いろんなスレの後日談(その2)

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727正人
以下の板から来ました。

■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 17
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1252784570/

続きです。


さて、俺が期待した以上の成果があったわけだが、激しい行為を脳裏に焼き付けられた俺は、翌日から亜季にどう接していいかと、戸惑っていた。
俺を思ってくれたアツシに対しても、時間が経つに連れ、やはり嫉妬心が芽生えてきた。
…けれど、そんな心配をよそに、翌日から徐々に亜希と連絡が取りづらくなっていった。なんだかんだ理由を付けられ、一週間程会えない日が続いた。アツシとも会っていない。
最初は俺にとっても都合が良いなと思ったが、さすがに二週間会えないと何かおかしい、と感じ始めていた。そんな時である。あいつらを夜の街で見かけたのは。
728正人:2010/01/05(火) 12:11:39 ID:c/IXvAr+0
家庭教師のバイトをしていた俺は、その日教え子のご両親に焼肉をご馳走になり、すっかり酔っ払って一人ふらふらと帰路についていた。

…確か夜11時くらいだったと思う。亜季とアツシが仲良くカラオケスナックから出てくるのを偶然見かけてしまった。俺もよく通うスナックだ。

衝撃的だった…
特にアツシの事は信用していただけに…

でも、すぐにアツシのあの発言を思い出し、まさか二人があれ以上親密になっているはずが無い、二度と体の関係は無いはず、と思い直した。
俺はその思いを確信するため、二人を追い掛けた。
よお、ひさしぶり!…と、声をかけてやるつもりだった。
729正人:2010/01/05(火) 12:13:59 ID:c/IXvAr+0
二人は笑いながら歩いてゆき、角を曲がって細い路地に入っていった。慌てて俺も後に続いて角を曲がった瞬間、細く暗い路地で二人の黒い影がひとつになっているのが目に入った…
俺は突差に身を隠し、改めて物陰から見てみると、二人がやはり強く抱き合いながらキスをしているのが確認できた。
俺の酔いは完全に冷めた。絶望感と嫉妬…俺が仕組んだ浅はかな茶番で…俺は激しく後悔した。亜季は完全にアツシのものになってしまったんだろうか…
730正人:2010/01/05(火) 12:15:29 ID:c/IXvAr+0
二人はタクシーに乗った。俺もすぐにタクシーに飛び乗り、運ちゃんに前のタクシーを追う様に言った。
今思うと俺は余程まともな状態では無かったんだろう。運ちゃんに「大丈夫ですか?揉め事は困りますよ!」と言われてたっけ…

二人を乗せたタクシーはわずか五分程で目的地に到着、ラブホだった。
俺は自分のタクシーに横を追い越させ、そのまま俺の部屋へ向かわせた。
部屋に入ってから暫く茫然自失、気付いたら朝だった…
731正人:2010/01/05(火) 12:17:15 ID:c/IXvAr+0
昨夜、二人が何故わざわざホテルに行ったのか…亜季もアツシも一人暮らしのはずなのに…
つまり、俺に見つからない様にする為だろう、という事に気付くのに時間はかからなかった。

その後三日間、亜季と連絡は付くものの、やはり会う事は出来なかった。しかし、俺の気持ちもギリギリのところまで来ており、とにかく今すぐ会って話がしたい、俺の部屋に来ないならこちらから押し掛ける等一方的にまくし立て、強引にアポを取り付けた。
732正人:2010/01/05(火) 12:20:40 ID:c/IXvAr+0
その日の夜、亜季は俺の部屋に来た。何となく、ギクシャクした感じで会話が全く弾まなかった。以下、亜季との会話。

俺:暫く会えなかったね。俺を避けてたのか?
亜季:そんな事無いよ。ごめんね、親が部屋に来てたりしていろいろ忙しかったの。
俺:ならいいんだ。以前みたいにこれから毎日会えるよな?
亜季:…あのね、これから私もバイト始めようかと思ってるの。だから、毎日は無理かも…

亜季は俺を直視していない。気持ちここにあらず、というのがアリアリだった。



すみません、一旦整理、また後程投下します。
733えっちな18禁さん:2010/01/05(火) 21:49:40 ID:sCU201zd0
sien
734えっちな18禁さん:2010/01/05(火) 21:57:13 ID:aDOfRszd0
735正人:2010/01/06(水) 14:54:13 ID:iKJFNJEh0
732の続きです。
連れがいつも横にいるので、頻繁に投下できなくてすみません。
出来るだけ頑張ります。

俺:バイトが終わった後でもいい。どんなに遅くなっても俺が送り迎えしてあげるよ。
亜季:…いいよ!大変だし。マジ大丈夫だから…

俺の言う事にいちいち反論する亜季にイラっと来た。
俺:最近、アツシとも連絡取れないんだ。あいつ、知ってる?

亜季の顔色が一瞬変わったのを俺は見逃さなかった。
亜季:そうなんだ…どうしたんだろうね…
俺:あれっ?お前、一緒じゃなかった?
亜季:えっ?何で?一緒なわけ無いじゃん。
ヘラヘラと笑う亜季。しかし、顔はやや引きつっており、目は笑っていない。
俺:◯◯(スナックの店名)のマスターから聞いたよ。最近よく一緒に来てたって。
736正人:2010/01/06(水) 14:56:14 ID:iKJFNJEh0
勿論、そんな事マスターに確認したわけでは無い。カマをかけてみたのだ。
亜季:えっ?…いや…あの…
俺:何動揺してんの?お前ら、なんか怪しくねー?

俺は意地悪そうな笑を浮かべながら言った。心臓はドキドキだった。亜季が何て言い訳をするのか、という事と、遂に事実を認めなければならない瞬間が訪れるのでは、という変な覚悟からだった。

亜季は下を向いたまま、黙っていた。ここで俺から声をかけたら負けだと思い、俺も黙っていた。
10分くらい経った頃、亜季の目から大粒の涙が落ちた。そして、話し始めた。
737正人:2010/01/06(水) 14:57:47 ID:iKJFNJEh0
亜季:ごめんね…私、アツシと会ってた。何度か二人で飲みに行ってた。
俺:何で二人なんだ?俺はその中に入っちゃダメなのか?
亜季:そうじゃないの。アツシ、正人の親友でしょ?正人の事でいろいろ相談に乗って貰ってたの…最近の正人、冷たかったじゃない…

その通りだ。亜季の事をウザいと思い始めたからこそ、あんな茶番をアツシにお願いしたのだから。場合によっては別れてもいいや、と考えていたくらいだから。
全て自分のまいた種だ。しかも俺の思い通りに全て事が運んでいるのだ。
亜季やアツシは何も悪くない。むしろ被害者だ。
なのに…俺は…どうしようもない奴だ…時間が巻戻せるならと馬鹿な事を真剣に考えた。謝るのは俺の方だ…
しかし、亜季は次にこうも言った。
738正人:2010/01/06(水) 14:59:49 ID:iKJFNJEh0
亜季:でもね、相談に乗って貰っただけでそれ以上の事は何もないよ。正人の親友なんだしさ、さすがにそこまで常識のない女じゃないので(笑)。

聞いてもいない保身をベラベラと喋り出した。俺を失いたくないからか?
でも、亜季は確かにアツシに言った。愛してるって…
再び俺は混乱し始め、自分を棚にあげて無性に怒りがこみ上げて来た。

俺:何もない?あのアツシと二人きりになって?信じられない…
亜季:本当だよ!だって正人の親友じゃない!

親友と言う言葉をもう一度亜季の口から聞いて俺の中で何かがはじけた。
739正人:2010/01/06(水) 15:01:26 ID:iKJFNJEh0
俺:親友だからだと?じゃあ俺が確かめてやるよ。今すぐ服脱げよ!
亜季:えっ?何言ってんの?なんの意味があるの?

亜季の俺を見下す様な目を見て俺は切れた。何も言わず、強引に亜季の服を剥ぎ取った。
亜季:や、やめて!お願い…どうしたの?やめてよ〜…
俺:なんでだよ?こんなに久し振りなのに俺に抱かれたくないのかよ?
亜季:違う!そうじゃない!こんな、無理矢理…やだっ…

亜季はボロボロと涙を流しながら抵抗していたが、俺はお構いなしに最後の一枚まで脱がせてしまった。
亜季は部屋の隅っこで胸を隠しながら丸くなっていた。
740正人:2010/01/06(水) 15:09:43 ID:iKJFNJEh0
俺は全裸になり、激しく鬱勃起したそれを亜季の口元に押し付けた。
亜季:やだぁ…もうやめて…お願い…
泣きながら拒否する亜季。
俺は無理矢理自分のものを亜季の口の中へ押し入れた。そして激しく出し入れした。亜季は苦しそうにもがいていたが、やがて諦めたのか、人形の様にされるがままの状態になってしまった。
741正人:2010/01/06(水) 15:14:27 ID:iKJFNJEh0
俺は夢中で腰を振り、亜季の口内に数週間ぶりのものを射精した。目眩がするほどの快感だった…
亜季は微かに声を出していたが、それは当然だが快感によるものではなく、泣き声だった…泣きながら精子を飲み干した。

俺:亜季、始めて飲んでくれたな…
亜季:…
俺:苦しかったか?
亜季:…ひどいよ…なんで?…
俺:ひどい?こういう激しいの、本当は好きなんだろ?
亜季:えっ?…
俺:お前、チ◯ポ大好きなんだろ?
亜季:……最っ低…
742正人:2010/01/06(水) 15:16:13 ID:iKJFNJEh0
また俺を見下す様な目をして亜季は立ち上がり、服を着始めた。
俺:もう帰るのか?あぁそうか、アツシと約束があるのか…これからお楽しみかよ…
亜季:はぁ〜?…馬鹿じゃないの…
そう言って半ば呆れながら眈々と服を着ている。
俺は既に開き直っており、本来のS気質が爆発し始めていた。本当に最低な男に成り下がっていた。
743正人:2010/01/06(水) 15:17:55 ID:iKJFNJEh0
俺:アツシでかチンだもんな。病み付きになったんだろう?
亜季:…あなた、そんな人だと思わなかった。最悪。今まで私、どこ見てたんだろう…
俺:でもお前のあそこ、結構狭い方だと思ったんだけど、アツシのでかチン、ちゃんと入ったの?
亜季:…マジ馬鹿か…キモい…
俺:キモい?あんなでかチンを穴に突っ込まれて気持ちヨガッてる女の方がキモいだろ。彼氏がいるのにその親友と平気でデキる女の方がキモいだろ?
亜季:ねぇ、もうお願い。やめて…何もあるはずがないじゃない…
744正人:2010/01/06(水) 15:19:38 ID:iKJFNJEh0
亜季の目からは再び涙が溢れていた。
亜季:今までの正人との思い出、壊したくない…本当にもう、何も言わないで…
俺:へぇ〜何かもう、別れる気、満々って感じだね。アツシに鞍替えか?あっ、そうか、もうアツシと付き合ってんだよな。

亜季は一瞬動きを止めた。そして、何かを思いついたかの様に我に帰り、大きな目で俺を見つめた。
亜季:…アツシから…何か…聞いたの?
745正人:2010/01/06(水) 15:21:17 ID:iKJFNJEh0
亜季は急に怯えるような目になり、俺を直視した。
俺:なーんにも。だから連絡取ってないって言ったろ?
亜季:じゃあ何でそんなに意地悪言うの?何が不満なの?一体どうしちゃったの?

泣き崩れながら、俺に詰め寄ってきた。
俺:お前等がラブホに入るの、見ちゃった…
亜季:えっ?…

亜季は大きく目を見開いて俺を見つめた。俺の両腕を掴んでいた亜季の両手が次第に震え始めていた。
俺:アツシとはどの位会ってたんだ?俺とは別れるつもりだったのか?
亜季:…えっ?…何で?…えっ…
746正人:2010/01/06(水) 15:22:24 ID:iKJFNJEh0
亜季は真っ青になって床にペタンと座り込んでしまった。言葉にならない言葉をうわ言のように言い始めた。

その光景を見て、さすがに俺は亜季の事が可哀想になった。俺が仕組んだ罠にハマった亜季。俺の掌の上で踊らされていただけなのに…
747正人:2010/01/06(水) 15:24:08 ID:iKJFNJEh0
それから何分たっただろうか…
茫然として動かない亜季に俺はコーヒーを入れた。
ずっと手を付けなかったが、30分もすると落ち着いてきたのか、少しづつ話し始めた。
亜季:ゴメンなさい…正人の言う通り。2〜3週間前からアツシと会ってました。

一通り話してくれたが、当然俺は殆ど知っていた。俺が考えたストーリーそのままだからな…

俺の知らない部分を要約する。

・あの日以来、アツシとは毎日会っていたという事。ただ、お互いの部屋に行く事はしなかったと。それは俺に見つかるから。
・アツシはいつも俺の事を気にかけていたらしい。順序が違うと二人共思っていたが、ダラダラと関係を続けてしまった。
748正人:2010/01/06(水) 15:28:37 ID:iKJFNJEh0
俺は亜季に聞いた。今後どうしたいのかと。俺と別れてアツシと付き合いたいのかと。
亜季:正人のしたいようにして…私はアツシともう会わない。二人の友情を壊したくない…

力なくそう言って涙を流している。
俺も罪悪感がある。今更だが、亜季に全てを負わせたくない、全てを背負うのは俺だ。
暫く沈黙が続いたが、床に座り込んで俯く亜季は、下着とピッタリとした丈の短いおヘソが見えそうなTシャツ一枚しか身につけていない。
その胸の膨らみと、Tシャツからムチムチと張り出した下腹、真っ白な太腿が目に入り、俺の中の悪魔がまた姿を表してきた。つまり、再びフル勃起ということだ…
749えっちな18禁さん:2010/01/06(水) 15:37:03 ID:3w01LwjLP
つC
750えっちな18禁さん:2010/01/06(水) 15:58:53 ID:0DAZ77jQ0
C
751正人:2010/01/06(水) 16:01:49 ID:iKJFNJEh0
彼女が戻ってきそうなので、後程また改めて…
彼女に俺のこんな過去、バレたら大変なので…
あと、「亜季かわいそう!」とか「正人最低!」等々のレスは遠慮願います。
重々承知してますんで(笑)。
752えっちな18禁さん:2010/01/06(水) 23:00:45 ID:vkaIswj80
亜季かわいそうとは思わんよC
753正人:2010/01/07(木) 00:00:32 ID:S2GWrfQi0
濃〜い、一発終了。今彼女シャワー中です。ちよっとの間を惜しんで、続き投下します。


俺:亜季の事でアツシが知っていて俺が知らない事があるのがツライ。何があったのか、全て話して欲しい。
亜季:えっ?…さっき言った事が全てだけど…?
俺:そうじゃなくて…

俺は言い終わらないうちに亜季を抱きかかえ、ベッドに寝かせた。
亜季は驚いた表情をしていた。
俺は亜季にのしかかり、Tシャツをたくし上げ、ブラジャーを外して二つの胸にしゃぶりついた。最初こそ亜季は押し黙ったまま、何が起きるのか?という表情をしていたが、執拗に乳首を舐め回し、右手であそこを愛撫し始めると徐々に甘い声を出し始めた。
754正人:2010/01/07(木) 00:01:48 ID:S2GWrfQi0
亜季のあそこはぐしょぐしょに濡れていた。俺に罵倒されながらもアツシの事を思い出していたのだろうか…

俺はアツシよりもモノは小さいが、亜季のポイントは全て知っている。
そこを重点的に責めて、イキそうになったら手を休め…という事を繰り返した。そうしてアツシとのセックスについて事細かに聞き出していった。
755正人:2010/01/09(土) 08:44:58 ID:DkZDPV8V0
おはよう。
間空いてすみません。
今日は何とか全て投下できるように頑張ります。


亜季から聞いたアツシとのセクロスは次の通り。
アツシと会った時は、いつも3回以上していた。多い時は5回。アツシの回復力が強く、どちらかというとアツシに迫られて何度もしていたらしい。
最初のうちは、亜季は三回目からは奥が痛くなってくる為、最初の二回で何度もイッてたという。ただ、最近ではその痛さにも慣れ、体がでかチンに対応してきたのだろうと言っていた。
生でした事は三回、69は毎回、飲んだ事は八回。
アツシにペースを握られると奥を突かれ過ぎて痛くなる為、亜季が上になる事が多かったという。
756正人:2010/01/09(土) 08:51:53 ID:DkZDPV8V0
亜季もそんな話を俺に告白して興奮したんだろう、結局俺たちはその日は朝までひたすらお互いの体を貪った。
…途中、イタズラのつもりでヘアムースの缶をあそこに入れてみたりした。アツシのでかチンに慣れているからか、比較的簡単に全てを飲み込んでいった…その時の亜季の感じ方も凄かったが、これだけキツイ摩擦を感じられるでかチン達を羨ましくも思った。

次の日、アツシには俺から連絡をつける事にして、亜季を帰した。
757えっちな18禁さん:2010/01/09(土) 08:52:30 ID:zPmSrMTA0
がんば
758正人:2010/01/09(土) 08:54:02 ID:DkZDPV8V0
亜季が帰った後、非通知でアツシに電話を入れると、あっけない程簡単に繋がった。
全てを話すとアツシは俺の部屋に来て直接謝罪したいと言って来た。俺はその必要は無いと言ったが、電話を切って間もなく俺の部屋に来た。
アツシは土下座して謝った。
アツシとしては、あんな啖呵をきっておきながら、という事らしい。
俺は俺で引け目を感じていたので、謝罪した。まぁ、あいつとは丸く収まった。

そして最低な俺たちは、亜季とのエッチについて、お互い知っている事を交換した。
759正人:2010/01/09(土) 08:56:37 ID:DkZDPV8V0
俺がアツシから聞いて興奮したのは、一度亜季に卑猥な言葉を言わせてからは、毎回進んで言っていたという事。つまり、チ◯ポ、マ◯コや、中に出して、飲ませて等。俺には当然言った事がない。
また、騎乗位が多かったので、腰ふりが異常なくらい上手になったとか。
ちょっと萎えたのが、している最中は何度も、愛してるだの、好きだの、大きいのいい等叫んでたらしい…
アツシも、やや狭めの亜季のあそこは最高だと言っていた。チ◯ポ全体がヌルヌルな真綿で締め付けられる様な素晴らしい摩擦感だったとさ…でかチン羨ましい…
760正人:2010/01/09(土) 09:01:28 ID:DkZDPV8V0
結局、亜季とはその後三ヶ月くらい付き合って別れた。アツシとのネタで、かなりあっちの方はお互い盛り上がったけどね…
お互いやる為だけに続いてた感じかな。この間100回以上は余裕でしてたと思う。
勿論アツシにやって俺にやってなかった事は全てやらせた。そればかりか、亜季にとっては未体験の後ろも頂きました。
また、確かに騎乗位の腰ふりは最高だった。なんか、チ◯ポを扱きあげる様なグラインドでさ…
761えっちな18禁さん:2010/01/09(土) 09:02:16 ID:zPmSrMTA0
762えっちな18禁さん:2010/01/09(土) 09:03:29 ID:zPmSrMTA0
なんて言ってやってない事やらせたのか詳しく。
763正人:2010/01/09(土) 09:04:50 ID:DkZDPV8V0
あれから二年、亜季は出来婚する事になりました。夫はアツシです。
あの作戦については、俺とアツシの永遠の秘密にせざるを得ない状況になってしまいました(笑)。
このおめでたい話があったので、なんとなく今回お話する気になった次第です。まぁ、最低な男の最高につまらない話でしたが、最後までお付き合いいただき有難うございました。



酔った勢いで今後口を滑らせないかちょっと心配。俺もアツシも。
って言うか、子供産んで落ち着いたらまた亜季のお世話になりたいと思ってます(笑)
764正人:2010/01/09(土) 09:11:17 ID:DkZDPV8V0
>>762
アツシにあれこれ聞いた事は亜季には当然内緒です。なので、一方的に俺がしたい事を有無を言わさずやらせた感じ。結局、亜季も喜んでたけど(笑)。女っていやらしいよ、全く。
何と言うか、最後の三ヶ月間はお互い割り切った付き合いだったので、ひたすら快楽のみを追及しました(笑)。精神的な繋がりは薄れてたと思います。
後で思ったんですが、その時は亜季は完全に心はアツシにあったんでしょうなぁ。

765えっちな18禁さん:2010/01/09(土) 09:52:36 ID:IlBgrVd/0
出産後も世話になるってことは
別れてからも体の関係があるってこと?
766えっちな18禁さん:2010/01/09(土) 11:12:50 ID:myY8nKXM0
その女もでかチンと結婚できて幸せなんだろうなw
767正人:2010/01/09(土) 12:27:18 ID:DkZDPV8V0
>>765
別れてからは、正直なところ何度かあった。その間、アツシとも亜季はしてたと思う。でも二人が正式にアツシと付き合うようになってからは一切ない。

>>765
痛いところつくね。でも理由はどうあれ体の関係がある前から、亜季はアツシが気になってたみたいだから、幸せには違いない。
768えっちな18禁さん:2010/01/09(土) 19:02:03 ID:ldb344aa0
>>767
そんであんた自身は今幸せなん?
769えっちな18禁さん:2010/01/09(土) 19:30:52 ID:q2gSpAWzP
結果として親友に彼女を寝取られちゃって、ちんこ的にも性格的にも負けなのかもしれんが
くされまんこは嫁にならなかったんだし
2人の男から便器のように好き勝手に扱われて結局使い古し状態のくされまんこと一生暮らすアツシの方が不幸っちゃ不幸なのかもしれないとおもた
770えっちな18禁さん:2010/01/09(土) 19:47:59 ID:pTwicQCn0
ものはとらえようだな
771正人:2010/01/09(土) 21:19:07 ID:DkZDPV8V0
俺自身は幸せだよ。
あの二人も当然幸せ。今でも三人仲良いし。
あんな事あったら普通バラバラになりそうなもんだけとね。俺とアツシの仲が強固だからだろうね。
やっぱ愛情より友情だね(笑)
772正人:2010/01/09(土) 21:22:46 ID:DkZDPV8V0
>>769
使い古し?
大抵そうでしょ。処女でそのまま結婚って、あまり無いだろ。
人間何が幸せか、分からんもんだよ〜
773えっちな18禁さん:2010/01/09(土) 21:39:39 ID:ldb344aa0
幸せならよかった
正直こんな全員丸く収まってるとは思わなかったw
処女非処女はどうでもいいけど相手が知ってる人だとちょっと複雑だな俺は
774えっちな18禁さん:2010/01/10(日) 00:00:01 ID:Z6i9aHT+0
>>771
俺には多分無理。
おまいは器が広い超ナイスガイ、かも。
まぁ次に向けてがんがりや。