☆☆お姉ちゃんの前で失態☆☆

　今日は、仕事が休みなので、昔語りをしますね。

　ぼくには、母が居ません。
まだ、ぼくが、保育園児だった頃に、交通事故で亡くしています。
父が、仕事をしながら、ぼくと姉のふたりを育ててくれました。
ぼくが、小学3年生になった頃からは、5歳年上の姉が母親代わりとなり、
掃除、洗濯、料理などをしてくれていましたが。　

　ぼくは、生まれつき、皮膚が弱い体質で、アトピー皮膚炎や湿疹などに悩まされ、
皮膚科に、よく通院していました。
そんな、ぼくも、中学1年生になって、皮膚炎になることもなくなり、快適な生活を送っていたのですが、
ある朝起きると、下腹部に湿疹が出来ていて、寝ながら無意識に掻いたのか、
赤く炎症を起こしていました。

　その湿疹は、もの凄く痒くて、日を追う毎に患部は広がり、太ももの付け根から、
お腹の下の辺りまでが赤くなり、おちんちんも例外なく発疹が出来ていました。
あまりの痒さに、血が出るくらいまで掻きむしってしまうのですが、
出来た場所が恥ずかしく、病院にも行けず、父にも黙っていました。
発病から5日くらい経った夜のことです。
姉が、赤く血のついた、ぼくのシャツとパンツを持って、ぼくの部屋にやって来ました。

　そして、姉は、こう言いました。
「血が付いているけど、どうしたの。」
ぼくは、
「何でもないよ。」と返事をしましたが、
姉は、
「見せなさい。」
と言って来ました。
姉が、あまりにも心配そうな表情をするので、ぼくはベッドに腰掛け、
パジャマとシャツを脱ぎました。

　すると、姉は、
「赤くなってるわね。ずっと我慢してたの。」
そう言うと、次に、姉は、
「下も見せなさい。」
と言いました。
ぼくが、
「嫌だよ。」
と言ったら、姉は、

「何恥ずかしがっているの、きょうだいでしょ。」
と言いました。
姉とは、姉が小学校を卒業するまで、ぼくが、小学2年生になるまで、父にやめるように言われるまで、
一緒にお風呂に入っていた仲でした。
でも、もう、このとき既に、オナニーを覚えていた、ぼくは、いくら、一緒にお風呂に入った仲、
きょうだいだとはいえ、見せるのは嫌でした。
けれど、姉は、本当に、母親心のつもりで、心配してくれているようなので、
抵抗があったのですが、パジャマのズボンとパンツを一緒に脱ぎました。

　すると、姉は、今度は、
「ひどいじゃないの、どうして、こんなになるまで黙っていたの。」
と言いました。
そして、姉は、ぼくの、足の間にひざまづき、おちんちんの先を指で摘むと、
顔を近づけて覗き込みました。
その瞬間でした。
指で摘まれたことで、反応した、おちんちんが勃起し始めたのです。
今まで、姉を女性として意識したことなかったのですが、
パジャマの上から覗ける胸の谷間が目に飛び込んでくると、おちんちんはカチカチに硬くなりました。

　姉は、そんなことは、全然、気にする様子もなく、おちんちんを指で摘んだまま、
右手の指で袋の皮を伸ばしたりして、患部の状態を調べていました。
そして、
「こんなになるまで黙っていちゃ駄目でしょ。薬持ってくるから待ってなさい。」
といって、ぼくの、部屋から出て行きました。
姉が出て行くと、僕は勃起したおちんちんを見ました。
最近、やっと剥けるようになり、皮から飛びだした亀頭の先端からは、
透明な液体が滲み出ています。

　ぼくは、その液体をティッシュで拭き取ると、姉が戻ってくる前に勃起がおさまって
くれないかなと思いましたが、なかなか小さくなりません。
バタバタと階段を駆け上がる音がすると、姉が、ぼくの、部屋に戻ってきました。
「薬、塗ってあげるからね。」
「いいよ。自分でやるから。」
ぼくは慌てて、断りました。顔が火照って、赤くなっているのが判ります。
でも、姉は、

「何を言っているの。恥ずかしがっている場合じゃないでしょ。」
と言いました。
姉は、再度、ひざまづくと、右手の人差し指と中指に薬をつけ、
左手の指でおちんちんを摘むと、赤く炎症おこした皮膚に直接塗布し指で塗り広げてくれました。
チューブから薬を捻りだす時、おちんちんを摘んだ左手を一旦離すのですが、
その度に、ビクッ、ビクッ、とおちんちんが波打って、恥ずかしくてたまりませんでした。

　最後に、おちんちんにも薬を塗布しようとする、姉に、
「ここは、自分でするからいいよ。」
と言ったのですが、姉は、
「何、今更、きょうだいで恥ずかしがっているのよ。おばかちゃんね。」
と言って、おちんちんの先端で皮を摘んで固定し、
指に付けた薬を患部に塗り広げていきました。
もう、ぼくは、射精しそうになるのを堪えるのに必死で、
頭の中で、大嫌いな数学のことを考えながら、気を集中させないようにしていました。

「はい、もういいわよ。」
姉は、そう言うと、摘んでいたおちんちんを離し、ぼくの、顔をジッと下から
覗き込んでいます。
その仕草、そして、微笑んだ表情は、本当に可愛く、
「おまえのお姉ちゃんって、美人だよな。」
と、言っていた友達の言葉が頭の中を過ぎりました。
「望(ぼくの名前)、ティッシュ取ってくれる。」
言われたとおり、姉にティッシュを箱ごと手渡すと、
パッ、パッ、パッ、と数枚抜き取り、開放された、おちんちんから溢れ出ている透明の液体が、
薬を塗布した患部に流れ落ちる前に拭い取り、
そして、おちんちんの先端にティッシュを被せ、染み込ませて優しく拭き取ってくれました。

「ねぇ、望、もう、皮が剥けるようになったんだね。12歳だもんね。」
そう言うと、右手で、おちんちんの皮を根もとに向かって下げていき、
亀頭を剥き出しさせると、
「あれー、こっちもきれいにしてるの、きちんと洗わないと、
すぐに垢が溜まっちゃうんだよ。お父さんに洗い方習ってないの。」
と言って、ティッシュで亀頭の下に付着した垢を擦りとり始めたのです。
彼氏が居て、それなりの関係になっていて、男の身体のことを知っている、姉の言動でした。

「んんん。」
自分でさえ触ったこともない敏感なところを無造作に触られたことで、
腰が引けて声が漏れました。
「ほら、ジッとしていなさい。不潔にしていると、病気になるわよ。」
「だって。」
火照った、おちんちんに、姉の鼻息がかかます。
皮の内側にも白い垢の塊が付着していて、それを拭き取るのに右手の細い指が幾度と上下し、
その指の感触が気持ちよくて、いつ射精してもおかしくありませんでした。

　先端より溢れ出た透明の液は、蛍光灯の灯りで、テカテカと光沢を帯びて、
その液は、姉の指にまで流れ落ちています。
「人には見られたくない。まして、姉の前では絶対に嫌だ。」
快感と羞恥心の葛藤の中、唇を噛みしめたり、脚に力を入れたりと
気を散漫させるように努め、「早く終わってほしい」と願っていました。
もう、駄目。
下腹部から込上げてくる熱いものが限界に達そうとしていたとき、
「はい、きれいになったわよ。」
と、姉がニッコリ笑って、そう言いました。

　助かったぁ。
正直、ホッとしました。
「ありがとう、お姉ちゃん。」
「うん、でも、お風呂に入ったときは、毎日洗いなさいよ。
望は皮膚が 弱くて直ぐ炎症おこすから。それに、初めは痛いかもしれないけど、
こうやって何度かやってれば。」
と、おちんちんの皮を剥くやり方を教えようと、
握っていた右手を２、３回上下に動かしたのです。

「あっ、駄目っ。」
声が漏れるのと同時にでした。
ドクッ、ドクッっと下から突き上げるように、大量の精液が、
まるで、鉄砲玉が飛び出してゆくような勢いで発射され、
姉の髪の毛や顔に命中し、姉が、驚いて手を離した後は、
方向性が定まらず、あちらこちらに飛んでいきました。

　まだ、ぼくのことを、オナニーも知らない子供と思っていた姉は、　
まったくそんな状況に陥ることを考えていなかったみたいで、
顔から、髪の毛、パジャマの上下にまで精液が付着した姿で、
何も言わずに、ぼくの、部屋から出て行きました。
ぼくは、こんなにも勢いよく射精したのも、こんなにもたくさんの量が出たのも初めてでした。
腰が抜けてしまいそうなくらい気持ち良く、しばらく呆然としていましたが、
次第に罪悪感が込上げて来ました。

　翌日、姉と、どう、顔を合わせたのかは、今度、お話します。

　是非とも、聞かせて欲しいです。

>>20

　応答して下さい。

> 今日は、仕事が休みなので、昔語りをしますね。

何年前の話なのですか

2005/04/05 21:32 作者：涎（よだれ）
姉貴をからかって遊んでいたら、
ついに姉貴がキレて、手当たり次第に物を投げつけてきた。
でも、芯から心の優しい姉貴は、命中すると痛い物を投げるのは、
意識的に避けているようだった。
最初は縫いぐるみや、枕を投げつけてきたが、もう投げるものが無くなってしまった。
それでも怒りの収まらない姉貴は、
Tシャツを脱いで投げつけ、ジーンズを脱いで投げつけ、
ブラを外して投げつけ、最後にはぱんつを脱いでは投げつけ……。
そして投げるものが一切無くなったとき、姉貴はうつむいたままこう嗚咽した。

　「抱きしめてよ！！弟なら！姉を抱きしめてよ！！」

漏れは姉貴に歩み寄りそっと抱きしめる。
思いっきり背負い投げで投げられた。

>>21
>>22

　翌日からは、姉に、手で射精へ導いてもらうようになりました。
これは、本当です。
ぼくが、高校を卒業するまで続けました。

>>24

　これは、ぼくが幼かった頃の甘酸っぱい想い出です。
荒らさないで下さい。
高校〜大学時代の姉は、真面目な人でした。
そんなことはしません。

良スレだなぁ

他人のコピペを僕の思い出とわｗｗｗ

いいなぁ





涎先生

他人のコピペでもなんでもいいから続き頼むよｗ

このスレに書き込もうとすると「改行が多い」というエラーが。
>>24では16行でOKだったが今回18行を書き込もうとしてもエラー。
流れがあるから無理矢理16行に抑え込もうとするとちょっと読みにくい。
ゴメン愚痴った。

昨日エロビデオ観て
ｼｺｼｺﾌｨﾆｨｼｭとほぼ同時に
ドアねーちゃんに開けられてびっくりして
ティッシュチンコに被せられなくて飛び散ってるとこまで見られた最悪だ

>>26への挑戦状です。
>>24は一部改変してます。
さてドコでしょう？
てかコピ元探せば簡単に分かるｹﾄﾞﾅｗ

2007/09/10 01:43　えっちな名無しさん

俺が12歳(小６)の誕生日の日に、16歳(高１)の姉から靴下を貰った。
姉「ゆうたん(俺の名前)靴下に穴が空いてたら、はいプレゼントぉw」
正直、靴下なんて嬉しくはなかったので、部屋にポイッと投げて置いておいた。
（続）

（続）
次の日の朝、昨日と同じ穴の空いた靴下を履いて靴を履こうとした時、
姉「ゆうたん、ダメじゃん！ちゃんとお姉があげた靴下履かんとぉ。」
そう言うと姉は俺の部屋から靴下を持ってきた。
姉「ほら、お姉が履かしたげるけんなw」
そう言うと姉はしゃがんで俺に靴下を履かせだした。
俺「もう、ええって！自分で履くけん。」
その時だった。
姉は、しゃがんで履かしてくれてるものだから靴下に気にとられたのか、制服のスカートからパンツが見えてしまっていた。
俺はとっさに、
俺「姉ちゃんパンツ見えとるで〜w」
ちょっとヤラしく言ってやると、
姉「やだ..エッチ..。」
意外にも恥ずかしかったのか、しゃがむのを辞めて、膝をつきながら履かし始めた。
履かし終えた後、無言でポカッと頭を叩かれた。
（続）

（続）
それから数ヵ月後、姉の誕生日がやってきた。
やはりお返しはしないといけんな、と思い、プレゼントを用意しておいた。
夕食後、姉は自分の部屋で、勉強をしていた。
俺は姉の部屋に入り、
俺「姉ちゃん、誕生日。前のお返しな。これ。」
姉はめちゃ嬉しそうな顔で、
姉「ゆうたんえらいね〜。あけてもいい？」
俺「ええよ。」
目を輝かせて袋を開く姉。
（続）

（続）
しかし次の瞬間、
姉「や、やだ、な、なにこれ〜？」
そう、俺は、姉にパンツをプレゼントした。
俺「姉ちゃん、前パンツに穴空いてたけんなw」
姉は唖然としていたが、
姉「穴なんて空いてる訳ないじゃんか！」
完全に恥ずかしさが顔に出ていた。
極めつけに、
俺「履かしてやろうかw」
なんて調子に乗り言ってしまったのだが、あの時の力の差はまだ姉の方が上であったので、
首を絞められて危うく殺されかけるところだった。
しかし、数日後、物干し竿に俺があげたパンツが掛っているのを見て、嬉しい気持ちになりました。

>>34-37
こういうコピペ最高ぉぉぉぉぉぉーーーーー〜−−−−

32 ：番組の途中ですが名無しです ：2005/06/27(月) 06:05:07 ID:3wdBKid00
姉貴と滅茶苦茶ケンカしたから乳揉みまくってやった。
姉貴もマジギレしてるから
　「やめろ、殺すぞ！馬鹿！」
といってるが無視して揉み続ける。すると
　「ちょ・・・もうやめて・・・」
になってくるが構わず揉み続ける。
姉貴はペタンと床に座り、うつむく。このあたりから反応がなくなる。
それでも揉みつづけるとトローンとした目で俺を見つめてくる。
面白みがなくなってもさらに揉みつづける。
もちろん事に及ぶようなことはないが、その日一日はおとなしくなるので、
日頃蹂躙されてる弟はオススメ。

>>39
お前の姉ちゃんドＭだな。絶対に！！
日頃、男に無理矢理系で犯される事考えてオナニーしてるはず。
可愛い姉ちゃん持って幸せ野郎。

2006/09/08 00:41 名無し
今年で中ニになった妹が家に帰ってきたので
「おかえりんこ」と言ってみた。

妹「ただいまん・・・ま・・・・・。」
口篭ってた。アハハハハ。

姉、仕事から帰宅。

俺「おかえりんこ」
姉「ただいまんこ。今日の晩御飯何？」

皆さん

　結局、このスレッド、『☆☆お姉ちゃんの前で失態☆☆』は、
何なのですか。
おっしゃっていることが、当方には、よく判りません。

>>41
ワロタわ
今度試してみよう♪

206 ：水先案名無い人：2007/10/10(水) 17:09:04 ID:Ov+Aw3Em0
私の弟が前に一人えっちしてて、それを偶然見つけてしまって
私「わ、まじでオナニーしてたの？」って聞いたら、
そんなことはしてないってえらい剣幕で怒るから
私「じゃあ、その手についてる白いのは何？　精液じゃん」っていったら
弟が「いいえ、ケフィアです」って言い張った。

しかも弟はそのケフィアを舐めてみせた。

「お姉ちゃんの前で失態」と言ったら、
自宅で彼女とHしてるところを見られたこと。
これに尽きますね。

姉ちゃんに見られたら、みんなどっちが恥ずかしい？
１：オナニー
２：連れ込んだ彼女とのセクロス

>>47
オレなら�@のほうが恥ずかしい。
�Aならむしろ見せ付ける。

１はマジで洒落にならんな
目から火柱が出るヨ
２なら「入ってくるなよ！」とか強気に言える希ガス

　中一のとき、オナニーしているところを、
お姉ちゃんに見られたことがあります。
ノックもしないで、いきなり、ぼくの部屋へ入って来ました。
英和辞典を返してもらいにでした。
射精する前で、手を止めていたので、
「続けなさい。」
と、お姉ちゃんに言われてしまったので、
射精するところまで見せました。
その後、中学校を卒業するまで、毎日、見せました。
姉は、2歳年上です。

>>50
結局、見てただけなの？

俺も中１の時に姉ちゃんにオナニーしてる所見られた。
俺の姉ちゃん族に入っていて、姉ちゃんの友達（族友）も一緒。
めちゃ笑われた・・・。写真撮られ、猿呼ばわり・・・。
うちの姉ちゃん怖いよ。

>>51

　返事、遅くなりました。
すみません。
はい、見てただけです。
はじめは、そうではありませんでしたが、見られながら、
オナニーするのが快感になりました。

１のハナシだけど二見書房の近親相姦て本に姉が母親に変わった同じハナシが載ってるね

1

あげ

俺も姉貴にオナニー見られた事ある…

しかも射精後…「ちゃんと拭きなさい､カビ生えるわよ」って言われた

風呂に入ろうとしたらねーちゃんが先に入ってて
お互い久しぶりに裸を見た。
面倒だから一緒に入ったが出た後
腹筋鍛えるのもいいけど顔も鍛えろといわれた。
顔はどうにもなりませんｗ

姉貴の部屋で姉貴の制服着て、鏡の前でスカート捲り、ちょんちょん出して携帯持って姉貴の彼氏とTELHしてるとこを、部屋の入り口で見られたこと。