どうぞ
2 :
えっちな18禁さん:2009/05/11(月) 23:14:02 ID:yb127Ec+O
2
3 :
えっちな18禁さん:2009/05/12(火) 09:38:35 ID:Q6tLZl9o0
3
4 :
えっちな18禁さん:2009/05/12(火) 16:53:58 ID:14x1vII60
5 :
えっちな18禁さん:2009/05/13(水) 14:11:23 ID:ciyhWRz50
あげ
6 :
えっちな18禁さん:2009/05/14(木) 23:16:11 ID:/XVs8e6R0
7 :
えっちな18禁さん:2009/05/15(金) 00:06:20 ID:bLeTcJlpO
常磐女の新スレはここですか?
8 :
えっちな18禁さん:2009/05/15(金) 00:38:38 ID:4Jq063E1O
9 :
えっちな18禁さん:2009/05/15(金) 20:14:05 ID:bLeTcJlpO
妄想小説まだぁ?著名女
言うこと聞くって言ったじゃねぇか、嘘ついたら、
お前が●●●●●●を●●●●入れて●●●って事言っていいのか?
だめなら、言うこと聞けよ。
聞かないならどうなるかわかってるよな?
はわわっぁあああ・・・・
ど、どうしてそれを、知ってるの!?
やめて!!!それだけは言わないで!!!
ごめんなさい、言うこと聞きます・・・すいませんでした
許してください。じゃあ、何聞けば許してくれますか?
俺の事は、お兄ちゃんと呼んで、いつも学校には
ノーパンで行き 突っ込んで学校池
それが無理なら、学校で一人後悔オナーしてもらうからな
とりあえずちんこしゃぶれよ
なんでてめぇなんかお兄ちゃんって呼ばなきゃいけないの?!
バーーーーーーーーーーーーーーーーカ!!!!
ハッ・・・・・
すいませんお兄ちゃん、ノーパンで行ってゆかりんのおまん●に ●●●を入れたら
許してくれるんですか?・・・・・・わかりましたぁっぁああ・・・・・!
恥ずかしいけどがんばりますぅぅうぅ
おちん●ん・・・・舐めるんですか?!ひゃっぁあん、恥ずかしいです、
それだけは恥ずかしい、やめてくださああぁああああい!!!
てめぇちゃんとお兄ちゃんって呼べよカス
次やったら、お前の乳首に洗濯ばさみ付けるからな
うだうだ言わないで早く舐めろよ!!!!!!!!!!
このメス豚が!変態なんだろ?舌使ってなめろよ!!
グイッ(無理やり口にちんこ入れる)
お兄ちゃん、乳首に洗濯ばさみなんてひゃぁああああ!
ん、ダ、ダメぇん、ひゃぁ
(おちん●んいきなり入れたら息が・・・・・・・・・)
・・・あの、どこ舐めたら気持ちいですか・・・?
ここ、裏筋とか・・・気持ちいですか??
ペロッ
ちゃんと舌使えよ・・・・・・・・・うっ・・・!!!
(うはwwwwww裏筋テラきもちよすwwwwwwwwなかなかやるなぁww)
き、気持ちいじゃねぇか、先っぽとか舐めろよ
あと、ちょっと先っぽ吸ってくれ
そうそう、やべえきもちあぁ
んん、ひゃぁう
(なんか舐めるの楽しくなってきたwwおちんち●美味しいしww反応楽しい!)
裏筋、弱いんですか・・・?(いいこと聞いちゃったwwwwいっぱい攻めちゃおうwwフヒヒww)
なんか、あたひ、へんらいらから、なめふの気持ちよくなっれきっちゃっら!
もっと、なめまふね・・・・
先っぽ?吸えばいいんれすね?
チュッルルウウルッルウ
(うぁああああああああ、やばいなwwそろそろいきそうだww)
もっと激しく奥まで舐めろよカス
変態なら、舌ちゃんとつかってがんばれよ
このメス豚!変態すぎるなwwちんこ舐めて気持ちよくなるなんて
馬鹿すぎるな
おっぉおううwwやめwwwwwwそこよわあぁぁあ
がまん汁・・・いっふぁいでてまふぅう
きもちひんれすか?
もっと変態っていっれくださいwwwwwwwwww
へんらいなんです!!!反応みるのがたのしいんですぅう!
がんばって舐めますねぇえ
じゅるるrっるうるうっるるる
くそっぉwwwwメス豚のくせにぃぃい
お、出る・・・・・・・・・ッ!!
ドピュ
ひゃぁあああああ!!!!!!
(なんか出てきた、これが精子?初めてなのに初めてじゃない感じがするのはなぜ?飲んでるの?私・・・・)
ふぁ、やぁあ、。
ゴックン
あ、飲んじゃった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・美味しい
何飲んでるんだよこの変態
ちょ、おまwwなにすんだtyyy
(なんか、ムラムラする・・・・もっとえっちなことしたいのぁあああ)
ねぇ、あたしのぐちゃぐちゃに濡れたおまん●・・・・・・触ってください・・・
君の事考えてこんなに濡れちゃったんですぅっぅう
(手をつかんでまんまんに持っていく)
ごめんなさい・・・・あたし変態で、こんなに濡れちゃって
きもいですよね・・・・・・・・・・すいません
おま・・・・・・・・・・えww
(かなり濡れてる・・・・か、かわいいッ!!!襲いたいぜ)
なに・・・・濡れてるんだよ・・・・///
この、変態wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前入り口が気持ちいとか言ってたよな?
どうだよ、
くちゃ
もっと・・・・さ、さわ触ってください・・・!
ひゃぁ、!入り口弱いからだめぇええ!!!!!!!!!!
やめて!!!!!!や、気持ちすぎてだめ!刺激が強すぎるの!
もっと、もっとゆっくり・・・!
あっぁあん、ふあぁっぁあぁ、!!
ここか?ここが気持ちいんだな?
本当にお前入り口弱いなwwwwなんか楽しくなってきたぞwwww
刺激が強い?ならもっとしてやるよ
耳、弱いんだよな。噛んでやるよ、
カミッ☆
だめ、お願いしますやめてください!!!!
あたし、これ以上したらおかしくなってもどんなくなりそうだあぁからあぁああん!!
入り口だめぇっぇ!!ひゃぁっぁあああああらあああああひゃああああああああああ!
耳?!らめえもっとだめだめだぁあああめえ!!!
あっぁあぁっぁぁn!!やだ!!!噛んじゃだめぇえ!!!あっぁやぁああんふっぅうあわ!!
いccyあううう
おかしくなって戻らなくなるってもともとだろwwwwwwww
これ以上おかしくなっても大丈夫だよフヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
入り口弱いなら、中に入れちゃうよ?
グイッ
お前wwwwww耳噛んだらwwwwww反応しすぎwwwwワロタwwwwwwwwそんなに弱いのかよwwwwww
っそ、そんなぁああぁっぁあ、おかひくなっちゃやだぁ!
や、指入れちゃだめぁああああああ!らあわささwwdskをdこでww
ん、ぁっぁあGスポット弱いからっぁ!トイレ行きたくなるってばあ!
なんで、、ぁあぁうう、ちょっと、だめえ!やめいうあ!!!!
らぁあえめえめwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwいっちゃいwwwwwwwwwwww
Gスポ弱いのかよ、じゃあもっとやるわww
トイレ行きたい?漏らせよwwwwwwバーカwwwwww
その年で漏らすとかねぇわwwwwwwwwwwwwきもちわるwwwwww
気持ちよすぎて漏らすとかマジ基地だな、変態すぐる!
いったらおまうぇwwwwどうなるかわかってるよねww?
らめぇwwwwwwwwひゃああ!もっとののしってくださぁああい!!
ひゃっぁ、ごめんなしあ、いっちゃう、いっちゃいます!許してください!!!
ぁっぁあぁん!!!!!!!らめえぇえええええええええ
ひゃ、いく、いく!ぴゃあああああああああああああああ!
お前!!!!なに勝手にいってるんだよ!!!!!!!ぶっころされてぇのか?!
このくそ!!!!!!!!めんたまほじくり返して、お前の足切断して家に帰らせなくして
一生俺の奴隷にするぞ!
しかも、なに漏らしてんだよ
っきったねえ
ごめんなさい・・・気持ちよくて・・・いっちゃいました・・・・
めんたまほじくり返さないでくださっぁああい!!!!怖いですよ!!
足切断したら、コみケ行けなくなるwwwwwwやめてくださいよwwwwwwwwねぇよwwww
すいませんもらしちゃったwwwwてぃへ☆
仕方ないから、お仕置きだな。
グイ
(指をまぬこに入れる)
どうだよ、気持ちいいか?・・・・お前指2本入ってるぞwwww
どんなけちんこ入れたいんだよ、この餓鬼
(お仕置きwwww)
お仕置きしてくださいwwwwwwお願いします・・・!
ひゃぁっぁわだsdけお、気持ちいけどっ、いったあとだから敏感になってぁああうぅうう
2本も入っちゃう淫乱なおまん●におちんち●入れてくださいおねがいします
ずっとがまんしてたんですぅぅう、早く、いれてぇえええきしめぇえええん
は?ちんこいれねぇよ。
そんな簡単に入れると思ったのか?このカス
(太ももを撫ではじめる)
え、入れてくれないんですかぁ?!
あたし・・・我慢できなぁいいっぃい
ひゃっぁ?!あっん!?(太もも撫でられてこんなに気持ちいの初めて・・・///)
ん、ぁっぁあう、なんか太もも触られただけで気持ちいwwwwww
もっと触ってください・・・
太もも触って気持ちいなんて、どんなけだし
気持ちよくなったら意味ないから
ほかの事するか・・・・
シュル・・・
(目をネクタイで閉める)
あっぁあえ?!!
ちょっと、やめてくださいよ!!!目縛ってそのまま目をえぐるんですかぁ?!?!?!
だめですよ、そんなっぁあ!!怖い、、、やめってぁああ!!!!!!!!!
怖いから!!!!!!!!!!!!!!
(何言ってるんだ、こいつ)
うるせぇよ、だまってろ。
わかった!!!さては目隠しして私をコろそうとしてるんですね?!
それか、包丁でさそうとしてるとか、アイロンであたしのお腹焼いちゃうか、
おまん●のなかにナイフを入れて激しく動かしちゃうんですね?!
そんなことしないでくださぁい!怖いんですけど1!
いいから黙ってよ
シュルルルルル
(口をなんかで縛る)
ふぅ、
ちょっと、まじ何にも見えないって、ひゃぁああ、?!
口縛るふもり・・・!!1ふだっぁええ!!!らめええ!
ひゃべれないってえぁっぁあんっんn・・・・・・・・・・・
ふぅ、(さてどっから触るか 背中とか触ってみるか)
さわさわ
(なにされるかわかんないし、見えないし、叫べないよぉ!怖いよぉっ………ミスタ様ァ)
う、ひゃぁあうぁん、んぁっ!
(背中触られただけで!?よだれ出てきたし、えっちな液がいっぱい・・・・・もっと触れ合いたい)
もっほはわってくらはい!へなかさわらへただけれきもちいんれすぅ
(やばいな、俺の棒を突っ込みたいなぁ・・・・・!そろそろ我慢できないわ、ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ)
ヌチャ・・・(おまん●の入り口にちんこを擦り付ける)
ヌチャ クチュ
ジュル ヌヒョ
ん、あぁっあん・・・・!
(ひゃああぁっひょわ!おちんち●が入り口に・・・!あったかい・・・///こんな気持ちいのに入れられたら・・・気持ちくて死んじゃう!怖いよぉ)
んぁあふぁ、
あぁあおぉお、ゆかりんのまんこ気持ちいぞ、すぐにもいきそうだぜぇ・・・・・ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
先っぽだけ入れていいか?
ヌチャ、グチャ
やぁあ!入り口だけ!だめ、入れちゃだめぇ!だめだって!いや、やぁあん!!
あっ、だめだって・・・!あっ、だめ!こんな事・・・!ああっ!先っぽ・・・先っぽ入って・・・る・・・・・・だめ・・・なの・・・だめなの・・・・!
ぬぷっ ぬるぬる
ネチャ クチュ チュク
あぁあっあ゛!入っ・・・・・・てっ・・・!ひっ!うぁああっ・・・・あっ、はッ・・・・中に・・・入ってきたぁ・・・だめだっ・・・・て!本当にだめ・・・・
あぁ・・・・ごめんっ・・・・・我慢でき・・・・・・・ない・・・うっ、ハァハァ、これ・・・ゆかりんの中・・・締め、付・・・・けて・・・動くよ・・・・
ガタッ!
ぬぷッ
これ以上・・・続けたら・・・頭がどうっ!にかなっ・・・・・・ちゃぅう・・・・・!はぁっん!ひっ!おまんこきもひい!
動いちゃだめぇ!
ぁあっひゃ!あ、頭が・・・っ!頭が、まっしろに・・・・・・なっちゃぅう!
グイッ (服をめくる)
はァッ、はぁ、
ぷるんッ
ゆかりんの・・・・おっぱい・・・ずっとこうしてみたかった・・・・
ぺろ ぬちょ ちゅぷ ちぅううッ
「んんっ!やめ・・・やめ・・・て・・・!ふぁ・・・」
ゆかりんが・・・オナニーしてる時、乳首弄ってるの考えて・・・・・ずっと・・・触りたかったんだ・・・・・・・
くにッ くにッ
だめぇ!
くりッ くりッ
ビクッ
クリだめぇえ!もう・・・・・おちんち●・・・・入ってる・・・のに・・・・・入れてるのにぃ!
ビクッビクッ!
ひぅ!んッ、んぁあッ!あ・・・はっ!あうっ・・・・・
ぬぷうっ!グチャ!
「ゆかりんっ・・・ゆかりん!ゆか・・・・・りんっ、ゆかりぃいっいぃいん!」
あっ、俺っ・・・オナニーな時・・・いっつもゆかりんの・・・・事考えてた・・・ん、
感じてる・・・・・ゆかりんの姿を想像して・・・・よけいに興奮しとたんだ・・・ゆかりん・・・っ!俺が・・・ゆかりんをずっと守るから・・・・・
「あッ!だめぇえ!イク、ひんッ、んぅッ!」
くぅ、好きだ・・・ゆかりん!
「私も・・・・・!好きぃ!大好き!あたしの・・・・おまんこで・・・イッてくださいっ!」
じゅぷ ぬぷッ めぽっ じゅぱぁ
あた・・・・・あたしもっ・・・・・!好き!イク!おちんちんきもひい!あ・・・・、もう・・イッちゃあぁあう!
(ビュル、ビュルルッルル!ごぷ ごぷッびゅ、ビュルルルッ)
あ、んぁ!ふぁっ!熱いッ・・・・熱いのッ・・・・・・・イクッ!あッ、あぁッ!あん、あぁあらめぇっ!ひっ!ぁあっひゃあ!
はっ あっ はっ・・・・・ あぁ・・・・
ビクッ ビクッ ビクッ ビクッ
――――ゆかりんにあんなことしちゃって避けられても仕方ないって思った・・・・・けど、次の日 ゆかりんは普通に接してくれた。
____まるで何もなかったかのように・・・
二人で繋がった後
安心して胸を撫で下ろすと同時に少し虚しかった。
この先辛い事があってもゆかりんを守ろう
そう誓った
もーちょっと話しかけたらボーっとして・・・・
「ゆかりん・・・・・!?」
今度テストですよね?空き時間に勉強くらいしなよ!ほら!昨夜勉強してたところ一通り見直して思い出しと確認!「わかってる」
ずっと・・・守ってくれるんでしょ?
「!!」
しっかり勉強もしてあたしの事一生守れるような強く、賢い人になってくれなきゃ嫌だよ?
「・・・・・・・・言われなくてもゆかりんがびっくりするようなすげぇ男になるぜ・・・・だからもうちょい料理上手くなってもらわないとね!」
うるさいっ!
「いてっ!」
THE END
34 :
えっちな18禁さん:2009/05/16(土) 00:17:10 ID:8B2o5DLxO
著名なお方の妄想小説キターーーーーー
粘着男の妄想ストーカーきたーーー
36 :
えっちな18禁さん:2009/05/17(日) 20:56:06 ID:5EnywjlOO
客観的君きたー
37 :
えっちな18禁さん:2009/05/18(月) 00:59:16 ID:swaejw1oO
ニート君キターーー
49歳無職童貞引き篭もりキター
ID:E1CeQKb50
これ某女神さんが書いたやつでしょw
これ女神さんの朗読うpしてたよ
おもしろいから良いジャマイカ
41 :
えっちな18禁さん:2009/05/23(土) 16:25:16 ID:80eyI5+o0
age
42 :
えっちな18禁さん:2009/05/23(土) 22:52:53 ID:QUiZOeHE0
226 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/20(木) 14:26:10 0
夕方のまだ明るい頃だった。
俺は駅前のガードレールに腰を掛けて携帯をいじっていた。
誰かを待っていたわけでもなくただ暇をもてあましていた。
するとあからさまに短いスカートを履いた女子高生に声をかけられた。
黒くて長い髪で目元がキリッとした女の子だった。
「こんにちは・・・。」
「はい・・・?」
「フジワラさんですよね・・?」
「えぇ・・・?」
確かにそう言われた。
何故自分の名前を知っているのか分からなかったが俺は訝しがりながらも返事をした。
227 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/20(木) 14:27:39 0
「じゃぁ、こっちで。」
女の子はクルリとターンをして歩き始めた。
ふわっと捲れ上がったスカートに目を奪われた。
俺を残したまま女の子はスタスタと歩いていく。
10m程歩いた所でぴたりと止まった。
女の子はこちらを振り向き俺を見つめた。
胸がドキッとした。女の子と目が合うなんて久し振りだ。
しかもこんな可愛い子となんて初めてだ。
俺は思わず立ち上がり、女の子の後に付いて歩き始めた。
女の子は再び歩き出し路地裏へと入っていった。
228 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/20(木) 14:28:15 0
そのまま知らない雑居ビルに入りビルの外階段を昇りだした。
古ぼけたビルで怪しい感じがしたが
女の子はこちらを振り返らずスタスタと昇って行った。
行かないほうがいいかもと思ったが女の子の短いスカートが気になる。
少しかがめばパンツが見えそうだった。
俺は女の子に続いて外階段を昇った。
チラチラとスカートの中を覗いたがパンツまでは見えなかった。
2階の踊り場について女の子が立ち止まり振り返った。
「じゃぁ、ここで。ここいつも使ってる所だから大丈夫ですよ。」
「えっ?はい・・・。」
俺はまだ意味が分からなかった。
229 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/20(木) 14:28:59 0
女の子は真面目そうな子で、キリッとした顔つきで俺の顔を見て話し始めた。
視線を逸らさない堂々とした態度にこちらが萎縮してしまう。
俺はドキドキして返事をするたびに声がうわずってしまった。
「で、メールで話したとおりなんですけど・・・
手コキだと5千円で見るだけでも5千円ですけどいいですよね?」
「えっ!?・・・・・。」
「???・・・。えっ、何ですか?高いですか?止めときます?」
「あっ・・いや・・・そんなことない・・・。」
「じゃぁ前払いで。」
「はい・・・・。」
俺は誰かと勘違いされてここに連れてこられたんだと理解した。
だが人違いですとは、もう言い出せなかった。
女の子は既に急かすように手を出していた。
俺はカバンから慌てて財布を取り出そうとした。慌てすぎてあたふたしながら。
明らかに挙動不審だったが、女の子は余り気にした様子も無く堂々としたまま話し続けた。
「で、触ったり変な事するのは無しですよ。何かしたら声だしますからね。」
「は、はい。」
俺はやっと財布を取り出した。
女の子は早く早くと言わんばかりに伸ばした手を閉じたり開いたりした。
財布を開けると1万2千円しか入っていなかった。
「あっ、じゃぁ1万円で・・・。」
「えっ、おつり無いですよ?」
「えっ、いやっじゃっ・・あの・・・。」
「じゃぁオプションつけます?」
「はいっ!」
「・・・静かに。」
「はい・・・。」
普通のテンションではしゃべれなくなって大きな声で返事をしてしまった。
女の子に叱られて黙ったが俺の心臓はバクバクだった。
231 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/20(木) 14:32:44 0
「・・・どうしよう?今日は替えのパンツ持ってきてないからパンツあげるのはヤダな・・・。」
「・・・・・。」
「見せるだけでもいいですか?」
「あっ、はい。それで!」
何をしてくれるのかも良く理解せぬままそのオプションを頼んだ。
俺はそれが高いのか安いのかさえ全く判断が付かなかった。
ただ1万円を受け取った女の子の笑顔がやけにニンマリとしていたのが忘れられない。
1万円じゃ高かったのかと後から思ったが、あの笑顔を見てしまったらどうでも良かった。
女の子は階段に腰掛けて慣れた感じでさらりと言った。
「じゃぁ、脱いでいいよ。」
俺は震える手でベルトを外しズボンを脱いだ。
「もう、染み出来てるじゃない。」
パンツにはガマン汁で染みが出来ていた。
透明なカウパー液が表面張力でパンツの上にこんもりと膨らんでいた。
震える俺とは対照的に女の子は落ち着いた感じでそれを見つめた。
232 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/20(木) 14:34:16 0
「じゃぁ、パンツも脱いじゃって。」
「うん。。。」
パンツの中でちんこは既に半勃ちしていた。
超ドキドキしたが俺は言われるままパンツを脱いだ。
ちんこはさらに勃起してムクムクと全勃ち状態になった。
「お兄さん、元気ですね?ふふふっ、笑っちゃいけないけど。
それ、自分でやりますか?それともあたしがやってあげたほうがいいですか?」
「うん・・・、やって・・・。」
「はい、いいよ。」
女の子はためらいもなくスッと手を伸ばし俺のちんこを握った。
肌のきめが細かい綺麗な真っ白な手だった。
女神のようで手全体が光り輝いてるように見えた。
あの触られた瞬間の衝撃は今でも忘れられない。
体中から力が抜け立っていることさえ困難になった。
233 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/20(木) 14:36:29 0
「あっ・・あぁ〜〜っ・・・・・・!!!」
俺は普段出したことの無い声を出して悶えてしまった。
「ん?どうしたの?逝っちゃう・・・?」
女の子が心配そうに見つめた。
まだ軽く触られただけだったが、今まで味わったことの無い刺激だった。
先っぽからガマン汁がだらだらと流れ落ち女の子の手の中でビクンビクンと暴れた。
女の子はさっと手を引っ込め俺の暴れるちんこを見た。
俺は自分の手でちんこを押さえて逝くのをなんとか我慢した。
「・・・・すぐ逝っちゃったらもったいないよ。」
「ハァハァ・・・・。」
「逝ったら終わりだからね。」
「ハァッ・・・・。うん・・・・。」
下を向く俺に女の子も申し訳なさそうな顔をした。
234 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/20(木) 14:38:19 0
「うん・・・じゃぁ、お兄さん早そうだから早めに見せてあげるよ。」
そう言うと女の子は座りながらゆっくりと足を開いてくれた。
ピンク色のやわらかそうな素材の可愛いパンティーが見えた。
「どう、かわいいでしょ?ブラとお揃いなんだよ。」
「うんっ。」
俺はちんこを押さえながらゴクリトつばを飲み込んだ。
女の子は俺の目を見てにこりと笑い立ち上がった。
「ホントは見せるつもりはなかったんだけどなぁ・・・・
でもいっぱいおこずかいくれたから特別サービスね。。。」
235 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/20(木) 14:39:48 0
女の子はスカートの中に両手をいれスッとパンティーをずり下げた。
膝上辺りまでパンティーを下ろして
しわしわになったピンクのパンティーが足錠のように巻かれて見えた。
「よいしょっ!」
女の子はスカートをふわっとさせてまた階段に座った。
ノーパンで直に座ってるのが俺にもよく分かった。
女の子は俺の顔を見ながら体育座りのような格好で
自分の脚を抱えて後ろにゆっくりと反り返った。
足がゆっくりと持ち上がり、新体操のポーズのようにそのまま膝を伸ばしてくれた。
すべすべの太ももとその間にある肉厚でピンク色の綺麗なあそこが丸見えになった。
初めて見る女の子の大事な所は、思いのほか綺麗な立て筋でむっちりとしていた。
236 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/20(木) 19:05:39 0
しかも丸見えになっているのはあそこだけではない、
立て筋のすぐ下にはお尻の穴まで丸見えになっていた。
「はっ!!・・はぁぁあっぁ〜〜〜・・・・!!」
もうハァハァどころではない興奮が体中を駆け巡った。
俺は自分が壊れてしまうかと思った。
なのに、さらに女の子は続けて言った。
「ちゃんと見える?広げてあげた方がいい?」
「!!!!」
目を見開いてガン見する俺のために
わざわざ手をあそこまで下ろし2本の指でゆっくりと広げて見せてくれた。
「どう?これがあ・そ・こって言うのよ。」
「!!!!」
237 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/20(木) 19:06:18 0
俺は自分の体が波打つように震えてるのが分かった。
分かったけどどうにも出来なかった。
そんな俺を見て女の子はクスリと笑いそして大きな声を出して笑った。
ちんこを押さえつける手のひらから溢れ出す精液を見たから。
それはドクンドクンと溢れ出し膝まで下げられた自分のズボンに滴り落ちていた。
女の子は笑いながら言った。
「なぁ〜んだ、逝っちゃったの?もしかして女の子のあそこ見るの初めてだったのかな?」
しばらく女の子は手を叩いて爆笑しつづけた。
そして顔を上げて言った。
「ホントに童貞くんだったら罰ゲームしないとね?」
という感じの妄想をしてる男の人って嫌よね。
55 :
えっちな18禁さん:2009/05/25(月) 00:18:27 ID:bKf2VI3c0
あげ
56 :
えっちな18禁さん:2009/05/28(木) 10:15:00 ID:5J3a7obpO
パンティー(笑)
57 :
えっちな18禁さん:2009/06/01(月) 22:27:44 ID:CXzN3L/20
あげ
58 :
えっちな18禁さん:2009/06/07(日) 04:57:08 ID:W1isZyYF0
あげ
335 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/05/31(日) 16:09:20 0
「ほら、もうあたし達には勝てないんだよ。分かった?」
キョウコと妹は小さな足で俺の体を撫で回し踏みつけた。
俺は悶えながらうんうんと頷いた。
「ちっちゃいくせにずっとビンビンになってる・・・よっぽど嬉しいんだね。」
「ホントバカみたい。」
2人が蔑んだ笑いをしながら俺のちんこを脚で突っつき、俺は仰け反りながら悶えた。
「絶対お兄ちゃんうちのクラスにいたら毎日女子にいじめられてるよ。
毎日女子トイレに連れ込まれてズボンとパンツ脱がされてるよ。」
「・・・・。」
「で、毎日パンツなしで帰るまで過ごすんだよ。
半ズボンから横チン出させられたり、体育の着替えの時は下半身丸出しになりながら着替えなきゃいけないんだよ。
でも、泣いても許さないからね。女子の言うことは絶対だから。分かった?」
「はい・・・分かった・・・。」
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/cherryboy/1155695768/
60 :
えっちな18禁さん:2009/06/11(木) 12:15:48 ID:2jiroEa80
age
61 :
えっちな18禁さん:2009/06/17(水) 19:25:08 ID:UDcv1Q6G0
age
62 :
えっちな18禁さん:2009/06/24(水) 17:51:29 ID:k6FYv+fW0
354 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 10:01:19 0
「いやっいやって言いながらホントは嬉しいんでしょ?悪いおちんちんだっ!」
妹はいやらしい目つきで俺を見ながら、引っ張られたちんこを横からカプッと甘噛みした。
そしてそのまま舌をチロチロと動かしてちんこを舐め始めた。
「気持ちいいなら気持ちいいって言ってもいいんだよ?」
キョウコが俺の反応を見るように顔を覗き込んできた。
だが返事をしようにも既に気持ちよすぎて声が出せなかった。
「可愛いお兄ちゃんだなぁ、私もこういうお兄ちゃん欲しいなぁ。」
64 :
えっちな18禁さん:2009/06/30(火) 23:22:54 ID:YxR68Rry0
age
65 :
えっちな18禁さん:2009/07/02(木) 23:56:13 ID:nE4aaJK20
age
66 :
えっちな18禁さん:2009/07/12(日) 20:35:27 ID:ZvdAdWRs0
age
67 :
えっちな18禁さん:2009/07/12(日) 22:13:31 ID:HF61/Twz0
age
68 :
えっちな18禁さん:2009/07/20(月) 17:28:30 ID:2mDDjwB90
age
69 :
えっちな18禁さん:2009/08/04(火) 19:43:04 ID:XEESSD/v0
その日、その女性と待ち合わせ場所で落ち合うと、彼女は上機嫌で腕をからめてきましたが
「今日はね… そのつもりだったんだけど、体調が悪くなっちゃって。ごめんね」
とのこと。
いや、俺は楽しければなんでもいいからさ… と言いながら、まずは焼肉屋に行きました。
私に勧められるまま飲んで、彼女はフニャフニャと、良い具合に酔いました。
焼肉を終えて、まだ時間があったので、カラオケBOXに入りました。
ボックスに入ってすぐ、キス。
唇を押し合わせ、舌をからめ、互いの唾液を舐め合います。
ディープキスは、女陰にくちづけしている感覚に似ています。
二片に分かれたふくよかな唇に唇を合わせ、舌を挿し入れれば、適度に抵抗しながらも
優しくそれを迎え入れてくれ、人肌で粘り気を帯びた唾液は、清潔な陰部から分泌される
潤沢な愛液の味そのものです。
71 :
70:2009/09/07(月) 12:26:34 ID:nnzUnqH90
なおも強くキスしていると、彼女は私の手を取り、自分の胸に導きました。
服の上から胸をまさぐると、彼女は唇を離し、声を上げ始めます。
「あっ… あっ…」。
私は、彼女の上衣の胸元のホックを外しにかかりました。凝ったデザインの
上衣のホックに手間取っていると、彼女が手を沿え、ホックをすべて外しました。
はだけた胸の、ピンクのレースのブラの際から手を挿し入れ、指先で乳首を
こねまわします。
彼女は私に体を預け、小刻みに震え、あえぎ声を大きくします。
「あぁん… あぁん… だめぇ…」。
私は、彼女の乳首をブラから引き出し、吸いにかかりました。
胸に顔をうずめ、乳首を吸い、舌で転がします。
「あぁ… だめよ… したくなっちゃう…」。
私は、彼女の手を私の股間に導きました。彼女は私の大きくなっ
たペニスをズボンの上からつかみ、形を確かめるように、夢中で
さすっています。
私は彼女に「もっと触って」と耳打ちしました。
彼女は、ズボンのファスナを開けると、張り詰めた陰茎をトラン
クスから開放し、手で握り、しごき始めました。
私は彼女に「見ながらしてごらん」と言いました。彼女は始め恥
ずかしがり、イヤイヤをしていましたが、私が
「しっかり見ながらしてごらん。いやらしいでしょ?」
と言うと、大きく露呈した亀頭を見つめながら、しごき出しまし
た。
73 :
70:2009/09/07(月) 12:38:35 ID:nnzUnqH90
それから彼女は、私のシャツをまくり上げ、乳首を吸い始めまし
た。
乳首をキュウキュウ吸いながら、手でペニスをしごいています。
たまりません。
私は何度も射精しそうになり、そのたびに腰を引いて、彼女の行
為を中断させざるを得ませんでした。
私は「お口でして」と言いました。
彼女は、私の股間に顔をうずめ、フェラチオし始めました。
あぁ…。気持ちいい…。このまま死んでもいいかな…。
74 :
70:2009/09/07(月) 12:39:08 ID:nnzUnqH90
血液をたっぷり含んで、今にもはちきれそうな海綿体を、温かい
唇がねっとりと包み、ぬめった柔らかい舌が根元から先端まで舐
め回します。
しかし、すぐに射精してしまうのは心苦しい気がして、私は
「んっ… くっ…」
と押し殺したうなり声を鼻の奥の方から漏らし、必死に耐えてい
ました。
しかし、限界はすぐにやってきました。
彼女に「イクよ」と声をかけ、彼女が「ん…」とうなずくと、彼
女の口の中に大量のザーメンを放出しました。
射精を長く我慢すると、量が多くなる気がします。
ドクドクと、恥ずかしいくらい長く、大量に出してしまいました。
彼女は、私の出したものを、出したそばからんぐっ、んぐっ、と
飲み下し、バッグからウエットティッシュを取り出すと、私のペニスを
丁寧にぬぐい、それから静かにボックスを出て行きました。
私はその一部始終のあいだ、心臓をバクバクさせながら肩で息をし、
目をつぶって天を仰いでいました。
76 :
えっちな18禁さん:2009/09/07(月) 12:40:19 ID:nnzUnqH90
彼女がボックスに戻ってきて、隣に座りました。
私は「ありがとう」と言い、再びキスをしました。
その唇は、塗り直したグロスの味がしました。
勃起しました
78 :
70:2009/09/08(火) 15:40:27 ID:hbvMhtgv0
改行しくじり、読みづらくてスマソ。
どちらかというと女子向けに書いたんで、女子の方の
感想があるとうれしいです。
くどいようですが、100%実話です。
>77
ありがとう。
お
ま
え
ら
き
も
い
80 :
えっちな18禁さん:2009/09/26(土) 13:36:10 ID:AXil98OaO
妄想乙
私のロリ体験を:
20年前、アパート近くの公園でベンチに横になっていると
人なつっこい小学3年生がやってきて、ズボンの上からチン●●
をさわり始めました。硬くなりました。
そこで、脇に座っている彼女を抱き寄せて上にのせました。
その姿勢でいろいろ話をしました。
人がみているのでは?と不安でしたが、性欲には勝てません。
そのまま起き上がって、対面座位の体勢で、彼女のおしりを抱えて、
話をしました。ちょっとずつ顔を近づけていって、鼻の頭と頭を
くっつけました。次に、唇にかるくキッス。
あげたイチゴ味の飴を一緒になめていたので、その飴を口移しに
あげたり、もらったりしました。相手の舌を吸ったり吸われたり
という状態になりました。彼女には初めてのディープキッスだった
でしょう。そのときは、これで終わったのですが、続きはまた
今度。(彼女に小学校1年の妹がいたのです..........)
>>81 この女子を、膝の上に乗せて、背面座位のかたちで公園のベンチに座りました。
後ろから腰をだいて、胸にさわって、スボンの股間に触れました。
顔を髪の毛にうずめて、首筋に軽くキスしました。
股間をさわるとちょっといやがったので、後ろから彼女の耳たぶと
耳の穴の中をなめて(しゃぶって)やりました。
ものすごくくすぐったいようすで身をよじりました。
そのすきに、彼女のズボンのジッパーをおろしました。
>>82 彼女のズボンにジッパーをおろしたあと、手を差し入れました。
パンツのうえから触りました。その感触はありました。
彼女がいやがったので、ごめんね、といってジッパーをあげました。
そしてからだや太ももの内側を愛撫しました。
もう一度、対面座位にして、彼女にキッスしました。
そうして頭をなでて、髪の毛をなでて、持っていた小さなくしでといてあげました。
これで、その日は別れたのです。
(続く)
>>83 別の日、またあの女の子に公園で会いました。今度は、妹(小学1年生)と
いっしょでした。今度も、彼女は、私の●●●ンをズボンの上から触ってきました。妹も一緒に
なって触ってきました。硬くなりました。ベンチに座ったまま、二人を両脚の太ももにのせて、
二人の背中、おなか、お尻、頭をなでました。脚をびんぼうゆすりのように振動させました。
姉の方はにやにやしてました。人の眼もあるので、彼女たちを公園のブランコに連れて行き、
のせてやりました。二人は自分たちでこぎはじめたので、私は、木陰にいってそれを見ていました。
姉が妹に何か言うと、妹が私のところへやってきて、立っている私の●●●ンをズボンの上から
触ってきました。触らせながら、彼女の頭をなでて髪をなでました。
そのうち、がまんできなくなって、自分のズボンのジッパーをおろして、それを彼女の目の前に出しました。
ちょっとおどろいているようでした。彼女の手をとって、それにさわらせました。強く握らせました。
(続く)
>>84 そうしていると、お姉ちゃんのほうもやってきて、触り始めました。
触らせて、二人の頭や髪の毛をなでたり、唇に触れたりしました。
そのうち出そうになったので、彼女たちを後ろ向きして左手で
二人の胸を抱きかかえて、右手でフィニッシュしました。
液は、お姉ちゃんの背中のTシャツにたくさんかかりました。
彼女のTシャツでさらに液を拭いて、ズボンにおさめました。
(続く)
>>85 そのお姉ちゃんのほうの女子とは、それからも
たまに公園で会うていどでしたが、会うと必ずさわりました。
こっちも最終的には、スカートの中に手を入れてショーツの中に
手を入れて、お互いさわり合う:というところまで進むことができました。
公園の木立に隠れてさわりっこをしました。会ったのが夏で、冬の年明け
までそのような関係が続きました。それで終わりにしました。
あまり長く関係を続けるのは危険ですからね。
次回からは、別の女の子のお話をしましょう。
>>86 私のアパートの近くの別のアパートに、姉弟がすんでいました。
お姉ちゃんは、小学6年生、二人の弟は、就学前でした。
休みの日など、お姉ちゃんは、下の二人の弟の「子守り」を
させられているようなときがあり、彼女は、ちょっとウザいな、
と感じているようでした。
彼らとは、挨拶をするようになりました。
彼女は、小学生高学年ということもあり、あまり期待していなかった
のですが。
(続く)
>>87 この姉弟の、弟たちのほうと仲良しになりました。二人で近くで遊んでいるときに、
一緒に遊んでやりました。彼等は私になついて、私のアパートの部屋にも一緒に
来てしまいました。しかたがありません。これはリスキーな行動なのですが。
「将を射んとせば先ず馬を射よ」ということわざがあります。
お姉ちゃんとは、弟たちと一緒にいるときに出会い、みんなで話をして、あそび
もしました。弟たちの相手をして、お姉ちゃんを解放(?)してやりました。
彼女も、弟たちの子守でいいかげんうんざり、という感じでした。
何度か、彼女とその弟たちとあって、一緒に遊ぶことをして、
彼女も弟たちと一緒に私のアパートの部屋に来る:ということになりました。
私の●●●は、期待ではり裂けそうでした。
(続く)
>>88 その姉弟は、ある日、アパートにやってきました。弟たちは、もう何度も来ているので
自分たちで、寝室で勝手にあそびはじめました。
お姉ちゃんとは、居間のソファにすわって、学校のことやテレビのことを話しました。
でも間が持たないように思ったので、パソコンの前に座らせて、ゲームをさせました。
当時は、まだゲームソフトが未発達で、マックのゲームは、なかなか機知に富んでいて
面白いものだったので、彼女は、夢中になってゲームをはじめました。
マウスやGUIの使用方法を教えるために、彼女の右手上から持って、操作しました。
7月の暑い日です。私のゲームはこれから開始です。
(続く)
>>89 その姉弟は、ある日、アパートにやってきました。弟たちは、もう何度も来ているので
自分たちで、寝室で勝手にあそびはじめました。
お姉ちゃんとは、居間のソファにすわって、学校のことやテレビのことを話しました。
でも間が持たないように思ったので、パソコンの前に座らせて、ゲームをさせました。
当時は、まだゲームソフトが未発達で、マックのゲームは、なかなか機知に富んでいて
面白いものだったので、彼女は、夢中になってゲームをはじめました。
マウスやGUIの使用方法を教えるために、彼女の右手上から持って、操作しました。
7月の暑い日です。私のゲームはこれから開始です。
(続く)
いすに座っている彼女の後ろから、髪の毛に顔を埋めて臭いをかぎました。
彼女はゲームに夢中で無反応です。薄い綿のワンピースの上からもふくらんだ
乳房の形も乳首もわかりました。ブラジャーをつけていなかったのです。
ラッキーです。
前屈みになってゲームをする彼女の襟元の隙間から、乳房を視ることが
できました。両肩に手を置いてみましたが、それでも気にしません。
ゲームが一段落すると、画像を見せました。
当時は、ネットが発達しておらずアニメ、コミック画像も少なかったのですが
スキャナーで集めた画像を彼女に見せました。楽しんでいたようです。
そのときは、これで終わり、兄弟たちと彼女は帰っていきました。
(続く)
>>91 次に彼女が来たのは、三日後でした。弟たちといっしょに。弟たちは同じように、別の部屋
で遊ばせておいて、彼女とコンピュータゲームをしました。私が結構立派なパソコンチェアに
座って、その上に彼女を座らせました。彼女はちょっときつめの顔をしているので、不安でし
たが躊躇なく座ってくれました。彼女がゲームに夢中になっている間だ、彼女の腕やお腹、
腰、太ももやおしりを触りました。彼女は別に拒絶しませんでした。彼女はコットンの
ワンピース、私はTシャツに半ズボンという格好です。私の硬くなったアレが彼女のおしりの
割れ目にはいっているのがわかります。冷房がなかったので、二人とも結構汗をかきはじめ
ました。
(つづく)
>>92 我慢できずに、彼女の首の後ろやうなじにキスをしました。彼女は大変くすぐったがっていまし
たが、ゲームをやめる気配はありません。そのうち両足のふくらはぎをいすの上において、私の
下半身に正座するような姿勢にしました。その姿勢のほうが彼女にとって楽なようでした。
髪の毛をなめたりしていましたが、思い切って彼女の耳を口に含み、舌で耳の中をなめて
やりました。彼女は悶絶するようにくすぐったがって、いすからずり落ちました。両脇に手を
入れて胸を触りながら、彼女を引き起こし、また下半身の上に座らせました。いくつかのゲームを
したあと、パソコン画面で、アニメ画像や男性アイドルの画像を見せました。彼女は楽しんで
いました。そのうち、ちょっとエッチなアニメ画像(セーラームーンなどの同人誌版)も見せて
やりました。「やだ!エッチな絵だ」と言っていましたが別に私の身体から離れることは
ありませんでした。
(つづく)
>>93 私は、後ろから彼女のからだをだきました。ちょっと力を入れて。そして、顔を彼女の後頭部
にうめていました。そして、「エッチなこと嫌い?」と小声でたずねました。彼女は、「うん」
と小さな声で応えました。でも、彼女は拒絶するでもなく、身体をゆだねていました。
二人とも汗びっしょりでした。彼女の肩をそっとなめるとしょっぱい味がしました。パソコンの画面
には、縛られて責められているセーラーマーズの画像が映っていました。
そうしてかなり長い間、抱きしめていたと思います。そのうち、弟たちが飽きて、こちらの部屋に
やってきて遊び始めたので、彼女を解放し、みんなでジュースを飲みました。それでみんなは
帰って行ったのです。
(つづく)
>>94 次に彼女に会ったのは、三日後でした。彼女が一人でアパートの近くにたたずんでいました。
「どうしたの?」と尋ねると母親が弟たちを連れて親戚の家にいってしまい、自分はお留守番だ
ということでした。「食事は?」と尋ねると、お母さんからお金をもらったので、それで買う、
ということでした。今考えると、彼女はちょっと母親にネグレクトされていたのかもしれません。
一緒に遊ぼうか?とさそったら、いいよ、ということでした。前回、あのようなことがあったのに。
それで、彼女が一人でやってきました。
(つづく)
>>95 一緒にゲームをしました。うまくなってくると高得点が出せるようになるので、
違うソフトをいろいろと試させました。彼女は、私の膝の上に座って熱中しています。
この日の服も、前と同じような薄手のワンピースでした。ちょっと古ぼけていました。
彼女の髪に顔を埋めたり、おなかや胸を少し触ったりして様子を見ましたが、別に
いやがる様子はありません。暑い日です。二人とも汗びっしょりになりました。
言ってみました「ねえ、一緒にシャワー浴びない、汗びっしょりで気持ち悪いよ」
彼女はちょっと戸惑っていましたが、いいよ、といいました。私の心臓は破裂する
ように高鳴りました。彼女が服を脱いで最初にお風呂に入りました。脱ぐところは
見ない:ということで別室にいました。つぎに、彼女の服を洗濯機に入れて、洗い
始めたのです。もう、彼女に着るものはありません。私は、全部脱いで、同じ風呂
に入っていきました。
(つづく)
>>96 私のあれは、最初から硬く勃っていました。彼女は壁に向かって背をこちらに向けて
たっていました。明らかに緊張しているのがわかりました。シャワーのお湯を適温にして、
後ろから彼女の体にかけました。小学六年生のからだは、すでに大人びていて、お尻は
丸く大きく、腰がくびれていました。彼女の肩甲骨の下くらいまである髪の毛にもお湯を
かけました。彼女は、まだ緊張しています。シャンプーを手に取って、髪の毛を後ろから
洗ってやり始めました。そのときに、腰に後ろから手を回して、こちらに引き寄せました。
バスタブの橋に腰掛けた私の上に彼女がもたれかかる姿勢になりました。彼女の腰の部分に
私の●●●が勃起して当たっていました。髪の毛を丁寧にあらって、次はスポンジに石けん
をつけて体をはらってやり始めました。肩から、背中、腰、腕とあらってお尻も洗いました。
小さな割れ目からお尻の穴が見えました。太ももから脚をあらって、前も洗おうと思い、
「こっちに向いて」というと、小さな声で「いや」といいました。
(つづく)
>>97 「じゃあ自分で洗って」といって、彼女にスポンジを渡しました。彼女はゆっくりと
自分の胸、おなかを洗い始めました。そのとき、石けんの泡だらけになった彼女の肩や背中を両手で後ろからマッサージのような感じでなでてやりました。彼女はいやがりません。
彼女は股間を洗おうとしないのですが、それはほっときました。私は自分体を洗い始め
ました。そうすると彼女がこっちを向いたのです。彼女は驚いたような顔をしましたが、
珍しそうに、私の●●●を見ていました。そこも私はあらって見せました。
彼女に「さわってごらん」というと、躊躇していまいしたが、彼女の手を取って、
ゆっくりと触らせました。硬いでしょう?と聞くと、うん、と返事をしました。
握らせてゆっくりと前後に動かしました。そのときには、彼女のからだの前の部分は
石けんまみれでしたが、丸見えでした。いきそうになったので、彼女を後ろに向かせて
泡をシャワーで流し落としてあげ始めました。そのときに、自慰をして、彼女の腰から
お尻にかけて大量の精子をかけました。大量に出ました。腰が抜けるほどの快感でした。
(つづく)
>>98 一緒に風呂からでて、バスタオルでからだをふいてやりました。股間にも手を入れて
ふきましたが、いやがられました。でも、着る服がありません。洗濯機の中です。
彼女は動揺したようですが、すすぎ脱水も終わっていたので、部屋干しをすることに
なりました。まさか、外に干す訳にはいきませんからね。
部屋の明かりを消して、カーテンを引いて(暑いのですが)、二人でソファに座りました。
彼女の長い髪の毛を後ろからドライヤーで乾かしてやり始めました。
私の膝に彼女を寝かして、後ろにそるような形で髪の毛を垂らして乾かしました。
彼女の膨らんだ胸が丸見えです。もちろん私の●●●は勃ったままです。
髪の毛がだいたい乾くと、膝を外して、彼女をソファーに寝かせました。私と添い寝の
状態になったのです。後ろから抱きかかえるようにして、彼女の体を愛撫しました。
彼女はちょとくすぐったがっていましたが、逃げるようなことはありませんでした。
だんだん大胆になって、胸(乳房と乳首)やおへその下をなでました。
彼女は脇毛が少し生えていて、陰毛も少しうすく生えていました。
(つづく)
>>99 ベッドの上で、二人とも汗まみれになりましたが、シーツが吸収してくれるし、
また、シャワーをあびればいいよね、ということで抱き合っていました。
下半身、あそこを触ろうとしたのですが、いや!と拒絶されました。
それでお尻や太ももおなか胸(胸がOKでした、すすぐったがってしましたが)
を触りました。後ろから強く抱きました。私の●●●は、彼女のお尻の割れ目に
入り込んでいました。恐ろしいほどの快感でした。彼女の髪をかき分けて、
耳を口に含み、耳の穴に舌をいれました。彼女はすごく悶絶しました。
勇気を出して、上に乗って、というと、彼女は私の上にのっかってくれました。
対面で女性が上の正常位ですね。彼女の方が小さいので、もう●●●は、彼女の
お腹にふれることはありませんでしたが、彼女の重さを感じて、また、彼女の
体温や鼓動も感じられて、がまんできず、彼女の首や肩にキスをしました。
(つづく)
>>100 わたしは、彼女のおしりを両手で抱えるようにして、ぐっと彼女の身体を上の方向へ
引き上げました。彼女の鎖骨のところが私の顔の前に来ました。鎖骨の部分と乳房に
キスをしました。キスマークをつけないように注意して。彼女のおしりは私のおへその上の
ほうに来ています。彼女の両太ももは私の胴をまたいでいるので、開いています。
そっと、彼女のアヌスと性器を優しくさわりました。彼女はいやがって腰を上げようと
しましたが、左手で、彼女の腰を抱いて逃がしません。彼女はあきらめてされるがままに
鳴っていました。別にアヌスに指を入れるような乱暴なことはしませんでした。
おしりの割れ目から、ぐっと前に指を動かして、彼女のクリトリス部を触りました。
彼女は、声をだして腰をくねりました。私は、左手で彼女のおしりを握り、左手で
自慰をしました。たくさんの精液がすぐに出て、彼女のおしりや背中にかかりました。
(つづく)
>>101 一時間もそうして一緒にベッドに寝ていたとおもいます。彼女を愛撫しながら。
お腹がすいてきたので、彼女の身体にかかった精液をティッシュで拭いて、
彼女にT-シャツをきせて、リビングで食事をしました。私が作りました。
「お金はお小遣いにとっておきなよ」というと彼女はうれしそうでした。
ご飯のあと、ソファのうえで抱き合いました。対面座位です。勃起した私の●●●
が彼女の割れ目に当たっていました。ちょっとすると入るな、と思いました。
お腹や胸にキスをしました。また、背面座位にして、背中にもキスをしました。
お尻の割れ目から彼女のアヌスが見えていました。
また汗をかいて、唾液で汚れたので、二人でもう一回シャワーをあびることにしました。
(つづく)
>>102 浴室で彼女を四つんばいにして後ろからシャワーをかけて身体を洗いました。髪の毛は濡れないように
タオルでくるんでいました。後背位のような形で、彼女のお尻の穴や性器がまるみえです。
そこで私はオナニーして、精液を彼女の背中とお尻にかけました。興奮しているのでいくらでも
出ます。身体をタオルで拭いてやりました。このときは彼女はいやがりませんでした。
そうして、乾いたショーツとワンピースを着せて、唇にちょっとキスしてやりました。
髪の毛をくしでといてやりました。彼女のお腹・お尻の部分を抱きかかえながら。
彼女は、帰って行きました。ものすごい興奮で、さらに夜にもオナニーをしました。
(つづく)
>>103 その日は、けだるい感じでした。興奮しまくりでしたから。
次の日、夕方アパートの自室にいると、玄関のチャイムの音が
何かなとでてみると、あの弟たち!しかもお母さんといっしょ!
顔から血の気が引いていくのを感じました。しまった!ばれた!
お母さんは、娘さんに顔が似ていて、きつい感じです。
どうしようかと私は動転してしまいました。
女の子はいません。でも、兄弟たちはおびえたようにお母さんに
しがみついています。
(つづく)
>>104 お母さんは顔色がわるく、唇がわなわなと震えていました。
私は、貧血で倒れそうでした。
するとお母さんが、頭を下げて、「子供たちがご迷惑をおかけしてしまって」
とお辞儀をされました。えっ?と私は驚きました。先日私のアパートにやって
来たとき、寝室であばれた(遊んだ)時に、目覚まし時計を吹っ飛ばして壊した
そうなのです。気がついていましたが、どうということはないことでした。
「お子様を部屋に入れてしまい、ご心配だったでしょう」とこちらも社交辞令を
言って、お互いお辞儀をして分かれました。それからその兄弟が来ることは少なく
なりましたが、やってきたときはゲームなどをして遊んでやりました。
その子らのお姉ちゃんとは、もっとエッチなゲームをしてあそびました。
(つづく)
>>105 つぎに彼女がやってきたのは、夏休みの8月でした。
彼女は短パンで長袖のシャツを着ていました。どうして?ときくと、これから近くの公園に
植物採集に行くとのこと。学校の宿題です。公園よりも山に行こうよ:と彼女を誘いました。
私たちのすんでいたあたりは、山がとても近く数百メートルも歩くと山道になります。
私は、自宅からティッシュ、ウェットティシュー、そして布団のシーツをたたんでもって
いきました。なぜか?おわかりですよね。
(つづく)
>>106 二人で山にいきました。夏ですから虫がいます。蚊がたくさんいるかと思っていましたが
それほどでもありませんでした。そのころはすでに昆虫採集が夏休みの課題ではなくなって
いました。樹木から木の葉っぱをとって、記録していきました。何枚かとるのがコツです。
彼女の手が届かない枝の葉っぱをとらせるために(そうしむけて)彼女の下半身を後ろから
抱き上げました。私の顔が彼女のお尻にくっつきます。たくさんの葉っぱが集まりました。
いらない漫画雑誌を数冊持って行って、そのページに葉っぱを挟みます。
当然、その中には、エッチな漫画雑誌も含めていたのです。
(つづく)
うふ〜ん
木漏れ陽に光る彼女の裸体はきれいでした。腰もくびれているし、お尻も大きいし、おっぱいも
ふくらんでいて、「女」の身体でした。
彼女を抱きました。やさしく。乳首をすいました。彼女はくすぐったがっていました。
そこからお腹に唇をずらしていってやがてアソコへ。彼女は抵抗しました。「おねがい」と
言うと。とうとう彼女は、隠していた手をどけました。割れ目を口に含んで、クリ●●●を
なめて、吸いました。彼女は、大きな声をだしました。山の中なのでだれもおらず、アパート
の一室とは違い声のだし放題です。下を●●ナに入れようとすると、彼女はとてもいやがり
ましたので、やめました。彼女の両脚を肩に乗せて、オナニーをして、精液を彼女の
お腹の上に出しました。勢いよく出たので、彼女の胸や頸のほうまでかかりました。
(つづく)
木漏れ陽に光る彼女の裸体はきれいでした。腰もくびれていて、お尻も大きく、胸もふくらんでいて
「女」の身体でした。彼女をやさしく愛撫しました。乳首を吸うとものすごくくすぐったがりました。
唇をずらして、おなかへ、そしてアソコへ、となったとき、彼女はいやっ!といって抵抗しました。
「おねがい」といって彼女の下腹部に顔をうずめていいました。しばらくして、彼女は、いいよ、
といって手をどけてくれました。彼女の割れ目を口に含み、クリ●●●を吸いました。彼女は、
大きな声をあげました。山の中です。声をだしても大丈夫です。アパートとは違います。
舌で彼女のアレをいじります。彼女は大きな声を何度もあげました。
がまんできなくなって、私は、彼女の両脚を肩にのせてオナニーをしました。すぐ大量の精液
が勢いよく出ました。お腹や胸、頸のあたりまで飛びました。
(つづく)
彼女の汚れた身体をウェットティシューで拭きました。彼女の汗でぬれた肌は、うぶ毛がすこし
はえていて、それが日光に反射して、とてもきれいでした。すぐにまた興奮してしまい、彼女を
だきました。赤ちゃんがどうやってできるか知ってる?と尋ねました。知ってる、と答えます。
生理はきた?と尋ねると、きた、ということでした。そのようなことは学校で授業で習うのだ
そうです(当然ですね)。彼女を抱いて、彼女のクリ●●を優しくなでて、つまみました。
彼女はちょっと身をくねらせていました。でも、感じていたと思います。
それから、何度か、夏休みのあいだに彼女と戯れました。
(つづく)
>>111 森の中のほうが、大胆になれるということで、外で抱き合うことがおおくなりました。
目撃者がいる可能性もありリスキーでしたが、それがまた、私を興奮させました。
プール帰りの彼女を抱きました。濡れた髪がセクシーでした。水着を着てもらいました。
スクール水着は前が開いているということでしたが、そのようなものはありませんでした。
ウィークデイで、彼女の両親がいないときには、よく彼女が留守番でした。約束して
一緒に街に行ったこともあります。親子ほどは年は離れていませんでので、さしずめ
「親戚のおにいさん」というところでしょう。服でも買ってあげたかったのですが、
親に見つかるので、できませんでした。彼女もそれを自覚しているようでした。
夏休みが終わると、土日にたまに会うだけとなり、それも、キスして互いにアソコを
さわりあうという程度の関係になりました。
次からは、別の女の子の話をしましょう。
その前にひとこと、
彼女とは、秋からだんだん会わなくなりました。双方が時間がなく、また、
予定が合わないことと、もうひとつ理由がありました。
私に、彼女への愛情が芽生え始めたからです。実現する可能性のない
愛情なので、それを断ち切るためには会わない:という物理的な解決方法
しかなかったのです。身勝手ですが。
114 :
えっちな18禁さん:2009/12/13(日) 10:42:45 ID:kFo7IOFG0
>>114 拝読いたしましたが、かなり話が進んでいて設定もしっかりしているので、なかなか
別人がこの続きを描くのは大変かと思います。
私の守備範囲ではないので、私には書けません。
アパートの近くに、公園があり、その近くに市営住宅(1戸2階建てで2戸が1つの建物)が
ありました。古くて、済んでいる人もまばらで、住人が出て行けば再開発される、というもの
でした。底には、庭木が一杯生い茂っていました。
そこで、小学2年生の女の子、幼稚園の女の子と男の子、3人がうずくまって遊んでいました。
私のロリコンレーダーがそれに反応しました。
彼女たちは、しゃがんで、紙コップに土をいれて、そこにおしっこを入れていたのです。
私が近づくと、彼女たちは急いでショートを元に戻して、そのコップをもって、逃げようとしました。
そのときにそのコップを落として、中身が私のズボンにかかってしまいました。
小学1年生の彼女(コップを持っていた)は気まずそうに立ち止まりました。
私は、「中身なくなっちゃったね」といって、彼女の肩をだきました。そして頭をなぜました。
彼女は、ごめんなさい、と言いましたが、私は、いいよいいよ、といって優しく接しました。
(つづく)
>>116 彼女に負い目をおわせた私はちょっと強気になりました。
彼女のほうから、「このへんの家は誰も住んでいないんだよ。よく中に入って
あそぶんだ」といってその近くの住宅の扉を引っ張りました。開いたのです。
探検しよう:といって、私は彼女をつれて中に入りました。二階建てです。
2階にのぼってみると絨毯が敷いてある六畳くらいの部屋がありました。
家具はありません。彼女の前に私はひざまずいて、「おしっこなくなっちゃったね、
おじさんのあげようか?」といいました。私はその紙コップをまだもっていたのです。
彼女は、うんと言いました。私はズボンのジッパーをおろして、●●●をだして
しごき始めました。彼女はいやがらず、興味深く見ています。
(つづく)
>>117 そのうち精液が勢いよくでました。コップに入れてもほんの少しです。
そのまま、私はズボンとパンツを脱ぎました。そして上も脱いで全裸に
なりました。そのころ、私は身体を鍛えていたので筋肉質でしたから、
みにくくはなかったと思います。ちょっと引いている彼女の手を取って、
胸筋肉や上腕二頭筋、腹筋を触らせました。
そして、彼女を抱き寄せて「きみも脱いで、見せっこしようよ」と
ささやきました。彼女はためらっていましたが、いやいや服を
脱ぎ始めました。手伝いました。ショーツをおろすとき、後ろを向かせました。
靴下も脱がして全裸です。跪いて彼女を後ろから抱きました。
彼女の温かみが伝わってきました。
(つづく)
>>118 彼女を後ろから抱いて立ち上がりました。彼女はちゅうぶらりんです。
またおろして前を向かせようとしましたが、彼女はいやがりました。
「お馬さんになってあげようか」と優しく彼女に言って、私は
四つんばいになりました。体勢を低くしてそして彼女にお乗り!と言いました。
彼女は私の背中にまたがってきました。私は四つんばいの姿勢で部屋のなかを
歩き回りました。彼女の太もも、お尻の感覚が私の背中に伝わってきます。
ちょっと、激しく動くと彼女は振り落とされまいと、私の背中に抱きついてきました。
そのようなお馬さんごっことを続けました。私の●●●は、また元気になりました。
彼女に、「おにいさんのお尻をたたいてごらん、そうしないと馬は歩かないよ」
といって、私のお尻をたたかせました。彼女の手が私の尻の割れ目にはいります。
お尻の穴にも触ってくれました(偶然ですが)。
十分、彼女を乗せてやったあと、「今度は交代だよ」と言いました。
(つづく)
>>119 彼女は、「おにいさんは、重いから無理だよ」といいましたが、「本当には乗らないよ」
といって、彼女をおろして、彼女を四つんばいにさせました。私は後ろから彼女の
お尻や腰を抱えて自分の下半身を彼女のお尻に差し込みました。
彼女の太ももの間に、私のいきり立った●●●がはさまって、彼女が太ももを
強くとじたので、前後に腰を動かしてしまいました。このままでは出てしまうので、
彼女の太ももの会いだから抜いて、彼女のお尻の穴に●●●の先を押しつけました。
もちろん、挿入などできませんが、彼女が驚いてお尻の穴をきゅっと閉じました。
その感覚を●●●の先に感じることができました。
彼女の腰にうしろから腕を回して、彼女を逃げられないようにして、オナニーして
彼女の背中に大量の精液を放出しました。彼女の背中からお尻、お尻の穴にかけて
精液がとびちりました。
(つづく)
>>120 彼女の背中やお尻についた精液をディッシュで拭きとりました。
そのとき、お尻をなぜて○○○を後ろから手のひらで触りました。
彼女を起こして正座した私の太ももに彼女をまたがらせて乗せました。
彼女は前を向いたままです。
そして、彼女の腰を両手でささえて、彼女の尻を前後に動かして、
彼女の○○○を私の太ももにこすりつけました。彼女は、エッチといいましたが
かまわずに続けました。彼女はちからずくで拒否しようとはしません。
調子に乗って、私はそれをもっと強くつづけました。後ろから彼女の
頸の後ろをなめて、やさしく咬みました。頸から肩甲骨の会いだにかけて
背中をなめていきました。彼女は、ふうううという声をだしました。
右手を彼女の胸に回して、ぐっと身体を引き寄せました。
私の怒張した○○○は、彼女の右のお尻に押しつぶされたかっこうです。
(つづく)
>>121 左手で彼女のお腹をおさえて(逃げられないようにして)、彼女の片方の耳を口に含み、
舌を彼女の耳の穴のなかに差し入れました。彼女は、思いっきりくすぐったがっていました。
右手で、彼女の○○○の○○○○○を触りました。まだとっても小さいものでしたが
手触りがありました。彼女は両手で私の手をどけようとしますが、力が足りません。
そのすきに、左手で彼女の右手をとって隠そうとする彼女の股間から離しました。
彼女は自分の腕から力を抜いて、されるがままになっています。
彼女の腰を抱いて、私の方を向かせました。彼女はちょっと涙ぐんでいて、私は
動揺しましたが、性欲には勝てません。
彼女の身体を私の身体に密着させて、キスしました。左手で彼女の頭をつかんで、
右を向かせて彼女の耳をまた口に含みました。彼女は逃げようとしましたが、
だめです。私の右手は、彼女のお尻のあてがわれていて、中指がお尻の穴に
入ろうとしていました。彼女が肛門を閉める感触が中指に伝わってきました。
(つづく)
>>122 彼女を抱き寄せて右手で肛門からお尻にかけてを愛撫しました。
彼女はくすぐったがっていました。そのうち、後ろから指を回して、彼女の
●●●スを触っていました。私の●●●は私のお腹と彼女のお腹との間に
はさまれて硬くなっていました。彼女を後ろに寝かせて、怒張した●●●の
先を彼女のクリ●●●にこすりつけました。それだけでは射精できなかったので、
自分でオナ●ーをして、彼女のお腹に精液を出しました。
非常に気まずい雰囲気が漂いました。彼女の身体についた精液や唾液を、ウェット
ティシューでていねいに拭き取ってやり、服を着せようとしましたが、服は
彼女自身が自分で着ました。私も服をきて二人でこっそりと住宅家屋をでました。
彼女とは、また会うことになるのです。
>>123 それから1週間後、同じ公園で彼女に会いました。
そのときは、双方とも、前の記憶があるので気まずく、ちょっといやな感じでした。
しかし、彼女を丸太の平均台に乗せて、二人でたわいもない話をしました。
彼女は丸太をまたいでいるので、●●●●が当たっています。私は、彼女の腰を
両手でもって、彼女の下半身をその丸太に押さえつけて前後させました。
彼女は、きゃっという声を上げて抵抗しました。でも、その抵抗もすぐやめて、
顔を赤らめてじっとしていました。飴をなめている口で、彼女にキスしました。
舌をからめて、彼女の口に飴を移しました。
>>124 公園の人目のあるところさったので、あまり大胆なことはできません。
彼女の後ろに回って、やはり下半身を丸太にすりつけてやりました。
彼女の涙ぐんだ赤らんだ顔に興奮しました。
がまんできなくなったので、彼女を木陰につれていき、ズボンから●●●を出して
自分でオナニーをしました。彼女にも握らせて前後させました。
いきそうになったので、ちょっと冒険して、彼女の顔(口元)に●●●を押さえつけて
射精しました。彼女はいやがっていました。ティッシュで拭いてやって、彼女の首筋に
キスして、オーデコロンを塗ってやりました。
いやいや、いろんな小道具が必要です。攻撃的ロリータ行為には。
126 :
えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 00:30:55 ID:NmrI/Njk0
127 :
えっちな18禁さん:2010/10/31(日) 01:37:34 ID:UBQUaR800
3年生の教室で、剛昌と宗治は放課後にゲームをしていた。
教室に残っているのは、剛昌達の他に女子が4人だけであり、3人の女子達は話をしていた。
もう1人の女子はヤンキーの明美で、黙って携帯をいじっていた。
「バン」
物凄い勢いで教室の戸が開けられると、他のクラスのヤンキー4人が入って来て明美を取り囲んだ。
4人の女子は明美と何やら話し出した。
剛昌はゲームから目を離さなかったが、宗治はヤンキー達を見ていた。
「A組のワル達が来たよ」
「ふーん」
「何なんだろう」
「さあな」
宗治は転校生の剛昌に教えるつもりで言ったが、剛昌は興味なさそうに答えた。
宗治は2年の時、ヤンキー達にリンチされた事があり、女子達を恐がっていた。
明美と4人は揉め始めたらしく、声が大きくなってきた。
128 :
えっちな18禁さん:2010/10/31(日) 01:38:35 ID:UBQUaR800
「うるせえな」
剛昌はうんざりしてヤンキー達を見た。
「女のくせにイキがってんじゃねえよ」
剛昌はつぶやくと、再びゲームに熱中した。
宗治は剛昌の陰に隠れるようにヤンキー達の様子を伺っていた。
「この野郎、ふざけんな」
4人のうちの美紗が明美を掴みあげた。
「まったく、何騒いでんだよ」
剛昌が顔を上げヤンキー達を見た。
明美は逃げようとしたが、4人に押さえられた。
明美を始め、4人もセーラー服のスカートは短く紺のハイソからの太ももが見事に並んでいた。
抵抗する明美と4人は乱闘になったが、明美は押さえつけられた。
「おっ、パンツ見えるぜ」
乱闘を見ていた剛昌はにヤリとした。
129 :
えっちな18禁さん:2010/10/31(日) 01:39:24 ID:UBQUaR800
4人のうち、千鶴が振り返って怒鳴った。
「ここにいる奴は出て行きな」
女子3人があわてて出て行った。
「行こうよ」
怯えた表情で宗治が言った。
「かまうな」
剛昌は知らない顔でゲームを続けた。
望美が近づいて来て、剛昌達の前に立った。
「出て行けと言っているんだぞ」
「お前達が出て行けばいいだろう」
剛昌は睨みつけた。
「何だと」
望美は怒りで顔が赤くなったが、宗治は真っ青になっていた。
130 :
えっちな18禁さん:2010/10/31(日) 01:40:05 ID:UBQUaR800
「剛昌行こうよ」
剛昌は望美を無視してゲームを続けた。
「野郎、ふざけんなよ」
望美は剛昌を掴み上げた。
「やんのかよコラッ」
剛昌も望美に掴みかかり怒鳴りつけた。
「やめな」
その時、千鶴と知佳が剛昌を押さえつけた。
「痛い目にあいたいのか」
望美が剛昌を睨みつけていたが、千鶴が割って入った。
「どにかく出て行きな、出て行かないとただじゃすまさないぞ」
「行こう、剛昌」
宗治は剛昌を引っ張るように教室から連れ出した。
131 :
えっちな18禁さん:2010/10/31(日) 01:41:44 ID:UBQUaR800
「ちっ、生意気な女達を叩きのめしてやろうかと思ったのによ」
「向うは4人もいるんだ、勝てないよ」
「たかが女だぜ」
「あいつらには逆らわない方がいいよ」
1カ月前に転校して来た剛昌はヤンキー達が皆に恐れられている存在というのを知らず、生意気な女の集団と思っていた。
当然、知っていれば恐れてすぐに教室を出たのであろうが、知らないという事は恐ろしいことである。ケンカしても女には
負けない、と思っていた。
132 :
えっちな18禁さん:2010/10/31(日) 01:42:13 ID:UBQUaR800
一方、納まらないのは望美であった。自分達に逆らう奴が現れたのである。
「あの野郎、叩きのめしてやる」
「やめなよ望美、あんなザコかまうなよ」
望美は剛昌達を追いかけて、教室を出て行った。
「望美、やめな」
千鶴が言ったが、望美は走って出て行った。
「しょうがないわね、何のために来たのよ」
知佳が呆れて言った。
「所詮はザコでしょ。何れ私達の事が解れば震え上がるわよ」
133 :
えっちな18禁さん:2010/10/31(日) 01:43:04 ID:UBQUaR800
望美は階段を降りて行く剛昌を呼びとめた。
「おい、待てよ」
剛昌が上を見上げると階段を降りて来る望美の短いスカートから白いパンティーが見えた。
(白か)
剛昌はニヤリとした。
「さっきの態度は何だ!」
望美は剛昌を睨み付けた。
「何だと!」
望美と剛昌は階段の真ん中で睨み合った。
「お前、誰に何を言っているのか分かっているの!」
「なにぃっ!」
剛昌は望美に掴みかかった。
134 :
えっちな18禁さん:2010/10/31(日) 01:43:52 ID:UBQUaR800
「お前には教育が必要ね」
望美は剛昌の手を振り解くと首を横に向けた。
「来な」
望美は階段を降りたが、剛昌は立ち止ったままだった。
「どうした、怖気づいたか」
「ふっ、女にビビるかよ」
剛昌は階段を下りた。
望美は宗冶を睨みつけた。
「宗冶、お前も来るのよ。変な邪魔を入れさせたくないわ」
剛昌は続いたが、宗治は怯えていた。
135 :
えっちな18禁さん:2010/10/31(日) 01:44:41 ID:UBQUaR800
「ここなら誰にも邪魔されないわね」
望美は防火扉を開け、奥にある教材室に入り、2人が入るとドアにカギをかけた。
「お前ずいぶん生意気ね」
「なにぃっ、女のくせにイキがるんじゃねえぞ」
「そう、やはりヤキ入れられたいのね」
「ふざけるな、それはこっちのセリフだ」
「2度と生意気な口たたけないようにしてやる」
「何だと!」
「半殺しにしてやる、と言っているのよ」
136 :
えっちな18禁さん:2010/10/31(日) 01:45:38 ID:UBQUaR800
望美はセミロングの髪を茶色に染めており、かわいい顔とは対象的なガッチリとした体型でである。
大き目の胸がセーラー服を膨らませており、紺のハイソと少し太めの生脚が意外と色っぽく、大きな尻が短い
スカートを盛り上げていた。
望美は柔道の経験者であり、男とケンカをしても負けた事はほとんどないのである。
つい最近も、この教材室で4人の男子に千鶴と2人でヤキを入れたのであった。
当然、望美達に逆らう男はおらず、剛昌も望美の強さを知っていればケンカをするとは言わなかったはずである。
137 :
えっちな18禁さん:2010/10/31(日) 02:23:56 ID:UBQUaR800
教材室は左側に棚、右側には丈の低い物置き用の机が置いてあり、真ん中には椅子が3つ並んでいた。ケンカをする
には狭い空間であった。
「おもしろいな、やってもらおうか」
剛昌はケンカの経験は少なく、体格も普通だが自分は弱くはないと思っている。
さらに相手は女である。敵すべきもない、と思った。当然、望美の強さは知らないからである。
転校前の学校ではラグビー部に所属していた。しかし、ラグビー部自体が毎年初戦敗退を続けているようなチーム
の中で、剛昌自身は補欠であった。
138 :
えっちな18禁さん:2010/10/31(日) 02:35:02 ID:UBQUaR800
「お前のような奴は徹底的にヤキ入れてやるわ」
「ほう、スカートでケンカするのか。パンツ丸見えになるぞ」
「お前程度のザコ相手にスカート捲れる事はないわ」
「まあ、さっきパンツは見せてもらったぜ。白だったな」
「この変態野郎」
望美は剛昌を睨みつけた。
剛昌と望美は少し間を取りお互いを牽制していた。
「邪魔ね」
望美は真ん中にある椅子を隅に寄せると剛昌は飛びかかってきた。
139 :
えっちな18禁さん:2010/10/31(日) 02:35:40 ID:UBQUaR800
望美は剛昌の顔面を殴りつけると、剛昌は椅子の上に倒れた。
「クソッ」
望美は起き上がった剛昌に蹴りを入れ、さらに顔面を殴った。
「アウッ」
剛昌は倒れたが、すぐに起き上がり殴りかかった。
望美は拳をかわすと剛昌の腹に膝蹴りを入れた。
「ウッ」
剛昌がその場に屈み込むと、望美は蹴り上げた。
「アウッ」
剛昌が蹴り飛ばされ、あお向けに倒れると、望美は上に乗り上がり剛昌を殴りつけた。
「ウッ」「アウッ」
「ほら、どうしたの」
望美は剛昌をいたぶるように殴りつけていた。
140 :
えっちな18禁さん:2010/10/31(日) 02:36:11 ID:UBQUaR800
「立ちな」
剛昌はすでに起き上がれない状態になっていた。
望美は剛昌の髪を掴み起き上がらせると、腹に3発膝蹴りを入れた。
「おらっ」
「ウウッ」
望美が隅に蹴り飛ばすと、剛昌は倒れたまま動かなくなった。
「ふっ、だらしないわね」
倒れている剛昌を見下ろしながら望美は言ったが、所詮は望美の敵ではなかった。
141 :
えっちな18禁さん:2010/10/31(日) 02:37:04 ID:UBQUaR800
望美が後ろで怯えている宗治を睨みつけると、カギを開けて逃げ出した。
「おおっ、この野郎」
望美はすぐに追いかけたが、宗冶は防火扉を必死に引っ張っていた。
「おいっ、逃げれると思ってるのか」
望美は防火扉にカギをかけていた。普段からケンカなどで教材室を使っていたため、手抜かりはなかった。
望美が近づくと、宗冶は蛇に睨まれた蛙のように怯えていた。
「宗治、お前もいい気になってんじゃないぞ」
「お、俺はすぐに出ようっていったんだよ、お、俺は関係ないよ」
「気合い入れてやろうか」
142 :
えっちな18禁さん:2010/10/31(日) 02:37:46 ID:UBQUaR800
望美は宗治の胸倉をつかみ上げ、拳を振り上げた。
「ウウッ」「助けてよー」「ウウッ」「ウウウウッ」
宗冶は悲痛な叫び声を上げた。昔、望美にリンチされた事があるために怯えきっていた。
宗冶は殴られると防火扉に叩きつけられた。
「バン」
大きな音がした。
「ここはまずいわね」
望美は宗冶の襟首を掴んだ
「来い、たっぷりとかわいがってやる」
「ウウッ」「たすけて、たすけてー」
そのまま教材室の中に引きずり込み、中に入ると小さな宗冶の体を床に叩きつけた。
143 :
えっちな18禁さん:2010/10/31(日) 02:38:55 ID:UBQUaR800
望美はカギをかけるとハイソックスを直しながら言った。
「これで逃げられないって分かっただろう」
宗冶は部屋の隅に座り込み、仔犬のように震えていた。
望美は宗冶の前に立ち、見下ろしていた。
「お前も男だろ、はらっ、かかってこい」
宗冶は声も上げられないほどの恐怖に駆られていた。
「あっ」
その時、倒れていた剛昌が望美に後ろから組み付いた。
「クソッ」
剛昌は望美の胴体に腕を回して、完全に体を密着させていた。
「この野郎」
望美は体を振って剛昌を振り解こうとしたが、剛昌も必死で組み付いていた。
「クッ」「この」「ウウッ」「くそっ」
剛昌は望美を持上げて倒そうとしたが、望美は脚を掛けて抵抗していた。
144 :
えっちな18禁さん:2010/10/31(日) 02:40:05 ID:UBQUaR800
脚を掛けた望美は掛けた脚を跳ね上げて剛昌を倒そうとした。
望美の大きな尻と剛昌の股間部分はモロに密着していた。
ケンカをしていても男と女が体を密着させているのである。剛昌は望美のやわらかい尻に男根が刺
激され勃起を始めていたが、当然、望美もスカート越しに接触している剛昌の男根を感じていた。
望美は脚を深く掛けて、体を預けて剛昌を倒そうとしたが、剛昌は壁に押し付けられるような格好になった。
そのため、男根は尻に押し付けられ、やわらかい尻に刺激された。
剛昌は体勢を崩しそうになったが、壁に体を預けた格好になった。
望美を放すと剛昌は半殺しにされるだけである。必死で組み付いていた。
145 :
えっちな18禁さん:2010/10/31(日) 02:40:57 ID:UBQUaR800
「ウッ」
望美は体を預けて剛昌を倒そうとしたので、男根は尻に押し付けられた。
「ウウウッ」
剛昌は腰を動かした。男根が柔らかい尻を感じ、何とも言えない気持ち良さだった。
望美は脚をかけて、剛昌を倒そうとしたが、ガッチリと掴まれているため、余計に尻と男根が押し付け合った。
「ウッ、ウッ」
剛昌は激しく腰を動かし始めた。
「こ、この野郎」
望美は自分の尻で剛昌が性的興奮をしている事に気が付いた。
「ふざけやがって」
望美は絡めた脚を跳ね上げて剛昌を倒そうと必死になったが、それは余計に体を密着させるだけであり、剛昌の
腰の動きは激しくなった。
「くそっ、離せっ」
剛昌は気持ちがいいのか、さらに力を入れて望美の腰を抱き寄せ激しく腰を動かした。
146 :
えっちな18禁さん:2010/10/31(日) 02:42:19 ID:UBQUaR800
「こいつ」
望美は絡めていた脚を外し、腰を左右に激しく動かし、剛昌を振りほどこうとした。
「クッ」「ウウウッ」
望美の激しい腰の動きに体が振られ始めたが、ラグビーの経験があるため、後から組み付くのは得意であった。
剛昌も男であり、女子の尻に男根が密着しているのである。激しく興奮し始めた。
「宗冶、俺のズボンをパンツごと脱がせろ」
「えっ」
「早くしろ」
宗冶は密着している2人の体の間に手を入れて、ズボンのベルトを緩めると、ズボンを下ろした。
「ふざけんな」
望美は剛昌の腕を外そうとしていたが、ガッチリと組んでいる腕は外れなかった。そこはラクビー仕込みであった。
剛昌は足を振ってズボンを脱ごうとしていたが、宗冶が気を利かせて脱がせた。
「パンツもだ」
宗冶は後から剛昌のパンツを下した。
147 :
えっちな18禁さん:2010/10/31(日) 04:15:26 ID:oypQE1+j0
148 :
えっちな18禁さん:2010/11/07(日) 11:45:35 ID:jhwJlOAb0
すごいね
149 :
えっちな18禁さん:2010/11/14(日) 02:37:07 ID:3JhDRf630
「ふざけんな」
望美が大きく腰を振ったので剛昌は体勢を崩したが、腕は放さなかった。
そのため望美のスカートは勢いよく捲れ、勃起した男根がスカートにひっかかった。あまり大きな「モノ」ではなかった。
剛昌は腰を落としてスカートの中に男根を入れて、望美を持ち上げた。短いプリーツのスカートの中に勃起した男根が入り
込んた。
「この野郎」
望美が脚をかけたため、スカートが捲れあがったまま体が密着し、パンティー越しの尻に男根が密着した。
「宗治、こいつのパンツを脱がせ」
剛昌は激しい動きの望美に必死で組み付きながら叫んだ。
「この野郎」
望美は剛昌の手を掴み放させようとしたが、剛昌はガッチリと掴んで放さなかった。
150 :
えっちな18禁さん:2010/11/14(日) 02:49:06 ID:3JhDRf630
宗治はスカートの中に手を入れようとした。
「アウッ」
その瞬間、望美が宗治を蹴り上げたので、宗治は後ろに飛ばされた。
望美は前傾姿勢で剛昌に背負い投げをかけようとしたが、今度か剛昌が脚をかけて堪えた。
そのため、パンティーの尻の割れ目に男根が入り込んだ。
「ふざけんな」
望美はかかっている脚を跳ね上げて剛昌を倒そうとしたが、自然、男根が尻の割れ目に深く入り込んだ。
倒されまいとする剛昌も、強く組み付くため、やわらかい尻の割れ目が男根を挟みつけていた。
「ウウッ」
剛昌は激しく腰を押しつけながら言った。
「宗冶、パンツを脱がせろ」
宗冶が近づこうとすると、望美は足を上げて蹴り上げようとしていた。
「宗冶、パンツ脱がせたらお前を殺すからな」
望美の怒鳴り声に宗冶はビビった。
151 :
えっちな18禁さん:2010/11/14(日) 03:04:16 ID:3JhDRf630
すでに10分位、同じ状態で男が女の尻に男根を密着しているのである。男の剛昌はたまらないであろう。
しかし、剛昌は自分で望美のパンティーを下せるほどの余裕はないのである。組み付いているだけで必死であった。
望美としてはザコと思っている剛昌に性欲処理として使われているのである。これ以上の屈辱はなかった。
「お前、このままで済むと思うなよ。ぶっ殺してやるからな」
望美は組み付いている剛昌に言った。望美の尻には男根が挟みつけられている。
「どうだ俺のモノの感触は、これからモノをぶち込んでやるからな」
「くそっ」
望美は脚を深く絡めた。女のきれいな生脚と男のすね毛の生えた脚が絡みあった。
望美は体を預けるように倒した。
剛昌は望美を持上げて凌ごうとしたが、望美が片脚で棚を勢いよく蹴った。
「アウッ」
剛昌と望美は机の上に重なり合うように倒れた。
「宗冶、今だ、パンツを脱がせろ」
過疎スレだね。
とある学園に新任の女教師、北山瞳が赴任して来た。
容姿端麗、気さくで心優しい瞳は生徒たちの信頼も厚く
たちまち学園の人気者になった。
しかし、その美貌とスタイルの良さが災いして
鬼頭の率いる不良グループの毒牙が迫る。
「今度来た新任の先公知ってるか?いい体してやがるぜ。」
「英語の北山だろ。細いくせに乳のデカさが半端ねえな。」
「ケツもプリプリでたまんねえよ。」
その会話を聞いていた鬼頭が一言呟いた。
「そんなに気に入ったなら犯っちまおうじゃねえか。」
不良たちは鬼頭の言葉にお互いに顔を見合わせた。
「そうだよな我慢するのは体に良くねえし。」
「こうなりゃ一発と言わずに何発でも犯ってやるぜ。」
不良たちは瞳が月に一度、実施している英語のテストの採点を
放課後の教室で行っていることをつきとめた。
そして何日か後、英語のテストが実施されたその日の放課後
教室の後ろのドアが音も無く開き、姿勢を低くして不良たちが
採点している瞳の背後から近付いていく。
「はっ!」
人の気配を感じた瞳が後ろに振り返った瞬間、
バチバチバチバチバチッ!
「ああっ!・・あ・・・」
高電圧のスタンガンを首に押し当てられた瞳は気絶してしまった。
「へへへ それじゃあナイスバディーを拝ませて貰うか。」
不良たちは気を失っている瞳の衣服を脱がせ始めた。
白いブラウスのボタンを一つ一つ外していく。
「ひひひ 」
バッ!
ブラウスがはだけられ純白のブラジャーが露わになった。
「おお〜っ!」
続いてブラのホックが外されブラジャーが剥ぎ取られ
華奢な体に不釣合いなくらい豊満な乳房が曝け出された。
「うほっ! スゲエ〜爆乳っぷりだぜ。」
不良たちの手が一斉に瞳の乳房に襲い掛かる。
ムギュ〜〜〜ッ! グニュグニュッ! グイ〜〜〜ッ!
爪を立て鷲掴みにする者や捏ねくり回して揉みしだく者、
乳首を抓んでゴム紐のように引っ張る者まで十人十色
その責苦に瞳の御椀型をした丸い乳房は歪に変形する。
156 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2011/10/26(水) 02:30:48.87 ID:I9M/ZCvI0
ここって長文でもOKかな?
おk
158 :
えっちな18禁さん:2011/10/29(土) 03:32:26.11 ID:wZ8r/FWn0
※この小説はフィクションです。特定の個人、団体とは全く関係はございません。
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ネット官能小説「お天気お姉さん、危険な絶対領域!」
第一話「深夜のTV局」
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「RI○A、いいじゃないか・・・好きなんだ・・・」
「ダメです、こんなところで・・・本番前なのに」
お天気キャスターのRI○Aは本番2時間前、以前からあこがれていたイケメンディレクターSに呼び出されていた
場所はTV局の片隅にある男子トイレの中・・・
深夜は滅多に人が来ることがない
159 :
えっちな18禁さん:2011/10/29(土) 03:33:40.25 ID:wZ8r/FWn0
SはRI○Aのぷっくりとした唇にキスをした
R「んんっ、いや・・・」
始めは嫌がっていたRI○Aだったが、Sのあまりに上手なキスにあらがうことはできなかった
R「はむっ、あぁ・・・」
(ああ、なんて上手なキスなのかしら・・・)
彼女は徐々に唇を受け入れ始めてしまう
S「愛してるよ、RI○A・・・」
そう言うとSは彼女を見つめ、舌を絡ませてきたのだった・・・
160 :
えっちな18禁さん:2011/10/29(土) 03:34:48.51 ID:wZ8r/FWn0
1週間前、仕事と学業の毎日で心身ともに疲れていた彼女は
酔った勢いもあり、Sと一夜を共にしてしまった
それはしっかり者の彼女にとってはじめての体験であった
1週間前の情事を思い出しながら
RI○Aの大きな瞳は潤み始める
4時からの本番のことはどんどん頭の片隅に追いやられていった
女性に関して百戦錬磨のSは一晩で彼女の性癖を見抜いていた
彼女にはMっ気があることを・・・
そしてそこをうまく刺激してやればとことんSEXに溺れていく女であろうことも・・・
161 :
えっちな18禁さん:2011/10/29(土) 03:36:37.22 ID:wZ8r/FWn0
R「Sさん、やっぱり好き・・・」
RI○Aは欲望を押さえきなくなり、たっぷりとディープキスを味わう
彼女の舌は思いのほか長く、Sの舌にねっとりと絡みついた
R「んんっ、あはあっ・・・ああ・・・」
いよいよここからSの演出がはじまる・・・
S「RI○A、キスだけで満足なのかい?」
162 :
えっちな18禁さん:2011/10/29(土) 03:37:32.60 ID:wZ8r/FWn0
困った顔をするRI○A・・・
Sは彼女の右手を取り、自分の股間に押し当てた
S「ほら、もうこんなになってるんだ」
(えっ・・・)彼女は少し驚きながらもSのいきり立ったペニスの鼓動を感じてしまう
そして彼女の手は自分の意思とは思えない程、彼のそれをしっかりと握りしめているのだった・・・
続く・・・
※第二話予告「いじわるなペニス」近日公開・・・
163 :
右脳鴻一郎:2011/10/29(土) 22:17:09.45 ID:wZ8r/FWn0
※この小説はフィクションです。特定の個人、団体とは全く関係はございません。
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ネット官能小説「お天気お姉さん、危険な絶対領域!」
第二話「いじわるなペニス」
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S「どうだ、これが欲しいか?」
RI○AはSの顔を少し見つめたあと、恥ずかしそうにコクリとうなずいた・・・
Sはゆっくりとズボンを下ろし、黒いボクサーパンツの中から大きくなったペニスを取り出す
S「ほら、舐めて・・・」
彼女はしゃがんでSのペニスに顔を近づけると
長い舌先で少しずつ舐めはじめた
(チロッ、チロッ・・・)
164 :
右脳鴻一郎:2011/10/29(土) 22:18:07.99 ID:wZ8r/FWn0
勃起したペニスの独特の匂いがRI○Aの鼻をつく
彼女はなぜかこの匂いがたまらなく好きだった
そしてこの匂いを嗅ぐと自分がどこか遠くの世界に行ってしまうような気がするのだった
R「ああ、すごく大きくなってる・・・」
そしてゆっくりとSのペニスを口の中に入れた
もう本番のことは頭の中から消えてしまっていた
彼女は頭を前後に動かしながら大きめの口で丁寧にペニスを包みこむ
経験が少ないわりに上手なフェラチオだった
ぷっくりとした唇と長い舌先は膣の中とはまた違った快感を生み出していく
Sのペニスはますます固くなっていった・・・
深く浅く、何度もペニスにしゃぶりつくRI○A
165 :
右脳鴻一郎:2011/10/29(土) 22:19:06.59 ID:wZ8r/FWn0
R「Sさん、気持ちいい?」
顔を紅潮させながら上目遣いにRI○Aがつぶやいた
S「ああ、気持ちいいよ。上手だなRI○Aは・・・」
彼女は顔を赤らめた・・・
S「じゃあ、今度はもっと深く咥えてごらん」
そう言うとSはRI○Aの頭を両手で固定し、大きなペニスを喉の奥までねじ込んだ
(はぐううっ・・・)
RI○Aは苦しくて息ができない
(ぐが、あぐうっ・・・)
その状態で10数秒、思わずRI○Aの大きな瞳から涙がこぼれた
頬を伝う涙を確認したSはすばやくペニスを喉の奥から引き抜く
(ぐぽおっ・・・)
166 :
右脳鴻一郎:2011/10/29(土) 22:20:15.25 ID:wZ8r/FWn0
R「はううっ・・・」
S「RI○A、苦しいかい?」
Sの問いかけに彼女は何も言えなかった
そして涙を流しながらSを見つめていた
なんだか訳がわからず、放心状態になっていたのだ
S「こういうのも気持ちいいだろ・・・」
R「えっ・・・」
思わぬ言葉にRI○Aはとまどった
確かにそれは不思議な感覚だったのだ
息が詰まれば詰まるほど、なぜか快感が走ってしまう自分がいる
(なんなの?この感覚は・・・とっても苦しいけど気持ちいい・・・)
RI○Aの隠れていたMの部分が徐々に目覚めていく瞬間であった・・・
167 :
右脳鴻一郎:2011/10/29(土) 22:21:24.59 ID:wZ8r/FWn0
S「さあ、もう一度」
Sは再び、ペニスを喉の奥まで入れる
(ヌププププッ・・・・)
R「はぐううっ、く、苦しぃ・・・・・・」
息が続く限界までペニスを入れ、また引き抜く
RI○Aは何が何だかわからないうちに恍惚状態へと落ちていく
(ぐぽっ、ぐぽぽっ・・・)
R「んはああっ・・・」
苦しさと興奮でフラフラになってしまったRI○A
妙な心地よさとともにだんだんと記憶が遠のいていった・・・
続く・・・
※第三話予告「危険な絶対領域」近日公開・・・
168 :
右脳鴻一郎:2011/10/31(月) 00:25:30.33 ID:rl2bg5MH0
※この小説はフィクションです。特定の個人、団体とは全く関係はございません。
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ネット官能小説「お天気お姉さん、危険な絶対領域!」
第三話「危険な絶対領域」
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S「RI○A、今度は立ってごらん・・・」
Sは狭いトイレの中でRI○Aを立たせるとその場でクルッと後ろ向きにさせた
すると彼女は反射的に両手をトイレの扉についた
今日の彼女は派手な花柄のミニスカートをはいていた
そして色白でまっすぐに伸びた脚には黒いニーハイソックス
絶対領域と呼ばれる太腿部分が妙になまめかしく見える
朝のお天気お姉さんとしてはかなりきわどい格好をしていた・・・
169 :
右脳鴻一郎:2011/10/31(月) 00:28:03.49 ID:rl2bg5MH0
S「随分と短いスカートだな」
Sはちょっと意地悪そうに言うと後ろから少し乱暴にスカートをめくり上げた
(バサッ・・・)
するとSの視界に思わぬものが飛び込む
S「んっ!これは・・・」
思わずSがつぶやいた
なんとスカートの中から出てきたのは黒い透け透けのTバックに包まれた大きく真っ白なおしりだった
S「なんだ、このいやらしい下着は・・・」
Sがそう言うとRI○Aは顔をいっそう紅潮させた
R「はじめてTバック着けてみたの・・・」
170 :
右脳鴻一郎:2011/10/31(月) 00:29:17.65 ID:rl2bg5MH0
彼女の清楚なイメージからは想像もつかない黒い透け透けのTバック
そして大きく丸みを帯びた雪のように白いおしり・・・
1週間前はいかにもお嬢様らしい薄いピンク色の下着をつけていたのだ
さすがのSもこの変化に驚かずにはいられない
S「おまえ、ホントはエッチしたかったんだろう?」
Sがそう言うとRI○Aは顔を真っ赤にして黙ってしまった
S「だってほら、もうこんなに濡れてるじゃないか!」
黒いTバックはすでに湿り気を帯びており、パンティーの上からでも性器がくっきりと透けて見える
そう、それはもともと透け透けの下着という訳ではなかった
彼女の愛液が下着にしたたり落ちて、透けて見えていただけなのだった
171 :
右脳鴻一郎:2011/10/31(月) 00:30:00.19 ID:rl2bg5MH0
さっきのディープキスとフェラチオだけでそれ程までに感じてしまったRI○A・・・
R「いやぁん、言わないで・・・」
彼女は恥ずかしさのあまり、声にもならないような声を上げる
S「もっとよく見せてごらん・・・」
そう言ってSはRI○Aのおしりをさらに突き出させるとその匂いを嗅いでみた
じっとりと濡れた花びらがなんともいえない雌の匂いを放っている
RI○A26歳、女の色香が最高潮に達している証であった・・・
続く・・・
※第四話予告「蜜の滴り」近日公開・・・
172 :
右脳鴻一郎:2011/10/31(月) 23:43:26.16 ID:rl2bg5MH0
※この小説はフィクションです。特定の個人、団体とは全く関係はございません。
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ネット官能小説「お天気お姉さん、危険な絶対領域!」
第四話「蜜の滴り」
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Sは汗と愛液が入り交じった女の匂いをたっぷり堪能するとTバックの後ろの紐を持ち、強く引っぱり上げた
そしておしりの割れ目に沿って思いきりパンティーを食い込ませた
わずかに性器を隠していた小さな三角形の布部分が股間を締め付け、ぷっくりと膨れたクリトリスを刺激する
R「はああんっ!」
彼女は思わず喘いだ
S「どうだ、気持ちいいか?」
SはTバックの紐を引っ張っりながら強弱をつけて左右に震わせる
そうして敏感になっている彼女のクリトリスを何度もこすりあげた
R「ああんっ、いやあ・・・」
173 :
右脳鴻一郎:2011/10/31(月) 23:44:34.80 ID:rl2bg5MH0
快感のあまり、綺麗なピンク色に染まった花びらから
ねっとりとした蜜が溢れ出す
それは内股を伝わり、ニーハイソックスのあたりまでだらだらと垂れてくるほどだった
R「すごいぞRI○A、いやらしいオマ○コだ・・・」
本番前のTV局のトイレというスチュエーションのせいか
RI○Aは今までにない興奮を覚え、身体が勝手に反応してしまう
続いてSはTバックを引っぱり上げたまま、ぐっしょりと濡れた満開の花びらに舌を這わせた
(レロッ・・・レロッ・・・)
R「だ、だめえええええっ・・・・」
174 :
右脳鴻一郎:2011/10/31(月) 23:45:12.60 ID:rl2bg5MH0
彼女の愛液はほのかに甘く、少しばかりチーズの臭いがした
(ジュル、ジュルルッ・・・・)
R「あ、あひぃっ・・・・」
RI○Aは堪らず、大きなお尻を左右にくねらせる
Sは構わず、お尻の柔肉に顔を埋めて滴り落ちる甘い蜜を思う存分味わった
(ジュルルルルルルルッ・・・・)
R「そんなにしたら私・・・ああっ・・・」
彼女の大きな瞳が潤むほど、蜜は止めどなく溢れ、クリトリスはさらに大きく固くなっていった
続く・・・
※第五話予告「恥ずかしい花びら」近日公開・・・
175 :
右脳鴻一郎:2011/11/01(火) 23:48:25.35 ID:4VoXiViw0
※この小説はフィクションです。特定の個人、団体とは全く関係はございません。
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ネット官能小説「お天気お姉さん、危険な絶対領域!」
第五話「恥ずかしい花びら」
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Sは追い打ちをかけるように自分の舌を彼女の膣の中にねじ入れる
(ズニュッ・・・ズニュルッ・・・)
R「んああああっ!」
体中に電気が走り、腰が砕けそうになるRI○A・・・
R「Sさん、入、入れて・・・お願い・・・」
思わず出てきた言葉だった・・・
今まで自分からおねだりすることなんて一度もなかった彼女
はじめて身につけたTバックのせいか、いつになく大胆になっていた
176 :
右脳鴻一郎:2011/11/01(火) 23:49:15.75 ID:4VoXiViw0
S「ん?何を入れるんだ」
Sはわざとらしく聞き返す
R「Sさんの・・あ、あれを・・・」
S「はっきり言わないとわからないな」
すると彼女は恥ずかしさを精一杯こらえながらその言葉を口にする
R「オチ・・ン・・・チン・・・」
S「声が小さくて聞こえないな、もう一回!」
RI○Aは理性を失いかけていた
(もう私、どうなってもいい・・・)
彼女は何かが吹っ切れたように大きな声で叫ぶ
R「オチンチン!お願いだからオチンチンを入れてぇっ!」
177 :
右脳鴻一郎:2011/11/01(火) 23:50:11.91 ID:4VoXiViw0
いやらしい白いおしりを突き出しながら思わず叫ぶその姿は
普段の清楚なRI○Aとは対極にあるまさにあられもない女の姿であった
S「そんなにオチンチンが欲しかったのか・・・、それじゃ自分であそこを開くんだ」
Sが意地悪そうに言い放つ
そしてTバックのお尻の紐を少しだけ脇に寄せた
愛液で溢れ返った彼女の性器が丸見えになる・・・
Sのペニスが欲しくてたまらないRI○Aは自分の股間へ右腕を伸ばし
長く白い指を這わせながら小陰唇のあたりを触る
S「さあ、おまえの指で大きく開いてみろ」
彼女は言われるままに人差し指と中指を使い
恥ずかしいほど濡れてしまった自分の性器をゆっくりと押し開いた・・・
(くぱぁ・・・)
178 :
右脳鴻一郎:2011/11/01(火) 23:50:50.36 ID:4VoXiViw0
赤みを帯びたRI○Aの秘肉があらわれる
それはまるで熟し切ったザクロの赤い果肉のようであった
肉付きのよい白いおしりの中心にある彼女のそれは生き物のようにヒクヒクと動めいている
そしていやらしい雌の匂いのする愛液を充満させ、妖しい光を帯びていた
S「すごくエッチなオマ○コだ・・・」
R「いやぁん、見ないで・・・」
Sはにやっと笑い、待ちきれなくなったRI○Aの顔を確認する
R「お願いだから早く、早く入れてぇ〜」
S「我慢できないのか、しようのない子だな」
Tバックをはかせたまま、Sは一気にペニスを膣の奥深くまで挿入した
(ヌプッ、ヌプププッ・・・)
R「あはあああああああんっ!」
RI○Aの喘ぎ声がトイレ中に響きわたる
179 :
右脳鴻一郎:2011/11/01(火) 23:54:07.27 ID:4VoXiViw0
(ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ・・・)
R「ああ、そんなにダメェ・・・」
Sは学生時代ラグビーで鍛えた足腰をフルに使い、容赦なくバックから責め立てた
RI○Aの愛液はさらに溢れ出し、パンティーからニーハイソックスに至るまでぐっしょりと濡れている
彼女の絶対領域は完全に陥落してしまった・・・
さらに激しくピストン運動を続けるS
彼のペニスは長く、特にカリの部分が大きく張りだしていた
その為、ペニスを引き抜く時に大きなカリがRI○AのGスポットを何度も刺激する
R「オチンチンが・・・すごいっ・・・すごいよぉ・・・・」
180 :
右脳鴻一郎:2011/11/01(火) 23:55:43.39 ID:4VoXiViw0
女としてこれ以上ない瞬間を味わいながらRI○Aは快感に酔いしれる
R「ああっ、もういきそう、Sさあぁん!」
S「まだだ、まだイッちゃだめだ」
Sは少し動きをゆるめ、彼女に一息つかせるとまた背後から激しく突き上げる
(ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ・・・)
R「ああまた、んああっ・・・・」
何度かそれを繰り返すと今度は後ろから彼女の両方の二の腕をがっちりと掴んだ
そして熟れきった秘肉の中にその長いペニスを根元までずっぽりと突き刺した
(ズブブブブブブブブブブブッ・・・)
2人の身体がより一層密着する
RI○Aはもうこの体勢から逃がれることはできない
181 :
右脳鴻一郎:2011/11/01(火) 23:56:28.32 ID:4VoXiViw0
R「ああ、奥まで、奥まで響くぅ〜!」
思わず、RI○Aの身体がのけぞった
Sの長く固い肉棒が彼女の子宮を貫いていく
R「もうだめ、おかしくなっちゃうぅ〜!」
おしりを突き出しながら何度も何度もいきそうになるRI○A
R「ああっ、気持ちいい〜っ!」
S「どこが気持ちいいんだ?」
S「RI○Aの・・・RI○Aのオマ○コ気持ちい〜っ!」
続く・・・
※最終話予告「メタモルフォーゼ」近日公開・・・
182 :
右脳鴻一郎:2011/11/03(木) 01:11:16.51 ID:tOTdZ9Uf0
※この小説はフィクションです。特定の個人、団体とは全く関係はございません。
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ネット官能小説「お天気お姉さん、危険な絶対領域!」
第五話「メタモルフォーゼ」
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Sは自分の気が済むまで十分にバック責めを堪能した
そして我を忘れたRI○Aにすかさずこう言った
S「いいかRI○A、口の中に出すぞ!」
RI○Aは口内発射の経験など一度もなかった
だが、すでに理性を失った彼女は快感のあまり思わず叫んでしまう
R「いいわ・・・出してぇ、お口に出してぇ〜!」
183 :
右脳鴻一郎:2011/11/03(木) 01:12:25.79 ID:tOTdZ9Uf0
Sのピストン運動がさらに激しく早くなる
(パン、パン、パン、パン、パン、パンッ!)
R「もうだめ、ホントにイッちゃうぅ!」
S「RI○A、今度はイッてもいいぞ、思いきりいいくんだ!」
R「んああ、イクぅ、RI○Aイッちゃうぅ〜〜っ!」
その瞬間、彼女は身体を小刻みに痙攣させ、絶頂へと登り詰めた
(ビクッ、ビクッ、ビクンッ・・・)
「んああああああああっ!」
今までに味わったことのない快感・・・
まさに昇天と言う言葉がふさわしい程、恍惚の表情を浮かべるRI○A
R「あああ・・・」
184 :
右脳鴻一郎:2011/11/03(木) 01:14:31.34 ID:tOTdZ9Uf0
Sはペニスを引き抜くと放心状態のRI○Aをくるりと反転させ、口を大きく開けさせる
そして発射寸前のそれを彼女の口の中にねじ込んだ
S「RI○A,たっぷりと出してやるからな」
(ドクンッ・・・)
Sはこのところ多忙を極めており、1週間前のRI○AとのSEX以来、一度も射精をしていなかった
その為、信じられないほど大量のザーメンが溢れ出た
(ドク、ドク、ドク、ドクン・・・)
185 :
右脳鴻一郎:2011/11/03(木) 01:15:21.47 ID:tOTdZ9Uf0
R「ん、んぷうぅ・・・」
あっという間にRI○Aの口の中は1週間分のザーメンでいっぱいになった
そしてすえたようなきついザーメン臭が彼女の鼻の奥の粘膜を刺激した
R「むはああっ・・・」
思わずむせるRI○A
唇の端からは粘りけのあるとろろ汁のようなザーメンがしたたり落ちる
彼女は絶頂を味わい尽くし、恍惚の表情を浮かべながらも
口内に発射されたザーメンをどうしていいのかよくわからなかった・・・
186 :
右脳鴻一郎:2011/11/03(木) 01:16:45.16 ID:tOTdZ9Uf0
S「RI○A、全部飲むんだ!」
Sが強い口調で言った
RI○Aはあまりの臭いで表情を歪ませていたが
少しの間をおいて喉を開く
(ゴクン・・・)
R「むぷっ・・・うぅ・・・」
彼女は鼻を突く臭いに耐えながらさらに飲み込んだ
(ゴクッ、ゴクッ、ゴクン・・・)
R「むぷはあっ・・・あはあっ・・・」
とうとうRI○Aは溢れるほどの特濃ザーメンを全て飲み干してしまった
187 :
右脳鴻一郎:2011/11/03(木) 01:17:25.69 ID:tOTdZ9Uf0
黄色く濁った1週間分のザーメンはあまりに強烈な臭いを放っていたが
不思議といやな気分にならなかった
むしろSのありったけの愛を受け入れた自分を少し誇らしく感じるほどであった
S「RI○A、いい子だ・・・」
その言葉で彼女は満足そうな笑みを浮かべた・・・
S「さあ、オチンチンも舐めてごらん」
Sはペニスを彼女の顔の前に差し出す
RI○Aは嬉しそうに口を開けてペニスに残ったザーメンを舐め回す
(ネロッ、ネロッ・・・)
S「きれいに舐めるんだぞ」
R「はむっ・・・んん・・・はぐぅ・・・」
188 :
右脳鴻一郎:2011/11/03(木) 01:18:13.78 ID:tOTdZ9Uf0
そこにはもう清楚な朝のお天気キャスターの姿は無かった
愛欲に溺れ、ザーメンまみれのペニスをむさぼるように舐める一人の淫らな女がいるだけだった・・・
(れろっ・・・じゅぷっ・・じゅぷっ・・・)
だが、RI○Aはそれで幸せだった
いとおしそうにペニスをしゃぶる表情はなんともいえない女の顔をしていた
S「RI○A、とっても綺麗だよ・・・」
R「ああ・・・・、Sさん・・・」
たっぷりとSのザーメンを味わいながら彼女はSEXの余韻に浸っていた
お天気キャスターRI○A・・・
真夜中に舞う蝶のように妖艶な女へとメタモルフォーゼした瞬間であった・・・
--------------------------------------------------------------------------------
189 :
右脳鴻一郎:2011/11/03(木) 01:19:36.31 ID:tOTdZ9Uf0
「おはようございます!」
朝4時のTV画面には他のキャスター達とともにRI○Aが映っていた
屈託のないいつものさわやかな笑顔だった
RI○Aは花柄の派手なミニスカートと黒いストッキングを身につけていた
そこには一見いつもと変わらない朝のニュース番組が流れているように見えた・・・
だが、本来履く予定だったニーハイソックスはぐっしょりと濡れたまま
密かに彼女のバッグに隠されている
雌の匂いがプンプンとする透けた黒いTバックと共に・・・
---------------------------------------------------------------------------
右脳鴻一郎 「お天気お姉さん、危険な絶対領域!」 (完)
190 :
えっちな18禁さん:2011/11/05(土) 14:21:56.73 ID:pgyCr6pJ0
191 :
えっちな18禁さん:2011/11/19(土) 23:16:43.17 ID:zwjBmsrw0
書け
192 :
えっちな18禁さん:2011/11/27(日) 23:57:29.06 ID:EVfRAywK0
書いていいの?
うふ〜ん
新任女教師 白鳥早苗 23歳
コンピューターの入力ミスで赴任した先は
落ちこぼれや不良ばかりの男子高校だった。
若くて美しい女教師に生徒たちは色めきだった。
それは憧れや恋心といった甘いものでは無く
凌辱、加虐、蹂躙などの歪んだ性の表れだった。
赴任早々担任を受け持つことになった早苗。
教室に入るやいなや歓声が湧き起こった。
「ひゅー ひゅー 」
あまりの歓迎ぶりに驚いた早苗だったが気を取り直し
自己紹介するために黒板に名前を書こうと振り返ると
そこには卑猥な絵やイヤラシイ言葉が書かれていた。
「こ、これは・・・」 絶句する早苗。
「早苗ちゃん 楽しくやろうぜ。楽しく ひひひ」
195 :
えっちな18禁さん:2011/12/06(火) 03:56:06.85 ID:tKAxybGX0
書かないの?
不良たちの卑猥な質問攻めが始まった。
「今日穿いてるパンツは何色?」
「初エッチは何歳のときですか?」
「乳デカいっすね。入れ乳ですか?」
華奢な体に不釣合いなほど豊満な胸の隆起は隠し様が無く
ブラウスの上からでも容易にその大きさを推測できた。
思わず両手を交差させて胸を隠す早苗。
「早苗先生のムチムチした巨乳を見てるだけで
もうチンポがビンビンに勃起しまくりですよ。」
リーダー格の豪田の言葉に笑い声が湧き起こった。
「ぎゃははははは」「いひひひひひひ」
騒ぎを聞きつけて体育教師の松岡が怒鳴り込んで来た。
「何を騒いでるんだ!静かにしろ!
白鳥先生、よろしく頼みますよ!」
「は、はい すみません。」
「ひゃはははは 怒られてやがんの。」
その日の放課後、気落ちした早苗は
(やっぱり私なんか教師には向いてなかったんだわ・・・)
と思いながら帰り仕度をしていた。
早苗が職員室を出ると不良グループの下っ端、
山崎が駆け寄って来た。
「先生、今日はごめんね。ジョークのつもりだったんだ。
クラスのみんなも反省しています。」
山崎の神妙な態度に早苗は優しく応えた。
「いいのよ。全然気にしてないからみんなに伝えておいて。」
「実は先生の歓迎会をやろうということになって
みんな教室で待ってるんです。来て頂けますか?」
「えっ でも歓迎会なんて大げさ過ぎるわ・・・」
「記念写真撮ったりするだけですから。お願いします。」
早苗は山崎や他の生徒の好意を無下にするのは悪いと思い
記念写真くらいならと山崎と一緒に教室へ向かった。
ガラッ
教室に入ると豪田を含めて5人の生徒しか居なかった。
「へへへ モデル嬢のお出ましだぜ。」
「さすが巨乳ちゃん、歩くだけでも揺れてやがる。」
「あら他の人たちはどうしたの?」
「他の奴等は用事があると言って帰ってしまいました。」
「そ、そうなの・・・」
早苗は何か変な感じがしたがそれ以上は聞かないことにした。
「それでは記念写真を撮りますか。先生、モデルをお願いします。」
「えっ、全員で撮るんじゃないの?」
「全員で撮るのは後回しにして、その前に先生に
ヌードモデルをやってもらいたいんですよ。」
「じょ、冗談よね・・・」
早苗は努めて平静を装ったが顔は強張り血の気が引いていった。
「お願いしますよ。なんなら服を脱ぐの手伝いましょうか?」
不良たちは早苗の周りをぐるりと取り囲んだ。
身の危険を感じた早苗は教室から逃げ出そうとしたが
捕らわれ机の上へ仰向けに押し倒された。
ガタン!
「いやあああ! だ、誰か・・はぷっ!」
助けを呼ぼうとした早苗は粘着テープで口を塞がれ、
両手足を其々掴まれて体の自由を奪われてしまった。
「む・・うう・・う・・」
「そんなに暴れると服が破れてしまいますよ。
ボロボロの服で帰りたいんですか?」
豪田は早苗のブラウスのボタンを外し前を開けた。
バッ!
ブラジャーからハミ出そうな大きな胸の膨らみに
不良たちの歓声が上がる。
「うおっ すげえボリュームだな。」
「うう・・う・・・」
「ブラが窮屈そうですね。いま楽にしてあげますよ。」
豪田は早苗のブラの下側を掴んで捲り上げた。
「ほらよぉっ!」 グイッ!
ブルンッ!!!
早苗のたわわな白い双乳が曝け出され
不良たちの好奇な視線が突き刺さる。
「何だこの乳のデカさは。」
「乳首がピンク色してやがるぜ。」
「ううっ・・うう・・うっ!」
早苗が髪を振り乱して暴れるその動きに合わせて
乳肉も激しく揺れ踊る。
「もう たまんねぇ〜っ!」
不良たちは一斉に早苗の乳房に手を伸ばした。
グニュッ グググッ ギュッギュッ ギュゥ―ッ
早苗の乳房は爪が喰い込むほどの力で鷲掴みにされ、
荒々しく揉みしだかれる。
乳首は抓まれ捩じ上げられたり引っ張り上げられた。
「柔らけぇ〜マシュマロみたいな乳だな。」
「へへへ 乳首がゴムのように伸びるぜ。」
「んんんんん〜〜〜っ!」
202 :
えっちな18禁さん:2011/12/19(月) 22:17:13.49 ID:Iww5voNd0
続きマダー?
「おい、しっかり押さえとけよ!」
豪田は早苗のスカートの裾を掴んで捲り上げた。
バッ
パンスト越しの白いショーツ、股間のダイヤマチがエロさを増幅させる。
「うほっ! 先生、パンツ丸見えだぜ。」
「んむんん〜〜〜っ!」
豪田は早苗のパンストの両サイドに手を掛けショーツのところまで下ろすと
ショーツとパンストの両サイドを纏めて掴んだ。
「そりゃあ〜〜〜!」
「んん〜〜〜〜〜っ!!!」
パンストとショーツが一気にずり下げられ足先から抜き取られて
早苗の最も恥ずかしい部位が不良たちの目の前に曝け出された。
「うひょ〜〜〜!これが早苗先生のオメコか〜」
「へへへ 可愛いオメコじゃないですか。早苗先生。」
(ああ・・見ないで・・・)
恥ずかしさのあまり早苗の白い肌が全身ピンク色に染まっていく。
「よーし記念撮影を始めるか。」
不良たちは早苗の上体を起こした。
「んんっ!」
「おらおら 顔をカメラに向けるんだよ!」
「おい、足をもっと大きく開かせろ。」
豪田は早苗の足を押さえ付けている二人に指図した。
「了解! 先生、手加減しねえから覚悟しろよ。」
「せ〜〜〜のっ!」
ガバ―――ッ!
「んぐう〜〜〜〜〜!!!」
股間の浮き出た恥骨筋がミシミシと音を立てる。
「へへへ まだまだ おらおら〜っ!ふんむ〜〜〜っ!」
グイッ グイッ グググッ グッ グッ
「んんんぐう〜〜〜〜〜!!!」
股裂きの責め苦に早苗は眉間に皺を寄せ苦悶の表情を浮かべる。
「そんなもんでいいだろ。 オメコもケツの穴もよく見えるぜ。」
カシャ カシャ カシャ
「んん〜〜〜っ!」
「おい、山崎!早苗先生のオメコを開いて差し上げろ。」
「了解しました! うひひひ」
豪田に命令された山崎は早苗に抱きつくように背後から両手を前へ廻し
ピタリと閉じられた肉厚のワレメを押し開いた。
クイッ
「うぐう〜〜〜っ!」
「ぎゃははは 早苗先生、オメコの奥まで丸見えですよ。」
カシャ カシャ カシャ
「むぐう・・うう・・・」」
「へへへ 綺麗なピンク色してますね。
あまり使い込んでないみたいですが、まさかバージンとか?」
女子高から短大へ進み、厳格な家庭に育った早苗は生まれて23年間
男性と付き合ったことがなく貞操は勿論キスさえ経験が無かった。
206 :
えっちな18禁さん:2011/12/31(土) 14:01:47.26 ID:t5xKw62/0
でどうなるの?
顔を覗き込まれた早苗は視線を逸らしたが
勘の鋭い豪田はその一瞬を見逃さなかった。
「ほー それはお堅いことで。
おい、早苗先生はバージンらしいぜ。」
「マジっすか!。23にもなって男を知らないとは。」
「このドスケベな体を持て余していたなんて勿体ない。」
「なーに 俺等で埋め合わせしてやればいいさ。」
豪田はビンビンに勃起した男根を早苗に見せつける。
「うぐううっ!!!」
「いまコイツをぶち込んであげますよ。」
そう言うと豪田は早苗の秘肉の裂け目に指を入れ弄り回す。
グチュ グチュ グチュッ
「はぐうううっ!!!」
「へへへ よく濡らしておかないとね。」
早苗の意識とは関係なく刺激を受けた女性器から大量の分泌液が溢れ出る。
「早苗先生、オメコからよだれが垂れてますよ。」
豪田はイチモツに手を添え先端を早苗のワレメにあてがった。
「ほら 喰え!」 ズブッ!
「んぎいいいいいっ!!!」
豪田の男根が早苗の蜜壺にメリメリと埋没していく。
「俺のは激しいですから気を失わないで下さいよ。」
ズブッ ズブッ ズブッ ゴンッ ゴンッ
「ふぐうううううっ!!!」
男根が突き入れられたときは子宮を直撃し、引かれたときは
膣から肉襞がハミ出るほど引っ張られた。
やがて豪田は絶頂に達しようとしていた。
「おっ そろそろ出そうだ。たっぷりブチまけてあげますよ。」
(い、いや・・・やめ・・・)
豪田の激しい腰の動きが止まった。
「うっ!」 ドピュッ ドピュッ ドクドク ドクドク
(ああ・・・な、中に・・・」
こうして早苗の処女はレイプという悲惨な形で奪われてしまった。
豪田は満足そうに男根を抜き取った。
ピタリと閉じられていた早苗のワレメはパックリ口を開け
中から精液と鮮血が流れ出していた。
「早苗先生、イイ締り具合でしたよ。」
破瓜した痛みとショックが癒えぬ間に順番を待っていた不良が
早苗の足の間に割って入って来た。
「次は俺の番だ。よろしく。いひひひ」
不良は早苗の両足を肩に担ぎ男根を女陰に突き入れた。
ズボッ!
「うぐおおおっ!!!」
「おらおら おらおら〜っ!」
ズンッ ズンッ ズンッ ズンッ ズンッ
不良は体重を乗せ早苗の女陰を責め立てる。
「ううっ!」 ドピュッ ドプ ドプ ドプ
「うぐぅぅぅ・・・」
「ふぇ〜 溜まってたモノ出してスッキリしたぜ。」
不良たちは次々に早苗の女陰に男根を捻じ込み白濁液を流し込んでいった。
「で、出る!」 ドビュッ ドクン ドクン
そして最後に山崎の順番が回ってきたとき豪田が言った。
「おい山崎、お前はケツの穴を可愛がってやれ。」
「えっ!ケツの穴ですか。」
「なんだ気に入らねえのか? ああ!」
「い、いえ。」〈とほほ 俺も先生のオメコに入れたかったのに〉
山崎は男根の先端を早苗の肛門にあてがった。
ピトッ (そ、そこは・・・)
「うりゃ〜っ!」 ズプッ!
「はぐうううううっ!!」
「いいぞ山崎!チンポの根本までぶち込んでやれ!」
ズッ ズズッ ズブズブズブ
無理矢理広げられた早苗の肛門の粘膜が切れ、血が滲み出す。
ピキッ! ピキッ! ピキッ!
「ふごおおおおお〜っ!!!」
「ぎゃははは 早苗先生切れ痔になってるぜ。」
「括約筋が切れたら糞垂れ流しだな。」
「おい山崎!ピストン ピストン」
山崎は言われるままに激しく腰を動かす。
ズリュッ ズリュッ ズリュッ
「ぐふうううううっ!!!」
裂傷を負った早苗の肛門を容赦無く山崎の男根が突き上げる。
その度に傷口が広がり、また新たな裂肛を負った。
しばらくして山崎はその時を迎えた。
「おっ おっ!」
ドピュッ ピュッ ピュッ ピュッ
山崎は早苗の腸内に白濁液を流し込んで果てた。
212 :
えっちな18禁さん:2012/01/14(土) 04:09:18.80 ID:hBdW/mZJ0
先生どうなっちゃうの?
「よーし これで全員一回りしたな。」
豪田はデスクの上に放心状態で仰向けになり両手足をだらりと
下ろしたままの早苗の髪を掴んで顔を起こした。
「早苗先生、初めてのチンポの味は如何でしたか?」
豪田はデジカメを取出し早苗の局部のドアップや犯されている場面など
目を覆いたくなるような恥ずかしい画像の数々を早苗本人に見せつけた。
「口にガムテープを貼っていても早苗先生だということは一目でわかりますよ。
こんな写真を親が見たらどんな顔するでしょうね。」
「ううっ!!!」
早苗は大きく首を振り懇願するように豪田の目を見つめた。
「ガムテープを剥がしてあげてもいいですが大声を出さないと約束出来ますか?」
早苗は小さく頷いた。
ベリッ
「お、お願い・・・・親には・・・」
「どんな命令にも従うというなら黙っておいてあげてもいいですよ。」
不良たちにレイプされた事を両親が知ればどんなに嘆き悲しむことか
想像に難くない、早苗は自分さえ我慢すれば済む事だと言い聞かせた。
「・・・し、従い・・・ます・・・・」
「その言葉を忘れないで下さいよ。
まあ今日のところはこれ位にしておいてあげますが。」
「明日もたっぷり可愛がってやるから休むんじゃねえぞ。」
「へへへ 学校へ来るのがスゲエ楽しみになってきたぜ。」
不良たちは性欲処理を済ませたうえに早苗というオモチャまで手に入れ
満足気に教室から出て行った。
ようやく解放された早苗は起き上がろうとしてバランスを崩し
デスクの上から床へ落下した。 ドサッ
「あうっ・・・ううっ・・・」
何とか立ち上がったものの股裂きの責め苦に加え何本もの肉棒を貫かれ続けた為、
股間に何か挟まった様な違和感があり、ガニ股に開いた足元はふらついていた。
「ううっ・・・うっ・・・ひっく・・・・ひっく・・・」
早苗は泣きながら着衣の乱れを直し始めた。
215 :
えっちな18禁さん:2012/01/28(土) 20:17:00.02 ID:0bM1Z5y90
性奴隷になるの?
216 :
えっちな18禁さん:2012/02/16(木) 15:16:49.38 ID:RlVkBqRS0
終了け?
217 :
えっちな18禁さん:2012/03/02(金) 14:16:17.56 ID:/W4tAHKj0
中途半端やね・・・
218 :
えっちな18禁さん:2012/03/17(土) 20:56:25.96 ID:Yhwx5vne0
過疎
219 :
えっちな18禁さん:2012/04/04(水) 21:43:50.48 ID:OnAk1EGC0
誰もいない・・・
私がいます…
221 :
えっちな18禁さん:2012/04/21(土) 20:56:21.33 ID:wDZxzAvH0
誰かいたのか・・・
「それにしてもあの先公イイ体してやがったな。」
「オレ様がその体を頂いた初めての男ってわけだ。」
「でも豪田さん、サツに駆け込んだりしないですかね?」
「その時はその時よ。
まあオメコ丸出しの写真を撮られて生徒5人に輪姦されたなんて
誰にも言えねえだろ。明日も泣く泣く学校に来るさ。」
「それもそうですよね。。」
不良たちは意気揚々と引き上げていった。
ガチャ・・・
「早苗が帰って来たの?」
ビクッ!
「は、はい・・・お母さん・・・」
「お父さん今日は遅くなるって・・・」
「先にシャワー浴びてきます。」
早苗は母親と目も合わさず浴室へ駆け込んだ。
(ごめんなさい お母さん・・・)
ザアアアアアアアァァァァァァ
シャワーを浴びる早苗の脳裏に悪夢が蘇る。
『ぎゃははは 早苗先生、オメコの奥まで丸見えですよ。』
『ふぇ〜 溜まってたモノ出してスッキリしたぜ。』
『こんな写真を親が見たらどんな顔するでしょうね。』
早苗は泣きながら凌辱された体を狂ったように洗い続けた。
ゴシゴシ ゴシゴシ ゴシゴシゴシゴシ
「ううっ・・・うっ・・・うっ・・・」
翌日、一睡も出来ずに朝を迎えた早苗だったが両親の前では明るく振舞い
「行ってきま〜す!」と元気良く家を出た。
○○線に乗り、駅から歩いて高校へ向かったがその足取りは重く
引き返したい衝動に駆られながら校門の前まで来た。
意を決して校門をくぐり抜けると早苗に声を掛ける者がいた。
「今朝は随分早いご出勤ですな。」
ビクッ!
驚いて振り返ると用務員の小林だった。
「お、おはよう ございます・・・」
昨日の朝、初めてに会ったときもそうだったが小林の早苗を見る目はいやらしく
その視線はブラウスがパンパンに張った早苗の豊満な胸を食い入るように見ていた。
「し、失礼します。」
早苗が立ち去ると今度はその後ろ姿の尻を凝視していた。
「うひひひ たまらんの〜」
225 :
えっちな18禁さん:2012/05/16(水) 20:55:46.95 ID:C9sR+KBh0
まだ続いてたのか・・・
うふ〜ん
227 :
えっちな18禁さん:2012/10/24(水) 23:10:09.45 ID:7SofkiWJ0
age
228 :
ゆきちゃん【短編】:2012/10/26(金) 16:45:00.65 ID:OeHuHGOQO
あれ?かなちゃん…彼氏かな?
高校二年の風穴ゆきは学校からの帰宅中の出来事であった。
そっかぁ、かなちゃんもなぁ、でも…う、うん、うらやましくなんかないよ…。
今夜も…見に来るかな?
1ヶ月前から、ゆきは自分が覗かれている事を知っていた。はじめこそは不信感一杯だったが、友人のかなに相談してみたら「そんなキモイ奴にはさ、ゆきの裸でも見せたらビビって次から来なくなるよ!」
ゆきはその馬鹿らしい答えを笑いながら聞いていたが、夜に部屋に一人でいると、覗き犯人が本当にどんな反応するんだろ?と言う興味が深くなった。
そう考えると、元々、走り出したら止まらない性格のゆきは、覚悟を決め、部屋のカーテンを全開に開けた
そして私を見て!とばかりに全裸になり窓際に立って見た
5分…10分…
「私、何やってんだろ…だいたいあそこの双眼鏡の人もいるかどうかわかんないのに…」
ゆきの部屋から見える反対側にあるマンション
いつも、ベランダからゆきの部屋を覗いているであろう人間 ゆきはストレスが溜まっていた
229 :
えっちな18禁さん:2012/10/26(金) 16:48:00.55 ID:o4XVbD0Q0
230 :
ゆきちゃん:2012/10/26(金) 16:56:21.71 ID:OeHuHGOQO
いつもと変わらない朝、ゆきは眠い目をこすりながら、朝食を取っていた。
「ゆき?これね、今日、ポストに新聞と入ってたわよ?」ゆきの母がゆきに渡したのは一通の手紙だった
ゆきは初め?だったが、少し間を置きハッと気付いた
覗き男…
【はじめまして、もしかしたらと感じてたのですが、やはりあなたは私の覗きに気付いているようですね。まずは謝罪します。本当に申し訳ありませんでした。
ただ、言い訳をすれば、あなたの可愛い姿を見ると自分は本当に元気になります。昨夜の姿は、私の人生すら変える芸術的な素晴らしい姿でした。
もし、迷惑でなければ、もう少しだけ覗かせて頂けないでしょうか?
いずれ、必ず、あなたの元へ挨拶に行きます。その時は私を叩いても蹴ってもよいです
勝手なお願いと解っていますが、ぜひ検討して見て下さい】
231 :
ゆきちゃん:2012/10/26(金) 17:03:53.48 ID:OeHuHGOQO
ゆきは、やはり全裸を見られた事実に一人顔を赤くした。
しかし、後々に謝罪来るってどういう事だろう?
何故、今じゃダメなんだろう?
何故、私の裸で人生まで変わるの?
色々な疑問ばかりが生まれた
こうなったら… とことんやって見よっかな
と、言う感じで1ヶ月がすぎたのだった
ゆきのサービスは日に日に過激になり、処女にも関わらずオナニーしてる所を見せたりした
そんな日の手紙は決まって、【君のような女神に会える日を楽しみにしている】
だった
ゆきも、見た時の無い覗き男を想像しながら、オナニーをするようになっていった
232 :
えっちな18禁さん:2012/10/26(金) 17:12:35.46 ID:OeHuHGOQO
そんな日が2ヶ月すぎた
そして手紙にはついに、今週の、土曜日か日曜日に会えませんか? 私のいるマンションの入り口で待ってます
と書かれていた
ゆきは興奮しながら、少しの不安を抱きながら、土曜日がくるのを楽しみにしていた
そして土曜日…
朝早くから精一杯のオシャレをし、ご飯少しだけ食べ、朝の8時には家を出た
自分でも、自分の行動をおかしいと感じていた
覗きは立派な犯罪、そんな犯罪者の所へワクワクしながら行くなんて…
でも、絶対大丈夫、覗き男さんは悪い人じゃない!
そして入り口付近に行くと…
松葉杖をついた一人の男が居た
「あの…覗き男さんですか?」
20代前半くらいの容姿に見えるその男は、にっこりと笑い「はじめまして、女神さま」と言った
233 :
えっちな18禁さん:2012/10/26(金) 17:21:25.95 ID:OeHuHGOQO
とりあえず部屋に通されるゆき
その男はトオル、22歳、職業は元プロサッカー選手と名乗った
そこでゆきは思い出した
サッカーに興味が無いゆきでも知ってるくらい有名な話だ
一年前、将来有望なプロサッカー選手が事故を起こした
その選手は先にあったオリンピックの代表になったほどの選手
その人が目の前にいる
そんな人が覗きをしていた
少しパニックになるゆきにトオルは
「えぇと女神さま、まずは、僕にどんな罰を与えますか?」
ゆきはハッとした。そう言えば、叩くなり蹴るなり… でもそんな気が全く起きない
ゆき「…あの、その前になんで覗きしたのか教えて下さい」
トオルは頷いて語りだした
234 :
えっちな18禁さん:2012/10/26(金) 17:27:45.53 ID:OeHuHGOQO
サッカーにかけた人生
事故でサッカーが出来ない身体
入院中にリハビリしても一向に進まない
もう、生きる意味を失い、ベランダから落ちて死ぬつもりだった
最後に自分がいたこの街を見ようと思い双眼鏡を覗いたらキミがいた
一目惚れだった
昔なら、直ぐにでもナンパしていた
けど、僕は歩く事すら…不自由だった
手紙は、夜まで手伝いに来てくれた、支援センターの人に頼んだ
キミをずっと見たくて、覗きに気付いたキミに謝りたくて、でも本当はキミに恋したから
やっと松葉杖を使いながら長い距離を歩けるようになった
階段も歩ける
もう死ぬだなんて思わない
235 :
えっちな18禁さん:2012/10/26(金) 17:43:29.95 ID:OeHuHGOQO
ゆきはトオルの告白に圧倒された
と、同時に「ゆき…これが私の名前です。罰ですけど…」
トオルが唾を飲む
ゆきも緊張している
「絶対、浮気しない事を約束して、私と付き合って下さい!」
トオルはビックリして「ん、うん。って…え!?俺?俺でいいの?」
「はい…だって…私も想像で…覗き男さん…ううん、トオルさんを思って…」
「わかった…約束する、付き合って下さい」
見つめ合う二人にもう言葉は必要なかった。 二人は深いキスをし、お互いを求めあった
「つ…イタッ…」
「やめよっか?」
「ううん、大丈夫…トオルは?私の中気持ちいい?変じゃない?」
「気持ちいいよ」「チュ」
こうして出会った二人。 その後の話はあるが、それはまた別のお話
完
うふ〜ん
うふ〜ん
238 :
忍法帖【Lv=6,xxxP】(13+0:20) :2013/01/31(木) 10:26:13.99 ID:ql+tzwKJ0
全裸姉ちゃん
うふ〜ん
240 :
えっちな18禁さん:2013/02/16(土) 04:47:09.50 ID:2pDeLOHN0
うふ〜ん
◆◆◆はれた放課後[01/03]
「うぁ、でっかいねぇ」覗くなり声を漏らす内田。
なかなか目を離そうとしない。んな珍しいのか?
扁桃腺なんか褒められても嬉しくないのだが。
俺は教室の窓に『のどスプレーくれ』と書いて見せる。
昨日は耳をしゃぶるよう頼んで断られた。これは通るか?
内田がコートのポケットを探る。通るのか?初の快挙?
喉スプレーの容器を取り出し、こちらに掲げる。
授業中、おやつを摘むように摂取してたのはコレか……。
内田も窓に文字を書く『チン汁配合』
◆◆◆はれた放課後[02/03]
んなもん喉に吹き付けてたのか『いらん』
内田は筆談が気に入った模様『中村汁』
書かんでも分かる!つーか訊いてねーよ。
内田は放課後、彼氏の部活終了まで校内を徘徊する。
一度構ってみたところ、意外にもエロトークに乗れる奴だと知った。
本性がアレなため、最近は内容もエスカレートしてる。
無理を承知で書いてみる『内田汁くれ』
どうせ中村は持ってるだろな。
考える内田。いつもなら即断だろ?
「……扁桃腺舐めさせてくれたら」内田が普通に喋った。
◆◆◆はれた放課後[03/03]
無理だろ?いやまて、中指を喉に、押し付けて……痛!
触れるときは覚悟してたが、離れるときも結構痛い。
で、こんな思いまでして差し出してやったのに拒否しやがるし。
「舐めたいんだよ。味はどうでもいいの」
「届かねーし、指で味見し合えば……」発声のたび喉が擦れ、頭に響く。
「全然違うって。わかってないねぇ」
「じゃ、届くか試させてやるから……」目眩かな?
でも次のヒトコトのため、振り絞る「……子宮に舌、届くか試させろ」
「ハイ交渉決裂!保健室連れてくよ」額を触られた。汗、凄いはず。
「もう内田汁いらん……扁桃腺舐めてくれ」
……ああ?……届いてる
以上です
246 :
えっちな18禁さん:2013/11/11(月) 03:38:22.93 ID:O9WfQFZD0
落ちそうじゃん
誰か書け
あは〜ん
桜が舞う季節、何か新しい始まりの予感に皆心踊るであろう4月。
高校2年生になる俺はひどく憂鬱だった。
俺にとっては束の間の休みが開け、辛い日々が再開するだけだからだ。
俺はクラスの女グループにいじめられていた。
通りすがりの罵倒雑言を挨拶代わりに、金をたかられる、机に落書き、鞄を捨てられる、笑い者にされる…ということが約1年間続いた。
というのも原因が有る。
入学してすぐのとある放課後の教室。
クラス一番の美人、絵里の体操服を使って俺がオナっているところを女グループの代表格、睦に見られてしまったのだ。
それ以来その事を絵里本人と周りには秘密にする代わり、彼女らの玩具と化している。
ただ、俺はずっと耐え忍んでいた。
女グループ全員に仕返しする時をずっと待っていた。
そして、ついにその機会が訪れたのだ。
夜もどっぷり更けた夜の校舎、部活終わりにオタク友達と俺は歩いていた。
そんな時遠目に制服姿でどこかせわしない素振りの睦を見つけた。
こちらには気づいていないようで、そそくさと閉鎖されている筈の1階トイレの方に向かっている。
何かある、と感じた。
友「でさー、あのエロゲ買いに行ったんだけど〜」
俺「あ…ちょっとゴメン、用事思い出したから先帰ってて」
そう言って友達と別れた俺は睦の後を追いかけていった。
そして、閉鎖されたトイレの前に睦が立ち止まると、誰もいないはずの暗闇からひそひそ声の別の男の声が聞こえた。
するとパッと小さな電灯がつき、姿が露になった。
それは、学校でも有名なイケメンのサッカー部の先輩だった。
先「睦、遅いわー」
睦「ゴメン、部活長引いてさー」
俺は息を殺してただ見ていた。
すると、しばらく話した後いきなり睦が制服の上を捲りだした。
その瞬間先輩は睦の唇に自分の唇を重ね、片手は小さめの乳に沿わせ優しく揉みしだいている。
そんな光景が15分前後続いた。
二人は夜の校舎で如何わしい行為を行っていたのだ。
翌日、俺は何もなかったの様に登校した。
それは、昨日の出来事を見た事を誰かに悟られぬようではなく、押さえきれぬ優越感、愉悦感を悟られぬようにである。
俺はその日の放課後一人で歩く睦を呼び止めた。
俺「あの、ちょっといい?」
睦「?ウワッ…話しかけないでよ…キモチワルッ」
俺「これについてなんだけど…笑」
睦「!?え……???」
俺「ちょっと来なよ」
俺は半ば無理矢理睦の腕を掴み、人気のない屋上階段まで連れていった。
俺「いやー昨日の見ちゃってさ、で、撮っちゃったんだよね〜」
俺の携帯の画面には昨日の一部始終、中にはパンツを下ろしておま〇こが露になった写真もある。
睦「最低…消してよ!!」
俺「嫌だよ、俺の言うこと聞いてくれるなら消してもいいけど」
睦は俺の携帯を奪いとろうとするも手は届かない。
睦「あっそ…じゃあこっちもあんたがやったこと全員に言うから」
そんな脅しは全然無意味だった。
俺「いいよ、別に…キモい奴に変わりはないし。でもお前はどうなの?俺この画像と映像、校内だけじゃなくてネット上に上げちゃうよ?」
睦は急にビクッとし、顔から余裕が消えた。
睦「………それはやめて」
俺「んじゃー言うこと聞いてもらおっかな〜」
こういうプライド高そうな女は折れる時は意外にあっけない。
俺「じゃ、まずは下のファスナー下ろしてみて」
睦「はっ?あんた何やらすつもりなの!?」
睦はいきなりこの予想はしていなかったようだが、俺は何をするかは前日に全て決めていた。
俺「口悪くない?」
睦「…………ごめんなさい」
睦は見た目は絵里ほどではないが結構な美人だ。
髪は濃いめの茶髪(何故か生徒指導に注意されない)のセミロング、身長は155cm程度、顔はトリンドル玲奈からあどけなさを取った感じ。
そんな見た目だけは可愛い子が自分の股間をまさぐっているこの状況だけで至福の時間だった。
そうすると睦の小さな指に剥かれ俺のチ〇コが取り出された。
俺「まずは口でしてもらおうかな」
睦「…嫌…キタナイ…」
俺「物分かり悪いな、ボタン一つ押すだけでうp出来ちゃうんだよ?」
睦「………」
俺「よしよし、じゃあ『俺さんの大きいオチ〇ポ、睦のお口にたくさん下さい』って言って舐めてみ」
綺麗な長髪を愛撫されながら、睦は悟ったような顔をしている。
睦「『俺さんの大きいオチ〇ポ、睦のお口にたくさん下さい』」
そう言い終わると一拍開け同時に冷ややかで柔らかい小さいものの感触が股間から一瞬で頭の中を駆け巡った。
体験したことのない快感がたどたどしい動きで這い回る。
俺は射精を堪えながら指示を出す。
俺「そんな同じとこばかりじゃ気持ちよくない。手でしごいて舌大きく使ってさ…カリ裏とかも舐めてよ」
睦「………」
意味がわからなかったようだが、さっきより動きが大きくなり、更なる快感を誘う。
俺「あーやべっ…入れるから噛むなよ?」
俺は嫌々奉仕する睦の口元にち〇こを突き立て強引に根元まで押し込んだ。
睦「!!!うぅっ…んんん!!」
突然の口内から喉元にかけての異物感に嗚咽する。
だが、俺は気にせず出たり入ったりを繰り返す。
快感に取り憑かれた俺は最早彼女をただの性欲発散の道具としかとらえていなかった。
それも、見た目だけは美人な最高級の道具だ。
そして、自分が普段いじめている男の1週間ほど洗っていない性器を喉まで押し込められ喘ぐしかない彼女の屈辱感、敗北感を考えれば、この快感は更に高まるのだ。
俺「ほら、やられてるだけじゃなくてさ、早く終わらそうとか思わないの?」
睦「???」
俺「舌絡めるとか、唇すぼめてしごくとかあるでしょ」
そう言うと睦は為すがまま指示を受け入れ、「じゅぼ…ぐちゃっ…」と下品な音をたてながら奉仕を再開した。
だが、目だけはこちらを睨み付け『自分』を守る為の最低限の抵抗を続けている。
俺「あー…そろそろイキそう…」
俺は睦の頭をがっしりと自分の股間に埋め激しく前後させる。
睦は僅かながらに首を小さく横に振る仕草を見せたが、いとも容易く掻き消された。
俺「うああっ…イクっ!!」
俺はそのままあっけなく果てた。
オナニーで感じるものとは別の背徳感が俺の性器を伝い、睦の喉から舌の上いっぱいに撒き散らされる。
睦はしばらく放心状態だったが、口からち〇こを引き抜くと我に帰った。
睦「うっ、にが…うぇぇ…」
俺「何吐こうとしてんの?全部飲んでよ」
睦は小さな涙を浮かべながら少しずつ飲み込んだ。
睦「変態…!最低…!!もうこれで良いでしょ!!データ消してよ!!」
俺は少し考えるフリをした。
本当はここで許すつもりなど毛頭無いのだが。
俺「あれ?俺これで終わりとは言ってないけど」
睦「は?…ぇ…ちょっ…止めてよ、大声出すから…」
睦の顔は若干血が引けていた。
俺「馬鹿女。俺は指1本でお前のプライベートを世界中に発信出来るんだよ。お前にもう選択肢とか無いんだよ、性便器」
いきなりの強い罵倒に睦は俯き、力無く肩を落とし座り込んだ。
睦「……今までいじめたりしてごめんなさい。1年前の事も忘れるし、もう関わらないから許して下さい…」
普段は絶対に聞けないだろう言葉遣いでの精一杯の謝罪。
でも、そんな取って付けた言葉の羅列は必要無かった。
俺がしたいのは復讐だ。
あは〜ん
俺「初めから許す気とか無いから」
そう言い俺は睦を後ろに押し倒し、制服のスカートをめくり、高二にしては発育の良い脚の谷間を開こうとする。
睦「!!いやっ!嫌嫌嫌嫌嫌っ!!!」
睦も最初は脚をジタバタさせて抵抗していたが、観念したのか力が抜けそのままM字開脚した状態で落ち着いた。
俺「めっちゃいやらしいカッコだな笑それに少し濡れてる…」
睦「………」
俺は一気に睦の履いてたストッキングを破き、パンツをずらしてま〇こを露出させた。
やっとのメインディッシュの登場にくたびれかけていたち〇こも腫れもののように再び反り勃った。
睦「もういいよ…しても良いから…ゴムぐらいはして…終わったらデータ消してよね…」
そう言いながら睦は制服のポケットからゴムを取り出した。
意識が朦朧としてる部分もあるのか、ここから逃れる事はもう諦めているようだ。
俺「うわ、ゴム持ち歩いてんのかよ…ビ〇チじゃん笑」
睦「彼氏のだし…」
ゴムをはめた俺はち〇こを睦のま〇こにあてがう。
睦「(……先輩には今度させてあげるつもりだったのに…何でこんな奴に先に…)」
そう思う間もなく無理矢理押し込む痛みが身体を走った。
睦「痛っ…ちょっ…せめてするならさ…その……前戯みたいのとかしてよ…」
俺「何それ??」
そんなものするつもりはない。
俺「うおっ…やべぇ…睦のおま〇こめっちゃキツくて温かい…」
睦「やめ…もっと…ゆっくりっ…痛っ…ああっ!痛いっ…」
睦の抗議もいざ知らず俺はち〇こを根元までねじ込んだ。
睦は痛気持ち良いのか蕩けたような目をしている。
俺「うはーやべぇ…俺をいじめてた女で童貞卒業かぁ、感無量だわー笑」
そう言うと、睦は目を反らした。
そしてそれに構わず俺は腰を動かし始めた。
睦「あ、ぁっ!!いやっ…んっ…」
人をゴミだのカスだの罵る非情な奴でも一応女ということか。
腰を動かした瞬間体を軽く反りながら、またも普段聞けないような湿った甘い声で小さく喘ぎ声を上げた。
睦「ぁん…ん…やっ…ゃぁ…」
体を震わせながら、小さな口の隙間から快楽の呟きが漏れる。
俺「あぁ、そんな気持ち良いのか睦?笑」
睦「…名前で…呼ぶ…なぁ…ぁっ…んっ…」
何回も前後運動を繰り返すにつれ、睦の意識は遠退き最早されるがまま喘ぐ人形のようになっていた。
時間も最早分からないほどに腰を打ち付け続けた。
俺「おい、壁に手ついてケツ突き上げるようにしてこっち向けろ」
睦「………」
睦は察したのか何も言わず指示に従う。
睦のお尻は発育が良いのか、小ぶりの胸に似合わず肉感的に膨らみ、俺はしばらくの間微かな喘ぎ声と共に揉みしだくようにして堪能した。
俺「さてと、んじゃバックでいくか〜」
睦はそのまま何も言わずまた少しお尻を上に上げた。
俺「いくぞ…おらっ!!」
入れた瞬間睦の身体はピクンと震えたが、すんなりと俺のち〇こを飲み込んでいった。
睦「あぅ……んッ…んッ…」
突くリズムと合わせて睦が喘ぎ声を上げる。
何か感じているのか、大腿を伝って愛液が線になり滴り落ちるのが見える。
俺「(うお…何か奥当たってる?)」
睦「あうっ…!」
何か膣の感触とは違うものが先端に触れる。
オタクの俺にはエロゲで手にいれる程度の知識しかないが、それが何かは大体理解できた。
腰を打ち付けるスピードも自然に高まった。
そして俺はそのまま射精した。
俺「あー…気持ち良い〜笑」
びしょ濡れのま〇こから一気にち〇こを引き抜く。
睦「……え!?え…」
睦は自分の性器に感じる熱、違和感に青ざめる。
睦「…何で!?何で外に出てるの!?」
睦のま〇こからは白濁した液体が溢れ出ていた。
俺は膣出ししていた。
俺「いやー実はさゴム付ける時先の方爪先で傷つけて軽く破っといたんだよね〜」
睦は自分が膣出しされた事を知って今まで溜め込んでいただろう涙と悲痛な愚痴をこぼし始めた。
睦「こんなの酷すぎるよ…何で…私膣に出させた事なんて無いのに…」
俺「膣出しは無くてもセックスは沢山してんだろ、クソビ〇チ笑」
俺は今、男として最低の行為に及んだのだろう。
確かにここまでする事は無かったかもしれない。
だが、不思議な事に砂一粒程の罪悪感も無いのだ。
それはきっと俺が根からの下衆な人間だからだろう。
同じ色同士が交わり、染まり合う事はない。
全てが終わった瞬間何かふっ切れた感覚が全身を包んだ。
睦「……データ消して!!消してよ!!」
しばらく泣きじゃくった後、睦は居直って捲し立てた。
俺「何で?嫌だよ?」
睦「??消すって言ったでしょ??」
俺「俺が言ったのは『言うこと聞いてくれれば消す』なんだけど」
睦「今もうやったでしょ!」
俺「いつまで言うこと聞いてもらうかは言ってない」
生気を取り戻したかに見えた睦の顔は再び冷めていった。
俺「それに、もう逃れられないよ」
俺は携帯の別の画像を見せる。
それは睦を深く落胆させるものだった。
睦「…え……??何これ…??」
俺「いや、今睦がセックスに夢中になってる間に撮ったんだよね〜笑」
睦「………………」
俺「てなわけでまたスッキリしたい時頼むからよろしくー笑あ、妊娠したくないならピルでも飲まないとね笑」
俺はそのまま立ち去った。
この一件以降日常での睦は鳴りを潜め、相変わらず取り巻きの流れで俺に絡んでくる事はあるが、大きないじめに及ぶ事は無くなった。
そして、何より俺との約束を律儀に守っているのである。
睦が吹奏楽の部活中忙しく練習に励む最中でも俺は容赦なく誘う。
睦「(…さっき『いつもの場所に来い』って言われてたっけ…練習したかったな…)」
友達「睦?どうかしたの?顔赤いよ?」
睦「ゴメン、ちょっとトイレ行ってくる…」
そう言って睦はいつもの屋上の階段まで来るのだ。
睦「…遅れてごめんなさい…」
俺「遅いよ、むっちゃん、部活中なのはわかるけどさー」
俺「あ、でもTシャツジャージ姿のラフな服装のむっちゃんもまた可愛いな〜笑」
睦は微かに引きつったように笑い、何も言わずひざまづいて俺の股間に手を伸ばす。
夢にまで見たような性奴隷生活、まだまだ楽しみは増えそうだ。
終わり
誰もいなさそうだし、キモさ全開で勝手に書いてきます。
今まで俺をいじめてきた女グループのリーダー、睦を自身の性奴隷として脅迫してから2週間、関係は続いていた。
週2〜3回放課後一人暮らしをしている俺の部屋に睦を呼び出し、性行為に及ぶのが俺の楽しみの1つだった。
ピンポーン
俺「ん、来たかな〜」
ガチャ
睦「………」
俺「よしよし、じゃ入って…」
俺はワンルームの狭い自室の奥まで連れていき、ベットに座らせる。
俺「むっちゃん待ってたよ〜もうち〇こ勃ちすぎて痛いよ笑」
睦「……変態」
睦は目の前に差し出されたそれに、少し頬を赤らめながら、目をそらしている。
俺「まぁまぁ、そんなむっちゃんに今日は良い提案があるんだよ。とりあえずフェラしながら聞いて笑」
睦「…クチャッ…グチュ……何?」
仕方無さそうにち〇こに舌を絡めながら、こっちを見る。
俺「いやね、何か俺もちょっとやり過ぎたかなって思ってさ、むっちゃんを解放しようかなって思うんだ。」
睦の目は一瞬で火が灯った様に煌めいた。
睦「どういうこと!?データは消すんでしょ!?」
俺「まぁ、タダでとは言わないよ。むっちゃんに手伝ってほしい事があるんだ」
睦「…また、何かしろって言うの?」
俺「いやー、むっちゃんにも『最低の人間』になってほしいんだ笑」
俺の頭の中で描いてたシナリオ、その第2段階に移行する時が来た。
俺「むっちゃんがいつも仲良くしてる(女グループの)4人の友達いるでしょ?」
睦「……え?」
俺「ほら、綾香ちゃんに千尋ちゃんに早織ちゃんに真耶ちゃん」
睦「…それが何なの??」
睦は何か察したのか不安を浮かべている。
俺「いやー、むっちゃん解放しちゃうと俺も性欲の捌け口が無くなっちゃうじゃん?」
俺「だから、その4人を新しい性奴隷に任命したいんだよ笑」
俺「そこで、むっちゃんには4人の弱みになる恥ずかしい写真を撮ってきて欲しいんだ」
言葉を遮るように睦が声を荒げる。
睦「はぁ!?ふざけないで!!絶対イヤ!!皆を巻き込まないでよ!!」
俺「はいはい、怒んない怒んない、ほら、ち〇こしゃぶるの忘れないで笑」
そう言い俺は睦の喉元までち〇こを突き刺し、乱暴に出し入れする。
俺「…今まで撮った写メとかは4つに分けて一人性奴隷に出来たら1/4消してあげるよ」
睦「…ぅぇ…んッ……」
睦は悶え声の中でYESともNOともとれる鈍い反応をした。
俺「むっちゃんも早く性奴隷卒業したいでしょ?悪い話じゃないと思うよ?笑」
俺「それにしてもフェラ上手くなったねー^^舌が複雑に絡んで、唇が吸い付いて…うっ!」
睦は口の中で果てた俺の精液を吐き出しながら、黙りこんでいた。
今日もまた一通り事を終え、帰り路につく睦は、悲しみにくれていた。
頭の中で今の自分の耐え難い苦痛と共に歩んできた友達を天秤にかけてしまっている。
そんな自分が情けない、でもこんな生活は終わりにしたい。
彼女は選択した。
あは〜ん
あは〜ん
あは〜ん
うふ〜ん
俺には姉妹がたくさんいる。
毎日飯には困らない境遇なので、誰一人として外で働こうなんて思わない。
外にでる必要などないので、みな家にずっといるわけなんだが、彼女たちは常に裸の状態でフラフラしている。
そんな姉妹たちを見ていると、突然ムラっと来て襲ってしまうことがある。
襲うと言っても、無理やり犯すわけではない。後ろから突然入れるわけだが、
相手は別段抵抗することもなく受け入れてくる。
当然、生中出し。
繋がったまま歩きまわり、他の姉妹たちに見られながら中田氏するのである。
姉か妹かはわからないが、とりあえず妊娠して子供を産む。
生まれてくる子供が健常なのか、それとも遺伝子異常を持っているのか、それが楽しみだったりする。
ああ、ショウジョウバエに生まれてよかったと思う瞬間である。