マイコーのエロスに悶えるスレです 翻訳ヲチ・小説の投稿、感想がメインで 小説はエグすぎなければジャンルは不問 ホモネタ、他板ヲチ、他板ネタ持ち出し厳禁 荒らしはスルーで
今、あっちは温泉マイコーで盛り上がってるから、これを題材にしよっかな。イヒヒ。
>>2-3 おお!楽しみにしてるんで頼みますw
私もソフトなやつ投下してみます!
温泉、ネバラン、TDL、他にも題材沢山ありそうだw
>>1 乙!
私も投下したいがいつになるかわからんw
>>1 乙です
翻訳してくれる姐さんの登場が待ち遠しいよ〜
外国のエロ姐さん達の小説でどんどん盛り上がっていくといいね!
金パン動画の米小説がいろいろあっておもしろいwww 夫婦設定とか、淫乱ナースとか、ミニスカとか... 英語力うんこだけど訳してみようかなwww
>>8 何という魅力設定達…!是非ともお願いしますwww
12 :
えっちな18禁さん :2009/09/08(火) 15:49:54 ID:huWxERDB0
>>11 もしや、いつも超訳してくれてた姉さん?
英語1なので自動翻訳機にかけてみたらワケわかめの文章になったww
>>12 ちゃう、ちゃうw
自分も苦手で翻訳かけて自己流エロ解釈してるよん
超訳姉様の登場を楽しみにしてるよ〜
海外の姉さん達は積極的で笑える。益々エスカレートしてるしw
lita姉さん以外にも小説好き姉さんがいて面白いね
日本人の私らも頑張りたいね〜
私はナース、そしてマイケルは私の患者。 セレブ御用達のクリニックにマイケルが来ることを知って、私は楽しみにしていたの。 私はマイケルの大ファンだったし、何より彼がセクシーであることを良く知っていたから…。 私はマイケルへの準備の為に、わざとユニフォームの裾を短く切ってみた。 今回、マイケルは背中に痛みを感じたので来たみたい。 診察室に入った彼は、体にぴったりとした黒いTシャツに黒いズボン姿だった。 そんな彼を見た瞬間、私はすでにオルガズムを迎えちゃったわ…。 litacool姉さんの妄想その1ってこんな感じですかねwww ヘタレ訳でサーセンwwww
15 :
えっちな18禁さん :2009/09/08(火) 17:09:53 ID:huWxERDB0
すみませんsage忘れました
>>14 待ってましたっ!乙乙乙でーーーす!!!
すんごい臨場感ある超訳っす!
濡れましたっ!
リタ姉さん妄想だらけで笑えます!エロの引出し多すぎるw
超訳する姉様も大変だ〜w
>>14-17 どもどもdです(゚∀゚)!
当方あまり英語が出来る人間ではないので、多少意訳というか私訳が入りますがw
時間あるときにちょこちょこエロ米訳したいと思いますwwww
>>14 ゴチです。おいしく戴きましたww
lita姉さんに触発されて作ってみた。批判はお手柔らかにお願いしますw
【マイコーと温泉編・其の一】
今日は高級旅館にヒス期マイコーと二人きり
豪華な夕食も終わり急に会話が途切れて二人とも沈黙
そしたらマイコーが「そろそろ温泉に入らない?僕、日本の温泉初めてなんだ」
ゆっくり立ち上がり浴衣の帯を解き始める
白くてスベスベした美しい肌が露に。でも浴衣は脱がないで前が肌蹴たまま
私が凝視してると色っぽい目で「浴衣、脱がしてみたいな。いいでしょ?」
私がコクンと頷くとマイコーの手が帯に掛かかってシュルシュルと解き始める
「震えてるね。怖いの?君が嫌なら何もしないよ」
続きがしたいと急いで伝えると
「温泉に入って二人とも綺麗になってからしようね」
言い終わらないうちに私は脱がされて下着姿に
マイコーは既にブリーフを脱いで28pの巨大なモノが目の前に晒される
〜続き 目のやり場に困ってる私を気にせず裸のまま外にある温泉に入るマイコー 「早くおいでよ。気持ちいいよ」私も急いで下着を脱いで並んで温泉に浸かる 突如マイコーの手が肩にかかりキツく抱き締められ アップにしてた髪留めを素早く外されて耳元で「降ろした方が綺麗だよ」 言い終わらないうちに激しく舌を入れられて濃厚なディープキス 突然、下半身に長い人差し指が挿入されて肉壁をゆっくり上下する 感じてしまって喘ぎ声を漏らすと 「続きはお布団の中でしようね。ここでいっちゃ駄目だよ」と吐息混じりに囁かれる 心なしかマイコーも興奮して息が上がってる感じがする
〜続き もっとして欲しかったのに、素っ気無く指を抜いて温泉から素早く出るマイコー 濡れた体のまま脱いであった浴衣をさらっと着て部屋の中へ。私も急いで後へ続く リラックスしたマイコーは布団の上に腹這いになり両肘を立てて顔に当てながら 「♪サクラ〜サクラ〜、ヤヨイノソ〜ラアハ〜ミワタスカ〜ギイリィ〜」甘く切ない声で歌い出す なぜこの歌を?と尋ねると「だって、とってもミステリアスでしょ?」 ニヤリと笑いながら体を起して私の髪をゆっくり掻き揚げながら目を覗き込んで 「さっきの続きをするかい?あそこはまだ熱いままかな?」と艶のある声で囁く その一言で、さっきの指使いが脳裏をよぎりあそこは更に濡れてしまう… 長くてごめんなさいw
>>14 訳乙ww
リタ姉さんエロすぐるwww海外でもナースネタが存在するんだねw
>>19-21 鬼才ktkr
電車の中で読みながらドキドキしてしまったwww
投下ありがとうございます(*´д`)ハァハァ
>>11 亀ですがd
litacoolさんの妄想すごいw
面白いから全部よんじゃったよ
25 :
えっちな18禁さん :2009/09/08(火) 20:34:07 ID:yuDk3eSH0
>>19-21 ニヤニヤが止まらないwww
ただエロいだけじゃなくて、お話として面白いと思った
サクラ歌ネタも入ってるしマジでGJすぎる
投下してくれてありがとう
>>19-21 ねぇ、もっと・・・もっとぉ・・・。続きが読みたいわぁ。
>>19-21 ありがとう面白かったw長編すごい
自分は想像力ないので
litaさんの小説をたまに訳しますw
わーい! 新スレおめ! 仕事で二日来れなかった人です エロ長文妄想大好きです 文才はありませんが、ときどき金パン※訳しています このスレがエロの楽園となりますように よろしく〜
>>28 お仕事、お疲れ様〜。お待ちしてましたわ!私もイロイロとエロを妄想してるんだけど、文才がなくて〜。マジで、参考書代わりにハーレクインでも買おうかと悩み中ww
金パン※の小説女神のリタ姉さん、「4:06-4:10の映像ばっかりリピって
ハァハァしてる」って、ステキなエロ変態すぐる!ww
>>14 さんの名訳の後だとちょっと気がひけるけど、
新スレ祝いに私もリタ姉さんのPART2を訳してみます
もちろん、自己流超訳です
>彼が腰の調子がおかしいんだって言うから、私はマッサージをしてあげましょうか、って提案したの
マイケルはちょっと驚いたみたいだったけど、あの甘〜い声でOKしてくれたわ
ああん。Tシャツがきつすぎる〜!脱がせにくいじゃないっ!
やっと上を脱がせて背中をマッサージ
彼は細身だけど、がっちりしてて健康的なの
私がマッサージするとマイケルの下半身がもぞもぞ動くのがモロ見えw
>>28 >>30 超訳姉様お帰りなさ〜い^^お疲れ様です!!
パート2もエロすぎで悶絶死寸前!超訳GJすぎですwww
リタ姉さんのイメージが自分の中で出来上がっちゃいましたw
ナースシリーズだけで、どんだけ続くのか!すんごい妄想力で脱帽w
このスレ翻訳してくれる姉様が今の時点で2名いて幸せです!
お二人共、感謝です!暇な時で結構なので今後も超訳楽しみにしてます!
>>29 自分も全く同じこと考えててワロタwww
官能小説とか本気で買っちゃうかもしんない、アンチョコ用にw
ハマりそうでやばいかもw
をを鬼才現れまくっているwww ということで私も一発! リメンバで妄想してみるよ バイトの帰り道、黄色いぬこが怪我してた 痛そうにニィニィ泣いてたからうちに連れて帰ったよ あったかいミルクあげて、お薬つけてあげた せっかくだから一緒にお風呂に入って、ベッドで抱きしめて寝ることに つづきます
盛り上がってまいりましたwwww
豚切りスマソ
リタ姉さんとは違いますが、エロ米発見したので訳↓
マイケルは私にこう言うの。
「君を入浴させたい。それから君に触れてキスして…。
僕が我慢出来ずにうめき声を上げながら、ワイルドになるまでね。
君は背中から、それとも正面から深く突き上げられたい?
名前を呼んで欲しいな…そして僕に激しくファックしてってねだってごらん?」ってね。
彼は私の"もう一つの唇"を舐めながらそう言うのよ。
色んな方のエロ米訳やエロ妄想読めて楽しすぐるココwww
ここは地上のパラダイスだヒャッハー!!!!!
>>32 の続きwktk
上のつづきです 夜中2時ごろ。 隣になんかいる気配を感じ、目をさますとそこにはリメンバwww 肘ついて寝顔をじーっと見られてたらしく、赤面する自分 いきなり覆い被さられてドキドキ リ「さっきは助けてくれて有難う。お礼にいいことしてあげる」 照れるまもなくディープキス キスしながらパジャマを脱がして胸とか腰とか撫で撫でしてくれる リ「気持ちいいの?かわいいね」 耳元で囁かれて濡れ濡れ... そのうち長くてキレイな指が中に入ってきてぬぷぬぷしてくれる あぁああああもう限界だ!これ以上私には恥ずかしくて無理だwww キモイの投下してごめんなさい
>>31 喜んでもらえて何よりです
金パン※はエロ妄想の宝庫だねw
今日は金パン※と
>>19-21 の名エロ小説で妄想逞しく過ごして夜が更けてしまいました…
>>33 の訳でさらにハァハァしちゃう(乙ですw
ああっ、どうして私のマイコは寝させてくれないのっ?!
>>35 いえいえ、こちらこそハァハァしてもらえて何よりですww
>>32 >>34 やばいwwwリメンバの綺麗で細長い指で愛撫とか…うわああ悶えるううう!!!
堪りませんなハァハァ
きっとテクニシャンだと思うお!(キリッ
>>34 おおお! ぬぷぬぷ最高です!
「恥ずかしがらずに自分を開放してごらん。さぁ…」
と、妄想の中のマイコも申していますので、ぜひ続きをっ!!
今日はこのまま寝ます。連投すみません。興奮しすぎてしまった…ww
>>36 姉さん有難うございます〜!
いやーlitaさんとかもだけどみんなすごいよ!
私恥ずかしくて最後まで書けなかったよorz
チキンだぜ...
うんリメンバはやさしくエッチしてくれそう
魔法使いだからキスされたら誰でもエロ娘になっちゃうとかw
>>37 リメンバは指技すごそうwww
めちゃくちゃにされたいハァハァ
そうですね!ここは恥をかなぐり捨てる場ですからねw
勇気を出してみるんだぜ
姉さん方は偉大だ...
>>33 うほっ!超訳姉様、乙ですwww
リタ姉さんに強敵現る!こっちの姉さんもエロエロですな〜w
超訳できる姉様達が本当に裏山です!
皆さん日本語のセンスも良すぎますwww
>>32 >>34 恥かしがってはだめなのだ!皆で書けば怖くないのだ!
てか濡れてまったじゃないの、どうしてくれるwww
リメンバマイコは女(財前直美似!?)みたいだけど
禁断の世界を想像させていいんだよね、これがまたw
ぬこ→リメンバって発想がすごい!拾えるもんなら自分も拾いたいっ!
折角いいとこ迄逝ったんだからセクス迄お逝きなさいっ!
みなさんおはようございます。リメンバ投下の者です ご期待に応えまして昼間っから続きをかまします! リメったらいいとこばっかりグリグリするからもうトロトロ。 ぬるぬるになった指を口に入れられ リ「もうこんなになって...かわいいね」 おでことかほっぺにチュウされながら挿れられるよ 突然ディープキスされたと思ったら中出氏 あーあ リ「君が気に入っちゃった。しばらくここにいることにするね」 それからというもの、バイトやガッコから帰るのが楽しみになりますたwww おしまい あ〜恥ずかしい恥ずかしい机にヘッドバンキングしたいwww
>>41 リメ呼ばわりにワロタww
昼間からいいモン読ませてもらいました。ありがと〜。
>>41 うちの飼い猫に「お前も変身せい!」とつぶやいてみた(メスなのに)
>>41 中田氏されちゃったのー!いいなー!!
赤ちゃんできちゃったら可愛いぬこが生まれそうだねww
リメンバ妄想野郎です みなさんこんばんわ! ひかれるんじゃないかとビクビクしながらうpしましたwww そのへんにぬこがいたらきっとリメンバマイコーですよwww 連れ帰ったらもれなく子猫妊娠が待っているんですよ
>>45 いやいやw
楽しませてもらいましたww
また気が向いたらお願いしまつw!
>>45 うちのぬこはマイコーには似ても似つかないデブぬこですw
マイコー似の美しいぬこが欲しいなぁw
うほっ!素敵なリメンバネタが投下されてるwwwごちっすwww 甘Sな感じが堪りませんwww 私も訳!投下せずにはいられないッ! マイケルのボクサーパンツを脱がした後、私は自分のランジェリーを指しながらこう言うの。 "ねぇコレ外したい…?" 彼は微笑むと慣れた手付きで外し、更に私のアソコを舐め始めた。 喘ぎ声を漏らしながら濡らしてゆくと、私は彼を誘うように上乗りにさせた。 "PUT YOUR SUGAR IN MY BOWL BABE !" (※↑ここらへんが外国のお姐さんテイストwwww) ゆっくりと挿入すると、彼は私を体の奥から突き上げた。 思わず"あぁ駄目っ…!!"と叫んでも、彼は激しくそしてより深く、その硬くて大きいモノを私の中で行き来させた。 あ、あと余談ですがこのスレで言う"マイケル妄想"を 金パンコメでは"MJファンタジー"とか"マイケルドリーム"と呼んでいるのを多く見かけましたwww
>>49 超訳姉様、超乙です!!
これはリタ姐さんとは別の方ですか?w
海外のエロ姐さんもマイコーに負けずテク凄そうww
>"PUT YOUR SUGAR IN MY BOWL BABE !"
これ将来、外人の彼氏ができたら使わせて貰います!!
金パンスレに気になるものが落ちてましたw
http://store.shopping.yahoo.co.jp/weathercock/d8162.html これ着て金パンビーストマイコーと激しいセックルしたい!!
勿論、色はゴールドでw
「僕の金パンの方が君のよりエロいもんね〜!負けてないも〜ん!」
なんて対抗心剥き出しのマイコーを妄想してしまいましたw
お姉さま方、沢山のMJファンタジーをありがとうございますw
自分もいつか投下できるといいな〜
>>49 を見て、もし次スレまでいけたら
【世界中】摩衣蹴でエロパロ【MJファンタジー】
って感じにしたいと思ったww
>>51 おっ、それいいねGJ!!
次スレのスレタイは是非それにしたいね!!
金パンスレにアドレス貼られちゃったから
これから嵐に合うかもしれないけど
このスレ皆でこれからも楽しく語りたいよねw
萌えスレも同様だけどねw
>>50 海外のエロ姉さんも日本の姉さんに負けじとエロス満開で、訳してて楽しいですwww
つかリンク先wwwケツ部分が紐で吹いたwwww
ビーストマイコーはドSでお願いしますw
>>51 私も賛成www素敵ネーミングセンスなスレタイにワロタww
今度は自分も妄想投下したいですっ!!
>>49 素晴らしい超訳ありがとう!!
海外の姉さんのMJファンタジーは本当にエロエロだなー
自分も投下したいが文才ないため小学生作文になってしまうので
週末にでもエロい海外姉さんのファンタジーみつけて
超訳してみたいと思います(わからない所は妄想で
後で投下していいかなー ちょい長いやつ。
イイヨイイヨーw
おぉありがとう! 携帯からじゃ長すぎてどうにもならんかったー では1〜2時間後に投下します! おてやはらかに…
>>58 お風呂入って、勝負下着で待ってます!いや、全裸で待っとこうか!
60 :
1 :2009/09/10(木) 22:12:23 ID:vmKEuGMQ0
彼の母国でのライブは必ずしも成功とはいえなかった。 完璧主義の彼のことだ、どんなに悔やんでいることか。 私はライブの終わりを見届ける事無く会場をあとにした。 会場からそう遠くはない自宅に戻ると、程なくして家の電話が鳴る。彼からだった。 「きみ、そこにいるね?これからすぐに行くつもりだよ。」 それだけ告げるとすぐに切れた。早めに戻っておいてよかった。 いつもの彼らしい親しみのこもった口調だったがその声は疲れが幾分か伺えた。 ライブが終わり移動しながらの電話だったのだろう。 ひとけの無い郊外のアパートメント。ここは彼が私のために所有している。 車の止まる音がしたのでドアを開けると、衣装のままの彼が急ぎ足で入ってきた。 後ろ手でドアを閉め、私の顔を見ると一瞬安堵の表情を浮かべたようだったが すぐに表情をなくし、無言で部屋に上る。彼はお気に入りの一人掛ソファーに深く掛けため息をついた。 つづく
61 :
1 :2009/09/10(木) 22:15:12 ID:vmKEuGMQ0
>>59 待っててくれてありがとう;;風邪ひいてないかえ。。。
なんか改行が多いとかで一気に長文投下できないやー
そして名前に「1」って入れちゃったけどスレ主様とは別の者です。
ストーリー1です次から「」つけるね
62 :
「2」 :2009/09/10(木) 22:17:31 ID:vmKEuGMQ0
彼の3度目の単独ツアー。今日はその母国でのステージだった。 明日は次の地フランスへと発つ彼。母国での最後の夜を 私の元で過ごすことを選んでくれたのはこの上なく光栄なことだった。 いつもながら、目の前にいる彼が、少し前まであの大観衆の歓声を一身に受けていた人物とは にわかには信じられない。妙によそよそしくなってしまう。 彼もまた、ステージ上のスターから一人の男性に戻るのに時間がいるようだった。 そっとミネラルウォーターを渡すと彼はそれを受け取り、もう片方の手で私を引き寄せた。 流れるような動作に私はなすがままになる。 彼は受け取ったペットボトルを床に投げ置くと、少し強引に私を彼の前に座らせた。 床にひざを着き彼を見上げると、彼はひやりと冷たいまなざしで 何かを期待するようにこちらを見下ろしている。 私と彼の関係に於いて、彼が何を要求しているかは聞くまでもないことだった。 つづく
63 :
「3」 :2009/09/10(木) 22:21:41 ID:vmKEuGMQ0
彼の下半身は衣装の上からもわかるほどに硬く盛り上がっていた。 そっと包み込むように触れると、彼は浅く息を吐いた。 衣装のボタンとチャックを解除し、彼を開放しゆっくりと撫でる。 彼の目が先を促しているように見えたので口に含むと、彼はすぐに微かな甘い声を漏らした。 そして自ら腰を使い私の喉の奥へと突き動かす。 私は彼を受け止めようと必死だが、大きすぎる彼のモノはすべて入りきらずむせてしまう。 それでも彼は腰を動かすことをやめなかった。冷たい目で私を見下ろしながら、何度も、何度も。 私と彼の目線は合うようで合わないのだった。 私は彼がこの行為に没頭することで今日の失敗を頭から消し去ろうとしているのだと感じた。 たとえそれが一時的なものであっても。
64 :
「4」 :2009/09/10(木) 22:22:53 ID:vmKEuGMQ0
私は彼の望みにこたえるべく、苦しみながらも激しい舌使いで彼を責めたてた。 口の中で彼のモノが熱を帯びいっそう強度を増していくのがわかる。 そろそろ、というところで彼は私の頭を止めようと押さえた。 彼は私の口の中に吐き出すことを拒んでいるようだった。 以前も同じことがあった。その時彼は私にしきりに謝っていたのだった。 私は彼の苦しみをすべて受け入れたくて、止めようとする彼に抵抗し舌使いを荒くする。 彼は観念したように私を止めるのをやめ、私の口の中にすべてを吐き出した。 眉間をひそめ苦しげな表情でこちらを見下ろすその目には、淡い非難の色が浮かぶ。 やはり罪悪感があったのだろうか。
>>60 うぉおおおおおおおお
新たな鬼才現る!!
>>59 と同じく自分も裸で待機してるから
ガンガン投下しちゃってくださいっ!!
今日は濡れ濡れだわwww
66 :
「5」 :2009/09/10(木) 22:26:00 ID:vmKEuGMQ0
「I love you...」 私が許しを請うように彼に呟くと、彼は目線をそらし下唇をかんで思案顔だ。 私には他のファンに答えるようにI love you,moreとは言ってくれないのだった。 もとよりそういう約束だと理解してはいたが、悲しみが胸に広がってきて思わずうつむいた。 すると、大きな手が私の頭に触れ、男らしいしっかりとした指が耳たぶをなでる。 「今日・・・」ポツリと彼が呟いた。 私は彼が今日のライブでの失敗を苦々しく回顧するのを黙って見ていた。 「あなたはできるだけのことをしたわ。次のツアー先ではきっと・・・」 私は出来るだけ優しさの伝わる声で、助言にも慰めにもならない一言を述べた。 彼は私に耳を傾けてくれ、ゆっくり1つ頷くと、 「あんなことで頭をいっぱいにするつもりは無かったんだ」 と微かに首を振った。 彼は前日の彼に関するBAD NEWSに気をとられ失敗を犯してしまったと示唆した。 私は何もいえず彼の前で座っているだけだった。
67 :
「6」 :2009/09/10(木) 22:34:46 ID:vmKEuGMQ0
「おいで」 彼は床上の私の脇に手を入れ、自分のほうへ引き寄せた。 疲れている彼に負担をかけぬよう、遠慮がちにソファの上の彼の腿の上に座ると 「僕が望んでいる座り方じゃないよ」 と甘い声でゆっくり首を振りながら、私の手を彼の下半身に当てた。 彼の下半身は再び硬くなっていた。 「わかるかい?疲れてるからじゃない・・・君のせいだよ」 私の髪に指を通し、深いキスをする。キスのとき、彼は目を閉じない。 彼は、彼になすがままにされる私の反応を見るのが好きなのかもしれない。 そういえばライブでも腕組みをして観客を満足げに眺めているときがある。 そのときと同じ表情なのだ。 彼の情熱的な触れ方は私にもっと歌ってと言っているようだった。 「ダンスと同じでね、頭で考えたってだめなのさ」 彼はいつだったかベッドでそう言って、にやりと笑ったっけ・・・ 彼の舌使いに首の力が抜けていった。
68 :
「7」 :2009/09/10(木) 22:38:00 ID:vmKEuGMQ0
「さぁもう準備はいいね、正しく座ってごらん」 彼の求めに、下着を脱ぎ捨てソファの上の彼に跨った。 体は挿入するのに十分なほどに濡れていた。彼はそれをわかっていたのだ。 ゆっくりと腰を沈めると、彼が腰を支えてくれた。 大きすぎる彼のモノは、重力によって私の中に無理やり埋まっていった。 彼が腰を上に引き上げ再び押し沈めると、すぐに快感に体が悲鳴を上げ、 力の入れ所もわからず彼の手の支えだけでなんとか体を起こしている状態になった。 「いいこだね」 彼は私が快楽に体の自由を奪われたように喘ぐのを満足そうに眺めた。
69 :
「7」 :2009/09/10(木) 22:39:36 ID:vmKEuGMQ0
彼の手が背中を撫で、首を支える。 私を支えたまま彼は床に私を押し倒し、覆いかぶさった。 絨毯敷の床の上で彼は正常位になり自由に腰を動かす。 そのたびに子宮の奥から足のつま先まで快感の痺れが走った。 「ねぇ、そんなに声を上げたら外のボディガードに聞こえちゃうよ、いいのかい?」 私が夢中で首を振ると 「そうだね・・・僕も君のそんな声、誰にも聞かせたくないよ」 そう言って彼は自分の指を私の口にねじ込んだ。 私は無我夢中でその指を噛み、舌を絡めた。
あっ7がかぶった!
>>69 は「8」です 長くてごめん 次で終わりです
71 :
「9」 :2009/09/10(木) 22:43:35 ID:vmKEuGMQ0
「I love you,more・・・ Ilove you most.baby...」 荒い息づかいでかすれた彼の声が、耳元から快感となって体中を駆け巡る。 彼の優しい指がいつの間にか溢れていた私の涙をぬぐった。 そして二人で果てた。 シャワールームから出た彼はいつもの親しみやすい雰囲気をまとっていた。 どんな形にせよ、吹っ切れたのだ。私は深く安堵した。 彼は上機嫌で美しいメロディを口ずさみながら私の名前を呼ぶ。そして、 「ねぇ、明日からパリだよ。もちろん準備は整ってるよね?」 と、いたずらっぽく笑うのだった。 END
お付き合いいただきありがとうございました。 エロくなくてごめん!いざとなったら恥ずかしくてかけなかった! 頭の中ではこれの10倍はエロいこと考えてます! エロインスピレーションを与え続けてくれるこのスレとあのスレのネエ様方に感謝! 失礼しました〜
ありがと〜お疲れ様 これからじっくり読ませていただきますね
ぶはぁあぁあ! 神じゃ神が光臨なされた〜 こういうのを待ってました〜。 変にいやらしくないし! てか日本語ってすごいね〜 うp主さんのマイケルたんに対する愛情があふれるいいSSでした Sでありながらもやさしいマイコー をををを!興奮!
神降臨!!! すごく読みやすかったです! 話もイイし! 内容はもちろん自分に脳内変換 「僕が望んでいる座り方じゃないよ」 はああああああ でも、この10倍考えてるだなんて…! パリ編もお待ちしてます!!
>>72 さぁ、この作品を持って出版社へ行くのよ!!
まさに鬼才だわ。エロだけじゃなく・・・何て言うか・・・もしかしてあなた、渡辺淳一? ってカンジ。ホントありがと。
>>72 お疲れ様でしたwww
マイコーの苦悩が描かれてて凄く良かったです!!
好物のSマイコーもたっぷり描かれてて一粒で二度美味しすぎました!!
最後の>ねぇ、明日からパリだよ。もちろん準備は整ってるよね?
がユーモアあっていいな〜と思いましたっ!!マイコーらしくて可愛すぎ!!
このスレ活気出てきていいカンジです!!
住人さん達いい人達ばかりでうれしいなぁ、もうパラダイスですね〜〜
>>54 連打すいませんw
超訳姉様の翻訳、楽しみにしてま〜す!!
海外姉さん達も鬼才だらけですねw
いつも思うんですが翻訳って英語以上に日本語を相当勉強してないと
いい翻訳できないって聞いたことあります
翻訳姉様達ほんとに尊敬してます!!
自分は英語大の苦手なのでwww
>>72 ネ申現る
こんな素敵なお話を投下してくれてありがとう
ただエロいだけじゃないのがいいね
お話から、しとしと降る雨のような…上手く言葉に出来ないけど
大人な雰囲気が出ていてすごい好きだ
何回読んでもニヤニヤがとまらない!本当にありがとう!!
>>72 素敵過ぎて涙出ちゃいました
キモくてごめんw
ありがとう!ほんとにありがとう!続き楽しみにしてます!
>>72 超超乙です!!!
こんな神作品と出会えて嬉しいです!!
貴女は私にとってまさにクイーンオブエロス!ww
脳内で甘い一時が再生されましたハァハァ
最高のMJファンタジーをありがとう!!!
>>72 素敵な話をありがとう!!神すぎるぅぅ。
超好みなマイケルで、たまりません。
心臓がきゅーーーんてなった。
負担にならないならば、ぜひ続きをお願いしたいです。
エロせつない・・・!
>>72 です。
みなさんありがとう〜!レスがどれもうれしくて鳥肌立ったよぉ
こういうの初めてで・・・いや慣れててもおかしいけどw
>>73 ありがとう、長くてごめんね!
>>74 愛情わかっていただけてうれしい!私自身はエロエロを求めてるよ!w
>>75 脳内変換うまく言ってるとよいのですが…
私」をどんな風に書くかがすんごいムズかったよー。
>>76 渡辺淳一wマイコーと失楽園か〜。貸切風呂で正面座位・・・いいねぇ!
MJファンタジー界の団鬼六の登場に期待!w
>>77 最後かわいいって言ってくれてうれしい!
ね、ここの住人さんほんっとやさしい;;
>>79 雨・大人・・・「しっぽり」ってやつですか〜!素敵なお言葉ありがとう!
>>80 きもくないよむしろ私も泣きますよそんなこといわれちゃったら><
>>81 うわすごい称号wMJファンタジー楽しすぎるよーw
>>82 きゅーんかわいい・・・ありがとう!
再び連投ごめんなさい。 続きのご要望も、ありがとうございます。マイコーのエロスがある限り 何かしら書きたくなると思いますのでそのときはまたよろしくお願いします。 ただ書く環境がなくって!今日途中まで会社で書いたんだけど さすがにエロ表現は打ち込むのをためらわれたので 会社帰りに満喫に行って完成させたんだけど、そこからここに書き込めなくて 家から家族にばれないように投稿したのでしたw 最後に・・・>>マイコー ごめんね愛してるよ
パロ投下はありがたいけど全レスはいらない
いや〜本当に痺れました。 まだ身体がじんじんするwww I love you,more、Ilove you most.baby って言って貰えてよかったね! マイコから愛されてるじゃん! 次の地フランスではどんなめくるめくる世界が 繰り広げられるのか楽しみです。 会社で考えたってスゲエww
昨夜の傑作から一夜経とうというのに、まだ余韻に浸ってる。私も一発書いてみるかな。
私も・・・ 昨夜の大作が一日中頭の中をぐるぐるとwww パリでの甘い一夜も是非読ませてくださいっ
>昨夜の大作が一日中頭の中をぐるぐるとwww 同じだ〜仕事中によみがえってしまって困ったw
92 :
えっちな18禁さん :2009/09/11(金) 21:13:25 ID:ARikWjTyO
ごめん。sage忘れた(:_;)
金パン動画の米超訳してくださるネエサマの降臨をお待ちしております!
>>86 わざわざ漫喫に行って、さらには家族にバレないように…
途中で諦めないでくれてよかったよ、ありがとう、そしてお疲れ様です ( ・∀・)つ パン&茶
上で言われてる全レスについてだけど、自分はレスもらえてちょっと嬉しかった
ただ、手間がかかるだろうし、お話を投下してくれるだけでありがたいからやらなくてもいいよ〜とも思ったw
>>89 ぜひ姉さんの妄想も見せてください!
昨日はありがとうございました。全レスすいません!うれしくてつい。
続き的なものまた作ってみたので良かったら皆さんがいいと思うタイミングで声かけてください。
>>89 是非おねがいします!
>>96 大至急おながいしますw
もうふたりはパリについてるのかしら?
>>89 待ってます〜!
>>96 もうできてるの?
速筆だねえ……うらやましい
投下お願いします!!
>>96 続編、キターーーー!! ダメだ。もぅ、何も手につかない!
ゼイドンプリズンver.のマイコーの名札に 気を取られている間にレスが…ありがとう。 他の方のも読みたいし連投はちょっとためらわれるのだけど 今手直ししてるのでどなたかのご降臨がなければ投下しますね 2人はパリに・・・着いてなかったよー
連投ごめん
>>101 予告キター!!
F5 が止まらないが、予習して待つことにするよw
104 :
「1」 :2009/09/12(土) 01:11:55 ID:Z14MPTVc0
昨日の一件のせいだろうか。 彼の「取り巻き」たちの、私への対応が今までとは違う。 目の上のたんこぶのような扱いから彼の「関係者」の扱いになっていた。 昨日彼が私をパリに同行させると言ったとき、 まさか本当にこんな形で同行させてもらえるとは思っていなかった。 別便でこっそり、だと思っていたのに。 彼のライブ直後の様子はそれほどまでに険悪なものだったらしい。 それが私のところへやってきて、一晩経つと上機嫌になっていたので 彼らも私が「使える」と思ったのかもしれなかった。 あれから10数時間。今、私は彼の貸切のジェット機で空の上だ。
ごめん、今日はスローペースでの投下になりそう〜。
>>105 こちらこそ夜遅くにごめん&ありがとうだよ
そんなの心配しなくても大丈夫だし、105のペースでおk
ていうか眠かったら明日でもいいと思うよ、無理はしないでほしいな
107 :
「2」 :2009/09/12(土) 01:32:17 ID:Z14MPTVc0
機内には彼とマネージャーらしき人やSP、彼が広大な自宅で生活を共にしていた友人もいた。 「友人」には、彼の場合10代ぐらいの子供たち数人とその家族も含まれる。 いろんな年代の人間が彼を中心にひとつの機内にいた。 なんだか親戚の集まりみたいだと思う。 そして私はその親戚たちにとっての・・・たとえば○○のお嫁さん、のような疎外感を感じていた。 離陸前、私を伴ってこの「親戚たち」に合流した彼は、 子供たちに私がだれなのかを聞かれると、私と目を見合わせ 「仕事の人だよ」とだけ言った。 後の方からは上機嫌の彼と小さな友人たちのおしゃべりが聞こえてくる。 パリには美しい遊園地があるのだとか・・・ 私は飛行機に不慣れなため、なるべく前に座席をもらった。
108 :
「2」 :2009/09/12(土) 01:36:04 ID:Z14MPTVc0
実は母に一時期PCをのっとられてしまってw それで手直ししながら投下することにしました。
109 :
「3」 :2009/09/12(土) 01:40:35 ID:Z14MPTVc0
「気分はどう?」 機内が離席可能になって初めて話しかけてきたのは彼の友人のフランクだった。 年は彼と同じか少し下ぐらいだろうか。 フランクはなにかリキュールが入っているらしいグラスを手に、私の隣に着席した。 名前のとおり話しやすい男性だ。彼は少しあたりを窺うと声を潜め、 「キミ、ついに彼の取り巻きと彼自身に存在を認めさせちゃったみたいだね?」 と嬉しそうに聞いてきた。私が出来る限り控えめに、今回の同行は自分から求めたものではなく 彼が突然言い出したことだと伝えると、意外そうな顔でと私の顔をまじまじと見つめた。 悪気はないのだろう・・・ フランクとのおしゃべりはしばらく続いた。 話題の幅が広く、いやみのない語り口はどこか品があって好感が持てる。 彼の自宅に住み込んでいる友人の一人なのも理解できた。 彼は打ち解けた人とのおしゃべりが大好きなのだ。
110 :
「4」 :2009/09/12(土) 01:44:37 ID:Z14MPTVc0
「ねぇ、彼が呼んでるよ!お仕事の話だって」 突然、彼の小さな友人が小走りにやってきて私に告げた。 その手が指す方は、確かに彼が座っていた辺りだ。 お仕事?私に? 思わずフランクと顔を見合わせる。 私が席を立つと、フランクは「仕事がんばって」とにやりと笑った。 彼の姿は先ほどまでの場所にはなかった。 空席の目立つ機内をぐるりと見回すと、人気のいない最後列の一席から 特徴のある手つきで手がひらりと挙がる。 ビリージーン時に見せるような、表情豊かな手つきだ。 確かに最後列の端の席から、彼が私を呼んでいた。
111 :
「5」 :2009/09/12(土) 02:03:44 ID:Z14MPTVc0
最後列の端3席の真ん中のシートを少しリクライニングさせて、リラックスした様子の彼は、 ちらりと私を一瞥すると無言で窓側の席を手でぽんぽんと示す。 彼の前を通りながら「仕事って・・・?」と尋ねると、彼は上目遣いに私を見上げた。 「そう、仕事の話だ」 彼はなかなかに力をこめて言うのだが、その口調とは裏腹に 肘掛にひじをつき、席に着いた私の腿の上に片足まで乗せて来た。 前方からはフランクが子供たちに「2人の仕事をじゃましないように」と言うのが聞こえる。 理解に苦しみ彼を見ると、ウェーブのかかった前髪の間の美しい瞳と目が合った。 ここが機内だということを考えると危険なほどに魅力的な、親密な視線だった。 思わず目を逸らすと、得意の鼻歌など歌い出だす。
>>105 気を遣わせちゃって、ゴメンね。ホント、負担にならないようにしてね。・・・しても、まだパリじゃないのねw さて、機内でどんなMJファンタジーが待ち受けてるのかしら!
113 :
「6」 :2009/09/12(土) 02:17:20 ID:Z14MPTVc0
「ねぇこれ、おいしいんだって?」 彼は鼻歌を止めると突然目の前の小さな食事用テーブルに置かれたクラッカーとジャムを指差した。 私がそれをまだ口にしていないと言うと、さっきあの子達とても喜んでいたよ、キミもどう?などと言う。 彼には言ったことがないが、彼の言動が要領を得ないとき、 私は彼を知らぬうちに怒らせてしまっているのではないかと心配になるのだ。 私を彼の「友人たち」と一緒の扱いとしたいのだろうか。 もちろんそれでもいいのだが・・・いや、もとはそれ以下だったはずなのに。
114 :
「6」 :2009/09/12(土) 02:17:55 ID:Z14MPTVc0
私の悩みなど知る様子もなく、彼は私の視線を確認すると 小皿からジャムを指で一掬いして口に含んだ。 「うん、おいしいよこれ」 まるでジャムの味なんかどうでもいいような、からりとした言い方だ。 彼が指を舐める様子をぼんやりと見ていたが、 ふと昨晩のことが脳裏をよぎった。 あの指が私の身体を這い、唇の内を掻き回し、快楽へと導いたのだった。 彼と目を合わせた。彼の企みがわかってしまったような気がした。
まさかの機内ファンタジー! これはゆっくり話が楽しめそうw
おっとぉ「6」が二つになったが次は「7」でいきます
117 :
「7」 :2009/09/12(土) 02:30:59 ID:Z14MPTVc0
彼は意味ありげな笑顔で、「キミもどう?」と指をもう一度ジャムの小皿に入れる。 なんて罪深い笑顔なんだろう、と思う。NOとは言えない魅力的な声色。 私は黙って彼の所作を見ていた。 彼が私に委ねた足を下ろし、上半身をこちらへ向ける。 そのゆったりとした動作がこちらへどうしようもないプレッシャーをかけるのだ。 次に何をされるのか、わかっていたが身を硬くして待つことしか出来なかった。 彼の親指が私の唇をするりと撫でると。唇の縁を痺れるような快感が走る。 口角の力が抜けると、親指が唇を押し開きジャムの乗った人差し指が舌を撫でた。
118 :
「8」 :2009/09/12(土) 02:40:31 ID:Z14MPTVc0
彼は無言で私の唇を犯し続け、空いた手で私の顔の輪郭を撫でた。 私は彼の指に舌を絡め、声を洩らさぬよう喘いだ。 自分が今どんな表情をしているかわかっていたし 機内の誰かにそれを見られたら嫌だとも思ったが、私の体は彼からの快楽を求めたのだった。 輪郭から首筋、鎖骨へと、彼の柔和な見た目とは不釣合いなほどに男らしい指先が 柔らかく繊細に肌の上を滑る。 口内に彼の指がなかったら、私の声はフランクたちの所まで届いていたかもしれない。 体中の血が頭と下半身どちらに集まったらいいのか混乱し、ざわざわと流れた。 彼は今ここで「どこまで」してくれるのだろう?この先への期待が胸をよぎる。
119 :
「9」 :2009/09/12(土) 02:47:13 ID:Z14MPTVc0
「ねえ、さっきは僕の友人とずいぶん楽しそうだったね?」 突然彼の冷静な声が耳に入った。驚いて彼を見ると 「何を話していたの?」と私の反応などお構いなしに続けた。 「僕の仕事の成功のためにここにきてくれたんだよね? わざわざこの機内で新しい友人を作りに来たわけじゃないだろ?」 質問攻めにしておきながら、彼は私の口の中にさらに中指も侵入させる。 彼の言葉にはあからさまな棘があった。 彼の言葉の否定したく夢中で首を振ると、空いた手が力強く肩から背中を伝い腰に降りてきた。 こそばゆい感覚に思わず腰を浮かす。彼のひやりとした手の平が私の体の熱を奪ってゆく。
120 :
「10」 :2009/09/12(土) 02:57:01 ID:Z14MPTVc0
睡眠を取る者も出てくる時間帯に入り機内は静かだったが、親密な彼のささやきに ここでどんなことが起こっているのか気づいた人もいたかもしれなかった。 思えば、フランクはこのことを予測していたのだろうか。 彼の私を見送る表情を思い出して気づく。 彼の手は腰からするりと太腿を内側へ滑り込む。 じわじわと「触れてほしい場所」へと近づいてくる彼の手を止める理性はなかった。 待ちきれず腰を浮かし自ら彼の指先を求める。 「だめだよ・・・」 彼の声はそう言ったが、伏目がちなその表情は満足を得ているように見えた。
121 :
「11」 :2009/09/12(土) 03:05:56 ID:Z14MPTVc0
「さあ、どうしてほしい?」 太ももの内側の皮膚をゆったりと一定のリズムで撫で上げながら、彼が試すように囁く。 「あなたの・・・」 舌を弄ぶ指の動きに翻弄されながら必死に声を絞り出すと、彼の指が止まった。 私の方へ首を傾ける仕草が言葉の続きを促す。 「・・・あなたの望むようにしてほしい」 乱れた息を整えることもできぬままに告げると、 口元を離れた手が後頭部を支え、髪を弄り、彼の温かい唇が私に重なる。 太腿を這う手は急速に深部に侵入し、 指はすっかり濡れきった部分を撫で上げた。 そのリズムに抗うように私は体を捻ったが、彼の唇は強く押し当てられたままだったし 彼の舌は私の上顎をざらりと撫で、声を出すことも身動きを取ることもできなかった。
122 :
「12」 :2009/09/12(土) 03:12:38 ID:Z14MPTVc0
ずっと待っていた感覚が体を伝うと、 熱に浮かされるように下半身を弄る手を止めようと彼に自分の手を重ねたが、 彼の形の良い腕を力なく撫でるだけとなった。 ガタガタと大袈裟な音がして、同乗者の短い悲鳴が遠くで聞こえた。 ポーン とシートベルト着用の合図が聞こえたが 上下前後の感覚がなくなったのが、乱気流のせいなのかはわからなかった。 彼に与えられた快感は彼にしっかりと固定された体の中で行き場をなくし 私の意識はそこで途絶えた。
これさすがに長すぎだごめんなさい あとちょっと・・・だけどもうやめとこうか?誰か居ますかw
いるいる!!続きプリーズ!!w
いますよ! 終わるまで眠れないwww
いるよ、いるよ!私は全然大丈夫だけど、貴女は大丈夫?眠かったら無理しないでよ!
127 :
「13」 :2009/09/12(土) 03:34:35 ID:Z14MPTVc0
優しく頬を撫でる感覚に呼ばれ目を開けると、彼が隣席から見下ろしている。 「ああ・・・よかった。 水を飲むかい?」 彼が他人行儀に言うと、すぐにお持ちしますと礼儀正しい声が聞こえた。 彼はフライトアテンダントがその場を離れるのを見届けると、親しみのある笑顔で 「自分だけよくなれば僕はどうだっていいのかい、キミは」 と顔を寄せ、私か意識をなくしたことを早口で揶揄した。 「そんな!」 あわてて体を起こし声を出すと、思っていたよりも機内に響いてしまう。 彼もそれには少し驚いて肩をすくめ、 「キミ飛行機に弱いんだね、真面目に仕事の話をしていたから言い出せなかったのかい?悪いことをしたよ」 と大げさに言った。どこか前方からフランクの笑い声が聞こえた。
うおー ずいぶん進んだんだねー 職人さんたち、ありがとう。今度翻訳投下するよ おかげさまで激務で体調悪かったのに、ちゃんと月のものが来ました マイケルで萌えたおかげだw
129 :
「14」 :2009/09/12(土) 03:45:23 ID:Z14MPTVc0
彼は私に人差し指と中指に私の歯型の残った手を見せるとまた小声になり、
「あと少しでもキミが強く噛んだら、僕はテーピングを中指にもしてステージに立たなきゃいけなかったよ?
そんなことになったらどう責任を取ってくれるんだい?」
と、もっともらしい口調で私に苦情を述べた。格好のゴシップネタだよとおどけた声で付け加えて。
「それ、仕事の話ね?」
私がすまして応えると
「もちろんそうだ」
と彼も眉をつり上げ、もっともらしい表情で応える。
そして頬杖を付き、こちらを見つめて楽しそうに笑うのだった。
END
http://www.age2.tv/rd05/src/up9496.jpg
ありがとう〜お疲れ様! ジャムw フランクw ツボが多すぎました! そしてマイコのセリフがほんとに言いそうで どきどきする。 楽しかった!
マイケルでマイルハイクラブうらやましいぜちくしょおおおおおーーーーっ!! Z14MPTVc0さんお疲れ様でした!!最後の画像もお気に入りのやつだ! おやすみなさい!
待っててくれた方、こんな時間まで本当にありがとう;; どうか体調を崩されることのなきよう・・・! スレのみなさま、駄文を長々と失礼しました。 乱文誤字が何箇所もあるようですが、お許しを・・・
>>132 お疲れ様&ありがと〜。たった今、ワタクシ萌え死にました。もぅ、創作の域を越えてるよ。今度こそ、パリかしら? って、プレッシャーかけたら申し訳ないね(>_<)
ホント、遅くまでありがとう。
>>132 乙でしたー!
超興奮しました!!wwwヤバい眠れないww
ほんっっっとに文才ありますね!
読んでてドキドキしまくりでしたww
ありがとうね、おいしく頂きました パリ公演も期待してるよ、パンツ下ろして待ってます 負担にならない程度に頑張ってね
2作目は1作目よりも、マイコが「私」に夢中になってるみたいね。秘密のセフレだったのが、取り巻き公認でツアー同行させたり、フランクとのお喋りにヤキモチ妬いたり。いいわぁ。この展開。
>>19 です
禿しく亀ですが先日レス頂いた方お礼が遅くなってしまい、ごめんなさいorz
レスありがとうございましたw拙い文章を読んで頂いただけで感謝ですw
>>60 様の素晴らしい小説を読んだら恐れ多くて何も書けなくなりそうですが
途中で終わるのもなんなので(マイコーと最後までしたいのでw)
一応最後まで完結させときますw
というか
>>60 様、弟子にして下さいww
これからは師匠とお呼びしてもよろしいですか?w
では以下に投下しますw
【マイコーと温泉編・其の二】(以下、摩と表記) 突然、摩の大きな手が私の肩に掛かり逞しい胸元にそっと抱き寄せられた。 摩の湯上りの肌の温もりと鼓動が直接伝わり体中が熱く火照ってしまう。 並んで布団が敷かれた20畳程の豪奢な和室に枕元の行灯の灯りが照らされ 私達の影が白い襖にぼうっと浮き上がっていて幻想的だ。 この部屋でこれから摩と愛し合うことが夢物語のような気がして眩暈がしてしまう。 「君の体を隅々まで知りたいよ。僕の全てを感じて欲しいんだ。 僕を受け入れてくれるかい?」 摩の甘い囁きに戸惑いながらも嬉しくて強く頷いてしまう。 同時に交わる前から花園が濡れてしまったのを気付かれそうで羞恥心で一杯になる。 「受け入れてくれるんだね?君が満足するまでいろんなことをしてあげるよ。 明け方まで、たくさん愛し合おうね」 そう言いながら長くてしなやかな指を私の髪に絡ませて頬に優しくキスしてくれる。 その瞬間、緩くウェーブした前髪が私の頬に触れ そのくすぐったい感触に更に花園が潤む。
〜続き そんな私の体の反応に気付いたのか 肩を抱いていた摩の大きな手が肌蹴た浴衣を脱がせ 桜色の柔らかい唇が私の首筋をなぞり始めた。 「君の黒髪は美しいね。日本の女性の慎み深い雰囲気が好きだよ。 でも愛し合う時は大胆に乱れて欲しいな。僕は君が激しく乱れる所が見たいんだよ」 囁きながら片方の乳首を長い指の間でそっと擦りながら もう片方の乳首を尖った舌で、つつき、舐め回し、吸い上げる。 「あ…ん」 舌先の尖った感触が私の乳首を刺激して喘ぎ声が漏れてしまう。
〜続き 「今から君のあそこを気持ちよくしてあげるからね」 摩は私の汗ばんだ太腿を丁寧に撫で立てながら押し広げ たっぷりと蜜で濡れた膣肉を人差指でゆっくりと攪拌し始めた。 動きは次第に速くなり部屋中にぴちゃぴちゃと淫らな音が響き渡る。 「んっ、はっ…あ…」 私の花園は蜜液で濡れ肉襞は摩の長い指を放すまいと締め付け、妖しく絡みつく。 私は摩の巧みな指弄にビクン、ビクンと腰を弾ませながら潤んだ瞳で下から顔を窺い見た。
〜続き 「いいね…こんなに濡れているのは僕のせい?」 愛液で濡れ光る指を私の目の前に翳してみせながら摩が妖しく微笑む。 「ほら、黙っていてはわからないよ。誰のせいなの?いってごらん」 さっきの優しかった摩とは別人のような鋭い声で私に詰問する。 摩のせい、だと擦れた声で返答すると 「こんなに濡らして人のせいにするなんて悪い子だね。 罰としてblow job(御奉仕)してもらおうかな?」 と悪戯っぽく言いながら肌蹴た浴衣の隙間から男根を差し出した。
〜続き 私は上体を起して膝を付きながら直立した摩に覆い被さり 男根に恐る恐る唇を被せ巨大な肉棒を一気に口に含んだ。 「ん…ふ…んぐ…」 私は摩の欲望の側面をしごくように唇を這わせながら 舌先で亀頭の裏側や先端をちろちろと舐め回した。 「ああ…うまいね…やらしい子だ…」 頭の浮き沈みと共に動く舌が亀頭を舐め回し、肉傘の下側をねっとりと這い 唇で妖しくしごいてみせる。私が往復を繰り返す度に摩の熱い吐息がこぼれる。 「うっ…くっ…いってしまいそうだよ…」 摩は私の黒髪を優しく撫でた。
〜続き 突如、摩の手が私の唇に触れ、ねじ込まれていた肉棒と口元を素早く引き離した。 「ここで出すわけにはいかないんだ。君のあそこに出したいんだ。いいね?」 妊娠してしまったら…という不安が頭を掠めたが 摩の妖しい魅力には勝てる訳もなく、私は摩の求めに素直に応じることにした。 私の反応を確認すると摩は上から見下ろしながら「今日から君は僕のものだよ」 と甘く囁き「さあ、布団の上に手をついてお尻を向けてごらん」と私を促した。 私は摩に命じられた通り布団に両手をついて下肢を開いた。 体中が汗ばみ両脚がガクガクする。私の花芽は待ちきれずに熱く屹立していた。
〜続き 摩は私を組み敷いて、ゆっくりと太腿を押し広げた。 摩の顔が股間にめり込み、蜜を溢れさせた私の花園を舐め上げる。 「はあっ…ああっ」 思わず、今迄出したことのないような甲高い喘ぎ声が部屋中に響き渡り 恥ずかしさと興奮で体全体が熱を帯びる。 生温かい摩のぬめった舌が私の花園全体を舐め回し花芽に潜り込む。 一人遊戯では決して得られない妖しい疼きに私は腰をくねらせた。 摩は私の体の動きに合わせてぴちゃぴちゃと破廉恥な音を奏で続ける。 丁寧な愛撫に私の体を痺れるような甘い衝撃が奔り抜けていった。
〜続き 「敏感になってきたね…もうできる?僕が欲しい?」 私の尻を優しく撫でながら摩が尋ねた。 「…」 たった今の愛撫の余韻で私はすぐに返答する事ができない。 「欲しい時はどうするんだった?他の男にやってるように僕にもしてごらん?」 私は摩の男根が欲しい、と搾り出すような声で懇願した。 「いい子だね。まずはdoggy style(バック)からいこうか?」 摩は驚く程に貪欲だった。 これから感じるであろう快感と恍惚を想像して私は身震いした。 摩はぐっしょりと濡れた秘所を指で抉じ開けて 蜜液で潤んだピンクの花園に男根の先端をそっと押し付けた。 そして両手で私の尻を抱え愛液で濡れた肉棒を後ろから強くねじこんだ。
〜続き 「あうっ…」 秘所が摩を押し戻す。私は髪を跳ね上げて頭を上げた。 摩は己をしっかりと花園に押し付け、ゆっくりと腰を進め 私の肩先を見つめながらリズミカルに抽送を始めた。 「はっ…痛っ」 私は檄痛に顔を歪めながら体をずり上げた。 摩は私の肩を押さえつけ一気に体重を預けた。 「うっ…あぁ…」 私が切ない声を漏らした時には摩の欲望は私の中に半分程埋まったところだった。 摩はゆっくりと体の位置を修正し根元まで男根を挿入した。 男根が根元まで埋もれると摩はしっかりと私を抱きしめた。 「綺麗だね。愛してるよ…僕を受け入れてくれて感謝しているんだ」 そう囁きながら左手を前に伸ばし私の乳房を激しく揉みしだいた。
〜続き 突然、私の秘所から今迄一体になっていた男根が勢いよく抜かれる感触がして 体からガクッと力が抜けた。 「最後にmissionary possition(正常位)で愛し合おうね。 ejaculation(射精)は君の中でするよ」 そう言いながら私を布団に仰向けに寝かせると鮮赤色の秘裂に 血管の浮き出た男根を押し当て今度は有無を言わせず一気に突き刺した。 「あ…はっ…あぁ…」 短い声を上げた私は秘裂を満たした熱いものを再び受け止めた。 「君…凄い締め付けだよ…」 男根を根元まで沈めると摩は激しく動き出した。 「あ…っ、あ…っ」 私の両手はしっかりと摩の背を掴み激しく突かれる度に耐え切れず声を上げた。
〜続き 摩は尖った私の乳首を軽く噛んだ。 乳首を弄ばれる度に私の秘裂は摩を締め付ける。 「やらしいね、君の体は…」 摩は熱に浮かされたように興奮しながら私を貫いた。 額の汗が私の胸の谷間に落ちていく。 「だっ…て、あっ…、止まらな…あんっ…」 私も摩の激しい動きに合わせて一心不乱に腰を動かした。 私は更なる快感に腰をせり上げた。 「うっ…いきそうだよ…。出すよ?いいね?」 そして摩は私の中で勢い良く射精して果てた。 私達は抱き合い、お互いに唇を貪った。 私の乳房が摩の逞しい胸に押し潰される。
〜続き 一時が流れて並んだ布団に裸で寝そべりながらリラックスする二人。 激しく愛し合った後の摩の表情からは充足感が伝わってきて 体からは生気が満ち溢れている。 「君は人を信じられる?」 突然、予期せぬ質問を投げかけられて私は戸惑った。 「僕は一皿のスパゲティーなんだ。皆が手を伸ばして僕をフォークでつまんでいくのさ。 この気持ち、君にはわからないよね?」 そういい終えた後、摩の美しく澄んだ瞳の奥に絶望と希望が複雑に混在しているような気がして 私は何とも言えず切ない気持ちになってしまった。 そんな私の気持ちを悟ったのか摩は急に明るい表情をつくる。 「いや、いいんだ。今言ったことは全部忘れて。 さあ、明け方までもう少し時間があるけど、どうする? もっと愛し合う?それとも、もう一度温泉に入ろうか?」 急に話題を替えようとする摩の心の奥底に常に不安めいたものがあるような気がして 私は悲しいのと同時に自分には何も出来ない情けなさとで申し訳ない気持ちで胸が一杯になった。
〜続き こんな状況の中で何を話せばいいのか思案していると 「君、子供は好き?」 と摩が優しく屈託のない眼差しで尋ねてきた。 子供は好きだし、いつかは家庭を持ちたい、と返答すると 「もし、さっき愛し合ったことで君と僕の子供ができたら君は喜んでくれる? 僕は純粋で無垢な子供達が大好きなんだよ。 僕は働きづめで子供時代が殆どなかったし 子供を見ていると未来に対する希望と可能性を強く感じてしまうんだ。 それに子供達は僕の音楽活動の唯一のインスピレーションになるのさ。 君の子供の頃はどんな感じだったの?教えてくれる?」
〜続き 私達は、しばしそれぞれの子供時代の思い出を語り合った。 摩の子供時代は一般的な子供の生活とは違っていたけれど それでも昔の思い出話をする時の表情は生き生きとして明るく お互いに声を上げて笑ってしまうエピソードばかりでとても楽しかった。 その後私達は温泉に入って再び激しく求め合い 摩は明け方まで何度も私を絶頂に導いてくれた。 今、摩は私の隣で幸せな顔をしながら安らかな寝息を立てている。 この幸福がずっと続けばいいのにと願い、祈らずにはいられないのだった…
>>152 乙!!!
素晴らしい……ハァハァハァハァ
萌えが止まらんwww
>>152 長編ありがとうございます!
これかたエロエロで・・・皆さん個性があってすご〜い☆
今日は旦那がいないから一日妄想し放題wwwww
ヒスマイコが隣で寝息たててるなんて・・・たまらんw
機内ファンタジーたまりません・・・・・・ハァハァ フランクにヤキモチ妬いて更にドSに拍車がかかる辺り最高! お時間ある時に是非続編読ませてくださ〜い
>>152 素晴らしい!機内ファンタジーとはまた違ったテイストで。直球!ってカンジwすっかり濡れちゃいました。ありがとう!るるぶを引っ張り出して、高級旅館の写真を見て、この部屋でマイコーと・・・と妄想列車に乗りました。
>>152 ありがと〜ゴチでした!
「受け入れてくれるんだね?
君が満足するまでいろんなことをしてあげるよ。
明け方まで、たくさん愛し合おうね」 ココ最高!
ストモス聴きながら楽しませていただきました。
赤ちゃん授かるといいですね!
>>132 パリ到着編もお願いいたしますね。
ジャム舐めながら待ってまーす!
できたら…パリの後も世界中を駆け巡る愛の軌跡を希望
最終的には結ばれてほしいなー!
158 :
132 :2009/09/12(土) 19:22:09 ID:Z14MPTVc0
>>128 激務お疲れ様です!おぉ翻訳〜〜!!>< お待ちしてます!
>>137 続きありがとう〜温泉マイコーすばらしすぎるぅ;;
>>139 でマイコーが黒髪褒めてたのでこれを期に黒髪にしようと思ったw
エロ単語すごい!なんかプロっぽいよー!むしろ師匠はそちらでしょう!
私はエロ描写勉強せな^^;
みなさん感想ありがとうございました!
パリは最初全然思いつかなかったんだけど今日妄想してみたら行けそうだったwので近々。
出会い編をいつか書きたいです。というかもっとエロイのを書きたいw
こんなのがいいとか希望を言っていただけると方向性がわかってとてもうれしい
自惚れかもだけど書くからには喜ばれるものにしたいと思いました。
>>135 とりあえずパンツは履いとこうw
機内編も温泉編もおふたかた素晴らしい 文章上手だなぁ これを自分とマイコに置き換えて今夜も妄想列車は出発できそうですハァハァ
超絶セクスィーなマイコー最高!お二人に感謝です 。・゚・(つ∀`)・゚・。
>>158 パリ編、進んでますか?二人の馴れ初め、知りたかったの!! 楽しみだなぁ♪
思い切ってリクエストしちゃうと・・・夜のネバランで野外プレーとかどう? 私は文才ないから、米訳頑張ってみるよ。あっちも盛り上がってるみたいだし。夫婦編みたいなのもあったなぁw
あわわわわわわ神が神が光臨されているうう 飛行機も温泉もサイコーっすw なんかね、マイコーがいいそう・やりそうなパターンがモリモリなんですよ そしておふたがたともに、マイコーを見つめる目がすんごくやさしくて... 自分実はリメンバ投下野郎なんですが、もう恐れ多くてwww なんかこのままきりもみ式に屋根貫いて飛行していきそうに興奮しております
163 :
えっちな18禁さん :2009/09/12(土) 23:39:54 ID:zd4CctVD0
>>152 ドSマイコーごちそうさまでした!!
最後の方はシリアスなところも入ってきて、理解してあげたいってシーンは
読んでるこっちも胸がきゅーんとなったよ…!
エロスなシーンではマイコーがとってもドSでエロいな〜wwと思ってたら
このお話のモデルになったマイコーの画像が全部金パンだったから、納得したww
もしよかったらまた投下してくださいw
>>158 昨日(今日?)はお疲れさまでした! そしてパリ編&出会い編キター!!
ネバーランドでの話しを書いてもらいたいな
あと、リサとのアルバムかなんか見ちゃって不安(?)になっちゃう話(こっちが嫉妬する話?)とか
ケンカしちゃうのも面白そうかも……でも、158の発想が好きだから思いついたものを書いてほしいとも思うw
>>137 です
温かい感想くださった皆様、本当にありがとうございました!
内心ひかれたらどうしよう…とドキドキしてましたw
また投下出来たらしたいのですが超亀なので当分は読む側に徹します
最近マイコーの映像や画像見る至福の楽しみの他に
このスレ見ることが最高に楽しみですw
小説も感想投下も皆さん感受性豊かで本当に羨ましいですw
>>158 様、おっと、師匠とお呼びしなければw
続編わくわくしながら楽しみに待ってます!
師匠の描くマイコーの仕草がキュートすぎてツボに嵌りまくってます〜
時期的には私の大好物のヒスマイコーですよね?たまらんです、もうww
今晩は温泉マイコーと愛し合って寝ますw皆様もいい夢みてください〜
パリ編半分できましたー。
何日かに別けてUPしてくのとまとめて一気にUP、どちらがいいだろう〜。
妄想段階では完全にエロだったのに書いてみるとややシリアスになりました。
みなさんの希望だと2人のストーリーも求めてくださってるようなので、それが救いです。
>>164 はっきり書かなかったけどヒス期マイコーですよん☆
>>161 ネバランOK!すでに妄想済みですwあとで書きたいです
>>163 たくさん素敵なご提案ありがとう!
ナーバスな問題みたいなので実在の女性の名前は出さないでいこうかなと思ってます
2人の関係の変化は書きたいです。優しいお言葉ありがとう!
>>165 祝パリ編半分完成!
もう一刻も早く読みたくてしかたなさすぎる。
まとめて一気にお・ね・が・い します師匠
>>165 パリ編半分完成、ヤッター-! 毎日の執筆活動、疲れてないかい?お仕事もあるのに、それだけが心配なのよ。にしても、パリ編!! 嬉しすぎるぅぅ。先が気になっちゃうから、私もまとめてお願いしたいですわ、先生!!
>>165 >>167 に完全同意!
でも、ただいま機内編絶賛リピート中なのでほんとに無理しないで
楽なペースでおながいしますね
>>165 本当、先生って呼ばせてください!
2人の出会い・・・・気になる〜
昨日は夜中まで起きてたようだけど大丈夫かな?
ゆっくり休んでね♪
先生の連載を楽しみに待ってます。
>>165 もう半分出来たの!?
嬉しいけど、
>>165 や
>>168 がいうように無理はしないようにお願いするよ〜
投下はまとめてうpのがいいんじゃないかな
分けると手間掛かっちゃうし、家で何回も続けてうpするのはドキドキしちゃいそうw
>>161 じゃないけど、すでにネバラン妄想してあるとは…!
自分も前に萌えスレで出たシアターでの話を思い出したw
ひゃあああ〜〜〜 お二人ともすんばらしいっ。 めちゃめちゃ興奮する!! 他の方も言われてるけれど、マイケルが言いそうな言い回しなのが凄いです。 マイコへの愛を感じます(涙 これからマイコに「いいこだね」って言われながら逝ってきます!!! 書いてくれて本当にありがとう!ご馳走様でした!
いいこだねって言われたいので、これから頑張ってバイト行ってきまーす 中華料理屋なんだよねwww ユロクマを思わせる...
亀でごめんね
>>162 ぬこリメンバの姉さんですか!
あれからぬこを見るとリメンバマイコーを思い出して内心ニヤっとしてしまうんだがどうしてくれるww
>>8 の夫婦設定がずっと気になってるんだけど、翻訳してくださる姉さんいませんか〜
>>175 暇な時訳して投下してみるww
よろしく〜
>>173 bloodマイコーはドS妄想を掻き立てるよね
この唇、この挑発的な目つき、噛みつきそうなキレイな歯……
完璧なエロス
>>173 いいいいいいい、171ですが、まさかマイコー様にレス頂けるとはっ。
本当に心臓止まるかと思ったwww
こんなに麗しいドSマイコー様にしていただけるならば、どうなったっていい。
今夜は興奮して眠れるはずがない。
今晩はBLOODマイコーをお借りします。
>>164 です!
次の妄想が閃いたので一部ご報告しておきます^^
マイコ所有のお城(架空設定ですが)にチャリティーの一環で招待された
ハイスクールに通う十代の女の子が見初められ(=自分に脳内変換して下さいw)
長期休暇中にお城に滞在を許され彼から愛の手ほどきをABCから順番にされ
バージンを失い最初は本気でなく遊び半分だった彼が次第に彼女の虜になり
途中大きな障害が二人の間に立ちはだかるが最後は円満に結ばれる、というお話です。
かなり長編になりそうなので(現実の背景+性描写もロマンチックに詳しくしたいので)
短編希望の方にはきついと思われ投下するか思案中なのですが
皆様がおkなら少しずつ投下したいと考えています。
あと短編集ではマイコのショービジネス&私生活に携わる各立場の女性
(スタイリスト、メイク、美容師、看護師、ナニー、メイド、ダンサー、バックコーラス、
音楽・マスコミ・ビジネス関係者)と彼の恋愛ストーリーを考えています。
他にお忍びで変装して街で一般人をナンパするというのもアリかと思ってますw
長くてすいません。
最後に師匠と投下が被ると申し訳ないので流れを読んで小説の投下がなく
スレが暇そうな時にした方がいいと思うので(亀投下ですしw)
かなり不定期になると思いますが、それでもおkであれば宜しくお願いしますw
今日は師匠のフライト編でハァハァしながらマイコと愛し合って寝ます!
長文失礼しました〜
「今日はどの子が僕のベッドで一緒に寝てくれるのかな?
早くシャワーを浴びておいで。ベッドで待ってるよ…」
http://files.uploadr.net/7c0542ecd9/potm_033.jpg
>>176 お〜! ありがとう!
こちらこそよろしくお願いします
>>181 ものすごい閃き力に脱帽だわ。期待してます!私はたった今、温泉マイコと一戦交えたばかりです。ちなみに、舞台は湯布院温泉露天風呂付きの離れ。あぁ、もぅ朝まで寝かせてもらえなさそうだわ。
>>175 いかにも私はぬこリメ投下の者です〜
実はあれから、女子大生VSぬこリメの同棲生活的な妄想がモンモンで。
あーいう垂れ流しでなく、ちゃんとした小説っぽくうPしよかな〜なんて思ってたけど...
女神様たちがステッキーすぎて、自重するべきかなとwww
需要があれば空気とともに考えようと思ってたり...
わわわ!機内ファンタジーの者ですが私のことはお気になさらず!
どなたでも投下出来る方からばしばし投下でよいのではないでしょうか!
正直今日は忙しく、パリ編3行しか進みませんでした。。。
私待ちとか(と書くのも恐れ多いですが)申し訳なさ過ぎなのですが!
個人的には不定期連載のドキドキ感も大好きです。
っていうか
>>180 さん
>>184 さん、読みたいのでお願いしますよ〜!
書き手さんからの読まれる方への配慮として、
名前欄に他と区別がつくようにタイトルかなんかを入れて
混乱を避けるということで・・・どうでしょうか!
ちょwwなんかすごい豪華な職人さんたちがいっぱい集まってるwww 無理はしないでマイペースでみなさんがんばってください! 自重なんかせずにガンガン投下してくれええええ
みなさん思いついたら自重しないで投下してほしいよ
自分はあまり上手く妄想できないから投下してくれる人ほんとにありがたい
投下しあえばお互いに良い刺激になるんじゃないかなと思う
>>180 長編も短編も面白そう!
長編は女の子に夢中になっちゃうマイコーが見れると思うとwktk
短編では色々な立場から恋愛できていいと思う
海外の姉さんたちとはまた違う感じになるのかなぁと楽しみw
>>184 一行目変なおじさんになってておもわず吹いたww
甘酸っぱい青春モノを想像した>女子大生VSぬこリメの同棲生活的
機内ファンタジーの姉さんとはまた違った感じで、すごく楽しそうですw
188 :
えっちな18禁さん :2009/09/14(月) 01:47:06 ID:CUPHPTcF0
189 :
185 :2009/09/14(月) 02:17:48 ID:lj0NzG5H0
>>188 なんて素敵な夜食ww
早速つまませてもらいました!(乳首を)
>文章を保存できる環境であればメモかHTML化してロダにうp
うおぉそんな方法が!できるならそれやりたいです!
ロダにうpって画像以外も出来るんですね。
>>185 師匠、優しいお言葉禿しくdです!
文章書く時って書ける時はワワワと書けるんだけど
駄目なときは何も思いつかないんですよねorz
何か便秘に似た感じがすると思います(汚い表現ですがw)
私の場合は1週間に3回位降りてくる感じです。だから便秘気味ですw
名前欄にタイトル凄くいい案、次回そうします。ありがとうございました!
座薬がわりに↓使えたらどんなに嬉しいことか…マイコには申し訳ないけどw
http://files.uploadr.net/7ae9133830/i0011349-1252508805.jpg >>187-188 長編はロマンチックに短編はエロエロにする予定ですが、どうなることやら…
ロダは自分も知りませんでした
色んな使い方あるんですね、御親切にdですw
今日も一日マイコをオカズにして乗り切ります!皆様もよい一日をw
>>190 マイコーが腰振って、頑張ってくれる・・・に萌えました。朝からありがとう
>>180 長編短編どっちも楽しみ!
短編は・・・マイコ忙しいなwww
投下楽しみに待ってます!
>>180 長編のストーリー読んだだけでハァハァしちゃいます
マイコーのABCの手ほどきだなんて贅沢なっ
短編もバラエティ豊富で楽しみ過ぎます!
読みたい〜
連投ごめんなさい 今日は、映画の予告を観て涙が込み上げました でも!悲しみに暮れていても仕方ないのでこちらのスレで元気出しますっ 素敵な作品を生み出して下さる先生方へ感謝の気持ちでいっぱいです ぐすん
お姉様方、映画行くんですか? 前売りはいつ発売か、とかわかりますか?前売りにおまけとか付くのかな〜?・・・エロ無関係でごめんなさい(:_;)
THIS IS
THIS IS IT は10月28日より全世界同時公開ですよ 2週間限定。チケットは9月27日発売。 途中送信ごめんなさい
>>198 ありがとうございます!前売り買いに行かなきゃ!映画・・・見たら絶対号泣だわ。でも妄想の中では、マイコは毎日私とセクスしてるから!
>>196 スレ違いだよ
ここの住人達と話したい気持ちもわかるけど
このスレが小説スレである以上止めておいた方がいい
>>200 ごめんね。ついつい・・・。今後気をつけます。ここの楽しさを壊したくないもんね。
リメ投下の者です。 早速失礼します〜。 文章力ゼロなもんで、いかがなものかとは思いますが、楽しんでいただけたらと。 何レスかお借りしますね、すみません。 うpろだの方がよかったかなと思いつつ... ほんとすいません
昨日、猫を拾った。 クリーム色で、くりくりした目の子猫。 足にひどい怪我をして、悲しそうに泣いていたので、いてもたってもいられず連れて帰ってきてしまった。 どこの猫だろう? 飼い主がいればいいけど、そうじゃなかったらかわいそう。 どうせうちの両親は海外赴任でいないし、私もひとりじゃ淋しい。 しばらく一緒にいてもらってもいいかなぁ? なんてことを考えながら、私は今、大学からの帰り道。 猫ちゃんがお腹をすかせてるだろうから、スーパーでミルクとにぼしを買ってきた。 今日はカフェのバイトもないし、猫ちゃんとのんびり過ごすことにしよう。
だけど、気になることがある。 昨日、おかしな夢をみた。 猫ちゃんと一緒に寝てたはずが、隣に綺麗な男の子がいて。 肩までの黒髪に、今時不思議な異国の装い。 いたずらっぽい笑顔で、私をじっと見つめていた。 その彼に、おいしく食べられてしまった夢。 朝目覚めたら、猫ちゃんは丸くなって寝ていたから、安心したけど。 なんなんだろう? 男の子は、あの猫ちゃんと同じ目をしていた。 そのことが気になって気になって仕方ない。
「ただいま〜」 ドアを開けると、なんだか甘い香りがした。 あれ? お母さん、帰ってきたのかな。何かお菓子でも焼いてくれてるのかなぁ... キッチンをのぞいてみる。 私は目をうたがった。 にぼし等が入ったスーパーの袋が、ぱさりと落ちた。 「おいしーね、コレ。君も食べたら?」 私がこっそり食べようと隠していたクッキーを、昨日のあの男の子が、さも当然のようにむさぼり食っているではないか!
私はすっかり腰をぬかし、キッチンの床にぺたりと座りこんでしまった。 そ、そんな... 昨日のは、夢...だよね? 今うちにいるのは、私と猫ちゃんしかいないはず... 「昨日はあんなに優しくしてくれたのにね。怖がるなんてヒドいな。」 「優しく...って...」 ふと、男の子の腕に目をやった。 そこには、昨日私が猫ちゃんに巻いてあげた包帯。 「ノラ犬に噛まれちゃってさ。これじゃしばらくダメだ」 男の子がにっこり笑う。 猫ちゃんと、おんなじ目で。
「あなた...猫ちゃん?」 「じゃなかったら、何だと思う?」 彼はちょっと首をかしげた。 猫ちゃんが彼だったら。 あの夢は正夢ってこと? ほんとうに生々しい夢だった。 しなやかな指に身体じゅう撫でられて。 耳元で囁く声も。 奥を突かれる痛みも、感覚も。 とろけそうな夢だった。 思いだして、少し胸がドキドキ。 すっと、肩を抱かれる。 「昨日、お風呂も入れてくれたろ?」 長くてきれいな指が、私の胸元をつーっとなぞった。
「きれいだったよ。」 ブラウスの胸元から、彼の指が入る。 肌を撫でられ、胸をつかまれる。 「かわいい。好きになっちゃった。君のこと」 耳元で囁かれ、体中に震えが走った。 胸を揉まれて、スカートの裾から伸びる生足も、彼の大きな手がするする撫でている。 「...ぁ...」 思わず声が漏れた。
あそこがじっとり濡れているのが、自分でもわかった。 彼の指は、私の脚の付け根をいったりきたりしている。 恥なんてもう知らない。 欲しくてたまらない。 「...ね...」 「なに?」 「...ゆび、いれて...」 耳元で、彼がクスッと笑った。それと一緒に、パンツの端から長くて細い指が、ぐっと刺さった。 「ひ...!」 「ビクビクして。いやらしい。」 彼の指は長いから、一度で奥まで届く。 激しくかきまわされ、指を増やされ、いいところを突かれる。 頭がおかしくなりそうに、気持ちいい。 「昨日も、こんなことしたよね」 「ん...」 「覚えてる?最後までしちゃったんだよ」
夢のおわりに、この男の子に中で出された。 お腹の中に温かいのが流れる感覚、今でも覚えている。 「したい...さいごまで...」 妊娠しちゃうかも、と思ったけど。 彼ならいいかな。 突然、彼が唇を奪った。 舌をねっとりと絡める、ディープキス。 「今日は、いやだ」 吐息まじりに彼が言った。 中を突く指が早くなって、体に突き抜けるような快感が走った。 「あ...やっ...きもち...」 「いっちゃいな」 私の喘ぎを封じるように、彼は激しくキスをする。 体が痺れて、そのまま意識が飛んだ。
目を覚ますと、なんだかおいしそうな匂いが。 どうやらソファーで眠っていたみたいで、前のテーブルには、私の大好きなミートソースのスパゲティ。 「起きた?」 髪をさらりと掬われ、上を見ると例の彼。 あの、猫ちゃん。 「猫ちゃん...」 「好きだろ、これ?」 スパゲティのお皿を指でこっちに寄せながら、彼がニッと笑う。 「あなた、いったい何者?」 うん。それが知りたくてたまらない。 「なんだろうね?ま、とりあえずしばらくはここにいるよ。」 君がかわいくてしょうがないから...と、ほっぺにキスされてしまったら、もうなにもかもどうでもよくなっちゃった。 おちまい。
スライディング土下座... こんな長いの書いてほんとすいません。 大丈夫かな〜www 魔法使いのリメマイコだったら、かわいい猫にもなれるだろうな... から始まった妄想です。 書きながら、リメマイコとかワザピのマイコが思いうかんで、アッー!って感じでした お目汚し失礼しました〜
>>212 うひょー良い物読ませて頂きました!乙です!
ぬこリメンバマイコーにこんなに萌えるとは…!!!
エロシーンも甘い囁きも同居設定も全部萌えました!!ありがとう!!!
>>212 きゃん!何という素敵なファンタジー!
かわゆ過ぎるう〜〜
夢いっぱいのストーリーだからマイコーも好きそうだし♪
ファンタジーなくせにしっかりエッチでギャップがたまんないよ
素敵な作品ありがとう(´∀`)
>>212 GJ!!
リメンバマイコー萌え……
また気が向いたら続き書いてください!
>>212 きゃわわわわ!!!壮絶に萌えました〜〜〜
こんな猫が欲しい欲しすぎるw
かわいいしセックスは上手いし御飯は作ってくれるし
…なんかもう言うことなんもない完璧マイコーじゃないかっ!裏山っw
また萌えかわいいの書いてください!今日はリメマイコーをお供にします!
ごちそうさまでしたww
>>212 UPありがとうございます〜!
こらリメンバマイコ!女子大生に手を出すとはウラヤマけしからん!
エロいことしかしなさそうなリメンバの指が好きw
かわいすぎてエロスに悶えつつも癒されたです
「猫ちゃん」とか!なんかもう職人さまの言葉のチョイスに萌えるのですが!!
>>212 読みましたー!
ちょう乙です!素敵すぎるwww
ソフトなところに萌えです!
リメンバマイコといったらやっぱりあのくるくる指遣いですよねw
ありがとうございましたww
日付が変わったころようやく彼を取り巻く人々の喧騒から逃れ 二人きりでエレベーターに乗り込むと、悪戯好きな瞳が笑った。 「最上階、今まで一緒に泊まった中で一番高い部屋にしたよ。 夜景を見せると君は本当にうれしそうな顔をするからね」 もちろん、彼の言う「一番高い」はthe most expensiveではなく、the highestだ。 一般の人間が一生働き続けても手に入れられないほどのお金を手にした彼にとっては 部屋の値段など取るに足らないことでしかない。 彼は、私を喜ばせるために一番高い――純粋な意味で――部屋を取ってくれたというのだ。 独特のあどけなさは、若くして金の問題をクリアしてしまったことからきているのかもしれない、と時々思う。 そんなことを考えながら、エレベーターの中でどちらからともなく長い長いキスをした。
チン、と到着を告げる上品な音がすると 彼は私をエスコートするように外に促した。 何でもない素振りをしながら、私はすっかり体を火照らせていた。 仰々しいほどに柔らかく足の裏を押し返す絨毯、 エレベーターのそばにコーディネートされた豪華な百合の花、 そして重々しい威厳のある扉。 そんなに大げさに迎えてくれなくていいのに…どうせ、朝まですることは決まっているんだから。 ドアを開け、先に入るよう私を促す彼の手に指を絡ませて 部屋の中へ彼を引き寄せた。 真っ暗やみの中、彼はしっかりと私を抱きしめると その長い前髪が口の中でもつれるのも構わずエレベーターの続きをくれた。 「会いたかったよ…1ヶ月半も離れていたから」 息継ぎの合間に彼はそう告げ、片手で照明の明度を少しだけ上げる。 フリーで行っている私の仕事との調整がつかず、 彼の海外でのプロモーションに同行することが出来なかったのだ。
彼は逃がさない、とでもいうように私の脚の間に膝を割り込ませてきた。 彼の足の圧倒的な長さに、私は体を動かせなくなる。 熱い舌で私の口中を深く深く犯しながら、 彼の手は優しくするすると服を脱がせていく。 この日のために選んだドレスが、あっけなく足もとに輪を作った。 薄明かりの中で輝く彼の瞳が、まじまじと私の体を見つめる。 恥ずかしさに少し身をよじると、彼は膝まづいて私のおなかに頬ずりし 膝立ちのままそばのソファまで私ごと移動した。 ふかふかのソファの上に赤ちゃんのように身を投げ出した私に、 彼は黒いシャツを脱ぎ捨てて素肌を密着させながら、 露わになった私の胸に顔を埋めてきた。 安心しきったその表情が愛おしくなり、彼の頭を抱き込むと ベルトを外す音が響き、余裕のない声で彼は呟いた。 「…触って」
攻守を交代すると、妙に神経が研ぎ澄まされていき 私は彼の喉が小さく鳴るのを眺めながら手を容赦なく動かした。 時折短く声が漏れ、それは笑っているようにも泣いているようにも聞こえる。 快楽とは恐れを手放し、あらゆる感情を解放することなのかもしれないと思った。 そんな哲学じみたことを言ったら、彼は静かに長いまつげを下ろして思索に耽ることだろう。 口元に手を当て、何分かした後、優しい声で詩句のような言葉を紡ぐに違いない。 そんなときの、彼の知的で侵しがたい静寂とは裏腹に 今私の下になって長いまつげを下ろしている彼は、 汗をまといながら激しい鼓動を打ち、抑えられずに喉を鳴らし続けている。 年を重ねてもどこか少年のようなあどけなさを残した彼を こんな風に束の間支配することが出来るのは、この上ない快感だった。
噛みつくようなキスを交わしながら、時折もどかしいほどに手元を緩めて 彼の体に徐々にのしかかっていく。 目を閉じたままの彼は、私の下唇を優しく噛んだり歯列をなぞったりして こちらに対抗しようと小さな愛撫を試みている。 私が息継ぎのために猫のような甘ったれた声を上げると、 私の体を支えるためにふさがった彼の両手に少し力が入り、 ベッドの上のがっしりとした腰が敏感に跳ね、私の体まで揺らした。 小さな驚きの声をあげて大きな肩にしがみつくと、 彼はハハ、とごまかすように笑った。 「もうダメ…君が焦らすから限界だよ」 照れたように目を伏せると、こぼれるような白い歯が薄灯りの中で輝いた。
彼の体にしがみついたせいで、私の太ももの間に熱を帯びたそれが入り込んだ。 キスに夢中になっている間は見ていなかったが、 そっと目線を下ろすとたった今まで自分が愛撫していた彼の大きさに気づき、 顔に血が上ってくるのが分かった。 その先端は濡れそぼって、彼の歯とは違う輝きを放っている。 彼の顔が近付き、頬の火照りを隠せないまま応じた。 「どうしたの、さっきまであんなに…」 耳に唇をあてられ、吹き込むように囁かれる。 最後まで言わないのは、彼のシャイな部分が残っているせいだろうか。 もうろうとした頭でそんなことを考えたが、 言葉以上に雄弁な、彼の声そのものの淫靡さに酔ってしまった。
ほどなくして彼の右脚の筋肉がぐっと盛り上がり、 粘度の高い音と共にショーツが濡れているのを確認させられた。 彼の顔から少年のあどけなさが消え、急に大人になった豹のように 私の表情を痛いほどに見つめている。 私はおびえた小さな猫のように、少し目を細めて恥ずかしさに耐えた。 太腿に添えられているだけだった彼の大きな手が、 クロッチの部分をずらして優しく侵入してくる。 私は顎を上げ、長いため息をついた。 露わになった首筋に、彼はすかさず吸いつくことを忘れない。 彼の腕を掴み、形ばかりの抵抗を示しながら 片手で彼の肩に腕を回し、されるがまま身をゆだねた。
彼の指が中をほぐすように蠢き、時折スイートスポットを優しくひっかいた。 体を震わせていると彼のそこに手を導かれたが、先ほどよりも指先に神経を集中できない。 ひとつにならないままお互いの快感を高めあう行為は 私をひどくいやらしい気持ちにさせた。 しばらく没頭していると、彼の指がずるりと引き出され そのまま私の手を止め、ゆっくりとキスを交わした。 唇を離すと、彼の大きな瞳は潤んで妖しい色気をまとっていた。 彼はふいに窓際のテーブルに目をやり、「あっちに行こう」と顎で促した。 その仕草を、ダンスで女性にターンを促す時に見たことがある。 ああ、ここにいるのはやはりあの彼なのだ、と訳のわからない感動に浸りながら ふらふらとテーブルに向かうと、そこに手をつかされる。 ほどなくして、腰を落とした彼がゆっくりと分け入ってきた。 私も彼に合わせて腰を浮かせると、髪を指先で梳いてうなじを露わにされた。 見えない彼の動きに、思わず猫のような声が漏れてしまう。
「ねえ…日本語で、感じてることを何て言うの?」 「……」 「何て言うの」 「んん…気持ちいい…」 「キモチイイ…?」 語尾を上げ、突然疑問形で投げ返してくる。 彼の発音こそぎこちないものの、 慣れ親しんだ言葉に包まれて、またひとつタガが外れるのを感じた。 私はそれ以上声を我慢することができなくなった。 テーブルについた私の手の上に彼の大きな手が重ねられると、 浮き上がった血管の太さにドクンと胸が高鳴った。 さらに、ちょうど私の手首に当たった彼の静脈が すぐ背中で感じる強い鼓動と同じリズムを刻んでいるのに気づき この瞬間の幸せを体中で感じた。 それが体を通じて彼にも伝わったのか、彼は突然うめき声を上げた。
「ねえ、僕もいいよ・・キモチイイ、アイシテル」 彼は体全体で私に覆いかぶさり、耳元で囁いた。 次の瞬間、片手で無造作に大きなカーテンを開けると 体の位置を変えて外を見るように促した。 眠らない街の明かりが、夜空の星に負けじと輝いている。 天まで届きそうな高層ビル、ヘッドライトで浮かび上がった道路、夜の人間たちを惹きつける色とりどりのネオンが、眼下に広がっていた。 「夜景を見せるために取った部屋なんだからね」 誰かに見られたら… でも、見てほしい… 私と彼が、こんなにも愛し合っているのを見てほしい、そんな倒錯した考えが頭をよぎった。 「君と僕がこんなに愛し合ってるのを、教えてやりたいね… 君は恥ずかしくて気を失っちゃうかもしれないけれど」 余裕のない声にあくまで上品な笑いを含ませて、彼は囁いた。 同じ気持ちでいてくれたことに、また体で反応してしまう。 それを感じ取ると、彼はOh、と小さく笑った。
腰をぐっと掴まれたかと思うと、彼は後ろから繋がったままでベッドに座った。 私は彼の上に座る形になり、重力が繋がりを一層深くする。もう、こんな体勢から逃げることは出来ない。 彼の両手が好き放題に動き回る。私は涙と声を抑えることができない。 「キモチイイ…?」 私は言葉にならない声を上げながら、必死にうなづいた。 もう言葉は意味をなさないと悟ったのか、突然彼の動きが激しくなった。 私は体を揺らされるまま、彼の力強い腕にしがみついていた。 ふと、窓の外の大きな電光掲示板に02:41の数字が見えた。 明日、いや今日のフライトは14:00。 子どものように底を知らない貪欲な情熱に揺らされ続ける、長い夜になりそうだ。 END
メモ帳の上とスレでの雰囲気はやはり変わってしまいますね。 次回、また書く機会があれば改善したいです。 少年のようなあどけなさと、むせかえるような大人の色気とが共存している危うさが 彼の魅力の一つだと思います。 衝動的に書いてしまったので物語になっていませんが お楽しみいただけたら幸いです。失礼しました。
>>231 こんな時間にありがとう!胸がすごくドキドキして涙目だw
ウホッ起きてて良かったw 乙
大型新人キタコレ。こんな時間に、私も一緒に喘いじゃいそうw またお願いします!!
うわーすごく良かったです! 朝からこんなの読んだら1日妄想が頭をかけめぐりそう 文章もただのエロエロじゃなくて上品で良かった またお願いします
うぁぁぁ朝っぱらから萌えつきた! すごいよー何て言ったらいいの!? 近年のマイコー想像したんだけどモデルはもっと若そうだ。 そしてホテルは横浜…?とかいろんな想像しちゃった。 素晴らしい作品をありがとう! 二回読んだけどもう一回読んでくる!
>>231 続々と神々が降臨!!
大人っぽいしっとりした恋愛と同時に、
マイコーのシャイなとこがリアルに描写されてて…朝からドキドキしてます
もう今日は2人の妄想から逃れられない!
この2人の今後が気になります!
先生どうもありがとう☆
すごいうまい・・・ エロもさることながらキョンキュンしてしまいました! またの投下熱望
乙でした! 静脈の表現に悶える。 キモチヨカッタヨー! またお願いしますね
240 :
212 :2009/09/15(火) 19:03:18 ID:hvJvnnZLO
リメンバの作者です〜 なんかすごーくみなさん喜んでくださったみたいで! 嬉しいかぎりです! ビクビクしながらの投下だったので... せっかくリメンバマイコで妄想するんだから、夢があったほうがいいだろうと心がけてみました。 エロがぬるすぎたかな〜とは若干おもいますが 私の文章力じゃこれがMAX! 女子大生がぬこを出産するまでがんばってみようかと思っておりますwww
>>240 ソフトで軽い感じがまた、リメンバと女子大生の設定にぴったりって感じ!かわいいぬこ出産!楽しみにしてます〜
>>242 ありがとう!このマイコーを思い浮かべて、もう一回読んでくるよ!あ〜ドキドキするぅぅ
>>242 このマイコー若いのにセクシーだわ
14時のフライトまで2人は・・・ドキドキドキドキwwww
わーん、楽しみ過ぎるう
ありがとう!!
>>242 わぁ!若マイコー大好きな自分にはイメージピッタリです。
これでしばらく自分とマイコーに置き換えて楽しめそうですハァハァ
続き楽しみにしてます!
乗り遅れてしまった
>>242 素敵な一夜を過ごした気分になりました
本当にありがとう、続きも楽しみにしてます
リメンバの方もskycraperの方も乙乙乙乙!! 萌えすぎて逆に言葉が出てこないww このスレ最高 どの職人さんたちも素晴らしい
すいません、皆さんの言葉にインスピレーションを得て 短時間ですがまた書き上げてしまいました。 skyscraperの続きです。連続で投稿してしまいすみません。
荒い息の中、50メートルを泳ぎきったような全身の気だるさに襲われながら重たい瞼を開ける。 薄く開いたカーテンの隙間から覗く夜景は、先ほどよりも明るさを失っていた。 少しずつ街が眠りにつき始めていくようだ。 私の椅子になっていてくれた彼が、私の背中に額を押し当てて呼吸を整える。 そしてそっと腰を掴んで一緒に体を倒し、私を寝かせてから優しく引き抜いた。 横たわったまま動けない私の髪を優しく指先で梳くと、キスの雨が降って来る。 大丈夫かい? と問われても、目を閉じて力なくうなづくしかできない。 「ごめんね…久しぶりだったから」 ふいに体の下にたくましい腕が滑り込み、肌触りのいいシーツの上から 急に汗ばんだ胸の中に抱え込まれる。 本来なら喜ぶべき抱かれ方をしているのに、すっかり脱力しきった私は 首の据わっていない大きな赤ん坊のようにぐにゃりと身をゆだねた。 ふと薄眼を開けると、私を優しく見下ろす彼と目が合う。 思わず顔を両手で覆うと、ハハハと少しハスキーな声で彼が笑う。
広い部屋を通り抜け、バスルームに辿りつくと ようやく体の感覚が戻ってきたような気がした。 私をそっと床に下ろすと、彼は少し待ってねとバスルームを出て、 カッティングの施されたグラスにミネラルウォーターを注いてきてくれた。 思わず喉を鳴らして飲み込むと、長い指が空になったグラスを優しく奪い 彼の唇が押し当てられた。 熱を帯びた舌を差し込まれて唇を緩めると、残った水が彼の口に流れていく。 彼はまた白い歯を見せて笑い、私を強く抱きしめた。 力を込めて抱き返すと、くるりと体を反転させられ 後ろから抱きしめられたまま大きなジャグジーの方へと歩いていく。 腰の辺りに、また熱を取り戻した彼を感じたが、知らないふりをした。
自分マイケルに対して性的な感情とかはなくて 今まで金パンとかピンク系は見てなかったんだけど ちょっと今初めてここ覗いた すごいなー 素晴らしい職人さんたくさんだ あとピンク系のスレのテンションにはいい意味で笑わせてもらいますた
バスタブの脇に揃った豪華なアメニティの中から、 彼はバスソープの花びらが入ったボウルを手に取り、 勢いよくひっくり返してバスタブに花びらを散らした。 全部入れたら、お湯を入れた時に泡が立ちすぎて入れないわよと注意して ボウルにいくつか花びらを戻すと、彼は唇を突き出しておどけてみせる。 スイッチを入れると、勢いよく噴き出す湯の中で花びらは豊かな泡となり バスルームはローズの香りに包まれた。 それを胸一杯に吸い込んでいるのもつかの間、 彼はシャワーのコックをひねりアメニティを手当たり次第に開けながら汗を流し始めた。 日本ではバスタブに入る前に体を綺麗にするのよ、と教えたことを覚えているようだ。 彼を濡らすシャワーの中に私も入り、二人で暖かな雨に当たった。 長いまつげから雫が滴る様子を見上げながら、彼の広い胸に手を当てる。 ファンデーションの流れた彼の素肌には、夏の肌が消えた後というには白すぎるほどの新しい肌が見えていた。
私の視線に気づくと、指でその部分を擦るようにして隠した。 「病気だと言われたよ。僕にはどうすることもできないんだ」 寂しい瞳をして、口元だけで笑う。 ここ半年ほど何度も聞いたその言葉に、彼の肌の変化に気づく人が増えてきたことを悟る。 きっと同じようなことを何度も何度も聞かれ、そのたびに同じ言葉で答えてきたのだろう。 分かってる、と短く答えた。 ブラックミュージックにこだわりぬいてきた彼にとって、 黒い肌を徐々に失っていくことがアイデンティティを揺るがしかねない問題として容赦なく襲ってくることは目に見えている。 色素を失ったその部分に唇を押し当て、手を添えると 彼の肌と指、そして私の指が、ホワイト、ブラック、イエローのコントラストを描いた。 「私は、ブラックにもホワイトにもなれない。 ブラックとホワイトの確執にも、あなたの国よりずっと疎いわ。 それに、あなたの活躍を見てきたせいか差別や偏見にも疎い。 だからあなたの肌がどうあっても、あなたはあなたでしかないと感じるの」
体温を、そして存在を確かめるように、力強く抱きしめあう。 I love youの言葉があれば、十分だった。 シャワーの中で涙も汗も綺麗に洗い流し、少し赤みを帯びたお互いの目元に少し笑い合った。 潤んだ彼の瞳は少年のあどけなさを取り戻し、これでもかというほど泡立ったジャグジーへと私の手を引く。 向かい合って私の手を両手で捧げ持つようにすると、泡のなかへとエスコートしてくれた。 お互いに長い息を吐くと、すっかりリラックスしてしまい つい先ほどまでのセクシャルな空気はどこかへ飛んで行ってしまった。 こんな時、私と彼は幼馴染のようにじゃれあうのが常だ。 どちらからともなくニヤリと視線を交わし、 ジャグジーの中で体勢を変えて間合いを詰めながら、 泡とお湯を大声を上げてひっかけ合う。 生まれたままの姿でなりふり構わずにはしゃぐこんな瞬間は、 大人になってからすっかりどこかに置いてきた喜びを思い出させてくれる。
いやらしいことをしている時も、シリアスな話をしている時も、 こんな風にじゃれ合っている時も お互いに少しも飾らずにいられ、そしてそれを自然に受け止め合うことができるのは本当に幸せだ。 たとえ彼がスターでなかったとしても、私はそんな存在に巡り合えたというだけで幸運に思える。 そんな私の思索をよそに、彼はボウルに残った花びらを私の頭から降らせ、 再びジャグジーの湯を思い切り出した。 やめて!やめて!と彼を突き飛ばそうと手を伸ばす間に、 私の体に張り付いた花びらがもこもこと勢いよく泡に変わる。 口と目を閉じて頭を振ると、彼の豪快な笑い声が響いた。 アーハッハッハ、すごい、すごいよ、と笑い袋のようにその喉が鳴り続ける。 私もそれにつられ、泡の中で思わず笑ってしまった。 すると口の中に胸やけしそうなローズの香りが広がり、うえっと大げさな声を上げてみせると、彼の笑い声は一層大きくなるのだった。
ひとしきり笑うと、彼はザブザブと豪快に泡をかき分けてこちらに近づいてきた。 私の体を包むように膝をつくと、髪や顔を覆った泡を優しく払ってくれた。 視界が開けると、見慣れた愛らしい笑顔が私を見つめている。 私もつられて口の端が痛くなるほど笑ってしまった。 瞬く間にローズの香りをまとった彼の腕の中に包まれ、 お互いに満たされたかのようなため息をついた。 「ずっとそばにいて…僕が変わってしまっても離れないで」 笑顔と裏腹にか細い声で、彼が呟いた。 返事の代わりにきつく抱き返したが、彼は微動だにしない。 何か言葉を待っているのだ。 「そばにいるわ、ずっとあなたと一緒に」 彼は大げさな音を立てて3回私に口づけた。 おどけた仕草の向こうで、彼の頬を雫が伝うのが見えた。
バスルームを出る時には、バスタオルに私の体を包んで抱き上げてくれた。 一番近い場所にあるベッドに私を下ろすと、キスをしながら体を拭いてくれる。 彼がラフに羽織ったバスローブの隙間からは、まだらな胸板が見え隠れしていた。 それは彼の生きる証のようにさえ思え、美しく見えた。 「綺麗だね」 「あなたもね」 照れ隠しに、額を擦り合わせて笑った。 カーテンの向こうに目をやると、夜空は間もなく太陽に場所を譲ろうとしていた。 私は小走りに大きな窓へと走り、太陽が昇る瞬間を見ようと彼を呼び寄せた。 バスローブ姿の彼が後ろから私を抱きしめる。 空は眠たげにくすんだイエローからピンクグレープフルーツ色に徐々に変わり、ビルの谷間から眩しい光の塊が昇って来る。
不意に彼が膝を曲げ、私の肩に顔を乗せて同じ目線まで下りてきた。 そして私の左手を掴むと、窓の向こうに輝く太陽の辺りにかざした。 眩しさに目が慣れず瞼を伏せていると、ふと瞼の裏に刺さる光が和らいだ。 「見て!」 彼の声が響く。人を楽しませようとするときの、あの生き生きとした声だ。 そっと目を開けると、左の薬指の辺りで太陽から漏れた光がまるで指輪のように輝いていた。 「綺麗!」 「君もね」 「あなたもね」 ふふふ、と示し合わせたように笑うと、また抱き上げられ、窓際のベッドへとダイブした。 何時間か前までの彼の汗の湿りがかすかに感じられたが、朝陽が2人の体を温かく包んでいた。 はしゃぎすぎた体は幸せな重さを増し、私たちは手をつなぎながら眠りに落ちた。 今日のフライトは予定通りに14時、私の国から彼の国へ。 END
>>251 ですが、せっかくの作品投下の合間にレスしちゃってすみません
本当、すごい…小説好きなんで今後ロムらせてもらいますノシ
>>259 いえいえ、こちらこそすみません。
よろしくお願いします。
モデルを若くしたら、なんだか可愛らしい展開になってしまいました。
セクシャルな部分が少なくて物足りなく感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、
こうして心情面を描いておくと今後物語を膨らませやすいので、投稿させていただきました。
後ろから抱っこされるのが好きなので、何度も出てきてしまっていますね。
もっとバリエーションをつけます(笑)
それでは、おやすみなさい。
>>260 物足りないだなんてとんでもない、十分過ぎるくらいです
特にお風呂でじゃれあって笑いあうシーンは読んでいてすごく幸せな気持ちになりました
「後ろから抱っこ」ですが、自分も好きなのでそれをマイコーが…と思うとドキドキでしたw
寝る前にあなたのお話が読めて嬉しかったです、ありがとう。
続きも楽しみにしています
>>260 高級なシャンパンを飲んだかのような上品かつ爽やかな読後感!
excellent!!thx!!
二人の遠距離恋愛を成就させてください!自分も続きを楽しみにしています!
>>260 素晴らしい〜!素敵な小説ありがとう!
バスルームのくだり、可愛らしい二人だけどちょっと切なくてきゅーんとしちゃいました…
>>260 続きありがとうございます〜〜!
夜中に涙ぐんでしまったぁマイコーしあわせそうで良かった。。。
肌のこと理解してくれる人と結ばれてよかったねマイコー;;
今朝寝起きで基礎体温測りつつ読ませていただいてたら
予定外に高温たたきだしてしまったw
そんなわけでエロス系も楽しみにしております。
寝る前にいいもの読んだなぁー幸せ・・・
とにかくこの空気を引きずってすぐに眠りたい。
意地でもこのマイコーとの夢を見るぜ。
連投すみません。あぁもうなんかこのスレ楽しいですねぇ。 パリ編出来てるので明日UPしてみます。
独立した頃はこんな豊作スレになるとは 思わなかったw
そうですね〜 賑わってヨカッタヨカッタ これも皆、職人さんとスレ住人達のお陰w
どの職人さんもマイコーへの愛が溢れてていいな〜 なんか読んでて幸せになれますよ!ほんとありがとう!!
>>260 エロ切なかった:_; マイコーを幸せにしてくれてありがとう。いい作品でした!
>>265 うおぉぉぉお!! パリ編、遂に完成しましたか!楽しみ〜もう何も手につかないや。ホント、ここ楽しいですよね。皆さん、優しさしいし。まさにエロスの楽園w
>>265 お、パリ編〜!できたんですか!いつもありがとうです。楽しみに待ってまーす!
今回も素晴らしいです! ホントにこのように心情面も入るとグッとリアリティが出ていいですね。 巨匠、なんとお呼びすればよろしいですか? 彼女(脳内では自分)の仕事はなにかしら?と想像しながら読みました 朝からいいもの読ませてもらいました またよろしくお願いします
>>260 続きも良かったです!
マイコーの苦悩が描かれていると
よりいっそう深みがでて感度があがります
>>265 待望のパリ編がああああ!
投下楽しみに待ってます
旦那の髪とこのスレはいつまでも失いたくない!
>>260 バスルーム編読ませていただきました…くう〜〜ラブラブでたまらん!
短時間でこの作品を書き上げたなんてすごいですね
妄想を文章にするの私には難しくって…
本当に素晴らしい才能ですね!
ここ大好きですホントに
パリ編楽しみ過ぎて夜が来るのが待ち遠しいです
続々と神様が降臨されている... いや〜いいスレだ! 大人の恋愛って感じで パリ編楽しみすぎて今からわくわくです〜。
>>251 さん
私も今までマイケルに男を感じなかったよ・・・
でもここですばらしい作品ばかり読んでたら
私の中のマイケルが突然性的な魅力を放って眩しいww
マイケルが何人の女性と愛し合ったのかは分からないけど
ここでの作品の様に幸せで満たされた時があった事を祈るよ
skyscraper、kittenishの作者です。
いろいろなご感想ありがとうございました。
画像のマイケル、まだ肌が浅黒い頃だなと思ったので
もしも自分だったらどんな風に彼の変化を受け止めるだろうかと考えました。
一人称で書くことしか出来ないので、彼の内面まで描写が届いていません。
皆さんの言葉を大切にしながら、徐々に補っていければと思います。
>>275 さんの最後の2行に、私の思いも重なっています。
「私」はフリーのライターをしているような気がします。
続きの構想を練っていて、それが一番しっくり来るので。
ゆうべ書き終えた時点で、この先7つくらい物語が浮かんできました。
今後はゆっくり行きますので、気長によろしくお願いします(笑)
それでは、今夜のパリでの物語を楽しみにしています。
>>278 すっごく良かった。ありがとう。
マイケルの内面等々心理描写溢れる作品は、本当に心引き込まれます。
気長にお待ちしていますので、本当に宜しくです(笑)
パリ編が待ちきれせん!!!
280 :
279 :2009/09/16(水) 19:39:32 ID:HQBYwe1r0
× パリ編が待ちきれせん!!! ○ パリ編が待ちきれません!!! ほんとうに ま ぬけですね(汗)
カンバンワー! 遅くなりすみません。これからパリ編まとめてロダに上げますが、 パスワード的なものってどうなんでしょうね?いらないかなあ。
>>283 投下乙です!!早速読ませて頂きました!
ネタバレしない程度に感想を述べますと、切ない心理描写からエロチックなシーンまで何もかも素晴らしかったです!!!
また何度でも読み直したくなるような文章のタッチに、とても惹かれました(*^ω^*)
投下dでございましたー!I love you!!!
>>283 乙です!
大作ありがとうございました。
マイコー熱い!!ハアハア
これから二回目読んできます
>>283 すみません、見れないんです・・・;;
イニシャルでいいんですよね?
>>283 素敵なお話、ありがとうでした。
・マイコが「私」に惹かれた訳
・「私」がファンでもないマイコに惹かれた訳
この辺が次回作で明かされるのではないかと、踏んでいるのですが・・?
いえ、次回作ではなくても、いつの日か明かされる時か来ることを期待!
またの続編を激しく希望しています。
お疲れ様でした−!!!
>>286 おぉなぜでしょう・・・
あ、小文字です!どうだろう?
289 :
えっちな18禁さん :2009/09/17(木) 00:38:07 ID:s37vQEluO
>>283 男・マイコーの激しさに完全にヤラれちゃいました!マイコー、ステキ過ぎる。こりゃ、続編が待ちきれないわ。ホントに、ありがとうございました。パリ編、今夜の妄想に頂きますw
>>283 切なさとエロス両方が入り混じり最高でした!
次回作が待ち遠しいですが取り敢えずゆっくり休養してください!
乙かれ様でした〜
>>283 パリ編、切なくて甘くて最高に素敵でした〜。
もう、本にして読みたいくらいです・・・
心が打ち震えて上手く言葉にできませんが筆者さまに感謝です。
つい次回作も熱望してしまいますね・・・。
でも暫くはこのパリマイコーで妄想できそうですw
本当にありがとうございました!お疲れ様でした〜。
パリ編、読ませて頂きました!作者様素晴らしい〜!物語の中の、空気感が伝わって来るような素敵な文章…。もはや単なるエロパロじゃないですね。 ありがとうございました〜!
>>283 師匠、ガチで芥川賞か直木賞取れると思います。マジで…
というか実は本職は超有名作家さんだったりしてw
感動しすぎて昨晩一睡もできませんでした…
活字読んでこんな体験したの初めてです。皆さんそうだと思うけどw
本業作家の人を遥かに凌いでると思います
(私なんかに言われてもうれしかないと思いますが^^)
マイコが音楽で人を幸福にする為に生まれてきたなら
師匠は活字で人を幸福にする為に生まれてきたんじゃないか
と思えるくらい凄い…というか天才だと思う。本当にw
この物語ずっと続いて欲しいです!(設定もヒスマイコだしw)
師匠の書く晩年のマイコ(勿論、若い頃も)もいつか読みたいです
最後に…師匠の文章に出逢えて本当に感謝してます!ありがとうございました!!
何気にフランク好きだ これからも二人をサポートしてほしいな
>>283 パリ編何回も読み返してしまいました、本当にありがとう!
まるで実話のようにリアルで・・・読み終えた後にしばらく余韻が残ります
マイコーのエロさ全開でたまりません ハァハァ
師匠がご自身の体験をそのまま書いてるんじゃないかって思っちゃうくらいリアルww
大作仕上げてくださって感謝です
またこの2人に会いたいです!
>>283 大作乙です!!
マイコー素敵すぎる
>>296 >師匠がご自身の体験をそのまま書いてるんじゃないかって思っちゃうくらいリアルww
なんか荒れそうな予感がしたから念のために言っとくけど、こういうことは書かない方がいいよ
>>297 ごめんなさい・・・
そんな悪意はまったくありませんでした、失礼しました
>>298 いや、書いてから気づいたんだが私もちょっと神経質すぎたかもしれない
ごめん
パリ編(・∀・)キター! 作者さんのマイコーへの愛情が... なんかもうあたたかすぎて...切ない切なすぎる。 そしてドS光臨もよかったですよwww 2人が幸せになってほしいよ〜。
>>283 作者です。あたたかいご感想ありがとうございました。
VMAのジャネットやマドンナ、さらに映画トレイラーを見た影響が感傷的な部分として出てしまったなあと。
1作目の時は気軽にエロ展開に持ち込むための設定で書きましたが続いてくるとやはり心の交流を書かずにいられません。
設定もちょっと変わっちゃってたり。すみません。
エロは書きたいように書かせてもらいました!マイコがんばった。
長いのに読んで感想を下さる方がいるなんて、嬉しすぎます。
妄想が固まり次第出会い編を書きたいです。ネバランもそこで。
ああでもその前にブラッドマイコーで何か書いちゃうかも!あの色気耐えられない!
>>296-299 のお二人、ありがとう。
296さんの表現はこの上ない褒め言葉でしたし、297さんは
それをわかりつつもこの場所のために考えて行動してくださった。
お二人とも、ありがとうございました。
>>294 フランク便利すぎて手放せませんw
>>301 こちらこそ、いい作品をありがとうございました。二人の馴れ初めがチラチラ垣間見えて、出会い編がますます楽しみになりました!ブラッドマイコー!いいですね〜。私はブラホワマイコーにも萌えです。お互い、妄想が止まりませんね。
>>303 あ〜、この一枚目のマイコーにbad girl!!とか言われながらぺんぺんされたいー
>>303 ありがとおお今日仕事でストレスMAXだったときに携帯から見てそっこー保存しました!
勢いあまって待ち受けにしてみたら携帯開くたび心臓止まりそう><
携帯がこんなに愛しかったのはじめてw
デンジャラスマイコーも美しエロい〜!マイケル釈尊ってギャグじゃないけど、
この頃のマイコは性別超越しちゃってる感じとか神々しさとか大きな手のひらとか
観音様のようだと思う。ブカレストのHuman Nture見てると拝みたくなる。
さて今晩はどなたかの作品読めそうかしら〜
あと金パン※英訳〜!お待ちしてます☆
パリ編、お疲れ様でした。 洗練された言葉に一気に引き込まれました。流石です! ステージの床は硬くて体が痛くなりそうで、 それがまたドS振りに拍車をかけてますねw やっぱりこの時期の彼には独特の匂いがありますね。 Blood編も楽しみにしています。 こちらは少し難航しています。 あれも書きたい、これも入れたいと欲張っていたら膨らみすぎてしまいました。 休みが取れなかったのでもう少しかかりそう、お待ちくださいね。
>>308 kittenish の作家様ですか?
膨らみすぎ!大歓迎です!!
自分は連休でもヒマなので、首長くして投下待ってますww
神作家様たちは、連休でお出かけでしょうか?
このスレの賑わいは連休後かなあ。。。ああ待ち遠しい。。。
>>309 ホント、寂しいね。皆、連休どこ行ってるのかなぁ。私は妄想列車に乗って、マイコーがいるネバランでイロイロとヤッてくるね。さて、シアターにするか、外にするか・・・悩むわぁw
>>301 ですコンバンワ。雑談に費やすわけにも行かず、スレ止まり気味ですねぇ。
今日は出掛けてみましたが移動中携帯でエロマイコー打込んでました。
小説にせずとも皆さんの妄想読みたいなぁ。
>>307 おおお印刷!?私も本当は印刷して推敲したいんですが
紛失魔なのでできませんw表紙まで、ありがとうございます!
>>308 コメントいただけてうれしいです。kittenishの作者様…ですよね。
楽しみにしてます!ご自身の納得の行く形になったらぜひ読ませてくださいね
支援がてら個人的にツボった訳投下 ちょwwwwwこの動画マジヤバイwwwwwwww 金のパンツやべぇwwwwテラマジックwwwwww マイケルって魅力的な王子様すぐるwwwwww 1.夢のような瞳 2.ロマンチック 3.紳士 4.驚くほど良いルックス 5.天使の歌声 6.雨の中でキスしている間、指で彼の髪を梳きたい この動画でマイケルが偉大だってことが分かったwwwww 他にも、マイコーがシャワーでオナヌーするのをひたすら視姦したい!というコメや 金パン動画のせいで下着が汚れるので、コインランドリーに行った際は二回洗濯する等がありますたw あと最近長文エロファンタジーコメも結構多いので、時間あるとき訳したいと思いますwわっふるわっふるwwww
私も、金パン※を拙い英語力で訳してみました。 「私達はキスをした。彼の舌が私の舌を弄ぶ。優しく噛み、舐め回す。彼の舌はシナモンの味がした。私が彼のシャツを脱がし、胸にキスし、乳首を舐め始めると、微かに喘ぎ声を漏らした。」 この他に、ネバランで結婚式編がある。また訳したいです。
翻訳乙です!
金パン動画の米、相変わらず盛り上がってるみたいだねw
>>314 いや、草は訳師さんがつけただけで元米にはないと思うよw
世界一有名で世界一成功した男性は 世界一おかずにされてる事実に目から汁がw
>>314 ネバランでセクロスしたいけど、この人形達に見られると思うと、ちょっと恐いかもw
明日からヴァカンスに出るけど フライト編のように飛行機の中で ビリージーンのような手招きがあらわれないか期待w 帰ったら妄想、小説たくさん待ってるといいな。 みなさんよい連休を〜
>>319 わ〜このタイミングでヴァカンスとは最高だね
フランクがニヤニヤしてるかな?
是非パリでは楽しんできてくださいw
昨夜はここでネバラン妄想について書き込みがあったので妄想してみた
Giving treeにマイコと2人で登って
夕日を見ながらまったりしてたら真っ暗になっちゃって…
怖くて降りれなくなったから朝までいることにしましたw
朝までたっぷりとGivingしていただきました
寂しいので、金パン※いきます。 「私は彼のペニスとセクシーな瞳を見ながら、下唇を噛んだ。そして10分間にも渡って、彼の美味しいペニスに吸い付いた。彼はセクシーな喘ぎ声をあげる。私が止めると、『膝に乗って・・・』と言う。その通りにすると、彼はペニスを、私の濡れきったアソコに突きさした。
〜続き 私は快感に満たされ、悶える。彼は激しく私を攻めたてた。それは30分程続き、今度は私を馬車に乗せ、脚を開かせ、20分間も舐めまわした。
>>321 訳乙ですー!
何という魅惑の50分間…!
海外エロ姉さんのアグレッシブ振りに脱帽したwww
>>321 の10分間も含めて魅惑の60分間だと思うよ!w
ホントだ! きっちり一時間プレーとは、さすがマイコーww 砂時間でも見ながらヤッてるんかいっっっwww
※訳した者です。ホント濃密な1時間よねw 「1時間、おいくらですか?」って聞きたくなるわ。作家姉様達、バカンスにでも行ってるのかしら。寂しいね。
私60分100万でもいいわ あでもスマスマ30分で3000万だっけ? 無理だ〜
では、私も金パン※中篇小説編を訳そうと思います 訳すのにちょっと時間かかると思うので、その間用の特ダネ情報(※より): マイケルがDangerousのレコーディングのとき、一緒に働いてた人(エンジニア?)に 「JCPennyで下着買ってきてくれないかなあ」と頼んだそうな。で、その人は 「いいけど、どんな種類? 僕は君のお母さんじゃないんだからさ」と聞くと、 マイコは「普通の綿のへインズのでサイズは30… いや、32にして。きつすぎると困るから」 と答えたそうなw 本当か?で、サイズ32ってどのくらい?!ww
>>328 32って日本のサイズだとLよりちょっと大きめくらいかな?
キツいままの状態もエロくていいのですがwww
米訳wktk
今日は遅いので、訳しやすい長さのものを…と探してたら、意外と時間が経ってしまいました ちょっと趣向を変えて、シャイな若マイコー視感プレイをお楽しみくださいw マイケルは車中で私は彼の隣…。彼を上から下までじっくり見てやったわ。 彼の目をじっと見つめてる私にマイケルが気づくと、私は彼のほっぺにやさしくキスして聞いてみた 「ねえ、マイケル。お願いがあるの」 私は唇を舐めて彼の前に立ち上がった。 「いいよ… どうしてもらいたいの?」 「ねえ。自分の手でしてちょうだい。そしたら、私のを舐めさせてあげるから」 マイケルは驚いて目を見開いて私を見つめたわ…とってもシャイだから。 だから、こう言ってやったの。「ねえ、マイケル。私といる時は恥ずかしがらないで。 大丈夫よ… 10秒あげるから、パンツを開けて手でしてみて」 そしたら、彼はそうしたの… 10分くらいもそうしてたわ。 ああ…彼のあえぎ声はすっごくセクシーなの!!! ああん… CDプレーヤーには彼のBADがかかってる… ああ、たまんないっ…!!!
>>330 短いものを選んだので、ちょっとムラムラ感が残ってしまうかな?
すみませんw
今度、時間があるとき、長編を訳してみますね
ところで、つべの※のシステムが変わったからか、
昔の※が見られなくなってしまったような気がするんですけど…
一週間以上前のが見れないような気が… ※数は前と変わらないんですけどねえ
本当は前に見た「洗濯機上プレイ」とか訳そうと思ってたんですが、見つからなかったorz
>>330 若マイコー視姦とはなんというBADな海外姉さんw
超訳ありがとです!
やはりシャイなのだね。
それにしても10分とか10秒とか、時間書くのは基本なのかねぇw
>>332 ああ、ごめんなさい。タイプミスです、「視姦」ですw
よく分からないけど、具体的な描写がお好みみたい。だから、時間とか書くのかも
あんまり心理描写とかは突っ込んで書かなくて、行為の詳細が具体的にあれやこれや…
洋モノのエロビデオみたいな感じでしょうかね?w
しかし、そのものズバリなものが多くて、訳す時に解剖かなんかの人体描写みたくなって困るww
>>330-331 おお!訳乙ですー!
マイコの一人遊びを視姦とか…興奮する(*´д`)ハァハァ
しかもウブなマイコのほっぺにちゅうしてからってのも萌えるwww
喘ぎ声が脳内で再生されそうだww
ところで金パン※の件ですが、私もちょっと気になっておりました。
やはりシステムが変わってしまったのでしょうか。。。
洗濯機上プレイもかなり気になりますねw
>>335 私、携帯なんだけど、見れなかった!!助けてぇぇえ!!読みたいよぉ!
337 :
えっちな18禁さん :2009/09/22(火) 04:04:15 ID:Km2qkETwO
>>336 Google変換で見れたよ!
ちょうど今日ヒスツア見たばっかだからリアルに想像できました〜。
でも一夜限りなのかな?
しかもこの時結婚してたもんね〜
いけない情事だわウフフ
何だこのキモイスレは 鏡見て化粧でもしろ
>>337 ありがとう!無事見ることが出来ました♪
>>335 何という野獣マイコー!これはもはや、お仕置きではなくご褒美だわw 今度はどんな女子が・・・期待してます!
>>335 素晴らしい〜!
読んでて股間がざわざわと疼いちゃいましたw
ステージ終わったのにまたあの装具つけて待ってるなんて!
なんとドSなヒスマイコ海外姐さん口調もリアルで最高〜
ありがとうございます!
>>335 ありがとう!!最高です!!!
海外姐さんぽいしエロ表現もすばらしすぎる〜!
むしろこれを英訳して金パン動画に投稿すべきでは!?
海外姐さんズにもこのエロすばらしい作品を教えてあげたいっ!
>>335 ふぎゃー!
こwれwはwww
海外ネエサマを超えた妄想!
完全装備でドSなヒスマイコが素敵!
やる気を感じさせますwww
いいなぁ...マイコのダンサーになれたらよかった。
それか、衣装を替える人になりたい...www
わたしリメンバ作者ですが、明日あたり、えっち無しですがひとつうpするかもです〜。
今日はバイト帰りで、疲れたので寝ます...
>>335 WOW!
海外お姉さま口調で日本人的ねっちょり描写がスバラシイ!ww
んー。自分だったらワザと間違えてもう一度特別レッスンをお願いしてしまいそうw
あ、でも解雇されるかもしれないから怖い… でも、ドSマイコ様、素敵ですw
345 :
335 :2009/09/23(水) 09:51:48 ID:ZgeY+iwb0
>>345 BoWマイコーとのデート、うらやま! 何したのかしら! 私は、自分が風邪ひいたことにインスピレーションを得て、熱出したマイコーを看病しつつ、エロいことをあれやこれや・・・を妄想して、今夜は寝ます。
ここに神作品を投下して下さる作家先生たちを尊敬します! また読ませてくださいっ 気長にお待ちしています
>>347 同意っ!!!
特に、連載中の神作家のみなさま。
本当に本当に心から待ってます。
パリ編の作者ですこんばんは。
家でPCに触れる時間が短すぎてついに自分用ネットブックの購入を検討し始めましたw
案の定先に出来てしまったBloodマイコー。
今日の夜中か明日、校正終わり次第upしまーす。
>>343 さま 楽しみに待ってますv
>>283 のパリ編携帯から読めないでしょうか?
今、PC壊れてて携帯厨なんだ…
なんてレスしてたら作者さまとすれ違ってた! 作者さま、楽しみにしてますです。次回はスレにうpよろしくです。
>>349 お待ちしていました〜〜〜!!!
神作家さまなのに、PC触れないなんて、悲し杉ですねっ
私が、代筆ならぬ代打して差し上げたいくらいですっ
では、お風呂上がりのままお待ちしていま〜〜〜す!!!
>>350 さん
パリ編もう落ちてますね。DLキーなしで再UPしようと思ったら
前使ったとこがDLキー必須に変わってて…キーありでよければすぐ再UPします。
が、携帯からみられるかな〜。私ほんと知識なくて・・・
どなたか、なにか案があれば教えてくださいませ〜。
次はここにUPしていきますね。
>>353 お気遣いありがとうございます!
DLキー入れても見れなかったんですが消えてたんですね。
携帯専ブラ入れてるんで再うpしていただければ見られると思います。
ワクワクしてきたぞ!
>>349 きたぁぁぁあ! ずっ〜と待ってたんですぅ!! マジで私、只今、ロンドンオッサン並にはしゃいでます!!
彼からの電話を受けたとき、私は新しい働き口を探すため面接を受けていた。 着信を見て慌てて折り返したが、電話に出たのは彼の付き人だった。 野太い男性の声を電話の向こうから聞いたとき、思わず切ってしまおうかと思った。 彼自身は携帯電話を所持していないのだ。 「そちらからお電話をいただきました」 こんな時、トラブルの元になりたくない思いから丁寧な対応を心がけている。 「ああキミか。彼から伝言を受けている・・・今どこだね?」
居場所を伝えてから、彼の寄越した迎えが来たのはわずか10分後だった。 黒いスーツ姿の男が私の名前を確認すると黙って私を車に乗せた。 以前は不安だったがもうこちらから余計な問いかけをすることはしない。 黙っていれば彼のもとへ連れて行かれるのだ。そこで全て明らかになるだろう。 着いた先は窓の少ない研究所のような施設だった。 まだ何の説明もない。さすがに聞いても良いだろうかと迷っていると、 「彼は新しい曲のフィルムを撮影中だ」
要するにここは現在彼の仕事場なのだ。 仕事場に連れてこられたのは初めてのことだった。 私は彼にとってプライベートの側に属する人間なので、肩身が狭い。 大きなセットの一部や衣装や私物らしき鞄など、とにかくたくさんのものが通路に散らばっていた。 すれ違う人は皆その業界に精通しているようなプロフェッショナルな空気を纏って、せわしなく会話しながら歩いている。 少数の女性ダンサーらしき人ともすれ違った。 モデルのように美しく自信に満ちた表情、丈の短いスカートから伸びる形の良い脚に思わず視線を奪われてしまう。 煌びやかでにぎやかな世界。このの世界こそが彼の住処なのだ。 ジャケットにタイトスカート、ストッキングという私にしては珍しくきちんとした格好が、 かえって場違いなように思われ、案内されるままに早足で進んだ。
「彼と会いたければおとなしくここで待つように」 冷ややかに言われて通された部屋は、一流ホテルとまでは行かないけれど、 バスルームや応接セットのある広い部屋だった。大きなメイク台もある。 入った瞬間ここが彼のいた場所なのだとわかる。 バラとバニラの甘い香り。 以前、ガラスボトルから直接この香水を嗅がせてもらったことがあるが、 この部屋の香りは、そのボトルの中身と彼が生まれながらにして纏っている香りとが 彼の肌の上でなじんだ、彼だけの香りだった。 ソファや椅子に無造作に掛かっている衣類や床の散らかりようも、この部屋の今の主が何者かを物語っていた。
少し迷って立派な革張りのソファに腰掛けて時を費やす。 メイク台の下には彼のいつものローファー。たくさんの衣装掛には白のVネックTシャツも。 これからどうなるのだろうか。 私が彼に呼ばれるということは、つまりそういうことだ。 いくら広いとは言っても、まさかベッドまでは備え付けていないだろう・・・ 思わず部屋を見回すがやはりそれらしきものはなかった。
目の前のローテーブルの上には読みかけた本があった。 絵画の解説書のようだった。ハードカバーでカラーページが多い。 栞の挟まれたページを開いてみると、ゴーギャンの絵の解説が載っていた。 「タヒチの女たち」に代表されるような力強いカラーとタッチ。彼がこれを好むのは意外な気もした。 楽屋にまで持ってくるなんて、よほどこの本を気に入っているか。 よほどここで時間を費やしたのか。 栞が落ちないようぱらぱらとめくっているうちに、睡魔が襲ってきた。
次に気がついたのは、扉の開く音がした時だった。 外のざわめきと誰かが誰かにせわしなく話しかける声が、唐突に耳に飛び込んできた。 だが「シッ!」とざわめきを鎮める誰かの合図で一旦静かになる。 私がここで寝ているのを発見した誰かなのだろう。 私は起き上がるのがなんとなくためらわれ、眠ったふりを続けた。 「誰か」は扉の外に向かって何事か小声で指示を出していた。 そっと扉が閉まる音がする。 この施設の中で私の安眠について考えてくれる「誰か」がいるとしたら それはおそらくたった一人しかいないだろう。
支援
急に彼の香りが強くなる。 私の隣でソファがそっと、深く沈み込んだ。 私はまだ‘目覚めるふり’を出来ずにいた。 「もう‘目覚めて’いいんだよ、girl…」 冷たい指先がそっと額にかかった髪を掻き分けた。 なんだお見通しか・・・照れを隠しながら目を開けると、 隣に座る人物は意外な雰囲気を纏って微笑んでいた。
ジョアンナ乙・・・
ボルドーのジャケットと同色の皮製パンツに、同系色サテン生地のシャツ。 全身を同系色でまとめることはとても難しいと思うのだが、 がっしりとした男性的な体つきがその難しさを一掃し、かえって色気を増殖させていた。 彼がめったにつけないようなハードなシルバーのアクセサリーも目を引く。 「今仕事が終わったよ」 彼は片腕をソファの背に掛けて親しみのこもった声色で話しているのだが、いつもと違う彼のように感じてしまう。 「・・・どうかした?」 彼が私の方へ身を乗り出すと、珍しく後ろでひとつに編みこまれた黒髪が彼の肩の前に滑り落ちる。 長い睫や美しい微笑みを作り出す唇、優しげな瞳、そしてつややかな黒髪。 女性的とも言える魅力に満ちたパーツが作り出す表情と、 彼の首や肩、胸の厚みのたくましさとのアンバランスさに、どうしたって心を奪われてしまう。
「この格好でダンスを?・・・どんな?」 私が問うと、美しい形の眉を少し持ち上げて 「そうだよ・・・知りたい?」 と微笑んだ。私が彼の仕事に興味を持つことを珍しく思ったのだろう。 私は実のところ、彼の雰囲気がいつもと違い野生的な色香を醸し出していることに興味があった。 「教えてあげようか・・・今からここで」 彼は思わせぶりにそう言うと私の肩を抱き、もう片方で膝から腿へと手を這わせた。 「・・・ここで?」 腿を撫でていた手がスカートの中に進入するのをそっと止めながら問う。 彼は私の表情を読んで一度姿勢を正し足を組むと、美しい所作で長い手を持ち上げた。 そして、指先で確認するように扉を指差す。
「鍵はかかってる。防音効果もバッチリだ。そして2人してこんなお誂え向きなソファの上にいる」 どう?というふうに少し首を傾げて、彼は挑戦的な眼差しでこちらの顔を覗き込んだ。 どうお誂え向きなのか教えて欲しかったが、どうとも答えることが出来ず私はただ彼を見つめ返す。 彼は私の反応など構わない様子で、躊躇無く私の顎先を摘むとゆっくりと顔を近づけた。 「3時間後にはここを出てNYに行かなきゃならないんだよ」 くちづける直前の距離で諭すように言われ、私は返事をする代わりに目を閉じ、彼のくちづけを受け入れた。
あああごめんなさい!今日はここまでで・・・ ここから先ちょっと直したくなってしまった〜 明日の夜、よければ続きをUpさせてください。ほんとにごめんなさい!
明日の夜ね!わかった!いいとこなんだけど、我慢します。おやすみなさい〜。ところで、この話はパリ編の後の話ってこと?
はぁ〜 大好きなbloodマイコ…じっくり五感を駆使して読みました! 妄想ストーリィ読んでこんなドキドキわくわくときめいちゃうの高校生の時以来かも。 作者さんありがとございます★ 明日を楽しみに寝ま〜す
>>349 連休明けからお疲れ様です
ネットブックの購入を検討されるとはwww
そしたらいつでもどこでもマイコーの画像や動画を見放題\(^O^)/
>ブラッドマイコーの色気に耐えられない!
なんて言われてたくらいだから、wktkが止まらないです
もう日にち変わっちゃったけど、今日になったらなったで「ブラッドマイコーが待ってる!」と思って一日乗り切れるw
うp楽しみにしてます
って書き込もうとしたらブラッドマイコーキター!!
夜遅くなのに頑張って投下してくれてありがとう
いいシーンで切れてて本番前にCMが入ったみたいだw
ワクワクが止まらない…明日の続きが楽しみだ〜
ほんとにお疲れ様でした
>>371 ありがとうございます〜><
そうでした、この話は最初の話(
>>60 )よりも前の想定で書いたのでした。
時間があえばまた明日よろしくお願いします。
支援ありがとうございました。
他の作者さま、中途半端で申し訳ないのですが
こちらは気になさらずいつでも都合の良いタイミングでUpお願いします。
375 :
354 :2009/09/25(金) 02:05:19 ID:Krzr+f2HO
>>355 パリ編見れました!ありがとうございます!
Bloodマイコーには正直萌えたことなかったんですがw
ヤバい、急に気になり始めてきたw
明日の夜までSFと再うpしていただいたパリ編で我慢します。
>>376 私が351でスレにうpをお願いしてしまったからですね…
ごめんなさい。
>>359 ストッキングktkr
続き楽しみにしてまーす!
あブラッドマイコーが楽しみ〜!夜が待ちきれない!SF見て、イメージ固めて来る!
お待たせしました、昨日の続きUpします。 今日はどのようにしたらいいでしょう・・・ 昨日の分も含めてロダにUpでいいかな。見られない方は別途ご相談で。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ロダにうpお願いします!
>>380 お疲れ様です!
ロダでいいかなと思います
わ〜い 楽しみ☆ありがとうございます!
お待ちしていました!!! 正座してワクテカしています!
wktkwktk
待ってました! 私どちらでもOKで〜す 今smile聞いて泣いてたとこ さて妄想モードにチェンジよー
待ち焦がれてました!! 読む前からもう全身が火照ってきたw よろしくお願いします!
ガール達! 今夜はblood聴こう
今日一日、1番楽しみにしてたこと、キターーー!
思わせぶりに待たせてしまってすみませんでした。 よし完成!と3回も思ったのにそのたびに直前で書き直したくなった・・・ なかなかまとまりませんでした。 もっと上手に書きたかった。Bloodマイコーほんとに大好きで。 これは一番最初の話よりも前の話として書きました。 つたない文ですがお楽しみいただければ幸いです。
>>389 投下乙です!
初めてSSを読んで切なくなりました…はぁ。
とっても素敵な作品でした。
いつまでも余韻が残るようなSSを投下して下さりありがとうございました!
bloodマイコをイメージして楽しみました。 こんな気持ちになるのは久しぶり! いつもときめいていた恋するgirlだった昔を思い出した〜 作家さんありがとうございます★ また機会があることを期待してます。
投下乙です! 読んだ後はただただ切なくて切なくて…! この2人には幸せになって欲しいよー 作者様の描く物語は心に響きます あぁ…切ない ありがとうございました! またの投下を楽しみにしてます!
>>390 大作お疲れ様です。感慨深く拝見しました
MJと作者様、完全にシンクロしていますね
作品の全てが感傷的で自己満足な入り込めないストーリーではなく
読み手側をそちら側の世界に強く引き込み
無駄な私情を挟まず完全なエンタメに徹しているところに
作者様の潔さとプロ意識を感じます
読後は小説というよりも映像を見たような不思議な錯覚に陥ります
関連するエピや心憎い演出も随所にさりげなく折り込まれ
台詞や表現に高度なセンスが光っていて大変魅力がありますね
くどさや押し付けがましさ、嘘っぽさがなく登場人物全てにリアリティーがあり
何度読んでも毎回新鮮な驚きがあります
中毒性がある作品とはこういうものなのだと実感しました
今後も素晴しい作品を沢山生み出して下さい
次回作(はネバランですか?)も待ちきれない程楽しみにしています!
作者様の世界観に完全にはまりました。天才作家恐るべし、ですね!!
>>390 感動しました・・・胸がキュンキュンして、止まらない:_; 二人には(脳内ではマイコ&自分)是非ハッピーエンドをお願いしたいです。次回作はネバランでしたっけ!? 首を長くして待ってます。
にしても、作家さんもさることながら、感想を述べる皆様も文才溢れてますね。そのまま書籍の帯にしたい位にW
>>390 Blood編痺れました。
作者さまの作品の中で、マイケルが軽く嫉妬するシーンがたまらん!
続編待ってます。
>>390 ありがとうございました〜!これまでの作品の中で、今回が一番切なかった…(涙)
束の間の逢瀬でタイムリミットが来て2人が別れるシーン、かなり感情移入しちゃって…
ほんとに、ほんとに幸せになって欲しいわ…。
>>390 投下お疲れさまでした〜。
Bloodのイメージだと情熱的でめくるめく…な感じかと勝手に思い込んでたのですが、
直接的な表現は抑え目にしてあり、それがまた2人の心の機微や最後の別れの
美しさを際立たせてますね…
野性的なマイコ-とリクルートな私の対比とか時間が無くて着衣のまま…という設定にも
萌えました〜
この「私」はかなり控えめな女性だと思うんですが、2人はどうやって出会い、
関係を結んだのかなぁ…想像がつかないだけに出会い編もすごく楽しみ!
でも小説を書くのってとても大変な作業だと思うので、無理はなさらず
ご自分のペースで…またいつか読める日を楽しみにしています。
ありがとうございました。 昨夜は貪るように読んで、そのまま妄想モードで眠りに付きましたw 改めて感想などを。。。 上の方も仰ってますが、貴女様の作品には中毒性が有ります。 それがMJの音楽と映像との共通点。 ずっと聞いていたい、ずっと見ていたい そしてずっと読んでいたい、ずっとずっとこの世界に浸りたい。。。 だから貴女の作品が、皆様の心に響くのでしょうね。 ああ、本当に毎日でも読んでいたいです。浸りたい。 次回作をずっとずっと待っています。 MJと彼女が、幸せになるといいなあ。。。 でも、MJにとっての幸せとは何なのかなあなんて、ちょっと考えちゃいますw 本当に本当にありがとうでした。
作者です。みなさまご感想ありがとうございます!;; こんな一言で済ませるのは忍びないくらいのもったいないお言葉。 何度読み返したかわかりません。 最初はもっとエロ表現多めで一応完成したんですが・・・ どんなに言葉を尽くしてもあの魅力の一欠けらも表せてない感じが残って ちょっとあっさり目に、大幅に書き直しました。 Don't walk awayを聞いてたら最後はこんな展開に。あの曲なんて切ないんだ。 彼の魅力は彼自身でしか証明できないとほんとに思います。 あの笑顔、仕草、声をどうやって言葉で表したらいいのかって考えると無力感が。 でも、みなさんが彼を大好きで魅力をとてもよく知っているから、 私のつたない文でも受け取っていただけてるんだと思いました。 さっき一作目から読み返してみて…一度もベッドの上のベッドシーンがないと気づきましたw 次はネバラン出会い編を完成させたいです。 ここでも萌スレでもよくレスしてるので(28a研究に食いついてみたりw) これからもよろしくお願いします〜。
三か月経っても、彼の死が悲しくてどこにもぶつけられない怒りとで やるせない日々だったのですが、作者様の物語で知るはずもないMJの 生き生きとした魅力(特にセリフが)に触れて切なくなりました。 Bloodは、ちょうど今ハマりまくってる曲でタイムリーなので嬉しいです。 が、あまりにも切なくて最後の方はキツかったです。 本当の別れではないとわかってホッとしましたが、それでも苦しいほど切ない。 作者様の小説サイトがオープンすればいいのにと、本気で思いました。 もし開設されても、ここでURLを貼っていただけるかどうかわかりませんがw モチベーションを大切にしつつ、出来れば多くの作品を残してくださったら とても嬉しいです!本当にありがとうございました。
投下乙…つかwちょw作者MJ好きすぐるw 心理描写神だしエロウマーwww すごすぎてアホな感想しかでてこない… 作者さんのMJ愛が光ってます だから考察が活きてて入りこめるんですね いつもありがとうございます
>>400 ヒロインの「私」はマイコーに見初められるくらいだから
きっともの凄く美しくて色白サラ髪ほっそり美人なんだろうな…
とか妄想してみましたwでも自分の魅力にまだまだ気づいていない、みたいな
妄想が妄想を呼び、もう自分を止められません!
>>403 そそ。『私』が気になります。自分の中では、日本人女性なんですが。外面はまちろん、内面も美しい人なんだろうな。控えめだし。で、妄想中はそれが自分にすり変わっちゃってるW
いつもロムさせて頂いていましたが今日はお礼を言わずにはいられません。 作家さんありがとうございました!! とっても素敵でせつなくて、最後涙が・・ いつもストーリーに引き込まれてしまって楽しませて頂いてます。 また次回作、期待してます。 エンディング曲としてDon't Walk Awayかけたら、さらに感動しました。
ブラッドマイコーの興奮が醒めませんが、金パン※です。 「彼は私のスカートを捲り上げ、キスしながら下着を脱がすの。彼は、指を2本も私のアソコに差し入れながら、クリトリスも舐め廻すのよ。彼の舌はとても熱くて、思わず彼の髪を掴みながら『あぁん・・・マイケル、あなたの指ってなんてSEXYなの』って悶えちゃったわ。
ここに来るとグルーピーの仮体験してるみたいでしあわせww 才能溢れる人多くていいな〜
〜続き そうしたら彼ったら、更に指の動きを早めるの!(指を痛めちゃうんじゃないかって心配する位にね)そして彼は起き上がって、Pantsからペニスを取り出したから、今度は私が指を絡め、激しく吸い付いたのよ(そうね、2分間位だったかしらね)」 マイコーの指へのエロ目線は、世界共通なんですねw
>>408 訳乙wwwww
海外のエロ姉にも指フェチがいるのかwww
概出だけどこの動画かなりセンスある〜
http://www.youtube.com/watch?v=dJn02DDN4VE 歌詞見るとまた興奮するよww
いらっしゃい、大きな坊や Yeahいけないことばかりしてきたんでしょ
付き合ってあげるから、楽しんでって恥ずかしがることなんてないのよ
リラックスして、私のシャンパンを一口どうぞちょっと味見していってよ 私のウエストのシュガーを
いけない子ねエッチなことしてあげるから私と寝たいの?ひと汗かいてく熱く悩ましく濡らしてあげるわ
それだけの価値はあるわよ初めての経験をさせてあげるあなたの頭を真っ白にして
覚悟ができたら、いらっしゃい熱く甘くセクシーに愛してあげる
しっ! 黙ってあなたにふさわしいことをしてあげるから
私にもちょっと味見させて私のケーキをデコレートして いけない子ね
ああ、またイキそうなのお尻を叩いて私 いけないことばかりしてるものこの身体で語り合いましょ
熱く甘くセクシーに滑り込ませるのさあ いらっしゃいひと汗かいてく熱く悩ましく濡らしてあげるわ
いけない子ねねぇ、お尻を叩いて Ooh yeah
>>406 姉さん超訳乙ですww
米翻訳、萌えスレに戻ってきて欲しい〜
という意見があちらでたくさん出てましたよw
ここよりあっちの方が盛り上がると思いますよ
レスも多くつくし雰囲気的に合ってるみたいだしw
待ってる人達多いので、どうか戻ってきてくださ〜い!
(翻訳ならば長文でもノープロブレムおkらしいですw
>>411 私はここの雰囲気が1番好きだわw あっちも、勿論好きなんだけどね。何より、尊敬する神作家先生達が沢山いるここを離れられないっ!
マジで、更に自然な英語力を身につける為、英会話教室に通う事を検討中w
雰囲気が好きとかそういう個人的なことは誰にも聞いてません ただあっちで米翻訳復活の意見が多かったからレスしたまで それだけのことです。決めるのは本人だし 第一ここは雑談する場所ではないし。SSと感想中心のスレですからw
>>413 なんでそんな嫌な言い方をするんだ……
あっちのスレの住人の意見だけ聞いて、このスレ住人の意見は無視するの?
第一、金パン米をあっちで投下するとまた荒れそうな気がするんだが
>>406 超訳乙です!!
、 ∩
( ゚∀゚)彡 指2本!指2本!
⊂彡
単刀直入なエロがほしいときもあるよねー
次は姉サマのお好きな方のスレで!読めればどっちでも良いです!
>>413 412ですが、指フェチ※を訳した者です。訳した時とレスした時とで、IDが変わっちゃってますが・・・。私は暫く此処で訳してみます。あっちの情報、ありがとう。あっちも素晴らしい翻訳姉様がいますね。私なんてまだまだだわW
>>414 荒れてませんよ。他の翻訳姉さんが住人達から絶賛されてましたし
御自分の目で確かめてみてはどうですか?
嫌な言い方と感じるのは個人的な受け取り方でしょ?
自分の意見を押し付けないでもらえますか?
貴方にレスしたわけではないし
>>416 わざわざレスすいませんw
余計なことしたかもしれませんが、あっちで需要多かったので
一応ご報告しておきました。翻訳読みたいのでまたお願いしますw
自分も
>>415 さんと同意見ですw
>>416 なるほどそれで英語力!向上心すばらしい〜!
でも今のままでも十分エロくて好きですwまたお願いします!
>>417 連投しかも雑談でごめんだけど、もともと金パン※訳がこっちに来たのも
向こうから追い出されたって流れがあったわけで。
今は戻ってきてって雰囲気だけど元々※訳を追い出した人が
今の流れを見てなかったとしたら、
>>414 の言うとおり
後でまたあっち行けって言われる可能性は十分あると思うよ。
個人的な受け取り方というけど、どう受け取られるかって考えるのは大事だよ。
現に同じ方に対してのレスなのに
>>411 と
>>413 で書き方変わりすぎではないですか。
それで受け取り方の問題というのは説得力に欠けるよ。
ID:Nvlrympr0はちょっと頭を冷やして、
もう一度自分のレスを読み返してみた方がいい
当事者以外の人でも、あなたの文章(特に
>>413 )に不快な印象を持ったと思う
>>419 は?同じ方に対してのレスじゃないですよ?
書き方変わりすぎといいますが自分に対して意見されて
見解が双方違うから反論するのは個人の自由ですよね?
この話題もうやめませんか?荒れるだけですし
前のほうで雑談すると荒れるからやめろという
>>200 のレスがあるけど
やはりスレの主旨から外れると荒れますね
米の件ですが元々は長文小説が追い出された理由で
翻訳に対して文句いう人は誰もいませんでしたよ
翻訳がこっちにいくのを残念がるレスもありましたし
萌えスレの過去ログ読んでみたらどうですか?
>>421 >>406 (翻訳者さん)=
>>412 =
>>416 でしょう。
IDが変わっているため同一人物と気づかなかったあなたが
個人的なことはきいてません本人が決めることだし、と、
よりによって翻訳者ご本人に向かって言い放っている。
という流れだと思っていましたが違いますか?
なるほどw
>>423 思いきり矛盾してるよね……
人には個人的な意見は聞いてません、って言いながら自分の個人的な意見は垂れ流しだし
結局、自分の思い通りにしたいだけじゃないのか?
どうしてこんなに必死なのかわからないけど
IDを間違えたことと気分を害したことについては
>>406 =412さんに謝罪します
言い方が悪くてすいませんでした
必死なのは萌えスレから米翻訳が移動することに最初から反対だったからですよ
今も同じ意見の住人が萌えスレにいますしね
>>426 そうでしたか。私もあなたと同じであの時反対とレスしてました。
どんどん散り散りになってっちゃう気がして寂しかったよ。
ここは向こうより見る人が少ないだろうからここじゃもったいないという気持ちもある。
でもこのスレの趣旨に翻訳ヲチとある限りは、あなたにとっては杞憂かもしれないけど、
いつか誰かに「エロパロでやれば」と言われる可能性は無いわけじゃないし、
その時翻訳者さんが傷つくかもしれないって思ったら、
流れだけで容易には変われないなとは思う。
>>414 はそういうことを言ってると思う。
皆あなたの書き方がちょっと気になってしまっただけで
あなたの気持ち自体には誰も反対してないと思うよ。
私へじゃないけど、あなたが
>>426 のようなレスしてくれる方でよかった。
みんなで楽しみたい気持ちは同じだよね。
>>426 に補足ですがスレの住人の人達にも謝罪します
思慮のない言い方で住人の人達にも嫌悪感を与え
結果あらすことになり、すいませんでした。今後は自重します
翻訳者さんにも結果的に勝手で強制的な意見を押しつけたようで
それも重ねて謝罪します。本当にすいませんでした
※訳者です。寝て、起きたらこんな事に。私のIDが変わった為に混乱させちゃいましたね。皆さん、すみません。景気づけに金パン行って、何か探して来ますw 神作家様達の新作も、待ってます! ブラッドマイコー様。リメンバ様。sky〜作家様。温泉マイコー作家様。
>>390 ありがとうございました。
濃密な内容なのに速筆!素晴らしいです。
編集者なら泣いて喜びますね。
相変わらず表現力ぱねっす。
サテンの質感まで伝わってきます。
マイコと愛し合うには腰の骨一本犠牲にしても
しかたないくらいの覚悟でないといけませんね。
この「私」は、美人さんであることは間違いないとして
悦びを素直に表現できる可愛い人だと察し憧れすら覚えます。
次は出会い編とのこと。超楽しみです!
ベットじゃなくても全然おk!
金パン※です。 「彼のSEXYな舌で弄ばれる乳房が、彼が私を突き上げる度に揺れ動くのを鏡越しに見ていたの。それから、今私の下半身で起こっている激しい行為にも、視線を下ろしたわ。カチカチにそそり勃った彼のペニスが私の中を出たり入ったりする様子は、まさに最高傑作!!」 最高傑作・・・味わいたい。
>>432 最高傑作インザミラーキターーー!!
超訳ありがとう!
セクシーな舌もイイ!
にしても向こうあまり隠語を使わないのかな?w
存在自体はたくさんあるのにねー
訳ありがとう!! 最高傑作ww マイコーは体中が最高傑作だよね 鏡の前で恥じらいもなくガン見してる海外姐さん素敵だわ
>>432 訳ありがと〜!
顔も体も最高傑作!
その最たるものがあの部分なわけね!
味わいたいわああ
金パン※に 「神様、お願いです。このオトコとヤラせて下さい。」とかいうのがあったw もう、この一言に尽きるよね。
今日の月はマイコー座ってそうだったなぁ 月に腰掛けて前かがみに膝に肘ついて、ニコってして 「おやすみ、ガールたち♪」 マイコーにおはようからおやすみまで暮らしを見守ってほしいわ そしたらまじめに生活するよ だからヤラせてください
>>440 >だからヤラせてください
直球だなオイwwww
一つ質問なんだけど、ここってコスプレ妄想(ネタ)おkなのかな?
あっちのPINKじゃ過去に、コスプレはちょっと…って流れがあって躊躇ってたんだけど。。。
>>441 シャモーン!!
ガールがコスプレするって妄想かい?
そうだよねマイコーはすでにコスプレキングだもんね
カキコ少ないのも寂しいし自分的にはどんどんいってみよーって感じよ!4649!
>>441 コスプレ!いいんじゃない!? マイコーの為なら、押入からセーラー服引っ張り出してもいい!
>>442-441 いや、マイコにマニアックなコスさせたかったんだけどwガールにコスプレもいいよねww
ここ比較的受け身なガールが多いから、たまにはアメリカのガールのように攻めガールもいいよねって事で
スクールボーイのコスプレを提案したいww
ブレザーでも学生服でもどっちでも似合いそうwww
枯れマイコーには、白い巨塔ばりの白衣もいいかなとw
マイケル自身がコスプレはちょっと引く・・・ しかもスクールボーイって・・・
>>444 枯れマイコに白い巨搭・・・もぅダメ。我慢出来ない。空いてる病室で、ちょっとヤッてくるわ。
あぁやっぱり居ましたか…ごめんなさいね 自重します ほんとにごめんなさい 次の方ドゾー↓
>>447 いや、どんなネタでもだめな人はいるもんなんだし多少は気にしなくていいんじゃないの?
小説をうpするつもりなら、最初に注意書きだけちゃんとしておけば何も問題ないよ
>>447 自分は自重しないで欲しいよ
一行目にコスプレ注意って書いて何行か改行してから投下、という風だったら大丈夫じゃないかな
ここが作られる時に、妄想とか長い小説は苦手(元はもうすこし直接的な表現だったけど)
って人がPINKに多かったから、妄想語りもここでいいと思う
このスレが出来てすぐ
>>1 を見た時、小説だけ…?と少し疑問に思ってたんだ
別に
>>1 のことを悪く言うとかじゃないんだ、気分悪くしたらごめん
>>448 あ、そっか注意書きの手があったか
今後は小説にせよネタにせよ、気をつけるよー
それと改めて気を悪くした
>>445 ごめんね
>>449 スルー技術ないと2chなんかやってられないよねw
でも楽しいスレにする為には、マイノリティな意見に耳を傾けるのも大切よねガール?
耳を傾けるのにも限度ってものがあるがww
つか画像キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!眼鏡に萌えるわwww
>>450 意見ありがとー!
同じ事書いちゃうけど、今後は注意書きを徹底するんだぜ。
魅力的な妄想やSSによって、楽しいスレにしたいっすww
では小説を書く作業に戻りますがな(´・ω・`)
何より、実際のマイコ自身がコスプレ好きじゃないw
>>441 そういうのこのスレ的に受けないんじゃない?私は好きだけど
ここはシリアス系エロじゃないとね
>>60 >>220 みたいな
萌えスレで短くやるか新たにスレ立てすればいいんじゃない?
>>453 >ここはシリアス系エロじゃないとね
えええええ何言ってんの
別にそんなの決まってないよ
たまたまそういう雰囲気の小説が続いてるだけだww
>>453 そんな事言われたら、金パン※はどうなるw ところで、神作家様達、いらっしゃいますか?
何がしたかったんだ……
>>455 私もはいー
神でもなければ人間でもないけど!
えへっwうほっwうひっwぬるぽ!
←誰か突っ込んでYO!(ガッ!だYO!
なんかオモロイこと誰か話してよー
ザッダンおkでいいじゃん。この際w
きょうの流れけっこうオモロイね!萌えスレみたいでw
さてと寝よっかなー
>>459 ええーonly a humanではあって欲しかったyo
そしてあえてつっこまないw
どうやら2人きりですねw
「わ た し だ」「お前だったのか」ってお笑いネタ思い出したわ
神じゃないけどw
>>458 あーた、まだオッキしてる?
オモロイ人だねモノごっつ気に入ったわw
あたしの妄想きいてくんない?
つーかmjd別スレ立てたほうがいくないか?
(あ、あたしは今寄生虫でだめぽだからゴメン
スミワケは必要だおねw
って書いたら起きて坦懐うれぴー(死語やろーーー
アイラビュー モアモアよ〜ん(篭りのおばちゃま風に、マイコじゃなくてねw
はいっ!このスレはマイコのチンコのように少々堅すぎると思いますっ! 私こういうのだめだわw だからもう別スレ移動でいいや! そのほうが心置きなく妄想+コスプレ+雑談できそうだしw ・・・で私の妄想かくよw マイコが中世の騎士に転生?してお姫様(それ自分で)と恋愛するの ヒスツアの衣装が中世の騎士に見えてしょうがないのよねー あんな王子が白馬に乗って迎えにきたら・・・と考えると悶絶死寸前よwww
>>461 小森のおばちゃま懐かしいw
あ、ID変わったけど「わ た し だ」
> あたしの妄想きいてくんない?
聞きましょう!
別スレはいらないさ、怒られたら謝ろう!
>>463 >別スレはいらないさ、怒られたら謝ろう!
なななななんという男前!!リサマリみたいね、更に気に入ったわw
私リサ結構好きなんだよねー、サバけててさ。
他スレでリサいうとリサ厨とかいってフルボッコされるけどねw
てかマイコが好きになった人一人も嫌いなヒトいないわー
マイコはキツめ女子が好きだったのかもね、乙メンだし
僕を守ってもらいたいんだよっ!てカンジ?
あああなんかレスが噛合ってないみたいでゴメンw
うちとこのパソ遅くてorz
>>462 小森さんそれこそMJファンタジーやないの!
恋愛モノ読みてー!
自分はここでいろんなの読みたいよー
一時的にシリアスな流れにはなっても今日みたいに途切れるわけだし
みんなでここ使ってこーよ
他者との違いを認めつつ共存、これ大事とオモウ。
>>464 いやタイミング的にこっちのレスが遅いごめんw
>>465 節子、それ小森さんとちゃうちゃう(笑
わしなんやろ?紙でも人間でもないから取敢えずウンコ?いやそれはいやだいやだ
ミュンヘンでウェインに助けられたムシさんでいいわw
あのマイコかわいいおね〜
もう頭クシャクシャにして「くうぅ〜コノコノ〜愛い奴め〜!」ってやりたいわw
んで、あーたいいこというわねー流石妄想ガールは一味違うわねー
なんか名言ってかんじ。ウイーアーザワールドヒールザワールドってかんじやねw
んで二人とも噛合わないんだけどなんかそれが股オモロイおねw
リサねー。荒れるよね。 マイコ関連女子は…好きかどうか考えたことなかったな! マイコだけで脳内忙しいからw 冷静に考えられるときもあるが妬く時もあるかもね マドンナとマイコの恋愛未満な妄想に一時的にはまったがここに書く勇気はなかったw そろそろネルさね 中世ファンタジーよろしく★
>>468 うん、あたしも今日ガッコだから寝るよ・・・って寝る時間あと少しw
>マドンナとマイコの恋愛未満な妄想に一時的にはまったがここに書く勇気はなかったw
節子おおお!それ私も妄想しちゃったわよw
マドンナ姐さんいいと思うんだけどねぇー
「シャワーの順番待ってくれる?」いうマイコどSだわw
今日はお陰で楽しかったよ!サンキュ(ちゅっ←いちおマイコからよん♪
またどこかで会えたら会いましょ!
お互いマイコの夢みれるといいね、それもとびきりエロエロなやつw
今度こそホントにもやすみ☆
>>467 また噛み合わないとわかりつつレスりますが…w
あの人ウェインというのね!メモメモ
セキュリティー!の呼び方に萌えすぎて、「セキュリティ」に改名しようかと思ってたとこよ
スラーッシュ!も良いからどっちにするか悩むよ
ミュンヘンマイ子は後ろから肩トントンして振り向きざまほっぺにぷすっと指さしたい可愛さ!
ここはあんたらのチャット専用スレじゃない いい加減にしろ
あ皆様スレ汚し失礼しましたーーー!!!
もうしません。許してくださいーーー!!!
お詫びに、とっておきの画像貼りますた!!!
コートの下は裸だと脳内で妄想してください・・・
きっと見た人に幸せが訪れるハズ・・・
脳内変換フル稼働でおながいします!!!
http://iup.2ch-library.com/i/i0016337-1254164521.jpg >>471 はいはいもう二度ど来ませんから安心してくださいな、管理人さん!!
というか二度としませんって。こういうことは
今日のはタマタマ居合わせたヒトとの流れでこうなったことなんですよ
冗談も通じないのつまらないですね、かわいそうなヒトw
自分専用のスレなんですよね?巡回毎日毎日ご苦労様ですw
ごめんなさい
>>472 こら。悪態つくのはダメ。
悪いと思ったら後は謝るだけにしよう。
ちょっと気になって戻ってきちゃった(ホントは凄ーく小心者だったりry
>>474 はいっ!節・・・セキュ・・・スラ・・・いやいや姐さん!
たこ焼きですね!ウマ〜
>>471 と皆様めいわく掛けてごめんなさい
ほんとにもうしません(平謝り
つーかもう寝る時間が。。。ないないない
学校で寝るからいいや!んもうwww
神作家達よ。さぁ、執筆に戻るんだ!
色んな意味でwbRzQuvm0にドン引きしたのは自分だけじゃないはず ノリといい死言といい学生発言といい、おっさん此処で何してんだ?と思ったww
夜中にスレ進んだ〜もしや神降臨?!…と思ったらなんとも痛々しいことにw 学生発言もおっさんギャグも可哀想でちょっと笑ってしまった
マイコーが 「ケンカはいけないよ、ガールたち☆ミ」 ってウィンクしてるよ
バドマイコーとホテル高層階でメイクラブ 続き読みたい。 作者さま、またお願いします。
超絶イケメン期ヴィクマイコー編もお願いします。
>>481 あの細腰もいいね!
ヴィクもどなたか書いてほし〜
新作、待ちきれない!
>>480 同意
作者様出来上がったら投下お願いしますね!
>>480 禿同意
高階層@メイクラヴ フリーライターの彼女 ですよね
この小説大好きです
続きの投下をお待ちしていますw
>>480 同意!あのラブラブっぷりが大好き! 最近小説がないから、淋しい。
>>480 うん、読みたい読みたい!お忙しいのかな〜
新人職人さんも募集!
今一応書いてるけど、完成はいつになることやらさっぱりわからんw 小説書くのって難しいわ……
>>491 キャー!大ファンですー! 完成、楽しみにしてます!!
>>492 いやいや私まだ一回も投下したことないよ
いつか投下するつもりではあるけどさ
紛らわしいこと書いてごめん
こちらこそ、はやとちりを!投下、首を長くして待ってますね。
>>491 新人さん楽しみにしてます!
本当に小説書くのって難しいんだね
私も頑張って書き始めたけどエロにいくまでが長くなり過ぎたりして
ストーリーから練り直し&妄想し直します
みんなと頑張って書きたい!
おぉ素敵な流れ! お二人とも楽しみに待ってます! こちらはネバラン出会い編生産中。 「私」を書くのは難しい… blood編のおまけみたいな話を書いたので近々upさせてもらえたらと思います
がんばれガールたち☆ミ
>>497 出会い編…産みの苦しみだねー。
がんばて下さい。
おまけ話も楽しみにしてます!
>>497 楽しみに待ってまーす!
「私」って、凄く聡明で思慮深いキャラクターに描かれてますよね。
その聡明さでマイコーの悲しみを癒し、幸せにしてあげて欲しいなあ。
執筆頑張ってくださいねっ!!
>>496 頑張って下さいね!期待してます。金パン※には、13話14話と続いていくものが沢山あるけど、全編に渡ってエロ! こういう所も、日本とは違いますね。前置きは置いといて、とりあえずエロ!みたいなW
>>501 ※たのしみにしています!
訳者様がよくチェックされている動画は何ですか?
お勧めの金パン動画があったら是非教えてくださいw
>>497 パリ編再うpお願いした者です。その節はありがとうございました。
パリ編、blood編共に画メモして暇があれば読みふけってますw
改めてヒス期マイコーにやられてます。
出会い編で終わるのは寂しい。
マイコー嫉妬でS炸裂編希望ですw
こんな素晴らしいスレがあったなんて! 私にも文才があれば・・・チキショー
昨日の書き込みは自分的に意味不明、異次元の世界に迷い込んだのかと思った
>>502 以前どこかのスレで紹介されてた、つべの「Michael ’s Crotch」が面白いですよ! 金パンスムクリピョコピョコをスローにして『ゆ、揺れてる!』みたいなコメント入れてたりW
GOLD PANTS for LADYS は凄い勢いで※が増えてるので、読むのも大変。何か楽しそうなのがあれば、訳したいです。
>>506 翻訳ねえさまいつもありがとう!
金パン動画のコメント数びっくりした。数日前からコメント数1000以上増えてるし!
楽しみにしてるのでまたお願いします!
投下が無くて寂しいよ エビバデカモン!
>>506 thxです!お気に追加済です!インド系音楽はまりますよね
元祖が海外作家率一番高そうですねw
「Michael Jackson gold pants ultimate video」
作家率は低めですが面白かったです
気になるところは万国共通だなぁと思いましたw
>>507 1000!すごいですねw
リタ姉さんまだ書いてるのかな?w
>>509 こちらこそありがとう!もう、GOLD PANTS なしでは生きていけませんWそうそう!※の素晴らしさは元祖が1番ですね!マイコーのイチモツをモンスター呼ばわりしてるFantasyがありましたWまた訳してみます!
>>508 同じく淋しい! 皆さん忙しいのかな?
>>510 マイコーのイチモツをモンスター呼ばわり・・・ですって!?
読みたくてたまらない(笑)ので近々宜しくお願いしますね!!
なかなか進みません。。。 資料を求めて動画なんて漁ってしまおうものなら 1時間は帰ってこられなくなるのが難点だ
>>512 動画を資料にされてるんですね!凄い!本格的! 楽しみにしてます。最近投下がなくて、ムラムラしちゃう。
誰か20代マイ鼓ー(ビィクトリー辺り)の受小説書いてくれないかな・・
今夜辺りに期待!!
>>515 私も期待っ!!
>>作家の皆様
もし躊躇されている方がいたとしたら
勇気を持って投稿してみませか??
ココの皆様お優しい方ばかりだから
暖かいレスしてくれますよっ。
作家様たち、シャモ〜〜〜ン!!!
>>517 わー!お待ちしてました!投下ありがとうございます!
今回のお話もそうですが、
どの作品もマイコーのやさしい声が聞こえてくるような、
体温が伝わってくるような素敵なお話ばかりで。。。。
読み終わった後は心地よい余韻に浸っています〜
次の作品も楽しみにしています!
涙がなんかとまりません、癒されました。ありがとう。
>>517 このタイミングでの投下うれしー!
さっそく読みました
まさかの結末にうれしびっくり!
台詞がマイコーが言いそうすぐる。
なんでこんなにマイコーの声がわかるんでしょう?
凄すぎ。
>>517 秋の夜長に素敵なプレゼントありがとうございます
いつもよりエロがパワーアップしたマイコー魅力的過ぎます〜
正直言って濡れましたww
>>517 ワタクシ、たった今キュン死に致しましたw 「私」ったら、幸せモノー!! あぁ、幸せ・・・。 本当にありがとうございました。いつもいつも、感謝してます:_;
>>517 玄関開けたら2分でマイケルw
作者さまのマイケルはいつもベッドじゃないとこで・・・。でもそこがいい!
>>517 作者様、いつもありがとうございます!
素敵すぎました〜。
またまたご感想ありがとうございます。
いつも丁寧なコメント、うれしいです。
ほんとに
>>516 さんのおっしゃるとおり優しい方ばかりだ!><
Blood編せつないとのコメントをけっこういただいたので
私もなんだか彼がこのままじゃかわいそうかも?と思えてきて作りました。
ネバランも楽しんで書いてます。でも長すぎるので連載にしたいかも;;
>>523 サトウのごはん!
書きながらなんか頭をよぎるものがあると思ったらそれだったのかー!
そして今回もベッドシーン省略w
作者さまの、小説での姿とココでの姿の ギャップに萌えるwww 好きです
作者様に感謝を込めて。金パン※です。 たくさんマッサージしてあげると、彼は私を寝室に連れて行ってくれたの。「ねぇ、一体いつからアソコをこんなに濡らしてたの?」と笑顔で聞くマイケル。「あなたの側にいると、いつも濡れちゃうの」
〜続き すると彼は私の中に、彼のモンスターを差し入れたの!痛くて、でも気持ちよくって、思い切り叫んじゃった。モンスターが私の中でグルグル回ったり、脈打つのを感じたわ。「ア〜ン 神様!!」と言うと、彼は「軽々しく神の名を出すなんて。お仕置きしなきゃね」だって。
>>526 ラヴユーモア!
実はここに書く時のテンション時々悩みます^^;
萌えスレでここ真面目すぎると言われててちょっと気になって。
他の方が書き込みにくい真面目さじゃ良くないもんねぇ。
>>527 −528
翻訳お姉さまいつもありがとうです〜!
噂のモンスターktkr!!ぐるぐる回ったりするなんて予想以上のモンスターぶり!w
出だしのマッサージって…もしや「私はナース、彼は患者」みたいな
すごい簡潔な説明文で始まるナースシリーズの続きでしょうか!?
最後の台詞に爆笑しつつ萌えました〜ありがとう!
>>529 金パン※が凄い勢いなので、前の部分を探すのが難しくて。どういうシチュなのか不明です。ゴメンね:_; 今回の※の続きは訳してみました。後日投下しますW
ネバラン、楽しみにしてますね〜♪皆さん、おやすみなさい。
blood編作者様、 ああ、お待ちしていました。ありがとう!2人がまた会えて良かった…。 作者様の作品の中のマイケル、とても自由でチャーミングで尚且つセクシーで、幸せな気分になれます。ほんと素敵でした!
>>527-528 乙です〜海外も日本も作品のなかのマイケルはちょっとSでベッドでも気品を失わない
とこが共通してますねww
>>517 blood編つづきありがとうございました〜。
ベッドの上でのつづきを妄想して、ひとり萌えてしまった!
このあとマイコーは「私」にあんなコトやこんなコトを〜〜〜っと
妄想小説のつづきを妄想出来る終わり方に脱帽です!!
ネバラン出会い編!
楽しみにしています。どんどん連載にしちゃって下さい!!
いつもホントにありがとう!!!
>>528 いつも訳ありがとうございます〜
モンスターがグルグルってww
その表現は日本ではなかなかしないですよねw
面白過ぎる〜
誰か重役枯れマイコー書いてくれないかなぁ
>>535 重役枯れマイコ私も好き
萌えスレは最近雰囲気変わっちゃって
枯れマイコの話できないのが悲しい…
しかし枯れマイコの小説って難しいと思う!
スレチすみません
重役枯れマイコー、いいね!重役ではないけど、ダディマイコーとなら、子供を寝かしつけた後にヤッたことある!(妄想で)私は子供達の家庭教師というシチュでW
>>537 さあ、その素敵なお話をココに書くのよ!
私も断然枯マイコー派!ものすっっごい魅力を感じる。 自分は文才ないので無理なので、誰かよろしくお願いします…神作家様!
ここ最近うp主に頼りすぎな人たちが多い気がするんだぜ うpが少なくて寂しいとか、誰か書いてーとか うp主たちにはうp主たちの書きたいものがあるんだろうし そういう書き込みが増えると重荷を感じて疲れちゃわないかな みんな同じマイケルファンで仲間なわけじゃない? だから書いて書いてってお願いするだけじゃなくて、みんなで盛り上げていこうよ
直属の上司であるMJの役員室 今夜はこれから取引先のパーティが控えている 「すぐに着替えを用意してくれたまえ」 彼は少し疲れた様子でソファに深く掛けた 「かしこまりました。こちらが今夜のスピーチ草案です、ご確認を」 「ありがとう、君の原稿はいつも先々で喜ばれるよ」 一礼をして着替えを用意し彼の元へ戻る
「出発時間は」 彼はすばやく視線を動かし原稿に目を通す 「はい、後40分ほどで迎えの者がこちらに」 「40分か・・・君、できるね?」 できるねと言われたらはいと言うしかない 「失礼致します」 私は膝を着きソファに掛けたままの彼の足の間に体を割り込ませ 慣れた手つきで彼自身を取り出し愛撫を加えた。
「全く、君は何においてもプロフェッショナルだね」 冷めた目がまるで他人事のように、 私が彼自身に舌を絡める様子を眺めている 「今日は趣向を変えようか」 この言葉は通常比較的時間のあるときに発せられるものだったが・・・ 「お言葉ですが、時間が・・・」 「君はプロの秘書だろう?間に合うよう調整したまえ」 「・・・かしこまりました」 私は彼の前で下着を脱ぎ彼に跨った。
私の体が滞ることなく彼自身を呑み込むと 「こちらの準備も整っているとはさすがだね、恐れ入るよ」 と薄く色の付いた品のあるサングラス越しに、嘲笑するような視線を寄こした 私は彼を満足させるため懸命に自らの体を上下させた 「いつから準備をしていたのだか・・・感心なことだ」 そう言いながら彼は私の腰を掴み、速度を速めた 堕ちるのは一瞬だった
「君、勝手なことをしてくれては困るね。誰が果てて良いと言った?」 薄いサングラスに指を掛け、床に座り込む私を見下ろす 「君のしたことは、例えて言うならば、客人の前で 自分だけお茶を煎れて飲むようなものだ」 彼は呆れたようにため息をつき、 「まだ時間があるね。さあ、そこのデスクに手を付いて」 と、サングラスを引き抜いてデスクに置いた 鋭い彼の眼光を和らげるものはもう何もない 「いいかい、残念なことだが言ってもわからない人間には 体で覚えてもらうしかないんだ・・・わかるね」 迎えの時間まであと15分。私は耐えることができるだろうか・・・
お粗末サマでした。 重役マイコ、萌えスレでイイ台詞書いてた姐さんにぜひ書いてもらいたい〜
>>枯れマイコー作家さま キャー!!いきなりキターーーー もうもう直球!!枯れマイコー萌えの私にとってドツボですーーー!!! ぜひこれもシリーズ化して下さい!! ちょっと視点を変えて、枯れマイコーと秘書@家政婦は見たとか!!??? 今夜のオカズができました作者さまありがとう!!!
>>546 うわ…ドS重役マイコだw
リクエストきてすぐ小説が投下されると思わなかったから目を疑いました!
早業ありがとうございます(´∀`)
萌えスレの重役マイコより更にドSに磨きがかかってますね…
>>546 ひぇ!! 恐ろしい程のドS枯れマイコー!! ビンタされたい。
刺激的な小説、ありがとう!!
>>540 確かにそうかも、ごめん。自分は539だけど、ついつい作家様達に頼っちまって…反省。
>>546 ありがとう〜!すごいドSっぷりでクラクラきた…薄い色のサングラスしてるとこがまたツボでしたw
こんなに早く投下していただけるとは…感謝感謝でございます!
>>540 そうだね。私もこのスレが大好きだから、皆で楽しくやりたい! 些細な妄想でもどんどん投下して、ワイワイやれたらいいんじゃないかな。
彼は、私達の’Sex closet’から手錠を取り出し、私を荒々しく掴むの。「マイケル、お仕置きして!早く!」「OK お仕置きしてあげるよ」彼は私をヘッドボードに繋ぎ、自慰を見せ付けるの。私は股間から目が離せない!我慢出来なくて、ヘッドボードを壊して、モンスターに襲い掛かっちゃったW
>>552 ちょっww
モンスターて海外ねえさんのことにしか思えない〜!
インザクローゼットってsex closetのことですかねw
モンスター堪能しました!翻訳ネエサマいつもありがとう!!
>>552 訳乙ですー!!!
マイコーがオナ濡見せつけるなんて…鼻血が…
この海外姐さん「ヘッドボードを壊して」って怪力だなww
枯れマイコーと秘書の作者さまありがとうございました! 「勝手なことをしてくれは困る」ってwwww マイコーがあまりにもドS過ぎてたまりませーん
枯れマイコ作者です、反応ありがとう!
昨日はドSマイコーに夢中だったのに今日はロマンティックマイコー妄想に浸ってました
>>551 に賛成!これからもちょこちょこ妄想書きたい〜
しかし私には文才がない・・・orz
>>557 ガール、恐がらないで・・・
こういうのはね、才能じゃなくて経験を積むことが大事なんだ
経験を積めば恐れることなんてなくなるんだよ
だからまず、勇気を出してみようね・・・
わかったかい?じゃあ力を抜いて・・・
大丈夫、痛かったら無理にはしないからね
きみを悲しませたくはないんだよガール
>>558 やだ、マイコーったら。今の言葉だけで、濡れちゃったわ。
妄想がそのまま文章化される道具ないかなー!
妄想は毎日なんだがそれをストーリーにするのが難しくって 小説を書ける作者さん達すごいなーって思う! 私にも書けたらいいのになぁ
神作家様頼みじゃ悪いって、思ってるんだけどね。小学生の作文みたいになるかもしれないけど、書いてみようかな。・・・と言いながら、ネバラン出会い編を楽しみにしてる自分。
>>561 >>562 私もですぅ。
設定とかストーリーとかセリフは思い浮かぶんだけど!(というか下書きはしてあるw)
文章力がないからなあ。。。
「箇条書き」でもいいですかあ?ってそれじゃ小説じゃないよね。。。
あ!えちーのところは頑張るからw
でもその前にネバラン出会い編!私も楽しみにしています!!
箇条書きは微妙かもしれないけど、 小説を書くのが難しいという人は、無理に小説の形にしようとしなくてもいいと思う 舞蹴萌えスレによくある妄想レスの、長文verというノリでもいいんじゃない?
>>562 の健気な姿勢がいじらしい
「小学生の作文みたい」という例えがかわいいー
>>517 亀ですがBlood編の続きありがとうございました〜。
今回もエロくてでも最後はせつなくて萌え死にました・・・
マイコーに電話で自慰要求されるシチュと台詞がたまらない〜
まさにMJファンタジーですね いつも本当に感謝してます!
文才ないので海外の金パン姐さんのエロ妄想小説を超訳初挑戦したいと思います その頃まだ私は彼とは一線を越えた関係ではなく、たまにデートする関係だったの 彼は私の2倍近い年齢だったけど同世代の男どもからは感じられないエネルギーを 持っていた。会社がオフの日彼の大きなお城ネバランに遊びに行くことなったの。 ドアをノックすると彼が笑顔で迎えてくれた「君ちゃんと水着は持ってきたよね?」 私は今日彼の自宅のプールで遊ぶことをすっかり忘れていたのです。
今日は台風だったのでマイコーと一日部屋で過ごすことに。 パジャマのままベッドにクッキーとホットミルクを持ち込んで ごろごろしながらたくさん他愛のない話をした。 楽しくなって、ここで映画見ようよ!って提案したら 「君がそうしたいならそれでもいいけど、僕はもっと君と仲良くしたいな」 っておでこにキス。そうだねって抱き合って、雨の音を聞きながらお昼寝。 風の音で目を覚ますと同時に目を開けた彼と目が合ってキス。 「この雨風の音じゃ君の声も外には聞こえないね」 と彼。たくさん可愛がってもらいました。 おなかすいたねって窓の外を見たら晴れ上がっていたので おそろいのサングラスで出かけました。 っていう妄想で今日を乗り切った。 妄想そのまま書いてみましたがこんなのはだめかなー
>>567 ああ!ごめんなさい割り込んでしまった。
超訳うれしい!ありがとう〜!
>>568 テラほのぼのしてて萌えるwww
いいなぁオデコにキスとかたまらん!!
>>567 の続きもwktk
いいよ!いいよ〜! なんてかわゆい妄想… こういう長文妄想ありだと思う(´∀`) ありがとー 超訳の続きドキドキ…
続き 「いいよ、いいよ気にしないで」と言いながら彼はクローゼットの中を探りました でも、パリスの水着しかありません。私は「ちょっとキツいかも」と思いつつもその水着 その水着をつけることした。外ではプリンスとパリスがコートでテニスをしていた。 水着を着て彼のそばに行くと彼はちょっと困ったように言った「この格好を子供たちが見たら びっくりしちゃうな。外のプールだと危ないから地下のプールに行こう」
573 :
568 :2009/10/08(木) 00:08:45 ID:gM9MMsIM0
>>570 ・571
ありがとう!良かった〜また書かせてもらいますね!
>>572 まさかの枯れマイコー!?ドキドキ・・・
競泳水着ktkr
さぁ、盛り上がって参りました!!
続き 地下のプールまで行くと彼はいきなり私を壁に押し付けてクールなキスをしてきた。 今までの穏やかな彼とはまるで別人だった。彼は私の小さなビキニを剥ぎ取って胸を掴みながら 長いキスをした。キスだけでイってしまいそうだった。私は我慢できず「早く入れて!」と狼狽 した。そして彼のものが私の中にゆっくりと入ってきた私はすぐにオルガズムを感じてしまった。 その時のイクのを我慢する彼の声や表情はめちゃくちゃセクシーだった。 ことが終わるとまたシャイな彼に戻っていた。そしてこう言った「君はわざと水着を忘れてきたんだね」
>>576 きゃああああ!!!マイクガズムktkr!!!!
>>576 最後シャイに戻るとこがいい〜!w
超訳ありがとう!
超訳やってみると意外とおもしろかった。書いてて頭くらくらしてしまいましたw
>>579 乙乙でしたー!MJファンタジーをありがとう!
>>568 ほのぼのたまらん!
こういうレスもおkだと思うよ
むしろどんどん書いてくれ
>>579 超訳乙!!
マイクガズムハァハァ
地下プールハアハア
雨音を聞いていたらなんだか眠たくなってソファーでうとうとごろ寝をしていたら頭の横に誰か居る気配がした。 薄目で様子を伺うと眼鏡スーツの彼が長い脚を組み読書をしている。 なんでー!ヤバイ!寝起きの少しむくんだと思われる目を見られたくないー!とっさに両手で目を覆い「…いつからそこに?」と言うと「目が覚めたんだね?さあおはようのキスを」 躊躇していると少し怒った様子で「ではこちらから」と両手を乱暴に剥ぎ取り私の頭上に片手でソファーに抑えつけおでこにキスをした。
続き それでも目を開けずに横を向いて仰向けの私に笑いながら「困った子だね。どうしたら目を開けてくれるのかな?」と今度は首筋にキス。眼鏡がひやりと肌に触れ、小さく声が出る。 「まったく朝からそんなセクシーな声を出すなんて」そう言いながらブラウスのボタンをゆっくり外し、するりと冷たい彼の手が胸元に滑り込んだ。 という妄想でこの台風を乗り越えられる気がする。
>>584 め、眼鏡の枯れマイコ!スーツで読書!何もかもツボ!間違いなく台風を乗りきれるお。ハアハア
毎日ラブラブなマイコと私だけど、今日はそんな二人に「マイコの浮気疑惑」という試練を与えてみようと思う。マ「これは誤解だよ。僕の事が信じられないの!?」 私「パパラッチにこんな写真まで撮られて、どう信じればいいのよ!もぅ、日本に帰る!」 マ「ハメられたんだよ!待ってくれ、話を聞いて!」 ・・・みたいな。試練を乗り越えて、更に愛が深まるみたいな。ちょっと、本格的に書いてくる!
妄想ネタいいよーいいよー もっとお願いしますだ
>>576 超訳乙です!突如セクス突入で、最後は可愛いシャイなマイコーでしめる。
いいとこどりの海外姐さんさすが!これからも余裕あるときに訳お願いしますね☆
>>583 うわーありがとう!眼鏡スーツマイコー出たーーーー!
朝から隣で待機してくれてるなんて…ハァハァ
やらないわけにいきません スーツマイコーに乱暴に服を剥ぎ取られてみたいわww
>>586 こちらも楽しみだー
本格的にできあがったの早く読みたいよ ストーリーが魅力的過ぎて興味津々です・・・
このスレのみんなの妄想大好きだよおおお
今日は仕事休みだから一日妄想しよっとw
マイコーの独立して初の曲「今夜はDon'tstop」歌詞がエロい 「君がやめてと懇願するまで僕は休まないよ」って・・・ 童貞(っぽい)のに過激な詩作ってたんだな
>>589 童貞なのに過激なのがいいんじゃあないか…
まだ男としても若いのに絶倫アピールするマイケルなんて最高じゃんw
>>589 あの詩は単純にセクースと考えていいの?
それともダンスか何かなの?
ありがとうございます。眼鏡マイコの妄想者です。 胸元に手が滑り込んだ後も頭の中ではとんでもない事になってるのにうまく文章にできなくてもどかしいです 「マイコ浮気疑惑」楽しみです!ネバラン編も勿論心待ちにしています!翻訳姐さん大好きです! もうなんつーか、皆様やばいです。少し「嫉妬に狂ったドSマイコ」妄想の旅に出かけてきます…
「マイコ浮気疑惑」を書き始めましたが、本題に入るのが難しい!ダラダラと二人の日常を書いてみたりで、これは「朝の連続テレビ小説」並になりそう:_; 改めて、神作家様たちの凄さを思い知りました。
>>592 眼鏡マイコーに、一体何されたの!? いいなぁ〜。
>>592 作者さんカンニチワー老眼マイコすごい興奮しました!
またエロい妄想を文章化してくださいw
>>594 老眼マイコ=重役マイコと勘違いしてましたorz
コンバンワ。ネバラン出会い編書いてる者です。 今週末に1話でもと思ったけど微妙な雲行きです。。。 皆さんの妄想素敵過ぎる〜!楽しみがなにやらいっぱいじゃないですか>< 私も枯れマイコーも勉強してうまく書けるようになりたい! ちょっと前の重役ドS枯れマイコは私でした。 大人なドS!て難しいですね。愛あるSをうまく書けたらなあ・・・ て我ながらエロパロについて書いてるとは思えない真面目ぶりw kittenish作者さま、続きをお待ちしてます>< 負担になっちゃいけないとは思いつつ…
>>596 あわわゎゎ!ドS枯れマイコーは、貴女でしたか!! ネバランの合間にあんな傑作が書けるとは! ネバラン、無理しないで下さいね。自分も書くようになって、大変さがわかります:_;
>>596 重役ドSマイコは貴女だって気が付いてましたよっ!
文体が似てました。私目線だったしw
ネバラン出会い編、明日当たりかなと密かに期待してましたが
ずっとお待ちしてますので頑張って下さい!!
あ!愛あるSもお待ちしてます(´∀`)
エロパロスレに書くのも何ですが、別にエロがなくてもマイコー小説が読みたいです。
そういうスレって有るのかな???
私もkittenish作者さまの大ファンです!!
>>596 です。レスだけ、すみません。
>>597 いつもコメントくださる姉さまでしょうか!
小説書かれてるんですね!?超楽しみにしてます♪
>>598 バレてたwこれはバレるのか?って思いつつ・・・
携帯から書いて、句読点とかめちゃくちゃだったから名乗れずにおりましたw
ただのパロスレは聞いたことがないなぁ。
個人的にはここでエロなしも書いたり読めたりしたらうれしい〜
>>599 はい!いつもコメントさせてもらってます!愛してます!
何度か金パン※を訳して投下してましたが、この度、小説を書いてみる事にしましたW 完成はいつになることやら。金パン※も好きなので、またやりたいですしW
>>593 その後、あまり絶倫でなくテクニックとしつこさが売りwの枯れマイコーにイカセるだけイカセられて、
「僕はシーツの擦れる音と君の歌声で充分過ぎる程感じるんだよガール」なんて言われたものの、そんなわけにはまいりません!とフラフラになりながらも枯れマイコー自身を求め、やっと最上級のご褒美をいただいた、というところまで妄想しました。
>>595 私も重役マイコー大好きです!ドSっぷりがたまらない!好きなあまり雰囲気が似てしまったのかもw
>>596 ああ作者様!大好きです!
BLOOD編もパリ編も他の作品もヘビロテしております。
簡潔かつ濃厚な作品を読む度怪しいため息をついていますwエロ無しでも作者様の作品ぜひ読んでみたいです!
クラブでマイコーとベリーダンスやサルサ踊ってるだけでも午前中一杯妄想OKな私は楽しみです!次回作も妄想しつつゆっくりお待ちしております〜
BADマイコーとお忍びでクラブいきたい。 自分は音楽関係の仕事をしてる父を持つ令嬢で、父の仕事を通してマイコーとしりあう。 年も近く、気もあったので友だち以上恋人未満みたいな関係に。 マイコーは有名人なので、おおっぴらには外に出れないけど、ラフな格好させて夜のクラブに連れ出しました。 クラブでマイコーと踊りたいな〜 痴漢とかいても守ってくれるんだろうな... 人混みの中で抱きしめてほしいお そしてチューしてだんだんアレな感じになってきて人気のない小さな路地であれやこれや という妄想をしますた。
>>603 ハアハア
その展開いいね!
最後はお嬢さんを母国へ持ち帰っちゃたりとか?
続きプリーズ!!
>>601 その妄想、本日のお昼寝の時に使わせて頂きますW 枯れマイコーにイカせるだけイカせられる・・・最高!!
>>600 心待ちにしてますw
>>603 >チューしてだんだんアレな感じになってきて人気のない小さな路地で‥萌〜
>>604 ついに関係は持ってしまったけど、もともと友達以上恋人未満だからそこは微妙で、淡い恋心みたいな、そんな感じ。
なので、次のツアーで他の国にいくと行っていなくなったマイコを想って、ほろほろ泣く。
のです。
>>608 でも離れてみたらマイコ-も彼女を忘れられず、突然迎えに来ちゃう、とかいうベタな展開もいいなw
ヒス期金パン嫉妬マイコー、前置きちょい長でもOKでしょうか?
あぁぁぁー!お伺い時間違えました… すみません今その前置きしか出来てないんです もう呑んで酔っ払いなんで明日以降完成予定なんですぅ すみません逝ってきます…
>>614 全然Ok!!いつまででも待ちますわー!
ゆっくり練ってくださいませ…
嫉妬マイコー!! その言葉だけでイキそう!! 楽しみにしてます!
嫌な事があった日はクラブで踊りたい。でも最近は嫉妬深い彼に1人で行くのは駄目だよと言われご無沙汰だ。 どうしよう今日のこのむしゃくしゃした気持ち。仕事のストレスがピークにきている。 我慢出来ず急いで帰り、クラブ仕様の服に着替える事にした。パープルのキャミに黒いシフォン素材で甘めのトップス、逆に皮のピタリとしたハードな黒パンツにゴールドのジャラジャラしたチェーンベルトに高めのヒール。 気合いを入れてクラブに向かい、入口でスタッフに彼が居ない事を確認。 常連客と挨拶を交わし、強めのアルコールを一気に流し込む。喉から胸に焼けるような感覚を味わいながらフロアへ。 久しぶりの物凄い開放感で体の全てが滑らかに動く。仕事のストレスもスピンする度に抜け出て行く感覚がたまらない。 見慣れた男が近づいてきて一緒に踊りだした。アルコールの力もあってセクシーに挑発しながらの熱いシェイク。 彼と私の関係を知っているその男はダンスの後に私とどうなれる事でもないのを知っているから、純粋にこの珍しい時間を楽しんでいるようだ。
何曲かが終わり、雑談をしながら数人で飲み交わしていると急に彼の曲がかかった。彼が来たのだ。 恐る恐るVIPルームに目を凝らすと薄暗いガラスの向こうに人影が見えた。と同時にスタッフから声をかけられVIPルームに連行。 ダンスをした男は気の毒そうな目で笑い「神の恵みがありますように」と手をヒラヒラさせた。 目が慣れていくとガラス越しにキラキラ光る長い脚が見える。今夜はコンサートだと聞いていたから来ないと思っていた。まさか直行でここに?なぜ?ありえない。 誰かが彼に連絡をした? スタッフを軽く睨むと申し訳なさそうに肩をすぼめ俯いた。 私は小さく舌打ちをし、ドアの前に立った。
床から壁づたいに上へと光を放つライトが所々に明かりを燈しているだけの薄暗い部屋に、後ろ姿の彼を確認した。 広い肩幅に引き締まったウエスト、型の良いヒップと程よく筋肉が付いた長い脚にゴールドのパンツが張り付いて、その完璧さに思わず息を飲む。 こちらに気付いた彼が一歩ずつ脚を蹴り出しながらリズミカルに近づいてきた。 「ずいぶんと楽しんでいるようだね」首をクイッと横に動かしながら、やけに刺のある言い方。 「そんなとこに突っ立ってないでこちらにおいで」 ゆっくり距離を縮めると、いつもの笑顔で両手を広げる彼はそこには無く、腕を組み唇だけに微笑を浮かべる顔が見えた。
「約束を破ってごめんなさい。どうしてもストレスを明日の仕事に響かせたくなくて…」どうせ彼にこの気持ちは届かないと思いながらなるべく穏やかに言ってみた。 「それは賢明だね。ストレスを溜め込むのは良くない。で、君のストレス発散はあの男との淫靡なダンスで解消されるってわけか。知らなかったよ」 ダンスの相手は彼の知り合いで、なんのやましい事も無いと私が告げる言葉を遮り 「相手が誰であろうと!…なぜあんな誘うような目をして…なぜあんな腰つきで… 僕がどんな気持ちで君を見ていたかわかるか?どうすれば僕が傷つき悲しむか君には分かっているだろう?」 そう言って私の肩に顔を埋め肩を震わせた。
分かると言えば分かるけど、別に彼が居るのを知っていながらの行動ではない。 一方的に責められる事に苛立った私は「貴方は泣きまねが上手ね」と冷ややかに呟いた。 肩の震えがピタリと止まりハハッと乾いた笑い声を出しじっと私の顔を見た。不意に大きな手で顎をグイッと掴まれ「ずいぶんと大きな口を叩くようになったじゃないか」刺すような視線で囁き、キスをして無理矢理舌をねじ込んできた。 息苦しさで彼の胸を押すと唇が離れ「ねえ、汗で革のパンツが張り付いて君のヒップの型がはっきり分かるよ。この濡れ具合はダンスのせいだけなの? もしかして、あの男に感じた?」意地の悪い顔で私のヒップを撫で回し耳元で言った。 屈辱的な言葉に思わず手を上げると手首を掴まれ壁に押し付けられ「ああ、それとも君のダンスを見ていたギャラリーのいやらしい視線がたまらなかったのかな」片手で頭上に両手を押しやられ身動きの取れない体をもう片方の手で首筋、胸元、腰から太股へ這わせる。
「…ッ!こんな所で何をする気?見られてしまうわ…正気なの?」やっとの思いで声を出すと 「むしろ見て欲しいね。僕の腕の中で君がどんなに乱れ堕ちるのか。僕だけのものだって事を見せ付ける為にね。 君が他の男とダンスをするなんて許される事ではないんだ。正気じゃなくさせたのは君なんだよ」そう言って腰を押し付けてきた。 布越しでも分かる程に張り詰めた彼自身は自由になれないもどかしさで切なく脈を打っている。 クソッ!…と彼らしからぬ単語を発し、私のチェーンベルトを外して下ろした両手首に巻き付けた。 そのまま荒々しくVIPルームの死角になる場所へ連れて行かれトップスを捲り上げた。曝された胸は暗闇に白く浮かび、長い指先が繊細にその頂点をかすむたびたまらず声が出る。 「まさかそんな声はあの男に聞かせていないだろうね」今度は痛い程に掴み唇を押し当てた。 「…そんな事!あるわけ…」彼からの刺激に堪えられず言葉が続かない。
「ハッ!パンツの上からも君の濡れ具合が分かるよ。こんな格好をさせられて感じているなんて恐れ入るね」1番敏感な部分をグッと押した後、汗できつくなったパンツを強引に引き下げた。 いつの間にかあらわになっていた彼のモノが茂みを掻き分け一気に入ってきた。 下腹部に感じるとんでもない圧迫感で涙が滲み、屈辱感で彼を睨みつけた。 「…僕が感じた怒りや苦しみに比べたらたいしたことないだろ?」容赦ない腰の動きにいつしか痛みが消え、快楽で全身が浮き上がり、そして、堕ちた。 私の様子を確認し、ゆっくりため息をつきながら動き始めまた急に加速した彼は、何をされても全身が感じてしまう体になっていた私と今度は一緒に溶けた。 軽く身支度をしソファーで息を整えていると 「もう一人で踊りに来ては駄目だよ?分かったね?」いつもの優しい目が暗闇でキラキラと光る。 私は一言 「さあ、どうかしら?」と答えた。 またこんなのも悪くはないのかもしれない。
長々と失礼いたしました〜 もう少し金パン感を出したかったのですが力不足で申し訳ないです。日々精進いたすところでございます
ちょっw いいじゃないですかぁ〜!こんな昼間から感じてしまいましたわ… 主人公がちょい強気なのも新鮮です。 楽しかったです!ドモアリガトー!
>>624 あああ嫉妬マイコー!
冷静に諭しながらも体が激しくなるマイコーがたまらなさすぎる!
うpありがとー
>>624 乙でした〜!
金パン感ww
わかりますあのエロさを文章で表現するのは難しい…
嫉妬マイコーいいですねぇ・・・
エロス表現素敵でした!ありがとうー!
>>624 投下乙です!
ドSマイコー最高でした!!!ちょっとヤンデレっぽいところも萌えたハァハァ
ねぇ、なんでみんなドMなの… どうしてマイコードSなの… すばらしいわ…ハァハァ
皆さんの作品読むと、現実と妄想の境界線がなくなって、実際に自分とマイコーがあれやこれや・・・と致しちゃってる感覚になる。そして、マイコーにカワイイって思われたい!と、イロイロと洋服を買い、化粧に気合いを入れてしまうW 私ってバカなのか!?って思う:_; こんな素敵な毎日をありがとう。神作家様達&マイコー。
妄想の旅から帰ってきたら皆さんにお褒めの言葉をいただいて、嬉し恥ずかしでございます。ありがとうございます。 私は基本Sなもんで、マイコーをいじめたい衝動に少なからず駆られており、いつか泣かせたいと思っていますw マイコーのためにオシャレに気を使う気持ち、すごく解ります。映画館で金パンSマイコーに出てきた女の格好をした人物を見掛けたらそれが私です。石を投げないようお願い申し上げます。
>>631 このスレにもS女が居て安心したwwww
石?そんなもの投げませんよ
パイなら投げる気満々ですが^^
>>624 乙!!
嫉妬マイコー萌えが止まりません……ハァハァ
マイコーはどんな服装と下着がすきだろう? やっぱり金パンねえ様みたいにムッシュムラムラせくしぃ系がいいのかすぃら。 下着はやっぱ赤とか? どう思う、姉さんたち
DT萌えとしては白いブリーフ希望
>>631 S同士の絡みはこんな風になるんですね情熱的!!
ブラッドオンザダンスフロアのSFが目に浮かびました
>>634 勝手に枯れマイコ相手と妄想して…黒の高級そうなランジェリーかしら。
ホテルのスイートにこれからマイコに逢いに行く…って妄想してきます。絶対に知られちゃいけない秘密の関係なの。
>>632 あいにくバースデイは終わったのでパイ以外でw
>>633 嫉妬マイコーは私もお気に入りで度々別バージョンでも妄想おります。
>>634 色は清楚系でも妄想が広まりますよね〜たまらんです
>>BLOODのS具合もたまらんですw
総レス失礼しました。
若マイコーいじめて泣かせる編、妄想中ですので需要がありましたら連休明けにまた参ります。
もしこちらで不適切ならば誘導いただけましたらありがたいです
>>638 若マイコー、どんどん泣かしちゃって下さいっ! 私もドSなので、枯れマイコーすら泣かしてますW ワガママばっかり言って。二言目には「オジサンのくせに」と言ってやってる。でもマイコーは私を手放せないらしい。
>>640 枯れマイコすら泣かす…自分的に何か新鮮だわ。枯れマイコの前ではMな妄想してたよ。新しい境地を開拓できそう…ありがとう、姐さん!
>>640 「オヤジ」と言ったら逃げられた私にはとても羨ましいお話です
ネバラン作者様の次回作を楽しみにしています! 執筆作業は捗っていらっしゃいますか? お忙しい中の大作執筆は大変だとは思いますが近々の投下を心待ちにしております できれば今後も話を引き伸ばして頂いて、より深く濃密な彼と彼女の関係を書いて頂きたいと思います 自分の中では「パリ編」の切なく濃いエロスが衝撃的且つ官能的で未だに頭から離れず 今迄の作者様の作品の中で一番感銘を受け何度も読み返しながら情感に深く浸った作品でした これからも、このような素敵な作品を沢山生み出してください。どうか宜しくお願い致します (勿論、作者様の他の作品もストーリーに無理がなく、こちらの心が痛くなるくらいに切なくて 全編壮大な二人の恋愛ストーリーとして繋がっているので大好きです) ところで毎回思っていたのですが作者様をなんてお呼びしていいのかわかりません お好きな名前でも付けて頂ければわかりやすいのに・・と図々しくも思ってしまいますw 長々と失礼しました。新作をお待ちしています〜
>>641 >>642 レスありがと。でもね、私もどんどん歳取って、枯れマイコーの年齢を越えたら、枯れマイコーに「バアサン」って言われるのかなって思ったら泣きそうになったW ・・・さて、気を取り直して、枯れマイコーのクレジットカード使って散財して、困らせてやろっと。
>>643 同感です。私もネバラン作者様の作品を楽しみにしている一人です。
嫉妬マイコーを投下して少しはしゃぎ過ぎた感があり反省しております。失礼いたしました。
ネバラン作者様の他の作品(エロ無しも)や、もちろん他作者様の素敵な作品もたくさん読みたいです。
もし投下しづらい雰囲気を作ってしまったとしたら大変申し訳なく思っております。しばらく妄想の旅に出て構想を練り直そうと思います。
また、静かにネバラン作者様の作品を楽しみにしています(くれぐれもどうかご負担には思われませんように…)
私はどの人のも楽しみにしてるよ 短い走り書きも楽しく読ませてもらってるよ うほー
遠慮しないで、どんどん書いて欲しいな!若マイコーが泣くFantasy、楽しみにしてるよ〜。
作家のみなさんの投下楽しみにしてますよん(*^ω^) いろんな方の小説や妄想が読みたいです^^♪
マイコーのヨーロッパツアーに同行して、ドイツでの出来事。昼食に本場ドイツのソーセージを食べた後ショッピングだったのに、ドライバーに「ホテルに戻って」と言う。 私「えー!?ショッピングは?」 マ「君がソーセージを食べてるトコ見たら、欲情した。我慢出来ない。ホテルへ戻ろう」 ・・・という妄想が天から降って来た。ちょっとホテルに戻って来る。
>>649 堪え性のないマイコーwこっちに帰ってきたら顎が外れてないか心配だわ!
>>649 ソーセージwwww
あぁ、でもマイコに「欲情した」なんて言われたら…速攻ホテルに戻ります!
いいなぁ、欲情されたいよ〜。ちなみに姐さま、これはどの時期マイコ?
>>651 もちろん!ヒス期マイコーですわ! ホテルにて・・・
マ「さっきのランチみたいに僕を食べてくれない?」
私「夜まで待てないの?仕方ないわね。」と、ご奉仕。
マ「あぁ・・・凄くいいよ。今日はこのままずっとホテルにいよう。君といるといつもセクシャルな気持ちになるから困るんだ。」
もう、マイコの前ではソーセージはおろか、バナナもソフトクリームも日本の恵方巻きも食べれないわと思ったW
>>643 わーびっくり。ありがとうございます!
ネバラン今日もひたすら書いてましたがどうやら全6話ぐらいになりそうです。
結局最後までの流れが定まらないと1話目も完成させられないんですよね・・・
でも今週中に1話目ぐらいはあげられそうです。
私の名前ですか〜。たしかにあるとやや便利かもですね。
このスレの皆さんに許されるのであれば、よければJamとお呼びください。
ちょうど今聞いてる曲で、短いので便利かなぁ程度の理由です^^;
ネバラン後は流れ次第ですが、よければ今後も書かせていただけたらと思ってます。
丁寧なお言葉遣いありがたいのですがどうか気軽に声かけてくださいね!ほんとに。
ありがとうございました〜。
>>645 投下しづらい雰囲気だなんてとんでもないです。
嫉妬マイコー何晩かお借りしたいくらい好きです〜!
テンション高めで名無しコメントもさせていただきましたが、
精神的には半分無意識にマイコーを嫉妬へと追い詰め、
肉体的には攻められるというアンビバレンスに萌えます〜。
妄想の旅からの早めのご帰還まってます!
>>653 Jamさん!超大作になりそうですね!今週は楽しみで、元気に過ごせそう! 是非、マイコーと「私」には、幸せになってもらいたいです
>>JAMさま PINK巡回中に遭遇できた! ネバラン編本気で楽しみです!てか貴女のマイケルワールドにハマりすぎて生活に影響がw 以前、携帯に画面メモしてるとレスしましたがお陰様で勤務中のトイレタイムにも 携帯持参して個室にてパリ編、ブラッド編に浸ってます。 ええ!ちょっとヤバいです! ネバラン編で終わりにしないでくださいね。 ってまだ完成してもいないのに催促でプレッシャーになったらごめんなさい。
>>652 やっぱりー!ヒス期かなと思ってました!
私も姐さまのせいで、バナナ食べながらよからぬ妄想を…でもエロ過ぎるマイコがいけないのよね!
あぁ昼間からホテルでご奉仕&抱かれたい…
>>654 朝覗いたらなんて嬉しいお知らせ!しかも6話!楽しみで鼻血出そうです…
しかもコメントいただいてたなんて嬉しくて鼻血…
ありがとうございました!
Jamさんにいただいた感想を読んで、なるほどそうだったのかと頷いたアホな私です。
妄想は進んでいるのですが、なにやらサブキャラが出てきて新喜劇状態でいったい彼らはどこに行きたいのか…
無駄に長くなる文章を削る作業にも四苦八苦しています。というわけでもうしばらくかかりそう。
Jamさんのネバラン編を満喫したいと思います〜♪
>>652 今朝のソーセージ、おかげさまでとても美味しくいただきました。
妄想若マイコー漬けの日々ですが、久しぶりのヒス期マイコーの大人っぽさにやられました!
>>653 643です。レスを頂き昼間から嬉しくて小躍りしてしまいましたヽ(‘ ∇‘ )ノ♪
これからもJamさんの心の赴くまま天からのマイケルの声を聞きながら
素敵な作品を自由に情熱的に表現されることを願っています!
Jamさんの表現する彼女は強い意志を持つ聡明な女性でありながら情緒と優しさを兼ね備え
彼に見返りを求めず無償の愛を与え続ける母性愛の強い女性という印象を受け
とても魅力的だと思います。彼が夢中になってしまうのも当然だと納得してしまいました!
彼女の堅実で現実的な性格は天然さんでロマンチストな彼と相性がピッタリ合うような気がして
この先、二人の恋の駆け引きがどんな展開になるのか大変楽しみです!
6回も読めるネバラン編が待ち遠しく今から遣る気持ちを抑えられずに困ってしまいますw
でもあまり無理はなさらず作者様に合ったペースで今後もゆっくりと執筆して頂きたいと思います
執筆活動が順調に捗りますように(*^o^*)
Jam様はじめ、神作家の皆さま 皆さんの描写されるマイコーは、どのマイコーも容易に想像出来、 表現力の素晴らしさと、彼への愛に、いつも感動しています。 これからも作品の投下お待ちしています〜。 (くれぐれも無理のないペースでお願いします!) 私もいつか妄想を形に出来たらな〜と思っていますが・・・・
いま不倫マイコーみたいなの書いてます。 不倫じゃないけど、主人公が浮気してマイコーと・・・みたいな。 でもどうしても結ばれない運命だから悲しい話になっちゃって涙。 マイコーを愛してるからハッピーエンドが書きたいのにぃぃぃぃぃ。 無理矢理丸く収めるよう頑張ってみます・・・ しょーもないレスすいません。
>>662 ええぇ不倫マイコ-!!萌えますね!楽しみ!
私も不倫じゃないけど晩年の枯れマイコと、結ばれないけど密かに愛し合って支えてあげて…というストーリーで妄想してマスw
作者さまはどの時期のマイコ-で作成中なのかしら…
>>662 不倫キターー!!ワクワクします!
切ない結末も新鮮だと思いますよ。
感じるままに、思いのままに。
考えるんじゃない、感じるんだとマイコーも…
>>652 を読んで昼食をホットドッグにしたのにマイコー無反応!
パンに包んではいけなかったのか・・・!
>>662 ををぉ究極切ない系!キュンキュンしそう〜楽しみにしてます!
かわいそうだけど、なんだかマイコーって悲恋が似合ってしまう気が・・・
個人的には書きたいほうを書かれることをお勧めしたいです。
>>665 ホットドッグじゃダメよ!ソーセージをモロ出しにしなきゃW
今日は、ソフトクリームをペロペロで試してみて!きっと、ホテルから出してくれないハズよ!
ちょいと質問よろしいですか? 私仕事上あまりPCの前に座れず携帯なのですが、この前から保管編集用に携帯小説サイト使ってるんですね。 で、こちらにもしURL載せたら宣伝乙になってしまいますか? 未完の妄想もあるのですが… やっぱ完成させてこちらにupがいいのでしょうか。 嫉妬マイコーの者でした。
>>667 マイケル小説&妄想の保管庫なら別に問題ないと思うよ
マイケルに関係のないものがあるならまずいけど。
個人的にはぜひURL教えてほしいな
>>667 私も読みたいです!是非教えて下さい!
レスありがとうございます。
マイコーオンリーで管理のつもりです。
以前の不完全で終わった枯れマイコーも完全版で編集していくつもりです。
では誰もいないうちにコッソリw
h抜きで失礼します
ttp://hp41.0zero.jp/677/mjsan/ パスはym37です。では軽く覗いてみてください。
内容まだ軽いです
h抜き関係なかったんですね…恥ずかしい 失礼いたしました
>>670 見てきましたよありがとう!素晴らしかった!続き、待ってるよ。
>>670 小説どれも素晴らしかったですー!
今後の展開がwktk!!
>>670 わー!すんごい誘惑・・・!!
ネバラン1話目終わったら速攻おじゃまします!それまで我慢だ><
新喜劇状態たのしそぅ!サブキャラって便利ですよね。
フランクをまた書きたくてしょうがない私。
携帯小説便利そうですね!
私なんて最近までyahooメールの下書きにひたすら打ってました。
新規保存しかされないので下書き件数85件w
それにしてもマイコー小説のサイトなんて素敵過ぎる〜!
レスいただいたすべてにお返事書きたい!ですがとりあえずネバラン書きます><
そうだ、他の作者さま方もよければ呼び名を〜!Jamでした。
>>674 Jamさんコンバンワ-
お暇な時で結構なので、お返事ぜひぜひ欲しいですw
JAM様に質問したいことが沢山あるので今度教えてくださーい!
85件!す、すごすぎます( ゚д゚ )それ全部マイコー作品ですよね?ハァハァ
ますます待ち遠しくてしょうがなくなってきました〜
執筆頑張ってくださいネ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
>>670 さっそく見てきた!
す、すてき〜!これからも楽しみにしています。枯れマイコ完結編も、枯れマイコ好きの私としてはたまりません!執筆頑張って下さいね。
>>670 全部読みましたー。未完がまた焦らされてるようで・・・。
続きwktkして待ってます!
さっそく見ていただいたようで〜。ありがとうございます! 皆さんのお言葉、嬉しくて励みになります。 >>Jamさん、携帯小説サイト思いの外使いやすくて便利でした。 少しずつ貯めていけたらなと思います。 フランク、好きですwマイコーの部屋を通り越してフランクの部屋に連れ込まれても抵抗しません。再登場を楽しみにしています! もちろんネバラン編第1話目も♪ 今日は朝から仕事山積みで妄想が少し滞ります。あちらにコメントしていただいた方々にもお返事出来ずすみません。 落ち着くまでもうしばらくお待ちください。 では仕事に戻ります。失礼いたしました。 あ、私、吉本と申しますw
>>678 かなりな天然さんですね!? 好きですW
Jamさんも作品が貯まったら(あるいは今でも!)サイトやってほしいです。 ネバラン、楽しみにお待ちしておりますvvv Jamさんの作品はとても切なくて胸が苦しくなるので、 余裕がある時に読みたいけど、うpされたらすぐに読んじゃうなあww
自分はここで作家様達の小説を読んで 皆で交流できるのが好きだけどなー 短い妄想や他の人の感想読むのも大好き! あー、こんな感じ方もあるんだなーって参考になるしw
>>678 先程サイト拝見させていただきました。
吉本さんの作品はどこか潔い感じが素敵ですね(名前書いちゃうとこも)
ミッキーマイコの続き楽しみです♪
>>682 吉本同感です!
素敵な作品や妄想に皆さんと一緒に感激してワイワイやったり、ここで吉本の文章をネタにして盛り上がってもらったりが楽しいです。
サイトはあくまで置き場所です。
楽なので出来れば今後もあちらに置いてここに報告させていただきたいです。
あちらにコメントをいただいても素直に大喜びしますがw
ご覧いただいた方々ありがとうございました。嬉しいです!
仕事中なので個々にレスせずすみません。
では、サボった分仕事してきます…
>>684 よ、吉本さん!同意どうもですー!
吉本さんの次回作楽しみにしています!!
次回はシリアス?それかコメディタッチですか?
いろんなのが読みたいのでお願いします!!
所で吉本さんのハンネはユニークなお人柄から想像して
もしかして吉本新喜劇からきてるのでは!?
と勝手に思ってしまいましたエヘヘ
違っててもシバかないでくださいねw
今、マイコーの夢見た! ロスで変なホームレスオヤジに毎日待ち伏せされて、付きまとわれて、そろそろ警察に届けようかと思ってたら、「実は、僕だよ。本屋で君を見かけて、好きになっゃって、どうしていいかわからなかったんだ」と変装を外すと、それはマイコー!! それからは、手の平返したようにマイコーにベッタリの私・・・ 忘れないうちに、言ってみた。くだらなくてごめん。エロくなくてごめん。
>>686 かわええ…マイコーにベッタリしたい!
「変なホームレスマイコー」、斬新ですw
>>686 実は、僕だよ
ってかわええ〜!でもその後しっかりエロ妄想はしたんですよね、そうですよねw
皆さん週末でお出かけでしょうか
>>685 次回妄想、どうなりますか自分でも解らないです。コメディーいいですね!でも難しいんだろうな〜
ただの妄想者なもんで、いや本当、お恥ずかしいかぎりです
ハンネの件、当たりなのでシバきませんw
>>689 吉本さん! あっという間に作品が増えてて、ビックリ嬉しかったですなんて妄想力! 私はデンジャ&ヒス専でしたが、貴女のおかげでオフザもイイ!と開眼しましたWありがとう! 楽しみに、ちょくちょく覗かせて貰います。
私も書いてますが、諸事情のため携帯専門なので、やっぱり吉本さん形式で披露したほうがいいですかね-?今、悩み中なんです。
マイコーとは幼なじみの私。彼が仕事で忙しくなってからは疎遠になってたけれど、母親同士の用事に私もくっついて行って彼のお家にお邪魔しました。 彼はお姉さんと自宅でのインタビューのお仕事中だったみたいで、私が来てることは伝えてあったみたいだけど ながいこと待ちぼうけ… (後で聞いたけど、噴水でのインタビュー中、そわそわしてたり妙にウキウキしてたみたいです) そして日も暮れた頃にようやく会えました。 「○○○ちゃん!!久しぶりだねっ!!僕も会いたかったよ〜!」と相変わらずの可愛い声でストレートな感情表現に少し気圧されながらも「わたしもマイコーに会いたかった」と勇気を出して言ってみた。 マイコーはそこに含まれる告白など気付いてない様子で、「で!何して遊ぶ〜?」とかはしゃいじゃってたの。 私の母はもう先に家に帰ってしまってたので、マイコーの家族と一緒にお夕飯を頂いた後はすぐに帰るつもりだと言ったら 「え〜!?つまんないなっ」と ちょっと不機嫌に… 私ももっと一緒にいたいんだけどな
楽しい食事も終わってしまって もう帰る時間に。 ママに「マイコー?もう遅いんだし、外は暗いから○○○ちゃんを家まで送って行きなさいねっ!!」と言われて「はぁい」とマイコー。 「○○○ちゃん綺麗になったからって 送り狼になっちゃダメよっマイコー?」なんてジョークっぽく言うママ。 帰りたくないけど、厳しい親に育てられた私達、お互いに もっと一緒に居たいと思っていたけど 口に出さずに 帰ることになりました。 帰り道。 ちょっと距離を取りつつ歩きながら「○○○ちゃん、友達や恋人はいる?」とマイコー 私は「友達ならいるけど 恋人は…。まだ誰ともお付き合いしたことないの」と正直に言ったの。 マイコーは少し驚いた感じで「僕もまだ誰とも恋人になったことないんだ…」と寂しそうに言ったの。 お互い宗教の関係もあって、かなり奥手で禁欲だったから、そんな話で意気投合したの。 家のすぐ近くの公園のブランコにちょっと寄り道して 2人で話してたら突然
「恋人同士のキスってどんなんなんだろうね やっぱり違うのかな…」 私「!!(心臓ドキドキ)」 「ちょっと○○○ちゃんとしてみたいんだけど いい?」 マイコーは私に恋愛感情なんてないだろうけど、私は… きっとキスしちゃったら想いがバレちゃうかもしれないし、キスだけで我慢出来なくなってその後辛くなってしまう…と思って 「ダメよ、マイコーのママに怒られちゃう」と言ったの。 「あはは、大丈夫だよ!!キスだけなんだよ〜?」と大袈裟なジェスチャー。 「そうね、私も予行練習しとかないとだめだもんね!」と冗談めかして恥ずかしさを誤魔化した。
>>691 うほっ♪かわゆす…
れ・ん・しゅう!れ・ん・しゅう!
>>691 まだイっちゃ駄目だって言っただろうガール
なんちゃって。
まだお知らせしてなかったのは中途半端な部分があるので。それでもOKな方、覗いてみてください。
出来たらこちらでお知らせしたいと思っております。
691さんの作品、見てみたいです〜
ベンチに座って、マイコーと私は子供の頃のようにクスクス笑いながらも、恋人同士の様におでこをくっつけ合って、手はしっかりと絡め合った。 マイコーの熱い吐息がすぐそばで感じられて私はそれだけで気が遠くなるほどの緊張感でした。 「じゃあ、目を閉じて…?」と甘い声で囁いた。 私は目は閉じたものの、全身がこわばって硬直状態でした。 「緊張してるの?可愛いね」とおでこにかかった髪を優しく撫でそのまま首を横に倒しながらキスをしてきたの。
それと同時に体をぐっと引き寄せられた。 ただ唇と唇を合わせるキスだったのに さっきまでの固まった体が一瞬でふにゃふにゃになったの。 唇を離しても目線は繋がったまま… そのまま私から目を閉じて「もう一度…」 「オゥケィ…」さっきまでのおどけたマイコーじゃなくなってた… 明らかに興奮している感じ。 「…もっとしてもいいんだね」 背の高いマイコーはベンチに座って私は立ったまま腕を引き寄せられる マイコーの大きく開かれた脚の間のベンチに私は片膝をつく感じでマイコーにしなだれかかった。 そのままぎこちなく抱き合って
もう我慢できないという感じで、お互いに貪り合うようなキスをした。 もう照れている場合じゃない。 引かれてもいい。 「マイコー、マイコー…」と呼びながら、キスを受け、我を忘れた… キスだけじゃ物足りなくなって私は、マイコーの手を体には不釣り合いなほどおおきな胸に導いた。 手が触れた途端、マイコーは我に帰ったみたいで 「いけないよ、やっぱり… こんなことしちゃ…」と言ったけれど、矛盾して 瞳は艶かしさを隠せていなかった。 同じく私もいけない事をしていると解っていたけど、つけられてしまった火はどんどん大きくなって消せそうにない…
「私ならいいの… 愛してる人になら何をされても…」 マイコーはそれでも躊躇している様だった。 その時 帰ると連絡をもらったものの中々帰ってこない娘を心配して私のママが公園に入ってきたの 私達はサッと樹と背の高い草むらに身を隠した。 しゃがみこんだ私達。 「今日は君にいけない事をしてしまって…ごめんね…僕どうかしてしまったみたいだよ…」 私「…そんな…いいの…」 「僕今までにない気持ちになったんだ。君のお母さんが来なかったら 僕、もっと君を傷付けてしまってたかもしれない」 「私…。あなたを愛してるの。それだけじゃだめ!?決して傷付かないわ!」
「でも結婚するわけじゃないのに そういう事しちゃだめなんだよ、わかるね」? さっきまでのマイコーとは別人の様に すっかり平常心を取り戻した様子で早口で囁いた。 そしてしゃがんだまま別れの軽いキスをしてきたの。 そう、友達にするようなね。 「じゃあ僕は君のママにうまく言っておくから、急いで帰るんだよ、気をつけてね!」 それだけ言うと、甘いperfumeの香りと私の気持ちを残して 彼は去って行ったの。。 ****END**** この物語は始まったばかりです…。
す、すてち… 何だか古き善き時代の青春映画を見ているようだ… 二人がちゃんと結ばれるまで是非とも見届けたい! 作者様、ありがとうでした!
>>700 大人の階段を上る2人って感じでかわいい〜!
素敵なお話ありがとう!
>>700 乙でした!素敵なお話〜♪で、自分の汚れを再確認♪
>>694 ご、ごめんね!先にイッちゃってWどうしても我慢できなくて・・・エヘ(*^.^*)
>>700 かわいかった〜。ガールが我慢出来ない気持ちがよくわかりますW
裏山!
>>705 ほ、ほんとだー!しかも2人!ありがとう〜♪
これはまさかキャプテン主役で妄想しろとの指令か…
>>707 その昔、男性向け創作モノを読みあさっていた自分としては
悪の心に染められたお姫様の心の鍵を開くのは
マイコー…いやキャプテンEOの28センチという
下らないストーリーしか思い浮かびませんが何か?
長々と駄作を載せてしまってすんませんでした!! レスありがとう♪ この中のマイコーは真面目でちょっと硬いので、「いけずぅ〜」な感じなのです。。 またまとまりましたら載せますので、よろしくお願いします!!
>>708 屁こきの象「キャプテン!早く姫に鍵を!」
キャプテン「よし!…あれ?チャックが下がらない」
オレンジの小さいの「キャプテン早く!」
キャプテン「うん、あれ〜?壊れてるのかな」
姫「もう!なにやってんのよ!」
チャックを下げてパクッ
もう一人のやつ「キャプテン!鍵穴が違います!」
キャプテン「ちょっと…やばい、姫うますぎ」
屁こきの象「あぁまたボスに怒られる〜!」
>>710 早速の反応有難うございます。つたない文ですが勝手に続きをば…
キャプテン「ああもう…だめだ…出る…っあっ!」
姫「きゃあああっ…ああん飲んじゃったぁ〜」
象・フーター「おおっ!姫の姿が…元に戻る!」
姫「有難うキャプテンEO、貴方の精なる液のお陰で元に戻る事が出来ました」
キャプテン「ちょっ…ちょっと!まだ終わってないだろう!コレどーしてくれるの!」
そして姫の口技により未だいきり立った28センチをおもむろに
姫の鍵穴(?)に差し込み、その性技で無事に姫を昇天させるという
ギフトを与えたキャプテンEOで有った
めでたしめでたしw
…下品ですみません。去ります
>>700 うひいいいいいい!今まで登場しなかったタイプのマイコーだ!
キスを始めたら熱くなってきて、でも彼女に胸を触れられたら
我に返った…てところがイイ!
続きまたお願いします!!
>>700 次回作も楽しみにしています!
そろそろJamさんいらっしゃるかしら〜こちらも楽しみ!
>>吉本さま 早速サイトをブックマークしました! オフザマイコーがどんな初体験するかwktkが止まりません! >>Jamさま ネバラン編、最後の推敲されてる頃でしょうか? どなたかもレスしてましたがサイトでうpしていただけると嬉しいです。 貴女の素晴らしい作品をまとめて保存していつでも読み返したい・・・。 リクエストばかりで申し訳ありません。
>>716 >ネバラン編、最後の推敲されてる頃
ですー!もうそろそろですかね。
時間予告はできないけれど><お待たせして申し訳ない〜
スレの流れをぜんぜん読めていない。。。
けどなんか楽しそうなのあがってる〜早く読みたいっ。
Jamより。
>>717 Jamさ〜ん!!嬉しいです待たせて申し訳ないなんて、とんでもない!忙しいだろうに、執筆してくれて感謝してますよーーー!!
>>Jamさん!待つのも楽しいものですよ♪ワクワクします〜
>>717 本っ当に楽しみにしてます(*^o^*)
無理なさらずJamさんの納得した時に投下されるのがベストだと思いますヨ
いくらでも待ちますのでスペシャルクオリティー作品が読みたいです!!
煮詰まったらこちらに雑談がてら遊びにいらして
ストレス解消してくださいね( ´∀`)つt[]
>>700 乙でした〜初キスのときめきを思い出しましたww
Jamさん今夜来るのかな〜!わーい!
jam様!今から拝見いたします!! ありがとうございます!
>>717 Jamさん大ファンです!
ここでタダで読ませて頂くのが申し訳なくてっ
エロ切ない「私」とマイコーのラブストーリーに夢中になっちゃいました
でもちゃんと休憩や睡眠とられてるのかな?って心配です
マイコー聴きながらリフレッシュしてくださいね♪
>>700 萌えたぁ〜!めちゃキュンキュンしましたw
切なくてイイ・・・また続き待っております!
>>722 何度も読んでしまいました。。
本当に文章がきれいで、まるで映画を見てるかの気分になってしまいました。
「私」とマイケルの運命的な出会い。素敵です。
あー、また読んでこよう。
jam様、ありがとうございました。お疲れさまでした。
本当にすばらしいです!!
>>722 今日はネバラン編がうpされてないか何度このスレ開いたことかw
早速1話を読まさせていただきました!
マイケルに興味ない彼女がマイケルに引かれてしまうのがドキドキです!
続きが待ちきれないです!今夜は眠れないっ!
>>724 全然関係ないけどIDが彼の大好物ですねw
>>Jamさん待ってました〜! もう、情景が浮かびまくって一気に読んでしまいました。 私の脳内でJamさんの作品はいつもセピアとモノクロで再現されて、情緒に溢れていて上品で… とても自分には表現出来ない部分なので、心引かれまくっています! 今夜興奮しては眠れませんw 吉本でした。
>>728 724ですが、ケンチキ気づきませんでした〜w
ありがとうございます
(PC落としたからID変わってると思いますが)
>>722 Jamさん乙乙乙でしたーーー!!素晴らしいです
先程ニアミスで書き込みしちゃったんです、失礼しました
2人の出会いはマイコーが大好きな本屋さんだったんですね
そして「私」がストーカーチックな男に付きまとわれそうで・・・
今後マイコーの嫉妬が繰り広げられるのでしょうか ハァハァ
続編、楽しみにしてます!!ありがとうございました
吉本、EOに続きまさかのID Mj! 踊ってきます…
吉本さま マイコーIDいいなぁw Jamさんのネバラン編は全6話ですよね?私も踊って待ちます!
Jam様さっそく読ませていただきました はぁ〜いいですね、出会いは書店とは 読んでる最中ずっと頭に情景が浮かんできました いつ二人が結ばれるのかドキドキ 今まで興味なくてもあんな人が目の前に現れたら恋に落ちない人なんかいないですよね
Jamさん! ありがとうございました&お疲れ様でした!なんて運命的な出会い・・・なんて続きが気になる終わり方・・・ムラムラしながら、続編待ってますW
MjにkFC!イイナー何のお祭りですか!
スレ消費して申し訳ないですがちょっとレスにお借りします〜。あ、Jamです!
>>656 すんごい遅くなってすいません。
携帯で読むと雰囲気変わりますよね〜
私もどっちかというと携帯で読むほうが好きです
ネバラン後は短いのが書けたらいいなぁ、トイレタイム用に!
>>675 85件は大半が今までの更新履歴みたいなもんです^^;
上書き保存できないからこうなってしまう・・・
でもいまはおかげさまで他の方法でやってますv
ご質問どんなことでしょ?いつでもドゾー!
>>691 なんですか実話ですか!!
ってほど語り口がリアルでイイ〜〜!
噴水マイコーは彼女のものだったのですね><
かんわいい〜〜(*´Д`)続き待ってますvv
>>710 >>711 アイシテマース!ぜひどうにかお2人で新作を…w
>>720 ⊂(・∀・)ドモアリガト!
>>724 こっちがお金払いたいくらいに皆さんに感謝してます!
いつもマイコー聞きながら書いてますよん♪ありがとう!
>>722 Jamさま、さっそく読ませていただきました!
本当にすごいですね…どこからアイデアが湧いてくるのですか?ドラマチックで素敵すぎる…。
様々な偶然が重なり出会ってしまった彼と「私」。運命的な出会いだったのね〜!余韻に浸りつつ、続きを楽しみにしています。
疲れないようにゆっくりでいいので〜!
ありがとうございました。
>>Jamさん ネバラン編1を読んでから、ブラッド編やパリ編を読むと、また感慨もひとしおでした。こんな風に出会った二人が、こうして愛を深めて行く・・・Jamさんの世界に浸り過ぎて、明日は仕事にならないわ。
>>722 Jamさんお疲れさまです
相変わらず素敵なお話…本当に発想力と表現力がすごい!!
お話ももちろんだけどJamさんのお人柄もすごい好きだ〜( *´▽`*)
近頃は寒さが増してきてますから、どうか体調を崩さないように気をつけて!
パソコンの調子が悪くて暫くこのスレ見れてなかったけど、やっぱりこのスレ最高だああ
jamさまの過去の作品は見られますか? 遡ってみたんですがリンク切れでした。
もう、むしろJamさんに抱かれたい…くらいファンです ハアハア
>>741 同 意!!
執筆中のJamさんには、マイコーが降臨してると確信してる。
私も是非過去の作品を再アップしていただきたいです jamさんのお時間に余裕があるときにでも気が向きましたら… 最近このスレに来たんですが本当に皆様の素敵なお話にキュンキュンさせられっぱなしです
皆様、Jamさんの作品に浸ってきゅんきゅんしてますかー?吉本骨抜きにされました。
Jamさん責任取って吉本を回収してください。
さてオフザマイコー完結しましたのでお知らせに参りました。
高級懐石料理がJamさんならば、こ腹が減った時のお供に吉本なんかどうでしょう?
軽く読めると思うので、Jamさん待ちの暇つぶしにどぞ。妄想倉庫にあります。
ttp://hp41.0zero.jp/677/mjsan/
すみません。パスym37です
>>744 吉本さま!ヤバい!仕事の休憩中に堪能してしまったではないですか!
私もマイコーに手を・・・
帰ってから更にじっくり読ませていただきます。
吉本さん!すごくエロでしたW 私も夜、オフザマイコーに手ほどきしながら、エロスの世界に浸ってきます。掲示板にも感想寄せたよ〜。
>>746 お仕事の邪魔をしちゃいましたかwすみません〜
ありがとうございます♪
>>747 エロいは褒め言葉ですね?ありがとうございますw
あちらにまで感想いただいたようで〜♪励みになります!
>>735 Jamさん、お疲れ様でした( *´▽`*)
二人の運命的な出会いに胸がドキドキしてしまいました!
車の中で彼と会話するシーンなんて読んでるこっちが緊張して手に汗握りました
スーパースターの彼を目の前にしても全く動じない彼女が素敵だなぁと思いましたw
あと5回もこの緊張感が続くなんて・・ああ、なんというシアワセ。゜(゚´Д`゚)ノ
ネバランではJ5メドレーで魅せる様な子供のように無邪気でキュートな彼が
彼女にデレデレ甘える姿が見たくて堪らないです!
彼女がどんな風に彼を癒して甘えさせてあげるのか・・
それをJamさんのロマンチックな演出で是非お願いします!
さて早速質問ですが、よろしければJAMさんの好きな作家と小説を教えてください!
こんな素敵な小説を書かれる方が、どんな作家に影響を受けたのか凄く知りたいですw
>>744 吉本さん、いつも投下ありがとうございます( *´▽`*)
作品もさることながら太陽のように明るい吉本さんが大好きです!
結婚してくださいヽ(●´ε`●)ノ
今からお邪魔させてもらいますネ!逝ってきます〜
あれ?IDが…
>>748 は吉本でした。
>>750 予想外の求婚wマイコーが、僕がいるじゃないかガールと言ってますよ〜いってらっしゃ〜い♪
>>Jamさん〜!嬉しいです!明日からまたヘビロテの日々が送れます♪ 皆様、仕事に支障をきたしましょう!
吉本さま 今日仕事中にお邪魔させて頂いたんですが ひとりでニヤニヤしちゃってかなり変態でした… 真っ赤になりながらおずおずとご奉仕してくれるマイコーたまらんです ハァハァ
>>726 −
>>734 >>737 −
>>739 ありがとうございます〜!
2人の距離はまだまだ遠いし説明っぽい内容なのに、たくさんコメントいただけてうれしいです。
続きも楽しんで書いてますのでよかったらまたお付き合いくださいv Jam。
連投すみません!
>>741 >>742 イタダキマス!至急うちに来てください(*´Д`)ハアハア
>>744 吉本さん
すぐ回収しに行きます!(´Д`*)ハアハア
あとそうだ!サイト見ました〜!やっと言えたぁ。
今日電車の中でオフザ読みました!思えば電車の中で読むべきじゃなかったですw
若マイコーには手を出すまいと思ってたのですが読んだらそれどころじゃなかったです!
エローい!カワイイ〜vエローい!・・・萌えの波状攻撃に耐え切れず
思わず一度携帯パタリと閉じましたよ!作品の中のお姉さんの感覚かなり共感。
あと、あれも楽しみにしてますv
>>756 Jamさんが楽しんで執筆されてる、というので何よりです(^-^) ところで、妄想中、ニヤニヤしちゃって困りませんか? 私はニタつきを抑えるのに、毎日必死ですW
いつも隣にいるデンジャマイコーに 「ガール・・・気持ち悪いんだけど・・・」と言われてます。
>>752 ありがとうございます!早速読んできました…!
スレのログで読ませていただいた時も思ったのですが
エロいだけじゃなくて凄く切なくて、なんだか恋したくなります
そして本当に「私」が居るかのようにリアルです
ネバラン編も楽しみに待っています
>>749 Jamです、ありがとうございます^^J5メドレーマイコーかわいいですよね!
今後どんな彼が出てくるでしょう〜
書いてるうちに思ってるのと方向が変わってくることもあるので自分でも楽しみです。
ご質問ドウモ!好きな小説→掌の小説(川端康成) 好きな作家→川上弘美 ですかね〜
小説も一時期は読んだけど今はぜんぜんで、詩とかエッセイとか簡潔な文が好きです。
「掌の小説」は文がきれいで本当に短い作品の短編集なので気負わず読めてイイです。
でも私のはそんな偉い人たちに影響受けたと言えるものではないのです^^;
どちらかと言うと、普段からこまかーく情景を妄想してく派(派閥?)なので、
それそのまんま書いてる感じですw早く妄想を共有できる装置できないかなあ!
>>759 ニヤニヤ・・・いいのがありますよネエサマ!つマスク
インフル対策です!と言い張ってマスクして仕事しつつ妄想。仕事に支障をきたしましょうw
いつも隣にデンジャマイコーウラヤマ!でもなんか緊張しそうw
>>760 前のをリクエストくださった方でしょうか?
ありがとうございます〜vまたよろしくお願いします!
>>762 マスク使えますよねw
おかげで仕事に支障きたしまくりですww
>>762 759です。マスク!使わせて頂きますW
マ「ガール、ニヤニヤして気持ち悪いんだけど・・・」
私「あなたの事考えてたの」
マ「僕の事考えてたら、そんな顔になるの?」
私「うん。あなたとヤラしい事してるトコを想像してたの」
マ「・・・」
真っ赤な顔して、どこかへ行っちゃったウチのデンジャマイコーでしたW
>>754 www
>>755 電車はやばいらしいです!とにかく電車はまずいらしいです!
>>Jamさん〜!電車はやばい…皆様マスク作戦ですか。色はやっぱ黒ですかw
萌え共感していただき嬉しいです♪あのねえさんも喜んでます〜
さて、「ストッピッ!」の所へ行ってきます
マイコーのテータムとの初体験未遂?を聞いて「死ぬほど怯えた」らしいが どこのバージンだよと思った(笑)普通逆でしょ 子犬のように震えてたのかな…?
あちらの女子って積極的を通り越して肉食系を超えてほぼ強奪状態だからねぇ ウブなマイコーにはまさにスリラーナイトだったんでしょう…
テータム「ちっ!」
「死ぬ程」を付けられたテータムの心中はいかに 時に残酷ウブマイコー
その時テータム13才ぐらいだったっけ?ほんとあちらの女子は積極的… やっぱりウブマイコ-には私たちのような奥ゆかしい大和撫子くらいが丁度良かったのかもねww …なんちてイヒヒ
いや日本でも男子は小学生でオナヌするでしょ マイコーウブだよなあ
マイコーって自分で処理するのどうやってシテたんだろうか ダンスといっしょですごくオリジナリティ溢れるやり方? その動きもさぞかし美しくかっただろうにとしみじみ。。
みんながマイコーが好きなのはよくわかるけど そろそろ関係ない話が続きすぎなので、続きは萌えスレでドゾー
>>773 確かに只の雑談になってるよねwww
無駄にスレ消費するのも勿体ないしw
ちょっと前に出てた不倫マイコー密かに楽しみにしてます!
私も気になってました不倫マイコー!
不 倫 マイコ-!! あったね〜!この言葉だけでもう… はぁぁ、文才があればのぉ…
例えば、〇〇マイコーみたいの読んでみたいなーってのを拝借して書いてみるっていうのもありですか? 丸っとオリジナルじゃなくなるけど
>>778 ありだと思う
注意書きだけ一応つけておけばいいんじゃないかな
ぜひ書いてくれ
例えば何マイコーなんだろう
すみません
参考までに聞いてみました
色々な作家さんの作品が読んでみたいので、何かキーワードみたいのがあれば迷ってる方もやりやすいかと思ったりして
出来てるわけじゃないんです〜紛らわしい事して失礼しました
逝ってきます
>>778 吉本でした。
前に出てきたスクールボーイだかのコスプレマイコーとかは止めてほしい
>>783 そういうこと書くから躊躇して投下できなくなる作家さんが出てくるんじゃない?
自分は
>>1 に抵触しなければ、どんなジャンルでも読みたいと思ってるよ
エロより萌えが多いパロも投下されてないから読んでみたいし
やめてほしいなら
>>783 が全員を満足させるエロパロ提供すればいいんじゃない?
止めてほしいと書くぐらいだからできるんでしょ
>>783 は?やってみせてよ
>>784 なんでそんな喧嘩腰なの?
言論統制みたいでこわいよ。
エロを目の前にイライラするのイクナイ
>>785 言論統制の意味わかってる?そういう意味で普通は使わないよ
「言論・表現を制限する」というのが実際の使われ方
それを言うなら言論統制こそ、やめてほしいなんて書く
>>783 でしょう
そんなこと書かれたら投下しようとしてた作家さんができなくなるんじゃないの?
自分は読むだけの人だけど基本的に色んなジャンルが読みたいね
○○は止めてほしいなんていう人ほど結局は文句ばかりで何も出来ない人ばかりだよね
〜は嫌だとか〜は止めてほしいって言うの次スレから禁止にしようよ
"そんな風に感じるのが悪いと責めているのではなくて"、まずここが根本的にどういう場所であるか考えて欲しい
"嫌なものはスルー"が基本でしょ?
>>783 は自分の発言を投下したら、どんな流れになるか分かって投下したんだよね?
それが分からなかったのであれば、正直"ここは貴女専用の場所じゃないんですよ"としか言い様がない
コスもエロパロも何でも、興味がある人は気兼ねなく投下して欲しい
注意書きさえすれば嫌な人は見なくて済むし、どんな内容でも投下することによってスレが潤うと思うから
携帯からスマソ
質問よろしいでしょうか?携帯で作品投下すると、PCから見てる人は、読みづらいんでしょうか? 私は携帯からしかここを見たことがないんです(#^.^#) ちよっと投下してみよっかな〜ていうモノがあるんですが、自宅PCからは家族の手前、スリルがありすぎてW もし読みづらいんなら、漫喫行って、投下してみよっかな。
まあまあイライラするなよ 注意書きさえあれば基本どんなネタでもおkだろ コスプレとかが嫌な人は、スルーすればいいだけなのになんでわざわざ文句言うの? というかそもそもこのスレって、コスプレ話もできるように立てられたスレだったと思うんだが 私は小説ならなんでも歓迎 ロマンチックドSドM変態コスプレ、どんなジャンルでもいいので職人さん遠慮せずに投下してください!
792 :
791 :2009/10/21(水) 18:22:58 ID:J+LWAlLLO
しまった……リロってなかった
私も
>>788 さんに同意
>>790 改行が少なすぎたり多すぎたりしなければ、大丈夫だと思うよ
>>790 携帯から大変ですね!楽しみだ〜
読みやすさまで考えてもらってるのであえて進言させていただくならば、
1行は45文字ぐらいまでが良いのかも?
>>790 のレスだと、「〜読みづらいんでしょうか?/ 私は携帯からしかここを〜」
の/のとこで改行するかんじですかね〜。
個人的にはぜんぜん気にしない!けど作者さんの思ってるのと
違う感じになっちゃってると良くないかもと思って書いてみたよ。
あと、漫画喫茶は2chに書き込めないところがけっこう多いので気をつけて〜!
楽しみにしてます!
ロマンチックマイコー投下していいですか? エロまでいきませんでしたw
>>793 ご丁寧にありがとうございました! 漫喫、書き込めないとこもあるんですね・・・知らなかった(:_;)
自分用にネットブック買おうかな。ここの為にW
>>796 ああ私と同じ道をw私もネットブック買おうかな〜とここに書いて、
買いました!ほとんどここのためにw快適ですよv
漫喫は実際ほとんどだめな気がします。犯罪予告とかされないためなのかも。
私は漫画喫茶で打ち込みして家で夜中にコッソリ投下してた〜。
>>782 吉本さんなんも悪くないと思います!戻ってきて〜!><
向かいのビルを見上げると、大きな時計は20:40を指してる。 今日も彼との短いデート。 12月の夜の街は冷たい風が吹いて、スカートから出た足が痛いくらいに冷えてる。 でも、彼のコートのポケットの中で繋いでる手はとっても温かい。 私たちはぴったりと寄り添って、夜の賑やかな街を目的もなく歩いてる。 彼はとっても有名だから、お店に一緒に入る勇気はないの。 もし彼だって判ったら大変なことになっちゃうから。 「どうしてそんなに短いスカート穿くの?」 会うなり、私の格好を見て咎めた彼。 私が露出の多い服着るの気になるのかな?って思ったけど・・・ 「今日はこんなに寒いんだから。だめだよ温かくしてこなきゃ」だって。 色気のないセリフにガッカリだけど、でも彼のそんな真面目くさったとこも私は大好きなんだ。
いつも彼とのデートはあっという間。忙しいんだから仕方ないよね。 彼はサングラスと、別人みたいなカツラをかぶって、マフラーを口元までぐるぐるに巻きつけてる。 他の人は彼だって絶対に気づかないけど、私にだけはすぐわかる。 あーあ、一回でいいから変装してない彼と並んで歩いてみんなに自慢してみたいな。 しばらく歩くと、通りの反対側に大きな公園が見えてきた。 目的はないって言っても、私たち結局いつもこの公園に来るのよね。 暗いから人目を気にしなくて良いから。彼はとってもリラックスできるんだって。 「私コーヒー買ってくる。何飲む?」 ベンチに座った彼に尋ねるとオレンジジュースだって。この寒いのに? 私がそう言うと「早く買っておいで」ってお尻をぽんて押されちゃった。
彼は100%のオレンジジュース、私はカプチーノ。 私が戻ると、ベンチに座っていた彼は少し横にずれて隣を空けてくれた。 「ありがとう」彼はジュースを受け取ると、すぐに半分くらい飲んじゃった。 私も温かい湯気のたったコーヒーをふうふうして少し飲んだ。 「まだレコーディングが続きそうだよ」 横にいる私を見て仕方なさそうに笑った。 ひとつ溜息をついて、サングラスを外しTシャツのネックに引っ掛ける。 彼は寝る時間さえ惜しいという勢いで仕事に集中するから私はちょっと心配なの。 「なんだか疲れてるみたい、大丈夫?」 「うん・・・確かに疲れてるかな。でも納得いく音に仕上がるまでは止められないんだ」 やっぱり、何を言っても彼を止めることなんてできない。 それが彼なんだもんね・・・
「ね、どんな曲?少しだけ聴かせて」 私のおねだりを聞いた彼は、飲み終わったカップを足元に置いて私の肩に腕を回してくれる。 私は彼の体にもたれかかり、肩の辺りに耳を押し当てる。 小さな声で彼が歌いだすと、男性にしては高めのテノールが体を通して私の耳に低く響くの。 周りの人に聞こえないように、私だけに歌ってくれる・・・ 目を閉じてうっとりと聞き入っていると、なんだか眠たくなってきちゃった。 「聞いてた?」 私の顔を覗き込んで、頬をぺちぺち叩いてくる。 目を開けて顔を見上げたら彼がおかしそうに笑ってる。 うとうとしてたのバレてたみたい・・・
「聞いてたよ、とってもロマンティックなメロディだからうっとりしてたの」 これは本当のこと。 私の言葉を聞いて、嬉しそうにひとつ頷いた彼。 「そう、ロマンティックなんだ。詞もメロディもね」 私の髪を指ですくように撫でながら、物語でも語りかけるみたいにそう囁いた。 こうして彼にじっと見つめられると、彼の瞳の奥の真っ暗な宇宙に吸い込まれそうになるの。 私は絶対に目を逸らしたくなくて、長いまつ毛が覆ったその大きな目を力をこめて見つめ返した。 今ここは夜の公園で・・・ 遠くの賑やかなざわめきが聞こえてる。 車の行き交う音とクラクションの音、酔っ払った人達の楽しそうに騒ぐ声・・・ でも、それはどんどん遠ざかっていくみたい。
彼の唇が私の唇をそっと塞ぐと、私の世界は現実から切り離されちゃうの。 この世界には彼と私、たったふたりだけ。本当にそう感じる。 耳の奥がしんとして、まるで静寂の中に取り残されちゃったみたいに。 唇の感触を確かめるみたいに、軽く触れ合わせたり、押しつけたり何度も角度を変えては繰り返す。 彼のオレンジジュースの香りがする甘い吐息が唇にかかって、それがだんだん熱を帯びてきて・・・ 私を抱きしめる腕に力がこもり、ぎゅうっと抱き寄せられて、唇が深く重なった。 大きな手が私の首の後ろを髪の毛ごと掴み、熱い舌が私の唇を割って入ってくると、 口の中で私の舌を求めて蠢くの。 私は夢中で、それに応えようと舌を絡める。 私の体から何もかもを吸い出そうとするみたいに猛々しい彼のキス。 それに彼の口って大きいから、私は食べられちゃいそうな気分になるの。
唇が小さな音を立てて名残惜しそうに離れると、私の体は彼を求めてどうしようもなく熱くなってた。 さっきまで凍えそうに冷えてた脚も、うそみたいに血が巡ってるのがわかって・・・ 彼も同じみたいだった。 私を欲しそうに半開きにしたセクシーな唇からは吐息が漏れ、 並びの良い美しい歯がのぞき暗闇の中に光ってる。 私を抱き寄せている腕も、頬に触れてる手の平も、触れている脚も熱いくらいなの。 まるでふたりの体温まで混じり合っちゃったみたい。 彼は私の額とこめかみに優しく唇を押し当てた。耳にもキスされて、吐息がくすぐったい。 私は身を捩って逃れようとしたけど、強い腕の中で固定されて身動きできなかった。
「今日は我慢しようね」 耳に唇をつけて吹き込むように彼が囁いた。 体に甘い電流が突き抜けてびくんと反応しちゃう。 ずるい、そんなことされたらもっと欲しくなっちゃうよ。 恥ずかしくて頬に血が昇って来る。 だって私が欲しがってるのを、彼ったらお見通しなんだもの。 「今度はもっとゆっくり会おう。いつも慌しくてごめんね」 優しい彼の声。ああ、もう帰る時間が近づいてるのね。 私はううん、と頭を振って彼の胸に抱きついた。 だって急に泣き出しそうになっちゃったから。 それは最初からわかってたことだもの。 私たちはこうやってこそこそ会うことしかできないし、彼は仕事が第一だから理解しなきゃいけないって。 でも、彼はいつもこうして謝るの。
「I love you」 頭の上から彼が囁いた言葉、このタイミングだと切ないだけだよ・・・ また泣きそうになって、必死で堪えて、心の中でI love youって囁き返す。 声に出したら本当に泣き出しちゃいそうだったから。 ああ、彼にくっついてると温かいな。もう離れたくないよ。 会うたびにどんどん好きになって、私どうしたらいいのかな? 宇宙が膨張し続けるように、彼を想う気持ちに限界なんてないのね。 彼の手がゆっくりと私の髪の毛を撫でてくれている。 私はただ目を瞑っていよう。 彼が時計を見て「帰ろう」って言うその瞬間まで。 おわり
>>ロマンチックマイコーの作家さん ありがとう 読んでうっとりしました マイコーと気付かないカツラってどんなのかな?と想像してしまった 金髪ロンゲとか? あっちのスレは最近○んこの話題ばかりでなんかウンザリしてたので 久々にこんなHなし展開もいいものですね
うわ〜(;;)じーんときたぁ〜。。。 かわいいし、マイコーの描写がすごくマイコーらしくてステキだぁ 口までマフラーぐるぐる巻き、オレンジジュース、大きな口・・・ 描写一つ一つに私の知ってるマイコーがでてきてなんか泣きそうでした。 束の間でもじゅうぶんだよマイコー。。。すっかり自分に置き換えてしまいました。 マイコーとデートさせてくれてありがとう作者さま。
胸が、きゅぅぅうんとしました(:_;) 感情移入し過ぎて、「いいのよ、マイコー。気にしないで。またデートしようね」と声に出して言いそうになった。 ステキなデートをありがとうございました!
>>798 自分の中の穢れが浄化されていく感じ…
素敵でピュアなロマンチックマイコーをありがとう、作者様・゚・(ノ∀`)・゚・。
好きな人と手を繋いだりキスするだけでも嬉しいっていう
遥か昔の純粋な気持ちを思い出しました!
また素敵な小説を書いてくださいネ、楽しみに待っています!!
皆様、マイコ-、そして作家様おはようございます! 昨夜はこんな素敵なロマンチックマイコ-が投下されていたんですね。 風邪をひいてしんどかったけど朝から幸せな気分…何よりの薬でございます。 私も完全に自分とマイコ-に置き換えていたよ… 作家様ありがとう!これで1日乗りきれそうです!
皆さま&マイコー カンニチワー!!
ロマンチックマイコー読んで下さりありがとうございました♪
実は前に不倫マイコー書いてるって言ったの私なのです。
でも暗〜くなっちゃったので完成させることができていません 涙。
投下できる段階になってから書き込みすれば良かったです、ごめんなさい。
また何か書いたら投下させていただきますのでお手柔らかによろしくです!
今度はエロマイコー書けるよう頑張りまーす。
神作家先生の皆様へ
今後も妄想に精を出して頂いて、私を身悶えさせて下さい★アイラビュー!!
>>811 お体気をつけてくださいね〜 ほんと、マイコーが一番のクスリですよねw
長々と失礼いたしました。
>>812 乙でした〜すっごい良かったです!
またお願いしますね〜
>>812 ロマンチックマイコー!!
読み進めていくうちに体が熱くなってきましたよ〜!
センテンスが短めだからすごく読みやすかったし!!
文体も可愛らしい!!
不倫マイコーさんを考えていたかたとは思えませんw
イヤでもそちらも期待してます!!
>>812 姉様。この作品は何マイコーでしょうか?
ロマンチックマイコーめちゃめちゃ萌えました!!! マイコーのおちゃめなとこと優しいとこがイメージにぴったりであったかい気持ちになったよ
815です。紛らわしい言い方でした>_< 何期マイコーでしょうか?・・・でした。
>>817 私もそれ思った!何期マイコ-かなぁ
自分は勝手にデンジャマイコ-をイメージして読んじゃった。
ロマンチック書いた者です。
皆さまのお優しいコメントが嬉し過ぎます〜、本当にありがとう!
投下する時すごくドキドキして緊張したから・・・なんか恥ずかしいし!
好みが分かれるところかなぁとも思ったので。
でも受け入れて頂けたようで良かった。ホッとして泣きそうですw
>>815 >>818 そうですね〜、正直あまり考えてなかったよー。
女の子が若い感じだから中期ってことでデンジャマイコーでお願いします☆
いい加減ですみません。お許しをー!
今日は投下あるかな?毎日楽しみにしております。
>>819 ギャーーー!!デンジャマイコー!!大好きだから嬉しい!
デンジャ期を描いた作品は、初めてじゃなかったかなぁ? あ〜嬉しW
なぜだかデンジャマイコーだと思い込んで読んでた! あの時期のやさしいイメージにぴったりです〜
新作投下に期待(・∀・)
何だか静かですね〜。みなさんお忙しい?作家様達は執筆にいそしんでいるのかな?
あ、妄想倉庫の一番上のやつです
>>825 吉本さーん、早速お邪魔してきました!
いつも乙乙乙です。
Sマイコーに縛られるなんて最高過ぎます・・・ハァハァ
夢に見そうだわww
吉本さん!最高でした!なんで貴女はそんなにエロいの・・・? 大好きですW おじいさまのお言い付け通り、美味しいお酒を楽しんで下さいませ。私も飲みたくなっちゃった。
ネクタイ外しマイコーが上司だったら、という妄想ってどうでしょう? 書いてみたんですが。需要あるかなぁ。
イイヨー イイヨー!シャモーン!!
ここは私の勤めている大手おもちゃメーカーのオフィス。 私はクリスマス商戦へ向けて、新商品のデザインに頭を悩ませていた。 オフィスのムードは残業続きでピリピリと張り詰めている。 外は日が傾き、今日の仕事も終盤を迎えようとしている午後の4時。 今日も遅くまで残業になりそうな予感がした。 突然、窓の方角から私の名前を呼ぶ声がして振り向くと、マネージャー席から手があがっている。 マウスを操作して慌てて上書き保存すると、すぐに課長席まで駆け寄った。 「はい、何でしょうか?」 彼に個人的に呼ばれるのなんて初めてのことだった。 と言うより彼が席にいること自体が珍しい。 いつも多忙なスケジュールで外出の多い彼は、今日は朝から会議に出席していたようだった。 それが終わりやっと一息、というところなのだろう。
「きみに報告があるんだ。いま時間あるかな」 腰掛けた彼は、デスクに肘をついた手を顎の下で組み三白眼の大きな目で私を見上げた。 報告?何だろう・・・検討もつかなかった。 仕事はやりかけだったが、それほど時間もかからないだろうと思い大丈夫です、と応えた。 彼は身軽な動作で立ち上がると、私を従えてオフィスを横切り廊下に出た。 歩きながら、私は彼の後姿をまじまじと観察した。 こんなふうに彼のことを見るのは私は初めてだったかもしれない。 直属の上司とは言え、業務で何か相談をしたり、 ましてや雑談などするほどの間柄ではなかったから。
彼は清潔感溢れる新品同様の真っ白なYシャツ、ブラックの細身のスーツに身を包んでいた。 そのスーツは彼のために特別に仕立てられたものであることは一目瞭然であった。 何故ならそれは彼の細く引き締まった体に程よく沿い、 肩の収まりの良さや、身丈・袖の採寸も完璧のように見えた。 袖口のボタンや生地の高級感溢れる質感などディテールにも拘りが感じられる。 そのビジネススタイルは、彼の体格を最大限に引き立て、 ベーシックでありながらも美しいシルエットを作り出していた。 行止まりのドアの前で立ち止まった彼は、どうぞ、と紳士的な仕草で私を部屋へ通した。 背中でドアの閉まる音を聞いたと同時に「座って」と促される。 私は手近にあったイスに腰掛けると、隣に座った彼と向き合うような形となった。
膝の上に乗せた手が手持ち無沙汰で、両手を握り締めた。 そう、私は明らかに緊張していた。 彼と2人になるのも、まともに会話するのも初めてだったから。 それを知ってか知らずか、彼はふっとリラックスした微笑みを見せた。 それを見て、私も自然と頬が緩み肩の力が抜けてゆく気がした。 そんな私の様子を確認するように見てから彼が言った。 「実は、午前中の会議で君のデザインの入賞が決まったんだ」 「・・・それは、夏の社内コンペのことですか?」 私は社内以外でも、いくつかのコンペに応募していたので一瞬頭をめぐらせた。 今まで入賞などした試しがなかったのに。
「そうだよ、社内コンペのことだ。君に特別賞与が出ているから それを渡したくてここへ来てもらったんだ」 柔らかい微笑みを作った彼は、まっすぐに私の目を見つめた。そして、 「おめでとう。よく頑張ったね。素晴らしいよ」 そう言って、口紅を塗っているかのように血色の美しい唇の口角をきゅっと引き上げ、白い歯をこぼした。 その笑顔は、私の成果を自分のことのように喜んでくれているように見えた。 つられるように私も自然と笑顔になってしまう。 正直、私はコンペに入賞した事実よりも、彼のその美しさに見惚れて、半ば呆然としてしまっていた。 彼がこんな笑顔を見せて私を祝福してくれたことが純粋に嬉しく、それはとても新鮮な気持ちだった。 私は「ありがとうございます」と賞与が包まれているであろう封筒を受け取った。 「これからも期待しているよ」 私の肩にぽんと手を乗せて、ひとつ頷いた。
おもむろに長机のほうへ向き直った彼は、机の上で手を組むと横にいる私の顔をちらりと覗いた。 「きみはクリスと付き合っているんだって?」 藪から某にそんなことを質問され、思わず彼の顔を見上げた。 困惑して何をどう答えていいのかわからない。 何故そんなことを急に・・・? 固まっている私を可笑しそうに一瞥すると「違うのかい?」と笑った。 からかっているのだろうか・・・ 私は誤魔化すように小さく笑うしかなく、彼から目を逸らした。 「とにかく・・・」そう呟いた彼が続けた。 「君のように才能があって、努力も惜しまず、実際に成果を出せる女性っていうのは魅力的だね」 彼は机に頬杖をつき、その美しい瞳で私を覗き込んだ。
しかしこれはまた何と答えて良いものかわからず、そのまま沈黙するしかなかった。 そんなことを言われたのは初めてで、何だか照れくさい。 まして才能なんて私には無縁に思えた。 「君もそういう男がいたら魅力的だと思わない?」 「・・・・・・・」 彼の顔に再び目を向け、その思惑を測ろうとしたがうまくいかない。 確かに彼の言うとおりだとは思った。 そんな男が実際にいたら魅力的には違いないだろう。 「人のBFを悪く言うつもりはないけど、君はクリスに満足しているのかい?」 私の返事など期待しない様子で彼は言葉を続けた。 「僕は初めて君を見た時からわかっていたよ。 「君の髪、顔、仕草・・・どれをとっても他の娘とはどこか違うってね」
彼の視線が私を下から上までなぞるように追っていった。 妖しい魅力を湛えたその瞳がまつ毛を上げ、目と目が合った瞬間、 私は彼の瞳に釘付けになってしまった。 彼の手が伸びてきて、膝の上に乗せていた私の手を握った。 私は反射的にびくっと体を震わせた。 そして、先程までの口調とはまったく違った色香の漂った声で、 「試してみない?・・・僕にその価値があるかどうか」 そう言いながら私の手を取り甲に唇を押しつけた。 その気障な仕草も何故か彼がすると自然に見えた。 しばし私の反応を待つように、彼の目はじっと私を見据えていた。 私は依然として固まったままだった。
突然、彼は立ち上がり窓際に行くと、ブラインドのポールを操作しスラットの角度を変えた。 外からの西日が遮られ、部屋は途端に明るさを失った。 ゆっくりとした動作で彼がこちらへ歩いてくるのを私はただ座って見つめていた。 それは、美しい黒豹がしなやかに足音も立てず獲物に忍び寄る姿に似ていた。 再び私の手を取りイスから立ち上がらせると、片手が私の顔をぐいと上に持ちあげる。 「答えはYESだね?」 私の顔の間近に彼の顔が迫っていた。 一方的なその台詞とは裏腹に、彼の私を見つめる目の奥には穏やかな光が見えた。 そう、私の答えはYESだ。 彼のこの妖しい魅力に抵抗なんかできるはずがない。
投下し過ぎって規制かかっちゃった 長過ぎた〜ごめんなさい! まだ続きがあるんだけど…
ぎゃー!いいところで規制とは 残念や… うpロダにあげるのもダメなんでしょうか?
>>840 残念〜
でもありがとう!
すごくドキドキしました。
ドラマの続き待ちの気分みたいで、
この状況もアリだと思います!
きゃーーー>< 2つも上がってるじゃないですかぁ!今日は何の日!? すごい素敵だぁ!ネクタイマイコーの続き読みたすぎます! ドキドキ・・・
読んでくれてたんだ〜ありがとう 他のPCからでもダメだったからまた明日続き投下します!
あ、あれってスラットって言うんですねー!って、あぁ・・・残念っ>< でももう私の脳内では妖艶なマイコーがネクタイ外しにかかってますが! おとなしくネバランに帰ります λ.... Jamデスタ。
>>846 ぎゃああああああ!Jam様だったのですね!!
このような失態をお見せして・・・お恥ずかしい限りです、とほほ。
ネバラン楽しみに毎日待ってますので頑張ってくださいね★
つーか、最初からうpろだにあげておけばと反省してます。
>>845 Upありがとうございます!!良かった帰らなくて・・・w
私ちょっと書込みすぎですね!?スイマセン!テンション上がる〜!
さりげなく台詞にデンジャラス!なところも素敵!
詳細な感想を書いてファンレター出したい!是非またお願いします〜!
>>845 読めましたよ!素晴らしい!オフィスラブ〜♪
Jamさん至急ネバランからお戻りください!
吉本の感想ありがとうございました!嬉しい〜!
でもやっぱあれかな、Sは需要少ない?
時代はロマンティックかしら
ネクタイ外しマイコー ごちそうさまでした〜 ハァハァ ああマイコーそんな・・オフィスで・・しかも生で ・・ハァハァ 今夜はこの妄想で楽しめそうです、ドモアリガト♪ みなさん文才があっていいな。どうしてそんなに上手に書けるの〜? いつも読んでばかりの私です。すみません。
>>845 ありがとうございます!バッチリ見れましたよ〜。あぁ、今すぐオフィスに戻りたい!・・・って言っても、マイコーなんているハズないんですけどねー(-_-)
>>846 Jamさん。ネバラン、進んでますかー? 楽しみにしてますぅ。
今日は賑やかだわぁ。
>>848 わ〜まだ居てくださったのですね。アイラビュー!!
お騒がせいたしました。
読んでくださりありがとうございました。
デンジャラス組み込んでみてちょっと自分でも笑っちゃいましたwwww
書込みし過ぎは私なのでw 今後はろだにうpしますねー。
>>849 吉本さ〜ん大ファンですよおおお。
いや、ヒスマイコーはS以外有り得ません!自分の中ではw
もうお酒飲んで酔っ払ってるんでしょうか?w
実は私ロマンティック投下した者です。
エロ初めてだったからどきどきしました。
>>849 吉本さんそんなことないですよぉ〜
Sマイコーどきどきしたけど最後はエロせつなくて悶えるは赤面するわで大変でした!
もう凄すぎて逆に何も言葉にならない・・そんな自分のボキャブラリーの無さw
吉本さんのオールラウンダーぶり、ホント尊敬しちゃいます。
次回作も期待してていいですか?
落ち着いたらもっとゆっくり感想寄せます。
ほんとうにありがとうございました!美味しいお酒を楽しんでね。
>>853 なんと!ロマンティックさんだったとは!文体が違っていたので気付きませんでした〜なんて多才なお人!
すごくワクワクしました♪これからも作品投下楽しみにしてます!!
酔っ払い、当たりです
皆様、本日は長々と本文投下した私をお許しください!
しかも書込みし過ぎですよね、これで終わりにします。
読んで頂いて感想もコメント頂いて嬉し涙です。
>>850 さんの「しかも生で」という突っ込みサイコーですねw
前回は口語でロマンチック書いてみたのですが、普通の文で書いてみると
意外と書きやすかったと思います。
また妄想広がったら書きたいのでお付き合いいただければと思います。
ありがとうございました。グナイ!
>>854 ありがとうございます〜!なんか慰めていただいてるみたいで気持ちいい…いや申し訳ないです。
エロせつない、いい言葉だ〜!
また楽しんでもらえるような妄想ができたらと思います。感想嬉しかったです!
ぼちぼち飲み過ぎなので切り上げますー
ネクタイ外しマイコ-作者様 遅ればせながら読ませて頂きました!朝からハアハアです…ありがとうございます!これからあのMTVのパフォ見て、またじっくり読ませて頂きますです。あーこんな上司が居たらいいのにぃ!でも居たらかなりキケンですねwwのめり込んでしまいそうだわ…
>>845 ファイル存在しませんで見れませんorz
ネクタイ外しの仕草よみたかったああああ
>>845 上司マイコー、エロス全開で最高でしたー!
前回に引き続き楽しんで拝見しましたw
作者さんも他の作家さん達のようにハンネを付けられてはいかがですかー?
次回も楽しみにしています!
今夜は作家さま方のうpは無いのかしら?
>>859 ネクタイマイコー作者です。
ファイル切れてましたね、ごめんなさい!
今出先で携帯なのでうpできなくて…うぅ(´;ω;`)
読み返したら間違いがいくつもあって…読みづらかったと思うんですよね…すみません〜
今日帰ってから訂正後に再度あげたいと思います!
皆さまありがと〜!
取り急ぎ失礼しますっ
>>862 こんな時間に外だなんて。お気を付けてくださいまし。
うpされましたらまた読ませて頂きますねん!
吉本様大好きです。ハードリピーターの私、今朝起き抜けにサイトを 見ようとしたら、パスワード違いでみれましぇん。 読み逃げした罰でしょうか?朝からごっついブルーです。 日に何回もページ数が増えてないかチェックしてたのは私です。 ロマンチックマイケル専門だったわたしに、オフザマイケルと sマイケルのエロを教えてくださったのは吉本さまですわw。 またぜひみれるようにしてくださいませ。よろしくお願いいたします。 お酒飲みながらここ読むのが至福のひとときです。
>>864 すみません!倉庫内で色々切ったり貼ったりして遊んでで…
パス戻すの忘れて出掛けてしまいました。読み逃げ歓迎です!いつもありがとうございます〜。嬉しいです
パス戻しておきました。ブルーな気持ちにさせてしまってごめんなさい
使い方よく解らなくて結局何も変わってませんあしからず
しかも新妄想もまだ…失礼しました〜 吉本
吉本さま、早速ありがとうございました。 嬉しくて昼ビール開けながら、みてみたら又また新しい題名が! ヒャッホ~! あ〜ン楽しみすぎで嬉しいです。 大好きですわ。jamさまも、ロマンチックさまも、公園デート先生も 前に書いてたすごい作者さま方々もみんな大好きです。 わたし小説なんて、高校の時にバカ友たちと書いた妄想リレー小説以来ですが、 いつかぜひ書いてみたいです。 えーと、マイコにファーストキスを奪われたガールが大きくなって枯れマイコに バージンも奪われるみたいなやつ。今から早速練習しよw 吉本さま、お忙しいのにありがとうございました。
>>866 わざわざ再うpありがとう!
いやあー、たまらんかったです
ネクタイ外しは男性の仕草の中でも一番好きなんで最高ですた
それにしても皆さん文章が巧みで本当すごい
>>858 感想頂いてありがとうございますー。ネクタイ作者です。
MTVパフォのマイコーやばいですよね・・・観てると身悶えちゃいますw
思い出すだけで朝からハァハァしちゃうよ、マイコー!!
>>860 ドモアリガトー!!アイシテムァース★
ハンネは次回何か投下できればその時にでも、と思います
週末は投下が少なくてやや寂しい感じですねー
皆さまの長文妄想も読みたいのでお願いしますねっ
ネクタイ外しマイコーの作者様ありがとう 今日は一日二人のその後を妄想して萌えてました あれから二人は互いの体にハマり(へへっ)情事を重ねる(もちろんいつも生 東京支社にいたマイコー上司がN,Y本社に戻る噂が流れる マイコー上司に話があると呼び出され別れを告げられる覚悟で会いに行く そこで思いがけず「一緒にN,Yへついて来て欲しい」とプロポーズされる 照れながらプレゼントしてくれた指輪はハリーウィンストンのダイヤモンドリング マイコー上司は決して安月給じゃないけど、それにしてもかなり高そうだなと 思ってたら 知らなかったけどマイコー上司はその企業の実は御曹司でした みたいなww すみません、昨日「ゴシップ・ガール」を観たのでセレブから頭が離れない
>>870 読んでくださってありがとう。
その展開ネクタイマイコーならほんとに有り得ると思うw
御曹司ってところが韓流くさいとこも好みです。
実は私も数日前にゴシップガール読み終わったばかりで、奇遇ですね。
ドラマは観てないから後日必ず!
私もあの後の2人について妄想しようっと・・・
合言葉は「いつも生」でw
>>867 ファーストキスがマイコーと出来てバージンまで奪われるとは!なんて羨ましいガール!!枯れマイコーが初めてなら、そのテクニックに溺れ他の男とは出来なくなりそうですねw楽しみー!
こちら新妄想は題名載ってますがまだしばらくかかります〜。Jamさんの第2話と映画の余韻が落ち着いたらかなと思います。
気長にのんびりお待ちください
映画もうすぐだね。 映画の後は枯れマイコ-が主役の妄想が出てくるかな…それとも感動と切なさで妄想どころじゃないかしら…;;
マイケルが私の背後に歩み寄って来た時、私は暖炉前のソファに座っていた。 「散歩に行きたがってたけど、雨足が強まってきたね。どこにも行けそうもない。」 彼は、私の肩をマッサージしながら、首に優しいキスを落とした。 「会いたかったよ。」 私の顔、体にキスしながら、「君が僕にとってどんなに大事か、教えてあげたいよ。今から、君を愛してもいい?」 と言う。
彼は情熱的にキスをし、私の口の中に舌を出し入れしてきた。舌を絡ませ、口の中を動き回り、唇には優しいキス。欲望と興奮の波が、私を燃え上がらせ始めた。 彼は私の服を脱がせ、肩にキスし、下着を脱がせた。 そして、胸を掴み、揉みしだき、その先端を吸い、舌先で転がす。 彼の手が私の体中を這い、体の熱は最高潮に達した。
私達は体に残った衣服を全て脱ぎ去り、ソファに倒れ込んだ。彼が私を俯せにして、のしかかる。背後に、彼の『宝石』感じた。 そのうちに、彼は私の秘部へと手を伸ばし、指を差し入れた。そして、私の愛液を纏った指を引き出し、綺麗に舐め上げた。それから急に、その指を私の口に差し込む。 「どんな味がする?」 と耳元で囁かれ、私は盛りのついた猫の様に、彼の固い胸に体を擦りつけた。
以上です。続きがありそうだけど、見つけられなかった:_; また時間を見つけて、探してきま〜す。 彼のイチモツを『宝石』と呼ぶこの海外姐さんが好きですW 映画、楽しみだなー。
>>877 エロかったぁ…w しかも「宝石」て!海外の姐さんのセンスに脱帽&素晴らしい翻訳ありがとうございました!
>>877 翻訳姉様〜!!ありがとうっ最高です!エロいです!
指を舐めてるマイコーを想像してイケます私。
宝石かあーやっぱ宝石かあー光輝いていそう。
電気要らずですね!
いやあエロいです。感涙です!
>>877 翻訳姐様待ってました〜!
最近海外姐さん小説がなくて寂しいなと思ってたところだったんです
絶妙なタイミングでの投下に感謝です★
マイコー「どんな味がする?」ってとこエロ過ぎて悶えましたw
あーいいなー英語読めて!すご〜い!!
続き見つかったらまたお願いしますねっ
>>877 翻訳姐さんドモアリガトー!!!
自分ちのソファでする妄想が広がってしまいましたw
海外では宝石って言ったりモンスターって言ったりボキャブラリーが豊富なこと!
今日あたり、Jamさんの投下あるかなー。私もネバランに泊めてもらいたい!!
私は向きを変え、彼にキスしたかったが、彼は私をしっかりと抱きしめ、秘部を撫で続けていた。 長い指が私の中に入りクルクルと動き、時々G-spotを刺激する。 オーガズムが私を打ち砕き、快感の高波が皮膚に広がり、彼の腕の中で体を震わせた。 「君を目茶苦茶にしたい」彼は耳元で囁き、私の向きを変えた。 「僕の喉を舐めて」 私は優しさキスをした。
彼は激しく私を突き上げ始めた。 「ん・・ん・・・」思わず喘いでしまう。彼の肩にきつくしがみつき過ぎて、爪の跡を付けてしまった。そんな事は気にせず、彼は私の胸、背中、尻を撫で続けている。そして、腰を激しく、速く動かして私を攻め立てた。 不意に動きが緩やかになり、私を深く満たすように腰を沈めた。 「凄い締め付けだよ・・・潤ってて、そして熱い」 と呻く。 「君とのSexが好きだよ・・・」
屋根を打ち付ける雨音を聞きながら、私は彼に深いキスをした。唇を吸うと、彼は再びゆっくり、優しく腰を動かす。 「もっと激しくして」 とねだると、私の尻をしっかりと抱き、激しく打ち付けた。そして、膝を立て、私に深く沈み込み、深く長く、激しく上下させる。 私は子宮で彼を感じた。 「OHHH ベイビー マイケル」 何度も彼の名前を呼び、彼が私の中で動く度に呻き声を上げた。私の爪は、彼の肩に深い爪跡を残し続けた。
し・え・ん(≧▽≦)
最高。。。。。
私達は雨が奏でる音に合わせ、エロティックなリズムで体を動かし続ける。 不意に、マイケルの動きが激しさを増した。息遣いは荒々しく、汗が私の体に落ちてくる。しっかりと抱き合い、彼が私に長くて激しいキスをした。その舌を、私の中に出し入れしているペニスの動きに合わせた。思わず、彼にしがみつく。
きゃあー!!超訳乙乙乙乙乙! 訳が上手すぎるよ〜 ハァハァ エロビ観てるみたいな臨場感・・・ 「君を目茶苦茶にしたい」「君とのSexが好きだよ・・・」 この台詞たまんない
彼の名前を繰り返し呼び、私の中は情熱的な悦びで一杯になった。それと同時に彼もまた私の名前を叫び、クライマックスを迎えた。 私達はお互いをしっかりと抱きしめ、抑える事の出来ない悦びで体を震わせた。すっかり満たされた私達は、雨音を聞きながら幸せな眠りについた。
以上です。金パン※で続きを見つけて、思わず訳しちゃいましたW 映画公開の前夜祭という事で。急いでたから、誤字・脱字スミマセン・・・。 あぁ。私も子宮でマイコーを感じたい!
>>891 連打スマソ
翻訳姐さん続き見つけてくれてありがとー!!
つい興奮し過ぎて途中で書込みしちゃってすいませんでした
あーん、エロマイコー最高だー マイクガズム感じたいねぇ
わぁぁぁ〜!!翻訳ありがとうございますぅ! やばいよ〜!マイコ-エロすぐる!目眩く感じが堪りません!こんなsexしちゃったらもう…ハアハア 映画を前にしてちょっと嬉しい気持ちより切ない気持ちが勝ってきてて、なぜか涙もろくなってきてたんだけど…。また元気出てきた!テンション上がって来たぞ〜よし! 素晴らしい翻訳ありがとうございました!
翻訳姐様ありがとう ああもうどうしよう〜紳士なエロエロマイコー最高! 枯れマイコーで妄想した >私の中に出し入れしているペニスの動きに合わせた ここ最高! 私の中にもお願い〜
金パン※を訳した者です。皆さんに喜んでもらえたようでよかった〜。 うちのマイコーに 「ガール達に喜んでもらえてよかったね。でも君の英語力はまだまだだよ。もっと勉強しなさい、いいね?」と言われました。 頑張りますW
メロメロで腰がフラフラになるほど素敵な訳です。ハート。またぜひお願いします。 今から映画行ってきます。彼に会いにいってきますね。なんかドキドキして本当にマイコとデートするみたい。 わたしもエロまでが長いんですがいつか投下してよかですか?
>>895 「よく頑張ったね。ご褒美をあげなきゃ
宝石がいい?それともモンスター?好きな方を選びなさい」
>>896 待ち構えています!
>>895 マイコーにそんなこと言われてみたい〜 家庭教師みたいだーw
>>896 エロまで前置きがあるとドキドキしそう!
楽しみだー★
今夜は映画で誰もいないようなので、自宅待機の人用に軽いの投下してよろしいでしょうか? 前置き長いですが
>>902 おお!吉本様でしたか!ありがとうございますー!
実はしょっちゅう覗かせてもらってますw
ほんといろんなマイコーを見れて嬉しい!
新作もまたイイ・・・
も、悶えました;
余韻に浸っております…
>>902 ちょwwww 吉本さーん!!あなたって人はエロ過ぎて素敵です!!
今日は映画観てエロ妄想はおあずけだった私にこのようなものを読ませるとは!
もう頭の中が大混乱になってますw
映画の余韻と、エロ妄想が葛藤しておりますw
>>902 吉本さん!ありがとう!明日の映画に備え、枯れマイコーに手を出そうとしてた私に、最高の贈り物でした!
うちのデンジャマイコーに「ごめーん!また浮気するとこだったやっぱり貴方がサイコーよ!!」と謝っときました。
でもやっぱ明日は、枯れマイコーだな、うん。
さてと。何着て行こうかな〜♪
>>903 >>904 >>905 ありがとうございます!何気にチェックしてくれる方がいらっしゃるようで嬉しいです!
映画のマイコーが超絶大人なので落ち着いてからと思ったのですが、せっかちなもので酔いも手伝い投下してしまいました。
失礼しました〜
みんな、映画の余韻に浸って、妄想はお休みかな。
今までバド期が好きだったのに映画みたら即枯れマイコー妄想に移行した
だよね〜、枯れマイコ-はほんとに大人セクシー! あんなに一生懸命リハやって…。側に飛んで行きたくなってしまう。
映画を見て以来止まらない枯れマイコーとの妄想ストーリ-。子供達の家庭教師をしている私と一線を越えた枯れマイコー。 マ「君とこうなる事を、ずっと夢みていたんだ。もう、自分の幸せを考え始めてもいいのかな。残りの人生を君と過ごしたいって、最近強く思うんだよ」 私「私、いつもマイコーの側にいるわ。だから、今度のTII頑張ってね。でも、無理はしないで」 マ「OK このステージが全て終わったら、僕と結婚してくれる?」 TIIは大成功。約束通り、マイコーは私と結婚・・・。 この妄想を毎日繰り返し。
>>910 家庭教師、自分もよくなりますw TII成功は決まりだからもうすぐ結婚ね!おめでとう
>>910 あー!先を越されたわ!悔しい…ww
家庭教師とは…いいかも〜
金パン※より 「難しい質問をするわよ。『Sexなしだけどマイコーと一生一緒にいられる』or『激しい一夜を過ごすけど、もう二度と、会うことは勿論見る事もできない』 さぁ、どっち?」 姐様達の答 「すっごく難しい質問ね・・・私の人生に彼は必要不可欠だから、とりあえず金パン脱がせてクローゼットに鍵かけてしまっとくわ。」 「Sexなしでもいい。ソファでポップコーン食べながら手を繋いでTV観るだけでいいの・・・」 だそうです。 最近静かだね。映画が頭から離れないもんねー。マイコー、なんであんなにエロいの!!
>>913 うぉぉ超絶難しいな…
前者って言いたいけど…後者かな〜( ´ー`)
支えになって、彼に幸せをあげられるなら前者だ
国は違っても考えることは同じなんだね
いつもありがとう姐さま!
>>914 映画みたら、断然前者だわ。マイコーを幸せにしてあげたい。Sexなんて無しでいい・・・でもちょっとだけ、股間触らせて!
>>913 迷うことなく前者
マイコーの傍に一生一緒にいられるとか幸せすぎる
ハグやキスはありだったらもっと嬉しいなあ
>>913 私も前者!エッチ無しでもいい!その代わり一緒にお風呂に入ったり一緒のベッドで眠ります。寝る前にはベッドに入って本や音楽や映画なんかの話をいっぱいしたいー。
よし、今日はサントラのポエム聴きながら寝ようかな!
金パン※で、良さそうなの見つけたんだけど、需要があれば訳していい? 皆さんの映画のイメージを壊したらいけないと思って・・・ 躊躇ってます。 皆さんの妄想が最近ご無沙汰なのも、そういう気分になれないのかなと。
>>918 待ってました
出入りしてる他スレが規制なのでついこのスレもロムがちになってましたw
>>918 よろしくお願いしまーす!嬉しいよ〜待ってます!
>>918 シャモ〜ン!!
確かに映画通い詰めて妄想離れしそうになってた
でもこのスレ大好きだから私も投下できるよう頑張ります
翻訳姉さまアイラビュー!!
>>918 こういうスレでそんな遠慮はいらん!!
投下お願いします!
923 :
金パン※@ :2009/11/02(月) 10:39:47 ID:E7ep44OuO
「やぁ、みんな、初めまして。」彼は15人程のグループに向かって言った。 急に彼が私の方を見たので、顔が真っ赤になってしまった。そう。その一瞬で、私は恋に落ちてしまったのだ! 彼の大きな瞳、スイートなカーリーヘアが、私を興奮させた。 「OK、最初のステップから合わせよう」と微笑む彼。 「誰か、ガールにパートナーを務めてもらいたいんだけど」「はいっっ!私にやらせて下さいっっ!!」と叫ぶ私。マイケルは私を見てニッコリ微笑んだ。 「OK、おいで!」
924 :
金パン※2 :2009/11/02(月) 10:44:16 ID:E7ep44OuO
私達はタンゴの練習をすることになった。マイケルが私の腰に優しく手を置き、じっと瞳を合わせただけで、私は熱くなった。 音楽が始まり、踊りはじめた。 私はしきりに彼の足を踏んでしまったが、彼は怒りも笑いもしなかった。 「気にしないで。大丈夫だ。初めてのレッスンなんだから」と彼は言った。
925 :
金パン※B :2009/11/02(月) 10:49:03 ID:E7ep44OuO
一時間もダンスは続き、私はヘトヘト、マイケルの美しい髪は汗でおでこにくっついていた。私は他の人の存在も忘れ、マイケルだけを見ていた。 レッスン後、みんなと同様に、マイケルにさようならを言い、帰ろうとする私に、彼はじっと瞳を見つめ、手を握ってきた。 「ちょっと待って」
いいとこなんだけど、急用が出来た。後でまた来ます。
ありがとー! いいよいいよ、ゆっくり待ってます。
928 :
金パン※C :2009/11/02(月) 15:12:42 ID:E7ep44OuO
彼は息遣い荒く、官能的な目で私を見つめた。 「君さえ良ければ、もっと素晴らしいダンスを見せたいんだけど」と囁く。 私は衝撃の余り声も出ず、ただ頷く事しか出来なかった。 マイケルは私に歩み寄り、後ろに立った。彼の吐息を耳元で感じる。彼は腰を動かし、手を私の腰にあて、リズムをとった。 「どう?さっきよりいいだろう?」とセクシーな声で囁く。もう、私が望むことはただ一つ。彼とSexすること。
929 :
金パン※D :2009/11/02(月) 15:19:51 ID:E7ep44OuO
彼の手が私の下腹部へ伸びてきたので、私は興奮の余り、思わず彼の手をとり、もっと下に導いてしまった。当然、彼の手は私の秘部へ・・・。 「ち、ちょっ・・・君、何してるの!?」 「・・・え!?あっ、ご、ごめんなさいっ!マイケル、許して。興奮しすぎて、正気を失っちゃった。」 彼は私を振り返らせて言った。 「怒ってるんじゃないよ」じっと私を見つめた。
930 :
金パン※E :2009/11/02(月) 15:24:00 ID:E7ep44OuO
急に彼は私に熱いキスをし、私は息が止まりそうになった。ぎゅっと抱きしめられ、甘い舌が私の口の中へ、深く貪る様に入ってきたので、背中から血の気が失せた。 「寒いの?暖めてあげるよ」と首筋に彼がキスをした。
931 :
金パン※F :2009/11/02(月) 15:31:10 ID:E7ep44OuO
私は彼のシャツを脱がせ、乳首を舐め、そして吸った。 「Oh、すごくいいよ」と呻き、私の髪を掴む。私達はちょうど壁にかけられた大きな鏡の前に立っていた。「見て」とマイケルが鏡に映る私達を指差す。 「さぁ、ひざまづいて」と命じ、ジッパーを下ろしたので、私は自分の口元で待っている彼の大きくてそそり立ったペニスをまじまじと見ることになった。
932 :
金パン※G :2009/11/02(月) 15:40:12 ID:E7ep44OuO
私はペニスを優しく舐め始めたが、それでは満足していないみたいだった。 「喉まで入れて、ベイビー」と彼が囁く。 「だってマイケル、貴方ったら大きすぎて。私には無理だわ!」と叫んだ。 「Oh、ガール。出来るさ、ほら。」と答えるや否や、私の頭を強く股間に押し付けた。 彼のペニスは、無理矢理私の口の奥へと入っていった。「あぁ、凄いよ。こうして欲しかったんだ」と呻く彼。私は息が出来ないほど激しく彼を吸い続けた。
933 :
金パン※H :2009/11/02(月) 15:47:36 ID:E7ep44OuO
「もう十分だよ、ベイビー」とマイケルは言い、私を立たせた。 彼は再び情熱的なキスをし、欲望に任せて、私の服を脱がせた。 「君を目茶苦茶にしたいよ、ガール」と囁き、私の下着を外し、乳首を舐めた。私のそれはすぐに立ってしまった。 「Oh、マイケル、貴方の好きにして」と私は悶える。 「ねぇ、床の上で鏡を見ながらSexしたことあるかい?」と彼が耳元で囁いた。
一旦、休憩しますW
「OKガール。いつまでも待っているよ。」 4ステージ目から帰ってきたらこんな素敵なプレゼントがっ!た、たまらん。。。 ありがとうー!
936 :
金パン※I :2009/11/02(月) 17:49:16 ID:E7ep44OuO
「ないわ、ベイビー」と私は答えた。 彼は私を床に寝かせる。私のアソコは、彼の指が簡単に入ってしまう程に濡れきっていた。彼は濡れた指を舐め、 「んー。ガール、凄く美味しいよ」と言う。 「じゃあ、自分の舌で直接味わってみたら?」と誘う私。私達には、それ以上言葉は要らなかった。 彼は優しく舐めはじめた。始めはクリトリス・・・そして中にまで・・・「ガール、君のジュースで溺れそうだ。」
937 :
金パン※K :2009/11/02(月) 17:57:35 ID:E7ep44OuO
「見て」と、彼が私の頭を大きな鏡へと向ける。そこには、床に横たわる私達。大きく足を広げた私と、私の秘部を舐めているマイケル。「Oh、マイケル。恥ずかしいわ。意地悪しないで!」と私は叫び、悶えた。 もう少しで絶頂を迎える!・・・そこで、彼は急に動きをやめた。 「まだだよ。ベイビー」と囁く。彼は下着を脱ぎ、ペニスを私のアソコに撫で付けて焦らしまくる。 そしていきなり私の中に入ってきた。彼のペニスはとても大きく、私の中は彼でいっぱいになった。
938 :
金パン※K :2009/11/02(月) 18:10:22 ID:E7ep44OuO
「凄くいいよ、ガール。・・・一緒に動こう。」と彼が呻いた。 私達は動きを速め、彼は私の中に深く出し入れする。さらに彼は、私の足を肩に担いだ。 私は髪の毛をつかまれ、彼にじっと見つめられた。その瞳は、私が喘ぎ悦ぶ様に対する満足で充ちていた。再び彼は、私に鏡を見せる。そこには、私との行為に夢中になっているマイケルが映っていた。 「君の胸の上に出してもいいかい?ベイビー」と彼。 「もちろんよ、マイケル」と囁く私。 彼は私を激しく突き上げ、私は今まで感じた事のない悦びに襲われ、大声で喘いだ。
939 :
金パン※L :2009/11/02(月) 18:16:24 ID:E7ep44OuO
私はマイケルの髪を掴み、引き寄せた。 彼は私の中で絶頂を迎え、私の中に熱いものが広がっていくのを感じる。 「・・・ベイビー、君があんまり強く抱きしめるから、我慢出来ずに中で出しちゃったよ」と彼はクスクス笑った。 「いいのよ、ベイビー」と私は囁き、彼に優しくキスした。 「今までで最高のダンスレッスンだったわ!マイケル」 終わり
長々と失礼致しました!
「怒ってるんじゃないよ」w 今回も最高の仕上がりですよ姐さんっ!素敵ー腰抜けた。。。 金パン※の直接的な表現が、たまらなく自由の国な感じで大好きです ペニスとかペニスとかペ。。。 具体的に部分の名称出してるのに嫌な感じが少しも無くて、逆に明るささえ覚えるというか。 姐さんの翻訳表現の素晴らしさの成せる技ですね! 楽しかったです♪
今回も最高でした、翻訳お姐様〜! ほんと、自由の国ってかんじですね。オープンだなぁ。今回はダンスの先生と生徒の設定だったんですね。これまた新しい。 「怒ってないよ」って、やっぱり映画の影響かしら…萌えポイントは万国共通ですね。 いつもありがとうございます。今回もどきどきしながら読みました〜!
翻訳姉さま、長文乙乙!! 今までで一番エロかった気がする〜!たまらんw やっぱりマイコーは焦らすのね・・・ハァハァ 我慢できず中田氏ww ガール連発なのも最高だー 前にも「きみを目茶苦茶にしたい」ってマイコー言ってたよね? 英語だと何て言うのか知りたいです!
翻訳した者です。今回はちょっと長かったかなW でもエロス炸裂だったので、訳さずにはいられませんでした。 「君を目茶苦茶にしたい」は「I wanna make you so crazy」 を 意訳しましたW直訳は「君をひどくクレイジーにしたい」・・かな?
僕のこの手とコブラで君を狂わせてあげるよ ってのも有りですね 狂い悶えたい!
コブラ各地で輸入されすぎw
コブラちゃん・・・! 噛み付かれたい!!
>>944 姉さまありがとう。
「I wanna make you so crazy」 ハァハァ・・・・
姉さまの意訳がすごくイイと思います!
台詞がどれもマイコーっぽくて萌えてしまうw
海外姉さんの口調もらしくって楽しいーーー!
>>709 公園デート作者さま
古き善き時代の2人のその後が気になります。
できれば初体験まで読みたいな〜w
気長に待ってますのでよろしくお願いしますね♪
過疎ってるね
規制と映画でね
そんな、必死でみるほどのものではないですから〜 。無駄に長くてごめんなさい。
>>954 過疎ってて寂しかったところに素敵なファンタジーが舞い降りた!!
サイン会の青マイコー大好きだからめちゃくちゃ萌えました
車にマイコーが乗って来てからの展開にドキドキ....
バージンなのに中田氏しちゃうマイコーたまりません!!
作者様ありがとう。
読んでくださって、ありがとうございました。なんかとってもうれしいです。 ネクタイ外しマイコー様の韓ドラ風続編御曹司編、とても楽しみにしています。
>>952 私も見れません…;;携帯からどうすれば?作者様ゴメンナサイ!Help me〜!
>>956 あ!名前欄がw
青マイコー本当にかっこいいですよね
あの時期のマイコーは子育ても経験してるから、主人公のガールの
面倒もちゃんと見てくれそうで安心です
でもちゃっかり中田氏するとこが私的にツボでした〜w
過疎ってる時にこうして作品が投下されるととても嬉しいです
本当にありがとう
ぜひ2人のその後もよろしくお願いします!
携帯でやってみましたが見れないですね・・・ 作者さま、まだいらしたらお願いしますー 「ファイルが変換対象外です」って出ました
ド素人なので、どないしたらいいのでしょうか。ちょっとづづ書き込んだらいいのでしょうか。。 ごめんなさい。マジで無駄に長くて、スレまたがったらどうしょうかと。次スレも立てた事もないんです。 ちょと自習してきます。
>>960 ファイルはどれ使ってますか?
私がやった時はメモ帳に打ち込んでそれうpしたらできたのですが・・・
私も見れないーーー涙 何かいい方法ないのかな。私もド素人で、アドバイスできない。ごめんね&何とか読ませて〜!
作者さまの許可をいただければですが、代わりにうpできます。 自習から戻られるの待ちますね。
ただいま帰りました、今日は朝から映画だったので、いろいろと遅くなり申し訳ありません。 みなさまご親切にありがとうございます。フオーマットを変えたりしてみたけど、やっぱりよくわかりませんでした。自分でやってたらTIIも終わりそうだし、 お手数かけますがよろしくお願いしますです。どうやったらいいか、よかったら今後のためにいつか教えてください
>>952 ファンタジーマイコーありがとうです!
セリフがいかにもマイコーが言いそうで萌えました!
また機会があったら続編をお願いしますね。
連投失礼します。 ところでそろそろ次スレなのですが。 私はこのスレが大好き。マイコー関連の小説が読めるのってココくらいですか!? 私としてはエロなしあり、どんな小説も読みたいと思ってるのです。 そこで提案です。スレタイと1を次のように変更はいかがですが。 摩衣蹴でエロパロ&パロPart2 マイコーのエロスに悶え マイコーのキャラに萌えるスレです エロあり、なしどちらもオケ 小説の投稿・翻訳ヲチ・感想がメイン 小説は、キャライメージを逸脱している場合は注意書きありで可 ホモネタ、他板ヲチ、他板ネタ持ち出し禁止 荒らしはスルーで どうでしょうか?ご意見を。
>>966 吉本賛成です!
はっ…つい書き込んじゃった…
>>968 お陰さまで見れました。
ありがとう。
>>952 初めてでもやっぱりマイコーだったら感じるんだわw
このまま幸せになってねって思ったよ
>>968 ご親切に、本当にありがとうございました。 それでは失礼します、おやすみなさい。読んでくださった方もありがとうございました。
待ったかいがありました!! 作者様、うぷして下さった方、本当にありがとうございます!!
作者様!凄く清らかで、ステキなFantasyでした。私もあんな初体験がよかった・・・今夜はこれで妄想列車に乗りますW うpして下さったお姉様!ありがとうございました!God bless you ! 次スレ、提案者様に賛成します。凄くイイと思います。当初からいますが、ここがこんなに素晴らしい場所になるとは。感慨無量です:_;
やっば、あ〜すごい!一気に引き込まれました。 たくさんの珠玉の作品の中でもダントツで私を夢中にさせました。 だって今一番夢中なインヴィマイコーなんだもの。 優しいマイコーがリアルに妄想できました。 しっかしマイコーは初対面のガールとよくHするなぁ (まぁそれがMJファンタジーなんですけどね) 作者さま ありがとうございます★ このスレ大好き!
昨夜、携帯から見れない〜!と書いた者です。 今朝見れました!作者様、再うpして下さった方ありがとうございます! インヴィ期マイコ-は初めて読むので新鮮だったし、あのサイン会を思い出しながらハアハアしてしまった…w 小さい頃からの憧れのマイコ-と初Hなんて…ああ涙が出そう…。続編にも期待してしまいます〜!
作者さま ありがとうございました!! とっても素敵なマイコーでした〜 はぁと 見たことがあるシチュエーションだと余計に入り込めていいですね♪(サイン会の場面
977 :
966 :2009/11/06(金) 22:59:00 ID:5c3xiObN0
新スレの提案に、反対意見は無いようなのでこれで立てますね。 週末なので新作投下に期待しつつw
978 :
977 :2009/11/06(金) 23:02:45 ID:5c3xiObN0
立てますね
>>980 乙ですー。
みなさま残り埋めちゃって下さーい。
≫980 乙です! あったかい感想たくさんありがとうございました。嬉しかったです。 インヴィマイコーいつか続き書きます。 またよろしくお願いいたします。
>>980 乙です!!
Jamさんは新スレ投下かな
新スレも盛り上がりますように
オハヨウゴザイマス!Jamです
わー新スレ!!
>>980 ありがとう!乙です〜!
これからネバラン2のup作業しますが、新スレ行った方が良いのかな
相変わらず規制でPCから書き込めません(;_;)
ロダにも上げたかった…
Jamさん!待ってましたーーー!!
新スレ一発目、ぜひJamさんで盛り上げてください!
では埋めましょうか!
991だったら枯れマイコーと添い寝したあと頂くのは私w
次スレも神々たちが降臨しますように… 願いをこめて
995だったら、枯れマイコーの老眼鏡を取り上げいきなりkiss出来る!!
996だったらインヴィマイコーにバージン奪われる
998
999
1000ならマイコーとセクロスハァハァ
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。