ある??
2 :
えっちな18禁さん:2008/03/11(火) 12:17:00 ID:Y1hafREMO
2げと
3 :
1:2008/03/11(火) 13:21:58 ID:cjGK2Tb30
ないなら漏れがはなそうか・・・
4 :
えっちな18禁さん:2008/03/11(火) 13:23:49 ID:YBI90lsw0
立てたんだからお前がやれ!
お前が舵を取れ!
よーそろー
5 :
えっちな18禁さん:2008/03/11(火) 13:46:46 ID:0MLryu3LO
3
6 :
えっちな18禁さん:2008/03/11(火) 13:50:11 ID:eVLq5mk50
8 :
1:2008/03/12(水) 11:50:35 ID:/E4Kr/px0
でわ、書きます
9 :
えっちな18禁さん:2008/03/12(水) 20:28:42 ID:1wCLAOtq0
書いてねーじゃねーか
晒しはげ
10 :
えっちな18禁さん:2008/03/13(木) 10:07:46 ID:an1b+4110
幼馴染とならあるよ。だって付き合っているから。
高校3年のとき、高校も同じだったからちょうどテスト期間で、
帰りが早かったから家に誰もいなかったから自分の部屋で、
制服でエッチ。
小さいときはこんな関係になるなんて想像していなかったから、
二人ともやり終わった後は、なんか、照れくさかった。
幼馴染の娘と恋愛関係になれるってよく言われるけど、高校にお互い
入学してから男女として意識しあうようになった。
理由は良く分からん。
こんなんでいいですか?これから、バイト行きます。
ええ話や
12 :
えっちな18禁さん:2008/03/13(木) 14:10:03 ID:9sRpS56FO
小中学校時代の同級生と、数年前に。
当時は全然仲良くもなかったのだが、同窓会で再会して以来たまにグループで遊ぶようにななり、なんか知らんがヤッてしまった。
小中学校時代の同級生じゃ幼なじみとは言わないか…?
14 :
えっちな18禁さん:2008/03/13(木) 15:00:56 ID:H93AaoIKO
結婚しちゃいなよ
そうしなよ
15 :
えっちな18禁さん:2008/03/13(木) 15:29:58 ID:binCT1c/O
昨日幼馴染みとヤッた。
中に出してって言われた。最高だった。
16 :
えっちな18禁さん:2008/03/13(木) 16:11:30 ID:8wc38EH20
↑
うらやましい、、、。15=ネ申だな、
17 :
えっちな18禁さん:2008/03/13(木) 17:58:16 ID:I7v644Hp0
30代になってからの同窓会。これは確率高い・・・
過疎スレっぽいし、すぐ落ちそうだから、俺の下手くそな文章を投下しても
迷惑を感じる人も少ないだろう。
というわけで、いきます。
19 :
18:2008/03/15(土) 23:05:32 ID:8c4tywVL0
俺には千里ちゃんという物心ついたときからの幼馴染がいて、
ちーちゃん、ちーちゃんと呼んでいた。周辺に俺たち以外子供の
いない地域だったので、いつも一緒だった。しかし中学校に上が
る前にちーちゃんが引っ越してしまい、それ以来交流は無くなっ
た。親同士が仲が良かったので、俺が中学や高校に入学とき、お
祝いで家にきてくれたことはあったが、この年頃になるとお互い
の世界があるわけだし、会っても一言も口をきかなかったなあ。
で、いつしか俺は大学を卒業し、就職で故郷を遠く離れた都会に
出てきたわけだ。こうなってくると、もう一生会うこともなさそ
うだが、話はここから始まるので、世の中は訳が分からない。
20 :
18:2008/03/15(土) 23:07:58 ID:8c4tywVL0
働き出して二年目のこと。会社帰りに携帯をチェックすると、
見知らぬ番号から何度も電話がかかっていた。ワン切りか何かか
とも思ったが、それならこうもかけてくるはずが無い。俺はちょ
っと不審に思いながらも、その番号にかけてみることにした。
プルルルル(電話の音)・・・プルルルル・・・ガチャ
俺:もしもし・・・・・・
ち:あー! かっちゃん(俺の名前)、久しぶり!
声の調子と、クニの訛りですぐに分かった。かけてきたのは、
ちーちゃんだった。スゲー懐かしい思いで、俺は話をした。と言
っても、今どんな仕事をしているとか、どこに住んでいるとか、
そういう話だ。ちーちゃんは短大を出たあと、保育園の保母さん
になっていた。子供のころから保母さんになりたいと言っていた
から、夢をかなえたことになる。しがないサラリーマンになった俺
は、その点、素直に凄いと伝えた。ちーちゃんは照れくさそうに、
そんなこともないよと言っていた。
21 :
18:2008/03/15(土) 23:09:36 ID:8c4tywVL0
ち:ところでさあ、かっちゃんは仕事忙しい?
俺:スゲー忙しい。俺さあ、会社から出て、すぐ電話かけてんだぜ。
それでもこんな時間(23時)になってんだから、分かるでしょ。
毎日夜は十時まで仕事してるよ。
ち:凄いね! ちーちゃんの仕事は、夕方四時くらいまでだよ。
俺:それはそれでスゲー(笑)
ち:でも忙しかったら、こんなこと頼めないかなあ・・・
22 :
18:2008/03/15(土) 23:10:56 ID:8c4tywVL0
聞けば、ちーちゃんは最近鬱病だと診断されたそうだ。
田舎の町では少子化の進行が早いらしく、保育園の先生は人余り状態で、
ベテランの先生から嫌がらせを受けたそうだ。けど保母さんという職業は、
ちーちゃんにとって簡単に諦められるものではない。なついてくれている
子供もいる。その軋轢が引き起こしたもんだろうと、話を聞いた俺は判断
した。今回、急に俺のところに電話をかけてきたのも、ちーちゃんの鬱病
が関係していた。
23 :
18:2008/03/15(土) 23:12:36 ID:8c4tywVL0
病院で渡された薬を飲んでいるらしかったが、それがどういう薬なのか
ちーちゃんには今ひとつ分からない。それに鬱病にかかったことがバレる
と、ますます保育園を辞めさせられそうで、周囲の人間に相談することも
出来なかったようだ。俺が頼まれたのは、ちーちゃんが飲んでいる薬がど
のような効果のあるものなのか、副作用があるのかないのか、それを調べ
ることだった。俺は昔から本ばかり読んでいたから、そういうことも知っ
ているだろう考えて電話したそうだ。
24 :
18:2008/03/15(土) 23:25:39 ID:8c4tywVL0
俺:それなら大丈夫。大学のとき、薬学部にいた友達がいるから、
そいつに聞けばすぐ分かると思う。
ち:ありがとう。でね、一つどうしても知りたいことがあるんだけど・・・
一番の問題は、薬の副作用だった。飲み続けることで将来、子供が産め
なくなるのは嫌だというのだ。保母さんになったことからも分かるとおり、
ちーちゃんは子供好きだった。将来結婚しても子供が産めないのは嫌だと
いう気持ちは、痛いほど分かる。そういうことなら、よし、すぐに安心さ
せてやろうということで、俺は薬の名前を聞きだすと、薬剤師の資格を持
ってる友達に電話して、色々調べてもらった。
25 :
18:2008/03/15(土) 23:27:27 ID:8c4tywVL0
幸い、ちーちゃんが飲んでいた薬は軽いもので、将来子供が産めなくなる
というものではなかった。夜中十二時近くなっていたが、それでもいいと
言っていたので、俺はちーちゃんに電話してそのことを伝えると、流石に
安心したようだった。
ち:ごめんね、かっちゃん。急にこんなこと頼んで。
俺:ちーちゃんのためなら、これくらいなんでもないって。
ち:でも、びっくりしたでしょう。ちーちゃんが鬱病だって聞いて。
俺:別に。ま、そういうこともあるでしょう。それより、一回こっち
においでよ。色々案内するからさ。
ち:そうだね。ちーちゃんもそっちに行ってみたいよ。そうなったら、
部屋に泊めてね(笑)。
26 :
18:2008/03/15(土) 23:30:05 ID:8c4tywVL0
俺がこっちに来いと誘ったのは、社交辞令みたいなものだった。
笑いながらとはいえ、部屋に止めてくれなんて言われると思わなか
った俺は、一瞬沈黙した。
ち:大丈夫だよ。ちーちゃんが泊まるんなら、おばちゃん(俺の母)だって、
いいって言うよ。
いや、そういうことを言ってるんじゃなくて、男の部屋に泊めてくれっての
が、どういう意味か分かってるの・・・なんてことは、これまで友達として過ご
してきた日々を否定してしまいそうな気がして、言えなかった。俺は、もし
ちーちゃんが来たらマンガ喫茶にでも泊まろうと考えて、
俺:じゃあいいよ。泊まりにおいで。
と答えておいた。
27 :
18:2008/03/15(土) 23:31:38 ID:8c4tywVL0
それから一月も経たない土曜日のことだ。夕飯を食ってテレビを見ていると、
突如携帯が鳴った。かけてきたのは、またしてもちーちゃんだった。
俺:どーしたの?
ち:ちーちゃんね、いまどこにいると思う?
俺:まさか・・・・・・
本当にそのまさかだった。ちーちゃんは今、新幹線の駅にいるという。
だが駅の構造が複雑で、どこへ行っていいかサッパリ分からないと言う。
28 :
18:2008/03/15(土) 23:33:05 ID:8c4tywVL0
ち:こっちの駅は広いねー。
なんてのんきに言ってるが、そりゃあ一日に十本も電車が走らない
地元の駅に比べれば、どこだって広いだろう。それにしても、まあ、
こっちに来いと言ったのは俺だが、ここまで急に来るとは思いもしな
かった。しかし女一人でほっとくわけには行かない。俺は駅まで迎え
に行って、一時間かけて部屋に戻ってきた。
ち:広いし、きれいだね
家賃のわりにいい部屋だと、ちーちゃんはしきりに感心していた。
その横で、俺はもう一杯一杯。朝、掃除しておいて良かったと、心底
ほっとした。
29 :
18:2008/03/15(土) 23:34:21 ID:8c4tywVL0
ちーちゃんは荷物を部屋に置くと、コタツに入った。
ここで酒でも飲ませていい雰囲気に・・・ってのが普通なのかもしれないが、
あいにくと俺は酒が飲めないから、ビールの一本たりとも部屋にはない。
あったとしても、薬飲んでる人に勧めるのは微妙だしな。俺は愛飲してい
る玄米茶を淹れて、ちーちゃんに勧めた。
俺もお茶を飲みながら、一人で新幹線に乗るのは寂しかったとか、
ちーちゃんの話に耳を傾けていると、話はだんだん昔のことに移って
いった。
30 :
18:2008/03/15(土) 23:36:05 ID:8c4tywVL0
ち:子供のころは、毎日が楽しかったね。
楽しいと言う割りに、どうしてちーちゃんがしんみりしているのか、
気遣いってやつが苦手な俺に分かろうはずもない。
俺:夏休みは毎日田んぼか川に行って、アホみたいにおたまじゃくしとかメダカを
とってたなあ。
ち:カブトムシを取りにも行ったし、節分のときに家の中で豆をまきすぎて、
怒られたこともあったよね。
長いこと思い出しもしなかった子供のころが、鮮明に頭の中に浮かんだ。
ちーちゃんの言うとおり、子供のころは確かに楽しかった。高いところに登
るだけでちょっとした冒険だった。今の俺は同じことの繰り返しになってる
毎日に飽き飽きしているが、どうして子供のころは飽きもせずに毎日過ごせ
たのだろう。そんなことを考えたし、考えさせてくれる幼馴染っていいなあ
と感じた。
31 :
18:2008/03/15(土) 23:37:53 ID:8c4tywVL0
ふと見ると、ちーちゃんが泣いていた。
昔を思い出したから、と言うのではなさそうだった。
何か深刻な雰囲気があった。俺は泣きたいだけ泣かせ
た方がいいだろうと思った。というのは真っ赤な嘘で、
当時の俺は女と付き合ったことは一度たりともないかっ
たから、女の涙にどう対応していいのか分からず固まっ
てしまっただけだった。それから三十分近くちーちゃん
は泣いて、少し落ち着いてきた頃を見計らって、俺は
お茶を淹れなおし、ちーちゃんに渡した。
32 :
18:2008/03/15(土) 23:39:50 ID:8c4tywVL0
ち:かっちゃんは優しいね。
これまた何が優しいのか、全く分からない。だが下手に何かするより、
泣きたいだけ泣いてもらうと言う処置は、ベストだったようだ。声に笑
いが戻っている。
俺:俺さあ、ちーちゃんのためなら何でもするよ。だからさ、なにか話
したいことがあるんだったら、言ってくれよ。
ち:そっか。ありがとね。じゃあ・・・
ちーちゃんが何で泣いたのかは分からないが、話したいことがあるん
なら真剣に耳を傾けようと思ったのだが、
ち:足が痛いよ。何とかして(笑)
真剣な話にならなかったので、俺はずっこけた。しかし、ちーちゃん
の言うことはもっともなことだった。俺の部屋はいわゆるフローリング
だが、俺は絨毯もしかず、こたつも板張りの上に直接組んでいた。三十
分も同じ姿勢で泣いていれば、足も痛くなるだろう。だが困った。俺の
部屋には座布団も無い。ベットも無いから、そこに腰掛けろともいえない。
33 :
18:2008/03/15(土) 23:43:34 ID:8c4tywVL0
俺:布団を敷くからさあ、その上に座ってくれ。
俺は押入れから布団を出した。俺とちーちゃんはちょうど横並びの形で、
壁にもたれながら布団の上にのった。ここまできて、やっとちーちゃんは
何故泣いたのかを語り始めた。どうやら鬱病のせいで、付き合っていた彼氏
と最近別れたらしい。それだけではない。つい今朝方、母親から「あんたが
鬱病だなんて、恥ずかしくてご近所にいえないわ」、なんてことを言われた
らしい。俺のところにきたのも、母親の言葉で家にいられないような気がし
たからだそうだ。俺は憤慨した。田舎の若者は都会にでていくイメージがあ
るだろうが、実はそうではない。地元に愛着を持つ人間が半分、嫌気がさし
て都会に飛び出す人間が半分といったところだ。俺は後者で、それだけに
田舎の人間の精神性や保守的気質は大嫌いだった。ちーちゃんの彼氏やら
おばさんに対して、真剣に怒っていると、ちーちゃんがまた泣き出して、
俺の肩に寄りかかってきた。「ちーちゃんは俺が守らなくちゃ」と言う感情
が、自然に沸き起こった。どうしてあげるのがちーちゃんのためになるだろう
と考えた。
34 :
18:2008/03/15(土) 23:50:04 ID:8c4tywVL0
俺:抱きしめてもいい?
ちーちゃんはコクンと頷いた。そうしてあげると安心するかなと思って、
俺は強くちーちゃんを抱きしめた。けど、壁にもたれたれながら抱きしめる
のは不自然な形だ。すぐに俺は疲れてしまった。それはちーちゃんにも伝わ
ったらしく、
ち:横になろうか?
下は布団だし、横になってしまえば楽なものだった。そのまま暫く、
俺はちーちゃんと抱き合ったままだった。
35 :
18:2008/03/15(土) 23:52:02 ID:8c4tywVL0
ここまで読んだ人はもどかしいと思ったろうし、
こいつもしかして・・・とも思ったろうが、大当たり。俺は童貞だった。
自慢じゃないが風俗にもいったことがないし、AVだって見たことが無い。
本当ならもっとスムーズにいたすことが出来たろうが、俺はここまできて、
やっと「あれ? もしかして俺、このままやっちゃうのかな?」というこ
とを意識した。俺はちーちゃんのスカートと服の間から手を差し込み、
直に背中をさすってみた。ちーちゃんは嫌がらない。この段階で大胆になっ
た俺は、つづけてその手を下に下ろし、お尻を揉みしだく。
36 :
18:2008/03/15(土) 23:54:50 ID:8c4tywVL0
ち:あ・・・ん・・・
甘い声が漏れた。TVドラマのベッドシーンなんかで、
女優さんがそういう声を出すが、あれと同じだな、なんて俺は感動していた。
実は、ちーちゃんのお尻を触るのは、これが初めてではない。幼稚園の頃の
話になるが、かつて俺はちーちゃんのお尻を生で触ったことがある。二人で
コタツに入っていたとき、ちーちゃんはウトウトと眠ってしまった。その隙
に俺は、コタツにもぐりこんでちーちゃんのパンツを脱がし、存分に撫でた
のだった。結局、俺の行為に気付いたちーちゃんが泣き出してしまい、
不完全燃焼のまま終了したため、そのとき以来、俺はちーちゃんのお尻には
強い憧れを持っていた。それが今まさに俺の手の中にある!
37 :
18:2008/03/15(土) 23:56:37 ID:8c4tywVL0
ちーちゃんのお尻の感触は、当時と変わってないような気がした。
柔らかで、びっくりするほどスベスベで、滑らかな感触。こんなに
気持ちのいいものがこの世に存在しているは、俺はこの歳になるまで
知らなかった。指先だけで俺は気持ちよくなっちまって、夢中でお尻を
いじりつづける。ちーちゃんはますます堪らないといった表情になった。
俺はもっと気持ちよくしてあげたかったが、そっち方面の知識が無い。
揉む以外には割れ目に沿って指を這わせていたが、そのうちにアナルの
存在に思い至った。俺は思い切ってちーちゃんのアナルに指を軽く入れ
てみた。
38 :
18:2008/03/15(土) 23:58:49 ID:8c4tywVL0
ち:あ・・・ああっ!
大きくあえぎながら、俺にしがみ付いてくる。正解だ!
俺は嬉しくなって、また暫くの間、ちーちゃんのお尻を責め続けた。
だがここにきて、ちーちゃんの体の下になっていた俺の腕が痛くなっ
てきた。ちーちゃんを仰向けにして、俺が上から乗りかかるような形
になった。自然、目は胸の方に行く。俺はちーちゃんの服をまくりあげ、
ブラジャーも上にずらそうとした。
ち:いや!
ちーちゃんが俺の手を払った。失敗した! という焦りで俺はうろたえる。
拒否されたと思った。こういうもってき方じゃあ駄目なのかと、AVを見て
いないことを悔やんだ。だが違った。
ち:かっちゃんも裸になってくれないと、いや・・・
39 :
18:2008/03/16(日) 00:01:49 ID:VsCqI8ym0
俺は着ていた服を、それこそマッハのスピードで脱ぎ去り、全裸になった。
あまりの速さに、ちーちゃんは笑いながら、
ち:ちーちゃんのふく、脱がせてみる?
俺が震える手で服のボタンをはずすと、ちーちゃんはバンザイをする格好で、
脱ぎやすくしてくれた。ちーちゃんは俺より一つ歳上で、昔からお姉さんを気
取りたがっていた。今も弟が知らないことを教えてやる感覚なんだろうなと想
像した。ブラジャーをはずすのは初めてだったが、ちーちゃんが後ろのホック
をはずせとか、かなり細かく教えてくれ、かくして俺たちは二人とも全裸にな
った。
40 :
18:2008/03/16(日) 00:03:36 ID:VsCqI8ym0
俺たちはもう一度、さっきと同じ格好で抱き合った。
それにしても気持ちいい。さっきとは服を脱いでいるだけで他に変わった
ところは無いのに、全身で柔らかいちーちゃんの体を味わえる。それだけ
でイッテしまいそうだった。俺はちーちゃんとじっくり舌を絡ませたあと、
そのまま舌を徐々に動かしていった。これが多分、俺の性癖なんだろうと
思うが、ちーちゃんの体を触りたいとか、そういう風には思わなかった。
その全身を、舌で味わいつくしたいと思った。そのまま舌を下へと動かし
て、まずは首筋を舐める。これがヒット!
41 :
18:2008/03/16(日) 00:05:13 ID:VsCqI8ym0
ち:そこは舐めちゃだめ! おかしくなっちゃう!
首筋はちーちゃんの性感だったのだろう。舐めると全身に電気が走ったよう
になると言っていた。「ちーちゃんが感じてくれている!」そう考えた俺は、
やめてというちーちゃんの声を無視して、首筋を舐め続けたが、
ち:やめないと怒るよ!
そういわれて、今度は乳首を舐め始める。お餅のようなといおうか、
とにかくこの世のものとは思えないほど柔らかく、不思議な感触のちーちゃん
のおっぱいを口いっぱいにほおばると、俺はそのままおへそに舌を動かし、
ついにちーちゃんのアソコを舐め始める。
42 :
18:2008/03/16(日) 00:07:20 ID:VsCqI8ym0
女のアソコをみるのはこれが初めてだった俺は、あまり責め方も上手くなかった
ようだ。ちーちゃんはクリトリスの位置を教えてくれ、大陰唇は唇で甘噛みし
ながら吸うように教えてくれた。俺は憧れ続けたちーちゃんのあそこが目の前に
ある喜びに、奉仕するつもりでひたすら舐め続けた。俺にとって意外だったの
は、ちーちゃんがアソコではなく、アナルの感度の方が良かったことだ。
俺はこのあとアナルも舐めたのだが、ちーちゃんの感じ方はアソコの比では
なかった。もしかすると、彼氏に開発されていたのかもしれない。
ち:かっちゃん・・・ちーちゃん、もうがまんできないよ。
かっちゃんのを・・・挿れて・・・
ついにこのときが来た。俺もとうとう童貞喪失だ!
43 :
18:2008/03/16(日) 00:09:04 ID:VsCqI8ym0
と思ったのだが、俺は避妊具を何一つ持っていない。
ち:いいよ・・・そのまま挿れて・・・
俺:でも、まずくない? もし妊娠したら・・・
ち:いいよ。ちーちゃん、子供ほしいもん・・・今作らなかったら、
もう子供は出来ないもん・・・
もしちーちゃんが妊娠したら、きちんと責任を取って、
俺はちーちゃんと結婚しよう。一生ちーちゃんを守るんだ!
覚悟を決めて挿入しようとするも、そこは童貞がすることだ。
ちーちゃんが挿れる場所を教えてくれるも、どうしても入って
いかない。段々冷静になってくる。結婚するにしたって、それ
はできちゃった結婚になってしまう。それはまたちーちゃんの
立場が悪くなるのではないか? 挿れることもできない童貞の
言い訳に聞こえるかもしれないが、それでも俺はちーちゃんに言った。
44 :
18:2008/03/16(日) 00:10:32 ID:VsCqI8ym0
俺:ごめん・・・やっぱり出来ないよ。今妊娠することがちーちゃんにとて
いいことだと思えないんだ。
結果として、これが良かった。俺を頼ったのは、鬱病になった自分を腫れ
物扱いしなかったし、自分のために色々してくれたからだとちーちゃんは
言った。
ち:やっぱり優しいね。
そういって、ちーちゃんは俺を抱きしめた。俺もちーちゃんが凄く
いとおしくなって、そのまま一つになってしまいたいという気持ちで
全力で、強く抱きしめた。
それ以上のことを、俺たちは布団の上ではしなかった。ただ抱き合
っていただけだった。
45 :
18:2008/03/16(日) 00:12:01 ID:VsCqI8ym0
季節は春先のまだ肌寒い頃だったが、暖房も入れていたし、
二人でくっついていると、汗ばんでくる。ちーちゃんが
シャワーを浴びたいと言うので、俺はタオルを出したり、
湯の準備をしたりして、ちーちゃんを浴室に案内した。
ち:一緒に入ろうよ(笑)
俺:でも、狭いし・・・
ち:昔はいっしょにお風呂に入ったじゃない(笑)
と言うわけで、俺たち二人はくっつくようにしてシャワーを浴びた。
俺はサービス精神旺盛に、ちーちゃんの背中を流してあげたり、
頭を洗ってあげたりした。そうすると、お返しといって、
ちーちゃんは俺に浴槽に腰掛けるよう要求した。
何をするんだろうと思っていると、ちーちゃんが俺の愚息に手をかける。
46 :
18:2008/03/16(日) 00:13:28 ID:VsCqI8ym0
俺:なにすんの!
ち:だってさあ、ずっとおっきいまんまだもん(笑)
フェラではないが、ちーちゃんは竿の部分にキスしながら、
手でしごき始める。手コキというやつだ。
ち:このままださなかったら、かわいそうだし。
言いながら懸命にこするが、俺は初めてのことに緊張して、
とてもイケそうにない。しかしここで出さなければ、
ちーちゃんを傷つけるような気がして、必死でエロいことを想像した。
47 :
18:2008/03/16(日) 00:14:33 ID:VsCqI8ym0
ち:なかなかでないね。
10分くらいは出なかったと思うが、俺も努力の甲斐あって、
凄まじい勢いで発射! ちーちゃんの手と顔に、べっとりと白いものが
ついた。
ち:すごいねー! かっちゃんのはこんなに飛ぶんだ(笑)
もう一度体を洗って、俺たちは浴室を出た。
その日、俺たちは抱き合うような形で、一つの布団で寝たが、
流石にそれ以上のことはしなかった。
48 :
18:2008/03/16(日) 00:19:42 ID:VsCqI8ym0
翌日、俺は約束どおりちーちゃんを街に案内した。
ち:都会は服を売っているところが一杯あるね!
ちーちゃんはショーウインドウに夢中だ。俺は服くらい買ってあげたかった
ので、気に入ったものがあったら言ってくれるよう伝えていたのだが、
ちーちゃんは最後まで何が欲しいとは言わなかった。それならせめて食事くら
いはいいものを食べようといったのだが、結局ちーちゃんと食事したのは全国
展開しているファミレスだった。借りを作りたくないと言うか、最後まで
お姉さんを気取っていたいのだろうと俺は考えた。
49 :
18:2008/03/16(日) 00:22:04 ID:VsCqI8ym0
結局、ちーちゃんはその日のうちに帰っていった。わずか一日ばかりの、
短い滞在だったが、満足した様子だった。
以後、俺はちーちゃんとは会っていない。2〜3ヶ月に一度くらいの割合で、
メールのやり取りをするくらいだ。だもんで、あの夜のことについても話題に
上ったことが無い。
50 :
18:2008/03/16(日) 00:24:49 ID:VsCqI8ym0
ごく最近の話だが、ちーちゃんは新しい彼氏が出来て、近々結婚するそうだ。
なんにせよ、幸せになれそうで良かった。一方俺のほうも、どういうわけだか
彼女が出来て、今年中には結婚する予定。
以上、前フリが長いのに全然エロくなくて申し訳ないが、報告を終わる。
いい話だ
>18
お前いい奴だな
二人ともそれぞれ幸せになってくれ
幼馴染と結婚したから、家には幼稚園から高校まで、同じ卒業アルバムが2冊ずつある。
付き合うようなったのは中1から。
Hしたのは中3の時。
抜ける話じゃないと思う。
ほ
も
57 :
えっちな18禁さん:2008/06/23(月) 21:11:16 ID:IZ1lFkEQ0
じ
【ほ文字】
広辞苑参照
>>57 ほもじ?
そりゃあホモってれば受け身側は痔にもなるわな。
59 :
えっちな18禁さん:2008/09/12(金) 18:24:24 ID:Z21fDvW/O
保守
>>50 激遅レスだがイイ話聞かせてもらった
グッジョブ!!
61 :
えっちな18禁さん:2008/10/25(土) 09:47:57 ID:nXr1ZskS0
a
62 :
えっちな18禁さん:2008/10/25(土) 11:47:26 ID:ZMISR69R0
ここはちょっといい話をするスレですかwww
63 :
えっちな18禁さん:2008/10/26(日) 03:23:22 ID:NJr8xtHV0
温かい話しだね
64 :
えっちな18禁さん:2008/10/26(日) 12:24:36 ID:X4+AFOmn0
↓お前の番だ
65 :
えっちな18禁さん:2008/10/27(月) 01:40:59 ID:PYissaTo0
俺の嫁は幼なじみですよ。
幼稚園から大学まで一緒ですね。初体験は中2ですよ。
今は2人目の子供を妊娠中
ちょっと幼馴染のことでみんなに相談あるんだがいいかな?
最近意識するようになって好きになってしまったんだが
幼馴染から彼女ってできるかな?
おねがいします(´・ω・`)
68 :
えっちな18禁さん:2009/01/01(木) 23:17:37 ID:KnuKBV6y0
無茶
幼なじみ(女)にハイキックされた俺はどうしたら良いかな
嫁が小学生からの幼馴染。
社宅育ちで家族ぐるみの付き合いでね。
付き合ったのは大学時代に学祭に誘ってから。
3人姉妹の次女だけど、10代のころは長女との方が仲良かった。
1歳上だけど、毎日手をつないで小学校行ったりしてね。
ファーストキスも長女と。といっても小学校4年のときだが。以後もエッチはなし。
なんでよりによって、3姉妹の中から一番気が強くて貧乳の次女を選んだんだか・・
夫婦喧嘩でもことあることに昔の話を出すし、
うちの両親まで味方につけてるからかないません。
ちなみに長女の旦那は同い年で飲み仲間。ウマが合う。
会うたびに嫁の愚痴を言い合ってます。
71 :
えっちな18禁さん:2009/04/03(金) 21:16:15 ID:oZ1Lzu9F0
あげ
72 :
えっちな18禁さん:2009/04/14(火) 09:22:22 ID:3eALyXPy0
あげ
73 :
えっちな18禁さん:2009/05/04(月) 12:03:36 ID:9vopHq7I0
74 :
えっちな18禁さん:2009/05/06(水) 00:40:02 ID:T6Mamu910
あげ
あは〜ん
ほう
77 :
えっちな18禁さん:2009/09/10(木) 20:22:20 ID:X73Sku1V0
ほっしゅ
78 :
えっちな18禁さん:2009/10/25(日) 18:56:56 ID:5ANlVLVW0
age
うちも小学校からの付き合いで
中一で告白、高3初交換、22で結婚
でも俺自慰童貞
オナ禁食らってて基本3.4日ごとに手で抜いて貰ってた
どうにもこうにも我慢出来なくなると嫁家まで行って
頭下げてお願いしてた
そんなこんなで既に中学から尻に敷かれてたw
80 :
えっちな18禁さん:2010/01/02(土) 03:08:40 ID:h3/IS7hl0
ん
81 :
えっちな18禁さん:2010/01/03(日) 05:26:04 ID:+c4ZvhAA0
ぶっさいくなのに いつのまにか男が本気になってしまったってパターンですね。
美人だと無理かって妥協してしまうんですね。
航行の時に幼稚園から仲の良かった隣住みのJKとやった。
家族ぐるみの付き合いで、良く家を行き来して晩御飯を食べさせてもらったり
する仲だった。
そんな時、いつものように幼馴染が家に来て俺の部屋に入っていた。
色々話してるうちにじゃれあってると、たまたま胸に手が当たって
気まずくなったが、お互い見詰め合って唇を重ねるのに抵抗は無かった。
wktk
幼馴染と言えるかは微妙なんだが。
と言うのは,消防,厨房で同級だった彼女とはその頃ほとんど話をしたことがなかったから。
再会は,俺の会社の同僚が急に激しく腹が痛いと言い出して(実際盲腸だった)病院へ連れて
行ったときに,タクシーを譲ってくれたのが彼女だったという,たったそれだけ。
落ち着いてみれば,なんか見覚えがある顔だったな〜という程度だった。
それが,その数日後にまた再々会。
俺の会社の近くのパスタ屋でバッタリ会った。
そのときに彼女のほうから「もしかして同級生?」と話しかけてきた。
お互いに気付かずにいたけど,彼女と俺はものすごく近くで過ごしていたことがわかった。
出身地から300キロくらい離れた土地で暮らしているのに,ご近所と言える距離で暮らしていた
ことがわかってびっくり。
そんなこんなで付き合いはじめて,あんなことやそんなことをやっちゃったわけです。
厨房のときは,彼女のちょいぽってりした唇を思い浮かべてオナヌーしたこともあったんで,初
めてキスしたときは,そりゃもう感動でした。
そっちのほうが彼女との初エッチより感動の度合いは大きかったな。
うーん、幼馴染と「幼い時分に」えっちした体験談ってないもんだね。残念。
エッチっつてもお医者さんごっこが昂じてピクピクさせちゃったとかそういうのでいいのだけど<だからないのか
87 :
82:2010/02/15(月) 13:10:34 ID:cr2sw4yk0
俺は、航行と時に近所に住んでた幼馴染としたなぁ。
お互い初めてで、無茶苦茶緊張してぎこちなかったけど、
今ではいい思い出。
幼馴染の部屋でキスして以来、家に行くたびキスして
ドサクサ紛れに胸揉んだり太股の間に足割り込ませて押し付けたり
段々エスカレートして俺の誕生日に彼女がくれたのが彼女のバージンだった。
その後はどうなった?
彼女は女子大
俺は某大学に入学して2回生までは、付き合ったけど
同じ大学に好きな人が出来て別れた。
90 :
えっちな18禁さん:2010/03/03(水) 00:21:25 ID:RI6/tDbF0
91 :
えっちな18禁さん:2010/03/17(水) 11:27:49 ID:U62qxuDv0
俺はアラフォーのおっさんなんだけどさ……
16の時、幼馴染の子とエッチした。お互い初めてではない。
付き合ってたとかじゃなくて、その時だけ。
そして、10年後の26の時にも、その子とエッチした。
さらに、10年後の36の時にも、その子とエッチした(笑)
合計3回しかしてない!
よく考えてみると、不思議な関係だ。
同じ女でも、10年ぶりにエッチすると、新鮮な感じがするよ。
でもやっぱり、26の時が一番良かったかな(笑)
46の時にもしようって、今から予約したよ〜(笑)
66の時と86の時また語ってくれ
幼稚園ぐらいから仲良くしている幼馴染の女がいたんだけどね
幼稚園、小学校、中学校と、ずっと同じ学校だったんだよ
小学校のときは、集団登下校もあったし、家が近いこともあったし、ほぼ毎日一緒に帰ったし
他の友達と遊ぶ約束がない日は、よくお互いの家で遊んだりもした
でも、高校からは別の学校になっちゃったんだよね
あっちは県内でも有名な公立の進学校で、こっちは偏差値低い私立のバカ学校
で、やつが卒業式の日に言うわけだ
「これからは別々だねー」ってさ
別々って言ったって引っ越すわけじゃないし、そんな大した問題じゃねーじゃんと言ったわけだ、俺は
そしたらなんか半泣きでさ
「ずっと好きだったんだよ、気付いてないよね」とか言い出すもんだから、わけわかんない
小学校の高学年ぐらいから、同じ学年の奴らから「夫婦」ってあだ名で呼ばれててさ
それがガキだった自分には滅茶苦茶恥ずかしくてさ
これからは一緒に帰るのはやめよう。お前もクラスの奴らに馬鹿にされて嫌だろ?
って言ったのが、中学に入ったばっかのとき
そんときめっちゃしょぼーんとした顔してたのが、はっとフラッシュバックしたのね
そんとき以上に泣きそうなって言うかもう泣いてんの
なんかわけわかんなくてさ、つい手握っちゃったんだよね
泣くなよ。とか言いながら
なんか自分も泣きそうになってくんのさ
耐えきれなくなって、ほっぺにちゅって軽くしたんだけど、今思い出しても顔が熱くなるね
それがファーストキスの相手で、初体験の相手で、もうすぐ結婚する嫁さんです
旦那?
>>94 さぁ、存分に語ってもらおうか、その歴史の全てを。
>>94早く詳細書けよバカ
まだ裸でいると寒いんだぞ
近所の4つ下の子のこと書きます。
(最近、結婚したらしいのでちょっと思い出したのです)
小さい頃からよく遊んでいたんだけど、4つ下の女の子なんかと遊んでてもあまり面白くないんです。
まあ、家に遊びに来たときは仕方なく遊んであげたって感じですね。
俺が年の離れた末っ子で、その子はひとりっ子で、遊び相手が他に近所にいなかったという事情もあります。
よく取っ組み合いとか、プロレスごっこみたいな、子供のじゃれあいをしてました。
で、その子が10才ぐらいになった頃だと記憶してるんだけど、ちょっと変わってきたんですよね。
胸とかお尻とかをつかんだりすると「きゃあ、えっちー」とか叫んだり、ちょっと恥ずかしがる仕草をするようになったんです。
もちろん、その頃は胸なんかまっ平らで、こっちもイヤラシイ気持で触ったわけではないです。
俺は「ガキにくせに何言ってんだー」なんて、まるで相手にしなかったですけど。
むしろ、ガキのませた発言にムカついていたんじゃないかと思います。
もちろんその頃は女として意識してませんでした。
でも、それは予兆というか・・・見えないところで変化は起こっていたんですね。
次の年ぐらいになると少しおっぱいが膨らんできたんです。
いつものように押さえつけたり、してじゃれあっていた時のことです。
押し倒したとき、その子の胸に手をついたんです。
「うわっ、やばい。」って心の中で思いました。最初の衝撃はよく覚えています。
まだ、おっぱいはそれほど大きくないんですが、掌でその柔らかい感触ははっきりとわかりました。
もちろんその子は嫌がります「ちょっと、何するのー、エッチ!」
怒っているというより、恥ずかしさに耐えているって感じで可愛かったです。
俺は激しく動揺してましたが、今までと同じように「何言ってんだ、ガキのくせに」で押し通しました。
お前の体なんかに興味無いんだぜ、っていう雰囲気を出そうと必死でした。
それから、しばらくは一応自重しました。親にチクられたりすると面倒なので(もっとも、やたらとチクったりする子じゃないので、タカをくくっていましたが)
それからは、もうその子と遊ぶのに夢中でしたね。
もちろん毎度毎度触りまくってるわけじゃないですよ。
普通に話したりゲームだけして終わる日の方が多いです。
基本はドサクサにまぎれて触ってました。そして気づかれたら「年下のガキに興味はない」っていう馬鹿のひとつ覚えでごまかしてました。
あと、何故かおっぱいが膨らんで来てからの方が「エッチー」とか言わなくなりましたね(まったく言わないわけではないですが)
恥ずかしかったのかな・・・このあたりは、触るのと誤魔化すのに必死であまり覚えてないです。
幸いなことに小学生の間はブラジャーを着用してなかったですね。
6年の終わりごろは、かなり膨らんでいて、揉みごたえもかなりあったんですけどねえ。
全体的には痩せ形で骨組みも華奢だったので、すぐに組み伏せたり押さえつけることができました。
押し倒した後は向こうも意識ししますね。3回組み伏せて1回ぐらいの割合で、おっぱいを揉んでましたね。
成長の早い子でしたから、中学になると、またグッと大人っぽくなるんですね。
ただ、以前よりその子と遊ぶ機会は減ってきました。
俺も高校生でそれなりの付き合いもありますし、向こうも同級生と遊んだりすることの方が多くなったんでしょう。
数少ないチャンスを生かすために必死でした。
中学の頃って女の子はすごく成長するんですね。
特にこの子の場合は発育がよく、体に関しては高校の同級生と比べても勝っているところの方が多い感じでした。
それでも、中1ぐらいまでは「ガキのくせに何言ってんだ!」で押し通してましたけど、無茶だったなあ。
ガキどころか、おっぱいはもう俺の手のひらにぴったりで、いい感じで揉めるぐらいにまで大きくなってましたから。
揉み方も少し変えましたね。
小学生の頃は本当に揉むというか、引っ張ったり掴んだりする感じでおっぱいをモミモミしてました。
中学にになると、体を押し付けた後、おっぱいに手を置い包み込み、揉むのというよりは上下左右に揺するようにしました。
この頃になるとあまり露骨に揉みしだくのは危険ですし、ブラジャーをするようになり、以前より揉みの感触が良くなくなったのも理由のひとつです。
ここまでやっておいて「ガキのくせに」ってのもおかしいですね、今思うと。
掌で触るのがヤバそうな雰囲気のときは、肘とか二の腕を乳房に押しつけてましたね。
弾力だけでも十分楽しめました。
また、この頃は下半身には手を出しませんでした。いくら発育がいいとはいえ、中学生はヤバイという意識は一応ありましたから。
あとは抱きついたり、抱きしめたりしました。
体つきはすっかり大人でしたから抱き心地はとてもいいです。
ぎゅっと抱きしめると、嫌がって俺の腕の中でもがくんですけど、それが興奮しました。
髪とかいい匂いですしね、女の子は。
胸だけでなく全身を撫でまわしたりするようにもなりました。
肩とか腕とかは細くて華奢でした。
向こうの下半身は触れませんでしたけど、こっちのナニを押しつけることはしました。
お尻や腰が大勝手ですが、乳房にナニを押しつけたこともありました。
お尻につけるときは、向こうをうつ伏せに押し倒して、その上に俺がかぶさります。
くどいようですけど、会うたびに触りまくってるわけではないですよ。
会ったうちの、半分は会話だけで終わりますし、押し倒したりしてもさっきも書いたとおり3回に1回ぐらいしか胸やお尻には触れません。
しかし、彼女が中3になる頃には、こんな感じで付き合うのもそろそろ限界だなと感じてました。
そろそろ本気で付き合うべきだろうな、と考えました。
こんな俺でも一応進学することもできたので、すこし気分的な余裕もできてきたのです。
もちろん4つも下の女の子との日常会話など、楽しいはずもないので、ずばり体目当てです。
また、十分その価値のある女の子だと思いました。
この胸や尻をほかの男に渡したくないという気持ちがすごく大きくなってました。
(´・∀・`)ヘー
107 :
えっちな18禁さん:2010/05/22(土) 10:40:30 ID:FAu3u06/0
(´・∀・`)ホー
108 :
えっちな18禁さん:2010/05/22(土) 10:51:14 ID:cvaYMhb9O
(´・∀・`)ヒー
期待
110 :
えっちな18禁さん:2010/05/22(土) 11:26:54 ID:gzJojP/u0
待ってる
@@@\(^_^)/@@@
112 :
えっちな18禁さん:2010/05/25(火) 06:51:13 ID:bog0e/LW0
10yen
113 :
えっちな18禁さん:2010/05/26(水) 11:32:10 ID:SLIYqiwn0
紫煙♪
114 :
えっちな18禁さん:2010/06/26(土) 22:45:02 ID:cfB5T0uK0
俺もよくプロレスごっこみたいなじゃれ合いしてたなぁ
中2の時にその幼馴染の子は引っ越しちゃったんだけどね
小3の頃からよく記憶に残ってるのでその辺から話したいと思います
まだ毎日忙しくもなくて、毎日のようにその子と遊んでたんですが
俺の家はそんなに金持ってないからゲーム機とかなにもなくて、遊び道具も
幼稚園児が楽しめるような物しかないから、必然的に取っ組み合いというか
じゃれ合いで一日過ごすんですよ
長くなるので続きます
115 :
えっちな18禁さん:2010/06/26(土) 22:45:23 ID:cfB5T0uK0
のじゃれ合いの内容が微妙に特殊で
お互い息フェチってほどではないんですが、お互いの息の匂いを嗅ぐのが
なぜか楽しかったので、いつもじゃれあってる間
息の匂いで前に食べた物を当てるという遊びをやってました
先に当てた方が上に乗る事が出来るルールでした
もちろん、飽きたら普通にごろごろ転がるじゃれ合いもしてました
その子の息は甘かったり、生臭かったり様々で、お互いの息を嗅ぐ為に
必然的に顔を近づけることになるので
俺とその子は体を密着させて、唇同士の距離が3mmちょっとくらいまで
近づくのが普通でした
116 :
えっちな18禁さん:2010/06/26(土) 22:51:47 ID:cfB5T0uK0
それでも、まだ小3だったので特に意識もせず、毎日のように
1時間でも2時間でもやってました
今思うとよく毎日やってて飽きてやめなかったなぁ…
小学校を卒業して中1になると、部活が始まって土日ぐらいしか遊べなくなっていきました
中学生にもなると意識しはじめるのか、じゃれ合う時に緊張するようになりました
口の距離が3mmともなると、転がる時によく唇同士がぷにゅ、と触れて
キスしてしまう事も一日に2、3度ありました
小学校の時は余り気にしなかったのですが、キスしてしまった時に
俺もその子も顔が赤くなる事が多くなりました
でもお互い負けず嫌いで、やめたら負けるという意識のほうが強かったので
気にしてないフリをしてました
117 :
えっちな18禁さん:2010/06/26(土) 22:57:16 ID:cfB5T0uK0
その子が引っ越す1週間前、中二の秋の事で
急にその子が引っ越すと知り、遊べるのがこれで最後だとその子に言われました
た
いつも続けてきたじゃれ合いも最後になってしまうので
いままで何度も感じてきたその子の体温も、吐息も、唇のやわらかさも
これで終わってしまう…と思った瞬間、俺はその子を上から優しく抱き締めました
その子は何もいわず、抱き締め返してきました
俺はその子に思いを伝えました、好きだ、と
その子は半分泣いて喜んでくれました
すると、その子が思いがけない事を言ったのです
118 :
えっちな18禁さん:2010/06/26(土) 23:02:02 ID:cfB5T0uK0
「今日は…口の中の味で食べた物をあててみて!」
突然のキスして宣言に戸惑いつつも
最後ぐらいやってやろう、と思い
俺はその子にキスをしました
無言で舌を絡ませあって抱き合う俺とその子。
時間の流れは早いもので、あっという間にその子が帰る時間になってしまいました
最後にキスをして、別れました
その子とは大学で偶然再会し、今は最高の人生のパートナーです
長話をgdgdと綴りましたが、見てくださりありがとうございます。
ちなみに、今でも毎日その遊びはやってます
119 :
えっちな18禁さん:2010/06/26(土) 23:48:36 ID:IGIweJYu0
eehanashiyanaaaa
ここに書かれるのが勿体無いくらいいい話だなww
お幸せに
122 :
えっちな18禁さん:2010/06/28(月) 02:45:28 ID:erS4Ia/wO
転勤族だった俺としては幼馴染がいるということだけでも羨ましい限り。
「地元」というものがないからどこに行っても常によそ者。
たまたま病院で中学の同級生と再開したことがあったというぐらいか。
123 :
えっちな18禁さん:2010/07/02(金) 20:53:35 ID:2jvt3rJd0
エロい話を期待して読んでみたら、なんてイイ話ばっかりなんだ!
汚れた親爺にゃ勿体ないや。邪魔してゴメン。そのまま続けてくれ。
124 :
えっちな18禁さん:2010/07/03(土) 11:12:07 ID:qbzTg2xwO
日本で生まれ父ちゃんの都合ですぐに海外で暮らすことになった
記憶があるのは5歳くらいからだが いつも遊んでいたナタリー 髪はブロンド 八重歯が特徴
ナタリーの両親が共働きで一日の2/3をナタリーと過ごしていた
ナタリーと僕は照れ屋だったから好きとは言えず
8歳の時に日本に帰ることになった
ナタリーとはお別れ
別れる時に告白をしていればと思いつつ なにも言えず帰国した
125 :
えっちな18禁さん:2010/07/03(土) 11:18:16 ID:qbzTg2xwO
僕は母ちゃんがアメリカ人 ハーフと言うだけでからかわれたりした
女に言われた『なんか変』この言葉に傷ついて高校時代も告白されても断っていた
大学に入るとナタリーが日本の大学に来ることが決まり
都内だったのでうちの家から通うことになった
空港で会った彼女は見違えるほど綺麗で昔の面影は八重歯だけだった
今までのことをお互い話して大学は違うが途中まで一緒に通った
日本に来て1年が過ぎナタリーから告白された
もちろん 返事はOK ナタリーと無事に付き合うことになった
126 :
えっちな18禁さん:2010/07/03(土) 11:23:13 ID:qbzTg2xwO
付き合って3ヶ月が経った頃 ナタリーと泊まりの旅行に出掛けた
向かった先は京都 昔の文化に触れてナタリーは大喜びして その夜同じ部屋に泊まり
ナタリーが僕のベッドに入ってきてキスをした
僕は興奮していい具合に膨らんだ胸を揉み ナタリーの下はパイパン
多少抵抗はあったが挿れてびっくりナタリーは処女だった
お互い童貞 処女で笑いながら終わり
大学を卒業してナタリーは大手の会社で働き 僕は父が始めた仕事を手伝っている
近いうちに結婚するが 性欲が異常に強く毎日のようにしている
127 :
えっちな18禁さん:2010/08/07(土) 16:11:20 ID:8ggV8MGKO
いっしょに風呂はいってた時、お互いの初Hは16歳になったらしようねって約束した幼なじみがいた。
俺は覚えてたから16になってその子に言ったら忘れてた…。そして高校はいった時同級生とやっちゃってたらしい orz
128 :
えっちな18禁さん:2010/08/27(金) 22:19:54 ID:SBIqnHBY0
>>127 人生そんなもんだ・・・
男の方がロマンチストなんだよ;ω;
129 :
えっちな18禁さん:2010/09/26(日) 00:37:51 ID:69j6kj8f0
小学生の頃はよく幼馴染と無邪気に今考えるとエロい事してたなー
>>114みたいないい話じゃないけどw
小4くらいで、その女の子は俺の家に泊まりに来る関係だった
女の子は俺に対して学校とかでも抱きついてきたり
「ちゅーしよ!」なんて言ってきたりするから周りの目が恥ずかしかった
学校ではその女の子の事を避けて、他の男子とボール遊びをしていたりした
で、家に泊まりに来た時、風呂にいっしょにはいる事になった
130 :
えっちな18禁さん:2010/09/26(日) 00:49:38 ID:69j6kj8f0
以下その幼馴染の女の子→幼
風呂では何も起こらない、というか楽しく喋っていただけだった
風呂を出て、体を拭いて、部屋で着替え始めたんだけど
親が先に寝て、さらに暑かったので
パンツしかお互い履いていなかった
で、そのままプロレスごっこをする流れになった
幼は遠慮なく俺に圧し掛かってきたのを覚えてる
俺と幼は半裸のまま絡み合って、転がるようにじゃれ合った
その状態でわき腹をくすぐったり、おでことおでこをくっ付けたりして遊んでた
幼は「ちゅーして」って言ったから、俺から唇を重ねた
そしたら幼が舌を俺の口の中に入れてきてペロペロなめてくるから驚いた
俺が一旦口を離して、おでこをくっつけた状態でなんで舌を入れたのか聞いたら
「えへへー映画のマネだよ」って言って来たから俺もなぜか納得してしまった
その後はあくまでじゃれ合いの一環でディープキスをしてた。
今ではその子と付き合っているけど、昔の方が積極的だったとこの事を思い出すたびに思う
西川果穂ガバマンになってた
相山のバカヤロー
132 :
えっちな18禁さん:2010/10/04(月) 03:13:07 ID:5TvSIFZB0
過疎みたいだけどなんというか懺悔的なアレで
俺には保育園の頃からの幼馴染がいる
小学校の頃の幼馴染は背が高くてクラスのリーダー的女子だった
余談だが俺は一番背が低かった
人数の少ない学校だったので一クラスしかなかったから
そんな感じで小学校時代は過ぎていった
133 :
えっちな18禁さん:2010/10/04(月) 03:20:29 ID:5TvSIFZB0
幼馴染とは中学は別になった
でも家も近かったし登下校のバスでも良く会うので仲はよかった
幼馴染の身長は小学校程目立たなくなったが
今度は胸が大きくなっていった
中学生にしてはかなりの巨乳だった
そして中三の夏休み
帰宅部だった俺は家で暇を持て余していた
そこで家に幼馴染を呼んだ
幼馴染はチャリですぐに家まで来た
かといってする事もなかったので
最初は話しをしたり昔からのノリで
男友達の様にチョッカイを出したりして遊んでいた
しかし中三の男子ってのはいきなり欲情するものである
134 :
えっちな18禁さん:2010/10/04(月) 03:30:40 ID:5TvSIFZB0
さっきも書いた通り幼馴染は巨乳だった
俺はじゃれている間に段々目の前の胸が気になりだした
そして何を思ったか勢いで幼馴染を押し倒した
お互いの空気がおかしくなった
幼馴染も俺の考えを悟ったのか抵抗する気配も無い
俺は服の上から幼馴染の胸を揉み始めた
なんせ人生初のおっぱいである
俺は頭の中が真っ白だった
そして服を上にたくし上げブラのホックを外そうとするが苦戦
なんとか外してついに生のおっぱいを揉みしだいた
幼馴染は時々喘ぎ声の様な音を漏らしていた
しかし童貞中学生の俺にはこれが限界だった
30分ぐらい延々とおっぱいを揉みまくったがそれ以上はなかった
その後は一瞬付き合いそうになったりもしたが
エロい事も気まずい事も無く
幼馴染とは友達のまま続いていった
135 :
えっちな18禁さん:2010/10/04(月) 03:44:26 ID:5TvSIFZB0
そして高校生
幼馴染とは別の高校だったが相変わらず仲は良かった
ただ幼馴染の胸は更に大きくなり
化粧や服装なんかも派手になって
進学校にも関わらず幼馴染はその高校でちょっと有名なビッチになっていた
俺は俺で彼女ができて童貞を卒業したり、楽しい高校生活を送っていた
中3の夏休みの事件はたまに思い出す程度だった
そんな感じで高校二年生の秋
これから一年ほど付き合う事になる彼女ができた
彼女の事が大好きだったが…男とは愚かな生き物だ
136 :
えっちな18禁さん:2010/10/04(月) 03:46:16 ID:5TvSIFZB0
彼女と付き合って数ヶ月したある日、俺の家に夜中幼馴染が遊びに来た
たしか二人でマリオパーティをやってた気がする
しかしここでまたもや俺は発情し案の定幼馴染を押し倒した
あっちにも彼氏がいたがその気になった高校生二人は止まらなかった
幼馴染の胸はあの頃よりもっと大きくなっていて恐らくEカップはあった
幼馴染は噂通り経験豊富な様で、まるでAV女優の様なテクニックで俺を攻めた
フェラなんか引くぐらいの勢いだった
そして挿入後すぐ俺は即効でイッてしまった
事が終わると急激に彼女への罪悪感で一杯になった
浮気ってこんな気分になるんだと知った
137 :
えっちな18禁さん:2010/10/04(月) 03:51:07 ID:5TvSIFZB0
しかし俺は後悔したにも関わらず
また二回も同じ過ちを繰り返してしまう事になった
幼馴染が一瞬セフレの様になった時期があったのだ
高校生ながらに性欲って恐いなと思い知った
今では彼女とも別れ
幼馴染とはよく考えた結果友達でいたいと思い
もうHはしないでおこうと決めた
あの頃の事をたまに思い出しては
当時の彼女に申し訳なくなる一方
なかなかエロい体験をしたなぁ、ともニヤけてしまう
中1の時ウチでゲームやってるときに何かムラムラしちゃって、「な?お願い。な? いいっしょ?な?」とやんわり押し倒したことはある。
服ズラして胸触ってるときは興奮して、訳分からんままクソ勃起してたんだけど、いざ入れようと思うと急にコワくなってフニャった… orz
2ヶ月ぐらい裸にする→入れようとする→フニャるを繰り返してようやく入ったときはめちゃくちゃ嬉しくて、合体したまま幼なじみとヤッタヤッタ言ったの覚えとる。
うちのは大人しかったからムフームフーと鼻息しか聞こえんかったな
私、女ですけど投稿してもOK?
場違いかね?
>>142 とか言っちゃってまだ纏めてません(^^;;
少し待ってね。
144 :
143:2010/10/04(月) 23:08:17 ID:WdGZ4/9t0
私が中学二年の時の話。
私には、中1の時に告られて付き合っていた彼氏がいた。
当然、プラトニックな関係だったけど、二年になった頃から友達の間でやたらエッチな話をするようになり、当時唯一の彼氏持ちの私に、初エッチの期待が勝手に高まっていった。確かに私自身、興味がなかったわけでは無いし、彼氏と付き合い始めて半年たっていたし…
で、夏休み、彼氏の家で遊んでいた時のこと。
145 :
143:2010/10/04(月) 23:09:55 ID:WdGZ4/9t0
そもそも彼氏親外出という鳥籠状態の罠に自分から引っかかっていったようなモノなので、最初から彼氏鼻息荒かった。
キスは何度か経験していたけど、舌を入れるようなエゲツないのは始めて。最初、ショックで泣きそうになったっけ…
でも彼氏が優しかったからか、
すぐに慣れ、結構長い時間帯、多分30分くらいずっとディープキスしていた。
キスの度に彼氏のあそこがパンパンに膨らんでいたのは知ってたけど、触ったのはその時が始めて。
固過ぎでマジ驚いた。
友達と校庭の水撒きようの青いホース掴みながら、アレの固さってこれ位かな?なんて言って笑ってたのに、全然違った。
ごめん、マジ眠い。またね。
ゴメンね。
おっさん臭い文章
147 :
143:2010/10/05(火) 21:58:29 ID:6yTBkeTA0
>>146 おっさんで悪かったな!
まぁ続きだよ。
イチャイチャしながら遂に彼氏がパンツ脱いだけど、超ビックリ。デカ過ぎ…キモッってね。
毛をかき分けるようにしてそそり立つアレを見て、正直グロテスクだと思った。自分だって陰毛生えてるのにね…
彼氏は特に間違えることもなく、比較的スムーズに初体験は終わりました。私もあまり痛くなかったし…
148 :
143:2010/10/05(火) 22:00:28 ID:6yTBkeTA0
でも翌日から酷かった。
毎日毎日エッチばかり。毎日3〜4回はしてた。
コンドームを手に入れるのが大変だったけど、彼氏はその為だったら何でもしてたね。頭にタオル巻いてグラサンして変装してドンキに買いに行ったり…
今思うと中坊の性欲は凶器。半年もしない内にコンちゃん、余裕で20箱使ったって言ってたし…
挙句に中三でナカイキできるようなっちゃったし…(汗)
149 :
143:2010/10/05(火) 22:02:21 ID:6yTBkeTA0
ええ、そうですよ、当時の私はビッチです(笑)
高校進学してからは更に拍車がかかり、彼氏以外に常に3〜4人はセフレがいた。
そんな状態が二十歳くらいまで続きましたよっと。
汚ねぇーなw
幼なじみで、下ネタを普通に言い合う仲の女がいた。
26のとき、そいつの失恋祝い(理由付けて一緒に飲んでいた)で、「おまえじゃ起たない」のはわかると言ったら、「あんたじゃ濡れないわよ」といつものように言われた。
普通はそこで終わりになるんだが、そのときだけはちょっと違い、「じゃあ濡らしてみなさい」「起てられるもんなら起ててみろ」ということで挑戦することに。
すげえ綺麗なまんこしてやがったが、起たんかった。そうこうしてるうち、防衛本能でかまんこがずる濡れになったとき「やっぱぬれちゃった」とにがわらいしてまんこ隠された。
こいつは私の結婚式の二次会の際、悪酔いして「何で私じゃダメなんだよ」「立たなくても吸い込んで見せるのに」とぼやいておとこどもにまでどん引きされてた。
ここまでにぶちんというのは罪な奴だな
それもまた、人生。
155 :
143:2010/10/07(木) 22:00:39 ID:fktOvfKK0
>>150 あら、貴方寂しいの?
男のひがみって、かっこ悪過ぎ(笑)
近所に住んでる幼馴染の洋子は、幼稚園からの付き合いで
よくお互いの家を行き来する間柄。
厨房の時、いつものように洋子の家にお邪魔してた。
洋子の部屋で、喋っていると洋子が母親に呼ばれ部屋を出て行くと
俺は、タンスを開け洋子の下着をパクった。
翌日、学校で洋子が俺の耳元で、「下着取ったでしょ」と言って来た。
ドキッ!としながら「えっ?さぁ?」ととぼけると、
「もぉ、あれお気に入りなんだから・・・下着なんかなんで興味あるのかなぁ?」
そういいながら教室に帰って行った。
夕方、下着を持って洋子の家に行くとおばさんは留守で、洋子だけだった。
「いらっしゃい」と洋子が玄関を開けてくれて部屋に上がった。
ポケットから下着を出し洋子に返すと、「もぉ、エッチ、でも返してくれたから、
これならあげる他の女性の取っちゃダメよ」と下着を渡された。
後ろを向いた洋子を背中から抱きつくと、「ダメ、お母さん帰ってくるよぉ」
「洋子のことが好きなんだ、キスさせて」
肩を持ち向きを変えお互い向き合い唇を重ねると、嫌がることなく
お互い唇を重ね、時間が流れると「ただいまぁ、洋子、取りにきてぇ」
おばさんが帰ってきた。
では、
近所のスーパーで買い物をして帰ってきたおばさん。
洋子が、出迎え荷物を持って台所へ。
玄関で俺の靴を見つけ、「あれ、孝君来てるの?」
「うん」「晩御飯でも食べて帰ってもらったら?」
「うん、聞いてみる」
洋子が部屋に戻ってきて俺に聞いてきた。
内心、ポケットの中のものが心配でどうしようか悩んだが、
洋子と少しでも一緒に居れると思って、晩御飯を食べることにした。
俺は親に電話して晩御飯を食べることを伝え、
準備ができるまで洋子の部屋で洋子と一緒に待っていた。
「ねぇさっきの続き」と洋子の肩を抱き寄せ唇を重ねようと
顔を近づけると「ダメ、お母さんに見つかっちゃう」
「大丈夫だって」強引に抱き寄せ唇を重ねた。
洋子の唇は柔らかくどれだけの時間が流れたのか
洋子の胸の膨らみを感じながら静かに時間は流れた。
すると
「二人とも晩御飯出来たわよ」おばさんの声。
二人で降りダイニングへ
その日は、カレーにサラダ、スープ
「シーフードとビーフ作ったんだけど、孝君どっちがいい?」
洋子のお母さんは料理上手で、カレー一つ作ってもシーフードとビーフの二種類作ってくれるし
すごく美味しい。
お母さんの血を継いでいるのだろう、洋子も料理上手で、みんなとキャンプや
ハイキングの時には、お弁当を作ってくれてた。
食事を終え、おばさんと洋子としばらく色々な話をして、
大切なものをポケットに感じながら、家路についた。
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
お母さんの下着?
家に着き、「ただいまぁ」
「おかえり、孝、迷惑掛けなかった?」
「あぁ」と自分の部屋に入るなり、
内心、ポケットから取り出しマジマジと苺柄の下着を見つめ
「これどうしよう?親にでも見つかったら絶対怒られるだろうなぁ」
と思い、鍵のかかる引き出しにしまうことにした。
下着を見ると、あまりにも小さい、よくこんな小さい下着に入るものだと
感心しながら見ていると、「孝、お風呂は?」階段を上がってくる親の声。
慌てて引き出しにしまい鍵を掛けた。
下着を見ていて想像したものだから、股間が知らない間に硬直。
ドアをノックして部屋に入ってきた母親、
間一髪でセーフ
「あぁ今から入るよ」
「孝、明日は洋子ちゃんうちに呼んで頂戴」
「えっ?なんで?」
「あなたが今日晩御飯お世話になったでしょ、だから明日は洋子ちゃんうちで
晩御飯食べてもらおうと思って」
「そんなぁ気にしなくていいんじゃない」
「何言ってるの、そういうことはちゃんとしなきゃぁ、だからお願いね、明日洋子ちゃん来るように伝えてね」
まぁ明日も洋子と一緒に晩御飯食べれるならいいかと思い納得した。
翌日洋子に伝え、遠慮してたが母親の気持ちを伝えOKをもらい、
夕方、洋子がやってきて晩御飯まで俺の部屋で過ごした。
洋子を抱き寄せ唇を重ねた、
手が洋子の胸へと伸び服の上から揉むとブラを手のひらに感じながらも
「あっぁん、ダメ、ダメだってお母さんに見つかっちゃうよ」
「まだ大丈夫だって」
「ダメだって」
「じゃぁ今度見つからない時ならいい?」
小さく頷く洋子、
「そうそう洋子から貰った下着、ここ入れてるんだ」と引き出しを指した。
「えっ?大丈夫引き出しなんかに入れてて」
「大丈夫大丈夫、鍵がかかるから」
「孝、晩御飯できたわよ。洋子ちゃんも降りてらっしゃい」
今度洋子とエッチの約束を確認して下へ降りた。
C
たかし君がんばれ
なかなか見つからない日というか、親の居ない日が無く、
ずるずると一年が過ぎた2年の夏。
ようやく二人で夏休みペンションに泊りがけで出かけることが出来た。
少し足を伸ばせば海が広がり、露天風呂つきのペンション。
親には、友達数人と泳ぎに行くとだけ伝え家を出てきた。
洋子から20日から一週間は泳げ無いからと言われ、
暗に生理の日なんだなと思い月末に予約を入れた。
JRに揺られ、船に乗りペンションの有る島につくと、
親に嘘をついていること、洋子と初エッチができる事を思うと
心臓がバクバク激しく脈打つのが解った。
異様に高いテンション、はしゃぎ過ぎてる自分が妙に恥ずかしく思えた。
ペンションに着き、とりあえず食料品を買いにお店の集まってる所へ、
島の唯一のスーパーでお買い物、晩は洋子の手料理、
ペンションに帰り、泳ぎに行く支度、水着に着替えた洋子を見るとビキニ。
C
おぉぉ、胸の谷間が・・・「かっ、か可愛いよ」「ありがとう、今日のために買ったんだ」
二人で遊泳場へ、家族連れや島の子供たちが泳いでた。
ひとしきり泳ぎ、うつ伏せに寝て太陽に当たると洋子の白い肌が赤く焼けちょっと痛そう。
「焼けたねぇ」
「エッ本当?」
「うん、背中すごく赤いよ。」
「晩痛くなるかなぁ?」
「大丈夫、後でローション塗ってあげるよ」
「本当、ありがとう」
ペンションに着くと、とりあえずお風呂に入ろうと
二人でお風呂に入った。
「やっぱり、ちょっと背中ヒリヒリしはじめちゃった」
お風呂でたら塗ってあげるね。
風呂から出て、ズボンだけ穿いて上半身裸でベッドにうつ伏せの洋子。
ローションを手にかけ洋子の背中を撫でながら塗ると
「つっ冷た〜い」
優しく肩から背中へと手を滑らせ、ゆっくりとわき腹へ
「くすぐったい、そこは、大丈夫、自分で出きるよぉ」
「えぇぇせっかくだから、してあげる、遠慮しない遠慮しない」
「いいって、ダメくすぐった〜い」
腋から胸へと手を滑らせ、後ろから胸へと滑り込ませると指に当たる乳首。
腋を閉め手を挟み込んでくる洋子。
後ろから腋を抱えるように洋子を仰向けにすると、
胸を隠す洋子、「もぉエッチ、晩御飯の用意もまだなのに」
「ゴメンゴメン、だって洋子の肌すごく綺麗なんだもん、しょうがないじゃん」
胸を隠したままの洋子を抱き寄せキス、
「ハイ、晩御飯の準備準備」さっさと服を羽織台所へ向かう洋子。
しえん
良いC
175 :
えっちな18禁さん:2010/10/11(月) 12:33:19 ID:EMMg4EO40
C
料理の下準備をした後、部屋に戻りタンクトップにショーパン姿に着替えた洋子。
ショーパンから出た細い足にノーブラにタンクトップ腋から見える乳房に勃起。
「ノ、ノーブラ?」
「うん、肩紐が痛くて」
「大丈夫?あとでまた塗ってあげるよ」
「悪戯せずに、ちゃんと塗ってくれるならお願いしようかなぁ」
「悪戯なんてしてないよ、大丈夫、大丈夫ちゃんと塗るから」
「もぉ」
ミートソースを作り終えた洋子が、スパゲティーを茹で始めた。
おぉさすが洋子、昔ミートスパを作ってくれた時、
すごく美味しいと言っていたのを覚えてくれたのか。
食事も終わり、のんびりテレビも見ていたが、
時間も経ち「じゃぁ寝ようか」となかなか言えず、
沈黙の時間が続いていると、洋子から
「もぉそろそろ寝ない?」と言ってきた。
「あっ、う、うん寝ようか、ローション塗ってあげるよ」
「うん、ありがとう、ちょっとシャワー浴びてくるね」
ベッドでドキドキしながら座って待つ俺、
戸が開きバスタオルを巻いて入ってきた洋子。
立ち上がりお互い抱き合い唇を重ねた。
ゆっくりと洋子をベッドに寝かせ、
「背中痛くない?」
「うん、大丈夫」
バスタオルを外すと日焼けがクッキリ、白い乳房が眩しい。
「洋子、綺麗だよ」
「恥ずかしいよぉ」と両手で胸を隠す洋子、
ゆっくり目線を下半身へ、綺麗なビキニの跡
白い肌に薄い陰毛、細く伸びた足。
洋子の横に添い寝、向かい合い唇を重ねた。
右手を背中からお尻を撫で、太股を撫で股間へと
「あっぁん」
声を漏らす洋子。
スジに沿って指を這わせると徐々に湿ってくる感んじが指先に伝わった。
実を強張らせて硬直気味の洋子。
洋子も俺も始めてだけに緊張しまくり、
エロ本知識を駆使して必死。
洋子が感じてくれるかとか、傷つけちゃいけないとか
エッチを楽しむなんてほど遠かった。
首筋から胸、お腹から股間へと舌を這わせ
両足に挟まれながらマンスジに舌を出し入れ、
両足で頭を挟まれながらもクリを刺激しながらマムコの中に舌を伸ばし舐める。
伸ばしすぎて舌が痛くなってきたが、感じる洋子を見てると痛さも忘れ必死だった。
舌に溢れる蜜を感じ、硬直した息子をマムコにあてると、ビクッ!と洋子の体が反応した。
体を硬直させる洋子。
耳元で「入れるね」小さく頷く洋子。
チムポをマムコに押し当て、突っ込む。
なかなか入らない、手で添えマムコへ滑り込ませるように押し込む。
股間に力を入れる洋子。
チムポが押し返される
「力抜いて」
恥ずかしそうに頷く洋子
チムポの頭が膣中へと入ると一気に押し込み突っ込むと、
「うっ!いっ痛い」自然と腰を引く洋子、腰を抑え押し込む俺、
ゆっくりとピストンをはじめると、必死で痛さを我慢している洋子。
その姿が可愛く、一生守りたい気持ちになった。
その時、あまり知識が無く生理直後は安心だと思っていたので中田氏。
発射後しばらくお互い抱き合ったまま時間が過ぎた。
バージンの証がタオルに・・・
ちょっと涙目の洋子に「ゴメン、大丈夫?」
「うん大丈夫だから謝らないで」
ほっぺたにキスをしてきて耳元で「まだ孝君が入ってるみたい」
「お風呂入る?」
「うん」
「じゃぁ一緒に入ろう」二人でお風呂へ
二人で体を洗いベッドへ
ずっと抱き合っていると、窓に朝日がさし夜が明け始めた。
C
四円
厨房の分際でペンションに泊りがけとかありえない
妄想も大概にしろ死ねといいたい
184 :
えっちな18禁さん:2010/10/12(火) 18:05:32 ID:qFA2RId8O
中学なら泊まりがけで民宿やペンションぐらい普通行くだろ、
俺は民宿だったけど
場所によるだろな。
妄想でも全然かまわないが・・・。
今回はあまりにもひど過ぎたかもね。
186 :
えっちな18禁さん:2010/10/12(火) 21:09:27 ID:1d0DmCnOO
妄想妄想ほざくなら
ROMってりゃいいの
>>183 そこじゃね〜だろ。
ペンションなのに自炊かよってとこだろ、突っ込み所は。
ペンションでも色々だと思うけどなぁ。
ペンションでも食事なしのプランもあれば、
キッチンつきの部屋もあるし、コテージやロッジみたいなものでも
自炊と料理を提供するコースを選べる場合、ペンションと銘打つ施設もあるし
ペンションで自炊かよ、って言うのは、ペンションに行ったことが無いから
言うんだろうなぁ。
枝葉末節
>>188 そんな木賃宿みたいな激安コースしか利用しない奴が何を偉そうにペンション騙ってんだw
木賃宿(きちんやど)とは、江戸時代以前の街道筋で、
燃料代程度もしくは相応の宿賃で旅人を宿泊させた最下層の旅籠。
宿泊者は大部屋で自炊が原則であり、寝具も自己負担が珍しくなく、
棒鼻と呼ばれた宿場町の外縁部に位置することが多かった。
食事は宿泊客が米など食材を持ち込み、
薪代相当分を払って料理してもらうのが原則であった。
木賃の「木」とはこの「薪」すなわち木の代金の宿と言うことから木賃宿と呼ばれたが、
後には単に安価で粗末な宿泊施設や安宿を意味する言葉となった。
木銭宿(きせんやど)とも言う。商人宿、職人宿などを含む場合もある。
なんだ江戸時代の体験談かよ
江戸時代の話じゃ駄目なのかよ
むしろエロくてよろしい
文久2年うちの田んぼを貸してやってる、小作人の娘の幼馴染を手篭めにした事あるぞ。
小作人の娘はやり放題。
寺子屋の帰りに納屋でやったり、成人になったら船宿でやったり
今は妾として数人の幼馴染をかこってる。
なんてけしからんエロボディ
22才OL
実家が私道挟んで隣のガチ幼馴染
向こうが中学で進学校進んで学校別になって気持ちに気付いた
でも向こうはそんな素振りまったくなく片思いのまま理解者ポジション
期末近づく度に「英語おしえろww」って口実に、幼馴染の家行ってた
私道沿いの一階が幼馴染の部屋で、窓から入れるから夜でもお構いなしw
地元の小さい夏祭りとか、クソショボイのに毎年浴衣で来てくれるから俺も絶対いってた
一回変な色気だして甚平着ていったら冗談で腕組んできてキャーとか言って笑ってた やばかった
高校出るまでマジでずっと平行線の片思い
家族の悩みの相談によく乗ってた 父親の愚痴ばっかり
この頃から父親との仲が良くなかったらしくて、早く家を出たがってた
恋愛相談っぽいのもされた時期があって、理解者ポジ崩したくなくてちゃんと相談乗ってたら
マジどうもならんわって気分になってきて彼女作った事があるくらい
彼女できて遊んで、それからしばらく幼馴染とはあんまり会ってない 恋愛相談の相手とどうなったのかも知らん
でも結局その彼女とは1年持たず
××大いくから地元出るとか言い出して、焦って告白 大泣きされた
「○○の思ってるほど私綺麗な身体じゃないから無理」とか「私じゃ○○に申し訳ない、このままでいよう」とか
意味不明な事を泣きながら言われて
「わかった、今日の話は忘れてくれ」としか言えん
「大学いったらさびしくなるし、免許とったら遊びにきてよ」とか泣き笑いで言われる 恋人ルート終了のお知らせ
ところでこの幼馴染、一度寝ると絶対に起きない 100%起きた事がない
ホント何やっても起きない
何と勘違いしてるのか知らないけど君を綺麗じゃなくしたのは俺なんです
まあこのままが良いならこのままでいますかね
免許とったらアパート遊びに行くよ
>ホント何やっても起きない
そんな奴はいない
うちのはベロチューですら起きる
まったくだ そんな女いねえよ
いっそ眠剤飲ませてるようなの匂わせる一文入れればよかったぜ
まあ現実にはかなり強い薬飲ませても起きるけど…
幼稚園小学校中学校と一緒のウチのナナメ前の家に住んでいた幼馴染。
母親同士が仲良くで幼稚園くらいまでは毎日一緒に遊んでいました。
小学校になるとほとんど一緒に遊ばなくなったけど
いきなり中3の3学期に付き合うことになって
高校になると別の学校になって部活も忙しかったので自然消滅。
だけど、大学3回生の夏、帰省中に体験しました。
その後、帰省するたびに彼氏でもないのにHしていました。
>>205 隣近所な幼馴染で元でセフレ?
どんな感じでやるのか興味あります、教えてください
207 :
206:2010/11/14(日) 00:49:10 ID:aqPRx8Xx0
>>206 大学の頃、2つ年上の彼と付き合っていたんだけど
春に彼が卒業就職で東京に。
遠距離恋愛になったけど新入社員の彼は忙しくて
会うどころか電話もナカナカできない状態で正月帰省。
偶然と言っても家の前だけど幼馴染に会って
その日の夜、電話で朝方まで今の恋愛の悩みとか聞いてもらっているときに
無性にHしたくなって私の方から「したい」って誘いました。
で、次の日ホテルで。
208 :
205:2010/11/14(日) 00:52:39 ID:aqPRx8Xx0
207の名前を間違えました。205です。206さん、ゴメンナサイ。
幼馴染とは幼い頃から知っている仲なので、何があっても悪いようにはならない
という根拠の無い安心感のようなものがあったです。
2回目からは幼馴染の方から。
悪いことをしていると知りながらも、帰省したときは関係を続けてました。
本物の彼とズルズルと遠距離恋愛が続いていて私の気持ちも不安定だったんです。
大学の後半2年は恋愛のことでずっと辛かったです。
卒業前に彼のところに行ってきっちりと話をして遠距離恋愛は終わらせました。
幼馴染とはもう少し関係は続いたけど
209 :
206:2010/11/15(月) 11:41:32 ID:gWis5Wid0
>>205 なるほどー
やっぱり辛い想いもするんですね
本カレも知れば辛いでしょうけど
うちは存在がお互い空気だったんで意識した事無かったです
厨房の頃まっ裸で寝てた処をお義母さんに見つかってた時は夕飯時に泣いてごめんなさいしたけどw
210 :
205:2010/11/18(木) 00:16:49 ID:PUMNihEI0
中3の私の受験が終わったとき、幼馴染にしつこく頼み込まれてアソコを見せてます。
中3で付き合い始めたのは冬休みに、幼馴染の母がウチの母に
私に幼馴染の勉強を教えて欲しいと言ったことが始まりで
最初は嫌だったけど幼馴染の部屋で勉強しているうちにこうなってしまった。
男の人にアソコを見せたことがすっごく悪いことのような気がして
しばらく両親の顔がまともに見れなかったです。
デートするでもなく一緒に勉強しただけで受験が終わると終わったから
付き合っていたことにはならないかもしれない。
でも、キスとアソコを見せたのは幼馴染が初めてでした。
211 :
205:2010/11/25(木) 00:00:41 ID:9bYDNfi30
誰もいないんですね〜
幼馴染と初めてHしたときは私から言い出したんだけど
朝10時に待ち合わせ場所の駅で会ってから彼の車でホテルに着くまで
緊張していて視線も合わさず、ほとんど会話はなかったです。
幼馴染もぎこちなくて積極的にHしようという感じではなくて
とりあえず私がシャワー浴びて次に幼馴染がお風呂に行ったとき
下着姿でベッドに横になって待ってました。
幼馴染は何故かお風呂を入れ始めたので凄く長く感じた。
幼馴染は乗り気じゃなさそうだけど、私は誰かに抱かれたい気持ちが強くて
幼馴染が風呂から出たときにお願いしました。
恥ずかしかったから顔は見れなかったけど。
幼馴染も決心したようで中3のときのように
パンツの上から触り始めました。
相手が幼馴染なのを忘れようと私は派手に演技して
夕方まで幼馴染とホテルで過ごしました。
20年以上の付き合いになる幼馴染とHしてしまいました。
する直前に彼が「…なんか罪悪感」と言っていたのに傷つきました。
214 :
えっちな18禁さん:2010/12/24(金) 14:07:13 ID:T5xzZMmgO
ある日 タクシーに乗ったんです そしたら女性の運転手さんで行き先を告げると返事をせずに走り出しました
集中して携帯をいじってて ふと外を見ると見たこともない景色でした…
おかしいなぁ… なんかおかしいなぁ…
と思ってね運転手に聞いてみたんです
「これどこに向かってるんですかって?」
そしたら運転手が
『私たちのゴールに向かってるんですよ』
と言われました…
おかしいなぁ… どうして私たち?
なんか おかしいなぁと思い…
215 :
えっちな18禁さん:2010/12/24(金) 21:22:42 ID:Re2dvAQa0
後ろを振り返ると、そこには血だらけの
216 :
えっちな18禁さん:2010/12/24(金) 22:17:03 ID:T5xzZMmgO
ライス国務長官が……
217 :
えっちな18禁さん:2010/12/24(金) 22:25:54 ID:MfqhbAcsO
パールライスを食べながら……
219 :
えっちな18禁さん:2010/12/25(土) 15:13:09 ID:cHSqXbxW0
ライス国務長官⇒ライス国連大使
220 :
えっちな18禁さん:2010/12/26(日) 02:27:22 ID:F7iBHm1SO
この前 朝起きて…
おかしいな… 何かおかしいな…
と思いながら洗面所へ行き
そこでも おかしいな… 何かおかしいな…
と思いながら鏡を見たら…
自分の顔の悲惨さにギャーー…
あとで調べたら 僕… 本当の息子じゃなかったんです
幼馴染なんていねえんだよ
俺の近くは野郎しかいねえ、同世代もいねえ
>>10 処女とDT同士か?
222 :
えっちな18禁さん:2011/02/22(火) 22:22:25.36 ID:r0VnXvHy0
平成22年2月22日22時22分22秒に222レス
224 :
えっちな18禁さん:2011/02/23(水) 01:20:03.91 ID:iGmWbZWr0
幼馴染ってほど仲良くないけど、幼稚園から高校までずっと同じ学校だった女と結婚することになった
その女と初めてエッチしたときはスゲー興奮したよ
kwskってほど語ることないよ
ガキの頃から知ってる間柄の女の裏側を見たような背徳感って言うのかな
そんなもんだ
228 :
えっちな18禁さん:2011/02/23(水) 18:45:21.21 ID:Vo3sukSEO
中学校の時、柔道をしていて寝技で女と練習中、胸が当たるわマンコも横四方で触れるわ、で調子に乗って好きだった女と寝技の練習中ズボンからパンツに手突っ込んだら毛生えてた。
229 :
えっちな18禁さん:2011/02/23(水) 18:46:15.55 ID:Vo3sukSEO
んで、焦ってすぐ手を抜いたわけだが、シクシク女が泣き出した。 バレなかったが泣かした罰で正座させられた。罪にならんわな?
230 :
えっちな18禁さん:2011/02/23(水) 18:51:56.52 ID:Vo3sukSEO
んで、それから味しめた俺は手当たり次第、女の股間をすったり、胸を体に押し付けたりした。メインは上四方だった。お目当てには必ずした。したら、八人いた女部員があれよあれよと辞めて行った。
231 :
えっちな18禁さん:2011/02/23(水) 18:53:36.49 ID:Vo3sukSEO
しかし、俺はその寝技の執着心もあり寝技を武器に中学卒業には三級、高校卒業までには茶帯を取った。今も一本取るまで逃がさない。
素晴らしいとしか言いようがないじゃないか。
羨ましいなー。性欲の功名とでもいうのかな
6年やって茶帯かよwwwってツッコミがないのが不思議だ
234 :
えっちな18禁さん:2011/02/26(土) 21:05:05.04 ID:05c08LjLO
俺は幼なじみって女って感じがしない。一回手マンの練習したけど半分しか勃起しなかった。
最近、俺への目つき言動が変わってきてる。 胸を押し付けてきたり、パンツ見せてきやがる。しかも湿ってるし。かったりー。
235 :
えっちな18禁さん:2011/02/27(日) 04:09:49.21 ID:Ms4WChg00
236 :
えっちな18禁さん:2011/02/27(日) 13:32:46.35 ID:olJP6OCO0
窓を開けると向かい合える、お二階同士。
そんな、隣の家に二人の姉妹が住んでいました。
お姉さんは僕よりふたつ年上。成績は優秀でフルートが得意な優等生。
【初恋の人】でした。
妹とは同じ歳のクラスメート。バスケが得意な活発な子でした。彼女だって人並み以上の容姿に悪くない
成績でしたが、お姉さんがあまりにも優秀すぎたせいか、どうしても比べられてしまう不遇な彼女。
それでも、二人はとても仲の良い姉妹でした。
僕が高一の夏休み。
大好きだった、お姉さんは夏期講習に出かけると二度ともどってはきませんでした。
三人で海に行こうって約束したのに・・・・・
交通事故でした。
今年も〜海へ行くって…
って感じね
>>236 全米が泣いた
が 当然妹としたんだろうな?
夏休み終わり頃。
八月最後の日曜日。彼女にせがまれて僕の部屋でエッチしました。
『自分が壊れてなくなっちゃいそうだから・・・』そんなことを言われてしまうと
どうして良いのか分らなくなってしまい、ただ流されるままに彼女とセックスしました。
してる間は夢中で、初めて味わう女の感触と肉欲に身を任せるだけでしたが
終わったあとの逃げ出したくなるような罪悪感。
そして、部屋を出て行くときに彼女が残した最後の一言。
『私たち最悪だね・・・』
誰がどれだけ最悪なのか、今でも僕には分りません。
もう一度だけ彼女と一緒に海を見に行きたい。
そう想う自分が一番、最悪に思えるときがあります。
この内容に肉付けして膨らませれば、ヒット間違いなしのストーリーができるぞ!
原作者としてガンガレ!!
どこにも問題の無い普通の恋愛というか体験話でしょよ
>>239 乙
今だったら海に連れてってあげて包容してやれるんだろうな。
てかそういう事の出来る度量の有る人に成長出来ていて欲しい。
幼なじみとの思い出を懐かしいから書いてみる。
読みづらいところがたくさんあると思うけど許してね。
彼女は俺が幼稚園の頃から通っていた柔道道場の先生の娘だった。
彼女とは幼稚園、小学校は違っていたが同じ年でいつから好きになったのかは
わからないが、気づいた時には彼女のことが好きで好きでどうしようもなかった。
柔道というと体の大きな子をイメージするかもしれないけど
俺も細かったが、彼女はさらに小さく細くて笑顔がほんと可愛かった。
だが、柔道は無茶苦茶強かった。力はそれ程でもないんだけどスピードとタイミングの
取り方がずば抜けていた。
俺はこの道場では彼女に次いで強かったが彼女にだけはどうしても勝てなかった。
彼女のことが好きなことは何故か恥ずかしかったので誰にも気付かれないようにしていた。
彼女の父である先生はとても厳しいところがあったが、基本的には優しくて面白かった。
火、木、日と週3回の練習には彼女に会える楽しみもあって
自分の理由で休んだことはなく、ほぼ毎回練習に通った。柔道も大好きになっていった。
日曜日の練習の後は彼女を含めたみんなでおにごっこしたり
たまには先生の家の庭でバーベキューしたりして遊んだ。
夏には合宿と称して民宿に泊まって海水浴したりもした。
そんな楽しかった日々ももう少しで終わりそうだった。
卒業が近づいていた。彼女とは中学校も違う。
もう会えなくなるのかと思うと悲しかった。
道場での最後の練習は2月の最終日曜日で
毎年恒例の道場の門下生による紅白戦(紅白に分かれての試合)だった。
1番強い彼女は赤組の大将、2番目の俺は白組の大将になった。
ものすごく憂鬱だった。大好きな女の子に大好きな柔道で負けるのは耐えられなかった。
自分でもわかりすぎるくらい彼女とは実力が違っていた。
鬱な気持で試合を待つ間なにげなくこの道場の畳を見ていて俺はふと考えた。
俺は今までほとんど休まず一生懸命頑張ったじゃないか。
最後なんだから負けたっていいじゃないか。
とにかく最強の彼女に俺の全力を見せてやろう。
この試合は俺にとっての7年間の集大成だった。
俄然やる気になってきた。
会場係りに俺の名を呼ばれ試合場に立った。
彼女と向かい合わせになり礼をする。
彼女の様子が何かおかしい。
俺と一切目を合わせない。
「はじめ!」
の声がかかり俺は一声気合を入れて彼女に近づいた。
左の袖を狙うといつもは掴めないのに簡単に引き手が取れた。右の襟も簡単に取れてしまった瞬間、俺の必殺の内股を仕掛けた。
彼女から拍子抜けするほど簡単に一本勝ちした。初めてだった。
下になった息がかかるくらい近くの彼女と目が合った。彼女は少し赤くなってすぐに目を逸らした。
彼女から甘くいい匂いがした。
でも俺はすごいショックを受けていた。
彼女が手を抜いたのが分かったから…
恒例の試合の後は先生の家の広い和室で納会が行われた。
納会は保護者たちが持ち寄ったたくさんの食べ物とジュース、
大人たちは酒を飲んでお別れ会のような形になった。
俺は一人落ち込んでいた。
でも多分誰も気付かない。俺は昔からポーカーフェイスだった。
ジュースを飲んでいた俺に彼女が近づいてきて耳打ちした。
「しゅーちゃん。ちょっと来て」
俺は渋々付いていった。
彼女は誰も居ない敷地内の道場に入っていった。
俺に向き直ると
彼女「しゅーちゃん……私…あの…」
俺「なあ、ゆう。…何で手を抜いたの?」
彼女「えっ???」
俺「最後なのに…」
言ったとたん俺の目から涙がぽろぽろ零れ落ちた。
彼女「えっ?…しゅーちゃん…何で?…グスッ」
俺の涙を初めて見て彼女は混乱し、そして泣いた。
彼女「わー……ごめんなさいっ……ごめんなさいっ」
俺「もう、いいよ。……戻ろう」
と言って俺は涙を拭いた。しばらく彼女を待っていると彼女も泣き止んだ。
俺「俺が泣いたのは内緒な」
彼女「…うん」
俺たちは何事もなかったかのように納会に戻った。
そして俺は中学生になり当然柔道部に入った。
今度こそ彼女に勝つために無茶苦茶練習に打ち込んだ。
試合の時は彼女を探して試合会場をうろうろしたが彼女を見つけることは出来なかった。
結局、柔道に明け暮れた中学時代彼女に会うことはなかった。
そして俺は地元で一番と言われている柔道の強豪高に入学した。
彼女も絶対この高校に入ると思っていた。
入学式の日。
俺はキョロキョロ彼女を探した。
いた!!俺は嬉しくてドキドキした。
彼女も何故かキョロキョロしてて俺と目が合うとあの懐かしい満面の可愛い笑顔になり
手を振りながら走ってきた。
彼女はあの頃の何倍も女の子らしくなり可愛く成長していた。
「しゅーちゃん!久しぶり!元気そうだねw!」
彼女は本当に嬉しそうに話した。
俺もさらに嬉しくなって
「久しぶり!また一緒に柔道やれるなーw」と言った。
彼女「えっ。柔道なんてとっくにやめたよ」
俺「えー!本当に?…ありえねー」
彼女「本当だよー。私、星好きだから天文部に入るんだーw」
俺「ふーん。そんな部活あるんだ。俺も入れるのかな?掛け持ちとかできるのかな?」
彼女は楽しそうに笑って
「なんかしゅーちゃんには似合わないけどw 入部したら聞いてみるね。
……もしかして私と一緒がいいのw?」
俺少し赤くなってしまって
「違うよ。俺も星が好きなんだよ」と言った。
「ふーん。ま、いいか。…しゅーちゃん、柔道頑張ってね。応援してる。」
「おー。○○ほど柔道センスないけどな。○○も天文頑張れよ」
俺は昔みたいに「ゆう」と呼べず彼女の苗字で呼んだ。
「うん。わかった。○○君」
と彼女は少しだけ寂しそうに俺を苗字で呼んだ。
そして「じゃあ」と言って元いた場所へもどっていった。
やっと念願かなって彼女と同じ学校へ通えるなんて夢のようだった。
しかし柔道部はそんな掛け持ちが許されるほど甘くはなかった。練習は過酷を極め
6月には耳がつぶれて痛かったが痛みが取れたころには耳が少し餃子っぽくなってしまった。
彼女のことを考えるゆとりもないまま日々の練習で追い込まれたが、
お陰で俺は本当に強くなった。
レベル的には2年生の頃には試合成績を書くと特定されると困るから書かないが、
中量級の個人で県内ではかなり有名な選手の一人になっていた。
たまに彼女は試合も見に来てくれた。先生であるお父さんと一緒だったが…
初めて見に来てくれた時は俺は先生のところにすぐに走って行って
「先生!久しぶりです。見に来てくれてありがとうございます!」と挨拶した。
「いやー俺も嬉しいよ。お前本当にいい選手になったなー。将来はうちの師範やれ」
と言ってくれた。
隣の彼女は何故か恥ずかしそうにしていて
「○○君私お弁当作ってきたの、お昼になったら一緒に食べよーw」と言った。
「すげー!ありがとー!じゃあ昼来るな。」
俺はみんなのところに戻っていった。
団体戦レギュラーの先輩1が
「おい!○○!誰だ?あの可愛い子。彼女か?」
俺「いえ、まだ彼女じゃないっす。」
先輩1「ふーんまだか。何か見たことあるな……あっ思い出した○○道場のゆうだろ!」
俺「はい。そうです。」
先輩1「…あいつ半端ねーくらい強かったぞ。俺小6のころ秒殺しにされたもん。なつかしー。」
団体戦レギュラー先輩2、3「俺もほうられたことある」「俺も」
口々に言う先輩たち。
やっぱ俺が勝てなかったわけだよなー。
うちの団体レギュラー軒並みやられてんだもんなー。
俺はあの頃の彼女の強さを再認識した。
今さらだが彼女が柔道をやめてしまったのは本当に惜しか
った気がする。(ごめん。貼り忘れです)
高2の春。
クラスの女友達から彼女が天文部のイケメン先輩から告白されたらしいと聞いた。
俺はポーカーフェイスをつらぬいたはずだが内心ものすごい動揺していた。
彼女が他の男と付き合うなんて考えただけでどうにかなりそうだった。
でも俺は柔道しか知らなくてこんな時どうすればいいか分からなかった。
とりあえず彼女に直接聞いてみようと思った。それから今度の日曜日は久々部活ないからデートに誘ってみようとも思った。放課後が待ち遠しくなった。
早く胸のもやもやをすっきりさせたかった。
放課後。俺は柔道場に行く前に天文部の部室に行った。
コンコン。ノックした。
「はい。何か?」
イケメンぽい3年生が顔を出した。こいつか?
「すみません。2年○組の○○ですけど、○○さんいますか?」
俺は努めて冷静に言った。このやろー俺の女にー!まだ彼女じゃないけど…。
「ちょっと、待ってて。ゆうちゃん!お客さんだよー。」ゆうちゃんて!呼ぶなー!
イケメンは引っ込んで彼女が出てきた。
彼女「あー!めずらしー!しゅー…○○君。どうしたの?」
俺「ちょっと。こっち来て。」
彼女「何?何?」少し嬉しそう。
俺は人気の少ない天文部部室そばの階段の下に連れて行った。
彼女「拉致されたーww」
俺「違うよ。拉致なんて誰もできねーって。投げられちゃう…」
彼女、軽く俺を叩く。
俺「なあ○○。あの先輩と付き合うの?」
彼女「えー!何言ってんの?わけわからん」
俺「えっ?だって告白されたんだろ。どーすんだよ!」
彼女「なんでしゅーちゃんがあせってんの?wあー!やきもち?うそーw」
俺「俺もわからんけども…ゆうはどーすんだよ!」
彼女「あっ今下の名前で呼んだw」
俺「…」
彼女「大分前に違う人から告白されたんだよ。でもソッコーで断ったよ。
私、今まで彼氏いたことなんてないよ。…だって私は…まーいっか。」
俺「ふーん。あの先輩は?」
彼女「好みじゃないw」
俺「ふーん。そっかw じゃ部活行ってくる。ばいばい」
彼女「何?それだけー?」
俺「あっ。今度の日曜俺部活休みなんだけどあいてる?」
彼女「えー!超開いてるよw!」
俺「じゃあ。俺と遊びに行こう。」
彼女「えー…どうしよっかなーw…いいよーww」
俺「……ありがとう。部活行ってくるノシ」
彼女「頑張ってねーw」
俺はほっとして部活に行った。いつになく技がキレまくってた。
日曜日。
俺はハッとした。着ていく服がジャージしかなかった。
遠征やら試合やら練習でほとんど土日に遊びに行くことはなかったからジャージで間に合ってた。
しょうがないから俺は一張羅のミズノのジャージでデートに向かった。
待ち合わせの場所には彼女が手を振って待っていた。
彼女の服は黒いピッタリとした上着と短いキュロットでひざの上までの長い靴下を履いていて無茶苦茶可愛かった。
太ももが眩しくてすでに勃起しそうだった。
正直ジャージで申し訳なかった。
俺「○○そんなに可愛いかっこなのに…ジャージでごめん」
彼女「えーw可愛い?うれしいw。○○君も似合ってるって柔道家だもん。いいんだよ。さあ行こう。」
それから俺たちはゲームセンター行って、大きなショッピングモールに行って、映画を見て帰路についた。
俺たちは最初のゲームセンターからずっと手を繋いでいた。
最初はドキドキしたけど手を繋ぐのが当たり前になって離すのが嫌になった。
楽しくて楽しくて帰りたくなかった。
俺は今日こそ言おうと心に決めていた。
帰り道、彼女の家の近くの公園に寄った。
誰も居ない公園のベンチに腰を降ろした
夕焼けの空に一つだけキラッキラッに光っていた星があった。
俺「あれは金星だろ?」
彼女「よく知ってるねー」
俺「みんな知ってるだろw。俺もほんとは天文部入りたかったなーw」
彼女「…私も○○君と一緒に星が見たいなー……今日はすっごい楽しかったよ。また…」
俺は試合前よりドキドキしていた。彼女の言葉も耳に入らなくなってた。
そしてついに俺は言った。
俺「俺…俺、○○のことがずっとずっと前から大好きだったんだ。」
俺は彼女の目を見て言った。彼女は目を輝かせて
彼女「えつほんとに?ほんと?…もう一回下の名前で言って。」
俺「…うん。俺、ゆうのことがずっとずっと前から大好きだったんだ。俺と付き合ってよ」
彼女はぶるぶるっとして目に涙を溢れさせた。
彼女「わー しゅーちゃん大好きだよー!」と言って抱きついてきた。
彼女「私…私だってずっとずっとずっと昔の子供の頃から大好きだったんだよー
あの…あの柔道最後の日も私しゅーちゃんにすきって言おうとしてたんだよ。
柔道もしゅーちゃんに嫌われるからやめたんだよー。
私はしゅーちゃんの応援をしたかったんだけで試合なんて嫌だった。グスッ
高校も絶対しゅーちゃんここだと思ってすごい勉強したんだよー。わーん。
…ああっ…取り乱してごめん。…うれしくてつい。グスッ これからもずっと一緒に居てね。」
俺の胸で泣いている彼女が心の底から愛しくなり何度もぎゅっと抱きしめて
それから顔を少し上げさせてキスをした。
キスをしたら止まらなくなって何度もキスした。
正直勃起したw
会社行かなきゃ行けないから初体験の話は夜にでも
ほんと前フリが長くなってごめん。
期待できそうだな。
待ってるぞ!!
これは世知辛い今の時代、暖かくて良い話かも。
絶対ハッピーエンドでね。
別れたなんて話、聞きたくないよ。
C
思い立ったらデートに誘えたり
告白できたり、勇気あるな、漢だな
267 :
えっちな18禁さん:2011/03/03(木) 16:43:17.67 ID:gElz++FhO
268 :
えっちな18禁さん:2011/03/03(木) 16:49:00.38 ID:gElz++FhO
269 :
243:2011/03/03(木) 19:24:28.96 ID:t9Q+sQmw0
>>263-267 読んでくれてありがとー
>>268 俺もやってみたいw
家族が風呂入ってるうちに投下する。
高2の夏。いよいよ初体験。家族が風呂入ってるうちに投下する。
とにかく暑かった、昼下がり。
5泊6日の校内合宿の帰り道、俺はへとへとになって歩いていて
もう少しで家っていうときに、彼女が
「しゅーちゃん!待ってたよーww」と飛び付いてきた。
夏休みの間は部活の終わった午後に毎日俺の家で宿題したりゲームしたりたまにキスしたりして遊んでいた。 すごい楽しい毎日だった。告白して良かったと心底感じてた。
追い込まれ死ぬかと思う鬼のような合宿が終わってこの日は本当に疲れていたが
彼女の顔を見たらすごくほっとした。
ほんとは合宿が終わったらすぐにでも会いたかったが、
そーとー溜まっていたので抜いてから電話しようと思っていた。
でも、彼女が待っててくれて嬉しかった。
270 :
243:2011/03/03(木) 19:26:56.76 ID:t9Q+sQmw0
彼女が俺の腕につかまり楽しそうに話す可愛い顔を見ていたら
すぐに勃起してきてしまった。 俺は前屈みになって
「少しお腹いたい」 と言い訳しながら歩いた。
家に誰も居なければいいなと思った。
両親共働きでこの時間はいないが中学生の弟がいるかもしれなかった。
家につくとわざと大きな声でただいまー!と言った。
反応はなかった。
お邪魔しまーすと彼女が続いて入ってきたが俺は自分の部屋に行かずに弟の部屋を覗いた。
よし、いない。
それからトイレを開けた。
よし、いない。
念のため風呂も見たがやはり誰も居なかった。
「何してんの?」
「誰もいない」
「だから?ww」
彼女もまんざらでもなさそうだったので俺は彼女を抱き寄せてキスをした。
271 :
243:2011/03/03(木) 19:28:01.20 ID:t9Q+sQmw0
だんだん我慢出来なくなってきて初めて舌を入れて彼女の歯を舐めてみた。
彼女も俺の腰に手をまわして恐る恐る戸惑いながら舌をからめてくれた。
彼女の胸に手をのばしてTシャツの上から触ってみた。
初めて触ったんだけど、手のひらからあふれる感じですごく柔らかくて最高だった。どうしても乳首を触りたくなってブラジャーが邪魔だったのでTシャツをたくしあげて中に手を入れようとした。彼女はキスをやめて体を離した。
「お腹痛いんじゃないのー?ww」
少し赤くなって彼女が言った。
「ちがう、これこれ」
彼女の下腹あたりに当ててるものを指差した。
「痛いの?」
「ちょっとズボンがきつくて」
「どーすればいい?」
彼女が心配そうに聞いた。
「ベッド行こう。ベッド。」
272 :
243:2011/03/03(木) 19:28:44.66 ID:t9Q+sQmw0
俺は必死に言って彼女を自分の部屋に引っ張って行った。
自分の部屋のベッドに俺は横になると彼女はベッドの脇に膝をついた。
俺は我慢できなくなって制服のベルトを急いで緩めパンツと一緒に一気にズボンを下げた。
やっと解放されたこれ以上ないくらいビンビンのちん○を彼女の目の前に出した。
彼女は息を飲んですぐ目をそらしたが、もう一度好奇心あふれる瞳でおれのをじっと見た。
「なんか怖いけど、口のところが笑ってるみたいでかわいいw」
と言って指でつんつんとした。
俺はビクビクッとなってしまった。腰を引いて
「ちょっと待ってよ。ゆうのも見せて!」
とベッドに引っ張り上げて押し倒した。Tシャツをたくしあげて胸の谷間に顔を埋めて左右に振ってみたりした。いい匂いがした。ブラジャーがどうしてもとれなくて
「お願いだから取ってください」
と恥ずかしいから胸に顔埋めて言った。
273 :
243:2011/03/03(木) 19:29:50.72 ID:t9Q+sQmw0
彼女は背中を少し上げて手をまわすとすぐに取ってくれた。
俺はドキドキして彼女の胸を見た。彼女の胸は白くて柔らかくて本当に気持ち良かった。乳首もきれいで飴をなめるみたいに左右両方をなぜか均等に舐めた。
ちん○からだらだら我慢汁がでてた。
彼女を見ると目を閉じてハアハァしていた。
俺も嬉しくなってもっと気持ち良くさせてあげようと下に手をのばした。
彼女はビクッとして「やだ」と言って股を閉じたままで触れなかった。
俺はもう一度お願いした。
「なー、ゆう、頼むよ。自分だって俺の見たじゃん」
と少しだけむっとして言った。
「じゃあ、見るだけだよ」
と彼女はしぶしぶ下着をとってすぐに背中に隠した。
俺は興奮して彼女の膝の裏を持って持ち上げた。彼女のそこは少し濡れてて光っててきれいだった。
俺は彼女に気持ち良くなってもらいたくて舐めてみた。少しチーズぽい匂いがしてしょっぱかった。
今思うと夏だったからなーと思う。
274 :
243:2011/03/03(木) 19:32:52.11 ID:t9Q+sQmw0
しばらく舐めてから彼女を見たら、あえいでいたのかと思っていたら目に手を当てて泣いていた。
俺は急にすごく可哀想になり彼女の足を元に戻して添い寝をして頭を撫でた。
「ごめん…ほんとごめん。合宿でおかしくなってたから…」
「…いいよ。グスッごめん。グスッ でも、恥ずかしいから舐めないで…」
「わかった。ごめんね」
俺は彼女がほんと愛しくてしょうがなくなりだっこして何度もキスをした。
でも、いきりたったチンはどうしようもなかった。
俺は彼女のすべすべの太ももにこすりつけていた。
「どーすんの、それ?」
「ごめん、このままこすらせて」
「いいけど…それでいいの?」
「じゃあ、おっぱいだけ舐めさせて」
「…いいよ」
と言ってキスしてくれた。
275 :
243:2011/03/03(木) 19:33:58.73 ID:t9Q+sQmw0
俺は意識を集中させて彼女のおっぱいを味わった。
彼女との最後の試合の時のあの甘い匂いを心ゆくまで堪能した。
そして時々はディープキスをして彼女の唇も味わった。
その間ずっと太ももにこすりつけていたけれどなかなかイケなかった。
その頃には彼女も結構気持ち良さそうな声を出していた。
「なー、ちょっとだけあそこ触ってもいい?」
「…触るだけだよ」
「うん!」
と言って恐る恐る痛くないように優しく触ってみた。
「あっあっ!」
と彼女が声を出した。
さっきの俺の唾液と彼女の液でとろとろのぬるぬるで熱かった。
しばらくいじっていてもう俺もどうしようもなくなって
「あー、入れたい」
と思わず言ってしまった。
276 :
243:2011/03/03(木) 19:35:30.99 ID:t9Q+sQmw0
「しゅーちゃん…私のこと好き?」
うるうるした目で俺に聞く。
俺「うん。好き」
彼女「ほんと?」
彼女「ずっと一緒にいてくれる?」
俺「うん。ずっと一緒にいるよ。」
彼女「…じゃーいいよ。」
俺「ほんとー!」
俺は彼女のあそこから手を離すと起き上がり、彼女の股を開いた。
そしてネットで見たことがあって、でも見た中で誰よりもきれいで
誰よりも大好きな女の子のとろとろのあの場所に当てがって本能のまま突き入れた。
「痛っ!」
彼女の声が聞こえたけど、もう入れた途端いきなり出そうになって
2回くらい突いてすぐに抜いてヘソのあたりに大量に出した。
277 :
243:2011/03/03(木) 19:38:06.61 ID:t9Q+sQmw0
懐かしい思い出です。
今俺は29歳営業マン。全日本クラスの選手にはなれなかったけど
時々実業団の試合に出てます。
6歳の娘と3歳の息子がおりますが、娘が柔道を5歳から始めました。
これが妻にそっくりな天才的な柔道をします。
十数年後オリンピックに出ちゃうかもです。今から妻と一緒に楽しみにしておりますw
それから、たまにアイス食べてる時とかに妻に
「恥ずかしいから舐めないで」と言うと赤くなり「やめて」と本気で言います。
萌えます。
以上、ヘタクソな長文すんませんでした。
昼間営業サボりながら子供の頃からの妻との思い出を書き溜めてました。
惚気てごめんでした。ノシ
278 :
243:2011/03/03(木) 19:51:39.03 ID:t9Q+sQmw0
ちなみにこの時のセックスは俺史上最高でしたw
出した後そのままにして倒れこむように寝てしまいました。
勃起した
ハッピーエンドで本当に良かった…
こっちまでハッピーな気分になったよ。
ずっーとお幸せに。
281 :
えっちな18禁さん:2011/03/03(木) 20:51:36.33 ID:gElz++FhO
>>228だけど、派遣で独身だけどパチンコで買った金で山ほどクンニしてます。互いに頑張ろうな。
283 :
243:2011/03/04(金) 04:36:25.43 ID:Mwi1hZ4N0
>>279-282 読んでくれてありがとー。
この初体験部分については板の違う別のスレに投下したことがあるんだけど
彼女との関係の説明が面倒で少し設定を変えてたんだ。
ほんとのことが書けてスッキリしたw
自己満足でつww
ええ話や〜
>>283 ちなみに聞くが
君の女性経験は妻1人?
>>285 先輩。質問がキツいっす。
妻は何も知りません。
でも俺が愛しているのは妻だけですw
>>286 浮気はやめとけ
風俗ならまだセーフかもしれんが
>>287 先輩。すいません。
結婚する前の話しです。
浮気は絶対しません。風俗も行きません。
サボってばかりいますが家族を幸せにしたいんです。心配してくれてありがとうございますw
289 :
243:2011/03/04(金) 13:36:25.92 ID:lCmEAZABO
このスレ
ほんといい奴ばかりだな
ありがとう
皆さんの幸せを心から祈ってます
では、名無しに戻りますノシ
290 :
えっちな18禁さん:2011/03/05(土) 02:42:57.74 ID:oEJdfAWX0
良スレ
>>243@柔道家ですw
風邪をひいて寝ながらノートパソコンやってます。
名無しに戻ろうと思ってたんですが、
暇だし人も少ないようなので幼馴染でもある妻との萌えたHを書きこんでもいいっすか?
妻との関係を心配してくれた人もいたので、後日談的に聞いてもらえればと思うんだけど…
スレ違いならやめておきますが…
ばちこーーい。に一票
>>292ありがとー。少し元気が出てきたぜw
1票だけど今のうちに書き込む
毎年お盆休みは俺達の地元で大規模な接骨院を経営している
妻の実家に帰省してゆっくりさせてもらってた。
今回は昨年のお盆の頃の話し。
俺と妻が子供の頃7年間練習した柔道場も敷地内にあり懐かしくホッとでき
悩んだ時に原点に帰れる場所でもあった。
俺の柔道の師匠である義父とも毎晩酒を飲み交わし日頃の会社での嫌なことも忘れて楽しく過ごしていた。
俺達の娘と息子も家の中を縦横無尽に駆け回り、時には泣いたりもしていたが
すごく賑やかでそれを見ている義父母もとても嬉しそうだった。
妻「ねーパパ。ペルセウス座流星群見に行こうよ」
妻は高校のころ天文部に所属してたこともあって以前から家族で星空を見たがってた。
子供の前では妻は俺をパパと呼んでて俺も妻をママと呼んでる。
俺「俺はいいけど○(下の子)が泣いたりしてゆっくり見れないんじゃない?」
妻は俺のそばに来て耳元で
「子供はジジとババに任せてたまには二人で見に行こーよw」と言った。
俺「えっいいの?」…アオカンするの?
妻「しゅーちゃんw何か変なこと考えてないw?…ダメだよ。流れ星見るだけだよ」
俺は少しドキッとしたがポーカーフェイスで
「何言ってんだよ。そんなこと言うゆうが考えてんじゃん」と言った
妻は少し赤くなり俺を軽く叩いた。
少し勃起しかけたがやっぱりアオカンは常識的に無理だろーと思い、
妻もやる気みたいだからどっかホテルにでも寄るかと考えてた。
妻は両親と何やら楽しげに話していた。
話し終えると俺に「いい天気だから今夜行こうw」と言った
運転は妻に任せることにしてこの夜も義父と飲んでたw
妻と子供たちは午後8時ごろ2階に寝に行った
30分後支度した妻が降りてきた。
妻「しゅーちゃん。お待たせー。2人とも遊びつかれてすぐ寝ちゃったw」
俺「よし!じゃ行くか!w」俺は飲んでたせいもあって妙に気合が入ってた。
義父「お前ら。3人目もすぐ出来そうだなwww」
妻「やめてよ、お父さん。星見に行くだけだって。」妻はあわてて言った。
敷物と寝袋と双眼鏡を持って俺たちの愛車中古のクロカン4駆に乗って走り出した。
天体望遠鏡はいらないのかと思って聞いたら流星群とかは肉眼が良いらしく
双眼鏡の方が天体望遠鏡より手軽に天体観賞できるらしい。
比較的近所にある○○山公園という小さな山の小さな公園を目指した。
ここは公園とは名ばかりの低い山の頂上のちょっとした野原で、
まわりには外灯もベンチも何もなく見るべきものもないため、
昼も夜も人の来ない、トイレには苦労するが天体を観賞するには絶好の場所だった。
クルマを止め二人で野原に立つと昼間の蒸し暑さとうって変わった
気持いいさわやかな風がほろ酔いの俺の頬に当たり心地よかった。
妻が言うには天体観賞は明かりを必要以上に点けずに目を慣らすことから始めるらしい。
しばらくすると妻の言う通り最初は真っ暗だった周りの景色が徐々にシルエットで見えてきて目が慣れてきたようだった。
眼下にちょっとした街明かりがビーズを散らしたみたいにくっきりと見えて綺麗だった。
空を見上げると満点の星でうっすらと天の川が広がっていた。
俺「すげーな!ゆう。ありがとう。最高気持いー!」
妻「でしょw。しゅーちゃんに見せたかったんだー。
部活でみんなと来てもしゅーちゃんだったら
どんな反応するのかななんていつも考えてたんだw」
それから俺達は敷物を敷いてその上に封筒型の連結寝袋を二つ繋げて妻は星を見るために横になった。
俺は蚊取り線香に火を付け妻の頭の方と足の方に1個ずつ置いてあげた。
子供の頃の懐かしい夏の匂いがした。
イイよ、続けて。に、二票。
>>297ありがとー。やる気出るぜ
俺は妻のかばんの中からビールと乾き物を出してクピッと飲んだ。
妻「あーいつのまに!……しゅーちゃんがオヤジ化していくw」
俺「だって飲まずにいられない最高のシチュエーションだろ。
気持いい風。綺麗な夜景。満点の星空。そして隣には最愛にして最高の妻ゆうがいるんだぜ」
さすが俺酔うと詩人。酒に酔って自分にも酔ってたw
笑われるかと思ったが
妻は「………やばい。しゅーちゃん感動しそう。…だっこして…」と言った。
ここにも俺に酔ってる最高に可愛い女がいた。
俺は期待に答えてビールをクピクピッと半分くらい飲んで遠くに置き添い寝して、
左手で腕枕し右手を彼女のまだ細いウエストにまわして引き寄せるようにだっこした。
頭を撫でてから見つめ合いディープなキスをしばらくして、
彼女の胸に手を伸ばし義父の言う通り案の定はじめてしまった。
臨戦態勢の妻は俺の目を見て少し恥じらいながら「今日は安全日だよ」とつぶやいた。
俺は「よしっ!!」決勝戦の前のように気合が入った。
俺は速攻でTシャツを脱ぐとジーパンとパンツも脱ぎ捨てた。
満点の星空の下この開放感と安全日という言葉が俺レベル最大の勃起力を生み出した。
妻の細かい表情は見えなかった。
でも、最近下腹に贅肉がついてきてしまったが幼稚園の頃から鍛え上げられた俺の体を
下から、ちん○もろとも見上げていた妻が
「…しゅーちゃん、かっこいー…」とつぶやいた。さらにちん○に力が漲った。
バカ夫婦と言われようがもう止められなかった。
妻の服も全て脱がすと星明りの中白い肌だけが美しく浮かび上がり、
あの初体験のときよりも
大きく柔らかくなった胸と2人生んだとは思えない少しだけ肉付きの良くなったくびれが
青白く光っててあの頃とは全くの別人を抱くようないけない錯覚がして異常な興奮を覚えた。
妻の股を開くとほとんど何もしてないのに、
びっくりするくらいすでに濡れていてこちらもテラテラ光ってた。
やっぱ妻も外だと興奮するんだなーと何故か俺は冷静に感心した。
俺は以前から挿入中に妻に耳元で
「ゆう。好きだよ」と繰り返し言うと彼女がイきやすくなることに気付いていた。
妻に聞くと俺の声が頭に響いて小さな頃のこととか
告白された時のこととか今までの色んなことが思い出されて
訳がわからなくなってすぐにすごい気持ち良さと
俺に対する愛しさが押し寄せて来るそうだ。
俺が考えるにこれは多分幼馴染効果で
少し近親相姦に似た背徳的な快楽を感じてるのではないかなーと思った。
そういう感覚は俺にもあった。小さい頃の妻の水着姿や柔道着の下のTシャツ、
妻の小学生の時の恥らう笑顔とかがしてる最中に頭に過ぎるとすぐに射精してしまってた。
だから早漏気味の俺はなるべく考えないようにしてあまりに早過ぎる時には
高校のときの顧問の顔をあえて思い出したりした。…思い出し過ぎると萎えるけどねw
この日もいろんな体位を試した後の正常位で
気持の良い開放感と誰かに見られているような、見てほしいようなすごい興奮の中
俺が先にイキそうになってしまったので妻の耳元で必殺技の例の言葉をささやいた。
「あーダメ!ずるい!ダメ!しゅーちゃんもお願い一緒に…あ あ あっー!」
といいながらしがみついてきた後、妻の腰がガクガクガクとなった。
当然ギリギリの俺も妻の中の急激な収縮と腰の動きに耐えられず奥の方にそのまま放出した。
俺も出しながら勝手に腰が動いてしまってた。
普段は子供が起きないよう気にしながら静かにしてるので妻は久しぶりに盛大にイったみたいだった
この後はぐったりしてる妻に服を着せてやり腕枕をしてあげ昔話とかしながら
俺はたまに残りのビールを飲みつつゆっくりと星を見た。
流星を2個位見たあと、泊まるつもりはなかったのだが
妻が先に寝ていつのまにか俺も眠ってた。
朝起きたら俺も妻もいろんなところを蚊に刺されてた。
誰かに見られたら外でしたのバレそうだなと言って二人で笑ったw
以上で終わります。
生まれてはじめての屋外Hはほんと気持ちよかったっすw
またまた惚気てすんませんでした ノシ
しえん
書き込んでからすげー恥ずかしくなった
何の変化球もないただのノロケだったごめん
風邪だから許してくれ ノシ
凄く良かったよGJ!
末永くお幸せにね。
306 :
291:2011/03/07(月) 05:06:57.73 ID:hQVpzwZs0
>>305 バカ夫婦に温かいお言葉ありがとー!
しかし誤字も多かった…満点の星って…orz…100点か?
>>304 ん〜
俺的には後日談はいらなかったかも。
イメージ崩れたわ…
308 :
304:2011/03/07(月) 13:05:11.73 ID:OtcKlrjfO
>>307 すまん。変態な俺のせいだ。そして読んでくれてありがとう。
こっからは実生活では絶対言えないから…チラシの裏です。
妻は基本的には全くあの頃から変わっていない。
純粋で優しくて泣き虫で可愛い。
変わったのは俺だ。
大した選手にもなれなかった柔道もほぼ現役引退。
会社はつまらんし上司はムカつく。顧客は横暴。
酒は増えるし精神的に疲れてセックスは減る。
こんな俺でも妻は全く昔と変わらずに愛してくれてる。
子供達も俺を何でも出来るスーパーヒーローだと思ってる。
このままじゃいけないと思って夢があった昔を思い出してた。
お陰で何か初心を思い出したよ。
まあ大したことは出来ないが家族の為に頑張ろうと思ったよ。…サボリながらだけどww
レスくれた皆さんありがとう。ノシ
309 :
えっちな18禁さん:2011/03/07(月) 16:10:22.16 ID:kuFY5g1fO
柔道家さん、お疲れ様です。最初から読ませてもらいました。エロと純愛が混じってとてもいい話です。ところで、血は争えないと言いますが娘さんも幼なじみと…なんて事に。
このスレを盛り上げたのは言っておくが
平成22年の2月22日の22時22分22秒22に
No.222レスをした俺のおかげだからな
311 :
柔道家:2011/03/07(月) 16:47:32.18 ID:OtcKlrjfO
>>309 読んでくれてありがとーw
娘の件はやばいよな。ありえるよな。
妻の時もお義父さんと一波乱あったらしいからな。考えたくねーorz
>>310 ちょwwwwwおまえセンスあるなwww
平成23年だけどなwww
312 :
309:2011/03/07(月) 17:42:35.57 ID:kuFY5g1fO
思い出しましたが、女性の場合、結婚相手は父親に似ている人と結婚をすると聞いた事があります。柔道家さんは羨ましい。幼なじみと結婚して、離婚した俺とえらい違い…
313 :
えっちな18禁さん:2011/03/07(月) 20:16:49.15 ID:vNA2JXDTO
ワロタ。小さい娘持っている親が絶対言わない事がある。
それは小さい娘のいる親に対して、「大きくなったら…男と付き合って…や男とエッチして… 」などの事だ。今現在、マスコット的存在の娘を持つ親からしたら考えもつかないし、考えたくもない事。たまにこの手の会話になるけど俺も適当に相槌だわw
315 :
えっちな18禁さん:2011/03/08(火) 02:27:23.37 ID:kfAmdzrI0
316 :
柔道家:2011/03/08(火) 05:16:51.90 ID:BDJON9fG0
>>312 離婚は無茶苦茶ツライだろーな。新しい出会いを大切にしてくれ。
>>313 娘可愛いよなーw
うちの娘、ちょっと前まで俺と結婚するって言ってたぜwwやっぱり妻と似てるなーww
>>314 妻が柔道をやめる時の話しだよ。だからつまらんかも…
お義父さんも相当つらかったみたいだ。
あの最後の納会のあと、俺との無気力試合の件で妻を激しく叱ったらしいのだが
妻は泣いて泣いて、もう絶対柔道はしたくないと言い張ったそうだ。
妻は俺への想いは口にしなかったそうだが、あの試合を見れば誰でも気付くだろう。
当然お義父さんも気付いてたと思うよ。
俺も後から深く考えたり友達に冷やかされたりして、もしかしたらなんて思ったが
あの時は完全に口惜しさ(多分自分に対してだと思う)が上まわってた。
お義父さんは基本優しい人だからどうしようもなかったんだろーな。
今では一緒に酒を飲みながら目に涙を溜めて、結婚相手が俺で本当に良かった娘は幸せだと何度も言ってくれる。
妻に言わせるとわざと負けたんじゃなくてほんとに力が入らなかったらしいけど…
もうおまえ出てくんなよ。
後を濁すな。
319 :
316:2011/03/08(火) 10:39:37.19 ID:nvOlrVVYO
すまん。調子に乗りすぎた。
ROMに戻る。
320 :
えっちな18禁さん:2011/03/08(火) 16:30:50.02 ID:lMR0xeWxO
うんうん。素直に良かった。俺は。勃起したよ。乳首まで。
乙。
321 :
えっちな18禁さん:2011/03/09(水) 10:35:20.72 ID:bTjKTTai0
>>319 超乙!後日談も含めてすごく良かったよ。ガンガレパパ!
322 :
えっちな18禁さん:2011/03/09(水) 19:29:32.26 ID:T5vU3FIAO
324 :
えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 21:06:09.12 ID:Oi1R+Zsa0
だいぶ前から見てるが、ココほどの良スレは稀だよな 気持ちもムスコも高ぶるわ
連レスすまん。良スレ記念に自分の体験談を。
幼稚園から高校までずっと同じだった幼なじみがいるんだが、小学生の時には特別仲が良かったっていうか、俺が彼女の事好きだったのが周りにバレバレで、そんな彼女は「そんな訳ねーじゃんwせんはただのダチだしw」
とか言う男勝りな子で、俺はそんな彼女に告白できずに中学では疎遠になってしまった。
327 :
えっちな18禁さん:2011/03/14(月) 05:06:10.03 ID:WRgKQ59qO
そして、まさか同じ高校で彼女に会うとは思わず(クラスは違ったが)、昔の思い出話をしたり高校ならではの購買部で一緒に買い食いとかジュースの回し飲みとか一緒に補習を受けてたりしてたんだ
昔から大好きだった気持ちは変わらなかったが、当時俺には年上の彼女がいて、やがて高校三年生の時にはお互いに彼氏彼女がいるという事に。
でも俺と幼なじみはよくメールや電話とか近所なのでよく会ったりもしていた
328 :
えっちな18禁さん:2011/03/14(月) 05:11:44.26 ID:WRgKQ59qO
卒業間際に、俺は付き合っていた彼女にフラれて、一方幼なじみの方は付き合っていた彼氏に無理矢理セクロスを強要されて後に別れてお互いフリーになった
幼なじみが別れた話を耳にして、失礼ながらも別れた理由を聞いたら、やはり「やだって言ったのに無理矢理されたから」と受話器越しから涙混じりの声
近所だからとりあえず慰めにいく
329 :
えっちな18禁さん:2011/03/14(月) 05:19:39.18 ID:WRgKQ59qO
幼なじみの自宅はマンションだったので、エントランスホールで待っていた彼女に話を伺う
「すごく痛くて…とっても怖かった」男勝りな彼女がこんな事言うなんて、と思ってその彼氏(←改めて調べたら高校の後輩でした)に腹を立てたが、とりあえず泣きじゃくる彼女を泣き止ませて肩を抱く。
幸い二〜三日して彼女はいつも通りを装っており、俺もその件については何も言わず、二人で飲みに行ったりマンガやアニメの話ばかりしていた
330 :
えっちな18禁さん:2011/03/14(月) 05:25:30.39 ID:WRgKQ59qO
仕事も安定してきた頃に彼女から一通のメールが来て「借りたラノベ返したいからこっち来て欲しい」だそうだ
俺も仕事上がりなのでふらっと彼女の家に寄る
エントランスホールで待ち合わせで、来るなり俺のスーツ姿に驚く彼女。「かっこよくなったなー」と茶化しつつラノベの入った可愛らしい紙袋を貰って、中身が本だけではないことに気がついた
331 :
えっちな18禁さん:2011/03/14(月) 05:33:38.08 ID:WRgKQ59qO
中にはバレンタインのチョコが入っていて、手紙も同封。バレンタインと無関係な職場にいる俺は今日がバレンタインデーだとは知らず、普通に旅行かそこらのお土産と勘違い
見かねた彼女が今日がバレンタインでそれが本命チョコだと暴露して一応俺と彼女はその日に付き合った
元が幼なじみなので、メールも会うのも俺の家に泊まることも日常的だが、彼女の初体験のことを考えると 下手に手を出したら彼女がまた傷付いてしまうと思って 一緒に寝ても音沙汰無し
幼なじみは俺が度がつくぐらいのスケベって理解してるから、「気…使ってる?」と、ある日の夜一緒に寝ている時に聞かれた。初めて付き合った彼に半レイプみたいなことされて痛い思いして、別れた後にも半月ぐらいストーカーされてるお前に気を使わないなんてあるわけねえだろ
と言い返したら「せんの事はずっと見てきて優しいって分かってるし、信じてるから怖くないよ。まぁ、スケベな奴だから色々とエッチなことするんだろうけど。それはもう覚悟してる」と言われた
333 :
えっちな18禁さん:2011/03/14(月) 05:55:48.12 ID:WRgKQ59qO
無理してるんだろうな と思って彼女を抱き締めて「震えてんじゃん」と指摘 「武者震いだわー!」と怒られる。
無理すんなよ。と、おでこにキスをしたら彼女は俺の唇を奪って俺を抱き締める。
暫くはキスの連続で、俺が舌で彼女の唇を舐めたら、そこからディープキスの始まり、たまに彼女の鼻にキスしたりとかそれぐらい
それからはお互いの身体触りながら脱がしあいながら所々に甘噛みしながら俺がリード
彼女も次第にその気になってきて、耳や首筋に舌を這わせると甘い吐息を溢してくれた。そこまで自己主張しない彼女の胸に手を置き、「ちっちゃくて悪かったな」
と怒る彼女 おっぱい聖人じゃない俺はこれぐらいがベスト とか言いながら片手はちっぱい、片手は彼女の割れ目に手を滑らせる 負けじと彼女も素人ながら俺のムスコをしごいて応戦してくる
335 :
えっちな18禁さん:2011/03/14(月) 06:11:47.62 ID:WRgKQ59qO
彼女に覆い被さる形でキスやちっぱいをいじくり回して彼女の濡れ具合を確かめる さすがにフェラは強要せず、とにかく無理をさせない形で愛撫やキスを繰り返した 彼女の小さな一本筋に指を入れて、しっとりとした温かい愛液が漏れているのを確認
いたずら心で 濡れた指を彼女に見せて彼女の目の前でそれをしゃぶってみせる 恥ずかしがりながらもどんどん愛液を溢れ流す彼女を見て、
頃合いを見計らってビンビンに祖反り立ったムスコを挿入
良いね
小柄な彼女の膣の入り口は小さくて、入れるのには苦労したが、先っぽが入ってしまえばこっちのもので ゆっくりとキスで感覚を濁そうとしながら彼女の奥まで挿入 痛かったら教えて なんて気遣いをいってみたら 「手慣れやがって、ヤリチンめっ」
と彼女なりにも俺を気遣いながら雰囲気を悪くしないようにふざけながらゆっくりとピストン運動を繰り返し、体位は正常位でお互いに抱き締め合いながらフィニッシュ
「やっぱやっさしーよなぁ、ヤリチンは」と行為をし終わった後の戯れ。 普段彼女がよく指揮したりリードしたりしてます。その後は少しずつですが夜の営みの回数は増えて行き、強がってて口数も減らず口も悪い彼女ですが、夜には恥ずかしがりながらもその身を委ねてくれます
ノロケばかりですいません。 地震の時も彼女は怖くないしと強がってました(笑)
会社休みになってヒマだから、うちの嫁とのことを書くよ!
読みながらオナニーしたい奴はしたらいいよ!
俺
30代前半で、たぶん平凡なサラリーマン
子供はまだいない
嫁
3歳年下で、そんな特別かわいい方ではないと思う
地元テレビ局の女子アナにちょっと似てると思うのは、たぶん俺の身内贔屓
俺が住んでた団地の隣の隣に嫁一家が引っ越してきたことがきっかけ
当時俺小5で嫁小2
ご近所&同じ学校&一人っ子&両親共働きでカギっ子という共通点から、いつの間にかお互いの家を行き来するのが多かったんだ
ちなみに嫁はパートでいないから俺天国
↓つづき
嫁は俺のことをずっとお兄ちゃんって呼んでた(嫁が5-6年のときからお兄さんになったけど)
ずっと弟妹が欲しかったし、なついてくれて嬉しかったね
まだ自分もガキだし、ヤラシイことは全くなかった
仲がいい兄妹みたいな関係は嫁が小学校卒業するぐらいまで続いた
今思うと思春期ってものなのかなーとか思うけど、お互いになんかちょっと余所余所しい感じになっていった
俺高1だったと思う 嫁中学生
団地の階段で嫁が先に登っていく時、スカートの中がギリ見えそうなことに気づき、その状況を何とかして作り出そうと努力するようになる
嫁曰く気づいていて、かなりイヤだったらしいが、俺はその時期、初めて嫁を性の対象として見てた
嫁をおかずにオナニーもしてた
もし見てる人いたら反応してくれたら嬉しい
反応なくても淡々と書いていくよ!
↓つづき
俺高3 嫁中3
なぜかその時、俺には彼女がいた
学校で仲良くしてるグループの女の子に、シャレで「もういっそ付き合っちゃうかwww」って言ったら「いいよwwww」って
あんまり長く続かなかった
ていうか、その彼女が同時に仲良しグループの別の男(こっちが本命彼氏)と付き合ってたのが発覚
キスと乳モミまではできたが童貞卒業出来ぬまま、俺の始めての恋愛は終わった
クソビッチ氏ね!
俺はすごく落ち込んでいたらしく、嫁はとても心配してくれた
何年振りかに嫁が家を訪ねてきて、いろいろとどうでもいい話をしたりした
俺はクソビッチに弄ばれた傷心、嫁は単純な同情からなのかな?なぜかキスをしてその日は別れた
キスした記憶を反芻して、やっぱオナった
それから1カ月ぐらい、すげー悩んだ
なんであのときキスしたんだろう、なんでキスしてくれたんだろう
色々考えてたら、嫁と顔合わすのがだんだん怖くなってきて、極力嫁と顔合わさないようにしてた
登校時間に顔合わさないように、いつもより早めに家を出たり、あほな努力をしてた
ある日、学校から帰ってきたら、団地の階段のとこで嫁に待ち伏せされる
無視して通り過ぎようとするが捕まる
話があるから来い!と家に連れ込まれる
嫁「あのさー、なんか言うことなくね?」
俺は嫁の前で正座しながら涙目
嫁「ファーストキスあげたのに」
俺「!?」
C
@@@@
まぁ…こんな世の中だからこそ、かな…
取り敢えずC
俺「・・・なんで?」
嫁「なんでって・・・したかったから」
俺「したかったらいいのか?大事じゃないのか?」
嫁「大事だから、したいと思った時にしたい人とするもんじゃね?」
俺「・・・」
嫁「なんかあるだろ?言うことがさ」
なんか俺思い出してすげーチキンだと思えてきた・・・間違いないんだけど、なんかやだ
とりあえずコクった、付き合おうって言った
前のビッチのときみたいに冗談半分じゃなくて、涙目ってか泣きながら告った
そのあとキスした
乳揉もうとしたら、唇噛まれた
それから毎日、親が帰ってくるまでどっちかの部屋でキスした
エッチはしなかったけど、舌絡めたりとかいろいろキスした
初めてエッチしたのはそのしばらく後、俺が大学受かった日
Fラン私立の推薦だったから、まず間違いないと思ってたけど、やっぱ合格貰った時は嬉しかった
親に報告するより先に嫁にメールしたら、すぐ返信帰ってきて
「じゃあ今日は、とくべつなことしよ」(原文ママ、今でも携帯にとってある)
って速攻帰ってきた
とくべつなこと???もしかして???みたいなこと考えてたら、学校で勃起隠すのが大変
出来るだけイスから立たないように頑張ったことを覚えてる
団地の入り口で待ってたら、嫁が帰ってきた
手繋いで俺の部屋に入ったら、いきなりキスした
何分もキスするうちに、立った状態だったのが座った状態になり、そのまま床の上に押し倒してキスを続ける
もちろん、乳も揉みまくった
もうワケわかんなくなってて、性欲だけで動いてたと思う
けど、キスしたとき嫁が俺の唇を噛んで、イヤの意思表示をした
俺「ごめん・・・イヤだったよね・・・」
嫁「制服・・・汚れるだろ・・・」
C
支援ありがとうございます!駄文ですんませんww遅くてすんませんwwww
↓つづき
そりゃそうだよね、制服にエッチな匂い付いたらまずいしね!
俺もシャツを脱ぎベッドに腰掛け、嫁がセーラーを脱ぐ姿をじっくり鑑賞させていただく
下着姿の嫁が俺の隣に腰掛け、どうぞ・・・と一言つぶやく
俺はマテの合図を解除された犬みたいに、速攻嫁のブラをずらした
夢にまで見たおっぱいが!乳首が!目の前に!!何も考えず舌を伸ばし口に含む
乳首の輪郭をなぞりながら、時折吸ったり歯でこすったり、AVで見た知識をフル動員してとにかくしゃぶった
嫁にヘッドロックの姿勢で頭を胸に固定されてしまったので逃げれなかったのもあるが、とにかく乳首を味わった
ちょっと汗の味がしたけど、おいしいw
乳首を味わったら、次はあそこだろ!
拒絶されたらイヤなので、太ももを優しく撫でながら、徐々に付け根へ
その間もずっとヘッドロック姿勢だったので、乳首ぺろぺろは続けている
手をあそこに当てようとすると、びくっと足を閉じる
太ももを撫でてあげると、心地いいのか少し足が開く
そしてまた手をあそこに当てようとすると、びくっと・・・を何往復かした
何往復目かで、足を閉じる瞬間に素早く手をあそこに挟ませることに成功
足の拘束は厳しいが、指ぐらいは動かせる
下着の上からぷにぷにしたあそこの感触をじっくり味わう
下をぷにぷに、胸をぺろぺろ
ちんこはトランクスの中でギンギンで、ベッドにこすりつけてたのだが、その時すでに一度射精
しかし当然治まらない俺の性欲
ぷにぷにの甲斐あってか、徐々に足が開いていく、頭の拘束も緩んできた
下着越しにあそこを強くえぐろうとすると、ちょっと湿った感触を感じた
完全に観念した嫁の下着を脱がせると、好奇心から人生初クンニ
やっぱ臭い!でもがんばる!みたいな気持ちで、舌先で初めてのおまんこ確認
クリトリスの位置とかも確認した
'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
リアルタイムC
いざというときの為に買っておいた避妊具をちんこにセット
買う時めちゃくちゃ恥ずかしくて、普段行かない遠くのコンビニに行ったりしたなww
いざ挿入!ちんこをおまんこに当てて正常位で入れようとするが、なかなか入らない!!
何度もおまんこの入り口でにゅるんとはじき返されてしまう!!思わずクソッと声が漏れる
嫁が俺のちんこをにぎって、「たぶん・・・ここ・・・」って
なんかめっちゃ感動したね、たぶん多くの男性が経験あると思うけど!
そのまま腰を前に押すと、今までのにゅるんっと阻まれる感触とは違う感触がちんこの先に
くちゅっとびらびらに先端が包まれるみたいな
そのまま、あんなに入れるのに苦労した穴に、にゅるるっとちんこが入っていく
嫁が痛がってるようだが、気にしてられないので、何度か往復して感触を味わってみる
ゴム越しであんまりわかんないけど、熱くてぬるっとしててきゅうぎゅう締め付けてくるものの中にちんこが挟まれてる
ぶっちゃけオナニーのほうが気持ちいいと思ったのは内緒だ
期待させて悪いが腹が減ったからメシ食いに行く
帰ってきたら続き書きます
遅まきながら
つC
ラーメンうめぇ!ウチのあたり大した被害がなくてホントよかった・・・
↓つづき
ちんこ入れて何往復もしてたとき、やっと嫁が泣いてるのに気付いた
ちょっと腰動かすのを中段して、優しく抱いて頭なでなでしてやる
俺「痛かっただろ・・・ごめん」
嫁「痛いのと・・・うれしいのと・・・よくわからん・・・」
ひっくひっくと泣き声上げる嫁見てたら、なんかちんこがしぼんでく・・・
おまんこの中にゴムだけ置いてきそうになるので、注意してちんこを抜いて、なだめてやった
ちんこを抜くと、嫁が「ごめんなさい」って泣きだすもんだから、余計焦る
しばらく嫁を胸に抱いてあやしてやる・・・こういうときに限って、親が帰ってくるのが遅い
嬉しいような悲しいような
何分なだめてたか知らんが、ずっと嫁の頭を胸に抱いて、なでなでしてやった
落ち着いたらしく、「ありがと」とたぶん言ったと思う
今度は嫁が俺の胸を責めてきた
嫁「胸・・・舐められるのはずかしいだろ・・・」
にゅるんにゅるんと嫁の舌が俺の胸を撫でる
たぶん俺がやったのを再現するように、乳首の周りをなぞり、軽く噛んで、吸って
ぺろぺろ
俺「ちょっっやめろって!」
嫁「なんでー?私もさっきやめてっていったよ?」
言ってたっけ!?乳首以外のこと完全に頭になかったよ!
ぺろぺろ
また完全に勃起
嫁「これ・・・触ると気持ちいいの?」
俺「うん・・・すげー気持ちいい」
恐る恐る俺のちんこを握る嫁
嫁「こう・・・かな」
俺「もうちょっと、全体握るみたいに・・・上下にしこしこってこすって」
嫁「こんなかんじ・・・?」しゅっしゅ・・・
C
俺「うはっそ、そんなかんじ!!」しゅっしゅっ
嫁「男の子はこれで感じるんだ・・・」しゅっしゅっ
俺「舌で先端・・・っなめてっ」
嫁「・・・ん、わかった」
ちんこをしこしこされながら、舌が先端に当たる
ぬるんっと一舐め、ふた舐めした後は慣れたのか、ぺろっぺろっと
しかし数秒後、今まで感じがことがないぐらいの強烈な射精感に襲われ、あっけなく発射
嫁曰く「水鉄砲みたいにびゅるるって、すごい」
そろそろ親が帰ってくる時間だったので、お互い着替えて解散
嫁が家に帰って数分後、おかん帰宅
ほっとしたのもつかの間、嫁からのメール
「お兄さんちのおばさん、私の家にいた・・・絶対ばれてる死にたい」
恥ずかしい思い出だけど、なんか幼馴染からやっと本当の恋人同士になったんだなって思った
それからはマジでバカップル
朝は団地の前で行ってきますのちゅ
帰りは近所の公園で待ち合わせして、今日あったことなんかを話しながらちゅっちゅ
でも、なんかセックスする気持ちはあまりなかった
泣かれたのが軽くトラウマだった
二度目のセックスをしたのは、嫁が中学卒業した後
嫁の高校合格が決まった時
俺がFラン私立大学に逃げたのと違い、嫁の第一志望は地元でも結構レベル上の公立校
メールで嫁から第一報を受け、「ご褒美にとくべつなことする?」とメールすると
「エロばか死ね」
とだけメールが返ってきた
『友達の家で合格おめでとうパーティーやって、そのまま泊ってく』
という設定で嫁は親を納得させ、初めてのラブホテルへ!
ここまで書いて疲れてきた
支援ありがとうございます、こんなくだらない話に付きあってもらって恐縮です
書いてると色々思い出しますね
ちょっと今夜はあの頃のことを思い出してみようと思います!
俺の話はとりあえずここまで!
ニュースばかりで疲れた気持ちが、少しは元気になってもらえたでしょうか
続きが気になるようでしたら、またしばらく後に書き込みます
よかったよ
おつでした
合格おめでとうの特別なご褒美もよろしく
少し仕事関係の人と話してきた
いやはやどうなる事やら…
↓つづき
例のビッチの本命彼氏だった(←過去形)友達にラブホを教えて貰う
条件はフロントでスタッフと合わずにチェックインできるところ
まさか止められないだろうと思ってたけど、一応ね
初めてのラブホにお互いテンション上がりまくるwwww
とりあえずいろんなボタンをぽちぽちしまくってみるwww
みんなやるよね??
とにかく風呂がきれい!
風呂の中にイルミネーションとかあってwktkしまくるwww
一緒に入ろうぜ!!って超テンション上げて言ったら、イヤの一言で一蹴されて泣いた
C
半泣きで風呂に湯ためる間、乳モミモミしながらキス
服に手突っ込んで乳首ひっかくと、キスの呼吸が「んふっ!」って乱れるのが面白い
だめって言いたいんだろうが、口離そうとしたところを押えこんでずっとキス
やらぁっとか言ってんの!たまんないぜ!!
こっちが乳首つねりながらキスしてると、嫁が俺のちんこをぎゅーっとつねる
俺「ちょっっいたい!痛いんだけど」
嫁「うるせー変態野郎」
1人でお風呂のイルミネーションにキャッキャウフフしてると、すりガラスの向こうに嫁
あー、あんなこと言っといて、お風呂でいちゃいちゃしたいんかー、かわいいやつめ
一緒に入るか?って声かけてやったら、水着を準備してたらしい
なんて用意周到な奴だろうかと、今でも思う
まぁ、水着着てようが着てなかろうが、乳首とまんまんはいじらせてもらうがな
初めてした時よりは柔らかくなってたけど、相変わらずおまんこの入り口はキツイ
片手でクリをマッサージしながら、もう片手でおまんこの中を確かめる
中指を奥まで入れて、曲げてみたり回してみたり抜き差ししてみたり
軽く「いたっ」って言ったので、痛い?って聞くと、涙目で首を横に振る
どうやら嫁も初めてのときのことを気にしてるっぽい
369 :
えっちな18禁さん:2011/03/14(月) 16:17:23.49 ID:0N+nSH9EO
Cです。
水の中でも、風呂の水とまんまんの汁のぬるぬる感の違いぐらいはわかるもんで、すごくぬるぬるしてるって確信した
風呂の中じゃなかったら、ヤラシイじゅぽじゅぽ音が鳴るぐらいだと思う
急に俺の腕をぐっと掴み、涙目でアイコンタクト
俺「痛い?」
嫁(首を横に振る)
俺「イキそうなの?」
嫁(返事はしないがうつむく)
耳たぶを軽く噛み、クリと中を激しく責めると、全身をけいれんさせる
おまんこの中の指も、きゅーっと締め付けられる
俺「気持ち良かったね」
嫁(力なくうなずく)
俺「こうなったのは初めて?」
嫁「・・・ちがう」
つ4
俺「どう言うときこうなるの?」
おまんまんくちゅくちゅ再開
嫁「毎日、んっ!キスのあと、自分でしてて」
俺「毎日してたんだ?散々俺のこと変態とかエロとか言うくせに、キスだけで満足できなくてオナニーするんだ」
嫁「だってぇ・・・っ」(時々うわずった声をだす)
俺「だって何?俺は嫁とエッチするときの為に、ずっと我慢してたんだけど」
(もちろん毎日キスして別れたあと2回ぐらいオナってましたww)
嫁超涙目!!これは絶対に泣く!!
バスタブに手をつかせて、お尻をこちらに向けさせる
お尻からおまんこにかけての味をみようかと思ったけど、我慢できなくなって挿入
初生挿入!初めてのときは入れにくかったけど、バックの姿勢だと意外とすんなり入った
生のおまんこの感触はたまらない・・・ましてや、中でいくわけにはいかないって緊張感がいい
入れたばっかだがすぐいってしまいそうになるので、ゆっくり腰を前後させる
嫁「お兄さん・・・おしっこしたいよぉ・・・」
なっ!なんだってー!!
俺「いいよ・・・ここでしちゃいな」
嫁「やだっ!絶対にいや!!」
俺「ほら、俺もしちゃいそうだから、しちゃえほら」
腰のスピードアップ
嫁「それおしっこじゃないー!!」
我慢できなくなっておまんこからちんこを抜き、2-3回手でこすって射精
嫁は四つん這いのままおしっこして、あうあう泣いてた
泣きやまない嫁を抱っこして、とりあえずタオルを敷いたソファーの上に寝かす
身体を拭きとりながら、ごめんなって謝りつつキス
嫁は「うるさい馬鹿!さわんな」って言いながら泣きじゃくる
しかし、何とも言えないエロチシズムを感じ、またちんこがムラムラと立ちあがってきた
口先のキスから顎、首筋、胸元、乳首、おへそと、徐々にキスの位置を下へ
おしっこした後のおまんこはちょっとおしっこ味だったけど、丁寧に舐めとった
嫁の泣き声は、いつの間にか別の『なき声』に代わり、足の先まで舐め終わった頃には、おまんこはとろとろになっていた
ソファーに寝そべる嫁の枕元に座り、目線を合わせて聞いてみた
俺「無理させてごめんね。でも気持ち良かったでしょ?」
嫁(こくりとうなずく)
俺「どこが気持ちよかったか教えて。次のときはもっと頑張るから」
嫁「・・・あそこ・・・」
俺「どこ?」
嫁「おしっこのとこ・・・だってば!(怒」
股の間に手を差し入れ、そっと指で縦溝をなぞる
俺「指でくちゅくちゅがいい?舌でぺろぺろがいい?それとも、ちんちん?」
嫁「えっと・・・ぺろ・・ぺろ・・・っ!」
足を広げて顔を股にうずめて、舌先でクリトリスを弄る
優しく撫で、舌を震わし、とにかく舐めまくる
舐めても舐めても汁が溢れてくるから、それを全部綺麗にするつもりで舐めた
ペロペロ
1時間ぐらいし続けたら、敷いてたタオルにまでまんまん汁が垂れてくるほどに濡れてきた
どうやら俺の舌の処理能力では、溢れてくるまんまん汁を受け止めれないらしい
その間何度もいってる嫁は、声も絶え絶えだし、汗もびっしょり
何を聞いてもうなずくくらいしかできない状態
ベッドの枕元にあったゴムを装備し、再度挿入
やはりゴム有だと中のぬるぬる感が伝わりにくい・・・しかし十分に濡らしたおかげか、ピストン運動もスムーズだし、それなりに気持ちいい!!
数分間、中の感触を味わいつつ腰を振る
突然嫁の中がびくびくっと痙攣し、嫁も高いあえぎ声をだした
溜まらず射精
ゴム有とはいえ、相手の中に出すという征服感はたまらない
引き抜いた中には2度目とは思えない量の精液が溜まってた
ちょっと用事ができたからまたあとで
て言うか嫁さん帰ってきたww
今日は嫁と仲良くしようと思います
ノシ
379 :
えっちな18禁さん:2011/03/14(月) 19:25:13.13 ID:0N+nSH9EO
とりあえず乙です。ペロペロ。
>>378 乙です。
いーなー嫁さんと仲良くできて。
俺、基本サボリ営業マンなのに金曜日からずっと出社してる。早く帰りてー。
381 :
えっちな18禁さん:2011/03/14(月) 20:41:06.86 ID:7PrgwL+nO
カミーーンバーーック的C
>>383 大丈夫です。心配してくれてありがとーw
仕事がキツイっすが被災されてる方々の事を思えば何でも出来ますしやります。
世界に日本の底力を見せてやろうぜ!
18禁の板から力説失礼しますた。
385 :
えっちな18禁さん:2011/03/15(火) 04:11:21.26 ID:uP18iJu00
age
386 :
378:2011/03/15(火) 13:17:10.46 ID:cm6JNWui0
くだらない駄文に意外と反響があって驚いてる
昨晩は出会ったころのことを思い出しつつ嫁と仲良くしてしまったww
やっぱ中田氏気持ちいい!!子供出来るといいなー
今日は出社したものの、会議だけして午前中で解散
なんかマジで不安になってきたwwwww
続きカァマァーン的C
389 :
えっちな18禁さん:2011/03/16(水) 19:13:22.43 ID:kRZOw1gQO
>>388 サンクス。昨日の夜に地震がきてが、それでも強がってる彼女が可愛いぜ。くれぐれもセクロスしてる時に地震は来ないでほしい。縮むから
390 :
えっちな18禁さん:2011/03/16(水) 22:16:40.03 ID:iE5paArkO
今はすべてに
つC
h
392 :
えっちな18禁さん:2011/03/17(木) 20:05:16.76 ID:NlESmgFjO
俺は小学生の頃から剣道の道場に通ってたんだけど、同じ道場の門下生に1歳年上のアイちゃんっていう女の子がいた。
小学生からの知り合いじゃ幼なじみというには微妙かな?
門下生の中でアイちゃんが1番仲が良くて稽古が始まる前は、いつも追いかけっこして遊んでた。
でも、住んでる所がちょっと離れていたし、学校も別々だったから道場以外の場所では交流がなかったんだよね。
そしてアイちゃんが高校生になると部活(剣道部)が忙しくて道場に来れなくなり疎遠になってしまった。
アイちゃんと疎遠になってみて初めて気づいたんだけど、アイちゃんがいたから剣道が楽しかったし、アイちゃんがいたから辛い稽古が待ってる道場に通えたんだよね。
もちろん剣道自体も大好きで、今更辞める気はなかったけど、アイちゃんがいない道場はすごく違和感があって寂しい感じがした。
俺はアイちゃんが好きだったらしい。
続き需要ある?
393 :
えっちな18禁さん:2011/03/17(木) 20:15:34.05 ID:3+NCDgWV0
かなりかわいい女の子にパンツの上からちんここすりつけたお
394 :
えっちな18禁さん:2011/03/17(木) 20:49:23.18 ID:s0X6OU3nO
395 :
えっちな18禁さん:2011/03/17(木) 20:51:03.04 ID:Z06HnI8TO
いらんな
続きお願いしますC
397 :
えっちな18禁さん:2011/03/17(木) 22:22:31.92 ID:4N2cvlCT0
俺も柔道か剣道やれば良かった
399 :
えっちな18禁さん:2011/03/18(金) 02:32:19.88 ID:RM9VlrkZO
ぬ
>>243です。
良識のあるエロい人教えて下さい。
今は妻であり、幼なじみの彼女との初旅行、初フェラの時の話しなんですが、ここに投下してもいい?
もうしつこい?
やめた方がいい?
レス下さい。
何日か待ちます。
自分で空気読めなくてごめん。
投下を躊躇する理由はないだろ?
超エロ大作を望む。
スレタイに沿った話なんだから別に構わないと思う
404 :
243:2011/03/18(金) 21:49:20.83 ID:kAq/EdHg0
>>402-403 ありがとー!では待たずに行く!アイちゃんの人お先にーw
俺は柔道推薦である大学の○○学部に入学した。
相変わらず柔道中心の生活だった。
練習は高校の時よりも自主性が尊重されていたが時間が長く厳しかった。
自主性が尊重されていたと言ってもコーチも監督も良く選手を見ていて
怠けてたり気力の無い者は、たとえ実力があっても試合に使ってもらえなかった。
俺はどんな試合にも出たかったのでがむしゃらに練習してた。
私生活では寮に入り同部屋の4年生の先輩の部屋係(特殊な呼び名がある)として先輩の日常の世話を焼いた。
洗濯をしたり練習道具を持って付いてまわったり、先輩が眠るまで背中と腰のマッサージをさせられたりした。
何とか先輩に睡眠薬を飲ませられないか仲間とこっそり相談したりもしてた。
俺の先輩は柔道はそれ程強くなく優しくて良い人だったが、少し変な趣味の変態だった。
405 :
243:2011/03/18(金) 21:52:57.35 ID:kAq/EdHg0
彼女も俺と大学は違っていたが一緒に上京し、俺の寮の近くのワンルームマンションに住んでいた。
彼女の父であり俺の柔道の師匠でもある先生にも
「ゆうをよろしく頼むな。」
と言われていた。
しかし、日々の練習と先輩の世話で忙しくなかなか会えなかったし
俺も入ったばかりで練習ではくたくたになり、
私生活でも優しい先輩とはいえ戸惑うことばかりで自分のことでさえ一杯一杯だった。
携帯も出られず彼女からの着信が有っても夜に電話すればいいやと
そのまま忘れて寝てしまったりしてた。
406 :
243:2011/03/18(金) 21:57:13.50 ID:kAq/EdHg0
ある日、彼女と1週間連絡を取らなかったまま、急に先輩が外泊することになり
俺も外泊出来ることになった。
俺は何やら連絡するのが照れくさかったし彼女を驚かせようと、直接夕方に彼女のワンルームマンションに行った。
彼女のマンションは4階建てで彼女は4階の角部屋に住んでいた。
カメラ付のドアホンを押す。
「はい。あー!しゅーちゃん!ちょっと待ってて」
パタパタと走ってくる音がしてドアが勢いよく開いた。
彼女は飛びついて来て
「わー。しゅーちゃん!待ってたよー!」
と涙目で言った。
407 :
243:2011/03/18(金) 22:01:37.14 ID:kAq/EdHg0
まだご飯も食べていないとのことだったので近くのスーパーに一緒に買い物に行った。
「何か新婚さんみたいだねーw」
彼女は俺と腕を組んで嬉しそうに歩いた。
何か急に俺は彼女がとてもかわいそうになった。そして俺自身もかわいそうになった。
「ゆう。ごめんな。電話に出れなくて。電話もしなくて…」
彼女は立ち止まって
「いいんだよ。しゅーちゃんが忙しいの分かってる。私はいつまでも待てるから大丈夫。今日も来てくれたじゃん。だから謝らないで」
と言って寂しく笑った。
408 :
243:2011/03/18(金) 22:04:41.24 ID:kAq/EdHg0
俺たちは地元から遠く離れていた。
この街にはこんなに沢山の人がいるのに俺達二人しかいないような
ひどく寂しい気がした。
俺は彼女と一緒に今すぐにでも暮らしたかった。
こうやって毎日手を繋いで買い物したりしたかった。
夕暮れの空にいつかと同じようにキラッキラッの星がひとつだけ光っていた。
俺は彼女を見た。
「あれは金星だろ?」
「何か前に聞いたことあるw」
彼女は楽しそうに笑った。
風が吹いてきて彼女の前髪を揺らした。
俺は夕焼けに照らされた彼女の顔を見て、
ふとあの頃よりとても綺麗になったなーと思った。
409 :
243:2011/03/18(金) 22:08:58.32 ID:kAq/EdHg0
スーパーからの帰り道。
今までなかなか会えなかった罪滅ぼしに今度の試合の後の
休みに2人で初めての旅行をしようと話した。
彼女「わーww!行こう行こうw私計画するね。いい?」
俺「いいよー。レンタカー借りていこうw」
彼女「楽しみだねーw」
翌朝、俺は寮に帰りたくなかったが仕方なく帰った。
彼女も最後の最後まで俺に抱きついてた。
410 :
243:2011/03/18(金) 22:15:25.89 ID:kAq/EdHg0
同部屋の変態先輩がどこで聞いたのか
「おい、○○。お前彼女と旅行に行くんだって?」
と聞いた。
俺は少しドキッとしたがポーカーフェイスで
「はい。報告が遅くなってすみません。まだはっきりと決まってなかったんで」
と冷静に言った。
本当は○○○島へカーフェリーで行くことになってた。
先輩「報告とか別にいいけどよ。何?レンタカーで行くんだって?」
俺「はい。そのつもりです。」
先輩「おいおいww俺に相談しろよー。俺のクルマ貸してやるって、レンタカー代もったいないだろー
お前がんばってるから浮いた金で彼女にうまいもの食わしてやれよー」
と先輩は笑って言った。
俺「先輩まじっすか? ありがとうございます!」
俺は嬉しくて少し泣きそうになった。
411 :
243:2011/03/18(金) 22:18:47.51 ID:kAq/EdHg0
旅行当日。
先輩のクルマを寮の近くの駐車場に先輩と取りに行った。
白くて古い昭和60年代前半のカリーナだった。
お兄さんからもらったらしい。ほとんど乗ってないと言った。
シャコタンだった。少しだけ俺は後悔した。
恥ずかしいくらい大きなフロントスポイラーが付いてた。
先輩が運転席に乗ってエンジンを掛けた。
すごい低くて大きな音がマフラーからした。
先輩「ガソリン満タンにしといたから、満タンで返せよ。あとはどう使ってもいい。多少の傷くらい許してやる。」
と言って運転席を降りた。
412 :
243:2011/03/18(金) 22:21:05.14 ID:kAq/EdHg0
「先輩ありがとうございます。」
少しヤンキー車っぽいけどほんとにありがたかった。
先輩「おー気にすんな。ちなみにこいつはAE86と同じエンジンだぞ」
と俺にはどーでもいいことを言った。
先輩「あと、お前の彼女巨乳か?」
俺「いえ、普通より少し大きいくらいだと…」
先輩「そうか、帰ってきたらここの匂いの感想を教えろ。」
と言っておっぱいを持ち上げる格好をしておっぱいの下の部分(先輩の言う巨乳の裏?)を指し示した。
俺は笑ってごまかした。この変態がwww
先輩は日頃から夏の汗だくの巨乳の裏の匂いが大好きだと言っていた。
413 :
243:2011/03/18(金) 22:25:43.59 ID:kAq/EdHg0
先輩と別れ彼女を迎えに行った。
このカリーナは足回りも改造してあるようでガチガチで乗り心地も最悪だった。
アクセルを踏むごとに恥ずかしいくらいの爆音が鳴ってた。
彼女はマンションの下で待ってた。気合の入った可愛いかっこしてた。
こちらを見なかった。
彼女の目の前にクルマを止めた。
彼女はこちらを見ずに何か思い出したかのようにマンションの入口に向かった。
「ゆう!」俺は窓を開けて呼んだ。
彼女は驚いて振り向き、まじまじと俺を見た。
「あーしゅーちゃんかー。良かったーw変な人かと思ったよw」
「先輩のクルマだよ。」
「ふーん。」と言ってクルマをよく見てた。
「顔はかわいいねw」
彼女は荷物を後部シートにおいて助手席に乗り込み俺たちは初めての旅行に出発した。
414 :
243:2011/03/18(金) 22:27:42.58 ID:kAq/EdHg0
彼女はお気に入りのCDを持ってきてた。
俺はCDを入れるところが分からずカーオーディオのボタンを適当に押した。
中に入ったままのカセットが動き出した。
メリー・ジェーン(つのだひろ)が流れた。先輩の趣味か?
良い曲だった。
彼女が俺のシフトレバーに置いた左手の上に右手を乗せ軽くなでなでしてた。
俺「たまに聞くとすごくいいな」
彼女「そうだね」
しばらく聞き入ってた。
しんみりと終わった。次は何だろう?
415 :
243:2011/03/18(金) 22:29:30.40 ID:kAq/EdHg0
次の曲はまたメリー・ジェーン(つのだひろ)だった。
俺「あれ?またか」
俺は早送りしてみた。
次の次の曲もまたまたメリー・ジェーン(つのだひろ)だった。
「おいこれメリー・ジェーンしか入ってねーwwwww」
彼女と腹を抱えて息が出来ないくらい爆笑した。
先輩のお兄さんのカラオケ練習用のテープだったのかもしれなかった。
結局テープも取り出せなかった。もう再生もしたくなかった。
416 :
243:2011/03/18(金) 22:30:49.13 ID:kAq/EdHg0
俺は時間を考えず二人で一緒に居られることが、こんなに幸せで楽しいとは思わなかった。
カーフェリーの中でもピッタリくっついてた。彼女も俺にもたれかかり
くつろいだ様子で甘えてた。
「あーすごーく幸せだー。ずーっとこうしてたい…」
彼女はキスをしたそうに俺をみつめてつぶやく。
俺は周りの目が気になってキスはできなかった。
417 :
243携帯:2011/03/18(金) 22:40:04.37 ID:fApnVvXJO
相変わらず前フリ長過ぎごめん。
しかも投稿多すぎになっちゃった。
418 :
243:2011/03/18(金) 23:08:26.52 ID:kAq/EdHg0
○○○島の港についたのは夕方近かった。
俺たちのカリーナは爆音を轟かせて最初の目的地○○岬展望台へ行った。
俺たちはクルマからおり岸壁から海を見下ろした。
久しぶりに都会から離れ美味しい空気を胸いっぱいに吸い込んだ。
あたりには誰も居ないようだった。
彼女を抱き寄せてフェリーで我慢してた分も合わせて思いっきりディープキスした。
俺も完全に勃起し彼女もハァハァしてた。
そこへ突然
「おいおい何だこのウルせークルマは」
体のでかいDQN3人組があらわれた。
419 :
243:2011/03/18(金) 23:10:50.21 ID:kAq/EdHg0
一段下の駐車場にたむろしていたようだった。
ということはキスも見られていた。
「すみません。すぐに行きます。」
俺は素直に謝り、先輩のクルマ失敗だったかなーと冷静に思った。
「待てこら!お前どこのモンだ!」
下手に出過ぎた俺に2人近づいてきた。一人の男の右腕に竜の刺青が見えた。
やばいかな。ヤー公かな?
もう一人が彼女に向かっていき
「たまんねー。綺麗なねーちゃんだな。俺たちと遊ぼうぜ」と言った。
俺の心拍数は少し上がっていたが試合中のように冷静だった。
竜の刺青が俺に掴み掛かってきた、酒臭かった。
420 :
243:2011/03/18(金) 23:12:33.09 ID:kAq/EdHg0
俺はそのまま手首を掴んで相手の手を逆手にして
うつぶせにし、腕がらみの要領でひじの関節をとって容赦なく力任せに脱臼させた。
「いつつつつつううつっ」
男は痛さのあまり転げまわった。俺は彼女を見た。
彼女に向かっていた男も呆然と俺を見ていた。俺は準備体操のように首を回して近づいていった。
ようやく痩せている俺のTシャツからのぞいていた上腕の筋肉と前腕の太さに気付いた男はあとずさった。仲間内では軽い方だったがこの頃の俺でもベンチプレスで140キロは上げていた。
俺は、さてやるか思った瞬間、彼女が男の腕をとると彼女の柔道時代の得意技一本背負いが目にも留まらぬ早業で決まった。しかも超低く相手は受身も取れず顔から芝生に落ちてった。小学校以来久々に見た惚れ惚れするような彼女の神技だった。
残った一人は戦意を喪失させ脱臼してる男の傍らにいき様子を伺ってた。
俺たちは急いでカリーナに乗り爆音を轟かせ宿に向かった。
421 :
243:2011/03/18(金) 23:13:53.38 ID:kAq/EdHg0
彼らの怪我の状態が少しだけ心配だったので
一応クルマから喧嘩してる人達がいると110番しておいた。
「あー怖かったー。」と彼女は俺にしがみつき少しだけ泣いていた。
小さな頃に一生懸命にやったことはちゃんと体が覚えていてくれるんだなーと俺は彼女の技を見て思った。
彼女も幼稚園から小学校までの7年間本当に人知れず頑張ってたんだと思う。
俺はカリーナの持ち主の愛すべき変態先輩に一部始終を携帯で報告した。
先輩のお父さんはどっかの県警の本部長?をしてると聞いていた。
先輩は笑って、
「ただの地元のヤンキーだろう、ビビッてもう来ね−よ。お前偉い!
○○大柔道部の根性見せたなーww。やくざだったら何とかしてやるから楽しんで来い」
と言ってくれた。
嬉しかったし安心した。俺は嫌なことはすぐに忘れることにした。
先輩の言う通りこの旅行中、二度と奴らを見なかった。
422 :
243:2011/03/18(金) 23:17:42.52 ID:kAq/EdHg0
俺達は旅館に着くと駐車場の一番目立たないところにヤンキーカリーナを駐車し
チェックインした。
さすがに彼女が厳選しただけあって清潔で落ち着いた感じの旅館だった。
部屋に行き荷物を置いて手を繋いで旅館のなかを探検した。
何かワクワクしてた。
食事は部屋食ではなかったがとにかく魚介類が豊富で新鮮で美味しかった。
この頃の俺は酒をあまり飲めなかったが、ビールを一本だけ注文して飲んだ。
彼女がお酌をしてくれて、何か夫婦みたいだなーと思った。
俺たちはゆっくりたらふく食べ部屋に戻った。
既にふっかふっかの布団が並んで敷いてあった。
彼女と目が合うと彼女は少し赤くなってうつむいた。食べたくなるくらい可愛かった。
423 :
243:2011/03/18(金) 23:19:32.26 ID:kAq/EdHg0
彼女と俺は温泉に入りに行った。だいたいの時間を決めてロビーで待ち合わせた。
俺はいろんなところを念入りに洗った。
この後のことを考えるとむくむくと勃起してきてしまった。
男風呂で勃起は超恥ずかしかったので必死に俺は高校の時の顧問の顔を思い出した。
すぐに通常の状態に戻った。恐るべし顧問w
ロビーで彼女を待ってた。雰囲気の良いBGMが流れてた。
ちなみにメリー・ジェーン(つのだひろ)ではなかったw。
ゆっくりくつろいでコーヒーを飲んだ。
浴衣の彼女がやってきた。
「お待たせーw」
少し濡れた髪と上気した頬の彼女は無茶苦茶可愛かった。
俺は完全に勃起し前屈みでタオルで隠しながら部屋に向かった。
気付いた彼女は「もう。エッチだなー」と笑った。
「ごめん」
本当に恥ずかしかった。
424 :
243:2011/03/18(金) 23:21:31.25 ID:kAq/EdHg0
部屋に戻り鍵を閉めると俺はすぐに浴衣とバンツを脱ぎ彼女に抱きついた。
彼女「早いねーw」
彼女も帯を解いた。
俺は彼女の唇を塞ぐようにディープキスをした。
ノーブラだった彼女の胸を右手で揉んで指先で乳首をつまんだ。
「ぁぁ」
と彼女が小さな声を出した。キスをやめて乳首を舐めたり甘噛みしたりした。
一応彼女のおっぱいの裏の匂いを嗅いでみた。風呂上りのいい匂いだった。
それからお腹にキスしてから彼女の下着を降ろした。
ホヤっとした薄めの柔らかい陰毛が見えた。
俺は食事の間に旅館の人が敷いてくれたふっかふっかの布団に彼女を寝かせた。
そして、俺は初体験から我慢していたお願いを彼女にした。
「ここ、舐めてもいい?」
彼女のあそこを指差した。
425 :
243:2011/03/18(金) 23:26:31.85 ID:kAq/EdHg0
「…いいよ」
彼女は恥ずかしそうに言った。ゆっくりと彼女の股を開いた。
ピンクのあそこの周りの溢れそうな雫がきれいだった。
俺は彼女のクリトリスを集中して舐め全体も余すところなく舐めた。
初体験の時と違って無味で少し石鹸の良い匂いがした。
俺は彼女が初めての時みたいに、泣いていないか何度も確認した。
彼女は目をつぶっていて気持ち良さそうだった。
しばらくして彼女は
「しゅーちゃん。いつも気持ち良くしてくれてありがとう………今日は私がしてあげる」
と言って起き上がり俺のちん○を優しく掴んだ。
俺が今日本当に彼女にお願いしたかったのは初めてのフェラだった。
彼女から言ってくれるなんてすごく嬉しかった。
期待のあまり既に射精しそうな勢いだった。
426 :
243:2011/03/18(金) 23:31:07.68 ID:kAq/EdHg0
へそに付きそうなくらいビンビンとなったちん○に彼女の顔が近づいた。
「ゆう。いいの?ありがとーw」
ちん○は期待でびくびくして我慢汁が恥ずかしいくらいたくさん出てた。
彼女は恐る恐る我慢汁を舐めとるようにレロレロした。
いきなり亀頭の先端だったので腰がひけた。
彼女「痛いの?」
俺「ううん。気持ちいい」
彼女嬉しそうに再びレロレロしてくれた。
せっかく嬉しそうに舐めてくれてるのに我が儘言いたくなかったがもう少し刺激が欲しかった。
「……全部口の中に入れて前後に動かしてみてくれない?」俺は小さい声で言ってみた。
彼女は聞いてくれ
「…いいよ。」と全体を口に含んでゆっくり前後に動かしてくれた。
彼女の口の中は温かくて柔らかい粘液につつまれてるようで気持ち良かった。
しえん
428 :
243:2011/03/18(金) 23:36:55.82 ID:kAq/EdHg0
時折彼女が俺を確認するように上目遣いで見た。
目があうと照れくさそうに彼女は目を反らした。
それが可愛かった。
彼女は優し過ぎてやっぱり少し刺激が足りなかった。
俺は彼女の胸に手を伸ばした。
それから彼女の下の方を見た。
陰毛の下の彼女のそこは良く見ると布団まで愛液が糸をひいて何滴か垂れていた。
429 :
243携帯:2011/03/18(金) 23:45:23.52 ID:fApnVvXJO
ごめん。また投稿多すぎになっちゃった。
もう少しだから携帯で行きます。
気にすんな
ばっちこい!!
431 :
243:2011/03/18(金) 23:58:25.56 ID:fApnVvXJO
それを見た俺に急激な射精感が突き上げてきた。
彼女も急に胸を触られて驚いたようだが少し悶えながら口の動きが早くなった。
俺もあっという間に限界で我慢出来なくなり、腰を前後に強く動かし彼女の口の中に思い切り射精した。
自分でも驚く程大量に出た。彼女も驚いてむせて、口を押さえて洗面所に走っていった。
戻ってきた彼女に
「出るって言わなくてごめん。気持ち良すぎて…」と言った。
彼女は喜んで
「気持ち良かったー?すごいうれしいww」
と抱きついてきた。そして俺にキスを求めてきた。
俺は一瞬躊躇したがすぐに感謝の意味もこめてディープキスをした。
彼女から少し精子の匂いがした。
432 :
243:2011/03/19(土) 00:08:08.35 ID:J4sYgGFCO
以上で終わりです。
これが妻との初めての旅行で初フェラ体験でした。すごい気持ち良かったっす。
この後寝る前に一回してもう一度温泉に入りに行きました。
思い出深い懐かしい旅行でした。
今でもたまにラジオとかからメリー・ジェーン(つのだひろ)が流れてくると、
つのだひろさんには悪いですが妻と顔を見合わせ笑ってしまいますww
433 :
243:2011/03/19(土) 00:15:24.32 ID:J4sYgGFCO
長文の上あまりエロくもなくごめんなさいでした。
またねー。お休みー。ノシ
乙でした。
>>243氏が羨ましい。
可愛い嫁さん、大事にしなよ。
436 :
338の者:2011/03/20(日) 03:57:29.32 ID:OFo/QhfrO
>>243 エロいし笑い所もあっていいな。末永く幸せにね! あと、こっちは一昨日結婚式あげました 結婚初夜の話は需要あるだろうか
437 :
えっちな18禁さん:2011/03/20(日) 04:25:47.87 ID:M7OEHCLFO
お久しぶりです。243さん、乙です。奥さんはカワつよ系(可愛いくて強い)ですね。フェラ刺激足りないが萌えてから燃えたんだな…裏山。よく考えたら俺の元嫁も幼なじみだからカキコ出来るな。
438 :
309:2011/03/20(日) 04:31:52.59 ID:M7OEHCLFO
338さん、よろしくお願いします。
439 :
338:2011/03/20(日) 04:49:08.31 ID:OFo/QhfrO
需要があったので
結婚式が無事終わり、お互いの両親達は意気投合してそのまま飲みに行く。
式に招待した友人達も祝ってくれて、結婚式って良いなって実感できたし やっぱり花嫁姿の彼女がとても綺麗に見えてそのまま襲いたくなる程だった
晴れて夫婦となったが、至って変わる所など無く 結婚式の写真をパソコンに取り込んで大画面で二人で観賞してた
440 :
338:2011/03/20(日) 04:58:02.88 ID:OFo/QhfrO
嫁「うわー、あたし写真で泣いてんじゃーん。超恥ずかしいね、一生の思い出なのにさー」
俺「嬉し泣き?嬉し泣き?」
嫁「っせーなー。感動してたんだよ。嬉し泣きでもなんでもありませんー」
ちょっとしょんぼりしたけど、何故か彼女から手を握ってくれる。嫁「まぁ、結婚出来て嬉しいってのは、合ってるけどね」
目を背けながらわざとらしくマウスを動かして画面の写真を変える嫁。ツンデレとかそんなん比じゃないレベル。
俺は嫁の肩を抱いて、マウスを動かす嫁の手に指を絡める
441 :
338:2011/03/20(日) 05:06:48.93 ID:OFo/QhfrO
俺「花嫁姿、めっちゃ綺麗だったよ」
俺は嫁の頬にキスしようとするが、片手でガードされる。
嫁「いつも綺麗じゃなくて悪かったねーだ」
俺「ごめんなさい」
嫁は一言、許す。と呟いて再び写真観賞。
写真を見終えて、最近購入したダブルベッドに彼女を誘う。
毎日の事なので気兼ね無く彼女はのそのそと布団に着く。
丁度三連休を控えているので、新婚旅行の予定や、休日の予定を布団の中で話し合う
442 :
338:2011/03/20(日) 05:16:25.91 ID:OFo/QhfrO
俺「新婚旅行は海外に行く?」
嫁「マレーシア以外ならどこへでも行くわwww」
お互い同じ高校なので、修学旅行先のマレーシアについての思い出話を語り合った。
嫁「まぁ行き先はどこでもいいや、せんに任せた」
俺「考えときます…」
暫く沈黙が流れて、ふと嫁が俺の肩をつつく。
嫁「高校っていえばさ、いつからあたしの事…好きだった?」
珍しく嫁が甘えたような声をしたので、なんとなく嫁と手を繋いでみる。
443 :
338:2011/03/20(日) 05:24:32.69 ID:OFo/QhfrO
俺「ぶっちゃけ幼稚園の頃から大好きだった」
嫁「wwwwwwwwwwww」
真顔?で言った俺の顔を見て爆笑する嫁。耳元でうるさいったら。
嫁「そっかそっかwなんで告んなかったわけ?」
ここからずっと質問。
俺「嫌われてるかなーとか、フラれたら関係とか崩れるとか思って」
嫁「んで、行き着いた先はヤリチンかw」
俺「行き着いた先はお前だわばかたれw」
嫁から笑いが消えて、俯き、手を握る力が弱くなる。
嫁「ホントにウチでよかったの…?ホント…ずっとずっと気になって。あたしなんかで、結婚とか…よかったのかな、って」
444 :
338:2011/03/20(日) 05:33:57.29 ID:OFo/QhfrO
俺「良かったに決まってんじゃんあきがいなかったら、今の俺なんていなかった訳だし」
普段は強気な嫁でも、元は普通の女の子なのだった。甘えるように俺に抱きついて、爪を立ててきた。
俺「いたたたたたたたたたたいたいって」
嫁「そうやっていっつも余裕ぶってんのがムカつく」
震えたような声の嫁を優しく抱き締めて、俺の胸に埋まっている嫁のおでこにキスをする。
彼女は見上げて、少し潤んだ涙を拭いて 俺の唇を奪いに来た。
445 :
338:2011/03/20(日) 05:42:41.04 ID:OFo/QhfrO
あ、そうだ。今日結婚初夜じゃん。と、キスの最中に思い出して、俺は一層強く嫁を抱き締めて彼女の舌と絡ませる。
俺「あき…結婚してくれてありがとう」
お互いに服を脱がし合いながら、嫁は恥ずかしそうに俯いてしまった。
ちょっぴり大きくなった彼女の胸を弄って、やっぱりHの時は俺が攻め。
嫁は乳首をつままれるのが感じるようで、ねっとりと糸を這わせて舌を絡ませながら乳首を弄ると彼女の甘く温かい吐息が俺の口の中で広がっていく感覚が個人的に堪らなかった。
446 :
338:2011/03/20(日) 05:55:04.93 ID:OFo/QhfrO
ディープキスをしつつ、彼女を抱き起こして座った状態で前戯を再開。クッションを模した掛け布団に彼女を誘って、俺はそれに覆い被さる状態に。
俺「いっぱいキスしてくれるようになったね」
嫁「キス魔がいるからなぁ。うつっちゃったか…も」
なんだかこっちが言ってて恥ずかしくなったので、嫁の言葉を遮ってキスを再開。
遊び心で、俺は彼女の両方の乳首をつまんで、息継ぎ無しで嫁の口内に舌を入れる。
自身の息に限界が来たとこで唇を離し、はぁはぁと息を漏らしている嫁に謝る。ちょっと無理やり過ぎたので(汗)
嫁「も……もぅ…なにすんだよー…」
俺「ちょっといじめたくなって、ごめんなさい」
謝りゃいいってもんじゃねー!と激昂した嫁にひたすら平謝り。
何回か叩かれました。
嫁「ひどい奴だ、調子にのり過ぎ」背中を向いて、胸を腕で隠す嫁。俺「ごめんなさい」
嫁「……大事に、してくれるって誓ったよね」
俺「一生誓いました」
正座して謝りました。
彼女ははぁ、と溜め息をついて、あぐらをかいたまま布団に倒れ込んだ。
嫁「一生誓ったってずっと言えるのなら、おいで?」
嫁の誘いを受けて、俺達は再び抱き合った。小ぶりな肩や華奢な腕。小柄な彼女の身体を包み込んで、俺はショートヘアから覗かせる彼女のうなじにキスをした。
優しく胸を揉んで、脚を広げて彼女の割れ目に指を入れる。
嫁も背後の俺のチン○を握って慣れない手付きでテコキ
つ4
449 :
338:2011/03/20(日) 06:24:37.58 ID:OFo/QhfrO
彼女の重い体験や、彼女の体調や健康を気遣って、今までずっと避妊具をつけてHをしていたので、結婚初夜を期に今回が初のナマ挿入。
嫁の了承の下でいざ挿入。
入れた瞬間に感じる温かさと、自身によって広げられていく彼女の中。チン○が包み込まれるように圧迫されて、俺が動くと同じように、彼女は喘ぎ声を漏らす。
嫁「産まれちゃうかな?」
瞼に涙を浮かべながら笑顔の嫁。その涙を拭くように瞼にキスをして、「産まれたらいいな」と返してゆっくりと腰を動かす。
動かして行く毎に彼女の締め付けが強くなっていくことがわかる。故に我慢できずに俺はいつもより早く絶頂を迎えてしまった。
450 :
338:2011/03/20(日) 06:41:15.99 ID:OFo/QhfrO
嫁「………終わっ…ちゃった?」
俺「ん〜。もうちょい頑張れるはず」
初めての中出しの気持ち良さにうち震えながら、まだ続けたい一心で出し尽くした息子を再び彼女の中で動かす。
中に出された精液が異様にぬかるんで、自分のペースでゆっくり腰を動かすことによって再び俺の息子も元気に。
嫁「今日は、頑張るんっ……だ…ね…んっ…」
俺「あきの中…すっごい気持ち良いから、もうちょい頑張る、わ」
嫁「うん………出して、いいから…ねっ…」
きゅっと目を瞑る彼女を見ながら一心不乱に腰を振り、最後は彼女を抱き上げてフィニッシュ。
その後は一緒に風呂へ入って体を洗いっこしながら一緒に湯船に浸かり、調子に乗って第3ラウンドに持ち込もうとしたが、急に余震が来て物凄くビビりました。これが今回のオチ
今日は休日だから嫁とホテルにでも行こうかと考えております
451 :
338:2011/03/20(日) 06:44:00.73 ID:OFo/QhfrO
前置き長くてすいません これで以上です 嫁が起きそうなのでこれにてノシ
おつ
おっきしたお!
453 :
309:2011/03/20(日) 07:30:32.94 ID:M7OEHCLFO
338さん、朝早くから乙です。243さん、338さんのように上手くないが元嫁との話、需要があればカキコしますが…
おはよーっす。243です。
>>451 GJ!結婚おめでとう!お幸せにー。
しかし俺くらい早漏だなww
>>453 久しぶりっす。読みたいです。
宜しくお願いします。
今日は娘の卒園式なんです。なんか嬉しいもんです。
多分、妻は泣きます。
455 :
309:2011/03/20(日) 08:40:09.40 ID:M7OEHCLFO
では、駄文になるかも知れませんがカキコします。
元嫁は俺より5歳上。出会いは俺が小1、元嫁が小6。色白で目がぱっちりしていた元嫁に片想い。元嫁が中学入学してから疎遠になり、俺が20歳になった頃、最寄り駅で偶然、元嫁を見かけたが色白だった彼女が蒼白い顔だった。
456 :
309:2011/03/20(日) 08:55:34.66 ID:M7OEHCLFO
その頃、俺は高校の頃から付き合っていた彼女と別れた後、思い切って元嫁に声をかけた。
俺「お久しぶりです。」
元嫁「あっ、お久しぶりです。」と、やはり元気がなさげだった。
俺「今日、仕事終わってから一緒に帰りませんか?」
元嫁「あ、大丈夫です。」と、駅前のデパートで待ち合わせてそれから別れた。
前置き長くてすみません。
457 :
309:2011/03/20(日) 09:11:55.20 ID:M7OEHCLFO
その日の夕方、駅前のデパートで元嫁と会ってからぶらぶらと歩きながら俺「なんか、元気がないみたいだけど?」
元嫁「う、うん。」
と、当時、元嫁と付き合っていた彼氏の事で結婚寸前のところまできたが別れた事を話してくれた。川沿いの公園のベンチに座って、元嫁が泣き出しので俺は黙って元嫁の肩に手を回し、
俺「誰もいないから泣いていいよ。」
元嫁「う、うん。ありがとう…優しいね。」
俺は元嫁を抱きしめた。その時は全くHな事は考えていなかった。
458 :
309:2011/03/20(日) 09:28:06.90 ID:M7OEHCLFO
しばらく元嫁は俺の胸で泣いて、落ち着いてから俺も彼女と別れたと話した。
元嫁「似た者同士だね。」
俺「そうだね、付き合おっか?」
元嫁「いいの?年上だよ?」
俺「関係ないよ。それになんか、一人にしたら何するか解らないし…」
元嫁「そうだね。ありがとう。」
と、泣き出してしまい、元嫁の手を握り、涙を拭くように頬にキスをしてから元嫁と唇を重ねた。
459 :
309:2011/03/20(日) 09:38:06.55 ID:M7OEHCLFO
その日はキスまででした。帰る途中にデートを申し込み、返事はOKでした。
元嫁「ところで、名前なんだっけ?」
俺「へ?〇〇だよ。忘れてたの?」
元嫁「うん、忘れてた。こーくんね。」
元嫁はケラケラ笑っていた。元気になって良かったと思った。元嫁は少し抜けたところがあった。
460 :
309:2011/03/20(日) 09:51:48.15 ID:M7OEHCLFO
デートの日になって、デパートで待ち合わせ。元嫁の服装は清楚な感じでした。その日は名古屋へ行き、映画を観に行ってから食事をした。食事の後、公園へ行って雑談をした。
俺「お願いがあるんだけど…いいかな?」
元嫁「え、なになに?」
俺「Hしたいんだけど?」
元嫁「いいよ!こーくんだったらいいよ。」
思い切って言ってみるもんだ。ちなみにその公園はラブホの近くだった。
461 :
309:2011/03/20(日) 10:14:21.41 ID:M7OEHCLFO
ラブホに入って、部屋に入るなり元嫁と唇を重ねてから元嫁から舌を絡めてきた。風呂を沸かしている間、テレビのAVを見ながら…
元嫁「こーくんもこういうのを見て彼女としてたの?」
俺「まぁ…俺はスケベだから。」
風呂が沸いたのでお互いに服を脱がした。元嫁はDカップ(後にEになるのだが)それから風呂場に行き、お互いに体を洗い俺のチ〇コを元嫁が洗いながら…
元嫁「ここ、硬いね。これで何人の女の子を泣かせたの?」
俺「そんなに泣かせてないし、粗末な物ですから。」
と、洗い終わってから一緒に湯船に浸かりました。
C
463 :
309:2011/03/20(日) 10:42:05.93 ID:M7OEHCLFO
俺は元嫁の背後から右手でおっぱいを揉み、左手で乳首をさすりながら耳元で…
俺「いい肌をしてるね。上手くないけど気持ちよくなってね。えっちゃん気持ちいいの?」
元嫁「う、うん。あっ、あっ、こーくん、上手だよ〜。」
右手はクリを擦り、元嫁の目もトロンとしてきて右手をオマ〇コへ持ってきて…
元嫁「あっ、あっ指入れていいよ。」
俺「えっちゃんって、やらしいんだね。好きだよ。やらしいえっちゃんも…アソコが温かいよ。」
俺は強弱つけながらかき混ぜるように指を動かした。
元嫁「だ、だめぇ〜、こーくん、おかしくなりそう!」
俺は耳元でいいよ、俺の前でおかしくなってと言ったら、
元嫁「あっ、いっちゃうよ〜。」
俺「いっちゃえよ。」と、耳元で囁き、ちょっとSっ気を出した。
元嫁「だめっ、こーくん、いっちゃう〜!」と、俺にしがみつくように元嫁はいってしまった。
464 :
309:2011/03/20(日) 10:56:43.83 ID:M7OEHCLFO
風呂場から出て、照明を少し暗くして、ベットに入った。いつものように唇を重ねてから舌を絡めて、首筋からおっぱいを揉みながら乳首を舌で転がすように舐めた。こんな事を言うのもなんだか、俺は仕事や勉強よりもHな事に関して一生懸命になる。
俺「クリやアソコ舐めていい?」
元嫁「気持ちよくさせてね。」と、またしても目がトロンとしていた。俺は元嫁の両足のをこじ開けた。元嫁のアソコは毛深いが色はピンクだった。余談だが毛深い人は情け深いと聞くが元嫁もそうだった。
465 :
309:2011/03/20(日) 11:10:57.87 ID:M7OEHCLFO
クリを剥き出しにして、舌先でツンツンしてからペロペロと強弱をつけながらクリを責めた。指はアソコに入れて、程よく濡れていた。人差し指でピストンしながら時には円を描くように指を動かした。湯船の中と同じように俺にしがみつくように元嫁は激しくイッた。
元嫁「はぁ、はぁ、こーくんの硬い〜、今度はこーくんが気持ちよくなってね。」
元嫁は俺と同じようにキスをしてきた。お返しとばかりに乳首を責めてきた。
元嫁「私、男の人の乳首を責めるの好きなんだ〜」
俺「ふ〜ん、好きなのは俺の乳首だけじゃないんだ〜」
元嫁「今はこーくんだけだよ、もう〜意地悪。」
年上に対して失礼だけど可愛いく思った。
466 :
309:2011/03/20(日) 11:25:42.97 ID:M7OEHCLFO
乳首を責められた後、俺は硬くなったチ〇コを動かしながら元嫁に…
俺「舐めてくれる?」
元嫁「うん、いいよ」
フェラはぎこちなかったので思わず、
俺「歯を立てないようにアイスクリームを舐めるように舐めてね。」
元嫁「うん、ごめんね。痛かった?」
と、気遣ってくれた。
俺「入れていい?」と、チ〇コを指差した。
元嫁「うん、いいよ。ただ…」
と、元嫁は俺にある事をお願いしてきた。そのお願いの内容はあまりにも衝撃的でした。
つ4
C
469 :
309:2011/03/20(日) 11:41:02.94 ID:M7OEHCLFO
元嫁からのお願い事のその内容は…
元嫁「ゴムつけないで。」
俺「ええ!いいの?」
元嫁「うん、出来たらこーくんと結婚する!」
姐さん随分、思い切った事言いますなと思いつつビンビンになったチ〇コを濡れているアソコに挿入した。
俺「えっちゃん、見て、俺とえっちゃん繋がっているよ」
元嫁「ホントだね。こーくんと繋がってる〜」
正常位で腰を激しく動かしてそろそろイキそうになる時に、
元嫁「こーくん〜イキそうになったら外に出してねっ」
かも〜〜んC
471 :
309:2011/03/20(日) 11:48:47.47 ID:M7OEHCLFO
俺は元嫁のおっぱいを鷲掴みしながら耳元で…
俺「えっちゃんのアソコ、クチュクチュしてるよ。聞こえる?」
元嫁「うん、聞こえるよ〜こーくん、イッちゃうよ!こーくん、ずっと一緒だよね?」
俺「一緒だよ。俺もイッちゃうよ。外で出すからね。」
元嫁「うん、いっぱい出して〜!イク〜!」と、元嫁がイッた後、俺もイキそうになったので元嫁のおっぱいにザーメンをかけた。
472 :
309:2011/03/20(日) 11:57:34.11 ID:M7OEHCLFO
おっぱいにかけたザーメンをティッシュで拭き取ってから元嫁を腕枕しながら…
元嫁「こーくんと結婚したいな…」
俺「すぐに出来ないよ。待っててくれる?」
元嫁「うん、待ってるよ。」
それから、5年後に結婚して、結婚してから7年後に離婚となりました。
長文、駄文にC頂きありがとうございます。243さんの娘さんのご卒園おめでとうございます。338さん結婚おめでとうございます。俺のようにならないでね。
乙
でも離婚って・・悲しいっす。
474 :
338:2011/03/20(日) 14:58:58.84 ID:OFo/QhfrO
乙です 読んでて「元」って言葉が一番気になってたんだがやっぱりか(ヾ(;ω;`)ウッ…
475 :
309:2011/03/20(日) 17:19:24.48 ID:M7OEHCLFO
338さん、473さん、読んでもらいありがとうございます。元嫁とのHは生でしたが中田氏は1回しかなく、結婚してからですが見事に命中して、子供が産まれました。
元嫁とのラブラブな頃を思い出すのは正直、辛かったよ。こんな俺についてきてくれた元嫁に感謝してます。
>>475 詳しくは描写しなくてもいいが原因は?
何となくのすれ違いですか?
>>472 ありがとうございます。
こんだけ良い関係だったのに、なんで別々の道を進むことになったのか・・・
いろいろあったんでしょうね。
478 :
309:2011/03/20(日) 19:09:33.89 ID:M7OEHCLFO
243さんや338さんのように長続き出来ませんでした。原因はお互い価値観が違ってきたのかな…
ところで、243さんは師匠宅にて食事でしょうか?それから星空を見ながら…って今夜は雨か。
243です。
>>478超乙です。でも先輩、後の事を考えると
ティッシュで拭き取ったザーメンが何故かせつないっす。
酔ってるので少し感傷的な詩人モードっす。すんません。
ちなみに卒園パーティーは家族だけででささやかにまわる寿司でした。
俺はえびアボガドが好きです。どーでもいっかwww
ごめん。やっぱ酔ってる。家族だけでで…てなってる。恥ずかしい。
481 :
309:2011/03/20(日) 20:42:51.24 ID:M7OEHCLFO
243さん、ありがとう。俺の好きなネタはハマチかなってこれもどーでもいいか〜。
読み返してみて、俺は改めて、変態野郎だなと思った。
482 :
えっちな18禁さん:2011/03/21(月) 07:28:46.58 ID:3SAWFELlO
483 :
309:2011/03/21(月) 14:56:52.46 ID:lj7MgXUjO
今日は少しばかりですが募金しました。気分がブルーでしたが昨日の243さんや338さんのカキコやCした方々のおかげで元気を取り戻しました。エロいところからですが盛り上げて行きましょう。
元嫁との温泉旅行や初夜の事をカキコする予定でいます。アイちゃんところは大丈夫でしょうか?
484 :
309:2011/03/21(月) 22:35:51.12 ID:lj7MgXUjO
しつこいかも知れませんが、元嫁との婚前温泉旅行についてカキコします。
元嫁と付き合って2年経って元嫁の友人が勤めている温泉旅館からハガキが来て、ハガキ持参で割引になるとの事で元嫁から、旅行に行こっか?と誘われた。
付き合って外泊していなかったので仕事休み取って行こうかという事になった。パンフレットを見たが林に囲まれた静かなところでした。
485 :
Baka:2011/03/21(月) 22:44:29.81 ID:/Dd0R8rl0
しえーん
486 :
309:2011/03/21(月) 22:47:24.32 ID:lj7MgXUjO
旅行当日、俺は両親に連れと旅行に行くと言って家を出た。最寄り駅で元嫁と待ち合わせて電車で目的地の旅館に行った。列車内で元嫁ははしゃいでいた。
元嫁「ねぇねぇ、こーくん、あの山、綺麗だね?」
俺「うん、綺麗だねって今、通り過ぎたお姉さんの事だよね。」
元嫁「ち〜が〜う〜!もう!」
頬を膨らませて俺の腕をつねった。頬を膨らませてる元嫁の顔を見て、可愛いいなと思った。
487 :
309:2011/03/21(月) 23:01:18.54 ID:lj7MgXUjO
昼過ぎに旅館にチェックインして、部屋を案内してもらった。静かな隠れ家的な旅館で歴史のある旅館だった。BGMは鳥のさえずり。メリージェーンではなかった。
元嫁「わぁ〜、いい景色だね。紅葉も綺麗だよ。」
俺「紅葉も綺麗だけど…」
元嫁「列車の中にいたお姉さんも綺麗だねでしょ。」
俺「違うって、えっちゃんも綺麗だな〜って。」
元嫁「ホントに?」
俺「ホントだよ。」
すかさず元嫁の唇を奪った。
488 :
309:2011/03/21(月) 23:10:13.42 ID:lj7MgXUjO
元嫁はびっくりしたけどもう一度唇を重ねた。
元嫁「こーくん優しいから心配なんだもん。どっか行っちゃいそうで…私だけ見て欲しいもん。」
俺「焼きもち焼いた?えっちゃんだけだよ。」
俺は元嫁を抱きしめてディープなキスをした。
元嫁「こーくん、お風呂に行こ!」と食事前に風呂場へ行った。
489 :
309:2011/03/21(月) 23:26:00.00 ID:lj7MgXUjO
旅館の温泉は混浴でなかったのは残念だったが結構、人気があった。それぞれ温泉に浸かり、先に俺が出て、元嫁を待った。しばらくして…
元嫁「こーくん、待った?いいお湯だったね。」
元嫁の浴衣姿がとても色っぽかった。243さんのカキコにもあったが湯上がりの浴衣姿は本当に色っぽい。
俺「ご飯食べに行こうか?それから、えっちゃん食べるよ。」
元嫁「何言ってんだか…」2人で別の部屋へ行き、食事をして、その間布団を敷いていた。
490 :
309:2011/03/21(月) 23:34:10.25 ID:lj7MgXUjO
食事をしてからまた温泉に入りに行こうとしたその時、仲居さんからテレビの収録があるので来てもらえませんか?とオファーが来た。
他の客に聞いたけど出てもらえなかったらしく俺達にオファーが来た。別にやましいカップルじゃないからOKしました。
収録後、某女性タレントに握手をしてもらった。俺も見ている旅番組の収録だった。
491 :
309:2011/03/21(月) 23:45:12.62 ID:lj7MgXUjO
収録後、温泉に入り部屋でテレビを見て…
俺「えっちゃん、膝枕いいかな?」
元嫁「いいよ。おいで。」
俺は元嫁の膝枕でテレビを見ていたが湯上がりの浴衣姿の元嫁の膝枕で大人しくしている俺ではない。時折、DからEになった胸元を見たり、太ももを擦っていた。
元嫁「もう、こーくんったら〜」
テレビそっちのけで元嫁を責める。
俺「えっちゃん、おっぱいちょうだい。おっぱい。」
俺は赤ちゃんモードに入った。
492 :
309:2011/03/21(月) 23:58:28.52 ID:lj7MgXUjO
赤ちゃんモードに入った俺に対して元嫁は…
元嫁「いいよ。いっぱい吸ってね。こーくん可愛いい。」と、おっぱいを出した。色白で乳輪がピンクでオイタしたせいか乳首も立っていた。
俺は乳首を甘噛みしながらチューチュー吸っていた。
俺「えっちゃんのおっぱい、おいしい〜」
元嫁「こーくん、はぁはぁ、いいよ、もっと強く吸って〜こーくんったら甘えん坊さんね。」
はい、その通りです。いくつになっても甘えん坊。
493 :
309:2011/03/22(火) 00:12:08.03 ID:PCDqI1O9O
しばらくして元嫁のほうから…
元嫁「こーくん〜もう我慢出来ない〜」
俺は赤ちゃんモードからアダルトモードに変わった。テレビを消して照明を暗くした。そして、元嫁の浴衣の胸元に手をかけてガバッと胸をさらけ出した。
俺「我慢出来ないの?」
元嫁「うん、我慢出来ない。こーくんとしたいの。」
俺「俺も我慢出来ない。今日のえっちゃん、凄く色っぽい。犯したいぐらい。」
俺は元嫁の唇を強引に奪い、舌も入れた。
494 :
309:2011/03/22(火) 00:29:01.60 ID:PCDqI1O9O
それから俺はSっ気が出てきて、元嫁を顔を拭くタオルで目隠しして、手首を浴衣の帯で縛った。
元嫁「なんかドキドキしてきた。興奮する。」
俺「痛かったら止めるから。でも、可愛がってあげるからね。」
元嫁「うん、可愛がってね。はぁ、熱くなってきた〜」
俺はおっぱいを揉みながらクンニをした。アソコから温かい液が流れてきた。クリを舐めて舌先をアソコに入れたり、ビラビラを舐めたりした。
クンニを止めて、元嫁の背後に回りアソコを指で出し入れしているところを見せた。
俺「えっちゃんのアソコに指が出たり入ったりしてるよ。ほら、クチュクチュしてる。」
元嫁「はぁ、はぁホントだね。はぁはぁ、こーくん恥ずかしい〜」
俺「じゃー止めよっか?」
元嫁「ダメ!止めないで〜こーくんにめちゃくちゃにされたいの!」
495 :
309:2011/03/22(火) 00:42:20.62 ID:PCDqI1O9O
元嫁の目がトロンとしてきてチ〇コを擦ってきたから…
俺「何が欲しいの?」
元嫁「これ。」
俺「これじゃ解らないよ。はっきり言ってごらん。」
元嫁「おち〇ち〇。」
俺「誰のおち〇ち〇なの?前のカレのか?」
元嫁「違う!こーくんのおち〇ち〇!欲しい!」
俺「ごめんね。えっちゃん。優しく舐めてね。」
元嫁「うん、優しく舐めるよ。可愛いね。こーくんのタマタマ(笑)」
そう言って元嫁は玉袋をペロペロ舐め始めた。元嫁曰く俺の玉袋はきれいらしい。
496 :
309:2011/03/22(火) 00:52:25.62 ID:PCDqI1O9O
この頃になると元嫁のフェラテクも上達して、口でイカされる事もたびたび。チュパチュパと音をたてて、それから舌先でレロレロと雁首を責めてきた。それから特技とも言える乳首を責めてきた。
元嫁「こーくんの乳首、可愛い。感じてるの?」
俺「うん、感じるよ。舐めるの上手になったね。」
元嫁「だって、こーくんに気持ちよくなってもらいたいもん。」
元嫁は騎乗位の体勢に入った。
497 :
309:2011/03/22(火) 01:04:43.86 ID:PCDqI1O9O
元嫁が上になってチ〇コをアソコに入れた。
元嫁「うっ、はーっはぁはぁ、入ったよ。こーくん。」
俺「えっちゃん、入ったね。少し動きを止めるね。」俺はピストンするのを止めた。体力温存の他に焦らしの効果もあると思ったからだ。しばらくすると…
元嫁「はぁ〜、こーくん、熱くなってきた〜我慢出来ない〜」元嫁は腰を動かす。
俺「ダ〜メ!言うこと聞かないと抜いちゃうよ。」
元嫁「イヤ!抜かないで!」
俺「じゃー我慢する?」
元嫁「我慢する〜」
俺達は対面座位から正常位になった。
498 :
309:2011/03/22(火) 01:16:47.59 ID:PCDqI1O9O
正常位になって、耳元で例の如く囁いた。
俺「えっちゃんの中、凄く温かいよ。俺の事、好き?結婚したい?」
元嫁「こーくんと一緒になりたいの。だって、こーくんの事、大好きだもん。だから、よそ見しないでね。」姐さん、まだ昼の事で焼きもち焼いてる。可愛いやんと思いつつ、腰を動かした。
元嫁「こーくん、イッちゃうよ!イクッ〜」
俺も元嫁と同じタイミングでイッた。もちろん外出しで。
499 :
309:2011/03/22(火) 01:35:26.20 ID:PCDqI1O9O
元嫁「いっぱい出たね(笑)今日はなんか激しかったね。ドキドキしてる。」
俺「痛くなかった?怖くなかった?」
元嫁「大丈夫だよ。でも…こーくんって大人っぽくなったね。浴衣姿カッコいいよ。」
俺「そうかな〜」
元嫁「それと甘えてきたこーくんは可愛いよ。こーくんとの子供もこんな感じかな?こーくんの子供が欲しい〜」
俺「まだ遊びたいのに…若い娘と。(笑)」
元嫁「もう!よそ見をするな、浮気者!」バシッ
翌朝チェックアウトしてお城巡りをしてから家に戻りました。駄文になりましたがCして頂きありがとうございます。
余談ですが338さんが奥さんのウェディングドレス姿を見て襲いたくなる気持ちはよく解ります。俺もそうだったから。
500 :
309:2011/03/22(火) 01:51:14.46 ID:PCDqI1O9O
500ゲット。
読み返して見て、俺は243さんの愛すべき先輩以上に変態だな。気が付かなかったが乳の裏は意外に性感帯かもね。さすがに匂いは嗅がないよ。匂いフェチじゃないから。俺は因みにパンストフェチ。どーでもいいか〜
501 :
338:2011/03/22(火) 03:19:16.45 ID:m1orS/s2O
不覚にもおっきしてしまった 旅館…いいな 先日幼馴染み件嫁と初ラブホ行ったんだが需要あるかな
502 :
309:2011/03/22(火) 06:23:43.83 ID:PCDqI1O9O
待ってました!338さん。よろしくお願いします。
503 :
309:2011/03/22(火) 07:16:17.24 ID:PCDqI1O9O
338さん、奥さんと温泉旅行はどうですか?きっと、浴衣姿にドキッとしますよ。
話を持ちかけたら、奥さんに「何、エロい事を考えてんだ。ヤリチンが!」と言われるかもね。
C
メリージェーンわろた
相手は一個下の女の子。中学の途中で相手が引っ越してしまった。俺の入った大学に偶然彼女が入学、同じ部のマネージャーに。
需要があれば書きます。
投下よろ
508 :
309:2011/03/23(水) 01:27:29.74 ID:Y70qksXsO
よろしくお願いします。
509 :
506:2011/03/23(水) 01:52:46.18 ID:fNrn7TtE0
書きためてないので遅くなります。それと文章が非常に読みにくいと思います。申し訳ありません。
俺の姉と相手の兄が同い年で、幼稚園が一緒。その繋がりで俺と彼女は幼稚園入園前から会ってたらしいんだけど、よく覚えていない。
とりあえず幼稚園からずっと同じ学校で、小さいときは一緒にお風呂入ったりもしてた。両家族で旅行に行ったりとか。
中1で彼女が親の転勤で引っ越し。正直子供の頃はなんも無かったな。
んで、彼女が俺のいる大学に入って再会。
実は俺の大学ってのが学部生600人ぐらいしかいない小さいとこ。しかも女子が1割くらいしかない。
やっぱそういう環境だと、新入生に可愛い子がいるかどうかって話題が出るんだよね。
部活の同期から「○○学科に結構可愛い子いたわ〜」っていうのは聞いてたんだけど、そのときは部活とバイト漬けで未確認。(4月上旬)
あ、訂正、学部生800人だった。
4月の下旬ぐらいに部活動哨戒があって、講堂で委員会・部・サークルの勧誘がある。
俺のいた部は毎年2年生が舞台に上がることになってて、俺も舞台上で「こんなことが出来るぐらい筋肉つきますよ!」っていう詐欺コントをやってた。
このとき講堂の外では各部でブースを作って、詳しい説明とかチラシを配る準備。
講堂での部活動紹介が終わって、1年生が興味あるブースを回っているときに、部のブースにいた俺に「もしかして○○ちゃんですか?」って声をかけてきて再会。
俺もびっくりしたんだけど、周りの同じ部活の奴らが大騒ぎ。先輩にヘッドロックをかけられて「おい・・・誰だ・・・?」みたいな。
とりあえずその場は隠れてお互いの連絡先を交換して、少し特殊な部活だったこともあって他の1年生と一緒に体験してもらった。その日に即入部。
お互いの両親もびっくりしてて(もうその頃は両家族の交流は無かった)、俺は姉に「あんたたち、運命なんじゃん?」てからかわれた。
地方から出てきた彼女を、観光も兼ねて買い物とか遊びに行ってた。
性格は昔と変わらずサバサバしてて、高校が女子校だったからか更に磨きがかかってた。
男らしい性格だったから変な雰囲気になることもなく、仲の良い友達として接してた。
俺も彼女もアパートで一人暮らし。実際お互いの部屋にしょっちゅう入り浸ってたけど、特に意識することも無かった。
きっかけはその年のクリスマス。俺がバイトから帰ってきたら彼女が部屋にいて夕食作って待っててくれた。
あー、文章にするのって凄く大変ですね・・・。セリフの羅列にします、すみません。
512 :
309:2011/03/23(水) 02:42:08.02 ID:Y70qksXsO
Cします。
付き合うきっかけ。
彼女「お帰り。ご飯作ったから食べよ」
俺「おお、ありがとう。そういや今日クリスマスだね。」
彼女「うん、けどすき焼きなんだけどね」
彼女は俺がすき焼きが好物ってことを覚えててくれた。
酒も飲んだんだけど、彼女が結構酔っぱらってしまった。
お互い無言で、変な空気に。我慢出来なくなって俺からキスしました。
俺「・・・ごめん、我慢できなかった。お前のことが好きなんだ。」
彼女「うん。。。私も。」
もう一回キス。最初よりちょっと長め。
そのときは彼女が生理だったのでそれ以上はなし。いっつもベッドとソファー、ベッドと寝袋って別々に寝てたんだけど、初めて一緒の布団で寝ました。
付き合ってたときの生活
部内恋愛が禁止だったので、大学では努めて普通の先輩後輩・友達として接していました。
週4日練習があったのですが、大体毎日俺の部屋で晩飯食べてました。
大学最寄り駅====駅====駅====駅==|大河|==俺最寄り駅====駅====彼女最寄り駅===〜
↑って感じだったので、いつも俺の最寄り駅で待ち合わせして帰宅。
こんな生活で欲求を持てあましてる大学生が我慢できるハズがない。
普段はシモネタとか気にしません!って感じの性格なのに、いざ自分が当事者になると凄く大人しくなる彼女。
初エッチは4月の俺の誕生日に。
すみません、もう寝ます。
続きかも〜〜んC
516 :
309:2011/03/23(水) 06:44:20.53 ID:Y70qksXsO
とりあえず乙です。部内恋愛禁止ってキツいね。
当然、「それが今の嫁です」だよな?
518 :
続き:2011/03/23(水) 11:59:33.25 ID:fNrn7TtE0
俺の誕生日。
俺は素人童貞。彼女は処女。その日も夕方までバイトだった。ちなみに警備員。仮に俺の名前をゆうちゃん、彼女をミキとする。
部屋に戻るとまだ彼女は来てない。一人でシャワーを浴びてたら彼女が来宅。
彼女「お疲れ様〜。誕生日おめでとう!いまからご飯作るね。」
俺「ありがとう。なんか手伝うことある?」
みたいな流れで料理作って食べた。
食後のケーキも用意しててくれて、プレゼントで時計もらった。そこまで高くないものだけど、壊れちゃってたから凄く助かった。
当然酒も飲む。そのときはワイン飲んでた。
そのときも無言の時間が・・・。
彼女「・・・・・・」
俺「・・・・・・」
彼女「・・・・じゃあ洗い物しちゃうね」
俺「あ、、うん・・・」
おっ?
この時間に・・・・
しえん。
地震で仕事がほぼ止まってるんですよ。
洗い物する彼女の後ろ姿を見てたら無性にムラムラ。
後ろからハグ
俺「ねぇミキ、Hしよう」
彼女「・・・・・・・うん。でもコレ終わってシャワー浴びたらね」 正直wktkが止まらない。こんな時のためにゴムは買ってあった。
下着上下、パジャマを着て出てきた彼女。
すぐに抱きしめてベッドへ。
彼女「ゆうちゃん、、私こういうのはじめてだから」
俺「うん、なるべくゆっくりやる」
彼女のDカプおっぱいに胸に頬ずりしながらパジャマのボタンを外す。
彼女「ゆうちゃんホントにおっぱい好きだね〜」
俺「うん、俺だけのおっぱい・・・」
彼女「うん、ゆうちゃんのだよ」
4円
まってるおC
試演
ゆうちゃんщ(゚д゚щ)カモーン
今日寒いのに全裸で放置プレイはキツいお(>_<)
試演しとくよ
遅くなってすみません。
パジャマ上を脱がして、ブラを取ろうとするけど上手く取れない。
俺「ごめん、ブラとってくれない?」
彼女「うん、ちょっと向こう向いてて。。。」
ブラを取り終わった彼女はふとんをかぶってた。
俺「おっぱい見せて・・・」
俺は彼女のDカプおっぱいをいじりまくった。
乳首をいじるたびに彼女は「んっ・・・」っていう反応示して。。
時間すっ飛ばすけど、おっぱいだけで30分は使ったと思う。
AVで研究したとおり、乳首だけを攻めるんじゃなく、揉んだりおっぱい全体を舐めたり。
徐々におっぱいから南下してお腹とかおへその下にキスしながらパジャマのズボンを降ろしていく。
俺「ズボン脱がすね・・・」
彼女「ん・・・」
パンツの上からマンコをいじる。
もにゅもにゅもにゅもにゅもにゅもにゅ・・・・・・・・・
彼女「あっはぁぁ・・・・んっ・・・・」
俺「エッチな声出してどうしたの?」
もにゅもにゅもにゅもにゅもにゅもにゅもにゅもにゅもにゅもにゅ・・・・・・
彼女「んっ・・・だって・・・・ばかぁ・・・」
興奮しながらも冷静な自分もいて、どこが穴だとか、ここらへんにクリトリスがあるとか、彼女の反応とパンツの上からの感触で調べてた。
それも10分〜20分ぐらい、本当にパンツがべとべとになっちゃうぐらいに。
濡れた中指と親指で糸を引かせながら、
俺「ミキ、パンツもうべとべとだよ・・・」
彼女「馬鹿っそんなん見せるな!」
・・・・怒られました。
しえん
もう良いと思って、無言でパンツを脱がす。彼女も腰を上げてくれたけど、手で股間をがっちりガード。
俺「みーき、手どけて?」
彼女「恥ずかしいよぉ〜・・・」
俺「お願い・・」
彼女「うん・・・・・・・」
ソープで経験はあったけど、初めて見る彼女のマ○コ。
ちょっとにおいはしたけど、気にせずにむしゃぶりついた。
彼女「ゆうくんそんなとこ汚いよぉぉ〜〜(泣)」
って言ってたけど気にしない。
穴に舌をつっこんだりもしたけど、反応がいまいちだったのでくクリを攻めることに。
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ・・・・・
彼女「んっくっ・・・ああ・・・んんっはぁぁぁぁぁ・・・・」
手で頭を押しやられそうになるけど、こちとら部活で鍛えてる男。両手で腰を抱え込んで離れない。
れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ・・・・・・・
彼女「ちょっ・・・ゆうくんダメだって・・・んっあっ・・・・」
次第に頭を押す力が小さくなってきたから、すかざず手で両乳首を攻める。
その頃には舌もかなり疲れてきたけど、唇でマ○コ全体をムニュムニュしたり。
もうチ○コはギンギンで、我慢汁ダラダラでした。
俺「ミキ・・・入れていい?」
彼女「うん・・・・いいよ・・」
マ○コにあてがって、ゆっくり前進。
ソープ嬢よりもかなりきつくて、この日のためにオナ禁してた俺は亀頭が触れたただけでやばかった。
彼女の顔を見ると辛そうな顔してる。
俺「大丈夫?」
彼女「うん、、ゆっくりお願い・・」
俺「わかった」
徐々に、1cm/mぐらいの感覚で少しずつ入れていった。
その間も彼女は痛がってたけど、おかげで全部入った。
もう俺はイかないように我慢するだけで一杯一杯。
4\
C
C
もう飽きた
>495
きれいなキンタマー!
536 :
392:2011/03/24(木) 20:09:19.05 ID:SUjaEprkO
放置してすみません。
仕事で急に呼び出されて時間がなかったので。
アイちゃんの続き書きます。
そんな状況が動いたのが疎遠になって2、3ヶ月後、当時中学3年生だった俺はとうとう携帯電話を手に入れたんだ。
数日後、見慣れない番号から着信があった。番号を教えた人は全員アドレス帳に登録しているはずなのに、誰からだろう?と訝しんで電話に出てみると、なんとアイちゃんだった!
道場の仲間から俺の携帯番号を聞いたらしい。
「アイです。忘れてない?元気にしてた?」
アイちゃんの声を聞いた瞬間、目茶苦茶嬉しくて、つい40分近く話し込んでしまった。
なんでも俺が今度出場する大会にアイちゃんが来てくれるらしい。
もちろん俺に会うためではなくOGとして元中の応援のためだったが、そんなことは関係ない。
アイちゃんに会える!それだけで胸が張り裂けそうなくらい嬉しかった。
それから大会までの間、毎日アイちゃんとメールや電話をするようになった。今まで何してた?とか、高校生活は上手く行ってる?とか話す話題は尽きなくて凄く楽しかった。
そんなある日、電話で話している時、話の流れが高校での恋愛話になった。高校の〇〇先輩とアイちゃんの友達が付き合いはじめたとか、そんな話だ。
アイちゃんが言うにはその友達はつい最近初体験済ませちゃったらしい。
もちろん相手は付き合い始めた先輩だ。
それを聞いて何故か俺はアイちゃんの友達じゃなく、アイちゃんと見たこともないその先輩がセックスしている所を想像してしまった。
ショックだった。
もしアイちゃんに高校で彼氏が出来ていたら、もう経験済みかもしれない。
他の男にアイちゃんが抱かれるのは嫌だった。
だから俺はアイちゃんに聞かずにはいられなかった。
「アイちゃんは高校で彼氏出来た?」
「いないよ!!」
即答だった。
あまりに早い回答だったから驚いたけど胸がすっとして安心した。
そしたらアイちゃんは少し間をおいて俺に聞き返した。
「……何で私に彼氏がいるか気になるの?」
C
ここは「アイちゃんのことが好きだから。」と、かっこよく決めるべきだっただろうか。
でも当時の俺に、いや今の俺にもそんな度胸はなく
「…いや、アイちゃん可愛いから…モテるのかなって思っただけ……」
と、しどろもどろに答えるのが精一杯だった。
その日からアイちゃんの態度が少し変わった。
「会えるの凄く楽しみ(ハート)」
とか(ハートが重要w)
「どんな服着ていこうかな?〇〇君は(俺の名前)どんな服を着て欲しい?(笑)」
なんてメールを送ってくるようになったのだ。
まるでアイちゃんが俺の彼女みたいじゃないか!
「もし〇〇君(俺の名前)が優勝したらなんでもお願い聞いてあげる。」
こんな約束までしてしまった。
そして待ちに待った大会の日。
試合前にアイちゃんに一目でも会いたいと思って会場を探したのが間違いだった。
アイちゃんは確かにいたけど隣には知らない男がくっついていた。
体育館の2階の人気のない場所でアイちゃんは今まさにその男に抱きしめられる瞬間だった。
まずい!
その男の肩越しにアイちゃんと目が合いそうになって、とっさに壁の裏に隠れた。
袴がバサッと大きな音をたてたので、ばれたかもしれない。
自分で聞こえるぐらい心臓がバクバクして何も出来なかった。
とにかく逃げなきゃ、それしか頭の中になくて逃げ道を探す。
アイちゃんとその男が何か話しているけど何を言っているか全く頭に入ってこない。
右手の階段から下に降りればアイちゃん達の視界に入らず逃げられる。
そう判断するといくぶん落ちついてきたので、歩いて階段まで移動しアイちゃん達から逃れた。
C
最低な気分だった。
幸い試合の方は決勝戦まで2本勝ち。
決勝戦は延長戦までもつれこんだもののなんとか1本勝ちした。
一人になりたかった。
試合が終わった後、体育館の端っこで一人ちょこんと体育座りしていると、勝って嬉しいのか、ショックな現場を目撃して悲しいのか、良くわからない涙がこぼれてきそうになる。
泣きそうになるのをぐっと堪えて顔を上げると、そこにアイちゃんが立っていた。
ナイフで胸をえぐられるような痛みが心を刺す。
アイちゃんはそんな気持ちなんて知るよしもなく俺の隣に座った。
肩と肩が軽く触れ合うぐらいのいつもの距離感。
「〇〇君(俺の名前)優勝おめでとう。」
「……ありがとう。」
なんとかお礼だけは言えたけど、頭を過ぎるのは抱きしめられたアイちゃんだった。
アイちゃんは何か言いたそうな雰囲気だったけど、俺は早くこの場から逃げ出したかった。
アイちゃんの側にいるのが辛かった。
でも例の男がかなり離れた所からこちらの様子を見ていたので、意地でもその場に留まった。
逃げ出したら、その男に嘲笑われるような気がしたから。
その後少しだけその男が話題になった。
なんでもアイちゃんの部活の先輩らしく、来年、新入生の良い選手を獲得するために偵察に来たのだった。
3年生で俺なんかよりずっと大人で垢抜けてる雰囲気。絶対勝てねぇ!
4円
その大会を境に俺はアイちゃんからのメールにあまり返信しなくなった。
返信しても素っ気ない内容。
アイちゃんは「〇〇君怒ってる?私何をしちゃったのかわからないの。ごめんなさい。もし良かったら理由を教えてくれないかな?謝りたい。」
なんて言ってくれるけど、理由なんて絶対に言えなかった。
ある日アイちゃんから航空自衛隊の航空祭を見に行こうと誘われた。
関係修復のために頑張ってくれていて、飛行機マニアの俺に合わせてくれたんだと思う。
でもアイちゃんが優しくしてくれればくれるほど俺は惨めになった。
いっそのこと無視してくれた方が楽だった。
そして腹いせにアイちゃんを困らせたかったのもあったと思う。
この時俺が言った言葉は最低だった。
「えぇ〜、嫌だ。それよりもやらせて。優勝したら何でもお願い聞くって言ったでしょ?」
アイちゃんが電話の向こうで絶句するのが分かった。
「えぇ〜、嫌だ。それよりもやらせて。優勝したら何でもお願い聞くって言ったでしょ?」
アイちゃんが電話の向こうで絶句するのが分かった。
これでアイちゃんには軽蔑されてこれまで通り仲良くすることは出来なくなる。でも俺にはそっちの方がよかった。
優しくされてそのたびに少し期待してしまうより徹底的に嫌われて接点がなくなった方が楽だ。そうしないと諦められない。
「私とエッチしたいってこと?」
アイちゃんはだいぶ間をあけてから聞き返した。
「そうだよ。」
どんな罵倒を浴びせられるだろう。怒ったアイちゃんは見たことがなかったから想像できなかった。
俺はショックに耐えられるように心をからっぽにした。そうすれば何も感じない。心が傷ついても他人事のように感じることが出来る。
アイちゃんは淡々とした口調で確認した。
「したいの?」
「うん。」
「わかった……」
そのまま電話は切れた。
電話が切れた後、アイちゃんからメールが届いた。
「生理中だから日曜日まで待って。部活は午前中に終わるから午後なら大丈夫。」
……罵倒の言葉じゃなかった。予想外のメールの内容に面食らってしまう。
電話だったら怖じけづいてしまったかもしれないけど、メールだったのが良かったのか悪かったのか……
「△駅の北口に14時」
返信してしまった。優勝したらなんでもお願いを聞くという約束を盾に、なんて最低な事をしているのだろうと嫌悪感はあった。
でも、あれだけ好きだった女の子が身体を許してくれると言ってくれているだ。正直嬉しかった。
嫉妬に狂っていた俺は、あの男からほんの少しでもアイちゃんを奪えるのなら自分の卑怯な行いなど気にならなくなっていた。すぐに返事が返ってくる。
「はじめてだから迷惑かけるかもしれない。ごめん。」
俺は彼氏より先にはじめてをくれることに驚いて思わず確認のメールを送ってしまう。
「いいの?」
「うん。痛がるかもしれないけど気にしないで。好きにしていいよ。」
……決まってしまった。
日曜日当日、朝から後悔の念で潰れそうだった。
自分の卑怯な行動に吐きたくなるほど嫌悪感を感じていたが何もする事なく家を出る時間になってしまった。
14時の10分前に集合場所に行くとアイちゃんは先に待っていた。
アイちゃんの身長は170cm(当時はもう少し低かったかも)
背が高いのにヒールが少し高い靴(サンダルっぽいの)をはいているので当時175cm(推定)の俺と目線があまり変わらなかった。
淡いパステルカラーのワンピースを着ている。唇にはグロスを塗っていてきらきら光っている。
高校生になったアイちゃんの私服は凄く大人っぽくて俺の知っているアイちゃんとは少し違っていた。
C
あまりの綺麗さに後悔の念も吹き飛んだ。
「その…すごく綺麗だね。」
デートの時は服装を褒めろというインターネットで仕入れた情報を実戦する。
たしか具体的に褒めろと書いてあったはず。
「グロス塗ってる所初めて見たよ。その……すごく可愛いと思う…」
付け焼き刃の知識は意外にも効果を発揮し、アイちゃんは顔をニヤつかせて俯いてしまった。
「行こう。」
声をかけるとアイちゃんは俺の袖口を摘むように握って半歩遅れてついて来た。
俺は嫌悪感なんか忘れこんなに綺麗なアイちゃんを独占している彼氏に激しい嫉妬を覚えていた。
「初体験はアイちゃんが本当に好きな彼氏さんにあげた方がいい。」そう言って土下座して謝るプランも事前に考えてはいたけど、嫉妬のせいでその案は却下した。
彼氏さんが独占しているうちのほんの少しでも良いからアイちゃんを独占したかった。
学生の財布にも優しいフリータイムのあるラブホテルに入った。
モーテル方式の一階に駐車場のあるタイプだ。
部屋に上がって階段を登っている途中に
「慣れてるね。良く来るの?」
って聞かれたから見栄を張って
「うん。」
と答えておいた。
実際は事前偵察で1回来たことがあるだけだ。(前日に一人でw)
「そっか…ちょっと残念。」
俯いたままアイちゃんはボソッと言った。
部屋に入ると二人で中を見て回った。アイちゃんは風呂場が広いくて凄いってはしゃいだり、初めて本物のバスローブを見たって喜んでいた。
その姿はなかなか可愛らしい。
狭い部屋なのですぐに見終わってしまいお互いにベッドの上に腰掛けた。お互い黙って静かだった。
実は俺は初体験は経験済みだったけど、その時の相手は12歳も年上の人だったから全て相手任せで大丈夫だった。でもアイちゃんは1歳しか違わないし、初体験だから俺から行動を起こさないと始まらない。
俺は勇気を振り絞って言った。
「こっちにおいで。」
C
するとアイちゃんは
「うん。」
と小声で頷くと俺の真横に移動した。
多分俺の理性はここで崩壊したと思うw
アイちゃんの肩を抱きキスするとそのまま押し倒した。
舌を入れてなめ回すとアイちゃんの唾液が俺の口の中にも入ってくるのが分かった。なんか生々しい。アイちゃんはされるがままだ。
俺はアイちゃんの胸を揉みはじめる。
一瞬アイちゃんは抵抗するそぶりを見せたが、すぐに受け入れてくれた。
やばい、凄く嬉しい。
アイちゃんの胸は小さめだけど形が良くて柔らかい。
めちゃくちゃ気持ちいい。
揉んでる内にブラがズレて服の上から乳首が立ってるのが分かった。
乳首を優しく擦って愛撫してみるとアイちゃんの息が少し荒くなった気がする。
そして耳を噛むとアイちゃんは一瞬だけ「あっ」と喘ぎ声(?)をあげた。
感じるというより、くすぐったいって感じだ。
でも初めて反応があったから調子に乗って耳を攻めまくった。(アイちゃん、耳をヨダレだらけにしてゴメンw)
554 :
えっちな18禁さん:2011/03/25(金) 02:04:00.80 ID:sXDs5DCUO
12歳年上とのHが気になる…
すると今までされるがままでほとんど無反応だったアイちゃんが股を擦り合わせて身をよじった。
もしかして感じてる?
そう一人合点するとめちゃくちゃ嬉しかった。
童貞を捨てた相手はAVみたいに喘いでいて、それはそれで楽しかったけど、初体験のアイちゃんの微妙な変化に一喜一憂するのも凄く楽しい。
俺は耳を舐めながら手をアイちゃんの股に割り込ませた。
最初は両足をぎゅっととじていたので
「足開いて。」
とお願いした。すると
「うん。」
と消え入りそうな声で答えると、握り拳がやっと一つ入るぐらい足を開いてくれた。
下着の上からクリトリスを刺激する。しばらくは無反応だったがしだいに息が荒くなり手の甲を口に押さえ付け声が出ないように(多分w)し始めた。
12歳年上の人とは普通のエッチでしたよ。シチュエーションはピアノ教室の先生と生徒というAVにありそうな感じでしたがw
続き
我慢出来なくなってアイちゃんの服を全部脱がせた。ワンピースを脱がす時にバンザイしてくれたのが死ぬほど可愛かった!
俺も服を脱いで二人で抱き合った。抱き合いながら俺は耳元で言った。
「指入れてみるよ。大丈夫?」
アイちゃんは黙って頷いた。ゆっくり指を入れていく。中は普通に濡れていた。
案外すんなり入ったけど処女膜で入口が狭かった。
しばらくGスポットを触っていたけど、俺は我慢出来なくなって、アイちゃんに
「入れたい。大丈夫そう?」
と聞くとアイちゃんは頷きながら答えた。
「大丈夫だよ。……生理終わったばかりだからゴムつけなくても良いよ…」
凄く小さい声だったけどしっかり聞こえてしまった。
本当ならどんな事があってもゴムをつけるべきだけど、俺は誘惑に負けた。(反省してます。)
童貞を捨てた相手でゴムありとゴムなしの気持ち良さの違いを十分過ぎるほど知っていたから誘惑に逆らえなかったw
「わかった。痛くて無理だったら言ってね。」
俺はそう言うとゆっくりアイちゃんの中に入れていった。
アイちゃんの顔が歪む。
痛いのか「んっ!」と言う声が漏れる。
でも、中はヌルヌルして温かかった。
締まりが良くて凄く気持ち良かった。
「大丈夫?」
と聞くと
「我慢できるぐらいだから大丈夫。好きにしていいよ。」
と健気な答えが返ってくる。
アイちゃんの顔はやはりちょっと痛みで歪んでいたが、最後にニッコリと笑ってくれた。もう紳士的に振る舞うのは限界だった。
始めはゆっくり動いていたけど、すぐに我慢出来なくなって動きが速くなった。
それに合わせてアイちゃんも苦しそうな顔をするけど、もう止められない。
アイちゃんは始めはシーツを握り絞めていたが、途中で俺の背中に手を回してしがみつく。
かなり強い力でしがみつかれたので相当痛かったんだと思う。(アイちゃんゴメン。)
しばらくしてだんだんと射精感が高まってきた。
「アイちゃん、いきそう。」
と言うと、
「うん。」
と苦しそうな答えが返ってくる。
俺はラストスパートをかけて腰を振りまくった。
射精感がもっと高まり、ついにアイちゃんの中でいってしまった。
気がついたら汗でびっしょりだった。
いった時の体勢のままでしばらく抱き合った。
アイちゃんに体重がのしかからないように庇っていた腕は早くも筋肉痛になるほど疲れていた。
>556
そんな普通ありません
560 :
338:2011/03/25(金) 03:52:19.05 ID:gTIcJXsLO
支援
俺は最後にキスをするとアイちゃんから離れた。
二人で一緒の枕を使って布団にくるまさる。
あちこちに衣類が散乱していて、アイちゃんとやったんだと実感した。
アイちゃんは俺にくっつきながら言う。
「気を使わせちゃってごめんね。ありがとう。」
「いや、そんなことないよ。むしろ後半は俺、自分勝手だった。ゴメン。痛くなかった?」
「我慢できるぐらいだから大丈夫だったよ。それに好きにしていいって言ったのは私だし。」
こんな感じで謝り合いが始まってしまった。
そんなやり取りをしながら楽しい時間は過ぎていった。
562 :
338:2011/03/25(金) 04:08:44.08 ID:gTIcJXsLO
良いね 前の文読んだけどなんか初々しいわ ここ見てると幼馴染み=スポーツや運動系やってる的なイメージがするな
その後、アイちゃんは呼べばやらせてくれる都合の良い女に成り果てていた。
待ち合わせてホテルかお互いの家でセックスをする。
そんなのが数回続いた。
はじめは彼氏さんから少しでもアイちゃんを奪えるならそんなセフレみたいな関係でも良いと思っていたけど、すぐに我慢出来なくなった。
「一緒に遊ぶよりセックスさせろ。」
みたいな事を言った俺が、こんなことを言うのはおかしいけど俺はアイちゃんの心が欲しかった。
ある日、俺は我慢できなくなってアイちゃんに洗いざらい話してしまった。
あの大会の日、アイちゃんが彼氏と抱き合っていたのを見てしまったことを。
そしたらとんでもない答えが返ってきた。
確かにあの時あの先輩に抱きしめられそうになったけど、振り切って逃げたというのだ。
彼氏でも何でもなかったのだ。
アイちゃんは彼氏がいるのに俺とセックスしていると思われていたのが許せないらしく、初めてアイちゃんの本気で怒った顔を拝めた。
ちょー可愛い!
もっと嬉しいことに俺が「付き合って下さい。」ってちゃんとお願いしたらOKしてくれた!
アイちゃんも俺の事を中学生の頃から好きでいてくれたらしい。
俺がやらせろと言った時は身体だけが目的なのか、斬新な形の愛の告白(?)なのか判断がつかなかったらしいけど、身体目的の場合でもいつか彼女に昇格してやると思っていたと教えてくれた。
遠回りしてしまったけどアイちゃんと恋人同士になれて本当によかったよ。
今俺が24歳でアイちゃんが25歳。
いつ結婚するかで少し揉めてはいますけど、今でも仲良くやっていますよ。
駄文長文に付き合っていただきありがとうございました。
乙
何時までも仲良くな!
566 :
309:2011/03/25(金) 07:19:53.30 ID:sXDs5DCUO
乙です。俺のようにならないでね。それにしても筆下ろしが12歳年上だとは…気になるよ
後のアインシュタインである。
俺は12歳年上の話しをしても良いけどスレチだからな〜
フェラが凄かったとだけ言っておこう。
乙でした
早く結婚しろよ〜いつまでも仲良くね
>>243です。
アイちゃんかわいいね。乙でした。
少し酔っています。
約1ヶ月の間、幼なじみの妻との、色々な思い出に付き合って頂きありがとうございました。
最後に妻とは別の女性と関係を持ってしまった、たった一度のあやまちについてのお話しをして、もう思い出を書き込むのはやめようと思います。
スレチかもしれませんが、やっぱり妻との馴れ初めから書き込んだこのスレに
投下したいと思います。
最後なんで許して下さい。
そして、少し重たい話しですのでスルーしたい方はスルーして下さい。
でも妻へのプロポーズのきっかけになった出来事でもあり
俺にとって大切な思い出なんです。
大学4年。
俺はある実業団チームを持つ会社から声を掛けられており、ほぼ内定を頂いていた。
就職の条件については監督やコーチに任せていた。
今と比べるとかなりの高条件で俺達の代は恵まれていたと思う。
俺は卒業後のことについて何の不安も感じていなかった。
俺はまだ若く幼なじみの彼女との結婚についても何にも考えていなかった。
自由に出来る時間も増え、俺はただ、今が楽しければそれでいいと考えていた。
それでも朝の自主トレだけは欠かさなかった。
(これはメニューを軽くして現在も続けている。)
朝早く起きて近くの公園までジョギングし入念なストレッチをしてから腕立てと腹筋などの筋トレを組み合わせて何セットか行う。
俺は朝のさわやかな空気や誰もいない静かな街の佇まいが好きだった。
ある晴れた金曜日の早朝。
いつものように公園にジョギングで向かうと公園の遊具と少し離れた広場に
見慣れた人影があった。
同学年の女子マネージャーだった。
スレンダーで背が高く顔は整っており、どこかのモデルかと思わせるルックスをしていたが性格が男勝りで気が強く、本当は気の弱い俺は苦手なタイプだった。
女子マネとしての彼女はすごくしっかりしてて、真面目でよく気が付くし黙々とした働きぶりが部員たちにも人気があった。
その彼女が思い詰めた顔をして立っていた。
俺は驚いて声を掛けた。
「おー。おはよう。珍しいね。どうしたの?」
女マネ「○○(俺の部屋係の後輩)から聞いた。毎朝ここにいるって」
俺「うん。自主トレしてるんだ。目が覚めるよ」
俺はストレッチを始めた。
女マネ「邪魔して悪い。………実は悩みがあるんだ。聞いてほしいんだけど…今日練習終わったら会ってくれない?」
と単刀直入に俺に聞いてきた。
自意識過剰な俺は一瞬こいつ俺に惚れてんのかなーと思ったが
言うと殴られそうなので黙って考えた。
俺には大好きな幼なじみの彼女がいるのは知ってるはずだし、
女マネと仲の良い別のマネージャーから、家庭環境がかなり複雑だと聞いていたので、
そっちかなと思った。俺に思い詰めたように相談したいことがあるということは、
かなり困ってるんだろ。
金か?俺の貯金はいくらあっただろうかと考えた。
今夜は幼なじみの彼女の部屋へ行くはずだったが、女マネの悩みを出来る限り聞いてやり、
助けることができるのならば助けてやろうと思った。下心は本当になかった。
俺「いいけど。午後7時すぎになるよ」
女マネは少しほっとしたような顔をして時間と場所を指定してきた。
近くの駅前の全国展開しているおしゃれ系な居酒屋だった。
二人きりで酒を飲むのは、ワンルームマンションで俺の帰りをじっと待っている幼なじみの彼女に少し悪い気がした。
でも悩みを聞くだけだからなーと自分を納得させ了解した。
約束の時間に店に行くと女マネは店の前で待っていた。
いつもの見慣れたジャージではなく当然私服だった。
ローライズ気味のジーンズを履いていて足の長い女マネによく似合っていた。
引き締まった下腹が少しだけチラッと見えてた。
不覚にもこんなに可愛かったんだなと思ってしまった。
俺は女マネの長袖ちびTのすそを持ち上げてへそを見たくなる衝動にかられたが、
絶対にそこを見ないよう視線を逸らし平静を装った。
女マネは予約していたようで俺達は個室に通された。
幼なじみの彼女以外の女の子と二人で個室にいるのは初めてのことだった。
「何、緊張してんの?」
女マネは笑った。
「し、してねーよ。悩みをきくだけだろ」
俺は動揺したが、ポーカーフェイスで言った。
「○○(俺の苗字)は正直だねw 平静を装ってもすぐに分かるよw」
女マネはまた笑った。
俺は無視して店員を呼び、とりあえず大生を2つと腹も減っていたので
がっつり系のつまみを何皿か頼んだ。女マネも「それでいい」と言った。
くだらない仲間の噂話や先輩たちのその後のこと、コーチの悪口とかで妙に盛り上がった。
女マネはなかなか本題に入らなかった。
飲むペースが異様に早かった。
少しだけやばい気がしてきた。
女マネの長袖ちびTの下が気になってきた。
早く抜け出して彼女の部屋に行かないとまずいと思ったが女マネが楽しそうで悩みの事を
聞けなかった。
「卒業したら会えなくなるね」
突然、女マネは感傷的に言った。
その言葉を聞いて俺は急に大学生活の全てがすぐにでも終わりそうな気がして寂しくなった。
卒業すれば多分もうほとんど会うことはないと思ったが口に出来ず俺は黙った。
しばらく沈黙が続いた後、女マネは言った。
女マネ「○○(俺の苗字)は選手としてダメだ」
俺はカチンときた。
女マネ「性格が弱すぎる」
追い討ちを掛けるように言った。
図星だった。監督にも言われていたことだ。(詰めが甘い。最後の頑張りがない。
性格が弱いからいいもの持ってるのに一流になれない。怖がり。気が弱いから鬼になれない。
強くなれ。鬼になれ。そうすればもう一つ高いところに行ける。)
監督から叱咤される時の言葉が頭に浮かんでは消えてく。
女マネから言われなくてもそんなことは一番俺がよく知ってる。
そして、いくら努力をしても変えられなかった俺の欠点だった。
…俺にもプライドがあった。
「おい。さすがの俺でもそれ以上言われたら怒るぞ。」
俺は女マネの目を見ずに言った。
「いいよ怒ってよ。……なんで今日来たの?」
挑みかかるように女マネは言った。
俺は少し冷静になり
「いつもしっかりしてるお前が悩んでるって言うからだろ」
女マネの目からみるみる涙が溢れてきて一滴こぼれた。
「いつもそう。○○は優しすぎるんだよ。それに鈍感。私の悩みのひとつはあなたのこと
言わないと思ったけど、聞いてくれるって言うから言うけど……
私はあなたが好きなの……どうすればいい?」
と一気に言った。
俺はドキドキとしてきた。やばいと思った。
それでも、
「酔ってるだろ。…俺には大事な彼女がいる。無理に決まってるだろ。
聞かなかったことにしてやるから帰ってもいいか?」
と俺は突き放した。
「それは知ってる。でもあなたは来た。」
少し神経質にいらいらとして女マネは言った。
「悩みがあるって言ってたからだろ。じゃ、帰るな」
俺は繰り返し言って席を立とうとした。
「待って。もうひとつの悩みを聞いてよ。」
女マネは必死に言った。
朝の思い詰めた顔を思い出し
俺は座りなおしてウーロン杯を一口飲んだ。
「何だよ?」
「絶対誰にも言わないで。私誰にも言ったことないから…」
女マネは長袖ちびTの左腕の袖をゆっくり捲り上げて俺に二の腕の腹側を見せた。
俺は思わず2度くらい見返し衝撃を受けた。
何本もの痛々しいリストカットの傷痕が残っていた。
「私は汚ない。大嫌いな人にしか抱かれたことがない。」
彼女は自嘲気味に微笑んだ。
「でも感じてしまう。」
女マネの目にまた涙が浮かんできてた。
俺は何も言えなかった。
掛ける言葉が見つからなかった。
しえん
女マネは俺の目をみつめて
「一生に一度でいいから大好きな男の人に抱かれたい」
と静かに言った。
女マネは息継ぎをしてゆっくりとまた口を開いた。
「…だから、抱いて」
俺の口はパクパクしたが声にならなかった。
俺達は店を出た。
少しだけ涼しい風が頬を通り過ぎた。
女マネはふらふらと俺につかまり歩いた。
女マネのアパートは近かった。
部屋の前まで行き彼女がドアを開けた瞬間、俺は帰ろうとした。
だが腕をつかまれ引っ張られ部屋に入ってしまった。
女マネは鍵を締めた。
俺はついに覚悟を決めた。やろうと思った。
>>581ありがとー!
女マネは俺の唇を吸った。
無理矢理舌が入ってきた。俺もそれに答え彼女を抱きしめた。
力を入れれば折れてしまいそうなくらい華奢だった。
いつもならディープキスでびんびんなのに全く起たなかった。
俺と女マネはキスをしながらベッドまで歩いていった。
女マネはキスをやめると俺のズボンとパンツを下ろし元気のない俺のチン○をくわえた。
吸い付きながら舌も使われ口全体を使って前後に擦られると俺の愚息はすぐに脈打ち
勃起してきてしまった。
少し恥ずかしかった。
女マネは嬉しそうに笑って
「すごい。すぐ大きくなったw」と言った。
普段の女マネからは想像できないエロいフェラが急激に俺を興奮させた。
俺は彼女を立たせ今度は俺がひざまずくとゆっくり長袖ちびTのすそをめくりへそを舐めた。
彼女は「んっ」といいながらもともと細い腹をさらに引っ込めた。
それからローライズジーンズを脱がせた。水色のTバックを履いていた。
俺はおー!Tバック!と思ったがそれには触れず、ちびTを脱がせ片手でブラのホックを外して小さめのおっぱいを揉んで乳首を吸った。
俺は自分の足に絡まってたズボンを脱ぐついでにポケットの財布からゴムを出して
速攻でくるくる着けた。
女マネを後ろ向きにして手をベッドに置かせてTバックを脱がさず、横にずらして前戯もせずにいきなり突っ込んだ。
女マネはのけぞってあえぎ声を出した。
気の強い彼女を後ろから力任せに腰を振っている状況がさらに俺を興奮させた。
彼女のあそこからとめどなく愛液が溢れてきてグチャグチャぱんぱん音が出てきた。
しばらく全力で腰を振り続けていたが、早漏のはずの俺なのに全然いきそうもなかった。
女マネは息も絶え絶えに手を伸ばしてこちらを向きたがっているようだった。
彼女は嫌いな男にしか抱かれたことがないと言っていた。
俺は腰を振るのをやめてゆっくり抜いてTバックを脱がし、女マネを仰向けにしてやり
覆いかぶさってキスをした。
彼女は貪るようにディープキスをしてきた。
今度は正常位で入れた。
ぬるぬるで場所を確認することなく、あてがうだけでにゅるりと入っていった。
彼女の中をゆっくりと感じながら抜き差しした。
女マネは
「しゅー。大好き」と俺を下の名前で何度も呼んでしがみついた。
俺はキスをして腰を動かすのを早めた。
彼女のあえぎ声が一際大きくなってきた。
女マネは自分で声が出ないよう枕を噛んだ。
彼女の様子がもう少しでイキそうな感じだった。
今の妻が初めてイったのは結婚してからなので、女の子をいかせたことは俺にはなかった。
俺のチン○でイきそうな女マネが愛しくなってきた。
突きながらキスをして俺も下の名前で呼んだ。
「○美。綺麗だ」
彼女は目をあけて驚いたように俺を見て
すぐに苦しそうな顔になり
「あぁ…いっちゃう」
と言った。
587 :
243携帯:2011/03/26(土) 23:54:53.52 ID:km6cfIf+O
やっぱり肝心なところで
投稿多すぎになっちゃった。ごめん。
588 :
243:2011/03/27(日) 00:00:42.33 ID:SLNE/xZ70
それを聞いた俺は猛烈に腰を動かし突きまくった。
彼女は息が吸えないような状況になり首を左右に振ったかと思うと
激しくクリトリスを擦り付ける感じで腰を浮かせてグリグリ俺のチン○にまん○を押し付けてきてびくんびくんとした。
それを見て俺も突きながら果てた。
俺は後始末してから女マネの脇に横になった。
女マネは俺に抱きつき
「ありがとう。今までで一番良かった。」
と言ってキスしてくれた。
「もう、嫌いな人となんてするなよ。」
と俺は言った。
「うん。吹っ切れた。あんな奴の居る実家には絶対帰らない。」
女マネはさっぱりとした表情で言った。
589 :
243:2011/03/27(日) 00:04:48.53 ID:SLNE/xZ70
「さっき居酒屋で酷いこと言ってごめん。しゅーは弱くなんかない。
繊細で優しいだけ。しゅーと可愛い彼女が羨ましくて意地悪を言ってみただけだよ。
本当は心からしゅーを応援してるんだ。だってしゅーの内股(柔道技)は小さい頃
一度だけ試合で見た、死んでしまったお父さんの技とそっくり同じなんだよw」
と涙目で言って笑った。それから女マネは
「ああ何だか、言いたかったこと全部言えたし、私の中がすごくきれいになった気がする。
もう、しゅーを困らせない。今日のことは誰にも言わないけど絶対忘れない。
明日からいつもの私に戻る」と元気に言ってくれた。
俺も一瞬、彼女の苦しみを感じて涙が出そうになったが何とか我慢して
「俺こそありがとう。俺も絶対忘れない。」
と言って女マネの左腕のリストカットの傷痕をなでて、一番大きな傷痕にくちづけした。
女マネは口づけしている俺の頭をなでて静かに涙をこぼした。
「いつかあなたよりいい男見つけるからね」
彼女は笑った。
「いねーよwww」
俺も笑った。
590 :
243:2011/03/27(日) 00:08:41.34 ID:SLNE/xZ70
本当に次の日から女マネは何事もなかったかのように俺に接した。
仕事振りもいつもと全く変らなかったが、マネージャー仲間から
何か明るくなったと言われてた。俺も何故か嬉しかった。
しばらくして俺の就職先が確定した。
ちゃらんぽらんな気持だった俺は
女マネとのことがあってからこれからの人生を深く考えてた。
俺はもう覚悟が決まっていた。
その足で幼なじみの彼女の部屋に向かった。
合鍵は持っていたが連絡しなかったのでカメラ付ドアホンを押した。
「あー。しゅーちゃん!」
すぐにドアが開いた。彼女は部屋に入れてくれた。
最近はなかなか会えていなかった。久しぶりだった。
591 :
243:2011/03/27(日) 00:12:27.58 ID:SLNE/xZ70
真剣な俺の表情を見て彼女は
「しゅーちゃんが忙しいの分かってるって。私はいつまでも待てるから大丈夫。だから謝らないで
・・・謝られると・・・怖いから」
いつかと同じようなことを言った。
本当に今まで彼女はずーっと待っててくれた。
俺が後輩に負けて一人自棄酒を飲んで泥酔して夜中に部屋に行った時も…
本当は試合の打ち上げじゃなくて合コンだった時も…
色々と悩んで彼女に冷たくしてしまった時も…
いつでも彼女は優しく迎えてくれた。
俺は今日こそ言おうと心に決めていた。
俺には彼女しかいなかった。彼女をどうしても幸せにしてやりたかった。
ドキドキしていた。
そして俺はついに言った。
「今日俺の就職が決まったんだ。卒業したら俺と…けっ結婚してくれ」
しーえん
593 :
243:2011/03/27(日) 00:19:33.15 ID:SLNE/xZ70
「えー。しゅーちゃん。ほんと?いいの?わー」
彼女は抱きついて声を上げて泣きだした。
しばらくしてから、彼女はハッとして俺に
「これは夢?」
と聞いた。
「そんなわけねーだろwww」
俺は笑った。彼女もつられて笑い出した。
俺たちが結婚してから数年後、女マネが結婚したと聞いた。
もしかしたら俺よりいい男がみつかったのかもしれなかった。
それはねーかwww
594 :
243:2011/03/27(日) 00:22:54.18 ID:SLNE/xZ70
お蔭様で楽しかったっす。
ありがとうございました。
それでは、名無しに戻りますノシ
595 :
309:2011/03/27(日) 02:34:37.76 ID:flNPTnDTO
243さん乙です。いい話しでした。居酒屋のBGMはメリージェーンだったかい?まだ、言ってるよ(笑)
アパートで女子マネさんを一人にさせたら何するか解らないと思ったのでは?
243さんに刺激を受けて俺も元妻との最初で最後の中田氏をカキコします。
596 :
309:2011/03/27(日) 02:40:42.56 ID:flNPTnDTO
俺と元嫁が結婚して半年が経って結婚生活も落ち着いてきた。元嫁は不器用ながらも家事をこなしていた。
夜の営みのほうもそれなりにしてました。元嫁にはパンストフェチだということを知っているのでパンストを穿かせてHしたりした。
597 :
309:2011/03/27(日) 02:50:19.51 ID:flNPTnDTO
元嫁とのHは休みの前の日にしていた。そんなある日、布団で寝ようとした時に元嫁が俺の耳元で…
元嫁「ねぇ〜、こーくん。しよっか?」
俺「何をするの?」
元嫁「もぅ〜、意地悪。Hな事。」
俺「いいよ。今日のえっちゃん、積極的だね?めちゃめちゃにしょうかな?」と、耳元で言った。
598 :
309:2011/03/27(日) 02:59:27.35 ID:flNPTnDTO
俺は元嫁とキスをして、舌を絡ませながら耳を撫でたり、手を繋いで、指先を絡めていた。それから首筋を舐めて、元嫁の指や手の甲を舐めたりした。
元嫁「あっ、それ、凄く感じる〜。こーくん、どこで覚えたのぉ〜?気持ちよくなっちゃった〜」
俺「指先を責めると意外に感じるらしいって雑誌に書いてたから試したんだ。」
元嫁の目がウルウルになって、アソコはヌルヌルになってたのが解った。
599 :
338:2011/03/27(日) 03:02:06.17 ID:6nweOoScO
支援b
600 :
309:2011/03/27(日) 03:06:15.51 ID:flNPTnDTO
その時、元嫁にはノーパンで黒のパンストを穿かせていた。
元嫁「こーくんはパンストフェチだもんね(笑)」
俺「うん、俺はおっぱい好きだけどパンストも好き。このザラザラ感がいい。」
元嫁「こーくん、可愛い。」
俺はおっぱいを愛撫しながらパンストを穿いている元嫁の太ももを撫でた。
601 :
309:2011/03/27(日) 03:15:13.41 ID:flNPTnDTO
パンストを穿かせている状態でクンニをした。股を広げてクリを舐めたり吸ったりした。
元嫁「あっ、こーくん、変になっちゃうよ〜。」
俺「変になるなら止めよっか?」
元嫁「ダメ!止めないでぇ〜アソコが熱くなってきたのぉ〜。」
俺「指入れていい?えっちゃんの熱くなってきたオマ〇コに。」
元嫁「あっ、うん、いいよ。」
元嫁は俺を見つめながら言った。
602 :
309:2011/03/27(日) 03:22:51.32 ID:flNPTnDTO
俺は元嫁が穿いているパンストを破った。ビリッとパンストを破る音に元嫁は感じていた。
俺「どうしたの?えっちゃん、パンストの破れる音を聞いて感じたの?」
元嫁「うん、感じるのぉ〜。こーくんに犯される感じ。」
俺「本当は違う男に犯されるのを想像してるんだろ?」
元嫁「違うの!はぁ、はぁ、こーくんだけなの。」
603 :
309:2011/03/27(日) 03:28:55.01 ID:flNPTnDTO
指でアソコをクチュクチュさせてから元嫁をイカせて、それから仁王立ちフェラをした。
元嫁「こーくんのアソコ硬い〜。タマタマも可愛い。」と、元嫁は手コキしながら玉袋を舐めていた。それから、元嫁から注文があった。
604 :
309:2011/03/27(日) 03:33:08.75 ID:flNPTnDTO
元嫁「はぁ、はぁ、こーくん、今日、中で出して欲しいの?」
俺「いいの?中で出しても?」
元嫁「うん、いいの。だって、こーくん好きだもん。こーくんの子供が欲しいの。」
姐さん、ホントに可愛いやんと思った。
605 :
309:2011/03/27(日) 03:41:02.35 ID:flNPTnDTO
俺はバックから硬くなったチン〇を元嫁のアソコに入れた。腰を振りながら、パンストを破りながら元嫁の耳元で囁いた。
俺「凄く感じてるね。やらしい女だな?ほら、クチュクチュ聞こえるだろ?お前は淫乱だな。」
元嫁「はぁ、あん、私、やらしいのぉ〜。こーくんに犯されたいの〜。」
バックから正常位になっていつも以上に激しく抱き合った。
606 :
309:2011/03/27(日) 03:47:30.86 ID:flNPTnDTO
元嫁「ねぇ〜、こーくん。イッちゃいそう…」
俺「俺もイキそう。どこに出して欲しい?」
元嫁「中に、中に出して欲しい〜。こーくん出してぇ〜いいよ〜。」
俺「あぁ〜イクよ。」
元嫁「出して、いっぱい出して〜!」
俺は元嫁の中でザーメンを出した。凄く気持ち良かった。
607 :
309:2011/03/27(日) 03:59:30.42 ID:flNPTnDTO
チ〇コを抜いてからザーメンがドロッと出てきた。元嫁はザーメンを手ですくって…
元嫁「こーくん、いっぱい出たね(笑)凄く興奮した。」
俺「これで赤ちゃんが出来るといいね。」
元嫁「そうだね。赤ちゃん欲しい!」
俺「でもな〜赤ちゃんとおっぱいの取り合いになるな〜」
元嫁「ホント、赤ちゃんが二人いるみたいだね(笑)」
それから約1年後、元嫁は無事子供を産みました。
この中田氏が元嫁との最初で最後の中田氏になりました。
長文駄文に付き合って頂きありがとうございます。338さんをはじめCありがとうございます。
最初で最後って・・・
別れるまであと5年くらいはあるはずだが・・・
609 :
309:2011/03/27(日) 08:30:47.80 ID:flNPTnDTO
>>608 元嫁とは出産後を境に生中田氏をしないまま別れました。回数も極端に少なくなったね。
243です。
最後に
>>570からの話を読んで下さった方に質問です。
あなたなら女マネとやった?やらなかった?
俺は後悔してないけど
女マネにどう答えるのが正解だったんだろう?
良識あるエロい人教えて下さい。
611 :
309:2011/03/27(日) 14:10:05.61 ID:flNPTnDTO
俺も243さんと同じ事してたと思う。元嫁との付き合い始めた頃を思い出した。
243さん、アンタいい男だよ。奥さんは待ってるって言ってたけど内心、離れていくのではと心配してたかもね。
613 :
えっちな18禁さん:2011/03/28(月) 20:05:15.08 ID:KjV5QFnbO
age
614 :
えっちな18禁さん:2011/03/28(月) 20:41:09.83 ID:umnaAmUKO
柔道家も元嫁氏も乙
一発で子どもできたんだな
616 :
309:2011/03/29(火) 07:23:41.19 ID:a/k8ockoO
おはようございます。
>>614さんへ前にもカキコしましたが価値観の違いかな?離婚前の頃になるとお互いに冷めていた。
617 :
えっちな18禁さん:2011/04/01(金) 05:27:20.69 ID:ANPoLltlO
温かい良スレだ〜
618 :
えっちな18禁さん:2011/04/01(金) 06:47:16.97 ID:Ub8AIvExO
俺も八年連れ添ってきた幼なじみと半年間彼氏&彼女みたいな感じで遊んだりしていて
最終的に関係がおかしくなり今じゃもう縁が切れてしまった
やはり、男女の友情って相当難しいと感じた。
おーい。
>>222は元気かー?地震大丈夫だった?このスレの救世主だろ。元気でいてくれよー!
良スレ
621 :
えっちな18禁さん:2011/04/07(木) 21:06:53.26 ID:WAMc0aHJ0
同じくage
243さんのお話とても素晴らしく、話に引き込まれてしまいました。良いお話聞かせてくれてどうもありがとう。
女子マネさんが嫌いな男に抱かれていたというのはどういう状況なのか気になりました。拒否できなかったのでしょうかね。
いずれにしても243さんの誠実な人柄が伝わってきてイヤらしくもさわやかな後味を楽しませていただきました。
>>622 ありがとー!
イヤらしくもwとてもうれしいっす。
2つ上の幼馴染みがいた。年上なので俺は姉ちゃんと読んでいた。
姉ちゃんは性的好奇心が強くて、親に内緒でHな内容の少女漫画を持っていて
漫画を真似して俺と裸で抱き合ったりした。
最初はただ抱き合うだけだったけど、姉ちゃんの体が発育し始めると
おっぱいを触ったり舐めたりするようになった。
姉ちゃんはいつの頃からかオナニーを覚え、自分でするだけでなく
俺にもやり方を教えてマンコを触らせるようになり、
俺が中学に上がる前にはお互いの性器を舐め合うようになっていた。
ませてくると、セックスというのがただ裸で抱き合うだけじゃないと分かってきた。
ある日、姉ちゃんがセックスしてみようと言い出した。
濡らさないと痛いらしいと漫画で読んでいたので
いつも以上に念入りにオマンコを舐め、
俺のチンコもフェラでいっぱいツバを付けて入れようとした。
が、マンコはキツイし、姉ちゃんは痛がるしで、
結局先っちょしか入らなかった。
いきなりチンコは無理だという結論に達したので、まずは指で慣らすことにした。
指も最初は痛がったけど、入れてる間クリトリスを舐めたりして慣らした。
何ヶ月か後に再チャレンジした。正常位より騎乗位の方が入りやすいらしい
と雑誌か何かで読んで、姉ちゃんが俺の上にまたがった。
指で慣らした甲斐あって、何とか挿入に成功した。
しかし指よりも大きい分、結構痛いようだったので、
動かないでずっと抱き合ってた。かなり強く抱きしめられたり
ツメを立てられたりして痛かった。
貫通式からしばらくはセックスしなかったが、
しばらくするとお姉ちゃんにまたセックスしようと誘われた。
最初のうちはただ入れて抱き合うだけだったが、
何回かするうちに、腰を動かしても大丈夫になった。
その時は普通に中出ししていた。
しかし中に出すと赤ちゃんが出来るらしいと分かってから、
外に出すようになった。AVの影響でオッパイや顔に出すのが
当たり前だと思っていたが、それだと髪についたり
ベッドに飛び散ることがあるので、後始末がちょっと大変だった。
しかしある時、フィニッシュでフェラさせて口内射精しているAVを見て、
これは便利だ、ということになって、それからは毎回口の中に出していた。
AVではそのまま飲んでいたので、お姉ちゃんも毎回飲んでいた。
最初は生臭い、と文句を言っていたが、飲んでるうちに慣れたようだった。
それからC
昔は俺が姉ちゃんのオモチャにされているような感じだったが、
ちゃんとセックス出来るようになってからは、
俺のチンポに突かれてよがってる姉ちゃんを見ると征服感が沸いてきた。
姉ちゃんに彼氏が出来でもセックスする関係は続いた。
長年セックスしてるとパターン化してマンネリ化するけど、
彼氏が出来ると嫉妬心からセックスも激しくなった。
昔は何とも思ってなかった中出しに興奮するようになり、
時々生で入れては中に出した。
「妊娠したらどうするの」と姉ちゃんが言うと
「彼氏のせいにすれば良い」と答えていた。
俺は親との折り合いが良くなかったので、大学から一人暮らしを始めた。
それを機に姉ちゃんともあまり会わなくなったが、
会えば当たり前のようにセックスした。
就職してからは田舎に帰省するのは数年に一度になった。
去年、久しぶりに姉ちゃんと会った。ホテルで
「わたし、もうすぐ結婚するから、これが最後だね」と言っていた。
その日は二回したが、二回とも中に出した。
「妊娠したらどうするの」と姉ちゃんが言ったので
「旦那のせいにしたら良いよ」と答えておいた。
>>630 淡々と書いてるけど本当は姉ちゃんのことが好きだったんじゃない?
何かせつない…
今まで気付かなかった。
僕には幼馴染なんていないと思っていた。
幼馴染って、お互いの家に入ったりお風呂に一緒に入るような関係だけを示すものだと思った。
違った。
僕には同じ丁目で幼稚園から中学校まで計7回同じクラスで仲の良い女の子がいた。
小1〜小5までずっと同じクラスで一緒に学校を帰ったりもした。
僕が学校を休んだときは手紙を届けてくれたりもした。
しかし、小6で初めて別なクラスになり、それから中学になってもあまり話す機会は無くなっていった。
再び中3で同じクラスになった。幼「なんか久しぶりだね!」俺「そうだね・・・」。何故か俺はぶっきら棒な態度を取るようになった。
その1年間、ある程度は会話したものの、大した進展もなく中学校を卒業した。
幼馴染は僕より頭が良く隣町の進学校へ行き、僕はこの町の高校へ進んだ。
中学校を卒業した頃僕はこう思っていた。
(何であんな態度をしていたんだろう。可愛かったな。でももう会うことはないかな。)
(小6の同窓会もクラスが違うし、中3も地味なクラスだったから同窓会もやることはないのかな。俺は携帯も持ってなかったしメアドも知らない。)
それから時は流れ・・・5年後の今年の1月。
成人式。飲み会会場からカラオケ会場まで歩いているとき。もしかした僕はら忘れていたのかもしれない。
「あー!○○ちゃん(俺の名前)!久しぶり!え〜すんごく変わったね!カッコよくなった!」
振り向くと、そこには美少女の姿があった。中学時代あまり女と話さなくなっていた俺に
こんな可愛い子いたっけ?一瞬そう思った。けど直ぐに気付いた。
そして彼女は静かに息を引き取った・・・
俺は「あ!!超久しぶり!そっちこそ変わったねー。」
その後、再開した極普通の反応で会話をしたいた。
「今何をやってるの?」とか「高校時代はどうだった?」とか
空いた空白の5年間をただただ話していった。
成人式というと女はケバくなっていることが多いが、学生当時小さかった彼女は
黒髪で大人っぽい服装の清楚な女性に変わっていた。一言で言うと諸タイプだった。
僕は自分自身では変わっていないつもりでいたが、どうやら彼女にすれば男になったらしい。
メアドと電話番号を交換した。お互い現在大学に通っている。明日から僕はまたこの地元を離れる。
一夜を明かし、朝に幼馴染は駅まで一緒に来てくれた。
お互い20歳にして誰とも付き合ったことがなかったようだ。
高校の時、僕は当時好きだった娘に告白されたが断った。幼馴染がもっと好きだったから。
彼女の方はどうだったんだか・・・。
別れの時が来た。次に彼女に会うのはいつになるのだろうか。そう思っていた。
俺「またね!」。幼馴染はなんだか寂しそうに見ていた。電車が走った。
俺は窓から見える地元の緑を見ながら都会へ進んだ。
早朝の電車の俺にメールが着た。幼馴染からだ。
「絶対また会おうね!」
次の日から学校が始まった。
その頃大学のテスト勉強がが忙しくて、成人式の時間も惜しいくらいだった。
それから1ヵ月後・・・。
僕は春休み地元に帰ってきた。
幼馴染に連絡をした。今までで一番中の良い関係かもしれない。
幼馴染を家に呼んだ。(このときまだ実は幼馴染という感覚はなかった。)
(正直、ただの小学校から仲の良かった女友達という認識だった。)
アルバムを一緒に見返した。小学校、中学校。
すると彼女は「幼稚園のはないの?」と聞いた。
俺は一度も幼稚園のアルバムを見たことが無い。屋根裏部屋から探した結果一冊のアルバムを見つけた。
その写真を見た俺は全てを思い出した。彼女とは幼稚園の時からの関係だったんだ・・・。
幼「私たち幼馴染だったんだね^^」俺「・・・そうだね。」
見ると初めて入った年中クラスでお互い隣の席になったのは彼女と俺だった。
それから数日が経つ現在。
まだ付き合うという訳ではないが、それは僕たちにとっては明日の出来事かもしれない。
恋人いない歴=年齢
僕等は思い出を巡った。
20歳の春、僕に初めて幼馴染ができた。
-おわり-
639 :
えっちな18禁さん:2011/04/12(火) 13:49:33.94 ID:QLVvZQ0u0
>>619 あ、今見返して気付きましたが
>>222は自分です。
被災地なんで最近震度5、6の地震があるんで怖いです。
>>638の話ですが
自分も大学では男女友達は多いです。
彼女は凄くモテるらしいです。
ちょっと進展しないとまずいので、メールでもしてみようと思います。
アルバムを見たときから1度も会っていませんが、近所なので
会いたいですがね。
ちょっと地震が来るので、家にいるのは危険ということなので、出かけてきます。
明日生きていればいいですね。
皆さんもどうか幼馴染を見つけてみて下さい。
また地震・・・
もうダメだ・・・
上の話はHの内容がなくてすみません。
もし、その幼馴染と付き合えて初体験したら書きたいと思います。
では連絡したので幼馴染の家に行って来ます。
>>642 続きはブログにでも書いてろよ
いい加減ウザい
>>642 さっさと、H決めきなよ。
そしたら晴れてこのスレの住人さ。
いい話だ
「Hした体験談」なのに、まだしてない奴が何を書いてるの?
ナルシストなのかなんのか知らないけど
ライトノベルの出来損ないみたいな文章だし。
>>648 グローバルな世界でもあるけどローカルな世界でもあるから、
グローカルな世界ではPDCAサイクルでロジックできないなら
フロックでリカバリーしないとコアコンピタンスにもみたないから
お前らはソーシャルキャピタルだ。
ウォータフォールモデルで議論できない輩は
ブレーンストーミングで議論するしかなく、叩かれて逆切れする被害妄想壁だ。
ロジック爆弾みたいに連鎖的に揚足とって屁理屈こいて返信する輩は脳内が小学生であり、
理系大学生や社会人と議論するなんてありえんこったw
総合的にPDCAサイクルで議論できないなら生意気なんじゃない?
相談板等があるにも関わらず板違いで奇形を載せて喜んでるパーな人種がいるからな
>「Hした体験談」なのに、まだしてない奴が何を書いてるの?
幼馴染がいない奴が何を言っているんだ?
>ナルシストなのかなんのか知らないけど
お前は初心者だろw
>ライトノベルの出来損ないみたいな文章だし。
お前はライトノベルのコアコンピタンスにも満たない存在だけどなw
>幼馴染がいない奴が何を言っているんだ?
逆に聞くがアンタは幼馴染はいるのか?w
>お前は初心者だろw
我は上級者だけど
>お前はライトノベルのコアコンピタンスにも満たない存在だけどなw
コアコンピタンスという言葉を使うなんて10年早いんじゃない?
理系大学生か社会人ならまだいいけど。
>逆に聞くがアンタは幼馴染はいるのか?w
>>644や
>>648みたいに逆ギレする妄想壁とは違うから
勿論ああいう性癖だけを求めるゲームをやってもエロシーンしかみない?奴のような
頭がパーな野郎とは訳が違うから勿論幼馴染はいるに決まっているだろう。
もしかしたら彼等みたいに嫉妬した空っぽの人間こそ本当の真性で幼馴染がいないというより
そういう屑な人間だから、見捨てられたんじゃないか?
>コアコンピタンスという言葉を使うなんて10年早いんじゃない?
理系大学生か社会人ならまだいいけど。
アンタこそ理系大学生なのか?w
総合的にロジックできないなら、アンタとは語る意味がないなw
654 :
648:2011/04/13(水) 04:46:19.15 ID:ffvQmNfU0
>>644 >続きはブログにでも書いてろよ
フロック要素を省くなら、議論できないような総合的に音読できないなら
このスレにいるのも生意気なんじゃない?
>いい加減ウザい
暴言はデフォルトw
不謹慎にも程があるだろ。
655 :
644:2011/04/13(水) 04:51:05.09 ID:ffvQmNfU0
>>648みたいな人間ってアレでしょ。
自分が少しでも気に食わないと、直ぐにケチつけて空気を乱す奴でしょ。
んでそういう奴って大抵役に立っていないから生きている意味もないんだけどねw
案の定このスレでも役になってないなw
そろそろ自分の世界だけで生きるか、命を絶つかした方がいいんじゃないの。
成人式でもいたけど、人の中学校の部屋に入ってきて空気を乱す屑でしょ。
自分の存在がどう思われているか知ったほうがいいよ。
このスレ結構人見てるから。200,300あたりから読んでもお前のレスは目立つよ。消えて欲しい。
アンタ自分の痛さに気づいたほうがいいw
>自分が少しでも気に食わないと、直ぐにケチつけて空気を乱す奴でしょ。
お前こそ乱しているだろうがw
>そろそろ自分の世界だけで生きるか、命を絶つかした方がいいんじゃないの。
この世から消えたほうがいいのは同意だが、自分の世界で生きるのは地元の連中がかわいそうだろうがw
綜合的にロジックしてくれw
グローバルでもあり、ローカルでもあるからグローバルになりつつある
このネットワーク世の中でここまでノーガードに話し合えるのは素晴らしいことです
657 :
役割論理:2011/04/13(水) 04:56:23.28 ID:ffvQmNfU0
血塗れかつグローカルなネットワーク世の中とか
草の根かつグローカルなネットワーク世の中であるから
ある程度は予想できた世の中なんじゃない?
流しと、読みですべてが決まるんだから
結局は性格でしょ
生きている価値があるかどうかっていうと
最も掲示板の批評が最低の人間であり
ネット=掲示板=2ch=悪というのが出来上がったのは
この様な屑が生きているというからでしょ
俺の彼女の女の子も言っていたけど、2chが悪いイメージなのは文句やたたきをする奴がいるからだと
俺の彼女の女の子もそういう人間は最低だって言っていたけどね
659 :
役割論理:2011/04/13(水) 05:03:24.43 ID:ffvQmNfU0
相手は幼馴染みの男の子です。
彼とはすごく仲が良くて、
毎朝のように彼の家に起こしに行ってあげたりもしていました。
ある日、学校が終わっていつものように彼の家で宿題などをやっていたら、
「ねぇ、したいんだけど、いいかなぁ?」って聞いてきたんです。
私は最初何のことだかがわからなくて、「えっ、何を?」と聞きました。
すると、「わかってるくせに」と言ってキスをしてきました。
私はそのとき彼がしたいと言った意味がわかりました。
でも、初めてでしかも制服のままだったので、
心臓がすごくドキドキしていました。
彼のキスはすごくたどたどしかったです。
やはりお互い初めてだったので、一つ一つ確認するように進めていきました。
それからベッドへと移動し、
ブレザーを脱がされ、
Yシャツのボタンを全部はずされました。
>>ID:ffvQmNfU0 まず落ち着いてゆっくり休め。
姉も妹も、幼馴染も居ない
生まれたときから負け組だったんだな・・・俺は
気持ち悪いのが沸いてるな。
私の初体験は小6の秋。
相手は小4の時に転校してきた幼馴染です
2000年4月。彼女は突然転校してきた
とても髪が長く、鼻が少し高く可愛い女の子で初恋から冷めていた頃の私にとっては非常に嬉しい出来事でした
彼女は転校してきてから、数日でいきなり私のクラスのモテる男にラブレターを渡しました
私は訳も分からず「はえーよw」と心で言いながら、皆がその男女を茶化しているのを聞いていました
しかし、その二人は茶化されすぎてまともに話をすることが困難な状態でした
その分私は、その転校してきた彼女とは仲良くなり一番仲のよい友達というくらい何でも話せる関係でした
年末。20世紀も終わる頃、私は冬休みで毎日会っている彼女に会えなくて愛おしいと感じていました
年が明け、小5の春クラス替えをしたとき、私はその彼女とは別のクラスになりました
小5の時は特に何かあったわけではないが、何故か敵意心が生まれ私の教室に入ってきただけで入ってくるなというツンツンした感じでした。
ラブレターを貰った彼と彼女は5年生でも同じクラスでした
私はずっと羨ましいと思っていました
今思えば小5の時私は誰が好きだったんだろうなんて思っていました
小6になりまた再びクラス替えの時期がやってきました
張り出されている表をみてまず確認したのは「彼女の苗字っと、あったあった同じだ。」まずほっとする
それからまた小4のときみたいにとても仲が良い関係が復活し、向こうは好きな人がいると思っていたけど
コイツを俺の事が好きにさせてやるという感じで毎日仲良く接していました。
11月頃、突然彼女に呼び出されました。
愛の告白。
そして一緒に手を繋いで帰りました
小6の時、既にませていた私は彼女に「セックスって知ってる?」と聞いてみました
すると、「じゃあ私と一緒にやってみよっか^^」って言われたので
その放課後、彼女の家に行きました
彼女の部屋で二人っきりになってシーンとしたときはもう僕のペニスは勃起していました
緊張していましたが、まず抱き合ってキスをしました
・・・この後の事はどうしても書くことはできません。省略します。
次の日学校で会ったら
昨日のエッチをしたことが恥ずかしくてお互い顔を合わせることが出来ませんでした
彼女とは一緒に相合傘をして帰ったり、その後も生で頻繁にエッチしていましたが
中学校に入るときに、何故か別れることになりました
彼女と最初にラブレターを貰った男は中学校に入っても連続で同じクラスになっていました
それから私は小6以来一度も彼女と同じクラスにはなりませんでした
まるで小5のときのような知っているけど喋らない一番嫌な関係で
どうしてあんな男と愛し合ったんだろうと言わんばかりの態度でした
彼女は他小や自小から集まった連中から非常にモテテいましたが
私はもう好きにはなれませんでした
さらに中学時代の私は冴えなく、今でもそうですが
そして高校時代にはその彼女と親友が付き合っていました
高校はその彼女とは別々の学校へ進学し
久しぶりに会ったのが、成人式のとき
一言二言交わしましたが、どうやら差がついたようで・・・
まわりの話を聞くとやはりその女の子は人に告白したり何人者彼と付き合っているような
ビッチな子に変わっていました
私は、あれ以来エッチはしていませんが、実質今は童貞のようなものです
彼女いない歴8年の20歳という珍しい数字の人種です
飲み会の席で最初にラブレターを渡した男と、彼女が一緒に座って仲良く話していました
今は付き合っていて、いっつもエッチをしているようです
やはり両思いだったのは小4からずっとだったそうです
どうやらその2人は近いうちに、結婚するそうです
その事実を聞いた瞬間、何故か僕の心が痛んだ
それからC
胸を触りながら彼が 「服の上から見るよりも胸大きいんだね」
なんて真面目な顔でいうので、私は真っ赤になって彼から顔をそむけました。
「そんな顔も可愛いよ」と言いながらまたキスをしてきました。
私は彼に言われた言葉の恥ずかしさと、
初めて自分の胸を触られている恥ずかしさで、されるがままな状態でした。
上はすべて脱がされ、彼の手は今度は下のほうへとおりていきました。
スカートの中に手を入れられ、パンツの上から触りながら、
「すごく濡れてるよ。感じやすいんだね」 なんて言ってきました。
「あなたが感じさせてるんでしょ」などと言い返しましたが、
内心は恥ずかしくて、すごくドキドキしていました。
ついに私は全裸にされました。
やられるだけというのが嫌だったので、私は彼の服を脱がしてあげました。
「ねえ・・・女の子はそういうことはあまりしないんだよ」
「えっ、そうなの!?」
「まぁ、こういうのもいいんじゃないかな」
>>661 人生に勝ちも負けもないよ。『人間万事塞翁が馬』だよ。
今を生きろ!だ。
なーんて自分にも言い聞かせてるw
お前等にも幼馴染はいるんじゃないか。
仲良し悪しは別として。
幼/小のアルバムを見返してみれ。
いまいち幼馴染の定義はハッキリしないけどなw
個人的には
・同じ丁目
・幼稚園〜中学校
・思い出がある
があれば幼馴染
今日Hしてきたよ
幼なじみ数人とw
ffvQmNfU0はなんなの?
今日幼馴染の家に行ってきました。
↑ID:ffvQmNfU0
違うわw
まぁ聞いてくれる人がいるようなので
今日あった不思議な体験を書いて見る
>>243です。
ご無沙汰してます。
なんて言って、たまにレスしてたけどw
もう特定されると困るからこの前ので最後って書いたんだけど、
クセになってきたww……やばいw
人も少なそうなので番外編で幼なじみの妻が
初めてイッた時の思い出を書き込むことにするね。前の人ごめんねー。
もうしつこいと思ってる人は怒らないで読み飛ばしてくれ。
首都圏のシティホテルでの披露宴は幼少期から高校大学時代を通した柔道仲間のお陰で
本当に盛り上がり、披露宴後は夜の街にくりだし4次会まで行った。
でも後半は断片的にしか覚えていないw
隣の妻は酒は飲めないのでソフトドリンクを飲んで楽しそうに笑ってた。
妻の友人の綺麗どころ達も俺の仲間達の勢いに最初は少し引いていたが、
豪快でコワモテ揃いだが本当は気が良くて面白い柔道家たちのペースに巻き込まれ、
途中から意気投合して何人も最後まで残ってた。
名残惜しかったが愛すべき仲間達と別れ、妻とホテルに戻った。
午前3時半は過ぎてたと思う。
俺は盛大なパーティーの余韻に浸っており眠くなかった。酔いもかなり回ってた。
部屋に入り妻と二人きりになると急に静かになった。
子供の頃の夏祭りのあとみたいに、もの悲しい感傷的な気持ちになった。
妻は窓から静かに夜景を見ているようだった。
窓ガラスに映った妻の向こうに高層ビル群と思われる赤い光が点滅していて綺麗だった。
妻の美しかったウエディングドレス姿と嬉し涙を思い出し
俺は結婚したんだなーと実感した。
俺も窓辺まで歩いていき傍らに立って外を見た。
この部屋はかなり高層階にあり何万ドルか分からないぐらいの光の数が、
眼下に広がっていて幻想的だった。
妻は夜景を見ているものと思っていたが、自分の左手をじっと見ていた。
薬指に俺とお揃いの妻が厳選したプラチナのリングが光ってた。
妻は自分の左手から視線を外して俺を抱きしめ俺の胸に頭をつけて
「あー本当にしゅーちゃんのお嫁さんになれた……うれしいw」
と言ってくれた。
「何言ってんだよ。」
俺は妻を可愛く思って顔を上げさせてディープキスをした。
妻は俺がキスをやめようとしてもやめさせてくれなかった。
俺は胸に手を伸ばした。
妻「あっ。お風呂入ってない!」
急に体を離した。
俺「そーだ!一緒に入ろーw!」
酒の勢いで言ってみた。
妻「……いいよーw」
俺も寮住まいだったし妻の住んでたワンルームマンションのバスルームはユニット式で狭くて、
一緒にお風呂に入ったことはほとんどなかった。
俺はすぐに彼女の服を脱がせにかかった。
「えー何で私を先に?w、もーほんとエッチだなーw」
妻は笑って言った。
でも酔っててボタンとか、はずせず結局妻は自分で脱いで俺の服も脱がせてくれた。
きっちりチン○は起ってたw
俺は財布からゴムを取り出そうとした。
妻「それ、使うの?ww」
俺はハッとして
「今日から夫婦だもんなw」
俺は勢いでゴムをゴミ箱に捨てた。中に出せる喜びで睾丸がムズムズした。
この部屋は○○スイートとか言う名前で、ほんとのスイートルームではないけど丸いジャグジーがついていた。
湯張りを忘れてたのでお湯を入れながら、洗い場のいすに座ってシャワーを出し、
トイレに行った妻を待った。
妻は少し恥ずかしそうに入ってきた。
ホヤっとした薄い陰毛をタオルで隠してるようだったが、
タオルの横から毛が見えててw可愛かった。
妻にシャワーをかけてあげ「洗ってあげる」と俺の前に後ろ向きに座らせた
俺は手のひらにボディソープをたっぷりとつけて彼女の背中につけた。
妻は冷たかったのか、びくっとした。
妻は振り向いて
「もーw!私も洗ってあげるよw」
と言って自分の手にボディソープをつけてこすり合わせて泡立ててから
俺の首筋から洗ってくれた。びんびんのチン○と向かい合う形になり妻は照れて恥ずかしそうだった。
俺も真似して手を擦り合わせて泡立てて妻の胸を揉むように洗った。人差し指と中指の先で乳首を挟んでいじってみたりした。
妻は「あぁ…」と少しあえいで俺のチン○を見た。
視線を感じて俺の愚息はビクビクッと動いてしまった。
妻は「あ。今、動いたw」と俺を見て笑った。
お互いのチン○とマン○以外を洗い合い泡まみれになった。
彼女の手はすべすべで優しくて気持ちよかった。
俺のチン○はもう我慢汁だらだらだった。早くしごいて欲しかった。
妻の細いお腹もへそも洗ってあげ陰毛の上まですべすべ撫でてから、
ぴったり閉じていた太ももの間のあそこに手を伸ばした。
妻はゆっくり少し股を開いた。
俺はすかさずあそこに手を伸ばし中指を滑らせた。
妻のそこは石鹸とは別の液でぬるぬるしてて熱かった。
「あぁもうダメ…」
妻は俺を洗うのをやめて抱きついてきた。妻のお腹にチン○があたった。
妻を左腕で抱いてキスしながら、ぬるぬるのあそこの穴を右手の中指で出し入れさせた。
「俺のも洗って」
俺は妻の手をチン○に持っていって握らせた。
「…うん」
妻はゆっくり手を上下させて擦ってくれた。たまに亀頭や玉の方まで優しく撫でてくれた。
俺達は泡まみれになってたまにキスしながら互いの性器を愛撫しあった。
ぬるぬるすべすべしていて妙に興奮した。
そして今から生で入れて中に出してもいいのかと思うと
ほんとに妻が愛しくてしょうがなくなった。
心の底から妻との子供が欲しくなっていた。
「…しゅーちゃん……お願い。…これ入れて…」
妻が俺のびんびんのチン○をしごきながら頬を上気させて耳元で小さな声で言った。
妻から言うなんて初めてだった。
俺は、そーとー興奮してるんだなーと何故か冷静に思い
「うん」と言って妻と俺の石鹸をシャワーで流し、
妻を立たせてジャグジーの縁に手をつかせて後ろからゆっくり入れた。
妻の温かいぬるぬるのあそこを広げながら奥まで入っていく生の感触が
本当に気持ち良かった。
両手で妻のおっぱいを揉み両乳首をつまんで腰を振った。
いつになく妻の喘ぎ声が大きくて可愛かった。
酔ってるせいかいつもより長続き出来てた。結構長い時間妻の中の感触を楽しんだ。
妻は時折のけぞり、綺麗な白いお尻がたまにビクビクと震えた。
俺はあまりの気持ちよさに呆然と腰を振り続けてた。
喘いでいた妻が突然
「…しゅーちゃん!もうやめて!…おかしくなりそう」
と泣きそうになりながら俺のチン○から逃れようと前に行って抜こうとした。
いつもの俺ならやめてたと思うけど、
酔っていたし何とか中に出したかった。
「ごめん。ゆう。…俺、ゆうの中に出したいんだよ。ごめん、もう少しだけさせて」
俺は謝りながら妻の腰のくびれを逃げられないように掴んで腰を振り続けた。
それを聞いた妻は逃れようとするのをやめて俺の手を握って力を込めた。
「…しゅーちゃんごめん…いいよ…たくさん出して…しゅーちゃん!……」
その言葉にさらに興奮した俺はがむしゃらに腰を振り続けた。
妻がとても大きな喘ぎ声をあげて2、3度大きくのけぞったかと思うと妻の腰がガクガクガクと上下した。
同時に妻の中が痙攣したみたいに急激に収縮し、その刺激で俺は妻の中に大量に射精した。
出した後も俺の腰は止まらなかった。無茶苦茶気持ち良かった。
俺は中出しと妻を初めていかせた満足感で一杯になり、
抱きしめてキスをしようとチン○をゆっくり抜いた。
俺の腰はしびれたみたいになって膝がガクガクした。
妻のあそこから俺の精子がどくりと溢れ出し太ももを伝った。
妻は膝をついてぐったりとして動けなくなった。
俺はシャワーで妻のあそことチン○を洗い流し、
妻の肩を抱いて湯張りの終わっていたジャグジーに一緒に入った。
妻は俺にもたれかかり、しばらくゆっくりと温まってから
「あー。怖いくらいすごかったー……子供できるかな?」
とつぶやいて俺の顔を撫でてキスしてくれた。
それから、「私こんなに幸せでいいのかな?」
と俺の目を見て妻は言った。
一瞬、海外研修中のはずの可哀相な女マネの顔がよぎったが
俺はジャグジーのお湯で顔を洗い振り払って
「俺もすっごく幸せだ」と言った。
「これからはずーっと一緒にいられるね。」
妻は幸せそうに微笑み、また俺にもたれかかった。
俺たちはジャグジーから上がってバスローブだけ羽織ると窓辺に立った。
もう空は白みかけていた。
外の景色を見ながら俺は披露宴でのみんなの顔を思い出した。
師匠であるお義父さんは鬼の目にも涙で泥酔して泣いてた。
匂いフェチの変態先輩は
「俺のカリーナのお陰だろw一生感謝しろ」と言って豪快に笑ってた。
俺の部屋係だった後輩は一世一代の手の込んだ下ネタ芸を見せてくれ爆笑させてもらった。
みんなの笑顔と祝福の言葉が頭に浮かんで少し泣きそうになった。
遠くに始発かわからないけど電車が動いているのが見えた。
さらに彼方に何かの煙突から水蒸気のようなものが上がっていて空に吸い込まれていくのも見えていた。
白みかけた空に一つだけキラッキラッに光っている星が見えた。
俺は笑って妻を見た。
「あれは金星だろ?」
妻も笑って
「言うと思ったけどwwあれは違うよ。木星か何かだと思うよw」
そういえば光が少し小さくて少し高い空にあった。
「ふーん。俺もゆうと会えたあの時、天文部に入れば良かったかな。」
「えーw。しゅーちゃん。やっぱり私と一緒が良かったとか?w」
「ちがうよ。星が好きなんだよ」
本当は一緒が良かったんだがポーカーフェイスで俺は言った。
「でも、私のしゅーちゃんには柔道部しか似合わないけどwww」
妻は俺に抱きついて、頬にキスをした。
以上で終わりです。
惚気だけでごめん。怒らないでねw ノシ
乙よかったよ
嫁さん大事にな
いやー夫婦っていいもんですねぇ
700なら俺に幼馴染ができる
701 :
えっちな18禁さん:2011/04/20(水) 20:26:27.88 ID:NPUIr6zJ0
>>700 できたら体験談よろしく
注:Hしてからだぞ
幼馴染にHしようって言ってみました。
そしたら友達でいて欲しいと言われました。
703 :
えっちな18禁さん:2011/04/24(日) 12:48:17.67 ID:7QjTOHLy0
>>702 そこですかさず、大人になったのだからH友達になろう、と言ったか?
>>702 そりゃ、いきなりじゃ引かれちゃうよ。
怒ってないみたいだし、まじめないい娘なのかも…
男女の友情は愛情と紙一重だぞ。あせらず大事に進めた方が良いよ。
>>703 お前イケメンだろwww
暇だからマジレスしてみたw
705 :
oi:2011/04/25(月) 11:49:52.20 ID:qpfJ5fpi0
>>703 言ってねぇよw
>>704 あ、レスありあがとうございますm(__)m
とりま、『幼馴染』に『友達』でいて欲しいって言われたことに
突っ込んで欲しかったw
進展あってHまで進んだらレスします。
>>706 まさか、幼なじみは男ってことか?
体験談いらねーぞ。俺はwww
そういう意味じゃなくてw
幼馴染女だと思っていた子に、友達でって言われたショックだよー
まぁでもよくよく考えてみたら幼馴染同士でも
「幼馴染だよね」なんて普通いわないか、とりあえず「友達」って関係なら間違えはないか
そうだよね
>>708 釣られてマジレスしちまった…orz…と思ったよ。
今のところスレチだから、この辺でやめとこう。
健闘を祈る。
わかりました。
いくら頼んでもダメなものはダメだから流れを作れ
うふ〜ん
話はないのか?
>>713 GWの初日だぜ?
こんな日に暇なのは俺とお前くらいなもんだ。
すまんが俺もまぜてくれぉん。
作戦は立てている。
この前春休み中に屋根裏部屋を漁っていたら
幼稚園の時のアルバムが見つかった。正直卒園してから初めてみる。
思い出す初恋娘や幼馴染の女の子の顔や名前。
裏には住所と電話番号が載っていた。電話して会いに行ってみた。
久しぶりに再開、そしてメールアドレスと番号交換。
そんな彼女は今春から一人暮らしを始めた、そこに会いに行く予定。
遊ぶ約束をした。
泊まる約束をしてもokか断わられないか逡巡をくりかえしている←今ココ
>>714 すごいの釣れたっぽいな。
触れると荒れそうだから、そのままリリースしろwww
幼馴染とHした体験談。
次の方、ゆっくり待ってるよ。
気軽にドゾw
読んだら意外と面白かった
体験談みたいに中イキしてみたい
幼馴染の彼早すぎるのかな・・・
早漏の俺が助言してみるが、
厚いイボイボのゴムを使ってみたら?
俺は使ったことねーけどw
多分、彼氏は
>>721のことが大好きなんだと思うよ。
頑張ってねー。
すまん。全く助言になってない。応援だけだった…orz
>>722、723
ただの愚痴にレスありがとうごさいました
イボイボは言えないし買えません( ┰_┰)
726 :
えっちな18禁さん:2011/05/09(月) 15:44:18.18 ID:6uLcBdG6O
age
727 :
えっちな18禁さん:2011/05/09(月) 22:10:39.62 ID:AyV0Zbrf0
そういえばお前等に言い忘れたことがあった
早く言えよw
729 :
えっちな18禁さん:2011/05/10(火) 22:24:09.20 ID:OQy8ZK4i0
幼馴染に純粋な心で「○○ちゃんと付き合いたい!」って送るつもりが
変換ミスで「○○ちゃんと突き合いたい!」になってて
「最悪ー(顔文字)」って返ってきた
人生オワタ
(((;゚Д゚))イイワスレッテ、ソレ?
731 :
えっちな18禁さん:2011/05/11(水) 17:13:14.17 ID:EnBKqqsf0
貴方ならナニで告白しますか?
私は直電かピンポンを選びます。
面と向かって言えばいいだろ
電話じゃメールじゃなんだから直接顔見て伝えたいです♪
裏の顔がありそう
ピンポンが怖い
ピンポンだけで出て来る系ならいいけど
インターホンが怖い
幼馴染は20歳から
えー!このスレが初だよ。
超遅レスに遅レスすんません。
ただの釣りか…
つまらん
お前等人生頑張れよ
>>747 大丈夫だ。俺はわかってるぞ
ホント良い話をありがとう
また機会あったら投下してくれ
楽しみにしてます
>>748 ありがとー。超嬉しいです。
そんなこと言われたら、
今は仕事が忙しいのでなかなか書き込めないけど、
いつか、さぼって投下してしまいそーだw
>>749 まぁ仕事仲間に迷惑かけない程度で可能ならお願いしますねw
ここ良いスレだし749さんの話好きだしw
個人的には最近の話とか聞きたいですわー
>>750 駄文に好きって言ってくれてありがとう。
いつか新婚旅行の時の話でもって思ってたんだけど、最近の話っすか?
実はこの間、家族で初めてキャンプに行った時、偶然にも女マネと会って少し話したんだよ。
>>570の話を決心してこのスレに投下したのも何か不思議な縁みたいに感じたなー。
(女マネから口止めされてたから可哀相な部分はぼかしたけど…)
もう少し暇になったらキャンプとHも含めた詳細を投下するねー
乙
待っているであります
753 :
えっちな18禁さん:2011/06/05(日) 12:17:08.43 ID:UuX2jqXJ0
Hしてきます\( ^o^)/
754 :
243:2011/06/05(日) 17:22:10.48 ID:aWSKNlEl0
>>243です。
規制が厳しいみたいだし、今日は時間もあるのでのんびり投下するねー。
>>750仲間には迷惑掛けてないから安心してくれ。お前いい奴だなw
星やアウトドアの好きな幼なじみの妻は去年あたりから、
テレビでそういう場面とかが出てくる度に、
「家族でキャンプに行ってみたいなー」と俺につぶやいてた。
本当は虫が嫌いで全く興味のなかった俺も徐々に感化され、
楽しそうな関連ブログを見たり雑誌を読んだりしながら
青い空や草原を吹き抜ける心地よい風、妻と子供たちの楽しそうな笑顔を想像すると、
キャンプもいいかな、なんて考えが変わってきた。
そして、妻と相談しながらネットとかホームセンターとかで安い道具を少しずつ買い集めた。
必要と思われるものがようやく全て揃った今年5月、ついに初キャンプに行った。
755 :
243:2011/06/05(日) 17:33:12.19 ID:aWSKNlEl0
キャンプ当日。
朝から妻はウキウキと昼用の弁当を作り、子供たちも俺も妙にハイテンションだった。
何が本当に必要かわからなかったので、
たくさん買い込んだこれは使わないだろーと思われる道具まで、
中古のクロカン四駆の荷室にこれでもかと詰め込み、
俺たちは先週予約したキャンプ場に向かった。
どうせ行くなら売り出し前の新興住宅地のような区画整理されたキャンプ場じゃなくて、
フリーサイトと呼ばれている、広大な芝生のキャンプ場を俺は選んだ。
特技が柔道しかない俺が選ぶと失敗が多くて、
子供の頃から妻に良くフォローしてもらっていたが、
今回こそは当たりそうだった。
756 :
243:2011/06/05(日) 17:41:05.79 ID:aWSKNlEl0
ホームページで何度も確認した、クルマで2時間ほどの距離にあるそのキャンプ場は、
市の指定管理者による経営管理のため安く、
近くの公園には大型アスレチック遊具があり温泉も併設されていた。
昼前に到着した俺たちは、キャンプ場の管理棟に行く前に、
大型アスレチック遊具の公園駐車場にクルマを停め、子供たちを遊ばせた。
娘は弟の手を引っ張って元気に走っていった。
遊具の下は砂地で要所にはラバーマットが敷かれてあり安全に配慮されていた。
妻と俺は木陰を探して遊具の良く見える芝生の上に敷物を敷いて
昼食の弁当やお菓子を置き、並んで座って子供たちを見ていた。
5月のさわやかな空気の中に、寄り添って座っている妻の良い匂いがした。
「子供たち楽しそーw。しゅーちゃん。ありがとう」
妻は嬉しそうに微笑んでた。
俺は本当にキャンプに来て良かったなーと思った。
まだ、何もしてないけどwww
757 :
243:2011/06/05(日) 17:52:48.09 ID:aWSKNlEl0
俺は自分の子供たちが遊んでいるのを目で追っていた。
娘と息子の側で遊んでいる小さな女の子の傍らに立つ、若いお母さんが目に留まった。
見覚えのあるスラッとしたモデルのようなスタイルだった。
その女性が一瞬、顔をこちらに向けた時、俺は思わず声を上げそうになった。
柔道部のあの女子マネージャーだった。
ドキドキしてきた。
このドキドキが妻に悟られないか少し心配になった。
そして、大学時代の様々な思い出がよみがえってきて懐かしさが込み上げてきた。
俺をみつけてほしいような、みつけないでほしいような、
複雑な気持ちでしばらく彼女を見ていた。
時折、彼女はこちらの方を向いたが俺には全く気付いていなかった。
758 :
243:2011/06/05(日) 17:58:51.55 ID:aWSKNlEl0
「あっ!あの人しゅーちゃんの試合のとき見たことある!マネージャーさんじゃない?」
妻は明るく俺に聞いた。
「…え?そ、そーかなー?」
ふいを突かれ動揺したが、ポーカーフェイスで俺は言った………はず。orz
妻はじーっと俺を見て、
「…しゅーちゃん、なんかおかしい…声かけないの?」
と言った。
「い、いや、今、気が付いたんだよ。」
俺は立ち上がって恐る恐る女マネに近づいた。
妻と一緒の時に会うなんて、
やっぱり俺が選んだキャンプ場は失敗だったのかなーと思ってしまった。
後頭部に妻の視線を痛いくらいに感じてた。
Cwktk
760 :
243:2011/06/05(日) 18:08:07.88 ID:aWSKNlEl0
>>759 Cありがとー。
女マネは俺にようやく気が付いたようでハッとして息を飲んだ。
昔より少しふっくらした感じで、綺麗できつかった目も少し優しくなっていた。
俺「おー、久しぶりー。どーしてた?」
少しだけ声が震えて上ずった。
女マネは上から下まで俺を見て
「…しゅー。あんまり変わってないねw……何でここに?今日は家族と一緒?」
と言った。
彼女はやはり強かった。少しも動じてないみたいだった。
俺「うん、家族で遊びに…」
と言って俺は近くにいた息子を指差した。
女マネはあの頃と同じ笑い方で笑って
「似てるーwかわいーww」と言った。
761 :
243:2011/06/05(日) 18:14:56.35 ID:aWSKNlEl0
そして、お互いの近況を話した。
外資系の会社に就職した彼女は同僚と結婚した。
旦那は転勤族で今はこの高原のふもとの町で社宅に住んでおり、
よくここの遊具で遊ぶそうだ。
今日も朝から来て昼食の前に帰ると言っていた。
彼女の夫を見てみたかったが近くには見当たらなかった。
俺は小さい声で
「今は幸せか?」と聞いた。
彼女は微笑んでうなずいた。
何だかとてもホッとした。
女マネ「…あの時は本当にありがとう…キレイって言ってくれて嬉しかった…」
とうつむきながら小さな声で早口で言い、何かを振り払うかのように顔を上げて
「また、いつか一緒に飲もう」と明るく言った。
762 :
243:2011/06/05(日) 18:19:32.34 ID:aWSKNlEl0
「いいけど…もうしないよw」
俺は笑って言った。
彼女は少しだけ赤くなり大学の時みたいにグーパンチで俺の胸を軽く殴って
「当たり前でしょw」
と笑った。
それからしばらく昔の仲間の情報交換で盛り上がった。
女マネは今でもマネージャー仲間とは連絡を取り合ってると言った。
俺はあえて携帯の番号もメールアドレスも聞かなかった。
彼女も聞いてこなかった。
女マネは時計を見て「もう帰らなきゃ…また、いつかねw」と言い
俺も「またいつか会おうなー」と答えて別れ、妻の方を見た。
怒ってるかな?と思ったが、心配顔の妻が体育座りをしてじっと待っていた。
妻に手を振って歩き始めた。
心配顔の妻も手を振り返した。
763 :
えっちな18禁さん:2011/06/05(日) 18:25:43.08 ID:CMT09yx70
シエン
764 :
243:2011/06/05(日) 18:26:27.79 ID:aWSKNlEl0
後ろから幼い女の子の声が聞こえた。
「…ママ、泣いてる?…」
俺は一瞬、胸が熱くなり声のした方を見ようとしたがやめて、
妻に向かってそのまま歩いた。
妻のところに戻り傍らに腰を下ろして、
「やっぱりマネージャーだった。」
と言った。
妻は何か聞きたそうだったが
「…そう。」
とだけ言った。
「そろそろ、お昼にしよー」
妻はすぐに話題を変え、楽しそうに俺に言い子供たちを呼びに行った。
俺の胸は何やらモヤモヤしていたけど考えないようにした。
765 :
243携帯:2011/06/05(日) 18:33:27.89 ID:PUbooYS8O
>>763ありがとー。
夕食のため、休憩します。
今回は投稿多すぎになって書き込めなくならないよう気を付けます。
767 :
243:2011/06/05(日) 19:18:42.64 ID:aWSKNlEl0
家族で食べる美味しくて楽しい昼食が終わってからも、大型アスレチック遊具で遊んだ。
俺も妻も子供達と一緒になって遊び、子供の頃に戻ったかのように楽しんだ。
午後3時過ぎになってから俺達はキャンプ場の管理棟に向かった。
簡単な受付を済ませ、テントサイトを見に行った。
林に囲まれた写真通りの広大な芝生で、まだ少しだけ時期が早いのか、
俺達の他には遠くにグループらしき茶色っぽいテントが何個か集まっているのが見えているだけだった。
「おー!最高だー!貸切みたいだな。」
「ほんと気持ちいいねーw」
駐車場にとめたクルマに戻り、俺たちは持てるだけの荷物を持って
ここに張ろうと決めた設営場所に運んだ。
まだクルマの荷室にはたくさんの荷物が残ってた。
夜は冷え込むと困るからと寝袋の他にも毛布やら湯タンポやら、色々持ってきてた。
768 :
243:2011/06/05(日) 19:23:51.68 ID:aWSKNlEl0
俺は何で、家が建ってない新興住宅地のような、
区画サイトの人気があるのかようやく気が付いた。
テントの隣にクルマが有ったら本当に楽だろーなと思った。
荷物を運ぶだけで、部活か?と思うほどきつかった。
簡単設営が謳い文句のホームセンターで買った安いテントとタープも、
初心者キャンパーには結構難しく、妻と説明書を読みながら
四苦八苦してやっと張った。
妻と俺はくたくたになって、タープの下に置いたアウトドアチェアに腰を下ろした。
妻は一番重たかったクーラーボックスからビールとポカリを出し
俺にはビールを渡してくれた。
「ありがとーw」
俺はグビグビ一気に飲んだ。無茶苦茶旨かった。
769 :
243:2011/06/05(日) 19:30:47.41 ID:aWSKNlEl0
子供たちは毛布や寝袋がたくさん詰め込められたテントの中で飛び跳ねていた。
5月のさわやかな風が労働?の後の汗ばんだ肌に気持ち良かった。
一息つくと林の木々が風に揺れてざわめいている音や小鳥のさえずりが聞こえてきて、
日々の仕事で打ちのめされている心が癒されていくような気がした。
最近は忙しくてゆっくり妻と話も出来ていなかった。
妻は向かい側に座ってポカリを飲みながら、
子供達の話や近所の主婦の噂話をとりとめもなく俺に話してくれ、
俺も飲みながらあいづちを打ってた。
話の内容よりも妻の楽しそうな声が心地よかった。
薄暗くなってからの夕食は定番のバーベキューで、
ランタンの明かりは雰囲気があって肉もビールも美味しく感じた。
770 :
243:2011/06/05(日) 19:40:49.88 ID:aWSKNlEl0
夕食を終えると子供たちは遊び疲れ眠そうだった。
寒くなってきたので、寝る前に温泉に入り、
俺達は早々にテントの中の寝袋と毛布にもぐり込んだ。
外の空気は高原らしくかなり冷え込んできていたが、
テントの中は厚いテントマットの上に封筒型の寝袋を広げて1枚にして敷き、
人数分の毛布を掛けて、さらにもう一枚寝袋を掛布団のようにしていたので、
温泉で火照ったままの体は、ぬくぬくと暖かった。
俺と妻の間の子供たちは相当疲れていたのかすぐに寝息を立てた。
俺は修学旅行の初日の夜みたいに興奮して眠れなかった。
いつまでも、もぞもぞ動いてた。
やばいことに少しだけ妻を抱きたくなってきた。
771 :
243:2011/06/05(日) 19:46:59.93 ID:aWSKNlEl0
「眠れないの?」
妻は聞いた。
「うん。ちょっと外の空気を吸ってくる。」
俺は懐中電灯を持って外に出た。
昼間とは違う冷たい風が吹いておりすぐに寒くなった。
空は雲が多く、妻の好きな星は見えなかった。
辺りを確認するとやっぱり俺たちの近くにテントはなく、
遠くにグループキャンパーと思われる焚き火の灯かりがオレンジ色にぼんやりと見え、
男女たちの楽しそうな宴会の喧騒が少しだけ聞こえていた。
よしっ!誰もいないw!
俺はすぐにテントに戻った。
気持ちよさそうに寝ている娘と、妻にくっついていた息子を
俺の寝ていたあたりにそーっと運び、毛布を掛け直し一人ずつ額にキスした。
そして、俺は妻の毛布に入っていった。
772 :
243:2011/06/05(日) 19:56:22.99 ID:aWSKNlEl0
妻は俺のほうを向いて
「私も楽しくて眠れないw」
と笑った。
「周りには誰もいなかった。遠くに焚き火してるグループがいるだけだよ」
俺は妻のやわらかい胸を揉んでキスをした。
「もー。エッチだなーw。…本当に誰もいない…あっ」
俺は妻が話し終わる前に妻の下着に手を入れてあそこを優しく撫でた。
中指でクリトリスを触っていたらすぐに濡れてきた。
妻はディープキスをしてきた。
俺達は少し息を荒くしながら服を全て脱ぎ、毛布の中で横向きに抱き合った。
びんびんのチン○を妻が緩く開いてくれた太ももと太ももの間に差し込んで、
まん○に擦り付けるように腰をゆっくり動かしてた。
773 :
243:2011/06/05(日) 20:02:11.47 ID:aWSKNlEl0
妻の肌はすべすべで温かくて気持ちよく、いつまでもくっついていたかった。
俺の我慢汁と妻の愛液が混じりあい、
滑りが良くなってチン○を擦りつける度にあそこからクチュクチュと音がしてきてた。
妻も小さく喘いでいた。
俺は我慢できなくなり起き上って、妻の股を開かせてぬるぬるになったあそこに一気に入れた。
妻の中の感触をゆっくり楽しんで抜き差しした。
妻の声が段々大きくなってきた。
妻は声が出ないよう枕代わりに敷いていたタオルを噛んだ。
ふいに、女マネとのセックスが頭によぎった。
あの時、彼女も枕を噛んでいた。
やばいと思ったが俺は興奮してしまい腰を激しく動かした。
紫煙
775 :
243:2011/06/05(日) 20:11:58.37 ID:aWSKNlEl0
>>774ありがとー。煙草みたいでちょっとビール吹いたw
それから、妻を後ろ向きにして四つんばいにさせ
細い腰のくびれを両手で掴んでバックから入れた。
女マネの小さめの胸や、水色のTバックを横にずらして見た濡れたあそこを思い出した。
俺はあの時みたいに全力で突いた。
昼間の女マネの笑顔が頭に浮かんで、その口で「あぁ…いっちゃう」と言う幻影を見たとたん、
あやうく中でいきそうになり俺は抜いて、妻の白くてやわらかいお尻に射精した。
俺はしばらく放心した。
776 :
243:2011/06/05(日) 20:18:55.87 ID:aWSKNlEl0
妻のお尻についた精子をティッシュで拭いている俺に、
罪悪感が押し寄せてきた。
最低だ…これじゃ、妻の体を使ったオナニーだと思った。
「ゆう、ごめんな…」
俺は謝った。
「えーなんで、謝るのwww?」
何も知らない妻は別のことを想像しているようで笑って抱きついてきた。
「しゅーちゃん、いいんだよ。今度ゆっくりして…」
と頬を撫でてキスしてくれた。
唐突に俺は妻がものすごく愛しくなり抱きしめて言った。
「昔も今も、ゆうが大好きなんだ。」
ついでに
777-
778 :
243:2011/06/05(日) 20:26:58.52 ID:aWSKNlEl0
>>777ラッキーだなwww明日あたり良い事あるぞw
可愛い妻は無邪気に喜んで、
「急にどーしたの?私もだよw。……私なんて子供の頃から、
しゅーちゃんにどんなに酷い事されたって絶対に嫌いになれなかったんだよw。」
と冗談っぽく言った。
俺は思わず吹き出して
「酷い事したことねーだろwww」と笑った。
「えー!忘れてるー!」
と妻は言い、カエルを腕につけられたとかスカートをめくられたとか
野の花で時間をかけて作った首飾りをプレゼントしたのにすぐに壊され捨てられたとかの
俺が本当に忘れていた思い出をいろいろ訴えた。
俺も夏休みに二人でカブト虫を取りに行く約束を、自分から言ったくせに寝過ごされ、
早朝ずーっと待っていた思い出とかを言い返し二人で笑い合った。
妻と楽しく話しているうちに俺の暗い気持ちは消えていった。
779 :
243:2011/06/05(日) 20:33:42.70 ID:aWSKNlEl0
会話が途切れて見つめ合うと妻と俺は自然とキスをした。
キスをやめると妻は
「今日は楽しかったね。また、キャンプ来ようねw」
と言った。
俺は自分の顔を試合前のようにパンパンと軽く叩いて、
女マネとの幻影を頭から完全に追い出し
「そーだな。今度は区画サイトに行ってみよーぜw」
と答えた。
「しゅーちゃん、いいの?…えっち出来ないよーwww」
妻はいたずらっぽく笑った。
次の日の撤収も想像以上に大変だった。キャンプは楽しかったが、
俺がキャンプ場を選ぶのはもうやめよーと思った。
780 :
243:2011/06/05(日) 20:36:08.77 ID:aWSKNlEl0
以上で終わりです。
やった!今回は投稿多すぎにならなかったw
前フリ長過ぎはいつものことだから許してね。ノシ
新規参入はありですかね?
782 :
243:2011/06/05(日) 22:31:48.31 ID:aWSKNlEl0
>>781 当然ありだよーw
いっちゃって下さい。
>>782 ありがとー、そんでは行きます
先月に幼稚園から中学で俺が転校するまでずっと一緒、塾まで一緒だった幼馴染のT美が結婚する事になったと友人から電話があった
元々仲は良かったがお互い性別とか関係無い感じで転校する時もあっさりしててさ、正直連絡も取ってなかったし、「そんなんいてたなぁ」くらいにしか思ってなかった
でまあ電話をくれた友人ってのが、大学ん時に再会した同級生でT美とは高校まで一緒で、結婚するまでに同窓会を兼ねたお祝いに俺を呼ぶようにT美に頼まれたそうな
断る理由も無いし参加してみたら、最初のうちに参加者に挨拶を済ませたT美が自然と俺の横に座っててさ
「後で話したい事があるんだけど時間いい?」
って聞かれて別に約束も無いし、同窓会がお開きになった後、T美と待ち合わせてちょっとしたバーへ行った
750だけど、待ってましたしゅーちゃんwww
投下お疲れ様でした、本当に幸せそうだなw
これかも嫁さん大切にしてあげてなw
やっぱしゅーさんの語りは面白かったです
キャンプ行きたくなったわw
またなんか機会あったら投下よろです
>>781 全然アリ。
どんどん語っちゃってくれ!
バーに入ってから30分くらいは黙って飲んでたんだけどさ、しばらくしたらマリッジブルー入ってたT美が愚痴りだして俺はそれを聞いてるだけ
地元を離れてる俺には愚痴りやすいんだろう、くらいに考えて適当に相槌うってたらいきなりキレるT美
なぜか子供の頃の事まで持ち出して独演会状態に
そんな感じで1時間程した頃、T美が突然泣き出してさ
「わかってんのぉ?あたしはねぇ、S(俺)がずっとず〜っと好きだったんだよぉ?なのに転校しやがってさぁ、たまにこっちに来てたの知ってるんだよぉ?会いに来てくれるの待ってたんだよぉ?」
あっさりしてたって思ってたのは俺だけでT美は相当落ち込んだらしい、ついでに前述の友人が俺と繋がりがあると知って勢いで呼ぶように頼んだとこの時に自白
ここまで来ると酒の力もあってか怖い物無しになってたT美
「やぁっと諦めついて結婚しようとしたら出てきやがってぇ、責任取れぇ、今からホテル行くぞぉ」
とか言いながら俺の腕を抱き込みながらバーを出てホテルへ
部屋に入りすぐに抱きついてきたわけだが如何せんもうすぐ他人の妻になるわけで踏ん切りがつかない俺と「シャワー行こう」と脱ぎだすT美
時間が経てば酔いも醒めて落ち着くだろうと足掻いてみたがT美の勢いは止まらず結局一緒にシャワー浴びる事に
バスルームに入ると途端に大人しくなったT美
「どうしよ、今からするんだよね?大丈夫かな?ちゃんとできるかな?」ってハイまさかの処女でした
旦那とはなんだかんだ理由をつけてしてなかったけれども一応経験済みって事にしてたらしいが、いくらなんでもそりゃマズイだろうと説得開始
ホテルのバスルームで裸の男女がヤるヤらないで押し問答、結局バカバカしくなってきて根負けした俺、違う(根)は元気いっぱいだしまぁいっかなって
「ってゆうかさぁ、そんなん入るの?」
初めて臨戦体制なブツを見たT美が不安がるので、バスルーム内でキスしながら手をオマムに当ててゆっくり動かしてやる
すぐにヌル〜っとした感触と小さな喘ぎ声、初めてだと出血する恐れもあるからとよくわからん理由をつけてバスルームにコンドー君を持ち込み、備え付けのマットにT美を寝かせる
そっから首筋、胸、脇腹等に舌を這わせて行きオマムに到達
うっとりしてたのにクンニの体制に入ると強烈な拒否反応
「恥ずかしいからダメぇ〜」って言う姿に萌えたものの嫌がる事はしない主義なので断念
コンドー君を装置し合体をしようとした瞬間に「それ無い方がいいなぁ、安全日だし外して」と甘えてくるT美、何かの本に処女相手の時はコンドー君を付けない方が良いと書いてあったような気がしたのでむき身のままで真っ直ぐダイブ結構
つ4
ただここで気付く
セックスに対して悪い印象を与えるとセックスレスになり旦那涙目いやむしろ結婚直前に俺が貫通式してる時点で旦那涙目ではあるが
とか考えてたらすんない貫通式終了、T美は痛みがあまり無いタイプだったようで一安心、つかよがり狂ってて、「本当に処女?」って聞いたらおもっきり引っ掛かれた
バスルームで一戦交え、寝る前にベッドもう一戦、朝チェックアウト前にもう一戦と都合三回ヤりました
でT美を送っていく途中、携帯を取り上げられ強制的に連絡先の交換をし、「次に会うの式の時だねぇ」って満面の笑顔を見せるT美を家まで送り届け、T美母に「S君大きくなったねぇ」と捕まったりしながらその日は解散した
とりあえずここまで
自分の文才の無さに絶望です
一応後日談もありますが、こんな文才0なヤツのでも読んでやるよって奇特な方がいたら書こうと思います
それでは失礼いたしました
かもかも
後日談ぷりーず
しゅー最高や
新参も次が気になる
796 :
781:2011/06/06(月) 07:43:12.02 ID:95GnRea4O
希望してくれる方がいるようなので今夜またきます
まってるお!
798 :
243携帯:2011/06/06(月) 11:07:19.16 ID:cZFPBn+UO
>>796 乙です!
>>785 >>795 ありがとー!超うれしいっすw
ちなみに撤収の日の朝食はラピュタみたいにパンに目玉焼きをのせて食べてみたぜ。
無茶苦茶旨かった。シータの気持ちが少しわかったよ。
俺アレンジでマヨネーズかけたけどなww
799 :
781:2011/06/06(月) 17:27:46.13 ID:95GnRea4O
思ってたより早く仕事終わって時間できたから投下します ↓
800 :
781:2011/06/06(月) 17:31:50.96 ID:95GnRea4O
送り届けた後、飯でも食うかと移動しようとした時に着信あり
T美からです
「今何してんのぉ〜?」
って数分前に別れたばかりですが?まだあなたの家からほとんど離れてませんが?
「暇ならご飯行こぉ」とか言いやがりますのでUターンですよ、つか俺甘すぎね?
とまぁわずか数分で再合流し、T美オススメのパスタ屋に行く事に
801 :
781:2011/06/06(月) 17:38:45.65 ID:95GnRea4O
そのパスタ屋の駐車場にて、T美の旦那(よく考えたら婚約者)に鉢合わせしまして修羅場りました
「昨日なんで電話出なかった?つかそいつ誰?」
(うん、婚約者さんあんたは正しい、つかちゃんと捕まえとけ?)以下( )内は俺の心の声
「昨日は酔ってたから電話出なかっただけ、この人は幼馴染で一緒にご飯来ただけだよ」
(ちょっT美さん、素っ気無さすぎるから、それじゃ婚約者さんもっと怒るよ?)
「はぁ?そんなの聞いてないし、つか酔ってても電話くらい出れるんじゃねぇの?」
(ダメだ、こりゃ会話になんねぇ、腹減ってんだからさっさと終われよ〜)
802 :
781:2011/06/06(月) 17:42:57.31 ID:95GnRea4O
そのまま口論を始めた二人をほっといて、婚約者さんの友人とお互いの車の話で盛り上がってたんですよ
しばらくして、「パアァン」って音
振り返るとT美が頬を押さえてうずくまってます
婚約者さん友人に一言断りを入れます「すんません、しばらく口も手も出さんとってもらえますか?」幸い理解ある人で了承してくれました
803 :
781:2011/06/06(月) 17:48:26.51 ID:95GnRea4O
「お前さぁ、いくらなんでもやっていい事と悪い事あるんじゃねぇの?口で無理なら力で言う事きかせるとかまじ最低なヤツがする事だろぅが」
とか言いながら婚約者さんとT美の間に入る俺
こっから口論になるわけですがあまり覚えてないのでカット
最終的にT美がキレ泣きしまして
「もういい、もう別れる、もう結婚なんかしないぃ〜」
これには婚約者さんかなりあわてふためきあれやこれやと説得にあたりますがT美は聞く耳持たず
804 :
781:2011/06/06(月) 17:52:57.02 ID:95GnRea4O
その時の婚約者さんの言葉からT美が何故マリッジブルーになっていたのかがわかりました
T美の考えを真っ向から否定していたんですよ婚約者さん
親と同居はしない、落ち着いたら仕事を始めたい、子作りは数年後にしたい等がT美の意見
に対して婚約者さん
結婚するなら親と同居、仕事はせず家庭に入れ、すぐに子供がほしい等
数日前規制中だったけど書けるかな支援
806 :
781:2011/06/06(月) 17:57:17.63 ID:95GnRea4O
最後は婚約者さん友人が婚約者さんを引きずるように連れて行き車に押し込めて走りさりました
そんな婚約者さんにT美が言い放った言葉
「あたしはこの人(俺)の事が好き、あんたとはこの人を諦めるために付き合っただけで、この人がこうして側にいてくれるならもういらない」
ちょっとだけ婚約者さんに同情した俺の横を通り婚約者さんに指輪の返還が行われ
まぁ車の中に投げ込んだだけですが
807 :
781:2011/06/06(月) 17:59:05.54 ID:95GnRea4O
ここまでH無しスレ違いすぎるwww
中途半端ですが呼ばれたのでしばらく空けます
なおこの先はかなり惚気になります
C
809 :
えっちな18禁さん:2011/06/06(月) 19:25:33.14 ID:G6B3yLxL0
つ紫煙
810 :
781:2011/06/06(月) 20:48:40.03 ID:95GnRea4O
支援ありあす
また抜けるかもですが続き行きます
811 :
781:2011/06/06(月) 20:52:05.20 ID:95GnRea4O
駐車場とはいえ騒ぎを起こしたし、T美が号泣してたので車に乗りとりあえず落ち着くまで流す事に
少し走ると落ち着いたT美が口を開きます
「どっか騒いで遊べるとこ連れてって」
つー事でスポッチャ行きました、他に思いつかんかったので
812 :
781:2011/06/06(月) 20:55:49.41 ID:95GnRea4O
ボウリングしたりカラオケしたりバッティングしたりと目一杯遊びつくしたとこで何も食べてないと気付く二人
とりま飯だなぁとか言いながら車を走らせてすぐに
「ホテルのルームサービス食べてみたい」
T美の言葉
なんつうかこう、今日は言う事聞いてやろうって決めてたんでホテルへと入ります
結局、ルームサービス頼む前にヤりましたがね
つC
814 :
781:2011/06/06(月) 21:00:25.59 ID:95GnRea4O
部屋に入りドアを閉め、先にT美をリビング(?)に入れ俺は自動清算機でお泊り料金前払いしてから後を追います
T美はすでに臨戦体制、マッパでした
どんだけヤる気やねん、と
犬にするように「待て」をかけてタバコを一本吸いながらさりげに
「TVつけてみ」と軽いドッキリをしかけてみました
経験された方もいるでしょう、なぜラブホのTVはAVに設定されているのだろうか
815 :
781:2011/06/06(月) 21:05:24.50 ID:95GnRea4O
T美はAVすら初めてだったようでリアルにドン引きですが目は画面から片時も離しません
風呂を用意しながら様子見する俺、注意してみるとモゾモゾしだすT美、見てるだけで濡れたようです
後ろに回り込んでも気付かれなかったので後ろから耳元で
「何もしてないのに濡れてんだ?Hだねぇ」と囁きながら首に腕をまわし抱きしめるとビクッと跳ねる身体
816 :
781:2011/06/06(月) 21:13:11.91 ID:95GnRea4O
そのまま左手を胸に、右手を栗に配置しつつ首筋にキス
ゆっくりと力が抜けていき、静かに喘ぎながら腕に抱きつくT美
「ソファでいい?ベッドにする?」まぁ言葉責めなんかした事無いからグダグダになりつつもT美の「すぐがいいよぉ」の返答にソファに決定
前日と同じくコンドー君は拒否されまたもむき身のままで真っ直ぐダイブ
「生でヤってたらできるかもよ?」入れてから言っても遅いんだけども一応言ってみると
「できてもいいよぉ、Sの赤ちゃん産むのぉ」
若干こりゃヤバいかな?と考えるも快感には勝てず結局中で放銃
817 :
781:2011/06/06(月) 21:18:48.85 ID:95GnRea4O
一戦交え改めてルームサービスを頼み食事しながらT美が見てたのはAV
ちょうどフ○ラのシーンでかなりのシュールさに笑いをこらえるのに必死な俺と、画面の中で何が行われているのかわからないT美
食後に解説を求められたが、俺なりの説明ではイマイチ理解できないらしく実践あるのみとパクり
歯があたらないように、吸い込みながら、舌も使って、と指導を試みるも初めてな事もあり放銃にはいたらず、そのまま二回戦
818 :
781:2011/06/06(月) 21:24:47.40 ID:95GnRea4O
その後風呂に入りバスローブ着てベッドでゴロゴロしてる時にT美が核心ついてきました
「ねぇ、あたしとSって今の関係なんだろぅね?幼馴染ぃ?友達ぃ?恋人ぉ?」
ちょっとイタズラ心を起こし
「さぁどれだろね?T美はどれが良い?」
T美再度号泣
「あたしの気持ち知ってる癖にぃ、S酷いよ、酷いよぉ」
すんげー罪悪感でした
「まぁ、元々フリーな俺と今日フリーになったT美がこの状態(ラブホでヤった後一緒に風呂入ってバスローブ着てベッド上)だし恋人だな」
819 :
781:2011/06/06(月) 21:28:46.09 ID:95GnRea4O
T美更に号泣
「恋人?ほんとに恋人?やっとSと恋人になれたよぉ、嬉しいぃ」抱きつきながらそう言って泣いてるT美の頭をポンポンしてやってると
T美爆睡www
かなり寝苦しい夜になりました
左腕を抱きしめつつ頭を俺の胸に載せ、足まで絡めてましたから…
820 :
781:2011/06/06(月) 21:30:40.66 ID:95GnRea4O
再度召集がかかったのでまた空けます、すみません
感想とか書き方の指導等あればお願いします
戻れたら今日、戻れなかったら明日また来ます
紫煙〜
修羅場乙
婚約者からしたら慰謝料請求してもおかしくないような感じ?
824 :
781:2011/06/07(火) 12:12:16.63 ID:7b2V7WuaO
>>823 詳しくは聞いてないんですが、前述の内容(同居等)も含め相手側にも落ち度があったらしく、またほとんど何も進めてなかった為、親同士の話し合いで終わったようです
後、皆様支援ありがとうございます
読んだ感じ処女を騙ってるな
中出しOKの安全日知ってるなんて相当数もこなしてるぞ
結婚まで考えてた男への仕打ちといい
フェラ時のとぼけ方といい
かなりの猛者だ。気を付けろ
826 :
781:2011/06/07(火) 20:14:51.21 ID:7b2V7WuaO
>>825 再建されてたらわからないけど膜はありました、何気にT美で処女三人目内一人は別の幼馴染なんでまた別で書こうかと
んでこっから一気にネタバレしますのでそちらも読んで下さい
では今から出かけねばなのでまた明日にでも
女性は初めての相手に対しては処女だから。
男も初めての相手には童貞だろ?
この方が素敵だと思わないか?
処女でも猛者でもいいので、
781と彼女が幸せであればそれでいい。
>>827 (((;゚Д゚))ネタバレッテ、ソレ? トオマワシスギル・・
続きはまだかな
wktk♪
832 :
えっちな18禁さん:2011/06/26(日) 01:17:46.84 ID:TZKJeKAE0
dkdk
小中学校の同級生が俺の初めて抱いた女。彼女にとっても俺が初めての男だった。
遠距離だったせいもあり長続きしなかったけど、別れた後も身体を求め合う仲だった。
今はお互いに既婚者となり、連絡を取り合ったりしなくなったが、別れて間もない時は「最後にもう1度だけしよ……そしたら忘れるから」って言われ続け、ノイローゼになりそうだったな。今では良い想い出……かな。
話あるけど聞く人いる?
ばちこーい!
ホッシュ
837 :
えっちな18禁さん:2011/08/31(水) 07:29:18.31 ID:+budUh7xO
ホッシュ!
俺は結局同じ幼稚園に通ってた人と付き合ってやりました。
839 :
えっちな18禁さん:2011/09/02(金) 19:08:24.67 ID:3IBujOg00
俺も幼稚園と高校同じだった人とやりました。
kwsk
841 :
えっちな18禁さん:2011/09/29(木) 16:49:11.14 ID:ELxGPHWd0
∩゚∀゚∩age
ちょっと前に幼馴染と約一年ぶりにヤったよw
もちろん彼女でも元カノでもない
>>781 4ヶ月半も待たせるとか、どんだけ焦らしプレイなんだよ
やっぱり友達とおもってても
立つもんはたつんやで
でちゃうもんはでるんや
小学校時代から仲良しなさやか高校2年になったこの話だ、よくおれのうちに遊びにきてたのだが…さやかは他の友達とかも
連れて来ていつもにぎやかで楽しかった記憶がある
であるひ、いつものようにさやか かすみちゃんって子の3人ででおれんちでゲームしたりしてた
さやかはまぁ普通にかわいんだけど
かすみちゃんはでら美人だった
おれのすきな黒ロングストレート
雰囲気も可愛らしくて癒し系ってのがぴったしだったんで
おれ かすみ さやか
ってならびですわってゲームやってたんだけどいい匂いしてきて色々と妄想とかしちゃって下の木がふからんできちゃってたのよ
そしたらかすみちゃんに気づかれてさ
すこし軽蔑な目でみられたんだ(。-_-。)
んでまずっておもって
ちょっとジュース持ってくるって部屋をでた、帰ってくるとさやかにふくらんでたことつたわってたんだ
さやかとはふだんからあまり下ネタは話さなかったむしろ禁句だと思っていただが部屋に戻ると「かすみんでなにたってんのよ笑、この変態」っていわれた
かすみは変態と同じようにいっていたおれは「ぜんぜんたってねーし」と必死に誤魔化していたんだ
そのときはそれで終わったんだ。時間も6時になってかすみちゃんはそろそろ帰るねといっておれと、さやかは途中まで送ることになった
なんと読みにくい文章か
>>844 お前は、まず日本語(特に漢字)の勉強から始めた方がいい。
しかも、お前って岐阜県の西濃地方の人間だろ。
ほぼ特定した。
書いてくれるのはありがたいが、こうも読みにくいとな…
西の人間は文章書くときも全部わざわざ方言で書くのかい?
すまん方言やらとか無意識なもんで勝手にでちゃってるとおもわれ
読み直したら日本語おかしいとこあったなすまん初カキコミなもんで緊張してるみたい←?
ちなみに岐阜住みは大正解な
詳しくは本人バレ怖いで言わんが
つづき…
かすみちゃんを途中までおくった。
その間にはおれのモッコリーな件はでなかった、というよりかすみちゃんによる威圧感のようなもので話せる雰囲気ではなかったのだった
だから明日の授業のこととかきもい先生の話とかしてたっけな
かすみちゃんがいなくなってからおれとさやかはどっかお店いこっかっなって某ファーストフード店に行って軽く食べては楽しい時を過ごした、そろそろ時間も時間なので帰ろうかとなり途中まで送ることになったのだが…
帰路でさやかとどうでもいい話をしていたんだが急に彼女は
「どうしてあのときにおっきくなってたの?//」
まぁ照れがあったかはおれの妄想だがそのように急に話を遮るかのようにたずねてきた
前フリ長すぎだろ
かすみとさやかってのは、苗字は2人とも○野で、20代前半で、2人の家もすぐ近くで、
某ファーストフード店ってのはマクドナルドですか?
C
853 :
sage:2011/12/03(土) 14:34:42.81 ID:dRu0RQHX0
C
854 :
えっちな18禁さん:2011/12/06(火) 14:37:57.27 ID:FMEmVxIM0
D¥
うふ〜ん
幼馴染ならある。ワンナイトラヴだったが…
先にスペックから書く。ちなみに当時のスペックな
俺 19
幼馴染 (ゆか)
小学校、中学校からクラスもずっと一緒だった。
小学校はそうでもなかったが、中学校に上がったら更に仲良くなっていき、
仲良くなったきっかけは俺が入ってた部活の一個上の先輩と付き合うことになってからだ
(中1で彼氏ができるとか正直嫉妬したけど
嬉しい気持ちも大きかった)
んで中2に上がった頃俺は携帯を買ってもらって、ゆかとメアドを交換した
が、すぐ先輩にばれて二人ともメアドを消すはめに…
そこから中学校卒業するまで同じクラスだったが話しにくい関係なった
文才なくてすまん
こんなんで良かったら続ける
しえんする
中学校を卒業するとお互い違う高校に進み更に話す機会が減った。
まぁ1年くらい話す機会が無くて
クラス会があってそこで何回か…
高校卒業前にゆかと同じ学校の女の子と付き合い、俺は卒業後地元を離れて就職してゆかは看護師の専門学校に進んで、
その後にゆかは中学の頃と付き合っていた先輩別れた
俺は社会人に、ゆかは専門学生になって久々に会いメアドを交換した。
エロい話しはもう少しで出てくる
あ、あと書き溜めてからまた投下します
ちょうどこの頃が19の頃です
860 :
えっちな18禁さん:2012/01/19(木) 14:33:41.40 ID:832/h8s00
小二の頃、同じクラスの子でよくうちに遊びに来る子がいた。
で、ベタなんだが、よく赤ちゃんごっこというのをやっていた。
俺のベッドで布団にもぐり、俺が赤ちゃんになってその子のおっぱいを吸うという
いま思うとなんとも危険な遊びだった。
その後クラスも別れ次第に遊ばなくなったが、また五年生で同じクラスになった。
だめだ、スマホ辛ス
家帰ったらノーパソで続き書く
幼馴染でしないと誰で練習するの?
ぶっつけ本番?
864 :
えっちな18禁さん:2012/03/13(火) 20:42:07.22 ID:y8x0rmHAO
一応ageとく
実家に顔出して帰るときに20年は会ってない幼馴染みにばったり会った
ガキんころは喧嘩しかしてなかったんだけど
なんだかんだと話してるうちに飲むかってことになり
酔ってそのままえっちしたってのが今年の正月の出来事。
kwsk
867 :
えっちな18禁さん:2012/04/05(木) 22:02:45.25 ID:Ny+ggi7t0
大学3年のときに2つ下の幼馴染というか
小学校の頃に習い事が一緒だった男の子とHしたことがある。
私が中学進学で習い事やめるときに告白されたこともあるんだけど
私が初めてじゃないことにショック受けてたよ。
>>867 要約すると2載年下の小学生とHしたってこと?
このスレ面白いな
突込みがw
テスト
いちばん古くからの友人から連絡があって、幼稚園の同窓会に行かないかと誘われた。
「幼稚園て何じゃそれは」と問うと、とある先生が定年退職するとか。加えてご子息の
オリンピック出場がどうのと、いまいち要領は得なかったが、友人が行くというので、
じゃ俺も、と同意した。
当日になってみると、友人は急用が…と言って現れなかった。
「車で来てるから酒は…」
そんなトーンの俺はちょっと周囲から浮いた存在になった。
そこへ助け船を出してくれたのがH美だった。
幼少の一時期、俺はH美といつも一緒にいた。
中学の頃に街で偶然出くわしたことがあったか?それ以来。
宴の主役であるはずの先生はいつの間にか帰ってしまっていて、H美が小声で
「抜ける?」と囁いたのに俺は乗った。
残念ながら余計なのが一人付いてきたが、早々に家に送り届けた。
当時俺たちが住んでいた団地の外周道路に車を停める。
H美が、給水塔が撤去されたから見に行こうと言うのでやっては来たのだけれども、
当然のことながら真っ暗で何も見えなかった。
俺の一家がその団地に暮らしたのは3年ちょっと。
彼女にいたっては2年にも満たないと言う。
奇跡みたいな出会いだね。
そうH美は感傷的に言うが、俺はすぐ先で覆面パトカーがスピード違反車?を
停まらせていて、それが気になって仕方がない。
何も言わずに車を出したのが原因のすべてはないだろうけれど、車内は少し
気まずい雰囲気になった。
「○○号線に出て」
実際には地元民が使う通称で言われたのだが、そこは伏せさせて貰うとして、
あ、もう帰るんだ、と俺には少なからずの落胆があった。
「この車って黒だっけ?」
「いいや…」
白と黒、まさに正反対。
何か裏に意味があるのかと探るが答はでない。
相変わらず、右に左にと俺はH美の指示の通りに車を走らせた。
今彼女が住んでいる住所を俺は知らない。
で、反芻する間もない自然な流れで、もうそこへ向かう者しか入ってこいないでしょ、
そんなうねうね道の先にあるラブホへと車は吸い込まれた。
この手の場面で俺はこれほどに相手にコントロールされたことがなかった。
それも悪くはない。
ドラマとかでよくあるシチュエーションじゃん!
先にシャワーをすませた俺は胸熱に浸って、避妊のことはすっかり忘れていた。
バスタオルを巻いたH美が真っ直ぐに来て縁に座る。
コンドームの置いてある場所には立っていかなければならない。
同時に、何か言ったほうがいいのかな?
いきなり引き寄せてキスすべきか?
並行処理すべき事案が多い。
さるってそのまま放置?
他のスレに何か書き込めばすぐに解けるのに
枕のすぐ下であぐらをかいている俺、ちょっと変かなとは思うのだが、シャワーを
促された時、いやもっと前からH美のペースでことが進んでいるので、もうどうでも
いいとの投げやりさもあった。
ここまで来たらすることは皆同じだ。
わざとだろうが俺に目線を合わせないH美が大きめに迂回してベッドの縁に座る。
肩にかからない長さの髪だが、どうしても先のほうは濡れてしまうらしく、丹念に
小さめのタオルで押さえている。
当時だと、自動車保険のCMに出てる女の子って認識か。
今でなら瀧本美織だと澱みなく指定できるのだが、H美は彼女によく似た容姿に成長
していた。
俺の格好を再度描写すると、みぞおちの辺りからバスタオルを巻いている。
そうしないとあぐらをかいた時に前がぱっくりと開いてしまって局部隠しとして用を
成さない。
ちょっと違うかな、丈が短いと最低限の足の開きが確保できないからだ。
局部に関しては上にちょっと布が乗っかっているだけで、横から覗きこまれたら無防備。
なぜこんな描写を挟んだかと言うと、彼女が突然バタッと体を倒したことの結果を
表現するためで、つまりそれは俺の脛に髪が触れる距離であって、間髪を入れずに
俺のタオルの隙間に差し込まれて、半勃ち(一発変換は無理かw)の息子は根元を
的確にH美の指先に捕えられた。
女にリードされてはいけないなどという信念があるわけではないが、瞬時に俺も
手を打った。(と考えて動いたわけでもないが)
H美のバスタオルの隙間から胸の谷間に指を忍ばせる。
正確には忍ばせようとしている最中に彼女の手が動いて、実は俺からは遠いのほうにある
結び目を解いただけなのだが、反応が素早過ぎで何かしらの拒絶なのかと俺はひるんだ。
そのさなかもH美の反対の指先は俺のカリ首の下の細くなった部分を這っていて、これは
サイズを確かめているようにも包茎の痕跡?のあるなしを調べているようでもあり、俺と
しては精神的はあまり嬉しいものではなかったけれども、生体の反応としては如実そのもので、
もうタオルの布地を大きく突き上げていた。
避妊のことを考えるのは挿入する段になってでいいか…。
相手が男を悦ばせる術を心得ていると理解したからには、その決断に不自然さはなかった。
と、確かこのタイミングでH美は身を翻した。
俺に近づく向きに一回転した、と書いたら少し変だがそのほうが正確だ。
同時に、這い進んで、俺が自分の手が自らの膝とH美の体に挟まれるのを避けて引き退いた
時にはもう息子は彼女の上顎にその先端を突き当てていた。
これはH美が意図して舌で掬い上げているせいで、相対角度のせいではなかった。
短いストロークで先のほうだけを集中的に刺激してくる。
人によって感じ方は違うかもしれないが、俺にとっては、このまますぐにイかせる気か?
と疑う印象だった。
このままイったらかなり恥ずかしいな。
そう思いながらも、H美が飛ばしてるのも実は恥ずかしさを隠すためかもしれないと少し
楽観気味。
力頼りで強引にクンニに持ち込もうかと思ったその時、H美が不意に口を離した。
「二人でさ、造成地みたいなとこ行ったことあるじゃない?あの日わたし結構悔しい思い
したんだよ」
全部の会話を忠実に再現することはできないので要約するが、団地から新幹線の高架を越えて
すぐの所に大きな工場があったのだが、移転して更地になり、やがては住宅地になった。
ランダムにポツリポツリと家が建ち始め(俺の今住んでる実家もそこに建っている)た頃に
H美とよくそこで当時は探検めかして遊んでいた。
四つ葉以上のクローバーが高確率で見つかる場所があったりして(今ならば危ない産廃等の
影響だろうとそれなりに理解できてガクブルなのだが)、お気に入りの場所だった。
H美としては、その時に俺と並んでおしっこをする機会があって、気持ちよさげに立ちしょんを
する俺に比べて、自分は必要があってしゃがみ、足元には身を切るような細葉の草は生えているし、
君の悪い虫だって歩きまわっているかもしれない、そのような至近距離に恥部を晒している、
晒さなければならないメスとしての体の構造が疎ましくて悔しかったと自虐気味に語るのだった。
「それは必ずしも優劣ではないし…」
そんな感じに俺は受けた。
当時、場所選びに関しても、女の子を守るとまで言い切る自信まではないが色々と配慮した
つもりだったし、大人になって久しぶりに再会した俺に今言われてもね、との思いがあった。
ただ、そのどさくさに紛れて俺はH美と体(たい)を入れ替えることができた。
キスにも胸への愛撫へも持ち込めるし、指だって局部を直撃することもできる。
俺とH美の体はほぼ直角に交差していて、もう俺の片膝はベッドから飛び出している。
それはベッドを離れることもできるということ。
たいして経験が多くないせいか、俺はどうしても避妊のことが気にかかった。
「・・・だからね、いじめたくなるのよ」
H美は俺のペニスへの執拗な愛撫を幼少期のコンプレックスのせいだと言う。
ならば思いのままに。
会話の流れを巧く表現はできないが、俺は覚悟を決めて腰のタオルを取り払い
H美の眼前にさらした。まな板の鯉と言ってもいい。
俺を口でイかせることで気がすむのならそれはそれでよかった。
普通にセックスしても、たぶんもっと間近でイク瞬間の顔は見られるのだから。
どうせなら69でもいいかな。
少し前に別れた彼女とは身長差があって69は上手くできなかった。
萎えるまではいっていない俺の息子、我慢汁は拭ってある。
H美は今度は深く咥え込んだ。
快楽の深さはとりたててないが、ここまでやってくれるのかという喜びが大きい。
「・・・俺も・・・舐めたい・・・」
あ、言ってしまった。
手のひらで乳房を受けて指の隙間で乳首を弄るような不自然な反撃しかできないことに
俺は耐え切れなくなっていた。
H美に答えはなかった。
口は塞がっているわけだから無理もないが、フェラの調子・リズムと言ったらよいのか、
それが変わることもなかった。
H美が小刻みな膝歩きで時計回りに進む。
性行為というのは正確に描写しようとするとかなり滑稽だ。
けれどもそれを忌むと官能小説を真似たみたいになってしまって困る。
満足にフェラができなくなるようにすればいいのだから話は早い。
クリ皮を剥いてやろうという意思を基本に、舌先が攣るのもはばからずに俺は全力だった。
H美のは無臭で、溢れ出てくる愛液も巧く口へと流れ込んでくれる。
この汁はどういう理由か、扁桃腺にはダメージを与えるのでそれなりの注意は必要。
やがてH美の首を振る動きが止まり、同時に可愛らしくか細い声が漏れ始めた。
俺はその期に乗じて体を横に向けて息子を引き抜いた。
クリへの愛撫は中断してはいない。
向きは逆だが馬乗りの体勢になっていた。
どうにかこうにかH美が俺のを握りしめてくるが、それ以上の反撃は阻んだ。
ちょっと卑怯かなとも思ったが、俺は「入れて」の一言を待っている。
このまま続けてH美がイクのかどうかは判らないが、それなりのリアクションがなければ
やめるつもりはなかった。
ほどなく俺の思い通りになった。
「○○ちゃんのを私に入れてよ」
幼稚園の頃に呼び合った呼称を使うのは反則だ。
体勢を直すタイミングがあるから、これを利用して俺は避妊具を手にできる筈だった。
「着けなくていいよ○○ちゃん」
俺の背後にその台詞が突き刺さる。
俺は一瞬無視して、コンドームを手にしてから振り返った。
「これを?」
「うん。中に出しても大丈夫だよ」
それまでの俺は中出しどころか生挿入だってしたことがなかった。
それを言い訳にするつもりはないが、中出しがOKの日が存在するなんて都市伝説に近い
と極端に言えば思っていた。
チャンスなのかこれは…。
「私の体のことを私が言うんだから間違いない」
そこまで言われると拒みづらい。
キスするタイミングは失ったな。
これも同じぐらいに気になっていて、もっともキスを飛び越えて次の段階へ進んだわけだ。
身勝手な言い様かもしれないが延々とフェラされた後の状態でキスをするのに抵抗もあったし、
○○ちゃんとの呼び方を楽しげにされてしまうと精神的には何というか少し萎えたのもある。
うがった見方をすれば、並んでおしっこ云々のくだりが当時の呼び方と合わさると、男の野生を
削ぐ精神攻撃に思えなくもない。
となると、これは何か試されているのかもしれないと考えられなくもない。
つまり俺としては、生で挿入して外に出したら合格点。
加えてH美をイかせれば満点だとの結論に達した。
二つの枕のちょうど中間に頭を据えるH美を俺は只者ではないと見た。
バンっと彼女の顔の横にコンドームを置いて、
「じゃ、入れるよ」
H美は足を俺の背中に回して、かかとがトンと当たったのが何かの合図かと思ったが、それは
思いすごし。
胸の横から脇の下へと両腕を通して彼女の肩を包み押さえてから、まるで慣れた男女のように
手を添えることなく腰を寄せていく。
濡れて体温の高い部分に当たるもののそこが入口かどうかはわからない。
上下左右に少し遊ぶと奥へ導かれる感覚を探り当てることができたのでそのまま一気に沈める。
H美が深めに息を吐いた。
「熱い…」と俺。
「いや」横を向くH美。
ピアスの穴が何だかそそる。
いきなりのストロークとスピードで腰を送ってみる。
角度といい深さといい、ものすごくフィットしていて快感より先に満足感が俺に広がる。
鼻と口とで呼吸の分担を半々にして肩を引き寄せる手のひらに力を込めた。
一度目は後先を考えずに射精のタイミングだけに注意して昇り詰めてみよう。
俺はそう決めていた。
@@@@
917 :
えっちな18禁さん:2012/04/12(木) 17:44:28.77 ID:KG69g4q5O
age ます
918 :
えっちな18禁さん:2012/05/08(火) 22:23:32.05 ID:ycYBNfsnO
あ げ
ほ
920 :
392:2012/08/03(金) 17:01:01.62 ID:WIHLyDW3i
アイちゃんと結婚することになりました。
921 :
392:2012/08/03(金) 17:11:32.01 ID:WIHLyDW3i
536からアイちゃんとの初エッチの経緯を投稿させてもらいました。
その続きを結婚記念に投稿しようと思います。
922 :
392:2012/08/03(金) 17:39:30.27 ID:WIHLyDW3i
アイちゃんと付き合い始めてわかったのはアイちゃんが半端なく良い女ってことだった。
優しくて、気立てがよくて、献身的で、手作りのお菓子なんか作ってくれるぐらい家庭的で、俺にはもったいないぐらいだった。
唯一にして最大の欠点である異常な程束縛することを除いては・・・・・・
一日にメールが50件ぐらい、酷いと100件を越えることも。
返信が遅いと「どうしたの?」とか「忙しいの?」とか微妙に催促してくる。
休日時間がある時は常に一緒にいようとする。
例えばたった10分ぐらいしか時間が取れないのにアイちゃんは隣町から電車に乗って会いに来た。
最初のうちは嬉しかったけど、だんだんと億劫になってきた。
一緒に住んじゃいなよ的支援
924 :
392:2012/08/03(金) 20:14:13.02 ID:WIHLyDW3i
さすがに当時俺は中学3年生でアイちゃんは高校1年生だし、一緒に住むのは無理だったかもw
メールを返すのが億劫になって丸一日メールを返さなかった事があったんだけど、それが原因でちょっとした事件が起きた。
当時中学3年生で部活を引退した時期だったので、授業が終わった後すぐに帰ろうとした。
校門を通過しようとした時に信じられないものを見た。
アイちゃんが校門で俺を待っていたのだ。
アイちゃんは高校一年生だし、俺の中学のOGでもなかったから違和感ありまくり。
背が高くてやたらと美人だったから注目の的だった。
俺はとにかく人の目が気になったので、アイちゃんの所まで行きアイちゃんの手を引っ張って人の目の届かない場所まで連れて行った。
すみません。
続きは明日でお願いします。
926 :
392:2012/08/06(月) 10:21:32.77 ID:LuFyPt8ei
アイちゃんの続き書きます。
遅れてすみません。
俺はちょっと怒っていた。ただでさえメールや電話が多くて、どんなに短い空き時間でも会いたい会いたいと拘束されるのに、今度は学校に押し掛けてきたのだ。
「392君!」
アイちゃんは校門で俺を見つけると一気に笑顔になって手を振ってきた。多分アイちゃんは俺が怒っているなんて思ってもいないのだろう。
俺は人目がつく校門から場所を変える為にアイちゃんの服の袖をぐいぐい引っ張って歩いた。
「メール返って来なかったけど忙しかった?」
「どこいくの?」
等々、アイちゃんは話しかけてきたけど、俺はずっと黙っていたので、アイちゃんはだんだんと困惑顔になり口数が少なくなる。あまりに俺が無反応なのと、結構乱暴に袖を引っ張っていたのでついにアイちゃんも押し黙った。
比較的人目が少ない場所に移動して俺は初めて口を開いた。
「何しに来たの?」
俺の冷たい口調が予想外だったのかアイちゃんはハッとした顔になりショックを受けたみたいだった。
928 :
えっちな18禁さん:2012/08/08(水) 10:53:39.52 ID:zIqUJU330
是非にーー!
あげとこ
929 :
d:2012/08/16(木) 02:32:28.42 ID:SQeXKbtP0
930 :
えっちな18禁さん:2012/09/13(木) 18:51:52.65 ID:UDp1VDpC0
みんなどこいっちゃったのー
うふ〜ん
ほー
あれ?規制解除してる!じゃあ書いてみようかなー
去年の今頃くらいに幼馴染とセフレみたいな感じだった。
お互い彼氏彼女はいたけど。
幼馴染(以下N)の兄と俺は仲良くて小さい頃よく3人で遊んでたんだ。
高校卒業してからは遊んだりはなかったけど連絡はたまにとってて、ある日Nから「○○君てしってる?」とメールが来た。
その人は俺の兄貴の同級生で俺もよく知ってる人なんだ。「知ってるよー!兄貴の同級生だよ!」と送ったら「そうなんだー。最近お店に来てくれてて仲良くなったんだー」って返信が来た。(ちなみにNは飲み屋さんで働いてた)
そんな感じでメールしてて、久しぶりに飲もうって話になった。
3日後ぐらいに兄貴の同級生(以下T君)から電話来て週末にNと俺、兄貴とT君の4人で飲むことになり、居酒屋で飲んでからT君の家で宅飲みすることになった。
その時に兄貴は次の日仕事なので帰って残りの3人で飲んでたらいつの間にかT君が酔い潰れて寝ちゃったんだ。
外見たら少し明るくなってたからもう帰ろうかってなっタクシーでNと帰った
家に着いてから最近のことや学校の同級生の話しなんかしてるうちにNがソファーで寝ちゃったんだ。
Nに布団で寝ればーと言ったら「んー昼ぐらいまで寝てく。ついでに風呂入らせてー」と言って風呂に入って行った。
ちょっとシャワー浴びるくらいかなーと思ってたけどしっかり1時間くらい入ってて、その間に俺寝ちゃってた。
そしたらNが布団に入って来てたんだけど俺寝ぼけてて彼女が来たんだと思って普通にキスしたんだ。
フフッみたいな笑った声聴こえたから目開けたらNが笑ってた。
ヤバイ!Nだった!と思って焦りながら「わるい!彼女だとおもった!」って言ったら「やっぱりーでも嬉しかった」って笑いながら言ってた
まだ焦って「いや、ごめん!あれだ!寝ぼけてた!」とか言って謝ってたらNがキスしてきた。
びっくりしてたら舌が入ってきた。
何が起きてるのかわからなくなって固まってたら「ずっと好きだったんだよ。あんたのこと」ってNが抱きついてきた。
またNがキスしてきた。舌も入れてきた。
さっきまで状況がつかめなくて固まってたのにNがそんな事言うからなんか興奮しちゃったんだw
俺も舌絡めて胸触ったらNが少し声が出た。
服脱がして直接触ったらさっきより声大きくなってすげー興奮した
そこで俺はある事を思い出した。
前に飲んだ時に「私フェラうまいよ。自信ある」って言ってたんだ。
「そういえばさー、フェラには自信あるって言ってたよねー」って言ったら「覚えてたんだwしてあげるよ」って言ってズボンを脱がしてきた。
「でもしてるところみないで。恥ずかしいからw」って布団被ってチンコ握ってきた。
恥ずかしいってなんだよwって思ってたら急にチンコが温かくなった。
すごい気持ち良くて思わずこえがでたwバキュームフェラってゆーの?すごい吸い付く感じでやばかった。
めっちゃ気持ち良かったんだけどすぐに疲れたって言ってやめやがった。
「てかあんたもなんかしなよw」って言われたからパンツに手入れたらすごい濡れてた。
大袈裟な奴だなーなんて思いながら手マンしてたらすぐに潮吹いた。
「だから言ったじゃんw」「いや、出るなら言えやw」って話しながらタオル敷いて再開。
10回くら潮吹いてたw
そろそろ入れようとゴム着けて入れたらすごい濡れててすげー気持ちいいのw
Nは座位とバックが好きらしくその2つばっかりして、バックで射精した。
そのあと何回か潮吹かせて遊んでwそれから寝た。
結局夕方ぐらいまで寝てからNは帰った。
それから1週間後ぐらいにT君から電話が来てまたN、俺、兄貴、T君で飲むことになった。
居酒屋で飲んでる時トイレに行ったらNもトイレに行くと言いついてきた。
トイレの入口で「今日も寝かせてねー。あんたの好きなTバックだよw」と小声で言ってきた。べつにTバック好きじゃないけど勃ったw
それから解散になってNまた俺の家にきてエッチした。
それからまた1週間後ぐらいにT君から電話がきた。
毎回飲みに行くたびにNは家に来てエッチした。
それからお互いしたくなったら電話して俺の家でエッチしてた。
2ヶ月その関係が続いたんだけど俺が転勤したのをきっかけになくなった。
最後の方適当だったけど、こんな感じで幼馴染としてましたw
943 :
えっちな18禁さん:2012/12/18(火) 01:11:43.16 ID:cCgbv9hti
あ
うふ〜ん
945 :
えっちな18禁さん:2012/12/31(月) 14:18:18.77 ID:UsyBqzWP0
あげ
うふ〜ん
自分嫁さん(幼なじみの妹)は童貞処女だったんで、貫通迄3日しかも初成功でも挿入即射だったもんで
報告聞いてると、皆テクシャンだよなと思うわ
今でも二分もたない
949 :
えっちな18禁さん:2013/01/28(月) 23:00:03.86 ID:H18L21PxO
俺自身の話じゃないんだけど、幼馴染という事でここに投下します。
近所にほぼ物心ついた頃からの幼馴染がいて、仮に秀子としようか、幼稚園から中学までずっと一緒でした。
近所には年の近い子供は他に居なくて、秀子とは本当によく遊びましたけど、幼馴染にありがちなあんま女を意識する事がなく中学まで過ごしました。
あいつ中学入った頃から急に背が伸び出して、殆ど俺と同じくらいになったんだけど、それと同時に凄く可愛くなってってね。だけどやっぱ女として見れなかったけど(笑)
可愛かったから中1なのに彼氏が出来たりとかね。その相談とかも乗ってやってた。どうやったらキス出来るのか?とか。
「俺で実験してみろ」「馬鹿じゃないの?やーだよ(笑)」みたいな。
高校は俺は普通高、てか地元の進学校に入学、秀子は商業高校に入学しました。
高校生になると、勉強や部活でお互い忙しくなるし、そもそも学校違うから何となく疎遠になってきました。とはいっても、家族ぐるみの付き合いだったから月に数回は顔は見てましたけど。
高校二年になって、秀子はキツ過ぎるという理由で入学以来入ってたソフトボール部を辞めてからかな、あいつ益々可愛くなってって。茶髪でゆる〜くカールなんかして、会う度に可愛くなってった。
毎日顔合わせてたら違ったかもしれないけど、たまにしな会わないのもそういう想いに拍車をかけてたのかもしれない。
そんな時、中学の時の同級生大勢と遊ぶ機会があって、その中に当時秀子と現在進行形で付き合ってるやつがいました。秀子にとっては多分三人めの彼氏。
そいつがね、もうベラベラ自慢みたいにして喋りまくるのよ、秀子との事。
毎日秀子の家でやりまくってるとか、学校でフェラさせて毎回飲ませてるとか。それも秀子の方から誘ってくる、みたいな事言ってね。
興奮と嫉妬で聞いてられなくてさ。とは言っても結局皆で根掘り葉掘り全部聞いたけど。
まあこの時始めて自分は秀子の事が好きなんだって、気付いたよ。
でもでもエロかったなあ
うふ〜ん
アイホンにしてBB2C見てたら昔の話し思い出したので書いてみます。
956 :
えっちな18禁さん:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:Z3GQz0Ws0
^^
あは〜ん
うふ〜ん
あは〜ん
うふ〜ん
961 :
えっちな18禁さん:2014/02/13(木) 10:13:44.02 ID:kA27kefD0
小、中と同級だった女子が茂呂板でマンコ見せていた
今年田舎に帰った時に偶然遭遇
見た話をしたら、内緒にする約束でやらせてくれた!
田舎に滞在した五日間毎日中出し、撮影をさせてくれたよ
それから毎日写メを送らせている
勿論全裸だよ
962 :
えっちな18禁さん:2014/02/14(金) 11:48:48.54 ID:hb9voz790
保育園から中学まで一緒だった嫁に騙されてデキ婚した。当時嫁には中学から付き合っていた
彼氏がいた。
高校が別々になって、疎遠になったんだが嫁がトラブルが原因で転入してきた
彼氏の浮気で破局や ストーカー的なことをやってきた同級生がいて病んでた
しょうがなく一緒に登下校するようになって、しばくして付き合うようになって
Hするようなり 避妊してやってたんだが
高3の11月に、今日は安全日だから生で中だししていいよと言われ
嫁に初生挿入&初中だし後に3発中出しした。次のHからはゴムで避妊してたんだが
妊娠が発覚した後、元彼が復縁を迫ってきたりといろいろとあったが結婚
実は本当は危険日で嫁に言わすとその日は、妊娠したい気持ちが大きく
なっていて嘘をついてしまったのと体全体が中だしされると喜んでいて、今まで以上の絶頂が来てたと
話してくれた
a
あは〜ん
>>962 産まれたら嫁に内緒でDNA鑑定しとけ。
うふ〜ん
ふ
つ
ふふふ
あ
か
ね
あ
さ
を
ふ
ふ
さ
よ
む
か
ナ
む
ふ
か
を
よ
ゆ
し
を
る
ち
む
さ
さ
996 :
カンナビス:2014/04/24(木) 11:47:59.91 ID:k53Yaj960
しまじ先生とセックスしたい
キスしながらしまじ先生に中出ししたい
しまじ先生の写真でオナニーしたい
本人で抜きたい
しまじ先生
愛してるよ
997 :
カンナビス:2014/04/24(木) 11:49:42.97 ID:k53Yaj960
しまじ先生結婚しよう
しまじ先生のマンコ舐めたい
しまじ先生の唾液飲みたい
998 :
カンナビス:2014/04/24(木) 11:51:29.86 ID:k53Yaj960
しまじ先生:フェラ→眼鏡にぶっかけ
しまじ先生の腋汗舐めたい
しまじ先生の鼻の穴にたっぷり射精したい
999 :
カンナビス:2014/04/24(木) 11:52:51.64 ID:k53Yaj960
しまじ先生にフェラされたい
ジュルルルル!ジュッポ!グッポ! って下品なフェラしてほしい
しまじ先生が俺のペンタブ(極太)離してくれない
しまじ先生におちんちんシコシコしてほしい
俺もしまじ先生のクリトリスシコシコしてあげる
を
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。