前スレ埋まってからおながいします。
4げと
五里霧中
pinkのとら でググれ
(・∀・)ヤダネ!
ゴリ夢中
10 :
257:2009/05/24(日) 00:34:24 ID:zTeizzIB0
重複になりますけど、前回、最後の書き込みの最終部分を。
「傘、持っていきなよ」
近くだから平気、と言う俺に、
そこで待っていろ、という仕草をした。
それから急いで鍵を取り出して玄関のドアを開ける。
すると、ちょうど家の奥の方で電話が鳴り出した。
彼女は手振りで俺を招く。
電話に出たいから中に入っていろ、という意味だろう。
大した雨ではなかったけど、俺は、その言葉に従った。
一分もしないで、彼女の電話は終わる。
「親から」
玄関先は暗く、彼女の姿はぼんやりと見えた。
11 :
257:2009/05/24(日) 00:35:52 ID:zTeizzIB0
靴を脱いで室内に上がり、
玄関先に立つ俺を見下ろすように話し出す。
電話の内容は、
親の帰りが遅くなるので先に食事をしておけ、という内容らしい。
彼女は、俺を夕食に誘った。
一人で食べるよりは、という事か。
親がいなければ気兼ねがしなくていいかもしれない。
しかし、俺は素直に頷けなかった。
足元には並べられた靴がある。
後ろでは閉まったドアの向こうから雨音が聞こえた。
昼間の教室が思い浮かぶ。
彼女を見た。
表情はわからない。
「あのさ……」
俺の口が動き出した。
12 :
257:2009/05/24(日) 00:38:40 ID:zTeizzIB0
声が僅かに反響する。
「なーに?」
明るい声で彼女は首を傾げた。
「俺……あんな風に言われるの嫌なんだ」
言ってしまってから何を言うんだ、と思った。
もし、言うとしても、もう少し軽い調子で、雑談みたいな感じで……
と思っていたのに、口から出た言葉は正反対で、
俺の真剣な思いが全く隠せていなかった。
しまった、と思ったが、もう遅い。
彼女の態度も一瞬で変わってしまったようだ。
こうなったら、最後まで言ってしまおう。
思っている事をちゃんと伝えれば、
彼女だってわかってくれるはずだ。
「えっと……レイナが、あんな風に言われるのは嫌なんだよ」
CCCC
14 :
257:2009/05/24(日) 00:42:38 ID:zTeizzIB0
言い出そうと決めたはずなのに、
言葉がなかなか上手く出てこない。
「どうしてか、わからないけど……、
俺はレイナがあんな風に言われるのも嫌だし、
教室とかで一人でいるのを見るのも……なんか……嫌なんだ」
(もう、やめろ!)
耳の奥で、そんな言葉が何度もこだまする。
そして、それは止まない。
「で?」
彼女は少しだけ俺に近付いた。
手を伸ばせば届きそうな距離だ。
そして、ゆっくりと腕を組む。
「私に、どうして欲しいわけ?」
「どうしてって……別に……」
15 :
257:2009/05/24(日) 00:45:12 ID:zTeizzIB0
俺は恐々と視線を上げると、
薄闇の中に冷たい表情の彼女がいた。
「あいつらと無理にでも仲良くしろって事?」
「ううん」
「大して親しくもないのに、
私から御機嫌取るみたいにヘコヘコと接していけばいいわけ?」
「違うよ」
「嫌な思いしても我慢して、何でもありませんって顔しながら
『仲良くしようね』なんて笑ってろって言うの?」
「そんな事、言ってないから」
「じゃあ、何よ」
「そうじゃなくてさ……」
俺は、どう言えばいいのか考えてしまう。
これは感情の押し付けなのか。
それとも、俺のワガママなのか。
16 :
257:2009/05/24(日) 00:48:49 ID:zTeizzIB0
違うよ。
そうじゃなくて……。
もっと、上手い伝え方がありそうな気がするのに……。
「じゃあさ……」
考え込んで答えの出ない俺より先に彼女が口を開いた。
「あんたは無理して私といるわけ?」
俺は首を振った。
「我慢して、こうしているの?」
「してないよ!」
自然に声が大きくなる。
冷静になろうとして何度か瞬きをした。
「ほらね」
「何が?」
「友達って頑張ってつくるもの?
誰かと親しくなるのに努力なんて必要ないでしょ?」
レイナはいい女だな
18 :
257:2009/05/24(日) 00:53:29 ID:zTeizzIB0
俺は何も言い返せなくなってしまう。
それに畳み掛けるように彼女の言葉が続いた。
「友達なんてさ、自然になってるものだよ。
私はあいつらと仲良くはないけど、
別に努力してこうなってるわけじゃないし、向こうもそうだと思うよ。
もしかしたら、いつかは仲良くなれるのかもしれないけど、
今すぐ、どうこうする必要なんてないんじゃない? ね?」
そうだけどさ……。
彼女の言う事はわかるけど。
だけど……。
そんな寂しい事、言うなよ。
俺はレイナのいい所もいっぱい知っているのに。
明るいし、優しいし、楽しいし。
だから、きっと皆とだって仲良くなれるはずなのに……。
そうすれば、あんな風に言われる事ないじゃないか。
19 :
257:2009/05/24(日) 00:55:33 ID:zTeizzIB0
そういう思いが口をつく。
抑えようとしているのに、止まらない。
言葉は、どんどん続いていって
頭に浮かんだ単語を吐き出していた。
手前にあった言葉が口から出て行くと、
また新しい言葉が浮かぶ。
それを吐き出すと、再び新しい言葉が湧いて出た。
バケツリレーのように。
何度もそれを繰り返すと、
ようやく自分の中に溜まっていた思いが片付いてくる。
俺は知らない内に肩で息をしていた。
俯きながら深呼吸。
俺は、一段高い室内に立つ彼女の膝の辺りを眺めていた。
すると、俺の肩に彼女の手が伸びる。
「どうしたよ?」
C
21 :
257:2009/05/24(日) 00:58:06 ID:zTeizzIB0
微かな声。
優しく問いかけるような口調だ。
俺は首を振った。
わからない。
どうしたんだろう。
「おー、よしよし」
引き寄せるように俺の頭に触れる。
それから、あやすように撫でてくれた。
すぐ目の前には彼女の胸がある。
それから抱き寄せられ、
そのまま柔らかい胸に顔を埋めるような形になった。
「いい子だから、泣かない、泣かない」
「泣いてないから!」
少しだけ胸から顔を離した。
彼女は俯き加減。
CCCC
23 :
えっちな18禁さん:2009/05/24(日) 01:00:58 ID:Bk65/BEL0
四円
24 :
えっちな18禁さん:2009/05/24(日) 01:02:32 ID:Kz+ofPGhO
私怨
25 :
257:2009/05/24(日) 01:02:51 ID:zTeizzIB0
「心配してくれるのは、ありがたいけどさ……」
心配?
これが心配だろうか?
それとも…………嫉妬?
この感情は何だろう?
「さっきも言ったけど、関係ない奴に嫌われたって平気だぜ」
彼女は素足のまま俺と同じ一段低い場所に下りてきた。
それから背中に腕を巻きつけて、絞るように組んでくる。
彼女の顔が近付いた。
もう、目と鼻の先だ。
「まぁ……おまえに嫌われたって言うなら、
ちょっとヘコむかもしれないけどな」
片手を伸ばしてグシャグシャと俺の頭を掻き回す。
それから、髪を撫でられた。
自分で荒らしたのを丁寧に撫でつけるように。
26 :
257:2009/05/24(日) 01:05:18 ID:zTeizzIB0
俺が、その言葉に反応すると彼女は釘をさした。
「『かもしれない』だからな、調子に乗るなよ」
そう言いながら、荒らされた髪はとっくに直っているのに、
彼女は何度も何度も同じ動作を繰り返していた。
「ごめん……」
俺は、そう言って謝る。
感情に任せて訳もわからない事を口走ってしまった。
ヒステリーみたいだ。
恥ずかしい。
「謝る事じゃないよ」
「でも……」
彼女は不意に両腕に力を入れた。
胸の辺りを強烈に締め付けられて息苦しくなり黙ってしまう。
一瞬の後、彼女は力を抜いて俺から少しだけ体を離した。
俺は正面にいる彼女を見る。
27 :
257:2009/05/24(日) 01:09:32 ID:zTeizzIB0
彼女もしばらく俺を見詰めると口を開いた。
「ヤッてくか?」
「何を?」
「決まってんだろ!」
言わせるな、という表情。
「えっ? いや……俺は……」
「いいじゃん」
「俺、そんなつもりじゃないんだけど……」
「私が、そんなつもりなんだよ」
強引に手を引かれると、
俺は二階にある彼女の部屋まで引きずられていった。
既に日は落ちていて、
彼女の部屋の窓から覗く景色はすっかり色彩をなくしている。
wktk
ktkr
30 :
えっちな18禁さん:2009/05/24(日) 01:12:14 ID:Kz+ofPGhO
激しく私怨
31 :
257:2009/05/24(日) 01:20:25 ID:zTeizzIB0
以前、来た時は昼間だったので、
その時とはまるで様子が違った。
カーテンを閉めると、物体の境界がさらに曖昧になる。
彼女は静かに歩み寄ると俺に抱きついてきた。
冬服の厚い生地越しでも、
彼女の体の弾力は、はっきりと感じられる。
その柔らかい肢体を抱きとめると、
どちらからともなくキスをした。
自然に目を閉じてしまったけど、
開けていても視界はそんなに変わらない。
そうすると、よりリアルに唇の感触がした。
(これが、いけないんだ……)
ふと、思った。
旅行の時も、そうだったけど、
彼女とする時はいつも暗闇だった。
32 :
257:2009/05/24(日) 01:27:41 ID:zTeizzIB0
この部屋で初めてフェラされた時も目を閉じろ、と言われた。
それが当たり前なのかもしれないけど、
小さな灯りもない中で彼女と接していると、
いざ独りになった時……、例えば、
夜寝る前などは急に彼女の体を思い出す事がしばしばあった。
それで何度、勃起した事か。
いつしか俺の頭の中は、暗闇からレイナを連想し、
さらに、そこから淫靡でリアルな妄想が
自動的に喚起されるようになった。
彼女の唇が静かに押し当てられる。
それから割り込むように舌が滑り込んできた。
その感触も受け止める。
(今夜も、きっと、これを思い出すんだろうな……)
33 :
257:2009/05/24(日) 01:29:09 ID:zTeizzIB0
頭の中で、そう思いながら舌を絡めていると、
彼女が頭を後ろに引いた。
「ねぇ……」
「ん?」
「やっぱり、帰る?」
「何で?」
「帰った方がよくない?」
ここまできて何故、突然そんな事を言い出すのだろう。
俺は反射的に首を振った。
勢いがついて風が起こる。
すると、彼女が含み笑いをした。
「んふっ…………だ、よ、ねー?」
「何が?」
「だって、こんなだもんねー、さっきからお腹痛いよ?」
そう言って視線を下に向けた。
34 :
257:2009/05/24(日) 01:32:52 ID:zTeizzIB0
彼女の下腹部、ちょうど臍の辺りに
俺の盛り上がった部分が当たっているのだ。
帰ろうか? と言ったのは、
それを知った上での彼女の意地悪だった。
「まぁ、じゃあ、お互いヤル気まんまん、って事で」
にやりとした表情で言った彼女の、
その言葉がきっかけで俺達はベッドに入った。
ベッドに横たわると、彼女は片方の膝を立てた。
太腿があらわになり、下着が見える。
これから、それ以上の事をするのに、
それだけで俺は痛いくらいに勃起していた。
スカートの中に手を差し入れるようにして下着を脱がそうとする。
「いきなりだな」
頭上から声が飛んできた。
35 :
257:2009/05/24(日) 01:36:14 ID:zTeizzIB0
しかし、笑って俺の動作を助けてくれる。
僅かに乱れている程度でほとんど制服を着たままなのに
パンツだけを脱がしていく。
それは、するすると簡単に彼女の脚を通り抜けて
小さく丸まってしまう。
俺は、それをベッドの下に落とした。
彼女は、まだ靴下も穿いているし、
若干、胸元がはだけている程度。
下着一枚がベッドの下に落ちている。
それが、なんだかエロい。
我慢出来ずに俺も制服の下を脱いだ。
キスだけでチンコはトランクスを突き上げている。
俺は旅行での記憶を頼りに、
そのままチンコに手を添えて挿入しようとした。
「おい、待て。ゴムは?」
よしいいぞ
学生服着用で抜くわ試演
37 :
257:2009/05/24(日) 01:39:27 ID:zTeizzIB0
俺は動きを止めて首を横に振った。
二人とも凍りついたように動かない。
彼女は俺を見上げている。
それから、しばらくすると、小さく舌打ちをして起き上がった。
傍にあった机に近付いて引き出しを開けると、中を漁り出す。
待っていると、
俺の方に向かって袋に入ったゴムを一つ放り投げた。
「一個くらい持っとけよ」
そう言って、スカートを脱いでから、また元の位置に寝転がる。
暗い中、
俺は悪戦苦闘しながら、やっとの思いでゴムをつけた。
そのまま入れようとして思い留まった。
(このまま入れて、大丈夫なのか?)
まだ濡れてないんじゃないだろうか。
旅行の時は、もっと色々していたはずだ。
C
39 :
257:2009/05/24(日) 01:41:11 ID:zTeizzIB0
そう思いながら、彼女の状態を確認する。
確かに、まだ早いような気がした。
それで、圧し掛かると、腰の辺りに手を伸ばして、
ゆっくりと上に着ていたシャツとセーターを一緒にたくし上げる。
脇まで上げるとブラが見えた。
そのまま背中に手を回してホックを外す。
すると、綺麗な胸が現れた。
両手でサイドから持ち上げるようにして、
まずは左の乳首を口に含む。
「ぁん」
彼女が喘いだ。
右は指先で弾くようにする。
「ぁん、あん」
教室での台詞が耳の奥で鳴る。
今さっき、聞いたみたいに彼等の声が思い出された。
40 :
257:2009/05/24(日) 01:43:47 ID:zTeizzIB0
彼女の胸について語っていた彼等。
その胸を今、
自分が自由にしているのだ、という優越感が湧いてきた。
改めて観察してみると、彼等が話していたのも頷ける。
両手にかかる重量はかなりのものだ。
他の人と比較してないからわからないけど
小さい方ではないだろう。
CとかDカップとか、かな?
もっとあるかもしれない。
以前、グラビアとかテレビに出ているようなアイドルのサイズは
詐称していて実際のサイズとは異なっているものだ、
という話を聞いた事がある。
だから、テレビでFカップという人が
実際はDとかCとかいう例は、ざらにあるそうだ。
そう考えると、彼女はどうだろう?
41 :
257:2009/05/24(日) 01:46:52 ID:zTeizzIB0
今度、グラビアとかと比較してみようか?
あ、直接、訊けばいいのか。
そう、思って声に出す。
「どれくらい、あるの?」
乳首を舐めながら見上げて訊ねる。
「ん、んっ、ぁん、なに?」
「胸」
「はぁ、……おぉきさぁ? ……ぁん、ぁん」
「そう」
「カップ? ……はぁ、ん……ん、サイズ?」
「どっちでも……いいけど……」
「へへー……ないしょ……ぁ、はぁん、ぁん」
そう言われると知りたくなる。
俺は、しつこく何度も訊ね返した。
「……当ててみ? んんっ……」
42 :
えっちな18禁さん:2009/05/24(日) 01:49:53 ID:Kz+ofPGhO
C
43 :
257:2009/05/24(日) 01:51:11 ID:zTeizzIB0
簡単に当たるものだろうか。
「正解したら、御褒美でもやろうか?」
彼女は息を整えて、そんな提案をした。
俺は舌の動きを止めて考える。
ベッドの上で無言の二人。
その間も無意識的に両手は掴んだ胸から離れず
裾野を支えるようにしながら縦横に揉み回していた。
そのまま、しばらく考えて
正解だと思われる数字を言ってみたが外れたみたいだ。
彼女は笑って何度かチャンスをくれたのだが、駄目だった。
難しい。
答えを教えてくれ、と言ったが教えてくれない。
いつか別の機会に、ちゃんと教えてもらおう、と思った。
その後、俺は再び胸を舐め始めた。
44 :
257:2009/05/24(日) 01:53:09 ID:zTeizzIB0
右を舐めて、左を舐めて、
また右を舐めている内に彼女の喘ぎは、どんどん大きくなる。
我を忘れていたが気がついて、
手を彼女の脚の間に伸ばすとマンコは充分濡れていた。
軽く指を入れると簡単に入っていく。
それを確認すると、腰を抱いてチンコを捧げ、狙いを定めた。
前みたいに何度か先端で入り口周辺を擦り付けていると
段々埋まってきたので、ゆっくりと腰を進めていく。
「ぁっ、あっ、ああん、はあぁあん」
奥まで進むとチンコ全体を温かく包み込む感触があった。
それは強烈な感触で旅行以来一度として忘れた事がなく、
またこうして味わってみると一気に興奮状態になってくるのだが、
今はゴム越しと二回目のセックスという事もあって
多少の余裕が俺の中には生まれていた。
彼女を見下ろす。
45 :
257:2009/05/24(日) 01:55:05 ID:zTeizzIB0
熱い息を漏らす彼女。
顔を横に向けて半分枕に埋めるようにしている。
その鼻筋と顎のラインが綺麗だ、と思った。
金髪が、その周りに散っている。
昔、童話の中で見たメデューサを思い出した。
髪の毛が蛇の女だ。
枕元に流れた髪が
意思を持ったように感じられたからかもしれない。
ズルズルと腰を引いていくと
チンコを引っ張られるような感触がする。
それに合わせて彼女の声も上がった。
半分までいくと、また奥まで押し込んだ。
再び、彼女は喘ぐ。
どうやら進む時の方が、声が大きくなるみたいだ。
やはりゴムの御蔭で前よりも動ける気がする。
46 :
257:2009/05/24(日) 01:57:45 ID:zTeizzIB0
俺はテンポ良くリズムに乗る感じで腰を動かした。
引いては、突く。
あまり、やり過ぎてイッテしまわないように……
と何度も心の中で念じながら。
「おまぇ……はぁ……ぅま……く、なったな……ぁん、ぁん」
「え? 何?」
「うぅぅん……はぁ……ぅまぁん、あん、だめっ、ぁん……」
途切れ途切れの声で、
何となく褒められているのはわかった。
胸が躍るような感じがする。
彼女とするのは、
一人でするのより肉体的快感という面では勿論だが、
自分の行為の反応を見られるという意味での
精神的快感という面からも満足が大きかった。
47 :
257:2009/05/24(日) 01:59:31 ID:zTeizzIB0
特に、こうして褒められたような言葉を聞けたり、
彼女が喜んでいるような態度を見せてくれたりすると、
それは一層、増した。
その言葉を聞いた俺は調子に乗って、
さらに腰を動かしていく。
すると、どんどん快感が増していく。
(すげぇ、気持ちいい)
最初はゴム越しなので余裕があったのだが、
それでも全く感触がないわけではない。
温かさも感じる。
ゴム手袋をしたって水の冷たさがわかるのと一緒だ。
何で、こんなに気持ちいいのだろう?
女の人は皆、こうなのだろうか?
それとも、レイナが特別なのかな?
りあるしえん
49 :
257:2009/05/24(日) 02:04:44 ID:zTeizzIB0
ヌルヌルとしたものが、
あちこちから舐めるようにチンコに纏わりついてくる。
押しても引いても、どうやっても、
与えられる快感は毎回違うような気がした。
そりゃあ、付き合ったりナンパとかしたりするよな。
こんなの出来るんだもん。
隣のクラスに女好きの奴がいる。
男の俺から見てもカッコいいと思う。
本当かどうか知らないが、
その外見の良さを利用してかなりの女とヤッているらしい。
他校の文化祭などにも足を伸ばして
気に入った女に声をかけまくっているみたいだ。
50 :
257:2009/05/24(日) 02:06:48 ID:zTeizzIB0
今ままでは、その男を軽蔑するような羨望するような
思いで見ていたけど、今となっては彼の態度も頷ける。
セックスを目的で女を追いかけてしまうのも仕方ない、
と思ってしまうような魅力が女性にはあった。
それがわかった。
いや、魅力と言うより魔力と言うべきかな。
――そんな事を考えながらピストンしていたら、
知らない内に出し入れのスピードが上がっていた。
さっきまでは充分に余裕があったはずなのに、
もう限界がそこに見えている。
まずい、と思った時には、
もう取り返しのつかない所に来ていた。
「やばい、イキそう」
小さな声で彼女に囁いた。
しかし、何も答えない。
っC
52 :
257:2009/05/24(日) 02:17:38 ID:zTeizzIB0
ただ目を閉じて喘いでいる。
「ねぇ……」
「あっ、あんっ……な、なぁにぃ? ……ぃぃっ……ぁんぁん」
「出そうなんだけど……」
「そう、ぅぅんっ……はぁ、ぃあぅんんん、っあんん……」
「いいの?」
「ゴム……して……ぅん、からぁ……い……い、ぉんんっ」
ゴムしてるから、俺のタイミングで勝手にイケ! という事か?
確かに、前回のように生じゃないから、
そのまま出して平気なんだろう。
一応、確認も取ったので俺は、もう出す事に専念する。
彼女の腰を両手で掴んで手前に引くようにした。
肉付きがいいけどほっそりしている。
その腰に自分の腰をぶつけるようにチンコを打ち込んだ。
「あああんっ」
53 :
257:2009/05/24(日) 02:29:57 ID:zTeizzIB0
膣肉を掻き分けて一気に根元まで入ってしまった。
(あったけぇ……)
少しだけ、完全に奥まで入った感触を堪能すると、
もう一度抜き出す。
ヌルッとした感触で
ゼリーのような膣肉がチンコの表面にへばりつく。
もう一度、突っ込んだ。
「んんんっ、……はぁ、ぁぁあああん」
もう止まらず動き出す。
「あん、あん、あん、はぁあん、んんっ」
熱い息を吐きながら喘ぐ彼女を眺めて、
えぐるようにチンコを突き上げた。
「ぁはああん、ぉくっ、……ちょっ……おく、だめ……ぁん、はぁん」
彼女のマンコは最初、詰まっているみたいなのに、
チンコの先端で押し込むと簡単に入っていく。
C
55 :
257:2009/05/24(日) 02:31:06 ID:zTeizzIB0
しかし、そこを押し退けて進んでいくと、
今度はギッチリとしまってくる感じがするのだ。
それがいい。
とろけきった膣肉に撫でられながら
腰を前後すると快感が電気のように脳内を駆け巡る。
ゴムをしているから、
これまでよりも速く動ける気がしていたけど、もう限界だった。
動かしながら最後に顔を前に傾けて剥き出しの乳首を吸う。
唇で挟み込むようにした。
「あっ……はぁっ、だ……ぅんっ……ぃん……ぃぃっ……」
少し硬くなった先端を
さらに攻めるようにコロコロと舌の中で転がしたら、
それに合わせて彼女の体が震え出す。
マンコも一緒に振動しているみたいになって、
彼女を気持ちよくさせるつもりが却って自分を追い込んでしまった。
56 :
257:2009/05/24(日) 02:37:20 ID:zTeizzIB0
ぎゅっ、ぎゅっと全方向からチンコへの圧力が増す。
濡れた中の、
そのまた奥へ突き進むようにすると何回目かで俺は射精した。
「あぁ……いく、でるよ……でる……」
「うん……はぁ、ああっぁん……いい、ひぃ……」
「あぁぁ、もう、やばい、でる……でる……」
「ぃっぃ……いぃ……ぁあぁ……んんっ……」
「ぅああっ……ぉぉ……」
ビュッ、ビュッ……ドクッ…………ドクッ……
包み込むゴムを突き破るように膨らんだ亀頭が何度も収縮する。
吸い付く膣内がチンコに密着して
ゴムなんかしていないような感じもしてきた。
果てしない一体感。
俺と彼女は結合した部分を中心に
何度も震えながら快感の余韻に浸っていた。
57 :
257:2009/05/24(日) 02:39:18 ID:zTeizzIB0
ゴムを着けての中出しだったから、
いつ射精が終わったのか抜くまでわからない。
まだ射精しているような気もする。
この快感をいつまでも味わいたくて、
ずっと、その中に入れたままで
何度もチンコを震わせながら彼女の感触を堪能していた。
「気をつけてね」
ゆっくりとチンコを抜き始めると、彼女が声をかけた。
ゴムを抜くのを注意しろ、という事だろう。
俺は慎重に引き抜くと、ゴムを外した。
「はい」
彼女はすでに近くのティッシュを取り寄せて
自分のを拭いていたから、
ゴムを外した俺に箱ごとティッシュを渡してくれた。
58 :
257:2009/05/24(日) 02:40:47 ID:zTeizzIB0
教えられた通りにゴムを縛って捨て、
ベッドを降りようとすると彼女に手を引かれて倒された。
俺は驚いたけど、脱力していたので、再び彼女に圧し掛かる。
また元の体勢に戻ってしまった。
ただし、合体はしていない。
上目遣いに俺を見る彼女がゆっくりと手を伸ばしてきた。
頬を引き寄せると、静かに俺と唇を合わせる。
そして、お互い鼻先が触れ合う距離まで離れると
少し厳しい口調で言った。
「あんたねぇ……ヤッてる時にキスくらいしなよね」
俺は入れる事に夢中で、そんな事にまで気が回らなかった。
言われてみれば、
しなかったような気もするけど、したような気もする。
よく覚えていない。
謝ってから慌てて、彼女にキスをしたが、もう遅い。
59 :
257:2009/05/24(日) 02:42:41 ID:zTeizzIB0
今、彼女がしたばかりだし、
言われてからしても彼女にとって意味はないだろう。
何となく気まずくて黙っていたら
俺の鼻を指先で押した彼女が囁いた。
「次からは、気をつけろよ」
俺が頷くと彼女は満足そうに微笑んだ。
後始末を終えて時間を確認すると、
時計の針は、かなり進んでいた。
窓の外は真っ暗だ。
思い返せば、あっという間だったエッチだけど、
結構時間をかけていたらしい。
俺は家に連絡をして、
彼女の家で夕食を御馳走になる事を伝えた。
60 :
257:2009/05/24(日) 02:44:32 ID:zTeizzIB0
テーブルには彼女の作ってくれた料理が並ぶ。
スパゲッティとサラダ、それに温かいスープだった。
綺麗に盛り付けられたスパゲッティは、
香が良くて葉っぱみたいなのが添えられている。
「楽しいお母さんね」
彼女が俺に笑いかけた。
さっき家へ電話をした時に、母親がレイナに挨拶をしたい、
と言ったので俺は彼女に電話の相手を変わってもらった。
すると、何故か会話が盛り上がっていて、
結局、俺よりも長く話し込むほど二人の通話は続いたのだ。
それを思い出しているのだろう。
俺は適当に返事をした。
別に親の事なんて取り立てて話す事でもないし、
何となく恥ずかしいというのもある。
そう答えると、彼女は真面目な顔で言った。
61 :
257:2009/05/24(日) 02:46:43 ID:zTeizzIB0
「いい事じゃない。羨ましいと思うよ」
「そうかな」
「そうよ」
それから、あれこれと話し出す。
テーブルに向かい合う二人。
こうして、食事をしながらの雑談も新鮮だ。
似たような場面は、学校の昼休みとかで何度かあったけど、
決定的に違うのは二人きり、という点だ。
落ち着いて彼女と向き合えるような気がする。
皿に盛られた料理は次第に片付いて、
ついに全部が空になった。
満腹なのもあるし、とても美味しかったので満足だ。
「これ……美味しかったね」
俺はスパゲッティの載っていた皿を指す。
C
63 :
257:2009/05/24(日) 02:48:31 ID:zTeizzIB0
「こんなの食べた事ないよ」
「言い過ぎでしょ。ただのペペロンチーノなんだけど」
「へー、そんな名前なんだ?」
「マジで言ってんの?」
彼女は呆れたように俺を見た。
「うん。ウチ、和食が中心だからね」
「あ、そうなんだ」
ようやく、納得した様子だ。
「大体、麺類は焼きそばかラーメンだなぁ……。こういうのはないよ」
彼女は立ち上がって片付いた食器を流しに放り込み始めた。
皿が次々と水に沈む音がする。
独り言みたいに呟いた俺に、
彼女は背中を向けながら、こう答えた。
「そんなので良ければ、またいつでも作ってあげるわよ」
そう言うと、手際良く皿を洗い出して後片付けを始めた。
64 :
257:2009/05/24(日) 02:49:41 ID:zTeizzIB0
それから、三十分ほどで彼女の家を後にした。
一度、電話があって、もうすぐ親が帰ってくるという。
彼女は玄関先で、俺に言った。
「また、来いよ」
俺は頷いて、
雨の上がった帰り道を家に向かって自転車を漕ぎ始めた。
65 :
257:2009/05/24(日) 02:53:24 ID:zTeizzIB0
以上で『5』が終了です。
一気にいけて良かったです。もうこんな時間か……。
つまらないと思われた方、長すぎると思われた方、ごめんなさい。
御支援、応援していただいた方々、本当にありがとうございます。
また、ここに来るとは思いませんでした。御邪魔しました。
では、おやすみなさい。
66 :
えっちな18禁さん:2009/05/24(日) 02:55:31 ID:Kz+ofPGhO
257お疲れさん!
続編書いてくれることをC
67 :
小泉:2009/05/24(日) 03:04:13 ID:VPTuzuLDO
素晴らしい!レイナに感動した!
乙!
今までのを読んだ限りだと、レイナとはセフレって言う関係でよいのか?
乙でした。
その後彼女とはどうなったのか知りたい。
長いけど読みやすいから全然気にならなかったよ。
続編も期待してますw
257さん
朝から読んで心がきゅんとなりました。感動をありがとう
レイナはなんて優しい子なんだ
この先、二人がどうなっていくか楽しみです
麻からモッキ
257
乙でした
>>257 乙です、日常の描写も素晴らしい読んでいて飽きない。
続き楽しみにしています。
ブルシグでBCM401のバッテリーの初期不良率が高いとか書いていました。
金具の精度が悪いとか。
バッテリーの初期不良とはどんな状態なんでしょうか。
まったく死んで動かないものが届くとか???
暇潰しに書く。
つまんねーと思ったらスルーしてくれ。
俺と初めて会ったのは9歳くらいの頃だった。
その人は姉の友人で名前はミナ。
最初は弟かー、よろしくね!ってにっこり笑ってたんだったかな。
凄く笑顔が可愛い人だなって思った。
よく近くの公園でみんなで遊んだりした。
彼女は2年後に引っ越すのだが、それまでは毎日のように遊んでた。
何より姉と仲がよかったってのもあるがw
別れ際にまた遊ぼうね!と言ってた顔は今でも忘れないんだよね。
彼女が引っ越して更に2年経過した。
最初は電話とか手紙とかで連絡とってたけど、半年くらいしてから音沙汰がなくなった。
年賀状はきてたから元気なんだなーとは思ってた。
そして俺も中学生になった。最初は自分で言うのもなんだが真面目にしてた。
だけど、親への反発と姉の影響(姉もヤンキー)もあり
自分もヤンキーの道へ。改造征服とか着てたり喧嘩したり
先輩の集会とかに出入りするようになった。
その代わりオタ心も忘れずに、アニメの時間は逃さず帰ってた俺w
そんな感じで半年くらい経過したころだろうか。
家に戻ると見慣れない靴がある。
その靴はミナのだった。
文才ないので、読みにくいのは仕様って事にしてくださいなorz
C
茶の間にミナと母親がいてお茶を飲んでいた。
最初は誰かと思った。なんせ金髪でピアスだったからだ。
久しぶり!元気だった?とにこやかに笑うミナ。
その顔は初めて会った時と変わらない。
その後に俺の部屋で話を色々した。
親の転勤で戻ってきた事。
見知らぬ土地で引っ越した時は寂しかった事。
学校では慣れなくて、不良系の仲間と遊んでた事。
色々だ。でも中身は全然変わってないなと思ったからそう言ってみた。
そっかー。そうかもしれないし、そうじゃないかもしれないよ?
ポツリと漏らした言葉が何だか寂しそうに見えた。
この時は何の事か良く判らなかった。
それから、それから〜。
C
支援thx
それからは同じ学校に当然なったわけだ。
姉とも相変わらずつるんでる。まぁ仲間がちょっとガラが悪い人ばっかりだがw
学校でもクラスにきてくれてたりした。上級生が来るのは恐れられてたけどねw
俺がタメ口で話してるから、ツレは後でヤキ入れられるぞとかw
当時は硬派ぶってたせいもあって、学校だとぶっきらぼうにしてたんだよね。
ああ、お前かよ。どーした?とか言ってみたり。実は嬉しかったし、面白かったんだけども。
ミナからすると俺は弟みたいなモンだから、可愛くてしょうがないみたいだ(姉談)
とりあえずそんな感じでのらりくらりと、時は流れて姉達は高校生3年、俺も高校1年になった。
それまでは夜遊びとかして遊んだりしてた。そこら辺にある話ばっかりだ。
相変わらず交友関係はちょっとグレた奴らばっかりだからねw
でも俺はここら辺からオタ道を覚醒させていく。
不良な外見で中身オタという訳の判らないキャラだったw
んで俺が高校生になってから時間があんまり合わなくなって
遊ぶ時間もなくなってきた。俺もバンドとかアニメに夢中だったりしてたんでw
ミナのほうもバイトしてたり、高校の友達とかと遊んでるみたいだった。
俺が高校1年ー2年の頭までは遊んだのは数回くらいしか記憶にない。
急に疎遠になったけど、姉はメールとかはしてたみたいだ。
そして2年になった。姉も就職してミナも就職した。
ミナは結構離れたところで1人暮らしを始めたらしい。
その頃は姉経由で話は聞いてたけど、あんまり興味なかったのかもしれない。
俺は2年の半ばで高校を辞めた。担任と喧嘩したってつまんねぇ理由でだw
そのせいもあって、家でぶらぶらしたりバイトとかバンドとかやりだした。
その年の半ばに姉からミナが帰ってきたと聞かされた。
丁度暇だった俺はまた家にこねぇかなーって思ってたんで
姉に呼べよーとか言ってみたんだけど、どうも反応がおかしい。
姉にどうした?と聞くと、何かあの子様子がおかしいっていう。
まぁ、仕事辞めてきたんなら事情もあるんだろと思ってた。
とりあえず近い内に家行ってみるからと姉に言っておいた。
数日後にミナの家に行ってみた。
ミナの母親が出てきて応対してくれた。だが母親も様子がおかしい。
どうしたんですか?と聞くと、部屋から出てこない、ヒスおこす、物を壊すと言う。
何があったんだろう?と思いつつ上がらせてもらった。
部屋の前に行きノックしてノブを回す。だが開かない。
俺だけどーミナいっか〜?と問いかけると
ヒステリックな声で帰って!こないでよ!と言われた。
開けろーと言いドア叩くけど今度は無言だったので
とりあえず帰ることにした。
ミナの母曰く。帰ってきてからずっとこの調子との事。
誰が来てもこんな感じでどうしていいかわからないんです・・・と言ってた。
心配はしてるんであろうけど、どこか憎々しげと言うか厄介だなって感じに聞こえた。
帰り道に色々考えてみたが全然想像つかない。
決して暗い感じの人じゃないし、っていうかヤンキーだしなーとかw
とりあえず姉にその事を話すと、あんた暇ならちょこちょこ顔出してあげてよと言われた。
いいけど、会ってもくれなかったぜ?と返すと気合見せろと言う。むちゃくちゃだw
今になって思えば単に暇潰しなのか、好奇心なのか判らない。
そんな経緯で2~3日置きに家を訪ねてみる日課が増えた。
最初は相変わらず顔も見せてくれなかったし、反応も薄かった。
そんな事の繰り返ししてたら、ある時ドアを開けてくれた。
何度目に家に行ったのかはもう覚えてない。
しえん
凄く久しぶりに見るその顔はやつれてた。ちょっとびびってたかもしれないw
やっと開けてくれたと言うと、冷たい目で俺を見たままだ。
とりあえず話にはなりそうだから、色々話し込んでみるが
反応はあんまりよろしくなかった。急いでもしょうがないから1時間くらいで帰った。
また近いうちにくるねーと言っておいた。
ミナの母に帰りに会い、少し話しましたというと驚いてた。
姉にもその事を言うとほっとしてたようだ。
あんた元気付けてあげれそう?と聞かれたが正直わからない。
ただやっぱりミナは元気な姿なほうがよかったから、適当にやっておくよと言った。
それからも1ヶ月の半分位は家に押しかけて話をした。
差し入れに漫画とかCDとかおやつもっていったりしてねw
ほんの少しずつだけど、表情が柔らかくなっていってるのは感じた。
C
そうなってからは結構いい感じになった。
相変わらず情緒不安定みたいな所もあったけど
昔のミナに戻ってるようだった。
そろそろ俺も通うのだるいから俺んちにも来いって言うと
まだ外は怖いって言われた。外が怖いってなんだろう?
実はどうしてこうなった経緯は聞いてなかった。
聞いてもしょうがないし、言いたくなったら話すだろうなーと思ってたから。
理由より回復最優先だと思ってたしね。
そんなある家にいくとミナは相変わらず居た。
だけどいつもと違うのは凄く普通になってた事だ。
普段は服装とか身だしなみってレベルじゃなかったんだが(俺はあんま気にしてなかったが
その日は外にも普通に行ける服装だった。
何かあったんだろうか?
「どうした?外に散歩でもいこうってのか?」と言うと
「そうじゃないけど・・・」でも顔は結構明るい。
とりあえずいつも通り話をしてた。
姉の作ったカレーがまずくてさーとか言って笑ってると、突然沈黙しだした。
そして「ねぇ。聞いてくれる?」と言い出した。俺は当然おkした。
そうしてミナの口から色々な事が語られた。
仕事での人間関係が苦痛だった事
そんな自分への苛立ち、親からの失望の態度。自分を巡る両親の不仲
一番ショックだったのは仕事先で出来た彼氏に裏切られたと言う事。
「バカだよねー。無理矢理されちゃったよ。」とか自嘲気味に呟いた。
やっと納得できた。そうして泣き出すミナ。
どうしていいかわからんので、泣き止むまで待ったんだ。
92 :
77:2009/05/24(日) 22:43:53 ID:oVdkuyoE0
ヤンキー要素が薄い上にメンヘラじゃねーかよwww
とか思ったが投下していいのかな。
とりあえず需要あれば書き溜めておいて投下しておきますね。
再C
キニスンナC
4円
ツヅキマダー?
途中で消える話って意外に多いんだよな。過去スレ読んだ結論な。だからつまらないつっこみは控えましょう。
98 :
77:2009/05/25(月) 01:37:01 ID:1CA/rIuO0
色々所用済ませてたりしてたwサーセンw
話聞いて思ったのは不謹慎だが案外身持ち固いんだなって思ったw
当時はオタオタして気の利いた事も言えなかったんだけどね。
そうしてミナが俺に向かって
「ごめんね、私ってどうかしてるよね。」って言ってきた。
そんな事ないんじゃないか?って返すと腕をまくってこれでも?と言う。
そこには結構な切り傷がある。リスカ?アムカって奴だ。
生々しいけど、痕にはならなそうだし根性焼きあんだろーと思った俺は
ちゃんと消毒しとけーと言ったんだ。何故かそこで笑われた。
「そこかよ!」ミナは噴出してた。
何か変な事言ったか俺w
99 :
77:2009/05/25(月) 01:48:51 ID:1CA/rIuO0
とりあえずそこで一応俺の考えは伝えた。
腕とか刻みたい気持ちはよくわからんが、自分でしたいならすればいいさ。
ただ、痕は残らないようにしろ。出来ればそこまでストレスためるなってね。
ミナはうんわかった。と頷いた。
そこでまた笑う。
「しかし、変わってるよね。普通なら気持ち悪いとか思うでしょ?」と言ってきた。
ん〜って考えてると続けて「何でそこまで気にかけてくれるの?」と。
それじゃほっとけばよかったか?と返すと、ぶーと言う。可愛いw
俺の気持ちは、(特に理由はない。ただほっとけなかったからこうした)って事を言ってみた。
ミナはすっきりした顔でこう言った。私また頑張るよってね。
俺も頷いて頑張れ!っと返した。ニコニコしてるミナ。
やっぱり暗いよりニコニコしてるほうがいいよね。
100 :
えっちな18禁さん:2009/05/25(月) 01:51:09 ID:VpV5Y3xDO
C
101 :
77:2009/05/25(月) 01:58:54 ID:1CA/rIuO0
その日はそれでご飯食べて終わり。見違えるように明るくなって安心した。
次の日に家にミナが来た。姉も母親も大歓迎で大騒ぎしてたw
俺は女3人の圧力に耐え切れず自室でゲームしてた。暗い。
そんな感じで深夜になり、ミナが帰るっていうので送っていくことになった。
そこで今日は面白かったとか、また遊びにくるねとかいってた。
いつでもかかってこい!と言うと、おう!って言ってニコニコするミナ。
のらりくらりと歩いてるとミナの家についた。
「ちょっと上がっていかない?」と誘われた。
見たいアニメがあんだけどーと言うと、私の部屋で見ればいいじゃないと言う。
それもそうだなーってことで上がりこむ。
アニメ見てる間にミナはシャワーにいってた、俺はTVに釘付け。
ラフな格好で登場したミナはコーラをもってきてくれたんで、一緒に飲む。
そろそろ帰るわーって言うと、真面目な顔で「ちょっと待って」と言われた。
102 :
えっちな18禁さん:2009/05/25(月) 02:08:51 ID:HvgNQ2Vk0
初リアルタイムC
103 :
77:2009/05/25(月) 02:10:32 ID:1CA/rIuO0
ちなみに俺は裕介って言う(仮名)
ミナは真剣な顔で「裕介に伝えたい事があるの」と言う
さすがに鈍い俺でもこんな雰囲気だとさすがに判る。
でも悟られないように、んーどしたー?と軽く返してみた。
「あたし裕介の事好きなの。だから私を彼女にしてほしいんだ。」
シャワーのせいか、緊張してるのか顔を赤らめるミナ。
俺も心臓バクバクで、テンパってたりしてた。
積極的なお姉さんだわあオホホとチャラけて返すと
「マジなの。」と本気の顔だった。ちょっと失敗したようだ。
断る理由は当然ない。ただ俺は女の子って感じでミナを見てたわけでもない。
特に女に興味があったわけでもなかった(男が好きなわけでもないw)
なのでなんて答えようか悩んでたら「ダメなのか。やっぱりか。」と寂しそうな声。
104 :
77:2009/05/25(月) 02:23:47 ID:1CA/rIuO0
そんな事ないよ。ただ頭がぐるぐるしてさ。初めてだからこーいうのってと言うと
「そうだよね。いきなり言われても困るよね・・・」
告白っていきなりするもんじゃないのか?ってツッコミたくなったけど、あえてスルー。
とりあえず3分くれ。考えまとめると言うと、うんって言ってくれた。
付き合う条件って言うと堅苦しいけど、そー言うのを色々と言ってみた。
・俺は人に気を使うのも使われるのも嫌いだから、そこよろしく。
・アニメとかゲームとか好きなオタだけどいいのか。
・趣味に集中するとほっぽいちゃうかもしれないけどいいか。
・お互いに嫌な事、言いたい事が出来たらすぐに言おう。後に言うのは絶対なし。
ってな事を話した。うんうんって聞くミナ。何故にそんなに真剣なんだ。
そんなこんなで付き合う事になった。良いのやら悪いのやら。
「ずっと仲良くしていこうね。これからゆうって呼ぶ事にする。いいかな?」 異存はない。
話がまとまって帰ろうとしたら玄関まで見送ってくれた。
そこで不意打ちでキスされた。俺のファーストキスがっ!
「また明日ね。お休み」 ミナは家に戻って行った。
105 :
77:2009/05/25(月) 02:25:11 ID:1CA/rIuO0
前書きが長くなりましたが、ここからちょっとエロスな流れになると思います。
でも今夜は遅いのでそろそろ寝ます。
支援人サンクスでした〜
>>105 乙。かえって来いよ。
いままで、途中で消えた奴が多すぎた。俺のチンポの行き場がなくてなんど途方に暮れたことか。。。
107 :
77:2009/05/25(月) 06:57:20 ID:1CA/rIuO0
そんな訳で付き合い始めた俺とミナ。かといって何か特別になった訳でもない。
一緒に遊んで騒いでってのは変わらない。ただ前より一緒の時間が増えただけだ。
姉と母親にはミナと付き合う事は話したんだが、笑われたw
姉はあんたもやるわねぇ。とニヤニヤするし、母は上手い事やんなさいと言うしw
1〜2ヶ月はゆっくり外に出る機会作ったり、デートがてら遊んでた。
本人は大丈夫だよって言ってたけど心配だったのかもしれん。
一緒に歩くとチラチラ見られる事にその頃に気が付いた。
俺はあんまり気にしてないが、ミナは美人だとみんな言う。
背も高いし、顔立ちも整ってて瞳がでかい。おっぱいもでかい。
俺も身長が高いからそれだけでも目立つのかもしれない。
当時良く言われたのが(スタイル、顔がいい女で羨ましい)って事だ。
俺は別にそんなので選んだ訳じゃないし、良い所も知ってるし悪い所も知ってる。
俺の良い所は・・わからんが悪い所も知ってるだろう。そんなもんだ。
ただ巨乳好きってのはあるので、そこだけはよかったかもと思ってはいたw
108 :
77:2009/05/25(月) 07:11:20 ID:1CA/rIuO0
付き合い初めて3ヶ月くらいしただろうか。週末はいつも一緒だったので買い物したりしてた。
その時はミナの誕生日が近くて、誕生日プレゼントを買ってやろうと思ってたんだ。
街をぶらぶらして「これいーなー。あれいいなー。」というミナ。落ち着きが無い奴だw
そんな時にちょっとしたシルバーアクセの店があったので入ってみた。
「わー。色々あるなぁ。いいなあ。」色々物色してるミナ。楽しそうだ。
「そいやもうすぐ誕生日だろ?何かプレゼントするから言って。」
アクセとかじゃなくて、他でもいいぞって付け加えて。
最初は遠慮してた。安いの急に手に取り出したりさ。みえみえだって感じで。
「バカか。欲しいの選べって言ってるだろ。遠慮とかしないって約束だろ?」
うーん・・と悩むミナ。どーんとこい!って言うと真面目な顔になり1つのリングを選んだ。
結構いい値段のシルバーリングだった。結構懐にダメージがでかかったのは内緒だw
やっぱ高いよねーとか言い出すミナ。面倒なのですぐ店員呼んでサイズ合わせてもらった。
」
109 :
えっちな18禁さん:2009/05/25(月) 07:18:57 ID:e+7tQ2y00
朝早くから四円
@@@@
111 :
77:2009/05/25(月) 07:27:37 ID:1CA/rIuO0
サイズ合わせてる時も、申し訳なさそうな顔してたから
欲しかったんだろ?だったら喜べよって言ったら吹っ切れたみたいだった。
笑顔で頷くミナ。うむ、それでいいのだと俺も満足した。財布は寂しくなった。
その後はファミレスでご飯を食べた。その間もずっと指輪を眺めてニヤニヤしてる。
放置してもよかったが、手持ち無沙汰なので話を振った。
最初に会った時の事、途中の再会の事、荒れてた事の事、付き合いだしてからの事。
俺の第一印象は怖そうなねーちゃんだったぞと言うと、ちょっとひどいんだけどって笑うミナ。
やっぱり、昔より大人しいよねって言うと、生意気だってお姉さんぶるし。
そんな感じでだべりながらご飯食べて家路についた。
途中で「今日泊まって行っていい?」と尋ねられる。
いいんじゃない?姉貴もいるだろうし。って返すと「今日はゆうと一緒に寝る」と言った。
うーん、とうとう来るべき時がきたなぁ。と思う俺であった。
まずは家についてからだ。寝るまでは時間はある。
初
4円
面白いッス
113 :
77:2009/05/25(月) 07:40:39 ID:1CA/rIuO0
「お邪魔しまーす」と我が家に入るミナ。出迎える母と姉と父であった。
元々特に気遣いする間柄じゃないから、適当にくつろぐミナ。
茶の間でTV見たり、姉とか親とかと話し出してる。
俺との話とか色々だ。俺には耳が痛いので風呂に入ると逃げる。だらしねぇw
風呂に入りながら色々考える、とうとうやるのか?とか深い意味はないだろとか。
何考えて言ったんだろう。でも判るわけもなく若干湯当たりしながら風呂から出た。
親は朝が早いというので寝る準備してた。ミナがいない。姉の部屋にいるんだろうか?
姉の部屋に行くと居たので、風呂入る?と聞くと入るーというのでタオルとか用意した。
部屋に戻ろうとすると姉に呼ばれた。何の用だと思い行くと結構マジな顔してやがる。
「ゆう、あんた覚悟はあるの?」と聞かれた。とぼけてみたが無駄なようだった。
「あの子今日は本気みたいだよ?受け止めてあげれるのか?」
姉に心配される事なのかわからんが・・・特に何も言わないでいた。
「まぁいい。今後泣かす様なマネすんなよ。姉としてミナの友人として言っておく。」
紫煙
「保障はしないけど、女泣かす趣味はねーから。安心しとけ姉ちゃん。」と告げると
「おう。それじゃ・・・今夜は楽しめよ弟wwww」と下品に笑う姉。
バカな姉を置いて部屋に戻る俺。変な想像すんなバカと言い残して。
一応客間からふとんセット1組持ってきて運んでおく俺。
っていうかすぐには寝ないだろう。ミナが出るまでゲームしてた。だがあんまり手に付かない
そうこうすると風呂から出てきた。パタパタ音がしてたので姉の部屋にもいってたのだろう。
「お風呂気持ちよかった〜」と現れたミナ。お疲れ様ですと返す俺。
「あれ?布団もってきてくれたんだ?」「一応な、どうせあの流れじゃいらないだろうけど。」
「そりゃそうだよーふふぅ。」ニコニコしてるミナ。俺は寝相悪いから避難用だといってやった。
ゆっくりしよーと言うのでTVつけてだらだらする。
いつの間にか買ったリングが指にはまってた。
何となく買ってあげてよかったなと思えた。代償は俺の小遣いだが安いもんだ。
そこから土曜深夜の音楽番組とかランク付けとか見てたら2時を過ぎた。
「そろそろ寝よっか?」と聞かれる。あいよって返す俺。
やっぱり一緒のベッドですか?と最終確認してみる俺。
「ふふふ、何度も同じ事は聞かないものだよ。」と言われたので諦める。
そうして部屋の電気を消してベッドに入る。おやすみーとか言いながら。
ミナが横にいるだけで甘ったるい匂いがする。
「今日のリング・・・ずっと大事にするね。」とポツリと呟いたミナ。
おう、そうしてくれ。と言うといきなりキスされた。不意打ちが好きな奴だ。
「今日はとくべつな日だから。好きだよゆう」抱きついてくるミナ。
童貞だった俺はなすがままにされてしまうw
ミナもそこまで経験があるわけじゃないのに、やたら先導してくる。
恥ずかしいはずなのに。
117 :
77:2009/05/25(月) 08:25:23 ID:1CA/rIuO0
元々性欲が強くない(?)のでなすがままにされてる俺に不審を感じたのか
「やっぱり、私とじゃイヤ?」と聞かれる。何か物凄くいじらしい。
「いや、俺初めてだし。緊張してるし、何していいかわかんないんだよね」正直に伝えた。
「そっか。ゆうのしたいようにしていいから。ただ優しくしてね。」ミナは言う。
とりあえずキスをしてみる。気持ちいいとかってのはないけど幸せになれる。
不思議な行為だよな。ちなみにベロチューはあんまり好きじゃないw
その後は胸を触る。ブラはついてなかった。パジャマの上から揉んでいき
中に手を入れて直接触る。やっぱり素晴らしい。大きさも申し分ない。
「おっぱい何カップ?」と尋ねると「ん・・・・Dだよ・・・」と答えてくれた。
乳首が段々固くなってきたので舐めてみると、体をビクビクさせていた。
俺のブツも激しく勃起してた。それを軽く触られると
「次は・・・・下も触って・・・」言われた通りにパンツ越しに指をなぞらせてみる。
既に若干濡れてるようだった。足を持ち上げ脱がせやすいようにしてくれた。
脱がすと既に濡れ濡れだった。いよいよって感じだ。
りシェーン
オイオイ、仕事にならねぇ〜よw
とりあえず暗くて何も見えないので、外見はわからなかった。
指で触るとヌルヌルしてあったかい。ほほう・・これがマンコか・・と感心した。
AVとか悪友との猥談で、マンコは舐めると良いんだぜと聞いてたので
顔を近づけて舐めてみる。臭いとか俗説で聞いてたがそんなことはなく
若干汗のにおいがした。夢中で舐め続けるとミナは悶えていた。
「汚いよ・・・そんなとこ・・・」と言うけど「別に臭くねーしだいじょーぶ」と返した。
今思えばなんて色気のない返事なんだろうか。だらしねぇ。
そうこうしていくと、「そろそろ・・・」といい起き上がったミナ。
トランクスを脱がされ、今度は俺が仰向けになる。
「さっきのお返しだよ。」といいフェラを始める。
「初めてするから、気持ちよくないかもだけど・・・」といいフェラを頑張るミナ。
ブツが口の中で包まれる。唇と舌で転がされる。初めて味わう快感だった。
「このままだと出ると思う」そう告げるとミナは口を離した。
「ふふ、いよいよだね」って言うミナ。っていうか俺の上にまたがってるよ。
騎乗位私怨
122 :
77:2009/05/25(月) 08:51:54 ID:1CA/rIuO0
勃起したブツを掴んで導くミナ。
「いい?いくよ?」と言う。ちょっと待て。
「あのー。コンドームってものは?俺はもってないんだけど」と言ってみる。
「んっ?大丈夫大丈夫」との事。根拠はまったくないぞおい。
「それじゃ・・・・」と言いながらゆっくり沈めるミナ。やべぇめっちゃあったかい。
ちょっと違和感っていうかきつそうな声をしてたけど
構わずズブズブと入れていき、全部入ったところで「ふぃ〜」と言った。
俺は初めての感覚に戸惑ったり、感動したり、感心したりしてた。
「ゆうの初めてもらっちゃったw」 ええ奪われましたとも。
文にして起こすと余裕あるが、実は結構やばかった。
「それじゃあ・・・ゆっくり動かすね?」と言い俺の上で動くミナ。
とりあえず凄いとしか言えない感覚。自分でするのとレベルが違う。
ゆっくり出し入れしてるけど、すぐにイキそうになった。
「あーもう本当に出そう。」と言うと「んっ。いいよ。いつでも出して」と返される。
中田氏ェーン
124 :
77:2009/05/25(月) 09:04:21 ID:1CA/rIuO0
とりあえず中に出すのは・・・いいのか?んなわけないよな・・・
色々頭を巡ったが、ミナがいいって言うならいいよなと思い
数秒後に射精した。初めて出るような量だったと思う。
「んー・・・出ちゃったか。」といいキスしてくるミナ。
早漏でどうもすいません。キスしながら抱き合う。
ブツを引き抜くといブツがグチョグチョになってたのでティッシュで拭く。
ミナにも箱を渡すとありがとって。そこでTシャツとトランクスを装備した。
ミナもTシャツとパンツは装備したが、立ち上がるとトイレに駆け込んだ。
「垂れてきそうだからビデしてきた〜」 わざわざ言わんでもいいっ!
それじゃお休み〜って言うと「うん、お休み。愛してるからねと言ってきた。
俺は「俺も。ゆっくり寝ろよ」と言い最後にキスした。
疲れてたのか、結構深い眠りに付いた記憶がある。
夢を見たんだが内容は覚えていない。ただ凄く気分が安らいだ夢だった。
125 :
77:2009/05/25(月) 09:06:45 ID:1CA/rIuO0
ども。こんな感じでした。
一応初戦での懐妊はなかったとですw
朝っぱらから支援ありがとうです。
読みにくい、表現がわかりにくいとか色々あったと思いますが
付き合ってくれた人ありがとうございました!
ちなみに人名以外実話ですw
ID:1CA/rIuO0
早々と完結乙でした
彼女の名は・・・りwww
乙
翌朝何話したの?
お姉ちゃんとか両親の反応とか希望です。
128 :
77:2009/05/25(月) 09:20:09 ID:1CA/rIuO0
>>126 ○○りでもり○○とかでもないですw
色々付き合い長い分ネタはあるんですが
ここらへんからヤンキー成分が殆どないのでスレチになるんでww
支援ありがとちゃんでした!
>>127 翌朝は普通におはよー、キスのみ、早朝セクロスはなし、でした。
親も姉もいなくて、ご飯俺が作って一緒に食べて街いったんだっけなあ。
その後は姉にはバレバレで、どうだった?とニヤニヤされてましたねぇw
親は知ってか知らずか。ただ母親が仲いいってのはいいわねぇと良く言ってたw
d
ごちでした。
130 :
えっちな18禁さん:2009/05/25(月) 17:44:42 ID:YLFLX0w80
>>128 その後はどうなったの?まだ付き合っているのかい?
>>一応初戦での懐妊はなかった
133 :
77:2009/05/25(月) 20:17:31 ID:1CA/rIuO0
あ、どうも。こんばんわ。
レスつけてくれた方いるのでお返事をば。
>>131 今も一緒ですよ。そろそろ11年目くらいっすかね。
同じ家に住んでたりします。
>>132 書き方悪かった。未だに懐妊はさせてないですw
>>77さん
良い話をありがとう。結婚はまだなのかな?幸せにしてあげなよ!
最近出てくるヤンキー女はみんなええ子や〜
ミナ、レイナ、みぃちゃん、どいつもこいつも最高や!
そう言えば俺の嫁もヤンキーだった…
スレチ固い事言わないで下さいヨ 現在もヤンキー女すか?
続きお願いしま〜す
136 :
77:2009/05/25(月) 21:51:12 ID:1CA/rIuO0
>>134 いえいえ。稚拙な文で申し訳ない。
うちの嫁はガチヤンキーっていうか半端っすね。
どちかつーとメンヘラチックだったかもなあw
幸せにしてあげれる保障はないけど頑張ります!
>>135 今は大人しいです。殆ど怒らないし。
怒りの片鱗は数回見せてますが、覚えてる限りだと
俺が原因が1回。第三者が原因が2回ですね。
続きって言われても、特に面白いって感じのネタもないんですよね。
強いて言うなら突然ミナが看護学校行きだして、ナースになったくらいっすかね。
ヤンキーナースって話あんまり聞かないんで続きお願いしても良いかな
138 :
77:2009/05/25(月) 23:21:54 ID:1CA/rIuO0
>>137 そいじゃ適当に書き溜めて投下しますよ。
エロ要素あんまないかもしれないけど。
適当に待っててくださいw
>77氏
俺からもお願いしますw
無理せずまったりで全然おkです。
楽しみにしています
>>138 書いたら書いたで煽ってくるやつ居るだろうから、その辺はスルーでよろしく。
142 :
えっちな18禁さん:2009/05/26(火) 10:16:05 ID:3Cn/xw8MO
高校の頃、ヤンキー女子中学生二人組(両方超カワイかった)に絡まれ、その場は、なだめて次の日の放課後、公園で話、聞くから男友達連れて来いと言ったら翌日、厨房男10人女の子4人が公園で待ち伏せしてたw
うち高校生チームは最初4人だったけど、公園が高校の通学路ってこともあり、いつしか20人くらい高校生DQNが集結w
紙延
144 :
77:2009/05/26(火) 10:35:35 ID:qGUOGFFf0
それじゃあその後の事を。
特に何か変わったわけじゃない。やる事のお題目にSEXが追加されただけだ。
恋人同士って感じより、仲いい姉弟って方がニュアンスとしては近いかも。
そんな感じでその年の年末を迎え、一緒に大晦日を過ごした。
我が家は29日から3日まで親戚が大挙してやってくる。
その場にミナも混ざるわけだ。何人かは既に顔も知ってるが、やっぱ緊張するのだろうか。
「適当にしとけばいいよ。嫌だなと思ったら上いっとけ。」と言っておいた。
「ん・・・・でも印象悪くなるのは嫌だからなぁ。」とミナは不安げだ。
単純にいじられるだけだろうけどな。俺の彼女ってだけでw
俺の予想通りの場になった。色々質問攻めとかにあってるミナ。
だが、母と親父がミナをお気に入りってのもあり、親戚にも気に入られたようだ。
いとこ連中とかも年近いだけあって、話し込んでたりしてるし。
俺はちょっと安心した。やっぱり他人の家族の中に混ざるのは抵抗あるだろうから。
145 :
77:2009/05/26(火) 10:51:18 ID:qGUOGFFf0
みんなで酒飲んだり、うまいもの食ったりで賑やかだ。
未成年でもこの時は無礼講だ。何杯か俺達も飲まされた。
そして各自適当にそばを食って、自由行動だ。寝るか遊ぶか飲むかは自由。
ミナは叔母達と母親と食器の洗い物をしてた。
「あらあら、旦那が迎えにきたわよww」と言う叔母。何なんだw
「後は私達でやるから。お手伝いありがとうね。」というおばさん軍団。
俺も頷いて、引き上げを促した。わざわざすまんのうミナ。
茶の間から出ようとすると俺に、「ゆうには勿体無いいい子だわw」と叔母A。うっさいわw
とりあえず部屋に戻って一服する。やはり多少疲れただろうなーと思った。
「お疲れ。色々させてごめんな。」と一応気遣う俺。
ミナは首をぶんぶん振って、「賑やかでいいね。うちはこーいうのないから。楽しかった!」
と言ってくれる。 まあ適当に相手してくれればいいよって言っておいた。
その後はいとこ達とだべりながらトランプしたり、世間話したりしてた。
女同士は結束が強い。よくわからんがw
146 :
77:2009/05/26(火) 11:03:11 ID:qGUOGFFf0
そんなこんなで0時を回り、あけおめ連打が聞こえる。
日本人らしいといえばそうなんだが、どうも俺は白々しくて好きじゃない。
茶の間とかに居る人らにも、あけましておめでとうの言葉をみんなで言いにいった。
ここら辺で何人か眠くて脱落って流れだ。
俺達は1度部屋に戻って、俺は風呂の支度をしてた。
「何お風呂入るの?一緒に入るー。」とミナが言う。何故このタイミングで言う。
「別にいいけどさ。何でいじりのネタになるタイミングで言うんだお前。」と俺。
「もうみんな寝ちゃってるしさ。1年の初めに一緒にお風呂も素敵じゃない?」
俺にはよくわからないw まぁ別にいいけどよ。ミナも支度をする。
「それじゃお風呂場にゴーゴー!」テンション高い人を引き連れ風呂に行く。
前から風呂を一緒にする事も多かったので、俺は特に気にしてなかった。
元々長風呂じゃないから、ミナに合わせるとのぼせ気味になるのが欠点だが。
ほぼリアル?
つC
続き
結論から言うと厨房代表とオレのタイマンという糞な展開で終了!俺は友達の車に乗り込み、帰ろうとしたら、例の二人組が、謝りにきた。そこで悪友が「ホント反省してるならドライブ付き合えよ」とナイスなアイデアを放ち彼女等も了解して4人で海に行った
149 :
77:2009/05/26(火) 11:14:41 ID:qGUOGFFf0
我が家の風呂は諸事情が会って広めだ。
大人が5人くらい洗い場で体洗えるし、浴槽も4~5人は入れる。
共に風呂場でざっぱんざっぱんお湯をぶっかけて、体を洗う作業に入る。
世の中のカップルは、風呂場でイチャつくのは鉄板らしいんだが
俺は少なくてもそんな気にはあんまりなれない。
まずは体を清めて、風呂に浸かりたい。変わってるのかな?
背中をお互いに流して、髪の毛洗って俺は湯船にダイブする。
この瞬間がたまらなく好きだ。日本人ならやっぱり風呂だよな。
「あーずるいー!待っててよー。」とミナ。お前に合わせると風邪引いてしまうわw
湯船に浸かりながらぼけーとする。ミナは洗髪中だ。
泡で濡れたミナは妙にエロスなんだが、イマイチ興奮できない。
何故ならば俺は眼が悪いので、全然見えないからだorz
そうこうしてミナも湯船に入ってくる。ちょっとは恥じらいを持ったほうがいいのに・・・
150 :
77:2009/05/26(火) 11:28:52 ID:qGUOGFFf0
隣に座ってくるミナ。顔が物凄く近い。俺の眼でもしっかり見える距離だ。
「今夜は温泉の素なんだねー」と言いながらアヒルちゃんをもてあそぶミナ。
ちなみに別府の素で、アヒルちゃんは俺の趣味だ。
風呂に漬かりながら色々と今日のまとめを話す。
親戚多くて羨ましい、刺身がうまかった、従妹の○○ちゃんが可愛いetc
今でもミナとは風呂に入るが、風呂での雑談って凄くいい。
色々話せるっていうかね。ついうんうんって聞いてしまう。
突然ミナの口から予想しない言葉が出てきた。
「私、4月から看護学校いこうと思うんだけど。どう思う?」と言い出した。
ちょっと驚いたけど、いいんじゃない?案外向いてるかもなーと言うと
「案外は失礼だよー。」と微笑んだ。頑張れ!と言うとうん!ってさ。
予想より話し込んでしまってのぼせ気味だったんで
風呂から離脱する事にした。このパターンは非常に多い。
ちょっと出かけてくる。
紫煙
152 :
えっちな18禁さん:2009/05/26(火) 11:44:38 ID:3Cn/xw8MO
続き
話とかしたら、彼女等もうち解けて、オレのこと慕ってくるようになり、ぶっちゃけ、二人とも戴きました。高校は二人とも別々に進み、一人は短大、もう一人は、大学と進み3人で会うのは少なくなったけど、なんだかんだで6年くらい付き合ってる色々、仕込んだんで手放せねー
153 :
77:2009/05/26(火) 11:45:41 ID:qGUOGFFf0
風呂から出てコーラなんぞ飲みながら部屋でまったり。
ミナはほんのり肌がピンクだ。こいつものぼせ気味なんじゃないか?
ちょっと気になってたさっきの話を再び振ってみる。
「看護学校行くっていうけどさ、どうしたん?」
ミナは少し照れくさそうに微笑みながら言った。
「実は看護婦さんになるの夢だったんだよねー。前はそんな感じじゃなかったんだけど。」
ほほう・・・初耳だ。「何かちょっと前に学校の応募あったから、勢いで送っちゃったんだ。」
「頑張って立派な看護婦さんになるんだ。応援してくれる?」ってこちらを見るミナ。
もちろん応援するに決まってるじゃん。応援なら任せろ。
「よーし!頑張っちゃうんだから!」と気合ばっちりだ。テラポジティブ。
いつぞやの暗かった時期が全然予想付かないでしょ?
基本はこんな感じなミナだったりします。常に前向き。
昼休みに覗いてよかったw
紫煙
>>77 l三`ー 、_;:;:;:;:;:;:j;:;:;:;:;:;:_;:;:;_;:-三三三三三l
l三 r=ミ''‐--‐';二,_ ̄ ,三三三彡彡l_ この感じ・・・・
lミ′  ̄ ー-'" '=ミニ彡彡/‐、ヽ
l;l ,_-‐ 、 __,,.. - 、 彡彡彳、.// 萌えコピに載る予感・・・・
_______∧,、_‖ `之ヽ、, i l´ _,ィ辷ァ-、、 彡彡'r ノ/_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ 1  ̄フ/l l::. ヽこ~ ̄ 彡彳~´/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ´ :l .l:::. 彡ィ-‐'′
ゝ、 / :. :r-、 彡′
/ ィ:ヘ `ヽ:__,ィ='´ 彡;ヽ、
_,,..-‐'7 /:::::::ヽ _: :_ ヽ ィ´.}::ヽ ヽ、
_,-‐'´ { ヽ:::::::::ヘ `'ー===ー-- ' /ノ /::::::ヘ, ヽー、
156 :
77:2009/05/26(火) 13:10:55 ID:qGUOGFFf0
その後ミナは無事看護学校に入学。
去年の10月前後には試験等は済ませてたと後から聞いた。
全然知らなかったし、驚いた。。 2月か3月に言おうと思ってたらしい。
俺はその頃スロプーをしてたんだが、結構儲けれる時期だったってのもあり
同年代の奴より金は持っていた。車買ったり、楽器買ったり気楽な生活してた。
この年の半ばから、ミナが我が家に住む事になる。
両親と折り合いがあんまり良くなかったってのもあるんだが
修復できないレベルになってたようだ。俺の親も姉も快く承知してくれた。
家出るって運びだけど、ミナの親は学校行ってる間学費だけは払ってたみたいだ。
そんな感じで我が家に転がり込んできたわけさ。
後日談になるが、学生の間はミナの親から毎月生活費がきてた。
本人は当然知らないが。やっぱり心配なんだろうな。
そんな感じで3年間を過ごす事になる。特に代わり映えはないが、不穏な事もない。
157 :
77:2009/05/26(火) 13:27:10 ID:qGUOGFFf0
そんな感じであっという間に3年経って卒業して、ナースデビューしたミナ。
夢だったというだけあって、毎日楽しそうに仕事にいく。
この頃位にピルを飲みだすようになった。
生理が結構重い体質だったみたいだが、幾分か改善されたみたいだ。
おまけとして、エッチは生になった。
更におまけにおっぱいがEに進化した。うむ、素晴らしい事だ。
現在でもピル飲んでるのは基本生でいたしておりますがw
働いて時間は減ったけど、ミナは趣味の幅が広がった。給料って強いものだ。
俺の影響でPCゲームとか、車とか楽器とか。
まぁいわゆるオタ傾向を発揮しだしたって奴だ。
俺はAT車ばっかりだけど、ミナは6MTのライトスポーツ買ったりね。
一緒に楽器演奏したり、ドライブしたりゲームしたりって感じで今も進行中です。
ちょっとスレチ気味&物語風じゃなかったけど、こんな感じでした。終了!
ただいま試演と思ったら、完結してるし。
でも楽しそうで良かった良かった。
んで、もう入籍はすませてんの?
>>158 入籍してないっす。してるようなもんだけど。
っていうか面白くかけそうなネタがなくてね。
お題目でもありゃいいんだけど、最近の動向書いて終わりになってしまったよw
160 :
えっちな18禁さん:2009/05/26(火) 14:18:15 ID:vMFJMxRLO
癒される話だった。
ありがとう!
脳内でユッキーナ=ミナになってたw
これからもお幸せに!
>>77 結婚してたんですね!
これからもお幸せに!
162 :
161:2009/05/26(火) 18:08:22 ID:is6Z8UFm0
結婚してないですね早とちり。
これからもお幸せに
165 :
えっちな18禁さん:2009/05/30(土) 02:58:23 ID:sM866gKQ0
ほしゅ
166 :
77:2009/05/31(日) 07:25:50 ID:C4l8Uaa00
どうも。
なんか萌えコピに乗ってるとの話なのできますたw
読みにくい文とかで申し訳ないですorz
それでは名無しに戻ります。ありがとうございました!
167 :
えっちな18禁さん:2009/06/01(月) 21:35:22 ID:YTnNU3FWO
ムフ ( ̄ー ̄)
168 :
えっちな18禁さん:2009/06/02(火) 10:42:45 ID:JiJrUIPr0
169 :
えっちな18禁さん:2009/06/05(金) 18:49:12 ID:jxpCHkhw0
過疎ってるなあ。age!
170 :
えっちな18禁さん:2009/06/05(金) 21:15:13 ID:O2rgEGanO
中学の同窓会があり、飲んでて
勢いでホテル行ったが、昔のヤンキーグループの一人
お前まだ童貞なのか?って聞かれて「はい」って
答えたらもうビンビンだから
入れてやるよ!
ヌギュ〜
あっ出ちゃいます〜
「はえーよお前」
って頭ひっぱたかれました
Mだから最高ですよヤンキー女
ちゃんとした日本語でたのむ
いや理解したけどさ・・・
170の将来が心配で
>>170をベースに、1スレ消費するくらいの大作を書こうとしたけど
煙草買いに行くからやめた
それじゃ俺が書くか。
マスをか?
スレを間違えたorz
176 :
えっちな18禁さん:2009/06/06(土) 22:12:36 ID:LmB7m2XC0
中1の時、ダチが先輩にカツアゲされている現場に出くわしたんだよね。
3年のワルそうな男女5〜6人に囲まれて蹴られたり竹刀で突っつかれたりしていたんだが
どうやら金をもっていなかったようで泣きながら「持ってませ〜ん」と叫んでいる。
俺はどうにかしなくっちゃとは思ったが、恐くて足がすくんで柱の陰でガクブルするだけだった。
そのうちマスクかけた女が「金ネーならセンズリしろよ、タコ」とか言って
無理矢理泣いているダチにチンポ出させたんだけど、当然ながら縮み込んでいるわけさ。
そうしたら女が自分のスカートをバッとまくってパンツ見せ、
「ヲラ、これで起つだろ?早くやれや!」と仲間と囃したて始めた。
その光景が、というか思わずガン見した白地に小さな水玉が入った小さなパンティが
今も記憶に残り、小さな水玉のパンティ以外ではフル勃起できない俺。
うん、それ以来
男の射精シーン以外ではフル勃起できない俺。
179 :
えっちな18禁さん:2009/06/07(日) 22:11:30 ID:aYvb7k+R0
>>176 中一でそれは完璧にトラウマになるな・・・・・・
オレは中三の時、同級生にはじめて体育館の倉庫で手マンをさせてもらったんだが
帰りにそっと手の臭いを嗅いだら小便とチーズの混じった強烈な臭いがした。
それ以来、そういう臭いのマンコ以外ではフル勃起どころかピクリともしない。
トラウマってのは本当に恐いもんだよ。
そういう臭いの女であればブスでも何でも反応しちゃうんだから(悲
180 :
えっちな18禁さん:2009/06/07(日) 23:12:15 ID:6nwPAGgEO
俺は中2ん時が初体験だったが、その時の相手は1コ上のドヤンキー女だった。
俺もヤンチャ坊主だったが、この先輩は「女」というより「怖い先輩」としか思わなかった。
モチロン、ヤンキー女だからルックスは◎っ!
「私とヤリたいんだろ?」「えっ…いや…それは…」「ヤリたくねぇのかよっ!」「いえっ、ヤリたいっス!」「いいよ…」
181 :
えっちな18禁さん:2009/06/07(日) 23:24:37 ID:6nwPAGgEO
こんな流れでお互いに裸になったが、指一本触れられない俺…。いきなり「ヤラせるワケねぇだろっ!」ってなったら…。
この先輩、とにかく"武器"を使うので有名…。
ビビってる俺をリードしてくれた先輩…。
ゴムなんて無いから生挿入。
あとは必死に腰振ってオッパイ舐めて…。
「はぁ…はぁ…○○○○○サン…自分…イキそうです…」
「あん…いいよ…アタシも…気持ちいいよ…あん…」
って、抱き締められてそのまま中出しっ!
182 :
えっちな18禁さん:2009/06/07(日) 23:32:29 ID:6nwPAGgEO
数日後、同級生をリンチした事で結局、鑑別送りになった先輩…。
なぜ、俺にヤラせてくれたのか全くの謎…。
てか、この先輩とヤッた事は誰にも言えなかった。
今初めて"表"に出しました(笑)。
都内西に位置する市部からでした…。
183 :
えっちな18禁さん:2009/06/07(日) 23:38:22 ID:aYvb7k+R0
何だか悲しいなぁ・・・・
関係のない誰かにしか頼れないような心境だったんだろうね。
それにしても、アンタはそのあたり気づいて社会復帰時には
力強く迎えてやったんか?
そうでないなら、永遠に「表」に出すななや、屑!
184 :
えっちな18禁さん:2009/06/07(日) 23:45:16 ID:6nwPAGgEO
>>183 いきなり"屑"とは…心外ですな。
モチロン、出てきた時はお祝いしましたよ。
これまた、鑑別出てからはすっかりおとなしくなりましてね。
まるで別人みたいに…。
3コ上の人と結婚して、今は駅前のコンビニでパートしてますよ(笑)。
185 :
えっちな18禁さん:2009/06/08(月) 00:03:30 ID:dW696CMw0
>>184 ゴメンな、なら良いんだよ。
思わずやり逃げ自慢のバカかと思っただけで。
>>183 悲しいのは解るけど。怒るなよ。
この
>>180のシチュエーションで、まして中二のガキがそこまで人の心の奥まで考えられないだろ。
こんなスレには勿体ないような深いやりとりだな。
いい大人が出入りしているのが面白い。
投下してみる。
雪と会ったのは高校の入学式だ。
会ったというかそのときはまだ一方的におれが雪を知ったということなのだが、
ま、話はそこから。
体育館でのだりぃ式典がやっと終わったとき、
「こちらに来るように」と教師から肩を叩かれた。
肩を叩かれた生徒は他にもいて、おれたちは父兄ともども体育館の後ろにぞろぞろ連れられていく。
そうして集められた新入生と父兄の中に雪もいたわけだ。
189 :
188:2009/06/08(月) 14:27:40 ID:/gsNKwwT0
「ここに集まってもらった人は本校の生徒としてふさわしくない頭髪・服装の人たちです」
と自己紹介不要で一目体育教師とわかるおっさんが力強くいった。
舐めてもらっちゃ困るという決意を発散させている。
それを合図に体育教師の後ろに待機していた数人のおっさんやおばさんがちりぢりに動いて、
きみの身だしなみのここが悪いと個別指導を開始した。
肩を叩かれなかった生徒とその父兄が好奇の視線を控えめに向けながら体育館を出て行く。
おれの場合短ランと呼ばれる裾の短い学生服とボンタンと呼ばれる太ももの太い学生ズボン。
っていうファッションが出てくると大体おれの年代想像できるだろうがそれはとにかく、当時は正真正銘の15歳だったおれは、
入学式早々注意を受けて恐縮しきりの母親を放置してすぐそばの美しい少女をチラ見してた。
茶髪(なんて言葉当時まだなかったが)というにもあまりに鮮やかな茶。
黄金色みたい。
190 :
188:2009/06/08(月) 14:30:19 ID:/gsNKwwT0
「脱色? 染めてるの?」
というおばさん教師の詰問にやはり恐縮して身を小さくしている自分の母親を無視して、
彼女はふって湧いた言いがかりをつけられたみたいに、
けどその状況に特に追い詰められてるふうでもなく
「え? 地毛ですよ?」と首をかしげていた。
困ったな−という台詞が聞こえてきそうな微苦笑を浮かべ、しきりに首をかしげ、
大の大人が何をそんなに必死なの?と的な上から目線で教師を見ていた。
無実を訴えているやつや怒ってるやつや、ふて腐れてるやつがほとんどなのに、
彼女だけ余裕をもっていた。
191 :
188:2009/06/08(月) 14:34:11 ID:/gsNKwwT0
真っ茶色の髪は眉にかかりそうなところで揃っていて(今でいうパッツンだね)、
少し吊り気味の瞳は大きく、そんで強い生命力に溢れている。
まつげが長い。
肌が透き通るくらい白くその白さはどこか儚く、
からだは小柄で、肩も腕も脚もとても細かった。
雪女みたい、とそのときおれはなんとなくそう思った。
差し詰め雪女村一番の美少女といったところか。
そして微笑む唇からのぞく、とてもきれいに並んだ白い歯並らびをみたとき
おれはのこのこ恋に落ちていたw
192 :
188:2009/06/08(月) 14:37:39 ID:/gsNKwwT0
「やべぇよ。あれ」
部室で学生服から剣道着に着替えながらSがいった。
「何がだよ?」
「ほら。C組の例の雪女」
おお愛しの雪ちゃん。彼女の情報なら何でもいいや。欲しい。でもやべっぇて?
「がおうーの女なんだってさ」
がっ、がおう?
「マジで?」てかなんでてめぉぇがそんなこと知ってる?
「今日聞いたんだけどC組のFがさ、金曜に彼女に電話番号きいたんだってさ、するとその晩にがおうーから電話あって」
「がおうーにやられたの?」おれはガクガク震えた。
193 :
188:2009/06/08(月) 14:40:22 ID:/gsNKwwT0
「いあ。呼び出されたとこにがおうー本人はいなかったんだけど、
がおうーの子分5,6人に囲まれて、もうめちゃめちゃに」
電番きいただけでめちゃめちゃに…
「これもさ、それ教えてくれたおれのクラスのやつの情報だけど、
これまでにも彼女に声かけた2年と3年も同じ目にあったってよ」
おれは竹刀を握った。
がおうー、か。
上段に構える。
忘れよう。
バイバイ可憐な雪女。
194 :
188:2009/06/08(月) 14:43:23 ID:/gsNKwwT0
がおうーの女であることは、
雪の出身中学(不良の総本山)から入学したがおうーの後輩にあたる同級生からも確認した。
がおうーの何人もいる彼女のひとりとのことで、
行方不明になりたくなければ変な気をおこすなと忠告された。
もとよりそのような蛮勇の持ち合わせはない。
チラ見、それがこんなおれにも許された分相応の楽しみ。
C組の教室が近づくたびにそっとときめいて彼女を探した。
でもたいていの休み時間彼女は教室前の廊下にいた。
195 :
188:2009/06/08(月) 14:47:42 ID:/gsNKwwT0
髪を黒くした彼女は、もっときれいだった。
いつだって数人の女の子の中心にいた。
全身で跳ねるようにしゃべり、他愛ない話題に大きな声できゃっきゃっ笑っていた。
その笑い声は決して美しい音ではなく、
つーか、どっちかつーと濁っているというか、鼻にかかっているというか
それでいてやたらと周囲に響き、まるでエコーがかかってるみたいに通り渡り、耳で反響した。
いつもおれの隣にいるおれの剣友のSがおれの耳に生暖かい息を吹きかけながら
「あの響く声でさ、耳に響く声でさ、あーんあーんってこだまするように泣かれたらたまんねぇーよな」
Sの単純で下品なイメージにおれは単純に発情したのだった。
196 :
188:2009/06/08(月) 14:50:40 ID:/gsNKwwT0
あの響く声でさ、耳に響く声でさ、あーんあーんってこだまするように泣かれたら?
畜生。たつじゃねーか。いきりたったこいつをどーこうしたくなるじゃねーか。
ということで何度オナニーしたか。
畜生Sめ。つまんねーこといいやがって。
あの響く声でさ、耳に響く声でさ、あーんあーんってこだまする?
腕の中であの雪が溶けていき、
開いた唇から覗く清潔な歯並び。
白い胸。
夜毎だったw
197 :
188:2009/06/08(月) 14:54:00 ID:/gsNKwwT0
当時雪はプリンセスという感じだったかな。
男たちの多くが雪を盗み見している。
雪もあきらかにその視線を捕捉していた、はずである。
けど雪のバックグラウンドにはがおうーが、
がおうーがおうーと胸をゴリラ叩きしているのだ。
この地域のこの年齢の少年で知らないやつはもぐりといわれる絶対王者。
王者の女だといって別に雪は威張り散らすわけじゃなかった。
女友達に溶け込んで普通に女子高生を楽しんでいる。
けど王者の彼女であることはすでに周知だったし、
雪に声をかけた男子ががおうーの制裁を受けたということは、
王者の情婦であるがゆえに許された力を、ふりがさしてみたい子供っぽさももっているのだろう。
そんな雪が、時々。
C
199 :
188:2009/06/08(月) 15:04:46 ID:/gsNKwwT0
入学式から月日がたって、そう衣替えの終わった頃から時々。
怖い物なんてなあんにもないはずのプリンセスにが、時々。
女友達相手にひとしきりにはしゃいでいたのにちらりこちらをみる。
おお、ちらみ返し、おれはたちまち電流に身を焼かれるのだが、
そのあとほんの一瞬だが、なんていうか弱気な表情になって目をそらし、
その伏せた瞳が泣きそうにみえるのだ。
「うほっ。今日もそそる声だなw」いつでも軽薄で元気なSが肩を組んでくる。
放せ。こら。妄想の邪魔すんな。てめぇ。
心で怒鳴りりながら、もしか?
もしか?
200 :
188:2009/06/08(月) 15:08:12 ID:/gsNKwwT0
「あのさ」
ある日の放課後部室にいこうとしてたとき
雪があたりをささっと警戒しながらおれに近寄ってきた。
「話があるんだけど、いい?」
いつものきんきん響く声ではない。
つかウィスパーボイス。
そしてそれが初めて会話する機会だった。
え? え? てんぱってうなずくおれを先導して雪は歩き出す。
わたし好きな人がいるの。あんたは?
いるよ、いる。それはおまえだ。
これから始まる話への、身勝手な展開予想がとまらない。
でも。がおうー。そう思うとたちまちテンションは暴落する。
201 :
188:2009/06/08(月) 15:12:43 ID:/gsNKwwT0
がおう。見たことない。
けどジャイアンの何千倍もジャイアンなリアルジャイアン。
今のこのシーンだって誰かにみられたらやばいかもしれない。
前を歩く雪女。白いブラウス。透けてみえるブラジャーの線。
階段の踊り場で振り返り、何かいいかけた彼女が口ごもる。
「なに?」
「う、うん」
202 :
188:2009/06/08(月) 15:15:52 ID:/gsNKwwT0
「あのさ」
おれは息を呑む。
「Sって、好きなコいるん?」
生涯最悪の肩すかしw
それをくらったこの上に、告白されるとでも思ってたんかいみたいな突っ込みまでは、勘弁してほしかった。
だからおれは「ん。なんでだよ?」と平静をよそおっていった。
「ばか。そうきたら悟ってよ…」
もちろん、心情的に悟りたくなかっただけで一瞬で悟っていたさ。
S。
あの軽薄で下品で、おれよりもオナニー回数の多い数少ない候補として思い浮かぶあいつ。
でも、冷静に思い返すと、Sは整った、それもかなり整った顔立ちだった。
203 :
188:2009/06/08(月) 15:18:39 ID:/gsNKwwT0
当時おれとSの卒業した中学はがおうーのいた中学の次に荒れていて、
生徒数が3倍だった関係で不良の数はむしろうちのほうが多く、
一部の生徒を除いてほぼみんなが変形学生服を着ているような中学だった。
不良ブランドが高いほどもてた特殊な環境下においておれもSも女子に目立ちようがなかったわけだが、
もともと素材の良かったSは新しい世界にでてきても依然平凡なままのおれとは違って中学時代とにはあり得なかった輝きで異性に映るようになっていたのかもしれない。
おまけにSは最近急激に身長が伸び、スタイルだっていい。
雪が惚れたとしても不思議でないのかもしれない。
でも。
「でも雪さんって」
204 :
188:2009/06/08(月) 15:19:31 ID:/gsNKwwT0
「でも雪さんってその、つきあってる人、その」
がおうーといえず、いえないまま、口にださなくても会話続くだろ?という信号を送りながらいってみた。
「うん」雪はずっとうつむっきぱなしでウィスパーボイスのままだ。「いるよ」
「Sに彼女はいないよ? 脈はあると思う。彼と別れてSとつきあうの?」
雪は答えなかった。
そんときなんたるタイミング、階段の上にSが現れた。
何も知らんS。
おれに話しかけようとして一緒にいる雪に目を見開き、疾風のようにひっこんだ。
雪はSをみて、同じ速さでそっぽをむいた。
校庭にむいた雪はまたあの泣きそうな瞳になっていた。
CC
206 :
188:2009/06/08(月) 15:21:52 ID:/gsNKwwT0
「おい。先に部室いってるぞ?」
もう一度そぉーと顔をのぞかせたSがさっとまた消えた。別の階段から部室にいくのだろう。
S。彼女はいない。そしてやつも童貞。やつの性欲をそそる女は何人もいる。
雪もそのひとりであるが、雪がSを好きだといったとたんSにとって女は雪ひとりになるだろう。
ただしがおうーという高すぎる壁がなければだ。
おれは部室に急いだが部室は無人でSもすでに道場にでていた。
それでおれもそそくさと袴に着替えて面をつけた。
207 :
188:2009/06/08(月) 15:23:28 ID:/gsNKwwT0
>>205d
遅れたおれが正座して部長の許しを得るまで竹刀を脇に正座している間、
許されて竹刀を振っている間、
Sがずっとおれを気にしているのはわかった。
その視線が好奇と不安に満ち満ちていることは、
やつの表情が面に隠れていたってわかりすぎるくらいわかる。
Sとの乱稽古の際は心ここにあらずのSをフルボッコにしてやった。
憎しみ全開でなぐってやった。
これからのおまえを待っているのはこれよりずっと恐ろしい暴力だ、
なんてわけのわからぬひとりよがりな罵声を心の中で浴びせながら。
先輩に挨拶して部室を出るなり急いでSはおれの袖をひいた。
おれだって話があった。
208 :
188:2009/06/08(月) 15:25:23 ID:/gsNKwwT0
「てめー。なんだよ? 雪女となんなんだよ?」
鼻息が荒かった。
「おまえを好きだってさ」
「はっ?」
鼻息が止まった。呼吸すら止めていた。
「もう一度いえ」
「知るか」
羨ましかった。でも祝ってもやりたかったのだ。
だが、がおうー。
おれは何も言えなくなってSをそのままにして歩きかけ、立ち止まった。
「やめとけよ? がおうーに殺されるぞ?」
209 :
188:2009/06/08(月) 15:26:32 ID:/gsNKwwT0
その夜Sから電話があった。
「本当におれに惚れたといってたか?」
「ああ」
「あの響く声でさ、耳に響く声でさ、あーんあーんっていわれるのが現実になるのか?」
「冥土の土産になるかもだけど」
「わかってる… 無理だよな… でも」
まだ喋りたそうだったがおれには何も言ってやれる言葉が浮かばず、電話を切った。
210 :
えっちな18禁さん:2009/06/08(月) 15:39:28 ID:6yUNy+Vr0
sien
211 :
188:2009/06/08(月) 16:13:48 ID:/gsNKwwT0
>>210d
次の日、登校までまだかなり時間のあるカブトムシでもとりにいくのかよ的な早朝、
またSから電話。
こんなに朝早くからなんの用だと、とりついだ母親が耳を澄ましているそばで電話しにくいおれに構わず、
Sは一方的にまくし立てた。喜び、そして悩む、この繰り返しだった。
一時間目の生物の授業をSにサボらされた。
体育館の裏の山。勾配の急な草むら。
Sはおれにセブンスターをすすめた。
「いつまでに返事したらいいのかな?」
「急がないといってたぞ?」
212 :
188:2009/06/08(月) 16:16:12 ID:/gsNKwwT0
「かあーーーーーー。童貞卒業かw しかも相手が雪ならなんたるプロローグ。先にすまんな」
「いいよ。おれは処女とやるから」
おれの負け惜しみはやつのハートに少しヒットしたらしく舌打ちした。
「けど雪だからな」
そういわれたらやはり負けた気がする。
「でも」とSはいった。「やばいよな。がおうーが黙ってないよな」
Sは何度目になるかわかんない苦悩の沼にまた沈んでいった。
「あのさ、おまえばれたら殺されるぞ」とおれはいった。
本当に殺されるわけじゃね−しと開き直るなど、当時のおれたちには想像してみることすらできなかった。
あのころの、不良めいたかっこをランクに合った範囲内で周囲の空気を読みながらしてみるだけの、
情けないくらい中途半端なおれたちにとって、
がおうーというのは次元の違う存在で、ゴットファーザーだった。
やつの子分たちから度々殴られたり、度々金を取られたり、
そんな修羅場の扉を喜んで開くなどどうしてできよう?
213 :
188:2009/06/08(月) 16:20:07 ID:/gsNKwwT0
「粉かけただけでどんな目に遭わされたか聞いただろ? 寝取ったとかなるとマジ殺されるぞ?」
Sは立て続けにセブンスターを灰にした。
「忘れた方がいいよな」やがてSはいった。
「そうだな。なんにも聞かなかった昨日に戻るのが一番だな」
そういっておれは、なんだか苦々しい気持ちになる。
「それとも愛を勇気に、がおうーと闘うか?」
「無理さ」とSは力なく笑った。
愛を勇気にがおうーと闘うか? おれはそれを自分にも問いかけてみた。無理だった。
「決めたぞ。あきらめる」とSは力をこめていった。そして続けた。「でもよ? 変な断り方したら逆に彼女の怒りに触れてさ、
がおうーに変に報告されたりとかさ、ないかな?」
ありそうだった。
Sはおれに顔を近づけてきた。「おまえさ、雪にそつなく断ってくれねーか?」
紫煙
215 :
188:2009/06/08(月) 16:27:50 ID:/gsNKwwT0
「剣道に夢中? いまはだから、誰ともつきあう気はない?」
昨日と同じ放課後の階段の踊り場でおれの言葉を繰り返し雪はため息をついた。
どこかでカラスが鳴いている。
この緊迫からまるっきりフリーダムなカラスが羨ましかった。
雪は白いペンキをふきつけた階段の壁に何か字をかこうとするみたいに持っていた口紅を近づけて空中でとめた。
Sのメッセンジャーとしてそこにいたおれは無難にやり過ごせますようにと階段の神様に祈った。
校庭を走るどこかの部の生徒たち。
そこに瞬間移動してどんなハードトレーニングであろうが率先して受けたかった。
雪の背景には、あのがおうー山脈が隆々とそびえているのだ。
こんなシーンは長引かせるべきではなかった。
それから夕日に眩しい雪ががっくり失望しているようなのを見ているのが辛かった。
そして。
やめとけよ、とSにいったとき、Sの身を案じてるつもりのおれだったが、
Sへの嫉妬から付き合わない方向へ誘導したいのが本心でなかったかと痛感していたたまれないから。
216 :
188:2009/06/08(月) 16:29:06 ID:/gsNKwwT0
「そんなきれーごとじゃなく、あたしとつきあいたくないといえばいいのにね?」
持っている口紅の先を見つめる。
「いや。うちの剣道部さ、先輩部員の層が薄いんでおれもあいつもチャンスで」
おれもあいつもといったあと、おれは関係なかったなと気づく。
「じゃあ剣道やめてないのに、他の女とつきあったらあたしを騙したと判断するぞ?」
雪がきつい目でおれをみた。騙した? もしか、おれ共犯?
「今は、ってことだし。それに」
「それに?」
おれは言おうかどうしようか迷っていうことにした。
「雪さんこそフェアじゃないよ。つきあってる人いるのにさ、それは置いといてSを好きだとか」
雪の手から口紅が落ちた。
217 :
188:2009/06/08(月) 16:30:52 ID:/gsNKwwT0
はっとしておれは身を固くした。
「だよな? ごめん」と雪はいった。
「あ、あの、おれ、よけいなこといったね」おれは口紅を拾おうとする雪より先に拾って雪に差し出した。
「ううん。いう通りよ」
雪は微笑んで口紅を受け取った。
入学式の時のあの微笑ではない微笑で。
「ごめんな。ありがとな。もういっていいよ」
「お、おう」
本当にいっていいのかな? おれは一度立ち止まったが、結局階段をおりだした。
218 :
188:2009/06/08(月) 16:32:25 ID:/gsNKwwT0
「別れたくても別れられないんだよ?」
あの声が後で響いておれは立ち止まった。
「他に何人も女いて、たまにしか会わないくせにさ。
あたしはあいつをもう好きじゃないのにさ。別れてくれないんだよ」
振り返る。小柄な雪の全身が震えるように訴えようとしていた。
誰に? おれに? Sに? がおうーに? 自分に? 何を?
やめろ、このまま階段を降りていっちまえ、そういってしきりにおれを制止する心の声を振り切って、
おれはおれを見ている雪のところに階段をあがっていった。
C
220 :
188:2009/06/08(月) 16:39:37 ID:/gsNKwwT0
数日が過ぎた。
数週間が過ぎた。
数ヶ月が過ぎた。
SはなるべくC組を通らないようにしていた。
とりあえずおれもそうした。
でもときおりどこかですれ違う。
雪のほうがおれの教室を通るときや全校や学年で集まるときとかだ。
雪はおれなんて意識しないで、
いつも数人の女の子に囲まれ、
全身で跳ねるようにしゃべり、他愛ない話題(たぶん)に大きな声できゃっきゃっ笑っていた。
あの響き渡るエコーのかかった笑い声で。
221 :
188:2009/06/08(月) 16:40:52 ID:/gsNKwwT0
あの日以来おれはそれまでになかったくらい剣道に没頭した。
たばこもやめた。
オナニーはやめなかったが今より強くなりたくて竹刀を振り続けた。
夏休みが終わり、
秋がきて、
3年生の卒業した新人戦の団体戦メンバーにSもおれもいた。
>>214 >>219 dd
222 :
188:2009/06/08(月) 16:42:09 ID:/gsNKwwT0
新人戦の前の土曜日の放課後。
他校の剣道部を招いての練習試合が企画された。
部員以外の少数のギャラリーに、誰が呼んだのかどうして来たのか、雪の姿があった。
心ここにあらずな顔を時たまこちらに向けるけれど、
連れだって来たらしい女友達ときゃっきゃっ笑いあっている。
あいかわらず響き渡る声。それがなくても雪女は目立った。
相手校の生徒にも。
「おい。雪がいるぞ?」
おれがいい、Sはすぐに目をそらし唇を噛んだ。
これから剣先を交える油断ならない相手、
ともすれば緊張するだろう自分。
過酷な闘いに備え今は他のことなど考えられないとでもいいたげにSはかぶりを振った。
そろそろエロ展開か?
しえん。
紫煙
C
>>223-225dd
エロまではもう少しダラダラが続くんですまんと先に謝っとく
バイサルが激しく、今日のところは次にサルがでるまで投下させてもらって
あとはまた後日とするので酉をつけとく
Sが先鋒。おれは副将だった。
あ。副将といったっておれが2番目に強いと目されていたわけじゃないよ。
ま、おれはうちの部の誰にも負けない気だったが部の評価は違った。
点取りシステムを勝ち上がる常套手段として相手のポイントゲッターを避ける目的でそこに配置されただけの、つまりは一年生のSとおれは負けやむなしと計算された上のポジションだったわけ。
しかし緒戦、開始早々Sのコテが決まったのだった。
あと一本とれば文句なし。このままタイムアウトでも勝ちだ。
リードしたSは守りを固めた。
残り時間が少なければ悪くない作戦だ。
けど残り時間がありすぎた。
実力であきらかにSを上回る相手は出会い頭の不覚から立ち直って守勢一方のSを追い詰める。
バカ攻めろ。攻めろ。おれはSに念を送りつつ度々ギャラリーに目をやった。
いけーっと声をあげて応援する雪がいた。
時間いっぱいどうにか逃げ切ったSが片手を上げる小さなジェスチャーで大きな喜びをあらわした。
おれはなんということなく讃えるギャラリーの中に、喜んでいる雪をさがす。
さっきはあんなに声を出していたのに今の雪はそれほど喜んでいるように見えなかった。
そして雪と目が合った。
え?
短い時間だがじっとおれを見た。
なんだよ?
雪はおれに向かってうなずいた。うなずいたんだと思う。
「別れたくても別れられないんだよ」
あのときそういった雪はふたたび階段を上がって雪の前に立ったおれに続けていった。
「Sは結局、がおうーがこわいんだよね? みなそうだよね?」
がおうが怖いからSは雪とつきあえない。自分でわかっていたのだ。
答えられないおれに雪は続けた。
「じゃあさ、例えばあんたはあたしとつきあえる?」
不意打ちだった。やはり答えられないままひたすらきょどるおれを放置して、
「あんたも、がおうーがこわいんだw みんなそうだよね?
ねぇ? あたしは… がおうーから、一生から逃げられないのかな?」
と雪はいった。そして階段の壁に口紅で、バカ、と書いた。
白い壁に赤いメッセージ。「バカ」
雪はそして「×」と刻んだ。
その後ろ姿の肩が、ほんとに細かった。背中が、とても小さかった。
おれはなんだか、そんとき初めて普通のおれになって、つまり美しい彼女へのうわつきとか、
がおうーの影とか、
抱いてみたい欲望とか、
どうせ抱けないだろうと思っているからこそ生まれるひねくれた小さな雪への反撥とか、
その他彼女を見るときに必ずかぶさってくる様々なしがらみから初めて自由になった素の自分で、公平な目線で雪を見れている気がした。
「がおうーさんのこと嫌いなの?」
「嫌いなのは、がおうーの女になって浮かれてたいい気なあたし。
強い力を手にした気で、浮かれて、ほんとにバカだったw
ね、そんとき手に入れたバカなもんとひきかえに、
これからあたしはずっとずっと何も求めちゃいけなくなったのかな?」
そしておれの番がやってきた。
先鋒のSの勝利を、しかし次鋒も中堅も引き継げなかった。
あっというまに敗退し、チームは1対2とリードされる。
おれが負けたらうちの学校の敗けが決定する角番。
おれの相手。あちらでただひとりの一年生だった。
おれはそいつをよく知っていた。憎い野郎だ。
初めてあったのは小学生のとき。
こちらは牧歌的少年剣道倶楽部。
あちらは全国に出て行くエリート剣士団。
何が何だか把握できんうちに2本獲られた顔合わせ以来、中学時代を合わせたら5回やって5回負けている。
でも5回目は一本しか獲られていない。
差は詰まっていたのだ。
そしてここ数ヶ月、かつてないくらい剣の研鑽を積んだおれは成長したはずである。
またうなずくかな?
雪をみたが雪はおれを見ていなかった。
さっきうなずいたように見えたのは気のせいだったのかもしれない。
ただし友達と笑い合ってもいない。
いや。今は試合だ。
こいつはおれの右に回る。そつなく素早く回るのだ。
ついていこうと必死な刹那、唐突に出し抜かれる。
おれのレベルを超えた踏み込みでおれを打ち据えるのだ。
だがこの前の、5回目の対戦ではかろうじてついていけた。
6回目は渡り合えるはずだ。
C
CCCC
やつも成長していた。
出鼻、やつが一閃、おれの頭を打った。
一本と判定されても文句を言えなかったが審判はとらなかった。
ほっとするため息の間すら惜しい。
打った。ひたすら打ち合った。
見えはじめた。
気負いすぎていたのだ。
普通に見れば見える。
素で、公平な目線で見れば等身大のやつが見える。
やつの呼吸が聞こえる。
おれと同じ一年生だ。おれの死角にまわりきれなくて苛々している。
やつがおれに対する認識をあたらめた気配が把握できた。
襲撃する。
さばく。
闘いの喜びが全身を満たす。
一本の判定が下ってもおかしくない場面がふたたびあった。
今度はおれの繰り出したメンだった。
一本でもおかしくなかった、構わず打ち返してくるがやつもそう思っているみたいだ。
おれは懸命にしのぎ
たびたび打ち込んだ。
そして試合は延長に。
やつが驚いた目でおれを見ている。
しばしの休息。
試合に集中しているはずの頭の中、
あの日の階段での会話がしきりによみがえった。
「じゃああんたはあたしとつきあえる?」
といったあと、雪は次にこういった。
「じゃあさ、いいよ。つきあうとかじゃなくていいよ。
やらしてあげる。それだった、どうする?」
おれはたまげて絶句した。
「ただマン提案しても即答されないほどあたしって魅力ねーか?」雪は笑った。
「いあ」
「うん。知ってるw がおうーが怖いからしないんだろ?
でもさ、がおうーには黙っててあげるよ? やる? これからやりにいく?」
涼しげにおれを見ていた。測られている、そう感じた。
おれの中で不愉快な感情が芽生え膨らんでいく。
広がっていくその感情についてこれは何んだと考える。
悔しい、という感情に似ていた。
C
シェーン
「なんでやらせてくれっていわないのかな?
あたしはね、別にやりまんで、エッチしなきゃ死んじゃうわけじゃないよ?
どうしてもあんたとやりたいわけじゃないんだよ?
なんだか、わかんないけど、むしょうに、ひとりぽっちな気分で、誰でもいいから、
おまえをだきしめてやるよ? って言葉をききたいだけなのに…
なんで?」
彼女の瞳から涼しさが消えていた。寒がっている瞳になっていた。
寒いと一面銀色の景色の中で泣いていた。
なんで? とおれも思った。
なんでこんなにも素敵な雪がこんなにも不幸じゃなきゃいけないんだ?
喉が火照り、叫びたいのに、言葉がでなかった。
「やりたいけど今はやらない」とやっとおれはいった。
雪は「はぁ?」と問い返えしておれをみた。そして笑った。
「こんなチャンス今しかあるわけないのにw」
「もうチャンスがなくたって仕方ないよ」
「こわいんだよね? いいよ。とにかくSに伝えてくれてありがとう。もういっていいよ?」
「たぶん… 雪さんが好きだから」
「はっ?」
雪はじっとおれを見た。「意味わかんないw」
「おれもわかんない。でもたぶん、好きだからこそ、やらせてといえないんだ。じゃいくね?」
雪を見ずにおれは階段を駆け下りたのだった。
そだ、階段の神様に誓っておこうと、おれはさっきの言葉をもう一度心で繰り返した。
好きだからこそ、やらせてといいません。
>>支援のかたがたdd
「意味説明しろよ?」と背中に聞こえたが立ち止まらなかった。
説明できなかったからだ。
彼女を好きならば、決してやらせてくれなんていうな。
なんで心がそういうのか、それに従うべきだとわかっているくせにその意味が自分でもわからなかったから。
「わたしが好きだから? それって、なんだよ?」雪の声がもう一度聞こえた。
あれから数ヶ月がたって今おれはしたたかな敵と向き合っている。そして今ならわかる気がした。
試合の再開が告げられおれの心は道場に戻る。
おれは竹刀を構えた。
雪とやりてぇよとおれは強く思った。
大大大紫煙
勝てる。
勝てる相手と見切ったわけじゃない。
やはりおれよりも強い。だが怖くない。立ち向かっていける。
いいたかったのはこういうことだ。
矢次に竹刀を振りながらおれは思った。
好きだからこそ、恵んでもらったりしたくなかったんだ。
おれは闘って、手に入れる。
勝利はラッキーで転がりこむもんじゃないから。
おまえを勝ち取れる男になっておまえのまえに立つんだ。
右に回ろうとしたやつの足が一瞬もつれたように見えた。
雪とやりてぇー。
叫んで、おれは渾身の面を打ち込んだ。
そしておれは胴を払われていた。
部室を出ると雪が外で待っていたのでびっくりした。
「かっこよかったよ? S」と雪はSにいった。
一緒にいた剣道部の先輩や仲間は雪の出現とその言葉になんということなく動転しながらも、
ここはそうしとくべきだろみたいに小さく冷やかした。
Sも笑った。その笑いは今のこの場面は冗談ですよと周りに確かめかけ、念押ししている笑いだった。
気にしないでくださいね? マジなんでもないですから。
雪の瞳は一瞬曇り、そしておれをみた。
ニヤニヤした。「かっこ悪かったよw」
雪は近づいてきておれの左腕をばんっとかばんで殴った。
「こてー」と軽薄な部員の誰かが叫んだ。
雪は無視して「ね。飲みにいこうよ?」とおれにだけいった。
「へ。なんで酒?」
「試合に負けたてめぇをはげましてやるんだよw あたしんちいくぞ? 拒否権なしだ」
あっけにとられている周りをそのままにして、やはり仰天しているおれを連れて雪は歩き出す。
電車にのってさらにバスにのる。
その間雪はよく喋った。
先生のことや友達のこと、昨日のテレビや夏に買った水着のことや、そんなどうでもいいことばかり。
途惑いながらもおれも合わせた。
雪は長いまつげをそよがせ、あの響き渡る声でよく笑った。
彼女の家に向かって歩く。
がおうーのお膝元。
思いも寄らぬ展開。
何より彼女の真意がまるで読めない。
いいさ、告白するって決めてたんだ、
そのタイミングが訪れただけだ、とおれは腹をくくろうとした。
でもできるかな、おれ? 予定ではもうすこしあとだったんだけどw
支援
初めて見る彼女の家。
大きくはないがまだ新しい一戸建てだった。
「だれもいないから気にしないで」
そういっておれを招き入れた。
初めてみる彼女の部屋。清潔で、整頓されていた。
雪はおれをベッドの脇の長椅子に座らせて、
自分は小さなテーブルをはさんだ床に腰を下ろした。
ふたりとも上着だけ脱いだ白いワイシャツとブラウスの制服のままで向かい合った。
サントリーオールドがどんと机に置かれ、雪はそれをコーラと氷で割った。
おれはあんまり酒を飲んだことがなかった。
おそるおそる一口飲んでノーマルコーラの方がずっとうまいやと思った。
酒に誘っておきながら雪もそうらしく一度すすったあとグラスに手を出さなくなった。
それでも雪の白い肌はうなじからほほにかけてバラ色に染まっていった。
ブラウスの襟元の首から胸にかけてもバラ色になっている。
「これじゃあ、やけ酒パーティーにならないねw」
そういわれると飲めないおれがだらしなく思えてきた。
飲もうと思った。でもそうするならその前にしなければならないことがあった。
「酔う前にいっとく」とおれはいった。
「なんで酔う前?」
「酒のせいだと思われたくないから」
雪は息をとめ食べようとしていたポッキーを机に置いた。「何をいうの?」
おれは自分の気持ちをかっこよく表現したり、
論理的に伝えたり、効果的に伝えたりできる言葉をさがして無理だとあきらめた。
正直にいうことにした。
「初めてあったとき、そっちは気づかなかっただろうけど綺麗なコだなと思った。
その後雪さん見るたびいつも友達と楽しそうで、いいやつっぽくて、
ますます好きになっていく気がした。
でも階段で話した後今までのおれは雪さんを好きじゃなかったと気がついた。
好きになるとはこういうことなんだなと思わずにいられないくらい絶対的な気持ちを雪さんにもっちゃたから」
雪はじっとおれを見ていた。睨んでいるといったほうがいいくらいに真剣な表情で。
「雪さんには彼がいるしSがいる。でも好きだ。だからがんばろうと思った。
がんばる? 何を? 何をがんばればいんだ? と考えたとき、ちょうど竹刀もっててさ、
とりあえずこれでいいやと思った。
剣道が強くなっても雪さんには関係ないし、
今日負けちゃったように、まだまだ全然がんばりが足りなくて、
だからおこがましいんだけど、でもこういう思いがけないチャンスがきたからさ、いうね?」
おれは深呼吸した。
「好きだ。おれとつきあおうよ」
支援
C
雪は黙っていた。雪の瞳が潤んできて一筋の涙がこぼれた。
「だめかな?」とおれは訊いた。
「だめじゃないよ」と何度も首を振って雪はいった。
「だめじゃない?」
雪は自分の涙に気づき、慌ててぬぐいながら無理にへへっと笑った。
おれはグラスに残っていたウイスキーコークを一気に飲みほした。
げほげほとえずき、でもまだ飲みたい。てか何かしてたい。じゃないといられない。
次のコークハイを作ろうとして手が震えてうまくいかなくて、
そんなおれにふたりで笑い、笑いながら雪が作ってくれた。
駄目じゃない。その言葉におれは宙に浮き上がっていた。夢みたいだった。
でも次に何を喋っていいかわからなくなって、会話が途切れた。
もちろんこのときおれは今日このまま、
つきあうことになった初日から雪と最後までいくことになろうとは思ってもいなかった。
「好きだからやらしてくれと言わない、という言葉の意味を、あたしずっと考えてたんだよ?」
やがて雪がいい雪もきゅっと酒を飲んだ。かっこい唇を指で拭った。
「最初はめちゃむかついたしプライド傷ついたんだぞ? なんだこらバカにしてんのかって。
早速次の日がおうーの兵隊送り込んで激しくやきいれてもらおうかと思ったw
でも。でもね、その言葉が、なぜか心に残って消えなかった。
何人も女を囲っていたかったり、ただなんでもいいから女とやりたかったり、
そのためには何でも言うし安売りするし、でも怖いやつ見たとたん慌ててひっこんだり…
そんなあたしの見慣れたもんと違うものだと思ったの。
ひとりぼっちの場所からずっと抜け出せないままかもしれないあたしが逃したらいけない大事なものはこれかもって気がしたの」
雪はかたわらのクッションを抱いておれを上目でみた。
「無視しちゃいけないと思っても、意味わかんなくてそれからずっとおれ君を見てたよ?
そうしてるうちにおれ君を見るのが習慣になってたw
これってもしかあたし、不覚にもはめられてる?と思ったw それで今日の試合。
強い相手に攻めて攻めてずっと攻めていってたおれ君。
やけ酒といったのはね、ほんとうはね、
きみのこと今日すっかり好きにさせられたことに対してなの」
おれは雪の言葉にますます浮き足だったが、きみ、という言い方で呼ばれ、ぞくっときた。
「あたしからも告白があるのよ。
あのときは、やらしてあげるといったよね? 言い直す」
そういって雪はおれの隣に移動した。
そしてしきりに、あはとか、えへとか、うーんとか、短く笑い、次の言葉をしゃべらない。
やたら首をひねり前髪をさわったり。
目も合わせない。
おれはまた酒を飲み雪も飲んだ。
雪がおれのふとももに両手をおいた。
温かくやわらかかった。
雪の顔が近くに来て吐息がおれの顔にかかった。
ついさっきまでのおれはすごく背筋を正していたのか、
使命感みたいなもんに駆り立てられてにまわりが見えなくなっていたというか、
とにかく普段のおれから考えられないことにエロなど入り込む余地のないキャラになっていたみたいだが、たちまちそれは解除された。
「あたしはがおうーに別れてもらえない女。Sを好きだったこともある女。
でもいまはおれ君が好き。それは本当。きみだけが好き」
そして雪はおれの首に両手を回した。
「抱いて欲しい」
「え?」
「抱いてください」
思わず強く抱きしめていた。
きゃっといったあと、雪もおれを強く抱いた。雪の髪からとてもいいにおいがした。
どういう焼きを入れられるのか楽しみ@@@@
「はじめて?」と雪が訊きおれは見栄をはってううんといったあと、
「ごめん。はじめて」と言い直した。
雪は嬉しそうに笑って電気を消した。
「脱いで」と雪はいった。
秋の夕方。カーテンはしめられ電気は消えてそうとう薄暗いが、雪の顔ははっきり見える。
さっきは夢中で抱きしめたけれど、こうして一度距離をとると悲しき童貞、
おれはべらぼうに震えだしたのを抑えられなくなった。
脱がないでいると、
「サービスするね? 抱いて欲しいから」と雪がおれのシャツのボタンに手をかけた。
震えているのが恥ずかしかった。
あと臭いが気になった。
汗は部室でしっかりタオルで拭いたつもりだけど、
剣道着をきたあとのかび臭い香りをおれは強烈にまき散らしてるのでないか。
でも雪は裸になったおれの胸にほほを寄せて何もいわなかった。
そうしておれの体を寝かしつけていく。
おれの上にからだをのせた。
「とって食べたりしないわよw リラックスしてw」
触れそうなくらい唇を近づけて雪は笑った。
白くきれいな歯。
深い瞳がやさしくおれを見おろしていた。
おれの体の震えが収まっていく。
雪はおれのほほにキスをした。
おれのでこにキスをした。
おれの鼻にキスをした。
とても愛情の感じられるキスをたっぷりしてくれた。
甘い香りが鼻孔を満たす。
「雪さんは脱がないの?」
「あたし? あたしはまだw」
そしておれの唇に唇を重ねた。思えばファーストキス。
おれは両手だらりんちょでそれを受けた。
次に雪はおれの上の唇と下の唇を交互に唇ではさみ、やさしく吸った。
両手だらりんちょなのが耐えられなくなってくる。
熱い息がやさしくかかる。
雪の舌がおれの唇をこじあけるようにしてはいってきた。
おれの舌の上側や裏側や歯の裏側や上顎を舐め、
そして舌をねっとり吸われているうちおれは頭の芯までしびれたような快感にどうにもならなくなる。
雪を押し倒して上になった。
がむしゃらに舌を動かし唇をすった。
雪があえいだような気がした。
耳を傾けると、キスをうけながら雪は短い吐息を時々上げていた。
263 :
188:2009/06/08(月) 19:47:14 ID:jyVu0FRkO
またサルw
長くダラダラ投下すまぬ
うんざりしてるとは思うけどあと少しなんで近いうちに残りを投下させてもらって名無しに戻るんで寛大によろしく
支援くださった人たちありがとう〜
エロ突入しえん。
266 :
えっちな18禁さん:2009/06/08(月) 19:51:02 ID:dW696CMw0
もう止めてくれんかな?
面白くもないし、エロくもないし・・・
御願いだから脳内でマイオナニー用妄想だけにしてくれ。
やっとエロに入ったのだから
全力で四円する
>>188さん
ええ話や〜
絶大に支援します
早く続きが読みたいです
生殺しはご勘弁下さい
C
支援
死怨
同じくC
なにがなんでもC
おまえら連投規制掛かるときに支援しろよ。w
>188
相当良いサイコー
@@@@
今日は投下なしかな?寂しい…
おかぜひいちゃうおC
支援
死怨
なにがなんでもC
元剣道少年だった俺も支援
>>思いもかけない温かい支援にひたすらddd
drdrgdgdで恐縮だが残りあと少し
温かさに甘えて一気に(サルにかからなければ)投下して
すみやかに名無しに戻るんで迷惑な人ご容赦を(ごめんね)
おれが上になってからというもの、不意をつかれている間受け身にさせられちゃっていたのか、
あるいはおれの面目をたてるように一歩引きおれにオフェンスを任せていたかのような雪が、
再び遠慮がちに舌を使い出した。
やがて舌は自由に、春のウサギのように縦横無尽に魅惑的に動いた。
するとね、とたんに違った。全然根本的に違うのだ。
おれのがむしゃらな愛情伝達はなんだったんだ?
雪の小さな手が、おれの脇腹をそっと撫で、
背中をさすり、
髪をかき上げ、耳をおさえ、首を抱きしめる。
すべからくぞくぞくし、おれのねじは残らず飛んでいく。
このめくるめくキスはでも、がおうーの仕込みなんだろう。
それに対して傷ついたり萎えることすら雪の創り出す快楽はおれに許さない。
もうひたすらこのままずっと雪の唇と舌に耽溺していたかった。
でも胸。そう胸。生涯想像の対象でしかないと思っていた雪のおっぱいを、
今のおれは少し移動すれば見ることができるのだ。
どんなおっぱいかじっくり観賞できるのだ。
信じがたいことだが触れたり舐めたり、ちゅうちゅう吸ったり、
後先考えない鬼畜になれば握りつぶすことだってできるのだ(そんな必要さらさらないが)。
唇を放した。雪を見た。目を閉じていた雪が目を開き、ん? とまったりからみつくような、
唾の糸をやらしくひくような、粘い視線でおれをみかえした。
その表情が、もうキスは終わり? という未練を伝えてくれてるようで、
おれはまた愛しさをやりきれない。
おれはブラウスの上から雪の胸に頬ずりした。
ブラジャーの抵抗感。
「まだよ〜 まだあたしが上」と雪はあの濁った、でもとてもセクシーに響く声で笑いながらいった。
おれはその言葉を無視してブラウスの上から手さぐりであくせくブラのワイヤーをずらす。
無防備になった乳首とおぼしきあたりにブラウス越しにむしゃぶりついた。
そのときだ。夢に見たあの響く声での、「あん」を、一言だが初めて聞いたのだった。
それはおれの下半身に響いた。
だからこそここは、よりじっくり粘液質にいくべきだと中年の今は思ったりするw
けど罪のない15歳童貞のおれは矢も楯もたまらかった。
ブラウスのボタンを性急に外してばっとはだいた。惜しみなく、乳の全貌があきらかになるまでブラを上にたしくあげた。
雪はすぐに両手で胸を隠した。
その前に一瞬見えていた。
清潔な、少女の薄い胸。桜色の小さな乳首。
半年前までは中学生だった胸。
「あたし小さいの」
と雪は消え入りそうな声でいった。
それでおれの野獣スイッチはやっとオフになったのだった。
おれは首を振った。微笑みかけたい。
うまく微笑みかけられないのでもう一度首を振った。
それから壊れものに触れるようなつもりでそっと雪の手ぶらから雪の乳房を解放した。
未成熟な少女の胸が隠れたままではいられなくなってオープンになった。
清楚。
桜色の乳首を、おれは口に含んだ。味を確認しようと思った。
だけど耳が先に確認した。今度こそはっきりと「あん」と泣く雪の吐息を。
舌でころがし、吸う。
雪の呼吸が速く高くなり、時々からだがぴくんと反応し、時々呼吸が声になる。
おれは体をおこした。雪はまた手で胸を隠す。
スカートを脱がした。パンティに手をかけた。
すると胸の上の雪の両手がすばやくパンティーの中に移動した。
さっきの手ぶらよりもさらなる秒速であって、そしてガードは頑強だった。
同時に、えっ、と途惑った。
雪のからだが小さく、ごくわずかにだが震えているようなのに気づいたからだ。
おれはパンティーずらした。雪がぐっと体を硬くする。
セックスなんて何度もしているはずだ。
事実ここまでとびきりのリードと卓越したテクニックで堂々とおれをリードしていた。
なのにいま、急に雪は頼りなくなっていた。
おれは心のどこかで、
この女はセックスに馴れていると下から見て同時に上から見ていたのかもしれない。
C
wktk
太ももにからんでいたパンティを脱がせる。
雪は手で隠したままだが脚をあげておれに協力した。
そして雪は震えている自分に自分でも気づいたみたいで
「あたし、震えてる?」と訊いた。
そんな自分に途惑っているような、こわばった微笑みを雪は浮かべた。
「はじめてじゃないのに。おれ君に悪いけどはじめてじゃないのに」
と雪は自分じゃなくおれを救おうとしているみたいに弁明した。「今がいやじゃないんだよ? でも、恥ずかしいw 震えててごめん」
なにか伝えたいのに言葉がでない。
「あたしのからだ、変じゃない? 汚くない? 嫌われるかも、なんてこわがらなくていい? 」
もちろん。てか、きれいだ、といいたいのに、おれときたらずやはりそんな簡単な単語が発音できない。
おれが答えないでいることにあきらめて、やがて雪は「目をつぶって」と命じた。
実直にその通りにした。ゆっくり雪は手をどかした。
もちろん薄目でみていた。少ない恥毛。
ふれようとした。
雪は慌ててからだをおこして抱きついてきた。
「もう濡れてるから」と雪はおれの耳元でいった。「すごい濡れてるから。だからさわってくれなくても大丈夫。いまは早くひとつになりたいの」
再びおれを寝かしつけた。
「目を閉じてて」
「信用できないなー」と雪は薄めのおれをのぞき込み豊かなまつげをしばたかせた。
そして雪は両手を背中に回してブラを抜き取ると仰向けになったおれの目のあたりに
「ちっょと失礼w」といってそのブラジャーをかぶせた。
訪れる闇。つつみこむ香り。
雪の気配が下半身に移動しておれにまたがった。
ぎんぎんにはちきれそうなおれを繊細な存在がやさしく包み、さわる。
それだけで高速射精しそうな感じ。
射精と言えば、おれ、コンドームとかしてないし。
そう思うまもなかった。
「あたしとやりたい?」と雪がいい、おれが答えないでいるともう一度いった。「あたしとやりたい?」
おれば言葉にできなかったが無我夢中で頷いた。
「ありがとう。すごく嬉しい、男前だよw」そういい指で包んだおれを自分にあてがい、雪はそっと腰を沈めた。
「ごめんね… あたし初めてじゃなくて」という声が聞こえた。
そこはほんとうにすごく。
そこはほんとうにすごく濡れていた。おれなんかを求めてくれているのだと思うと泣きたい気持ちになった。
雪が短く、小さな声で泣いた。
するりとおれは雪の中にはいっていた。
休憩中なのに、勃起がとまらない。
雪はおれの腹に両手を添え、静かに動いた。
上に乗っている重量感はまるでない。だから夢みたいだ。
期待していたエコーのかかったあの声での、「あんあん」も耳にこだまするわけでない。
おれは視界を遮っていたいい香りのする温度の温かいブラジャーをずらした。
雪をみた。おれにまたがった少女のからだがおれの上でおれを快楽に導くためにゆっくり懸命に動いていた。
下唇をかみ、目を強くつぶっていた。
長いまつげを伏せ、何かをこらえるようなせつなく苦しい表情になっていた。
乱れた黒髪が静かに舞い、その下の眉間に、くっきりそうとわかる立て皺ができている。
噛みしめられた唇は断続的に震えている。
ボタンをはずしてチョッキのようにまとった白いブラウス。
そのブラウスよりも白い胸の上で、そこだけ隆起しているような桜色の乳首が儚く震動していた。
C
あえぐ声は聞こえないが、抑制された吐息が、途切れ途切れに漏れていた。
淡い吐息を漏らすたびに少しだけ開く唇からきれいにそろった純白の歯がのぞく。
おれは雪の固くなっている桜色の乳首を指ではさんだ。
乳房を強く抑えてみるとすぐに背中の感触が伝わる。
おれは雪の華奢な腰に手をかけて下から動いてみた。
吐息が大きくなった。吐息はやがて声になった。
やがて聞きたかったあの声が、雪が毎日寝起きしている部屋に響き渡った。
その声が耳に届いたとき、雪とやっているとおれは実感したのだった。
間もなくおれは雪の中に果てた。
近いうちにおれはがおうの子分に呼び出されるだろう。
そうしたら好きなだけ殴ってもらおう。
でもどれだけ殴られても彼女と別れないと言い続けよう。
がおうー本人に呼び出されるかもしれない。
そしても好きなだけ殴ってもらおう。
どれだけ殴られても雪はおれの女ですと言い続けよう。
がくぶるだけど大丈夫、おれの腕で眠る雪をみているとスタート前の向こう見ずな冒険家のようにわけのわからん力が無制限に湧いてきて、
おれにおれを信頼させるのだ。
眠っていた彼女が目を醒ました。
雪の瞳はおれをさがすように動き、目が合うと雪は微笑んだ。
そして雪は「お腹すいたでしょ」といった。
なんでお腹だよw
右の瞳がうまく開かないみたいで、
そのことが自分でおかしかったらしく右のまぶたをこすりながら雪はくすくす笑った。
「いつころからかな、もうわたしは何も望んじゃいけないんだ、
二度と思いつくままに飛べなくなったんだと思うようになってた。
そうできる日なんて二度とこないと信じられなくなってた。
どんな人もあたしをここから連れ出してくれないんだと、泣いてることも気づけず毎日泣いてたよ?」
と雪はおれの胸をひかえめに指でくすぐりながら、消して美しくはないけれど、エコーのかかったようにおれの耳にセクシャルに響く声でいった。
「でも今は信じられるよ? 信じていいよね? 」
もちろん、とおれは強く思い、でもまたしても言葉にできなくて、彼女がほっとできる微笑になっててくれよ? と必死に願いながら、
顔の筋肉を全力で躍動させた。
この愛しい人におれの全力の思いが伝わりますように、がんばれおれの表情筋!と鼓舞した。
うまく伝わったか自信がなかったので、雪の髪を力を込めてくちゃくちゃにした。
それでも伝わるか不安だったのでここは苦しいだけの神頼み、
愛していると伝わりますように、
さらに願わくば、いや絶対に、
この幸せにならなきゃいけないいつも明るく元気でいなくちゃならないこの美しくか弱い白い雪の精がおれの腕からふいに消えてなくなりませんように、
軽薄で弱いおれが今のこの気持ちをいつまでも忘れず頑張れますようにと、
思いつくただ一人の神様の、あの階段の神様におれはそっと願った。
完Kanかん
以上。たくさんスレ消費してすまんかった
支援くれた人ありがとう。
では名無しにもどってこのスレを楽しむことにする。
乙otsuオツ
がおうとはどうなったの?
エロくなくてもいいから後日談ヨロシク。
がおうーの話は書いてくれないとな。
がおうーで抜こうと思ってた俺に謝れ!!
306 :
えっちな18禁さん:2009/06/10(水) 16:36:00 ID:4u4Ytv9T0
がおうーC
>>188 乙
なんか泣けてきた。
がおうー書いて下さい。
続きお願い!
この後がおーに寝とられる展開希望
>>188は前スレで書いてくれてた人と同じかな?
面白かったよ
で がおうーてなんだ?
ヽ(`Д´)ノがおー!
おれ君と雪のその後を知りたいC
がwwwwおwwwwwうwwwww
なんだがおうってwwwwww
我王=がおう
がおー
がおぉー
ゴゴゴゴォォォォーーーー
がおうー
って言いにくいねw
がおうーって今現在は油ギッシュでハゲてる気がする
がおうとの後日談kwsk!!!
プロローグ死怨
エピローグC
がおうーの人気に嫉妬
タイトルつけるなら「がおうーの彼女」かwww
続編「がおうー荒ぶる」に期待
これプロローグだろ?
本編マダー?
オジサンの青春か
短ランにボンタンでは50才くらいだね
50代は長ランじゃないかね
短ランボンタンは40手前くらいかと
ボンタンが出た時点で30代にアラフォーwwはありえない。
本当にド田舎ならわからんけど、40以下の年齢はボンタンなんて廃れてしまってたよ。
今でも短ランはいる
頼むから、がおぉーの謎を・・・
>>329 どこ出身?
横浜の中心部では平成元年くらいまでは普通にボンタン履いてるヤツ多かったよ?
ビーバップや湘爆全盛期だしw
すでに詰め襟の学生服自体が少数になってしまってるからな。
国士舘にチョン高までブレザーという現在。
334 :
sage:2009/06/13(土) 08:49:05 ID:XeAXflCZ0
12日の通信の写真は誰かわかりますか?
335 :
えっちな18禁さん:2009/06/14(日) 18:04:28 ID:8oT2dJ9s0
御徒町とか浅草橋に学ランをオーダーメードしてくれる店が今もあってだな、
詰め襟タイプだけじゃなくて学校別のブレザー型のも色々と変化させてくれるんだよ。
今でも各タイプごとのイージーオーダーで、上下で4万だから安い方だ。
裏地をドラゴンとかの柄モンにしたり、タイプにないものを注文すると5万。
自分の会社(服飾商社)の前にあるからね、懐かしくてよくウィンドウごしに見ているよw
自分が高校の時は(有名なヤンチャ学校)、戦闘員は短ラン+ボンタンで上にいくほど長ランだった。
ボンタンのウエスト部分にワイヤー入れてたっけ。
336 :
えっちな18禁さん:2009/06/14(日) 21:06:46 ID:k2bStXWzO
>>332 俺も普通に短ランにドカンだった。忍者タイプが流行ったような気がする。
ここは学生服を方向するスレでよかったですか?
がぁおーの謎について語るスレだよ
>>337 そのとーり。
アラフォーのオレは洋ランにドカンニッカが主でした。
上着の丈は膝上五aくらい迄垂らして
ニッカのワタリは五十a位だったっけなぁ。
その頃付き合ってたヤンキー中3娘は今写真で見てもすげーカワイイコでした。
改造セーラー、薄いカバンにロンタイなんかかましちゃってるけど
髪の毛や化粧なんかは現代でも充分通用してる。
結婚して既にオヤジ化が進んでる今もその頃の写真は捨てられねーw
取り込みできるキカイが直ったらチラッとうぷしてみよっかなー
なにしてはるんですか岡村さん
341 :
えっちな18禁さん:2009/06/17(水) 09:36:03 ID:MhrHvxGRO
ダサ制服自慢、ウザイんよ
342 :
えっちな18禁さん:2009/06/17(水) 13:04:42 ID:fr/QPLrH0
188の続きマダー
343 :
えっちな18禁さん:2009/06/17(水) 23:48:20 ID:Oszvyz7EO
前スレのミソノとレイナの続きないの?
344 :
えっちな18禁さん:2009/06/18(木) 00:17:22 ID:xjbaE1lOO
ネット番長ばかりのスレだなw
346 :
えっちな18禁さん:2009/06/18(木) 17:54:53 ID:ZwrdDf52O
どう考えても、洋ラン&ドカン着てた奴が2chしてる訳、無いじゃん。
みんな、ズボンは1タック、標準学ランにしっかりカラー付けて白い靴下でガッコ逝ってたんだろw
俺は中ラン+ボンタンだったww
短ラン、ボンタン、チョンバッグ
俺は裸だったよ
おまえら保守乙だぜ
どうやら付き合ってる女子高生がヤンキーと分類されるらしいとは認識しているが
洋ランとかドカンとかボンタンとか意味がわからない48歳の俺。
353 :
えっちな18禁さん:2009/06/19(金) 08:39:44 ID:oTGdEu4rO
赤灯えれじいみたいな恋いしたい
エキセントリックがおうー保守
俺が中学生の時、サクラってうちの学校はもちろん周辺でも有名なヤンキー女がいた。
とにかく喧嘩が強いのとあと美人なことで。
サクラは子供離れした美貌の持ち主だった。お水っぽいんだよね。
彼女の場合なんて言ったらいいのか、
ヤンキーにありがちなやたら反抗するとかそういうのではなく、
とにかく自分の生き方を貫こうとする女で、まあ教師とはよく対立してたけど、
いじめとかするような子ではなくて、
俺みたいな「パシリ」役にも普通に気さくにしゃべりかけてくれるような子だった。
怒らせたら怖いけど、サクラは基本優しい明るい子だった。
中学生だった当時サクラは俺と同じクラスで学校の不良のリーダー格のタクマと付き合ってて、
原付で二人乗りして下校する姿とかよく見たもんだった。
タクマはまさに典型のヤンキーだったので俺は心底怖がってたけど、
けど前にあったがおうのような無茶苦茶な奴ではなくて、
不良だったけど、弱い者いじめとかは嫌うようなやつで、
俺が他行の人間に絡まれた時には助けてくれたりするようなやつだった。
今思うと俺が勝手にビビってただけで、いい奴だったんだと思う。
まあ長くなったけど、要はサクラとタクマってお似合いだったのですよ。
基本そんな二人に俺が入り込む隙などなかったし、
サクラと俺は全く無縁に近かったのだったのだけど、
中3の夏休みに夏期講習で夜遅く塾から帰るときに事件があったのね。
その日は夏祭りの日で夜になっても町じゅう賑わってて、
俺がいつも塾に行く時の通り道が神輿が通るので封鎖されてた。
で、仕方がないから少し遠回りになるけど、
神社の裏の林の小道を抜けて家に帰ろうとしたんだ。
夜の真っ暗な林の小道をびくびくしながら俺は歩いてたんだけど、
途中小道の脇にボロ小屋みたいなのがあったのね。
俺は特に気にせずにさっさとそれを通りに抜けようとしたんだけど、
小屋の脇を通った時に声が聞えたんだ。
「あっあっあっ!」ってまさにセックスのさなかの女の声。
最初聞えた時は気のせいかな、と思ったけど、
はっきりと女の声は聞こえ続けるわけさ。
気になるから声のする方に近づいてみると、
女の声は小屋の中から聞こえてるんだ。
恐る恐る物音をたてないように気をつけて小屋に耳を立ててみると、
「気持ちいい、すごくいい! もっとして!!」
って女の嬉しそうにあげる声と、
「ふっふっふっ」って規則正しく漏れる男の吐息が聞えるんだ。
セックスしてるかどうかはともかく、
なんかスケベなことしてるんだな、って確信できて、俺は夢中でその声を聞いてたのな。
ズボン大きく膨らませながら。
中を覗こうと思ったけど、暗くてよく分からないし、余計なことして自分のことがばれるの怖かったから、
俺は小屋に耳を耐えたままただただその二人の声を盗み聞きしてたのな。
女の声はどんどんヒートアップしていっていて、男の息は乱れるばかり。
今思うと彼女たちはぼろ小屋の中で二人一つになって最高の瞬間を過ごしてたんだろうな。
盗み聞きしてるうちにそのうちたまらなくなってきてね。
俺は思い切って小屋の裏手に回って、このまま一発抜こうと思ったんだ。
と、その時ですよ。
「ねえ、何してんの?」
不意に声掛けられて俺がびっくりして振り返ると、
そこには俺を不思議そうに見ながらきょとんと首をかしげる浴衣姿のサクラ。
あまりにびっくりしてその場で腰を抜かしそうになったんだけど、声出しちゃいけないと思って、
両手で口を押さえながらその場に座り込んだ俺をサクラは不思議そうに見つめてたんだけど、
小屋の中の女の嬉しそうな叫び声を聞くと、
「ん?」と事態に気付いた様子で、俺と同じように小屋に耳を当ててた。
で、そうしながら中の様子を察したのか、サクラは座り込んだままの俺を見ると、
「スケベ」
って白い歯を見せて小声で言って意地悪そうに笑うと、
「なんかすごいね」
ってなおも興味津々の様子で小屋の中の様子をうかがってた。
C
ワクワク
この時の俺は恥ずかしいやらなんやらでパニック状態で、腰を抜かしたまま動けなかった。
それからもしばらくサクラは中の様子をうかがってたけど、
ふっと耳を離すと座り込んだままの俺の耳元で、
「行こ」
って小さく囁くとそのまま俺の手をとって小道に戻ると、
そのままとぼとぼとさっき俺が来た方に向かって歩きだした。
小屋から大分離れたあたりでサクラはふと俺の顔を覗き込むと、
「覗きはあまりい趣味じゃないですぜ、兄さん?」
って冗談半分に言って、そのままふっと小屋の方に振り返ると、
「なんかすごい幸せそうじゃん。そっとしといてあげよ」
そう言って優しそうなまなざしで小屋を見つめてた。
小屋から大分離れたけど、小屋の中の二人は一層テンションあがってたのか、
女の歓喜の叫び声がかすかに聞こえてた。
ホウホウ
サクラに手をひっぱられながらの俺は茫然自失のままで。
恥ずかしいし何かとんでもないとこ見られた、終わりだって言うような絶望感とかあって、
泣きたいくらいだった。
林を出たあたりでそんな俺の様子に気付いたのか、サクラが、
「ねえ、大丈夫?」
って少し心配そうにのぞきこんで来たので、
「あ……は、は、はい……」
としどろもどろに不良様を怒らせてはならないと卑屈な俺は同級生の彼女に、
敬語交じりに返事をすると、
「全然大丈夫じゃねえじゃん」
ってちょっと呆れ気味にサクラは言うと、
「ちょっと待ってて。なんか飲み物買ってくる」
って、茫然としたままの俺をバス停のベンチに座らせて、そのままたたたっと走り出してしまった。
俺はそんな彼女を見るわけでもなく、ただぼうっと道路を見つめるだけ。
しばらくして、
「ほら、買ってきたからこれ飲みなよ」
ってサクラがどこかで買ってきたんだろうサイダーの缶を俺に渡すと、俺の横にちょこんと座って、
片手にもう一つ持ったままだった俺に渡したのと同じサイダーの缶をぷしゅと開けて、
気持ち良さそうにごくごくと飲んでた。
俺はそれからもぼうっとしたままだったんだけど、
「飲まないの?」
ってサクラに促されてようやくサイダーを口にすると、
なんだかそこでようやく少し落ち着くことができた。
なんか大きくため息が漏れて、そんな俺を見ながらサクラは、
「ねえ、ホントに大丈夫?」
って心配そうに声を掛けてくれた。
ウンウン
「だ、大丈夫です……」
俺が返事するとサクラは、
「だったらいいけど……」
そう言って俺を見つめたままサイダーを口にしてた。
少し落ち着いてくると、さっき俺が盗み聞きしてたことの「すごさ」が、
なんだかか改めて実感できるようになってきて、
「何か……すごかったっすね……」
俺は自然に呟くとサクラは、
「うん……」
と小さくうなずいて、
「いいよね、あんなにセックスに夢中になれるって……すごく気持ちよさそうだったじゃん」
とうらやましそうに、そしてどこかさみしげにつぶやいた。
今思えばこのサクラのセリフって中学生が言うようなセリフじゃないと思うのだけど、
この時の俺はそんなことに全く気付けず…
ただ、
「そうですね……」
って返事をするだけだった。
俺の中ではまだあの事件への興奮はあったけど、
けどそれを表現する言葉がうまく出てこなかったし、
なぜかサクラも黙ったままになってしまったので、そのまま二人は沈黙してた。
んーんー
でしばらくして沈黙が重たくなってきたころ、サクラが「一人」ということに気付いた。
恋人タクマがいない。
夏祭りのようなイベントなら一緒にいても不思議じゃないのに、この時彼女は一人だった。
「あれ……? 今日はタクマ君は……?」
このことを不思議に思った俺が恐る恐る呟くとサクラは少し驚いた様子で俺の方に振り返って、
「別れたからだけど?」
あっさりと言った。
「へ?」
思わぬ言葉に俺が声を上げると、
「ケンカしたから別れた。だから私一人だよ」
そう言ってサクラはぐびぐびとサイダーを飲み干すと、
「つか私がタクマと別れたってもう有名な話だと思うけどな。知らなかった?」
俺を見つめたまま小首をかしげたけど、
友達がいなかったパシリの俺はサクラとタクマが別れたという話など伝わるはずもなかったので、
全く知らなかった。
少し動いたね
「すいません……」
何か悪いこと聞いたと思って俺が頭を下げると、
「いいよ別に。つか何で敬語? 私たち同級生じゃん?」
空になったのだろう。缶を脇に置いたサクラは俺をじっと見つめると真顔で言った。
「前から思ってたけどあんたさあ、勝手にビビりすぎ。だから舐められてパシリばっかさせられるんだよ」
サクラの言うのは今になると正論だとは思うが、
この当時の俺にはサクラやタクマのような不良軍団に敬語なしで話すなどとんでもないことで……。
どう返事をしていいかわからない俺が黙ってうつむいたままでいると、
何を思ったかサクラは急に俺の顔を覗き込んで言った。
「ねえ、私のことどう思う? 怖い?」
情景が浮かぶなー
サクラが怖いのは言うまでもないことだった。
当時の彼女はすでに空手の有段者だったし、
彼女を怒らせたために半殺しの目にあわされた人間がいるのもわかってる。
けど同時にメチャクチャ美人で可愛かったのも事実だ。
そんなに化粧っ気のない彼女だったけど、
それでも学校の中じゃずば抜けて綺麗だったし、
それにその仕草の一つ一つが無邪気でかわいらしいのも確かだった。
この時もそうだけど、俺のようなパシリにも気さくに話しかけてくるような優しさもあった。
「怖い……ような……その……」
「その?」
どう言っていいのか分からずしどろもどろになる俺を促すように、
彼女が俺のことを覗き込んだままつぶやく。
ワッフルワッフル
しばらくの間をおいて俺は目をぎゅうっとつぶって言った。
「その……すごく綺麗……可愛い……とも……思い……ます……」
この時の俺は彼女に恋愛感情などなかったから、
これは告白とかいうようなものではないのだけど、けど怖いのと恥ずかしいのとで顔が焼けるように熱かった。
そんな俺を彼女はきょとんとした様子で見つめていたのだけど、
「怖くて、綺麗で可愛い?」
そうぽつりとつぶやくと、急にケラケラと声を上げて笑い始めた。
「そっかあ、君には私はそんな風に見えてるんだね。
そっか、怖くて綺麗で可愛いか……あはははは!」
何がおかしいのかサクラは笑い続けていた。
ウォーン
彼女の笑いに俺はなんだか馬鹿にされてるような感じがして、
あまりいい気はしなかったのが本音だけど、それを露わにする勇気などなく。
と、不意にサクラは笑うのをやめると、ふっと夜空を見上げながらつぶやいた。
「君の言う通りだよ」
「え?」
俺が顔を上げるとサクラは夜空を見上げたまま、
「みんなねえ、私のこと綺麗とか可愛いとか言ってくれるんだけど……。
私自分の気持ちを抑えきれないタイプだからさあ……キレると手がつけられないんだよね」
そう言ってふっと俺を見つめると、
「だからタクマにも捨てられちゃった」
この時の街灯に照らされたサクラのあの寂しげな笑顔は忘れられない。
あんなに寂しげでそして美しい表情は見たことがない。
後々わかったことだけど、サクラがタクマと別れたのは、
些細なことでサクラが激高したのをきっかけに、
タクマが愛想を尽かしてしまった、というのが実情らしかった。
だから「捨てられちゃった」というわけだ。
おそらくは彼女自身そんな自分の欠点をよくわかっていたのだろう。
しかしそれを克服できないままいつももがいていたのだろうと思う。
その想いがあの寂しげな笑顔を作っていたのだと思う。
儚げで寂しげでそしてあまりにも美しいあの笑顔を。
俺はただそんな彼女に魅せられているだけだった。
C
それからお互い口をきかず黙ったままだった。
夏祭りのメインストリートから外れた林の入り口の付近には人がほとんどいなかった。
かすかに遠くから祭りの歓声は聞こえてくるけど、ここでは嘘のように静かだった。
再び沈黙を破ったのはサクラだった。
「なんかさ、うらやましくって……」
「はい?」
「さっきの二人。ほら、あの小屋でセックスしてた……」
「ああ……」
「好きな人と思い切り一つになれるんだよ。最高だよ。すごく幸せだよ……」
そう言いながらサクラは涙をぽたぽたとこぼし始めた。
「いいね、好きな人と一緒にいられるって……すごくいいね……」
この時の彼女はタクマとの失恋の傷が癒えていなかったんだろう。
涙をぽたぽたとあふれさせていたサクラはそのままワンワンと声を上げて泣き出した。
俺は突然の事態にどうしていいかわからずおろおろとするばかり。
しばらく俺がおろおろとし続ける中、彼女はワンワンと泣いていたのだけど、
ようやく落ち着いたのか鼻をぐずぐずと鳴らしながら両手で涙を拭うと、
「ごめん」
そう小さくつぶやいて俺の方に振り返り、
涙でぐしゃぐしゃになったままの顔で白い歯を見せてニカっと笑った。
それはあまりにも痛々しい作り笑い。
俺がおろおろし続けるのに気を遣ったのかどうかわからないが、
サクラは明らかに無理をして笑顔を作っていた。
ウンウン
その瞬間、俺の中でたまらないものがあって。
いまだに自分でも信じられないんだけど、
次の瞬間彼女をぎゅうっと抱きしめてた。
「ちょっと!」
サクラは突然のことにびっくりした様子だったけど、
大きく抵抗するようなことはなくて、いつしか俺の背中に両手を回していて、
お互い抱き合う格好になってた。
あまりにも華奢で細いあたたかな身体、俺の胸に当たるやわらかなおっぱいと、
そして彼女の髪の甘いシャンプーの匂いが今も生々しく印象に残ってる。
C
大人だったらここでそのままキスしたりするのだろうけど、
この時の俺にはそんな知識も技術もないから抱きしめることができなくて……。
けど、ただ抱き合っているだけだったのにそれはすごく気持ちよくて幸せな時間だった。
抱き合いながらサクラは再びグスングスンと涙をこぼしてた。
お互い身体を離したのはしばらくしてからのこと。
「びっくりさせんなよ」
サクラは意地悪そうに笑いながら言うと俺の頭をこつんと軽く小突いて、
「けど、ありがと」
そう言ってふっと微笑んだ。
彼女に礼を言われるようなことなど俺は何もしてない。
けどこの時サクラはなぜか俺に「ありがと」と言ってくれた。
俺は自分がとんでもないことをしたことに気付いて再びおろおろとしてたのだけど、
彼女はこのことについて特に何も言わず、静かに立ち上がると、
「じゃあ帰ろっか?」
そう言って俺を見つめた。
「は、はい……」
びくつきながら俺が立ち上がろうとすると、
「ほら敬語!」
サクラはピシッと俺を指さして鋭く言うと、
「そこは、『うん』とか『ああ』でいいんだよ」
そう言って笑った。
「そ、そうだね……」
俺が言うと彼女は「うん、それでいい」と大きく頷きながら笑ってた。
オウオウ
結局彼女との思い出はここまでだ。
夏休みの間それ以後彼女と会うことはなかったし、
夏休みのあと彼女との関係が大きく進展するようなことも何もなく、そのまま卒業を迎えた。
あえて言えば、卒業式の日に彼女はメモ帳を俺に差し出して、
「住所ここ書いてよ」
と卒業式間際にありがちな恒例儀式を執り行った程度。
俺が住所を書き終えると、
「また今度会おうよ、ね」
そう言って無邪気に笑い、自分の仲間たちの方に戻って行った。
これが彼女と口を聞いた最後だ。
その後、俺と彼女はお互い別々の進路をたどった。
聴いた限りの話じゃサクラは高校に行くもすぐに中退、
その後はキャバ嬢、そしてソープ嬢となり高い人気を誇ったらしい。
2ちゃんねる風にいえば典型のDQNの道を突き進んだと言っていいだろう。
しかし、今から10年前、22歳の時サクラは交通事故であっさりと死んだ。
わき見運転のトラックに交差点で突っ込まれて即死だったらしい。
そのことを知ったのは去年の中学の同窓会の時。
サクラの恋人だったタクマの口から直接聞かされた。
卒業後サクラと彼の間に何があったのかは知らない。
ただ何らかの関係は続いていたようだ。
そしてそのときタクマはサクラのことをこう言っていた。
「優しい、いい女だったよ。本当に」
サクラは世間一般から見れば典型の馬鹿女だ。
だけど俺はタクマの言葉に賛成だ。
一応ヤンキー女とのエロ体験なのですが、ご期待に添えるようなものでなくすいません…
ただ、このスレを知ったときに、書かずにはいられなくなったのです。
スレ汚し失礼しました。
>>395 お疲れさまでした。
えっちではないけど、情景が浮か内容でとても良かったですよ。
>>395 エロくはないがGJ!!
なかなか良かった
GJ
>>395 乙、いい話を聞かせてもらった
なんつーか、タクマもいい男だな
>>395 わくわくしながらら読んでたのに賢者になったわ クソ
いい話だった
403 :
えっちな18禁さん:2009/06/27(土) 01:47:42 ID:cX6azxQ5O
少し暗くなった公園でヤンキー子とキスして下触ったことならある。
俺は地味なダメ君で、なぜキスさしてくれたのか今でもわからん。
テマンというか濡れに任せて指を深く入れて動かした。キスしながら。
処女だって知らなかったから。
感じて声が漏れてるんじゃなくて、痛かったみたい。
血が出ちゃって。
謝りまくった。彼女なみだ目。
俺の中学の頃の話なんだけど中学時代はプライベートはヤンキー連中と遊んでたけど真面目に勉強もしてたから成績はそこそこよかったっていう3年間だった
んで、話は3年の10月某日になるわ
その日は少し気分悪くなって保健室のソファーで休んでたら小学校が一緒だった明日香(仮名)がサボりにきた
そいつは俺が連んでたヤンキー連中ともよく遊んでたから必然と休みもみんなと一緒にいた感じだったよ
いつも一緒にいるけど二人で会ったことはないからなんか緊張した、その頃はもちろん童貞だしな
406 :
405:2009/06/27(土) 03:29:23 ID:owziFUXcO
んで、ちょっと話は変わる
当時ド派手なギャルメイクが流行ってた時期
この時期に中高生をしてた奴らならわかると思うが女ヤンキーはギャルメイクしてたろ?
都会は知らんが田舎は多かったろ?
まぁ、そこはいいや
当然明日香もギャルメイクしてたけどそこまでケバくはなかったかな
すっぴん時はそんなに可愛くないけど化粧の力でそこそこ可愛かった
今見りゃあ派手なだけでひどいんだろうな
話を戻す
俺がソファーに座ってたせいもあり暇つぶし相手が欲しかったんだろう
さっきも言ったがかなり緊張した
407 :
406:2009/06/27(土) 03:42:10 ID:owziFUXcO
気分悪いのが多少紛れるから明日香と話をしたよ
だけど俺を見る目がいつもと違うということに気づいた、そして少しずつ明日香が近寄ってきてることような気もした
それに気づいた瞬間心臓がすごくドキドキして破裂するかと思った
ここで逃げて変に思われるのも嫌だから平常心を保って頑張った
少しずつジリジリと明日香は近寄ってくるしどうしようもできなくて目をつぶった
どうしたの?って明日香は聞いてくる
話かけられたら話さないわけにはいかない
目を開けて明日香の方を向いた瞬間キスされた
それが俺のファーストキス
四円
409 :
407:2009/06/27(土) 04:05:48 ID:owziFUXcO
明日香の唇がどうだったとかどんな味がしたかってのは覚えていない、そん時は混乱したせいもあり明日香に対してブチキレた
明日香に対して怒鳴りつけた俺の反応が明日香としても予想外の反応だったらしくすごく謝ってきた、今思い出しても明日香に悪いことしたって思うよ。だってあの必死に謝ってくる明日香の顔は今も忘れられない
途中から我に返ったけど退くに退けないから明日香を怒鳴りちらし保健室から追い出した
後日気まずくなった俺は明日香を呼び出して謝った
そん時に明日香がキスした理由を話してきた
俺のことを好きだって言ってきた
まぁ、そん時彼女もいないし明日香を嫌いじゃないからオッケーをだし正式にキスした、そん時緊張したが勢いまかせにどさくさに紛れて胸を揉んだらビンタされた
鼻血も出てマヌケ面になったのを明日香に大笑いされたよ
そっからすぐ初体験もすることになりいろんな意味で卒業した
しかし2年後ぐらい俺の浮気がバレ再びビンタされ鼻血を出し別れた
明日香を含め今もたまにみんなで会うが今だにそん時の話は笑い話になる
エロくはないが長くなった話はこれで終わり
DV野郎乙
411 :
えっちな18禁さん:2009/06/27(土) 08:19:28 ID:tnubo5oaO
つまんね。
>2年後ぐらい俺の浮気がバレ再びビンタされ鼻血を出し別れた
こういうの書かれると「どうせ別れるんだろ」と萎えてきて続き催促できなくなるから自重してほしい
折角面白かったのに残念(´・ω・`)
414 :
えっちな18禁さん:2009/07/01(水) 00:01:14 ID:7SMSR3ul0
age
sage
416 :
えっちな18禁さん:2009/07/01(水) 20:06:00 ID:hDKDdODP0
20才そこらの時、友人の影響で走り屋やってる仲間と
知り合ったんだけど、ヤンキーみたいなのが多くてあまり好きでは
なかった。
その頃のオレは彼女も居なく知り合ったばかりのヤンキー女を
隣に乗せ、走行してたんだけど駆け出しのオレには飛ばせるわけもなく
散々、その彼女に嫌味を言われていたんだけど途中おなかを
壊したらしくトイレはまだまだ先なのでしょうがなく野グソさせた。
417 :
えっちな18禁さん:2009/07/01(水) 20:42:32 ID:hDKDdODP0
オレは車内のティッシュとオシボリウェッティを持って
後から着いて行くと彼女は「見たら殺すよ」といつもどうりの
強気だったが、いつまでもオレが引き下がらないのを見て
だんだん弱気になり我慢も限界なのか「お願いー」と凄みながらも
ズボンを一気に下げ、物凄い音のゲリ便をひり出した。
当時のオレはまっさらの童貞だったし、チンコギンギンなまま
持ってた懐中電灯で照らしながらじっくりと見物。
毛深い股間からはオシッコも勢いよく出てきており、水みたいなウンコも・・・
418 :
えっちな18禁さん:2009/07/01(水) 20:57:23 ID:hDKDdODP0
さすがにウンコ見られたわけだし泣きながら「この事は内緒にして」と
弱気で言ってきたので興奮絶頂なオレはもうマムコが見たいし
言われた通りにするのを条件に半ば強引に彼女のケツを拭いてやった。
木に掴まらせ後ろからウェットティッシュでウンコを拭き終え、
毛深くてションベン臭いマムコいじってるうちにチンコも限界が
来てしまい、入れる前に放出してしまった。
>>418 > 入れる前に放出してしまった。
www
臭ってきそう@@@@
4en
萌えた体験談コピペ保管庫に繋がらなくなったんだけど、みんなはどう?
何日かまえからダメ
落ちてんじゃないの?
2台のうちの1台のサーバーがぶっ壊れて、来週半ばに復旧らしいっす
425 :
えっちな18禁さん:2009/07/03(金) 00:42:36 ID:8S5HbiJR0
どっからそんな情報が入ってくるんだ、君は。
がおーの続編読みたい。
スレチになることを
>>188は気にしてるのかもな。
だが読みたいに一票。
428 :
えっちな18禁さん:2009/07/09(木) 16:06:19 ID:u+m5q9V30
ageていい?
だめぽ
430 :
えっちな18禁さん:2009/07/10(金) 05:40:55 ID:mZ6cYeG+i
age
高校時代の話です。
中学時代に付き合っていた元カノとは卒業する前に
お互い初めてのSEXをしました。
もちろん彼女は処女でした。
それぞれ違う高校に入学してしまったので、
自然消滅のようになっていたのですが、
高2の夏休みに元カノから相談したいことがあるから
会いたいとTELがあった。
久しぶりに会って話を聞くと、驚いたの何の。
彼女の友人で処女が要らないから破って欲しい子がいるんだそうな。
つまり処女膜破るためだけにやってほしいっていうことだった。
俺は「大事な処女をそんなことでやぶっちゃっていいのか」
とも思いましたが、好奇心旺盛、性欲旺盛な高校生です。
2つ返事でOKしましたよ。
こんなおいしい話ありますか?
何の苦労もなしにただでSEX出来るんですから。
写真を見るとこれがまたかわいい子で、なんで?と思いましたよ。
都合をあわせて後日ラブホで頂きました。ムフフ
でもほんとにそれっきりでしたね。
かわいいから、お付き合いしたいなぁなんて
思ってたのに、ほんとにそれだけ。
そんなに処女が邪魔だったのかなぁ。
わかんない女の子だったなぁ。
期待
もう終わってる
新ネタ投下をお待ちしております。スレ住人一同
ジャージ小娘と遊びてぇな…
437 :
えっちな18禁さん:2009/07/19(日) 05:36:03 ID:3P0JeNQV0
ほしゅ
438 :
えっちな18禁さん:2009/07/23(木) 13:59:02 ID:pUG+KPL4O
ポゥ
439 :
えっちな18禁さん:2009/07/23(木) 16:13:49 ID:rIkQnsUoO
去年の夏に、海でヤンキー女を拾った…
夜釣りの帰りに、道端でしゃがみ込んで居るので声を掛けてみた。
金髪だったが…顔は可愛くスタイルも抜群!
ウザかったのか睨まれたが、話を聴くと、彼氏と喧嘩になり置き去りにされたと言うので家まで送る事にした。
車に乗せ、道案内を頼むと着いた先はナンとラブホではありませんか!!
ヤバいっハメられた(下心はあったが)、美人局かと焦った…
440 :
えっちな18禁さん:2009/07/23(木) 16:28:52 ID:rIkQnsUoO
続き
突然泣きだされて、家に帰りたくないと言われたためホテルにin
後は欲望のままに、17歳の身体を美味しく頂いてしまった…しかも3回戦
次の日、約束通り家まで彼女を送り届けたが、届け先が地元じゃ有名な〇〇組のビル。
オレは血の気が引いた。
ちょっと待っててと言われたが、女が降りた瞬間オレはフル加速で逃げた!!
あれから、生きている心地はしないが…とりあえず1年間、無事で生きてる。
441 :
えっちな18禁さん:2009/07/23(木) 17:07:27 ID:3r+E1ygwO
つまんね
ヤンキー娘は案外ウブと言われますがそんな事ありません。17でやってから「少し遅いネ」アナル以外すべてやったと思う。70人くらいかなあ〜
442でーすごめんなさい私女なの私は声かけられれば簡単にOKだね
ウブって言うか一途なヤンキー娘が好き
ズベタは嫌だな
446 :
えっちな18禁さん:2009/08/02(日) 16:40:39 ID:RywvmkHB0
ほしゅ
ヤンキー女保守
449 :
えっちな18禁さん:2009/08/04(火) 22:54:47 ID:Gg77ZUrJO
>>447 こうやってあげんだよ!
ワッシーョイ
+ ∧_∧
⊂⌒~⊃´∀`)⊃ +
+ +  ̄ ̄ +
ワショーイ + + オメデトー
+∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
(´∀∩∩∀`∩∩∀`)
(つ ハ ハ ⊂ )
`) ) ) | | |( ( (
(_)_) (_)_)(_(_)
夏休みと言えばヤンキーの季節だね
ちょっとスレの趣旨からそれるかもしれないけれど、暇つぶしに…
今から7年前、俺はある病院の事務職に、
何人かの男女と一緒に契約職員として採用された
最初は研修期間で新人同士みんな一緒に行動することもあって、
すぐにみんなと仲良くなってったんだけど、
その中で一人ずば抜けて美人がいたのね
さやって名前のその人は、
長い黒髪の清純派の典型って感じの女性で誰が見ても一目置くような美人
芸能人で言うと国仲涼子っぽい感じだった
さやは俺たち新人同士の中でも一番まじめで、
仕事を覚えていくのも一番早かった
それに誰にでも気さくに話しかける優しい人で、
俺がそんな彼女に惚れるのにさほどの時間はかからなかった
清純派の美人でまじめで優しくて…
恋愛経験ゼロの当時20歳そこそこの俺にすれば、
理想の女性がそのまま表れたって感じだった
ふんわりと優しくてそしてどこかさみしげな笑顔に惚れてしまったんだね
一緒に入った男のスタッフ(彼女持ち)の後押しを得たりしながら、
最初はできるだけ仕事を一緒にすること、
昼食を一緒にとることなどを通じて何とか彼女と距離を縮めようと必死の努力
そんな俺の気持ちに気付いていたのかいないのか知らないけれど、
さやも優しく俺に接してくれて、
いつしかお互いの距離は縮まって仕事のこと以外もいろいろと話すようになってた
特に俺にとってラッキーだったのは、
彼女は故郷を出て独り暮らしを職場の近くで始めたばかりだったこともあり、
地元の事情とか何も分からないから、
病院のそばで生まれてからずっと住み続けている俺に、
色々この町のこととか教えてほしいと頼まれたことだった
女性との会話が苦手な俺だけど、
この地元話を通じて彼女といろいろ話ができるようになってた
告白したのはそれから大分経ってから、お病院に入ってから半年ほどしてからのこと
仕事が終わって誰もいなくなった病院の待合ロビーで彼女と二人きりになったのを幸いに、
思い切って勢いで告白
彼女は一瞬驚いた表情をしてたけど、
「ありがとう。こちらこそよろしくお願いします」
って頭を下げてくれて、さやは俺の生まれて初めての恋人となってくれた
夢のようだった
付き合うようになると、さやが2つ年上だったこともあって、
基本的に俺が彼女に甘えることが多かった
デートなんかも一応は俺がプランを立てるけれど、
結局は彼女にうまくリードされる形になってたし、
初めてのキス、セックスすべては彼女の手ほどきを受けて行ったものだった
セックスの時なんか、特に優しくリードをしてくれて、本気で気持ちいいのかわからないけれど、
「いいよ、すごく気持ちいいよ」
って何度も俺の耳元で囁いてくれて、終わった後は、
「嬉しい…幸せだよ。ありがとう」
って涙流してた
彼女は処女じゃなかったけれど、そんなの全く気にならなかった
456 :
えっちな18禁さん:2009/08/06(木) 01:01:33 ID:p4p5A7w4O
C
それから半年ほどしたころかな
なんかの話をきっかけに(確かいじめの討論か何かを一緒に見てた時だと思う)、
俺は自分がいじめられっ子だったことを彼女に告白したのね
喧嘩が弱くてビビりだった俺が、
学校のヤンキー連中にパシリにさせられたり、トイレで全裸にさせられたこととか、
結構思い切ったことを話してた
あとそいつらを恨んでて、ヤンキーのような連中が大嫌いなことも
普段誰にも言わないような話だったけれど、さやになら自然に話すことができた
俺の告白に彼女は、
「そうなんだ…」
って小さくつぶやくと、俺をそっと抱きしめてくれてあとは黙ったままだった
内容が内容だけに返事がしづらかったんだろうと思う
そのあとそのまま彼女に誘われる形でセックスした
この俺の告白以降、彼女との関係が妙にぎくしゃくしたものになってきた
俺の気のせいだったのかもしれないけれど、
彼女が俺にどう接したらいいのかわからない、という感じで距離をとるようになってきたのね
(余計なこと言ったかなあ)
って、俺の過去を聞いて彼女がどん引きしてると思って後悔し始めてた頃、
さやから自宅に招かれた
家に着くと彼女は珍しく深刻な表情をしたままややうつむき加減でじっと座ってる
すごく重たい空気が充満してた
(どうなるんだろう…別れたいっていうのかな…)
俺が不安で胸がいっぱいになってきたころ、
彼女は口を開いて、言った
「私、あなたにお話しないといけないことがあります」
しえん
「ああ、終わった」と思って、もうなんてしゃべったらいいのか分からず茫然としてると、
彼女は俺の前にアルバムを持ってきて、そして静かにそれを広げた
そこにはいわゆるレディースのチームなんだろう
特攻服を着た派手な典型のDQNの女たちに、
あとヤンキーの男たちも一緒に写りこんでる写真があった
けど俺は放心状態だから内容が頭に入らなくてね
ぼうっとしたままでいると、彼女が思い切ったようにして静かにこう言った
「ここに写ってるの…私です…」
つC
最初意味がわかんなくて俺はきょとんとしてたけど、
時間が経ってきて彼女の言葉の意味がようやくのみ込めるようになってきた俺は、
慌てて写真を見直す
真ん中に写ってるバイクに乗ったレディースの前で、
紫色の特攻服を着て典型のヤンキー座りをしてカメラに向けて左手の中指を立てた、
ケバすぎる金髪の女…
一瞬分からなかったがよく見るとそれはさやだった
「え!?」
俺がびっくりして声を上げると、
「ごめんね…」
俺のことをじっと見つ埋めながらさやは涙をぽろぽろとこぼしてた
実は・・・ 俺も昔、暴走族のヘッドやってて
友達が30000人いるんだ。
「嘘!?」
そのあと確か俺が言ったのはこれだったはずだ
清純派で優しいさやと子の特攻服のケバい女が同一人物だとは簡単には信じられなかった
「嘘じゃない…本当です…」
そう言ってさやは申し訳なさそうにうつむいたまま、
涙をぽたぽたと落としながら自分の過去を話してくれた
小学生の時、両親が離婚して母親に引き取られ、
母親が別の男と仲良くするようになり始めたころからグレ始めたこと
中学校に入るころには誰からも一目置かれるような悪になってたこと
気に入らない人間はトイレに呼び出したりして俺がされたのと同じように、
全裸にしたりして容赦ないリンチを加えていたこと、
そしてそのままいつの間にかレディースに所属してたこと
それは俺がまったく知らない話ばかりだった
はぢめてのリアルタイムC
男性関係も相当乱れたものがあって、
「だらしなくてみっともない、いい加減な毎日」を過ごしていたそうだけど、
ある日レディースの先輩が覚せい剤の打ち過ぎでショック死してしまったのを知ってから、
「このままでいいのかな」とそれまでの自分の在り方に疑問を持つようになり、
結局はレディースを脱退
そのあとは地元でいろいろバイトをして数年かけてお金を貯めると、
親元を離れて心機一転、一からがんばろうと思い、
俺と一緒に病院に就職。そして今日にいたる、ということらしかった
彼女いわく、
「いつか言わないといけない言わないといけない、そう思ってたけど怖くて言えなかった」
「けれどあなたの過去を聞いてしまってから、自分のことを言わないわけにはいかないと思った」
ということだそうで、何よりも、
「あなたの苦しみを想うと、すごく申し訳なくてどうしたらいいのか分からなくなった」
とのことで、そしてこうして思い切って告白をしてきたらしい
予想外の彼女の告白にこっちは言葉が見つからなくてね
そのあとはお互い黙ったまんま
ただ彼女の泣き声だけが部屋の中に響いてた
それからどれほどしたころかな
涙を拭きながら彼女が言うんだ
「いやだよね、こんな女」
「え?」
俺が聞き返すと、
「カワイ子ぶってたけど本当は元ヤンで、
昔あなたを苦しませた人と同じとやってたような最低の女だもんね…」
そういうと、さやは何でか知らないけれど、笑顔で言うんだ
涙をこぼしながら
「別れよっか」
つC
今北産業
C
円円円円
つかお前が彼女傷つけたんだよな
そんな性格だからいj(ry
どうも彼女の中では決意が固まっていたようで…
ヤンキーに恨みを持つ俺に自分が嫌われるのは当然で、別れるしかない、そう思ってたらしかった
けど俺からしたらその展開の方がとんでもないわけで
だから俺は言ってやったんだ
「なんでそうなるんだ」と
さやは泣きながら言う
「だって嫌でしょ?私ヤンキーだったんだよ?
あなたにひどいことした人たちと同じなんだよ?あなたに許してもらえるわけないよ」
確かに俺が過去の出来事からヤンキー嫌いなのは間違いなかったけど、
けどさやのことを嫌いになるなんてこれっぽちもなかった
元ヤンだったのはショックだったけど、俺にとってさやは生まれて初めての恋人で優しい女性だった
何より、今こうして自分の過去を恥じて、俺に申し訳ないと頭を下げてくれるような人だった
そんな彼女を元ヤンだからってだけで捨てられるか…?
みっともない話だけどね、俺は気がつくと彼女のこと思いっきりびんたしててね
そのあと俺も泣きながら言ったんだ
「何で別れないといけないんだ!
俺に申し訳ないと思うならこれからもずっと一緒にいてくれよ!」
相手の弱みに付け込むような最低のセリフだったと思うんだけどね
けどこれがこの時の俺の偽らざる本音
俺にびんたされたさやはびっくりしたような表情で俺の事見てたけど、
俺は泣きながらつづけた
「俺にとってさやは生まれて初めて恋人になってくれた美人で優しくて最高の女なんだよ!
何で元ヤンだってだけで別れられるんだ!!」
仕事でわからないことがあると手とり足とり優しく教えてくれるさや
デートの時、退屈だったかもしれないのにいつも「一緒にいると楽しいね」と嬉しそうにしてくれるさや
俺が生まれて初めてキスするとき、信じられないほど大人っぽく色っぽくリードしてくれたさや
セックスするとき、俺の下手な技を笑うことなく「上手だよ。すごく気持ちいい」と言ってくれて、すべてを教えてくれたさや
終わった後も俺のことをおっぱいで包み込むようにしてずっとずっと優しく抱きしめてくれたさや…
そんな彼女を元ヤンだというだけで、別れられるわけがなかった
これからも一緒にいてくれないと俺は無理だ、そう思った
彼女なしの生活なんて考えられなかった
つC
俺がありったけの想いを泣き叫ぶようにして告白すると、
そのまま俺はびっくりしたままの表情で俺のことを見つめる彼女を思い切り抱きしめて、
乱暴にキスをして、そのまま服を脱がせてセックスした
エロ描写は苦手だから詳しい事は描けないけれど、
もうこれでもかというくらいお互い深く抱きしめ合って、
ぼろぼろと涙をこぼしあいながらキスして舌を絡め合いながら、ずっとずっとセックスしてた
終わってからも抱き合ったままずーっとキスキスキス
何でか知らないが、この時は異様といっていいほど燃え上がって、
無限にお互いキスしたままやりまくってた
イクことはあくまで途中経過の一つで、
こうしてお互い抱き合ってキスしてつながり合って一つになること、
それが究極の目標って感じのセックスだった
お互い汗まみれになりながら、
なおもお互いベロベロネチャネチャとキスして抱きしめ合ったままさんざんやりまくって、
いつの間にか夜が明け始めて…
そのころにようやくお互い唇を離して、それからも俺たちは抱き合ったままでいた
二人仲良く息を乱れさせながら
どれほどした時だったかなあ
彼女が俺を抱きしめたまま息をはあはあと乱れさせながらぼそっと言うんだ。信じられないほど大人っぽく…
「本当に…いいの…?」
間髪いれずに、
「うん」
俺が頷き返すと、彼女は、
「ありがとう」
ってようやくこの時初めてあのふわりと優しくてそしてどこかさみしげな笑顔を俺に見せてくれて、
そして再び唇を重ねて、優しくキスをしてきた
そろそろ中田氏のヨカーン
そのあとは二人一緒にシャワーを浴びて身体の洗いっこをした後、
なんか再びお互い高ぶるものがあって、シャワーを浴びながら、また一回やってた
さやが壁に両手をついておしりを突き出す中、後ろからガンガン突く感じで
で、終わった後はシャワー浴びながらまたも抱きしめ合ってキスキスキス
おかげで二人とものぼせてしまって、シャワーから出てしばらく身動きとれず
実にみっともない思い出だ
この告白をきっかけにお互いの中は一層深まったって感じでした
デートもたくさんしたけれど、それ以上にセックスもたくさんしたんですな
あのやりまくった日をきっかけに、なんか悦びを見出したって感じで
そうしながらわかってきたのは常に俺をリードしてくれてた彼女がMだってことでね
目隠しして両手を縛ってやったりとかもよくあったけど、
一番ゾクゾクしたのは、彼女に特攻服を着せて、そのままセックスするやつね
彼女の現役時代の特攻服は彼女が処分してしまってたし、
過去のことをあまり思い出したくないから嫌だって言われたんだけど、
俺から頼みこむ形で俺が費用を出して何とかもう一度彼女用の特攻服を作ってもらって…
で、その特攻服を着せたままセックスするの
あれは凄まじく色っぽいですね
はだけた特攻服の間からこぼれるおっぱいとか、
その格好のまま弱々しくなって行って、感じまくる彼女を見るのってたまらんですよ
他にも全裸の上に特攻服だけ着せてドライブに出かけて、
途中でおっぱい見せながらドライブ続けたりね
嫌だ嫌だという割になんだかんだで彼女も結構乗り気で楽しんだもんです
もっともその特攻服の背中に大きく、
「○○(俺の名前)命」と刺繍されてたのは恥ずかしすぎたけど
そのあともずっと仲良くし続けたわけじゃないし、
喧嘩をすることもさんざんあったけれど、
セックスの相性だけは何かすごくよかったのも影響してるのか、なんやかんやで別れることなく、
そして俺が主任に昇格したのに合わせて去年結婚しました
彼女は職場を退職し、今は専業主婦
ちなみに俺に子種がないのか、彼女の身体に原因があるのかわからないですが、
子供はできません
このことについて、彼女は「自分の過去のせいだ」と思い込んでいるところがあるので、
あまり深刻にならず「なるようになるさ」と気軽に考えるようにして毎日を過ごしています
長くなりましたが、以上です
まあ元ヤンの女と結婚した男のつまらぬのロケと思っていただけたら幸いです
スレチだったらすいません
感動した!!おめでとう!
全米が泣いた
久しぶりにいい話だった。
ベタだけど、敢えて書かせてもらう。
>>486なら、さやご懐妊!
いい話しだ〜
488 :
451:2009/08/06(木) 17:35:38 ID:1hMRefQT0
皆さんありがとうございます
まさか喜んでいただけるとは思ってなかったので、素直に嬉しいです
(せめてスレ的にもエロ描写とかもっと上手に濃厚に書けるテクニックとかあったらよかったのですが・・・)
先に「特攻服セックス」の話を書きましたが、
こういうプレイも楽しいですし興奮できるものですが、
けれどなんだかんだいってお互い裸で抱き合ったままずっとキスしたりして、
いちゃいちゃするのを彼女は一番喜びますし、お互い幸せな気分になれます
ヤンキーというとつい偏見の目で見てしまいますし、自分もそういう傾向がある人間ですが、
妻を見ているとヤンキーであれ何であれ、それ以前に一人の女なんだなあ、と思わずにはいられません
子供はどうなるかわかりませんが、あせらずに頑張りたいと思います
本当に皆さんありがとうございました
>>451 お幸せに!
でも特攻服セックスは彼女は喜んでないと思うよ…
貴男が喜んでくれるからやってくれてる
旦那が喜ぶからって、
わざわざ着たくない特攻服着て相手してくれるなんて
実にいい奥さんじゃないか
つか嫌がる妻にわざわざ特攻服着せることで精神的に攻めるプレイ?
491 :
451:2009/08/06(木) 23:21:56 ID:Z+9zjvEU0
>>489 特攻服については最初はこっそりと泣いてましたからね…
なんか痛々しさも感じていましたし、最近はやらなくなってます
それよりも最近はねっとりまったりと長くセックスを楽しむようになってきました
一日中お互い裸のままだらだらとセックスし続けるって感じで
年をとったのかもしれませんねw
>>490 >つか嫌がる妻にわざわざ特攻服着せることで精神的に攻めるプレイ?
こういう部分がなかったというとうそになります
わざと嫌がる格好をさせて、そしてそのままセックスするってシチュに酔ってたって感じですね
けどそれ以上に特攻服をきた女とセックスするっていうのに興奮してたんですよ
亀レスだが…
本気で子供が欲しいなら病院行け。すぐに。
どちらに原因があるか分からんが、時間が経つと治せる病状も治せなくなる。
そのうちに…なんて悠長に構えていて、後で泣きを見ないように!
元でも今はヤンキーじゃないからスレチだろksg
幸せにな
494 :
えっちな18禁さん:2009/08/19(水) 22:33:59 ID:Mtbey9QX0
ほしゅ
495 :
えっちな18禁さん:2009/08/22(土) 09:03:41 ID:HnPH/46j0
過疎w
496 :
えっちな18禁さん:2009/08/22(土) 21:33:58 ID:BF99BCld0
出会い系サイト見てたらあきらかにJCでプチ円募集してる子がいた。
内容はキス挿入なしでフェラ、お触りのみで1諭吉。
待ち合わせ場所にはなんと、制服で来た。しかも地元丸わかりで胸元には名前の刺繍入り。
きれいなホテルは入れないので小汚い自動車ホテルに入り、早速ベッドの上に座らせ、
背後に回り込み、抱きかかえるように制服の下から手を入れる。
497 :
えっちな18禁さん:2009/08/22(土) 21:37:52 ID:BF99BCld0
続き
身長は160くらいあるだろうか。スレンダーなので胸は小ぶり。
ブラの上からまずは軽くタッチし、そのままなかに両手を滑り込ませる。
ココからはありったけのテクを駆使して乳首を責める。
触ったとたんに硬くなる小さな乳首。
498 :
えっちな18禁さん:2009/08/22(土) 21:41:51 ID:BF99BCld0
続き
乳首を攻めつつ、体勢を変えてパンティーの中に手を入れる。
少し抵抗気味に足を硬直させるが、お構いなしにゆっくりとじらすように
一番敏感な部分周辺に指を。すでに大洪水でした。
ココで一旦中止し、一緒にお風呂に。
499 :
えっちな18禁さん:2009/08/22(土) 21:46:06 ID:BF99BCld0
続き
ヤンキー風だが髪は黒い。変な化粧をお風呂で落としてやると、意外とかわいい。
デビュー当時の中森明菜みたいで慣れない上目遣いとふてくされたような態度がまたかわいい。
ちょっと会話を楽しみ、よく洗ってあげてから再度ベッドへ。
C
501 :
えっちな18禁さん:2009/08/22(土) 21:50:00 ID:BF99BCld0
続き
さっきのテクでメロメロになったのか、触る前からちょっと身体が硬直気味。
「私、何をされるんだろう」って感じで不安そうに見つめられる。
やさしく、ソフトに敏感な部分周辺から徐々に攻める。
クリトリスに触れる前からすでに声が出始め、最高に感じてるようだ。
おそらく経験はあまりないのだろう。
ちょっとハスキーなあえぎ声ですでに勃起してしまった。
502 :
えっちな18禁さん:2009/08/22(土) 21:53:53 ID:BF99BCld0
10分ほどで絶頂を迎え、あえなくイッてしまったようだ。それでもやめずに攻め続ける。
3回目くらいいったところで首筋を舐めているベロを彼女の口元に。
最初は拒んでいたキスもすんなり受け入れる。俺の舌を吸いまくるようなディープだ。
気付けば両手は俺の首に回し、舌は俺を求めて伸ばしている。
その半分開いたかわいいお口に唾液を流し込む。
ハァハァ
504 :
えっちな18禁さん:2009/08/22(土) 22:00:07 ID:BF99BCld0
続き
ココまでいけば挿入もできる。
正常位で両足を大きく開かせ、ゆっくりと生挿入。ちょっときついが十分濡れてるのですんなりと
受け入れてくれた。
最後は俺の得意技。両手をバンザイさせ、
ゆっくりと大きくピストンしながら、右手は乳首を、左手はクリを、舌は脇をなめまくる。
まだ未開発な少女の敏感な部分を同時に攻められ、ハスキーあえぎ声は絶頂に。
いく瞬間は脇をなめていた口を彼女の口元に持っていくと彼女の方から舌を伸ばして
吸い付いてくる。
505 :
えっちな18禁さん:2009/08/22(土) 22:04:09 ID:BF99BCld0
続き
中田氏はせずに彼女のおなかに大量放出。
終わった後はしばらく会話を。
ヤンキーぶっても所詮は未開発のJC。もうメロメロで笑顔すら見せる。
部屋を明るくしてよく見るとやっぱりかわいい。
しばらく飼って何度かやりたいし、次はハメ鳥もしたい。
そんな俺、32歳。
506 :
えっちな18禁さん:2009/08/22(土) 22:06:53 ID:RicqiqOpO
507 :
えっちな18禁さん:2009/08/23(日) 00:03:08 ID:aS3uPPQU0
ああ、いっちゃった、と
織田君が申していた。
海外出張より戻りますた! 相変わらずオモロイねぇ、ここw
西日本に遠征した時の事でも書こうかな・・・・・と暫し思案。
迷ったら書くんだ!
511 :
えっちな18禁さん:2009/08/26(水) 18:45:59 ID:X5idUX1o0
514 :
513:2009/08/27(木) 21:24:47 ID:X+HfM9L80
我ながらつまんねぇな。反省。
515 :
えっちな18禁さん:2009/09/04(金) 08:11:24 ID:6+LLVIIM0
ho
しゅ
517 :
えっちな18禁さん:2009/09/04(金) 16:14:26 ID:NiDi+beiO
この手の奴は二、三発食らわしてやると、すぐ大人しくなるぞ。
後は、しゃぶれと言えばしゃぶるし、股開けと言えば開く。
普通の女より素直でかわいいもんよ。
519 :
えっちな18禁さん:2009/09/06(日) 12:28:17 ID:IGflGbxB0
496だが、その後3回会った。
全て生挿入の外だし、諭吉2枚。完全に信用されたようで、定期で会えそうだ。
520 :
えっちな18禁さん:2009/09/06(日) 12:33:53 ID:IGflGbxB0
髪型も俺好みのアップにさせ、変な化粧もやめさせた。
ローティーン特有のもちもちした白い肌に木綿のリボン付きの白パンティー。
ヤンキーぶってても背中のスク水の日焼け跡がそそる。
521 :
えっちな18禁さん:2009/09/06(日) 12:37:29 ID:IGflGbxB0
友達のこととかも話すようになり、夏休みに男友達に借りて原付に初めて乗ったのが自慢のようだ。
2回目までは携帯の写メで撮る程度だったが、夏休み最後に会ったときは
デジカメで裸の撮影に成功した。
522 :
えっちな18禁さん:2009/09/06(日) 12:41:35 ID:IGflGbxB0
大人ぶっても所詮はJC1年。
デジカメだからネガとかないから写真には出来ないんだよ。自分で見るだけ。
という言葉を信じ込み、笑顔でピースサインしながらかわいいおっぱいを晒して写っている。
挿入は暗くてハッキリ撮れなかった。
523 :
えっちな18禁さん:2009/09/06(日) 12:44:19 ID:IGflGbxB0
そろそろやめないとやばそうだが、
あまりにも身体がおいしくて放流するのが躊躇される。
俺が吸いすぎて乳首が少し大きくなった気がする。
524 :
えっちな18禁さん:2009/09/06(日) 12:47:33 ID:IGflGbxB0
親バレが一番恐いが、ヤンキーぶってて親のこと毛嫌いしてるからあまりコミュニケーションはなさそうだ。
でも危険だからそろそろ潮時かな・・・って思ってる。
どうだろうか?
525 :
えっちな18禁さん:2009/09/06(日) 13:03:34 ID:lU314Eew0
526 :
えっちな18禁さん:2009/09/14(月) 18:39:19 ID:qV2yNxCa0
ho
mo
528 :
えっちな18禁さん:2009/09/21(月) 23:10:59 ID:aM86zGet0
保
529 :
えっちな18禁さん:2009/09/22(火) 08:51:21 ID:n7pW513X0
藻
の
ケ
ツ
い
ウ
終
536 :
えっちな18禁さん:2009/10/01(木) 08:12:49 ID:oL2UqWHy0
age
537 :
えっちな18禁さん:2009/10/01(木) 08:13:09 ID:oL2UqWHy0
age
538 :
えっちな18禁さん:2009/10/01(木) 08:13:40 ID:oL2UqWHy0
age
EVERY☆騎士
540 :
えっちな18禁さん:2009/10/07(水) 22:55:16 ID:gmlZ41JGO
あ
い
し
て
る
とっ
て
も
あ
に
し
て
アッー
553 :
えっちな18禁さん:2009/10/12(月) 16:15:28 ID:HQS/ueT7O
age
ヤクザに拉致られてクルーザーで沖に連れてかれて
レイプされたレディースなら知ってるぞ。
555 :
えっちな18禁さん:2009/10/13(火) 05:27:34 ID:9G+6Hd97O
555
556 :
えっちな18禁さん:2009/10/13(火) 11:55:16 ID:59y0DdBEO
まだ、ヤマンバやってた頃、男2対1で、やられちまった。結構はまって、エスカレートして、男5女2とか男3人で、した事あったなぁ〜
今は、結婚してママをやってるよぉ〜
557 :
えっちな18禁さん:2009/10/13(火) 11:57:14 ID:BugLATKUO
複数は楽しいよね(^^)
558 :
えっちな18禁さん:2009/10/13(火) 13:43:14 ID:59y0DdBEO
ガングロ、ルーズソックス、ミニスカート、複数だと常に犯されてるって感じ〜
懐かしい…
今は、優しいママ(^-^)
559 :
えっちな18禁さん:2009/10/13(火) 14:08:21 ID:BugLATKUO
住みが近いなら飲みぐらいおごりたいですな〜
ガングロルーズ、ギャルメイク懐かしいなぁ いまだにエロDVDで探しちゃう(笑)
560 :
えっちな18禁さん:2009/10/24(土) 00:57:57 ID:BdalVpjh0
保守だ
かわいいヤンキー保守
ヤンキー女も最初は「やめろよ〜」とか言ったりして怖い顔するんだけど、
アソコ舐めたりすると、急にかわいい声出すから楽しい。
でも最近はヤンキー女って少なくなった・・・
563 :
えっちな18禁さん:2009/10/29(木) 13:32:50 ID:UC+Zqv0/O
私が現役の頃は、
ガングロ、ルーズソックス、ミニスカだったけど…
562さんが、書いている様に一目で,ヤンキーは、減ったと思う。
懐かしいなあ〜
ヤンキーやってた頃。。
ヤンキー女に会いたければ場末のパブ・スナックに行こう
けっこういるよ
565 :
えっちな18禁さん:2009/10/30(金) 12:45:02 ID:CykiuZVtO
マンバギャル複数物のDVDを未だおかずにしてる
正直今風の子とエチしてもつまらない
566 :
えっちな18禁さん:2009/10/31(土) 07:01:19 ID:oeFtvv+hO
ガム噛みながらマグロ状態だったけど後半に普段出さない可愛い声が漏れてきた
「気持ちいいの?」って聞いたら「うっせー!」
でもアンアン可愛いので一気に加速して果てました
ヤンキー女ってテクが上手だったりエッチの時かわいい率高くないか?
567 :
えっちな18禁さん:2009/10/31(土) 11:01:16 ID:QCDizu2FO
>>566 テクはどうか、エッチの時にかわいい率は高いと思う。
やっぱり、最初は感じないようにしてるけど、最後の方はむちゃかわいい声出す。
普段聞かない声出すもんだから、すぐ逝ってしまう。それで1回中田氏してしまって、ぶん殴られた・・・。
こないだ中々逝かなくて頑張ってたら「ちょー早よ逝ってや」って半ギレされた
569 :
えっちな18禁さん:2009/11/11(水) 21:35:14 ID:AuB8UPRD0
茨城はおおい!
570 :
えっちな18禁さん:2009/11/14(土) 09:47:12 ID:sU3J2Ea3O
横浜のヤンキースは可愛さ満点
571 :
えっちな18禁さん:2009/11/14(土) 11:39:38 ID:CCVbDOIOO
前に大阪のヤンキー女(相川七瀬似)とヤった時、最初は
「出会ったその日にヤる男は信用出来ひん」とかキツい目付きで言ってたが、言いくるめてホテル行って始めたら騎乗位で入れてちょっとしたら
「アカン…もうイキそうや…」
とか言って自分から腰振って即イキ。
最後顔射したら
「めっちゃ出たなぁ…気持ち良かったんや…」
とか言われて何か萌えた…
ホテル出た瞬間ギャルとかにガン飛ばし始めたりとギャップが凄かった
572 :
えっちな18禁さん:2009/11/14(土) 11:47:53 ID:vioB3RhM0
千葉のヤンキースも可愛い
ヤンキー女におもっきしシゴかれてみたい
575 :
えっちな18禁さん:2009/11/16(月) 09:04:12 ID:W7Mka0nXO
相模原や町田のヤンキースはヤリマン多いよね
流れを無視して申し訳ないのですが、
以前のこのスレに書いていた者です
今、需要って有りますか?
中途半端なところで中断してしまったので、最後まで書きたいのです
頼む
カモン!
この時を・・・この時を待っていたァ!!
正直、今すぐ大量投下はできません。ごめんなさい。
ある程度まとめて投下しようと思います。
>>581 連載の再開を待っていた作品多数
ぜひぜひ頼む
期待して待ってます
584 :
えっちな18禁さん:2009/11/20(金) 23:35:06 ID:yhD2jB3Z0
こんばんは。581です。
現在、携帯で書き貯めしています。
もう少ししたら、投下します。
因みに以前は『215』と名乗って書いていた人間です。
昔過ぎて覚えていらっしゃる方がいらっしゃるかは分かりませんが
登場人物の名前さえわかれば思い出す
がおお・・・主役
がおー、くんのか?
がおー?
wktk
590 :
えっちな18禁さん:2009/11/22(日) 02:26:57 ID:aPREu+GBO
整備士、東京漢汁、茶道部、検事、佐々木、ジョン、215…釣りの人って名前なんだったけか?
591 :
えっちな18禁さん:2009/11/22(日) 23:16:12 ID:kSyxwmOU0
釣りじゃないさ
釣りだとしても全力で釣られるさ
>>585 待ってるねー
595 :
585:2009/11/24(火) 22:07:34 ID:EuiD6mZDO
こんばんは。
少しまとまったので、投下します。
以前、このスレの2やまとめサイトで215と名乗って書いていた人間です。
前回の最後は5人のうち4人までは話をしておりましたので、最後の1人からいきます。
596 :
えっちな18禁さん:2009/11/24(火) 22:09:25 ID:c0+SYIj50
597 :
えっちな18禁さん:2009/11/24(火) 22:11:31 ID:c0+SYIj50
最後の話す相手はTだ。
5人の中で一番暴力的な彼女に話すのは、一番気が引けた。
何せ短気でビンタを喰らわす程の彼女のことだから、何かあるんじゃないかと思っていた。
案の定、会った時の彼女は機嫌悪そうだった。
県外に進学することや皆に今までエッチなことをしてもらったこと
に感謝することを話しても、全く聞く耳を持たない感じだった。
そんなことなんてどうでもいいという感じだった。
599 :
215:2009/11/24(火) 22:19:07 ID:EuiD6mZDO
一通り俺の話が終わると、Tは話し始めた。
T「それでも、アンタを許さない。許さないっていうより・・・県外に行きたきゃ行けばいい。むしろ帰って来るな。」
俺「ちょっと待って。そんな、そんなつもりじゃ」
T「それに、アンタが一番気に掛けなきゃいけないのは、アタシじゃないだろ。そんなことも分かんねぇのか。」
俺「えっ、何?」
T「・・・鈍クセェなぁ。マジで言ってんなら、お前終わってるな。あいつが可哀想。」
俺「可哀想って・・・」
T「気付けよ!気付いてやれよバカ!!」
そう言って学食の机を叩いて、彼女は帰っていった。
人気の少ない学食に残された俺は、ただその言葉の意味を考えていた。
600 :
215:2009/11/24(火) 22:28:39 ID:EuiD6mZDO
その日、一人チャリンコに乗り帰りながらTの言葉を考えていた。
『あいつ』『可哀想』『気付け』
誰のことなのか。可哀想ってどういうことなのか。気付くとは。
正直、心当りはあった。鈍臭い人間だが、なんとなく感じていたことはあった。
ただ、それはあくまでも自分勝手な憶測なので、口に出して言うことに抵抗があった。
何かやりきれない感じを残しながら、時間だけが過ぎていく。
自分にとって都合の良い考えを、そのまま行動にとって良いのか。
彼女達に気を使って、笑顔で接するべきなのか。
自分の中で葛藤があった。
2月の末の話。
601 :
えっちな18禁さん:2009/11/24(火) 22:35:51 ID:c0+SYIj50
C
602 :
215:2009/11/24(火) 22:46:57 ID:EuiD6mZDO
自分の高校の卒業式は毎年3月3日。ガキ臭いというか、何か感動的な展開を期待していたが、結局その日は何も無く卒業式のみ。
卒業式が終わると、皆それぞれ。
泣いている女子もいれば、流行りだったダンディー坂野の『ゲッツ』をしながら写真を撮りあったりしていた。
俺は友達と話しあったりした。
その後は男友達と焼肉食い放題とカラオケに。散々食って歌って飲んで騒いだ。
好きな歌で騒いで騒ぎまくったが、あとには虚しさだけが残った。どうにもすっきりしない。
どうしようか未だに迷っていた。一人で悩んだ。
自分の気持ちにウソをついている方が良いんじゃないか。
その方があの娘には、良いことなんじゃないか。
でも結果的には最後だからという理由で、何か話そうと思った。
卒業式の10日後、俺はNに連絡を取って会う約束をした。
今思えば好きだという感情なのだろうが、当時は惹かれていたというような感じだったと思う。
603 :
215:2009/11/24(火) 22:51:22 ID:EuiD6mZDO
すみません。今日はここまでで打ち止めです。
また少しまとまったら書きますので、ご容赦ください。
604 :
えっちな18禁さん:2009/11/24(火) 23:05:47 ID:c0+SYIj50
606 :
えっちな18禁さん:2009/11/25(水) 10:57:21 ID:gCwawM2vO
まさか一番古い215さんが来てくれるとは!
思い出したぜ・・・このうらやましすぎる高校生活野郎か畜生
608 :
えっちな18禁さん:2009/11/25(水) 16:41:30 ID:+Ssi8gcP0
>>603 御腹いっぱい、飽きたよ(´(・)`;)
610 :
215:2009/11/26(木) 11:16:24 ID:MOVJQywqO
最後にNと会った。二人きりで会いたいと言うと、
「分かった。んじゃ、12時に学校の近くのファミマ前に」
とだけ言われた。
約束の時間の30分前にはついていたと思う。
Nが来るのが待ち遠しくもあり、来たら最後の会話にどんな言葉を言えば良いのかと考えていた。
自分の気持ちを素直に言葉にすることが、これ程難しいと思ったことは無かった。
時間の数分前にNが来た。会うなり第一声、
N「何しんみりした面してんだ?どうせ今日が会うのが最後なんだから、もっとちゃんとした顔作れって。」
見透かされていて、何も言えなかった。
611 :
215:2009/11/26(木) 11:18:33 ID:MOVJQywqO
Nの言葉に俺は戸惑いがあった。正直、どういう表情をすれば良いのか。
Nの笑顔が痛かった。明るく振る舞ってくれるNをまともに見ることができない。
何も言えない俺にNが一番きつい言葉を投げ掛けた。
N「・・・だからお前はダメなんだ。人の顔色伺って物事を考えたりするから、ダメなんだよ。」
ハッとした。続けてNが言う。
N「最後の最後くらい、男らしく何か言えよ!今まで私と居たんなら、自分ってモノを分かれよ。」
N「もっと自分の気持ちに正直になれよ。私はエッチが好きだからアンタとしたんだよ。アンタのことだって最初から好きだったんだから!」
612 :
215:2009/11/26(木) 11:23:12 ID:MOVJQywqO
N「お前、自分から誘っておいて・・・なんとか言えよ。」
そうだ、彼女に言うには今しかない。自分の気持ちを。
俺「ねぇ、Nさん。ちょっとそこのファミレス行こう。ゆっくり正面きって話したいし。」
Nが仕方ねぇなぁというような表情を浮かべて言った。
N「やっとかよ。わーったよ。」
二人きりで近場のファミレスに行った。
昼飯時だったので人が多かったが、かえって周りの雑音で恥ずかしいことも言えた。
613 :
215:2009/11/26(木) 11:26:10 ID:MOVJQywqO
窓側の席に座るなり、俺は思っていたことを全て話した。
Nに惹かれていること。
それが好きという感情なのかも知れないけど、何と言って良いのか分からない。
今までNの顔色を伺っていたこと。
そして今は遠距離になるけど付き合って欲しいこと。
今思っていることを全て話した。Nの顔をじっと見つめながら。
Nは満足そうな顔で言った。
N「やっと言ってくれたか。待ってたよ。」
俺「それじゃあ・・・」
N「しっかしまぁ・・・何て言うか、遅ぇよな。そういうこと言うの。もう少し早く言えよな。」
614 :
215:2009/11/26(木) 11:32:07 ID:MOVJQywqO
Nに思いの丈を告げた。つっかえていたものが無くなった。
そんな安堵感からか、会話が終わると腹の虫がなった。思いきって話をした分だけそれが恥ずかしかった。
俺「あっ・・・」
N「ハハハ、マジな話の後にそれかよ。何か食うか?」
時計を見ると、昼時を過ぎていた。さっきまでの周りの喧騒がウソの様に静かになっている。
安い日替りランチを二つ頼んで、Nと話しながら食べた。高校三年間の思い出を、それぞれの視点から話す。
Nによると、同じクラスだった一年時の最初の日から気になっていたらしい。
自分から好きだということを言わずに、俺から言わせたかった。
それならとのことで、I・T・Yの3人に話をした。3人もそれを協力する形になった。
ただその手間賃代わりに、乱交という形になったらしい。
615 :
215:2009/11/26(木) 11:36:07 ID:MOVJQywqO
そして集団でいじめる毎に、俺が他の3人(後に4人)が好きになるんじゃないかと心配した。
だから体育祭の後日、俺を呼び出してたっぷりとSEXした。
他のメンバーもそれは分かっていた。だから一人一人とした時も、最後は彼女達が身を引く様な形だった。
この話を聞いて、何ともいたたまれない気持ちになった。Nがそれまでに思ってくれたこと。
そしてそれらに気付かなかった俺の鈍感さ。
この時、都合が良すぎることだが、俺は無性にNを抱きたい衝動に駆られた。
やっぱりNがいないのは考えられない。俺にとって大切な人だと感じた。
616 :
215:2009/11/26(木) 11:39:36 ID:MOVJQywqO
食事も終わり、外に出た。
時間を見ると、4時を過ぎていた。陰り始めた空の影響で、外は薄暗くなっていた。
俺「Nさん。」
N「ん?どうした?」
俺「あのね、今日でNさんに会うのが最後になると思うんだ。明後日には行くから。」
N「おう。行くのか。」
俺「うん。だから今日、Nさんに思っていたことを話せて良かったと、本当に思っているんだ。」
N「うん、うん。」
俺「話してくれたり、時間を割いてもらって本当に感謝してる。ありがとう。」
N「・・・」
俺「これから先、正直どうなるかは分からない。でも、Nさんに会えて、嬉しくて・・・」
そこまで話すと、情けないが俺は泣いていた。涙と震えで、次の言葉が出なかった。
N「泣くなよ〜。男だろ?言いたいことがあるんなら、ビシッと言えよ。」
617 :
215:2009/11/26(木) 11:41:37 ID:MOVJQywqO
Nに言われた次の瞬間、人目も憚らず彼女を抱きしめて
俺「Nさんと・・・離れたくないっ。一緒に・・・いたい。」
泣きながらそう言った。その時、彼女の小柄な身体が一瞬こわばった感じだった。
が、すぐにリラックスした感じになった。そして、俺の背中を軽く叩きながら言った。
N「ちょ、分かった、分かった。だからちょっと離れろ。」
そう言われ、Nから離れると笑みを浮かべながら頭を撫でられた。
N「あ〜ぁ、本当に面倒くさい奴だな。何でこんな奴好きになったのかな〜。」
N「ホラ、涙拭いて。ったく、泣き虫に調教した覚えはないよ?」
俺はうんうんと頷きながら、涙を拭いた。その間も彼女は仕方ねぇなぁという感じで俺を見ていた。
618 :
215:2009/11/26(木) 11:49:19 ID:MOVJQywqO
本日投下はこれで終わります。
随分前置きが長くなりましたが、次はえっちシーンです。
つまらないと感じている方。申し訳ないです。
もうすぐ終了ですので、あと少しお付き合い下さい。
215乙
wktkしてっから、気にすんな!
また215さんのが見られるとは、支援します
621 :
えっちな18禁さん:2009/11/26(木) 19:27:55 ID:nGJyq7OCO
AさんもNさんの為に協力してたの?
Aさんも本気で215さんが好きだったの?
期待しています!
623 :
えっちな18禁さん:2009/11/26(木) 19:47:04 ID:YGBt6lY2O
妄想乙作り話しにしては頑張ってますね〜
624 :
えっちな18禁さん:2009/11/27(金) 11:39:08 ID:gwjPKaO50
ブログで描けばいいのにw
久しぶりに覗いたら・・・
>>215来てた。
つ@@@@
215氏C
そういやAさんは215のこと好きだっていってたよね?
629 :
215:2009/12/03(木) 12:31:32 ID:pWM1Y0VBO
俺が落ち着いてから、Nが話した。
N「私も同じ。アンタと離れたくない。でもアンタが選んだ道なんだよ。私、応援するから。だから、な?」
俺「ありがとう・・・ありがとう。」
N「私が好きとは言え、アンタのご主人様だからね(笑)。」
頷く俺に、Nが更に言う。
N「やっぱり私がいなきゃダメかな〜?」
俺「・・・」
N「アンタ、お金今どれくらいある?」
俺「5000円位なら」
N「さっきのコンビニで飲み物とマルメン買っておいで。私ん家に行くよ。」
Nが先導する形で、二人で彼女の家に行った。Nが手を引いて連れて行く。
N「最後にいっぱいしてやるからな。私を忘れられない様にしてやる。」
630 :
215:2009/12/03(木) 12:36:18 ID:pWM1Y0VBO
道すがらNに聞いた。
俺「ねぇ、妹さんとかお母さんいるんじゃない?」
N「母さんは婦人会で遅くなるって。妹は知らない。彼氏と一緒じゃない?」
Nの家に着くと、人気は無かった。Nによると妹も彼氏を家に連れてくるらしく、大抵は部屋でイチャイチャしているという。
その日はどうもカラオケでしていたらしい。
何はともあれ、Nは部屋に入ると買ってきたタバコに火をつけ、リラックスした感じだった。
N「さっきの話だけど、アンタをいじめるから。意味は分かるよな?」
俺「それってえっちなことを・・・」
N「アンタと一緒に部屋に入って、やることって言ったらそれしかねぇだろ?それに、最後だしな。」
@@@@
632 :
215:2009/12/03(木) 13:38:54 ID:pWM1Y0VBO
N「ホラ、早く出せよ。口でしてやるから。」
俺「うん。」
Nに言われるまま、ズボンと下着を脱いだ。ベッドの上で四つん這いなNの目の前に、カチカチに勃起したチンコを出す。
N「ん〜、久しぶりだな。」
そんなことを言うと、先の方からチロチロと舐めだした。
久しぶりの生暖かい感覚だった。ヌメヌメした我慢汁とも唾液とも言えない感触が堪らなく気持ちいい。
尿道の入口付近をペロッとされるだけで、背中にぞくぞくする感覚が来る。
Nは丁寧に周りを舐め終わると、今度は全体を口でしゃぶりはじめた。根元から先の方にゆっくりとピストンを繰り返す。
かたや彼女の左手は、自身の秘部に。彼女自身も興奮しているのが分かる。
4○
634 :
215:2009/12/03(木) 15:17:00 ID:pWM1Y0VBO
最初はゆっくりだったフェラも次第に激しさを増してきた。Nの鼻息も荒くなっているのが分かる。
俺「Nさん、ヤバいよ。出ちゃうよ。」
俺がそう言うと、Nはフェラを止め
N「まだイクんじゃねぇぞ。一人でイッたら殴るから。」
本気とも冗談とも取れない言葉を投げかける。ガチガチなモノを手で確かめながら、Nは俺を寝かせつける。
N「いっぱい楽しんでからイカないと、勿体ないだろ?何がしたい?」
彼女からそう言われると、俺は少し考えて言った。
俺「・・・69したい。僕もNさんを舐めたい。おま〇こ舐めたい。」
こんな発言にNは面白がっていたのかもしれない。その言葉を聞くとにやけながら、
N「んじゃ、69じゃなくてもいいだろ?顔面騎乗。もちろん、分かるよな?」
635 :
215:2009/12/03(木) 17:05:20 ID:pWM1Y0VBO
Nはパンツを脱ぎ俺の顔を跨ぐと、蜜が溢れている秘部を押し付けてきた。
俺は舌で花びらをなぞり、音をたてながら全体を吸い付いた。
何とかNに気持ちよくなって欲しいという思い。もっとNを感じたいという思い。この二つがあった。
Nもただ秘部を押し付けているだけでなく、いやらしく腰をヒクつかせている。
チュパチュパという音と共にくぐもったNの声が部屋を満たす。
N「ん、あっ、もっと・・・強く」
Nの蜜汁と俺の唾液が混ざり合ったものが、顔中を覆っていた。息苦しい感覚だったが、必死になって舐めていた。
がんがれー!
4円
ヤンキー女にボコられながらヤリたい
638 :
215:2009/12/03(木) 22:55:08 ID:pWM1Y0VBO
N「ん、うん。もうそろそろ・・・かな?」
Nはそう言うと、俺の頭を押さえつけながら、ゆっくりと引き剥がすように立ち上がった。
N「ちゃんとおねんねしな。」
彼女がそう言うと、俺はベッドに仰向けに寝そべった。そしてNはモノを握りながら、ゆっくり腰を落としていく。
ヌチャっという音をたて、Nと結合する。程よい暖かさに包まれて、モノが中で反応する。
俺「うっ、っんっ。あっ。」
N「あん、〇〇が元気になってる(笑)動くからね?」
そう宣言すると、さっき以上に腰を振りだした。いつも通りの騎乗位。彼女がペースを握る。
639 :
215:2009/12/03(木) 23:44:22 ID:pWM1Y0VBO
俺の乳首摘まみながら、腰を振るN。ベッドがギシギシ音をたてる。
N「〇〇〜、〇〇〜。好きなんだろぅ?エッチ大好きだろう?」
N「もっと気持ちよく出来ないの?ほら、ほぉら!」
こんなことことを言いながら、激しく責め立てる。俺もNの動きに合わせて、下から突き上げる。
俺「あっ、あっ、熱い。な、なんかじんじんする。ダメだ。出ちゃうよ。」
N「もう少し。もう少し頑張って。」
二人とも息づかいが荒くなり、いよいよ最後が近づく。
俺「イク。イクよ!」
N「お、うん。来て。」
Nは腰を落としたまま、俺の脇腹を押さえた。そのまま俺はNの中に射精した。
二回、三回と射精した感覚が分かる。Nの中からじわりと己の精液が流れてくる。
640 :
215:2009/12/03(木) 23:47:05 ID:pWM1Y0VBO
久しぶりのNとのSEXに興奮がおさまらなかった。Nは繋がったまま、倒れ込むように俺に抱きついた。
俺も久しぶりだったので、何かどっと疲れた感じだった。
N「あ〜、久しぶりだとなんだか溜まっていたのがすっきりするぅ。」
俺「何か頭の中が真っ白な感じだよ。」
N「私のおま〇こが真っ白なんですけど(笑)」
俺「いや、久しぶりだったし・・・全然一人でもしてなかったし・・・」
N「今日結構濃いんだ〜。別に妊娠してもいいんだけど。〇〇に責任とってもらうから」
俺「そう言ってまた脅す〜。」
そんな軽口を叩きながら、二人で笑いあう。Nが中からモノを引き抜くと、ドロッとした感覚があった。
俺の顔もベトベトだったので、Nはティッシュとタオルを用意してくれた。
641 :
215:2009/12/03(木) 23:49:50 ID:pWM1Y0VBO
すみません。寝ます。
また投下しますので、ご容赦下さい。
乙カレー
215さん乙
645 :
えっちな18禁さん:2009/12/04(金) 12:21:22 ID:MfKQVP4wO
>>644名作を最初から読んでないだろう?
215さんNさんとのファックシーンはないのね(泣)
646 :
えっちな18禁さん:2009/12/04(金) 16:15:08 ID:JD/dOMWXO
ほぼ10年前、
年末の百貨店で短期バイトしたときの話です
647 :
646:2009/12/04(金) 16:25:07 ID:JD/dOMWXO
部活も引退した三回生の冬、馬鹿みたいに毎日走ってた俺は、
やることが全く無くなってしまった。
グラウンドにあまり顔を出すと、後輩に「暇な先輩」と思われるし、下宿に帰ったら有り余る体力を
もて余し、オナニー三昧。付き合ってた先輩も、内定先の会社の奴に
寝取られる始末。
とりあえず金貯めて旅行でも行こうかと、バイトを探した。
見つけたのが某百貨店の蒲鉾売り場。
イブイブから大晦日までの短期だが、
それなりの金が貰える。
駄目もとで電話して、面接を受けたらあっさり合格。
>>646 ちゃんとヤンキー女との話ならどぞ。
元ヤンだった現在販売員の話なら要らない。
649 :
646:2009/12/04(金) 16:42:50 ID:JD/dOMWXO
あ、、
すいません。。
元ヤンキーの話です。。
では止めておきます
>>649 いいよいいよ 続けてよ
面白そうじゃん
651 :
えっちな18禁さん:2009/12/04(金) 17:38:26 ID:VTk6ZNDQ0
昨日ヤンキー女に唾顔にかけられながらヤッタ
654 :
えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 05:29:37 ID:eCFEQbTGO
今の子、綺麗だね。
私の頃は、コテコテの
ヤンキーだった。
写真見ると恥ずかしい。ガングロ、ルーズソックス懐かしい。
655 :
えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 06:34:17 ID:zREWAnNuO
ガングロ懐かしい(^^)
ガングロ ルーソー 制服のまま立ちバックとかよくやった
656 :
えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 12:30:38 ID:zREWAnNuO
しかもガングロぎゃるのほうが卑猥な言葉連発するからヤンキースより好き(^^)
657 :
えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 15:18:51 ID:RoleQp+KO
ガングロ、ルーズソックスの時代良かったなぁ。
658 :
えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 17:30:46 ID:eCFEQbTGO
>>655 同じ世代(笑)
私も、着たまま立ちバックとか、やった。
結構着たままで、したがる男多かった。。
懐かしい。
今は、ヤンママやってる〜♪
659 :
えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 19:08:56 ID:zREWAnNuO
>>658 ヤンママにコスプレさせてやりたい(笑)
>>659 たまに、やってる(笑)
セーラーのウエストきついよ〜(泣)
ガングロ・ルーズ時代の女が、現在ヤンママと言って良いのだろうか?w
662 :
えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 19:57:40 ID:zREWAnNuO
>>660 羨ましい! 是非ともお手合わせ願いたい(笑)
663 :
えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 20:35:43 ID:eCFEQbTGO
>>661 多少、甘めにみてよ(笑)
662さん
ありがとう。
結婚してから浮気が、無いんだ〜(ちょっと自慢)
664 :
えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 22:30:42 ID:zREWAnNuO
665 :
えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 22:46:35 ID:eCFEQbTGO
215さん
待ってるよ
667 :
えっちな18禁さん:2009/12/10(木) 04:45:20 ID:/DqcdJWWO
>>665 元ガングロぎゃるヤンママにコスプレさせてる時点でかなり興奮する(^^)
浮気はやなのかなぁ〜(泣)
以上、メタボ爺の自作自演でした
>>667 結婚してから案外真面目なんだ。
結婚前は、発射台って呼ばれてた〜
今は、旦那専属の発射台って(笑)
670 :
えっちな18禁さん:2009/12/10(木) 12:02:30 ID:/DqcdJWWO
>>669 いいなぁ旦那さん(*^_^*)
当時のぎゃるは今のぎゃると違って、全ての先駆者的存在なだけに今でも抱きたくなる
ファッションも肉食女子なんてブーム全てが当時のガングロぎゃるが最初だしね
671 :
えっちな18禁さん:2009/12/10(木) 16:10:18 ID:luF7hhC90
215さんが帰ってきたのは最近何か変化があった、と推測してみる
久々に地元に戻って五人の中の誰かと再会してたらいいな(出来ればN)
673 :
えっちな18禁さん:2009/12/11(金) 11:10:30 ID:v9nQKysKO
>>671 結婚してから浮気して無いよ〜だ。
どうだ凄いだろ(笑)
674 :
えっちな18禁さん:2009/12/11(金) 11:58:42 ID:87ZHKiLWO
普段旦那さんとできない凄いプレーをコスプレさせてやりたい
675 :
えっちな18禁さん:2009/12/11(金) 12:08:30 ID:87ZHKiLWO
今でも円でぎゃるとヤッタリするけど、当時の興奮はない(泣)
676 :
えっちな18禁さん:2009/12/11(金) 15:36:56 ID:87ZHKiLWO
戸塚のマリともう一度やりたい
680 :
えっちな18禁さん:2009/12/11(金) 22:06:49 ID:87ZHKiLWO
>>677 制服のまま目隠ししておもちゃ責めとか(^^) それも障害者トイレとかでね
>>680 たまにやってる(笑)
ただし公共の場所は、パス
682 :
215:2009/12/12(土) 20:54:44 ID:d1Xf37PDO
ある程度纏まりましたので、投下します。
683 :
215:2009/12/12(土) 20:58:31 ID:d1Xf37PDO
顔もおま〇こもきれいに拭き、二人で買ってきたジュースを飲んでいた。
Nは午後ティーのレモン。俺は当時ハマっていたシントーという紙パックのジュース。
N「あのさぁ、アンタ受験勉強の時、よくそれ飲んでたよね?」
俺「うん。あっさりめで、美味しいよ。」
N「(パッケージを見ながら)ベトナム風?ちょっと頂戴。」
俺「うん。ちょっと待ってね。」
あらかじめストローを二つ貰っていたので、新しい方を取り出そうとすると・・・
N「〇〇直接頂戴よ。」
俺「あ、うん。じゃあ、はい。」
そう言って手渡しすると、直飲みで一気に空に。そして一言、
N「ん〜、まぁ悪くはないね。」
全部飲んでおいて、たったそれだけかよと思った。
684 :
215:2009/12/12(土) 21:00:31 ID:d1Xf37PDO
少しの休憩も終わり、Nが寄り添う形で俺に近づく。
N「そろそろ次いくよ。」
彼女はそう言って、俺のモノをゆっくりと握りながら首筋や耳を舐めた。むず痒い感覚にゾクッとした。
それに反応して、モノは自分の意思とは別にじわじわと勃起していった。
それを面白そうに楽しむNの表情は、悪魔的なものだった。
N「〇〇また興奮してる。えろいなぁ。」
次第にNがシゴくスピードを速める。だんだんと熱くなる感じに、理性が薄れていく。
恐らく目付きが変わっていたのだろう。Nが上目遣いで俺に言う。
N「ほら、次はどうして欲しいの?このままこんな感じでいいの?」
その一言を素直に受け取り、俺は彼女に言った。
俺「じゃあ・・・さっきみたいに・・・中に」
685 :
215:2009/12/12(土) 21:03:15 ID:d1Xf37PDO
N「中って・・・アンタよっぽど私を孕ませたいんだ?」
俺「いや・・・口も気持ちいいんだけど、おま〇こが一番だったんだ。今までの中で一番。」
N「そりゃあ・・・そうかも知れないけど・・・」
Nは「はぁー」とため息をつくと子供をあやすかのように、
N「分かった、分かった。中でやろうな。」
と半ば呆れた感じで再びシゴきだす。当時の俺の頭の中は、中出し=征服感みたいな感じだった。
Nを独占している。ただそのことが一番重要だった。
686 :
215:2009/12/12(土) 21:07:21 ID:d1Xf37PDO
シゴくスピードを落としたと思うと、Nはフェラを始めた。
しかし今までと違って、かなり強引なものだった。乱暴な感じで、口に含んだと思うと頭を前後に振り乱す。
海外のポルノ女優みたいなその光景に興奮して、更にモノがカチカチになったのが分かる。
そんなことは構わず、Nはその乱暴なフェラを続ける。強弱をつけ、上目遣いでこちらを見ながら。
5分くらい経っただろうか、Nはフェラを止めた。顔を離すと首の辺りを押さえながら、
N「あ〜、疲れた。やっぱ慣れないことはするもんじゃないな。」
そう言って、手コキに切り替える。一方的に責められていたので、俺は射精感に襲われていた。
俺「じゃあ次は僕の番だね。Nさん、うつ伏せで寝て。」
N「ん?何すんの?」
俺「いいから。ね?」
俺が手を合わせてお願いすると、Nも渋々うつ伏せになる。
687 :
215:2009/12/12(土) 21:09:41 ID:d1Xf37PDO
うつ伏せになったNの身体を俺はまじまじと見た。
女子特有の白い肌。近付けば何かは分からないが、いい香りがする。
俺が近付いて見ているのに気付いたNは、
N「何見てんだよ。初めてじゃないだろう?」
俺「いや、何か・・・改めて見ると、Nさんって綺麗だなぁって。」
そう言われたNは、何を今更といった表情で
N「そんなこと言う為にこんなことさせてんの?それとも一丁前に焦らしてんの?」
そう言われて俺はNの尻に顔を埋めた。当然焦らすつもりは無かった。
俺はNの尻を舐めまわした。左右両方を交互にむしゃぶりつくと、Nはくすぐったそうにしながら
N「ん、んぁ。」
と声を出した。次第に尻からアナルに舌を移すと、Nはビクッと腰を震わした。
688 :
215:2009/12/12(土) 21:18:08 ID:d1Xf37PDO
勿論、俺の顔にもその震えは伝わった。しかし、構わずNの菊門を舐め続けた。
舌にたっぷりと唾液を含ませ、これでもかと舐める。Nだって初めてアナルを舐められるわけでは無いが、慣れないらしい。
N「ん、んん〜っ。」
くぐもった声で我慢するN。その声に堪らず俺は這わせていた舌を収め、Nに顔を向ける。
Nは抑えきれないといった感じで、シーツを掴みながら耐えていた。俺が止めたのに気付いたNは、
N「んっ、や、やっぱアナルは変になる。」
そう言うと彼女は仰向けになり自ら花びらを広げ、
N「ホラ、おいで。いっぱい出しな。」
と俺を誘った。俺は素直にNの中に挿入した。
689 :
えっちな18禁さん:2009/12/12(土) 21:20:33 ID:cAYUjByS0
C
690 :
215:2009/12/12(土) 21:21:38 ID:d1Xf37PDO
ズズズと彼女の中に挿入し、再びNと一つになった。そしてNと抱き合い、ディープなキスを交わす。
そして口を離し両手を彼女の腰に添えると、ゆっくりと腰を振り始めた。
汗ばんだ肌が触れ合う度に、パチパチとテンポ良く音がなる。
腰を振る度にNが声を出すが、噛み殺した感じなのが俺にとっては更に興奮を掻き立てた。しばらくすると、Nが声を掛ける。
N「ね、ねぇ。ちょっとだけ待って。」
そう言うとNは立ち上がり、俺に座り直させ脚を伸ばすように言う。そして勃起したモノにおま〇こをあてがうと、そのまま腰を落とす。
彼女は俺の顔を自分の胸に埋めるような感じで抱きしめると、激しく腰を動かした。
691 :
215:2009/12/12(土) 21:27:41 ID:d1Xf37PDO
N「アンタは私の物。私だけの物。」
そう言うとこれでもかという程、グラインドさせる。Nの異常な興奮具合に俺は負けた。
Nに頭を抱きしめられたまま、Nの中にぶちまけた。二回三回と射精したのが分かる。
N「あぁ〜、〇〇っ・・・好き。大好きっ。」
俺はくたくただった。二人で抱き合いながらベッドに横たわった。そして急激な眠気に襲われ、そのまま眠ってしまった。
目が覚めると、掛け布団が掛かっていた。起き上がろうとすると、
N「おはよ。気持ち良く寝てたね。」
俺「う、ん。結構寝てた?」
N「二時間位かな。」
笑顔でNが覗き込んでいた。「どうしたの?」と聞くと、
N「やっぱアンタの寝顔見るとなんかいいなぁって思ったの。」
692 :
215:2009/12/12(土) 21:36:15 ID:d1Xf37PDO
N「なんか幸せそうな笑顔浮かべて寝てると、ちょっと嫉妬する。夢でも見た?」
俺「いや、何も・・・ただ・・・」
N「ただ?」
俺「Nさんに抱かれてたから、もしかするとそれが原因かも。」
恥ずかしげも無く言うと、
N「嬉しいこと言ってくれちゃって。」
と切り返す。この後Nは着替えを、俺は着てきた服を着て二人でリビングに降りていった。
リビングに着くとNは有り合わせの食材で晩飯を作ってくれた。二人で晩飯を食べていると、Nが話をしてきた。
しえん
694 :
えっちな18禁さん:2009/12/12(土) 21:42:14 ID:cAYUjByS0
C
695 :
215:2009/12/12(土) 21:54:02 ID:d1Xf37PDO
N「昼間、〇〇が離れたくないとか言ったでしょ?あれって私もおんなじなんだよね。」
N「正直、遠距離でも・・・とかも思ったんだけど・・・」
俺「けど?」
N「多分、そうなると私の方がもたないんだよね。〇〇が好き過ぎて。だから・・・」
俺「だから?」
N「だから、この四年間、アンタから離れてみようと思う。悲しいけどね。」
こうなることなんて分かっていた。分かり過ぎるくらい。
しかし、改めてその現実に直面すると、胸が締め付けられる感覚だった。特にNからその言葉を聞くと。
sien C
さるよけ
698 :
215:2009/12/12(土) 22:07:15 ID:d1Xf37PDO
来るべき時が来たことを改めて実感しながら、俺は言った。
俺「やっぱり映画みたいな感じにはならないよね。分かってはいたけど、これが現実だよね。」
N「まぁな。悲しいって気持ちには変わんないけど。でもな、私は期待してることもあるんだぜ?」
俺「何を?」
N「まず一つ目は、アンタにまた会える日が必ずあるってこと。人間生きてれば、その日が来るチャンスはある。」
N「そしてもう一つは、その日までアンタが今よりいい男になるってこと。」
N「私はえっち大好きな女。だからアンタがいなくなったら、他の男に乗り換えるかも知れない。近くにいる方が良く思えるだろうからね。」
N「そうなった時にアンタが今よりいい男になって再会したら・・・私を振り返らせる男になって欲しい。」
N「今のアンタを好きって気持ちと矛盾するけど・・・私を奪うようないい男にね。」
699 :
215:2009/12/12(土) 22:12:27 ID:d1Xf37PDO
Nに言われて驚いたのと同時に、一つの目標ができた。
いい男になるということ。
結局、最後までその具体的内容は教えて貰えなかった。大学生活の中でそれを見つけようと色々したが、分からないまま終わった。未だにそれを探している。
だからといって未練があるのではない。寧ろいいアドバイスだったのかなと思う。
700 :
えっちな18禁さん:2009/12/12(土) 22:29:51 ID:B2a/sd7vO
Nまで読んで秋田
701 :
215:2009/12/12(土) 22:33:05 ID:d1Xf37PDO
後日談
大学で地元を離れても、彼女達との出来事を忘れることはなかった。
最初の頃は連絡は小まめにしていたが、自分の生活やぐちゃぐちゃになった家庭環境に巻き込まれ、次第に連絡を取らなくなった。
大学を卒業し、就職した年にNから久しぶりにメールが入った。大学時代に知り合った男と結婚するとのことだった。
話によると、結婚を申し込まれた時、かなり悩んだそうだ。しかし、現在の生活を考えた末にその男と結婚すると決めたとのことだった。
他の四人も結婚や仕事でそれぞれの道を邁進しているらしい。
今度、今の仕事を辞めて地元に帰る。彼女達に会えるかどうかは分からない。
自分自身も、彼女達の眼鏡にかなうだけの人間になったかどうか分からない。
702 :
215:2009/12/12(土) 22:34:18 ID:d1Xf37PDO
会えなかった時は、まだその時ではないのだと諦める。そういう時が来れば彼女に会えると思う。
それがいつかは分からない。でも、ここでこの話を書けたことで、薄れていたその目標が改めて鮮明になったのは確かだ。
だからここで体験談を書いたことを一つのきっかけとして、また彼女に会える努力をしようと思う。
乙!
なんだか、切なくなったよ・・・
いい彼女見つけろよ!
704 :
215:2009/12/12(土) 22:43:22 ID:d1Xf37PDO
これで自分の体験談は終わりです。
長々とお付き合いありがとうございました。
つまらないと感じた方には申し訳ないです。
一住人に戻り、色んな方の体験談を楽しみにしてます。
個人的には整備士さん、検事さん、東京漢汁さんのお話を楽しみにしてます。
しえん
お疲れ様
出来れば五人に帰ってきたと報告はして欲しいな
結婚してるから難しいのかもしれんけど
>>704 初めから読みたいので誘導して下さい お願いします
>>709 `¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
711 :
えっちな18禁さん:2009/12/13(日) 14:35:27 ID:a1N+hICGO
215さん
他の4人はNさんに協力してたって書いてたけど筆下ろしはTさんだよね?Nさんがよく許したなと。あとAさんが好きとか言うてたのは本気?協力?
712 :
215:2009/12/13(日) 21:00:26 ID:XtDicePdO
>>711 まず筆下ろしの部分は、事前に四人が話をしていたみたいです。
Nがフェラで最初に抜くのは他の三人が許していたみたいなんですが、
最初に中に入れるのはN以外の三人の誰かというのが、協力する条件だったそうです。
あとAが自分のことを好きだったのは本気だったと聞かされました。
Nも自分のことが好きだと聞いて、二人で話をしたそうです。
その話の詳しい内容は分からないのですが、Aが自ら引いてNに協力する形になったとのことです。
余談ではありますが、Yも後から少なからず好きになっていたそうですが、
彼女は早々に身を引いていたとのことです。
この話はNに聞かされて初めて知りました。
本編で大事な部分を抜かしてしまい申し訳ないです。
713 :
711:2009/12/13(日) 23:30:08 ID:a1N+hICGO
>>712説明ありがとうございます。個人的には修学旅行の後の冬休みが気になります!
714 :
215:2009/12/14(月) 08:19:31 ID:1Y8GGWTRO
>>713 確かに冬休みもそれ以外も色々ありましたが、今回の書き込みで一つの区切りをつけたいと思います。
何かの機会に書き込める時が来れば、その時にでも〇〇編として書くかも知れません。需要が有ればという前提で。
ただ、自分も他の方のお話が読みたいですので、しばらくの間はないと思います。
帰ってきたことを伝えるのは義務というか礼儀というか、再会は関係なく伝えた方がいいと思うんだが
個人的には帰ってきたことをTに罵られたり、それをYにおっぱいで慰められたり、Aにおかえりと微笑んでくれたり、
1番はNなんだけどな
Iには、、帰ってきたことを伝えるということで
昨日ヤンキー女に「早く出せや」ってきつくシゴかれて痛かった
今日もヤンキー女に会うのでレポします
試演
案の定、またきつくシゴかれた…痛いんだよ、もっと優しくしてくれ
筆おろしの相手、ヤンキーだったなぁ
722 :
えっちな18禁さん:2009/12/20(日) 14:42:39 ID:oWinWso0O
>>721 相手した事ある。
なかなか逝かなくて、
大変だったわ(笑)
懐かしい思い出☆
>>721 俺もヤンキーだったよ、穴が分かんなくて、ヤンキーにそこじゃね〜よって怒られた
724 :
えっちな18禁さん:2009/12/21(月) 00:35:24 ID:bS5vylGy0
>>721 >>723 オレもヤンキーだった。
でも優しい先輩で上になって導いてくれた。
その優しいマユミ先輩も来年50才になりますww
みなさんkwsk
726 :
えっちな18禁さん:2009/12/27(日) 00:56:16 ID:jmoMMB450
ほ
727 :
えっちな18禁さん:2010/01/05(火) 18:17:51 ID:aefF07Gx0
しゅ
ほっしゅ
729 :
えっちな18禁さん:2010/01/17(日) 22:55:47 ID:CDbsNSO50
ほ
モ
に
こ
ろ
さ
ん
ぺ
|
汁
子
740 :
えっちな18禁さん:2010/01/29(金) 21:42:40 ID:lk4+sZgd0
まとめスレはもう更新は無いの?
741 :
えっちな18禁さん:2010/01/30(土) 17:21:18 ID:0lmZ3wQH0
同じアパートに住んでるヤンキー上がりのギャルママがチョーかわいい。
大体夜1時頃からとび職っぽい旦那と事が始まるんで、その声をおかずに
させてもらってる。もう2年になるがそのアパートを引っ越せない俺は
馬鹿かも。この前も近くの公園で一人で携帯かけてる時、現役ヤンキー
高校生に囲まれそうになってたの見て、ドキドキしちまった。
743 :
えっちな18禁さん:2010/02/18(木) 12:11:31 ID:qtJBHlms0
神待ち
一昔前の夏の夜に連れの車で徘徊してたときに
シンナー吸ってる女を拾ったことあるな。
まぁ、こっちもアレだったんで、道端でDキスしたり触りまくって帰ってきたけど
今になってみたらお持ち帰りしておけばよかったな
Debデ
>745
それが、中学生だったのだよ。
ラリった厨ならクソ男にヤラれまくりで病気持っているだろうよ
厨なら性病の怖さを知らないから移され放題だろ
751 :
えっちな18禁さん:2010/03/03(水) 22:53:14 ID:ir+ZPUEG0
今から20年前の話だが当時21歳の大学生だった俺は とあるホテルの
飲食店でバイトをしていた 4月は新入社員が入ってくる時季なのだが
新入女子社員に仕事を教えながら 仲良くなる良い時季でもある
やがて俺のバイト先にも18歳の女子社員が入ってきた 今の若い奴は
知らないかもしれないが 中江有里に似た可愛らしい娘だ
少しヤンキーぽいけど その娘を初めて見た瞬間 俺の股間はふくらんだ
〜fin〜
753 :
えっちな18禁さん:2010/03/04(木) 03:07:33 ID:ogDAonm8O
全米が泣いた
二人連れを車でナンパして、ブスな方を下ろしかわいい方をレイプみたいに、犯した事あるよ。最初は抵抗してたが、最後の方は声を出してた。何回が呼び出してやりまくりだったなぁ!
756 :
えっちな18禁さん:2010/03/05(金) 15:25:50 ID:/l32TFxn0
>>741 お前が見てないところで、高校生にフェラさせられてたぜ!!!!
ヤンキー女は美人局が多いからな。
後からヤクザが出て来て金取られたりさ。
759 :
えっちな18禁さん:2010/03/14(日) 09:53:43 ID:kMLW7ogGO
高校の時は金が無いから、よく屋外でやってた。
顔はPUFFYの由美似。
>>758 出会い系で呼び出されて
会って、よりたい所があるからと
車で人気の無いとこ行くと
止まったシーマの中から
どう見てもヤクザなお兄さん3人出て来て
俺の女に?金出せ?と脅された。
で、結局100万払って終わりにした。
払わなければ会社や家へ行くと言われたし
卑猥な言葉の発してたからこちらにも非があるから
もうひとつメールでやり取りしてただけなのに
電話かかってきて、出てこいとか脅されて
そのまま切って番号変えた。
762 :
えっちな18禁さん:2010/03/27(土) 01:54:08 ID:p/Z0qC3OO
ヤンキーっていうかDQN
763 :
えっちな18禁さん:2010/03/27(土) 03:40:22 ID:qiipd4O+O
ヤンキーとギャルの違いは何?
ヤンキー上がりがギャルなのか?
764 :
えっちな18禁さん:2010/03/27(土) 04:52:20 ID:DlEEQHpNO
ヤンキーは風呂に入るけどギャルは入らない
ヤンキーは気合い入っとるもんで夜露死苦!!
766 :
えっちな18禁さん:2010/04/03(土) 05:58:30 ID:L7wgMcJsO
腰使いがするどい男はいないのかね。
767 :
えっちな18禁さん:2010/04/13(火) 09:14:51 ID:M1TY9dtFO
hage
768 :
えっちな18禁さん:2010/04/13(火) 10:24:11 ID:OTT70ffgO
769 :
えっちな18禁さん:2010/04/13(火) 23:04:47 ID:IvC/ClTXO
オレの筆降ろしをしてくれたヤンキー姉ちゃんは、自分の友達まわりに
「筆降ろししてあげて」
とオレを紹介してくれた。
おかげで初体験から2ヶ月で経験人数が30人を超えたオレはネ申なのか
ウホッ
>>769 女で言う所の「公衆ベンジャミン」だな。おまえは。
ヤンキー女もやられちゃうといつもの勢いも無く
しおらしくなっちゃって、恥ずかしがる姿に余計興奮するな。
774 :
えっちな18禁さん:2010/04/16(金) 19:25:23 ID:o2PEzr0yO
元ヤンキー?です。
って言うか、ギャルかなぁ〜。
その時の写真見ると恥ずかしいです。。
結構楽しかったけど。。
女の子いるけど、真似して欲しくないです。
最近スカートが、短いのと化粧が濃いのが気になります。
元ヤンキー娘より
・・・血か・・・
777 :
えっちな18禁さん:2010/04/23(金) 21:05:20 ID:JuLhTdqD0
age
778 :
えっちな18禁さん:2010/04/23(金) 21:09:37 ID:u/mVQ/aFO
ヤンキー女というか
やった女のオヤジがヤ○ザだった。
コンクリで海に沈められたくはなかったが、
性欲には勝てず、やりまくった。
で、今は海の底から書き込みしてんのか?
海の底から書き込みだったら怖いだろ。
私だ。
誰だ。
神だ
また、お前か。
786 :
わたい:2010/05/04(火) 15:50:59 ID:fAEiK5d50
俺もヤンキー女とオメ子したい
787 :
田舎の工員:2010/05/04(火) 16:22:51 ID:fAEiK5d50
俺はN県のある町で工員をしている、溶接工だ、俺は13,4年前
細身で乳はなく髪の毛茶初のMAXのナナ見たいなコンビニのレジの娘と
出会った。本屋で偶然に会い、むこうがレジでお金を忘れていて
もういいですと言って恥ずかしいそうに店を出て本屋の前に止めてあった
チャリに乗って帰ろうとした時、声を掛けた。「お金、忘れたんやったら
よかったら貸すで、今度、返してくれたらええから」といった。
向こうは「ありがとう、かめへんの、そしたら借りとくは」と
女は言った。
そして、お互いの携帯番号を交換した、そのときはこの娘をどうしょうとか
下心はなかった。それにどうせ俺なんか相手にしてくれねえだろうと
思っていたので、
そして、三日後、彼女カラ連絡してきた。俺は残業を終えたPM7時に
会社を出て、当時乗っていたソアラに乗り込み、彼女の指定した、YK駅に向かい
駅前で彼女と話た。
私だ。
789 :
田舎の工員:2010/05/04(火) 21:35:40 ID:fAEiK5d50
ほんま
790 :
田舎の工員:2010/05/04(火) 21:45:26 ID:fAEiK5d50
彼女は、ジーパンにノースリの沢0エ00のようなかっこを
して、立ってた。ちなみに上は美津濃のジャージだった。
俺は上下とも作業着で当時流行っていたTRFの曲を欠けながら
車から降りた。そして、立ち話をしていたら彼女が「お腹すいてんけど
なんか食べいこ、」俺は「あの俺給料前やから7,8千円しかないし
ミスタードーナツかマクドでええか」と言うと
彼女は「これだけあったら上等やん、いこ」と車の助手席に
バッグをぶらぶらさせながら、乗り込んできた。
C
792 :
田舎の工員:2010/05/04(火) 21:52:58 ID:fAEiK5d50
車の中でお互い自己紹介をした。彼女はY香、俺はK太、彼女は23歳
俺は25だった。車の中でY香は「ええ車乗ってるやん、こんな、車
乗ってるのになんでお金、持ってないんよ。ほんまはもってるんやろ」
俺はこいつ、やばいんじゃない、と俺、こいつの連れとかになんかされるんと
違うとか少しびびり、どうしようと思った。
やがてK市内のマクドに二人で降りた。
マクドって事は、関西圏?
794 :
田舎の工員:2010/05/04(火) 22:09:04 ID:fAEiK5d50
そして、店に入り、Y香「あんた、いつもうちの店に来てるよな、いつも
サンデーとチャンピオン、とたまに車の本、買ってるよな」
K太「サンデーは昔から読んでる、俺もかわいい娘だなと思ってた。
それに知らない顔じゃないし、困ってそうやったから」
Y香「あんたね、人よさそうだけど、あたしだからいいけど、だまされたかも
知れへんし、むやみに人にお金貸したらあかんで、それになんかスケベ心あると
思われるで」という具合にK太「そんな、ことは思ってない、女の子とか
苦手やし、でも、あなたのような人とこうしてるだけで十分です。これ以上
何も望みません」と言うとY香「うまいなー、ほんま、まじ、おもしろーい」
とか言い出しそのご一時間くらいお互いの高校時代や趣味、友達関係、
親のこといろいろと話た。
795 :
田舎の工員:2010/05/04(火) 22:23:04 ID:fAEiK5d50
そして、その日、家に帰り、こんないい気分は2年ぶりかと思い
風呂に入りテレビのスポーツニュースを見ていたら携帯がなった、
Y香からだった。Y香はこんど土曜日にどこか行こう、とお誘いだった。
Y香は中学時代から一応ヤンキーぽくなり、高校時代はヤンキーグループにいたが
パシリみたいにされお金をよく獲られたらしい、そして高校を中退し工場に勤めたり
した。その時に知り合った男んが迫ってきてお金までとろうとしたので
辞めたと言ってた。そして、去年からコンビ二でレジのバイトをしていた。
そして親からはきちんとしたとこに勤めろと言われているらしい
796 :
田舎の工員:2010/05/04(火) 22:34:14 ID:fAEiK5d50
そして、土曜日、俺はそれなりのかっこうをしてY香の家の近くまでいった。
Y香は20代の女の子らしいかっこをしていた。
そして二人でO港まで行った。そして、いろいろと話、夕方にY香が手を
握り、「あんたのこと好きや、なあこういうたら次、どこ行くかわかるやろ」
と言ってきたのでKインターで降り車をラブホの駐車場へ入れた。
そして、部屋に入り、キスをした。Y香「恥ずかしいからむこうむいて
あんただけに見せるねんで、うちのこと捨てんといてや」とえらい
こいつ潮らしいなと思った。
797 :
田舎の工員:2010/05/04(火) 22:42:33 ID:fAEiK5d50
俺はY香を抱きしめキスをして首筋や胸を愛撫してパンティ腰にあそこを
さわった。そして乳首を舌でころがした。Y香はあーんとかいやーん
とか何度も好きとか言った。そしてあそこに侵入した。Y香は痛がったが
俺は無理に入れた。そして風呂場でY香の体に石鹸をつけあそこやおっぱいを
荒いキスをしあそこを舐めた。俺は興奮して000をY香の口に
798 :
えっちな18禁さん:2010/05/04(火) 22:49:52 ID:V8Yp39rI0
もう遅いから続きは明日にしてくれ
800 :
田舎の工員:2010/05/04(火) 22:53:30 ID:fAEiK5d50
000をY香の口に入れようとした時Y香はおしっこでるよなとこいや
と言ったが、俺はしゃぶれよこらーどSみたいに入れたK太「歯、たてるなよ
あー、俺が今度は舐めたろ」といいY香のあそこや尻の穴まで舐めた
Y香「こんなとこ舐めんといてあー、いやーん、あー恥ずかしい。」
K太「000を入れてくださいと言えよ。」と乳首を指でつまみながら
耳やほっぺに舌をはわせ、抱いた。そしてK太「俺らの親もうちの姉も
みんなしてるんや。俺らだけやない」Y香「あんた、すけべやな変態かと思った
こうなったらこれだけのことしたんやから、責任とってもらうで」と言われ
二人でラブホを出た・
○○○○
802 :
田舎の工員:2010/05/04(火) 23:02:36 ID:fAEiK5d50
その後Y香とますます仲良くなり、Y香とセックスをしながら、も普通の
恋人同士のようになり、y香にむりやり毎月3万ずつ貯金させられた。
デートの時の飯代はY香が出してくれた。SEXする時はお互いの親がいないときに
どちらかの家でやりまくった。一度だけ俺の家でTシャツにパンツ一枚で
Y香が冷蔵庫に飲み物をとりに行った時、うちの姉にみつかったけど
姉は何もいわなかった、
そして俺の家の田植えや稲刈りの手伝いもY香はしてくれた。
そして、1997年の7月、W県の夜の海で
803 :
田舎の工員:2010/05/04(火) 23:10:58 ID:fAEiK5d50
俺は結婚を申し込んだY香は泣いていた。そしてお互いの両親や
親戚やY香の妹さんも納得してくれ、俺達は結婚した。Y香は胸は貧乳だけど
それなりに楽しめる、俺はY香に隠れたまに巨乳風俗に行ってる、
エロDVDはY香が怒るし、Y香「こんなもん見るのは浮気といっしよや」とも
言う、始めはハイツに住んでいたが、俺の親が援助してくれ4年前から
N県K町の一戸建てに住んでる、Y香は今でも茶髪にしてる、子供も
二人いる、
804 :
田舎の工員:2010/05/04(火) 23:26:53 ID:fAEiK5d50
結婚してからもSExはしている、(当然やろ)ただY香は声がでかい
ので子供らが起きてこないかどうかといつも思う、
子供らが寝てるとき、風呂場でよくSEXをする、きすをして胸を揉み
乳を」吸い、乳首に軽く歯を立てたりあそこをねぶり、ひわいなこと
を言わせるK太「000をY香のHな0000に入れて、と言え」
Y香「y香の0000にK太の000を刺してください」
Y香「K太の000が気持ちいい」
Y香「イヤーン、いきそう、もうだめー」
Y香「Y香のHなお尻をたたいてー、キスしてー」
K太「お前のすけべな尻をたたくぞ、このすけべ女
けつの穴にいれるぞ」
Y香「そこは痛いからいや、いたーい、あーん、他のことならします。」
805 :
田舎の工員:2010/05/04(火) 23:31:08 ID:fAEiK5d50
そしたら俺のけつの穴
舐めろ、そういうとY香は舐めた、たまにY香は子供らを自分の実家に
泊まらせる、その夜は寝かしてくれない
長文、お付き合いくださりありがとうございます。
昨日もSEXしました。
不思議な文体だけど、ハッピーエンドが好きだから良かった
なんか変な終わり方だけど良かった乙w
私だ。
810 :
田舎の工員:2010/05/05(水) 10:37:43 ID:IbElEi4L0
おはようございます。Y香とは正上位、バック、女性上以、立ちバックとかする
子供がいない時、すぐにセックスしたがる
811 :
えっちな18禁さん:2010/05/05(水) 10:55:34 ID:Zo5ohAUJO
ウチの彼女は、元レディースの頭。
普段の買い物や食事の時は、叱られたり殴られたりするけど、エチの時は俺が完全に主導権を握っている。
「なめんな!」「ざけんな!」とか威張るのに「ああ〜、ダメ」「そんなに突かないで」とか言う。
あのギャップが最高にイイ!
812 :
田舎の工員:2010/05/05(水) 11:08:41 ID:IbElEi4L0
わかります。うちも、普段は主導権を握られてる。でもSEXの時は
ドMになりおる、乳が出かければいいのに。でも、これがばれたら
家庭崩壊になる秘密がある
813 :
田舎の工員:2010/05/05(水) 14:12:15 ID:IbElEi4L0
GW最後だから、カミングアウトしちゃう、Y香の妹は元モー00娘の石0梨0に
似ている、Y香と違い乳もでかい、いい体していてグラドルかと思う、
姉が高校中退のヤンキー(パシリ)だったせいか、親に迷惑かけまいと
勉強して短大を出て病院の事務員をしている、おとなしく、まじめで控えめだ
姉のY香は俺から見たらイケイケで明るい、ごめん、Y香が買い物のいくでと
言ってるので行ってきます。続きは夜にでも
待ってるお
815 :
田舎の工員:2010/05/05(水) 16:29:48 ID:IbElEi4L0
今から角度
816 :
田舎の工員:2010/05/05(水) 16:41:53 ID:IbElEi4L0
最初の子が出来て、Y香が入院してる時、妹のM穂が見舞いに来てくれた時
帰りの車の中で話込み、成り行きでキスをした。
Y香や親にばれたらお互いに超困るので、後日、俺は会社を休み、M穂と
N市内でこっそり待ち合わせ、誰にも密からないように
ラブホに入った。俺はM穂とやれる、乳を吸いまくりも揉みまくれるかと
思うと000が会った瞬間たちまくった。
M穂は俺とY香が結婚した時は、よかったと思っていたと言った
Y香が俺や俺の親と田んぼしてる時はY香が農業するなんてありえへん
と思っていたらしく、Y香が家事までするとは、それに子育てまでこれから
やることに、ほんまかよーっと思い、人間、変われば変わるなと思ったらしい
817 :
田舎の工員:2010/05/05(水) 16:57:35 ID:IbElEi4L0
そして、ラブホに入り、キスをした、べろをいれシャツの上から乳を
揉んだ、M穂「やさしくして、初めてなの、自分で脱ぐから」
俺もここでがっつくより時間はたくさんあるんだからあせらずK太「シャワー
浴びたら、まってるは」と言った。M穂は服を脱いだおとなしそうに見えて
赤のブラと赤のTバックをはいていた。
オッパイは本当に大きく、乳首はピンク色でウエストも細く
ほんまにいい体だった。
浴室に入りシャワーを浴びていたM穂に対して俺はもうたまらなくなり
俺も入るわといい、抱きついた、そして前から吸いたかったおっぱいに
むしゃぶりついた。乳を赤ちゃん
のように吸い乳首を舐めた。M穂は恥ずかしそうにM穂「恐い、痛い、さわらないで
いやー、」そして、腋の下も舐めたそして0000を吸い尻を舐めもう興奮して
出そうになった。そしてしりの穴の触った時、M穂「ここはさわらんといて
もういや、帰りたい」と半泣きになった。俺はK太「そんなこというなよ
M穂ちゃん、かわいいよ、好きだ」といいベッドに連れていった。
818 :
田舎の工員:2010/05/05(水) 17:09:04 ID:IbElEi4L0
ベッドに連れて行きキスをし首筋そしてオッパイを舐めまわした。
0000に指をいれたらM穂「あーん、あーん」と言い、この姉妹は姉妹そろって
声がでかいなと思いM穂の口の中に000をいれた。Y香と違い嫌がらず
くわえた。フェラはY香よりうまかった。69の体制になり0000を
舐めそしてバックの体制から突いた。初めてなので痛い、痛いとかいい
抜いてとか言ったが。俺はいくぞがまんせい、そのうちきもちよくなる
と言って」付き捲った。そして、その後は俺はコレが最後かもしれないと思い
パイズリやタオルで目隠し、そして尻の穴までいれようとしたが、
入らずあきらめた。M穂はY香よりSEXでは積極的だった自分から上に乗ってくるし
対面座位のときは自分からキスを仕掛けてくる、俺はM穂の体中のあちこちに
キスマークを付けまくった。
819 :
田舎の工員:2010/05/05(水) 17:19:12 ID:IbElEi4L0
その後は二人でアイスコーヒーを飲み、帰りの車でM穂「お姉には、悪いけど
また、機会があればしてね、でも、割り切ろうね」と言ってきた
K太「俺もM穂とやれてよかった。こんなことはいつまでもでけへんし
俺も今日だけは特別や、それにI田姉妹のバージンをいただいたんだから
神に感謝する」M穂「こんなことお父さんがしったらお義兄さん、絶対、殺されるで」
M穂「私ら姉妹のバージンを奪ったんやから、絶対、私らから離れないでね」
M穂「お姉とN(子供の名前)のこと大事にしてね、みんなが幸せになれるんやったら
何でもするから」
820 :
田舎の工員:2010/05/05(水) 17:31:01 ID:IbElEi4L0
そしてキスをして別れた。その後M穂とはいつもどうりの態度で接していた。
Y香とも二人で子育てをして普通に暮らした。SEXの時は普通じゃないけど
M穂も結婚した。相手の男性はまじめな人で設計の仕事をしている、
そして子供も出来た。でも、一年に一度か二度、密かに会い、俺と
M穂はSEXしている。M穂はだんなにも秘密で65のおっさんとセックスしてたと言っていた。
そのおっさんはバイブを使ったり、するらしい、それにおしっこまで
飲むらしい、普通なら引くけどM穂はそのおっさんがお金くれるので
お金だと思いしてると言ってた。俺はY香よりM穂のほうがこわいと思い
時々恐いときがある、それにM穂はだんなはSEX以外はいいけど
だんなのSEXは単調すぎると不満があるらしい、
821 :
田舎の工員:2010/05/05(水) 17:35:50 ID:IbElEi4L0
この前、M穂が自分の息子と将来0000するかもとも言ってた
人は見かけによらない、しかし、俺もM穂のむちむちした体を見るたび
やりたくなる。
また、書くわ、今度はM穂と緊縛プレイしたことを
822 :
えっちな18禁さん:2010/05/05(水) 17:38:42 ID:BQCHyRmC0
823 :
まじめな設計士:2010/05/05(水) 17:39:39 ID:ngsQhu0A0
>>820 義兄さん、オレの嫁と今まで散々セックスしてきたんだから
オレにもY香さんとセックスさせまくって下さいね。
824 :
451:2010/05/05(水) 20:11:11 ID:npTOHoyn0
>>821 面白くないしネタ臭全開なのでやめてもらえますか?
825 :
えっちな18禁さん:2010/05/06(木) 18:24:59 ID:St85WT1PO
>>821 まだ日本語に難があるな
休憩所でタバコを燻らす時間を読書に充てたらどうだ?
826 :
田舎の工員:2010/05/06(木) 22:08:35 ID:K/c09HzF0
Y香は最近、桑0小0のメガネかけてないほうに似てきた。
娘は大0000に似てる、
息子は前0前0の弟に似てる
俺は千0ジュ0に、似てると言われる
車はこの前ヴアンガードを買った
どうだいいだろう
827 :
田舎の工員:2010/05/06(木) 22:11:50 ID:K/c09HzF0
明日、久々にバス釣りにでも行くか、
↑こいつの書き込み、もう飽きたわ
最初は、良い奴とおもったが、ただのヤリチンじゃん
ヤンキーは意外とウブだ。
久松紘子なんてモロヤンキーっぽいな
ヤンキーは短期間で捨てて色々遊ぶのがいい
831 :
えっちな18禁さん:2010/05/07(金) 20:44:41 ID:6BdxppwP0
私は2年前元ヤンの男と結婚した。夫は私が他の男の人としゃべったら
髪の毛をつかみ、DVまがいのことをされる、毎日、こわいけど、だまって
言うことを聞いている、だって、帰るとこがもうないから、
832 :
えっちな18禁さん:2010/05/07(金) 20:52:33 ID:6BdxppwP0
3年前、私は、高校を卒業して半年間、就職浪人だった。やっと正社員で採用
してくれた会社で夫と出会った。夫はその時から私を狙っていたようだった。
あの日、彼の車に乗った日から、私の運命は、今でも幸せな時と悲しい時がある
もう、お父さんやお母さん、弟のいるあの家には帰れない、
どうした。
シャブ漬けにでもされたか?
いくらでもやり直しは出来るぞ。
一歩踏み出す勇気があれば、
834 :
えっちな18禁さん:2010/05/07(金) 22:13:04 ID:6BdxppwP0
あの日は雨が降っていた。夫が「駅まで乗せてやるよ、乗れよ」と言ってくれた
夫は背が高く」イケメンで半田健人に似てる、私は色黒で地味な女の子で
夫のような男の人が相手にするような女の子じゃないと思ってました。
夫は会社では真面目で明るく、仕事も出来、素敵だと思ってました。
私はただ、車で送ってくれる親切な人だと思い、乗せてもらいました。
車の中では何を話していいかわからず、夫が話すことをただ聞いていました。
しかし、車は駅と違う方向へ行き「駅と反対のほうですよ、ここから、歩きますから」
そう言うと夫は「男の車に乗ることがどういうことかわかてるの?、なあ、
俺といいとこいこうぜ、まだ6時じゃん」私は「今日は用事があるので、また今度にしてください、
」そう言うと
835 :
えっちな18禁さん:2010/05/07(金) 22:29:34 ID:6BdxppwP0
夫は「お前、何えらそうに言ってんだよ、おとなしく言うこと聞けば、優しくしてやるから」
私は意味がわからず、「いいかげんにしてください、変なことするなら、警察の電話しますよ」
そう言うと帰してもらえると思ったのですが夫は「お前、舐めてんのか、人が優しく言ってやったら、
調子乗りやがって」と言って、髪の毛をつかみ強引にキスをされました。
私は男の人とキスはもちろん、交際したこともなく、びっくりして、恐くなり、泣いてしましました。
そして抱きつかれ、胸をさわられ、「やめてください、お願いします。助けて」と言っても
車の中で近くは山道でその時はパニック状態になっていました。
夫は「うちに来た時からお前の子と好きだったんだよ、なあ、いいことしてやるよ」と言い
抱きつき首筋や耳を舐めて来ました。私は「今日は許してください、もう帰してください、今度、付き合いますから
今日は許してください、お願いします。」そう言うと夫は「今度の日曜日、付き合えよ、約束、破ったら、お前のこと
殺すからな」とにらみつけられました。そして、家を教えろと言われ、家の前まで送ってもらいました。
836 :
えっちな18禁さん:2010/05/07(金) 22:41:31 ID:6BdxppwP0
日曜日、私はデニムのスカートに白のブラウスに黒いジャケットを着て、約束の
場所に行きました。地味な格好をしていけば、私のことなんかいやになると思い
約束の場所に行きました。夫はジーパンにデニムのカッターを着て、車の中で待ってました・
「ちゃんと来たな、いくか」といい車を国道沿いのラブホに入れました。
私はSEXは結婚する人としかしないものだと思っていたので、その時は恐く
何とか逃げる方法を考えていたのですが、夫がにらむと恐くもう覚悟を決めざる得ない状況になってしまい
泣いても許してもらえないし、あきらめるしかありませんでした。
837 :
えっちな18禁さん:2010/05/07(金) 23:09:36 ID:6BdxppwP0
部屋に入り夫は「先にシャワー浴びるか、洗ってやるよ、脱げよ」と言い
私は「自分で洗います」と言うと「そんなこと言うなよ、いい子だからさあ、行こう」と言い
浴室に行きました。私は白色のブラと白のパンティを脱ぐと夫は「お前、細いけど
胸あるよな、お前みたいな女、抱きたかったんだよ」といい抱きついてきました。
そして、キスをされ体にボディソープを着けられオッパイをさわられ「いい揉み具合だお前の体柔らかくて
気持ちいいぜ」とか言われ、もう、何もわからず、ただされるままになっていました。
あそこをさわられ指でこすられ「あーん」と声をだすと、「お前本当に処女か男しってんじやねのか?」
と言われ「知りません、そんなとこさわらないで、もう変になっちやう」というと
キスをされあそこやおっぱいを舐められました。そして、ペニスを口の中に入れられ
「舌を使え、お前、うまいな本当にはじめてか?」と言い、私の口の中に出してしまいました。
精液は苦く気持ち悪く、私はとうとう自分がAVの女のひとみたいに成ってしまったと思うと
涙が出てきました。
838 :
えっちな18禁さん:2010/05/07(金) 23:26:27 ID:6BdxppwP0
夫は「いちいち泣くなよ、子供じゃねえんだから、お前のそういう所が好きなんだよ」
と言いキスされベッドの連れて行かれました。私は「避妊して、お願い、」と言うと
「当たり前だろ、心配すんなよ、そのうち、お前とは生でやりまくるからな」と言われた時は
もう逃げられない、この人のずーっと抱かれると思うと恐くなり、放心状態になり
ベッドに寝かされ心の中で早く終わってとだけ思い抱かれました。体中のあちこちを
舐められ、あそこに指を入れられ、ペニスを舐めさせられ、そして、ペニスを
私の中に入れられた時は、痛く、ただ「痛い、許して、ゆっくり突いて」と言うと夫は
興奮して獣のように荒々しく私をだきました。
その後はベッドの上でやさしくキスをしてく私のことを好きだと言い、
私に「俺に着いて来い、お前を世界で一番幸せにしてやるよ」と言われると
私はいつの間にか夫に自分からよりかかり、恐いけど、幸せを感じました。
839 :
えっちな18禁さん:2010/05/07(金) 23:40:20 ID:6BdxppwP0
そして、夫とボーリングに行ったり、パチンコやカラオケや動物園、TDCでは
二人で2時間並んで乗り物にも乗りました。でも、私が少しでも男の人と話して
いるのを見ると機嫌が悪くなり、ひどいときは腕をねじられたりしました。
そして、私は妊娠しました。夫は喜んでくれました。でも、私の父が反対して
「この男といっしょにいたいなら出て行け」と言われ、私はお腹の赤ちゃんのため
家を出ました。家を出る時母は泣いてました。そして、お金を持たせてくれ
何かあれば夫の家の近くにすんでる伯母を頼れと言い送り出してくれました。
夫の両親は歓迎してくれお義母さんが泣いて私を抱きしめてくれました。
そして、夫に「この娘を大事にしてね、なぐったりしないでね」と言ってくれた時は
私は涙が止まりませんでした。そして、夫の両親の尽力で私たちは市営住宅に入ることが
出来ました。
840 :
えっちな18禁さん:2010/05/07(金) 23:48:00 ID:6BdxppwP0
私はその後女の子を出産しました。今、妊娠しています。
子供が出来ても実の両親とはあっていません、弟が親に内緒でいろいろと
もってきてくれます。夫はまじめに働いてます。でも、私が反抗すると
髪の毛をひっぱられたりする時があります。
恐いけど、今はこの人しかいないし、ついていこうと思ってます。
子供と夫のため生きて行こうと思う私は意気地なしですか?
みなさんありがとう
841 :
えっちな18禁さん:2010/05/08(土) 00:08:09 ID:KkCdazbbO
人生いろいろだな。
天才現る!
腹いせにダンナの残り少ない髪を毟り取る方かと思ってたw
私だ。
846 :
えっちな18禁さん:2010/05/09(日) 16:49:32 ID:s08cqltS0
俺が詳しく書いてやるよ、あいつの文章見てると、いらつく
847 :
えっちな18禁さん:2010/05/09(日) 16:57:50 ID:s08cqltS0
俺はあいつがうちに来た時、ぱっとしない地味な女だったが、見かけから
絶対、処女だと思ったわけよ、それに、噂であいつが俺の大嫌いな
00としゃべってんのを目撃して、ジェラシーを感じた。
そして、どんなことしても、俺の物にしてやる、と心に誓った。
ちなみにあいつは色黒だけど0地0し00に似てる、体は細いが
胸は出ていた。着やせするとは脱がして知った。
848 :
えっちな18禁さん:2010/05/09(日) 17:07:53 ID:s08cqltS0
00とあいつが付き合い00にやられるのだけは許せねーと思い
何とかしなければと思っていたが、チャンスは、早くおとずれた。
雨が降っていて、俺が駐車場へむかうと、偶然あいつが傘をさし
一人で歩いていた。俺は「00さん、駅まで乗っていくか、乗るりなよ」
と声をかけたするとむこうは「いいんですか、お願いします。」
と笑顔で乗り込んできた。車を発進させると、俺は「仕事、なれた?
こんだけ、雨、降ったら、駅まで行くの大変やろ」といかにも
良い人そうにふるまった。あいつは「助かりました。ありがとう、車の
中言い臭いするし、綺麗に片付いてますね」と俺がこれから
やろうとしてることに疑わず、乗っていた。
849 :
えっちな18禁さん:2010/05/09(日) 17:21:27 ID:s08cqltS0
車が駅と違う方向に走っていくとあいつは「駅と違うほうこうですよ
解からなかったら、ここでいいです。雨もやんできてるし」とかいった
俺は「君、男の車に乗るってどういうことか解かる?、これから、めしでも
いかない」と軽く言うと、むこうが少し怒ったような口調で「私、そんな、軽い
女の子じゃありません、なんか、だますようなことしないでください
00さんがそんな人とは思いませんでした」とかぬかしやがったので
俺は人気のないちょうどいい場所に車を停車し「お前、なめてんのか
おとなしくしろよ」というとむこうは強気に出て「変なことするなら
警察に電話しますよ、このすけべ男」と俺を睨み、恐い顔、してきたので
俺もここで下でにでたらまずいと思い「お前、舐めんなよ、いい学校、出たかなんか
しれねえけど、ごたごた言ってんじゃねー」と言い髪の毛をつかみ
強引にキスをした。
850 :
えっちな18禁さん:2010/05/09(日) 17:33:54 ID:s08cqltS0
キスをしたとき、むこうは涙目になり「ひどい、最低、キスなんかしたことも
ないのに、」と泣きだした。そして「もう帰してください、今日のことは
絶対、誰にも言わないから」と言うと俺は「おとなしくしてらいいことしてやるよ
」と服腰に胸をさわり首筋に口をはわせた。
むこうは女にしては強い力でそうさせまいと抵抗したが、俺もつい
カットなり髪の毛をつかみ殴るまねをして、「お前、調子に乗ってたら
殺すぞ、」とでかい声で言うと、むこうは「今日は許してください、今度、絶対
に付き合いますから、お願いします。」と泣いて、許しを、得ようとした。
俺は「今度っていつだよ、約束だぞ、破ったら殺すぞ、お前の親も
みんな」と言うとむこうは「次の日曜日に00駅に行きますから、今日は許してください
私、男の人と付き合ったことないし、こういうことは結婚する人としか
しないと思ってたから」
851 :
えっちな18禁さん:2010/05/09(日) 17:43:08 ID:s08cqltS0
そして、俺はあいつの家の前まで送っていった。あいつは車の中で
私はかわいくないだの、00さんに私のような女の子はふさわしくないだの
抜かしてきやがったので、「ゴタゴタ言ってんじゃねー、日曜日、ちゃんと来いよ」
とどなってやった。むこうは首を立てにふった、俺はそれを見て
ちゃんと返事しろとどなるとむこうは「はい、約束します」と蚊の鳴くような
声で返事した。そして、俺は家まで送り届けた。ただ自分でもし
警察にでも行かれたらどうしょうと悩んだんだけど、運命を信じるしかなかった。
852 :
えっちな18禁さん:2010/05/09(日) 17:46:17 ID:s08cqltS0
日曜日がやってきた。あいつは黙って俺の車に乗ってきた。
緊張していたようだった。
853 :
えっちな18禁さん:2010/05/09(日) 19:01:25 ID:s08cqltS0
車の中で俺は「昨日、風呂、入ったのか?、きちんと、洗ってきただろうな
お前、どんな下着、着けてんのか、楽しみだぜ」と言うと「朝からシャワーを
浴びてきたは、00さんの、望むようなセクシーな下着、持ってないから」と
やけ気味に言った。その後、国道沿いのラブホ街に入ると「どこがいい」と聞くと
「この建物、かわいいから、ここでいい」と言うと俺は「お前が入れって言ったんだぞ、
だから、これは強姦でもなんでもないんだからな」と言うと、「恐いことしなでね」
と色っぽい瞳で言ってきた。
854 :
えっちな18禁さん:2010/05/09(日) 19:53:01 ID:s08cqltS0
部屋に入り、まず、風呂に入ろうということになり、俺が入ろうかと言うと
「恥ずかしいから、先に入ります。」と言うと、俺は「いっしょに入ろうぜ
なあ、裸の付き合いや」と言うとむこうは少し笑った。
そして、脱衣場に行き俺が咲きに脱ぐとあいつは「すごい、体、贅肉とかないし
かっこいい」と言ってくれた「さあ、脱げよ、俺が脱がしてやろうか?」と言うと
首を振り自分から脱ぎだした。
855 :
えっちな18禁さん:2010/05/09(日) 19:53:38 ID:s08cqltS0
部屋に入り、まず、風呂に入ろうということになり、俺が入ろうかと言うと
「恥ずかしいから、先に入ります。」と言うと、俺は「いっしょに入ろうぜ
なあ、裸の付き合いや」と言うとむこうは少し笑った。
そして、脱衣場に行き俺が咲きに脱ぐとあいつは「すごい、体、贅肉とかないし
かっこいい」と言ってくれた「さあ、脱げよ、俺が脱がしてやろうか?」と言うと
首を振り自分から脱ぎだした。
856 :
えっちな18禁さん:2010/05/09(日) 20:02:23 ID:s08cqltS0
脱ぐと小麦色のきれいな肌をしていた、乳は細いわりに大きく、たれていなかった
腰はしまっていて、足も細かった。あそこは毛がつやつやしていて
うすかった。俺は風呂場に連れて行きシャワーからお湯を出し体にかけた
そして、手にボディソープをつけあいつの体に着けた。体のあちこち
乳房を揉みあげると顔を真っ赤にしながらうつむいた。
そしてあそこをさわると「いや、そんなとこさわらないで。あーん」と色っぽい
声を出し、俺はキスをしたそして抱きつきオッパイに吸いついた。
オッパイが感じるらしく声を殺しながら、体をくねらせた。
そして00あ
857 :
えっちな18禁さん:2010/05/09(日) 20:03:07 ID:s08cqltS0
部屋に入り、まず、風呂に入ろうということになり、俺が入ろうかと言うと
「恥ずかしいから、先に入ります。」と言うと、俺は「いっしょに入ろうぜ
なあ、裸の付き合いや」と言うとむこうは少し笑った。
そして、脱衣場に行き俺が咲きに脱ぐとあいつは「すごい、体、贅肉とかないし
かっこいい」と言ってくれた「さあ、脱げよ、俺が脱がしてやろうか?」と言うと
首を振り自分から脱ぎだした。
858 :
えっちな18禁さん:2010/05/09(日) 20:07:54 ID:s08cqltS0
俺は興奮して湯船に入っているあいつの顔の前に000を突き出し
000をあいつの口に入れた。
フェラはうまかった。時々目をあけこっちを見上げる表情が色っぽかった。
そしてベッドに連れて行き寝かせ、俺は抱きしめた。
昨日は天気がよかったので軽くソロツーしてたら
後ろからボーボーいいながらヤンキーカッポーがGSX?で2ケツしながら走ってきた
女の方が、デニムのジャンパー+白のヒラヒラのミニだったので
うるさいのを我慢して5kmほど併走したが、何もおきなかった orz
861 :
えっちな18禁さん:2010/05/11(火) 20:57:32 ID:VMOMUjHc0
ベッドに入る前に「避妊してください」と言ってきたので俺は「子供がどうやれば
出来るってしてるんじゃねえか、純情ぶりやがって」と言ってやった。
向こうは「恐いことしないでね」と言いベッドに寝た。俺は「00
子、」といい、唇に吸いついた。そして、舌をいれるとむこうも舌をからめてきた
862 :
えっちな18禁さん:2010/05/11(火) 21:05:42 ID:VMOMUjHc0
さらに00子は自分から俺の背中に腕をまわしてきた。00子の肌は
すべすべして体臭も甘いいい香りがしていて俺は興奮して首筋に舌をはわし
おっぱいをなめた。乳頭は黒かった俺は「お前ずいぶん遊んでるやろ」
と言うと「そんなこと言わないで、死にそうなくらい恥ずかしいの」とか言い出した。
そしてあそこに顔をうずめると「そこは、恥ずかしいからいや、そんなとこ
舐めないで」とか言うので「お前のあそこいい臭いがするな、このスケベ女」と
言うと「私、スケベ女じゃありません、いやー、もう変になる」と色っぱい
声を出した
863 :
えっちな18禁さん:2010/05/11(火) 21:11:51 ID:VMOMUjHc0
そして、000を侵入すると「痛い、いやー、恐い、助けてー」とわめき
ちらしやがったがそんなことは気にせず突きまくってやった。
その後はもう00子は放心状態になり、ただ、天井をむいていた。
俺は冷蔵庫からビールを取り出し、お前も飲めよと言いコップに缶ビールを
ついだ、〇〇子はだまって一気に飲み干した。上半身裸のまま
864 :
えっちな18禁さん:2010/05/11(火) 21:22:12 ID:VMOMUjHc0
そして、俺は「お前のこと好きだったんだ、どうしてもお前を俺だけ
の物にしたかったんや、だから、こうするしかなかったんだ、一生
お前に責任をもつよ、俺に着いて来いよ」と我ながらくさいことを
言った。00子は「私、恐かったけど、00さんのこと、かっこいいと
思ってました。本当に信じていいんですか?」と言うので「本当だよ、俺
うそはつかねえよ」
865 :
えっちな18禁さん:2010/05/11(火) 21:32:41 ID:VMOMUjHc0
そう、言うと、00子は涙目になりながら俺に抱き着いてきた。
そして、俺はきすをした。今度はむこうもおれに強く抱き着いてきて
ベッドに倒れこんだ、その後はいろんな体位でやりまくった。バックのときは
AVみたいで恥ずかしいと言ってきたがオッパイをうしろから揉みまくりながら
突きまくった。女性上位のときは自分から腰を振りまくりあーん、あーんと
よがった。対面座位になりキスをすると舌をからめてきた。
そのあと俺は「お前処女のくせにどうしてこれだけなれてるんだ?」と聞くと
「この前、友達とこっそりAVを見たの、その時、000を口にくわえたり
するのとかバックとか見て、私、絶対にできない」とか言ってたの
「まさか、自分がするなんて」とかいうので「みんな、するんだよ、
」と言ってやった。
866 :
えっちな18禁さん:2010/05/11(火) 21:40:16 ID:VMOMUjHc0
その後は普通の恋人同士のようになり、〇〇子は女、女してきて
俺にぞっこんになった。しかしSEXする時は、恥ずかしがる、
いろいろありすぎたけど、子供も出来た。俺がパチンコで10万以上負けて
生活費がやばくなったときは、バイト先に頼み込んで取っ払いで給料を貰ってきたりしてくれた
その時は親父やおかんにえらい怒られたけど、
あいつはおれと子供と3人でいる時が一番きれいだ、
これからもがんばるわ、名が文みんなありがとう。
女をなかすなよ
867 :
えっちな18禁さん:2010/05/11(火) 21:40:40 ID:VMOMUjHc0
その後は普通の恋人同士のようになり、〇〇子は女、女してきて
俺にぞっこんになった。しかしSEXする時は、恥ずかしがる、
いろいろありすぎたけど、子供も出来た。俺がパチンコで10万以上負けて
生活費がやばくなったときは、バイト先に頼み込んで取っ払いで給料を貰ってきたりしてくれた
その時は親父やおかんにえらい怒られたけど、
あいつはおれと子供と3人でいる時が一番きれいだ、
これからもがんばるわ、名が文みんなありがとう。
女をなかすなよ
868 :
えっちな18禁さん:2010/05/12(水) 01:38:20 ID:/ju+8z+BO
長文いらね
長文じゃないよ、名が文だよw
他のスレでも長文いらねって書くバカ居るけど、
漫画しか読んでないバカだから、セリフ以上の行になると
頭がパニックになるそうです。
871 :
えっちな18禁さん:2010/05/12(水) 19:44:48 ID:lSeukQtxO
にしても何でこんな日本語が不自由なの?
外国の方?
872 :
えっちな18禁さん:2010/05/12(水) 20:11:56 ID:OyTktUv+O
873 :
えっちな18禁さん:2010/05/12(水) 22:10:48 ID:jfKNtZJU0
今日、DQNの女を見た。車が通りにくかったので、よけて、ほしそうにしたら
嫌な顔しやがったので、今度、犯してやる、
874 :
えっちな18禁さん:2010/05/12(水) 22:13:01 ID:jfKNtZJU0
ヤンキー女とおまんこしまくりたいよ、
色黒でも何でもいい、ただしデブはいや
>>873どれだけへタレなんだか。
今度と言わず即効犯せよ。
コテコテのヤンキーだったけど、
案外モテた☆
今の子達、綺麗ね。。
877 :
えっちな18禁さん:2010/05/16(日) 17:19:03 ID:lWearFId0
俺はヤンキー女とジャージ姿でラブホに行った
あれがなかったので中出しをするのを
恐がったら「意気地なし、もうどうなってもいい、出して」とかいうので
中に出した。
昔はゴム派だったから、ラブホで足りなくなるとフロントに電話して持ってこさせてたな
879 :
えっちな18禁さん:2010/05/16(日) 19:41:54 ID:qdJge1QCO
876です。。
私の時は、ビーバップの時代。
床を掃くぐらい長いスカート履いてペタペタの鞄持って
学校通った。
やっぱ今の子、可愛い。センスあると思います。
娘にも恥ずかしくて写真見せれませんよ。
でもHに関しては、今も昔もあんまり変わんないじゃないかなぁ〜
880 :
えっちな18禁さん:2010/05/16(日) 19:43:28 ID:lWearFId0
ヤンキー女が俺の家に来て俺の部屋に入ると、すぐやられたがる
この前は下の部屋におかんとおとんがいるのに、自分からブラを外して
「おっぱい舐めてーとかいうので、おもいっきり吸って、歯をたててやった。
「痛いー。きすして」とか言い出し・
ほんまにこいつ好きもんやなとあきれた
今から、おめこすっか
257の続き読みたい。
>>883 レイナは前スレ257で間違いなし
読みたいね
257さん10話まであるって言っていたから続きが気になるんだ。
886 :
えっちな18禁さん:2010/05/20(木) 23:16:07 ID:64DDaTTn0
実は20年前、に別れた、ヤンキー女と偶然に再会した。
向こうはシングルマザーになっていた。
むこうからいろいろと話掛けてきたが、こっちは、子供とがちゃがちゃをしていて
迷惑そうにしたら、寂しそうにさっていった。
他に好きな男が出来たからといって、俺を振った。
男に捨てられて、気の毒だと思うが、こっちも家族もいるし、同情はしてられない
句読点が滅茶苦茶なのだが、あんたもヤンキーあがりか
レイナの話はまとめ無いの?
>>あんたもヤンキー
ってことは、
>>887もヤンキーなんだろうな。
句読点無茶苦茶。
890 :
えっちな18禁さん:2010/05/21(金) 11:37:40 ID:BRdLq9LzO
>>889 876です。。
私もヤンキー上がりで〜す♪
今は,ただのオバサン。
>>890 どんなエッチな体験しましたか?エッチな武勇伝聞かせて下さい!
892 :
えっちな18禁さん:2010/05/21(金) 14:01:07 ID:BRdLq9LzO
>>891 特に無いけど…
複数とかあるけど。。
後、今みたいにデジカメないからポラロイドカメラでハメ撮りしたわ〜(笑)
制服も今と違って、床が掃けるくらい長いスカート。
今じゃ考えれないわよ〜。
でも今は,ただのオバサン。
昭和のお話よ♪
>>892 複数とか凄いじゃないですか!?まわしたの?まわされたの?それとも2対2?
あと娘さんもヤンキーですか?
意外と元ヤンの娘とか真面目だよ
親が厳しいとかでさ
895 :
えっちな18禁さん:2010/05/21(金) 15:45:04 ID:BRdLq9LzO
一番多いのが、男の子4人だったかしらね〜
私ドMだから乱暴に扱われるの、案外好きでした。。
>>894おっしゃる通り。
勉強とかは,案外厳しいです。。
うちの子真面目ですよ〜。
昔の写真見ると吹き出してしまいます。
>>895 制服は上着はどうしてたんですか?
靴はヒールだったとか。
今のJKがローファーのかかとを踏んで履いてるのを見て
どう感じます?
>>895 まわされたんですか?二本同時フェラとか羽目られながらフェラとかAVばりな事も経験あり?
娘さんもある時突然目覚めたりするかもよ?笑
スレチどもは該当スレにいってくれ
899 :
えっちな18禁さん:2010/05/21(金) 17:43:56 ID:BRdLq9LzO
>>896 セーラー服です。。
かかと踏むのは,嫌ですね。。
もったいないじゃん(笑)
うちの娘はしてませんでした。
でも,今の子センスあると思います。
可愛いですよ〜
897さん、
串刺しは、経験済みです。。
>>899 串刺しってなんか残酷ですね。
娘さんとぶっちゃけた話するんですね?
>>900 上下同時を串刺しって(笑)
凄いネーミングだと思いますけど…
娘は、私の事は、真面目だと思ってます。
私も大学入ってしばらくしてからヤンキー卒業しました。。
でも結婚するまで、結構遊んだ。
>>901 結構遊んだんですね。よく妊娠しなかったですね。
まあ大学入ってヤンキーって話は聞かない罠。
今は落ち着いたんですか?旦那も元ヤン?
>>902 卒業と同時に結婚しました。。
出来婚ってヤツ。
今じゃ立派な主婦。
大学の時は、ケバイお姉さんだったけどヤンキーやっていた事は旦那は知りません。
子供達は,当然知らないから、
昔の写真見たら、びっくりすると思います。。
>>903 ケバい姉さんなら、ヤンキーとさほど変わらないのでは?
ちなみにヤンキー時代の髪型は?
905 :
えっちな18禁さん:2010/05/21(金) 22:52:36 ID:BRdLq9LzO
>>904 中学の時は、ポニーテール。
高校の時は、ちょっとウェーブがかかったロング。
当然黒髪。
大学入って、金髪のソバージュ。
今は,ちょっと茶髪のボブ
昭和の時代は今と違うからね。。
髪、染めたら退学ですよ。
>>905 昭和のヤンキーは制限があったから髪型や服装とかダサく感じるトコもあったんですかね?
金髪のソバージュってなんかギリシャ神話にでも出て来そうですね?!笑
まあ寝ます。絡めて楽しかったです☆
>>899 セーラーだったんだ。
そのセーラーも丈詰めたりして、変形させてたんですか?
ヤンキーだったらセーラーの下は下着だけで、胸当ても
取っちゃって腕まくりとかしてたんですか?
>>907 やってました。。
ビーバップの時代です。。
ミポリンより上だけど。。
909 :
えっちな18禁さん:2010/05/22(土) 10:19:38 ID:rmdzTIV+O
後、オツパイ以外と大きいから
ブラは,つけてました。。
少し先の尖ったヒール履いて
ペタペタの鞄持って
ずるずるのスカート履いて通学です♪
>>908-909 元ヤンキー女に質問するスレじゃねーんだぞ
ちやほやされて浮かれてんのか? それともネカマか?
どっちにせよ、この迷惑だから居座らないでくれ
>>910 ごめんなさいです。。
昔の写真が出てきたから
カキコしちゃいました。
昭和のヤンキーより
昔の写真が見たいなあ
913 :
えっちな18禁さん:2010/05/22(土) 11:14:50 ID:VSes/Vdh0
914 :
えっちな18禁さん:2010/05/22(土) 11:15:40 ID:4kJA6Les0
915 :
えっちな18禁さん:2010/05/22(土) 19:06:13 ID:m+Hml59mO
916 :
えっちな18禁さん:2010/05/22(土) 21:03:22 ID:rmdzTIV+O
>>915 ビーバップとか横浜銀蠅を見ればわかるわよ〜。
オバサンだから、うpの仕方わかんない。
ごめんなさいです。。
>>908 セーラーの丈詰めて、胸当て取ってたらお腹とか
見せまくりだったんじゃないですか?
制服のままでエッチしてたんですか?
うぜぇ
919 :
えっちな18禁さん:2010/05/22(土) 22:58:34 ID:rmdzTIV+O
>>917 下着は,ブラだけ。
パンツは履いてますよ。
結構人気ある学校でしたからしょっちゅうでした。。
車でお迎えしてもらってホテルってパターンが多かったわね〜
スレ違いですから別に移動してもいいけど〜
918さんごめんなさいね。。
オバサンのタワゴトと思って許して下さいm(_ _)m
>>919 真冬でもブラだけだったんですか?
人気の有る学校って、何が人気だったのでしょうか。
制服かな?
制服でエッチしたら汚れなかったですか?
まあ、元ヤンキーのエッチなお話も聞きたいし。
923 :
えっちな18禁さん:2010/05/23(日) 12:12:05 ID:GBSDCJ08O
>>921 割とお嬢女子校。
たまに汚されました。。
着たままとか、
車の中とかさぁ〜
そういえば結婚してから車Hしてないなぁ〜(笑)
922さん、
愛人バンクってのがテレビなんかにでてました。
これも昭和(笑)
>>923 聞いた事はあります。月にどのくらい稼ぎましたか?
>>925 お嬢様女子高で、どうやって槍まくる男と出会ったんですか?
>>926 大学生とコンパ
後、私ヤンキーと仲良し♪
>>927 やっぱコンパとかですよね。ヤンキーはナンパして来るの?
私は,中学から女子校だったけど
小学校のヤンキー予備軍と仲良しでした。
後、声かけられると、
すぐ車に乗っちゃうからさぁ〜♪
>>929 幼なじみがヤンキーになった感じ?
初も幼なじみのヤンキー?
931 :
えっちな18禁さん:2010/05/23(日) 15:04:01 ID:GBSDCJ08O
>>930 そうそう。
デビュー相手は大学生で〜す♪
ここ雑談じゃないから
怒られるよ〜
雑談でしたら別に移動した方が、いいじゃないかしら。。
>>931 体験談だから大丈夫じゃないですか?
ただ大学生&お嬢様の親の臑齧りなんちゃってヤンキー談なのはちょっと萎えたけど…
読めない漢字はIMEの再変換機能を使えば平仮名になるよ。
>>923 どこの女子高だったの?
もう言っちゃても大丈夫だよ。
制服を汚されたら洗濯したの?それとも拭いただけだったとか。
胸当てはずしてたら、ブラよく見えちゃってたんじゃない?
それは,無理です。。
こそこそ洗ったりしてました。。
制服でエッチしてたのは誰の希望だったの?
やっぱりお相手?
制服汚されたらどんな気分でしたか。
スカートははいたままだったの?
男ヤンキーは真面目(清純派?)な女にももてるのに
女ヤンキーは真面目な男にはもてず、ヤンキー男だけ。
って元ヤンキー女が言ってたのを思い出した。
>>937 相手ですよ〜。
後、車Hも結構好きだったから。
服にくっ付くとかぁ〜
きゃ〜って感じでしたねぇ〜。
今TBS系でやってるし
941 :
えっちな18禁さん:2010/05/23(日) 22:52:33 ID:zcgFG2l00
20年前、交際し結婚の約束をしながら別れたヤンキー女と再会し、
おとつい、食事をした。俺は早く帰りたかったが、むこうがやってほしそうにしたので
むこうがラブホ代を出したので、やってしまった。あのころより胸もけつもでかく
なり、気持ちよかったあのころはマンコが臭かったが、今は臭いがしなかった。
俺は真面目で優しい嫁さんを裏切ってしまった。もう、二度とあわんとこ
でも、またSEXしたいよねー
>>939 車Hって制服のままでしてたんですか?
夏服もスカート長くてセーラーは短くてお腹出てたの?
>>940 制服がブレザーに変わってヤンキーが減ったって話は説得力あった。
944 :
えっちな18禁さん:2010/05/24(月) 01:31:04 ID:Eg1Sm/C9O
>>938 アメリカの黒人男性スポーツ選手で白人 女性と結婚してるのは見たことあるけど、白人選手で黒人女性と結婚してるのを見たことないのと似てますネ〜。
ぼくは、小6の時、ヤンキーカップルの女子にイタズラされて射精させられた経験はあります。
オナニーの仕方は、その男子に教わりました。
945 :
えっちな18禁さん:2010/05/24(月) 01:56:14 ID:RYtQA09p0
自分も昭和のおっさんだけど、あの当時のヤンキー女も綺麗だったよ。
つーか、ヤンキーでブサっていたことはいたけど、少数だったね。
まあ自分はおしゃべりは普通にしたけど、深入りは出来なかったなぁ。
やっぱ一歩引いて接しちゃうんだよね。偏見持つもんだよ、やっぱ。
偏見持ちながらも仲良くしてたヤンキーのひとりは今じゃどっかの社長夫人にw
家業が余所がなかなか入り込めない独占的、かつ需要がなくならない仕事だから呑気に遊んでたんだろうね。
で、いい歳になったらお見合いで御曹司様に嫁入り、世の中不公平だねぇマジ。
946 :
えっちな18禁さん:2010/05/24(月) 10:59:00 ID:AN8BgZ5XO
>>942 別に制服だったけど…
スカートは,長いけど…
え〜と、桜塚やっくんみたいな感じって言えば
いいかなぁ〜
>>946 車Hも制服でやってたんだ。
見られたらやばかったんじゃない?
制服は3年間ずっと同じの着てたのかな、
汚れるたびに洗ってたら、卒業する頃のにはだいぶ
くたびれてたんじゃない?
スカートは裾が擦りきれたりとか。
>>947 いつも制服じゃないわよ〜
うん車Hは,好きだった。
あの頃、サイドブレーキが、足踏みじゃない車も結構あったね。。
>>948 車H好きだったんだ、興奮するのかなあ。
サイドブレーキで何かしたの?
951 :
えっちな18禁さん:2010/05/24(月) 22:52:02 ID:AN8BgZ5XO
色々でした。。
ゴム無くて、そのままってのもありでした。。
サイドブレーキ邪魔(笑)
足踏みじゃないサイドブレーキかけた状態だと、案外邪魔ですよ。
>>951 俺の知り合いの娘は基本助手席で騎乗位でやってたって話してたけど、今は天井が高い車が多いけど、昭和の車は低いよね?頭を打たなかったですか?
サイドブレーキが邪魔って事はそのままの座り位置で合体してたって事?
イチャイチャする時、
邪魔ですよ(笑)
私は上に乗られてました。。
そう、天井低いから、上に乗った事はないねぇ〜
後、(車に)乗ったら
(お前に)乗せろって言っているヤツいた(笑)
それから走っている時、フ○ラやってむせて、
怖い目にあいました。
>>953 (お前に)乗せろ!ってストレート勝負ですね。いいよ!って答えるわけ?
運転中にフェラしてて急ブレーキ踏んで噛みそうになったとか?
955 :
えっちな18禁さん:2010/05/25(火) 14:09:56 ID:446VkalmO
>>954 「いやだ〜」〜って
ぶりっこしてみたり
スカート上げてみたり
色々だったわねぇ〜(笑)
懐かしい…
走行中に逝っちゃって…
咳き込んで…
あ〜怖かった。
>>955 まあ車に乗った時点で覚悟しなきゃね。スカート長いから面倒でしたね。
肺に精液入ったかも知れませんね(笑)
959 :
えっちな18禁さん:2010/05/26(水) 01:57:38 ID:JA2ndQSGO
>>955 おばさん、
いや、お姉さま。スペックよろしく。
みんな聞きたく無い?
聞きたくねーよ
いい加減にしろ
まあ40代は鉄板だな。
スレチな流れでスレ消費しやがって
おい
変な婆ぁほ勘違いさせた糞ども
次スレたてとけ
963 :
えっちな18禁さん:2010/05/27(木) 21:06:20 ID:1hiS92YLO
な〜んも書き込みねえヤンケ
964 :
えっちな18禁さん:2010/05/29(土) 04:27:30 ID:B1FyhgbEO
>>955 お姉さま、ファンになりました。
昭和のヤンキーの話よろしく。
965 :
えっちな18禁さん:2010/06/09(水) 16:22:56 ID:7wfSHxqe0
ほ
966 :
えっちな18禁さん:2010/06/09(水) 19:38:14 ID:LNHLXVbi0
age
うちの職場に、若く見えるのにバツイチ子持ちで煙草吸ってて、雰囲気からして元ヤンっぽい女性がいるんだが、そう言うイメージに反して笑顔が可愛い。
Hしてみたい。スキニージーンズの尻や、制服の薄手のズボンにパン線が浮き出ないか気になる。
金髪ギャルヤンキーとエッチなことしました。推定Dカップのチチにかぶりつき。谷間に挟まれて擦り付けたり。最高。
526 : 組立工(アラバマ州) :2007/05/13(日) 11:16:18 ID:80Cbtjs40
ヤンキーDQN女はヲタ系いじめられっ子と意外と仲良しだよな
正反対すぎて一周まわっちゃうと、近い位置になっちゃうもんなのか
527 : あらし(静岡県) :2007/05/13(日) 11:17:58 ID:3J45yAm70
>>526 お互い自分に無い物を持っているからだろ。
↑
上の会話は絶対に現実!
ヤンキー男はヤンキー女が嫌いの法則
いじめられっこみたいのがヤンキー女に憧れるのがパターン
ヤンキーカップルって多いと思うけどな。
972 :
えっちな18禁さん:2010/06/19(土) 20:17:59 ID:QQu92GIQO
ヤンキース敗戦あげ
出会いは強烈だった・・・・・・・・・
仕事帰りにコンビニでビールとつまみを買って店を出た時
「こぉの糞ヤロー!! 氏ねオラァ!!!!」
物凄い怒声が聞こえたなと思った次の瞬間、強い衝撃とともに俺の意識は飛んだ
どれだけ時間が経ったのだろうか 異常な冷たさに目が覚める
どうやら自分の車に寄り掛かかっていた
そして猛烈に側頭部が痛い なにが起こった? どうなってる自分??
周りを見渡そうとすると、すぐ傍らに明るい茶髪の子が座っていた
「あのさ・・・・ごめん、ほんと悪かった」
全くもって意味がわからない、この子は何を謝ってるんだろか
目が覚めた冷たさは彼女が持っているロックアイスのようだ
それを袋ごと俺の頭に当てながら、またひとこと
「あのぉ・・・・すみませんでした」
まだまだ状況が飲み込めないが、何かを平謝りしてる事だけは十分に伝わってきた
よく分からないくせに強がるのが男の性、大丈夫大丈夫と手で制すポーズ
痛みの強い側頭部に恐る恐る触れてみる
ロックアイスの袋についた水滴と、熱帯夜だからだろうか手にねっとりとした感じがあった
ん?ねっとり??なにが???
手を見てみる、明らかに赤い どう見ても赤い あれ?
ああ!!血だ!血ぃ出てるじゃんか、なんだ?どした?
日常生活で血が出るなんて男にはそうそうない
卒倒はしないが、理由が分からず混乱する
「人違いだったんだ・・・・・ほんとごめん」
傍らの子が俺の目を見据えながら言った
えーっと、何が?誰と間違えた??
ますます混乱する、血ぃ出てるし、やたら痛いし
「クルマだろ?送ってくよ、免許あるし運転は大丈夫だから」
んな事は頼んでない! 第一、キミは誰なんだ?
謎が多いが痛みや出血で、正直それどころじゃなかった
「家、どこ?」
その前にキミは誰? 疑問は口に出ず、家までを口頭でナビ
ものの3分で自宅到着
「なに?真っ暗じゃん、1人暮らし??」
何が言いたいんだ、この子は?
「鍵出して、玄関開けてくるから」
新手の物捕りですかい? なんか怖いんですけどぉ!
玄関先に明かりが点いた 彼女がクルマに戻ってくる
「立てる?肩貸すから何とか歩いて」
なんかすんません、わざわざ手ぇ貸して頂いて
つか、ほんと誰なんだろか この子
4円
「救急箱ってある?」
そんなもんあったっけなぁ?
分からないというか覚えが無いので、そのまま伝えた
「ちょっと探してみ良い?」
別に断る理由も無いので、どうぞと答える
靴を脱いで立ち上がると微妙に眩暈がした
こんな時に何を思ってか、プロレスラーの気分だなw
なんて、呑気極まりない俺・・・・・ムタの毒霧、今なら出来るかもな。。。
消毒スプレーと滅菌ガーゼ、その2つはあったようで彼女が手に持ってリビングへ入ってきた
「上着とシャツ脱いで、一応シミ抜きしてみるけど 明日になったらクリーニング屋に持って行ってよ」
ああ、そっか 血ぃ出てるんだったな。ムタとか考えてるうちに忘れてたw
脱いだ上着とシャツをソファに投げると、彼女が近付いてきた
素人目にも分かるくらい手馴れた感じでガーゼを手というか指先に巻きつけ
小器用に消毒スプレーを塗布している
「しみるというか、ちょっと痛いかも ごめんね」
彼女の左手が優しく髪を撫でる そして右手がそっと近付く
「あqすぇdrftgyふじこlp;!!!!」
あまりの痛み?しみた??衝撃が強すぎて言葉にならない
正直、間違いなく3回はタップしたと思う
「ちょっと、男でしょ?我慢しなよ!」
軽くイラついたのか、微妙に眉間皺が寄る彼女
でもね、痛いモンは痛い しみるモンはしみる
とまあ、ダスティ・ローデスばりの激痛もんどりうち大会を開いていたが
あっという間に消毒地獄祭りは終了したようで
「はい、おしまい 傷は深くも大きくもないけど、明日病院行った方がいいね」
こめかみ横というか、耳上というか、テープで止められたガーゼが妙におさまり良い
そんな自分の姿を洗面所の鏡で確認していると、彼女が言った
「大根ない?」
えーっと?この子、なんだろか??不思議ちゃん???
なんて事はなかった、血のシミには大根が効くらしい
知らなかった・・・・・大人なのに全然知らなかった。。。
またしても小器用な面を見せる茶髪の子・・・・・・そもそもほんと誰なんだ?
見た目にシミが分からなくなり、彼女の作業は終了
偏頭痛持ちなので鎮痛剤を常備してる俺は、少し前に服用したせいか痛みを遠のいていた
中途半端に落ち着いた間があった
てきぱきした先ほどまでの行動とは裏腹に、彼女の言葉が口篭り重くなった
「貴方の頭をカチ割ったの私なんです、ほんとごめんなさい」
ほほぉ、もう何となく分かってはいたが本人から直に聞くと・・・・なかなか効くなw
そこから約1時間、俺の頭をカチ割るに至った経緯を聞いた
強盗や物捕りの犯行ではなかったwww
まあ、なんというか正義感の強い子という印象だった
要約すると、後輩が妊娠したが相手がごねた挙句に逃げようとした
そんな話だったが、ここで疑問その1 なぜ俺の頭がカチ割られたのか
「特徴とクルマしか聞いてなかったんで、似てるかなと思って・・・・」
フフフフフ・・・・・・漫画のような本気の人違いですよw
しかも、よくよく聞くと160−90くらいのチビデブらしいのだが
俺って176-80弱、ガリじゃないけどデブでもない!(本人希望
なおかつ、そいつのクルマは軽ワゴン
俺のは・・・・・け・・・・軽に見えたんすか?シビックなんですがw
車種云々よりも、コンビニ駐車場に入ってきた時に音がでかかったからとかwww
もうあれですよ、とばっちり度120%以上かと。
そして、なぜ別人だと即判明したのか?
これは簡単で、コンビニ内に当事者の後輩が居て、
外が騒がしいから出てみたら先輩大暴れw
パッと見で確実に別人と分かり、後輩が先輩に告げる
先輩顔面蒼白、後輩と仲間がギャラリー散らす
氷、水、等々用意する
不用意に起こせないので見守る
この段階で俺が目を覚ます
そして、今に至る
ほっほぉ、なかなか興味深いw
というか、死ななくて良かった ほんと良かった
凶器が判明した、なんと2`ダンベルwww
握り込んで目一杯でぶん殴ったらしい
しばらくして、彼女の後輩が数名やってきた
まあ、迎えに来たわけだ
彼女にすると俺が心配なようで、まだ帰らないという
じゃ、しゃーないという事で後輩達に上がればと促す
まあ、女の子ってのは集まるとよく喋る喋る
後輩達は18で、先輩は2つ上の今年ハタチらしい
そして、先輩は通いで看護学校に行ってるらしい
フム、どうりで消毒やらガーゼしたりが小慣れた感じだった訳だ
後輩達の1人が唐突に言った
「表に止めてあるクルマって、かっちぃのなの?」
(頭カチ割られたキャラなので、かっちぃと仮名 微妙に本名と近いんです)
ん?表のクルマ・・・・・・・ああ、シビックかな
「いやいや、そっちじゃなくてもう1台あるじゃん」
ああ、Zのことか 最近あんま乗ってないなぁ
俺のだと伝えると、取って返して
「あれさ、正月に〇〇でゼロヨンしてたでしょ?」
おやぁ?仲間内の新年ゼロヨンなのに、なぜ知ってる??
たぶんだが、それは自分だと思うと答える
C
「さきセンパーイ、かっちぃってあん時みたクルマの持ち主みたいっすよw
なぜそこで飛び切りの笑顔を出すんだ後輩!
お! カチ割りガールは"さき"って言うのか フムフム
「ええっ!!ホントにぃ!!??」
ええっ!!なにがですかぁ!!??
何を驚いてるのか全然分からないけど、なんだ?なんだ??
俺、正月にどっかで悪さしたっけなぁ・・・・・んな訳ないw
ゼロヨンしただけだったよなぁ・・・・・・半年越えた記憶は曖昧すぎる。。。
そのあたりで急にそそくさと退散体制に入る先輩後輩ご一行様
丁重に見送り、初遭遇の話は終了
ここまで一切エロスなしでスマヌw
そして、この先もしばらくエロスなんかない!
今、気付いた これはスレチだなとwww
アディオスw
>>990 そんな事言わないで。
久々に日本語通じるオサーソ来たんだからw
続き書いて。 おながいします。
早く続きを書け!!
いや、書いて下さい
下半身が寒いです
スレ埋めちゃいますか。
それとも沈めちゃいますか。
足に重り付けて。
重りはタイヤとか?こわw
ヤンキーに生き埋め
うめ
ume
梅
おしまい
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。