだよ?」
「俺も、M穂を一目見たときからもう好きになってた…」
俺は嬉しいやら恥ずかしいやらで変な気持ちだった。
その後、時間ギリギリまでM穂と語り合った。
M穂との初めてのキスもことのきだった。唇を重ねるだけの軽いキスだった。
M穂は、人生のファーストキスだと言った。
次にM穂と会ったのは、冬休みが明けてすぐの土曜日だったと思う。
M穂がどうしても放課後にデートがしたいと言ったからだ。
○袋駅東口で待ち合わせて、二人でサンシャイン通りをブラブラした。
俺はとりたて特徴の無い普通の黒い学ラン、M穂は紺色のブレザーに赤いリボン、紺と白のチェックのスカート。
M穂は、恋人ができたら制服でデートするのが夢だったと言った。
俺がもうすぐ高校を卒業してしまうので、それまではたくさん制服デートをしたいと言った。
M穂はすごく嬉しそうだった。手を繋いだり、指を絡ませたり、腕を組んだり…
たくさんプリクラを撮って、パフェをあーんしてもらって、ウインドショッピングして、いわゆる模範的で健全なデートだった。
俺は久しくそんなデートはしていなかったので、逆に新鮮で楽しかった。
そして、本当に初々しくて楽しそうなM穂の姿が愛しくてしょうがなかった。
それからほぼ毎週一回はデートをした。
初めてキス以上に進んだのは2月の初めだったかな。M穂が俺の家に来る事になった。
当然俺は、エッチする事になるだろうと思って、数日前からオナ禁していた。
昼過ぎ、俺は地元の駅まで車で迎えに行った。すぐにM穂から着いたという電話がかかってきた。
M穂はすぐに俺の乗った車を見つけ、助手席に乗り込んだ
デニム地のスカートから伸びる白くて綺麗な生足に、俺のチンコはもうすでにビンビンになってしまった。
その日は、両親は夕方まで出かけていて、妹も遊びに行っていた。
俺の部屋に通し、すぐにお茶を用意して戻ると、M穂はちょこんと正座して座っていた。
コートを脱いだM穂は、胸元の少し緩い服を着ていた。
M穂は少し緊張していたのか、いつもより口数が少なかった。
C
M穂とは、この日までは唇を触れ合わせるだけのキスしかしたことがなかった。
ベッドのふちに座って、最初は軽めのキスをした。M穂の顔はもう赤く染まっていた。
俺は、初めてM穂の唇のさらに奥へ舌を入れた。
最初はぎこちなくされるがままだったM穂も、少しずつ舌を絡ませてきた。
そのまま布団に入ると、M穂は少し大胆になって、自らキスを求めて舌を絡ませてきた。
「K君…大好き…」
「俺も…大好き…M穂…」
かなり長い時間、俺たちは愛を囁き合いながらひたすらキスをした。
キスをしながら、M穂のロンTをゆっくり脱がしていった。
真っ白な素肌と、大きく盛り上がったピンクと白の可愛いプラが現れた。
ブラの上からゆっくりとおっぱいを揉みながら、M穂の耳に息を吹きかけて、耳の中に舌を入れてみた。
やっぱりM穂も耳が感じるようだった。
最初はくすぐったがって身をよじらしていたが、次第に呼吸が乱れて大きくなり、ついに声が漏れてきた。
そのまま舌で耳を愛撫しながらブラのホックを外した。
重力に逆らう大きなおっぱいと、桜色の綺麗な小さめな乳首だった。乳輪はちょっと大きめ。
耳への愛撫のせいか寒さのせいかはわからないけど、おっぱいに少し鳥肌が浮いているのが生々しくてエロく感じた。
「綺麗なおっぱいだね…」
正直な感想をM穂にそう言った。
「ぇぇ…そんなことないよぅ…」
M穂は顔を真っ赤にしてそう言いながら、恥ずかしそうに手で隠そうとした。
俺はM穂おっぱいをゆっくりと揉みながら、乳首を舐めた。小さめの乳首はすぐにプックリと硬くなった。
M穂のおっぱいはかなり張りがあった。A美のタプンタプンのエロいおっぱいもいいけど、M穂のおっぱいは本当に綺麗だった。
A美のおかげで、俺はすっかりおっぱいフェチになっていた。
あまりにも綺麗なM穂のおっぱいに、俺のチンコはもう暴発しそうだった。
時間をかけてたっぷりとM穂のおっぱいを舐めた後、綺麗な縦長のおへその辺りに舌を這わせ、M穂のデニムのスカートを脱がせた。
ブラとお揃いのピンクと白のショーツ一枚だけを身にまとったM穂の姿は、とても美しかった。
俺もズボンを脱ぎ捨て、M穂に覆いかぶさってキスをしながらM穂のショーツの中へ手を入れた。
陰毛のゴワッとした感触がした。けっこう陰毛は濃いようだった。
M穂の小陰唇はちょっと大きめでピタッと閉じていた。そこを開いて膣口に指を侵入させると、そこはもうヌルヌルだった。
しばらくアソコをイジっていると、M穂は控えめに声を漏らした。
膣に指を入れようとすると、入り口の近くに引っかかるものがあった。
それより奥に指を入れるのは一本ですらキツいうえに、M穂は少し痛がった。
過去に何人かの処女の子を相手にしたが、指ではっきり処女膜がわかったのはM穂が初めてだった。
いったんは指の挿入をあきらめ、再び栗を中心に愛撫した。
俺はM穂の手をとり、チンコに誘導した。
M穂は、「こんなに硬くなっちゃうんだ…」と言って俺のチンコをおそるおそる握った。
そのぎこちない甘い刺激が気持ちよかった。
俺はM穂のショーツを脱がせた。真っ白な肌と黒々とした陰毛のコントラストがエロかった。
M穂のクリトリスに口づけしてクンニをした。M穂の陰毛が舌に絡みついた。
俺はトランクスを脱ぎ捨て、M穂のアソコにチンコを擦りつけた。
M穂の愛液と俺の唾液と我慢汁でネチャネチャといやらしい音がした。
M穂の顔は、好奇心と不安の色が混ざった顔だった。
「入れるよ…?」
「うん…」
少しだけ亀頭が埋まると、俺はM穂に密着して抱きしめた。
「怖い?」
「ううん、嬉しい…」
なかなかチンコが入っていかなかった。M穂はかなり痛がった。
なんとか奥までチンコが届いたが、少しでも動かすとM穂は痛がったので、挿入したまま動かさずに抱き合ってキスをしていた。
しばらくキスを続けていると、M穂が「少しなら動いても平気かも…」と言った。
俺はゆっくりとピストンした。M穂から、苦しそうな声に混じって甘い声が漏れ始めていた。
チンコがとろけてしまいそうな感覚だった。何度も射精しそうになり、その度に動きを止めて我慢した。
「M穂、俺イキそうかも…」
「うん…いいよ…」
俺は我慢するのをやめ、ちょっと速めの動きで小刻みにピストンした。
「出るっ!」
ギリギリまでM穂の膣内に留め、一気にチンコを引き抜いて
チンコの裏筋を、M穂の盛り上がった土手の部分の陰毛に擦りつけならがら射精した。
意識が遠くなりそうな激しい射精だった。あまりの気持ちよさに俺も思わず声が出てしまった。
長い射精が終わると、陰毛がチンコの裏筋をくすぐる感触が気持ちよくて、しばらくM穂の陰毛に裏筋をスリスリしていた。
M穂から身体を離すと、M穂の真っ白な身体に大量の精子が飛び散っていた。
陰毛からおなか、胸元、首筋、さらに枕にまで。あまりの量と飛びに俺自身ビックリした。
M穂は、おへその周りに溜まった精子を指ですくって、「すごーい…」なんて言っていた。
ティッシュで拭いていると、M穂のお尻の下のシーツに真っ赤な血のシミができていた。
M穂の身体に飛び散った精子を拭き終わると、M穂は「白いのいなくなっちゃった…」と言った。
処理が終わって、布団の中で裸のまま抱き合った。
M穂の陰毛に絡みついた精子が完全に拭き取れてなくて、その部分が当たるとちょっと冷たかった。
M穂は、初体験の感想を痛気持ちよかったと言っていた。
俺は、全てを捧げてくれたM穂が愛しくてしょうがなかった。一生M穂を大切にしていこうと心の中で誓った。
夕方になるまで、ずっと布団の中で抱き合ってM穂と語り合った。本当に幸せな時間だった。
外が暗くなってすぐ、両親が帰ってきた。俺は両親にM穂を紹介した。
M穂は、驚くほど丁寧に俺の両親に挨拶した。母は、「Kには勿体無さ過ぎるくらいいい子だ」と言った。
親父も、柄にも無くM穂に敬語で話していた。
やがて妹も帰ってきて、俺の家族全員とM穂の5人でウチで夕食をした。
帰りはM穂の家の近くまで送っていくことになった。
親父が自分から、買い換えたばかりの新車のツアラーVの鍵を俺によこした。
途中で何度か道を間違えたが、なんとか東○留米駅前までたどり着いた。
M穂はそこに自転車を置いてあったので、そこでお別れだった。
M穂は、次に会うまで寂しいと言った。
何度も車から降りようとしては留まり、何度も名残惜しそうにキスをした。
連投規制に引っ掛かりました
つfor
その後、M穂とは週1くらいの間隔でデートした。エッチは月に二回くらい。
3〜4回目くらいのエッチまでは、後処理のティッシュに血が付いていた。
M穂はエッチなことに積極的で、セックスするたびに新しい事に挑戦した。
俺はM穂に初めて耳を舐められ、俺も耳が性感帯だったことに気づいた。
M穂は、特に俺の身体を舐めるのが好きで、多分俺の身体でM穂に舐められてない場所は無いくらいだと思う。
すぐにM穂もイク事を覚えた。お互い身体の相性も良かった。
俺の高校の卒業式の日、最後の制服デートをした。
「もうK君の制服姿が見れないんだね…」
と、M穂が本当に寂しそうに言っていた。
春頃に、俺もM穂に両親を紹介された。
門限もあるくらいだから厳しい両親なんだろうと思っていたが
幸いM穂の両親にも気に入られ、M穂の弟も兄貴分として慕ってくれるようになった。
その日、M穂と避妊について話し合って、それからはセックスの時はゴムを着用するようになった。
ただ、たまにM穂は生挿入を求めてきた。やはり生のほうが気持ちいいらしい。
何度か中出ししてしまうこともあったが、幸い妊娠することは無かった。
俺は専門学校に進学し就職。M穂は女子大に進学して就職した。
今までケンカらしいケンカは一度も無く、本当にM穂とは心も身体も相性が良いみたいだ。
M穂は、いまだに俺に愛してるって言ってくれるし、俺もM穂を心から愛している。
その後一度だけI子と寝た事は、事故とはいえ墓まで持っていく秘密です。
学生時代の思い出はこれで最後です。
セリフ等にかなり脚色はありましたが、おおまかにこんな感じの流れでした。
M穂とは今でも続いていて、このままM穂と結婚するのかなぁって感じです。
ちなみにTとE香は良い感じのところまで行ったんだが、結局付き合うことは無かった。
Tは浪人生になって、予備校で知り合った子と付き合うようになり、数年前にその子と結婚しました。
さらに昔の中学時代に戻ればもっと面白い話も色々あるんだけど、疲れたのでこれで最後にしようと思います。
長々とお付き合いありがとうございました。
>>468 おー大作おつ
素晴らしかった。 でもいいなあ一人の池面が美処女独占するってのは
本当かもしれんな.
中学時代の話もよろしくね
330君の思い出に楽しませてもらった
ありがとう&乾杯w
>>468 おお、エロいけどいい話だ。
単にエッチな思い出でとして終わらず
尻見オナ君ともどもハッピーエンディングとして成就して欲しいね。
M穂への中出しした時の話も伺いたい。
みんな支援ありがとう(´;ω;`)
中学時代の話と中出しした話ですか…
ちょっと忙しいので、短編になると思うけど書いてみようかな。
期待
過疎ってるなぁ…
体調崩してて、しかも忙しくて書くに書けない状態ですさーせん…
>>475 期待してるけど、時間のあるときでいいよ!
回復は困難な状況になりました。
唐突では有りますが、続きを私に変わって、変わりの者に書かせます。
妄想では有りますが回復した事からの想定で書かせてまいりますので今後とも宜しくねがいます。
この件に関しての返答、弁解は有りません、成り変わりにご注意ください。
なんてねw ウッソーw
みんな気遣いありがとね。・゚・(ノД`)・゚・。
いま転職準備ですごく忙しいんですよ…
落ち着いたらきっと書きますんで、気長に待ってもらえると有難いっす。
>>481 さっきスレ見つけて上から読んでたんだけどあなた、名作だわ。
リア充で裏山。
中学時代の初体験の話とかもよろしく。
保守
さてはもう書かないな
すいません転職出来ずに…ニートになりました。
別人ですが
330さんマダー チンチン
もう忘れら
気長に待とうぜ。
今年中には少しは書いてくれるよ・・・きっと・・・
もう書かねえよ 支援されてるだけで満足だよ 今頃ハローワーク行ってら
490 :
◆uNMEhQxxrs :2011/02/02(水) 10:19:08 ID:bplt4NnoO
俺は神奈川在住で千葉の大学に通っている。
成人式の日は小学校の同窓会があり、懐かしい面々と再開した。そこで当時はそこまで関わりがなかった香織と意気投合した。香織も千葉の大学に通っていてそっちで一人暮らししているらしい。
メアドも交換して、テストが明けた(俺はまだ2つ残っていたが)先週末、香織と呑むことになった。
夕方から飲み、カラオケに行き(そちらも飲み放題)、俺は終電の関係で9時過に帰ろうとしたが、まだ香織は呑みたいとのこと。
香織は一人暮らしだから泊まっていっても良いよと言ってくれた。俺はそれに甘え11時頃まで香織とカラオケにいて香織の家に泊まりに行くことになった。
491 :
◆uNMEhQxxrs :2011/02/02(水) 10:20:28 ID:bplt4NnoO
俺はそんなに酔っておらず、香織もそこまで酔っている訳ではないが,駅からの道でたまにふらつくようなので左手を香織の肩に回した。
そのまま歩いていきノリというか出来心で左手を下ろしてコートの中に伸ばし、香織の左胸の辺りに置いた。
小振りな胸なので掴んだりはできないが柔らかさは感じ取れる。香織は何事もないようで会話が続いた。
そのまま香織の家に着き上がらせてもらった。
落ち着くとすぐに香織が「S(俺の名前)、私の胸ずっと触ってたでしょ?」と言ってきた。
俺が「気付いてた?」的な返事をすると香織は「言ってくれれば別に触らせるのに〜」と笑いながら言った。
触らせてと頼むと「いまさら〜」と笑いながら答えたので,触らせていただいた。
さっきとちがいコートを脱いで明るいところで揉むようなかんじなので、よくわかる。
やはり小さめだが、いい感じで手に収まりそそられる。
492 :
◆uNMEhQxxrs :2011/02/02(水) 10:22:26 ID:bplt4NnoO
大きさを聞くと恥ずかしながらもBカップと答えてくれ、俺は香織のシャツをめくりあげた。
キャミソールも一緒に捲ったため白いブラが露になった。
ブラの上から揉んでいると、香織が俺の股間を触りだした。
もちろん勃っていて、香織はすぐにベルトを外そうとしてきた。そのままズボンを脱ぎパンツの上から香織はこすりはじめた。
この辺りから言葉がなくなり俺は香織のスカートの中を触りはじめた。
香織の表情が感じてきているようなので,タイツを脱がしパンツも下ろした。
香織は抵抗をしないが、直接香織の局部を触ると股を閉じるような動作をした。
すると香織も俺のパンツを下ろした。
お互い無言で触り合い、しばらくして俺が「Hしちゃおうか?」と香織に聞くと承諾した。
493 :
◆uNMEhQxxrs :2011/02/02(水) 10:24:06 ID:bplt4NnoO
ベッドに乗り香織の上に俺が覆いかぶさる。
俺は全裸で香織はスカートとブラを付けている。
前戯は十分楽しんだので、すぐに挿れようとした。
香織はそれに応じて開いた。そのまま入ったので軽く動かすと香織が喘ぐ。
俺の手は香織の胸にいき数回揉んだあとに香織の背中に手を回した。
香織は背中をあげ、俺にブラを外させてくれた。
ブラを上にあげると小さな胸に乳首が立っていた。
両手で触ると声にならないように喘いでいた。
そのまま胸を揉みピストンを再開すると香織の喘ぎ声とともに快楽が増していく。
胸から手を離し肩に置いてピストンすると、香織の胸は小さく揺れていた。
どんどん香織の喘ぎ声は大きくなり、俺も逝きそうになる。
そのまま激しいピストンを続けたが、ゴムを準備してなく中出しはまずいので逝く寸前に抜き香織の腹を目がけて発射した。
スカートには掛からなかったが意外に飛び、香織の胸の先、上げていたブラに精液が少しかかってしまった。
494 :
◆uNMEhQxxrs :2011/02/02(水) 10:25:22 ID:bplt4NnoO
ティッシュで拭き取り謝ると「全然大丈夫だょ。楽しかった。」と笑顔で返してくれた。
香織はブラは外し元から着てた服を着た。俺も服を着て2人でベッドに横になっているうちに電気を点けたまま寝てしまった。
俺が目覚めると、香織はまだ隣で寝ていて、床には白いブラが落ちていた。昨晩Hしちゃったんだなと改めて思い、香織が起きる前にブラを部屋の端に寄せた。
そのままぼーっとしていてしばらくすると香織も目覚めた。
少し会話して、俺は香織に泊めてくれたお礼を言って自宅に戻った。
その夜メールで改めて泊めてくれたお礼を送ると、香織は「いつでも泊まりに来て良いからね」的なことを返してくれ、最後には「今度はゴム持ってきてね(笑)」とメールに書いてあった。
乙
それからどした?
サークルで仲良くなったA子とB男と俺の3人でよくつるんでた。
A子は親が金持ちで12畳ぐらいある広いワンルームに下宿していたので
そこがたまり場のようになっていた。普段は集まってもゲームしたりテレビや映画を観るぐらいで
あまり酒は飲まなかったんだけど、その日は新歓か何かの流れでA子の部屋で2次会をやって、
夜遅くになるといつもの3人と、途中で合流したサークルとは何の関係もない
A子の友達のC子の四人で飲んでた。
普段から普通に下ネタを言い合う仲だったけど
その日は悪酔いして、俺とB男で経験人数を競ったり過去の彼女自慢をしたり
セックスの上手さ自慢をしたり、普段は言わないようなギリギリのことも言っていた。
A子はA子で、最近セックスしてないから今すぐしたいと言いだし、
俺たちにそんなにセックスが上手なら私をいかせろと言い出した。
A子は顔だけは可愛いけど、髪型が坊主手前のベリーショートで緑や赤に染めていて
赤い髪の時は「桜木花道」と呼ばれていたりした。いつも服装や言動が男っぽいので
最初は「お前みたいな男女抱けるか!」と言っていたんだけど、
C子が「A子は顔がきれいだから普通にしてたら絶対可愛い」と言いだし、
なぜか持っていたカツラ(ウィッグ)をA子にかぶせた。
カツラは当時人気があったモデルのえびちゃんみたいな
茶色のセミロングで、それをかぶるとA子は見違えるぐらい可愛くなった。
俺もB男もテンション上がって「これなたやれる!」と騒ぐと
A子も調子に乗って「マジで?」と言いながら、服を脱いで下着姿になって
四つん這いになってお尻を突き出したり、
腕で胸の谷間を強調してグラビアのようなポーズを取り始めた。
A子はスレンダー体型だけど出てるところは出ていたから、
それで俺もB男も興奮して3Pが始まった。
フェラをしてもらってチンコの大きさ比べをしたり、
指でオマンコを弄ってどっちの愛撫が上手かA子に判定させたりした。
俺の方がチンコが小さいということで俺が先にA子に挿入することになった。
ゴムはなかったので生だった。俺がオマンコを突きながらB男はフェラをさせていた。
A子は久しぶりだというので最初はゆっくり動いていたが、
射精が近くなったのでラストスパートでピストンすると
A子も乱れまくってフェラどころではなく俺にしがみついてきたので
あぶれたB男が自分でしこってたのが可笑しかった。
限界まで突くとオマンコからチンコを抜いて周りを汚さないように口の中に射精した。
A子は流し台の所まで行って精液を吐き出して、うがいをした。
待ちきれなくなったB男がA子の後ろに立って、立ちバックで挿入して腰を振り始めた。
A子が「大きい!」としきりに言っていたのが俺には軽くショックだったw
B男は早くて、すぐ中に出してしまった。中に出しちゃった、ゴメン!
としきりに焦って謝っていたけど、A子は「まあ大丈夫だよ」と
あっけらかんとして風呂場に入った。B男は謝りながら付いていって、
ちゃっかり一緒に風呂に入ってた。
残された俺はC子に「見てるだけで良いの?」と聞いた。
C子はモジモジしていたので、強引に抱き寄せてみた。
抵抗しなかったので調子に乗って抱き寄せて、
スカートの中に手を入れるとパンツが湿っていた。
そのままパンツ越しに割れ目をこするとC子が喘ぎ始め、
「汚れちゃうから」と言って自分から下半身裸になった。
前戲もそこそこに挿入したが、一度出してるのですぐ限界が来て
C子の口に出した。A子は吐き出したが、C子は精液を飲んでくれた。
A子とB男が風呂から上がる前にC子は身支度を調えて、何事もなかったかのように振るまった。
女二人はベッドで、男二人はソファーや床に寝た。
B男とC子は用事があるとかで朝には帰って、俺とA子は昼過ぎまで寝てた。
起きてからはちょっと気まずかったけど、俺はわざと明るく振る舞い、
A子も「昨日は久しぶりにセックスしたよ〜」とテンション高くしゃべっていたので
それで変な空気にならずに済んだ。
「お前、B男のチンコでかいって言い過ぎだろ!
俺が小さいみたいでショック受けたわ!」と俺が冗談めかして言うと、
「いや、あれはデカ過ぎてちょっと痛かったんだよ。
ちんこデカイやつって自信満々で動きも乱暴だから、お前ぐらいがちょうど良いよ
指もチンコもお前の方が気持ち良かったからショック受けることないよ」
と言われた。そんな感じで昨夜のセックスの話をしてるとお互いムラムラしてきた。
昨夜は3Pだったけど、今度は二人なのでじっくりキスをして、
胸もいっぱい触ったり舐めたりして感触を楽しんだ。
オマンコに触るとすっかり濡れていて
、軽くクリトリスを触るだけでメチャクチャに感じていた。
指で中をかき回しながらクンニをすると何度もいっていて、
A子から「早く入れて!」と挿入をせがまれた。
昨晩は酔っていたので勢いで生でしたけど、しらふだったので
チンポの先で割れ目をこすりながらちょっと迷っていると、
切なげな声で「早く入れてぇ」と腰をこすりつけてきたので
たまらなくなってそのまま挿入した。
ちょっと動くだけでA子は「すごい、気持ち良い」と感じまくっていた。
昨晩は早かったので、射精を我慢してA子のリクエストで色んな体位を試した。
A子は正常位だと、奥まで入れて腰を密着させたまま腰を揺する動きが好きなようだったが、
バックでは、尻をつかんで激しく出し入れされるのが好きなようだった。
激しくピストンしてると俺がもう出そうになって、「そろそろヤバイかも」
というと、「最後は正常位でして」と言われたので正常位でつながった。
動いていると下からしがみついてくるので
「もう出そうなんだけど」と言うと、
「B男にだけ中出しさせると不公平だから、お前も中に出して良いよ」
と言われたので中に出した。人生初の中出しだったのでメチャクチャ気持ち良かった。
その後、ちょっと休憩して二人で一緒に風呂に入った。
浴槽の中でA子の胸を揉んだり、A子が俺のチンコを握ったりしてると
またちょっと固くなってきたので、A子がフェラをし始めた。
完全にギンギンにはならなくて3/4勃ちぐらいだったけど、
A子がそれを見て「回復早くない?」と発情し始めて
浴槽の中で体面座位でつながった。
湯船の中だと動きにくいのでお湯から出て立ちバックで挿入した。
俺が疲れてちょっと休むと、A子は「気持ちイイ」を連発しながら
自分から腰を激しく振った。
それがエロかったので、俺も興奮してA子の腰をつかんでまた中に出した。
A子がオマンコに力を入れると精液が垂れてきて、めちゃくちゃエロかった。
そういう事があってから、一応元通りに振る舞ってはいたけど、
3人の距離感が微妙に変わった。A子は普段は男はいらないけど
生理前になると発情期になるので、その時だけは俺とセックスをした。
一度B男にも迫られたらしいが断って、
それ以来二人きりにはならないようにしてるらしかった。
その代わりと言っては何だけど、A子がB男とC子がよく会うようにセッティングして、
結局B男とC子が付き合うことになった。
A子はB男のデカチンより俺のチンコの方が気持ち良く、
C子は俺のチンコはイマイチでB男のデカチンによがり狂っているそうなので
ちょうど良いといえばちょうど良い関係だった。
ちなみにC子と俺がセックスしたことは二人だけの秘密。
A子は相変わらず男受け無視の個性的ファッションだったが、
俺とセックスする時だけはウィッグをかぶったり可愛い服を着たりして楽しませてくれた。
A子によると俺はチンコサイズは普通だけど亀頭が大きく、
ゴム付きでも気持ち良いけど生の方がカリ首の所が中で引っかかる感じがして気持ち良いらしく、
A子とはほとんど生でセックスした。大体は口に出してたけど、
気分によっては飲んでくれて、セックスが盛り上がった時には中出しさせてくれた。
体調や気分がホルモンにかなり左右されるらしく、
発情するのは決まって生理直前なので何度も中出ししたけど妊娠はしなかった。
セックスの相性はすごい良かったから、
俺に彼女が出来てもセフレ関係は大学卒業までこっそり続いた。
A子を彼女に紹介しても、A子の個性的すぎるファッションと言動から
俺とA子がセフレ関係だとは誰も疑ってなかった。
卒業後A子は実家に帰ったので、以来会ってない。
神 再誕
つまり 学生時 やりまくった自慢かい?
( ̄∀ ̄) いいなぁ〜 憎いね色男
もっと聞かせてw
おおー
508 :
sage:2011/02/19(土) 22:48:13.55 ID:UqARfs0M0
小学校の時に、宿泊訓練ってのがありました。
5年生の時だったかな。
同じ町内なんだけど、山の中のキャンプ場で一泊二日。
時折、女子たちが、山の中へ手に何かを持って入っていくんだけど。
何かな〜と思ってたら。
!!!オシッコしてました。手にもってたのは、ポケットティッシュ。
後で聞いたら、場内のトイレが汚れ過ぎていて、みんな嫌だったみたい。
で、野ションしてたらしい。
反対側の林に紛れて、見ました見ました。
ツルツルの子とチョロ生えの子が半々くらいだった。
ピタッと閉じていたワ○メ。そこから、勢いよく吹き出す放水。
離れていたので、音までは聞こえなかったんだけど。
いやー興奮しすぎて腰がガクガク震えて。喉から「ウケッケ〜」て自分でも
よく分からない擦れ声が漏れてきて、それが可笑しくて笑いながらも夢中になり見てました。
509 :
sage:2011/02/19(土) 22:49:46.41 ID:UqARfs0M0
田舎の小さな小学校で、35人のクラスが二クラスでしたが、女子の内の半数以上の子のを見ました。
教育実習できていた、女子大生の実習生の先生のも見ましたが。
???。目をコシコシコシ。なに?って。
初めてM字してハッキリとした大人の女性の全体像を見たので。それが信じられなかった。
あさみ先生は病気なの?おおお、なんだありゃぁぁぁ。
その日の夜は、うなされました。
その後、中学に上がりたての頃、自慰を覚えてからは、その時の美保とゆかりちゃん
紀子ちゃんでシコってました。
中三になって回ってきた裏ビデオを何本か見て後に、大人はこうなんだ!って理解してからは
あさみ先生もローテーション入りしました。
その後、高一の時から美保と付き合い始めて初体験。初めては、勢いでしたのでシャワーしないで
鼻を埋めると、美保のそこから、オシッコのニオイが。
瞬間その時の情景が蘇ってきて、興奮が倍増しました。
その後遺症かどうなのか、私の性向はスカ方面です。
ただし小に関してだけね。
510 :
えっちな18禁さん:2011/02/20(日) 05:10:13.35 ID:edUcSFSC0
皆さん、こんばんわ。
俺は以前、このスレでユカとの尻見オナニー体験をカキコした者です。
今回は、大学時代にユカに彼氏が出来てから、俺が大学を卒業するまでのエロい体験談をカキコします。
では、次レスから。
かも〜ん
512 :
えっちな18禁さん:2011/02/20(日) 06:57:26.38 ID:edUcSFSC0
〜大学時代のエロい思い出1 異国から来た燃えるプリ尻女 キム〜
俺の大学時代、ユカに彼氏ができてから約3か月後の事。
ユカとも会えなくなった俺は、毎日悶々とした気持ちで時を過ごしていた。
大学の構内でピッタリジーンズや、パンツを履いた女の子の尻を見て
それらを目に焼き付け、家でオナニーに励む寂しい毎日、、、、
そんなある日のこと、
俺の所属するサークルの部室で何をすることも無く仲間とダベッていた俺、、、
すると、突然に部室のドアが開いた。そこに立っていたのは、
茶髪のショートカットに150cmそこそこの小柄な女の子。
黒い革ジャンに紺色のスキニーデニムというスタイル。
513 :
えっちな18禁さん:2011/02/20(日) 06:58:03.27 ID:edUcSFSC0
俺達のサークルに入部したいらしく、説明を聞きに来たとのこと。
その娘は、韓国から来た留学生で、キムという名前だった。
年齢は当時、俺と同い年の20歳との事だったが正直なところ嘘臭かった。
その娘はm-floのボーカルに似ていたが、
結構な老け顔で、どう見ても30歳近い感じだったからだ。
片言の日本語で話しながら、大人しく説明に相槌を打っているキム。
しかし、説明が終わりその娘が立ち上がった時に始めて、
俺はキムのスキニーデニム尻を見てしまった。
514 :
えっちな18禁さん:2011/02/20(日) 06:58:29.16 ID:edUcSFSC0
キムは背が低く脚は短いのだが、尻がパンパンでパンツの線が透けている。
更にキムが歩くと厭らしく右に左に尻が揺れ、尻のラインがムニムニと動く。
一瞬で俺は勃起していた。ユカの尻に惚れてから、俺は根っからの尻フェチになっていた為、
キムがサークルに入ることが決まってから、俺はキムを口説きまくって遂に自分のモノにした。
キムには韓国に彼氏が居たらしいが、俺と付き合う事になった際に別れたとの事。
俺が居酒屋で彼女を口説いた時の事が今でも忘れられない。
515 :
えっちな18禁さん:2011/02/20(日) 06:59:01.45 ID:edUcSFSC0
ある晩、居酒屋で俺はいつもの様に馬鹿みたいに、「サランヘヨー」だの「俺、キムの事好きなんだ」とか言っていた。
するとキムは「前ニモ言ッタケト、私韓国ニ彼氏イルノ。テモ、アナタガソンナニワタシノ事好キナラ、ワタシ彼氏ト別レル」
との事。俺はキムに「別れなよ」と言うと、キムは「ジャア別レル。」と言った。
その次の夜、俺はキムのマンションに居た。
俺は、キムと話していると突然キムに上から圧し掛かられキスをされた。
正直、俺の初キスは全くムードの無いものとなったが、
俺はキムの紺色のスキニーデニムの尻を揉みまくりながら、ずっと舌を絡ませキスをしていた。
516 :
えっちな18禁さん:2011/02/20(日) 07:00:07.16 ID:edUcSFSC0
キムは「サッキカラ、私ノオ尻パカリ触ッテル(笑)」と言って来たので、「キム。お前のケツは最高だよ。パンパンだよ。いつもお前のケツを揉みまくりたいって思ってたんだ。」
とか言いながらキスをした。するとキムは「私ノオ尻綺麗デショ」と言うと、俺のズボンを脱がし、勃起したモノを咥え込み、激しくフェラをしてきた。
俺は初フェラの快感に酔いしれ、キムの頭を撫でながら「うおおおおー!!キムー!」とか叫んでた。
そして遂に合体の時を迎えたが、俺はキムと付き合うまで童貞だった事も有ったため、
始めての夜はキムが俺に手ほどきをしてくれた。コンドームを付けないで良いと言うので、
正常位で繋がった。キムはとてつもなく大きな声で「オオオーッ!オオオオーン!ア"−ッアーッツ気持チイイーッ」
と叫んでいた。俺がイク時に「あーキム!!出る出る!!」と言うと、キムは「出シテー!出シテー!イイノイイノ!!出シテー」
と叫ぶので、思い切り中出しした。
517 :
えっちな18禁さん:2011/02/20(日) 07:00:40.68 ID:edUcSFSC0
その晩、俺はキムに中出ししまくった。バックでやりながらイク時にキムの尻をバシバシ叩きながら「おおおおお!!!ウォン!!!(キムの愛称)お前のエロイケツ見ながら出すぞ!!妊娠しろ!!俺の子供産め!!子宮で受け止めろ!!」
とかエロマンガで学んだエロ用語を叫び立てながら思い切り深い所で射精してた。
キムも「オオオオオーン!!ダシテーダシテーーー!!!ケッコンシテーーーーー!!!」と叫びながら壁をガンガン叩きまくってた。
もうおかしいくらいのテンションで1番中SEXしてた。
俺はそれからしばらくの間、キムと毎晩やりまくっていたが、
ある日の事彼女は豹変し始めた。
4en
こいこい ばちこ〜い的C
520 :
えっちな18禁さん:2011/02/20(日) 07:49:04.39 ID:WcuTsq8kO
>>516 始めて〜で台無し、萎えた。
ホントに大学生か!
こまけぇーこたぁーいいんだよ だぁーてろ的C
中学3年の時、オナニーと言うものを同じ部活(バスケットボール部)の中学1年の後輩の女の子から教わったw
興味あったんでしょうね、俺の家に遊びに来たとき、エロい話になった時いきなり「エッチな事を頭に思い浮かべて男性性器を擦ると精子が出るんですよね」だって
その当時は俺もその快楽を知らず「そうなんだ」としか言えず、早速その子が帰った後、試してみると…
523 :
えっちな18禁さん:2011/02/26(土) 17:03:04.87 ID:AuziPKcPO
>>522 試してみると… 6日たつぞ! 書かないのか
524 :
えっちな18禁さん:2011/02/26(土) 19:37:04.08 ID:fM9pLqznO
高校生の頃の話し
仲良くなった女の先輩がいて、ある日、
家で飲み会やるからおいでよ…と言われ、
行ってみたらその先輩と友達3人いた
もちろん全員女
俺は酒飲めなかったけど、先輩達は
飲んでた
ノ ∧ /) ∧
彡 ノW \从/V W \ ミ
( ノ | ノ \)
∩V 、、 | >V7
(eLL/ ̄ ̄\/ L/ ̄ ̄\┘/3)
(┗( )⌒( )┛/
~| \__/ | \__/ |~ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
爻 < | ; 爻 < かまわん、続けろ
~爻 \_/ _, 爻~ \______
~爻__/⌒ ̄ ̄ ̄~~ヽ_ 爻~
/ ー ̄ ̄\_ ̄\
_一‘ < ̄ ̄\\\J
<\ ー ̄ ̄ヽ_ヽJ  ̄\_
\ _ニニニヽ ) ~\
\ _/⌒|\ ヽ_~~ ~⌒\_
__/~ V \_| ~\_
>>524 これで終わりなら2チャンで今日一番詰まらない。
527 :
えっちな18禁さん:2011/02/28(月) 03:12:06.13 ID:KMz6Dsnp0
>>525 面白いAAですね!
今になって思うと、なにか、矛盾している気がする思い出がある
私は、中学生の時、柔道部に所属していた。
一つ上の先輩に、女の先輩がいた。
私が中学2年生の時のことだった。
部室の前で、談話しているほかの部員と並ぶ形でたむろしていた。
向かいには、その女の先輩が、体操座りで座っていた。
そのとき、先輩は、まだ制服のままだった。
体操座りで座っている先輩は、スカートの中が丸見えになっていた。
顔を伏せて休んでいたため、先輩は気付いていない様子だった。
休みを終えたのか、先輩が座ったまま顔を起した。
そのとき、先輩と目があった。
しばらくして、先輩が「ハッ!! 」とした表情に変わった。
スカートの中が丸見えになっている格好で座っていることに気付いたようだ。
あわててスカートの丈を引っ張って見えないように取り繕っていた。(続く)
528 :
えっちな18禁さん:2011/02/28(月) 03:18:42.32 ID:KMz6Dsnp0
スカートの中は、紺のブルマだった。
いまどきブルマといっても、どういう穿き物か、わからないかもしれない。
ブルマが廃止されハーフパンツになっているのだから。
次の部活動中、その女先輩が、同性の同級生となにやら話していた。
そして、組み手による稽古の時間になったとき、
先輩のほうから誘われ、組み手の相手に選ばれた。
言われるままに、お相手させていただくことにした。
組み手の時間は、3分程度だった。
今までにもたまに稽古のお相手をさせてもらうことはあったが、
今回のは、少しちがったのがわかった。
いつもよりも厳しい目にしごきにかかってきているのを直感で感じた。
529 :
えっちな18禁さん:2011/02/28(月) 03:25:07.97 ID:KMz6Dsnp0
気を抜いているとあっという間に投げ飛ばされそうなほど
の勢いだった。
こちらも負けじと遠慮なくかかっていくことにした。
だが、技の巧みさでは流石は先輩だと思った。
組み手終了の直前に、巧みなまでに、一本やられてしまった。
稽古が終了して、元の位置に戻った。
そして、先輩同士で話しているときに、女先輩が同性の同級生に
「この前のお仕置きをしたから」と言っていた
すぐその場では、なんの話なのかがわからなかった。
でも、卒業してから何年か経ってからようやく、あの時に女先輩が
言った「この前のお仕置き」の意味がわかったような気がした。
530 :
えっちな18禁さん:2011/02/28(月) 15:30:04.03 ID:jLC6RSlwO
同学年の奴と家庭科の女の先生が信号待ちの車でキスしとった
高2ん時のはなし
531 :
えっちな18禁さん:2011/02/28(月) 19:33:07.24 ID:ZndVTM/bO
タンクトップにノーブラ・貧乳…乳首丸見え→オナねた
532 :
えっちな18禁さん:2011/02/28(月) 19:34:28.80 ID:ZndVTM/bO
533 :
えっちな18禁さん:2011/03/01(火) 00:24:46.81 ID:yAktufm/0
AV女優にからかわれるのも凌辱ですか
534 :
えっちな18禁さん:2011/03/01(火) 19:07:50.62 ID:yAktufm/0
ありますか
535 :
えっちな18禁さん:2011/03/02(水) 19:56:28.46 ID:1RK0FwX+0
あのとき、何が凌辱だったのだろう
536 :
えっちな18禁さん:2011/03/03(木) 13:22:58.65 ID:AzZU84s+0
うむ、まちがいなく伝わっていない
537 :
裕美:2011/03/06(日) 07:06:39.72 ID:X6IgVHlTO
10日間アメリカにホームステイしたことがあるんだけど、
ホームステイ先の家の父親がエロくて、家族が見てない時に胸を揉まれたり、お尻を触られたりした。
普通なら抵抗するはずだけど、セクシーでカッコイイ人だったから何も言えなかった。
母親はすごく太っていて、色気がある感じじゃなかったから、しばらくHしてなかったのかも。
538 :
裕美:2011/03/06(日) 07:19:09.88 ID:X6IgVHlTO
当時は私も彼氏いなかったし、Hがしたい時期だったから、
日ごとに親密な感じになっていった。
夜家族が寝た後、パパが私のベッドの中に来て毎晩Hした。
今になると、毎晩イチャイチャして、普通に中出しもしていた自分は、性欲がすごかったんだなぁと思う。
Hしまくってたら、EカップからFカップに成長したし、最後はパパだけじゃなく、息子ともHしちゃったし…。
今思い出してもHな気分になるなぁ。
>>538 淫乱なんだね。
エッチの最中は英語で逝ってたの?
540 :
えっちな18禁さん:2011/03/06(日) 09:34:34.98 ID:qkexp7pDO
541 :
えっちな18禁さん:2011/03/06(日) 09:49:55.67 ID:Myz5lsQi0
542 :
裕美:2011/03/06(日) 23:02:51.99 ID:X6IgVHlTO
>>539 相手は英語でいろいろ言ってた。
「おっぱいおいしい」とか「最高だよ〜」とか「もっともっと」とか。
543 :
えっちな18禁さん:2011/03/07(月) 00:20:37.61 ID:3ziDf54o0
適当に合わせている2ちゃんねらがいることもわかりました
学校でエッチしたのは、今となっては良い思い出
スカートに精液付くのは困るし、だけど中はもっと困るし・・・
みたいな
思い出して自分の若さに悶える
545 :
えっちな18禁さん:2011/03/07(月) 14:00:45.60 ID:zA5iNmRP0
喉から「ウケッケ〜」
546 :
えっちな18禁さん:2011/03/08(火) 02:35:02.66 ID:7nKFvHL2I
内定者だが、すでに同期予定の女4人と関係ありになった。
みんなが仲良さそうに話してるの見るのが楽しい。
547 :
えっちな18禁さん:2011/03/08(火) 02:42:02.05 ID:nblKABT/0
関係ばれた瞬間に地獄になるのにアホだな
幼なじみの子。
小学生の頃、いつも一緒に遊んでた男がいた。
そいつは俺より年上で俺と同級生になる妹がいた。彼女をMとしよう。
男とも中学、高校と上がっていくうちになんとなく近所以外の付き合いもあって次第に疎遠になった。
しかしMとは同級生だし周りにからかわれない程度には話すようになった。
地方の学校で○○と○○が一緒に帰ってた!なんてちょっとしたニュースになるぐらい田舎だった。
でも俺とMは幼なじみで学年の奴はみんな知ってたからそれほど噂になる事もなかった。
ちなみにMは結構可愛い方だと思う。
今思えば淡い初恋だったのかな。
彼女は兄貴がいたせいかちょっとマセてた。
中三の春頃、家族に内緒で見せて?なんて言ってきた。
Mのも見せろよ。
おっぱい見せたげる。
下も。
じゃあ、おっぱい触るのと両方見るだけとどっちがいい?
少し考えて俺は両方見るのを選んだが恥ずかしがって結局おっぱいだけになった。
まずはMから。まだ小さい膨らみかけのおっぱい。
乳首も小さく小豆みたい。とはいえ初めて見る生の女の子のおっぱい。
興奮してしまった。
触らせてもらったが小さいからまあ、こんなもんかって感じだった。
次に俺の番。
あ、生えてるんだね…。まだちょろちょろだったけど一応生えてた。
もちろんホーケーだけど。
まあ、そんなこんなで終了。
そんな事があってしばらくして
ねえ、俺君は高校どこ行くの?
一応○高狙ってるよ。(県内ではそれなりのレベルの共学)
そうなの?あたしも○高行きたいんだ、一緒にがんばろうね!
と言って笑ったMは本当にかわいかった。
Mもこの頃には俺の事が好きだったんだと思う。
○○君に告白されたんだけどどうしよう?
…好きなら付き合えば?
受験もあるし好きじゃない。
(この時点でじゃあ俺もダメかなんて考えてたヘタレな俺)
じゃあ断れよ。
私の事好きになってくれる人なんてもういないかもしれないし…。(未来の話)
そんな事ないよ、Mの事好きな人いるって!(現在の話)
そこまで言ってお互い気がついたんだ。
俺頭フル回転。
これって遠回しな告白になるのかな、なんて考えてた。
なんか気まずくなって会話もなかった。
でもそれからも一緒に勉強して受験も終わり合格待ちのバレンタインにチョコをもらった。
受かってるといいね、また一緒に通えるね。
俺は合格したらちゃんと告白しよう、そう考えていた。
その後、二人とも無事合格。
ホワイトデーにはお返しと一緒に告白した。
やっとなの?
と言いながらMは泣いていた。
そして高校生になったのだがその高校には「生徒は何かしらの部活に入らないといけない」って校則があった。
実際に校則だったかどうか覚えてないが暗黙のルールだったのかもしれない。
俺は運動部に入ってそれなのに友達もできて楽しくやってた。Mは文化部でだんだんすれ違うようになっていった。
学校も一学年100人そこそこの田舎から400人ぐらいになったからちょっとしたカルチャーショックだった。
とはいえ夏休みにしっかり初体験はした。
帰りもずっと一人だし寂しいよと言う彼女を抱きしめてキスした。
少し大きく成長した彼女の胸。
あの時まだあんまり生えてなかったから恥ずかしかったんだよと言う彼女。
それでも薄かったので本当に恥ずかしかったんだろう。
カチカチだね。
ん、もうちょっと下。あっ、そこ。
んんっ、あっ、あ。
ダメ、痛い。
そのまま。
大丈夫、動いて。
やっ、すごい。あっ、あっ。
キスして。ん、俺君好き。好き好き。
ずっと、待ってたんだから。
大事にしないと承知しないぞ。
そしてゴムの中で果てた。
しかしその後、部活も楽しくなり高2の始め頃には別れてしまう。
中学とは違い、なんとなくクラスメートにバレて地味な彼女だと茶化されたりするのも嫌だったのかもしれない。
その頃俺は同じ部の子となんとなくいい感じになっていた。
後輩は正直スタイルもよく、可愛いかった。
周りからも早く付き合えよって感じだった。
彼女は処女ではなかった。
彼女とはなんとなく付き合ってる感じが続いた。セックスの楽しみを知った高校生の俺はヤリたいと思っていた。
時折見える明らかにMより大人な感じがするパンチラやブラにも興奮していた。
心のどこかにMが残っていたがやっぱり若かったのである日デートの約束をとりつけてやってしまおうと考えていた。
うまく事は進みある日のデートの後ホテルに誘った。
俺君は初めて?
初めての方がいい?
あっ、した事あるんだ、俺君モテそうだもんね。
そんな事ないよ、人並みだよ。
あっ、結構おっきいね。んっ、ジュポ、ジュポ。
(うわーこれがフェラかあ、気持ちいい。)
もう入れたいよ。
うん、いいよ。はいっ、どうぞ。
(Mのとは違うなあ、すげえ毛も生えてるしおっぱいもでかい。)
ゴム、しようか。
いいよ、大丈夫だし。
ズズズ。入った、生ま○こ。
処女だったMとは違う。
ぬるぬるの感触でとろけそうだ。
あっ、あん、ん、ん。
えっ、バック?
ああん!あっ、あっ。
やあん、いっちゃう。
(こんなに声出すものなのか。すげえやらしいな。)
また体位を変えてううっ。
彼女のお腹に大量に出した。
その後3回戦までいって彼女も満足そうだ。
俺達は付き合い出した。
チンコたってきた
彼女とのHは満足だった。
ある日彼女が家に行きたいと言い出した。
ああ、構わないよと駅で待ち合わせて家に向かう。
なんたる偶然かMと鉢合わせた。
あら、そういえばMさんも同じ中学だったんだよね。
彼女にはMの事は話してない。
Mにも彼女との事は話してない。
うん、俺君、彼女?
あ、うん…。
そっか、じゃあね。
親のいない家で激しくHした。
その数日後彼女が待っていた。
彼女の事、聞いてないよ。
言ってないから当然だ。
もうHしたの?
いや、まだだよ。
最初で最後の嘘にしよう。
Mは少し優越感があったのが嬉しかったのだろうか、むくれっ面が和らいだ。
ふーん、そうなんだ。
彼女さんスタイルいいし可愛いよね。
それは確かに。
私もね、先輩と付き合わないかって言われてるの。
…そう、好きなら付き合えば?
…そうだよね、じゃ。
その後本当に付き合いだしたそうだ。
Mは髪を今風にして制服も少し短くなり、実は目をつけていたと男友達も言っていた。
そして俺達は3年生。
俺は大学受験、Mは就職するらしいと聞いた。
彼女とは受験やなんだかんだで自然消滅。
その頃には部活も引退し帰りは早くなった。
何度か電車で会ううちに近況報告とかして普通の幼なじみとしてそれなのに仲良くやっていた。
Mは彼氏とはまだ続いているらしい。
正直そんなに好きじゃないとか言う君。
…なあ、まだ好きだって言ったらどうする?
まっさか!
…本当にまだ好きなら
…明日17時に○駅で待ってて。
支援
支援ありがとう、続きです。
○駅とは学校ではなく家の近くの駅です。
迷っていたが行く事にした。
直前の電車に乗り17時丁度に着く電車がある。
Mも電車を待っていた。
駅のホームの一番端。
俺は真ん中あたり。
なんとなく、離れたまま電車に乗り、やがて○駅に着いた。
俺は降りて一旦改札を出る。後ろにMがいるはず。
待っていたが来ない。
慌てて電車を見るとMは寂しそうな顔をしたまま先頭車両に乗っていてそのまま電車は行ってしまった。
俺は一人とり残された。
Mは俺の気持ちを確かめたかっただけなのか?
気持ちに答えられないから降りなかったのだろうか?
色んな考えが頭の中を巡るがその後話す事なく卒業、俺は地元から離れた大学へ進学した。
その後休みに実家に帰った時に親からMが結婚すると聞いた。
その後、Mに会ってはいない…。
うむ。いい〆だ
切ねぇな。。。
567 :
えっちな18禁さん:2011/04/09(土) 13:36:51.00 ID:ElgZh2Hi0
568 :
えっちな18禁さん:2011/04/13(水) 03:49:31.34 ID:sRv1le5Q0
支援ぬ
80年代テイストがいいね
携帯なんて存在しない世界に戻れ!て思うことがたまにあるw
みんな高校の内にヤってるんだな
俺なんて卒業式の後に初体験だぞw
ソープで卒業の俺に謝れ
572 :
sage:2011/04/14(木) 12:15:54.29 ID:gXpMy+210
大学時代、同い年の従姉妹と付き合うことになった。
2人とも田舎から上京して各々一人暮らし。
父方はいわゆる昔の豪商だったので、いとこも多かったし、貧乏ではなかった。
ので、どうせ同じ大学なら一緒に住む?というような展開はナシ。
従姉妹のほうが半年はやく生まれてたので姉ちゃん、な感じだった。
一応、スペック。
オレ、ブサではないと思いたいが、もちろんカッコ良くはない。
美樹(従姉妹)、本仮屋ユイカ系だが、+5kgくらいな感じ。
ちなみに、オレは小学校低学年から美樹が好きで、1浪して追っかけた。
ちなみに、お互いに新品だったので、
付き合ってからエッチするまで1年かかった。
続いていい?
すまん、ハンドルでsageちゃった。orz
i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/l;;;/l;ソ;;/ |;;;;;;/| l;;l゙ヾ;;;ト、;;;;;;;;;;;;;i
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/ヾ;;/ソ , , ヽ l;;l"゙l
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ヽ、`||ヾi;'(:::::゙'゙:::/;;i=i;;;ヽ:::゙'゙::::)゙i;/ |l'ノ/
/ヽ|l、 ゙i::;;;;/⌒⌒).ヾ..;;;;;;;;;;..ノノ/l.,/\
/;;;/::ミヾ、./ / / ) '゙ /ミ"i;;;;;;;;\_
_,.-;;'";;;;;;;;r‐ ミ/゙ ,/ / /_!/` /,,l;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;~\
_,、-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / / / /.__,,,..-/ヽ /;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,、_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ノ / .ノ / ,,, / ノ/';;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙'';;;,,、_
ありがとう。
高校時代の美樹はとびきりカワイイ、ってワケではなかったが
クラスの男子で結構狙っているヤツは多かったようだ。
ま、ひと目で性格の良さがわかる、ってタイプかも。
笑うと可愛くて、朗らかな感じ、かも?
結構アタマも良くて公立の進学校だった。
ただ、じつは結構天然で、狙ってるのか、ヌケてるのか、
オレの前では姉ちゃんぶっても、そそっかしい感じだった。
カレーに隠し味で砂糖入れるつもりが、気づかずに塩入れ続けるとか…。
実家同士は原チャリで10分くらいだったので、
時々その爆弾メシを食わされることもあったが、
狙ってる男子たちへのちょっとした優越感もあった。
ブラをつけ忘れて家の中を闊歩、ということはドジは踏まないが
サイズあってないのか、Tシャツとブラの隙間越しに
何度がBカップ(想像)くらいの乳を拝ませて頂いたことはあった。
とにかく肌がきめ細かくてキレイで、わずかに覗く乳首と乳輪もベストサイズ!
1度見た乳首で一晩に5回は抜けた…。
高校時代は両家とも親が忙しかったから、ちょいちょい夕飯は一緒に食った。
ちなみに、オレひとりっ子で、美樹には姉がいたが短大出て関西で働いてた。
美樹もオレも小さい頃から兄妹、いや姉弟みたいに育ってて信頼されてた。
両親はまさか2、3年後に隠れ学生夫婦みたいになるとは思ってなかったかも。
すまん、叔父さん伯母さん…。
577 :
えっちな18禁さん:2011/04/14(木) 13:06:29.43 ID:qNKxFI21O
紫煙
従兄弟って結婚できないよね
いとこ、充分結婚できるだろうが
問題なのは叔父と伯母だな。どっちなんだよ。と関係ないことをつっこんでみる。
明らかに美樹を女として見たのは高3の冬だ。
帰りのバスでたまたま一緒になって、家まで帰るときのこと。
ちなみに駅→バス→徒歩→美樹の家→がんばって徒歩20分→俺んちな感じ。
美樹「あれ、修(オレ、仮名)、今帰りなの?」
オレ「今日、進路指導でつかまった。たぶん浪人だな…」←地味に凹んでた。
美樹「自転車で遊んでばかりいるからだよっ。たまにはさ、ちゃんと勉強するとか
アタシにご飯ご馳走するとか、CD買ってくれるとか、日々の行いが大事」
オレ「なんだよ、途中から美樹の都合イイ感じになってんじゃん」
美樹「へへっ、そのほうがアタシを誘いやすいかな、もてなしやすいかな、って」
オレ「群がる他のオトコに尽くしてもらえよ、あほ」
美樹「群がってなんてないし、アタシは修ひと筋だからさ。えへっ。はーと」
オレ「何かバカにしてるだろっ。いいのオレは自分の趣味が大事なのっ」
美樹「もちろん冗談だけどね。そうそう、クリスマスは? 塾?」
オレ「たぶん。イイよなお前、推薦だもんな…」
美樹「じゃあさ、帰りにウチよりなよ。アタシが励ましてあげるから
クリスマスは帰りにケーキ買ってきてね」
なんて、バカにしてるのか、本気なのか分からん会話でバス停に着。
山間部ってほどじゃないけど、そんなエリアだし、冬だし結構寒い日だった。
ホントは3つ先のバス停がオレん家に近いんだけど、流れで一緒に降りた。
美樹「寒いねぇ〜」
オレ「ん」
美樹「ね、小学校のときみたいに手とか繋いでみる? ね、ね」
オレ「やだ。ポケット温かいし、美樹も手袋してんじゃん」
美樹「えー、たまにはイイじゃない。ねっ」
と言って左手の手袋をとって、無理やりオレの手があるコートの
ポケットに美樹が手を突っ込んできた。
そん時はたたじゃれたいのかな、と思ってしぶしぶ手をつないだ。
ちょっと温かくて、でもしっとり柔らかくて、華奢な手に地味に萌えた。
(ついでに、この手は風呂とかであんなトコにも触れてるのか、と妄想も)
たった数分の距離だけど、美樹の家に着くな、って思うようになって
20分くらい前までのただの従姉妹とは違う甘酸っぱい感じになった。
オレ、純情だったんだな…。
で、美樹の家のすぐ手前に昔遊んだ、小さな公園がある。
オレ「ちょっとだけ寄ってみる?」
美樹「イイよ。(ちょっと鼻すする)」←これが美樹のゆるーい感じだ…。
結局、受験やら学校のハナシをちょっとだけしたんだが、
この時点では美樹のことが気になって、意味なくボーっと見てた感じ。
で、その間も手は繋いでた。女の子の爪ってちっさくて、柔らかいのね。
美樹「そろそろ、帰ろっか」と腰かけていた小さい鉄棒から身体をおこす。
オレ「んだね」と冷静をふるまったが、ふるまったのだが…、
勢い、暴走自転車と化したオレは繋いだ手をギュっと引き寄せてしまった。
美樹はちょっとバランスを崩してこっちによろける。
さらに、勢いのついたオレは引き寄せて、軽く抱きしめてみた。
ただ、抱きしめているウチにオレのご子息が元気になりそうだったので
感づかれぬように、10度くらいの前かがみだ。
学校帰りなのに、女の子ってイイ香りがするんだね。
制服越しなのに、華奢な肩ってわかるんだね…。
嫌がるかな、とも思ったが拒絶はされなかった。
で、ご想像のとおり、初めてのキスになったんだがオレの唇カサカサ…。
一方の美樹はリップつけてて、しっとりとした柔らかさが印象にのこった。
あ、舌は入れてませんが、15秒くらいキスしてたかも…。
美樹「えっと、クリスマスは絶対にケーキ買ってくるってことで」
美樹「CDとか、プレゼントも歓迎しておりますが、いかがでしょうか」
オレ「えええ…」
オレ、緊張してたのに意外にもフツーにふざけた感じだった。
でも、分かれ際にいつもと違う笑顔で小さく手を振る美樹に惚れました…。
そして、家でまたしても3回くらいは抜きました…。すまん。
付き合ってから聞いたんだが、好きだったけど、アレは想定外だったらしい。
支援させてもらいましょ?
ちなみに、小学校くらいの頃から美樹のことは好きだったけど
「オレの従姉妹カワイイんだぜっ!」って感じで、親類自慢モードな感じ。
何となく、恋愛はイケないコトって認識もあったし、
高校くらいは強がりモードで、自転車と写真に没頭してるフリしてた。
でも、乳首ちら見えやら、親戚と一緒に撮った写真に映る
ちっさなパンチラとかでがっつり抜いてたのも事実だ。
今思えば、綿のチェックとかストライプのパンツだけで
あんだけ抜けるってのも、スゲーなオレ…。
で、この一件とクリスマス→正月で一気に進展しそうになって
それがキッカケで浪人したワケだが…。
だってさ、2か月くらいの間で、エロDVDくらいでしか見たこともない
女の子の大事なトコまで見ることができるなんて思ってもなかったし…。
続けて良ければ、後で書きます…。
支援、ありがとうございます!
ちょっと出かけてきますが、あとで頑張ります!
ちょっと時間できたので復帰します。
クリスマスイブ当日、ウチの両親は地域の忘年会に行くことになっていた。
ちなみに美樹の家は会社というほどではなかったが商売をしていて
例年の盆暮れ、正月はかなり忙しいようだった。
追い風だったのは「だったら美樹ちゃんとゴハン食べといて」と
両家とも納得済で、オレと美樹を放っておかれたことだろう。
予備校の授業が終わる頃、美樹からメールが届いた。
「ケーキ」そのひと言だった。
こいつバカにしてるのか?と思いつつもいそいそと買いに行くオレ。
ま、キスの一件もあったのでダッシュで美樹の家に向かう。
美樹「おつかれ。ゴハン作ったよ。チキンだよ」
オレ「えっ、塩増量カレーはイヤだよ…。」
美樹「大丈夫、ケン○ッキーだから。w サラダはアタシが作ったけど」
オレ「野菜切っただけじゃん…」
あっさり普通に夕食を済ませて、ケーキ食べて時計を見るとまだ10時前。
美樹「ね、部屋でゲームする? 昔の写真とか見る?」
オレ、なんとなく期待して「うん、そっちの学校の写真とか見せてよ」と
珍しく美樹に従順にしたがってみる。
お互い、結構行き来してても部屋のなかでじっくり2人って機会はない。
でも、これは美樹が作ってくれた口実だったのかな、と後では思う。
部屋に入ると「はい、コレ」って小さな紙袋をくれた。
あけると中には手袋があった。
美樹「買ったもんだけどね。手もカサカサしてたでしょ」
オレ「あ、ありがと。で、手も、って?」
美樹「ほら、この前、公園でカサカサだったし…。唇も、ね…」
こいつ、微妙に照れてやがる…。
姉ちゃんキャラなのか、妹系なのかはっきりしてくれ。
支援
591 :
571:2011/04/14(木) 17:36:35.98 ID:gXpMy+210
支援ありがとうございます!
今日、休みだったんだけどなんかバタバタしてて。
ダメでチキンなオレですが、宜しくお願いします。
オレ「いや、じつはオレも…。ストラップだけど…」
金欠なオレだが、安物だけどちっさい石のついた携帯ストラップを渡した。
美樹「え、ホントに!? ありがとー」と無邪気にベットの上で小さく跳ねる。
無邪気に跳ねながら、美樹の手がオレのモモやら肩にぶつかる。
美樹「ね、彼女つくらないの?」
オレ「いや、たぶんオレ浪人するし、学校でもモテないしな…orz」
美樹「ね、修ちゃんアタシのこと好き?」
意外にもコイツは単刀直入だ…。オレと正反対かも…。
オレ「好き、好き。従姉妹ん中ではイチバンかも」
と、本心を悟られるのもシャクなのでごまかしてみる。
592 :
572:2011/04/14(木) 17:39:11.80 ID:gXpMy+210
すいません、572でした…。orz
ちなみに、父方にはいとこ同士で結婚した先人がいるので
付き合ううえでの障壁はよそ様に比べりゃ低いかもしれない。
でも、やっぱり自分がその壁に挑むのか、と言われりゃ別だ。
美樹「アタシも従兄弟の中ではイチバンだよ」
オレ「なんだよ、オレと同じじゃん」
美樹「でもさ、アタシ春から東京でしょ。離れるのはちょっと寂しいかも」
オレはまた小さく暴走自転車になりかけていた。
オレ「オレ、今年はムリかもしれないが、来年が絶対に受かって東京行く」
と、勢いで言うと、美樹はちょっとだけ下を向いて頷いた。
593 :
572:2011/04/14(木) 17:39:35.76 ID:gXpMy+210
美樹「ほら、なんか凄い宣言したし、記念、記念。んっ」
と言って唇をちょっと突き出すしぐさをする。
寒くない部屋のなかで、2度目のキスは本当に顔が火照った…。
ちょっとだけ欲も出て、舌を美樹の唇に入れると、
すんなり受け入れてくれたが、舌先が触れる程度でぎこちない。
美樹「ね、ね、今のは従姉妹として? それともちょっとは好き?」
オレ「いや、フツーに好きっていうか」
気の利いたことが言えないオレ…。フツーって何だよ、オレ…。orz
美樹「この前みたいにギュっとしてよ」
というとオレの手を引きよせて、隣に座らせる。
もう、意地ははれない、というか勢いだ。
一気に抱きしめて、美樹の髪や肩をなでる。
ただ、相変わらず胸はB〜Cカップ(想像)くらいで
洋服越しにはその感触は伝わらない。
594 :
572:2011/04/14(木) 17:42:18.20 ID:gXpMy+210
美樹もオレの背中に手をまわしてきたので
調子にのって美樹の太ももや腰、その上の様子を伺いながら手を動かす。
なんとなく胸にタッチしても拒否する様子はない。
白いセーターの裾から一気に手を滑りこませる!
が、あれ? 下にTシャツきてたよ…。ま、当たり前か…。
美樹「へへ、修ちゃんにもそういうモードがあるんだね。」
オレ「何、モード?」
美樹「エロモード」
オレ「当たり前。そういう美樹だって顔赤いじゃん」
子供のように、負けず嫌いで言いかえしてしまった、お子さまなオレ。
美樹「うん。最近アタシね、結構自分の一部が修ちゃんでできてるって思う。
推薦決まった時に修ちゃんどうするのかな?って思ったら
ちょっと寂しくなった。ま、勝手なんだけど…」
595 :
572:2011/04/14(木) 17:42:56.42 ID:gXpMy+210
オレ「塩カレーとか、爆弾投下する相手がいなくて寂しくなると…。ふ」
美樹「ね、ホントのこと言って。アタシのことやっぱり従姉妹?」
オレ「いや、オレ昔から美樹のこと好きだった。いまも女子として好き」
美樹「ありがと。アタシも修のこと好き、大好き。えへへ…」
美樹「電気、ちょっと暗くするね…」
といって床の間接照明だけ残して電気を消した。
正直、オレさまのご子息はそこまでの展開を予想していなかったのだが
もちろん、イタいくらいにお元気でした…。
596 :
572:2011/04/14(木) 17:43:36.76 ID:gXpMy+210
美樹「ね、もう一度ギュッとして」というと、両手を前に差し出す。
本仮屋ユイカっていうか、基本清楚な感じの美樹がちょっと甘える…。
ヤバい、こいつマジでカワイイ…。
抱きしめながら、胸や首筋をなでる。
そして、今度は美樹のサポートもあって、Tシャツの下に手を入れてみた。
暖かくて、すごくしっとりしてて、思っている以上に華奢な感じだ。
頑張ってブラジャーの下から手を入れようとするが入らない…。
すると、美樹はそっとホックを外し、両手でオレの右手をそっと胸へと導く。
デカくはない胸だが、張のある柔らかさを右手の全神経で感じる。
乳首のあたりはしっとりと汗をかいているのが、人差し指でもわかる。
597 :
572:2011/04/14(木) 17:44:05.48 ID:gXpMy+210
もう堪らん。とにかく美樹のすべてが見たくなった…。
オレ「胸、見たい」←ホントにダメなヤツだな、おれ。
美樹はまたもや小さく頷き、タートルネックのセーター、Tシャツを脱ぐ。
その時の腕の動きと柔らかそうな髪の様子に、期待は高まる。
そして、そっとオレがブラジャーを外すと、両手でぎこちなく胸を隠す。
でも、その手の上にオレの手を重ねると、ゆっくり手は下に降りた。
ブラの隙間からチラチラとのぞきみた時とは印象が違う。
コイツ、神か?ってくらいキレイで柔らかそうな胸のカタチ。
マジで神か?ってくらい薄いピンクの乳輪と乳首が目の前にある。
ま、間接照明での明かりを脳内補正してるんだが、それでも神だ。
598 :
572:2011/04/14(木) 19:26:12.98 ID:gXpMy+210
美樹のことを気にしているオトコは少なくないし、告白だってされてるはずだ。
ここにきてオレの中で小さな賢者も目覚める…。こりゃ、なんかの冗談か?
ちょっとした不安から、言っちゃいけないひと言も言ってもうた…。
オレ「美樹、いままで彼氏とかは? キスとか…」←マジでバカだ。
美樹「アタシ、結構一途なんだよ。修と一緒にいるのが楽しかったし…」
すごい、言葉に困ってるのが分かる。
美樹「いまも修だからホントに嬉しかったの…」
微妙に泣きそうだ。
やばい。慌てて抱き寄せて、もう一度キスした。
美樹がオレにない勇気を振り絞ってくれたのに、オレって…。
今度のキスはちょっと、舌も絡みつく感じ。
美樹って歯並びもキレイだし、舌の感触も絹みたい。
背中を経由して美樹の腰にあるオレの手がちょっと動くだけで
美樹はピクッと震える。オレ、めちゃめちゃ幸せ感じ。
599 :
572:2011/04/14(木) 19:27:07.57 ID:gXpMy+210
なんとなく、2人でベットに倒れこんだ。ちなみに、オレが上。
最強に頑張って、震えながら美樹の太ももや胸を触る。
「あ…。ん。 ん」って感じで美樹は小さく呼吸する。
陥没じゃあないんだけど、小さな乳首が少しだけ硬くなる。
「ん…」
じつはこの時、美樹はキュロットパンツっていうの?履いてて
スカートほど下のほうへのアクセスは良くなかった…。
で、オレも何となく体重を保持するのがきつくなって
美樹に覆いかぶさるように、抱きしめた。
オレ「あったけぇ…」
美樹「うん…」
髪の毛やタオルケットの香りがいかにも女子だ。
C
601 :
572:2011/04/14(木) 21:21:54.06 ID:gXpMy+210
ちなみに、書き忘れたのだが、オレは私立の高校に行ってた。
美樹の公立進学校とはまあ近所だったので、駅とかで接点はあった。
あと、小学校も学区が違ってて別だったんだよ。
中学はおなじでしたが、お互い思春期だったのと苗字が同じなので
なんとなく(オレのほうが)避けてたかもしれない。
大学受験の時、美樹はそうそうに首都圏の大学の推薦貰ってて、ほぼ確定。
予備校とか殆ど行かずに、成績も良かったんだってさ…。
オレは地元の大学でギリギリな感じ…。正月は後悔して寝込みそうだった…。
すんません、補足してみました。
602 :
572:2011/04/14(木) 22:13:58.91 ID:gXpMy+210
もはや、このままエッチまで…、という思いと
進学やら結婚やらが頭の中で交錯しまくった。
でも、手はキュロットパンツの入口あたりを行ったりきたり。
流れからすると、大事なところを触るくらいならOKかなと思ってみたり。
なんとなく2、3分が過ぎて、すぐ横にある美樹の顔も見ると
目が潤んでた。いや、ちょっとだけ涙がにじんでた…。
美樹「イイよ。アタシ、覚悟あるもん」
やべー、さっきの質問がちょっと引き金っぽい。
気づかなかったけど、こんなオレを好きになってくれてたのに
って、むしろ賢者モードになってしまった。
いや、オレのご子息の先っぽはかなり湿ってたんだけど。
603 :
572:2011/04/14(木) 22:14:38.62 ID:gXpMy+210
残りすくないこっちの生活もあってか、弱気になってるのかもしれない。
すまん、オレの覚悟がなくてクリスマスは乳揉みで終了。
脳内にしっかり焼き付けた美樹の胸は当分のネタだ。
抱き合ってたんだけど、「のど乾いたね」という美樹のひとことで居間へ。
604 :
572:2011/04/14(木) 22:15:05.17 ID:gXpMy+210
不思議なのは、コーヒー入れてる間にまたフツーの美樹に戻ってたこと。
美樹「修ちゃん、あんまり砂糖入れないほうがイイよ」
オレ「いやオレ、コーヒーよりコーヒー牛乳が好きだし」なんて。
12時くらいになって、親も戻ってきそうなので、
挨拶だけして帰ろうかな、なんて思っていると美樹が察したように話す。
美樹「あのさ、東京の話しだけど、ムリしなくてイイよ。
地元の大学でもさ、従兄弟って関係は切れないから、また会えるし。
ホントはさぁ、気持ち確かめずに行くつもりだったんだけど
修が自転車でコケて記憶喪失とかになっちゃうかもしれないじゃん」
オレ「……、ま、その時はそん時だし。って、お前アホか?」
美樹「でもね、お互いの気持ちが分かってスッキリしたね」
と、勝手にスッキリしたようだ。
でもオレ、こん時はマジで頑張ろうと思った。アッチもコッチも。
605 :
572:2011/04/14(木) 22:16:19.55 ID:gXpMy+210
そんな時に、美樹の父母帰宅。
叔父「2人でクリスマスって寂しい青春だなぁ」と笑う。
信用されている反面、まさか1時間前にあんなことになってるとは思うまい。
美樹「ほら、アタシは修ちゃん大好きだし、全然OKだよ」
コイツ、どこまで本気なのか、冗談なのか、天然なのか。
歩いても帰れるが叔母さんがクルマで送ってくれることになった。
動き出すとき、美樹のほうを見ると、この前の公園のときと同じ
はにかんだ笑顔で、腰のあたりで小さく手を振ってた。
やっぱり、マジで惚れた…。
人生初のC
607 :
572:2011/04/15(金) 10:13:32.70 ID:bqSjdbUx0
支援ありがとうございます。
で、ハナシは飛んで正月です。
祖父さんの家に親戚一同が集合します。
祖父さんは麻雀好きで地元の商工会関係者とかが
2日とかから挨拶を兼ねてわんさかやってきます。
オレの父は7人兄弟の6番目、美樹のお父さんは5番目。
影の薄いポジション同士、そして地元に残った男兄弟だから
仲がイイみたいで、ゆえにオレと美樹は姉弟扱い。
正月は地方から親戚も戻ってくるので、
祖父さん家から近いウチと美樹のウチ(あと、もう一軒の親戚)のウチは
最前線基地として料理とか布団もってくこともある。
ウチの母と美樹のお母さんも祖父さん家でメシ作ってる。
608 :
572:2011/04/15(金) 10:14:01.87 ID:bqSjdbUx0
3日、最後のお年玉を狙ってオレは祖父さん家に行った。
挨拶もして、お年玉(スマン)を貰うと「受験生は戻ってもいいよ」とマイ母。
美樹は食堂で得意げに何かを作ってる。たぶん塩か砂糖の量は狂ってるはず。
「美樹、家のキッチンにおいてあるお節と唐揚げあとで持ってきて」と伯母。
じつは気まずくて、クリスマスから会ってない、チキンなオレ…。
美樹「うん、あとで修ちゃん帰るときに一緒に行ってくる♪」と陽気だ。
年上のイトコが「チキンにチキンを運んでもらうのか」とオレのコトをバカにする。
別のイトコは「お前ら○○オバサンみたいにイトコで結婚か?」と茶化す。
夕方になって、オレ一時帰宅、美樹は休憩&唐揚げのために帰宅する。
美樹「修ちゃん行くよー」←みんなの前だとちゃんづけです…。
オレ「ああ…、じゃあ一回帰ります」と周りに…。
ちなみに、祖父さん家→徒歩7、8分→ウチ→徒歩20分→美樹ん家です。
609 :
572:2011/04/15(金) 10:14:34.54 ID:bqSjdbUx0
美樹「なんか気まずいって思ってるでしょ」
オレ「いや、別に」と、平静を装う。
美樹「ね、修ん家からウチまで乗せてって」
一応、オレ中免だけもってて、バイクは親父の通勤用V100がある。
で、家から初めて美樹と2人乗りして、美樹の家まで。
コート来てるし、原チャリなので小さいおっぱいは無感触でちた。
美樹の家につくと美樹が「修も唐揚げたべてく? 鳥とチキンで共食い?」
オレ「あー、チキンで結構。唐揚げ食うたびにオレを思ってくれ」
なんて強がりながらも、美樹のウチに上がる。
610 :
572:2011/04/15(金) 10:15:19.99 ID:bqSjdbUx0
そこで伯母さんからの指令が入って、
揚げてない鳥を揚げて持ってきて欲しいそうだ。
美樹はひと通りの家事もOK、美保(美樹の姉)はまったくダメだ。
1kg以上?唐揚げを揚げると、結構キッチンも油っぽい感じ…。
オレは(人の家の)リビングで正月特番をダラダラとみてるだけ。
美樹「油っぽいからお風呂入ってくるね。ごめん、もうちょっと待ってて」
オレ「ん。ま、戻ってもテレビ見てるだけだし」
美樹「ね、ね、一緒にお風呂入る?」
オレ「はぁ? そんなことしたら、お前襲われちゃうぞ、オレに」
美樹「えー、入ろうよ。混浴、混浴」
お願いだ、頼むからそういう誘いは他所でやらんでくれ、と思う。
611 :
572:2011/04/15(金) 10:15:54.33 ID:bqSjdbUx0
美樹「じゃあ、先入ってるから呼んだらきてね」
どうやら、一緒に洗いっこ的なエロはもとから頭になかったようだ。
15分くらいすると風呂場のほうから「おーい、いーよー」と呼ぶ。
変態で申し訳ないのだが、お立ったご子息を鎮めるために
その間に(人の家の)トイレで1発、発射しておきました…。
で、脱衣所に入ると美樹の下着が目に入りました。
ブラジャーもパンツもピンクで、ちょっとレースっぽいのがついてます。
チキン、チキン言われるのもシャクなので、
意を決して裸になって風呂場のドアを開けます!
髪も洗ったからか、アタマにターバンのようにタオルを巻いた美樹が
湯船の中で体育座りしてました。色っぽさは0点かも。
612 :
572:2011/04/15(金) 10:16:26.02 ID:bqSjdbUx0
美樹「へぇ、修って意外に足とかムキムキなんだね」
オレ「自転車乗るしね」
一応、競技じゃないけど自転車乗ってます、オレ。
美樹「軽く流したら、こっちおいでよ」
オレ「うん」といって洗い場で背中を向けます。
液体せっけんで軽く洗って、と思ってたら条件反射で立ってきた。
美樹「やっぱり緊張するねぇ、って誘ったアタシだけど」
オレ「だから、言ったろ。襲われちゃうぞ」
美樹「どーぞ、どーぞ遠慮なく」
オレ「っていうか、すまん。アレがあんなことになってるんだが」
美樹「……、ん、分かる。気にしないでいいよ」
石鹸を流して、ご子息を手で押さえながら湯船のほうを向くと
美樹は結構笑いをこらえている感じだった。
613 :
572:2011/04/15(金) 10:16:49.65 ID:bqSjdbUx0
美樹「なんとなく知ってるつもりだったけど、やっぱ違うね…」
オレ「……、ホントにすまん。こういうモンなんで」
美樹「ごめんね、ホントに気にしないで」
我ながらチキンだが、同時に美樹のも見てみたくなった。
オレ「あのー、オレだけ見られるってのも微妙なんだが」
美樹「……、うん、いいよ。」
というと湯船から美樹は立ち上がり、入れ替わりでオレが湯船に。
美樹「やっぱり恥ずかしいもんだね。10年前とは違うね…」
といって、頭のタオルを解いて、ちょっとだけ身体を隠す美樹。
614 :
572:2011/04/15(金) 10:17:34.17 ID:bqSjdbUx0
でも、ちょっとピンク色の肌とこの前みた薄いピンクの乳首と乳輪、
そして、髪の毛同様に柔らかそうな下の毛もチェックしてみた。
エロ本、DVDの知識を総動員しても、やっぱり美樹の身体はキレイだ。
勝手な想像スペックは…L164、B82、W61、H88、52kgというところか?
オレが湯船、美樹が洗い場のイスに座って、またもどうでもいい会話。
美樹「上がる前に一緒にはーいろ」といって、再び湯船に。
結構広い湯船だが、2人並ぶと肩と尻が密着する。
すまん、オレはギンギンだ。条件反射だ。
美樹が頭をオレの肩に預ける。
美樹「ありがと。もう上がる?」
オレ「ああ、お先にどーぞ」
というと美樹はこっち向いて、目を閉じた。
軽くキスすると「ありがと」と美樹
615 :
572:2011/04/15(金) 10:18:34.84 ID:bqSjdbUx0
美樹「あのね、どうしたらいいのか分からないけど、触っていい?」
どうやら、オレのご子息が立ってて出ずらいことに気づいてたらしく
オナーヌをお手伝いいたしましょうか?というコトらしい。
オレ「すまん。ホントにすまん」
オレが湯船に腰かけて、美樹はその前のイスに座る。
美樹が恐る恐る手を伸ばし、ご子息に白い指が触れる。
それだけでオレのご子息は勢いよく跳ねる。
そして、ゆっくりと指が全体を包むと、手を動かした。
なんとなく動作自体は知っているようだが、力加減が弱い。
616 :
572:2011/04/15(金) 10:19:04.13 ID:bqSjdbUx0
我慢が出来なくなったオレは「美樹のもにも触っていい?」と聞いた。
小さく頷くと、手をとめてオレの横に並んで座る。
右手を美樹の股間に伸ばすと、それだけで美樹はピクっと動く。
閉じた足が少しだけ開くと、知識を総動員して指を滑りこませる。
が、正直どこに何があるのか分からなかった。
ただ、ちょっとだけヌルっとした感触なのは理解できた。
美樹「あ、 あ、 ん…」
と小さく、つぶやくような感じ。
伯支援
618 :
572:2011/04/15(金) 11:39:04.71 ID:bqSjdbUx0
支援、ホントありがとうございます。
なんか規制がかかってるみたいなんで、ちょっとだけ。
今度はオレがイスに座って、美樹の前へ。
湯船の縁に座る美樹の両膝を手で開くと、しっとり濡れた毛と
その奥にありました、初めて見る女性のオ…(省略
でも、正直にいえば腰かけてるし、あまり良く見えない。
ただ、毛は正面だけに生えてて、あそこの周辺にはないということ
あそこもDVDのように赤紫ではなく、胸よりちょっとちょっと濃いピンク
ということだけは確認できた。
619 :
572:2011/04/15(金) 12:09:55.97 ID:bqSjdbUx0
昼休みなんでちょっと投稿。
美樹「なんかさ、もっと平気だと思ったけど、恥ずかしいね…」
オレ、緊張しながらちょっとだけ触ってみます。
でも、正直どれがクリさまで、どれが何なのか分かりません。
良く聞く、ヌルヌルとか、そんな感じではないのですが
お湯とも石鹸とも違う、ちょっとサラりとした液が
美樹の大事なトコから滲んでるのは分かりました。
「あ あっ…」と美樹は目線そらしながら小さく呼吸しています。
620 :
572:2011/04/15(金) 12:10:47.07 ID:bqSjdbUx0
「…じゃ、終了」と美樹はいうと、オレの前にペタっと座りましまた。
そして、そっとオレさまのご子息にそっと触れると少しだけ手を上下。
相変わらず、そっとという感じなのですが、ご子息は…。
すまん、オレ早漏かも。5秒くらいで大噴火してしまいました。
美樹の胸あたりに数億の子孫が飛びました。
美樹「うわぁ、ね、大丈夫? 大丈夫?」
変な心配にこちらも赤面。
お互いシャワーでもう一度、身体を流しました。
美樹「ね、ホントに大丈夫? 初めてだから、初めて見たから…」
オレ「あ、こういう構造なんで、気にせずに…」
少し空白…。
621 :
572:2011/04/15(金) 12:11:17.67 ID:bqSjdbUx0
美樹「あのさ、修のって大きいほう? 小さいほう?」
誘ってくるわりに、似た者同士なのかウブだったりします。
オレ「いや、フツーかと…」←フツーが口癖なんで。小さい方かもしれないし。
美樹「アタシ、ちょっと自信ないかも。w」
美樹「あ、あのさ、ダメって言ってるんじゃないよ。
こんなトコで言うのも変だけど。…修が貰ってね」
オレ「…ん。」
こういう時の切り替えし、誰か教えてください…。
ちょっとだけ、2人で湯船に入って、上がりました。
じつは、原チャ(V100だけど)のカギを取りに家に戻った時、
友だちから貰った、コンドウさまも持ってきたんだが、
この日にコンドウさまが登板することはありませんでした。
622 :
572:2011/04/15(金) 12:11:51.00 ID:bqSjdbUx0
風呂から出ると、唐揚げとお節を持って、祖父さん家へ。
祖父さん家の前で美樹を下して、帰ろうとすると、
美樹「あのね、ホントに修のこと好きだからね」
何を宣言してるんだか…。で、美樹は目を閉じました。
美樹「ん、ホラ。叔父さんとか来ちゃうかもよ」
と、またもやちょっとだけ口をとがらせます。
オレ「あ、いや、ほら…。また今度ね」←バカ
と、躊躇してると、美樹がちょっとだけ前進。
一瞬、キスして後退…。もう、マジでカワイイ…。
623 :
572:2011/04/15(金) 12:12:17.79 ID:bqSjdbUx0
なんか変な感じなので、エンジンかけて帰ります。
美樹は荷物を地面において、またも小さく手を振ります。
で、この瞬間は2コ上の女のイトコに目撃されてたんだが
あとでメールがきて「見たけど、言わないでおく」とだけ。
本音を言えば、罪悪感より少し嬉しかったのも事実だ。
う4
625 :
572:2011/04/15(金) 12:44:06.22 ID:bqSjdbUx0
すんません、こんな進展しないちょいエロに付き合ってもらって。
支援、ホントにありがとうございます。
2ちゃんに投稿するのも初めてなんで、うまく伝わらないかもしれませんが…。
今日は仕事もヒマだし、はや上がりなんでチョイチョイ投下します!
626 :
572:2011/04/15(金) 13:59:21.21 ID:bqSjdbUx0
つか、すいません。こんなちょいエロでもOKでしょうか…。
と聞きつつも、たぶん書いちゃうとは思うんですが…。
628 :
572:2011/04/15(金) 16:05:57.46 ID:bqSjdbUx0
>627さん ホントに有難うございます。
何かオレは体育倉庫でガンガン!とかそういう経験なくて。
いやぁ、そういう妄想だけは人10倍あるんですが、
高校(いやそのあとも)、美樹以外からはさっぱりでして。
今日はあと1時間で帰りますー。
出来れば1イベント毎でいいから全部書き上げてから
一気に貼り付けるほうがいいよ
あと書いていいかとかそういうのも荒れる元だからやめたほうがいいかと
続き楽しみにしてるので荒れてほしくないので忠告
謹慎創刊
631 :
572:2011/04/15(金) 20:23:02.43 ID:bqSjdbUx0
>>629 了解しました! なるほど、なるほど…。
結局まだ1人で事務所なので、まとめて書いて明日投下します。
数年前のことなので、テキトーな部分もあるんですが、がんばります。
シーズンだから伸びてるね
633 :
572:2011/04/16(土) 00:53:44.54 ID:PzLvUtWZ0
結局、そのままフツーに時は流れて受験です。
一応、美樹と同じ大学も受けましたが、当然玉砕。その他も玉砕。
地元(って言っても、ま一応関東なんだけど)も受けたんだが
念のため1科目はほぼ無記入で提出→玉砕。
何でかっていうと、仮になんかの間違いで受かると
こんなチャンスはないと、親が放りこみそうだから…。
オレなりのチャレンジでもあったワケだが。
ま、何となくあとで採点したら書いてても玉砕。w
634 :
572:2011/04/16(土) 00:58:34.61 ID:PzLvUtWZ0
美樹は都内に小さいワンルーム借りて(←コイツん家はちょっと裕福かも)
3月末には一人暮らしになるそうな。
ま、オレの浪人が確定していたので、
祭り状態にはならんが、小さく夕食会とかはあった。
ま、呼ばれたので行ったが、「来年は頑張りな」とか
オレの傷心食事会風で、居心地はイマイチ。
オレが都内の予備校を希望すると、なんかいろいろバレそうなので
予備校は地元に決めてみた。
635 :
572:2011/04/16(土) 00:59:10.82 ID:PzLvUtWZ0
夜、美樹からメールがきた。
「ミニストップ」のひとことだけ。
コイツ、オレのこと何かリモートコントロールできると思ってるらしい。
いそいそとチャリで近所のミニストップに向かう。
到着すると美樹がアイス食ってた、3月なのに。
微妙に、こんなヤツでも推薦とれるのかと思うとムッとしたり。
636 :
572:2011/04/16(土) 00:59:46.82 ID:PzLvUtWZ0
美樹「まってたよー。まだ寒いねぇ」
オレ「そんなの食ってるからだ」
美樹「あのさ、メールしていい?」
オレ「ケーキとか、ミニストップとか? 唐揚げとか?」
美樹「いえいえ、東京行ったら、近況とか、応援とか…」
オレ「夕飯食べた。とか、勉強とか。?」
美樹「あはは…。違うよ、ちゃんと報告する」
オレ「別にいいよ。凹むし」
美樹「あのさ、従姉妹ってだけじゃないんだよ、ね?」
オレ「なんだよ、オレ、予備校生です、あはーん、とかか?」ちょいキレ。
美樹「んん、違うよ。」ちょっと切なそう。
オレ、やっとその時分かった。
637 :
572:2011/04/16(土) 01:00:25.56 ID:PzLvUtWZ0
オレ「ごめん」
美樹「アタシの気持ち変わらないけど…。修は…?」
オレ「いや、好きだし。ホントは近くにいてほしいけど…」
美樹「正月に見てたんだって、○○姉ちゃん、アタシたちのこと」
2コ上のイトコは美樹にも同じメールを送ったらしい。オレは華麗にスルーだ。
美樹は相談したらしく、いまはオレの進路とかもあって
誰にも言わないほうがイイと、アドバイスされたらしい。
美樹「で、どうする…」
638 :
572:2011/04/16(土) 01:01:03.69 ID:PzLvUtWZ0
ホント、決断力がないチキンなオレですが、言いました。
オレ「いまは何とも言えないけど、頑張る」←何をだ?オナヌか?
美樹「えっとさ、プレッシャーになったらイヤだけど……」
美樹「とりあえず1年は離れちゃうけど……」
美樹「なんか、ほら従姉妹ってだけじゃない……、ほら」
オレ、この期に及んで無言…。地味に凹む…。
美樹「もー、付き合ってみませんか風のさぁ…」
オレ「すまん、ホントにオレでいいの? なんで?」
美樹に言わせてしまいましたが、楽になったのか色々話してくれました。
激塩カレーとか、フツーに食ってるオレが面白いとか…。
それが決定打なら、いくらでも食うヤツはいると思うんだが。
結局、そのまま歩いてウチに帰る途中で遠距離だが交際することになった。
639 :
572:2011/04/16(土) 01:01:57.63 ID:PzLvUtWZ0
一気に流れますが、翌年まで美樹はちゃんと毎日メールくれました。
夏休みとか正月に顔合わせる機会はあったけど、キス以外のエロ無鉛…。
で、オレも何となく翌年の受験。オナーヌ三昧の割に7戦2勝。
一応、美樹と同じ大学には受かった。マジで最強奇跡の補欠。親乱舞…。
正直にいえばウチから大学まで通えないこともない、2時間チョイか?
ただし、バイトは必須なので(ウチの親、フツーの会社員)、
なんとか学校のほうにアパートを借りつつ、バイトすることにする。
一瞬、両家から「あんたたち、一緒に住めば」的な話しを期待したが
やはり、そんな上手い話はなかった。
事実とはつまらんもんだ。
ただ、美樹ちゃん家の近くがイイんじゃない?つー話にはなった。
一応、アパートの件を美樹にメールすると「ラッキー♪」のひとこと。
結局、駅→オレアパート→美樹んとこ→学校的な配置になった。
640 :
572:2011/04/16(土) 01:02:30.25 ID:PzLvUtWZ0
オレのアパートはちょっと古いが広い(8畳+3畳)。でも配置が変だ。
1階、2階とも各8部屋あるんだが、中央に通路があって、左右に4部屋。
ちなみに、オレの部屋1階の道沿い。覗きとか心配、いやーん。
チャリ通学だが、マウンテンは実家に置いてきた。美樹もチャリ通学。
たまたま引越しの日、ななめ向かいの部屋も引越してきた様子。
挨拶だけしたが、なんだっけ朝ドラの倉科カナ風?でカワイイ。
つーか、微妙に美樹とかぶる。←結構、マジで似てる。
事実ってのは意外なもんだ。
洋服のセンスは違うが50メートル離れたら区別に苦しむかも。
身長もたぶん165くらいで、美樹と同じくらいだが、胸はデカそうだ。
ちなみに髪型は美樹も偽倉科も肩位までのストレートだが、
美樹は黒髪、偽倉科は茶髪だ。
ちなみに、引越しは男が手伝ってた。キャンドル○ュン風でコワモテだ。
641 :
572:2011/04/16(土) 01:04:20.55 ID:PzLvUtWZ0
平日だったので、オレ一人で引越し作業(というほどではない)。
美樹も手伝ってくれるかと思いきや、バイトで帰りにゴハンだけ届けてくれるらしい。
バイトなど必要なさそうだが「パン屋なの♪ メルヘン♪」らしい。
そして7時くらいに、呼び鈴がなる。
美樹「うわー、ちゃんと整理しなよ。ハイ、これ食べ物」
食パンだった…。orz
ま、冗談らしく駅前のファミレスに食べに行くことにする。
玄関出ると斜め向かいのニセ倉科と遭遇。会釈。
美樹(本仮屋風)と偽倉科のご対面。
やっぱり似てるんだが、向こうのほうがエロい。キャンドル○ュン効果かも。
美樹「カワイイねぇ。ちょっとアタシと同じベクトルかも? ね、ね」
オレ「いや、アンタのほうがイイと思います」
生まれて初めてお世辞とかかましてみた。美樹ご機嫌。
誰に見つかるワケでもないので、お手てつないで駅まで。
そして、すまん半立ち。で、フツーに飯食って帰宅。
642 :
572:2011/04/16(土) 01:04:52.04 ID:PzLvUtWZ0
部屋の片づけなどしながら、美樹と雑談。
久しぶりに2人きりだったので、自然の流れでキス。
相変わらず、イイ香りがします…。また半立ち。いや、全開。
美樹「修、なんか埃っぽい匂いだね。ちゃんとお風呂入ってね」
オレ「あとで。一緒に入る?入ってみる?」←地味に期待。
美樹「……、ごめんねー。今日、女子の日なんだ」
オレ「いや、冗談だから。風呂狭いし」←超強がり。
時計みると9時半くらいだったか…、ちょっと気まずい。
ピンポーン(呼び鈴)
643 :
572:2011/04/16(土) 01:05:23.21 ID:PzLvUtWZ0
「はーい」なんの躊躇もなく美樹がでる。
偽倉科「夜にすいません、さっき会ったので。引っ越してきた偽倉科(仮)です」
偽倉科「これ、お菓子なんですけど、よかったら」
小さなクッキーの包みくれた。
美樹「ありがとうございます。ウチも今日引越してきたんで…、すいません何もなくて」
偽倉科「えっと、お名前聞いても…」
美樹「○○(苗字)です。宜しくお願いしますね」←嬉々として自分の苗字名乗る。
偽倉科「えっと…」
美樹「○○修です」←オレの苗字を聞いていることに気づいたらしい。
偽倉科、何となく勝手に解釈した風。たぶん兄妹と思ったかも。
なんせ、苗字同じだしね…。オレも美樹も。
ただ、この偽倉科が後に問題を引き起こしてくれるのだ。
644 :
572:2011/04/16(土) 01:06:12.48 ID:PzLvUtWZ0
前期が始まるとフツーに友だちもできた。
サークルにも入った(写真ってのが暗いんだが)。
そして、驚くことに偽倉科も同じ大学だった。
気づかなかったが、なんでも先に美樹が学食で遭遇したらしい。
正直、偽倉科とは仲よくしたいとは思わなかった。
野生の勘だが、面倒なことになりそうな気がしてた。
学年も学部も違うので、講義で美樹との接点はない。
でも、まぁ付き合ってるので学食でメシくったりすることもあった。
ただ、イチバン面倒なのは友だちにどう紹介するか、だ。
選択肢は2つ。
・従姉妹です。←事実。でも付き合ってるのを説明すると引くかも。
・彼女で、たまたま苗字が同じです。←一部嘘。バレると面倒。
でも、2人で後者を選びました。察してください…。
645 :
572:2011/04/16(土) 01:07:05.87 ID:PzLvUtWZ0
そんで、なんとなく平穏に学生生活も流れて6月。
ちょっと仲よくなったサークルなんかの友人と美樹も会ったり
美樹の友達にもあったりして、進展のない日々。
2人とも冷めた訳じゃあないし、地味にリア充風味だったんだが
肝心のアッチ方面へと進展しないのだ…。
ま、これは相変わらずオレがチキンなんだが。
ただ、6月は美樹の誕生日っていうイベントもある。
この頃になると互いのウチを行き来してたりはするんだが
ちょっとした面倒もおきたりしてた。
そして、もうすぐエロです…。
646 :
572:2011/04/16(土) 01:14:48.45 ID:PzLvUtWZ0
そんで、なんとなく平穏に学生生活も流れて6月。
ちょっと仲よくなったサークルなんかの友人と美樹も会ったり
美樹の友達にもあったりして、進展のない日々。
2人とも冷めた訳じゃあないし、地味にリア充風味だったんだが
肝心のアッチ方面へと進展しないのだ…。
ま、これは相変わらずオレがチキンなんだが。
ただ、6月は美樹の誕生日っていうイベントもある。
この頃になると互いのウチを行き来してたりはするんだが
ちょっとした面倒もおきたりしてた。
647 :
572:2011/04/16(土) 03:45:56.85 ID:PzLvUtWZ0
面倒その1、オレん家に美樹が来てるときに友人襲撃。
高校時代の写真@学祭に美樹が写ってるのがバレる。
珍しい苗字でないこと、高3から付き合ってることにしてスルー。
すまん、ホントは従姉妹なんだ…。時が来たら言うだろう。
ただ、男友達は隙あらば、美樹を狙ってきそうなんだが、
美樹が相変わらずの天然っぷりを発揮して、自然にガード。
ただ、その天然さから従姉妹ってのがバレそうで怖くもある。
648 :
572:2011/04/16(土) 03:46:44.86 ID:PzLvUtWZ0
面倒その2、商店街で美樹と買い物してたら偽キャンドル○ュンが目撃。
何勘違いしたのか、偽倉科が小一時間尋問されたらしく、
オレと美樹で誤解を解きにキレた偽キャンドルの待つファミレスに参上。
クルマの中から見たらしいのだが、やはり似てたのだそうだ。
この頃になると、じっくり見りゃあ、似てないと思ってたが。
そもそも血縁もなければ、マナカナじゃあないんだから…。
くどいかもしれんが、タッチでもなければ、おすピーでもない。
ちなみにファミレスに美樹と2人で出向いたんだが、
偽キャンドルも最初は一瞬ビビってた。ま、20メートル先だと区別つかんかも。
偽キャンドル、気さくなヤツだったが、たばこじゃない葉っぱの匂いがした。
頼む、これ以上の面倒は持ってこないでくれ…。
649 :
572:2011/04/16(土) 03:47:20.50 ID:PzLvUtWZ0
そんな流れで2人の拠点はだんだん美樹のウチになった。
ま、美樹のウチのほうが狭いが、快適だ。テレビ液晶だったし。
冷蔵庫にも甘い系が充実したので(揃って甘党だ)。
さしたる問題はなかったんだが、上のフロアは全部大家。
DTなオレの妄想だが、万が一美樹が凄い声を発するタイプなら
間違いなく半同棲がバレそうな感じだ。
ちなみに、今でもそんなテクもないので杞憂なんだが…。
650 :
572:2011/04/16(土) 03:47:50.85 ID:PzLvUtWZ0
で、誕生日。
正直、今日はキメてやろうと思ってた。
フツーに買い物行って、何かしらんがオシャレキッチン雑貨をねだられる。
メシ食って、ケーキ買わされて、帰宅。
途中、オレのアパート前を通過するときに、ガス栓がと言って寄る。
じつはコンドウ様を忘れてたので、取りに戻る。
完璧に察知されてないと思っていたのだが
ちょっとだけ開けておいたドアから一部始終を見ていたようだ。
素知らぬ顔でアパートの通路にでると…
美樹「…エロモード」
オレ、いきなり即身仏状態。大沈黙…。
651 :
572:2011/04/16(土) 03:48:16.65 ID:PzLvUtWZ0
美樹「あはははっ、いいよ気にしなくても」
オレ「すまん。ホントにすまん」まだ何もしてないんだが謝る。
美樹「ムードないなぁ、修は。でも、アリガトー」
礼を言われる筋合いはないんだがね…。
美樹「えっとね、大事にしてくれてるのが分かったからイイよ」
といって不思議と上機嫌で、手を繋いでくる。
美樹「でも、ごめんね…、今日は女子の日なんだ」
オレ「えええええ、いや、ほら、持ってることが大事っていうか…」
美樹「ま、ウソなんだけどね」
小さく仕返しされたようだ。
652 :
572:2011/04/16(土) 03:48:43.26 ID:PzLvUtWZ0
部屋に入ると、美樹がこっちをじっと見る。
とりあえず、抱きしめる。が、すでに半立ち、10度くらい前傾。
美樹「シャワー浴びてくる…」
オレ「あ、うん」
で数分経過。美樹シャワー終了
美樹「修もどーぞ、どーぞ…」
オレ「すいません、借ります」←先ほどの件で、弱気です。
そして不安なので、風呂で抜きました(←結構、変態かも)
で、風呂場から出ると、美樹が梅酒ソーダ飲んでた。
オレ「なんだよ、色気ねーな…。それに酒って…」
ま、ちょいちょい飲んでたけどね、一応未成年。
いや、違う! コイツは今日からOKなのか。
美樹「へへへー、お先にー。色んな意味でお先にー」
と、超上機嫌。ホントは弱いクセにね。
653 :
572:2011/04/16(土) 03:49:11.67 ID:PzLvUtWZ0
美樹「修も飲む? 一応、ビールも買っておいた」
オレ「いや、果汁が好きなんで。ト○ピカーナで上等、むしろ最強」
美樹「ホント、甘いの好きだねぇ。前世はアリとか蜂だったり。あはは」
正直、オレは果汁→炭酸→コーヒー牛乳→→以下略→→酒だ。
カブトムシとか鈴虫よりはアリや蜂のほうがイイです。なんとなく。
それにしても、ちょっと絡むな今日の美樹は。
ま、誕生日だし、梅酒の勢いもあるし、許すことにする。
美樹「お子さまだなぁ。味見してみる?」
いや、梅酒ソーダの味くらいは知ってますよ。
と思ってたら、美樹にキスされた。舌入れてきた。
美樹「美味しい?」
オレ「そんくらいで酔うなよ。ケーキどーすんだよ」←ややキレ
654 :
572:2011/04/16(土) 03:49:44.02 ID:PzLvUtWZ0
美樹「……、なんか怖くてさぁ。えへへ」
ようやくオレも何となく理解。梅酒は景気づけだったのかも。
美樹「ね、ベット行く?」
オレ「あ、うん」
ちょっとだけ部屋暗くして、移動。
美樹「なんか、緊張するね、やっぱり」
オレは無言で美樹を抱きしめる。
白っぽいパジャマだったんだが、下にはTシャツとブラがあるようだ。
グッと抱きしめて、ちょっと髪をなでる。
一度、身体を離して美樹を見ると潤んだ目で笑う。
オレが顔を近づけると目を閉じた。
ちょっと梅酒ソーダなキスだが、美樹も頑張って舌を絡めてくる。
655 :
572:2011/04/16(土) 03:50:21.34 ID:PzLvUtWZ0
そして、パジャマの上から胸に軽くタッチしてみる。
が、Tシャツとブラに遮られて、感触はイマイチ。不思議なガードだ。
そっとTシャツの下に手を入れるて、後ろのホックを……、ホックを…。
あー、さすがDT…。取れませんよ。まったく取れませんよ。格闘1分。
ここにきて美樹、爆笑。
美樹「ま、こんなモンだよね…。お互い新品はツライねぇ。w」
と言って、パジャマ脱いで、Tシャツも脱ぎました。
色っぽい会話じゃないけど、腕や腰の動きが女の子だ。
オレ「ほんっと、ごめんな…。研究する…」←何をだ。w
美樹「イヤー、エロエロだけは勘弁。あと、キャンドル○ュンも勘弁。w」
すいません。色っぽいエッチとかオレたち、ムリかもしれません…。
656 :
572:2011/04/16(土) 03:50:52.77 ID:PzLvUtWZ0
オレ「緊張感、なくなった。w」
美樹「じゃあ、お願い致します…」
オレ「それもなんかイヤだ…」
美樹「えへへ、みんなどうやってるんだろね…。色っぽくなんてできないよ」
オレ「幼い頃から知ってるからなぁ…。まさかそれが障害になるとは。w」
美樹「でもね、逆にね、アタシは修しか考えられなかったよ」
オレ「ありがと」
美樹「ゴハン不味くても食べてくれるし、ムリに襲わないし…」
誤解1は高校生なら腹が減ってれば大概のモンは食える。
誤解2は以前の風呂場事件はオレがチキンだっただけだ。
つ4
うらやましいシチュだなぁ!
ちなみに、あと何レスぐらい続く?
659 :
572:2011/04/16(土) 09:36:40.95 ID:PzLvUtWZ0
>>657 ありがとー
>>658 えっと、初エチはたぶん15くらい、でしょうか…。
その後も続けるネタはあるので、書いちゃうつもりです。
660 :
572:2011/04/16(土) 09:37:50.58 ID:PzLvUtWZ0
美樹「えっと、ギュッとして…」と両手を前に差し出す。
抱きしめながら、肩越しにホック確認、分解作業…。
美樹の肩にかるく手をそえて、ブラジャーを外します。
えっと、ちなみにちょっとレースっぽいのが付いたピンクでした。
軽く高校時代のデジャブ。
若干育ったが相変わらず、BでもなくCでもなさそうな微妙なサイズの胸です。
色白なのもあると思うんだが、乳輪も乳首も変わらずピンクです。
そして、相変わらず陥没ではないのだけど、小さめの乳首です。
661 :
572:2011/04/16(土) 09:40:00.23 ID:PzLvUtWZ0
そっと右手で美樹の胸に触れてみます。
ピクッとはしませんが、「はぁぁ…」と小さく息がもれます。
両手を添えてモミモミ…。さりげなく乳首をつまんだり…。
「……、んっ、 あっ、 修…」
で、オレの身体を押し付けて、美樹をベットに寝かせます。
で、オレもロンTを脱ぎ脱ぎ…。えっと、Gパンはこのタイミング?
えっと、まだ履いたままにしておこう。
美樹のパジャマ(下)を脱がすべく、手を掛ける。
美樹は目を閉じてるので、パジャマ(下)を脱がしてみる。
ピンクのちょっとレースっぽいのが付いたパンティでした。
またもや、デジャブ。ま、ラインナップと順番の問題かと。←無駄に冷静。
なんとなくベットの上でハグしたまま、背中なでたり、太ももなでたり。
伺うように、美樹のオマ…(ry あたりに手を添えてみます。
なんか汗っぽいけど、誰だパンツまで染みてくるとか言ってたのは。
662 :
572:2011/04/16(土) 09:40:35.48 ID:PzLvUtWZ0
でも、ちょっと動かすだけで美樹の呼吸が変わります。
「ん、 ん、 あっ、 修…、 すき…」
一応、応えるべきかと思い「オレも好き…」と言ってみましたよ…。チョーハズい。
一気に美樹のパンティを脱がします。
あ、尻に引っかかっておりません…。w
本仮屋+5kgと書いたのはほかでもない。その分は尻とももあたりに付属してます。
気を取り直して、パンティを下します。
663 :
572:2011/04/16(土) 09:41:09.50 ID:PzLvUtWZ0
柔らかい毛は卵型って感じ。髪もネコっ毛ですが、下も濃い感じはなかったです。
興味もあって、両膝をもってちょっとだけ足を開きます。
お風呂で見たときとちょっと印象が違うのは、湿り気が分かること。
ちょっとだけ、大事なところに触れてみます。
美樹「あっ、………、あっ……」息をころす姿がカワイイかも。
オレもジーンズとパンツ脱ぎます。ちょっと糸引き…。
その後は2人でハグ→キス→ハグ…、このループどうやって抜けるの?
ふたたび美樹の大事なところに手を伸ばし、割れめに指を沿わせます。
サラりとした液体が割れめ全体に染み出ている感じです。
664 :
572:2011/04/16(土) 09:42:02.34 ID:PzLvUtWZ0
美樹「ね、あまり触らないで…… 恥ずかしいし……」
オレ「あ、うん…」
でも、軽く触りながら上半身を移動、美樹の大事なほうに進みます。
指で割れ目を開いてみます…。液体で濡れたピンク色の小さなヒダが光ります。
美樹「ね、修 お願い……」
頷いて、ベットの下のジーンズからコンドウ様を取り出します。
袋を破り、コンドウ様を…、アレこれどっちが表よ。
隠れて練習したんだが、慌てるとダメだね。さすがオレ、プレッシャーに弱い。
アレ、アレ? あ、あれれ? あああああっ(ry
そんなこんなでご子息も折れてきた。さすがオレ、プレッシャーに激弱。
もはや10代とは思えない、萎みっぷりだ…。凹む。
ややキレて、予備に持ってきた2個目のコンドウ様登場。
665 :
572:2011/04/16(土) 09:42:26.11 ID:PzLvUtWZ0
ホントに情けないし、最悪なんだが、ここで美樹も参戦…。
美樹も新品なんだが、結婚前から2人の共同作業だ。
美樹「コレ、表裏とか書いてあればいいのにね。w」
オレ「いや、透けるから無理だと思うお…」
美樹「じゃあさ、魚肉ソーセージみたいに、紐ひくとつけられるとか」
オレ「なんか、そんなのもアルらしいけど。ソーセージはリアルだからヤメテ」
プレッシャーでマジ萎みそうなんだが、ギリギリでご子息も耐える。
美樹「なんか、大変な儀式だね…」
オレ「ほんっと、申し訳ない」で、どうにかついた。
美樹「では…、宜しく頼みます」←苦笑い。
オレ「ヤリチ○とかキャンドル○ュンとか尊敬するわ…。オレ、そういうのムリ。たぶん」
美樹「いや、そんなんになったら絶対許さないからね」
666 :
572:2011/04/16(土) 09:43:00.61 ID:PzLvUtWZ0
ちなみに、みんなはスムーズにできるもんだろうか…?
なんかシリアスな感じとかカッコつけたりとか、方法が分からん。
オレ「ならないし、なれないと思う…」
と言いつつ、美樹をそっと押して寝かせてみます。
で、なんとなくM字な感じに美樹の膝を開きます。
美樹「いいよ…、修ちゃん」 ←ちゃんづけに少し立った。
チン○の先を、美樹の大事なところに押し当てます。
えっと、どこ? 上? 下? 入らんよ。
美樹がそっと手を添えて、ちょっとだけ位置修正。
先端を押し込みます。
667 :
572:2011/04/16(土) 09:43:34.93 ID:PzLvUtWZ0
「いっ、いたっ」小さく美樹から声が…。
ちなみに、ホントにオレのご子息はフツーか、フツーマイナス10%くらいかと。
スペックは書けないが、パピコより小さくて、ヤマト糊より大きいくらい。
でも、アタマの部分はヌルっと通過。
「はっ、はぁ…、ふっ…」と美樹の眉間がちょっとだけ寄ります。
美樹「ちょっとゴメン、ちょっとだけストップ…」
美樹「ごめんねぇ…、今度はアタシが余裕ないかも…」
オレ「フツーこんななのかな?」
美樹「もう大丈夫。イイよ、きて…」
少しづつ、オレのモノが美樹の中に入っていきます。
なんだか、すごく細かい振動のような、絡みつくような感触。
「はっ、 はっ、 はぁぁ…、 はっ…」と美樹
その小さなつぶやきと、小さく震える肩は子どものよう。
668 :
572:2011/04/16(土) 09:44:09.59 ID:PzLvUtWZ0
根元まで入るのに1分くらい?かかったかも。
「んんっ、修ちゃん…、すき…」と美樹
少しだけご子息を前後に動かしみます。
「ぁ ぁぁ ぁっ」と動きに合わせて、美樹がつぶやく。
美樹「…修ちゃん… ん」
オレ「美樹…、愛してる」←初。
美樹、ちょい涙。
で、感動的にピストンを……。
あれ5往復くらいで、出ちゃいました。これ、やっぱ早漏?
なんか、あのジワッと包み込む感じと、ほのかな暖かさ。
これで10分とか腰振れるって、ある意味、スポーツ選手だな。
つ4
C
671 :
572:2011/04/16(土) 10:51:48.37 ID:PzLvUtWZ0
672 :
572:2011/04/16(土) 10:52:38.18 ID:PzLvUtWZ0
一気に虚脱感。で、美樹に覆いかぶさります。
髪の香りと、ちょっとだけ汗の匂い。
オレ「ゴメン…。ホント、大事な誕生日だったのに…」まじ涙目。
美樹「ううん。ありがと…。ホントにありがと。嬉しいよ…」
美樹「ホント、大丈夫。プレッシャーとか感じないでね」
オレ、優しすぎてより一層涙目。
ちょっとだけ空白。
美樹「あのさ、修ちゃんアタシがやらしいこと考えないとか思ってる?」
オレ「なんか、そういうの無縁っぽいっていうか…」
美樹「アタシも…、たぶん修ちゃんと同じだよ…。ちょっとエッチなコトだって考えるし」
ま、オレはちょっとではないんだが…。
美樹「修ちゃん、はやくこっちきて、エッチしようって思ったこともあるし…」
オレ「ホント、ありがとー。ちなみに、一人でとか…(ry」←切り替えしの早いバカ。
美樹「えっ…」ちょっとだけ吹き出して、グーで頭叩かれた。
673 :
572:2011/04/16(土) 10:53:07.25 ID:PzLvUtWZ0
でも、2人ならんで寝るのも10年ぶりくらいだったし、
こんな初体験もアリかもしれないと思うようにした。無理やり。
人には言えないけど…・。
ちなみに、念のためバスタオル敷いてたんだが、
少しだけ位置がずれたらしく、合体後2人の共同作業は
ちょっと血のついたシーツを丸めて、2重にしたごみ袋にいれて
こっそり朝方にゴミ置き場に出しに行ったことだ。
674 :
572:2011/04/16(土) 10:56:42.69 ID:PzLvUtWZ0
その後、オレの誕生日までは、何故か美樹の姉っぷりが加速。
相変わらず「ウ○ッシュ」とか「ハ○ハロ」とか、ひと言メールもくる。
情けないが、その方がオレも文句言いやすいってもある。
そして、エッチに関してはお互い、研究してるんだが
どうやら石田○一にも、杉本○のような世界はまったく無縁だ。
そうじゃなくても、咥えたり、舐めたりってのも緊張なんだが…。
こんな感じで1年越しでイトコ同士の初エチは終わりました。
この先も学生時代は偽倉科がらみの小ネタもちょいちょいあったので
また、機会をみて書きますね。
乙かれー。
偽倉科も期待して待ってます。
676 :
572:2011/04/16(土) 11:20:40.19 ID:PzLvUtWZ0
>>675 ありがとうございます。
読み返すとオレの恥歴史だったりもするんですが…。
偽倉科、何気に結構いろいろやらかしてくれたので
いま、まとめてます!
677 :
572:2011/04/16(土) 11:56:28.52 ID:PzLvUtWZ0
ちなみに、この偽倉科、まじで小悪魔なんですよ、天然の…。
美樹はどちらかと言えばかなり天真爛漫なタイプですが
偽倉科は生来のエロさもあってか、
オレもちょっとだけ翻弄されそうになったし。
サークルの男友達は偽倉科目当てでオレアパートに来たり…。
キャンドル事件以来、不本意ながら美樹もオレも
偽倉科から信頼されてるっていうか、利用されてるっていうか…。
「美樹ちゃんみたいになりたーい」とか言って
髪をちょっと黒っぽく染めたり、メイク変えたりして。
確かにキャンドルが間違えてキレるくらいだから似てるのは事実。
本人が意識して真似てくると、激似で怖かった。
ただ、なんか黒いオーラが出まくってた。
(じつは、影武者やアリバイとして使おうとしてたようだ)
つーくらい、オトコが切れ目ない感じでした…。
乙
良かったよー
679 :
572:2011/04/16(土) 13:55:24.38 ID:PzLvUtWZ0
最高最高
乙
681 :
572:2011/04/16(土) 15:01:58.78 ID:PzLvUtWZ0
>>680 ・゚・(ノд`)・゚・。ウワァァァン
ありがとー…。言う機会ないし、結構恥な感じだし
マジでアリガトー。
ちなみに、今日は美樹は休出で、オレ自宅警備。
美樹の写メアップ希望
デビルマンの生首が頭から消えないので俺も希望!
684 :
572:2011/04/16(土) 17:03:14.59 ID:PzLvUtWZ0
>>682 スマン。どーか、ご勘弁を…。
>>683 デビルマン、ググった。コワス…。
すまん、何だっけ吹奏楽の映画の頃の本仮屋に似てなくもない、と思いたい。
5ラウンドくらい戦わせて、焼肉たっぷり食わせれば、そんな感じかもしれない。
偽倉科しえん
686 :
572:2011/04/16(土) 21:56:16.58 ID:PzLvUtWZ0
>>685 ありがとございます(´Д`;)
すいません、続けてみようかと思います。
簡単に今までの流れを…。(当時 数年前です)
オレ:1浪して某大学の1年。見た目、ブサではないと思いたい…。
ま、ホントにその辺にいると思いますよ。当時はMTBと写真が趣味でした。
美樹:要領はイイのだが、相当な天然だ。ストレートで進学したので1学年上。
見た目は10段階評価で7.5位か? ま、かわいい。従姉妹だが、彼女だ。
偽倉科:ある意味、悪魔だ。同じアパート在住。男はキャンドル○ュン風だ。
見た目は10段階評価で8位か? 美樹に似てるが、乳はでかそうだ。
あれ、なんだ?コレ、安いエロゲか?
687 :
572:2011/04/16(土) 21:56:50.79 ID:PzLvUtWZ0
ま、美樹の誕生日も過ぎて、夏だ。
美樹は相変わらずパン屋のバイトを続けている。
オレは自転車屋(時々)とコンビニのバイトだ。
言っておくがコレといった才能は特にない。(早撃ち、というだけだ)
ちなみにマジで早漏克服法があればチャレンジしたい。
基本、美樹は早寝早起きとか、そっち系なので、極力合せるがオレは夜型。
美樹のバイトは5時くらいに終わることが多く、オレは昼→夜が中心。
総菜パンとか菓子パンの余りを持ってきてくれることもあるのだが、
時々、ポストとか新聞受けに入れていくことがあり、地味に迷惑だ。
(一応、ウチの鍵は渡してあるが、オレは美樹のトコのカギは貰ってない…)
688 :
572:2011/04/16(土) 21:57:20.78 ID:PzLvUtWZ0
偽倉科はどうやら夜系のバイトしてるらしく、夕方に出掛けることもあるようで、
美樹が惣菜パンをポスト投下中に遭遇したという。
キャンドル事件で面識もできたので、アパート前で話したらしいのだが
偽倉科いわく「迷惑かけてすいませ〜ん。結局、キャンドルとは別れました」
ということらしい。オレの勝手な想像だが、何かしでかしたに違いない。
ちなみに偽倉科の部屋側にはコインパーキングがあって
時々、キャンドルのバンが止まってたが、それをスーツとジャンパーの男2人が
観察したり、何かメモしたりしていたのをオレは知っている。
当分、キャンドルには会えない気がする。すまん、余談だった。
だが、これが個人的には良くなかった…。
689 :
572:2011/04/16(土) 21:57:53.76 ID:PzLvUtWZ0
前にも書いたが、オレの部屋は道に面した1階角部屋(外に壁はある)。
大学→オレアパート→駅なので、友人もかなり通過するのだが
電気ついてたり、窓が開の様子で在室・不在がバレバレだ。
そして、8畳+3畳なので、つい友人もたまりがちになる。
ちなみにどうやら8部屋のうち5、6部屋は同じ大学だと思う。
まったく交流はまったくないが、偽倉科とは面識があるので
サークルの友人がオレアパートでうだうだしてると、
通り側から「こんにちはぁ〜」とか声掛けてくる。
オレは許可してないが、それを呼び寄せるバカな友人もいるから迷惑だ。
690 :
572:2011/04/16(土) 21:58:24.80 ID:PzLvUtWZ0
男80%の空間でテレビ見てるか、なんか食ってるか、な時間に
薄着の巨乳(というほどではない、Dくらい?)偽倉科が加わると
そりゃあ、みんなの挙動は明らかにヤバい感じだ。
偽倉科「へぇぇ〜、修ちゃん(←勝手に呼ぶな)自転車乗るんだぁぁ」
ちなみに、ママチャリは外だが、MTB1台は部屋に上げてある。
オレ「ま、仕事なんで」←うそ、週1バイトだ。
と言いながら、偽倉科が女の子座り?から立ち上がる。
黒っぽいキャミ風のヒラッとしたワンピから伸びる足もエロい。
男友達の3名の視線はみな同じ方向を見てる。ま、オレも一応見る。
ちなみに女子も1名いたのだが、そいつは3名の視線を追ってた。w
691 :
572:2011/04/16(土) 21:59:08.85 ID:PzLvUtWZ0
そんな薄着で立ったり座ったり、足組み替えたりしたら見える…。
ブラとかパンティとか…。一応、最大に増感して、脳内に念写する。
パンティは黒か紫でちょっとツヤのある素材っぽい。
ブラも同じく紫系で黒レースの縁取りだった。エロ満開だな。
残念ながら乳首も乳輪も見えなかった……。
ただ、Cマイナスな美樹は隙間から見える&ほぼ揺れない。
たぶんDプラスの偽倉科はユサッ…ッ…ッと揺れが減衰する様子がエロい。
ま、後に1度だけサワサワ、フルフルする機会がくるのだが、
これは絶対に美樹には言えない…。
C
キャンドルのトラブル相手が女の住まいを知っていて
偽倉科が美紀ちゃんとそっくり・・・
怖いんですけどどど・・・と一瞬おもったけど刑事かな?
しえん
694 :
572:2011/04/16(土) 23:54:54.30 ID:PzLvUtWZ0
>>693 すいません、ちょっと分かりづらかったかも…。
たぶん警○関係の方がキャンドルのクルマを調べてたみたいです。
ウチのアパート商店街から近いんですが、明らかに張りこんでるのか
クルマを調べてたみたいです……。
エロとは関係ない余談で、ホント申し訳ない(´Д`;)
なるべく早急にエロ方面に……。
リアルタイム支援!
C
697 :
572:2011/04/17(日) 02:18:12.63 ID:+HvO/TZa0
お盆前になると帰省するヤツも少なくない。
かく言うオレも、美樹もそんな感じだが、美樹が1日早く帰る。
いまだに、何でだったのか思い出せないのだが、帰省前の夜に
友人6人(男4/女2)で鍋することになった…。ちなみに冷夏ではない。
たしか美味いビールを飲むとかそんなテーマだった。
美樹も手伝いに来てくれるらしいが、オレの部屋に8人か…。
698 :
572:2011/04/17(日) 02:18:48.57 ID:+HvO/TZa0
おでんと湯豆腐だったと思うが、1口コンロとカセットコンロだと微妙に不便。
ま、そんなもんどうでもいいのが学生だ。
女子1号はのっちの15%引き、念のためオバマじゃなくPerfumeね。
2号は森三中リミックスな雰囲気だ。1号はちょっとタイプだ。
男は石川遼30%引きとハマの番長三浦30%引きと、ま、どうでもいいや。
美樹は青い花柄ノースリーブのワンピだが、胸元が緩くて嬉しい。
が、前かがみで完全に乳首見えたのでTシャツ渡す。
いや、野獣の視線をチラチラ感じる。お願いだ目で犯さないでくれ。
おれものっち15%引きの胸を見る。ここまでは平和だ。
が、8時くらいに偽倉科が帰宅、道路側から鍋に気づいてやってくる。
偽倉科「こんばんわぁ〜、なんだか楽しそうですねぇ」
番長が必死に誘う。さっきまで美樹の胸ばかり見てたのに…。オパーイ星に帰れ。
699 :
572:2011/04/17(日) 02:19:37.69 ID:+HvO/TZa0
偽倉科「ウチの食器とか、コンロとか使いますか? お酒持ってきますね…」
ま、こんな時は通路挟んで5歩だからありがたい。
番長「あ、手伝いますよ。運びます」←分かりやすい。
偽倉科「ありがとー」キャミの隙間から花柄のブラ見える…。
胸がゆさゆさ…っ…っ。オレ凝視。美樹が気づいて竹串をオレの足に刺す。
9時、美樹は今日のウチに帰省するので駅まで送る。
おまいら、オレの部屋荒らすなよ。
美樹「すごい鍋パだったね…。先に帰るけど、なんか不安…」
オレ「ま、大丈夫だって。明日、祖父さんちでね」と駅で別れる。
アパートに戻る途中で森三中リミックスと番長ほかに遭遇。
飲み物を買いにコンビニまで行くらしい。
アパートに戻るとオレの部屋で石川30とのっち15がキスしてた。
(道路側の窓、カーテン越しだが…)
700 :
572:2011/04/17(日) 02:20:12.22 ID:+HvO/TZa0
ああああ、オレが覗かれるのもイヤだが、自分の部屋を覗くっても嫌だ。
あああ、のっち15がおっぱい触られてる…。
細部は見えないが意外に乳首は濃い茶色だな…。乳輪の直径は3cmくらいか?
いや、そんなことより部屋に入れんよ…。オレ、チキン。・゚・(ノд`)・゚・。ウワァァァン
とりあえず、玄関側の通路にまわると偽倉科の部屋のドアがあいてる。
鍋の洗い物をしてくれてる音がしたので、偽倉科の玄関に一時避難。
オレ、ドアノックして「あ、ありがと。こっちでも洗うから」
偽倉科「大丈夫、大丈夫。皆、コンビニ行ったよ。ちょっと上がりますぅ?」
玄関から初めて見た偽倉科の部屋は意外にもファンシー?だ。
偽倉科「遠慮しないでどうぞ、修ちゃん」と悪魔らしい誘惑だ。
しかし、ここにいる理由を説明できないので、キッチンにあがり、皿を拭く。
少し酔った偽倉科の洗い物とりあえず終了。で、事件。
701 :
572:2011/04/17(日) 02:20:45.46 ID:+HvO/TZa0
並んで皿拭いてたら、不自然にオレの左腕に手を絡ませてくる。
偽倉科「修ちゃんはぁ、美樹ちゃんと付き合ってどれくらい?」甘い声で聞く。
オレ「高3からだから、に、2年くらいかな(嘘)」
偽倉科「じゃあ、もうエッチとかしてるんだぁ、美樹ちゃんとぉ。ふぅーん」
コイツは最高に酒癖が悪そうだ…。
さらに腕を絡ませてくる→Dカップ乳が腕にあたる→半勃起→前傾姿勢。
でも、美樹とは違う柑橘系のイイ香りもする→完全に勃起。
偽倉科「えっとぉ、最初はどっちから誘ったのぉ。もしかしてぇ美樹ちゃん?」
偽倉科「美樹ちゃん、かわいいもんねぇ。ね、バージンだった?」
うわぁぁぁん、・゚・(ノд`)・゚・。ウワァァァン オレ、居場所ない。
702 :
572:2011/04/17(日) 02:23:05.17 ID:+HvO/TZa0
偽倉科の肩を右手でそっと触って、そっと振りほどこうとする。
が、勢いあまってゆるいキャミとブラの肩ひもが腕にずれた。
胸押し付けてたから、ちょっと浮いてたのかも・゚・(ノд`)・゚・。ウワァァァン
おっぱい完全露出じゃないけど、見えました左乳。
質量だけでいえば美樹の2倍はありそうだ…。
あぁあ、乳輪は直径35mm、乳首は13mm、高さ10mm、色は茶褐色だ…。
顔とか遠くからの印象は似てても、やっぱり美樹とは違うんだな…。
偽倉科「修ちゃんって、意外にエッチだねぇ。どう、美樹ちゃんと違う?」
オレ「ご、ごめん…。そろそろ戻ってくるから、戻ろうよ」←チキン
偽倉科「うふっ、いいよ。修ちゃんって、かわいいね…」
言っとくが、オレは5秒で発射できる、十人並み以下のチキンだ。
で、明日に続きます。
703 :
572:2011/04/17(日) 02:24:20.64 ID:+HvO/TZa0
うむ
無理なく続けよ
705 :
572:2011/04/17(日) 04:56:51.76 ID:+HvO/TZa0
>>704 ありがとー。
ワケあって仕事のメールで起こされた…。ので、続けます。
うわぁぁ…、どーするオレ。
本音を言えばチン○は臨戦態勢だ。だが、野生の勘が危機を知られる。
「にゅる、ぐちゅっ、パンパンパン…」とか、やっぱ無理。すまん。
と、その時、ハマの番長の歌声が遠くから聞こえてきた。
神キタ。
オレ「じゃ、オレ戻るね。部屋飲みだけど来る?」←一応、番長のために聞く。
偽倉科「行くー。じゃ、続きはあとでねぇ、修ちゃん」←悪魔だ。
2秒後。
番長「あーっ、すまん!」
オレの部屋のドアを開けたようだ。石川30、のっち15、災難だったな。
ま、オドロキっぷりからも、おっぱいポロンではなかったようだ。
706 :
572:2011/04/17(日) 04:57:20.53 ID:+HvO/TZa0
その後は0時くらいまでオレの部屋でフツーに飲む。
もちろん、オレはコーラとスプライトだ。体質だから仕方ない。
森三中リミックスダウン→番長が偽倉科の部屋のベットへ運ぶ。
番長、偽倉科の部屋の床で力尽きる。←狙って、かもしれない。
石川30ダウン→オレの部屋で力尽きる。
のっち15→ややダウン→女性ということでオレのベット進呈。
男子A、男子B→オレの部屋でほぼ気絶。
オレ、当然無傷。
偽倉科、これくらいの酒ではつぶれないようだ。
707 :
572:2011/04/17(日) 04:57:50.56 ID:+HvO/TZa0
寝たふりが間に合わず、気まずいまま、オレの部屋の台所3畳に2人。
倒れたヤツを起こさぬようにドアしめて、なんとなくあと片付け…。
オレ「じゃ、オレは明日から帰省するから、またね」
と言って、小さな折り畳みパイプ椅子に腰かける。
偽倉科「向こうでも美樹ちゃんと一緒なんだねぇ〜。らぶらぶ?」
オレ「まぁね。そろそろ、戻りなよ」←言ってみた。
偽倉科「ふぅーん。そうそう、キャンドルのときはいろいろありがとぉ」
オレ「ま、似てるし(もはや似てないが)、しょうがないよね」
偽倉科「やっぱり、似てる? でもさぁ、別人だよぉ。ふふっ」
偽倉科「わたしはぁ、美樹ちゃんみたいに色白じゃあないしぃ…
胸も同じじゃあないと思うけど…。どうだった?」
個人的には美樹のほうが好きんだが、
偽倉科のちょっと濃いベージュで大きな乳輪と乳首はエロいと思う。
708 :
572:2011/04/17(日) 04:58:22.48 ID:+HvO/TZa0
オレ「いや、もう帰りなよ…」
偽倉科「ね、わたしと美樹ちゃん、どっちが好き?」
偽倉科、オレの手をとってキャミの下から胸へと導きます。
美樹とは違って、ブラジャーの上からでも豊かな感じ。
ブラジャー越しなのに、乳首が立つ感触が伝わります。
偽倉科「ねぇ、する?」
偽倉科の携帯が震えて、一瞬の空白。でも、偽倉科は携帯を無視。
偽倉科「なんか寂しくて…、修ちゃんがぁ良ければOKだよぉ」
偽倉科、オレの膝の上に向かい会わせに座ります…。
ん、なんだっけ対面座位?な感じ(したことないけど)
なんだ、この柑橘系の香りは…、フェロモンか?
で、偽倉科は躊躇なくオレの口にキス。トロッとした、すげえ舌使い…。
(冷静に考えれば、懐かしのキャンドルと間接キスだけど)
709 :
572:2011/04/17(日) 04:59:00.79 ID:+HvO/TZa0
今度はオレの携帯が鳴る(←バイブじゃない)メール着信。
さすがに音が出たので偽倉科も一時中断。ほっとした。
メール開くと、美樹からだった。
タイトルは「ついたよ」。
本文開くと「おつかれ。明日、楽しみに待ってるね♪」
ちょっと、正気に戻る。
偽倉科「美樹ちゃん? そっかぁ」
オレ、あることに気づく。
メールって本文の最後に---END---ってのがある。
あるハズなのに、あれ?---END---がないぞ。←妙に冷静だった。
不思議に思ってずーっと下にスクロール。
「愛してるから。浮気しないでね。おやすみ」だって。
710 :
572:2011/04/17(日) 04:59:50.44 ID:+HvO/TZa0
ごめんよー。ホント、ごめん…。
オレ「おれ、美樹のこと好きだから、部屋戻りなよ」
偽倉科「うん、わかった。ごめんね…」
偽倉科「なんかさぁ、幸せそうだったし、
負けたくなかったんだよね…、美樹ちゃんに」
オレ「……、OKOK。いい人いるよ。でも、キャンドルはやめとけ」
偽倉科「ホント、ごめんね。もう、絶対にしないから、3人で友達でいてね」
ということで、偽倉科に犯されそうになったが、未遂で終わった。
でも、メール来なかったら、やってたかも。いや、やんないかな。
とにかく、この一件以来、偽倉科はすこしだけしおらしくなった。
派手目の茶髪も黒っぽくなった。が、たぶん流されやすいから性根は…。
本題とは離れるが、じつはこの後、番長と偽倉科は付き合うことになる。
翌日、地元に帰ると駅まで美樹が来てくれた。
で、たぶん続きます。
朝からしえん
712 :
572:2011/04/17(日) 13:53:18.41 ID:+HvO/TZa0
>>711 ありがとー。
なんか突然忙しくなったよ…。一瞬、事務所行ってくる(ま、徒歩3分だが)
713 :
572:2011/04/17(日) 14:48:54.48 ID:+HvO/TZa0
明け方、番長やら石川30やらを放り出して10時に駅へ。
ま、たぶん昼過ぎには地元につくでしょう。
美樹にオレメール「12時半につくよ。いいの?」
返信「OK。バスのロータリーでね」
地元駅到着。バスまだきてない。ゆえにまだ美樹もいない。
待つ。ひたすら待つ。
714 :
572:2011/04/17(日) 14:49:35.26 ID:+HvO/TZa0
ロータリーの一般車お出迎えスペースを望む。
なんか夏っぽいメガネっ娘が手振ってるよ。ちょい萌え。
って、おい、ありゃ美樹だ。
なんか、赤いワーゲンの前にいるよ、ゴルフ?ポロ?のよく分からん。
オレ「ただいま。で、コレなに? なにわナンバー?」
美樹「へへー、アタシのー。似合う〜?」
オレ「なにわ節がか? たかじんは嫌いじゃいぞ。って、まじで何これ?新車?」
美樹「初ドライブ、おめでとう」
オレ「……、バスでいいから。ホントにオレ、バス好きだし…」
美樹「へへっ、ホントは姉ちゃんの。異動になってもう使わないんだって」
オレ「いいね、あんたん家は裕福で。iPodでたかじん聞いてやる」
美樹、すごい前傾姿勢で発進。目閉じないから、コンタクトはだめだそうな。
715 :
572:2011/04/17(日) 14:50:12.81 ID:+HvO/TZa0
国道を抜けて、バイパスを低速で走り、ウチのほうへ。
美樹「曲がるとこきたら教えてね。手前で教えてね」
オレ「地元だろ…。じゃ、次の角、左」←曲がるとホテル。
美樹「うん。次、つぎ」信号でとまる。
美樹「そこ、ホテルだけど…」
ちょっと意地悪してみたくなった。
オレ「まちがえた。次のヤ○トを左」←確信犯。
美樹「えっと、またホテルだけど…。怒」←ちゃんと前後左右見ろ。
オレ「だめ?」
美樹「ぜったいヤダ。なにわのワーゲンなんてウチってすぐバレるでしょ」
オレ「じゃ、後○園の横を斜めに」←じつはまたホテルだ。
美樹「はいはい。今度ね…。チューしてあげるからまた今度ね。怒」
オレ「すまん、冗談」←昨日の件で弱気。基本、いつも弱気。
だが、昨日の件もあって、エチしたいのも事実だ。
716 :
572:2011/04/17(日) 15:11:52.61 ID:+HvO/TZa0
そんなこんなで家到着。荷物降ろしてると、マイ母登場。
マイ母「美樹ちゃん、カワイイじゃない。これ美保ちゃんの?」
美樹「うん。修ちゃん借りていい? 初ドライブ行ってくる」
マイ母「免許ないから役には立たないけど。ホントお姉さんみたいね」
すまん、かーちゃん。オレ、実はエロい彼氏だったりするんだ…。
美樹「クルマ押してもらったり、襲わせそうになったら助けてもらうー」
すまんな、襲うのはたぶんオレだよ。
しえん
俺もしえん
しえん
720 :
572:2011/04/17(日) 18:20:58.52 ID:+HvO/TZa0
>>717 ありがとー
>>718 ありがとー
>>719 ありがとー
。・゚・(ノд`)・゚・。 なんていいスレなんだよ…。飯食いにいったん帰宅だよ…。
支援
ひそかに4$
723 :
572:2011/04/17(日) 20:19:27.26 ID:+HvO/TZa0
支援
思円
支援
C
支援
支援
大学で起こった〜スレにも神が来た
春だな
731 :
572:2011/04/18(月) 03:54:49.37 ID:Cq8ycQtb0
>>724-730。・゚・(つД`)・゚・。 こんなスレあるんだね…。ありがとー。
仕事トラブって、事務所と行ったり来たりだよ…。会社からもリモコンされてるよ。
ちょっとだけ投下。エロ要素少なくてすまん。
ふたたび前傾姿勢で発進…。
美樹「ね、修、どこ行きたい?」前方を凝視。
オレ「いや、むしろどこなら行けるんだよ…」←マジ不安。
美樹「バイパスの近くでなければ」←ホテル地帯か。
緊張しながらも、ムダ口きけるくらいだから、ま大丈夫か…。
732 :
572:2011/04/18(月) 03:56:05.83 ID:Cq8ycQtb0
緑系のチェックのノースリーブワンピに、白いアンサンブル?(カーディガン?)。
どうしたんだ、その萌えな組み合わせは。日焼け対策なのか…。
それより、赤い縁のメガネはどうだ…、南キャンの山ちゃん?
本仮屋+5kgというより、今でいうメイドに近いぞ。
しかし、見れば見るほどオレと同じ遺伝子はなさそうな肌だな…。
肩とか、鎖骨とか、首筋とか、爪とか、中学生で止まったのか?
でも、尻のデカさはやはり親戚だと思う。む、胸はこれから育てよう…。
733 :
572:2011/04/18(月) 03:58:31.03 ID:Cq8ycQtb0
1時間も走るとさすがに慣れてきたようで、CD掛ける。
他はラジオとMDだった。MDって多いのか?
ただ、CDは6枚掛かるのがついてた。
そして、美保(美樹姉)のCDが入りっぱなしだ。
オレンジレンジ→イマイチ。nobodyknows→心は躍るが気が散るらしい。
SMAP→オレ、高校で草○似と言われ以来、聞かない。
平原綾香→夏っぽくないが、癒される。今日はこれか?
Crystal Kay→美樹は恋におちたら∞リピートだ。
ほかにもCD発見。
たかじんも発見。美保はおっさんと付き合ってる?それとも大阪ではデフォ?
オレはたった一人のアンコールが聞ければ良いのだ。マイ母が好きなのだ。
734 :
572:2011/04/18(月) 03:59:10.26 ID:Cq8ycQtb0
漁港の食堂で天ぷら食った。安くてデカい。持ち帰り用の容器もある。
美樹「ぜったい太る―。太る―。」←完食だ。
近所の山にクルマで登る。えらいゆっくり。後ろの人ごめんなさい。
おー、なんかヤシとか生えてる。駐車場でクルマとめて、海とか見てみる。
美樹「ね、昨日起きてた?」
オレ「ん、まぁ。片付けとか、番長の処理とか…」
美樹「そっか。(偽)にもメールしたんだけど、返信ないし…」←あ、あんたか。
乳見ちゃったのと、触っちゃったのと、キスも事故といえば事故だ。
だが、一応簡単に報告しておこう。もう、偽倉科の暴走もないはずだし。
オレ「ごめん。(偽)がかなり酔って、キャンドルと別れた寂しさから、
ちょっとだけ迫られました。が、無実です(たぶん)」
735 :
572:2011/04/18(月) 03:59:46.98 ID:Cq8ycQtb0
美樹「ふーん。ね、信用していい?」
オレ「信用してくれ。(たぶん、もうしません)」
美樹「わかった。貸しとく。こっちにいる間は奴隷ってことで。w」
美樹「お水」←自販機は砂利の駐車場の対角線100m先だ…。
しぶしぶ歩く。海近いし、崖も近いので風は強烈だ。砂っぽいよ。
戻ってくると美樹がトランクあけてなにやらゴソゴソ、CD交換してます。
中腰…。ありがとうワーゲン、今日は薄いグリーンのパンツだよ。
それにしても美樹のパンツはいつもカワイイ(そんなに見てないけど…)。
偽倉科はなぜ黒とか赤紫とか花柄なんだろうか…。とりあえず脳内念写。
736 :
572:2011/04/18(月) 04:00:18.37 ID:Cq8ycQtb0
美樹「凄いなー、アタシ。修乗せて走ってるよ。w」←オレ浪人中に免許取った。
美樹「こっちいる間はどこでも連れてってあげる。エライ?感謝する?
何かごちそうしてくれる?」←さっき凄い量の天ぷら食ったろ。
それでメールは"楽しみに待ってるね♪"だったのか…。
オレ逆襲「愛してるんなら、むしろ運転手ってことで。www」
美樹「…、あっ、気づいた?…。へへへ」
オレ、気になって電車の中で残ってるメール全部チェックした。
本文に ---END--- がないのが何通かあったが、気づかず捨ててたかも…。
美樹「面と向かうと言えなくて…。でも、小さく発散っていうかさぁ…。おまじない」
かわいいな…。できるなら少しでいいから偽倉科に分けてやってくれ
737 :
572:2011/04/18(月) 04:01:15.35 ID:Cq8ycQtb0
幹線道路をなんとか走る。
美樹「ねぇねぇ、次どっち? 右折だよね、でも手前に高速の入口もあるよっ」
オレ「右折レーン怖かったら、越えてから左折、左折で戻れば?」
美樹「えええ、襲わない? 襲わない??」
オレ「いや、ホテルじゃないし…。w」
信号で停車。美樹が左手をハンドルから離して、小さく差し出す。
一瞬だけ手をつなぐと……、湿ってるよ。運転、緊張してたのね。
ちょっとだけ陽も暮れてきた。煌びやかな街道を走行中。
美樹「当分、まっすぐだよね? なんか街道恐怖症になりそうだよ…」
オレ「ま、とにかく左折だな。まずは左折だ。ww」
美樹「いやぁーー。トラウマになりそ…。それに運転してるとアタシが襲うみたいだし」
確かに。オレは昨日、襲われそうだったがな。
オレ「でも、この辺りなら家まで2、30分掛かるから、なにわナンバーでも大丈夫かも」
美樹「きゃーっ、うわーーん…。うわーーん……」←泣き笑い
738 :
572:2011/04/18(月) 04:06:40.71 ID:Cq8ycQtb0
ピッコピッコピッコ……
やるなアンタ、結局曲がるのかい。
ということで、またもや2人揃って人生初のラブホですよ。
この頃、お互いに興味はあったんだが、まだ上手くいかなかったんだよね…。
正直、潮とか69とか、完全に宇宙創成くらい縁のない感じでつた…。
一回、寝てきます。
早朝からしえん
つ4
741 :
572:2011/04/18(月) 15:27:13.96 ID:6SMYsyj30
>>739-740 ありがとー。
今朝、早朝から事務所待機だったから、もう帰っていいって。ラッキー。
なんか昼夜逆転で、すこし妄想も入ってきたかも。
あ、なんかキレイそうだな。とにかく駐車場に入る。
美樹「あぁぁ…。別に、エロモードとか、そんなんじゃないからね」←動揺。
美樹「駐車場せまっ。ね、降りて見てて」
オレ「ええええ…?」←実際はオレのほうがチキン。
オレ「右、右、右、右。いや、ちょっと左。も少し右。上、下。」
美樹「かわって。怒」
祖父さん家、畑もあるから(免許ないけど)オレ軽トラとか大丈夫。もち私有地内。
ワーゲンは人のなので、美樹運転で窓ごしに微調整。難しいな…。
隣のクルマに熟年さまのカップルが戻ってくる。オレ、気まずい。←チキン
美樹「こんばんは」←あほ。お隣、めちゃめちゃ気まずそうだぞ。
ともあれ、フロントに。
742 :
572:2011/04/18(月) 15:27:59.34 ID:6SMYsyj30
美樹「すごー。これ、何?押すの?触るの?」←部屋写真のパネル見て興奮。w
適当に触ったたら何か電気消えて、隣の窓から「ご休憩ですか?」で休憩決定。
部屋に入ると何かムーディな音楽が流れてた。おお、なんかスゲーな。
こうやってムード作るのね…。期待でご子息が半勃起…。美樹はと思ってみると…。
美樹「すごー。ね、コレ何? お風呂広いーっ。何これエロ―っ。キャー」←ムード無
嬉々としてお部屋を探検中のご様子。コレ何って、そりゃ、オレも分からんよ…。
なんか20分くらい、飽きずに探検してたよ。美樹、意外にエロ方面に強いかも。
オレ「そういや昨日、石川30とのっち15がオレの部屋で○○してた」
>>699 美樹「えー、意外。石川30は凄そうだね。アタシ、ムリ。で、覗いてたの? エロっ」
じつは石川30はうちのサークル随一、かつ唯一のエロ男で、オレの師匠でもある。
美樹「変なコト勉強しないでね。w で、ねぇ、一緒にお風呂入る? 混浴?」
>>610 というと、脱衣所に行って、なんかクシュクシュしたヘアバンドで髪をまとめる。
743 :
572:2011/04/18(月) 15:28:35.67 ID:6SMYsyj30
この時点で、チェックワンピ、メガネ、ヘアバンドでカチューシャ風になった美樹。
個人的なツボが一気に揃って、もう出そうだ…。かなり汁も出た。汚くてすまん。
たまらず脱衣所で後ろから抱きしめた。で、ちょっとだけスカートめくってみる。
同意のうえだが、スカートめくりは男の夢だ。
薄いグリーンのパンツのうえから、美樹の大事なところ触ろうとすると…
すまん、両手で全力で拒否られた。
美樹「修、お風呂行こっ。 んっ」というと、ちょっとだけ唇を前に突き出す。
キスすると、ホントに珍しく美樹からちょっとだけ舌を絡ませてくる。オレ、すでに前かがみ。
美樹「ね、脱がせて…」
おおおお、キタ―。ワンピ脱がす…。あれ、背中にチャックないよ?
あ、あれ? これ、どうやって脱がすの? Tシャツ風に一気に着るもんなの?
DTなんとか卒業、その後タイミングも悪くて2か月で、まだ片手くらい…。
744 :
572:2011/04/18(月) 15:29:06.16 ID:6SMYsyj30
美樹「あはは。w さ、脱がせられるかな? ん? ん?」←なぜか強気だ。
おれ、一気にワンピの裾もって、茶巾だっけ?にしよとすると…。
美樹「きゃー、違うっ。違うっ!」
正解は腕の下にも小さなチャックがついてて、それも降ろすんだって…。
そんなもんオレ、分からんもん。難しいね、女の子の服…。再びDT気分…。
美樹「お湯入れてくる」
パンツとブラだけになると、早くもバスタオル巻いてるよ…。
なんか勝ち誇りながら、広い湯船にお湯入れに行きました。
その間にベット周辺でコンドウ様を探す。あった2個。でも、あと残り2時間。
美樹「ジャグジーだよ!電気も付くよ!シャワー浴びたら呼ぶねー」←研究熱心。
洗いっこは、まだまだお預けのようです…。こういう時って無理やり行くべきか?
美樹「いいよー。 あと、お水も持ってきてねー」←小さく女王様
745 :
572:2011/04/18(月) 15:29:34.49 ID:6SMYsyj30
ま、完全に勃ってるんですが、まだ照れくさくて片手で抑えながら入場。
美樹「あのさ、それってさ、おおきくなると、しゅっって戻らないの?」←研究熱心
オレ「いや、そんなに自在じゃない」一応、答えつつ、汗と砂ぼこりを流す。
ブクブクブクブク…。「キャー」 ゴゴゴゴ。「キャー」 後ろで女王遊んでる…。
オレ「すまん、オレも参加していい? 」
湯船に入るとと、美樹は湯船のなかで女の子座り。おれ、あぐらで向かい会う。
なんかお風呂で向かい会わせって、緊張。
突然、無言で美樹が両手を伸ばして、オレのほうに抱きついてくる…。キス。
オレは両手で背中をなでる、泡のモト(何ていうの?)も入ってて、一層すべすべ。
相変わらず、大きくない胸、小さめの乳首がオレの胸に触れる。
で、美樹の腕はオレの背中を……、を何故かスルーして、右手で壁のスイッチオン!
ゴゴゴゴゴ…、ドドドーッ。オレの脇腹と尻穴付近から激流発生。
美樹「あははははっ! 」
どうやら研究成果を試したかったらしい。少し萎える。
しえん
規制かかってるのかな
748 :
572:2011/04/18(月) 17:58:16.13 ID:6SMYsyj30
>>746 ありがとー。
>>747 ごめんー。
掛かってないんだけど、詳しく書くとおもろくないんだが…
女王が迎えに来いと。今日はムリかも…。
昔話風に、それとなく忘れかけてること聞き出してくる(`・ω´・)
>>748 お、ちょっと気になってる現在が書かれている
うれしー
ランチタイムにしえん
751 :
572:2011/04/18(月) 23:45:04.51 ID:6SMYsyj30
>>749-750 ありがとー。
明日から福岡に出張らしい…。オレは自宅警備だ。
>うれしー
水曜どーでしょー? なんちて。
>>751 > 水曜どーでしょー? なんちて。
新作水曜日に放送中ですね
自宅で偽倉科と・・・!w
中州にいったりしたら、みきがかなしむぞ
!しえん
話ちょっと違うけど。
どうして女友達って「つい最近SEXした」とこを匂わせると身体を開くんだろうなあ
755 :
572:2011/04/19(火) 12:25:05.94 ID:KTVroODM0
>>752-753 ありがとー。。
昼飯帰宅。ここ数日、事務所内でのオレの挙動は明らかに不審者だ。
長くなって申し訳ないです…。すこしだけ投下。
研究成果に少しだけ満足した美樹だが、オレは色んな意味で満足していない。
そこでオレがとった行動は…、まずオレがその場で180度回転して壁に向かう。
図解すると大体こんな感じだ↓
___________________________________
| |
壁 | 美→ 浴槽 オレ→ | 壁
__________| |スイッチ______
洗い場
756 :
572:2011/04/19(火) 12:36:17.53 ID:KTVroODM0
___________
| |
壁 | 美→ 浴槽 オレ→ |壁
___| |スイッチ___
洗い場
すまん、ズレた。こんなだ。力説するほどではないが…。
757 :
572:2011/04/19(火) 12:37:05.81 ID:KTVroODM0
別にオレの尻穴を美樹に見せるとか、後ろから突いてくれとか高度な技ではない。
図解するほどのことではないのだが、オレも初ジャクジーを楽しみたかっただけだ。
ピッ「あ、浴槽に電気ついた」、ピッ"ドドドド"「あ、泡っぽい」、ピッ"ドドドド"「強か」
美樹「ね、ね、面白いでしょ」
オレ「ああ」←激流がオレのご子息にあたり、すこし気持ちいい。
もはや会話そのものは、こんな感じだったはずだ、というほど適当だが
激しく無駄に時間を消費してしまったことだけは良く覚えている。
(すでに、当時の行動に基づいた妄想も入っているが…)
まだ、満足の足りない女王はオレの背中に密着、おんぶ状態でスイッチに触る。
Cマイナスサイズの程よい胸がオレの背中にあっているのだが、感触はない。
たぶん、これが偽倉科の胸ならば、確実に感触があるはずだ。
オレは美乳派だが、一度大きな胸を知ってしまうと、こんな時は寂しい。
758 :
572:2011/04/19(火) 12:37:31.92 ID:KTVroODM0
再びもぞもぞと180度回転すると、スイッチ操作に専念する美樹の胸が眼前にあった。
ということで、眼前にあるピンク色の2つのスイッチを弄ってみる。
美樹「きゃっ」
そして、両手でおっぱい弄り…。さわさわ…、ふるふる…。
ついでに、乳首に口をあてて、舌で転がしてみると、少しづつ乳首が硬くなるのが分かる。
美樹「あっ…、ぁぁ…、……はぁぁ…」
どうやら、胸はそうとう弱いようだ。調子に乗って攻め続けると、頬が赤くなる。
基本、強気な美樹だが、エッチなると恥ずかしいのか、息をころす感じ。
まだまだ初々しい美樹の反応を見ていると、
偽倉科だったらどうなんだ?どんなエッチなんだ?という妄想も…。
759 :
572:2011/04/19(火) 12:37:56.70 ID:KTVroODM0
美樹、ふたたび女の子座りに。オレ、体育座りな感じに戻る。
すこーし感じた自分が恥ずかしいのか、美樹は目線あわせない。
イケる!直観したオレは美樹の手をとり、ご子息へ…。
無言でゆっくりと手を動かしながら、美樹はうつむく。カワイイやつだ。
っていうか、その頃は"口で"とか、どういう流れなら持ち込めるのか分からんかった。
これはお互い新品、かつ捨てるのが遅かった、ってのの弊害か…。
美樹「そろそろ上がる? 遅くなっちゃうもんね…」
オレ「ああ」←のぼせ気味。先に上がって、そうそうにベッドへ。
枕もとのコンドウ様を確認しつつ、沢山スイッチが並ぶ操作板?をいじる。
何だ?どれ押したら部屋暗くなるんだよ? オーディオ?何これ?
ムーディ→メタル→演歌→N○K→蛍の光…、有線すげーな。
バスタオルを巻いた美樹が照れながらこっちにくる。
しまった…、視線が操作パネルに。表情が明るくなる。興味深々だ…。
私怨
元、ウブな二人に応援支援。
支援
しえん
764 :
572:2011/04/19(火) 22:27:16.43 ID:KTVroODM0
>>760-763 ありがとー。
もはやディテールは結構適当なんだが、ネタだと思ってくれ。
数年経つと、あやふやだね…。DHA飲もう…。
765 :
572:2011/04/19(火) 22:27:40.38 ID:KTVroODM0
美樹「アタシにもさわらせて」
オレ「……」←そっちこそアンタに触らせろ、と無言アピール。
いまだにサービスタイムとか3時間とか延長とか、システムが良く分からんが、
枕元に置いたGショックを見ると、あと1時間で3時間だ…。
もうダメだ…。
こうなると女王が満足するのを待つことにする。
続いて興味を示したのは大型液晶テレビのリモコンだ。
テレビ側のベッドの端にまたもや女の子座り、かぶりつきだ。
まぁ、エロ全開で「はやく〜、修のお○○ちんをアタシのお○○コに頂戴〜」とか
言われるよりは美樹にはあってる…、と自らに言い聞かす。
カラオケもあるのだが、じつは美樹は激音痴なので興味がないらしい。
しかし、ここで追い風が吹く。
766 :
572:2011/04/19(火) 22:28:06.55 ID:KTVroODM0
チャンネルを変えるうちにエロビデオにヒット!だ。
有難うエロ配信。
美樹「きゃーっ。w」←でも、興味あるようだ。で、再びチャンネルを変える。
美樹「すごーぃ。w」
オレは気づく。女子○生の兄妹モノだ。
「んふっ、んふっ、んふっ…」制服女子が咥えてる。
「おにぃちゃん、やめてぇぇぇっ…」キタ!でも凌辱モノは趣味じゃない。
美樹「うわぁ…。どっちもムリかも…。すごっ……」
オレ「いや、普通でしょ。たぶん」←フェラのこと。
美樹「いや、絶対ありえないでしょ。好きなの?」←兄弟モノ。
オレ「すまん、いつかお願いします」←フェラのこと。
美樹「あ、そっちか。努力してみる」←あっさり納得。
オレ「た、たのむよ……。……お、おねえちゃん。w」
美樹「!! い、いやぁーっ…。怒怒怒。テレビ消す」
767 :
572:2011/04/19(火) 22:28:37.15 ID:KTVroODM0
そして、オレら従姉弟なんだな、って実感したら地味に勃った…。
美樹「えっと、お願いします」←当時はこんな感じで毎度不自然。まだ、5、6回め。
女の子座りする美樹のバスタオルをとってみる。
と、同時にオレもオレもタオルとる。
すると美樹が、オレのご子息を凝視…。
オレ「あ、あの、恥ずかしいんですが…」←やっぱりチキン。
美樹「……。近くでみてもイイ?」←チャンス到来か?
10センチくらいの距離まで、美樹のアタマがくる。
美樹「……。ホントに、ごめんね…。やっぱ今度でいい?ゆ、勇気が…」
オレ「今度でいいです…」←凝視されて、じつは怖くなった。
ホンの、ホンの、ホンの一瞬だけご子息にキスしてくれた。
なぜか、すごく恐縮した気分になる、オレ。
咥えろよ!とか、美味いか?とか、そんなバイオレンス、何食ったら言えるんだ…。
768 :
572:2011/04/19(火) 22:29:05.46 ID:KTVroODM0
激しく赤面する美樹が、ちょっとだけ愛おしくなってみたりした。
で、ギュッと抱きしめてみる。ついでに頭も撫でてみた。髪の毛、柔らかい。
"お、おねえちゃん…"とか言ってみようかと思ったが、やめとく。
抱きしめたまま、背中に手を這わせてみる。滑るくらいスベスベで、柔らかい。
そのまま、美樹をそっと押し倒し、足を開いて、すこしだけ膝をたてる。
本当に恥ずかしいのか目は閉じたままだ。
この時点で大事なとことがすこしだけ潤んでいるのが分かる。
今度はオレが初ク○ニを試みる番だ。
ただ、ここで石川30から授かった情報が脳内をよぎる。
>>742 ちなみに石川30は垢からできた垢太郎ならぬエロ太郎だ。
>>699-700 脳内石川「女のあそこ、臭いヤツは触ると翌日まで匂いが取れない。
気絶するほどのヤツもいるから、死なないように気をつけろ!」
当時は長井ブームが去ったあとだ。
769 :
572:2011/04/19(火) 22:30:50.19 ID:KTVroODM0
過去数回の経験上、そんな事はないのは分かっていたが念のため。
そっと、大事なところに触れて、割れ目を指で開いてみる。
ピンクのヒダが艶々と濡れて、光っていた。
凝視→接近。そして、こっそり深呼吸だ。
お、大丈夫。無臭だ。
ありがとう神様。ありがとう石川30。
そして、新たな発見。このちょっと隠れた膨らみはクリ様か?
オレ、正直もっと別パーツっぽのかと思ってた。
美樹「修ちゃん、ごめん、ホントに見ないで…」←気づいたらしい。
とりあえず、指で周辺に触れてみると、サラッとした液体がにじむ。
美樹「ね、ホントにお願い…」
とはいえ、オレもちょっと怖くなって、次回決行にする。
でも、一応クリ様にご挨拶代わりに、ちょっとだけキスしてみた。
ビクっと美樹の身体が震えて……、両膝一気とじた。
片膝がオレのアタマをクリーンヒットだ。
770 :
572:2011/04/19(火) 22:31:13.52 ID:KTVroODM0
なんだっけ、アルビノ?とかじゃなと思うんだけど
美樹は色白、各パーツもピンクっていうか濃い肌色っていうか…。
でも、髪は黒髪ネコッ毛だし、腕とか下の毛も薄いほうだと思う。
上に移動。胸をせめる。胸のあたりもしっとり汗ばんでます。
人差し指で小さな乳首に触れてみる。先端がごく少しだけ凹んでます。
ぴくっ、と体全体が震えて、一気に乳首がかたくなる。
美樹「はぁぁぁ んっ んっ……」←声、こらえ中。
オレ「そろそろ、いい?」←当時は意味なく聞いてた、気がする。
美樹「うん」
さて、大変な儀式です。コンドウ様をご装着。共同作業。
771 :
572:2011/04/19(火) 22:31:41.64 ID:KTVroODM0
さて、挿入です。
太いな、と思ってた足ですが、よく見ると結構シュッとしてるのね。
膝がしら、結構がっちりしてると思ってたけど、キレイだな。
女の子のおヘソって、深いな。入ってみたい。
お尻は相変わらず、大きいほうだな……。
さて、美樹の大事なところに再び手を添えると、
兄妹凌辱モノの効果もあってか?、しっとり濡れているのが分かります。
はじめてアタマの部分がスルっ入ります。が、瞬間にしてギュっと締まる。
美樹「はっ…、はっ…、はっ…」相変わらず、小さな呼吸のみ。
ぎゅっと目を閉じている美樹が、両手を背中にまわしてきます。
美樹「 いいよ…。きて…」
772 :
572:2011/04/19(火) 22:32:05.97 ID:KTVroODM0
はじめて、ちゃんとピストン開始。それまでの数回はまだ痛かったそうな。
美樹「修ちゃん…。 はっ はっ はっ 」
すこしだけ美樹のカラダが弓なりになって、背中が浮いてます。
ちょっとだけ、おっぱいを攻撃。汗ばんだ乳首がキュッと硬くなる。
キスすると、初めて、ってくらい舌を絡ませてきます。ホント、初めて。
じっと見ると、目をかたく閉じた美樹の唇が小さく開いて、呼吸してる。
がんばるオレ。
初めて濡れてるのをご子息も体感。スムーズに動く。
美樹「ぁっ、 ぁっ、 ぁっ…」と肩が小刻みに震えます。がっ、もう無理。
オレ「ごめん、もうダメかも…」
美樹「…… ん…。いいよ…。修ちゃん…」
773 :
572:2011/04/19(火) 22:33:16.24 ID:KTVroODM0
はい終了。
1分?2分? そんなモンですよ。やっぱり…。
どうなんでしょう…。あのパンパンパンッとか、ぜんっぜんムリ…。
当然、美樹もイクとかそんなのはないんでしょうね。
でも、終わっても、まだ目を閉じて、肩呼吸。
そっと、小さくなったご子息を抜いて、コンドウ様の処理を。
あ、発見。小さいけど、ホントに小さいけど、シーツが染みてます。
起き上がって再び女の子座りの女王。すげー、照れてる。
で、おなじく発見。
美樹「きゃーっ、見ないでっ。見ちゃだめっ。見たらもうしないっ」
ホント、これが初めてのちゃんとしたエッチだったかも。
2分弱だけど。ま、石川30には言えないな。バカにされそうで。
しえん
775 :
572:2011/04/19(火) 23:17:11.94 ID:KTVroODM0
で、腕時計見ると、あと20分だ。ま、延長でもいいか…。
こんな時、従姉妹は便利だ。財布的に。
オレ「ね、ちょっと延長する? で、少し貸して」←これは従姉妹ならでは。
美樹「え、カードならあるけど。あとは1万円」←ま、学生カードだけどね。
オレ「えっ、カ、カード? さすがにソレは…」
オレの財布見ると、見事に小銭だ。
天ぷらと山に登る有料と…、ま、数えてもお金が戻るワケじゃない。
再び、ホテルの受付に行って1万出すのも気まずい。←まじチキン。
776 :
572:2011/04/19(火) 23:17:34.15 ID:KTVroODM0
オレ「ダッシュだ! 急ごう! あわわわ」
美樹「えっ、やっぱり。きゃー、きゃー、シャワーだけ浴びてくるっ」
オレ「えっ、お、おれも」
美樹「許す」
湯船、まだお湯はいったままだったので、オレはダイブ。
なぜ、毎回こうなるのか…。緊張感がない分、スマートさもない。
ダッシュで服を着て…。
777 :
572:2011/04/19(火) 23:17:57.58 ID:KTVroODM0
美樹「ねー、修ちゃん、このローションって…♪」
いや、たぶんそれはアンタが考えてるモンとは違う。少しは勉強してくれ。
えっと、カバンはある。Gショック持った。財布とクルマのカギと…。
美樹「ねー、修ちゃん、お布団直すー?」
ああああ、もういい。直したほうがイイけど、今日はイイ。そのままだ。
ダッシュで部屋離脱。受付に早歩き。
受付「お帰りの際は内線でご連絡くださいね〜」
あ、そうなの? いまだによく分からん。
778 :
572:2011/04/19(火) 23:18:30.24 ID:KTVroODM0
出口を出て、ワーゲン様に乗る。おお、待ってるクルマがいるよ。
美樹「びっくりしたねー。もっと余裕もって行動しないとね」←姉っぷり。
オレ「ああ」←そのまま、アンタに返したいよ。
なんとなく、とんでもない天然をつかんだ気がする…。
たぶん、偽倉科だったら、めくるめくエロ世界なんだろうな。
ただ、この頃になると早漏の自覚もあったので、美樹でよかったとも思う。
妄想偽倉科だと「うふっ、早いのね」とか平気で言いそうだ。
時計見ると9時くらい。エロエロ街道に復帰して、実家を目指す。
美樹「楽しかったね、初ドライブ。また、行こうね」
オレ「え、左折、左折?www」←ホテルのことだ。小さく意地悪だ。
美樹「あはは、いーよー。たまにだったら」
オレ「……」←逆に赤面だ。
779 :
572:2011/04/19(火) 23:19:40.07 ID:KTVroODM0
電話着信、マイ母だ「あんたたち、どこまで行ったの?」
オレ「○山と○○湾。もうすぐ帰還」
マイ母「お祖父さんとこに、来てるからゴハンないわよ」
オレ「忘れてた。2人でそっち行く」
なんか、祖父さん家につくとオレが無理言って○山に行ったことになってた。
ま、深く行動を追求されるよりはソレでいい。ソレが無難だ。泣
と、いうことで、ひとまず終了。
かもしれない。
なんかイイ!
乙
だけど石鹸のにおいでばれたりしなかったの?
しえん
>>783 1が美樹
3が倉科
で俺はイメージしてた。
785 :
572:2011/04/20(水) 07:59:20.75 ID:VpvudJdh0
>>780-784 ありがとー。ありがとー。
>781 当時は石鹸の匂いで…、というのは思いつきもしなかった。
詳しくかくとバレちゃうかもしれないけど、
天ぷら食べたとこは日帰り温泉もあるので、
突っ込まれたらソコにいったとつもりだった。
>784 顔とか雰囲気だけだったら784であってるかも。
書いてて自信なくなったので某吹奏楽の映画借りてみたら、
やっぱ当時の本○屋を少し育てた感じかな、と思った。
うーん、ハッピーエンドかどうかはわからんけど
その後、ゴルフはオレのクルマになっている。
もう、なにわナンバーじゃないよ。
786 :
572:2011/04/20(水) 08:01:17.88 ID:VpvudJdh0
しまった。ゴルフって書いちゃったよ。orz
787 :
572:2011/04/20(水) 08:13:45.33 ID:VpvudJdh0
さらに申し訳ない。写真の件は>783-784でしたorz 恐縮です。
小さく動揺オレ。
みきたんかわええ
なぁ〜んも気にする事ねぇんじゃねw
つーか続きおながいしまつ
しえん
791 :
572:2011/04/20(水) 22:26:01.67 ID:VpvudJdh0
>>791 よっぽど珍しい車でもない限り問題ないでしょ
どうでしょうが終わったのでカキコw
美樹の下着アップ
794 :
572:2011/04/21(木) 11:53:41.91 ID:N8tTTHJt0
796 :
572:2011/04/21(木) 18:48:31.25 ID:N8tTTHJt0
>>795 うーん、いいセンかもしれません。
8月の鍋パ以来、どういう訳だか、鍋が恒例行事になった。
9月、後期が始まる前、まだ残暑だ。何故、鍋なのかは分からない。
ま、理由は友達の番長30%引きが偽倉科に萌えてたからだろう。
美樹「もういい。鍋はもういい。冬になったらどうなんの?」
オレ「……。番長のためだ」
と、そんな感じだった気がするが、オレアパートが会場だ。
今回は番長が偽倉科にアプローチかけてたらしく
前回のメンバーが再び集結する。
なんとなくダラダラと飲みながら、鍋を食う。
特に話に内容はないが、なぜ飲むと皆声がでかくなるんだろう。
この頃になると美樹も缶チューハイとかカクテルとか、少しは飲んでた。
797 :
572:2011/04/21(木) 18:49:06.51 ID:N8tTTHJt0
番長「○×@%%&#!@\\\ だろっ!?」←もはや意味不明。
のっち15、森山中「ええ〜っ ◎×&#」←応答も意味不明。
そこに美樹の携帯に着信。で、美樹はキッチンに移動。
美樹「あ、お母さん? うん、いま修ちゃんと修友と鍋してる。修ちゃん家」
番長「&%’\\?#4$! 」←変わらず不明。
友人A・Bほか「@%%&#!」←同様に不明。
美樹「ねー、修。野菜(祖父さん家庭菜園)いるかって?お母さんが聞いてる」
オレ「いらん。美樹が加工してからオレにくれ」←当然、コーラだから酔ってない。
美樹「○○おばさん(マイ母)もいるから、修いるなら変われって!」
オレ「ん。オレは特に用はない。美樹んとこには宅配ボックスがあるから
何かくれるんだったら美樹の荷物に混ぜてくれ」
美樹「あ、こんばんはー。修ちゃん何か忙しいみたい。w アタシの荷物に混ぜてって」
798 :
572:2011/04/21(木) 18:50:02.71 ID:N8tTTHJt0
番長、石川30、偽倉科、のっち15、森三中リミックス、友人A/Bの会話が止まる。
「……………」
美樹「ん。ん。別になんかあったら、修ちゃんと取りに行く。はーい。」
番長ほか「…………」
オレ、気づく。
石川30「何? 親同士も仲いいんだ」
オレ「あ、まあ、地元だし、高校から付き合ってるし」
のっち15「すごーい、なんか公認ぽいね」
偽倉科「すごいねぇ、一緒に荷物入れたりとかぁ…、すごーい」
オレ「あ、まあね。地元同じだし…」
美樹「……」
美樹「従姉妹です。ホントは」
オレ「……」
番長ほか「……、へぇー、すげー」
ま、どうせバレるとは思ってたけどたった5ヶ月でした。
意外に反応は薄かったよ。そんなもんか。無エロ、スレチですまん…。
いとこ同士でつきあってるのは認識されてるの?
800 :
572:2011/04/21(木) 19:56:12.89 ID:N8tTTHJt0
>>799 さきに彼女としては認識されてた。
>>644 なんか、そっちの方が楽かと思ったし…。ホントは従姉妹ってバレたら、
美樹にちょっかい出すヤツもいるかな、とか考えすぎてたかも。
ま、結果的に親バレもするんだけど…。
職場でこそこそ読んでいるのでこそこそ支援。
良いお話でいいですな。
つづき待ってるお!
803 :
572:2011/04/22(金) 01:10:05.19 ID:QETHnFvF0
>>801 職場(といっても徒歩数分)から自宅往復しながらこそこそうぷしてます。
ありがとうございます…。
>>802 ありがとうございます。
でも、明日から出張で関西に飛びます、とほほ。土曜も仕事…。がっくし。
んじゃ、続きは休み明けだな。
美樹かわいいよ由紀
しえん
?
休み明けたんだが・・・
しえん
まさかみきにこれ以上かきこするなといわれたか?
810 :
572:2011/04/25(月) 17:18:53.34 ID:kbJ5i0jt0
>>808-809 おお、タイムリー…。
なんか忙しくて。申し訳ない。言われてないし、バレてもないよー。で、小投下。
ま、そんなこんなでごく親しい友人と偽倉科にはバレた。
そして、とても生暖かく見守ってくれることにはなった。
そんなこともあるよね、という意見だったのだが、
エロ石川30はことあるごとに「従姉妹って気持ちイイ?」
と、繰り返し人のセックスを妄想で薄笑、聞いてくる。
気持ちイイもなにも、オレは美樹しかしらんのだよ…。泣
でも、そりゃあ物心つくまえから知ってる女子ではあるので
時々とんでもなくエロいことをしている気になると、まぁ燃える…。
811 :
572:2011/04/25(月) 17:19:23.41 ID:kbJ5i0jt0
そして、石川30とのっち15はどうやら付き合ってみたいなんだが
なんとかく公表もしなければ、否定もしない微妙な感じ。
ただ、エロエロな石川30と付き合うだけあって、
のっち15も相当なエロエロなヤツだということも分かった。
なんせ、写真系のサークルだったりすると暗室もあるしな。w
おまいら、ティッシュとか別のとこに捨ててくれ。
そもそも暗室にティッシュって時点でありえないんだよ…。w
それにしても暗室って便利だな、現像→停止→定着という作業の
停止剤は酢酸だったりするから匂いも分からんしな。
812 :
572:2011/04/25(月) 17:20:04.42 ID:kbJ5i0jt0
そして、のっち15は本当にエロい。
偽倉科は男をうまく利用するタイプというか、男の気持ちが分かるタイプ。
偽倉科はその後、結構おとなしくて、普通に友だちな感じ。
偽ハマの番長ともちょいちょい遊んいるようで、エロいアクションは減ったみたい。
なんかさ、アパートや学校で会ってもカワイイ感じになってんの…。
のっち15は単なるエロガール、だった。
オレは銀塩(フィルム)の現像が好きで、ちょいちょい暗室使ってた。
石川30とのっち15は銀塩は未経験だったので、暗室は別の用事で使ってた。
暗室は基本、感光しちゃうものもあるから「使用中」にしとけば
普通、人は入ってこない。ま、ノックして入ってくることもあるけどね。
813 :
572:2011/04/25(月) 17:23:00.03 ID:kbJ5i0jt0
ある日、オレが暗室使用してるときにのっち15がきた。
以下、記憶をたぐりたぐり…。こんな感じだったかと…。
の15「ちょっと入れてくれる? 」
オレ「あ、いま印画紙出てるからまって。後でいい?」
の15「いま、オレ君ひとり? 現像、教えて」
オレ「うん、だからすぐ終わるからあとでいい?」
の15、ガチャッ。
オレ「……」ま、一応、印画紙とか袋に入ってるけどね。
ややキレながらも、まぁ、女子だし…、結構タイプだし…、許す。
最初はプリントするほうだけ(現像は結構大変)なんとく教える。
一応、のっち15もちゃんと聞いてる。
オレ「そういえば、石川30と付き合ってるんでしょ?」
の15「まぁ、そんな感じかな。たぶん、相性いいんじゃない」←何が?
814 :
572:2011/04/25(月) 17:23:56.66 ID:kbJ5i0jt0
の15「そういえば、あの告白はちょっとびっくりしたよ。イトコ宣言」
オレ「どうせいつかはバレそうだと思ってたけどね。www」
の15「ねぇ、してるんだよね、当然。w」←石川30もだが、お前もか。
オレ「ま、普通のカッポ―と同じなんじゃない。www」
そんな感じで微妙なエロトークに。まだ、夕方だけどな。
そして、衝撃のひと言を発するのっち15。
の15「ね、誰にも言わないから、見せっこしない?」
いまなら「イクスピアリ―!w」とかユカオナニーとか、←すいません。
そういう世界があるのも理解できるが、当時はホントにウブでした。
815 :
572:2011/04/25(月) 17:28:24.89 ID:kbJ5i0jt0
遅くなりましたが、のっち15とはこんな人です
>>698-700 なんだか長編になってしまい、ホントにすまん…。
激しいエロ経験な人、投下するネタがあれば遠慮なくお願いします。
816 :
572:2011/04/25(月) 17:36:57.83 ID:kbJ5i0jt0
オレ「えっ、何を? 写真? 作品?」←マジ。
の15「っていうか、見てみたいんだけど。w」
オレ「何? 写真? ネガ? どんな?」←まだ、マジ。
そして、オレなんとなく察知。ま、まさかエッチの見せっこ? それは嫌だ。
の15「オレ君のお○○ちん、ちょっと見せてよ。w」
オレ「最悪…、どんな趣味してんだよ。w」←冗談だと思ってた。
これ、オレの人生で女子とした、最大のエロ会話。現在も1位。
の15「えー、いいじゃん。ちょっとだけさぁ。」←マジらしい。
制しながらも、エロ会話は持続。暗室の雰囲気がいけないのかも。
どうやら、のっち15は高校くらいから、相当なツワモノだったらしい。
ちょっと出かけてきます。
>>816 おぉ、さらに期待してしまう。
もっと過激な展開になれば、韓国でもタイでも付き合うぞ。
(´Д` )
イノッチ、いいなw
のっち15がイエス・ウィーキャンのほうが頭に浮かんで
いまいち萌えないorz
821 :
572:2011/04/26(火) 14:20:32.87 ID:IcCh52zE0
822 :
572:2011/04/26(火) 14:36:24.46 ID:IcCh52zE0
ただ、この頃はオレも覚えたてで、エロエロな状態。
こんなことを宣言するのも変なんだが、美樹のことは大好きだが興味もあった。
彩乃(仮)「だって、2人だけで秘密にしとけばいいしさ」
オレ「えー、彩乃って意外にエロくて、変態なんじゃない?」
彩乃(仮)「まあね。ワタシ1回だけって人もいるし、高校んときの彼氏とか結構変態っぽかったし」
オレ「……あ、そう。いや、オレ、えっと。じゃあ、先に見せてみろよ。w」←これが大失敗のもと。
彩乃「全然OK。w」
いきなり、ブラのホックをはずして、長そでのカットソーをまくる。
刺繍のついた黒ブラ登場…。
やっぱり人の部屋でエロエロするヤツは格が違う…。
823 :
572:2011/04/26(火) 14:38:54.84 ID:IcCh52zE0
ただ、美樹より胸は小さい。推定AからBくらい。
乳輪と乳首はちょっとツヤのあるこげ茶で、ちょっと硬そう。
とはいえ、胸のカタチはキレイだし、見るからに触り応えもありそうだ…。
彩乃「触りたい? 触ってもイイよ」
オレ、頭のなかに美樹の笑顔…。でも、ムラムラとしたものがこみ上げる。
あぁ、触ってみたい…。でも、さすがに触れない。マジ、チキン。
彩乃「見たんだから、見せてよ。ちょっと興味あるんだよね」
ぷちっ。あああああーーーっ。←脳内
824 :
572:2011/04/26(火) 14:39:35.19 ID:IcCh52zE0
パンツ脱ぐオレ。
ご子息、彩乃(仮)15%引きにご挨拶だ。
さらに、半勃ちを通りこして、即座にご立派になられて…。
彩乃「あははっ、やるじゃん」
オレ「まあね」←ヤケだ。
彩乃「勃ってるし。オレ君(仮)もやっぱ男だね。ま、ナイショで」
そして、彩乃はオレさまのご子息を凝視。
彩乃「へぇー、かわいいね」
オレ「そう? そうなんだ…」微妙に戦意喪失。
彩乃「でも、カタチは悪くないんじゃない」←コイツ、まじエロだ。
そして、彩乃の手がご子息に伸びる。
825 :
572:2011/04/26(火) 14:40:45.53 ID:IcCh52zE0
彩乃の手は美樹とは違い、大人な感じだ。
親指と人差し指、中指の力加減、触り方も慣れている。
そして手が数往復、ご子息はもうガチガチだ。
彩乃「誰もこないし、大丈夫だよ」←何が大丈夫なんだ…。
とはいえ、引っ込みはつかない。今朝、シャワーは浴びてる。
もはや意味不明だ。
彩乃のアタマがご子息に……。
ああああーーーっ。←急ブレーキ。
オレ「口はいいから、キスしよう」
彩乃「 」←無言だが、なんとなく笑った気がした。
デープキス。
舌が絡む、ねっとり絡む。彩乃の舌先がオレの舌を犯す。う、うわーん。
彩乃ちゃん。ぼ、ぼ、僕のも見てください。
ししししえん
続きは明日かな
829 :
572:2011/04/26(火) 17:48:37.58 ID:IcCh52zE0
仕事終了。w 超エロな人いたら、マジすいません。
人生にはモテ期があると聞いていたが、まさに到来なのか!?
あぁ、彩乃の手が気持ちいいい……。1コ下なのに大人の手。
ちょっとヒヤっとした感触もまたたまらん。
キスもまたエロい、エロ過ぎるほど。し、舌吸うな、歯の裏舐めるな…。
彩乃「どうする? 」
オレ、我慢できず彩乃のおっぱい触りますた…。
美樹とは違って、さらに小さいがゆえの揉みごたえ。コリッとした乳首。
指で触り続けると明らかに硬くなり、乳首が勃つのが分かるも新鮮だ。
彩乃「あっ、オレ(仮)君の手って優しいね…。んんっ…、あぁ」
オレは緊張もあって、無言で彩乃のおっぱいを集中攻撃。
彩乃はオレのご子息に触れたまま、キス&ハグ。
のっちほどではないが、ショートヘアはかなり新鮮。
あぁ、コイツは石川30とやってるんだな、と思うと何故か興奮。
我慢できずにジーンズのうえから彩乃のお尻を触ってみます。
830 :
572:2011/04/26(火) 17:49:22.46 ID:IcCh52zE0
お、こいつは意外に筋肉質なお尻だ…。そして、小さいな。エロ
たぶん美樹は何だかんだとスタイルいいです。
彩乃15は背も小さい(155cmくらい?)、そして体形は子供っぽいかな。
歯止めが利かなくなったオレは彩乃の体を服のうえから触りまくり。
彩乃のジーンズのボタンを外すと、
腰の隙間からやはり黒っぽいパンツがちらちらと覗きます…。
そして、たぶん、このままエチに突入か…、というまさにその時。
ドバッ…。
す、すいません…、床に発射です。←マジで早漏。恥
あやうく彩乃にかかったりはしませんでした。粘度が高いからか?
彩乃「あっ! うわーっ」
彩乃「あははっ。オレ君、スゴイね。貯まってた?」
オレ「あ……。ま、ま、まあね…」
831 :
572:2011/04/26(火) 17:51:05.10 ID:IcCh52zE0
ち、ちなみに、早漏サンとかチキンさんとか呼ばないようにお願いしたり。w
デニムですがイクスピアリーーー!(たびたびスイマセン)も勘弁です。
なんとなく気になって。いや、本人も気にしてます。www
832 :
572:2011/04/26(火) 17:51:31.01 ID:IcCh52zE0
なんとなく、気まずくなって終了。
でも、彩乃はぜんぜん気にしてない様子です。
そして、暗室に備蓄してあるティッシュでオレ、床にとんだ子孫を回収。
彩乃「大丈夫、こんなコトもあるよ。あ、美樹ちゃんには言わないから。w」
オレ「……。石川30とか大丈夫なの? マジで」
彩乃「アタシ、たぶん色々試したいんだよね。石川30はマジで相性イイっていうか」
オレ「そ、そうなんだ…」
彩乃「でもワタシはたぶん、一人だけに縛られるのイヤなんだよね」
……、その言葉聞いて、オレまじで後悔。
なんか、気まずい空気が流れる。ちょっとイカ臭いけど…。←うそ、酢酸くさい。
彩乃15%引きは気にする感じはないけど、さすがエロ&恋愛マスター。
彩乃「ま、ホントに美樹ちゃんには言わないから問題ないって」
オレ「わ、わりい。また、みんなで鍋しようぜ」←微妙に社交辞令。
833 :
572:2011/04/26(火) 17:52:07.88 ID:IcCh52zE0
その後、彩乃15の中学とか高校の恋愛バナシを聞いたり、
オレと美樹のことをちょっと話したり、ま、写真のハナシもしたよ。
なんか、変な連帯感(石川30との穴兄弟ならぬ、手兄弟か?)な気持ちと
美樹への罪悪感……。あと、やっぱり爽快感も。w
でも、その後は誰も暗室にくることもなく帰宅。
なぜか、その日は彩乃と2人で駅方面(そしてオレはアパート)へ帰りました。
別れ際、彩乃は「なんか悪いことしたね。絶対に言わないし、言えないから。w」
オレ「あ、ああ。ありがとう」←発射して、という意味もちょっとあり?
834 :
572:2011/04/26(火) 17:52:36.57 ID:IcCh52zE0
その後、美樹からメール着信「今日はパンたくさんあるよ♪食べにおいで♪ハート」
オレ、なんか涙。
でも、美樹のマンションに向かいます。
美樹「今日はゴハン系のパンが結構余ったからもらってきたよ」
オレ「ああ、ありがと」
美樹「コレがね○○でね、こっちが○○♪ こっちのが修が好きだと思うよ」
オレ「……」
この時、ホントに美樹のことが好きなんだな、と気づくオレ。
美樹「何かあったの? 大丈夫?」
オレ「ちょっと…。今日は帰るね…」
美樹は何か考えてるオレを察知。たぶん、浮気したとは思ってないだどうけど
気まずいオレを察知したのは事実、だったと思う。
美樹「うん。またね……」
835 :
572:2011/04/26(火) 17:53:05.91 ID:IcCh52zE0
じつは、これ冬休み直前。
クリスマスもスルー、正月も実家に帰らないようにコンビニバイト入れたりした。
美樹からは変わらず「バイト」とか「24日帰省」とかメールは来てた。
たかだか、彩乃の手コキ1回でこんなに凹むとは、オレ。
この頃になると美樹も何か浮気系ってことを察知してたと思う。
元旦にもメールこなかったし……。
ああああ、こうなると従姉妹は面倒だ。先々も。
ま、いろんな意味で種撒いたのはオレなんだが。
で、元旦、美樹からメール着信「おめでとう。待ってるよ」
オレ、正月から泣きました、マジで。
じつは11月の終わりに「お誕生日おめでとう。ハタチだね」ってのも来てた…。
そして、なんとなく覚悟も決まりました。
836 :
572:2011/04/26(火) 17:55:51.90 ID:IcCh52zE0
あぁ、なんか怖くなってきた。w
もう、これはネタってことでお願いしてみたり。号泣
そして、激エロな人いたら、遠慮なく投下してください…。
手コキ1回しかしてないから罪悪感に苛まれるんだよ。
何十回もやって貰えば気にならなくなる。
って事で、今すぐ彩乃に連絡して抜いて貰って鯉。
838 :
572:2011/04/26(火) 18:05:09.89 ID:IcCh52zE0
そして835。元旦でなく、大晦日にもメールこなくて、
年明けて元旦にメールきた。すまん、こそーり仕事中でミスタイプ。
チキンすぎてイライラしてきた。
私怨
840 :
572:2011/04/26(火) 19:28:08.13 ID:IcCh52zE0
4日に帰省(という距離じゃないんだけどね…)を決めて、前日に美樹にメール。
美樹からは「駅まで迎えに行くよ」と返信あり。
地元の駅につくと、バスのロータリーに赤いゴルフ。寒いのに降りて美樹が待ってた。
美樹「やっと来た。待ってた」
オレ「あ、ありがと」
ピーコートだったり、メガネだったり、スカートだったり、やっぱりカワイイ…。
ちょいちょいとホテルが並ぶバイパスも、今回はスルー。
そして、なんとなーく会話も途切れがち。く、空気が重いよマイマザー…。
美樹「もうね、連絡こないかと思ってた」
オレ「い、いや、従姉妹だし、それはないでしょ」
美樹「ね、何かあったの?あったでしょ。ま、帰ってきて何よりだよ」
オレ「ごめんなさい…。ちょっと気持ちが…」
美樹「聞かない。今回は聞かないでおく」
オレ「ホント、ごめん。浮気はしてない(どこが?どこまでが?)…」←でも、なんか反省。
美樹「でもね、アタシも簡単な気もちで修に告白してないから。それは分かって」
オレ「うん…。分かってる」
841 :
572:2011/04/26(火) 19:29:21.53 ID:IcCh52zE0
で、またもや祖父さん家に到着。
まだ、三日の夕方だから親戚縁者も商工会のおっさんたちもいますよ。
三日になって、美樹に連れ帰られた息子(チンコではない)に両親も呆れ顔。
とはいえ、基本我が一族の正月は宴会絶好調なので、特に問題ナシ。
座敷っていうか、広間っていうか、居間っていうか、で盛り上がる親戚縁者。
美樹は料理を手伝ったりしつつも、こっちにくるとオレの隣に座る。
切り替えも早いのか、極めてフツーな対応で、オレも緊張がほぐれる。
親戚おじさん1号「それにしても、お前ら(美樹とオレ)はホントにずっと一緒だな。笑」
いや、2か月くらいは凹んでたんだ、オレ。←心の声
親戚おばさん2号「修は幼稚園上がるまえから美樹ちゃんがいないとダメだったわよね。笑」
ま、それは何となく自覚した。極めて最近だがな。←心の声
マイ父「いやぁ、美樹ちゃんみたいな娘に拾ってもらわないとな。でも100年後だな。笑」
いや、いまも拾ってもらったようなもんだけどな。←心の声
842 :
572:2011/04/26(火) 19:30:07.67 ID:IcCh52zE0
美樹父「でも、修ちゃんがウチに来てくれれば、家業もいいんだけどなぁ。笑」
マイ母「ねぇ、前から言ってるだけど、美樹ちゃんに悪いわよ。笑」
ちなみに、祖父さんは兼業農家で引退済だが小さな会社を経営してて、
その会社を地元に残った美樹父(7人兄弟5番目)が継いだ。ウチの親父はただの会社員だ。
こんなハナシが出るのも7番目の叔母さんが祖父さん方の従兄弟と結婚してるから。w
つまり、オレが美樹ん家の養子に入っても、苗字も変わらんし、
会社(というほどではない)も同族で、というメリットもある。
それに美樹んとこは姉妹だから、ゆくゆくは途絶えちゃうしね。そんな事情もある。
つか、オレらいないとこで、そんなハナシしてたんか。
843 :
572:2011/04/26(火) 19:30:41.39 ID:IcCh52zE0
美樹母「でもねぇ、冗談でもなくって美樹はいまだに修ちゃん、修ちゃん、って。w」
マイ父「昔は兄貴(美樹父)とも話したけど、それは美樹ちゃんがもったいない。w」
田舎じゃないと思うが、古いウチはある意味、下世話だ。
2つ上の従姉妹女子「でもさ、修も美樹追っかけて、同じ学校行くくらいだからね」
>>623 >>637 おお、変なフォローは不要だよ。←心の声
美樹「でも、アタシも修ちゃんのこと大好きなんだよ〜」←天然
一同「………。あはははははっ」
「ま、若いってのはイイよなぁ。wwww ところでさ、○○の婆さん元気か?」
冗談だと思って、その場は流れた。
844 :
572:2011/04/26(火) 19:31:36.72 ID:IcCh52zE0
ま、なんとく弄られ続けたことで、オレのチキンマインドがすくすくと育ったんだろう。
そういう訳で、申し訳ない。
>>839 生暖かく、ぬるっと見守ってくれ。
で、宴会は際限なく続くが、隣に座った美樹がシャツの袖をひっぱる。
そして、何故かお隣の美樹から携帯にメール着信「そろそろ帰ろう」
オレ「じゃ、地元友に会うからオレ先に一回帰るわ」
美樹「アタシも一緒に行ってくるね♪」
845 :
572:2011/04/26(火) 19:32:18.21 ID:IcCh52zE0
またもや、美樹ん家の赤ゴルフで退散。
美樹「いやー、びっくりしたね。結婚とかそんなハナシしてたんだね、お父さんも叔父さんも」
オレ「マジでビビった。ま、付き合ってるのバレたら、どうなるんだろ。w」
美樹「だってさ、まだハタチだよ。うー、旧い家ってこわっ」
オレ「でもさ、オレ、やっぱ美樹がいいや。なんとなく」
美樹「えっ、"が"? そして、なんとなく? いやー、最低。w」
オレ「いや、"美樹しか"ない。そして最高。www」
美樹「ビミョー。なんかビミョー。w」
オレ「叔父さんには、あと親父にもオレから言うわ。ちゃんと」
美樹「え、いいの? ホントに言うの? 何ていうの?」
オレ「いや、すいません、付き合ってますって」
美樹「すいませんって、なんか、いかにも修っぽいね。あはは。www」
846 :
572:2011/04/26(火) 19:33:18.49 ID:IcCh52zE0
覚悟決めたオレ。
オレ「そりゃ、先のことだけど、結婚しようよ。って、現実味ないなー、オレ」
美樹「……はい。お願いします。」
うわ、あっけねー。w
美樹「激しく現実味ないけど、待ってます。浮気せずにっ!www」←釘
オレ「じゃ、バイパスでたら左折、左折で」←ホテルのこと
>>737 美樹「いやーん、襲われる…。www」
オレ「えっと、ヤ○トの角を左折で」
美樹「きゃー、きゃー」←でも、運転してる人
ピッコピッコピッコ…… ←そして、自らウインカー。
結局、曲がるのかよ。相変わらずやるなアンタ。
847 :
572:2011/04/26(火) 19:35:12.79 ID:IcCh52zE0
で、激しくエチしました。こん時ばかりは頑張りました。←ご休憩で3回。イマイチ?
詳細は
>>741以降とほぼ同じですよ。w
ただ、ひとつ発見。オレ、早漏だけど回数は大丈夫みたいです。
ということで、じつに数年経ちましたが、まだ続いてますよ。
籍はまだ入ってないけど、ご想像どおりすでに公認です。
そんなオレ今後の目標はソプとキャバクラに…(ry
終了。
C
お、終わりか。乙です
よかったよー
ちょいネタあれば書いてくれ
ソープとキャバはやめとけ
君の性格じゃ絶対ばれるし
相手に気付かれる浮気とか最悪だ
850 :
572:2011/04/26(火) 19:44:16.90 ID:IcCh52zE0
851 :
572:2011/04/26(火) 19:48:59.11 ID:IcCh52zE0
>>848 あざーっす。
>>849 ありがとー。ちょいネタあったら邪魔にならん程度に投下させてください。
やっぱりバレますよね…、オレ。なんか分かりやすいらしいです…。
ということで、早漏の自覚もあるので「早漏すぎて困った」スレに行っちくる。
早漏は治るから気にするなよ。
それに今は美樹ちゃんに早漏のこと色々言われているわけじゃないでしょ?
色々工夫して、挿入しない状態で美樹ちゃんに気持ちよくなってもらう工夫したり、
ゆっくりしたストロークでしたり、ほとんどストロークしてないタイミングをつくったり
体位を入れ替えて止まる状態作ったり工夫次第でいきにくくなるしさ。
早いピストンが女の子気持ちいいわけじゃないから、自分が発射しちゃわないで
美樹ちゃん感じさせる工夫しながらこの先もお幸せにね。
853 :
572:2011/04/26(火) 22:08:30.19 ID:IcCh52zE0
>>852 ありがとうございます…。・゚・(ノд`)・゚・。ウワァァァン
なんていいスレなんだ、ここは…。で、出られなくなりそうだ。
なるほど、なるほど…、現在は早漏すぎて困るほどではないんですが、
やはり工夫は必要なようです。参考にして研究してみます。
そして、最後はぐだぐだで時系列とかも、結構あやふやなんで
その辺りは読み飛ばしてください…。
>>853 早かったら「美樹が気持ちよすぎてまた早く出ちゃった」とか
「美樹見てるとかわいくて見てるだけでいきそう」とか言えばいいじゃん。
別に隠すことないよ。堂々としてろよ。
大きくなっちゃったら「美樹見てたら大きくなっちゃった」と
言えばいいし。
さて、帰ろうっと。ウインドウめいっぱい小さくして
こそこそ隠れて書いたから文章変でごめんね。
てかイクスピアリーってなんぞ?
>>853 俺は一人エッチでイきそうなときにある呪文を唱えるんですよ。
唱えた途端、今まで反り返ってた燃料棒がたちまち
シュンとしてしまうんです。
で、その呪文というのは…
ソガチャンマン
これを三回唱えてみてくださいね。
再臨界までの時間稼ぎに使えますよ。
(´Д` )
ほう、おめでとう!おじさんたちに打ち明けた時のびょうしゃkwsk
858 :
!ninjya:2011/04/27(水) 07:31:24.28 ID:BjYVnoqA0
>>847 一番の目標はプロポーズじゃないのw
報告待ってるよ〜
859 :
572:2011/04/27(水) 21:17:57.08 ID:cRYKLtC10
>>854 お仕事、乙です。
なるほど、なるほど…。参考にします!
こちらこそ、仕事の合間に書いたりしてたので誤字脱字ばっかで申し訳ないす…。
>>855 80-150あたりに、そういう偉人がいたんです。
読み返して、す、すげー…、と思った次第。
>>856 あああ、シュンとしてしまうのはご勘弁をっ。
ソガチャンマン≒妖怪?
>>857-857 あざーす。ただ、どうにも無エロになってしまって…。
暇みて投下しまーす。無エロで恐縮ですが。w スレチかもー。
860 :
572:2011/04/28(木) 14:51:07.19 ID:naFfp/p30
ということで、打ち明け編。無エロなので、ご興味ない方は読み飛ばしてくれ…。
実際、親に打ち明けたのはオレ3年、美樹4年の夏休み。
オレはこれから就活に…、美樹はある企業から内定貰ってひと段落してた。
ホントは一緒に帰省しようと思ってたんだが、
バイトやらなんやらで、毎度のことながら美樹が先に帰省してた。
で、いつものように地元駅まで美樹が迎えに来てくれた、赤ゴルフで。
オレメール「夕方に戻るよ。17時くらいかな」
美樹メール「了解。了解。バス停で」
オレメール「今日、言おうと思う。緊張」
美樹メール「ありがとう」
861 :
572:2011/04/28(木) 14:52:18.25 ID:naFfp/p30
し、しまった……
誤爆…
862 :
572:2011/04/28(木) 14:53:18.68 ID:naFfp/p30
で、バスのロータリーで美樹と合流。白っぽいチュニックにジーンズだった。
すこし伸ばした髪は上げてた、相変わらずメガネだったが、夏っぽい。
美樹「緊張してる? 緊張するよね。あー、どうしよう。w」
オレ「ああ。でも、なるようになるよ。いや、頑張る」
この頃、オレは腹くくってた。
実はかつてキスを目撃された年上の従姉妹にこっちからメールして相談した。
意外な返事も貰ってた。ちなみにこのイトコ
>>623 「似合うと思う。美樹の気持ちを大事して、絶対に離さないように。応援してる」って。
あと、「いつもみたいに"ああ"とか"フツー"とか"なんとなく"は絶対に厳禁」って……。
863 :
572:2011/04/28(木) 14:53:57.29 ID:naFfp/p30
夜は正月ほどではないけど、祖父さん家に親戚もくる予定だった。
その前に、まず叔父さんに先制攻撃!と決めてた。
そして美樹の家の手前、100mくらいに小さな公園があるんだが…
オレ「ちょっと、公園寄らない?」
>>582 美樹「あはは、もうウチに着くよ。ひょっとして緊張?w」
オレ「ま、そんなんかな」
家の直前なのに不自然にとまる赤ゴルフ号。で、公園へ。
美樹「覚えてる? あの時、修の唇がカサカサでさぁ。もう3年以上だよ」
オレ「忘れるわけないじゃん。あの時、自分の気持ちに気づいたっていうか…。w」
美樹「アタシが先に好きって言ったんだよ。まぁ、前からだけど。ふんふんっ」←威張る。
今さらなんだが、幼稚園、小学校の頃のハナシとか、何で好きになったとか、
イトコじゃなくてもとか、アタシがいないとだらしないからとか(←コレ重要だったらしい)
まぁ、お姉さんぶって美樹が力説。www
864 :
572:2011/04/28(木) 14:54:24.91 ID:naFfp/p30
美樹「さぁ、覚悟はできたかな?修ちゃん??w」
オレ「ああ。で、これ…」
余裕があったワケじゃないが、一応シルバーのリング買ってきた。ま、安物なんだが。
それも1日、帰省が遅くなった理由。
美樹「え? 開けていいの? 何?」
パカッと開くような高級な箱ではない、5cm四方の紙箱を美樹は開ける。
美樹「えっ!? えっ!? どうしたの…」
最高に頑張る、オレ。最後のマヨネーズを絞り出すように声を発しました。
オレ「本当に大事にします。結婚してください」←マジ
美樹「………、うん、ありがとう…。…宜しくお願いします」
初めて美樹が泣きました。
美樹「してもいいかな?……あ、あれ、ちょいユルっ。w」←ま、そんなモンです。
オレ「えっ、大体こんなモンだろうって、○○姉(イトコ)に聞いたんだけどな…」
865 :
572:2011/04/28(木) 14:54:56.64 ID:naFfp/p30
ということで、お互いの意思を確認。討ち入りです。親戚の家ですが…。
赤ゴルフに乗ると、お互いの顔を見合わせて、いざ発進!の前にちょっとだけキス。
10秒(体感)で到着。
美樹「ただいまー。修ちゃん来たよー」
美樹母「迎えに行ってる間に叔父さん、叔母さん来たわよ」
マイガッ!何故来ちゃうのよ、マイ父、マイ母。
当事者、一同に居間に集合。不可抗力…。ちょっと凹む、オレ。
マイ母「遅かったわね、もうお祖父さんとこ行くわよ。その前にお茶飲む?」
オレ「いや、ちょっとハナシがあるんだけど」
美樹父「じゃ、向こう(祖父さん家)行って話せば?」←当たり前にフレンドリー。
オレ「じつは伯父さんにも聞いてもらいたいんです」
伯父さん、なんとなく察知。
@@@@
867 :
572:2011/04/28(木) 15:01:45.08 ID:naFfp/p30
オレ「美樹と付き合ってます。卒業して、就職したら結婚したいと思ってます」
マイ父「……。おい、ホントか?」
伯父さん「修はどうして美樹なんだ? それに、まだハタチ過ぎたばかりだそ?」
オレ「理由はありません。ただ、美樹じゃないとダメなんです。
小さい頃からずっと好きでした。これからも変わりません」←勢い。
でも、理由とか聞かれてもね…。好き以外になくて。
伯父さん「分かった。先のことはまた相談しよう。
修も大人だ、自分が言ったことの意味は分かるな」
オレ「はい」
伯父さん「美樹も本当にいいんだな」
美樹「はい。2人とも軽い気持ちじゃないの」
868 :
572:2011/04/28(木) 15:02:10.92 ID:naFfp/p30
伯父さん「……分かった。」
こんなマジな伯父さんは初で相当ビビった。でも思いのほか、あっさりと1分ほどで終了。
いままでも冗談で一緒になれば、なんてハナシはあったが、マイ父母はちょっとビビってた。
ちなみに美樹母は、この娘にしてこの母あり、って感じで笑ってた。
ただ、もちろん結婚はオレが就職してから。
小さい会社だが伯父さんは一応、社長。継ぐ、継がないは別のハナシになった。
ご参照。
>>842 でも、30歳までは他の会社で学んでこい、ということなど、条件はついた。
(ま、その前に籍は入れてイイことにはなるんだが、会社を継ぐかは分からん)
美樹「お父さん、ありがとう…」←なぜか、また泣く。今までなかったのに本日2度目。
869 :
572:2011/04/28(木) 15:02:49.61 ID:naFfp/p30
で、意外な展開。
伯父さん「本当はいつ来るか、と思ってたよ。もう少し先か、とは思ってた」←フレンドリーに戻る。
どうやら、伯父さん伯母さんは何となく気づいてたそうな。さすが女子2人の親だ…。
雰囲気で分かってたそうだが、イトコの姉ちゃんも地味にアピってたらしい。
>>623 伯母さん「修ちゃんが美樹を追っかけて、
同じ学校に入ったときから、そんな予感がしてたのよ。w」
あと、オレは養子もありか、と思ってたが、それはないらしい。嫁に貰うことになりました。
そして、クルマ2台で祖父さん家に移動。イトコもちょいちょい来てました。
で、ゴハン食べつつ、伯父さん言いました。
一同「@4%&(&##¥! ○○婆さん元気かねぇ」←意味なし
伯父さん「あー、美樹と修が結婚することになりました。
ま、先のコトだけどね。ということで、これからも宜しく」
一同「………。あ、そう。へぇー、どうしてウチはそういうのが多いんだろね。w」
一同「&%$&%##?¥ ○○んとこの次男坊がさぁ…」←元に戻る。
870 :
572:2011/04/28(木) 15:03:20.30 ID:naFfp/p30
イトコたち(中高から20代数人)はちいさく祝福してくれました。
イトコA♂「おお、修もただのチキンじゃなかったな。w」
そんな緩い具合だけどね。
夜10時くらいかな、ホッとしたら美樹と2人になりたくなった。
オレ「そろそろ、戻るわ。美樹、行こう」
美樹「うん♪」
イトコA♂「おいおい、帰りに変なトコ行くなよ。wwww」
イトコB♂「まぁ、イチバンやりたい頃だしな。www」
イトコC♀「いや、結婚するんだったらイイんじゃない?www」
イトコA♂「もしかして、すでにお子さまご準備完了か?ww」
イトコC♀「そ、そうなの? ○○叔父さんは知ってるの?w」
イトコB♂「あぁ、オレも美樹のこと好きだったのにな……」
おい、おまいら両家のご両親もいらっしゃるってこと忘れるな。
871 :
572:2011/04/28(木) 15:05:10.66 ID:naFfp/p30
で、本日も大活躍の赤ゴルフで2人、当てもなくドライブ。
美樹「緊張したー。もう、泣きそうだったよ」←つか、泣いてただろ。
オレ「いやぁ、ホントは勘当されるかと思ったよ。もう一生あんなこと言えない…。w」
美樹「ありがとう。愛してる。ワタシもずっと修に好きでいてもらえるように頑張る」
オレ「じゃあ、裏山の同じ墓ってことで。www」
美樹「うわー…。まだ、そこまで考えたくない。w」
美樹「でも、修のことホントに大事にします。大事にしてください。へへへ」
オレ「じゃあ、左折左折で。w」←ホテル
美樹「きゃー、襲われる。で、次の信号だっけ?w あはは」
そんな感じで、現在はもちろん一緒に住んでおります。
長い長い夢のハナシですよ。もう、夢オチってことにしてください……。
ということで、随分と長くなってしまいましたよ…。あ、ありがとー。
乙 えかったお
裏山のお墓に入る前、
平たく言えば死ぬ前にさ
「夢のような幸せな人生だったな」
とお互いが言えるようにね。
君らの幸せを願うよ。
874 :
えっちな18禁さん:2011/04/28(木) 21:22:28.00 ID:zLZPDCOq0
ホント、よかったお。
感動した
かきこありがと!
おまいかっこいいお!
結婚はいつくらい?
まとめさいとに抜かれたみたいだぜ?
ゆめ落ちにしておこうか
まぢで?まとめの社?
元生徒と先生っていうリアル設定の体験談があるんだけど、投稿していい?
飯尾
俺は当時大学四年生。
名前を『たかゆき』とでもしておこうか。
浪人もしてるから23歳。
個別指導の塾でアルバイトしながら、公務員合格を目指してた。
自慢じゃないが、生徒には中々にモテる。特に小学生。笑
でも、ある日、塾のエントランスで事務作業をしてると、高校生の女の子が声をかけてきた。
その子の名前を『マイ』とでもしておこう。
当時高校三年生。
大学受験直前。
マイ『先生、質問があるんですけど…』
たかゆき『はい?俺に?』
俺は小学生を主に指導していたから、高校三年生の質問なんかノーサンキューなわけ。
ただ、その子は可愛いし、それ以上に足がエロい。
俺は足フェチでも何でもないが、あの『細すぎず、ふとすぎず』の足はヤバイ。
しかも、それに高校の制服。短めのスカート。
C
エロい足×制服=∞
こんな方程式が成り立つわな。
シルエットのイメージとしてはリアディゾンの制服姿を想像して欲しい。
しかも、ポニーテール。
シュシュではない。笑
そんなエロい目で足をチラ見しながら、一生懸命質問対応したわけ。
我ながら素晴らしい解説だったと思う。
その後、マイは質問対応が終わっても絡んでくる。
エントランスは室長もいないから二人きり。
890 :
えっちな18禁さん:2011/04/29(金) 18:25:33.47 ID:cXERn9x+i
マイ『先生って小学生とよく遊んでるよね?』
たかゆき『ま…まぁね、そんなん見てるの?』
マイ『うん、だって先生と話したいなァって、ずっと思ってたから見てたよ。』
もうね、キュンキュンですよ。
顔も絶対赤くなってた。
まぁ、でも俺は一応先生だから
たかゆき『またまたー!そんなお世辞言っても何も出ないよ?』
なんて言って軽く流すわけよ。
そんな子だから男がほっとく訳も無く、タメの彼氏がいるとの事。
ただ、最近は彼氏と会えなくて微妙になって来た、との事。
続く。
893 :
えっちな18禁さん:2011/04/29(金) 18:33:05.05 ID:SJWKJf7dO
いい話だったなー
てか、続けていい?
ちゃんとエロも用意してあるから。
需要あるなら、駄文なりに頑張って書いてみる!
ダメだと言っても書いてくれ。
これは支援でしょw
新学期。
マイは生徒あがりとしてウチの塾の講師となった。
質問対応の時から仲良くなった事もあり、マイはわからない事があると、すぐ俺に聞いて来るわけよ。
>>894 いちいち聞かなくてもアンタならおk!
まってるお!!!
俺は当時、講師歴三年を越えており、アルバイトとしてはベテラン。
だから、聞かれた事には全て答えれた。
頼りがいのある先生だ。
なんちゃって…
そして、六月頃、公務員試験を間近に控えた俺は、担当する生徒をマイに任せた。
マイは頭がよく、仕事も出来ていたので、安心して任せれる。
そして、担当する生徒の事を連絡する為に、アドレスを交換した。
その日からメールが止まらない止まらない。
お互いの趣味などを言い合いながら、意気投合してしまった。
どうやらマイは洋楽が好きらしい。
おれも女とメールしてみてぇ
メールが続いて、途切れない…そんなある日、
ブー…ブー…ブー
着信:マイ
たかゆき『もしもし。どした?』
マイ『先生の声聞きたくなって電話しちゃった。』
なんなんだ…このトキメキは…
惚れてまうやろーーーー!
なんて、心で叫びながら、
たかゆき『嘘ばっかりー!今なにしてるの?』
マイ『ゴロゴロしてるー』
なんて、他愛もない会話をしていると…
sien
マイ『ねぇ、先生…悩み聞いてくれる?』
たかゆき『なんでしょう?』
マイ『彼氏とね…エッチが出来ないの。怖いの。』
!!!!!!!!!!!!
ビックリしながらも、冷静に聞いてみる。
たかゆき『彼氏と長いよね?』
マイ『うん、三年…』
心の中では…
彼氏…乙!
なんて思いながらも、
たかゆき『君は悪くない。いつか受け入れる日が来るから大丈夫。』
なんて綺麗事を言うわけだ。
マイ『ありがとう、先生』
たかゆき『え?じゃあ、彼氏とはそういう事は全くしないの?』
マイ『フェラはしてあげる。でも、あんまりフェラ好きじゃないの…』
たかゆき『まぁ、無理にやる必要はないよ!彼氏はなんかして来るの?』
マイ『クリを触って来るよ。私、クリ弱いから…やだ、何話してんだろ…はずっ!』
もうね、俺の息子さんはギンギンですよ。
マイ『先生に相談して良かった。先生の声聞くと安心する。』
たかゆき『どーもー』
マイ『せんせぇ…すきぃ…』
たかゆき『え…ちょ…おま…』
マイ『男としてじゃないよぉ!騙された?』
たかゆき『おーいー!』
マイ『先生はウチの事好き?』
たかゆき『大好きだよ』
マイ『え…?』
たかゆき『うそー!』
マイ『もー!』
こんな会話を三時間、四時間してた。
連投規制j回避のために書き溜めてからの方が
文字制限で、200字しか書けないー。
どうすりゃいい?
そのままでいいよ
最後まで書いてくれればok
918 :
572:2011/04/29(金) 21:50:14.52 ID:4jAzWp/x0
>>872-877 連投規制中とのことなので、ちょっとだけ…。
長編になっちゃったけど、付き合ってくれてありがとー。
まとめサイトってのがよく分からんけど、時間共有できてホント良かったです。
とりいそぎ、感謝。多謝。ということで夢オチで。w
>たかゆき氏? 横からゴメンね。期待してます。
悩みを聞いてからというもの、毎日電話をする仲になってしまった。
悩みは日に日に増していき、ついにマイは彼氏と別れるか別れないかの瀬戸際まで来た。
公務員試験も終わり、一度マイを『悩み相談』という名目でドライブに誘った。
ドライブの途中、車を降り夜の公園で散歩しているとマイは、星を見上げ、数えてはしゃいでる。
それを見てると、急にマイが愛おしくなって、後ろから抱きしめた。
マイ『え…?』
マイの体は俺が支えないと倒れそうな位、力が抜けていた。
マイ『ヒキョーだよ…』
C
たかゆき『え?』
マイ『後ろから抱きしめるのはヒキョーだよ…』
たかゆき『ごめん。』
でも、マイは抵抗しない。
たかゆき『これからは、もっと君と色んな事をしたい。ショッピングしたり、海に行ったり。彼氏と別れなかったら、それは無理だよね?だから俺は…マイに彼氏と別れて欲しい。』
マイ『帰ろっか?』
たかゆき『うん…』
一週間後、マイは彼氏と別れた。
同時に、公務員試験の不合格通知が届いた。
続く。
そんな面白くないかな?でも、ここまで来たら全部書かせてね!
皆、エロ要素がなくてごめん。
次からエロ要素が出て来るから、もし良かったら、もう少し付き合ってね。
sien
>>918 今、貴方の話を読み終わりました。
少し涙出て来た。
お幸せに。
>>928 いちいち聞かなくてよろし。
どーーンと書いてみよう!的紫煙
口の中たかゆきでいっぱいのたかゆき?
933 :
えっちな18禁さん:2011/04/30(土) 11:25:41.66 ID:8UC00Uhk0
>>918 読了。何この名作。
572氏もう来ないのかな?
後に続くヤツは大変だと思うがガンガレ
マイが彼氏と別れてから、俺達は毎日会った。
あらかじめ、マイとバイトのシフトは合わせてたし。
海も行ったし、ショッピングも行った。
ただ、公務員試験に落ちたせいで、告白する事ができなかった。
実際、マイの両親は
『就職も出来てない人と付き合って大丈夫?やめときな?』
と言っているらしい。
ただ、マイは変わらず接してくれた。
どんどん好きになっていたし、一緒にいたかった。
そして、夏のある日、バイト後に送って家の近くで車を停めて、抱きしめた。
『君の事が一人の女性として好きです』
『付き合って下さい。』
が言えなかった俺はなんて情けないんだろう。
まぁ、就職できてないし、大学もFランだからね。
マイは無言のまま家に帰った。
もうその頃には、マイとは毎日電話していたのだが、
その日の電話で…
マイ『嬉しかった』
たかゆき『え?嫌じゃなかったの?』
マイ『うん、すごくドキドキした。』
マイ『今から会いたい。』
ちなみに、その時は夜中の一時。
マイは実家。
門限は22時。
俺は車でマイの家の近くまでいき、マイは家から脱出して俺の車に入って来た。
sien
マイの髪からはシャンプーの香りがフワッとしていた。
ヤバイ…ち○こ起った。
スッピンだが、あまり変わらない。
そして…ノーブラだ。
もう、我慢はできなかった。
マイに覆い被さり、キス。
マイの目は、心なしかトロンとしてる。
何回もキスしてると、
ニュル…
マイの舌が入って来た。
女の子から舌をいれて来るなんて考えてなかったから、もう興奮はMAX!
耳を舐めると
マイ『んっ…ちょっとぉ…』
感じてるみたいだ。
俺の手は迷わず乳房へ。
マイは、上はTシャツで下は短パンだったので、スッとTシャツのなかに手を入れるとすぐに柔らかいお山があった。
マイはCカップ。
左の乳房の方が明らかに大きい。でも柔らかいのは右の乳房。
乳首は程よい大きさ。茶色。
触っていると
マイ『ぁっ…ん…濡れちゃうよぉ…』
そりゃ〜、こちらは濡らすつもりでやってるからね。
どんどん感じてくれ。
マイ『せんせぇ…好きぃ!もっとキスして!』
キスをめちゃくちゃしてやった。
マイの唇は美味しかった。
臭みがまったくない。
なんか、エロい気分にさせる唇、舌を持ってやがる。
マイ『ねぇ、せんせぇのおち○ち○見せて?』
たかゆき『はい?なんで?』
マイ『だって、私の裸見たじゃん』
たかゆき『いやぁ、まぁ…』
ズボンから俺のムスコを出すと…
マイ『でかっ!』
そうなんです。俺のムスコは平均+20%ほどあるんです。
その代わり早漏。
一回、元カノで10秒でイったことあるくらい早い。
4円
マイはおれのち○こを興味津々に眺め…
ついには…
シコシコ…
たかゆき『お…おい!なにやってんの?』
マイ『気持ちいい?先生。』
二年くらいは俺の右手が恋人だったから、感度は抜群。
しかも、相手は元生徒。
構図としては、運転席の俺が手で自分を支えながら、立ち膝でマイのいる助手席にち○こ向けてる。
それを助手席に座りながら俺のムスコをシコシコするマイ。
たかゆき『…くぅ……イきたい…』
マイ『ダメだよー。どこに出すの?』
たかゆき『うぅ…』
マイ『また今度ね!』
その日はお互いの気持ちを確かめる事ができた。
それに気持ち良かった。
ただ、付き合ってはいない。
続く。
支援
4円
読みづらいので、もうちょっとまとめて書いてコピペうpしてくれ。
>>958 悪いな。なぜか文字制限があるんだわ
ちょっと風呂行ってくる
あと少しで新スレか
なかなか思いで深いスレだったな
そして572の彼女(美樹ちゃん)に惚れた
かなり裏山
長い風呂だな。
排水口にチンコ詰まったか?
過疎ったな
放置ごめん!頑張って書く!
ちなみに、風呂の人は別人。
965 :
えっちな18禁さん:2011/05/03(火) 16:50:02.57 ID:aD5X8KDCO
慈円
その日から、週に一回は夜中に会いに行った。
もちろん、エッチな事をしに。
Tシャツにノーブラはそれだけで破壊力抜群だ。
会うとすぐにキスをする。
マイはすぐに舌を入れて来る。
すると、俺はそれを合図にマイの乳房に手を伸ばす。
どうやら、マイは乳首を舐められるのが弱いらしい。
マイ『乳首ぃ…ん…気持ちいいぃ…』
乳首を一通り舐めると、俺のバキバキのち○こを見て。
マイ『脱ごっか?』
マイは俺のち○こを興味津々に見ながら、咥え
てみたり、舐めてみたり、上下に動かしてみたり。
あれ?元カレとエッチな事するの嫌いじゃなかったの?
あれは嘘だったみたいです。
ただ、エッチが怖いのは本当。
マイはち○こをしごきながら、俺の耳元で
マイ『生徒に、ち○こシコシコされて気持ちいいの?先生?』
たかゆき『うぅ…うん…気持ちいぃよ』
マイ『変態。生徒にち○こ触らせて感じるなんて。』
たかゆき『く…くぅ…』
マイ『生徒にシコシコされてイきたいの?』
なんて囁いて来る。
俺は別にMではないのだが、これはヤバイ…
終いには、
マイ『あたしのオッパイに先生のち○ぽ汁かけて。いっぱいかけて。』
たかゆき『い…イく!!!』
マイ『あぁ…いっぱい出てるぅ。あったかい…』
こんな事を何回も何回もした。
続く。
s
いま追いついたー
そして紙円 名作ふたたび?w
978 :
エロ拳法:2011/05/05(木) 02:43:05.67 ID:Yea2nNv40
980 :
えっちな18禁さん:2011/05/06(金) 09:24:23.95 ID:FCZAvpA9O
どうせなら新スレで書きたいw
梅頼む
よし埋めてやる
梅
梅
梅
梅
梅
飽きたから他の人に任せた
宇目
埋めた
990 :
えっちな18禁さん:2011/05/07(土) 08:56:55.80 ID:1cSxao4gO
うめ
ume
埋め
梅
産め
憂め
胸
なんかレベルが足りないとかでスレ立てれ無いから誰か頼む…
うへ
うんめ
うめおわり
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。