ガチャ・・・
「早苗が帰って来たの?」
ビクッ!
「は、はい・・・お母さん・・・」
「お父さん今日は遅くなるって・・・」
「先にシャワー浴びてきます。」
早苗は母親と目も合わさず浴室へ駆け込んだ。
(ごめんなさい お母さん・・・)
ザアアアアアアアァァァァァァ
シャワーを浴びる早苗の脳裏に悪夢が蘇る。
『ぎゃははは 早苗先生、オメコの奥まで丸見えですよ。』
『ふぇ〜 溜まってたモノ出してスッキリしたぜ。』
『こんな写真を親が見たらどんな顔するでしょうね。』
早苗は泣きながら凌辱された体を狂ったように洗い続けた。
ゴシゴシ ゴシゴシ ゴシゴシゴシゴシ
「ううっ・・・うっ・・・うっ・・・」
翌日、一睡も出来ずに朝を迎えた早苗だったが両親の前では明るく振舞い
「行ってきま〜す!」と元気良く家を出た。
○○線に乗り、駅から歩いて高校へ向かったがその足取りは重く
引き返したい衝動に駆られながら校門の前まで来た。
意を決して校門をくぐり抜けると早苗に声を掛ける者がいた。
「今朝は随分早いご出勤ですな。」
ビクッ!
驚いて振り返ると用務員の小林だった。
「お、おはよう ございます・・・」
昨日の朝、初めてに会ったときもそうだったが小林の早苗を見る目はいやらしく
その視線はブラウスがパンパンに張った早苗の豊満な胸を食い入るように見ていた。
「し、失礼します。」
早苗が立ち去ると今度はその後ろ姿の尻を凝視していた。
「うひひひ たまらんの〜」
225 :
えっちな18禁さん:2012/05/16(水) 20:55:46.95 ID:C9sR+KBh0
まだ続いてたのか・・・
うふ〜ん
227 :
えっちな18禁さん:2012/10/24(水) 23:10:09.45 ID:7SofkiWJ0
age
228 :
ゆきちゃん【短編】:2012/10/26(金) 16:45:00.65 ID:OeHuHGOQO
あれ?かなちゃん…彼氏かな?
高校二年の風穴ゆきは学校からの帰宅中の出来事であった。
そっかぁ、かなちゃんもなぁ、でも…う、うん、うらやましくなんかないよ…。
今夜も…見に来るかな?
1ヶ月前から、ゆきは自分が覗かれている事を知っていた。はじめこそは不信感一杯だったが、友人のかなに相談してみたら「そんなキモイ奴にはさ、ゆきの裸でも見せたらビビって次から来なくなるよ!」
ゆきはその馬鹿らしい答えを笑いながら聞いていたが、夜に部屋に一人でいると、覗き犯人が本当にどんな反応するんだろ?と言う興味が深くなった。
そう考えると、元々、走り出したら止まらない性格のゆきは、覚悟を決め、部屋のカーテンを全開に開けた
そして私を見て!とばかりに全裸になり窓際に立って見た
5分…10分…
「私、何やってんだろ…だいたいあそこの双眼鏡の人もいるかどうかわかんないのに…」
ゆきの部屋から見える反対側にあるマンション
いつも、ベランダからゆきの部屋を覗いているであろう人間 ゆきはストレスが溜まっていた
229 :
えっちな18禁さん:2012/10/26(金) 16:48:00.55 ID:o4XVbD0Q0
230 :
ゆきちゃん:2012/10/26(金) 16:56:21.71 ID:OeHuHGOQO
いつもと変わらない朝、ゆきは眠い目をこすりながら、朝食を取っていた。
「ゆき?これね、今日、ポストに新聞と入ってたわよ?」ゆきの母がゆきに渡したのは一通の手紙だった
ゆきは初め?だったが、少し間を置きハッと気付いた
覗き男…
【はじめまして、もしかしたらと感じてたのですが、やはりあなたは私の覗きに気付いているようですね。まずは謝罪します。本当に申し訳ありませんでした。
ただ、言い訳をすれば、あなたの可愛い姿を見ると自分は本当に元気になります。昨夜の姿は、私の人生すら変える芸術的な素晴らしい姿でした。
もし、迷惑でなければ、もう少しだけ覗かせて頂けないでしょうか?
いずれ、必ず、あなたの元へ挨拶に行きます。その時は私を叩いても蹴ってもよいです
勝手なお願いと解っていますが、ぜひ検討して見て下さい】
231 :
ゆきちゃん:2012/10/26(金) 17:03:53.48 ID:OeHuHGOQO
ゆきは、やはり全裸を見られた事実に一人顔を赤くした。
しかし、後々に謝罪来るってどういう事だろう?
何故、今じゃダメなんだろう?
何故、私の裸で人生まで変わるの?
色々な疑問ばかりが生まれた
こうなったら… とことんやって見よっかな
と、言う感じで1ヶ月がすぎたのだった
ゆきのサービスは日に日に過激になり、処女にも関わらずオナニーしてる所を見せたりした
そんな日の手紙は決まって、【君のような女神に会える日を楽しみにしている】
だった
ゆきも、見た時の無い覗き男を想像しながら、オナニーをするようになっていった
232 :
えっちな18禁さん:2012/10/26(金) 17:12:35.46 ID:OeHuHGOQO
そんな日が2ヶ月すぎた
そして手紙にはついに、今週の、土曜日か日曜日に会えませんか? 私のいるマンションの入り口で待ってます
と書かれていた
ゆきは興奮しながら、少しの不安を抱きながら、土曜日がくるのを楽しみにしていた
そして土曜日…
朝早くから精一杯のオシャレをし、ご飯少しだけ食べ、朝の8時には家を出た
自分でも、自分の行動をおかしいと感じていた
覗きは立派な犯罪、そんな犯罪者の所へワクワクしながら行くなんて…
でも、絶対大丈夫、覗き男さんは悪い人じゃない!
そして入り口付近に行くと…
松葉杖をついた一人の男が居た
「あの…覗き男さんですか?」
20代前半くらいの容姿に見えるその男は、にっこりと笑い「はじめまして、女神さま」と言った
233 :
えっちな18禁さん:2012/10/26(金) 17:21:25.95 ID:OeHuHGOQO
とりあえず部屋に通されるゆき
その男はトオル、22歳、職業は元プロサッカー選手と名乗った
そこでゆきは思い出した
サッカーに興味が無いゆきでも知ってるくらい有名な話だ
一年前、将来有望なプロサッカー選手が事故を起こした
その選手は先にあったオリンピックの代表になったほどの選手
その人が目の前にいる
そんな人が覗きをしていた
少しパニックになるゆきにトオルは
「えぇと女神さま、まずは、僕にどんな罰を与えますか?」
ゆきはハッとした。そう言えば、叩くなり蹴るなり… でもそんな気が全く起きない
ゆき「…あの、その前になんで覗きしたのか教えて下さい」
トオルは頷いて語りだした
234 :
えっちな18禁さん:2012/10/26(金) 17:27:45.53 ID:OeHuHGOQO
サッカーにかけた人生
事故でサッカーが出来ない身体
入院中にリハビリしても一向に進まない
もう、生きる意味を失い、ベランダから落ちて死ぬつもりだった
最後に自分がいたこの街を見ようと思い双眼鏡を覗いたらキミがいた
一目惚れだった
昔なら、直ぐにでもナンパしていた
けど、僕は歩く事すら…不自由だった
手紙は、夜まで手伝いに来てくれた、支援センターの人に頼んだ
キミをずっと見たくて、覗きに気付いたキミに謝りたくて、でも本当はキミに恋したから
やっと松葉杖を使いながら長い距離を歩けるようになった
階段も歩ける
もう死ぬだなんて思わない
235 :
えっちな18禁さん:2012/10/26(金) 17:43:29.95 ID:OeHuHGOQO
ゆきはトオルの告白に圧倒された
と、同時に「ゆき…これが私の名前です。罰ですけど…」
トオルが唾を飲む
ゆきも緊張している
「絶対、浮気しない事を約束して、私と付き合って下さい!」
トオルはビックリして「ん、うん。って…え!?俺?俺でいいの?」
「はい…だって…私も想像で…覗き男さん…ううん、トオルさんを思って…」
「わかった…約束する、付き合って下さい」
見つめ合う二人にもう言葉は必要なかった。 二人は深いキスをし、お互いを求めあった
「つ…イタッ…」
「やめよっか?」
「ううん、大丈夫…トオルは?私の中気持ちいい?変じゃない?」
「気持ちいいよ」「チュ」
こうして出会った二人。 その後の話はあるが、それはまた別のお話
完
うふ〜ん
うふ〜ん
238 :
忍法帖【Lv=6,xxxP】(13+0:20) :2013/01/31(木) 10:26:13.99 ID:ql+tzwKJ0
全裸姉ちゃん
うふ〜ん
240 :
えっちな18禁さん:2013/02/16(土) 04:47:09.50 ID:2pDeLOHN0
うふ〜ん
◆◆◆はれた放課後[01/03]
「うぁ、でっかいねぇ」覗くなり声を漏らす内田。
なかなか目を離そうとしない。んな珍しいのか?
扁桃腺なんか褒められても嬉しくないのだが。
俺は教室の窓に『のどスプレーくれ』と書いて見せる。
昨日は耳をしゃぶるよう頼んで断られた。これは通るか?
内田がコートのポケットを探る。通るのか?初の快挙?
喉スプレーの容器を取り出し、こちらに掲げる。
授業中、おやつを摘むように摂取してたのはコレか……。
内田も窓に文字を書く『チン汁配合』
◆◆◆はれた放課後[02/03]
んなもん喉に吹き付けてたのか『いらん』
内田は筆談が気に入った模様『中村汁』
書かんでも分かる!つーか訊いてねーよ。
内田は放課後、彼氏の部活終了まで校内を徘徊する。
一度構ってみたところ、意外にもエロトークに乗れる奴だと知った。
本性がアレなため、最近は内容もエスカレートしてる。
無理を承知で書いてみる『内田汁くれ』
どうせ中村は持ってるだろな。
考える内田。いつもなら即断だろ?
「……扁桃腺舐めさせてくれたら」内田が普通に喋った。
◆◆◆はれた放課後[03/03]
無理だろ?いやまて、中指を喉に、押し付けて……痛!
触れるときは覚悟してたが、離れるときも結構痛い。
で、こんな思いまでして差し出してやったのに拒否しやがるし。
「舐めたいんだよ。味はどうでもいいの」
「届かねーし、指で味見し合えば……」発声のたび喉が擦れ、頭に響く。
「全然違うって。わかってないねぇ」
「じゃ、届くか試させてやるから……」目眩かな?
でも次のヒトコトのため、振り絞る「……子宮に舌、届くか試させろ」
「ハイ交渉決裂!保健室連れてくよ」額を触られた。汗、凄いはず。
「もう内田汁いらん……扁桃腺舐めてくれ」
……ああ?……届いてる
以上です
246 :
えっちな18禁さん:2013/11/11(月) 03:38:22.93 ID:O9WfQFZD0
落ちそうじゃん
誰か書け
あは〜ん
桜が舞う季節、何か新しい始まりの予感に皆心踊るであろう4月。
高校2年生になる俺はひどく憂鬱だった。
俺にとっては束の間の休みが開け、辛い日々が再開するだけだからだ。
俺はクラスの女グループにいじめられていた。
通りすがりの罵倒雑言を挨拶代わりに、金をたかられる、机に落書き、鞄を捨てられる、笑い者にされる…ということが約1年間続いた。
というのも原因が有る。
入学してすぐのとある放課後の教室。
クラス一番の美人、絵里の体操服を使って俺がオナっているところを女グループの代表格、睦に見られてしまったのだ。
それ以来その事を絵里本人と周りには秘密にする代わり、彼女らの玩具と化している。
ただ、俺はずっと耐え忍んでいた。
女グループ全員に仕返しする時をずっと待っていた。
そして、ついにその機会が訪れたのだ。
夜もどっぷり更けた夜の校舎、部活終わりにオタク友達と俺は歩いていた。
そんな時遠目に制服姿でどこかせわしない素振りの睦を見つけた。
こちらには気づいていないようで、そそくさと閉鎖されている筈の1階トイレの方に向かっている。
何かある、と感じた。
友「でさー、あのエロゲ買いに行ったんだけど〜」
俺「あ…ちょっとゴメン、用事思い出したから先帰ってて」
そう言って友達と別れた俺は睦の後を追いかけていった。
そして、閉鎖されたトイレの前に睦が立ち止まると、誰もいないはずの暗闇からひそひそ声の別の男の声が聞こえた。
するとパッと小さな電灯がつき、姿が露になった。
それは、学校でも有名なイケメンのサッカー部の先輩だった。
先「睦、遅いわー」
睦「ゴメン、部活長引いてさー」
俺は息を殺してただ見ていた。
すると、しばらく話した後いきなり睦が制服の上を捲りだした。
その瞬間先輩は睦の唇に自分の唇を重ね、片手は小さめの乳に沿わせ優しく揉みしだいている。
そんな光景が15分前後続いた。
二人は夜の校舎で如何わしい行為を行っていたのだ。
翌日、俺は何もなかったの様に登校した。
それは、昨日の出来事を見た事を誰かに悟られぬようではなく、押さえきれぬ優越感、愉悦感を悟られぬようにである。
俺はその日の放課後一人で歩く睦を呼び止めた。
俺「あの、ちょっといい?」
睦「?ウワッ…話しかけないでよ…キモチワルッ」
俺「これについてなんだけど…笑」
睦「!?え……???」
俺「ちょっと来なよ」
俺は半ば無理矢理睦の腕を掴み、人気のない屋上階段まで連れていった。
俺「いやー昨日の見ちゃってさ、で、撮っちゃったんだよね〜」
俺の携帯の画面には昨日の一部始終、中にはパンツを下ろしておま〇こが露になった写真もある。
睦「最低…消してよ!!」
俺「嫌だよ、俺の言うこと聞いてくれるなら消してもいいけど」
睦は俺の携帯を奪いとろうとするも手は届かない。
睦「あっそ…じゃあこっちもあんたがやったこと全員に言うから」
そんな脅しは全然無意味だった。
俺「いいよ、別に…キモい奴に変わりはないし。でもお前はどうなの?俺この画像と映像、校内だけじゃなくてネット上に上げちゃうよ?」
睦は急にビクッとし、顔から余裕が消えた。
睦「………それはやめて」
俺「んじゃー言うこと聞いてもらおっかな〜」
こういうプライド高そうな女は折れる時は意外にあっけない。
俺「じゃ、まずは下のファスナー下ろしてみて」
睦「はっ?あんた何やらすつもりなの!?」
睦はいきなりこの予想はしていなかったようだが、俺は何をするかは前日に全て決めていた。
俺「口悪くない?」
睦「…………ごめんなさい」
睦は見た目は絵里ほどではないが結構な美人だ。
髪は濃いめの茶髪(何故か生徒指導に注意されない)のセミロング、身長は155cm程度、顔はトリンドル玲奈からあどけなさを取った感じ。
そんな見た目だけは可愛い子が自分の股間をまさぐっているこの状況だけで至福の時間だった。
そうすると睦の小さな指に剥かれ俺のチ〇コが取り出された。
俺「まずは口でしてもらおうかな」
睦「…嫌…キタナイ…」
俺「物分かり悪いな、ボタン一つ押すだけでうp出来ちゃうんだよ?」
睦「………」
俺「よしよし、じゃあ『俺さんの大きいオチ〇ポ、睦のお口にたくさん下さい』って言って舐めてみ」
綺麗な長髪を愛撫されながら、睦は悟ったような顔をしている。
睦「『俺さんの大きいオチ〇ポ、睦のお口にたくさん下さい』」
そう言い終わると一拍開け同時に冷ややかで柔らかい小さいものの感触が股間から一瞬で頭の中を駆け巡った。
体験したことのない快感がたどたどしい動きで這い回る。
俺は射精を堪えながら指示を出す。
俺「そんな同じとこばかりじゃ気持ちよくない。手でしごいて舌大きく使ってさ…カリ裏とかも舐めてよ」
睦「………」
意味がわからなかったようだが、さっきより動きが大きくなり、更なる快感を誘う。
俺「あーやべっ…入れるから噛むなよ?」
俺は嫌々奉仕する睦の口元にち〇こを突き立て強引に根元まで押し込んだ。
睦「!!!うぅっ…んんん!!」
突然の口内から喉元にかけての異物感に嗚咽する。
だが、俺は気にせず出たり入ったりを繰り返す。
快感に取り憑かれた俺は最早彼女をただの性欲発散の道具としかとらえていなかった。
それも、見た目だけは美人な最高級の道具だ。
そして、自分が普段いじめている男の1週間ほど洗っていない性器を喉まで押し込められ喘ぐしかない彼女の屈辱感、敗北感を考えれば、この快感は更に高まるのだ。
俺「ほら、やられてるだけじゃなくてさ、早く終わらそうとか思わないの?」
睦「???」
俺「舌絡めるとか、唇すぼめてしごくとかあるでしょ」
そう言うと睦は為すがまま指示を受け入れ、「じゅぼ…ぐちゃっ…」と下品な音をたてながら奉仕を再開した。
だが、目だけはこちらを睨み付け『自分』を守る為の最低限の抵抗を続けている。
俺「あー…そろそろイキそう…」
俺は睦の頭をがっしりと自分の股間に埋め激しく前後させる。
睦は僅かながらに首を小さく横に振る仕草を見せたが、いとも容易く掻き消された。
俺「うああっ…イクっ!!」
俺はそのままあっけなく果てた。
オナニーで感じるものとは別の背徳感が俺の性器を伝い、睦の喉から舌の上いっぱいに撒き散らされる。
睦はしばらく放心状態だったが、口からち〇こを引き抜くと我に帰った。
睦「うっ、にが…うぇぇ…」
俺「何吐こうとしてんの?全部飲んでよ」
睦は小さな涙を浮かべながら少しずつ飲み込んだ。
睦「変態…!最低…!!もうこれで良いでしょ!!データ消してよ!!」
俺は少し考えるフリをした。
本当はここで許すつもりなど毛頭無いのだが。
俺「あれ?俺これで終わりとは言ってないけど」
睦「は?…ぇ…ちょっ…止めてよ、大声出すから…」
睦の顔は若干血が引けていた。
俺「馬鹿女。俺は指1本でお前のプライベートを世界中に発信出来るんだよ。お前にもう選択肢とか無いんだよ、性便器」
いきなりの強い罵倒に睦は俯き、力無く肩を落とし座り込んだ。
睦「……今までいじめたりしてごめんなさい。1年前の事も忘れるし、もう関わらないから許して下さい…」
普段は絶対に聞けないだろう言葉遣いでの精一杯の謝罪。
でも、そんな取って付けた言葉の羅列は必要無かった。
俺がしたいのは復讐だ。
あは〜ん
俺「初めから許す気とか無いから」
そう言い俺は睦を後ろに押し倒し、制服のスカートをめくり、高二にしては発育の良い脚の谷間を開こうとする。
睦「!!いやっ!嫌嫌嫌嫌嫌っ!!!」
睦も最初は脚をジタバタさせて抵抗していたが、観念したのか力が抜けそのままM字開脚した状態で落ち着いた。
俺「めっちゃいやらしいカッコだな笑それに少し濡れてる…」
睦「………」
俺は一気に睦の履いてたストッキングを破き、パンツをずらしてま〇こを露出させた。
やっとのメインディッシュの登場にくたびれかけていたち〇こも腫れもののように再び反り勃った。
睦「もういいよ…しても良いから…ゴムぐらいはして…終わったらデータ消してよね…」
そう言いながら睦は制服のポケットからゴムを取り出した。
意識が朦朧としてる部分もあるのか、ここから逃れる事はもう諦めているようだ。
俺「うわ、ゴム持ち歩いてんのかよ…ビ〇チじゃん笑」
睦「彼氏のだし…」
ゴムをはめた俺はち〇こを睦のま〇こにあてがう。
睦「(……先輩には今度させてあげるつもりだったのに…何でこんな奴に先に…)」
そう思う間もなく無理矢理押し込む痛みが身体を走った。
睦「痛っ…ちょっ…せめてするならさ…その……前戯みたいのとかしてよ…」
俺「何それ??」
そんなものするつもりはない。
俺「うおっ…やべぇ…睦のおま〇こめっちゃキツくて温かい…」
睦「やめ…もっと…ゆっくりっ…痛っ…ああっ!痛いっ…」
睦の抗議もいざ知らず俺はち〇こを根元までねじ込んだ。
睦は痛気持ち良いのか蕩けたような目をしている。
俺「うはーやべぇ…俺をいじめてた女で童貞卒業かぁ、感無量だわー笑」
そう言うと、睦は目を反らした。
そしてそれに構わず俺は腰を動かし始めた。
睦「あ、ぁっ!!いやっ…んっ…」
人をゴミだのカスだの罵る非情な奴でも一応女ということか。
腰を動かした瞬間体を軽く反りながら、またも普段聞けないような湿った甘い声で小さく喘ぎ声を上げた。
睦「ぁん…ん…やっ…ゃぁ…」
体を震わせながら、小さな口の隙間から快楽の呟きが漏れる。
俺「あぁ、そんな気持ち良いのか睦?笑」
睦「…名前で…呼ぶ…なぁ…ぁっ…んっ…」
何回も前後運動を繰り返すにつれ、睦の意識は遠退き最早されるがまま喘ぐ人形のようになっていた。
時間も最早分からないほどに腰を打ち付け続けた。
俺「おい、壁に手ついてケツ突き上げるようにしてこっち向けろ」
睦「………」
睦は察したのか何も言わず指示に従う。
睦のお尻は発育が良いのか、小ぶりの胸に似合わず肉感的に膨らみ、俺はしばらくの間微かな喘ぎ声と共に揉みしだくようにして堪能した。
俺「さてと、んじゃバックでいくか〜」
睦はそのまま何も言わずまた少しお尻を上に上げた。
俺「いくぞ…おらっ!!」
入れた瞬間睦の身体はピクンと震えたが、すんなりと俺のち〇こを飲み込んでいった。
睦「あぅ……んッ…んッ…」
突くリズムと合わせて睦が喘ぎ声を上げる。
何か感じているのか、大腿を伝って愛液が線になり滴り落ちるのが見える。
俺「(うお…何か奥当たってる?)」
睦「あうっ…!」
何か膣の感触とは違うものが先端に触れる。
オタクの俺にはエロゲで手にいれる程度の知識しかないが、それが何かは大体理解できた。
腰を打ち付けるスピードも自然に高まった。
そして俺はそのまま射精した。
俺「あー…気持ち良い〜笑」
びしょ濡れのま〇こから一気にち〇こを引き抜く。
睦「……え!?え…」
睦は自分の性器に感じる熱、違和感に青ざめる。
睦「…何で!?何で外に出てるの!?」
睦のま〇こからは白濁した液体が溢れ出ていた。
俺は膣出ししていた。
俺「いやー実はさゴム付ける時先の方爪先で傷つけて軽く破っといたんだよね〜」
睦は自分が膣出しされた事を知って今まで溜め込んでいただろう涙と悲痛な愚痴をこぼし始めた。
睦「こんなの酷すぎるよ…何で…私膣に出させた事なんて無いのに…」
俺「膣出しは無くてもセックスは沢山してんだろ、クソビ〇チ笑」
俺は今、男として最低の行為に及んだのだろう。
確かにここまでする事は無かったかもしれない。
だが、不思議な事に砂一粒程の罪悪感も無いのだ。
それはきっと俺が根からの下衆な人間だからだろう。
同じ色同士が交わり、染まり合う事はない。
全てが終わった瞬間何かふっ切れた感覚が全身を包んだ。
睦「……データ消して!!消してよ!!」
しばらく泣きじゃくった後、睦は居直って捲し立てた。
俺「何で?嫌だよ?」
睦「??消すって言ったでしょ??」
俺「俺が言ったのは『言うこと聞いてくれれば消す』なんだけど」
睦「今もうやったでしょ!」
俺「いつまで言うこと聞いてもらうかは言ってない」
生気を取り戻したかに見えた睦の顔は再び冷めていった。
俺「それに、もう逃れられないよ」
俺は携帯の別の画像を見せる。
それは睦を深く落胆させるものだった。
睦「…え……??何これ…??」
俺「いや、今睦がセックスに夢中になってる間に撮ったんだよね〜笑」
睦「………………」
俺「てなわけでまたスッキリしたい時頼むからよろしくー笑あ、妊娠したくないならピルでも飲まないとね笑」
俺はそのまま立ち去った。
この一件以降日常での睦は鳴りを潜め、相変わらず取り巻きの流れで俺に絡んでくる事はあるが、大きないじめに及ぶ事は無くなった。
そして、何より俺との約束を律儀に守っているのである。
睦が吹奏楽の部活中忙しく練習に励む最中でも俺は容赦なく誘う。
睦「(…さっき『いつもの場所に来い』って言われてたっけ…練習したかったな…)」
友達「睦?どうかしたの?顔赤いよ?」
睦「ゴメン、ちょっとトイレ行ってくる…」
そう言って睦はいつもの屋上の階段まで来るのだ。
睦「…遅れてごめんなさい…」
俺「遅いよ、むっちゃん、部活中なのはわかるけどさー」
俺「あ、でもTシャツジャージ姿のラフな服装のむっちゃんもまた可愛いな〜笑」
睦は微かに引きつったように笑い、何も言わずひざまづいて俺の股間に手を伸ばす。
夢にまで見たような性奴隷生活、まだまだ楽しみは増えそうだ。
終わり
誰もいなさそうだし、キモさ全開で勝手に書いてきます。
今まで俺をいじめてきた女グループのリーダー、睦を自身の性奴隷として脅迫してから2週間、関係は続いていた。
週2〜3回放課後一人暮らしをしている俺の部屋に睦を呼び出し、性行為に及ぶのが俺の楽しみの1つだった。
ピンポーン
俺「ん、来たかな〜」
ガチャ
睦「………」
俺「よしよし、じゃ入って…」
俺はワンルームの狭い自室の奥まで連れていき、ベットに座らせる。
俺「むっちゃん待ってたよ〜もうち〇こ勃ちすぎて痛いよ笑」
睦「……変態」
睦は目の前に差し出されたそれに、少し頬を赤らめながら、目をそらしている。
俺「まぁまぁ、そんなむっちゃんに今日は良い提案があるんだよ。とりあえずフェラしながら聞いて笑」
睦「…クチャッ…グチュ……何?」
仕方無さそうにち〇こに舌を絡めながら、こっちを見る。
俺「いやね、何か俺もちょっとやり過ぎたかなって思ってさ、むっちゃんを解放しようかなって思うんだ。」
睦の目は一瞬で火が灯った様に煌めいた。
睦「どういうこと!?データは消すんでしょ!?」
俺「まぁ、タダでとは言わないよ。むっちゃんに手伝ってほしい事があるんだ」
睦「…また、何かしろって言うの?」
俺「いやー、むっちゃんにも『最低の人間』になってほしいんだ笑」
俺の頭の中で描いてたシナリオ、その第2段階に移行する時が来た。
俺「むっちゃんがいつも仲良くしてる(女グループの)4人の友達いるでしょ?」
睦「……え?」
俺「ほら、綾香ちゃんに千尋ちゃんに早織ちゃんに真耶ちゃん」
睦「…それが何なの??」
睦は何か察したのか不安を浮かべている。
俺「いやー、むっちゃん解放しちゃうと俺も性欲の捌け口が無くなっちゃうじゃん?」
俺「だから、その4人を新しい性奴隷に任命したいんだよ笑」
俺「そこで、むっちゃんには4人の弱みになる恥ずかしい写真を撮ってきて欲しいんだ」
言葉を遮るように睦が声を荒げる。
睦「はぁ!?ふざけないで!!絶対イヤ!!皆を巻き込まないでよ!!」
俺「はいはい、怒んない怒んない、ほら、ち〇こしゃぶるの忘れないで笑」
そう言い俺は睦の喉元までち〇こを突き刺し、乱暴に出し入れする。
俺「…今まで撮った写メとかは4つに分けて一人性奴隷に出来たら1/4消してあげるよ」
睦「…ぅぇ…んッ……」
睦は悶え声の中でYESともNOともとれる鈍い反応をした。
俺「むっちゃんも早く性奴隷卒業したいでしょ?悪い話じゃないと思うよ?笑」
俺「それにしてもフェラ上手くなったねー^^舌が複雑に絡んで、唇が吸い付いて…うっ!」
睦は口の中で果てた俺の精液を吐き出しながら、黙りこんでいた。
今日もまた一通り事を終え、帰り路につく睦は、悲しみにくれていた。
頭の中で今の自分の耐え難い苦痛と共に歩んできた友達を天秤にかけてしまっている。
そんな自分が情けない、でもこんな生活は終わりにしたい。
彼女は選択した。
あは〜ん
あは〜ん
あは〜ん
うふ〜ん
俺には姉妹がたくさんいる。
毎日飯には困らない境遇なので、誰一人として外で働こうなんて思わない。
外にでる必要などないので、みな家にずっといるわけなんだが、彼女たちは常に裸の状態でフラフラしている。
そんな姉妹たちを見ていると、突然ムラっと来て襲ってしまうことがある。
襲うと言っても、無理やり犯すわけではない。後ろから突然入れるわけだが、
相手は別段抵抗することもなく受け入れてくる。
当然、生中出し。
繋がったまま歩きまわり、他の姉妹たちに見られながら中田氏するのである。
姉か妹かはわからないが、とりあえず妊娠して子供を産む。
生まれてくる子供が健常なのか、それとも遺伝子異常を持っているのか、それが楽しみだったりする。
ああ、ショウジョウバエに生まれてよかったと思う瞬間である。