いつもスレッド拝見しています。
結構おっさんというか私はかなり爺さんなんですけれど昔の話を書いても良いですかね。
>896
もちろん。よろしく。
ありがとうございます。
多分、私はこのスレッドでは一番の年寄りだと思いますw。
少しづつしか書けないとは思いますが、宜しかったら読んで下さい。
自分の彼女、というか妻の話です。
私は2回結婚していまして、1番目の妻との話です。
戦時中の話です。
私は三菱の炭鉱で働いていまして、そして20歳で結婚しました。
現在だと20歳で結婚をするのはとても早い事ですけれど当時でも少し早い位だったかと思います。
早くに結婚したのには理由があります。
入社してすぐ、仕事中に怪我をしてしまったのですね。
当時の炭鉱はとても危険な職場でした。
私は中学校を出て三菱に入ったので炭鉱の仕事の中でも比較的楽な、所謂管理職的な仕事を担当していたのですが
それでも坑道には入りますし、危険な事も沢山ありました。
入社してすぐでしたけれども、坑内火災がありまして、足に怪我を負ってしまいました。
敬老紫煙
足の甲を鋭く切ってしまいまして、当時は炭鉱には優秀なお医者さまもいたのですが、
今みたいな技術がある訳ではなかったので直りはしたのですがびっこを引くようになってしまいました。
当時は丁度太平洋戦争が始まって暫くした頃で、私もそろそろかなと思っていた矢先の事故でした。
今言えば運が良かったのですが、これで私は兵隊になれなくなっていたのですね。
当時はずいぶんとがっかりしました。
でもですね、そうすると面白い事で見合いの話が次々来たんです。
私みたいに怪我をした人間というのは結婚なんていうものとは縁遠くなるのではと思うかもしれませんが
逆だったんですね。当時は戦争で死ぬ男が沢山いましたから。
私みたいに死ななさそうな男はもてたんですw。
で、紹介して頂いた中の1人の女性と結婚しました。
私には勿体無い位の美人でした。
まあもててですね、選ぶ立場でしたので私は一番の美人を選んだんです。
ちょっと細面ですらりとしていて見た目の良い女性でした。
確りとした文章に今後の展開への期待が高まる…
的つC
見た目だけじゃなくて彼女は優しい女性でもありました。
当時は今と違って皆、亭主関白ですからw
彼女は上司の娘だったのですけれども良く尽くしてくれて、
脚の悪い私の我侭も良く聞いてくれて随分助かりました。
それだけじゃないですねw
こういう場所ですから言いますが夜の方も大満足というやつでした。
話には聞いていてもそれまで私は女性を知らなかったものですから
こんな良い事があるなんてと随分と感激しました。
初めての女性というのもあったのかも知れませんがとても可愛かったですね。
とても色が白くて、柔らかくて恥らう姿に萌えた、という奴ですw
社宅に住んでいたのですが仕事が終るとすぐに走って帰ったものです。
帰ったらすぐに2人で銭湯に行ったりしました。
当時は随分破廉恥に思われていたかも知れませんw
炭鉱っていうのはど田舎にあるので戦争って言っても随分遠くの話でした。
結局終戦まで空襲なんてのも殆ど聞いたことがありません。
それでもやはり戦争は炭鉱にも随分と関係してきました。
私は怪我をしていましたけれど同年代の男達はどんどん取られていきましたしどんどんと死んでしまいました。
若い男が死ぬというのはやはり普通のことじゃないんでしょうね。
私はあまり神様とかいったものは信じない方なのですけれど、不思議な事も結構ありました。
一緒に会社に入った友達が戦争に行って暫くして、ある日夜にどんどん。って玄関が叩かれたんですね。
無用心な田舎ですけれどそれだけに夜に玄関が叩かれるなんて事もめったに無いのでびっくりして。
「なんだあ?」って声を掛けたんだけれど返事は無い。彼女も起きてきてね。「どうしましょう。」なんて不安そうにしている。
そしたらまたどんどん、って音がする。
怖かったけれど棒持ってですね扉の方に行ったらそうしたら「おうい」って声がする。
その声が友達の声だったんですね。びっくりして。
慌てて玄関開けたんですけれどもどこにもいなかったんですね。
もうびっくりして近所中に声掛けて探したんだけれどどこにもいない。
なんだったんだろうと思っていたら、そのうち戦死の方が届いて、
その時やっと、ああ、もしかしたら友達が最後に挨拶に来てくれたのかもしれないな。なんて思った事もありました。
そんな調子で当時は随分と人が死にました。
当時20そこそこで今の20歳とそう変わらないんと思うのですけれどそんな友達がどんどんいなくなりました。
途中からはもう行ったら帰って来ないような感じでした。
かといって私が安心していたかというとそんな事はありませんでした。
やっぱり男の子でしたから悔しかったのです。俺も行ってやると思っていました。
アメリカだのどうこうだのは実は良く判っていませんでしたがw自分だけ行けないというのが悔しかったんですね。
彼女にも私だけがこうして若いのに仕事をして戦争に行かないで顔向けが出来ないみたいなことを考えていました。
逆にこういうときは女性の方がしっかりとしていて彼女も彼女の母親もほっとしていたみたいです。
義父も外向けには情けないと言っていましたが内心は良かったと思っていたと言っていました。
そんな折の時でした。
彼女の従兄弟が、彼女の母親の姉の子なんですけれどもそれが海軍にいたのですけれど、
同じ部隊の男というのを連れて帰ってきたんです。
帰ってきたといっても遊びに来たようなもので
当時も軍艦が港にある間なんかは兵隊でも実家に帰れたりしたんですね。
その頃は終戦も近い頃だったんでもしかしたら船を動かす事も出来なくなっていたのかもしれませんが。
彼女の従兄弟の実家は港よりもずっと遠くにあったので、
その従兄弟と従兄弟と同じ部隊にいる男というのがこれもまた家が遠いもので
比較的近くにあった私の義父の家に遊びに来た訳です。
今と違って戦争中の話ですし、海軍の兵隊が来たなんていう事で近所中で大騒ぎになって。
出来るだけゆっくりしてもらおうって事で皆で色々持ち寄ったんですね。
食べるものもあんまり無かったんですが、色々かき集めて、風呂も沸かして
彼女なんかもその時は砂糖なんかまであんまりなかったりしたんですけど持ち寄った肉なんかと一緒にしてすき焼き作ってあげたりしました。
いよいよ本題にwktk
なんか風情があってイイ
遊びに来たといっても2日もいたら帰らないといけないから大慌てで酒なんかも持ってきて飲んだのですけれど。
でも少し複雑でしたね。私も若かったので。
兵隊に行って大きな声で笑ってる彼らを見てまあ、言いようの無い嫉妬心みたいなものを感じたりしました。
また海兵隊だから格好が良かったんですね。髪の毛はぴしっと刈り込んで日に焼けて。
酒飲んで部隊の話をして笑っている彼らを見て、嫉妬というか、なんだかそういうものを感じました。
そして飲み会もたけなわというかそんな時にですね。義父に私が呼ばれたんです。
ちょっと固い顔をして私を呼ぶ義父の顔を見て最初なんだろうと思ったんですけれどすぐぴんと来ました。
今だと想像付かないと思うのですし、ありえない。なんていう風に言われるかもしれないのですけれど、当時は無い話じゃありませんでした。
今でもサラリーマンの人なんかはね、大きな仕事の前になんていうのはあるのかもしれないですけれどそれと同じ事です。
戦争に行く前の夜なんかには女性に相手をして貰うのです。
特にもうその頃はもう行ったら行ったっきりですから。
生きて帰るなんて本人も周りもあんまり考えてないような状態でしたから。
相手がいるようなのはむりっくり大急ぎで結婚してから行くようなのもいた位です。
だから周りも気を使わないといけないわけです。
勿論今で言う風俗みたいのもありましたけれどまさか金渡して行って来いってのもいかんせん言いにくい。
まあそういうのもあったでしょうけれどど田舎なんかはそういうのもあんまりいいのがありませんでした。
男がいなくなるとそういうのも寂れるんですね。戦後になるとばーっと増えましたがその頃はあんまり無いくらいでした。
そうすると未亡人やなんかが相手をしてあげる訳です。
子供なんかには気付かれないようにね。さりげなく部屋に行ってあげたり呼んだりするわけです。
今だったら恥ずかしいとか、逆に貞操観念が無いなんて言われる事なのかもしれないですけれど
良くない時代にはそういうのが必要だったんですね。
何て言われたってほぼもう帰ってこないわけですから。だから年長の人間ほどそういう事に気を使って手配してあげたりしたんですね。
で、義父の話というのはそれだったのですね。
余り同年代の女性が近所にいなかった、というのもあるのですが
義父としても自分の家から出さないといけないというのもあったのかもしれません。
従兄弟が連れて来た男の話し相手に彼女をやるわけにはいかないか。という話でした。
辛かったですね。私が決めないといけないですから。
彼女が決めるわけではないんです。
義父は私に言って、私が決める必要があったんですね。
勿論直接そういう話をしてくる訳でなく、一応は言い訳のように
「すぐに彼も帰らんといかんから、あまり寂しい思いをせんように○○君、話し相手に行ってやってくれんかね。」
というような感じに言われるんですね。つまり義父は私に行けという訳です。
勿論私が行く訳じゃありません。そうして、私が彼女に話し相手になってあげろと言う訳です。
勿論辛かったです。子供もまだいなかったし、彼女を可愛がっていましたから。
でも考える時間なんてないですから、「そうですね、わかりました。」と答えるしかありませんでした。
彼女の従兄弟にもそうして誰かが行ったんでしょうね。
私はその時、そんな事を考えるどころではなかったですけれど。
それで、飲み会もいい加減お開きになった頃、彼女を呼んで言った訳です。
今でも覚えていますけれど石川という名前の男でした。
「美代子、今日は、石川さんの話し相手をしにいってやりなさい。」
というような感じで言いました。
彼女ははっとしたように私の顔を見てですね。それは珍しい事でした。
彼女は私が何か言ったらなんであれはい。って言うような女でしたから。
でも彼女も判っていたのでしょう。頷いてですね、でもすっと顔を背けるようにしました。
今以上に男ってのは嫉妬心が強かったと思いますからね。
心臓は跳ねるようになりますし、お腹の中がじわーっと熱くなるように感じました。
自分で言っておいていてもたってもいられないような気分になりました。
当時の義父の家は母屋と離れに分かれていました。
昔のごく一般的な作りの家でしたので離れと言っても今の平屋建ての家位はありました。
その日は母屋には義父と義母。そして私と彼女とが泊まる事になっていました。
彼女の従兄弟と石川という男は離れに泊まりました。
食事も終りまして、8時位でしたと思います。
私と彼女は一言も話をせず、彼女は私と彼女の分の布団を敷いて、
それから私に「行ってまいります」と言いました。
何か言えるかというと言えませんでした。
うろたえたように「ああ」とか「うん」とか言ったと思います。
「あなた、先に寝てて下さいね。」と言うような事を彼女が言って、そして彼女が出て行きました。
寝れる訳も無くて、でも当時はテレビとかある訳ではないですからごろごろとしていました。
私がそんな事をしている間、離れで彼女が石川という男に抱かれていると思うともうどうしようもなく気が揉めて咎めて仕方がありませんでした。
せつないが紫煙
彼女が戻ってきたのは深夜位でした。
私はまんじりともしていなかったんですけれど
寝ないで待っていたなんていうのも格好が悪くて彼女が戻ってくる足音を聞いて慌てて寝た振りをしました。
彼女が隣の布団に潜り込んで、暫くして寝付くまで背中向けてじっとしていました。
彼女が寝付いてから彼女の顔を見てですね。
ああ、彼女はさっきまであの石川という男に抱かれていたんだなんて事を考えたりしました。
そう考えると寝ている彼女に色気のようなものも感じられて、悲しいというか胸がこう、どきどきとしたりしました。
次の日起きて、まあ彼女と話を出来るだけ意識しないようにいつも通りにしてですね。仕事に行きました。
行きがてら石川という男と偶々顔を合わせてしまって、向うも慌てて挨拶なんかをしたりしてですね。
そうやって見てみると石川は大体同じか少し上位の年齢でした。
日の光の下で見ると兵隊で逞しい男で、気分が暗くなりましたね。
なんだか足怪我して戦争にもいけない私なんかより彼の方が立派な男みたいに感じたんですね。
そうやって仕事には行ったのですけど従兄弟とその石川って男は次の日までいるわけで、
今日も彼女があの男の元に行くのかと思うと仕事にならなかったですね。
家帰ってやっぱり食事しましてですね。
その日は彼女の従兄弟と石川という男が
周囲の名所って程のものではないようなものを観光したりしたなんて話を聞いたりしました。
次の日はもう帰ってしまいますから荷物なんかもある程度纏めたりお土産を渡したりなんかして
で、やっぱり食事が終って、部屋に戻って彼女に私は
「今日も石川さんとお話でもして来なさい。訓練の事でも何でもいいから話を聞いてあげなさい。」
と言った訳です。
前日よりも辛そうな、というか私に対しての罪悪感というような顔をしました。
で本当に珍しく「でも」なんて事を言いました。
でも建前でも私から行けと言っている訳ですから私としては毅然として行って来いというしかない訳です。
叱って行かせた訳ですが、私も前日よりずっとずっと辛かったです。
本当に辛くてね。自分の事を甘ったれるな。と叱るんですけれどどうにもならなくてね。
もうすぐ死ぬかもしれない兵隊さんでね。私は兵隊にもいけずにいる身でね。
でも彼女が可愛くて仕方がないからどうにも辛かったです。
なんかいいな支援
ごろごろ、ごろごろしてたんですけどそのうちどうにも堪らなくなって、部屋から出ました。
昔は今と違って夜になると本当に音が無くてしんとしてて。
暫く母屋の廊下をうろうろ、うろうろしてたんだけれどやっぱり我慢できなくてね。
離れの方に行きました。
でも見つかると格好が悪いからこっそり行ってね。
そうしたら離れに入る庭の縁側に彼女の履物があって、それを見てやっぱり我慢できなくなってね。
格好悪いけどお金渡してそれで明日の帰りにでも女買ってくれってそう言おうと思ったんですね。
もう我慢できなくてね。
で、ゆっくりと部屋に戻って、お金持って、音立てないように離れの縁側の方に行ったんです。
今考えると意味のある行動には思えないんだけれどその時はそれしか考えられなくてね。
で、ゆっくり縁側に上って、で、どうしようかと思ったら
石川の部屋は丁度縁側の向うの部屋だったんですね。
まあ、彼女は石川の部屋に行くわけだし、一応忍んで行く訳だから最短の部屋の横の縁側から入るのは当たり前なんですけれど
そんな事も思いつかないくらいだったんですね。
彼女の声が聞こえたんですね。
「ああ、ああ・・・石川さん・・・」
というような声でした。
堪えるような声で、石川の名前を呼んでる声でした。
ドキッとしまして、
明らかに彼女の声は縁側の閉じた障子の向うから聞こえてきて動く事が出来なくなって固まってしまったんですね。
声なんて掛けれるようなんではないような感じがしましたね。
で、耳を澄ませる位しかなくてね。
そうすると障子の向うで石川が動く音と、
「ああ、あああ、石川さん」
というような彼女の声が聞こえるわけです。
なんだか頭は霞掛かったような状態なんだけど
身体を動かすわけにも行かなくて
私の時とどう違うだろうなんて益体も無い事を考えてました。
そのうちぼそぼそと石川が何かを呟くように行った後、彼女の声が高く、大きくなりました。
そうして間断なく声を上げる彼女と石川の横で目を瞑って暫くじっとしていました。
結局声は掛けられなくて、そのまま部屋に戻りました。
彼女はそれから2時間位して戻ってきてね。
私は寝た振りをしたんだけれど彼女が本当に珍しく後ろからしがみ付いてきたりしました。
話はこれで終わりです。
それ以降、彼女は時折、甘えてくるようになってね。
何か心境の変化があったのか、それは判らないけれども私も変わらずに彼女を可愛がりました。
彼女は戦後暫くして病気で死んでしまったけれど子供も出来なかったものだから私達は仲良く暮らしました。
私はその後、再婚して子供ができて、今はもうその連れ合いも死にましたが
息子の嫁の尻を撫でたり時々こういうところを見に来るようなエロ爺をやっています。
つまらない昔話ですが面白く、よんでもらえたかな?
そうであれば嬉しいです。
それではまたどこかで。
わくわく
あ・・・終わってた・・・
時代背景考えると少し切なく。
たまにはこう言うのも良いw
相手と妻の間の会話がないのも色々考えさせられていいね
>>896には悪いかもしれないが、寝取られ話の中にしみじみするものがあったw
良い話トン
何かエロい意味じゃなく元気になったわw
なんか目から熱いものが・・・・
いいお話ありがとうございました。
しわがれジイさんの声と口調として読んだw
おじいさんが「w」とか使ってるのを見てワロタwww
が、とても感動的なお話でした。ありがとうございました。
これは多分コピペの殿堂入りすると思う。
後世まで語り継ぐべし
戦中に20歳くらいって今はもう80歳くらいなのかね
なんか若いじいさんだ
長生きしてくれよ
こんな所でこんないい話に会えるとはw
エロいんだけど下品じゃない感じが良かったです。
ぶっちゃけありえナス。
当時は家の血統守る事も重要。
そんなどこの馬の骨かも分からない男の種を宿すような事は嫁にはさせない。
兄が戦死して弟の嫁に。って事は家を継ぐものを生む為にありだけどね。
実際もしそんな事で妊娠した子供を家に入れられるか?
えっちねた板、なわけだし、えっちなねたなら真贋関係ないじゃん。
妙な勘ぐりいれて探るのは無粋だと思うがな。
確かにありえないね。
その為に、慰安婦ってものが存在したわけだしさ。
田舎に慰安婦とかねーよ…
全然あり得ると思うけど
慰安婦そのものをわかってない人は勉強しる
>>935 バカだな。
昔から「夜這い」が暗黙の了解で行われていたのを見て、無い訳無いだろう。
田舎に行けば山ほどある話じゃないか。
貞操観念の強かった時期って意外と短いんだよね。
江戸時代の性はかなり開放的だったようだし。
閉鎖的だった田舎では「夜這い」は有効な血の更新(近親相姦の弊害を減らす)手段のようです。
「夜這い」については、横溝正史の「八ツ墓村」に詳しく書かれています。
読んで切なくて涙が滲んだ。
会社のバイトの爺さん達に逆の立場(この話の中だと石川氏側)の話を数人から
聞いたことある。最初は「んなアホな♪」と思ってたけど、話を聞く人数が
増えるにつれ「人情もここまで歪む時代だったんだな…」としみじみしたり。
提供側の話を初めて聞けた事に感謝。殿堂入り希望。
押入れの中で少し泣いてくる…
>>935 こういう、当時の家とか日本全国のことを知ってるわけでもないのに
決め付けるやつってアホ過ぎて話にならん。
そんなもん、村ごとによって違うに決まってるだろ。
そんなことより85近くの爺さんがえっちねたにsageで長文書き込んでることの方が
よっぽどありえない。
君たちさ…もっと楽しもうよ…
>>935と
>>937の馬鹿は
慰安婦がどういうものか調べろ
江戸の性愛学とか夜這いの民俗学読んで勉強しろ
自分の未熟さを知ってこそだ
餌投下
↓
「乙」
「クソ女はセフレにしてから捨てろ」
「あるある。俺もそういう(以下略)」
「ありえないだろ」 ←いまここ
「このネタつまんね」
↓
「後日談クレクレ」
まぁ逆パターンで故竹下登元首相の最初の嫁さんの欝話なんかもあるからなぁ。
あの時代は。
>>945 別に
>>935は慰安婦については言っていないが・・・
実際それで出来た子はどうなるんだ?
後夜這いは基本後家さんか未婚の女性に対する風習だね。
既婚者に夜這ったら江戸時代なら真っ二つもしくは死罪だね。
>>948 江戸時代は全員武士だと思ってないか?
それと江戸時代前期までは旅人に村娘が伽をするのは割とあった風習
その時代までは金持ちか高貴な身分しか旅ができなかったから、その人の血筋が入るのは名誉なこと
お前ら頭がいいのは分かったから黙って次の神待とうぜ
おはようございます。
上の話を書きましたものです。
沢山の感想を頂けましてびっくりとしました。ありがたいやら、恥ずかしいやら、です。
あの日はずっとパソコンに張り付いていたので嫁と孫に叱られてしまい、今までお礼を出来ませんでした。
私は新聞の川柳欄に投書するのが趣味で、数ヶ月に一度位おきに当初しているのですが、
今回は拙作がそれに採用された時などよりも嬉しく、感激しております。
(単純に私がいやらしいからだけなのかもしれませんがw)
いくつかご質問頂きましたが私でわかる範囲で回答させて頂きます。
ただ、私は当時も今もですが田舎者です。
昔は今と違いまして田舎毎に大分言葉や風俗などが異なっておりました。
(東北の人間と九州の人間が一緒になると御互い何を言っているか判らなかった位です。今の日本とアメリカのようですね。)
間違っている事もあるかもしれませんから、余り、参考にはならないかもしれません。
934様
当時も避妊具はありましたのでそれで避妊をするといった事はあったと思います。
(今ほど一般的ではありませんでしたが、それでも私などでも知っておりました。)
ただ、今のように結婚していて子供を産むのは女性の仕事の都合を考えてから、
というような事はありませんでしたので私は妻に対して使ったことがありませんでした。
私も使ったのは大分年が行ってからです。(勿論2人目の妻が亡くなってから、ですよ。)
逆に、兵隊などは持たされていたようなんですね。
帰ってきた人間から戦中の武勇伝などをよく聞かされました。
そういえば、書いた後に兵隊などと書いても判らないのではないか、と
はっと思ったのですが皆さんお判りのようでびっくりしました。
今は自衛隊と言いますが昔は兵隊だったのですね。
今私の住んでいる所の近くにアメリカの基地があるのですが、
もしかすると兵隊というと皆さんはこちらをイメージするのかもしれません。
935様のご意見も大分盛り上がっているようですので私なりの意見ですが、回答いたします。
鋭いご指摘で私も考えてしまいました。
ただ当時の事を思いますとやはり人それぞれ、であったと思います。
勿論今と違いまして女性は男性のものと考える男性も多かったですから、女性の取り合いでの喧嘩沙汰なんて事も良くありました。
ただ、今と違いまして当時は食べ物も今みたいな薬も無かったので良く子供が死んだのですね。
私も9人兄弟ですが残ったのは3人です。
今でしたら、9人兄弟で6人も死んでしまったら保険金詐欺などで疑われてしまうかもしれませんが当時はそんなに珍しくもありませんでした。
(勿論子供だけでなく、大人の男性も女性も結構簡単に死んでしまったのです。
ですから、今と違って若い未亡人ですとか、やもめだとかなんかも一杯いたのですね。)
私の子供の頃にも夫を亡くした叔母が家にいたりしました。(今考えると20歳かその位で、随分と若かったです。)
935様のご意見も大分盛り上がっているようですので私なりの意見ですが、回答いたします。
鋭いご指摘で私も考えてしまいました。
ただ当時の事を思いますとやはり人それぞれ、であったと思います。
勿論今と違いまして女性は男性のものと考える男性も多かったですから、女性の取り合いでの喧嘩沙汰なんて事も良くありました。
ただ、今と違いまして当時は食べ物も今みたいな薬も無かったので良く子供が死んだのですね。
私も9人兄弟ですが残ったのは3人です。
今でしたら、9人兄弟で6人も死んでしまったら保険金詐欺などで疑われてしまうかもしれませんが当時はそんなに珍しくもありませんでした。
(勿論子供だけでなく、大人の男性も女性も結構簡単に死んでしまったのです。
ですから、今と違って若い未亡人ですとか、やもめだとかなんかも一杯いたのですね。)
私の子供の頃にも夫を亡くした叔母が家にいたりしました。(今考えると20歳かその位で、随分と若かったです。)
無論、私の家は田舎の農家でしたからというのもあると思いますが
そんな調子ですので子のいない家なんかは良く隣の家の3男坊を貰ったなどという話もありました。
ですから家というのを守るという事に関しても935様の言うような血統というような意識はそんなに無かったように思います。
子供がいれば万々歳、といった感じでしょうか。
勿論、良い家なんかは別だったと思います。935様の言われるような意識はあったと思いますよ。
ただ、当時も今と同じような問題は時々(それ以上かもしれません)ありました。
所謂不倫、ですw
昔だから今みたいに裁判沙汰なんて事はありませんでしたが
奥さんが(旦那さんが)浮気してしまって大喧嘩なんてことはたまにあったものです。
そういう所は今でも昔でも、きっと変わらないんですねw
それでは、あまり長くいると又叱られてしまいますので。
面白い。もっと話が聞きたいな。
>>950氏の2ちゃんをはじめたキッカケとか聞きたいがスレチだな。
どっか良いスレないかね?
>>898さんの話を俺のバアさんに話して見たいw
子供の頃は戦争の話の真面目な部分しか聞かせてもらってないからな〜
87歳だけど元気なバアさんだから似たような話が聞けるかもw
爺さんねらーワロタww
八十歳からの2ちゃんねる
って本書けば売れると思うw
962 :
えっちな18禁さん:2009/03/04(水) 05:04:22 ID:A+q0fTKh0
963 :
えっちな18禁さん:2009/03/04(水) 14:31:36 ID:Ho6UzQRFO
スレチだが、セフレをツレ3人とセックスさせた。俺はその光景見ながらめっちゃオナニーした。正直今まで生きてきた中で一番気持ちいいオナニーだったな。
965 :
えっちな18禁さん:2009/03/07(土) 14:02:50 ID:uDm4CiAE0
966 :
えっちな18禁さん:2009/03/11(水) 17:59:50 ID:hMpdZZ7r0
>>963 同感!俺もやった。
1回黒人に玩具にさせたいと思ってる。
反応すごいらしいから。インポ気味なんで薬のつもりで
セフレつくったが、高くついたんで楽しむとする。
バックで突かれてるときの切ない顔に顔射させてもらった。
学生にやらせたのでスポーツみたいに「観戦」できたし・・・・
>>955 当時は子供の居ない家に渡すなんてことはよくあったみたいですね。
私の爺さんの兄弟もそのような人が居たようです。
飲み屋での話の中で子供ができない親族に次に生まれる兄弟を渡す…
みたいな約束をした、なんてことを婆さんが言ってました。
親父の双子の兄弟も生まれてすぐ亡くなってしまった…
と飲めないお酒で(紹興酒ですが)すこし酔うと僕に話してくれました。
やはり当時の家族に対しての考え方は簡単だけど深い何かがあったんでしょう。
僕の爺さんは親父が8歳にもみたいない時期、約50年前くらいですか
そのくらいで急死したと聞いているので
こういったTVや教科書ではわからない話はタメになりますね
968 :
えっちな18禁さん:2009/03/23(月) 15:45:51 ID:vOTXbMl50
ほしゅ
969 :
えっちな18禁さん:2009/04/03(金) 03:00:06 ID:bL2ya1ggO
あげ
進学で上京した彼女が一昨日の夜サークルの新人歓迎会に行ったそうです。
一次会終わったってメールの後、昨日の昼まで連絡つかなかったんですけど…
疑ったほうがいいのでしょうか?
もちろん
973 :
えっちな18禁さん:2009/04/05(日) 21:23:34 ID:/jyJpr2f0
age
>>970 怒らないからと、詳細をメールでもらい、そのままうp希望
977 :
えっちな18禁さん:2009/04/06(月) 07:29:29 ID:U/5LaTEE0
>970のメール内容待ち
978 :
えっちな18禁さん:2009/04/06(月) 08:17:16 ID:Cdm9FnPxO
みんなに回されて乱交してたみたい…orz
979 :
えっちな18禁さん:2009/04/06(月) 09:13:26 ID:Qy8uVtWEO
俺の彼女は上司にセクハラされ続けてる。。。
>>978 残念だが現時点その程度の女だった事になってまう
そこからお互いどう変わり乗り越えられるかが大事だが
きっと既にキャンパス公衆便女状態だね
983 :
えっちな18禁さん:2009/04/07(火) 14:44:33 ID:2ngKy14d0
レイプ レイパー レイペストですね
通報しましょう
sageを使ってないから釣り、だろう
986 :
えっちな18禁さん:2009/04/08(水) 21:19:14 ID:dLJExH5TO
デカチンで絶倫な男に彼女を抱いて欲しいんだが、どうやって見つければ良いだろう
希望者に顔とちんこの写った画像でも送って貰え。
で、彼女を抱かさずにネットにさらせ。
988 :
えっちな18禁さん:2009/04/09(木) 01:48:03 ID:NDJR7CzmO
希望者どこで見つけたらいいかな?
都内平日昼間希望なんだが
デカくて硬くて激しい奴がいい