「じゃあカマ君、仰向けになって……」
そう言って私が身体を起こした時です。
「先生……」
横たわったままだったこの子は身体を起こした私を見上げながら言いました。
「……舐めあうって……どうすればいいの……?」
――あ……。
この子の言葉に私ははっと気付かされました。
私はこの時、当たり前のように69をしようとしていましたが、
この子はその意味が分かっていなかったのです。
「ごめん」
この子に気を利かせてあげられなかったことを小さく詫びた私は、
「えっとね、先生がカマ君のおちんちんを舐めて、
カマ君は先生の……その……おまん……こ……を舐めるんだよ……」
と、自分の性器を口にするのを口ごもりながら、69について説明しました。
もっと優しく教えてあげるつもりだったのですが、恥ずかしくて自然と言葉が震えてしまいました。
私の説明を聞いて、この子は少し目を大きく見開き顔を一層赤く染めましたが、
しばらくすると恥ずかしげに私から顔をそらし、ぼそぼそと呟きました。
「……先生のおまんこを……どう舐めたらいいか……わかんない……」
――あ、そうか……。
私は自分の至らなさにまた一つ気付かされました。
そうです。この子は私の中に指を入れることはしましたが、まだ舐めることはしていないのです。
最初にこの子が舐めようとしたときは、フェラチオをするために私が止め、
次に舐めようとしたときはこの子が先に指を入れ、それだけで私が潮を噴いてイってしまい、
そのあとは延々とキスし続けたまま私がこの子を手で導いてあげていたので、
結局この子は私の花びらを舐めることが出来ずにいたのです。
ですから、この子にすればいきなり「舐めあいっこしよう」と言われても戸惑うのは当たり前のことでした。
さっき、私のおっぱいを愛撫するときですら、私の指示を待ち続けていたような子です。
私はここでもしっかりとリードして、丁寧に教えてあげる必要があったのです。
この子とキスにのめりこんでいるうちに、いつの間にか私はそんな当たり前のことを忘れてしまっていたのでした。
――馬鹿だな、私は……。
心の中で気が利かない自分のことを毒づきながら、
「ごめんね。じゃあ、先生の……舐め方教えてあげる」
そう言ってこの子に小さく頭を下げ、
「とりあえず起きてくれる?」
と、この子に身体を起こすよう促しました。
「……うん……」
私の言葉にこの子は小さく返事をして、ゆるゆると身体を起こしました。
69不発w 的つC
おそらくは疲れがあったからだと思うのですが、
その身体の起こし方がまるでセックスをした後に気だるげに身体を起こす女のようで、
しかも、それが月明かりに青白く照らされているものですから、
この子の身体を起こす動きは言葉に出来ない妖しげな艶めかしさを持っていました。
これを見ていた私は思わず生唾をごくりと飲み込んでしまいました。
極めつけは身体を起こした後に私を見つめるこの子の表情です。
ずっと横たわっていたせいで髪を大きく乱れさせ、
一部をほつれさせて汗で濡れた頬にぺたりと貼り付けたまま、濡れた唇を微かに開いて、
大きくうるんだ瞳で私を少し気だるげにとろんと見つめているのですが、
それはベッドの上で見せる艶めかしい女の子の表情そのものでした。
月明かりに照らされる中、
官能にとろりと濡れたその表情は言葉に出来ないほど美しく、そして繊細で儚げで……。
気がつくと私はこの子ににじり寄り、
この子の両頬を自分の両手で覆うと、そのままこの子の唇を奪っていました。
キスしたいと強く思ったとかそういうことではありません。身体が勝手に動いていました。
「ん……」
突然のことにこの子はびっくりした様子でしたが、
すぐにうっとりと瞳を閉じて、私に応じてくれました。
そのまましばらくの間お互い舌を絡めあった後、どちらからともなくそっと唇を離し、
「……ごめん」
この子の両頬を覆うのをやめて、突然唇を奪ったことを私が小さく謝ると、
「……ううん」
恥ずかしげにうつむいたまま、この子はそっと首を左右に何度か振りました。
――急にキスされてびっくりしたろうに……。
突然の私の勝手な行動を優しく受け止めてくれたこの子の優しさに、
私は胸がいっぱいになりました。
そのままじっとしていると、なんだか涙が溢れそうになったので、
「じゃあ、教えてあげるね」
私はわざと明るくこの子ににっと微笑んで少し早口に言うと、
両手で上半身を支える少し仰け反り気味の格好になって、
そのまま両膝を立て、両足を左右に大きく広げて置きました。
私はこの子の前で、まるでかえるのように大胆かつ無様に両脚を広げる格好になったのです。
当然、私の濡れた花びらもこの子の前ですべて露わになっています。
「間に入って……」
私はこの時、すごく恥ずかしかったのですが、
けれど、この子に愛撫を教えるためにもそれは我慢しなければいけない、と思い、
顔を真っ赤に染めたまま微笑み続けました。
「うん……」
この子は恥ずかしげに小さく返事をすると、私の両脚の間に身体を置いてちょこんと正座しました。
「それじゃ舐めづらくない……? 横になってくれていいよ」
私がこの子に促すと、この子は黙ってそのままうつぶせになって、
さっき私に潮を噴かせたときと同じように、まるでほふく前進をするような格好になりました。
「じゃあ……やってみようか……」
私は冷静に言葉を発したつもりでしたが、
恥ずかしさのせいか、その声は微かに震えていました。
ということで今日はここまでです。
以下レスです。
>>894 この調子ですので、近づいていると言ってもそれなりの時間は必要と思ってください。
すいません。。。
>>895 間違いなく次スレですね…
>>896 いや、あなたが役立たずなんてそんな…
「その臭いチンポしごいてさっさと私の口の中にだしな!」
これでいいんでしょうか…?
>>897 恐縮です。
この頃はもうお互い夢中で時計を見ていないのでわかりませんでした。
終了時間ははっきりと覚えていますが…
半端ない時間だとだけ言っておきますね…
あと支援の方ありがとうございました。
それと明日はお休みになりますのでご了承ください。すいません。。。
それでは今日はこの辺で失礼いたします。
皆様、お疲れ様でした。
914 :
874:2009/02/26(木) 18:30:45 ID:1TL1gKUg0
>>912 ちょ、ちょっと!しょこたん先生!
ああ、そんな刺激的な。
「はい、すみません、すみません、ああ!しょこたん先生、出る!
出ちゃいます。口を、口を開けてください。ああっ!」
ふー。
今日はオナニーしないつもりだったのに....。
また罵倒してください。
尖ったヒールで汚いちんぽ踏みつけにしてください。ハァハァ、的な?
さてと、土曜日はしょこたん先生は来てくれるかな?
今のご主人とのセックスはどうなんでしょうかね。
この頃より更にテクニックを上げて、更に貪欲になっているとしたら!gkbr.
こんにちは。
それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
この子にじっと見られている私の花びらは、
さっきこの子に指を入れられた時と同じように熱くたっぷりと濡れていました。
この子に見つめられる中でも、とろとろと蜜はとめどなく溢れていていました。
そして私の「女の子」……。
ここも興奮のせいでしょうか。もうピンと尖っていて、
莢から少し顔をのぞかせるような感じで、ピンク色の芯が露わになっていました。
「大丈夫……? 舐められる?」
初めて舐めることになる濡れた花びらに抵抗を感じないか、
さっき潮を噴く前に確認したことをもう一度確かめるため、
私は伏し目がちに声を微かに震わせながら言うと、
「うん……」
この子は私の濡れた花びらをじっと見つめたまま小さく返事をしました。
この子の返事に小さく頷いた私は、
「じゃあ、まず割れ目に沿ってゆっくりと舌を上下に這わせてみて……」
そう言って、上半身を支えていた右手を花びらのところに持ってきて、
舐める場所と舐め方を教えるように、人差し指を舌に見立てて、濡れた割れ目の部分を上下に撫でました。
指先にはねとりとした熱く濡れた感触が、
そして指でなぞられた割れ目の部分からはくすぐったいような刺激が生まれ、
こぼれる思わず息が少し弾んでしまいました。
「……わかった……?」
割れ目を指でなぞるのをやめた私がこの子に小さく首をかしげると、
この子は黙って小さく頷きました。
「じゃあやってみて……」
私は再び両手で上半身を支えると、そのまま大きく仰け反り天井を見つめました。
興奮して高ぶってそうなった、というよりこの子に自分の顔を見られるのが恥ずかしかったからです。
しばらくの間を置いて、不意にざらりとした感触が伝わりました。
この子の舌が私の割れ目に触れたのです。
その瞬間、全身をぴっと電気が走り、
「……う……」
と小さく声を漏らした私は、ぴくんと身体を震わせました。
と、ゆっくりとこの子の舌がまず上に向かって動き始めました。
私の濡れた割れ目に、舌を緊張のためか微かに震わせながら滑り込ませるようにして、
そのまま溢れ続ける蜜を舌ですくい取るようにゆっくりと登っていきます。
ざらりとしたこの子の舌の感触とじわりじわり湿っぽく広がるくすぐったい痺れを伴いながら……。
そしてこの子の舌がそのまま上限である尖った女の子にまで達した時、
この子の舌が女の子を持ち上げるようにして微かに触れたために、ひときわ強い電気が走って、
「うん……!」
と私はまたも身体を震わせ、声をこぼしてしまいました。
そのまま女の子を舐めてもらっても全然かまわなかったのですが、
この子は私の言いつけを律儀に守りました。
さっき私が指でなぞったのと同じように、
舌を上限まで届かせると今度はそのままゆるゆると下ろしていったのです。
今度は私の割れ目に溢れる蜜を舌で塗り広げるようにして……。
そしてとろとろと蜜をあふれさせ続ける私の恥ずかしいお口のあたりまで舌をもってくると、
再び割れ目に沿ってゆっくりと登っていくのでした。
不器用に舌先を震わせながら、それは何度も何度も繰り返されました。
当然のことながら、
この子の愛撫はものすごく巧みと言えるようなものではありませんでした。
それは緊張のためにどこかぎこちない不器用なものだったのですが、
しかし、この子は初めて行うためでしょう。
今までにないほどに丁寧に優しく優しく私を舐めてくれていて、
それはどこか微笑ましく、そしてまるで母親に抱かれているような深く大きな安らぎをもたらしながら、
この子の舌先から生まれる私の痺れをそのままゆっくりゆっくりと全身に広げてくれて、
痺れが広がれば広がるほど、その心地よさに私は酔いしれていきながらとろとろととろけていくのでした。
祝!カマ君初クンニ!!的つC
そんなこの子の愛撫を受けながら、
私は身体を仰け反らせて天井を見つめたままでしたが、
私の割れ目に触れるために先を少し曲げたこの子の舌が、
そのままゆっくりと上下する光景をはっきりと脳裏に思い浮かべながら、
「はああ……ああ……」
といつしかおなかをゆっくり波打たせて、深呼吸をするようにして熱い吐息を噴きこぼしていました。
「……カマ君……上手よ……」
私はあまりの心地よさにうっとりとしながらつぶやきました。
この子は返事をせずなおもゆるゆると舌を這わせ続けていました。
ちょっと短いですが、今日はここまでです。
以下レスです。
>>914 全部出した? しょうがねえなあ、掃除してやるよ……
って恥ずかしくなってきたのでそろそろやめましょう…。
>>915 むさぼりあうようにいつまでも濃厚に続けられております<旦那とのセックス
あと支援の方ありがとうございました。
それと明日はまたお休みになります。すいません。。。
それでは今日はこの辺で失礼します。お疲れ様でした。
乙でした。
いいなあ、カマ君。初めてのクンニってどんな感じだったっけ?
うん、ちょっとしょっぱかった。ぷるぷるしていた。
痛くないように、傷つけないように、一生懸命だった。
初めて味わう舌の感触に、ただ夢中だったな。
ただ興奮して、フル勃起していたのは確かです。
動けるだけ、動けよ!カマくん。
ごめんなさい、今日と明日もお休みします。。。本当にすいません…
こんにちは。お久しぶりです。
それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
この子が私の花びらの割れ目で舌を上下させている間、
全く音をさせずにこの子は舌を動かしているものですから、美術室の中は驚くほど静かでした。
それだけに私の「はあ……はあ……」という熱い吐息がこぼれる声だけが、
美術室の中で妙に生々しく響いていました。
――気持ちいい……。
薄くぼんやりした痺れを伴った濡れた花びらの間でゆっくり上下する舌の動きの心地よさ、
上限に達するたびに尖り切った女の子を舌が微かに触れる一瞬の甘くて強い刺激、
下限に来て、蜜をあふれさせ続ける恥ずかしいお口に舌が触れた時のぞわぞわした感触……。
私は身体を仰け反らせたまま、いつしかうっとりと瞳を閉じてこの子に身を委ねていました。
いつ終わるんだ?
いいかげん長いよ。
もう2ヶ月か…。
自分のブログでやればぁ。
どれくらいの時間が経ったでしょう。
私が何気にぼんやりと瞳を開けてこの子を見下ろすと、
この子は両のまぶたを伏せて、一途にゆるゆると舌を上下させていました。
「大丈夫……?」
今さらのことでしたが、私はこの子に尋ねました。
溢れる蜜がまずかったり臭うのを我慢しているんじゃないのか、と思ったのです。
私の問いかけにもこの子は瞳を閉じて無言のまま舌を這わせ続けていました。
――聞こえないのかな……?
そう思った私は、
「カマ君?」
少し声を大きくして名前を呼びました。
雑音気にせず続けて欲しい…
的つC
まさにオナニーだな。
文章を纏めるのが下手なんだろう。
すると、はっとした様子でこの子は顔を上げました。
「え?」
少し驚いた様子でこの子は私を見つめています。
やはり私の声は聞こえていなかったようでした。よほど夢中になっていたのでしょう。
「何?」
――……ちょっと……。
私は思わず言葉を失ってしまいました。
顔を上げたこの子は、一途にじっと私のことを見つめていたからです。
そんなこの子の純粋な眼差しを前に、
私は自分の花びらのことを言うのがすごく恥ずかしくなってしまいました。
ですから、
「大丈夫……? その……まずかったり……臭ったり……しない……?」
少し顔をそらして小さな声で途切れ途切れに言いました。
「……うん……大丈夫……。平気だよ……」
私の問いかけが恥ずかしいのか、この子も少しうつむくとそっと答えました。
――よかった……。
とりあえずこの子に不快な思いをさせていなかったようなので、
私はこれに安心して、ふぅとため息を漏らしながらこの子に、
「……そう」
とつぶやいて、そのまま小さく頷きました。
と、
「先生は……?」
この子が恥ずかしげに私のことを上目遣いで見つめながら言いました。
「……え?」
突然の問いかけに私が首をかしげると、
「その……俺に……おまんこ舐められて……気持ちいい……?」
この子はうつむいてもじもじとこぼしました。
さっき私はこの子の愛撫を受けながら「上手よ」と囁いていたのですが、
これもこの子には届いていなかったようです。
――夢中で舐めてたから聞こえなかったんだね……。
そう思った私は、一途に頑張ってくれたこの子をねぎらう様ににっこりと微笑んで、
「うん、すごく気持ちいいよ……。カマ君上手だよ」
そう言ってうつむいたままのこの子の髪を優しく撫でてあげました。
「……」
どう返事をしたらいいのかわからないのでしょう。
髪を撫でられながらこの子は、顔を真っ赤にして恥ずかしげにうつむいたままでした。
しばらくそっと髪を撫でつづけた後、
「……じゃあ、もう少し舐めてみようか?」
私がそう囁くとこの子は「うん」と小さく頷きました。
この子の返事を聞いた私は髪を撫でるのをやめて、
再び両手で上半身を支え、そのままくうっと仰け反り天井を見つめました。
この時、頬にかかる髪が少しうっとうしかったので一回首を大きく振って髪を払いました。
と、すぐにカマ君の舌がさっきと同じように私の濡れた花びらの間に触れました。
ざらりとした感触が走って、
「……うん……」
と、私が微かに声を漏らしたのを合図にしたかのように、
この子は再びゆっくりゆっくりと舌を上下に滑らせはじめました。
私の蜜を舐め取り、塗り広げるようにしてこの子の舌はゆるゆると上下し続けます。
すぐにあの甘い痺れが花びらを中心に私の全身に静かにじわりじわりと広がり始め、
得も言えぬ心地よさに身をとろとろと沈めていきながら、いつの間にか、
「はあ……はああ……」
と、うっとりと熱い吐息を深くゆっくりと生々しくこぼすようになり、
女の子や恥ずかしいお口にこの子の舌が触れられるたびに一瞬走る刺激に、
「あ……あ……」
と、途切れ途切れに甘い声を漏らしながら、ぴくんぴくんと身体を震わせるのでした。
「……気持ちいい……カマ君、気持ちいいよ……」
私は身体を仰け反らせたまま、うわ言のように何度もつぶやきました。
と言うことで今日はここまでです。
以下レスです。
>>926 嫌がる男の人も少なくないのですが、
この子の場合それがなかったのはよかったです。
テクニックも何も考える余裕はなかったでしょうね。
>>933 ありがとうございます。大丈夫ですよ。
と言うことで今日はこの辺で失礼します。
最近ちょっと忙しくなってきているので、
また不定期になってしまうかもしれませんが、よろしくお願いします。
それでは皆さんお疲れ様でした。
正直もう俺読んでないわw
janeにスレ登録してるから、レス抽出して終わり、みたいなw
↑だったらほっとけばいいのに。
俺もちゃんと読んでないが、飛ばし読みしてる
だってカマ君の最期が気になるからw
945 :
1のひと:2009/03/05(木) 13:46:17 ID:Tn9ebOLn0
もうすぐ950ですけど、最近のしょこたん先生のペースから言って、次スレ立てるの975越えてからにしますね。
もうね、これは大河ドラマなんですよ。あるいは一球投げるのに3週かかるアストロ球団みたいな。
セックスというものが、どんなに深いものであるか、言葉でどんなに語ろうとしても語りきれないものであるか、
を証明する、壮大な実験なんですよ。
その過程で抜ければ良し(おれは既に3回以上抜いている)抜けなくとも良し、そういうリズムに、ただ身を
ゆだねればイイんです。
身をゆだねていれば、きっとしょこたん先生が、気持ちよくしてくれる、筈……。
こんにちは。それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
それからもゆるゆるとこの子の舌による愛撫は続きました。
私はこの子の愛撫を受けながらずっと仰け反らせた上半身を両手で支えていたのですが、
身体を支えているのがしんどくなってきて横になりました。
そして、いつの間にか左手で自分のおっぱいをゆったりと揉み、同時に乳首を指で転がしたりしながら、
右手を口元に持っていって人差し指をちゅうちゅうと吸いたっぷりと唾液で濡らして、さらにねちゃねちゃと舌を這わせました。
そう、まるでこの子のおちんちんを舐め回すように丁寧に心をこめて……。
――何してるの、私……恥ずかしい……。
この子に花びらを舐められながら、いつしか繰り広げていた自分の淫らな姿に、
私は恥ずかしさを覚えましたが、しかし身体の動きを止めることはできませんでした。
そうするとすごく気持ちよくて、さらに深くこの子の愛撫に沈んでいくことが出来たからです。
ですから、私はうっとりと瞳を閉じたまま、ゆっくりおっぱいを揉み、指を吸い続けました。
「はあ……あああ……」
吐き出す息を一層熱く生々しいものにして蜜をとろとろとあふれさせながら……。
そんな私のことに気づいていたのでしょうか。
この子はなおも一途に舌を上下に這わせ続けていました。
――もっと……もっとして……。
この子の舌からじわりじわりと痺れが広がり続ける中、
私は次第に物足りなさを感じるようになってきました。
「……カマ君……クリトリス……舐めて……」
私は自分のおっぱいを両手でぎゅうとつかんだまま左右から寄せて、
その心地よさに思わず「ううん」と身体を仰け反らせたまま漏らしつつ、この子に言いました。
「え……?」
私の言葉にこの子は少しびっくりした様子で動きを止めました。
――いけない……。
私はぼんやりとした頭の中で思いました。
そうです。この子には一からすべてを教えてあげないといけないのです。
――教えてあげなくちゃ……。
私が気だるげに再び上半身を起こすと、少し不安げに私を見上げるカマ君と目があいました。
髪が乱れて頬にかかるのもかまわずに私は言いました。
「……クリトリス……覚えてる……?」
この子に初めて指を入れられる前、私は一応女性器の説明をしていて、
その時クリトリスについても説明したのですが、このことをまだこの子が覚えているかどうか確認したのです。
「う、うん……」
少し不安げにこの子は頷きました。
――大丈夫かな……。
私はこの子の様子を見て、もしかしたらもう忘れているかもしれない、と思い、
改めて説明をすることにしました。
「見て……」
私はこの子によくわかるように、まず左手で花びらを左右に大きく広げました。
そこはこの子の舌から伝わる唾液と私の蜜でドロドロに濡れていました。
花びらを広げた瞬間、とろりと蜜が溢れました。
この子はそんな私の広げられた花びらをじっと見つめています。
次に私は花びらを広げたまま、
つんと尖ったままの自分の女の子の先端に右手の人差し指を添えました。
その瞬間ぴくんと電気が走って身体が震えました。
「これが……クリトリスね……。女のおちんちんみたいなものなの……」
少し息を弾ませながら私が言うと、
この子は私の女の子をじっと見つめたまま「うんうん」と何度もうなずいています。
つC
「……ここも……おちんちんと一緒で……興奮すると大きくなるの……」
そう言って私は親指と人差し指で女の子をそっとつまみました。
そして、ゆっくりそうっと女の子の皮をめくり、ピンクに濡れた「芯」をのぞかせました。
「ほら……ね……? おちんちんみたいでしょう……?」
恥ずかしさと興奮から頬を真っ赤に染めて息を弾ませながら私は微笑み、
そのまま何度か芯を出したり引っ込めたりして見せました。
「ね……? おちんちんみたい……」
私は微笑みながら出来るだけ平然としていたつもりですが、
こうしてゆっくりとクリトリスをしごくだけでもすごく気持ちよくて、
身体がゾクゾクと震え、息が乱れるのを抑えきれませんでした。
「うん……」
そんな光景を見つめながら、この子は小さく頷きました。
早くしないとカマ君のお父さんが帰ってきちゃうよ!
――いけない……。
あまりの気持ちよさにこのまま女の子を刺激し続けてしまいそうになるのを我慢して、
私はしごく動作をやめると、指先を再びその先端にそっと触れさせて言いました。
「ここはね……すごく敏感なところなの……。だから……優しく優しく舐めてほしいの……」
この子は私を見上げて黙って頷きました。
その面持ちは緊張のせいでしょう。固いものとなっていました。
「大丈夫……。カマ君なら……大丈夫だからね……」
私はこの子の緊張を少しでもほぐそうと優しく微笑んであげると、
この子の髪を丁寧に何度か撫でてあげて、そして言いました。
「じゃあ……最初に舌でそっと舐めてごらん……」
「う、うん……」
この子はぎこちなく何度か頷くと、おそるおそる私の尖った女の子に顔を近づけていきました。
そして舌をそっと伸ばして微かに震わせながら、ぺろりと一回舐めました。
その瞬間、全身を強い電流が走りました。
「ああっ!!」
私は思わず声を上げ、身体を震わせました。
「だ、大丈夫!?」
そんな私の反応にびっくりしたのか、この子は慌てて顔を上げました。そして、
「ごめん……」
申し訳なさそうに謝るこの子に私は息を弾ませたまま微笑んで「ううん」と小さく首を左右に振ると、
「……大丈夫だよ……続けて……」
そう言ってそのまま上半身を横たえました。
そして、両の瞼を伏せ、恥ずかしさを押さえこむように自分のおっぱいを両手でぎゅうとつかんで私は言いました。
とろけるように甘く、まるでおねだりするように……。
「……カマ君……いっぱい舐めて……先生のクリトリス……いっぱいいっぱい舐めて……」
ということで今日はここまでです。
以下レスになります。
>>944 時間がかかってすいません。。。
>>945 恐縮です。。。
そんな立派なものではありません。
単に才能がないだけなんでしょう…
>>955 それについても後々…
あと支援の方ありがとうございました。
それでは今日はこの辺で失礼します。
なお明日はお休みになります。すいません。。。
皆さん、お疲れ様でした。
あさってを期待しています。
991 :
えっちな18禁さん:2009/03/05(木) 22:36:16 ID:20sQi0egO
1はさっさと次スレ建てろよ
擁護だか皮肉だかわからない長文書く暇あるならよ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。