★ローカルルール★
・よりリアルに、より簡潔に、句読点は逐次つける。
* どうしても長編になる場合はまとめてうpする。
・真実だろうがネタだろうが、18歳未満宣言は控える。
・真実だろうがネタだろうが、スレ違いのレスは禁止。
・真実だろうがネタだろうが、野次レスは禁止。
* もし野次レスがあった場合は放置する。
・うp中は静かに見守る。
・「続き読みたいですか?」「支援あれば書きます」禁止
前スレ
小中学生時代のえっちな思い出 Part45
ttp://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1198960101/
2 :
えっちな18禁さん:2008/03/29(土) 19:32:41 ID:IbQeLahh0
3 :
えっちな18禁さん:2008/03/30(日) 14:09:35 ID:ZiYGr/AD0
俺だけの為に乙
5 :
えっちな18禁さん:2008/03/30(日) 14:21:54 ID:d5HkdDDsO
保守
7 :
えっちな18禁さん:2008/03/31(月) 02:39:04 ID:CBBogUbE0
Part46とかありすぎだろ
一年前に投稿された、幼馴染みとの絡みの話、どこで読めますか??
9 :
えっちな18禁さん:2008/03/31(月) 08:33:43 ID:MCqWwZMy0
どえむ様待ち
10 :
えっちな18禁さん:2008/03/31(月) 11:30:56 ID:nUiMgXA4O
中一の時に幼なじみの同級生に頼んでマムコを見せてもらった。その時俺はツルチンだったのにうっすら毛が生えていた。穴に指を入れようとすると 彼女はお母さんに叱られるからダメー!って半ベソになった。お互い大学生になったが彼女はいまだに処女らしい。
小6の頃、お互い悪口言い合ってふざけ合ってたクラスメートの女子O。
所謂"悪友"って奴か。
顔もあんまり可愛くはないけど、ブスって程ではなかった。
ほんと友達感覚でしかなかったし好き合ってた訳でもないんだけど。
気付くと放課後、ランドセル背負ったままお互いの家に遊びに行くようになってた。
俺んちは母子家庭で母親が毎日仕事で夜遅くまで帰ってこなかったから、鍵っ子ってやつでさ。
Oの家はお母さんも妹もいるしで、男子の俺が遊びに行くと何かと物珍しさに気を遣われるのが苦手で
必然的に俺んちで二人で遊ぶ事が多くなった。
ちょうどスーファミ全盛期の頃で俺も沢山ソフト持ってたからOにとっては
俺んちで出来るゲームが輝いて見えたんだろうな。
そんで夏休みのある日、昼過ぎ頃にOが「お風呂入りたい!」って言い出した。
俺は風呂なんて夜にしか入らないもんだと思って「今から入るのかよ…」って感じでノリ気じゃなかったんだが、
Oの家は当時流行ってた24時間風呂だとかでいつでも入れるとか云々。
だから沸かしてくれ、みたいな我侭言われて渋々風呂を沸かしに行った。
俺は風呂なんて一番めんどくさい事の一つに数えるぐらい億劫だったから風呂沸いても知らん振りしてたんだけど
Oが「一緒に入らない?」とか言い出した。
Oは小6になっても親父さんやお袋さんと入ってるみたいで、そこんとこあんまり抵抗なかったらしい。
俺は「えーめんどくせぇ」って思ったけど、なんとなくOの裸見たさにOK。
脱衣所でお互い「早く脱ぎなよw」「お前こそww」みたいな軽口をやり合いながら徐々に。
当時はまだ小学校高学年でも男女同じ教室で着替えてたし胸やらパンツぐらいだったら見慣れてたから何とも思わなかったけど
Oがパンツを脱いだ瞬間、初めて見る割れ目に思わず釘付け。
「エッチ!変態!!」と言いながら手で隠してたけど本気で嫌がっている風ではなかった。
俺も意を決してブリーフ脱いで小さなアレをお披露目。
どっちかというと精通もしてないぐらい身体的にも精神的にも幼稚な俺だったから
Oの裸は見たけど、知的好奇心の方が強くて性的な興奮は感じず勃起はしなかった。
Oも父親以外に初めて見る男の性器に釘付けになりながらもお互い笑い合いながら風呂場へ。
シャワーも浴びずにいきなり湯船に入る俺。
Oは「ちゃんとシャワーで洗ってからでないとダメだよ!!」と衛生的な意味で説教w
ここまで全然エロ気も何もなかった。
Oも身体をすすぎ終わった後、片足を上げて湯船へ。
「おい!一緒に入るのかよ!狭いよ!」と言いはしたものの、片足を上げたOの縦筋のアップに思わず凝視。
「何見てんだよ!」と頭叩かれたけど気にしない。
けど家の湯船狭かったから、自然とお互いの身体が密着し合って
先に入ってたあぐらをかいてた俺の上にOを抱っこするような感じに。
(座位のような体勢)
そうなるとお互い何が何でもついつい意識しちゃって、なんでか知らないけどそのまま無言でお互いキス。
何故か母親が隠し持ってたAVの光景を思い出しながら舌なんぞを絡めてディープキスをしてみたり。
気付くといつの間にか勃起してた。
でも自慰行為すらまだ知らなかった俺は、未体験の性的興奮をどうすればいいのかもわからずひたすら持て余してた。
段々、お互い無言でエスカレートしていった。
Oの小さな胸を一人前に揉もうとして痛がられたり、赤ん坊の真似して乳首に吸いついてみたり、
AVの真似して縦筋を手で撫でてみたり。
人間にも性的快感がある事すら知らなかったから縦筋を撫でると言っても手の平でグリグリ押し当てる程度だったけどw
Oも俺の小さく勃起したペニスを指でつついたり折り曲げようとしたりで弄って遊んでるだけだった。
ちなみに痛かったw
しばらくしてOが「○○(俺)おっぱいずっと舐めてて…」って疲れた声で催促してきたので応じてやった。
俺も赤ん坊ごっこがなんだか楽しかったのでチュウチュウ乳首を舐めてた。
硬くなったかどうかは全然記憶にない。
けど、俺がOの乳首を吸ってる間、Oは「はぁ…はぁ…」って苦しそうな声を出しながら
ずっと自分の股間を指で弄ってた。
今思えば、Oはその頃既に自慰というものを覚えてて、
俺とするお風呂での擬似エッチごっこに我慢できなくてオナニーしてたんだろうな。
一方の俺は「こいつ何やってんだ?苦しそうだけど…」ぐらいの意識しかなかったけどww
今思えば俺ばか!大ばか!!
しばらくしてOが「はぁ…!」と大きめのため息をついてからは、いつものOの調子で
「熱くなってきちゃったからあがろ!」と言ってお互い身体洗いっこしたり
「どこかかゆい所はありませんか〜♪」って美容師の真似しながら髪洗いっこして上がった。
それで交代交代でバスタオルで頭と身体拭いて服着て終了。
俺は勃起したペニスの憤りをどうしようwwって感じだったが、
その後二人で近所の駄菓子屋にアイス買いに行って夕方のアニメ見ながら食べたりゲームしてる内に忘れてた。
それからも付き合う、とかもなくお互い何事もなかったかのようにいつも通りだった。
学校でもいつも通りだったし放課後遊ぶのもしょっちゅうだったし。
あ、でも年明けて小学校最後のバレンタインの時にチョコくれくれ言いまくってたら
「しょうがないなー」って言いながら手作りチョコ作ってOの妹連れて遊びに来てくれたのは感動した。
中学の同じだったけど1〜2年はクラスも離れてたし3年で一緒になっても
お互い成長しててほとんど疎遠。
なんかお互い、あの頃のお風呂えっちごっこの事を思い出す事すら避けてた気がする。
Oが覚えていたかすらも微妙。
……でもOが中学上がってもあの時の事思い出しながらオナニーしてたのかと思うと興奮する。
釣りでもフィクションでもなく実際にあったノンフィクションです。
ちなみに俺はと言うと、思春期になって遅めの精通がきて段々知識が身についてからは
当時の興奮や状況を思い出したり、あの時Oはオナニーをしていた、という認識から
中学〜高校の間は一番のズリネタになったのは言うまでもない。
中学卒業してからはすっかり疎遠。
Oは女子高行ったらしい。
今じゃ何してるのかわからない。
ちなみに俺は社会人になった今でも童貞。
たいしてエロくもない上に長ったらしくてごめん。
女の子は結構早熟で小学校…早ければ幼稚園から自慰を覚えるって言うけど実際その通りだった。
今思い返してみればあの頃に戻りたい!って気持ちが強いけど
エロゲじゃあるまいし当時の知識皆無の子供(少なくとも俺自身)からすれば、
下半身が反応するのはなんでだろう?面白ぇwwwってだけなのが現実………
ちなみに今でもズリネタにしてます。
>>19 なんかリアルでおもしろかったよ。
GJっす。
21 :
こっすん:2008/03/31(月) 16:22:12 ID:c8FZoETc0
いやー感動した。
恥的好奇心が満たされた
23 :
えっちな18禁さん:2008/03/31(月) 21:17:37 ID:Fd3HYmK40
どえむまだー
>>8 もう少し具体的に。
ほとんどがそーいう話なので。
>>24 上の話みたいに、女の子と風呂に入ってあんなことやこんなことをしてしまう
さらに数年後にはラブホで激しく絡む話だったかな
スレの消費が甚だしかった
>>25 ああ、里美ね
「萌えた体験談コピペ保管庫」に全部あるよ
>>19 そうゆう思い出のある人いいなー
甘酸っぱくて良かったよ
29 :
えっちな18禁さん:2008/04/01(火) 00:08:42 ID:fgbms63FI
31 :
えっちな18禁さん:2008/04/01(火) 12:37:54 ID:RuFRtpN/0
>>31 中三編も番外編も「萌えた体験談コピペ」にあるよ。
34 :
えっちな18禁さん:2008/04/01(火) 19:55:01 ID:t2acV+f2O
昔、お姉ちゃんにエッチさせてもらったな。
里美中三編クライマックスは、スタンド・バイ・ミーのような
切ない青春モノになってて泣けたな。
読みながら目とチンポの両方から、それぞれ異なる液体が出た。
>>35 同じ液体だったら
それはそれで困るような・・・w
中3の時の放課後にみんなのアイドルだったヤツの歯ブラシ使ったり、歯ブラシでチンコこすったのは僕です
中3の時の放課後にみんなのアイドルだったヤツの歯ブラシにチンコこすってから歯をみがいたのは
>>37です
中3の時の放課後にみんなのアイドルだったヤツの歯ブラシにチンコこすってから歯をみがいたのは
>>1-1000です
どM降臨と聞いてやってきました
中学三年生のときに、部活も入ってなかった俺は、女子と交わるという機会がなかった。
思春期だったので、どういえばいいのか分からないけど、男の子にはムラムラするっていうか、
女の子とヤリたい!という思いが強くなる。しかし、中学三年生だと早熟と社会からは見られるので、
結構自粛してやれない、というか、そういうことを考えないようにしている人が多い時期かも。
女子としゃべると、すぐ顔が赤くなったりしてマトモにしゃべれない人も多い時期。自分としても彼女を探そうにも探せず、
呆然と、無意味に毎日を過ごしていた。
何もすることが無いというと、そうでもなく、受験勉強にいそしむ毎日だった。
それがある一人の女にブチ壊された。実を言うと最初にバラすが、自分はかなりの、ヤラれたい!願望に付きまとわれていた。
要するにMっ気があった。
中三のときにはじめてあった女をS子とする。
S子は同級生であり、友達でもあった。ていうか、友達として扱っていたのかも疑問だけれど、
話すほうだった。時間がたつにつれて、受験期に入るのだから、人付き合いについてもほどほどにしようと思って、
自分からS子からは距離を置いて、受験仲間である男友人との交流のほうを優先した。
でもS子は自分が避けているということを分かっていながら、逢えて近寄ってきた。
自分に気があることは、次第に気付いていったが、気にせず無視しようとした。それでも近寄ってきた。
このころ、すでにS子はあるプロジェクトを進行させていた。俺はそれを知る由もなかった。
ある帰宅時のこと。友人と別れた後、待ち伏せして交差点でまつS。
あーちょっとちょっと。これ家まで持っていってくれない?
強引に迫るS子。いつものこと。何か俺を見つけると、S子の家に連れて行こうとする。
今日は特別な日なんだけど。 忘れたの?
忘れてないよ。誕生日でしょ。それがどうしたの?
どうしたのじゃなくてさ、何か贈り物上げたいとか思わないの?
いや、そんなことないよ。でも、完全に忘れてた。ごめん、今日塾だから。
手を振りほどこうとすると、いきなり腕をつかまれた。するといきなり目の前が真っ暗になった。
S子が泣いていた。
泣くS子を見るのは初めてだったので、どうしていいかわからなかった。
「私より塾のほうが大事なわけ!この野郎!死ね!」ビンタ
ってな感じのムードだったので、マセたセリフを言ってみる。
あの、別にさ、塾っていっても、明日やればいいじゃん。誕生日なんていつでも出来るでしょw
(我ながら酷いこと言ったなと思ってます)
するとSは
「じゃあ明日ならいいんだね?うちんちきてよ。来なかったらマジ殺すからね」
俺は、分かったよ。絶対行くよ。と
このとき、行くも行かないも選択する余地なし。俺の性格上、泣き落としには弱い。
でも、行って何するんだろうな。ケーキでも買うべきだろうか。
次の日、Sの家に行くと、Sが家の前でまっていた。
こっちだよ〜〜〜。はしゃぎながらいうS子
俺は何も知らずに、S子の性格を読めずにノコノコと家に来てしまった。。
当然貢物のケーキを持って。懺悔のつもりで来たつもりだったんだけど。
近くに行くとニヤニヤしながらS子がこっちを見る。「名に見てんだよ」
S子は何もいわない。これからすることを、既に期待した上での笑顔だったのだろう。
補足しておくが、S子は性格上、自分の思い通りにならないと、ヒステリーを起こす癇癪女だったし、
人より上に立たないと自分のプライドが許さない性格だったのだろう。それとは正反対に自分はいつも
人の後ろのついて歩く性格だったし、必死に何かに打ち込むものもなかったので、何かに異常な執着を見せることも無い。
Sはそういう俺に既に、目をつけていたのだろう。
家に入る前にS子が「今日は楽しい一日になるね、親居ないし」と言う。
親居ないしって、ヤバイじゃんwS子の様子から見て昨日も親いなかったんだろうね。
何故かワラってしまった。苦笑をこめて。事実俺は、一時間程度で帰る予定だった。
S子の家は見るのも来るのも初めてだった。結構豪勢なマンション。築3年くらいの10階建てだ。
7階までエレベーターで上がる途中に、S子が体を揺すっていた。既に臨界点っぽい。
俺も女の子の家に行ったらすることは一つしかないじゃん。俺もなんとなく覚悟をした。
ドアを開けて中に入る。部屋に入る。ケーキを出す。食べて、それから。。。
「あのさ」キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η *・゜(n‘∀)゚・*( n‘) :*・゜ ( ) *・゜(
「ちょっと壁のほう向いてくんない」あれ?
何で? いいから。。。。その直後後頭部にするどい痛みを感じた。
「ンガァっっ、いてぇ」
後ろを振り向くと1kg重りが肩に落とされようとしていた。瞬時によけた。すると、
「テメーよけてんじゃねぇよ、いつからオレの言うこと聞けなくなったんだ アァ?」
「え、、ちょっとまって。。。」愕然とした。笑いが消え、恐怖が訪れた。
ベットに一気に押さえつけられた。その時、本棚の上においてあった本には
「SMの仕方」「M男クンの調教」と書かれてあった。瞬時に理解した。
オレはSの実験台にされたということを。
その時、Sについての噂を思い出した。Sは狙った男をトコトン追い詰めるのが好きだということを。
それを愛情表現と勘違いしていること、とか。事実表の顔では信じられなかったが今は違う。
自分の欲のためにたくさんの男性を犠牲にしてきたのだ。。。。それがS。。。
いつの間にかジーパンに手がかけられていた。
や、やめて、、、やめてくれ、、、こんなの、、、い、、、、や、、、だ。。。。。
ついにオレの今まで誰にも見せたことが無いボッキチソコがS子の眼に晒された。
「キャーなにこれ、ホーケイ〜〜w笑える〜キャハハ」
オレは涙を流しそうだった。確かにオレはMかもしれない。自分でも認める。
でもこんな形での晒され方はしたくなかった。。腹の上に膝を乗せているので自分のモノの様子は見れない。
するとまたも鋭い痛みを感じた。
「ムキムキ〜ムキムキ〜バナナムキムキ〜」
ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ〜〜〜
声にならない悲鳴を上げる。
包茎ペニスを持っている男性ならこの痛みは分かるだろう。まだ発達しきっていない自分のペニスを
誕生日ケーキを持っていったその日に剥かれる、この屈辱。
さっきまでのMは一体どこに。。。激痛が少し引いた後、
「あれれ〜コレって我慢汁?こんなんで感じちゃってるんだ〜w男の子ってやっぱり面白いね〜〜w」
ということは、今までもやってきたってコトデスカ?ああ、なんか手さばきいいしね(痛笑絶望
これから一体どうなるんだろう。予測がつかない。
「じゃ、まずイカせるとすっかw。」
「高速ピストンだぁ〜 おりゃ〜 10秒前〜〜カウントダウン開始〜」
机の上をみた。ビデオカメラがこちらを向いている。
「アア。ソウナンダ、サイショカラヨソクズミッテコトネ」今頃情けない俺の顔が録画され、後にコレはどうなるんでしょうか。。
クラスの皆にさらされるんでしょうね。大好きなM子ちゃん。。唯一無二の友人のコバヤシ君。その他みんな。。
薄れ行く意識の中でカウントダウンが始まった。
「じゅう〜きゅう〜はっち〜、なな〜、」
ついに俺は怒った。
「てめぇ!いくら俺がM好きだからってな!いくらやったって、やりすぎってこともあるだろうが!ぶっ殺すぞ!」
「はぁ〜ん。聞こえないなぁ。耳が遠いもので。、あ、ビデオカメラ撮ってるんだよこれwMだってことが判明したね〜」
俺は沈黙した。もう駄目だ。。。言うとおりにするしかない。
「よん〜さん〜にぃ〜〜〜〜」
さよなら神様。。。一生奴隷の人生がすぐそこにあります。。。
「いち〜〜〜、もしかしてやめて欲しい?」
一瞬の沈黙。「じゃあ後10秒待ってあげるw、なんてウッソオオオオオオ、うらうらうらーーー」
「アアアdsッサアサアア。。。
「オラオラオラーああああああああああ」
勃起したチンポが更に硬くなっていく。
10秒くらい経って、俺がうめき声を上げる。心の中「やべぇ、、、一週間やってなかったんだ。出そう。。。」
アレ?苦しそうな顔してるね〜もしかしてもう出ちゃうの?
その時のSの顔といったら、既に魔女そのもの。中三でも、そこらへんのSMAVと変わらないテンション。
「あー!ダメだー!!出ちゃう出ちゃう」
「えー?もう?(ニヤニヤ いいよ。出しちゃえ出しちゃえ(w」 「ハァッッハァっtぅtいっい」
すると、寸前というところで止められた。
「お前が分かりやすい奴でよかった〜。男ってね、イクときにさ、竿の下のほうが硬くなるんだよね、それを掴めば、
イク寸前に止めるってこともできるんだよね〜、あ、もう3時じゃん。どうしよっかな〜。」
俺の頭はパニックになった。ここまできたら、もう同でもよくなってきた。
出したい。強く願った。体を動かそうとする、動かない。。
あれ?
真っ裸の俺と服を着ているS。これだけで異様なんだが、腕と足にベットと紐が結ばれていた。
包茎をもてあそばれている間にいつの間にかつけられたのだろうか。
ふいに、「ココ、舐めたい?」
上を見ると、Sのマンコが広がっていた。俺のチンコは空中でビクンビクンと波打っている。
Sは掴んで、「出したら許さないからね」と竿を曲げようとする。
情けない格好で下半身裸のSが顔の前にソレを持ってきた。
夢中でむしゃぶりつく。Sが腰を振る。全神経を使って女王様にクンニをする。
液体を吸いだすように舐めていく。「んっんっ」
出したい出したい出したい出したい出したい出したい出したい出したい!
「じゃ、ここまでね。」といって、俺の下半身を見て波立つ俺のチンコにキスをする。
「ちょ、やめ。。。」
少し収まったら今度は裏筋から舐め上げて
先っぽに舌を立てて刺激。呻き声が堪らなく響く。
おしりの中にSの髪をちょっと束ねて差し込んで抜き差しして、すぐさま逝きそうになる。
「もう、、だめ、許してください」
4
「お願いだから出させて。。。」
Sがニヤリとして、ついに手を上下させ始める。
クチャクチャ。と音がするので、たぶんペニス全体に我慢汁が飛んでいたんでしょう。
それからは、この繰り返し。イキそうになったら止め、またイキそうになったら止め、
その間にSから「イッチャうの〜」「凄いビクビクしてる〜」という言葉攻め。
イキたいのにイケない。こんな不条理。でも実を言うとこういうのも望んでいたのかもしれない。
それを十回くらい繰り返した後、もう声すらも出せなくなっていた。
「おね、、がい。やって、、」
じゃあ女王様って行って、そしてさ、赤ちゃん言葉でしゃべって」
「わ、わかりました、、、女王様。。。」もう理性なんて崩壊です。
するとSが腰を上げて、コンドームをつけてペニスを中に入れます。
「んんあ〜〜〜や、やめてくだちゃい〜〜〜」
「ん、、、ハァハァ、、聞こえないなぁ。腰振らないよ?」
「女王様ぁ〜、いかせてくだちゃい、おねがいちまちゅう〜〜」
するとSが腰を降り始める。既にチンコには電流が走ったように、一瞬で逝ってしまった。。
結局その後、テコキで3回近く行かされて、その後始末も全部自分がすることになった。
次の日学校に行くと、いつもSを囲んでいる男の人数にようやく気がついた。
おかしいなと思っていたら、これが原因だったのだ。俺もその仲間入りすることになった。
卒業までの受験期間、あのビデオテープの件で、俺は本当に奴隷となり、大切な受験勉強の変わりに、
Sの奴隷として、南海も家に呼び出されイカされ続けた。結局最後はテープは目の前で処分されたが、Sがどうなっているかは俺は知る術もない。
南海大地震はもうすでに起きていたんだよ!(キバヤシ)
つーか、どえむ2世乙!
過去の一人のコテハンに固執してると新しい書き手が嫌な思いするぞ。
しねーよ。どこまで器が小さい奴だそいつは。
どえむを待つスレでも立てたらいいのでは?
60 :
えっちな18禁さん:2008/04/05(土) 00:25:15 ID:Aao7ktUg0
どえむも妄想が出尽くしたんだろw
61 :
どえむ:2008/04/05(土) 00:32:24 ID:RR4vbq6a0
すみません、大分ごぶさたしています。
年度末と初めはいろいろ忙しくて、ついつい中断しっぱなしです。
せめてGWまでには何とか再開したいんですが・・・あと少しで終りなんだし。
>>59 冗談だと思いますけど、そんなスレは立てないでくださいw
いや本当に、不在中は俺の存在なんて忘れてちゃってて、
他の書き手さんのお話を楽しんでいてください。
おっとまたトリップ忘れた。
神降臨
リロードしたらwどえむ久しぶりだな
厨房の頃に魔が差してやってしまった事
友達の親に連れられてデカいアトラクション型のプールにいった時だけど
思春期バリバリだったもんだから混雑したプールの中で
周りの女の人の体が当たったり、間近で女性の肉体を見たりと
あの頃の俺には刺激が強すぎてクラクラするぐらいだった
そんな中に小学3.4年くらいの子が浮き輪に捕まってたんだが
その子の水着がキュッと食い込んだ尻を見てしまった瞬間
理性が吹っ飛んでいきなりその子に抱きついてしまった・・・
66 :
えっちな18禁さん:2008/04/05(土) 00:56:52 ID:oZ0q5FKaO
俺はめちゃくちゃ運がいい
どえむ、いつぶりだww
寝られなくなっちゃった。
なんか来てるw
70 :
えっちな18禁さん:2008/04/06(日) 01:50:08 ID:+29UUtBXO
神は我を見捨てたもうたのか
どえむ様
なんでもいいけど、どえむはもいいいよ。
うんこみたいな文章飽きたし。
って思ったけど、どえむ様の投稿を心待ちにしています。
72 :
えっちな18禁さん:2008/04/06(日) 14:26:19 ID:jBHcQuCkO
中学の時、胸がふっくらして目のくりっとした子がいて、好きだった
その子が「○○君の精子も遠くに飛ぶの?」と、聞いてきた
いつもその子をおかずに精子を飛ばしていたが、その日は立たなかった
>>69 たぶんいきなりでビビッたのか硬直状態
俺はもう本能で動いてたからそのままチンポだしてバック挿入
チンポが見た事もない膣の中に「ニュルルル」と入っていって
2、3秒で膣内射精してしまった。まさに昇天っていうか頭の中が真っ白になって
俺がアヘアヘと射精しながらその子と浮き輪に捕まってたが
兄弟に見られたのか、水中の出来事だから周りにはばれなかった
後ろからなんでその子の顔もちゃんとは見てないけど
抵抗されなかったのでもしかして?と思ったが、イキナリされて喜ぶわけないし
しばらくして自分のやってることに心臓が凍ってそそくさとその場から離れた
今は本当に反省している、でもたまにオナネタにしてしまう・・・
ずいぶん簡単に入るチンポなんだな
爪楊枝ぐらいの大きさなのか?
75 :
えっちな18禁さん:2008/04/07(月) 00:07:18 ID:+29UUtBXO
いつまで待てばどえむは来てくれるの?
11のとき12の従姉妹とやってたよ
>>72 厨妄想を禁止するルールはないが、公の場に書き込むなら最低限のリアリティは欲しいな。
時期的に他スレにも増えてるが、イタ過ぎて読むのが辛い。
80 :
えっちな18禁さん:2008/04/07(月) 05:48:20 ID:ZV7cGfCU0
オレも小5の時そんな経験あるわ
相手は中一の近所のおねーさんだった。
団地の踊り場で二人でペッティングよくしたわ。
81 :
えっちな18禁さん:2008/04/07(月) 08:47:51 ID:8rOjXY2f0
小5の時、同級生にまむこ見せてもらった。二人いたんだけど、一人は固く、もう一人は柔らかい感じがした。
セックスのやりかた知らなかったので、柔らかい方の女の割れ目にちんぽ当てると「あ〜っ、ちんちんが、ちんちんが」って言われて、ちんぽを払いのけられた思い出がある。
まあなんだ、全員テンプラ読んでから書け
>>82 まあ小中学生時代だから生えてないやつもいたろう
>>84 だれが上手いことry
俺のリアルな話幼稚園でトイレのドア開けっ放しでしてる同級生がいたな
興奮どころかむしろ俺が気を使ってトイレに入れなかった
>>75 どえむは実はドSだから、いつまでも俺らに対して放置プレイだよ。
どえむ並に支持されるような書き手が現れたら、邪魔する意味で小出しに書きに来るだろうけどね。
ドSのどえむに期待するだけ無駄ってこった。
チンカスでも掃除しながら待つんだな。
俺みたいに○| ̄|_
87 :
えっちな18禁さん:2008/04/07(月) 23:53:01 ID:oY8o44oiO
どえむの話はハッピーエンドであってほしい
そうじゃなきゃ読んだあとの後味が悪すぎるな
>>86 チンカスなんてありません><(剥けてるから)
89 :
えっちな18禁さん:2008/04/08(火) 06:40:04 ID:+Wk4sgWLO
運動会の帰り道にチアリーダーの近所の六年生の女の子を襲った
一歳下のオレは彼女、美穂を憧れというより性的な対象にしていた
コスチューム姿のまま泣きべそ浮かべて帰っていた。オレたちの白組は負け、美穂の最後の運動会は敗戦だった
美穂の未成熟な身体は疲れはあり、精神的にも肉体的にもボロボロだった
90 :
えっちな18禁さん:2008/04/08(火) 14:56:54 ID:H8dwxlLJO
>>88 こりゃまた失礼(∋_∈)
チンカス掃除は漏れだけか…orz
91 :
えっちな18禁さん:2008/04/08(火) 15:03:33 ID:ADlGPG5yO
小学校2年の頃、男女同じ教室でプール授業の着替えで見た、
みゆきちゃんの縦スジは20年経っても脳裏に焼き付いて思い出す度ティムポはビンビンです。
92 :
えっちな18禁さん:2008/04/08(火) 23:46:13 ID:px3tiJboO
中学生のとき、教員更衣室の工事で先生のロッカーが一つの教室にまとめられていたことがあった。
そこの教室には掃除の時だけ入れたので予め一つの窓の鍵を開けて、放課後の職員会議の時間を見計らってベランダから窓を開けて忍び込んだ。
割と綺麗だと思う女教師のロッカーは全部開けてみた。
めぼしいのは3人いて1人のロッカーは空だったが残る2人は荷物があり、生理用品と替えのパンツが入っていた。
俺は2人のパンツをポケットにねじ込んでから生理用ナプキンでチンコを扱き射精した。
ナプキンに広がった精液を鏡になすりつけて臭うようにしてから部屋を出た。
パンツを盗られてもそんなのは知らせることが出来ないので泣き寝入り状態だった。
93 :
えっちな18禁さん:2008/04/09(水) 22:44:22 ID:X/vUyOXb0
中学2年のとき、私のいたずらが原因で同じクラスの男子の大切なおもちゃを壊しちゃったんですが、
お詫びにということで、10分間私の裸を自由に見たり触ったりしてもいいということになりました。
私はその男子の家で全裸になって、胸もお尻もアソコも触られました。
男子の興味hやはりアソコが一番で、ほとんどの時間がアソコの観察と触りでした。
見られたことよりも触られて感じて逝ってしまったことが一番恥ずかしかったです。
その日以来、オナニーがクセになってしまいました。
今でもオナニーするときは男子にアソコを弄ばれることを想像しています。
95 :
あぃ ◆L2u3/aO2Nw :2008/04/09(水) 23:27:37 ID:rPuDzSIv0
小6の頃ひとつしたの女に告白されて、夜中に待ち合わせとかして遊んだりした。
お互い夜中に2階から逃げ出して、会うのでどきどきした。
うちの屋根はトタンでできてるから何とか音が立たないように歩くのが大変だった。
そいつの家は電信柱から伝って抜けられるから比較的速やかに脱出できた。
夜這いする約束をした。
96 :
あぃ ◆L2u3/aO2Nw :2008/04/09(水) 23:33:05 ID:rPuDzSIv0
夜中2時くらいまでゲームとかで時間つぶして脱出することにした。
音を立てないようにサンダルをはいてそいつの家までいって、サンダルを
塀の隙間に隠して、そこから先ははだしで電信柱を上った先の窓に
手をかけて力を入れると、そいつが鍵をはずしているのですっとあいた。
5センチくらいできた隙間を分速10cmくらいの速度であけると、まもな
く中から別の力が加わりもう少し速い速度で窓が音もなく開いた。
97 :
あぃ ◆L2u3/aO2Nw :2008/04/09(水) 23:39:59 ID:rPuDzSIv0
そして、すぐに布団にもぐりこみこそこそ話で2,30分くらい話したら。
そいつが甘えてきてしばらく抱き合った。
その日はそれだけでかえったが、次の日も同じようなことをしていると、
そいつからチンコを触ってきた。俺は前日もそうだがフル勃起していて、
それを触りたかったらしくてずっとにぎにぎと握られたりいじられた。
なんか愛情が希薄な告白だな
99 :
えっちな18禁さん:2008/04/10(木) 01:03:01 ID:68hj4nEeO
どえむはまだかッッ
本人がGWまで待てって言ってた
101 :
えっちな18禁さん:2008/04/10(木) 03:37:01 ID:Wmeh5GQPO
>>85 幼稚園で思い出した…。
私、保育所に行ってて、
父親の影響なのかやたらエロい女の子のYちゃんが居た。
お昼寝の時間の時は必ず私の隣に布団をひいて、
「Mちゃん(私)、えっちな事しよう〜」
って言ってきてた。
なんなのか分からなかった私はされるがまま。
毎日毎日、Yちゃんに体中触られまくった。
未発達な胸をまさぐるみたいに触ったり、
舐めてみたり。
私はくすぐったくて。
保育園に通ってる頃(4〜5歳)だけど
同じアパートに住んでる女の子(三つか四つ年上)に、商工会の建物の裏に頻繁に連れて行かれ、
その娘のあそこら辺を触らされてた事ある。
商工会の裏に連れて行かれた後、パンツを下ろし、俺にココを掻いてって言って右手を掴み、
お尻側から前の方に手を入れさせ、その娘が言う通りに指を動かしてた。
当時はエッチな事をしてるって認識が無かったのが悔やまれる‥‥‥
ただ、触らされてる本人は自覚してただろうし、商工会に女の子の弟が走って来た時は、
慌てて『今日はもうイイよ』とか言ってパンツ上げてたから、悪い事してるって思ってただろう。
103 :
えっちな18禁さん:2008/04/10(木) 03:41:48 ID:Wmeh5GQPO
>>101の、続きです。
でもお昼寝の時間は喋っちゃいけないから、声は殺して。
「んっ…ん、ふふ…」
ってなってたと思う。
掛け布団をくっつけてゴソゴソしてて、
全部脱がされたりしてた。
アソコが濡れるのがなんなのか分からなくて、
漏らしたんだとか思って凄く恥ずかしかった。
「声出していいよ。もっと聞かせて…」
とか、今から考えたら保育所に行ってる子供とは思えない位に
エロエロな事言われてました。
今の私がエロいのはYちゃんのせいだと思ってます。
104 :
えっちな18禁さん:2008/04/10(木) 06:48:31 ID:MCfSefCdO
保育園の子って、濡れるのー?!
俺の娘保育園行ってんぞ!
え゛ー!
お昼寝の時間は
さわりあいの時間です
106 :
えっちな18禁さん:2008/04/10(木) 12:32:22 ID:67H1hhA20
107 :
えっちな18禁さん:2008/04/10(木) 12:39:51 ID:Wmeh5GQPO
>>104 びっちゃびちゃになるワケではないよっ。
ただなんかわずかに、
「変な汁出てる?え、何これ??」みたいな感じ。
ああ…そういえば、
反対側の隣で寝てたコ(こっちは男の子)に覆いかぶさられた事もあったなぁ…。
Yちゃんみたいにやんわりやらしく触るんじゃなくて、
怖い位にがっつかれてた。
親の迎え待ってる時に暗い廊下に引っ張って行かれて
壁に思いきり押し付けられたりもした。
パンツ脱がされそうになったから慌てて逃げたけど…。
保育園通ってる女の子…危険だ。
108 :
えっちな18禁さん:2008/04/10(木) 16:19:40 ID:6oNtiqxQ0
私も保育園のお昼ねのとき隣になった男の子と触りあいっこしてた><
109 :
えっちな18禁さん:2008/04/10(木) 16:25:41 ID:Wmeh5GQPO
110 :
☆130万人以上のチベット人を虐殺拷問した中国の正体っ!!!☆:2008/04/10(木) 16:29:30 ID:l5NX5nST0
111 :
☆130万人以上のチベット人を虐殺拷問した中国の正体っ!!!☆:2008/04/10(木) 16:29:59 ID:l5NX5nST0
113 :
えっちな18禁さん:2008/04/11(金) 01:29:38 ID:TULMLOS5O
どえむは今日も来ないのか・・・
GW明けだと(ry
115 :
えっちな18禁さん:2008/04/11(金) 02:27:21 ID:TULMLOS5O
これ以上のおあずけはきつすぎるぜ
こういうところだけどえむはSだよな
どえむ氏のカキコのまとめみたいなものはないの?
俺も中学んときの語ろうかな〜今高校生でそこまで過去な話じゃないけど
>>118 4月生まれか?
そうでなければカエレ!!
昨日誕生日だ
122 :
えっちな18禁さん:2008/04/13(日) 19:24:39 ID:6hPXVLqb0
・小1の集団登校で、一緒に登校していた小6の可愛い女子の足から太腿、パンツの少し
を触って、女子が恥ずかしそうにしていたこと
・小4の頃、近くに住んでた同学年の子と股間の見せ合いっこをしたこと
・中2の頃、綺麗な新任教師と隣に座って勉強を教わっていたとき、せり上がったスカートから
覗いた太腿に耐えられなくなり、触ったが、恥ずかしそうに笑ったこと
・女の子の腕、足、胸の膨らみ具合を観察していたこと
123 :
えっちな18禁さん:2008/04/13(日) 19:55:45 ID:XgBiTBYz0
昭和60年頃の話だ。
週末にはよく親戚たちが祖父母の家へ集まっていた。
夜になり、子供たちは二階で就寝。
オレはそのころ小6。性に対する興味を抱きはじめていた年齢だ。
ひとつ下に従姉妹がいた。
彼女に好意を寄せていたオレは、
興奮からか深夜になっても眠れなかった。
親たちはまだ一階で宴会をしていた。
オレは彼女が寝静まったと思い、彼女の布団へ近づいた。
そして彼女の唇にキスをした。
それだけでは収まらず、彼女の下着に手を伸ばし、性器を触ったのだ。
その出来事はいまだに鮮烈に心にやきついている。
気になるのは彼女はそのとき本当に寝ていたのか。
彼女は小5であり、性に対する芽生えもあってもおかしくはない年齢。
もしかしたら恐怖感で寝ているふりをしていただけなのかも。
真相は彼女しか知らないがどうなんだろうか。
気になるなら、尋ねてみてはいかがでしょう?
125 :
フルット:2008/04/13(日) 23:13:58 ID:et78GkhY0
中学1年の夏休みに小学校からの同級生の女子と部活の帰り道に
お互いの異性の体の事を冗談半分でよく話しながら帰ってました。
胸が出てきたとか、男ってみんなオナニーをするの?とか脇毛が生えてきたとかです。
毎日同じ会話をしているとテレとか感じなくなります。
その辺は女子のほうが以外と大胆です。
あそこが見てみたいとか、早くSEXがしたいとか言います。
女子の方からおっぱいを見せてあげるから、あそこを見せてと言ってきました。
もちろん断りましたが、Hな話をするたびに、その話ばかりです。
僕は少しずつ大きくなってくるオッパイに、しだいに興味を抱くようなりました。
そして2人は帰り道の公園のトイレで見せ合う事を約束しました。
初めておっぱいを見たときは興奮して震えが来たのを覚えてます。
やったーーと思いました。
僕もズボンのジッパーだけ下ろして見せてあげました。
お互いに幸せな気分になって家路に着きました。w
続きを希望します
支援
小4くらいの時、まだ水泳の着替えが男女で分かれて無い時に、女の子のワレメに目が行ってた
うん
4年にもなると、女の子ってそう簡単にワレメ見せてくれなかったぞ。
ワレメはおろかパンツさえも。
小5の1学期、GW明けくらいだったと思うが
体育の時間に男女別々の教室に分けられていわゆる性教育をを受けた
最近は男女一緒に模型をつかって挿入のやり方まで指導するようだが
当時のはかわいいもので精子と卵子の受精の仕組み、射精の意味くらいだった
そのとき先生が
「男の子は落チンチンが硬くなる、お風呂で洗ってるときに硬くなった人いるかなぁ〜」
とか「陰毛が生えてきた人いるかぁ〜?」とか冗談めかして聞いていたが
当然誰も返事をするような奴はいなかった。
放課後の帰り道「田中(俺)」と呼びかけられて振り向くと、同級生の乾(男)が立っていた
乾は3年生まで加藤だったけど母親が再婚して4年生から苗字がかわっていた
普段あまり親しくない(というかちょっと変わり者だったので敬遠していた)ので
驚いたが、「お前帰りに俺んちよらない?」と言う
「どうして?」と不審に思って聞くと「面白いモノ見せてやるよ」
あんまり気乗りしなかったがその日は塾もないし、強引に誘うので仕方なくついていった。
低学年以来2度目の訪問だった。
乾は部屋に入るとすぐ、ハードカバーの本を取り出しあけると
そこには今日の授業で見たような性器の図解が書かれていた
それ自体はとくにどうと言うこともなかったのだが
「お前、勃起したことある?」と突然言い出したので面食らった
俺が黙っていると「俺、ある。っていうか朝とかおしっこのときとか、風呂とか毎日」
そういって得意そうな顔をする。「どう?あるだろ・・」
俺もおんなじ様な感じだったので、しぶしぶ頷いた。
「だろ、じゃ射精は?」俺は一瞬怯んだが、すぐに顔を横に振った。
「そうかぁ、俺もまだなんだ、でさぁ実験しない?」
アッー!ってヲイ!ww
134 :
えっちな18禁さん:2008/04/14(月) 23:50:01 ID:9MkFC9QLO
どえむはいつになったら来るの
がっかりだよ
春あけぼの、100レスちょいのスレも
まったく読まぬ厨あらわりけり。
、 ヽ
|ヽ ト、 ト、 ト、 、.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/' j/ ノ|ル'/レ〃j/l |
-‐7" ヾー---┐|_.j
 ̄ ./゙ニ,ニF、'' l _ヽ
:: ,.,. |ヽ 」9L.` K }.|
l' """ l ) /
h、,.ヘ. レ'/
レ′
r.二二.) /
>>131・ ・ ・
≡≡ ,イ
. / !
\ / ├、
::::::` ̄´ / !ハ.
137 :
えっちな18禁さん:2008/04/15(火) 00:42:40 ID:DQAxRWVEO
小6のとき通学路にヤクザかヤンキーの家みたいのがあって、
ひとりで通りがかったときに「二十歳になったら一発な」とヤンキー二人に笑いながら言われて
そのときはあんまり意味がわからなかったけど、後になってなんとなくわかって怖くて泣いた
二十歳まで待ってくれるなんていいヤンキーじゃないか
>>137 え〜と、読解力なくて悪いがオマイは♀なのか?
俺は乾が言った言葉が理解できずにポカンと口をあけたままにしてると
「いいだろ?なぁ、」
「・・・・実験???」
「そう、実験。射精できるかどうかの・・・」
と言いつつ、本のページをめくると
『自慰(マスターベーション)』の題字、乾の指差すところを見ると
外的刺激に由る射精と書いてある
【ガイテキシゲキニヨルシャセイ】??意味がわからない
その後に図解で陰茎を手で握った図、↑↓の記号
「おまえさぁ、風呂で洗ってる時とか勃起するじゃん、そんとき触ってたらモヤモヤって変な感じしないか?」
いわれてみればそんな経験も無くはない。俺は小さく頷いた。
「だろ、そのままやってたら射精するらしいぜ」
「!?」俺はビックリしたが同時に好奇心も沸きあがった
乾はその本を俺の前に置くと、
自分はベットに座りなおしてズボンに手を突っ込みゴソゴソやりだした。
俺はさらにその本を念入りに読み始めたが
難しい漢字や言い回しが多くてよく理解できずに図解ばかりを選んで読んでいた。
当然、女性性器の外陰部と子宮卵巣のページに釘付けになったけれど・・・
「お前やらないのか?、なんか気持ち良いぞ、やってみろよ」乾に言われて振り向くと、
いつの間にかパンツを脱いで勃起したチンチンを直接擦っているところだった。
ゲッ!と思って「お前そんなモン見せるなよなぁ〜」と呆れたが
「そんなんいいから、やれってモヤモヤよりずっといいからさぁ」と息を荒くしている
その段階で俺はまだ勃起していなかったが、好奇心が勝っていたので
勉強机の椅子に座ったまま乾が目に入らないようにベットに背を向けて
ズボンに手を突っ込み直に玉袋をモミモミしだした、すぐカチカチに固くなるモヤモヤ気分が湧き出した。
だが全体をモミモミするだけではどうも物足らない、
俺はさっきに図解にあったとおり乾のように握って手を上下にしだした。
そうするとどうもやはりズボンとパンツが邪魔で俺はコソコソと膝まで下げて
改めれ擦り始めた、痛いようなかゆいような気持ち良いような不思議な感じ
最初は背中越しに聞こえる乾の「ハァハァハァ」という息遣いが気になったが
途中から段々と意識が股間に集中し、
同時にモヤモヤ感がハッキリとした気持ちよさに変わってきた。
確かに乾の言う通りだ。
と急に後ろで「あう、あう・・・う!」と大きな声がしたので振り向くと
乾が腰を天井に突き出すようにビクビクと痙攣している。
思わず、チンチンを見た。でも射精らしき物体(液体?)は出ていなかった。
そのとき突然ドアが開き「あんたら何してるの!ばっかじゃない!!」と怒鳴られた
突然のことに呆然とドアを見ると、見覚えのない中学生?位の女の子が立っていた
超展開ktkr
俺はチンチンを握り締めたまま金縛りにあったように硬直した。
「か、薫ちゃん勝手に部屋に入って来んなよ」と乾が叫んで
下半身丸出しのまドアへ突進して閉めようとしたが、
その女の子は「ばか!何してたかハッキリいいなさい」といって揉み合いになった
すると廊下の奥から「何々どうしたの」と別な声がして、茶髪の女の子が顔を出した。
こっちのほうは見覚えがあった、同じ小学校の3つ上、今中2だが小学校時代から問題児で
最近(当時)もコンビにの陰でタバコ吸ってるのを見かけたことがある。
そいつ(あやか)が俺たちをみて「へ?お前らモーホーかよ!ギャハハ・・」と爆笑した
「5年だろ、夢精もまだなのに超早熟すぎだってぇ、ギャハハ」
俺はやっと我に返って、急いでズボンをあげたが、入り口を2人が塞いでいるので逃げることも出来ない
乾も、慌ててズボンを穿きに、ベットのところは戻っていた
つ @@@@
紫煙
間違えた くそ死ね
「なに?なんなのこの状態、正直に言いなさい」
薫と呼ばれた女の子は意地悪そうな笑みを浮かべて乾を睨んでいる
乾は黙ったまま俯いて何も答えようとしない、もちろん俺も黙っている。
「あんたたち、男の子同士で変なことしてたの、いっつも?」
薫はなにか勘違いしているのか、それともわざと聞いているのか・・・
「えー、マジでぇ、ホモ?超ヘンタイ、っていうかぁ消防ヤバすぎぃ」(あやか)
ホモという言葉に俺は焦った、
当時の俺の感覚では男同士でHな事をする人たちはどうしようもなく汚い汚らわしいモノに思えた
(だからといって男同士、また男女がHな事する具体的な状況は知らなかった、ちなみに同性愛の方ごめんなさい)
「違います、実験してただけです!」俺はホモ疑惑を打ち消したくて思わず口走った
乾が俺をチラッと見てシマッタというような顔をした
「実験?なんの」俺もシマッタと思ったが今更しょうがない
「射精」
「へ?写生??・・・・え!射精!!」
「え〜それでケツの穴ってかぁ、まじィ?」(あやか)
ケツの穴の意味がわからなかったが、
俺は机の上の本のページを開いて薫に見せた、あやかも覗きこんだ
「自慰・・・」
「マスターベーションってオナってたのかおめぇら、ぶぁはっはっは」
あやかは腹を抱えて笑い転げた、
薫も困ったようなニヤニヤ笑いで俺と乾の股間を見比べた
「そんなことしなくても、薫に頼めばやってくれるよなぁ、血繋がってないし」(あやか)
「バカ、頼まれてもするわけないじゃん」
ここで初めて薫が乾の義理の姉(要するに義父の連れ子)だという事がわかった
少しの間呆れたような笑いが、うなだれた俺たちの頭の上で響いていたが
あやかはひとしきり笑い終わると
「で、実験は成功?」と聞いてきた。
俺たちは同時に顔を上げ一瞬お互いを見合わせたが乾は「ダメ」といった。
多分俺に『言うな』という意味だったのだろうが、女の子たちは勘違いして
「あ〜、悪りぃ悪りぃ。途中で邪魔しちゃったんだ」(あやか)
というので思わず「違います」と言い返したが、取り合わず
「いいっていいって、じゃ実験再会!はじめ〜」(あやか)
「何言ってんの、信じらんない」
「え〜、でも面白そうじゃん、それとも薫見慣れてるから興味ないとか?」
「そんな分けないじゃん、私バージンだし」
「ギャハハ、よくいうよぉ。それよかこのままだほっといたら弟ホモになるかもよぉ」
「なるかよ!」
「良いから、任せなって。ハイ、ズボン下げてお姉さんたちが正しい射精の方法教えますよっ、てか!」
そう言われて、ハイそうですか、ってなわけに行くはずない
俺たちはなおも固まったまま動かなかった
「そう、じゃいいよ、あんたたちホモだって言いふらそうかな・・」(あやか)
「やめなって!」
「いいから、黙ってなよ。いいの?イジメられるよ〜」
イジメられることより、ホモのレッテルを貼られることがいやだったので
俺は意を決して、ズボンに手を突っ込んだ、
薫たちはちょっと意外そうに顔を見合わせたが、すぐにニヤニヤ笑いで俺の股間を凝視した。
俺は恥ずかしくて女の子たちに背を向けて、ズボンの中で擦り始めたが、
其れを見て乾も同じようにズボンの中に手を突っ込んだ。
(ただし後で聞くと、乾は女の子に変な期待を持って始めたそうだ)
「オイオイ、後ろ向きじゃ指導できないしぃ、っていうか、ズボン下げろよ」(あやか)
っC
その言葉に乾はすぐに反応し、
さっさっとズボンとパンツを脱いで下半身むき出しにすると
さっきと同じようにベットに仰向けになって激しく擦りだした
「お、ヤル気じゃん、君・・・え〜と田中だったよなぁ、早くしろよ!」(あやか)
俺もせっつかれてシブシブズボンを下げた
「あ・・先走り・・・」
さっき途中で中断した為かどうかわからないが、
俺にも初めての経験だったが先っぽに透明な液体が滲んでいた。
「あ〜、ばかだねぇ。それ知ってるって経験あることバラしてんじゃん」(あやか)
「え!、いやちがうちがう・・」薫は焦って否定した。
そうこうしているうちにまた乾の息遣いが荒くなってきた。
「お、弟君、そろそろ佳境じゃねぇ?」
そういってあやかは薫の手を引っ張ってベットの横にしゃがみ込んだ
それからそれから?(;´Д`)ハァハァ
乾は目を瞑ってハァハァ言いながら必死で擦っている。
「完全に皮かぶってるなぁ、って5年だったら当たり前か」(あやか)
「でも手でしても剥けないんだぁ・・」
「あんたねぇ、ぼそっとメチャメチャ鋭いとこ衝くねぇ、相当ツワモノだと見た」
「もういい・・・」薫は上の空で聞き流して、自分の義弟の行為をじっと見つめていた。
「はぁはぁはぁ・・・あ、ぅ・・・」乾はまた大きな声を出した
と、何を思ったのかあやかが急に手を伸ばして乾の玉袋を揉んだ。
「ぅあ、ヌ・・・・・・・・・ふ、、ぐ!」
さっきと同じように腰がガクガクと痙攣したが、やっぱりチンチンからは何も出た感じはない。
「あれ?」
「こいつ、精通もまだなんか!ガキもいいとこだな」(あやか)
ぜーぜー言ってる乾の横であやかが言うことばで、俺はまた今日の授業のこと思い出した。
精通、そういえば夢精という言葉もあった。
「パンツが黄色くなっても恥ずかしくないぞ」と先生が行っていた。
俺は実は経験がある、という事は射精も出来るってことなのか・・・・?
わりぃ一旦中断します
鳥付けときます
wktk4円
支援 しておきます
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
wktk
精通支援!
162 :
えっちな18禁さん:2008/04/15(火) 23:58:00 ID:gZ6Q/k7cO
いいですよ
その調子です
小5の時、女子に何故か物凄いいじられていた。俺は俗に言う「いじられキャラ」だった。
そのせいで男子よりも俺は女子と仲がよくて、帰りとかもいつも女子と帰っていた。
ある日の放課後だった。1年のころから同じクラスだったほのか(漢字忘れた)が突然
「ちんこ見せてよ!」
とか言い出した。当時何も知らなかった俺は期待なんか微塵もなく、ただ恥ずかしいという理由だけで拒否した。
その日はほのかが一歩ひいて何事もなかったが、その何日か後に再びほのかが「見たい」と要求してきた。
それに便乗してか、一緒に帰っていた女子のほとんどが「見せろ」コールを始めた。
早く家に帰ろうと思って「いやだよ」とか言いながらうまく逃げていたんだが、普段みんなと別れるはずの分かれ道で自分の家と反対方向の道へ連れて行かれてしまった。
挙げ句、女子の誰かが俺のズボンをずらそうとし出す始末。この時俺は恐怖すら感じていた。
ついにズボン、パンツまでも下ろされ、服を下まで伸ばして隠していたらパンツとズボンもろもろほのかが盗んで彼女の家の方まで走って行ってしまった。
そこには10人くらい女子がいたのだが、そのうちの7人ほどがほのかと一緒に走って行ってしまった。
俺がしゃがみこんで泣きそうになっていたら流石に可哀相と思ったのか、その場に残っていた3人が
「ほのかに返してもらいに行こ?」
と声をかけてくれた。でも下半身丸出しの状態で立ち上がれるはずもなく俺はずっと首を横にふっていた。
少ししてそのうちの一人(たしか美緒ちゃん)が「いい事考えた」とか言って俺を無理矢理立ち上がらせた。
無理矢理立ち上がってしまった瞬間美緒ちゃんが俺を抱き締めた。俺はびっくりしていたものの何故かそのまま手を回した。
「あやか(忘れたから偽名)後ろ!」
美緒ちゃんがそういった直後にあやかが後ろから抱き付いてきた。俺は本気でドキドキしていた。はっきり覚えてないが多分勃起もしていた。
165 :
えっちな18禁さん:2008/04/16(水) 02:35:54 ID:4Do2db4JO
美緒ちゃんは「これで歩けるよ!」とか言っているがはっきり言って三人もくっついていると歩き出しにくく結論、残りの一人がほのかを追いかける事になってしまった。
でも俺はなんとなくしばらくくっついていたかったので一人がほのかを追いかけに行ってからも美緒ちゃんを離そうとしなかった。
美緒ちゃんに特別な感情があったわけではなかったがなんとなく今日この瞬間に美緒ちゃんの事が好きになってしまったようだった。
空気を読めてるんだか読めてないんだかわからないがあやかも一旦離れた体をもう一度くっつけてくる。
そのまま三人で無言のまま俺のパンツとズボンが帰ってくるのを待っていた。俺の目線はずっと放置していたランドセルの方を向いていた。
少し暗くなってきてからほのかが一人で帰ってきた。
166 :
えっちな18禁さん:2008/04/16(水) 02:44:09 ID:4Do2db4JO
「ごめん…?」
と言いながら三人の様子を見てびっくりしているほのか。俺も目があった瞬間恥ずかしくなって一旦美緒ちゃんを離した。
とりあえずパンツとズボンを返してもらうとほのかがしゃがんだ。
そのまま俺がパンツを履く前のちんこを眺めている。ほのかの顔はニヤニヤしているようにも見えた。
あまりにもじっと見られていたのでなかなかパンツを履けなかった。
突然ほのかがちんこを食べた。フェラという行為を知らなかった俺は本気で「食べられた!?」と思っていた。
しかし食べられたというよりは舐められているという感じだった。少し怖くなって「ほのか…?」と声をかけたが無視された。
後ろを振り替えると目をそらそうとしている美緒ちゃんとあやかがいる。
どんどん恐怖が増して行って俺のちんこはもの凄く小さくなった。
「ええっ?」
と言われてほのかはちんこを離した。「気持ちよくなかった?」
俺はほのかが何を言っているのか全然わからなかった。そのまま俺はもうパンツを履いて何事もなかったかのようにほのか達と別れて家に帰った。
167 :
えっちな18禁さん:2008/04/16(水) 02:47:09 ID:4Do2db4JO
ちなみに余談だが、この体験が凄い事だったと気付いたのが中二の夏で、俺はちょうどそのころ生まれてはじめて告白をした。
相手は美緒ちゃんだった。
見事にフラれたものの、それを何故か知っていたほのかが「あたしが付き合う」とか言って告白された。
今はもう別れてしまったがいい思い出だ。
今の俺は誰にいじられる事もない、空気のような高校生活最後の一年を過ごしている。
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
169 :
えっちな18禁さん:2008/04/16(水) 05:49:52 ID:2QTDQ5HJO
小6の頃同級生のAちゃんの家に遊びに行ったときの話。
いつも元気でよくちょっかいを出してきてふざけあってたAちゃんとは家から少し離れてたけど、同じクラスになってからよく遊ぶようになって、その日は部屋でお互いが大人しく本を読んでた。
読んで飽きたら次、飽きたら次とあさってたら「からだのひみつ」とかいう(学〇だったかな)図鑑を発見。
170 :
えっちな18禁さん:2008/04/16(水) 05:52:03 ID:2QTDQ5HJO
手に取って何気に開くと、頻繁に開いてる跡があるページが目に飛び込んで来た。それは全裸で手を繋いだ外国の男の子と女の子の写真だった。
その瞬間、イケナイ物を見てしまった感で硬直。異変に気付かれたのかどうかわからないけど
「あ〜なにみてるのぉ〜Nくんえっち〜」
と、後ろの方から。その写真を目にしてからか変な雰囲気になりお互いを意識し合うようになっていた。
「Nくんもこんな風なの?」
「まぁ…。」
「ふぅ〜ん」
て、感じのやり取りをしてから数分、突然Aちゃんの口から出た言葉が
「見てみたいな…」
だった。
171 :
えっちな18禁さん:2008/04/16(水) 06:33:43 ID:2QTDQ5HJO
自分もその時はまぁ良いかなって気分になってたけど、ただすんなり見せるのも癪だったので
「Aちゃんも見せてくれたらいいよ」
と。Aちゃんもその提案にはすんなり了承。でも俺はある物を見せるのとない物を見るとでは何か公平じゃないような気がしてそんなような事をつい意地悪心で言ったらAちゃんは
「…わかったよー。じゃあ、こっちならいい?」って恥ずかし気に膨らみかけのおっぱいを両手でポンポンってした。
当時はまだおっぱいにしか興味がなかった俺は快く同意して早速見せっこすることに。
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
小5の三学期なんていう妙な時期に転校してきた俺に、一番に話しかけてくれたのがC田だった。
外が寒いっていうのもあって、俺とC田はいつも彼の家で遊んだ。
ていうか、いつもやや強引に誘われるのだ。
俺だってそろそろC田以外のクラスのやつとも打ち解け始めたし、その頃になって気付いたんだが
転校してきた俺がクラスで浮いてるのは仕方ないとして、C田はそれに輪をかけて浮いた存在だった。
くじ引きを作って文房具の賞品を配りまくって一時的な人気を得る。C田はそんなやつだった。
でも俺にはそんなことは関係なかった。辺りが暗くなるまで楽しく過ごせればそれでよかった。
俺の身勝手さを際立てて書くと、C田の部屋には漫画やら図鑑、その他諸々の本がたくさんあって
退屈しなかった。
174 :
173:2008/04/16(水) 14:21:09 ID:fiFbo8bN0
しばらくして、さすがに俺も少し飽きてきた。それはC田といつもいることと、彼の蔵書に対してだ。
授業が終わって、教室の掃除をしている時や、小動物小屋の掃除をしている時に、クラスの
男子から誘われることも徐々に増えた。けれど、そんな時必ず俺はC田の視線を感じた。
そしてまたC田の部屋に俺はまた来ていた。
その頃には、C田の机の上には、俺の分のおやつも用意されているようになっていた。
用意してくれているのはもちろんC田の母親なのだろうが、俺はまだC田の母親と顔を合わせたことがなかった。
その日は確か雨だった。
いや、急に雨が降ってきたのだ。
洗濯物を取り入れるため、隣室とベランダとをC田とその妹がせわしなく往復する。
C田が帰ってきて、おやつの時間になった。
その最中に部屋のドアがノックされて、C田の妹が入ってきた。
「うわ、お兄ちゃんの部屋って暖ったかい〜」
C田の妹は無邪気にそう言ってから俺に一礼した。
俺も首だけで礼を返した。
妹は綺麗に畳まれた洗濯物を抱えていて、タンスの前にペタンと座って、それら洗濯物を
仕舞い始めた。女の子座りというのか、その後姿が可愛い。
小学1、2年だろうか、色白でややぽっちゃりした感じの女の子だった。
その時俺は机に背を向けて椅子に座っていて、向かいのベッドにC田が座り、
俺から見ると右、枕と逆の側のベッド横のタンス前に妹という位置関係だった。
妹が衣類を仕舞い終わった瞬間なのか、C田がいきなりベッドから妹の背後に飛び降りた。
そして妹を抱え上げた。よく見る、母親が道端で幼児に放尿させるのと同じだった。
いや、大きく脚を広げているところが違うか。
そのままの格好でC田が振り返るものだから、俺の目は妹の白い下着の股間に釘付けになった。
C田は今で言う‘ドヤ顔’をしていて何も言葉を発しない。
C田はそのままベッドへ背中から倒れこむようにベッドに座った。
二人は二人羽織みたいで、妹の足を広げたまま固定しようとするのか、C田が内側から器用に脚を絡めた。
〜つづく(かも…)〜
「次は田中くんかぁ?」(あやか)
乾のむき出しの下半身に、ズボンとパンツを投げつけながら二人は俺の方に向き直った
俺は途中から3人の様子に気を取られていて、手が止まっていたが
あやかが乾をシッシッとベットからどかすとゾッとするような笑顔で俺にオイデオイデをした
俺が催眠術にかけられたように椅子から立ち上がると
「へぇ、案外背が高いんだね」と薫が言った
俺はクラスの男子では当時1番後ろ、
4月の身体検査で150cmを僅かに切るくらいだった(乾は138p)
中二の女の子に比べれば当然低いが、小柄な薫には追いつきそうな感じだ
お、コイツ多少は大人じゃん」(あやか)
「うん、ちょい先っぽでてるよね」
乾に替わって、ベットに仰向けに寝かされた俺のチンチンを見て二人は興味深そうに言った
俺は勃起状態では亀頭の1/4くらい?、僅かに顔を出す程度だった
春休みにそれに気付いて、風呂で皮をぐいと引っ張ると亀頭全体が露出した。
メチャ痛かったけど、薄緑色のカスが首輪のようにこびりついていたのでそれだけは洗い流したけど、
それからしばらくは痛いのが嫌でしなかった。
でも首輪が気になって2週間後二回目の時はちょっと痛みがマシになったように思い
三度目はさらに・・・と言う感じで最近はほぼ毎日清潔を心がけていた。(痛みはまだあった)
そうすると最初より露出部分も多くなったような気もしていた。
「はやく!実験、実験。」(あやか)
俺が手を動かさないことにジレたのかキツイ催促をされた
俺は手をFの字にして皮の上からシコシコと擦り始めたが、
時々皮に引っ掛かってズルンと亀頭が露出する。
そのとき先走りの溢れた汁で「ぷちゅ・・」と潤んだ音がした。
「シコシコシコ・・プチュ・・シコシコシコ・・プチュ・・シコシコシコ・・プチュ・・・・・・」
シーンとした部屋に扱く音だけがしていた。
段々とモヤモヤがハッキリとして気持ちよくなり、頭がボーッとしてきて、チンチンの根元がムズムズしだした。
俺の息も荒くなってきた、と気付くと俺の横でも荒い息がステレオで聞こえる
目を開けると薫もあやかも頬を上気させて、潤んだ目で俺の扱きを見つめていた。
俺が二人を見つめているのに気がつくとあやかは
「あれ、ほら薫コイツ触ってくれって訴えてるぜぇ、やってあげなよぉ」
「え!なにいってんの・・・・」
「弟は嫌だったんだろ、だからあたしがしてあげたんじゃない、」
「うそ、自分が触りたかっただけじゃん」
「あんたも触りたいんでしょ、こいつだったらイイじゃん、遠慮なくどうぞ・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・」薫は黙った
俺はどうなることかとドキドキと成り行きをまった
(手はあいかわらずシコシコプチュだったが)
薫は一点をジーッと見ていたが、唇をぐっと噛みしめてから右手がスーっと伸びてきた
俺は手を止めた、薫の手が覆いかぶさるように包み込んだ。
そして俺の手越しにプチュプチュと2〜3度動かしてから、
俺の顔をチラッと見て左手で俺の手をほどくと、
今度は直接これ以上勃起できないくらいにパンパンに膨らんだチンチンを緩く握った。
全身に鳥肌が立った、見ていられなくて目を瞑った。
さわさわと手を何度か上下に動かした後、次にはしっかりと握り締め
ぷちゅ、プチュプチュプチュプチュプチュプチュプチュプチュプチュプチュ・・・・・・・・・・
薫はわざと亀頭を露出させるように俺のチンチンをピストンし始めた。(多少痛い)
臍の下辺りに急に重力がかかったような、重みを感じた。
すでにその段階でかなり長時間の刺激を受けていた俺のチンチンは限界が近かったのだろうが
今までオナニーはおろか、射精すら経験のない俺はどの段階がどうなのかということさえわからず
ただ、チンチンの全体に広がるムズムズした気持ちよさと、
根元に集まってくる何かの圧力が高まるのを漠然と感じているだけだった。
その感覚が急に大きくなったと思ったら、
突然下っ腹が攣るような感じがして無意識に腰が前に突き出した。
そして我慢していたオシッコを出した時のような開放感、
ムズムズが一気に突き抜けたような快感!
俺はこのときの気持ちよさを一生忘れないだろう・・・。
ウラヤマシス
「きゃ!」「やった!」
二人の叫び声同時に俺の頬と鼻の下に生暖かいものがポタポタと落ちてきた、
同時になんとも言えない青臭い匂い
俺は驚いて目を開けた。
白っぽいヌルヌルしたものがチンチンから俺の顔にむかって点々と飛び散っていた。
「や〜・・・・」薫がぶらぶらと手を振って、そのヌルヌルを振り払おうとしていた。
「ばぁか、そんなんしたらよけい汚いでしょ、ティッシュで拭きなさいよ。弟ティッシュ!」
乾はそういわれて慌ててティッシュの箱を持ってきた、(まだズボンを穿いていない)
あやかは4〜5枚抜き取るとまず薫に渡してから、同じように俺にもティッシュを投げよこした
「あんたも、自分で後始末しなさいよ・・・」
俺は顔と服についたのをふき取ってから、また2〜3枚とって、実験が成功した道具をあらためて見ると、
そこは誇らしげにしばらくドクンドクンと脈打っていたが、体液を拭っているうちに恥ずかしそうに身を縮めた。
「へぇ〜、見た目と一緒で大人じゃん。毛はまだだけど立派立派、いっちょまえだぁ」
あやかがしきりに感心していった。
「もう・・・、先にいえよ・・・」
薫は前ぶれなく射精したことに文句を言った
「無理に決まってるだろ、初めてだったんだよなぁ?あんたコイツの童貞手で奪ったんだから責任取んないとねぇ〜」
「ばかいうなって、何の責任だよそれ。あたしが責任とってほしいよ」
「金でも貰ったら?1万くらいが相場らしいよ〜、うそうそwww」
俺も、乾も呆気に取られて二人の会話を聞いていた。
「誰にも云うなよ!っかってんだろなぁ」(あやか)
ふたりはそういうとまだ下半身むき出しの俺たちを残してサッサとどこかに出て行ってしまった。
続きはまた
素晴らしい・・続きもあるのかwktk
続きも早く書いてよぉ〜
188 :
えっちな18禁さん:2008/04/16(水) 18:54:13 ID:977dV/MeO
私は中1〜2年の時に28歳の人と付き合ってた。
初めてHを求められたときの私のキョドりかたといったら今思い返しても恥ずかしいw
とりあえずその日はどうにか断り家に帰って自分のアソコを確認。
こんなところに凸が入るわけがないと思いながらためしに指を入れてみた。
‥がそんな簡単に入るわけもなく断念。
結局、彼氏とは中2までHはしないまま触られるだけといった感じ。
今思えば絶対その期間に他の人とやってたんだろうなあ‥
そんなこんなである日彼氏の部屋を訪れた時にエロ本やらエロ画像を発見。
それもすべてロリ系ばかり。
まあ彼氏は一時的にロリコンだったんだと思う。
それから振られた。
その頃携帯なんか持ってなかったし今はもう引っ越したから連絡先もしらない。
結婚したのかな。
私のことは消したい過去なんだろうな。
ま 幸せに。
189 :
えっちな18禁さん:2008/04/16(水) 19:00:27 ID:2QTDQ5HJO
いざこれから見せるぞって状況になったら何か恥ずかしくなって部屋の角まで行ってズボンの隙間からササッと見せた。
「えぇ〜よく見えないよ〜。」
「じゃあ次はAちゃんだからね〜」
「えぇ〜…。」
腑に落ちない顔でぷぅっとほっぺを膨らましてた。
190 :
えっちな18禁さん:2008/04/16(水) 19:06:16 ID:SzeBhmo1O
藤子まいに脳内変換してください
中学の時だったけど50M走を走り終わった中々かわいい女子が
ブラを直してたなあ〜・・・・。ちょっと肩からキャミが見えてたしw
192 :
えっちな18禁さん:2008/04/16(水) 21:49:19 ID:q9guYV4L0
ぶるまか?
193 :
えっちな18禁さん:2008/04/16(水) 22:16:00 ID:2QTDQ5HJO
そんなAちゃんは少し強い口調で
「…てか、脱いで!」
俺は渋々従い勇気を振り絞ってパンツを降ろした。
Aちゃんは自分のまだつるつるのそれを興味津々に見ながら
「Nくんは毛がないんだね?」
まだ小学生で性の知識など皆無に近かった俺は
「そんなもんあるわけねーじゃん(笑)」
大人にしかないものだと信じていた俺にAちゃんは
「あたしはあるよ…」
194 :
えっちな18禁さん:2008/04/16(水) 22:25:41 ID:2QTDQ5HJO
は?何ウソ言ってんだ?当時の俺にはどうしても信じられなくて
「じゃあ証拠見せてよ」
って言うとAちゃんは恥じらいながらスカートの中に手を入れてパンツを脱いだ。そして俺の手がAちゃんのスカートを少しだけ捲くると目の前に現れたのは筋を沿うように薄いふわっとしたような産毛に近い、でも明らかに毛だと判断できるものだった。
195 :
えっちな18禁さん:2008/04/16(水) 22:28:58 ID:2QTDQ5HJO
同級生でしかもまだ小学生なのに…。
あの日の衝撃は18年経った今でも鮮明に頭に焼き付いて離れない。
頭が真っ白になってぼーっとしてる俺にAちゃんは優越感を得たのか
「Nくんの触ってみてもいい?」
なんかもう流されるまま。ぷにぷにされたり引っ張られたり。
皮を剥かれそうになってふと我に帰るといつの間にかAちゃんはスカートを脱いでいてお互いが下半身裸のTシャツ一枚になっていた。
196 :
えっちな18禁さん:2008/04/16(水) 22:34:43 ID:2QTDQ5HJO
そんな現実離れした状況に今までに感じた事のない感情が芽生え俺のアソコは急に元気になりだし、そそり立ったイチモツの変貌にAちゃんはすごく興味津々だった。
そんな俺も無意識の内にAちゃんのアソコに興味を抱き何時間もお互いまだ幼い精器を触りっこしてたと思う。
197 :
えっちな18禁さん:2008/04/16(水) 22:36:11 ID:2QTDQ5HJO
Aちゃんは時折
「…んっ、んっ」
と小声を漏らしていた。気持ち良かったのかな。息遣いは荒く顔は赤らめてアソコはふとももを滴るくらい濡れててネトネトしていた。
そんな俺も尿意のようでいつもとは違う何か下から込み上げてくるものがあり我慢は一瞬で限界まで達し自分の体の異変に恐怖した
その瞬間Aちゃんの水色?のTシャツに白い液体をかけてしまった。そしてお互いへたれ込むように床に座った。
198 :
えっちな18禁さん:2008/04/16(水) 22:44:08 ID:2QTDQ5HJO
病気にでもなったのかと怖くなってオロオロしてた俺にAちゃんは優しく(図鑑で得た知識なのか)動揺を振り払おうとしてくれていた。
相当ガキだった俺は上の空。Aちゃんは約束通りおっぱいを見せてくれたけどそれでも俺は上の空。
一応二人だけの約束って事でこの一件は幕を閉じたけど次の日からは意識し過ぎたのか微妙な関係になってしまった。
結局卒業まで気まずい雰囲気が続いたそれは秋空がやけに寒く感じた夕暮れ時の淡い思い出。
四円
終わってるしorz
作り話。
包茎なのにTシャツまで精子飛ばないだろ!
フィクションだっていいだろうがカス
結構エロイし
203 :
えっちな18禁さん:2008/04/16(水) 23:44:34 ID:BwSdu3TpO
僕が小学4年の時だった。ある日、学校内全クラスで尿検査があった。
僕は、そう言えば女の子の性器がどんな風になっているのか気になりだした!!しかし、普通に女の子のアソコを見るなんて!無理だと思いました。
そこで小5になる一つ年上のお姉ちゃんがいると思いついたのです!!
204 :
えっちな18禁さん:2008/04/16(水) 23:49:28 ID:BwSdu3TpO
僕が小学4年の時に、学校で尿検査がありました。
僕は女の子の性器から、どうやってオシッコが出てくるのかな?なんか女の子のアソコが気になり出しました。そして、いろいろ考えてる内に小学5年の一つ年上のお姉ちゃんがいました。
205 :
>>198 >>203:2008/04/16(水) 23:51:05 ID:Thjn8GaP0
携帯からの長文乙!
ただし同時進行でいろんな人が書き込んでるので
できればHNつけるか、トリップを付けるかしてほしい
207 :
えっちな18禁さん:2008/04/17(木) 00:13:28 ID:fvn05raCO
ある日の夜、子供部屋でお風呂上がりの小5のお姉ちゃんに声をかけました。
布団に寝て欲しいんだけど〜
『えっ!なんで?』
いいから〜お願い!!
『寝てどうするの?』
とにかく布団にお願い!!
『はい。寝たよ』
どうする?
208 :
>>206:2008/04/17(木) 00:22:16 ID:mMP5n01q0
何これ?
選択肢つけて進めろってこと?(笑)
>>209 君は姉に寝転がるよう促してもいいし、そのまま襲ってしまってもいい
スマン、ネタがマイナーすぎた
でもこのスレ平均年齢高そうだしいいかな?
世界樹乙
ネバリンゴ、ニフユリ、火吹き山とかもあったな。
エキムエリフエカムエリフ…
やべぇ、年バレる(・ω・;)
状況を理解したら36へ
確かに小中学校時代の思い出と言えばゲームブックだったなwww
>>212 世界樹でもいいんだが俺はゲームブックのつもりだった
俺の初ドラクエはゲームブックだったぜ
>>219 ゲームブックといえば昔父親の書斎にあっためちゃくちゃシビアなのにはまってたな
選択誤るとすぐ死ぬんだよ
選択肢ミスると即スイーツ(笑) あたしは死んだ だからなあ
俺が中学の時、テストが終わり、
気が抜けたのか次の日に学校に言ったら、急にだるくなってきて
一時間目が終わって早退した。
体がだるいので、しばらく横になっていると
中間テストが終わった高1の姉が帰ってきたのだが、
男の声が一緒にするので、「えっ?彼氏?」と姉に彼氏ができたことに
動揺していた。
姉は自分の部屋に入ると、彼氏と仲良し話していた。
しばらく立つと、なぜかドアが開く音がした。
それから?
そして、なにやらゴソゴソ音が聞こえてきて
2・3分時間がたつと、何かを吸う音(たぶんキスしてたんだろう)
が聞こえてきて、わざと音を立てているような感じだった。
姉のなにかあえいでいるような声が聞こえてきた。
(こっちの部屋もドアが微妙に空いていた。いつもなら閉めるけど
閉める気力もなかった)
そして、それが数分続くと今度ははっきりとした声で
姉が「ああん」とあえいでいる声が聞こえたきて
姉は彼に「ちょっと痛いよ」といったのだが、
彼氏はそれを聞いて笑いながら「もう感じてるの?」といい
更に乱暴に姉の胸を揉んだ(と思う)
姉はさっきの声より更に大きな声で、あえででいたが
しばらくすると文句を言わなくなり、あえぎ声が聞こえるだけになった。
隣の部屋でベットの軋む音が聞こえて
姉の感じている声が聞こえて、姉の彼氏が姉に言葉でいじめていた。
彼は「カナの胸がでかいのは、俺がHしたからだよね?」というと
姉は「うん、ヒロのHのせい」といい、また気持ちよさそうな声を出していた。
彼は「いったい、何センチになった?」と姉に聞き
姉は「88かな?」と返答して
彼は「もっとHしまくって大きくしてやるからな」と姉に言っていた。
姉はそれに対して何にも返答しなかったが
彼が「じゃあ、もうHしなくていい?」というと
姉は「だ、だめ」と彼に言っていた。
彼は「じゃあ、もっとHして大きくしてやるからよ」というと
今度は姉は「もっと、大きくして!」と大きな声で叫んでいた。
そして、今度は姉が「今日は騎乗位でいい?」といい
彼は「うん、今日は中だしいいだろ?」というと
姉は「うん今日はいいよ。出したらフェラして、
もう一回して今度はヒロの好きにしていいよ」といった。
姉の方から動いて、彼のほうの気持ちよさげな声も聞こえてきた。
姉のほうも、おおきな声であえぎまくっていた。
そして数分すると、姉が「ヒロいっちゃう」といい
彼も「俺ももう出すぞ!」といい、少し時間が立つとベットの軋み音が
しなくなった。
しかしこれで終わりではなく、姉が彼にフェラをはじめたようで
チュパチュパと大きく下品な音を立てていた。
彼は「下品な音だなぁ」と笑うと、姉は「ヒロがこうやってやれって
いったんでしょ?音が大きいほうが興奮するって」といった。
また少し時間が立つと、再びベットの軋む音がして
2人はHをはじめたようだった。
今度は普通の大勢だったみたいで、20分くらいして
2人が合図をして再び中だしをして、Hの時間は終わった。
4援
Hが終わると、2人は仲良く話をし始めた。
彼は「そういえば、カナのスカートってまた短くなってねぇ?」というと
姉は「みんな短くするっていうから、また裾上げした」といった。
彼は「トモとか、たまにパンツ丸見えの時あるな」というと
姉は「別にそれ見てオナってればいいんじゃない?見つけたらどうなるか
知らないけどさ」と笑っていた。
姉に彼がいたのもショックだし、
Hもかなりしていて、姉もかなりHになれているのもショックだった。
とりあえず、今日はここまでにします。
まだありますけど、それは明日以降にかけたら書きます。
>Au6ovrxj0氏…乙w
(*´Д`)ハァハァ
ええなあ、こういう体験話も。
これまでありそうで意外となかった。
これが姉だからまだいい。
妹だと、妹だと……
おお、あなたひどいひと!
わたしにくびつれといいますか?
妹だともっと興奮するのになあ・・・
弟とその彼女でもいい。
小学校の修学旅行にどうしてもパジャマとして持って行きたいTシャツがあったので
クローゼットの藤かごを物色してたら、襟付きの少しごわついてやや黄ばんだ半袖が出てきた。
広げてみると母親の(たぶん)体操着で(校章プリントはあったけどゼッケンはなし)おまけに
ブルマーも挟んであった。
もう2、3年先に見つけていたら興奮していただろうな。
何年かして思い出して探したけど、その時にはもうなかった。
>>236 俺の妹がそんなのやってたら、彼氏殴るわ
非リア充の兄、リア充の妹……
何時起こっても不思議じゃないw
小学校5年の頃だったかな。
きれいと言うよりかわいい系の同級生。背は低くて痩せ型。ハキハキした感じの子だった。
当時、俺はまだエッチに関しては目覚めてなかったが、今思うと痩せている割には、
ぷりっとした良いケツをしていた。
胸はぺっちゃんこ。
教室の着替えのとき、席が近くて何回も見たことがあった。
彼女は見られているとわかると、上半身裸のまま、
「なんとも思わない?」と聞いてきた。
席に座っている俺は胸を目の前にして、
「なんとも」と。
無理して言っているのではなく、本当に純情だった。
でも、そう聞いてくる彼女は、かわいい顔をして既に意識し始めていたようだ・・・
242 :
241:2008/04/19(土) 23:13:51 ID:q5uVCYWt0
(乳首はきれいだったなー まあ、大きくなってない頃だからあれだけど)
給食のときに「うちに映画を観にこない?」と遊びの誘い。
実は何回も断っていたのだが(←バカだなw)、なんとなくOKした。
一旦、家に帰って荷物を置いてから彼女の家へ。一軒家で家族は留守。
オレンジジュースを出してくれた。
同級生からもてなされたのは初めてで、なんか不思議な感じがした。
映画は、宮崎駿のアニメ。
当時、ビデオデッキは比較的目新しいもので、自宅で映画が自由に
見れるのに感動した。
喜んでいる俺をみて、彼女はとても嬉しそうな表情をしている。
243 :
241:2008/04/19(土) 23:15:00 ID:q5uVCYWt0
#続きは明日以降になります。ごめんなさい。
244 :
えっちな18禁さん:2008/04/19(土) 23:41:52 ID:WXmv1q6j0
楽しみにしときまふ
> * どうしても長編になる場合はまとめてうpする。
久々の長編だな?
ゆっくり待ちますか
俺も経験あるが、長編ってあまりにたくさん書いてから
まとめてうpすんのって、だんだん後半テンション下がるんだよな。
反応があってから投下する方が書く方としては燃える。
あまりに小出しにするのはウザいからダメだと思うけどな。
あと待つ方も、一度で全部終わるより、明日への楽しみが出来たりする。
途中で切るにしても一応はエロシーンにたどり着いてくれないとスレ違いじゃないか?
250 :
241:2008/04/20(日) 17:11:07 ID:dTZy4n0T0
#ごめんなさい。再開します。
#昨日は睡魔に負けてしまいました。
251 :
241:2008/04/20(日) 17:13:02 ID:dTZy4n0T0
映画を見終わって、学校の事などを話していた。
そして、胸の話に。
彼女は胸が大きくならないことを気にしていた。
背が低いこともあってか、そういったことに敏感だったようだ。
胸を見て『なんとも』と言ってしまったことを思い出し、焦った。
「そのうちに大きくなるさ」とフォローを入れた。
頑張って考えて、「クラスのアイドルの△×も、ぺっちゃんこじゃんか」
とさらにフォロー。
彼女は「ここはどう?」と言って
白いキュロットを恥ずかしそうに脱ぎ始めた。
252 :
241:2008/04/20(日) 17:15:09 ID:dTZy4n0T0
俺は硬直。
パンツは無地の白。着替えで何度か見たことのあるものだった。
キュロットを下ろした前に屈んだ姿勢のまま、パンツにも手を掛けた。
もう頭は真っ白。
パンツを下ろし終えた。まだ、前屈みのままなので肝心のところは見えていない。
そして、彼女は体を起こした。
恥ずかしそうにしているが、普段の姿勢の良さそのままに真っ直ぐ立っている。
毛はうっすら生えている。割れ目はあまり見えない方だ。
しばらく二人は無言でいた。
もう『なんとも』なんて言えない、自分もそんな状態でない。
「すごいね」と口から搾り出した。
なにがすごいのかわからないが、そうとしか言えなかった。
そんな下手な言葉でも、彼女は朗らかに微笑んでくれた。
253 :
241:2008/04/20(日) 17:17:41 ID:dTZy4n0T0
そして、体育座りをして脚を開き始めた。
が、「恥ずかしすぎる」と中断。
ちょっと考えて、四つん這いになりお尻を突き出した。
すごい白い。
もともと色白なのだが、それでも驚くくらい白かった。
思わず両手でお尻を触ってしまった。サラサラしている。
なんとも言えないやわからい感触と肌の擦れる音。
もちろん、アソコも見えているが、自分の想定していなかったものがある。
少し色の付いた薄いビラビラだ。
お尻を触りながら気になったが、どう扱って良いかわからず触れることはできなかった。
GJ もっと頼む
255 :
241:2008/04/20(日) 17:20:02 ID:dTZy4n0T0
サラサラしていた感触も互いの汗ですべりが悪くなってきた頃、
「さわって」と。
いや、もう触っているからと思いつつも、その一言がGOサインに。
あそこに触れた。
びくっと彼女は反応した。
「ごめん」
「へいきよ」
さっきより、もっとやさしく触れた。
さすっていると、不思議なことに割れ目の中へ指の腹が馴染んでいく。
そして、想定していないものその2。
クリトリスとその包皮だ。
ここも、やさしく・・・ 彼女の息遣いが変わっていく。
256 :
241:2008/04/20(日) 17:22:48 ID:dTZy4n0T0
突然「見せて」と彼女。
めちゃくちゃ恥ずかしかったが、意を決して下半身をさらけ出した。
いきなり握られた。びくっとして、腰ががくがくし出した。
お互い同じなんだなと理解した。
窮屈な体勢でお互いの性器を無心に触り合った。
ずっと握られたままであったが、彼女が手を動かし始めた。
腰の震えが止まらない、さらに彼女の手の動きと同調し出す。
今まで感じたことのない内にある何か感じたその瞬間。逝き果ててしまった。
俺が出してしまったものを見て、二人はパニックに。
お触り中断で、必死に後片付けをしました。
玄関で別れを告げたときの照れた彼女の表情が今でも忘れられません。
257 :
241:2008/04/20(日) 17:24:27 ID:dTZy4n0T0
#下手な文章で失礼しました。
#もうちょっと作文の練習しないとだめやね。。。
258 :
えっちな18禁さん:2008/04/20(日) 17:46:29 ID:ycjyKH8c0
続きはないの?
いや素晴らしい その後どうなったかも詳しく
変に流暢な文章よりもリアリティがあっていいんじゃない?
その後の彼女との関係が気になるところ。
綺麗に甘酸っぱい思い出で終わるのは月並みかもしれないけれど、この話の場合はその方がいいと思う。
俺も厨房の頃、母親同士で近所付き合いのあった家の賞賛の娘に悪戯してた。
親が出掛けていない時二人でじゃれ合ってたらなんか死んだふりし始めたから
ふざけて身体まさぐったりスカートめくってお尻撫でてたら俺スイッチオン!
シャツまくっても反応なし。調子に乗って乳首舐めたり吸ったりしてたらくすぐったがってたwww
拍車が掛かってパンツの中に手入れてモゾモゾ動かしてたら、ようやくちょっと抵抗があった。
背徳感でくる興奮がものすごくてジーパンの中の息子がありえないぐらいギンギンで固かった。
何度か「やめてーww」ってキャッキャッ言いながら軽く逃げられたんだけど
部屋中追いかけ回して後ろから抱きついてパンツに手突っ込んだり、
強引に寝転がしてまた乳首吸ってパンツに手突っ込んで。
今じゃ犯罪まがいのレイプだけど、強引にしてるってのがまたたまらんかった。
最後パンツ脱がして俺も息子全開にして、マムコ見ながらオナニー。
出そうになった瞬間、抱きついてマムコにこすりつけて擬似素股で発射。
「おしっこ出てるよ?」って驚かれたけど、気持ち良かった。
はじめてあんなに出たわ。
>>261-262 なるほど。福○孝○くんは、
そうやって山口県の母子を襲ったのですね。
わかります。
>>265 ┌─────┐
│偶 然 だ ぞ |
└∩───∩┘
ヽ(`・ω・´)ノ
しばらくは、呆然として何が起きたか理解できず今の出来事を頭の中で反芻していたが
「ぉぃ・・・・、オイ!」と言う声に我に返った。
見ると乾が恨めしそうな顔で俺を睨んでいる、
俺はてっきり義姉さんに悪いこと(ちんちん触らせたこと)させたのを怒っているのだと思って
「悪りぃ、ゴメンナ・・」といったが、そうではなく
乾は数日前にこの本を見つけて実験したが、射精できず
今日の授業でなんとなく焦りを覚えて、
クラスで一番背の高い(一番発育の良い)俺はどうなのか確認のために誘ったのだそうだ
実際に自分はダメで、俺は射精。しかも女の子にイイコトしてもらった嫉妬もあったようだ。
もともとそんなに仲良かったわけではなく、それ以降は全然口を利かなくなった。
でも、コンビにとかでたむろしているあやかに出会うと、ニタニタと笑うので
俺は恥ずかしくて逃げるように通り過ぎていた。
ちなみに実験はそれ以降することは無かった(夢精は1度あったが・・)
268 :
精通 ◆LhGj6bqtQA :2008/04/24(木) 16:32:00 ID:lCvkrDq90
実験から2週間くらい過ぎたなんとなく蒸し暑い夜、俺は塾の帰り。
小テストが100点だったのでやり直しをせずにいつもより早い目に塾を出た
コンビにはあやかがいると嫌なので、少し回り道をして川の土手を自転車で走ってると
後ろからけたたましい音を立てて、二人乗りの原チャリが追い抜いた
と10メートルも行かないうちに停まると振り返った。
あやかと薫だった。
俺はギョットしてブレーキをかけた。
「おお、田中くんじゃね〜か、久しぶり」(あやか、2に前にも見かけたが)
「こんな時間に、遊んでたらいけないねぇ、不良じゃ〜ん」
「ぃ・・・いえ。塾です・・・」
「じゅく!って何教えてもらってるの?交尾のしかたとかぁ?ギャハハ」
自分は無免許で原チャリ乗ってるくせにまったくあやかはナニモンだと思った
すると薫が降りてきて「あんた義弟と仲いいん?」と聞いてきた
「特に・・・・」俺はどういっていいか口ごもった
「いっつもあんな変な事しってるの?」激しく首を振った
gj!
つC
「ふ〜ん、また家来る?」
「行きま・・・・えと、わかりません」言葉を濁した
「あれ〜、もしかして薫興味あるわけぇ?年下好み?ってまだガキだろが!」
「そんなわけないだろ」
「じゃなに?責任取りますってか・・」
「もういい、行こう!」
そういうとまたけたたましい音をさせながら二人で走り去った。
俺は、ホッとして、でもちょっとだけガッカリしながら自転車を漕ぎ出した。
すると500メートル位行くと、今度は向こうからまたけたたましい音が近づいてくる
見るとあやかが一人で必死の形相で向かってきて、俺を無視して通り過ぎた
何事かと思っていると、すぐ後から警察の単車が追いかけていった。
俺は状況が飲み込めたが、逃げ切って欲しいと心の中で思った。
それにしても薫はどうしたのだろうか?
またしばらく土手を走ってから下の道に下りようとしたら、
急に「ちょっと!」と声を掛けられて停まった。
声のしたほうに振り向くと水防倉庫陰から薫が顔を出している。
俺は何を聞かれるか判ったので、近寄っていった
「あやか見た?」「はい・・」「どうだった?」「反対に行きましたけど・・」
「捕まった?」「いえ、まだ・・」「捕まりそう?」「さぁ・・けっこう速かったですけど」
「そう・・、2ケツだったら追いつかれそうだったか降りて正解かなぁ・・・・」
「あの、行って良いですか」
「ちょっちょっとまって、悪いけどさぁしばらく一緒にいてくれない、ここ怖いし」
普通ならそんなことに付き合う謂われも理由も無いが、
正直ちょっと期待するものもあったので俺は、
言われるまま水防倉庫の中に入り土嚢の上に二人で腰掛けた。
すまんまた・・
え?すまた?
274 :
えっちな18禁さん:2008/04/25(金) 22:44:01 ID:hbhAVL5A0
もうすぐDOEMU
275 :
えっちな18禁さん:2008/04/26(土) 12:32:50 ID:jTOv5cOdO
DOEMUはMADADAYO
276 :
えっちな18禁さん:2008/04/26(土) 22:23:02 ID:n9FO1eMp0
もう、どえむは来ないんだな。そろそろ忘れようか。
陰嚢の上に座らせる展開まだー?(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
>陰嚢の上に座らせる
痛い板井異体遺体
279 :
えっちな18禁さん:2008/04/28(月) 00:19:37 ID:TECys7ciO
もうどえむは来ないと半分あきらめてる俺がいる
>>279 てめー頭脳が間抜けか?
黄金週間には来るって本人の発言、見えてねーぜ
281 :
間抜け:2008/04/28(月) 00:58:43 ID:TECys7ciO
おそらく騙されているであろう
俺は信じているぜ
doemudoemudoemudoemu
meganemeganemegane
camera!camera!camera!
>>280 「せめてGWまでには何とか再開したいんですが・・・あと少しで終りなんだし。」
「GWまでには」だ。GWに突入した今、どえむ氏も何かと忙しいのであろう
どえむは男にはSだからな。
続き楽しみだが、気長に待とう。
ところで圭子と昼を食べたところで中断しているんだっけ?
どえむに来て欲しい気持ちはあるが、
みんながどえむどえむって言ってたら他の報告しづらいぞ。
報告があった直後に「どえむまだかー」とか言うのも多いが、「お前の話はつまらん、どえむがいい」って言ってるみたいだぞ。
289 :
えっちな18禁さん:2008/04/29(火) 20:55:40 ID:BqOedzzqO
>>289 いや全スレの最後のほう見てないんでその時'来てたのかな?'と思ったので
小5の時に市立図書館で知らないおじさんに痴漢された。
図書館内は静かにしないと行けないからずっと我慢した。
スカートの時、お尻に液体をかけられた。
何度か複数の人に囲まれて連れて行かれそうにもなった。
それ以来男性恐怖症ぎみ
293 :
えっちな18禁さん:2008/04/29(火) 23:06:34 ID:BqOedzzqO
毎日どえむタイムまで起きるのがつらい
寝ろよw 毎日勃起してるわけじゃないだろ?
295 :
えっちな18禁さん:2008/04/29(火) 23:24:17 ID:BqOedzzqO
言っておくがオレはどえむの話では勃起したりシコったりしない
ただなんとなく良い話だから続きが気になる
>>292 学校の帰りに週3くらいで図書館に通ってた。
夕方だから席が空いて無いので本棚の前に立って読んでた。
今考えるとその図書館は結構死角が有ったんだと思う。
最初は後ろを通り過ぎる時に触っていっていた。
その時は通路が狭いから当たっちゃうんだと思ってた。
少しすると私の足下の棚の物を見る様な感じに隣りにしゃがみこんで、
太股とか股間を触ってくるようになった。
怖いのと不安でその人を見掛けたら逃げる様にしてたけど、
本を読むのに集中していて気付かない内に隣りにいる様になった。
まずお尻を撫でて来て、その後胸とか股間とかを触られる様になった。
司書さんに一度相談したけど相手にして貰えなくて、
我慢するしかないんだと思う様になった。
続き
身体測定の関係で着替え易いスカート姿で学校に行った日、
おじさんに直にお尻とかを触られた。
その日はいつもより乱暴に触ってきて凄く怖かった。
お尻に生温いなにかをかけられた後、
おじさんが慌てて離れて行ったので
急いで帰って見てみたら何かカピカピになってた。
別な日には図書館の裏の道でいつものおじさんと数人の人に
無理矢理車に乗せられそうになった。
その日以降図書館の中でも何人かのおじさんに囲まれて
お尻触られたり男の人のをズボン越しに触らせられたり
耳とかを舐められたりする様になった。
連れ出されそうになった時トイレに行きたいと言って
トイレの窓から逃げたりもした。
女の子同士の話になっちゃうので、嫌いな人はスルーお願いします。
幼馴染の女の子と、当時は二人とも小学生低学年。
お互い女の子なのにもの凄く性に対して興味津々でした。
どちらかの父親が買ったと思われるエッチな雑誌(週刊誌かな?)を、二人でこっそり
布団の中で読んでは興奮したり。
子供部屋に二人で篭もって、おままごとみたいに 「今日は私が男役、○○ちゃんは女役」
って配役や、時には設定も付けて触りっこもしてた…… あの頃の純粋な好奇心が怖い……orz
でも、はっきり覚えてるのは、私が初めて女役をやった時。
その子の手が、布団で横になってる私の服の中に入ってきて、お腹を触られた時に、
「気持ち悪い」 ってはっきり思った。 生理的嫌悪って、あんな小さな子供でも感じるんだね。
好奇心さえその瞬間は忘れたよ。
>>297 あっ、書き込み被ってしまってすみません orz
>>296-297 そんな危険な目に遭う図書館に、
通い続ける意味がわからん。
行かなければいいじゃん。
おじさんたちにしてみれば格好のエサな訳で。
へたすりゃ「もっとやって欲しいと思ってる」と思われていたかも。
301 :
えっちな18禁さん:2008/04/30(水) 00:19:08 ID:X8248fgWO
やっぱどえむだな
>>300 ネタだろ。
真実ならこの板に書かないだろ。
303 :
こっすん:2008/04/30(水) 14:19:23 ID:yEoR3PB/0
俺は、休みが少ないからブロンズウィークだYO!!
俺、ゴールデンだわ
でも仕事少ない悲しい現実;;
しばらく何を喋って良いのかわからず黙っていたが、急に薫が
「この前・・」「え?」「この前悪かったな・・」「はぁ・・ぃぇ・・」
どう答えればいいのか・・
「義弟さぁ、ちょっと変わってるでしょ」
「・・・・・・」
「父さんたちが再婚して最初に挨拶した時からさぁ、なんか目付きもジトって気持ち悪いしさ」
「そうですか?」適当に相槌
「風呂はいってたらやたら声かけてきたりさぁ、もしかしてアタシパンツ嗅いでるのかとか・・・」
「え!」さすがにビックリした。
「色気づくなって・・、田中くんもそんなの興味ある?」
「え〜!ぃや・・・」答えに困ってしまう
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
また沈黙
「・・・・あんなのって気持ちイイノ?」
「はぃ?」
「もう・・・射精した時気持ちよかった?」
「は?いや、えぇ〜っと・・」
薫は暫らく何かを迷っているようだが、やがて決心したように俺に向き直り
「聞いてもらっていいかな?その後頼みもあんだけど・・・」
「あたしさぁ、2コ上の彼氏と付き合ってたんだけど別れたんだよね、みんなまだ知らないんだけど」
突然何の話だろうか
「あやかとかもう”ヤッタ”とか思ってるみたいだけど、まだなんだよね。マジで」
なんでこんな話するんだろう
「他と比べてないけど彼氏けっこう大きかったみたいでさぁ、痛くて・・・なかったの」
「は?どうしたんですか」少し話しに引き込まれていた
「もう、入んなかったの、言わすなよハズイじゃねえか」
最低限の知識しかない俺にはほとんど実感のない他人事だったが、薫はなおも続けた。
「でさ、イヤだっていったらけんかになって別れちゃったんだけど、みんなさぁ卒業したって思ってるし・・」
「はぁ・・・・」まだ話が見えてこない
「なんかシャクじゃない、でさ、この前見せてもらったんだけどさぁ」
「何ですか?」
「ばか、アレだよアレ。そんで田中くん”の”ぐらいだったらいけそうかな・・・とか」
「へ?」
「あのねぇ、ちゃんと聞いてる?あんたのだったら痛くないかもしれないからお願いできる」
薫は一気にそう言ってから、自分でもビックリしたみたいで急にオドオドし始めた
その段階で俺はまだその意味が飲み込めていない
「イヤ、あの・・バカにしてるわけじゃないからね、だってさぁほら、アタシの周りに頼むわけいかないしさぁ・・・」
なに言ってんのコイツ????
「(元)彼にバレルのもやだし、頼めそうなの田中くんぐらいなんだよね」
「何をですか?」
「ぇ〜ばか、まだわかんないの、H!セックスしてくれってんだよ!」
薫は急に威圧的な態度に変わった。
「ゲッ!」俺は一声うなって喋れなくなってしまった。
リ、リアル支援!
309 :
えっちな18禁さん:2008/04/30(水) 17:49:20 ID:CDKKGAEaO
小学校んとき幼なじみと風呂入って、つるつるのマンコ拝ませてもらった。何も抵抗されなかったし、見られてんのに笑顔ww触ったり、嗅いだりしました
C
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
またまた沈黙
薫の妙に荒い息遣いと、俺の心臓のドキドキ音が頭の中でグワァングワァンと響いていた
「どうなの?」薫が沈黙を破った
「いいでしょ?ねぇ・・・ねぇってば!」
「・・・・でも・・」
「いいじゃん、別に田中くんに痛いことするわけじゃないし、多分痛いのはアタシの方だし・・」
薫は少し嫌そうな顔をしたけど、すぐに気を取り直して
「ねぇそんな時間かからないと思うし、ちょっとだけ、ね?お願い・・」と軽く拝む
「・・・・・・・・・・」
たとえOKだったとしても正直やり方がわからない
当然のことだがお願いされてもどうすればよいか全く見当もつかない
「・・・・・・・・どうするの?」俺は返事をする前に取り敢えず聞こうと思った
「あ、いいよいいよ、私が全部するから。とにかくアレ出して、ね」
薫は俺が承知したと早合点して、早速立ち上がってスウェットを脱ぎ始めた。
小5の1学期、二週間前までは射精という言葉さえ知らなかった俺
初対面で手コキ、キスもない、彼女でもない女の子のセックスの申し出
冷静に考えれば滅茶苦茶な展開だが、
当時の俺は変に知識がなかった分、5年生がセックスすることの重大性とか、
世間の目とか、罪悪感とかそんなものは一切感じなかった。
どちらかというと”可能”かとか恥垢が残っていないかとか、そっちのほうが気になっていた。
薫は薫で、痛くて出来なかった根性なしが皆にバレることへの恐れと
単に仲間内への見栄”だけ”の為に、処女を失おうとしている
それはそれで中学生の子供っぽい幼稚な考え方なのだが、本人は其れこそ大真面目で、
そうするとが自分のピンチを救う唯一の方法だと信じていたのだろう
今、思い出しても恥ずかしさで冷や汗が出てしまう(でも勃起する)
314 :
えっちな18禁さん:2008/05/01(木) 22:24:13 ID:JDHi2Mi1O
どえむめ、ギリギリの直前まで焦らす気だな
315 :
えっちな18禁さん:2008/05/01(木) 22:33:05 ID:gOZ7O2Cj0
どえむ、もういいよ。訓名よ
316 :
えっちな18禁さん:2008/05/01(木) 23:18:34 ID:e8AXH81R0
小4の頃、誰もいない放課後の教室で、スカートを自分でめくりパンツを下げて
机の角に股間を当てて気持ち良くなっていたら、忘れ物を取りに来たらしい
同級生の男の子に見られた。
使っていた机は、たまたま、その子の机・・・
その子は、びっくりした顔をして、教室の後ろの棚からカバンを持って帰っていった。
15年後、その子が私の旦那になっていた。
スカートがめくれて、お尻が出ていたことにびっくりしたらしいが、
机の角に擦りつけていたことは、わからなかったらしい。
>>316 その話がきっかけで付き合って結婚したのか?
人生を左右したオナニーだったわけかw
中1の時罰ゲームのはずが
つきあうことになって中学の間中ヤリまくってた。
この前街で偶然会って昔話→Hして
最近もたまにヤってるw
320 :
えっちな18禁さん:2008/05/02(金) 10:55:57 ID:VjMHOdRy0
どえむ。どえむ。ってうるせえなぁ 案外本人の自演か?
そこまでシツコイと他の書き手さんがやりにくいだろうが
どえむは、書き込めないんだったらそれなりに事情説明すべきだし
他の書き手さんも例え同時進行になったとしても気にせずに
誰だろうが(どえむも含めて)全員ひっくるめて
だぁ〜い シ・エ・ン
12歳の時の話…
学校帰り用務員のオジサンが裏庭の水撒きをしていた。
挨拶をしたら手招きされ近付くとホースの水をかけられ…遊びだと思いキャーキャー言っていたが白いTシャツが肌に貼り付いたのを見た用務員が風邪をひいては大変だから拭いてあげると言い用務員室に連れていかれた。
最初は普通に拭いてくれていたが胸の辺りになるとタオル越しに押したり円を描く様にしたりプルプル揺すったりしながら拭く…。
透けた肌と膨らみはじめた胸を見ながらハァハァしてた変態ロリコン用務員を私は忘れない…。
>317
腰は前後に動かしていたんだろうけどね・・・(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
323 :
どえむ:2008/05/02(金) 22:48:13 ID:vAjk5KUbO
すみません、大分ごぶさたしていました。
4月はいろいろ忙しくて、書き込むことができませんでした。
せめて今夜中には再開しようと思うんですが・・・あと少しで終りなんだし。
とりあえず今しばらく待っててください!!
>>323 本物ならトリ付けてくれ。
とりあえず紫煙
つ@@@@
>>323 チン ☆ チン ☆
チン マチクタビレタ〜 チン ♪
♪
♪ ☆チン .☆ ジャーン! マチクタビレタ〜!
☆ チン 〃 ∧_∧ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(・∀・ ) /\_/ < 続きまだ〜?
チン \_/⊂ つ ‖ \__________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| ‖ マチクタビレタ〜!
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :| /|\
| .逝ってよし .... |/
328 :
どえむ:2008/05/03(土) 20:12:34 ID:l8PA5bdKO
すみません・・・トリップ忘れたorz
この連休も忙しくて書けそうにありません。スマン。
329 :
どえむ:2008/05/03(土) 20:32:25 ID:X33D+s5rO
みなさん僕をじゃんじゃん応援してください。ここは僕のスレッドなので他の報告はいりません。
328が本物だろう。文体で分かる。
IDが変わらん内に新鳥ヨロ。
332 :
えっちな18禁さん:2008/05/03(土) 22:11:58 ID:xZTxEJlaO
>>329 高校時代のスレに書き込んだのは誤爆か?
カッコワルイw
334 :
えっちな18禁さん:2008/05/03(土) 22:29:31 ID:A2szp7fV0
中学の水泳の授業が男女合同、女子のあそこの盛り上がりに耐え切れず、タオルで前かくして、
水着の上から勃起の先っぽをコネコネ。すぐいった。精液の跡は目立たず、そのままプールへ入ってごまかした
>334
みんな僕の報告だけ待ってるんだから余計なくだらない報告しないでください。
偽物が・・・
↓三( ・ω・)
僕は偽物ですが、言ってることは本物の本音ですよ。
本物は思ってても言えないから代わりに言ってあげているんです。
このスレは僕(どえむ)専用スレです。その証拠に僕がいない間、どんなに他の投稿があっても「どえむまだか」と言う書き込みがありました。
僕が戻って来たいまこそ、僕以外の書き込みはすべてスレ違いとして叩き出すべきです。
339 :
えっちな18禁さん:2008/05/04(日) 17:20:09 ID:MMtW7HXFO
どえむはまだか
340 :
どえむ ◇t6mCqDvTzY :2008/05/04(日) 18:28:25 ID:buyndxMh0
遅くなってしまってすみません。
少し暇が出来たので今夜11時ぐらいから再開しようと思います。
あと少しなので、出し惜しみせずどんどん書いて早めに肩の荷をおろしますw
sageわすれた^^;
342 :
えっちな18禁さん:2008/05/04(日) 18:35:00 ID:MMtW7HXFO
>>341>>340 おまえ真性の馬鹿だろ
巧くやってるつもりだろうが考えが幼稚すぎ。そんなのに騙されねーよ
>340-341
仲良くやりましょう。僕(中の人)はアンチどえむじゃなく、アンチどえむ信者です。
これからも僕(どえむ)を応援してくださいね。(^^)
344 :
えっちな18禁さん:2008/05/04(日) 21:25:59 ID:1XEhHPdL0
doemunara yoro
ばかじゃなかろか?
小3のとき、同じ団地に住む幼な馴染みの小6女子二人に部屋に呼ばれた。
突然二人は全裸になり横たわった。
俺は、彼女達の裸は風呂や銭湯で見慣れていたのでなんとも思わなかったのだが、なにか今日は気配が違う。
いま思えば二人はブスと美人の凸凹コンビで、ブスの方が脚を開いて俺に触れと言っている。
俺はブスの事があまり好きではなかったので嫌々従った。
しかも少し毛が生えていて、とても汚く感じた。
しかも、もう片手で美人の股間を触れと言う。
それは嬉しい命令だった。美人は優しいので俺は大好きだった。
美人のアソコは毛もなく綺麗だった。
俺は美人ばかりを触っていた。
アソコより俺は柔らかい太ももの感触が大好きで美人の脚ばかりを撫でていた。
するとブスが鉛筆のプラキャップを持ってきて、これを入れろと言う。
俺は女性器の構造など知らないのでとりあえずワレメに挟んだ。
ブスはそれを自分で動かしながら喘ぎはじめた。
俺はその喘ぎ声が怖くて仕方なかった。
同じ事を美人にしたが喘いだりはしなかったので、ブスはオカシクなってしまったのでは、と怖かった。
多分一時間くらいはしてたと思う。
俺はやたらブスが怒るので泣いた気がする。
その後、二人は服を着て、しつこいくらいにこの事は絶対の秘密だ、喋ったら絶交だ、というような事をまたブスに言われまた泣いた。
その部屋は美人の家だったのでブスは帰り、美人と二人になった。
美人は泣きながら俺に謝っていたが、俺はなにがなんだかわからなかった。
確かそのあと、美人の母親が帰ってきて、何事もなかったように焼そばを食べた。
それ以来、親とブスのいない時間を見計らって、美人の部屋に行った。
美人の寝床は押入れの下でいつも二人で裸になって抱きあっていた。
多分訳も解らずクンニもフェラチオもしたし、されたりもした。
夏休みが終わると一切そういうこともなくなった。
俺はこの事を10年以上忘れていた。
思い出したのは、俺の母親が俺に、美人が結婚した。という話しをしたときだった。
あぁ、あのお姉ちゃんも結婚してヤリまっくってんのかぁ、などと妄想した瞬間に!!
俺はその週、その記憶だけで30回はオナニーした気がする。
いまでも抜ける。以上
>>350 もっとよく思い出せ!
そしてkwsk報告するんだ
いや、して下さい、おながいします。
>>352 このスレはこんなヤツばかりだな。
せっかくのネタ投下に対して失礼だぞ。
専スレでも立ててずっと待ってろ。
355 :
えっちな18禁さん:2008/05/06(火) 00:40:43 ID:NMtRdHJ1O
どえむは絶対このスレの状況みてニヤニヤして調子こいてる
もう諦めようぜ
だいたい、何日にも渡って大量に投稿するなら専スレ立てろっつーの
357 :
えっちな18禁さん:2008/05/06(火) 14:21:55 ID:KppYHTcT0
それでもどえむを待ち続ける俺って一体・・・
心配すんな。俺も待ち状態w
359 :
どえむ:2008/05/06(火) 22:28:17 ID:NMtRdHJ1O
お久しぶりです。GWで時間が取れたので、またまたまた今日から
再開したいと思います。
これからしばらく連日(毎日か一日おきくらい)投稿してゆくと思いますが、
今度も最後の最後までは書ききる自信が無いですねー、何回細切れにしてんだって話ですが
w
それではまたしばしの間お付き合いをお願いします。
いまちょっと忙しいので1時すぎから始めようかと思います。すいません
360 :
えっちな18禁さん:2008/05/06(火) 22:42:17 ID:GuifHBoG0
ほ、ほんものか?
362 :
えっちな18禁さん:2008/05/06(火) 23:37:34 ID:VfB5oGvzO
毎日オナした
以上
363 :
えっちな18禁さん:2008/05/07(水) 00:24:18 ID:Ape4UmleO
>どえむ
お前そんなに忙しいのか?
仕事何やってんだ?
歳いくつ?OVER30か、UNDER30か?
364 :
えっちな18禁さん:2008/05/07(水) 00:29:09 ID:DzjdywDiO
365 :
どえむ:2008/05/07(水) 02:00:13 ID:7HbIKcuZO
皆さんお久しぶりです、また戻ってきました。
僕がGWまでに始めなかったせいで大変迷惑かけてしまいました・・・すいません。
やっと最終編の後半を始めたいと思います。
また途中で息切れするかもしれませんけど(今回できっちりと終わる気はあります!)、
とりあえず今夜はもう遅いのでやめにして次の夜から連続的に書いて投稿していきます。
時間はだいたいいつも通りです。
待っていたかた、本当にすいませんでした。
本物なら名前も記入せずに、文章を投下してしまう人だから
文面見りゃ本物かどうかくらいわかる
369 :
えっちな18禁さん:2008/05/08(木) 01:36:44 ID:vI17gxGnO
小5の時
同じクラスの女子のマンコを初めて見た
毛が生えていてびっくりした
当時は性知識が全くなくアソコの毛なんて大人になってから生えるものだと思っていたし
>>369 kwsk
そこに至ったシチュエーションを
371 :
アホは去ね!:2008/05/08(木) 17:25:29 ID:k6WcUhm00
どえむ
って、他スレの祭りの原因になった
まーくんとか夏休みとかじゃねぇ?
もう来んな!
>>313 ¥¥¥¥
リア厨の頃、初めての彼女のM子ちゃん。
中肉中背、顔もブスではないが特にかわいくもない。
何から何まで普通だった。
が、胸にはちょっとコンプレックスがあった。
そんなM子ちゃんが初めて家に来た。
学校の話を普通にしてたが、次第にお互いに口数が少なくなって
どちらからともなく抱き合ってしまった。
女の子と抱き合うと、おっぱいの感触がこちらの胸にあたるもんだ
と思い込んでた俺は、あまり感触がないので
「ここ(胸)、あんまりないなあ」とM子ちゃんの胸をさらっとなでた。
「いやん!…もう」「どうしたら大きくなるの」
「恋人にもんでもらえば大きくなるって」
いつも、胸の話をすると怒ってたM子ちゃんが
「乳を揉め」発言かーっ!!と仰天しつつ
平静を装って「じゃあ大きくしてあげようか?」と聞く俺。
本当はさわりたくてしょうがないのに、大きくして「あげる」だなんて
なんちゅう卑怯な俺w
M子ちゃんは胸を隠していた腕を広げた…
俺はM子ちゃんの後ろに回った。
前から触られると思っていたらしいM子ちゃんは
「え?どうするの??」という表情をしていたがすぐに理解したみたいだった。
そして後ろから両方の胸を包んでみた。夏場なのでTシャツ1枚。
これがおっぱいのやわらかさかー!と感激しながら
左右のおっぱいを交互に揉む俺。
しかしコンプレックスを持つほど小さくないなあと思った。
結局聞かなかったが、多分Bカップはあったと思う。
「結構大きいね」とつい口から言葉が出てしまった。
が、「…大きい?」とまんざらでもないM子ちゃん。
そのままだまって揉まれてたM子ちゃんだったが
こちらも少し物足りなくなってきて、「直接揉んでいい?」と聞くと
「いいよ」と言ってくれた。
Tシャツをまくりあげる、なんて大胆なことはできなくて
Tシャツの裾から手を入れる、というレベルにとどまった。
が、もう1枚余分なものが…。
初めて触れる女の子のブラジャー。いや男の子のブラジャーってあんまりないけど。
前述の通りTシャツをまくりあげてはいないので、手には触れてるけど
見ることはできない。何しろ後ろから抱いてるし。
つ紫煙ー!
そしてブラジャーのカップに、下から手を入れてみた。
おっぱいを生でさわれる感激…もうたまらん…
と思ったんだが、服の上から触った時の「意外に大きいじゃん」という感覚が
直接触ったらあまりなかった…手の中の感触はブラやTシャツの分もあったということか。
軽く失望しながらまた揉み始めた。
揉み続けてもM子ちゃんは特に反応しないこともあって
また物足りなくなってきて、Tシャツを突然めくりあげた。
「いやあ!」さすがに見られるのははずかしかったらしい。
でもTシャツとブラジャーを首までまくりあげてじっくりとおっぱいを見つめていると
M子ちゃんは真っ赤な顔のまま、徐々に落ち着いてきた。
唐突に続きがw
ちゃんと最後まで書いてくれw
小6の運動会の応援練習で肩を組むときに、男女交互に組んでたんだが
隣の女子が内気でおとなしくて友達もいない子なのをいいことにわざと胸を触ってた。
とはいえ揉むんじゃなくて胸を包むように手を置くだけ。
体操服とスクールインナー(キャミソールみたいなやつ)からでも
胸の感触がはっきりとわかって勃起しぱなっしだった。
幸いにも俺が短小で勃起しても大したことなかったのと
兄のお下がりの体操ズボンだったので、
サイズが少し大きくて常に弛みができてるような感じだったので、
勃起してたのはバレなかった。
最初の方はなんかいいたげにこっちをチラチラ見てたけど気づかないふりをしてた。
(ちなみになんかいわれたら、「手が滑った」っていいわけしようと思ってた。)
そして何回か触ってる内に諦めたのか、触っても前を見たままで何も反応しなくなった。
その子の胸、Bカップぐらいはあったと思う。
(ちなみにクラスで一番胸がでかい女子は見た感じCカップぐらい。)
先生がこっちみたら素早く手を肩に戻し、よそを見たらまた胸に滑らせる。
その子が列の一番端、俺が端から2番目だったので、
他のクラスメートには触ってても一度もバレなかった。
さすがに人の目が多い本番では普通に肩を組んでたけど、
それまでの体育での応援練習の時間はまさに至福の時だった。
現在のセクハラ王 幼少時のエピソードである。
>>378 スマンス。ちょっと出かけちゃったんで。
では続き。
決して黒いわけではないがピンクとも言えない乳首だった。
右の乳輪から黒くて長いけが一本生えていたのに少し驚いた。
無言でゆっくりと絨毯の上に押し倒すと、M子ちゃんは素直に従って
仰向けになってくれた。
そしてまたおっぱいを揉む…自分自身リア厨だったんで
乳首が感じるとかいう知識は全然なく、とにかく触りたい揉みたいという
気持ちばかりだったもんで。
だんだん顔が近づいてきて…お互いにはじめてのチュー。
チューよりおっぱいが先になってしまった事実に、二人でクスッと笑ってしまった。
でもおっぱいを揉み続けると、笑顔がまた気持ちよさそうな顔に変わった。
そうこうしているうちに夕方になってきた。
自分の家族も帰ってくるし、M子ちゃんも家に帰らなきゃならない。
ものすごく残念だったが、めくりあげたブラジャーを元に戻し
Tシャツも元に戻した。気がつくとTシャツはくしゃくしゃだった。
Tシャツの上からモミモミしまくったせいだと気がついた。
もう一度抱きしめてチューをして、「またね」と言って帰した。
次にM子ちゃんが来てくれたのは2週間後だった。
次に384が来てくれたのは2週間後だった。
なげーな
幼馴染だったみっちゃんの家は大昔で言うと庄屋さんというか地主だった。
うちも昔はそこの一小作人だったらしいのだが、まあ世も平成となり
身分の違いにうるさくなくなったというか、俺とみっちゃんは農業倉庫みたいな
所でよく二人で遊んでいた。
ある日、そんなところへ酒屋の配達員の兄ちゃんが来て、俺に向かって
母親が呼んでいたよというので急いで帰った。
その日以来、なぜか俺は農業倉庫への出入りをみっちゃんに禁止され、同時に
二人で遊ぶこともめっきり減ってしまった。
まあ俺もそろそろ家は遠くても男同士で遊びたいと思い始める時期とも一致して
あまり深くは考えなかった。
どれくらいのちのことか記憶が不確かなのだが、俺はみっちゃんに呼び出され
導かれるままにあの農業倉庫へと入った。
藁束の上に座らされた俺は目をつぶることも命じられ、素直に従った。
家同士の主従関係みたいなものが少し残っていたせいかもしれないが、俺はそれまでも
みっちゃんの言うことに逆らったことはなかった。
みっちゃんは俺のズボンを器用に下ろし、次にパンツに手をかけた。
俺も反射的に腰を引いたのだが、みっちゃんに一喝され、言われるがままに…。
「臭っ」とつぶやきに近い声の後、俺のチンコは温かいものに密着され、我慢できずに
目を開けると、みっちゃんが俺のチンコを吸っていた。
チンコはすぐに反応し、勃起とともに包皮が不足して亀頭の半分強がもちろんみっちゃんの
咥内で露出し、その時の快感は俺が未だかつて味わったことのないすさまじさだった。
精通を迎えていない俺は射精には到らず、あまりの気持ちよさに虚ろだったのだが、
みっちゃんは極めて事務的に「はい交代!」そう言って俺の横に腰を下ろした。
俺は慌ててズボンを上げながら立ち上がった。薄暗い倉庫の中でも、肩幅ぐらいに
足を開いたみっちゃんがパンツをはいていないことはわかった。
俺はすぐに悟り、みっちゃんの股間に顔を突っ込んだ。舐めたらいいんだろう。
みっちゃんからの具体的な指示はなかったが俺は勝手にそう思い込んだ。
みっちゃんの股間も俺がふざけてチンコの皮を剥いた時と同じで臭かった。
視界の効かない中、なにやら入り組んでヌメヌメしたみっちゃんのアソコを俺は必死に
舐め回した。
言葉でのリアクションはなかったけど、俺はみっちゃんの呼吸の加減で自分の行為の
正解不正解を知ることができた。
俺たちの秘密の遊びは毎日のように繰り返され、その中で、俺のチンコはすぐに完全に
剥け切るようになり、結構短期間の後に精通を見た。
それはもちろんみっちゃんの口の中での出来事で、みっちゃんは少し白目をむいたような
顔をして倉庫の隅に行き、そこにあったペンキの缶に俺の精液と自分の唾液の交じり合った
液を吐き出した。
物知りなみっちゃんは「ああ、たっちゃんはもう大人だ」そう言って藁束の上に仰向けた。
そしてパンツを脱いでから俺に耳打ちした。
「あのね、あたしのね、おまんこの中にたっちゃんがチンチンを刺して、さっきみたいのを
出したら妊娠して赤ちゃんできるんよ。でもさ、あたしはまだ子どもやから今のうち今のうち」
導かれるままに俺はみっちゃんの股間に近づき、驚くほどあっけなく挿入は成功し、そして
すぐに射精した。
俺たちの秘密の遊びは、キス→クンニ→挿入・ピストン運動→ペンキ缶に射精という普通の
セックスで完結した。
やがて中学生になった俺は、「母親が呼んでいる」などと俺を騙した酒屋店員と
みっちゃんの間にあの日(以降も)何があったのかをうすうす知り、それは、
俺が呼び出されたあの日の前後に酒屋がコンビニに変わり、店員がおそらくは
里に帰ったのだろうことでも裏付けられた。
先に中学生になったみっちゃんは同級生たちの目を気にし始め、俺たちは徐々に
会わなくなっていった。
決定的だったのは、みっちゃんが初潮を迎えたことで、以降彼女は口ではしてくれる
ものの避妊の有無を問わず一切の挿入は拒まれた。
高校を出てすぐにみっちゃんは婿養子を迎え、今も実家に暮らしている。
俺は大学進学以降は里を離れ、もうそろそろ潮時かなと思える彼女と毎週末を共にしている。
去年暮れに里に帰った折には、みっちゃんとばったりと顔を合わせ、変にドキドキして
会釈しかできなかった。
いつかまた、あの頃のことを思い出として語れる日が来るのだろうか…。
彼女の懐妊を俺が母親との電話中の世間話で知ったのは先月のことだった。
>>384の続き。
今回はお互いの気持ちがわかっちゃってるので
最初から抱き合い&チュー。
わざとなのかたまたまなのか、襟の広いTシャツを着てきたM子ちゃん。
抱き合ってまま見下ろすと、胸の谷間とブラジャーが丸見え。
そういうのは普通チラッと見えるもんなのに、間近で堂々と見られる事実に大興奮。
M子ちゃんは俺の顔を見上げて「何見てんの」
そんなM子ちゃんに向こうを向かせると、わきから手を入れて揉めるように
自分から両腕を少しあげてくれた。そして遠慮なく両方のおっぱいを両手で包む。
「大きくなったかな?」「うん、少し大きくなってるよ」「…よかった」
ちょっと揉んだからってそんな簡単に大きくなるわけないけど
こっちも興奮しちゃってそんな冷静に判断できないんで、
もうテキトーなこと言っちゃってた。
でも喜ぶM子ちゃんがかわいくて、ついつい
ほっぺをつんつんするような感覚で、おっぱいをつんつんと押してたら
3回目に押した時に急にびくっと震えて「いやん!!」
その時は強く押しすぎたかなと思ったけど、今思えば
偶然乳首を押したんで感じちゃったんだろう。
そしてM子ちゃん自身、これでスイッチが入っちゃったのかもしれない。
再びおっぱいを揉もうとしたけど、前回服の上から揉みすぎて
服がクシャクシャになってしまったのを思い出した俺は
今回もTシャツの中に手を入れた。
そしてブラのカップの中に手を入れると…
おっぱいを手で包むと、手のひらの中心に硬くなった乳首があたるのが
わかった。かまわず両方のおっぱいを揉むけど、乳首が俺の手のひらに
あたったりこすれたりするせいでM子ちゃんの息がどんどん荒くなる。
その硬くなるものが気になるので、人差し指でM子ちゃんの右の乳首を
くりくりと転がしてみた。もうまったく言葉が出なくなり、俺に身を預けちゃってる。
次に両手の親指で両方の乳首を一度にくりくりとやると
「!…!!…そこ…感じるから…んんっ」
395 :
えっちな18禁さん:2008/05/10(土) 23:37:54 ID:aon+DvJe0
続きは
やっぱり2週間後なの?
つづきはウェブで!
いや、ここウェブだから!
399 :
えっちな18禁さん:2008/05/11(日) 22:53:45 ID:WGn+V05UO
付き合って2ヶ月の彼女に「今日親いないから」って家に呼ばれた。
まだ交わりをかわしてなかった俺は今日がその日だと思った。
彼女の家のあるマンションに着いて、大事なものを用意していないのに気付いた。
運よくマンションの一階に薬局が入ってた。
店主がおっさんだったので気楽にゴムを買えた。レジでそのおっさんがニヤニヤしながら「兄ちゃん、いまからか?」と聞いてきた。
俺もにやつきながら「今日初H」と答えた。
おっさんは「がんばれよ」とか言って送り出してくれた。
彼女の家に着くなり「ごめんもうすぐ親が帰ってくる」と言われた。
今日はダメか・・と思ったが「とりあえず挨拶だけしていって」ということだったので彼女の親の帰宅を待った。
5分ほどで彼女の父親が帰ってきた。
下の薬局のおやじだった。
400 :
えっちな18禁さん:2008/05/11(日) 22:59:44 ID:TiG8PuhuO
8月のサマーキャンプの日程が決まった
楽しみだな
片思い2ヶ月の彼女に「今日家に誰もいないから」って家に呼ばれた。
俺は今日が彼女に告白してやれる、その日だと思った。
プレゼントを買って、ビシッと決めてドギマギと
彼女の家に着いて、インターホンを鳴らした。
二度三度鳴らしても誰も出てこない。
彼女は今ひょっとしてシャワーを浴びているのかも・・・。
と期待に胸膨らましてた。
ところが、5分、10分と玄関の前に立って、チャイムを鳴らしても
誰も出てこようとしない。
すると、不信に思ったのか隣のおばちゃんが窓から顔をのぞかせてこういった。
あら、今日は○△さんちは家族旅行でお出かけよ。
なんと、家に誰もいないのは親兄弟だけでなく彼女もだった
無駄に切ないのやめい!!
403 :
えっちな18禁さん:2008/05/12(月) 01:24:25 ID:AXOkuoM8O
6〜7年前銭湯で幼稚園ぐらいの女の子に「パパー この人のちんちん大きー」と指をさされて大声で言われた。
確かに俺の息子は大きい方だったが、指をさされたのは初めてだった。
俺は特にタオルで隠すことはしなかったので特に目立ったのだろう。
その子のお父さんは「すみません」と恥ずかしそうに謝っていた。
しかし、それだけでは終わらなかった。
俺が体を洗っているとその女の子が友達の女の子2人を連れてきて「ほら、この人のちんちんとっても大きいんだよ」と わざわざ見に来た。
お父さんが「やめなさい」と言ったのと同じくらいに女湯の方から「○○ちゃ〜ん、なにお話してるの?」 と同じくらいの女の子の声が聞こえてきた。
すると「この人、とってもチンチンが大きいの。ゾウさんみたいなの」とありったけの 大声で叫んでいた。
すると男湯、女湯の両方からくすくすと笑い声が聞こえた。
404 :
えっちな18禁さん:2008/05/12(月) 01:25:02 ID:AXOkuoM8O
俺はとんでもなく恥ずかしくなって石鹸を流して早く上がろうと思い立ち上がったとき、不覚にも勃起してしまった。
その場にいた女の子3人から「わっ!」と声が上がり「○○ちゃ〜ん、大変〜、この人のちんちん上にいっちゃったの〜、パオーンして るの〜」と女湯に向かって叫んだ。
男湯・女湯同時に大爆笑がおこった。
その女の子達は「すごーい!すごーい!」と俺の息子に 向かって拍手をしていた。
それを見た男湯の人たちがさらに爆笑し、その爆笑につられて女湯でもいっそう大きな爆笑になった。
俺は逃げ出すようにして銭湯から出て行った。
それ以来銭湯には行ってません。
コピペをはる場所になったの?
>>394の続き
そのM子ちゃんの言葉に、急激にテンションアップした俺。
今まで物足りなかったのは、M子ちゃんのリアクションが少なかったせいだと気がついて
「感じたら『感じる』って言って」と言うと、乳首をいじるたびにM子ちゃんは「感じるぅ…」と
言ってくれた。
上からM子ちゃんのおっぱいをのぞきこむと、右の乳輪に生えてたはずの毛がなかった。
でもそのことには触れなかった。気にしてたからこそ抜いてきたんだろうし。
その時急にめくりあげられてるブラジャーが気になった。
おっぱいを揉むことで頭がいっぱいだったが、リア厨の俺にはブラジャーだって
興味深いものだったことを思い出した。
純白で、谷間部分に小さなリボンのあるかわいらしいブラだった。
ベルト部分を伝って少しずつ後ろへ…つまりホックへ手を近づけると
M子ちゃんは恥ずかしそうに「はずせる?」と言った。
はずせなかったら自分ではずす、つまり自分からおっぱいを見せてくれる気になってる
(もう見ちゃってるけど)と思うとまた興奮してしまったが
がんばって自分ではずしてみることにした。
ちょっと手間取ったが無事ホックがはずれ、M子ちゃんのおっぱいを締め付けるものはなくなった。
M子ちゃんを絨毯へ押し倒し、今回もブラジャーを首まで持ち上げておっぱいをむき出しにして
さっそく両方の乳首を一度に攻撃。「感じる…」「もっと言って」と頼むつつくりくりと乳首を転がすと
「ん、んんっ、感じる…感じるぅ…」
決して美少女ではないが、下ネタなど絶対話さない清純派のM子ちゃんが
おっぱいを触られて感じる感じると言っている姿に、あらためて興奮する俺。
俺もあらためて興奮してきた
ふぅ…
ネタ張るとこだから何でもいいだろw
412 :
えっちな18禁さん:2008/05/13(火) 20:58:35 ID:FFqFJHCz0
中一の時クラブやってる時に先輩に呼ばれてトイレに引き込まれてそこでフェラしてもらった
414 :
えっちな18禁さん:2008/05/13(火) 22:12:58 ID:NWr00wt8O
どうして男の人ってフェラチオの時、手拍子するの?
>>413 やらないかに?はつかねーよ
お前『だが断る』に!つけるクチだろ
416 :
えっちな18禁さん:2008/05/14(水) 01:38:41 ID:+RBb53YQO
やらないかに!
417 :
えっちな18禁さん:2008/05/14(水) 01:39:12 ID:+RBb53YQO
だが断るに?
418 :
えっちな18禁さん:2008/05/14(水) 01:45:52 ID:souo+5xlO
やあぼくヒッキー
こんにちは、私ニートよ
ぼくはプーさんだよ
>>418 どれも子供たちに夢をあたえてるな・・・
421 :
えっちな18禁さん:2008/05/14(水) 22:58:33 ID:+2bE+SC40
中1の時、部活のOGに誘われてまんこ見せてもらうかわりに射精をみせることになった。
女の人にちんぽしごかれると自分でしごくよりも数倍気持ちいいって初めて知った。
422 :
えっちな18禁さん:2008/05/15(木) 00:32:59 ID:6V00oXKmO
やっぱ性的イジメかな。転校生の女の子→シカト→イジメコース。
ブラホック外し→スカートめくり大会→股間にタッチ。
男子更衣室で彼女が電気アンマされてたの見た時は興奮した。
パンツも脱がせば良かったなぁ
423 :
えっちな18禁さん:2008/05/15(木) 00:53:10 ID:xLbOzzaaO
精通!頼む続きを投下してくれ!!
424 :
えっちな18禁さん:2008/05/15(木) 01:32:49 ID:Yf0OXs/gO
中1の時、教育実習で来た美術の大人しい先生のパンツを自分の上履きに鏡をつけてのぞいたり、ブラのホックを外したりとふざけてたら泣かれてしまい、担任にめちゃめちゃ怒られた上に母親にまでチクられてしまったのを思い出す………
425 :
えっちな18禁さん:2008/05/15(木) 01:38:04 ID:Yf0OXs/gO
あと、産休に入ることになった若い先生にセクハラ的な質問を浴びせてクラスの男子の笑いをとってたら、やはり泣かれてしまい担任に怒られたな〜。
デリカシーのかけらもない生徒でした。
泣くなよw
427 :
えっちな18禁さん:2008/05/15(木) 01:59:19 ID:Yf0OXs/gO
実習生の方は泣いた翌日休んでたし、産休の先生は『だから公にしたくなかったのに』って教壇で泣き出してた。
先生って意外とすぐ泣くんだな。
君がその原因を作ったんだろうが…
それを上手く返せない教師なんていらないよ
向いてない
>>423 性的イジメネタは今ドキやばいよね。
女子も加担してた。シカトから一転、スカートめくり大会のヒロインだもんなw
面白くなかったんだろね。
その子を女子トイレに入れさせず、男子トイレの中に突き飛ばしたり。
オレは傍観組だったが、それても1度だけジャージ越しに股間を撫で上げたコトがある。
あの小さな悲鳴は今でもオカズw
その子、2ヶ月で転校しちゃった。残念だった。
今様の「教育」に向いてる人材なんて殆どいない
>>431元帝国軍人とかがやっぱりふさわしい。
でももう現役の年じゃねぇしな・・・
433 :
えっちな18禁さん:2008/05/15(木) 23:47:26 ID:wpuZHUk4O
さかなくん「ぎょぎょー!この女マグロですねー!」
434 :
えっちな18禁さん:2008/05/15(木) 23:50:20 ID:wpuZHUk4O
まる子「あたしゃもうイキそうだよ」
435 :
13日の金正日:2008/05/16(金) 00:43:26 ID:WqBJi3j2O
節子それドロップやない、チェンジアップや!
436 :
えっちな18禁さん:2008/05/16(金) 01:19:36 ID:4PllpZNyO
幼稚園のときでもいい?
幼稚園年中ぐらいのときだっせー一個上の男子の周りに囲むようにうちらじょし六人ぐらいが正座で座らされました
だっせー男子は足でスカートを右から順番にめくっていき「ほうほう」といいながらモッキしていました
私たちはキャーキャー言ったり やめてよおっって言ったりしてたのしんでいました
一個上の女の子が私が帰るときに、スカートのなかに後ろから顔をつっこんで来ました
おしりとマムコのさかいめに 顔をおしつけて首を左右にふっていました。
それがとても気持ちよくて何回もやってやってといっていました
437 :
えっちな18禁さん:2008/05/16(金) 03:36:28 ID:dTrUXAIE0
小学校の頃は通学路の途中に寂しい道があり
痴漢がよく出る場所があった。
実際に近所の3年生の娘がイタズラに会い、当時班長だった6年のオレが
帰りに一緒に帰宅するようになったんだけど、何日かして
その時の話をしているうちに、実際にその時の再現をしようという事に
なった。
早い話が手マンされた後にチンポをくわえさせようとしたらしいんだけど
その娘はためらいもなくオレの前でパンツ下げて、オレの手を取り
マムコを触らせてきた。
もうそれだけでも恥ずかしさと興奮で一杯だったしマジマジと見てしまった
もんだった。
438 :
437:2008/05/16(金) 03:44:56 ID:dTrUXAIE0
そして今度はその娘が「顔におちんちんを〜」と言い
オレにチンコを出せと言う。
当時は羞恥心もあり女子にチンコ見せるのなんて有りえなかったけど
その娘も見せてるし隠すのも何か格好悪いのでボッキしたチンコを
出した。
実際、口を開けてくわえる場面でオバサンが来たらしく痴漢は逃げて
そこで終わったらしいんだけど、もしその娘がチンコ入れられていたらと思うと
オレも入れられてたんだよなーと複雑な心境になってたもんだ
439 :
パイ:2008/05/16(金) 04:52:09 ID:zSW8s2f9O
小学5年くらいの頃、当時30の叔父さんにハメられた。お風呂入ってたら、よっぱらっていきなり入ってきて襲われた
若くして叔父さんという立場だけど襲おうなんて普通考えないけどな
なんつーか細胞の片割れ的存在でしかない
自分自身はあまりエロい思い出はないんだが、
小学6年の時、中学3年の女と付き合ってるツワモノの友達がいて、
そいつからいろいろ聞かされた。
乳揉ませてもらったとか聞いて大興奮。
で、だんだんエスカレートしてきて、まんこ見せてもらったとか、
卒業近くになると、手コキ、フェラまでしてもらってたらしい。
そいつは体が大きかったので、中学生だって歳ごまかして付き合っていて、
それもすぐに彼女に発覚したようだが、それでも別れなかったようだ。
話を聞かされてる俺と他の友達も、言葉の知識はあったが、オナニーも
したことなかった奴が大半だったと思う。
ちなみにそいつのエロ話がきっかけで、俺はオナニーを覚えたw
それから修学旅行の風呂の時に、そいつのチンポを見たら、
お子様ロケットの俺のよりも数倍大きかったことにショックを受けた。
毛も生えてた。みんなでモジャ珍だのデカ珍だの、からかったが、
後になって「やっぱエロいことしてる奴のチンポはすげーよ」なんて言ってた。
で、そいつは卒業後、中学は私立に進んだんで、離れ離れになってしまったが、
中学に入ってから3ヶ月くらいした時に、小学校の同級生が集まって、
遊んだことがあった。
その時、そいつが言うには、そいつの小学校&彼女の中学校卒業記念に、
ついに最後までしちゃったらしい。
ちなみに、その時もまだ付き合っていて、もう20回くらいしたって言ってた。
それがそいつと会った最後。
「セックスって最初は難しいけど、なれてくっと気持ちいいぞ〜」
って、その時言ってたそいつの言葉が今も忘れられない。
もちろんその時、目の前に童貞じゃないやつがいるってだけで、
大興奮したが、小学生時分に、彼女のまんこに毛が生えてるとか、
そんな初歩的な話の方がもっと興奮したような気がする。
女にも毛が生えるんだ・・・なんて、軽いショックを受けたり。
こいつのエロ話は他にもあるのでいずれ。
田舎の小学校だったので、トイレが男子も女子も一緒。
五年生のトキ、女子が入ってるドアを悪戯して引っ張ったら、開いてしまった。
慌ててパンツ上げてたけど、毛のはえかけたワレメが・・・。
それから1週間、そのコ学校に来なかったよw
445 :
えっちな18禁さん:2008/05/17(土) 02:09:01 ID:xtoKI3q3O
私のおっぱいが揉み消された・・・
小2の時、キライな同級生♀がホームレス(?)にレイプされるのを見た
>みんなでモジャ珍だのデカ珍だの、からかったが、
>後になって「やっぱエロいことしてる奴のチンポはすげーよ」なんて言ってた。
わかる。
ガキの時分は口ではからかっていても、心のどこかで
デカチンや生えてる奴を畏れたり、裏山しいって思ってるもんだと思う。
450 :
えっちな18禁さん:2008/05/18(日) 09:44:25 ID:xYmXAmVLO
中学の卓球大会。
スマッシュがクラス1の美少女の、股間にヒット!
内股になり腰を引きながら『イヤン。。。』
激しく萌えた
451 :
えっちな18禁さん:2008/05/19(月) 01:20:33 ID:22yr0a7QO
453 :
えっちな18禁さん:2008/05/19(月) 20:58:10 ID:pBMq7teEO
454 :
えっちな18禁さん:2008/05/20(火) 23:38:06 ID:D+hx2ZGhO
小6、クラスでカンチョーが大流行。両手の人差し指を揃えてブスッ!なw
悪のりして女子にもブスッ!しかも前から・・・泣かれちゃった
(´・ω・`)
456 :
えっちな18禁さん:2008/05/21(水) 00:13:37 ID:9zeOZP0zO
>>455 おまえの妹だろ!!いいかげん覚えてやれww
こっちみんな!
だろwww
458 :
えっちな18禁さん:2008/05/21(水) 20:26:29 ID:2c8flc8I0
ミソノか?
俺が中1の夏休みに、お爺ちゃんの家に親戚が集まったときの話です。
夜になると大人達はみんなでお酒を飲みはじめてしまうので
子供たちはその家の高2になる従姉のお姉ちゃんが遊んでくれました。
俺と従姉のお姉ちゃん以外はみんな小学生で、俺も小柄で外見はどうみても
小学生の従弟達と変わらなかったので、お姉ちゃんにしてみたら
一緒に遊んでいると言うよりも、お守りをしてあげてるくらいの
気分だったのかもしれません。
俺はその年、お姉ちゃんを初めて「女性」として意識するようになり
一緒に遊んでいてもTシャツから透けて見えるピンクのブラや、
ショートパンツ越しに透けて見える、パンツのラインなんかが
ずっと気になっていました。
そして、遊びながらもずっと、このあとのお風呂のことが気になって
仕方ありませんでした。
お爺ちゃんの家のお風呂はとっても広くて子供同士なら5人一緒に
入れるくらいの広さで、去年までと同じならば、子供たちみんなで
一緒に入るからです。
正直言って、去年まではお姉ちゃんのことを意識していなかったので
お姉ちゃんの裸とかぜんぜん記憶にありませんでした。
そして、やっぱり今年もみんなでお風呂に入ることになりました…
お姉ちゃんは、顔はちょっと上戸彩っぽい雰囲気でかわいかったです。
脱衣所へ行くと、小学生の従弟達はみんな裸になって浴室へ行き、
従姉のお姉ちゃんがちょうどTシャツを脱いでいるところでした。
さっきまでTシャツ越しに透けて見えていたピンクのブラが
目に飛び込んできてつい、お姉ちゃんの姿を見入ってしまいました。
「入らないの?」
服も脱がずにぼーっとしていた俺にお姉ちゃんはそう声をかけ
俺の視線など気にもしないでブラを外しました。
エロに目覚めてから初めて生で見た若い女の人の胸…
しかも昔からよく知っている従姉のお姉ちゃんの胸…
俺はわざと気にしていないフリをして、自分も服を脱ぎ出しました。
お姉ちゃんはショートパンツを脱ぎ、ピンクのパンツ1枚となり
そのパンツもいっきに脱ぎました。
お姉ちゃんのアソコには、そんなに多くはないけど、大人の人みたいに
ちゃんと毛が生えていて、すごく驚きました。
俺も全部服を脱いで、お姉ちゃんより先に浴室へ入りました。
俺はお姉ちゃんの方をあまり見れず、体を洗って湯船に入りました。
湯船に入って目の前にはお姉ちゃんの裸があるけどあまり
見ることが出来ず、横目でチラチラと気づかれないように
見ていました。
お姉ちゃんは小学生の従妹の体を洗ってあげていて、そのたびに
Bカップくらいの胸がプルッと揺れています。
俺はものすごく興奮しているのに、なぜかチンコは大きくなりませんでした。
お姉ちゃん達が湯船に浸かろうと、湯船をまたいだ瞬間、
下の毛のさらに下に、見たこともないものが一瞬見えました。
「あれがマ○コ…」
風呂を出てみんなでアイスクリームを食べたり、またちょっと
遊んだりしたあと、子供たちみんなで広間で寝ました。
俺とお姉ちゃんの間には二人の従妹が寝ていて少し離れていましたが、
さっきお風呂で見たお姉ちゃんの体が気になってなかなか眠れませんでした。
トイレに行くふりをして、チャンスを伺ったのですがお姉ちゃんのすぐ横に
小学生の従妹がへばりついていて、けっきょくそのまま自分の布団に戻ってしまいました。
そして、何度目かのトイレから戻ったとき、お姉ちゃんの布団の横が
空いていました。
俺はそーっと、お姉ちゃんの隣に横になり、チャンスを待ちました。
つC
M子ちゃんの続きが気になってるのだが
そういえば小学校の頃に近所でプールに行く時にタオルや水着を入れておくナイロン袋が落ちていた
「何で落ちてるんだ?」と思ったけど最初はそのままスルーしてたけど2日くらいたっても一向に拾われる形跡もない
気になったんで拾って中身を出してみると石鹸とタオルと下着売り場で売ってる紺色の重ね履きもしくはブルマが出てきた
脱いだ水着も入ってなかったしスイミングスクールの帰りなのか銭湯にでも行ったのかよく分からない内容だったなあ
そのまま近くの廃トラックの運転席に隠しておいたけどいつの間にやらなくなってたなw
468 :
えっちな18禁さん:2008/05/24(土) 16:46:50 ID:LcPJMZ8UO
>>462 高2なら大人と同じくらい毛が生えてるだろ普通
470 :
チェリーボーイ ◆ZnBI2EKkq. :2008/05/25(日) 00:48:40 ID:yli+ZDo9O
ジムに行くのもついに最後になってしまった。
最後に思い切りスパーリングをやりたいと思い、後輩のDとスパーリングの約束をしていた。
お互いシャドーボクシングで数ラウンド動き、身体がほぐれてきたところでスパーリングの準備を始める。
ファールカップを着け、顔にワセリンを塗り込み、ヘッドギアをかぶる。
16オンスの大きなグローブをはめ、トレーナーに紐を縛ってもらう。
こんなことを今まで何百回、何千回と繰り返してきたことだろうか?
これが最後である。
Dは自分と同じ年であったが、当時まだ4回戦の選手で、自分がトレーナーになってからはミットを持つこともあった。
ゴングが鳴り、Dと互いにグローブを軽く合わせる。
このスパーリングは今まで自分が培ってきたモノを全て吐き出すつもりでやった。
471 :
チェリーボーイ ◆ZnBI2EKkq. :2008/05/25(日) 00:49:57 ID:yli+ZDo9O
自分のパンチも決まるし、逆にDのパンチはほとんどもらわない。
まだまだスピードやテクニックでは負ける気はしなかった。
しかし、引退を決めてからほとんど自分の練習をしていなかったので、3Rになるとスタミナが切れ始めた。だからと言って、最後のスパーリングを流してやっても意味がない。自分のボクシングを悔いの残らないようにやり抜きたいと思い、最後まで手を出し続けた。
終了ゴングが鳴った。
Dに「ありがとう・・・」と声をかけると自分は疲れてリングにへたり込んでしまった。
472 :
チェリーボーイ ◆ZnBI2EKkq. :2008/05/25(日) 00:52:10 ID:yli+ZDo9O
しばらく休んだ後、自分の師匠であるトレーナーのWにミットを持ってもらった。
長年の間、打ち続けてきたミット。今回が最後。自分のボクサー人生にケジメをつけるためのミット打ちだった。
現役中、いつもWに勝負を挑むような気持ちでミットを打ってきた。
Wが構えたミットに自分の反応が遅れると悔しい気持ちになったし、出されたミットにタイミングを逃すことなく、リズムに乗って打てている時には心地良い快感さえ覚えることもあった。
試合前に調子があがらず不安に襲われた時でも、ミット打ちの後、Wに「ゼンゼンダイジョブダヨ!」と言われると自信を取り戻すことが出来た。
Wがいつも熱心に指導してくれたから自分もその熱意に答えようと頑張った。
473 :
チェリーボーイ ◆ZnBI2EKkq. :2008/05/25(日) 00:53:18 ID:yli+ZDo9O
いつか自分が強くなってWを有名にしてやろうと思っていたこともボクシングをやる原動力のひとつだった。それが自分の現役中に実現することが出来なかったことがとても悔しい。
しかしWから教わったアメリカンスタイルのボクシング。それを教わることが出来た自分は幸せだったと思うし、長年の練習で身に付いたこのボクシングは自分にとってかけがえのない財産であり、宝だと思っている。
そんな今までの気持ちを全てぶつけるかのようにミットを打ち続けた。
2Rのミット打ちが終わり、Wと自分は抱き合った。
それだけでお互いの気持ちが十分にわかり合えた気がした。
474 :
チェリーボーイ ◆ZnBI2EKkq. :2008/05/25(日) 00:54:48 ID:yli+ZDo9O
シャワーを浴び、ジムのロッカーに置いてある、数々の思い出が染み付いたヘッドギアやグローブ等をバッグにしまった。
そして皆に最後の挨拶をして周った。
今まで日常としてあったボクシングジムの風景。これが最後だなんて信じられなかった。
最後にジムを出る際、いつもより一際大きな声で
「ありがとうございました!!!」
と深々と礼をした。
会長やトレーナー、選手達、ジムのリングや道具、そしてボクシングに・・・
全てに対して気持ちを込めて頭を下げた。
475 :
チェリーボーイ ◆ZnBI2EKkq. :2008/05/25(日) 00:57:42 ID:yli+ZDo9O
終わった
ボクサー人生が終わった。
ボクシングは、人生の全てだった。
食事は疲れた身体を回復させる為、そして強い身体を作る為の栄養摂取手段だった。
趣味や着る物よりもトレーニング用品を買う事や身体のメンテナンスの為に金をかけた。
寝る時間や休日は疲れを取り、翌日からの練習に備える為の時間であった。
テレビで他のスポーツを観る時だって、常にボクシングに応用出きる事はないかと考えながら見ていた。
ギャンブルだって余計な運は使いたくないと一切やらなかった。
今まで金も時間も生活も何もかもがボクシングで強くなる為だった。
そしてそんな生活が、いつしか自分にとって当たり前の生活になっていた。
帰りの自転車漕ぎながら、ジムでの様々な思い出が甦る。
どんな時でもボクシングジムという空間が自分の生活の中心だった。
去って行こうとするあの充実した日々・・・
溢れ出る涙を止めることが出来なかった。
小2のとき、ある授業中、
俺の席の左隣の1つ前の席の女の子が、俺の前の席の男に、
スカートのチャックおろしてパンツめくって縦筋見せてたらしいんだが、
不覚にも俺はその瞬間を見逃してしまった。
中学の時、英語の巨乳教師に『何カップ?やっぱ乳輪でかいの?パイズリうまい?』
とか聞いてからかってたら担任(男)に説教された。
『だってそーゆ年頃なんだもん、ぶっちゃけ先生も気になるっしょ?』
って言って全く反省しなくて更に怒られた。
小2の時父親の知人宅に家族で行った。
その家に中学生の息子もいて、大人に子供は二階で遊んでなさいと言われ階段で遊ぼうってことになったんだけど、狭くて急な階段で私が上がるすぐ下からお兄さんがついてくるっていうのを何回もやらされた。
お兄さんはワンピースのお尻の辺りでハアハアしてた。最後二階にいる時に
「パンツ脱げよ。誰かに言ったら殺す」
って言われた所で一階から親が帰るよーって声掛けてきて終了した。
小1の頃。俺は郊外に住んでいた。周囲は次々と住宅やマンションが建
ち、毎年のように学区域の変更があった。
2つの小学校の中間に住んでいた俺は、友達のいない小学校に入る。そ
れまで仲が良かった友達とは道路1本隔てて引き裂かれ、交流が無くな
った。代わりに仲よくなったのは、反対の方向に住んでいた女の子だっ
た。それまで、近くに同い年の子が住んでいるとは知らなかった。
クラスはそれなりに楽しかったし、友達もできた。でも、異なる雰囲気
も感じていた。入った小学校の学区域には昔からある大きなマンション
郡があり、そこの奴らが多かった。彼らには一体感と行動力があり、輪
の中に入れなかった。俺にはそれが「雑」で「粗野」で「乱暴」に見え
た。
小学校に入って仲良くなった女の子、仮に奈美ちゃんと呼ぶが、彼女も
最初、クラスには完全に馴染めず友達がいなかった。彼女には「雑」と
は反対の落ち着いた雰囲気を感じていた。遠い所の私立の幼稚園の出身
だったのかも知れない。
家も近かった2人が、学校から帰った後いっしょに遊ぶようになるのは
自然な流れだった。
その頃小学校では、お決まりのイタズラの「スカートめくり」が流行っ
ていた。イジメではなく、明るい感じのもので、コミュニケーションの
手段だった。最初はスカートを履いている女子全員が対象だったけど、
次第に1人の女子が自分からスカートを上げて見せるようになった。
「めくられるくらいなら、こっちから見せちゃうも〜ん!」と。彼女は
パンツの上に短パンを履いていたけど、机の上に立って大胆にスカート
をバタバタ上げて見せる姿が、クラスの男子じゅうの笑いを取り、人気
者になっていた。
奈美ちゃんは数少ない「スカート派」だったけど、スカートをめくる男
子はいなかった。彼女はクラスで目立たない存在で、対象にはならなか
った。
そんな奈美ちゃんと公園で遊んでいる時、俺は軽い気持ちで、彼女のス
カートをめくった。俺はクラスの中では、よくスカートめくりをする方
だった。
「いやだぁ、やめて」
当然の反応で、彼女はスカートを押さえた。彼女とは充分コミュニケー
ションがあったし、そんな事をしても何もおもしろいことは無いから、
それ以上はしなかった。
「ねえ、あっちの方、行かない!?」
彼女は公園の出口を指して言った。当時の遊びに「目的のない散歩」が」
あったから、軽い気持ちで歩き出した。そして着いたのはアパートの敷
地だった。そこは塀で覆われていて、通りからは見えなくなっていた。
「ここなら、めくっていいよ」
彼女は言った。人目を気にしていたのだ。
奈美ちゃんの許しを得た俺は、スカートを思い切りまくり上げた。もち
ろん彼女は抵抗しなかった。ピンク色のパンツがあらわになり、調子づ
いた俺は何度も何度も「パタパタ」スカートをめくった。
その時は気がつかなかったけど、俺の中でスカートめくりに対する感情
が変わった瞬間だった。スカートめくりはありふれた子供の遊びと思っ
ていたけど、実は大人には見せてはいけない秘めた遊びなのだと思った。
もう1つ。それまでは相手から「イヤ」と抵抗されるのをおもしろがっ
ていた。でも、こうして俺にだけ「秘めた遊び」を許してくれる奈美ち
ゃんが嬉しかった。
いったんここで切らしてください。続きはあと。
つC
学校では女子の「ズボン派」が増え、奈美ちゃんも学校へズボンを履い
て来る事があったけど、俺と遊ぶときは必ずスカートだった。スカート
めくりをするために、家で着替えていたのだ。
何度かそうやって、物陰でスカートめくりをさせてくれているうちに季節は梅雨
になり、家で遊ぶ事が多くなった。奈美ちゃんの家は広くて、彼女の部屋は
2階にあった。母親は病気がちなのか、いつも横になっていた印象が残って
いる。あと、歳が離れた妹がいた。
家の中の遊びは、ゲームとかおもちゃとか、当時流行っていたビーズもあった。
妹の相手もした。でも必ずスカートめくりもした。部屋の中だから、めくり放題
だ。
俺のスカートめくりに対する感情はさらに変化した。うまく説明できないけど、
女の子の股の「曲線美」を見るのが楽しみになっていた。男の余計な突起が
無い、恥丘から脚にかけての、すっきりした形に魅力を感じていた。
その頃は手も出ていた。パンツの上からだけど。
奈美ちゃんは、すそが締まったスカートを持っていた。そのスカートの時は
「めくる」と言うより「上向きに脱がす」という感じで、どうしてもお尻や脚に触っ
てしまう。普段、手をつないだり、ベタベタと寄り添うのは普通だったから、体
に触る事にためらいは無かった。でも股間を触るのは、特別な意味を感じた。
それがきっかけで、パンツの上から恥丘を触るようになった。
小学生だから、痴漢みたいに手のひらで全体を撫でたり揉んだりするのでは
なく、興味がある一点が狙いだった。それはワレメだ。女の子の股のY字の部
分に、縦にワレメが入っているのは知っていた。だから、指先で、恥丘のその
部分を指で突付いて、存在を確認するのが楽しかった。
小学生だから、痴漢みたいに手のひらで全体を撫でたり揉んだりするのでは
なく、興味がある一点が狙いだった。それはワレメだ。女の子の股のY字の部
分に、縦にワレメが入っているのは知っていた。だから、指先で、恥丘のその
部分を指で突付いて、存在を確認するのが楽しかった。
今、思うとAVの一場面みたいだけど、俺にとってはスカートめくりの延長の遊
びに過ぎなかった。小学生だった俺に性欲は無かったから。奈美ちゃんも、
抵抗しなかったし、それをしているときは大人しかった。でも、イケナイ遊びと
いう認識はあった。大人には見せられないし、友達にも言えない。
※許して。ダブっちゃった。
スカートめくりの時は、奈美ちゃんは立っているか、膝立ちだった。ある日そう
やってワレメを突付いていると、美奈ちゃんは床に座った。触るようになってか
ら行為が長くなり、疲れたんだと思う。膝を立てて、いわゆるM字の開脚にな
った。
またここで区切らせてください。
497 :
えっちな18禁さん:2008/05/25(日) 19:10:30 ID:ovOBZUZB0
4
恥丘の三角部分のワレメを触っていた時は、その奥の事は気にしていなかっ
た。M字の姿勢だと、自然とワレメに沿って恥丘から陰部に指が行った。俺は
それで新しい発見をする。
「これ、お尻まで続いてる!?」
499 :
えっちな18禁さん:2008/05/25(日) 19:23:23 ID:QoZEcQhLO
すると奈美ちゃんは、背中の方で体を支えていた手の片方を前にやり、自分
のワレメを確認した。
「うん。そうだね」
「へえー。これ…お尻の続きだったんだ…」
(会話は正確にそうだったか、覚えていませんが、そんな感じでした)
俺は新しい発見に小さな感動を覚えた。美奈ちゃんがなぞったのと同じように、
お尻の方から恥丘まで、何度も指を何度も走らせた。その間、奈美ちゃんは
その姿勢にも疲れたのか、上半身も倒れて横になった。
「へえー。お尻の続きだったんだ…」
彼女は俺のすることにほとんど抵抗しなかった。その時も飽きるまで股間を触
らせてくれた。
お尻や陰部を触られて、奈美ちゃんは恥ずかしかっただろうし、本当は嫌だ
ったのかも知れない。でも今思うと、彼女の行動は大人に近いものがあった。
スカートめくりを許すのは、成長した女性だったらSEXを許すのと同じくらい
の意味があったんだと思う。だから人前では嫌がったし、学校で不特定の男
子からめくられるのは不愉快だったんだと思う。
俺は「恋愛」という感情は知らなかったし、奈美ちゃんも意識はしていなかっ
たと思う。でも、俺の母親は、奈美ちゃんの事を「カノジョ」と呼んでいた。「今
日もカノジョと遊ぶの?」とか。奈美ちゃんの言動を見ていた母は、何かを感
じていたんだと思う。
母は奈美ちゃんに好感を持っていた。彼女は礼儀が正しく、育ちが良い感じ
がした。家へは「お邪魔します」とあがって、靴をそろえる。部屋では、親が見
たら気が狂うくらいエッチな遊びをしていた時でも、帰る時は落ち着いて頭を
下げて「お邪魔しました」と。
余談だけど、奈美ちゃんはワレメを触られてよく「くすぐったい!」と、体を硬直
させてたけど、実は快感だったのかも知れない。
※またここで区切らせていただきます。後日になるかも知れません。
02待ってる!!
ゆっくりしていってね!!的支援
508 :
えっちな18禁さん:2008/05/26(月) 03:30:05 ID:opeUDrYL0
私が中1のときの話なんだけど小6と小4の従兄弟が遊びに来たとき
一緒にお風呂に入った
その時なんか従兄弟たちの間でカンチョウが流行っていたらしく
浴槽に入るときに後ろから思いっきりカンチョウされた
なんか頭にきて従兄弟たちにもしかえしにカンチョウしてやった
私がお風呂から出るときに警戒してお尻を見せないで出ようとしたら
前を思いっきりカンチョウされた、私が怒ったら「こっちもケツみたいなもんじゃん」
と言われた
まったくそっちは大事なところなんだよ〜って言いたかったよ
その上お風呂から出たら親やおじさんたちに毛が生えてきたことをバラされた
最低の出来事だったよ...
小6の時に電気アンマ。同い年の従妹にかけた。
いやははははぁん、あぁっん!
この悲鳴と、パンティ越しに股間がユルユル揺れる感覚は、今でも忘れない。
>505の続き
その頃、クラスではスカートめくりのことが一部の親を通じて先生の耳に入り、
することがキツく禁止された。楽しみを失った男子は、すぐに次の遊びを思い
つく。それは男子に対する「ズボン下ろし」とでも言うべきものだ。詳しくは書
かないけど陰湿なもので、それもすぐに先生に知られて禁止された。
一方、俺と奈美ちゃんの間では、スカートめくりは欠かせない遊びになってい
た。
家で遊んでいたある日、俺は彼女に、
「ズボン下ろし、してみる?」
と持ちかけてみた。実は「ズボン下ろし」の背景には男子の女子に対する配
慮があった。「バランスを取るために男子を対象にする」ということだ。男子の
パンツ姿が晒されて、喜んだのは女子の方が多かったから、それまでずっと
ヤラれてきた女子の「逆襲」とも言える。
普段、おとなしい奈美ちゃんも、ズボン下ろしで笑みを浮かべていたのを俺
は知っていた。
俺の問いかけに、彼女は軽く笑うだけで返事はしなかった。それを「OK」の
サインとみた俺は、ズボンのボタンを外し、チャックも下ろして彼女の前に立っ
た。あとは手をかければ、ズボンは下ろせる。
美奈ちゃんはためらいなく俺のズボンに手をかけ、ス、ス、スと下ろした。
パンツ姿があらわになった。
当時の俺は父の薦めでブランド物のボクサータイプのパンツを履いていた。
履きごごちが良いからだけど、外見も良かった。腹から脚のラインはピッタリと
張り付いて、チンコの部分はモッコリと盛り上がっていて、滑らかでいて強調さ
れていた。
奈美ちゃんは、そこに反応した。
俺が迫ったから彼女はからそうしたんだけど、その行為で彼女の頭の中で明
らかに何かのスイッチが入っていた。それまでの軽い笑みが、「笑い」に変わ
った。また、彼女は大人しい子だったけど、急にしゃべるようになった。会話に
ついては正確に覚えているわけではなから、記憶に頼って再現します。
では、ここでいったん区切らせていただきます。
中学2年の時、3つ下のいとこのパンツを脱がせたな。
ファミコンを二人でやってたんだけど、いとこはスカート姿で
テレビの下のガラス戸にいとこの白パンが映ってムラムラした。
当時俺は男子校に入っていて知識はだんだんと増えていく状態だったが、
実際は女との接点がなかったし確かめようがなかった。
きっかけは罰ゲームだった。
いとこがゲームに負けた罰に「くすぐりの刑」を選んだ。
笑いながら逃げていくいとこ、それを追いかける俺。
いとこを倒して足を持ち、足の裏をくすぐる俺。
当然、パンツ丸見え。
「いやっ、いやっ、苦しい。やめてやめて〜〜」
笑いながらもだえるいとこ、
スカートはもはやパンツを隠しきれなくてめくれあがっていた。
俺は靴下を脱がし、さらにその勢いでパンツまで脱がした。
「お兄ちゃん、いやっ、いや〜〜」
なおもくすぐり続けたからいとこは笑いながら言う。
いとこのマンコはつるっとして今思えば上付き、
クリがかなりでかかった。
俺は足をくすぐりながら思う存分堪能した。
これは今もまだオナネタです。
517 :
えっちな18禁さん:2008/05/26(月) 20:41:05 ID:xUOTU5jh0
しえん
>>508 小6と小4のチンポに大きさの差はあった?
519 :
えっちな18禁さん:2008/05/27(火) 13:32:19 ID:nxgSUQAf0
520 :
めざめ:2008/05/27(火) 20:28:24 ID:PlnTESZw0
高校生の時だったがよく行っていたお寺があって(暗い高校生活だったから癒し求めて)そこで当時S6の子と仲良くなった。
彼女はいとこと同級生でちょっと変わってると言われてる子だった。オヤジは競輪にハマってて仕事してないとか何とか(今じゃ俺が競輪ハマってる。もちろんたしなむ程度だが)
当時オクテで女子ともまともに話せんかったが彼女はよく話しかけてきた。
彼女はそこまで可愛いというわけではなかったが年上である自分にとって彼女と話すのは嬉しかった。
そんなんで何回か会った時彼女はちょっとドキッとすることを言った。
「私ね、女子の中で一番大きいの。どこかわかるやろ・・・」と。
それが自分の胸のことを言ってるんだというのはすぐに理解できたがどぎまぎして「そう・・・」としか言えなかった。
521 :
めざめ:2008/05/27(火) 20:54:35 ID:PlnTESZw0
その時はそのままとりとめもない話して別れたがドキドキしていた。
次に会うのがめっちゃ楽しみになった。
次会った時はまたとりとめもない話してたが不意に彼女が「奥へ行こう」と言いだした。
お寺の奥は木が生い茂ってて建物の影で誰も入ってこないような場所だ。
「もしかしたら・・・」胸の鼓動と股間の鼓動がリンクしてるようだった。
案の定、お寺の影に着くと彼女は無言になって黙って俺ににじり寄ってきた。
ドキドキしながら自分が建物によっかかる態勢になって膝の上に乗ってきた彼女を力いっぱい抱きしめた。
「もう最高!!!!」心からそう思った。
だがこれだけでは終わらなかった。
C
523 :
めざめ:2008/05/27(火) 21:21:22 ID:PlnTESZw0
ぎゅうっと抱きしめてると彼女はブラウスの胸元をはだけて胸を見せようとしている。
最初はあまりにも恥ずかしくて分からないフリしてたが興奮してきて胸元見たいと必死で胸元のぞき込んでたが暗くて見えない。
「あ、そうだ。脱がせればいいじゃん」と思い下からブラウスはだけるとピンクの乳首に膨らみかけのおっぱい。
夢中でしゃぶりついた。
首筋に舌を這わせたり考えれること、今まで女にやってみたいと思ってたことをやった。
チュウもした。ディープキスは出来なかった。
二人とも息が荒かった。
524 :
めざめ:2008/05/27(火) 22:02:16 ID:PlnTESZw0
それからも会うたびにやってた。
黙って彼女は物陰に行き、黙ってにじり寄っては俺に抱かれてた。
上衣を脱がして上半身裸にしてむしゃぶりついたこともあった。
下半身もいたずらしたくて一度パンティの中に指入れたことがあったが「痛い」と言われてやめた。
舐めようかとも思ったが臭くて舐めれなかった(ちょっと後悔してる)
そんなんやってたが自分が罪悪感にさいなまされて「嫌いだ」と言って結局それから会うことはなくなった。
今思うと・・・惜しいことしました。
以上、妄想でした。
妄想かよ。
>>524 とりあえず内側の最奥をキラークイーンの第一の爆弾化したオナホ送っときますね
527 :
えっちな18禁さん:2008/05/27(火) 22:20:17 ID:ulztKyqLO
正午のJSと繋がったことはあるが
ぬれてなくて全く気持よくなかった
しかもガバマン…………
高一まで関係は続いたがイカせて楽しむだけだったな
530 :
えっちな18禁さん:2008/05/28(水) 00:35:16 ID:dToVNIxo0
どえむー
>>529 JSって「冗談はスパッツだけにしてくださいよ」の略だろ
wikipediaにもそう書いてあるし。
532 :
えっちな18禁さん:2008/05/28(水) 05:33:38 ID:EtLaqbZv0
正午のDSかもしれないっていう余計な妄想を防ぐため
正午の同性?
妻が出産で里帰りして暇だから中学の頃の話を書く
だらだら長いから気にくわなかったらスルーしてくれると助かる
昔実家にいた頃、同じ団地におじと従姉が住んでて、
両親共働きで遅くまで独りな私はよく従姉の家に行ってた
従姉は父子家庭で家事は従姉の仕事だった
私もたまに手伝って、一緒に買い物に行ったりしてた
お互い一人っ子だったけど私は従姉がホントの姉みたいに思ってた
私が中2くらいの時、高校生だった従姉が風邪でダウンして、看病してたのだが
従姉から生理用ナプキンを買ってきて欲しいと頼まれた
当時コンビニなんて無くて、だけど従姉は9度近い熱と生理でかなり酷い状態
後で考えれば母のを探すとか色々できたのだがその時は私が買いに行くしか無いと思い込んでしまい
家からなるべく遠い、知り合いが絶対来ないと思う薬屋にチャリ飛ばして
赤面しながら従姉の書いたメモ渡して何とか買ってきた
本当に顔から火が出るんじゃってくらい恥ずかしかった
買ってきたものを従姉に渡して、ふらふらになりながらトイレに向かって、
だけどその体力も無いみたいで倒れかけていまう従姉。
かけよって肩貸してトイレに座らせて。
自分で腰上げてパジャマの下を脱げないくらいふらふらで、
脱がすの手伝って…パンツに血っぽいのが染み付いてて
慌ててタンス探し回って代えのパンツ持ってきてナプキン着けさせた
やってる事は恐ろしく変態そのものだけど従姉のヤバい状態に頭の中はそれどころではなくて。
布団に寝かせて、しばらくしておじが帰ってきて、やっと一息ついた。
家に帰り冷静にさっきの出来事を思い出す
生理の血付きのパンツは性に疎かった私を急激に目覚めさせ
風邪と生理で苦しがってる従姉の表情が浮かぶだけで
爆発するんじゃないかってくらいに勃起して治まらない
そしてナプキンを替える時にちらと見えた、毛の生えた女性器
それまで自慰行為を試してみたけど射精に至ったことは無かったが
この時熱く腫れ上がったような勃起を数回擦るだけで初めての射精をした
頭が真っ白になって全身がおかしくなるくらいぞくぞくして
しばらく力が入らないくらいの精通だった
だが、快楽が収まってくると、苦しがってる従姉にエロさを感じた事が最低な行為に思えて
自責の念のようなものにかられた
最低な行為なのに思い出すたびに勃起して、猿のように自慰、また最低な事を…と
デフレスパイラルまっしぐらになって数日は従姉の家に行けなかった
一週間くらいたって、従姉の方が私の部屋に来た
こないだはありがとう、と言う従姉の顔も赤く、か細い声であの時のは全部忘れて、という姿に
私も恥ずかしくなり大きく首を縦に振るしか出来なかった
しばらく互いに赤面して固まってるうち、何故か私の股間も激しく固まりはじめ、薄いジャージが不自然に盛り上がる
これ見つかったらヤバい、と思いふと顔を上げて従姉を見ると
従姉の視線は既に私の股間にロックオンしている!
私の赤面した顔から血がさーっと引いた気がした
何故かわからないが凄くヤバい、だけど見られてるのを自覚してますます勃起は昂り、ぴくんぴくんと跳ねる始末
気まずい空気がしばらく続き、喉にひっかかったような声で従姉が
こないだ見られちゃったからおあいこかな、と更に真っ赤になった顔で言う
それを聞いて。何故か。従姉に見せたいという衝動のようなものが沸き上がってきた
おあいこだったら、ちゃんと見せないと僕だけズルだよね、と口走り
おもむろに立ち上がるとジャージをブリーフごと下ろす
従姉は悲鳴のような声を上げて顔を両手で隠す
ヤバいと後悔するも後に引けずそのまま勃起状態を保ち数分仁王立ち
…と、従姉が指の間からちらちら見ては目を瞑っているのがわかる
もっと見ていいよ、こないだ僕もみちゃったから
と上擦った声で従姉に言うと
しばらくしてから従姉は両手を顔から離し、跳ねる勃起を見つめた
ごくり、と私と従姉が同時に唾を飲む
そこで何をとち狂ったのか、従姉がスカートを脱ぎだした
私ばっかり見たら私の方がズルだよねと、パンツも脱いで手で股間を隠すようにして立った
私も従姉も、おかしな空気に呑まれていたんだと思う
だから、私が、胸も見てみたい、と掠れた声で従姉に言っても
従姉は拒否をせず、微かに躊躇いながらもトレーナーを脱いで、パンツと同じく水色のブラジャーを外したんだ
今のようにネットがあるわけでもない、水着のグラビアが禁断の宝物として
こそこそとクラスで貸し借りされるような田舎の中学生だった私には
初めて見る女性の全裸はあまりに刺激的だった
興奮のままに従姉の乳房に触れると、今まで触れたどんなものよりも柔らかく暖かい。
とくん、とくんと手を通して心臓が脈うっているのがわかる
夢中になって揉むうち、従姉の顔があの時のように、少し苦しげな表情になって息が上がってきた
と、突然従姉がぎゅっと私に抱きついてきて、そのまま二人で畳にゆっくりと倒れ込む
従姉は私の右手をとり、自分の女性器に導いて、ここ、触って…と耳元で囁く
くちゅっと音がした
私にしがみついて震える従姉
びっくりして反射的にごめん、と言うけど従姉は首を振り、もっと触って、とまた囁く
私は女性器が濡れる事を知らなかったけれど、ぬめってる方が何かいやらしく感じて
しばらくそこを撫で続けた
撫でるたびに従姉の体が大きく震え、私の僅かに露茎した亀頭が従姉の腹や太ももに擦れ、激しく快楽を感じた
自分の手が比べ物にならないくらい、従姉の肌に擦り付けるのが気持ちよくて、
従姉の女性器を指で擦りながら太ももに勃起を擦り付け…
従姉が悶えて悲鳴のような声をあげて私の名前を呼び、その声に射精の欲望が一気に臨界を越えた
射精しながらも必死に従姉の女性器をさすると、おかしくなっちゃう、と叫ぶように跳ね、従姉はぐったりとしてしまった
多分今までの中でも一番精液を出したんじゃってくらい吐き出して、
疲労感が襲ってきてそのまま従姉にかぶさるように…
っC
裸のまま二人抱き合うように寝入ってしまった私たちを帰宅した母が見つけ、延々と説教され
父とおじが帰ってきて更に三人がかりで説教されたのは今ではいい思い出…には多分永遠にならない気がする
結局あれだけ説教されても性の快楽にはお互い抗えず、暇をみてはペッティングで貪りあっていた
けれどセックスには至らなかった
そうした関係は私の高校受験や従姉の就職などで自然消滅し、それ以降そうした関係もなかった
私も結婚し、妻とのセックスにも満足しているけど
従姉とのあの貪るような快楽は多分もう二度と味わえないのだろうと思う
終
乙
楽しめたよ
>>546 支援ありがとうごさいました
昔の記憶ゆえ印象強い部分を繋いで文にしたから変なとことか
わかりにくいところもあるかもしれないけど
エロいと感じてくれたら嬉しいです
>>550 文章力も高く非常にエロチックで良かったです。
デフレスパイラルってバカじゃねーの
乙。
デフレスパイラル、これは文字間と背景に意味がある表現だね。
そうかね、まぁ分かりやすい例えだと思うけど
555
556 :
えっちな18禁さん:2008/05/30(金) 19:12:09 ID:dTzLdDyaO
中2の時、ふざけてスカートめくりを後ろから前から。
女の子は抵抗しまくていたけど、前に倒れた時にパンティがズレて
後ろからマン毛とワレメが拝めた。
その子・・・その晩、何人のオカズになったのだろなw
中二でスカートめくりなんてやらんだろJK
558 :
バロー:2008/05/31(土) 04:04:41 ID:3vJn/dCjO
中3のときの話。
559 :
バロー:2008/05/31(土) 04:10:47 ID:3vJn/dCjO
部活が終わって教室に忘れ物を取りに教室に戻りました。
忘れ物を取って教室から出ようとしたところ、クラスのアイドルてき存在のAちゃんが入ってきました。
「何してるの?」とAちゃんは言いました。
俺「忘れ物しちゃったんだ」
「私もだよ。」とAちゃんは言いました。
俺はAちゃんのことが好きで二人の空間にドキドキしていました。
560 :
バロー:2008/05/31(土) 04:17:48 ID:3vJn/dCjO
「一緒に帰ろう。」と勇気をだして言いました。
すると、「私まだ帰らないよ」とAちゃんは言い、教室から出て行きました。
気になった俺は着いて行きました。
少し歩いたところで、Aちゃんは突然振り返り、「女子トイレに興味ある?」と聞いてきました。
びっくりした俺は何も言えずに固まっていました。
561 :
バロー:2008/05/31(土) 04:25:27 ID:3vJn/dCjO
興味?頭の中が混乱していました。
すると、Aちゃんは「一緒に入ってみる?」と言ってきました。
入ってみたい気持ちと恥ずかしい気持ちがありました。
でも、手を引っ張られ少し強引な感じに連れていかれました。
個室に二人っきり。
すると、なんだかお互いエッチな雰囲気になっているのに気づきました。
Aちゃんは胸がDカップくらいで色白でした。
触ってもいいのか?とかいろいろ頭の中でグルグル回っていました。
もうすでに勃起していたんだと思います。
562 :
バロー:2008/05/31(土) 04:34:58 ID:3vJn/dCjO
ズボンの上からソッと触ってきました。
Aちゃん「固くなってるね○○君、興奮しちゃったの?」
俺「してないよ!」
なぜか必死で否定していた気がする。
Aちゃん「じゃあ、このままでいいの?」
俺「わかんない」
Aちゃん「素直になっていいよ。」と言って、ベルトを外し、ズボンを下ろしてくれた。
Aちゃん「おっきくなってるね。かわいい」そう言って、右手で触ってきた。
「もう十分だよ」俺はなぜかこんなことを言ってしまった。
な携帯だろ…
564 :
バロー:2008/05/31(土) 04:43:17 ID:3vJn/dCjO
Aちゃん「どうして?」少し悲しそうに聞こえた。
俺「こんなことしていいのかな。」
Aちゃん「いいよ。誰にも言わないし」
そして、Aちゃんは俺のアソコをくわえようとした。
俺「部活の後だし、汚いよ!」
「ちょっと匂うけど大丈夫だよ。」Aちゃんはそう言って優しくくわえてくれた。
Aちゃんが上手いのかどうかはよくわからなかった。
ただ暖かくて気持ちよかった。
565 :
バロー:2008/05/31(土) 05:01:44 ID:3vJn/dCjO
俺は我慢の限界まできてしまった。
次の瞬間、Aちゃんの口の中に勢いよく精子が飛び出した。
ほんとに気持ちよかった。
Aちゃんはゴクンと飲んでくれた。
俺の興奮はさらに高まっていた。
っC
567 :
てる:2008/05/31(土) 10:21:16 ID:kbSxq2NA0
次は?
568 :
どえむ:2008/05/31(土) 23:51:10 ID:sij561tSO
皆さんお久しぶりです、また戻ってきました。
GWまでに再開するはずだったんですが・・・・待っていたかた、本当にすいませんでした
やっと最終編の後半を始めたいと思います。
これからしばらく連日(毎日か一日おきくらい)投稿してゆくと思いますが、最後の最後までは書ききる自信が無いです
けど今回できっちりと終わる気はあります!
またしばしの間お付き合いをお願いします。
時間はだいたいいつも通りで連続的に書いて投稿していきますんでw
>>568 トリつけろよクラッカーの歯クソ以下のド低能のクサレ脳味噌が
570 :
バロー:2008/06/01(日) 01:38:26 ID:C7AinS22O
続き書いてもいいですか?
571 :
えっちな18禁さん:2008/06/01(日) 01:40:11 ID:tqI3OjDaO
>>570 どえむが終わってからにしろ
お前のなんかどうだっていい
>>571 ここはどえむスレじゃないし↑のが本物のどえむとも限らん
ってことで儲は黙ってろ
むしろ99%偽者だと思うがな。
鳥付けてない、GW前の偽者と文章がほとんど同じ
574 :
えっちな18禁さん:2008/06/01(日) 01:51:32 ID:cZjsPFLs0
高1の時従姉妹(中1と小5)が遊びに来ていたのだが
俺が風呂から出たとき、いきなり従姉妹2人が「タオル持ってきたよ」
って脱衣所のドアを開けた
数秒して従姉妹たちはドアを閉めたが少し間を置いて扉の向こうで大爆笑
「モロみえた」とか聞こえてきた
頭にきた?ので俺もしかえしに空けてやろうと思ったけど
親に言いつけられるのが怖くてやめた
今思えば...
>頭にきた?ので俺もしかえしに空けてやろうと思ったけど
>親に言いつけられるのが怖くてやめた
「ぷっwちっちゃいw」と言われるのが嫌だったんだろ。
仕返しにって言うんだから、従姉妹が風呂からあがった時、
同じ様に脱衣所のドア開けてやろうと思ったって意味だろ
書いていいかどうかをいちいち尋ねないでほしいねえ。
そんなヒマあったらどんどん書きためてガンガン貼って。
読み始めた以上はつづきが多少は気になるんで
きっちり終わらせてちょうだいね。
578 :
えっちな18禁さん:2008/06/01(日) 21:40:31 ID:fFjCw9eo0
どえむまだー
もうこなくていいよ
580 :
えっちな18禁さん:2008/06/01(日) 23:57:48 ID:AT0qMq6P0
どえむまだー
581 :
えっちな18禁さん:2008/06/02(月) 00:06:42 ID:7GHRka6GO
どえむそろそろ我慢の限界だよ
なにするかわかんないだよ
どえむとかもう何ヶ月続けてると思ってんだ?
いちいち間隔空いてうざいし、他の人が書くのに支障をきたす。
邪魔だからもう来ないで。
583 :
どえむ:2008/06/02(月) 00:56:10 ID:ZtSfPOdk0
皆さんお久しぶりです。
残念なのですがもうせかされるのはいやなのでもうやめます。
待っていた方、本当にすいませんでした。
では。
584 :
えっちな18禁さん:2008/06/02(月) 00:56:26 ID:7GHRka6GO
どえむのバカ!あほ!間抜け!変態!
放置プレーか?
お前らの方がどえむだな
586 :
えっちな18禁さん:2008/06/02(月) 01:18:19 ID:7GHRka6GO
むふぅ
587 :
えっちな18禁さん:2008/06/02(月) 11:25:33 ID:Ix+2tUkkO
保存庫落ちてる?最近繋がらないんだけど
本スレ行ってこい
体験談の投稿が長くなりそうな人は、
内容をメモ帳とかワードパットに下書きして、それをコピペすればいい。
あと、トリップをつけた方が中断があった場合でも読みやすい。
そういうことを忘れている人が、このスレに限らず結構いる。
どえむ氏がどんなトリをつけていたか、若しくはトリそのものをつけていたか忘れたが、
そういう初歩的なことをしなかったせいで荒れる原因になっている。
内容をJC2とかワードパットに下書きして、それをコピペすればいい。
あと、トリップをつけた方が中断があったナンしてでも読みやすい。
そういうことを忘れている人が、この車内でに限らず結構いる。
どえむ氏がどんなトリをつけていたか、若しくはペッテング中そのものをつけていたか忘れたが、
そういう初歩的なことをしなかったせいで逃げられましたになっている。
酉ねーじゃん
592 :
えっちな18禁さん:2008/06/02(月) 21:05:57 ID:bIl8bWaRO
保存庫の本スレってどこだよ
593 :
えっちな18禁さん:2008/06/04(水) 00:05:21 ID:0/hwtDSUO
小学校の時、無邪気にパンチラしてたTが
サッカーの某クラブチームのイメージガールしてた。
よくある名前だろー、と思って検索かけたら出るわ出るわ……
無性にオナってしまいました
594 :
えっちな18禁さん:2008/06/04(水) 00:58:27 ID:fpEtFjz20
doemu
hakonakuteiiyo
過去ログ見たいんですが
597 :
どえむ:2008/06/04(水) 08:18:37 ID:S7lGYQejO
最近俺の偽者が出回っている様ですね。
そんな事にはめげないですけど、スレが荒れたりするのでやめて下さいね…。
解りやすい偽者乙
599 :
えっちな18禁さん:2008/06/04(水) 22:36:33 ID:1fWIfvO9O
どえむのせいで糞スレ化してるなorz
601 :
えっちな18禁さん:2008/06/05(木) 09:17:08 ID:58vwGjS+0
小学校2年生のとき痴漢にあった
休みの日に友達と遊ぶために学校に向かってたら、いつのまにか男の人が後ろにいた。
特に気にもせず歩いていたが、少し暗い道に入った途端後ろから抱きつかれた。
びっくりして何も動けずにいたら口を押さえられて胸やおまんこを触られた。
恐怖で泣きそうになっていたら、遠くからバイクの音が聞こえてきたので男の人が逃げていった。
そんな私も今ではド変態です\(^^)/
世の中の変態の定義がわからん
小学生のとき仲良しだった女の子に色々したのも変態だろうか
みんなしたと思うけど
相手や他人に怪我をさせたり、
させるおそれがある行為をするのが
医学的な変態の定義だったんじゃなかったかな?
したがって、ムチでびしばしは変態だが、
一人でパンツかぶっているのは変態じゃないとw
そういえば、小学校の頃、同級生の女の子3人が病気見舞いで家に遊びにきたときに、
俺が目隠しをして二人を捕まえて捕まった子には何をしても許されるというとんでもない
遊びをしてたな。
今思えば、俺の人生の中であの瞬間がいちばん幸せだったな('A`)
時代劇のお殿様みたいw
ごめん 訂正。
× 二人
○ 一人
あとの二人は助けずにみていなければならないという設定だった。
>>606 殿様というより悪代官がやりそうな遊びだな。
何をする気で「何をしても許される」というルールを設定したのか、
そしてそれを実行したのかどうかが気になるな。
だれでもいいからどえむの完結編書いちゃえYo!
613 :
えっちな18禁さん:2008/06/11(水) 01:17:35 ID:opQSo+rbO
どえむほどの暇人なかなかいないよ
よし、俺がヒロインにトラック突っ込ませて終わらせてやるから
最後に出た話のまとめよこせ
615 :
えっちな18禁さん:2008/06/13(金) 01:31:03 ID:WRdQ7fTq0
創作意欲がないんだよ、どえむは。
もうどえむなんて忘れようぜ。
お前らがどえむどえむ言ってるせいで他の人が書けないじゃねぇか。
617 :
えっちな18禁さん:2008/06/13(金) 21:05:19 ID:ukgocjZUO
流れぶった切って、いじめネタ。
中2の時に、おとなしい〜女の子が悪ガキ数人に囲まれ、質問攻めされてた。
『女って、ドコからオシッコ出すんだ?』
モジモジして回答出来ず、そのコ…まっかっか!
そのうち1人が、ココだろ?て手を伸ばし、前から股間を撫で上げた。
『いやっ・・・』て小さく悲鳴。腰が後ろに弾けた姿に萌えた。
しばらくオカズになったなぁ。
んじゃ俺も流れぶった切って擬似恋愛?ネタ
小6の頃、友達の女の子(小4)とすごく仲良かった
遊びにいっては部屋でへばりついてた
好きという感情が大人の恋というものではなく
単にくっつくということで恋愛の真似っこしてたのかも
キスしてベロチュウして半裸になって乳舐めて
お互いの股間舐めてなんかの真似だったのかもしれないけど
そんなことをほぼ毎日続けていた
いけないことをしているという感情が遊びとしては余計興奮したのを覚えている
619 :
えっちな18禁さん:2008/06/13(金) 22:57:21 ID:i4zyWijNO
それなら俺も流れぶった切って擬似恋愛?ネタ
ジムで親子で練習に来てる小六の男の子がいるんだけど、今日同じ小六のケンタと初めてのマスボクシングっていう軽いスパーリングみたいなのをやったんだ。
ケンタは毎日のように来てるからけっこう強い。そして、その子当たり前のようにコテンパにやられた。やられたっていっても、マスボクシングだからパンチが軽くかする程度なんだけど。
620 :
えっちな18禁さん:2008/06/13(金) 22:58:52 ID:i4zyWijNO
けれど、マスボクシングが終わりリングを降りるとボロボロに泣いていた。
近づいて
「パンチ痛かったか?」
と聞くと、泣きながら首を横に振った。
「どうした?悔しいんか?」
タオルでおおった顔でうなずいた。
素直な子だなって思った。同い年の子にやられたのが悔しくてたまんなくて、悔やし涙を流したみい。
621 :
えっちな18禁さん:2008/06/13(金) 23:01:30 ID:i4zyWijNO
小中学生くらいの子だと初めてスパーリングをやると、終わってから泣く奴が時々いる。これくらいの歳の子にすると、ボクシングってのはスポーツでも格闘技でもなく、ただの喧嘩なんだろう。そして同い年の奴には負けわけにはいかないんだろう。
これはオレにはもうない気持ちで、オレは練習でやられても冷静にやられた分析をする自分がいる。それも大事なんだろうけど、今日の涙を見て自分に物足りなさを感じ、うらやましくさえ思った。
長く続けると、最初の頃の気持ちを忘れ、マンネリしてしまう自分がいる。
今日はいいもの見させてもらった。『初期衝動』を忘れない大人になろうぜ。
622 :
えっちな18禁さん:2008/06/13(金) 23:03:32 ID:i4zyWijNO
━━━━以上、全く関係ない話でしたww
はいはいわろすわろす
何この流れ…( ゚д゚)
625 :
えっちな18禁さん:2008/06/14(土) 03:01:48 ID:6n8tkxXF0
295 :えっちな18禁さん:2008/06/09(月) 18:01:05 ID:9hGUjnKv0
中1のとき部活の同級生女子とエロ話中
「チンチン握ると出るんだよね?」と聞かれたから
「女って指を入れるってマジ?」と聞くと
「怖くて入れないよ、触るだけ」と答えてくれた
「ふぅんそうなんだ・・・」とちょっと沈黙
「あ、ぼっきしたでしょ?(笑)」とつっこまれてこっちが赤くなった
色気はなかったけど健康的なエロだった
中2でBまではいったけど恋愛関係じゃなかった
626 :
野外神:2008/06/14(土) 03:18:40 ID:bRGVeYrNO
小学4年生の頃友達の家に行ったらそこのちょっと若いお母さんに女豹のポーズで誘惑された。ゆるめのシャツにノーブラでわざとらしく上目使い。危ない目にあった(´・・`)。
627 :
えっちな18禁さん:2008/06/14(土) 04:10:17 ID:co+k2GrSO
中学生の頃席替えで可愛いんだけど男と
接点を持とうとしないちょっと暗い女の子の隣になった。
俺は結構調子の良い奴だったから席替えの結果は
嬉しい反面、話しかけても反応が薄い子の為ちょっと気が重くもあった。
でもある休み時間その子の鞄にBUCK-TICKの缶バッチが付いているのを見つけて
BUCK-TICKが好きなんだ?と聞いてみると同世代では知名度の低い
BUCK-TICKを他人の口から聞いたのが嬉しかったらしく
目をキラキラ輝かせながら彼等の事を語ってきた。
そこでどのアルバムが好きなのか聞いてみた所、
私はシックスナイン(というアルバムがありますw)が好きかな〜!
話が盛り上がって嬉しかった僕もなんの他意もなく
俺もシックスナイン大好きだよ〜!いいよね〜!なんて言ってしまった。
当然クラスの注目は僕らに集まり、
事情に気が付いた女の子は顔を真っ赤にしながら俯いていた。
さらにそれから俺達のあだ名は長らく69になってしまった。
このスレ見てて
小6くらいの時、深夜親のアレ見てしまい
その後父母の部屋の中にエッチの仕方が書かれてた本見つけて
隣の家の男の子と何度もエッチごっこしたの思い出した
その子が初めて射精するのを見た時の衝撃はすごかった…
>>630 その本の通りに実践
手をつなぐとか見つめるとかしてキスして…と手順詳細書いてあった
おちんちん入れられるのだけはしなかったけど
結婚前は挿入行為は良くない、ヘビーペッティングまでにすべきとか
大真面目に書いてあったのは鮮明に覚えてるな
始めはくすぐったいだけだったけどやらしい事してる、っていうのにすごい興奮してた
中2か3の時にはかなり感じるようになってて、互いの全身舐め合うまでしてて
私の胸やその子のおちんちんが大人のそれになるのを観察しあったり
互いのどこが感じるかほぼ完璧に理解して、じゃんけんで勝った方が一方的にイカせるとかしてた
> その子が初めて射精するのを見た時
この時の状況をkwsk
男同士じゃないのか?
つまり
>私の胸や
というのは胸毛が生えてきたということか
んにゃ、自分は女だ
男は出すものとその本にも書いてあったが、その男の子は中1の終わりくらいまで、
ぞくぞくはしたらしいけどそれだけだったんだ
その時はいつもよりも長くキスして舌とか絡めてた…はず
で、いつものように触りあってたらその男の子が苦しそうな声出し始めて
アッーーーーー!!!的な小さな叫びとともに、
おちんちんが白い塊みたいなのを吐き出しながら大きく上下する一部始終を見てしまった
…こんな感じだったように思う
生物学的に言えばオナニーや性的行為を頻繁にしてた場合の
最初の精通は、精液は水っぽい液が少量出る程度
性的行為を頻繁におこなっていたにも拘らず濃い精液が出たと言うのは信じがたい
です
という事は…アレはなんだったんだろう…? 謎だ
散々焦らしていじくれば出るんじゃね
640 :
えっちな18禁さん:2008/06/15(日) 01:07:02 ID:10Jb2F1rO
中2の時に、後ろから目隠しされた。
いつもの悪友だと思って、右手を後ろに回し反撃したら、『キャッ!』
目隠ししてきたのは女の友達だった。
もろにマンコ触っちまった。
それは何回か夢精した事があったからじゃないかと思う。
俺も初めて射精させられた時に白い半固形状のが多量に出た。
知ってはいたがオナニーした事もなくまだ出ると思ってなかったからびっくりw
>>637 そういう傾向があるという事でそ
個人差はあって当然
小6の秋頃はじめての夢精は空打ち。
その数日後オナヌーを覚えてからは
全部白いのがちゃんと出ていたな。
小2で覚えてからはほぼ毎日。夢精なんてしたことねえな。
小5で透明なのが滲むようになって白いのは中学入学直前。
>>637 オナニーで人生初の精液を出したんだが、割と白いのが勢いよく飛んだのを覚えてるぞ。
普段からティッシュなしでしていて、その日は布団と手とシャツに飛び散り、かなりあせったのを覚えてる。
小5でオナニーを初めてしたが、チンコをしごくのではなく
股間を指で押さえつけていた。
ぐりぐりと続けていたら逝ってしまった。
次からは、両腿でチンコを挟んで、両腿でさすっていく事を覚えた。
射精はなかったが、逝ったときは
「何でこんな事しなあかんのやろ。」
と言葉が何度も脳を駆け巡っていた。
射精は小6になってからだったな。
648 :
精通 ◆LhGj6bqtQA :2008/06/16(月) 13:50:34 ID:jpmGqzjt0
>>312 俺が呆然としている間に薫はさっさとスエットを脱ぎ捨てて
チラッとこちら見てから背を向け暫らく躊躇していたが、
決心したようにパンツも下げて
「あんたもパンツ脱ぎなよぉ」と弱々しく命令した。
俺が尚も動けないで居ると
「怒るよ、お願い」と哀願するように言った。
俺も今から自分の身に起こるであろうスバラシイ?ことをやっと理解して、
慌ててズボンとパンツを脱いだ。]
当然100%の勃起率だった
。薫は土嚢が低く平らに詰まれた場所を選んで腰掛たが、水防倉庫の中は明かりが無く、
天井に近い空気抜きから近くの大橋の街路灯の光が入るだけなので、
薫の裸の下半身(俺もだが)はどうなっているのかハッキリとは判らなかった。
促されて薫の横に腰掛けると暫らくお互い黙ってじっとしていた。
「・・・・・・・えっと、じゃまずキスかな・・」
そういって俺の目の前に唇を突き出す、
「!」
俺は心臓が爆発しそうになりながらとりあえず唇を重ねた。
すると薫が腕を回してきて唇が押し潰され、
カチと歯が当たると急にクネクネしたものが出てきて俺の口を嘗め回す、
俺は訳も判らずそのままの状態でいた。
薫は別にそれに文句を言うわけでなく、首に回した手の片方で俺のはちきれそうなチンチンを握り、
もう片方で俺の腕を掴んで自分の股間に誘導した。
ペト、なんとなく湿った、蕨餅みたいに吸い付く感触を指先に感じた。
俺は思わず唇を離し、指を鼻先に持っていって匂いをかいだ
変な匂いがしたが、不思議と嫌な匂いだとは思わなかった。
「ばか、何してるんのよ」
「え、あ・・スミマセン」
「もう、それより、もうちょっと触ってよ」
「でも、どうするんですか」
「え、えーと。指で、あ!爪立てないでよ、ゆっくりね・・」
要領を得なかったが、それでももう一度ソコに指を当てると指をクイクイと動かした。
さっきはペト、だったが今度はニュルニュルと完全に濡れた感触だった。
そのニュルニュルがスライム遊びや、シャボン遊びのようになんとも言えず指先に心地よい。
俺は目で見えない分この前の図解書の女性外陰部の絵を思い浮かべながら夢中でニュルニュルを楽しんだ。
俺にとってはこの行為もなんか”実験”の続きのように感じた。
薫は最初ちょっとだけチンチンを握った手を動かしたけどスグ止め、
後は俺の指の動きに集中するように目を閉じ
「はぁぁ。。はぁぁ。。はぁぁ。。は、ぁぁぁぁあ・・・」と息遣いを荒くしていた。
その様子が物凄くエッチで俺のチンチンはムズムズし自然に薫の手の中で腰を動かし始めた。
俺のチンチンも先走りが溢れて先っちょが光っている。
薫はやっと俺の動きに気付いて「あ、ごめん」といって
この前のようにプチュプチュプチュプチュプチュプチュプチュプチュプチュプチュと扱き出した、
思わずブルンと体が震えた。
と薫は急に手を離し
「え?まだダメだよ、ちゃんと挿れてから」
そういうと、自分は土嚢の上に寝転がり、少しだけ股を広げて指差しながら、
「ここだからね、ちゃんとお願いだよ」といった。
ここだと言われても判るはずはない、
俺はまた図解を思い浮かべながら、土嚢に登りとりあえず薫に抱きついた。
薫は一瞬目を瞑って何かに耐えるように体に力を入れたが、
俺がそれ以上なにもしないので、目を開け
「ん?なに・・・・」
「え、でも・・・・・」
「・・・そっか」そういうと起き上がり
「いい、説明するから」と言って太腿を大きく開いて、
「ここ、わかる?ここ・・・・」
俺は街路灯の洩れる光で初めて(幼稚園とか母は別)女性のその部分をハッキリと見た。
毛はそれほど多くなかったが一本一本はしっかりしていた。
窪みの陰に薄いヒダが僅かに顔を出し濡れて光っている。
薫はその窪みの一番奥を指差し
「ここに、あんたの先っぽひっつけて力入れるの、いい?」
通りすがりだが、支援しておく。
そういってまた仰向けにねると、さっきより大きく脚を開いて(所謂M字)
「今度はイケルよね、ハイ・・」
俺は体を立てて膝で薫ににじり寄ると、説明された(と思しき)場所にチンチンをあてがった。
でも入り口らしきものは感じられない、なんか壁みたいだ。
「早く、もう。イライラするねぇ・・」
そう急かされて俺は腰を前に突き出した。
少し先が包まれたようなぬるぬるの感触が伝わり肛門にこそばゆいような快感が走る。
「い・・・、イテ、い。ちょ、ちょっとマッテ。。イタイイタイ・・」
薫は腰を捻って俺の体を避けるようにした。先っぽの快感も無くなった。
「ゴメン、・・・・やっぱ田中くんのでも無理なのかなぁ?・・ゴメンね、ちょっとタイム」
そういうと暫らく迷っているように考え込んでから、また決心したように俺に向き直り
「やっぱ、する。もう一度いい?」といった。
俺が嫌なわけが無い。
最初は戸惑いでどうしようかと感じたが、
さっきの先っぽの気持ちよさの続きを是非経験したいと思っい俺の頭の中はすっかりHモードに切り替わっていた。
さっきより積極的に薫に抱きつき、さっきと同じ場所に狙いを定めた。
「え?ちょっと乱暴にしないでよ、ゆっくりだかんね。わかってる?」
そう言い終わらないうちに俺は腰に力をこめた。
また先っぽにぬるぬる感、ゾクゾクするがソコから先に進めない、更に力を入れる
「い、・・・・・・・・・・・・・ィ!ンンン・・・・ぁ、いた、イ―――――ッテ―。ダメやっぱ止める、どいてどいて・・」
そういってまた薫は腰を捻ろうとしたが、俺は再度中断されるのを阻止しようと薫の腰を押さえつけて、一気に腰を突き出した。
メリメリ・・
文字通りそんな感覚が伝わった
「ゲ!イヤ。。。。ッテ―――――――――――!!」
薫の中は火のように熱かった。そして握り締められているようにきつかった。
「ったタタタタ・・・、・・ん?入った??挿ったの?うそ!最後まで?」
そういわれても俺にもよくわからない
「さぁ・・たぶん、凄く熱いですけど・・・」
「あつい?」
「えぇ、中が・・」
「じゃ、挿ったんだ。へぇ〜こんな感じなんだ」
「どんなですか?」
「えと・・なんか痺れてる・・かな、でも入れば、あんまし痛くない」
薫は眉をしかめてはいるが口元は笑っていた。
薫の中はドクンドクンと脈を打っているようだった、なんとなく気持ちいい、
でもこんなもんか?と拍子抜けしたような感じもした。
暫らくそのままの状況が続く。
「何してんの?」薫がイライラといった。
「え、ぁスミマセン・・・」俺はチンチンを抜いて正座した
「はぁ?なに抜いてんのよ」
「へ?」
「ばか、ホント何にも知らないんだねぇ」
「はぁ・・・?」
「ちゃんとエッチしてよ」
「どうするんですか?」
「あんた、さっき私が握ってる時に腰振ってたでしょ?」
「はい・・」
「おんなじことすんだよ、じっとしててもヨクないじゃん」
「あ。そうですね」
「もう、早くしてよぉ」薫にまた覆いかぶさるようにして、再び挿入しようとした。
「イテテ・・・、せっかく挿ったのに抜くからまた痛いじゃない・・」
「すみません」
「いいから動かしてって」
俺は腰を前後に振り出した。
やはりキツイ、しかもさっきよりヌルヌルの感じが少なくてクキクキし余りスムーズではない
(後でわかったがそれは薫の出血だったようだ)
「い、イテ、・・・・て。。ぅ、ッチ―――、ぁ、ぅ・・・・・・」
薫もなんだか辛そうで、俺が突くたびに顔を歪める。
でも俺も此処まで来て中途半端に終わらせたくは無いので、
この前の手コキをイメージして段々と腰のスピードを上げていった。
少しヌルヌル感が増した、それだけで随分気持ちよくなった。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ、繋がった部分からイヤラシイ音が出始めた。
「痛い?」
「ぅ・・ん?」
「痛いの?」
「ツ――、だいぶマシ。田中くんのも熱いんだね・・ぅ、」
目が潤んでいる、なんか薫が物凄くカワイク見える。
またヌルヌル感が大きくなった。
手コキとは比べ物にならない位気持ちいい、
この前と同じ射精する時と似たような感覚がチンチンの根元に集まりだした。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・・」
「ぁ。。ぅ。。ぁ。。ぁぁ・・・イッ!・・・ぅ、、はぁはぁはぁはぁ・・ぁぁ。。」
二人とももう何も喋らず、お互いその部分に神経を集中させているようだった。
「はぁはぁはぁはぁハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ・・・・・・・・」
「ハァハァハァ・・ぅ。ハァハァハァ・・ぅ。ハァハァハァハァハァハァ・・ぅ、く、ぁぁ、ハァハァハァハァァぁあ」
薫はもうあまり痛がっている感じはしない、
吐息は少し落ち着いて?きて甘ったるい声になったような気がした。
でも俺にはもう余裕が無い、今にも金玉が破裂しそうなもど根元が急に膨らんだような気がした。
「はぐぅ!ギギギギ・・・・・・うぁあ!!」
性教育を受けても性交や避妊を教えてもらったわけではない、
まして快感の前にそんなこと考えられるわけも無い。
俺は薫の中に何の遠慮もなく思いっきり気持ち良く射精した。
「ぅふぅぅぅぅ・・・・・・・・はぁはぁ・・・」
俺は腰をビクビクさせながら体から力が抜け薫に覆いかぶさるように倒れこんだ
「ハァハァハァハァ・・ぁぁ、・・あ?え!逝ったの?? 」
「ハァハァ・・・はい。」
「ハァハァ・・そう、じゃアタシ、ちゃんとしたんだね、ハァ〜やったぁ。サンキュ!」
そう言うと薫は俺に軽くキスして一旦抱きしめてから押しのけるようにして立ち上がり、
キャラクターのタオルハンカチで股間を簡単に拭うと、さっさとパンツとスウェットと穿いて
「アリガトウね。じゃ」と言うとあっさり出て行ってしまった。
俺は下半身剥き出しのまま呆然と薫を見送った。
(それ以降俺は暫らくの間オナニー中毒になってしまった)
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
しえん
すごく…いい…
665 :
えっちな18禁さん:2008/06/17(火) 17:44:58 ID:Pf91k9b8O
すごいよかった
だらだらとしつこいけど
続きは明日うpします
ごめんなさいm(_ _)m
期待期待
668 :
sage:2008/06/18(水) 03:26:27 ID:mmO3DV340
支援
669 :
えっちな18禁さん:2008/06/18(水) 07:24:18 ID:/yq0LGOe0
中学の時、めちゃくちゃ可愛くてクソ生意気な女子が転向してきた。
他の女子からもむちゃくちゃ嫌われてた。
胸もでかかったし顔はかわいかったので、男子はやらしい目で見てた。
で、女子に頼まれて俺らもイジメに参加。
最初はシューズの中に射精。ヤツは気付かなかった。
次にイスの上。精子だまりに座る瞬間は興奮したな。
水着にもやった。あれは男子がわんさと集まって、
10人くらいが股布に射精してた。
ヤツは水泳に出てたが、気付いてたかどうかは不明。
最終的には、女子に囲まれたヤツの前で、俺らがシコった。
制服に思いっきりぶっかけてやったが、さすがに次の日から来なくなった。
暫らく経って梅雨も終盤、一学期も終わり近くの頃、
下校中に久々に乾が声をかけてきた。
「お前、あれからマスターベンションしてる?」
「なに聞いてんだよ、ばか」
俺はあれ以来なんとかそういう知識を増やそうと、
公園に捨ててあったエロ本をコッソリもって帰ったりしていた(オカズにしたり)
「俺まだ実験成功しないんだけど、病気かな」
「知るかよ!」
そんな事言いながら乾は別に悩んでいる風でもなくはニヤニヤしている、
俺はまさか薫のことでもばれたのかと思って、
乾が何を言い出すのかドキドキしながらまった。
「俺さぁ、あやかとキスしたぜ。」
「え?」ビックリした。
「オッパイもさわらせて貰った・・」
「へ、へぇ・・・・・すごいじゃん・・・。」どう反応していいかわからない。
「聞きたい?じゃ俺んち寄れよ」
「ぅん、まぁ・・・」
俺は薫と顔を合すのが怖かったが、一方ではあの時余りにあっさり別れたのでなんとなく未練のようなものもあった。
乾の部屋で状況を聞くと、コンビニを通りかかると呼び止められたそうだ。
『よう、男子児童君、精通はあったかよ。キャハハ』
乾は無視して通り過ぎようとしたが、あやかがいかにもイケイケ風な格好で
(飾りのついたベルトの超ミニスカートと腹巻を胸にズリあげたようなヘソ出しショルダーレスの服?)
胸に乳首が浮いているように思って思わず見てしまった。
『なに見てんだよ、エロガキ。そんなとこだけいっちょまえかぁ』
そういうといきなり手首を掴れて物陰に引っ張り込まれ。
冗談半分に『キスさせてやろうか?』『胸触ってみるか?』
とか言いながらキスをし胸をチョット触らせてから
『はいおしま〜い、後はお金払うか、自分でコキコキしろや、ガハハ・・』
そういって原チャリ(この前は捕まらなかったらしい)で去っていった。
「どうだ、すげぇだろ!」乾は自慢そうに俺に話した。
この分では薫とのことはばれていないだろう、
そういえばあの時薫の胸は触るどころか見ることも出来なかった。
俺はちょっと羨ましかった。
乾の家を出ると塾の時間に遅れそうだったので家に急でいると、前から中学帰りの薫が歩いてきた。
あの日以来近所で二度ほど見かけたが、お互い目をそらせて話をすることは無かった。
だが今日は薫から声をかけてきた
「家よったの?」
「はい」
「また変な実験?」
「いいえ・・・」
すると急に声を顰めて「ダレカニシャベッタ?」俺は首を振った。
「オトウトニモ、アヤカニモ?」肯いた。
「キョウ、ジュク?」肯いた
「オンナジ、ジカンニコレル?」俺は固まった「
スイボウソウコ、イイ?」そういうと薫は俺の返事を聞かずに歩き出した。
俺は帰ると遅刻しそうなのを無視してシャワーを浴び、念入りに恥垢が無いかチェックした。
その日熟は通常の授業だったけど、俺は途中で腹がいたいと嘘をついて早引けし、
必死に自転車を漕いで水防倉庫に向かった。
674 :
精通 ◆LhGj6bqtQA :2008/06/18(水) 11:25:33 ID:69XHOvAx0
この前より早いぐらいの時間に着いたが、薫はまだ居なかった。
自転車を人目につかないところに隠すと、ドキドキしながら薫が来るのをまった。
随分長く感じたが間もなくヒトの気配がして「いるのぉ?」と薫の声。
俺が顔を出すと安心したようにニッコリして中に入ってきた。
また土嚢の上に並んで腰掛ける、既に心臓はバクバク、チンチンはビンビン状態。薫が話し出す
「ちょっと教えて、あのさぁ、あやかなんか義弟に興味持ったみたいなんだけどなんか聞いてる?」
「え?別に・・」俺はしらばっくれた
「そう・・義弟もなんかあやかのこと聞いて来るし、変なんだよね・・・」
話が別な方向なので、今日は俺のほうがジレて思わず聞いた
「あの・・」
「ん?」
「用事はその話なんですか?」
俺が余りにも普通に聞いたので、薫のほうがドギマギした
「ぇ。いやそうじゃないんだけど・・・・・」妙に焦って喋りだす
「あのさぁ、田中くんはこの前気持ちよかったんだよね、逝ったし・・」
「はぁ、まぁ・・・」
「あたしさぁ、三日位さぁなんか腫れてるっていうか、痺れてるっていうか、挿ったまんまみたいでさあ・・・」
「そうなんですか?」
「そう、気抜いたらガニマタで歩きそうで、焦った(笑)」
「じゃ、キモチイイとか無かったんですか?」
「う〜ん、気持ちよくないわけじゃないけど、それより痛いとか、っていうか痺れててよくわかんなかった」
「へぇ〜・・」
「でさ、自分でもどうすればいいのかな、っとか考えるじゃない、あなたたちじゃないけど実験・・」
「実験!?」
「え、いや訓練かな、タンポンとか指とか試したんだけど」
俺は薫の話に段々頭がくらくらしてくるように思った。
でも当時の俺の未熟な感覚では女の子が自分でソコにモノを突っ込んでいる姿は、えっちではなく滑稽な感じのほうが強かった
薫の話は続く。
「でもさぁ、細いのでも結構痛いんだよね、触ってると気持ちいいんだけど、なんか違うしされにさぁ」
「触る?」
「まぁいいじゃん。あれから1ヵ月半くらいかなぁ?最初の一回だけで後間が開いたらまた元に戻るとかいうし・・・」
俺はアノ後、処女喪失は“膜”が破れることだということは色んな雑誌とかで既に知っていた、
メリメリの感覚も、あとで自分のチンチンに血がついていた理由もそれが原因だった。
でも“再生”することは知らなかったので驚いた(いやそんな訳が無いのだが、お互い認識不足で)
「だから、もうちょっと慣れといたほうがいいかなとか・・・」
「はぁ・・へ?」
結局薫はもう一度えっちを要求しているのだと気付いて俺はまたテンションが上がった。
支援
「いいかな?」
「・・・・・・はい」
「じゃ脱いで」
そういって促すと薫るも立ち上がってまたGパンとパンツを下ろした、
俺も慌てて脱いだが、薫は今日も上半身(タンクトップ)は脱がないので胸は見られない。残念。
そうしてまた二人で土嚢に腰掛キスをしながらお互いの股間に手を伸ばした。
と薫が「ぁ、今日はちゃんとお風呂で洗ったから変な匂いしないからね」と恥ずかしそうにいう。
俺も「僕もちゃんと洗ってきました、ちょっと汗かいてますけど・・」
「えぇ、じゃ田中くんも期待してたんだ・・・」
「・・・・・・・ぅん」
薫の手が動き出すプチュプチュプチュプチュプチュプチュプチュ既に先走りが溢れている、気持ちいい。
俺は手が動かせない
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」薫は暫らく無言だったが急に
「じゃ、キレイなんだね?」そういうと俺のチンチンに顔を近づけ
「舐めたげようか?どう?」
「☆」
俺は答えられずに固まった。
薫は土嚢を降りて俺の前に跪きチンチンを両手に挟むようにしてペロペロとソフトクリームのように舐めだした。
舌先が触れるたびに柔らかくてニュルニュルした感触が伝わり思わず肛門に力が入る。
でも長くは続かなかった、薫は最後にカポッと先っぽを咥えてスグに口を離し
「おしまぁ〜い」といって土嚢の上に寝転び「わたしも触ってね」
俺は抱きついてキスをして手を下に伸ばす、今回は最初からヌルヌルだ。
指をクイクイすると更にヌルヌル感が増す
「はぁ、はぁはぁはぁはぁ、あ。はぁはぁ・・」薫の吐息が洩れる。
でも俺は目お前にある胸を見たり触りたりしたくてしょうがない。
「ねぇ、胸とか触ったらダメ?」思い切って聞いてみた
「ぇ?・・・・・・・」
薫はそれだけいって自分でタンクトップと(子供)ブラを抜き取った。
仰向けに寝ているとほとんど厚みの無い胸が現れた。
でも同級生の成長以前のモノとは明らかに段階が違う全体に丸みをもった微かな膨らみ
真ん中には多少発達した初々しい乳首。
「触ってもいいの?」
薫が肯く。
681 :
精通 ◆LhGj6bqtQA :2008/06/18(水) 13:18:54 ID:69XHOvAx0
恐る恐る手を伸ばす、指先に薄い弾力を感じる、柔らかい。
薫は肩をすぼめるようにピクと反応し「っぅんンンン・・」と鼻から声を出した。
乳首を人差し指で押す、豆粒みたいなソコは思ったより硬く意外な感じがした
「ャン!」可愛い甘えたような声。
俺の母親は豊乳タイプでいかにもオッパイなのでそれを見ても母性を感じるだけで別にどうと言うこともない。
でもオッパイと言うには余りに未熟な薄い胸なのに、
薫のそれは物凄くスケベな物体に思えた(それ以来俺は微乳好きになったがw)
夢中で揉みまわす、時々肋骨がクリクリする。
「ぁ、ぅん。。ぁ。ぁぁぁん、はぁはぁはぁ・・・ねぇ?」
「はい」
「あたしも洗ってるからさぁ、ダメ?」
「は?」
「もう・・・・」
「あ!」
俺は胸から手を離し薫のヘソ下に顔を移動すると、改めてソコをじっくりと見た。
毛は窪みの上の方にだけチョロチョロしている、毛と窪みの境目には皺が三角に集まっていて
それに続いて薄いヒダが窪みに沿って二重線を引いていた。
そして下の端から滴が真っ直ぐに下に光っている。
俺は戸惑った、そのニュルニュルが口に入ることに抵抗があったからだ、暫らく迷っていた。
「ん?ちゃんと洗ったよ、やっぱ匂うかなぁ、ダメならいいよぉ・・」
そういわれて俺は決心した。薫も俺の先走りを舐めてくれたのだ。
思い切って口を付ける、
クニュ、
何の抵抗も無い柔らかさが唇に心地よい、
ニュルニュルも特に味がしないし却って俺のHな神経を刺激する。
@@@@
俺は自分でも不思議なくらい激しく唇と舌でその部分を弄んだ。
「あ!。。。ぁああ、ヤン!ぁ、はぁはぁはぁはぁはぁ、く。ふ。ぅん・・」
薫は細かくピクピク腰で反応しながら声を大きくした。
俺は薫の反応で余計に興奮して更に激しくその部分を啜る、
「イヤ、ァンァンァンァン、ぁぁ、はぁはぁはぁはぁはぁはぁ、キ、キモ・チイイヨ・ウ。はぁはぁはっぁ。ちょっとチョットまってまって」
薫は無理に俺の口をそこからは剥がし
「これ以上はだめ、えっちできなくなるよぅ、・・・・・じゃ・挿れて、この前の覚えてる?」
そういて脚をM字にした。
俺はまた入り口にくっつけるといきなり腰を前に押し出した。
にゅぷ。
苦労して繋がった最初とは比べ物にならない位あっさりとチンチンが薫の中に納まった。
「ふん!」薫は心の準備が出来ていなかったのか、鼻を鳴らしただけだった。
「挿ったんだよね?」
「はい」
「へぇ、あんまし痛くない〜、よかったぁ。まだ塞がってなかったんだぁ」
「訓練したからですか?」
「訓練って・・なにそれ(笑)でもさぁなんか自分でするのより田中くんのほうがスムース。なんでだろね?」
「さぁ、ぜんぜん判りませんけど・・・」
「あ、そうそう」
「はぃ?」
「今日は逝きそうになったらいってね」
「え?」
「ゴム持ってきたから、ね、ちゃんとしないと・・」
「ゴム??」
「いいから、絶対言うこと!わかった」
「はい・・?」
「じゃ動いていいよ」
俺はいまいち意味を理解できないまま腰を振り始めた。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・・最初から潤んだ音がする、
中もヌルヌルで熱くてキツクてでもそのキツさは最初の痛いような握られている感じじゃなく、
強く刺激されているような気持ちのいいキツさだった。
薫もさっきの俺の口での余韻があるのか
「ぁ、はぁはぁはぁはぁはぁ・・・ぁ・ぁぅん。。ヤぁん・・・ぁはあ、ァンァンァンァンァンァン。ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ・・」
と痛そうな素振りは無くカワイイ吐息を出している。
それが気持ちよいのか単に俺の腰の振りに合わせて呼吸しているのかはハッキリしなかったが、
とにかくほっぺをポッと染めた薫の表情は上級生とは思えないくらい可愛い。
なんだかどんどんヌルヌルが湧いてくるようでクチュクチュはすでにジュポジュポジュポジュポジュポという音に変化していた。
チンチンは締め付けられているのにそのニュルニュルで包まれてふわふわと浮いているようで
刺激は強いのにくすぐられているような不思議な、それでいて滅茶苦茶気持ちの良い快感だ。
自然と腰が早くなる。
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ・・・・・・・・
「ぁぁん、ぁんぁんぁん・・ハァハァハァハァハァハァ。。ぁ、ャン、、、ぁ、?!あ、ぇ?ぇ?あ、あああああんあ。。ん――――――――――・・」
薫が俺に抱きついてきた。
俺も既に限界だったのでさっき薫に言われたことも忘れ
「う・・・・・・・・・・・・・・・・・・うく!!」
とまた薫の中に思いっきり射精した。
目の中に火花が飛ぶほどだった。
薫は俺の様子に気付かなくて
「はぁぁぁぁぁぁぁぁクッ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁクッ」
と体全体を小刻みに痙攣させていた。
689 :
えっちな18禁さん:2008/06/18(水) 14:08:23 ID:x+6qdckAO
とおりすがりに支援
やっと痙攣が治まって薫がぐったりと土嚢の上に伸びた。
俺が体を離すと
「はぁ〜・・・・、あれ?でちゃったの、逝った?」
「はい・・・」
「そう、ゴム使えなかったね」
特に怒った感じはしない、俺はホッとした
「なんか自分でするのと全然違うね」
「どうしたんですか?」
「なんかお腹の中、多分子宮だと思うけど急に熱くなったんだよね」
「はぁ・・・」
「でさクリのあたりがジーンてして体浮いたみたいになった・・・・・」
「・・・・・・・へぇ」
薫は持ってきたカバンから箱ごとティッシュを(笑)だすと
大量に引き抜いて自分の股間拭き、
俺にも箱を投げよこした。
「田中くんてさ、相性いいかも」服を着終わってから薫が言った、
「またいつかわかんないけどココに来てもらってもいい?」
「1ヵ月半とか?」
「さぁ、どうかな」
「訓練?」
「ばかぁ・・」
ところが、帰ると塾から早引けの連絡があったらしく『何処にいってた!』って問い詰められ、
我慢できなくてコンビニトイレとか川原で野糞とか苦しい言い訳をしたが、今度からその手は使えなくなった。
しかも梅雨の大雨で水防倉庫にヒトの出入りも多くなってやばくて使えない。
乾には秘密なので連絡を取りようも無く、結局その後俺が中学に入るまではそんなこと出来なくなった。
でも俺が中2の時に今度は改めて正式に付き合いだして薫が短大卒業して就職で上京するまで関係は続いた。
ダラダラと途切れ途切れになったが、
最後まで付き合ってくれたヒト
感謝。感謝。
俺は薫と付き合うまでは、『「なんか自分でするのと全然違うね」』の言葉がオカズ
同級生と半年位付き合ったけど、キスまででエッチのほうは拒否されたので高校卒業までは
薫以外は知らない。(薫は中3、高1で一人ずつ)
ちなみに乾は小学校卒業した春休みにあやかに告白したが、あっさりとフラれた。
長編さんくす!
妊娠しなくて良かったな
薫ちゃんの態度がだんだん変わっていくのに萌えた
中学の時好きだった女の子を思い浮かべながら読んだよ
乙、いい話をありがとう。
おっきしました。
ありがとう。
697 :
えっちな18禁さん:2008/06/18(水) 21:25:39 ID:ZLDV4EqEO
母親が息子に注ぐ愛情は
娘に注ぐ愛情とは格段に異なるものである
なぜなら母親は息子を異性として見てしまうからだ
正直、初が厨房で、生発射なんて、信じられないくらい羨ましいすぎる。
どんだけ、強運の持ち主なんだよ。
俺なんて、未だに…orz
道程か、元気にな。
700
昔シャーペンの芯を借りようと妹の部屋のドアを開けたら妹が下半身を丸出しにして股間を触っていた
俺は「あっ・・ごめん」といってすぐドアを閉めたのだが、その時妹は真っ赤な顔をして「ちっ・・違うぅ」と叫んでいた
萌えた
これオナニーや無い!おまた痒いてるだけや!
>>698 生まれた瞬間に勝ち負けがある程度決まる世の中だな。
>>701 自爆してる妹萌えるwwwww
その後の展開どうなったんだ?ww
6年生の時の体育の着替えは男女とも教室だったんだが…
・超巨乳、隠すのうますぎでまったく見せない
・美乳で必死に隠すんだがうまくいかずにポロリ
・まったくのペッタンコなのに必死に胸を隠す
などなど、いろいろいたなあ。
中三のとき、2000円で下着姿みせてもらったことがある
5000円なら全裸と言われたがそんな金、厨房にあるわけもなく
目の前でオナニーしてくれるなら見せてもいいよと言われ
誘惑に負け、全裸見ながらオナニーした黒歴史
結局高校の時に少しだけ付き合ったが
そいつは見られると感じる露出狂で、性癖に付き合いきれず別れた
> 目の前でオナニーしてくれるなら見せてもいいよと言われ
むしろ願ったり叶ったりでは?
>>710 その当時は恐ろしく恥ずかしかったんだ
しかし顔ははっきり思い出せないが、ゆっくり制服を脱いでくのは
今でも夢にみるな
712 :
えっちな18禁さん:2008/06/21(土) 12:55:45 ID:SAZWmBd10
当時中1の頃に皮が剥けはじめたんだけどオナニーも
知らないオレにとっては心配事になりフロ場で気にしていた。
その頃は美容師志望だった高2の姉がよくオレの洗髪をしに
(服は着たままだが)いきなしフロ場に入ってくるんだけど
相談してみたら、「剥いても大丈夫」みたいな感じで剥かれ、
ボッキしたチコウびっしりな亀頭までも洗ってくれた。
しかし敏感すぎる亀頭が痛さと同時に触られた瞬間に射精しそうになり
「もういい」と体をひねった瞬間、見事に顔射・・・
オレは謝ったけど特に怒った様子もなく後は自分でやるよう言われ
そのまま行ってしまった
713 :
えっちな18禁さん:2008/06/21(土) 15:39:13 ID:37I/b69h0
>>712 そのあと君の姉は部屋でオナニーしたんだろうよ
生まれて初めての手コキでイかせた男が弟だった・・・なんてね。
715 :
えっちな18禁さん:2008/06/21(土) 17:03:43 ID:w7EEoj9n0
中学の時、無人の女子更衣室に忍び込んだのは良い思い出。
けっこう忍び込んだけど、1回もバレなかった。
確か中2の時に保健体育の授業の一環で、アンケートを書かされた。
「セックス」「コンドーム」「ペニス」などの言葉を知っているかという単純なものだったけど、唯一わからないのは「オナニー」だった。
女子更衣室で着替えている時、「○○ちゃん、オナニーって知ってる?」なんて大声で話してた。
結局、クラスの女子全員がオナニーだけ知らないという結論が出た。
だけど今考えると、当時の私は名前を知らないだけで、毎日のようにオナニーしてたんだよなぁw
しかも、すでにオナ歴10年って、どんだけ淫乱なんだかw
女子はオナニーしない奴結構いるみたいだよ
男はほぼ100%してるみたいだけどね
イケメンもブサメンもチビッコもガリベンも男だったら例外なくやってる
オナニーって言葉を知らない頃からオナニーしてるのは基本じゃないのか?
気付いたら擦り付けオナニーをしていた。それが原因かは知らんが右曲がりになっちまったな
720 :
えっちな18禁さん:2008/06/22(日) 07:45:07 ID:+Z56uzXD0
本当は女子もほぼ100%オナニーしている。
俺が子供の頃はオナニーが先だったが今の子は先にSEX覚えるような気もする・・・
>>720 女性だと全くオナニーしない人もかなりいる。
オナニーするなんて変態だとかオナニーする女性はもてないとか、そういう価値観を植え付けられているから。
その点、男はモテてもオナニーして当たり前、ほぼ100%してるからうらやましいなぁ。
ちなみに私、女なんだけど、絶対オナニーしていない友達に「すごく気持ちいいこと、してみない?」と無理矢理したくなる時がある。
これってバイなのかな?
>>722 いえ、ネ申です。
貴女は性の伝道師、ぜひどんどんやっちゃってください。
そしてその崇高な伝道の一部始終をぜひこのスレに!我ら迷える小羊を救いたまえ、Amen。
毎日のように、隣の席の女子が制服で自分の方を覗き込むので、キャミやらブラやらいろいろ見えてしまう…
ところで、普通の中学はプールの授業は男女別なの?うち一緒なんだが
中1の時の話。
部活が遅くなった帰り、悲鳴みたいな声したような気がしてクラブハウス行ってみたら
サッカー部の部室でヤってるの見てしまった
男も女も3年の有名な不良で、見つかったら殺されるかもと思うのだけど
女の喘ぎ声がエロすぎて好奇心と性欲が勝ってしまう
AV見たこともなかったからめちゃめちゃ勃起して
男がイった時に女があげた声がエロすぎたのか、触ってもいないのに自分のチンコが暴発した
あんまし気持ち良すぎて腰抜かしてへたりこんでしまい
その音で覗きバレて、男にチクるなよと脅されたのはマジ怖かった…
729 :
722:2008/06/23(月) 09:20:14 ID:ezdP8x2H0
>>723 昨日、泥酔した友達の下着を優しく撫でてみたら、ピクッとしたよw
スレ違いになるから、ここではやめておくねw
730 :
すきすきスク水:2008/06/26(木) 15:25:46 ID:M32HplnP0
731 :
えっちな18禁さん:2008/06/26(木) 23:31:44 ID:K+12BBJ8O
ちょっと気になることがあるんだが、このスレ見てるみんなは萌えた体験談”小中学生時代のえっちな体験”の『里美』シリーズを知ってるか?
最近読み直してたら中三編で気になることが書いてあった
↓↓
↓↓
もう少し言うと、ずっとこのスレに定住するコテでいるつもりで、
これからも何作も何作も発表するつもりなら、叩かれ続けるのは嫌ですけど、
俺の場合、終着点をはっきり決めてるから、今だけなら何言われても構いません。
終れば名無しに戻る、それだけですもん。
…あ、いや、実はあと一つ、ネタあるんですけどw、それを入れたらスレタイに沿う、
”小中学生時代のえっちな体験”は、もう俺は持ってませんから、
もう間違いなく打ち止めですね。そこで100%名無しに戻って二度と現れません。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なんとなく話の内容や文章が似てるし時期も入れ替わりだから思うんだがこの作者が言うもう一つのネタって「どえむ」の話のことじゃないか?
732 :
えっちな18禁さん:2008/06/26(木) 23:36:36 ID:K+12BBJ8O
あともう一つアンチに叩かれたときのレス
↓↓
↓↓
みなさんこんばんは。なんだか急に大変な事になってますね。
うーん…実はこれまでのアンチの人の意見、一日に一つくらいあると
ちょっと嫌な気分になったりしてたんですが、今日みたいに数が増えてくると、
慣れたっていうか、もう何も感じなくなってしまいましたwいや、ホントに。
だからもう何言われても別にいいやって感じで。
それにアンチの人の意見も一理あるのも多いんですよね。
くどいとか飽きたとか、なるほどもっともだ、俺も読者ならそうかも…みたいなw
(今さら改められないですけど)
というわけで、あと半分くらいなので淡々と続けます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「どえむ」も似たようなレスすることがあった
733 :
えっちな18禁さん:2008/06/26(木) 23:57:49 ID:BIYEfI/hO
中学の時の話
学年の女子で一番背の低い子(140くらい?でわりと胸は大きい)が時々、よく一緒にくっついてる子に胸を揉まれてた。
最初は悪ふざけ程度のものだったんだが、そのうちエスカレートしてきてある日とんでもないことになった
展開はそっくりだよな、確かに
だとしたら、このスレの売れっ子ライターってことでいいじゃないか
コテでもつけて彼の新作をスレ住人一同で待ち望む、ってか?
>>732 読んでてなんとなく文体が似てるなー
とか思ってたけどエロいし面白いからどうでもいいやw
そもそもここは基本フィクションなスレじゃなかったっけ?
738 :
えっちな18禁さん:2008/06/27(金) 01:05:51 ID:FicnH68iO
もし『里美』の作者が「どえむ」ならいまどえむが途中まで書いてる話でおしまい→打ち止め→二度と戻ってこないのか
まだまだ大長編書いて欲しいのにな
誰か里美の作者とどえむが両立するか、タイムテーブル作ってくれよ
740 :
えっちな18禁さん:2008/06/27(金) 01:52:18 ID:FicnH68iO
里美と圭子、KとWのキャラ設定がほとんど同じ
>>731 その『里美』シリーズみたいけどどこに行けば見れるのかわからん…どっかのスレにあるらしい?
743 :
えっちな18禁さん:2008/06/27(金) 07:03:57 ID:FicnH68iO
>>741 「萌えた体験談コピペ保管庫」で調べれば見つかるよ
あと、この話かなり長いよ
744 :
えっちな18禁さん:2008/06/28(土) 08:25:55 ID:xJcj/JsiO
どえむが降臨したら真相を聞かなければな
まさか図星つかれてもう来ないなんてことないよな
どえむの話ってさ、完結したような書き方してないだけで一応圭子とセックルするとこまではちゃんといってんだよね。
伏線はいくつか残してたけど貫通しちゃってからは別に意地でも最後まで読みたいってのは無くなった
待つなら黙って待ってろよ…。
このスレのベスト思い出は何?
萌え傾向を知りたくてさ
なんというか…このスレはもう、ぼくが書き込めるような状態じゃないですよね
見てる人とかいなさそうだしなぁ〜〜〜
続き考えるのめんどくさいし、、、
かまってちゃんはもう来ないでね
暇なので、俺の中3の時の事を書いてみる。
中3の時の話だけど、俺はそういうのに全然疎くて、
保険体育のテストでも点数は良かったのだが、知識は全然なく、
この文章の後は「○○」とか、歴史の年号や人物みたいに丸暗記してた。
まあ、それは全然いいのだけど、ウチの中学は結構厳しかったし
男子・女子みたいな感じで、必要な事以外は男女間で話すことも無かったし
あんまり話すとからかわれるので、女子とは話す事はなかった。
しかし、中3になると、厳しい先生が一気に転任になり
残った三年の担任や生活指導の先生が怖い人で無くなったので、
少しずつ学年が荒れてきていた。
トイレにタバコの吸殻が捨てられるようになったし
服装や茶髪の生徒が増えていた。
男子・女子という区別は以前としてあったのだが、
中2までと比べると、女子とも結構話すようになっていた。
俺は、そんなに素行不良なほうじゃなかったのだが、
ボタンをちゃんとしていたり、カッターを中に入れてたり、
下に無地のシャツあたり着てる真面目君だと、逆にいじめられたりしてる子が
いたので(でも生徒会長とか、そういう部類の奴は手出ししなかったけど)
俺も徐々にではあるけど、真面目な服装・頭髪を心がけないとという
気持ちは無くなっていった。
夏になって、部活を引退しても、俺はそんなに気にせずに
マイペースだった。友達でも茶髪にした奴もいたけど、
俺はそういう格好つける(別に軽蔑してたわけじゃないけど)のはしなかった。
二学期に入ると、特に女子なんだが、茶髪の子が増えていて
ほとんどはそんな派手な色でなかったが、数人は明らかな明るい茶髪の
子も出てきて、先生に注意されていたが、無視していた。
スカートも短くなった子が増えて、高校生みたいなのは
上記のほんの一部だったけど、ほとんど膝上5センチぐらいになっていた。
話をちょっとそらすけど、性知識に疎かったけど、
ちょっと気になる子はいて、その子が髪を染めたときとか、
2学期になって、スカートを短くして時は、かなりドキッとしていた。
この長さだと、階段でもパンチラとか見えるわけじゃないけど
3歩ぐらい後(これぐらいは自然にあるレベル)から見ると、
もう少し上の部分まで見えて、更にHな気分(その当時はそういう気持ちを
いやらしいという一言で封じこめていたと思うけど)になったちしていた。
で、話は戻るけど、その間にも、俺は抵抗があったけど
あんまり恥ずかしくていえなかったけど、男子より特に女子あたりが
集めってAVを見たとかの話になって、男子と盛り上がったりしていた。
女子は「男のおちんちんって、あんなにでかいの?」とかいってて
友達は、「AVの男はみんなでかいの」とかイミフな事を言っていた。
確か男女6人ぐらいで話してたんだが、こいつ(女子の事ね)って
こんな事(Hな話)いうやつだったかなぁとか、抵抗があったりしてた。
エロ本も教室の中を休み時間を中心に回ってた。
友達が「○○も見るだろ?」みたいな事をいうので俺も見たのだが、
恥ずかしくてはっきり覚えてないが、乱交かなんかだった気がするけど
女子高生がフェラしながら、他の男に後ろから同時にやられてたり
そんなばっかりの写真だった。
周りの男女に俺が恥ずかしがってるのがばれてしまって
「○○、恥ずかしがってる!」と友達にからかわれてしまい
女子は女子で俺のことを「○○君(あるいは○○)って可愛いね〜」
などと、放課が終わるまでからかわれつづけた。
本をしまったと思ったら、女子に再び他のページを開いて見せられて
俺は恥ずかしがり、再びからかわれてしまった。
あと、また話はそれるけど、この時期になると
男女でトイレに溜まるときもあった。
男でも女子と一緒に女子トイレに溜まっていたりした。
何人かいじめられてる(いじめられてなくても、クラスの中で下の奴)
女子に表を見晴らせて、タバコを取り出してトイレに捨てていた。
(俺は吸ってないけどね)
友達でも吸ってる奴はいたけど、
女子でも、そんな悪い奴じゃなくても、タバコ吸ってたり
最初は吸ってなくても、進められたりして、最初は嫌がってたけど
ある時に、誰か忘れたけど、「一本だけ試しにすってみない?」と
言われて、その女子は吸って、すぐに咳き込んで捨てたのだが
数週間後に「また吸う?」といわれて、「うん」といって
今後は普通に吸っていた。
友達は「前は駄目だったんじゃないの?」と聞いてたが、
その子は「親に怒られて、○○(その子の友達)に貰った残り3本ぐらいを
吸ったら、吸えるようになってきた」とか言ってた気がする。
まあ、そのタバコすうようになったのが、
上で出た俺がちょっと好きだった子なんだが、この子がタバコ吸うなんてと
なんかショックを受けつつも、少しずつ悪い方に向かっていくのに
どきどきしてたと思う。
とりあえず、この子は俺とは特になんにも無いんだが、
この子と他の女子が、このクラスの女子の中心だったのだが、
数人の女子がいじめられるようになってきて、
このいじめられてる数人だけ、スカート長いままだったんだけな。
先生もうすうす知ってたと思うけど、他のクラスからしたら
スカート長い女子(生徒会長など、そういう部類は除く)は
いじめられてるって事を宣伝してるもんで、他のクラスの女子からも
体育の時間に先生に隠れていじめられたたりした。
あと、このいじめられてる子の一人と、俺は高校同じだったんだが
クラスが全然違うのもあっただろうし、俺が過去(中学でいじめられてた事)
を言わないと思ったのか、高校に入るなり、高校デビューしてた。
高校に入ったときには、かなり俺も変わっていたし
いじめるわけではないが、ちょっとからかってやろうと思って、
偶然同じ電車に乗り合わせたので、「久しぶり」と声をかけて隣に座った。
俺がいろいろ話しても、過去のことを知っている俺だからか
あんまり話そうとしなかったのだが、「俺が携帯教えてよ」といって
最初は嫌がったのだが、俺は正直に「別に○○(昔いじめてた奴)とかに
言わなって、俺もあいつあんまり好きじゃなかったし(嘘)」というと
少し安心したようで、まだ嫌がっていたが、最後には教えてもらった。
で、この子とは普通にメールして、
コンパとか、その時の友達とメール交換をして、
何回もコンパするようになった。
で、話を戻すけど、そういう感じでどんどん冬になっていって
12月の冬休みも近い時期になっていた。
この日は図書委員の登板の日だったので、俺と同じクラスの女子と
図書館にいった。
この時期の図書館なんて、そんなに人数がいなかった。
勉強してる奴もいるし、遊んでる奴もいた。
図書委員は3人の登板制なので、基本的に1人に任せて
2人は裏の図書準備室で遊んでるのが基本だった。
今までは男子がほとんど(ローテの都合上)だったけど、
今日は上でもいったけど、同じクラスの女子だった。
幼馴染のA美と小1から中3までHしてた
違う高校に通うようになってからつきあいが切れて
大学いっしょになってまたつきあいだした
ふたりで思い出しながらのHがたのしい
この子は上で俺をからかっていた女子の一人で、
顔も結構かわいいほうで、まあ胸も結構でかいほうだったと思う。
(でも、俺は他の子が好きだったんだけど…)
表は一年の男子に任せて、裏で2人で話していた。
話してることはいつも話してるようなことだったのだが、
その子は突然「○○って、おちんちんとかむけてるの?」というので
俺は恥ずかしがって「何いってるの…。」といい
「じゃあまだむけてないんだ?」といわれたのだが
当時の俺はむけているむけていないとかぜんぜん意味が分からずに
ただ、恥ずかしい事を言ってるのしか分からなかった。
ものすごい恥ずかしくなったのと、性知識が乏しかったので
俺は「そもそも、むけてるとかってどういうことだよ?」といったら
その子「マジでいってんの?」と思い切り笑われて、
その子は、「もしかして○○って、そういうのめちゃめちゃ疎いんじゃない?」
と笑いをこらえきれない様子だった。
俺は、もう何がなんだか分からない感じで、
どうしようと思って何を言ってもいいかわからなかった。
そうしたら、その子は少し真面目な顔をして
「他の誰にも言わないから、本当にしらないの?」といった。
俺は、その子の言葉を信じて、性知識というものを知らないと白状した。
その子は、少し神妙な顔つきをしながら
「じゃあ、○○って好きな子いないんだ?」というと
俺の顔を見て、好きな子がいるのを分かったらしく、誰か聞いてきた。
最初は言わなかったけど、言わなかったら今日の事いうというのと
ここだけの内緒だからというので、好きな子の名前を言った。
そうすると、その子は「へえ〜」といい
更に「でも、○○って、○○(中2の男子)とやりまくってるし…」
といい、「あと、これ誰にもいったら駄目だからね」と念を押されて
「○○って、大学の彼氏がいて、毎日Hしてるんだよ…」といい
「だから、最近やたらとスカートとか短くして色気づいてるでしょ?」
といわれた。
確かに、そういう傾向があったのは知っていたのだが、
そういう事をしているとは全然考えにも無かった。
そして、もうその子の話は止まらなくて、
「他にもいろいろあるんだけど聞きたい?」と聞いて欲しそうな顔をしていたし
俺も怖いもの見たさもあったのか「聞きたい」といった。
その子は、他の女子が誰とつきあってるとか、Hしたしないの話になった。
○○は○○とつきあってるとか、そういうのが何人か出てきて
「あと○○(同じクラス女子)と○○(中1男子)とか」というと
俺は驚いてしまって、その子は「今、可愛い子の童貞喰うの流行ってるんだよ」
といわれた。
その中1の子は、俺も知っていたのだが、
その後に俺があったときには、トイレの奥でたまっていて、
数人でタバコを吸っていた。
まあ、三年もだけど、一年も更に荒れてた(先生がいないから)んだが…。
>>751 支援
P.S.トリップ付けたかったのかな?#は半角小文字だよw
あともう遅いがな
もしつけるなら中身の文字替えろ
俺は、ほとんどうなづいて聞いていた。その子の話が終わると
その子は「で、やっぱり○○は童貞なんだ?」といわれて
俺は「まあ…うん」と言った。
そうすると、その子は「じゃあ、私とする?」というので
俺は「いいよ…」といったのだが、その子は俺の座っている椅子の上に
のってきて、「じゃあ、おっぱいみたい?」というので
俺は見たいけど、見ていいのかと思って困っていたのだが
その子は「誰にも言わないけど、それでも嫌なのかな?」というので
俺は正直に「触りたい…」と言ってしまった。
その子は「じゃあ、私の制服脱がしてみて」といったのだが、
いまいち制服の構造が分からなかったのだが、
横のチャックをあがるように言われて、チャックを上げた。
俺はこのまま上に上げようと思って、あげようとしたら、
「ちょっと、ちょっと!」と止められてしまった。
どうやら、更に工程があるようで、襟と襟カバーの中のボタンを
はずすように言われた。
当たり前だけど、ボタンをはずそうとすると、
その子の胸に手が当たり、少し弾力があり、気持ちいいと思ってしまった。
そして、その子が両腕を上に上げてもらい、制服を脱がした。
ただ、時期が冬なので、その子は下に赤い服を着ていた。
(なんか、よく分からん英語と中心に髑髏のマークがあった覚えがある)
もちろん、このままだと駄目なのだが、
その子は「一回、服の上から触ってみて」というので服の上から胸を触った。
上でもいったのだが、その子は結構胸が大きいほうなので、
初めて手で触った瞬間、すごいやわらかいなぁと思った。
俺は恥ずかしいので、一回揉んで止めたのだが
その子は「何回でもいいよ」というので、調子にのって数回揉んだら
「ちょっと、強くやりすぎ」といわれて、かなり落ち込んでしまった。
俺が落ち込んでいると、「今度は服の中に手を入れて触ってみて」と
いうので、俺はおそるおそる服の中に手を入れて、後ろから胸を揉んだ。
今度はさっきとは比較にならないほどのやわらかさがあり、
さっきと違い数回もみ続けた。
しばらくすると、「少しずつ服脱がせて…」というので、
その子の服を少しずつ上に上げていくと、ピンクのシルク(だと思う)
のブラジャーが見えて、はっきりの胸の谷間が見えた。
そして、服を脱がせると、その子は後ろで立っている
俺に椅子に座るようにいうので壁に持たれかかる感じで椅子に座ると、
その上に載ってきて、引き続き胸を揉むようにいった。
俺はいう事を聞いて続けると、その子は後ろに向いて
俺に抱きつくような形になり、口を近づけてきて、キスをした。
今考えればディープキスだけど、初めてなので分からないので
その子が下を口の中で絡めてくるので、俺はそれの真似をした。
ところで聞きたいんだが、
>放課が終わるまでからかわれつづけた。
ってどこの国の言語ですか?
しばらく続けていると、その子は「ねえ、ぬがせていい?」というので
俺は脱いだら、もっと感触が味わえるしと思い「いいよ」といった。
その子は俺の上にのりながら、制服と服・シャツを脱がせて、
上半身裸になった。
その状態で密着していて、キスを繰り返しながら、
ゆっくり上下にその子は動くので、やわらかい感触が俺の中を支配していた。
もう、俺の中の感覚は麻痺をしていた。
周りが何も見えなかった。しかし、図書館と準備室をつなぐドアが開いた。
放課=定められた1日の課業の終わること。
放課が終わる=放課後の後、馬から落馬する、頭痛が痛い
愛知県では休み時間のことを放課という
まあ、愛知なんだけど、東京にいった時は「????」といわれた。
結局、大学出て、結局、名古屋にかえって来たんだが…。
一応、数個は内定貰ったけど、名古屋に帰ってくる気ある?
と言われて、迷ってるといって、仕事ならあるからかえって来いと
いわれて帰った。
正直、東京は疲れるなぁというのが正直な感想。
まあ、一人だし、いいこともあったけど、なんだかんだいって
名古屋はミニ東京みたいな感じで気が楽。
ようは、大型モールより、近くのスーパーの方がいいという感じ。
ほうか〜
全然関係ないが、修学旅行で東京にいった時に
いきなり話しかけられて「中学生日記に出てる人ですか?」
(名古屋製作)と一緒にいた女子が言われて、「ち・違います…」
といっていた。
放火〜
俺はドアが開いた音がして、血の気が引いた。
ドアを開けたのは、一年の図書委員、あっちも驚いたようで、
ドアを開けたまま止まっていた。
少し間が空き、その子は手間抜きして、こっちに来るようにいい。
一年の所にいき、「言ったらどうなるか分かってるだろうな?」と
怖い声で一年に言った。
一年は、声にもならない小さな声で「は、はい…」と返事がするのが
せいっぱいで、更にその子は俺に小声で「○○も何かいいなさいよ」
といった。
俺は、普段ならこんなひどい事は言わないんだが
一年の制服をつかんで、壁に押し付けて「何見てんだよ」といい
「誰か来たらちゃんと知らせろよ」と脅しをかけて、
手で行けとサインを出すと、一年が図書室に戻っていった。
一年を追い出すと、再び壁にもたれかけて、
キスをしながら、その子の胸の感触を味わっていた。
抱きついた状態なので、手は背中からスカートあたりを触っていたが
少しずつ下のほうに行き、尻を上から触っていた。
何回触っても、何も言わないので続けていたら
その子は、俺の手を取り、「ブラとってもいいよ」といわれた。
それと「○○もズボン脱がせてもいい?」というので、
俺はいいと了承した。
俺の方が先にズボンを脱がされて、トランクスになった。
ブラジャーの取り方が分からないので、その子は途中までやってくれて
俺がブラジャーを取るだけの状態ではずした。
その子のおっぱいが目の前に見えて、
なんというかでかいなぁと思いつつ、まじまじと見ていた。
その子は、短くしていたスカートを元の丈に戻して、スカートのホックを
はずして、床に落とした。
そして、俺の横によって来て
「ねえ、まだむけてないんだよね?」といわれて
俺はよくわかっていなかったので「よく分からない」というと
その子は「じゃあむいていい?」というので
俺はよく分からないけど、必要な事だと思い「うん」と返事をした。
そうすると、その子は俺のトランクスのボタンを取って、
俺のチンコをトランクスの間から取り出した。
その子は「結構、でかいなぁ…」といい、手で皮を上下させていた。
その子は俺のチンコを見て「もう、我慢汁かなり出ちゃってるな」と
言うので、俺は聞くと、その子はちょっと笑って
「まあ、Hするときに我慢すると出るもの」と教えくれた。
そして、しばらく俺のチンコをいじっていると
俺も変な感じになるだが、その子は「これくらいなら、剥けるんじゃない?」
といい、「剥けそうだけど、剥いちゃっていい?」というので
まあ、剥けた方がいいならいいと思い「うん」といった。
そうすると、その子は俺のチンコを手で下に下げ始めた。
下に下げた時に、初めて剥く事が痛いと分かり
「い、痛い…」と言ったのだが、その子は「これくらいなら無理すれば
剥けるって」と俺のいう事を聞いたいなかった。
亀頭部分で皮の先端がこれ以上いかない状態で
その子は手で皮を上下に動かしながら、少しずつ下にいき
半分ぐらいまで来た。
俺は「やっぱり無理だって…」と言ったのだが
その子は「もうすぐSEXできる、おちんちんにしてあげるよ」といい
「痛いけど、我慢。」というと、力を入れて皮を下にずり下ろした。
おろした瞬間、痛かったのだが、
何か亀頭がスッとした感じになり、高揚感が高まってきた。
話の入りから思っていたが、なげえなあw
亀頭があらわになった、チンコをその子は指で軽く触っていた。
そのたびに触るなと思う気持ちと気持ちいい?という気持ちが同時に
生まれた。
その子は、引き続き俺のチンコを触り続けていた。
「○○、ずっとこの状態で、先が痛いけど数日すれば慣れるよ」といった
俺は、この亀頭を出したまま、動いたらとんでも無いことになるとおもい
無理だといったのだが、
「でも、早く常に剥けてないとSEXできないよ」といわれ
(今、考えれば誤った知識なんだが)
俺は「分かった」と丸めこまれてしまった。
長いことよりも、各レスにひとつぐらいは日本語のおかしなところがあることのほうが気になるw
そして、その子は俺に準備室の床部分に来させて
(準備室には段差があって、フローリングとカーペット部分がある)
その場で、俺の頬を両腕で触りながら、床にゆっくりと倒れこんだ。
そうすると、その子は、俺に下着を脱ぐようにいい、
俺はトランクスを脱ぎ、裸になった。
そして、床に倒れこんで、ディープキスをしながら、
胸を揉んだり、下着の上からアソコや尻を触っていた。
その子の下着もグチョグチョで、俺はその子もHな感じになってて
女もHなんだなといまさらながらおもっていた。
そしてしばらく、上下が入れ替わったり、横どおしになった状態で
お互いのチンコとマンコを触っていた。
このとき、あっちだけ下着の上なのは不公平だとおもい
何も言わずに手を下着の中に入れたら、一瞬手に何かついて
「何だこれ?」とおもったのだが、その子があえぎ声というか
声を出ているのを見て、興奮して、それが飛んでしまった。
うん。無駄に長いうえにつまらない
ご苦労様でした
もういいよ
そして、俺の方から何も言わずに、その子の顔を見て
下着を脱がそうとした。
その子は、何も言わないので、俺は了承したと理解して
下着を脱がせた。
そうしたら、毛が生えているのと、足がM時になっていたので
マンコがまる見えの状態で、何か気持ち悪いなぁとおもってしまった。
>>796 まあ、勢いで書いてるから許して欲しい。
あと、一時になったので、そろそろ寝ます。
これ以上書くと、明日に響くので…。
おやすみ
続き待ってるのでよろしくw
余談が多いな
>>801 是非、罵倒に負けず最後まで書いて欲しい。
805 :
えっちな18禁さん:2008/07/01(火) 11:37:07 ID:hoAiqHmDO
六年生の時にクラスメートの草野の姉ちゃんの歩美(高一)に乱暴した
菊川怜似の美少女の歩美はフィギュアスケートやってて地元紙に載ったこともあるが、ものすごいへたくそだったから余計興奮した
草野の姉ちゃんやっちまわね?
ある日オレたち三人は部活帰りの歩美を襲った
何だよ!誰だよ!長い髪とスカートつかまれて振り回される歩美。スポーツバック振り回して最初は反撃したが小学生でも男にはかなわず、羽交い締めにして俺がお腹にパンチ三発
「ブェッ!」歩美もどしそうな顔になる。ダチが顔面に一発。鼻血がしたたり歩美はついに涙を流し出した
「う、うえええ」血を見て恐怖になったか歩美はもう戦う力もなかった
へなへなとしゃがみこんだ。
財布奪って中見たらコンドーム発見。歩美はヤリマンだったのか‥
806 :
えっちな18禁さん:2008/07/01(火) 11:56:15 ID:uHJ3S7EL0
「姉ちゃん、これ何?」オレ達は知ってるのにわざと聞いてみた
しかし歩美はぐったりとしてオレ達を見上げるだけで何も言わない。
無視されたと思ったダチの一人が顔面を蹴り上げた
「ベコッ」ちょうど額の辺りに当たったようで
歩美の体は綺麗な放物線を描きながら後方に倒れこんだ。
あんまりボコボコにされても萎えると思った俺は「もう良いからさっさとやろうぜ」
と言って歩美の服に手を掛けたその時だった。
「ブワアアアァァア!」と後ろから物凄い音が近づいてくる。
今までの人生で聴いたことがあるような無いような、そんな音に凍りついた。
どれほどの時間凍りついていただろうか。そしてオレ達のうちの誰かが叫んだ
「10tトラックだぁ!」
やっと状況を理解したオレ達だったがもはや何をしても遅かった。
「ビシャーッ」という音の後には擦り切れた肉片が4つ広がっていた。
808 :
えっちな18禁さん:2008/07/01(火) 12:20:18 ID:8lJ4KBWgO
あれから3ヵ月・・・
いまだにどえむを超える作家は出ていない・・・
つーかクオリティ低い話しばっかだな、おい
>801
背景が分かって臨場感出てくるから、余談あったほうが楽しめていいな
また頼むぜ
支援組のIPが一緒なのはどうゆうこったw
811 :
えっちな18禁さん:2008/07/01(火) 18:34:48 ID:hoAiqHmDO
812 :
えっちな18禁さん:2008/07/01(火) 18:41:53 ID:hoAiqHmDO
>>806 勝手に話し作んな!
オレたちは歩美をうつ伏せにした。一人が背中のあたりで両腕を抑え、一人が膝の裏にのり、オレはフリー
「クソガキ!どけよ!」美少女が台無しになる汚い言葉を吐く歩美
女ってどんなパンツはいてんだ?歩美の制服めくると白いパンツが出てきた。ムラムラしてパンツずり下ろしたら顔にふさわしいフィギュアで鍛えた白いお尻が出てきた
「エロ!やめろ!」泣き叫ぶ歩美の生尻をオレは本気で靴はいてふんずけた
ギャアーギャア!涙とヨダレをたらす歩美‥
815 :
えっちな18禁さん:2008/07/01(火) 21:43:15 ID:fFRVVmBF0
正直、レイプスレでやってほしい。
>>812 実話なら死んでくれ。
それと、このスレにふさわしくない。
小学生5年くらいの思い出。
校庭で男女混合でケイドロする事になり
俺は誰も来ない場所に潜んでた。そしたら
仲の良い女子も同じ場所に来て暫く二人で
潜んでいたら、太ももの内腿を蚊に噛まれた。
「カイイイ!蚊に噛まれた!ちょっと掻いて(笑)」
と冗談で言ったら、指差した所を人差し指で掻いてくれた。
掻いてもらってると何か勃起してしまい、その子に
「何これ?クスクス」
って笑いながらツンツンしてきた。その子はエロ本とかで
性の知識があったので、体操ズボンの上から撫で撫で
してきた。もう我慢出来なくなって
「もっと弄ってくれ!」
って言うと
「直に見ていい?」
と聞いてきた。
818 :
えっちな18禁さん:2008/07/02(水) 14:28:27 ID:XpLGVp160
kokoriko支援
その子は、俺の顔をみて、「もしかして、毛みてショック受けてない?」
というので、俺は正直にうんと答えた。
その子は、「みんな、そうらしいから、別に気にすることないけどね。」
といってくれた。
そして、俺はその子と床に倒れて、再びキスを繰り返しながら
胸を揉んだりしていた。その子は俺の手を握って、マンコの所にもって行き
マンコの中に手を入れるようにいった。
俺は、その子のいう事を素直に聞いて、マンコを指でいじくったり
その間もああして欲しいとか、こっちの方がいいなどといわれて
言うがままに、その子のマンコを指でいじくっていた。
愛撫をしている間にも、体制を入替えたり、膝立ちの状態で
その子が胸を俺に押し付けてきて、ディープキスをしながら、
胸の感触を味わうために、壁際にその子を押し付けつつ、
両腕でがっちりと抱き合ったりしていた。
俺はとっくにどうにでもなれという状態だったと思うけど
その子も結構感じているのか、小声で「あ、あん」とか「ううっ…」など
あえぎ声を上げ始めた。
その声を聞いて、俺はますます興奮してしまい
しばらく続けていたディープキスから、両腕で胸を強く揉みつつ
口で乳首の部分を吸ったりした。
その子も、今までの小さな声でなく、明らかに気持ちいいのが
我慢できない感じで、あえでいていた。
そのまま、壁際でずるずると少しずつ倒れていき、俺が上の状態になり
俺は状態を激しく上下に動かして、その子の乳首を刺激しつつ
胸の感触を楽しんでいた。
その子は引き続き、気持ちよさげな表情をしつつ、
俺に「もう、おちんちんいれていいよ」といった。
俺も、マンコの中にチンコを入れればいいのはさすがに分かっていた。
そして、チンコをその子のマンコの中に挿入しようとしたのだが
中に全然入らず、ぬるっと滑っているだけで、俺は入らないと
あせりつつ、それを繰り返していた。
その子は、俺に一回、手でマンコを少し広げて位置を確かめるようにいった。
俺は手で、その子のマンコをおそるおそる広げた。
その子は少し痛そうな顔をしたが、その子は俺に大丈夫と手でサインをした。
そして、再び挿入しようとしたが入らなかった。
俺は駄目なのかと思ったのだが、手でマンコを少し広げて
そのまま入れればと思った。
俺は、手でマンコを広げた状態のままで、チンコをマンコの中に
入れようとした。ほんのさきだけは入った感じはするが、やはり入らない。
それでも俺は必死に何回も繰り返した。
そうしていると、少しずつではあるが、中に入っていくのが分かった。
しかし、少し進んだ所から進めなくなってしまった。
どうしようと思っていたが、俺はとにかく中に挿入したい一心だった。
俺は、その子の両腕を強く握って、強引に中に挿入した。
そうすると、何か少し変な感じが一瞬して、その子のマンコの中に
俺のチンコが入った。
入った瞬間、すごい締め付ける感触に襲われて、
何か痛いと思う気持ち(チンコがすれる恐怖)と何か分からないけど
気持ちいい感触の両挟みにあった。
しかし、やはり快楽の方が勝り、挿入を繰り返せば、
ものすごい気持ちいいという感覚が支配していた。
その子は、俺が始めて挿入した時、言葉にならないような声を上げていた。
ただ、俺はもうそんなのは知るかという気持ちだった。
そして、俺はチンコを強引に抜き、また再び強引にいれる。
再び挿入しようとして、また入らなかったが、今度も手でマンコを開いた。
また、チンコをマンコの中に入れる。
今度は最初よりは中に入ったが、途中で止まったのだが
今度は躊躇することなく、強引に中に挿入した。
その子は再び、言葉にならない声を上げて、その後に「痛い…」と
言っていた。それを聞いて、俺はよく分からないけど、
ものすごい興奮してしまった。
そして、数回挿入を繰り返す。
今度は全部に出さないで、途中までチンコを出して、すばやく繰り返す。
その子は、「痛い」という言葉を繰り返していたが、
そのうち、「痛い」という言葉から、声が小さくなり痛そうな顔をしていたが
その痛さを我慢している顔に変わり、声も小さくなった。
当たり前だけど、俺はすぐにいきそうになっていた。
その子は、俺の様子を見たのか、「○○、我慢して!」と俺に言った。
俺は、このままいってしまったら、この気持ちいいのが終わってしまうのが
嫌で挿入をしながら、たびたび手で背中を思い切り叩いたり
足をひねったりして、とにかくいかないように我慢していた。
@@@@
鈴木その子はどうでもいいよ
kokorikoのおかげでこのスレ見るの止められそうです
ありがとうございました
829は暇人?
832 :
えっちな18禁さん:2008/07/02(水) 22:23:47 ID:tsU0K6KIO
チン子をマン子に、マン子をチン子に、か。
なんか笑っちまった、、、
いきなり、友達が来たので、いきなり止まってしまいました。
今日も、時間が遅いので続きはまた今度にします。
書いてて、本当にその子が園子に思えてきた…。
何で、ミカとかにしなかったんだろうか?
七倉園子?
835 :
えっちな18禁さん:2008/07/03(木) 22:25:56 ID:XwiAUBzKO
まじでつまらんな
もっと味のある話書けよ
サンマの塩焼きジュウジュウ
大根おろしショリショリッ
炊き立てご飯パカッフワッ
ポン酢トットットッ…
ハムッ ハフハフ、ハフッ!!
>>833 小学生の文章だな
大人になるまで来ちゃダメでちゅよ〜
揚げ足取りばかりだな。
バカどもが
>>836 他の人は評価しないようだがオレは好きだぜ、アンタのレス
俺も好きだぜ、愛知の人よ
死んでくるわ……orz
842 :
えっちな18禁さん:2008/07/04(金) 02:59:34 ID:j2PLJPPBO
中学生の時、好きな先輩の家に行ってパンティとブラジャー盗んで来たな。 それで毎日シコってた。甘酸っぱい香りが忘れられない
845 :
えっちな18禁さん:2008/07/04(金) 19:49:33 ID:2HsOrp/NO
やっとkokorikoとかいうやつの終わったみたいだな
所詮、どえむの足元にも及ばない作品だったな
なんというか『』の中のセリフがどえむと違っていかにもっていう文なんだよな
。心理描写
がヘタクソすぎ
あと長編書くつもりならどえむみたいにしっかりと登場人物について掘り下げていけよ
どうでもいいようなことを想像させる描写が多すぎてつまんねーんだよ
保管庫の殿堂入りした作品読んで文章の勉強しろ
あーあ、はやくどえむ降臨してくれねーかな
847 :
オカズ:2008/07/04(金) 20:30:01 ID:XFO25ATzO
という事で
>>845がどえむ並みのクオリティの作品を披露してくれるそうです。
851 :
えっちな18禁さん:2008/07/04(金) 23:26:54 ID:2HsOrp/NO
お前ら、俺なんかに期待してもどえむほどのクオリティがあるやつは無理だぞ。
たぶんどえむは本職がそっち系のプロなんだろ。
文章力のないkokorikoみたいな素人が思いついた妄想なんかと違ってしっかり構想を練って考えてあるぞ。
じゃないと、あんなに長い話を巧くまとめられん
どえむのは作りすぎてて萎える一方だった。
下手糞だよ。
俺は心理描写とか作り過ぎたセリフとかで無駄に脚色された
駄文、稚拙なエロ作品なんか読まされたくないんだよ。
いいか?「作品」なんか載せんな糞バカめ。
855 :
えっちな18禁さん:2008/07/05(土) 10:22:08 ID:0UrrcJ5MO
856 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 11:41:55 ID:jG1wwRS5O
ID:2HsOrp/NOは、おにぎり追いかけて谷底へ落ちて欲しい。
860 :
えっちな18禁さん:2008/07/05(土) 18:44:05 ID:0UrrcJ5MO
861 :
えっちな18禁さん:2008/07/05(土) 18:59:29 ID:/rFGfWp90
小学2年の時、学級担任は30歳の♀だった。
ド田舎だったこともあって、プールの授業のときはその教師も、
教室で小ぶりなおっぱい丸出しで着替えてたんだけど、
ある日着替え中に他の教師(♂ まだ20代)が教室に無造作に入ってきてしまい、
「きゃっ」って胸元かくして「ちょっと、気を付けてくださいよぉ」と
抗議した事があった。
いやそんだけ。20年ぶりに思い出したもんで。
862 :
えっちな18禁さん:2008/07/06(日) 00:53:27 ID:PfCOyasL0
ttp://n2ch.lazy8.info/moe/part20/703.html 忘れじの爆JC篇
すると不意にレンズの中の彼女は、バスタオルを頭にかけ、髪を 拭きだ
しました。両の乳房が露になり、彼女の腕の動きに合わせ てゆさゆさと
左右に重量感たっぷりに揺れ始めました。両腕を上 げているせいでしょ
うか、体操着越しに見るときよりもはるかに 大きく、丸く、肉がたっぷ
りとした印象です。到底14歳(彼女は早生まれ)の乳房とは思えません。
小顔の彼女だけに、その顔 をも上回る大きさのメロンを思わせる肉塊で
した。振り返った彼 女の小振りながらも出っ張った白桃のような尻が引
き金となり、 私は制服に隠されていた、彼女の肉体の意外なまでの成熟
振りに 息も絶え絶えとなって、自室の畳に激しく精を放ちました。
小5で初めて一人で電車に乗ったときの話。
ちょっと混んでて、隣には高校生のお姉さん3人組。
つり革に掴まった腕のヒジがちょうどお姉さんの胸の高さ。
揺れた偶然を装って、ヒジでおっぱいに触れてみる。
(完全に痴漢行為だが、当時はそんな認識はなかった。単に興味本位)
浅はかな俺は意図的なのを気づかれるとは思いもしなかったが、3人組はヒソヒソと俺のことを話している様子。
次に電車が揺れたとき、逆に胸を押し付けられる。
あせって軽く飛びのくと、クスクスと笑ってる。
ちょうど降りる駅に着いたので逃げるようにその場を去ろうとしたら、胸を押し付けてきたお姉さんが一言。
「おませさんね。くすくす」
あぁ、やっぱ気づいていて遊ばれていたんだと落ち込む。
でもホントはおっぱいよりも、ちょうど目線にあった半そでブラウスから見えたワキ毛のチクチクに興奮していたんだ。
まぁ、フェチに目覚めたつまんない話でスマンっす。
「おませさんね」って言いかたがレトロだな
865 :
えっちな18禁さん:2008/07/06(日) 02:53:13 ID:GUhRiV6m0
小5の時、勃起したサオを女子のケツに押し付けるのにハマった。
もちろんバレないように不可抗力を装って。
机に肘をつきながら、机と机の間の通路にケツを突き出して友達と話している女子が狙いだ。
「ごめん、後ろ通るよ」と言いながら相手に堅さが伝わるほど強く押し付けながら通る。
これを毎日繰り返していた。
866 :
えっちな18禁さん:2008/07/06(日) 02:54:36 ID:GUhRiV6m0
ある日、クラスで一番発育が良く、エロイことを色々知っていたユキコの後ろを通った。
もちろん勃起していてかなり堅い。おまけにジャージなので堅さが伝わりやすい。
相手はスカート。
いつものように実行し、押し付ける。
その瞬間、ユキコは自分の方をチラっと振り返った…。
「ヤバイ!狙いがバレた?」と思ったが何もない。
気のせいかと思ってもう一度後ろを通る。
通り過ぎ様に押し付けた瞬間、グッと力が入った。
なんとユキコがケツを押し出しているのだ。押し出すというよりはこちらに向かって斜め上に突き出す感じ。
堅さを感じさせる所か、逆にこちらがユキコのケツのワレ目を明確に感じ取るほどの圧迫感。
明らかにユキコは狙っており、楽しんでいる様だった。
867 :
えっちな18禁さん:2008/07/06(日) 02:55:29 ID:GUhRiV6m0
それ以来、ユキコと俺の静かな遊びは続いた。
セックスまではさすがにいかなかったが…。
一回だけ放課後の教室でお互いパンツ越しでこすり付け合う遊びをした。
俺はそのときに我慢できず暴発してしまったが、相手はずっとケツをこすり続けていた。
「ちょっと、一旦やめてよぉ…。」と言っても「フゥフゥ」言いながら止めてはくれなかった。
今思えば、ユキコも感じていたように思える。
6年も同じクラスだったのでこの遊びは卒業まで続いた。今ではいい思い出だ。
868 :
えっちな18禁さん:2008/07/06(日) 06:34:31 ID:Q0fGKaPdO
>>865 似た様な事したました。
わざと勃起させて押し付けてましたよ、勿論女子からは、変態なんて言われてましたけど、女子も面白半分で、自分が椅子に座ってる状態で、上に座って来たりしました。
後ろから 脇の隙間狙って胸揉んだりもしました。
だけど、まんこだけは、触れなかった
小5ながら、女子とその関係が無くなるのが怖かった。
869 :
えっちな18禁さん:2008/07/06(日) 12:43:55 ID:Vi9wrEUbO
870 :
えっちな18禁さん:2008/07/06(日) 16:47:06 ID:c8qLkbUY0
こんなとこで自演する意味がないだろ
俺もそういう経験はあるよ
871 :
えっちな18禁さん:2008/07/06(日) 19:19:44 ID:9I96PXQC0
中学3年のとき、俺は吹奏楽部に入っていた。
毎年夏の合宿は恒例だったが、俺と一番仲がよかった美由紀が結構胸の開いたTシャツを着てきて、彼女が腰を曲げたときにブラと中学生にしては大きい胸が丸見えになった。
俺はつい目がいってしまったがその視線が美由紀にばれて楽譜が入ったファイルケースで思い切り頭を殴られてしまった。
夕食のときも美由紀は俺の隣に座ってきたが「このスケベ」とコッソリ言われて俺はorz状態から抜け出せなかった。
872 :
えっちな18禁さん:2008/07/06(日) 19:21:14 ID:9I96PXQC0
夕食と夜の練習が終わって、消灯までのわずかな自由時間、俺は一人で合宿所の外で空を見上げていた。
そしたらそこにまた美由紀がやってきた。
「ヒロシ(俺)のすけべー」
まだ言い続けるもなぜか美由紀は俺の隣に腰掛けてきた。
「男って何で胸とか見たがるの?」
「何でって・・・」
「夕食の後しょぼくれてたでしょ?」
「しらねーよ」
俺はそういってごまかした。
「こんなの邪魔なだけだけどなー」と美由紀は自分の胸を自分でつかんだ。
それだけで俺はフル勃起してしまった。
「また見てるー」
「見てねーよ」
でも俺の(*´д`*)ハァハァはとまりそうになかった。
「早く部屋に戻れよ」
「だって部屋暑いしー」
「俺に襲われるぞ」
「そんな根性ないくせに・・・」
図星だった。
中学くらいだと女のほうが積極的なのか・・・美由紀がとんでもないことを言い放った。
「胸見たいの?」
俺は固まってしまった。
もちろんまだ童貞だったが性の知識だけは旺盛で猿のようにオナニーしていた俺はその言葉にチンコがギンギンになってしまった。
「ヒロシ、呼吸が荒ーい!いやらしいこと考えてるんでしょ?」
確かにもう美由紀の言葉だけで射精しそうになっていた。
「みせっこしようかー」
俺は美由紀の言葉に興奮で鼻血ブーになる寸前だった。
「でもヒロシのも見せてー。男って大きくなったりするんでしょ」
美由紀も十分スケベじゃねーか。そう言いたかったが興奮で黙っていた。
「見るだけならいいよ。」
美由紀は着替えてきたブラウスのボタンを上から三つくらい外した。
俺の視線は釘付けになってしまった。
白いブラと大きいふくらみ。
「次はヒロシの番だよ・・・見せてみて。」
俺は腹を決めて立ち上がり、ジャージを太ももまで下ろしてチンコをしゃがんでいた美由紀の顔の前に出した。
チンコはフル勃起して天をむき、我慢汁が溢れていた。
「えーなんで何か出てるのー?おしっこ?」
「チゲーよ・・・興奮すると出るんだよ」
「ヒロシ興奮してるんだぁ?」
「だからさっき襲うって言ったじゃねーか」
そしたら美由紀はいきなりチンコを手で包んでしごいてきた。
「おい、バカ、やめ・・・」
ただでさえいつイってもおかしくない状況、俺は美由紀に顔射してしまった。
「くっさーい。これ精液なの?」
「美由紀お前何やってんだよ・・・」
「いいじゃん・・・最後の合宿だし、ヒロシと思い出作りたかったんだよ」
「んじゃセックスする?」
調子に乗って俺は言ってしまったがまた思いっきり頭をはたかれた。
「バーカ。そんなことしないよーだ。」
美由紀は顔を拭きながらそういった後、耳元に口を近づけてきて
「3年間ありがとね」
そう言って部屋に戻っていった。
そんな美由紀も今は2児の母親です。
っC
文体でわかるね
881 :
えっちな18禁さん:2008/07/07(月) 00:12:44 ID:NOWpG5Q/O
いや、文体っつーか人物の名前でわかる
うふ〜ん
884 :
えっちな18禁さん:2008/07/08(火) 20:35:09 ID:6GKc0NUq0
どえむ様
885 :
えっちな18禁さん:2008/07/08(火) 21:55:32 ID:+7lwDP4fO
どえむはもう二度と来ません
まさにどえむ!
887 :
えっちな18禁さん:2008/07/09(水) 00:40:55 ID:UMxbFUSgO
小4くらいのときの話。
クラスでも割りとにぎやかな感じの女子のグループ5人くらいの子に、
下校のときに道端のガードレールに押し寄られて、ちょっかい出されたか、文句を言われた。
かなりの近距離で囲まれ、僕はガードレールに軽く腰をかけた状態で、
右膝はレールの真ん中の棒に足がかかっていて、膝は90度に曲がっている。
その囲む女の子達の真ん中の子が、かなり詰め寄って何か言ってきて、その僕の右膝にまたがった状態で仕切りにしゃべっていた。
小学校は制服だったので、僕は黒い短パン。向こうもスカートだったので、生足どうしが擦れ合う。
陽に焼けた黒い感じの子で、内股もぱつんぱつんに張ってるあの感触が今でも忘れられない。
むしろ話の内容は忘れたが、その感触だけをはっきりと覚えている。
888げっと⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡
889 :
えっちな18禁さん:2008/07/09(水) 07:55:36 ID:dAcyoXMk0
どえむシリーズ パート7、萌えコピに貼ろうと思うのだが
みんなどう思う?
今、貼るべきか?どえむの帰還を待って貼るべきか?
891 :
えっちな18禁さん:2008/07/09(水) 15:35:31 ID:f81RNu7dO
な、携帯だろ?
貼っちゃえば。
894 :
えっちな18禁さん:2008/07/09(水) 21:50:48 ID:f81RNu7dO
疲れた(´・ω・`)
895 :
えっちな18禁さん:2008/07/10(木) 09:19:56 ID:FlkDOW4U0
今から4年前、中2の冬だったかな。
自分で言うのもなんだけど、その頃の俺って変なキャラだった。生徒会長しながら、一方
では「バカ」で「普通じゃない」ように見られていた。簡単に言うとただの「出たがり」
だった。
ミオは勉強は全くできなかった。はっきり言って「おバカ」。でも他の男よりも元気が良か
ったし。明るくて、俺にとっても面白いヤツだった。ただ、ちょっとワガママなところが
あって、ごく一部の、例えば俺のような「クセのあるヤツ」しか相手にしなかった。友達
も限られていた。
それはきっと、彼女の家は電気工事の会社を経営していて、一応は「社長令嬢」だったし、
工事屋の男達に(もちろん犯罪的なHな事は無しで)可愛がられ、揉まれて、そういう性
格になったんだと思う。
小4の時、公園で一輪車乗って遊んでたの友達と3人で
そしたらおじさん、でも若い感じだったけど話しかけてきて
一輪車の乗り方教えてあげるって
でも、私も友達もけっこう乗れるからいいって断ったんだけど
気持ちい乗り方あるからって言われてなんか変だなぁとか思ってたら
友達のサドルとアソコの間に手を入れてきたんです
びっくりして友達は帰っちゃってもう一人の友達も一緒に帰っちゃって
私一人取り残されちゃって・・・なんで私も帰らなかったかったは
今でも不明なんです。本当に
そしたら、おじさんがちょっとお話したいからこっちおいでって言われて
それもなんでついていったか不明・・・
不信感いっぱいだったし危ないって自分でも思ってたはずなんだけど
その日は俺とミオの2人で下校することになった。あんまりそういう事は無いんだけど、
たまたま家の方向が同じで、たまたま門の前で一緒になった、ってだけの事。
でも、ゲームとかテレビとか、バカみたいな話で盛り上がりながら歩いた。
900 :
899:2008/07/11(金) 02:15:56 ID:sAts/lKL0
途中のコンビニに立ち寄った。別に意味は無く、その方向へ帰る奴には普通の事だった。
外に出て座ってジュースを飲んでると、アダルト雑誌を買っていくお兄さんがガラス越し
に見えた。それを見てミオは言った。
「ハハハ!! あいつ、あんな本、買ってるよ!!!」
「ハハ、ホントだ」
「きっとさぁ、アイツ、あれで“シコシコ”してさぁ、“ピューッ”ってさ、出すんだろう
な」
俺は“ピューッ”っていう表現に反応して聞いた。
「“ピューッ”って何よ?」
ミオは答えた。
「“何”ってさあ、ハハ、“せーし”に決まってんじゃん。あんた“バカ”? ひょっとし
て“まだ”ってこと?」
その瞬間、俺が彼女に抱いていたイメージが「ガラッ」と変わった。ミオは“ヤリマン”
で、校内や近所のバカな雄と“交わり済み”と思っていたからだ。だから、俺の口からは
こういう答えが出た。
公園からちょっと行ったら川があって
そこに野球のグランドあってそこのベンチ???
みたいな所でお話しようって
そこは屋根があって椅子があって
そこの椅子に座ってなんかプロフみたいな事聞かれて
好きな男の子いないのとか聞かれて
その時好きだった従兄弟のこと話したりしてたんです
そしたら、その男の子のこと思ったらココあつくならないって
おっぱい触られて、とっさに手をはらったら短パンの裾から手を入れたて
アソコ触られて、びっくりして痛いって言ったんです
本当はびっくりしただけだったんですけど
そしたらおじさん、今度は痛くしないから気持ちよくしてあげるから大丈夫
とか言ってきたんです
嫌ですって断ったら、好きな子ともいずれこうゆうことするんだよ勉強だよ
とか言われて私馬鹿だからなんかなっとくしちゃって
ごめんなさいorz
先客いらしてたんですね
またこんどきます
おやすみなさい
「エ゛―ッ!? なんだ、オメー、知らねぇの? あれ(精子)が“ピューッ”なんて出
るわけないじゃん!。せいぜい“ピッピッピッ”て感じだよ。オマエ、知らなかったんだ!?」
俺はその頃にはオナニーもしていたから、射精については知っていた。でも、性欲はまだ
それほど強くなかった。
「ウソだね!!」
ミオはもの凄い強気で反論してきた。もともと“精子がどんな風に出るか”なんて、議論
するネタにもならないことだけど、なんだかお互いの波長、“ちょっと変わり者”の関心が
微妙にズレたのか、お互い譲れなくなった。
>903さん
微妙に重なってしまいましたね。すみません。
こちらも、続きはまた明日になります。
おやすみなさい。
書き込みがない時には閑散としてるのに、書き込みがあるときは重なったりしてる…。
タイミングが悪いな〜。
どえむ氏が降臨してくれないから不機嫌だ
なんか”マガジン”かなんかでやってた”漫画”を思い出す”語り方”だな・・・!?
ミオの続きが聞きたいです
910 :
えっちな18禁さん:2008/07/11(金) 23:48:20 ID:qJS6QMsyO
どえむは年内には“降臨”すると思うよ
>>903 オメーの話つまんねーからもうこなくていいよ
中学のとき、集団で異性の一人を晒し者にする遊びが流行ったんだけどこういうの知ってる香具師いない?うちの学校では「トラワレ」 (囚われ?) と呼んでた。
・女子が男子に襲撃された場合、スカートをめくって首のところでスカーフで結ばれる。
パンツ丸出しのてるてる坊主みたいな格好で、しかも手はスカートの中なので隠すことも出来ない。
・一方、男子が女子に襲撃された場合は手加減なしでパンツまで脱がされる。
こちらは手を後ろ手にベルトで縛ってしまうのでやっぱり隠せない。
・ターゲットは紐付けられて廊下を引き回されたり、指示棒でつつかれたりする。ただし暴力や水かけなどはない。
・他の同性は基本的に見ているだけで助けることはないが、ターゲットが女子の場合、
ターゲットに対して慣習以上のことをする奴 (eg.パンツ脱がし) を見つけると即犯人をリンチにかけはじめる。
・土下座して首謀者の上靴の裏舐めるか、休み時間が終わるまで耐えれば開放。
・ただし次回は大抵、そのときの首謀者が逆襲されて脱がされる。
遊びじゃなくて、それをいじめと言うのでは?
女子のパンツ脱がしなんて犯罪の域だろ。
>>912 それを遊びと言い切れる藻前もすごいな・・・
915 :
>905:2008/07/12(土) 08:31:38 ID:bLMEMfVT0
「オメー、男のオレが言ってんだから、間違いねーよ!」
「ウソだね! アタシだって見たモン!」
あー、やっぱコイツ経験済みなんだ。“見た”って言われちゃなぁ…。そいつ彼氏か?そん
な男がいるのか?世の中にはスゴイ奴もいるからな……。
「は〜ん。すげぇヤツだな。そんなドバドバ出るなんてよ」
「ドバドバじゃないよ。ピューだよ!」
ちょっと俺のトーンは下がり気味になった。
「ハ、そうそう、オレも“ピューッ”なんて勢い良く出してみてぇな」
「山田(俺のこと)は、どんな風に出んだ?」
「オレ? オレはせいぜい“ピッピッ”だよ」
「そうか。じゃ、毎日シコれ! そうすりゃ、いっぱい出るようになるよ!」
そうかぁ。俺はまだ15歳だからな。ミオの言うとおり、大人になりゃ勢い良くなるのかな?
その日から、ちょくちょくコンビニでミオと合った。周囲からは付き合ってるように見え
たと思う。俺はそういう実感は無かったけど。
「アタシんち、来る?」
いつものようにコンビニへ向かっていたら、急に雨が降ってきた。コンビニの先にミオの
家があるから、そこへ避難することになった。
しえん
ミオの家は表向きは電器屋だ。ただし品物は無く店舗の部分は物置っぽくなっていた。
「ただいま!」
出てきたのはちょっとケバい大人。きっとミオのお母さん。顔も似てる。親がこうだから、
子も変になっちゃうんだ…。
「雨でさぁ。ちょっとウチで遊んでくよ!」
「はじめましてどうも。山田です。おじゃまします」
ミオの母親は、俺を見るなりニヤニヤ笑い出した。“ゲスな勘ぐり”をされているようだ。
ミオの部屋はまあ、落ち着いていた。ハリーポッターの本も全巻あったりする。ちょっと
以外。
「そうだ。こないだ話したの観る?」
ミオが言った。
「こないだの、って?」
「せーし!」
「ハ?」
俺はミオとそんな話をしたのも忘れていた。するとミオはどこかからノートPCを持ってきた。わかってきた。AVかなんかで、勢い良く射精するシーンがあるというのだ。確かにそ
んなものがあったら俺も観てみたい。
「コンニチワ!」
部屋の扉があいて、歳上の女性(これもケバイ)が顔を出した。ミオの姉だ。高校辞めて
遊んでるって聞いた。
「カレ!?」
また“ゲスな勘ぐり”をしている。
「ンなんじゃねぇよ!! ちょっとパソコン借りてるよ」
>>921 スマンが、セリフ多用されると嘘っぽい作り物臭くて萎えるわ。
つうか、長々と細かいセリフ回しまで含めて独白まで書き込まれると
「思い出」じゃなくなるわ。
どえむと同じで何も分かってねぇな。
場違いなエロ小説技法が賞賛されると勘違いしてやがる。
久しぶりの”投稿”だし俺は”支援する”ぜ・・・!?
やっぱりメジャーではないのか…
>>913-914 ターゲットになるのはほぼ「過去に脱がしに参加したやつ」だけだから、いじめとはちょっと違うと思うんだ…。
女子のパンツ脱がしも許容範囲外だからそれをやった奴が攻撃されるんだし。
分かりやすく言うと学校内で「将来自分がターゲットになることを(心の中で)覚悟に入れた人々」がいて、
その集団の中で、内輪で脱がしあいをやってるようなイメージなんだ。悲惨ないじめられっこみたいなのじゃない…
最初にされた奴はいじめだろ
>>924 あなた…「覚悟して来てる人」…ですよね。
人を「脱が」せようとするって事は逆に「脱が」されるかもしれないという危険を
常に「覚悟して来ている人」ってわけですよね…
>>925 場合によってはそうなるかも。
自分のクラスでやった範囲では陰湿な雰囲気はなかったんだけどね。
>>927 一応そういうことになりますが…それが…何か…?
929 :
えっちな18禁さん:2008/07/12(土) 20:56:53 ID:xjzgC8ZTO
どえむ以外はほんとクソだな
>>928 こいつ…奴をヤる気だ 『マジ』だ…奴を脱がせようとしている…
『ウソ』は言っていないレスだ…こいつにはやると言ったらやる…『スゴ味』があるッ!
おいやめろッ!それ以上ジョジョオタを汚すんじゃあないッ!
まあ場所を考えて使ってよね。煙たがられるし。
だよね
つまらんし
933 :
えっちな18禁さん:2008/07/12(土) 23:36:15 ID:1Hm49Ou4O
>>933 food8の時点で誰も騙されんと思うぞww
なんかどえむさん以外書いちゃダメみたいな空気ですね;
どえむ以外は許可しないィィィィィィィ――――ッ!
>>922 お前の為に書いてるんじゃないだろ
台詞無いのが良いなら自分でそういうの書け
939 :
えっちな18禁さん:2008/07/13(日) 09:34:16 ID:UfaxkEBcO
ダメに決まってんじゃん
我がどえむの文章力はァァァァァァァアアア 世界一ィィィイイイイ
>927
お前は今までに食べたパンの枚数を覚えているのか?
小六の頃、全く性に対する知識が無かった俺が童貞を喪失した話を書いてみようかと思う。
小六になったばかりの4月半ばに野島みずきという女の子が大阪から転向してきた。
背がヒョロリと高く髪はテンパーで鼻にはソバカスが目立ち、クリクリと目の大きい子だった。
パーツパーツで見ればそこそこイケてると言えるのかもしれないが、何しろ配置が
かなり特殊で例えば目と目の間が離れすぎているとか、鼻がやや鷲鼻になっているとか、
色が白い分だけソバカスがやけに目立ったりであるとか、
まぁ、そういう訳でお世辞にも美人と言えるような外貌でなかった事は間違いない。
瞳がグレーだった事や彼女の日本人離れした体型的なことを考えると西欧系の血が遠い先祖に紛れていたのかもと思う。
しかしとにかく天真爛漫で誰とでも気後れせずに話せるのとケラケラと明るくいつも笑っているので、
関西からの珍しい転校生というオプションも加味されて彼女はあっという間にクラスに溶け込み人気者になった。
書く前に相手の子が関西弁だったんだけど変な使い方だったらごめん。
日直で彼女とゴミを焼却炉に捨てに行った時のことだ。
野島「杉君って彼女居てそー」
と、ぶしつけに言ってきた。
俺「はぁ?」
野島「杉君ってスポーツできるしイケメンやし彼女居てそー」
俺「消防で彼女とかって居るわけねーだろ?ばーかw」
野島「いややわ、小六言うたら彼女や彼氏居る子けっこうおるよ」
俺「彼女とか作ってどうすんの?手ぇつないで下校するとか?恥ぃwww」
野島「そんなんいくらでもあるやん、買い物一緒に行ったりカラオケ行ったりプリクラ撮ったり・・・」
俺「しねーしねー消防でそんなことしねー」
野島「しとるよぉ、杉君遅れてるだけやて、女の子に興味とかないのん?もったいない」
俺「ねぇよ、っていうかどうしていいかも分かんねぇしw」
野島「おかしいわソレ、小六言うたらなぁキスしてる子ぉもおるし、早い子はHしてる子もおるねんで?」
俺「えっちつーと?」
野島「やははは!エッチ言うたらエッチやん!他に言い方見当たらへん」
俺「スカートめくりとか?」
野島「スカートもめくることもあるやろけど・・・杉君ソレ本気で言うてる?やばいてそれ」
俺「言えよ!教えろ!」
野島「イヤやわ、友達に教えてもらい!私の口からはそれ以上は言われへん」
俺「分かった、野島がエッチなことしてるって言ってたって聞いてやる」
野島「やってへんやってへん!進んでる子ぉはやってるって話や、アホか!」
俺「分かった、じゃ野島が進んでる子はエッチしてるって言ってたって聞いてやる」
野島「あか〜ん!その言い方もあかん!それじゃHしてる子ぉに怒られてまう」
俺「本当のことだろ?明日聞いてみっから」
野島「私の名前出すことないやろ?」
俺「名前出さずに、野島の変態話聞いたら俺が変態みたいに見られるじゃん」
野島「分かった。分かったて、言うたる。セ、セックスの事や」
俺「セックスゥ?なにそれ?食えるの?」
野島「おーい!杉くーん!小六でソレはやばいよぉ、保健体育の時間寝たらあかんよぉ」
俺「じゃ明日聞いてやる、野島がセックスしてるって言ってたって聞いてやる」
野島「しゃーから何で私の名前出すのん、聞かなくても辞書で調べてみればええやん」
俺「作り話で俺をだまそうったってなぁ・・・」
野島「騙すか!」
俺「じゃ、教えろ」
野島「いやや!それ以上は女の子の口から言われへん。保健室に行って保健の先生に聞いたらええやろ」
俺「言うぞ」
野島「か、勝手にしたらええやん、もう知らんわ」
俺「よーし明日、野島が言ってたセックスについてみんなに話そうっと」
野島「・・・・」
俺「じゃぁな!」
野島「待ったー!待って!やっぱやめて!みんなに言わんといて」
俺「やっぱ作り話だったんだな?」
野島「作り話ちゃうよ、本当の話だよ、杉君以外みんな知ってることだよ」
俺「じゃぁ教えろ」
野島「・・・・。しゃぁないなぁ、何でクラスメートに私が性教育せなあかんねん」
俺「クラスメートに知らないこと聞いて何が悪いんだよ?」
野島「杉君、授業中寝すぎたらあかんで、子供の作り方も知らんと大人になってまうで」
俺「子供の作り方?」
ふぅ・・・と大きなため息をつく野島。
野島「あんな、杉君生理って知ってる?これは知ってるやろ?」
俺「せいり・・・・せいとん?」
野島「おもんない、むしろ引くわ・・・」
俺「なんだよ、いちいち知ったかぶらねーで、さっさと話せよバカ」
野島「誰がバカやアホか。女の子はな?小六から中学生ぐらいになると生理いうもんになんねん」
俺「どーなんの?」
野島「女の子はチンコついてひんやろ?」
俺「うん」
野島「女の子は穴になっとんねん、穴の奥の方に赤ちゃんが出来る袋があんねん、な?」
俺「シッコの穴?」
野島「ちゃうわアホ!シッコの穴とウンチの穴の間に、も一つ穴があんねん、な?」
俺「赤ちゃんのできる袋ってどの辺にあるの?」
野島「よう分からへんけど・・・・ここら辺・・・かなぁ?」と言って下腹をさする。
俺「で?で?」
野島「その袋に月に一度卵ができんねん、それと男の人の精子がくっつくと赤ちゃんができるというわけや」
俺「セイシ?」
ハァァ・・・と再び深いため息をつき頭をふる野島。
野島「女の子の赤ちゃんの袋に卵ができるのと同じぐらいの時期に男の子のチンコから精子いうもんが出るようになんねん」
俺「シッコの穴から?」
野島「男の子は穴やないやん、チンコから出る言うたやろ」
俺「精子ってどんなん?どうやって出るって分かるの?」
野島「私も直に見たことないけど、白くてネバネバしてるらしいで、出るときメチャ気持ちいいんやて」
俺「精子をどうやって赤ちゃんの袋の中に入れんの?」
野島「そ、そこまで言えばだいたい分かるやろ?皆までいわさんといて」顔を赤らめる。
俺「そこまで言ったら全部いえよ」
野島「あ、穴の中にチンコを入れんねん。子宮の近くまでチンコを入れて精子を出したら卵と合体しやすいやろ?いややー!恥ずかしい!」
耳まで真っ赤にってる。
俺「ま、マンコにチンコ入れんのか?」
野島「そうや、それがセックス言うねん」
俺「お前、もうそれやってんの?」
野島「やるか!進んでる子はやってるて何度も言うてるやろ、ひとの話ちゃんと聞きや」
俺「お前やっぱ嘘だな?そしたら消防で子供できちゃうじゃんか」
野島「できる子おんねんでマジに。理由も分からず転向してく子ぉとか大抵そうやねんで」
俺「お前すげーな?」
野島「なにが」
俺「想像力凄すぎ」
野島「想像ちゃうわ!アホか!杉君わたしに感謝しいや、小六で知らん子なんておらひんよ」
俺「明日みんなにお披露目しなければならない」
野島「何を」
俺「お前の途方もないエロ想像ストーリー」
野島「何で〜や〜!!ひとが親切にここまで教えたってんのに何でそない恩知らずな事すんねん」
俺「シッコの穴にチンコ入れるとか凄すぎ」
野島「シッコの穴やないて言うてるやん!」
俺「何で男はウンコの穴とシッコ出るとこしなねぇのに女だけ穴が多いんだよ?」
野島「赤ちゃん出てくるからやないの!赤ちゃんオシッコと一緒に膀胱から出るわけないやろアホ!」
俺「まぁ明日聞けば分かることだしな野島の作り話」
野島「いじめや〜!それはいじめやて杉くん酷いわ!」
俺「じゃ見せて」
野島「何を」
俺「赤ちゃんの出てくる穴」
野島「いやや!エッチ!何で杉くんに見せなあかんねん」
俺「やっぱりな」ニヤニヤ
野島「う〜・・・・・」
俺「じゃ、明日。な?」
野島「わ・・・分かった」
俺「ん?」
野島「み、見せたる」
俺「無理すんなよ」ニヤニヤ
野島「何やねんそのニヤニヤは!あ〜ムカつくなぁもう!見せたる言うてんねん。
でも本当やったら杉くんもチンコ見せや!私だけ見せるだけやったらフェアやないし」
俺「おっけーおっけー」ニヤニヤ
野島「チンコしごいて精子出して見せるんやで?」
俺「おっけーwwww」
野島「は・ら・た・つなぁ!もぉ〜ホンマ信用してひんな?後で後悔すんでホンマに!」
とりあえず教室に引き上げランドセルに教科書を詰め込むと先生の目を盗んで体育館に潜り込んだ。
放課後なので体育館はガランとして誰も残っていなかった。
だだっ広い体育館の床はシンとしている分だけ足音がやけに響いてドキドキした。
体育館の一番奥にある用具室まで行くと扉にそっと手をかけた。
鍵がかかってるかも、と思ったが鉄製の重い扉がギィィと大げさな音をたてて響いて動いた。
ビビッた。誰も居ないとエコーみたいに響く。
できる限り音を立てないように引っ張るんだけど、それが逆効果になってしまった。
別に用具室にこっそり入ろうとするぐらいなら、大して悪いことでもないと思うのだが、
これから悪いことをしようとしてるという思いがドキドキ感に拍車をかけた。
息を殺して扉をそっと閉めた。
湿気たマットのカビ臭さが鼻をついた。
野島「どないしよか?」辺りを見回しキョロキョロ落ち着かない。
俺「いきなり開けられたらヤバくね?」
野島「せやなぁ、うーん・・・。扉の前に跳び箱置いて開かひんようにふさいどこか?」
俺「何でふさいでんだ!って怪しまれねーかな?」
野島「それでも見られるよりマシやん」
二人で8段に積み重ねられた跳び箱を外して扉の前に積み直す。
野島「なんかまだ落ち着かひんなぁ」
俺「ボール入れで囲う?」
二人で円柱状のバスケボール入れで四方を囲ってみた。
野島「何か秘密基地作ってるみたいやんなぁ?ワクワクせぇへん?」
俺「マット敷こうか」こっちは別の意味でワクワク。
野島「や〜ん杉君いやらし〜」。
俺「赤ちゃんの穴見せてもらうのってやらしいのか?」
野島「そらやらしいわ、ホンマは好きな男の子にしか見せひんもんやし」
俺「ホンマに好きな男には見せるのもんなの?」
野島「まぁエッチいうのはアソコとアソコが合体するわけやし、どうしたって見えてまうやん」
俺「でもそれは赤ちゃん作る時だけだろ?」
野島「ちゃう、赤ちゃんできひんように用心しながら合体するのが一般的なエッチやねん」
俺「へえ・・・・」感心する。
野島「ほな、パンツ脱ぐけど」
俺「お、おお」
野島「見たら、ちゃんと謝るんやで、僕が間違ってましたスイマセン!って」
俺「うん」
野島「やけに素直やないの」
俺「何かスゲー緊張してきた」さっきから下半身がやけに甘ったるくてもどかしい。
野島「あべこべやん、普通は見せる方が緊張するもんやのに」
支援
俺「だって女の子のアコソっとか見たことねーし」
野島「そない期待せんといてな、割れ目になってるだけやし、見ようによってはグロやし」
俺「そうなの?」
野島「ほな・・・」と言いながらスカートを捲りスルスルとブルマをショーツごと降ろしていく。
捲り上げられてはじめて気付いたが野島の脚は異常に長い。
スカートを膝上40センチぐらい捲り上げているのに付け根が見えない。
彼女の背の高さはこのヒョロっとした脚の長さのせいだったのだと始めて気付いた。
そう言えばクラスメイトの女子がやけにモデルみたいモデルみたいだともてはやしていたのを思い出す。
てっきり俺は顔の事だと思っていたので転校生だからってヨイショするにも程があると思っていたがこの時はじめて納得した。
膝小僧に擦り剥いたばかりの傷があってカサブタがまだ生々しかった。
何だかそれを見て堪らなくセクシーな気持ちになった。
ストンと濃紺のブルマがマットの上に落ちた。
その中に、白いショーツがこじんまりと丸く収まっていた。
野島「えっと・・・このままスカート上げても・・・見えひんか。やっぱ座ろか」
俺「俺も座った方がいい?」
野島「当たり前やん、上から見下ろしてどないすんの」
俺「そう?そうだな」と言って正座する。
野島「せ、正座て・・・、そない硬くなられるとこっちまで緊張するわ」
俺「あぐらの方がいい?」
野島「まぁ、どっちでもええけど、よっと・・・」と言って座る。
M字に開脚しているがスカートが覆いかぶさっているので中は見えない。
スゥゥ・・と深く息をする野島。
シンとしたしじまが用具室を包み込む。
ガチャ!といきなり扉が開いて先生が出てきそうな気がしてしかたがなかった。
僅かに校庭から野球部を指導する細田の怒鳴り声が聞こえてきた。
俺はひとつきほど前、後輩をカツアゲした事が発覚して細田にこっぴどく叱られた挙げ句
退部を余儀なくされたばかりなので、見つかるはずないのに妙な緊張感を覚えた。
かなり高い所にある窓から西日が射してそれがちょうど俺達の座る場所を照らして眩しい。
野島「ほな、見せるけど」
ゴクン・・・。思わず唾を飲み込んだ。
ドキドキと心臓の鼓動が早まって、下半身の甘ったるさが更に増していた。
舌が乾いて唾を飲み込もうにも飲み込めなかった。
チンコが異常なぐらいに勃起していて先端のちょっと顔を出している辺りが
パンツに擦れてヒリヒリした。
野島「はい、こんなんなってますけど・・・」スカートの裾を一気に捲り上げた。
ふくらはぎもかなり長いいけど膝上の長さは本当に凄かった。
憶測でこのぐらいだろうと思っていた位置の更に上に付け根があった。
すげぇ・・・股間を見る前にまずそれに感心。
ドッキンドッキンと異常な鼓動を感じながらジワジワ目線を上げ彼女の股間を凝視した。
確かに割れ目だ。左右の肉に挟まれた深い筋状の谷が瞳に焼き付いた。
谷の上部に俺と同じぐらいの発育具合で陰毛が薄っすらと生えだしていた。
自分だけじゃなかったんだと一安心。
野島「オシッコの穴からいこか」厭らしくならないようにしてるのか義務的な声。
俺「うん」
野島「ええっと・・・ここ・・ここやねん。ここがオシッコの穴」
照れて頬を赤らめながら割れ目をグニっと押し開く。
俺「随分小さいのな?」
思っていたより随分こじんまりとした印象。穴とも認められないようなシロモノだった。
野島「そらそうや、こっちはオシッコ出すだけの穴やもん」
俺「ふぅん」
野島「ふぅんて、感想それだけなん?」
959 :
>921:2008/07/13(日) 15:30:06 ID:uxXAmJMX0
ムービーの再生が始まった。俺はそれを見てあきれた。
「オマエ、こんなの信じてるの!?」
ビデオは洋物の30秒くらいのサンプルで、いわゆるブッカケもの。
まるでオシッコみたいに女の顔に精液がかかる。
「ヤラセだね!!戻してみぃ」
射精しているシーンは男優の後ろからのカットでチンコは見えない。
「これ、絶対チンコから出てねぇよ。手元にチューブ隠してんだよ! だいたい、ここだ
けスローになるし」
「でも、ちゃんとチンコからも出てるぜ! ほら!」
ミオはムービーを戻して、射精が始まるカットで止めた。チンコが大写しで、白い
液が先から出始めている。
「ここは本物かもしれないけど……。でもよく見ると変!コイツ、チンコに穴が開いてな
いじゃん!! 普通、この辺に穴があってそこから出るんだぜ。精子もオシッコも」
俺はマウスで亀頭の先を指した。
「下の方にあんだよ!!」
ミオは亀頭の下の方、液が出ている部分を指した。
「ンなワケねぇだろ!下にあったら下に向かって飛ぶぜ!ゼッテェおかしいよ!このチンコ!」
またムービーが進んだ。
「だいたい、コイツ、チンコ持ってるだけで、ぜんぜん擦ってないじゃん!
こうやって擦るから出るんだぜ!皮むいたり戻したりして」
俺は手でチンコを擦るまねをした。するとミオが反応した。
「意味わからな過ぎ〜!チンコの構造なんかわかるワケねぇだろ!女なんだから!!
そんなに分からせたいんだったらよー、オマエ、自分のチンコ使って説明してみせろよ!」
「エ゛ッ!?」
ミオはマジな顔で俺を見ている。どういうことだ
「何言ってんの!? バカじゃねー!?」
「なんで!?アタシはいいんだよ。山田とはそういう仲だと思ってるしー」
“そういう仲”ってどういう仲だ?もしかしてこれって告白?さっきは姉貴に「カレシ?」
とか言われて思いっきり否定してたくせに。ちょっと動揺してこんな返事になった。
「よくわかんねぇけど、わかったよ」
しえん
俺「タマネギ縦に切ったみたいな形な?」
野島「た、タマネギて・・・はじめて聞くわそんな感想。アワビとかよく言うけど」
俺「俺、女の子ってチンコついてないだけで男と同じだと思ってたけど・・・」
野島「けど?」
俺「女の子は女の子なんだなって思った。男と全然違うんだって」
野島「杉君は女の子とかまだ好きになった事ないやろ」
俺「女なんかめんどくせーって」
野島「そらもったいないなぁ、杉君イケ面やのに」
俺「赤ちゃんの穴は?」
野島「見たら杉君のチンコも見せるんやで?」
俺「わかった」
野島「セイシ出して見せるんやで?」
俺「出るか分かんねぇけど頑張る」
965 :
えっちな18禁さん:2008/07/13(日) 15:57:25 ID:UfaxkEBcO
1.up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d406054.jpg
野島「杉君」
俺「なに」
野島「いまチンコ起っとる?」
俺「え?・・・と、うん、起ってる」一応ズボンを前に引っ張て確認してみた。
確認するまでもなくギンギンに勃起していた。
野島「うそ、ほんまに?見たい見たい!見せて!」。
俺「赤ちゃんの穴見せてからだろ」
野島「ほな、いっせえの、で一緒に見せ合おか?」
俺「ええ?マジかよぉ」ちょっと後込み。
野島「ええやろ?一緒なら恥ずかしくないし」
俺「よーし、じゃいっせぇのせ!、な?掛け声だけで出さねーとか絶対なしな?」
野島「大丈夫やて、私はこのままグニッって広げて見せるだけやもん、そんなことせーへんよ」
俺「じゃ、いくぞ?」
野島「うん」
俺「いっせーのーせ!」と言って勃起したチンコを出して見せた。
飛び出た反動で俺のチンコはゴムのように上下にビヨンビヨンと揺れた。
野島「うわわ!大き!こない大きくなるんや?まるで大人みたいやな・・・スゴ」
俺「普段はフニャフニャだけど」と言いながらチンコに力を入れて見せた。
そうするとズボンに着くぐらいまでチンコが高々と上を向く・・・。
野島「うひゃぁ!、生きてるみたいやぁ・・・」
俺「何か起ってるの見せんのって照れくせぇな・・・」恥ずかしくて思わず俯く。
野島「持ってみてええ?」
俺「うん」
野島はそっと俺のチンコに手を伸ばし、ギュッと握り締めた。
手の感触と暖かみがチンコに伝わると堪らなく心地いい。
野島「うわぁカチコチや、血管浮き出てるし・・・」
俺「あんまりいじるなよ、くすぐってぇ」
野島「チンコって起ってると怒ってるみたいやなぁ、怖いぐらいや」
おかまいなしに触り続ける。
俺「いじると起つんだけど、チンコって不思議だよな」
野島「そらフニャフニャのままやったら赤ちゃんの穴に入れられひんからなぁ」
俺「あー、そっか!」初めて気付く。
野島「気付くの遅すぎやて」呆れたように溜息。
俺「赤ちゃんなんか消防で造らねーし、知らねーよ」
野島「そない言うても、体はもう子造りできる体になってんねんで?知っとかな」
俺「なってんのかな?」
野島「なっとるよ、杉くん体大きいし毛も生えてきてるしセイシはもう出るはずや」
俺「何か信じらんねぇ出した事ねぇし・・・」
野島「ふぅん、上が硬いねやな・・・裏側は意外とブヨブヨや」裏側をサスサス。
ブルルルルル!堪らず身震いする俺。
野島「なんや!出そか?セイシ」
俺「ちが、くすぐってぇんだよ、あんまイジんなって」
野島「くすぐったい?気持ちええねやろ?こないすると気持ちええねやろ?」上下にしごく。
俺「うう・・・何かシッコしたくなってきた、やばい」チンコの奥がツンと痺れる。
野島「それシッコやないで、セイシやで」シコシコシコシコ・・・。
俺「そうなの・・・かな・・よく分かんね」
某テレビ番組のコントでコメディアンが相方の股間を触って悶えさせるシーンを思い出した。
何であんな顔して悶えて見せるんだろう?と疑問でしょうがなかったが、
その行為の意味する所を何となく理解した。確かにウットリするほど気持ち良かった。
野島「ここらでやめとこか?、それともこのままセイシ出そか?」
俺「いい、出さねぇ、シッコだったらやばいし」
野島「せやな、後でもっと気持ち良いことするかもしれひんし、出さんどこな」意味深な表情。
俺「え?」意味分からず。
野島「何でもない、あ!、タマタマや・・・。このタマタマにセイシが溜まってんねんで杉くん。
ハハ、コロコロしとるぅ、なんや可愛いなぁタマタマて」キンタマを興味深そうにモミモミ。
俺「マジ?」
野島「マジや、ここに白くてネバネバした液がぎょうさん入ってんねや」
俺「げ、そうなのかな・・・」
野島「自分でイジってみたりしいひんの?発育してきたら何か自分の性器って気にならへん?」
俺「野島はイジったりするわけ?」
野島「え、あっうん。どうなってんねやろ?とか思って自分で覗いてみたりするよ」
ちょっと恥ずかしそう。
俺「シッコ出るとこだし汚ぇしイジったりしたことねー。あ、毛ぇ生えてきたとか思うぐらい」
野島「男の子はセイシ溜まると自分でしごいて出さなあかんねんで、慣れとかな」
俺「えーやだよ気持ちわり」
野島「男の子は気持ちよくて病みつきになるて言うけどなぁ、杉君やっぱり変わってるわ」
俺「野島は自分でイジってみてどんな感じなの」
野島「ど、どんな感じて・・・せやなぁ、ああこんな風になってんねや、みたいな」
俺「ちがう、気持ちよかったりするの?」
野島「えー!?」
俺「何だよ、俺なんか変なこと聞いた?」
野島「だ、誰にも言ったらあかんよ、二人だけの秘密にできる?」
俺「うん」
野島、身を乗り出して俺の耳元に口を近づけてきた。
「メチャ気持ち良い」とヒソヒソ声で囁くように言った。
俺「マジ」何か感動した。
野島「エッチなこと想像しながらイジるとメチャ気持ちええねん」ばつが悪そうにモジモジ。
俺「エッチな事ってどんなこと?」
野島「エッチしてるとこ想像すんねん」
俺「誰とエッチな事してるの想像すんの?」
野島「いやー!顔あつなってきた!!それだけは絶対に言われへん」
俺「ジャニーズのアイドルとか?」興味津々。
野島「ちゃう、もっと身近な子ぉとかや」白い顔が真っ赤っか。
俺「じゃクラスメートか?」
野島「あかん!あかん!ストップ!これ以上は聞かんといて」
俺「ききて〜超ききて〜」
野島「あかん!絶対にあかん!」
俺「言っちゃいなよユー!」
野島「しつこいて!そないしつこく言うなら、もうしまいにすんで」
俺「分かった分かった、ごめん」
野島「あれほど言うてたのに赤ちゃんの穴ぜんぜん興味ないみたいやし」
俺「お前が先にチンコ触らせろって言ったからだろ」
野島「あれ、そやった?」
俺「そやった?じゃねーよ、そっちこそドクサクサに終わらそうとしてんじゃねー」
野島「分かったて、キレんなや。短気な子ーやな自分」
俺「は・や・く!は・や・く!」
野島「うっさい、急かすな。ん・・・ちょっと自分で開かんとよう見えひんねん・・・」
俺「そりゃ穴だからチンコみたいにはいかねーよな」
野島「ウリ・・・こんな感じやねん。見える?見え難いな、杉くん自分で開いてみてもええよ」
ピンクのヒダヒダが剥かれて狭い肉穴の入口が確認できた。
思っていたような穴ではなく、彼女の言う通り穴と確認するのも難しいぐらいのものだった。
俺「えー!?こんな狭ぇの?こんなんから赤ちゃん出てくんの?」
野島「せやねん、自分でも信じられへんわ。せやから産むときは死ぬほど苦しむんやろな」
俺「チンコ入るのもやっとって感じじゃんな」
野島「じっさい最初はチンコ入れるのもやっとやねんで」
俺「やっぱ最初は痛かった?」
野島「なにが」
俺「初めてチンコ入れたとき痛かった?」
野島「しゃーから入れたことないて何度も言うてるやろ!杉君ボケ初めっとるんちゃうか?」
俺「チンコくっつけてみよっか」
野島「ええ?」
俺「チンコとマンコ。コンニチワさせてみよう」
野島「こ、コンニチワて・・・」
俺「いいじゃん、いいじゃん。やってみようぜ」
野島「無邪気に凄いこと言うな自分」
俺「くっつけるだけ、な?入れねーから」
野島「くっつけたら絶対入れたなるやろ普通」
俺「コンニチワ」と言いつつ先チョン。
野島「アン!ハハハ、アホや」
俺「ほら、そっちも挨拶しろよ」
野島「コ、コンチチワ。アハハハ」
俺「お宅に、お邪魔してもいいですか?」ツンツン。
野島「こらこら、調子のるな。ハハハ」
俺「これが入るとセックス?」
野島「・・・・。」俺の目を窺うように見る。
しばらくシンとする室内。
また校庭から細田の怒鳴り声が聞こえてきた。
野島の顔をじっと見た。
野島も俺の顔をじっと見ている。
ぐ・・・。チンコに力を込めた。
野島「うっ」と呻くような声を出した。
ぐっぐっぐっ続けて力を込めてみる俺。
野島「うっうっぐっ・・・ムチャやて」眉間に皺を寄せながら咎めるような表情で俺を見た。
俺「何か全然入りそうにねぇじゃん」
野島「私が杉くんのチンコ入れたぁいて気持ちにならな入らひんよ」
俺「へぇ入口が開いたり閉まったりするわけ?」
野島「ちゃう、私が杉くんのチンコ入れたぁいて気持ちになるとヌルヌルな液が出てくんねん」
俺「スベリよくするために?」
野島「そうや」
俺「今も湿ってるけど・・・」
野島「これはバイキン入らひんように湿ってるだけ、ホンマはもっと濡れんねんで」
割れ目に沿ってチンコをクニクニと上下に這わせてみた。
何か切ないような不思議な感じで気持ちよかった。
やめられなくて何度も何度もネチッっこくピンクの小さな穴に擦り付けた。
下半身の奥の方からこみ上げる痺れるような快感だった。
野島は俺の行為をとがめず擦り付けられた入り口を興味深そうに覗き込んでいた。
クニクニクニクニと何度も擦り付けた。猛烈にチンコが痺れてきて堪らなかった。
野島「杉くん、そうすると気持ちええねやろ?」見透かしたように一言。
俺「うん」
野島「ええよ、そのまま気持ちよくなり」
俺「うん・・・」お言葉に甘えてクニクニクニ・・・。
野島「ハァ・・・、杉くんの気持ちよさそな顔見てると何やこっちまでエエ気持ちになってまうわ」
気付くと野島の割れ目は先ほどまでの湿り気状態ではなく、明らかにネバネバしたような液体を分泌していた。
俺「あ、なんか少しネバネバしてきた?」
ニチャニチャと俺の亀頭に粘液が絡み着き糸を引いた。
野島「な?言うた通りやろ?」切なそうに何度か腰をくねらせた。
俺「マンコも気持ち良いの?」
野島「ええよ、だって自分で触っても気持ちええんやもん」
俺はそっと指で野島の割れ目に指を伸ばした。
野島「あっあぁ!」ビクンと反応した。
俺「こ、こうするとキモチイイの?」
慣れない手つきで割れ目に沿って中指を上下にキュッキュッと這わせてみる・・・。
野島「ハァァァ・・・そうやねん・・・うぅキモチイ」うっとり。
閉じきっていた割れ目の中身が外側に捲り上がって赤く腫れあがっていた。
確かにチンコはちょっとパロだがマンコはグロかもと思った。
入口の壁面を指で擦るとニチニチと妖しい音をたてる。
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァと熱い息を漏らす野島。本当に気持ち良さそうだ。
979 :
>962:2008/07/13(日) 16:33:48 ID:uxXAmJMX0
>978
割り込んでスマソ
俺は立ち上がってミオの前で制服のベルトを緩めた。Hな気持ちでなく、このバカを押さ
えつけたい、従わせたい、そんな気持ちだった。簡単に言うと“勢い”ってとこかな。
「オマエ、驚いて逃げるなよ!!」
ズボンのボタンを外し、ファスナーを下ろした。
割り込みを謝りつつも続けるのかよw
知識がないと言っていた割にマンコとか言うてる杉くんにワロタ
982 :
>979:2008/07/13(日) 16:55:08 ID:uxXAmJMX0
すると急に、こんな事している自分が恥ずかしくなった。イジメられてる奴は、
よく女子の前で脱がされる。それで女子が嫌がったり喜んだりする反応を面白がってた。
そうだ、よくミオもそんな奴を見て“喜ぶ”タイプだったっけ。俺はミオに踊らされてる
のか? 正直、「イヤ!」とか言って、止めてくれることを期待した。でもミオは黙って見
ていた。
ズボンの前がはだけ、俺はパンツに手を入れてチンコを摘んだ。ミオは黙って見ている。
「ホントに出すぞ!」
なんでミオはそんなに期待をするのだろう。俺のチンコがそんなに見たいのか?わからな
いが、ここまで来て「やっぱりやめた」なんて言えない。
「いいよ。早く出せよ!」
ミオの一言で、俺は“ペロッ”っとチンコを出した。皮は剥けていたけど、しぼんでいた。
心境としては、情けない感じでいっぱいだった。それでもミオは“ニヤニヤ”と笑って、
嬉しそうにチンコと俺の顔を交互に見た。
ストーリーが交錯して混乱してきた
とりあえずIDで抽出するしかないようだ
このままじゃ、射精の説明というよりオシッコの説明になってしまう。それで勃起させる
ために、チンコを擦った。
「オマエ、バカ!こんな所でシコるなよ!」
ミオは言った。シコってると気がついたのは意外だった。ミオは生のチンコを見るのは初
めてなのに。(親父とかは別にして)
「なんだ、意味わかってるじゃん! こうやってシコるから、チンコ立つし、射精もすん
だぜ! そのオッサン、全然シコってないじゃん!」
そう言いながらチンコを擦ったけど、ミオの前で緊張して全然立たなかった。
「なんか立たねぇなぁ!もう!!」
イライラしてチンコを思い切り振った。すると“フニャフニャ”したチンコはコンニャク
みたいに揺れた
「立ったらどうなる?」
「でかくなってよ、硬くなんだよ」
「ふーん。じゃ、立たせてみ!」
軽く言うけど、だめかな、と思った。その頃はオナニーは3日おき位で、その前の晩にや
ったばかりだった。
「なんか、ダメかも。なんか見られてると緊張して立たない」
「ふーん」
どっちも次スレに突入だな!
両方たのしみだぜ〜
仕方なく俺は、最初の目的だったチンコの説明をすることにした。座った方が見せやすい
と思い、ベッドに腰をかけた。ミオも床に座ったまま、すり足で近づいてきた。
「あのさ、チンコの先にはさ、こうやって穴が開いてんだよ」
俺は指で尿道口を開いた。
「ここからさ、オシッコと精子が出んだよ」
「へぇー。 うわ!! 何か出てる!!」
尿道口を見ると。透明な液で湿っていた。指先で触ると、糸を引いた。
「えぇぇぇぇ! それオシッコ? せーし?」
ミオが驚いた表情を見せた。
「わかんねぇ。オシッコかも」
当時の俺はガマン汁を知らなかった。気がつくと、勃起していた。
「ほら、勃起したよ。でかくなったし、硬くなっただろ?」
「ホントだ!」
俺は根元からチンコを振った。今度は棒みたいに硬かった。
「触ってみ!?」
俺はミオの腕を掴んでチンコに近づけた。
「イヤッ!」
ミオはそう言って俺の手を払ったけど、自分の意志で、ゆっくりと手をチンコに近づけた。
そして指でチンコを摘んだ。
「ウワァ! なんかベトベトするよぉ〜」
チンコを触った手を鼻に近づけて嗅いだ。そしてまたチンコを摘んだ。今度は指に力を入
れた。
「硬いよぉ〜。これ、こんなのアソコに入れるなんて、ヤダよぉ〜」
「入れたことないの?」
俺は完全にHモードに入っていて、片手でミオの頭を撫でていた。
「ナイ!」
「じゃ、入れてみる?」
「エー、ヤダ! 遠慮しとく」
ミオはそこまでは思い切れなかったようだ。でも、Hモードには入っていて、いつの間に
かチンコを上下に擦っていた。さっき俺がそうしていたのを見て、覚えたようだ。
その時、部屋の外で声がした。
「ミオちゃーん!」
ミオの母親だ。“ドンドンドン”と階段を上がってくる音がして、近づいてきた。ミオは慌
てて手を引っ込め、俺はパンツを上げチンコを隠した。
かぶってよく分からないよ
ID:uxXAmJMX0 = ID:qL5rpo3N0
なんだろうけど、IDが変わるならわかるようにしてくれ
コテやトリップをつけるとか
998 :
えっちな18禁さん:2008/07/13(日) 22:09:05 ID:3hI8cypt0
梅昆布茶
1000なら小中学生に戻れる
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。