いろんなスレの後日談【1日後】

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8えっちな18禁さん
−ミホちゃんとのHの後−

トイレに行きたくて目が覚めたとき、いつの間にかソファーで寝てしまっていた事に気づいた。時計は午前4時を指している。
用を足し、寝室で寝ているサナエの様子を見に行く。サナエはこちらに背を向け、ベッドに横たわっていた。
「うーん、、、、セージ君?」
「ごめん、起こしちゃったかな?」
「大丈夫、うとうとしてたけど。。ミホちゃんは??」
「さっき、帰っていったよ。」
「そっか。。ねえ、、、こっちにきて。」
俺はサナエの寝ているシングルベッドに潜り込んだ。
98:2008/07/30(水) 21:09:31 ID:Yjjp+tHv0
サナエは、俺の方を向き身を寄せてくる。自然の流れでキスをする。
「セージ君、お酒臭い。いっぱい飲んだんだ」
「うん。ビール全部無くなったよ(笑)」
そんな会話を交わしながらも、再び股間が硬くなり始めてる俺は、
サナエのワンピースの下から手を入れ胸を揉み始めた。

「あ、あん」聞き覚えのあるあえぎ声が響く。
サナエも待っていたかのように、俺のモノを強く握ってきた。
俺は、サナエのワンピースを脱がし、下着だけの姿にした。
サナエの白い体は暗闇の中でより強調される。サナエも俺の服を脱がしてくる。
むき出しになった俺のモノを愛しそうに見つめた後、何も言わずにフェラを始めた。

108:2008/07/30(水) 21:21:21 ID:Yjjp+tHv0
サナエはジュル、ジュルとわざと音を立てて、夢中で俺のモノを頬張っている。
右手ではタマをゆっくり揉み立てるようにし、さらに中指を俺のアナルに這わせる。
俺も手は休めておらず、パンティの表面からクリを刺激した。

サナエのアソコは少し触れただけで、クチュッ、と音を立てるほど、グショグショに濡れていた。
フェラチオに夢中になってるサナエを抱き起こし、黒のブラジャーとTバックを剥ぎ取る。
サナエを仰向けにさせ、改めてサナエの身体を観察する。
Dカップほどある乳房は、寝ても形を崩さず少し動くたびにプルプル揺れている。
陰毛は薄く、足を広げさせると、ピンク色のマ○コが表れた。
118:2008/07/30(水) 21:33:30 ID:Yjjp+tHv0
「すごい濡れてる。。触ってほしい?」
「....うん」
俺はサナエの隣に移動し、激しいディープキスをしながら、右手でマ○コをいじる。
サナエのクリトリスは硬く勃起しており、少し触るだけで「あっ」と声をあげる。
十分に濡れているマ○コに中指をゆっくり挿入していく。指の付け根まですんなり入った。
親指でクリを同時に刺激しながら、中指をゆっくり出し入れする。

サナエは激しく悶えながら、俺の腕を強く握っている。
「セージ君、、、入れて。」
「........」
「ねぇ、セージ君??早く入れて」
俺は聞こえない振りをし、マ○コに入れている指を2本にする。
「あ、あぁん!ダ、、ダメ、いっちゃう!あ、あぁん、、」
128:2008/07/30(水) 21:45:44 ID:Yjjp+tHv0
俺は指を出し入れしながら、サナエの反応を観察し、一番感じるポイントを見つけ出した。
中指と人差し指の形と角度を微妙に変えながら、Gスポットを集中的に攻撃する。
「あっ、マジでやばいよ。。いっちゃう、、あ、あ、」
サナエはもはや完全に理性を失い、乳房を揺らせ口から唾液を垂らしながら、迫りくる絶頂に身を任せていた。
「あ、、、セージ君、いっちゃうよぉ。あ、、、あ、い、いくっ!」
ビクビクっと身体を震わせ、サナエはそのまま倒れこんだ。

「はぁはぁ、は、はぁはぁ。」サナエは息を切らしながら、恥ずかしそうに俺から目をそらす。
「そんな事されたらいっちゃうに決まってるでしょ(笑)」
「はは、じゃあ今度は一緒にいこ。」
俺は、硬さを失っていないモノにゴムを装着し、一気にマ○コに挿入した。
13えっちな18禁さん:2008/07/30(水) 21:59:06 ID:lk+PvKXn0
4円
148:2008/07/30(水) 22:08:47 ID:Yjjp+tHv0
サナエのマ○コはまだ十分に濡れていて、すんなりと俺のモノを受け入れた。
待っていたかのように、サナエは俺の腰に腕を回してくる。
「あっ、すごい!あぁん」
俺は、夢中で腰をサナエに打ち付ける。
「あ、あ、、、、、セ、セージ君、、、」
「、、、ん?」
「ミホちゃんとHしてたでしょ?、あ、あん、、、見ちゃったんだ。」
「、、、、マジで??見てたの?」
「だって、結構音してたよ、、、あ、あ、」
「、、、それ見てヤリたくなった?」
俺は、サナエを抱き起こし、正上位から騎乗位に体位を変えた。
158:2008/07/30(水) 22:15:31 ID:54/dc+hh0
サナエは、俺の方を向き身を寄せてくる。自然の流れでキスをする。
「セージ君、お酒臭い。いっぱい飲んだんだ」
「うん。ビール全部無くなったよ(笑)」
そんな会話を交わしながらも、再び股間が硬くなり始めてる俺は、
サナエのワンピースの下から手を入れ胸を揉み始めた。

「あ、あん」聞き覚えのあるあえぎ声が響く。
サナエも待っていたかのように、俺のモノを強く握ってきた。
俺は、サナエのワンピースを脱がし、下着だけの姿にした。
サナエの白い体は暗闇の中でより強調される。サナエも俺の服を脱がしてくる。
むき出しになった俺のモノを愛しそうに見つめた後、何も言わずにフェラを始めた。
16えっちな18禁さん:2008/07/30(水) 22:15:52 ID:54/dc+hh0
「すごい濡れてる。。触ってほしい?」
「....うん」
俺はサナエの隣に移動し、激しいディープキスをしながら、右手でマ○コをいじる。
サナエのクリトリスは硬く勃起しており、少し触るだけで「あっ」と声をあげる。
十分に濡れているマ○コに中指をゆっくり挿入していく。指の付け根まですんなり入った。
親指でクリを同時に刺激しながら、中指をゆっくり出し入れする。

サナエは激しく悶えながら、俺の腕を強く握っている。
「セージ君、、、入れて。」
「........」
「ねぇ、セージ君??早く入れて」
俺は聞こえない振りをし、マ○コに入れている指を2本にする。
「あ、あぁん!ダ、、ダメ、いっちゃう!あ、あぁん、、」
17えっちな18禁さん:2008/07/30(水) 22:16:10 ID:54/dc+hh0
トイレに行きたくて目が覚めたとき、いつの間にかソファーで寝てしまっていた事に気づいた。時計は午前4時を指している。
用を足し、寝室で寝ているサナエの様子を見に行く。サナエはこちらに背を向け、ベッドに横たわっていた。
「うーん、、、、セージ君?」
「ごめん、起こしちゃったかな?」
「大丈夫、うとうとしてたけど。。ミホちゃんは??」
「さっき、帰っていったよ。」
「そっか。。ねえ、、、こっちにきて。」
俺はサナエの寝ているシングルベッドに潜り込んだ。
18えっちな18禁さん:2008/07/30(水) 22:16:30 ID:54/dc+hh0
サナエはジュル、ジュルとわざと音を立てて、夢中で俺のモノを頬張っている。
右手ではタマをゆっくり揉み立てるようにし、さらに中指を俺のアナルに這わせる。
俺も手は休めておらず、パンティの表面からクリを刺激した。

サナエのアソコは少し触れただけで、クチュッ、と音を立てるほど、グショグショに濡れていた。
フェラチオに夢中になってるサナエを抱き起こし、黒のブラジャーとTバックを剥ぎ取る。
サナエを仰向けにさせ、改めてサナエの身体を観察する。
Dカップほどある乳房は、寝ても形を崩さず少し動くたびにプルプル揺れている。
陰毛は薄く、足を広げさせると、ピンク色のマ○コが表れた。
19えっちな18禁さん:2008/07/30(水) 22:16:51 ID:54/dc+hh0
俺は指を出し入れしながら、サナエの反応を観察し、一番感じるポイントを見つけ出した。
中指と人差し指の形と角度を微妙に変えながら、Gスポットを集中的に攻撃する。
「あっ、マジでやばいよ。。いっちゃう、、あ、あ、」
サナエはもはや完全に理性を失い、乳房を揺らせ口から唾液を垂らしながら、迫りくる絶頂に身を任せていた。
「あ、、、セージ君、いっちゃうよぉ。あ、、、あ、い、いくっ!」
ビクビクっと身体を震わせ、サナエはそのまま倒れこんだ。

「はぁはぁ、は、はぁはぁ。」サナエは息を切らしながら、恥ずかしそうに俺から目をそらす。
「そんな事されたらいっちゃうに決まってるでしょ(笑)」
「はは、じゃあ今度は一緒にいこ。」
俺は、硬さを失っていないモノにゴムを装着し、一気にマ○コに挿入した。
208:2008/07/30(水) 22:19:07 ID:Yjjp+tHv0
俺に馬乗りになったサナエは俺の肩に両手を置き、自分で腰を動かし始めた。
「う、うん、でもミホちゃんに正直嫉妬した。あ、、あぁん、硬いよ」
「サナエ、、う、、ごめんな、でもあれは仕方、、無かったんだ」
「あぁん、奥まであたるよ、、うん、わかってる、、あ、またいきそう」

サナエは今度は上体をそらし、今度は俺の太ももに両手を置き、激しく腰をスライドし始めた。
サナエの乳房は激しく揺れていて、俺はそれを強く揉みあげる。
「はぁはぁ、、サナエ、、俺もいきそうだよ、、う、」
「わ、私も、、、、はぁはぁ、、はぁん」
それを聞いた俺は、再び身体を起こし、正上位に体位を戻す。
興奮により先ほどよりも硬さを増した俺のモノを、サナエのマ○コに激しく出し入れする。

218 ◆U9./d1qOi2 :2008/07/30(水) 22:26:03 ID:Yjjp+tHv0
トリつけますね。
>>14>>20
と続いてますので。。
228:2008/07/30(水) 22:27:11 ID:54/dc+hh0
サナエはジュル、ジュルとわざと音を立てて、夢中で俺のモノを頬張っている。
右手ではタマをゆっくり揉み立てるようにし、さらに中指を俺のアナルに這わせる。
俺も手は休めておらず、パンティの表面からクリを刺激した。

サナエのアソコは少し触れただけで、クチュッ、と音を立てるほど、グショグショに濡れていた。
フェラチオに夢中になってるサナエを抱き起こし、黒のブラジャーとTバックを剥ぎ取る。
サナエを仰向けにさせ、改めてサナエの身体を観察する。
Dカップほどある乳房は、寝ても形を崩さず少し動くたびにプルプル揺れている。
陰毛は薄く、足を広げさせると、ピンク色のマ○コが表れた。
238:2008/07/30(水) 22:27:31 ID:54/dc+hh0
「すごい濡れてる。。触ってほしい?」
「....うん」
俺はサナエの隣に移動し、激しいディープキスをしながら、右手でマ○コをいじる。
サナエのクリトリスは硬く勃起しており、少し触るだけで「あっ」と声をあげる。
十分に濡れているマ○コに中指をゆっくり挿入していく。指の付け根まですんなり入った。
親指でクリを同時に刺激しながら、中指をゆっくり出し入れする。

サナエは激しく悶えながら、俺の腕を強く握っている。
「セージ君、、、入れて。」
「........」
「ねぇ、セージ君??早く入れて」
俺は聞こえない振りをし、マ○コに入れている指を2本にする。
「あ、あぁん!ダ、、ダメ、いっちゃう!あ、あぁん、、」
248 ◆U9./d1qOi2 :2008/07/30(水) 22:41:07 ID:Yjjp+tHv0
サナエのマ○コは、俺のモノをキツク締め上げてくる。
俺は、右手でクリトリスをいじりながら、ピストンのスピードを上げる。
「はぁ、、あ、、、あん、、、、もうダメぇ、、!!!」
「、、、はぁ、、、俺も、、いきそう、、」
サナエの膣内がブルッと震えるのを感じる。キュッキュッと俺のモノを締め上げてくる。
たまらず俺はそのまま発射する。サナエも「あ、、あぁん、、、!!!」
と叫び、そのままベッドにぐったりとなった。
258 ◆U9./d1qOi2 :2008/07/30(水) 22:51:55 ID:Yjjp+tHv0
俺は息を落ち着かせるために、つながったまま、サナエに覆いかぶさる。
サナエの激しく脈を打つ心臓の音がゆっくり収まってくるのを感じる。
「セージ君、、、もうHしないでおこ。。」
「、、、何で?」
「、、、、私、、好きになっちゃうよ。。困るでしょ(笑)?」
「............」
「Hだけの関係だと、やっぱり苦しいね。。」


268 ◆U9./d1qOi2 :2008/07/30(水) 22:55:33 ID:Yjjp+tHv0
俺はサナエに掛ける言葉が見つからず、しばらく黙っていた。
サナエはそんな俺を寂しそうに見つめた後
「嘘だよ、、困らせて見たかっただけ!!」と言って、笑った。

「大体、私、セージ君私のタイプじゃないし(笑)まぁ、Hの相性はまぁまぁかな(笑)」
「そっかぁ、残念だ。俺はサナエの事、結構タイプなのにな(笑)」
俺は複雑な気持ちで、ひとしきりサナエのカラ元気に付き合った。

以上、後日談??でした。。
正確には別スレで投下した話の、3時間後の事ですがw
ミホちゃんやサナエ達のグループとは今でも、交流がありますが
サナエと2人で会うことはなるべく避けています。
それではまた、別の話で。。。


27えっちな18禁さん:2008/07/30(水) 23:09:10 ID:BSQG5GaF0
ありがとう、8 ◆U9./d1qOi2
楽しめたよ!
28えっちな18禁さん:2008/07/31(木) 00:24:28 ID:+rrfWT5e0
>ここは手コキのスレなので、このあとのHの時の話は省略します(笑)
>希望があれば、書きますが。。かなり凄い乱れっぷりでした。

乙でした。ユリちゃん編が良かったです、この続きをキボン
298 ◆U9./d1qOi2 :2008/07/31(木) 04:42:54 ID:iE+n0wyc0
今日は休日ですがこんな時間に起きてしまったんで、リクエストに答えて
「ユリちゃん編」後日談、投下します。

読んでない方は、初めに↓の831から849までをどうぞ。
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1180669703/
308 ◆U9./d1qOi2 :2008/07/31(木) 04:54:31 ID:iE+n0wyc0
タクシーの運転手に行き先を告げた後、俺たちは黙って窓の外を見ていた。
俺はこの後起こるであろう事を考えながら、複雑な気持ちだった。
多分ユリちゃんもそうだったんだろう。

お互いこうなった事に後悔はしない約束だ。でも、後悔とは違った、罪悪感、、、いや葛藤かな。。
今付き合ってる婚約者や彼女よりも、お互いを本気で好きになりかけている自分の気持ちを整理していたんだと思う。

ユリちゃんの手を握り、見つめあう。ユリちゃんは黙って、俺に身を預けてきた。
そしてホテルに到着した。
318 ◆U9./d1qOi2 :2008/07/31(木) 05:05:52 ID:iE+n0wyc0
フロントには幸い従業員がおらず、俺はユリちゃんを先に部屋に向かわせる。
フロントでキーを預かり、エレベーターで部屋に向かう。
不安と期待、緊張、、いろんな気持ちにひとまず整理をつけた俺は、ユリちゃんが待ってる部屋へ急いだ。

「ユリちゃんお待たせ」
俺に気づいたユリちゃんは、さっきよりもふっきれたような表情をしていた。
ユリちゃんは俺に気づくと
「ユリ!」と自分の名前を言った。
「え??」
「だから、ユリでいいよ。。私、セージ君の彼女でしょ?さっきそう言ったじゃん。」
「あっ、そっか。。。。じゃあ、ユリ、お待たせ」
「待ってたよ、セージ。」
俺たちは、その瞬間、確かに恋人同士だった。
328 ◆U9./d1qOi2 :2008/07/31(木) 05:17:17 ID:iE+n0wyc0
そっから先は正直あんまり覚えていない(苦笑)
思い出す限りを、頑張って書いてみます。

部屋のドアが閉まる、「バタン」という音が合図かのように、俺とユリは互いを求め合った。
しこたま飲んだアルコールも、何故かとっくに抜けている。
俺たちは、ホテルのドアの下に倒れこみ、服を脱がしあった。
お互い服を全て取り払った後、俺はユリを抱え、シングルサイズのベッドへ運ぶ。

ベッドに横たわったユリの身体は、今までみたどの女より綺麗で、
俺のモノはいまだかつてないほど、いきり立っている。

俺はユリに覆いかぶさり、キスをする。
そのまま、耳、首筋、鎖骨、乳房、とゆっくりと下腹部へ下りていく。
338 ◆U9./d1qOi2 :2008/07/31(木) 05:30:15 ID:iE+n0wyc0
お目当てのユリの下半身に到達する。処理を怠っていない陰毛は、綺麗にそろっている。
足を開くと、ホテルのダウンライトに、ぐしょぐしょに濡れたマ○コが照らされた。

「ユリ、すごい濡れてる。。どうしてほしい??」
「、、セージの好きにしていいよ。」
俺は、カラオケボックスのお返しとばかりに、割れ目にキスをすると、唇と舌と指を使って愛撫を始めた。
「、、、あぁん、、セージ、、気持ちいいよぉ、、あ、」
俺は、ユリの身体を前から知っていたかのように、ピンポイントにユリの性感帯を攻撃した。
ユリはベッドで激しく身をくねらせた。
「セージも気持ちよくしてあげるね」
俺たちは自然とシックスナインの体制になった。
348 ◆U9./d1qOi2 :2008/07/31(木) 05:39:30 ID:iE+n0wyc0
目の前にユリのマ○コとアナルがドアップになる。
ユリの目の前にも俺の下半身が、むき出しになっているんだろう。
俺は夢中で、ユリの割れ目に指を出し入れし、クリトリスを刺激しながらも
ユリとの出会いから今日までを回想していた。

一目惚れしたあの時、、彼女と別れてユリに告白すれば、、どうなってたかな。。
入院したとき、ユリに知らせていれば。。もっと違った展開になってたかな。。

そんな想いが脳裏をどんどんかすめていく。
ユリは既に唾液でべとべとになった俺のモノを喉の奥までくわえこみながら、
俺のアナルの表面を押し広げるように、なぞってくる。

ユリの事が無性に愛しい。。早く一つになりたい!
俺がそう考えたとき、俺の心を読んでいたかのようにユリは愛撫を止め、俺に向かって
「セージ、、入れて。」と言ってきた。
358 ◆U9./d1qOi2 :2008/07/31(木) 05:57:23 ID:iE+n0wyc0
俺はうなずき、ユリに覆いかぶさる格好で、ゆっくりとモノを挿入していく。
ズプズプ、、愛液があふれんばかりのマ○コは抵抗なく、俺を受け入れていく。
「入ってくる、、あ、はぁん、、」
「はぁ、う、うん、ユリの中に入っちゃったよ。。」
「うん、セージ、、いっぱい突いて」

俺はリミッターを取っ払い、全力でユリに腰を打ちつけた。
俺のモノがユリの奥を突くと同時に、パン、パン、グチュ、という音が響き渡る。
ユリのマ○コはまるで、それ自体が独立した生き物かのように、俺にくらい付き、締め付けてくる。
俺のそんなに少なくない、女性経験の中でも初めて味わう、名器中の名器だった。

「はぁ、はぁ、、ユリ、、、すごいよ、、俺ユリの事好きだ」
「う、うん、、、あぁ、、あぁん、、私も大好き、、あ、、」

368 ◆U9./d1qOi2 :2008/07/31(木) 06:08:41 ID:iE+n0wyc0
俺はユリにしがみつき、夢中でキスをする。ユリの大きな乳房が俺に押し付けられる。
それにより俺のモノはより硬くなる。
「はぁはぁ、セージのすごく硬くなってる、、あぁ、、、」

一突きするたびに、ユリの乳房がゆさゆさと揺れる。俺はたまらず両手でそれを鷲掴みにする。
自分のピストン運動に合わせ、乳房の形を確かめるように、揉み立てていく。
人差し指で、乳首を刺激するのも忘れない。

「あぁ、、、あぁん、もっと強くしていいよ、、、」
俺は乳房をつよく揉みながら、今度はユリの乳首を吸い、歯の先で軽く噛んでみた。
「ダ、、ダメェ、、、気持ちいい、、あ、あん、、」
378 ◆U9./d1qOi2 :2008/07/31(木) 06:24:15 ID:iE+n0wyc0
俺とユリはまもなく絶頂を迎えようとしていた。
ユリの喘ぎ声はますます、ボリュームを上げていく。
俺も、全力でピストンのスピードを速めていく。
「ユリ、、、一緒に、、、い、、いこう」
「はぁ、、、あ、、う、うん、、いき、、いきそう、、」

ユリの膣内が、キュッと締まりはじめた。イク前の前兆だ。
俺はその合図を受け、射精制御のリミッターを解除する。
「ユリ、、、い、いくよ、、」
「わ、私も、セージ、、そのまま出して、あ、、はぁ、、あ、いくぅっ!」

ユリがビクっと身体を反らせた瞬間、俺もユリの中で果てた。
ドクドクとユリの中に、熱い俺の精子が注ぎ込まれる。
388 ◆U9./d1qOi2 :2008/07/31(木) 06:35:55 ID:iE+n0wyc0
終わったあと俺とユリは、何も身に着けず、手をつないでホテルの天井を見ていた。
「あのさぁ、もし俺が、、、いや、やっぱいいや。」
「、、うん、多分私も同じこと考えてたと思う。」
「そっか。ユリは今の婚約者の事、愛してるんだろ?その気持ちには勝てないや。」
「愛してる??分かんないよ、そんなの。。。愛してるって何??」
「、、確かに、、俺もわかんね(笑)」

さっきまで見えていた、天井の模様がかすんでくくる。いつの間にか俺は涙を流していた。
「あ、、あれ、おかしいな(苦笑)」
「、、、、、、、、、」ユリは俺の方に身を寄せ、じっと俺を見つめる。
「何で泣くの??、、、泣くのは、、、卑怯だよ、、」
ユリの目からも、大粒の涙が流れてきた。
39えっちな18禁さん:2008/07/31(木) 06:54:07 ID:EiRD4o8I0
・・・の間違い?
やたら、、、。。。が多いけど
408 ◆U9./d1qOi2 :2008/07/31(木) 06:58:48 ID:iE+n0wyc0
恥ずかしながら、その後は二人で泣きながら抱き合って、泣き疲れて寝た。
目を覚ますと浴室からシャワーの音が聞こえてくる。ユリは先に起きたようだ。
3時間ほどしか寝てないはずなのに、不思議と頭はすっきりしている。
コーヒーを沸かし、タバコに火を付けたとき、ユリが浴室から出てきた。

「あっ、セージも起きたんだ」バスタオルを巻いたまま尋ねてくる。
「うん、久しぶりに熟睡できた気がする。」
「私も、、あんまり寝てないのに不思議だね」
「やっぱ、いいセックスの後は違うね(笑)」

ユリは俺の横に腰掛ける。ユリの白いバスタオルを巻いた胸元に目がいく。
そんな俺を見透かしたように、ユリは俺に抱きついてくる。
結局その日はチェックアウトを延長し、夕方までセックスに明け暮れた。
418 ◆U9./d1qOi2 :2008/07/31(木) 07:07:06 ID:iE+n0wyc0
帰りの車に乗り込み、見送りのユリと握手を交わす。
「昨日、今日と本当に楽しかったよ。ありがとう。」
「私も楽しかった。こちらこそ、遠いところまで会いに来てくれてありがとう。」
「じゃあね、ユリちゃん。」「、、バイバイ、セージ君。」

そっか、今日でお別れなんだな。お互い明日から、別々か。
そんな気持ちにも何処か吹っ切れたものがあり、いつもの冷静な自分がいた。

いい意味でも、悪い意味でも、自分は自分だ。俺には俺の生活がある。
ユリはそんな俺の生活にほんの少しの刺激と潤いをくれた。
俺は、ユリの事が大好きだ。でもそれは思い出として残ればいい。
結局意気地なしの俺は、最後までかっこつける事しかできなかった。

ユリちゃん編−終わり−
42えっちな18禁さん:2008/07/31(木) 09:38:31 ID:lMlceR6k0
  _n
 ( l    _、_
  \ \ ( <_,` )
   ヽ___ ̄ ̄  )   >>8グッジョブ!!
     /    /

だが、何故奪い取らない?
438 ◆U9./d1qOi2 :2008/07/31(木) 13:38:11 ID:iE+n0wyc0
>>42
GJサンクス。

あの時ユリちゃんは既に結婚式の準備に入っていたんだ。
お互いご両親への挨拶も済ませていたしね。
俺には、それをぶち壊してまで、奪い取る勇気と根性がなかった。。
情けない野郎だよ。。。
笑ってくれ。
44えっちな18禁さん:2008/07/31(木) 14:04:49 ID:aMFnAzF40
>>8 GJ

ただ、同じ内容が繰り返されるので、少々混乱するね。たとえば、>>10=>>18=>>22
45えっちな18禁さん:2008/07/31(木) 14:09:28 ID:lMlceR6k0
>>44
ID見るとわかると思うけど、変な重複レスは別人だよ。
468 ◆U9./d1qOi2 :2008/07/31(木) 14:14:17 ID:iE+n0wyc0
>>44
サンクス。
ID見てもらえば分かるけど、誰かにコピペされたから分かりにくくなってる。
俺も混乱した(汗)。

正確な流れは >>8から>>14 飛んで>>20 飛んで>>24から>>26 です。
長文書くときは文頭に番号振った方が、分かりやすいな。
478 ◆U9./d1qOi2 :2008/07/31(木) 14:16:40 ID:iE+n0wyc0
>>45
あ、早速フォロー入れてくれて、ありがとー。
48えっちな18禁さん:2008/07/31(木) 16:08:05 ID:Y9kJ3anz0
つか>>8の書き込み時間を見てみろ。
一日中パソコンに張り付いてるニートだろw
妄想話って事で確定www
498 ◆U9./d1qOi2 :2008/07/31(木) 16:45:55 ID:iE+n0wyc0
>>48
ニートだったら、どれだけ気が楽か。
人の悪口書き込む、余裕のお前がマジでうらやましい。
朝から晩までパソコンに張り付かなきゃいけない仕事もあるんだよ。
ちなみに、俺は某証券会社の営業です。夏休みは今週で終わります。
まあ、2ちゃんに書き込んだ俺が悪かったけどさ。
パソコンに張り付いてる=ニート=妄想話っていう思考が分からん(笑)。

さて、愚痴ったところでそろそろ名無しに戻ります。
紫煙、リクエストしてくれた奴、マジサンクス。
おかげで、昔の思い出に浸れて仕事のストレスがちょっと紛れました。
また機会があったら、別の話で。。