★★　★★　K U S O S U R E　★★　★★

ぶりっ…ぶぶっ、ブバァァーーーーッ！！！


あひぃ！

Ｍｒ．プロトテラヘ

えちねたも人がガラリと変わったんですね。
当時１７歳だった僕も今年でもう２３歳ですよ。
５〜６年前にえっちねたにローカルルールができたんだけど
できる直前の荒れ具合はすごいものがあったな。

なんだよ糞スレ好きなやつら寄ってこいよー
寂しいジャマイカ。

おちんちんびろーん

MIDI打ち込んでて限界を感じたんだぜ。
まだイントロしかできてないんだぜ。

ドラム叩けないから適当なスコアまんまコピ（ry

おい誰か麻雀しようぜ。
東風荘で。

１よｸｿｽﾚをあげるんじゃない

>>8
ちょ、本物ですか?


どうせ犯罪者予備軍のスレしかないんだし常時勃起ageで。

偽物に決まってるじゃないか(笑)
まぁ、なんとなく誰かはわかるだろ？(笑)
セクースしたらトリップつきでくるわ

>>10
迷子か！！！！！






間違ってたら俺の包茎稲荷うp

test

あたりだよ ヾ(´∇｀あはっ

Σ(´･ω･`￣ロ￣lll)ｼｮﾎﾞｶﾞｰﾝ!!とか言えば良いのにさw

つか、第１ラウンド終了って、オレ早いか？
まぁ、別にいいんだけどさ
ん、ツレが待ってるんでこのくらいにしとくわw
あはっスレもあると思うんでよろしくねー ヾ(´∇｀ｱﾊﾊ

なんだかなぁ、なんで俺はまた舞い戻ってしまったのかw
２chは中毒性があるから、習慣化するとテラ生活乱れる。

俺的には挿入後１５分程度が限界。
長いこと入れてると萎えてこない？俺だけ？w
早めにイかないと萎えてしまうからなぁ〜
前戯を長くして誤摩化すよ。


URL plz!
マカーになったからブラウザの検索分からん！

おちんちんびろーん

ンギモヂィイイイ！！！

暇人な俺乙

明日から夜勤だー暇だー
昼勤がいいなー


てか世間は明日お休みですかそうですか。

パソコンがオナニーの道具化ワラタ

実は僕まだ１６歳です

しかも処女です。

Ｍｒ．プロトテラヘ

俺的には
うんこ拭くときにケツの陰毛が糞と絡まり合って
それを強引に紙でブチブチィっと引きちぎるのが好きなんだけど
その辺どうよ？

退屈と幸せは紙一重

そういえば最近いろいろなことについて結論が出たんだ。

彼女はいらない。
仕事は肥やし。
友達も少数でいい。
土日は引きこもるが吉。

曲できない曲できない

浮上

キモイスレばっかりだなぁこのカス共がぁ

理性と嘘吐きは紙一重

日本語でおk

仕事終わったage

やばい、静岡県のとある田舎町の六畳の部屋で今宵名曲が生まれた。

仕事終わったage

Ｍｒ．プロトテラヘ

バレンタインとか気にせずにオナニーしてました。

氏ね

タンクが満タンだ…

＞３５
カス

仕事終わったage

さて、今日も作業終わり！寝る！

ageんなしね

わかった。






age

今から仕事dazeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee

daryyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee

もうやめろよ、えち猫とやら
やっぱりまだまだここに未練があんのか？まったく、
オタとコテには近づかないほうがいいぜｗｗｗｗｗｗ
職場や家庭では普通に振舞ってるのか？ワロスｗｗｗｗ
やれやれ・・・ここはお前の日記じゃないんだぜ？

誰かこないかな〜

暇だからピアノ弾いてみたよー
http://www.fileup.org/fup177743.mp3.html
パスは1985。

オレは以前からマカーなワケだが ヾ(´∇｀ｱﾊﾊ

>>44
聴けないですよ。

>>3
荒れ具合って、どんな感じだったのかな。

ｈｓ

.　 | :::::テスト::::::.|　
.　 |::::テスト:::::::::.|

http://society6.2ch.net/test/read.cgi/police/1149510673/

誰もいませんね。

高校の時、塾の帰りに駅のホームで不覚にもウンコをもらした。
駅のトイレは混んでいたので電車のトイレでしようと思っていた。
だが、電車の到着がいつもより送れたために、後一歩間に合わなかった。
ホームの端の、人のいない階段に隠れて、1人パニックに陥っていた。
「あれ、Y？何してんの？」

見上げると、同じクラスの女、Ｍが立っていた。
「あんた、こんな端っこで何してんの？」
「・・・・・・」
何にも言えない俺。
「そうだ！あんたさあ・・・んっ！」
近づいてきたＭが、眉間にシワを寄せた。

「Ｙ、臭いよ・・・もしかして漏らした？」
俺が漏らしたのは下痢のウンコだった。
立ち昇る悪臭で、Ｍはすぐに察知し、少し離れた。
Ｍとの間に流れる沈黙、しばらくしてＭの姿がにじんだ。
思わず、俺の目から大量の涙が溢れた。もう頭の中がメチャクチャだった。

「・・・・・・あ、あんたも泣いたってしょうがないでしょ。」
「あ、あっちに行ってくれ。頼む・・・。あっちに行けえ！」
思わず怒鳴ってしまった。
「ご、ごめん！」
そう言うと、Ｍは急いで去って行った。
それから何本か、電車を見送った。
幸い、この片隅には誰も表れなかった。これからどうしよう。

腕時計を見た、午後10時半。
この駅は、あと数本で終電になってしまう・・・。
恥をしのんで乗るしかないか。
車両トイレに閉じこもってれば何とかなる。
しかし・・・。
「・・・ねえ、終電になっちゃうよ。」

ハッと見上げると、またＭが立っていた。
「あと10分くらいで次の電車が来るから、それに乗って帰ろう。
　考えたんだけど、電車のトイレに隠れてたらばれないよ。
　向こうの駅に付いたら、ホームが空くまで待って、
　それから急いでいけば、何とかなると思う。」

Ｍの、綺麗な二重の瞳が、まっすぐこちらに向いていた。
「はい、これ飲んで。お腹が冷えちゃったんだよ、きっと。」
俺にホットの缶コーヒーを差し出した。
「あ、ありがとう・・・」
これまでに感じたことのない温もりが、胃の中に流れ行った。
間もなく電車がやってきて、Ｍの後ろを付いて、最端の車両に乗った。

乗ってすぐ、トイレがあった。
「ノック五回するから。あとこれ。」
Ｍに頷いて、俺はそそくさと便所に閉じこもった。
ズボンの様子は惨憺たるものだった。
俺はＭに貰ったティッシュで、ケツを吹いた。
十数分の後、俺の降りる駅が来て、五回ノック音がした。
「わたし次の駅だから、このまま行くね。」
「うん、サンキュ。」
俺は、素っ気無くお礼を言って降りた。
そして、Ｍに言われたとおりに、何とか帰宅することが出来た。

翌朝、体調はすっかりよくなっていた。
朝ごはんを食べながら、テレビのニュースを眺めた。
「昨夜、○○市で女子高生が不審者に襲われる事件がありました･･･」
○○市は、Ｍの降りた駅がある街だった。
一抹の不安を感じた時、ふと携帯のランプが光っていた。
見ると、寝ている間に何件か友達からのメールが来ていた。
『おい！Ｍが襲われたらしいぞ！！』

>>52-60は全てフィクションです。
現実の世界とは、一切関係ありません。

Mは、帰宅中に催し、野糞をしていることころを襲われたのだった。
襲ったのは、Mの元彼だった。元彼はずっと彼女をストーキングしていた。
その結果、野糞を目撃し、興奮を抑えきれず襲ったのだった。
なぜ興奮したのかと言えば、元彼はスカトロマニアだった。
そして、なんとMも元彼によりスカトロプレイを調教されていた。

「目覚めちゃってさ。AFもしこたまやったから、アナルゆるゆるだよ･･･(汗)」
そう言いながら、Mは苦笑した。
元彼と別れてからも、彼女は1人で浣腸プレイを楽しんでいた。
学校や塾で授業中に肛門の臨界点に耐え、トイレに駆け込み一気に出すプレイ、
彼女は毎日のようにやっていたという。
「実は、元彼がストーキングしてることも知ってて、わざと気付かないふりしてたんだ･･･」

「好きな人ができたとか何とか言って別れたけど、実は違うの・・・」
Mは、金魚の糞プレイを楽しみたくて、無理矢理彼氏と別れた。
彼女の狙い通り、糞嫉妬深い彼氏は、ストーキングを始めた。
「襲われた瞬間、今までに味わった事の無い快感の中で、思いっきり出せたんだよ！」
偶然通りがかった警官が聞いた叫び声は、実は、歓喜の叫びだった。
「私が苦しんでたのを助けようとしてくれたのに、勘違いした」
Mの説明により、数日後、元彼は無罪放免ということになった。

「そういえば、あの日ホームで、俺に何か言おうとしてなかったか？」
「ああ、あれはライター持ってないか聞こうとしたんだよ。」
Mは、排便のストレスが募ると、タバコをすいたくなるという。
臨界点に耐え、駅の反対側のホームで一服し、ギリギリまで追い込むプレイ。
あの日も、それを楽しもうとして、偶然俺に出あった。
「あんたの一部始終にも耐えたから、自分の駅に着いた時は本当にギリギリだったよ♪」
泣いてる俺がもったいないとか、Mの境地にはとても達せそうにない・・・。

「でもさ、タバコはやめようぜ。俺達未成年だし、ホームのあそこも禁煙だろ？」
「うん、そうだね。もうやめる。」
その時、玄関を開ける音がした。
「足りない道具買って来たぞぉ！」
大きなリュックをしょって、Mの元彼、いやよりを戻したから彼か、が帰って来た。
ここは彼の家だ。
「本当にいいのか？」
俺は遠慮がちに聞いた。
「イイって！一度俺もやってみたかったんだよぉ！」
「絶対癖になるっていうか、糞になるよ♪」
あの日から1ヶ月たったこの日、
俺はスカトロ3Pで、筆おろしを遂げた。前も後ろも。

(完)

>>52-66はまったくのフィクション。妄想小説です。
すっかり過疎って板の一番下に落ちたこのスレに、
その名にちなんだ妄想を書き連ねてみました。
難しいものですね。ではﾉｼ

書き込みテスト

女のおまんこペロペロなめてぇ

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テスト

あまりのクソさに、オレでもageるのをなお躊躇せざるを得ないぜｗ