2
3 :
えっちな18禁さん:2009/09/06(日) 02:57:14 ID:5bcdva7u0
1999年9月6日に3なのに『2get』と書いてしまい、
『10年ROMってろ!!』
と言われた者です。
あれから10年、ひたすらROMに徹してきました。
来る日も、来る日も。
そして今、 やっと念願叶って書き込みをしようとした矢先に、
2をget出来るなんて………
感動で……胸が一杯です。
人間、辛抱すれば良いことって有るんですね!
こんな僕ですが、 僭越ながらとらせて貰います…!
2get。
4 :
試演者:2009/09/06(日) 02:58:28 ID:rPSBdiEQO
6 :
えっちな18禁さん:2009/09/06(日) 09:11:13 ID:61uUb6fy0
つまらん
もう終わってる
8 :
えっちな18禁さん:2009/09/06(日) 11:31:05 ID:GzFLyM050
鬼畜氏、あんたは最高だ!
ネタかどうかは別として
鬼畜氏、「佐藤君」の外見の描写が少ないがクラスの2名のイケメンと比べても結構モテる男なんだろうな。
モテなければ「歴代彼女」は、無いだろうし風俗利用者でもないのに多彩な性技の数は
高校生にしては相当の経験がないと無理だろうから。
一番最初に詩織を呼び出した時に、メールの返信もちゃんとあって、見た目の印象が悪い上にほとんど面識ない男に会いに
一人でノコノコ来ないだろう。 詩織も華奢だがチビではないようなので身長差も結構あることもかいてあるみたいだし。
まあ、とにかく応援してますよ
頑張って!鬼畜氏!
もう建ったのか!はやい!これで勝つる!
./ ̄ ̄ ̄ \ こ、これは
>>1乙じゃなくて
/\ / \ スーパーマンTシャツ裏返しに着ちゃっただけなんだから
/ _, ≡ 、_, \ 変な勘違いしないでよね!
| ///(__人__) /// u |
\ /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
/ < ̄ ̄ ̄> |
| |  ̄>/ | |
| | / / | |
| | / <___/| |
| | |______/| |
11 :
えっちな18禁さん:2009/09/06(日) 14:12:17 ID:QDiaGosU0
とりあえずアナルファックに期待
男同伴でおまけに震えて泣いてるとか、脅されてやってんのかなって誰だって思う
そんなもん買って面倒ごとに巻き込まれるくらいならそりゃ逃げるわ
>>3 糞ワロタw
もう10年お勤め頑張ってください♪
15 :
えっちな18禁さん:2009/09/06(日) 17:50:49 ID:IUiXnZLrO
>>12 だよなあ。援交やってるやつなら知ってると思うけど
女が捕まると、その女と過去にやった男は芋づる式に逮捕される
警察は女の携帯からじゃなくて、女の携帯会社のサーバから履歴とるから
女の携帯履歴から自分の履歴が消えても意味ないし、警察相手だとサブアドの偽装も通じない
男が自分の身を守るためには、捕まりそうなヤバい女との援交はしないてのが鉄則なんだよね
秀樹がいいやつとか言ってるやつがいるけど、そりゃ大きな間違いだ
説教したのも、5千円渡したのも、
自分は結局援交やってないって事実を詩織たちに印象付けるためだろ
本当にやってなくても女が警察にやったっいえば
携帯の履歴の証拠もあるし、まずアウトだからな
その状況でやるやつは、逮捕を怖れない勇者か物事を深く考えないバカだけ
へぇそうなんだ勉強になるわ
17 :
えっちな18禁さん:2009/09/06(日) 18:02:54 ID:mbI2fBDQ0
嫌な予感はするわな
>>16 援交するなら気をつけろよ
携帯会社のサーバ履歴は3年から5年ぐらい残るらしいから
やってから5年後に突然逮捕ってこともありうる
現に数年前の援交で逮捕された新聞記事見たことあるし
19 :
えっちな18禁さん:2009/09/06(日) 20:53:27 ID:TGFAVfdY0
いちいち解説いらんわ
このスレは鬼畜はいいけどレスがうざいのが多い
20 :
えっちな18禁さん:2009/09/06(日) 21:10:41 ID:wFX/+o/10
>>11 俺も、アナル編がとっても気になる。
でも、秀樹の会話で
「アナルセックスしたりすれば追加で料金いただきます」
とあったけど、既に鬼畜氏とアナル済みということ?
・・済みでなかったらアナルokな会話はしないと思うのだが。
描写されなかった過ぎ去った日々なのか?
モエコピから北
詩織の性格ってすごく魅力的だな
プロの漫画家でさえ、これだけ魅力的な子ってなかなか描けないと思うよ
最初は可哀相な子程度にしか思えなかったけど
読んでるうちに、漏れの中では好きって気持ちが大きくなってきたよ。
いやあ、二次元でさえない世界の女に惚れるなんて
漏れ、新しい世界開拓しちゃったかな
とにかく頑張ってくれ
守りたいとか、幸せにしたいとかって男らしい気持ちに駆られる女性。
一緒に居ても会話は楽しくはないだろうけど清楚で上品で優しくて
気使いが出来てエッチなんて反則。理想の彼女と言うより理想の嫁さん。
>>20 アナルは開発済みじゃないの?
鬼畜は詩織のアナルを舐めるのが好きみたいだし
2回目あたりの書き込みでアナルセックスの予約もしてたしさw
鬼畜はアブノーマルで支配欲強いサドなんだから
処女は貰えなかったが、お尻の処女は俺が貰うって気持ちになるだろ
ついに3スレ目突入か!
最初から高確率でリアルタイム紫煙してきたが今回は逃したようだorz
しかし、相変わらず読み手を引き込ませる文章だ!
実は作家?
とりあえず、鬼畜乙!来週も期待してる!!
そんなに何回も同じやつが書かんでも…
自演乙
26 :
えっちな18禁さん:2009/09/07(月) 06:58:18 ID:paZKpyUdO
アナルはやらないんじゃない?
鬼畜がアナルセックス調べて感染症とかに驚愕したこととか書いてあったじゃん
27 :
えっちな18禁さん:2009/09/07(月) 07:59:10 ID:YFrOyhSl0
-----------------$$-------------------
----$$$$$$$$$$---$$-----$$$$$$$$$$----
----$$--$$--$$---$$-----$--$$---$$----
----$$=$$$-$$$--$$$-----$$=$$$=$$$----
----$$$$$$$$$$$$$$$$$$$-$$$$$$$$$$----
----$$--$$--$$--$$--$$--$--$$---$$----
----$$$$$$$$$$--$$--$$--$$$$$$$$$$----
----==$$$$===---$$--$$---==$$$===-----
-------$$------$$$--$$-----$$---------
---$$$$$$$$$$$-$$$--$$-$$$$$$$$$$$----
------8$$$-$$$-$$$-$$$-----$$$-=$$----
-------$$---$$-$$-$$$------$$---$$----
------$$$---$$----$$$$$---$$$---$$----
-----$$$----$$---$$$--$---$$$---$$----
----$$$----$$$--$$$-----$$$$---$$$----
--$$$$---$$$$-$$$-----$$$$---$$$$-----
レイプから始まる恋希望!!
お金支援するから書籍化して!\(^_^)/
詩織にしたら鬼畜も秀樹も同じようなもんだと思ったが違うようだな。
そういえば、強姦から始まる恋って、
一昔前の携帯小説じゃ多数派だったよな
最近はレディコミだけじゃなく少女マンガまで
ホモ、近親相姦、強姦が御三家だし
おじさんには理解できないが、そういう時代なのかもな
他にこんな感じで萌える話しないの?
あったら教えてほしい
34 :
えっちな18禁さん:2009/09/07(月) 13:48:28 ID:guTEcn0U0
なんか初心者ばっか集まってきたな
>>31 >ホモ、近親相姦、強姦が御三家だし
いや、ボーイズラブ、兄妹愛、レイプだからw
萌えコピではぼろくそに叩かれてるな
>>36 詩織が援交しそうになった回以外は、
イイに入れてるやつが圧倒的に多い所からすると
ボロクソ書いてるのは、一部のレイプ嫌いのフェミだけだろ
>>33 サンクス
おすすめはある??
てか俺は特にオタクでもないけど空想の人に恋するという感情がわかった
詩織リアルに好きなんだけど
ID:hwQ8jAdmO
こいつ酷いな
> てか俺は特にオタクでもないけど空想の人に恋するという感情がわかった
いちいちオタクじゃないこと主張するやつは大抵オタク
今日、ビックコミックスのアフロ田中を見てて
ロボと詩織が被った
被らねーしビッグコミックスピリッツだよ
オタクじゃないって前置きしたのは一般人の俺でもハマる鬼畜さんの素晴らしさを誇張するためなんだけどな
てか悲しいねww
自分がオタクだからって他もオタクじゃなきゃいけないって思ってんだろうな
あと俺が言ってるオタクってのはアニメオタクとかそっち系ね
別にここの人達のこと言ってるわけじゃないんだけど
なんでID:NizId3ysOはこんなに必死なんだ?
オタクだからじゃないか?
>>45 気持ちはわかるけどオタク云々は書かない方がいいよ。
噛み付く人がいるから。
49 :
えっちな18禁さん:2009/09/08(火) 06:30:25 ID:opZwBt4R0
ここのスレの住人はみんな、オタクみたいなもんだけどな
まあ詩織に惚れたってことで終わらせてくれ
オタクは、究極レベルのオタクを見て 俺はあんなオタクじゃねーっていうが
一般人レベルからみると目くそ鼻くそだってことに気付いてないだけ
52 :
えっちな18禁さん:2009/09/08(火) 12:32:30 ID:Z54z/Xti0
53 :
えっちな18禁さん:2009/09/08(火) 12:46:09 ID:IYXCcmOY0
>>51 大抵は自分はオタクだと認めてるけどね。
別に恥だと思ってねーもん。
必死で否定する奴=オタクをバカにしてる奴、でしょ。
オタクかそうじゃないかは別にして。
本人もオタクだとしたら、オタクとしてはかなり不愉快やね。
オタク議論はスレ違い
これ豆な
オタクじゃないにしても嫌な人だねえ
別にバカにしている訳じゃないが、
いい歳した大人がアニメを観て喜ぶ姿は
正直気持ち悪いと思う。
そう言う俺は音楽オタクだしバイクオタクなんだけどな。
57 :
えっちな18禁さん:2009/09/08(火) 19:38:11 ID:IYXCcmOY0
もうやめようや。
てか、単なる表現手段の一つだよ。
実写あり、舞台あり、漫画あり、3DCGあり・・・でアニメもある。
表現手段の一つをそこまで気にするほうがおかしいよ。
小説を読むようにストーリーを楽しめばいいだけじゃねーの。
自分はアニメも見るが、映画全般・海外ドラマ等も見るけどなー
偏見。差別。わかる?
別にアニメ見ようが、フィギュア集めようがどうでもいいけど
>>57みたいなところが一番気持ち悪い
59 :
えっちな18禁さん:2009/09/09(水) 10:33:00 ID:7LDThS2zO
遅くなったけど、面白かったと思いますよ。>鬼畜
60 :
えっちな18禁さん:2009/09/09(水) 12:43:21 ID:7LDThS2zO
中野のキモさは健在だけど
一生妄想小説の世界の中で生きればいい
鬼畜さんが話をレスする日ってなんか周期あるの?
土曜深夜でしょ
詩織が中年オヤジにやられなくて心底良かった。
詩織紹介して下さい。
64 :
えっちな18禁さん:2009/09/09(水) 14:40:27 ID:42fJI8MbO
>>41 なにその秀逸な例えwwwwww
目くそ鼻くそよりしっくりwwwwww
だんだん過疎ってきたな
そろそろ鬼畜人気も終わりか…
まあこのスレには新作未投下だからしょうがない
67 :
えっちな18禁さん:2009/09/09(水) 19:15:38 ID:pWcvnBcK0
>>58 新しいものに適応できないだけのくせに何を言うww
余計な書き込みして議論スンナよ
鬼畜だけ書き込んでそんとき支援だけしとけバカ
69 :
えっちな18禁さん:2009/09/10(木) 03:55:51 ID:ezPbeQ8tO
鬼畜にレープされたい
70 :
えっちな18禁さん:2009/09/10(木) 13:33:44 ID:MvbO/BJ4O
まだ木曜日か…
早く来い来い日曜日
他に楽しみ無いのかよw
ないよ!
詩織に恋した夏
75 :
えっちな18禁さん:2009/09/11(金) 07:08:57 ID:VZfXlyuv0
ラブプラス奴隷バージョンが欲しい
無職だし引きこもりだし他に楽しみ無いんだよ私怨
詩織たんが恋いしい…
ふぅ
どうも。鬼畜です。
すまん。
今週は投下できないと思う。
>>28のリンクの感想欄読んだんだが
読者のニーズに合わせてストーリー変えたみたいな書かれ方してたな。
非人道的なことしてるから、それで叩かれるのは覚悟してた。
だが、このスレとは全く関係ない転載先サイトの人たちに
「俺たちに媚びてストーリー変えた」と言われるのは、なぜか我慢ならない。
という訳で、話の途中で区切ったりしないで、一段落するところまで投下しようと思うんだが
そうなると必然的に文章も長くなってしまい、今週は難しい。
すまん。
>>78 鬼畜乙
俺らはつい無責任に好き勝手なこと言ってしまうし
鬼畜も外野の声気にせず無責任に書いてくれ
いつも楽しみにしてるぜ♪
80 :
えっちな18禁さん:2009/09/11(金) 23:13:33 ID:Fz/rBfVx0
>>78 もうつまんないから来週もいいよ
円光ネタをあまりの反発に慌てて変えたのは事実だろ
>>80 本気でそう思うのか?
くだらん煽りだなw
皆さん、煽りに反応してはいけない
スルーを徹底して頂戴
>>80 事実ではない
>何やら色々展開を想像させてしまって申し訳ない。
>話の切り方が悪かったか。
>
>次はなるべく早く書く
前スレでの俺のレスの抜粋だが、「想像させてしまって申し訳ない」と書いたのは
結局援交失敗というショボイ展開なのに、みんながそれ以上の想像をしてたから
だからこそ「話の切り方が悪かった」と思ったし
変に空想膨らませてがっかりしたりしないために「なるべく早く書く」とレスした。
そもそも読み物なら、読者をいい意味で裏切り続けなくては、読者も食いついて来ないし
読者のご期待に沿う展開なんて、作家としては三流以下だと思うが
85 :
えっちな18禁さん:2009/09/11(金) 23:29:45 ID:1NfTZVr2O
つまんないとか言っても週末のこの時間にスレ見てるってのは投下期待して来たんだろwwww
強がるなって
なにかしらテーマのあるスレでつまんないからいいって言うのは理解できるんだが、
鬼畜が自分が語るために自分で立てたスレでそれを言う思考回路が全く理解できない
>>84 かまってちゃんはスルーしとくといいよ
87 :
えっちな18禁さん:2009/09/11(金) 23:36:35 ID:SmQw30Xh0
鬼畜も見てる人を楽しませようとか思う必要ないぞ
外野は勝手に見て勝手に楽しむから書きたいように書け
>>84 >そもそも読み物なら、読者をいい意味で裏切り続けなくては、読者も食いついて来ないし
>読者のご期待に沿う展開なんて、作家としては三流以下だと思うが
これは言えるな
ハンターハンターでピトーがカイトの首持って座ってるシーンとか
ナルトでデイダラが我愛羅の死体に座って休んでるシーンとか
こういう読者を裏切る展開がないと、話に面白みがなくなるよな
>>84 ちゃんと読み取っている俺達もいるから頼んだぞ
鬼畜は我が道を行け
それだけだ
投下を待ってるぞ
ウンコに触るとウンコ付くよ
92 :
試演者:2009/09/12(土) 00:28:28 ID:5gtx4c/kO
鬼畜氏へ 今週は難しそうですね。 残念w
アンチや称賛!色んなレスが有るようですが。 貴方の都合で進行されれば宜しいのでは?
>>80 現実は2次元の世界とは違う
円光進める時点で鬼畜もリスク無視の命知らずだし
詩織もビデオばらされるよりハードな事をしてる。
内容の無いアンチはスルーすればいいよ
まともな批判なら多少は耳を傾ける必要はあるが今のところ無いし
俺としては、一気に長いの投下されても読むの大変なんだがなあ
例えばスポーツ漫画なんかで、一つの試合を何週にも分けて描くじゃん?
それと同じで、鬼畜も作家の端くれみたいなもんなんだから中途半端でも上手く区切ってくれよ
なんでもいいからさっさと続きかけよ。
かまってチャンのレス乞食に、レスするくらいなら
続きかけってんだよ、この糞ボケ
富樫化しなきゃそれでいい
ほんと世の中色んな人がいるよね。
>>86の通りだと思うんだ。
アンチは一体何がしたいんだろうか。
理解に苦しむわ。
最後まで読めるなら隔週でもいいっス
詩織タソを全力でCするでつ
今週の投下ないのか
毎週の週刊誌発売を待つ楽しみと同じで待ってるんだけどw
鬼畜ガンバレ
俺は萌えコピから来たけど支援してるよ
101 :
えっちな18禁さん:2009/09/12(土) 10:19:11 ID:K5Foz6mUO
土曜日の深夜〜日曜日の明け方にかけて投下じゃなかった?
先週が早かっただけでしょ…本人も言ってたし。
キチクン 無理しないで下さいね。
のんびり待ってますので。
インフルエンザも流行ってるし、体と私生活一番にしてください。
鬼畜…
そんな殺生な
連休前の合併号…そう合併号…
106 :
えっちな18禁さん:2009/09/12(土) 18:42:07 ID:oq5BCv+e0
き
107 :
えっちな18禁さん:2009/09/12(土) 18:44:17 ID:IuQMRaf4O
また永子とアナル舐めっこしたい
おれは鬼畜の話が終わると伴って2chから引退する。
109 :
えっちな18禁さん:2009/09/12(土) 20:42:14 ID:QkVOV2VLO
俺、鬼畜の話が終わったら、
実家に帰って幼なじみと結婚するんだ
110 :
えっちな18禁さん:2009/09/12(土) 21:11:23 ID:kJQKXaT0O
人気があるものにはかならず意味もないアンチが寄生してくるもの
鬼畜さんは鬼畜さんのペースで自由に書いて下さい
好きに書けばええねん
でも、周りがごちゃごちゃうっさいし気に入らんゆうて、書かないのはあかん
>>112 書く書かないも鬼畜の自由。
俺達は懇願するのみ。
っちゅーか、変な大阪弁止めろ。
こんなところで関西弁使う奴に止めろと言ったら
喜んで書き続けるぞ。
結局、マジで今週はナシか…
落胆のレスでスレが埋まりそうだなw
補修
こらぁ、アカンなぁ・・・
119 :
えっちな18禁さん:2009/09/13(日) 09:51:56 ID:76sT4HS4O
あれっ
今週はないのかぁ残念
>>113 関西弁つこたらあかんとかお前俺の表現の自由奪うつもりなんか!?
>>120 ガンガン使え。但し存在は無視する。
これが俺の自由。
では、今週は暇つぶしに、
全国共通の場で、頑なに一部閉鎖地域の言語を使う
公共性・協調性がない馬鹿を糾弾しましょうか。
123 :
113:2009/09/13(日) 14:12:23 ID:9cOkxYv30
>>120 「書かないのはあかん」
大阪出身の俺は、この変な用法に怒っとんねん。
大阪弁の否定語は「へん」やんけ。
「書かへんのはあかん」とちゃうんか?
中途半端に使うとるから文句言うとんねんぞ。
胡散臭い大阪弁にはホンマに腹立つねん。
感情的になってすまん。
124 :
えっちな18禁さん:2009/09/13(日) 14:19:57 ID:7PKascuo0
>>113
確かに大阪の人間は書かへんのはあかんていう表現を使う。
神戸出身私なら書けへんのはあかんていうかな
125 :
えっちな18禁さん:2009/09/13(日) 14:37:08 ID:xBdN4NSKO
『書かんのはあかん』
やと思う私は何処出身?
ちゃいまんねん
あかーーーーん
うるさいんでんがなまんがな
書こうへんのはあかんでまんがな。でんがな。だろ
書かなかん
書こうへんのはあきまへんがな、でんがな、まんがな
書けへんのはあかん
>全国共通の場で、頑なに一部閉鎖地域の言語を使う公共性・協調性がない馬鹿を糾弾しましょうか。
全くだね。
何かと大阪、大阪って主張し過ぎで「ホンマ腹立つ」と思う人間もいるわけだよ。
なんで一地域のくせにそんなに頑なに存在を主張したがるのかね。
しかも外からの人間をバカにして拒絶しつつ。
よくぞ大阪弁使ってくれました。しかし大阪弁ならこうなんだがね、と大らかに構えられんもんかね。
大阪出身の奴は大阪弁って言ったら怒ったぞ。
河内だなんだっていろいろ細かいらしいな。
心底どうでもいいからどこかよその板行ってやってくれ
大阪の話は大板でやってろ
大阪民國の公用語ではなく、日本國の公用語たる日本語を使ってくれ。
なにしょうもない話で盛り上がっとんねん
140 :
113:2009/09/13(日) 20:32:31 ID:9cOkxYv30
すまん。
俺が悪かった。
許してくれ。
大阪弁で書くのんやめろや
他の地方の奴が読んだらわからんかもしれんし、可哀想やんか。
だいたいスレ違いやっちゅうねん
ええかげんにせえ
せやな
アホか
よし!阪神勝った。
...しょーもな
ほな、さいなら
なんで漫才スレになってんねん!!
あなたとはやってられんわ!!
148 :
えっちな18禁さん:2009/09/13(日) 22:19:53 ID:0kf6Wl2l0
えらいことになっとるやんw
あげたろw
149 :
えっちな18禁さん:2009/09/13(日) 23:11:49 ID:pHGXFEsV0
なんやなんや、阪神の3位浮上を祝うスレはここか?
野原がええなぁ〜 あれは伸びるで。なあ?そう思うやろ。
150 :
えっちな18禁さん:2009/09/13(日) 23:22:36 ID:K1Ub2pmJ0
これはもうアカンかわからんな
151 :
えっちな18禁さん:2009/09/13(日) 23:46:59 ID:djChpBK2O
この流れなら言える
ぬるぽ
152 :
えっちな18禁さん:2009/09/13(日) 23:52:00 ID:xBdN4NSKO
天下のジャニーズ
SMAPやKinki Kidsも関西弁の歌を出してますよ。
かなりの黒歴史ですけど。
153 :
えっちな18禁さん:2009/09/14(月) 00:00:44 ID:hlHK74Od0
関西弁の話もうええで
ひつこいわ
大阪のクソがくだらんこだわりで噛みいたからだろ。
たかが一方言に過ぎないくせに。
155 :
えっちな18禁さん:2009/09/14(月) 00:37:12 ID:t4aZu7ChO
ひぐちカッター!
156 :
えっちな18禁さん:2009/09/14(月) 00:39:15 ID:GPJtZaiQ0
157 :
えっちな18禁さん:2009/09/14(月) 00:43:20 ID:pV8jmOZJO
機関車先生
スレ違いのレスはしないでください。エセ関西人は退場するように!
160 :
えっちな18禁さん:2009/09/14(月) 01:00:02 ID:V5vPTFXO0
ほんま大阪はええとこやで〜。
鬼畜が降臨するまで大人しく待てない奴ら
wkwkが過ぎるぞw
2スレ目が落ちてるが・・見逃したかな・・・(´・ω・`)
163 :
えっちな18禁さん:2009/09/14(月) 01:05:48 ID:V5vPTFXO0
大阪のええとこはやっぱ情緒があるとこやな
それから人情に厚いところや
そうおもうやろ?
めっちゃ好っきゃねん
>>162 萌えコピに一通りあるはずだから
見てみたら?
166 :
えっちな18禁さん:2009/09/14(月) 03:08:16 ID:XQ1uxuDH0
お星さま聞いてください。
世が明けるころにはエセ関西弁が消えてなくなりますようにねん
今週号休刊だから糞レスの嵐だな
168 :
えっちな18禁さん:2009/09/14(月) 07:10:29 ID:cv7dKCAx0
ほんまやな
他のスレで結構きついこと書いてしまった。。
もう来ないかもしれないな。
171 :
えっちな18禁さん:2009/09/14(月) 14:24:21 ID:tmvykGf/0
しょうもないのばっかだな
172 :
ザ鬼畜 ◆IVv5q0yS5Y :2009/09/14(月) 22:30:45 ID:wxUORptK0
どうも。鬼畜です。
いろいろ考えたんだけど、萌えコピで叩かれてるみたいだし
ここはすっかり大阪スレだし
やっぱり続き書くの止めるわ
中途半端に終わって申し訳ない
じゃあ、みんな元気でな
昔、顔とスタイル抜群の女を奴隷にしてたよ。
人の目がなくなったらすぐ犯してた。
すぐに入れられるようにミニしかはかせなかった。
嫌がったらおしおきでしゃぶらせる。
車でも助手席にすわらせてしゃぶらせてた。
学校の廊下で後ろから犯すのが気持ちよかったけど飽きるものだね。
最初はスカートをめくって入れてたけど、しまいには全裸にむいてた。
命令にそむいて声を出したりしたら中に出してやったけど、
泣いて謝る顔がかわいい。
子供ができたら結婚してたかもね。
体は最高だったよ。
嘘だろ
鬼畜さん
俺は期待して待ってたのに
かいてくれよ
自演乙
こんな抜ける話ないのに…
叩かれて書くの止めるくらいなら最初から書くなよ。クソが。
頼むから書いてよ
ここで止めるとかどんだけ鬼畜
>>172 元気でね、二度とこないで
で、鬼畜さんは連休には来てくれるだろうか
釣られすぎだろ
釣られてるとみせかけた荒らしかもしれん
184 :
試演者:2009/09/14(月) 22:53:41 ID:VHLD4S53O
>>172へ ダメ出しだなぁ!?取りが違うよ。
今回のスレに書き込みしてる香具師の90%はエセ関西人です。
鬼畜氏へ前にも書きましたが。貴方が納得出来る状況になったら投下して下さい。次回も全力紫煙しますので宜しくお願いいたします。
ザ鬼畜 ◆LQTRwSTw3M
もう関西弁使う奴もそれに対抗する奴も俺もいらんがな
「氏ね」とか「10年前なら俺も釣られた」とか
言われるかと思って書いたんだが
さすがにここまで釣られると、気味が悪くなる
お前の話を待ってるんだよ
キャッチ&リリースですね、わかります。
>>187 基本的にpinkはエロ狙いだけのオッサン多くて、2ちゃんネタに疎いのは確定的に明らか
◆IVv5q0yS5Yは違うよ
あえて釣られるのがナウなヤングのトレンドなのさ
194 :
えっちな18禁さん:2009/09/15(火) 03:15:28 ID:y92W6OCeO
>>192 わかってるってw
池沼をからかうのは面白いからな
ほ
196 :
えっちな18禁さん:2009/09/15(火) 12:51:31 ID:G0M2FLDE0
197 :
なはは:2009/09/15(火) 13:29:10 ID:fQzkCktBi
逆援助サイトって本当にあるの?
>196
日本人を奴隷にした話 1ヶ国目
入社1年目の可愛い子を奴隷にした事ならある。
あの子は本当に輝いてた。
一緒に飯を食べに行くようになるまで半年。
それから1年以上身体の関係になれなかったけど、
縛ってバイブを突っ込むようになってからは
呼び出して車内奉仕や、社内で休憩時間に奉仕など、
ありとあらゆる事はヤラせてもらった。
でも、鬼畜に比べたら可愛いほうだな、とつくづく思うw
あんた前にも書いてたね
>>197 ねーよ。ねーに決まってる。
あっても俺には奉仕させてくれる人なんていねーよ。
週末が遠いなぁ…
>>199 入社1年目の子を奴隷にしたのに
>一緒に飯を食べに行くようになるまで半年。
>それから1年以上身体の関係になれなかったけど
???
1年目じゃねぇじゃん
たぶん、ちっとも言うことを聞かない奴隷だったんだよ
208 :
えっちな18禁さん:2009/09/16(水) 09:39:25 ID:USLtdmkJO
鬼畜さーん
早く続きをお願い!彼氏と一緒に楽しみにしてますー
アッー!
210 :
えっちな18禁さん:2009/09/16(水) 14:20:12 ID:im2mi6j/0
糞スレだな
そりゃ鬼畜居ないからな。
大佐、こちらスネーク。侵入に性交した。次はどうすればいい?
スネーク!このスレを保守するんだ! このミッションは君にかかってる。頼んだぞスネーク
了解した、大佐。
つ[保守]
咲子さんノ男性事情 って同人誌がこのスレ的におすすめ
本人も書いてたとおり、小説家志してたけど才能無くてダメだったレベルの
中2病ワナビのたわ言だから、あまり無理難題押し付けちゃかわいそうだょ
典型的な、自分はすごいもの作れる!と思い込んでいながら他人の意見に左右されてグラグラ、
自分でも思うように行かない、破綻してきた、と気付いて、書けないのを他人のせいにして逃亡
結局、作品を「たとえ駄作でも完成させる」という最低限のラインすら達成できない三流にも届かない
構ってちゃんなだけだから
215 :
えっちな18禁さん:2009/09/17(木) 13:01:10 ID:WCyuWmWVO
>>214 あなたみたいな他人貶めるだけの人間よりはマシだぴょん
ピンク板に出入りしてるくせに何言ってんだかぴょん
>>214 よしお前、完全妄想で良いから
鬼畜以上に面白い話書いてみろ
>>213 キャラ性も位置関係も違うけど結構面白いね
それ読んでみたい。
同人誌はどこで買えるん?
219 :
えっちな18禁さん:2009/09/17(木) 16:53:03 ID:DEOMODrvO
>>218 zipならネットでただで落とせるよ。
さっき落として読んだ
一発抜いた
俺も今落としたw
今会社だから帰ってから読むわw
>>219 余計なこと教えんじゃねえよ
落として読んじまった
今日早く寝なくちゃならんのに
ドキドキして眠れんw
好評なようでなにより
情弱な俺に落とし方教えて下さいm(..)m
できればどこのサイトで検索するかだけでいいのでお願いしますm(..)m
タイトルでググって上から三つ目。
俺はここから更に検索を繰り返してzipを手に入れたよ。
タイトルスペースzipで7番目
ありがとう
ひとまずその同人誌のタイトルでググッてみます
世話が焼けるな
ttp://www.filestock.ru/hrx2f901pan9/(C76)_(%E5%90%8C%E4%BA%BA%E8%AA%8C)_%5BMTSP_(Jin)%5D_%E5%92%B2%E5%AD%90%E3%81%95%E3%82%93%E3%83%8E%E7%94%B7%E6%80%A7%E4%BA%8B%E6%83%85_(%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%83%8A%E3%83%AB).zip.html
>>228 貼ってくれたんですか!?ありがとうございますm(_ _)m
今夜はパソコン使えないんで明日見てみます
歴代最短の速度で連続でヌいてしもうた…
ええい!続きは?続きは!!
ふぅ………………
久々に名作を観た チンチン洗ってこなきゃ
おまえら訳分からん
なんでしおりんが中年男に犯されるのは嫌で
その先生が中年男に犯されるのがいいんだ?
234 :
えっちな18禁さん:2009/09/18(金) 08:01:35 ID:P2nF8o/n0
>>15 亀レスだが、円やって捕まっても大したことないよ。
俺も携帯データから芋づる式に捕まったんだけど
俺も結局、起訴されなかったしね。
ただ、2ヵ月半留置場に拘束されて
親に泣かれて、会社の総務が面会に来て
既婚の妹からは、娘がいるから二度と家に来ないように言われて
嫁と子供と別居になっただけだったよ。
起訴されなかったし、全然大したことなかったよ。。。。
本当にたいしたこと無いな。
見てみたが ちょっと違うと思うな。
策に嵌めることを楽しんでるんじゃなくて
鬼畜と詩織の心と体の変化を楽しんでるんだが
どっちかというと「完全なる飼育」のシリーズの方がしっくりくるかな?
詩織と鬼畜なんかどうでもいい。咲子の話をするスレだぜ、ここは。
咲子が堕ちていく過程がみたいわ。
息子視点でのNTRとしてなら、巻末のwebで発見シーンは堪らないんだろうが。
NTR好きなヤツから薦めてもらったブツだが、今までのどのNTRよりも良いと言っていた。
俺としては最終部の1枚目と2枚目――嵌められてから奴隷化するまで――の過程と部屋で行為に及ぶまでの過程、そして妊娠発覚から主人公がオヤジ殺すまでを読みたいんだけどね。
続編が冬コミで出るかもわからん。
話的にはベタだけど
絵と心理描写が良いな
>>234 大したことありすぎワロタ
しかも起訴されなかったら20日ちょいで出られるだろ
>>239 こんなに名作じゃなくてもいいからあと二つ紹介してくれ。
それを読みながら鬼畜を待つ。
>>241 世の中に再逮捕や別件逮捕と言うのがあるんだ
>>242 俺は触手とかアヘ顔のが好きだし同人より商業だからなぁ。
偶然友人に見せてもらったのが奴隷だったっていうかスレの嗜好に合いそうだったから張ったんだ。
ロリ催眠調教ものの独蛾ってのはロリいけるならおまえらの趣味に合うかも?
ロリより年上好きな俺でもコイツは結構良かった。
こっちは商業だからデータは自分で探してくれ。
俺、虹モノは毛嫌いしていたけど、
ふとしたきっかけで見たクリムゾンという人の作品は
かなり良かったよ。
ギリギリまで気高く、でも最後には堕とされる。
奴隷って、最後まで心が折れない方がいいよね。
>>245 クリムゾンは糞だぞww
絵が下手で内容が同じで感じ方も同じ。
ただ顔がちがうだけ、みたいな。
まぁいろいろな意味でわかりやすいから誰しもが通る道ではあるんだけどね。
ちなみに俺は14の時に通ったよ。
板違いだ。
おまえらエロマンガの話なんかやめろ
マジでキモい
素人童貞の小太りのキモヲタが
チンボとペンを交互に握って、あへ顔で射精しながら描いた絵で抜けるとか
マジで信じられん。
漫画家は描いてるキャラと同じ顔しながら描くとか某ジャンプ漫画家が言ってたが
エロマンガのヒロインとあへ顔は、
脂ぎったメガネデブが、そのヒロインの顔と同じ表情しながら描いたもんだぞ?
特に
>>244の紹介するエロマンガなんて
炉利+レイプ+調教+絵浪漫なんて、キモさの数え役満じゃねえかよ
詳しいなオイ
>>247 根拠が無いことをそんなにパラパラ書かれてもなぁ。
別にどんなキモメンが書いてようとイケメンが書いてようと童貞だろうがヤリチンだろうが作品には別に関係無いだろう。
>>248 一時期、同人やってたからな。
あるとき、フルチンで絵を描いてる自分の姿を鏡で見て
俺が買い集めてる絵浪漫も
全部同じような工程でできているだろうことを悟った。
そんなものに囲まれて暮らしてたかと思うとキモくて耐えられなくなって
翌日、それまで溜め込んでた絵浪漫は全部処分した
糞ワロタw
サンプル数は1だが強い根拠だなw
>>249 関係あるだろ
キャラは皆、作者の顔の面影を残すものなんだよ。
作者の笑い方や泣き方、こういうものが全部キャラにコピーされる。
キモヲタの面影残した絵を見て喜ぶなんて、狂ってるよ
それから、絵浪漫の同人描いてるやつでイケメンなんて見たことない
属性や雰囲気が似た他の作品を紹介するのは
有意義だと思う
鬼畜も許してくれるよ
>>252 キモオタの面影が残っていたとしてそれがどうかしたのか?
256 :
えっちな18禁さん:2009/09/18(金) 23:23:01 ID:8KlkeFoO0
鬼畜はいいけどこのスレに集まってくるやつは本当にキモい
もうここに来るのやめるわ
荒らしが一人消えてうれぴー
オレは抜けりゃー良いけどな
鬼畜が来るまで
259 :
えっちな18禁さん:2009/09/19(土) 13:14:26 ID:fLInVDd10
また変なのが沸いてるのか。
虹を叩いたところで、一般社会からみたらこのスレも同じように異常だっての。
スレタイみてみろよ・・・
260 :
えっちな18禁さん:2009/09/19(土) 13:43:16 ID:LIGoNbL1O
基地苦まだー?
261 :
えっちな18禁さん:2009/09/19(土) 15:47:04 ID:prmI4Nk2O
自分も学生時代に2人ぐらい奴隷にしたよ。
昼飯を買いに行かしたりライブのチケット先行予約の電話をさせたり…
まぁ〜奴隷ってかパシリか(笑)
しかも同性だろ
そういやあ授業中に同級生をオカズにオナヌーさせた事あったな。
264 :
えっちな18禁さん:2009/09/19(土) 22:57:10 ID:2aLPAfk+O
土曜日の深夜なんだが
下げときます。
鬼畜はこういうことしてて虚しさを感じたんだってさ。
だからもう来ないと思うよ。
というわけで、スレの残りはご自由にどうぞ、だってさ。
今週は来ないのかねー
詩織たんの為ならいつまでも待つぜー
楽しみだのぉ
269 :
えっちな18禁さん:2009/09/20(日) 00:38:49 ID:YxVNao29O
>>267ー269 あげるな!
最近は土曜の深夜ではなく日曜の深夜の降臨だから余計なレスをするな。 あっ 漏れもだなぁw
271 :
えっちな18禁さん:2009/09/20(日) 01:09:44 ID:Z3UQ3AkjO
もう、来ないのかな
>>267 ゴメン間違えた。
みんな楽しみにしてるのはわかるが、一度で鬼畜氏は30Kも投下してるんだぞ、どれだけ時間を割いているかを考えたら、もっと感謝するべきだ。
鬼畜氏きてくだせい
274 :
えっちな18禁さん:2009/09/20(日) 08:07:28 ID:YxVNao29O
この連休中には…
むしろ連休最終日とかに・・・
放置プレイだなw
277 :
えっちな18禁さん:2009/09/20(日) 12:30:58 ID:P3Uie5GiO
九月は忙しいからなあ
飽きたんじゃね。
まあ、嫌になるのも分かるわな
詩織が援交親父に犯される予想と援交回避する予想の二つを立てて
援交回避したら「住人に媚びた」とか「読者の顔色伺いすぎ」とか言われるし
あれだけ長文書いても、萌えコピじゃボロクソ言われてるもんな。
労力に見合うだけの励ましがないってのは辛いだろうな
こんなに苦労して長文書いて、自分は何やってんだって気持ちになるのも
理解できないでもない。
長文書く人らはスルー技術磨いて欲しいな
萌えコピなんかただのコピペじゃねえか。
ここが本スレだ!!
283 :
えっちな18禁さん:2009/09/21(月) 00:04:38 ID:JrK+p7WhO
鬼畜ううううう
早く続きをお願いだあああああ
放置プレイなんかするなよおおおおお゛
284 :
えっちな18禁さん:2009/09/21(月) 00:16:22 ID:pS7a0sKg0
男は黙って保守
かっけえwww
286 :
えっちな18禁さん:2009/09/21(月) 01:24:31 ID:G74rQcq10
奴隷っていうか4人でクラスのかわいい子レイプしたことはある
どうせ水産高校によくある、クラス唯一にして一人しかいない、微妙な女にムリヤリ筆下ろしさせただけだろ
288 :
えっちな18禁さん:2009/09/21(月) 02:22:30 ID:UOFQz+NtO
289 :
えっちな18禁さん:2009/09/21(月) 20:08:12 ID:kp/n4zR10
書き溜めているんだと思いたい
とゆうわけでいま詩織は4人目の子供を身ごもっています
俺は詩織が入院中なので子供達を親に預け詩織の母親とはめまくってます
つまらん
>>290 さすが鬼畜さんだぜ!母親まで奴隷にしちまうとは!
こりゃ来年あたりには世界中のメス豚が鬼畜さんの前にケツを差し出すだろうぜ!
鬼畜さん!どうせなら俺のケツもいただいちゃってくれー!
293 :
えっちな18禁さん:2009/09/22(火) 00:48:38 ID:Ggr65474O
295 :
292:2009/09/22(火) 01:56:18 ID:+t+s55LpO
鬼畜氏は某業界ではクラウザーW世なんだぜ
アナ〜ル
は
よ
こ
い
や
300 :
えっちな18禁さん:2009/09/22(火) 20:06:39 ID:WVx7Vy+W0
連休中は無いのだろうか・・・
皆さま、こんばんは…はじめまして。「鬼畜」の奴隷の詩織です。
初めて書き込みをさせていただきます。
実は「鬼畜」さんから、ここに私と鬼畜さんのことをなれそめから書いているという話を聞きました。
大変申し訳ありませんが、どうしてもやめてくださいとお願いをしました。
彼の意志の下でならどういう行為でも今では受け止めることが出来る私ですけれど
誰が見るかもわからない場所に書きこまれるのは辛いことです。
それに、場合によっては、今の私は特定されてしまう状況にあります。
鬼畜さんも私のお願いを聞き入れてくれました。
ですから、もう二度とここに投稿することはありません、
彼が自分では書きにくいというので、私から皆様に謝罪とお断りをさせていただきます。
私が書きこむことも二度とはございません。たいへん申し訳ありませんが…
それでは、お目汚し失礼いたしました。
↑に誰も釣られないのはワロタwww
今週末だな。チンコしごいてまってrぅッ…ふぅ。
>>301 こんなわざとらしいのに釣られてどうするw
>>301 こんなわざとらしいのに釣られないでどうする!
>>301 こんなザワとらしいのに釣られてどうするw
最初にレスを付けてしまった時点で302は釣られた、と解釈するのが普通
ぉお!!!
まだ続いていたのかコレ1はリアルタイムで見てたよー2から知らないがとりあえず読んでくるかな
鬼畜氏もシルバーウィークは露出旅行を楽しんだのだろう
311 :
えっちな18禁さん:2009/09/23(水) 12:51:59 ID:fgPvWP29O
鬼畜いい加減にしろよ
いつまで待たす鬼だ
鬼畜に調教されているのは俺らなのかもしれん…
おまいらが詩織
>>301が本物だと気付き
戻ってきてくださいと泣きつくのは来週あたりかなw
鬼畜と詩織の関係から考えてこんなこと書きこまさせてもらえたり鬼畜の行動を制限できたりするわけないだろw
>>315 誤)書きこまさせて
正)書き込ませて
さ が余分ですな
しかしこんなことくらいしかすることないな〜
もし鬼畜がこのまま戻らなかったら
もまいらの中の誰かが後を引き継いで
ちゃんと完走させるんだぞ
出来ることならとっくにやってるわ。
319 :
えっちな18禁さん:2009/09/23(水) 16:00:02 ID:Qm5KWOKgO
先生が段々気持ち悪くなってきた。
かわいい人なんだけどね。
321 :
ざ軍神:2009/09/23(水) 19:04:49 ID:B8EKnZ4Si
>>317 どうも、軍神です
連休中は直江山城守兼続とセックスにふけっていました。
では、続き
あっ!
一応、ageときますね。
322 :
えっちな18禁さん:2009/09/23(水) 20:39:59 ID:15ZWwMMFO
323 :
アナルバルーン拡張:2009/09/23(水) 23:22:08 ID:HiaX4IVvO
同僚を奴隷にした話があるのだが。
暇つぶしに書き込んでやろうか?
許可してやろう。
325 :
えっちな18禁さん:2009/09/23(水) 23:32:23 ID:15ZWwMMFO
329 :
えっちな18禁さん:2009/09/24(木) 00:18:24 ID:h3SPmLkFO
今日付き合って八年目ついに初めて彼女が潮吹きをしました!
車の中だったから俺の車のシートかなり濡れてしまった。
感動した。
>>329 で、その彼女ってのはオマイの奴隷なのか?
同級生なのか?
331 :
えっちな18禁さん:2009/09/24(木) 00:36:44 ID:h3SPmLkFO
完全に奴隷です。
同級生です。
今はリモコン使いながら買い物にはまってます。
八年で同級生?
来ないからだろ
>>328の香奈9の内容凄すぎ
奴隷にしてるし
こんなセフレ欲しい
彼氏公認の体だけの関係って
ここじゃなくてコメント欄に書けよ
もう放置プレイ三週間か?
すっかりカオスなスレになってしまったな
339 :
えっちな18禁さん:2009/09/25(金) 09:54:45 ID:sBcZmbhR0
今週末に来てくれると信じている
340 :
えっちな18禁さん:2009/09/25(金) 12:01:52 ID:cL35z3bZ0
子供の頃は同級生に奴隷にされていたけど
第二次成長迎える前に奴隷にされても意味がない
343 :
えっちな18禁さん:2009/09/25(金) 22:50:06 ID:0Qnt3vR00
誰かが書き出したり他の話題で盛り上がれば鬼畜は慌てて来るよ
放置プレイとはそういうもの
よし、それじゃ今晩にでも鬼畜降臨を祈って、
俺が高校生の時に女教師と関係した話でも投下するわ。
>>344 ここは専用スレだから、自分の話を投下したいのなら自分でスレを立てたら如何かな?
★中2にみだらな行為させ撮影…横浜の公園
・神奈川県警少年捜査課と港南署は25日、同県相模原市青葉、無職小野寺博被告(児童買春・
児童ポルノ禁止法違反で起訴)(37)を児童福祉法違反などの疑いで横浜地検に追送検し、
いずれも横浜市内に住む26〜42歳の男7人を青少年保護育成条例違反容疑で同地検に
書類送検した。
発表によると、小野寺被告は5月10日午後7時10分頃から約50分間にわたり、同市港南区の
公園で、出会い系サイトで知り合った同市に住む当時14歳の同市立中学3年の女子生徒
(15)に対し、同サイトで募った男7人にみだらな行為をさせ、様子をデジタルカメラで
撮影するなどした疑い。7人は女子生徒にみだらな行為をするなどした疑い。
小野寺被告は「何でも言うことを聞く彼女を見せて自慢したかった」と供述しているという。
小野寺被告は、女子生徒の裸の写真を撮影したとして8月7日に児童買春・児童ポルノ禁止法
違反で起訴されている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090925-00000603-yom-soci
350 :
344:2009/09/26(土) 21:37:31 ID:6eYVBNeS0
鬼畜降臨祈願投下開始
「女教師を奴隷にした話」
351 :
344:2009/09/26(土) 21:41:02 ID:6eYVBNeS0
これは俺が高校2年生の頃の話だ。
随分昔の話なので、細部や会話内容等は脳内で補完してみた。
当時俺は公立の普通科共学という何処にでもある高校で、
友達や彼女とゆるい高校生活を送っていた。
そしてその学校に週に1〜2日程、書道を教えに来る非常勤の講師がいた。
これは誰にでもあると思うんだが、高校生くらいの男子にとって
20代の女性というものは、大人の女であり憧れの対象であったした訳だ。
久しぶりのリアルタイムC
353 :
344:2009/09/26(土) 21:46:45 ID:6eYVBNeS0
そんなありふれた日常の中、俺は書道の講師に憧れのような気持ちを抱いていて、
その講師と接する時が非日常というか、ささやかな刺激だった。
講師の名前は知子。名字は珍しい名字で、大抵の生徒は知子先生と呼んでいた。
歳は25歳くらいだったと記憶している。
ぽっちゃり体型ではないのだが、何故かむっちりとしている体つきで、
夏場によく着ていたクリーム色のスカートと、
淡い色のノースリーブに身を包んだ知子先生の比較的豊満な胸や尻は、
男子生徒の憧れの的だった。
友人たちと「一度でいいから知子先生とヤリてえよな」などと話していたものだ。
非常勤の講師と言うことで本人にも教師としての自覚があまり無かったのかも知れないが、
他の先生とは違う柔らかい物腰というか雰囲気というか、
口うるさいことを言わないせいもあり、教師というよりも優しいお姉さんといった感じだった。
354 :
344:2009/09/26(土) 21:49:41 ID:6eYVBNeS0
>>353 thx
俺はと言うと授業中の合間やその前後の休み時間などに「先生、先生」と無邪気を装っては、何かと話しかけていた。
その時は特に何かしてやろうなんて気持ちはなく、何となく話の流れで知子先生の住んでいる大体の場所や彼氏の存在などは聞いていた。
そして偶然にも先生の住んでいるマンションは俺の祖母の家と同じ町内にあり、
しかも幼い頃によく遊んでいた大きめの公園沿いにあるという事だった。
当時俺は50ccのミッション車を所有していて、バイトに明け暮れガソリン代や改造費を捻出していた。
給料が出たら大型のバイクのパーツショップに行って、チャンバーやセパハン等を購入していたものだ。
そしてそのパーツショップが、祖母の家とそう離れてない場所にあったんだ。
と、いう事は先生の家もその付近にあると言うことになる。
355 :
344:2009/09/26(土) 21:53:35 ID:6eYVBNeS0
秋頃だったと思う。何を買ったのか覚えていないが、そのパーツショップの帰り道にふと先生の事を思い出して例の公園に寄ってみたんだ。
公園にバイクを停めた後、適当な建物に当たりをつけて集合ポストを見てみた。
すぐに5階建てくらいの白いマンションのポストに先生の名字を見つけた。
珍しい名字だったし、書道の先生らしく直筆であろう毛書で書かれていたのですぐにわかった。
まあ見つけたからと言ってこれからどうすればいいのかわからず、
このまま帰るのも詰まらないし、どうするべきか思案していた。
勿論目的は先生に会う事だ。
そうしていると雨が降ってきたんだ。
元々曇ってはいたんだが結構強めの雨だった。
バイクを公園の倉庫脇に移動し、そこで雨宿りをした。
そこで思いついた。
雨に濡れているなら助けを求めてもいいんじゃないか?
俺はわざと雨に打たれた。結構寒かった。
C
C
358 :
344:2009/09/26(土) 21:58:52 ID:6eYVBNeS0
それからの行動は迷い無く迅速に行えた。
どうせなら在宅であって欲しいと思いつつ先生の部屋のチャイムを鳴らした。
運のいいことに先生は在宅だった。
俺の名前を告げ、雨に降られて大変なこと。
以前話してた公園の近くまで来たら先生の名字を発見したことを説明すると、
あっさり部屋に上げてくれた。
休日の先生は学校で見るときとは違い、当たり前だが比較的ラフな格好をしていた。
オレンジ色のポロシャツ、デニムのミニスカートに肌色のストッキングを履いていた。
コーヒーを入れてくると俺を部屋に残し、先生はキッチンへ消えた。
俺は部屋に干されている洗濯物、とりわけ下着に目を奪われて、
口を開けたまま唖然とその先生の下着を見つめていた。
彼女のものとは違う大人の女の下着。
淡いパステルカラーでピンクと黄色だったんだが、
もの凄く欲情した。これ持って帰れねえかなとか思ってた。
359 :
344:2009/09/26(土) 22:01:24 ID:6eYVBNeS0
コーヒーを入れてくれ先生が戻ってきた。
すぐに俺の視線に気がつき、「わああああああ」と慌てて押し入れに下着を隠した。
その姿に猛烈に欲情したし、もの凄く萌えた。
下着を隠した後は、全く下着の話に触れなかった事から本当に恥ずかしかったんだと思う。
コーヒーを飲みながら他愛もない話をして時間を過ごした。
俺は憧れの先生と二人っきりでいる事にも興奮し、
何となくこのままじゃ帰れないとか考えたように思う。
アルバムを発見したので、それを見せてもらった。
万里の長城での一枚、大写しになった北京ダック、
写真について色々説明してくれたが、もう覚えてない。
360 :
344:2009/09/26(土) 22:02:37 ID:6eYVBNeS0
そんな中、沖縄旅行へ行った時の写真が登場した。
沖縄という事で当然出てくる水着姿。
写真の中の先生は蛍光ピンクの眩しいビキニを着ていた。
「おぉぉぉぉぉぉ!」俺は唸った。
ここで先生はまた慌てる。
「わあああああ!これは見ちゃダメっ!!」
真っ白い肌に普段見ることの出来ない先生の谷間。
大人の女の水着姿ってなんでこんなに生々しいんだろうとか思った。
同級生の彼女の水着姿とは全然違う。
めちゃめちゃエロいんだ。
先生は俺の手からアルバムを奪い取ろうと手を伸ばし、
俺は奪われまいと避ける。
「こらー!渡しなさいって!」
「もう!ほんとに恥ずかしいから!!」
こんな感じの事を叫びつつ、自然ともつれ合うようになった。
361 :
344:2009/09/26(土) 22:04:08 ID:6eYVBNeS0
しかし先生は急に教師の顔になり、
「いい加減にしなさい!渡さないと先生怒るよ!!」
本気でアルバムを取り上げようとした。
これには俺も一瞬怯んだんだが、大人はずるい的な感情や昂ぶった性欲のせいか、
爆発的な怒りのような、いや、怒りじゃないな。
まあ何でもいいか。
とにかくこの瞬間に俺はキレた。
「怒ればいいじゃん。」
自分でも驚くほど冷たい声が出た。
それと同時に俺は先生を押し倒した。
「ちょ!ちょっと何してるのやめなさい!!」
教師面が鼻につく。
パンツ見られて恥ずかしがってたくせに。
水着姿見られて恥ずかしがってたくせに。
先生の抵抗はかなりのものだった。
顔に爪のひっかき傷が出来たくらいだ。
C
363 :
344:2009/09/26(土) 22:05:55 ID:6eYVBNeS0
支援助かる。
揉み合いながら腕を押さえ、口を押さえ、スカートの中に手を突っ込み、
ストッキングを引き裂いた。
先生の目が見開かれ、抵抗が更に激しくなった。
それでも強引に下着の中に手を入れた。
先生はめちゃくちゃ濡れていた。
指を突っ込んだら少し抵抗が弱まったように感じた。
「ダメダメダメ!!」
「お願いだからやめよう!ね!?」
言い方も心なしか柔らかくなっていた。
これ以上俺を刺激しないようにとの考えだったのかも知れない。
俺は片手で自分のズボンをずらしてチンポを露出させ、
チンポに唾をつけて先生の下着を脇にずらし、強引に且つ素早く挿入した。
ほう
365 :
344:2009/09/26(土) 22:07:11 ID:6eYVBNeS0
挿入した瞬間は抵抗していたと思うが、俺が腰を使い始めると抵抗は弱まり、
そして先生の口から押し殺したような喘ぎ声が漏れ始めた。
大人の女のまんこに、憧れの知子先生のまんこに挿入している。
そして知子先生もまんこをびしょびしょにしていやらしい声を漏らしている。
あまりの興奮にすぐに射精しそうになった。
俺はチンポを引き抜き、先生の下着とまんこの間に射精した。
下着とまんこに挟まれ、押しつけながら腰を動かして最後まで出し切った。
先生は片腕で顔を隠し、横を向き肩で息をしていた。
この時点で俺は冷静になり、そして自分のしでかした事に恐怖した。
やはり思うことは保身だった。
367 :
344:2009/09/26(土) 22:08:50 ID:6eYVBNeS0
そして俺が思いついた解決策は、続けて何度も犯す事だった。
当時流行っていたビーバップハイスクールという漫画の中で、
レイプした後に立て続けに何度もヤられちゃ女も訴えねーよという描写があり、
何故かそれを咄嗟に思い浮かべた。
幸いチンポはまだ勃起したままだったし、
今度は自分がしでかした事への恐怖から再び知子先生を犯した。
驚いた事に二回目の挿入直後から、先生は俺の腕を握りはっきりと喘ぎ声をあげ出した。さっきは忘れていたが先生の唇を奪うと、積極的に舌を絡めてくる。
幾分困惑したが、先生が俺を受け入れてくれたように感じ、現金な事に再び一気に欲情した。
二回目の射精が終わると先生は、
「あーぁ、やっちゃった…ダメだなぁ…」みたいな事をつぶやいていた。
先生は怒っていなかった。
結局この日はもう一度交わった。
三回目の時はフェラチオもしてくれて、騎乗位でも交わり、先生も腰を使ってくれた。
しえん
C
370 :
344:2009/09/26(土) 22:13:01 ID:6eYVBNeS0
そして俺は週末になると先生の家に泊まりに行くようになった。
ちゃんと食事を作って待っていてくれた。
幸い先生と彼氏は遠距離恋愛だったため、随分自由に泊まりに行けた。
生徒に無理矢理犯されて感じてしまった事など先生の話を聞いたりするうちに、
俺は知子と呼び捨てにするようになった。
俺は知子のアナル処女を奪い、剃毛を施しパイパンにしたり、
授業をサボっては書道準備室に忍び込みセックスを強要したり、
ノーパンで授業をさせたり、書道プレイをしたり思いつくまま好き放題させてもらった。
俺が卒業後も暫く知子との関係は続いたが、知子の結婚を機に関係も解消した。
因みに彼女とは在学中に冷めて別れた。
つC
おいおい 急加速過ぎて内容が手抜きだぞww
373 :
344:2009/09/26(土) 22:16:53 ID:6eYVBNeS0
書いてる途中で当時を思い出して一発抜いてしまい、
その後はかなりのやっつけになっていると思う。
ごめん。
それにしてもエロ描写って難しいね。
あとO嬢の物語とか知子の誰にも言えなかった願望とか、
俺が中学生の頃に付き合ってた先輩との上下関係の逆転とかの
土壌もあったんだけど凡人にはこれで精一杯。
説明不足で重ね重ねごめん。
支援してくれた人ありがとう。
鬼畜降臨祈願でした。
それではノシ
オーーーーーーーーーーーーーーーーーいw
乙
そして後半の詳細な描写を頼むw
>>373 スッキリしたところで後半を書き溜めて来い
おまいだけ満足するなww
>>344 乙
>俺は知子のアナル処女を奪い、剃毛を施しパイパンにしたり、
>授業をサボっては書道準備室に忍び込みセックスを強要したり、
>ノーパンで授業をさせたり、
暇なときでいいから、ここkwsk
378 :
えっちな18禁さん:2009/09/26(土) 22:30:43 ID:YV8AgCudO
>>377 鬼畜は投下してくれないのか?
心待ちにしてまってるんだが…
>>379 すまない。最近忙しくて。
順調に書ければ、今日の4時ぐらいまでには投下したい。
ただ、また中途半端なところで終わらせるのも嫌だしなあ
色々思い悩む今日この頃
個人鉄器な意見だけど、俺は前までみたいに中途半端なんでよかった!
漫画だってそうじゃん
382 :
試演者:2009/09/26(土) 22:40:32 ID:Qe9JD0ImO
鬼畜氏、待ってましたよ!今回も全力紫煙させて頂きます。
>>380 中途半端でもいいじゃん
じらしプレイというか…
週間鬼畜を楽しみにしている読者は沢山居ると思うぞ
>>375,376
大筆にティッシュでこぶ作ってコンドーム被せてまんこに挿入。
腰を使って書を書かせる、書道を冒涜したプレイだ。
っていうかごめん。
気が向けば書くよ。しかしあんまり書く気がしねー。
って言うか鬼畜降臨してるじゃんww
中途半端でも全然構わないけど、
鬼畜自身が納得いかないんなら仕方ないから大人しく待ちます。
っていうかあれか?
やっぱり書いてる途中で思い出して抜いちまってやる気なくなっちゃうのか?
386 :
試演者:2009/09/26(土) 22:51:20 ID:Qe9JD0ImO
>>348へ 君に初心者呼ばわりされる筋合いは無いのだがね。345で書き込みしたときにコテを貼り忘れていたが。
ID:6eYVBNeS0
知子先生イイ!!
皆が後半 kwsk と思ってるはず。
是非、書き溜めといてくれ。
君のおかげで鬼畜も来てくれたし。
大感謝!!!
あと五人の勇者が現れれば一週間回せるな
俺、工房だが今日は鬼畜氏のために宿題やりながら、起きまする!
あっ… いや その…
そう!
定時制…
定時制だから24才だよ!!
鬼畜氏 待ってますよー!
鬼畜先生 お待ちしてます
392 :
えっちな18禁さん:2009/09/27(日) 02:01:28 ID:OeBoC8X8O
>>380 これ以上の放置プレイは殺生やぁぁぁぁ
早くうううう
393 :
えっちな18禁さん:2009/09/27(日) 02:22:54 ID:NCT22AtxO
もうダメだ…
眠い…
すまん。
まだ書き終わらない。
起きたら読んでくれると嬉しい
寝る前に支援
この鬼畜は人格・能力とも優れたいい鬼畜♪
全力で待ってますのでよろしくお願いします!
397 :
えっちな18禁さん:2009/09/27(日) 03:39:28 ID:J9UTWSJXO
待ち続けるから、また今度でもいいよ〜
俺は太陽さんとオハヨウするまで待つ!
>>398 いや、そんなに待たないで
たぶん日が昇るまでには終わらないから
>>399 wktkしてるから、たとえ太陽さんとバイバイする時間になってでも待つ!
それが俺のジャスティス( ̄ー+ ̄)キマッタ
誰もいないな…
よし、今なら言える
俺イケメン童貞なんだ
なんだと
誰もいないなら俺も言おう
俺、ブサメン童貞なんだ
んじゃ、俺も。
俺はブサメンキモオタ無職だが、妻子(5人)持ち。
負けるな
鬼畜四円
407 :
えっちな18禁さん:2009/09/27(日) 10:26:29 ID:OeBoC8X8O
鬼畜は私がもらう
>>343 お前スゴイな そのものズバリじゃないか
ダメだ。
区切りのいいところまで書こうとすると
滅茶苦茶長くなる。
そんなに長時間投下に時間をかけられないので
とりあえず投下する
待ってました。
しえんします
休日の詩織の華やかさにすっかり魅入られた俺は
また、詩織にメールを送った。
「今週日曜は暇か?
暇なら10時に渋谷のハチ公前で」
もちろん「渋谷」も「ハチ公前」も
便宜上用いる地名、場所名だ。
俺は、俺たちの住む街の近くの大きな街に、詩織を誘い出した。
そういう意味だと思ってほしい。
「はい」
紫煙
「ミニスカートで来いよ。コートは長めの方がいいかもな」
詩織を露出調教させる意図が見え見えのメールを
俺は、恥ずかしげもなく詩織に送った。
「はい」
詩織は、短い返信メールで俺の命令に従順に服従する意思を示した。
約束の日曜日、俺は詩織との待ち合わせ時間より随分早く
待ち合わせした街の駅に着いた。
この日の前日である土曜日の午後も、
俺は、学校帰りこの街に来て、
延々と数時間歩き回り、詩織を陵辱できそうなポイントを探した。
本物か!待ってました しえん
待ち合わせ時刻より早めに来たのは、
土曜に見つけたポイントが、今日も露出ポイントとして使えることを確認をするためだ。
俺が待ち合わせに選んだのは結構大きな街であり、
日曜日ということもあって、かなりの人ゴミだった。
しかしそんな人の多い街でも、
誰の目からも死角になり、人知れず詩織を犯せそうな場所は、
いくつか見つけられた。
ポイント確認のための散策を終えた俺は、詩織との待ち合わせ場所に向かった。
俺は、約束の時間より少し前に着いたが
いつも通り、詩織は俺より先に来て待っていた。
「待ったか?」
「…今…来たところ…」
詩織は、いつも通りの穏やかで、ゆっくりした口調で、
いつも通り待っていないことを強調した。
その日の詩織は、
黒の厚手のタートルネックの毛足の長いセーターの上に
襟にフェイクファーの付いた白のロングコートを羽織り
白と黒の大柄のチェック模様で膝より少し上の丈のミニスカートを履き、
グレーのベルトアクセントのロングブーツという姿だった。
手にはピンク色の皮製のバッグを持っていた。
首元には、三日月が不規則に繋がれたような銀色の首飾りをしており
これがアクセントとしてよく映えていた。
色調を抑えた服装だったが、
バランスはとても良かった。
REALタイム
0.04ドル≠四円
白いのロングコートは、ウール地のようであるが
ウールとは思えないような光沢があるので、おそらくカシミア混紡なのだろう。
見るからに高価そうだった。
白いコートは、細身の詩織によく似合っていて
詩織の清潔感を一層引き立てていた。
加えて、白いコートとピンクの皮製バッグの組み合わせは
いかにもお嬢様といった風で、詩織らしかった。
俺はデジカメを取り出し、また詩織の私服姿の写真を撮った。
レンズを向けられると、詩織は恥ずかしそうに笑ながらも
目線をカメラの方に向けてくれた。
会って早々、俺は詩織を連れて近くのデパートの中に入った。
REALTIMEしえん!
デパート内のエスカレーター前の長椅子に座ると
俺は、休日に持つとは思えないような大きなバックの中から
お茶のペットボトルを取り出し、詩織に手渡した。
「とりあえず、これ飲めよ」
「…ありがとう……」
穏やかな笑顔で、詩織は俺に礼を言った。
「一気に全部飲めよ」
「…………………あの……何か…入ってるの?…」
ペットボトルを両手で持ち、詩織は不安げな目で俺に尋ねた。
「何も入ってないよ。普通のお茶だ。
いいから飲め」
「………はい…」
不安そうな顔をしながら、詩織はペットボトルのお茶を飲み始めた。
ペットボトルのお茶は、この街に着いてからすぐに買ったものだ。
熱すぎると飲みにくいと思って、俺はこの街に着いてすぐ、お茶を買っておいた。
お茶を買ってから、街の露出ポイントを捜索したので
お茶は一気飲みできる温度にまで冷めていた。
詩織は苦戦しながらも、なんとかペットボトルを1本飲み干した。
詩織が飲み終わるのを待って、俺はバッグの中からもう一本
違う銘柄のお茶を取り出し、詩織に手渡した。
「これも飲めよ」
「……あの…………また…飲むの?…」
何か言いたげな顔で詩織が尋ねた。
「そうだ。飲め」
「…あの……全部飲める…自信…ない…」
「じゃあ半分まで飲め。それならいいだろ?」
「…分かった…」
詩織はかなり苦しみながら、お茶を少しずつ飲んだ。
途中、止めてほしかったようで、
詩織は、許しの言葉を望むような目でちらちらと俺を見た。
詩織の苦悶の表情が次第に色濃くなって来たので
俺は、詩織が半分飲むより少し前に、詩織に飲むのを止めさせた。
「じゃ、行くぞ」
詩織から受け取った飲みかけのペットボトルを大
きなボストンバッグに再び入れると
俺は詩織に言った。
「…うん…」
詩織もベンチから立ち上がった。
露出スポットに向かう道すがら、俺はまた詩織の服装を褒めた。
詩織はまた、ストレートに褒められて、困ったような顔で笑っていた。
詩織は足が綺麗だから、
もう少し短いミニスカートも似合うと俺が言ったら
「…あの……持ってるスカートでは…これが一番短いの……」
と少し沈んだ顔で答えた。
俺が、何故そんな複雑な顔で答えるのかと聞いたら
「…周りの子は…みんな短くて可愛いスカート…着てるのに…
…そういうの持ってないって……なんか…恥ずかしくて…」
と詩織は答えた。
夜中から待っていた甲斐があったよザ・鬼畜様
確か、当時はロングブーツを履く女性も多く
ロングブーツに合わせるスカートとして
マイクロミニを選ぶ人が多かったと思う。
おそらく、詩織も本心では、そういうお洒落を楽しみたいのだろう。
俺は、マイクロミニの詩織も見てみたいが
そのぐらいの長さのスカートも、詩織らしい上品さがあるから
気にすることはないと詩織に言った。
白い膝の覗く詩織のスカートは、白と黒の大柄のチェック模様であり
スカートのウエスト左横の部分には皮製のベルトが2本付いていた。
ウエスト左横のベルトの下には、スカートの生地が折り重なっているのが見えた。
おそらく巻きスカートなのだろう。
巻きスカートであるのに、両サイドと後ろには何本かプリーツが入っており
詩織のスカートは、結構凝ったつくりのスカートだった。
そもそも俺は、詩織の服装を褒めるために、詩織の全身を眺めていた。
しかし、スカートから覗く詩織の白い膝や、
詩織が前に足を踏み出すときに見せる
スカートの生地越しの詩織の太ももの曲線、
詩織にはちょうどいいサイズのニットの下の
詩織の胸の膨らみなどを見ていたら
俺は、何やら興奮して来てしまった。
明らかに、精液の貯め過ぎであった。
そのとき、俺たちが歩くいていた大通りの中央には、
車道があり、車道の両側には街路樹が立ち並び
街路樹の外側には、幅の広い歩道があった。
休日の繁華街の大通りの歩道は、爽やかな天気も手伝って
俺たちを始め多くの人々が歩いていた。
人々が行き交う大通りの歩道の上で、
抑えきれないほどの性欲に突き動かされた俺は、
不意に詩織を抱き寄せ、
詩織を腕に抱え込んだまま、自分の右肩を歩道脇の建物の壁に付けた。
いきなり抱き寄せられ、強引に歩道の端に引っ張り込まれた詩織は
腕の中で、驚いた顔で俺を見上げた。
俺は、左横のベルトの下の、
巻きスカートの生地が重なり合う部分から手を差し入れ
巻きスカートの外側の布地はそのままに、内側の布だけを指先だけでたくし上げ、
詩織の局部へと指を伸ばした。
「…あの……やだ……待って………」
詩織は中止を懇願した。
C
詩織の懇願を無視し、
俺は下着越しに詩織の局部を撫で始めた。
下着の上からゆっくりと弱い力で、詩織の局部をなぞる様に触り
下着越しの詩織の局部の形を俺は楽しんだ。
「…あの……人が…………いっぱいいる…から…」
詩織は、泣きそうな顔になり
上ずった声で俺に言った。
詩織は、言葉では俺に抵抗するものの
従順なメス奴隷として繰り返し調教を受けている詩織は
俺の手首を掴んだりなどせず
俺の手の動きを邪魔しないよう、少し足を開いて立ち
泣きそうな顔で局部への陵辱を耐えていた。
a
詩織が唯一出来たことと言えば
自分の白いコートの、建物とは反対側の胸元辺りをしっかりと持って
コートで俺と詩織との体の隙間を覆い隠すことぐらいだた。
自分の局部が男の指で陵辱されるシーンを
通行人の目から覆い隠すことだけが
詩織に許された自由だった。
詩織の局部への陵辱を続けていると
引きつった顔で周囲を気にする詩織の顔が、
見る見る赤くなっていった。
詩織は、真っ赤な顔で目をきょろきょろと泳がせ、
ときおり、泣きそうに歪んだ顔で俺を見上げた。
詩織の左側は建物の壁だ。
左側から見られる心配は、全くない。
詩織の背後と側面は、詩織のロングコートが目隠しになっている。
詩織の体の正面には俺の体があるし、
巻きスカートの一番外側の布はたくし上げられていないから、
正面からも詩織が陵辱受ける現場は見えない。
今ここで詩織を辱めても大丈夫だと思ったからこそ
俺は、溜め込んだ性欲に忠実に従い、詩織の体をもてあそび始めたのだ。
しばらく下着の上から詩織の局部の緩やかな曲線の感触を楽しんだ後
俺は詩織のショーツの前の部分を少しだけ引っ張り下ろし
直接局部の上に指を這わせた。
4
この野郎、俺は昨日5時まで待ったんだぞ!!
ふざけんな!!
でも、許す。
局部を直接、俺の指で犯され始めた詩織は、
至近距離からチラッと悲しそうな目で俺を見上げ
その後、泣きそうな顔を下に向けた。
局部に直接触れてみると
詩織は、すでに十分に蜜を溢れさせていた。
数分の下着越しの陵辱によって
詩織の体は、人の行き交う路上にもかかわらず
その局部から淫らに蜜を溢れさせていた。
俺は、溢れた蜜を指先にたっぷりと付け、
重なり合う詩織の花弁の一枚一枚を
触れるか触れないかぐらいの力で
詩織の花弁の形を確かめるように、ゆっくりと指先でなぞった。
ほんの少しの指先の力で、
詩織の局部の表面に優しく指を走らせると
詩織の膣内からは更に蜜が溢れ出てきた。
「…う………あ……」
詩織の花弁の上を俺の指先が撫で回すのに合わせて
詩織が声を漏らし始めた。
局部への刺激によって歪んだ顔を隠すかのように
詩織は俺の肩辺りに顔を埋めた。
幸い、詩織が漏らす喘ぎ声は小さく、
雑踏の騒音に紛れてしまうほどだった。
そおい!
明日、仕事中に読むので支援
まぁ良いじゃないか 私怨
周囲の人には、詩織が漏らす
詩織という女の性を示す声は聞こえそうもなかった。
日曜の昼前らしく、俺たちが立つ歩道には
家族連れやカップルなど、多くの人が行き交っていた。
見知らぬ人々がすぐ真横を通り過ぎる中、
詩織は、最も恥ずかしい部分を男の指によって犯され
男の指の動きに合わせて蜜を溢れさせ、
卑猥な声を次第に大きくしていった。
たっぷりと蜜が溢れて来たので
俺は詩織の花弁から詩織の花芯へと指先を移した。
「…あっ……」
俺の指先が詩織の花芯に初めて触れたとき、
詩織は体をビクッと震わせ、声を漏らした。
詩織の体の震えが、詩織を抱く俺の腕にも伝わってきた。
今度は、詩織の花芯の形を確かめるように
濡れた指先でゆっくりと花芯の表面をなぞった。
すでに詩織の花芯は、硬く勃起していた。
「……あ……ああ……ああ…」
紫煙
ゆっくりと男の指先で花芯を犯されると
詩織は、俺の腕の中で、次第に漏らす声を大きくし
時々、体をビクッと震わせた。
ときおり、ちらっと俺を見上げる詩織の顔は、今にも泣きそうだった。
詩織のその表情に、
俺は加虐心を刺激され、興奮を加速させた。
「反対側の歩道見てろ」
俺は詩織に命じた。
俺の命令を聞いた詩織は、
俺の肩に付けていた顔を上げ
また泣きそうな目で俺を見た。
紫煙2回目
しかし、度重なる陵辱によって女としてのプライドを折られ
従順な性奴隷としての調教を受けている詩織は
強引に泣きそうな表情を消し去って
歩道を行き交う人の流れの方へと顔を向けた。
性奴隷の従順さに、
俺はS気を刺激され興奮を感じた。
「そのままずっと、そっち向いてろ
マンコ触られてるときの、おまえのいやらしい顔
みんなに見てもらえよ」
「返事は?」
「……はい…」
大通りを行き交う人々の流れが、
俺たちのすぐ側を通るのを見た詩織は
頬と首筋を、見る見る真っ赤に染めていった。
「そんな真っ赤な顔してたら
今、おまえがマンコ触られて、マン汁溢れさせてるって気付かれるぞ?」
俺は笑いながら、詩織の耳元で囁いた。
「…あの…お願い…………ホテル…行こう?…」
頬を赤らめ、泣きそうな顔で詩織は懇願した。
「反対側の歩道見てろ」
「……はい…」
諦めたような、悲しげな目で詩織は返事をし
また、命令に従って、歩道の方へと顔を向けた。
「…うっ……あっ………ああっ………」
触れるか触れないかぐらいの優しい力で
花芯を執拗にゆっくりと責められ続け、
詩織は声を押し殺しきれなくなっていった。
コリコリと硬くなった詩織の花芯の感触を楽しみたくて
俺は、時折、詩織の花芯を責める指先の力を強めた。
「……ああっ…」
突然、指先の力を強められると
詩織は身をよじって、大きな声を上げた。
声を押し殺せず、淫らな声を上げる間隔が短くなっていき、
その音量も次第に大きくなっていった。
詩織の体は、不自然なほどにビクッと大きく動くようになって来た。
硬くなった詩織の花芯の感触をたっぷりと楽しんだ後、
俺は詩織膣内へと指を侵入させた。
今日の詩織はブーツを履いているので、俺との身長差が少ない。
それほど体勢を低くしなくとも、壁に肩を付けて体を斜めにするだけで
俺は難なく、詩織の膣内に指を差し込むことができた。
「…ああっ……」
蜜の溢れる詩織の膣内に、一気に深くまで指を差し入れると
詩織は、それまでにないぐらい大きな声を上げた。
ちょうどそのとき、俺の斜め後ろあたりに初老の男性がいた。
初老の男性は、詩織の女としての声が聞こえたのか
不思議そうな顔をして詩織や俺の顔を見ながら、
俺たちの数十センチ横を通り過ぎて行った
初老男性と目が合った詩織は
ぱっと俺の肩辺りに顔を埋め、
首筋や耳まで真っ赤にしていた。
初老の男性は、通り過ぎても何度か振り返り
背後から詩織を見ていた。
すぐ横を人が通る中で
詩織は、何度も押し殺せない卑猥な声を出している。
少しでも詩織の声が大きくなれば、
誰に聞かれてもおかしくはない状況だった。
冷静になって考えればかなり危険な行為である。
しかし、性欲に支配された俺は、
危険性など、どうでもよくなっていた。
「マンコに指入れられるときのおまえの声、聞かれたな?
入れられたときのいやらしい顔、あのおっさんに見てもらったか?」
中指で詩織の膣内の感触を楽しみ
親指の腹で詩織の花芯の感触を楽しみながら
俺は詩織に尋ねた。
「…うっ……ああっ……ああっ…」
次第に詩織は俺にもたれ掛かるようになっていった。
体をビクンと震わせる感覚が次第に短くなっていく。
「答えろよ。
マンコに指突っ込まれるときの顔、見てもらったか?」
「…はい……あっ…ああ……」
言葉責めに応じて、詩織の膣内からどろりと蜜が溢れるのを
指先で感じた。
「ほら、ちゃんと歩いてる人たちに
マンコ触られてるおまえの顔見てもらえよ」
「…あの…もう………ううっ……本当に…お願い………ああっ…」
「いいから早く、みんなにエロい顔見せろ」
「…はい…」
そのまま、また数分間、
俺は詩織の膣内の形を確かめるように
ゆっくりと指を肉壁に沿って動かし
親指で、硬くなった詩織の花芯を弄んだ。
「……ああっ……ああっ…もう…許して……ああっ…」
あえぎ声交じりに、
詩織はもう一度、中止を懇願した。
「やめてほしかったら胸見せろよ」
「…ああっ………ここじゃ…無理…ああっ…」
「じゃあ、手マンされてる詩織のエロい顔、みんなに見てもらえよ。
ちゃんと、おまえのはしたない声も聞かせてやれよ」
「…ぐっ…ああっ…話せない…ああっ…指…止めて……」
「ん?何だ?
何か言いたいことがあるのか?」
俺は一度指を止めて、詩織の言葉を待った。
456 :
試演者:2009/09/27(日) 18:32:11 ID:igD6bkawO
紫煙乙
支援
この頃の詩織は、すっかり性奴隷として体も開発され
局部を弄ばれると、上手く話せなくなっていた。
犯している最中、詩織が何か言いたそうなときは
俺は、いつもこうして責めるのを止めて
詩織の話を聞いた。
詩織は、道路側に向けていた顔を俺の方へと向け
今にも泣きそうな顔で目を潤ませながら俺に言った。
「…あの………言うこと…聞くから………見せるから……」
「そうか。じゃあ見せろ」
詩織は、のろのろとセーターの裾を持ち
周囲の様子を伺った。
C
「………あの……周りの人から…見えちゃうから…
…佐藤君も………コートで…隠して…」
俺は、道路側の自分のコートの詩織のコートの上に掛け
詩織を抱く腕と、詩織の体の間に自分のコートを挟み込んだ。
自分のコートで詩織の体を覆い隠すように
俺は、詩織を抱き直した。
「これでいいだろ?」
俺のコートで顔の半分ぐらいまでが隠れるようになると
詩織は、周囲を気にしながら
黒いセーターとその下の黄色のカットソーをへその辺りまで持ち上げた。
俺は、そのまましばらく詩織の行動を待った。
しかし、詩織は、きょろきょろと周囲を伺うだけで
一向に胸を見せようとはしなかった。
「早くしろよ。
こんな抱き方してたら不自然だろ」
そう言いながら俺はまた、
詩織のクリトリスと膣内への陵辱を始めた。
「……ああっ…」
詩織は体をビクンと震わせ、声を漏らした。
顔を歪ませながら詩織は、俺を見た。
4円
詩織は恐る恐るゆっくりと、両手でセーターとカットソーを持ち上げていく。
白地に紫の花柄で、光沢のある素材の詩織のブラが露わになった。
詩織は、左手でニットとカットソーを持ち上げておき
右手で、ブラの右のカップを上から少しだけめくった。
「…うっ……ああっ……ああっ…」
人の行き交う日曜日の渋谷の路上で、
あえぎ声を漏らし、ときおり体をビクンと震わせながら
詩織は自らの手で、桃色の乳首を露わにした。
ブラのカップを下げる詩織の指は、震えていた。
「どうだ?
すぐ横に人がいる街中で、おっぱい出した気分は?」
4円
やっと始まった!
俺の言葉を聞いて、詩織の顔が見る見る真っ赤になる。
言葉責めに反応して
膣内からどろりと愛液が溢れるのが分かった。
「…ああっ…恥ずか…しい…ううっ…」
「おまえの可愛いおっぱい、両方見せろよ」
「…ああっ………はい……ああっ…」
詩織は、両手でブラのカップのそれぞれを下に引っ張った。
数十センチ横を人々が行き交う雑踏の中
局部を指で犯され、卑猥な声を上げたながら
詩織は自ら、膨らみかけの胸の両方を、街の空気に晒した。
「明るい街中で見ると
お前の胸って、きれいだな」
「…ああっ…お願い…もう……ああっ……」
真っ赤な顔を歪め
周囲をちらちらと見ながら
詩織は中止を懇願した。
「ちょっとだけ、そのまま胸見せて歩道見てろ」
詩織は、今にも泣きそうな目でチラッと俺の顔を見上げると
頬を俺の肩辺りに付け、また歩道の方へと顔を向けた。
俺は、詩織の局部への陵辱を続けた。
詩織の膣内の形を確かめるように、
ゆっくりと柔らかい力で詩織の膣内で指を動かし、
固くなった詩織の花芯の表面に親指を這わせ
いやらしく勃起した詩織のクリトリスの感触を楽しんだ。
「…うっ……ああっ……」
詩織はまた、殺し切れない声を漏らし始めた。
「…ああっ…お願い…ああっ…許して……」
30秒ほど局部の愛撫を続けていると
詩織は俺の方を向き、あえぎ声交じりに再び中止を懇願した。
詩織の目からは、涙が零れていた。
「ああ。いいぞ隠して」
詩織が泣き始めたので
俺は詩織への陵辱を止めた。
俺の言葉を聞いて、詩織はそそくさとセーターを下ろした。
俺は詩織の下着の中から手を引き抜いた。
詩織の下着の中から手を抜き、
ようやく少し冷静さを取り戻した俺は、周囲を確認した。
周りを見渡すと
街路樹の枝を抜けて柔らかな冬の光が注ぐ中
家族連れやカップルは、それぞれ談笑しながら歩道を歩いていた。
俺がさっきまで鑑賞していた詩織の卑猥な表情や声とは別世界の
爽やかな休日の午前だった。
幸い、歩道で抱き合う俺たちを、
歩きながらちらりと見る人はいたが
立ち止まって眺める人はいなかった。
詩織の悩ましい声を聞き、
蜜の溢れる詩織の局部を柔らかな感触を楽しんだ俺は
完全に勃起していた。
俺は、ティッシュを取り出し、ぐっしょり濡れた指先を拭くと
すぐにハーフコートの前のボタンを閉め、
膨れ上がった股間を隠した。
時計を見た。
詩織は、20分ちょっと
人の行き交う雑踏の中で局部を犯されていた。
詩織は、ハンカチを取り出して
零れた涙を拭いた。
興奮冷めやらぬ俺は
勃起した下半身をコートで隠しながら
詩織の手を引いて大通りから細道へと入り、
大通りから10メートルほど細道を進んだところにある
雑居ビルへと詩織を連れ込んだ。
そこは、俺が見つけた露出スポットの一つだった。
ぬおおお
今出先なんだよ!
早く帰ってじっくり読みてえ支援
年代を感じる雑居ビルには、入り口に扉はなく
シャッターは開いていた。
入るとすぐ、上の階へと続く階段があった。
階段の左側には建物の奥へと続く廊下があり
廊下の左側の壁には扉が三つあった。
3つの扉は、いずれも場末の飲み屋の入り口だった。
階段を上り2階に上がると、
建物の奥から手前へと伸びる廊下になる。
廊下にはまた、下品な飲み屋の扉が並んでいた。
この雑居ビルは3階建てで、キャバクラやスナックなどの
品の悪い飲み屋がテナントとして集まっていた。
テナントは、どのフロアも建物入り口から見て左側に集まっており
どのフロアも、建物入り口から見て右側は、
建物手前から奥へと伸びる、上階へと続く階段になっていた。
俺は、音を立てないように静かに飲み屋の扉を一つ一つ動かし
扉が全て施錠され、どの店舗も無人であることを確認した。
雑居ビルが無人であることを確認しながら
俺は詩織を連れて最上階へと上って行った。
3階までのテナント全ての扉が施錠されていることを確認すると
俺は詩織を、3階の廊下の突き当たり、
つまり3階の道路側へと連れて来た。
3階廊下の道路に面した壁には
床面のすぐ上から、天井の50センチぐらい下までがガラスになっており
窓ガラスは茶色だった。
場末の飲み屋の並ぶ雑居ビルの3階は、
窓の採光効率が悪いのか、電気が付いていない状況では
少し薄暗く、冷えていた。
しかし、茶色いガラスの窓のところだけは明るく、
息が白くなるほどの寒さの雑居ビルの中、
窓近くの陽だまりだけは、ぽかぽかと暖かかった。
俺と詩織以外は誰もいない無人のビルの三階は、
さきほどの大通りの喧騒とは対照的に、
ひっそり静まり返っていた。
shien
静けさの中で、3階の窓から外を覗くと
前の小道を歩く人や、
さっきまで俺たちがいた大通りを歩く人がよく見えた。
しかし、地上からは、色付きガラスと明暗差のためか
窓のすぐ近くの陽の当たる所に立たない限り、こちら側は見えない。
これは、詩織が来る前、
一人で露出スポット捜索をしているときに確認済みだった。
俺は、陽だまりから外れた窓際の隅に詩織を立たせた。
陽だまりから外れてしまえば、外との明暗差で
外からは、人がいることは分かったとしても、
詩織の様子までは、まず分からないだろう。
「へそが見えるぐらいスカート捲くれ」
窓を右手に壁際に立つ詩織に、俺は言った。
「……はい…」
詩織は、沈んだ顔で返事をし
命令に従ってスカートをまくり上げた。
白黒のチェック柄のラップスカートは
サイドに数本と後ろにプリーツが入っており
難なく捲り上げることができた。
白地に紫の花柄の詩織の下着が、露わになった。
その日の詩織は、上下とも白地に花柄の光沢のある下着だった。
白地に薄い紫の花柄は、詩織らしく上品な模様だったが
サテン地のような光沢のある素材は、
詩織にしては、少し背伸びをしているように感じた。
詩織は少し足を開いて立っていたので
俺が屈むと、詩織の股間の部分の布まで見ることができた。
雑踏の中、20分ほど局部をもてあそばれた詩織の下着は
すでにぐっしょりと水気を含み
膣の上の部分だけだけでなく、前の方まで濡れて変色していた。
おそらく、俺が前から手を入れたため、
愛液俺の手を伝って、下着の前側を濡らしたのだろう。
しばらく詩織の下着を鑑賞していると
詩織は視線を落ち着きなく目を動かし始めた。
街中での露出に恥らう詩織が、可愛らしかった。
ポケットからデジカメを取り出し
スカートを持ち上げ、濡れた下着を自ら晒す詩織にカメラに収めた。
「パンツ、グショグショじゃん。
脱いじゃえよ」
「………はい…」
俺の命令に従って、詩織はスカートの中に手を入れ、下着を下ろした。
ブーツを履いたまま、片足ずつパンツから足を引き抜き
詩織は、濡れた下着を脱いだ。
4えん
俺が無言で手を差し出すと、詩織は意図を察し
脱いだばかりの下着を俺に差し出した。
下着を差し出す詩織の顔は、不安の色でいっぱいだった。
手で触ってみると、思っていた以上に下着は濡れていた。
詩織の濡れた下着を、俺は自分のコートのポケットにしまい込んだ。
「コート脱げよ」
「……はい…」
詩織は白いロングコートを脱いだ。
俺は詩織からコートを受け取ると、乱雑に畳んで
床に置かれた俺のボストンバックの上に乗せた。
「スカート脱げよ」
「………あの………でも……」
もじもじとスカートの布地を手でいじりながら
詩織は、泣き出しそうな顔になった。
「詩織。お前は俺の何だ?」
「…………奴隷……」
顔を歪ませて詩織が答えた。
「じゃあ言うこと聞け。返事は?」
「……はい……」
リアルタイム
シェーン
口をへの字に曲げ、
詩織はのろのろとスカートの脱ぎ始めた。
ウエスト左の二本のベルトを外すと、
巻きスカートの一番上の生地がはらりと落ちた。
続いて、ウエスト右の裏ボタンを外すと
巻きスカートは一枚の布のようになり
詩織の腰からするりと剥がれた。
詩織の下半身が剥き出しになった。
引っ込み思案の優等生は、街中の雑居ビルで
自分で下半身を剥き出しすることを強要され、渋々それに応じた。
おもらし待ち的4円
そして、下半身を剥き出しにされた優等生は、
足を内股にして、両手で局部を隠し
泣きそうな顔で羞恥に耐えていた。
「隠すな。マンコ見せろ」
「……はい…」
詩織が局部を隠す手を下ろすと
縦長に伸びる詩織の薄い陰毛が露わになった。
場末の飲み屋が集まる薄汚い雑居ビルの中
下半身丸裸で立つ少女が見せる薄い陰毛は、
美しいほどに淫靡であった。
顔を引きつらせながら
下半身剥き出しにして羞恥に耐える詩織をカメラに収めると
俺は詩織に近づいて、詩織の局部を触った。
「……あ…」
無防備に曝け出された局部を指で触れられると
詩織は、体をビクンと震わせ、短い声を漏らした。
性奴隷の詩織は、無抵抗のまま局部への陵辱を許した。
詩織の局部は、十分に濡れていた。
そのまま俺はまた、詩織の局部を陵辱し続けた。
俺は、あえて音を立てるように詩織の局部を弄んだ。
静まり返った無人の雑居ビルの中
詩織が局部を犯されている証である
クチュクチュという音はよく響いた。
「……はあっ……ああっ……」
静寂の中で、詩織は一人、
局部から卑猥な水の音を出し、
自分の性をさらけ出すような声を漏らした。
本当はこの後、放置プレイや、
持参したキュウリでの陵辱プレイなどもするつもりだった。
そのために俺は、色々と事前に準備をしていた。
しかし、清純な顔立ちの詩織が、下半身丸裸にされ、
その端正を歪ませ、局部を指で犯されている。
その光景と
詩織の局部から聞こえるクチュクチュというはしたない音と、
詩織が口から漏らす悩ましい声は
俺の忍耐力を根こそぎ奪っていった。
俺の忍耐力は、限界を超え、
あれこれ考えて捻り出した露出プレイの計画を
続行することが出来なくなってしまった。
俺が出来るのは、雄としての本能に従うことだけだった。
この日の俺は、性欲を溜め込みすぎたのか
少しおかしかった。
鬼畜になり切れない鬼畜支援
片手で詩織の局部を犯しつつ
余った片手で自分のズボンと下着を下ろすと
俺は、ポケットからゴムを取り出して、ゴムの包装を歯で噛んで固定し
片手でゴムの包装を引き破った。
包装から出てきたゴムを片手で肉棒に装着すると
俺は、詩織の背中を壁に押し付けた。
壁際に押し付けられた詩織の左足を持ち上げると、
俺は正面から、無防備にさらけ出されている詩織の局部を肉棒で貫いた。
「……あああっ……」
いきなり肉棒で体を貫かれた詩織は、
ここが街中であることを忘れたかのように、大きな声を上げた。
>俺の忍耐力を根こそぎ奪っていった。
その忍耐力には恐れ入る。
俺なら、会うなりやれる場所(部屋とかホテル)に連れ込んで前戯もそこそこに突っ込む。
普段の俺なら、ねっとりと詩織の全身を責め、
詩織の局部をぐっしょり濡らしてから詩織を犯す。
また、詩織を犯す前には必ず
詩織の口から「犯して」という言葉を言わせている。
しかし、性欲を溜め込みすぎたその日の俺は、
詩織の卑猥な姿を見て、露出プレイを続行できないほど制御不能になり
雑居ビルで詩織の局部を触り始めてから数分後には、
有無を言わせず詩織の膣を貫いていた。
いつも俺は、詩織の様子を五感で観察し
詩織が上り詰めるペースに合わせて、詩織を犯している。
しかし、その日の俺は、ただ自分の欲望で詩織を喰い物にするかのように
荒々しく詩織を肉棒で犯した。
「……ああっ……あああっ……」
詩織は、俺のコートの脇の下辺りをギュッと掴み
俺の激しい肉棒の律動に合わせて大きな声を上げた。
短い前戯で詩織を肉棒で貫くと
愛液が少ない分、膣内の肉壁の感触がよく分かった。
蜜が溢れる詩織の膣内の味もいいが
程好く濡れ、肉壁の感触がよく分かるときの詩織の膣内も、
摩擦が大きい分刺激も大きく、素晴らしい味わいだった。
この女は、膣内まで最高だった。
深くまで肉棒を入れられない「立ちかなえ」の体位では満足できなくなり
俺は一度、詩織の膣内から肉棒を引き抜いた。
いいね
俺は、詩織の腕を乱暴に引っ張って
窓ガラスの陽だまりの中に詩織を連れて行き、
茶色い窓ガラスに手を付かせ、尻を大きく突き出させた。
「言えよ」
「…やだ……ここじゃ……外から…見えちゃう……」
怯えた顔で背後の俺を見て
震える声で詩織は言った。
「いいから言えよ奴隷。
ペナルティくらいたいのか?」
オレも我慢でき…'`ァ'`ァ'`ァ(*´Д`)'`ァ'`ァ'`ァ
「……うう………犯して……」
無力な性奴隷は、すすり泣きしながら陵辱を懇願した。
詩織の言葉を聞いた俺は
ガラスに手を突く詩織を、後ろから肉棒で貫いた。
「……あああっ…」
肉棒に貫かれ、詩織は大きな声を上げた。
色付きの窓ガラスとはいえ、
さすがに陽の当たる窓際で性行為などしていたら、外からも見えてしまう。
雑居ビル前の路上で、誰かがこの窓ガラスを見上げたら、それで終わりだ。
大変危険な行為であったが
しかし、興奮で頭に血が上っていた俺は、
そんなことはどうでもよかった。
ガラス窓一枚隔てた向こう側で
ときおり通行人が行き交う場所で
俺は、激しく詩織を後ろから犯した。
窓ガラスの向こう側に人がいるのを見ながらの陵辱に興奮したのか
詩織の膣内から、蜜が一気に溢れ出すのが分かった。
詩織は、窓ガラスに手を付き、
尻を俺の方に大きく突き出し、俺に犯された。
俺は、詩織を肉棒で犯しながら、
詩織の髪を引っ張って詩織の体を引き起こすと、
詩織の体を窓ガラスに押し付けた。
詩織は、髪を引っ張られて体を引き起こされ、
顔と胸を窓ガラスに押し付けられ
むき出しにされ、肉棒で貫かれる局部を
窓ガラスのすぐ横にまで押し付けられた。
すぐ下の道路には人が行き交う窓ガラスに
ピッタリ体を押し付けられ、
詩織は男に後ろから犯された。
さすがに窓ガラスに局部を押し付けられれば
もし、誰かが細道の路上で顔を上げれば
下からという視点も手伝って
肉棒で犯される詩織の恥ずかしい部分は
一目瞭然で見えてしまうだろう。
「……ああっ……いやあ……ああっ……」
女性としての危機に直面した詩織は
あえぎ声の中で抵抗の言葉を口にした。
しかし、言葉とは裏腹に
詩織は、膣内から更に蜜を溢れ出るのが分かった。
C
カツンカツンと、俺の腰の振りに合わせて
詩織の金属製の首飾りが窓ガラスに当たる音がした。
窓際に近づいたので、ようやく俺にも、
雑居ビル前の道の様子が見えるようになった。
ガラス一枚隔てた向こう側は、昼前の繁華街であり
向かい側の建物一階のお好み焼き屋は、
暖簾は掛かっていたが、準備中の札が立てかけてあった。
建物前の道路は細道であるので人通りはまばらであったが、
それでもポツポツと人が通り過ぎて行った。
左を見ると、俺たちがさっきまでいた大通りが見え
そこには多くの人が行き交っていた。
わっふるわっふる
ちょうど同年代のカップルが下の細道を通ったとき
俺は詩織に
「前の道で誰かが顔上げたら、すぐに
チンコ入れられてる、お前のマンコ見られちゃうな
どうせ見られるなら、ばっちり見てもらえよ」
と言い、後ろから詩織を肉棒で貫きながら
詩織の片足を大きく持ち上げ、「後ろ矢筈」の体位に変えた。
下半身丸裸の詩織は、
犬が電柱に小便をするときのように、大きく片足を持ち上げられ
女性としては、決して人に見せられない惨めな格好で、
後ろから男に犯された。
「…あああっ……いやあっ……あああっ……いやあ…」
あえぎ声交じりに、首を横に振って
詩織は何度か抵抗の言葉を口にした。
しかし、またも詩織は、言葉とは裏腹に
肉棒の律動に合わせて漏らす淫らな声を大きくし、
膣内から蜜を一層溢れさせた。
生真面目な優等生は、下半身に衣類を全て剥ぎ取られ
いつ人に見られてもおかしくない場所で
片足を男に大きく持ち上げられ、
後ろから男に犯されて、はしたない声を上げていた。
はしたない詩織の格好と、嫌がる詩織の声で興奮した俺は、
また、荒々しく詩織の膣内を肉棒でもてあそんだ。
「……あああっ………あああっ……」
詩織は我を忘れたかのように
大きな声で喘いだ。
詩織の大きな喘ぎ声を聞いて、俺は異常に興奮してしまい、
それからすぐに果ててしまった。
詩織から肉棒を引き抜くと、詩織はその場にへたり込んだ。
普通ならへたり込んだまま動かない詩織であるが
そのときは、よろよろと脱力したようなハイハイをしながら窓から離れ、
下半身裸の体を道路から隠した。
→↑
窓から離れたところにへたり込んだ詩織は、
ポロポロと頬に涙を零していた。
相変わらず、陵辱されて涙を流す姿がよく似合っていた。
溜め込んだ性欲が放出されると、俺は一気に冷静になった。
慌てて窓ガラスから下や周囲の建物の窓を覗くが、
幸い俺たちを覗く人間はいなかった。
毎回のことであるが、頭が冷えてくると、
性欲に支配された時の自分の大胆さが恐ろしくなる。
また俺は、愚かな自分に自己嫌悪を感じた。
周囲の安全を確認した俺は、
ゴムを取って詩織の顔の前に肉棒を突き出した。
紫煙3回目
詩織は涙を浮かべながらも、無言で肉棒を咥え
性奴隷の務めである肉棒の掃除をした。
下半身をむき出しにされ
泣きながら肉棒を咥える清楚な顔立ちの少女を見て
俺はまた、妙に興奮し、
危うく二回戦に突入するところだった。
まずは自分の着衣を整えると
俺は、ポケットからティッシュを取り出して詩織の局部を拭いた。
詩織の愛液はブーツの中にまで伝っていた。
詩織は、肉棒の掃除を強要されたときと同じく、虚ろな泣き顔で、
局部や太ももを俺が拭いても、されるがままだった。
粗方の拭き掃除を終えると、
俺は自分のハーフコートを陽だまりの床に敷き
コートの上に、下半身むき出しのままのへたり込む詩織を
お姫様だっこで運び、横に寝かせた。
詩織を寝かせると、誰かが来たときに備えて
詩織の白いコートを詩織に掛け、剥き出しの局部を隠した。
そのまま俺は、自分のボストンバッグを開け、
中身を漁った。
「…あの………何…するの?…」
やはり違うな
俺がボストンバッグの中を漁っていると
ヒックヒックと鼻を啜りながら詩織が尋ねた。
「すぐに分かるよ」
目当ての物の包装紙を破って、
俺はバッグの中から大人用紙オムツを取り出した。
詩織は、俺が紙オムツを取り出すのを見ると
また悲しそうな目をして俺を見た。
今日の俺のバッグが大きいのは、
これを持っていたからだ。
昨日、俺は、近くの薬局を何軒か回って
大人用紙オムツを探した。
どの店も、1パック十数枚入りの紙オムツしか置いておらず
オムツを数枚単位で売っている店はなかった。
正確には覚えてないが、俺が買った物は
Mサイズで、15枚ぐらい入っていたと思う。
15枚1パックの大人用オムツは相当かさ張った。
このため、俺は大きなバッグを持って来ざるを得なかった。
薬局で見たところ、大人用紙オムツには
パンツのように履くタイプと、
寝たきり老人用のマジックテープで止めるタイプのものがあった。
これ以外に、巨大な生理用ナプキンのようなものもあったが、
使い方がよく分からなかったので、これは選考対象から除外した。
俺が選んだのは、マジックテープで止めるタイプだ。
履くタイプのオムツは、動ける老人用らしく
オムツを嫌悪する老人の心情に配慮し、薄型のものが多かった。
薄型オムツでは、オムツらしさに欠け、
詩織にオムツを履かせて鑑賞するときの、
俺の楽しみが少ない。
その点、マジックテープで止めるタイプのものは
おそらくは寝たきり老人向けに作られたものであるため
赤ちゃんのオムツと同じく厚手であり
デザイン性よりも、吸水性などに焦点を当てたものだった。
よく憶えていないが、値段も
マジックテープで止めるタイプの方が数百円安かったと思う。
紙オムツの包装紙には、
寝たきり老人に履かせるときの手順が書かれていた。
しかし、俺はそれを無視して、
赤ちゃんにオムツを履かせるような手順で
詩織に紙オムツを履かせた。
俺は、詩織に掛けた白いコートを簡単に畳んでボストンバッグの上に置くと
まずは下半身裸で横になる詩織の足を揃えて伸ばした。
詩織の足首をもう片方の足首の上に置き、
片腕で詩織の両足首を同時に抱えると、
俺は、詩織の足首を高く持ち上げた。
フル勃起支援
足を高く持ち上げられると詩織の尻が浮くので、
浮いた隙間に、俺は紙オムツを差し入れた。
その後、高く持ち上げた詩織の足を下ろして、詩織をM字開脚させ
詩織の股間に紙オムツを被せ、
股間から腹の上に持ってきた紙オムツの端の上に、
両脇に広がるオムツの端を乗せ、
詩織の腹の前でマジックテープで固定した。
オムツの包装紙に書かれた説明書きによれば
股ぐりの部分を足の付け根に沿って這わせないと
尿が漏れることがあるとのことだった。
俺は、マジックテープを止めた後、オムツの股ぐりを
詩織の足の付け根にしっかりと押し込んだ。
詩織は、相変わらず脱力したように寝転んだままだった。
オムツを履かされても抵抗はせず
涙で濡れる顔を俺から背け、無言のままだった。
俺は、立ち上がって詩織の足の方に回り
陽だまりの中、オムツを履かされ、悲しげな顔でM字開脚する詩織を
デジカメに収めた。
詩織の端正な顔立ちとスレンダーな体は、
カボチャのように膨らんだパステルグリーンのオムツとアンバランスだった。
それは、妙な可愛らしさと、卑猥さのあるミスマッチだった。
この一枚の写真を撮れただけで、1500円前後の金を払って
オムツを買った甲斐があったと、俺は思った。
可愛らしい詩織のオムツ姿をゆっくりと眺めていたかったが
生憎ここは、俺の自宅ではない。
街中の雑居ビルの中だ。
ゆっくりとは眺めていられるほど、
安全な場所ではなかった。
名残り惜しみつつも俺は、詩織にスカートを履かせた。
詩織が脱ぐところを見ていたので、巻きスカートを着せるのは簡単だった。
おそらく、脱ぐところを見ていなかったら、履かせるのにかなり苦戦したと思う。
詩織の巻きスカートは、
プリーツの入った一枚の四角い布にベルトとボタンが付いただけの形状であり
男にとっては、これがスカートであるということは信じがたかった。
スカートを着せるときは、だらりと脱力した詩織も俺に協力してくれ
腰を浮かせてくれた。
服を着せ終えると
俺はもう一度、詩織の白いコートを詩織の上に掛けた。
「力入らないか?」
「……うん…」
「眠かったら寝ていいぞ。
少ししたら起こすから」
「…ありがとう……」
4円
小声で俺と少しだけ会話をして
詩織は目を閉じた。
俺は、バッグから紙オムツをパックごと取出し
ギュッと手でパックを押しつぶして適当な形に変形させ
枕代わりに詩織の頭の下に敷いた。
「…ありがとう……」
詩織は目を開けて、俺に礼を言うと
また目を閉じた。
「……なんで……いつも…急に優しくするの?…」
目を閉じたまま、詩織は俺に尋ねた。
詩織の質問に、俺は何も答えなかった。
俺は詩織の頭の横に座り
目を閉じて横になる詩織の髪を撫でた。
しばらくそうしていると、
5分もしないうちに詩織は寝息を立て始めた。
その日、俺はそれほど前戯に時間を掛けていない。
また、性欲を溜め込みすぎたし、完全に自分本位に腰を振ったため
詩織を肉棒で犯している時間も、かなり短かった。
肉体的な詩織の負担は、
今日はそれほど大きくないはずだった。
にもかかわらず、詩織が寝てしまったのは
やはり精神的な負担が大きかったからだろう
もう…ヌいてもいいよね?…
まだこれからが良い所
真冬の冷えた雑居ビルだが
窓際の陽だまりだけは少し暖かかった。
俺は、自分のコートを詩織の敷物に使ってしまったが
コートを着なくても、寒さは感じなかった。
俺が詩織を起こすまでもなく
寝息を立て始めてから5分もすると
詩織は自分で目を覚ました。
「…どれぐらい…寝てた?…」
目を覚ましてすぐ、体を起こさないまま詩織が俺に尋ねた。
窓ガラス越しの光の中の詩織の眠そうな目は、
二重目蓋の線が瞳の上に綺麗に引かれていて、
詩織がいつもより大人っぽく見えた。
「まだ5分か10分ぐらいだ」
「…ごめんなさい…
…あの……寒いよね?…コート返すね…」
詩織は、思い付いたようにいきなり立ち上がって、
自分の下に敷かれていた俺のコートを手に取り
汚れを払って俺に差し出した。
「大丈夫か?
立つの辛いなら、まだ寝てていいぞ」
座ったままコートを受け取りながら、俺は詩織に言った。
「…うん…もう……大丈夫…」
「寒くて目が覚めたか?
寒いなら、飯でも食って暖まろうぜ」
「……うん…」
昼食は、また無難なところでスパゲティにした。
食事中は、学校の話や友達の話など
取り留めのない話をした。
さっきまで泣いていた詩織だったが
一眠りした後の軽い話題の会話には、笑顔で応じてくれた。
和気藹々と食事を食べ終え、紅茶を飲んでいるとき
俺は、詩織にこれからの計画を話した。
「今日、何でオムツ履かせたか分かるか?」
優しそうな笑顔で友達の話をしていた詩織の顔が、一気に曇った。
暗い顔で目線を下に落とし、俯いて何もいわなかった。
「おまえに選ばせてやるよ。
ウンコ漏らすのと、おしっこ漏らすのはどっちがいい?」
「……小さい方……」
「よし。じゃあ、自分で選んだんだからな。
しっかり漏らせよ」
詩織は無言で俯いたままだった。
返事はしなかった。
C
「返事は?」
「……はい…」
暗い顔で俯いたまま、小さな声で詩織は返事をした。
「ところで、出そうか?
出そうにないなら、またお茶でも飲んでもらうけど」
「…………大丈………夫…」
しばらくの沈黙の後、詩織は
顔を真っ赤にして、消え入りそうな声で答えた。
「じゃあ行こうぜ」
「…あの………どこに…行くの?…」
「来れば分かるよ。
おまえにお漏らしさせる場所は、もう決めてあるんだよ」
俺は、ハチ公前に詩織を連れて来た。
しつこいようだが「ハチ公前」は便宜上使うスポット名だ。
俺は、俺たちの住む街の近くの大きな街の、
有名待ち合わせスポットに
オムツを履かされた詩織を連れて来た
そういう意味で捉えてほしい。
「よし。じゃあ、俺はここで見てるから、
おまえは、あの辺りに行って漏らして来いよ」
試演
俺は、待ち合わせスポットの中でも
一番人の混み合う場所を指差して、詩織に言った。
「…あの…………あそこで………するの?…」
引きつった顔で詩織が尋ねた。
「ああ」
詩織は、俺が指差した場所を見ていた。
指定場所を眺める詩織の顔は
見る見る泣きそうになり、頬は真っ赤に染まっていった。
「とりあえず携帯だけ持って行けよ。
バッグは俺が預かる。
それから漏らし始めたら、ちゃんと合図送れよ。
合図送り忘れたら、今度はウンコ漏らしてもらうからな」
「…あの……合図って……どうすれば…いいの?…」
詩織が俺に尋ねた。
俺は、詩織に小便が出始めたときの合図を教えた。
俺が決めた合図は、
腹の前で親指と親指、人差し指と人差し指をそれぞれくっつき合わせ
ハートマークを作るような合図だ。
539 :
えっちな18禁さん:2009/09/27(日) 20:26:08 ID:f216Za6Q0
この時の鬼畜はどんな顔をしていたのだろう?
気になる
しえーん
俺は詩織に、バッグから携帯を取り出させると
人が一番多い場所へと詩織を向かわせた。
預かった詩織のハンドバッグを何気なく見ると
フェラガモのバッグだった。
指定の場所に向かう前、詩織は振り返り、
悲しそうな目でちらっと俺を見た。
俺が何も言わないでいると、詩織は前を向き、
トボトボと背中を丸めて指定の場所へと、
一人向かって行った。
俺は、詩織から20メートル程離れた場所から
いつでもデジカメで撮影できるように準備をしつつ
詩織の様子を観察した。
542 :
えっちな18禁さん:2009/09/27(日) 20:27:20 ID:QvPnDDAj0
ちんぽいれるほうがいいのに
しばらく詩織を見ていたが
詩織は、引きつった顔で周囲をきょろきょろ見回したり
白いコートの太ももの上の辺りを、もじもじと手で弄ったりしているだけで
一向にお漏らしをしようとしなかった。
そのまま10分ほど待ったが、詩織の様子は
やはり最初と変わらないままだった。
いい加減痺れを切らした俺は、詩織に電話を掛けた。
「何やってんだ。早くしろよ」
「……ごめんなさい………あの………」
詩織が「あの」というときは、何か言いたいときだ。
何か言葉を切り出す前、詩織は「あの」を口癖のようによく使う。
ゴクリ
俺は、詩織の次の言葉を延々と待った。
しかし、いくら待っても
詩織は次の言葉を言い出さなかった。
「何だよ。早く言えよ。
ずっとお前の言葉、待ってんだよ」
呆れるような声で俺は詩織に言った。
「…ごめんなさい……あの…………出ないの…」
「何で?
さっきは大丈夫って言ったじゃん」
「…あの………さっきは…………お手洗い…行きたかったんだけど…
………今は……出ないの……」
緊張しているからなのか、
それとも立った姿勢では小便しにくいのかは、よく分からない。
とにかく詩織は、お漏らしに苦戦しているようだった。
俺は、少し詩織を追い込んでみることにした。
「分かった。
じゃあ、あと5分待つから、その間に出なかったら戻って来いよ。
いいことしてやるから」
「………あの……いいこと…って?…」
「簡単だよ。
たっぷり浣腸してやるよ。
それなら『出ない』なんてことはないだろ。
5分経ってもお漏らし出来なかったら、おまえ。その場所でウンコ漏らせよ」
俺とは目を合わせずに20メートルほど先で電話をしていた詩織だったが
俺の言葉を聞いて、泣きそうな顔で俺の方を見た。
「じゃあ、頑張れよ
電話切ってから5分だからな」
「…あの……」
詩織が何か言いかけたのに俺は気付いたが
あえて、そのまま電話を切った。
ハチ公前で一番人の混み合う場所で、
詩織は、しばらく通話の切れた携帯電話を持ったまま
泣きそうな顔でこちらを見ていた。
詩織には浣腸をするとは言ったが、
その日、俺は浣腸を持って来てはいなかった。
スレには書いてはいないが
俺は以前、冬の寒空の中、
学校裏の林の奥に詩織を連れ込んで、詩織を裸にし
樹木に手を付かせて尻を突き出させ、嫌がる詩織に浣腸をし、
俺の目の前で強制的に排泄させたことがある。
そのときは、人が来る危険も顧みず
詩織は裸のまま、服を着ようともせず大泣きした。
当時、俺は、詩織を慰めるのに一苦労だった。
人気のない林の中ならともかく、
街中で詩織が制御不能になったのでは
俺としてもたまったものではない。
だから俺は今回、大便系のプレイは、最初からするつもりはなかった。
俺が詩織に浣腸すると言ったのは、単なるはったりでしかなかった。
だが、このはったりは詩織には効いたようだ。
詩織は、しばらく悲しそうな顔でこちらを見ていたが
我に返ったように、コートのポケットに携帯をいそいそと仕舞い込むと
さっき以上に引きつった表情で
さっき以上に、せわしなくキョロキョロと周囲を見渡し始めた。
それから1分ほどすると、
詩織はきょろきょろするのを止め
俯いて、口をへの字にして目をギュッと閉じると
白いコートの太もも辺りをギュッと握り締めた。
しばらくギュッと目を閉じ、
俯いたまま固まっていた詩織だったが
顔は、見る見るうちに真っ赤に染まっていった。
そして、ギュッと目を閉じたまま、歪んだ表情で
腹の前で、親指同士、人差し指同士を突き合わた。
人の賑わう休日の有名待ち合わせスポットの人ごみの中
詩織は一人、羞恥で顔を真っ赤にしながらも
お漏らしをした。
デジカメをズームにしてレンズ越しに詩織を見ると
詩織の顔は、不自然に引きつり
これ以上ないぐらいに真っ赤に染まっていた。
俺は、詩織のその表情に満足し、
路上でお漏らしをしている最中の詩織の顔を写真に収めた。
詩織は、十数秒ほど腹の前で合図を出していたが
合図を出すのを止めると、小走りに俺の方へと戻ってきた。
走って戻って来た詩織は、目から涙を零していた。
「ちゃんと漏らしたか?」
「……うん……」
支援
読むの優先で支援してないのかな
ポロポロと涙を零しながら、詩織が頷いた。
俺は立ち上がって、俺の前に泣きながら立つ詩織を抱きしめた。
「頑張ったな。
言う事聞いてくれて、ありがとう」
「……うん…」
そう返事をすると、
詩織は、俺の胸で声を出して泣き出した。
やはり詩織は、スカトロ系は苦手なようだ。
しばらく詩織の頭を撫でたりして、
詩織が落ち着くまで、俺はその場で詩織を慰めた。
詩織には申し訳ないが、
真っ赤になって恥らう詩織や、羞恥で涙を流す詩織を見て
俺は異常な興奮を覚えた。
やはり俺はSなのだと、改めて自覚した。
しばらくして詩織も落ち着いたので、
俺は、コンビニで飲み物などを買って
詩織をホテルへと連れ込んだ。
ホテルへと向かう途中、
詩織にオムツの付け心地を聞いたら
「…あの……なんか…すごく…重い…」
と顔を赤くして答えた。
俯いて真っ赤になる詩織は、可愛かった。
すまんが、ちょっと落ちる。
腹減った。
3時間投下しても、まだここか。
2回分溜めるんじゃなかったと、後悔する今日この頃
スカトロプレイを次回詳しく私怨
乙
旨いメシ喰ってから投下してください
待ってるぞww
乙です
561 :
試演者:2009/09/27(日) 20:48:48 ID:igD6bkawO
鬼畜氏へ、お疲れ様でした。
乙!
気持ち悪い。
乙です!
頭痛い。。
鬼畜乙でした
567 :
えっちな18禁さん:2009/09/27(日) 21:40:49 ID:QvPnDDAj0
晩御飯はカレーですか?
俺は今カニみそ食べてるけど、よくみたらこれう○こみたいだね
鬼畜先生 乙です
今日、2chが重いよな?
更新にやたらと時間がかかる。
こんな中、大量のUPお疲れさん。
うーん・・・・乙
乙です
やっと読んだ…乙
乙です。
スカトロ方面とはレベルが高いな鬼畜氏。
574 :
えっちな18禁さん:2009/09/27(日) 23:35:53 ID:OeBoC8X8O
紫煙
個人的には
どちらも嫌いだがどちらかというと
スカトロ話>>>>>>>>>>>>>>中出しする男の話
レイプモノ読むの好きだが、中出しの描写見ると
妊娠の可能性がちらついて現実に引き戻されてすっげー冷める
鬼畜の晩飯長いな
すまん。
ちょっと急用が入って取り込んでる。
明日になるかも
577 :
えっちな18禁さん:2009/09/27(日) 23:46:43 ID:QvPnDDAj0
あと15分後ですね。待ってます。
がんばれ!
楽しみに待ってる
鬼畜頑張って
今日の晩楽しみにしてます
580 :
344:2009/09/28(月) 00:47:01 ID:zOMR3eEO0
もしも気が向いたなら学校裏での強制排泄も書いて欲しい
消し忘れた失礼
俺も強制排泄で詩織が泣くとこ読みたい
583 :
えっちな18禁さん:2009/09/28(月) 01:45:33 ID:syGRR3w5O
鬼畜さん、いつも興奮できる作品をありがとう!
これからも期待してます。
鬼畜乙だが、さすがに大のスカトロはないわ
586 :
えっちな18禁さん:2009/09/28(月) 09:06:37 ID:tfhIo7DMO
俺も林の中での脱糞話聞きたい!
俺も浣腸話を是非聞きたいな
やっぱりこういうスレだと排泄需要あるなw
ウンコそのものには大して興味はないんだけど、
女として最も見られたくない事の一つであろう排泄を見るっていうのがいいんだよなあ。
視覚だけでなく聴覚や嗅覚でも楽しめるし、
それを指摘する事による辱めてやってる感は異常。
589 :
えっちな18禁さん:2009/09/28(月) 10:18:47 ID:Pozb0hAoO
異常なんだろうな。
だけど勘違いすんな。いや、俺の書き方が悪かったんだが。
臭い自体には興奮しないなそう言えば。
臭いを嗅がれた恥ずかしさを与えて悦に入るんだよ。
ああ・・・羞恥はいい。
羞恥もののビデオが見たくなった。おすすめある?
笠木忍でよくね
594 :
えっちな18禁さん:2009/09/28(月) 19:25:28 ID:pTgHdyb6O
倉本あんなも凄いよ
スカトロもエスエムもある
見た目は若い感じ
俺の腕がないのか、サンプル数が少ないのかもしれんが…
排泄見せて恥ずかしがる女って少なくね?
浣腸しても、大体が「おなか痛い」って怒り出すか、
単に突っ込んでるバイブでヨガってるだけなんだよな。
実際、臭いが凄いしな。
で、単なる羞恥好きな俺としては萎える、と言うか飽きてしまう。
でも詩織なら、死ぬほど恥ずかしがってくれそうだな。
ま、
詩織なら楽しめそうだ。
おまいら浣腸モノ見たいならレンタル屋逝って「リアクションの殿堂」借りてみれ。
あれがダチョウや出川のすごさだよw
俺は笑い泣きしちまったw
鬼畜待ちの暇つぶし以上にはなるお
>>595 SM系のプレイって、言葉責めとかで
彼氏がいかに女をその気にさせるかにかかってると思いますよ
同じアナル系プレイでも
「こんなことされちゃった。どうしよう」て思わせてくれる人と
「仕方ねえ。感じてるふりするか」て義務的にやらなきゃならない人がいるw
浣腸自体、それほど気持ちいいものじゃないから
無言で浣腸されても、彼女側からすればつまんないと思う。
独りよがりのセックスじゃなくて
もうちょっと彼女本位のセックスをしてあげて
確かに攻め方でかなり変わるからねぇ・・・
そういうプレイするならするで雰囲気作ってくれないと盛り上がらない
てか淡々と行為だけしてこっちの様子だけ見られてると萎える
600 :
えっちな18禁さん:2009/09/29(火) 19:21:51 ID:9VAlMnx/0
萌えるコピペから荒らして欲しいと依頼があったので
とりあえず先遣隊としてきました
__,/ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ ,.ヘ ザッ
/\___/ヽ /\___ /\___/ヽ _/ヽ /\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\/'''''' '''/'''''' '''''':::::::\ /'''''' '''''':::::::\
. |(●), 、(●)、.:|(●), |(●), 、(●)、.:|、( |(●), 、(●)、.:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| ,,ノ(、_, )| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|_, )| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | `-=ニ=- ' .:::::::| `-=ニ= | `-=ニ=- ' .:::::::|ニ=| `-=ニ=- ' .:::::::|
\ `ニニ´ .:::::/\ `ニニ \ `ニニ´ .:::::/ニ´ \ `ニニ´ .:::::/
/`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐- /`ー‐--‐‐―´\-‐‐ /`ー‐--‐‐―´
キチクの投下はいつ始まる?
まだ一週分残ってるんだろ?
キクチさん今日は来てくれるかな…
キクチならさっきメシ喰ってたよ?
605 :
えっちな18禁さん:2009/09/29(火) 22:52:56 ID:+gOQx1iDO
おい菊池!
ん?
608 :
344:2009/09/29(火) 23:55:28 ID:3sok2Xca0
いや俺が菊池だから
まただ。
何で消えないんだこれ
俺も菊地
鬼畜はまた週末まで来れないのかな?
待ってるけど無理せず書いてくれ
612 :
えっちな18禁さん:2009/09/30(水) 14:22:24 ID:D7T7myjBO
コイケはまだ来ないのか?
´⌒(⌒(⌒`⌒,⌒ヽ
(()@(ヽノ(@)ノ(ノヽ)
(o)ゝノ`ー'ゝーヽ-' /8)
ゝー '_ W (9)ノ(@)
「 ̄ ・| 「 ̄ ̄|─-r ヽ
`、_ノol・__ノ ノ
ノ /
ヽ⌒ー⌒ー⌒ー ノ
\| `ー─┬─ l´-、
γ ̄ ̄ ̄)──-- 、/` --、
l  ̄ ̄)───') / |
|  ̄ノ[ L][ L] ./ / |
| / /´) / |
ゝ__l⌒l⌒l⌒ヽノ | ̄ ̄ヽ|
「 ゝ_____ノ ノ
ゝ__ヽ______/
コイケさんの好きな袋麺はなんですか?
当時存在していたインスタントラーメンは日清チキンラーメンだけじゃないかな?
麺類は人類だwww
618 :
えっちな18禁さん:2009/10/01(木) 01:27:49 ID:lOykM5piO
俺は静かに待つのみ
3分たったよ
621 :
えっちな18禁さん:2009/10/01(木) 16:57:50 ID:JZlrAlrn0
知子先生の話が聞きたい。
622 :
えっちな18禁さん:2009/10/01(木) 21:24:57 ID:aBY6+RMD0
623 :
えっちな18禁さん:2009/10/02(金) 01:10:19 ID:StrlQ+A3O
おい!小池!
624 :
えっちな18禁さん:2009/10/02(金) 05:47:34 ID:j4STypwzO
キクチ君は一体どうしたんだ
また放置プレイでニヤニヤ(・∀・)してるのか
菊地は明日の夜だろ
(_´Д`)長い食事時間だな〜
チンコ乾いてガビガビだよ〜
まったく関係ないが
今週のヤングジャンプの最終ページあたりに載っていたグラドルのお尻って
このスレの人間的にはどうなんだろう
女の子って腰回り限定であんなに脂肪が付くもんなのかな
ちょっとびっくりした
Hな意味じゃなくても一度触ってみたいもんだ
全く関係ない
630 :
えっちな18禁さん:2009/10/02(金) 22:24:20 ID:vnhWiu6J0
みんな、暇やな
暇といえば暇だがそれでここに来てるわけではない
楽しみがここしかないんだ
632 :
えっちな18禁さん:2009/10/03(土) 05:09:27 ID:1/1UTAg+O
中野学而さん、あなたの目的は何?
わざわざわかるように書いてるのはどうして?
633 :
えっちな18禁さん:2009/10/03(土) 05:11:14 ID:1/1UTAg+O
今日来るかな。
散々書いてるのにしつこい。
634 :
えっちな18禁さん:2009/10/03(土) 17:04:55 ID:Q9VFra720
おい!朽木
635 :
えっちな18禁さん:2009/10/03(土) 17:31:20 ID:RqExUmHDO
まだかよ
菊池さん
おーいキクチ飯食いすぎだとよ
もう来ないのかなぁ・・・・orz
638 :
えっちな18禁さん:2009/10/03(土) 20:36:07 ID:eEl4i+pvO
きっと来るさ
639 :
えっちな18禁さん:2009/10/03(土) 23:25:20 ID:RqExUmHDO
来る
きっと来る
きっと君は来ない〜〜♪
641 :
えっちな18禁さん:2009/10/03(土) 23:34:28 ID:Virb4phWO
奴隷じゃないけど弱み握って同級生を犯した経験あるけど書く?
643 :
えっちな18禁さん:2009/10/03(土) 23:39:24 ID:b6+SmNgU0
おねがいしま〜す
でも酷評されそうで怖いな
他の連中は知らないが
少なくとも俺はそんなことしない
647 :
えっちな18禁さん:2009/10/04(日) 02:39:45 ID:vXV91uk/O
>>644 「妄想だよバーカ」で済ませばおkでは?
誰かの話を書けば鬼畜もまた書いてくれる法則が発動することを祈りつつw
>>642待ちだったが、そろそろ限界だ。
俺もあまり時間がないので、今回を逃すと
また随分先になるからな。
どうも。鬼畜です。
いつも遅くなってすまん。
文章を書いてはあったんだが
まとまった時間がなかなか取れず
投下できなかった。
毎回、投下に3時間ぐらいかかるんで
投下するだけでも、まとまった時間見つけないとできないんだよな。
ああ、それから
おそらく林の中での強制排泄は書かないと思う。
本題とあまり関係ないし、そろそろ本題に入るから
できればそちらを優先したい。
すまない。
まさかのリアルタイムktkr
俺が詩織を連れ込んだのは
制服でも入れるホテルとして、学生の間では有名なところだ。
リーズナブルなので、
両親が自宅にいて、自宅をホテル代わりに使えない休日などには
俺もそのホテルをよく使っていた。
詩織に、このホテルに来たことがあるか聞いたところ
詩織は、前の彼氏とは互いの自宅以外で性的な行為をしていないため
ホテル入ったこと自体、援助交際未遂のときが初めてであり
そのホテルも、知らなかったと答えた。
数ある部屋の中から
俺は、天井とベッドの側面が鏡張りの部屋を選んだ。
学生の間では、この部屋の鏡はマジックミラーになっており
鏡の向こうには覗き部屋があるとの噂があった。
このため、意図的にこの部屋を避ける者も多かった。
しかし俺は、そんな流言飛語など気にしていなかった。
もし鏡一枚しか隔てがない向こうに覗き部屋があるなら、
覗き部屋でライターの火を付ける音さえ
こちらの部屋に聞こえかねない。
何より、もしそんな事実が明るみに出たら
ホテルそのものの存続が困難になり、ホテルへ投下した資金が無駄になってしまう。
覗きなどという蛇の生殺しのような退屈な賞品を得るために
ホテルの建設資金を掛けるのでは、ギャンブルの掛け金としては割高すぎる。
俺はそう考えていた。
「どうだ?鏡張りの部屋は?
おまえのいやらしい姿が、自分でもよく見えるぞ?」
ホテルの部屋に入って、俺は詩織に尋ねた。
「……なんか………やだ……」
詩織は俯いて、そう答えた。
恥らうような顔で答える詩織を見て、
俺はまた、S気を刺激された。
次は、詩織を三角木馬のあるホテルにでも連れて行き
感想を聞いてみたらどんな反応するのだろうか。
俺は、そんなことを考えた。
ホテルについてすぐ、
詩織の白いコートをハンガーに掛け、詩織をベッドに仰向けに寝かせた。
スカートを脱がせると
詩織の下半身は、白のブーツソックスと
パステルグリーンの紙オムツだけになった。
「どうだった?
高校生になって、オムツ履いてお漏らしした気分は?」
「………恥ずかしかった…」
「全部出したか?」
「……あの………全部……出してない…」
詩織は顔を赤くして答えた。
男は小便を途中で止められるが、女性は止められないという話を
ネットで読んだことがある。
しかし、それはガセネタだ。
詩織以外だけでなく元彼女の中にも
小便を途中で止められる女はいた。
もっとも、元彼女全員に確認したわけではないから
もしかしたら、中には止められない女もいるかもしれないが。
「何で全部出さなかったんだ。
無理して止めて、気持ち悪くないか?」
「…あの…オムツから…溢れちゃったら…どうしようって…思って…
…それで…すごく……怖くなって…」
詩織には言ってなかったが、紙オムツの包装紙には
オムツ一枚で小便3、4回分の吸水能力があると書かれてあった。
寝たきり老人用の紙オムツは、吸水能力が非常に高く
実際は、詩織が全部出し切っても全く問題はなかった。
「へえ。詩織はいつも、オムツから溢れるほどの量のおしっこ出すんだ?」
詩織は俺の質問には答えず、
俺から目を逸らして、頬を赤く染めた。
「じゃあ、残りは今出せよ」
「…あの……でも……」
「今更、何恥ずかしがってんだよ。
いつも漏らしてるだろ?」
「………え?…」
俺の言葉から一拍置いた後、詩織は目を丸くして驚いた。
「いや、だっておまえ、よく潮吹いてるじゃん。
潮って、あれおしっこだぜ」
「………………あの……潮って…何?…」
しばらく考え込むような顔をした後
詩織は、恥ずかしそうに俺に尋ねた。
仕方なく俺は、詩織に性教育をした。
Gスポットの手前が潮吹きのポイントで、
女性はそこを指で責められると潮を噴くこと。
Gスポットを責められても、やはり女性は少しは潮を噴くこと。
詩織も、その例外ではなく、やはりよく潮を噴いていること。
潮が出るときは、鯨の潮噴きのように、ピュッピュッと出ること。
おそらくそれが、潮噴きの名の由来だろうということ。
Gスポットやそれより浅いところを責めても、女性に漏らした感覚はあまりないが
Gスポットよりも少し奥を指先で責めると
女性側にもはっきり漏れそうになる感覚があること。
そのため、そこを責められるのを嫌がる女性が多いこと。
これらのことを、俺は詩織に説明した。
一応、説明はしたものの
潮を噴かせても女が気持ちよくなるわけじゃないし
単に後処理が面倒になるだけなので
詩織を奴隷にした頃の俺は、
あえて潮を吹かせようとしたりするようなことはなかった。
ただ、Gスポットを責める過程で、止むを得ず噴かせてしまうだけだ。
潮噴き関連で被害に遭ったのは
詩織ではなく元彼女だ。
元彼女と付き合っていた頃
俺はAVを見て潮噴きというものがあることを知り
そのため元彼女は大分、実験台にさせられた。
ちなみに、潮を吹かせるだけなら
AVのように、激しく手を出し入れさせる必要はない。
潮噴きのポイントを指先の動きだけで責めれば簡単に潮は出る。
それよりも、肉壁の奥の方まで振動を伝えることの方が重要だ。
だが最初、俺はそれに気付かず、
AVと同じように激しく膣内を擦ったりしていた。
このため元彼女は、かなり苦しい思いをしたのではないかと思う。
「…そうなんだ………汚いね…私…」
潮の話を聞いて、詩織はしょぼんと落ち込み、
ポツリとそう言った。
662 :
えっちな18禁さん:2009/10/04(日) 03:55:38 ID:cWyNg3H+O
初リアルタイムなのに
すごく眠いんだけど
どうしよう。
___
/ \
/ ― ―\
/ (●) (●)\
| (_人_) |
`/ ∩ノ⊃ /
( \ /_ノ| |
.\ “ /__| |
\/___/
ついに来たー!
いつものごとく紫煙するぜい
落ち込む詩織を見て俺は、
潮噴きそのものを知らなかった詩織からしてみれば
失禁と潮噴きは、詩織にとっては同じことなんだろうと思った。
知らずに失禁していることを男から教えられたら
女としてはショックなのだろう。
俺はそう思った。
「…あの……ごめんなさい……ずっと…気付かなくて…」
しばらく無言のまま俯いた後、
詩織は、沈んだ声で俺に謝った。
俺は、詩織だけじゃなくて女はみんなそうだから、
謝る必要はないし、それが自然なんだと詩織に言った。
「で、どうすんだ?
俺が潮噴きポイント責めて、強制的にお漏らしさせようか?
それとも自分でするか?」
「…………自分で……する…」
詩織は赤くなって答えた。
「よし、じゃあやれよ」
俺は、詩織がお漏らしする様子を観察し始めた。
オムツを履かされ、ベッドの上で正常位のような格好をさせられた詩織は、
しばらくは、きょろきょろと落ち着きなく目を動かしていた。
手を口元に寄せる詩織の顔色からは、はっきりと恥じらいの色が見え
俺のS気を刺激した。
やがて、顔を俺がいる側とは反対側に向けると
詩織は頬を赤らめて、お漏らしを始めた。
静かなホテルの中では、ジョオオというお漏らしの音が俺にも聞こえた。
「へえ。これが詩織がお漏らしの音か。
クラスの男どもにも聞かせてやりたいな」
オムツに顔を近づけ、俺がニヤニヤ笑いながら言うと、
俺から顔を背ける詩織の頬が、赤みを増した。
詩織が漏らし終わってから、俺は詩織のオムツを脱がせた。
赤ちゃんのように仰向けに寝て、M字開脚する詩織の
オムツのマジックテープを外して、
俺はオムツを開いた。
お漏らししたばかりの局部が露わにされると
詩織はまた、恥じらいの表情を見せた。
詩織の表情の変化を楽しみつつ
俺はオムツに目をやった。
パステルグリーンのオムツには、黄色いような染みが出来ていた。
オムツの表面を触ってみたが
濡れていることが分からないぐらいサラサラだった。
驚くべき吸水力である。
つい先ほどお漏らしをさせたばかりなので
オムツは温かく、そして重かった。
668 :
えっちな18禁さん:2009/10/04(日) 04:03:17 ID:mTbrh9TjO
まさかのリアルタイム
だが眠すぐるw
C
「可愛い顔してるのに、いっぱい出すんだな。オムツがずっしり重いぞ」
「へえ。詩織のおしっこってこんな色なんだ。結構黄色いな」
俺が言葉責めをする度に、開いた詩織の花弁がピクッと動いた。
オムツを開いた直後から、詩織の局部はすでにぱっくりと開いていた。
局部の谷間は、小便なのか愛液なのか分からないが、濡れて光っていた。
開かれた詩織の花弁の中央に指を差し込むと
指はヌルリと簡単に入った。
「…はああ……」
いきなり膣内に指を入れられ、詩織が声を漏らした。
「おしっこだけじゃなくて、マン汁も出てるぜ
興奮したのか?」
「……はい…」
俺の意地悪な質問に、顔を歪ませ泣きそうになりながら
詩織は答えた。
俺は詩織の膣内を、ゆっくりと指で犯した。
弱い力でゆっくりと指を動かし
暖かく柔らかい詩織の膣内の感触を楽しんだ。
「…あっ……ああ…」
指の動きに合わせて、詩織が声を漏らす。
「いやらしい女だな。
お漏らししてるところ見られて、興奮するなんて」
詩織の膣内を指で犯しながら俺が言葉責めをすると
詩織がどろりと蜜を溢れ出させるのが
膣内に差し込んだ俺の指に伝わって来た。
一度指を止めて、俺は詩織に尋ねた。
「今日は、おまえ頑張ったからな。
今日のホテルでのプレイは、おまえに選ばせてやるよ。
どういう風に犯されたい?
オムツプレイでも、何でもいいぞ?」
「……あの………優しいのが…いい…」
残念ながら詩織は、予想通りの回答をした。
「何だ?せっかくオムツがあるのに
普通のがいいのか?」
「…うん…」
「まあ、それもいいか。
じゃあ、オムツ始末して、それからな」
「…うん…」
俺はティッシュを数枚とって
詩織の局部の前に顔を近付けた。
詩織の局部に顔を近付けてみると
詩織の尿の臭いがはっきりと分かった。
美人の尿の臭いは、汚いと感じないから不思議だ。
俺は、詩織の花弁を指で大きく開いて、
尿で濡れる詩織の花弁の内側に舌を這わせた。
「……ああっ……」
不意に局部を襲ってきた男の舌の感触に、詩織は大きな声を出した。
「…ああっ……あの……汚いから……ああっ…」
おしっこを漏らしたばかりで、拭いてもいない局部を舐められて
詩織は言葉で抵抗をした。
潮を噴かせた後に局部を舐めることなど
俺にとっては、別に珍しいことではない。
特に、好きな女や、詩織のような美人の場合
むしろ舐めたいぐらいだ。
女性の尿に慣れていた俺は
あえてお漏らしした直後の詩織の局部を舐め
恥らう詩織の反応を楽しんだ。
一しきり詩織の局部を舐めた後、
俺はティッシュで詩織の局部を拭いた。
「彼氏が彼女にするように、犯されたいんだろ?
じゃあ、まずは下着とスカート履けよ。
いきなりマンコ丸出しじゃ、
恋人同士っぽくなくて、気分出ないからな」
支援
676 :
試演者:2009/10/04(日) 04:11:59 ID:63j8sNE6O
紫煙つかまつる
677 :
えっちな18禁さん:2009/10/04(日) 04:12:10 ID:IzAyxptoO
OK
訴えよう
詩織の局部の掃除を終えた俺は
オムツや拭いたティッシュを片付け
大きなボストンバッグから液状アルコール消毒液などを出しながら、詩織に言った。
「…うん…」
ベッドから起き上がった詩織は
ピンク色のハンドバッグから替えのピンク色のパンツを取り出して履き
その後、巻きスカートを腰に巻いた。
俺は、着衣を整えた詩織を掬い上げてお姫様抱っこし
改めてベッドの上へと詩織を連れて行った。
「しまった。
オムツ履いてる時にこうやって抱っこしてれば
オシメ様抱っこだったのに」
俺がくだらない冗談を言うと、
俺の腕に乗せられたまま、詩織はクスクスと笑った。
詩織をベッドの上に丁寧に仰向けに寝かせると
ベッドのヘッド部分のパネルのつまみを回して、俺は部屋の照明を少し落とした。
元彼女の場合、鏡張りの部屋では
照明を全開にするよりも、若干照明を落とした方が反応がよかった。
鏡に映る俺たちがあまり生々しく見えず
かといって、よく見えないほど暗くない程度の明るさに
俺は照明を調整した。
薄暗い明かりの中、仰向けに寝る詩織の顔に
俺は自分の顔をゆっくりと近づけ、
何度かゆっくりと軽いキスをした。
そのままもう一度詩織にキスをし、詩織の口の中に舌を入れた。
ねっとりと詩織の舌に俺の舌を絡ませると
一度唇を詩織の唇から離した。
唇が離れると、仰向けに寝る詩織は目を開けた。
「俺の目を見ろよ」
俺の言葉に従って、詩織は俺の目を見つめた。
そのまま数十秒、20センチぐらいの距離で
俺と詩織は見つめ合った。
詩織には、不思議な性質がある。
詩織は、局部を俺に舐められたりしても平然としているのだが
ベッドの上で、至近距離で俺と長く見つめ合うのが苦手なのだ。
自宅で詩織の体を開発しているとき
偶然、この詩織の奇妙な性質に気付いた俺は
時々、こうして詩織に見つめ合うことを強制し
動揺する詩織の顔色を見て楽しんでいた。
数十秒、詩織と無言で見つめ合い
動揺する詩織の顔色を楽しんだ後
俺は、もう一度詩織にキスをして、
また舌を詩織の舌に絡め
しばらくして、また詩織の唇から唇を離した。
682 :
えっちな18禁さん:2009/10/04(日) 04:18:25 ID:IzAyxptoO
鬼畜の頭かち割っちゃえばいいのに
じらすように長いキスを繰り返しながら
俺は詩織の服をゆっくりと一枚一枚脱がしていき
一枚脱がすごとに、服の上から詩織の体を
ゆっくりと優しく撫で回した。
詩織を下着姿にすると、
俺は詩織の下着で隠されている部分以外の全身を
撫で回し、舐め回し始めた。
「…あの…」
突然、詩織が俺に呼びかけた。
684 :
えっちな18禁さん:2009/10/04(日) 04:19:56 ID:IzAyxptoO
今回は読みませーん
さよーならー
「ん?どうした?」
「……あの………下着の替え…もう…ないの…
…あの……………下着を……………先に…」
頬を赤らめて、詩織はそう言った。
言葉を続けるにしたがって、詩織の声は小さくなっていった。
詩織は、じらされるとよく濡れる。
下着を付けたまま、延々と体中を舐め回されたら
確かに、詩織の下着は
水に漬け込んだようにグショグショになってしまうだろう。
「分かった。じゃあ
『早く私を全裸にして、私の体をよく見て』
て言えよ」
そう言って俺は詩織にまたキスをし
また俺は、詩織と鼻が触れ合うぐらいの距離で詩織を見つめた。
「…あの…早く私を……全裸にして……私の体を…よく……見て…」
視線に耐えられず、目線を俺から背け
消え入りそうな声で、詩織が言った。
また詩織の顔が赤くなった。
まるで小動物のような動揺ぶりだった。
臆病なこの女は、やはり面白い。
陵辱のし甲斐がある。
「おまえも、自分が脱がされるところをよく見てろ
天井に鏡があるだろ?
天井の鏡から目を離すなよ」
「………はい…」
俺は、仰向けに寝る詩織の首筋にキスをしながら、ゆっくりとブラを外した。
そして、詩織の下半身へと移動し、両手でゆっくりとパンツを下ろした。
詩織の足から最後の一枚が引き抜かれ、詩織は全裸にされた。
詩織は全裸だが、このとき俺はまだカットソーとジーンズを着ていた。
詩織一人だけが全裸になり、
俺は、衣服を全て剥ぎ取られた自分の姿を、服を着ている俺に視姦される様子を
鏡で眺める詩織の顔が見たかった。
だから俺は、あえて自分の服を全て脱がなかった。
詩織の要望は、普通の恋人同士のようなセックスだった。
だが、俺のしていることは、詩織の要望からは少し外れ、
若干俺の趣味が入り始めていた。
俺は、詩織の両足を持って、ゆっくりとM字に詩織の股を開いた。
両足が開かれ、詩織の局部が露わにされると
詩織は顔を横に背け、鏡から目を離した。
「目を離すな。
よく見てろ」
「…はい…」
俺に注意され、詩織はもう一度天井を見た。
「どうだ?
自分一人だけ全裸で、大股を開かされて、
マンコを男に観察されるのは?
よく見えるだろ?」
「…あの………すごく…いやらしい……」
言葉に反応して、詩織は少し股を閉じた。
俺は閉じた股を強引に押し開いた。
そのまま顔を詩織の局部に近づけ
M字に股を開かれ、露わになった詩織の局部をじっくりと眺めた。
既に花弁は開いており
開かれた桃色の花弁が見えた。
そのまま、詩織の体には触らず
詩織の局部の間近に顔を近づけたまま、
局部の匂いを楽しんだりしながら、
俺は詩織という女の性を鑑賞した。
しばらく鑑賞を続けていると、
詩織はもじもじと足を動かし始めた
俺がまったく触らず、局部に息を吹きかけただけで、詩織は
「…あ……」
と声を漏らした。
声を漏らすと同時に、詩織の局部がピクッと動いた。
そのまま詩織の局部には触らず
俺は、ベッドの上の方まで上がって行き、
また詩織にキスをした。
長いキスの後、詩織の唇から俺の唇を離し、
俺は詩織の指を一本ずつ、俺の4本の指先で撫で始めた。
羽が触れるような弱い力で、詩織の指の一本一本を
俺の指先でゆっくりと撫でた。
詩織の左手の指先から左肩までを、舌先や唇でキスをした。
舌が詩織の左腕を責めている最中
俺の左手は、詩織の右手の指先から掌へ、掌から右の脇の下までへと
4本の指先で、触れるか触れないかぐらいの弱い力で
詩織の右腕をゆっくりと撫で回した。
692 :
試演者:2009/10/04(日) 04:34:27 ID:63j8sNE6O
紫煙続行中
俺は舌と指先で、ゆっくりと絡みつくように
詩織の両腕を責めた。
俺の舌が詩織の左腕を何往復かした後
詩織の指を一本ずつ口に入れて舐め回すと
詩織は
「…はああ……ああ…」
と溜め息を付くような声を出した。
じっくりと詩織の両腕を責めた後
今度は、詩織をうつ伏せにし、詩織の体の側面や背中を責めた。
詩織の背中と体の脇を、四本の指の指先で
触れるか触れないかぐらいの弱い力で撫で回しながら
舌でも、背中全体を上から下に、下から上に責めた。
「…はあ……ああ……はああ…」
背中を責められると
詩織の漏らす声は、吐息を吐くよう声から、甘いあえぎ声へと変わった。
背中を舐められている最中、時折、詩織は体をよじらせた。
この頃の詩織は、繰り返される陵辱によって体も開発され
肩甲骨の周囲や背骨の周りを責めると、
詩織は、胸を責められるときのような
大きな反応を示すようになっていた。
支援
じっくり背中を責めた後、俺は詩織の足元に移動し
うつ伏せに寝る詩織の膝を曲げ、詩織の足の指を
一本一本丁寧に舐め回した。
足の指の間を舌で舐め回されるとと、詩織は尻をくねらせ
「…んっ………はあっ……」
と声を上げた。
何度も足指を舐められ、俺によって体を開発され、
詩織は、足の指の間も相当な敏感になっていた。
足の指を舐め終えた後は、詩織の足の甲を舐めた。
ここも詩織が弱い部分だ。
その後、くるぶしやふくらはぎなどを舐め、詩織の足を下ろすと
詩織の足を少し開かせた。
開いた足の内側両方に舌を交互に這わせながら
俺は徐々に詩織の足を上がって行き
尻の付近まで責め上がると、今度は足元に向かって下りて行った。
詩織の足の内側を舐めながら、詩織の足全体を
4本の指先で弱い力で撫で回した。
くるぶしや足の甲、ふくらはぎの外側など
詩織の反応がよい部分は、重点的に責めた。
ゆっくりとじらすように足を犯したら
詩織は、シーツに染みを作るほど濡れていた。
大人しい優等生は
強姦犯人に繰り返し裸体を弄ばれることにより
胸や局部などの敏感の場所を触られなくとも
シーツにまで蜜を溢れさせ、女としての性を表す声を上げる
淫乱な体にされてしまっていた。
何往復か足を撫で回し、舐め回した後
俺は、詩織の尻を持ち上げた。
詩織は、顔をベッドに押し付け、
尻だけ高く持ち上げた卑猥な格好にさせられた。
高く上げられた尻の体の横側を、時間をかけて4本の指先で撫で回し
尾てい骨の辺りを丹念に舐め回した後
俺は、尻の穴や局部に触れないように注意しながら
詩織の尻の谷間に指を這わせた。
触れるか触れないかぐらいの弱い力で
尾てい骨から局部の手前までの尻の谷間を
尻の穴に触れないように指でなぞると、詩織は
「……はあああ………はああ…」
と大きな声を上げ、尻をくねらせ始めた。
局部付近を撫で回しながらも、
俺は決して、尻の穴や局部などの
詩織の敏感な部位には触れかった。
敏感な部位には一切触れないまま
俺は詩織の尻から体の側面へと舌を進ませた。
尻の側面から脇腹、脇腹から脇の下、
脇の下から肩甲骨、肩甲骨からうなじ、うなじから耳へと
俺は、ゆっくりと舌を這い進ませた。
詩織の右側面を舐め回しながら
詩織の左側の側面や、膝の裏、太もも、背中、臍の周りなどを
俺は、4本の指先で、羽が触れるような弱い力で撫で回した。
わき腹や脇の下、足の裏などは、早い段階で責めると
詩織がくすぐったがった。
しかし、甘い声を出すようになってから
脇腹や脇の下を責められると、
詩織は、耳や首筋を舐められたときのような、
大きな声を上げるようになっていた。
羽が触れるような弱い力で撫で回すだけではなく
ときおり俺は、詩織の背中や肩を噛んだり
脇腹や尻をギュッと痛いぐらいの強い力で掴んだりした。
元彼女の体を開発ときに気付いたのだが
柔らかい愛撫の中で時折、甘い痛みを混ぜると
女性はよく反応する。
詩織も例外ではなく、快感のスイッチを入れられた後の詩織は、
こういった甘い痛みに対しても、女としての反応を示し
淫らな声を上げ、体をプルプルと震わせた。
俺は、胸と局部以外の詩織の全身の感触を、
指先と舌先でねっとりと堪能した。
詩織は、顔を枕に埋めて
尻を高く突き上げた姿勢のまま
「……あああ………あああ……」
と、はしたない声を上げ、体をくねらせ続けた。
703 :
試演者:2009/10/04(日) 04:47:55 ID:63j8sNE6O
〇〇〇〇
俺が詩織の脇の下を舐めていたとき
ふと顔を上げ
高く尻を突き出す詩織の卑猥な裸体を見ると
溢れ出した詩織の蜜は、詩織の薄い陰毛を濡らし
蜜は更に、陰毛の先からシーツへと滴り落ちていた。
高く尻を突き上げた恥ずかしい格好の詩織の全身を撫で回した後
俺は、もう一度詩織を仰向けに戻すと、
一度詩織の唇にキスをしてから、詩織の横で添い寝をするように
体を横たえた。
「ほら。俺を脱がせろよ」
俺は詩織に言った。
「…はい…」
詩織は潤んだ目を開け
柔らかく優しい手つきで俺のカットソーを脱がせた。
詩織が上着を脱がせた後、
俺は、詩織が脱がせやすいように、
詩織の脇の下辺りに膝立ちになった
詩織は、体を起こして
また優しい手つきで俺のベルトを外し
ジーンズを膝まで下ろした。
「そのままパンツも下ろせ」
「…はい…」」
俺がそう命じると、詩織は肉棒に下着が引っかからないよう
俺のパンツの前側を持ち、優しく肉棒を露出させた。
「ほら。
これが、これからお前を犯すチンコだよ。
キスしろよ」
「…はい…」
命じられるままに、詩織は起こした上体を傾け
肉棒の先端にキスをした。
チラッと俺の顔を見た後、
詩織は、俺の肉棒の根元に手を優しく沿え、
目を瞑って、亀頭の先端をゆっくりと口に含んだ。
いつも思うが、詩織が肉棒に触れるときは
本当に女性らしい、優しい触り方だ。
「ああ、今日はいいよ
お前に奉仕させるってより、
お前の体を楽しみたいって気分だから」
俺が笑いながらそう言うと
詩織は肉棒から口を離し、
子供のような目で俺を見上げた。
「と言う訳だ。
もうちょっと、お前の体の感触を味あわせろよ」
そう言いいながら俺は、詩織に圧し掛かって
上体を起こした詩織を仰向けに押し倒し、また詩織にキスをした。
キスをしながら、太もも辺りまで脱がされたジーンズとパンツを自分で脱ぎ
その後、詩織を跨いで反対側の体側へと移動した。
今度は、詩織の唇から耳、耳から首筋へと舌を這わせて行き
円を描くように胸の膨らみに舌を這わせた後、
胸の突起を口に含んだ。
胸の先端を口に含んだ瞬間、
既にたっぷりと全身を舐められ、敏感な体にされていた詩織は
「…あっ………はあああっ……」
と大きな声を上げた。
指圧するように、詩織の胸の膨らみの外周を親指で押すと
詩織はまた大きな声を上げ、体をくねらせて反応した。
以前、友人と女の責め方について話したとき
誰も、胸の外周を指圧するように責めるやつはいなかった。
しかし、女のスイッチが入った後にするこの責め方も
女の反応がよい責め方だと、俺は思う。
そのまま詩織の体の下へと舌を這わせて行き
内ももを舐め回し、詩織の陰毛を口に含んだ後
また、詩織をうつ伏せにし、さっきと同じように
尻だけ高く上げさせた。
また俺は、詩織の丸くて白い尻を丹念に指先で撫で回し
尻の穴や局部には触れないように注意しながら
指先で、開かれた詩織の尻の谷間をなぞった。
紫煙させてもらおうか
「…くうっ…うっ……あああ……」
尻の穴と局部の間を、指先だけの軽い力で撫で回すと
詩織はまた、尻をビクビクと震わせ、卑猥な声を上げた。
尻の谷間を指が往復するごとに
グッショリと陰毛まで蜜を溢れさせた詩織の局部が
ヒクヒクと動いた。
歴代の彼女は皆、こうやって焦らされると
自分から局部を責めるよう要求した。
元彼女の中には、まだ局部に触る前だというのに
長時間の焦らしに耐えられず、
俺を押し倒して、騎乗位で挿入した女もいた。
しかし詩織は、こうやってねっとりと焦らされても
決して、自分から局部への陵辱を願い出たりはしなかった。
せいぜい、局部付近に指が近づいたときに
尻を動かして、指先を局部に触れさせようとするぐらいだった。
もっとも、性格の悪い俺は、
詩織が局部に指を触れさせようと尻を振っても
詩織の尻の動きに合わせて指を動かし
詩織の局部には指を触れさせず、
そのまま詩織を責め続けるのだが。
シーツに大きな染みを作っても、
自分から局部への愛撫を求めたりはせず
最後まで清純であり続けようとする詩織を
俺は気に入っていた。
じっくり尻を責めた後、
俺は、枕元に準備した液状アルコールに手を伸ばし
詩織の尻の穴に塗り込んだ。
「…あああっ………う……くう……うう……」
詩織は、呻くような大きな喘ぎ声を上げた。
詩織の尻の穴がキュッとすぼまり、局部がヒクヒクと動いた。
そして、詩織は尻をブルブルと震わせた。
このスレには、知らない人もいるかもしれないが
液状アルコール消毒液を尻の穴に塗ると
かなり痛い。
当初、詩織もかなり痛がった。
しかし陵辱される度に尻の穴に消毒液を塗り込まれ
尻の穴の調教を受け続けた詩織は、
尻の穴にアルコール消毒液を塗り込まれると、
その痛みに反応して、いやらしい声を上げ、尻を震わせ、局部をヒクつかせる
はしたない女にされてしまっていた。
最初はアナル舐めの前の滅菌を目的としたアルコール消毒だったが
いつの間にか、詩織のアナル調教の道具となっていた。
尻の穴に液状アルコールを塗られて悶える優等生の背中や脇腹、肩などを
俺はまた撫で回し、舐め回した。
「…うう………はあっ……ああっ……」
尻の穴に激痛を与えられながら全身を甘く愛撫され
優等生は身をよじって悶えた。
しばらく全身を舐め回し、撫で回してから
俺は、詩織の尻の穴を舐めた。
「…あっ……ああ………あああ……」
詩織は、今度は鋭い痛みではなく、
ねっとりとした舌先の甘い感覚を尻の穴に与えられた。
ヌルヌルした舌の感触を与えられても
詩織はまた、大きな声を上げ、身をよじらせた。
また、太ももや尻の肉がブルブルと痙攣した。
大人しい性格のお嬢様とは思えない卑猥な反応だった。
ねっとり尻の穴を舌で責めた後
俺は詩織をもう一度仰向けに寝かせた。
詩織の局部に息を吹きかけたり
詩織の薄い陰毛を撫で回したり、
詩織の太ももの付け根を舐め回したりして
十分に焦らした後、
ようやく俺は、詩織の局部を舌先でペロリと舐めた。
一舐めした後、俺は詩織の花芯の包皮を剥き、
舌の裏側のツルツルした部分で詩織の花芯を舐め始めた。
「…ああっ………はあっ…………あああ……」
敏感な部位を舐められ、詩織の声は一際大きくなった。
「詩織、天井の鏡見てみろよ。
おまえ、今何されてる?」
クリトリスへの責めを一度中止して
俺は詩織に尋ねた。
「…あそこ…舐められてる……」
「クリ舐められる自分の顔見て、どう思う?」
そう言って、すぐに俺は、
また舌でクリトリスを責め始めた。
「…あああっ………自分じゃ…ああっ…ないみたい……ああっ……」
喘ぎ声交じりに、詩織は答えた。
そのまま舌裏で詩織の花芯を責め続けていると、
詩織の腰が暴れ始めた。
必要以上の刺激を詩織の花芯に与えないよう
暴れる詩織の腰を押さえ付け
俺はまた、詩織の花芯だけを集中的に舐め回した。
舌先で花芯を突いたり
舌の腹で花芯を舐めたり、舌を丸くして花芯を包んだり
花芯を唇で吸いながら、舌先で叩くように責めたりして
俺は硬く勃起した詩織の花芯の味を楽しんだ。
719 :
試演者:2009/10/04(日) 05:08:29 ID:63j8sNE6O
支援
「…ああっ……あああっ…………はあっ…」
詩織が、大きな喘ぎ声を上げながら体を仰け反らせ
シーツをギュッと握り締めているのが
目に入った。
たっぷりと詩織の花芯の味を堪能した後
俺は、一度花芯から舌を離し、中指を詩織の膣内へと差し込んだ。
すぐには入れず、10秒ほど時間をかけて
ゆっくりゆっくり、指を詩織の膣の奥まで差し込んだ。
721 :
えっちな18禁さん:2009/10/04(日) 05:10:55 ID:Ikr9UuuQ0
「…う……く…………くうう…」
詩織はシーツを握り締め、顔を歪め
うめき声のような声を出した。
ゆっくりとした指の挿入であるのに
詩織の足は、足先まで力が入ってピーンと伸び
力みのためなのかは分からないが、足全体がプルプルと震えていた。
膣内を一回、ゆっくりと指を周回させると、詩織は
「…く……あ……………あああ…」
と、止めた呼吸を漏らすような声を出して
太ももの内側を痙攣させた。
俺は、少し詩織の膣内の感触を楽しんでから
すぐに膣内から指を引き抜いた。
生憎、このまますんなり膣内を責めてやるほど、
俺は良心的ではなかった。
せっかく鏡があるんだから、
膣内を責めるのはこれを使ってからだ。
俺は、そう考えた。
俺はベッドの側面の鏡の方に足を開いて座ると
詩織の体を起こして俺の脚の間に入れ、俺の体に寄りかからせた
「股開け」
俺にもたれ掛かり、鏡の方を向いて座る詩織に、
俺は開脚し、鏡に向かって局部を露わにすることを命じた
「…はい…」
俺の胸板にもたれ掛かりながら
詩織は鏡に向かってゆっくりと足を開いた。
「鏡よく見ろ。
今何されてる?」
俺はそう言いながら、4本の指先で
詩織の内もも撫で回し始めた。
「…はああ……足…触られてる……ああ…」
既に全身の感覚が鋭敏になっている詩織は
内ももを触られているだけで、会話が喘ぎ声交じりだった。
俺は、指先を内ももから詩織の陰毛の上に移した。
陰毛の上を撫で回しながら、後ろから詩織の耳を舐めた。
「今何されてる?」
「…おなかの…下の方……あああ……触られてる…」
「マンコがぐっしょり濡れてて
アナルや毛までグショグショの見えるか?」
「…ああ……見える……はああ…」
「どう思う?あんなにマンコ濡らした自分の姿見て」
支援
「…はああ………恥ずかしい……あああ……」
顔を歪ませ、詩織は答えた。
俺は詩織の手を掴み、詩織の手を詩織の局部へと持って行った。
「どうだ?自分のマンコの感触は?
お前のマンコがよく濡れてるか?」
「…うん………」
俺は、掴んでいた詩織の手を動かし、詩織自身の手で
詩織の局部を愛撫した。
「…あっ……ああっ……」
自分の手で自分の局部を撫で回すことを強要され
詩織はまた、声を上げた。
「よく見ろよ。
グショグショのマンコを自分の手で撫で回す姿を
いやらしいぜ」
「…あああっ………いやあ………あああ…」
「自分の手でマンコ触るのと、俺の指でマンコ犯されるのは
どっちがいい」
「…あああっ…自分の手は…いや………ああっ…」
俺は、詩織の手を動かすのを止めた。
「じゃあ、お願いしろよ
マンコに指入れてくださいって」
「…あの………マンコに…指入れて…ください…」
消え入りそうな小さな声で、
詩織は局部への陵辱を懇願した。
俺の言葉をそのまま言っただけだが
詩織が珍しく淫語を口にしたので、俺は興奮した。
俺は、掴んでいた詩織の手を離すと
詩織の後ろから伸ばしたその手で
詩織の太ももの内側を撫で始めた。
ゆっくりと撫で回す指先を詩織の局部へと近付けて行き
局部の表面を撫でるように触れた
「…あっ…」
指先が詩織の局部に触れると、詩織は声を漏らし
足を少し閉じた。
俺は、指先に蜜をたっぷりと付け
ゆっくりと花弁の表面をなぞる様に触った。
「…ああああ………ああ……ああ…」
焦らすように花弁の一枚一枚を
表面だけゆっくりと優しくなぞると
詩織の足がブルブルと震えた。
たっぷりと詩織の柔らかい花弁の感触を楽しんだ後
膣に指先だけを差し込んだ。
「……ああっ…」
指が膣の入り口に差し込まれ、詩織は顔を歪ませて声を上げた。
俺は、すぐには膣内に指を入れず、
詩織の膣口だけを責めた。
「…うう……あ……ああ……」
膣の入り口でじらし続けると
詩織の足が震えが大きくなった。
膣口付近でじらされると
詩織は、自ら快感を求めるように、
俺の指を膣内に入れるように腰を動かした。
詩織は当初、経験の少ない優等生らしく
胸を見られただけで大泣きするような女だった。
しかし詩織は、繰り返しメス奴隷として調教されることにより
この頃には、たっぷりじらされた後、膣口付近に男の指が来ると
自ら腰を振って、膣内に男の指を自ら入れるような
淫らな女にされていた。
733 :
試演者:2009/10/04(日) 05:24:36 ID:63j8sNE6O
支援継続中
「何だ?腰振って?
早く指入れてほしいのか?」
意地悪な俺は、指の動きを止めて
詩織に尋ねた。
「………はい…」
しばらくの沈黙の後、詩織は返事をした。
詩織が女として屈服し、膣内への陵辱を願い出たことに
俺は大いに興奮した。
支援
「よし。じゃあ入れてやるよ。
ほら、鏡しっかり見て、マンコに指入れられるとき
自分がどんな顔するか、よく見てろ。
今日、歩いてるおっさんにも見られたよな?
マンコに指入れられるときの、おまえのいやらしい顔を」
「……はい…」
俺は鏡に写る詩織に向かってそう言うと、
足を大きく開く詩織の膣内に、ゆっくりと指を入れ始めた。
「…うう…………く……ううう……」
リアルタイムか…紫煙しざるおえん
数秒かけて指の半分ほどを入れると
詩織は、またうめき声のような声を漏らした。
詩織は、足をブルブルと大きく震わせた。
指の半分ほどまでをゆっくりと詩織の膣内に入れた後
俺は詩織の膣内の奥まで、一気に指を突き刺した。
「…ああっ…」
詩織は、体を仰け反らせて大きな声を上げた
「見たか?今のお前の顔
おまえ、街中であんないやらしい顔してたんだぜ」
一気に指を差し入れたとき、詩織は顔を仰け反らせて
天井の方に顔が向いていた。
おそらく、指を奥深くまで入れられたときの自分の顔を
詩織は見ていない。
だが、俺の言葉に反応して
詩織の膣内から、どろりと愛液が溢れるのが
詩織の膣内の俺の指に伝わって来た。
俺は、詩織の膣内に入れた指をゆっくりと動かし
トロトロにとろけている詩織の膣内の感触を味わい始めた。
詩織の性格を表すように、
柔らかく、ねっとり優しく包み込むような膣内だった。
「……あっ……はああっ……あああっ…」
詩織はまた、指の動きに合わせて声を上げた。
「今何されてる?」
「…あああっ…指…入れられてる………ああっ…」
呼吸を止めながら、喘ぎ声交じりに詩織は答えた。
「よく自分の顔見てみろよ。
皮肉でもなんでもなく、可愛い顔してるぞ」
俺がそう言うと、詩織は眉間に皺を寄せながらも
鏡に向かって大股を開き、
後ろから局部に指を入れられている自分の姿を見た。
「…ううっ……くうっ……あああっ………」
詩織の膣内を指で犯し続けながら、俺は詩織を仰向けに寝かせた。
仰向けに寝る詩織にキスをし、キスをしながらも膣内を刺激し続けた。
膣内への責めも、すぐには反応のよい部分を狙わず
ゆっくりと、細く長く、詩織の膣内を責め続けた。
同時に、詩織の胸を舌で這いまわしたり、詩織にキスをしたり
膣内に入れていない方の手で詩織の手を握ったり
詩織の体を撫で回したりした。
しばらく詩織の膣内の感触を楽しんだ俺は
いつものように詩織のGスポットを責め始めた。
まだGスポットを責め始めたばかりだというのに
詩織は
「……あっ………ああっ………はああっ………」
と、詩織はいつもの様に呼吸を止め、
呼吸の合間に大きな声を上げ始めた。
息継ぎの合間に喘ぎ声を漏らしながら
詩織はシーツを掴み、体を硬直させ、
太ももの内側辺りを細かく痙攣させ始めた。
太ももを痙攣させながら大きく仰け反って、背中をベッドから浮かせ
痙攣する足をいびつに伸ばした後
詩織はスッと体の力を抜いた。
しえん
詩織は脱力し、全身を弛緩させたまま数十秒息を止めた。
「……ああ……はあ……ああ…」
しばらく呼吸を止めた後
詩織は、力の抜けるような喘ぎ声を漏らした。
まだGスポットを責め始めてから1分ほどしか経っていなかった。
詩織は、丁寧に詩織の全身を責めると、
Gスポットを責められてから、上り詰めるのも早かった。
そのまま俺はGスポットを責め続けた。
また、1、2分ほどで、詩織の足に力が入り、
詩織は太ももの内側を痙攣させた。
詩織はまた、さっきと同じように呼吸を止め、
息継ぎのときに喘ぎ声を漏らした。
その後、体の力を抜いて数十秒呼吸を止めると
「……く………ああ………はあ…あ…」
と止めていた呼吸を少しずつ吐くような喘ぎ声を漏らした。
そのままGスポットを責め続けると、
詩織は、何度か
太ももを痙攣させた後に、脱力することを繰り返した。
「…あ…いたた……」
Gスポットを責め続けていると
詩織が苦痛を訴えた。
「攣ったか?どこが攣った?」
俺は詩織に尋ねた。
「…足の…裏……」
俺は、Gスポットへの責めを止め
詩織の快感が途切れない程度に膣内で指をゆっくりと動かし
攣った方の詩織の足の指を反らせた。
「……ありがとう…」
詩織は、気だるそうな声と眠そうな目で俺に礼を言った。
この頃になると、詩織は犯されている最中
頻繁に足や背中をつらせた。
もう少し後になると、俺も知恵を付けて来て
先に攣りそうな箇所をマッサージしてよくほぐし
それから、詩織の体を開発するようになる。
しかし、まだこの頃は、俺もそこまで知恵が回らず
俺は、詩織を犯しながら、攣った部位だけを対処療法的にマッサージしつつ
また、詩織を犯し続けることをしていた。
詩織の体力を考えると
これ以上の詩織のGスポット開発は、今日は無理だと判断し
俺は、一度詩織の膣内から指を抜き、
もう一度、詩織の全身を舐め回し、撫で回した。
「……あ………はあ………ああ…」
詩織はまた、徐々に上りつめて行く。
また詩織の体の準備が整った頃合を見て
今度は詩織をうつ伏せに寝かせ直した。
俺は、枕元のゴムを付けながら、
詩織のへその下に枕2つを組み合わせて置いて
詩織を、足を揃えてうつ伏せに寝たまま、尻を少しだけ上げた格好にさせた。
「言えよ」
「…犯して…」
支援
詩織の陵辱の懇願を聞いてから
俺は、足を揃える詩織の太ももを跨いで
詩織を後ろから、膣内の肉壁の感触を味わうように
10数秒かけてゆっくりと奥まで貫いた。
「…く…う……あああ…」
詩織は、また呻き声のような声を漏らした。
ゆっくりと肉棒を出し入れしていると
詩織の膣内の奥行きが次第に短くなっていき
肉棒の先端が、簡単に詩織の膣内の奥に突き当たるようになる。
つC
ゴムを被せた肉棒の先の鈍い感覚を頼りに、
俺は詩織のポルチオ性感帯を探し出し
そこに肉棒の先を当てて、詩織が痛くない程度の力で
詩織の膣内の最深部のポイントを
クイクイと振動させるように短いストロークで肉壁を押した。
肉棒でポルチオ性感帯を突き始めてから十数秒後、詩織は
「…う…く……うああああ……」
と絶叫するような声を出した。
C
「……ああああ………うあああ………いやああ…」
詩織は、速いペースで絶叫に近い大声を上げた。
控えめで大人しい性格であり、普段大声を出すことなど滅多にない
詩織の声とは思えないような、大きな絶叫だった。
ポルチオ性感帯を責められたときの詩織の声は
正直に言えば、可愛げのある喘ぎ方ではなかった。
また、ポルチオ性感帯を責めると、
なぜか詩織は「嫌」とか「止めて」などと否定的な言葉をよく言った。
もちろん俺は、そんな言葉を聞き入れて止めたりはしないが。
しばらく続けていると、詩織は奇妙な形で背中を仰け反らせた。
俺の太ももで挟み込んでいる詩織の太ももがガクガクガクガクと震えた。
痙攣するように足を震わせた後、
詩織はすっと全身の力を抜き、数十秒呼吸を止めた後
「…く……う……あ…ああ…」
と呻き声のような声を上げ、溜めていた息を何回かに分けて吐いた。
詩織が股を閉じた体位なので、肉棒と詩織の膣内の肉壁との密着度は高い。
また肉棒の律動の小さい責め方だ。
このため、詩織の膣内のうねりが俺の肉棒にはっきりと伝わって来た。
詩織が脱力するのに構わず、
俺は詩織のポルチオ性感帯への責めを続けた。
「…う……あ………あああ………ああああ………いやあああ…」
呻き声のような鈍い声から、絶叫のような大声へと
詩織は、また音量を上げて行った。
そのまま責め続けると、詩織は痙攣、脱力、体を仰け反らせての絶叫を
何度か繰り返した。
ポルチオ性感帯を責めるときの、俺の肉棒のストロークは短い。
このため、男の俺からすれば刺激が少なく
続けようと思えば、かなり長時間責め続けることが出来てしまう。
しかし、あまり長時間責めると、終わった後の詩織の疲労も大きく、
詩織は足が笑って一人で階段が下りられなくなるなど
色々と支障も出る。
このため俺は、数回詩織が痙攣と脱力を繰り返した後
ポルチオ性感帯を責めるのを止め、
詩織の腰を引っ張って、通常の後背位のように詩織の尻を高く突き上げさせると
肉棒の動きを通常の性行為のような長いストロークに変え、詩織の中で果てた。
ゴムを外し、詩織を仰向けに寝かせ直した。
詩織の頬には涙の跡があり
目にはまだ、いっぱい涙が溜まっていた。
何故なのか理由はよく分からないが
この頃の詩織は、
ポルチオ性感帯を責められると、
絶叫するだけではなく
涙を流すようになっていた。
俺は詩織の髪を持って詩織の上体を引っ張り起こし
俺の肉棒を詩織に咥えさせた。
泣きはらした虚ろな目をした詩織は、
髪を引っ張られて上体を引き起こされ
口に肉棒を咥えさせられた。
まるでレイプされた女が
犯人に肉棒を無理やり咥えさせられているかのようであり
その光景を見て、俺はまた興奮を感じた。
詩織は、残された僅かな力を使って、
その可愛らしい口で俺の肉棒の掃除をし
性奴隷としての務めを果たした。
俺は、肉棒掃除を終えた詩織の髪を引っ張って、
詩織の顔を上に向けた。
ベッドに座り、上体だけ引っ張り起こされ、
顔を上に向けられた詩織は
うつろな目で俺を見て、
だらしなく口を半開きに開けていた。
開いた詩織の口に
俺は、ゴムに溜まった俺の精液を流し込んだ。
「飲めよ」
詩織は、とろんとした目でもう一度俺の目を見ると
無言で口を閉じ、ゴクンと喉を動かし
俺の精液を飲み干した。
学校では大人しい優等生が、今は従順な性奴隷になり
俺の求めに応じて、俺の精液を飲んでいる。
優等生が見せる性奴隷としての従順さと
詩織の体内まで俺の精液で汚した征服感に満足した俺は
詩織の後頭部を支え、ゆっくりと優しく詩織を寝かせた。
詩織を仰向けに寝かせると、俺はハンドタオルを濡らして
詩織の涙の後や局部など、詩織の全身を拭いた。
761 :
試演者:2009/10/04(日) 05:55:52 ID:63j8sNE6O
試演続行
この頃の詩織は、ポルチオ性感帯を責められると
性行為が終わっても2、3分ほど体を痙攣させるようになっていた。
痙攣の最中はもちろん、痙攣が終わってからも、しばらくの間、
詩織は性行為の後処理はもちろん、会話さえ満足に出来なくなる。
このため詩織を調教した後、
詩織の体を拭いたりするのは、
いつの間にか俺の仕事になっていた。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
なぜ俺が、詩織をうつ伏せに寝かせて、
足を閉じさせ、尻だけ少し上げるような体位を選択したのか
分からない人も多いだろう。
少し、この体位に辿り着いた経緯について説明する。
きっかけは、ネットで読んだエロ小説だった。
エロ小説の中のヒロインが
「もっと奥を突いて〜」
と言っているのを読んで、俺は膣奥の性感帯に興味を持った。
ネットで膣奥の性感帯を調べてみたら、
ポルチオ性感帯というものが子宮口近くにあるということを知った。
ガセネタが大半のエロサイトの情報だが、
そのエロサイトが言うには、究極の性感帯だという。
しかし、エロサイトの情報だけでは
あまりにも大雑把過ぎて
ポルチオ性感帯の場所や責め方は、よく分からなかった。
大抵のエロサイトは、単に性感帯の部位を紹介するだけで
具体的な責め方などについてまでは、書かれていないことが多い。
また、当時の俺は、2ちゃんという所に来たことがなかった。
そもそも俺が高校生の頃、
2ちゃんが既に存在していたのかどうかも、俺は知らない。
また、学校の親しい友人には、全員童貞ではなかったものの
性技や女の性感帯について日夜研究を重ねるようなやつは俺だけであり
俺以上に性感帯に詳しい友人もいなかった。
このため当時の俺は、ポルチオ性感帯について聞きたくても、
質問する相手がいなかった。
幸い、ポルチオ性感帯に興味を持ってからしばらくして
俺は、詩織という格好の性玩具を手に入れた。
俺は、詩織というモルモットを利用して、
ポルチオ性感帯の責め方などの研究を始めた。
最初は、通常の屈曲位や後背位で
通常の性行為でするような長いストロークで肉棒を出し入れし
長いストロークの律動のついでに、詩織の膣奥を突いてみた。
しかし、この突き方では、詩織もそれほど反応しなかった。
それどころか性行為後、詩織は
「…うう……お腹痛い…」
と臍の下辺りを押さえたりしていた。
明らかに膣奥を突く力が強すぎたのだ。
引っ込み思案な詩織は、痛いほど奥を突かれても
痛みを訴えはするものの、俺に対しては何も不満を言わなかった。
詩織は面と向かって不満を口にしないものの
俺のポルチオ性感帯の開発手法が稚拙であるため
最初は大分痛い思いをしたのではないかと思う。
子宮口付近への突き方が強すぎるのではないかと思った俺は
肉棒の先端を膣内の奥の肉壁に付けてこねくり回したり
肉棒の先端を膣奥に押し当て、ツンツンと肉壁を突いたりする動きへと
責め方を変えてみた。
しかし、責め方を変えても、当初、詩織には大きな反応はなかった。
俺は、処女の体を開発するつもりで、焦らず気長に
詩織のポルチオ性感帯の開発を続けた。
すると詩織は次第に、Gスポットを責められたときのように、
ポルチオ性感帯を責められているときも、息を止めるようになった。
ただ、ポルチオ性感帯を責めているとき
詩織を屈曲位や後背位などの格好をさせると、
詩織は足の裏などをつらせることが多かった。
あるとき、ポルチオ性感帯の開発とは関係なく
詩織が頻繁に足をつらせてしまう問題を解決するため
詩織をうつ伏せにしての足を伸ばさせ
後ろから詩織を犯してみた。
ところが、この体位で詩織が登りつめて来ると
詩織の膣奥が手前に盛り上がって来て
鈍感な肉棒の先端にゴムを被せても
肉棒で膣奥の形状が把握しやすいことに気付いた。
詩織の膣の形状を確認しながら、
いつものようにポルチオ性感帯開発のために
肉棒の先で詩織の膣奥のコリコリした部分の下の肉壁を
いつもと同じように詩織が痛くないように突くと
「…う…あ………うああああ…」
769 :
試演者:2009/10/04(日) 06:04:42 ID:63j8sNE6O
紫煙です。
と、詩織は驚くほどの大声を上げた。
偶然の賜物ではあるが、俺はこのとき
ようやく詩織のポルチオ性感帯が開花したこと
そしてその責め方の方向性を知った。
その後、色々と責め方を試してみると
膣内の奥を肉棒の先端で撫で回すより
肉棒を膣奥の肉壁に押し当てたまま、
子宮を振動させるようにクイクイと肉棒で膣奥を圧迫した方が
はるかに詩織の反応が大きいことも分かった。
また、繰り返しされる詩織の調教の中で、
詩織の下に敷く枕の使い方も重要であり
詩織のへその下の枕の置き方も肝要であることも分かった。
責め方を徐々に把握していった俺は
詩織の体の開発を続けた。
詩織は、益々ポルチオ性感帯を開花させていった。
この頃には、ポルチオ性感帯を責められると、
単に絶叫するだけではなく、なぜか涙を流すようになっていた。
やがて俺は、より効果的なポルチオ性感帯の責め方を見つけ
さらに強烈な快感を詩織に与えることができるようになる。
詩織もまた、より性奴隷に相応しい更に淫乱な体にさせられてしまうのだが
それは、もう少し先の話しだ。
この頃の俺は、まだそこまでの水準には到達していなかった。
初めてポルチオ性感帯を開花させたときのピロートークで
俺がポルチオ性感帯を責められたときの感想を聞いたら
「…あの………あそこが…すごく熱くなって…
…それから…お腹が…グルグル竜巻みたいになって…
…それで…お腹の竜巻が…頭のてっぺんまで…ずーん…ていう感じ…」
と詩織は、顔を真っ赤して答えた。
相変わらず今ひとつ意味の分からない詩織の表現だか、
とにかく、大きな衝撃であるということは、俺にも理解できた。
それから、詩織の説明によって
ポルチオ性感帯を責め始めてから、詩織が絶叫するまでに
少しタイムラグがある理由も分かった。
ポルチオ性感帯を責め始めてから、快感が詩織の頭にまで到達するまで
少しタイムラグがあるのだ。
俺はまた、随分大きな声を出していたが、どうしてなのかと
詩織に聞いた。
「…あの……頭が……変になっちゃいそうで…
…そのまま…戻らなかったら…って思ったら…怖くなって…それで…」
要領を得ない回答だったので、追加でいくつか質問をところ
要するに、正気を保つために大声を出しているということらしい。
Gスポットを指で責められるのと、
膣の奥を肉棒で突かれるのはどちらがいいかと詩織に聞いたら
「…あの……Gスポットって?…」
と詩織は聞き返した。
俺は、いつも俺が膣内に指を入れたとき
へそ側に押し上げるように責める場所がそうだと説明してから
改めて質問を繰り返した。
「……Gスポット…」
と詩織は意外な答えを返した。
775 :
えっちな18禁さん:2009/10/04(日) 06:10:20 ID:xpWn0VCQO
鬼畜おはよう C
俺は、ポルチオ性感帯を責められたときの方が遥かに大きな反応をするのに
何故Gスポットへの責めの方が好きのかを詩織に聞いた。
詩織としては、大声を出して気をしっかり持っていないと
意識が飛びかねないほどの衝撃は、やはり怖いらしい。
それよりも、比較的安定した状態で快感の得られる
Gスポットの方がいいとのことだった。
事実、ポルチオ性感帯が開花した後
俺は騎乗位でもポルチオ性感帯を突くことができるになるが
そのとき詩織に主導権を渡してしまうと
詩織は、ポルチオ性感帯の強烈な快感を恐れ、
快感をセーブするような動き方をしていた。
このため、騎乗位では、詩織は絶叫することなどはなかった。
C
結局、エロサイトの究極の性感帯という怪しげな謳い文句は、
間違ってはいなかった。
しかし、経産婦の性感帯であるとの説明や、
30代になってから開花する性感帯という説明は
エロサイトらしくやはり間違っていた。
開発次第では、経験の乏しい高校生の詩織でも
開花させることのできる性感帯だった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
さて、話を元に戻す。
俺は、体の痙攣が止まった後も、
相変わらず焦点の定まらないような目をしている詩織をうつ伏せに裏返して
詩織の体をマッサージした。
もともと筋力のあまりない詩織は
じっくりと体を開発されると、
痙攣や力んだりで筋力を使い果たし
翌日は筋肉痛で歩くことさえ難儀になる。
この頃の俺は、
少しでも詩織の負担を減らすため、
詩織の体を開発した後、
俺は毎回のように詩織の体をマッサージするようになっていた。
俺がいつものように詩織をマッサージしていると、
詩織はいつものように、すぐに寝息を立て始めた。
詩織が眠ってからも
すやすやと眠る少女の雪のような白い裸体を
俺はマッサージし続けた。
いつもなら、詩織が起きるまでこのまま寝かせておくのだが
今日俺たちがいるのは、俺の自宅ではなくホテルだ。
休憩時間の関係で、詩織をゆっくり寝かせておくことはできなかった。
詩織を1回犯すだけで2時間近くかけたので
残り時間はほとんどなく、
マッサージを始めてから10分後ぐらいには
すぐに詩織を起こして、
ホテルを出る準備をしなければならない時間になっていた。
しえん
俺は詩織に呼びかけ、詩織を起こした。
「おはよう」
「…うん……おはよう…」
俺の朝の挨拶の言葉に応じて、
詩織は寝ぼけ眼で寝起きの挨拶をした。
かなり寝ぼけた舌足らずの口調が可愛いらしかった。
別々にシャワーを浴びる時間はなかったので
俺は、寝起きで動きの鈍い詩織を手を引っ張って
バスルームに向かった。
詩織のとろい動き方に合わせるのは時間の無駄なので
俺は、詩織が長い髪を髪留めで束ねている最中
シャワーキャップを見つけて包装紙から出して
詩織の頭に被せた。
「…あの……ありがとう…」
シャワーキャップを被せられると
詩織は俺に礼を言った。
準備の整った詩織を引っ張ってバスルームへと入れ
シャワーの湯音を調整すると
俺は、俺よりも支度に時間の掛かるであろう詩織の体を
先に流した。
俺に体をシャワーで流される詩織は、落ち着かない様子だった。
俺が何をもじもじソワソワしているのか詩織に聞いたら
「…あの……一緒にシャワー浴びるのって……恥ずかしいね…」
と詩織は言った。
「男とシャワー浴びたりとかって、初めてか?」
俺は詩織に尋ねた。
「…あの………お父さんと……お兄さんと…だけ……」
言われてみれば、このとき初めて
詩織と一緒にシャワーを浴びたんだと思う。
「斉藤とは?」
「…したことないよ……恥ずかしいもん…」
斉藤とは、詩織の前の彼氏の名前だ。
それにしても、この女の恥らうポイントは、どうも理解できない。
さっきまで裸で寝ていて、その前は局部まで舐められているというのに
なぜ今更、一緒にシャワーを浴びるのが恥ずかしいのだろうか。
俺は、戸惑う詩織の全身をボディーソープを使わずにスポンジで洗った。
俺が、詩織の局部を洗おうとすると
「…あの……ここは…大丈夫だから………自分で…やるから…」
と詩織が言った。
支援
局部を男に洗われそうになって、
あたふたする詩織があまりに可愛らしかったので
俺は、思わず詩織にシャワーを渡してしまった。
詩織は、俺に背を向けると屈み込み
俺から見えないようにごそごそと局部を洗うと
そそくさとバスルームから出て行った。
「あ、服はまだ着るなよ?
先に化粧直しでもしてろよ」
バスルームから出る詩織に向かって俺は言った。
俺がシャワーを浴び終え、バスルームを出ると
詩織はバスタオル一枚巻いて、ベッドの縁に腰掛けていた。
コートのポケットからデジカメを取り出すと
俺はバスタオル一枚の詩織の写真をとった。
恥ずかしいのか、詩織は目を伏せ
緊張したような表情を見せた。
「バスタオルとってそこに立てよ」
「…あの……もう…出るんじゃ…」
「出る前にやることがあるんだよ。
バスタオル取れよ」
「…はい…」
詩織は命じられるままに
立ち上がってバスタオルを取り
一糸纏わぬ姿になった。
詩織の正面から、全裸で立つ詩織にカメラを向けた。
カメラをしばらく向けていると
詩織は、目をおどおどと動かし始めた。
詩織らしい臆病そうな反応だった。
少し引きつった顔をした全裸の詩織を、
俺はカメラに収めた。
写真を撮った後、全裸の詩織をベッドに寝かせた。
俺は、自分のボストンバッグから大人用紙オムツとキュウリを取り出し
詩織の寝るベッドに登った。
全裸で足を揃えて仰向けに寝る詩織の両足首を掴んで持ち上げ
詩織の尻を浮かせると、俺は紙オムツを詩織の尻の下に敷いた。
詩織の足を下ろすと、
そのまま詩織をM字開脚させた。
「今日、渋東シネタワーの前で手マンされたよな?
どう思った?」
くどいようだが、渋東シネタワーは、便宜上用いる建物名だ。
ここでの渋東シネタワーは、俺が路上で詩織の局部を犯したとき
近くのあった、その街では有名な建物だと思ってほしい。
おれも奴隷が欲しい
「…あの……すごく…恥ずかしくて…
…佐藤君…どこまでするのかも…分からなくて…すごく怖くて…」
「よし。じゃあ思い出して
どういう風に手マンされたのか、俺に詳しく説明してみろよ」
そう言いながら、俺は詩織の体を触り始めた。
「ほら。早く説明しろよ」
「…あの……歩いてるときに…急に抱き寄せられて…
…それで…道の端っこに…連れて行かれて…」
「それで?」
「…佐藤君が…急にスカートの中に…手入れてきて……」
「どこから手を入れた?」
「…スカートの隙間から…」
「手を入れた俺は、最初にどこを触った?」
「…あそこ…」
「もう少し詳しく説明しろよ。
あそこのどの辺をどう触られた?」
「…あの……あそこ全体を…触られた…」
「パンツの上からか?それともパンツの中に手入れてか?」
「…あの…ショーツの…上から…」
「どんな感じで触られた?」
「……ゆっくり…撫でられた……」
「そのときお前はどんな気持ちで、どうしてた?」
「…突然だったから…すごくびっくりして…
…周りの人が…気になっちゃって…見られないように…コートで隠して
…それで…周りの人…見てた…」
「その後は?」
「…怖かったから…やめてって…佐藤君に言った…」
「それで?」
「…でも…佐藤君…止めてくれなくて……」
「それで?」
「…ずっと…触られてた…」
「触られて、抵抗はしなかったのか?」
「…してない…」
「何で?」
「…あの……佐藤君……怒るかと…思って…」
詩織は困ったような顔をして答えた。
「ちょっと違うな。
性奴隷のお前には、抵抗する権利なんてないんだよ。
俺がマンコ触りたいと思ったら、
お前は、どこでも股開いて触らせるんだよ。
分かったか?」
「………はい…」
詩織は、泣きそうな顔になって沈んだ声で返事をした。
shienn
「じゃあ言い直せよ。
『私は性奴隷だから、ご主人様が触りたいと思ったときは
いつでも、どこでもマンコを触らせます』ってな。
もう一度聞くぞ。
触られて、何で抵抗しなかったんだ?」
「…私は…性…奴隷だから…ご主人様が…触りたいと…思ったときは…
…いつでも…どこでも……………あそこを…触らせます…」
悲しそうな顔のまま、詩織は渋々、
性奴隷の義務について説明した。
「よし。
じゃあ、今触ってもいいんだな?
触ってもいいなら『どうかご自由に私のマンコを触ってください』て言えよ。
あそこじゃなくてマンコな」
「…あの……どうか…ご自由に…私の……
…………………マンコを……触って…ください…」
淫語を言うとき、詩織は躊躇し、
消えそうなぐらいの小声になった。
素直に可愛らしい反応をしたことに、俺は満足した。
「そうか。じゃあ触ってやるよ」
俺は、詩織の体を撫でる手を
M字開脚させられ、無防備に晒されている
詩織の局部へと持って行った。
「…あ…」
俺が詩織の局部を撫で始めると
詩織は吐息のような声を漏らした。
すでに少し濡れていた。
「それで?
続きを説明しろよ」
「…あの…ショーツの中に…佐藤君の手が…入ってきて…」
「それで?」
「あの…あそこ…触ってきて…」
「あそこじゃなくて、マンコな」
「…ごめんなさい……あ……マンコ……触ってきて……ああ…」
詩織の言葉が次第に喘ぎ声交じりになってきた。
「最初に触られたのは、マンコのどの辺?」
「…ああ……あの……大陰唇と……小陰唇…あ……ああ……」
「どんな風に触られた?」
「…ああ………今…みたいに……ああ……」
「口で説明しろよ」
「…ああ…ゆっくり……表面…なでるみたいに…う……ああ…」
「周りの人は、どうだった?
おまえのこと見てたか?」
「…あああ……ああ……みんな…チラチラ……ああっ…見てた…」
「周りの人が見てる中で、おまえはマンコ触られたんだ?
マン汁は出たか?」
「…はあっ……あっ……ああ……はい……ああ……」
支援
「パンツは濡れたか?」
「…はい…ああ……ああ…」
「知らない人から見られてる中で
おまえは、マンコ触られて、マン汁垂れ流して
パンツまで濡らしたんだ?」
詩織の膣内からたっぷり蜜が溢れてきたので、
俺は、詩織の膣内に少しだけ指を入れ
膣の入り口付近を責めた。
「……あっ……あああっ……」
膣の入り口を責められ、詩織は一際声を大きくした。
「ほら。天井の鏡見ろよ
おっさんと目が合ったとき、おまえはあんな顔してたんだぜ」
俺は、ゆっくりゆっくりと詩織の膣内に指を差し込んでいった。
「…ああ……く…う…うう…」
男の指の膣内への侵入を許した詩織は
眉間に皺を寄せ、体を仰け反らせた。
今度は、しっかり鏡で自分の顔を見ていた。
「どうだ?しっかり見たろ?
おまえ、おっさんに
あんないやらしい顔見せたんだぜ」
支援です
そう言いながら、俺は
詩織の膣内の指をゆっくりと優しく動かした。
「…あああ………いや………あ…あああ……」
膣内に侵入された指を動かされ
詩織は、泣きそうな顔で
天井の鏡に映る自分の姿を見ながら
身をよじった。
たっぷり濡れてきたので
俺は指を抜き、代わりにキュウリを詩織の膣内に差し込んだ。
「…う…あ……ああ……」
ぐねぐねとキュウリを動かしながら
ゆっくり詩織の膣内にキュウリを差し入れると
詩織は、呻くような声を漏らした。
詩織の局部に突き刺さったキュウリを動かしながら
俺は詩織の花芯を撫で始めた。
「ほら、天井の鏡見ろよ。
おまえのマンコにキュウリが突っ込まれてるぜ。
また詩織は、キュウリに犯されちゃったな?
どうだ?
キュウリに犯されてるのに、
いやらしい声出す自分の姿見た感想は?」
「…あ…ああ……いやあ……恥ずかしい………あああ…」
「自分でキュウリを動かせよ」
そう言って俺は、詩織の手首を掴み
詩織の手にキュウリを握らせた。
詩織は、俺の命令に従い、
キュウリをゆっくりと膣内で出し入れし始めた。
「……う…………あ……」
詩織が自分でキュウリを動かすようになると
詩織の喘ぎ声が途端に小さくなった。
支援
この女はいつもそうだ。
主導権を渡されると、自分が乱れないようにセーブしてしまう。
しかし、詩織のそういう清純さもまた、気に入っているところだ。
俺は、詩織が出し入れするキュウリを適当な所で折って短くすると
詩織にキュウリを抑えさせ
キュウリを局部に入れたまま、詩織にオムツを履かせた。
責め方としては中途半端だが、
詩織に絶頂を迎えさせるまで責めるだけの時間はもうなかった。
そもそもキュウリを挿入させるために責めたので
目的自体は既に達成していた。
シエン
なぜ、俺がこんな言葉責めをしたのか。
もしかしたら、住人の中には分からない人もいるかもしれない。
簡単に説明する。
露出プレイの醍醐味は、
実は、露出をしている最中ではなく
その後にあると、俺は思う。
露出プレイをしている最中は
誰かに見られるかもしれないという興奮と同時に、
誰かに見つかるかもしれないという不安感も伴う。
この不安感が、実は結構な邪魔者なのだ。
不安感があまりに強すぎると、
詩織はあまり愛液を漏らさなくなる。
しかし、露出プレイ後に安全な環境で
露出時のことを思い出させると
無事露出プレイに成功していれば
既に成功しているために不安感はなく、
当時の興奮だけが思い出される。
このため、露出プレイ後にこうやって言葉責めをすると
簡単に体を撫で回すだけで、詩織は大量に蜜を溢れさせ
一気に登り詰める。
何度かの露出プレイをした後、このような言葉責めをし
その後のピロートークで詩織から感想を聞いた俺は
露出プレイ後、露出プレイを思い出させながら
詩織を陵辱することは
非常に効果的であることに気付いた。
このため、頻繁にこうした言葉責めをしていた。
もっとも、このとき、この言葉責めをしたのは
詩織の露出調教のためではなく
単に、短時間で詩織にキュウリを挿入するためなのだが。
さて、話をまた元に戻す。
俺は詩織から少し離れ
キュウリを膣内に入れられたままオムツを履かされた詩織に
カメラを向けた。
丸裸にされ、オムツだけ履かされた詩織は
レンズを向けられると、恥らうように胸の膨らみを隠し
足を少し閉じた。
俺は、股を大きく開き、
胸の膨らみを露わにするように詩織に命じて
赤ちゃんのように無防備な姿勢をとる詩織をカメラに収めた。
詩織の雪のように白い肌や、
滑らかな腰のくびれの曲線、Cカップの胸の膨らみ
そして細く長い綺麗な足の曲線は、大人の女性の体と変わりはなかった。
その大人の女性の体の下半身に付けられたパステルグリーンのオムツは
へその下まで覆うほど大きく、股間を覆う生地も奇妙に幅広だった。
さらに、その可愛らしいオムツの局部はぽっこりと膨らんでおり
紙オムツの厚手の生地の上からでも
詩織の局部が今、異物によって犯されていることが分かった。
全てがミスマッチであり、その違和感は、俺を大いに興奮させた。
残念ながらゆっくり鑑賞する時間がなかったので、
俺は、オムツを履かせたまま詩織に服を着させ
詩織を連れてホテルを出た。
これまでに俺が書いた詩織の陵辱エピソードは
学校の階段で詩織を全裸にして後ろから犯したり
詩織に目隠しをして、クラスメートを装って詩織を犯したりなど
比較的変り種のものが多い。
もちろん、これも詩織の調教の一面だし
しかもどれも、俺たちにとって比較的大きな出来事だ。
しかし、実際の詩織の調教過程で
最も時間を割いているのは
今回書いたような、詩織の体の開発だ。
しえん
シエーン
実は、性交経験の乏しい優等生の体を
娼婦のような淫乱な体に変えることに、
俺は一番時間を使っている。
詩織の体の開発は、
普通の恋人同士がするような地味で単調なプレイであるため
話としては面白くない。
また、繰り返し行って初めて効果のあるプレイであるため
ドラマ性にも乏しい。
このため、スレに書く話のネタにはし難い。
しかし、詩織を調教する時間の6割から7割は、
今回書いたホテルでの通常プレイのような方法だ。
だらだらとホテルでのプレイの様子を書いたのは
詩織が普段、どういった陵辱を受け
どれほどねちっこい責めに耐えているのかを
伝えるためだ。
詩織と俺との関係を読み違えないようにするためには
この辺の説明は必要だと思ったから、
あえて批判を覚悟で、長文になるのも構わずこれを書いた。
後悔はしていない。
「しまった。
オムツ履いてる時にこうやって抱っこしてれば
オシメ様抱っこだったのに」
くだらな過ぎてワロタwww
もう投下作業始めてから3時間半だぞw
まだ書き溜めた分があるけど、今日はこれまで。
もう出掛けなきゃなんだよな。
じゃあ、また時間が出来たら来る
>>642 体験談よろしく
824 :
えっちな18禁さん:2009/10/04(日) 07:18:23 ID:xpWn0VCQO
お疲れ様です。先走り汁でちょっと濡れたお。
825 :
344:2009/10/04(日) 07:20:44 ID:weGNkXZp0
>>823 今回も乙!
確かに今回の投下は刺激は少なかったけど、
普段の調教内容とそれによる詩織の性質や反応の描写がたまらねえ
次回も期待
なんだよJane…
すげえ恥ずかしいよこれ
827 :
えっちな18禁さん:2009/10/04(日) 07:25:02 ID:iLQT0NXrO
キクチ乙でしたー
出来たら今晩も投下してほしい
誰か、ここの住人にテキストをメールして
代理UPすれば良いんじゃないか?
その分、鬼畜氏は執筆に専念できる。
鬼畜氏が了解するなら、代理UP者を募集すれば良い。
特に印税収入をアテにしてる風もないから、著作権横取りの心配も不要だろう。
829 :
えっちな18禁さん:2009/10/04(日) 07:57:05 ID:iLQT0NXrO
>>828 いいアイデアだな
言い出しっぺヨロシク頼む
俺、意外と忙しいねん。
代理UP希望者はステアドを曝すべし。
鬼畜氏が了解すれば、即送信できる。
831 :
えっちな18禁さん:2009/10/04(日) 10:46:59 ID:iLQT0NXrO
誰か希望者いないか?
んじゃオレが
833 :
えっちな18禁さん:2009/10/04(日) 12:34:34 ID:iLQT0NXrO
鬼畜に抱いて欲しい
鬼畜乙でした
しかしこのスレは、Hテクの勉強にもなるな
童貞の俺からしたら加藤鷹なんかよりずっとテクニシャンですよ鬼畜さん
テクニシャンさんですよ
そろそろ本題来るかと思ったらまだエロ描写だったか。
もう固定客ついてるんだからはやく本題入って欲しい。
飽きてきたから結論までサラサラっと頼む 畜生さん
838 :
えっちな18禁さん:2009/10/04(日) 13:15:11 ID:iLQT0NXrO
いや長期連載してほしい
ガラスの仮面なみに
839 :
えっちな18禁さん:2009/10/04(日) 13:45:11 ID:nVYtEd630
アナルまだー?
ガラスの仮面は知らんが、ドカベンみたく甲子園の1大会で数年ちゅーのも困るな。
鬼畜にまじで抱かれたい
この人と付き合ったら別れられなくなりそう…
歴代の彼女たちは飽きて捨てたんだろうか?
どっちかと言うと、余りの要求に付いて行けず振られたんだろうと思う。
いや、フィクションだから・・・
それを言っちゃおしめえよ
こんな話を信じてる奴っているの?
私は信じる
他所の脚色はあるとしても、抱いて欲しい
>>846 もし鬼畜に抱かれるとして、どんな風にされたいんだ?んん?
抱かれるじゃねーだろ。陵辱される、だ。
>>845 詐欺師の話を信じるって訳じゃないんだからさー。
信じても損するわけじゃないし、自分の娯楽のクオリティーを
高めるためにも信じるもなにも疑わないのが良い。
>>845 フィクションかどうかはともかく、設定は凄くリアリティあるよ
当時のファッションとデジカメの値段が整合してたり
鬼畜のご両親の仕事の繁忙期が法改定前の会計士の繁忙期と一致してたりとか
ちなみに、下手な人にGスポットいじられると
膀胱直接刺激されておしっこ出そうになるのも本当
潮みたいにいつの間にか出ちゃうんじゃなくて
本当に漏れそうになる
ガンガン奥まで突かれると痛いのも本当
童貞だけど鬼畜を参考にするわ!
マジな話、1500人切りした中年オヤジだが、真似できるとは思えない。
友達だったら楽しそうだけどたまにうざさうなキャラ
変に理論ぶるし面倒そう
>>853 1500人やったのか?
今、おまえが45歳だとして
15歳から45歳までの30年やりまくったとすると
年間50人、一月4人、一週間に1人のペースでやり続けたことになるなw
社会人になって仕事が超多忙な時期でも
結婚して嫁や子供ができても
30年間休まず、1週間に一人のペースで新規の女つかまえ続けて来たんだ?
毎週のように女を口説いて落として
かつ先週口説いた女や先々週口説いた女も、同時並行でキープし続けたんだ。
ふーん( ´_ゝ`)
1500人とは言わないけど300人は越えたよ。37歳
同世代の女性は尻尾振ってるのは本当だよ。旦那に相手にされないのがよくわかる。俺はただの捌け口らしい笑
>>856 いや、もうねwwww
1500人のはずが300人になってwwww
大きく言いすぎにもほどがあるやろwwwww
>>855 正攻法じゃないよ。
レディースローンの債権回収担当をやっててね。鬼役がガンガンに攻めて、
仏役の俺が優しく相談に応じながら、風俗に紹介。風俗店ともズブズブ。
おまけに月収300万の殆どを遊びにつぎ込む。
キャバの姉ちゃんだって、俺の指名を取れれば月間指名数が
グーンとUPするからホイホイ付いてきてた。って感じ。
あっ、俺858=853だけど、856は別の人ね。
なんだ893か
861 :
えっちな18禁さん:2009/10/05(月) 06:53:21 ID:3tFoXHItO
>>859 そんなスゴい人が何故このスレを見てるの?
863 :
えっちな18禁さん:2009/10/05(月) 07:13:23 ID:l5aZzeD40
1500人斬りの人、武勇伝書いてくれ〜
>>861 ん?面白いから。
貸金業法改正でアイフルが潰れかかってるように、この業界は斜陽なのよ。
20年前は25000社あった貸金業者も、今や3000社程度まで減ってね。
今は田舎で静かに暮らしてる。
>>863 俺の体験つったって面白くないよ。相手の弱みに付け込んで、良い人ぶって
相手によってライトな風俗を紹介して(ここまでは業務、以降は趣味)、慣れた頃にもっと稼げる店を紹介したり。
色々相談に乗ってやったり、愚痴を聞いてやったり、貯金ができた子には運用を手伝ったり。
女の子が少なくて困ってる店には廻してやるし、初物頂いたり教育役をさせて貰ったりと超VIP待遇。
で、Hするときはニワトリの交尾みたいにただ抜くだけ。回数だけは1日5回を連日可能な絶倫っぷりだったけどね。
あの頃は遊び人の風格って奴が漲ってたから、飲み屋の姉ちゃんにもやたらとモテた。
1500人ってちんこ擦り切れそう
指とかまんこ型に歪みそう
1500人とヤるより、詩織のような女と1500回したいわ。
ありわらのなりひらは処女を3000人切ったとか言われてるらしいな。
一応、知り合った中で最高の美形(顔・スタイルとも)と結婚したんだけどね。
上記の通り抜くだけだったし、SEXにすっかり飽きた時期だったんでH嫌いに育ててしまった。
あれから何年もの時が過ぎ、今やれる女は嫁のみ。衰えたとはいえ今でも毎日1回は抜きたいのだが
週に1回だけ義理で応じて貰ってる。始める前に「早く(終わらして)ね!」の一言が必ず入る。
途中2度3度H好きになりかけた時期もあったのだが、手抜きを続けたのが悔やまれる。
あの頃を懐かしく思い出しつつ、夜な夜なエロサイトやこんなところを巡回している。
1500人切りのおっさんに聞きたい
女とはなんぞや
>>867 >一応、知り合った中で最高の美形(顔・スタイルとも)と結婚したんだけどね。
妄想し過ぎww
ブラック企業の最下層の現場にいるような社会の底辺君が
なんで、特上の女捕まえられるんだよw
社会の底辺てこと忘れんなよ。
おまえは、合コンに行って会社名言ったら
即、合コン会場の置物として扱われるレベル
ん?ヤクザやチンピラに捕まってる極上の女なんて何ぼでもいるだろ?
↑これは一般人は知らんか。↓こっちなら知ってるだろ?
アホな奴らに口説かれてAVにでてる良い女は何人もいるだろ?
>>870 そんなに綺麗な女なら、その美貌使って
あっという間に借金返済して身奇麗になるよw
身奇麗ないい女が、社会の底辺層捕まえるとか、
ありえないから
同じく底辺だけど、無駄に顔が良くて、女扱いだけは得意なホストに捕まるならともく
ホストにもなれないような街金の平社員捕まえるなんて、
とんだファンタジーだよ
それから、女の骨までしゃぶるようなレディースローン会社が
従業員だけは、現場に出向くような末端従業員にも
月収300万で厚遇するなんてのもありえないw
妄想酷すぎ
872 :
えっちな18禁さん:2009/10/05(月) 14:33:17 ID:b9SViohZ0
ID:RT04ehSi0
必死だwwwww
知り合いにすげーホラ吹きがいるんだけどなんか似た匂いがする
874 :
えっちな18禁さん:2009/10/05(月) 15:07:09 ID:4RYOIoUaO
Hの参考書だなまるで
社会の上層より底辺の方がいい女に出会えるのは事実だよな。
>>875 いや、全く事実じゃないからw
弁護士や野球選手、電通社員なら、
スッチーやモデルと合コンとか普通だしw
どうでも良いけどさ、バブル期ってのが昔あってだな。
その頃の金融・不動産・保険屋って年収数千万の奴なんてゴロゴロいたぞ。
で、現場に出向く・・・のは趣味って書いてるだろ?
強面の部下が散々吠えまくった後に、上司の俺が仏顔で宥めるわけだ。
でな、美貌の女全てが自分の武器を最大限に活かせる訳じゃないぞ。
普通に田舎の主婦やってたり、ヒモに捕まって風俗で働いてたりAVでてたり。
例えば鬼畜氏の話にしても、何か弱みを握られて脅された場合、脅しに従うと
元になった弱み以上の弱みを掴まされるハメにばなるのが常識。
冷静な判断をするなら最初の脅しの段階で親・教師・警察に相談するのが当たり前。
でも、賢明な判断ができず脅しに屈する奴はナンボでもいる。
まー、何言ってもアリエナイを繰り返すだけだろうから、終わりにさせて貰うわ。
スレチだ。他でやれ
けちくせー
ふーん、すごいねと流しておけばいいものを
必死になって否定するから、うらやましがってるように見られるんだよ。
もうちょい聞きたかったぜ
883 :
えっちな18禁さん:2009/10/05(月) 22:05:16 ID:3tFoXHItO
>>867 顔スタイルは最高でも性格悪そうだな。
詩織とは比べ物にならないな。
>>884 やるだけなら性格なんてどうでもいいじゃん。
>>884 ん?性格も良い。物欲もなく金もかからない。(←元風嬢だがマジ)
実家近くに家を建てて住んでるんだが、10年以上に渡って姑・小姑とも仲良くやってるし
元来引っ込み思案で人見知りの性格なのだが、近所付き合いもPTA活動も無難にやってる。
子煩悩で複数の子も、しっかり躾ける優しい母親だ。普段は子育てに追われみすぼらしいが
気合を入れた時は今でも良い女だ。H嫌いと家事能力が少々劣るのが難点。
つーか、絡むな。レスすんな俺。
887 :
えっちな18禁さん:2009/10/06(火) 02:19:56 ID:4h1laSpQ0
>>871からはサラリーマンの悲哀が感じられる・・・
888 :
えっちな18禁さん:2009/10/06(火) 04:43:51 ID:LfmXhfJcO
キクチ君はまた日曜日まで来ないのかねー
また放置プレイの始まりかな
てか風俗嬢と結婚すんのがすげぇ
今は大丈夫なんだろうけど周りの反応とか考えるときつそう
一時期仲良かったヤツに風俗嬢してたってカミングアウトされたが、引いたわけじゃないけどなんかきつかった
このスレで言うのも変な気がするが、仲いい男ならだれでもすり寄ってくタイプっぽくて向こうは気があったっぽいが、見た目性格どっちも悪くないが御断りな感じだったわ・・・
なんでカミングアウトしたんだろうな
付き合うならそういうこと秘密にしちゃいけないみたいな後ろめたさとかあるのかな
この状態でレスしていると 本件の投下時にスレが 足りなくなるぞ。 920位を 踏んだ香具師はスレ立てよろしく。
中学校のときに大人しめの女の子を奴隷にしようと考えた。
そして無理やりキスして、セックスもした。
894 :
えっちな18禁さん:2009/10/07(水) 02:47:46 ID:RyISBqd5O
>>642だけど書こうかな
文盲で言葉足らずなとこだらけだと思う
スレ汚ししちゃったらごめんなさい
それだけ書ければ文盲じゃないぞ、しえん。
遅レスでスマンが
>>891 俺に相手がいたから諦めるためだったのかもしれん
が、そいつにも彼氏いてその彼氏のために金稼ごうと風俗嬢してた云々て話だったし、考えれば考えるほどわけわからんw
じゃあ。
鬼畜さん見たいに書きためてないから
あと途中で意識飛ぶかもm(..)m
あれは高校三年の冬、受験勉強のシーズン。
進研模試があった土曜の日。
全教科のテストが終わったから俺は我慢していたウンコに行くことにした。
ウンコすることをバレたくなかった俺は一階上の誰もいない二年生の階のトイレに行くことに。
ここでうちの学校の構造について説明しとく。
男女のトイレは併設しているわけではなくて、廊下の端と端に離れて設置されている。
一階男子トイレの真上二階は女子トイレ、女子トイレの上は男子トイレって感じでクロスしてる。
間違ってはいっちゃったんだろ・・・?
模試が終わった時はもう夕方過ぎで暗かった。
俺がトイレに入ると自動感知で電気がついた。
だけど出し終えたぐらいの時にトイレの電気が消えて真っ暗になった
ケツを拭いて流そうとしたところで、誰かの走る足音とともにトイレの電気が再びついた。
その誰かは急いで俺の隣の個室に入り鍵をしめ服を下ろした。
俺は、これは友達との笑い話しになると思い息を潜めた。
そいつは相当限界だったのか、しゃがんだ音がした瞬間すぐに ブボッ と身を出した
俺は必死に笑いを堪えていた。
しかしその後耳を疑うことが起こった。
隣から「ん…んん、んふぅー!」と踏ん張る女の声がした。
まだ実を出しきれずひりだしているようだ。
驚愕したが俺は女の排泄に出くわし最高頂に興奮した。
高三でウンコが笑い話になるのか
程度低すぎるだろ
つC
俺は物音を立てないように下の隙間を覗いた。
明らかに女のそれで、毛も生えていた。
顔を見たくなった俺は上から盗撮する事にした。
バレないように携帯を取り出し設定し、俺はいきなりトイレの上に飛びついた。
隣の女は声にならない驚きの声を発した。
そこで俺は初めて盗撮をした。
しかも15枚連写で。
数秒間パシャパシャ鳴り響いた。
すぐに写真を確認した。
ほとんど顔がぶれていたり伏せた後だったが、数枚バッチリカメラ目線をゲットした。
それを見てまたも驚愕した。
一度だけ同じクラスになったことがある慧里という子だった。
リアルタイム私怨
その慧理という子は文化部で背が低くロリっぽくてなかなか可愛い子だ。
クラス1とは言わないがその種の話しをすれば絶対可愛い子として名前が挙がる子だ。
そんな可愛い子がウンコをしていたと思うと異常に興奮した。
そして一瞬で脳内をよぎったのは 犯すチャンス だということ。
隣では相当パニクっていたと思うが、俺は自分のウンコを流し個室を出た。
走ってトイレを出て逃げたように見せかけた。
実際はトイレの入り口で隠れて息を潜めていただけだ。
どっちが間違えて異性のトイレに入ったんだ?
>>911 確かに盗撮とは違うかも(-.-;)
話しの前にまずここでなぜ慧理ちゃんが男子トイレに入ったのか俺の推察を。
多分女子は模試終わりのトイレがたくさんいたんだと思う。
それで待ってられなくなって他を目指したんだと思うが、
一階上で廊下の逆端にある女子トイレよりも 真上の男子トイレの方が格段に近い。
しかもトイレの電気がついていなかったから不用心にも男子トイレに入ったんだと思う
915 :
えっちな18禁さん:2009/10/08(木) 01:21:01 ID:RPN6336X0
44444444444444
まあ相当限界まできてたんだな。
話し戻します。
俺は入り口で慧理ちゃんが出てくるのを待った。
5分近く待ったと思う。
誰かを呼んでたらどうしようとも思ったけど俺は待った。
無駄かもしれないけど、
俺は顔がバレないようにネックウォーマーと頭に被るやつ?を目深に装着した。
ふいに鍵を開ける音がして、それに続いて個室のドアが開けられた。
出口に近付いてきたので、俺はトイレ内に飛び出した。
一瞬叫ばれたが俺はすぐに慧理ちゃんの胸ぐらを掴んだ。
そうすると声は出さなくなった。
俺は無言で撮影した慧理ちゃんの排泄画像を見せた。
慧理ちゃんは恐怖で泣いていたが俺は何も言わせず、
「この画像をバラまかれたくなかったら抵抗するな」
とだけ言って慧理ちゃんを引っ張って個室に入った。
個室に入った俺は何も考えられず、まず慧理ちゃんの胸を後ろから揉みまくった。
服の上からも、脱がしてからも。
そして慧理ちゃんの首を舐めまくった。
ぶっちゃけその時の俺は童貞だった。
それに加え犯しているのに相手の気持ちを考えて、唇にキスとかフェラは向こうもいやだろうなと思ってやらなかった。
まあそこら辺はビビりだった。
ごめん寝ます。
必要かわかんないけど続きは明日で
なかなかよかったぞ 乙
>>920 ふむ…今のところ、悪くはない。次回に期待しよう。
スレ立てやり方わかんないんで誰かお願いしますm(..)m
927 :
えっちな18禁さん:2009/10/08(木) 11:25:40 ID:ymt6F4WVO
トイレの電気の話の時点で妄想
そんなトイレは有り得ません
ここ日本ですよ
頼むよまぢで
自動感知はウンコしてると良く消えるぞ
ウンコ中に頻繁に動いてるヤツなんか居るのか?
センサーの点灯時間設定が短い所なんてざらにあるしな
>>927は余程の過疎地に住んでるのか?
今はコンビ二のトイレもセンサー式
省エネで点灯時間短めだぞ
うちの高校は感知してつくやつだよ
これっておかしいこと?
ファンタジーを楽しめよ…w
誰かスレ立て頼みますm(..)m
また夜に来るんで
アリエナイ君、今日も頑張ってるね。
「ここ日本ですよ」ってのがなあ、どこなら納得できるんだろ
ちなみにうちの近くのコンビニトイレも自動感知式
近所の県立小学校のトイレも蛍光灯がセンサー式だった
水道もセンサー式で、手を差し出すだけで水が出る
トイレのほかにもハイテク機器があちこちに使われてて
俺が子供の頃とは時代が変わったんだなあって思ったよ
938 :
えっちな18禁さん:2009/10/08(木) 15:51:13 ID:WIZGW1gn0
こっちageとくね
940 :
えっちな18禁さん:2009/10/08(木) 19:22:26 ID:mb7xKeCQ0
>>937 ご苦労さまですm(..)m
じゃあ続き行きます
もう俺が気持ち悪い犬になって終わるだけだからご容赦を。
>>942 俺が犬になるなんてアリエナイ。
妄想も好い加減にしろ!
人間が犬に…!?怪談話は他行け
…的支援
ひとしきり胸を揉みまくった俺はその手を尻に移動させた。
俺はしゃがんで慧理ちゃんの尻をスカートの上から揉みしだいた。
さすがに女の子の尻は柔らかいと思った。
顔わ見れなかったが、慧理ちゃんは終始泣く以外ノーリアクションだった。
スカートの上から尻を揉みしだいた後、
俺はスカートの中に頭を突っ込んだ。
スカートの中で俺は慧理のパンツの上に顔をうずめた。
白っぽいパンツだったと思う
そして犬のようににおいを嗅ぎまくった。
思いっきり顔を押し付けた後俺はパンツを下ろさせた。
下半身を露わにさせた慧理ちゃんは様子は変わらずだったがひどくエロかった。
パンツを下ろした時おれはまずマンコのにおいを嗅いだ。
決していいにおいではなかった。
むしろ臭かった。
しかしそれが逆に俺を興奮させることになった。
948 :
えっちな18禁さん:2009/10/08(木) 21:00:20 ID:l7jeBZ9S0
支援
慧理ちゃんの臭いマンコのにおいを堪能した俺はその後、
指を入れるでもなくいきなり舐めにかかった。
可愛いキレイな形をしていたのを覚えている。
俺は食べるように慧理ちゃんのマンコに吸い付いた。
結構長く舐めていたと思う
その後我慢できなくなって俺はズボンを脱いだ。
慧理ちゃんはというと泣きながら俺を嫌そうに身をよじっていた。
それとは対象的に俺のパンツの中はベチャベチャだった。
脱いだ俺は間髪いれず後ろから慧理ちゃんのマンコに挿入した。
1000まであげるからその作文終わらせてね
携帯でその内容のままなのなら
次スレでは絶対書かないでね
しえn
953 :
えっちな18禁さん:2009/10/08(木) 21:56:05 ID:RPN6336X0
なんと、リアルC
AVは見たことがあったが、初めてだったから何かやり方を間違えてないか少し不安だった。
初めての挿入の感想は温かかったということ。
そして凄く感動した。
自分の欲望のままだったから慧理ちゃんは痛い思いをしたと思う
盛った犬みたいに突いていた俺はすぐに限界がきてしまった。
時間にして2、3分か。
あっというまだった
最初は中出しは可哀想だから、AVみたいに寸止めして外に出そうと思っていた。
しかし突いていて限界を迎えた時に、俺は止められず中に出してしまった。
慧理ちゃんは覚悟していたのか泣くだけだった
ひどいことをしてしまったと思った。
冷静さがもどってきた俺は今のこの状況が怖くなってきた。
果てた後はエロいことなど考える余裕は無かった。
すぐにこの場から逃げ出したいという思いのみだった。
俺は自分のズボンだけを戻し、慧理ちゃんはそのままにトイレから逃げ出した。
家に向かう道中慧理ちゃんに対する罪悪感より、警察官沙汰にならないかだけが心配だった。
その日と翌日の日曜は本当に気が気ではなかった。
翌週の月曜に慧理ちゃんはちゃんと学校に来ていた。
リアルC
慧理ちゃん処女じゃなかったのか
てか処女じゃなくても、いきなり入れられて痛いはずで、
しかも中田氏されてぬるぬる出てきてるはずなのに走って逃げるのか
よほど怖かったと見える
顔の半分以上は隠していたが、背格好や声でバレていたような気がする。
クラスが同じになったことがあるし、もちろん喋ったこともあるから尚更だ。
それからというもの、
家に電話がかかってきたり来訪者が来ると警察かと思ったりした。
学校で一度職員室に呼ばれた時も警察が来たのかと本当にビビっていた。
だけど一週間以上たっても警察は来なかったし、慧理ちゃんは普通だった。
俺だと知ってか知らずかはとうとう分からなかった。
その後はなにもしなかったのは言うまでもない。
終わりです。
エロくなくてすみませんm(..)m
書いて分かったけどそれにしても鬼畜さんは偉大だ
いや その盗撮画像をうpして終わりだろ?
>>963よ
965 :
えっちな18禁さん:2009/10/08(木) 22:58:14 ID:RPN6336X0
良かったぜ、ありがとう
うp しれ
早く
男子便所に入ってきた女子をレイプするのって
長らく妄想のネタにしてたが、それを現実にやってるヤツがいるとはうらやましい。
その画像もうpしないで・・・ 妄想にきまってんだろ!!
ありがとう
改行とか難しいな〜
言葉選ぶのも大変だし気付くと全部「〜た。」
になってるんだよな
話しもどんどん狭くなってくし
970 :
えっちな18禁さん:2009/10/08(木) 23:20:41 ID:kH8diS5AO
>>960 走って逃げたのは男の方だろ?
『〇〇はそのままに』ってのは『〇〇を放置して』って意味っしょ?
もしかして…日本人じゃなくて半島民族なの?
それとも…義務教育を受けてるのかな?
>>970 普通に読むとそのとおりだ(俺もそう読んだ)けど、句点で文章をぶった切ると「慧理ちゃんは(服は)そのままに(して)トイレから逃げ出した」とも読めるね。
でもこじ付けだよ。何かほかの事を考えながら読んだんじゃない?
読めないよwwww
慧理ちゃんは放置して俺が逃げたってことです。
ちょっと句読点とか言葉の選択ミスかな
鬼畜さんは読んでくれたんだろうか
結局 盗撮写真うpしないで終わらす気なの?ねぇ
あとシエンされると凄い嬉しい
重ねてありがとうm(..)m
通報した
無視すんな
978 :
えっちな18禁さん:2009/10/09(金) 01:01:03 ID:bUU++31mO
>>977 無視と言いますか…
それ以前に貴方はどちら様でしょうか?
今日はめんどくさい奴らがわいてるな
たった今ウンコしてた女を犯すなんて俺には無理
尊敬はしないけど
981 :
えっちな18禁さん:2009/10/09(金) 07:19:05 ID:xVu3Pnk+0
>>970 お前こそ、ちゃんとした教育を受けたのか?
掲示板とは言え、よくそんなことを平気で書き込めるな。
983 :
えっちな18禁さん:2009/10/09(金) 23:48:36 ID:U/sf8PYsO
梅
埋めるわよ
うめたて
うめ
馬
梅
俺も埋め合わせる
埋め立て
うめんうめん
うめ
みや
たつ
埋めてるのか
997 :
えっちな18禁さん:2009/10/10(土) 02:59:04 ID:IElEeiSY0
うめ
998 :
えっちな18禁さん:2009/10/10(土) 02:59:25 ID:IElEeiSY0
うめ
999 :
えっちな18禁さん:2009/10/10(土) 02:59:46 ID:IElEeiSY0
うめ
1000 :
えっちな18禁さん:2009/10/10(土) 03:00:08 ID:IElEeiSY0
1001 :
1001:
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