■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 17
スレ違いじゃないことを祈りつつ書いてみる。
最近始めて嫁を他人に抱かせたんだが、かなり自分的に内容が濃かった。
ちなみに俺31,嫁26歳。結婚してからも共働き。子供ナシ。
嫁はスレンダー、Cカップで性格は真面目。155cmと身長は小さめで顔も結構可愛いと思う。
仕事はSEなんだがそこそこできるようで小間使いではなくちゃんと仕事してるっぽい。
いい加減な俺とは正反対なんだけどそこがうまが合った感じ。
ちなみに付き合って欲しいと言って来たのも結婚する時も俺の方が年上なのに嫁がリードしたw
そんな感じの嫁なんだけどSEXは結構Mっぽい所もあった。バックとかが好き。
まあ今までそんなに深くそういう事をしてないから俺としてはMっぽいなあ位の印象だった。
俺と付き合うまでの男遍歴は2人と言っていて多分そこそこ本当。
(俺と付き合い始めの頃もあんまり慣れてなかった。)
嫁と他人のSEXについては前から興味あったが、交渉してみるも「絶対にヤダ。」との事。
ただ感触ではまるっきり興味が無い訳でも無い感じ。
嫁的な感情では俺が適当な興味でそういう事をして、結果嫌いになられたら嫌だという感情が強いっぽい。
結構いいかげんな人間なので反論は出来ない。
ちなみに俺は普段嫁にはそっけなくしてるが実際の所死ぬほど惚れてる。
嫁大好き。結婚できてかなり運が良かったと思ってる。
その上で今回の事については幾つか自分なりの目標があって実行する事にした。
勿論一つ目は嫁と他人のSEXについて興味があること。
もう一つはこれは勘なんだけど、嫁は少なくとも1回くらいは浮気してる気がする。
仕事上夜遅いことが多いし出張もあるからしようと思ったら出来る環境にあるってだけで
もしかすると俺の気のせいだけかもしれないけど。
でも嫁の俺に対する嫉妬の感じなんかで上手く言えない感覚でちょっと疑ってる。
寧ろこの疑いがあって想像しちゃってから嫁と他人のSEXに興味が出たという感じが強い。
で、嫁は結構さばけてるからもし浮気したとしても家庭を壊そうとかそういうつもりは無いと思う。
そこら辺は勿論確証はないんだけどそう思ってる。
で、軽く書いてるけど仕事させてる以上、(嫁が仕事好きな以上)そういう不安はなくならないと思っていて
それに対してもし嫁を他人に抱かせたらそういう不安も無くなるんじゃないかっていうような
説得力無いけど漠然とした感覚があった。
もっと言えば浮気されるかを心配する位なら俺が知っている所でっていう感覚。
そこで、嫁に内緒でスワッピングサイトに登録して単独男性の募集をした。
嫁の裸写真(無論顔は付けてない)付けたら一日に50通のメールが届いてビビッた。
こういう経験は初めてだし結構怖かったから3回登録し直した。
つまり同一人物だと判りづらい写真を使って名前を変えて募集内容とかも変えて登録した。
で、都度都度凄い数のメールが来たんだけどコピペでメール送ってきた人たちは全部省いた。
百通以上のメール読んだけど、こういうメールも訴求力のあるメール書く人と書かない人がいるって事が判って面白かった。
兎に角一物自慢、経験自慢の奴もいるし、いづれは僕の彼女もみたいに書いてくる人もいる。
後、30代40代が多いんだけど、意外と大学生からも多い。
そんな中、県を跨ぐんで住んでいる所は遠いだけど、凄く工夫したメールを送ってきた人がいた。
仮にAさんとするとそのAさんは1回目と3回目にメールをくれたんだけど文章が丁寧で工夫してあるし話しやすそう。
年齢は30歳で小さい会社をやってるとの事。写真だとガタイが良くて遊び人ぽい人だった。
何人かメールのやり取りはしたんだけど結局Aさんが残った。
というかAさんしか残らなかったというか。メールのやり取りをしながら
暫く俺はぐだぐだと踏ん切りがつかなかったんだけど
そうすると大抵の奴はすぐにメールのやり取りなんて途切れちゃう。
でもAさんは違っててメール5回くらいやりながら
俺が上に書いたみたいな事を説明したりしていたら
「一度飲みましょう。結果どうなってもいいけど、男同士まず一回飲みません?話しましょうよ。」
みたいに誘ってきた。
で、ある日仕事の後に会って飲んだんだけれど俺の1歳下なのに
建築系の小さい会社らしいけど社長というだけあって凄くしっかりしてるし、
話も合うしですっかり仲良くなった。エロ話とかも嫌味無く言う感じで話しやすい。
向こうも「今回の話無しでも友達にはなりましょう」みたいな感じで
逆にそういう所が信用できると思ってこの人に決めようと思った。
色々Aさんとは相談したんだけど嫁がまだ同意して無い事とかからどうするかは色々考えた。
というか経験豊富だというAさんに相談した。、
Aさんも嫁の写真見て凄く気に入ってくれたらしくゲームみたいで面白いんですよねとか言って考えてくれた。
で、考えた結果Aさんの提案で一度とりあえず俺が嫁をつれてAさんの地元にプチ旅行に行き、
そこで昔の友達(Aさん)を呼ぶっていう形にしませんか。と言われた。
Aさんの説明としてはそこは本当に建築の会社をやっていて、
趣味でマッサージ師もしていると言った方が良いという事でそういう説明をする事にした。
後は僕がリードしますから。と言われて、幾つか段取りを決めた。そういうのもAさんは段取りが上手くて
まずは俺が本当に嫌だと思ったらどの段階でもいいから「A」と呼び捨てにする事。
そこでAさんは必ず撤退しますと。それ以外の流れはAさんの言うとおりに任せる事にした。
もう一つはもし流れでSEXが出来るような感じになったらAさんが別の部屋を取っておくので一度俺は席を外す事。
ただこっそりAさんの携帯と俺の携帯を繋いでおいて実況はしますとの事。
これは俺の希望とAさんの段取りと両方で決めた。
Aさん曰く、『そこでこっそり俺の連絡先を奥さんに渡します。』との事。
その後SEXに雪崩れ込めたら適当なタイミングで部屋に戻ってくるかどうかは俺が決める事。
という事になった。
俺からは嫁がOKならSEXしてもいい事。
俺に内緒の形で会う事もOKな事は最初から伝えておいたからそれに添った形。
奥さんの浮気話ももししてたなら絶対聞きだしますよ。との事。
で、この話嫁は旅行好きなので旅行には躊躇無く大喜びで飛びついた。
取ったホテルも良い奴だったから尚の事盛り上がってた。
Aさんと会うのもOK。(マッサージの話はしてない。)寧ろ俺の友達に会いたい!みたいな感じで盛り上がった。
で、実際の当日。はっきりと言うと今年の2月の飛び石連休の時。
昼間は普通に旅行して、夕食の時にAさんと合流した。
「おー久しぶりー」のような挨拶をしながら嫁と一緒に普通に会話を楽しんだ。
Aさん話は上手いし声も声優みたいにはっきりと聞き取りやすく喋るので
夕食(ホテルのレストラン)はかなり盛り上がった。
続いてバーに行って酒も入れたりして結構楽しく遊んだ。
でその最中に何回かAさんは副業で整体みたいな事もやってるんだよ。
みたいな事を匂わせて、最後にバーで俺に軽く
「どうする?折角会ったんだし軽くマッサージやってやろうか?」みたいに言って
「Bちゃん(嫁)もやってあげるよ。もし良ければ」
と言ってから実にスマートに感心する位のタイミングでトイレに行った。
俺はもう遂に来た!と思ってドキドキしながら嫁に「どうする?」とかさりげなく言ったら
嫁もえ?どうする?とか言ってくる。
嫁はかなりご機嫌で「やってもらえよ。肩凝るとか言ってただろ?」とか言うと
んー。とか言いながら悪戯っぽく「でもさ、いいの?俺君はマッサージとか。」
とか言ってくる。「ああ、いいよ。」と言うと
暫く考えてからヒソヒソと
「なんか、エッチな事とか考えて無いよね。」と一言。鋭い。
「考えてねえよ。」
「ならいいけど。」
で、マッサージ決定。
OKと言わなければ俺だけやってもらうって事で部屋には上げる予定だったけどちょっとホッとした。
Aさんが戻ってきて、そうなるとやっぱり慣れてる人は強い。
「じゃ、いきます?」とか簡単に言って部屋へ。
ちなみにAさんも部屋を取っていてそれは違う階の部屋。
途中でこっそりAさんに「鍵ここにあるから」と言ってバッグを見せてもらう。
つC
おお、何スレ目ぶりかの久々のいい感じ支援。
読み易く最高です
四円
部屋に入ってからはAさん主導でやっぱり慣れてる感じでリード。
本当はマッサージも俺⇒嫁の順番のつもりだったけどいつのまにか嫁が先に。
それも上手いなと思ったのは俺が最初にマッサージやって貰うつもりで
「じゃあ頼むわ」つって横になったらAさんが冗談っぽい渋い顔で
「おまえなあ、汗位は流せよ。くせーよ。マッサージはBちゃんからな。」(いかにも古い友達っぽく)
「あ、じゃあ私もお風呂入ったほうが」
「あ、Bちゃんはいいから。寧ろそのまま。そのままでお願いします。」
「あはははは。」
みたいな感じで下ネタ混ぜつつ雰囲気を上手く切り替えてくる。
しかもフォローも優しくて
勿論ヤだったらシャワー浴びてもいいけど、さっきのは冗談で俺は全然嫌じゃないから。
寧ろマッサージで汗かくから後のほうがいいよ。それよりさ、Bちゃん浴衣になろうかとりあえず。
○(俺)がシャワー浴びてる間に、急いで急いで、とか言いながら上手く話を逸らしてる。
結果風呂場で俺がシャワーを浴びる間に嫁も着替えついでに汗を流すって事で
一回風呂場に入ってざっと汗だけ流して浴衣になった。
嫁曰く「Aさんって面白いねー。」
との事で、酔いもあったとは思うけど基本的には疑ってはなかった。
Aさんのこの雰囲気の持ってき方が今考えても凄い。
俺の友達の前で風呂に入るって事に嫁が全然違和感を感じてなかった。
で、嫁が風呂場を出て、Aさんの「あ、Bちゃん浴衣凄く可愛い。」
の声が風呂場のドア越しに聞こえてきたと共にいきなり心臓がバクバクしてきた。
いてもたってもいられないっていう感じ。
とりあえず事前の打合せではAさんはマッサージの時は隣で俺がいた方が良いとの事だったから
風呂場のドア越しのAさんと嫁の漏れ聞こえる会話にドキドキしながら普通に身体と頭を洗って出た。
ただ自分でもおかしいのが、凄く焦ってるんだけど風呂を出るのも緊張して
いつも使わないリンスとか使って何でか判らないけど意味無く時間を引き延ばしたりしてた。
風呂場をでて、ベッドを見るまでドキドキしてたんだけど、風呂場を出た段階では普通の光景だった。
ベッドの上にAさんが立って、嫁が座って後ろからAさんが体重を掛けて肩を押してる。
普通のマッサージって感じで、寧ろ拍子抜けした位。
俺が出て行くと嫁が
「ねえねえ、俺君、すっごいAさん上手ーー!すごいよ!」
とか言いながらぱたぱたと手を振ったりしてる。
肩押して嫁が俯いてるうちにAさんとアイコンタクト。
大丈夫ですか?って感じの目をされたんで大丈夫って感じで頷くとAさんもオッケーと言う感じで頷く。
暫く会話して嫁を笑わせながらそうしてるうちにAさんが
「あ、じゃあBちゃんベッドにうつ伏せなって。」
って言って嫁も「あ、はい!お願いします。」とか言って横に。
Aさんが嫁を跨ぐ感じで上に乗って、でも全然怪しい感じのところは触らず肩を中心にマッサージを開始。
フムフム
さっきも書いたけどAさんに感心したのが雰囲気の持って来かた。
笑わせながらもこれでもかって位嫁を褒める。
「Bちゃん肩こってるよねー。やっぱり仕事?」
「あ、はい。デスクワークだからやっぱり。」
「あ、やっぱり。凄いね。頑張ってるんだね。」
から始まって殆ど無言にならない。それもちゃんと会話には俺も混ぜながらだから感心する。
「○ーおまえ、Bちゃんに働かせすぎじゃねえ?」
「そんな事ねえって。」
「いやあるね。これはね。このコリはBちゃんのおっぱいが大きいからだけじゃないね。お前が働かさせすぎ。」
とか下ネタも混ぜつつ常に3人が会話している感じを演出してる。
徐々にAさんは背中から腰とかも揉み始めてるんだけど当然俺と嫁も
「マッサージしてもらって良かっただろ。」
「うん、最高〜俺君、私寝ちゃいそう。」
とか会話をしてて、そういう時も「Bちゃん寝たらお尻とか触っちゃうよ。」とか冗談っぽい真剣そうな声で言ってきて
嫁は笑ってる。
天才A現る!紫煙
おーこりゃいい。
8氏とか657氏レベルかも的支援
これもテクニックなんだろうけどAさんが肩から腰、脚って感じで揉んでいって脚になった時だった。
Aさんはさりげなく会話してるんだけど浴衣の上からじゃなくて浴衣に手を入れて生脚を揉んでる。
その瞬間ちょっと雰囲気が変わった。
Aさんは当たり前みたいにしてて会話も変えて無いし、嫁も会話は続けてるんだけどパチンと変わった感じ。
嫁が後ろに手をやって、ちょっと捲くれた浴衣を直したりするんだけどAさんは普通に脚を揉み続ける。
それも別に太腿ばかりじゃなくて寧ろ踝の方を中心にやってるから嫁もちょっと気にはしてるけど言えないって感じ。
でももうAさんが嫁の生脚を揉んでるって時点で俺はかなり興奮してたんだけど
このまんま徐々にどうやってくんだろうと思ってたらAさんが動いた。
「あ、Bちゃん眠いかもでしょ。○さー電気ちょっと暗くしてよ。」
「あ、大丈夫ですよ。」
「いーよいーよ。Bちゃん寝ちゃっても良いからさ。疲れてるだろ。」
Aさんがそう言ったので俺もさりげなく
「おー、そうするか。」とか言いながら部屋の電気を小さいライトまで消した。
そのタイミングもも何か上手いなっていうか、
その時点で嫁も何となくAさんの雰囲気に飲まれてる感じ。
で、部屋の中が暗くなって殆ど同時か、数十秒も無かったと思う。
俺が電気を消したのがスイッチみたいなタイミングなのかもと思った。
「・・・あ、え、あ、ああああっ!え、あ、な、なんでえっ・・・」
って嫁がいきなり喘ぎ声。
俺は喉がカラカラになりながらベッドの上を見てた。
Aさんが動じない声で
「Bちゃん、濡れすぎ。一瞬で指入っちゃったよ。凄く声も可愛いね。」
って言って、嫁の浴衣の下に手を入れてる。
嫁は俺から見ても焦った感じで腰を持ち上げて
起き上がろうとしてるんだけどAさんが上から腰を押さえつけてる感じで起き上がらせない。
Aさんが左手で嫁の腰を上から押さえて右手が浴衣の中に入ってるっていう状態。
4円
「え、あ、だめっ!」
とか嫁が言って腰を持ち上げて起き上がろうとするんだけど
浴衣って腰が持ち上がらないと起き上がれないんで押さえつけられて起き上がれない。
で、嫁が押さえつけられて顔をベッドに埋めた体勢でAさんの右手が動いて
「あっ!だめ、だめ、ああああああっ!!!」
と嫁の諦めたみたいな喘ぎ声。
そこら辺俺は本当に頭がぐらぐらして上の空だったけど
「Bちゃん、やらしいな。すごい濡れてる。こっちも気持ちよくしてやるから。」
とかAさんが言いながら結構激しく嫁の浴衣の中で手を上下させてる。
嫁が「あっ俺くんっ、Aさんだめ、」とか言いながら
部屋が暗いから御互い顔が合った位なんだけど暫く俺を方を見てきた。
で、その瞬間にAさんが何故か俺に「どうする?続ける?」と聞いてきた。
意味は後で判ったんだけど嫁じゃなくて俺に聞いてきたのね。
俺は椅子に座ってかなり挙動不審な感じだったけど
「いいよ、続けて。」とAさんに答えた。
俺が答えた後からAさんがまた激しく手を動かし初めて、
それから嫁は俺から視線を逸らせて俯いてベッドに顔を埋めながら
「ああああああっ!」
って感じに喘いだ。
その時は判らなかったけど俺に聞いて俺が答えることで嫁の抵抗というか逃げ道を作った感じで
やっぱりAさんは雰囲気作りが上手い。
で、そこからも同じで嫁はもう抵抗せず、腰を持ち上げようとはしてないんだけど
多分意図してそこから完全にAさんは俺には声を掛けなくなった。でも嫁には話し続ける。
手の動きもゆっくりになって、左手で腰とか尻とかを揉みながら右手で手マンしてる感じ。
しえん
それまでのAさんがべらべら喋るっていう感じから話し方も少し変わった。
特に上手いなと思ったのは口調は柔らかいけど、全部命令形になる事。
「Bちゃん、もっと脚広げなきゃ。」
って手動かしながら言って、嫁がいう事聞くまで口を閉じる。
そうすると嫁がベッドに押し付けて漏らしてる喘ぎ声だけが聞こえる状態になってそれはそれで凄くエロい。
で、もう一回「Bちゃん、もっと脚広げなきゃ。」
そして嫁がゆっくり脚を広げると
「そう、Bちゃん、いいよ。触りやすくなった。じゃあ次はお尻持ち上げな。」
そんな感じで。で、それが暗い部屋の中で続く。
嫁も恥ずかしいから言われると「やだ・・・」とかAさんに言うんだけど
結局は言う事を聞く羽目になってはそれをAさんが褒めるっていうスパイラル。
Aさんは絶対に指を抜かないと暗黙のうちに嫁に理解させてその弱みを元に言う事を聞かせてくという感じだった。
そのうちに嫁はかなり恥ずかしい四つん這いで顔はベッドに押し付けたまま尻をちょっと持ち上げた体勢になって
Aさんが嫁に寄り添うように寝転がった体勢で後ろからクチュクチュ弄ってる状態になった。
もうその頃になるとAさんがゆっくり手を動かすと嫁が
「あーーー!」
って感じた声を出すようになってる。
更にAさんがわざとクチュクチュ音が出るようにして
「Bちゃんどうしたんだよ。これ、どうしてんの?なあ、どうしてんの?」
という感じに言って、言われると嫁がその度に
「あっ!あっ!!あっ!!」
って感じで盛り上がる。
凄い時間を掛けた手マンって感じで、
最初の強引な激しさは無いけど嫁は一時も正気に返れない感じ。
Aさんはそんな感じで命令とイジメをセットにした感じで浴衣も嫁が脱ぐようにさせたし、
最終的には下着すら嫁に脱がさせた。
嫁も都度喘ぎながら「やだ・・・だめ・・・」って言うんだけどAさんが絶対指を抜かないから
そうやって時間掛けて脱がされていった。
しぇーん
簡単に書いてるけどこの間は抵抗する嫁にAさんが言う事を聞かせるって感じで結構時間が掛かった。
時間にするとどんぐらいだろう。判んないけど都度嫁が言う事聞くまでAさんは待つから結構。
その間ほっぽらかされた訳だけど俺は完全に興奮してずっとベッドの上を見てた。
Aさんは多分俺にそれを見せるっていうのも意識してたと思う。
嫁が浴衣を脱いで、下着を脱いで全裸になった後、四つん這いの格好のままかなり嫁はぐったりしてたけど
そこで初めてAさんが
「Bちゃん、気持いい?」って聞いた。
嫁が暫くしてから「・・・気持いいっ」って答えた瞬間ショックと興奮でくらくらした。
明らかにAさんに向かって言ってたから。
「マジで?気持いいんだ。」ゆっくりクチュクチュっ音をさせながらAさんが言って
「・・・うんっ・・・んっ・・・気持、いい。」ってベッドの上で嫁が答える。
嫁は結構いざとなると気が強いんだがもう完全にAさんが嫁の主導権を握ってる感じで
「気持いいならもっと脚開きな。」と言って、
嫁がかなり恥ずかしがりながら脚を開くと
「ダメだろ、気持いいって言って無いだろ?脚開きながら気持いい、だろ?」
とか言って嫁をイジめる。
しかもいじめる時は必ず指の動きを激しくする感じ。
「・・・あっ・・・気持いいっ・・・」
「Aさん気持ちいいだろ?Bちゃん。」
「Aさん、気持ちいいっ・・・」
「脚開いて無いな。やり直し。」
って感じ。嫁はイジめられるたびにあああああっ!とかもうっとか言いながらもAさんの言う事には従ってる。
Aさんはかなり何でも自信持って喋るんで嫁も雰囲気で従うって感じで横から見るとかなりエロく異質な空間だった。
今夜中に完結してね 4円
意図して乱暴な口調とそれまでの口調も使い分けている感じで
嫁が全部言う事聞いた結果、四つん這いで添い寝しているAさんが触りやすいように
膝は殆ど立てずに脚を開いてお尻だけを持ち上げてるっていうかなり恥ずかしい感じの格好になってるにも拘らず
最後には
「もっと上向けなきゃダメだろ。」
つってわざわざ体勢を変えてパンってもう片方の手を持ち上げて嫁の尻を叩いた。
それで嫁が辛そうに「あああっ!」って言った瞬間、
「そう、Bちゃん今ちゃんとお尻持ち上げたな。いいよ。もっと俺が触りやすいように自分で考えな。」
って褒める。しかも尻を叩いた瞬間は一応俺の方も見て確認はしてくる。
手マンだけでこんなにエロいとは思わなかった俺はまあ唖然として見てた感じ。
「イク時はイクって言う?・・・頷いても判んないよ。」
「言う。言う。」
「そう、Bちゃん偉いな。凄く可愛いよ。いかせるよ?」
とかいつの間にか嫁の胸にも手を入れて揉みながら会話してる。
暫くしてからAさんが嫁をひっくり返して、ひっくり返されて仰向けになった嫁がAさんと顔見合わせながら
「いかせるよ?いい?」
で嫁が頷く。
そこでAさんがいきなり俺の方を見て「○、いかせていいよな。Bちゃん。」
それで嫁が「ああ、や・・俺君」と言って俺の方見て脚をぴったり閉じる。
仕草がかなり可愛い。と思いながらかすれたけど「いいよ。」と答えて、
その答えをスイッチにした感じにAさんがわざとらしく嫁の膝を持って大きく脚を広げさせて又指を動かし始める。
嫁はもうかなり感じた声で俺に見えない側に顔を向けて
「あっ!あっ!!あっ!!!あっ!!!」
とAさんの指の動きに合わせた後にイク時の嫁の癖なんだが
「ああ、ダメ、いくう、だめ、いくう。」と言いはじめて、
それを向こうを向いて言うから嫁のいるベッドと俺の距離の感じとかから
明らかに嫁がそれを俺にではなくAさんに言ってるってのが判った。
凄く読み易いです 紫煙
嫁がAさんの腕を掴みながらいった時はAさんも何も言わずに嫁にイかせてた。
嫁がいってる間もAさんはゆっくり指を動かしてたけど、終った後にゆっくりと指を抜いた。
嫁が暫くした後に脚を閉じて、もぞもぞと枕を顔の上に当てて
「やだぁ・・・もう・・・」とかなり照れ隠しな感じで結構素の声を出した。
ただかなり最初の頃の口調でAさんが「Bちゃん、凄い可愛かったよ。」と言った時に
さりげなく嫁の胸を揉んでたんだけど嫁は拒否してなかった。
で、思った以上の展開に俺はかなり嫉妬してて、そこで終わりにしようかなとちょっと考えてもいた。
凄い焦燥感って言うか、Aさんには早く部屋を出てってもらいたい位に思ってた。
ただ、結局はまあタイミング的にここかな。と思いながら嫁の方に行って、最初にAさんと打ち合わせたとおり、
「ちょっと俺、飲んでくるよ。嫁はAさんとちょっとここで休んでな。」
と言った。勿論怒って無い口調を心がけた。
当然意味は嫁にも判ってて、「あーーえ、俺君、え、どうしよう。え、でも。でも。」とか言ってたけど
Aさんに「2時間位は飲んできますんで。」と言って部屋を出た。
約束通りさりげなくAさんのバッグから鍵を抜いて部屋を出てエレベーターに乗って
Aさんの取った部屋に行った。
ただ、かなり勃起してたので浴衣は恥ずかしかった。
部屋についてすぐにでも抜きたかったけど今抜いたらダメだ。と思って水とか飲んで落ち着こうとした。
ただ、元の部屋に嫁とAさんがいるんだって考えるだけで落ち着かなくてうろうろ無意味に部屋をうろついてた。
本当は即電話があるはずだったんだけどこれももしかしたらAさんの雰囲気作りかもしれない。
15分位Aさんからの電話は来なかった。俺はずっと携帯凝視してた。
いらいらして携帯投げそうになってベッドに行ってって繰り返して実際何度か携帯をベッドに投げつけたりした。
で、15分位して電話が来て即取った瞬間、嫁のよがり声。
さっきよりも大きくてエロい声でリズミカルに「あっ!あっ!あんっ!あんっ!」って感じで明らかにSEXしてた。
携帯はかなり近いところ、多分ベッドの隙間とかに入れてる感じだった。
「凄いAさん、やっ・・・凄いっ!」ってめちゃくちゃ気持ち良さそうな嫁の声がしてかなり激しくAさんに突かれてるのが判った。
暫く嫁の喘ぎ声が続いて、
それからAさんが息を弾ませた感じで
「Bちゃん、どう?びっくりした?」
で、嫁は俺がいた時よりかなり落ち着いた甘い口調で
「え・・・あっ・・・びっくり、した。すごいびっくりしたよ。」みたいに答えてた。
その間も嫁はリズミカルに喘いでて入れられながらなのは判った。
「・・・Aさん、俺君に頼まれたの?」との嫁の質問には
「んー。どうかな。っていうか俺に質問するなよ。Bちゃんは俺の命令を聞くだけ。」
「あっ・・・わかっ・・・あんっ!」みたいな感じ。そこに俺がいないこと前提のリアルな会話だった。
Aさんも判ってて嫁に喋らせようとしてて
「Bちゃん、気持いい?」
「凄い・・・Aさん凄い・・・」
「な、気持いいって聞いてんだよ」
「・・はぁっ・・・ねえ凄い気持ちいいっ・・」と嫁の返事もさっき俺がいた時よりかなり情感篭った感じだった。
そこからショックと言うかなんというか、俺は正直Aさんに圧倒されてたんだけど
もう一回嫁はいかされた。今度は嫁の息がはあっはあって荒くなった直後に
嫁の方から「Aさん、またいきそう。」って言ってからだった。
で、体位を変えたみたいな音がした後。また嫁の「ああんっ!」
っていう入れられた時の声がしてから。
Aさんは多分バックで入れたみたいでさっきより嫁の声がクリアに聞こえた。多分嫁が下向いてるからだと思う。
逆にAさんの声はガサガサ言って聞き取りづらかったけど正直忘れられない。
「Bちゃん、さっき交換した俺の携帯に電話してくれる?」
で、嫁がバックで奥まで入れられた時特有の「・・・っあん!」っていう声を出しながら
「え・・・あっ!ダメだよ。」その後に続いたのが
「俺君に、ばれるでしょ?ダメ・・・俺君怒るよ・・・あっ!」
それ聞きながら俺は膝がガクガク言って無意味に電気のONOFFとか繰り返してた。
嫁の口調から明らかに続く言葉が判ってたから。
「あーー。○には内緒。あ、勿論Bちゃんを取ろうとか思って無いよ。でも大好きになった。」
そんな感じでもぞもぞ言ってて嫁は喘ぎながらAさんの言葉はしっかり聞いてる感じだった。
で、連絡取る、取らないで暫くやり取りした後に最終的に嫁が
「あっ・・・判った・・・Aさんから掛けて来るなら、いいよ。」
って答えた。しかも「でも、Aさん、出来れば家に帰ってない6時とか7時位に掛けて。」と続ける。
ただ持ち上げたり落とされたりなんだけど次に
「俺君が一番だから、浮気とかダメなのに。」との言葉も。
しかしAさんが「又エッチしたいだろ?」の言葉には「・・・ん、判んないけど、気持ちいい。」
ここら辺は携帯越しなので俺の受けた衝撃はどうしても会話だけになっちゃうけど
Aさんがかなり嫁を感じさせてるのだけは判った。
会話も携帯を耳に当て続けると痛いから途中から離したりしてたから聞いてない所もある。
ただ、暫く耳を当てないで当てるとまだ嫁の喘ぎ声が聞こえるってのはかなり効いた。
その後また嫁はイカされて、Aさんの声は聞こえなかったけど
「いいよイって・・・イって!・・・ねえ!」
と聞こえてAさんはイったみたいだった。
多分その間は1時間位だったと思う。
で、そこから30分位放心した後に部屋に戻った。
嫁はもう浴衣を着ててかなり恥ずかしそうにしててただ二人ともシャワーを浴びた後だった。
Aさんは即「じゃ、○、またな。」つって部屋を出てった。
その後嫁とはめちゃくちゃ燃えた。
いつもと違って嫁が「ごめんなさい、ごめんなさい」って言いながらAさんと嫁がヤッたベッドの上でヤった。
紫煙
ちなみに安心したというかなんというか、嫁はその後
「Aさんにこっそりこれからも会いたいって言われた。」と俺に言ってきた。
「なんて答えたの?」と聞いたらしれっと
「それは、無理って答えたけど・・・」と言ったが。
ただ嫁らしく俺とAさんの友人関係が壊れないようにという気遣いはしたらしく
「会いたいって言っても、ちょっとだけ言われただけだから。あの時は異常だったから。」
と何回も言い訳はしてた。
正直かなり衝撃的過ぎる内容でAさんにも圧倒された。
Aさんに向けて腰を持ち上げて喘ぎ捲くる嫁とか、最初の喘ぎ声とかは今でもかなりくる。
最初にいい人に当たったのかもしれないと思ったからAさんとはメールもいまだに続行。
ちなみにその1週間後位に「昨日Bちゃんに電話したら会えないって言われましたよ。」
とメールがきたが、嫁は俺にそれを報告していない。
久しぶりにここきてヨカッタ(`・ω・´)
Aさんにも定期的に会いたいと言われて、
嫁に打診して、「又今度○○市いかねえ?」
「・・・え・・・や、やだ・・・」
を繰り返した後、先週ついに再度実行した。
やっぱり嫁には言い訳が必要で又マッサージからだったけど
今度は最初からAさんがサドモードであっという間に嫁が剥かれてかなり盛り上がった。
俺の部屋を外す時も戻る時間をしっかり決めたから
Aさん曰くSEXの時もかなり良い感じで落ち着いて感じまくってたとの事。
「慣れてきたらBちゃんは滅茶苦茶感度いいですね。イクとか言って無いときもこっそりBちゃん何回かイってましたよ。」との事。
どこかのタイミングでAさんとは嫁の一晩の貸し出しをやろうって話はしてる。
とりあえず現在の状況はそんな所。
最近は興奮状態なので乱文なのは勘弁してくれ。
以上。
最高だったw
また書きにきてね。 乙でした。
702 :
えっちな18禁さん:2010/04/08(木) 22:27:10 ID:M8JYpVpH0
フェラはしてないの?
703 :
えっちな18禁さん:2010/04/08(木) 22:46:13 ID:LxXEqKzh0
>>700 俺も興奮状態。
収まったらまた書いてね。
ID:AYY/JYDf0 GJです!! 文章上手いし。
リアルタイムで抜いてしまい、嫁と出来なかった。
705 :
えっちな18禁さん:2010/04/11(日) 19:53:09 ID:bvfuIoCu0
3Pして
>>700 GJ!
3P、貸し出し複数Pなどにも期待です。
657です。スレ違いじゃなさそうでよかった。
一昨日の土曜日、急な話で初めて嫁のAさんへ貸し出しをしたので書きます。
記憶が鮮明なうちに書きたいんだけど
今俺もあまり気持ちが落ち着いて無いから纏まってないし変な文章だったら許して欲しい。
今、Aさんとは毎日メールのやり取り+週一で飲んでるような感じで付き合いをしている。
向こうの方が時間に余裕があるので(とは言っても仕事でドタキャンとかもあるけど)
Aさんが俺の方に来て飲んでる。無論こういう付き合いだけどAさんとはエロ話だけじゃなくて
かなり友人としても付き合いが深まってきたような気がしてる。
それは多分Aさんもそうだと思ってて、何か変な気分ではあるけど御互い同士の間ではもうタメ口になってる。
で、先々週の一件の後、Aさんとは嫁の貸し出しについて話をしてた。
俺としては例えば月一とかでこのペースで何回か続けた方が良いのか
どうなのか判らないのでAさんの意見を聞く事にしたんだけどAさんとしては
「Bちゃんも2回目で大分慣れたし、○さんの気持ちとして大丈夫なら貸し出しプレイは時間を置かない方が良いと思う。」
との事だった。
Aさん曰くこの手の遊びはダメか大丈夫かっていう境目が凄く曖昧だそうで、
気分次第で普段凄く大人しい子が凄く大胆な事をしたり、
逆に結構遊んでそうな子が全然駄目だったりするらしい。
つまり駄目だって思っちゃったら例え段階を踏んでいても駄目だから、
大丈夫なうちに一度やってみるっていう事が凄く大事だという事だった。
で、Aさんとしては早めに一回貸し出しをしてみてもいいんじゃないかと考えているとの事だった。
勿論俺の判断として嫁が大丈夫そうならっていう事が前提。
Aさんとは冗談を言い合える関係になってるからこういった事も冗談半分、真面目半分で話した。
Aさんのこういう所がいいなと思うのはどうしたら駄目か、
っていうのをこっちから言いにくい事もAさんがリードして言ってくれる事で
例えば俺としては貸し出しそのものに興奮する事と同時に不安感もあるんだけど
Aさんは自分から
・まずはAさんと嫁とデートっていう形。問題なさそうならAさんがホテルに誘う。
・場所はシティホテルにする。
・俺が不安なら同じホテルか近くのホテルを取る事も可。(つまりすぐに前の形にしても大丈夫)
・都度電話かメールで報告する。
なんていう段取りをリードして言ってくれる。
例えば凄く単純な事なんだけどホテルはAさんが見繕って俺がAさんの名前で予約するとか、
そんな事はありえないけどAさんが俺を出し抜くかもって事で俺が不安にならないように気を使ってくれてた。
俺としては気になるなら首を振ればいい(そんな事は殆ど無かったけど)、
もしくは代案を出すっていう感じでさすが会議なれしてるなあと思った。
後、実際のSEXに関してもAさんは気軽に
「ゴムするのは当たり前だけど、絶対ゴムするから。」
から始まって、細かく何が駄目か、
勿論その日その時に急に嫌になっても止められるように自分から提案してくれた。
で、話の途中で俺としては腹が決まってて、最後にはAさんが
「○さんが聞きたかったっていう、Bちゃんがもし過去に浮気してたらって話も全部聞きだしちゃうよ。」
「判った。頼むよ。」
なんて感じに話が進んだ。
これが木曜日だったんだけどこれを嫁に話したのは金曜日。
土日に予定が無かったから嫁が週末はどうしよう?(うちは土日のどっちかは外食。)
って言ってきたのに
「実はさ、Aさんが、明日お前を食事に誘いたいんだって。」
と、さりげなく切り出した。
本気でびっくりしたあと、え?それ、どういうこと?と睨んでくる嫁。
俺の説明としては先週もその前もマッサージだけだったからAさんも気にしてて、
昼からAさんが案内するのでちょっとしたデートでもてなしたい。
で、夕食もご馳走したいとAさんが言ってると伝えた。勿論それは俺も了解済みという事も。ちなみに俺は休日出勤で仕事だから参加できないという事にした。
2回のマッサージの件で俺のそういう部分も嫁は理解してきていて
「本当、不思議だよね。俺君のそういう所は。」
と言いつつ嫁も了解。
この話の流れなので嫁はちょっとした食事と思ってたみたいで
「でも俺君がさ、いなくて、Aさんに誘われて私がホテルとか行っちゃったらどうすんの?」
と悪戯っぽく言ってきたのに
「あー。それは嫁に任せる。」
というと理解したようで顔が紅潮して、バカじゃないの?と冗談っぽく言って来た。
ちなみにマッサージの件以降、嫁との絆は強くなったと思う。
嫁の中では俺が思うよりもAさんとの事に対して凄く背徳感が強いらしく
俺が望んでいるっていう前提があったとしても不安感を感じているらしい。
ただ不安感だけではなくドキドキもするとの事。
共働きで走り回るような毎日だったから御互いにとってお凄く良い刺激にはなってると思う。
それまでも仲はかなり良かったんだけど、
それでもお互いが気持ちを言葉で伝え合う事も多くなったし、
キスも一杯するようになった。
俺も事の成り行きで凄く興奮してたしこの日の夜も何回もキスした。
で、一昨日の土曜日、俺は嫁に言ったとおり休日出勤って事で背広を着て9時に家を出た。
嫁は「Aさんと夕飯食べたら帰るね。俺君が遅かったら家でご飯作るからね。」
と言って別れて、俺は漫画喫茶に行った。
嫁は11時頃家を出るのでそれまでそこで時間つぶし。
11時過ぎ、一応12時近くなって家に帰った。勿論嫁はもう出かけてた。
Aさんのプランでは前にマッサージの時に
嫁が上野の東京国立博物館を見たいと俺に言ってたのでとりあえずそこに行くとの事だった。
午後一杯遊んで、それから食事の為にホテルに入りますとの事だった。
取ったホテルの名前は書くと差し障りがあるので書かないけど、
1泊4万近くするかなり高いホテルのいい部屋。
急な事だったけどAさんは一応俺用にも近くのホテルを用意してくれたんだが、結局俺はAさんを信じて家にいる事にした。
俺の家から上野へは結構あるから何かあった時に駆けつけられないのは確かに不安だったけど、
それまでの2回の事があったからAさんを信じて家で悶々とする方を選んだ。
Aさんとはマッサージの時と同様電話で中継の予定だったけど
今回はAさんの提案でAさんが俺の事を信用してくれるなら俺が判断して電話します。
との事だったので、嫁に会った時とホテルに入った時だけメールを貰う事にしてAさんの判断で俺に掛けてもらう事にしてた。
1時頃、Aさんからメール「Bちゃんと合流しました!遊んできます!」
2時頃嫁から「桜凄いよ!東京国立博物館、今度二人で来ようね!俺君、仕事頑張ってね!」とメール。
その後、Aさんからのメールは無かったけど嫁からのメールはちょくちょく来た。
普段の嫁はサバサバしててメール回数も少ないので
嫁自身もある程度言い訳というか罪悪感があって俺にメールをしてたんだろうって感じがした。
正直この午後の数時間は嫉妬心が凄かった。エロさとかが無い分だけ楽しく遊んでそうな雰囲気にかなり苛々した。
ちなみにAさんとは幾つか決め事をしておいて、
俺からAさんに電話を掛けた時は全てが終了っていう事にしている。
これもAさんの提案なんだけどこういうのは電話して止めましょうってのは意外と言い辛いから、
俺からの着信で即終了にします。という事だった。
だから変に我慢せず嫌になったらすぐに携帯に着信入れてください。という事だった。
午後の数時間は長かったような、短かったような時間だった。
何かやってても手につかないしずっと嫁の事ばっかり考えてる。
でも考えているだけじゃ手持ち無沙汰で本を読んだりテレビを見たりするんだけどやっぱり手に付かない。
取り溜めてた坂本竜馬を流してたけど結局殆ど頭に入ってない。
6時頃にAさんから又メールで、「ホテル入りました。」
それで、それと同時にそれまで入ってた嫁からのメールが途絶えた。
さっきまでの嫉妬心に加えて今は食事中だろうって思いながらも心臓がドキドキして堪らない気分だった。
俺は俺でラーメン作って喰ったりはしたけど、正直殆ど喰えなかった。
ラーメン残したのなんて初めてかもしれない。
携帯電話はずっと握り締めてた。
6時以降は凄く長かった。
結局Aさんから着信があったのは8時半。
何度もAさんに電話しそうになったし、何よりも嫁に電話しそうになった。
7時以降、何回通話ボタン押して、嫁の番号が流れきる前に切るってのを繰り返したか判らない。
電話取った瞬間、Aさんの声。
「あ、もしもしAです。○○の件。うん。」
余所行きの声で演技だと思ったので黙ってた。
一言だけ「今ホテル?」
「ああ、うん。そうそう。それでさ、火曜日に資材運ばないといけないから・・・」
ぺらぺらぺらっとAさんが喋ってじゃあよろしくって言った後に次にガサガサ、ボスっていう携帯を置く音。
「電話ー?」
近くから嫁の声。その声で動悸が跳ね上がった。
どう聞いても横になって発してる声だったから。ホテルの部屋の中なのは間違い無い。
しかも気だるげな声だった。
「仕事関係。土曜日に仕事させんなって感じだよな。」
で、嫁の笑い声。「社長さんに土日は無いんでしょ?」
Aさんの笑い声。
そういうのが携帯の奥で意外とクリアに聞こえて来た。勿論聞き取れない声とかは良く判らない部分もあったけど
ガサガサと歩き回ってる音とか会話は以外とちゃんと聞こえた。
で、暫くしてAさんの声。「どうする?○に今のうちに電話しちゃわない?」
「ええ、電話、できないよ・・・」
「だから、○は泊まりオッケーだって。Bちゃん聞いて無い?」
「え、本当に聞いて無いよ。っていうか、食事だけって話だったよ。」
ここで電話握った手が震えた。字で書くとなんともないけど
嫁の「っていうかぁ」って言葉がAに甘えるような咎めるみたいな口調だったから。
食事だけって言葉がもう既に嘘になっているって感じが薄々判って、この衝撃は凄かった。
で、Aさん。
「ゴメンゴメン。そういや俺Bちゃんに飯喰わせてないよな。」
「最悪だよねー。」
悪戯っぽい嫁の声。本気でガタガタガタって手が振えてきて、左手で右手を抑えた位だった。
全部の会話を覚えてる訳じゃないし書くと長くなるからはしょるけど、
その後嫁が本当に俺が泊まりOKなら最初から言えばいうはずとか言って
Aさんが宥めたりしてる感じが続いた。
それがいかにも嫁を宥めてるって感じで胸がもやもやしてて、しかもその途中で
AさんがBちゃんももう裸なんだからさって言った事でもう1回はやってる事、
嫁が裸な事が判って呆然とした。
後、その会話を聞いていてベッドの音とか嫁とAの声とかで
Aさんは携帯をベッドの頭の方に置いたんだろうって事は判った。何か声が横に飛んでる感じがしたから。
3回目だけど俺がいない事が前提の場所で嫁が俺の話をするのを聞くのは凄く奇妙な感覚だと思った。
他人の会話って凄く雑談と、逆に真面目な感じの話が前後して混ざってて
その話を聞いてても嫁が煙草嫌いな話とかが途中に挟まったりして脈絡がない事も多い。
で、結局Aさんが「じゃあ、俺が○に電話するよ。」
「えー!ちょっと、待って待って、え、Aさん待ってって!」
っていう声の後、携帯がぶちって切れた。
興奮もしてたし、呆然としてたって感じもあったけど
思ったより嫁とAさんが親しげな口調でそれになんか凄く強く嫉妬した。
5分後位に嫁から電話が掛かってきた。すぐ取ると変かもしれないと思って5回くらい鳴らしてから取った。
「もしもし」
「あ、・・・俺君、あのね。・・・ふう。」
電話の向こうで嫁の深呼吸してるみたいな声の後
「ちょっと私、飲みすぎちゃったみたいで、なんていうか、Aさんが、休んで行った方がいいって言ってて。」
俺も喉がカラカラだったけど嫁の言葉にうん。って返事をした後
「俺君がいいなら、Aさんがホテル取ってくれるっていうから、帰るの明日になってもいい?」
「今ホテルの部屋?」
「うん。駄目なら私、タクシーで帰る・・・あ、Aさんが送ってくれるって。」
ドキドキって言うより今電話の向こうで嫁は裸なんだよなって思って心臓がきゅうっとなりながら
「もうエッチしちゃった?」
と聞いた。
一瞬黙った後に嫁が、
「・・・してない。」
「今部屋に来たところなの?」
「うん。」
「・・・いいよ、泊まってきて。今日は楽しかった?」
「うん。」
「良かった。明日帰るときに電話してよ。」
「うん。・・・・○君はいいの?」
「今日は楽しかったんでしょ。」
「ん?・・・うん。」
「俺の事は気にしないで飲みすぎたんならゆっくり休んでいいよ。」
「・・・ん。わかった。」
「Aさんに変ってくれる?」
で、はい、って嫁の声がしてAさんが出た。
「あ、○?Bちゃん酔っ払っちゃってさ。」
とAさんが猿芝居をうって、俺が
「もうやりました?」
「あーーー6時位からかな。美味しかったよ。」
雰囲気作りが上手いって書いたけどこれもそうで
Aさんはいかにも食事の話っぽく話してるんだけど
明らかにAさんの言葉は嫁とやったって事を示してた。
こういう返しがすぐに出てくるのは凄いけどその時はソファに座りながら心臓がバクバクしてて
それどころじゃなかった。
Aさんは俺に構わず適当な事を話した後、
「悪いな、○。Bちゃん寝かせとくからさ。明日帰る時に又連絡するから。」
と言って電話が切れた。
今までの2回の経験で大分慣れたかと思ったけどその電話の後は本当に荒れた。
これ、実際に体験した人じゃ無いと判らないと思う。
自分で望んだ事なのに苛々と焦燥感であーーーーー!って頭掻き毟ったり
意味もなくテレビをパチパチ付けたり消したりしていた。
テレビが付いてたら付いてたで煩くて消して、時計のカチ、カチって音を聞きながら
部屋の中でビール飲んだり苛々して携帯電話見つめたり。
何回も後悔して、嫁の携帯番号に何回も掛けようともしたり。
人生で一番携帯電話を眺めた1時間だったかもしれない。
1時間くらいして電話が鳴った。Aさんから。
一瞬で取った。
耳につけた瞬間、がさがさって音の後に嫁の喘ぎ声。
しかもバックの時の目茶目茶感じてる声だった。
嫁がイく寸前の、でもこれまでここまで大きな声は聞いたこと無いって声だった。
嫁はイく時にいくって何度も繰り返すんだけど電話の向こうからその
「やだいくっ!、いきそうAさん、いきそう。あっ!いっちゃう!いきそう!いきそう!いっちゃう!」
「Bちゃ」
嫁の喘ぎ声と一緒にAさんが嫁の名前を呼んだ瞬間に通話が切れた。
正直に言うと一瞬で物凄く興奮した。その時は心臓が締め付けられるみたいだったけど
2日経ってみて今はこれもAさんの俺に対する雰囲気作りだったのかもしれないと思う。
次に電話が来たのは30分位してから。
その間さっきの嫁のいくときの甘い声が耳について離れなくてずっと俺はぼうっとして携帯を見てた。
次の電話は取った瞬間嫁とAの会話が飛び込んできた。
さっきもそうだけど会話は結構クリアに聞こえて、もう普通に話してる感じだった。
「電話?」
「いや、メール。いいよ気にしなくて。」
「あ、でも、Aさんのいう事私、判るかも。」
「そうそう。だからやっぱりさ、夫婦になっちゃうと知り合うっていう側面でSEXをしなくなるんだと思うんだよ。」
「あー。」
「エッチって気持ち良いとかそういうのもあるけど、その人と知り合いたいっていう気持ちがやっぱり大事だと思ってて。」
「うん。うん。」
「夫婦になっちゃうと勿論お互いの事はもう知ってる訳じゃない。あ、でもね、アメリカなんかは違うみたいだね。」
「ふーん。何が違うの?」
「西洋人は男女関係イコールセックスだから、夫婦がセックスしないのはすぐに離婚に繋がるんだって。」
「えーーー。」
「まあね、俺も良くわかんないけど。」
あはははは。みたいな笑い声が聞こえる。
完全なピロートークで、嫁の声も甘かった。嫁とAさんの間に壁が無い感じの会話。
実際嫁とAさんは抱き合いながら話してたっぽい。
Aさんは俺に聞かせる前提だけど、嫁の声は一つ一つ聞こえてくるのが痛いというか俺に聞かせない声って感じで聞こえる。。
「こうやって抱き合うだけでも気持いいよね。」
「・・・あ、うん。こうしてるだけでも気持いい。」
とか一つ一つ。
嫁がAさんにリードされる感じでAさんが
「夫婦のSEXとこういうSEXって別もんだから」っていう話に
訥々と「何かちょっと判るかも」っていう話も語ったりもしてた。
途中で嫁の鼻声がして、二人がキスするような音も聞こえた。
その回の電話は長かった。20〜40分位は続いた。
だから全部は書けないけどその間に一番悶えたのはAさんが誘導して嫁に言わせたこれ。
嫁とAさんが少し俺の話をした後、
「ねー。Aさん。そう言えば俺君とAさんはAさんの方が年下だよね。」
「うん。そうだよ。」
「なんで俺君はAさんって呼んでてAさんは○って呼び捨てなの?社長だから?」
「いや社長は関係ないでしょ。別に○の社長じゃないし。どうしてだと思う?」
「え、判んない。ちょっと不思議だったんだけど俺君にも聞いて無いんだよ。」
がさがさっとしてから2秒位して嫁の爆笑。「あはは、嘘、嘘だよ!」
「嘘じゃないって。男はそういうもんだから。」
「絶対嘘!」
最初は意味わかんなかったんだけど、嫁が笑いながら
「じゃあ何?Aさんは黒人さんには敬語使うの?」
「使うよ。当たり前でしょ?俺黒人なんか見たらその瞬間あ、鞄持ちます?俺パン買ってきますよダッシュで。って言うし。」
で、Aの言葉に嫁が笑う。
つまりはそういう事で、
Aさんのもう一回言ってよっていう声と嫁のもにょもにょした声と笑い声、
それから何度もAさんのもう一回っていう声の後に嫁が冗談ぽい不貞腐れたような声で
「Aさんのおちんちんはおっきいよね!もう!はい、おしまい!」
って言ってAさんがもう一回ちゃんと言わせてやるからな。とか言って二人の笑い声。
実際ここまで俺はAさんの裸自体を見たことが無かったから判らないけど
そうやって嫁に明らかに比較されたのはショックだった。
暫くしてがさがさっと音がして電話は切れた。
それから11時過ぎ位に嫁から電話。
出たら
「あ、俺君・・・起きてた?」
出来るだけ優しい声を出そうと思って
「どうした?」って聞いた。
「んーん。もう寝てるかなって思って。」
「まだ寝てないよ。体調は良くなった?」
「・・・うん。大分良くなった。」
明らかに嫁はベッドの中からの会話で、Aさんが近くにいるのかは判らなかった。
暫く話して電話を切った。
Aさんからの最後の電話はそれから2時間位した1時頃だった。
勿論寝てなかった。その時も一瞬で取った。
電話出た瞬間、「ああっ!あっあっあっああんっ!」
っていうさっきよりも切羽詰った感じの嫁のイク寸前の喘ぎ声。
電話の瞬間覚悟は決まってたけど電話越しの嫁の声は凄くエロかった。
しかもどうやったか判らないけど電話口に近いっぽい声。
近すぎて音割れする位だったから、多分ベッドボードの上に置いて正常位かバッグだったんだと思う。
それにAさんのドSモードの時の声で「Bちゃん、気持ちよかったのか?あ?」
って声が被さってきた。Aさんのそれもかなり息が弾んでる。
嫁の「あんっ判んないっ!」
って声の後、「あんっあっあっあっあっあっ!」って勢い良く突かれてる感じの後声がトーンダウン。
暫くして嫁がはあはあ言いながら
「もう激しくしすぎ、Aさん。」
Aさんの
「好きだろBちゃん?こういうの。」
っていう自身ありげな言葉と
「・・・好き。かな。良く判んない、凄すぎてっ!」
っていうような会話。甘ったるい会話だった。
でもそれはどうでもいい。
それよりその後Aさんが言った言葉。
「○以外のチンポは今言ったそいつだけ?」
嫁が「・・・うん。」
一瞬意識が飛んだ。
「へー。やっぱりな。○は知ってるの?知らないんだろ。」
Aさんの声だけが印象に残ってる。
Aさんは嫁に過去の男を聞きながらやってたらしい。
嫁は結婚前の事は言ったが、結婚後の事はAさんがかなりしつこく聞いて今さっき聞きだしたっていう感じだった。
Aさんはマッサージの時みたいに嫁に命令してて、嫁はAさんに敬語を使ってた。
「今でもそいつとやってるの?」
「やってないっ。俺君と、Aさんだけ。」
「今までやった中で俺が一番気持ちいいだろ。」
「もうやだ、また。あっ!いくっ!」
「今までやった中で俺が一番気持ちいい?」
「やだぁ気持ちいいっ!あっあっあっ!凄いよ。Aさん。気持ちいいっ!」
嫁の浮気話はそこまでで特にAさんも詳しくは聞き出してなかった。
Aさんからはもし本当ならゆっくり聞き出しますからと言われてたからAさんもそのつもりなのかもしれない。
ただAさんが誘導して昔の話な事、1回だけって事は会話から判った。
Aさんと嫁が慣れたからなのかマッサージの時よりもAさんはかなり攻撃的に嫁に喋ってた。
お互い息を切らした荒い声が聞こえてきて、
嫁が途中で「イって!Aさんもイって!!」ってAさんに言っても
「Bがちゃんとイッたらな。」
「駄目早く!」
「まだいかねえよ。B、気持ち良いのか?」
「ああもうっ・・・!Aさんっ!」
みたいな感じだった。
嫁の気持ちいい連呼の後のイキ声とAさんが行くタイミングで抜いた。
Aさんがイった後すぐ位にまだ嫁が喘いでる中電話が切れて、
30分後位にAさんから「電話通じてました?今日はおしまいで。」
ってメールが来た。
昨日の昼過ぎに帰ってきた嫁はかなり照れくさそうにしていて
俺の質問に「俺君があんな事言うから、Aさんとは1回だけSEXしちゃったよ」と答えてきた。
昨日はしっかり抱き合って眠った。
Aさんとは今後のメールでそこで色々教えてもらえると思う。
とりあえず今はその前の段階。
感情がごちゃごちゃで上手く言えないけど後悔はして無いし嫁への気持ちは寧ろ高まってる。
今後どうするかとかも判らないけど
Aさんが嫁に言ってたように、Aさんが嫁をあんな風に女としてBって呼び捨てにしたりしている事に
凄い悔しさを感じると同時に嫁がそうされるだけの女っていう感じとか、
嫁がAさんに話しかけてる感じとか今まで知らなかった大事さとか愛おしさみたいなものを感じている。
一気に思い出しながら書いたし、思い出しても辛いというか書ききれないようなところは省いたり
したので読みにくかったら申し訳ない。
以上。
乙・・・・
他人事なのに心臓ばくばく
つーかエッチって1回じゃないでしょ?嘘ついてる?
心も体も寝取られて浮気経験もあるって事はしゃちょさんにそのうち完全に
寝取られそうだな・・・
乙でした。 今回もよかったよー。偶然だけどまた657氏になっちゃったね。w
後日回想になった時8氏の後に来た657氏と混同しそうだし出来れば名前変えてもいいかも知れない。
後日談もあるのかな? 楽しみにしてます。