【もっちー】ＥＬＴでエロパロ【いっくん】 Part４

新世紀を迎えるにあたり、とにかく騒がしい年末だった。
世界中がコンピュータの2000年問題で頭を悩ませていた。
ELTとしても大晦日の生番組の出演、明けの元旦に発売される新曲と、スケジュールに追われていた。
「そういや今日、クリスマスイブなんだよな」
伊藤は、そで机に置かれたコーヒーメーカーから自分の分だけを注ぎ席についた。
持田はテーブルに積まれた、できたての社内報をとりペラペラとページをめくていった。
たまに見かける太った社員が、デスクワークの傍らインタビューに答える写真が可笑しかった。

役員同席の社内会議までの、ちょっとした合間だった。
「金曜だし、表参道あたりすごいと思いますよ」若いスタッフが言った。
デビューからずっと行動を共にしてきたスタッフ達も今日の会議のメンバーだ。
「ねえ、イガちゃんどうしたの？遅くない？」持田は顔を上げ、壁の時計を見た。
「携帯つながんないですよね…。専務も…」マネージャーが困惑顔で答えた。
五十嵐は先に役員に呼ばれ出かけていた。みんなのリーダーでありプロデューサーでもあった。
「専務とぶつかってんのかな…」伊藤が心配そうにつぶやいた。

思いつきです
書けそうならまた書きます

>>151
久しぶりに詩織フラグktkr
楽しみにしてる!!!

いがもち待ってるからね！

ここじゃなくて二人の萌えスレどこですか？
さがしてもみつからない

>>154
もっちーといっくんの？

続き期待してます

一朗と香織がレコーディングを終えて時間を確認すると3時を過ぎていた。
「持田あ、そろそろ帰ろうか。」「うん。一朗さん、おなかすいた?」
「おれんち来るかあ？」「じゃあ、なんか買って行こうよ。」
二人は、香織の運転でコンビニから一朗のマンションへと向かった。
「食べようか？」「おなかすいたけど、今は持田を食べたいなw」
「いやんw私も一朗さんに食べられたい。」
一朗は、香織の着ているものを順番に脱がせていった。

一糸纏わぬ二人が69の形につながっていた。
一朗は香織の漆黒の中の割れ目の中に唇を這わせて、舌を奥深く沈めて
いった。「ああ、一朗さん。」香織の小さな唇が一朗の巨大化したもの
の先に触れ一気に根元まで口に含んでいった。「持田、すごいよ。うう
っ。」男と女の凹凸の味を存分に堪能し合った二人がそこにいた。

>>158
やっぱりあなたは神さまです

一朗の指先が香織の乳輪を優しく揉みしだいて薄桃色の乳首を
掌でクルクルと転がしながら乳房をゆっくりとマッサージした。
「ああっ、一朗さん…。」さらに一朗の指は香織の両方の乳房
を這いまわり、片方の乳房を口に含んだ。大きく開いた一朗の
口の中にほぼ納まった香織の乳房を一朗は美味しそうに喉の奥
に吸い込んでその甘い香りに酔いしれた。「持田、美味しいよ。」
「ううっ、一朗さん、美味しい?」もう一方の乳房も口に含んだ
時、一朗のものはさらにエレクトして直角にそそり立っていた。

「持田、入れてもいいか?」「一朗さん、私の中に入っても
いいよ。どうぞ。」「行くよ。」一朗は香織の太ももの間
に下半身を沈めるとその大きくそそり立ったものを香織の
漆黒の闇の中へと進めていた。」「あああ。一朗さん、す
ごいわ。」「持田。気持ちいいよ。」

良スレage
続きお待ちしております！

一朗の男根の先はひどく濡れて香織の本当にいやらしい
割れ目ちゃんのあたりをくまなくなめまわった。
「ううう…一朗さん…」「持田、入れるよ。」
「どうぞ。一朗さん。中に入れて。」
一朗の一番敏感なものは香織の最もいやらしいものの中へと
入って行った。二人は一つにつながっていた。
「持田、このままでいたいよお。」「一朗さん、逞しいわ。」

これいいよー。
http://filezappa.info/woYbHllOJkx5o.html

>>163
さすが、作者さん乙です！ﾊｧﾊｧ
続き期待しております。

保守

いっくん「やわらけ〜な〜♪」
もっちー「でしょー・・・」
いっくん「欲しいっすねぇ♪」
もっちー「ムフフ(*^。^*)この感触がたまらないでしょう？」
いっくん「う〜ん・・・うほほ！えいっ！」
もっちー「あっ！ちょっと、いっくん！強すぎ・・・」




「撮影再開しまーす！！」
マネさん「あれ？二人はどこですか？」
スタッフ「あそこでずーっと小道具のスポンジを二人でさわってるんですけど、
　　　　　そんなに気に入ったんですかね？」
マネさん「何やってんだ・・・ったく(-_-;)」

>>140
part2もお願いします！

てすと

「…っんぁはっ…はぁ、はぁ…っんはぁ…ぁあっ………」
誘って来ただけあって、積極的だった。
ベッドの上…一糸纏わぬ姿の持田は俺の口元、舌先に舌を絡ませる。
「っあぁ…はぁあっ…んっんはぁ…ちゅっ…く…ん、ぅん…ちゅんっ……」
俺が顔を背けようものなら、物寂しげな吐息を弾ませて、追いすがるように舌を巡らせて、再び舌を絡ませる。
今の持田の表情は、高揚しきって…だらしなく歪みを帯びた瞳……滴れるような唾液の糸……。

「…んっんぁあっ…はぁあっ…あっあ…んっんはぁ…はぁ、はぁあ…」
絡ませていた舌を解いたかと思うと、徐に俺の肉棒にその指先を一本、いっぽん絡ませて刺激し始める。
「随分、好きもんなんだな？」
上から目線で持田にそう告げると、持田は顔をこちらに向けて暫らく視線を向けた後に、瞳を反らして…。
「……ぅ…う、うん……」
そう、短く答えると小さく頷く。その間も、肉棒に絡めた指は離されること無く刺激を繰り返していた。
「好きにしていいぞ？しゃぶりたいんだろ？ん？」
遭えてぶっきら棒に告げると、持田はその言葉に刺激されたように身悶え、身体を屈ませる。

「んぁはぁ…はぁあっ…はぁあっ…れろっちゃは…はぁあっ…はぁ、はぁあっ…」
絡めた指を広げて、肉棒を包み込むように支え、唾液がたっぷり付着した舌を肉棒に擦り付け始める持田…。

12thシングル発売間じかに控えるELT。そのボーカル持田香織から連絡があり、来てみたらこの流れになっていた…。
リリースやツアーのない期間を迎える不安からの枕営業か、羽目が外れることに由る欲求の発散か…
どちらが真意なのか分からないにしても、美味しいことには変わらない。

「んぅはぁ…はぁあっん…ちゅぴちっ…はぁあっ…れろっん゛…はぁあ…んっん…はぁあ……」
みるみる内に肉棒は持田の唾液に塗れ、その嫌らしい唾液にてかりを帯びていく。
「…んはぁ…っんはぁ…ぁっん…れろっ…ぴちゃっん…んはぁあ…ぁあっ…はぁ、はぁあ…」
あらゆる角度から舌を押し付け、擦り付けたり…唇を添えたりを繰り返す持田…。
緩んだ目元に少し震える眉…なによりも唾液の糸を垂らし厭らしい音を立てる口元…。
顎から滴れ落ちた唾液がぽたぽたとシーツに染み込む。

「好きにしていいって言っただろ？」
物欲しげな持田にそうもう一度告げる。肉棒を持田の顔に押し付けて、促す。
何か理由付けが欲しかったところだったのだろうと察しついた。現に促される嬉々とした表情を浮かべて…。
「…ぅぐぅぶぅん゛っっ…っぢゅっぷぅんっん…ふぅんっ…んっん…っん…むぶぅん…」
肉棒に唇を擦り付けながら、根元まで口内へと押し込む。

「…ぅぶぅんっん゛っ…っぢゅっぽんっん…ぅぶぅん゛っん…ぅぶぅんっ…ぐちゅぶぅん…んっ、んっん…」
捻り締め付けるかのように、角度を付けながら出し入れを繰り返し始める。
窄めた頬…かさかさと揺れ動くウェーブ掛かった髪……肉棒を口内に押し込む度に押し出されように溢れ出す唾液…。
屈めた背中には薄らと汗が浮かび、その髪が白い裸体に絡みつく。
「ぅぐぅぶっん…んぶぅんっはぁ…はぁ、はぁあっ…ぅぶぅんっん゛っぐぅ…あ、ぁあっ…はぁあ…んっは、はぁ、はぁあ…」
一度、口から出した肉棒を手で扱く持田。肉棒は唾液に塗れ、厭らしい音を立てる。

「もっと、激しく。ほら、欲しかったんだろ？犯されたかったんだろ？」
持田の頭を軽く抑えると、軽く揺さぶりをかける。
その行為に答える…悦びで答えるように…。
「ぐぢゅぶっんっ！んっんっん！！ぅぶぅぶっふぅん！！！…ぐちゅぶっん゛っん！！ぅぶぅんっ！ぅぶぅんっん…っ！！」
漏れる呻き声は激しさを増して、屈めた身体…腰を厭らしく揺れ動かす。

この分だと、今夜は十分に楽しめそうだと思うのだった…。

保守

書くわよ！

>>175
頼むわよ！

おはよう。朝からこの動画みて幸せな気分になりました。
2人とも結婚してほしいです。
http://www.youtube.com/watch?v=u04aeAFk6lA

hos

test

普通の恋愛書いてほしい

　

いつ結婚するのか

ＥＬＴというユニット名の由来
http://www.youtube.com/watch?v=FtLlxM0u_O8
元曲
http://www.youtube.com/watch?v=A5aUXAodv4Y

もち

キモいおっさん達元気？

あげます

あげんなゴミ

保守っとくぜ〜♪

いっくん、おもしろぃ

いっくんと音信不通なんです

持田ー。そろそろ一緒に暮らさないか？

いっくんいたー。いいょー

持田ー、どこ住みたい？

保全

いっくん結婚したね。
残念ながらもっちーではなかったがｗ

捕手