1 :
えっちな18禁さん :
2008/02/15(金) 03:07:22 ID:1Ju8lPUV0 ヘタレないっくんに抱かれるもっちー 最高の萌えポイントだと思う
2 :
えっちな18禁さん :2008/02/15(金) 11:05:30 ID:2ir1AMdUO
2Get
3 :
えっちな18禁さん :2008/02/15(金) 16:54:09 ID:1Ju8lPUV0
いっくん・・・遅い
4 :
えっちな18禁さん :2008/02/15(金) 22:14:34 ID:D3JSITOpO
フェラジール
5 :
えっちな18禁さん :2008/02/15(金) 22:37:10 ID:+HKrgx2A0
DEAR MY (SEX) FRIEND
6 :
えっちな18禁さん :2008/02/16(土) 00:16:45 ID:gNpA05MB0
もっちえろい(^ω^) かわいい
もっちー、もう少し乳おおきかったら最強なのにな。 あのおっきな目の中に発射したいと思ったことは数知れず。
胸ぺっちゃんこなのがチャームポイントでもある気がする
胸ないのがかわいい
貧乳というより無乳だな。
胸ねーなw顔も幼い 恋人にしたいというより妹系の顔
12 :
えっちな18禁さん :2008/02/19(火) 17:14:20 ID:5Y2cfh/v0
13 :
えっちな18禁さん :2008/02/19(火) 18:07:22 ID:sIDzAW4z0
ぎゅんぎゅんに締まりそうだな。
14 :
えっちな18禁さん :2008/02/20(水) 01:53:22 ID:snmIKQZ40
もっち もっち
眼射してぇ
16 :
えっちな18禁さん :2008/02/20(水) 10:40:59 ID:snmIKQZ40
あっ・・・やっん・・・ いっ・・くんっ!
17 :
えっちな18禁さん :2008/02/20(水) 22:20:06 ID:snmIKQZ40
18 :
えっちな18禁さん :2008/02/21(木) 20:45:50 ID:Jnti+qv60
いっくんと夫婦になれよ
19 :
えっちな18禁さん :2008/02/22(金) 12:24:03 ID:rjlBOEGL0
いつもは誰よりも早く職場にいるはずの持田が、珍しくいない そんな中伊藤に一件のEメールが届いた 「熱が38度」という実に短いメール 仕事帰り、気になった伊藤は持田の自宅へ ピンポン ・・・ やっぱ出ないか・・・ そう思って帰ろうとした瞬間 玄関が開いてTシャツ一枚の持田が現れた メンバーの一員とはいえ、30になったばかりの人気アーティストが こんな格好で飛び出したら伊藤も困惑しないはずがない
20 :
えっちな18禁さん :2008/02/22(金) 12:24:41 ID:rjlBOEGL0
「持田、熱上がるから・・」 「・・・う・・うん」 熱で少しおかしくなってるのか、 ふわふわした持田をとりあえず奥の寝室まで抱えていった ベッドに寝かせると電池が切れた様に眠りについた とりあえず水枕を用意して、自分では無理そうなのでズボンを履かせる とは思ったものの細い持田の白い肌を見た瞬間に手が止まる 「んん・・・」 一瞬肌に触れたところで、持田が身じろぎした その声を聞いた瞬間に伊藤の中のなにかが切れた気がした
21 :
えっちな18禁さん :2008/02/22(金) 12:25:17 ID:rjlBOEGL0
誘われるように持田の下着に触れると、その上から割れ目をそっとなぞった たまにその指が小さな突起に触れると眠った持田の身体が跳ねる 何度も往復するうちに、だんだんと湿ってくるのが分かった 「んっ・・・いっくん・・?」 目を覚ましたものの、持田はぼーっとして状況を把握できていない そのまま伊藤は持田の下着に手を入れて愛撫を続けた すっかり濡れている突起を、まるで何か愛しいものでも 扱うかのように優しく伊藤が触り始めた
22 :
えっちな18禁さん :2008/02/22(金) 12:26:50 ID:rjlBOEGL0
「や・・やだ・・・いっ・・んぁっ・・・いっ・・くん・・・」 熱のせいで身体が思うように動かせない持田は弱弱しく抵抗するしかない そんな持田の抵抗でさえ、伊藤を興奮させる 「持田、これ薬だよ、こうすれば熱も下がるんだよ」 「・・・な・・なに言っ・・・んっ!」 突起をぐりぐりと弄られ、声を抑えることができない 「あ・・ぁあ・・・んぅ・・・」 伊藤はそんな持田の髪を優しく撫でながら、さらに愛撫する 熱と快感で次第に持田は抵抗しなくなっていた
23 :
えっちな18禁さん :2008/02/22(金) 12:27:15 ID:rjlBOEGL0
持田の小さなあえぎ声と、びちゃびちゃと液体の音だけがする中 伊藤自身のそれもだんだんと変化していくのが分かった ・・このまま妊娠させてしまおうか 持田の顔を見ると自分を信じきった瞳で自分を見つめている あくまでも持田は病人・・・いや、自分にとって かけがえのない大事なものを傷つけるわけにはいかなかった 高ぶる気持ちを抑えて、持田にそっと口付けしてみる 「ごめんな」 ぐったりした持田に謝罪の言葉を述べると、風呂場に抱えて行った 文才が糞ですいませぬ 自分にエロパロは無理でした
GJ!! 激しく勃起 続き頼む
25 :
えっちな18禁さん :2008/02/22(金) 16:28:15 ID:lUWBpXAkO
萌えた 続き頼む
26 :
伊藤一朗 :2008/02/22(金) 18:03:17 ID:y9JvEYLXO
27 :
えっちな18禁さん :2008/02/22(金) 18:46:28 ID:rjlBOEGL0
thx レス来るとは思わなかった 続き頑張ります
待ってるゾ
続きマダー?
30 :
えっちな18禁さん :2008/02/23(土) 10:41:57 ID:OaMpsv/OO
わくわく
31 :
えっちな18禁さん :2008/02/23(土) 10:54:49 ID:D1JBjWGM0
書きたいけど、文書くの苦手だし語彙力ないし、 他の人が楽しめるような文章を作れる気がしない・・・ 書きたい・・・でも反発くらうかな・・・
32 :
伊藤一朗 :2008/02/23(土) 11:27:24 ID:bR365qmuO
>>31 君の表現したいように表現しなさい。
ありのままの君を見せれば、誰も反発なんてしないさ
死んで怒る友達も ギブさせないフルボッコ いつかまた笑ってゲームしようね タイム もう一回
34 :
えっちな18禁さん :2008/02/23(土) 13:33:26 ID:OaMpsv/OO
36 :
伊藤一朗 :2008/02/23(土) 16:40:45 ID:bR365qmuO
はやくっ!はやくっ!
37 :
中居正広 :2008/02/23(土) 18:32:13 ID:RGjA3R+c0
いっくん、じっとしてなさい!
38 :
えっちな18禁さん :2008/02/23(土) 18:48:54 ID:D1JBjWGM0
伊藤は持田に服を脱ぐように言ったが、持田は脱ごうとしない。 「俺がもっときれいにしてあげるから」 伊藤はそう言って持田の服と下着を脱がせた。 伊藤は思った、持田の体は中学生となんだ変わりないと。 興奮を抑えつつ持田を風呂場に連れて行った。
39 :
えっちな18禁さん :2008/02/23(土) 19:00:27 ID:RGjA3R+c0
昔、もっちーのオシッコしてる姿とか妄想してよく抜いたなぁ
ドアの餅 余裕で中学生にみえる てか続きまだ?
42 :
19 :2008/02/24(日) 08:02:14 ID:Jz+Gzyd30
続き期待しないでください。 とりあえず書き始めます。
43 :
19 :2008/02/24(日) 10:29:37 ID:Jz+Gzyd30
ちなみに
>>38 さんナイス。仲間増えたんで書きやすくなった
風呂場につくと生まれたままの姿になった持田にシャワーを当てた
自らの手で汚してしまった綺麗な体を、洗い流したかった
だが伊藤は明らかに持田の様子がおかしいことに気づいた
顔を見られまいと下を向いたまま、震えている
「寒いのか?すぐ終わるから」
「あっ・・いっくん・・」
顔を覗き込むと持田の頬は真っ赤に紅潮して、目も虚ろになっている
もちろん熱のせいでもあるだろうが、さっきの行為のせいで
シャワーの小さな刺激にまで反応してしまうようだった
伊藤は、たまに漏らす声に気づかないふりをして一通り上半身を洗い終えた
あぁもう発射しそう(*´Д`)
濡れ場がくるまで、もちるの我慢してる
46 :
19 :2008/02/24(日) 12:10:12 ID:Jz+Gzyd30
これは・・・最後までやっちゃうべき? いっくんならやめるべき?
子供作っちゃえ
48 :
えっちな18禁さん :2008/02/24(日) 13:08:42 ID:K2Tv/EN50
>>19 さんすばらしいです。
僕はとうていあなたには及びません。
風呂場では少しだけやってしまいましょう。
楽しみはこれからです。
49 :
えっちな18禁さん :2008/02/24(日) 17:02:03 ID:Exnv1Jf90
相手がいっくんなのが萎えるんだが・・ いや、いっくん嫌いじゃないけど餅のセクロスの相手は想像できんなあ
50 :
えっちな18禁さん :2008/02/24(日) 17:04:37 ID:ngY3R7s1O
リアルでふたり付き合ってるから面白くない その点、矢部・前田は妄想全快だから面白い だって前田は……
51 :
19 :2008/02/24(日) 17:11:49 ID:Jz+Gzyd30
矢部・前田って誰だよ・・ てかいっくんと餅付合ってるの?
52 :
19 :2008/02/24(日) 17:13:48 ID:Jz+Gzyd30
>>49 公式のBBSのコメントに餅の実姉の書き込みがあるんだが
その中に「二人きりのときの頼もしいいっくんが香織の自慢らしいです」
っていう書き込みを見て妄想が始まった
やっぱいっくんじゃあまりよくないか?
53 :
えっちな18禁さん :2008/02/24(日) 18:17:11 ID:OpqIhfzHO
とにかく続きを
続きをはやく、餓死しそうだ
55 :
えっちな18禁さん :2008/02/24(日) 21:05:27 ID:JlJwDJXR0
しかし伊藤の男根はおさまることを知らず天を向いたままである。 持田の背中を眺めながら伊藤はまたしても理性を失った。 伊藤はシャワーで赤く火照った持田を後ろからそっと抱き寄せ 『香織・・もう一度、俺を受け入れてくれないか?』耳元でそうささやいた。 天を向いていた男根は持田の真っ白なお尻の谷間にぴったりと沿わされていた。 持田は静かに伊藤の方を向き、うなずいた。 もう、男根は脈打ち持田の秘部にゆっくりと円を描く様にこすりつけられている。 持田の薄い陰毛が伊藤の男根をさらに強靭にしていった。 伊藤は持田の小ぶりな胸をじっと眺めこう言った。 『恥ずかしいかい?』恥ずかしさに黙る持田の顔を見つめていた伊藤は ゆっくりと視線を持田の胸に移し、恥ずかしそうにする持田の小さな乳首を そっと口に含んだ。 とたん、ビクン!と小さな反応をみせる持田。 伊藤は休まず乳首を転がす。その時、持田から子犬の鳴き声とも思える声が漏れた。 『ぁァァ…、、伊藤さ、、、』
56 :
えっちな18禁さん :2008/02/24(日) 21:10:45 ID:JlJwDJXR0
伊藤は手を休めない… 小さな胸を両手でたぐりよせ、乳首に吸い付いた。 バスルームに響く持田の声…。 持田は深い快楽に自信を預けていた。
57 :
ガリガリ五十嵐くん :2008/02/24(日) 21:20:01 ID:rzKAIgXS0
もっち〜 おいらにもやらしてくれよ〜^^ またきょく書いてあげるからあ、えへへへへ
58 :
えっちな18禁さん :2008/02/24(日) 22:22:54 ID:rDr6C6v50
確か、肛門にネギをぶっ挿すと熱が下がるんだよね・・・
59 :
えっちな18禁さん :2008/02/24(日) 23:11:26 ID:K2Tv/EN50
興奮します。もちりたいんですけどまだ我慢します。 いっくん頑張れ。
60 :
えっちな18禁さん :2008/02/25(月) 02:20:55 ID:WILNbZOS0
伊藤はゆっくりと手を持田の秘部へもっていった。 まだ未発達の様な持田の秘部。 そんな秘部を伊藤は人差し指と薬指でそっと広げた。 じんわりと濡れる秘部に中指をあてがう伊藤。 足の力が抜け崩れ落ちそうになる持田。 伊藤はなで上げる様に秘豆に触れてみた。 小さい、、伊藤は持田の秘豆の小ささに感動した。 こんなに幼い体で、俺を迎え入れようとしているのか、、、。 伊藤は持田の気持ちに裏切る事無く指で責め立てた。 すると、どうだろう、持田が伊藤の男根に触れて来たのである。 もう止まらない伊藤の要望が特急列車の様に走り続けた。
61 :
えっちな18禁さん :2008/02/25(月) 02:34:04 ID:WILNbZOS0
やがて強い快楽が訪れるたびに持田の手は男根を強く強く握りしめる。 突然、持田が握っていた男根を離した。 どうしたんだろう?と思った伊藤だが次の瞬間、持田は仁王立ちの伊藤の男根に 向かって顔を近づけた。 いいんだよ、無理しなくて。そう言う伊藤の言葉はもう持田には届いていない。 伊藤の男根を見た持田は、大っきい、、、そう思うのと同時に自信がこんな大きな 男根を受け入れられるのか心配になっていた。 しかし、今は伊藤との快楽の強さにその心配もすぐに消えて行った。 持田は口一杯に伊藤を含んだ。 うぅーーあー、、天井を見上げ感じる伊藤。 持田の奉仕に伊藤は幸せを感じ、そして、入れたい!と強く思った。
62 :
えっちな18禁さん :2008/02/25(月) 02:45:25 ID:WILNbZOS0
香織、、入れてもいいかい?軽くうなずく香織 伊藤はバックでの体位を持田に求め、持田もそれに答えた。 伊藤が男根で狙いをさだめる、、、、持田のアナルまで、、、全てが見える。 巨大な男根を小さな持田の秘部へあてがった。 あっっぁあー、、我慢しきれず声を漏らす持田。 ゆっくりと挿入する伊藤。3分の1程入った所で痛がる持田。 いっくん、、痛、、、ァああああぁ、、痛ーあぁぁぁ〜。 それでもインサートを止めない伊藤。 やがて傷みもなくなり、快楽だけが持田を襲った。 はぁ、はぁ、はぁ、伊藤の腰の動きに合わせる様な持田の喘ぎ声。 ぁあっあっぁ、、ああ、、、いっくん、もうだめ、、、、ぁあっ、、いく、、いくぅ〜、、、。
63 :
えっちな18禁さん :2008/02/25(月) 08:26:45 ID:1XBAsr9bO
急に賑わったな 餅かわいい
高校じゃもちれないから、帰るまで読むの我慢
65 :
19 :2008/02/25(月) 08:57:45 ID:9kDu5EY90
最後までいったか 神だな 俺も別のシチュエーション考えて見ます・・
66 :
えっちな18禁さん :2008/02/25(月) 12:38:48 ID:rHdxoE4o0
すごく良いです!! 興奮を抑え切れません!頭の中で餅といっくんが駆け回ってます。 みなさん表現力がありすばらしいです。 餅ーーーいっくんーーー
もちるお
誰かもっちーのレイプSSかいて。スカトロ歓迎
69 :
えっちな18禁さん :2008/02/26(火) 12:07:12 ID:wHP/G+rk0
レイプなら昔の五十嵐さんとの方が読みたいです。
70 :
えっちな18禁さん :2008/02/26(火) 12:56:43 ID:Bhb052ocO
昔がいい方はおいらロビー版の三人組スレで…
71 :
えっちな18禁さん :2008/02/27(水) 11:53:39 ID:1hJuf/ej0
なんかの書き込みで、「もっちーが大人のおもちゃの店に行かなくはない」って MCで発言してたのを知ってな情報があったので・・ 「う・・・うう」 伊藤の背中で酔った持田が身悶えした。 少し強めの酒とはいえ、たった一杯でここまで刺激になるとは伊藤も思わなかった なんとか持田の家まで辿り着くと、伊藤は持田をベッドに寝かせてやった 毛布を掛けて電気を消して帰ろうとしたが、なんとなく持田の寝顔を見つめる いつも少し生意気で男っ気があるが、なんだかんだ言っても可愛いなと伊藤は思っていた
72 :
えっちな18禁さん :2008/02/27(水) 11:59:21 ID:1hJuf/ej0
まさかそのまま寝てしまうなどと予想していただろうか。太陽の眩しさで伊藤は目が覚めた 隣には持田がすやすやと寝息を立てている。よかった、先に起きてなくて・・・ そう思って帰ろうとすると、持田が少し汗をかいてるのに気がついた そういえば今日は昨日より、かなり暖かい。昨日の格好のまま眠ったら汗をかくのも無理ない このまま着替えさせたら、あの日みたいになるかもしれない 高熱でぼーっとしていた持田はあまり覚えてなかったらしいが
73 :
えっちな18禁さん :2008/02/27(水) 12:05:45 ID:1hJuf/ej0
伊藤は汗だけでも拭いてやろうと、タンスの中からタオルを探し始めた 4段目のタンスを開いて伊藤はものすごい衝撃を受けた タンスの隅の方に、明らかにバイブと思われる物体がしまわれていた それもかなり高そうな電動の、陰核と膣を同時に攻めるバイブだ そういえば、ライブでこういう系の店に行くようなこと言ってたかな 伊藤はなんとか興奮を抑えて、タオルを見つけ出す
74 :
えっちな18禁さん :2008/02/27(水) 12:13:35 ID:1hJuf/ej0
よく読んだらネタらしいな、もっちーはそんな店いかないな でも妄想が止まらない 手足と首もとの汗をある程度拭くと、やっぱりバイブの事が頭から離れない 持田はあのバイブでどんな反応をするのか、伊藤は気になっていた そのまま伊藤はタンスに向かうとバイブを手にとって眺めていた これをどうしようか、余計なことせずにこのまま帰るか・・・
75 :
えっちな18禁さん :2008/02/27(水) 12:19:03 ID:1hJuf/ej0
「うぅ〜・・あったま痛い・・・ん、いっくん?」 後ろを振り向くと、酔いが冷めてきた持田がぼんやりと見つめている 伊藤の手の中のバイブに気付くと、5秒ほど固まってすぐに飛び付いてきた 「いっくん!違う!違うの、これ違う、違・・」 今にも泣きそうな顔で持田が必死にバイブを奪い取ろうとする 伊藤も悪意が芽生えたのか、少しいじめてみたくなった 「ね、いっくん、これ返して!これ違うんだよ、その・・」 「ん?どうした持田?何が違うの?」 伊藤はバイブを握り締めたまま、にやにやと持田に聞き返した
76 :
えっちな18禁さん :2008/02/27(水) 12:29:13 ID:1hJuf/ej0
持田は事の重大さに気がついて、そのまま下に俯いた どうしたらいいか分からない持田を伊藤が面白そうに見ている 「入れてあげようか?」 下を俯いたまま持田が首を横に振った 真っ赤になった顔が、長い髪の隙間から見える 伊藤は耐え切れなくなって、持田の両手を後ろで押さえた 「やだ!いっくん、待って!」 「なにを待つんだよ」 そのまま持田の両手を、タンスの中のTシャツやらなんやらで縛り上げた 間髪いれずに持田のスカートを脱がせて、バイブを挿入する
77 :
えっちな18禁さん :2008/02/27(水) 12:32:31 ID:1hJuf/ej0
「や、やだっ、いっくん解いて・・これ抜いて・・・」 必死に抵抗するが、持田の力じゃとうてい伊藤にかなわない 中は既に湿っていたせいで簡単に奥まで入った リモコンだけを奪って身動きのできない持田から離れる
C
79 :
えっちな18禁さん :2008/02/27(水) 12:43:34 ID:HRZBcDh4O
続きは?
80 :
えっちな18禁さん :2008/02/27(水) 12:45:17 ID:1hJuf/ej0
「俺に内緒にしてたお仕置きね」 そう言って伊藤はバイブのスイッチを入れた 「あっ・・ん・・・・」 顔を懸命に隠そうとする持田が可愛くてたまらない 一番弱い動きでも持田は声を出さずにはいられないようだった 「顔あげないともっと強くするよ」 「やぁっ・・!」 一番強い動きに切り替えると持田の声は一層高くなった 「いっく・・んぁぁ!・・・いっ・・・いっくん・・・や、やめ・・」
81 :
えっちな18禁さん :2008/02/27(水) 12:50:54 ID:1hJuf/ej0
持田は快感の中必死に顔を上げようとする 伊藤は強さを下げるとまた観察する 「はぁ・・は・・・とめっ・・とめて・・んぅっ」 「とめて欲しいの?どうしたいの?」 俺はそう聞きながらまた強さを上げる 「ひゃっ!・・いっくん・・・んっ・・いっく・・んがいい・・・」
82 :
えっちな18禁さん :2008/02/27(水) 12:58:59 ID:1hJuf/ej0
「俺がいい?俺がいいの?」 バイブを一番強くしたまま、もう一度持田に聞き直す 「いっくん・・んぁっ・・・・いっくんが・・いい・・・っ」 伊藤は仕方ないとでも言うように、持田の中からバイブを抜いた 両手を解くと力が抜けたように、倒れ込む そんな持田を抱え上げると、ベッドにそっと寝かせた 持田の服を全部脱がせた状態で、伊藤は自分の着ている服も脱ぎ始めた 伊藤の硬くなったものがあらわになる
83 :
えっちな18禁さん :2008/02/27(水) 13:04:29 ID:1hJuf/ej0
伊藤は硬く、大きくなったものを持田のそこにあてがうと、少しずつ収めていく 「いたっ・・・いっくん・・痛・・あぁっ・・いたい・・」 バイブで馴らしたとはいえ、まだそこは小さく、伊藤のそれはあまりに大きい 先端が入った所で持田が痛みを訴えた 大丈夫、大丈夫、伊藤はなだめる様に持田の細い手を握ってやる なるべく負担を与えないように少しずつ、持田の中に入っていった 「い、いた・・・あっ・・・うぅ・・・・」
84 :
えっちな18禁さん :2008/02/27(水) 13:11:14 ID:1hJuf/ej0
「はっ・・・いっくん・・・んぁっ・・あぁ・・!」 だんだんと痛みが「気持ちいい」に変わっていく 持田は快楽で力の抜けていく体を伊藤に任せた 伊藤も快楽に襲われながらも、なんとか持田の顔を見つめる 幼さの残る口が必死に息をしながら自分の名前を呼んでいる 「ぁ・・はぁっ・・・いっくん・・・も・・だめ・・・ん・・あぁぁ・・!」 持田と伊藤は繋がったまま、果ててしまった
85 :
伊藤一朗 :2008/02/27(水) 18:59:35 ID:3dC9erDVO
続きはやく!続きはやく!
誰か続き頼む
俺も果てた
88 :
えっちな18禁さん :2008/02/28(木) 18:55:12 ID:j3s+oK2X0
あるスレでみかちともっちの萌えるSS見かけたので、 いっくんを中心にアレンジ・・ 持田香織とその親友の中島美嘉は、実にくだらない計画を立てていた いや、正確に言うと、少し無理矢理に中島が持田の反応を確かめるべく考えた計画 「みかち、やっぱりやめようよ」 「だーめ、早くいってらっしゃい」 「もう・・」 最も敏感な所に、持田の体に合った小さめのバイブを収めたまま 伊藤の控えている楽屋の前に立つ 諦めた様子で持田は楽屋の戸をノックした 「いっくん居る?」 中に入ると、いつものようにギターを練習する伊藤が座っている 「おいーっす、どうした?」 「あのね、新曲の事なんだけど・・」
89 :
えっちな18禁さん :2008/02/28(木) 18:56:20 ID:j3s+oK2X0
※あるスレからの転載アレンジです。 中島は手の中のリモコンを弱にセットする 「えっとね、今・・ひゃっ歌詞ができ・・はうっ・・たんだけ・・あっ」 「ん??大丈夫か?顔真っ赤だぞ?」 弱めだが容赦なく動く機械に持田の体が震え出した 顔を見られまいとする持田の様子に伊藤も疑問を感じて覗き込んだ 楽屋からかすかに聞こえる持田の声を聞きながら、中島はさらに強さを上げる 「な、なんでもな・・・んぁっ!・・あぁっ」 動こうにも足が震えて動けずに持田はその場にうずくまった そんな中伊藤の耳に「ヴィーン...」と機械音が飛び込んできた 伊藤は多少感づきながらも見て見ぬふりをしてやろうとギターを弾き続ける 「ぁっ・・・はっ・・・はぁ・・はぁ・・・」 持田は声を押し殺して、バイブの振動が収まるのを待った 伊藤はかたく目を瞑ったまま快感に耐える持田を見ていたが、 自分のものが硬く膨張してることに気が付いた
90 :
えっちな18禁さん :2008/02/28(木) 18:57:14 ID:j3s+oK2X0
※あるスレからの転載アレンジです。 伊藤は思い切って持田に近付くと、スカートを捲って下着に手を入れた 「やっ・・どこ触っ・・・あっ・・・んぁぁっ」 「バイブ好きだもんな持田は・・」 「いっくん・・ちがっ・・・そ・・それみかちが・・・やぁっ・・!」 伊藤はバイブをそっと引き抜いてやり、指で愛撫をはじめた 花弁から中心にある突起までまんべんなく弄る 「やっ・・・やめていっくん・・・んぅっ・・・」 「あーこんなに俺に黙って濡らして・・・」 伊藤はそう言うと強く振動したままのバイブをグリグリと持田のそこに押し込む 「ひぁっ!!いっく・・・んっ・・・あ・・あぁ・・・・んぁっ!!」 中島にこんなものを突っ込まれていたと思うと伊藤はイライラし出した さらにバイブを押し込んだまま、指で突起を摩る
91 :
えっちな18禁さん :2008/02/28(木) 18:57:52 ID:j3s+oK2X0
※あるスレからの転載アレンジです。 持田は快感で朦朧とする中、意識を手放すまいと必死に伊藤のTシャツを掴む だがその直後に外で物音がした。スタッフの誰かが通ったのだろう 伊藤は我に返ると持田のバイブを抜いてやり、スカートと下着を元に戻した 持田の顔を見ると、おもちゃを取られた子供みたいな顔をしている 伊藤はそんな持田がどうしようもなく愛しくなった そして長い髪をそっと撫でてやりながら囁く 「続きしたいか?」耳元で囁かれ、少しビクっとしながら頷く持田 「後でね」伊藤はそう囁いて楽屋を後にした 持田は、楽屋に残され、一瞬のように去った時間に放心状態になっていた するとそっと戸が開いて中島が楽屋に入ってくる 中島は無言で持田を支え起こすと、楽屋の外に誘導した 「バイブ見せちゃったお仕置きだよもっち」 「ちがうよ、あれはわざとじゃ・・・んあぁぁっ!!!」
92 :
えっちな18禁さん :2008/02/28(木) 21:31:41 ID:iOC2dwoZ0
>>75 の、5秒ほど固まってすぐに飛び付いてきた
「いっくん!違う!違うの、これ違う、違・・」
>>76 の、下を俯いたまま持田が首を横に振った
真っ赤になった顔が、長い髪の隙間から見える
は特に良いです!!興奮があふれました。
93 :
えっちな18禁さん :2008/02/28(木) 21:34:37 ID:iOC2dwoZ0
>>89 の、動こうにも足が震えて動けずに持田はその場にうずくまった
そんな中伊藤の耳に「ヴィーン...」と機械音が飛び込んできた
伊藤は多少感づきながらも見て見ぬふりをしてやろうとギターを弾き続ける
>>91 の、外で物音がした。スタッフの誰かが通ったのだろう
伊藤は我に返ると・・・・・
持田の顔を見ると、おもちゃを取られた子供みたいな顔をしている
はとてもリアル感があります!!ガマンしきれません。
94 :
えっちな18禁さん :2008/02/28(木) 22:03:08 ID:DxYvEd/bO
ここの住人 レベル高いな
95 :
えっちな18禁さん :2008/02/28(木) 22:14:46 ID:j3s+oK2X0
いつも中途半端ですまん 終わり方が思いつかない
続きマダー?
97 :
えっちな18禁さん :2008/02/29(金) 00:52:42 ID:NQo2TgJW0
>>95 この中途半端なところが、次の話をとても楽しみにしてくれます。
テレビ番組などでもよく見られる技ですよ!
続きを待っています。頑張ってください。
98 :
えっちな18禁さん :2008/02/29(金) 01:32:43 ID:mFB2XXSm0
もっちといっくんはあくまでも純愛のイメージだから エロ路線から外れてもいいよね?
もう何でもいいから、続き頼む!
100 :
えっちな18禁さん :2008/02/29(金) 10:22:50 ID:mFB2XXSm0
仕事だから今日は書けないかも・・ 逝てきま
102 :
えっちな18禁さん :2008/02/29(金) 15:22:05 ID:NQo2TgJW0
>>98 はい!エロ路線から外れてもぼくは興奮しっぱなしです。
いい作品になることを期待しています。
続きマダー?
続きまだ?
106 :
えっちな18禁さん :2008/03/02(日) 22:32:36 ID:E2It7+J2O
107 :
えっちな18禁さん :2008/03/02(日) 22:33:21 ID:E2It7+J2O
もっちー、巨乳なら最高なのになぁ。
貧乳なとこがもっちーの魅力の一つだ
110 :
えっちな18禁さん :2008/03/02(日) 23:47:41 ID:E2It7+J2O
ひんぬー 童顔 性格オヤジ 可愛いな もっち
111 :
えっちな18禁さん :2008/03/03(月) 00:02:39 ID:3LQzISOp0
もっちー可愛すぎますね!! こんなもっちーといっくんでエロパロだなんて興奮しっぱなしですよ。 続きが楽しみです。
112 :
えっちな18禁さん :2008/03/03(月) 19:00:42 ID:QBjaR6uI0
ちょっと忙しかったです すいません。 それよりネタが思い浮かばないんだが、 誰か助言を それを元に書きます
鉄に嫉妬するいっくんとか いやそれは懐古の方向きか
昨日FCイベ行ってきたんだけど、やっぱりいっくんはチンコ長いらしいよ
115 :
えっちな18禁さん :2008/03/03(月) 21:40:23 ID:q9pFL3kHO
餅が釈に嫉妬は?
116 :
ヤンガス ◆hhK0PbBaSo :2008/03/03(月) 22:25:55 ID:QBjaR6uI0
わくてかして待ってます
バレンタインチョコまみれにされて食べられるもっち
119 :
伊藤一朗 :2008/03/05(水) 19:20:49 ID:qTrPaD0hO
はやく新作読みてえ・・
今日はアルバムの発売日だ。 伊藤は自分達のアルバムが初日2位ということを知るとあることを思い出した。 1日前 持田「アルバム1位だとぃいねぇ〜」 伊藤「そぉっすねえ〜」 持田「なんかね,今回のアルバム自信作だから1位にならないかなあ〜。って」 伊藤「そぉっすねえ〜」 持田「いっくん返事一緒!笑」 珍しく順位にこだわる持田。 その時の持田の顔はどこか寂しく切な気であったのを伊藤は覚えていた。
121 :
えっちな18禁さん :2008/03/05(水) 23:17:11 ID:bLvuOd7N0
そぉっすねえ〜
ヤンガスとかいうやつ 早く続きかけよ こっちはずっと待ってんだよ
アイツと活動してきてかれこれ12年くらい経つが、今日はアイツの誕生日だ。 最近は友達のaikoやらと祝ってるらしい。 だが、今年は久しぶりに俺達みんなで小さなパーティーを開くことになった。 場所は、あまり大きくはないがアイツ好みのレストラン。 皆はすでに集合し、あとアイツが来るのを待っているところだ。 アイツには6:30に来ることになっている。 マネージャーが迎えに行く予定だったがアイツは「自分の車でいくからいい」と断っていた。 俺は時計に目をやると、刻は6:39を指していた。 めったに遅刻しないアイツがなかなか来ない。 そう思っていると、アイツから電話が掛かってきた。
125 :
えっちな18禁さん :2008/03/06(木) 19:39:12 ID:JJTHr1E90
>>124 アイツはやく来ないといっくん待ちくたびれるよ。
アイツの話の続き楽しみにしてます。
126 :
えっちな18禁さん :2008/03/06(木) 19:51:55 ID:3C7X1EAw0
アイツいいな アイツがんばれ!
俺は電話にでた。 「は〜い、もしもし。持田どうした?」 「ごめ…ザッい…くん…ザッわ…し……ザッみ…いザッ…み…ザッい……」 どうやら電波状況が悪いようだ。 俺は急いで外に出た。 よし、ここなら大丈夫だ。 「キャッ!」 持田は電話越しに悲鳴をあげた。 「どうした持田?」 「……………ふっ、ハッハッハッハァ」 向こうで知らない男が不気味に笑っている。 持田から電話を取り上げた様子であった。 「君、伊藤一朗君だよね?香織ちゃんは僕が預かったよフフッ。助けに来ないと香織ちゃんがどうなるかわかってるよね?フフッ」
128 :
えっちな18禁さん :2008/03/06(木) 23:33:41 ID:SvvY4O+F0
今日食わず嫌いみててこんな美男美女が一緒でしかもお互い独身なんて歯がゆすぎると思った
「これは誰にも言うなよ。僕達だけの秘密。約束だよ。もし警察にでも言ってみろ。香織ちゃんが大変な目にあっちゃうよフフッ。もちろん君1人でくるんだよ。場所は後で電話するからね。」 俺が外に出てなかなか戻ってこなく心配したのだろうか、マネージャーの丸山氏が駐車場にやって来た。 「一朗君、もっちー遅いですね。さっきの電話何て言ってました?」 俺は今起きていることを丸山に言うべきか言わざるべきか悩んだ。 だが俺もこの場から急に消えたら皆が心配するであろう。 丸山だけには言っておこうか、どうせ丸山に言ったとしてもあの男にはわかるまい。 俺は把握している現状を丸山に話した。 そして誰にも言わないように頼んだ。 俺は電話を待った。 1分もしない内に再び着信音が鳴った。あの男だ。 「一朗くん、約束破りはいけないよ。君の行動は全部お見通しなんだよ。さ〜てこれは香織ちゃんにお仕置きしなきゃねフフッ。あっ場所は廃屋ビルの裏の小さな倉庫ね。香織ちゃ〜ん」 「きゃあいっくんたすけテ…」アイツの悲鳴と共に電話が切れた。
130 :
えっちな18禁さん :2008/03/07(金) 00:01:07 ID:t/OVqwLdO
香織ちゃんフフッ なにをされたんだ
131 :
えっちな18禁さん :2008/03/07(金) 00:26:37 ID:MW9R2T+q0
言葉遣いが・・・
>>129 やべ間違えた。
丸山じゃない、石丸だ。
なんか自己満だけど続き書きますね。
俺は自分の車のエンジンをかけ、石丸にあとを頼んだ。 そして車を発進させた。 この辺りの廃ビル、思い当たるだけで2つ。 果たしてそこにアイツはいるのだろうか。 大丈夫かなアイツ、急がなきゃ。 そんな思いを胸に俺は車をとばした。 まずは一つ目のビルに着いた。 裏の倉庫か…くまなく探したがいない。ちくしょう違ったか。 おっと、また着信だ。今度はメール。 ん?添付データ…? 無惨に引き裂かれた洋服、はだけている乳、開かれた脚、そんなアイツの姿が目に飛び込んできた。 俺は怒りと同時に興奮を覚えたが今はそんな場合じゃない。 本文には「残念だったね。そこのビルはハズレ。愛しい香織ちゃん、僕だけの香織ちゃんフフッ。さて次は何しようかなぁ。」
134 :
えっちな18禁さん :2008/03/07(金) 06:53:45 ID:fokioSTTO
愛しい香織ちゃん期待
135 :
えっちな18禁さん :2008/03/07(金) 09:10:06 ID:/oS1SleU0
食わず嫌いのもっちかわえええええ しかしよく笑うよね
続き楽しみにしてます
137 :
えっちな18禁さん :2008/03/07(金) 17:57:20 ID:/oS1SleU0
続きがんば
138 :
えっちな18禁さん :2008/03/07(金) 23:41:12 ID:fokioSTTO
続きまってます
139 :
えっちな18禁さん :2008/03/07(金) 23:56:36 ID:MW9R2T+q0
続きワクワクです
140 :
えっちな18禁さん :2008/03/08(土) 00:32:47 ID:8qhlR7P/O
続きかいてみたいけどその男がどうやって、いっくんを監視してるんだろ
141 :
えっちな18禁さん :2008/03/08(土) 00:39:55 ID:dbqgL1mH0
そうですよね。 ストーリーをつくるのはとても難しいですもんね。 コナンみたいにうまく書けませんよね。 その男はこわいです。がんばってください。
143 :
えっちな18禁さん :2008/03/08(土) 16:28:58 ID:uaIJk6eA0
何か犯人が分かっちゃった でも自分じゃ書けないし・・・
144 :
えっちな18禁さん :2008/03/08(土) 16:29:48 ID:+OeT5+ie0
145 :
えっちな18禁さん :2008/03/08(土) 16:49:39 ID:01q3YZfR0
いっくんともっちーは他にたくさんソファーがあっても自然に同じソファーに座って、寄り添って寝てしまう仲 はやく結婚すればいいのに・・ ツアー最終日が国際フォーラムだから、そこで結婚発表かな おめでとう!
147 :
えっちな18禁さん :2008/03/08(土) 19:40:16 ID:01q3YZfR0
148 :
えっちな18禁さん :2008/03/08(土) 23:17:04 ID:zTfKzlJ00
男女が同じソファーに・・・ 持田が入っていくんじゃなくてお互いに?
149 :
えっちな18禁さん :2008/03/08(土) 23:35:24 ID:IM/mDIsM0
ELTっつったら名前とTime goes by・fragileくらいしか知らない妹 木曜日に食わず嫌い見てるときに気付いたんだが妹は二人を夫婦だと思ってたらしい まあ二人ともいい年だしそろそろ結婚してもいいんじゃね?
妹オワタ
151 :
えっちな18禁さん :2008/03/09(日) 00:37:48 ID:EzddXinf0
うたばんで話してた なんかソファがいっぱいあるのに 自然に(?)二人はそこに座っていくらしい んでそのまま寝てしまったと
新幹線も隣に座るって言ってたな
153 :
えっちな18禁さん :2008/03/09(日) 00:58:01 ID:afVWCkYl0
>>149 妹さん、出逢った頃のようにとかまた あしたとか知らないのかなぁ
154 :
えっちな18禁さん :2008/03/09(日) 01:42:39 ID:EzddXinf0
今も昔もいいよ 批判多いけどさ・・ 時代に流されない歌手だよ
155 :
えっちな18禁さん :2008/03/09(日) 02:03:35 ID:abnBDYIM0
自分も、今も昔もいいと思う アルバム「door」買った人ー? よかったよ(^ω^)♪
>>155 お前いい顔でいいこと言うな
ドアはまさかのが最高
>>153 曲名きいてサビが浮かぶのがそれだけって言ってたから
聞いてみればああそれかっていうのもあるだろうけどね
Door買った!
俺はネロリが好き
158 :
えっちな18禁さん :2008/03/09(日) 10:46:53 ID:EzddXinf0
グラジオスだろ ネロリの歌詞はすごい
ネロリえろいよね やっぱりもっちーはいっくんじゃなきゃイケないんだよ
いっくんのテクはすげーからな マグロなもっちでもいってしまう
161 :
えっちな18禁さん :2008/03/09(日) 15:55:28 ID:EzddXinf0
いっくん「イケないかい?」 もっち「イケないよ」
もっち「イケないかい?」いっくん「う゛あ゛っ・う゛っ・・!」
もっちとなら3秒でイケそう
続きを読まないとイケない
165 :
えっちな18禁さん :2008/03/09(日) 18:28:59 ID:EzddXinf0
いっくん「イケないかい?」 もっち「イケないよ・・あんっ!」
166 :
えっちな18禁さん :2008/03/09(日) 21:36:31 ID:EzddXinf0
犯人もよくわからないしめちゃくちゃになったんだけど 続き投下してみていいかな?
168 :
えっちな18禁さん :2008/03/09(日) 21:49:14 ID:n84kl+SG0
まってるよ
170 :
えっちな18禁さん :2008/03/09(日) 23:31:45 ID:pRdIoOWM0
犯人なら明かす前に止めてくれれば書け・・・るかな?
171 :
えっちな18禁さん :2008/03/09(日) 23:32:30 ID:EzddXinf0
え、犯人って決められてるの?
「男」で統一しちゃったよwwww
>>170 に託す
俺はいg(ry だと思ってたんだが・・・
173 :
えっちな18禁さん :2008/03/09(日) 23:57:19 ID:EzddXinf0
いがr(ry いまさらのこのこと現れやがって
174 :
えっちな18禁さん :2008/03/10(月) 00:01:12 ID:EzddXinf0
2008年の五十嵐は想像つきません。
つか生きてんのかな
176 :
えっちな18禁さん :2008/03/10(月) 00:04:03 ID:afVWCkYl0
五十嵐さんの髪型が気になる
177 :
えっちな18禁さん :2008/03/10(月) 00:05:48 ID:EzddXinf0
そのうちもっち誘拐しちゃったりね
178 :
伊藤一朗 :2008/03/10(月) 07:30:53 ID:WDDThtfDO
五十嵐は俺がエイベックスから追放した
179 :
えっちな18禁さん :2008/03/10(月) 07:47:43 ID:cbCv/ZnX0
昨日いった人に質問。 もっちがスピッツをちぇりーさんって呼んでいっくんにいじられたってあったけど どんな風にいじられたの?
180 :
えっちな18禁さん :2008/03/10(月) 11:18:16 ID:1CCbFt5/0
>>171 さん
余計な事言ってすみません。
多分犯人は決められてないと思います。
だから全部あなたが書いてください
イガちゃん今銀髪か金髪みたい mixiのコミュニティーの画像見る限りじゃ
183 :
えっちな18禁さん :2008/03/10(月) 15:49:31 ID:cbCv/ZnX0
イガちゃんが餅を誘拐したら そのまま恋に落ちそうだね やだね
もっち〜もっち〜(・ω・)ゞ
もっちー、巨乳だったら最高なのにな… 巨乳化したもっちーの妄想で何度抜いたことか。
186 :
えっちな18禁さん :2008/03/10(月) 23:01:33 ID:cbCv/ZnX0
胸がでかくなったもっちーなんてもっちーじゃないやい
187 :
えっちな18禁さん :2008/03/11(火) 00:25:38 ID:QKKIaMip0
>>182 銀髪か金髪なのか。たぶん結構老けてるよね・・・
189 :
えっちな18禁さん :2008/03/11(火) 12:38:21 ID:kvDTzUDd0
昨日歌下手だったけどおそろしく可愛かった
190 :
えっちな18禁さん :2008/03/11(火) 20:58:36 ID:7sh6naGYO
かわいすぎ でも髪結ばなくていいよ
い「挿れるよ」 餅「(もうちょっと濡らして欲しいな)・・うん・・やさしく・・・あっ」 い「・・・・・はあ・・はあ・・」 餅「・・・ん・・くぁ・・いっくん・・・・」 い「・・やべ・・でそう」 餅「・・んっ・・・・まだ・・だめ・・・あ・・」 い「・・・・・・・うぅっ」 餅「・・・や・・あ・・あ・・・・いっくん・・・・・・・」 い「・・・・く・・」 餅「・・・・なんで中にだすのぉ・・!」 い「ごめんなさい」
192 :
えっちな18禁さん :2008/03/12(水) 09:06:24 ID:+CYDuIsj0
ごめんなさいw
193 :
えっちな18禁さん :2008/03/12(水) 09:58:01 ID:8A0zHkf20
196 :
えっちな18禁さん :2008/03/13(木) 13:17:29 ID:/zH0XLCC0
餅がいつくんの↑をペロペロしてるのを覗き見するという素晴らしい夢を見た 夢精したお もし俺の脳内を画像に出来るソフトがあればうpしたのに
俺はもちる夢見て夢精したことならあるよ なんかすごい損した気分になる
い「Hしよ」 餅「・・・・ここスタジオだよ?」 い「みんなお昼食べにいってるから大丈夫♪」 餅「そういう問題じゃ・・・それにいっくん中にだすんだもん・・・すぐイっちゃうし・・・」 い「ゴムつけるから!すぐイかないから!」 餅「・・・うーん」 い「(このモジモジした顔・・我慢できない・・・)かおりいいいいいいいい!!!」 餅「きゃーーーー・・・ん・・・あっ・・・だめ・・」 スタッフ「伊藤さん、お電話でs」
199 :
えっちな18禁さん :2008/03/14(金) 07:45:41 ID:q2j23cqK0
わらたw
200 :
えっちな18禁さん :2008/03/14(金) 10:12:21 ID:q2j23cqK0
201 :
えっちな18禁さん :2008/03/14(金) 13:38:41 ID:q2j23cqK0
(`・ω・´)ゞ
206 :
えっちな18禁さん :2008/03/14(金) 22:47:24 ID:ZUOu/baiO
207 :
えっちな18禁さん :2008/03/14(金) 23:00:08 ID:8oUH9To80
>>200 さん
最高です!もっちぃもいっくんもセリフと表情がマッチしています!!
スタッフのところは思わずふき出して笑っちゃいました!!
>>205 さん
もっちぃの表情がセリフとマッチしています!!いっくんもっと構ってあげて!
動画として頭に映像が流れてきます!!
すばらしいです。こういうマンガ本(?)風にしてみると、興奮がより一層増してきます!!
208 :
えっちな18禁さん :2008/03/14(金) 23:08:33 ID:ZUOu/baiO
209 :
えっちな18禁さん :2008/03/14(金) 23:48:01 ID:8oUH9To80
>>208 さん
ありがとうございます!!僕はELTのエロパロをいつもとても楽しみにしているんですよ!!
avexのほうでもっちぃといっくんが主演の恋愛ドラマを作ってほしいです。
あ、でも本人はやめたほうがいいかな・・・
伊藤「持田、これ」 持田「なーに?」 伊藤「ホワイトデーの…」 持田「うわぁ可愛いじゃーん!もっと変なもん持って来るかと思った」 伊藤「…(変なもんって…)」 持田「ハハハごめんごめん!あんがとねいっく〜ん♪チュッ」 伊藤「…(///)」 五分後 伊藤「〜♪〜♪」 持田「(ずっと口笛吹いてる…ふふ、いっくんったら単純なんだから)」
211 :
えっちな18禁さん :2008/03/15(土) 00:50:31 ID:bBspccu20
>>210 さん
ホワイトデーとはまたまた今の時期にピッタリの内容ですね!!!
いっくんのハッキリ言わない感じがとても良いです!!
もっちぃのチュッうらやましいです;−;
やっぱりいっくんは、いつもそう単純なんですね^^
ELTでハアハアしてる人は ・餅×いつくん ・餅×別の男性 ・餅×自分 ・餅のみ ・いつくん×別の女性(少数?) に分かれると思う 俺は一番上だが
213 :
えっちな18禁さん :2008/03/15(土) 07:16:38 ID:WtNwFggfO
俺餅×いっくんと 餅単体と 嫉妬する餅 に萌える
214 :
えっちな18禁さん :2008/03/15(土) 07:17:34 ID:FhGTQsKb0
216 :
えっちな18禁さん :2008/03/15(土) 08:41:02 ID:KheFjiKd0
あ、ごめん 携帯からも見れるように作る
218 :
えっちな18禁さん :2008/03/15(土) 10:11:48 ID:KheFjiKd0
219 :
えっちな18禁さん :2008/03/15(土) 10:13:21 ID:KheFjiKd0
220 :
えっちな18禁さん :2008/03/15(土) 10:15:23 ID:KheFjiKd0
222 :
えっちな18禁さん :2008/03/15(土) 11:03:48 ID:bBspccu20
>>212 僕は、
餅×いつくん、餅のみで特にハアハアします!!
もう毎日我慢ならないです!!
ちなみに俺は餅を妹のようにしか思っていないいっくんが他の女とイチャイチャしているのに嫉妬する餅が一番興奮するな
GyaoのMusic and People 見るといいかも 餅の今の気持ちとかすごい語ってる 恋とかじゃなくて この1年なにを感じてきたか
いっくんって「楽しむ」っていう表現を良く使うね
230 :
えっちな18禁さん :2008/03/16(日) 07:06:12 ID:qzEBbaacO
なんか餅はファンと歌だいすきなんだね 2007年辛かったんだね
もっちーずっと怖かったのか
持田が気がついたら、いっくんの女に嫉妬してて「あれ?もしかして私、一朗さんのこと・・」っていうやつ誰か書いてください
233 :
えっちな18禁さん :2008/03/16(日) 10:28:42 ID:hs9nwYMJ0
>>232 そのシチュいいね
でも「あれ?もしかして私、いっくんのこと・・」
のほうが自然じゃない?
いっくんが持田に解散話を切り出して、持田がいっくんに泣き付くってのも萌える
伊藤「(コソコソ…)」 持田「いっくん♪何してんの?」 伊藤「い、いや別に」 持田「え〜、今なんか隠したじゃん」 伊藤「いや、今日ホワイトデーだからホラ、釈さんに…あっ、持田にもあるよ、ハイ」 持田「わ〜、可愛いじゃん、ありがとう♪……あれ?けどなんかそっちと違うんだね?」 伊藤「あ、あ〜これは釈さんのやつだから…」 持田「え…?」
236 :
えっちな18禁さん :2008/03/16(日) 13:15:39 ID:hs9nwYMJ0
>>235 持田の分がついでっぽいのがいいw
GJ続き待ってます
伊藤「いや、ちょっといい感じの指輪を見つけてさ」持田「な、何で私はこれで釈ちゃんは指輪なの?!」伊藤「何でって、義理チョコに指輪なんて返したらおかしいだろ」 持田「義…っ!いやけど釈ちゃんだって義理だったでしょ!」 伊藤「いやけど、あれからけっこう会ったりしてるし…」 持田「…え?」 伊藤「いやだから、なんていうか、その、あれだよ」持田「…わかったよ、どうせ私は義理チョコだもんね…もうこんなものいらない!早く彼女のとこ行ってくれば!」 伊藤「香織…」
238 :
えっちな18禁さん :2008/03/16(日) 14:37:52 ID:qzEBbaacO
逆ギレしちゃうもっち可愛い
239 :
えっちな18禁さん :2008/03/16(日) 14:41:14 ID:Fb1IS62q0
>>235 もっちぃよりも釈さんのモノのほうが特別ということで、続きはどうなるんだろうというワクワク感が生まれます!!!
>>236 指輪・・・いっくんにとって釈さんは特別な存在となっているのがいいです!!
嫉妬しているもっちぃ可愛いです!!!こんな展開を待ち望んでいました。
もう頭の中でこの映像が流れっぱなしです!!!
早く早く!!かおりぃぃかおりぃぃぃぃぃぃシャウチングーググーググーグー クーーーーー
240 :
えっちな18禁さん :2008/03/16(日) 14:52:18 ID:qzEBbaacO
続きカモン!
450 昔の名無しで出ています sage New! 2008/03/16(日) 09:42:43 ID:??? 持田香織「いやっ!」 451 昔の名無しで出ています sage New! 2008/03/16(日) 10:24:51 ID:??? 伊藤一朗「デヘヘ、ええやないか、ええやないか」 452 昔の名無しで出ています sage New! 2008/03/16(日) 10:26:11 ID:??? 持田香織「いつものいっくんじゃない・・・っ」 453 昔の名無しで出ています sage New! 2008/03/16(日) 11:39:41 ID:??? 伊藤一朗「はやく脱げよ。あんな歌詞書きやがって、俺のこと誘ってんだろ?」
242 :
えっちな18禁さん :2008/03/16(日) 15:06:47 ID:Fb1IS62q0
>>241 いっくんがまるで別人です。
こんないっくん初めて見ました。
243 :
えっちな18禁さん :2008/03/16(日) 15:12:08 ID:qzEBbaacO
やばい235と241が気になる
実は
>>241 の伊藤一朗のところも俺がふざけて書いたやつなんだけど、これは続き書かなくていいよね
>>237 もとくに続きは考えてないんだけど書いたほうがいいの?
俺としては小説風に書ける人にこういう餅嫉妬のやつを書いてほしいんだけど
245 :
えっちな18禁さん :2008/03/16(日) 16:44:22 ID:jsG2IqRf0
237の続き読みたいです!! セリフだけでも充分ですよ・・・
246 :
えっちな18禁さん :2008/03/16(日) 16:44:40 ID:qzEBbaacO
小説とか3日くらいかかりそうっすw
247 :
えっちな18禁さん :2008/03/16(日) 16:46:07 ID:qzEBbaacO
あれ懐古スレじゃねーなw
数時間後 持田「…一人で盛り上がっちゃって、私バカみたい…。いっくんが私のこと女性として見てないことなんてわかってたのに…。十周年のときに貰ったこの指輪のことだって忘れてるんだろうな…。ずっと大事にしてたのに…。もう…わたし…」 伊藤「持田!」 持田「…!いっくん!」 伊藤「ハァ…ハァ…探したよ、持田」 持田「いっくん…どうして?釈ちゃんとの約束はどうしたの?」 伊藤「いや、断って来たよ、仕事があるって言って」持田「…!ど、どうして!?」
249 :
えっちな18禁さん :2008/03/16(日) 17:32:15 ID:hs9nwYMJ0
伊藤「悪かった、持田。何ていうか、その、おまえの気持ちに気付いてやれなくて」 持田「いっくん…」 伊藤「俺、最悪だよな、おまえへのお返しがこんなものなんて。今度、指輪買ってくるからな」 持田「いっくん…。ううん、いいの、これちょうだい」 伊藤「え?」 持田「さっきはあんなこと言っちゃってホントにごめん。指輪なんていらないよ、私これが欲しい」 伊藤「香織…。わかった、ハイ」 持田「ありがとう。すごくうれしいよ。一生大事にするから!」 伊藤「…(こいつこんな表情〈かお〉したのか…)…」 伊藤が持田に抱きつく 持田「…!いっくん?」 伊藤「俺、今夜ひまになっちゃった。今から俺ん家来ないか?」
251 :
えっちな18禁さん :2008/03/16(日) 17:56:26 ID:hs9nwYMJ0
興奮で死にそうですw
252 :
えっちな18禁さん :2008/03/16(日) 18:00:04 ID:qzEBbaacO
急展開
持田晴美「わたしの娘になにしてくれひゃっひゃっひゃ あっひゃっひゃっひゃっひゃ」
スレ違いwwwwww
255 :
えっちな18禁さん :2008/03/16(日) 21:29:01 ID:Fb1IS62q0
>>248 >>250 さん
たまりません!!!!!!!!
メモしていつでも見れるようにしています!!!
これからもっちぃといっくんはどうなるんだろう・・・続き楽しみです!!!
256 :
えっちな18禁さん :2008/03/17(月) 07:32:16 ID:x4fP89Ls0
続きかいてみたいけど、いっくんはもっちになにあげたんだろ?
靴下
258 :
えっちな18禁さん :2008/03/17(月) 08:43:46 ID:x4fP89Ls0
OKw 靴下ww
俺も続き考えちゃったんだけど、どうしよう・・ 出来は良くないけど・・
>>259 お任せします
出来なんかどうでもいいです
ありがとう
しあわせになってください
お待ちしてます
今晩、家に帰ったら続き書きます
待ってる
263 :
えっちな18禁さん :2008/03/17(月) 17:26:04 ID:CZRtkLWn0
楽しみです。
持田と伊藤は伊藤宅へと向かっていた 伊藤「・・・・」 持田「・・・・」 伊藤「・・(なんか…今日の俺おかしいよな、持田に抱きついちゃったりして…)」 持田「・・あ、あの、いっくん家行くのなんて久しぶりだねっ」 伊藤「あ、あぁ、そうだな、何年ぶりになるだろーな。まぁ、引越したわけでもないし、中も何も変わってないよ、ハハッ」 持田「ハハハ」
伊藤「・・・・」 持田「・・・いっくん…」伊藤「ん?」 持田「…手つないでもいい?」 伊藤「え?あ、ああ、いいけど」 持田「やった、ヘヘ」 伊藤「・・(こいつ、やっぱり可愛い顔してたんだな…)」 持田「ん?どうかしたの?私の顔なんか付いてる?」伊藤「い、いや、なんでもないよ」
持田「あ、そういえばいっくん今夜まだ食べてないでしょ?」 伊藤「ああ、うん」 持田「じゃあなんか作ってあげるっ」 伊藤「お、マジで?俺家じゃ出前ばっかりだからなぁ、何作ってくれんの?」 持田「え〜、じゃあね・・・・ひみつ!」 伊藤「ハハハ何だよ、それ」 持田「ガハハハハ」
数時間後に続き書きます
268 :
えっちな18禁さん :2008/03/17(月) 18:23:54 ID:x4fP89Ls0
裸で待ってます
とりあえず服着ろw
270 :
えっちな18禁さん :2008/03/17(月) 18:50:31 ID:Q6sOePGBO
もっちーよ ああもっちーよ もっちーよ
二人は途中スーパーで食材を買い、伊藤宅に到着した 持田「おじゃましまーす」伊藤「あ、じゃあこっちに…」 持田「へー、けっこうきれいにしてんじゃん」 伊藤「そーかな」 持田「うん、えらいえらい(笑)あっ、この写真…」伊藤「あー、それ。昔はよくみんなで行ったよな、俺の地元の海」 持田「そーだねー、いっくんが連れてってくれてね、ハハハ、てか、いっくんホント変わってないね」 伊藤「そーかなぁ…、そーだな」 持田「そーだなって、ガハハハハ」 伊藤「ハハハハ」 持田「(いっくん、私と同じ写真飾ってたんだ…)」
持田「じゃあ、さっそく作りますかな。エプロンある?」 伊藤「ああ、たしかあったはずだけど…、お、あった、ホイ」 持田「ありがと。さてと、じゃあ、私つくってるから、いっくんいいよ、テキトーにくつろいでて」 伊藤「くつろいでてって…、ここ俺ん家なんだけどな」 持田「ガハハハハ」
273 :
えっちな18禁さん :2008/03/17(月) 20:37:02 ID:x4fP89Ls0
ガハハハ受けるw
伊藤「・・・・持田さぁ」持田「ん?」 伊藤「おまえ料理するときははずすんだな、それ。俺があげた指輪」 持田「えっ!?あ、ああ、うん…あんまり…汚したくないから…」 伊藤「ああ、そうか…」 持田「・・(いっくん、覚えててくれたんだ…)」 伊藤「・・(持田、こんなに俺のこと…。なんか俺まで・・)」 持田「・・・・」 伊藤「・・・(もう…だめだ…)」 伊藤が後ろから持田に抱きつく 持田「え?いっくん?」 伊藤「持田、俺やっぱりおまえのこと・・」
275 :
えっちな18禁さん :2008/03/17(月) 20:48:44 ID:Q6sOePGBO
盛り上がってきた
276 :
えっちな18禁さん :2008/03/17(月) 21:35:20 ID:1FbYWw/o0
277 :
えっちな18禁さん :2008/03/17(月) 22:20:14 ID:9x1dGndmO
何気ない会話がリアルすぎます!
278 :
えっちな18禁さん :2008/03/17(月) 22:22:40 ID:Q6sOePGBO
毎日あってるのに かわってないねとか言っちゃう ギクシャクな二人がかわいい
持田「いっくん・・・んっ・・あっ・・」 伊藤「持田・・・持田・・」 持田「んっ・・はぁ・・・あ・・」 伊藤「持田、こっち向いてよ」 持田「いっくん・・」 伊藤「可愛いよ、持田」 持田「・・・」 伊藤「・・キスしていい?」 持田「・・ぅん」 伊藤「持田・・」 持田「いっくん・・」 ジャジャーン♪ジャジャジャーン♪
伊藤「あ!ごめん!俺のだ・・切っとくから…」 持田「・・・」 伊藤「ご、ごめん…」 持田「ううん…、それに…だめだよ、こんなところで・・」 伊藤「ご、ごめん…嫌だったよな・・」 持田「ち、ちがうよ!嫌じゃないけど…だ、だってこんなことしたら私の料理食べられなくなっちゃうでしょっ」 伊藤「・・ハ、ハハハ、そうだよな、うん、待ってるよ」 持田「うん、おいしく作るからね」
数分後 持田「できたよぉ」 伊藤「おー、やるねー」 持田「へへ、いっぱい作っちゃった。はりきりすぎたな。絶対作りすぎだよね、これ(笑)」 伊藤「初登板で延長15回投げ切っちゃいました、みたいな(笑)」 持田「ぜんっぜんわかんないんですけど(笑)」 伊藤「ハハハハ」
持田「てか、いっくん、おはしとかどこにあるの?」伊藤「あー、そこにホラ」持田「あ、ホントだ。…ん?なんか多くない?ピンク色のやつとか…」 伊藤「い、いやべつに普通だよ、そんなのいいから早く食べようぜ、冷めちゃうじゃん!」 持田「あ、あーそうだね。いいよ、食べて」 伊藤「じゃあ…いただきまーす。・・」 持田「どう?」 伊藤「うん・・あ、うまいよ」 持田「微妙じゃん(笑)」伊藤「いや、うまいってかなり!うん、これフツーに全部いけそーだもん」 持田「ホント?」 伊藤「うん、うまい」 持田「ヘヘ、うれしいっ」伊藤「(やっぱり可愛いな…)」
とりあえず続きは明日書きます 感想聞かせてください あと、あんまりは期待しないでください…
284 :
えっちな18禁さん :2008/03/18(火) 00:54:58 ID:fRxisE5k0
>>279-
>>283 さんへ
最高です!!!!今まではルーズリーフにメモしていたんですが、ELTエロパロ専用ノートに移し変えます!!!
もっちぃといっくんがそのままやっちゃうのかと思いきや、まだやらない。このためすばらしいです!!!!
作りすぎちゃったもっちぃも可愛い〜〜^^
ピンク色のおはしについては、軽く触れて もう何もなかったようにしているのがとてもよいです!!
こういう日常にありふれたような会話や、もっちぃといっくんが話しそうなことを見ると
とても萌えますよ!!!今回のだけでもう3回もちりました!!
特に好きな部分は、
いっくんの「初登板で延長15回投げ切っちゃいました、みたいな(笑)」 です。
↑ageれてないw
うむw ageようかと思ってたらsageが外れてなかった
288 :
えっちな18禁さん :2008/03/18(火) 02:10:07 ID:fRxisE5k0
このときの2人は最高でした!!!!!!
289 :
えっちな18禁さん :2008/03/18(火) 07:11:55 ID:8To10Pm6O
最高!続き待ってる! デザートはもっちだよ…
そのうたばんの昔の映像で 「ヤリチ●」連発してる動画移ったけど それを見てるもっちーは自分が言ったの覚えてたのかな
291 :
えっちな18禁さん :2008/03/18(火) 18:52:22 ID:8To10Pm6O
まだかなまだかな
持田「〜〜♪、〜〜♪」 伊藤「…なんだよ、ニヤニヤして」 持田「ヘヘ、いっくんっ、隣いっていい?」 伊藤「あ、ああ、いいよ」持田「やった、ヘヘ」 伊藤「ハハ」 持田「ホントにいっくん全部食べちゃいそうだね」 伊藤「うん、いやホントうまいし、手料理とか久しぶりだし…」 持田「ヘヘへ・・・ん?何これ?」 伊藤「あっ」 持田「ヘアピン・・?」
伊藤「いや、ちがうんだよ、それは…」 持田「・・さっきの電話だれだったの?」 伊藤「いや、べつに…」 持田「釈ちゃん?」 伊藤「あ、ああ、うん、まぁ・・」 持田「これも釈ちゃんの?それとも他の女の子?」 伊藤「だからそういうんじゃないって」 持田「いっくん…最悪だよ…」
もっちのへへっが可愛すぎますw
伊藤「・・・」 持田「可愛いって言ってくれたの、すごくうれしかったのに…」 伊藤「・・持田…怒んなよ…」 持田「・・そうだね、私に怒る権力なんてないもんね、いっくんが誰と何やったって、私はただの仕事仲間だもんね」 伊藤「違うよ」 持田「違くないよ」 伊藤「だからちげーって、・・俺は笑ってる持田が好きだから・・」 持田「え?」 伊藤「ごめんな、俺やっと自分に必要なのは誰かって気付いたから」 持田「いっくん・・」 伊藤「もうさびしい思いはさせないよ、だから、そんな顔すんなよ・・」 持田「いっくん・・」 伊藤「持田・・愛してる・・」 伊藤はそっと持田を抱き寄せ、唇を重ねた
持田「・・ん・・はぁ・いっくん・・」 伊藤「持田・・・いいの?」 持田「・・うん」 伊藤「ホントか?ふるえてるけど…」 持田「・・久しぶりだから・・」 伊藤「そっか…」 持田「いっくん、好きだよ・・」 伊藤「俺もだよ、持田・・」
持田「あ・・・んっ・あっ・・」 伊藤「持田、顔あげて」 持田「・・あっ」 伊藤「可愛いよ、持田」 持田「んっ・・くぅ・」 伊藤「・・持田、ずっと彼氏いなかったの?」 持田「・あ・・うん・あっ・・」 伊藤「じゃあ、ずっと一人でやってたんだ」 持田「・・・・んっ」 伊藤「恥ずかしがってる顔も可愛いよ」 持田「・・いじわる」
伊藤「持田の体見たいな」持田「ぅん…いいよ・・」伊藤「持田…」 持田「あ・・・」 伊藤「きれいだよ、持田」持田「ハハ、やっぱりちょっと恥ずかしいな…私、ちっちゃいし・・」 伊藤「そんなことないよ。すごくきれいな乳首」 持田「あっ・・!んぅ・んっ・・」 伊藤「敏感なんだね、持田。舌がいいの?」 持田「あ、あ・・!・ん・・いっくん・・んぅ、はぁ・・はぁ・好きだよ・・」伊藤「俺も好きだよ持田」持田「いっくん・・香織ってよんでよ・・」 伊藤「・・香織、愛してる」
持田「・・ん!・あぁ・・!んぁ・」 伊藤「すごいよ、香織のパンツもうこんなにビチャビチャだよ」 持田「ん・あっ・・いっくんのだって・・」 伊藤「パンツもぬごっか、俺の指いれてあげる」 持田「ん・あ・・・あっ・・!」 伊藤「凄い音だよ」 持田「あ、あ・・!あん・・くっ・・ん・んん・・くぅ・・・はぁ・あ・あっ!」 伊藤「ここが好きなんだね、もっとよくしてあげるよ」
持田「んん・あ・あー!すごいっ・・あ・ん・いっくん・・あっ」 伊藤「香織ぃ!」 持田「ん、んん・ああ・!んぐっ・・いく、ん・・いっちゃう・あ、あっ・いっくん・もうだめ・んん、あぁっ!あ、あーあ゛あー!・・はぁ・・はぁ、はぁ・・」 伊藤「香織・・」 持田「・・いっ・・くん・・」
>>295 の持田の台詞の「権力」は「権利」の間違いです、すみません
続きは明日書きます
また感想あったら聞かせてください
あと、一応最後まで大まかには考えてあるんですが、最後が微妙だったりしても怒らないでください
いいものを読ませてもらった ありがとう
303 :
えっちな18禁さん :2008/03/18(火) 23:23:30 ID:8To10Pm6O
GJ 明日も頼む 新作も頼む
304 :
えっちな18禁さん :2008/03/19(水) 00:21:59 ID:yrzRwkl1O
楽しいです。 三回も読み返しちゃいました。
305 :
えっちな18禁さん :2008/03/19(水) 00:26:38 ID:uBYzWfVG0
>>301 さんへ
このエロパロで1日の間に6回もちりました。
仕事の打ち上げでベロベロになった持田をホテルまで運ぶ伊藤。い「持田、鍵どこ?」も「いっくん、ごめんね、右のポケットだと思う――」部屋を開け持田をベッドに寝かした。
い「おれ向かいの部屋だから何か合ったら携帯鳴らして、すぐに来るから」そう言って立ち去ろうとすると急に持田は伊藤の腕を引っ張りベッドに押し倒した。「も、もちっ!?」いっくんの口は「持田」の言葉をいいおわる前にふさがれた、
持田の顔が今までにないほど近く、酒の香りと女の香りが同じにし、いっくんは一瞬頭の中が真っ白になった。も「フフッ、驚いてる。ありがとね-*」持田はそう言うと目をつぶり寝てしまった。い「(どうするっっ俺…)」いっくんの髭はいつもより一層青みが増しているような気がした、
309 :
えっちな18禁さん :2008/03/19(水) 01:06:00 ID:uBYzWfVG0
>>306 >>307 さんへ
少し見にくいですが、とても良いストーリーです!!
もっちぃからやっちゃうのが良いです!!
お、男になれっ一郎!! いっくんは迷った、、が、いっくんはそっと持田に布団をかけ、持田のニオイを胸いっぱいに吸い込み、強調する自分を抑え部屋を出た。いっくんにとって持田はやっぱり特別な人だった、
持田に手を出せなかった欲求不満いっくんはお風呂でぞんぶんに出してやろうとお風呂に入る準備をしていた。すると持田から電話がかかってきた、も「いっくん…来て―…」何かあったのかと思い、慌ててシャツをはおりボタンもトメズにいっくんは持田の部屋に行った、
見ずらくてごめんね。
(鍵はいっくんが持っていたのだ!) い「持田!?大丈夫か!」いっくんは慌てて部屋に入った。持田はベッドの上に横になっていた。持田はいっくんの方に顔を向けるとフフッと微笑み、も「お風呂はいるとこだったの??」と聞いた。
いっくんのシャツがおもいっきりはだけていてズボンもベルトを外した状態だったからだろう、いっくんは少し恥ずかしそうに「うん、まぁ、ヘヘッ」と答えた。も「ここで入っていきなょ。このホテル、浴衣おいてくれてるし。」
持田がニコッと笑い、いっくんのいっくんが強調しだしてきた。酔った持田は積極的だなぁ〜*といっくんは思いながら、もじもじしていた。すると持田はいっくんの下半身の異変に気付いた。
316 :
えっちな18禁さん :2008/03/19(水) 02:05:38 ID:uBYzWfVG0
ぼくも、下半身の異変に今気付きました!!!!
持田は少しふらついた足取りでいっくんのほうに近づいてきていっくんを風呂場のドアに押し付けズボンを脱がしあそこに顔を近づけてきた。もぅいっくんはされるがままだった。持田は下着の上からいっくんのあそこをゆっくりさすり出した。
かなりムラムラしていたいっくんは持田の手が触れた瞬間に「んっ…」と声をもらした。も「先、シャワー浴びてきて」いっくんから手を離し上目使いに持田は言った。いっくんは言われるがままにシャワーを浴びに行った、これから何がおこるのか期待と不安て頭がイッパイだった、
とりあえず下半身をとってもきれいに洗っていた。すると、トントンとドアをノックする音がした、も「いっくん、入ってもいいかな?」尋常ではないドキドキと下心、何となく持田にも気を使い「オ、オマエ酔ってるもんな。」なんて言いドアを開けた。
そこには白いパンツと水色のキャミソール姿の持田がいた。も「いっくん洗ってあげるよ、いっつもお世話になってるから、ほら、今日返したげる。」そういんと持田はいっくんのうしろから首筋に吸い付き左手で身体中、右手で乳首をさすり出した、
持田の身体がいっくんの背中にピタッと密着した時、いっくんは持田がキャミの下に何も着けていないことに気が付いた。持田は右手をゆっくり下におろし、いっくんのあそこを扱きだした。いっくんの口から吐息が漏れる、 も「いっくん、フフッ。我慢しなくていいんだよ。」
まだ扱きだして間もないのに、持田の言葉とこの場の雰囲気、そして背中に少しあたる胸の感触にいっくんのピークは近づいていた、い「も、持田、もっと、はぁ、はやくっ…」いっくんの腰が持田の手に合わせ動き出しいっくんのあそこがぴくんっとなった
「あぁ、、、はぁ…!!!!んっ」いっくんは射精した。「はぁはぁ、、」持田はシャワーをだしいっくんの体の泡とあそこをキレイにながした、、、、、、、、、、、 も「いっくんイクのはやすぎ。」い「い、いつもはあんなに早くないよ、それは、その、持田だから」
も「まだいつものお礼半分も返せてないんですけど。」 そう言って持田はいっくんの前に回った。 水に濡れた持田の服は体にピタリと張り付き少し透けていた。持田はいっくんの首に腕を回しキスをした。
持田はいっくんの首に腕を回しキスをした。も「いっくん…」持田は歯があんまりねーんじゃねーか?と思われるいっくんの口へゆっくり舌を入れた。二人は互いに舌をからませ、お互いを感じた。い「持田っ…」
も「これからだよ。」するといっくんのあそこは再びおきあがってきて、持田の股間に触れ出した。持田は腰を前後に振りいっくんの裏筋を刺激した。い「持田っ…チュ…フゥ俺、スゴい今気持ちいいよ………」
「いっくんも…フゥ…キス、上手だよ………………ねぇ、……ンフゥ…私も、気持ちよくさせてよ……。」 その言葉でいっくんの理性はいっきにふっ飛んだ。いっくんは激しくキスをしたまま、持田の体を抱き抱えて風呂場から出た。
片手で器用にバスローブをはおり持田をベッドに押し倒した。 い「うぃ。」 も「いっ、いっくん…?」い「持田っ!!俺だってずっと我慢してきたんだ!!あんなことや、こんなことっ!今日くらい…!!」
いっくんは持田のキャミソールを強引に脱がし、持田の小振りな胸にしゃぶりついた。チゥ…。も「あ、……ハァ…ン………」 いっくんは何度も持田の乳首を吸い上げた。い「チュ………ペロ……チゥ…持田、キレイだよ。」も「あ、ハァ〜こんないっくん、…ン、フゥ、初めて…アッ…」
いっくんは持田の下にも手を出した…パンツのすき間から手を入れるとそこはしっかりと濡れていた。いっくんはクリの少し上をゆっくりと刺激した。も「ハァ………んッ………いっくん……もっとっ…」いっくんは持田のパンツを脱がせ持田のマタに顔をうずめた。
途端持田の身体がはねあがっり「アンッ!……ハゥッン…ハァ、ハァ…いっくん…!変になりそうっ…!!」持田の息使いが荒くなった。いっくんは持田のワレメを舐め回し吸い付いた。
疲れちゃった。長いのゴメンね、読みにくいし。この後フェラしてやっちゃうとこまで!と思ってたんだけどなかなか難い。文章が進まんし、頭のイメージ書くのって難しいね。ホント長くてすみませんでした。
>>332 ありがとうございました
やっぱり小説風のほうが興奮しますね
誰か書ける人いたら、ぜひ書いていただきたいです
とりあえず僕の台詞のみのやつは最後まで書いてみたいと思います
持田酔っ払うと過激w
ここの人なんか優しいですね。 私は台詞だけのやつの方が興奮しやすいです(#・ω・# )!!間に長いのいれちゃってごめんなさいね。続きお願いします。
>>332 さんへ
すばらしいです!!!こういうシチュエーションとても興奮します!!!!!
もっちぃは酔ってしまって、ついいつものエロいもっちぃが出てしまいます。
いっくんはもっちぃにこんな事されたら、男のいっくんが出てしまいます。
こんな2人、もう大好きです!!!
これほどにまですばらしいシチュエーションを書けるなんて、うらやましいです!!!
今から頑張ってノートに写してきますね^^
伊藤「・・香織・・」 持田「ん・・いっくん・・」 伊藤「香織、まだいけそうか?」 持田「うん・・ごめんね、いっくんのすごかったから・・」 伊藤「ハハ、俺も指だけでこんなに早くイッちゃうやつ初めてだよ」 持田「私たち、体の相性もいいんだね」 伊藤「ハハ、そうなんだな、きっと」 持田「・・今度は私がしてあげる」 伊藤「香織・・」
持田「パンツおろすね・・あっ・・」 伊藤「ん?」 持田「・・おっきい…」 伊藤「ハハハ、まあね」 持田「…こんなにおっきいの初めて見た…」 伊藤「もっと大きくなるよ、さわってごらん」 持田「うん・・気持ち良くしてあげるね」 伊藤「ん・・香織の手やわらかい」 持田「あ・・いっくん、これでいい?」 伊藤「うっ・・もっと速くして」 持田「こう?・・・あっ、すごいよ、すごいよ、いっくん・・いっくん気持ち良くなってるんだね」 伊藤「はぁ…はぁ…かたいだろ?」 持田「うん・・ねえ、いっくん・・」 伊藤「ん?どうした?」 持田「釈ちゃんに・・その・・口でしてもらったことある?」
伊藤「え?い、いや、ないよ」 持田「ホント?よかった・・じゃあ私がしてあげるっ」 伊藤「香織・・」 持田「じゃ、じゃあ・・くわえればいいんだよね…ん・はむ、ん・・んぅ・・」伊藤「あっ・・!う・・」持田「んぐっ・・んっ・・ん・・」 伊藤「・・・」 持田「ん・・んぅ・・」 伊藤「香織・・」
持田「ん・・ん・・」 伊藤「香織、むりしなくていいよ。初めてなんだろ、フェラするのなんて・・」持田「・・・いっくん、気持ち良くないの・・?」 伊藤「いや、不器用だけどすごく気持ちいいよ、香織の口。こんなの初めてなくらい。香織の恥ずかしそうな顔も可愛いし・・」 持田「じゃあ、やらせてよ。私、大丈夫だよ、ムリなんてしてないよ…初めてだけど・・いっぱい勉強したし・・」 伊藤「香織・・」 持田「私、いっくんとならなんだって・・」 伊藤「わかったよ・・じゃあ…やって…」
持田「うん・・好きだよ、いっくん・・ん・・」 伊藤「あっ・・!ん・・ん・・香織、顔見せて」 持田「んぐ・・・ん・・ジュパ・・」 伊藤「香織・・もっと音たてて・・」 持田「ん・・ジュパ・・ジュ、ジュパ・・ん゛・」 伊藤「ん・・!う…、すごいよ、香織・・あ・・もっと奥まで・・」 持田「ん、ん、ん、ジュパ、ジュパ、ジュパ」 伊藤「う・・!・あ・香織・・もうだめだ・・でそうだよ・・」 持田「ジュパ、ん・ジュパ、ジュパ」 伊藤「でそうだよ、香織・・んっ・・」 持田「ジュパ、ジュパ、ジュパ」 伊藤「香織・・いいのか・・?」 持田「ジュパ、ジュパ」 伊藤「んっ・・!ん・・愛してるよ、香織・・!あ゛ぁ・・!ん・・!・はぁ、はぁ・・」
持田「・・ん、ジュポッ・・いっ・ぐん・・」 伊藤「はぁ・・はぁ…香織…よかったのか・・?」 持田「ん・・・、んぐっ・はぁ・・」 伊藤「・・!」 持田「・・はぁ、・・全部飲んだよ、いっくんのやつ・・」 伊藤「香織・・」 持田「飲んでもらったの初めてでしょ?」 伊藤「香織・・ムリすんなって・・」 持田「ムリなんてしてないよ・・私はいっくんの全てを受け入れられるよ・・」伊藤「香織・・」 持田「私・・いっくんの一番になりたいの!」
343 :
えっちな18禁さん :2008/03/19(水) 17:19:38 ID:HqBeFoxc0
もっちーがイメージ通り 可愛いw
伊藤「香織・・愛してる・・」 持田「いっくん・・」 伊藤「香織はとっくに俺の一番だよ」 持田「いっくん・・私、もっといっくんのことを受け入れたい・・」 伊藤「わかった・・じゃあ、いくよ・・」 持田「あっ・・いっくん・・」 伊藤「香織・・」 ピンポーン、ピンポーン 伊藤・持田「・・!」 釈「こんばんは〜。来ちゃったよ〜。いるんでしょ、一朗さん」
フェラのくだりちょっと打ち間違えて考えてたのより短くなっちゃった・・ ごめん・・ とりあえず明日で完結する予定です 今日も感想聞かせてください
346 :
えっちな18禁さん :2008/03/19(水) 17:50:35 ID:HqBeFoxc0
GJ! 釈がきたのはわらたw 予想外
釈来ちゃったじゃん! 展開気になる。
348 :
えっちな18禁さん :2008/03/19(水) 19:52:00 ID:HqBeFoxc0
保管庫っていうか ここのSSホームページに保存しちゃだめ?
349 :
えっちな18禁さん :2008/03/19(水) 21:22:46 ID:uxT5qNt3O
音楽番付
間違えたw
仕事場へ向かう二人。 新幹線の中。 今日はやたらとすいていて周りにはあまり人がいなかった。 もちろんいっくんと持田は隣の席。 いっくんは窓側に座りうとうと。 持田もその隣でうとうと、…と思っていた。 失礼します。m(._.)m
いいシチュエーションキターー 楽しみにしてます!
事は急に起こった。 持田の手がいっくんの股間に触れてきたのだ。 いっくんはビクッとして眠気なんか吹っ飛んでしまった。 い「もち…だ?????」いっくんは驚いて持田を見た。も「ス−…スー…」 い「なんだ…寝てるのか?」どうしようこの手…と思ったが気持が良いのでそのままにしておいた。 すると、 持田の手がゆっ〜くりと動き出した。
い <ビクッ!!!>「ンッ……!!」持田の手はゆっくりといっくんのいっくんをもみもみし出したのだ。 い「(危ない!!声でるとこだった、てか持田…どんな夢見てるんだっ!!)/∀<*クゥー」そんなハラハラ、ドキドキないっくんを尻目に持田はムニャムニャ言いながらいっくんのあそこをにぎにぎしていた。
真夜中なのに興奮してきますたw
い「(持田……フフッ、唐揚げをおいしくつくろうとしてるのかな?フフフッ)」 この時のいっくんにはまだ余裕があり。もみもみを楽しんでいた。 もみもみにぎにぎを楽しんでいるといっくんはまたうとうとし出してきた。 すると今度はいっくんに重い物がのしかかってきた。持田だった。持田の頭はいっくんの肩に寄りかかり、またもいっくんは眠気が吹き飛んだ。 いっくんがすぐ近くの持田の様子を見ようとゆっくり持田の方を見下ろすと持田の胸のあいた少し大きめの服の間から胸がバッチリと見えた。 持田にぎられたいっくんがムクムクしだし、いっくんは持田の胸を触りまくりたいという衝動にかられた。
い「(ハァ…フゥ…意識しだすと、ンン…興奮してきちゃった…)」 も「スヤスヤ…」 い「ハァ…持田…可愛すぎる…小さいけど綺麗な胸だな……」据え膳食わぬは男の恥って言うもんな…。そう思いいっくんは持田の胸を大きな手で包み込んだ…。 い「や、やわらかい…」上から持田の生の胸を見ながらいっくんは持田の胸をもんだ。胸をもんでいると服がずれたりし今度は持田の胸の頂上のピンク色の部分がちらちら見えだした。 いっくんは生で持田の胸を触りまくりたい衝動にかられた。
いっくんは周りに誰もいないことを確認しそーと下から持田の服の中に手を入れた。 幸い持田のブラのホックは前に付いていて簡単に外すことができた。 いっくんはそーと持田のピンク色の乳首をつねった。も「ハンッ……ン-…ムニャムニャ」持田は起きる様子はなかったがいっくんのあそこをギユッと握り返してきた。
360 :
えっちな18禁さん :2008/03/20(木) 02:40:15 ID:bVmNE7E2O
ねる前に良いもの読みました ありがとう
>>345 さんへ
会話を見る度にもちっていたので僕はもう干からびています。
2人のいいムードの中、釈さんが来てしまいました。
これからどうなるんでしょう。興奮しながらも不安で頭がこんがらがっています。
いつもこのストーリーを思い出して笑ってしまったりするので、周りからの目が気になるところです。
持田の反応に気を良くしたいっくんはいったん自分の物を握った持田の手を外し再び周りに人気が無いこと確かめると ベルトを緩めズボンのチャックを下ろし股間を開放させた。 い「ハァ…ン…………最高」 いっくんは半立ちの自分を再び持田に握らそうと、持田の手を握った、すると も「何してるのいっくん?」持田は目を覚ましていた。 い「もももも、持田!!!えとっ……その……これは」焦るいっくんを見て持田はニヤニヤし出した。 も「こんなとこで一人で興奮してたんだ?」
ドS持田が現れた。 いっくんがいっくんのJr.を戻そうかもどさまいか、もじもじしていると持田が言った も「続きしよっか。」 「新幹線のなか、興奮す るでしょ。」 そう言うと持田はいっくんのアソコを握り、いっきに上下に擦った。 い「もち…田ぁっ…ハァ、ンッ……!ンッ…ダメだょ…ハァ……ンッ…こんな所で…他の人にばれちゃうっ……フゥン…」 も「最初にやってたのはいっくんの方だよね? それにいっくん、そんなこと言いながら私の手、止めようとしないじゃん。」 持田はイタズラに笑った。も「気持ちいい??」
とてもよい流れで来ています!!!
こんなシチュエーションでの2人、こっちがはずかしくなっちゃいます。
>>362 のいつの間にか目を覚ましているもっちぃは特にリアリティがありすぎます。
最後まで見たかったんですけど、そろそろ眠くなったので
い「フゥ………ンッ…気持ちいいよ///持田……。」 いっくんは小声で言った。自分達の周りには人はいないがもっと前のほうには人がいる。 大きな声を出すと不審に思われてしまう。 も「いっくんが静かにしてたら誰にもばれないんだからね。」 い「分かったよ持田…フゥンッ…」 すると持田はいっくんのアソコに顔を近づけた。
も「舐めるよ?」 い「いやっ!それはまずっ……クゥッッ……ンッ…ハァァ…」持田は舌先でいっくんの先端をなめ出した。 も「ペロペロ……ペチョ…クチュウ…。どぅ?いっくん?」 い「ハァ……も、持田…それダメ…声でちゃ……ハァ…!」持田はいっくんの言葉を無視していっくんのアソコを一気に口に含んだ。 も「ングッ……ン…ハァ…いっくん大きいね。素敵だよ。」
Sな持田、最高だな。 興奮しまくりです。
持田はもう一度いっくんのアソコを一気に口に含んみ舌を動かし吸い上げたりした。 それから口でいっくんのアソコをくわえひたすら上下。 い「ハァ…ン…アン……持田…俺…最高に幸せだよ……」
も「…私も。いっくんの見てたら気持ちよくなってくれてるのすぐ分かるよ。 ホントにおっきい……………私も濡れてきちゃったみたい…」 そう言うと持田は自分のズボンのチャックを外しパンツの中に手を入れた。
も「私も気持ちよくなっていいかな?///」 いっくんのアソコは超(スーパー)フル勃起状態になった。
また明日の夜中、 あいてたらきますね。 遅くに見ていただいていた皆さん有難う(*>ω<*)v それでは
持田ってSでも可愛いね
釈ちゃん登場後まだかな?
伊藤「やべ、ごめん香織!隠れてて!」 持田「・・・」 ピンポーン 釈「一朗さーん、入っちゃうよ〜」 伊藤「あ・ちょっと待って・・お、おう由美子」 釈「一朗さん、帰って来てるなら言ってよ〜。電話も出てくれないし」 伊藤「あ、ごめん、ちょっとまだ忙しくてさ。今も帰って来たばっかりでまたすぐ戻らなくちゃいけなくてさ」 釈「え〜、そうなんだ…じゃあわかったよ、私、一朗さんが帰ってくるのここで待ってるから。入ってていいでしょ?」
いっくん!隠しやがった!! つづきまってますw
伊藤「え!?い、いや、いいよ、それは。悪いよ、俺いつ戻れるかわからないし」 釈「え〜、ホントに?」 伊藤「ホントだよ、あっ・そうだ、ちょっと待ってて・・・ハイこれ、ホワイトデーの…」 釈「わー、うそ、ありがと〜。あけていい?」 伊藤「あ、ああ」 釈「・・うそ、すご〜い!指輪なんて・・ありがとう!」 伊藤「あぁ、うん。悪かったな、今日は」 釈「ううん、いいよ、そんなの・・それより一朗さん、この前の返事はまだもらえないのかな?」
377 :
えっちな18禁さん :2008/03/20(木) 20:21:25 ID:bVmNE7E2O
モテモテいっくん
伊藤「え!?・・あ・」 釈「この指輪はいい返事を期待していいってことたよね?」 伊藤「いや・・俺は・・」釈「・・だめなの・・?」伊藤「・・と、とにかく今日は帰ってくれないかな!返事はまたこんどするから」 釈「・・・・」 伊藤「・・ごめん・」 釈「・・・一朗さん・・ちょっと・・」 伊藤「え?」 釈「これ・・シャツについてる髪の毛・・一朗さんのじゃないよね」 伊藤「・・!」 釈「誰かいるでしょ?」
少したったら続き書きます期待はしないでください
どんな終わり方でも楽しいです。 がんばってください
381 :
えっちな18禁さん :2008/03/20(木) 20:34:05 ID:bVmNE7E2O
もっちもっち
最近、これ読んでいる時が一番楽しいかも…。 あなたが書きたいように書いてください。
383 :
えっちな18禁さん :2008/03/20(木) 20:41:20 ID:bVmNE7E2O
実はスレ主なんだけど こんなに素晴らしい人たちがいるとは思わなかった
伊藤「えっ!?い、いないよ、誰も!」 釈「うそだよ、おかしいと思ってたんだ。香水の匂いもしてたし!」 伊藤「いや、ちがうって!」 釈「じゃあ中に入れてよ!なんで入れてくれないの!?」 伊藤「だから、俺すぐ仕事だし…」 持田「いっくん・・」 伊藤「なっ!香織!」 釈「・・持田さん・・?」
伊藤「香織、隠れてろって言ったろ!」 釈「なんで裸の持田さんがいるの?」 伊藤「い、いや・」 持田「いっくん・・何でかくすの?かくすことなんてないじゃん」 伊藤「香織・・」 釈「どういうことなの?」持田「どういうこともないよ。私はいっくんを愛してるから、そういうことをしてただけだよ」 伊藤「・・・」 釈「な、私だって一朗さんのこと愛してるもん!一朗さんだって私のこと・・ホラ、指輪だってもらったし」 持田「私だってもらったよ、ホラ」
な、なんか裸って寒そうだ でもおもしろい
釈「は・・?なにそれ・・靴下・・?アハ、アハハハハ!靴下って・・!そんなの私が本命なんだつて決まってるじゃない!」 伊藤「・・・」 釈「アハハハ!ホントおかしい!よかったね、持田さん、お返しがもらえて!」持田「・・・」 釈「一朗さん、今からうちに来てよ。途中だったんでしょ?続きは私が・」 伊藤「由美、いや、釈さん・・帰ってくれないか」
388 :
えっちな18禁さん :2008/03/20(木) 21:40:03 ID:bVmNE7E2O
おお 壊れましたね!
釈「え?」 伊藤「・・すみません、釈さん、帰ってください」 持田「・・・」 釈「一朗さん・・」 伊藤「釈さん、やっぱりあなたとは付き合うことはできない。俺には本当に愛してる人がいるから」 釈「・・・」 伊藤「俺にはもう香織しかいないから・・」 釈「・・わかったよ、一朗さん・・けど私、あきらめないから・・じゃあね・・」 伊藤「・・・」
けど私あきらめないから・・・・ なんかドラマみたい
伊藤「・・香織・・」 持田「いっくん・・ありがと・・」 伊藤「香織・・・明日、指輪買ってくるからな」 持田「え!?い、いや、だからいいって言ったじゃん!私、お返しもらえただけですごくうれしいよっ」 伊藤「ちがうよ、お返しなんかじゃないよ」 持田「え?」 伊藤「俺の気持ち受け取ってくれるだろ?」 持田「それって・・」 伊藤「ずっと二人でEvery Little Thingをやっていこうよ。これからは夫婦で」持田「いっくん・・ありがとう。愛してるよっ」 伊藤「俺もだよ、香織」
392 :
えっちな18禁さん :2008/03/20(木) 21:59:01 ID:bVmNE7E2O
これから夫婦でELTやっちゃえばいいのにね
持田「・・フフッ、けどなんか私たちって夫婦になっても何も変わんなそうだよね、今までと」 伊藤「そうだな、ずっといっしょにいて、お互いのことも一番よく知ってるしな」 持田「・・アハハハハ」 伊藤「ハハハハハ」 持田「・・いっくん、散歩でも行こっか」
394 :
えっちな18禁さん :2008/03/20(木) 22:16:09 ID:bVmNE7E2O
散歩!散歩!
伊藤「うん、そうだな」 持田「やったっ」 伊藤「でも、その前に服着ろよ」 持田「あっ」 伊藤「ハハハハ」 持田「ちょっと待っててっ」 伊藤「・・・・」 持田「おまたせっ!ヘヘ、さっそく靴下はいちゃったっ」 伊藤「・・香織・・」 持田「ん?」 伊藤「・・・じゃ、行こっか」 持田「・・うんっ」 こうして二人はまた一つ新しいドアを開けていくのであった・・ 完
396 :
えっちな18禁さん :2008/03/20(木) 22:24:04 ID:bVmNE7E2O
最後までありがとう、すごく面白かった 二人の性格よく捕えてるし ホームページかなにかに保管しといちゃだめかな?
>>396 好きにしてもらってかまいませんよ
最後までつきあってもらってありがとうございました
また違うものも考えているので、そのうち書いていきたいと思います
ナイスHappyエンド(>∀・Ъ
399 :
えっちな18禁さん :2008/03/20(木) 22:39:27 ID:bVmNE7E2O
>>371 さんの新幹線話にも期待
>>396 どうもです!次回作、楽しみにしてます
セリフだけでこんなに感情移入したの初めて
>>395 さんへ
この話を読んでいる間は興奮しっぱなしでした!!!!
こんなすばらしい作品を完成させるアナタはすごいです!!!
最後のほうのいっくんがもっちぃを選んだところからは最高に嬉しくなって、
ずっとにやけっぱなしです。
またひとつ、ELTのエロパロ本ができました!!!どんな本よりもこの本が好きです。
次回の作品とても楽しみにしています^^
失礼しますm(__)m 持田は自分のパンツの中に手を入れオナニーを始めた。 も「興奮するね、いっくん、いっくん………、私の胸触っていいよ…」 い「えっ…!ダ、ダメだよ!!そんなっ…!!」 も「…私が寝てた時には触ってくれたのにね…?」 持田は少し笑っていっくんの方を見た。 い「!!?い、いや、それは……」 も「いいじゃん…」 そう言うと持田はいっくんの手を持田の胸に誘導した。 い「も、持田……」 持田の胸はいっくんの手に包まれた。 持田の小ぶりな胸をいっくんの大きな手が包み込み、いっくんの手は自然と持田の胸を揉みあげていく。 も「フゥ………ン…いっくん…なかなか上手いじゃん」
いっくんが持田の下半身に目を落とすと持田の手は速さを増してうごいている…も「ハア…………ンアァ……」 い「持田…?」 も「何?いっくん?」 い「それ…………俺がしてもいいかな…?」 そう言っていっくんは持田の下半身に手を伸ばした。 も「うん…///お願い。」持田は自分の手をパンツからぬいた。 もぅ新幹線の中とかいう設定はほとんど忘れていた。
いっくんは持田のパンツの中にゆっくりと手を入れた。そこはぐしょぐしょに濡れていていっくんの一本の指が簡単に入ってしまうほどだった…。 初めて触る持田の中… 二本目の指を入れる。 も「ンン………クゥ……ハァ…」持田のそこがキュと締まるいっくんは自慢の指テクで持田の中で自分の想いを奏でた……………………(?)バラバラに動くいっくんの指。 も「ン…………フゥ…いっくん…上手い……指だけで、簡単に………イカせちゃうんだろうね…………」 い「持田、いきそう?」 も「ううん。まだ」 そう言いながらも持田の顔は快楽に満ちている様だった、 いっくんはそんな持田の顔にたまらなくなり持田に口ずけをした。
初めての持田の唇の感触…い「(や、やわらかい……しいい臭い…)」そんな感情に浸っていると持田はゆっくりと舌を入れてきた… 「クチュ…」 い「ンッ……!!」 思わず手を止めるいっくん、ディープは初めてだった。 「クチュ………ハァ……ンッ………ン………チュゥ……………ンッ…ハァ………」 絡みあう持田といっくんの舌。 持田を感じる。 持田の中に入れたままの指がキュっと締められた。 いっくんはもっと持田を感じたい衝動にかられた…
いっくんは唇を離すと持田をトイレに連れていった。誰にも見られていないことを確かめ、いっくんも続いてトイレに入った… 狭い個室に二人っきり も「いっくん……?」 い「……俺……持田を…もっと感じたいんだっ…!!」 いっくんはそう言うと持田のズボンとパンツを一気に脱がした。 い「いくよ。」 そう言うといっくんは持田の片足を抱え一気に中へ突き上げた。 も「ヒャァ………!!…ンッ……ぁ…ハァ…………」 キツク締まる持田のそこに顔をゆがめるいっくん。 い「持田…、動かすよ…?」も <コクッと頷く> いっくんはゆっくりと腰を振りだした い「ハァ……ンッ…俺…ハァ…持田の事……凄い感じてる…フゥ…ンン…」 も「私も……アァ…ン…………感じてるよ……」 持田はそう言いって自分の服を脱ぎ出した…
も「いっくんに……アァ……フッ……見てほしい……ハァ………ァンッ…女ッとして……」持田の白い胸があらわになった。 乳首はしっかりと立ち強調している。 いっくんはアソコを挿入したまま持田の胸を撫でた。い「きれいだよ…………ほんと、そう言えば、ハァ……こうやって向かい合わせになることって……あんまり無かったよな……フンッ…ンッ…俺はギター弾きながら……歌ってる…お前の背中ばっかり………………」 い「持田………愛してる」いっくんはそういい持田の乳首を口に含んだ。 も「ァン……………ハァ……ンッ…私は……ずっと愛してたんだから………いっつもギター…ありがと………」い「持田……」 いっくんは持田を見上げたも「いっくん…」 いっくんは持田への愛情を精一杯体で表現した。 乳首を舌で転がし吸った。も「ハァ………ンッ……ァン…」い「チュパチュパ……チュゥ…」
い「持田、後ろ向いて…壁に手、つけて…」 言われるがままに持田は後ろを向いて壁に手をつけた
いつも見ていた持田の背中…… しかし今日はいつもとは違う… 二人はELTとしてここに居るのでは無く、男と女としてここにいる。 しかも裸だ、 いつも見ている背中とは全く違った。キャシャな女の背中 い「(持田と…こんな事をするなんて…)」
いっくんは今度はゆっくりと持田の中に自分を入れていった… も「ハァ……ンッ…」 漏れる吐息… い「いくよ…」 いっくんは腰を ふりだした。 い「ハァ……ンッ……アァ…持田の中…ンッ…良く締まって……ァァン………気持ちいいよ……」 も「ハァ……ンッ……こんなに興奮してるの………私初めて……」 い「持田の中…熱い……」 も「ハァ……ンッ…ハァハァッ…気持ちいい……いっくん…」い「俺もだよ………ンッ」
も「ンッ………ファ……フゥ゙アァンッア………ァッ……」 喘ぐ持田。 その姿にたまらなくなったいっくんは後ろから持田の胸を鷲掴みにし腰を激しく振りだした… も「ァハァ………ンッ」 「ギュッギュッギュッギュッ、パンパンパンパン……」 トイレに響き渡る音 も「アァ…………ンッ…アァンッ…アァンッ…アァ…アァンッ…アァンッ…」い「持田ァ…ッハァァ…アァ…アァ…ンッ…ンッ…アァ…いきそッ?」も「アァンッ…いっくん……………ハァンッ…ンッ…ンッ…ハァ…いきそうッ……ンァァッ…」 い「ンッ…ンッ…ハァ…ハァ…良かったァ…ハァ…」
い「俺も……ハァンッ…もぅすぐ…アァ…いきそうだよ……ンッ…」 いっくんの腰は自然と速さを増していった。 「パンパンパンパンパンパンパパパンパンパンパンパンパンパン」
も「アァンッアァンッアァンッ……………ハァ……………クゥ…アァンッ」 い「ハァンッ………ハァ、ハァ…………ンッ………ク…アァー…いきそうッだよ………俺!!」 いっくんの腰の速さがピークに達した。
も「アァー…ンッ………ハァ…ハァ 私も……ハァ…ハァ……ンッ……い、いくぅー……」 …持田はいった……そして持田のそこがグゥーと締まった。いっくんのアソコは絞られるように締められ いっくんにもピークがきた… しかしその時、 中に出してもいいのか…!?という疑問が頭をヨギッタ…
持田を本当に思っていたら、軽はずみに中だしなんてしてはいけないんじゃないか…!?? いやっ! 違う!! 俺の持田へのこの行為は決して軽はずみなものなんかじゃない!俺は持田を想ってる! 持田を妊娠させてやりたい俺の精子を持田に入れてやりたい…! いっくんは強く思った。 い「持田……好きだ!!」 <ドピュ…> 「アァ・・・」 いっくんは持田の中で果てた。
もぅなんちゃありませんが完結は一応するつもりです 明日また夜長に 失礼しました。m(v v)m
416 :
えっちな18禁さん :2008/03/21(金) 08:00:15 ID:E36r7P4i0
本スレのいやーな流れ見てから ここで癒される毎日です
>>415 さんへ
すごい展開です!!興奮の嵐が止まりません!!!!
あのELTがこんなことをするって想像するだけで泥酔状態です。
続き楽しみにしています!!
>>418 アンチ、荒らしに対抗するならまだ分かるんだけど
何か曲の話すればそんな報告いらないっていわれるし
質問すれば「新米」とか言われて叩かれるし
歌詞の話すれば歌詞スレに行かされるし
ちょっと長文打てば・・・「暇人」「ニート」だし・・意味分からない
420 :
えっちな18禁さん :2008/03/21(金) 23:36:03 ID:E36r7P4i0
次回作ー! しんかんせんー!
421 :
えっちな18禁さん :2008/03/22(土) 00:40:17 ID:kusizZ9U0
夜中が待ち遠しい
ずっと待ってますよ!!!! もうすでに興奮していますよ^^;
はぁ…はぁ…はぁ… ずっと妹の様に思っていた持田…。 事が終わるといっくんは家族に手を出してしまった様な罪悪感と、これからの二人の関係に溝ができるんでは?という不安にかられた…。 い「持田…ごめん…俺」 も「いいんだよ…いっくん…」
持田はそう言うといっくんのアソコを舐め、キレイにしてくれた。<クチュ…ペロベロ>丁寧に…そしてやさしく い「ぁンッ…ありがとう…」 男と女の関係… いっくんは白黒はっきり着けたかった。
い「なぁ、持田…あのさ…もし……、もしさ‥子供が出来たら……俺と結婚してくれないかな…?」 素直に俺と結婚してくれ。と言えば、白黒はっきりつけられるだろうに… いっくんは勇気を出せなかった。 もし断られたら…と思うと怖かった… も「いっくん‥… でも、それはたぶん無いよ…今日安全日だから…。」 グレーな返事… い「そっか…………………じゃ、じゃあ…‥ELTとしてでいいからさ……ずっと………一緒に居てくれ…。」 も「そうだね…ずっと一緒に居よう。」
426 :
えっちな18禁さん :2008/03/22(土) 01:19:53 ID:F/98aOX+O
結婚しないままもいいね
グレーな感じ。 けど、 いっくんは本当はこれを言いたかったのかもしれない。 グレーな関係でELTはずっと続いている。 家族の様で家族じゃなく 恋人の様で恋人じゃない。 持田が愛しいのは事実だけど、この結果にどこかほっとしたような感じもした。 俺達はこんな感じでずっと長い時間を過ごしていくんだろう… い「持田…これからもよろしく。」 も「…うん。」 そう言って二人は最後にキスをかわした。 おわり
読んで下さった方々どうもありがとうございました。 批判、こうしてほしかったな〜など有りましたらどんどん書きこんで下さい。 そして皆の新しい妄想話、待ってます。 短くてもいいだろうからどんどん書きこんでほしいな〜 いっくんの使ったお箸で普通にご飯を食べちゃう持田がいたら…(*´∀`*)モエ とかダメかな…?? エロくないか… それでは長々とすみませんでした。 さようなら。 またいつか。 皆の作品楽しみにしてるよ
>>428 さんへ
とてもすばらしい作品でした。ありがとうございました。
エロ本を読まない僕からしたらちょっと過激すぎたかな。
このストーリーも今からノートに書きます。これがあればエロ本なんていりませんからね^^
実は本当にいっくんの使ったお箸で普通にご飯を食べちゃってるのかもしれないねもっちぃ。
こういうのも好きです。
またすばらしい作品を期待しています。
このスレ初めて見たけど、香織好きの俺としてはつい飛ばし飛ばしで読んじゃうなw
いっくんのことは好きだし、いっくんと結ばれるなら大歓迎なんだけどね
>>19 亀だが、まだ30じゃないよ
>>428 おもしろかったよ
俺も小説風に書けたら・・と思ってるんだけど、なかなか難しいんだよね
そっちのほうがエロいのにな・・
とりあえず俺も明日から、また新しいの書きたいと思います
また台詞だけだけど・・
先に言っておくけど期待はしないでね あと、聞いておきたいんだけど、みんなはエッチシーンが長いほうがいい? ホワイトデーのやつとか結局フェラまでで終わらしちゃったし
自分はせりふ大歓迎です。好きにやっちゃって下さい 明日楽しみにしてます。 無理しない程度に頑張ってくださいね。
ぼくはエッチシーンは長すぎないほうがいいです。 でもエッチシーンは好きです。
新幹線の感想ありがとうございました。 眠れないのでレスしてます過激過ぎでしたね。自覚はありましたよ。多少(笑) 夜のテンションって恐いのです。 自分もエロイ本とかはあまり読まないのですが洋モノの動く映像なんかを見たりするので過激になってしまうのだと… 不快な思いをした方すみませんm(__)m 今度はくるっと180゚変えほのぼのするようなのを書いてやろうと思います。 まぁ春休み中にまたでてくると思いますのでその時はなにとぞよろしくお願いします。 その時ももちろん空いていたら限定の夜中に
436 :
えっちな18禁さん :2008/03/22(土) 10:11:41 ID:kusizZ9U0
>>432 俺もセリフ大歓迎です
待ってますwこのスレに取り憑かれてます
>>435 ありがとうほのぼの系読みたい!
次回作ずっと待ってます。
今から書くのはホワイトデーの話とは全く関係ないので、いっくんともっちーは結婚していません この日、Every Little Thingは四月から始まった全国ツアーの最終公演を終え、数十名ものメンバー、スタッフたちにより打ち上げが行われていた。 今回のツアーはボーカル持田の調子がよかったこともあり、大成功に終わり、この日の打ち上げもいつになく盛り上がっていた。 しかし、ギター担当でEvery Little Thingのリーダーでもある伊藤だけは会場のすみで一人うかない顔をしていた
伊藤「・・・・フゥ・・」持田「いっくん!」 伊藤「うおっ!な、なんだ持田か…」 持田「どうした、いっくん!うかない顔して」 伊藤「あ、あぁ…ちょっと疲れててな…」 持田「…いっくん、今日ライブ終わったとき少し泣いてたでしょ(笑)」 伊藤「え…!?」 持田「ヘヘ、誰にも気付かれてないと思ったでしょ。私は見てるんだからねっ、アハハ」 伊藤「え、え〜、俺泣いてたかな?」 持田「アハハ、別にごまかさなくてもいいじゃん。男のプライドみたいな(笑)」
伊藤「いや、汗だって、汗」 持田「アハハハ、絶対泣いてたのに(笑)あれだよね、やっぱり歳とると涙もろくなるのかな、ガハハハハ」 伊藤「・・・」 持田「アハハハ、冗談だよ、いっくん。ツアーの成功だっていっくんのおかげだもんね。ホントいつもありがとうね」 伊藤「・・持田」 持田「ん?どおした一朗(笑)」 伊藤「・・ちょっと話があるから、これ終わったら、いっしょに来てくれないかな・・?」 持田「え・・?あ、あ、うん、わかった・・」 伊藤「・・・」 持田「・・(どおしたんだろう?いっくん・・)」
>>437-439 さん
もっちぃ、いっくんのこと好きな感じですね^^ガハハハ
もっちぃといっくん何しに行くんだろう(^ω^?
これからの展開がとっても楽しみです!!待ってますね^^
441 :
えっちな18禁さん :2008/03/22(土) 12:57:26 ID:kusizZ9U0
男前でかわいいもっちーw
数時間後、持田は伊藤に連れられ事務所のある個室に来ていた 持田「いや〜、楽しかったね、今日は」 伊藤「…そうだな・・あ、じゃあ、そこ座って」 持田「おう。どうしたの、今日のいっくん?なんか変だよ?」 伊藤「・・・」 持田「こんなところに連れ込んで、変なことしたら蹴り飛ばすからね、ガハハハハ」 伊藤「・・・」 持田「いっくん・・?」 伊藤「持田・・大事な話なんだ・・真剣に聞いてくれ・・」 持田「・・なに…?」 伊藤「・・持田・・・・・解散しよう・・」
443 :
えっちな18禁さん :2008/03/22(土) 13:17:38 ID:kusizZ9U0
おお!出た!
444 :
えっちな18禁さん :2008/03/22(土) 14:29:25 ID:kusizZ9U0
つ、続き!!
かっ、解散!
446 :
えっちな18禁さん :2008/03/22(土) 16:23:54 ID:kusizZ9U0
まだかなまだかなw
持田「・・え?なに?よくわかんなかった」 伊藤「・・Every Little Thingを解散しよう・・」 持田「・・ハ、アハ、ガハハハハハ!いっくん何言ってんの、おもしろ〜い!」伊藤「・・・」 持田「ハハハハ、ハハ・・いっくん・・?」 伊藤「・・解散しよう・・」 持田「何言ってんの?だめだよ、いっくん飲み過ぎ。酔ってるんでしょ?さ、帰ろ。もうこんな時間だし」伊藤「持田」 持田「・・・」 伊藤「座れよ、持田。聞いてくれ、真剣な話なんだ」
持田「真剣な話って・・。いっくん何言ってるかわかってるの?」 伊藤「ごめん、持田。本当に自分勝手なことなんだけど、聞いてくれ」 持田「・・・」 伊藤「頼む、Every Little Thingを解散させてくれ」持田「・・なんで?全然わかんない。ツアーも成功してELTはこれからだって感じだったんじゃないの?ちゃんと理由を話してよ」 伊藤「実は・・もっと自分のギターを弾きたいと思ってな」 持田「・・どういうこと・・?」
伊藤「別にELTが嫌なんじゃないよ。 俺はELTが大好きだし、持田とかバンドメンバーとかスタッフみんなと活動できたのは本当に誇れることだと思ってるし、感謝もしてる」 持田「・・・」 伊藤「ただ、これからは自分の本当にやりたい自分のギターをひきたいんだ ELTの伊藤一朗としてELTらしい音をならすんじゃなく、一人のギタリスト伊藤一朗として自分らしい音をならしていきたい」 持田「・・知らないよ、そんなの・・。いっくん自分勝手すぎるよ・・ ずっと応援してくれてる人たちだってたくさんいるんだよ?」
450 :
えっちな18禁さん :2008/03/22(土) 19:13:35 ID:kusizZ9U0
そうよっ勝手すぎるよっ!
伊藤「わかってるよ、本当に悪いと思ってる。でも俺も40になって、これからは本当に自分がやりたいことをやっていきたいと思ったんだ。 それでずっと今回のツアーを最後にって思ってて・・」 持田「・・いっくんにとってELTは本当にやりたいことじゃないの?」 伊藤「だからそうじゃないって、俺は自分らしく・」持田「うそだよ…」 伊藤「え?」
持田「そんな理由うそなんでしょ?ホントは私といっしょにやっていくのが嫌なだけなんでしょ・・」 伊藤「な…!そんなわけないだろ、俺は・・」 持田「うそだよ、ねえ、ホントのこと言って!私の歌が下手だから?私がいっくんに冷たくしたから?私のことが嫌いなんでしょ?ねえ言ってよ!!」 伊藤「だから違うって!俺は持田とやってこれてよかったよ。持田とじゃなかったら、ここまでやってこれなかっただろうし・・」 持田「じゃあ解散だなんて言わないでよ・・グスッ・私・・やだよ・・」 伊藤「持田・・泣くなって・・」 持田「・・グスッ・だって・・・グスッ・」 伊藤「持田・・」
持田「・・・みんなには・・話したの・・?」 伊藤「いや、話してないよ。俺は誰にどう止められたってやめるつもりだし・・けど持田とはちゃんと話しておきたかったから・・ な、持田わかってくれよ。おまえなら一人だって大丈夫だよ。俺が保証する」 持田「・・・グスッ・グスッ・・」 伊藤「ホントにごめん・・こんな俺を許してくれ・・今日限りでEvery Little Thingを解散させてくれ・・」 持田「・・グスッ・・グスッ・・・」 伊藤「な、持田・・」 持田「・・グスッ・やだ・・」
454 :
えっちな18禁さん :2008/03/22(土) 19:45:38 ID:kusizZ9U0
俺も保証する
伊藤「持田・・」 持田「私は・グスッ・・いっくんとじゃなきゃ・・グスッ・ムリだもん・・」 伊藤「・・もう決めたことなんだ・・」 持田「・・グスッ・グスッ・うっ・・」 伊藤「泣くなって持田・・大丈夫だから・・だから泣くなって・・」 持田「グスッ・・だって・グスッ・もういっくんと・グスッ・・会えなくなっちゃうんでしょ・・?」 伊藤「それは…そうかもしれないけど…でも、まったく会う機会がないわけじゃないだろ」 持田「グスッ・やだよ、そんなの・・グスッ・私・・グスッ・いつもいっくんといっしょにいたい・・」 伊藤「え?」 持田「私・・グスッ・いっくんのことが・グスッ・好き・だから・・グスッ」 伊藤「・・!」
持田「ねえ・・グスッ」 伊藤「・・・」 持田「グスッ・いっくんがELTでいたいって・・グスッ・思えればいいんでしょ・・?グスッ・・私といっしょに・グスッ・・いたいってっ・・・うっ・・」 伊藤「だから俺は・・」 持田「グスッ・いっくんがグスッ・・私のこと好きになれば・・グスッ」 伊藤「持田・・」 持田は突然伊藤の腰に抱きつき、伊藤のベルトを外し始めた
457 :
えっちな18禁さん :2008/03/22(土) 20:01:59 ID:kusizZ9U0
すばらしいです
伊藤「・・!な、なんだよ!?」 持田「グスッ・・いっくんがグスッ・私から離れられないように・」 伊藤「なっ・・!落ち着けよ、持田!」 持田「グスッ・パンツおろすね・・」 伊藤「やめろって!」 持田「やめない」 伊藤「なっ・・!」 持田「いっくんが・・グスッ・私のこと好きになるまでやめないよ・グスッ・・」 伊藤「持田・・」 持田「グスッ・・好き・・」
459 :
えっちな18禁さん :2008/03/22(土) 20:11:07 ID:kusizZ9U0
!
460 :
えっちな18禁さん :2008/03/22(土) 20:24:35 ID:F/98aOX+O
力の差でもっちがまけそう
なんかすごく悲しくなりました、実際にもありえそうなことだったので。 涙が溜まりました。 もっちぃはいっくんとELTを続けていきたいんですね。 そしていっくんに好きになってもらうまでやめないもっちぃ。 それを拒むいっくん。 とてもリアリティがあって良いです。
462 :
えっちな18禁さん :2008/03/22(土) 20:52:54 ID:kusizZ9U0
もっっっっっっっっっっっのすごく気になります。
463 :
えっちな18禁さん :2008/03/22(土) 22:58:22 ID:kusizZ9U0
本スレと懐古の流れ見てると ここ一番良スレだと思った
464 :
えっちな18禁さん :2008/03/23(日) 01:03:44 ID:SGsjbhRaO
最高につまらないもの書きます 持田の携帯に伊藤からのメールが届いた 3/23 22:23 伊藤「(^_-)」 持田「(@_@)」 伊藤「>^_^<」 持田「ねむれない…」 伊藤「大丈夫か?」 持田「大丈夫」 伊藤「ほんとかよ」
465 :
えっちな18禁さん :2008/03/23(日) 01:05:54 ID:SGsjbhRaO
持田「あと2時間しないうちに30なんだなぁって(-_-;)」 伊藤「30になったからって今まで通りじゃん(^_-)」 持田「でもなんかいろいろ思い出しちゃう(-_-;)」 伊藤のメールが一瞬途切れる
>>62 さん現れて欲しい…
今日初めて一から読んでそう思いました。
あぁ! 間にすみませんっ 続きまってますよ。
468 :
えっちな18禁さん :2008/03/23(日) 01:11:24 ID:SGsjbhRaO
伊藤「昔のこと?」 持田「10代のときとか、20代とか(-_-;)」 伊藤「じゃあその思い出巡りの邪魔しにいくか!」 持田「え?(-_-;)」 伊藤「そっち行っていい?」 持田「いいかも(-_-;)」 伊藤「かもか(-_-;)」 持田「きていいよ(-_-;)」
469 :
えっちな18禁さん :2008/03/23(日) 01:13:28 ID:SGsjbhRaO
>>464 >>465 >>468 さん
顔文字の送り合いメールから始まったというところがとても好きです。
もっちぃが使っている顔文字、今日からぼくも使います。
「かも」じゃ納得できないいっくん。
いっくんはもっちぃのもとへ行くんですね。そうなると2人になりますね。
もっちぃ、いっくんはどんな話をするんだろう・・・そして何をするんだろう。
妄想が頭の中でダンスしています。
続き楽しみです。
今夜はもう終わりかな? また続き楽しみにしてます
472 :
えっちな18禁さん :2008/03/23(日) 07:39:58 ID:62j1TKmf0
俺も妄想がふらだんすしています
473 :
えっちな18禁さん :2008/03/23(日) 12:43:59 ID:IiYP7b8u0
五十嵐さんを交えた3Pをリクエストします。
474 :
えっちな18禁さん :2008/03/23(日) 12:54:06 ID:62j1TKmf0
俺からもリクエストします。 ここは懐古エロパロスレじゃないから 時は現代のがいい。
475 :
えっちな18禁さん :2008/03/23(日) 13:56:29 ID:bjURhEeY0
五十嵐さんにやきもちをやく伊藤さんか誘惑される持田を助ける伊藤さんてのは?
餅は五十嵐を拒否してるぞ
持田はイガちゃんと喧嘩してたって言う割にはイガちゃん寄りだったし、 当時はあまりいっくんと話さなかったみたいだし、三人時代の頃は謎だらけ 懐古派エロパロスレも賑わって欲しい
<プルプルプルプル> 持田の携帯がなった も「誰からだろう?」 知らない番号 も「はい?」 「おれだけど…」 その声は五十嵐のものだった。 も「えっ……」 い「あっ!切らないでね、その…いい歌が出来たんだ…どうしても…持田に歌ってもらいたくて…」 どうでしょう。こんなの?ダメだったら言ってくれ あとね、もっちーって五十嵐さんのこと何て呼ぶの?教えて下さい。
479 :
えっちな18禁さん :2008/03/23(日) 17:05:50 ID:62j1TKmf0
ありがとう かなりいい 続き待ってる でもイガちゃんって呼ぶよ
イガちゃんってよぶんだねありがとう。 五十嵐さんのことあんま知らないんで五十嵐さん関係板でちょっと勉強してくるわ あんま期待しないでね 今日はかけないかもだし
481 :
えっちな18禁さん :2008/03/23(日) 17:14:27 ID:62j1TKmf0
待ってます ようつべとかでイがちゃんの動画はよく見れるよ うたばんとかではシーンとなってるときに 「しゃべれよ〜」みたいなこと言ってて いっくんよりもリーダー的な存在っぽい 次スレのテンプレに懐古のアド入れたら?
482 :
えっちな18禁さん :2008/03/23(日) 17:25:27 ID:SGsjbhRaO
当時の餅はいやなのに派手な服着せられてたらしい 今は自由にやれてるみたいで良かった
483 :
えっちな18禁さん :2008/03/23(日) 17:29:28 ID:62j1TKmf0
まだ若かったからああいう服のが売れたんでしょ でももっちーはまたあしたの服装か、Tシャツと半ズボンがいい
イガちゃんの話題で盛り上がってるところ失礼します。 昨日の続きです
485 :
えっちな18禁さん :2008/03/23(日) 17:41:08 ID:62j1TKmf0
>>484 待ってました!!!!!!!!!!!!!!!!
伊藤「・・・」 持田「グスッ・おっきい…」伊藤「うっ・・」 持田「動かないで・・気持ち良くしてあげるから・・」 伊藤「持田っ・・う・・」持田「グスッ・・すごい・もう硬くなってきたよ・・」伊藤「・・(いいのか…?こんなことしてて…)」 持田「ずっと忙しかったもんね・・たまってたんでしょ・・?」 伊藤「・・・」 持田「私の手、気持ちいい?」 伊藤「・・・」 持田「・・・そっか・・やっぱりこっちのがいいよね・・」 そう言うと持田は、硬く膨張した伊藤のそれに顔を近づけた
488 :
えっちな18禁さん :2008/03/23(日) 17:51:43 ID:62j1TKmf0
もっちーがんばれw
伊藤「持田・・!」 持田「はむ・・んっ・・チュパ・・チュパ・」 伊藤「くっ・・!」 持田「チュパ・んっ・・チュパ・・」 伊藤「・・ハァ・」 持田「チュパ・・んっ、いっくん・・ゆっくりのと速いのどっちがいい・・?」
伊藤「・・・・」 持田「・・気持ち良くなってるくせに・・んっ・チュパ・・ジュパ・ジュパジュパ」 伊藤「・・!くっ・・!あ・うっ・・」 持田「ジュポジュポジュバ」 伊藤「あ・・!くっ・・(だめだ…持田の顔見てると…)」 持田「ジュバジュバジュバ」 伊藤「・うっ・・(…俺まで持田のこと…)」 持田「ジュバジュバジュバジュバ」 伊藤「あっ・・!く・うっ・・!(もう・・)」 持田「ジュバジュバジュバジュバ」 伊藤「・・・やっぱりだめだ」
ちょっとたったら続きかきますんで
楽しみに待ってます(>ω<*) みなさん五十嵐さん情報ありがとう! 私は調べてる間は書けないのでイガちゃん妄想がある方はエロパロどんどんかいてほしいな〜
493 :
えっちな18禁さん :2008/03/23(日) 18:35:43 ID:62j1TKmf0
俺も書くかわからんけどイガちゃん調べてみる
持田「ジュパァ・・いっくん・・?」 伊藤「ハァ、ハァ・・・こういうことじゃないだろ・・」持田「・・・」 伊藤「俺は持田のことをそういう目で見ることはできない・・」 持田「・・・」 伊藤「持田・・」 持田「・・わかってる」 伊藤「え?」
持田「わかってる、わかってた、ずっと。いっくんは私のこと妹のようにしか思ってない。」 伊藤「持田・・」 持田「・・私ね、気がついたら、いっくんのこと好きになってたんだ」 伊藤「・・・」 持田「でも言えなかった。怖かった。いっくんとの関係を壊すのはいやだった」伊藤「持田・・」 持田「けどね、私、それでよかったんだ。だっていっくん、いつもそばにいてくれたもん。どんなときでも優しくて、頼もしくて、いつも守ってくれたもん」 伊藤「・・・」 持田「特別な存在になれなくたってよかった。永遠にこんな日が続くと思ってたから・・ヘヘ、バカだよね私。勝手に変なこと思い込んじゃって。迷惑だよね」
伊藤「・・・」 持田「ホント最悪だよ、私って。大好きな人の夢をぶち壊そうとしてるんだもんね」 伊藤「持田・・」 持田「本当はいっくんのこと笑って見送ってあげなきゃいけないんだよね・・けど・・うっ・・けどやっぱり・・グスッ・さみしいよ・・うっ・」 伊藤「・・・」 持田「うぅ・・うっぐ・・あれ・・?・うっ・・なんでまた・・うっ・泣いてんだろ・・」 伊藤「・・・」 持田「うぅ・・うぶう・く・・ホントばかだね・うっ・私・・」 伊藤「・・ばかは俺だよ」持田「うぅ・・いっぐん・・?」 伊藤「ホントばかだ。自分にとって特別な人をこんなに泣かせるなんて」 持田「うっぐ・いっぐん・・」 伊藤「持田、俺とセックスしてくれないか?」
今日はいいとこで止めときます
498 :
えっちな18禁さん :2008/03/23(日) 19:21:11 ID:SGsjbhRaO
いいとこすぎる
>>497 さんへ
とてもいいとこですね!!!!!続きが楽しみで仕方がありません!!!!
もっちぃにこんなことをされるいっくんは幸せでしょうね!!
ぼくももっちぃにこんなことされてみたいんですが、やはり無理でしょうかねぇ;;
続き楽しみにしています!!!!
501 :
えっちな18禁さん :2008/03/23(日) 20:02:14 ID:OWYIRgpr0
おもしろかった〜
楽しみすぎるだろっコレ
503 :
えっちな18禁さん :2008/03/23(日) 21:11:33 ID:SGsjbhRaO
もっち、このスレじゃ忙しいね
もっちーは人気者だから。
505 :
えっちな18禁さん :2008/03/23(日) 23:18:11 ID:62j1TKmf0
犯されて、バイブ入れられて、誘拐されて 解散話されて、眠れなくて それで歌手やってるなんて立派だよね
506 :
えっちな18禁さん :2008/03/23(日) 23:23:10 ID:62j1TKmf0
507 :
えっちな18禁さん :2008/03/24(月) 00:13:54 ID:oIc1eG4OO
もっち30か 生まれてきてくれて、この世に希望をありがとう 感無量で眠い
今夜遅くなると思いますがイガちゃんのちょっと続き書きます。 まだしばらくこないので誰か進めてくれる人いたら進めといて
も「イガちゃん……曲、作ってくれたの…?」 いが「うん、まぁ持田のためにわざわざ作った訳じゃないんだけどさっ…その-作ってみて思ったんだ、これは持田に歌ってもらいたいって…だからもう一回、俺と組んでもらえないかな?」 も「イガちゃん……でも、私、今のELTに満足してるし…、いっくんとずっと築いてきた今の感じ、壊したくないんだよね…」 い「壊す気なんかないよ!!なんで俺の作った曲がELTを壊すの?」 も「…それは、そうだけど…」 い「じゃあ…俺と会うことが問題…?俺と…会いたくない…?」
五十嵐さん調べのためにyoutube見てたんだけど普通にうたばんのんとかみちゃった…めっちゃ面白かった〜 続きはまた明日
511 :
えっちな18禁さん :2008/03/24(月) 07:37:51 ID:W2SZrfW80
いがちゃんがんばれw 楽しみに待ってます てかうたばん面白いよね
512 :
えっちな18禁さん :2008/03/24(月) 07:44:46 ID:W2SZrfW80
513 :
えっちな18禁さん :2008/03/24(月) 07:47:38 ID:W2SZrfW80
ああ、ごめん
↑のURLは
>>510 さんの五十嵐調べのためにw
514 :
えっちな18禁さん :2008/03/24(月) 11:50:14 ID:gsMkBv2C0
>>509 さん
もっちぃと五十嵐さんの雰囲気があんまりよくないですね;;
どうなってしまうのでしょうか;;
気になります!!
516 :
えっちな18禁さん :2008/03/24(月) 16:27:05 ID:dIyejXei0
517 :
えっちな18禁さん :2008/03/24(月) 20:42:30 ID:W2SZrfW80
すべての続きが見たい
518 :
えっちな18禁さん :2008/03/24(月) 21:59:58 ID:W2SZrfW80
今日は続きこないのかなぁ
すみません、今日は忙しかったんで・・ 少しですが今から続き書きます
520 :
えっちな18禁さん :2008/03/24(月) 22:57:49 ID:W2SZrfW80
まってました!解散話たのしみにしてました
おねがいしますw
>>509 さんは夜中にくるのかな?
521 :
えっちな18禁さん :2008/03/24(月) 23:03:39 ID:oIc1eG4OO
おっ! 神スレあげ
持田「え…?」 伊藤「俺とセックスしよう」 持田「えぐっ…でもいっくんは・うっ・私のこと・」伊藤「好きだよ」 持田「うっぐ・え…?」 伊藤「好きだよ。好きじゃないわけないだろ」 持田「いっぐん・・」 伊藤「でもずっと自分を抑えてた。そういうことしたら持田は傷付くんじゃないかって。何もないまま、ただ見守って、何もないまま終わっていくのが持田の幸せなんだって思い込んでた」 持田「うぅ・・うぐぅ・」伊藤「でも違ったのなら、これで持田の気持ちを癒やせるのなら、俺はそれを望む」 持田「いっぐん・・」 伊藤「好きだ、愛してるよ、持田。俺とセックスしてくれ」 伊藤「うぐぅ・・うん・うっ・おねがいします・・」
伊藤「持田・・キスするね・・」 持田「んっ・・」 伊藤「・ん・・」 持田「・・んっ・あっ・・ハァ・・」 伊藤「持田の体すごく細い。本当に壊してしまうんじゃないかってぐらい・・」持田「グスッ・いいよ・・いっくんになら壊されたって・・」 伊藤「持田・・」 持田「あっ・・ん・」 伊藤「きれいな肌・・ブラもはずすね」 持田「まって…」 伊藤「え?」 持田「私だけじゃやっぱりちょっと恥ずかしいよ・・グスッ・いっくんも脱いで・・」
伊藤「あぁ・・そうだな・・・これでいいだろ?」 持田「うん・・あっ・・」伊藤「かわいい乳首だよ」持田「んっ・あっ・」 伊藤「感じてる持田もかわいい」 持田「んぁ・・んん・・」伊藤「なめてあげるね」 持田「んぁっ・・ん・」 伊藤「・チュパ・・気持ちいい?」 持田「・・んっ・うん・想像通りだよ・・んっ」 伊藤「え?」 持田「いっくん、想像通り優しくしてくれる」 伊藤「持田・・いつも俺としてるとこなんて想像してたんだ」 持田「あっ・・」 伊藤「でも俺やさしいだけじゃないよ」
525 :
えっちな18禁さん :2008/03/24(月) 23:26:30 ID:W2SZrfW80
いっくんかっこいいw
持田「あっ・・!」 伊藤「ほら、持田がこんなに濡れてるの見たら、俺もう・・」 持田「んあっ・・!くぅ・・はっ・ん・ん」 伊藤「すごい・・持田のこんなに糸引いてるよ」 持田「くぅ・・!あ・あ・あ・すごいよ、すごいよ、いっくん・・んあっ・!」伊藤「当たり前だろ。俺、指には自信あるんだ。」 持田「ふぅ・んっ・んっ・あ・うっ・・!あ・・ん、んぅっ・・!!ハァ・・ハァ・・いっくん・・すごいよ、ホントに・・」 伊藤「俺の夢はギターで世界中の人を笑顔にすることだからな」 持田「ハァ・・ハァ…できるよ・いっくんなら・・」 伊藤「持田・・」 伊藤は持田をさらに強く抱きしめ、またくちづけをした
続きは明日必ず書きます
528 :
えっちな18禁さん :2008/03/24(月) 23:43:49 ID:oIc1eG4OO
今日もよかった ありがとう
>>527 さんへ
いっくんとてもかっこいいです!!!!!
もっちぃは甘えんぼさんなんですね^^
テレビではいっくんに対して強気のもっちぃも、いっくんに身を任せていますね!!!
本当に良い展開です!!!!!!
ELTはそうやってなんてことない毎日にほらまた救われていたんですね。
明日の続きをとても楽しみにしています。
530 :
えっちな18禁さん :2008/03/25(火) 00:03:45 ID:TUKpn+LB0
>なんてことない毎日にほらまた救われていたんですね 笑ったwやっぱいいな君の書き込みw
531 :
えっちな18禁さん :2008/03/25(火) 00:37:39 ID:S84TyASOO
最近ELTのアンチ一人に絞られてきたよね 本スレ見てると分かる
532 :
えっちな18禁さん :2008/03/25(火) 01:08:44 ID:S84TyASOO
本スレの話題みてたけど 餅はほんとにいい子なんだね 安心だ
なんてーか年重ねて落ち着いて謙虚になってきたよね 天狗になっていくんじゃなくて
534 :
えっちな18禁さん :2008/03/25(火) 07:10:26 ID:S84TyASOO
年とると天狗になるアーティストが多いし 音楽界が叩けない餅を 一般が叩いたらだめだろ
535 :
えっちな18禁さん :2008/03/25(火) 07:22:55 ID:TUKpn+LB0
いがいっくん餅の3P 昨日は無かったか・・
536 :
えっちな18禁さん :2008/03/25(火) 08:05:36 ID:TUKpn+LB0
ありがとうございます まじめにきいてくださってが可愛かったw
>>513 ありがとうございます! 今日は見てみますね
今日は夜中に多分来ます
538 :
えっちな18禁さん :2008/03/25(火) 11:55:17 ID:TUKpn+LB0
539 :
えっちな18禁さん :2008/03/25(火) 21:19:15 ID:TUKpn+LB0
続き読みたい
540 :
えっちな18禁さん :2008/03/25(火) 21:27:49 ID:t3EbefkF0
CDTV×サカス 見た人〜? ハイファイのもっちーめっちゃ可愛かった!!
541 :
えっちな18禁さん :2008/03/25(火) 21:29:19 ID:TUKpn+LB0
ハイファイ可愛かった はにかんだり、ウインクしたり、 体曲げたり、可愛かった
フェラばかりさせてないで、クンニのお返しもしてあげないと可哀相です。
持田「ん・・・はぁ・・いっくん・・かたいのがあたってる・・」 伊藤「・・ほしいの・・?」 持田はうつむきながら小さくうなずいた 伊藤「・・まだダメ」 持田「・・・」 伊藤「俺を求める持田をもっと見たい」 持田「いじわる・・」 伊藤「けど持田、いじわるされて興奮してるんでしょ?ほら、さっきより濡れてきたよ」 持田「あぁっ!んっ・・んっ・!」 伊藤「本当は持田ってMなんだもんね」 持田「あっ・んっ・・何でも知ってるんだね・あっ・・!」
伊藤「ほら、すごいよ、グチョグチョ。もっと持田の音聞かせてあげる」 持田「ああぁっ!ん、ん、ん・あっ!だめぇ、だめぇ」 伊藤「・・・」 持田「んっ!はやく・んっ・・ちょうだい・あぁっ・いっくんを・ん・あぁっ!いれて・・」 伊藤「だめ。もっと濡れてから」 持田「んぁっ!もうこれ以上ムリだよぉ・・」 伊藤「・・・」 持田「いれてぇ!いれてぇ!んあぁっ!あ、あぁ、いれて!」 伊藤「・・・」 持田「んぁっ!はやく・んんん・いっくんとつながりたいよぉ!」 伊藤「持田」 持田「あっ」 伊藤「俺ももう我慢できないや」
持田「いっくぅん・・」 伊藤「いくね・・うっ・・」 持田「あぁぁっ・・」 伊藤「すごい持田・・どんどんはいってく」 持田「んんぅ・・おっきいよぉ」 伊藤「大丈夫?痛くない?」 持田「うぅ・・気持ちいいよ・・」 伊藤「よかった。じゃあ動かすよ」
持田「あぁあっ!はん・はんっ・んん・・!すごいよぉ」 伊藤「あっ・・ん・ん・持田も・・はぁ・すごい・・すいついてくる・・」 持田「あぁ!あぁ!気持ちぃ・・んん・んん・あ、あ、あぁっ!」 伊藤「持田ぁ・・もっとしめて・・くっ・・!ん・・」 持田「あぁ、あぁ、あぁ・・んぅ!好き・好きぃ・・!」 伊藤「俺も好きだよ・・あ・はぁ・・今度は・はぁ・持田がやって・・」 伊藤は持田とつながったまま体を後ろへ倒した
547 :
えっちな18禁さん :2008/03/25(火) 22:40:17 ID:TUKpn+LB0
毎日読んでて楽しい、ありがとう
持田「あぁ・・ん・ん」 伊藤「持田が気持ちいいと思うように動いてごらん」持田「あぁ!んぅ・んぅ・これで・あぁ・いい・・?」 伊藤「上手だよ、持田」 持田「あぁ・あぁ・はぁ・・んんっ!いっくん・くぅ・・うれしいよぉ・・」 伊藤「うぅ・くっ・・持田・・はぁ・そのまま後ろ向いて」 持田「あぁん・・ん・こう・・?」 伊藤「うん・・あ・はぁ・俺も動かしてあげるから」
持田「あぁ、んん!くぁっ・・!はぁ・あぁ・いろんなところに・んん・いっくんが当たってくるよぉ・・ああっ」 伊藤「あぁ・はぁ・持田も・ん・休んじゃだめ・・ん・腰ふって・・」 持田「くぅ・・!ふぅ・・あ、あ、あ、あー!んんんっ!」 伊藤「あ、あ、く・・持田の声いやらしい・・ん・俺・あ・・もっと奥まで持田を知りたい」 持田「あぁっ・・」 伊藤は起き上がりながら持田の体を前方に倒した
続きは明日です たぶん明日で終わります
お疲れさまです! かなりの興奮です(*ω\)
それではわたくしも続きを いが「聞くだけで…聞いてくれるだけでいいんだ。」も「…うーん…分かった、とりあえず聞くだけ聞いてみるょ。」 いが「じゃあ―明日の夕方ごろ家のスタジオこれる?」 も「分かった明日の―5時頃なら行けると思うから行く。」 いが「じゃあ、また。」 も「うん。明日」 <プツ……ツーツーツー…> こうして持田は明日イガちゃんの家に行くことになりました。
553 :
えっちな18禁さん :2008/03/25(火) 23:27:38 ID:S84TyASOO
>>549 ありがとう!
もう完結かぁ…
次回作ぜひ作ってください!
>>551 さんの夜中の書き込みも楽しみですw
554 :
えっちな18禁さん :2008/03/25(火) 23:28:57 ID:S84TyASOO
>>551 あ、もう始まってたごめん…
いっくんも登場しますか?
するならぜひ3人で………w
も「(イガちゃんが作ってくれた曲かぁ―…)」 ベッドに横になり持田は昔の事を思い出していた。 も「(久しぶりだなぁ〜イガちゃんと会うの…いっくんはたまに会ってたのかな??最近全然名前とかも聞かなくなったからどうしてるのかと思ったけど…曲書いてたんだ…)」
パターンいろいろ考えてるんですがどういうのがいいかな〜? A.もっち〜がイガちゃんに無理矢理されかけて、いっくんがもっち〜を助けてあげる(GTOのパクリを考えてます、3Pにはならんかな?) B.もっち〜とイガちゃんが流れでやっちゃう。いっくん途中から来て興奮やら嫉妬やらする
C.代わりにいっくんがイガちゃんの所に行ってやられる、そこに心配したもっち〜が現れ困惑する(こんなかんじの懐古のとこに書いてて面白そうだと思ったんだけどマニアックすぎかな) D.もっち〜とイガちゃんがとりあえずする。 次の日かなんかにイガちゃんとした事がいっくんにばれていっくんが持田に迫る(これも3Pにはならんがどうかな??) ABCD以外でもどんな感じがいいかな?? 助言あったら下さい!
558 :
えっちな18禁さん :2008/03/26(水) 00:03:37 ID:py5sr2mqO
Cで 最終的に3Pになるのは?マニアック好きw
559 :
えっちな18禁さん :2008/03/26(水) 00:10:02 ID:py5sr2mqO
いっそA〜Dまで書いちゃえ でもC→3Pが一番見たい
BかCあたりでお願いします! なんといってもやはり3P!
>>550 さんへ
とても興奮しますね!!
いっくんはすぐにやるんではなくて、ちょっとためてからやっていますね^^
いっくんいじわるー^^
もっちぃはエッチ大好きなんですね^^いっくんの大きいモノを入れても痛くなくて、むしろ気持ちよかったもっちぃ^^
こんないやらしいELTが実際に存在すると思えばとても興奮します!!!!
また あした楽しみにしています!!!!
>>552 >>555 さんへ
もっちぃは久しぶりに五十嵐さんと会っちゃいますね!!!
五十嵐さんが作ってくださった曲をまた歌えるといいです^^
「(いっくんはたまに会ってたのかな??)」の部分が特に好きです!!!!
>>556 >>557 さん
ぼくはCが一番みたいです!!!!!
どのパターンもみたいんですけどね^^;
助言ありがとうございました!皆さんマニアックだったとわっ(-ω-+)笑 とりあえず3Pということで続させていただます… も「(イガちゃんと会うことで変わることなんかないよね…何も…。私達は今まで通り…)」 持田はどこか不安だった。それはまだELTが3人組だった頃…
いが「持田…これ着よう。これ。」 も「え―それちょっと、ズボンもティーシャツも短すぎじゃない‥?」 いが「来てみろって!一回。」 そう言えばそうだった…イガちゃんの言うことは何だか断れなくて… も「やっぱこれ…何か恥ずかしいんだけど……」 いが「すごい可愛い!いいよ持田。」 イガちゃん情報活用させていただきました。 ありがとう!!
565 :
えっちな18禁さん :2008/03/26(水) 00:30:08 ID:py5sr2mqO
いやもう ワクワクテカテカですな
でもイガちゃんに「可愛い」っていってもらえると素直に嬉しかった… その時の私にとったらイガちゃんは大人っぽくてすごく頼りになった、すべてを任せられる人だった。 もう片方にいたのがいっくんだったから余計にそう思ったのかもしれないなぁ いっくんとはほとんどしゃべらなかったし… イガちゃんといる方が心地よかった… イガちゃんとあんな事が起こるまでは…
その日私とイガちゃんは2人きりだった、イガちゃんの家で…確か‥曲を作っていた。 イガちゃんはワインを飲んでいた。顔から首にかけてがあかくなっていて、 「(うわ〜なんかセクシーだなぁ)」 と思ったのを覚えている。 私も飲みたい!と言って初めて飲んだワインの味は忘れない… 何が起こったのか分からなかった。 イガちゃんが私の口にキスをして、口の中にアルコールの、、、薬みたいな味が広がった… いが「お前にはまだ早いだろ?」 イガちゃんはニコッとほほえんで、私に缶チューハイを持ってきてくれた。
568 :
えっちな18禁さん :2008/03/26(水) 00:55:20 ID:py5sr2mqO
情報の使い方上手い! 提供して良かった
すごくびっくりしたけど相手がイガちゃんだったし、怖いとかは思わなかった… ワインの味が口にあわなくて出されたチューハイを飲んだ。 しばらく飲んでいると酔ってきたのだろうか、さっきのこともなんだか忘れてきていた。 も「大人になったらその薬みたいな感じが美味しくなるの?」 確かそんなことを聞いた気がする、 その後だ 何がイガちゃんを刺激したのか、私はイガちゃんに押したおされた… イガちゃんの顔が真剣で…イガちゃんの物が私にあたっていて…私の腕を抑えた腕が赤くて力強くて…、動けなくて、恐くて、声が出なかった。 イガちゃんは私のスカートの中に手を入れ私の秘部をなぞった… いが「気持ちいいか?持田…?」 も「…やめてっ、イガちゃん!」私の頬を涙がツタッタ。
イガちゃんはそれからなにもせず手を離してくれた。 いが「ごめん、飲みすぎちゃったみたい………今日は遅いから泊まっていきな、おれのベッド使って良いから…」 イガちゃんはそう言うとソファーに横になった。 私がリビングから出て行こうとすると いがちゃんが「ちゃんと家に電話しろよ。」と言ってそれから眠ってしまった
涙が止まって少し落ち着いてから私は家に電話をした。家族もイガちゃんを信用していて、私がイガちゃんの部屋で寝るということと、イガちゃんは酔っぱらってソファーで寝ていることをつげるとすんなり許可くれた。
それにいっくんも一緒だと思いこんでいたらしい。 それから何日かして仕事に行くと事務所でちょっとした騒ぎになっていた。 私がイガちゃんの家に、しかも2人きりでいて、お泊まりまでした事がばれていたのだ、 私達3人は呼び出され、 説教をされ質問をされた。 イガちゃんはまず自分の軽率な行為を謝って、「仕事をしていただけだ」と話していた。 だから私もそれに合わせた、あんな事があったなんて恥ずかしくて話せなかったし話してはならない事だと思ったからだ。 私達への質問のあと お前がしっかりしないからだ!!みたいな感じで、いっくんもなぜか怒られていた。、 いっくんは申し訳なさそうに謝っていた。
その後3人になるとイガちゃんは私に謝った。 いが「ごめんな。あの日のこと、それに今日は黙っててくれてありがと。」 イガちゃんはそう言って去っていった、いっくんはそのイガちゃんの姿をじっと眺めていた。 いっくんと私が2きりになっても、いっくんは私に何も聞かなかった… それから事務所に家の家族から電話がかかってきて私はこっぴどく叱られた、 「2人だったとは聞いてない!」とかなんとかと… その後帰るときに男子トイレの前を通りるとなにやら言い合っている様な声が聞こえた。
それはイガちゃんといっくんだった。 い「持田にまで手を出すなんて、どうかしてる!」 いっくんは声をあらげていっていた。こんないっくんの声は初めて聞いた。 いが「興奮すんなよ!お前が持田に何も出来ないからって俺に当たるな!」 い「そんな事言ってるんじゃない!」 いが「そんな事言ってんじゃないって、妬いてるだけだろ?俺に?それとも持田にか?」 い「お前じゃ話にならないよ…もぅいい。」 いが「…」 持田は女子トイレにすっと隠れた。 イガちゃんがトイレから出てきて帰って行った… その背中はどこかさみしそうだった…
私がその背中を見ているといっくんがトイレから出てきた。 い「!!持田……………………聞いてた、の?」 私はコクッと頷いた。 も「一郎さん…。あの日の事、知ってるの?」 い「分かるよ、何となく…あいつ、そういうとこあるし…」 も「じゃあ、一郎さんは、された事…ある…?」 い「… 持田、いっとくけどお前も悪いんだぞ、男の前て簡単に無防備になるなよ。」 いっくんはそう言うといってしまった。 後から聞いた話だけどいっくんも昔イガちゃんに襲われたことがあるらしい。
私も悪い……そう言えば、私の事を好きになってほしいと思って、深いことなど考えず、イガちゃんを誘惑していたのかもしれない、そう思うと、私はすごく自分が嫌になった。
いっくんは誘惑とかをしていないのに無理矢理イガちゃんにやられちゃったのかな―?とか、そんなことを考えてると興奮して、そんな自分にも嫌になった。 それからまた何日かするとイガちゃんといっくんはすっかり仲直りをしていた。 けれど、私はダメだった。 ELTは解散した。 いろいろあったけど、 あっという間だったきがする―………。
578 :
えっちな18禁さん :2008/03/26(水) 02:51:40 ID:py5sr2mqO
すっごく面白い 文章うまい でも解散じゃないよね、イガが抜けたの間違いじゃない?
そうですね、すみません、確かにそこ重要ですm(__)m ELTからイガちゃんが去った…。でお願いします。 あと予想以上に長くなっちまって(汗)ιι 濡れ場までちっと長すぎでごめんなさい。
580 :
えっちな18禁さん :2008/03/26(水) 03:00:07 ID:py5sr2mqO
いやいや! いっくん登場までわくわくしてるんで… 頑張って! 目がギラギラしてまw
581 :
えっちな18禁さん :2008/03/26(水) 03:08:20 ID:py5sr2mqO
あ、あとね、解散はイガが言い出したらしいね プロデュースとかに専念したいってなってるけど 当時個室に3人押し込まれて 3人が何を話したかなんて分からないけど…
ありがとうございます。 ソレでは続き… 今思うとあの時のイガちゃんの行動も多少理解出来る…かなり酔っ払てたし、 私の服装も悪かった… 明日はイガちゃん酔っ払てないし、何てことはない。 私ももぅ大人なんだから…あの時みたいにはならない―! 持田はそう思い不安を拭いさった。 も「けどやっぱり…、いっくんには相談しとこうかな…?」 持田はそう思い電話を手に取った。 <プルプルプルプル>
583 :
えっちな18禁さん :2008/03/26(水) 03:14:04 ID:py5sr2mqO
夜中のテンションすげw
>>581 そうだったんですかイガちゃんからいいだしていたとわ…
情報どうもです。
もっちーの気持を読み取って気を使ったイガちゃんが自らELTを去ったということでお願いします。
585 :
えっちな18禁さん :2008/03/26(水) 03:29:47 ID:py5sr2mqO
分かりました、 続き待ってますw
い「…もしもし?持田。」 も「いっくん…。実はね…イガちゃんが曲を書いてくれたらしくて…」 持田はいっくんに明日の事と、今まで考えていた不安を相談した。 も「イガちゃんがどうしても聞いてほしいって言う曲だから、聞いてみたいんだけど、なんでかあの時の事…思い出しちゃって…」 い「そうか…………じゃあ、明日は取りあえず俺が行ってみるよ。明日1日フリーだし。曲聞いて、俺が弾いてあげるから、気に入ったらまた2人で行けばいいんじゃないかな?」
587 :
えっちな18禁さん :2008/03/26(水) 03:36:18 ID:py5sr2mqO
ワクワク
も「ありがと…いっくん。私いっくんとだったから、ここまでこれたんだと思う。」 い「何いってんだよ///」 も「じゃあ明日、私からイガちゃんに連絡入れとくね。」 い「うん。じゃあ、お休み。」 も「お休み…。」 <ツーツーツーツー> そして次の日の朝、持田はイガちゃんに電話をかけた
589 :
えっちな18禁さん :2008/03/26(水) 03:42:55 ID:py5sr2mqO
さすがいつくん
いが「はい。持田?」 も「もしもし、イガちゃん、今日はいっくんが行ってくれる事になったから。」 いが「何か…急用?」 も「そういう訳じゃないんだけど、いっくん今日フリーだからって。」 いが「そっか……持田と一郎って、出来てるの…?」 も「な!、何で…そんな事。そんな訳ないよっ/// いっくんは私のことなんかっ…。」 いが「ふっ、笑 で、あいつは何時頃来るの…?」 も「お昼すぎだと思う…」 いが「分かった。じゃあ、仕事頑張れよ。」 <ツーツーツー> 何だかもやもやしたが、持田は仕事へと出かけた。
すみません質問です。 イガちゃんといっくんは何て呼びあうんでしょうか?知ってたら教えてくれませんか??
592 :
えっちな18禁さん :2008/03/26(水) 03:59:03 ID:py5sr2mqO
これは面白いw
593 :
えっちな18禁さん :2008/03/26(水) 04:00:28 ID:py5sr2mqO
あ、わからんけど 名字かも… なんかイガといっくんはそんなイメージが… 伊藤と五十嵐? そこは詳しくないからお好きにお願いします
今日は次のでラストにします。ごめんなさい―。ヤっちゃうのは明日で‥… _(_ _`)_
595 :
えっちな18禁さん :2008/03/26(水) 04:13:43 ID:py5sr2mqO
ありがとう、明日も楽しみにしてます^^
返事ありがとうございました。 一応姓でいっときますね。 午後2時過ぎ、 いっくんはイガちゃんの家を訪れた。 <ピーンポーン> い「おーい、五十嵐ー。居ないのか??」 そう言っていっくんはドアを引いた… <ガチャ…> い「開いてる…………!? 入るぞ〜??。」 そう言うといっくんは勝手にイガちゃんの家にそーと入っていった。 続く…
597 :
えっちな18禁さん :2008/03/26(水) 04:19:58 ID:py5sr2mqO
いいとこすぎる
おはようございま〜す。 書きだめしてたぶん書いていきたいと思います。 イガちゃんの家に入り、リビングのドアから中を覗くとイガちゃんは腕を頭の後ろでくんでソファーに座っていた。 テーブルにはワインが5本………そしてその内の4本がすでに空けられていることをいっくんはまだ知るよしもなかった。 <ガチャ> い「五十嵐…?」 いが「あぁ!伊藤!」 い「ごめんなー。ピンポーンって鳴らしたけど出てこないから勝手に入ってきちゃったよ。」 いが「あぁ、あれ壊れてんだ。」 い「ちょっと焼けた??」 いが「そう?まぁ最近暖かいからな〜。」 イガちゃんは上の空なかんじだ。 い「持田じゃなくて、残念だった?」
いが「あいつ、よっぽど俺に会いたくなかったみたいだな(苦笑)。」 イガちゃんはワインを片手に笑った。 い「いや、でも曲聴きたかったって言ってた。」 いが「そっか……」 い「そうだ、曲は?」 いが「おう。でもまだちゃんとは出来てないんだ。歌詞と大体のメロディだけ…」 そう言ってイガちゃんは部屋に置いてある小さいキーボードで弾き始めた。 <…〜♪〜♪〜♪♪♪〜…>イガちゃんが弾き終わると いっくんは
「うん!いいよ、いい! こう、メロディがすっと頭に入ってきて…心になんかグッと……!やっぱり天才だな…五十嵐は…」 いっくんはそう言うと持ってきたギターを出し弾き始めた。 い「こんな感じかな?」 ギターを弾くいっくんを見てイガちゃんは言った。 いが「上手くなったな…伊藤…その器用な指で持田のも、いかせてるのか?」 い「な、何いってるんだよ!そんな話じゃないだろ…ソレより歌詞は…?」 いっくんは話を元にもどした。イガちゃんが酔っている事にはまだ気付いていない。 いが「これ…」 そう言うとイガちゃんはワインをぐっと飲んだ。
いっくんは歌詞に目を通した、 い「……………!?…これ…うん…ちょっと不味いんじゃないか??」 その詞は明らかに持田に向けたラブソングに思えた。 いが「…分かる…?」 い「五十嵐、お前、ずっと…持田の事、想ってたのか…!?」 いが「しばらく想ってた…けどもぅ吹っ切れたよ…、持田がお前の事想ってるって分かったからさ。」 い「そ、そんな事ないと思うぞ…持田は俺なんかより、もっとかっこいい人がっ…」 いが「電話で伊藤の事聞いたらすぐ分かったよ。持田の伊藤への気持…。」
602 :
えっちな18禁さん :2008/03/26(水) 07:04:43 ID:py5sr2mqO
なんて新鮮なお話
いっくんが黙っていると、イガちゃんは急にいっくんを机に押し倒した。 <ダンッ…!> その拍子に机からワインの空になったビンが落ち、4本の内、1本が割れた。 カーテンの隙間から入った光がビンをてらす。3本は空。割れたビンからもワインは見られない。 「(こいつっ…!!4本も飲んでやがるっ…!!!!)」 それを見て初めていっくんはイガちゃんがへべれけに酔っている事に気がついた…!! いが「伊藤。お前しかいない…俺を癒してくれ…。」 イガちゃんは少し変になっていた。
604 :
えっちな18禁さん :2008/03/26(水) 07:24:07 ID:py5sr2mqO
マニアックでいいね
605 :
えっちな18禁さん :2008/03/26(水) 07:31:41 ID:HW8HbV040
お!朝から! がんばれ!
606 :
えっちな18禁さん :2008/03/26(水) 08:59:37 ID:HW8HbV040
続き読みたいwwwwwww
これはアッー!なわけ?
608 :
えっちな18禁さん :2008/03/26(水) 13:11:43 ID:py5sr2mqO
夜はイガちゃんのやつの続きがあるだろうから、僕はもう続き書いちゃいます
610 :
えっちな18禁さん :2008/03/26(水) 13:18:04 ID:py5sr2mqO
待ってました 会社からこっそり見てます
611 :
えっちな18禁さん :2008/03/26(水) 13:22:46 ID:HW8HbV040
>>609 次回作は媚薬を飲まされて
めろめろになっちゃうもっちーとかどうですか?
持田「あぁっ・・!」 伊藤「ん・ん・持田、持田」 持田「あっ、あっ、あっ、いっくん・あぁ゛っ・初めてだよ・あっ・こんなの・・」 伊藤「ハァ・ハァ・・持田の中すごく熱い・・」 持田「あ・あ・ああぁっ!すごい!すごい!んあぁっ!ああ!ああ!ああぁっ!」 伊藤「持田、持田!・持田ぁ!」 持田「ああぁっ!いっくん、いっくぅん!あ・あぁ!いっくぅん!」 伊藤「愛してるよ持田!ハァ・持田!持田っ!」 持田「あっ!あぁっ!いっくん!あ、あぁっ!もう・・あっ・だめ・あぁっ!いっちゃうよぉ!」 伊藤「持田!持田!」 伊藤は徐々に持田の体をまた初めのように上に向かせた
持田「んあぁっ!んあぁっ!いっくん!もういっちゃうよぉっ!」 伊藤「あ・くっ!俺も・くっ!いきそう・」 持田「あ、あ、あぁぁっ!んぅ!」 伊藤「だめだ・・!もう俺も・・!」 持田「きてぇ!ああっ!そのままきてぇ!いっくんの全てがほしいよぉっ!」 伊藤「持田・・!愛してるよ持田!」 持田「あぁあっ!ああぁっ!いく!いっちゃうぅっ!あ゛ぁっ!あぁっ!!」 伊藤「あぁっ!いくよ持田!持田ぁっ!!」 持田「いっくぅんっ!!あっ!あっ!ああぁっっ!!」 ドピュドピュ・・ドピュ・・
伊藤「・・・ハァ・・ハァ・・」 持田「ハァ・・ハァ・・」 伊藤「・・・・・・・」 持田「・・・・・・・」 伊藤「・・持田・・」 持田「・・いっくん・・」伊藤「・・・・・・・」 持田「・・・ずっとこのまま抱き合っていたいな・・」 伊藤「持田・・・」 持田「・・・なんてね・・・言ってみただけ・・これからは別々の道を歩いていくんだもんね・・・」 伊藤「・・・」
持田「・・最後に私の気持ちを伝えられて、いっくんの思いを受け止められて本当によかった・・・」 伊藤「・・・」 持田「・・ずっと応援してるからね・・いっくんなら絶対夢を叶えられる・・私も一人だって頑張るから・・」 伊藤「・・・」 持田「・・でも・・うっ・・でもたまには・・うぅ・うぅう・・うっ・・会いに・うっ・会いに来てね・・うぅっ・・」 伊藤「・・やだよ」
持田「・・うぅ・・うぐぅ・・そっか・・うっぐ・・それでも私・うっ・うっ・・いっくんのこと・うっ・・ずっと忘れな」 伊藤「たまになんてやだよ」 持田「え・・?」 伊藤「たまになんてやだよ。ずっといっしょにいよう」 持田「うぐっ・・うっ・どうして・・?」 伊藤「いっしょにいてやらなきゃ、また持田が泣くだろ」 持田「うぐぅ・・いっぐん・・?」 伊藤「言ったろ。俺の夢は世界中の人を笑顔にすることだって。一番大切な人も笑顔にすることができないで、そんなのできるわけないだろ」 持田「いっくん・・」 伊藤「これからもずっと二人でやっていこう。これから何があってもずっと俺と持田でEvery Little Thingだ」 持田「グスッ・・いっくん・・」
617 :
えっちな18禁さん :2008/03/26(水) 14:01:01 ID:py5sr2mqO
感動したw
伊藤「持田・・・がんばっていこうな!」 持田「・・ありがとう・・グスッ・ありがとう、いっくん・・」 伊藤「ハハハ。いつまで泣いてんだよ。あっ、そうだ。今度二人でまた打ち上げしようよ」 持田「グスッ・うん・・グスッ・私、料理いっぱいつくる」 伊藤「おっ、いいね〜持田。ハハハハハ」 持田「・・・いっくん・・・」 伊藤「ん?どうした持田?」 持田「・・いっくん、よろしくね、これからも・・」伊藤「・・おう!」 持田「ヘヘヘヘ」 伊藤は夢への第一歩を踏み出した 終わり
619 :
えっちな18禁さん :2008/03/26(水) 14:14:49 ID:py5sr2mqO
最後ほのぼのしててよかった セリフ書くのうまいね 次回も楽しみにしてる
>>603 さんへ
もっちぃは五十嵐さんには全てを任せることができるんですね。
まだ大人の世界を知らないもっちぃは、五十嵐さんにあんなことされるとは思ってもいなかったんでしょうね。
>>569 の【「…やめてっ、イガちゃん!」私の頬を涙がツタッタ。】の部分は特に好きです。
その涙を見て五十嵐さんは我に戻ったようですね。もっちぃの涙には勝てません。
いっくんは、もっちぃやみんなの前では怒鳴ることなんてないのに
普通の女ならまだしもメンバーのもっちぃにまで手を出したのは許せなかったんですね。
いっくんはもうもっちぃに恋心を抱いているのかなぁ。
昔のことを思うと、もっちぃと五十嵐さんを二人きりにするわけにはいかない!いっくん男らしいです。
五十嵐さんはTVではマジメですが実はすごくエロいんですね。
五十嵐さんは女だけでなくいっくんにまで手を出してしまっています!!!!
これはとても興奮しますよ!!!!!!
周りのみんなの変わってく姿にちょっとずつ焦りだしたりしてるんですかね五十嵐さん。
でも五十嵐さんのエロさは季節が変わってもきっと色褪せないはずですよ。
>>618 さんへ
いっくんとうとう出しちゃいましたね!!!!しかももっちぃとやって!!!
いっくんとのお別れと思うと泣いちゃうねもっちぃ;;;
「たまに」ではなく「ずっと」・・・・え!!!いっくん・・・・・・・
ぼくももっちぃは笑顔が一番だと思います。君が笑ってくれることには意味があるよ。
もっちぃといっくんでEvery Little Thingですもんね。片方が欠ければそれはもうEvery Little Thingなんかじゃなくなりますもんね。
もっちぃはいっくんのために何を作ったのかなぁ。
このお話はとても感動しました!!!!!こんなにいいストーリー、ぼくの宝物です!!
Every Little Thing(持田香織、伊藤一朗)・・・・・それはいつまでもぼくの中にいます。それがゆえに今のぼくがいるんです。
愛という名のメロディは優しく流れてゆきます。
>>618 ごちそうさまでしたって感じです。
終わりかたが微笑ましくていいです(>ω<*)!!
>>621 さんに作品を書いてもらいたい(・`ω'・)!!
言葉遣いがやわらかくていいと思います!
624 :
えっちな18禁さん :2008/03/26(水) 15:21:29 ID:py5sr2mqO
>>623 約一ヶ月前にココで書かせてもらったんですが、なかなか難しくて;;
たった数行を書くだけでも精一杯でした><
ぼくはELTのエロパロが大好きなので、自分でも一旦ノートに書いてみます^^
完成すればここに載せようと思います!!
小論文や作文はおろか日記ですらうまい文を書くことができませんが頑張りますね!
626 :
えっちな18禁さん :2008/03/26(水) 17:21:25 ID:HW8HbV040
続きが待ち遠しい
627 :
えっちな18禁さん :2008/03/26(水) 19:01:32 ID:56gfVVI20
なんかもうELTがそういう関係にしか見られなくなった
628 :
えっちな18禁さん :2008/03/26(水) 19:09:18 ID:HW8HbV040
629 :
えっちな18禁さん :2008/03/26(水) 19:10:50 ID:HW8HbV040
630 :
えっちな18禁さん :2008/03/26(水) 20:06:24 ID:HW8HbV040
続きまだ?
>>629 まあそうなんだけどね(・ω・)
ずっとここにいてほしいと思う一人だな。
お話は出来たらでいいんで、書いてほしい。
ちょっと続き
いが「俺を癒してくれよ…」
イガちゃんが物をいっくんに押しつけてくる…
い「まっ!待てよ!五十嵐…!!ワインのビン割れたの片付けなきゃ!」
いが「お前は俺よりワインが割れたことの方が大事なのかよ!」
い「そうじゃないよ…ι危ないだろ…ιι」
いっくんはイガちゃんから逃れようと必死だった…
いが「伊藤…、お前ワイン飲むか…??」
い「飲むよ…!飲むからっ…、取りあえず落ち着けっ!!」
632 :
えっちな18禁さん :2008/03/26(水) 20:41:19 ID:HW8HbV040
おまちしてやした
いっくんがそう言うとイガちゃんはすっといっくんからてを離した。 いが「ワイン取ってくるな。」 イガちゃんは部屋から出ていった。 い「(……ふぅ…取り敢えず助かった…)」 一息つくといっくんは割れたビンを片付け始めた。 い「(…あいつ…まだこんなに酒飲んでるのか…。現実から逃げたくて飲んでるのかな…?そう思わざるをえない生活を送っているんだろうか…。部屋から出ていく後ろ姿も…どこか切なかった…)」 いっくんはイガちゃんとトイレで討論したことを思い出した。
い「あいつが去ってから、何年過ぎただろう…。 ずっと傷が癒えないままで酒ばっか飲んでたんだろうか…、ELTとして表舞台に出ていた俺達をどんな風に見ていたんだろう…」 そう思うと何だか胸が苦しくなった… い「…俺が五十嵐を癒せるなら、癒してやろうとしてもいいんじゃないのか……?……いや!じゃあ持田はどうなるっ!そんな事があったら持田はどうするんだよ…。」 いっくんがそんな事を考えながら掃除機をかけ終えると。それとほぼ同じにイガちゃんが部屋に戻ってきた。 手にワインを6本も持って。 いが「伊藤。3本は呑めよ。」 ごめんなさい。続きは多分また夜中〜。
635 :
えっちな18禁さん :2008/03/26(水) 21:08:43 ID:HW8HbV040
裸で待ってます
>>634 さんへ
はたしていっくんはワインを飲んでしまうのでしょうか。
それとも断るのでしょうか。
わくわくです。
637 :
えっちな18禁さん :2008/03/26(水) 21:36:24 ID:HW8HbV040
飲んでやられちゃえ
思い出話をあてに、3つめのコルクが開く。 い「五十嵐、俺、もう飲めないよ…///」 ベロベロのいっくん、イガちゃんはいっくんの倍以上飲んでいるのにいっくんよりかは目がしっかりしていた。 いが「ばか。今日は朝まで付き合ってもらうんだからな!」 イガちゃんはそう言うと部屋の隅に置いていたソファーをいじりはじめた。 いっくんがその様子を見ていると、 それは、ソファーベッド(?)で、なんとベッドに早変わりした。 いが「どうしても飲めないっていうなら―、お仕置きだ♪」 イガちゃんはニヤリッとした。
イガちゃんがド変態で面白い! かなりわくわくしてます!
い「なんで、俺がお仕置きされなきゃいけないんだよ!」 いっくんは逃げようとしたが、ベロベロに酔って足がもつれる。酒に強いイガちゃんにすぐに捕まりベッドに追いやられた。 い「待てよ!五十嵐…!」 焦るいっくん、 いが「伊藤…俺…、何か溢れ出てくるんだ。持田への詞、とかお前をこうしてやりたい、とか……今になって…、昔に戻りたいんだと思う…」 い「ちょっと待て!本当はその為に呼び出したのか!?戻るってなんだよ…!やるのか!?
今の俺とお前じゃ、あの時とはちがうだろ?あの時は…お互い、彼女とか居なくて…若くて、性欲発散の為にやったってだけで…。欲求不満なら風俗にでも行ったらいいだろ…!!」 いが「…伊藤…違うんだ…。俺は…」 一方その頃、仕事が終わり、いっくんから連絡が全く来ないことを不安に思った持田がイガちゃんの家のすぐ近くまで来ていた。
642 :
えっちな18禁さん :2008/03/26(水) 23:31:27 ID:HW8HbV040
イガちゃん見境ない! 面白すぎるw
643 :
えっちな18禁さん :2008/03/26(水) 23:35:36 ID:py5sr2mqO
もっちぃー
いが「伊藤、俺、ELTが好きだった…心から持田の事もお前の事も愛しいと思ってた…」 <ガチャ> その時持田がイガちゃんの家に入ってきた。 も「鍵あいてる…… …入っちゃえ。」 いっくんとイガちゃんはそのことには気付いていない。 い「じゃあ…何でELT辞めたんだよ…」 声が聞こえ、持田はリビングのドアから中を覗き、それはもーしこたま驚いた。 自分でもイガちゃんがいた頃より大分成長したと思う。心も、身体も、イガちゃんの家に来てもあの時みたいにはならない。そう思っていたが持田はあの時より遥かに動揺していた。
も「いっくんがイガちゃんにやられちゃう…!!」 持田はそう思ったが出ていくに出ていけず、様子を見ていた。 いが「あの時、やっぱり俺はELTを抜けるべきだったんだ… 俺が持田に手を出してから…歯車がちょっとずつ狂い始めてたのは、嫌でも感じた…」 い「五十嵐……」 いが「本当は一緒に居たかったけど、俺がまいたタネだからって、我慢してた。 けど、テレビなんかでお前らの事、見てたら…凄い淋しくて… お前達への思いが溢れてきて、大分我慢してたんだけど…」 イガちゃんは自分の思いを打ち明けながらいっくんのズボンのベルトを外し、チャックを下ろす… い「五十嵐…だめだよっ///」
646 :
えっちな18禁さん :2008/03/27(木) 00:01:52 ID:py5sr2mqO
もっちが可愛すぎて死にそうです
いが「今日だけ………お前の嫌がる顔、見せてくれよ……」 そう言うとイガちゃんはいっくんの物をゆっくり扱きながら首筋にキスをした。 い「いがっ…!ダメ……」いが「思い出させてくれよ…!3人一緒だったころをっ!幸せだった頃をっ…」 始めて見るいっくんの表情… そして初めて聞いたイガちゃんの想い 2人はまだ持田の存在に気付かない。 そんな2人をみていた持田は自分の股が濡れてきているのに気が付いた。
持田はそっと部屋の中に入って行った。 部屋は広い。それによっているせいもあって、2人は気付かない いが「気持ちいいか…?伊藤?」 い「ん………ダメだよ」 いが「お前は…持田に手を出した事…ないのかよ?」 イガちゃんはフェラを始めた。 い「……クァ……はぁ…有るわけ、無いだろ…ハァ…」 もっちーは映画を見ているかのように目の前の光景に釘付けになっていた。 じわ〜と下着は確実に湿り気を増していく…
いが「何で持田を抱いてやらないんだよ…」 イガちゃんは台詞とフェラをくりかえす。 い「何でって…んっ…ハァ…出来るわけ‥ないだろ…」 いが「持田はもう大人だ。……俺の時とは…違う。」 い「…はぁ…ンッ…も、持田にも、こんな風に、したのか…?」 机の上で勝手にワインを飲んでいた持田はビクッとなった。 あの時の光景がよみがえる。
いが「…持田にはキスした………。それから指で、イカせてやろうと思ったんだ。けど……凄い後悔してる。あんな持田見たの始めてだった。いつも強気な持田が…凄い、怯えてて。もぅ大人だろう、って自分の都合の良いように勝手に考えた…。 今でも思い出すくらいだよ…あの怯えた顔…」
上の文の間違いι 分かってくれてるかもしれないけど…一応 『 もぅ大人だろうって自分の都合の良いように考えてた…』 です。
652 :
えっちな18禁さん :2008/03/27(木) 01:25:03 ID:moluhy1DO
面白いです
いが「…伊藤…持田に手を出せないのは俺のせいか?」 イガちゃんはフェラを止めて聞いた。 い「ハァ…ハァ……?」 いが「俺があんな事しちゃったから、お前たちは、お互いに恋する事に臆病になってるんじゃないか…?
持田はもう立派な大人だぞ…お互いにちゃんと愛し合ってたら、俺みたいにはならないから……まっすぐ見てやってくれよ!男になれ!!ギラギラになれよ! じゃないと俺……辛くて、俺のせいでと思うと………。申し訳なくて……。」 持田はイガちゃんの言葉を聞いていると切なくて、申し訳なくなった。 いっくんのいつかの言葉を思い出した。 「いっとくけどお前も悪いんだぞ…」 イガちゃんはすべてを自分の責任にして、苦しんできたんだ、そう思うと持田はいてもたってもいられなくなった。 いが「俺が思い出させてやるよ!この行為の意味を」い「イガっ…五十嵐、落ち着いて…」 持田はワインを一口クチにするとイガちゃんといっくんのいるベッドの方へ千鳥足で歩いて行って、 イガちゃんの肩を掴んだ…
い「も、もも、持田!!!」いっくんは人生で3番目には入るくらい驚いた。 持田は振り返ったイガちゃんにキスをした。 イガちゃんの口のはしからワインがこぼれる。 その瞬間持田の頭からモヤモヤは消えた。 持田はイガちゃんの事をそっと抱きしめて言った。 も「ごめんね、イガちゃん。イガちゃんは悪くないよ。だから自分を責めるのはやめて…」 いが「…持田…なんで!?」 も「ごめんね、ずっときいてたの…悪いのはイガちゃんじゃない、いっくんの事に素直になれないのもイガちゃんのせいじゃないよ。私が悪いの…」
も「いつまでも子供じゃないもんね、私も。 あの時は、しばらく…受け入れられなかった…、 イガちゃんの事があんなに好きだったのに、恐くて、イガちゃんの事危ない人だって、思っちゃって…。でもイガちゃんがELTを去って、凄くイガちゃんの存在の大きさを知った。
2人になって、いっくんに気持ちがいきかけてた時は、あの時の事が離れなくて…メンバーを好きになっちゃったら…また、あんな事になって、傷付くんだ… そう思って 結局は逃げてただけなんだよね… いつまでも子供のふりして…身体はもぉ大人なのに、イガちゃんのせいにして…逃げてたんだと思う。 ごめんね、 でも…今日、いま気付いたから… 私はいっくんが好き…// イガちゃん、ありがとう やっと言えたよ///」
い「持田…」 いが「こっちこそ、ありがと、持田…何かすっきりしたよ…」 イガちゃんはそう言うと持田の服へ手をかけた。 いが「持田、まだ終わりじゃないだろ…」 も「私はもうすっかり大人だよ……2人のやり取り見てただけ、結構濡れてるし…//」 この2人は酔うとイヤらしくなるタイプだった。 も「いっくん…」 い「…持田…」 も「初めてだね、こういうの…」 時は5時半を少し回っていた、 夕日がカーテンの隙間から入りちょうどいい暗さになっていた。
いが「伊藤と先に一緒になれよ。」 イガちゃんはそう言うと持田の後ろに周り、ブラジャーのホックを外した。 いっくんの前で持田の胸があらわになった。
>>656 さんへ
五十嵐さんはソファーベッドを持っているんですね。ぼくもソファーベッドほしかったんですよねぇ^^;
もう心も身体も大人なもっちぃが、二人のこんな場面を見てお股を濡らしているところがたまらなくグーです!!!!
もっちぃが見ているのにも気づかずにとても深いことまでしてしまってもう、ぼくも加わりたいです。
もっちぃがついに行ってしまいました。まさかあそこで行くとは思いませんでした!!
もっちぃが、いっくんが好きとやっと言えてよかったですお(^ω^)
マンネリな関係、言葉以上に態度みせなきゃ愛想つかれちゃうよ。
五十嵐さんスッキリできてよかったです^^あぁ ソレを待ちわびてた。
何一つとして同じものはないですからね。
3人ともスッカリ大人になっています。
大人になれば心も身体も変わりますが、全てが変わるわけではありません!そう昔のように・・・
ぼく個人としては今からが一番楽しみなところです!!!!最後まで見ていたいんですが朝が早いので寝ますね。
本当に楽しみなんです!!!これは「衣食住」の中に入れてもいいモノだと思っています!!
も「いっくん、見て…」 上半身を起こし壁にもたれかかって座っている状態のいっくんに股がる持田。 その持田の後ろからイガちゃんが持田の胸を揉む… も「あんっ……ハァ…」 悶える持田にいっくんは興奮を抑えきれない… 持田は勃起したいっくんの物に手を伸ばした この時をお互いにどれだけまちのぞんでいたか… 持田の手がいっくんの物に触れる。 も「ズボンの上から見てても思ってたけど…いっくんのやっぱりおっきい///」 い「持田……」 イガちゃんも見たことがない様ないっくんの表情、 イガちゃんは片方の手で持田の胸を揉みながら、もぅ片方の手で自分の物をゆっくり扱いた。
いが「ほら、持田…ぼーっと見てないで扱いてやれ」いっくんは持田に握られているだけでもう最高の快楽を得た様な顔をしていた。 も「感じてるの?いっくん?」 い「持田…ハァ、手、動かしてよ…フゥ…」 イガちゃんの自分の物を動かす手も速くなる… 片方の手ではしっかりと持田の乳首を刺激する事も忘れていない。 も「いっくん…ぁん…かわいいよ…もっと…感じて」 い「ダメだ、もぅ出ちゃう…//」 イガちゃんにたっぷりフェラをされちゃっていた事もあっていっくんの絶頂は近かった。 いっくんの腰が本能のままに動き出す… い「持田…!!フゥ…くっ//…もっと…速く…!」 も「もうちょっと我慢して…」 そう言って持田は悶えるいっくんの姿を愛でる。 い「あぁ…ハァ…ハァ…ぅ………持田…愛してる」 そんな2人を見てイガちゃんの手もより一層速さを増していった…。
今日は終了です。遅くまでお付き合いいいただいた方どうもですっ!! 続きはまた今度で 何か3pぽくなくてすみません(・ω`・ι) 暖かい目で見守ってもらえれば幸いです。
664 :
えっちな18禁さん :2008/03/27(木) 06:53:22 ID:moluhy1DO
>この二人は酔うといやらしくなるのだった なるほど!
665 :
えっちな18禁さん :2008/03/27(木) 08:36:17 ID:LgfVxYaQ0
情報提供?になるか分からないけど 昔もっちーがうたばんでお酒を飲まされたときのことw 「これお酒でしょ?わたしおさけよわいの」 「終わっちゃった・・・v」「だめだ、やっぱり」 「(中居)どうですか?ヤリチンは?」「きらいじゃない・・・え、ちょっとまって、きらいです・・」 芯が太い人の話をしてて「カラダが?」 「(石橋)やっぱり恋愛はその人一本なの?」「イッポ・・・ン?」 上手くしゃべれないみたいで舌足らずになってましたw
666 :
えっちな18禁さん :2008/03/27(木) 12:33:36 ID:moluhy1DO
ギターとキーボードだから 最高のテクだろなw
>>663 さん
ぼくも一緒に自分のを扱いています!!!!
いっくんもやはり男ですね^^
大人のもっちぃ、おじさんのいっくん、おじ様の五十嵐さん。
昔のように若くはない3人のエロエロはもえますよ!!!!!!
特に最近のもっちぃはエロいんですが、エロ開放まではしてませんからね!
なのでより一層もえます!!!!
ここの人たちってツアー行くの? ちなみに俺は二公演行く ライブだと二人仲いいから行ってみるといいかも
669 :
えっちな18禁さん :2008/03/27(木) 20:49:56 ID:LgfVxYaQ0
ライブだといっくんって言ってるんでしょ? テレビだと一朗さんだから嫌だw ということでいくよ
>>668 ぼくはツアー行きますよ!!!ひとつだけですけど^^;
アホアホしますよ〜^^
671 :
えっちな18禁さん :2008/03/27(木) 20:57:03 ID:LgfVxYaQ0
>い「も、もも、持田!!!」いっくんは人生で3番目には入るくらい驚いた。 で、ワロタ。様子が目に浮かぶようだ。 作者さん、GJです。
673 :
えっちな18禁さん :2008/03/27(木) 22:08:04 ID:LgfVxYaQ0
いっくんのこと大好きなんだけど、いっくんが全然気にかけてくれないから、 いっくんの気をひこうとイガちゃんに会いに行ったらやられちゃって、 いっくんに叱られて、泣きながら事情を話して、 やっと自分の気持ちを知ってくれたいっくんに優しく抱かれるもっちーがもえる ↑誰かこれを・・
674 :
えっちな18禁さん :2008/03/27(木) 22:09:32 ID:moluhy1DO
一度でいいから媚薬でもっちーを…
675 :
えっちな18禁さん :2008/03/27(木) 22:42:04 ID:TLEWbOH9O
もっちーでスカトロ頼む
676 :
えっちな18禁さん :2008/03/27(木) 22:51:03 ID:LgfVxYaQ0
俺そこらへんに転がってるエロ小説の人物を もっちーに変えることくらいならできそう・・ それ以上無理
妄想はいろいろと広がってるんだけど小説にするのは難しい セリフだけが限界だった 半年ぐらい前に芸能板で書いてた人は文章うまかったな 見たことある?
678 :
えっちな18禁さん :2008/03/27(木) 22:58:39 ID:LgfVxYaQ0
>>677 知らない
kwsk
セリフだけでもいいから書いてくださいなw
679 :
えっちな18禁さん :2008/03/27(木) 23:01:13 ID:moluhy1DO
ここを見ないと毎日が辛い
681 :
えっちな18禁さん :2008/03/27(木) 23:36:42 ID:LgfVxYaQ0
>>678 もっちーが旅先で出会ったファンの青年と恋に落ちる話
エロいとかじゃなくて、普通に面白かった
文章も普段から書いてる人っぽかった
一回完結したあと、住人のリクエストではじめはカットされてた具体的な濡れ場も描写してたけど、それもすごかった
ちなみにいっくんはほとんど出演なし
あの人に是非もっちーいっくんものを書いてもらいたい
683 :
えっちな18禁さん :2008/03/27(木) 23:38:35 ID:LgfVxYaQ0
>>682 もしかして一樹っていう?
一樹しか聴いたこと無いけど
684 :
えっちな18禁さん :2008/03/27(木) 23:39:51 ID:LgfVxYaQ0
685 :
えっちな18禁さん :2008/03/27(木) 23:45:46 ID:moluhy1DO
今日は3pの続きこないかなぁ
>>683 それ
ここの人たちの作品もすごく面白いけど、あの人のは面白いかは人によるとしても、文章がすごくうまかった
プロが書いてるみたいな
687 :
えっちな18禁さん :2008/03/27(木) 23:52:56 ID:moluhy1DO
それ見たかったなw 最近ないよね…
688 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 08:11:42 ID:bgW5vFr60
ここって思いついたら書いてみちゃっていいんですかね?
689 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 08:15:28 ID:9tCupFt/0
690 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 08:25:06 ID:bgW5vFr60
じゃあ書かせて頂きます
691 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 08:28:58 ID:bgW5vFr60
最近、伊藤はとてもイラついていた レコーディングの不調 ライブでのミスなど いつもの調子が出せなくなっていた。 ある日、伊藤はスタジオで一人でギターを弾いていた こんな
692 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 08:29:41 ID:bgW5vFr60
>>691 ごめんなさい・・・
間違えました こんな出だしですけどいいですか?
693 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 08:40:01 ID:9tCupFt/0
ありがとうございます 書いてくれるだけでもほんとに嬉しいです。 楽しみにしています
694 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 08:52:40 ID:bgW5vFr60
すると、スタジオに持田が入ってきた 持田「いっくん、最近イライラしてるよね?」 伊藤「ああ・・・何かいつもの調子が出なくてさ」 持田「いっくんでもスランプってあるのかな?」 伊藤「どうだろうな・・・」 持田「・・・・・」 伊藤「・・・・・」 持田「ねえ、いっくんって気持ち良いの好きだよね?」 伊藤「え?」 持田「もしかしたら、リフレッシュできるかもしれないし」 そういうと持田は伊藤のそれに手を伸ばしてきた・・・
695 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 08:55:41 ID:9tCupFt/0
もっちーがんばれ
696 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 08:58:31 ID:bgW5vFr60
伊藤「も、持田、何する気だ」 持田「気分転換だよ 男の人ってこうすると気持ちいいんでしょ?」 持田は伊藤のそれを手で撫で回していた 伊藤「うっ・・ やめ・・」 持田「いいよ すぐ終わるから・・・」 そう言うと持田はチャックを開けようとしていた 伊藤「おい・・・ やめろ・・」 持田「大丈夫だってば・・・ ほら・・もうこんなに・・」 伊藤「駄目だ!!」 バシッ
697 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 09:10:09 ID:bgW5vFr60
伊藤は持田を殴ってしまった その行為を拒否したのではなく、妹のような存在だった持田が自分に そんなことをするのがたまらなく嫌だった つい、反射的に殴ってしまっていたのだ 伊藤は気がつくと持田がうずくまっているのに気づいた 肩を震わせ、泣いているようだった 伊藤は持田に謝ろうと持田の肩を掴んだ その時、 持田「離してっ!」 持田は伊藤の手を叩きはじき、スタジオを出ていった 伊藤(持田・・・) 伊藤は痛む手を見つめ、ただ呆然とするしかなかった
698 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 09:10:18 ID:qWImGX/mO
ばしっ ぶたれた?
699 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 09:14:45 ID:bgW5vFr60
その夜、伊藤は自宅でうなだれていた テレビを点けるとELTの出ている「うたばん」がやっていた 伊藤(こんなに笑顔の持田を、俺は・・・) 伊藤にはただ罪悪感しか残ってなかった 伊藤がぼーっとそのテレビを見ていると、電話が鳴り始めた 伊藤は電話を取った すると伊藤の予想しなかった人物からの電話だった
700 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 09:16:21 ID:9tCupFt/0
わくわく
701 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 09:23:43 ID:bgW5vFr60
五十嵐「伊藤・・・か・・?」 伊藤「五十嵐・・・ 久しぶりだな どうした?」 五十嵐「いや・・・ 持田がな、泣いて俺に電話してきたんだよ」 伊藤「え?」 五十嵐「持田は電話の向こうで泣きながら、一朗さんが・・・ としか言わなかったよ」 伊藤(一朗さん・・・やっぱり距離を置かれてるな) 五十嵐「まあ、何があったかは追求しないがこんなことが続くと、 解散 なんてことになってしまうかもな・・・」 伊藤「っ・・・」 伊藤は何も言えなかった・・・
702 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 09:25:20 ID:9tCupFt/0
伊藤(一朗さん・・・やっぱり距離を置かれてるな) これ現実的でよかった 続き気になるけど 仕事があるので帰ったら読みます!
703 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 09:51:44 ID:bgW5vFr60
翌日・・・ 今日はELTとしてのテレビ出演があった 楽屋ではもちろん何の会話もない マネージャーがいる時は持田は明るく振舞っていたが 二人きりになると、無口になっていた 伊藤は謝ろうとしていた しかしなかなか言葉をかけられずにいた ちらりと持田の顔を見てみる おびえている 伊藤は不安になったが話しかけてみることにした
704 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 10:03:36 ID:bgW5vFr60
伊藤「持田・・・」 持田(ビクッ)「な、何ですか?」 伊藤「何で敬語なんだよ?」 持田「ご、ごめんなさい・・・」 伊藤「何で謝るんだよ」 つい攻撃的な口調になってしまう 持田「ご、ごめ・・ん・・なさ・・い・・」 持田が泣きそうになっていた その時、扉が開いた マネージャー「そろそろお願いします・・・って何かあったんですか?」 持田「何でも・・・ないです 行こう、いっくん」 伊藤(人前ではいっくんか・・・ 逆に言えば俺たちは今、仕事上の関係ってことか・・・) 伊藤は持田との間にとても大きな壁を感じた・・・
705 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 10:09:22 ID:bgW5vFr60
この後の展開を少し考えます・・・ 午後にまた書きます
706 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 10:12:06 ID:qWImGX/mO
待ってるどー
707 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 14:30:48 ID:bgW5vFr60
こんにちは 続きを書かせて頂いてもいいですか?
708 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 14:33:58 ID:qWImGX/mO
待ってますた お願いします
709 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 14:44:40 ID:bgW5vFr60
収録終了後・・・ 伊藤は持田に話しかけようとしていた 伊藤「持田・・・」 持田「・・・・・」 持田は無言で去っていってしまった 伊藤「また日を改めよう・・」 そう思った時、マネージャーに伊藤は呼ばれた
710 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 14:48:02 ID:bgW5vFr60
伊藤「どうしたんですか?」 マネージャー「それはこっちのセリフなんだけど・・・ 何かあったの?」 伊藤「別に何もありませんよ 収録もいつも通りでしたし」 マネージャー「それはそうなんだけど、楽屋のあれはどうしたの?」 伊藤「何でもありませんよ」 マネージャー「そう? それならいいけど・・・」 伊藤はどうしてもこのことを他人に言いたくなかった 五十嵐にもマネージャーにも知られちゃいけない 持田がこれ以上傷つかないように・・・と伊藤は考えていた
711 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 14:50:27 ID:bgW5vFr60
伊藤(何とかやり過ごしたけど、このままじゃいつかバレちゃうな・・・ 何とかして持田に謝らないと・・・) 伊藤は考えた、そして結果を出した 多少無理にでも持田に直接謝ろう そう思い伊藤は持田の家に向かおうとした
712 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 14:55:20 ID:qWImGX/mO
いっくん男だな
713 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 14:57:49 ID:bgW5vFr60
伊藤はチャイムを鳴らした 反応がない もう一回鳴らしてみる ガチャ 持田「はい、どなたで・・す・か」 伊藤「持田、聞いてくれ この前のは」 持田「ううっ」 うめくような声を出すと持田は扉を閉めようとした 伊藤「待ってくれ! せめて話だけでも・・・」 伊藤は扉を止めようとした 持田「嫌っ! やめてよ!」 伊藤「悪かった! でもせめて話だけでも・・・」 持田「帰って! 帰ってよ! 一朗さん怖い!」 伊藤「待ってく・・・」 扉が閉められた
どうでもいいかもしれないけど二人はマネージャーに敬語使わないよ マネージャーは二人に敬語だけど 一番年上のマネージャーでもっちーとタメだから 続きお願いします
715 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 15:02:22 ID:bgW5vFr60
伊藤は呆然としていた 持田に手をはたかれた時のように 扉の向こうからはすすり泣きが聞こえてくる 伊藤(もう駄目かな・・・ とりあえず、帰ろう・・・) そう思うと伊藤は帰路に着いた・・・ なぜか涙が出てきた 止まらない 伊藤「ちくしょう・・・」 伊藤は持田に何も出来ない自分を悔やんだ・・・
716 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 15:08:12 ID:bgW5vFr60
伊藤は家で泣いた 何時間か泣いたころ ふと、チャイムが鳴った 伊藤(誰だろう・・・) 伊藤は扉を開けた 持田「一朗さん・・・」 伊藤「持田・・・」 持田「ごめんなさい あんなに謝ろうとしているのに 聞こうともしないで」 伊藤「いや・・・ その・・・」 持田「いいんです わたしがあんなことしようとしたのがいけなかったんです」 伊藤「違う! 持田は・・・」 ここで会話が途切れてしまった
717 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 15:13:20 ID:bgW5vFr60
持田「一朗さん・・・ 今度は・・」 伊藤「う・・・うん」 そう言うと持田はゆっくりと伊藤にキスをした 持田「んっ・・・」 伊藤は持田の背中に手を回した 体温を感じた とても温かい 持田「一朗さんの体・・・ 温かい・・・」 伊藤は我慢できなくなっていた
718 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 15:18:25 ID:bgW5vFr60
伊藤「中・・・行こうか・・・」 持田はゆっくりとうなずいた ベッドに横になり、二人は抱き合った 持田はゆっくりと伊藤のそれに手をのばした 持田「おっきい・・・ 硬くなってる・・・」 伊藤はそれを拒否しなかった 今は持田を一人の女性として見ている 持田「開けるね・・・」 そういうと持田はチャックに手をやった
719 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 15:28:21 ID:bgW5vFr60
伊藤「あっ・・・」 伊藤のそれがあらわになった 持田「すごい・・・」 持田はそう言うと口元へ近づけた 持田「あむっ・・・ んっ んっ んっ」 持田の口がどんどん速さを増していく 伊藤「あっ・・ うっ あっ」 持田「ひもちいい? (気持ちいい)」 伊藤「すごいいいよ・・・ 持田・・・」 持田「んっ じゅぷっ じゅぷっ 」 伊藤「ああ・・ 出そう・・・ 持田・・・ 出すよ」
720 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 15:35:53 ID:bgW5vFr60
持田「うん・・・ いいよ・・・」 伊藤「あっ・・・・」 伊藤のそれから精液が飛び出した 持田「んあっ はあっ んっ・・・ たくさん・・・」 伊藤は果てた しかしまだ性欲は消えていなかった 自分の前にいる精液まみれの持田を見るとまた興奮してきてしまった 伊藤「持田・・・」 持田「うん わかってるよ・・・」 伊藤はその言葉に打ちのめされそうになった 持田が自分のことをわかってくれてる その言葉はとても伊藤の心に響いた 持田は服を脱ぎ始めていた
721 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 15:38:56 ID:bgW5vFr60
持田は衣類も下着も全て脱ぎ捨てた 白い肌があらわになった きれいな肌だ・・・ 伊藤はそう心におもった 伊藤は持田をベッドに押し倒した 持田「あっ」 あえぎ声が聞こえる
722 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 15:42:26 ID:bgW5vFr60
伊藤は持田の秘部にそっと指を近づけた 持田「あうっ」 伊藤は指を走らせた 持田「いっ いいよ・・・ すっごく・・・ 気持ちいい・・・」 持田の秘部がどんどん濡れてくる 伊藤「そろそろ・・・・ いいかな・・・?」 持田がコクリとうなずいた
723 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 15:46:58 ID:bgW5vFr60
伊藤「挿れるよ・・・」 伊藤はゆっくりと持田の中に挿れていった 持田「あっ んっ」 ゆっくりと挿れていった 持田「奥まできたよ・・・」 伊藤「持田の中・・・ すごく気持ちいい・・・」 持田「わたしも・・・」 伊藤はゆっくりと腰を動かした
724 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 15:53:16 ID:bgW5vFr60
ズッ・・・ズッ・・・ 伊藤は腰を動かしていた 持田「あっ・・気持ち・・いっ・・いっ・・よっ」 伊藤「は・・・ はあ・・・・」 伊藤は無我夢中で腰を振った 持田とセックスをしている その事実は伊藤をとても興奮させていた ズッ ズッ ズッ ズッ ズッ ズッ どんどん速くなる 持田「ああああ・・・・ もう・・・ もう・・・」 伊藤「一緒に・・・ 一緒にイコう 持田・・・」 持田「うん・・・ あっ・・・ あっ・・・!」 伊藤「うっ・・・!」 伊藤と持田は果てた・・・ 二人で一緒に・・・
725 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 15:55:09 ID:9tCupFt/0
いっくんって呼んであげて もっちー
726 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 16:01:24 ID:bgW5vFr60
伊藤「はあ・・・はあ・・・」 伊藤は持田にしがみつき快感を味わっていた 持田「いっくん・・・ 痛いよ・・・」 伊藤「ごっ ごめん あれ・・・?」 持田「どうしたの? いっくん」 いっくん この言葉がどれだけ二人を近くさせただろう 伊藤「持田・・・ ごめんな・・・」 伊藤は泣いていた 持田「ううん 私も悪かったの ごめんね・・・」 伊藤「持田・・・・・・・」 伊藤は持田を深く抱きしめた 伊藤「これからもふたりでやっていこう・・・ Every Little Thingを・・・」 持田「うん・・・・・・・」
727 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 16:03:45 ID:bgW5vFr60
一応これで終わりです ここまで読んでいただけた方ありがとうございました 朝ベッドの中で思いついたものをそのまま書きました なので展開がちょっと強引でしたが・・・ あとマネージャーの件はすみませんでした・・・
>>727 ありがとう!
興奮した
これからも思いついたら、どんどん書いてね
729 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 16:10:48 ID:bgW5vFr60
730 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 16:13:21 ID:9tCupFt/0
楽しかった 感動したw また書いてくれるの楽しみにしてます
>>728 さんへ
いっくんは思わずもっちぃを殴ってしまいましたね;;
今までこのような内容はなかったのでとても新鮮で、こういうの好きです!!
殴られたもっちぃはいっくんをすごく恐れていて恐がっています。こんなの初めてです!
五十嵐さんからの電話・・・もっちぃは五十嵐さんに電話したのだけれどやっぱりアノ事は言えませんでしたね><
マネージャーがいる時は明るく、いっくんと二人きりになると無口なもっちぃ。殴られたことでとても胸が痛かったようですね。
最近は内面も大人になり敬語を使うようになったもっちぃでも、いっくんと話すときに敬語なんて使いません。
それなのにもっちぃは、やはりいっくんを恐がっていて敬語で答えています。ここのところとてもいいですよ!!!!!!!
いっくんは『仕事上の関係』ということにとても大きな壁を感じて、とても大きなショックと不安があったに違いないです!
↑
>>727 さんへ でした;すみません><
続きです。
もっちぃがチャイムに出たとき「うめくような声を出すと持田は扉を閉めようとした」ここ特にお気に入りです!!!
「帰って! 帰ってよ! 一朗さん怖い!」と言われたいっくんは大きな絶望感と自分への憎しみがあったに違いないです。
いっくんの家にもっちぃが!たまらんとです!!
今度はもっちぃといっくんが愛し合ってエッチできましたね^^
精液まみれのもっちぃを見ると、どんな状況であっても興奮しますもんね!
もっちぃがやっと放った「いっくん」という言葉は、「アノ事は全て許してあげる・大好き」そういう風にも聞こえてきます。
もっちぃの「いっくん」をずっと待っていたんでしょうね、いっくん。
これからもずっとふたりでEvery Little Thingをやっていってください!!そしてぼくたちに笑顔と希望をください!!!!!!
こんなストーリーはココでは始めてだったのでぼく自身とても興奮です!!!
ぼくの頭の中にキヲクとして永遠に残していたいです!
ありがとうございます。
733 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 16:32:48 ID:9tCupFt/0
笑顔と希望をくれるよね、ELTって
Every Little Thingという日本のアーティストがいなければ、ぼくの人生はもっと暗くなっていたと思います。 こうしてみると毎回ぼくの感想長すぎますね;; 自分の思った事などを書き込みたくてつい長くなってしまうのだと思います;;
735 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 16:42:56 ID:bgW5vFr60
>>734 自分の書いたことが確認しやくていいと思います
正直な感想でとてもいいと思います
ぜひこれからも続けてください
>>735 はい、ありがとうございます!!
ぜひこれからも良いお話を作ってください^^
737 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 19:37:35 ID:9tCupFt/0
作成支援? >なんかDJの男が下好きでそういう話になったときに >「持田さんはあんまり・・」みたいに言われて言ったんじゃなかったかな >M発言はSかMか聞かれて普通に答えただけ >いっくんはSらしい >たしか10月か11月頃放送したやつだったと思うけど・・ >本スレでも話題になってたと思う
今度はもっちーをレイプしてください。
>>737 今ちょうど関連するものを考えてた
そのうち書くと思う
740 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 20:33:56 ID:9tCupFt/0
3Pの続きまだかなまだかな
742 :
えっちな18禁さん :2008/03/28(金) 23:43:14 ID:9tCupFt/0
イガちゃんといっくんに好き勝手されるもっちとかいいね
実はさぁ… もっちーとみかちの噂板見てたらさ、 何かいっくんともっちーの話(ほんとの)いくつかあって、(ライブの時手握ったとか)それ見てたらすごいお腹いっぱいになっちゃってさ…、 妄想する気失せちゃったんだよね……… だから、3Pの話、 誰か任せた! もしくは悪いんだけど終了… とか言ったらみんな怒る?
744 :
えっちな18禁さん :2008/03/29(土) 00:07:43 ID:8Y7cWCu/O
いやここまで書いてくれたから怒らない、むしろ感謝 でも俺としては、作者さんのイメージのまま続きが読みたいなと…
745 :
えっちな18禁さん :2008/03/29(土) 00:13:28 ID:8Y7cWCu/O
てか勝手なこと言ってごめん 止めようと続けようと自由だけど 気が向いたら書きに来てくださいw 待ってます
>>743 好きにしてもらっていいと思うよ
そろそろ俺も新しいの書くつもりだったし
あっ、期待はしないでね
747 :
えっちな18禁さん :2008/03/29(土) 02:15:23 ID:fKuDv50H0
もう寝るけどこれ妄想しながら寝てます いつも持田が誰かと・・・ ※オカズにはしてません
748 :
えっちな18禁さん :2008/03/29(土) 06:50:32 ID:8Y7cWCu/O
勝手な事いってごめんね。みんな優しいから(/∧`・)
また自分もそういう気分なったらが書きに来るよ(´ω`)!
>>746 さん楽しみにしてます!
750 :
えっちな18禁さん :2008/03/29(土) 11:51:43 ID:86xVx56v0
また書いてみようと思うんですけど・・・ 何かリクエストとかないですか? それで書いてみたいんで・・・
地方での仕事帰り、今日の宿は古びた旅館。 深夜に持田がいっくんを温泉に誘う。もちろん混浴。とか希望… こういうシチュエーションなら思い付くんだけど… Hシーンて難いよな〜 しばらくは見る方で… ムラムラをためます
たぶん今夜あたりから書きはじめます 僕の性癖を爆発させてるのでみんながどう感じるかはわかりませんが・・ ちょっと長編ものになるかも 少しずつ書いてくつもりなんでよろしく
753 :
えっちな18禁さん :2008/03/29(土) 12:18:17 ID:SrqSk/AM0
754 :
えっちな18禁さん :2008/03/29(土) 12:23:33 ID:86xVx56v0
混浴ですか〜 いいですね 妄想フル回転させて作ってみますww
755 :
えっちな18禁さん :2008/03/29(土) 12:29:45 ID:SrqSk/AM0
妄想フル回転お願いします
>>752 さんにも期待してるのでお願いしますw
>>749 俺もいっくんがSでもっちーがMだって
知ったときは腹いっぱいになったw
756 :
えっちな18禁さん :2008/03/29(土) 13:19:06 ID:bZpSdho80
Sもっちー希望(^ω^)
>>755 さん
そうだよね、あのいつもクールなもっちーがMなんてね、私ずっとSだと思ってたしずっとそんな妄想しかしてなかったから、それを聞いた日にゃあもぅ多分せんず並のふくれ方だったよ
758 :
えっちな18禁さん :2008/03/29(土) 14:23:51 ID:8Y7cWCu/O
じゃあSないっくんは、Mな持田をいじめまくってるだろうな
夜って言ったけど、今から書きます この日、持田と伊藤は楽曲のアレンジをしていた。 今までは二人きりでこういう作業をしたことはあまりなかったため、作業は順調には進んでいなかった
伊藤「ふぅ…もう夕方か…。いいよ、持田。あとは俺が一人でやるから」 持田「え?いいよ、私もいっしょにやるよ」 伊藤「いや、いいって。それに俺、自宅のほうが落ち着いてできるんだよね、こういうの」 持田「そっか…でも悪いしな・・あ、じゃあ私もいっくん家行くよ。それならいいでしょ?」
761 :
えっちな18禁さん :2008/03/29(土) 14:42:07 ID:SrqSk/AM0
もっちーがいたら余計おちつかねえ! GJです、面白いです
伊藤「え?」 持田「だめ・・?」 伊藤「い、いや、だめじゃないけど・・」 持田「ホント?よかった。じゃあはやく行こうよ」 伊藤「え、え〜」 持田「あっ、やっぱり先に帰ってて。私、一回家帰ってから行くから。よろしくね」 そう言うと持田はさっさとスタジオを出ていってしまった 伊藤「・・(困るなぁ・・)」
数時間後、二人は伊藤の家で作業を続けていた 伊藤「・・(持田とはいえ、まずくないかな、こういうの。ま、まぁ、お互い変な気をおこすことはないだろうけど・・)」 持田「ん?どうしたのいっくん?」 伊藤「い、いやべつに」 持田「・・あ、そういえばお腹すかない?」 時計を見ると9時をまわっていた。言われてみれば、ずっと何も食べていない 持田「私つくってあげる」伊藤「え?でもうち食材とかないぞ」 持田「さっき買ってきた」伊藤「あっ・そう…じゃあ頼むわ(みょうに荷物が多いと思ってたけど、これだったのか…。それにしても多い気がするけど…)」
764 :
えっちな18禁さん :2008/03/29(土) 15:00:38 ID:8Y7cWCu/O
それにしても多い荷物w
数十分後、二人はリビングで持田の手料理を食べていた 伊藤「はやくアレンジ終わらせないとな。思ったよりかかっちゃいそうだよな」持田「そうだね」 伊藤「・・・」 持田「・・いっくん、お酒飲まない?いっくんが好きそうなの買ってきたんだけど」 伊藤「え?」 持田「ほら」 伊藤「おまえ、これ・・かなり強いやつじゃん。いいよ、こんなの飲んだら仕事にならないだろ」
持田「え〜」 伊藤「え〜って・・」 持田「じゃあ私が飲む」 伊藤「いや、だめだって。持田ならなおさらだめだろ。酒弱いのに・・」 持田「だめ?」 伊藤「だめ」 持田「ちょっとだけ」 伊藤「だめ」 持田「一口」 伊藤「・・・わかったよ・・一口ね」 持田「やった」 伊藤「・・(さすがに一口で酔うやつはいないよな)」
767 :
えっちな18禁さん :2008/03/29(土) 15:14:59 ID:SrqSk/AM0
さすがに一口で酔っちゃいそう
食事を終え、日付も変わる時間になっていたが、作業はいっこうに進む気配はなかった 伊藤「・・(もうこんな時間か…。さすがに持田は帰したほうがいいよな。正直一人でやりたいし・・)」伊藤「持田」 持田「ん?」 伊藤「おまえもう帰ったほうがいいよ。こんな時間だし」 持田「え〜いいよ、まだ全然進んでないじゃん」 伊藤「あとは俺一人でやるから」 持田「・・いっくん」 伊藤「なんだよ?」 持田「泊まっちゃだめ・・?」
伊藤「は?な、なんでだよ?」 持田「だって・・帰るのめんどくさいんだもん」 伊藤「めんどくさいって・・だめだよ。はやく帰れって」 持田「ムリ、帰れない。私酔ってるもん」 伊藤「酔ってるって、おまえ、一口で酔うわけないだろ!」 持田「何かあったらいっくんのせいだよ?」 伊藤「なっ・・!・・ハァ・・わかったよ・・。けど、もう持田は寝てていいよ。俺のベット使っていいから」 持田「・・わかった」
持田がベッドに行くと、伊藤は一人作業に没頭した 伊藤「フゥ・・疲れた・・けどやっぱり一人のほうがはかどるわ」 伊藤「・・(それにしても持田も何考えてるかわかんないよな・・まぁ、俺のことを慕ってくれてるんだろうけど・・)」 持田「・・いっくん」 伊藤「うぉっ!持田・・」持田「いっくんまだやってたの?疲れてるんでしょ?早く寝たほうがいいよ」 伊藤「いや、いいよ。疲れてるけど、一気にやっちゃいたいし」 持田「私のとなり空いてるよ、いっくんが寝れるくらいなら」 伊藤「な、なに言ってんだよ!」 持田「・・・」 伊藤「持田さぁ、ちょっとおまえ無防備すぎるぞ。ちょっとは俺のこと男として見ろよな」 持田「…いっくんこそ…」
771 :
えっちな18禁さん :2008/03/29(土) 15:36:26 ID:SrqSk/AM0
酔っ払いもっちは変態
伊藤「え?」 持田「なんでもない!」 伊藤「だいたいさぁ、もうちょっと」 持田「いっくん」 伊藤「ん?」 持田「シャワー浴びてもいい?」 伊藤「あ、ああ、そうか。ごめん、気付かなかったよ。え〜と、着替えは俺のでいい?」 持田「いい、自分の持ってきたから」 伊藤「え?・あ、あぁ、そうか…」 持田「うん。じゃあ浴びてくる」 伊藤「・・・(あいつ始めから泊まる気だったんじゃねーか)」
持田がシャワーをあびているあいだも伊藤は作業を続けていた 伊藤「・・(持田のやつ…どれだけ俺を信頼してるか知らないけど場合によっちゃ俺だって…正直持田はすごく可愛いし、最近大人っぽくなってきたし…)」 そんなことを考えていると持田がもどってきた 持田「いっくん・・」 伊藤「・・・!」 伊藤は持田の姿を見て驚いた。 持田は下半身のほとんどを露出させたショートパンツと薄手のシャツを着ているだけだった。 しかもシャツの胸元のボタンは開いていて、その下には持田の体以外には何もないことが明らかだった
持田「ん?どうしたの、いっくん?」 伊藤「い、いやべつに…」伊藤は持田から必死に目をそらそうとしていた 持田「どう?進んでる?」そう言って持田は伊藤の隣に座ってきた 伊藤「え?あ、あぁ・・なぁ、もち」 持田「いっくん、もうねよっ」 伊藤「え?いや、いいって」 持田「だめだよ、疲れてるんでしょ?こんなの明日やればいいじゃん」 伊藤「だからいいって。持田だけで寝てこいよ」 持田「何?遠慮してるの?大丈夫だって。くっつけば二人いっしょに寝れるよ」伊藤「俺は今やりたいんだよ。だいたい俺はソファーで寝れるから」 持田「だからいっく」 伊藤「持田!」 持田「・・・」
伊藤「持田、おまえちょっとおかしいぞ。俺が今一人でやりたいって言ってるんだからそれでいいだろ。いいから早く寝ろ」 持田「・・・」 伊藤「早く寝てこい」 持田「・・わかったよ。ごめんね、邪魔しちゃって・・。じゃあ・・」 持田は立ち上がり、ベットに向かった 伊藤「・・・持田、飯うまかったよ」 持田「・・ありがと・・おやすみ・・」 伊藤「・・おやすみ」
続きは夜で この話いつもとはちょっと違う感じでいきます
777 :
えっちな18禁さん :2008/03/29(土) 16:23:59 ID:SrqSk/AM0
なんかすっごいワクワクです ありがとう待ってます
夜が待ち遠しい。
あんな持田を見て少し動揺した伊藤だったが、一人になると持田の存在を忘れるほど作業に集中していた 伊藤「・・フゥ・・とりあえず・・終わりかな・・」 ついに満足するものができ、伊藤は時計を見た もう四時半をまわっていた。眠気はあまりなかったが伊藤は眠ることにした 伊藤「ハァ・・」 伊藤は座っていたソファーに横たわり、目をつぶった。大きいソファーではなかったため寝心地はよくなかった
ドン 伊藤は自分がソファーから落ちる音で目を覚ました 伊藤「・・・(そっか、持田がいるからソファーで寝てたんだっけ)」 外はまだ薄暗い。ほとんど眠れてない気がする 携帯を開いてみると案の定伊藤の睡眠時間は一時間ほどであった
伊藤「フゥ・・(まったく眠れる気がしない・・)」 そんなことを考えていると伊藤は何やら変な音が聞こえてくることに気が付いた。 「あっ・・あん・・・んっ・・んん・あん・・」 伊藤「持田・・?」 その押し殺すような小さな声は確かにベットの方からした 不思議に思った伊藤は音をたてないようこっそり持田が寝ているベッドへと向かった
782 :
えっちな18禁さん :2008/03/29(土) 20:07:00 ID:SrqSk/AM0
わー すごい ワクワクしてきた
持田「ん・・あん・あん・・・あ・はぁ・・」 伊藤は衝撃を受けた。自分のベットの上で持田がオナニーをしていたのである 持田は仰向けになって、数時間前よりも開いたシャツに左手をいれ自分の胸をもみ、右手をパンツの中で激しく動かしていた ショートパンツにはもう右の足首しか通っていなかった 驚いた伊藤は動けなかった。ただ呆然と喘ぐ持田を眺めていた 持田「あはん・・あっ・ん・好き・・あっ」
持田は伊藤の存在にまったく気付いていない。また伊藤には持田が必死にベットの匂いをかいでいるようにも見えた 持田「あふぅ・・あ、あん、あ・・!好きだよ・・あ・・もっと・・もっとほしいよ・・あ、あぁっ・・!」 絶頂が近くなってきたのであろう。持田の腰は浮き、始めは押し殺していた声もだんだん大きくなってきていた 伊藤もまた自分のそれが変化してきていることに気付いた 持田「あぁ・・あん・好き・あ、あ、ああぁっ・・!好きだよ・んぅっ・・!」
伊藤「・・(持田ってこんな顔するんだな・・見なかったことにした方がいいよな?それにこれ以上見てたら俺まで・・)」 伊藤はやっと我に帰った 持田も相当たまっていたんだろう。ここ最近忙しかったしな。 静かな部屋に聞こえる持田の声と下半身の音・・。伊藤は興奮を抑えつつ、こっそりソファーに戻ろうとした。その時だった 持田「あぁぁっ・・!好き・・あん・・好きだよ、いっくん・・あ・あぁん!いっくん・・いっくんっ・・!」 伊藤「え?」 持田の口からもれた信じられない言葉を聞いて、伊藤は思わず声を出してしまった
786 :
えっちな18禁さん :2008/03/29(土) 20:33:44 ID:SrqSk/AM0
すげぇ
787 :
えっちな18禁さん :2008/03/29(土) 20:35:00 ID:8Y7cWCu/O
ああ…もっちどんまいっ
もう最後まで考えてあるんだけど、続きどうしよっか? けっこう長いから今日で全部はムリだよ 今日と明日とかで全部書いちゃって、次誰も新しいの書いてくれないみたいなことになるとこのスレがつまらなくなっちゃうと思うんだけど やっぱり毎日楽しみがあったほうがいいし っていう俺の勝手な考えなんだけど、どうする? 今続き書く? 今日はこれで終わりで毎日少しずつやってく?
789 :
えっちな18禁さん :2008/03/29(土) 20:53:03 ID:SrqSk/AM0
>>754 さんも考えてるみたいだし、俺は・・続き書いちゃっておkですw
今日、明日の楽しみ欲しいし
一応俺も書き途中
790 :
えっちな18禁さん :2008/03/29(土) 20:54:48 ID:8Y7cWCu/O
続き読みたくて死ぬよ
>>788 明日で完結して
また新作を……
まぁ任せる
>>788 さんへ
あとどのくらいあるのか分かりませんが、1日8カキコミくらいがいいです。
1日40カキコミで完成させるよりも、1日8カキコミで5日かけて完成させるほうがいいです。
全部見てしまいたいんですが、今日はこの辺りでおしまいでまた あした楽しみたいです^^
毎日が楽しくなりますように・・・ささやかな祈りです。
>>788 さんへ
でもエロパロのカキコミがなければ、試し的な感じで書いてくれる人も出てくると思います。
793 :
えっちな18禁さん :2008/03/29(土) 21:16:44 ID:86xVx56v0
どうしよう・・・ お酒的なので被ってしまった・・・
持田「え・・?あ・・」 伊藤「あ・・」 伊藤の存在に気付いてしまった持田。二人は数秒間目を合わせたまま固まっていた 持田「・・・ご、ごめん・・」 先に口を開いたのは持田だった 伊藤「持田・・」 持田「ごめん・・ごめんなさい・ごめんなさい!」 謝罪の言葉を叫ぶと持田はショートパンツだけを腰まで上げ、シャツのボタンは開けたまま部屋を飛び出してしまった 伊藤「持田!」 伊藤は持田を追いかけた 持田「来ないで!」 持田は裸足のまま玄関を飛び出した。伊藤も裸足でそれに続いた
795 :
えっちな18禁さん :2008/03/29(土) 21:22:23 ID:SrqSk/AM0
>>793 いや、かぶっても全然OK!
すごく楽しみにしてるんでお願いします
伊藤「持田!待てって!」持田「ごめんなさい!ごめんなさい!」 普段ほとんど走ることのない伊藤であったが、女の、それもついさっきまで絶頂に近かった持田よりも速く走れないわけがない 伊藤はすぐに持田に追い付くと右手で持田の腕をつかんだ 伊藤「ハァ・ハァ・・持田・・」 持田「はなして!はなしてよ!」 伊藤「持田!いいから落ち着けって!」 持田「うぅ・・ごめんなさい・・」 持田は泣いていた
797 :
えっちな18禁さん :2008/03/29(土) 21:32:08 ID:86xVx56v0
>>795 わかりました では書ける時になったらまた書きます
伊藤「持田・・」 どうすればいいかわからなかった伊藤はとりあえず持田を家に連れて帰ることにした 持田「うぅ・・うっ・うっ・ごめんなさい・・」 家に帰るまでもずっと持田は泣き続けていた 伊藤「・・・」 家につくと伊藤は持田をソファーに座らせた 持田「うぶぅ・・うぅう・うっ・・」 持田は下をむき、まだ泣いていた
何か皆でスレ作ってる感じでいいなぁ〜(*・ω・*)
伊藤「持田・・とりあえず落ち着けよ、な?」 持田「うっ・・うぅ・うっ・うぅ・・いっくんが・うっ・悪いんだよ・・」 伊藤「え?」 持田「うぅ・・いっくんが・・うっ・・鈍感だから・・うぅっ・・私に・うっ・・何もしてくれないから・・」 伊藤「持田・・」 この時やっと伊藤の中で、昨日からの持田の不可解な行動と持田の口からこぼれた言葉が繋がった 持田「ううぅ・・うっ・・うぶぅ・・」 確かに自分は鈍感だったかもしれない 伊藤「持田・・ごめん・」そう言うと泣き止んできていた持田はまた泣き出してしまった
801 :
えっちな18禁さん :2008/03/29(土) 21:48:31 ID:SrqSk/AM0
802 :
えっちな18禁さん :2008/03/29(土) 21:49:22 ID:8Y7cWCu/O
803 :
えっちな18禁さん :2008/03/29(土) 21:51:05 ID:8Y7cWCu/O
確かに繋がった
持田「うぅっ・・うっ・うっ・・なんで・うぅ・謝るの・・?うぅ」 伊藤「え?」 持田「うぐぅ・・うっ・なんで・・うっ・そうやっていつも・・うっ・優しくするの・・」 伊藤「・・・」 持田「うぅう・・私なんかに・・うぅ・」 伊藤「持田・・」 持田「うっ・うぶぅ・・ばれちゃったよぉ・・うっ・いっくんに・・うぅ・私が変態だって・うぅ・ばれちゃったよぉ・・」 伊藤「・・・」 伊藤は自分をネタに悶える持田の姿を思い出してしまった。こんな状況の中で興奮している自分に嫌気がさした ただ、その興奮はベットの上に見た下着姿の持田からというよりは今目の前で号泣している持田からきている気がした 伊藤の中で何かが切れようとしていた
805 :
えっちな18禁さん :2008/03/29(土) 21:56:05 ID:SrqSk/AM0
どきどき
持田「うぅう・うぶぅ・・私・うっ・気持ち悪いでしょ・・うぅ・」 伊藤「・・・」 持田「うぶぅ・・うっ・いっくん・・うぅ・・嫌いにならないで・・うぐっ・嫌いにならないでね・・うっ・・」 伊藤「・・・」
807 :
えっちな18禁さん :2008/03/29(土) 21:59:45 ID:SrqSk/AM0
早く切れなさい、何か!
伊藤に抱き着く持田。 持田「うっ・う・・お願い・嫌いにならないで・・うぅ・いやだよ・うっ・嫌いにならないで・うっ」 伊藤「・・・」 持田「うぶぅ・・いっくん・うっ・嫌いにならないでよぉ・うぅう・私・うっ・いっくんに何でもしてあげるから・・うっ・うぅ・私に何したっていいからぁ!」 その言葉で伊藤の中の何かがついに切れてしまった。もう十年以上も持田の前では抑えてきた自分・・ もう止めることはできなかった
今日はここまでです 明日けっこうおもしろいと思います
810 :
えっちな18禁さん :2008/03/29(土) 22:15:16 ID:SrqSk/AM0
今もかなり面白いです。 明日楽しみにしてます
>>793 お酒のことだけど、もっちーはここでは全く酔ってない設定だから安心して
もっちーがお酒を持ってきたのはいっくんを酔わせて自分を襲わせようとしたから
けどいっくんが飲まなかったから自分が飲んで泊まるいいわけを作ったてこと
もっちーの行動は全部いっくんを誘ってたものだったんだけど、いっくんが何もしてこなかったからいっくんが眠るすきを見計らってオナニーしちゃった
大好きないっくんのベットに興奮しちゃったんだね
なんかわかりにくいストーリーでごめんね
812 :
えっちな18禁さん :2008/03/29(土) 22:30:09 ID:SrqSk/AM0
なんか新鮮で面白いと思う
813 :
えっちな18禁さん :2008/03/29(土) 22:58:18 ID:86xVx56v0
>>811 すみません・・・ 説明までさせちゃって
ありがとうございます
続きも楽しみにしています
>>809 さんへ
この話とても大好きです。明日もみんなを興奮させてくださいね!
ぼくはしばらく旅に出ます。旅から戻ってきた頃にはもう完成しているでしょう。
楽しみにしています。
>>814 行ってらっしゃい!
気をつけて!
明日めちゃ楽しみだ(´ω`///)
816 :
えっちな18禁さん :2008/03/29(土) 23:16:56 ID:SrqSk/AM0
もうこのスレだいすき
817 :
えっちな18禁さん :2008/03/29(土) 23:27:07 ID:8Y7cWCu/O
うわああああ 続きいいいい 新作ううううう
818 :
えっちな18禁さん :2008/03/29(土) 23:52:46 ID:86xVx56v0
こんばんは〜 少し構想が出来たんでちょろちょろと書かせてもらいます〜
819 :
えっちな18禁さん :2008/03/29(土) 23:58:39 ID:86xVx56v0
その日伊藤に一通のメールが届いた 伊藤「持田・・・? 何だろう」 持田(メール文)「今度二人で旅行でも行かない? 一泊二日!」 伊藤「旅行・・・か・・・ 持田とプライベートではなかったな・・・」 伊藤(メール文)「うん、いいよ」 持田(メール文)「ありがと じゃあ、○○日に・・・」 こうして伊藤と持田は二人で旅行へ行くことになった
820 :
えっちな18禁さん :2008/03/30(日) 00:04:49 ID:gDlNya+D0
持田「いっくん、 着いたよ」 持田は寝ていた伊藤を起こした 伊藤「う・・ん・・・ あ、着いたのか・・」 持田「ほら、荷物持って」 伊藤「よっと・・・ それにしてもでかい旅館だな」 持田「すごいでしょ?」 伊藤「すごいな〜」 持田「実はここ・・ お客あんまり来ないんだよね〜・・・」 伊藤「え? 何か言った?」 持田「何にもないよ〜 行こう」 伊藤は持田に疑問を抱えたまま旅館の中に入っていった・・・
821 :
えっちな18禁さん :2008/03/30(日) 00:11:18 ID:gDlNya+D0
旅館の中はとても広々としていた 持田はカウンターでカギを受け取っていた 持田「部屋行こっ」 伊藤「おう」 持田は部屋のドアを開けた 伊藤「これまた広い部屋だな〜」 持田「すごいでしょ〜」 伊藤「さすが持田だな!」 持田「やだ、照れるよ〜そんな褒められたら」
822 :
えっちな18禁さん :2008/03/30(日) 00:16:15 ID:gDlNya+D0
伊藤「さて・・・ 荷物は置いたし、何する?」 持田「今何時?」 伊藤「えっと・・ 五時」 持田「じゃあもう少しでご飯だね」 伊藤「じゃあ部屋で待とうか」 持田「うん」
823 :
えっちな18禁さん :2008/03/30(日) 00:20:57 ID:gDlNya+D0
持田「・・・・・」 伊藤「・・・・・」 二人は黙ってしまった 伊藤「あのさ」 持田「なに?」 伊藤「俺、もう一眠りするから後で起こしてくれない?」 持田「え・・・? あ・・・うん・・・」 伊藤は眠ってしまった 持田「やっと話してくれると思ったら寝ちゃった・・・ デリカシーないなあ・・・」
824 :
えっちな18禁さん :2008/03/30(日) 00:28:42 ID:gDlNya+D0
〜一時間後〜 女将「あの〜そろそろお夕食運んでも・・・?」 持田「あっ は、はい お願いします」 女将「それじゃあ・・・」 持田「いっくん、起きて!」 伊藤「zzz・・・」 持田「もう!」 伊藤「わぶっ! 何事!?」 持田「起きてよ! ご飯だよ!」 伊藤「何だ持田か・・・ 座布団で叩かなくても起きたのに」 持田「起きなかったから座布団で叩いたの!!」 伊藤「う・・・ごめん・・・」
825 :
えっちな18禁さん :2008/03/30(日) 00:40:15 ID:gDlNya+D0
持田「じゃあ・・・食べよっか」 伊藤「あ・・・うん」 前に並べられた料理はとても豪華なものであった 持田「う〜ん おいしい」 伊藤「本当だな」 持田「お酒飲もう」 伊藤「あれ、持田、酒好きだったっけ?」 持田「今日はいいの! たくさん飲んじゃお いっくんも飲もうよ〜」 伊藤「じゃあ、もらおうかな」 持田「おうおう! 飲め飲め〜い」 伊藤(え・・・? もう酔ってる・・・?)
826 :
えっちな18禁さん :2008/03/30(日) 00:42:38 ID:gDlNya+D0
とりあえず今はこれだけにしときます・・・ 睡魔には勝てませんw 起きたらまた書きます
何か皆の読んでたらまた書きたくなってきたよ(≡・ω<≡)!! ということで……… イガちゃんの………ツヅキ い「あァ…持田…!早くっ…」 も「いくよ…」 持田はそう言うといっくんの先を集中的に扱いた。 い「ハァ…ぁ……ん…!…」<ピュウ> いっくんは精液を飛ばしたい「はァ…はァ…はァ…」 そんないっくんのあそこを持田はくわえきれいにする いが「持田…俺のも頼むよ」 イガちゃんもいつまにか果てていた。 持田は交互にいっくんとイガちゃんの物をきれいにする。 <クチュ…クチュ…>
い「持田…大丈夫か…?いやじゃないか…?」 いっくんは急に不安になって尋ねた。 も「全然いやじゃないよ。今日でいままでの私達のモヤモヤした関係が終わるんだから。 それに私はもう大人なんだから、大好きな人とHするのが嫌なはずないじゃん。」 い「ごめん…そうだな。」 いが「よしっ…!話はもう済んだか?次、風呂入るぞ。」 い「3人で…?」 いが「まだ終わってないだろ!? 俺はまだ満足してないぞ。」 イガちゃんはそう言って《ニヤッ》、と笑った。 イガちゃんはまだ遠慮している感じの2人の素を引き出そうと考えていた。
3人はとりあえず下着だけ履き風呂場に向かった。 も「私一番!」 そういうと持田は下着も脱がずに一番に風呂の中に入っていった。 い「大人になったとか言ってたのに…子供みたいだな(笑)」 いが「そうだな(笑)。……なぁ伊藤…、お前Sだろ?」 い「ん、まぁ、だと思うけど…?」 いが「ちなみに俺もだ。」い「ん、うん…?」 いが「そして持田は、Mだ。」 い「???」 いが「ワクワクするだろ?」 そう言うとイガちゃんはまた《ニヤッ》と笑って風呂場に入っていった。 いが「俺2番!!」
イガちゃんは風呂場に入るやいなや、持田の腕を押さえつけた。 も「イガちゃん…!何!」 いが「持田…パンツちゃんと脱がなきゃダメだろ?」 も「分かった、分かった…!!脱ぐよ。」 いが「待て! 伊藤のSを引き出してやれよ持田…」 イガちゃんが持田に囁いた。 も「(……Sないっくん…見てみたいかも…)」 まずは持田のMがこんにちはしてきた…
い「俺3番!!」 いっくんが風呂場に入ってきた。 風呂場の雰囲気は何とも言えないエロさをかもしだしていた。 も「ねぇ、いっくん…私の、脱がしてくれる…?」 い「…持田!……………………///」 いっくんのS心がくすぐられる… いっくんはしゃがみこみこんで持田の下着をゆっくりと下ろした。
風呂場のエロい雰囲気… 持田のあらわになった下半身… いっくんは試しにペロッと舐めてみた。 も「あんっ!!」 ビクッとなる持田の体、 初めて聞くこんな声…。 続けていっくんのSがこんにちはした。 い「五十嵐…俺、何かワクワクしてきた。」 いが「そうか、よしっ!」 イガちゃんはそう言うと持田を座らせ後ろから押さえつけて無理矢理足を開かせた。 いが「好きにしてやれっ!伊藤!」
も「ちょっと!イガちゃんっ!何するの!?…恥ずかしいょっ!!」 いっくんの前でおもいっきり足を開いた姿にさせられて持田は恥ずかしがる。 いが「そんな事いっても、興奮してんだろ?」 も「……。」 耳元で囁かれ黙る持田。 背中の辺りにはイガちゃんの物を感じる… 持田が下を向いていると、今度はSが完全にこんにちはしたいっくんが囁く…
い「持田の、悶えて、喘ぐ姿が見たいんだ…」 も「……いっくん///」 いが「ほらっ、してほしいならちゃんと頼まなきゃダメだろ?どうしてほしいんだ?」 も「いっくんに、触ってほしい…」 いが「何て?触ってほしい?」 い「そんな言い方じゃまだ触ってやれないな。」 いっくんはそう言うとシャワーを取り出した… <シャー> 風呂場にシャワーの音が響く……
いっくんはゆっくりとシャワーを持田の開かれた股にかける‥ も「はぁっ……ン……」 い「どう?」 も「あんっ…そこ、くすぐったいょ…いっくん。」 い「じゃあ自分でいいとこに動いてごらん?」 も「はぁ…ここかな…?」持田はゆっくりと腰を動かす。 いが「上手いよ、持田。」 イガちゃんの物が固くなり持田にあたる… も「イガちゃんのがあたってくるんだけど…///」 いが「いいから。」 も「はぁ…いっくん…もぅ少し…強く‥して。」 い「ん、分かった。」
いっくんはシャワーの強さを最大にした。 も「あぁ…!!!や、ヤダァ///いっくん……強いっ…」 い「慣れるよ。」 も「はァ……ンッ…ダメっ…イきそうっ……」 持田の腰しが自然と動く。 いが「(笑)我慢するな…。イっていいんだぞ。」 も「ダメっ…ふぅッ…ぅッ…だめなの……ハァ、シャワーじゃ嫌!いっくんが…… いっくんがいいのっ…!!」 そう言うと持田はいっくんの目を真っ直ぐ見た。
い「持田……」 いっくんは持田からシャワーを外した。 イガちゃんも持田から体を離す。 も「ハァ…ハァ…ハァ…いっくんに…イカせてほしい…、いっくんと……一つになりたい…」 持田は再びいっくんを見つめた。 い「持田……」 持田の真っ直ぐな目。 いっくんに迷いはなかった イガちゃんは少し空気を読んで浴槽に入った。 いが「どうぞ。」 い「…五十嵐…、ホント、さんきゅ。 持田、いくぞ…」 いっくんはそう言うと持田の上にかぶさった。
こんな華奢な身体で俺を受け入れられるのだろうか…そう思いながら、いっくんは自分の物を持田にゆっくり入れる。 も「ん゙ぅッ…」 持田の表情が苦痛でゆがみそこがキュとしまる… い「んンっ…ッ…持田…大丈夫…?」 も「大丈夫っ……入れてっ…」 いが「<ゴクッ…>」 イガちゃんは浴槽の中で静かに見守る。 い「んっ…クッ……はぁ」 も「くぅ………はァぅ…」 いっくんが持田にぐっとかぶさる…
い「持田…半分位…いったよ。」 も「いっくん…フゥ…私早く…一つになりたい…」 い「持田…」 いっくんは持田に優しく口付けをした。 い「いくぞ…」 いっくんは一気に持田を突き上げた… この日二人は初めて一つに結ばれた。
い「はぁ‥はぁ‥」 も「いっくん…、ありがと……。」 見つめあう二人。 にイガちゃんが割って入った。 いが「やっと一つになれたとこ悪いんだけど〜、続きは俺の部屋でいいかな?」 も「あっ、イガちゃんいたんだった。」 いが「ここ一応俺のうちだぞυ…。まあ、とりあえず体洗って部屋へ行こう。」 まだこれからという所で気が済んでいない二人だったがイガちゃんをほったらかしにしていたことを悪いと思ったので、体を洗って部屋に行くことにした。
やめるっていったり書くっていったり自分勝手でごめんなさい(・ω`・ι) しかもイガちゃん放置っっっ!!!(爆) 興奮度はあまり無いかもしれませんがどうぞ暖かい目でv!!
842 :
えっちな18禁さん :2008/03/30(日) 06:52:12 ID:NhFcJdTrO
>>826 温泉話待ってた!
お湯の中でもう好きにしちゃえ
>>841 続き最高
なんか期待通りになってます。楽しみにしてるw
843 :
えっちな18禁さん :2008/03/30(日) 08:48:09 ID:Ql4+qu4D0
オナニーのやつの続きです
845 :
えっちな18禁さん :2008/03/30(日) 08:58:24 ID:Ql4+qu4D0
まってました!
伊藤「持田」 伊藤は持田を押し倒しキスをした 持田「んっ・・・ん・あ、ハァ・・・いっくん・・」伊藤「・・・」 伊藤は持田をかかえベットに連れていき、押し倒した。 伊藤「持田・・何でもしていいんだよな?」 持田「いっくん・・エッチしてくれるの・・?」 伊藤「変態持田が大好きなことしてやるよ」 持田「いっくん・・?」
847 :
えっちな18禁さん :2008/03/30(日) 09:03:58 ID:Ql4+qu4D0
え、何するんだろ
伊藤「オラよ」 持田「あっ」 伊藤は持田が着ていたシャツを両手で破った 持田「いっくん・・」 伊藤は持田の首筋をなめ、体を愛撫し始めた 持田「あっ・あっ・・はっ・・」 伊藤「持田・・こんな俺は嫌か?」 持田「あ・ふぅ・・いや・じゃない・・」 伊藤「そうだよな。持田は変態だもんな」
オラよっ
伊藤の右手の下にある持田の下着は濡れていた。持田にこのような性癖があることを、長年いっしょにいた伊藤は知っていた 持田「あっ・・!ん・んん・・」 伊藤「こんなに濡らしちゃって・・」 伊藤は下着の中に右手を入れようとしたが、途中、何を思ったのか手を止めた 伊藤「持田・・」 持田「ん・あ・なに・・?」 伊藤「おまえさっきここで何やってたの?」
持田「え・・?」 伊藤「一人でなんかやってたよな?何やってたんだよ?」 にやける伊藤。 持田「何って・・いっくん見てたでしょ・・」 伊藤「はやく答えろよ。答えないと持田のこと嫌いになっちゃうよ?」 持田「・・ひとり・・・エッチ・・です・・」 伊藤「は?何だよ、聞こえねーよ」 持田「・・ひとりエッチ!」 伊藤「よし、いい子だ。よく言えたな。じゃあ、それの続き見せてよ」
852 :
えっちな18禁さん :2008/03/30(日) 09:22:58 ID:Ql4+qu4D0
いっくんド変態w
持田「え・・?」 伊藤「ホラ、はやく」 持田「・・はい・・」 持田は上半身を起こし右手を下着の中にいれた 伊藤「だめだな、それじゃ・・」 伊藤はそう言うと持田の下着を思いきり破った 持田を隠すものはもう何もなくなっていた
伊藤「さぁ、はやくやりなよ」 持田「・・あっ・ふぅ・・あ・・・」 伊藤「持田、恥ずかしいの?今はもっと声出していいんだよ」 持田「あぁっ・・あ・ん・くぅ・・」 伊藤「・・いつもこんなことやってるの?」 持田「んっ・あ・んん・・」 小さくうなずく持田 伊藤「ふ〜ん。どんなこと想像してるの?」 持田「あっ・あん・・ん・いっくんに・・犯されてるところ・・」 伊藤「犯されてるって?」持田「あ・ん・そんなこと・・あ・きかなくたって・・」 伊藤「答えろよ」 持田「は・ん・・・いっくんに・・いれられちゃうところだよ・・」 伊藤「いれるって?何を?どこに?ちゃんと顔上げて言ってよ」 持田「ん・いっくんの・・あっ・おちんちんを・んっ・私の・ん・おまんこに・・あっ・」
伊藤「へ〜。勝手に俺で気持ち良くなっちゃって。おしおきだな」 伊藤はパンパンにふくらんだズボンとパンツをおろした 持田「・・おっきい・・」伊藤「ホラ、しゃぶれよ」持田「・・はい・・」 伊藤「ちょっと待てよ。誰がオナニーやめていいって言った?」 持田「え・・?」 伊藤「やりながらしゃぶれよ。オナニーもチンコも大好きなんだろ?」 持田「・・はい・・」 持田は右手で自分の潤みをいじり、左手で伊藤の根本を握ってそれをくわえた
持田「チュパ・・ん・・ん・」 伊藤「ハァ・・手は使うな。口だけでやれ」 持田は伊藤の指示通り左手をはなす。伊藤は持田の胸をもみはじめた 持田「チュパ・・ん・」 伊藤「もっと奥まで。音もしっかりたてて」 持田「ん・ん・ジュポ ジュポ ジュバ ジュバ」 伊藤「ハァ・ハァ・・小さい胸・・」 伊藤は持田の乳首を軽くつねった 持田「ん、ああぁっ!」 伊藤「何やってんだよ、はやくしゃぶれ、このド変態」
持田「んっジュバジュバジュバジュバ」 伊藤「右手が動いてないぞ」 持田「ん、あ、ジュバ・あっ・ジュバジュバジュバ」伊藤は何回も持田の乳首を強めに刺激した。そのたびに声を出すまいと顔をしかめる持田・・・ たまらなかった。 そしてまた持田も今まで味わったこともないような快楽に満ちていた
伊藤「ハァ・ハァ・持田・・」 持田「ジュポ・・ハァ・あ・ハァ・いっくん・・・気持ち良くなってる・・?」伊藤「ハァ・・ハァ・全然なってないよ」 伊藤は嘘をついた 伊藤「おまえの子供みたいな体見たって興奮するわけないだろ」 持田「・・ごめんなさい・・」 伊藤「ちいせー胸しやがって。そんな胸で俺を興奮させられるのか?」 持田「・・できるもん」 持田には伊藤の求めているものが何なのかわかっていた 伊藤「そうか・・じゃあやってみろよ」 伊藤は持田に自分のものをつきだした
持田「んっ・・」 持田は必死に両手を使って胸をよせ、伊藤のものをはさもうとした。しかし持田の小さな胸で伊藤の図太いそれを挟むことができるわけがなかった 伊藤「ん?どうした持田?」 伊藤はわざと体を動かし、持田の行為を妨害した 持田「んっ・・動かないでよ・・私できるもん・・いっくんを気持ち良くできるもん・・」 持田はよせ上げた胸で伊藤のそれをこすった 伊藤「うっ・・あ・・」 持田「あっ・あ、ん、んっ・・」 敏感な乳首があたっているため持田自身も声が出てしまった
伊藤「持田・・全然できてないじゃん」 持田「んっ・んっ・・」 必死で胸をよせ、少しでも伊藤に快感をあたえようと自分の唾液をローションがわりにする持田。持田はもう泣きそうになっていた 伊藤「あっ・・くっ・」 そんな持田の姿を見て、実は伊藤の快楽も頂点に達しようとしていた。 今までたくさんの女とたくさんのことをしてきたが、こんな快楽は間違いなく初めてだった。 自分の行為により泣きそうになる持田の顔。それをよそに素直な反応を示してしまう体。もれる声。 すべてが伊藤を興奮させた
持田「んっ、んっ、んっ」伊藤「ハァ・くっ・あ・・・持田・・口も使ってみろ・・」 持田「んっ・・」 持田は胸で伊藤のものをこすりながら、言われた通りにそれをくわえた 伊藤「あっ・・うっ・く・・」 持田「んっ ジュバ・ジュバ・ん・ん ジュバ」 伊藤「くっ・・!う・あっ・・!だめだ・・!」 持田「ジュバジュバ・ん、ん、ジュバジュバジュバ」伊藤「あっ・う・・でる・・・あぁっ・・!」 伊藤は持田の顔に盛大にぶちまけた
持田「ハァ・・ハァ・・ハァ・・」 伊藤の精液まみれになる持田の顔。口の中にもそれは入っていた 伊藤「ハァ・・ハァ・・持田・・飲」 持田「飲んでもいい・・?」 伊藤が持田に指示を出す前に持田は自分自身の意思でそれを実行しようとしていた 伊藤「・・あぁ、飲め」 持田「ん・・ん・・ハァ・・・」 持田は口の中にあるすべての精液を飲み干した。 伊藤は思った。どこまでこいつは自分を興奮させるのかと。 一度果てたはずの伊藤のそれは果てる前以上に膨張していた 持田「いっぐぅん・・気持ち良くなってくれたの・・?」 伊藤「あぁ、なったかもな」 伊藤は持田を押し倒し、着ていた服を全て脱ぎ捨てると、仰向けの持田におおいかぶさった
863 :
えっちな18禁さん :2008/03/30(日) 11:08:24 ID:Ql4+qu4D0
もっち可愛い
続き、続き!
865 :
えっちな18禁さん :2008/03/30(日) 12:24:28 ID:NhFcJdTrO
続き!
持田「いっくん・・やっといれてくれるの・・?」 持田はもう信じられないほど濡れていた。持田も伊藤との行為に今までにないほどの快感を得ていたにちがいなかった 伊藤「まだだめだよ・・」持田「・・・」 伊藤は持田に体を密着させると固く膨張した自分を持田の下半身の突起にこすりはじめた
持田「あっ・・!あ、あ、あぅ・・!」 伊藤「ハァ・・持田、おまえホントどこでも敏感なんだな」 持田「あ、ん・あっ、ちがうよ・・うっ・いっくんだからだよ・・あっ・・!」伊藤「そうか・・」 伊藤は腰を動かしながら、口で持田の乳首を刺激した。 持田「あっ・あ・・ん・・あっ・・!はやくいれてよぉ・・あっ!」 伊藤「んっ・・う・・何をだよ?」 持田「あっ、あ・あ゛ぁっ!いっくんのおちんこを・・あっ・んん!私のおまんこにだよぉっ」 伊藤「ハァ、ハァ・・だめだ・・」
868 :
えっちな18禁さん :2008/03/30(日) 17:20:29 ID:Ql4+qu4D0
きたーーー
持田「あぁっ!あぁっ!んんっ!だめ・・はやくいれて・あぁっ!いっくんが・・んっ・ほしい・・」 伊藤「ハァ・・まだだめだって」 持田「あんんっ!んんっ!だめ、私・・あぁっ!もうイっちゃうよ・あぁっ!」伊藤「だめだよ、まだイクな」 持田「あぁっ!ムリだよ・・はぅっ!もう・・あっ・イっちゃう・・!」 伊藤「ハァ・・ハァ・・イったら、おまえが俺のベットでオナニーしてたことお母さんに言っちゃうよ?」持田「んんっ!だめぇ・・!あっ!もう・イっちゃうってぇ・・!あぁっ!」 伊藤「ホラ、どうした持田。イっちゃったらばらしちゃうよ」 伊藤はどんどん腰の動きを速めていた 持田「あっ・・!だめ!もうだめっ!ああぁっ!!イク、イク、あっ、んっイっちゃう!あ、あ、あ、あ゛あぁっっ!!」 持田はイってしまった
伊藤「ハァ・・ハァ・・持田・・」 持田「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」 伊藤「あーぁ、こんなに濡らしちゃって・・もちろんまだいけるんだろうな?」持田「ハァ・・うん・・いれて・・・いれてぇ・・・」 伊藤「だからまだだめだって。ホラ、まだいけるだろ」 伊藤はまた腰を振り始めた。 持田「ああぁっ!あっ!んぅっ!はやくいれてってぇ!」 一度イってしまった持田はさらに敏感になっているようだった
871 :
えっちな18禁さん :2008/03/30(日) 17:42:05 ID:Ql4+qu4D0
この焦らしがたまんない
持田「あぅっ!いれてぇ!いっくんのおちんこほしいよぉ!あぁっ!おちんこちょうだいよぉっ!んんんっ!」 伊藤「ハァ・・おちんこって言えばいれてもらえるとでも思ってるのか?」 持田「あぁんっ!はやくっ・・あぁっ!おちんこ・あ・ほしいっ!あぁっ・私おかしくなっちゃうよぉっ!」 伊藤「ハァ・・んっ・・くっ・・」 伊藤にからみつく持田から溢れ出る水。必死に自分を求めてくる持田。伊藤自身も我慢の限界にきていた 持田「ああぁっ!いっくん!んんぅっ!あぁっあ!いっくんをいれてぇ!!ああぁっ!私をこわしてぇっ!!」 その言葉でついに伊藤も我慢ができなくなった
続きは明日です
874 :
えっちな18禁さん :2008/03/30(日) 18:09:03 ID:Ql4+qu4D0
待ってます!
875 :
えっちな18禁さん :2008/03/30(日) 22:39:34 ID:gDlNya+D0
混浴の続き書いていいですか?
876 :
えっちな18禁さん :2008/03/30(日) 22:45:17 ID:Ql4+qu4D0
待ってました お願いします
877 :
えっちな18禁さん :2008/03/30(日) 22:51:21 ID:gDlNya+D0
伊藤「それにしてもよく飲むな〜」 持田「い〜じゃん い〜じゃん〜」 伊藤「別に駄目じゃないけど・・・ もうベロンベロンじゃないか?」 持田「そんなことないれ〜す」 伊藤(酔ってんじゃねえか) 持田「あああ〜 違うところで飲むお酒はおいしいな〜」 伊藤(まあいいか・・・ 酔ったって別に大丈夫だろう)
878 :
えっちな18禁さん :2008/03/30(日) 22:54:51 ID:gDlNya+D0
〜1時間後〜 持田「ふ〜 もう飲むだけ飲んじゃったし、温泉行こうよ」 伊藤「う〜ん 俺、朝風呂にするよ〜」 持田「な〜に言ってんの! ほ〜ら」 伊藤「痛い痛い! 腕は引っ張らないでくれ!」 持田「じゃあ行こうよ〜 うりうり〜」 伊藤「ああああ! わかった! 行くから!」 持田「それでいいんだよ〜」 伊藤(完全に酔ってるな・・・ 持田って酔うとこんなんなるのか)
879 :
えっちな18禁さん :2008/03/30(日) 22:56:43 ID:Ql4+qu4D0
うりうりっ
880 :
えっちな18禁さん :2008/03/30(日) 23:02:24 ID:gDlNya+D0
持田「ここの温泉露天風呂なんだよ」 伊藤「おお〜 そりゃ楽しみだ」 持田「うん・・・ あ、そこ左」 伊藤「おお・・着いた」 持田「それじゃねいっくん」 伊藤「おう」 伊藤(適当に体流して早く寝よう・・・) ガララッ 伊藤「おわっ さすが露天風呂だな 広い」 ザバー 伊藤「ああ〜 いいな〜 ここで寝るのもありかな・・・ 何て」 ガララッ 伊藤「・・・? こんな時間に他の人も入るのか?」 持田「あ〜いっくんもう入ってる〜」 伊藤「も、持田!?」
881 :
えっちな18禁さん :2008/03/30(日) 23:04:15 ID:gDlNya+D0
伊藤「何で持田が!?」 持田「ええ〜 ここ混浴だよ〜 言ってなかった?」 伊藤「聞いてないよ!」 持田「そう? まあいいじゃん」 伊藤「う〜〜ん・・・」 持田「じゃあ入るね」 伊藤「え? ちょっと・・・」
882 :
えっちな18禁さん :2008/03/30(日) 23:07:33 ID:gDlNya+D0
持田「ああ〜気持ちい〜」 伊藤「持田・・・ 肌綺麗だな・・・ って俺はどこに目を」 持田「や〜 いっくんあたしの体見てる〜」 伊藤「いや! 見てないよ!」 持田「別にいいよ いっくんなら」 伊藤「え・・・?」 持田「実はね・・・旅行に行こうって言ったのは・・・ 二人きり になりたかったの」 伊藤「え・・? それってどういう・・・」 持田「わたし、いっくんのこと好きなの!」 伊藤「!?」
883 :
えっちな18禁さん :2008/03/30(日) 23:10:03 ID:NhFcJdTrO
最高です
884 :
えっちな18禁さん :2008/03/30(日) 23:10:37 ID:gDlNya+D0
持田「だからわざわざお客があまり来ないような旅館選んだんだよ」 伊藤「え・・・? え・・?」 持田「いっくん・・・混乱してる?」 伊藤「夢じゃない?」 持田「・・・しょうがないなあ・・・」 持田はそういうと伊藤の男根に手を伸ばした 伊藤「な、何を」 持田「今から気持ちよ〜くして、現実だってわからせてあげる」
885 :
えっちな18禁さん :2008/03/30(日) 23:15:52 ID:gDlNya+D0
伊藤「な・・・」 持田「ほら・・・じっとして」 持田「んむぅ・・・ あむ・・・」 伊藤「うあっ・・・ 持田・・・」 持田「すごいよ いっくん・・・ ビクビクしてる・・・」 伊藤「はっ はあっ・・・ も・・持田・・」 持田「んっ・・ どう・・? 気持ちい・・?」 伊藤「・・あっ はあっ・・」 持田「気持ちいいか言ってくれないと、イカせてあげないよ?」 伊藤「うあっ・・・ す、すごい気持ちいいよ・・ 持田・・・」 持田「うれしい・・・ あむっ・・ はっ・ じゅぷっ じゅぷっ」
886 :
えっちな18禁さん :2008/03/30(日) 23:19:34 ID:gDlNya+D0
伊藤「ああ・・・ もうイキそうだよ・・ 持田」 持田「うん・・・ 口に出して・・・ 飲んであげる・・」 伊藤「ああ・・ 出る・・ 出るっ!」 持田「うぶぅ・・・ うんっ・・ うむっ」 伊藤「はあ・・・はあ・・・」 持田「げほっ! げほっ!」 伊藤「ど、どうした!? 持田!」
887 :
えっちな18禁さん :2008/03/30(日) 23:23:33 ID:gDlNya+D0
持田「うえ・・・ 精液って苦いんだね・・・ ごめんね・・ 飲めなかった・・・」 伊藤「なんだ・・・ びっくりした・・・」 持田「ねえ・・いっくん・・ 今度はあたしも気持ちよくしてよう・・・」 伊藤「でも・・もう勃たないかも・・・」 持田「もう〜」 そういうと持田は体に巻いたバスタオルを取った 伊藤「!? もっ 持田」 持田は伊藤の体にまたがった
888 :
えっちな18禁さん :2008/03/30(日) 23:24:34 ID:Ql4+qu4D0
吐いちゃうとか 可愛いな
889 :
えっちな18禁さん :2008/03/30(日) 23:26:57 ID:gDlNya+D0
持田「ほら・・わたしの体見て・・・ わたしの体・・いっくんが好きにして いいんだよ・・・?」 伊藤「・・・・・」 持田「ねえ・・・? いっくん・・・」 伊藤「う・・・うう・・・」 持田「いっくん・・・お尻に当たってるよう・・・ ちゃんと大きくなってるよ・・・ もう・・・ 嘘つき・・・」 伊藤「べ 別に嘘ついたわけじゃあ・・・」 持田「フフ、冗談」 そう言うと持田は伊藤にキスをした
890 :
えっちな18禁さん :2008/03/30(日) 23:28:23 ID:gDlNya+D0
とりあえず今はこれだけにしときます・・・ またすぐ書くかもしれませんし、明日になるかもしれません・・ とりあえず今読んでくれてた方ありがとうございました
891 :
えっちな18禁さん :2008/03/30(日) 23:29:17 ID:Ql4+qu4D0
続きすごく楽しみにしてますw またすぐ書いてくれると嬉しいです
この話の雰囲気、好きです。
893 :
えっちな18禁さん :2008/03/30(日) 23:51:36 ID:RFlrmZH10
混浴いいねw もっちーの「嘘つき・・・」っていうのが かわいい!!
894 :
えっちな18禁さん :2008/03/31(月) 00:33:56 ID:J7IZsh6j0
上のやつ何?
896 :
えっちな18禁さん :2008/03/31(月) 01:07:30 ID:J7IZsh6j0
小説のようなモノの書き方
やばい・・・・・萌え死にました。もっちー可愛いすぎ
898 :
えっちな18禁さん :2008/03/31(月) 07:58:38 ID:J7IZsh6j0
MJやっぱり上手いな 確かにその後の歌手は全然上手くないw ありゃ音響関係ないべ
899 :
えっちな18禁さん :2008/03/31(月) 07:59:17 ID:J7IZsh6j0
スレ間違えたw
スレ間違い気にしなーい。 混浴もっちぃかわいすぎる(*>ω<*)!! 楽しみにしてます。がんばってね。
ね〜まだ〜。
902 :
えっちな18禁さん :2008/03/31(月) 19:52:11 ID:J7IZsh6j0
伊藤「まだ?」
903 :
えっちな18禁さん :2008/03/31(月) 22:25:07 ID:PVKowUQLO
混浴、ど変態一朗、3pまだ?
すみません・・ 今日忙しくて、変態プレイ書けそうにありません・・・ 今日は混浴、3Pの方よろしくお願いします
焦らすなよみんなっ! がまんするんだよ! いい作品のために! と言うことで先に書かせてもいます。 <ガチャ> い「…どうぞ。」 イガちゃんの部屋に入る3人。 も「(イガちゃんの部屋、凄く久しぶりだ…。)」 持田はイガちゃんの部屋を見回した。 片付けられた綺麗な部屋。あの時と何ら変わりはない。しかしベッドだけ、あの時と違う感じがした。 几帳面なはずのイガちゃんだが、ベッドの布団は起きたままの時のような状態になっていた。 も「(私の部屋のベッドみたいだな)ι(笑)」
906 :
えっちな18禁さん :2008/03/31(月) 22:52:33 ID:J7IZsh6j0
>>904 忙しいのに報告お疲れ様ですw
明日楽しみにしてますね
907 :
えっちな18禁さん :2008/03/31(月) 22:52:57 ID:J7IZsh6j0
>>904 暇な日に来てくださいね。
結構書くのって時間かかるよね、つい夢中になっちゃってね。
909 :
えっちな18禁さん :2008/03/31(月) 22:56:13 ID:J7IZsh6j0
毎日このスレに作家さんが舞い降りてくるので 幸せです
910 :
えっちな18禁さん :2008/03/31(月) 22:57:24 ID:XKDRfGuM0
隙間の時間に書きこみます すみません、まだいろいろと忙しいので、書くのは夜中になるかもしれません それでも読んでいただけたら嬉しいです 本当にごめんなさい
そう思い持田はイガちゃんのベッドにちかづいた、 枕もとに目をやると、 長い髪の毛がおちてあった… 持田はそのときピンっときた。 恐る恐る枕に鼻を近づける…。<クンクン> い「持田υ…何してんだ?」
912 :
えっちな18禁さん :2008/03/31(月) 23:01:19 ID:J7IZsh6j0
>>910 いつも楽しみなんで、がんばってください
>>909 喜んで見てくれる人がいるんで皆さんも作る気になるんだと思います。
上手いこと成り立ってるんだよね。ここ
…あの時の臭いだ、そしてほんーのわずかだが自分の臭いもする気がする。それに起きたままのような状態にされたベッド… 蘇るのはあの時の… 持田は口を開いた… も「イガちゃんこれ、もしかして…あの時のまま…」 いが「…分かるのか…、鋭いな持田…。(それだけあの時の事が衝撃だったってことか…)」 イガちゃんが語り始める。
いが「あの日から、持田が俺のうちに泊まったあの日から、俺、一度もここで寝てないんだ…。」 も「…」 い「…」 いが「ていうか、触ったらダメなきがして…、まだ少女だった持田がどんな思いでここでねたんだろう…ってかんがえると…、だから、ベッドはあの時のまんまなんだ。まさか、気づくとは思わなかったよ…、」 い「じゃあお前…今までどこで…?……ってあっ!」 いが「…そ、リビングのソファーベッドで寝てた(苦笑)。」 い「だからあんなとこに…ι」
916 :
えっちな18禁さん :2008/03/31(月) 23:19:24 ID:PVKowUQLO
俺スレ主だけど毎日見るだけですまん
いが「…持田?」 イガちゃんがいっくんの顔からベッドの方へ目をやると、持田はすでにベッドの上にいた。 も「今日からはイガちゃんがこのベッドに寝られるように、私といっくんで、このベッドをいい思い出のベッドに変えてあげるよ。」 いが「……持田。」 い「そうだな…、続きだ!続き!風呂場のじゃ俺のはまだ満足してないぞ!」 いが「…伊藤‥。俺だって全然っ満足してないよ!今度は参加するからなっ!」 2人はベッドに飛び乗った。 何年ぶりだろう… イガちゃんは最高に幸せな気分だった。
>>916 君がスレ立ててくれたおかげで私共も楽しくやらせてもらってますよ!
いかやな
920 :
えっちな18禁さん :2008/03/31(月) 23:33:09 ID:J7IZsh6j0
すいません 間違えました。
922 :
えっちな18禁さん :2008/03/31(月) 23:34:30 ID:J7IZsh6j0
>>921 いや・・きにしないでw
きになっただけ
も「今日は好きにしてくれていいよ。」 いが「よしっ…」 イガちゃんはそう言うと持田を四つん這いにさせた。 いっくんが持田のそこに手をやる。 イガちゃんは持田の顔の方へ回った。 い「持田、俺に触ってほしかったんだよな…?」 も「そうだよ。いっくんの手で私を濡らせて…」 いが「持田、俺を無視すんなよな。」 イガちゃんはそう言って自分のモノを持田の口に近づけた。 後ろではいっくんが持田のソコにそっと触れたところだった。
ワクワク
ドキドキ
いが「持田、俺を気持ちよくさせてくれよ。」 持田はイガちゃんのモノの先を舐める。 いが「…っ、」 も「イガちゃん…今日で…あっ…今までの嫌な思い出…あン…忘れるんだよっ。」持田はそう言うとイガちゃんのモノをくわえた。 いが「ぁはぁー………。」 も「クチュ、クチュ……。」
い「五十嵐、気持ちよさそうだな。」 いっくんは嬉しそうである。 いが「あぁー…。伊藤、お前は持田をしっかり気持ちよくさせるんだぞ…。」 い「分かってるよ。……なぁ、持田?」 も「何?いっくん?」 い「舐められるの好きだろ?」 も「…ぅん…///」 い「愛撫での次はどうして欲しい。」
もっちぃ〜俺も気持ち良くしてくれぇ〜。
も「……舐めて欲しい…」 い「ここを?」 いっくんはそう言うと持田のソコをすっとなぞった。 も「ひゃっ………」 い「それとも、ここか?」いっくんは次に持田の乳首をつねった。 も「ぁっ………」 い「反応からすると下のほうがいいのかな?持田?」 いっくんはそう言って持田のソコを舐めだした。 も「はぁ…んっ…!!」 いが「持田、俺を忘れんなよ。」 イガちゃんはそう言うと持田の口の中に自分のモノを押し込む。 いが「噛むんじゃないぞ」 も「…ふぅっ…あっ…んっ…ハムっ…」 いっくんのクンニで頭が混乱しそうだったが、持田は必死でイガちゃんのものをくわえた。
も「クァ…ズュ…ジュ…」 いが「はァ……。持田…」イガちゃんが持田を呼ぶと持田は上目遣いでイガちゃんを見上げる。 いが「…///!持田、お前可愛すぎだぞ。」 自分のモノを懸命に舐める持田がたまらなく可愛い。イガちゃんのモノは大きさを一層増す。 持田はイガちゃんに可愛いと言われ、嬉しかった。 今でも変わらないんだなこの気持ちは。そう思った。 も「はンッ…イガちゃん、感じてる?」 いが「うん。」 も「はァ…んっ……イガちゃんに…感じてもらえて、嬉しい………んフゥっ!。」 い「チュっ…クチュクチュ…チュっ…大分濡れてきたな…」
いが「何だ?持田?もぅイキそうか?」 も「ふぅっッ…まだだ‥ょいっくんが入れてくれるまで…。」 い「持田、じゃあ、もう入れるぞ。俺も大分興奮してきたみたいだっ。」 いっくんが自分を持田の中に入れていく。 も「はぁ…あんっ…あ…いっくん、気持ちいいよ。」さっきよりかはスムーズに入り持田といっくんは再び一つに結ばれた。 い「あぁ……ー。」 いっくんがゆっくり腰を振りだす。 持田は下半身に気がいってイガちゃんのものをなかなか上手くくわえられない。
イガちゃんはそんな持田の頭を持ち、自ら持田の口にモノを入れ、腰を振った。 も「んっ…チュバ…チュパ……ンッん…ん。」 イガちゃんは自分のモノを持田の口の中に全て入れる も「んっ…クチュ…んぁ…」 持田はイガちゃんを気持ちよくさせようと懸命に舌を動かした。 いが「…はぁ…持田……もっと…もっと…」 後ろではいっくんの大きなモノが持田のなかに出入りする。
<パンパン………> いっくんの腰は次第に速さを増す。 持田のかぼそい腰を持ち、無我夢中で腰を振る。 い「はぁ…はぁ…持田の中が……こんなになってるなんて…ぁんっ…知らなかったよ…。」 いが「俺も、はァ‥ん………持田の口がこんなに気持ちいいなんて知らなかった……」 持田の小さい背中、フェラの音、全てが性欲を刺激する。 も「ぷはぁ…」 いが「…持田…手こき、頼むよ。」 イガちゃんはそう言うと持田に自分のモノを握らせた。
俺ももっちぃ〜の中知りたいよ〜。
イガちゃんはそのままベッドに横になった。 い「五十嵐は、…はァ、ピーク、近いみたいだな…。はぁ‥んっ……持田…んっ……感じてるか。…」 も「ぅんっ…いっくんみたいなの…初めてだょ……気持ちいい。」 い「持田。スパートかけるぞ。」 いっくんはそう言うと腰をより一層速く振り始めた。
い「…ぁっ…ハァ…ハァ…、持田、もっと声出せよ。」 も「あぁっ…ンッ…何か…壊れちゃいそうだょ…いっくんっ…」 激しく持田を突き上げるいっくん。部屋にいやらしい音が響く。 い「怖いか…?持田?」 も「…怖くないよ。二人が‥いるから……。あっ…くぅ…私…イキそうだょ…ハァ‥いっくん…」 持田のイガちゃんのモノを持つ手に力が入る。 いが「俺も、いきそうだよ………」
いがちゃんの腰が本能にまかせ動き出す。 いが「もうちょっと……ハァ…はァっ…速くっ…。出るっ…」 持田が手のスピードを上げると、イガちゃんは一気に射精した。 <ドピュ…ドピュ…ドクドク> いが「はァ…はァ…は…」 も「はぁ…んっ…いっくん…私も、もぅ…ダメっ……ぁはっ…ん…壊れ‥ちゃうよ!!」 い「俺も、持田…一緒に 壊れようっ……」 いっくんの腰の速さがピークに達した。
も「いっくん…私を、…ハァ…ハァ…んっ…壊してっ!!」 い「ンッ…ふっ‥!…いくぞっ……!…」 <ドピュ> いっくんは持田の中で果てた。 いが「イったか…?」 持田はイガちゃんと太ももに倒れ込んだ。 も「イガちゃん、今日はありがとう。」 そう言うと持田は精液にまみれたイガちゃんのモノを舐めてくれた。 そうしているといっくんも側にやって来て、自分のモノも持田にだした。
持田は両手に二人のモノを持ち、交互に舐め回し、きれいにした。 も「二人ともありがとう。」 そう言うと持田は最後に二人のモノにキスをした。 いが「俺何か今日から新しい自分になれる気がするよ。」 い「俺達はー変わらないままやってこうな。」 も「じゃあ、今日は3人でここに寝よっか。」 い「ちょっと狭いんじゃないか〜?」 いが「じゃあ伊藤は、リビングのソファーベッドでねてこい。俺と持田はここで寝る。」 い「じゃあ、やっぱり俺もここで寝る。」
この日3人はイガちゃんのベッドで寝る事にした。 家族みたいに川の字になって… <モゾモゾ> いが「持田、ほっぺた柔らかいな。」 も「イガちゃんはお肉ないね。ガリガリ君だもんね。」いが「(ガリガリ…|||)」 い「ちょっと!何やってんだよっ!……俺もっ。」 も「…(ビクッ)!」 い「持田、胸ないね…。」 <ポカッ!!> いが「痛てぇ…けど柔らかいなって言おうとしたのに…。」 も「この、巨乳好きっ…」 いが「お前が何やってんだよ!」 3人の楽しい夜はまだまだ終わらないようでした。 おわり
何とか終わりました。 全然3Pって感じが出せなくて申し訳ない。 後情報提供して下さった皆さん、ホントに有難うございました。活用仕切れて無い感は有りますが、ホントうれしかったよ。
後ね私事ですが… わたきしここで3作(1こ未完成)書かせていただいたのですがこれで作品書くのラストにするわ、素晴らしい書き手さんが沢山いることだし、ラストって書くことによって、ラストにするわ。 ほらもう4月じゃん。だからね、新しい書き手どんどんきてね。 書いてみると面白いよな。皆暖かい目で見てくれるし、ほんとありがたいよこれ。また読みには現れます。作品も先には書くかもしれないんでその時はよろしく。 それじゃあ、読んでくれた皆ありがとう。
>>942 なんかラストとか言うと寂しい…
作品、書かなくてもいいからレスはいっぱいしてね
夜中までお疲れ様でした。でも、もしいいのが思い付いたらいつでも書いていいですよ。
945 :
えっちな18禁さん :2008/04/01(火) 09:21:04 ID:rL9ke+cQ0
どうも 少し遅れましたが混浴の続き書かせていただきます
946 :
えっちな18禁さん :2008/04/01(火) 09:25:05 ID:rL9ke+cQ0
持田「んっ んんっ」 持田は伊藤の舌と自分の舌を絡めてきた 持田「はあ・・・いっくん・・・」 持田の口から糸が引いている 伊藤「持田・・ はあ・・あ・・」 伊藤の男根はそれ以上無いかのように大きくなっていた 持田「いっくん・・・そろそろ挿れていい?」 伊藤「ああ・・・」
947 :
えっちな18禁さん :2008/04/01(火) 09:28:09 ID:rL9ke+cQ0
持田「じゃあ・・・挿れるね・・・」 持田「・・・・・ んっ・・・」 伊藤「うあっ・・・」 持田「いっくんの・・・すごい気持ちいいよ・・・」 伊藤「俺も・・・持田の中・・・すごく・・・いい・・」 持田「いっくん・・動いて・・」 伊藤「ああ・・・」 伊藤は持田を下から突き上げた
948 :
えっちな18禁さん :2008/04/01(火) 09:31:07 ID:rL9ke+cQ0
持田「ああっ! いっくうん!」 伊藤「どうだ・・・ 気持ちいいか?」 持田「はっ あっ うん! すごい気持ちいい!」 伊藤の動きが自然と早くなる 持田「んあっ・・いっくん激しい・・」 伊藤「はあ・・・ああ・・」 持田「んっ んっ あっ あんっ」
949 :
えっちな18禁さん :2008/04/01(火) 09:34:33 ID:rL9ke+cQ0
伊藤「持田・・・ もう・・」 持田「うん・・あたしも・・イっちゃいそう・・」 伊藤「イくよ・・持田・・・」 持田「うん・・いっくん・・・ 出してっ!」 伊藤「うああっ!」 持田「あああああっ!」 伊藤は持田の中に出した
950 :
えっちな18禁さん :2008/04/01(火) 09:37:49 ID:rL9ke+cQ0
持田「は・・・・あ・・・」 伊藤「ふう・・ 持田・・・出ようか・・」 持田「・・・・・」 伊藤「? 持田?」 持田「グー・・・」 伊藤「寝ちゃったか・・・ しょうがない・・・ 部屋まで連れてくか・・」 そう言うと伊藤は持田を抱えて風呂から出ていった・・・
951 :
えっちな18禁さん :2008/04/01(火) 09:42:19 ID:rL9ke+cQ0
〜翌日〜 伊藤「う〜ん・・・ あっ・・持田連れてきてそのまま寝てたのか・・ ・・・それにしてもすごかったな〜昨日・・ まだ夢みたいだ・・・」 持田「う〜ん・・・ 頭痛い・・・」 伊藤「! 持田・・起きたのか」 持田「あ・・・おはよ・・ ねえいっくん聞いてよ」 伊藤「何?」 持田「あたしね・・ 夢見た」 伊藤「どんな?」
952 :
えっちな18禁さん :2008/04/01(火) 09:47:06 ID:rL9ke+cQ0
持田「その・・・いっくんとエッチしてる夢・・・ 妙にリアルだった・・」 伊藤「!?」 持田「ねえ、あたし昨日のことよく覚えてない・・・」 伊藤「え・・・?」 持田「ねえ、あたし昨日何してた?」 伊藤(え・・・? 持田、覚えてないの・・・?) 持田「ねえ! いっくんってば!」 伊藤(じゃあ・・ 昨日の持田は酔った持田・・・・? だから・・・覚えてないのか・・・?) 持田「ねえ!」 伊藤「・・・・・・・・・」 持田「・・・・・?」 ダッ 持田「え!? いっくん! 何で逃げるの!? いっくん!?」 伊藤(昨日のあんなこと言えるわけないだろう〜・・・)
953 :
えっちな18禁さん :2008/04/01(火) 09:48:28 ID:rL9ke+cQ0
一応これで終わりです〜 ちょっと文章が下手で伝わらなかったところがあったかもしれませんが それでも読んでいただけた方、ありがとうございました
954 :
えっちな18禁さん :2008/04/01(火) 10:10:37 ID:qMB1eYOB0
カス
955 :
えっちな18禁さん :2008/04/01(火) 10:21:57 ID:5VnT0RVcO
リクエストに答えてくれてありがとう
酔っぱらった餅可愛いすぎw
最後に
>>954 愛に生きて
956 :
えっちな18禁さん :2008/04/01(火) 11:23:06 ID:Xzl828ez0
次スレもたてていい?
957 :
えっちな18禁さん :2008/04/01(火) 11:24:12 ID:Xzl828ez0
958 :
えっちな18禁さん :2008/04/01(火) 11:30:45 ID:rL9ke+cQ0
>>953 凄いおもしろかったよ〜 そのラスト個人的にめっちゃ好きです(*>ω・*)Ъ
もうすぐ1000だね。
960 :
えっちな18禁さん :2008/04/01(火) 12:48:12 ID:Xzl828ez0
961 :
えっちな18禁さん :2008/04/01(火) 12:55:16 ID:Xzl828ez0
http://ameblo.jp/maki-sakai/# 先日、ELTのかおりちゃんの、とっても遅れた誕生会をしました。
みんなで美味しいお寿司を食べました。
写真のにぎりは右から、白魚にマグロのヅケに竹の子です。
幸せをいっぱい感じる味でした。
私たちはキャッキャッキャッっと、女学生のように(笑)はしゃぎました。
もうすぐ、ELTのツアーも始まります。
また、きっと女学生のように(←しつこい?)
キャッキャッキャッとはしゃぐでしょう。楽しみです。
かおちゃんにとって、また、素晴らしいっ新しいっ一年が走り出しました。
みんなって誰だろ?
aikoと中島ちゃんと、いっくん・・・はさすがにいないか
餅がマッキーやらあいこやらみかちやらと仲良いのはわかるけど、 その三人はどうなの?
964 :
えっちな18禁さん :2008/04/01(火) 14:41:36 ID:Xzl828ez0
>>963 いがちゃんは知らないからみんなで妄想してるだけで
いっくんとは仲いいよ。本人も言ってたし
>>964 いや、そうじゃなくて、
マッキーとあいこ
あいことみかち
マッキーとみかち
みたいに他の三人はお互い知り合いなのかなってこと
966 :
えっちな18禁さん :2008/04/01(火) 16:57:28 ID:HVi/xY+10
みかちは寿司が苦手なのでいないと思う スタイリストのやっすーとかじゃ
967 :
えっちな18禁さん :2008/04/01(火) 18:27:20 ID:5VnT0RVcO
今年はみかちとはいなかったのかな?
あ、別の日かな
>>965 それかなりきになった
968 :
えっちな18禁さん :2008/04/01(火) 19:11:02 ID:5VnT0RVcO
変態いっくんまだ?
>>968 今日も忙しいんで…
帰宅してから書きます…
すみません、でも今日中には書けると思うんで
970 :
えっちな18禁さん :2008/04/01(火) 20:14:21 ID:Xzl828ez0
伊藤「持田!」 伊藤は持田の足を広げ、自分を持田の中にいれていった 持田「ああぁっ!いっくん・・!」 伊藤「うっ・・あ・うっ・・」 伊藤はあっという間に持田に吸い込まれてしまった 持田「ああぁっ!んんっ!いっくんがはいってきたよぉっ!あっ!うれしいよぉっ!あああっ!すごいっ!すごいよぉ!いっくん!」伊藤「くっ・・あ・・持田・・もっとしめろ・・」 自分に吸い付き、絡み付く持田。伊藤の腰の動きは自然に激しさを増した 持田「ああ!あぁっ!ん・ん、ん、ああぁっ!!ああぁっ!!」
伊藤「ハア・・ハア・・うっ・・そうだ、持田・・ハア・・いっちゃったお仕置きがまだだったな・・」 伊藤は腰を振ったまま、持田の携帯をとり、持田に渡した 伊藤「ホラ、早くお母さんに自分がやったこと伝えなよ」 持田「あぁん!あっ・あっ・んぅ・・!ああぁっ!」持田は快感のあまり携帯を操作することができなかった 伊藤「ハア・・しょうがねーな、貸してみろ。俺が報告してやる」 伊藤は持田から携帯を奪い取ると腰の動きはそのままに、持田の母に電話をかけた 持田「ああぁっ!あんっ!やめて、あぁあんっ!んぅ・・!ああぁっ!」
伊藤「ハア・・うっ・ハア・・・あっ、もしもし、はるさん?くっ・ハァ・あ、そうです、伊藤です。どうも・・ハア・・うっ・あ、実はですね、ハア・持田のやつが」 持田「あぁっ!やめてぇっ!いっくん、やめてぇっ!」 伊藤「・・イっちゃったのが悪いんだろ・・あっ、何でもないです、すみません・・ハア・あ、それで持田がですね」
持田「やめてぇ!あぁあんっ!私が言うからぁっ!あああんっ!」 伊藤「・・・あ、はるさん?くっ・・すみません、ハァ、今持田にかわりますんで・・・ホラ、持田。ちゃんと自分がやったことを言うんだぞ」 持田「あぁっ!あ、ハァ・あっ!お母さん・・?んんぅっ!ああぁっ!」 伊藤「ホラ、どうした持田?」 伊藤は腰の動きを速めていた
持田「あ・あぁあぁっっ!んっ!ちがうの・・お母さん、ああぁっ!私がね・んんっ!いっくんのベットでひとりエッチしちゃったんだよ・あぁあっんっ!ハァ・・ それでいっくんにおしおきされてるんだ・ああぁっ!んんんっ!」 伊藤「ハァ・・どんな気持ちかも教えてあげなきゃ・・」
976 :
えっちな18禁さん :2008/04/01(火) 22:39:07 ID:5VnT0RVcO
ハルちゃんwwwwwwwwww
持田「ああぁっ!ハァ・いっくんのおしおきね・あぁっ!すごく気持ちいいんだよ、んぅっ!いっくんがね・ハァ・おくまで入ってくるんだよ・・あぁあう!あぅ!あっ!!じゃあね、あぁっ!」 持田は電話を切った 伊藤「ハァ、ハァ、よく出来たな、持田・・くっ、ハァ・・よし、ごほうびだ」伊藤は持田の体を下に向け、持田の腰を持ち、後ろから突き始めた
誰かに自分達の行為を知られたことで二人の興奮はさらに高まっていた 持田「ああぁっ!すごい!あはぁ!いっくん!いっくぅんっ!」 伊藤「うっ・・ハァ、ハァ、どうだ持田、気持ちいいだろ?」 伊藤は腰を振りながら、持田の尻を叩き始めた 持田「あぁんっ!あぁ、ああ、んあぁっ!いっくぅん!いっくぅん!」 伊藤「どうした持田?もっと強く叩いてほしいのか?」 持田「ああぁっ!いっくぅん!あぁんっ!好きだよ、いっくぅんっ!」 伊藤「ハァ・・うっ・あっ・・・ハァ・・くっ」 持田「あぁ、あぁ、んんぁあっ!!いっくぅん!だめっ・!イっちゃうっ!!」伊藤「う、くっ・俺もだ・・」
持田「ああああっっ!んんんっ!イグゥ!いっくん!あぁあっん!」 伊藤「う、あっ・・持田・・・どこにほしいんだ・・?」 持田「中だよぉ!!中にだしてぇ!!あぁんあっ!!いっくんを全部ちょうだいよおぉっっ!!」 伊藤「うっ・・!持田・・!くっ・もう・・イク・・!」 持田「ああぁっっ!イっちゃう!いっくん好き!好き!あぁあぁっ!!」 伊藤「持田・・!」 持田「あぁ、んんんぅっ!!好きだよぉっ!!あ、あ、あぁあっん!ああん!あ゛あぁぁっっっ!!!」 伊藤「うっ・あ゛ぁっっ!!」 ドピュドピュドピュ・・ドピュ・・・・ 二人は繋がったまま果てた・・・ 持田は快楽のあまり大量の潮を噴いて気を失ってしまった
二人が果ててからしばらくして持田は目を覚ました 持田「・・・ん・・・・あ・・・いっ・・くん・・?」 伊藤「あっ、持田・・・」伊藤はティッシュで汚れた持田の体をふいてあげていた 持田「・・いっくん・・」伊藤「やっと起きたか、持田。ホラ、風呂いくぞ。俺が洗ってやるから。これじゃきれいな体が台なしだ」持田「ん・・あ・・・」 持田はまだ体に力が入らなかった
伊藤「なんだよ、持田。立てないのかよ。ハハハ、しょーがねーな・・ホラ、お姫様抱っこしてやるよ」 持田「あ・・!もう、いっくん・・」 伊藤「ハハハ・・・」 持田「いっくん・・?」 伊藤「持田・・・好きだよ・・」 持田「え・・?」 伊藤「持田が俺のこと好きって言ってくれてうれしかった。俺も持田のこと大好きだから」 持田「いっくん・・初めて好きって言ってくれた・・」 伊藤「持田・・」 持田「いっくん・・」 伊藤は持田の口にそっと自分の口を重ねた 持田「・・・へへへ、優しいいっくんに戻ってる♪」伊藤「え?持田は優しい俺といじわるな俺どっちが好きなの?」 持田「・・・どっちもっ」 終
982 :
えっちな18禁さん :2008/04/01(火) 23:27:18 ID:5VnT0RVcO
すごい! 面白かった また変態いっくん書いてほしい
変態いっくんを嫌がりながらも受け入れちゃうもっちーもエロいww
984 :
えっちな18禁さん :2008/04/01(火) 23:51:28 ID:5VnT0RVcO
風呂エピソードも是非
985 :
えっちな18禁さん :2008/04/02(水) 01:18:42 ID:tppxVR5jO
ハルちゃんはどうなるかw
ハル「え、香織がいっくんと?イッヒヒヒヒヒ」
987 :
えっちな18禁さん :
2008/04/02(水) 01:42:28 ID:tppxVR5jO みほ「お母さん…香織ちゃんがどうしたの?」