完結させてから一気に放出してもらえると嬉しい。
気にせず最後まで書いてね
途中で止められると気持ち悪いから時間かかってでも最後まで書いてくれ
いや。
もういらね。
内容が面白ければこのグズのペースでも我慢するけど、
こんな下らない内容を下手な文章で書かれてもなぁ・・・
イニシャルで書いてるネタってのはつまらんのが多いな
終了
ID:KG9kpN230
市ね
110 :
えっちな18禁さん:2008/06/15(日) 08:26:44 ID:KK4z7aQn0
週刊53でもいい、がんがれ
俺は16歳の時に26歳の芸者さんに筆おろしされたよ
4回も発射させられた
それ以来、そのSEXの快感を超えるSEXをしたことがない
嫁もダメ
まだ?
113 :
えっちな18禁さん:2008/06/15(日) 16:06:25 ID:E/tuMDRl0
115 :
えっちな18禁さん:2008/06/16(月) 01:52:17 ID:FjZjM4e70
スル〜♪
ひろゆきモンハンはやらないんだな
ID:r3HRpltd0
バカ 戻ってくるなよ
オマエみたいなバカがいると荒れる
てか、つまんないしw
118 :
53:2008/06/16(月) 03:36:27 ID:ZOE+VWZt0
もう二度とこねーよばーか
119 :
53:2008/06/16(月) 03:37:03 ID:ZOE+VWZt0
キモオタはてめーらだろうが
騙り&自演NC乙
122 :
53:2008/06/16(月) 11:50:49 ID:jqC4KmcNO
偽物が出たり、2chって本当に面白いな(笑)
今日の昼、一気に投下するわ。
楽しみにしてる
124 :
53:2008/06/16(月) 13:07:02 ID:MisMwePL0
色々批判もあるようだけど・・・投下!
車を降りてNさんを家まで送った。
T家は玄関の外灯のみで家の中はもちろん真っ暗。
Nさんは小さな声で「後でメール送るね。じゃあね!」と家の中へ入っていった。
夕食をご馳走になったT家から帰って、何故かまたT家の前にいる俺。
突然起きた出来事は自分の中で整理がつかなかったが
Nさんから来るメールを待ちながら歩いて自分の家へ帰った。
125 :
53:2008/06/16(月) 13:07:42 ID:MisMwePL0
家に着き自分の部屋で着替えていると、携帯電話が机の上で震えだした。
もちろんNさんからのメールだった。
結構長いメール内容だったので覚えていることだけ抜粋。
「今日は有難うとゴメンね」
「もし良かったらまた2人で会ってくれる?」
「彼女いないんだったら立候補しちゃおうかな」
だったような・・・
126 :
53:2008/06/16(月) 13:08:25 ID:MisMwePL0
それからと言うもの、Nさんとのメールやり取りは増え続け
Nさんは某会社のOLさんだったが、仕事中だと思われる時間にもメールを送ってきた。
T家には今まで通り遊びに行っていたが、もちろんNさんとキスした事はTに内緒にしていた。
あの出来事以来、Nさんの事は意識していたが、これと言う発展も無く何週間が過ぎたある日の金曜日。
俺がバイトを終わる時間を見計らってのメールはNさんからで内容は「今日遊ぼう!」だった。
俺は嬉しくて「OK!何処で待ち合わせ?」と返信すると
「18時30分には家に着くから、19時には俺くんの家近くへ車で迎えに行くね。それとお腹は空かせておいてね!」とすぐさま返信メールが届いた。
127 :
53:2008/06/16(月) 13:09:33 ID:MisMwePL0
あの出来事があった翌日、俺はコンビニでコンドームを購入し何時連絡があってもいい様に財布の中に用意はしていた。
19時を少し回った頃、携帯電話が鳴った。「着いたよぉ!俺くんの家の近くのコンビニで待ってるね!」
俺は電話を握り締めながら急いで家を出た。
コンビニに着くとNさんは買い物中だった。
俺も店内に入りドキドキしながらNさんに挨拶をすると、「あれ?何時ものNさんと雰囲気が違う」と感じた。
俺「なんか雰囲気が違う気がするんだけど・・・」
Nさん「あぁ!分かった?今日は暑いから髪をUpにしてまとめてみたんだ!」
Nさん「俺くんえらいね!女心が分かってるね!」と褒められた。
マニキュアに雑誌、「今買わなくてもいい様な・・・」と思いながらもNさんの買い物に付き合っていた。
128 :
53:2008/06/16(月) 13:10:09 ID:MisMwePL0
俺は「今日は何処へ行く予定なの?」とNさんに尋ねると「今日も運転お願いね!」と軽く切り返された。
「もしかするとあの時と同じホテルかも!」と思うだけで股間は熱くなっていた。
コンビニでの買い物も終わり車に乗り込むと「じゃあ今日はお姉さんが奮発しちゃうからね!」
と何の事だか訳も分からないまま俺は車を出発させた。
前回のドライブと同じく、Nさんの指示通りに車を運転していると「あっ!そこそこ。その看板がある所のお店に入って」と指をさした。
19歳だった俺にとって夕飯を食べるとなると、せいぜいファミリーレストラン位しか思いつかなかった。
このお店は完全個室になっていて、メニューを見るとほとんどがコースメニューで最低価格は7,000円。
上を見るときりが無いような食べ物がずらりと並んでいた。
129 :
53:2008/06/16(月) 13:11:04 ID:MisMwePL0
突然「俺くんは見ちゃダメ!」とNさんにメニューを取り上げられてしまった。
Nさんは頼むメニューを俺に見せないよう店員さんに指で
「えーと、これを2つお願いします。それと車なのでお茶を2つ頂けますか」と注文していた。
”先付け”から始まり”お吸い物”、”お造り”・・・と見た事が無い料理が次々と運ばれてきた。
俺は緊張していて、何を食べているのかもほとんど分からなかった。
俺はNさんに「すごいお店だね。Nさんは何でこのお店を知ってるの?」と尋ねてみた。
Nさんは「おばあちゃんの米寿のお祝いをこのお店でしたの。雰囲気がとても良かったから来たかったんだ」と答えた。
少しの沈黙後、Nさんが話を始めた。
130 :
53:2008/06/16(月) 13:12:31 ID:MisMwePL0
Nさん「俺くん、この間は本当にゴメンね。会社の友達と話が盛り上って飲みすぎちゃった・・・」
Nさん「それでね・・・俺くんに送ったメール見てくれた?」
俺「ちゃんと見たよ。保護してあるし・・・」
Nさん「えぇ!読んだら消してよ(笑)」
Nさん「でもね、あのメールに書いた事本当の気持ちなんだ・・・俺くんさえ良かったら私と付き合ってくれないかな?」
俺「おれ年下だし、なんと言ってもTの姉だし・・・」
Nさん「やっぱりTの姉だと恋愛対象にならないって事かな?」
俺「Nさんは綺麗だと思うし、十分恋愛対称だよ。ただ・・・Tとかになんて説明すれば・・・」
Nさん「あはは。それが心配なの?Tには私から説明するから安心して」
Nさん「私は俺くんの気持ちが知りたいな・・・」
俺「あの時からNさんの事はずっと意識しているよ。きっと・・・好きなんだと思う」
Nさん「はっきりと好きとは言ってくれないのかぁ・・・でも恋愛対象にはなっているって事かな(笑)」
俺「好きです・・・」
Nさん「遅いよぉ(笑)」
この日、俺はNさんと付き合う事になった。
131 :
53:2008/06/16(月) 13:13:31 ID:MisMwePL0
お店を出て車を走らせているとNさんが手を繋いできた。
一瞬のうちに股間が熱くなり、緊張のあまり手が汗ばんできた。
「やっぱりチャンスは今日だよな!今しかないよな!」と思うだけで余計緊張していたら
Nさん「どうしたの?手に汗かいてるよ・・・」
俺「えっ、あっ・・・」
Nさん「ん?」
俺「えっと・・・この前の続きってありかな?」
Nさんは一瞬で察知したようで「俺くんは続きしたい?」って聞き返された。
俺は黙って頷くと、「いいよ。俺くんに任せる。」と俯いてしまった。
先日入る事の出来なかったホテルへ車を走らせた。
132 :
53:2008/06/16(月) 13:14:29 ID:MisMwePL0
俺は童貞だが予備知識だけは1人前以上に学習していた。
このホテルはフロントありのホテル。部屋番号のボタンを押して、ホテルのおばちゃんから鍵を貰う。
貰った鍵でドアを開け、2人で部屋に入った。
ドアの鍵ををかけ、スリッパを履きもう1枚のドアを開けるとTVで見た事のあるような雰囲気の部屋。
車を降りてからずっと手を繋いでいたが、緊張とこれからの事を考えただけで股間がMAX状態だった。
俺は内ドアを閉めるとNさんを抱き寄せ、キスをした。
舌と舌を絡め合い、俺はNさんをさらに強く抱きしめた。
この時俺の背後で「ゴトッ!」と音がした。そう、Nさんはまだ鞄も置いてなかった。
133 :
53:2008/06/16(月) 13:15:03 ID:MisMwePL0
首筋に下を這わせるとNさんの吐息が漏れる・・・少し甲高い声が部屋に響く。
耳元で吐息を聴いているだけで俺の息子は暴発しそうになった。
肩で息をしているNさんをお姫様抱っこしてベットへ連れて行った。
そのままベットで服を脱がせようとしていたら俺の耳元で
「俺くん、電気消して・・・」と小さな声で呟いた。
ベット上に設置してあるつまみで部屋が薄暗くなる程度に調節し、Nさんの服を脱がせ始めた。
134 :
53:2008/06/16(月) 13:15:40 ID:MisMwePL0
カーディガン、キャミと脱がせるとピンク色のブラとご対面。
花柄模様が少し入っている可愛いブラ。
Nさんは「胸ちいさいでしょ・・・寄せて上げているから・・・」と言ったがそんなそんな。
寄せて上げているにしても谷間はきっちりあります!
スカートを下ろし、ストッキングを脱がせると、ブラとお揃いのパンツ。
もうなんて言うのかな。大人の女性の体なんだよね。出る所は出ていて凹んでいる所は凹んでいる。
ビデオを本物の違いが分かったような気がした。
Nさんに布団をかけ、俺は急いで自分の服を脱いだ。
135 :
53:2008/06/16(月) 13:16:51 ID:MisMwePL0
ここが俺の一番恥ずかしい部分だが書くわ。
布団をめくり、俺はNさんの隣へと潜り込んだ。
左手で腕枕をしてキスの開始。Nさんは耳たぶが感じるようで、集中的に攻撃。
俺に抱きつきながら吐息と同時に身悶える。
耳〜首筋〜胸元へ舌を這わせ、右手をブラの上へ置くと・・・
Nさんの体は「ビクン!」と体を硬直させた。
そっとブラの上でのの字を書いているとNさんの右手が俺の股間に当たった。
突然俺の息子を「ギュッ!」と掴んだその瞬間・・・暴発しちゃいました。
136 :
53:2008/06/16(月) 13:21:17 ID:MisMwePL0
俺はNさんに正直に話をした。
俺「ゴメン。俺経験無いんだ。だから緊張のあまりに出てしまったと言うか・・・なんて言うか・・・」
もうこの時は恥ずかしくて恥ずかしくて。
でもNさんは「いいよ、気にしないで。俺くんにとって初めての相手が私だと思うと嬉しいもん。だから気にしなくていいからね」
恥ずかしいやら嬉しいやらで、取り合えず汚したトランクスを脱ぎ、ティッシュで俺の子供たちを綺麗に拭き取った
それにしても暴発した息子は1度出たにもかかわらずMAX状態。
もう一度布団へ潜り込み試合開始!
137 :
53:2008/06/16(月) 13:22:00 ID:MisMwePL0
この時俺は全裸、Nさんはブラとパンツをはいていたので俺は
「Nさんも脱がせていいかな・・・」と聞くとNさんは黙ったまま頷いた。
ブラのホックはビデオで見る様に片手じゃ簡単に取れなかったので、Nさんが横を向いてくれた。
そして布団の中へ潜りパンツも脱がせ定位置まで戻ると、Nさんは自分の胸元まで布団を引き上げていて胸が見えなかった。
「俺くん。初めてって緊張するよね。でも全部私が受け止めるから・・・安心して・・・」
俺にはこの言葉が胸に染みた。染みた所か泣きそうになった。
Nさんが頭を持ち上げたので、そっと左腕をいれてNさんを強く抱きしめた。
138 :
53:2008/06/16(月) 13:22:41 ID:MisMwePL0
キスから始まり、首筋、胸元を通り、初めて生のNさんの胸を触った。
そっと胸を揉むと柔らいし弾力もあり、Nさんの吐息が漏れ始めた。
そして胸にキスをすると吐息から喘ぎ声へ「アッ!アーン・・」
胸を揉みながら乳首へ舌を這わせると声が段々大きくなって来た。
俺のぎこちない手技でも本当に感じてくれているのか心配だったが、俺には無我夢中だった。
Nさんの喘ぎ声が徐々に大きくなって来たので、Nさんの乳首を舌を転がしつつ右手をNさんの大事な部分へ持って行った。
140 :
53:2008/06/16(月) 13:53:02 ID:1xgan5AG0
ビデオでは簡単にわかるクリ○リスだけど、布団の中でちょっと触っただけじゃよく分からなかった。
取り合えず割れ目に沿って人差し指を動かしてみた。
Nさんの声は一気にヒットアップ!割れ目近辺で人差し指を軽く動かすと、Nさんは体はよじる。
そのよじる体を押さえつつ、俺は割れ目の中へ少しずつ人差し指を入れた。
するとNさんの体が反り返ったと思った瞬間逝ってしまった様だった。
141 :
53:2008/06/16(月) 13:54:13 ID:1xgan5AG0
Nさんは「ゴ・・・・メ・・・ン、な・・さい・・・今度は・・・私が逝っちゃった・・・」
しばらく俺が抱きしめていると「俺くん。今度は私の中に入れてくれる?」と恥ずかしそうな声で言ってきた。
財布からコンドームを取り出し、練習したとおり装着!
Nさんの足の間に割り込み、Nさんへキスをした。
「俺くん、来て・・・」この言葉を聞き、俺の息子を一気に挿入。
俺が腰を動かす度にNさんの吐息が漏れる。
その声を聞いていた俺は一度暴発してしまっていたにも拘らず、挿入後1分もかからないうちに射精感がやってきた。
俺「Nさん・・・俺・・・持ちそうにないよ・・・」
Nさん「いいよ、我慢しなくて・・・アっ」俺は2度目の放出をした。
ほんの数分の挿入だったけど俺は大人になった気持ちだった。
行為が終わった後、ベット内でこれからの事を色々話して帰宅した。
俺とNさんが付き合った事をTに話したのは翌日のことで、Tは「マジかよ・・・」とびっくりしていた。
次がラストです。
紫煙。Good Job!!
騙りに負けずよく戻ってきてくれた ありがとう。
試演
144 :
53:2008/06/16(月) 14:11:35 ID:L+CJ9uVd0
ラストです。
付き合って2年も経つ頃、子供が出来てしまった。
何時も避妊だけはしていたつもりだったが、俺のが小さくて中抜け・・・ゴム外れ・・・
位しか思い当たる節は無いんだが^_^;
その時俺はまだ学生。
Nさんと色々話をした結果、「籍を入れて子供を生もう」となり親へ報告をした。
もちろん両家の親は非難轟々だったが、何とか説得し無事に籍を入れることになった。
俺の脱童貞の相手が俺の嫁さん。
他の女性との経験は無いが、嫁Nと生まれて来た娘Mがいるだけで俺は十分幸せだ。
最後に・・・
土日は子供の世話やら何やらで忙しくて書き込みが出来なかった事をお詫びします。
また今読み返しても誤字脱字、文章能力の無い内容だなぁとつくづく感じてます・・・スレ汚し、ごめんなさい。
でも最後までお付き合い頂き有難うございました。
このスレを読んでいる人に沢山の幸せが訪れるよう願っています。
乙。良かったよ。
嫁さんと娘さんを大事にな。
乙です!!
いや〜良かったです。家族を大事に
>>53 おつかれさまでした。
いい話でした。
ハッピーエンドでほわほわした気持ちになれました。
ありがとう。
道程喪失時の話をもうちょっとくわしくききたかったです。
良かったよ
乙。
いい話でした。
映画化決定
超乙。良かった世l。お疲れさまでした。
18の時に、27歳のお姉さんに筆おろししてもらった。
つまらないだろうが投下させてくれ。
俺はバンドでギターやってるんだけど、音楽仲間の紹介で、
他県でボーカルやってるサヤカさんとメル友になった。
友達が持っていたサヤカさんのCDを聴いて歌声に惚れたのがそもそもの始まりだったけど、
メールしていくにつれてサヤカさんの人柄に俺は惹かれていった。
某国立大学院卒のサヤカさんは才女という表現がぴったりの人で、
様々な学問や話題、音楽について等に深い知識を持っていた。
尚且つ口調も優しく、意見が分かれる問題については
ちゃんと両方の立場から物事を見られる人で。
当時、俺の周りの女と言えば頭が悪いギャルしか居なかったので、
落ち着いた物腰のサヤカさんをどんどん好きになっていった。
俺は、彼女は今までにも何人かいて、フェラや手マンまでは経験していたけど、
どれも別に自分から好きになった女ではなかったから何となくその気になれなくて、
実際に挿れた事はない童貞だった。
でも、サヤカさんの事を好きになって、
サヤカさんとならヤりたいと思って、必死で口説いた。
まだ会った事もないのに…とサヤカさんは半信半疑だったけど、何度も何度もメールや電話で話して、
誠心誠意気持ちを伝えた(サヤカさんとヤりたいとも言ったw正直な気持ちだったし)。
そしたら最初は「おばちゃん相手に何言ってるの(汗の絵文字)」って感じの反応だったけど、
俺が引き下がらないからだんだん「○○君がいいなら私は構わないけど…////」
という風になってくれた。
ただ、歳も住んでいる場所も離れているから、
付き合うのは難しいって言われて残念だったけど。
それでも、サヤカさんが俺の相手をしてくれるというだけで夢の様な話だった。
それ以来メールでもだんだんエロい話が出来る様になって、
会ったらサヤカさんにこんな事がしたい、こんな体位をしてみたいとか言える様になった。
猥談になるとサヤカさんが恥ずかしがるのが超可愛かった。
「でも、こんなに色々したら俺の方がもたないかもw」と言った時に、
「別に、(1回だけじゃなく)好きなだけしていいよ…////」と言われた時が超萌えた。
そして、サヤカさんの存在を知って半年、メル友になって更に半年経った頃、
ついにサヤカさんが俺の地元に会いに来てくれた。
サヤカさんはスタイルが良い訳ではないけれど、
黒髪ロングヘアにセルフレームの眼鏡が似合う、クールかつ可愛らしい女性だった。
身長は160くらいで、ややふっくらしている。
写メで見た印象と大して変わらなかった。
今まで沢山の話をした、大好きなサヤカさんが目の前に居るというだけで
俺は嬉し過ぎて死にそうだった。
適当に観光して、食事して、夜。
俺達は一緒に泊まる予定で、ビジネスホテルの
セミダブルの部屋を取ってあったので、そこに落ち着いた。
以前からの猥談のおかげで、部屋に入ったらもう、
する事はお互いわかっている感じだった。
何だか落ち着かない感じで、困った様に無言になったサヤカさんを見て、
我慢出来ずに抱きしめてキスをした。
強引にサヤカさんの舌も味わう。
サヤカさんは甘い匂いがした。
ディープキスだけで、俺はフル勃起してしまった。
今からサヤカさんとヤるんだと思うと、心臓がヤバいくらいバクバクした。
キスしながらサヤカさんの上着の裾から手を入れて、肌を直接触ると、
サヤカさんが「んっ!」と可愛い声を上げた。
手を背中に回し、ブラのホックを外し、俺はサヤカさんを壁に押さえ付ける様に
ディープキスをしながら胸を揉みまくった。
すぐに乳首はつんと勃起した。
上着をたくしあげてサヤカさんのおっぱいを晒す。
Dあるかないかくらい。
俺は両手で胸をぎゅっと寄せる様にして、勃起乳首を交互に味わった。
乳首の先を舌で転がす度に、サヤカさんが切なそうな声を上げる。
俺はサヤカさんをベッドに押し倒した。
AVやエロ本で仕入れた知識を総動員して、事を運ぼうと必死だった。
とりあえず、ぎこちなく服を脱がせる。
サヤカさんは感じやすい体質みたいで、服を脱がせる時に
俺の指が脇腹や腰に触れるだけで「あっ!」と声を上げて、びくっと体をふるわせた。
俺はここで感じてくれたのかな?と思って、腰のくびれ辺りにキスをしながら、
さっき乳首を転がした様に、舌で肌を舐めた。
そしたら、「あっ!あぁっ…!嫌ぁ…!」とサヤカさんがさっきよりも大きな声を上げて、
イッてるんじゃないかと思うくらいびくん、びくんと体を跳ねさせた。
俺がそうやってひとしきり胸や体を責め終わると、サヤカさんがとろんとした目で
「次は私がしてあげるね…」と言ってきた。
サヤカさんは俺のベルト、ジーンズ、ボクサーパンツを脱がせ、
俺をベッドに腰掛けさせると、自分は床に跪いた。
勃起したチンポにサヤカさんの顔が近付く。
サヤカさんは、恥ずかしそうに、丁寧に先走りを舐め取ると、
亀頭を口に含みながら、口の中で裏筋をペロペロ舐めてくれた。
サヤカさんの口の中は柔らかくて温かだった。
サヤカさんが、ゆっくり頭を上下させ、口でチンポをしごく。
サヤカさんが一生懸命な様子がたまらなく可愛いし、
何よりこんなに気持ちいいフェラは初めて(というか今までの彼女が下手過ぎた)で、
俺は「サヤカさん、もう、ヤバい…」と言うが早いか、
あっという間にサヤカさんの口の中で大量に射精してしまった。
早過ぎて我ながら恥ずかしかった。
サヤカさんは、チンポを口から離さずに飲んでくれ、
残りも吸い出す様に亀頭をちゅくちゅくと吸ってくれた。
その刺激に俺は声を出してしまった。
当然、1回出したくらいでは勃起は収まらない。
まだまだ元気な俺の息子を見て、サヤカさんが恥ずかしそうに「もう…しよっか…?」と言った。
「私ももう大丈夫だから…」とサヤカさんが言ってベッドに上がる。
俺は最初はその言葉の意味がわからなかったけど、サヤカさんのマンコを指で探ってみてわかった。
もう、サヤカさんは前戯がいらないくらいに濡れまくっていたのだ。
「私、男の人に口でしてあげるだけでこうなっちゃうの…////」
サヤカさんの体の予想以上のエロさに、俺は密かに興奮しまくった。
ゴムを付けようとコンドームを取り出すと、サヤカさんが
「○○君は、本当に初めてなの…?」と聞いてきた。
俺は、メル友の段階からカミングアウトしていたし、はっきり言ってゴムの付け方もよくわからないくらい
正真正銘童貞だったから、正直に答えた。
すると、サヤカさんが、
「だったら、多分病気の心配も無いだろうから…ゴムしなくてもいいよ…」
と言った。
サヤカさんは昔からピルを飲んでいたらしい。
その後の事は、あまりはっきりとは覚えていない。
サヤカさんのマンコの中は、濃い愛液でねっとりと濡れていて、熱くて、
俺のチンポをぎゅうぎゅう締め付けてきた。
中で何かがうごめいていて、チンポ全体をあらゆる方向から撫で回されているみたいだった。
俺は、サヤカさんのマンコしか知らないんだけど、女のマンコってみんなこうなのか?
あまりの快感に、俺は夢中で腰を振って、何度も中出しした。
憧れの人の中に射精しているんだと考えると、脳が痺れるくらい気持ち良かった。
サヤカさんのリードでバックの体勢になった時は、
『年下のチンポをねじ込まれて犯されて、中出しされまくるサヤカさん…』みたいに、
何だか客観的に考えてしまって余計興奮した。
俺の精液とサヤカさんの愛液が混ざって、突く度にぐちょぐちょとエロい音がした。
音を恥ずかしがるサヤカさんに、俺は更に燃える。
気がつくと、俺は休み無しで4回も、サヤカさんの中に射精していた。
サヤカさんも1回はイッてくれたみたいで、
2人とも、すぐには起き上がれないくらいぐったりしていた。
しばらくして、シャワーで体を綺麗にしてから、シーツの汚れた部分にバスタオルを敷いて、
サヤカさんを抱きしめて朝まで眠った。
凄く幸せだった。
サヤカさんは2泊の予定だったので、当然次の日の夜も中出しさせてもらった。
以上が俺の、年上との筆おろし体験談。
乙!
良かったよ!後日談も知りたい。
>>164です、有難う。
後日談(二日目の夜の話?)は、微妙にスレ違いになりそうだ。
サヤカさんは反応もMっぽくて最高。
余計惚れてしまった。
夏休みには俺が向こうに会いに行く予定。
>>168 初体験から生中だしとは、うらやましい。多分、これ以上の経験は、そう出来ないかもよ〜
しかも現在進行形の話とは…
初体験で年上女に的確に愛撫をしてるのにビックリ
脇腹への責めとかこっちが経験地低くても高確率で有効だよね
キスとか胸への愛撫はある程度経験ないと女を感じさせるの難しいけど、
耳・首筋・脇腹とかは童貞でも年上女を手軽に感じさせられるポイントだね
>>53 遅ればせながら素敵な話をありがとう。
ちむこ片手に感動しますた。
その素敵な思い出とともに家族(かわいい奥さんと娘さん)と末永くお幸せに!
172 :
えっちな18禁さん:2008/06/18(水) 00:32:50 ID:8w54fK4i0
>>144 Z!!!!! GJ!!!!!!!!!!!!!!
173 :
えっちな18禁さん:2008/06/18(水) 00:35:08 ID:8w54fK4i0
174 :
えっちな18禁さん:2008/06/18(水) 01:09:56 ID:CBmkwuOqO
先輩の彼女としました。
175 :
えっちな18禁さん:2008/06/20(金) 01:55:06 ID:TDlTQQZ60
up
176 :
えっちな18禁さん:2008/06/21(土) 13:48:32 ID:jX/X00050
うぷ
177 :
えっちな18禁さん:2008/06/21(土) 13:53:20 ID:WmTdze4MO
初体験が母の知人でした…
178 :
えっちな18禁さん:2008/06/21(土) 16:21:53 ID:e7YaMKMv0
180 :
えっちな18禁さん:2008/06/28(土) 09:04:52 ID:iLjzThIbO
age
>>179 これ、youtubeに流したら、こいつら街歩けなくなるねww
他のスレで騙された奴のコメントを見たので、見てみたが、馬鹿な奴らだ
どうせ、4流大学生か、浪人生、またはアホ学校の高校生だろうな
ばれたら、たぶん休学ぐらいかな?
182 :
えっちな18禁さん:2008/07/01(火) 00:11:58 ID:8ziAPKSj0
p
183 :
えっちな18禁さん:2008/07/01(火) 01:54:29 ID:Ag7WV9lm0
184 :
えっちな18禁さん:2008/07/01(火) 09:31:12 ID:qE0b5Td60
でもホントに面と向かって言われてるようなこっぱずかしい気分になるなw
高校1年冬に定食屋のバイト初めて、
高校2年のGWに2歳年上の先輩に筆おろしされた。
この先輩は俺の小学・中学の先輩で、
バイト先に偶然いたんだけど、一緒に帰った事もある人(小学生時代)と
Hしたってのは、ものすごい興奮してしまったのと
初めてだったので、1分も持たずにいってしまった。
まあ、バイト先であって、ミニスカでルーズの先輩見るだけで
Hな気分にさせられたけどさ。
189 :
えっちな18禁さん:2008/07/09(水) 09:45:04 ID:FcXlFlOHO
隣のお姉さん(24歳)にパイズリで筆下ろしさせてもらった・・・
柔らかい乳房に挟まれて・・・凄く気持ちよかった・・・
高校1の冬にバイトを始めた。
定食屋で、忙しい店だったので、バイトが10人ぐらいいて
6人ローテで回していた。
俺がバイト初日で、緊張していたのだが、女の人にいきなり
「ねえ、私ヤマイだけど、覚えてる?」といわれた。
緊張していて、まわりが見えていない状態で言われたので混乱していた。
ヤマイ先輩が中学を卒業してから1年と9ヶ月ぐらいたっていたのだけど
部活が隣(バレー部は男女でコートを半分ずつ使ってた)だったので
そんなにしゃべった事はないものの、名前は知っていたので、
少し間が空いて思い出した。
後方支援
193 :
えっちな18禁さん:2008/07/09(水) 20:26:02 ID:jbU4SHPH0
ちゃんとまとめてから書けよ支援
こんな所で、偶然会うとは思わなかったけど、
バイトをするうちに、山井先輩や他の先輩(俺が1番下なので)とも
仲良くなり、金土とか遊びに行くようになった。
俺は高校2年になり、山井先輩は芸大に進学していた。
この頃になるとバイトもなれてきて、余裕も出てきたし
給料もそこそこな金額もらえたので、金使いも荒くなっていった。
そして、GWになりみどりの日(いまだと昭和の日)が終わり
学校にいって、GWの後半がはじめる前の日にバイト帰りに
川上先輩(大学2年の男の人)の家に俺を含んで6人で行くことになった。
川上先輩はこっちの大学に地方から出てきていて、一人暮らしだった。
そのせいもあって、仲のいいメンバーで川上先輩の家で遊ぶことが多かった。
この日も適当に何か食べていたりゲームをしたりしていたが
森本先輩(大学2年男)や中田先輩(高校3年女)が買出しから帰ってきて
ビールやチューハイを飲み始めた。
他のみんなも飲み始めて、テンションが高くなっていた。
俺は最初はお酒を飲むのを嫌がった(単純に不味いので)のだが
他の先輩も1杯だけといったり、1杯だけ飲んだらいいからさぁと
言うので、俺はしぶしぶビールを飲んだ。
無論不味いのだが、よほど不味そうに見えたのか
山井先輩が、カルピスサワーを出して来て、これならジュースみたいな
物だから、口直しに飲んだら?というのでカルピスサワーを飲んだ。
飲んだら、予想外(当時はカルピスサワーでさえ、ビールほどでないものの
不味い飲み物だと思ってた)にジュースに近く、微妙にお酒ぽいかなという
程度だった。
これならおいしいかなと思いつつ、引き続きお菓子を食べつつ
カルピスサワーを飲み干した。
みんなお酒が結構入ってきたようで、そんなに面白い話でもないのに
笑い始めたり、山井先輩は年でいうと後輩の中田先輩に冗談だが
すいませぇんすいませぇんと何回も笑いながら土下座して謝っていた。
(確か、この日のバイトで山井先輩が皿割ったとかそんな話だったかな)
中田先輩も笑いながら、山井先輩の頭をなでながら、
だいじょうぅぶだいじょううぶ〜と呂律な回らない状態になっていた。
そうすると、山井先輩が急に立ち上がり、よく分からない奇声を上げながら
中田先輩に飛びつき、ベットの上に座っていた中田先輩とともに
ベットに倒れこんだ。
山井先輩はベットに倒れた中田先輩を押さえつけていた。
中田先輩も嫌がってないけど、ベットの上で足を立てて
激しくじたばたさせていた。
中田先輩は制服のままなので、パンツが丸見えの状態になっていたようで
川上先輩などが中田がパンチラしてるぞといい、みんな注目〜!と言っていた。
俺は見てなかったのだが、中田先輩はみんなへんたぁい〜といいつつも
笑っていて、何がいいのか更に笑っていた。
少しすると中田先輩が山井先輩の制止をといてこっちに来て
ハム君(俺の事ね)も見たの?えっちぃと言ってきた。
俺は本当に見てなかったので、必死に見てませんといったのだが
みんな、嘘つきと俺をからかっていた。
(見た見ないはどっちでもいいんだろう)
みんなにからかわれたので、俺はちょっとムッとしていた。
それを見た森本先輩がこっちに来て、これ(チューハイ)やるから
許してくれよ〜と全然反省の気持ちも感じさせない感じで言ってきた。
俺もそこまで怒っていなかったけど、勢いもあったけど
チューハイを取り上げて、一気飲みした。
一気飲みしたら、みんなが、おお〜と歓声を上げて拍手された。
川上先輩は、ハムはかっこいいよ、うんと言いながら頬ずりをしてきた。
まあ冗談なのですぐに辞めたのだが、今度は山井先輩に一緒に飲むといって
コップにチューハイを半分ずつつがれて、俺もほろ酔い気分だったので
またチューハイを飲んだ。
気分は良かったけど、少ししたらトイレに行きたくなったので
トイレにいった。明らかに酔っているのは分かったけど、
大丈夫大丈夫と小声でつぶやいて、まだ大丈夫と確認して部屋に戻った。
慎重に壁に持たれながら、部屋に戻ったのだが、もうクラクラしていた。
ハム君、もう立てないでしょ?といわれたので、壁から手を離して立ったのだが
フラっとなり、すぐに壁に倒れこんだ。
そんな俺を見た森本先輩は、俺の後ろに回り、
再びベットの上で倒れこんでいた中田先輩のほうに誘導して、
中田先輩は手招きを数回したと思ったら、中田先輩のいる所に倒された。