親が片方しか居なくて夜勤の仕事だから、俺らはほとんどほったらかしだった。
俺は当時既に中1だったから寂しいとか無かったが、小学校低学年だった妹は、まだまだ親に甘えたりない感じだった。
そんな妹のクセは圧迫オナだった。いつ頃覚えたのか知らないが人が居ようといまいと
イスの角や膝の上やいろんなところにおまんこをこすりつけていた。
ある日、親にその件で怒られ酷くシュンとなってた。
その日の夜、俺が自室でシコってたら妹がこっそり覗いている事に気がついた。
こっそり覗いてる妹と目が合うとばれた?!という顔をして「なにしてるの?」と顔を赤らめて聞いてきた。
最初は狼狽したけど、妹にもオナはこっそりやるもんだと教えるいい機会だと考えフルチンのまま妹を部屋に入れた。
妹はすでに下腹部のあたりをギュウギュウ押えていた。
部屋に入ると妹は質問攻めだった。なにやらエッチなことをしているのは分かってたようだが、何がどうなるのか
激しく知りたいようだった。そこでこすると硬くなって気持ちよくなって射精する事を教えると、見せろと言ってきた。
とりあえず、びっくりして萎えたから今は無理と伝えてその場は回避した。とりあえずパンツははいた。
それより、と妹が今日親に怒られていた件を持ち出すと、不満そうな顔になってやっちゃいけないんだけどムズムズするし、
おにいちゃんだけできてずるいとか言い出した。
そもそも俺の部屋に来たのも、ふだんかまってくれないくせに叱るなんて親は酷いと愚痴を言いにきたそうだ。
そこで、オナは実はしちゃいけないもんじゃない、けれど親は嫌がるから親には絶対みつかっちゃだめだという事をまず伝えた。
その瞬間、妹はパァとものすごく嬉しそうな顔になった。オナ禁を言い渡された事がよっぽど不満だったらしい。
次に、目立たないようにオナニーする方法を教えた。圧迫オナは目立つから、指でクリオナするように言った。
クリってなんじゃ?という顔をしたので、割れ目の上のほうについてるマメのようなものでと伝えると、マメ?という顔をした。
仕方ないから、パンツを脱ぐように言うとキャッキャと嬉しそうに笑いながらいやあとか言ってきた。
いつも一緒に風呂入るのに嫌とかあるかと、パンツを脱がそうとすると、いやあwwwと抵抗しながらこっちに尻を向けてきた。
嫌がってねーしwとか言いながらとりあえず、パンツを剥きM字のかっこうをさせた。その間妹は、クスクスケタケタ笑ながら、おちんちん
大きくなってない?wwとか言ってきた。なので、とりあえずワレメを軽くつーっとなぞった。
そうすると妹の体がビクビクビクっとなり、え?!という顔でこっちを見てきた。気持ちよかったかときくと、うんうんと大きくうなずいた。
じゃあ、クリトリスの場所教えるから、よく見ろと言って、割れ目を優しく広げた。ところがクリトリスがあるべきところにマメが無い。
一瞬焦ったけど、よくよく見ると小さなゴマみたいなものが見える。「た、たぶんこれがクリだ。」と伝えると、妹はそう?と言ってきた?
試しに触ってみろと言うと、えー・・・触ってと言ってくる。妹が両手で足を押えながら顔を赤く染めながらマンマンを触れと言う。
そのエロゲ風なシチュに一瞬鼻血が出そうになった。
じゃあ、触るよと言って、ゴマのようなものをやさしく触った。最初はくすぐったいのか、クスクス笑いながら足をバタバタさせていた。
やがて、はあぁぁあとため息をつくと、大人しくなった。
やめようかと伝えると、頭を激しく横にふって、もっとしてもっとしてとせがんできた。やっとスイッチが入ったようだった。
やさしくいじっていると、マンマンの穴がだんだんヒクヒクとなりだした。妹の息遣いもムフームフーとだんだん荒くなってきた。
気持ちいいかときくとトローンと潤んだ目で力なくコクコクうなずいていた。その顔に激しく勃起してしまった。
焦って「とまあ、こんな感じだよオナってのは」と言ってやめようとすると、いやだ、いやだと言って腰をうねらせて手にマンマンを
こすりつけてきた。もっとしてほしいかと聞くとコクンとうなずいた。「お兄ちゃんもオナして」
さっきと違って股間はフル勃起かつガマン汁まで出てる。正直この状況をオカズに何発でも出せそうだった。
一方でいいのか俺?!いいのか?!と理性が激しく自分を攻め立ててた。
妹は既にかすかにあえぎ声も出している。両手で必死に足を広げて、潤んだ目で「おちんちん見たい」と言ってくる。
ここで理性が敗北した。妹のクリをいじりながら69の体制になり、妹に俺のパンツを下ろすように伝えた。チンコがひっかかって
なかなか降りなかったけど、パンツが降りてチンコがブルンと戻ると、妹はすごおぃ・・とちんこに感動していた。
すでにフル勃起してるチンコを妹がおそるおそる触った。幼い手がベタベタと亀頭やら袋やらをなでまくる。
次の瞬間、俺は妹の股間にむしゃぶりついていた。小便くささとしょっぱい味がもわっと襲ってきたが、妹があぁ!と声を
だして激しくしがみついてきた。
妹にも俺のチンコをしごくように伝えて、ぎこちない手でしごかれながら、俺は妹のマンマンを
激しくなめたてて、ますますヒートアップしていった。妹のあえぎ声もだんだん大きくなっていった。俺ももうすぐ出そうだった。
突然、妹が「んーーー!!!」と呻きながらチンコを強くぎゅーーっと握ってきた。そしてぐったりとなった。
見ると激しく息継ぎをしながら顔が真っ赤になってて目の焦点があわなかった。俺も爆発寸前だったので、そんな顔に射精してしまった。
その勢いの良さに、妹はうわっと声を上げて我にかえったが、すごーーいwwwと笑い出した。
「これがオナニーだ。良く分かったか?」というとスッキリした顔でうんと答えた。「・・・最後は違うけどな。」と続けると、ゲラゲラと
笑い出した。
それから・・・時々妹が夜に部屋にやってきて、「オナの仕方がわからなぁいw」と甘えて来るようになった。
一緒に風呂に入っていても、こっちのチンコに手を出し「わかんなあいww」と甘えてくる。
こっちも忙しかったり疲れてないときは、仕方ないなあとか言いながら、相互オナをするような仲になった。
妹のマンマンは妹の手によってだんだん開発され、クリオナから穴オナ、アナルオナまでと段々発展していった。
最後には顔か体に射精してもらうのが決まりみたいにもなっていた。マンコもアナルもかなり拡張されてきて、
こっちが指でほじったり、チンコを挿入して生出しすることもあった。
そんな関係は妹の初潮が始まる頃まで続いた。
その頃になると妹にもクラスに気になる男の子ができ、俺への関心が薄れていた。まあ、世の中そんなもんだ。
その後、会話もしないようになり、妹が中学・高校に進学する頃には、俺は家を出ていた。
この前、妹が急に東京に出てきて、一緒に飲む事になった。(既に両方とも成人)
びっくりしたものの、持ち合わせがあまりなく、俺の部屋で飲む事になった。
妹もお泊りセットをもっていて、俺の部屋に泊まるつもりで来てたようだ。
最初は、久しぶりだねといいつつ、あたりさわりのない会話が続いていた。
その内酔いが回ってきて、俺の方から↑の昔の関係の話しを持ち出した。
最初は、ゲラゲラ笑ながら、兄妹でエッチするなんてバカだよねーとか笑いあってた。
正直、俺は後ろめたさも感じていたので、笑話になるなんて意外だった。
その内、妹がごめんねと言って涙をぽろぽろ流しだした。動揺する俺。むしろこっちが謝ろうと、思ってたのに。
涙を流しながら、妹が言うには、あの頃はとにかく寂しくて仕方なく、兄とえっちをするのが幸せで仕方なかった事。
ある日、その事を親友についぽろっとしゃべってしまったら、変態扱いされそうになったので、
急いで作り話だと嘘をついて、それ以来なんか兄に悪くて遠ざけてしまった事。
私がえっちしなかったら、兄とギスギスする事もなかったのに、
それから遠ざかってすごく寂しかったと言う事だった。なんで、秘密をもらしたんだろう。なんで兄と距離を置いたんだろうって。
こっちも涙目になって、そんなことは無い。こっちも悪かった。とか言葉にならない言葉を出しながら、
そのうち互いに抱き合ってワンワン泣いていた。まるで10数年の溝を埋めるかのように。
その夜、兄妹同じふとんで抱き合って眠った。妹は、色っぽい体型に育って、甘い香りもした。しかし不思議と性欲は起きず、
春の日の木漏れ日に包まれてるような安らぎを感じて、ぐっすり寝る事ができた。寝てる時だけ時間が十数年前に戻ったようだった。
それから、しばらくして妹は結婚した。式で俺が号泣したのは言うまでもない。
最後の2レスはスレチかもしれないけど、心に溜まっていた事なのでついでに吐き出させてもらった。
あーすっきり。