【強姦】レイプ体験談告白・03【輪姦】

「ヤダヤダヤダ…！」
今度は途中まで下ろしたパンティに手を掛けてきて、必死に阻止しようとしてきた。
俺は少しだけ体勢を変えて、浴衣JKを後ろ向きに押し倒したよ。
「ヒィッ…！？」
仰向けになった浴衣JK…浴衣の裾は乱れて、膝上あたりまで下げられた白いパンティを太股の方まで両手で引っ張っていた。
↑このチラリズムが興奮するんだよなあ(笑)。
以前のギャルとは違って、フルボッキしたよ。

>>660
"…"の使い方どうにかならない？
多すぎて萎えるんだけど

片手で自分のパンティを引っ張り、もう片手で乱れた浴衣の裾を直す…膝を立てて閉じて…ささやかな抵抗なのかねえ…？
俺はフルパワーで白いパンティに手を掛けて、強引に引っ張ったよ。
それでも、なかなか手離さない浴衣JKだったが、手の甲を思いきりつねると力が抜けてきた。
白いパンティを足首まで下げたが、今度は足をバタつかせてきやがった。
再び首に手…
「離して…離してください…ゴホッ…ゴホッ…」
俺は浴衣JKの両足の間に体勢を変えた。そして、爪先で白いパンティを浴衣JKの片足から脱がした。これもテクのひとつだわな(笑)。
そして、ズボンとパンツを下ろし、フルボッキしたチンコを出した。
手マンすると、またもや抵抗してきた。
あまり咳き込まれるのもマズイからよ、今度は髪の毛を強引に引っ張り脅したんだよ。それでも、なんとか逃げようとしる浴衣JK。
「ヒッ…！？ヒィッ…！？ヤダっヤダっヤダっ…！」

なんという偶然…俺のフルボッキしたチンコが、浴衣JKのオマンコに少しだけヒットしちまった(笑)。
もうこうなったら挿入だよっ！
俺は片手で口を塞ぎ、もう片手で肩のあたりを押さえつけて、無理矢理に挿入したよ。
「痛っ…！痛いっ！…」
思いっきり苦痛に歪む表情に興奮して、俺は腰を振りまくったさ。
もう浴衣JKは抵抗する元気はなく、ただ泣くだけだったな。号泣してたよ。
かなり気持ち良くなってきたとこで、俺はピストンをヤメた。
浴衣の胸元を片方ずつ引っ張ると、白いブラジャーが見えた。
意外とオッパイでかくて、ソッコーで舐めまくった。
JKのオッパイって…いいよなあ(笑)。
再びピストン開始すると、すぐにイキそうになった。
オッパイを鷲掴みしながら、号泣している表情を見ながら発射っ！
オマンコの奥深くで、俺は快感を貪ったよ。

とにかく、浴衣は見た目で興奮するよ。
この時も、帰ろうとした時、もう一度マジマジ見てたらボッキしてきたからなあ(笑)。
浴衣が乱れた姿…両肩が露になって、オッパイがチラチラ見えてさ。裾ははだけて太股あたりまでチラチラ見える。そして、片足首には白いパンティ…。
興奮するだろ(笑)？
号泣している浴衣JK…今年も楽しませてくれないかねえ(笑)？

>>705
長文乙

半年以上寸止め関係だった２ndの彼氏。
いつもの様に仰向けでベロンベロンに舐め倒されて
指マソでベチャベチャにされたあとお決まりのコースで
四つん這いになってアナル舐めまくられてアンアン。
違った感触にギョギョッ！？って気付いたら時既に遅し
彼の太いけどちょい短めのおチンチンが挿入されていました。
ガンガンに突きまくられて私放心。
アソコ付近の毛細血管が切れた気がする。



これってレイプだよネ？

NGワード推奨　「…」

>>708
それじゃ影響大きすぎるだろｗ

>>705
乙、乙、乙！！！
それだよそれ！　　いいねえ！　そう！　もうたまねえ！
あんた、最高だよ、ツボ知ってる。
その神社JKは、その痛がりかたからすると、やっぱ処女かな？

おいら、他人のものである人妻か、誰も手を付けてない処女を陵辱するのが強姦の醍醐味だと思う。
しかも、中だしね！
処女に中だしできるのは、まず、強姦しかないだろうし、あれだ・・・
中だしすると、精子は女にとっては異物だから、抗体ができる。
強姦した女の身体のなかには、強姦魔さん、あんたの抗体が一生残るというわけだ。
強姦冥利につきるってものだね。羨ましいねえ。

まあ、なんだ、おいらは、せめて、強姦魔氏の報告をよみながら、ちんこしごくのが関の山。
これも、おこぼれを頂戴しているってとこかな！

これからも、引き続き、報告ヨロ！

そうそう、強姦魔さん、車ジャックはあったけど、家に忍び込んだのはないのか？
その女の部屋で強姦するなんて、たまんねえよな。女の臭いがたっぷり。
おまけに、その女は、その部屋に住んでる限り、あんたとのことを思い出す。
深ーい心の傷を負うことになる。帰宅時、女は背後に意外と無用心だぜ。
そんなケースがあったら、そいつも頼まあ。

うぜぇｗｗｗｗ

今から25年前、会社の先輩2人と計3人で、毎月、強姦ツアーに行ってたよ。
ずっと、心のなかに封印していたんだが、ここをみたことを機会に少しずつ
書きしたためようと思う。

もう、随分、昔の話だが自分の一生のなかで、一番といえるほど、
強烈な印象で残っているので、まだ、つい、この間のように思える。

特に、他の方が書いているように、被害者の発した言葉は印象に残るものだ。
今でも、この耳から離れない・・・

当時、自分は工場に入社2年目、19歳のころ。
同じ工区の先輩二人（たしか24歳と22歳）に可愛がられていて、
公私にわたって御世話になっていた。

ある晩、その先輩たちから声がかかった。
「お前、女、抱きたいか？　絶対、秘密を守れるか？」
二人はそう切り出した。
自分は、当時、童貞。恐らく風俗に連れてってくれるものと期待して、
「はい、自分は大丈夫です。よろしくお願いします」と頭を下げた。
実際、口は堅いほうで、事実、今回の話も25年間、黙っていたほどだ。

3人は、上の先輩が所有していたボンゴワゴンにのって、自分達の工場がある埼玉から、
群馬へと走っていった。当時、関越がなかったので、254をひたすら走った覚えがある。
「随分、遠くへ行くんですね」というと、「うん、まあな・・・地元だと足がつくから」と先輩。
そのとき、自分は、まだその意味がわからなかった。
車は、田舎の駅から少し外れたところにある道に止まった。
と、電車が駅に到着。少しばかりの乗客が降りてきた・・・。先輩達はタバコを消すと、
車の前を通る人の姿に目を凝らした。
「ち、はずれか・・・」最初の電車のときは、こう言って、何も行動を起さなかった。
30分くらいして、二本目の電車が到着。車の前を一人の若い女性が通っていった。
「いくか？」「ああ」先輩たちはエンジンをかけ、ゆっくり女のほうへ近づいていった。
いつのまにか、周りには、彼女だけになっていた。
先輩は「おい、○○。最初はそこから動くな。黙ってみてろ」と助手席の自分にいった。
何のことかわからず自分は、ただ「はい」と答えるしかなかった。

　



　　　　　　　　　〜Ｆｉｎ〜

車はゆっくり彼女を追い越してとまった。
運転していた先輩が車を降り、彼女のいく先をふさぐようにたった。
ちょうど、助手席の横。
「すみません・・・あの・・・」
先輩が頭を下げながら彼女に話しかけた。
「あ、はい・・・」彼女が答えたとき、下の先輩がスライドドアを開けた。
「それ！」
上の先輩が彼女を抱きしめると同時に下の先輩がスライドドアから車内に引きずりこんだ。
バタン・・・ブルルル・・・・
一瞬の出来事だった。
その間、彼女は、一瞬、「ヒッ！」という悲鳴を上げただけで、次の瞬間には、ボンゴの後部座席に
引きずり込まれ、下の先輩に後ろから羽交い絞めにされていた。

走りだしてしばらく、本当に少し時間がたってから、急に彼女が騒ぎ出した。
「ギャー」に近い、なんともいえない悲鳴から始まって、
「放して・・・何・・・・何なの・・・」と叫びながら全身を使って暴れたが、
「うるせえ。死にたいか！」というドスの聞いた先輩の声と、
何かを叩くような鈍い音（恐らく、先輩が腹をなぐったんだと思う）
の後、静かになった。

工場ｗｗｗ

あとは、女の嗚咽が車内に響くだけだった。自分は、あまりのことに
呆然とし、前を見るしかなかった。実際、後ろは怖くて振り返ることが
できなかった。
「う、う、う・・・」と泣く声と、「お願い・・・帰して」と小さくつぶやく女の声は
今でも耳に残っている。

やがて車は人気のないダムサイトの駐車場についた。

（ああ、やっぱり胸がドキドキしてきました。当時と同じドキドキです。
今晩は、動悸が激しくて、これ以上、書くことができません。
続きは後日、書かせていただきます。申し訳けございません）

おしまい

>>720
乙！　まあ、いいところで。しゃないね。次回、期待ということで。

>>716
>>719
>>721
ひまだねえ。何が楽しくて来てるわけ？
あんたらの望む体験談って、どんなん？

いやこの先がないとなんとも言えん

一気に書けないなら書かなくていい

>>724
ま、な・・・
俺も、そう思う。それだけ思いが込められてるといことで、次回、期待しましょうや。

ところで、>>719の「工場ｗｗｗ」は、何が可笑しいんだ？

>>720
下半身丸出しのオレをどうしてくれるんだ！！！！

>>726
そこは、それ。　君が続きをやるのさ。そのラチッた女を、君のチンポでやるんだ！
それっきゃない！　そしてレポよろ！

25年前で当時19歳って…
今44歳？

純粋なんだかなんなんだか…

痛い奴って大抵、精神年齢は実年齢の半分くらいなものだよ

上原美優がレイプされた経験あるって本当？

>>711
どうも。
まあ、多分バージンだったろうね。
オマンコの個人差もあるだろうけど、手マンくれて指突っ込んだ時のキツさが凄いんだよ。
「これにチンコ入るかあ？」みたいな(笑)。
挿入する時なんて、感覚的には「めりめりめりーーー！」って感じだしな。
JCやJKの醍醐味だよな。

「侵入系」かあ…？
この場合、屋外と違って飛び込みは危険度が高いからなあ。
事前に下調べは必須だしな。
まあ、シチュエーション的にはイマイチだし、あまり興奮度も高くなかったけど、とりあえず報告しとくわ。

獲物は某キャバクラナンバーにランクする嬢。
俺が指名してた嬢で、背は小さくてロングの茶髪。
小さい体の割にはオッパイもそこそこあって"お人形さん"みたいな感じかな(笑)。
ただ、この嬢とは以前に５回セックスした事があるんだよ。
だから興奮度でいったらイマイチだったわけよ。

その夜も指名して飲んでたんだけど、他のテーブルでかなり飲んだらしく、もうヘロヘロ寸前な感じ。
そんな姿を見てたらヤリたくなってさ(笑)。でも、そういう事ってあるでしょ？
ただ、この嬢…同伴やアフターではヤラしてくれないんだよ。
あくまで「休日のプライベートで」って考えがあったみたいでさ。
こっちからすれば「いいからヤラせろよっ」って感じだけどな(笑)。

こんな俺だけど、どこのキャバクラ行っても、結構信用度高いんだよ(笑)。
だから、家とか平気で教えてくれるしな。
俺はヤリたい、嬢はヤラしてくれない、そしたら…ヤルしかないだろ(笑)？
俺は嬢のアパートに向かったよ。
この嬢、しこたま稼いでるくせに、住まいは学生向けっぽい２ＤＫのアパート。
暗闇に紛れて嬢の帰りを待ったよ。
さすがに、ピッキングとかの技はないから、帰宅時に襲うしかない…おっと、顔バレはヤバイから覆面するか(笑)。

この萎える書き込み方はマジでどうにかならんのか

そのうち、見た事のあるハイエースワゴンが停車。
店の送り用の車だよ。
千鳥足でアパートに向かってくる嬢…俺は駐輪場に隠れた。
コツ…コツ…コツ…ゆっくりと階段を上がるヒールの音。
２階へ上がった位に俺は覆面をして後を追った。
カメラがあったが、俺は着替えているし…てか、俺にとってカメラはあまり関係ないしな。
２階の廊下…奥から２番目の部屋。千鳥足でゆっくりと歩く嬢を、階段の踊場から見てたよ。
両隣は学生が同棲してる部屋…以前にチェック済みだぜ(笑)。
まあ、俺は運がいいのかもな。この時、誰か来たら撤退しなきゃならねえしな。
幸いにして、下からも２階からも…誰も来なかったよ。
「カチャ」
鍵が開く音…！
俺は階段の踊場から３部屋分を猛ダッシュ！
タイミングが遅れるとドアを閉められちまうけど、俺はドンピシャのタイミングだった。

なにはともあれいかせん遅い

「キャァァァ…」小さい悲鳴を上げた嬢、部屋の中へ突き飛ばし、すぐにドアを閉めた。
玄関のフローリングに横たわる嬢。デニムのパンツにピンクのＴシャツ姿…間髪いれずに襲いかかる俺。
「痛〜い…ンググゥ…」
背後から口を塞ぎ、真っ暗な部屋の中へ…ベッドに倒れこみ馬乗りになる俺。
「ナニィ〜誰よぉ〜ヤメてよぉ〜」かなり酔ってるせいか、反応も抵抗も鈍い嬢。これなら、楽勝もんだわな(笑)。
ただ、いくら酔ってるとはいえ、指名嬢だから俺は無言のまま。
とりあえず、持参したガムテープで口を塞ぎ、両手を後ろ手にして縛ったよ。
おっと、玄関の鍵をロックしとくか。
真っ暗な部屋のベッドに横たわる嬢…少しドタバタしたので、周囲の様子を伺いながら、しばらくジッとしてたよ。

デニムのパンツを脱がすと、濃いピンクのパンティ…ピンクのＴシャツを捲ると、お揃いのブラジャー。
パンティを脱がし手マン。そして、普段の獲物にはしないクンニ。今回、時間はあるからな。
クンニしたオマンコは、もうグチョグチョに濡れている。
とりあえず、フルボッキしたチンコを挿入…ああ…何度ヤッても気持ちいい。
体が小さいせいもあろうが、入口が狭い感じのオマンコ。
グチョグチョに濡れたオマンコが、俺のチンコ全体に潤いを満たす。
JCやJKでは、この感覚はあまり味わえないからな。
濃いピンクのブラジャーを外すと、形のいいオッパイ…揉みまくり舐めまくり腰を振った。
「んん…んん…んん…」
呻くだけの嬢…。

もう何度も味わった体だが、なぜかスグに気持ちよくなって発射…(泣)。
まあ、時間はあるからな…(笑)。
チンコが回復するまで嬢の部屋を物色。ついでに携帯もチェック。
これまたいい暇潰しになってなあ(笑)。
暫くしてベッドを見ると…呑気に眠っていがった。
回復したチンコをおっ立てて、俺はベッドへ…。
嬢をうつ伏せにして、今度はバックから挿入した。
「ううん…ううん…んっ…んっ」さっきとは少し違う呻き声をあげる嬢。
結合部をよく見ると、俺の精液と嬢の愛液が混ざったもんがピチャピチャ…。
小さい体の嬢をバックから犯し、ロングの茶髪を引っ張りながら２発目の発射っ！
うーん…今日はもういいかな…って感じ(笑)。

俺はアパートの鍵を手に外へ出た。そして合鍵を作り戻った。
また眠っている嬢…大した根性をしている(笑)。
後日、店に行くと何事もなかったように振る舞ってた。
うーん、なんかつまらんな…。
暫くして、合鍵を使い侵入…嬢の帰りを待つ。
「カチャ」鍵が開き嬢が帰ってきた。俺はベッドの下にいる(笑)。
そのうち、シャワーの音が聞こえてきた。
今夜はバスルームでプレイだな(笑)。
一気にバスルームのドアを開けると、全裸の嬢が目の前にいた。
この時は酔っていなかったのか、抵抗してきたが、なんせ体が小さい嬢…俺の力に敵うわけがない。
バスルームで犯し、ベッドで２発目３発目と犯したよ。
前回、手帳を物色した時の赤い線…恐らく"生理日"の印。
今夜は…もう分かるだろ(笑)？
元気な子供を産んでくれよおー！

妄想にしても多少感情移入できる程度の構成にしてほしい。
文章力自体、稚拙ながらも一生懸命書いているだけに知性の欠如がもったいない。

>>740
最初は、文章力がないのかと思いながら読んでいたが･･･｡

ただのバカか。

>>730
自叙伝に書いてなかったか?

>>708

>>740
乙！　そうかあ、風俗嬢ってのも、タゲにするとは・・・奥が深い。
ぐっと奥深くまで中だしっとな。あはは
妊娠はちょっとかわいそうな気もするが、そういうもんだからしかたがないな。

正直、今日のはあんまりグッとこなかったが悪く思わないでくれ。

また、次のも期待してる！

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本当にエロイ女と会えますよ。
男も女もエロイんだなーって思います。

入社以来狙っていた人妻事務員とホテルにいきました。
小柄な細見でフェロモン出まくりの、水商売っぽい人妻です。
普段はツンとした感じだけどドＭでした。
小柄な胸をなめたら濡れまくりでした。
今度から凌辱プレイをしたいと思います。

>>745
お前の文章>>740に似てるな

やっぱ自演っぽいよな

745=740=浅はかな馬鹿

私がいつも狙うのは、郊外の介護病院や精神病院のナースです。
病院は違えど、彼女達も立派なナース(ヘルパー)ですから。
さすがに院内でナース姿のまま犯すのは難しいですが、自家用車ともなれば簡単ですよ。
こういった病院は郊外にあり、職員はほとんど自動車通勤です。
職員用の駐車場も、広い空地みたいな場所を利用している病院が多数あります。
カメラはおろか、街灯も少ないです。
ただ、大勢で駐車場まで来るのがほとんどなので、根気よく待たないだめです。
たまに、いるのですよ。一人で駐車場に現れるナースが。
私の場合は、自動車に乗り込む時を襲い、ナースに運転させて少し移動します。
あとはたっぷりとナースを犯すだけです。

不必要な説明が多すぎて、武勇伝みたいになってんぞ
毎回それじゃただうざいだけなんだよ

実は、犯されたナースを犯したのが初めでした。
祖父が介護病院に入院していたので、お見舞に行った時の事です。
病院の近くで、道端に車イスに乗り一人ぼっちの祖父を見かけました。
体調がいい時は、車イスに乗せて病院の近くをナースが散歩(？)させてくれるので、その途中だったのでしょう。
私は祖父に近付き尋ねましたが、半分呆けてしまっているので、まともな会話にはなりませんでした。
ただ、しきりに病院の裏手の雑木林を指差していました。
この時は「おじいちゃんを置いてどこ行ったんだっ」と少し怒りを覚えました。
病院の高い壁づたいに獣道のような道があり、私は祖父が指差す方へ車イスを押して向かいました。

少し進むと、丸太置場みたいな場所があり、人間の足だけが見えました。
かなり驚きましたが、車イスを止めて恐る恐る近付きました。
「うぅうぅうぅ」嗚咽が聞こえました。私は丸太の陰から覗くと、ナースが倒れていました。
びっくりして助けようと思いましたが、やけにナース服が乱れていました。
見たこともない光景に私は不覚にも興奮を覚えてしまいました。
横たわるナースの回りに、ナースキャップ、ストッキング、パンティが落ちています。そして、ナース服の胸元がはだけて胸が見えました。
興奮した私は、丸太の陰から覗き見てオナニーしました。
直ぐに絶頂へ達して射精…しかし、萎える事はなくビンビンのままです。

ナースが起き上がり、膝を立てた姿勢になった時の姿を見て、私は我を忘れてナースへ近付きました。
「キャッ」という小さな悲鳴をあげ、胸を隠すような仕草をしたナース…私は襲いかかりました。
「いやぁーーいやぁーー」嫌がるナースの両腕を押さえ、胸元に顔を埋めて舐めまくりました。
「離してっやめてっやめてっ」私は無言のまま、ペニスを入れました。
「いやよっいやっ！やめてよっ！」
ペニスに「ぬるっ」とした感覚…恐らく、他人の精液でしょうが構わずに入れました。
「うっうっひぃひぃぃーー！」叫び続けるナースでしたが、私は夢中で腰を振りました。
「うっ…うっ…うっ…」私のピストンに合わせて、ナースの口から呻き声が漏れ、体もピストンに合わせて揺れてました。

もういいよ。はい、次の人。

射精したばかりなのに、また直ぐに絶頂に達しました。
「うぅぅぅ…なんでよぉ…なんでぇぇぇ…うぅうぅうぅ…」ナースの上に覆い被さったままの私。ナースの嗚咽と荒い息遣いが伝わってきました。
だが、私のペニスは全く萎えませんでした。
「離して…お願い…もうやめて…やめて…」私はナースの言葉を聞いて、顔を少し上げてナースの顔を見ました。
たまに祖父の世話をしている、見たことのある顔でした。私の頭の中で、普段、祖父の世話をしている時の姿が浮かびました。
しかし、そのナースが今目の前にいます。
髪は乱れ目には涙、清潔感のあるナース服は土で汚れ、引き裂かれたような胸元からは豊満な胸が露に。そして、下半身には私のペニスが入っている。あのナースとＳＥＸしている。

興奮した私は、ペニスを抜かずに再び腰を振りました。
「もうっもうーー！やめて…やめてぇぇぇーー！」さっきより激しく腰を打ち付け、豊満な胸を鷲掴みにしました。
「うっ…うっ…もぅやめ…うっ…やめ…てよ…うっ…うっ…」病室で見かけるナースを私は滅茶苦茶に犯している。この快感が忘れられないのです。
私にとってナースは…まさに「白衣の天使」です。

> 私にとってナースは…まさに「白衣の天使」です。
　
まったくうまくないなｗｗ

加齢臭のする文章がなんとも言えんわｗヒドイｗｗｗｗ

>>758
そんな事言われても…。
私、ナース相手だと抜かずに2発はイケますよ。相手次第では3発も可能。
もちろん、無理矢理ですけど。

>>757
乙！ いいね。白衣の天使。雑音に負けず、これからも続編ヨロ！
そういえば、工場の人はその後、どうしたんだろ？　続きが気になる！

>>759
そんな事言われても…。
でも、ナースって興奮しませんか？
私の場合、我慢できないから無理矢理しちゃうわけですけど。

>>761
ありがとうございます。
私、本当に「ナース病」なんですよ。
当然、ナース服姿を犯すのが最高の快感なのですが、なかなか難しくて…。
だけど「ナース」というだけでも、異常に興奮するんです。
以前、居酒屋で同僚と飲んでいたら、隣のテーブルがナース達で…ま、会話を聞いてそう思いまして。
彼女達が出た後に我々が店を出たのですが、駅に向かう途中で彼女達がいましてね。
どうやら、一人が酔い潰れたみたいで。
私は気になって仕方がないのですが、同僚も一緒でしたので…。
私は我慢できずに、同僚に「腹痛い…糞してくるから先に帰っていいよ」と駅のトイレに行くフリをしまして。
改札を出て先程の場所へ向かうと、彼女達の姿が見えまして。

いい加減mixiにでも書いてろよ・・・

どうやら、酔い潰れてたナースは近所に住んでいるらしく、他の彼女達とは逆方向を歩いてました。
私は尾行してチャンスを待ちました。
すると、大きな月極駐車場の前を歩いていました。幸いにして人通りはなくチャンスだと思いました。
すると、このナースは駐車場の中へ入っていくではありませんか。この状態では運転もできないだろうに…不思議に思いながら尾行すると、奥の方でしゃがみこんで吐いていました。
こんなチャンスはありませんよ。私は直ぐに襲いました。
吐いていようと、ナースなら関係ありませんから。
「オエーオエーゴホッ…ゴホッ…ウェッ…」私は後ろに押し倒したのですが、タイミング悪く、ゲロがナースのワンピースに少し付いてしまいました。

しかも、かなりのブサイクでした。
ブサイクなゲロナース…私には関係ありません。押し倒したナースに馬乗りになり、チェック柄のワンピースの胸元から引き裂きました。
ボタンが飛び散り、白いブラが見えました。かなりの巨乳です。
「ヒィッ！ナニッ？ナニッー？」吐いたせいか、以外にもはっきりとした口調でした。
ブラを剥ぎ取り、細い体には不釣り合いの巨乳…私は顔を埋めて舐めました。
「テメェ…ヤメロっ…ヤメロよぉー！」必死に抵抗してきましたが、私は舐めまくりました。
「ザケンナよっ…！テメェ…！離せよっ…！」私はワンピースの裾から手を入れて、パンティを剥ぎ取ろうとしました。
「離せっ！離せっ！気持ちワリィんだよっ！テメェ…」かなりの抵抗を受けましたが、パンティを膝下まで下げました。

私がベルトを緩めると、ナースは逃げようとしました。直ぐに捕まえて、うつ伏せの形で頭をアスファルトに押しつけました。さっき、このナースが吐いた自分のゲロの所に…。
「ププッ！ペッペッペッ！グッ…離せっ…！」私は完全に勃起したペニスをナースの尻に押し付けました。もう、これだけでもイキそうになりました。
「ザケンナっ…！離せっ…！離せっ…！」私は自分の手でナースのアソコを確認して、ペニスを導きました。そして、あまり濡れていないアソコに無理矢理ねじ込みました。
「痛っ！痛ぇんだよっ！テメェ…クッ…クッ…グゥッ…！」挿入して直ぐに射精してしまいましたが、やはり萎える事はなくドクンドクンと脈をうったままです。

うつ伏せの状態に重なったまま…まだ、挿入したままです。
「いい加減に…どけっ…どけよっ！」私は再び腰を振り始めました。後ろから巨乳を鷲掴みにして、潰れる位に揉みまくりました。
「クソッ…テメェ…ウッ…クッ…ヤメっ…！」私は後ろから犯し続けました。ナースのアソコはもうグチョングチョンです。そして再び射精。
「ハァハァハァ…テメェ…フザケンナヨ…訴えて…訴えてやるからな…ハァハァハァ…」かなり荒い息遣いのナース。だが、ブサイクなゲロナースでも、私のペニスはいきり立ったままです。ペニスを抜くと、ナースが振り返りました。
「訴えてやるよ…許さねぇ…死ねよっ！殺してやるからなっ！」私に罵声を浴びせてきました。

私はナースの顔以外を見ました。こぼれ落ちそうな巨乳に、引き裂かれたワンピース姿。程好い肉付きの太股が見えました。
「テメェの顔…覚えたからな…」ナースが言いました。もうヤラれないと思ったのでしょう。
私は再び襲いかかりました。
「イヤッ！イヤッイヤッイヤッ…！」さすがに疲れたのか、動きが鈍く簡単に挿入できました。
「クソ…ウッ…ウッ…ウッ…」さっきまでの威勢の良さは消え、泣きだしたナース。私は正常位で犯し、顔は横に向けて押さえつけました。
「ヒッ…ヒッ…ヒッ…あっ…あぁ…」私は腰を振りなが携帯を取り出し、カメラをナースに向けました。
「ちょっ…！？あっ…ハァハァハァ…イヤよ…イヤ…んっ…あっ…」私は何枚もシャッターを押しました。
「ヤメテ…あっ…お願い…あっ…ハァハァハァ…お願い…」威勢の良さは完全に消えていました。

私は3発目の射精をしました。
そして、ナースに一言
「ばっちり撮れてるぜ。病院にばらまいてやるよ」私はどこの病院か知りもしませんがカマかけて言ってやりました。
「うぅ…うぅ…ヤメテ…ヤメテ下さい…ヤメテ…」泣き出すナース。
今でもこの写メでたまにオナニーしてますよ。
ナースは最高ですね。

次のかたどぞー

そのナースに３人目はおれがなかだし

また同じ文体の人がネタ投下っすか

まさにナース病と言う病気と・・・

落ちがいまいち･･･

ナースはもういいよ

お前ら最低だな
レイプを嬉々として書き込んでいるとは人間のクズだな
レイプしなきゃまともに女も抱けないのか？
生きている価値ないな

俺はそんな事しなくてもナンパで年に１００人は喰っているぜ
もちろん合意の上でＳＥＸしてぶち込んでるけど
俺のモノとテクに女もメロメロで
相手の方からもう一回会ってくれと言ってくるぜ

>>776
お前の言う通りだぜ。
レイプしなきゃSEXできないクズ男だよ俺は。
さっきもよ、一人歩きしてたOL…かな？をハメ倒してきたよ。
ジーンズにポロシャツだったから露出は少なかったが、ぱっと見でオッパイでかそうでよ。
こんな時間に若い女が一人歩き…犯されたって文句言えねえだろ。
ダンプの駐車場の所で襲ってやったよ。
ジーンズ脱がすまで手こずったが、ハメちまえばこっちのもんだよ。
せいぜい、お前の嫁さんや彼女も気を付けてくれよ。
俺に狙われねえようにな…。

ネタとわかってても滑稽すぎる

>>778
気持ち良かったぞ。

>>779へ聞きたいんだけど
女ってやっぱ抵抗は最初だけで、後はよがりまくりな訳？

>>780
ＡＶじゃあるまいし…。
俺の経験上、よがった女は一人もいないな。
まあ、普通の女なら当然嫌がるだろ？
JKは意外にもおとなしいのばかりだな。まともに抵抗してきた女はいない。殆んどが無抵抗で泣いてたぜ。
とにかく叫ぶ暴れるはJC。口塞いで黙らせるのに手こずる。暴れたって腕力で勝るけど、騒がれるのはヨロシクないしな。
大人の女は半々かな。
こんな感じだ。

ＪＫで未出のやつあったら頼む

レイプする程飢えてるブ男なんてみんな死んじゃえ

被害経験者が見たら本当死にたくなります

レイプしたいならイメクラ行ったほうがいいな。
性欲を満たすために犯罪犯してﾀｲｰﾎとかアホだろ。
どうせ抜いた後は、もう辞めようとか思うんだしさ。
務所入ったら女に触れる機会も無くなるし、マジで地獄だぞｗ

マジ地獄だぞ
って経験者？

レイプ犯は再犯性が高いから逮捕しても刑務所出てきたらまた同じ事を繰り返す
男の性欲なんて精子の排出欲だから玉がなくなればレイプも犯さなくなる
治療のために金玉切り取ってやれ
それでもまた犯罪犯すなら今度はチンポも切り取って犯人に食わせてやれ

>>782
JKは大好物だから沢山ヤッたけど…内容的には殆んど同じだからなあ(笑)。
時間と場所が違うだけで、あとはハメ倒すだけだしな。
個人的には「一見マジメそうなJK」でも、制服のスカートは短い…みたいなのが好みでさ(笑)。更に、上着はブラウスのみっ！
↑こんなJKが人気のない夜道を一人歩きしてたら…ヤリたくなるだろ？
あの、泣きながら嫌がる姿を見ると、滅茶苦茶興奮するんだよ。
気持ちいい事を我慢しちゃ、体に悪いだろ(笑)？

分かった分かった。
とりあえずおまえは氏んじゃえよ？
悪いのは存在自体だから。

>>789
いやあ、悪いがまだ死ねないな(笑)。
まだまだヤリ足りなくてよ。

好きにしてればいいが、ここに書き込むな童貞

もし、友達や彼女がレイプされて、犯人見つけてぼこって(もしくは拷問)警察につきだしたら自分も捕まる？
警察に言わなきゃok？

程度による。
法的に傷害罪に相当したとしても、多少のお目こぼしはあるだろうな。

>>791
はい！出ました！「童貞」ｗ

さっきから俺の前をJCやJK達が歩いてるんだよ。
でも、なかなか可愛い子が通らなくてな(泣)。
まだ明るいけど、通りから１本路地へ入れば人気は無いしな。
さっきから透けブラと生足ばかり見てるから、既に勃起状態だぜ(笑)。
早くヤリてぇ…。

>>795
あくまで妄想の話だが

今からヤるなら膣が壊れるくらいﾒﾁｬｸﾁｬに突きまくってくれ
今日、外回りの途中で色白細身でｷﾞｬﾙのﾁｬﾘJKが
太股の付け根まで丸出しでﾊﾟﾝﾁﾗ見せてくれた
その後はそのJKレイプで頭が一杯になって
公衆便所で週刊誌に何発もぶちまけちまった…
もしあのJKレイプしたら完全に気が狂うまでヤリ壊すかも…

あくまで妄想な。

>>796
おう、ヤッてきたぜ。
でも、オマンコは壊せなかったけどよ(笑)。
あの後、少し場所変えしてよ。小さい川に架かっている橋があって、すぐ脇が雑草だが雑木林みたいな場所でよ。
手前の空地に車止めて、暫く物色してたら…来たよ…好みのJKが(笑)。
グレーの制服のスカートは普通ーに短くて、白いブラウス姿。肩くらいまでの黒髪(後で分かったが、若干茶髪)で眼鏡っ子。
なんか、吹奏楽部とかにいそうなJKって感じ(笑)。
白いソックスがまたいいんだよな。
とりあえず尾行して、俺はダミーの携帯で会話してるふり…そして、橋の少し手前で「マジでっ！？直ぐ行くわっ！」と言いながらダッシュ。
チラッと振り向いたJKだったが、ほとんど無警戒って感じ。

橋の手前、丁度JKの真横を走り抜けようとした瞬間…！
俺はJKを茂みの方へ突き飛ばしたよ。
「キャッ…！？」
小さな悲鳴をあげて、茂みの方へ倒れるJK。
俺も直ぐに突進して馬乗りになった。
「きゃぁぁぁ…んんーんんーん…」
とりあえず口を塞いで茂みを降りて橋の真下へ。
ここなら死角になるしな。
まあ、ここから先はワンパターンな話になるが(笑)。
少し手マンで楽しんだけど、オマンコの締まり具合は最高だよ。指でもキツイ感じだぜ。
「んっ！？んっ！？んんー！んー！」
へっへっへっ、眉間に皺寄せて嫌がってるよ。その表情がいいんだよなあ。
パンティの前の部分を引きづり下ろして、ケツの方からも下ろす。
俺、この瞬間が好きでなあ(笑)。
このJKのパンティ、薄い水玉みたいな柄だったよ。
しかも、なかなかいいケツしてたぜ。

膝あたりまでパンティを下げた姿…興奮してきたよ。
そしたらJK、両手をスカートの上から押さえやがった。
とりあえず、顔面パンチ。
「痛っ…！」
JKの手を払いのけて、水玉のパンティを片足だけ脱がす。
もう俺のチンコはフルボッキ！
JKのオマンコに唾をぶっかけてから、俺は両足の間へと体勢をチェンジ。
ベルトを緩めてズボンとパンツを脱ぐと、天にそびえるフルボッキチンコっ！
俺の唾で濡らされたオマンコに先っちょを当てる。
「ヒッ…！？ヤメテっ…！ヤメテ下さいっ…！」
挿入ーーー！インッーーー！
「ヒィッ！ヒィッ！…ダメですっ！…んんっ…ダメですっ…！」
挿入はしたが、なんせ締まりが凄くてな。しかも、あまり濡れてないから余計だわなあ(笑)。

少しずつ腰振りながら、奥へ奥へ…。
へっへっへっ、気持ちいいじゃねぇか。
俺はJKに覆い被さって体重をかけて完全挿入っ！
JKの両手が俺の胸あたりで押さえようとしていた。
「ひっひっひっぃー！んっ…んぐっ…わぁぁぁ…わぁぁぁ…」
泣いちゃったよ(笑)。でも、その泣き顔がまた興奮するんだよなあ。
おっ、ようやく少し濡れてきたか。
俺は腰を振りまくってチンコを突きまくるっ！
くぅ〜気持ちいい〜！
いつもなら、ブラウスの裾の方からたくし上げるんだが、昨日はつい興奮しちまってな(笑)。
一応「騒ぐとまた殴るぞ…」って脅してから、両手でブラウスの襟元を掴み…一気に引っ張るっ！
ぶちぶちぶちっ！飛び散るボタン。そして、白いブラジャーが見えた。
このJKはパンティとお揃いじゃなかったわ。