【姉妹】強制相姦【母親戚】

「第三者に命じられて家族とセックスをせざるをえない」
というシチュエーションを語るスレ。

関連
・兄×妹　ttp://www2.bbspink.com/sm/kako/994/994185078.html
・兄×妹　http://www3.nantv.com/log/me9908.html
・姉×弟ttp://moemoe.homeip.net/view.php/534

「起きろ！」
エヴァは飛び起きた。部屋の電気がつ点いていて、ピストルの銃口が彼女のこめかみに突きつけられていた。
今は離婚していて、既に大きいふたりの子供のいるこの美しい４５歳の婦人は、宝石店を経営していて、
店が泥棒に狙われる危険性については承知していた。しかし、自宅にいるところを襲われるとは、思っても見なかった。
むなじ胸乳の褐色の大きい先端部と下腹部の豊かな性毛の繁みを浮かび上がらせたシースルーのネグリジェを這う
暴漢の目をできるだけ見ないようにしながら、彼女はベッドを下りた。そのとき、別のふたりの男が、
同じようにピストルを持って、ふたりの子供を突き出すようにして、寝室に入ってきた。
１８歳のジェレミと１６歳のクリステルのねまき寝衣姿のふたりは、後ろ手に縛られていた。
母親のエヴァは、おびえた目をしたクリステルを両腕で抱きしめた。
「心配しなくていいのよ」
「ああそうだ、心配するこたねぇ」
エヴァにピストルを突きつけていた男が言った。

サンコン

「おい、このすけべな坊やを見てみろよ！」
エヴァがジェレミーの方を見やると、依然、椅子に縛り付けられていて、
ズボンの前にもっこりがくっきりと出来ていた。目は、恥ずかしそうに伏せられていた。
「こいつ、勃起してやがる！　おふくろと妹が乳繰り合っている姿を見て催してきたのか？　
しかし本番はこれからだぞ。てめえの妹が俺たち三人にケツを抜かれるところを見せてやろうじゃないか」
「いや〜ッ！」
エヴァがひざまずいたまま男たちの方へ顔を向けてしゃくりあげた。
「するんならわたしにして！」
「そりゃ面白い」
マルクが鼻で笑いながら言った。それからジェレミーに向かって、
「おめえに選ばせてやるぜ。ふたりの女のうちどちらかが俺たち三人にケツを抜かれるんだ。
あぶれた女の方はおめえの前にひざまずいて、おめえのおちんちんをしゃぶるんだ。さあ、選んでもらおう」

可愛い妹のアヌスを引き裂きながら責め立てる男たちの巨大な一物がジェレミーの脳裏に浮かんだ。お母さんはアナルセックスの経験があるだろうから、妹ほど、痛い目に遭わずにすむかもしれない。
「母」
喉を詰まらせながらポツリと言った。
「母が何だ？」
「母にしてやってください」
またぞろエヴァは四つんばいにさせられた。ジェレミーの悲痛な声が聞こえた。
「ママ、許して」
しかしエヴァは息子を恨んではいなかった。彼女のアヌスは娘同様処女だったが、
クリステルに痛い思いをさせずにすむことに胸を撫で下ろしていたのである。
しかし別の拷問がクリステルを待っていた。
「忘れたとは言わせないぞ」
と、エヴァの括約筋を指で押し広げながらマルクが言った。
「兄貴の前にひざまずいて、ちんちんをしゃぶるんだ！」
クリステルは兄の顔を見ないようにして足元にひざまずき、
手をズボンに入れ、硬直した性器を引きずり出して口に頬張ると、吸引しはじめた。

クリステルの背後で、母の痛々しい声が長々と響いた。マルクがいきなり母の後ろの処女を奪ったのだった。
肛門をレイプされている母のせぐりあげるような悲鳴だけが、ジェレミーのペニスに取り組んでいるクリステルの耳に聞こえていた。
ジェレミーは、素っ裸で無理やり目の前にひざまずかされている妹のフェラを受けて、
ますますペニスが敏感になってきてしまうのをどうすることもできなかった。
肛門性交の激痛に身体をよじりながら、マルクのスペルムを受け止めている母の姿も刺激的だった。
ジェレミー自身のスペルムが妹の口腔内に飛び散った。
クリステルはびっくりしながら噴流を飲み込んだが、しゃっくりとともに顔を離した。
口の中に残っていた精液が顔から胸に流れ落ちた。

「おい、このガキ、又勃起してんのか？妹じゃ不満か？　よし、もっといい思いをさせてやろう」
エヴァの髪をひっ捕まえると無理やりジェレミーの方を見させた。
「今度はガキをイカせてやれ。舌を使うんだ」
ふらふらと立ち上がったエヴァが、手を手すりに縛り上げられたままの息子へ近づいて行った。
「しょうがないわ、するしかないわ」
そうエヴァがつぶやいてから、ふたりは唇を重ねた。マルクが又仕切り始めた。
「おっぱいを吸わせてやれ。そうだ。おい、おふくろさんのおっぱいをしゃぶれ。
もっと強く噛んでやれ。あと痕をつけてやれ。そうそう、いいぞ」
恐ろしい授乳の真似事をしているエヴァは、最悪の事態はまだこれからであることを知っていた。
ジェレミーの脚の間にひざまずかされたエヴァは、限界まで隆起した息子のペニスをしゃぶった。
すぐにマルクの声が飛んだ。
「さあ、今度は息子の上に乗れ。跨るんだ」

息を詰まらせているジェレミーの目に、立ち上がり、身体を重ねてくる母の姿が映った。
ペニスが握られたと思った次の瞬間、実の母の体の中へ辷り入るのを感じた。
ストッキングを穿いた母の脚が腰に巻き付いてきた。
息子の目線を避けて、虚空を見詰めながら、エヴァは腰を前後にゆすりはじめた。
「もっとケツを振れ！」
マルクが怒鳴った。
「ゆすれ！　嫌ならゆすらせてやる」
ベルトを外すと、部屋の片隅で虚脱状態に陥っていたクリステルに投げつけた。
「それでおふくろさんの背中をぶってやれ、そうすりゃ元気が出る」
立ち上がったクリステルは、不意をついて暴漢のひとりを打ちのめしてピストルを奪う機会はないものかと、
頭を回転させた。相手がひとりなら、ひょっとしてうまくいくかもしれない。でも三人が相手では無理だ。
諦めて母に近づいていった。
「ママ、愛しているわ」

ジェレミーは、痛打される度に自分の身体の上でのたうつ母の肉体に、
未だ歯型を浮かび上がらせて顔の上で揺れている乳房に、見入っていた。
たとえようもないほど美しい母の乳房を鞭打てと、男たちがクリステルに命じたら・・・。
そう思った途端、射精感がせり出してきて、かつて経験したことのないすさまじい勢いで噴出した精が母の胎内を満たした。
エヴァは床にくず頽れ落ち、息子の隣で四肢を丸めた。恐ろしい夜が始まって以来はじめて
彼女は肉の喜悦を感じ、大声で泣いた。子供たちと今まで通り付き合うことは最早不可能だと思った。
ふたりの顔を見る度、ふたりのことを思う度、娘としたレズの愛撫を、腰に打ち下ろしたクリステルの鞭を、
そしてなによりも、膣に射精したときの息子の快楽の表情を、思い出さないわけにはいかないだろう。

初秋残暑の夜、父娘は居間でくつろいでいた｡娘は11歳、父親は40歳｡
母親は地方の出身者で久しぶりの同窓会に出席するため実家に帰省していた｡
静かな夜を乱したのは玄関が開く音と、続く廊下に響く荒々しい足音だった｡
ドアが開くと20歳前半と見られる男が血走った目で父親と娘を見据えた｡
父娘は恐怖というよりも先ずは驚きの表情と困惑の表情で男と相対した｡
娘より一瞬早く我に返った父親が｢何だね、君は?｣と立ち上がろうとするや、
男の手に光が一閃、刃渡り20センチのナイフが父親の喉元に突きつけられ、
｢騒ぐな、騒ぐと殺すぞ｣と一言｡娘は瞬間、ヒッとしゃくりあげて身を守ろうと
するかのようにソファに足を上げて縮こまった｡男の声は震えていたが、
ゆえに狂気を湛えており、父親はそれを察したように黙ってソファに座った｡

男は時に冷静に、時に慌てたように脅しながら父娘に指示を出し、父娘は
困惑しながらも指示に従わざるを得なかった｡先ず父娘は逃げられないように
全裸にされ、最初に父親が縛られ、次に娘が足を広げたあられもない格好で
ソファに縛り付けられた｡二人が逃げられないようになってようやく落ち着いた
のか、男はキッチンから酒を持って飲み始めた｡アルコールが入って饒舌になった
男は自分が人を殺して逃げていることを父娘に告白した｡父の眉間に皺が寄り、
娘の表情は恐怖よりも泣き出しそうなそれに代わった｡男はテレビの上に置いて
ある家庭用ハンディカムビデオカメラを手に取ると、名案とばかり｢誰かに
言ったらこれをばら撒く｣と言って、父娘の裸体を撮影した｡

｢やめろ｣大声ではないものの断固とした口調で父親が言った｡
｢俺を殺せ、殺してもいいから娘には手を出すな｣
その父親の言葉に男は動きを止め、しかし再び不敵に笑うと、｢おもしれえ｣と
言って父親に近づいてナイフを閃かせた｡娘は目を閉じたが、次に開いた時に
見えたのは父親の死体ではなく、男にナイフで脅されて目の前に立っている
父親の姿だった｡｢おら、親父が娘とやれよ｣信じられない言葉に父娘ともに
驚愕して男を見る｡父親は｢できるわけがない｣と口走り、同時に男のナイフが
グッと喉に押し付けられる｡父親はしゃべりづらそうにしながら、覚悟を決めた
というように｢殺された方がましだ、殺せ｣と搾り出した｡

男はその言葉を予想していたかのように不敵な笑いを見せ、
｢おもしれえ、これならどうだ?｣そう言うと父親の喉元にあったナイフを瞬時、娘の胸に当てた｡
小さいながらも膨らんだ胸がナイフによって形を歪める｡
数秒の間、3人の動きが止まった｡最初に口を開いたのは父親だった｡
｢なぜそんなことをさせるんだ｣
｢うるせえ、そういうてめえのすましたたいどが気にくわねえんだ、
やらねんならこいつを殺す｣男は更に強くナイフを娘に押し付ける｡
再び沈黙、そして静止｡
｢奈保子…｣詫びるように声をかける父親の言葉に、娘は泣きながらも(いいから)
と言うようにコクコクと頷いた｡父親は無言で娘の身体に愛撫を始め、
ナイフを持った男はビデオカメラでその行為を撮影していった｡

父親は苦渋の表情で娘の身体を凌辱しながら、何とか時間を稼ごうとするかの
ように、何とか次に娘を襲うであろう激しい痛みを少しでも和らげようとでも
するかのように、丹念に時間をかけて愛撫を続けた｡娘は諦めたように目を閉じ、
しょうがないのだと自分に言い聞かせるように唇をキュッと閉じていたが、
やがて先刻男の愛撫に見せたような反応を見せ始めた｡
｢もういいだろうが、さっさとはめろ｣じれったそうに男が命令した｡
父親はそれでも時間を稼ぐようにゆっくり身体を起こし、娘を見やった｡
娘は薄く目を開けて父親を見、次いで父親の隆起したペニスを見て再びギュッと
目を閉じ、前歯で下唇を噛んだ｡
父親は｢ごめんよ｣と呟くと、ペニスを娘の幼い割れ目に押し当て、グッと腰を
前に突き出した｡
男にはズブッと言う音が聞こえたような気がした｡

瞬間、娘の｢ヒィッ!! イタイィッ!!｣という声が室内に響いた｡
男は咄嗟にナイフを娘の口に当てて｢黙れ!、我慢しろ｣と吐き出すように命令した｡
そしてそのまま父と娘の結合部分を至近距離から撮影し、｢ひゃ、は、本当に
娘とやりやがった｣と場に似合わない陽気な声で言った｡
父親はその言葉に耐えるように目を閉じ、ゆっくりとピストンを開始した｡
娘は｢うぐ、うぐ｣と呻きながら痛みに耐え、父親は快感に抗えず｢うう、
ごめんよ、｣と繰り返しながらピストンを続けた｡
｢おら、限界か? 中に出せよ、こら殺すぞ｣、｢奈保子、許してくれ｣男と父親の
言葉に、娘が敏感に反応し｢パパ、だめぇ!!｣と懇願した｡
｢うウッ｣父親は呻き声とともに腰をビクビクと痙攣させ、実娘の膣内に精液を
放出してしまった｡
射精が終わると父親はもとの場所に戻され、男は執拗に血と精液に塗れた娘の
局部を撮影した｡

その後、父娘は男の命令で何度も交わり、更にフェラチオ、アナルセックス、
男との3Pと強要されるまま禁断の行為を続け、そのほとんどの痴態をビデオに
撮影されてしまった｡
全てを終え、慌てるように逃げるように男が家を出て行ったのは、もう空が
白み始めている頃だった｡父と娘は抱き合って泣いた｡
父は｢忘れよう、誰にも言ったらダメだ、誰かにばれたらパパもお前も
めちゃくちゃになってしまう｣と言い、娘はパニックを起こした頭でも
その意味は分かったようで何度も頷いていた｡

>>1
全然読んでないんだけど、こっちに書いたほうが喜ばれるかも

[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第１１章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1199817686/

>18
どうも。
ただ「無理矢理他人に命令されて」というところが核なので…。

私は、自分の家族とやりたいと願う若者にあらゆる手段を講じて
その夢を実現させるアシストマンです。
昨日も一人の若者の長年の夢を実現させました。
今回の依頼者は１７歳の高校生Ｋ君。４２歳の母親と１５歳の妹
両方としたいという何とも欲張りな願望の持ち主だったが、
写真を見せてもらって、それも無理からぬことと妙に納得してしまうほど、
二人とも非常に美しい母娘だった。父親は関西へ長期単身赴任中ということで、
現在は横浜市内の１戸立て住宅に３人で暮らしていた。
事前の綿密な打ち合わせ通り、私は、土曜日の夜密かにＫ君の部屋に、
招き入れてもらった。夜中になるまでひたすらＫ君の部屋で気配を殺して待っていた。
深夜２時、母親、妹それぞれが完全な熟睡に入った頃、遂に作戦が開始された。

母娘二人をリビングルームの床に転がしておいて、私は２階のＫ君の部屋に向かった。
Ｋ君に親指を立てて成功の合図を示しながら、打ち合わせ通り、トランクス姿のＫ君の
身体もロープで縛り上げ、リビングルームへ連れて行った。
床に転がされた３人を見下ろしながら、
「いいか、少しでも大きな声を上げたら、すぐにこいつを使う。但し、殺しはしない。
顔や身体中を傷だらけにするだけだ。一生消えない傷をたくさん作ってやる。いいか、わかったな。」
母親も娘も恐怖に顔がひついっている。
私は、更に念を押してから、３人の口を塞いでいるガムテープを剥がして行った。
私は、まず妹の側にしゃがみこんで、頬に包丁の刃をあてながら、
「ほう、可愛いじゃねえか、えっ？」
と、わざとイヤラシイ視線で身体中を舐め回すように見た。

「やめろ！妹に手を出すな！」
Ｋ君が言われた通りのセリフを叫んだ。
私は、ゆっくり振り向いて、Ｋ君を思いっきり蹴り上げて（側の床を蹴ったのだが）
「てめえ、誰に口きいてるんだ、この野郎！」
２度、３度蹴り上げた。その度にＫ君の口からうめき声がもれる。
「止めてください！お願いです。止めてください！」
今度は母親が泣き声混じりで声を張り上げる。
「でかい声を上げるな、と言ったろ！それとも、てめえが、娘の代わりするとでも言うのかよ！」
私は、母親の頬を刃でピタピタと軽く叩きながら、更に凄みのある声で言った。
母親は泣き顔を私に向けて、必死に頷いている。
私は、先に妹の口を再びガムテープで塞いでから、もう一度母親の前にしゃがみこみパジャマを包丁の刃で引き裂き始めた。

母親は、何かに耐えるように、固く目を閉じて歯をくいしばっている。
４２歳にしては、かなりの弾力に富んだ、乳房が飛び出した。
子供２人生んだ割には、きれいな乳首だった。恐怖による興奮のせいか、乳首は勃起していた。
パンティは、ピンクのサテン調の光沢感のあるものだった。当然、切り取られた。
母親が身にまとっているのは、私によって縛られたロープだけとなった。
ふと、Ｋ君の方を振り返ると、トランクスの下で、Ｋ君のものは既に勃起していた。

途中でﾏﾝﾄﾞｸなった(　´Д`)

私は、母親の髪の毛を掴むと、Ｋ君の方を向かせて、
「ほうら、おめえのせがれを見てみろ。母親がこんな目にあってるっていうのに、
あんなにチンポコおっ立ててしまってるぜ。えっ？ほうら、見てみろよ。」
顔をそむけようとする母親の頭を掴んだまま、私はＫ君の側まで、
母親をひきずって来て、顔をＫ君の股間まで、持ってきた。
「ほうら、母親なんだから、息子の世話ぐらいしてやれよ。えっ？ほうら。」
そういいながら、私は、Ｋ君のおチンチンをトランクスから引っ張り出し、
母親の頭を掴んで、そのおチンチンを咥えさせた。

その体勢にしておいて、私は、妹の側まで移動し、
「いいか、おめえが、息子のチンポコしゃぶらねえと、この子のパジャマをあんた
のとおんなじようにさせてもらうぜ、どうする？」
母親に言った。母親は黙って、息子のおチンチンを咥えた顔を上下させ始めた。
「ああ、お母さん、ダメ、ダメだよお。」
Ｋ君が早くも感じてしまったようだ。きっとすぐにいくな、と思ってると、
「あっ、ダメ、お母さん、出る、出る！」
と、言って、母親の口内に射精してしまった。
母親はゴクゴクと喉を鳴らして息子の精液を飲み干してしまった。
「ダメだぞ、まだ口を離すなよ、そのまましゃぶり続けるんだ。」
母親は私の命令のまま、引き続き息子のおチンチンを咥え続けている。

私は、母親のオマンコに指を入れてみた。
母親の体が一瞬ビクッとなった。案の定、すごい量の液が溢れていた。
「何だよ、えっ？息子のチンポコしゃぶって、感じちっまったのか？
何てスケベな身体してるんだ、えっ？お母さんよお。」
「止めて・・ペチャペチャ・・・・言わないで・・・ピチャピチャ」
息子のおチンチンをしゃぶりながら、答える母親の声はすっかり欲情していた。
息子のおチンチンは、すっかり回復していた。
私は、母親の髪の毛を掴んで、おチンチンから離し、上半身を起こして
騎乗位の形で息子に跨らせて、そのまま母親のオマンコに息子のおチンチンを
沈めさせた。遂にＫ君の夢実現である。
母親は狂ったように腰を使い始めた。

「ああ、お母さん、ダメだよ、ああ、気持ちイイ！ああ、すぐいっちゃいそう。」
Ｋ君が声をあげている。
母親は、Ｋ君の声が聞こえないように、ただ腰を振って、よがり声をあげている。
Ｋ君が母親の中に発射したようだ。Ｋ君の身体が２度３度ビクビクと痙攣していた。
私は、母親の髪の毛を掴むと、Ｋ君から引き離して、床に転がした。
母親はぐったりとしているが、眼は完全に欲情しきっていた。
私は、そんな母親を無視するかのように、妹をＫ君のところに連れていき、
母親と同じようにＫ君に跨らせて、騎乗位で挿入させた。
いったばかりにもかかわらず、まだ硬度を失っていないＫ君のおチンチンは、
すぐに妹のオマンコに沈み込まれた。

あとよろしく。

こんなんも出てるみたいスね。

・親子崩壊（サンプル動画あり）
ttp://www.naturalhigh.co.jp/r1/detailes.php?id=NHDT-553
ttp://www.naturalhigh.co.jp/r1/cgi/bbs2/test3/read.cgi/new/1184903545/

携帯のみ
ttp://coolsign.org/mobile/

携帯のみ
ttp://coolsign.org/mobile/

携帯のみ
ttp://coolsign.org/mobile/

※※★●　出会い系・モバゲ系詐欺　★●※※

規約にカネがかかるとは書いてないので、登録。
↓
数日経つと、使用料金のメールが届く。（2万9千円とか小額）
↓
焦って、規約を見ると初めに書いてなかったはずの利用料金の規約が書かれている。
↓
自分の確認ミスだと思って、払えない額ではないので払ってしまう。
↓
詐欺グループに個人情報が回る。以下、スパイラル。

つまり、後日自分の端末からアクセスした時にだけ、「登録日は料金はかかりません。ただし、二日目から￥29000-の料金が発生します。」と書かれた規約が現れる。
勿論、料金など払わなくて良い。（払うと以後、大変なことになる）
不安な人は、消費者センターに相談してみると良い。
全く払わなくて大丈夫なことが解る。

先週入管から某国の姉妹と母親が不法滞在で強制送還された。

中1になる前の春休みに、2つ下の妹と、妹と同い年のイトコと祖父の家に二週間くらい泊まりにいった。
初日の夜に三人で風呂に入ると、元々毛深かったイトコは五年生になる前だというのに、すでに陰毛が生え揃ってた。
胸もやや膨らみ始めてた。妹は、産毛程度ながら、少し太っていたせいか、胸はかなり大きかった。

チラチラながら見てたら、2人に勃起が見つかり、無邪気に不思議そうに触ったり握ったりしてきた。
次の日の昼に、自営をしている祖父母が留守なのをいいことに、イトコと、えっちごっこなるものを始め、触りあったり観察したりしていた。

それが妹に見つかり、妹も加わって、おしっこを見せあったり、臭いをかいだりした。
すでに性の知識が少しあった俺はマンコを舐めたりチンポを舐めさせたりしていた。

舐めさせるといっても、フェラチオというより、ペロペロなめていた。妹とイトコが舐めあったり、2人が正常位の形になり下から2つ共クンニしたり夢のような日を送った。

その休み期間だけで終わったが、妹が22才になった今でもフェラチオだけはしてくれる。

そろそろ本番を迎えてもいい頃だな。

裏山椎

今まで見た中で最高の姉モノと思う
http://pinknotora.net/2D/pc/img.php?src=../src/424-19.jpg

アシストマンの好きだ
ググってもリンク先の掲示板死んでて読めなかったんだけど
どっかまとめて読めるとことかあります？

★エロな体験談掲示板★
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/11448/
あなたが見た！体験した！エッチなネタを書きこんで下さい。

�@「「堅物の妻を内緒で性感マッサージに」
真面目な奥さんを普通のマッサージと騙して性感にかからせ、部屋を外して隠し撮りしたもの。この奥さんは二人の男の子の母親。
この旦那が奥さんのマッサージの写真を投稿している掲示板。
　→ヤフーでキーワード『東京のマッサージの先生に依頼して失敗した時の映像』　で検索すると見れる。
�A「歌舞伎町整体治療院19」
「歌舞伎町整体治療院　出張整体編スペシャル」
http://www.oisinbosoft.com/dera/GGZ-GS-468.html
�@がオリジナルで本物、�Aが�@を参考にしたと思われるが結構リアルで痺れる。

＾＾

age

独り言です。ゴメン。

一時期、実弟に強姦され続けた経験を持つ、25歳の女です。

今も弟のおかげで、いわゆる男性恐怖症。
プロポーズされても、恋愛すら出来ません。

弟の手から離れて何年も経ったというのに、カウンセリングを受けてもダメ。

私、どうすれば明るく生きられるのかな？

>>49
あえて、釣られてみますが、ここにカキしてる時点で、当分、治らないと思います(´ω｀)

>>50
ごめんネ、レスくれて。

そうなんですよね。
分かってるんです。

で、ここに書いたって、なんにもならないことも。

ごめんね！本当に。。。

>>49
笑うといいと思うよ

>>52
友達の前では笑っているつもりなんだけど。

でも実際は、陰のある子だと、みんなに言われてるのも分かってるんだ。。。

>>49
プロポーズされるぐらいだから、容姿は悪くないんだろう。
恋愛出来ないと否定しないで、恋愛をしないと始まらない。
ちょっとしたきっかけを、見逃さないで前向きに進めば
必ず良い事はあるし、気の合う相手も見つかるよ。

>>49=51
いや、ここの板名を声に出して読んでみた方が・・・・
好きな人でもいれば癒されると思いますけど、男性恐怖症だとつらいですよね。

>>49
二人が何歳から何歳までの間ですか？
はじめての時は突然でしたか？

>>49
もうちょっと向いた板がある様な･･･

以前、この掲示板に「母親と息子を強制的に近親相姦させて楽しむ」
という投稿があり、それに興奮したので自分でもやってみたので報告。

某ニュータウンに車を停めてウロウロ。本当は母親と息子を交尾させた
かったが、当然ながら家族構成までは通りすがりの俺にはわからない。
場合によっては親父と娘でも、姉と弟でもなんでもいいやくらいの気持
ちで、団地のそばのショッピングモールで目星をつけた。
夕方４時ごろ、俺好みのオバサンがいたので尾行。団地の中にある
テラスハウスまでついていって、鍵とドアを開けたところで、背後から
強引に体当たりして家の中に押し入った。ナイフを見せて「殺す」と
脅すと、ふうふう、と口を手で抑えて涙顔だった。玄関にはガキの靴が
あったが、出てくる気配がない。ガキはどこだ、と聞くと「二階の部屋」
とのこと。母親に呼ばせると、小学生か中学生の息子が下りてきた。
びっくりして二階に逃げ帰ろうとしたので「逃げたり騒いだりすると
お母さんを殺すよ！」と言うと、数秒の間があって戻ってきた。

母親に命じて息子をビニールロープで縛らせて、それから母親を犯った。
ぜんぜん濡れなかったので、ツバをつけて挿入して、腹の上に出した。
俺が見た投稿だと、母親がレイプされているのを見て息子が勃起して
いたけど、今回のガキはぜんぜん勃起していない。チンポは縮み上がって
いるだけだった。でも、母親に命令して、口と手でいじらせるとさすがに
勃起した。包茎だったので母親に皮を剥かせて、舌できれいにさせた。
母親は精神的に辛いのか、涙を流しながら「おえっ、おえっ」と声を漏ら
している。「可愛い息子のチンポなのにゲロりそうとはひどいな」と言う
と、「もうすぐ旦那が帰ってくる」とのこと。
旦那は警官とか言いやがったので、ダイニングにあった家族写真を確認。
サラリーマン風の優男でとても警官には見えない。それどころか高校生く
らいの娘も写っていたので、「娘が帰ってくるってことか？」
と言うと「お願いですから娘には何もしないで下さい！」と大泣きした。

息子に「お姉ちゃんはいつ帰ってくるんだ？」と尋ねると「部活が終わって
からだからだいたい６時くらい」だと言う。耳元で、「お母さんとお姉ちゃ
んのどっちで童貞捨てたい？」と尋ねるとしばらく考えて「お姉ちゃん」と
小声で言った。母親に「息子がお前より姉貴で童貞捨てたいってよ！」と
告げると、母親はショックで呆然としていた。息子は慌てて「そういう意味
じゃない」とかいいわけをした。なので、母親に「娘が帰ってくる前に、
息子をいかせたら、黙って帰ってやる」と言ってあげた。
息子は結構いやそうだったが、母親がおさえつけるようにまたがって、
強引にマンコに挿入。念願の母子相姦だったけどなんだか盛り上がらない。
つまらないので途中で母親を蹴り落とし、「やっぱり娘と犯らせる」と言った。
娘はなかなか帰ってこなかった。父親が帰ってくるとまずそうなので、６時
半には退散しようと思っていたら、６時１５分くらいに娘が帰ってきた。

母親と息子の口に下着を突っ込んでガムテープで封じ、俺が玄関に。
愛想良く挨拶すると娘はｋｙトンとしていたが、来客だと思ったようで、
玄関に入ってきた。そこでナイフ。ダイニングまで脅して歩かせると、
母親と弟を見て悲鳴を上げた。正直ビビッたけど、顔を殴り飛ばして静かにさせた。
姉は処女で、処女膜というものを初めて生で見させてもらった。
凄く興奮したが、せっかくだから処女喪失の相手は弟にやらせる事にした。
弟は母親相手のときはあまり勃起しなかったくせに、姉の裸を見ると速攻で
勃起していた。「もともとお姉ちゃんとやりたかったんだな、よかったな」
と言うと姉は、ウアア〜、とむせび泣いた。姉と弟をキスさせて、弟には
そのまま姉の涙も舐め取らせた。母親は目をそむけて呆然と死体みたいに
無気力だった。

弟を仰向けに寝かせて、姉を上からまたがらせた。チンポは俺が固定して、
姉の膣口にあてがった。そうしたら、入れるまえに弟がビュッ、と射精し
てしまった。姉のマンコにベッタリと凄い量の精液がこびりついていた。
射精しても弟のチンポはビンビンだったので、「ちょうどオイルがわりに
なってよかったな。これで痛くないぞ」と言って、姉の腰を下ろさせた。
痛いせいか、なれていないせいか、うまく動けなかったので、俺がワキの
下に手を突っ込んで、羽交い絞めみたいな格好で上下させてやった。
弟もすぐに自分で腰を動かし始めたのは投稿と一緒だったので、興奮した。
「今日は安全日か？」と姉に聞くと、しどろもどろでよくわからない対応
だったので、面倒に思って、弟には膣内に射精させた。

チンポを抜かせると、どろ〜〜と凄い量の精液が姉のマンコから流れ出て
きて、弟の陰毛に滴った。姉を四つんばいにして、弟のチンポを舐めさせ
ながら、バックから俺が犯した。興奮していたのですぐに出してしまった。
一応背中に出した。そのあと、母親で1回、姉でもう１回抜いた。
弟は姉のフェラで1回射精したが、母親には射精しなかった。
７時すぎていたので、最後に家族3人を裸のまま並べて転がして、
写真を撮った。写真をバラ撒くぞと脅しをかけて逃げた。
そこらの女をレイプするより何倍も興奮した。

階段を上がり終えたときドサッ！と妹の部屋から制服のスカートが廊下に投げ出されました。予定ではなかったけど、妹の部屋をすぐに覗くことができる理由でヤツの判断だったんでしょう。ボクは白々しく
「はぁ〜なんだ？おい！わかな？」と
言いながら半分ほど開いているドアを全開にして部屋に入ったんです。
すると計画通りドアの横からヤツの仲間がナイフを見せつけ
「騒ぐなよ！殺すぜ！」と
脅し始めると同時にベットで髪を押さえられ咥えさせられていた妹が男のチン○を外し
『いやぁぁぁああ〜』と
手でハダカを隠して泣き叫んだんです
ボクに初めて知られたと思っている妹が唾液で濡れたチン○の横で泣き叫ぶ声に圧倒されたボクは演技に力が入りました
「なんだ！貴様等は！妹に何をした？」
殴られることや殺されることがない安心感で強気です
もちろん奴等もボクが刃向かうことも助けを求めることもしないとわかっている余裕で手に持ったナイフを回して遊びながら
「お前！噂のお兄ちゃんか？」
「妹のフェラが下手くそだから練習してたんだよ！」

「こいつ！セックス大好きだからもう何十人の男とヤリまくっているんだぜ。」
「オナニーも中学1年から毎日ヤッていたんだってさ！」
「お兄ちゃんが信じられないなら証拠のオナニービデオあげようか？」
妹に聞こえるよう次々に今まで必死で隠していたことを家族の中で一番知られたくないボクに知られていく恐怖に泣くだけの妹…。
その嫌がる妹を二人がかりで抱えるように持ち上げると
「おらっ！お兄ちゃん妹のセックス好きな証拠見てみな！」
「自分で剃ったマン毛にさっきまで喜んでブチ込まれパックリ開いたマン○だよ〜」
「まだ高２のくせにセックスはお兄ちゃんより先輩だぜ！」
『いやぁ〜ヤメテッ！ヤメテってばぁ〜』
『イヤイヤイヤァァ　み、見ないでぇぇよぉぉ』
懸命に足を揺すってボクにだけは見られまいと抵抗する妹
だけど…
男の押さえる力にかなうはずがなくマン毛のない赤くパックリ開ききったマン○を隠すことができずボクの目の前で深奥まで晒していたんです

必死に腰を捩って隠そうとする妹…
ボクは捕まっていることさえ忘れ思わず前屈みで覗き込んでしまい我慢できないほど勃起していたんです
「おい！こいつ妹のマン○見て勃起してんじゃねぇの？」
「はぁ！なんだぁ〜脱がせろ！脱がせろ！」
ボクは目を背け泣いている妹に気づかれないよう注意深く見ながら脱がされやすく上半身だけを揺すりながら

「止めろ！おい止めろ！貴様等あとで覚えていろ！」と
知り合いじゃなかったらとてもこんなチンピラ連中に言えない強気な言葉で妹にビビッてない兄貴をアピールしていたんです
やがてＧパンと下着を脱がされたボクは奴等に勃起したチン○を晒してしまうと
「おい見ろよ！勃ってる勃ってる」
「兄ちゃん〜妹で勃起してるじゃねぇよ！」
「もしかして妹のほうもマン○を兄貴に見られ濡れだしたんじゃないのか？」
「ゲッ！マヂかよ？こいつら変態兄妹だぜ！」

奴等は迫真の演技で妹のマン○に指を押し込むと濡れた指を嫌がる妹に見せつけ、さらに落とし込むとヤツはベットの上で二人に足を開かれた格好で倒れ込んでいる妹の髪を掴み
「おい！お兄ちゃんのチンチン見て妹から感想を言ってやりな！」
『……。』
妹は固く眼を閉じ顔を振って絶対見ない！と激しく抵抗していましたが
「そうか…じゃぁお前の子宮で感想を聞かせてやるか！」
「兄貴と繋がってみたいのか？」
とニヤニヤしながら脅すと
『いやぁぁぁああ。ヒドイ…そんなこと絶対イヤ！！』
と今まで聞いたことがないような激しい声での抵抗にボクも奴等全員も一瞬たじろぎましたがヤツだけは平然と頭を拳で殴り
「静かにしねぇか！！隣近所にビデオ出演知られていいのかよ！！」
と脅した後妹のアゴを掴むと
「だったら感想を言うんだ！」
「てめぇまだ自分の立場がわかってないな！」
「万一お前が自殺でもしたらレイプビデオは近所や親の会社に出回るんだよ！」
「一度バラ撒かれたらお前のマン○は同級生や親の会社どもの頭から消せないぜ！」
非道い言葉を連発して妹を追い込んでいました

泣いて呼吸ができなくなったらしくヒクヒクしながら覚悟を決めボクのチン○を見つめる妹…。
ボクが勃起しているのを確認するとチラッと軽蔑した目で睨んだあとすぐに俯いて泣きだしました
「おい？どうだお兄ちゃんは勃っていたか？」
『……。』
無言で頷く妹
「大きさはどうだったんだ？処女を破った俺のチン○と比べどうだった？」
『…』
「どうだったんだ！！」
「何度も言わせるな！マン○突っ込んで確かめたいのか！！」
『イヤッ…お兄ちゃんの方が小さいです』
ボクにマン○を晒したまま叫んで答える妹
「そうか…だけど見ただけじゃわからないだろ？」
「何事も確かめないとな！学校で習っただろ？」
『……。いやっ…』
妹は何をされるかわからなくても怖くてブルブル震えながら暴れていました

「おい！兄貴を連れてこい！」
『ヒッ！イヤだぁ〜お願いです、酷いことしないで！』
興奮でついナイフより先にボクは妹に近づくとチン○を顔の前に差し出してヤツに目でフェラをさせてほしいと合図を送っていたんです
眼を閉じ顔を振り乱して逃げる妹は当然気づきません
「おい！どちらが大きいか自分の口で確かめるんだ！」
『……。』
ボクが目の前にいることを感じているんでしょう
目と口を固く閉じ顔を振って逃げまくる妹…
苛立ったヤツはいきなり妹の首を絞めながら
「てめぇに嫌とか拒否はできないんだよ！」
「今からでも親父の会社や学校の連中にオナニービデオ送ってやるよ！」と
脅すヤツの言葉と行動に本気で殺されると思うぐらい力加減は容赦ありません
何度も何度も首を絞められている妹…

ゲホッ！ゲホッ！
呻きながら床に座らされるとヤツからアゴを掴まれ口を開かされたとき目でボクにサインです！
目を閉じ涙を流していた妹に聞こえるよう白々しく
「やめろ！やめるんだぁ」と
叫びながらボクはグッとチン○を突きだして妹の口に押し込みました！
ボクのチン○を咥えた瞬間！
眉間にシワを寄せなんとか吐き出そうとする妹でしたがボクが頭を押さえ逃がさないようにしていました
チン○を奥に奥に押し込むボク…
脅されている役柄なんかすっかり飛んでしまい温かい妹の口の中を堪能しているとき
「おい！証拠の写真撮っておけ！」
「お前等マヂで変態兄妹だな！親が見たら泣くぞ！」
その言葉を聞いた妹は眼を閉じたままボクの太腿を押して離れるよう催促していますが、
ボクは妹の頭を掴んで夢中で前後に振りまくり口の中でビンビンになっていたんです

今までずっとボクを見下していた妹…
その妹が足下で今、ボクのチン○を咥え泣いて姿に可哀想と思う反面もっと残虐なことをして完全な奴隷高校生にしてやるんだ！という気持ちで乱暴に腰を揺すっていました…
興奮したボクの腰の動きにあきらかに戸惑って妹…。
だけど髪を掴まれ逃げることができない妹は目を大きく見開き
『ムッ！ん〜』と
咥えたままおそらくボクに動かないで！と訴えていました
なんとかボクのチン○から逃げようと暴れる妹にヤツは
「おらっ！手を抜くな！もっと強く吸わねぇか」
「真面目にやらねぇと兄貴のチン○ブチ込ませるぜ！」
耳元で怒鳴るヤツの声にビクッ！とした仕草で慌ててボクのチン○を懸命に咥えている妹の温かい舌が尿道を刺激しているとすぐに限界が近づきもう我慢できなくなりそうです
あぁ〜飲ませたい…
いや！やっぱり一発目の濃い精液は子宮に…
ボクは妹の口からカチカチに勃起したチン○を引き抜くと妹はゴホッゴホッと咳き込み視線から逃れるように俯いて目を落としたままだったんでした
このチャンスにヤツにアイコンタクトで妹の中に入れたいとお願いしていました…。

ボクの願いがわかったのかヤツは口元を緩めながら俯いている妹の髪を撫で
「お前さぁ〜兄ちゃんに口止めしておかないとなぁ」
「このことが友達や親にバレたらお前も困るだろ？」と囁くと
「おい！ベットに寝かせろ！」
仲間に妹をベットに寝かせるように指示をしたんです
『…！』
犯される気配を感じたんでしょう
『い、いやっ！！　やめてょ！そんなことできないってぇぇぇ』
手と頭を押さえられた妹は足をバタバタさせながらなんとかベットから起き上がろうと懸命に暴れています
「じゃかしい！！　女が男に口止め頼むなら身体しかねぇだろうがぁ！」
「おい！兄ちゃんよ！妹にブチ込んでやりな！」
「さっさとヤラねぇと妹のカワイイ顔がズタズタに切り刻まれるぞ！」
ヤツは暴れる妹の髪を掴んで計画どおりボクを言葉で脅します
「フザけるな！そんなことできるか！　貴様等！妹をさっさと離せ！オレは絶対ゆるさないからな！」
そう強気に叫びながら妹の前で猛烈に暴れ頼れる兄貴を演じていたんです

「仕方ない…おい！女の頬を少し切ってみな！」
「深く切らねぇとカワイイ顔に傷残らないぜ！」
その言葉に仲間の一人が妹の顔面にナイフを見せつけ切り刻む格好をすると同時に妹の悲鳴よりボクが叫びました
「やめろぉぉ〜」
「わかった！わかったから…妹を傷つけないでくれ！」
陳腐な台詞を妹に聞こえるように言いながらヤツが指示を出す前に妹の一瞬の隙をつき足の間に身体を割り込ませるボク…
さすがに妹はボクの体重とマン○付近に当たる熱いチン○を感じ
『いやぁぁ〜お兄ちゃんダメだってぇぇ』と
叫んで逃げまくっていました
「いいからお兄ちゃんのチンチン食べてみな！」
「お前のマン○見てあれだけ勃ってるから責任とるしかねぇよな！」
ボクも暴れる妹の頭に腕を回しも押さえ込んだ格好にすると
「若菜ゴメン…しばらく我慢して」
「顔に傷でもつけられたら大変だから…」
ボクは真面目な顔して妹の耳元で囁きながらマン○の位置を確かめるとグッ！と腰を沈めチン○を押し込みました

『いやぁぁぁぁああ〜だめだってぇぇ〜』
『あぁ…いやぁぁ〜』
『やめて…お兄…ちゃんもうイヤ…』
今まで５人の男にヤラれたマン○は充分濡れ光っていて簡単に侵入できたんです
温かい妹のマン○を感じ意識がある妹がボクと繋がったことを一生消せることができない瞬間でした
何人もの男にヤラれているのによく締まる妹のマン○…
連中に押さえ込まれていた手を振りほどいた妹は必死でボクの胸を押して退くように催促したり、大きく開いた足の踵でボクの背中をバンバン叩く恥ずかしい格好をしていましたが無視するように夢中で腰を振っていたんです！
「おい！撮れ撮れ！！」
「こいつら兄妹で喜んで腰振ってるぞ！」
「どうだ？兄貴のチン○は？美味しいか？」
聞くに耐えない言葉を言いながら泣き叫ぶ妹の表情を撮影しています
『お、お兄ちゃん…ヤメテ…』
『もうムリだってぇぇ』
「おい！兄ちゃん！騒がしい妹にキスしてやりな！」
「……。」
もうバレてもいいや！と思いながらボクの口から逃げる妹の口唇を捕まえ夢中でキスしたんです

歯を閉じて抵抗する妹を強引に舌を押し込んで白い歯を舐め回したり
小振りな乳房を軽く潰したりして揺するととうとう口を開きボクの舌を受け入れると
よほど嫌いらしくキスから逃れるために顔を左右に振って泣きながら
『ヤメテ…もうヤメテ…』としか言わない妹。
その妹の顔をアップして撮影するヤツの仲間を近くで見ながら
妹の頭の下に手を入れ頭をそのまま抱くような格好でピストン運動のスピードを上げました
『……！』
ボクの爆発が近づく気配は妹もわかったらしく
『いやょ！それだけはダメだってばぁ〜』
『ヤメテ！お兄ちゃん〜』と必死でボクから逃げようと暴れだした妹でしたが
「顔に傷ついたら困るだろ！我慢して…」
「いいから！いいから！」
意味不明な言葉を言いながら妹を逃がさないようにガッチリ捕まえたまま放出に向けラストスパートです
『いやぁぁ〜中はイヤだってぇぇｌ』
『やめてってばぁぁ〜ヤメろぅぅ』
不自由な体勢なのに懸命にボクを蹴って暴れる妹…

奥にもっと奥にと突き刺すグラインドしまくるボク…
最後の一突きの瞬間「うおぉぉ〜」という叫び声と同時に『いやぁぁぁああ』と妹の悲しい悲鳴
一気に妹の子宮にボクの精子を浴びせた瞬間でした…
本能で最後の一滴まで流し込みたいボクは妹の頭を抱きかかえしばらくピクピクしながら腰を動かして子宮に浴びせた余韻に浸っていました
憧れだった妹との繋がり…
すごく気持ちよかったし念願叶った瞬間だったんです！
兄の精液を子宮に浴びたことが信じられないのか呆然としている妹からゆっくり引き抜くとヤツの仲間は閉じようとする足を掴みマン○から逆流しているボクの精子をアップで撮影始めていました
眼を閉じグッタリと倒れ込んでいる妹に向かってヤツは
「あ〜ぁお兄ちゃんは中に出したのか？」
「妊娠しないように俺たちでも中に出さなかったのになぁ〜」
「お前達本当に変態兄妹だな！」と笑いながら髪を触っています

私たちは娘を部屋から抱きかかえて、妻のベッドの上に寝かせました。
娘には、ウイスキーをコーラで割ったのを飲ませていたので、熟睡状態でした。
「本番はだめだけど、抱いてみないか」
息子は少し躊躇したようでしたが、下半身がみるみる膨らむのを見逃しませんでした。
「だめだよ」
息子の正常な答えでした。
「服を脱がすだけ、いい？」
妻が言いました。
「今回だけ。ｘｘｘ（娘の名前）とは絶対にしちゃだめよ。そのかわり、したくなったらお母さんに言いなさい。」
妻に促され、息子は、娘の傍らに座り、パジャマを脱がせ始めました。

なにこの下手くそ
つまらんなあ

白い肌
Ａカップのブラを外し
白いパンティを脱がす
興奮していたのは私でした。
息子は、妻にしたのと同じように
乳首を舌で弄び
股間に指をすべらせて産毛をまさぐりました。
と、妻がいきなり息子のペニスを掴みしごき始めました。
「ああっ！」
たちまち息子は萎えてしまいました。
白い液体は、娘の下腹部から顔面に向かって線を描くようにほとばしっていました

過疎ってて悲しいです……。

「凄いわーなんて硬くて大きいの！　さあ、憧れの美しいお姉様の
丸出しのおまんこを見ながら自分で弄って出すのよ」
香子は鞭の尖った先で剥き出しの若い女芯を指して、
女性の各部分の解剖学的な名称と卑猥な俗称を少年に教え、
汚辱の狂気に耐えかねて顔を背けようとする美少女の下腹と乳房を容赦なく打ちのめして阻止した。
「ねえ香子、坊やに姉さんの身体を弄らせればもっと昂奮するわ」
ミシェルが訳知り顔で言った。
「そうだったわミシェル。洋一、姉さんのおっぱいとおまんこを弄っておやり」
少年の目に邪淫の期待の色が浮かんだ。姉娘の狂おしい絶叫と哀訴嘆願を無視して、
背徳の嗜虐に魅せられた左手が、波打って起伏する若い乳房を掴み、乳首をひねり、
ピンクの秘裂の中心にある感じやすい肉芽を荒々しく指虐しながら、右手が紫色に怒張した肉茎を激しくしごいた。
「ひぃっ……いや、洋ちゃん、やめて、姉さん恥ずかしくて死んじゃう……」
由美の涙の叫びは継母の冷笑と鞭の過撃を誘うだけの効果しかなかった。

次に美しい姉弟は向かい合って立たされ、お互いの唇と舌を吸わされ、
鞭の強迫にヒイヒイ泣きじゃくりながら、お互いの指で欲情を高めさせられた。
洋一は必死に射精に耐えたが、姉娘は耐えかねて気をやり、残忍な女たちを喜ばせた。
再び後ろ手に縛られた美姉弟は向かい合って立たされ、鞭の強迫で、
十五歳の少女には耐え難い、忌まわしい汚辱を願う言葉を幾度となく絞られた。
「ママ、由美のおまんこを広げて、洋ちゃんの硬いものを、ママの手で入れて！」
姉弟相姦の肉刑は、そのとおりに執行された。

同好の士が語り合っております。

＞http://www.naturalhigh.co.jp/r1/cgi/bbs2/test3/read.cgi/new/1184903545/

↓にもどうぞ。

嫌がる男女同士が無理やりＨさせられるシチュ
ttp://qiufen.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1190051229/

【強制】嫌がる男女同士が無理やりＨなコトを…
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239189886/

http://shirayuki.saiin.net/~kazuma/novel/oni/miku/miku06.html

姉×弟ですね
それにしても過疎ってるなぁ。需要ないのね。しょんぼり。

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239189886/

改造してみた。
過疎ってますな。