■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart36 ■★■

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「もっと気持ちよくしてアゲル 兄貴、立って」
妹は俺を立ち上がらせて浴槽の縁につかまるように言ってきた。女が立ちバックされるような格好だ。スゲー恥い。
「ウフフフ 兄貴素直でカワイイゾ」
妹は俺をうしろから抱きしめるような格好になってペニスをニギニギしてきた。当然妹は密着している。
妹の胸がヌメヌメと俺の背中のあたりを刺激してくる。
「お前どこでこんな事おぼえてきたんだよぉ おおおお うわぁ 出そう」
「兄貴、逝ってもいいよ ほーら もう我慢できないんでしょ、このヌルヌル、ローションだけじゃないもんねwww」

妹は楽しいそうに俺をいたぶる。限界ですwww。
「うわああ でるうぅっう」
女のように喘ぎながら妹に逝かされてしまった。射精した後も妹はそのまま手こきをしている。
「兄貴ぃあたしも興奮しちゃった、このまましてよ」
俺は妹の方に向き直り指をまんこに持って行った。ローションのぬるっとした感触で愛液が出ているかどうかは良く
わからん。