連書きが気に入らない?それはあなたの考えでみんなの考えではありません。
書き手全員がコテを使用しているのでNGワードにいれてスルーしてください。
4六時中も好きと言って夢の中へ連れていって
まだまだ続くんでしょ?
嫌味とかじゃなくて茶道部は本当に別スレでやっていくといいと思う。
体験談って言うより、ノンフィクション小説だと思うよ。これは。
そうしてくれると前みたいな空気に戻りそうなんだが。
6 :
えっちな18禁さん:2008/07/08(火) 17:04:07 ID:bGSU3R4vO
茶道部の人気にSHIT!
7 :
えっちな18禁さん:2008/07/08(火) 17:48:18 ID:1gJG8yaT0
先スレに移動してまで書こうと言う気があるんなら
誰かに立ててもらえば良いだろうけど、
茶道部氏の意見聞くまで別スレ化は待ったほうがよくね?
暇だからランキング発表してみる。
18:03現在総投票数123票
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||37.4% 215氏
||||||||||||||||||17.9% 検事氏
|||||||||||||13.0% ジョン氏
|||||||||||11.4% 茶道部氏
|||||||||08.9% 整備屋氏
|||||||07.3% 東京漢汁氏
||||04.1% 武藤氏
やっぱり初期の書き手と最近投稿があった書き手が
得票数伸ばしてるみたいだな。
10 :
えっちな18禁さん:2008/07/08(火) 18:42:48 ID:DKx/uR+5O
このスレに登場してくるヤンキー女で誰が一番強いと思う?
11 :
茶道部:2008/07/08(火) 19:39:48 ID:cvNuEjLHO
前スレ
>>961 俺は彩を横に寝かせまずは、胸を揉んで舐め回し彩の微乳を堪能する。
彩「あっ、あんっ!〇〇君いっぱい揉んで大きくして!恭子はデブだからどうでもいいけど、
紗季に胸の大きさで負けてたのショックだったよ〜」
俺「彩の胸も綺麗だよ」
そのまま栗を捜し当てて、彩のグチョグチョの液体を利用して、
紗季や愛の倍くらいある彩の栗を掻き回す。
彩「あんっ!あんっ!あんっ!気持ちいい!」
そして時間が心配になり、早くも挿入‥‥
彩の身体を反転させて、
俺「彩、好きなように身体動かしなよ」と言うと彩は自分の腰を、ローリングさせながら上下に動かした。
彩「あんっ!〇〇君の硬くて気持ちいい!あんっ!」
最初緩く感じた彩のアソコだったが、段々程よくシマリはじめた。
俺も下から腰を突きあげて、彩を攻めると「あっ、あんっ!も、もうイッちゃう!イッちゃう!あんっ!」
彩はジュワ〜と愛液を噴き出して、俺にもたれてピクピク身体を動かす。
12 :
えっちな18禁さん:2008/07/08(火) 19:45:30 ID:JXOjCSuWO
13 :
茶道部:2008/07/08(火) 19:48:23 ID:cvNuEjLHO
俺「彩、まだだよ」と下から高速で腰を振る。彩「あっ!あんっ!まだ、はやっ!あっ、あんっ!」
そして身体を反転させて、彩の両足を掴みあげてマングリ返しで上から高速ピストン。
彩「あんっ!気持ちいい!気持ちいぃ!あんっ!またイッちゃうよ!あんっ!」俺「彩、お、俺もそろそろ」
彩「あんっ!な、中で!中でだして!いっいくぅ〜」
彩の中で熱い液体を感じた瞬間、
ドピュ〜!っと俺はイッてしまった。
俺「や、やべぇホント中で出しちゃったよ、ごめん」
彩「ハァハァハァハァ〇〇君のあったかい〜
きょ、今日はだ、大丈夫だと思う‥‥」
この言葉に俺は少し不安になり彩のアソコを広げた。
彩の下の口からはダラ〜っと俺の白い液体が溢れ出してきた。
出すだけ出すと、俺もいいかげんなところがあったので、(まっこれでいっか〜)と見切りをつけた。
そんなこんなで彩との交配は終了した。
すいません、書き溜めしていたんですが間違って消してしまいました(涙)
お陰で駄文が更に駄文に‥
14 :
えっちな18禁さん:2008/07/08(火) 19:52:17 ID:7gGIjzBr0
茶道部〜CCCC
あんたのが一番気に入ってるぜ!
今後も楽しみ的四円
茶道部!続きを!!!
16 :
えっちな18禁さん:2008/07/08(火) 20:27:13 ID:2GsZr6UC0
茶道部氏
4円4円4円4円
たまにいるよな美人だけのヤンキー軍団
最初から読ませてもらったが続きが楽しみすぎる
17 :
えっちな18禁さん:2008/07/08(火) 22:48:42 ID:ZXb8aKb1O
まぁ茶道部も中々のヤンキーだからな
おう、早く書けよ
茶道部氏は書き込む1行目に必ず前レスへ安価つけるじゃん?
だから○○編ってまとめスレで勝手に切れなくなってるんじゃないの?
一つの案だけど、
-----ここから○○編-----
-----ここまで○○編-----
みたいに区切ってくれると後日読み返すときにやさしいから
うれしくなっちゃうんだけど。
19 :
えっちな18禁さん:2008/07/09(水) 00:31:23 ID:w6h+HVB1O
え〜、武藤氏は面白いじゃん。
三角関係がたまらないし、一番実話っぽくて好きだな。
麻美も加わるのかが本当に気になる。続きを待ってます。
茶道部つC
武藤氏に俺も つC
22 :
茶道部:2008/07/09(水) 04:20:58 ID:xbYxVZaqO
>>13 そして帰りは彩と途中まで一緒に帰ったけど、会話はこんな感じだった。
彩「始めるの遅かったから暗くなってきちゃったね」俺「まぁしょうがないよ」
彩「今日私どうだった?」俺「どうって?よかったよ」
彩「本当にぃ?じゃあ恭子と紗季と私だれが1番良かった?」
俺「そ、そういう事は言えないよ〜みんな良かったよ」
彩「優しいんだね‥‥その優しさに甘えて言っちゃうけど‥‥
私〇〇君とつき合いたい。私〇〇君の言う事だったら何でも言う事きくよ」
俺「いや〜彩は可愛いし、その気持ちは凄く嬉しい、
けどな俺はこの学校に来たばっかりだし、今はまだ誰ともつき合うって気持ちになれないんだ、ごめんな」
彩「そ、そっか〜残念だなぁ、じゃあ私に振り向いてくれるように努力するよ」俺「あ、ああわかったよ」
彩「あっ今日はお別れだね、私こっちだから〇〇君!
今日はありがとうね〜最高だったよ〜じゃあね!」俺「お、おう!またね〜」
こうして長い一日が終わった。
23 :
茶道部:2008/07/09(水) 04:21:57 ID:xbYxVZaqO
-----ここまで「えっ?転校して来てヤンキー女にもてまくり?」編-----でした。
>>18 こんな感じでいいですか?
あとアンカーは以前つけてくれと言う声がありましたので、
今後も活用していきます。
あと、支援してくださってくれている皆様誠に有難うございます。では‥‥
-----ここから「体育祭前後におきたあの事件」編-----です。
もういらない
ヤンキーに体育祭は欠かせないな
26 :
えっちな18禁さん:2008/07/09(水) 07:53:57 ID:7fozIltqO
215の卒業・お別れ編と、再会編が読みたい
新スレ祝いに紫煙
215氏降臨からお話読ませてもらってるけど、茶道部氏の文章はやっぱり何か、違和感を感じてしまう。とても想像できない世界だからかな。
28 :
武藤:2008/07/09(水) 11:17:26 ID:JmMWXvq8O
ランキング結果見て需要ないかなとちょっとヘコんだ武藤です
昼休みにちょこっと投下できそうです
よろしいでしょうか?
29 :
えっちな18禁さん:2008/07/09(水) 11:21:40 ID:P1oGoZQVO
>>28 (屮゚Д゚)屮カモーン
ランキングとかいらん
まとめサイトもいらん
いるのは武藤だけだ!
32 :
武藤:2008/07/09(水) 12:30:39 ID:JmMWXvq8O
いきます
4日目も京都見学
みんな多少まんねりしてきたのかバス内も比較的静かだった
夜は前日に他のクラスの男子が女子の部屋に遊びに行ってたのが捕まり、
教師の見回りが厳しくなり千秋の部屋にも行けなかった
夕食が終わりまた簡単なミーティングのあと暇を持て余した俺はロビーに降りた
ロビーには教師の誰かが常時いて騒がないことを条件に消灯時間まで生徒も降りることが許されていた
とりあえず自販機でジュースを買ってロビーのソファーに腰を下ろした
「一人寂しく何やってんの?」
不意に後ろから声がした
振り向くと麻美が立っていた
つC
34 :
武藤:2008/07/09(水) 12:55:13 ID:JmMWXvq8O
俺「なんとなく暇で」
麻美「彩名たちんとこ行けないから?(笑)」
麻美は俺の隣に座った
俺「麻美は何してんの?」麻美「あたしは自販で飲み物買いに来ただけ」
そうしてしばらく麻美と話をしているとふと麻美が切り出した
麻美「○○はさぁ、彩名と千秋とどっちが好きなの?」
俺はへ?と間抜けな声を出して固まった
麻美「だって2人とも○○が好きじゃん まぁ彩名はどこまで本気かあたしもよく分かんないけど千秋はガチでしょ」
俺「俺もよく分かんない。」
麻美「男らしいイメージの○○なのに意外と優柔不断だねー
まぁあの2人もあんたを取り合うわけでもないしなんなんだろーなぁ」
35 :
武藤:2008/07/09(水) 13:09:30 ID:JmMWXvq8O
俺「でも俺2人とヤっちゃったし…」
麻美「本当だよ 悪い男だね○○(笑) でも○○がモテるのは分かるけどね」
俺「別に他からはなんもないんだからモテてないよ」
麻美「意外とあんた人気あるんだよ?あたしも競争相手が少ない内に○○に抱かれとこうかな(笑)」
俺「何言ってんだよっ」
麻美は照れんなよーと笑って俺を叩いた
そしてもう行くねと立ち上がった
俺もと立ち上がり一緒にエレベーターに乗った
麻美「○○さぁ、今乗るときドア押さえて自然にレディファーストで乗せてくれたよねー」
俺「え?別に意識してなかったけど…」
麻美「そーいう何気ない優しさとか頼りになるとこあるから○○はいいんだよね…」
麻美は突然スッと俺を抱き締めた
麻美「最近へこむことあってさ、ちょっと慰めてよ」
>>武藤氏
おれはアンタの話を楽しみにしてる一人だよ
\4
37 :
武藤:2008/07/09(水) 13:42:10 ID:JmMWXvq8O
俺「あ…麻美!?」
麻美はしばらく何も言わなかったがふと口を開いた
麻美「あたし俊と修学旅行前に別れたんだ…」
麻美の急な切り出しに俺はどう反応したらいいか分からなかった
俊と言えばバスケ部のキャプテンだがそもそも麻美と付き合ってたことすら知らなかった
俺「そか…そんなことあったんだ…」
麻美「俊はあたしに冷たいんだよ…別れる時も冷たかった…」
俺を抱き締める力が少し強くなった
麻美「○○は優しいって千秋がいっつも言ってた なんか包容力があるって」
麻美が顔を上げて俺を見つめた
麻美「だから慰めて○○…」俺「慰めてって…いいけど、どうすればいい?」
麻美「誰か来るまでギュッてしててくれるだけでいい…」
武藤氏は投票始めてから目立った投稿してないから
得票数が伸びてないだけだと思う。
気にせず投下よろ
C
チソチソをギュッと私怨
40 :
武藤:2008/07/09(水) 14:00:11 ID:JmMWXvq8O
まだ何もボタンの押されていない動かないエレベーターの中で麻美と俺は抱き合った
麻美は何も言わずただ俺に身を任せていた
麻美の細いのに不思議と弾力のある体は俺の腕にすっぽりと包み込まれた
エレベーターが動くまでの時間は、実際にはすぐだったと思うがとても長く感じられた
ちょうど女子の部屋の階に止まり麻美はさっと俺を離して行ってしまった
打って変わってあまりのそっけなさに呆然としたのを覚えてる
部屋に戻ると内線電話が鳴り案の定彩名と千秋からだった
電話口から2人がギャーギャーと何やら楽しげに喋ってきたが
耳に入っては抜けていった
その日は初めて見た麻美の弱さと女性としての魅力になかなか寝付けなかった
41 :
えっちな18禁さん:2008/07/09(水) 14:06:33 ID:ZPQcMOxO0
おっ武藤頑張れ
>>22−23
茶道部続き続き!支援4円C
42 :
武藤:2008/07/09(水) 14:25:15 ID:JmMWXvq8O
修学旅行最終日は朝ホテルを出て昼食に京料理を食べたらもう新幹線だった
京都駅で各自土産を買う時間が与えられた
俺は買い物がすぐ終わるタイプなので友達があれこれ選んでいる間は1人でぶらぶらしていた
彩名「○○1人で買い物?寂しい〜」
彩名、千秋、麻美のお馴染みの3人だった
俺「俺はもう買うもん買ったから」
千秋「なんか今日○○冷たいよ」
俺は麻美がいる所でどんな態度をとるべきか悩んだ
麻美「もっと女の子に優しくしないとモテないよ」
拍子抜けする程に麻美は普段と変わらなかった
とりあえずそれならそれでいいか、と思い俺は3人の買い物に付き合わされた
43 :
武藤:2008/07/09(水) 14:34:42 ID:JmMWXvq8O
帰りの新幹線では昨日あまり寝なかったせいかまさに爆睡だった
目覚めた時はもう東京に着きそうになっていた
東京駅からバスに乗り学校まで帰る間はさすがにみんな疲れたのか随分と静かだった
学校に着き一回各自の教室まで行き先生の話を聞いてから帰宅となった
俺は千秋に捕まり昇降口まで一緒に降りた所で彩名と麻美も合流した
千秋だけ方向が逆で校門で別れ3人で帰った
彩名「超疲れたー このあと写真屋行って来なきゃ」俺「明日でいいじゃん」
彩名「早く○○とのツーショット見たいじゃん」
麻美「あの写真撮ったとき彩名、下パンツ一枚だったじゃん(笑)」
彩名「写ってないから大丈夫(笑)」
支援
麻美急展開ktkr!!C
アンケート答えて無いけど武藤氏が一番好きですよw
支援
47 :
武藤:2008/07/09(水) 14:46:04 ID:JmMWXvq8O
麻美「でもあの写真○○としたあとだから髪とかぐしゃぐしゃだったねー」
彩名「そいえば麻美だけ○○としなかったじゃん!今日帰りしてもらえば?(笑)」
俺がブッと吹くと2人にエロいだのとからかわれた
彩名「じゃねー2人とも頑張って(笑)」
途中彩名と別れると麻美と2人になった
俺「そいえば麻美んちってどこなの?」麻美「○○んちのすぐだよ。知らなかった?」
俺「うそ?だって小学校違うじゃん」麻美「6年の最後の方に引っ越したからね」
だから彩名は帰りすればって言ったのかと思っていると
麻美「ちょうどいいなとか思った?」と麻美が顔を覗きこんできた
やっぱりエロいと言いながら麻美は笑っていたが急に真顔になった
麻美「ホントに寄ってく?」
品川のおっさんがゴクリと生唾
よだれを拭きながら つC
俺は武藤&John派、
そして千秋派。
支援
50 :
えっちな18禁さん:2008/07/09(水) 15:16:13 ID:tGVjMbqQ0
俺は茶道部&武藤派
そして愛ちゃん派
武藤C
ヤンキー同士なのに
茶道部みたいに肉弾戦バトルはなかったのかな?
茶道部CCCC
51 :
武藤:2008/07/09(水) 15:20:28 ID:JmMWXvq8O
麻美の家は本当にうちの近くでほとんど真裏だった
麻美「うちみんな帰り遅いからゆっくりしてってー」
麻美の部屋はサッパリとしていて目立った物はベッドと机と洋服ダンスくらいだった
麻美は荷物をドサッと下ろすとベッドに倒れ込んだ
麻美「何ボサっとしてんの?するんじゃないの?」
俺「え?マジで?」
俺がテンパると麻美は笑った
麻美「○○目が怖いよ(笑)まぁとりあえず座りなよ」
そう言って麻美は体を起こして少し横にずれた
俺が腰を下ろすと麻美が口を開いた
麻美「○○ってスゴいよ」俺「何が?」
麻美「○○と絡むようになってから彩名だいぶ落ち着いたよ。まぁ今でも授業とかはよくサボるけどね」
「前はもっと先コーにも逆らってたし、あたしらに対してもかなりわがままだったり。」
言われてみれば確かに彩名は変わった
言葉遣いもかなり柔らかくなった気がする
(*´д`;)…シェーン
図面書きその1が朦朧としながら紫煙(-。-)y-゜゜゜
54 :
武藤:2008/07/09(水) 15:33:58 ID:JmMWXvq8O
そう考えながら黙っていると再び麻美が口を開いた
麻美「昨日は急にゴメンね…?」
心臓がドキッとした
俺「全然大丈夫だよ」
麻美「あたし意外と打たれ弱いらしくてさ…つい○○に甘えちゃったよ」
変に慣れた彩名や千秋相手と違って俺は妙な緊張状態にあった
俺「いつだって甘えていいのに」
答えが上手く出ずについこう言うと麻美はニヤリと笑った
麻美「あたしまで口説こうとしてんの?」
いや、あの、と俺が慌てると麻美は笑って俺に抱き付いた
麻美、いい!
いいよ、切なくて(:Д;)つC
つC
57 :
茶道部:2008/07/09(水) 15:43:37 ID:xbYxVZaqO
武藤さん支援です
図面書きその2が、数量拾いながらわけわからんようになりつつ支援
59 :
武藤:2008/07/09(水) 15:52:12 ID:JmMWXvq8O
麻美は俺を抱き締めて耳元で言った
麻美「あんた、あたしが1人でしてんの見たでしょ」
俺「いや、あれは彩名が…てかギリギリ見てな…」
彩名「見たでしょ」
俺「…はい」麻美「見学料」
俺「へ?」麻美「高いよ」
なんだよ、この展開 やっぱり麻美はドSだ、と思いながら聞いてみた
俺「いくら?」
麻美「○○の体で払ってもらう」
そのまま麻美に押し倒された
俺「ちょ…マジで言ってんの!?」
麻美「何?彩名と千秋は抱けてあたしは無理なの?」
俺「いや…そんなことないけど…」
麻美は俺の体に寄り添ってギュッとしてきた
麻美「…甘えていいんでしょ?」
投票クソワロタw
なんで茶道部が二位まであがってきてんのw
どうゆう票の入り方しかたらそうなるの?自演バレないとでも思ってるの?
茶道部はホント都合悪いのにはレスしないね。
俺みたいな批判は無視していいけど、真面目に個人スレをオススメしてくれてる人には
ちゃんと反応すべきだと思うよ。
俺も2ちゃんじゃなくて、ブログでも作ってやったらいいと思うよ。
連投気にしないでいいし、荒らされる心配ないし。
武藤氏携帯で大変だろうががんばれ!支援
俺も武藤ファンですよ支援
62 :
武藤:2008/07/09(水) 16:33:44 ID:JmMWXvq8O
キツい口調から急に甘えた声をだす
麻美の態度の振れ幅に俺はぐらついた
麻美「いいんだよ?あたし、○○なら」
たじたじで何も言えなかったが、頭より、体より、何より早く反応したのは股関だった
麻美「さすが○○(笑)」
俺「いや…これは…」
麻美の唇が俺の口を塞いだ
舌が激しく俺の舌に絡みついてきた
俺も麻美を受け入れ彼女の舌に吸い付いた
息が苦しくなる程に激しくキスをした
麻美は王様ゲームのときのように俺の手を自分の胸に押し当てた
大きく膨らんだ胸に指が埋もれるような感覚だった
麻美の呼吸が荒くなり始めた
フルボッキC
65 :
武藤:2008/07/09(水) 17:26:30 ID:JmMWXvq8O
麻美「○○脱がして…」
俺は彩名の制服のボタンをひとつずつ外して言った
左右で白黒のブラが顔を出した
俺はブラも一気に外した。早く麻美の膨らんだ胸にむしゃぶりつきたかった
裸になった麻美の胸は程よい張りで乳首はツンと上を向いていた
俺は胸を揉みながら乳首を口に含んだ
麻美はピクッと体を動かしながら優しく俺の頭を撫でた
麻美は彩名や千秋と違い声はほとんど出ないが舌を動かす度に体がビクビクとよく反応した
麻美の胸を楽しみながら右手ではお尻を撫でた
しまってるのにムッチリとしたお尻は非常に心地よかった
そのまま右手をパンツに忍び込ませ徐々に秘部へと向かわせた麻美はもう濡れていた
66 :
武藤:2008/07/09(水) 17:35:44 ID:JmMWXvq8O
一段と体がビクッと動き麻美が溜め息のように大きく息をはく
ここで麻美のパンツを一気にズリ下ろした
麻美「恥ずかしいんですけど…」
麻美は俺の目を手で覆った
俺「大丈夫、綺麗だから」
指先で入り口を刺激する
麻美の肩にすくむように力が入る
麻美の手が俺の股関に伸びてきた
麻美はパンツからモノを引っ張り出して亀頭を指でクリクリと撫でた
既にガマン汁でヌルヌルになった亀頭の快感は激しく俺を襲った
俺も麻美のクリトリスをグリグリと攻め立てた
荒い呼吸とグチョグチョという液体のこすれ合う音の中で
2人は体を震わせながら感じ合った
67 :
えっちな18禁さん:2008/07/09(水) 18:21:27 ID:pTulHDEC0
C
68 :
武藤:2008/07/09(水) 18:45:55 ID:JmMWXvq8O
麻美「○○…もう無理…」
麻美は俺の手を掴んで止めさせた
俺「ごめん、痛かった?」
麻美「そおいう無理じゃなくて」
麻美は俺の上に乗っかった
そしてピタッと体を付けてキスしてきた
俺は麻美を強く抱き締めた
そのまましばらく互いの体温を感じるように抱き合った
麻美はゆっくりと半身を起こして俺を見下ろした
いつもより優しい笑顔を見せたと思うと腰を動かし始めた
麻美の素股は俺にとっては新鮮な快感だった
裏筋に麻美の暖かさが伝わりヌルヌルと絡みついてくるようだ
麻美の声がここにきてようやく漏れ出した
69 :
武藤:2008/07/09(水) 19:31:51 ID:JmMWXvq8O
麻美は少し腰を上げて俺のモノを手で自分の秘部へとあてがった
そしてゆっくりと腰を下ろしていくと俺のモノが麻美に包まれていった
んっ…と麻美が声を出す
根元まで入ると麻美は俺の上に倒れ込んだ
麻美「○○…突いて…」
俺は麻美の言葉にぐんっと腰を突き上げた
あんっと麻美が喘ぐ
俺は麻美の尻を掴んで腰を振った
麻美は俺の頭にすがりつくようにして耳元で喘いだ
ベッドが軋む音が激しくなっていく
俺はゆっくり体を起こしていく
座位から正常位と麻美と交わった
C
71 :
武藤:2008/07/09(水) 19:53:15 ID:JmMWXvq8O
正常位で激しく腰を振る。麻美と手を繋ぎ合わせて腰を振る
限界が近づいてきた
俺「はぁはぁ…麻美、そろそろ…」
麻美「んっあっ…いいよ…いっぱい出して…!」
俺は一気にスピードを上げた
俺「麻美っ出すよ…!」
俺は麻美から引き抜いて放出した
麻美の腹に精液が飛び散った
麻美「はぁ…暖かい…」そう言って麻美は笑った
麻美「結局うちも○○とヤっちゃった(笑)」俺「俺って奴は…(苦笑)」
麻美「でも今日はあたしが甘えさせてもらったんだし 2人には内緒ね!」
家に着きドッと疲れた気がした
彩名、千秋に麻美が加わってますますどうすればいいのか分からなくなった
考える内に眠ってしまった
72 :
武藤:2008/07/09(水) 19:54:50 ID:JmMWXvq8O
修学旅行終わりです
支援ありがとうございます
またそのうち投下します
ではでは。
武藤乙
麻美とのもっと濃厚な絡みを期待しつつC
乙でした。 続編も期待してます。
武藤さんお疲れ様でした
Cデス(´∀`)
私武藤さんのしか読んでませんからw
ランキング気にせず
またお願いしま〜す
>>65で彩名が出てきてワロタ
武藤氏お疲れ様。読んでて1番楽しいわ
このスレの神々はどれも好きだ
今日はムタで抜いた
79 :
えっちな18禁さん:2008/07/10(木) 07:00:22 ID:4DwomtjeO
ムタ乙
鳶が生茶片手に士園
つC
だがしかし千秋派のオレ的には・・・・・・(ノД`)シクシク
80 :
えっちな18禁さん:2008/07/10(木) 09:49:54 ID:bE3bstsBO
武藤氏 乙です。
他の書き手の方も好きだが自分は武藤氏のが一番好きです。文章も読みやすいし。思わず電車の中でフルボッキしてしまったw
続き待ってます
投票いかなかったが武藤氏すごい好き
茶道さんもがんば
チェリーの人の想像力って凄いですねww
83 :
茶道部:2008/07/10(木) 15:25:37 ID:a0GOwau0O
-----ここから「体育祭前後におきたあの事件」編-----です。
>>22 その後しばらくの期間は、日をずらしては、ごまかしごまかし茶道部の四人とのエッチを楽しんでいた。
そして暖かくなってきて、体育祭のシーズンがやってきた。
女子の人数が圧倒的に多いこの学校では、女子中心の競技ばかりが行われる。
ホームルームでは、各競技の代表者を決める選考会が行われた。
俺のクラスでは運動神経が良いと評判の愛が、幾つかの競技の代表に選ばれた。
クラス委員「皆さんの投票で、各競技代表者が選ばれましたが、こちらで決定でいいですか?」
愛「私でたくないなぁ〜」
クラス委員「愛ちゃん、今年は出てよ〜皆、優勝したいから愛ちゃんに投票したんだよ〜
特にこの競技なんてさぁ、他のクラスでやばい子でてきたら愛ちゃん以外は対抗できないよ」
俺「でてやれば?」愛「わ、わかったでるよ!」
クラス一同「わ〜やった!」拍手喝采だった。
84 :
茶道部:2008/07/10(木) 15:26:28 ID:a0GOwau0O
その日の放課後、茶道部の活動はなかったが、
愛、彩、恭子、紗季の四人と俺は部室に集まって、体育祭について語り合っていた。
彩「へぇ〜じゃあ今年は皆でるんだぁ」
恭子「じゃあ皆アレにでるんだからさぁ、一つ賭けをしようよ?」
愛「賭けって?」
恭子「アレで優勝したら、〇〇君を一週間一人占めにできるってどう?」
俺「おいおい(笑)」
愛「え〜?そういうのっておかしくない!?」
紗季「‥‥やる!」恭子「彩は?」
彩「やってやるわよ!」愛「え〜マジでぇ?」
恭子「はい多数決で決まりだね」
俺も一週間ならいいかなと思い承諾した。
そして体育祭当日‥‥
85 :
えっちな18禁さん:2008/07/10(木) 15:32:21 ID:PkJ7naLWO
なんか、お茶っぱが臭うんですけど。
童貞臭とネタ臭がプンプンと。
ナベ奉行ならぬスレ奉行はスレを停滞させるだけ支援。
茶道部の今まで溜まりに溜まった欲望と憧れをだまって聞いてやろうじゃないか
C
@
茶道部!早く続きを!
メチャクチャ期待して待ってるよん
91 :
えっちな18禁さん:2008/07/10(木) 18:35:33 ID:Pu8Wlmqu0
C
92 :
茶道部:2008/07/10(木) 18:45:28 ID:a0GOwau0O
>>84 体育祭での服装は基本的にジャージにTシャツというスタイルだった。
その為、殆どの女子の透けブラを拝むことが出来た。
生徒会長の挨拶が終わると、いよいよ体育祭が始まった。
色々な種目が行われていくなか、女子の100メートル走が始まった。
一組目には陸上部に交じり紗季がスタンバっていた。
よーいドン!紗季が早い、かなり早い、ゴール前では既にぶっちぎりだった。
(う〜ん、やるな〜紗季)と思っていると次は愛の出番だった。
スタートされると、早い、これまた早い、愛も楽勝といった感じでクラス全員の期待に応えていた。
しばらくすると、紗季が俺のもとにやってきて、
紗季「凄いでしょ私?」俺「ああ、早かったなビックリしたよ」
紗季「こうみえて私、運動神経いいんだよ」俺「そんな感じするよ」
93 :
茶道部:2008/07/10(木) 18:46:49 ID:a0GOwau0O
そこへ愛が戻ってきた。
愛「〇〇君観ててくれた?」俺「もちろん!早かったな」
と言うと、照れくさそうに愛はしていたが、
紗季「ちょっと!愛、私が喋っていたんだから邪魔をしないでくれる!?」
と愛の肩を押して言った。
「ちょ!痛いなぁ!アンタ他のクラスでしょ?」と愛は肩を押し返し言う。
紗季「はぁ?関係ないでしょ!」愛を睨んだ。愛も睨み「関係あるよ!」と言う。
茶道部四人の中では、愛と紗季は仲が良い方だったが、最近の二人はあまり口をきかない状態だった。
俺は「まぁまぁ、二人とも仲良くしなよね」と二人をなだめたが、
「愛、アンタ覚えてなよ!馬〜鹿」と紗季は捨て台詞をはいて現場を離れた。
そんな事が起こったなか、各種目は進んでいった。
紫煙
お願いだからマジで投下すんのやめて?反吐がでそうな文でたちもしない
でも需要あるみたいだから、前から言われてる他スレでやって!
なんなら俺立てるよ!
>95
いいよ、つまんなそうだから。
マッサージしてもらってほぐれた俺がまたまたC
マッサージエロ動画観て、会社で先っぽ濡らしちゃった俺がC
102 :
えっちな18禁さん:2008/07/10(木) 20:38:54 ID:RbJw0yza0
在日は、住んでいる土地では邪険にされ、
母国(と自分達が思っている国)からは「お前ら、イラネ」と言われ、
とてもかわいそうな人たちなんです。
もう、行くところも無くて、帰るところも無いんですよ!
だから早く死んでください。
おまいらきっついな
犬に言っても理解できるわけないだろ?
釣れすぎwwww低脳wwwwww
賛同者が居ないの判って釣り宣言か…
悲しいなぁ…
いや、賛同者なんて山ほどいるだろ
>>93 四股の弊害だな。さて、どんな事件が起きるのか。
なにごともポジティブだろ
茶道部が、実話だろうが脳内妄想だろうがどっちでもいいよ支援
茶道部p(^^)qガンバッテ!
4
116 :
えっちな18禁さん:2008/07/11(金) 03:03:05 ID:+IONTml4O
子ヤンキー久しぶりに見た(*^_^*)ムタすきーヾ(^▽^)ノ
117 :
武藤:2008/07/11(金) 11:51:33 ID:EhRgOO7gO
書き溜め分がまだ残ってるのでまた昼休みに投下しようかと思います
前回から時間が経ってないのでほぼ連続投下になってしまいますが
それでもよろしいでしょうか?
問題ないよ。
C
昼のC
122 :
武藤:2008/07/11(金) 12:44:17 ID:EhRgOO7gO
今回えっちな話が非常に淡泊になってしまって
それに至るまでの話が長くなってしまってるので気になる人は読み飛ばしてください
すいません
いきます。
123 :
武藤:2008/07/11(金) 12:47:02 ID:EhRgOO7gO
修学旅行の余韻に浸っている暇はなかった
修学旅行から2、3週間あとだったろうか
彩名に放課後呼び出された
俺「俺、部活あるんだけど」彩名「いいから!」
俺は彩名に連れられて俊之とのいざこざがあった畳教室に行った
千秋と麻美が既にぶ然とした表情で中にいた
彩名「見て」
彩名が千秋の制服の袖をまくり上げた
痛々しいひっかき傷と貼られた絆創膏が目に入った
俺「千秋っ…それどーした!?」
彩名「△△中の女とやり合ったの」
△△中は隣の中学校だ
124 :
えっちな18禁さん:2008/07/11(金) 12:48:47 ID:NKp6uI+qO
つC
125 :
武藤:2008/07/11(金) 12:52:17 ID:EhRgOO7gO
昨日千秋が駅前をうろついていると何やら△△中の女子3人が千秋をクスクス笑ったらしい
千秋は無視したが相手は逆にそれが気に入らずに因縁をつけてきた
そしてその中の1人と軽くやり合ったんだそうだ
俺「お前、バカ…大丈夫かよ?」千秋「大丈夫だよ…ありがと」
千秋はぎこちなく笑った
麻美「その女ってのが前からムカつく女なんだよ」
彩名「高橋ってんの。文化祭にうちの学校来てたんよ、ブサイクな男連れて」
麻美「うちの学校にタバコ捨ててってさ、あたしが見つけて吸い殻持って帰れっつったらシカトして逃げんだよ」
彩名「宣戦布告してきたから」
126 :
武藤:2008/07/11(金) 12:57:00 ID:EhRgOO7gO
彩名「明日の7時からあいつらとやるから。○○も来てよね」
俺「俺も!?なんで!?」
麻美「高橋が男連れて行くって言ってるらしいからさ。こっちも連れてくの」
俺「俺よりもっと血の気多い奴いるだろ!」
彩名「最初は頼んだよ。でも○○のが強いって うちらも○○のが頼りになるし」
厄介なことになった
確かに俺は喧嘩は結構強かった。だが決して喧嘩は好きじゃないし、
タイマンみたいな本格的な喧嘩はしたことなかった
他の連中はめんどくさがって俺に押し付けたのだ
彩名「絶対来てよね!うちらが男相手にボコられるかもしんないから!」
分かったよとしか返事のしようがなかった
最近はH話よりも、こーゆー現実味溢れるヤンキーネタに興奮する支援
128 :
武藤:2008/07/11(金) 13:06:22 ID:EhRgOO7gO
次の日の午後6時半
4人で待ち合わせしたあと決戦の場となる公園へ向かった
彩名と麻美はやる気満々でどーしてやるかと息巻いていた
だがやられた当の本人の千秋は違った
公園への道の途中、千秋は俺にごめんねと小さく言った
千秋は明らかにビビっていた。千秋がやんちゃなのは見た目だけで中身は子供っぽい千秋のままだからだ
俺は千秋の手をギュッと握ったまま歩いた
公園に着くと相手は既にいた
あっちも同じ女3人男1人
男数人で来られていざとなったら複数対を覚悟していたので少しホッとした
図面書きその1が見る明け紫煙(-。-)y-゜゜゜
130 :
武藤:2008/07/11(金) 13:10:27 ID:EhRgOO7gO
しばしの女同士の言い合い
激しい罵り合いに少し圧倒された
男「さっさとやれば?」
相手の男がめんどくさそうに言った
高橋「うちも思った。オメー1番ムカつくから出て来いよ!」
指名は千秋でなく彩名だった
彩名「上等だよブス!」
自然と周りが退いていき真ん中に2人が残された
俺「ちょっと待った、あの…ごめん名前分かんないけど指輪は外そう。彩名も」
男「テメー人の女に話しかけてんじゃねぇよ」
高橋「いいから!外せばいいんでしょ」
俺「あとここまで来たら止めないけどただ目と頭だけは狙うな。髪の毛も。無駄なケガはしない方がいいから」
彰「仕切ってんじゃねーよ!好きにやらせろ!黙ってねーと殺すぞ!」
131 :
武藤:2008/07/11(金) 13:17:44 ID:EhRgOO7gO
この言葉に俺はキレた
恐らく今日に至るまでもここまでキレたことはなかった
俺「お前、目の前で自分の彼女がやり合うってのになんとも思わねーのかっ!それでも男か、このボケがっ!俺がお前殺すぞ!!!」
彩名も麻美も千秋も呆然としていたと思う
こんなに俺がキレたのを3人とも見たことがなかった。俺もなかった
そこからはもう俺と相手の男とのしばき合いだった
ものの何発目かの俺の掌打が相手の顎に入った
完全に偶然だったが相手はぐらつき俺は組倒してマウントをとった
その後は揉み合い、お互いさすがに疲れて動けなくなって自然に終わった
もう女の子達は目の前の男同士のガチ喧嘩に圧倒されてか戦意を失っていた
132 :
武藤:2008/07/11(金) 13:21:34 ID:EhRgOO7gO
あとは女子達が話し合ってなんとか和解したらしい
俺は呼吸を整えようと離れた所でウダウダしていた
相手の男も似たような感じだった
話が終わった3人が俺に駆け寄って来た
彩名「大丈夫?終わったから!○○格好良かった〜!」
麻美「いや〜マジ男って感じ!ヤバいわ〜!」
千秋「○○ケガしてない?」
俺はおう、と一言答えるのが精一杯だった
○○クール過ぎ〜!とかなんとか言われたがただ余裕がないだけだった
帰り道でも俺はもてはやされた。悪い気はもちろんしなかったが
分かれ道に来て千秋だけ1人になってしまうので暗くもなっていたし俺が千秋を送って行くことになった
惚れ直しただの愛してるだの言われて彩名と麻美と別れた
男に惚れたC
134 :
武藤:2008/07/11(金) 13:30:25 ID:EhRgOO7gO
千秋「○○大丈夫だった?どこもケガしてない?」
千秋は歩きながら何度も俺に聞いた
大丈夫だよと言って千秋の頭にポンっと手を置くと千秋はそのまま泣き出してしまった
女の子の涙に免疫がない俺は慌ててしまってとりあえず飲み物を買って近くの神社に千秋を連れて行った
境内に腰掛けた千秋はまだしゃくりあげている
千秋「ごめんね…○○ごめん…あたし怖かった…」
大丈夫だから、気にしないでと何度慰めても千秋はなかなか泣き止まない
俺は困ってしまってぎこちなく千秋の肩を抱いた
千秋はそのまま俺に抱きついてきた
135 :
武藤:2008/07/11(金) 13:42:57 ID:EhRgOO7gO
千秋はギュッと力強く俺を抱きしめた
痛てっと俺が軽く声を上げると千秋は潤んだ目で俺を見上げた
千秋「どこ痛い?どこやられた?」
俺は目の下あたりと口の端を差してあとは青あざになってる感じが何個か、と答えた
千秋はスッと顔を寄せて俺のやられた箇所にキスをした
痛くないように優しく吸い付き傷を癒すようにペロペロと舐めた
突然のことに驚いたが千秋の優しい舌遣いに気持ちよくなってきた
俺は顔を動かしてキスを求めた
千秋も俺の唇に吸い付くように求めてきた
次第に舌を絡め合い俺達は激しく、それでいて優しくキスをした
136 :
武藤:2008/07/11(金) 13:46:22 ID:EhRgOO7gO
千秋「体は?痛いとこ言って?」
キスをしながら千秋は言った
俺はTシャツをまくり上げてあばらとわき腹の辺りを示した
千秋はまたそこに優しく吸い付いた
青あざ特有の鈍い痛みと千秋の心地よさとで不思議な興奮に俺は勃起した
千秋もそれに気付いたようでゆっくりとズボンの上からモノを撫でた
千秋「ここも痛いの?」俺「うん…痛い」
千秋はクスリともせず真面目な顔でズボンのファスナーからモノを引っ張り出した
千秋の暖かい口の中に包み込まれていく感覚はなんとも言えない快感だった
千秋の頭を撫でながら俺は快感に浸った
人気の全くない神社の境内にはやらしい音と虫の声だけが響いていた
137 :
武藤:2008/07/11(金) 13:55:36 ID:EhRgOO7gO
千秋の舌は別の生き物のように絡み付いてきた
程よく力強くそして的確に俺を刺激した
粘り着くような千秋の吸い付きは俺のカリを飲み込むかと思う程だった
すぐに射精しそうになり千秋に何も言えぬまま口の中に射精してしまった
千秋はちょっと驚いたようにビクッと動いたが何も言わずに舌で精液を拭い取った
千秋は顔をあげてようやくニコッと笑った
俺「急に出してごめん!ちょっと待って…」
ポケットティッシュを探してガサゴソやると千秋は
千秋「もう飲んじゃったよ」
と言って俺の腕にすがりついた
138 :
武藤:2008/07/11(金) 13:56:54 ID:EhRgOO7gO
俺「ごめん!」千秋「んーん、おいしかった」
千秋はまたゆっくりと俺を抱きしめた
しばらく何も言わずに抱き合っているとふとだいぶ遅くなっていたのに気付いた
まだ俺といたいと言う千秋に今度2人で遊びに行こうと約束した
千秋の家の前まで手を繋いで帰った
また3日後にはこの家に来ることになるのだが
俺は青あざになったとこを軽く押して確認したりしながら1人家路についた
言われて見れば公園での俺はちょっとカッコ良かったかなとか自分で思いつつも何か気恥ずかしくなった
紫煙
140 :
武藤:2008/07/11(金) 14:02:47 ID:EhRgOO7gO
今日はこれで終わりです
また書き溜めしますのでまたしばらくしたら投下します
ではでは
141 :
茶道部:2008/07/11(金) 14:12:36 ID:/wwWPxySO
武藤さんお疲れ様でした
自分ももう少し時間たったらいきます
品川のおっさん
シャイニングウィザード 支援 つC
武藤がグレートムタになった瞬間編でした。
俺のアソコもヌレヌレ四円
144 :
茶道部:2008/07/11(金) 15:12:10 ID:/wwWPxySO
>>93 この学校独自の様々な競技が行われていくなか、次はいよいよ俺にとってメインイベントとなるアレ、
そう、「美女相撲大会」が始まろうとしていた。
仮設土俵の回りには、既に一年から三年生の各クラスの代表が集まっていた。
相撲大会なのに太った子は見当たらない、それどころかみんなタイトル通りの、美女ばかりだった。
トーナメント戦で出場する女子は全16名、4回戦目が決勝になっていて、
Aブロックに愛、彩、恭子Bブロックに紗季の名前があった。
まず一組目で、仮設土俵に彩が姿をみせると、「彩さ〜ん頑張れ〜」等と歓声が湧いた。
ヤンキーとはいえ、やはり彩は可愛いので人気があるようだ。
相手は身長150pくらいの小倉優子似の一年生だったが、少し脅えた様子だ。
みると彩が何か対戦相手に言っている、彩の顔の表情を見る限り脅しているようにも見えた。
145 :
茶道部:2008/07/11(金) 15:13:32 ID:/wwWPxySO
対戦が始まると彩が一年生のジャージを掴み脚を掛けては一気に叩き倒した。
やり過ぎだ、もっと優しく投げても勝てただろう、
相手の一年生痛そうにして泣いてしまっている。
しかし勝った彩には歓声が飛んでいた。
そして次の対戦は一年生で1番可愛い、と言われる子と断然の優勝候補と囁かれる恭子だった。
一年生の身長は165前後で恭子と同じ位だったが、
ウエイトは明らかに恭子の方が上回っていた。
対戦が始まると一年生は、恭子を撹乱させようとしているのか、仮設土俵の中を動き回った。
恭子は捕まえようとするが、一年生はなかなか捕まらない。
そしてやっと捕まえれるか?という時、イライラからか恭子はなんと相手を蹴りつけた。
更に顔面への張り手(グー)を連打、一年生がガードをしていると、先生が止めに入った。
146 :
茶道部:2008/07/11(金) 15:14:48 ID:/wwWPxySO
恭子は文句を言いながらも暴れているが、結果は恭子の反則負けとなった。
蹴りは勿論アウトだけど、張り手はパーなら認められていた。
俺としては残念だったが、まぁしょうがない、止めに入った先生にも暴力をふるっていたし、
体育祭でなければこの学校では、停学になっていてもおかしくない。
次は二年生同士の対戦だ。
こんな可愛い子がいたのか?と思うくらい二人は可愛くて、スタイルがよく身体つきもほぼ完成してた。
二人への歓声が湧くなか、「納得いかないよ!」と恭子が現れた。
俺はからかい半分で「あ〜あ恭子との一週間楽しみにしてたのにな〜」
恭子「嘘ぉ〜よ〜し、こうなったら、あの三人以外を応援しよ!」
二年生対決が終わり、次はまた二年生と愛の対戦だ。
147 :
茶道部:2008/07/11(金) 15:18:03 ID:/wwWPxySO
美人で長身の二年生だが、愛への応援が多く、当然俺のクラスから歓声が湧くがその声以外にも、
「愛さ〜ん!頑張って〜!愛さ〜ん!!」と大歓声が湧いた。凄まじい人気だ、一人の声を除けば‥‥‥
恭子「二年生頑張れ〜愛、負けろ〜!」
俺「やめなさい!」
そして対戦がはじまった。
二年生が愛のジャージを掴みどんどん押していく、
押される愛は一気に土俵際に追い込まれるが、一瞬で身体を入れ換え相手を寄り切り逆転勝利。
同じクラスの女子からは、「愛ちゃん危なかった〜」
などと囁かれていたけど、恭子「ム、ムカつく〜愛!わざと負ける振りして〜」
確かに手を抜いている感じだった。
そしてBブロックの一回戦が始まる。
C
「やめなさい!」ワロタC
てめぇいつも中途半端だな
この茶っぱ野郎
151 :
茶道部:2008/07/11(金) 19:36:41 ID:/wwWPxySO
>>147 Bブロックまず最初の取り組みは、一年生対茶道部のリカだった。
対戦が始まるとまず、リカが一年生に張り手を連打、(張り手と言うかビンタ)
一年生は引き下がりながらも、リカに張り手をやり返すが、
一年生が張り手を大振りで振り出す時、リカは一年生の両腕を掴み一気に押し出した。
次の対戦は茶道部の美貴と三年生の裕美だ。
二人共160p位だが、二年生の美貴の方が色っぽく見えるのは茶道部効果か?
対戦が始まると二人は腕を掴み合いながら押し合い、身体を突き出しながら、力比べのような形になる。
Tシャツ姿なので胸の形があからさまで、ポッチャリした三年の裕美より二年生の美貴の方が胸が大きいという事が判明した。
お互い脚を掛け合い相手を倒そうとしていると、相手の腕を掴んだまま二人とももつれ倒れこんだ。
152 :
茶道部:2008/07/11(金) 19:39:47 ID:/wwWPxySO
軍配は美貴にあがった。
三年生を倒すという大金星で、二年生の美貴のクラスは美貴に大声援だ。
逆に三年の裕美のクラスは裕美に大ブーイング。
俺「か、可哀相に‥‥」恭子「美貴は私たちが鍛えてるからね」俺(何をだよ!?)
続いて次の対戦は一年生と三年生の絵里香だ。
恭子「よかった〜コイツがいた!絵里香は凶暴だよ、あの一年生可哀相に相手が悪いよな」俺(お、おまえが言うな!)
しかし恭子の言う通り対戦は、一年生が荒っぽく投げ飛ばされ簡単に終った。
恭子「よし、絵里香なんか大嫌いだけど応援しよう」俺「‥‥‥‥」
そして一回戦最後の取り組みは、紗季対由美子の三年生対決だ。
由美子は水野美紀似の美人で、胸がデカイという噂もチラホラあり、
この学校の奥手の男子からも大人気だ。
キャットファイトC
154 :
えっちな18禁さん:2008/07/11(金) 20:24:23 ID:NKp6uI+qO
Sumou love
つC
155 :
茶道部:2008/07/11(金) 20:34:11 ID:/wwWPxySO
スイマセン、急遽飲み会が入ったので。ちょっと時間空きます
茶だけ飲んでとっとと帰って続き書け
C
日常シーンはやっぱり大事だな
えっちなシーンはもっと大事だけど
158 :
えっちな18禁さん:2008/07/12(土) 06:54:56 ID:/o6ZiJRpO
鳶が蒸しパン片手に士園
つC
159 :
えっちな18禁さん:2008/07/12(土) 15:09:28 ID:qHAO6l67O
期待あげ
160 :
茶道部:2008/07/12(土) 16:19:45 ID:M9GJ7qOVO
>>152 学年で人気のある美女同士の対戦ということもあり、
大歓声が湧きあがるなか、二人が睨み合って取り組みが始まった。
どちらからともなく、速攻で張り手(ビンタ)の応酬、
更にはTシャツを引っ張り合い相手を倒しにかかる。
俺「す、凄いな!」
恭子「いや、今年は大人し過ぎただけで、これが本来のこの大会の姿だよ。
私のだって去年までだったらセーフだったけど、今年から怪我人がでない様に、
かなり厳しくなったね」
俺「け、怪我人!?」
恭子「怪我人どころか、Tシャツ剥ぎ取られても、
やり合ってるから、ブラはもちろんおっぱいまで晒しちゃった先輩とかいたよ」
161 :
茶道部:2008/07/12(土) 16:21:33 ID:M9GJ7qOVO
確かに紗季と由美子は、Tシャツを引っ張りながら、
ビンタ(パーなのでOK)を打ち合っているが、
Tシャツがめくりあげられたりしているので、
かなり際どいトコロまで、生肌がチラチラ見えかくれしている。
「恥ずかしくないのかな?」
恭子「この学校女子ばっかだし、慣れてきたらどんなに真面目な子でも、
数少ない男子の目線なんか気にならなくなるからね」
俺「な、なるほど〜」
と話してると、更に驚きの出来事が目の前で起こる。
なんと紗季が由美子に背後から、スリーパーを掛けられて苦しんでいる。
俺「あ、アレはいいのか?」
恭子「当たり前じゃん、倒せればいいんだから」
俺「い、いや、俺の知っている相撲のルールと少し違うんだけど‥‥」
恭子「だから盛り上がるんだよ」
C
163 :
茶道部:2008/07/12(土) 16:35:56 ID:M9GJ7qOVO
言われてみれば、観戦している普段は大人しい男子生徒が、美女同士のやり取りに大声援を送っている。
紗季は苦しそうな顔で動き回り、由美子の腕を揺さぶっているが、由美子も必死で放そうとはしない。
恭子「由美子〜落とせ〜」
と恭子が叫んだ一瞬、紗季の動きが止まった。
俺が紗季、大丈夫かなぁ〜と心配した瞬間だった。
紗季は身体をひねらせて、背負いの様な感じで由美子の身体を浮かせると、
そのまんま投げ飛ばして、由美子に尻餅をつかせた。
ウワァッ〜!っと大歓声があがり、紗季の見事な逆転勝ちで勝負はついた。
紗季のクラスの女子からは「紗季ちゃん流石ぁ〜!」と歓声が飛び交っていた。
俺は紗季が勝って嬉しくて紗季を見つめていたら、
紗季はこちらに気づいて、Vサインで答えてくれた。
こうしてA、Bブロックの一回戦が終了した。
いくらなんでもそれはないわぁ……
165 :
えっちな18禁さん:2008/07/12(土) 19:04:40 ID:f63PGCtC0
童貞君の妄想、そろそろKY
独自スレたてなよ。
もういい加減にしようよ。そりゃ支援してる人だっているんだろうけど…
あんまヤンキーっぽくないし、体験談ってレベルじゃないでしょ。
他にもエロ小説スレとかあるんだからそこでやってください。
正直4スレ目入ってほとんど茶道部さんでしょ?
アンケートだって自演でもなんでもいいですが、投票数低い人は書く気なくなるでしょ?
前みたいにいいタイミングでローテンションしてたのが本当によかった。
荒らす気はないし、批判して支援してる人の気を悪くさしたくはないんですが
たまには他の人の意見も聞いてください。お願いします。
俺も
>>166と一緒の意見だけど、もうそろそろ茶道部さん自重してよ
気に入らなきゃ読まなきゃいいだろ
っC
170 :
えっちな18禁さん:2008/07/12(土) 21:00:35 ID:TtyOcuNkO
茶道部追い出したら、書きづらい雰囲気になって結局誰もいなくなるんじゃないか?
俺は書き込んでくれる方がいる限り全力支援します。
また、神だと思ってます。
茶道部くうきよめ
茶道部がんばれよ。
スレタイ通りの元気な女子達ジャマイカ、おまいら楽しもうぜC
誰でも何でも書いていいの?
このスレはヤンキー女とのえっちな「体験談」だよ?
別に妄想が悪いとは言わない。どうせ本当のことは本人しかわからないし。
それに面白ければ妄想だろうが事実だろうがどっちでもいいと思う。
でも体験談って長さじゃないでしょ?もう一冊の本できるくらいまで続くんでしょ?w
ここは個人の日記帳じゃないんだから。
自分の日記帳にしたいなら他の人の言うように、自分のスレ立ててください。
もしくは長編おkなスレへどうぞ。
「書き始めたら最後まで書ききる。」ってのが、どっかのテンプレにあったと思う。楽しみにしてる人も居るんだから、興味なきゃスルーしてればいい。
それで書き込みが途絶えるのは、いい迷惑だ。
こんな事書くと、「ここのテンプレにはそんなのない。」ってアフォが来そうだけどな。
>>174 個人の日記帳じゃないんだから、茶道部だけ省く理由にもならんよ。
なんでそんな妄信なの?
読み手の俺からすればスルーやNGで十分だけど、明らかに他の書き手減ったじゃん。
アンケートのせいもあるかもしれないけど。
確かに途中でやめるのは、ちょっと気になるけど他スレでやって誘導すればいい。
需要があるならちゃんと続きもまとめに追加していけばいい。
何回も言うの嫌なんだけど
@テンポが早い。悪いことじゃないけど、ちょっとは空気読んでほしい。
Aもうこれ体験談じゃないよ。小説とか自伝ね。
これを治してほしいんだ。これでも別にいいっつーなら
俺が今から自己満足妄想小説で1スレ埋めてもいいってことになるよね?
極端な話だけど。ある程度ルールってかマナーは守ってほしいかと。
減る原因は、茶道部に突っかかる
>>177みたいな人が原因だよ。
そもそも、ナベ奉行ならぬスレ奉行はスレッドの衰退はやめるだけだよ。
>>読み手の俺からすればスルーやNGで十分だけど、明らかに他の書き手減ったじゃん。
つーわけで、↑のこじつけ乙。全然スルーできてないじゃん。あほらし。
過去の書き手から言わせてもらうと最近茶道部氏以外の書き手減ったのは
書き始めたときの情熱がなくなったからだと思う。
少なくとも俺はそうだったんだけど・・・
また書きたくなったから書きだめして明日辺りうpっていい?
どんどんかいちゃってください
182 :
えっちな18禁さん:2008/07/12(土) 22:38:02 ID:bMlGjeEYO
ジョン氏待ってたぜ!
楽しみにしとく!
茶道部のことは素直に邪魔だと思うよ(^ω^)携帯からだととくに
妄想ばっかしてないで文章の勉強でもしてこいwww
何度も批判されててそれ無視してるんだから言わざるを得んだろう。
理解できないみたいだからわかりやすく言うね。
嫌いな書き手、面白くない書き手の体験談
↑これはスルーできるのね。ID変わると面倒だけど、毎回NGすりゃいいわけだし。
目に余る連投での他の書き手の妨害
↑これが気に食わないのね。ずっと我慢してたけど。
別に茶道部の話好きな人はいるだろうし、支援する人もいっぱいいるのわかってるよ。
でもスレチとそれは話が別。
常識で考えてここで言われてる「体験談」ってのがどうゆうレベルかわからない?
まぁ常識とか言い出したら切りがないからやめとく。
読み手で言い争ってもなんも解決しないだろうから、やめよう。
レベルとか別に問題じゃないし、
>>目に余る連投での他の書き手の妨害
>>↑これが気に食わないのね。ずっと我慢してたけど。
そんなこと一度もないだろ。意識過剰すぎ。
俺も始めは茶道部好きだったけど…最近のはさすがに妄想すぎだろう。
相撲とか意味わかんない。
本当にあったのかもしれないけど普通に引いた。
別に書くのやめろって言ってるわけじゃないけどね。
186 :
えっちな18禁さん:2008/07/12(土) 23:10:09 ID:jlQcHebh0
>>183 お前が消えれば、万事うまくいく。消え失せろ、邪魔だ。
187 :
えっちな18禁さん:2008/07/12(土) 23:22:02 ID:neD3ZIuT0
>>186 お前が消えれば、万事うまくいく。消え失せろ、邪魔だ。
茶道部が来るから書き手が減ったのか書き手が減ったから茶道部が目立つのか
それはどっちか分からん
しかし例えば215氏や武藤氏など話が長くなってきても間延びしない
それはえっちな部分でない場面も必ず流れで必要な場面だから
茶道部の場合は果たして必要か?って所もずーっと描かれてるから無駄に長く感じる
もう少し整理してから投下してもらうとペースも大分落ち着くんじゃないだろうか
茶道部の話が体験談の長さじゃないなら215も同じじゃね?
つーかゴタゴタ言ってないで嫌いな書き手はNGに入れとけよ
別に他の書き手の投稿ペースは変わってないだろ
191 :
えっちな18禁さん:2008/07/12(土) 23:48:17 ID:TtyOcuNkO
>>177 書きたければ書けば。
あなたが1スレ使っても構わないよ。
最後まで書くんなら。
別に何書こうが書き手の自由だけどよ
今までDAT落ちしそうなくらいの寂れたスレで、ずーっと、うpが無い状態だったのに
たまたま神作家が現れてちょっと賑わったと思ったら、俺も!俺も!といきなり活性化するのが
オカシイんだよ
スレタイのヤンキーあんまり関係なかったりして、
一応、最初の方のキャラ紹介wで多少ヤンキーっぽい色つけてるだけで
内容は小中学生スレでも高校スレでも多人数スレでも構わないようなネタで・・・
そりゃ勢いのあるスレッドの方が注目浴びるのには良いんだろうけどよ
じゃ、今までの閑散は何だったわけ?ってことになんじゃん
ここはえっちねたなんだ
それを理解できないゆとりは死ね
もう誰でもいいから書け
俺は体験ないから無理
>>190 全く同意
書き手に文句言うならとばせばいい
196 :
えっちな18禁さん:2008/07/13(日) 02:55:35 ID:/7eoNcgo0
スルーとか云々の話じゃなくてスレチの話じゃねーの?
ってか批判とかたまたま今までなかっただけだろw
たまたま茶道部が長編書いたらたまたま書き手が減って、それに批判厨が沸いただけ
スルーできない奴は批判厨と同じ
でもスレチに関してはよくわからん。どう見てもスレチなんだったら他で書けば?
別にどこで書いても一緒だろう。他で書いてスレチじゃないならそれでOK
これで批判厨もそれに対する文句厨も減るならそれでいいよ
もう、水かけ論だな....
何故、他の書き込みが減ったのを、「茶道部」のせいだと決めつけてるんだ?
自分が他の書き手なら、スレチじゃないかとか、妄想だろとか、それが、例え自分以外へのレスだとしても、書く気が萎えるね。
擁護派だからって、「本人乙」とかはやめてね。
正直、数々の批判に耐えて書き続けるのは、辛いと思うけど、もう来ないのかな?茶道部C
198 :
えっちな18禁さん:2008/07/13(日) 05:14:20 ID:REq6NOd8O
>>197 本人乙wwwww
叩かれてる理由は糞つまらんからだろ。それで叩かれてるのに擁護するから、益々沸くんだろ?
俺からしたらつまらんて事がウザいっつーより、他のがウザすぎ。茶道部の何が悪い以前に茶道部が原因で荒れてるんだから自重しろカス
いい加減にしろ
スレ伸びてるからwktkして来ただろうが!
外野がごちゃごちゃうるせー
あ〜あ、やっぱどこにでも湧くんだな、
うじむし批判厨
ネタであろうとなかろうと、ヤンキー女と
エッチした話が聞ければいいじゃないか。
俺は書き手全員四円する。
茶道部もきにするな
201 :
えっちな18禁さん:2008/07/13(日) 09:08:03 ID:08FNsGIqO
気にいらないなら見なければよい。
こうやって誰も投下しなくなっちゃうんだよ。
批判厨はNGにして読まなきゃ良いじゃん。
何回も言わないとわかんない?
批判厨もそれを相手にしてる人もROM専の俺からしたら同じだよ。
ほっときゃ黙るんだからほっとこうよ。お互い。
これ以上荒れるならマジで別スレ立てよ。
長編短編で分けて黙ってくれるならそれでいいし、茶道部の個人スレ立てても俺は見に行くし。
俺も同じこと何回も言うの嫌だからこれで最後ね。みんなスルーでね。
批判を放置してもしなくても一緒だろ。
どのみち雰囲気悪くなるだけ。まだバトルしていたほうが健全だよ。
それで職人が投稿しづらい雰囲気になるというのは、また別の話。
205 :
えっちな18禁さん:2008/07/13(日) 11:17:04 ID:r+rbJQkyO
茶道部だけなんだよな、こんだけアンチに叩かれるのは
他の人とは明らかに異なる。
相撲の由美子だって、どーせ釈由美子なんだろ?
スレ分けて隔離のがいいんじゃねーの?
【ヤンキー娘とのエッチな妄想】
ネタスレなんだからさー
事実でも妄想でもいいんじゃね?
読み手の勝手
書き手こそ神だよな
ここの板の名前も知らない奴がいたとは驚いた
208 :
茶道部:2008/07/13(日) 14:20:18 ID:/hUk5RWyO
支援して下さっている皆様、ありがとうございます。
一つだけ言わせてもらうと、自分は断じて何一つ自演などは一切していません。
支援してくださっている、本人様には自分をフォローして頂く度に、
自演扱いされ凄く不愉快な思いをさせてると思いますので、
申し訳ないという気持ちと同時に凄く心苦しいです。
自分的には、2CHなどのスレではこういう事態は、日常茶飯事で起こっている出来事などで、
全く気にならないと言えば嘘になりますが、
これはこれでどうしようもない出来事なので、
自分はなるべく気にしないようにと自分にいい聞かせ、投稿を続けてさせて頂きます。
そして最後にもう一度。
支援して下さっている人、フォローして下さっている人!
感謝感謝です!ありがとうございます!
ではまた、後ほど〜!
210 :
えっちな18禁さん:2008/07/13(日) 16:34:39 ID:u6hmdlRZO
>>208 そうだ。ここは2ちゃんなんだから気にすんな。
紫煙
211 :
えっちな18禁さん:2008/07/13(日) 16:45:32 ID:kzGFJ7iU0
>>208 キチガイの妨害など気にする必要は無い。
読みたくないやつは、スルーすれば良いだけの話。
212 :
えっちな18禁さん:2008/07/13(日) 18:25:27 ID:/HNfxwZ9O
まとめサイトが読みたいのですが携帯からは途中までしか読めません 携帯から全部読めるまとめサイトはどこかにないでしょうか?
213 :
えっちな18禁さん:2008/07/13(日) 18:30:31 ID:LivWoG4p0
茶道部ガンバ
214 :
えっちな18禁さん:2008/07/13(日) 19:15:12 ID:gxc2mKU50
他の書き手が茶道部氏に助け舟をださないのが疑問だ
自演して紛れ込んでいるっぽくねーか?
ある書き手の文面は茶道部の書き方をパクってきてないか?
とりあえず茶道部氏、全力で4円してるんで頑張ってくれC
前回の撮影会後約1ヶ月ほどBを放置していた。
理由はバイトが忙しく休みがほとんど無かったから。
前回と同様Bに電話で呼び出しをした。
俺「もっしもーし俺だけど覚えてる?」
B「覚えてるよ。何?また呼び出し?」
俺「そうそう。今週の土曜日朝10時くらいなんだけど、また道の駅で待ち合わせね。」
B「えっ?土曜日は先輩と買い物行く予定なんだけど・・・」
俺「んなもんキャンセルしろよ」
B「だって先輩の予定キャンセルしたらボコられるんだもん」
俺「俺の誘い断ったほうが怖いと思わない?」
B「うん・・・そうかもしれないけど・・・」
俺「じゃあ待ってるから必ず来いよ」
そして電話を切った。
そして土曜日、待ち合わせ場所の道の駅に向かった。
道の駅では前回と同様の場所にBがたたずんでいた。
俺はバイクを駐車場に止め、Bに歩み寄っていったが
なにやらBの様子がおかしかった。
しかし、そんなことには気にも留めず話しかけた。
俺「まった?それじゃ行こうか。」
B「ちょっと待って。先輩に断ったんだけど怒られて着いてきちゃったんだ・・・」
俺「えっ???まじ?!」
B「うん。そこの車にいる・・・」
俺「その先輩って何しに来たの?っていうか男?女?」
B「分からないけど、来たら連れて来いって。女なんだけどちょっと・・・」
俺「なに?ちょっとって?まぁ良いや行ってやるよ。」
俺はたかが女1人と思い甘く見ていたこともあり素直に車の方へ行った。
少し離れた場所に軽自動車が止まっていたが、車には誰も乗っていない。
Bに聞いたらずいぶん前に二人とも着ていたらしく、
待ちくたびれて後部座席で横になっているらしい。
しかし、後部座席にはスモークが貼ってあり中に人がいても全然分からない。
たかが女と侮っていた俺はツカツカと車の後部座席ドアへ歩み寄り
ノックもせずにあけた。
そこには思いもよらない物体が存在していた。
まるでアザラシにスカートを履かせ、子アザラシがスカートから
2匹顔を覗かせているかのようだった。
しかも、その物体は俺があけたドアの方に足を向けて寝そべっており、
子アザラシの間からは薄ピンク色のレースパンツが見えている。
一瞬状況が理解できない俺は固まってしまった。
次の瞬間アザラシが叫んだ「ブモォォォー」
と一瞬聞こえたがよく聞くと
先「なんだてめぇは!!覗いてんじゃねェ!」
俺「えっ?・・・いや・・・・その・・覗いてるわけじゃ・・・」
B「先輩すいません!この人がさっき話してた人です」
先「あぁ?てめぇがそうか。勝手にあけてパンツ見ただろ?」
そういうとアザラシは蹴りを放った。蹴りは俺のみぞおちにヒットした・・・
俺がうずくまっているとアザラシが車から降りてきた。
苦しみながらアザラシを見上げるとパンツよりも驚きの顔がそこにはあった。
似ているというレベルをはるかに超えたノーメークのアジャコングだった。
先「何見てんだ?何とか言えコラ!」
俺「あ・・・いや・・・えっと・・・ごめんなさい」
221 :
えっちな18禁さん:2008/07/13(日) 21:35:20 ID:XnL4hcTh0
と
規制なのか?C
当時177cmあった俺とほぼ同じくらいの身長のアジャ、
さらに俺の倍はあるのではなかろうかと言う体格でビビっていた。
俺は、俺がBを脅して性奴隷にしていることが全てBから伝わっていると思った。
たかが女と侮っていたが先ほどの蹴りは今までおとなしく生活してきて
クラスメイトとちょっとした喧嘩しかしたことのない俺にとっては
人生ではじめての重量級の蹴りで今までの誰よりも強烈だった。
※途中に他の人のレス挟まないと書き込めなくなるので。
俺「えっと・・・Bちゃんとはこの前知り合って、それで・・・」
先「あぁ?何ワケのわかんないこと言ってるんだよ?」
B「すいません先輩。この人シロートなんで許してください。」
先「あぁ。もう良いよ、それよりお前忍って言うんだろ?」
俺「えぇ。そうです。」
先「今日はBと買い物行く約束してたんだよ。お前も付き合え。」
俺「いや、俺は帰りますから。」
先「良いから付き合えって言ってんだよ!」
俺「はい。」
すっかりビビってしまった俺はおとなしくついていくことにした。
アジャと少しでも一緒に居たくなかったのでバイクで行こうとしたが、アジャは許してくれなかった。
免許を持っているアジャが運転し、なぜか俺が助手席に座りBが後部座席へ座った。
しばらく、Bとアジャとで何とかってチームの奴が生意気だとか海に行ったら何をするかなど、話をしていたが俺に話しかけてきた。
先「そういや名前言ってなかったな、私は香(かおり)。そんでお前いくつだよ?」
俺「今高2です。」
先「なんだ2つしか変わらないんだ。それにしてもB結構カッコいいじゃんどこで見つけたんだよ?」
B「先月の集会のときに定峰峠のところでです。」
先「あぁ。私がいけなかったときの集会か。」
B「そうです。」
先「いいなぁ。私も彼氏欲しいよ。なぁ忍だれか紹介してくれよ。」
俺「あ・・・はい・・・。それより今日は何を買いに行くんですか?」
なるべくかかわらないようにするために多少強引に話題を変えた。
先「あぁ。今度Bと海に行くから水着を買いにね。」
俺「じゃあ俺は居ない方がいいんじゃ・・・」
先「ダメだね。忍にも選んでもらうから。」
B「それなら忍君に私達の水着選んでもらいましょうか?」
先「あぁ。それいいな、忍任せたぞ」
アジャの水着を選ぶということはアジャの水着姿を見なければならないということ、
勘弁して欲しかったがそれも不可能そうなので決心した。今回限りなのでアジャをおだてて気分よく帰ってもらおう。
俺「香さんおっぱい大きいから海で注目浴びるようなヤツにしましょうよ」
先「私は競泳水着みたいなヤツにしようと思ったんだけどな。」
俺「そんなのもったいないですって」
B「先輩、水着選ぶの忍君に任せるんでしょ?」
先「あぁ。そうだけどあんまり変なのにするなよ?」
俺「大丈夫ですって。任せてくださいよ。」
しばらく走ると田舎っぽいデパートとスーパーの中間のような店に着いた。店の中には水着の特設コーナーが設置されており3人で向かった。
そしてまずはBの水着を選ぶことになり、Bのサイズを確認。
Bは今まで学校のスクール水着以外は持っていなかったので女の子らしい可愛い水着が良いとリクエストしてきた。
さすがに田舎デパートということもありあまり奇抜な物は無かったが、その中でも面白そうな水着にしようと思い真っ白な水着を選んだ。
俺「これなんか可愛くて良いんじゃないの?」
B「真っ白でぴったりフィットする感じでかわいいぃ」
先「ちょっと試着してみろよ。」
B「はい。じゃあちょっと行って来ます。」
数分後着替え終わったBがカーテンを開けた。
俺の思った通り体にぴったりフィットしていて、胸も▼の部分も真っ白。
水につかったらスケスケになること間違いなしだった。
俺は次にBを呼び出したときにコレを着せてやろうと思っていた。
紫煙 千円まで上がるのかな・・・
Bの水着が決まりアジャの水着を選ぶことになった。しかし、アジャの体格にあう水着はなかなか無かった。
俺はサイズを聞くのが怖かったがアジャのほうからサイズを告げてきた。
詳しいサイズは忘れたがそのときの印象は『ドラえもん』だった。
アジャが水着を見ていた場所ではどう考えても入る物はない。
そう思った俺は店員にアジャサイズの水着の場所を聞き、アジャとBを誘導した。
アジャサイズの水着はほとんどがおばさん水着でデザインも何も無く見る見るうちにアジャの機嫌が悪くなってきた。
先「ったくこの店品揃え悪すぎ!」
B「ホントですよね。」
俺「じゃあおれ探してくるから」
先「それなら私ら浮き輪見てるからお願いね」
そういうとアジャとBは浮き輪売り場へ。
※だれか書き過ぎの規制かかる基準教えてください。
もいっちょC
男1人で女性用水着売り場は正直きつい物があったがこれ以上アジャが機嫌悪くなるとまずいと思い1人で探し出した。
よく探してみるとアジャサイズでも若い人向けは少しある。俺はその中でも3点選び出した。
1つ目はワンピースのパレオ付き、2つ目は上がTシャツっぽく下がホットパンツっぽいの
3つ目にうけ狙いでマイクロビキニ。その3つを更衣室に置き、アジャとBを呼んで来た。
俺「この3つなんですけどどうですか?」
先「まぁ良いんじゃない?・・・おい、このふざけた水着なんだよ!」
B「ちょ、ちょっと待ってください先輩。なかなか可愛いじゃないですか。」
俺「え?!あ・・・えっとそうそう、香さんグラマーだから似合うかと思って」
先「あぁ?んなわけねぇだろシメンゾコラァ!」
B「いや、ホント似合うかもしれませんよ?試着してみたら良いじゃないですか。」
先「そっか?なら試着しておかしかったらてめぇもシメっからな!」
そういって更衣室に入っていった。
正直な話、自分は書けなかったんです。仕事環境云々で。
ただ、投票やらスレ、まとめサイトを見てると、やっぱり他の書き手の方々は凄いと思います。
文章の上手さや勢い・・・
遅くなるかもしれませんが、書きため&うp頑張ります。
支援してくれた方々の為に。
アジャが更衣室に入って着替え始めたのを確認した後、Bとこっそり話した。
俺「お前何言ってんだよ。あの水着はシャレで選んだんだぞ。」
B「えぇ?!マジで?どうしよ、私知らなかったから褒めちゃったし・・・」
俺「どうすんだよ変だったらシメるとか言ってるぞ。」
B「香先輩めちゃくちゃ強くて男でも勝てない人居る位なんだよ・・・どうしよ」
俺「しょうがないから出てきたら褒めて似合うって事にするぞ」
B「うん。でも先輩気に入るかな・・・」
俺「俺に任せて置けよ。そういうの得意だから。」
そうこうしているうちにアジャが着替え終わった。
俺はカーテンをあけ、改めてアジャの戦闘力を思い知った。
カーテンの向こうに立っていたアジャは毛の処理を行っておらず、
マイクロビキニからはみ出した陰毛がスーパーサイヤ人のように逆立っていた。
そういうの得意ワロスC
俺「いやー、セクシーですね。かなりいけてるじゃないですか」
B「ほんと、最高っすよ。」
先「え?ほんと?でもこれ小さすぎんじゃない?」
俺「そんなことないですよ、綺麗な肌なんだから少しは見せないと」
B「わたしも先輩くらい胸あったらそういうの着たいんだけどなぁ」
先「そうか?そんなに言うならコレにしようかな。忍に任せるって言ったし」
俺「そうしましょうよ。それに俺こんなの見たら立っちゃいそうですよ」
先「本当かよぉ〜」
そういうとアジャは俺の股間に手を伸ばしわしづかみにしてきた。
先「なんだよ、本当に硬くなってんじゃん。エロいな」
俺「だから言ったでしょう。」
俺のジョンはピクリとも反応していなかったがなぜかアジャは勘違いをし、
ビッグジョンになっていると思い込んでいた。
先「よし!じゃあコレにするわ。着替えてくるな。」
再び服に着替えるために更衣室に入っていったアジャ。
アジャを二人でお世辞良いまくりでおだてたとは言っても
まさかアジャがマイクロビキニを選ぶとは思っても居なかったことで
笑いをこらえるのに必死になった。
着替えを終えたアジャとBは俺の選んだ水着をもちレジへといった。
その後浮き輪や日焼け止めクリームなどを見た後、
フードコートで食事をし、デパート内をぶらぶらとウィンドウショッピングをした。
しばらくしてあたりが暗くなってきたので買い物を終えて帰ることに。
道の駅までの車の中では3人とも疲れてぐったりとしていた。
道の駅に着くとそのまま帰ると思っていたアジャは車から降り、自販機前のベンチに座りこんだ。
俺「もう帰った方が良いんじゃないんですか?疲れてるみたいだし。」
B「わたしもそろそろ帰ろうかな。」
先「ちょっとジュース飲んでから帰ろう。おごってやるよ。」
アジャの言うとおり3人で座り込み少し話をした。
B「早く今日買った水着期待ですね。先輩」
先「あぁ。そうだな。それより忍も今度一緒に海いかないか?」
俺「いや、俺はいいですよ。二人で楽しんでくださいよ。」
先「私らお前が選んだ水着買ったんだからな。責任取れよ。」
俺「え?だって香さんが選べって・・・」
先「良いから来いって言ってんだよ!分かったか!」
俺「はい・・・分かりました・・・それでいつ行くんですか?」
先「来週の土曜だよ。車で行くから私んち集合な、Bと待ち合わせて来いよ。」
B「じゃあ土曜日の8時にここで待ち合わせね。先輩んち9時集合だから」
こうしてアジャ仕切りの元、海水浴計画が決められてしまった。
アジャみなぎってるwwwC
エロも期待Cww
この後海に行ってからがエロなんだけど、
書き溜め分がここまで何で今日は勘弁してください。
まぁ、これもヤンキー美少女にほれた運命だよな。どんながんばりをみせるか期待してる。
了解。期待してます
八百長のことじゃね。
ジョン乙。
みんなの見てるとなんでモテるかって分かるな
215氏…従順で優しさがあり母性本能をくすぐるタイプ
武藤氏…何気ない優しさで頼りになる男気を感じさせるタイプ
検事氏…あどけなさが抜けないちょっといたずらして可愛がりたくなるタイプ
整備屋氏…お調子者的な明るさで馴染みやすい兄ちゃんタイプ
漢汁氏…優しいけどちょっとSで大人を感じさせるタイプ
ジョン氏…調子良いとこがあるけど見てて放っとけないようなタイプ
茶道部氏…なんでかモテるタイプ
とか勝手に分析してみたけど
こんな感じかな
>>248 茶道部は少ない男子の中でマシだからだろ
ただそんな可愛い女子なら他校と付き合いそうだがww
ジョン乙
ジョン最高
いやー、やっぱジョンは面白いな、エロ抜きで読ませるわ。
でも当然、エロも待ってるよ! 次回期待!
アジャが海から上陸するシーンはド迫力だったことだろうなw
ということで怖いモノ見たさの海水浴編待ち つC
ゴジラのBGMしかもううかばねぇwwwC
ジョン最高だわww
普通に笑えるwwwC
残念だが笑いの面では茶道部に勝てない。
茶道部イラネ
悪しき流れぶっちぎる為に今日も投下する。
書き貯め行ってきますノシ
ジョン、Bには優しくな。
だよな
じゃないとアジャの裏拳
食らいそうだもんな。。。
いや、俺のは体験談だから今更言っても遅いんだよね・・・
まぁ台詞とかは多少脚色あるけど
>>261 いや、現在の君に言っているわけだが。
つーか。なんで君ら恋人にならんの? やっぱり初体験のイメージが悪すぎたから?
>>262 何でか話すと簡単に一言で説明できんだけど、
順序だてて一個ずつ書いていかないと
ブルースウィリスは幽霊だよって言われてから
シックスセンス見るみたいになっちゃうんだよね。
妄想なんだから変えろよwwww
アジャと遭遇してから1週間後、恐れていた日がやってきた。
秩父に8時に待ち合わせなので朝6時くらいに出ないと間に合わない。
夜型の俺にとっては朝起きするだけでも憂鬱だった。
さらに当時水泳部に所属しており、そこそこの成績を収めていたため
部活の規則で海にいってはいけない事になっていたので海用の海パンを
もっていなかったので競泳水着で若干ギャランドゥ気味だった。
※海は塩の濃度が高いため海で泳ぐとプールでの感覚がずれる。
などと色々考えていたら出発の時間になりほとんど
周辺住民が起きていないうちに家を出発した。
C
待ち合わせ時間のぎりぎり10分前に道の駅に到着した。
道の駅ではBがいつもの場所に座っていた。
俺「おまたせ。なんかお前と遊びに行くってなんか変な感じだな。」
B「うん。そうだね、別に友達でも付き合ってるわけでもないのに。」
俺「でも香さんには彼氏ってことにしてるんだろ?」
B「うん。そうしないと先輩にもボコられるし忍くんにも写真見せられるし・・・」
俺「しょうがないから香さんの前だけは彼氏・彼女でいいや。」
B「それじゃそろそろ行こうか?」
俺「そうだな。後ろ乗っていく?」
B「先輩んち分かりにくい場所だから私が先導するよ。」
俺「OK。じゃあ着いていくから先行って」
こうして俺とBはアジャの住家へむかった。
アジャの家はBの言うとおり非常に分かりづらい場所にあった。
秩父高原牧場へ行く途中のいかにも農業やっていますという家作り。
ヤンキーにはお決まりの母屋と少し離れた場所にプレハブが建っており、
そのプレハブ小屋が住家だった。
Bは何度もアジャの家に来ていたらしくアジャ専用の駐車場に
バイクを止め、俺のバイクも誘導した。
しかし、到着した時間が朝ということもあり30分ほど早めに着いてしまった。
しかし、Bはアジャが朝弱いということを知っていたため
プレハブに近づきドアをノックしてアジャを起こそうとした。
俺も一緒になってノックをしたが一向にアジャから応答が無いため、
ドアノブをガチャガチャとまわしたら鍵がかかってなかったので一気にあけてしまった。
そこには先週見た衝撃をさらに上回る衝撃が待っていた。
アジャがベッドで上にミニーのタンクトップ下にTバックの下着姿で横たわっていた。
B「やばっ!忍君ちょっと外で待ってて!!早く!!!」
俺「えっ?あ・・あぁ?」
アジャが朝弱かったおかげで気付かれずに済んだが非常にやばい状況だった。
かなりの汗が吹き出たが、その大半はアジャのセクシーポーズを見てしまったからである。
数分後プレハブの中から入室のお許しの声が聞こえた。
中に入ると前回よりさらに短くなったミニスカートをはいたアジャがいた。
先「おう。おはよう。」
俺「あ、どうも。」
先「そこにあるの今日持ってくヤツだから車に積んどいてね」
そこに置いてあったのは保冷ボックスに入ったビール、肉、野菜、花火、やたら大きい布の塊?
とにかく荷物を積み込んで海へ向かった。
向かった海はアジャが以前家族で行ったことのある水戸の大洗海岸。
メジャーリーガー井川の出身地で有名な場所だった。
海に着いた俺たちは海岸線の駐車場に車を止めた。
俺「やっとつきましたね。お疲れ様です。」
先「あぁ〜疲れた。もうお昼すぎちゃったね。早速泳ぎに行こう。」
B「じゃあ更衣室行きましょうよ」
先「更衣室って料金かかるからここで着替えちゃおう。B、忍バスタオルでちょっと隠してくれる?」
俺「え?マジでここで着替えるんですか?」
先「そうだよ。さっさとしろよ。」
アジャの言うがまま俺とBはアジャの周りをバスタオルで隠した。
当然アジャの体格では隠し切ることなど出来るはずも無く隙間がかなり開いていた。
C
アジャの中身は普通の女の子らしくかなり恥ずかしがっていたが何とか着替えを終えた。
着替え終わってアジャの姿を見ると改めてマイクロビキニを選んだことを後悔した。
アジャは無駄毛の処理を行っておらず、▼にはスーパーサイヤ人がいた。
先「この水着ってかなり小さいから毛を隠せないんだよね。でもリゾートにきてるんだからコレくらい大胆になっても良いよね。」
B「そうですよね。かなりいけてるから大丈夫ですよ。」
俺「そ・・・そうだよね。注目浴びちゃいますよね。(別の意味で・・・)」
Bと俺はアイコンタクトでアジャに陰毛は処理をしてから着るものだという突っ込みを控えた。
そしてアジャに続いてBの着替え、Bは普通に着替えた。真っ白な水着に。
最後に俺の着替えの番。俺にも一応バスタオルの囲いはしてくれたが、ひとつ違っていたのは
アジャが目を伏せている振りをして確実に俺のジョンを見ていた。
俺は怖くなりアジャに尻をむけ着替えを終えた。
273 :
えっちな18禁さん:2008/07/14(月) 23:39:36 ID:3R0skKJZO
細かく書いてて想像しやすいよ。おもしろい。
ただセリフの前に名前かくのは、映画の台本みたいであれだな。
茶道部っぽいしwww
先「よし、それじゃそろそろ行くか。」
俺「そしたら俺はワニ膨らましてから行くんで2人で先に行っててください。」
B「わかった。先輩いきましょう!」
2人は駆け足で砂浜へむかった。
空気入れでワニを膨らまし、砂浜へ向かい2人を探したが一目でどこにいるか分かった。
ビニールシートを敷きBがアジャに日焼け止めクリームを塗っていたが
明らかにその周りに《アジャコングがマイクロビキニを着て寝ている?!》的な目でみる人がいた。
そこそこ込んでいた砂浜でアジャの周りだけスペースが開いているのが目に入った。
俺がためらいながらもアジャ達の元へ行くとアジャとBが交代して日焼け止めを塗り始めた。
B「私が塗り終わったら焼きそば買って来るんで先輩忍君に塗ってあげてくださいね。」
俺「え?いや、いいって。」
先「遠慮なんかしないでも良いから。」
※
>>273一応俺のほうが先に書き始めてるから真似してるってワケじゃないんだけどな・・・
数分後クリームの塗り終わったBと入れ替わりにアジャが俺に塗り始めた。
先「お前ってよわっちい割りに筋肉結構あるんだな。」
俺「はぁ。一応水泳やってるんで・・・」
先「ふぅん。そっか。よし、後ろ塗り終わったから前向けよ。」
俺「いや、前は自分で出来ますから!」
先「いいから上向けって言ってんだろ!」
俺「はい・・・」
俺は若干ごねながらも素直に上向きに寝て顔にタオルをかけられた。
最初は胸、次に腕・腹・足、コレで終わりか?と思いタオルを取ろうとすると
アジャがそれを阻止した。
先「まだ塗ってないところあるだろ?おとなしくしてろ!」
俺「え?全部塗り終わってると・・・」
先「いいからおとなしくしてろ!」
先ほど足の付け根に塗っているときから若干アジャの手つきが微妙になってきていたことに気付いた俺はなんとかエッチな雰囲気を取り払おうとしたが無駄だった。
アジャはクリームを内ももに塗る振りをして玉のあたりをソフトタッチしてきた。
俺「ちょ、ちょっと・・・」
先「なんだ?変な気分になってきたんだろ?スケベだなお前は」
なにやら勘違いしているアジャはさらに暴走しあからさまにジョンを触ってきた。
俺「すいません!みんなに見られちゃいますって!」
先「大丈夫だよほとんど海に入ってるかご飯食べてるから見てないって」
どんどんおかしな方向へ向かっているアジャをとめることは出来なかった。俺はこんな人がいるところでこれ以上エスカレートすることはないと思い少し我慢することにした。
競泳用水着は元々布地を限界まで小さくし、水の抵抗をなくすように作られている。
そのためアジャのマッサージが直に伝わってきてしまうので
ジョンはムクムクと大きくなり顔を少し出してしまった。
先「何だよ、大きくなってきてんじゃんか。」
俺「だって、触られてたら大きくなりますって・・・」
先「ったく、しょうがねぇなぁ」
アジャは俺の下半身にバスタオルをかけ俺の水着をずらして触り始めた。
俺「ちょ、やばいですって!」
先「大丈夫だよ、なれてるから出してやるよ」
俺「いや、そういうことじゃなくて・・・」
先「大丈夫だって言ってんだろ!おとなしくしてないと握りつぶすぞ!」
俺のジョンは人質にとられてしまった。
ジョン
B
と来たらチョッパーだな
チョッパーは自らなれていると言うだけあってテクニックは流石だった。
しばらく手コキをされているとアジャの手がジョンから下のほうへ移っていった。
次の瞬間アジャの指が俺のアナルへと侵入してきた。
俺「はぅっ。ちょ汚いですよ!」
先「大丈夫だから任せとけよ。」
アナルに指を入れられたのは初めてだったためそれ以上言葉が出なくなっていた。
それを見てアジャは俺が限界に近いことを野生の勘で察知したらしく
片手でアナルをピストンし、もう一方でジョンを激しくこすり始めた。
俺「やばいっ!でちゃいます!!!」
その言葉を聞くとアジャはバスタオルの中へ頭を突っ込みジョンをくわえフェラをしてきた。
アジャのフェラは顔からは想像できないほどやさしく包み込むようにくわえる。
俺は我慢できずアジャの口に爆発した。
アジャはその後やさしくジョンの中に残っている精子を吸出し水着を着せてくれた。
俺「香さん、ごめんなさい口に出しちゃって!」
先「ゴクン。いいんだよ、そのまま出したらバスタオル汚れちゃうだろ?」
俺「まさか飲んだんですか?」
先「普通飲むんじゃないの?今までずっと飲んできたからさ。」
俺「え?吐き出しても良いと思うんですけど・・・」
先「まぁ良いよ。でも忍のってちょっと苦いな」
そういうとアジャはペチャペチャと精液を味わっていた。
可哀想に。
しばらく放心状態で二人とも横たわっているとBが焼きそばとラムネを手に帰ってきた。
B「すいません!!!海の家めちゃくちゃ込んでて!」
俺「昼飯時だもんしょうがないよ。」
先「あぁ。色々遊んでたから大丈夫だよ。」
B「ずるーい。二人だけで何してあそんでたんですかぁ?」
俺「ま、まぁいろいろと・・・」
先「いいから焼きそば食っちゃおう」
アジャは口をゆすぎもせず俺の精子の味がまだ残っているであろうまま焼きそばをかっこんだ。
その後、食事を終わった俺たちはワニを片手に海に向かった。
アジャなのに慣れてるな
女子プロは男子厳禁のはずだが
海の中ではまずアジャがワニにうつぶせに寝ようとしたが、当然重くてしずむので
うつぶせに寝て両足でワニを挟み込むように乗った。
先「キャー気持ちいぃ〜。おい、忍ちょっと押してくれよ!」
俺「はい。」
俺はアジャの後ろに回りこみワニを手にビート板の要領で押し始めたが目の前に信じられない物があった。
アジャが足でワニを挟み込むと当然足は大きく開くことになる。
必然的にアジャの股間が俺の目の前に来るわけだが・・・
水着がずれている!!!っていうか布地が小さすぎてほとんど隠れてない!!!
しかも毛がアナルまで繋がっていて海藻のへばり付いたあわびのような状態になっている。
面白いので俺は後ろから前に回りワニの口を引っ張る形で進み始めた。
近くに男子高校生の集団がいたのでその周辺をわざとゆっくりまわってみることにした。
しばらく周っていると高校生の1人が気付いたらしく仲間に伝えていた。
高校生達はルックスがアジャコングで体格がアザラシにもかかわらず、
チラチラと横目で見ている。勇気ある1人はあからさまにワニの後ろについて泳いでいた。
B「ちょっと忍君、男の子達先輩のあそこ見てるよ」
俺「良いじゃん面白いからもう少し見せてやろうぜ」
しばらくアジャの▼を高校生や水の中で遊んでいる男達に視姦させてあそび、砂浜へあがった。
アジャは▼に水着が食い込みほぼ下は全裸のような状態になっていた。
その後に続いてあがってきたBは俺の予想を裏切り、透け防止の為
陰毛や乳首など一切浮き出ていないつまらない結果だった。
その後、砂浜でビーチバレーや砂遊びをして遊んでいるとどう見ても盗撮をしている男が
うろついていたが、そんなことは気にせずに夕方まで遊び倒した。
3人でそろそろ車に戻ろうと話し、Bがコインシャワーの列にならび俺とアジャは
順番が周ってくるまで砂浜の横にある公園で待つことにした。
待っている間に盗撮男が係員に連れられパトカーに乗っていったのは内緒だ。
※ シュレック見てたんで書き溜めこのくらいしかないです。中途半端でごめんなさい。
287 :
えっちな18禁さん:2008/07/15(火) 00:22:58 ID:CkMKWfK60
C
ジョン乙
>>アジャは俺が限界に近いことを野生の勘で察知したらしく
「野生の勘」笑った。んなアホなー。
ジョンまた待ってるぜ
ダンプの本名が「香」なんだよな
もう地獄絵図しか思い浮かばないんだがそれでもCする
292 :
えっちな18禁さん:2008/07/15(火) 08:58:16 ID:53I/tqUPO
アジャと喧嘩したら勝てるかな
アジャのフェラ
優しいフェラのお返しが、アジャの▼を晒しものか〜
なんとなくアジャを気の毒に感じつつ…C
>95
気に入らないなら自分が他スレへ行けよ
アジャより神取忍の方が強いだろ
ねぇ、ジョン降臨まだぁ?
今後TVで見るアジャが変わって見えるようになるのではないか的紫煙
とある理由により一部スキンヘッドになってしまったため
ちょっと早めの夏休みとることになり、
昼夜逆転生活を送っているジョンが連投するがおk?
って平日のこの時間に起きてえっちねた覗いてるヤツはいないかな?
C
コインシャワーの順番が回ってくるまで30分程度かかると店員の言葉で
Bが順番待ちをし、俺とアジャが公園で時間をつぶしてからBのところへいくということになった。
アジャと公園に行き座る場所を探す、海の見える場所はカップルで埋まっていて座ることが出来なかった。
しかたなく、公園の奥まった方にある木製ベンチに座った。
先「あーつかれた、ちょっと横になるから枕んなってよ。」
俺「は、はい・・・」
先「んがぁ〜」
アジャはよほど疲れていたらしく俺がひざを貸してやると5分もしないうちに眠りに着いた。
しかしベンチは背もたれが無くかなり狭い造りになっていたのでここでもアジャは大また開きになっていた。
そのベンチは駐車場への近道らしくカップルや親子連れが通ったが通るたびにみんなが視線釘付け
少し通り過ぎたらコソコソとアジャの▼が丸見えでウケるだのキモイだの話していた。
俺はたまらずにアジャを起こし股間を隠すように言おうとした。
俺「あの、香さん?香さん起きてくださいよ!」
先「あぁ?もう30分立ったの?」
俺「いや、そうじゃなくてその・・・・」
先「なんなんだよ、はっきりいえよ!」
俺「えっと・・・股間が・・・その・・・」
先「なんだ、そういうことか。そーいうことなら早く言えよ!」
アジャはやっと理解してくれたらしくむっくりと立ち上がり奥の防風林の方へ歩いていった。
俺は▼丸出しで寝ていて恥ずかしくなったので防風林の方へ歩いたのだと思っていて
アジャの後ろを着いていったがアジャの考えは全く違う物だった。
人の通らないところまで行くとアジャは大きめの木の根元に座り込みこっちを向かって言った。
先「ほら、はやくしな。もう時間無いでしょ?」
俺「えっ?」
俺がワケも分からず立ち尽くしているといきなり水着を下ろしてくわえてきた。
俺「ちょ、まってくださいよ。そういうことじゃないんですって。」
先「ならなんなんだよ?」
俺「かおりさんの水着小さくてあそこ見えちゃってます・・・」
先「ちょっと〜、ずっとそんなところ見てたのぉ?ホント忍ってエッチなんだからぁ」
そういいながらアジャはジョンから手を離そうとしない。
これはもう一線を越える覚悟をしないといけないか、そう思った。
アジャはジョンから手を離し、寄りかかっていた木に両手をつき尻を突き出した。
先「ん・・・いいよ・・・」
俺「いや、ちょっと待ってくださいよ。そうじゃなくて・・・」
先「なぁに?じらさないで早くしてよぉ」
俺「じらしてるわけじゃないんですけど・・・」
アジャはすでに発情していて俺の言っていることを全て良いように解釈し始めた。
すでにBが順番待ちを始めてから20分ほど立っていたので手マンを5分くらいして
その後時間がないと言ってのがれるという手段を思いついた。
そして手マンを始めようと▼に手をいれた。
俺「うわぁ。香さんのおまんこグッチャグチャですね・・・」
先「んっ、はぁぁ。恥ずかしぃ事言わないでぇ。」
俺「もう手首までマン汁でぬれちゃいましたもん。ほら、地面にもたれてますよ」
先「あはっ、ほんとだぁ。忍って上手だからいっぱい感じちゃうよぉ」
俺「香さんそろそろじか・・・・」
先「あぁぁっぁっ、アナルもいじってぇ。」
ここまで来たらアジャをいかせないと戻ることは出来ないと腹をくくりアナルに指を入れた。
F2支援戦闘機
アナルに指を入れると何か変な感触がある、・・・?!そういえば今日アジャは一度もトイレに行っていない!
俺の指に当たったコリコリしたもの、それはアジャの朝から溜め込んだう●こだった。
普通なら●に触れた時点でテンションが下がると思うが、俺は違った。
そう、●を取り出してアジャの尻に塗ったらどうなるだろう?
いったん思いついてしまった悪戯はやらずにはいられない。俺は決行した。
俺「香さん、アナルにもっと指入れても大丈夫ですか?」
先「うんっ、もっと指入れて!かき混ぜてェ。」
アジャの許しも得たところで俺は指を2本入れた、が 思ったよりもアナルは緩々でまだ余裕があった。
そこで3本・4本と増やし直腸の奥のほうにある●をつかむことが出来た。
先「あぁぁん、抜いちゃいやぁ。もう少しでいけるのにぃ」
俺「この尻でいきそうなんですか?すけべな尻だなぁ」
指先にべっとりついた●をアジャの尻全体を揉む振りをして塗りたくった。
先「ぁああ!った、たたいてぇ!!!」
俺「いや、叩いたら後が残っちゃってばれちゃいますから・・・」
先「それならまたアナルかき混ぜてェ」
尻を叩いて手形を残したままシャワー待ち列に並んだらおもしいだろう。
一瞬そんなことが頭をよぎったが尻には●を塗りたくっている。
当然その尻を叩くと●が跳ねて自分についてしまうのでためらった。
俺「アナルかき混ぜて欲しいんですか?ホントにいやらしい尻だなぁ」
先「早く!はやくぅぅ...」
俺「目いっぱいかき混ぜて上げますよ。ほらっ!」
シャワーを浴びる順番までに戻らないと俺の手についた●、
アジャの尻にたっぷりついた●が着替えのときにばれてしまうのであせった俺。
先「もっと奥まで!もっと奥のほうかき混ぜて!!!」
リクエストに答えようと思ったが▼の方は分厚い内ももの肉が邪魔をしておくまで届かない。
仕方が無くアナルの方を奥まで入れようと目いっぱい力を込め、かき混ぜた。
が、勢い余ってアナルに手首まで入ってしまった。
ヤバイ!!!と思い抜こうとしたがアジャが力を入れたためぜんぜん抜けない。
何とか抜こうと手を少しいれ勢いをつけて引き抜いた。そのとき・・・
先「ああぁぁぁぁ・・・・」
その瞬間アジャはいった。ゴジラ・・・ではなくゴリラのような低い声で雄たけびを上げながら。
いった後アジャは木の根元にへたり込んだ。
俺はアジャの背中をやさしくなでる振りをしながら●をぬぐった。
俺「香さん、そろそろ行かないとシャワー浴びる順番すぎちゃいますよ。」
先「・・・うん、すぐ行くから先に行ってて・・・」
俺「じゃあ先に行って順番待ってもらうように言って置きますから絶対きてくださいよ。」
アジャをそのままにし、Bの待つシャワーの列へと戻った。
B「あれ?先輩は?」
俺「後で来るって。」
B「そうなんだ。シャワー結構時間かかるからもう少しだって」
俺「じゃあちょうど良い感じだったんだね。」
B「うん。そうだね。って言うかなんか臭くない?」
俺「え?そう?何でかな?」
Bは全てを悟ったようにニヤッっと笑みを浮かべた。
B「先輩に何かされたでしょ?先輩って自分は知らないけどヤリマンで有名なんだよ。」
俺「マジかよ!教えといてくれよ〜」
B「しかもモテナイから後輩の彼氏とか友達とかに手を出すからたち悪いんだよね」
俺「まぁあのルックスじゃしょうがねぇよな」
B「でしょ?その癖さえなければ良い人なんだけどねェ。で、何されたの?」
俺「手マンとアナルに指入れられた。だけどその時●つかんでケツと背中に塗ってきたよ」
B「マジ??ちょーうけるー。でも見つかったらマジやばいよ?」
俺「だからお前も協力しろよ?」
B「わかった。あっ、先輩きたよ。」
けだるい感じでアジャが俺たちのいる場所まで歩いてくるのが見えた。
列へ並んだアジャの背中と尻には俺がつけた●がそのまま付けていた。
しばらく談笑していると列に並んでいた他の人がアジャに付いた●に気付いたらしく周りがざわつき始めた。
周りでは(露出狂でスカトロ趣味なんじゃねぇの?)(やだ、くさぁい)
(もらしてんの気が付かないのかな?)(教えてあげた方が良いんじゃないの?)など・・・
しかし、アジャの風体を見るとみんながみんなしり込みをしてか係わり合いになりたくないのか
誰一人として近寄ってくる者はいなかった。
しばらくしてシャワーの順番が回ってきてアジャがシャワーを浴びた。
シャワーを浴びて戻ってきたアジャは●の事など気付くことなくさっぱりな顔をし、
先に車に戻っていることを告げ歩いていった。
その後俺とBもシャワーを浴びアジャの待つ車へ向かう。
先「ちょっと疲れちゃったけどバーベキューの準備始めよっか。B氷買ってきてよ」
俺「俺も荷物もちに行ってきますよ。」
先「あぁ、悪いな。ちょっと遠いけどよろしくな」
Bをつれて買出しに行くことになった。
俺はさっきのアジャフェラで興奮が落ち着いていなかったのでBを犯すことしか頭に無かった。
とりあえず、近くのコンビニになりきれなかった駄菓子屋のような店へ向かうことに。
俺「なぁ知ってるか?香さんってアナルが好きらしいぞ。さっきアナルに手首まで入れちったよ。」
B「げっ!まじ?お尻の穴なんて気持ち良いのかなぁ?」
俺「ん〜、俺もアジャに指入れられたけどまぁまぁだったかな?」
B「忍君もアナル入れられたの?」
俺「半ば強引だったけどな。試してみたいの?」
B「・・・ちょっと興味はあるかな?」
俺「よし、ちょっとこっち来いよ」
そしてアジャにフェラをされた防風林へむかった。
314 :
えっちな18禁さん:2008/07/16(水) 03:23:45 ID:TbtJXQPgO
きったねぇ…
防風林に付くとまず最初にBを全裸にさせることにした。
俺「んじゃまず服脱げよ。全部な」
B「えぇっ?ここで?やだよ、すぐそこに人通る道あるじゃん。」
俺「あのさぁ、香さんの手前彼氏のフリしてるけど立場変わったわけじゃないんだよ?」
B「そうだけど・・・」
Bは覚悟を決め、服を脱いだ。Bが言うとおりさっきアジャとしたときは気が動転して
気が付かなかったが割りと近いところに道があり人が少し通る。
でもそんなことは気にせずにやることにした。まぁ防風林ということもあって
木がうっそうとしていて相当声を出さない限り気が付くことはない場所ではあったが。
全裸になったBに続いて俺のズボンをおろさせ、▼を自分でいじりながらフェラをするように命じた。
B「んっ、あっ・・・」
俺「おいおい、あんまり声出すと道の人に気付かれるぞ?」
B「えっ?だって・・・」
俺「まぁいいや、じゃあ木に手をついてケツこっちに向けてみ」
B「いきなり入れるの?痛くない?」
俺「大丈夫だよいきなり入れたりしたらケツの穴が切れて血が出ちゃうからしないよ」
B「うん・・わかった。」
俺「じゃあそのままおまんこは自分でいじり続けろよ」
Bにオナニーをさせつつ俺はBのアナルに指を入れた。
最初は痛がっては居たが次第になじんできたらしく▼を自分でいじっているせいもあって感じ始めた。
俺「じゃあそろそろ入れるぞ、時間もないし」
B「うん。前の時みたいに無理やり入れないでね。」
俺「あぁ分かった。」
指を入れ多少なじんではいたものの初めてのアナルSEXということで
Bはアナルに力を入れていたためなかなか挿入できなかった。
しかし、時間にそれほど余裕があったわけではないので無理やりねじ込んだ。
B「やっ、いたぁ〜い!」
俺「うわっ、何だこれ俺もいてェ!」
Bが入れられた痛さでアナルに思いっきり力を入れたことによりジョンが締め付けられ、
気持ちよくもなんとも無くただただ痛かった。
俺「いってぇ、アナルはまた今度だな。」
Bのアナルに入れたのは亀頭部分だけだったので●は付いていないと判断し、
そのままノーマルなSEXに移行した。
B「あっ、気もちいぃ、あったかぁい」
俺「お前の中も暖かくてスンゲェきもちいぃよ」
B「はぁ・・・ヤバイ。見られてるかもしれないって思うとすごく良いよ」
Bには初Hの時とその次の時も露出させていたので多少露出に興奮するようになったのかもしれない。
B「ヤバイ!忍君わたしもういっちゃいそうだよ!」
俺「俺もいきそう!このまま中に出すぞ!」
B「えっ?ダメだよ、今日はやばいから」
俺「じゃあ抜いたらすぐチンポくわえろよ、口に出すから」
B「うん、あっ・・・いく・・・あぁぁぁぁ〜!」
Bがいった瞬間ジョンを抜きBにくわえさせた。
無理やり頭を押さえつけ口の奥のほうで射精したせいでBはむせっていた。
俺「吐き出すなよ、そのまま口に入れて味わってから飲むんだぞ」
B「ん・・・にがいよぉ・・・・・・ゴクン」
B「ごほっごほっ。にがかったぁ」
Bはゴクンとのどを鳴らせ精液を飲み干した。
うがいをしたかったようだがうがいを許さずにそのまま買い物をし、
アジャの待つバーベキューの場所までいった。
※ 以上、昼夜逆転している半引きこもりのジョンでした。
ジョン乙
321 :
えっちな18禁さん:2008/07/16(水) 04:28:32 ID:WqDhO/V7O
ジョン、地獄をくぐり抜けて来た凶戦士よ、栄光あれ的っC
322 :
えっちな18禁さん:2008/07/16(水) 04:46:14 ID:47wXkj3lO
ジョン乙
アジャとハッピーエンドに期待
ヤバイ、全然眠くならねェ。後頭部の一部だけがスースーして気になるorz
眠れないついでにスペック晒していく。
まとめスレに俺のだけスペック出てないのもなんか悪いんで。
俺(笠木忍)※偽名俺の好きなAV嬢
高2 身長177cm 体重67kg 逆三角形
水泳部に所属しており、秩父の峠道をよく走っている。
次回はアジャとのセックルかな?w
B(●●藍子)
中3? 身長俺のアゴくらい 体重不明 幼児体系
BWHは分からないけど胸はこれから膨らみますっていう感じ。
菅野美穂の若い頃に似ている。
黒髪のストレートで肩にかかるくらいの長さ。
秩父のレディースに所属している。
アジャ(先輩・香)
俺の2こ上(自称)
地元で働き始めている。Bとは仲良し。
身長約177cm(俺と同じくらいの大女)
アジャコングに激似で体系はアザラシ。
BWHはたぶんドラえもん。
茶髪でパーマをかけているっぽい。
秩父のレディースでBの先輩。
リアルC
C
329 :
えっちな18禁さん:2008/07/16(水) 20:47:28 ID:0QL858JN0
C
>>95の人気に嫉妬wwww
わかります。茶道部さんですね
333 :
えっちな18禁さん:2008/07/17(木) 04:56:02 ID:SKHa8DJBO
>>323 ん?今高2?リアルタイムな話なのこれ?
実年齢は伏せた方が良い的C
実年齢じゃないですよ。今はすっかりオサーン化しております。
それより俺が連投始めてから誰も寄り付かなくなったような・・・
しばらく投稿控えた方がが良いかな?
>>337 もくもくと貼り続けるが吉かと
こちらは投稿者があるかぎり
支援するのみ。
ジョンカモーン
んじゃもくもくと書くことにするよ。
ところで前から疑問に思ってたんだけどさ、
まとめスレの人ってものすごい手間かけてまとめてるけど何か特になることあるの?
アフェリエイト?だかなんだかの広告だせば1日数百アクセスあるんだから
そこそこの儲けになると思うんだけど
何言ってんのおまえ
>>342 >まとめスレの人ってものすごい手間かけてまとめてるけど何か特になることあるの?
俺は中の人じゃないけど特になる事は無いと思うw
つーか、書き手だって同じだと思うぞ。
>>343 前から疑問に思ってたんだけど流れ的に良い雰囲気だったから
聞いてもいいかなぁと思ったもんで。すまんね。
>>344 そういわれればそうだね。
んじゃまた今夜うpれるように書き溜め行って来ます。
一応言っておくけど「ググレカス」
「ククレカレー」?
ジョン私怨
エリカとかミサネェとかハルホが出てくる話はここでしたっけ?
出来れば誘導宜しくお願いします。
投下楽しみC
350 :
えっちな18禁さん:2008/07/17(木) 20:11:39 ID:mjQjPeCd0
>>348 カークとスポックとホルタなら知ってるけれど。
Bとの買い物(SEX)も済み、アジャの元へ戻ると1人でかまど作りをしていた。
普通女だったらかまどじゃなく野菜洗ったり肉の味付けするだろ・・・
などということは思ってはいても口には出来なかった。
俺「力仕事は俺がやりますよ。」
先「大丈夫だって、忍君おつかれでしょ?」
そういうと俺の目を見ながらニタァとわらいウィンクしてきた。
重い荷物を持って歩いてきたから汗ダラダラだったけど一瞬にして汗が引き涼しくなった。
俺はこんなヤツのケツの穴や▼に手指を突っ込んでいたのか・・・
泣きそうな俺は何も返事が出来ずにただ愛想笑いをすることしか出来ずにいた。
その後無事バーベキューの用意も終わり3人で楽しく食べ、そして飲んだ。
待ってますた!
俺「香さん、結構飲んじゃったからもう一回海には入って酔い覚まさないと車運転できませんね。」
先「ん?なにいってんの?今日は泊まりだよ?」
俺「え?俺聞いてないですよ?!何にも用意してないし」
B「私は先輩から聞いてたから用意してきたけど・・・」
先「あれ?言ってなかったけ?悪いね」
俺「ちょ、マジですか。パンツさえ持ってないよ・・・・」
先「大丈夫大丈夫、海で洗えばいいんだから」
俺「はぁ・・・でもホテル代とか持ってきてないですよ?」
先「ん?わたしがテント持ってきてるからそれでキャンプだよ」
アジャに逆らえるはずもなくこの瞬間1泊2日のたびになってしまった。
食事の後片付けを済ませた後、テントを立てることに。
俺の心配をよそにアジャとBはうきうき気分でテントを袋から出していた。
アジャの用意したテントはどう見ても4人用サイズ。
俺の体が大きく1.5人分は幅をとりそれにBが1人分それで合計2.5人分。
普通それに1〜1.5人分が加わってちょうど良い感じだが、
アジャはどう見ても2人分超の体系をしている・・・
これはヤラレル直感的にそう思った。
先「テントも出来たし焚き火しながらもうちょっと飲もうか」
B「先輩大丈夫ですか?顔真っ赤ですよ?」
俺「こんなことそうそう出来るもんじゃないんだからとことんのもう!」
アジャを酔わせて襲うことが出来ない状態まで飲ませてしまう作戦をとることにした。
酔いを進める為にアジャを焚き火の一番近い場所に座らせ飲ませた。
安酒の大五郎をコーラで割り飲んでいたが次第にコーラがなくなったため
氷だけのロックで飲ませ合計2リットル以上飲ませることに成功した。
先「もうだめだ。眠くなっちゃったよ・・・」
俺「俺とBで後片付けしとくんで先にテントで寝といてください」
先「そうさせてもらうわ。おやすみ」
俺の作戦が成功しアジャ1人で寝かせることに成功。
俺「よかったぁぁぁ〜、香さん絶対今日俺のこと襲ってくるつもりでいたぜ」
B「あはは 絶対襲うつもりだったよね。お疲れ様です」
俺「せっかくだから夜の海で泳ごうか」
B「じゃあ水着に着替えないと・・・」
俺「暗くて見えないんだから全裸だよ」
支援
酒が入っていたこともありBはためらうこともなく服を脱ぎ捨て全裸になった。
続いて俺も全裸になり海へと走っていった。
しばらく遊びふとBをアジャと同じようにワニに跨らせて後ろから眺めてみたくなり、
Bをワニの上に乗せ眺めてみた。
俺「おぉ〜良い眺めだ」
B「なんか恥ずかしいぃ」
俺「今日昼間香さん乗っけた時水着ずれておまんこ丸出しだったんだぜ」
B「えぇ可哀想、でもウケル」
俺「そのままずっといろんな人に見せちったよ」
B「私だったら死んじゃうな」
俺「明日やってみる?」
B「絶対ヤダ〜」
俺「んじゃその代りに他のことしてもらうからな。」
そして海から上がり全裸のままテントへ入った。
B「ねぇねぇやばくない?」
俺「大丈夫だろ?飲みつぶれてるから起きないって。」
B「うん・・・それで何するつもりなの?」
俺「香さんの顔の上でまた開いて四つんばいになってみ」
B「え?先輩の顔の上でするの?!」
俺「なんか興奮するだろ?」
B「そうかな・・・あんまり音立てないようにしてね。起きちゃたら私達ボコボコにされちゃうからね」
Bは口ではいやいやだったようだが、▼はぐちょぐちょに濡れていた。
俺「お前おまんこぐちょぐちょじゃん、興奮してるの?」
B「見つかったらやばいから余計にぬれちゃてるみたい・・・」
そのまま手マンをしテント内でぐちょぐちょという音を立てていると
そのいやらしい音にも興奮したようでさらに知るがあふれ出した。
俺「すっげぇぬれてる。香さんの顔に汁たれてるぞ」
B「もうそんなのどうでもいいから入れてェ」
アジャの顔には数滴Bの汁がたれていたが気にせず挿入した。
B「あぁぁん。・・・前の時とは比べ物にならないくらい気もちいぃ」
俺「俺も酔ってるから心臓どくどくいってるよ。」
B「すっごく硬くなってる・・・奥がきもちいぃ奥をもっと突いて!!」
すでに興奮してアジャを起こさないように静かにすることなど忘れ
今までにないほどBを突いた。
アジャの顔の上でBのケツにパンパンと打ちつけ音を鳴らし続けた。
俺「うゎぁ、もういきそうだ・・・」
B「わたしもいっちゃう。今日は中だしダメだからね。外で出してね。」
俺「わかった、いくぞ、いくぞ!」
B「あぁぁぁ・・・」
Bがいくのと同時に抜き射精した。
射精をする時は何も考えずに抜いて出したのでそのままアジャの顔にかける状態になった。
B「はぁはぁ・・・ちょ、先輩にかかっちゃってるよ?!どうするの?!」
俺「どうしよう、何にも考えてなかったからかかっちゃったよ・・・」
B「とりあえず服着ないと」
俺「そうだな」
あわてて服を着て改めてアジャの顔を見てみると数滴精子がついているというレベルではない。
射精した物すべてがおデコ・ほっぺた・くち・アゴ・クビと顔全体にかかっている、
幸いなことに目にかからなかったので起きることはなかった。
俺「しょうがないからペーパータオルでふき取るか」
B「起きないようにそっとやってね」
俺は最新の注意を払いアジャの顔についた精液をふき取り始めた。
先「ん・・・ぅぅうん・・・」
B「ちょっと起きちゃうよ!」
俺「分かってるからそっちいってろよ」
Bを端のほうへ追いやると続いて拭き始めたらアジャが目を覚ましてしまった。
先「ん?なに?なにしてるの?」
俺「え?いや、べつにちょっと・・・」
挙動不審な態度を取る俺。Bの方を見ると狸寝入りを決め込んでいる。
先「あれ?これって・・・ねぇこれなぁに?」
俺「いや・・・その・・・・・・」
精液を全部ふき取っていなかったためアジャに精液を見つかってしまった。
先「なにってきいてるんだけど?」
俺「いや・・・ごめんなさい・・・・」
先「そんなことするんなら言えば良いのに」
俺「いや・・でも・・・」
先「私も忍としたいなって思ってたから・・・いいよ、来て」
そう言うとアジャは腰を浮かしズボンとパンツを脱ぎ捨て股を開き▼をいじり始めた。
俺は自分とBが付き合っているとアジャが思い込んでいることを思い出し、
なんとかアジャの誘惑をかわそうと努力を試みてみたがそれも無駄に終わった。
俺「まずいっすよB俺にはBがいますし・・・」
先「だいじょうぶ。絶対にBには言わないから、今日だけの関係でもいいから抱いて!」
俺「いや、まずいですって・・・」
先「そんなにいうんならこうしちゃうぞ!」
アジャは次の瞬間俺のズボンとパンツを脱がせるとすばやくくわえ綺麗にお掃除フェラをすると
俺が抵抗しているにもかかわらず俺の上に覆いかぶさってきた。
重い!!!!!!!と感じた時にはすでにアジャの▼に俺のジョンは包まれていた。
そのまま騎上位で▼を打ち付けるアジャ。
俺「うっ。ぅぅぅぅぅ・・・」
先「そんなに気持ち良いの?でもまだいっちゃダメだからね」
俺がアジャの体で押しつぶされてうめき声を上げているのを感じていると勘違いしている。
相当酔っていたのもあってこのままでは吐いてしまうと思いアジャに正上位を申しでると
先「うん、忍のって大きいから気持ち良い。いっぱい突いてね」
仰向けに横たわるアジャの足の間に座りジョンを▼へあてがいそのまま一気に貫いた。
しかし、アジャの内ももの肉が邪魔をしてなかなか入らない。
入ったかと思うと亀頭の先の部分だけかろうじて入っているかな?と思うほど。
俺「か・・・香さん・・・。俺香さんのお尻見ながらしたいから四つんばいになってもらえますか?」
先「なぁに、忍って尻フェチだったの?いいよ」
アジャが四つんばいになり尻を突き出した、が それでも尻肉が邪魔をしてなかなか挿入できない。
仕方がなく手マンをするフリをし、▼の位置を探りやっとの思い出そうにゅうした。
先「あぁぁん、そう!もっと突いて!!!」
俺「もっとお尻突き出してください。」
先「うん、アナルもいじって!激しく!!」
アジャの▼はそのルックスや体系からは想像が出来ないほど気持ちよかった、
俗に言う名器でミミズ千匹のような感触があり挿入してすぐに射精感に襲われた。
俺「香さん、俺いっちゃいそうです!!!」
先「私もいきそう!もっと奥まで突いて!アナルもいじって!」
アジャの言うとおりアナルをいじりながら思いっきり突いた。
先「あぁっ!いくっいくぅぅ・・・」
俺「俺もいきます!!!」
先「そのまま突いて!中で出していいからもっと突いて!!」
俺「中に出して良いんですか?大丈夫なんですか?」
先「大丈夫だから突きながら出しちゃって!あっいくいくよ!!!」
俺はアジャの奥まで突き、最奥で射精をした。
先「はぁぁ、中で出てる・・・暖かい・・・」
俺「香さんの中最高に気持ちよかったですよ・・・」
アジャに挿入したまま余韻に浸っていると隣にいたBと目が合った。
Bはアジャと俺がしているのをずっと見ていたようで少しニヤついていた。
しばらくするとアジャが俺のほうを向きなおしお掃除フェラをし始めた。
俺「香さん、そんなことしなくて良いですって」
先「んっ、だって忍のおいしいから・・・。あっ今おなかの中から忍の汁がたれてきた」
俺「テント汚れちゃいますから外に行って洗いましょうよ」
外に出て汲み置きしていた水道水でお互いを洗っているとアジャが衝撃の一言を。
先「忍、ホントは今日危険日だったんだよ。でも気持ちよかったから中だしさせちゃった。」
俺「え?マジですか?出来たらやばいじゃないですか!!!」
先「忍の子供だったらいいかなぁなんてね。あははは」
その後テントに戻り服を着て眠りについたがあまりの衝撃だったので眠るまでに何を
話したのかよく覚えていない・・・・・
※ちなみにこの時の中だしで子供は出来ませんでした。
アジャ確信犯((;゚Д゚)ガクガクブルブル
DBSのガキができなくてよかったね紫煙
すげーなおい
やっぱもてない女は怖いな・・・・
不覚にもおっきしてしまった。なにこの悔しさ。
ジョン天才
※ちなみにこの時の中だしで子供は出来ませんでした。
こういう書き方だと、別の時に出来てしまったのか?と深読みしたくなっちゃうかも支援
まぁ脚色なんだろうがジョンが全然アジャを怖がってないのが…もっとビビリまくってるのに何故か…って感じで書いてくれたら満点。
375 :
えっちな18禁さん:2008/07/18(金) 04:57:31 ID:dX89algdO
ジョン度胸ありすぎ
的支援
ジョン乙。つC
アジャは名器だったか…離れられなくなるか?
ま、まさか、アジャと恋人になってしまうのか?
Bとの件は良かったが、先輩とのは・・・・
ぅぉぇっぷ
〃⌒ ヽフ
/ rノ
Ο Ο_)***
バーベキューの章『テントは朝から大騒ぎ』の巻
楽しみにしてるよー。
380 :
えっちな18禁さん:2008/07/19(土) 01:50:10 ID:5oWhhvJL0
なんでまとめスレあんなにカウンターのびてんだ?
どこかにさらされてる?
萌えコピに載ってた
萌えコピ?
383 :
えっちな18禁さん:2008/07/19(土) 03:50:12 ID:9XL8j5ayO
384 :
えっちな18禁さん:2008/07/19(土) 08:16:32 ID:If2l343VO
萌えコピってコピペブログみたいなのかな?
ってかジョンGJ!スレの悪い流れを断ち切ってくれた!
この調子で他の神も再投下してください!
萌えた体験談でぐぐれば分かる。有名なコピペ保管サイトだな
386 :
えっちな18禁さん:2008/07/19(土) 13:22:13 ID:ksSvTyJb0
あのサイトってそんなに影響あるんだな
1000が4000になるなんてすげーな
体験談ではないが処女のヤンキー娘が
騙されて先輩の家でまわされてしまった話に興奮した
投稿されたのは誰の作品?
蝶野正洋
武藤氏と215氏が投稿されてるな
確かに萌えで考えると215氏と武藤氏の女の子達が上位かもな
そんな俺はN派で麻美派のお姉さんタイプ好き
いまだに萌の定義がわからない
393 :
えっちな18禁さん:2008/07/19(土) 21:12:26 ID:If2l343VO
ってかなんでそんなに沢山女の子がでるの?
妄想だから?
不良女はパンピーとは付き合えねーみたいなプライドがあっておもちゃになると分かるとそいつにむらがるんだよ
元不良男の俺は理解できる
>>394 元不良で現ニートか?
どっちみち不良品ってことだな。お前の人生ってちっちぇな(笑)
悲しくないか?
わざわざこんな板来てまで妄想煽り書いてるやつよりはましな気がするが...
図星つかれてぐぅのねも出ない人がいると聞きましたがこのスレですか?
398 :
えっちな18禁さん:2008/07/20(日) 02:47:51 ID:/3xC1UWfO
>>387 くわしく
多少脚色くわえてもいいから
なんとか上手く話してくれ
399 :
592:2008/07/20(日) 21:43:12 ID:z5UwYziBO
鳶がひっそり期待的士園
つC
592がコテハン化したため経験談語ります
萌えコピペはヤンキーとの体験談のジャンルが無いのが残念だな
萌えコピペはジャンキーとの体験談のジャンルが無いのが残念だな
403 :
えっちな18禁さん:2008/07/21(月) 21:01:46 ID:qrxxlJN7O
C
恐ろしさよりもエロが勝ってしまうのがオトコの悲しさだなw
萌えコピペに東京漢汁氏、ジョン氏、整備屋氏と続々
407 :
えっちな18禁さん:2008/07/21(月) 23:54:58 ID:R3tpJyrSO
検事氏はなぜ載らないんだ?
気に入ってる人少ないのかな?
俺はずっとwktkして待ってるんだが
>>407 無許可で転載しているボケの判断ですよ。抜いたか抜けなかったか…
>>408 無許可で転載もなにも2ちゃんに載せた時点で許可は必要無いわけで…
410 :
えっちな18禁さん:2008/07/22(火) 09:10:20 ID:rsGSReZlO
本人が投稿したのもあるんだろうねwww
411 :
えっちな18禁さん:2008/07/22(火) 13:48:31 ID:IDj9rx6M0
ん?
まとめスレなくなってねぇか?
すまん。
俺の勘違いだった
つC
413 :
えっちな18禁さん:2008/07/22(火) 23:01:21 ID:khtMbNux0
大体、選手としてのピーク過ぎたことも認められずにいる勘違い女だぜ?
調子に乗って小出のとこから独立した時点で終わってる。
416 :
えっちな18禁さん:2008/07/22(火) 23:07:07 ID:khtMbNux0
>>415 いや、「ヤンキー」どころか「娘」ですらない。
ジョンに期待してるんだが。
418 :
えっちな18禁さん:2008/07/22(火) 23:35:13 ID:khtMbNux0
そうだよ、そういえばジョンはどうしちゃったんだ?
オレも続き期待してるのになぁ。
419 :
えっちな18禁さん:2008/07/23(水) 03:46:48 ID:krgIY7ZzO
自演乙
>>417-418 連投してると自演乙とか定番の煽りしてくるヤツいると思ったから連休中旅にでてた。
夏休みに突入したからヤンキー女と公園野宿中にえっち体験できるかと思ったら
ヤンキー男にからかわれただけだった。
ヘタレな俺はその日からマン喫宿泊に変更したのはいうまでもない。
おかえり。
その話も気になるけど、続きお願い。
廃ってきたね。
荒らしてた奴、これで満足か?
よし、満足したところで今夜うpします
427 :
えっちな18禁さん:2008/07/24(木) 14:38:39 ID:DPi+y8LGO
なんで連投で自演乙になるの?
それと何時投下とか予告しなくていいよ。他の人が投下できなくなるし、それ叩きに来るやつがうざいから
まぁこのスレ終わったからどーでもいいんだけどね
私怨age
>>427 どうでもいいならごちゃごちゃと批判厨みたいな真似すんなよ、チンカス野郎。
スケベ根性でスレにしがみつかないで他所にいけ。
武藤マダァー?(・∀・
整備屋サソ退院したかな・・・・
432 :
えっちな18禁さん:2008/07/24(木) 22:45:01 ID:aqQBnpKwO
215はどうなったんだ。最後が気になるわ。
ジョンさんそろそろこないかな(´・ω・`)
C
恐怖の夜が開け朝になった。
テントにはアジャ・B・俺の順番に寝ていた、無意識のうちにアジャの魔の手から逃れていたんだろう。
最初に目が覚めたのは俺、アジャの悪魔の告白で眠りが浅かったんだと思う。
朝のトイレに行き戻ってくるとアジャとBも目を覚ましていた。
B「おはよう」
先「おはよう」
俺「おはよう、朝はやっぱり寒いねぇ」
ごく普通の会話をし、昨日のことなど夢だったのかと思うほど平和な朝だった。
その後、昨日のうちに買出ししておいた朝食をとり荷物をしまい雑談をしていた。
俺「荷物も片付け終わったしどうします?昼くらいまで海で遊んでそれから帰りますか?」
先「そうしようか?」
B「そうと決まれば用意して早速砂浜いきましょー!」
2日連続で海遊びをすることが決定し、早速着替えをすることに。
前日の例もあるのでトイレに行って着替えようと思ったが
トイレがかなり汚いのであきらめてバスタオルで隠して着替えることになった。
アジャが着替える時は俺もBも後ろ向きでバスタオルを大きく広げていたが、
着替えている最中アジャが俺の背中をツンツンとつついてきた。
悪い予感がしたが一応振り向いてみるとアジャがタルタルの胸を両手で持ち上げて
セクシーアピールをしていた。朝からかなりブルーな気持ちになった・・・
続いて俺の着替える順番。アジャに悪戯される前に早く着替えようとしたが、
そうはさせてくれず下を脱いだ瞬間アジャが振り向きジョンを軽く咥えて来た。
さすがに真後ろにBがいる状況ではそれ以上せずに軽くウィンクをし話してくれた。
りあるしえん
3人とも着替えが終わり砂浜へ移動。
前日に引き続きワニの登場となりワニをふくらましている間にBとアジャとで
日焼け止めを塗りあいっこしていた。ひとまずアジャに襲われることがないので一安心。
一通りワニ・浮き輪・ビーチボールとふくらまし終わりBに俺も日焼け止めを塗ってもらい
3人並んで日に焼いていると朝も早かったせいでアジャが居眠りを始めた。
これはチャンス!とBを誘いアジャへ悪戯することに。
俺「なぁB、香さんにちょっと悪戯しようぜ」
B「えぇ〜まずくない?」
俺「俺らがやったってわからなければ平気だよ」
B「ん〜まぁ面白そうだしいいかな? で、なにするの?」
俺「よく漫画であるじゃん?砂かけて背中に絵を描くってヤツ」
B「キャハハハそれいい!やろう!」
つC
と、いうことで俺とBはアジャの背中にいたずら書きをすることに。
あまり大きく書くとばれてしまうのでやや控えめに書いた。
その書いた絵は「♀の丸に♂の矢印が刺さっているマーク」かなりベタだけど一番面白い。
普通に砂を載せただけではくっきり日焼け跡を残すことが出来ないと思い、
砂に日焼け止めクリームをたっぷりと混ぜ泥状にした物で書いた。
それから数時間アジャは日焼け兼昼寝を楽しみちょっとはやめの昼食をとることにした。
B「今日も私が買ってきましょうか?」
俺「せっかく海に来たんだから海の家でみんなで食べようよ」
先「そうだね、じゃあ海の家でラーメンでも食べよっか」
荷物をひとまとめにし海の家まで行きラーメン3つを頼んで座敷へ座った。
アジャを外側に座らせ内側に俺とBがすわった。
海の家を物色する人たちが後ろを通り過ぎる時アジャの背中を見て二度見したり
くすくす笑っていた。中には写真を撮っているものもいた。
昼飯も食べ終わり浮き輪に乗り3人で水遊びをしている時また悪戯をしたくなった。
今度は前日と同じようなことをしても何も楽しくないので、
アジャの上を露出させてやろうと考えた。
3人とも近くにはいたが波に揺られてぷかぷか浮いていたので会話が聞こえないため
手漕ぎでアジャの近くまで寄り胸をいきなり揉んでやった。
先「えっ?どうしたの?こんなところでやりたくなっちゃったんでしょ?」
俺「香さんの胸見てたらどうしても触りたくなっちゃって・・・」
先「もう、しょうがないわねェ。あんっ!Bにばれないようにしないとだめよ」
俺「はい、むちゃくちゃやわらかくって気持ちいいっす」
別に揉みたくもないアジャの胸をもんでいるすきに後ろのヒモの結びをゆるくした。
その後休憩のためにアジャが1人で砂浜に上がっていった。
先「キャー」
数十メートル先でアジャが胸を押さえしゃがみこんでいる。
しかし周りにいた男性はガン無視、かなり笑えた。
あわてて俺とBはアジャに駆け寄るフリをして話しかけた。
俺「大丈夫ですか?香さん」
先「最悪ー。みんなにおっぱい見られちゃったよぉ・・・」
B「先輩とりあえず荷物のところに行きましょ」
かなり落ち込んだ様子のアジャ、しかし所詮はアジャなので笑いがこみ上げてくる。
先「今日はもう帰ろう?いっぱいの人に見られちゃったから恥ずかしい・・・」
B「そうですね、じゃあ私と忍君で荷物片付けちゃうんで先輩先に車行っててください。」
俺「そうだな。香さんどうぞ先に行っててください。」
先「うん、分かった。じゃあ先にいってるね。」
アジャが車へ戻りBと二人で荷物をまとめていると。
B「ちょーうけたね」
俺「さいっこーだったな。しかも背中に♂♀マークだし!」
B「やばい!写真撮っておけばよかったね。」
俺「でも、香さん車行っちゃったからシャワー浴びれないな」
B「まぁ帰ってからシャワー浴びれば良いんじゃない?」
俺「それもそうだな。さっさと片付けてかえっか」
444 :
えっちな18禁さん:2008/07/25(金) 00:10:05 ID:Wxf7BKKPO
つC
荷物を片付けアジャの待つ車へ行き、車を走らせた。
車で走っている最中アジャがずっと暗くなり会話がほとんどなかったが、
ずっと黙っていたアジャが口を開いた。
先「はぁ、さいあく・・・。結局シャワー浴びれなかったし体ベトベトのまんまだよ」
B「しょうがないじゃないですか、うちに帰ってシャワーすれば良いんじゃないですか?」
先「海に入った後すぐに塩水落とさないと肌荒れちゃうんだよ?」
B「えー?マジですか?じゃあ急がないと!」
俺「だったら近くのラブホでシャワーだけ浴びて行っちゃう?なんてね」
アジャへの悪戯が大成功して最高の気分で言ったジョークがとんでもないことになった。
先「そうだね、まだ昼過ぎだから3000円くらいで休憩できるから行こう!」
俺「え?!いや、ジョークですって!」
B「良いじゃないですか、なんなら3Pしちゃいます?w」
Bも悪戯が成功して気分が高まっていたせいもありジョークのつもりで行ったのであろう一言で
さらに悪い方向へアジャが突き進んでいった。
先「え?!B私と忍がHしちゃったの気付いてたの?」
俺「ちょっと!香さん!!」
B「え?えっと・・・気付いてたって言うか・・・」
先「でも大丈夫、Bから忍のこととったりしないから安心して。ちょっと魔が差しちゃっただけ」
B「は・・はぁ・・・」
先「じゃあここのホテルに入るよ?」
俺とBがしどろもどろになっているうちにアジャはホテルを発見し突入していた。
海岸線のラブホテルは部屋まで受付がなく、部屋で清算をするタイプだったので
2人が定員のところに3人で入ることが出来た。
防犯カメラで発見されていて帰る時に1.5倍の料金を取られたが・・・
ホテルへ入るなりアジャはぶっちゃけはじめた。
先「もうさ、せっかくだから3人で入っちゃおうよ!時間も少ないことだし。」
俺「いや、さっきの3Pって冗談じゃないんですか?」
先「冗談でするなんていわないでしょ?良いよな!B!」
B「はい、先輩がそういうなら・・・」
先「よし、きまった!早速入るよ!」
そういい手馴れた手つきで風呂に水をため、シャンプーを浴槽に入れ泡風呂を作っていた。
俺とBは顔を見合わせこうなったらアジャが止まらない事を理解しているので、
観念してこうなったらとことんまで以降ということに決めた。
俺「おー泡風呂ですか?いいですねぇ」
B「わたしこんなホテルに来るなんて初めて!忍君ときた時にはお風呂は入らなかったし」
先「じゃあ先にシャワーで体流さないとね。忍おいで!」
B「私も一緒に洗います!」
先「じゃあ二人で洗ってあげようか」
すでに乗り乗りになっているアジャとB。ここまで来たら俺も初の3Pを楽しむことにした。
俺「じゃあ二人とも体にボディーソープつけて体で俺の体洗って」
先「いきなりエッチな要求するねぇ。いいよ!やってあげる」
アジャは見た目は悪いが目さえつぶってしまえば体自体は柔らかく名器なのでかなり使える。
俺は基本的にBのことを見ながら楽しむことにした。
AVのように俺が仰向けになりBが俺の上半身を洗い、アジャが下半身を洗った。
先「あぁ、もう忍のここ大きくなってるぅ。食べちゃおっかなぁ」
B「あー私も食べたいなぁ」
俺「そのまま食べたら石鹸があるからシャワーでちゃんと流してからね。」
シャワーで3人の体を流し終えるとアジャがいきなりむしゃぶりついてきた。
先「ん・・チュパ、はぁ。おいしぃ忍のお・ち・ん・ち・ん」
B「私も!ちゅ・ちゅぱ。もうこんなにおっきくなってる。なんか透明な汁が出てきてる」
先「これが我慢汁っていうんだよ、私これの味だいすきなんだぁ。ちゅ」
俺「俺だけしてもらうのも悪いから俺もしてあげる。二人ともお尻こっち向けて」
両サイドにアジャとBを配置し両手を使って手マンを始めた。
先「あん!そこ!もっと奥までいれて!」
B「私も!先輩とおんなじく気持ちよくしてぇ」
3人とも初の3Pということで興奮し、アジャとBは知るがダラダラたれていた。
しばらくいじっているとアジャが我慢しきれなくなりその場で挿入しようとしてきた。
先「もうだめ、入れて良い?」
俺「だったらベッド行ってしましょうよ。」
B「私もベッドでしたい」
多数決2対1、ベッドへ移動した。
ベッドへ移動し多少収まってしまった俺のジョンを復活させるべく
今度は仁王立ちで俺が立ち、その前にアジャとBがひざまづいて両サイドから舐めている。
片方のルックスはそこそこ良いが、片方がアジャ激似なためそんなに楽しめないかと思ったが
女2人を裸にし、自分のジョンをひざまづかせて舐めさせるのはかなりの征服感があり
今までにないほどのビッグなジョンが誕生した。
先「もうやばい・・・お願いだからいれて!」
かつてないビッグジョン的C
2人を同時に仰向けに寝かせ右側にB左側にアジャを寝かせ右手でBを手マンし、
アジャへはジョンを使った。
先「あぁ!いいぃぃ!これが欲しかったの!もっと奥まで突いて!」
B「あ!あ!あ!ダメ、私も感じちゃう!忍君2人一度に気持ちよくさせるなんてすごい!!!」
俺「ははは、そう?」(棒読み)
体勢を入れ替えBに挿入しアジャを手マン。
B「あぁぁ!硬い!きもちいー!」
先「あん、アナルもいじって!いっぱいかき混ぜて!」
俺「ヤバイ!いっちゃいそう!行くぞ!!!」
B「あぁぁぁぁ!中で暖かいのが出てる・・・あぁ私もいっちゃう!あぁぁぁぁぁ!!!」
あまりの興奮で暴発気味にBの中に射精して1回戦終了してしまった。
先「私まだいってないのにずるい!忍の汁飲ませて!」
そういうとアジャがBの▼にくちを付けジュルジュルと音を立てながら飲みだした。
B「だめ!先輩!!!いったばっかりだから敏感になってるのに・・・・あぁ!」
先「ジュルジュル。あぁおいしい!ジュルジュル」
突然のレズプレイに興奮しすぐに復活し四つんばいでBの▼をすすっているアジャの▼に
MAXジョンを突っ込んだ。
先「あぁぁ!いきなり入れるの?気持ち良い!もっと突いて!もっと突いて!」
俺「香さんのおまんこもかなり気持ち良いですよ!」
先「うれしい!私のおまんこは今忍の物だよ!私のおまんこ使って気持ちよくなって!」
B「私も気持ち良い!先輩もっとめちゃくちゃに舐めてください!!!」
俺「あぁダメだ、気持ちよすぎてもういっちゃいますよ!!」
先「私もいっちゃう!中に!中に頂戴!!!」
B「私もまたいっちゃう!いっちゃうよ!」
俺はそのまま興奮状態を維持しつつアジャの中へ射精、アジャも中に出された瞬間に
中だしの気持ちよさでいったようだった。
先「あぁぁぁ・・・・いっちゃった・・・キャB潮吹いてる!!!」
B「ア・あ・あ・あ・あ・あ・・・・・・」
Bも興奮状態にあったようで始めての潮吹き、初めて潮を吹かされた相手がアジャだった。
そのまま3人汁でぐちゃぐちゃの状態で重なり合うようにベッドで横になった。
俺「はぁ、もう動くのも辛い・・・」
先「私も・・・」
B「私も・・・すっごいよかった。」
しばらく3人とも動けずにベッドで横になり時間ぎりぎりでシャワーを浴び車に戻った。
車に戻り夕日が昇り始めていたので急いで帰ることに。
帰りの車中では3人とも疲れきっており誰も口を開くことはなかった。
数時間後、アジャの家へ着き解散しBと俺はバイクに跨る。
するとアジャが俺のほうへ近づき耳元でささやく。
先「まだ忍の精子がおなかの中にあるよ・・・また今度ね」
帰りの間は疲れていて忘れていたが、アジャはこの日危険日であり2回も中だししてしまった。
そのことに急に恐怖感を覚え返事をせずにバイクを走らせた。
C
real試演
彼女と喧嘩中(笑)だが支援
つCCCC
ジョン氏
超乙!!!
他も良いけど、やっぱジョンだよね
葬儀中に全力でおっきした的試演
紫煙ついでに微エロ思い出投下(文章ヘタだけど;;)
中学の修学旅行の時なのだが
まぁ普通の中学生らしく麻雀したり語ったりしてたら深夜2時頃
女子4名が部屋にきた(普通のコ3人とヤンキーっ娘1人)
引き続き麻雀したりUNOしたり雑談してると教師の巡回がきた。
足音を察知し押入れに隠れたり布団に隠れたりした。(バレバレだよなw)
俺も咄嗟に布団に隠れたら同じ布団に潜り込んだのがヤンキーのコ(以下Aとします)で
教師進入の為移動も出来ず密着したまま息を殺してたけど
体験した事の無い弾力が俺を襲ったw
腰を引こうにも動くに動けなくておっきしたジュニアがAの腹付近に衝突
長く感じた沈黙の時間が終わり教師は電気つけることもなく退場
足音が隣の部屋に行ったのを確認すると押入れや布団から皆出てきた。
俺とAも布団をめくり起き上がりはしたが生憎俺のジュニアはエレクチオン中の為立ち上がれないw
同部屋の友人と女子3人はヒソヒソ声で女子の部屋に一緒に行く話しをし始めるが
もちろん俺は動けないw
友人が「行くぞ」とアゴをくぃっとやるが動けない
そんな俺の方に友人がきて行動を促そうとすると
Aが友人(以下Bとしますね)の手首を掴みヒソヒソ声なせいか迫力はイマイチなのだが
「あんたらだけでいきなよ」と凄んだ
Bはちょっと口元をニヤつかせながら「じゃw」と一声 他引きつれ出て行った
うおー 雷Sugeeee(w 停電怖いがそんなに長くならないので続き
B達が出て行たがエレクチオンは納まってないので身動きとれずにいると
Aが口を開いた
「実はさ・・・○○の事ずっと好きだったんだ・・・」と抱きついたまま顔を上げずに言った
正直Aの事は兄貴が珍走の頭で関わるとヤベーwと思ってたくらいだったのだが
エレクチオンしてる手前もう勢いで抱きしめ返してしまった
しばらく抱き合って自然に顔合わせると
普段ケバめの化粧してるのとは違ってスッピンを見るとかわいいw
ここで理性終了のお知らせが頭の中で鳴った
全力で試演♪
こういうの初めて書くけど 書いてみて改めて難しさを感じます・・・
Aとキスしはじめたらなんかもう気づいたら押し倒していた
修学旅行なもんでAはジャージ着用だったので脱がし始める
中に着ていたTシャツから乳首がツンと出ていた興奮は今でも忘れない
下に手をかけるとちょっと涙目になってるAが「わたし兄貴がああだから男っ気なくて・・初めてだから」
と呟いたら普段見てるAとのギャップに残ってた理性もすっ飛び「うん」と一声だけかけ
一気に脱がした
エロ本とAVくらいしか知識の無かった俺だったがとりあえず本能の赴くままに薄めのヘアをかきわけ
割れ目をひと撫でした。
びくっと動いたAをM字開脚ごしに見ると両手で顔を隠していた
見られてないことでちょっと安心したのか少し濡れていた割れ目に指を1本入れてみる
がキツいw Aも思わず変な声を出したが「ごめんなさい・・続けて」と言われ少しづつ動かす。
AVのように少しずつ出てきた汁を舐めてみると少しすっぱい感じがしたがそれが余計に興奮を促した。
布団の中で密着してからずっとエレクチオンしっぱなしだったせいかここで辛抱出来ず
俺「入れていい?」
A「うん・・・」
ゴムなんて気の利いたものもってきてないのとそんなに頭回ってなかったので生で挿入を試みる
がキツい上に踏ん張るもんだから中々入らないw
コーヒー飲みながら一服紫煙
知識も経験もないので意を決して一気に貫通を試みると
Aは「ヴっ」と声を出してすぐ口を押さえる
そしてめでたく?貫通してからはもう必死に腰振ってました
5分も経たずにいきそうになりAに多いかぶさり耳元で「ごめ・・いきそ・」と言いかけながら
中に放出してしまった・・・
しばらく二人とも放心状態になってたけどAからキスしてきて我に返り
俺「痛かった・・?」
A「うん・・・すごく>< でも初めてが好きな人でよかった」と抱きついてきた
血はそれほどでなかったようだが結構溜まってたようでAの割れ目から溢れてきた精子で
布団がすごいことになっていたw
服もきないままとりあえずバッグからポケットティッシュをガサゴソして探し出し拭いて
シーツをバッグに詰め込み(結局持ち帰りw) 二人とも服を着た
終わった頃には外が薄く明るくなってきたので
Aと時折キスしつつ 「付き合おうっかー」みたいな会話をし
付き合うことになった
無論Aの兄貴の事なんてその時は100%忘れてたwwwwwwwwwwwwww
因みにB達は朝食の時食堂で会うまで戻ってこなかった(ありがとうw)
B達からは朝食後部屋戻ってから散々問い詰められたがなんか心地よかった
雷やっとおさまった ε-(´∀`*)ホッ
乙!!!!!!!!!!!!!1111
修学旅行中は結局アソコがヒリヒリするからまた今度と言われ終わり
班とか無視してAと自由時間回ったりするくらいで、ふつーに終わった
戻ったあとはまぁ普通のカップルだったとは思うのだが
半年くらい経ってから知った兄貴が
彼氏出来たのが気に入らなかったのか俺が気に入らなかったはわからんが
語りたくない思い出なんで省略しますがそれが原因でAとはギクシャクになってしまい
高校進学で疎遠になったのもあり(当時はまだポケベルくらいしか無かったし)自然消滅
数年後彼女つれて地元の祭り行ったら赤ん坊背負ったAがカキ氷売ってたw
とりあえず旦那(パンチパーマにねじり鉢巻)もいたのでただの同級生トークだけして
カキ氷を買ってお別れ 無論彼女にも言えなかったww
駄文でしたがこれで終わりです。ご支援ありがとうございました('∀`)
乙でした。
それにしても、やってから付き合おうっかーってのがウラヤマシスw
>>477乙!
たまには短編もいいね
続編もしくは別エピソードがあれば紫煙
>>479 その後は自分自身が荒れてた時期はあっても
相手がヤンキー女ってのが無いものですいません^^;
書きながらもう10年以上前の話なのかよwと ちょっぴり切なくなりました
481 :
えっちな18禁さん:2008/07/25(金) 22:10:28 ID:usyej0s9O
高校一年の時の話
中学を卒業した俺は春休みに中学の同級生に告られた。しかしまさかのエイプリルフールで笑い者にされる。
でもそれがきっかけでメールをたまにするようになった。そん時の話を少しします。文才無いしヌけないので暇つぶしにどうぞ。
その子はヤンキーっつうよりヤンキーの彼氏がいてつるんでる周りもみんなイカつい感じだから必然的におっかない様な感じ。根はしっかりしてていい子だと思う。
スペックは顔、体系ともにオナニーマスターの内藤恭子にそっくりすぎて初めてみた時ふいた。妄想オナニーの一発目にでてくるでかいカットのやつが絵とはいえそっくりです。
482 :
えっちな18禁さん:2008/07/25(金) 22:16:58 ID:usyej0s9O
その子は高校に入ってかなりマセたとは聞いていた。俺はその子の字がすごい好きで正直、その子が好きだった。ノリがよくてエロい話も全然OKだったからよく下ネタを話した。
ある日の夜、俺が『えっちしてぇ〜』とメールを送ると
「させてあげよっか?」と返信がきた!
童貞の俺はそれだけで心臓バクバク!『まじで?』と送ると
「うちきたらいいよ」と返信が。
マッハで風呂入り最大限のオシャレをして親にバレないように家をでてチャリンコダッシュでその子の家に向かった。
483 :
えっちな18禁さん:2008/07/25(金) 22:18:53 ID:usyej0s9O
プルルルルルル、ガチャ
「はい」
『ついたよ。今下にいる!』
「はぁ!?マジできたの?ウケるんだけど!」
『え〜、また冗談かよ!もうきちゃったよ』
「とりあえずちょっと待ってて」
その子が下まで迎えに来てくれ、誰かに見られたらマズいからと家にあげてくれた。
>>481 文章もダメだし、改行も変で読みにくい。
あぼーんするからコテつけて。
485 :
えっちな18禁さん:2008/07/25(金) 22:25:05 ID:usyej0s9O
部屋はギャルって感じだった。ゼブラ柄のセミダブルベッドにその子は寝転び、俺はソファに座ってとりあえず雑誌を読んだ。
eggがあったから『これエロいよな!』と言うと向こうも乗ってきた。
『そういえば制服セーラーじゃん??着てよ!』と言うと最初は断られたが結局着てくれることに!
クローゼットに隠れて着替えると「じゃーんっ」と出てきた!!
486 :
えっちな18禁さん:2008/07/25(金) 22:25:38 ID:usyej0s9O
『かわいい〜!』
「でしょwwでもこれ丈が短すぎて脇腹がすぐ見えちゃうんだよ。」
『まじで!黒板に文字書くフリして!』
「アハハハハ!変態!ほらっ」
『お〜エロい。』
しばらく軽く下ネタ話をして俺は勝負にでた。
『ねえ、おっぱい触っていい?』
487 :
えっちな18禁さん:2008/07/25(金) 22:27:17 ID:usyej0s9O
>>484 じゃあやめときますわ。すいません。ロムに戻ります。
490 :
えっちな18禁さん:2008/07/25(金) 23:20:37 ID:Vtqwhzy6O
491 :
えっちな18禁さん:2008/07/25(金) 23:35:20 ID:HWGobZfiO
つまらんw
492 :
えっちな18禁さん:2008/07/26(土) 00:13:46 ID:dZqEBr2zO
すいませんいつもロム専なもんで。じゃあささっと書いて終わらせたいと思います。完全に抜けないですけど。
493 :
えっちな18禁さん:2008/07/26(土) 00:15:30 ID:dZqEBr2zO
『う〜ん…。じゃあちょっと待って。制服脱ぐよ?』制服のままがよかったけどここは機嫌を損ねちゃならないと思い「おう。」と余裕ぶってみせた。
そう、俺は童貞のくせに童貞じゃないと嘘をついていたので余裕ぶらなくちゃいけなかった。
彼女はピチTとボクサーパンツみたいなの一枚になって戻ってきてベッドに横になった。
「ベッドおいでよ。」
俺は『そういやなんでセミダブルなの?』と余裕あるフリして今思えばムードぶち壊しな話をしながらベッドにあがった。
494 :
えっちな18禁さん:2008/07/26(土) 00:16:27 ID:dZqEBr2zO
『触っていい?』
「…キスとか絶対してこないでね!」
俺はおっぱいをもみはじめた。や、やわらけえ。初めてのその感触に大興奮して揉みまくった。
『生で触っていい?』
「…いいよ。」
初めて見るおっぱいに自分の息子もはちきれんかったばかりだった。顔をうずめて揉みまくったり乳首をつまんだり色々した。
『舐めていい?』
「………」
『舐めるよ?』
自分なりに必死で責めた。でもたまに「あっ」と声を漏らすだけでリアは皆無だった。
今ならそんなもんだと思えるが童貞でAV知識しかなかった当時の俺はかなり焦った。そしてなにを思ったのか言葉責めだ!という大失敗の結論を出したのであった。
495 :
えっちな18禁さん:2008/07/26(土) 00:17:48 ID:dZqEBr2zO
「あっ、んっ…」
『気持ちいい?ここがいいの?』
「……」
『ここがいんだろ?ほらっ』みたいなことを言いながらしてると
「ねぇ、さっきからウザい。言葉責めとか嫌なんだけど。」
ここで俺完全にパニック。素直に童貞でわからないと言えばまだよかったのにそれでも強がる俺。
とりあえず下を責めようと思ったが、徐々に、という基本すら分からなかった俺はいきなり指を入れる。濡れてたからよかったものの最悪だった。
496 :
えっちな18禁さん:2008/07/26(土) 00:19:03 ID:dZqEBr2zO
シーツをギュッと握って小さくあえぎ始める。
「あーっ、んっ…」
おっぱいの時より反応がいいぞ。と思った俺は少し激しく動かすと腰をクネクネと動く。
『気持ちいいんだ?』
「もう、だからそうゆうのウザイって…あんっああっ。」
小さいとはいえたまに漏れる初めて聞くあえぎ声に大興奮の俺はもっとそのエロい声を聞きたくて指を一気に二本入れて力いっぱい手マンした。
「ちょっと!痛いっ!」
頭真っ白。
497 :
えっちな18禁さん:2008/07/26(土) 00:38:51 ID:L/19YJ2m0
>>496 もう終わりか?
続きがあるなら早く終わらせてくれ。
498 :
えっちな18禁さん:2008/07/26(土) 00:40:47 ID:lX9e3P0VO
また神になりたくて書き手増えたの?
もういいよ
499 :
えっちな18禁さん:2008/07/26(土) 00:45:11 ID:dZqEBr2zO
『ご、ごめん。』
「爪伸びてない?」
うわ、伸びてるわ俺。そんなん気つかうものなのか…。もう帰りたい。絶対終わったわ。
「う〜ん。どうしよっか。入れる?ゴムあるよ」
完全なる彼女のやさしさ。でももうこの時の俺は恐怖しかなかった。童貞がバレる。いや、きっともうバレてただろうけど。
二度の失敗でちゃんとできなかったらどうしよう、という不安しかなかった俺は『俺生派なんだよね』と訳わからないことを言い出す。
「それはさすがに、ねえ。」
『だろうなーじゃあそろそろ帰るかな。』
「あ、帰る?じゃあね。」
俺は今まで見たことないくらい大きくなり、なおかつズキズキ痛い息子をかかえ、帰宅。そして速攻三回シコって寝た。起きるとメールが来ていた。
「さっきのことバレたらヤバいのわかるよね?もし誰かに言ったらマジで殺すから。」
この日はこれで終わった。
すいませんこれで終わりです。ガチリアル話ですが抜く要素ゼロでしたね。駄文申し訳なかったです。では今度こそロム専に戻ります。失礼しました
500 :
えっちな18禁さん:2008/07/26(土) 01:21:56 ID:UM+g7OigO
笑えたw
絶対バレてるだろww
わざわざID変えてまで粘着してる奴がいるな
携帯まで駆使するなんて流石夏休みって感じだw
502 :
えっちな18禁さん:2008/07/26(土) 03:21:37 ID:AdW6mS4tO
入れなきゃだめだろ
もったいねーなw
504 :
えっちな18禁さん:2008/07/26(土) 10:20:27 ID:lX9e3P0VO
粘着した覚えはないけど
世の中仕事してる人がいるのも忘れずに
505 :
えっちな18禁さん:2008/07/26(土) 10:31:31 ID:0alJtciSO
じゃあ仕事柄粘着してしまうんだろww
例えば営業とかw
MPが足りないベビーサタンだな。
507 :
えっちな18禁さん:2008/07/26(土) 11:29:56 ID:AdW6mS4tO
508 :
えっちな18禁さん:2008/07/26(土) 13:40:58 ID:lX9e3P0VO
営業とかしてみたいw
三日家に帰ってません。助けてください
509 :
えっちな18禁さん:2008/07/26(土) 13:42:47 ID:mozhqF0x0
510 :
えっちな18禁さん:2008/07/26(土) 15:00:13 ID:vQdPyd6A0
前に住宅会社に勤めてたとき、現場に顔出すことが多く、そこで17歳の少女と知り合った。
女のこなのによくやるな〜、でも可愛いな、つうかすげぇいい!とか思っておしゃべり。
来月18?お祝いしなきゃな〜、綺麗な服着て飯でも行くか〜!とか。
そしたら同じ現場の20歳くらいの男の大工にある日突然文句言われた、
『おい!あいつ俺の女なんだよ!なれなれしくすんなこら!』
一応謝っておいたけど次の日その女のこからこっそりと、
『昨日ごめんなさい!』って携帯の番号とアドレス書いた紙渡された。
もちろんその日からちょくちょくメール、 あの若造にばれないように連絡とるのは大変だったけど。
んでんで結局18歳の誕生日、さすがに当日は彼氏といるので次の日にお祝い。
普段のニッカにTシャツ、ポニーテールもなかなかだけど 私服はまたまたいい!
がっつり3回もかましてお帰り。
あれから時がたち、あの子は2児の母、旦那は案の定あの若造。
いまだに不倫関係だけどあの頃と違うのは・・・・
人間これほどまでに変わるのかと思うくらい変わり果てたあの子だな、
変わり果てたのは体型か?
512 :
えっちな18禁さん:2008/07/26(土) 15:40:05 ID:vQdPyd6A0
>>511 体型がまずやばい、10代の頃は真っ黒に日焼けしてすげぇ可愛かった。
榮倉奈々に似てて笑うとマジやばい、仕事終わってから会った時は可愛い顔と、
少し汗臭い匂いにたまらん!って感じ。
今は真っ白い豚。
前はいくら疲れてても激しくやった後でももったいないから、とか言って絶対寝なかった。
今じゃさんざん普段寝てるくせに昼間に会うとやった後そっこーいびきかいて寝てる。
しかもシャワー浴びてもマン汁が臭い!
あの頃は一日仕事して汗かいた後シャワーなんか浴びずにしてたけど今は無理!
513 :
武藤:2008/07/26(土) 20:24:14 ID:dk3lx6PEO
こんばんは
書き溜めしてて感じたんですがもうここへの投下に適したエピソードがなくなってきました
逆を言えば全ての体験を逐一書き込んでいてはきりがなくなるし、
最初や修学旅行のように印象も強くなく記憶も曖昧で投下できる話ではないと思います
結末だけ書こうとすると長くなるのにえっちな場面は非常に少なくなってしまってさすがに板違いにだろうと思います
それでも需要があるようなら結末だけでも投下します
上から反応を見るようで非常に申し訳ないですが…
聞くまでもない
フルで投下してくれ!
待ってたぞー!!ヨロシク!!
えっち度が低くなっても、結論は知りたい。
武藤を紫煙。
フル投下支援
つC
520 :
武藤:2008/07/26(土) 22:03:59 ID:dk3lx6PEO
投下させてもらいます
前述通り長くなるけどえっち要素はかなり少なくなります
板違い覚悟の投下ですが大目に見てください
いきます
つC つC つC
522 :
武藤:2008/07/26(土) 22:09:42 ID:dk3lx6PEO
2年の夏はほとんど部活に追われて過ぎていった
あれほどに上がっていた彩名の俺への熱を下げるには夏休みは充分な長さだったらしい
もちろん夏休み中にも何回か彩名と交わることもあったが
どこかへ遊びに行くなどのイベントもなく関係は以前のように濃厚でなくなってきた
彩名はあまり俺を好き好き言わなくなり、彩名に対抗していた千秋も本心はまだ分からなかったがあまり口にはしなくなった
少し寂しさを感じつつも、最初が最初だけにこんなもんかなとも思って過ごしていた
ただ麻美は何故か部活だけは真面目にやっていたので夏休み中に学校で顔を合わせる機会も多く、
また一回しか関係を持たなかったのもあるのか自然と一番安定して仲が良かった
523 :
武藤:2008/07/26(土) 22:12:58 ID:dk3lx6PEO
相変わらずだらだらとたまにセックスをするという関係が続き、秋が過ぎ、冬が過ぎ、3年のクラス替えとなった
俺は3人の内の誰とも一緒にはならず逆に3人は全員同じクラスだった
彩名は○○だけ仲間外れだね〜とケラケラ笑った
彩名も麻美も元々違うクラスだったし別段何が変わったとこともなかった
ただ千秋とは1年から同じだっただけあって何か話す機会がぐっと減ったような感覚だった
3年になっても彩名とはたまに遊び感覚で人の目を盗んではキスしてみたりイチャついたりしていた
しかし千秋とのそれは目に見えてなくなった
それどころか何故だか話が噛み合わずに気まずくなっていくようだった
( ゚∀゚)o彡゚ムタ!ムタ!
525 :
武藤:2008/07/26(土) 22:20:26 ID:dk3lx6PEO
3年生になって2ヶ月程たった頃、学年4クラスしかない俺の学校は全員顔見知りみたいなものでもうクラス全体は仲良くなっていた
恒例のミニ文化祭の準備中、俺はクラスの女の子に呼び出されて告白された
隣の席の女の子、真里は俺とかなり気が合う仲だった
明るいながらも落ち着いた雰囲気を持ち、似たようなキャラだった俺はよく真里とお父さんとお母さんみたい、夫婦みたいとクラス内で揶揄されていた
ちょっと丸い顔につぶらなクリっとした目でよく笑う女の子
俺は真里に告白された
突然のことにしっかり返事できずにとっさに考えさせてと言った
真里の不安げな顔に軽い安堵感が浮かび、
返事待ってるねとはにかんで笑った顔がやけに印象的だった
526 :
武藤:2008/07/26(土) 22:23:53 ID:dk3lx6PEO
その日の帰りに麻美を呼び出して一緒に帰った
麻美とは互いに相談し合う仲になっていた
麻美「○○好きなのは知ってたよ。真里告ったんだぁ」俺「なんで麻美が知ってんの?」
「だって同じバスケ部だもん」「あぁ、そかぁ…」
「付き合っちゃえば?真里と○○って一番お似合いじゃん」
真里のことは好きだった。告白されて驚きはしたが嬉しかったし、付き合ってもうまくいくと思った
だが真里への好意は友達としてなのか女の子としてなのかまだ自分の中ではっきりとしていない
それに躊躇することはそれだけじゃなかった
麻美「彩名と千秋?」俺「ん〜…まぁ…」
「関係ないっしょ。本気になれば○○といつでも付き合えたのにそうしなかったんだし。」
「まぁそうだけど…」
「○○は思った通りに動きなよ。文句言うなら2人はあたしが黙らせる」
527 :
武藤:2008/07/26(土) 22:31:18 ID:dk3lx6PEO
翌朝、俺は麻美に考え出した答えを告げた
麻美はふーんとしか言わなかったが何か満足げに笑った
昼休みに俺は彩名に呼び出された。彩名の態度はあまりにもあっさりしていた
うちだけの○○じゃなくていいって言ったでしょーと笑った
彩名…と声をかけると彩名は真里が可哀想と言った
「○○みたいな優しいフリした変態相手にしてらんねーよ!」
彩名なりの祝福だろうと感じ、ありがとうと言うと、バーカと一言返されただけだった
千秋とは話が出来なかった
放課後、麻美があたしが話すからと言って俺は帰された
この日から俺は真里と一緒に帰った
528 :
武藤:2008/07/26(土) 22:41:32 ID:dk3lx6PEO
次の日から千秋との会話はなくなった
彩名や麻美といるときも千秋は俺が来ると顔を伏せるようにしていた
2人もそれに対しては何も言わずにいた
俺と真里の付き合いはすこぶる順調だった。クラスの友達にも公認カップルだった
彩名はキスなど求めることはなくなっても相変わらず俺に絡んできては理不尽な要求をしてきたりした
また少し俺に対する口も悪くなった気がする
部活も引退して受験ムードに入ると俺は真里と同じ塾に通い出した
そして2月には無事に志望校合格を果たし、あとは卒業を待つだけとなった
ムタが選ぶのは果してフローラ(真理)なのかビアンカ(千秋)なのか!
530 :
整備屋:2008/07/26(土) 22:56:14 ID:smIb0YCr0
人様に脳みそさらけ出して来た整備屋です。
おかげさまで昨日出てきました。
前スレからやっと追いつきました。
武藤氏 つC
531 :
武藤:2008/07/26(土) 22:57:49 ID:dk3lx6PEO
真里とは別々の高校だった
麻美は俺と同じ公立高校で彩名と千秋が同じ私立に決まっていた
卒業式の日
みんな泣きに泣いて式は感動的に終わった
式のあとは校門の前にみんな集まって思い思いに話をした
俺は真里に制服の第2ボタンを渡し、少し別々に友達と話してくることになった
彩名「○○こっちこい!」
彩名と麻美が俺に手招きをしていた
麻美「あっ第2ボタンない!真里でしょー」彩名「なんでうちの為に取っとかないわけ!?どーせ他に貰い手いないんだろー」
俺の制服の残りのボタンは全て彩名と麻美に取られてしまった
麻美「やったじゃん、一見モテモテだよ」
彩名「そーだ、あとあっち行ってこい!」
彩名が俺の肩をポンと押した
千秋が一人で立っていた
532 :
武藤:2008/07/26(土) 22:59:52 ID:dk3lx6PEO
千秋の元に行くと何を話せばいいか分からずしばらく2人とも黙っていた
千秋「ボタン、全部ないね…」
千秋が先に口を開いた
俺「あ…彩名と麻美にさ、全部持ってかれちゃって…」
「そか…あたしも欲しかったな…」「ごめん…」
またしばらくの沈黙のあと千秋が俺の胸を指差した
「これ、ちょうだい」
俺は制服に縫い付けられた名札を取って千秋に渡した
「ありがとう」ようやく千秋が笑った
彩名「2人とも写真撮るよー!」
3人それぞれとのツーショットと4人一緒に写真を撮った
彩名「ありがと、じゃあね○○」
彩名は俺の頬に軽くキスをした
帰りは真里と待ち合わせして一緒に中学校に別れを告げて帰った
俺の中学時代は幕を閉じた
533 :
えっちな18禁さん:2008/07/26(土) 23:02:56 ID:fd147P730
>>529 俺、昔ビアンカ選んじゃったんだ(DQ的な話)
でも後悔してる。絶対フローラのほうがいい!
534 :
えっちな18禁さん:2008/07/26(土) 23:04:36 ID:fd147P730
>>530 おかえりー!!!
無事で何よりだ!!!
たま〜にだが思い出してたんだぜ!
>>530 おかえり。
直ぐには仕事復帰出来ないだろうから…
判ってるね? 投下www
536 :
整備屋:2008/07/26(土) 23:13:52 ID:smIb0YCr0
残念ながら月曜から復帰です。
さすがに席がある間に戻らないとw
しばらくは事務仕事がメインですが
投下・・・ですか?
あんな駄文に需要があるのかと?
537 :
武藤:2008/07/26(土) 23:27:08 ID:dk3lx6PEO
整備屋さんおかえりなさい
自分も張り切って最後の投下行きますので
病み上がりで辛い暑さなのでムリしないように療養していってください
538 :
武藤:2008/07/26(土) 23:28:42 ID:dk3lx6PEO
高校生になってからも真里とは順調に付き合っていた
真理は吹奏楽部に入って忙しいようだったが休みの日はいつも俺に時間を割いてくれた
中学の時よりもデートらしいデートというものも楽しんだ
真理の初めての相手もし、高校生カップルにありがちな将来結婚しようね、なんてことも言い合った
しかしだんだん真理の部活がかなり忙しくなっていった
俺は真里が部活の時はバイトに専念し、真里が休みの日は必ず時間を空けるといった生活を続けた
しかし次第に2人の仲はほころび始め、高一の春休みの終わりに遂に別れることになった
泣きながら謝る真里との別れに俺は非常に落ち込みバイトも辞めてしまった
>>536 悪いことは言わないから今日は早く寝なさい
おだいじに
540 :
武藤:2008/07/26(土) 23:31:50 ID:dk3lx6PEO
そのまま一月程ふらふらしていた俺を見かねて麻美がバイト先を紹介してくれた
麻美のバイト先は地元の最寄りからひとつ先の駅前の本屋だった
そこの店長は非常に気さくな人で、曰わく真面目なバイトしている麻美の紹介ならと簡単な面接だけで採用してくれた
初めてのバイトの日、俺は店長に連れられて裏で挨拶をするように言われた
裏には今からのシフトの3人が支度をしていた
俺の他はみんな女性でパートらしいおばさんと大学生くらいのお姉さん、そして同い年くらいの小柄な女の子
俺の心臓がドクンと脈打った
店長が声をかけるとみんな顔を上げた
俺の予感は的中した。顔上げた小柄な女の子は紛れもなく千秋だった
麻美の真意が分かった
麻美はバイトだけでなく女の子まで世話するつもりだったのだ
それはそうと寄りによって千秋とは…
簡単な自己紹介して学年や住んでる場所を質問されれば俺と千秋が知り合いだと容易に結びついた
それなら話が早いと俺に仕事を教えるのは千秋になった
もちろん互いにギクシャクしてバイト以外の話は元気してたかとかなんてことない話のみに終始した
541 :
武藤:2008/07/26(土) 23:41:13 ID:dk3lx6PEO
きっと麻美は明日ニヤニヤしながらバイト最高でしょとでも言うんだろうなと考えていた
実際には翌日問い詰めると知らなかった?ととぼけられたのだったが
最初は仕事を覚えるのと千秋との会話とでいっぱいいっぱいだったが次第に余裕が出来てきた
それに伴って千秋とのわだかまりも徐々になくなっていき帰りには一緒に帰るようになった
しかしそんな中、バイトが一人辞めて俺のシフトが変わってしまった
辞めた人は店長が店に出れない日に最後に店を閉める役をやっていたが
その役目をやる時間が合うのは男では俺だけになってしまったからだ
俺は麻美と同じシフトになった
542 :
武藤:2008/07/26(土) 23:51:33 ID:dk3lx6PEO
一月くらい経ったある日店を閉める時間になって彩名と千秋が遊びに来た
店を閉めてからバックヤードで4人で話をした
彩名「○○超久しぶり〜!」俺「うちの文化祭来てたでしょ」
「え、麻美には会えたけど○○には会わなかったじゃん」「俺は彩名見たからさ」
「はぁ〜?なんで話しかけてくんないの!?」「ケバくなりすぎてて本人か自信なかったから(笑)」
「ありえないんだけど!マジ死ねよ〜!(笑)」
4人で話してると中学時代に戻ったようだった
思い出話やバカ話に花を咲かせていると気づけば閉店時間から2時間も経っていた
そろそろ行くかと立ち上がった
SIEN
544 :
武藤:2008/07/27(日) 00:07:59 ID:q3nBiMmIO
麻美「あっ○○、あたしレジオフにするの忘れたかもー 見てきて」
俺がレジを確認して戻ってくると千秋一人しかいなかった
俺「あれ?2人は?」千秋「なんかねー先帰っちゃった」
なんだよーと俺がブーブー言ってると千秋はスッと俺に近づき手を握ってきた
千秋「なんか今日楽しかったね…」俺「…うん、そうだね」
しばらくの沈黙。俺は前から千秋に言いたかったことを伝えようと思った
俺「中学の時、俺真理と付き合い始めた時千秋のこと傷つけたよね…ごめん」
千秋「気にしないで、あたしがいつまでも○○に行かなかったから…麻美にもそう言われてあたしも納得したから」
545 :
武藤:2008/07/27(日) 00:29:31 ID:q3nBiMmIO
千秋「高校行って一回彼氏できたんだけど、すぐ別れちゃった」俺「え?」
「最初は告られてなんとなくで付き合ってたんだけど彩名がいつも○○の方がいいって言って」
「あたしも…やっぱり○○が忘れらんないってか…好きで…」
千秋は俺の手を握りしめていた
「○○…あたしは今でも○○が好き。もういなくなんないで…彼女にして下さい!」
俺はただ頷いて千秋を抱きしめた
千秋は驚いたようにあっと声をあげたがそのままギュッと抱き返してきた
目が合うと互いに何も言わずにキスをした
今までの時間を埋めるかのように激しく濃厚なキス
はぁはぁと息を荒げながら俺達はむさぼり合うように唇を重ねた
546 :
武藤:2008/07/27(日) 00:39:09 ID:q3nBiMmIO
口の周りがベタベタになる程にキスは激しかった
舌を絡ませ合いながら俺は千秋の服に手をかけた
千秋のシャツを捲り上げて首を抜く時だけ一緒口を離してまたキスを続けた
千秋も俺のシャツのボタンを外した
お互いに上半身裸になるとまた強く抱き合いながらキスを続けた
久しぶりに抱き合った千秋の感触は多少違って感じた
胸が大きくなっていたのだ
俺は千秋を椅子に座らせて育った胸を揉みしだいた
キスの間から千秋の声が漏れ出す
千秋は感じながら俺のベルトをはずし始めた
つC
548 :
えっちな18禁さん:2008/07/27(日) 00:49:16 ID:fPgFCI0mO
つまんね。
549 :
えっちな18禁さん:2008/07/27(日) 00:50:18 ID:k3AffrDVO
>>整備屋氏
お帰りなさい。病み上がりは体調に気をつけてね。
>>武藤氏
CCCC
550 :
武藤:2008/07/27(日) 00:51:23 ID:q3nBiMmIO
千秋が俺のズボンを下ろすとモノは既に完全に勃起していた
そこで千秋はようやく口を離すと俺のパンツを一気に下ろした
○○…と小さく何度も俺の名を囁きながら千秋はモノをくわえた
仁王立ちフェラで愛おしそうに目をつぶりながら丁寧にしゃぶってくれた
裏筋に舌を這わせながらそのまま下がっていき玉を優しく頬張る
舌先でくすぐるように優しく舐めたあとそのまま玉を持ち上げてアナルまで舐めてくれた
ゾクッとするような快感が俺を襲う
俺は千秋に立ち上がるように促した
551 :
武藤:2008/07/27(日) 00:58:59 ID:q3nBiMmIO
千秋が立ち上がると今度は俺が千秋のパンツを下ろして舐めた
千秋のそこはもうグチョグチョで汁が内股をつたって垂れていた
クリに唇を当てて軽く吸っただけで千秋の体はビクビクと反応した
俺は指を入れながら中の汁をほじくり出して舐めるかのように責めた
千秋は声にならないように喘ぎ俺の頭を掴んで腰を震わせた
喘ぎ声はだんだんと泣き声のようになり千秋のひざはがくがくなり始めた
千秋「もうムリ…○○入れて…」
552 :
武藤:2008/07/27(日) 01:00:03 ID:q3nBiMmIO
俺は千秋に机に手をつかせて立ちバックで挿入した
千秋の小さく締まったお尻を撫でながら腰を振るのは最高に気持ち良かった
千秋は机の上に突っ伏した状態で突く度に声をあげた
指が一本しか入らない千秋の締め付けは最高だ
「んっ!はっ!あっ!…力、入んない…!」
千秋の姿勢が崩れてきたので俺は後ろから抱き止めた
千秋を寝かせて正常位で再度挿入した
千秋は首に腕を絡ませ、腰に脚を絡ませて俺にしがみつくように悶えた
俺が腰の振りを速めていくと千秋は俺の名前をしきりに呼んだ
俺も応えるように千秋の名前を呼んだ
千秋「○○…○○イきそう…イきそうだよぉ!んっ!」
553 :
武藤:2008/07/27(日) 01:00:55 ID:q3nBiMmIO
「千秋…俺もイきそうっ」
「んっんぁ!中…中に…!」
俺は一気に腰を振って千秋の中に放出した
そのまま千秋と横になりグタっとして何も話せなかった
しばらくして千秋がすすり泣いているようだった
「どした?やっぱり…中はヤバかった!?」
俺は焦ってあれこれ千秋に聞いていると千秋は泣きながらもクスッと笑った
「違うよ…○○大好き!」
そのあと服を着て改めて付き合うことにした
千秋はずっとニコニコしていたので俺も嬉しかった
時計を見るともうかなり遅くなっていたので慌てて帰った
554 :
武藤:2008/07/27(日) 01:13:05 ID:q3nBiMmIO
後日、千秋が彩名に報告すると彩名は喜んで泣いてくれたらしい
彩名はそれだけ俺達が上手くいくのを願っていたそうだ
麻美も実に満足そうにしていた
今もうこの時から9年経っています
俺がいつも携帯から投稿する理由は家のパソコンからはちょっとできない理由があるからです。
今では麻美は立派なOLです
彩名はシングルマザーになり、俺に会う度に子供に俺をパパと呼ばせようとします
俺と千秋は今年から同棲を始めました。
これがパソコンから投稿できない理由
まだ俺の仕事が完全に軌道に乗っておらず結婚は分かりません
ただ幸せです
今でもたまに4人でうちで飲んだりします
555 :
武藤:2008/07/27(日) 01:15:54 ID:q3nBiMmIO
長い間、俺の駄文に付き合っていただきありがとうございました。
また支援してくださった方ありがとうございました。
俺はまたロムるとします
他の書き手さんを全力で支援します
ではでは
乙
イイハナシダナー( ;∀;)
558 :
えっちな18禁さん:2008/07/27(日) 01:30:18 ID:EhV1UMLZ0
オツカレー
中学時代が短縮されて残念だったが
おもしろかった
機会があったらまたよろしくおねがいします
ムタパパw
武藤乙!
劇的なドラゴンスクリュー、感動した!
561 :
えっちな18禁さん:2008/07/27(日) 01:47:22 ID:pufjkF6hO
ジョンもアジャとハッピーエンド迎えますように
ムタ乙
彩名の子のパパの可能性について気になる...
武藤さん感動しました!
末長くお幸せに…
幸せならいいんだよ
武藤氏 乙でした
武藤乙
千秋降臨C
武藤氏乙
ありがとう
千秋派の鳶のオレが・・・・・・・
シクシク
(ノД`)ヨカッタナー千秋
やっぱりムタはビアンカ選んだんだな。
全俺が泣いた。・゚・(ノД`)・゚・。
空気読まずに
もう千秋としかしないの?
572 :
えっちな18禁さん:2008/07/27(日) 16:41:42 ID:wl0jW+bIO
ムタ氏乙!
やっぱり初代三人の215氏と検事氏とムタ氏が最高だよ!
千秋に毎晩ラウンディングボディープレスをする訳ですね、わかります
わかってねぇ、わかってねぇ(笑)
時々4Pですかうらやます
576 :
えっちな18禁さん:2008/07/27(日) 23:31:49 ID:zO5Dn0rY0
ジョン氏、続きをプリーズ。
Bに萌えるので2人のその後を知りたいのと、
2人に醜態を晒されたアジャの行く末を知りたい。
後者は「怖いもの見たさ」ではあるが。
577 :
えっちな18禁さん:2008/07/28(月) 09:40:31 ID:V9VwjtPc0
⊂二二二( ^ω^)二⊃C
大人ムタ乱交ハーレム編もあるんだろ?
579 :
小泉:2008/07/29(火) 10:08:41 ID:Iuc2NmRD0
感動した。
580 :
えっちな18禁さん:2008/07/29(火) 11:48:48 ID:iEim3C/bO
彩名=デボラ
千秋=ビアンカ
麻美=フローラ
なの?
ジョンが萌えコピに('A`)
このスレ、昔からあの萌コピに対象にされてるから。
むしろ、今まで載らなかったことが奇跡。
>>582 リンク先がまとめじゃないところになってるからアクセスアップが目的なんだろうなぁ。
別に萌えコピに転載するのOKなんだけどアクセスアップ目的に既出を乗せるのはやめて欲しいよな。
なんか俺が滑ったみたいになってるし・・・
余所で何があろうが淡々とC
586 :
えっちな18禁さん:2008/07/30(水) 02:33:55 ID:6554gpHv0
コンビニ前でヤンキー座りしている方へ、
そーっと仰向けで近づき、騎上位に持ち込めれば。
夜のランドマークタワーになるのが、僕の夢です。
587 :
えっちな18禁さん:2008/07/30(水) 09:25:26 ID:Y4O18UjdO
>>584 しかも貼り方が汚い、ヘタクソ、作品に対しての愛情が感じられない。
589 :
えっちな18禁さん:2008/07/30(水) 12:41:39 ID:0zr1K4q00
ジョン氏
応援してる。頑張って!
590 :
えっちな18禁さん:2008/07/31(木) 19:03:36 ID:4ZZ29v9q0
期待age
紫煙
つい最近かつ、現在進行形な話。
海開きの日に逆ナンされてヤッた子と、先日その子の地元で開催された花火大会へ行った。
少し前までヤンチャだった事は聞いていたが、友人や先輩後輩がほぼ全員金髪だった事実に腰が引けてる今日この頃。
二人きりの時と、知合いに対する際のキャラのギャップにドキドキするやら、俺だけにホントの自分を見せてくれてるのか的感動やら、金髪小娘にかなり惹かれてます。
ラッキーな逆ナンから即ホテルなんて展開だったんで、暫くセフレっぽい関係続けて面倒になったら捨てちまおう…なんて思ってたんですけどね。
あー、なんとなくスレチですね。
>>592 > 俺だけにホントの自分を見せてくれてるのか
むしろ逆だと思うお。
お前1人と地元民大勢だったら、地元民の方に本性見せてたほうがラクだろ。
そんなことより、ジョン氏降臨しないかなぁ…
597 :
えっちな18禁さん:2008/08/01(金) 14:38:59 ID:rEMvDzK/0
>>593 お前確実にDTだろw
人身掌握とか、人の気持ちを汲むって行為が理解できないだろ?
可哀想にな。
↑
なんか自分のレスに反論されると必死になるヤツって哀れだな。
それらしい言葉を並べれば自分が勝ったと思ってるんだろうな。
あぁ…夏だな。
599 :
えっちな18禁さん:2008/08/02(土) 02:40:37 ID:K1tnQU7VO
600 :
えっちな18禁さん:2008/08/04(月) 10:52:28 ID:Gp2Lhp1K0
あげ
601 :
えっちな18禁さん:2008/08/04(月) 11:05:30 ID:Uiq5onHXO
今日スーパーでさ、幼女が「ぱぱ〜 まってくださいです〜。」って言ってた。
ロリコンじゃないが正直やばかった(;´Д`)ハァハァ
パパが娘と、どんなアニメを見てるか気になる台詞だな
>>602 誤爆っぽいが、過疎ってる現状には一服の清涼剤。
て言うか……、
>>592氏、詳報求む!
>>602 うちのニコ厨の娘(7)と交換してほしいもんだ
608 :
えっちな18禁さん:2008/08/05(火) 02:16:41 ID:3wPK8guzO
なんだあのキャッチャミットみてぇな唇は!
石○さとみ
>>608 そこがチャーミングポイント。
それにしても、神々は夏休みか?
610 :
えっちな18禁さん:2008/08/05(火) 16:52:42 ID:JP2ndg5zO
ジョンは家出ヤンキー娘探しに、街や海を探索中。
知らないけど、きっとそう。
寂れたねー(´・ω・`)
急激に過疎ったね。
ちょっとageてみよう
久々に紫煙
アジャマダー
過疎ってはいるけどまとめサイトは常に600オーバーだから
このスレも人はいるってことだよな。
617 :
えっちな18禁さん:2008/08/08(金) 19:41:42 ID:jNSYPyaXO
age
618 :
えっちな18禁さん:2008/08/08(金) 23:01:30 ID:wFKvpx8Z0
あ
じゃ
パ
Bとアジャとは別の話しですが・・・
Bとアジャとの出会いから数年後、俺は相変わらずバイクにはまっており地元のツーリングチームに入っていた。
ツーリングチームとは毎週のように秩父の峠やいろは坂まで遠征に行き入りを楽しんでいた。
ある日、チームのメンバーがバイクレースのチケットを入手したのでツーリングがてら
1泊2日のロングツーリングを行うことになった。
当日は明け方に出発して峠やダムによってまったりとした走行をしつつみんな気持ちが高揚していた。
そんなこんなで10時にはもてぎに到着し観戦。
レースは俺のごひいき選手が見事優勝しホテルへ戻り宴会を開くことになった。
ホテルと言っても旅館とホテルの中間のようなつくりだったため会議室兼宴会場がある。
宴会場での飲みが2時間くらいになったときだいぶ酔ってきた俺は外の空気をすってこようと席をはずした。
エレベーターで1階へ降りフロントの前を通りかかった時、田舎ホテルでは見たことのないような金髪の女性がホテルマンと話しをしていた。
俺はその横を通り過ぎてホテルを出て出口付近に設置されている自動販売機でコーヒーを買い一服し星空を眺めていた。30分ほど芝生で寝転んでだいぶ酔いがさめてきたのでホテルに戻ることに。
再びフロントの前を通ると先ほどの女性がまだなにやらホテルマンと話し込んでいた。
興味本位で聞き耳を立ててみるとその女性はどうやら金髪に染めた女の子ではなく、英語をしゃべる外国の女性だった。
ホテルマンは英語がしゃべれる人間がいないようで下手糞な片言の英語で色々説明していた。
しかし、しゃべっている英語がほとんど中学生程度の知識しかないような感じで外人女性には一切通じていなかった。
実は1年ほどアメリカへ留学経験のあった俺は日常会話程度の英語であれば話せるので助け舟をだした。
俺「あの、もしよかったら通訳しましょうか?」
ホ「申し訳ございませんがお願いしてもよろしいでしょうか。」
俺「(英語)なにかお困りですか?」
外「(英語)あぁ、あなた英語しゃべれるの?助かったわ。実はサーキットの近くのホテルに予約してたはずなんだけど、
手違いがあったらしくて予約が取れてなくって・・・しかも、今日はレースがあったから部屋が満室だったからここのホテルの場所を紹介してもらってきたの。
でも、このホテルは言葉が通じなくてどうしようかと思ってて。」
俺「(英語)って言うことは、君はこのホテルに予約してないけど泊まりたいってこと?予算はいくら?」
外「(英語)予算は1万円程度だけど、足りるかしら?」
俺「(英語)OKそれじゃちょっと交渉してみるね。」
俺「ホテルマンさん、○△□×ってことなんだけど部屋空いてるかな?」
ホ「あいにく本日はシングルのお部屋が満室で、ツインのお部屋でしたらご用意できますが1万4千円になります。」
俺「何とかまけてくれないかな?予算1万円なんだって。」
ホ「あいにく当ホテルではそういったことは行っておりませんので。」
以下は外人さんと俺がしゃべっているのは英語ということで(英語)は省略させてもらいます。
俺「実はシングル空いてなくてツインの1.4万円のところしかないらしいんだけど、予算オーバーしちゃっても平気?」
外「4千円オーバーしちゃうと東京に戻れなくなっちゃう・・・。明日東京観光して夜の便で帰らなくちゃいけないからヒッチハイクしてる暇もないし・・・。」
俺「俺さ、友達とツーリングで着てて明日の朝に東京に帰るから後ろに乗っていく?」
外「ほんとに?そうしてくれるんだったら助かるわ!正直言ってほとんどのホテルが満室か英語が通じないかで何件も探し回ったからクタクタで早くシャワー浴びたいの。」
俺「ホテルマンさん、そのツインの部屋でOKだって。案内してあげて」
外「本当に助かったわ、ありがとうね。よかったらお礼もかねてバーで少し飲まない?お金ないからそんなに飲めないけどw」
俺「OK!夕涼みしてすっかり酔いがさめちゃったから寝る前に少しだけなら付き合うよ。じゃあ、ここで待ってるからシャワー浴びてきちゃいなよ」
外「分かったわ。じゃあ30分後にここでね。」
俺は外人女性と分かれ一度宴会場へ戻った。
宴会場ではすでにお開きになり半数は自室に戻り始めていた。
俺もそのまま仲間へ自室へ戻ることを告げ、シャワーを浴びに部屋へ戻った。
部屋へ戻るとすでに待ち合わせの時間の10分前、急いでシャワーを浴び汗でべとべとの服から着替えロビーへと向かった。
ロビーへ付いたのは待ち合わせ時間ぴったり。しかし外国人女性はすでに待っていた。
俺「ごめんね。またせちゃったかな?」
外「ううん。大丈夫だよ、それよりバーはどこか聞いてくれない?」
俺「OK,じゃあちょっと待っててね。」
ホテルマンへバーの場所を訪ねた。
俺「すいません、こちらに軽くお酒を飲めるようなお店はありますか?」
ホ「はい、ございますがあと1時間ほどで終了してしまいますがかまいませんか?」
俺「う〜ん・・・まぁしょうがないか。」
女性のところへ戻り二人でバーへ向かった。
俺「このバーって営業終了時間があと1時間なんだって。まぁ軽く一杯飲むだけだから大丈夫だよね。」
外「しょうがないか、とりあえず飲もうか?」
俺「それじゃあ、二人の出会いに」
外「この素敵な夜に」
俺「そういえばまだ名前も聞いてなかったね。俺は忍、君は?」
外「私はエミリーよ、よろしくね。」
軽い自己紹介を終えると二人でドリンクを頼み飲み始めた。女性はかなり酒に強いらしくウォッカベースのかなり強いカクテルを2杯ほど飲み干した。しかし、2杯飲み終わった後水を頼みおつまみもほとんど食べない。
俺「もう飲まないの?酔っちゃったならオレンジジュースでも飲む?」
外「そうじゃないけど・・・お金が足りないから・・・」
俺「あぁそんなことか、大丈夫俺がおごってあげるよ」
外「ホントに?じゃあ後いっぱいだけね。時間ももうないみたいだし。」
その後エミリーと一緒に一杯ずつ飲み閉店時間となったバーをでた。
二人でちょうど良い感じに飲んでいたところの閉店だったのでバーを出たエレベーターホールにあるベンチに座り話をしていた。
俺「明日はみんなと10時に出発するからロビーに9:30くらいに集合ってことになってるけど大丈夫?」
外「大丈夫、でも本当に平気なの?」
俺「俺安全運転だし、仲間も良いヤツばっかりだから何にも問題ないよ。」
外「そっか、ありがとう。それより少し飲み足りなくない?せっかく盛り上がってきたのにさ。」
俺「まぁそうだけど・・・ここら辺に歩いていけるところで飲み屋ってなさそうだし。」
外「私の部屋ツインとったから私の部屋で飲まない?多分お酒も少しは置いてあると思うし」
俺「良いの?それなら今日お土産に買っておいた日本酒もって行くよ。日本酒飲める?」
外「日本酒は飲んだことないけどたぶん平気だと思うよ。じゃあ私の部屋は○○○号室だからお酒持ってきてね。」
俺「じゃあまた後で。」
エミリーと一時別れ部屋に戻りお土産用に買っておいた日本酒を手に取りエミリーの部屋へ向かった。
これは今日行けちゃったりするのか?などということはだいぶ酔っていたため少しも考えず
ただただ早く飲みたいと言うことだけが頭の中にあった。
俺「エミリー来たよ」
外「ちょっと待って、今あけるから。」
ガチャ。ドアが開きエミリーが迎えてくれる。
当然先ほど分かれた時と同じ格好をしていると思い込んでいた俺は驚いた。
ドアの向こうにはノーブラタンクトップにホットパンツをはいたエミリーが立っていた。
俺を導きテーブルの場所まで先導していくエミリーの尻にパンツが食い込んでおり半ケツ状態。
一瞬にしてフル勃起状態のジョンだったがジーンズをはいていたため何とかばれずに済んだ。
テーブルに着き俺の対面に座ったエミリーがデスノートのLのような座り方をしている。これは俺のことを誘惑しているのか?!と一瞬思ったがどうやらそうではないらしい。
そのホテルの椅子は籐(とう)の椅子であまりつくりがよくなかったため、普通に座ると太ももの部分にチクチク刺さって痛いらしい。密かに「田舎ホテルGJ!」と思った。
当然両足を抱えるような座り方をしているため真っ白な太ももがあらわになっている。このままでは襲ってしまう。そう思ったため気を取り直して持ってきた日本酒を開けた。
俺「この酒って結構甘口で口当たりいいから初めて日本酒飲む人でもおいしいと思うんだよね」
外「うん。おいしぃ。日本酒ってこんなにおいしいんだね。はまっちゃいそうw」
俺「よかったら小さい瓶のがあるからそれお土産に持っていったら?」
外「ありがとー!でも私なんにもお返しできる物ないんだよね。」
つC
そんな話しをしながら1時間ほど経過した。エミリーは始めての日本酒が甘口の口当たりが良い物だったためガンガン飲んでしまいすっかり出来上がってしまった。
俺はというと日本酒では酔わない体質のためほとんど酔わずにエミリーの太ももを堪能していた。
外「もうフラフラだぁ。見てみてこんなになっちゃった」
そういうとタンクトップの胸元を下へ引っ張り谷間の部分を見せてきた。
こんなのAVでしか見たことない!というほど見事な谷間がほんのりピンク色に染まっていた。
俺「だいぶ酔ってきたみたいだね。もうそろそろ寝ようか?明日も早いことだし。」
外「えー、せっかく良い気分になってきたのに。もう少しだけお願い!」
俺「じゃあ酒ももう少ししかないからこれ飲み終わるまでってことにしようか」
そこからまた30分時間がたちエミリーがラストスパートのように一気に残りを飲み干していった。
次第にエミリーのろれつが回らなくなり何を言っているのかが聞き取りにくくなっていった。エミリーに同じく俺もよいがかなり回りエロ質問コーナーへと突入していった。
4円
アジャが支援
>>631 OH−!JOHN−!
YOU ARE NICE!
バイバイさるさんになったんだけど
どのくらいで書き込み再開できるんかな?
ちなみにコレWILLCOMからです
俺「俺昔から不思議に思ってたんだけど、白人女性って胸の形がものすごい良いでしょ?それって整形とかしてるの?」
外「整形して大きくしてる人も結構いるけど、私のは天然だよ。お母さんも大きかったから特に何にもしてないけど自然とこうなっちゃったんだよね。」
俺「なんか硬そうだね。」
外「全然そんなことないと思うけどな、触ってみる?」
俺「え?!いいの???」
外「別に良いよ、変なヤツに触らすのは勘弁して欲しいけど忍だったら良いよ。」
タンクトップ越しにエミリーの胸に触れてみる、確かに弾力はあるがやわらかい。
たとえて言うならば柔らかめの低反発クッションを触っているようなかんじ。
外「なんか忍の触り方いやらしいねw、相当慣れてる感じだな」
俺「いやいや、俺が白人女性の胸触るなんて考えても見なかったからついつい。」
外「私もまさか日本人の男性に触られるなんて考えもしなかったよ」
俺「ついでにもうひとつ質問!アンダーヘアーも金髪なの?」
外「ん?そうだよ、あたりまえじゃん。あなたも黒いでしょ?それと同じだよ。」
俺「そりゃそうか、で これは見せてくれないの?w」
外「当たり前でしょそれはダメー」
俺「ダメーって言われてもさっきからパンツの脇からはみ出てるんだけどw」
外「キャー、ホントに?忍ってスケベだねェ。お返しに忍のも見せろー!」
俺「ん?いいよ」
すっかり出来上がっておりスケベトーク炸裂しているので何の抵抗もせずに
ズボンとパンツを下ろしてジョンをあらわにした。
外「オゥ、ホントに見せなくても良いのにw」
俺「でも本当はちょっと興味あったんでしょ?」
外「まぁねw。日本人のって小さいって聞いてたけどそうでもないんだねェ。それに硬そう・・・」
旅先では開放的になるということを聞いていたけどもこれほどすんなりとエロトークに発展するとは予想していなかった。
しかも、ジョンを露出しているにもかかわらず嫌がるどころかエミリーは興味津々。
このときはもう何とかエミリーを押し倒してやろう、白人と初体験だ!ということしか頭になかった。
俺「それなら触って確かめてみたら?」
俺がそういうとエミリーは何も言わず恐る恐るジョンに触れてきた。
外「・・・ホントに硬い。なんでこんなに硬くなるんだろう。」
俺「白人は最大値が大きすぎて100%の勃起する人が少ないから硬くならないらしいよ。それに比べて日本人は最大値がそんなに大きくないからほとんどの人が100%の勃起になるからカチカチになるんだって。」
そう説明すると一言フゥンと言ったきりじっとジョンを見つめている。
俺「どうしたの?」
つC
外「ずいぶんいっぱい出たわね。それに濃くておいしいわ。今度は私も満足させてね。」
そういうとジョンについていた残りの精子を舐め、尿道に残っていた物まで綺麗に吸いだしてくれた。
その後、タンクトップとパンツを脱ぎ捨てエミリーは片足を俺の座っている椅子の肘掛に乗せ
俺の顔の前にプッシーを押し付けてきた。
エミリーのプッシーは白人女性のそれで、淡いピンク色の周りに綺麗な金髪の陰毛が薄くかぶさっていた。
俺「ピンク色で綺麗だね、よだれダラダラたらしてて光ってるよ。」
外「もう、じらさないで!激しくして頂戴!!!」
エミリーのリクエスト通り激しくクリトリスを吸いまくる。
時には軽く甘噛みするとそのたびにエミリーの口から外国人独特のあえぎ声の「オォ、イエス、オォイエー、ムフゥ」という声がこぼれていた。
次第にどちらともなく我慢できなくなりエミリーが壁に手を付き立ちバックの体制になる。
俺「それじゃあ入れるよ、いい?」
外「来てー!奥まで突いて!!!」
そのまま一気に挿入、日本人と違った挿入感があるのかと多少期待していたがあまり日本人女性と変わらなかった。
しかし、挿入したと同時にエミリーの背中がこれ以上ないくらい弓なりに反って雄たけびを上げた。
その背中には憧れの金髪が腰の辺りまでさらさらと絡み付いている。
バックから突いていると改めてエミリーのお尻が大きくパッツンパッツンの手触り。あまりにも綺麗なため思わずスパンキングをしてしまった。
外「オォ!もっと叩いて!真っ赤にはれるくらい強く!」
俺「エミリーは叩かれて感じるんだね、エミリーがいくまで叩き続けてあげるよ!」
力いっぱい真っ白なエミリーの尻を叩き続けた。次第に赤く俺の手の形が浮かんでくる。
北国にいる少女のほっぺたのように真っ赤になるまで叩き続けた。
外「もうだめ、私狂っちゃう!いっちゃう!最後に激しく突いて!!」
俺「俺もいくよ、濃いヤツお尻にかけるからね」
外「来て!来て!来て!来て!来て!ああああぁぁぁぁぁぁ!」
俺とエミリーは二人ともほぼ同時にいき、エミリーの尻に2回戦目とは思えないほど大量の精液をぶちまけた。
二人ともそのままベッドへ倒れこみエミリーは尻についた精液を体中に塗りたくっていた。
その後3回戦目をベッドで終え、二人でシャワーを浴びることに。
俺「エミリー、今夜は最高にエキサイティングな夜だったよ。ありがとう」
外「私も日本でこんなに最高の夜が迎えられるとは思わなかったわ」
俺「明日は早いから今夜はもう寝よう。」
外「もう寝ちゃうの?忍って以外に淡白ね」
シャワーを浴びつつエミリーに再び誘惑され4回戦目に突入。
さすがのエミリーも疲れたようでシャワーからあがったら裸のまま寝てしまった。
翌朝目覚めると隣に金髪女性が寝ている。昨日のことは夢ではなかったと知りエミリーの髪の毛をなでながらけだるい朝を迎えた。
外「おはよう忍」
俺「おはようエミリー」
軽いキスをし、お互い抱きしめあっていたらそのまま朝立ちを維持しつつ再び重なり合った。
このとき初めて正常位でした。朝日に照らされたエミリーの顔は予想以上に幼く可愛かった。
その後、お互いの部屋で朝の支度を整えロビーへ集合した。
俺よりも先にツーリングクラブの仲間とエミリーがロビーへ来ていたため
クラブの仲間の中に英語をしゃべれるヤツがいなかったためかやたらと挙動不審になっているのが面白かった。
俺「みんなオハヨー!」
仲「おいなんか外人が来てグッモーニングとか言われちゃったよw」
俺「あぁ。この人エミリーって言って昨日ホテルマンとの通訳して仲良くなったんだよね。今日一緒に東京まで帰ることになったからよろしくね。」
仲「マジかよ?!良いけどかなりびびったぜ」
帰りのツーリングでは途中の昼飯の時にエミリーとの関係を根掘り葉掘り聞かれたが、
本当のことを言うとエミリーに悪い気がしたのでバーで少し飲んだだけだと嘘をついた。
その後のツーリングは普通に観光名所を回ったり、予定を変更してエミリーのために
日本ならではの寺などを回ったりした。いきなりの途中参加なのに良いヤツばかりだった。
そして夜、上野駅に・・・
俺「たった一日だったけど楽しかったよ、また日本に来ることがあったら電話してね。今度はゆっくり日本を案内してあげるから。これ俺の家の電話番号だから。」
外「ありがとう。でも今度は忍がアメリカに来る番だよ。私の電話番号はこれね、絶対遊びに着てよ。」
俺「あぁわかった。絶対に遊びに行くよ。次に会うのはアメリカだね。っていうかエミリーってどこの人?」
外「言ってなかった?ニューヨーク州の○○○って言うところだよ。」
俺「なら今度は自由の女神で会うことになるかな?」
少しの雑談の後電車の出発時間が近づいてきた。
2人はまるで恋人が長い別れになるかのように抱き合い、激しいキスをした。
そして電車が来て名残惜しそうにエミリーは電車に乗りアメリカへ帰っていった。
数日後エミリーから電話がかかってきた。
エミリーは両親にホテルで俺に助けてもらったことそして駅まで送ってもらったことなど、色々話をしたらしい。
両親はそんなに親切にしてくれた日本人を今度アメリカに招待して家を拠点にして観光をさせようなどとかなり盛り上がっていたらしい。
さらにその数ヵ月後エミリー親子に招待されニューヨークを拠点に観光旅行をしてきた。
エミリーの親父はハーレーマニアで俺にも一台貸してくれてエミリー・親父・俺の3人でツーリングなどをして楽しんだ。が、一番楽しかったのはエミリーとの激しい夜だった。
エミリーとは未だに手紙のやり取りはしているが既に結婚しており性的な関係はなくなってしまった。
ここで多少遅れましたがエミリースペックです。
顔は良く言うと「リア・ディゾン」悪く言うと「阿部寛」まぁよくある外人顔。
白人で根元から毛先までの金髪の髪を背中まで伸ばしている。
胸は金髪女性のAVでよくあるような作り物くさい胸でピンクの乳首が印象的。
どうでもいいけどヤンキーじゃなくね?
あれか?語源的な意味でのヤンキーなのかw
638と640がつながらない
話が飛んだような気がするのは寝ぼけてるのか?俺
再びエミリーは無言のまま口に咥えた。日本人の一般的なフェラと違い、ジョンを最奥まで咥えて喉の奥のほうで亀頭に刺激を咥えるようなフェラ。
今までに感じたことの無い感覚に背筋に電気が走るような快感だった。しかもそれを咥えているのが金髪美女、ジョンは10分もしないうちに絶頂を迎えそうになる。
俺「エミリー出ちゃうよ、このまま出しちゃって良いの?」
外「あなたの好きなところに出して!」
俺「それじゃあ口に出して良い?」
外「いいよ、私の口にいっぱい出して!!!」
そのまま口からジョンをはずして口を大きく開け手コキを開始した。すでに暴発寸前のジョンはエミリーのフィンガーテクに耐え切れずに口めがけて射精した。
思ったよりいっぱい出た精子はエミリーの口だけでなくほっぺたやアゴ、そしてアゴからたれて胸にまでかかった。
顔中にかかった精液をエミリーは掬い取り口に入れる。外国人はAVだけでなくリアルにこういう事をするんだと変に感心してしまった。
ごめんこれが
>>638と
>>640の間に入ります。
GREAT!
まさにヤンキー
もう萌えコピに天災されてる
654 :
えっちな18禁さん:2008/08/10(日) 02:44:37 ID:CSpliKl70
犯人は現場に舞い戻る
リアディゾンの外見に阿部寛の顔ということにしとく
日常会話程度の英語力だったんじゃないのか・・・
でもGJ!!
いい話だった。
658 :
えっちな18禁さん:2008/08/10(日) 13:13:37 ID:gP7SU3nM0
安部譲二じゃなくてよかったぜ
659 :
えっちな18禁さん:2008/08/10(日) 13:56:41 ID:HqHGdUuZ0
中学3年の時、クラスの不良グループの女子3人に虐められており
放課後、1人ずつレイプしてバージンを奪った。
660 :
えっちな18禁さん:2008/08/10(日) 16:22:36 ID:f95Kfgbl0
ヤリマン女がいっぱい居る南砂団地の広い広場では金曜土曜日曜の夜が
狙いめですよ かなり尻軽なのでお試しでどうぞ
俺の場合はバイクで行くほうがやれるチャンスありです
ヤンキーに憧れる女がいっぱいいますよ
やれそうならバイクでホテルまでつれだします
地元は亀戸ですがやれるし南砂はまじめな奴だらけなので
ケンカにもなりませんよ
>>659 >中学3年の時、クラスの不良グループの女子3人に虐められており
「その腹いせに全く関係のない女を」
>放課後、1人ずつレイプしてバージンを奪った。
のか、
>中学3年の時、クラスの不良グループの女子3人に虐められており
「その復讐にその中から」
>放課後、1人ずつレイプしてバージンを奪った。
のか、どっちなんだ?
中略せずに理解しやすい文章を書け。
664 :
えっちな18禁さん:2008/08/12(火) 01:06:42 ID:gfCP4opRO
アジャどこ行っちゃったんだぁ?
665 :
えっちな18禁さん:2008/08/12(火) 03:39:15 ID:2a+SnyqKO
茶道部も遂に消えたな。
ま、相撲あたりから頭もおかしくなってたんだろうな。
666 :
えっちな18禁さん:2008/08/12(火) 14:34:29 ID:wrv/Uwp0O
666
667 :
武藤:2008/08/13(水) 21:36:40 ID:zBJekbw3O
お久しぶりです
今週の休みに5人(俺、千秋、彩名、彩名の子、麻美)で海に行きます
スレが寂しくなったので近況報告をしてみました
671 :
えっちな18禁さん:2008/08/14(木) 01:45:06 ID:r135dT3RO
672 :
えっちな18禁さん:2008/08/14(木) 10:00:55 ID:ljVUjpigO
そうやって妄想でもいいから後日談書かないと人気維持できないんだよ
と、茶道部が申しておりました。
674 :
(´・ω・`)m9(^ж^):2008/08/14(木) 17:38:39 ID:tDmHmqQXO
ジョン、タイーホ。
東京、小平の会社淫、イイバユウスケ30歳。
バイクを使って10代少女を、強姦。
余罪アリアリ。
ソース:イブニング5のカワラバン。
ジョンかっけえ
アジャが通報したのか?
期待に応えられなくて申し訳ないが、それは俺ではないですよ。
檻の中から乙です
680 :
674=はまた:2008/08/16(土) 18:39:52 ID:yBi21dMfO
済みませんジョン氏。
ただ貴方を、伝説にしたかっただけなんです。
ショーンのちち、再び。
アジャの翌朝大暴走マダー
215氏のみ期待してる
683 :
えっちな18禁さん:2008/08/19(火) 21:04:39 ID:bS8YaIItO
俺は忘れかけの茶道部。
684 :
えっちな18禁さん:2008/08/20(水) 16:24:52 ID:YUvLcH14O
215氏と検事氏だな
でもどちらも二度と投下しないだろうな…
685 :
えっちな18禁さん:2008/08/20(水) 17:06:19 ID:IwIF0GBc0
コタローも案外おもろかったんだけどな・・・
書いてくれる人は全てえらいしえろい
期待してますよ
215氏はあと少しなんで完結して欲しいな
688 :
えっちな18禁さん:2008/08/24(日) 02:24:53 ID:fvmViSRs0
逆だけど
私は中学高校と地元最大の暴走族のレディースに所属していた。
レディースといっても男たちの暴走族といっしょに遊ぶだけの集団だった。
地元最大なためうちの族に敵対するチームは一つもなかった。そのためすることといえば
廃スーパーの駐車場でわいわいあつまってしゃべくるだけの集会というものだけだった。
その日もいつものように集会を終え族友達の家にいくことになった。
原チャリにのり族友達の家に行く途中尿意を催したため近くの駅のトイレに行くことにした。
族友達に「ちょっと駅に寄ってから行くから先に帰ってて」といい駅に着いた。
689 :
えっちな18禁さん:2008/08/24(日) 02:35:16 ID:fvmViSRs0
田舎で夜中の1時過ぎのため駅には人っ子一人いなかった。
わたしはさっさと用を済ませトイレの鏡で化粧や髪型を整えていた。
すると私が入っていた隣の個室のドアが開いた。「隣にも人が入ってたんだ」
と思った瞬間全身が凍りついた。
出てきたのは男だった。それもどう見てもかたぎではなく服もボロボロで顔も茶褐色によごれており
ホームレスのようだった。
鏡越しに見ているとその男は外に人がいないか耳をすませた後ゆっくりと私に近付いてきた。
と、となりの洗面所で手を洗い始めた。「おなかの具合が切羽詰まってて男子トイレと女子トイレをまちがえたのかな?」
と思い男に背を向けトイレから出ようとした瞬間
690 :
えっちな18禁さん:2008/08/24(日) 02:45:10 ID:fvmViSRs0
まだ乾いていない濡れたままの手で私の口ともう片方の腕でウエストを抱き込んだ。
必死で抵抗するがその瞬間もう一人何者かが現れて二人がかりで一番奥の個室に引きずり込まれた。
「声を出すと殺す」と首をつかまれナイフのようなものを突き付けられた。
個室の内側から鍵をかけられ二人に抑えられ狭くて身動きとれない。
赤い特攻服上下をはぎとられ下着は裂かれ全裸にされた。「いうこときかないと服も切り刻んで帰れないよ?」
とさらに脅され恐怖と寒さで震えが止まらなかった。
691 :
えっちな18禁さん:2008/08/24(日) 02:52:33 ID:fvmViSRs0
全身震えながらうなづくと男の一人がいきなりあそこを口の中に入れてきた。
吐きそうになるほどの異臭でえづいた。頭を持たれ無理やり前後に動かされた。
「自分で動くんだよ?わかるね?」といわれ必死にしゃぶった。するともう一人は
私をひざの上にのせ、胸をもみ始めた。かさかさの手が乳首や皮膚にあたって痛い。
少しすると私のあそこを触り始めたクリトリスを触っている。口や体が密着してきて臭い。
こんな状況なのにあそこが濡れているのがわかった。
692 :
えっちな18禁さん:2008/08/24(日) 03:00:19 ID:fvmViSRs0
今男の膝の上で胸とクリトリスをいじられながらもう一人の男のものをしゃぶっている。
私は「とにかく早く終わってほしい」という感情でいっぱいだった。
その瞬間口の中のものから何か出てきて器官に入り激しくむせた。男が私から離脱した瞬間。
後ろの男があそこにものを入れてきた。ドアをあけ射精したほうは外に出て行った。
もう一人に今度はバックで責められている。汚い何の布だかわからないもので口をふさがれている。
10ふんもたたないうちに後ろの男がイッた。男の生暖かい液が裏ももにかかっているのがわかった。
つC
694 :
えっちな18禁さん:2008/08/24(日) 03:06:22 ID:fvmViSRs0
少しして出て行った男が返ってきた。新品のような濡れたタオルを持ってきて口元と裏ももの
精液を拭き取った。
「早く服着て。」と新しい下着を渡され無理やり着させられた。原チャリに早く乗るようにいわれ
「早く家にかえりな。」といって私は家に向かって走るとふたりはそのまま去って行った。
695 :
えっちな18禁さん:2008/08/24(日) 03:09:05 ID:fvmViSRs0
レディースで特攻隊長だった私はほかのメンバーになめられたくなくて
このことは誰にも言えず心の中にしまっている。
ただ夜はもう一人では外に出られない。
>>695 乙でした
その後というか現在はどうですか?
ヤンキーとはいえ、レイプ話だな
まさに公衆便所w
699 :
えっちな18禁さん:2008/08/25(月) 14:55:01 ID:GW2I3n0EO
俺が高1のとき、一つ上の子との話
帰り道で知り合いのソイツに捕まって、マックをおごらされる羽目になった
イヤイヤで、早く帰りたかったが、なかなか帰らせてもらえない
暗くなりかけたころ、
700 :
えっちな18禁さん:2008/08/25(月) 15:05:27 ID:GW2I3n0EO
「おまえ勉強ばっかりして彼女居たことねーだろ」とか茶化してきた
図星だったが、真面目に勉強していたことをバカにされて悔しくなった俺
「女の一人ぐらい俺だって抱ける」とかトンデモナイ強がりを言ってしまった
恥ずかしくて逃げ出したかったが、店を出て外れの神社の裏について来いと言われ、反発したからついに集団リンチされると思い、死にそうな気分だった
701 :
えっちな18禁さん:2008/08/25(月) 15:11:29 ID:GW2I3n0EO
人気の全く無い薄暗い神社の裏で、肩に手を置かれた
ああ殴られる、と思った瞬間、意外なことを言われた
やってみろよ、と
キスしたいだろ、と
702 :
えっちな18禁さん:2008/08/25(月) 15:14:10 ID:GW2I3n0EO
人気の全く無い薄暗い神社の裏で、肩に手を置かれた
ああ殴られる、と思った瞬間、意外なことを言われた
やってみろよ、と
キスしたいだろ、と
703 :
えっちな18禁さん:2008/08/25(月) 15:14:56 ID:/Iylgxn2O
お願い致しますね
704 :
えっちな18禁さん:2008/08/25(月) 15:22:39 ID:GW2I3n0EO
ためらっていると、がっと抱きつかれた
固まる俺
彼女の少し汗ばんだ胸の感触が
そのまま無理矢理キスされてしまった
小さな口が可愛く思えて、唇と舌で探った
彼女もそれに応えてくれた
止まらなくなった
705 :
えっちな18禁さん:2008/08/25(月) 15:28:50 ID:4MzkbatuO
そいで?
携帯から 久々の支援
707 :
えっちな18禁さん:2008/08/25(月) 16:14:03 ID:GW2I3n0EO
お待たせしました
つづき
相手も俺も汗をかきながら唾液を交換し続くけた
たぶん三十分くらい休まず
正直、初めてだったので、それ以外どうすれば良いかわからなかった
そして彼女もそうだった
遊んでる風に見えて、実は処女だったらしい
708 :
えっちな18禁さん:2008/08/25(月) 16:24:29 ID:GW2I3n0EO
もっとしてもいいよ、と言われたが、どうすれば良いかわからない
まごまごしていると、触るんじゃん出来るでしょ、と手を取られ、ジャージみたいなズボンのなかへ
毛の感触があった
709 :
えっちな18禁さん:2008/08/25(月) 16:29:05 ID:GW2I3n0EO
毛のところを触っていたら、違うよもっと下、と
指で手繰りながらゆくと、突然ヌルっとした
女が濡れるってこういうことなのかと理解した
イーヨイーヨ
711 :
えっちな18禁さん:2008/08/25(月) 16:47:16 ID:vxl1GjXIO
どこぞの書き手様みたいに登場人物増やしたり
ダラダラと後日談語りださないよう願う
私怨
つ@@@@
713 :
えっちな18禁さん:2008/08/25(月) 17:02:37 ID:2zaYNR82O
つまんねー 飽きた
714 :
えっちな18禁さん:2008/08/25(月) 17:24:43 ID:GW2I3n0EO
押したら、中指がヌメッと入った
少し苦しそうな顔をしていたが、今思えば痛かったんだろうな
しかしそこはヤンキー、根性はあるらしく抵抗はしない
薬指も一緒に入れてみることにした
715 :
えっちな18禁さん:2008/08/25(月) 17:30:10 ID:GW2I3n0EO
なかなか上手く行かない
手首が痛いし、彼女もちょっとまてよ、と言う
爪が当たって痛かったのかと思い謝った
そしたら、違う、と
ちゃんとしてよ、恥かかせんなよ、と
716 :
えっちな18禁さん:2008/08/25(月) 17:35:32 ID:GW2I3n0EO
一緒に下を脱いだ
俺の制服のズボンを石の上に敷き、座った俺の上に彼女がダッコみたいな感じで降りてきた
位置がわからず、折れるんじゃないかと思うぐらい圧迫された
少しずらしたら、入った
717 :
えっちな18禁さん:2008/08/25(月) 17:43:35 ID:GW2I3n0EO
暖かくて気持ち良かった
彼女は俺より小柄なので、奥の壁に当たって俺も少し痛かった
抱きつかれているので表情はわからなかったが、過呼吸みたいに息をとめてるような彼女の感じがわかった
今まで恐い子だったはずなのに、それがいとおしくて仕方がなくて、俺は動かした
4
タイムリー支援
720 :
えっちな18禁さん:2008/08/25(月) 18:23:34 ID:GW2I3n0EO
汗だくになった
彼女の首筋の汗を舐めながら、押さえ付けて必死に動いた
痛いよ、と急にしおらしい声を出したのを聞いて、俺は中でいってしまった
いっぱい出まくった
721 :
えっちな18禁さん:2008/08/25(月) 18:30:56 ID:GW2I3n0EO
我に帰り、怖くなった俺は少し彼女を付き離すようにして合体していたのを抜いた
立ち上がろうとした彼女の脚の付け根から、残留物が太ももを伝った
もう暗い
彼女のライターで照らしてみたら、血がまじっていた
俺はテイシュを持ってなくて狼狽した
722 :
えっちな18禁さん:2008/08/25(月) 18:35:02 ID:GW2I3n0EO
自分も汚れたままなのに、彼女は俺をきれいにしてくれるといった
口で、彼女は俺を丁寧に舐め取ってくれた
少し残ったのを飲み込んだみたいだった
724 :
えっちな18禁さん:2008/08/25(月) 18:43:51 ID:GW2I3n0EO
帰りは彼女の原付に2ケツで送ってもらった
バイクは怖かったので、彼女に抱きついた
少し走りながら胸に手を入れた
別れ際、立ち上がった彼女のジャージのお尻に赤い染みがあった
これでお前はウチのコだからな、って言われて、キスして別れた
忘れられない思い出
中だしも処女もそれっきりだ
しばらくは神社の逢い引きが続いたが、それはまたの機会に書こうと思う
長時間ありがとうございました
>>724 行動や言動に
彼女の愛を感じたな
とにかく
乙でした
726 :
えっちな18禁さん:2008/08/25(月) 22:39:31 ID:IZHZhkFa0
>>695 そりゃヤンキーに限らずほとんど誰にも言えないよね
暴走族とレディースのエッチな体験とかは無いの?
では、僣越ながら暴走列島を横臥していた私めが、少々昔話をば…
明日にでも
729 :
えっちな18禁さん:2008/08/26(火) 07:06:57 ID:wZdE+KnHO
あ
730 :
えっちな18禁さん:2008/08/26(火) 19:14:38 ID:RHxslguAO
ほ
731 :
えっちな18禁さん:2008/08/26(火) 19:25:45 ID:4fQS2pNJO
ムタ氏のを読み返したけど、やっぱり良かった
近況を聞かせてもらいたいな
俺も体験談書いていいかい?
田舎の話であんまおもろくないかもしれんが・・
>>734 今下書きしてたんだがエロに行くまでがながすぎることにきずいた
んでもってぶんさいもないからわけわかんないし長い。。
これは駄作すぎる予感・・
>>697 実際ホームレスによるレイプ被害は多いらしい。
ホームレスに姦られたなんて口が裂けても言えないと、訴えられる
事がまずないから、やりたい放題らしいよ。
737 :
えっちな18禁さん:2008/08/29(金) 09:55:03 ID:wiv5Baym0
こんにちわ、神社裏の俺です
今日は二回目のときのことを書こうと思います
738 :
えっちな18禁さん:2008/08/29(金) 10:01:16 ID:wiv5Baym0
初めてのときから一週間くらい経ったある日、また彼女に呼び出された
お盆、俺の両親は帰省中で、俺は塾やら模試があるため一人で留守番だった
とりあえず彼女が言うとおり、駅で待ち合わせた
739 :
えっちな18禁さん:2008/08/29(金) 10:10:06 ID:wiv5Baym0
要は彼女はデートがしたかったらしい
でもヤンキー友達に俺と一緒にいるのを見られると体裁が悪いのだろう
電車で繁華街までいくぞ、と
ちょっと地元から離れた大きめの街まで行った
着くと、とりあえずまたマックで何かを食べ、ポテトを彼女に食べさせてもらったりして
ゲーセンで遊んだり
彼女がタバコを吸おうとしてたが、補導されたりするのが怖くて必死で止めた
因みに、ほぼ俺のオゴリ、やっぱりパシリ
740 :
えっちな18禁さん:2008/08/29(金) 10:16:43 ID:wiv5Baym0
夕方、彼女が自販機でチューハイを買った
アタフタする俺を引っ張り公園で飲み始める彼女
大人に目撃されたらマズイ
オマエも飲んでみる?と
嫌だ嫌だと拒んだが、口移しで飲まされてしまった
むせた
んで?
仕事中なのにC
743 :
えっちな18禁さん:2008/08/29(金) 10:25:38 ID:wiv5Baym0
少し酔った彼女は甘えてきた
肩にカクンと頭を置かれるのも嬉しかった
ほどなく夕立が
走ってアーケードのあるところまで戻ったが、二人ともぬれた
彼女のブカブカのTシャツが肌に付いてラインがはっきりわかる
もう帰ろうかと言うと、やだ、と怒りだすので、しばらくまた歩く事に
ブラブラしていたら、ラブホテル通りに来てしまった
744 :
えっちな18禁さん:2008/08/29(金) 10:35:17 ID:wiv5Baym0
二人ともビクビクしながら小さくなって歩いた
でも雨だし行くところがない
突然俺の手を引いて走り出す彼女
ホテルの入り口に入ってしまった
引き返すのも怖かったので、震える指でボタンを押して部屋に入った
因みに、デートとあって俺は前年のお年玉貯金から一万円を持ってきていたのだった
変に几帳面な俺の性格が、不測の事態にも幸いした
745 :
えっちな18禁さん:2008/08/29(金) 10:42:49 ID:wiv5Baym0
お酒と、走ったことと、緊張が入れ混じって、彼女はマラソンの後みたいに肩で息をしている
濡れた彼女か可愛くなり、キスした
雨で脱げにくい服に悪戦苦闘
初めてのブラ外しに悪戦苦闘
裸になって濡れたまま彼女と一つになった
746 :
えっちな18禁さん:2008/08/29(金) 10:46:22 ID:wRgAQmu5O
激しく つまんね
こんなの見てちゃいけないのにC
748 :
えっちな18禁さん:2008/08/29(金) 10:54:03 ID:wiv5Baym0
彼女の肌はきれいだった
胸に顔をつけると、抱き込んでくれた
俺は、自制して外に出すことを覚えた
彼女は今回も少しだけだけど出血してた
止まらなくなり、4回した
749 :
えっちな18禁さん:2008/08/29(金) 11:07:24 ID:wiv5Baym0
流石に彼女は後半は痛がった
でも俺はか弱く痛がる彼女が可愛くて、二人だけの空間ということもあり尚更燃えてしまった
普通なら泊まりとなるところだが、終電までには帰らないといけないような気がして
一緒にシャワーで洗いっこしたりしてから帰った
俺はようやく彼女の全てが貰えたような気がして嬉しかった
750 :
えっちな18禁さん:2008/08/29(金) 11:31:26 ID:wiv5Baym0
そろそろ出なきゃいけないので、今日はここまでにします
また来て書きますので、読んでください
前回と今回も、支援ありがとうございます
乙>>神社裏氏
また待ってますよー。
752 :
733:2008/08/29(金) 18:36:16 ID:jBBbVJH60
読める程度にまとめました一部投下します
俺の育った町は東北の沿岸
糞田舎だったし、刺激のあることなんてなんにもなかった。
高校くらいになると部活やってない奴はヤンキー遊び(ごっこ?一部はほんとに族にはいってたが)
かサーフィンしかなかった。
サーファーと族は共存できるはずもなく、溜まる場所が一緒なため
いざこざも結構あった。だからこそサーフィンするかヤンキーになるかは
それからの学生生活を左右することになるため慎重に選択しなけらばならなかった。
俺は小学校からサーフィンやってたので迷うことも無かった
俺の友達もやっぱサーフィンのがかっこいいよな?身になるしとこちらのグループに入った
溜まり場は朝から夕までがサーファー夜から朝方までが族という風に時間帯が
自然と決まっていた。これは長年にわたるきまり。暗黙の了解のようなものだった
753 :
733:2008/08/29(金) 18:42:43 ID:jBBbVJH60
仲が悪いといっても目が合えば喧嘩といわけではなく、お互い火種を作らないように
気をつけていた。それが時間帯という形になっていたんだとおもう。
人数の割合的には4:6という感じでサーファーはすくなかった。
学生にとってはサーフィンの道具はとても高く少しやってみよう的なノリでは
とてもできなかった。その結果ほとんどが族のほうにながれていった。
その中に同級生のカナとマキいう女がいた。
クラスは違っていたしヤンキー女には興味が無かったのでそれまでは
話した事も無かったが・・
つC
755 :
733:2008/08/29(金) 19:31:21 ID:jBBbVJH60
6月のある夕方に友達と2人で練習していた時のことだった。
その日は暗くなるまで良い波が立っていて時間のたつのも忘れて遊んでいた
海から上がって洗い場に行くとすでにそこには女ヤンキーどもが6人でタバコを吸っていた。
その中にカナもいた。知らないフリをして気にせず
水道にホースをとりつけ板やらウェットを洗っていた。
すると背中に何かがぶつかって「ジュ!」と音がした。振り返ってみると
半分脱いだウェットからタバコがポロリと落ちた。
投げたのはカナだった。他の女どもはケラケラ笑っていた。
俺は水でも飛んだのかもと思ったので、「あ、すいません・・水かかりました?すぐ帰りますので・・」
と謝った。イラッとしたが個人の感情で環境を悪くすることはここでは許されなかった。
おっと、リアルタイム支援
この海は俺らの何世代前かのサーファーの先輩たちが
町に頼み込み、海や公共施設などを自主的に清掃や管理をすることを前提に
駐車場や水道代、サーフィンのイベントなどを協力的にやっていてくれているのだ
なのでおいそれと問題を起こすわけにはいかなかった。
夏には海水浴客がわんさかきて施設もトイレも綺麗で観光客にはとても評判が良かった
だからこそいざこざは起こしたくなかったサーフィン禁止にでもされたら・・と
カナはその中のリーダー的存在だった。ねーちゃんが族の総長だか番長だかの女で
そのおかげのようだった。身長も小さく体格なんて子供のようだった。しかし
化粧のせいか顔は可愛く見えた。髪は茶髪で長かった。そんなカナが俺に向かって
口を開いた
支援しますよー。
加奈「おい、お前らいつまでココつかってんだよ!こっちの時間帯なんだけど!?」
俺 「あ・・すいませんちょっと遅くなっちゃってもうすぐ帰りますんで・・」
加奈「お前同じ学校だよな?何組だっけ?」
俺 「あ、はい7組です。佐々木って言います。」
加奈「名前なんてきーてねーんだよ!お前あたし誰だかわかってる?」
おれここでカチーン
俺 「・・・・2組の○○○加奈さんですよね・・?」
加奈「なんだー?なんでしってんだよwwこいつきもちわりーwww」
女共「キャハハハハー」
ブチーン!!が俺より先に友達の隆がキレタ
隆 「何だお前ら?どーでもいいけど下に落ちてる吸殻全部拾えよ」
隆かっこいいいいいい!!
加奈「は?何こいつ?何調子こいてんの?ww」
隆 「煙草灰皿に捨てろっていってんのきこえねーの?お前らのために俺らが毎朝灰皿
かたずけてんだからよ!使えばいいんじゃない?」」
女共「ふざけんなよ!bカヤロー ワーワーキャーキャー」
加奈「あたしらがどこに何捨てようがかってだろ?調子乗って指図してんじゃねーよ!」
隆 「・・このくそア・」
俺 「隆やめとけって。加奈さんもこんな事でこの場所使えなくなったら困るでしょ?
遅くまで残っちゃってたのは謝ります。でもポイ捨てはやめてください。
清掃してるのは僕らなんで・・」
加奈「うるせーんだよ!おめーらが好きでやってんだろ!波乗りだかなんだかしらねーけど
(`皿´)ウゼーんだよ!くだらねーからお前ら全員やめろよ!このへたくそ」
とシャウトし、壁に掛けていた俺の板を蹴り飛ばした。
先の展開がまだまだ読めない支援
紫煙
ワッフルワッフル
764 :
733:2008/08/29(金) 21:06:53 ID:jBBbVJH60
ジャリジャリと言う音をならしながら板は砂利を巻き込みながらコンクリートを
滑っていった。その瞬間俺は記憶が飛んだ。ソバットでジョグZをおもいっきり蹴り飛ばしていた
サーフボードほど滑らないがジョグもわずかながら滑っていった。
隆 「あああーーーあほーー!」
俺 「・・・・う・・・うぉぉぉぉぉぉーーごめんーー!!ちがうんだ!」
と加奈に目をやった・・・加奈の顔は真紅に燃え上がり発狂気味で
加奈「こんのやろ!!!なにしてんだよ!!殺す、ぶっ殺す!」
と俺の胸倉をつかんで詰め寄ってきた
女1「お前らだれに手出したか分かってんの?ただじゃすませれねーぞこれ?え!?」
女2「加奈、○○先輩に連絡するよ!?」
女3「あたしも彼氏に電話する!」
うそー・・勘弁してくれよ・・・
わくわく。C
加奈「うん。こいつらシメル。ぜってーゆるさねー!」
俺 「どーすんのこれ・・?え?隆君?」
隆 「俺悪くねーし・・原チャけったのお前だし・・」
俺 「ちょwwwそりゃないっすよ隆先生ww」
隆 「とりあえず俺らも先輩らに声かけないとやばくね?」
俺 「うん・・・でも先輩にもボコられるね・・きっと。」
隆 「しょうがねーよ・・呼ぶぞ?」
俺 「うん・・・(´・ω・`)ショボーン」
その間加奈はわめきちらしてたけど完全にしかとしてた。もうこうなった以上
腐れヤンキーなどに頭などさげるかと。
それから俺らは6人にゾーンディフェンスをかけられた。ディフェンスに定評があるかどうかは
わからんがこちらもあきらめて座ってた。
767 :
733:2008/08/29(金) 21:36:00 ID:jBBbVJH60
程なくしてあまり聞きたくない騒音が近づいてきた。最初に現れたのは、いくつですか!?
って聞きたくなるような男7.8人だった。俺らの周りを2,3週してエンジンをとめた。
男1「こいつらか?加奈にちょっかいだしたのって?
女2「うん、こいつら!こっちのやつがいきなり加奈のバイクけり倒した。」
俺、隆「(えええええwwwんなアホなww)」
男1「コラクソガキ、ずいぶんなめたことしてくれたなぁーあぁん?」
俺 「(おにーさん、、前歯無いじゃないっすか・・・どうしたんすか・・)」
加奈「なにだまってんだよ!さっきの勢いはどーしたんよ?根性なしが!」
今日中にHな体験まで行き着いてくれ支援
明後日あたり覗いてみるわ
ごめんやっぱなげーよな!エロイことがあるのは次の日の
学校からなんだ!ちょっとこの辺はしょる!
んでいざこざがあって、族の総長と、こっちのリーダー格が
来て話し合ってその場はおさまったんだ。
んでその総長の彼女ってのが加奈の姉だった。
そのばで加奈が悪かったと認めて姉にビンタ食らって
謝って、なんもなかったことにしようという運びになった
Hな展開は先そうだが、今のところC
いやはしょらなくてもいいよ
でもメモ帳にまとめて投下してくれると嬉しいかも
そそ明日は休みだし、気長に。
その後の話の展開に影響あるといかんでw
うーむ・・では一応つづきから・・767はスルーで・・
加奈と男共に蹴りを数発入れられた。いたくはなかったが男ヤンキーがでてきただけで
びびってなにもできん自分が歯がゆかったし情けなかった。
それから20分くらい加奈と男共にボコラレタ。隆も数発ビンタもらったようだが
まだ大丈夫そうだ。俺も顔面はさほど殴られなかったが体中が痛かった。
いつのまにかギャラリーは20人くらいになってた、こりゃあ本格的に死んだと
覚悟決めたときこっちにも援軍がきた。数はなんと1人!!wwサーフィンやってる先輩だ。
リーダー格でみんなが最も慕う信頼できる先輩それがすぐるちゃんだった。
すぐるちゃんは族とも面識があり仲はよくないまでも族対サーファーのいざこざ全てを
まとめてきた男だった。すぐるちゃんが車から降りてきたすぐるちゃんはめんどくさそうに
こちらに向かってきた。すぐるちゃんがくると場は一気にクールダウンした
相手の男たちもこいつにはうかつなことは出来ないと感じたのだろうか?
すぐる「やぁーやぁーすいませんねこいつらがめーわく掛けて。」
加奈 「・・・・・・・・」
このとき加奈はすぐるちゃんの持つオーラやら男達の態度が変わったことで
顔がこわばっていた。ビビッテいたんだと思う
すぐる「んで?お前らが悪いの?そっちが悪いの?」
俺 「・・・・・」
隆 「俺らが遅い時間まで残ってて・・」
すぐる「うん」
隆 「煙草ポイ捨てしてて、灰皿に捨てろっていったのが原因で・・」
すぐる「っていってるけどほんと?おねーさん?」と加奈に聞いた
加奈 「・・・・・」
すぐる「おにーさんはしらないの?」と男1に聞いた
男1はさすがに食って掛かると思ったら以外におとなしかった
男1 「んー俺らはうちらの女にちょっかいだして原チャリこわされたってきいてきたんだが・・?」
すぐる「ふーん・・・」
男1 「こいつら何もいわねーからよー!」
すぐる「うーん・・・義人さん呼んでんのか?呼んでねーなら呼んでくんない?おれ番号わかんないから」
男が電話で話してるとき
すぐる「飴食う?うんめーよ」と俺と隆に塩飴をくれた。
あんたばーちゃんかw
すぐる「まぁどっちが悪いにしろあんま問題起こさないでね><めんどーだから」
俺、隆「ハイ・・すいません」
すぐる「んで、なんかお前の板素敵なラインディングしてるけど平気なの?ww」
俺 「あーあれは倒れちゃってwんでナオソーと思ったんですがディフェンスがきつくてww」
777 :
733:2008/08/29(金) 22:13:44 ID:jBBbVJH60
隆 「・・・・」
加奈 「・・・・」
すぐる「ふーんwあっそw」たぶんあれが原因かとばれてたようだった
それから20分位して総長登場。女子席には女も乗ってる
なかなかのイケメン。
すぐる「あーすいません義人さん。」
義人 「うん。いいんだけどもう話しついた?」
すぐる「当人同士の喧嘩はとうに終わってるようですよ。でもですねーちょっと
ひどいですねー。原因はそっちの煙草のポイ捨てっぽいですし。」
義人 「ポイ捨て?うちのが?」
もう加奈はガクブルして、顔も青白くなっていた。
すぐる「どうなの?隆?」
隆 「・・えっと・・いちおう・・はいそこの女の人が・・」
義人 「どうなの?お前?」と加奈に聞いた
加奈 「・・・捨ててないよ・・・」
隆 「うそつくなよ!!捨てただろ!○になげたろ!」
加奈 「・・・・」
そこに女子席の女登場、加奈のまえにたって
バチーンばちーんバチーンと往復ビンタ
一同 「ポカーン」
女 「あやまれば?あんたが調子こいたって分かってんだから。土下座して誤れ」
しばらく女が説教して族たちが集まって話をしていた。
俺らももうそろそろ終われると思うから帰る準備しようかと話していた。
すぐる「あーじゃあ俺そろそろ帰ります。帰んないとこっちの身もやばいんで」
たぶん一緒に住んでる彼女が怖いのだろうw
余談だがすぐるちゃんの彼女はめちゃめちゃ綺麗で有名な人だったらしい。
族関係でもOBではないがとにかく尊敬されるような人だったらしい。
義人 「おー悪かったな。ちゃんと言っとくからゆるしてな?」
女 「すぐるちゃんごめんね、うちの妹が迷惑掛けて。」
俺、隆「(妹!!!!!!?????)」
すぐる「そいつらに言ってー痛かったのそいつらだし。それじゃ明日からは
また元通りってことで。いいよな?○、隆?」
俺、隆「はい!」
すぐる「あと妹さん?ボードは君らにしたら単車や車と同じだから。わかるよね?」
加奈 「・・・はい・・」
加奈はなきじゃくっていた。周りにいた女共も泣いていたようだった
姉 「ちゃんとわびいれろよ!」と頭をつかまれていたところで
俺 「あ、あのもういいです・・・」
義人「何がいいの?」
目がKOEEEEEEEEE
俺 「俺もバイクけっちゃったし・・・」
姉 「でも悪いのはこいつなんだよね・・一応けじめだからさあやまらせてやってよ!」
俺 「はい・・・」
加奈「ごめ・・ごめなさい・・・」
俺 「いえ・・俺もすいませんでした・・」
その日はそれで終わった。とコレが出会いだった。
変化があったのは次の日の学校からだった。
いよいよ支援
おれはいつものように朝海に入りその足で学校に行った。
弁当を2個もって学校にいったらHR前に一つたべる。それが日課だった。
お茶をかいに中廊下に出たとき加奈が友達の女子と歩いてきた。
あっちはまだ気づいていない・・逃げようと思ったが何も無かったようにしようと。
話しかけるでもなく、存在すら知らないようにすれ違ったときだった・・
女1が話しかけてきた。
女1「佐々木君!昨日はごめんね・・あたしらもあの後結構おこられちゃってさ。」
俺 「あ、いえ・・こちらこそ・・」
加奈「・・・・」
女1「ほらー加奈」
加奈「ご、ごめんね。」
おーー!?まさかの展開普通に制服きてよく見ると二人ともなかなか可愛かった
女1「あたしらさーべつに族とか入ってるわけじゃないし、怖がんないでw」
俺 「うん・・いや昨日の今日だからむかついてるかと思って。」
女1「全然wwね?加奈?暇つぶしのつもりだったんだよねー?」
俺 「・・・・暇つぶし・・・それはもう勘弁してほしいな。」
女1「わかってるwほんとごめん!ねーねー佐々木君サーフィンうまいんだって?」
雷鳴ってるC
佐々木君、ワロタ!
規制がかかってしもうた
俺 「だれから聞いたの?俺うまくないよ」
加奈「・・うわさ?」
急に加奈が口を開いたのでびっくりした。
女1「ねーねー今日の放課後もいくの?見に行っていい??」
俺 「え・・いいよ下手だし、それにあんまり仲良くするとまずいんじゃないの?お互い」
女1「大丈夫だよ、ひろみさん(加奈の姉)もたまに清掃とかさんかするようにって言ってたし。」
加奈の姉はかなりできる人のようだった。加奈とはちがってなかなかにいい体をしていた
なぁと思い出した
女1「じゃあ帰りいくから!友達にもいっといてね!あ、それと私まきwよろしくね!」
といい握手してそのまま加奈をつれていなくなった。
つC
俺は正直面倒なことになったぁと思っていた。
放課後隆と海に行った。まだ加奈とまきは来てないようだった。
まぁ来ても海に何時間もはいってるんだから飽きて帰るだろうと思い
スーツをきて浜で準備運動していつも通り波を待っていた。
30分位したときだろうかまきが砂浜に走ってきてこっちに手を振りながら
何か叫んでる。一応手を振り次の波に乗って浜に戻った。
加奈もあとから歩いてきた。以前は加奈がリーダーぽかったのに今はまきが
主導権を握っているようだった。あの日そうとう姉に絞られたんだろう。
まきはなれなれしかった。悪い気はしなかったが素直に受け入れられるほど
心を許しては無かった。
まき「ちゃんと波に乗ってるところはじめてみちゃったーーwかっこいいね!」
加奈「・・・・」
俺 「かっこよくないよ・・まだまだへたくそだし・・」
まき「へぇー今日何時までやるの?一緒に帰ろう?ごはんたべいこ?」
俺 「え?遅くなるからいいよ・・」
まき「いいwまってるから!一緒に行こう、加奈はいく?」
加奈「え・・私はいいよ・・」
まき「そ?wありがとう!じゃあ佐々木君二人で行こう!まってるから」
俺 「本気で?俺1000くらいしか金ないよ?」
まき「キャハハビンボーwいいよwお詫びにおごるから!」
と思わぬ展開にてか隆の存在を完全にわすれてしまってた
戻ると隆にずるいとか卑怯とかいわれたがそのときは深く考えなかった。
四円
793 :
733:2008/08/29(金) 23:40:19 ID:jBBbVJH60
まきは俺らが上がるまで防波堤や砂浜を散歩していた。上がる直前まで加奈もいたが
まきが帰らせたのだろう。
まき「おかえり!ふたりともかっこよかったよ!」
隆 「なんか俺おまけで言われた感がするんですが・・・?」
まき「ちがうよーw君にもこんど女の子しょうかいするから!」
俺 「いいなぁー俺にも紹介してよ。」
まき「はぁ?あたしがいるじゃん。」
隆 「え?つきあうの?」
俺 「んなアホな・・」
まき「えーなんで?どうなるかわかんないじゃん?かわいくないかな?私」
一同「・・・・・・」
まき「うわぁ・・・ちょっとショックなんだけど・・・」
俺はなぜか笑っていた。それをみてまきも笑った。
そして着替えを済ませ荷物をしまって隆と別れた
C
なんかツボってる
まきはほんとによくしゃべる子だった。ヤンキーというよりギャルに近い感じだった。
いっぱいしゃべってご飯もたべて。まきが言った
まき「んーやっぱりいいかも!」
俺 「なにが?」
まき「今日一日みてたけど確信に変わった!私たちつきあおっか?」
俺 「ポカーン」
まき「すきかもしれないからつきあおう!」
俺 「おれの気持ちは?」
まき「キライじゃないでしょ?だったらとりあえずつきあって」
俺 「そんなんでいいの?」
っC
早く続きを
797 :
733:2008/08/30(土) 00:04:16 ID:jBBbVJH60
まき「しばらくしたら好きになるよ私のことwそれにつきあったらHなことできるよwいっぱい」
俺 「ははw俺変態だよ」
照れ隠しに言ってみた
まき「あはwそうなの?wじゃあいまからしよっか?」
俺 「(ドキーン!!何この子)」
まき「家いこう!私の家」
俺 「家の人は!?」
まき「離れだから平気!はやくいこ!」
かえりはお互い口数もすくなくなっていた。その雰囲気におれも興奮していた
まきは手をつないでにぎにぎしていた。おれもお返しにてを強く握り返した
まき「・・あっ・・」
俺は理性がふっとんだ。やりたいの一心で・・それが誰であろうとやっていたと思う。
おもいきりキスをした
まき「・・ん・・んぅぅん。ま、まってすぐそこだから・・」
俺 「・・・・・」
まき「ん。ん」
おれとまきは絡み合いながら離れについた。ドアをしめると欲望のすべてを吐き出した
ブラウスを力任せにひっぱりブラは口でもちあげた。形のいいおっぱいがブラのワイヤーで
つぶれてものすごくエロかった。体中を舐めて噛んでパンツをずらして指でさわると
こんなにぬれるものか!?というくらいぬれていた。まきはあえぐといううより
フーフーッと興奮したねこのように俺の口を吸い鋭い妖しい目でおれを見ていた
支援しとこう
読みやすい、おもしろい
801 :
h:2008/08/30(土) 00:13:16 ID:oRYX3Kv4O
俺もC
802 :
733:2008/08/30(土) 00:21:25 ID:qmbGcaVM0
俺 「ぬれやいの?すごいよここ?」
まき「フフw・・・」
なにもしゃべらずスケベな笑みを浮かべていた
まき「口でさせて?なめたい・・」
俺 「うん。はやくして・・」
まき「ん」
まきはうまかった興奮もあって口に含まれて2,3分でイッてしまった
まき「う、・・うん〜・・」
いった後も口をはなさずやさしく刺激していた、すぐ大きくなった
口から離し俺はまきに
俺 「まき、いれてほしい?」
まき「ふふ・・wいれてほしいw」
俺 「じゃあちゃんといって。」
まき「そーいうのがすきなの?w」
俺 「いいから言え!」
まきはすこしおどろいていたが悟ったような顔で
まき「・・はい・・まきおちんちんほしいです。いれてほしいです・・」
俺 「どこに?」
まき「・・まきの・・お○んこ・・?」
疑問系には笑ったがおもいっきりパンツの脇から
いれてやった。SEXの経験はまきのほうがだんぜんうえだったのだろう
おれのプレイにつきあってくれていたようだった。
SEXの時のまきはほんとにすごかった普段の元気でうるさいまきとは違い
妖艶という言葉が似合うのかもしれない。結局朝サーフィンに行くまで
やりまくった。さすがにまきもぐったりしていてまどろんでいた
おれが服を着て部屋を出る準備をしていると
まき「海いくの?今日はやすんじゃえば?」
俺 「いや、いくよ。」
まき「なんかくやしいなぁ・・負けた感じ。」
俺 「実際負けてるよwSEXより気持ちいいもん」
まき「ええーーショック。じゃあ私よりサーフィンとるんだ?」
俺 「もちろん。」
まき「ひどーい!でも私のことも忘れられなくなったはずだよ。こんなに
お部屋汚すまでしてたんだからw」
俺 「どーだろうねーwじゃあ俺いくよ」
まき「うん。ごはんは?おなかすいてない?」
俺 「あ、そういえば朝弁も昼当もないは・・」
まき「朝便?昼便?快便?」
俺 「アホw弁当だよwまぁなんか買うわ」
まき「私作って行ってあげようか?w」
俺 「・・お前つくれんの・・・?」
まき「面倒だからつくらないけど○に食べてもらえるならつくる」
俺 「そう?じゃあ学校にもってって。朝飯はHR前に食うから」
まき「うん。わかったー。じゃあちゅうしてって」
抱き寄せて唇を合わせたらまきは舌を入れてきた。
もう一度サーフィンに挑戦したのだろう。俺はかるく舌を噛んで
離させた。
まき「ああーん。痛いよ。。」
俺 「まだまだ青いのーw」といいながらドキムネしていた。
ここで書き溜めぶんおわりになったのでまたまとめて後日書きます。
このあとの展開としてはヤンキーとかあんまかんけいないかもしれないですが
エロいはなししかありません。
エロ→修羅場→エロ→ストリートファイト(キャットファイト)→エロ
みたいな流れです。
C
読みやすかった。これからもよろしく。
引き続きお楽しみください。
続きヨロピクピク!
812 :
えっちな18禁さん:2008/08/30(土) 17:54:44 ID:TBymPosp0
>>806 まきとかなは、芸能人で言うと誰にですか?
あと、スタイルなども教えてください。
813 :
733:2008/08/30(土) 20:20:53 ID:9Plkj1Gv0
仕事ですいません。今帰ってきました。ゆっくり書き込みしていきますので
しばらくお時間ください。
エロよりも、むしろ「修羅場」と「キャットファイト」に期待!
>>812 まきはその当事にてる人なんて印象がなかったんですが
いま思うと。小林真夜?TBSだかのアナウンサーにそっくりでした。
加奈も同じで似てる芸能人と言われるとでてきません・・
可愛い子でしたが・・後半はファインという雑誌に出てくる
ファッションを好んできていた為。それのイメージで
間違いないと思います。モデルのように長身グラマーではなかったですがw
後半というのは今後の話で加奈が変わっていく事なので
それは割愛します。
wktk
何事も無かったように海にいき、眠かったが学校にいった。
教室に着くとまきが俺の席に座っていた。クラスのみんなも
なにがあった!?的な目で俺らをみていた。加奈もそこにいた
まき「はい☆おべんとう!」みんなにきこえるような大きい声で
クラス一同「な、なんだってー!?」
まき「はやくはやくたべてー!あけてあけてー」
俺 「え・・たべるのみてんの?」
まき「うんうん!」
俺 「わかったよ・・」
バーバリーのハンカチにつつまれた弁当。見事に女物のお弁当箱・・
おうおう、かわいいミッフィーですこと・・それと手紙が入っていた
俺 「なにこれ?」
まき「それは後でよんでね!」おれは黙々と弁当をたべた。
まき「どう!?どう!?どうなの!?w」
俺 「うーん・・・旨いね・・ちょっとびっくり」
まき「だっしょーー!じゃあ合格だね!明日からつくってきてあげるから!」
もうどっからどうみてもバカップル。
そのうわさは一瞬で学年全体に知れ渡った
手紙には赤面するよう恥ずかしいことばがびっしりだった。
ディズニーランドにいきたいとか。二人で雪山で遭難してみたいとか
現実味があまりかんじられなかった。しかしまきはすきになると
なんでも欲しがり手に入れないと気がすまない人間のようだった・・
この時は後に起こる戦慄など予測しようも無かった
今でいうとヤンデレ?
C
一日中ひやかされて肩身が狭かったが、まきは全然マイペース
休み時間になれば教室にくるし、トイレに行くときや移動授業のときに見つければ
おっきい声と満面の笑みで手をブンブンふっていた。
SEXがよかったこともあったが俺はまきを愛しいと思い始めていた。
放課後の掃除の時間、トイレの手洗い場のレモン石鹸を変えていた時
加奈が通った。俺は無意識に話しかけてしまった。
俺「よぉ」
加奈「・・・なに?」
俺「・・いや・・」うわーやっぱはなしかけなければよかった・・
加奈「ねぇ?サーフィンってたのしい?」
俺 「え?ああ、サイコー」
加奈「ふーん・・・あたしもやってみようかな?教えてくれる?」
俺 「まじ?道具あるの?」
加奈「ないよ。用意してよ。」
紫煙
リアル支援
俺 「・・・・・」
加奈「教えてくれんの?くれないの?」
俺 「わかったよ。じゃあ道具用意してやる。」
加奈「うん。じゃあ明日の放課後からね。」
俺 「え?ちょっとまってガキの頃に使ってた板しかないよ。スーツはすぐには用意できねーよ」
加奈「水着とかでできないの?」
俺 「いや、できるけど・・・」
加奈「じゃあいいよ。とにかく行くから教えてね。」と加奈は走り去っていった
まきも変や奴だが加奈も変なやつだなぁ・・・類友なのかなぁと一人で思った。
その日の帰りまきは教室の外で待っていた。おれが出て行くと
まき「よ!○!もう帰れる?」
俺 「よう。ああ帰るよ。」
まき「海は?いくんだよね?」
俺 「ああ、一回帰ってから行くよ」
まき「一回かえるの?なして?」
俺 「板もってこないと。」
まき「ああ・・壊れちゃったもんね。他にもあるの?」
俺 「いや、俺のじゃなくて。加奈に貸すやつ」
まき「え?なんて?」
俺 「え?加奈にボード貸すの。昔使ってたやつ」
まき「・・・なんで?」
俺 「サーフィンやってみたいって。言ってないのあいつ?」
まき「・・・・・」
俺 「明日の放課後からおしえてくれってたのまれたんだけど・・
まぁショートだからすぐあきらめるとおもうよw立てるようになるまで
が難しいからw立てるようになったら初心者脱出って言ううくらい最初はきつくて
むずかしいw」
とかうんちくを語ってらまきの表情がおかしい。目が据わっている。
まき「私きいてないんだけど。なんでそんな大事なこと勝手に決めるの?私彼女だよね?」
俺 「・・え?」
まき「加奈に言わなきゃ・・・勝手なことしないでって・・ブツブツ・・」
俺 「・・ちょ・・まき・・?」
まき「ブツブツ・・電話で?・・ダメダ会って言い聞かせないと・・ブツブツ」
俺の言葉が聞こえていないようだった・・恐怖をおぼえたのはこの時だったのかもしれない
俺「まき!!」
まき「きこえてるよ。かえり家来て」
リアルで携帯支援
828 :
733:2008/08/31(日) 00:35:21 ID:gt9BaWr10
俺 「だからー板じゅんびしないとー・・」
まき「いいから。いくよ、おいで!」
と人が注目してるのも気にせず手をひっぱり離れの部屋に連れて行かれた。
部屋がものすごく綺麗になっていた。なんかいいにおいもするし。
俺が帰った後掃除したのかな?それから弁当作ったのかな?
感謝の気持ちもあって色々考えていた。まきは携帯をいじっていた。
俺 「まき。弁当ありがとうな。あしたも作ってくれる?」
まき「うん。いいよwちょっとまってねメールすましちゃうからw」
俺 「うん」
まき「おーわりっと!んふw」と送信した携帯を唇にあて俺を見てニヤニヤしていた
俺 「なに?wどうーした?」
まき「ちゅうw」
俺 「はいはいw」
唇を重ねて舌をいれた。部屋に唾液をすする音が鳴っていた・
まき「ずっと我慢してたからすごいきもちいい・・」
俺 「我慢してたの?wじゃあすごい濡れてたりしてw」
スカートの中に手を入れてみた。ぬる・・っとてが滑った。
まき「はぁ・・濡れてる・・?○の事かんがえると体おかしいの。」
おれも火がついた
俺 「足の力抜いて・・」
俺はまきの両膝を鷲掴みして左右に開いた。顔面を股に埋めて
パンツの上から吸った。じゅるじゅると隠微な音がした
まき「ぃやぁ・・あ、あぁん..あぁぁうれしい。○が私の舐めてるぅ・・んnもっとぉ」
俺 「スケベだなまき。学校でもずっとこうだったのか?」
まき「うぅん・・そう・・ずっとぬれてたの。○大好き・・」
俺は指でパンツをずらし直接あそこをなめた。強引にむさぼるように吸って舐めた
まき「はぁぁ・・んぅ・・いきたい・・このままいかせてぇ」
舌を穴にいれたまま唇でクリを擦り左右に首を振った
まきは俺の頭をつかんで自分の股間から離れないようにさせてかすれた声で逝った
顔がマン汁でベトベトだった。
俺 「勝手に逝ってずるいなーw」
まき「ハァハァ・・」
C
両方嫉妬深いか
まきは細い指をゆっくりのばしてきた。いつでも準備万全だといわんばかりに
股間は膨張していた。股間に手がいくと思っていた・・
震えてるような手がゆっくりちかずいてきたとおもったら途中から
ブワッ!!と首に手が伸びてきた!俺は回避できずにのどをつかまれた。
蛇が獲物を捕らえるときのごとく・・・
俺「!?カッ!ハ!?」
まき「ハァハァ・・加奈となんか・・仲良くしちゃいやだよ・・」
まき「私がずっと愛してあげるから・・あなたの望むことだったらなんでもしてあげるから・・ね?」
ゾクッと背筋がうずいた。股間はすっかりしぼんでしまった。俺は声がでない。
まき「ふふ・・wびっくりさせちゃった・・wごめん」
てがゆっくりとはなれ股間にのびていったパンツをさげられ口で愛撫された。
わざと音がするように舐め俺を興奮させようとしているのが分かる。顔はいつもの
エロイ顔に戻っていた。まきのペースで事はすすんだが、あたまから先ほどのことが
はなれなかった。最後は座位だったまきは俺を上から見下ろしやさしくなった目で
見つめる。口からわざと糸を引かせるようなキスをする。おれはまたまきの中で逝った。
まき「あぁぁ・・・いっぱい・・でてるょ・・あったかぃ。あかちゃんできちゃうょ・・」
俺 「わ、わるい・・我慢できなくて・・」
まき「いいのwうれしいの私。○に愛されて。もう世界で一番幸せwこのまま死んじゃいたいw」
俺 「はぁ、はぁ」
まき「好きだよ。○私のなんだから。だれにもあげないんだからw」
おちついてきた時だった。部屋は電気もつけていなかったのでうすくらかった
まきの携帯がチカチカと青い光を放っていた。
\4!
俺「まき?電話」
まき「うん。よいしょよいしょ」とはだかのままずりずり這って行った
俺「今日うみいくのやめようかなwまきと一緒にいたいしw」
まき「ほんとぉ!?うれしぃ!wでも・・ごめんわたし今からでかけなきゃ・・」
俺「あらw残念wどこいくの?」加奈のところなんだろうと思った。
まき「うん。加奈に会わなくちゃ。せっかく○がいてくれるっていってくれたのに・・
アイツ・・・」
・・・やっぱり・・なんか言うつもりなんだ。まきは勘違いしてるのかな?
いや・・たぶん俺が女と話すのも許さないタイプなのかもしれない・・
それでもまきは可愛い。それでもいいかと安易に思った。
ともだちなんだからそんなに強く言わないと思うし、大丈夫だろう。
俺「じゃあ終わったら会おう?」
まき「ほんとに!?じゃあさじゃあさ、すぐ帰ってくるからココにいて!」
俺「えーだれもこない?」
まき「うんうんwこないこないw帰ったらもっとHなことしようね!エヘヘはーと」
俺「えっちーーwじゃあちんちん鍛えとかないと!」
まき「きゃははw」二人でしょうも無いことで笑った。
しばらくしてまきは服をきて、化粧を軽く直し出かけていった。
まき「じゃあいってくるね!」
俺「うん・・ちゅうは?」上目遣い
まき「きもちわるいwwでもかわいいから許す」
と軽いキスをして出て行った。
すいません・・ギブアップですもう半分寝ながら書いてます。
また後日。。すいません
>>733 抽出してCとか挟まずに読みたいから「コテ&トリ」お願いします。
841 :
えっちな18禁さん:2008/08/31(日) 23:54:17 ID:QCtRhbA+O
いいぞもっとやれ
C
久々にキタ━*・゚゚・*:.。..。.:*・゚\(゚∀゚)/゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*━!!!!
733です。なかなか書き込みできずすいません。
仕事のほうが立て込んでおりまして・・
一応トリつけておきます
佐々木君でいいよ
ではそれで
このスレ某雑誌に載ったせいで過疎になったのか・・・?
848 :
えっちな18禁さん:2008/09/02(火) 13:02:36 ID:RwDnYtMsO
エロまでは長かったがなかなか楽しめるなw
ここと、勝手にコピペ板とじゃ人気に違いがあるんだな
850 :
えっちな18禁さん:2008/09/02(火) 13:17:47 ID:Q1Obs0gY0
仕事もしないで2chしてる俺が来ましたよーーーーーーーーーーーっと
佐々木君マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
佐々木君の女子席ワロスw
地元の暴走族の先輩の女を寝取った時の体験かいていいかな?
書いてー
856 :
えっちな18禁さん:2008/09/03(水) 16:14:38 ID:ZPKObs59O
雑誌に載ったの?
それで夏厨の妄想作文みたいなのが増えたの?
857 :
えっちな18禁さん:2008/09/03(水) 17:16:51 ID:9jSEhuqh0
先月の事。深夜にタバコを買いに自販機に行ったら、Tシャツにスウェットという
格好をしたヤンキー風の女の子がスクーターに腰掛けていた。
構わずタバコを買って帰ろうとすると、彼女からタスポを貸して欲しいと言われた。
無理を承知でタバコ買ってあげるかわりにおっぱいを触らせて欲しいと言ってみたら、
少し戸惑っていたものの、すぐ終わるならとOKしてくれた。
自販機の裏にまわって彼女のTシャツを捲ってブラをずらし、背後からナマ乳を揉んだ。
Dカップくらいだろうか。乳首を弄ると体をくねらせたので、前にまわって乳首を舌で弄りながら
スウェットの上からお尻を撫でまわした。
これ以上はかわいそうかなと思い、彼女にお礼を言って別れた。
すまん、ageてしまった
紫煙
860 :
えっちな18禁さん:2008/09/03(水) 17:25:14 ID:tq1RRjj7O
裏山歯科
タスポは貸したのか?w
紫煙って、もう終わりじゃないの?
紳士だけどもったない。
おちんぽ入れちゃえば良かったのに
紫煙
タスポ=タンポン入ってたから入れられなかったorz
佐々木はエロゲーみたいでおもしろくてイイ!
これからもがんばれよ!
ストーリーもしっかり書けよ。
俺が中1になったばかりの話だけど、
小学生の時、集団帰宅してたんだけど、俺がやたらと上級生の女子に
回りを囲まれて可愛がられるので、女たらしとからかわれていた。
まあ、上級生になると、そういうのもなくなったけど、
小学校を卒業して中学になったのだが、中3に小学生の時に俺のまわりにいた
女子(まあここからは先輩と書くけど)が何人かいた。
この中学は数年から少し荒れてきたらしく、
久しぶりと声をかけてきた先輩も、茶髪のミニスカのルーズソックスの
当時の女子高生みたいな格好をしていた。
小学生で俺の周りにした先輩は中学でも仲良しらしく
4人が4人とも、明らかに違反していたヤンキーになっていた。
そのうちの先輩2人に、次の日に校舎の一階の空き教室が何個かあった
先のトイレに連れ込まれた。
トイレに連れ込まれると、片方の先輩につかまれて
もう片方の先輩にズボンをずりおろされた。
先輩は、少しにやけながら、「まだ剥けてないけど結構大きい」といい
もう1人の先輩は「でも、なんか剥けそうじゃない?」といい
俺のチンコに顔を近づけて、右手でチンコをしごき始めた。
俺は気持ちいいけど、それ以上に恥ずかしく、こんな琴をしている所を
見られたら…と声を押し殺して我慢していたけど、
すぐに精液が少し漏れてしまい、皮の中がグチョグチョになっていた。
先輩は、「痛いけど、我慢してね」といい、俺のチンコの皮を剥き始めた。
ものすごい痛かったのだが、一番きつい所を抜けると、あっさりと亀頭が
さらけた状態になった。
先輩は、「これで、本当に入学式始めようか?」といい
片方の先輩は俺を壁に押し付けて舌を絡めながらキスをして
もう1人の先輩は、俺は見えなかったが、フェラをはじめた。
当たり前だけど、フェラをされて、我慢できない感触に襲われて
何か変になりそうで辞めてほしいと思い、声は出るのだが
もう片方の先輩がキスをしていたので、何もいえなかった。
しえん。
4
C
876 :
sage:2008/09/05(金) 22:53:37 ID:iTSxuj/N0
紫煙
だが、次から投稿前に誤字チェックくらいはしてくれ
877 :
えっちな18禁さん:2008/09/05(金) 23:20:56 ID:GrtcqirC0
当時田舎の馬鹿校にかよってた。当然上の命令は絶対!
週3回女のヤンキーグループに呼び出されて、クンニ
させられてた。
クンニだけかい?
だから、下記始めたんなら最後まで責任持てよ
すぐ書けねーのなら最初から書くな
なんでこーも中途半端だらけなんだ!
お静かに。
口あけて餌欲しがる以外に脳が無いくせに生意気です。
正座して待ちなさい。
佐々木はまだか?
佐々木よ、出てきなさい。
882 :
えっちな18禁さん:2008/09/08(月) 02:27:42 ID:2f1z+gZO0
茶道部が個人的に一番好き
続きが気になる
最近では佐々木が面白い
キャットファイト的な展開が一番面白い
たいへん遅くなりましてすいませn。もうね仕事アボガド
すこしまとめたので投下いたします。明日も出張なのでかけないかもです・・
時間にして1時間かからないくらいだった。部屋の扉が開いた。
おれはうつらうつらしてたがドアノブの音で勢いよく飛び起きた
顔はまだみえなかったが
俺「おかえりー!!」
まき「・・・」
俺はまた嫌な寒気を感じた。また目が据わってる・・
俺「まきー?大丈夫?」
まき「・・加奈あきらめないって。」
俺「え?」
まき「アイツ○の事すきだって・・・。」
俺「え!?え!?」
ほんとにびっくりした。予想外すぎる発言だった。
まき「○は私の彼氏だからって言ったんだけど。言うこと聞いてくれなくて・・」
俺 「そ・・・それで・・・?」
まき「とりあえずそれでおわった。やっぱり加奈もすきだったんだ・・・」
まき「私だけみててくれるよね?」
俺 「あ、ああ・・あたりまえ・・・!」
まき「ほんとうかなぁ・・wうそついたら許さないからw」
その日も朝までSEXをして家に帰った。
次の日2時間目が終わったあと加奈を呼び出した。.まきにみつからないように。
階段の踊り場。
俺「加奈昨日のこと・・」
加奈「ほんとだよ。」
俺「どこまで?」
加奈「まきなんて?」
俺「俺のことすきだって。話すのもやめないって・・」
加奈「うん。そうだね。だからサーフィンはおしえてね!」
俺「え・・無理だよ板も用意してないし。」
加奈「ふーんまきに脅しでもかけられた?」
俺「てか・・二人はマブなんでしょ?いいの?」
加奈「え?昨日絶交したよ。聞いてないの?」
俺「・・・はい?・・・」
加奈「あーやっぱりいってないんだ。やっぱりなぁー」
俺「え?え?なにが?」
加奈「きのうさー会うなりさ。あんた○にちょっかいだすのやめなよ。っていわれてさ
かちんときちゃってさwちょっと関係持ったからって彼女面かよwっていっちゃったw
そしたら、ビンタされたのよw私も殴り返したんだけどねw○のこと前からいい顔してるねってまき
とはなしてたんだよ。じゃなきゃいくらなんでもあんなことしないし。途中から頭キテもどるにもどれなく
なっちゃったけどw!
んで、最初にいいなぁって思ってまきに話したのも私だし海できっかけ?w作ったのも私なのにねぇ〜・
あいつなんにも言わないで勝手なことしちゃってるからさーこっちもむかつくじゃん?
それで意地でもマキには○といてほしくないからさ!そこんとこ夜・路・死・苦!ハート」
俺 「え?だって俺のことキモイっていったじゃんw」
加奈「あーwきにしてんの?wごめんごめん。気持ち悪くなんて無いよ・・今はただなんでまきなのかな?・・って。」
俺 「・・・」
加奈「ふぅー・・・そっか好きなんだ・・じゃあちょっとなんともならないかな・・」
俺 「いや・・好きっていうか・・あの・・いろいろ・・ね?」
加奈「んーせっくすのこと?でもまだはっきり付き合うと入ってないんでしょ?」
俺 「うーん・・・まぁ・・」
加奈「好きなの?」
俺 「まだわかんない・・可愛いって思うけどちょっと不安要素があるし・・」
加奈「ふーん。じゃさ私とまきどっちがすきって言ったら?」
俺 「いや・・俺加奈のことあんままだわかんないし・・」
加奈「せっくすしたいとおもう?」
俺 「へ!?・・・・・そりゃあまぁ・・」
加奈「ほんと!?じゃあ私がんばってもいいかな?まきのあとにやるのはやだけど
ぜったい私のほうをすきって言わせて見せるから!」
俺 「・・・」
加奈「こっち!来て」と手をひっぱられ屋上前の踊り場につれていかれた
俺 「ちょ加奈」
加奈「いいから!シー・・」と人差し指を口に当てて俺の手を胸に持っていった
俺 「わ!・・やわらけぇ」
加奈「ん・んぅぅ・・ん」服の上からさわっただけで悶えた。さすがに演技だろうと思ったのだが・・
俺 「やばいってだれかきたらどーすんの!それにこれ以上はおれもとまんない。」
加奈「ん。。んぅ・・はぁ・・下も・・・」加奈は手をずらし股間に持っていった
加奈のあそこはまき以上に濡れていたパンツのうえからでもヌルヌルした液がしっかりと
わかるほど。
加奈「ごめん・・私Hなの・・キライにならないで・・これでもすごいがんばってryんだから・・」
俺「!きらいになんかなるかよ!アホ。悪い、俺ももうとまんないから・・」とキスをした
下を入れて激しくキスをしたとき加奈の体がビクンビクンと震えた。
加奈「んん!!・・んんんん!!!ん!はぁぁぁん・・ぅ・・」と途中からくちを離して
絶頂したようだ。
俺「・・加奈?・・大丈夫?」
加奈「・・んぅ・・うん・・ダメすごいキスだけで逝っちゃった・・」加奈の顔は汗で綺麗な髪が乱雑に
張り付いていた。本気で我慢できなくなった。
加奈「お口でしたい。いい?」
俺「・・うん・・たのむ」言ってしまった・・もう止まらない。どーとでもなってしまえ!
加奈は夢中にジッパーをさげて中からモノを取り出して薄く顔を赤らめてまじまじとみていた。
しばらく見てピンク色のラメグロスが淫らにとれた唇でゆっくりと舐め始めた。
俺「ん・うむぅ・・チュ、チュ、ジュル・・」と音が鳴った。既に授業の始まった校舎は静かで
聞かれてしまうんではないかという危機感から興奮していた。
加奈「ちゅ・・くちゅじゅる・・ポン!」モノが口からぬけた
加奈「もっとしてほしぃ・・?だったら私もまきに遠慮しなくていいよね?私のほうが○のこと好き・・」
俺「・・おねがい・・いかさせて・・」
加奈「ふふ・・」と目を細めもう一度口に含んだ。制服のしたから玉をマッサージして・・俺は数分で逝ってしまった。
俺「加奈・・もうダメ・・逝きそう・・」
加奈「んぅ・・うん・・好きなときに逝って。口でも顔でも好きなところに出して・・」とモノを咥えたままで
言った。話すときも口を離さないところにも感じてしまい。顔におもいいきり出してしまった。
俺「ご・・・ごめん!・・ああぁこんなにいっぱい・・ごめんティッシュティッシュ・・」
加奈「いいよwきもちよかった?w」
俺「うん・・やばい・・」
加奈「これで契約成立だね!」と顔をハンカチで拭きながら言った
俺「契約?」
加奈「わたしとまきのこと!わたし引く気ないし!・・そもそもまきが手だしちゃったんだから
まきがあきらめるべきだよね!・・・ねぇ?今日もう帰ろうか?」
俺「え?どこいくの?」
C
アボガドの正式名はアボカドだよ的C
加奈「せっくすしに?わたしもう体おかしいもん!○だって最後までしたいでしょ?」
俺「・・ああ。そうだね」もう俺は一歩踏み出してしまった。もう戻ることは出来ない。
まきにはすぐにばれるだろう・・・もしかしてもうおかしいことにきずいているのかもしれない・・
俺は恐怖で血の気が引いた。殺されるかもしれないと・・
加奈「まきすぐ気づくよwどうする?w」
俺「そうだね・・・」冷静になった俺の顔は真っ青だっただろう。
加奈「大丈夫・・心配しないで・・わたしがまもってあげる!あいつから。大丈夫だよ・・安心して」
俺「・・・・」なぜかとても安心した気持ちになった。
海に行くことになった。あんなに無口だったかながしゃべるしゃべる
りろあんどすてぃっちがどうとかトトロのちっこいのが可愛いとか
可愛い女子高生の理想的な会話がながれていた。
加奈「やっぱり可愛いキャラクターはほしいもん!○もすきなキャラとかいるでしょ?」
俺 「キャラ・・・?あやなみw?」
加奈「アヤナミ?なにそれ?」
俺 「いywなんでもないwポケモンとか?ぴかちゅう?」
加奈「ああーーwぴかちゅうかー!たしかにかわいいよね!ピカピッカーって!」
俺 「にてねええええwww」
加奈「うそ?にてるじゃん!ピカピカーピッカー!ホラ」
俺 「ちょwwwまってww腹いたいw」
加奈「ええーひどいよーw○もなんかモノマネしてよ!」
俺 「できねーーよwあ、ドラゴンボールの牛魔王ならできるw」
加奈「わぁ!やってやって!」
俺 「むてんろうしさま〜〜」
加奈「・・・・・・・・・」
俺 「・・・・・・・ちょ・・ひどくないっすか?」
加奈「わざとだよーwどんなんだかわすれたけど似てると思うw」
俺 「てきとーだなwたけしもやってやろうか?wダンカンバカヤローってw」
加奈「にてるぃぃぃぃぃぃぃw」
海が見渡せる階段で時間がたつのも忘れて話していた。
楽しい時間を奪ったのは携帯の電話だった
「ピリリリリリ、ピリリリリリリ・・・」
俺 「・・・・・」
加奈「まき?」
俺 「うん」
加奈「・・・」携帯をぶん取ってでた
加奈「はい!もしも〜しはーと」
俺はフリーズした。
加奈「は?じゃあくれば?海にいるから。こっちももうだまってないから。くるならやりあう覚悟してきてね。」
そういって加奈は電話を返してくれた。
俺「・・」
加奈「どうせばれるし、こそこそしたくないから。まけてるみたいだし」
俺「そうだね・・でもおれしぬかもよ・・w」
かな「大丈夫wたぶん私が本気で怒ってることきずいてるから喧嘩したらわたしまけないしw」
俺「なぐりあうのはやめたほうが・・」
加奈「それだけじゃなければいいけどね・・女って陰湿だから・・w私も含めてね!」
以上までです・・撤収します。
無謀すぎるわw
うん。 これは佐々木が悪いわwww
これは誠氏ね的展開wwwでも面白いw
昔から本命は加奈だと思ってました!
nice boat
903 :
えっちな18禁さん:2008/09/09(火) 09:38:27 ID:yckVyGGCO
佐々木www
いいぞもっとやれwww
nice boat
俺だったら初めちょっかい出してきた加奈に行く。
ところで、「帰ろうか」→「セックスしに」の流れはわかるが
なんでいきなり「海に行くことになった」になんの?
なんか肝心なところがぶっ飛んでる気がするんだけども俺の気のせい?
即行で「萌えた体験談コピペ保管庫」にアップされるのはどうかと思う。
>>907 でも萌えコピ毎日見てるんだろ
問題ない
おいらもだw
貼る人は、完結してから貼ってほしいところ。
最後gdgdになって興ざめする話しになる場合もあるから。
そうだな。
今回は期待されてる作品だし、書き手の力量もわかってるから問題無いか。
取り敢えずは待つか…
912 :
えっちな18禁さん:2008/09/12(金) 21:35:44 ID:yk5ol3TJO
待つわ
イルカ
914 :
えっちな18禁さん:2008/09/13(土) 11:57:56 ID:/IDqqmE/O
あみん 割とヤル、揉んだねっと。
915 :
えっちな18禁さん:2008/09/14(日) 08:58:23 ID:sc0YyjJ9O
言われ続けたあの頃
916 :
えっちな18禁さん:2008/09/14(日) 18:43:39 ID:H7UFtkfpO
佐々木ング早くしてよ佐々king
>>906 まきに妨害されて終わった海でのサーファー教授からやり直しという流れではないか?
>>917 それなら帰ろうかなんていわないでしょ
俺の予想では
帰宅→(エッチ)→海に行こうか
って感じなんじゃないかと思うんだが
919 :
えっちな18禁さん:2008/09/17(水) 22:54:00 ID:uGctsU5+O
まだかな
過疎りすぎ……
次回作待ってるよ佐々木
922 :
えっちな18禁さん:2008/09/18(木) 07:41:59 ID:IySEij7q0
続ききになる…
頼むからまとめてから投下してくれよ
正座で待ち続けるこっちの身にもなってくれ
なんか終わっちゃったね。
925 :
えっちな18禁さん:2008/09/22(月) 04:10:43 ID:a6IDieN0O
佐々木早くしろ佐々木
926 :
えっちな18禁さん:2008/09/22(月) 04:35:15 ID:S3LX0sMdO
おれ21歳で入れ墨入れてる専門学生で,16の夏に初エッチして今までに学校やナンパや出会い系で100人以上はエッチしたんやけど俺の話聞きたいか?
927 :
えっちな18禁さん:2008/09/22(月) 06:30:15 ID:S3LX0sMdO
俺が17の時に瑞穂って言う高2の子と出会い系で出会った。写メ交換して三日位メールしたときにもう付き合った。地元が同じで学校帰りに駅で待ち合わせして,遊ぶ事になった。瑞穂はフィリピン人っぽい顔で吉川ひなのみたいで超可愛いかった。
928 :
えっちな18禁さん:2008/09/22(月) 06:31:49 ID:S3LX0sMdO
けど高1の時に中絶したり,ヤンキーの元彼に暴力振るわれて首をケガして入院したり,VIPカーが大好きでセルシオやシーマに乗ってるヤンキーばっかと付き合っていた。初めて駅で会った時は,超ミニスカに紺のハイソで細い色黒のエロい足で気分は最高だった
929 :
えっちな18禁さん:2008/09/22(月) 06:38:44 ID:S3LX0sMdO
そのまま手を繋いで地元をブラブラして遊んだ。とあるスーパーの店の隅にある誰も来なさそうな階段に座った。チュウをした。そして首にキスをすると『アンッ』と喘いだ。『えっ?』って思い聞き返した。『気持ちいいの?』すると『首にされたら声出てしまう』
930 :
えっちな18禁さん:2008/09/22(月) 06:43:11 ID:S3LX0sMdO
そのままキスをしまくった。『200回チュウしよ』って言って200回数えてキスをした。いいムードで段々外も暗くなってきた。時間は夜の8時…。『そろそろ帰らないと』と瑞穂がいった。けど俺はムラムラしてもっと愛し合いたくて我慢できなかった
931 :
えっちな18禁さん:2008/09/22(月) 06:46:47 ID:S3LX0sMdO
そしてキスをしながら瑞穂の手を掴み俺の勃起したチンポに当てた。おれはジーンズのチャックから勃起したチンポを出し『舐めて?』と言い,瑞穂に舐めさした。『イッたら終わる』と言い瑞穂にフェラをさして10分…。俺はイッてしまった
932 :
えっちな18禁さん:2008/09/22(月) 06:51:31 ID:S3LX0sMdO
約束通りイッたからもう帰る事にした。田舎でもう外は真っ暗だ。手を繋ぎながら,真っ暗な中,店の明かりや車のライトが眩しい道を歩いて帰った。俺の帰りの乗るバス停に着くと瑞穂は見送ってくれて,そこでお別れをし,その日の初デートは終わった。
933 :
えっちな18禁さん:2008/09/22(月) 06:56:36 ID:gxNNnjLnO
頭悪そうな文章かくなぁ
934 :
えっちな18禁さん:2008/09/22(月) 10:25:14 ID:aesKNsiO0
本物だからいいじゃん
面白くないノンフィクションと面白いフィクション
937 :
えっちな18禁さん:2008/09/22(月) 15:26:44 ID:S3LX0sMdO
>>937 俺あんたを褒めてるのにクズ呼ばわりは心外なんだが
939 :
えっちな18禁さん:2008/09/22(月) 15:37:53 ID:S3LX0sMdO
でもさ、自分がヤンキーだったらヤンキー女と付き合うのって普通の事なんじゃね?
S3LX0sMdOが頭悪い田舎者だということは良く判った
>ID:S3LX0sMdO
これはひどいw
943 :
えっちな18禁さん:2008/09/23(火) 04:04:13 ID:fpZUwVvDO
こっちや!
とか言ってるしwwwwwwwwwwwww馬鹿かこいつwwwwwwwwwwwww
944 :
えっちな18禁さん:2008/09/23(火) 04:22:59 ID:ulC9UDFdO
>>943 おまえがアホやろ!笑 童貞の不細工の服ダサダサなやつのくせに黙れやハゲ!車もろくなんのっとらんやろ?女に相手されんからってひがむなや!みっともないぞ
このスレ終わったな
少し前は良スレだったのに
懐かしいよ
946 :
えっちな18禁さん:2008/09/23(火) 12:30:04 ID:GYkC0GBaO
>>944 こーゆーの田舎にいるいるw
色んな意味で頑張ってほしい
947 :
えっちな18禁さん:2008/09/23(火) 13:45:06 ID:Whw3wkgK0
ちょwwwww
>>944おもしれーwwwwwwwww
なにこのスレ?田舎もんが全レスするスレですか?wwwww
ジャージ着て鉢巻きして便所サンダル履いて
意味不明な出っ張りが沢山付いた車に乗って
幸薄そうな女を助手席に乗せてる訳ですね!!!
950 :
えっちな18禁さん:2008/09/23(火) 16:36:46 ID:8JMvoD7+O
面白いからもっとヤレ!
保護種として大事に扱うべきだろうwwww
田舎っぺがんばれー
953 :
えっちな18禁さん:2008/09/27(土) 17:49:05 ID:wPyHDhthO
久しぶりにきたけど…
書き手のクオリティ下がりすぎだろこれwww
おーい!!
いなかっぺい君は・・・
どこさ行っただ???(笑)
茶道部を調子にのって叩いてた頃から、もうダメだよな。
956 :
えっちな18禁さん:2008/10/02(木) 13:33:31 ID:u67mL4si0
John&佐々木の復活祈願age
アジャマダー
道沿いの自販機の所でタバコ休憩してたら半ヘルを被った爆音原付スクーターの女の子が近づいてきて
「これ(ZRX1100)お兄さんの?」って声を掛けられた。
「そうだけど何?」って言ったら俺の横に座り「後に乗せてくれない?」って。
「俺、2ケツはしないんだわ。」って答えた。
「後に乗せてくれたら犯らしてあげるからどう?」って馬鹿を言うので
「お前まだガキンチョじゃん。遠慮しとくわ。もっとおっぱいが大きくなってから出直して来い。」って言った。
そしたら女の子の表情が急に変わって
「何偉そうに言ってんのよ!女から声を掛けたのに恥をかかす気。」とのたまうので
「お前馬鹿か!安売りしてんじゃねぇよ。」と言ったら
「さっきおっぱいがどうのこうのって言ってたけど、それってセクハラじゃん。」とぬかすので
「うるさいから他所へ行け。」と言ったら急に俺の右腕に抱きついてきて
「謝るから許して。ごめん。」と下から目線で可愛く言いやがる。
よ〜く顔を見ると化粧が濃いけどまあそこそこ可愛いかな。
960 :
◆8IyxjUFEWw :2008/10/03(金) 14:11:05 ID:R7Esi06v0
しかし、金髪クルクルパーマのモロヤンキー。頭悪そうな感じ。
取りあえず女の子の体を離し
「なんで俺の後に乗りたいんや?このバイクが好きなんか?」と聞くと
「○○辺りですれ違った時の凄いスピードと音に痺れたからUターンして一生懸命追いかけて来た。」と言うので
「一人で乗ってるから飛ばせるけど、タンデムだと飛ばせんぞ。」と言ったら
「えっ、乗せてくれるの。」とヤンキー女が言うので「いや、待て。そうじゃない。」と言ったのに
勝手にタンデムステップを出して俺のバイクに跨ってやがる。怒る以前に図々しさに呆れた。
おまけに「お兄さん早く行こうよ。」とウインクしてきやがった。
くそー、こうなったら事故らん程度に飛ばしてビビらせてやると思ってバイクを発進した。
取りあえず様子見で流してたら体を密着させてきて、
「おっぱいそこそこ有るでしょ。気持ち良い?」って聞くので (゚Д゚)ハァ?
「ああ、気持ち良いね。(嘘、ブラのゴワッとした感触しか感じない。)飛ばすからしっかり捕まってろよ。」と言って
2速シフトダウンしてフルスロットルをくれてやった。
ここは勝手知った道なのでコースは頭に入っている。
迫るコーナー。ハードブレーキングして右コーナーに飛び込む。
次は左下りコーナー、そしてストレート、右上りコーナーと次々とコーナーをパスしアクセルを緩めた。
「どうや?」とヤンキー女に聞くと「怖すぎ。死ぬかと思った。涙出るし、息が出きなかった。」との事。
俺が冗談で「約束やからな。犯らせろ。」と言ったら「うん、分かってる。好きにして良いよ。」と返ってきた。
俺が冗談に決まってるだろと言おうとしたら腹に回してた手が息子を触ってきた。
「お前何してんの?」って言ったら「いいから、いいから。ちゃんと前を向いて運転して。」と言いながら
「あっ、そこのモーテルに入ろう。」と道沿いのモーテルを指さす。
このヤンキー女ちんちんでしばいてやると思ってモーテルに入った。
適当に部屋を選び部屋に入るとヤンキー女はベッドに腰掛けて服を脱ごうとしてるので
「シャワー浴びて来いよ。」と言うと「分かった。」と一言だけ喋り脱衣場へ向い服を脱ぐ音が聞こえてきた。
(何か素直だなと思った。)
この部屋は室内からバスルームが丸いガラス越しに丸見えになってる。
ヤンキー女の裸が見える。幼い体つき。おっぱいは小さいな。Bカップ有る無しだな。
見てたらヤンキー女と視線が合った。こっちを見ながら手を振ってるよ。
どこまで馬鹿なんだと思ってるとボディソープをスポンジに付けて体を洗い始めたので、
このまま見てるのは具合が悪いなと思いTVを点けた。
暫くすると浴室のドアが開く音がして、体を拭いている音が聞こえてきた。
ヤンキー女がバスタオルを撒いて出てきて「交代。」と言うので
俺がシャワーを浴びに入り、例の丸いガラス越しに部屋を見るとヤンキー女がタバコを吸いながら
こちらを見てる。わざとヤンキー女の方を向いて体を洗って見せつけてみた。ヤンキー女が視線を反らす。
バスタオルを撒いてヤンキー女の側に行き「何か飲むか?」と聞くと「ビール。」と言うので
「お前酒を飲んで原付を運転して帰る気か?」と言うと「何時もやってる。」との返事。
「ポカリにしろ。」と言って二人でポカリを飲んだ。
しかし、ヤンキーは好きではないのでイマイチ気が乗らないが、とりあえずヤンキー女のバスタオルを剥ぐと
陥没乳首でやんの。軽くキスをしながらおっぱいを揉みながら吸い付いた。
次に右手で太股辺りを触りながら茂みを掻き分け割れ目に手をやると早速濡れてやがる。
暫く弄ってたら「そこ、そこ」と声を出してヨガってやがる。クリで感じてる。
あそこはどんな感じかなと弄りながら覗いて驚いた。と言うよりやはりなと思った。
ビラビラ真っ黒やんけ。形も崩れているし、下の口がいやらしく開いてる。
どれだけヤリマンなんやと思って萎えてきた。
指で弄るのを一旦中断し財布に入れている俺サイズ用のゴムを取りに行き
(最近用意しだした。やはり病気が怖いからね。)弄るのを再開したらヤンキー女が
「ピル飲んでるから中出しで良いよ。」との事。(遠慮します。)
しかし、肝心の息子が全然元気が無い。そりゃあグロに近いモノを見たら起つモノも起たないわな。
そしたらヤンキー女が「元気ないじゃん。大きくしてあげる」と言いながらFを始めた。
Fは、まあまあ巧かった。ヤンキー女がFしてる間、小さい胸をモミモミしてたら息子が十分硬くなったので
ゴムを付けてヤンキー女を四つん這いにして、バックで嵌めてみた。
おいおい、何でアナル辺りまで黒いんや。(たまに居るけど。)
もう見ないようにしようと思い腰を打ち付けた。
パンパンって打ち付けながら犯ってるとヤンキー女が顔を後に向けて
「キスしながらしたいから正常位でして。」との注文。
俺が「このままバックで良いじゃん。」て言うとダメとの返事。
仕方なく正常位でしてしてたら首の後に手を回されて引き寄せられキスされた。
舌を口に入れてきて絡める絡める。キスは巧かった。エロい汁が溢れてきて
俺の太股辺りに付くのが感じられた。このヤンキー女なんかずっとキスしてくる。
唇を離し陥没乳首に吸い付いたら体をビクンとさせて、のけ反らしてる。
はは〜ん乳首が感じるんだなと思い舌で乳輪全体を舐め回し陥没乳首に吸い付いて
ングングしてたら「いぃ〜いぃ〜・・・もっともっと吸って。」と懇願してきた。
腰を動かしながら暫くモミモミしながら吸って次に女に覆い被さり右手の中指でヌレヌレのアナルを
指で軽く押してやったら「そこはイャー。」と言うので
「嘘言え、余計にスケベ汁出てきたぞ。気持ち良いんだろ?じゃあ止めるか?」と言うと又キスしてきて
唇をふさがれた。俺がキスをしながらアナルを指で押してたら指がヌプッってアナルに入った。
指に俺の息子の動きが良く伝わってくる。
中を弄りながら腰を動かしていると悲鳴に近い声で喘ぎだした。「逝く逝く逝く〜。」と言って
体を痙攣させてる。何か過呼吸みたいにヒューヒュー言ってるから、しまったやり過ぎたかと思い
「おい!大丈夫か?」と声を掛けると声に成らない声で「すっ、凄すぎ・・・もうダメ。」と言いながら
まだヒューヒュー言ってる。女の口を手で軽く塞いだら手を払いのけるので飲みかけのポカリを
ヤンキー女の口へ添えてやり「おい!飲めるか?飲め。」と言って口に流し込むと咽せたようにゴホゴホ
言ってるので女の体を横に向けて背中をさすってやると少し落ち着いたみたいだ。
「もう心配無いだろ。」と声を掛けたら「お兄さん超・・・すっ、凄すぎ、こんな事されたの初めて。
格好良いしテクも凄いし、うちの男になってよ。」と言うので
「俺まだ逝ってないぞ、落ち着いたんなら続きをやろうぜ。」と言ってあそこに手をやるともうユルユル。
おまけにシーツにまで広くシミが出来てる。
ゴムを除けてFさせて大きくなったのでまたゴムを被せて正常位でユルユルになったあそこに
突っ込んでクリを弄りながら腰を動かしてると「それダメッ又逝きそう。逝く逝くぅ〜」と言って
勝手に逝きやがるので「お前、俺が一度も逝かんうちに二度も逝きやがって俺どうするんや?」と
怒った口調で言うとハアハアしながら「だって気持ち良すぎなんだもん。仕方ないじゃん。」と言うので
「それじゃあ一旦シャワーしてそれから犯らせろ。」と言ったら
「なんか腰が抜けたみたい。立てないよ。」と言うヤンキー女に
「俺、先にシャワーしてくるからな。」と言ってシャワーをしに行ったけど俺も汗だくなので
風呂の方が良いなと考えバスタブに湯を入れ始めた。
ヤンキー女の所に戻り「今、湯を入れてるから先に入れ。お前ヤンキーのくせに根性無いな。」と言ったら
「えっ、誰がヤンキー?」って言うから「お前に決まってんだろ。」と言うと
「うちヤンキーと違うで。学校は辞めたけどきちんと仕事してるし。」って言うので
「お前何歳?」と聞くと「1○歳。」って。やべぇやっちまった。
化粧してるし、その歳には見えないわな。聞かなかった事にしよう。
「仕事は何をしてんだ?」と聞くと「コンビニでアルバイト。」
「その髪でコンビニ雇ってくれるのか?」と聞くと
「オーナーが許可してくれてるし店長の了解ももらってる。○○○の前のコンビニに居るから疑うんなら
一度店に来てよ。」と言うので取りあえず信じる事にした。
湯が入ったようなので「先に入ってこい。」と言うと「一緒に入りたい。」と言うので
「もう立てるんだな?仕方ねぇなぁ。一緒に入るか。」と言って二人でバスルームに行った。
お互い体を洗って一緒に湯に浸かってると「ここに座って、口でしてあげる。」と言うので
バスタブの縁に座りFしてもらった。Fはそこそこ巧いんだよな。この女。
手でしごきながら上手に舌を使って口に含んで15分位で俺が逝った。
女の口の中で出したので「ほら、吐き出せよ。」と言ったらゴックンって飲み込んじまった。
ニガイと言うので「お前飲み込むの初めてか?」と聞くと「初めてじゃないけど人によって味が違う。」と
言うので一体何人の男を喰わえ込んできたんやと思った。
風呂を上がり女が黒の下着を付けだしたらムラムラしてきた。幼い体つきに黒の下着はミスマッチと
思ったけど後から抱きつきパンティーに手を滑り込ませ割れ目を弄ってるとまだヌルヌルしてる。
2つ目のゴムを付けパンティーを脱がせ鏡の前で立ちバックで嵌めた。
ブラは付けたままだったのでブラは除けずにブラを上にずらし小さい胸を出させクリを弄りながら
腰を打ち付けた。やはり鏡に映る姿を見ながら犯るのは興奮する。女も興奮してる。
次にベッドに寝かせ女の右足を俺が持ちバックから横ハメ。
鏡に出入りしてんのが写るが良いもんだ。次に女を仰向けに寝かせ松葉崩し。
疲れたので女を上に成らせて騎乗位。お〜お腰を振る振る。巧いやないか。
前後に振ってたかと思うと俺の胸に手を付いて上下に動かしてるので女の首に手を回しキスしながら
下から腰を打ち付けてやった。女が「また逝きそう〜。」と言うので「もう少し我慢しろ。俺も逝くから。」と言って
ほぼ同時に逝った。それから女の穴に指を入れてGスポット辺りを暫く弄ってたら
「イャ〜やめてオシッコ出そう。」と体をくねらせ半ば叫びながら潮を吹きやがった。
俺の手もビショビショ。(ゴムの匂いと混じって臭い。)何回逝かせたか俺も分からなくなってきた。
取りあえずスッキリしたので風呂場に連れて行き体を洗ってモーテルを後にした。
結局モーテルで4時間以上居た。
自販機の所まで戻りお腹も空いたので「奢ってやるから何か食べに行くか?」と聞いたら
「お兄さんを一杯食べたからお腹一杯。」と意味不明な事を言うので
「そうか、それじゃあな。」と言ってバイクに跨ったら
「携帯の電話番号とメルアドを教えて。ワン切りしてうちの番号とメアドも教えるから。」と言うので
嘘の番号を教えるわけにもいかず教えたら、早速その日の夜にかかってきて
「うちの男になってって言った返事をもらってないんだけど。」と言うので(妻帯者だと伝えるのを忘れてた。)
仕事の電話の振りをして家族団欒の場から俺の部屋に戻り
「俺が犯りたくなったら呼んでやるよ。それがイヤなら無理だな。」って言ったら
「え〜それって酷いんじゃない。」と言うので「これに懲りたら簡単に体を許すな。」と返答した。
女からは度々メールが入ったり俺の仕事中に電話が掛かってきたりするけれど殆ど無視してる。
極まれにメールを返すぐらい。そして俺が犯りたくなった時だけたま〜に電話してる。
つまり唯の肉便所。愛は全然無い。
終わり
976 :
えっちな18禁さん:2008/10/03(金) 15:22:59 ID:npD0jgTXO
いいなぁ〜。羨ましい!
今度はアナル開発して報告よろ!
何この小学生的文章ww
面白かったよ。
陥没もピンコ立ちするけど、彼女のは立たなかったのかな?
美人のグロマンは萌える時あるけどな。
文章のレベルは小学生だけど全体的におっさんの雰囲気が出てるな
今時、排気音に痺れる女も珍しいし結構前の出来事か?
俺も昔はGT-Rに乗ってるだけで声かけられたのにな・・・
↑↑↑↑↑↑
いいよ〜〜!!
982 :
えっちな18禁さん:2008/10/04(土) 11:47:17 ID:FhhEIt6g0
ぶっきらぼうだからいい。この手の文章で凝って書かれるとキモイだけ。
後日談もお願いします
985 :
えっちな18禁さん:2008/10/04(土) 21:36:54 ID:5QyTj3Fp0
次スレあるから梅なのかな?