おにんにん
☆ゅ
。
、
7 :
えっちな18禁さん:2008/01/21(月) 16:36:33 ID:nw91LrYaO
あげ
・
・
・
て良かったかな?
8 :
えっちな18禁さん:2008/01/23(水) 12:05:53 ID:0gbQcDBZO
高2のとき同じ学校に高3 高2 高1にそれぞれ彼氏がいた
高3の人は超Mでタメの人は普通で高1の人は超Sだった
ノーパンとかアソコの毛を全部剃られたりしたこともあれば
ちんちんをおもいっきり蹴ったり、おしっこかけたり毎月いくらかもらったりしてた
もう結婚したけど今でもたまに会ってる
日本語オボエタテデスカ?
一応日本人ですw
つまり3股かけてて結婚してからも不倫街道驀進中の超絶肉便器ってことでおk?
12 :
えっちな18禁さん:2008/01/23(水) 13:52:11 ID:0gbQcDBZO
ですねm(_ _)m
なんというか一人じゃ満足できないというか。。。
16 :
えっちな18禁さん:2008/01/23(水) 19:30:24 ID:0gbQcDBZO
いいねさいこーだよ
そうですかw
3股というか気付いたら彼氏が3人になってたって感じなんですよねm(_ _)m
そこまでいくと次は多人数プレイかな?w
20 :
えっちな18禁さん:2008/01/26(土) 01:00:34 ID:MM+/IVBHO
多人数でしたことありますよw
それをkwsk
てか、俺ともやらないか?
,, - ―- 、
,. '" _,,. -…; ヽ
(i'"((´ __ 〈 }
|__ r=_ニニ`ヽfハ }
ヾ|! ┴’ }|トi }
|! ,,_ {' }
「´r__ァ ./ 彡ハ、
ヽ ‐' / "'ヽ
ヽ__,.. ' / ヽ
/⌒`  ̄ ` ヽ\_
/ i ヽ \
,' } i ヽ
23 :
えっちな18禁さん:2008/01/30(水) 19:10:28 ID:oWYeV5lXO
あげ
25 :
えっちな18禁さん:2008/02/23(土) 07:11:24 ID:h/HbKKtDO
あげとくか
26 :
えっちな18禁さん:2008/02/23(土) 20:07:01 ID:y5WG9xmdO
幼稚園から仲良しの同級生の男の子と2人でよく遊んでた。お互い恋愛感情はなくて遊び仲間でした。
その人は他の子の前では本性隠してるけど、すごいエロかった。私もそんな性格だったから意気投合してたw
中学になると、お互いの体を服の上から触りあったりする程度だったけど、
いつの間にかキスの練習とか言って遊ぶ度にキスするようになってた。
27 :
26:2008/02/23(土) 20:18:20 ID:y5WG9xmdO
高校は違う学校だったけど、たまに会って遊んでました。
久しぶりに中学行ってみることになって、先生に会いに制服着たまま行きました。
挨拶したあと、校庭をうろうろしながら話してたらHなことがしたくなって
倉庫の裏でキスして胸揉まれて、ブラウスを開けて舐めはじめて…結局そのまま挿入直前までやりました。。
28 :
えっちな18禁さん:2008/02/23(土) 20:35:35 ID:Rdze1/Uv0
アッー!
29 :
26:2008/02/23(土) 20:37:47 ID:y5WG9xmdO
それからも何回か遊んでたけど、お互い忙しくて連絡をあまりとらなくなったんです。同じ学区なのに会えないままでした。
大学が同じ県でした。彼が国立私は公立。
久しぶりに再会してHしました。それからはお互い一人暮らしだから週3くらいで会ってやってました。
彼氏はいたけど彼のHは気持ちよくて、やめれませんでした。
30 :
えっちな18禁さん:2008/03/05(水) 15:34:35 ID:WvcSbY+FO
お次の方どうぞ。
31 :
えっちな18禁さん:2008/03/21(金) 22:54:58 ID:LU3lwFkmO
ほ
32 :
えっちな18禁さん:2008/03/21(金) 23:55:28 ID:3zYIdqSnO
も
33 :
えっちな18禁さん:2008/03/23(日) 09:58:48 ID:r39iEWEYO
お次の方どーぞー
34 :
えっちな18禁さん:2008/03/27(木) 12:17:41 ID:9VWHlmjGO
学校生活とは関係ないんだけど…。
大学生の時にバイトしてた小料理屋の女将さんがすごく綺麗な人で、恋心みたいなもんを抱いてた。
30越えていたから既婚者だと思ってたんだけど、若い時に結婚して、いろいろ嫌な事があって旦那と別れたバツイチの人だった。
それ知ってその人に対する気持ちがすごく大きくなってしまって、好きだって事を伝えた。
でも、「私みたいなバツイチのおばさんなんかにそんな気持ち持ったらダメ」と軽くあしらわれてしまった。
でもある日、店を閉めてからご飯をご馳走になった後、急に抱きしめられた。
「ごめんなさい。本当は大切で大切でしかたない。若い女の子には絶対負けるけど、触らせたくない」と言ってくれて、たいして女性慣れしてない俺にキスをしたり、身体を押し付けたりしてきた。
すごく興奮した。
それを境に、女将さんとは毎日のようにセックスした。
35 :
えっちな18禁さん:2008/03/27(木) 14:29:17 ID:ZYzwYtw/0
高校の卒業式が終わり大学生になるまでまだ1ヶ月あるというようなときだった。
中学の時の後輩から告白され、前から気になっていた自分はOKした。
その子は遠くの高校へと進学していたのだが、春休みに戻ってきたため会うことになった。
そして、会う場所を決めているうちになぜかラブホで会うことに。
お互い「処女と童貞だし若いんだからまだ早い」と思っていたのだが、いざホテルに入るとその気になってしまった。
最初は抱き合ってじっとしているだけだったのが、結局最後までやってしまった。
彼女に挿入して持ちこたえられる自信がなかったため手で入念にアソコを責めたのだが、
このときほど自分が楽器をやっていて良かったと思ったことはない。
一度もしたことのない動きが、ベースを指で弾く動きに似ていたためにスムーズにできる。
手で何回か彼女をイカせることができ、その後は出血も少なくスムーズに挿入することができた。
36 :
えっちな18禁さん:2008/03/29(土) 17:13:00 ID:qSJUGVpNO
お次の方どーぞー!どーぞー!
「この時ほど自分が格ゲーをやっていて良かったと思ったことはない。
一度もしたことのない動きが、ボタンを指で弾く動きに似ていたためにスムーズにできる。」
または
「…レバーを微妙に捌く動きに…」
「この時ほど自分がシューティングをやっていて…」
…実話。
38 :
えっちな18禁さん:2008/03/30(日) 09:40:08 ID:iloBUyxb0
中2のとき、クラスの女子が全員大人用ブラジャーをするようになった。
そして5月終わりの衣替えのとき、今までの濃紺セーラー冬服から
白セーラー夏服へ移行した際、女子全員の背中がブラ透けまくり。
あと、気温がうなぎのぼりになるころなので、1年のころにはしなかった子がまぶしかった。
僕は そのこたちの背中のホックの止める位置(メスホック側の止めてる)をその子の傾向として
授業中観察していた。
共学の中学だったらスケブラは普通にある、
クラスで早く着け始めた女の子が、キャミを着ない子ならば、あとから着け始める子も、
傾向としてそのクラスはあまりキャミを着けないよ、寒くない限りは、
着け始めに男子もさらっとしてあげてればキャミなんか着る子は少ないけどなあ。
でも学校の方針で、派手・柄ブラ対策でキャミは必ず着用というところもあるらしいね。
39 :
えっちな18禁さん:2008/03/30(日) 09:43:33 ID:iloBUyxb0
僕は そのこたちの背中のホックの止める位置(メスホック側の止めてる)をその子の傾向として
授業中観察していた。
大好きなS香が初めてブラをして来た時、萌えてしまった。
それから一ヶ月ぐらい後に、背中のホックを上の段と下の段を段違い留めてきた、
それをみて更に激しく、萌えてしまった。
40 :
えっちな18禁さん:2008/03/30(日) 22:37:17 ID:GkHEUV9aO
お次の方どーぞー!
41 :
えっちな18禁さん:2008/03/31(月) 15:21:15 ID:eRqZaKPI0
小6の頃、男2と洋服を剥ぎ取る遊びをしていて、当然男2人には勝てず
私はいつも裸にされていました。
そのうち体を触るようになって、1人の子がエッチなビデをを持ってきて
オッパイ揉まれたり、あそこ舐められたりしていました。
今考えるとすごい事していたなぁって興奮です。
>>41 もっと詳しく、エロの部分は特に詳細にどうなってどう感じたとか教えて!
43 :
えっちな18禁さん:2008/04/03(木) 00:24:18 ID:I56UxvrC0
まだぁ〜?
44 :
えっちな18禁さん:2008/04/06(日) 15:23:02 ID:ph36EOlK0
準備中
45 :
えっちな18禁さん:2008/04/07(月) 19:13:30 ID:D2PLHA4x0
良いなぁ
嫌な思い出しかないもんなー
46 :
えっちな18禁さん:2008/04/07(月) 19:56:03 ID:AUR5qxGz0
こないだ放課後彼女と一緒に帰ることになって最後に教室出たんだけど、
彼女が「教室誰もいないよ!」って言い出したのでエチしました。
しかし、途中でクラスメートの女が教室入ってきました。
47 :
えっちな18禁さん:2008/04/20(日) 15:22:39 ID:JJOFShb10
sine!
48 :
えっちな18禁さん:2008/04/20(日) 17:35:14 ID:TKPcpc78O
cosine!
49 :
sage:2008/04/21(月) 02:34:39 ID:QtQGml+ZO
Tanzania!
tumarann!
もう20年近く前になるが、俺は首都圏のどーでもいい大学に通っていた。
いや、通っていたというより、在籍していた。
講義に出るのは3か月に1回くらい。
行くとたいがい、校門の掲示板に呼び出しが張り出されてた。
それでもまぁ、最終的に卒業はさせてもらえた。
今は地方で、親父の会社を継いでる。
そのころ、俺には3つ下の彼女がいた。
名前は玲子、中堅クラスの女子高、スタイルが良く、かわいいというより
美人。ストレートの長い髪、しっかりした性格で友達が多かった。
俺の部屋は2DKの賃貸マンション。リビングがけっこう広く、いつの間にか
玲子の友だちのたまり場になった。
学校が終わると、俺の部屋に寄ってだべったり、菓子食ったりしてた。
多い時には10人くらいいたかな。常連は5人ほど。
俺はだいたい、夜中に遊ぶことが多く、友人とゲーセンやカラオケ行ったり、
近所の工業地帯の直線道路で車でゼロヨンやったり、山を走ったりして、
朝方帰って、テレビ見てなんか食って寝る。
夕方、玲子やその友達が来て目を覚ます。そんな毎日だった。
あんまり、エロの詳細な描写は得意じゃないけど、こんな生活だから、
玲子の友だちと微エロなことは時々あった。
そんな話でもいいかな。
レスがないので勝手に続ける。
女の子たちって、たいがい似たようなルックスのレベルでつるむみたいで、
そこそこきれいだった玲子の友達も、とんでもないブスやピザはいなかった。
常連のうち、俺が一番気にいってたのが理奈ちゃん。
なんというか、妙にエロい子だった。
別に巨乳でもないし、スカートがやたら短いわけでもないし、色気
むんむんってことでもない。
小柄で、髪は肩くらいまで、片方の耳の上にちょんちょりっていうんだっけ、
玉ふたつ着いたゴムで結んでた。
太ももとか二の腕とか、肌が白くてきめ細かくて、あととにかく敏感だった。
基本的に無口で、おとなしいためか、良くまわりの子にイジられてた。
耳に息吹きかけられて、目もと染めたりしてた。
どこかのパパと付き合ってるって玲子が言ってた。
でも性格がよくて、みんなに好かれていた。
特に玲子は、理奈ちゃんが大好きらしく、理奈ちゃんも玲子に甘えるし、
一緒にいると姉妹みたいだった。
その他、一見かわいいけど、目がキツネでいじわるっぽい美香、彼氏持ち。
スカートが短くて、言葉使いからしぐさから、どうだ、かわいいだろって
主張が見えまくり。俺はちょっと苦手だった。
たまりの常連はまだいるけど、他の子についてはおいおい。
ちなみに、呼び捨てか、"ちゃん"付けかは、別に親密度とかじゃなく、
その子のキャラクタ次第。玲子の呼び方が、俺に移っただけ。
その日も、いつもと同じ、寝ていた俺の部屋に、玲子と理奈ちゃんと美香、
それとあと二人、西日が差す頃に押しかけてきた。
玲子は、俺の部屋の鍵、持ってる。
俺はベッドに入ったまま、玲子はベッドに寄りかかって、テーブルを挟んで
向こう側に理奈ちゃんと美香、あとの二人が座った。
菓子とペットボトル並べて、にぎやかにしてる。
俺の正面にいた、あとの二人のうちの一人が、座りなおして無防備にも
体育座りになった。
白いパンツが見えて、俺、白に弱いからちょっと息子が反応した。
起きたてで、あまり頭が動いていなかったせいもあって、布団のなかで
息子をあやし始めた。
始めは、目の前にいる玲子にバレないように、気を付ける理性があったが、
ナマのパンツを見ながらって、けっこうくるんだよな。
ついつい、手の動きが大きくなったのかもしれない。
玲子が振り向いた。
"何やってんの?"
いきなり俺の布団をはいだ。
ボクサーパンツを膝まで下げて、息子を握った姿がさらされた。
きゃっ、て叫ぶ声がした。
俺がパンツを見ていた子は、見られていたことに気がついたみたいで、
ぺたんとひざを下ろして座りなおし、スカートを両手で押さえた。
玲子の怒りの声が響く。
"変態!早くしまってよ"
俺はあわててパンツを上げようとした。
だけど片手で息子も隠さなきゃいけないし、思いっきりあたふたしてた。
"ねえねえ、いいじゃん、かわいそうだよ"
美香がちょっと顔を赤らめて、寄ってきた。
"男の人って、こーなったらおさまりつかないんだよね"
"私、出してあげようか、玲子、いい?”
いいもなにも、ふつー、人の彼氏にそんなことするか?
こいつは彼氏持ちだから、しょっちゅうやってんのかもしれないが。
玲子、当然拒否ると思ったら、あからさまにムッとしながらも
"別にいいよ、でも汚いよ"
"平気、手、洗うから"
美香が隠してる俺の手をどけて、息子を握って手を動かし始めた。
玲子の前で、フィニッシュするわけにはいかない。
後で何を言われるか、まぁこの時点で、めちゃくちゃ怒られるのは
決まっているわけだが。
とりあえず、がまん。
息子に力を入れないように、神経を集めないように。
美香の手の動きは、割と機械的だったし、天井を見ていれば
なんとか耐えられた。
でも、いつまでもつか。
そこに追い打ちをかけるヤツが出てきた。
"美香ちゃん、私もやってみていいかな......"
理奈ちゃん。白い顔の目元だけ、ピンク色に染まってる。
美香は手が疲れてきたところだったらしく、渡りに船とばかりに
"理奈ちゃん、パス"
玲子は何も言わなかった。
"やったことないから"
理奈ちゃん、うつむきかげんで甘い声、恐る恐る俺の息子を
握る、てか触れる、に近い。
でも理奈ちゃん、どこぞのパパとエッチは頻回のはず。
当然、美香が突っ込む。
"理奈ちゃん、何いってんの、知らないはずないでしょ"
"でも本当。さわったことないし"
ひたすらパパのされるがままになっていればよくて、
理奈ちゃんからパパにサービスするってことはないらしい。
そんなことはどーでもよくて、理奈ちゃんの手。
冷たくて、でも吸いつくみたいで、やたらと気持ちがいい。
ただ握っているだけなのに、これまでの美香のアタックの
なごりもあって、急激に感覚が高まっていく。
"うっ、理奈ちゃん、ごめん"
"ひゃぁ、びくびくしてるぅ"
"理奈ちゃん、ティッシュ、ティッシュ、上から押えて"
小さな修羅場になって、俺、終わった。
理奈ちゃん、うつむいてじっと固まってる。
耳まで赤くなっていた。
みんなが帰った後、残った玲子に怒られるかと思ったら、
"理奈ちゃんの手、気持ちよかった?”
不思議と、怒っていなかった。
61 :
えっちな18禁さん:2008/04/23(水) 02:06:34 ID:k8m71H4GO
お!今来た産業!支援。
つC
玲子ちゃんのその後を
63 :
えっちな18禁さん:2008/04/25(金) 11:01:51 ID:IXG2mfta0
早く〜
数日後の夕方、俺の部屋には理奈ちゃんと美香がいた。
玲子は部活でいない。
別に玲子がいようがいまいが、俺の部屋に溜まる連中には
関係ないらしい。玲子もそんな状態を黙認していた。
玲子はテニス部のキャプテンだった。
テニス部っていっても、素人の顧問と、全然本気じゃない
部員ばかり、大会が近付くと泥縄で練習を始めるような、
いい加減な部活だった。
だから勝ったって話は、あまり聞いたことがない。
俺は例のごとく起きたばかり、ジャージ姿で、ぼけっと座っていた。
美香が、転がっていた少年マンガ誌を手に取り、表紙に続く
美少女グラビアをぱらぱらめくって、ふ〜ん、美香ちゃんのほうが
ずっとかわいい、とか勝手なことを言っていた。
グラビアの最後のほうが、よくある水着の写真だった。
"こんなの見て興奮してるんでしょ。男ってまったく"
"まぁ、まったくしないわけじゃないが、素材によるわな"
"ほら、興奮しなさいよ!"
美香が見開きの水着の写真を両手で持ってこっちに向けた。
"するわけねーだろ"
おれはジャージの股間を指さした。
すると美香は、理奈ちゃんにおいでおいでをした。
"理奈ちゃん、ちょっとこっち。"
"なぁに、美香ちゃん。"
理奈ちゃんが寄ってきた。
"理奈ちゃん、立って。"
"え〜、なにするのぉ。"
"後ろ向いて、両手をおひざに置いて。"
理奈ちゃんは言われるとおりに背を向け、両手をひざに当てて
前のめりの姿勢になった。
当然、スカートがずり上がって、見えはしないものの、かなり
ぎりぎりになった。
理奈ちゃんの肌は、白くてきめが細かい。
ひざの裏側なんか、なんとも言えずエロい。
俺の目が釘付けになった。
67 :
えっちな18禁さん:2008/04/27(日) 21:29:23 ID:8rck/y1Y0
"はい、サービス!"
美香が理奈ちゃんのスカートを大きくまくり上げた。
真っ白なパンツに包まれた、理奈ちゃんの丸い尻と白い背中。
小さめのパンツで、尻の割れ目の、上1/4くらいが露出していた。
"きゃぁ、美香ちゃん、だめぇ。"
理奈ちゃんは両手を後ろに回して、スカートをおさえた。
"もぅ、美香ちゃんたら。見えちゃった、よね。"
目もとをほんのり赤らめ、俺のほうを振り向いて言った。
情けないことに、俺の息子は瞬時に天を向き、ジャージの股間に
誰が見てもわかるくらいのテントを張った。
美香が勝ち誇ったように笑った。
"きゃはは、男ってやよねー。いつでもどこでも。"
"今日は自分で出してね。それ、玲子のだし。"
美香にはいつもやられっぱなしだ。
いつかリベンジしてやろうと心に誓った。
リベンジの機会は、以外と早く訪れた。
その日の夕方、玲子は部活でまだ帰ってきていない。
俺の部屋には美香と、あと二人の女の子がいた。
理奈ちゃんは、パパとデートだそうだ。
美香は、持参の女性向けサーファー雑誌を開いていた。
サーフボードを抱えた、上半身裸の男の写真に見入っている。
チャンス到来。俺は攻撃を開始した。
"なに男の裸、熱心に見てるんだよ。パンツ濡れてるんじゃねーのか。"
"ば、ばかじゃないの、こんなんで濡れるわけないでしょ"
"そっかあ、顔、赤いぞ。
別に美香の顔は赤くなんかなかったが、これは出まかせ。
"そ、そんな事ないわよ"
美香、なんか焦ってる。もしかして図星だった?
"じゃパンツ見せてみろよ。濡れてないんだろ"
"なんであたしがパンツ見せなきゃなんないのよ。"
こいつは、興奮すると"私"が"あたし"になる。ついでにぶりっ子の
ときの一人称は"美香ちゃん"。
"おまえだって俺のパンツ見てるじゃん、パンツどころかこないだ
なんか中身まで。"
"あ、あれはあんたが勝手に.....いいわよ、見れば。"
美香はM字開脚の姿勢で足を開き、パンツを見せた"
美香のパンツは、グレーの地に青の横しま、俺はこーゆーパンツ、
あんまり好きじゃない。
"ほら、見なさいよ。濡れてなんかないでしょ。"
"でも生地が厚いからな、見ただけじゃわかんねーよ。"
俺は手を伸ばして、美香の割れ目のあたりを、パンツの上から撫で上げた。
"ひゃん、勝手にさわんないでよ!"
"ホントは濡れてるんだろ。"
我ながら、ねちっこい攻めだと思った。
"しつっこいわねー、濡れてなんかいないったら。"
俺は何度か、パンツの上から割れ目のあたりをなぞったあと、
"やっぱりわかんねーなー"
とか言いながら、パンツの股布の脇から中に指を入れた。
ちょーど美香のそこの入り口にどんぴしゃりだった。
くちゅ、と音がした。
"やっぱ濡れてるじゃん"
勝った、と思った。さあ思い切り恥ずかしがってみせろ。
"さわるから......。"
分が悪くなった美香は、声が少し小さくなった。
俺は美香の中に中指と薬指を第2関節まで入れた。
中はとろとろだった。
"んっ"
美香の頭がのけぞった。目をきつく閉じている。
"女って結局、誰にさわられても感じるんだよな。"
これまでの仕返しだ。俺はここぞとばかりに、指を出し入れした。
"くっ、んふっ、美香ちゃん....感じてなんか....いない.....もん。"
いつもの声と違う、鼻にかかった甘ったるい声。
まだ抵抗しているつもりらしい。
"美香ちゃん、指入れられたって、んっ、なんとも...ないもん。"
俺は指を抜き、クリの集中攻撃を始めた。
指2本でクリを激しく擦ってやる。
"きゃん、あぁぁぁん、そんなの.....でも....."
"気持ちよくなんか....ないん...だから...ね。"
"美香...ちゃん....ぜんぜん....平気だもん。"
さらにクリを擦り続けると
"ふぁっ、美香ちゃん...平気...平気...あぅっ、んぅぅぅん。"
喘ぎながら俺の手を押さえ、自分の敏感な部分に強く押し付けた。
そのままじっとしている。どうやら、いったらしい。
その後もしばらく、美香の乱れた息使いが続いた。
美香がおさまってきた頃、なんだか後ろで、はぁはぁ言っているのが
聞こえた。
振り向いてみると、俺のすぐ後ろで、二人のうちの一人が、
スカートの中に手を入れていた。
俺が見ていることに気が付いて、スカートから手を抜き、上を向いて
すました顔をした。顔が真っ赤だった。
ようやく落ち着いた美香、おとなしくなるかと思ったら、いきなり
俺の息子に手を伸ばしてきた。
あれだけ触って、いったところまで見せられれば、そりゃこっちも
それなりにはなっている。
"あは、かちかち、当然だよね。かわいい美香ちゃんにさわったんだ
もんね"
"さっ帰ろ、これ以上いたら、何されるかわかんないしー。"
美香が立ち上がると、俺の後ろではぁはぁ言っていた子も、
私も帰る、とバッグを引き寄せた。
ゆかりちゃんと二人きりになってしまって、俺、ちょっと困った。
おとなしいバージンの子に、こんなシチュエーションで何を話せば
いいのか。当のゆかりちゃんは、足を軽く開いて正座、うつむいて
いるものの、行儀よく座っている。
ゆかりちゃんの右手がスカートのポケットに入っていることに
気がついた。いや、良く見るとポケットじゃない、スカートの
脇のファスナーを下ろして、そこから手を中に入れている。
俺はゆかりちゃんの正面に腹ばいになった。
目の前にゆかりちゃんのひざ。
その体勢で、ゆかりちゃんの顔を見上げる。
ちっちゃな体ばかりでなく、ゆかりちゃんは顔も高校生には
とうてい見えない。胸も制服の上から見る限り、ほとんどない。
だが、顔のつくりそのものは、けっこうかわいい。
さて、なんて切り出そうか。
考える間もなく、ゆかりちゃんから話しかけてきた。
"あの、この前私の、パンツ、見てましたよね。"
パンツ、の部分、ようやく聞き取れるくらいに声が小さい。
"うん、見てた。いやだったよね、ごめんね"
気付かれていたのはわかっているから、バックれても仕方がない。
"ううん、そうじゃなくて。とっても恥ずかしかった.....。"
声が小さくて、語尾が聞き取れない。なにがそうじゃなくて、
なのかはわからないが、そんなにいやだったわけではないようだ。
あんまりかわいいので、ちょっとからかいたくなった。
"女の子って、恥ずかしいって、気持ちいい、に近くない?"
ゆかりちゃん、しばらく首をかしげてから答えた。
"はい、ちょっとそうかも....."
"俺にパンツ見られて、どうだった?"
"よくわからないけど、その、じゅん、てしました。"
ゆかりちゃんの右手は、まだスカートの中に入ったままだ。
"さっき、ひとりエッチ、してたよね"
"わかってたんですね。"
ゆかりちゃん、別に否定するでもなくさらっと言った。
"うん、まだ途中だよね。続けなよ。俺、見てるから。"
"えっ、でも....."
"見られながらの一人エッチって、すごくいいよ、きっと"
本当はゆかりちゃん自身、気持ちよくなりたくて仕方が
なかったに違いない。スカートの中の手をもぞもぞと
動かし始めた。
バージンらしく、美香のような出しなれた声は出さない。
"ぁぅん、"とか"くぅん"とか小さなあえぎ声の他は、声にならない
息だけだった。
俺、中を見たくなって、ひざこぞうにかぶさっているスカートを
そっと持ち上げてみた。
瞬間、ゆかりちゃんの動きが止まった。
見上げた目に浮かんでいたのは、恐怖、みたいだった。
"だいじょうぶ、絶対にさわらないから。続けて。"
俺は、できるだけやさしく言った。
ゆかりちゃんは、また手を動かし始めた。
スカートを持ち上げると、中から甘酸っぱい匂いが鼻を突いた。
やっぱり白いパンツ。だが玲子や理奈ちゃんとちがい、ゆかりちゃんの
パンツはへそまで覆っていた。
大きな、深いパンツに手を差し入れて、ゆかりちゃんは一生懸命、
自分の大事なところをさわっていた。
一瞬、パンツも脱がしてしまおうかと考えたが、それはあまりにも
可哀そうなのでやめにした。
スカートの中、パンツとその中の自分の手の動きを見られて、
ゆかりちゃんの息使いはさらに激しくなったようだった。
"ぁぅん、くぅぅん、はずかしいょぅ。"
小さな声であえいでいた。
そのうち、小さくいったみたいで、ゆかりちゃんは正座のまま、
体を前に丸めて動かなくなった。
おちついたゆかりちゃんは、そそくさと帰り仕度を始めた。
"私、帰ります。"
"うん、気をつけて。"
これ以上いられたら、襲ってしまいそうだった。
しばらくして、玲子が帰ってきた。
"ただいま。"
言い終わる前に、俺は玲子に飛びかかった。
ベッドに押し倒し、胸をブラジャーの上から揉みしだきながら、
スカートをめくって、割れ目のあたりをわしづかみにした。
"ちょ、ちょっと、なに? まだシャワーしてないよ!"
俺は野獣になっていた。
さて、二人がいなくなったところで、俺はもうひとりいたことに
気が付いた。目立たない子だったので、すっかり忘れていた。
残った子はゆかりちゃん。
身長がたぶん150センチ以下、ちっちゃくて、地味な子だ。
髪はみつあみ、スカートもひざこぞうがすっかり隠れる長さ。
前に玲子が、パパ(もちろん実の)が厳しいみたい、と言っていた。
おとなしくて、ほとんどしゃべらない。おそらく100パーセント処女。
玲子や美香に憧れて、くっついているらしい。
この子、前に理奈ちゃんの手の中で俺が暴発したとき、発端と
なったパンツを見せてくれた子だ。
バージンの子はたいてい、足のさばきがあまくて、男の視線に鈍い。
ごめん、74と75の間に、82入れてくれ。
今さらながら支援。
しかしよく大学卒業できたな
試験は受けてたのか?
3ヶ月に一度の登校で進級卒業できるなんて、
お主はよほど地頭がよかったにちがいない。
86 :
えっちな18禁さん:2008/04/28(月) 19:32:03 ID:B2+IHIBW0
>>35 遅レスだが同じベーシストとしてあるあるwwwwwwwwww
87 :
えっちな18禁さん:2008/04/28(月) 19:36:06 ID:5TWxIGviO
>>86 同じくww
指弾きの動きの応用でいけるんだよなw
89 :
えっちな18禁さん:2008/05/11(日) 01:09:23 ID:vW2jXCmI0
長文すぐる
90 :
えっちな18禁さん:2008/05/20(火) 11:25:04 ID:pYevIH0b0
ああ
ストックしてあったのね
91 :
えっちな18禁さん:2008/06/03(火) 21:10:44 ID:/2bxu3mW0
いつも2軍だったからなー
92 :
えっちな18禁さん:2008/06/03(火) 21:43:16 ID:/paGadUT0
93 :
えっちな18禁さん:2008/06/04(水) 11:02:10 ID:KFlXYaVmO
大学の時、クラブの後輩の携帯を見てたら
彼女のおっぱい撮りが出てきた
彼女も同じクラブの後輩で勃起したわ
95 :
えっちな18禁さん:2008/06/11(水) 20:54:49 ID:atVFAfSQ0
藤原は中学生で100人斬りだってよ
イケメンうらやましす
96 :
えっちな18禁さん:2008/06/13(金) 18:48:18 ID:EjXBp3dr0
藤原って誰よ?
97 :
えっちな18禁さん:2008/06/13(金) 19:13:52 ID:vKq1L+mm0
イジメ。
中3の時、中1がいじめてた女子をいじめた事。
ちょいとブサイクだったが、生おっぱいを揉みまくった。
どういう訳か、その子はずっと学校来てた。
色んな部活の男子におっぱい揉まれてたらしいね。
今思えば、やっとけばよかったよ
98 :
えっちな18禁さん:2008/06/14(土) 09:55:33 ID:6UZbKMVh0
>>96 イケメンいるっしょ
「たつや」だか「りゅうや」だか知らねーけど
週刊誌に、女の太ももに顔を挟まれてニヤけてる恥ずかしい写真を載せられた奴
99 :
えっちな18禁さん:2008/06/17(火) 20:52:10 ID:R8YLTJef0
あれは恥ずかしいよな
100 :
えっちな18禁さん:2008/06/17(火) 21:29:41 ID:2g5ui3SeO
大学1年の時に入ったサークルの先輩に飲み会後にお持ち帰りされた。車で家まで送ってもらう途中に何もHな事はしないからという約束でラブホに強引に引きずりこまれた。
先輩にラブホ初めてか?と聞かれて思わず『初めて来ました』『Hの経験もまだ無いです』と丁寧に答えてしまい処女であることがバレてしまいました。
>>100続き
その夜先輩にされるがまま身を任せました。
男同士でも悪くないと思った18の夜でした。
アッー!
103 :
えっちな18禁さん:2008/07/01(火) 19:52:35 ID:miRseTg40
シュポッ シュポッ
104 :
えっちな18禁さん:2008/07/05(土) 16:25:26 ID:cNACj3vp0
実際そういう人いるんだろうから、バカにすんなよっ
105 :
えっちな18禁さん:2008/07/05(土) 19:10:25 ID:uuUiVRaiO
大学のとき、同じアパートの男の子(同い年で違う学科)と挨拶してるうちに顔見知りになって、時々お互いの家で一緒にテレビ見たりご飯食べたりするようになった。
私の友達には「AちゃんとNくん付き合ってる?」と言われたりしたけど、何もなくただの友達でした。
Nくんは物静かで真面目な感じで、男同士でいるとき見ても聞き役みたいな人だったから、えっちなこととか無欲だと思ってたら
全然違って、あることがきっかけで本性がわかりました。男はみんなそういうこと考えてるんだなぁと思ったw
106 :
えっちな18禁さん:2008/07/05(土) 20:20:02 ID:prC4FMxSO
107 :
105:2008/07/05(土) 22:26:30 ID:uuUiVRaiO
需要ないかもしれないけど詳しく書くと
DVDを一緒に見ることになってN君の部屋に行くことになったんです。
N君のバイト終わってからで、10時頃から見る約束だったから
それまで暇だったからお風呂入って、Tシャツ・短パンで行きました。
それでブラつけ忘れてて……(´・ω・`)
108 :
105:2008/07/05(土) 22:31:07 ID:uuUiVRaiO
Tシャツ着ててもバレバレなんですね…。
なんか明らかにN君が態度おかしくて気づきましたw(いつも以上に喋らない)
すごい恥ずかしくて、ちょっと家帰るねって言ってからブラしてこようかと思ったけど、
それも恥ずかしくて、結局気付いてないふりして映画見てました。
そしたら、その映画にラブシーンがあって、それが結構激しくてさらに気まずくなりました。。
109 :
105:2008/07/05(土) 22:40:34 ID:uuUiVRaiO
ずっとお互い一言も喋らないで映画見てたんですけど、N君がいきなり「明日何限から?」と聞いてきました。
「3限(1時)からだよ」と言うと「今日泊まってって」と言ってきたんです。。
付き合ってもないのに男の子の部屋に泊まるなんてだめだと思ってたから断りました。
(同じアパートだから泊まる必要もない…。)
ノーブラ紫煙
111 :
105:2008/07/05(土) 22:52:30 ID:uuUiVRaiO
映画見てから、「部屋戻るね。おやすみ。」と帰ろうとしたら
「もう帰るの?」って言われて、N君はそういうこと絶対言わない人だから驚きました。
それで泊まることになりました……
N君は性欲がないと勝手に思いこんでたから、ベッドで一緒に寝ましたw
向かいあって話してたけど、寝ようとなったときに寝顔見られたくなくて反対を向きました。
112 :
105:2008/07/05(土) 23:06:31 ID:uuUiVRaiO
N君が体をくっつけてきました。
でも、ベッド狭いからなぁと気にせずウトウトしてたら、Tシャツの下に手を入れられました。
腰〜お腹を撫でてきて、N君がいつもと違うことに気付いて焦りましたw
「どうしたの?寝ようよ」と言うと、N君が「つけてないよね?」って言ってきました…
支援
114 :
105:2008/07/05(土) 23:13:20 ID:uuUiVRaiO
「気になって映画に集中できなかったw」と言われました。
N君もえっちなこと考えたりするんだとショックうけてたら、胸の横から下あたりを触ってきました。
私はN君の普段とのギャップで、それだけでドキドキして濡れてきてるのがわかりました。
結局その日はそれだけですw
115 :
105:2008/07/05(土) 23:18:24 ID:uuUiVRaiO
真面目なN君は私の胸の下半分を触っただけで
「ごめん…」と途中やめして寝ました。
私もそこで止めてもらって良かったと思ったけど、若干ショックうけましたw
それから、夏になってテスト勉強を一緒にすることになりました。
ノーブラ事件から3ヵ月たってて、忘れかけてた時でした。
その時歴史が動いた的紫煙
C
出来たら、105さんのスペックしりたい!
それと、一応下げた方がいいかもよ…
118 :
105:2008/07/05(土) 23:26:01 ID:uuUiVRaiO
私はうっかりしてまたノーブラだったんです。N君がちらちら乳首らへんを見てました…。
この前のことがあったから「ブラ忘れちゃった…つけてくるね!」と部屋に戻ろうとすると、引き止められました。
玄関のところで後ろから抱きしめられる感じになって、Tシャツの上から胸を鷲掴みにされて揉まれました。。。
119 :
105:2008/07/05(土) 23:30:44 ID:uuUiVRaiO
支援してくださる方ありがとう!さげるように気をつけます。
当時21歳身長154体重42くらいだったかな…
あとC70の貧乳ですw
>>119 Cありゃ貧乳じゃないよ
それから、どうした?
122 :
105:2008/07/05(土) 23:36:31 ID:uuUiVRaiO
この間と本気度が違うのがすぐわかりました。N君は私の首もとを舐めてきました。
これにはかなり焦って、私はN君を殴って逃げました(家に帰った。)
そしたらちょっとしてから、N君が謝りにきました。
元々私がブラしてないせいだったんだなぁと考えてたら、N君に申し訳なくなってきました。
それで「私こそごめんね、えっちは嫌だけどちゅーだけならいいよ」と言ってましたw
C
124 :
105:2008/07/05(土) 23:42:28 ID:uuUiVRaiO
なんであんなこと言ってしまったんだろうと思います…。。。
N君は最初かるくキスしてきました。
「これでおしまいだよ。おやすみ」って言ったら、もう一回キスしてきたんです。
今度はディープでした。最初は受け身だったけど、だんだん夢中になって、何分かわかんないけどずっとしてました。
全米が泣いて4円
126 :
105:2008/07/05(土) 23:49:50 ID:uuUiVRaiO
N君はキスしながら、私の胸を揉んできて、乳首を服の上からグリグリ摘まんできました。
私はそういう気分になってしまって、胸を揉んでるN君の手を掴んで動かしてました。
Tシャツを上げられて、「Aちゃん、ちゃんと持ってて。」と言われたから私はTシャツの裾を持ち上げて、N君に乳首をぺろぺろ舐められてました。
127 :
105:2008/07/05(土) 23:53:10 ID:uuUiVRaiO
N君は本当はかなりえっちな人でした。人ってわかんないですね……(´・ω・`)
一応ここまでが男の子のえっちさに気付いた思い出です、読んでくれた方ありがとう。
どういうHしたのか詳しく書いてほしいね
129 :
105:2008/07/05(土) 23:57:37 ID:uuUiVRaiO
この日は本番までしてないんですwまた途中やめww
後日談になって長くなるんですけど…需要あればかきます!
その後も書いてくださいな
待ってます!<<105
132 :
105:2008/07/06(日) 00:16:48 ID:0MDzj40jO
文章おかしくて読みづらいのにありがとうございます!
その日から、キスは普通にするようにな関係になってました。でもそれ以上の関係は無しです。(付き合ってもない。)
泊まりもあれ以来ないし、そもそも学科違うしお互いバイトがあったりして週一回会えるくらいでした。
11月になって、N君の部屋でテレビ見てました。
支延
134 :
105:2008/07/06(日) 00:31:19 ID:0MDzj40jO
その日は途中からN君の友達の Y君が遊びに来て三人で話してました。
Y君と私は学科が一緒で顔見知りです。
飲んでたら、Y君が寝てしまって、私はもう夜中だったから帰ることにしました。
そしたら、N君が廊下と部屋の間のドアを閉めてキスしてきました。
ドアの向こうに人がいるのにキスしてるって状況にドキドキしてました。
135 :
105:2008/07/06(日) 00:37:52 ID:0MDzj40jO
「Aちゃんち行っていい?」と言い、キスの続きをしながら、N君は私のお尻をスカートの上から撫でてきました。
今日は最後までしたいのかな?とわかって、結局私の部屋に行くことにしたんです。
玄関のドアを閉めて、すぐそこでまたキスしました。
禿げしく4円
所で105って今はいくつなの?
138 :
105:2008/07/06(日) 00:44:58 ID:0MDzj40jO
玄関でずっとディープキスしてました。20分くらい。
N君はズボンを下ろしました。おちんちんが大きくてかたくなってて、私はそれを握って先を舐めました。
ぺろぺろやってたらN君が気持ちよさそうにしてて、それでやる気が出てきていっぱいしてあげましたww
待ってましたC
∧_∧ ハァハァ
シコ ( ´Д`/"lヽ
/´ ( ,人)
シコ ( ) ゚ ゚| | < 支援sage
\ \__, | ⊂llll
\_つ ⊂llll
( ノ ノ
| (__人_) \
| | \ ヽ
141 :
105:2008/07/06(日) 00:52:15 ID:0MDzj40jO
今年24です!
それからベッドに移動して、N君がいきなり入れてきました。。。
いきなり入れるなんて、やりたいだけですよね………(´・ω・`)ショック。。
でもN君のは太くて長かったから(たぶん)すごく気持ちよくて、すぐどうでもよくなりました。
いっぱい突いてもらって、短時間で3回もしましたw
それでN君の部屋に戻りました。
142 :
105:2008/07/06(日) 00:58:05 ID:0MDzj40jO
Y君は寝てて安心しました。
それで、さっきはキスだけだったけど、廊下でN君にパンツ脱がされてクリ弄られながら乳首舐められました…。
普通に声出てしまってました。
ちゅぱちゅぱ吸われてたからその音も聞こえてたらどうしようってドキドキでした。
クリ弄られるとまた濡れてきて、我慢できなくなって、N君にお願いしてまた入れてもらいました。
∧_∧ ハァハァ
シコ ( ´Д`/"lヽ
/´ ( ,人)
シコ ( ) ゚ ゚| | < ちんぽしゃぶっておきながら何を言っておるか!!!
\ \__, | ⊂llll
\_つ ⊂llll
( ノ ノ
| (__人_) \
| | \ ヽ
144 :
105:2008/07/06(日) 00:59:47 ID:0MDzj40jO
結局一晩で5回も…!!
Y君にはバレてたと最近知りましたw恥ずかしいww
5回だけど4円
∧_∧ ハァハァ
シコ ( ´Д`/"lヽ
/´ ( ,人)
シコ ( ) ゚ ゚| | < 女もスケベってことだね、結局
\ \__, | ⊂llll
\_つ ⊂llll
( ノ ノ
| (__人_) \
| | \ ヽ
147 :
105:2008/07/06(日) 01:07:54 ID:0MDzj40jO
あ、一応終わりです!!
読んでくれてありがとう!
後でわかったことは、
N君はシャイだけど誰よりもえろい人だったらしいです。
Y君はやってる声が聞こえてきて、それをおかずに現在に至るそうです…。
105さん乙でした
今夜は105さんの話をおかずにするよ!
体目当てってよりNは
>>105が好きだったけど
言葉で伝えるのが苦手だっただけのような
>>105 で、そのままの流れでN君は彼氏に昇格したわけね。
152 :
えっちな18禁さん:2008/07/06(日) 10:54:56 ID:19kh057GO
>>105 乙です。その後、彼との関係は?
猿になったとか。
>>105 5回やった時は生?ゴム付き?中だしされた?
155 :
えっちな18禁さん:2008/07/07(月) 00:22:06 ID:4+8zv+py0
156 :
えっちな18禁さん:2008/07/08(火) 23:04:35 ID:5qeIQxC/0
157 :
えっちな18禁さん:2008/07/09(水) 16:53:25 ID:QZH9jDD00
バック?
158 :
えっちな18禁さん:2008/07/11(金) 22:02:28 ID:qEVEivfX0
終わりすか
159 :
えっちな18禁さん:2008/07/12(土) 21:24:07 ID:8/7za27f0
うい
160 :
えっちな18禁さん:2008/07/13(日) 20:37:26 ID:zm20fYUrO
夜中の2時にファーストキスしました(*´ω`)
161 :
えっちな18禁さん:2008/07/14(月) 22:43:42 ID:p1zTTW+h0
うわー、ウブで良いのう
162 :
えっちな18禁さん:2008/08/01(金) 20:51:55 ID:IaCKup5B0
時間帯を考えるとアダルトだろーが
163 :
161:2008/08/07(木) 00:21:35 ID:88Hy1+1b0
164 :
えっちな18禁さん:2008/08/10(日) 22:19:15 ID:97olzbJz0
このスレ、3スレ目なの?
165 :
えっちな18禁さん:2008/08/15(金) 18:42:40 ID:HRHbaFhn0
芸能界で仕事してる女の彼氏という自覚が無かったため
とあるBBSで仲間内で分かる隠語(すぐ分かる内容だが)で
彩が最近フィーバーした など書いてしまった。
166 :
めぐ:2008/08/16(土) 05:48:07 ID:R8J1u3llO
元サッカー部マネージャーです。
K1の夏休みのことです。
ある日、もう一人のマネのSと他の部員3人と練習が終わってから、A先輩の家に行こうということになりました。
(A先輩は、少し色黒で、サッカーがうまくて、女子からも人気があって、美人な彼女がいました)
167 :
めぐ:2008/08/16(土) 05:56:56 ID:R8J1u3llO
なぜ突然A先輩の家へ行くことになったかというと、
「Aの家はデカいし、すごく立派だから」
と他の先輩言ってたのを聞いたから。
実際に行ってみるとその話のとおりで、広くて綺麗な家でした。
A先輩の家族は出かけているので、先輩の部屋ではなくリビングでDVDを見ることになりました。
168 :
えっちな18禁さん:2008/08/16(土) 05:57:50 ID:dp6Pj9U/O
4円
169 :
めぐ:2008/08/16(土) 06:02:37 ID:R8J1u3llO
DVDを見た後、みんなで少しおしゃべりをしました。
夕方になり、そろそろ帰ろうということで、みんなで帰ることになりました。
帰り道の途中、
A先輩から「家に忘れ物があるから取りに来て」とメールがありました。
みんなについてきてもらうのは悪いと思い、一人でA先輩の家に戻りました。
170 :
めぐ:2008/08/16(土) 06:10:20 ID:R8J1u3llO
A先輩の家に着き、玄関の前で
私「A先輩、忘れ物を取りにきました」
A先輩「とりあえず中に入って。」
私が家の中に入ると、すぐにA先輩は玄関の鍵をかけました。
171 :
めぐ:2008/08/16(土) 06:22:13 ID:R8J1u3llO
そしてA先輩はいきなりキスをしてきました。
私はすごく驚きました。でも、実は前から先輩のことが少し気になっていたので、
抵抗はしませんでした。
いきなりのキスに胸がドキドキして、
すごく興奮してしまいました。
自分から舌を入れて絡ませ、思わず声を出してしまいました。
「あんっ…ぁあ…せんぱい…気持ちいいです…」
172 :
めぐ:2008/08/16(土) 06:37:16 ID:R8J1u3llO
A先輩はキスをしながら、「俺の部屋にきて」と言うので
先輩の部屋へ…。
部屋に入り、またキスを始めると
先輩がブラウスの上から優しく胸を触ってきました。
そして先輩は「何カップ?」と聞いてきました。
私は照れながら「Dカップです…」と言いました。
先輩が「めぐちゃんのおっぱいが見たいな」と言うので、
はずかしいけどブラウスとブラを脱ぎました。
173 :
めぐ:2008/08/16(土) 06:53:14 ID:R8J1u3llO
先輩は私の乳首をチュパチュパしながら
右手で胸を揉んだり乳首をつまんだり。
それがすごく気持ちよくて、
私は「あぁん…先輩…おっぱい気持ち良すぎて、めぐはもうイキそうです…
早く先輩のをめぐのオマンコに入れてください…」と甘えた声で先輩に言いました。
0点
175 :
えっちな18禁さん:2008/08/17(日) 21:10:19 ID:I90QYAEY0
はいー
176 :
えっちな18禁さん:2008/08/18(月) 09:08:22 ID:jCmfcyRzO
大学時代に大学の女の子二人と、俺ともう一人の男で、旅行に行った、T美が黒いハイソックスにミニスカート姿だった。
T美は足が太く、普段はミニスカートなんか殆ど掃かない。
T美のミニスカ、ハイソックス姿に欲情した俺は、その夜四人で飲んで、みんなが寝静まった時、思い切ってT美のバックをチェック!
昼に履いていたハイソックスとミニスカート、パンツを取り出し、ハイソックス、ミニスカート、パンツの臭いを嗅ぎながら、計三発ハイソックスの中、ミニスカート、パンツにブッカケ。バレタらまずいから、拭いてから返却。
今でも、その時の事や、その旅行で沢山撮影したT美のミニスカ、黒いハイソックス姿の写真を見ながら、オナニーします。
177 :
えっちな18禁さん:2008/08/18(月) 11:41:50 ID:L1O9+ehR0
初体験した女の子(大学の同級生)は結構なんでもさせてくれたんだがなぁ。
いちおう詳しく頼む
179 :
えっちな18禁さん:2008/08/18(月) 16:28:24 ID:cGjI8lUb0
もう20年以上も前の話だが、小学校4、5年生のとき”エックス”というのがはやった
何をするかというと男子が女子の股間を”エックス”と言って触るだけ
なぜか俺のクラスでは男女が仲良かったので異常に盛り上がっていた
女子がキャキャ言って逃げるのが楽しくてやってただけなのが未だに悔やまれる
今年の初めに久しぶりの同窓会で”エックス”のネタが初めて出た。
その当時可愛かった子も皆、子持ちのオバサンになってた
男連中は全員”忘れた”とシラを切ってたが、皆思うことは同じだった
なぜもっとちゃんと触らなかったんだ!!!なぜスカートをめくってパンツをみなかったんだ!!!
後悔しきりだった
あると思います。
181 :
えっちな18禁さん:2008/08/20(水) 00:48:54 ID:ZQkP18Xu0
俺、生徒会委員だったから、そういうのNGだったんだ・・・orz
>>181 児童会長だった俺は自ら、ジャージの上から女子の股間をペロンと触りまくってました。
183 :
えっちな18禁さん:2008/08/20(水) 07:14:59 ID:4/nBIuN10
教員トイレに隠れて覗いた酒井千鶴先生のおしっこシーン
ヤリマンマンコは違うなと思った
あと、トイレットペーパーを隠していたのであそこを
拭かずにパンティを上げていた
184 :
えっちな18禁さん:2008/08/21(木) 08:54:50 ID:g7zQFLq4O
小学校五年生の時、オナニーを覚えた。
んで、俺にとっての性の目覚めが、同級生や先輩達の体操着、ブルマ姿だったんだ。
ある日俺は、仲が良かった同じ放送委員会の小○先輩と、大○先輩、馬○先輩と放送室でよくだべっていた。放送室にいるときは、先輩達はいつも三人ともブルマ姿で、妙に興奮した。
んで、大○先輩はませていたから、いつの間にかオナニーの話になった。どうやってオナニーをやってるのかとかね、、興奮し過ぎた俺は、先輩達三人の前でオナニーをしたいと頼んだ。
先輩達も最初は「えー?ヤダー」と言いながらも、最後には興味があったらしく、オナニーをさせてくれることになった。
俺は座っていた三人に立って貰い、先輩達のブルマ姿を見ながら、ちん○をしごき始めた。先輩達のブルマ姿は妙に興奮した。
その時、先輩達はキャーキャー笑いながら俺のチン○とオナニー姿を見ていた。
185 :
えっちな18禁さん:2008/08/21(木) 08:57:28 ID:g7zQFLq4O
途中で調子に乗りすぎた俺は、先輩達のお尻を触らせて欲しいと頼んだ。そうしたら、大○先輩と、小○先輩は、笑いながら触らせてくれた。でも、馬○先輩は明らかに嫌な顔をして、触らせてくれなかった。
結局、俺は大○先輩と小○先輩のお尻を触りながら、三人の先輩のブルマ姿を見ながら射精した。
当時はまだ、精液は殆ど出なかったが、大○先輩と小○先輩はキャーキャー言いながら見ていた。
馬○先輩は、明らかに嫌そうな顔をしていた。今思えば当たり前な話だが、、
その時の事については先輩達は黙っていてくれたが、もしも先輩や、周りにバレていたらヤバかった。
馬○先輩は口を聞いてくれなくなったしね。馬○先輩には悪いことをしたと思う。
今思えば、俺は馬鹿なことをしていたと思う、、
186 :
えっちな18禁さん:2008/08/24(日) 17:23:43 ID:MXtjef7y0
学生
無知なんだろうよ
ふとももむちむち・・・むちがどうしたって?
189 :
えっちな18禁さん:2008/10/13(月) 02:34:14 ID:Q8bTWr3m0
age
190 :
えっちな18禁さん:2008/10/13(月) 10:50:05 ID:MShNM9mN0
小学校5年生の時、校庭のジャングルジムのてっぺんに6年生のかわいい女の子が
のぼってたっていた。
俺達はそのジムの下から遊んでるふりをして、その女の子のスカートの中をのぞいて興奮した。
その子は紺のブルマはいてたけど
191 :
えっちな18禁さん:2008/10/18(土) 17:05:42 ID:IDWnowu+O
エッチな体験じゃないけど、中1の時のキャンプに私はチビTを着ていって、学年皆集合してた時に妙に男子にジロジロ見られてた。
当時は『なんだ?』としか思わなかったけど、今思えばノーブラ(痩せてて、かすかに膨らんでる程度だからブラはまだしてなかった)だったから、乳首ポチってたのかも…。
193 :
えっちな18禁さん:2008/10/19(日) 22:38:45 ID:sz9Dvs/90
中2の近所の仲の良かった女子とどういう成り行きか分からないけど
AVを見ることになった
どっちも見入っていた時
その女子が「してみる?」とか言ってきた
あまりに突然のことだったし
断ってしまったが
その夜激しく後悔した
顔は普通〜といった感じだったが
おっぱいは大きかった
エロそうな感じでもあったし
男性経験は豊富だったんだろう
194 :
◆LwviwLBYIM :2008/10/24(金) 00:14:26 ID:Ol2tJU+1O
Test
195 :
◆LwviwLBYIM :2008/10/24(金) 00:15:36 ID:Ol2tJU+1O
テスト
196 :
えっちな18禁さん:2008/10/26(日) 23:09:54 ID:gft62IAw0
随分前で悪いけど自分が高1の時に親戚の幼稚園の体験入学に
付き合った。
その時はそこのお母さんがまだ赤ん坊を抱っこしており
オレがその子(男の子)のトイレの面倒やら見てたんだけどトイレに
連れていくと男女共同で入り口にドアが無く小便器は横から丸見えで
位置も低かったため子供はちょうどでもオレは困った。
タイミング的にオレも今しとかないと後で面倒なのでと、
放尿開始すると他の男の子を連れた母親が隣へ来てしまった。
当然位置的にチンコは丸出しだし年頃なオレとしては恥ずかしくて
だんだんボッキしてきてしまい低い便器ギリギリとなってきた。
そして隣の男の子が「あーだんだん大きくなってきてる」とか言い出し
その母親もさすがにクスクス笑いだしたので、もう恥ずかしさの限界で
残尿もしぼらずにそのままトイレを後にしてきた。
今自分の子が幼稚園となりトイレを見るたびにそれを思い出す・・。
197 :
えっちな18禁さん:2008/10/27(月) 20:12:50 ID:bkRaByN9O
自分
198 :
えっちな18禁さん:2008/10/27(月) 20:18:38 ID:bkRaByN9O
自分も高校時代、スイミングスクールのあるプールに泳ぎにいって、更衣室で着替えていたら幼稚園児くらいの着替えを手伝う若いお母さんに遭遇。
そんなに広くない更衣室なんでちょうどしゃがんでいるお母さんの目の前くらいに自分のチンコがきて、興奮した。
もちろんそのお母さんがいる間はわざと全裸で体拭いていた。
199 :
えっちな18禁さん:2008/11/14(金) 16:32:05 ID:2E4YD9ra0
age
(^_^)200記念日達成オメレト(^_^)
きっちりチンコが立っとるね
受験生時代、運動不足を補うためにしょっちゅう近所の小学校に行って一人キャッチボールをしていたことがある。
バックネットのコンクリートに向かって投げ込むアレだ。
夏休みでほとんど人がいないのでゆっくりやっていたんだが、何日間か二人連れの女の子がやって来てて見てたことがある。
別にボールを投げているだけだから、俺も最初は何とも思わなかったんだが、そのうち毎日来てることが判った。
そこで、ある日二人に声を掛けてみた。「いつも来てるね。」と。
おにーちゃんを見るのが面白い、と言う。
ふ〜ん、てなもんでまたボールを投げていたが、ある日、一人で来てた。いつもの仲間のうち一人がいないのだ。
「どうしたの?」と聞くと、風邪をひいたらしい、と言う。そうか、と答えると突然「あっちで遊ぼう。」と言い出した。
その女の子の言う「あっち」とは、校庭の向こう側にある運動具資材置き場になっている倉庫なのだ。
「何か遊び道具でもあるのかな。」と付いていくと、サッサと倉庫の中に入って行った。マジでなんだろと思っていると
中に敷かれているマットの上に座って「こっちに来て。」と言う。ドアを閉めて薄暗くなったが横に座った。
「何か遊び道具あるの?」と聞くと、いきなり抱きついてきた。もしかしたらとは思っていたがびっくりした。
「キスしよう。」と言う。「おにーちゃんが好きになって見に来てた。」と言いだした。
六年生くらいなのだろうが、立派に胸は張っている。パンツを脱ぎだしたので
「これはセックスしたいんだな。」「据え膳食わぬは・・」と抱きついた。
ギンギンに大きくなったのを取り出すと相手の子の手を取って、「これ入るよ。」と言った。
目をつぶったまま、ウンウンとうなずいている。わかってるんだなあ、と思った。
そして、良く場所にあてがいながら、ゆっくりゆっくりと挿入していった。ウッと顔を少しゆがめたが
「痛かったらやめるよ。」と言うと、いい、と言う。
そのまま、少しずつ少しずつ奥まで挿入すると、体が大きくてお尻も大きかったこともあって、全部入った。
やたら動かすのも危ないので、そのままあれこれと愛撫をしてあげた。
「気持ちいい。」と言うのだが、流石に見てて無理があるだろ、とか感じていた。
が、そのうちに熱くなって濡れてきたので少しずつピストンをし始め、時間を掛けて中にたっぷりと射精した。
そんな仲になって、その子とあちこちに夏休みじゅう遊びに出掛け始めていた。大柄だったので小学生には見えないのがいい。
あちこちに出掛けるたびにホテルに入ってセックスをする仲になっていた。
夏休みが終わるころこの付き合いは終わったが、大人だったら間違いなく妊娠している。
こっちも若かったから、一日中出掛けた時は何時間もホテルでセックスし続けてて何発も射精した。
だんだん、その子のあそこが自分向きになっているのが判ったくらいである。
文科系サークルの全国集会みたいのが、ある地方の○○研修センターみたいな施設で
行われて、俺もそれに参加した。
男女取り混ぜていろんな人が集まったが、俺は某県のM美ちゃんというぽちゃ巨乳が
気になって気になってしかたがなかった。夜は宴会、といってもみんな文科系なので
暴れる人も下ネタに走る人もまったくいない、雰囲気のいい集まりだった。
宿泊は各県ごとというか学校ごとにわかれて数人の小部屋で。しかしそこは
若者集団ということで、なかなか自分の部屋に戻らずおしゃべりが終わらず
そのままなんとなくみんなで雑魚寝。
俺もいつの間にか寝入っていたが、夜中に違和感を感じて目が覚めた。
なんと、寝相の悪いM美ちゃんの腕が俺の顔にあたっていたのだった。
しょーがねえなあと娘を見守る父ちゃんみたいな気持ちで、M美ちゃんの
布団をまくって腕をもとの位置に戻してやる。
しかし布団をまくった時、そこにM美ちゃんの大きな大きな胸があることに
いまさらながら気がついた。
しかも昼間はチラ見が精一杯だったのに、今は凝視できる…
昼間、ブラウスの上にセーターを着てたM美ちゃんは、セーターを脱いでたたんで
枕代わりにしていた。つまり今はブラウス1枚なわけで、胸のふくらみがすごい。
布団を直しながら偶然、というのを装って胸をなでてみるがM美ちゃんは無反応。
ほんのちょっとなでたというか触れただけなのにすごいやわらかさ。
もう1回だけ偶然のフリで触ってみるがやっぱり無反応。
俺はもう心臓バクバクで、思い切って右の胸に手を置いてみた。でかい…
左の胸にも手を置いて…昼間気になってしかたがなかったあのおっぱいが
今ふたつとも俺の手の中にある。ほんの少しだけもんでみると、すごいやわらかさ。
目を覚ますとヤバイ、でも触り続けたいという緊張感でさらに心拍数アップ。
その時、M美ちゃんがうっすら目をあけた。
マンガでいうと「ぎくうっ!」みたいな擬音が出そうなほどにあせった俺は
急いで胸から手を離して、冷静モード最大出力で「寝相が悪いね」と一言。
寝ぼけ気味のM美ちゃんはクスッと笑ったが、胸を抱いて横になってしまった。
その体勢ではさすがにもう触れないし、今寝たところじゃすぐに起きてしまう
だろうし…俺もあきらめて寝てしまった。
次の日のフリーディスカッションでは、また別の県のMちゃん(Mばっかりでスマン
でもみんな「マ行」の名前だからしかたがない)と一緒になった。
Mちゃんは中肉中背だったが彼女もいいおっぱいをしていた。
前日も多少の会話はあったのだが、なにしろM美ちゃんの超巨乳が気になってて
Mちゃんまで気が回ってなかった。
夜はまた宴会、といっても昨日と同じくおとなしいもの。
Mちゃんはまた俺のところによってきた。気に入られてるのかなと思ったが
悪い気はしなかった。
そこそこの乳で、色白で顔も小さくてメガネっ子、おまけに看護婦の卵だという。
お互いに二人きりで話をしたくなってきたけど、その宴会の場から二人で席をはずすのも
ちょっとはばかられる。そこで俺がまず席をはずして自分の部屋に戻るので、数分ずらして
部屋に来てもらうことにした。
畳の部屋で二人きり…でも大人ぶろうと必死な俺。
なんとなく会話の流れで「○○くんって純情だよね」みたいなことを言われて
ちょっとむっときた俺は「俺だってヘンな話くらいできるよ」と言い張ったら
「どんな話?」と言われて困ってしまった。
ふと昨夜のことを思い出して、さすがに触ったとは言えないので
「M美ちゃんて胸大きいよね」と言った。
「そうだよね」「なんであんなに大きいのかな」
「やっぱり太ってると胸にも肉がつきやすいからじゃない」「そうなの?」
「でもあたしもさあ」
と、そこでMちゃんの言葉が止まってしまった。
「あたしも大きい」と言いたいのだろうか?ぜひ言ってほしい!
女の子の口からおっぱいの話をさせたい!!とギンギンな俺。
書き忘れていたが、昼間およびさっきの宴会の場ではジーンズだったMちゃんは
ひざ上のスカートにはきかえていて、上は(秋も深まってきているというのに)
グリーンのTシャツ1枚、それも裾をしっかりとスカートに入れているので
胸の形が超クッキリ!俺は思わずガン見してしまった。そこで普通なら
あわてて胸を隠したり、怒ったりするもんだがM美ちゃんは恥ずかしそうにしながらも
隠そうとしない。
「あのー…どのくらい…」とあいまいな言い方をする俺の気持ちを察してか
Mちゃんは「87cm…」と答えてくれた。問題はcmよりカップなんだが、童貞だった俺には
数字を聞けただけでもえらいことだった。ちなみにMちゃんは身長150cm台後半だった。
俺はちょっと冷静モードに何とか戻ろうと思い、Mちゃんの髪を見た。
「髪がきれいだね」系の会話は昼間もしていたので、問題なくその流れに入れた。
「さわってもいい?」と聞くと「どこに?」と返してきた。
流れから言ったら「髪に」に決まっているのに、ほかのところ触ってもいいの!?
俺の頭はまたおっぱいモードになってしまったが、がんばって「髪だよぉ」と
言って、ちょっとだけ触らせてもらった。
が、Mちゃんは髪も性感帯だったらしくて、どんどん口数が少なくなっていく。
ふと、スカートからのびる太ももに気がついたが、当時おっぱい派で脚には
まったく興味がなかった俺は、頭をなでるのと同様の、性的ではない感覚で
脚もなでてあげた。
ところがなでているうちにMちゃんは「はぁっ…」と深い吐息をもらした。
あれ?終わっちゃった(´・ω・`)
ごめん嫁が買い物から帰ってきたんで
続きは今晩か明日にはなんとか…
一応一個だけ訂正
>>212の5行目の「M美ちゃん」は「Mちゃん」ね
それじゃあPCを閉じるぞ
それでは続き。
その吐息で俺にもスイッチが入ってしまった。
Mちゃんが俺に触られて感じている、という事実が童貞の俺にはあまりにも強烈だった。
同時に「じゃあおっぱいも触っていいよね?」という考えが俺の中に発生。
右手を、Mちゃんの脚から離して左乳房へゆっくりゆっくり近づける。
昨日のM美ちゃんの、ボタンがはじけ飛びそうなほどに膨らんだブラウスの胸もよかったけど
TシャツのMちゃんの胸は、形がわかりやすいという意味でもっとすごい。
ふくらみの頂点に突起のようなものが。もしかしてブラジャーをつけてないんだろうか??
そしてついに思い切って、右手をMちゃんの左のおっぱいに置いた。
Mちゃんはピクッと震えたもののまったく拒否しない。
うっとりとこちらを見つめる目が「好きに触っていいよ」と言っていた、ような気がした。
M美ちゃんのような「うおっ!でけえ!」という感じはないにしてもやはり大きく、
何よりやわらかかった。それでいてフニャフニャでもなく張りのあるおっぱい。
貧乳の子だと、力を入れて揉むと痛がるのかもしれないが
Mちゃんはどんなにもんでも全然痛そうでなく、揉むたびに気持ちよさそうな吐息が出る。
同じ建物内に他の参加者が多数いることを気にしてか、さすがに声は出ない。
もう一方の乳房もつかんで、両方一度に揉む。
昨夜はM美ちゃんが起きないよう緊張しながらの揉みだったが、今は思う存分揉める。
その幸せにひたりながら…さっきから揉んでばかりの自分に気がついた。
次の行動に移らなきゃ。
ごめん嫁が起きた。
ひっぱってすまんがまた明日…
220 :
えっちな18禁さん:2009/01/10(土) 20:32:38 ID:b5egRrZ20
小学校中学校の
身体測定と脊髄検査とレントゲンと水泳着替え
しっかり教師や担当は撮影して
その子らが卒業したらうpしる
221 :
えっちな18禁さん:2009/01/11(日) 02:13:21 ID:2ZZU6UH7O
大学のときアパートの隣の部屋に社会人の男の人が住んでました。
kさんとは会ったら挨拶するくらい。
私はそのときケーキ屋でバイトしてて、余ったケーキをたまに持って帰ってたんです。
その日バイトから帰ると偶然kさんと会いました。
「こんばんはー。今日ケーキ貰ったんです。店の余りなんですけど、良かったら食べてください。」と言うと「いいの?ありがとう。」と喜んでくれて
なぜか流れでkさんち行くことに。
222 :
221:2009/01/11(日) 02:31:08 ID:2ZZU6UH7O
結局そのままkさんちで飲むことになりました。
お酒飲んで酔ってゴロゴロしてたら、kさんが上に覆いかぶさってきました。
どうしよう…と思ってると「キスだけしてもいい?」って…
答える間もなくキスしてきました。。
223 :
えっちな18禁さん:2009/01/11(日) 04:06:39 ID:BWF0aLtu0
224 :
えっちな18禁さん:2009/01/11(日) 13:38:16 ID:v8QsrSggO
ひさびさですまんが
>>218の続き。
なんで時間があいちゃったか、なんてどうでもいいと思うので
さっそく本題。
一瞬もむのをやめて、胸のふくらみの頂上…ここが乳首かなと思うところを
人差し指でつんと押すとMちゃんはぴくっとふるえて「はぅ…」と吐息をもらした。
乳首を押すとこんなに感じてくれる…でもこのやわらかいおっぱいをもむのもやめられない。
存分にもんでは乳首を押す。また揉んで揉んで、押す。乳首を押すたびに
いちいち声を出してくれるのでうれしくてしょうがない。
Tシャツの上からおっぱいをもまれて乳首をつつかれてMちゃんはどんどん乱れていく。
ふと、手の中の感触に気づいた。触る前、胸の突起を見て「もしかしてノーブラ?」と
思ったのをすっかり忘れていたが、Tシャツの中にあきらかにブラの感触。
単に縫い目がTシャツの上に浮き出ていただけだと気づくと同時に
そのブラジャーの中身、つまりナマのおっぱいに対して欲望がふつふつとわいてきた。
ここまでさわらせてくれるんだからできれば直接触りたいし、じっくりと見たいし、できれば吸いたい!!
などと思考している間も、もみ&つつきはずっと継続していてMちゃんのかすかな喘ぎ声を聞き続けている。
ブラのホックをはずすために、Mちゃんの背中に手を回そうと考えた…でもせっかく手におさまっている
Mちゃんのおっぱいから手を離したくなくて、右手はおっぱいをつかんだまま左手だけ背中へまわす。
しかしMちゃんの背中はソファーの背もたれと密着していて手を入れにくい…
と思ったらMちゃんがそっと背中を浮かしてくれた。俺はちょっと驚いてMちゃんの顔を見た…
Mちゃんからはもう笑顔が消えていて、すっかり何かを訴えるような目で俺を見つめる。
その目が「はずしてもいいよ」と言っていた、ような気がする。「早くはずして」だったのかも。
そのMちゃんの気持ちがうれしくて、右手の中のおっぱいをあらためてぎゅっと握ると
Mちゃんはまた目を閉じて眉間にしわを寄せる。
そして、背中へまわした左手でしっかりととまったホックの感触を確認。
片手ではずそうと試みるが…やっぱり無理なので
非常に名残惜しいが右手をおっぱいから離し、背中に回した。両手を回してしっかりはまったホック部分をひっぱり、はずす。
Tシャツの中でブラジャーがゆるみ、おっぱいが自由になっているはず…
その事実にまた興奮してもみ始める。
Mちゃんもブラジャーをはずされた開放感からかさらに気持ちよさそう。
もみ続けていると、Tシャツの襟の部分からうすいピンクのひもが出てきた。はずれたブラジャーのひもが
もまれて位置がずれたんだとわかった。
しっかりとブラをつけた状態の下着姿も見たかったけど、着衣のままブラだけはずれてるのも興奮する。
そしてまた両方のおっぱいをもみ、乳首をつつく。Mちゃんはまた反応する。
そろそろおっぱいを見たくなってきた。
Tシャツをスカートから引っ張り出そうとしたが、あまりにもしっかりとスカートに入っているので
スカートのホックをはずして、ファスナーをちょっとだけおろしてスカートをゆるめる。
Mちゃんもスカートを脱がされると思ったのかさすがに少し動揺したようだったが
Tシャツを抜くためだとわかったらすぐに力を抜いてくれた。
そしてTシャツをまくりあげる。そっとめくりあげたつもりだが
もう俺の頭の中は「おっぱい!おっぱい!(AA略)」状態で冷静さは全然なく
すごいスピードでめくったかもしれない。
はずれたブラジャーも一緒にめくれあがって、2つの乳房が俺の目の前に現れた。
貧乳やら垂れたのやら見てきた今の俺ならわかる。Mちゃんのおっぱいは最高の美乳だった。
ぴょこんと立ってる乳首をじっと凝視する。
Mちゃんは顔を真っ赤に上気させて、目を閉じて…次の刺激を待ってるのかもしれない。
ナマのおっぱいを2つともつかんで、また揉み始める。
ただ、Tシャツとブラジャーがなくなった分なのか、手の中のボリュームが幾分か少なくなって気がして
ほんの少しだけ失望する。手のひらにかたくなったMちゃんの乳首があたってる。
ふいにもむのを中断する。Mちゃんはなんとか目を開けて「どうしたの」という目で俺を見る…
その時俺は両方の乳首を一度にこりこりと転がした。Mちゃんはびくっとふるえて「んんっ!」と押し殺した声が出た。
かまわず俺は乳首こりこりを続ける。「んっ!んんーっ」とつづけて声が出るMちゃん。
しかし自分の声で興奮してしまったのか、ついに「あっ、あぁん!」と声が出てしまった。
そして、Mちゃんの右の乳首にそっと顔を近づけて、おもむろに口をつけると
Mちゃんの体がびくっとふるえた。今度の震えはさっきより大きい。
ちゅっちゅっと、母乳を吸いだすように乳首を吸う。
Mちゃんの息がさらに荒くなっていく。
今日はここまで。
233 :
えっちな18禁さん:2009/01/13(火) 21:57:49 ID:BsBYv5Mt0
しえん
234 :
えっちな18禁さん:2009/01/13(火) 23:14:22 ID:b+GnLdxyO
高1のとき、お兄ちゃん(高3)の友達が5人くらい遊びに来たことがあった。
その中にKという人がいて、一番良い人そうな雰囲気でなんとなく好印象もってた。
部屋で勉強してたら「Aちゃん、少し話そう」と言われKを部屋に入れた。
なぜか鍵をかけるK。「どうしたの?」というと「Aちゃん俺の見て」って…
kはかなりの変態だった。だいぶ後にお兄ちゃんに聞くとかなりのむっつりすけべって。。
kは学ランのズボン外しはじめた。びっくりした私は「え?なに?」と焦ってました。
235 :
234:2009/01/13(火) 23:23:35 ID:b+GnLdxyO
kはおちんちんをいじり始めた。私に見られて興奮するみたいだった。
結局わけがわからないまま最後まで見せられた…。
kに好印象もってたのに。かなりショックでした。
お兄ちゃんに助けを求めたかったけどゲームかなんかしててkがいないことを気にしてないみたいだった。
kはズボンを上げると「Aちゃんは一人でする?」と聞いてきた。
「一人って?わかんない」と言うと「興味ない?」と言ってくる。
「俺がやり方教えてあげようか?」と言われた…。
そのときは断りました。
236 :
234:2009/01/13(火) 23:27:42 ID:b+GnLdxyO
実はその頃、毎日のように一人でオナしてました。
やったことないから指入れたりなんてしないけど。パンツの上からクリを擦ったりしてた。
だからkの見てあんなこと言われて、その日の夜ももちろんしました。
それでKの言う通りにしてたらもっと気持ち良いことできてたのかな、とか考えてました。
237 :
234:2009/01/13(火) 23:34:23 ID:b+GnLdxyO
Kはお兄ちゃんと塾一緒で私もそこ行ってたからすぐ会えた。
あんなことしておいて、普通に接してくるK。お兄ちゃんがいないときに「この前の嫌じゃなかったらならメールちょうだい」って紙渡された。
結局メールしてしまいました。
次の日学校帰りにKと待ち合わせ。Kの家に行った。
想像はしてたけど誰もいなくてやっぱり帰ろうかなと考えてました。
四円
239 :
234:2009/01/13(火) 23:46:07 ID:b+GnLdxyO
kの部屋に連れて行かれた。お兄ちゃんの部屋より片付いてて綺麗な部屋だった。
「ベッドに横になって」言われた通りにすると「一人でやったことあるの?」と聞かれた。
「触るくらいしかないよ」と言うと「やってみせて」って。。
私は制服着たまま仰向けになって、スカートの中にそっと手を入れた。
それから少し足開いてパンツの上からあそこを擦ってみせた。
kに見られてることでパンツがもう濡れてました。。kは「もっと強くやってみて」と私の手の上に手を重ねてきて、指を誘導してきた。
さっきより強くて場所が的確だったのか、すごく気持ち良い感覚が襲ってきました。
kは力を弱めることもなくずっと刺激してきました。
240 :
234:2009/01/13(火) 23:50:47 ID:b+GnLdxyO
もうやめてくださいって言ってもやってくるから変になりそうだった。。
やっと止めてくれて、私が疲れてぐったりしてるとkがおちんちんを出してきた。
私のパンツの上に先を当ててきて割れ目をなぞるようにしてきた。
kは私に舐めるように言ってきたから、頑張って舐めました…。
241 :
234:2009/01/13(火) 23:58:13 ID:b+GnLdxyO
kの舐めさせられて疲れて横向きに寝てると「Aちゃん、一人でやるときあれだけ?俺が言う通りにできる?もっと気持ち良くできるようにするから」と言われた。
ブレザーを脱ぐように言われてブラウスだけになった。それからブラウスのボタンを外した。
ブラの上からゆっくり胸を揉むように言われた。あんまり感じなかったけどKに言われた通りにした。
242 :
234:2009/01/14(水) 00:02:04 ID:ojUZ3bMBO
kは私に指示しながら一人でやってた。
今度は靴下とスカートを脱がされた。パンツの上から胸を触りながらクリ触るように言われた。
パンツはびしょびしょになってて指が湿ってました。ブラを外すように言われて、乳首を弄ったりしました…。
もうこの辺からは恥ずかしい<気持ち良さ でした;
243 :
234:2009/01/14(水) 00:12:21 ID:ojUZ3bMBO
ついにパンツを脱ぐように言われて裸になりました。直接触るともっと気持ちよくてkが見てるのに声も出してた。
「気持ち良い?指入れてみる?」kは私の手を掴んで穴の上にのせた。
「怖いなら俺がしてあげる」そう言うと指を一本だけゆっくり入れてきた。
思ったより何も感じなかった…。「もっと太くても大丈夫?」「うん…たぶん平気」「俺の入れて良い?」「それは怖いからいや…」
「じゃあもっと濡れて入れやすくしよっか」Kは私の上に覆いかぶさるようにしてキスしてきた。
それから乳首を吸われて、おっぱい全体をたくさん舐められた。。
244 :
234:2009/01/14(水) 00:17:44 ID:ojUZ3bMBO
それから私のあそこを舐めてきた…音が聞こえてくるし恥ずかしくて、でも気持ちよかった;
そのあとkのおちんちんが私の中に入った。ちょっと痛かったけど大丈夫でした。
オナよりも気持ちよかった。。
お兄ちゃんにばれたら大変だけど良い思い出です><
245 :
えっちな18禁さん:2009/01/14(水) 01:24:21 ID:9NdECrIlO
>>244 乙乙。
入ったところ以降をもうちょっと詳しくしてほしいけどw
247 :
えっちな18禁さん:2009/01/14(水) 18:41:18 ID:yRA/0X0Q0
やっちまったなぁ〜
男は黙って 木登り
男は黙って 木登り
248 :
えっちな18禁さん:2009/01/15(木) 22:35:42 ID:sDKFnb7fO
小学生てか幼稚園の頃
隣の中学生の姉ちゃんにおっぱい吸わされてた
249 :
さち:2009/01/15(木) 23:22:49 ID:ugplD+TH0
小学校のときに、友達から紹介された「マンガおじさん」っていう人の家によく遊びに行ってた。
そのおじさんの家にはマンガが沢山あって、他の友達も一緒になって4〜5人で学校帰りに行ってたんだ。
おじさんともすっかり仲良くなったある日、いつものようにみんなでマンガを読んでたら、コタツに入ってたおじさんが言うの。
「さっちゃん姿勢が悪いから腰痛いでしょ?おじさんがマッサージしてあげるから、膝の上においでよ。」
小学生だったし、「エロ」自体がまだ分からなかったから、「ありがとう♪」とか言って喜んでアグラの上に座ったんだけど・・・。
250 :
さち:2009/01/15(木) 23:23:11 ID:ugplD+TH0
最初は普通に腰を揉んでもらってて、なんか極楽だったの。
でもおじさんが「足もやったほうがいいね」って、足を少し開かれて、内モモをさすって、少しくすぐったくてモジモジしてたら、
だんだん足の付け根に上がってきて、リンパのあたりをずーっと揉んでた。コタツだったから友達には見えないし、
揉んでもらってるのにくすぐったがったら悪いと思ってたから、我慢してたんだけど、なんか、おじさんの親指がだんだんパンツの
ゴムに沿ってきて、「あれ?」って思ってたら、パンツがワレメにくいこんで、まだツルツルのお股を触られてた。
そこで初めて「なんかおかしい」って気がついて慌てて帰ったなぁ。
それ以来「マンガおじさん」の家には行かなかったんだけど、今考えたら、他の友達も同じような事されてたのかなぁ?
251 :
えっちな18禁さん:2009/01/16(金) 03:08:54 ID:U69eh1F7O
それって
ただの変態じいさんじゃないか…
252 :
えっちな18禁さん:2009/01/16(金) 04:56:29 ID:RIiBW5ukO
初めて付き合った男性が少しSな人で、初めてのセックスが終わってから2ヶ月くらいした頃に急に皮のベルトで手を拘束されて、犯されました
私は気が強い方じゃないので、それから度々そんなプレイを求められるのを拒否できませんでした
ある時は、ビニール紐で縛られて横に寝かされ、身体の上に直接何本もの蝋燭を立てられました。熱くて暴れたいけど、暴れて蝋燭を倒したらさらに熱いくなってしまうので耐えました
ある時は、糸の洗濯バサミで乳首を挟まれそれを引っ張られました
ある時はお腹にオシッコを注射器で入れられ詮をされ、そのまま買い物にいかされました
ある時は証明写真器で撮ったエッチな写真を中学生くらいの子に売らされたりしました
ある時は、立ったまま柱に縛られて、私の小さな胸を「大きくなれ大きくなれ」と何度も何度もベルトで叩かれました
ある時は、全裸にされ、ドラマを観終わるまで椅子にされました
ある時は、コート一枚だけで遊園地に連れて行かれ、色々な場所で犯されました
ある時は、街中で靴を舐めさせられました
他にも、付き合っていた1年9ヶ月の間に色々なされました
別れの言葉は「飽きた」でした
253 :
えっちな18禁さん:2009/01/17(土) 23:27:06 ID:gRvlRtdN0
やっちまったなぁ〜
男は黙って 歯ブラシ
男は黙って 歯ブラシ
254 :
えっちな18禁さん:2009/01/18(日) 07:46:32 ID:B+ym9q7oO
中学の時、学校帰りに公園のトイレに寄ったら、
車椅子用のところから「あん、あん」って声がした。
で、ちょっと離れた所で、どんなやつが出てくるか見てたら、
うちの中学の2年の女と、高校生の男3人が出てきた。
身体障害者用トイレ(現在は「多目的トイレ」と名称している所もあり)は中学・高校と、お世話になった。
場所にも依るが意外と清潔かつ広く、色々な施設に常備されているから、直ぐHしたい時には、よく利用させてもらった。
257 :
えっちな18禁さん:2009/01/21(水) 00:11:33 ID:opsEXL2fO
俺も使ったことある。多目的だからいいよねって考えて。
そこで挿入まではなかったが、前戯(脱がしたりお触りしたり)はしたなぁ
258 :
えっちな18禁さん:2009/02/09(月) 01:17:26 ID:eeZcdlBKO
とりあえず保守
俺も高校生の頃、ホテル代がない時は公園の障害者用のトイレで立ちバックさせていただきました?
260 :
えっちな18禁さん:2009/02/14(土) 14:17:31 ID:0d6Kq18MO
大学生の時、同じサークルでキャットっていうあだ名の女の子がいた。キャットはショートカットで、特別可愛い娘ではないが、いつもお尻の形が解る、ピチピチしたジーンズを履いていた。いつもキャットのジーンズ尻を見て、『触りたい』と思っていた。
261 :
えっちな18禁さん:2009/02/14(土) 14:18:44 ID:0d6Kq18MO
キャットと二人でサークルの部室で飲む機会があって、酔っ払った勢いで、『キャットって本当に良いケツしてるよね。俺は尻フェチなんだよ。触らせて』って何度も言ったら、、
262 :
えっちな18禁さん:2009/02/14(土) 14:21:14 ID:0d6Kq18MO
『超ウケルー』とか言って大爆笑されながらも触らせて貰えた。ジーンズの上から、尻を10分位触らせて貰ってる内に、パンツがビショビショになるくらい射精してたわ。エッチはしてない。
キャットは、俺が尻フェチなのをサークル中に言い触らしたからね(笑)流石に皆に笑われたよ。
大学の時にバイト先の高校2年の女とデート。
そのままホテルへ。
ウブな感じの細身で超貧乳だった。
一気に脱がせおまんこを舐めようとしたら陰毛が濃くて
おしっこのにおいがした。
かまわず舐め上げると、かなり興奮してた。
俺の貧乳剛毛好きはこの子から始まった…
マルチうぜぇ
高校時代の夏休みはひたすらナンパだった
車ないからコンビニとかゲーセンとかで声をかけた
けっこう暇そうにしてる子はぬいぐるみあげたらなかよくなれる
cとjばっかだけどね
処女ばっかだから家よんでイチャイチャしてたらすぐやれるよ
これよんだ若いやつはナンパしてこい
若いうちしかできんぞ
266 :
えっちな18禁さん:2009/03/03(火) 02:52:56 ID:OhSGspVG0
あげ
267 :
えっちな18禁さん:2009/03/03(火) 08:54:24 ID:qPmZSOfMO
>>265 ゲーセンで1人でいる女の子っている?
普通2人だし、声かけできない俺はチキン
268 :
えっちな18禁さん:2009/03/03(火) 11:16:43 ID:4YJvTr640
>>265 JCだったら処女は居ると思うけどさすがにJKになると処女の子は
いないと思うんだが・・少なくとも俺はJKで処女の女と遭遇したことないw
269 :
えっちな18禁さん:2009/03/03(火) 17:54:33 ID:EjJOscfTO
大学生のとき夏休みに家族でおばあちゃんちに行った。郊外にあって、おばあちゃんちにはお母さんの兄家族も住んでた。
お盆だったから従兄の智くんもいた。智くんは27歳でサラリーマン。
普段は一人暮らししてて、会うのは久しぶりだった。私は智くんと同い年の兄がいるんだけど、その時は兄は来てなくて私と智くん2人だけだった。
親同士、おばあちゃんは1階で盛り上がって子どもたちは2階にいなさいっていうのがいつもの決まりだった。
270 :
269:2009/03/03(火) 18:00:36 ID:EjJOscfTO
智くんの部屋で話してた。久しぶりだったけど元々仲良かったからすぐ緊張がほぐれた。
暇だからカラオケに行くことになった。
カラオケではお互い好きなように歌って、2人なのにかなり盛り上がった。
お酒飲むか〜ってなって、少し酔ってまた歌って…変なテンションに。
曲入れる機械が1つしかないから、一緒に見てたら自然と距離が近くなってた。
でも智くんには男の人っていう意識なかったからそのままくっついたりしてました…。
271 :
269:2009/03/03(火) 18:10:52 ID:EjJOscfTO
そんな風にくっついてると、智くんが頭撫で撫でしてきた。そのまま流れでキスしました…。
家帰って親戚みんなでご飯食べたけど智くんのことが恥ずかしくて見れなかった。
智くんもなんとなくしてしまったから気まずそうにしてた。
その日はおばあちゃんちに泊まったんだけど、智くんが部屋で一緒にゲームしようって誘いにきた。
「昼…ごめんな」って言われて「嫌じゃなかったよ」って答えると「もう1回する?」って言われて
気付いたときには智くんのベッドの上で押し倒されてキスしてました。
272 :
269:2009/03/03(火) 18:14:23 ID:EjJOscfTO
お互い照れながら軽くキスしてたけど…徐々にエスカレート。
夢中で舌絡ませてキスしてた。
あんまり長く智くんの部屋にいるとお母さんが様子見に来たりしそうだったからそこまででやめました。
273 :
えっちな18禁さん:2009/03/03(火) 18:30:42 ID:/giA/YczO
>>267 がんばれ
一回声かけたらなれる
相手二人ぐみおおいから連れと二人でいったほうがいい
適当に人形とって人形とったけどいらんからやるってわたしとけ
普通にナンパするより声かけやすいし印象いいぞ
274 :
えっちな18禁さん:2009/03/03(火) 21:52:30 ID:u3Kv4AjE0
昔、大学生の頃に大阪に住んでいた。剣道部を引退して4回生の秋から期間のバイト(約5ヶ月)を大阪にある高級料亭ですることにした。
その頃は就職内定先に行くか、専門学校に行くか、で迷っていた。専門学校にいくとしても仕送りは無しと親に言われてた。
バイト先の店長は、40代前半で男前でした。女の子達から人気があって、そこの女の従業員さん達からも「健さん」ってあだ名だった。松平健に似ていた。
体格もしっかりしていて筋肉質だけど脂肪も多少付いてて「イケてるおじさん」という感じだった。なんとなく体格が(私のお父さん)に似ていたけど、みんなに
気遣いが出来る人で、気さくな冗談を言ったりするところは、私のお父さんとは全然違った。
店長は私にもよく気遣ってくれた。「森○さんは化粧をほとんどしてないみたいやけど・・」って言われたから
「私は化粧が下手やし、お金が勿体無い!」って言ったら、「スッピン美人やから、化粧の練習もする気がしないんやろう!」ってよく言われた。
店長が誉めてくれるとなんとなくその日は嬉しかった。でも、店長にときめいたりは無かった。
275 :
えっちな18禁さん:2009/03/03(火) 21:59:10 ID:u3Kv4AjE0
>>274の続き
そこのバイト先で1歳年下の男の子(○司)と仲良くなった。まさに相性ピッタリという感じだった。同じA型だったんだけど
出会った頃は楽しかった。これからの事の相談に乗ってくれたりした。そこのバイト先で若い板前連中から私はアイドルのような
扱いを板前の人たちから受けた。忘れられない思い出になった。
正直、○司にはそこまで惚れてなかったけど「俺がお前の面倒を見るからやりたいことやれ!」の一言で付き合うことにした。
その日の夜にホテルに行った。ホテルに入る前に「俺は仮性包茎や!」って言われたから、「あたしは気にしない。あたしは胸が
小さい・・・」と言った。
彼はクリの触り方が上手でビックリした。彼もあたしの反応を見て必要以上にクリを責めた。彼は早かったけど、何回も入れてきた。
何回も入れてきたけど、アタシは淫乱な女と思われたくなかった。軽く見られたら面倒を見てくれなくなるかもしれなかったから・・・
276 :
えっちな18禁さん:2009/03/03(火) 22:00:53 ID:u3Kv4AjE0
>>275の続き
彼は陰毛がクリに擦れるように腰を振り出した。あたしは反応しだした。彼もそれに気付き執拗に
クリを責めた。あたしは声を殺すのに必死で汗が出始めた。
体位をバックにしてもあたしのクリを触りながら腰を振った。あたしは声を押し殺してイった。
○司も「彩のオメコは気持ちよすぎる〜!」って言って腰を振ってた。
それから彼とは毎日のようにホテルに行った。上達も早くてあたしは反応を押し殺すのが必死に
なった。でも、彼にフェラなどはしなかった。淫乱と思われたくなかったし、終った後はいちゃいちゃ
したりしなかった。彼に「あたし、そういうの興味ない!○司のSEXは気持ちいいけど」って言ったら
彼も「彩は将来の俺の奥さんやし、しっかりしてる女の方がええ」って言った
277 :
えっちな18禁さん:2009/03/03(火) 22:03:00 ID:u3Kv4AjE0
>>276の続き
3ヶ月ほど付き合ってから、一緒に住むことにした。職場の人たちには内緒で・・・。
職場の人たちは付き合ってるのはバレては無かった。
一緒に住みだして学費を払ったくらいから、○司が何回か出してすぐに寝るようになった。
少しずつ手を抜くようになった。
それからしばらくして、あたしはインフルエンザに罹った。○司が看病をしてくれた。何日も熱が下がらなかった。
5日くらいして少し熱が下がったころに、身体を拭くって言ってお湯とタオルを持ってきた。
278 :
えっちな18禁さん:2009/03/03(火) 22:04:28 ID:u3Kv4AjE0
>>277の続き
○司はあたしの布団に頭を入れてきて下着を脱がして舐めてきた。あたしは「マジでしんどいから」って言っても言うことを聞いてくれず、
しばらく舐めて入れてきた。めちゃしんどかったのに上に乗ってる彼の顔見たら口からよだれが垂れてきて「彩のオメコはホンマに気持ちいい!」
って言って、すぐに「あかん!イク!」って言ってあたしの顔に精液を掛けてきた。
それで大喧嘩になった。彼は逆切れして「今日は帰えらん!」って言って出て行った。
あたしは一緒に住みだしたことを後悔し始めた。
その喧嘩以来、○司はまっすぐ家に帰って来ることは少なくなり、同じバイト先で○司を好きな女の子がいてわたしの目の前で仲良くするように
なった。
279 :
えっちな18禁さん:2009/03/03(火) 22:06:06 ID:u3Kv4AjE0
>>278の続き
彼はその女(○山さん)と仲良くするようになった。○山さんは顔は良くなかったけど胸が大きくて形がよかった。
○山さんは2歳年下だったのであたしには敬語を使ってきたけど、○司とあたしの関係は知ってたので着替えるときに
ロッカーでわざと胸を見せてきたりして「Eカップあるから肩が凝るんです!男の人は喜んでくれるんですけどね・・」
とか言われるようになった。
○司の前でもあたしを侮辱するようなことを言い出しても、○司はその場から逃げるだけで何の役にも立たなくなった
あたしはこれから2年間こんな生活が続くと思うと、学費を払ってしまった後悔と彼に対する怒りと、しばらくしてむなしさ
が襲ってきて、共にさみしさが増して、性欲が増すようになった。マスターベーションを止められなくなりだした。
280 :
えっちな18禁さん:2009/03/03(火) 22:07:37 ID:u3Kv4AjE0
>>279の続き
バイトから帰るとマスターベーションするようになった。住んでたアパートは2LDKだったけど奥が和室でそこが寝室
だった。彼はほとんど帰ってこなくなった。○山さんの家に泊まってるようだった。
そんな日々が2週間ほど続いてバレンタインデーの日、個室のお客さんが帰って片付けていると店長が入ってきた。
店長は奥さんに想いの人で店では言われてて、○司は店長を慕っていた。
店長と2人で片付けていると「○司との生活はどうや?」って聞いてきた。
あたしは「知ってるんですか?ほとんど帰ってこないけど・・」って言った。
店長は「○司は俺を慕ってて全部聞いたけど、心配しなくても○司は森○さんと別れるつもりはない!森○さんと結婚
するつもりや。この店にはライバルが多いし、彩を誰にも渡す気はない!って言ってた。ただ、○司はどうしてもあの
日は我慢で出来なかったらしい。」って言われた。
281 :
えっちな18禁さん:2009/03/03(火) 22:09:24 ID:u3Kv4AjE0
>>280の続き
あたしは「全部聞いたんだったらあたしは悪くはないと思いませんか?もともとあたしはそういう行為は好きじゃないし、どちらかというと
無い方が楽でいいと思う。○司も○山さんと浮気しまくってるみたいやし、給料さえあたしに全部渡してくれたらそれでいいです。結婚なんて
正直、考えてないし」と言った。
店長は「森○さんは大学で剣道してたらしいけど、他の人とは付き合おうとか思ったことはないんか?ここの若い連中とかに理想の奥さんって
言われてるし、他の人じゃダメなのか?2人が付き合ってるのほとんど知らん!」って言われた。
あたしは「これから2年間、生活していかないといけないし・・・だから○司が○山さんと浮気するならそれでいい。あたし胸ないし・・・
生活費さえ入れてくれたらいい」って言った。
282 :
えっちな18禁さん:2009/03/03(火) 22:11:02 ID:u3Kv4AjE0
>>281の続き
店長はしばらく考えてこう言った。「○山さんは胸があるだけで後は大したことは無いらしい。チ○ポしゃぶるのは上手いらしいけど・・・
後は全部、彩のほうがいいらしい。特にオメコが違うらしい・・・」って言われた。
あたしはビックリして「え!」って言った。まさか店長がそんな表現するとは思わなかった。あたしは「○司はそんなことを人に言ってるんですか!」
と言った。
店長は「昔から、色白で太っておらず、足がガリ股でなくぴたっと引っ付いてて、お尻がプリっと上がった女はええオメコしてるっていうのが定説なんや!
森○さんはここの客に電話番号とか渡されたこと何回もあるやろ!客が俺に(あの子とやりたい!バックで突いたら気持ちええやろな!)とか言ってくるから
俺は(あの子は彼氏いるんです)って言う。○司は横で聞いてて俺に安心して相談してくる。中年のおっさんやったら誰でも知ってるような名器の見分け方や!
○司も彩が狙われてるのが不安なんやろ。俺には安心して、なんでも話す。彩がクリ大好きなことも・・・」
283 :
えっちな18禁さん:2009/03/03(火) 22:12:20 ID:u3Kv4AjE0
>>282の続き
あたしは正直動揺した。店長が立て続けに卑猥な表現をしてきた。
店長は「この店に来る客はほとんどが成功者や!それなりの金は持ってるし、人間性よりも野心があり男の欲望に正直な
人が成功してくる。マイホームパパというよりはデカイ家を建てようとする人たちや!だから、ええ女は金や地位や名誉で
がある人がいただくのが常識って考える。女遊びもするし、彩は古風な女のニオイがするけどさっき言ったような理由で
男がオメコ目当てに寄ってくる。」って言われた。
あたしは「店長は奥さん想いの人と聞いてます。それ以上は卑猥な表現をしない方がいいと思います。正直、自分が一番よく
分かってることです。中年男性のSEXに身体が反応したこともあります。でも、SEXはそれほど好きでは無い。」と言った。
284 :
えっちな18禁さん:2009/03/03(火) 22:13:53 ID:u3Kv4AjE0
>>283の続き
店長は奥さんについてこう言った。「俺は22歳の頃にこの店で妻と出会った。でも、その時は違う女性に惚れてた。妻と同じ頃にアルバイトに来た
大学生で○澤さんっていう女に惚れた。当時の若い板前連中の高嶺の花だった。でも、○澤さんは当時店にいた中年の板前で博さんに惚れていたが、博
さんは結婚して子供がいた。○澤さんが博さんが話しているときは顔を少し赤くして、本当に可愛かった。」
さらに店長は「でも、○澤さんは違う板前と付き合った。親からの仕送りが無くなったらしい。みんな○澤さんが本当は博さんに惚れてたことは
知ってた。でも、○澤さんは(この店に来てお客さんとか見てて思ったけど、優しいだけの男よりも優しくて野心をもった男の方がいいって思う。)
って言ってた。実際、その板前さんも(女として正直な意見やと思う。俺を激しく求めてくるし、オメコ見たら喜こんどる!)て言ってた。」と、店長は言った。
285 :
えっちな18禁さん:2009/03/03(火) 22:15:20 ID:u3Kv4AjE0
>>284の続き
店長は「それからしばらくして、その板前さんが出世して博さんの上司になってしまってから、陰湿な嫌がらせ
をし始めた。周りの人も理由が分かってたから何も言えなかった。○澤さんはそれを見て下を向いてた
結局、博さんは店を止めた。それからその板前さんは(あいつを辞めさせて正解だった。激しい喘ぎ声を出すよう
になったし、チ○ポはしゃぶるしようになった。オメコの締め付けも以前と変わらん!)と得意げになった。
みんな複雑な気持ちだった。博さんには辞めて欲しくなかった。男やねんから・・・て想いがみんなの中にあった。
でも、3ヶ月ほどして○澤さんは、その板前さんと別れて、常連客で中年の金持があっていかにもてスケベ親父と付き
合いだした。」
286 :
えっちな18禁さん:2009/03/03(火) 22:31:40 ID:kwx0/eDlO
>>285の続き
突如現れた巨人小笠原は絶頂を迎え、射精した
287 :
えっちな18禁さん:2009/03/04(水) 14:15:56 ID:nP0azNtt0
大学の頃の話。
サークル仲間なんですけど、1年の新歓コンパの頃にひとめぼれしてからずーっとすきで、
向こうは私のこと友達以上恋人未満って感じに見てくれてる人がいました。
けど、向こうには1年終わりに彼女ができちゃって。その時点で想いは封印したんです。
だけど私になんか愛着があるみたいで彼は私のこと慕ってきてて、なんかあったら電話とかくれてて。
2年の春に飲みに誘われて一緒にオールしちゃいました。もう恋愛感情消してるし大丈夫だろーと甘い考えでした。飲んだ時、彼は酔いながら手をなでなでしてきたり、手の甲にチューしてきたりしました。
カラオケに行ったら、横に座って肩に頭置いてきたり。
その時、「あーーーーやばい;また好きになる」って思って; その後また彼は「楽しかった〜また飲みにいこー」とか言ってきてくれたんですけど、、私だってまた行きたかったんですけど・・辛かったけどそっけない態度したんです><
向こうも「なんで?」って感じで若干ショック受けてるっぽかったです。まあ気まずさはなくなったんですけどね。ちゃんと。
288 :
えっちな18禁さん:2009/03/04(水) 14:17:10 ID:nP0azNtt0
その後も恋愛感情がゼロになることはないものの、仲良しな友達関係が続いていました。
けど、3年の夏にとうとう一線越えてしまいました。。
289 :
えっちな18禁さん:2009/03/04(水) 14:20:38 ID:nP0azNtt0
一緒に映画観に行こーってなってレイトショー観に行ったあと、時間も微妙で飲み屋ってのもあれだね〜ってなって、私の家に誘ってしまったんです。
正直、ほんとなんも考えず、「飲み屋はお金かかるしもう4時だし、うちの家近いし家でいっか〜」って感じの甘い考えでした;
コンビニでお酒買って、うちで飲んで、ベッドはまずいかな〜とか一応思って笑、掛け布団をフローリングの床におろして、ふたりで床で寝ることにしました。並んで。
普通に向こうは寝ましたし、私も寝ました。笑
私が先に起きたんですけど、彼の寝顔見てたら、手つなぎたくなっちゃって、勝手に手つないじゃったんですよね。くっついたっていうか。
290 :
えっちな18禁さん:2009/03/04(水) 14:26:56 ID:nP0azNtt0
しばらくして彼が起きて、手つないでるのに気付いて、寝転びながら私のことぎゅーーって近寄せてきました。
すごく幸せだった気がします。
しばらくして起きてから、「てかベッドで寝ればいいじゃんw」って話になり、1このベッドへ。
私はなんとなく恥ずかしかったんでブランケット自分にかけてたんですけど、そしたら彼が上に乗ってきて「これどけてー」って言ってきました。
嫌がってたら「寒いの??w」とか言ってきて無言で返しました笑
そしたら、ブランケット越しにぎゅーーって抱きしめてきました。かなり苦しいぐらい何度も。
そして、おでこに何回かちゅーしてきました。
これはもう口にしちゃうなーーって思って、私もそれを望んでいたので、、笑
その後彼が私の目を見て、「ちゅーしちゃうよ」(口にしちゃうよってこと)って言ってきた時「別にいいよ?」って言いました。
「え?」って言われて、「ちゅーしていいよ」って言いました。
291 :
えっちな18禁さん:2009/03/04(水) 14:36:16 ID:nP0azNtt0
ほんとにゆっくり、大丈夫か確かめるみたいに唇に唇が触れてきました。
その後彼が顔をあげて、「あーあ、いけないんだ」って言ってきました。
そして、これまたゆーっくり、ちょっとずつ舌を入れてきて。
あんまりこっちから分かりやすく応えたら、積極的っぽく見られて恥ずかしいかなとか思って、私は入ってくる舌をちょろっと舐め返すぐらいでした。
その後、ずっといちゃついてました。
彼がベッドの端っこ側に逃げたら、私がやだーって感じで近寄せたり、私が端に逃げたら彼が私を抱き寄せてきたり。
布団に隠れてみたり。彼の口の端ぎゅーってしてみたり。
その日はキスまでのいちゃいちゃでした。
夕方彼がバイトに行ったんですけど、「あーバイトいれるんじゃなかった」って何度もぼやいてました。最後にお見送りする時、彼が経ちながら「ん」って無言で両手広げてきたのでチョコチョコって寄っていったら「最後に」って言ってぎゅーって抱きしめられました。
292 :
えっちな18禁さん:2009/03/04(水) 14:44:54 ID:nP0azNtt0
夜中にまた電話があって、バイト後うちに来ることに。
「ずっとこっち来たいってことばっか考えてた」って言われました。
一緒にパソ見たり話したりしながら数時間して、ベッドへ。またいちゃいちゃしちゃいました。
彼のふともも触ってたら、アレに触れちゃって。というか私したことなかったんで、なんか柔らかくてふにゃふにゃしてるー気持ちいいなーこれってアレかな?みたいな感じで笑、何度も触ってたんですwそしたら「何してるの?w」って言われて。
私横向いて寝転んで彼の方向いてたんですけど、横向いてると胸がおっきく見えますよね。谷間ができるっていうか。
それ見て「胸すごい」って言ってきて、「○○が触ってきたから俺も触っちゃお」って言って、服に手入れてきて触ってきて。乳首にも触れてきました。ただ、私は乳首は感じない人間なので、感じはしませんでした・・w
しばらくしたら彼がズボン脱ぎ始めました・・w
293 :
えっちな18禁さん:2009/03/04(水) 14:54:29 ID:nP0azNtt0
そして、あっというまにブラを片手ではずされw(思わずはやって言っちゃって笑われましたw)
服の上から私の胸を触り始めて、首元から手を入れてめっちゃ揉んだり乳首触られたりしました。乳首も舐められました。感じないんですけど、大好きな人にされてることが幸せで、思わず舐めてくる彼のこと見つめちゃいました・・w
その後、彼はパンツも脱いじゃいました。ただ布団はかけてる状態なんで見えないです。(ちなみに豆電球でしたwしっかりお互いのこと見えます)
私はちょっといたずら心・・じゃないけど、布団にもぐりこんだら「ああだめー」って言われたんですけど、その時生まれて初めて、勃起してるアレを見ました・・w
**********
・・余談なんですけど彼はなんで「だめー」って言ったのかな??
ちょっと気になるのが、きのこっぽい形じゃなかったんですよね・・w包茎ってなんですか?彼のしか見たことないんでわかんないんですけど
294 :
えっちな18禁さん:2009/03/04(水) 15:03:51 ID:nP0azNtt0
彼は、私の手を自分のペニスに持っていって、握らせてきました。
自分の手を私の手に重ねて、「こうして♪w」って言ってきて、上下させてきました。
処女なんでほんと何も分からなかったんでw彼が言うままにしました。こんな風に動くんだあって思ってましたw
そしたら「俺が好きなのはね・・」って彼が言ってきて、「なめて?」って乳首らへんをなめてほしそうにしてきました。
だけど、何も分からない私は「どこ??」って言ったんですが彼に「わかるでしょ!」って言われて。w(言葉攻めと勘違いされたっぽい笑)私はアレを右手で上下させながら、乳首のまわりらへんをなめました・・w
そしたら我慢できないみたいで「そこじゃないでしょ」って言われて。乳首を舐めました。w
優しく、舌をかたくしてちょろちょろってなめるようにしたりしながらペニス上下してたら、「超うまい・・・」って言われて、「あぁっ」て苦しそうな顔するんですよ!ほんと初めてなのにw
好きな人が苦しそうに感じてることがもうすっごく幸せでした。
295 :
えっちな18禁さん:2009/03/04(水) 15:12:07 ID:nP0azNtt0
ずっと続けてたら、慣れてないせいか、体勢が悪かったのか手が疲れてきちゃって。
「疲れた・・」って言って「自分でして??」って言ったら「うん」って彼が言って。
私は乳首舐めるのに専念して、彼は自分で自分のモノをしごいてましたw
なんかそれが滑稽で可愛かったです笑 すっごく気持ちよさそうでした♪
その後、復活した私が手でしてあげてたら「ああーーイキそう・・!」って言ってきて。
「ティッシュない?」って言われたけどその時なくてw「トイレ行くわ」って言われたんですけど間に合わず射精・・w
「ああ〜出ちゃった・・・」って自分の手で隠してましたw
その後ふたりで寝て、次の日は遅刻w
私は何もかも初めての体験だったのとだいだいだいすきだった人と一気にいろんなこと経験しちゃったことで笑、
次の日は彼と別れても本当に濡れまくってやばかったです・・w思い出すと、どんな場所でもすぐにブワッて溢れてくるんです汗
ほんと病気!?ってぐらい濡れすぎて、かゆくなってくるぐらい・・
3日ぐらいでおさまりました笑
296 :
えっちな18禁さん:2009/03/04(水) 15:20:06 ID:nP0azNtt0
その次会った時も、胸舐められるのと手コキまで。
その次に会った時、フェラしちゃいました。シャワーも浴びてないのにw
「なんか変なにおいとかしたらやめていいから・・」って恥ずかしそうに言われたんですけど、無臭でしたし好きなのでシャワーとか全く気にならなくてw
初フェラなんですけど、とにかく歯を立てないように、口の中濡らして気持ちよくなってほしいって思いでしました。
そしたら、「超うまい・・超うまい・・・」って本当に気持ちよさそうなんです。
何度も言うけど初めてなのに・・・w
「イキそうになったら言うから」って言われて、ずっとしてたら「あぁイキそうっ」て言われて、
でも、男の人って多分気持ちいいと多分やめてほしくないですよねw
本気で私をアレから離そうとはしなくて。「アッ」て言うのと同時に思いっきり口に出されました。。w
「大丈夫!?思いっきり口入ったよね」とか言われて、お腹に出してやりましたw
味はないし、飲めたんですけどね。。w
終わった後一緒に横になりながら「なんでそんなにうまいの??」って言われました。
初めてって言うのも恥ずかしいし、笑って済ませましたw
297 :
えっちな18禁さん:2009/03/04(水) 15:26:31 ID:nP0azNtt0
ちなみにその日、初めて手マンされました。
今までやっぱりなんだか恥ずかしくて抵抗があって。。。パンツは脱いでもいませんでしたw
でもパンツの上からなぞられて「脱ごうよー」って言われて、ついつい脱いじゃいました。
濡れてたので入れられたんですけど、自分でも入れたことなかったので、途中で痛くて声が出ちゃって。
「大丈夫?」って言われて「大丈夫だよ」って言って。そのまま奥までぐぐって入れられて。
動かされたら自然と「あっあっ・・」って喘いでました。1回入れちゃうともう痛くなかったです。むしろ気持ちよかった。
ただ、思いっきり速い動きされると感じなくなっちゃうんです;;
ゆっくりの方がいいのに・・・
でも手マンされながらぎゅーって彼のこと抱きしめて、幸せでした。
298 :
えっちな18禁さん:2009/03/04(水) 15:38:46 ID:nP0azNtt0
エッチはまだしてないけど、この頃にはもう好きな気持ちが大きくなりすぎてて、でも彼には彼女がいたのでww
ふってもらおう。。って決意して彼のこと次の時呼び出しました。
エロい雰囲気になる前に告白したかったんですけど、なんせ場所がなくて、また彼は家に来て。
やっぱりいちゃついてしまって;;
手コキにフェラもしてしまい。。。
違ったのは、「これで最後だな」って思うと自然にすっごく濡れて、ほんと溢れててw
彼が手マンする時口には出さないもののびっくりしてて。w
終わった後、「超濡れてる。。」って言って来てw
スイッチが入っちゃったのか、思いっきり勃ったアレを挿入してピストンし始めたんです。
ゴムもしてないし、奥までは入れず途中までで出し入れって感じでしたが・・・。
もうしちゃいたいくらいの気持ちでしたが、生はダメだ・・って思って「だめ・・だめ・・」って言って、彼はやめてくれました。
299 :
えっちな18禁さん:2009/03/04(水) 15:40:37 ID:nP0azNtt0
その後ベッドに寝転びながら告白っぽいことして、メールで後に想いをめちゃくちゃ長文で伝えて。
彼もしっかり想いを伝えてくれたんですけど「やっぱり彼女って感じではないんだ。でも大好きだよ」って言って来て。。w
その後しばらく死にそうに辛い日々が続きました。10日程して思わずメールしちゃって、彼が電話してきてまたうちに来ることになって。
会うと落ち着くんですよね・・・。
ついつい一緒にいると服の上から彼の乳首をあむあむーってしちゃう癖があり;
そしたら目を閉じてた彼が「エッチする?」って言って来て。
処女だし、無言だったんですけど「コンビニ行って来るねw」と彼。笑
300 :
えっちな18禁さん:2009/03/04(水) 15:50:15 ID:nP0azNtt0
帰ってきた彼はグミと風邪薬とコンドームを買ってきていました。。w
ちょっと喋って風邪薬とか飲んだ後、前戯モードになって、勃って、私が濡れ始めたのを確認。
コンドームをつけて、とうとう挿入・・・
でも緊張なのかなんなのか、告白した日に比べたらあまり濡れてませんでした><
途中まで入って、痛くてw、奥まで入った時に「あぁ〜、超気持ちいい・・・」って言われて。
処女だったからかもしれないですねw「すぐイッちゃいそうだな・・」って言われました。
C
302 :
えっちな18禁さん:2009/03/04(水) 15:51:08 ID:nP0azNtt0
その後突かれ始めたんですけど、もう痛みがはんぱじゃないんです><><><
思いっきり激しく奥まで突きまくられるんで死にそうで。wまさに処女膜やぶられてたんだと思います笑
声が思いっきり出まくってました。かなり大きかったと思いますw
彼は途中ゆっくりにして「大丈夫?」って言って来て。
ゆっくり突かれると、こすれる感じとかがすっごく気持ちいいんです。
だからその時は恥ずかしがりながらも「気持ちいい。。」って言っちゃってましたw
そしたらまた激しくされて;;;
最後はまじAVか!ってぐらいの速さで突かれて(痛がるから早く終えようとしたのかも;)終わりました。
終わった後、しばらくお腹の奥と頭が痛かったです。歩く時も奥まで貫かれた感覚が消えませんでした。
授業も2限さぼっちゃいました・・w
後でゴミの中見たら、ちょっと血がついたティッシュがあって、「ああ。。処女ってばれたか;」って思いました;
303 :
えっちな18禁さん:2009/03/04(水) 15:56:19 ID:nP0azNtt0
その後彼はずっとうちに来なかったんですが、3ヶ月ぶりにうちに来ることになって。
彼ともう1人の男友達が来たんですが、男友達は床で、彼と私はベッドで寝ることになりw
(男友達の方が「こいつ絶対起きないよ。隣で寝ていんじゃない?」ってふっつーーになんの疑いもなく言ってきたのでw)
そしたら彼を端に寄せる時に(じゃまでしたw)彼が起きて。
手つないだりちょっといちゃついちゃいましたw男友達は床でもう寝てました笑
鼻にキスしたら、向こうが唇くわえてきたり。
でも、絶対応えてやらないwと変な意地をはり、キスを返しはしませんでしたw
さすがに友達が床で寝てるので、それ以上はなかったですが。
あ、でも乳首を触ってたら彼がビクッ!てなってて面白かったですw
自らシャツをまくって触ってーって感じを出してきてましたw
304 :
えっちな18禁さん:2009/03/04(水) 16:02:53 ID:nP0azNtt0
それから2週間、また彼がうちに来ることに。
その時久々に、初エッチの日以来、手コキだの手マンだのフェラだのしてw
彼は前月に彼女と別れてたので、久々だったからかもしれませんが、
いつもはあまり声を出さない人なのにその日は声を出してて。
乳首を舌と左手でいじりながら右手でペニスを上下してあげてたら、
「ん・・あ・・」って感じで声を出すんです!wもう可愛くて。男の人が声を出すのに弱いんですw
その後フェラしてあげてたら、「あぁ・・」って声が強まってきて、
自分から腰を振り始めたんです。
イマラチオっていうんですかね・・初めての経験だったのでちょっとびっくりしました。
私はそのまま口でイカせてあげたいって思ってたんですが、なぜか顔を外されて。
1回Hの関係になってるのに、フェラで終えようとするのは甘かったですね。。w
CC
306 :
えっちな18禁さん:2009/03/04(水) 16:12:21 ID:nP0azNtt0
その後、生で入れて腰動かし始めて。
またダメって言ってたら「ゴムどこ?」って言われて。前のHの時のが残ってたんですよねw
ためらいつつ出してあげたら、ゴムつけてすぐヤラれましたwもう全然痛くありませんでした。
イッた後、しばらくして抜いたのかな??そしたらおもいっきり布団にこぼれて、私のアレにもかかっててちょっと焦りましたww
すぐ抜かなきゃだめですね;;
307 :
えっちな18禁さん:2009/03/04(水) 16:13:16 ID:nP0azNtt0
その後寝て、朝になって彼にご飯を作り。その後また彼になついてたらまた彼に火をつけてしまったようで笑;
また生でいれられ。。(いつもこのパターンw)
またゴムして正常位でしちゃいました。
H中は彼の頭をギュッと抱きしめて耳元で喘いでました。
それまで気持ちいいって感じたことなかったんですが、ゆっくりされた時初めて、気持ちいい・・!って感じて。
思わず「気持ちいい。。イキそう。。」って言っちゃいました。
彼に「気持ちいい?」って思わず聞いちゃいましたw「気持ちいいよ?」って笑いながら言われましたw
もっと気持ちよさをしりたいとおもいます。
結局彼とは仲良し友達のまんま。それ以降エッチはしてません。若かった思い出です。
自己満足すみませんでした。消えます!
良かったよ!
その後の他の体験談もあったら是非とも聞かせて欲しいです。
309 :
えっちな18禁さん:2009/03/04(水) 19:17:36 ID:nP0azNtt0
レスありがとうございます笑 良かったとか嬉しいですw
彼との後日談はないんですが、、、
彼との最後のHの時、もっと奥まできてほしいーって思って自分から腰を突き上げてしまった時はちょっとびっくりされてた気がしますw
彼とのHで色々経験したって感じですねw
最初は恥ずかしがってたのに、最後の方は手マンの時に「もっと奥まできて」とか言っちゃってましたし。
ちなみに久々に会った日に、ベッドでお互い寝転びながら普通にあおむけになってたら
「○○、こっち向いて?」って言いながら彼が私の顎を持って彼の方に顔を向かされて、
舌を思い切り絡ませながらキスされた時は、そのシチュエーションに酔いました笑
顎持って彼の顔の方に対峙させられるっていう強引さが。w
私はエッチよりキスの方が好きです(´∀`)。。
なんかタイミングと波長があって、舌の絡ませ方が絶妙に気持ちいい時があるんです・・☆
彼の舌を吸ったり舌同士絡ませたり、、
最初の頃彼のこと見てたくて目開けてちゅーしてたら「なんで目開けんの?w怖いんだけどw」って言われましたが笑
310 :
えっちな18禁さん:2009/03/04(水) 19:38:36 ID:nP0azNtt0
あとは、締め付けられると気持ちいいってよく聞くじゃないですかw
だから、3度目のエッチの時に、もう気持ち的にも余裕がでてきているので、
彼のペニスが私の中に入ってる時に頑張って締め付けてみましたw
でも彼のがおっきいのかなんなのか(普通だと思うんですけどね)締め付けてるつもりなんですけど自分ではあんまり分かんないんですよね;
彼は気持ちよかったのかなあ・・・気になる。笑
311 :
えっちな18禁さん:2009/03/04(水) 19:44:12 ID:nP0azNtt0
あとエロイなって思ったのは、
エッチする前に(お互い服も着てる状態)彼が中指をあたしの口に入れてきたこと。
ちょっとずつ入れては出して、どんどん奥まで入れてくるんです。
明らかにフェラを連想させる感じ。。w
私もフェラみたいな感じで彼の指なめて、そんな別に苦しくなかったんですけど、
奥まで来た時は「ん・・」とか苦しそうな声出してエロい雰囲気にしようとしてましたw
挿入されてる時に指舐めてみたかったなあ・・・って思いますw
なんか男の人的にはアレが2本になった感覚になるって聞いたことがあるのでw
312 :
えっちな18禁さん:2009/03/04(水) 21:56:42 ID:RYabbbT/O
>>310 気持ち良かったよ。
君との思い出は大切にしたい。 だからこんな所で晒すのはやめてくれ。
313 :
えっちな18禁さん:2009/03/05(木) 03:26:23 ID:kOR+cf/V0
( ・(ェ)・)ノまさかあなたは5年前の・・・
308です。
爽やかな内容で良かったよ!
俺もキスの方が好き、ってゆーか、ムラムラする。
あとは指舐めにも共感!
中2の頃の出来事である。
イメージ画像:
(1)「femjoy merit bravo」でググる。
(2)「Holidays in Eden」をクリック。
(つづく)
僕の実家は、東北の片田舎。小学生の頃、家の近所に突然日帰
り温泉施設ができた。コンクリート会社(笑)が作った、一風
変わった温泉である。檻に入ったイノシシがいたり、居酒屋か
屋台風のカウンターがあったり……。
風呂自体は普通の公衆浴場風なのだが、洗い場のドアを開けると、
そこは屋外プールなのだった。
もちろんプールサイドには個室シャワーやトイレもあるのだが、
ほとんどの利用者は、浴場の脱衣所で水着に着替えて、
浴室内を通り抜けてプールに出るという、ちょっと間抜けな使い方をしていた。
(つづく)
プールは小学校にあるような、普通の25メートルプールである。
でもはってあるのは、水でなく温泉。しかも茶色っぽいにごり湯なのだ。
「ぬるめの風呂」という感じの温度で、北国なのに5月から10月くらいまで入れた。
そのプールは、休日の日中は親子連れで結構にぎわっていた。
平日の夕方も、小中学生がちらほら。
------
ところがこのプール、夜になると実に微妙な雰囲気になる。
プールというより、露天風呂的な感じになるのだ。
(つづく)
浴室の洗い場の外が、すぐプールサイドになっているので、
裸のままベンチでちょっと涼んだり、
そのままプールに入ったりする人がいるのだ。
もちろん夜でもちゃんと水着を着て、
プールとして使っている人も少しいるのだが、
照明が暗いこともあり、裸の人と水着の人が混在していても、
それほど違和感はなかったように思う。
一応25メートルプールなので、端と端にいれば、
お互いよく見えないし。
(つづく)
僕の家からは歩いていける距離だったので、
この温泉には週1くらいのペースで通っていた。
ついでに30分くらいプールで泳ぐのが習慣になっていた。
田舎では、わざわざ暗いプールで泳ごうなんて考える人も少ないのだろう、
大抵は広いプールを独り占めできて快感だった。
たまに入っている人がいても、せいぜい1家族か1グループという感じだった。
酔っぱらって露天風呂感覚で入ってくるオヤジもいたが、
風呂にしてはぬるすぎるので、早々に内風呂へ戻る人がほとんどだった。
前置が長くなってしまった。そろそろ本題に入ろう。
その日も僕は気分良く泳いでいた。確か夏休み前で、
外はまだまだ薄明るかったのを覚えている。
バタンッ!女湯のドアが閉まる音がして、
競泳水着にキャップ、ゴーグルの女性が現れた。
(にごり湯(半透明くらい)だから、本格的に泳ぐには向かないんだけどなあ)
なんて思いながら、プールの中央で泳いでいた僕は、
男湯側の端に移動して泳ぎ続けた。
その女性は僕と反対側の端で泳ぎ始めた。
(つづく)
ゴーグルなしで温泉に顔をつけるのが嫌だったので、
僕はいつも顔を上げたままの平泳ぎだった。
手も足もゆっくり大きめにかく。
その日もいつも通り、のんびり泳いでいた。
すると先ほどの女性が、
プールの中を僕の方へ歩み寄ってきた
。
「平泳ぎ、上手ですねえ!」
(うわっ!僕パンツはいてないんだよ。
あんまり近づかないでよ……
にごり湯だから見えないだろうけど)
「あ、はい(汗)、一応スイミング通ってたので……」
女性がゴーグルをはずすと、
なんか見覚えがあるような……。
相手もなんか気付いたみたいだった。
「あれ!?○○塾の、……美咲先生!」
女性は隣の市にある塾の先生だった。
僕は長期休暇のときだけ、
その塾の講習会に参加していたのだ。
その塾には、他にも同じ名字の先生がいたので
、皆「美咲先生」と名前で呼んでいたのだ。
授業もわかりやすく、相武紗季ちゃん似で
人気のある先生だった。
「ん、君はええと……」
「斎藤です、斎藤修。春期講習で先生に教わりました」
「あー、春期講習でねー。家、この近くなの?」
「はい、すぐそこです」
「私も実家がこの近くなの。
ふだんは大学近くのアパートなんだけど。
最近毎日泳ぎに来てるの」
美咲先生は大学生なのだった。塾はバイトだったのか。
「先生、僕もう上がりますから。さようなら!」
やはり相手が水着を着ていて、自分が裸というのは、
なんとも落ち着かないものだ。午後8時をすぎて、
辺りはすっかり暗くなっていたし、
お湯はにごっているので、実際は見えないはずなのだが。
挨拶もそこそこに、僕はプールを上がると男湯へ駆け込んだ。
翌日も一人でその温泉へ行った。
2日連続なので、入浴料をくれるとき、
母はちょっと渋い顔をしたのを覚えている。
「美咲先生、来てるかな?」
また会いたいような、会いたくないような……。
でも2日連続で来たということは、会いたいんだよな(笑)。
昨日は恥ずかしかったけど。
温泉に着いたとき、もう8時を過ぎて、
辺りはすっかり暗くなっていた。
男湯の洗い場のドアをちょっと開けてプールを覗いてみると、
美咲先生らしき人が泳いでいるのが見えた。
先生が向こう岸に着く頃合いを見計らって、
僕は急いでプールに駆け込んだ。
(それにしても先生、泳ぐの遅いな。
あれ?今日は帽子とゴーグルしてないな)
美咲先生は、やっとターンしてこちら岸に向かってきた。
ショートヘアの美咲先生は、
帽子をかぶっているときよりも数倍かわいく見えた。
「あーっ!修くん!今日も来たんだー」
「あ、はい(汗)。先生、今日は帽子かぶってないんですね」
美咲先生は笑うとえくぼ見えて、すごくかわいい。
「そうなの。
修くんみたいに顔上げて泳げば、ゴーグルもいらないしね。
実は今、平泳ぎの練習中でね、
修くんのまねして泳いでるつもりなの」
(僕のまね?……それにしては、あまりに下手すぎるぞ!?)
美咲先生の話では、こういうことだった。
その夏、先生は小学校の教採を受けることになっていた。
試験には水泳の実技もあり、クロール25メートルと
平泳ぎ25メートルが必須になっていた。
ところが先生は平泳ぎが苦手で、四苦八苦しているらしい。
------
そんな会話をしているときに、
今日の先生の水着に肩ひもがないことに気付いた。
「先生、今日の水着……」
「水着?着てないよ」
「えっ!(大汗)(絶句)」
「だって、修くんだって昨日海パン履いてなかったでしょ?
なんかここ、露天風呂みたいな感じだし、
暗くてにごり湯だから大丈夫かな、と思って(笑)。
いつもすいてるしね。
今日で連続4日目だけど、長く泳いでたのって、
修くんだけだったよ」
確かにその通りだけどさ……。
たまにタオル片手に入ってくるおばちゃんは居るけど、
若い女の人は珍しいと思う。
美咲先生は、またかわいいえくぼを見せて言った。
「もし誰か入ってきても、
その人が出て行ってから上がれば、
見られる心配もないでしょ?」
首までつかっていれば、
水着着ているかどうかなんて見えないし、
確かに先生の言うとおりだと思った。
(でも、先生も裸、僕も裸……)
中2男子にとっては、想像するだけで鼻血ものだった。
しかも想像ではなく、今、目の前に裸の美咲先生がいるのだ!
「ねえ、修くん、平泳ぎ教えてよ」
美咲先生は、
心臓ドキドキで死にそうになっている僕にはお構いなしに、
そんなことを言い出した。
「えっ、いいですけど」
「じゃあ私、泳いでみるね。どこが悪いか教えて」
そう言って美咲先生は泳ぎ始めた。
でもなかなか進まない。
「先生、多分腰の位置が下がりすぎてるんだと思いますよ」
いくらにごり湯といっても、
蹴っている足の裏がチラッとも見えないのはおかしいのだ。
C
鎌倉市営プールで泳いでいて、前を見ると白い水着の平泳ぎのおねーさんがいて、
そのおねーさんの後ろを泳ぐことによって無駄に泳ぎがうまくなった28年前の俺を思い出した。
333 :
333:2009/03/05(木) 22:03:05 ID:y/ageKRB0
誰か何かない(\”.”)
334 :
えっちな18禁さん:2009/03/07(土) 00:58:10 ID:hUz9jtTU0
相変わらずの焦らしスレだな
「え!?腰?」
美咲先生はそう言うと、ピョコッと腰を持ち上げた。
にごった水面に、うっすらと先生のおしりらしい影が見えた。
(わっ!先生のおしりだ!)
僕はますます胸がドキドキしてしまった。
そのとき、先生の両足の甲がチラッと見えた。
(あ、そうか!「あおり足」になってるんだな……)
「先生、もしかして「あおり足」で泳いでるんじゃないですか?」
僕がそう言うと、美咲先生は泳ぎを止めた。
「えー?「あおり足」って何?」
「ええと……、先生、平泳ぎって、足の裏で水を蹴るんですよ
。
先生は多分、足の甲で蹴ってるんだと思います」
「ああ、そういうこと!……
でも私、ちゃんと足の裏で蹴ってるつもりなんだけどなあ」
「あおり足」は、初心者が陥りやすい失敗である。
でも「ちゃんとできているつもり」の人に、
口頭で教えるのは難しいものだ。
「じゃあ、僕がやってみますから、見ていてください」
僕はプールの端につかまって、かえる足をやってみせた。
「こうですよ、こうやって足の裏で蹴るんです」
腰を上げすぎると、僕のおしりが先生に見えてしまう。
だから腰は低めにしたまま、足の動きを強調してみた。
それでも美咲先生は(まだよくわからない)という顔をして
いる。
「ねえ修くん、お湯にごっててよく見えないよ。
プールの縁に腹ばいになって、足の動きをよく見せて」
(えーっ!そんなことしたら、
僕のおしりが丸見えになっちゃうよ。嫌だなあ……)
「先生、ちょっとそれは……」
「え?何?」
「あの……、僕、海パンはいてないし……」
「あー!修くん、恥ずかしいんだ!ごめんごめん」
いくら周囲は真っ暗といっても、外灯の薄明かりと月明かりで、
暗闇に目が慣れると、結構見えてしまうのだった。
「修君、海パン持ってきてないの?」
「はい……」
先生はこんな提案をした。
「それじゃあ、私のタオルでかくしてあげるから。
大丈夫大丈夫!ほら、早く腹ばいになって!」
先生はかなり強引である。
僕がしぶしぶプールの縁に腹ばいになると、
先生はすかさず僕のおしりにタオルをかぶせてくれた。
(先生のタオル……)
普通のフェイスタオルだったと思うが、
なんか妙に興奮してしまった。
(いてて……)ギンギンに固くなったちん○が
コンクリート面に押しつけられて、ちょっと痛かった。
「いいですか、先生、こうですよ。かえるみたいでしょ?
だからこれは「かえる足」って言うんです」
「あ、なるほどー」
「足首をしっかり曲げて、かかとで蹴る感じです」
腕組みして、さりげなく胸を隠しながら、美咲先生が言った。
「ふーん、あ!もっと続けてやってみて」
「はい」
美咲先生は、僕のキックを熱心に見ているようだった。キック
を続けながら、後ろをチラッと振り返ると、先生は水面から顔
だけ出していた。
(あれ!?先生、僕のおしり、覗いてる!?
……でも、女の人がそんなエッチなことするはずないよなあ)
でも(見られてるかも)と考えると、ますます興奮してしまい、
ちん○が痛くなった。
「修くん、脚曲げて引きつけたところ、よく見せて」
「いいですよ」
(やっぱり先生見てるな。でも、もういいや!)
「ひざをこう曲げて足をおしりに引きつけて、足首はこう曲げるのね?」
「そうです」
ちょっと振り返ると、先生の顔と胸が見えた。
すごくドキドキしてしまった。
おっぱいをよく見たかったけど、腹ばいの態勢では無理なことだった。
「ねえ、ゆっくりキック続けてみて」
「はい」
もう僕は、先生に言われるがままだった。
(きっと先生には、僕のおしりの穴まで全部見えてるだろうな……。
でも先生は、まじめに平泳ぎを覚えたがってるんだから、
そんなこと気にしちゃダメだ!)
僕はそう自分に言い聞かせた。
「なんか、私もできそうな気がしてきた。ね、今度は修くん見ていて!」
「修くん、今度は私のおしりにタオルかぶせてね」
美咲先生はそう言うと、両腕で胸をかくしながら、素早くプールの縁に腹ばいになった。
僕はすぐにおしりにタオルをかけてあげた。でもタオルは小さすぎた。
おしりの割れ目はしっかりかくれたけど、柔らかそうな太ももはむき出しだった。
少し日焼けの跡が付いた背中も丸見えである。
「こう?こんな感じ?」
どうも先生はよく分かっていなかったみたいで、相変わらず「あおり足」になっていた。
「そうじゃなくて、足の裏で蹴るんです」
「んー、よくわからないな……。修くん、私の足、つかんで動かしてみて」
(えーっ!?先生のからだにさわるの!?)
つま先を持つだけなのに、僕はすごく興奮してしまった。
それは、僕が足フェチに目覚めた瞬間だった。
「こうやって……、膝を曲げるのと同時に、足首も曲げておしりの方にグッと引きつけるんです。
それから、かかとでスーッと蹴る感じです。途中で止めないで、脚がすっかり伸びきるまでですよ」
「あーっ!なるほどー!足の裏で蹴るって、こういうことだったのね」
先生は嬉しそうに、ニコッと笑った。えくぼがかわいいなあ。
「こうでしょ?」
そう言うと、美咲先生は、何度も「かえる足」をやってみせた。
先生の「かえる足」キックは、ちょっと脚を大げさに開きすぎていた。
(もっと両膝を閉じ気味にしてもいいのだけど……)
僕はそう思いながら、口からは違う言葉が出てしまった。
「先生、もっとしっかり膝を曲げて、外側にしっかり開くんです!がに股みたいな感じで!」
本編のイメージ画像
femjoy merit holidays in eden
次編のイメージ画像(予告)
femjoy sarah shine (+bravo)
健作&参照いただけると幸いです。
そう、僕はタオルに隠れている美咲先生の「太ももの間」を見たかったのだ。
(先生にも僕のおしりが見えていたはずだ。
それにこの態勢だと、先生は振り返っても真後ろの僕はよく見えないはず……)
先ほど自分が経験した態勢だから、確信があった。
「修くん、さっきみたいに私のつま先持って教えてよ」
「わかりました。先生、ちゃんと前見て、脚の感覚で覚えて下さいよ」
「うん、わかった」
「じゃあ、ゆっくり動かしますよ。
膝をしっかり曲げて、股をしっかり開いて、足をおしりに引きつけます」
僕は両手で先生のつま先を持ちながら、先生が脚を曲げていくのを手助けした。
足をおしりに引きつけさせながら、顔だけ水面から出す態勢で、
美咲先生のおしりを覗き込んだ。ちょうど僕はバンザイするような態勢になった。
美咲先生のおしりにかけたフェイスタオルは、まるで超ミニスカート状態になっていた。
この角度だと、スカートの中は、すっかり丸見えだった。
「じゃあ先生、自分で何回もキックしてみてください。ゆっくり」
僕は先生の真後ろの、ちょっと離れたところまで下がった。
「こんなかんじかなあ?」
先生は、かえる足キックをゆっくり繰り返す。
先生の脚は、ちょっと筋肉質で、少し日焼けしていた。
脚を引きつけたときに見えるおしりは、脚と対照的に真っ白に見えた。
とても柔らかそう……。さわってみたい……。僕は必死の思いで欲望を抑えた。
「先生、だいぶ上手になったから、ちょっと泳いでみてください」
「うん、やってみるね」
美咲先生の泳ぎを確認するためを装ったが、
実はあまりに高ぶった自分の気持ちをクールダウンさせるためだった。
(あれ?また「あおり足」に戻ってるな)
美咲先生は、初めの2キックくらいはしっかり「かえる足」になっていたが、
泳いでいるうちに、だんだん元の「あおり足」に戻ってしまっていた。
「先生ーっ!また「あおり足」に戻っちゃってますよー!」
「えーっ?そう?それじゃあ、もう1回教えて。ごめんね、なかなか覚えられなくて」
美咲先生は、ちょっと悲しそうな顔をした。
僕は急に真面目な気持ちになった。
「いや先生、平泳ぎって簡単そうに見えて、結構難しいんですよ。
でも大丈夫。練習すれば、ちゃんと泳げるようになりますよ」
「そう。もう少し、がんばってみるかな……」
「「かえる足」の形、しっかり身体で覚えたいから、修くん、また私の足持って手伝ってくれる?」
(やったー!また先生の足にさわれる!)
僕は瞬時にエッチな気持ちに戻ってしまった。
美咲先生は、プールの中で腕組みして両胸を隠しながら立ち上がり、プールの端に腹ばいになった。
「修くん、足持ってフォーム直してね」
「はい」
(あれ!?先生、「タオルかけて」って言わなかったよな。いいのかな……)
僕の胸は破裂するほどドキンドキンしていた。
僕は25メートルプールの中央付近から、プールの角、
ちょうど内風呂から一番遠い場所でおしりを突き出している美咲先生に向かって、
ゆっくり歩いていった。
先生のフェイスタオルは、だいぶ離れたところに置いたままになっていた。
どうも美咲先生は、僕の前ですっかり油断していたようだった。
少なくとも、僕を「男」とは意識していない感じ。要するに「子供」扱いである。
当時の僕は中2にしてはかなり小柄で、しかも声変わり前だった。
陰毛もまだ生え始めたばかりだった。だから先生が油断するのも無理もなかった。
先生は一応おっぱいは手で隠していたけど、あまり恥ずかしそうではなかった。
一方で僕はすごく恥ずかしかった。とくにちん○だけは、絶対に見られたくないと思った。
美咲先生は、自分でキックの確認をしていた。
先生の両脚が、まさにかえるの脚のように、ゆっくり伸びたり縮んだりしている。
(きれいな脚だなあ)
僕はすっかり見とれてしまった。
(大人の女の人のおしりって、結構大きいんだな)
今思うと、美咲先生のおしりはそんなに大きい方ではなかったように思う。
でも中2で成長の遅かった僕には、大きくて丸くて、とてもきれいに見えたのだ。
先生の真後ろに回ると、僕の目に真っ白な両足の裏が飛び込んできた。
(美咲先生って、足の裏までこんなにきれいなんだ……)
「ね、修くん、足つかんでみて」
(わ、また先生の足にさわれるんだ!)
「はい!」
僕は前よりもちょっと大胆に、両足の土踏まずのあたりをしっかりつかんだ。
「修くん、ゆっくり動かしてみて」
「はい」
僕は先生の伸びきった両脚を、ゆっくり「かえる足」の形にするのを手伝った。
両足がおしりに近づくにつれ、僕の身体も先生のおしりに近づく。
僕は背が低かったので、プール内で立っても腰は水面下だった。
固くなったちん○の先が、ちょうど水面すれすれだったのをよく覚えている。
美咲先生は、上半身が陸上で、両脚がお湯の中、という状態だった。
僕は先生の両足を、ゆっくりゆっくりおしりに近づけていった。
ふだん水着に隠されている先生のおしりは、日焼け跡のせいで、まるで白い水着を着ているかのように見えた。
月明かりでは、細かな色の感じはわからなかったが、お湯に濡れて光る丸みのあるおしりは、とても美しかった。
「先生、この足首のフォーム、しっかり覚えておいてくださいね」
僕は美咲先生の両足をおしりに近づけたところでそういい、そのまましばらく手の動きを止めた。
僕は先生の両足の土踏まずをつかんでいる。先生の両足はかえるみたい、
つまりがに股状態で、左右のかかとの間は30センチくらい。
かかとの間には、濡れたまるいお尻が見える。
(あれ?先生のおしりって、結構うぶ毛が生えてるんだな)
月明かりに照らされて、先生の白いおしりから背中にかけて、濡れたうぶ毛が光っていた。
そして、かかとの間の、ちょうど真ん中には、美咲先生の可憐なおしりの穴が見えていた。
水面下のちん○がビクビク、ビクビクしはじめた。身体全体が震えて、股間にカーッとしびれるような感覚が襲ってきた。
(さわってもいないのに、もう出ちゃいそうだ、やばいよ)
僕は思いきって、もっと顔を近づけてみた。先生のかかとがぼくのほっぺにくっつきそうだった。
(ああ、先生のおしりの穴、においかいでみたい
美咲先生のおしりの穴を見たりにおいをかいだりできるのは、きっと僕だけだよな)。
今振り返ると、なんで「におい」なのか(笑)と思うのだが、当時の僕の興味の方向は、そうだったのだ。
おしりの穴は、キュッとすぼまっていて、当たり前のことながら、何のにおいもしなかった。
そして、その3センチくらい下は、スーッと縦に割れていた。
今思うと、美咲先生はずいぶん毛が薄い方だったようだ。後ろから見る限り、毛はよく見えなかった。
割れ目はちょうど水面に見え隠れしている状態だった。
暗い中で目を凝らして見ると、薄いくちびるがぴったり合わさったような感じだった。
がに股状態で、両脚は最大限に広げているのに、くちびるはしっかり閉じられていて、中身は全く見えない。
おしりから割れ目両側までは真っ白なのに、くちびるは少し濃い肌色のように見えた。薄いけど、ふっくらしたくちびる。
(あー、さわってみたい……。口を付けてみたい……)
「脚曲げたままだとつらいんだけど」
美咲先生の声に、僕はハッと我に返った。
「ご、ごめんなさい」
「脚曲げたときの感じは、しっかり覚えたつもり。でも何回か繰り返してみて、足持ったままで」
「はい!」
僕は美咲先生の身体に見とれながら、かえる足キックのサポートを続けた。
両足がおしりに近づいたときに、僕が少しグッと腰をつきだすと、もう少しでちん○が先生の割れ目にくっつきそうだった。
(これがあそこに入れば、セックス……赤ちゃんできちゃうのかな?)
僕はそんな妄想にふけりながら、先生のキックの練習を手伝った。
いいな〜、しっかり支援
「ありがとう。そろそろ自分でやってみるね」
美咲先生の声に、僕は足を持っていた手を離した。
それから先生は、かえる足キックを繰り返した。
「先生、足首の力を抜いて、しっかりかかとで蹴る感じですよ」
「わかった。気をつけるね」
「それじゃあ、また泳いでみてください」
先生はゆっくり平泳ぎを始めた。
今度はちゃんとかえる足のフォームを保っている。
25メートルを泳ぎ切り、ターンしてこちらへ戻ってきた。
「先生、今度はちゃんとできてますよ」
「ホント!?修くん、ありがとう」
先生は本当に嬉しそうに、満面の笑みを浮かべた。
白い歯が見え、いつものえくぼができた。
「もう私の平泳ぎ、カンペキ?」
「うーん、まだ手と脚の動きのバランスが良くないですね。
手と脚のタイミングを上手く合わせられれば、もっとずっと楽に泳げるようになりますよ」
「えー、そうなの?難しいねえ、平泳ぎは」
「修くん、また教えてよ!」
「えー?どうしようかな……」
僕はとっさにそう答えてしまった。
教えるのは全然かまわないし、美咲先生の身体ももっとよく見たい……。
でも、なんかちょっと怖い感じもしたのだった。
「いいでしょ?ちゃんとお礼するから。
今日はとりあえず風呂上がりにジュースおごるから」
「え?ありがとうございます」
僕は急に渋い顔の母を思い出してしまった。
「毎日温泉に来るのは、親がちょっと……。
友達に水泳教えるからって言えば、なんとかなるかも……」
「あー、それじゃあ、私が入浴料出すね。
そうすれば、お小遣いなくなる心配もないでしょ?」
「あ、それなら多分大丈夫です!」
こうして、数日間の水泳教室と、保健の特別授業が始まった。
(第1部終わり)
温かいご支援に深謝いたします。
この温泉&プールでは、美咲先生との思い出の他にも、
いくつかエッチなエピソードがあるので、それらについても
後日書き起こしてみようと思います。
しかしなんといっても、美咲先生との思い出が最も衝撃的でした。
二人の絶対の秘密として永年封印してきましたが、
十数年の時を経て、このたびその封印を解く運びとなった次第です。
ちなみにこのプールはこの数年後に立派な照明装置が付けられ、
水着なしでの利用も明確に禁じられてしまいました。
乙、今後も期待してます。
お疲れさまでした。
その他のエピソード、ワクワクで待ってます。
(第2部)
第2部のイメージ画像
femjoy sarah shine (+bravo) (キーワードをググってみてください)
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翌日はあいにくの曇り空だった。午後7時を過ぎると、
月明かりもないせいで、外はかなり暗くなっていた。
美咲先生とは8時に約束していたのだが、僕は7時半にはもうプールに入っていた。
この日も迷ったのだが、結局海パンをはくことにした。
美咲先生は昨日、水着を着ていないせいで、かなり不便だったはずだ。
いちいち胸を隠さなければならなかったし。
だから翌日は、また水着を着てくるだろう、と予測したのだ。
先生が水着着用で、僕だけ裸という状況の恥ずかしさは、初日に経験済みだったので、
どうしても避けたかったのだ。それにおしりは見られてもがまんできたが、
ちん○だけは死守したかった。
プールサイドのスピーカーから流れているラジオの8時の時報のしばらく後で、
女湯のドアがバタンとなった。目隠しのよしずから美咲先生が顔をのぞかせた。
プールの中から僕が黙って手を振ると、先生も手を振って歩いてきた。
美咲先生はフェイスタオルで胸を隠していたが、予想に反して水着は着ていなかった。
先生はすばやくプールに入り、僕に近づいてきた。
美咲先生は前日プールの中では、身体を隠すため、いつもだいたい肩まで湯につかっていた。
でも3日目のこの日は、ふつうに歩いてきたため、おっぱいが丸見えだった。
月明かりがないせいで暗かったけれども、おっぱいの輪郭ははっきりわかった。
(おっぱいって、歩くと結構揺れるんだな)
考えてみると、相当幼い頃は別にして、
僕は裸の女の人が歩いているのを見たのは初めてだったかもしれない。
美咲先生はニッコリ笑って言った。
「今日もよろしくね」
プールの暗い照明は浴室側に付いていたので、暗い上に逆光状態だったのだが、
そのためかえって先生の裸体の輪郭を際だたせていた。
僕はとっさに後ろを向いてしまった。
「修くん、どうしたの?」
先生はちょっと心配そうにきいた。
「……先生、あの……胸見えてます」
明るい声に戻った先生が言った。
「あ!ごめんねー。修くん、恥ずかしいよね。プールサイドに
も誰もいなかったから気にしなかったの。ごめんごめん」
恐る恐る振り返ると、美咲先生は腕組みをして胸を隠していた。
「先生、僕だって男なんですよ!」
僕が少し怒った調子で言うと、先生はプッと吹き出した。
(ちくしょー、やっぱり子供扱いなんだな)
ちょっと腹が立った。
「ごめんごめん、修くんが男の子だってことは、もちろんわかってるよ」
(「男の子」だと!?先生、やっぱりわかってないなあ)
僕はちょっと意地悪な気持ちになって、質問してみた。
「先生、昨日水着着てなくて、不便だったでしょう?なんで今日も着てないんですか?」
僕は先生の困った顔が見たかったのだが、
予想に反して、先生はちょっといたずらっぽい笑みを浮かべたので、
ドキッとしてしまった。
「だって、ハダカで泳ぐの、病みつきになっちゃったんだもん」
(え!?先生って、もしかしてすごくエッチなのかな?)
僕はまた胸がドキンとしてしまった。
何て返していいかわからずにいる僕を前に、美咲先生は続けた。
「月の光の下でね、身体に何も着けないで泳ぐのって、
すごい開放感だってことに気付いたの。修くんはそんな風に感じない?」
(そうか、先生は僕と同じように開放感を感じていたんだな)
「あ、そういう意味ですね。僕もそう思ってました」
美咲先生はニッコリ笑った後、ささやいた。
「でもね、私と二人でハダカで泳いだなんて、絶対誰にも言っちゃダメだよ」
僕はまたちょっと意地悪な気持ちになって、こう答えてしまった。
「僕、友達にしゃべっちゃうかもしれませんよ。美咲先生のハダカ見たって」
「あーっ!そんなことしたら、私も修くんの秘密、しゃべっちゃおうかなー」
どうしても、先生の方が一枚上手のようだった。
「秘密ってなんですか!?」
僕はわざとぶっきらぼうに言った。
先が気になるが会議の時間だ。仕方ない行ってくるか…。
「ふふ……、私、修くんのおしり見ちゃったもん」
(あーっ!!やっぱり覗いていたんだ!ちくしょー)
「先生!真面目に練習してると思ったら、そんなところ見ていたんですか!」
「修くんだって、私のおしり、ジーッと見てたでしょう?」
「見てませんよ!僕は足のフォームをチェックしていたんです!」
美咲先生は、またいたずらっぽく笑ってこう言った。
「でもおしりも見えてたでしょ?いいよいいよ、私も見たんだからおあいこでしょ」
僕はドギマギしてしまった。美咲先生ってすごく真面目な人だけど、
もしかしてエッチな話も好きなのかな?当時の僕の中では、
「教師」と「エッチ」がどうしても結びつかなかったのだ。
僕は怒ったふりをして言った。
「僕、もう帰ります!」
先生はちょっとあわてた様子だった。
「ごめんごめん!からかうつもりはなかったの。
修くんは私の水泳の先生だから、礼儀正しくしないとね。
ごめんなさい。今日もよろしくお願いします」
美咲先生は真顔で丁寧にお辞儀をした。
「あ、いえ、先生、いいんです」
「ううん、真面目な修くんを困らせちゃったね。でもね、お互い秘密は守ろうね」
「はい!」
僕はなんだかかえって晴れ晴れとした気分になった。少し時間がたってみると、
先生の意外な一面が見えたことも、ちょっと嬉しかった。
美咲先生の「あおり足」の癖は、完全に直っていた。手足のかきのバランスが悪かったが、
二人で並んで泳いだりして、30分もするとだいぶ上達したようだった。
「ところで先生、クロールは大丈夫なんですか?」
先生の教採試験には、クロールも必須なのだった。
「一応泳げるつもりなんだけど……。見てくれる?」
にごり湯で顔をつけるクロールはちょっとキツイものがあるが、先生はがんばって泳いでくれた。
(クロールは意外に上手だな)
25メートルを泳ぎ切った先生は少し息をはずませていた。
泳ぎに夢中になったせいか、また胸を隠すのを忘れている。
「どう?直すところある?」
僕は要点を説明した。
「だいたい大丈夫だと思います。息継ぎもちゃんとできてるし。
腕はもう少し大きく、しっかり腿のところまでかくといいと思います。
後はキック……、バタ足の練習をするといいと思いますよ」
「バタ足って……、どう直せばいいの?」
「あまり膝を曲げないで、むちをしならせるように打つイメージです。
先生のキックは、ちょっと膝を曲げすぎです。
それから、左右の親指が当たる感じを意識してみてください」
「こんな感じかな?」
美咲先生は、プールの縁にサッと腰掛けて、バタ足を始めた。
(うわっ、先生の身体が丸見えだ!)
前日に比べると辺りはずっと暗いが、それでも先生の身体のラインはくっきりと認識できた。
形のいいおっぱいが、キックに合わせて少しプルンと揺れるのがわかった。
僕は努めて平静を装った。
「先生、それはちょっと極端です。脚が棒みたいになってます。
鞭のように動かすんです。足首ももっとやわらかく使って」
「うーん、修くん、となりに座ってお手本見せてよ」
「いいですよ」
ギンギンになっているちん○がちょっと気になったが、
当時の厚めの素材の海パンなら、うまくカバーしてくれると思った。
僕が隣に腰掛けると、先生は驚いた様子で言った。
「あーっ!修くん、海パンはいてたの?ずるーい!」
「いいじゃないですか。先生だって、おとといは水着着てたでしょ?」
「だめ!ずるい!脱ぎなさい!一緒に開放感楽しんでると思ったのに!」
美咲先生は、わざと怒ったふりをしている感じだった。
(先生、もしかして僕のちん○を見たいのかな?
でもそんなはずはないよな……。僕を困らせたいのかな?)
紫煙
僕はちん○を見られるのは絶対に嫌だったので、必死で抵抗した。
「だって、ちん○見られるの、恥ずかしいんです」
すると美咲先生は、正面から僕の両肩をがっちりつかんだ。
(えっ!?先生、男っぽいことするなあ)
僕はちょっと驚いた。また先生の意外な一面をかいま見た気がした。
それから先生は手の力をちょっとゆるめ、僕の耳元でささやくように言った。
「二人の秘密にしようよ、ね」
僕は一気に力が抜けてしまった。「二人の秘密」というのは、
当時の僕にとっては魔法のキーワードだったらしい。
(えい!もうどうにでもなれ!)という気分になった。
(美咲先生にだったら、見られても平気だ……)
僕は自分にそう言い聞かせて、海パンを脱いだ。
それから改めて隣に腰掛けると、美咲先生は「エッ」と声を上げた。
「すごーい!」
先生の目は、僕のちん○に釘付けになった。
「大きいね!おへそに付きそうじゃない!」
それはあまりに大げさな表現だった。
実際はたぶん、当時の僕は、勃起しても10センチそこそこだったと思う。
でも小柄でやせっぽちだった身体との対比で、意外に大きく見えたのかもしれない。
というより、先生は小学校低学年くらいの、かわいいちん○を想像していたのかも。
ぼくはとっさに両手でちん○を隠した。
「先生、やっぱりはずかしいですよ」
「ごめんごめん……。でも、ほんと、びっくりしたの。立ってると思わなかったから。
私のおっぱい見て立っちゃったのかな?私のおっぱい小さいから、自信ないんだけど……」
「だから僕男だって言ったでしょ?僕はまだ小学生みたいかもしれないけど、
女の人のハダカ見たら、やっぱり立っちゃいますよ」
「そうだよねえ、修くんも思春期だもんね」
「ごめん、私見ないようにするから、バタ足教えて、お願い」
「……わかりました」
僕はちん○から両手をどけた。それでもちん○はずっと勃起したままで、すごく恥ずかしかった。
先生のクロールは、30分ほどの練習で、ずいぶん上達した。
「先生、試験にはこれで十分だと思いますよ」
「そう?ありがとう!修くん、本当にありがとう!」
美咲先生はすごく喜んでくれた。両手で僕の手を包んでくれた。
(あ、先生の手……、やわらかいな)
「修くん、ところでちょっと気になることがあるんだけど……」
「なんですか?」
「バタ足の練習のとき、見ないようにしてたんだけど……、
ごめんね、見ようと思ったわけじゃないんだけど」
(ちん○のことだな)
「修くん、包茎だと思うの」
(!!!)
当時の僕にとっては、ショックな一言だった。「包茎」って言
葉は知っていたものの、その実態はよく認識していなかった。
「えっ、そうなんですか?」
「修君、勃起してもむけてなかったでしょ?あのね、包茎には仮性包茎と真性包茎があるの。
仮性だと勃起するとむけるんだけど……」
「じゃあ、ぼくは真性なんですか?」
「私はお医者さんじゃないけど、教育学部で習ったから、ある程度のことならわかるつもり。
恥ずかしいかもしれないけど、見てあげてもいいよ。秘密は絶対守るって約束する」
「真性」と聞いて、僕は一刻も早く自分のことを知りたくなった。
「お願いします、見てください」
僕はとても不安な気持ちになった。
(真性だったら、手術するしかないかも……)
「うーん、でもここじゃあ暗くてよく見えないよね」
僕はピンときた。
「先生、シャワー室なら、明かりがあります」
プールサイドには個室シャワーが3室あった。よくある1人用のユニットである。
僕はプールサイドにある丸椅子を持って、美咲先生と一緒にシャワー室に入り、扉をロックした。
シャワー室の照明は暗めの白熱電灯だったが、外に比べれば断然明るかった。
先生のおっぱいも、薄めのあまり縮れていない陰毛もよく見えた。
不安な気持ちとは裏腹に、僕のちん○はまたムクムクと立ち上がった。
二人で入ると、シャワー室は異様に狭かった。僕は丸椅子に座った。
美咲先生は立て膝の姿勢で、ぼくのちん○をじっと見つめた。
「修くん、自分でむいてみたことある?」
「はい」
「そう、むけることはむけるんだね。それなら真性包茎ではなさそうね」
「そうなんですか?」
僕はすごくホッとした。
「ちゃんと毎日お風呂でむいて洗ってる?」
「いえ……、たまにしかむいてません」
「どうして?毎日洗って清潔にして、きれいにむく習慣をつけなきゃ」
「それが、あの、むいてさわると、すごく痛いんです。ちん○の先のほうが」
「ああ、そうなの。でもね、大丈夫だよ」
先生の「大丈夫」という言葉に、ホッとした。
「修くん、亀頭が痛いんでしょ?」
「はい」
「亀頭が敏感なのは、当たり前のことなんだよ。
でもね、少しずつ刺激に慣らしていけば、だんだん痛くなくなるの」
「そうなんですか。先生、すごく詳しいですね」
「だって、教師になるんだもん。みんな恥ずかしがるけど、性教育って大事なんだよ。
実際に見たことはあまりないけど、本に書いてあることは理解してるつもりだよ」
「あのね、亀頭って、女の子にもあるんだよ」
「え!?本当ですか?」
僕はすごく驚いた。(女の子に亀頭?)
「うん。陰核亀頭って言うの。すごーく小さいんだけどね」
(陰核?あ、陰核って確か……)
「クリトリスって聞いたことある?」
「はい、1年の保健で習いました」
「そう。陰核ていうのは、そのクリトリスのことだよ。陰茎はペニス、おちんちんのことね」
先生の口から「おちんちん」って言葉が出てくるとは!
僕はまた興奮してしまい、皮をかぶったままのちん○がピクピクしてしまった。
「クリトリスもね、むいてさわると、やっぱりすごく痛いの」
先生は続けた。
「私もね、初めてむいたときは、すごく痛かったの。
でも、痛くなくむいて洗うコツを覚えて毎日洗ってたら、
いつのまにかさわっても痛くなくなったの。痛くない洗い方、教えてあげるね」
美咲先生は、シャワー室内にあったボディシャンプーを少し手に取り、両手でじっくりと泡立てた。
「こうしてしっかり泡立てるでしょ?それから優しく優しく洗うの。
初めはさわってるかどうかわからないくらいに優しく。
ゴシゴシ洗わなくても、毎日洗っていれば、ちゃんときれいになるから大丈夫だよ」
先生はそう言いながら、自分の股間を洗い始めた。
「修くんもやってみなさい」「はい」
僕はまず皮をむいた。プールに長くつかっていたためか、
意外にツルンとむくことができた。
「あー、やっぱり垢がたまってるね。じゃあ、泡立てて洗ってごらん」
僕は先生のまねをして、両手でボディシャンプーをしっかり泡立てた。
「どうしたの?早くやってみて」
僕は躊躇していた。(やっぱり痛そうだなあ)
「もう、意気地なしだなあ」
そう言うと、美咲先生は泡の付いた両手で僕の亀頭を優しく包んだ。
「あっ」僕は思わず少し腰を引いたが、意外に痛くないことに驚いた。
「あ、大丈夫みたいです」
「でしょ?さ、自分でやってみて」
そう言うと、美咲先生は立ち上がった。
(大丈夫だ、これなら痛くないぞ!)
ちょっと精神的に余裕ができた瞬間、僕はあることに気付いてしまった。
(あ!先生、自分のアソコを洗った手で、僕のちん○を!!)
そう思った瞬間、僕は下腹部から股間がカーッと熱くなり、
ジーンとしびれるような、くすぐったいような感覚に襲われた。(やばい!)
目の前には、競泳水着の日焼け跡のある先生の裸体があった。
日に焼けていない、真っ白なおっぱいと、少し小さめで可憐な乳首が目に飛び込んできた。
(あっ)僕のちん○は、一瞬ギュッと縮んだ感じがした。
その直後、くすぐったいような快感が、ちん○を中心に、全身に広がった。
「きゃっ」
美咲先生が悲鳴を上げた。僕の身体から放たれた液体が、
美咲先生の顔から胸を直撃してしまった。
「ビュッ、、、ビュッビュッビュッビュッビュッ……」
というリズムで、液体は容赦なく先生の裸体を連射した。
紫煙
C
先生は手で顔を覆っている。
(あ、どうしよう……、まずいよ、大変なことに……)
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
僕は立ち上がって、何度も先生に頭を下げた。
「わざとじゃないんです。僕、どうしたらいいか……」
僕は泣きそうになっていた。
意外なことに、先生はすぐニッコリ笑ってくれた。
白い歯とえくぼが、いつもより一段とかわいらしく思えた。
「あ、大丈夫だよ。ちょっとビックリしただけ。
修くん、まだ毛も生えてないから、まさか射精するとは思わなかったの」
(あー、よかった!先生、怒ってないんだ!!)
「えーっ!?毛、もう生えてますよ」
「うそー?あ、ホントだ、生えてきてるね」
先生は、うなだれているちん○の付け根付近を見てそう言った。
美咲先生は、胸の谷間に付いた液体を手でぬぐって、匂いをかいだ。
「いい匂い。私この匂い、好き」
先生は、うっとりとした表情になっていた。
「え、先生、汚いですよ。早く洗ってください」
僕はシャワーの蛇口をひねった。
「あ、ありがとう。でも修くん、精液は汚くなんかないんだよ」
そう言って、美咲先生はシャワーを浴びた。
(匂いが好きとか汚くないとか、美咲先生ってもしかしてすごくエッチなのかな?)
そんなことを思いながらシャワーを浴びている先生の真っ白なおしりを見ていると、
僕のちん○はまた腹にくっつくくらいに固くなっていた。
シャワーを済ませて振り返った先生は、小さく「あっ」と声を上げた。
「修くんはー!またエッチなこと考えてたんでしょう?しょうがないなあ」
「すいません。先生のおしりを見てました……」
「もう!」
美咲先生は、わざとふくれっ面をしてみせた。
「さ、これで今日の保健の授業は終わり!」
名残惜しかったが、あまりに衝撃的な経験をした僕は、疲れていたんだろう、素直に先生の言葉に従った。
「修くん、明日も来れる?」
(えっ!?先生、明日も教えてくれるのかな?)
「はい。大丈夫です」
「平泳ぎとクロール、まだ自信ないから、よろしくね」
「あ、はい。いいですよ」
(明日は保健の授業はないのかなあ……)
僕はそう訊きたかったが、訊けなかった。
よんよん
翌日は小雨だった。雨の日の練習は中止かな?とも考えたが、少し期待して温泉へ向かった。
(先生、来るかなあ?)
実は雨は僕にとって好都合だった。雨の日にプールに入る人は、ほとんどいない。
しかも月明かりがないので暗い。ふだんからあまり人目を気にしなくていいプールだったが、
雨なら美咲先生も、より気楽に泳げるはずだと思った。
4日目のこの日も、僕はかなり早めにプールに入り、一人でゆっくり泳いでいた。
天候のせいで、7時を過ぎると、辺りは結構暗くなっていた。
7時半頃、美咲先生が現れた。フェイスタオルを手に、プールサイドを歩いてきた。
いつもはサッとお湯に入ってしまうのに、この日の先生は、ちょっと大胆な印象だった。
「こんばんは、修先生、今日もご指導よろしくお願いします」
美咲先生はニッコリ笑って、プールサイドから僕に挨拶してくれた。
何も身につけていない美咲先生の伸びやかな肢体は、暗闇の中、神々しいまでの美しさを感じさせた。
先生の泳ぎはずいぶん上達しており、試験はもう心配なさそうに思えた。
二人で30分ほど泳ぎ、一段落した。
紫煙
「あの、先生……」
「なに?」
「あの……、昨日の、女の子にも亀頭があるって話ですけど……」
僕は思いきって切り出してみたが、肝心なことがなかなか言えずにいた。
「クリトリスとか、女性器の話ね?」
「はい」
「それがどうしたの?」
「ええと……、保健の教科書で見たんですけど、断面図だけなので、よくわからなかったんです。
で、家の百科事典でも調べてみたんですけど……」
百科事典には、モノクロ線描の詳細な図が載っていた。その図は割と毛がびっしり生えていて、
黒っぽくてグチャッとした印象だった。昨日チラッと見た、先生のその部分とは、あまりに違う感じだったのだ。
「あ、ちゃんと勉強してきたんだね?偉い偉い」
そう言って、美咲先生は僕の頭をなでた。
(くそっ!また子供扱いしてるな)
「あの……、それで……」
短い沈黙の後、美咲先生が思わぬことを言った。
「……見たいの?」
図星だった。胸がドキドキしてきた。
「はい」と言ったつもりだったが、声にならなかった。
僕はうなずくのが精一杯だった。
「本で見てもよくわからないから、実物をみたいんでしょ?」
先生はいたずらっぽい笑みを浮かべて、そう言った。
「み、見せてくれるんですか!?」
僕はうわずった変な声になってしまった。
「何興奮してんの!修くんは!真面目に勉強したいんでしょ?
そういうことなら、ちゃんと協力するよ。
水泳あんなに一生懸命教えてくれたんだから、私もちゃんと教えなきゃね」
予想外の返答に、僕はびっくりした。絶対断られると思っていたからだ。
「そのかわり、絶対に秘密だよ」
「はい!」
「私だって本当は恥ずかしいけど、もうおしりの穴まで見せ合った仲だもんね。
水泳の練習中も見てたんでしょ?私のおしりもあそこも」
美咲先生はいたずらっぽい表情で、僕をからかうように言った。
「はい、本当は見てました。暗くてよくわからなかったけど……」
「じゃあ、今日は明るいところで見せてあげるね」
僕たち二人は昨日のシャワー室へ入った。
美咲先生は丸椅子の上でしゃがんで、両膝をグッと広げた。
僕は正座して、先生の股間に顔を近づけた。
「ね、何が見えるか、言ってみて」
おへその下を目でたどっていくと、ほとんど縮れていない薄い毛が生えていた。
幼い頃見た自分の母親の「亀の子タワシ」とは、まるで違う。
美咲先生が普段着ている競泳水着は、
当時主流だったかなりのハイレグタイプらしかったが、
剃り跡らしいものは見えなかった。
そして、その下にはやや濃い肌色をした薄いくちびるが、スーッと縦に走っていた。
さらにその下には、可憐な肛門が見えていた。
肛門は控えめなしわがきれいに集まっていて、
その中心は、周囲よりほんの少し色素沈着していた。
肛門の右側1センチほどの位置に、5ミリほどの小さいほくろが見えた。
(美咲先生、こんなところにほくろがあるんだ……。自分でも見たことないかも……)
「修くん、わからないの?」
美咲先生の声に、僕は我に返った。
「先生、すごくきれいですね」
「えーっ!?「気持ち悪い」とか言われると思ったよ。修くんはお世辞が上手だね」
「いえ、本当にきれいだと思います」
(さわりたい……なめてみたい……)
でも、そんなことはとても言えなかった。
紫煙。Good Job!!
なかなか、もう神の領域だね。
支援というか応援というか
「そんなふうに誉められると、なんだか恥ずかしくなっちゃうな」
美咲先生はそう言いながら、脚を下ろして膝を閉じてしまった。
「もうこれでおしまい!」
(えーっ!?そんなー!?)
「だって、修くん、じーっと見てばっかりで、答えないんだもん。勉強する気あるの?」
先生は恥ずかしさを隠すために、わざと怒っているようにも見えた。
「すみません、ちゃんと勉強します。もう一度お願いします」
「しようがないなあ。それにしても修くん、今日もすごく元気だね」
美咲先生は笑いながら僕の股間を指さした。
「またおへそにくっつきそうになってるよ」
美咲先生のあの部分を見せてもらった興奮で、
僕のちん○は小刻みにピクピクし続け、
皮をかぶった尖端からは、よだれがタラタラ流れ出ていた。
「あっ、これは……」
僕はなんとか興奮を静めようとしたが、なすすべがなく、うろたえてしまった。
「元気なのはしようがないよ。健康な証拠だから、大丈夫だよ」
美咲先生の言葉に、僕はホッとした。
「じゃあ、もう一度ね」
美咲先生は、丸椅子の上でしゃがんで、股を開いた。
「何が見える?」
「ええと……」
「これは?」
「陰毛です」
「ここはわかるよね?修くん、いつもジッと見てたから」
「……肛門です」
僕は恥ずかしさのあまり、耳がカーッと熱くなるのを感じた。
「じゃあ、これは?」
美咲先生は、まっすぐなたて割れを指さした。
「ええと、大陰唇です…か?」
「これは、小陰唇。大陰唇はその外側のところ」
(そうか、これが小陰唇なんだ……)
「こうして股広げても、ぴったり閉じているでしょう?
お風呂のお湯なんかが身体に入ってこないようになってるんだよ」
(なるほどー)
神
(ところで、クリトリスってどこにあるんだろう?)
「ここ、少しとがっているでしょう?」
美咲先生は、小陰唇の上というか、前側の部分を指さした。
確かにそこは、鳥のくちばしのように、少しとがっていた。
「これがクリトリスですか?」
「ここは、陰核包皮っていうの。修くんのかぶってる皮と同じだよ」
「ということは、この中に……」
「そう、この中にクリトリスが包まれているの」
(見たい、見たい……、クリトリス、早く見たい)
僕は喉がカラカラになっていた。
そのとき、美咲先生は突然脚を下ろし、立ち上がってしまった。
「はい!じゃあ、これで今日の授業は終わり!」
(そんなー!まだクリトリス見てないじゃないか!)
黄鉛、p(*^-^*)q がんばっ♪
皆様、ご支援ありがとうございます。
10年以上経つと、記憶もあやふやな部分が多いのですが、
なるべく詳細に思い出すようにがんばっています。
なるべくリアルに、忠実に再現しようとするあまり
かなり冗長になってしまいました(汗
続きは今しばらくお待ち下さいませ。
できれば明日にはアップしたいと思います。
◆crT3AOt32A
よっしゃあ、待ってるぞ。
また、明日な!!
本人は胸ちいさいって言っているみたいだけど
作者は胸をみてどう感じたのだろうか
410 :
ハナヂ:2009/03/10(火) 22:24:28 ID:2tXIhEDT0
気になる
411 :
えっちな18禁さん:2009/03/10(火) 22:38:56 ID:uzAyFR+x0
何より文章が巧いな。魅せる感じ。
最近毎晩楽しみにしてます。
>>409 当時は比較する対象がなかったので(笑)、よくわかりませんでした。
私の興味がむしろおしりだったのも事実です。
小さめといっても、微乳という感じではなかったです。
形はお椀型っぽく、乳首&乳輪は小さめだったと思います。
顔とか姿形の雰囲気は、相○紗季ちゃんに似ていたと思います。
まあ、多分に記憶が美化されている可能性が高いですが……。
でも初めて紗季ちゃんを見たとき、「こんなに似てる人がいるんだ!?」
と驚いたのも事実です。
目と口元(笑ったときの歯の見え方とか)、えくぼが特に。
体型は、紗季ちゃんよりもおっぱいは小さく、おしりは大きめという感じでしょうか(笑)。
「ね、また明日にしよう!」
美咲先生はちょっと首をかしげて、ニッコリ笑った。
「えーっ!先生!お願いします、見せてください!」
「だめ!」
(今日を逃したら、もうチャンスはないかもしれない)
僕はちょっとあせりすぎていたようだ。
「一生のお願い!なんでも言うことききますから!」
そんな僕のあまりに幼稚な懇願に、美咲先生は笑い出した。
「あはは!修くん、そんなに必死にならなくてもいいよ」
ザーッという強い雨音が聞こえてきた。
外は豪雨になりつつあるようだった。
「でも……、『なんでも言うこときく』って、本当?」
美咲先生は、ちょっと意地悪な感じの笑みを浮かべた。
「はい、もちろんです!」
「そう……、じゃあこれからは、私の言うこと、なんでもきいてね」
「はい!」
そのときの美咲先生の笑顔と優しい話し方は、いつも通りだったのだが、
なぜだか僕は、少し背中がゾクッとした。
「ところで修くん、昨日私が教えたとおり、ちゃんとむいて洗った?」
「はい!プールに入る前に、がんばって洗いました」
「それは感心!ちゃんと洗えたか見てあげるから、皮むいてみて」
言われたとおり、僕は自分で皮をむいた。
すでにカウパー液まみれになっていたので、つるんと容易にむけた。
美咲先生は、ちん○に顔を近づけた。
「んー、きれいだね!合格!」
「ありがとうございます!」
僕はちょっと嬉しかった。
「修くん、椅子に座って、目をつぶってみて」
「はい」(何だろう?)
僕は言われるがままに、丸椅子に座って目をつぶった。
「絶対目あけちゃだめだよ」
美咲先生の声が聞こえた。
その直後、亀頭が熱くなり、思わず目を開けた。
信じられない光景が見えた。
なんと美咲先生が、僕の亀頭を口に含んでいたのだ。
僕は全く声が出せなかった。
先生は、そのまま僕を上目遣いに見た。
その瞬間、裏筋のあたりにチロッと何か触れた感じがして、
下半身がしびれる感覚が沸いてきた。
今振り返ってみると、このとき美咲先生は、
過敏だった僕の亀頭部を刺激しないよう、
軽く口に含んだだけだったのだと思う。
そして、舌先でほんの軽く、裏筋あたりを一なめしたんだと思う。
(あ、出ちゃう!)
声を出す間もなく、僕のちん○はビュッビュッビュッビュッ……と
続けざまに精液を噴射した。
(え?先生!何を?)
先生ののどがゴクゴクなる振動が、ちん○に伝わってきた。
(先生、精液を飲んでる!?)
「修くん、すごいね。すごい量!」
「先生、汚いですよ」
「汚くないよ、ちゃんと洗ったんでしょ?」
「でも……」
「大丈夫、大人の女は、みんな飲んでるんだから」
「そうなんですか?」
いや、実際に飲む女性は少ないだろう。
今思うと、美咲先生は「精液フェチ」だったのかもしれない。
美咲先生は、少しうなだれたちん○に顔を近づけた。
「ほら、やっぱりいい匂い」
そう言って、後から垂れてきた精液の残りをペロッとなめた。
「こぼしたら、もったいない」
先生は、うっとりしたような笑みを浮かべた。
僕はただ呆然としていた。
「でも、すごく量が多くてびっくりした。修くん、オナニーとかしないの?」
「えっ!?」
僕は恥ずかしさのあまり、答えに詰まってしまった。
「昨日帰ってから、私のこと思い出して、してたんじゃないの?」
「してません!」
「恥ずかしがらなくてもいいんだよ。男の子がオナニーするのは、当たり前のことなんだから」
(そうなのか。確かにみんなよく話題にしてるもんな)
「でも、本当にしてないんです」
実際僕は、その日はオナニーしていなかった。
先生の裸体を思い出して、悶々としたまま寝付いたのだった。
実は当時の僕は、オナニーのやり方が、十分わかっていなかった。
ちん○をいじっているうちに、いつのまにか暴発することがあるだけだったのだ。
「それじゃあ、さっきの続きね。椅子貸して」
先生の声に、僕は我に返り、あわてて椅子から立ち上がった。
美咲先生は素早く椅子に乗って、しゃがんで股を開き、後ろの壁にもたれかかった。。
僕は立て膝気味の正座をして、先生のあの部分を覗き込んだ。
(あれ?さっきとちょっと違うぞ?)
陰核包皮から小陰唇にかけて、少しふくらんで、つやつやした感じに見えた。
(気のせいかな?)
美咲先生は、両手で小陰唇をゆっくり左右に引っ張った。
「修くん、何が見える?言ってみて」
(あ!かわいらしい)
百科事典の図からの想像では、女性器は大きくてグロテスクな感じだった。
ところが美咲先生のその部分は、想像よりもずっと小ぶりで、色もきれいだったのだ。
しかも、思っていたより立体的な造形をしていた。
色はピンクよりは赤く、赤よりはピンク、という感じだった。
「先生、すごくきれいです!」
「ね、何が見える?」
美咲先生の顔を見ると、ちょっと目が潤んでいる感じだった。
(あれ?先生、どうしたんだろう?)
「ええと……、ここが膣……かなあ?」
「穴みたいに見えるのが膣口だよ」
(そうか、ここが……。でもずいぶん狭そうだなあ)
「そう、ここに精液が入ると、赤ちゃんができるんだよ」
僕はドキッとした。セックスするというのは、そういうことなのだ。
「赤ちゃんが……」
無意識に声が出てしまった。
紫煙
「修くん、そんなに心配な顔しなくてもいいよ。今からセックスしようってわけじゃないんだから」
「そ、そうですよね」
先生はニッコリとうなずいた。
「ねえ、もっと上の方、おへそ側に、何か見えない?」
「うーん?」
美咲先生は、指先で陰核包皮をツルッとむいてみせてくれた。
「あっ!えー、これが……、これがクリトリスですか?」
「そう。小さいでしょ?」
それは想像していたよりも、だいぶ小さかった。アズキ粒くらいだろうか?
「ここは敏感だから、絶対に乱暴にさわっちゃダメだよ」
あまりに頼りなげな外観のクリトリスに、僕はちょっと拍子抜けした。
「それから、クリトリスと膣口の間には、尿道口、おしっこが
出る穴があるんだけど……、小さくてよく見えないかも」
確かにそれは、よく分からなかった。
「先生、膣の中の方って、見えますか?」
美咲先生は、小陰唇の膣口付近を、をグッと左右に広げてくれた。
「暗くてよく見えないでしょ?」
膣口は少し盛り上がっていて、ヌメヌメと光っていた。
その奥にはピンクのひだひだが見えたが、さらにその奥は深そうだったが、暗くてよく分からなかった。
「小さい……っていうか、すごく狭そうですね」
「そう?でも膣は柔らかくてよく伸びるから、修くんの大きいおちんちんでも大丈夫だと思うよ」
(えっ!?僕の?)
僕のちん○は、またトクトクトクトクと、小刻みに震え、よだれを垂らし始めた。
「何考えてるの?冗談冗談!」
美咲先生のからかいに、僕はちょっと腹が立った。
(ところで、処女膜ってどれだろう?先生って処女なのかな?)
そんなことを思いながら、じっと見つめていたら、膣口のあたりからツーッと透明な液が垂れてきた。
僕はその液を、思わず指先で受け止めた。
(少しヌルヌルするな……)
鼻に近づけると、ほんの少しメープルシロップのような香りがした。
その透明な液は、どんどん流れてきた。
僕はハッとして美咲先生の顔を見上げた。
先生の顔はほんのりピンク色に染まり、目は半分閉じている感じだった。少し息が荒い。
(大丈夫かな、先生……)
紫煙
ネ申だな、こりゃ。
改めて先生の部分に目をやると、さっきと様子が違っていた。
(あれ?やっぱり気のせいじゃなかったんだ!)
小陰唇がだいぶふっくらとし、全体にとがったような感じになっていた。
左右がぴったりくっついていたはずなのに、
今は先生が手で広げなくても、自然に左右に花開いていた。
(初めに見たときよりも、ずっときれいだ)
花びらの間に顔をのぞかせている膣口からは、タラタラとシロップがあふれている。
(なめてみたい!)
僕は思わず美咲先生の膣口に口を付けてしまった。
Good job!!
「だめ!」
美咲先生は、か細い声を上げた。
(え?おいしい!?)
美咲先生のシロップはほとんど無味だったが、
ほんのわずかに塩味と甘味があり、ほんのりいい匂いがした。
(もっと飲みたい)
シロップはどんどん流れてきた。僕はのどを鳴らして夢中で飲んだ。
「だめ……、修くん、だめだよ……」
言葉とは裏腹に、美咲先生は僕の口に押しつけてきた。
僕は膣口に、舌をねじ込むようにしたり、膣口に唇をピッタリ
付けてチューチュー吸ったりした。
神様登場
プール男レベルだな。
(;゜〇゜)
これもプール…。
(ん!?味が変わった!?)
シロップが少し濃厚になった気がした。
見ると、わずかに白っぽくなり、粘り気が増していた。
(あれ!?膣が見えたままになってるぞ!)
小陰唇がさっきよりもだいぶふっくらとし、完全に左右に花開いていた。
膣口は赤みを増し、少し出っ張ってきたように見えた。
そしてそこからは、タラタラとシロップがあふれて続けていた。
「先生……僕のせいかな?広がったままになってる……大丈夫かな?」
「そう、修くんのせいだよ」
美咲先生は、苦しげな息づかいをしていた。
「えー!?どうすれば……」
(先生は、僕のせいで……。大丈夫かな?大丈夫かな?)
温泉男と呼びたいな。
大丈夫じゃないだろ。
おい、してあげることは分かってるよな。
ご支援ありがとうございます。
美咲先生に続き、私もちょっと息切れです……。
できれば明日続きをアップしたいと思います。
しばらくお待ちいただければ幸いです。
◆crT3AOt32A
続き期待してます
美咲先生は、丸椅子からゆっくり脚を下ろした。
そして立ち上がりかけたが、フラッとよろめいてしまった。
僕はとっさに、先生を抱きとめた。
「大丈夫ですか!?先生?」
(あっ、先生のおっぱいが……)
僕の胸に、マシュマロみたいなものが押しつけられた。
「修くん……、ちょっと椅子に座って……」
「僕がですか?」
先生はコクリとうなずいた。
僕は先生を抱きしめたまま、壁ぎわの丸椅子を足でたぐり寄せ、ゆっくりと座った。
そして、美咲先生を自分の両ももの上に、横向きに座らせた。
(お、おしりが!)
美咲先生の、柔らかくて、しかも張りのあるおしりを、今、僕は受け止めているのだ。
胸がドキドキした。
「ねえ……、抱っこして」
先生はなんと、僕に向き合うように座り直した。
つまり、対面座位みたいな姿勢である。
(おっぱい……)
僕は思わず美咲先生を、ギュッと抱きしめた。
また胸にマシュマロみたいな感触を得て、ついうっとりしてしまった。
先生のおしりと太ももは、中学生にとっては、圧倒的なボリュームに感じられた。
(すごい、美咲せんせいって、抱くとこんなに柔らかくて、あったかくて……)
「修くん……、苦し…い」
「あっ、ごめんなさい!」
あまりに強く抱きしめたので、先生は息ができなかったのだった。
僕が腕の力をゆるめると、今度は美咲先生がギュッと抱きついてきた。
「修くん、私のこと、好き?」
僕は顔がカーッと火照るのを感じた。
塾で初めて会ってから、美咲先生はずっとあこがれだった。
この温泉プールで再会して、親しくなって、身体を見せ合って……。
僕はすっかり先生のとりこになっていた。
「ね、好き?」
「す、好きです!」
「どのくらい、好き?」
(え!?どのくらいって……)
「ねえ、どのくらい?」
「……」
大好きなんだけど、胸がいっぱいで、なんて言っていいかわからなかったのだ。
「……あそこなめちゃうくらい、好きなのかな?」
美咲先生はそう言うと、いたずらっぽく笑った。
(あ、先生笑った!よかったー!)
元気そうな先生の様子に、僕は安堵した。
「大好きです。先生のこと、ずっと前から」
「でも、こんなにエッチだって知らなかったでしょう?」
先生は、また僕が返答に困るようなことを言った。
「私がエッチだってわかって、嫌いになったんじゃない?」
美咲先生は、僕の右手をとり、おっぱいに導いた。
(あ!柔らかい!)
無意識のうちに、僕は指で乳首をサワサワとなでた。
(気持ちいいさわり心地……)
「あっ……、修くんのエッチ!」
「……僕も本当はエッチなこと、すごく興味があるんです」
美咲先生は僕を覗き込むようにして、挑戦的な笑みを浮かべた。
「そうだよね、修くんの身体は正直だもんね」
そして先生は、視線を下に向けた。
そこには、ピクピクピクピクとよだれを垂らし続けているちん○があった。
「私も、修くんのこと、大好き!……食べちゃいたいくらいね」
(えっ!?食べるって!?)
鈍感な僕には、本当に「鬼に食われる」ようなイメージしか浮かばなかった。
「さっきは飲んじゃったけどね、ふふ。あ、修くんも、私の、飲んでたでしょ?」
僕は急に恥ずかしくなった。
(先生の大事なところに、口をつけてしまったんだ!)
「先生、あんなに……シロップみたいのがたくさん……」
「もーっ!修くん、エッチ!そんなこと言って!」
「でも本当にたくさん……、あふれそうで、飲んでみたらおいしくて……」
美咲先生は、また僕をギュッと抱きしめた。
「もう言わないで」
先生はいきなり僕の唇を奪った。
(えっ!キス??)
もちろん、僕のファーストキスだった。
さらっとした、優しいキスだった。
すぐに唇を離した先生は、僕を愛おしそうにジッと見つめた。
そして、もう一度長いキス。
(え?舌?)
美咲先生の舌は、僕の唇を優しく愛撫する。
やがてその舌は、上の歯茎をチロッ、チロッと刺激し始めた。
そして、上下の前歯を巧みにこじあけて、僕の舌を探り当てた。
(なんか、すごくきもちいいな)
僕はもう、されるがままだった。
直接の刺激がないはずなのに、僕のちん○がビクッとした。
美咲先生の唇が離れた。
僕たちはもう一度唇を重ねた。
そのときである。素早く侵入してきた先生の舌は、
突然僕の歯茎の裏側、硬口蓋をチロチロ攻撃してきた。
(あ、くすぐったい!)
と思った瞬間、下半身がカーッと火照り、しびれる感覚がちん○の付け根に集まってきた。
(え?何もさわってないのに!?)
僕のちん○は、一瞬縮こまり、美咲先生のあごを目がけて、
乳白色の粘液を容赦なく連射した。
「あん!」
先生のあごを直撃した液体は胸に流れ落ち、その一部は頬にもかかっていた。
「もう!修くん!もったいないじゃない!」
(そんなこと言われても……)
「ねー、私の言うこときくって言ったよね?」
「……はい」
「じゃあ、これから、勝手に射精しちゃダメ!」
「えーっ!?先生、そんなの無理ですよお」
「ダメッがまんしなさい!」
「あのね、赤ちゃん作るだけが、セックスの目的じゃないんだよ」
(先生、何言ってるんだろう?)
「気持ちよくなるのも、大事なの。
でも、一人だけ気持ちよくなっちゃだめ。
二人で一緒に、溶け合うように気持ちよくならなきゃ」
「私たちは大学生と中学生だから、セックスすることはできないけど、
修くんの将来のために、練習はしておかないとね」
支援
今考えると、美咲先生はこのとき、自分の欲望と必死で戦っていたのだと思う。
戯れに裸で泳いでしまったことが、ここまで進展してしまうとは、誤算だったのだろう。
この日も、おそらく中学生をちょっとからかいながら、
あわよくば、若いちん○をいじって、何度か精液を飲んでやろう、
くらいに思っていたのかも。
自分のペースで楽しんでいたはずが、中学生が欲望のバーナーに点火してしまったのだ。
美咲先生は、注意深くセックスそのものを避ける一方で、
セックスしてもよい理由を探しているようでもあった。
(溶け合うようにか……、さっきのキスは、そんな感じだったな。
すごく気持ちよかったけど、セックスはもっと気持ちいいのかな)
「先生、精液汚いから、洗ってください」
僕は座ったまま左手を伸ばして、シャワーの栓をひねり、お湯を先生の胸にかけた。
ところが初め、冷たい水が出てしまった。
「きゃっ、冷たいよー!」
「あ、ごめんなさい!」
「もー。何慌ててるの?それに、精液は汚くないのに!」
そんなことを言いながらも、湯が温まったら、
先生は僕にまたがったまま、素直にシャワーを浴びてくれた。
「修くんは、いつも一人で気持ちよくなっちゃうんだから!」
美咲先生は、ちょっと怒った顔をしていた。
そして、僕の首の後ろに両手を回し、両脚を腰に巻き付けるようにした。
「仕返し!私も気持ちよくなっちゃうから!」
先生は、腰をゆっくり一度、カクッという感じで、僕にぶつけてきた。
クリトリスが、ちん○の付け根に当たった。
(うわっ、すごくエッチな動きだ!)
美咲先生は、不敵な笑みを浮かべた。
次に、先生は腰をこねるような、左右に振るような動きをした。
濡れた小陰唇が、ちん○の付け根をねっとりとなめまわす。
それでも、すでに2回暴発済みのちん○は、その程度の刺激では、まだまだ無事だった。
それから、美咲先生は僕をギュッと抱きしめ、腰をゆっくりカクッ、カクッとぶつけてきた。
「あっ、あん……」
美咲先生は、眉間にちょっとしわを寄せ、なんだか苦しそうだった。
「先生、気分悪いんですか?」
先生は首を振った。
「気持ち……いいの」
先生は、さらに早いリズムでクリトリスをちん○にぶつけてきた。
見た目の刺激はすごいが、僕の身体には、あまり刺激は感じられなかった。
「先生、僕も……、僕も一緒に……」
「修くん……、一つになりたい?」
僕は思わずうなずいてしまった。
(あっ!でもそれは!)
絶対に越えてはいけない一線だということを、僕はわかっていたはずだった。
美咲先生は、からめていた脚を下ろし、僕のちん○の根元に手を添えた。
そのまま立ち上がるのかと思ったら、少し上げた腰を、そのままゆっくりと沈めた。
(え!?セックス!?)
ちん○に、温かくて柔らかくて……、じんわり心地いい感触が伝わってきた。
しっかり濡れていたためか、過敏な亀頭に痛みを感じることはなかった。
「先生、赤ちゃんが!」
「大丈夫、妊娠しないから」
「え?」
「生理痛の治療のおくすりを飲んでるから、今は大丈夫なの」
(そんな薬があるんだ!?)
僕はそれを聞いてホッとした。
「修くん……、絶対に内緒だよ、このことは」
「はい」
(あー、とうとう美咲先生と、セックスしてしまった!)
僕は舞い上がるような、でも怖いような、高ぶりながらも複雑な気持ちだった。
僕たちは、自然にキスをした。そして、お互いギュッと抱きしめ合った。
そして、僕が先生のおしりをグッと引き寄せたときである。
「あん!」
どうやら、欲望のスイッチが入ってしまったらしい。
美咲先生は、クリトリスを僕の恥骨にグリグリとこすりつけ始めた。
「ん、あ、いい……」
僕はもう一度、先生のおしりをグッと引き寄せてみた。
「やん!……ダメッ」
美咲先生は、突然腰を小刻みに、カクカクカクと、速いペース
で前後に振り始めた。
ときおり腰を左右にクネックネッ、と振ったり、こねるような動きもした。
(あれ?でも思ったほど気持ちよくないな)
美咲先生の身体の中は、温かくて、とても心地よかった。
僕は精神的な満足感でいっぱいだったが、すでに2回暴発済みのちん○は物足りなげだった。
それに、当時オナニーすら満足にできなかった僕は、ピストン運動などとても思いつかなかった。
ちょっと疲れていたちん○は、少し柔らかくなりかけていた。
(あれっ!?変な感じ……)
美咲先生の腰の動きが大きくなると、
柔らかくなりかけたちん○が、前後左右に大きく揺すぶられ、むちのようにしなった。
亀頭が膣の前壁・後壁を往復ビンタのようにたたく。
(うわっ!すごく気持ちいい!)
亀頭と裏筋あたりを何度も叩かれるように刺激され、
くすぐったいような、ムズムズする快感の波が襲ってきた。
「あっ、あっ、すごい……、壊れちゃう!」
がぜん硬度を増したちん○は、美咲先生のGスポットをえぐるように責め立てていたのだ。
「あんっ!いっちゃう!いっちゃう!」
美咲先生は、切なげな声をもらした。
あのくすぐったいような、しびれるような快感の波が、
どんどん増して、亀頭からちん○全体を包み込んだ。
「先生!もう出そうです!」
「私もイク!、アッアッアッアッ……」
美咲先生の、腰の動きが一段とスピードを増した。
そのとき、亀頭、裏筋辺りに、今までと違うコリッとした物が当たってきた。
「当たってる、当たってる……」
美咲先生も、何かに亀頭が当たっているのを感じているようだった。
ちん○全体に、ブワーッと、それまで経験したことのない、
快感の大津波がおそった。
ちん○がギュッと縮みこんだその瞬間、付け根付近がギュっと締め付けられ、
直後にちん○全体に、搾り取られるような感覚が襲った。
ホント神の領域だな
ビュッ、、、ビュッビュッビュッビュッビュッビュッ……
「アッアッアッアッ……」
ちん○がドクドクビクビクと精を放つのに合わせるように、
美咲先生の腰はビクビクビクっと前後にけいれんした。
まさに、搾り取られる、という感覚だった。
気がつくと、僕たち二人は、汗びっしょりだった。
僕たちはつながったまま、ギュッと抱きしめ合って、キスをした。
「もう、修くん、すごいんだから!」
実は僕はほとんど動いておらず、すごかったのは先生のほうなのだが。
(絶対にしてはいけないこと)
そう思う気持ちが、かえって美咲先生を燃え上がらせてしまったのだろう。
(セックスって、こんなに気持ちいいものなのか……)
「先生、僕たち、溶け合いましたよね?」
「もう!知らない!」
美咲先生は、恥ずかしそうにはにかんだ。いつものえくぼが見えた。
(第二部終わり)
あれ?「恥ずかしそうにはにかんだ」は、おかしいですね。
「馬から落ちて、落馬して……」
みたいでした。失礼。
----
ちょっとのつもりが、100コメント以上になってしまいました……。
私は頭の回転が速いほうなのでしょうか?
ちょっとした空き時間などに、このくらいいっぺんに回想してしまいます。
今回初めて文章化してみて、自分で驚いています。
こんなにボリュームがあったとは……。
長文にこりずにお読み下さった皆様、ありがとうございました。
伏して御礼申し上げます。
早く第三部よろ。
すごく良かった。
ちよっとの時間にこれだけ思い出しながら書けるなんて、
頭の回転が速いんだな。
おれも逝ってしまった
次は第三部か。やれやれだぜ
>>466 やれやれなんて言わずに見守ってやろうぜ。 オラオラオラオラオラ!
468 :
えっちな18禁さん:2009/03/13(金) 05:30:42 ID:Eqh8P+L90
>>468 お前は突っ込む前にまずsageを覚えろ。
次は第三部か。もっとやれもっとやれだぜ
第三部は修の新しい能力が発動?
第三部は果たして美咲先生との続きなのか
それともこのプール銭湯で起きた別の艶事なのか
とにかく支援です
初体験思い出してもうたがな
エロいなぁもう…
続きマダー?
ここ三日ばかりずっと全裸で待ってます
美咲先生は、教員採用試験に無事合格したのだろうか?
修くんとの関係はその後どうなったのだろうか?
後日談が激しく気になる。
第三部は無事教師になれた美咲先生の児童喰いまくりの日々だな
萌えコピから来ますた
第三部お待ちしております
美咲先生、上がります
厨房の時の話しなんだが、昼休み入って外の体育倉庫にボールを取りに行ったんだが、いつも人が多くて混雑になるわけよ!
んで、中でごちゃごちゃなってる時に、割り込んで来た女子「年下だと思うが」が居たからさぁ、 イラッっとしてスカートの上から尻を掴んで、、上下にウォリャーって擦ってやった
続き
んで、その娘はビックリして振り返って目が合った!
俺は知らん顔しながら、 「ちょ押すなよ〜」って言いなが目をそらした!
その娘はボールも取らないで帰って行った。
罪悪感もあったが、妙にドキドキしたぁ!痴漢したらこんな感じになるんかなぁ
良い思い出だ
何故か、小学校の時に無意識の性欲が強くて
授業中にトイレ行くと言っては、誰もいない(木だったな)階段で
ズボンを下ろして、階段に寝そべって、ヒヤッとする感覚と人が来たら
どうしようと言う緊張感を楽しんでいた。
別に今現在は自分自身が露出したいとか願望は無い。
あれは何だったんだろうか・・・緊張感を味わいたいのと性欲が同期したんだろうか
中学の時の同級生、渡部さん。
やけに大人びて見えるときもあれば、少女の面影そのままなときもあって
そのギャップに完全にやられた。
「渡部さん好きだぁ!」を散々吹聴し(無論本人にも)しまいには、
「渡部さんとセックスしてぇ」なんてことまで言った為、案の定俺を避けるように。。。
まあ惚れてることに嘘はないから、俺は完全にドM。
避けられたらもっと嫌われてやる!とばかりに
「渡部さんのブルマ欲しい!」
を卒業前まで言ってた。ネタも半分入ってるが完全に変態扱い、そりゃ当然。
歪んだ愛情表現がこれだからなぁwww
で、卒業の2日前。
”偶然”渡部さんと帰りが一緒に。
好かれるわきゃないと諦観してたし、半ばネタ化してたから
「渡部さん、卒業記念にボクとひと晩付き合ってね」だの
「渡部さんオカズにオナニーは出来なかったよ、本当に惚れてたから」だの
サイテーなことも言い放題。
時折しかめっつらしながらもバカだ、キモイだと渡部さん俺を意識しまくり。
こりゃ俺に惚れてんじゃん、渡部さんwwwwwwww
散々渡部さん相手に馬鹿言った帰り道、通学路途中の公園で渡部さんちょっとトイレ行くから待っててと俺を待たす。
ハテ、なんでわざわざ公衆便所なんぞ使うんだ?家まで10分もかからんじゃろ???
少々不思議に思っていたところ、出てきた渡部さんの手には・・・・・
ブルマ?
「はい、あげる」と表情を読ませないように差し出す渡部さん。
びっくりして、オドオドしながら恐る恐る受け取る俺。
なんで?どうして?と目が点の俺にニッコリ笑う渡部さん。
「卒業記念。○○(オレの名前)、キモイことばかり言ってたけど、ずっと惚れた惚れた言ってたから記念にねw」
ああなんという・・・・彼女はこんな下品な俺の下品な願いごとに応えてくれたのか・・・・
「本当に今までゴメンナサイ。決して嘘偽りじゃなく渡部さんが好きでした。」
と言えぬまま渡部さんは小走りに帰っていった。
10年以上前の思い出。
そのブルマも思い出の風化とともになくなっていた。
渡部さん萌え
公衆トイレの下りは無いわ・・・
履いてたブルマーをくれた・・・・生ブルマー・・・・
とんだビッチだな、渡部さんはwwwww
確かに公衆便所は無いわw
幾ら小学生でも脱ぎ立ては無い
この部分はカットした方が現実味が出る。
そうか?帰ってから脱いで渡すわけにもいかんだろうし
その場で脱ぐわけにもいかんだろうし。
これはこれでアリだと思うけど。
まあ良作ではあると思うよ
中1の時、中3女子の部活の先輩がいたんだけど、体操着が薄かったのか、いろいろ透けてたなぁ。
494 :
えっちな18禁さん:2009/03/28(土) 12:05:16 ID:IU6FCOWbO
495 :
えっちな18禁さん:2009/03/28(土) 16:59:16 ID:rJYlwxgM0
学生のとき住んでいたアパートは壁が薄くかった。買い物したビニール袋のシャリシャリいう音も聞こえるぐらいだった。
ちなみに、オレはそのときは童貞だったwww
ある日、隣に女性が引っ越してきた。向こうも壁が薄いのにすぐに気づいたらしく、お互い話したことはなかったけど、
ものすごい壁が薄いので大きな音は立てないように、という暗黙の了解ができていた。
あまりにも音が通るので、いつ帰ってきたか、とか、ご飯を食べているか、シャワーを浴びた、いつ起きた、
とかが全部、お互い分かっていた。
それもあり、あと、異性だし、なんとなく恥ずかしくて、通路でもなるべく会わないように、意図的にドアを
出る時間をずらしたりしていた。
496 :
えっちな18禁さん:2009/03/28(土) 17:01:47 ID:rJYlwxgM0
ある日、そのお隣さんに男が訪ねてきた。ものすごい
ひそひそするぐらいの会話をしている。おそらく、
壁が薄いことを男にも話してあるのだろう。二人とも
気を付けて大きな音を出さないようにしているようだ。
隣の男と女は何か始めるな、と思ったが、何も聞こえず、
それでも、何かあるはず、と思って、オレお音をたてずに
じっとしていた。
夜2時ぐらい、少しざわざわ音がし始めた。女が、ものすごい
あせった声で、しかし、ひそひそ声で、「だめ、まだ起きてる
って・・」と言っている。まぁ、それも聞こえていたのだがww。
おそらく、女はそれもオレに聞かれたというのを意識したはず。
オレと隣の女には変に、ものすごく意識し合っていた。話した
ことも無いのに。
497 :
えっちな18禁さん:2009/03/28(土) 17:04:00 ID:rJYlwxgM0
朝5時頃、女の荒い息遣いで目が覚めた。オレが寝ているのを
こんな時間まで待っていたんだろうか。しかし、こんな壁じゃ、
気づくよなぁ、、と。必死に声が出るのを我慢しているようだ。
しかし、壁が薄すぎて、その必死さまで伝わってくる。
声にならないぐらいの「ンッ」という声が聞こえる。たぶん、
ものすごく感じていたと思う。この壁がなかったら、彼女は
ものすごい気持ちよい声を上げていたに違いない。
5秒に一回、声ではならない「ウッ」「ンンッ」「ファァ」が
続いた。20分ぐらい。女は、必死に声をがまんしていた。
自意識過剰
499 :
えっちな18禁さん:2009/03/28(土) 17:05:33 ID:rJYlwxgM0
最後、突然、飛び上がるぐらいびっくりするぐらいの
大きな声で、女が「アア〜〜〜〜〜ァァン」と叫んだ。
これまでの我慢していた気持ちよさが一気に噴き出して、
イッてしまったのだろう。
壁が薄い気遣いも、すべて気持ちよさにすべて吹き飛ば
された感じだったのだろう。。。
女は、オレに聞かれてしまったと、強く意識したに違いない。
まぁ、たしかにオレも聞いていたのだが。
無言のまま、そして、壁で見えないまま、オレとその女は
すごく意識していた。
そして、気づいたら、オレのパンツは、我慢汁でおねしょした
みたいになっていたwwwww(おわり)
500 :
えっちな18禁さん:2009/03/28(土) 17:21:22 ID:qC1s++8fO
そのアパートは君とその女の人だけ?
501 :
えっちな18禁さん:2009/03/28(土) 17:25:24 ID:rJYlwxgM0
3階建て木造で、1フロアに4部屋。
でも、部屋の逆側は押し入れだったので、
その女の側の壁が特に薄かった。
今考えると、いたずらすればよかったとか
妄想してしまうけど。。
いきなりAV流したり。当時、若かったもので。。
自分の中学〜高校生活の時のリアルな出来事です
まずは中学生時編です
中学時代にマナミという仲の良い女の子がいた
どちらかというとヤンキー系で
他校の女生徒との喧嘩などにも参加していたヤンチャな女だ
俺は中1の時からマナミに少し好感を持っていて
マナミも1年の時から俺に好感があるのは知っていたが
俺からは告白する気がなかったので
俺は他の意中の女生徒に告白されるとその子と付き合い
その子と別れると他の子とも何回か交際をしていた
中3の後半になり俺がフリーになった時に
マナミはようやく俺に積極的にアプローチをしてくるようになった
フリーになった俺は結構モテて
他の同級生や後輩などからも声がかかるようになっていたが
マナミはそれが面白くなく俺に近づく女生徒とは険悪な関係になるが
大抵の女生徒はマナミはヤンキー系なのでビビってか
俺に話をかけてこなくなった
でも中には気の強い女もいて俺に話をかけて気を引こうとする女生徒もいた
俺の席の隣のクラスメートのヒロミという女でヤンキー系ではなかったが
ある時キモ系のひ弱な男子生徒にスカートを捲くられると
怒ってグーで殴りつけて殴られたキモ男と教室で殴り合いのケンカをして
キモ男をKOした実績のある気の強い女だ
ヒロミはミニスカートを履きだし色物の下着をつけるようになり
俺はヒロミと会話をするたびにその下着が透けた胸元に眼がいってしまっていた
ヒロミ自身もそれに気づいていて俺と話す時にはワザとらしく
背中を何度ものけ反らせて膨らんだ胸をアピールしていた
そんなある日の休み時間ヒロミは突然「私のおっぱいみたい?」と言ってきた
ビックリした俺だったが勿論「えっみせてくれるの?」と言った
ヒロミ「じゃ次この教室が開くからその時にね」と言った
そして休み時間が終わりクラスの生徒は全員他の教室での授業だったので
全員そちらに移動して教室は俺とヒロミの二人っきりになった
俺とヒロミはどこかぎこちなく教室はシーンとなっていたが
そんな中ヒロミから言葉を発した「A君じゃキスしてもいい?」
いきなりだったが俺が返事をする前にヒロミは俺の背中に手を回し唇を重ねてきた
初めてのキスだったらしい
ヒロミはそのまま不器用に俺の唇を舌で舐め回すと俺をみて
「コレ触ってみていいかな?」と俺の半立ちになったアソコに手を添えた
またも返事をする間もなくヒロミはキスをしてきて
俺のアソコを握り揉みはじめた
少しずつ俺のアソコが膨らみだすと
「す、凄い大きくなってきたよ!」とヒロミは興奮している
俺も気持ち良くなってきて「は、早くおっぱいみせてよ」とヒロミに言った
ヒロミ「いいよ、じゃ脱がしてよ」と言うので俺はヒロミのブラウスに手をかけようとした
その時
{ガラガラガラ}と教室のドアが開いた
俺は心臓が止まるような感覚になりヒロミから離れドアの方を見ると
そこにはマナミがいた
げっ非常に気まずい!と俺は動揺していると
マナミ「ちょっとA君!何してんのよ!」俺は動揺して声が出なかったが ヒロミ「何って?みればわかるでしょ?早くどっかいってくれない?」
マナミ「A君はアンタの彼氏じゃないでしょ?」ヒロミ「えっ?アンタの彼氏でもないでしょ?」
マナミ「!!!A君!早くこっち来なよ!」ヒロミ「何言ってんの?A君は私の胸が見たいって言ってるんだから
早くペチャパイはどっかにいってくれない!」
ヒロミはブラウスのボタンを外し水色のブラをチラつかせた
緊張した場面にもかかわらずその胸元をみて俺は興奮してしまう
マナミ「ちょ、何してんのよ!やめなさいよ!」ヒロミは更にブラウスを完全に脱ぎすて
「早くどっか行ってよ!それともアンタも脱ぐ?」と半笑いで言った
マナミ「私だってAが見たいって言うんなら脱ぐよ!」
動揺していた俺だがとっさに「見たい!」と言ってしまった
ヒロミはマナミを睨みつけているがマナミは知らん顔でブラウスを脱ぎ始め
こちらに近寄ってきた
そして俺の前には普段見慣れた女子二人が体型こそ違うが上半身下着姿のミニスカという格好で対峙していた
俺は緊張しながらもアソコをギンギンにして沈黙を貫き
二人のやり取りを見ていた
ヒロミ「私はCカップだけどアンタは?」マナミ「私もCだけど?」
ヒロミ「嘘ばっかり!」そう言うとヒロミはマナミのブラを剥ぎ取りにいった
「ちょ、ちょっとやめなさいよ」マナミも抵抗しつつ
ヒロミのブラを逆に剥ぎ取りにいった
ほぼ同時に二人のブラは剥ぎ取られてお互いの胸が露わになった
思い出すのは簡単だけど文面にすると長いな
今日はここまでです
需要あるようだったらまた書かせてもらいます
正直続きはかなり長くなりそう
509 :
えっちな18禁さん:2009/03/30(月) 19:29:25 ID:IYxej2jcO
508
CCCC
続き楽しみだ
出来たらスペックなどもお願いしたい
510 :
えっちな18禁さん:2009/03/30(月) 20:05:41 ID:i858ZC430
いいねいいねキャットファイト4円
長くても良いから頑張れ
511 :
えっちな18禁さん:2009/03/30(月) 23:14:50 ID:gd5Yu9anO
昔、バスケ部の谷亮子似の先輩に逆レイープされたなぁ
いやまさかリアルに腕力で勝てないとは思わなかった……
谷は腕立て毎日1000回だぞ
並の男じゃ腕力でも敵うわきゃ無いwwww
で、それは本人なんだよな?
514 :
えっちな18禁さん:2009/03/31(火) 19:29:34 ID:FeYk8NCRO
508
続き続き!
515 :
えっちな18禁さん:2009/03/31(火) 21:41:00 ID:0r15YfVy0
高3の時、中2の子が告白してきた。
その子はすごく嫉妬が激しかったが、その分、性奴隷になってくれた。
Dカップあるし、顔はかわいいし、ちょっと腹がたるんでたが、最高だったよ。
高校卒業しても付き合って、俺も色々と知識を付けていった。
フェラ、手コキ、パイズリ、素股、尻コキ、腿コキ、足コキ、色んなところで抜かしてた。
結局、5年間、毎週土日は性奴隷として楽しんだけど、ちょっとこの前浮気した。
相手は25歳の子だったけど、途中でチ〇コがふにゃふにゃになってしまった。
彼女とのセックスが強烈過ぎた?
正直、彼女には飽きてるけど、オナニーの代用品扱い。
そのまま結婚するような気もする
516 :
えっちな18禁さん:2009/03/31(火) 23:36:36 ID:snmhjp0IO
高校生の時サッカー部のマネージャーをしていました。
517 :
えっちな18禁さん:2009/03/31(火) 23:47:31 ID:snmhjp0IO
五月のゴールデンウイーク中の学校が休日の日(部員全体練習が休みの日)に
先輩が自主練習をやるからマネージャーも付き合って欲しいと言われて私たちマネージャー3人も自主練習に参加しました。
先輩たちは8人参加していました。
518 :
えっちな18禁さん:2009/03/31(火) 23:55:51 ID:snmhjp0IO
一通りグランドでの練習を終えると最後に先輩たちと海へロードワークに行きました。
五月のゴールデンウイーク中の暑い日という事でなんと先輩たちは全員海へ入り出してしまいました。海で遊び出しました。
私たちマネージャーも3人も海に入る事を誘わたのですが、さすがにそれは無理と断ると。
C
520 :
えっちな18禁さん:2009/04/01(水) 00:34:27 ID:T3OYVsYxO
海に入っていた先輩たち8人がすぶ濡れで私たちマネージャーたちのところまで戻ってきました。
私たちマネージャーあこがれのA先輩も他の先輩同様に上半身裸、パンツ一枚で戻ってきました。でもその後に物凄い光景が私たちマネージャーの視界に飛び込んて来ました。
521 :
えっちな18禁さん:2009/04/01(水) 00:52:55 ID:T3OYVsYxO
私たちマネージャー前にパンツ一枚で立っていたA先輩の背後に回りこんだB先輩が、なんと私たちのあこがれのA先輩のパンツを見事に背後からずり下ろしてしまったのです。
その瞬間、私たちマネージャーたち3人は全員キャーと叫び、全員手で目を隠しました。A先輩はB先輩に羽交い締めにされてパンツを戻す事も出来ません。おちんちんがコンニチワ状態で丸出しです。
522 :
えっちな18禁さん:2009/04/01(水) 01:18:22 ID:T3OYVsYxO
私たちマネージャーは観念して手で目を隠すのを止めてA先輩を羽交い締めしているB先輩に言葉で猛抗議しました。
『A先輩のおちんちんを私たちにみせて何が楽しいの?』
『もうA先輩のおちんちんを私たちマネージャーがみたからそれで満足でしょう』と猛抗議をしました。
そしたらB先輩は納得した満足そうな顔をしてA先輩の羽交い締めをときました。ただちにA先輩はパンツを上げておちんちんを隠しましたが遅過ぎます。
私たちマネージャーは、あこがれのA先輩のパンツ下ろし事件の仕返しをB先輩に考えましたが結局出来ませんでした。
>『A先輩のおちんちんを私たちにみせて何が楽しいの?』
>『もうA先輩のおちんちんを私たちマネージャーがみたからそれで満足でしょう』
いわねーだろ
524 :
えっちな18禁さん:2009/04/03(金) 16:16:44 ID:RW6ACzrLO
↑カキコミしたサッカー部マネージャーです。
私たちにおちんちんをみられてしまったA先輩の悔しそうな顔とその時のB先輩の満足そうな顔は今でもハッキリと覚えています。
その後、私たちマネージャーの中であの日の出来事はあこがれの『A先輩のおちんちん事件』として何故か盛り上がってしまいました。
A先輩のおちんちんは物凄く大きくて勢いよくピーンと勃起していていました。
学生時代にはよく合コンで気に入った子だけを誘って二次会に行ったな
そこで男3人ぐらいが交代で女の子に飲ませた
青とはおきまりのコース一人の部屋に運んで裸にしてやり放題
朝までに何回できるか競争
女の子は途中で酔いが覚めて自分の姿を見て呆然
正気になってからが本当の楽しみ
次の日も女の子は裸のママで男のお相手
その子は今はある会社の社長夫人
アツい!ヤバい!間違いない!
情熱熱風
528 :
えっちな18禁さん:2009/04/07(火) 01:04:48 ID:tJweeeYPO
俺が大学二年の時、サークルの後輩の女の子と付き合い始めた。俺は女の子と初めて付き合ったので、コンドームの付け方が分からなかった。
そんなある日、サークルの同級生の女の子の家で俺とその女の子二人で飲んだ時に、『彼女との初エッチまでに、コンドームの付け方覚えなきゃ』って言ったら、相手の子が、『あたしが付け方教えてあげる。』との事。
小さな静汗スプレーをチンコに見立て、付け方をレクチャーして貰う。
そうしている内に、、
529 :
えっちな18禁さん:2009/04/07(火) 01:06:22 ID:tJweeeYPO
続き、、俺はムラムラして来た。その子、ミニスカートに黒いハイソックス姿で、パンツ見えそうなんだもん、、
相手の子は結構遊んでいる子だったから、俺は酔っ払った勢いで『E子、フェラしてよー!』って頼んだら。相手もノリノリで『あたしは今は彼氏いないし、、いいよ。練習してみる?』との事。
俺は、チンコを出して、そのまま仁王立ちになり、相手は正座でフェラして貰った。
あの気持ち良さは一生忘れない。俺の初フェラ体験、、
530 :
えっちな18禁さん:2009/04/07(火) 01:06:43 ID:tJweeeYPO
イク時に、相手の頭を押さえ付けて、口内発射した。相手は、『ウゴッ』ってなって、『んー、んー』って言いながら俺の太腿をタップしてきた。
相手の口からチンコを引き抜くと、ティッシュに精液を吐き出し、『絶対に自分の彼女にはこんな事やっちゃ駄目だよ。普通は嫌がるよ』って言われた。
後であの子から聞いた話だと、口に精液を出されたのは初めてだったらしい。
それ以来、その子とは何も無かったけれど、色々と勉強になった夜だったよ。
思えばあの時、『セックスの練習もさせてよ。』って言っておきゃ良かったよ。
531 :
えっちな18禁さん:2009/04/14(火) 22:03:54 ID:rWZTDX0tO
中3の秋に彼女ができたがセックスはしなかった。3月で高校が別になるから卒業で別れることになった。別れる前にやりたいと言ったら承諾してくれて卒園式前日にセックスして別れた。
一昨日の日曜日に同窓会があり3年ぶりの再開。そのままノリでセックスした。
なんかやるタイミングおかしいよな…
8年前、漏れが大学4年の時。当時付き合っていた元カノ(カーリング元日本代表の寺田桜子似)とはヤリまくったなぁ。
川花火大会に行ったとき、初めて浴衣姿を見たんだよ。水色にピンクの帯だったんだけど、それだけでもたまらないのに、袖からワインレッドのブラが見えてたまらず花火前にラブホへしけこんでまず1発。
花火が終わり、駅へ歩いて帰ったんだけど、またしたくなって今度は神社へ。境内の建物の隙間へ入り、少し戸惑う元カノとディープキス。
ブラに手を滑り込ませると、小さい乳首がツンと尖っており、指先で転がすと「んっ…、んっ…」と声を殺している。気を良くした漏れはパンツに手を伸ばすとアソコの部分が湿っているのがわかった。
中に手を入れるとすでにビチャビチャで人差し指と中指でこねくり回すとクチャクチャといやらしい音を立て始めた。
するとあえぎ声が「んはぁ…んはぁ…」と大きくなるのだがここは神社、他人に聞かれるとマズいので口を押さえたのだが、余計に漏れを興奮させた。
漏れの愚息ははちきれんばかりに勃っており、早く入れたくてたまらなかったので浴衣をめくり、ワインレッドのパンツをめくると白いお尻があらわになった。
浴衣がもどかしいと思いつつも、愚息を湿ったアソコに入れると「あっ」っと思わず大きい声が…。めくれた浴衣と下半身のコントラスト、神社という罰が当たりそうな場所、誰かに見られるかもしれないスリルが相まって凄く気持ちよかった。
5分ともたないうちにお尻にドピュッと発射した…。
それから一ヶ月後。今度はタワーの近くの寺でのこと。石段に並んで座りたわいもない話をしていると、何だかいい感じに。
白いタイトスカートの中心にはベージュのパンツでしばらくはいじくる程度だった。次第にほんのりと湿ってきて、中に手を入れようと周りを見渡したら数メートル先の茂みに見知らぬ男が!
目があって気まずくなったので、とりあえず場所を変えようといい立ち上がった。
この寺は本堂の下に地下部があり、そこに通じる階段を見つけたので続きを始めることにした。
ハプニングはあったが、漏れの愚息はカチンカチンのまま。元カノは汗ばんでいる愚息をジュルジュルと舐めまわした。その間もアソコは湿っており、クロッチを見ると白濁液がベットリついていた。
これはたまらん。すぐに愚息をアソコに入れ、ピストン運動を始めた。
元カノの腰をガッチリ掴み、時にはDカップの胸をもみしだきながら愚息を出し入れした。地下のせいか、小さな物音でも大きく反響した。
愚息とアソコのこすれる「クチャッ…クチャッ…」という音、汗ばんだお互いの股間がぶつかる「パンッ…パンッ…」という音、元カノの「ひっ…ひいっ」という声を殺した喘ぎ声。
それが絡み合い何ともいやらしい雰囲気を醸し出した。ここでもたまらず白い太ももに大量発射。
今じゃ別の人とケコーンんし、子供もできたというのに何書いてんだろ漏れ。文才なくてごめんちゃい。
あんたがオッサンなのはわかった
539 :
えっちな18禁さん:2009/04/20(月) 12:47:34 ID:jN/PiNUBO
読みにくい。
541 :
えっちな18禁さん:2009/04/20(月) 22:02:26 ID:mBnwatwXO
高2のとき幼なじみのYと同じクラスになった。Yとは近所で幼稚園から一緒だったけど同じクラスは初めて。
今まで以上に仲良くなってお互いの家に行くようになった。
Yは昔からえっちなことが好きで、よく体触られたりしてたけど高校なってさらに変態になってた。
小学生の頃スカート捲くりしまくってて中学入ってからはしてなかったんだ
で、別な中学行った娘と高校で再開。
小学校の時の話になって、もうスカート捲りしないの?って言われて
してほしいなら、してやろうか?ほれほれwってそれから毎日の様にするようになった
すけすけの下着はいてたり紐の下着はいてたり目の保養になりますた
543 :
変酋長:2009/05/05(火) 16:12:52 ID:GOWTM9ZB0
もっとエロを!
もっとエロを!!
◆crT3AOt32A氏の続編烈しくキボンヌ
544 :
変酋長:2009/05/19(火) 22:18:40 ID:1OSMjXoJ0
エロイノエッサイム!
エロイノエッサイム!
我は求め訴えたり
PINKのとら でググれ
学生時代っていうか
俺は社会人で相手は学生ってのもいいんかな?
まぁダメならやめるから言ってくれ
高校卒業してなんとなくガテン系でバイトしたら
結構楽しくなっちゃって半年後くらいにはそのまま社員になった。
そんでガテン系なもんだから、でかい現場があったりすると
いきなり人が増えたりする。
地方からの出稼ぎみたいなのが多くて大抵はその現場が終わると辞めていくんだけど。
まぁ、そんでその出稼ぎの中に
とある地方のヤンキーがいたわけだ。しかも4人。
そんでその4人ってのがまた悪いわけ。
ガテン系だからそういうのには慣れてるんだけど、
ちょっとありえない感じだった。
当時もう俺は20歳になってて、ちょっとは現場にも慣れてたし、
ヤンキーもいっぱい見てきたし、結構仕事は出来るほうだったから
ちょっとは偉そうにしてたのね。
だから年とか関係無く指示とか出してたのよ。社員だし。
でもそいつらにはちょっとビビった。
つか、別に何か言われたわけでもなんでもないんだけど、
なんか空気が違う感じがしたのよ。
そんときの年齢はA26歳、B23歳、俺20歳、C19歳、D18歳って感じの構成ね。
で、何が違うかっつーと、あきらかにAが王様なの。
4人とも同じ地元で、仲間で出稼ぎに来たんだけど、
普通の先輩後輩とかじゃないのよ。
B、C、Dの3人は完全に舎弟なのね。
Aは俺には滅茶苦茶やさしいわけよ。
○○君とかって君づけで呼ぶしね。
別にB、C、Dに厳しいってわけじゃないんだけど
3人の態度がやっぱ違うわけよ。
族上がりとかも見てきたけどそういう感じじゃない。
こりゃなんか違うぞって空気があるのよ。
で、やっぱちょっと俺はビビっちゃう部分があったんだけど、
Aはなんか俺のことを気に入ってるのよ。
だからちょっと慣れてきた頃によく誘われるようになった。
まぁカラオケとか飲みに行こうとか競馬行こうとかそんな感じね。
で、ある日原宿に行きたいってそいつらが言い出して、
5人で行ったんだけど、はっきり言ってやること無いじゃん?
原宿です。だから何?みたいな。
着いてすぐやることねーなって感じになって、
そんでAがナンパしようって言い出したわけ。
したらCとDが当然のようにナンパしに行ったのよ。
もともと俺はナンパとかうまいほうじゃなかったから
見てるだけって感じだったんだけど、こいつらがナンパうまいんだ。
地方から来てるから訛ってんだよ?しかもめちゃくちゃ。
でも成功しちゃうわけよ。ものの30分くらいで女の子2人連れてきちゃいましたみたいな。
なんかすげぇなとか思ったんだけど男5人に女2人ってどうなの?とか思ってたら
普通にカラオケ行こうってことになって、そのままカラオケに行ったわけよ。しかも千葉のw
当時俺らは千葉方面の現場だったからそこの寮に住んでたんだけど
女の子も千葉だったのよ。そんでついでだからって地元で飲もうみたいな。
原宿でナンパしてんのにいきなり千葉行くんだよ?なんじゃそれw
支援
そんで電車とか結構長い時間乗ってるからいろいろ話するんだけど、
なんと女の子が2人とも中学生だったのよ。
まぁ見た時に若いなとは思ったんだけど、メイクも結構してるし
服も普通だし、高校生くらいかなと思ってたから
俺的にはこれはリリースしなきゃダメだろうなぁ〜とか思ったんだけど、
他の4人は全く動じないわけよ。
当時はそんなにうるさくなかったから高校生くらいだったら普通に制服でラブホおkって感じだったし、
20歳と17歳とかじゃ別に普通だしでいいんだけど、
中学生はやばいだろみたいな。しかも中2。
なんか響きがやばい。もっと早く言えよとか思ったし、
中学生がナンパされてついてくんなよとか思った。
でもやつらは関係無い。
普通に盛り上がってる。
>>550 支援とかなんかうれしいなw
でも前ふり長いな俺w
何も考えずに書き込んだけど肝心の部分まで相当長い。ごめん。
で、続きだけど
カラオケについて歌って飲んでって感じでまぁそこは普通。
結構健全。女の子も酒とか飲まないしね。俺らは飲んでたけど。
でも、しばらくするとDが女の子の一人とキスとかしてるわけ。
相手中学生よ?しかも一番下っ端のDよ?
これはありなの?とか思ってAの顔色を伺ったんだけど
いたって普通。なんつーか子供を見守る親のような・・・。
うそーんとか思ったんだけど、それにもましてこの女の子たちはどうなのよ?
男5人とカラオケにいるのにキス?怖くないの?みたいな
普通まわされちゃうとか想像して怖くなるよね?
まぁなんつーか、当時は本当にそういうの普通だったみたいだから
俺がちょっとあれだったのかもしれんけど
やっぱ結構ビビったよね。
で、もう1人の子はどうかっつーとこの子も普通にしてるわけよ。
てか心なしかこの子の相手は俺みたいな空気も流れてる。
でもやっぱ無理。中学生だし。かわいいし、高校生に見えるんだけど、
なんかブレーキみたいなのがかかるのよ。
で、実はこの中学生とはたいしたことしてない。
本当に申し訳ない。この話はいらなかったなぁと今になって思うけど
ほんとに何も考えずに書き始めたから、許して。
まぁこの4人の紹介文って感じで理解してほしい。
ちょっとだけ書くと、この日はカラオケだけで終わり。
Dは胸揉んだり、ちょっと手まん的な事をしてたけど
まぁ一応健全に解散。連絡先をいつ交換したのか知らんけど、
Dは後日きっちりやることやったと自慢してた。
俺はというと、もう1人の女の子が俺に会いたいと言ってるって言われたけど丁寧にお断りした。
だって怖いし。
これが原因なのか知らんけど、俺はナンパに連れて行かれなくなった。
飲みとかカラオケは行ったけど、ナンパってのはこれだけだった。
でも、今度は合コンが俺を待ってた。相手は高校生。
どっから連れてきたんだ?と思うけどやっぱナンパ。
しかも原宿。相手は都内の女子高生。でも合コンの場所は千葉w
どんだけ千葉好きだよw
で、この高校生がメインでいろいろとエロい体験をしたんだけど、
やっぱ長すぎるからちょっとまとめて書くようにします。
はあ・・・
これじゃチラ裏だよね。
エロ全然無いし。考えてから書けばよかった。
とりあえずまとめてから投下します。
スレ汚しになるだろうけどまぁ勘弁して下さい。
なんか和んだ
とりあえずちょっとまとめてみたので
朝っぱらから投下
高校生との合コンなんだけど、
もともと主催した女の子はAとCがナンパした2人組。
その日のうちに寮にお持ち帰りしたらしい。
当時はルーズ全盛の時代だったからまぁコギャル。
お持ち帰りも当然ですねって感じの2人だった。
で、一応2人とも彼女って扱いになってるから
Aの彼女を、かをり(眞鍋かをり似)
Cの彼女を、紗季(相武紗季似)ってことにする。
かをりは背もそれなりでスタイルもいい感じ。
顔は真鍋かをり似だから、まぁ中の上ってとこ。
紗季は背が低くてちょっとロリっぽい感じの雰囲気だけど
顔は抜群にかわいい。
紗季とCは当然の如くやることやっちゃってるから
全然関係無いのにちょっと嫉妬する俺がいたw
で、不思議なのはAはかをりとやってなかった。
といっても手まんとかでいかせたりはしたらしいんだけど、
挿入はしてないと。フェラもさせてないと。
当時の俺は意味が全くわからなかったが、
じらす作戦だったらしく、後々かをりはものの見事にAにはまっていった。
で、この合コンはもともとBのための合コンで、
まぁ最近女っけがないBに女子高生を紹介するという名目の合コン。
メンツはA、B、C、D、俺、かをり、紗季、それとE子、F子。
またもや人数合ってないがそんなことは気にしない。
BにはE子を紹介するつもりらしく、F子は俺かDってことらしい。
E子は唇が厚くてコケティッシュ?な感じだが抜群のスタイル。
F子はまぁ普通の女子高生。
普通にかわいいんだけど、他がレベル高いからちょっと見劣りしたかな?
あんま印象に無い。
支援
で、カラオケで普通の合コンが始まったんだけど、
困ったことにE子がなんとなく俺を気に入ってるっぽい。
あぁ、そりゃいかんよ。空気読めよとか思うんだけど、
まぁどうも俺とがいいなぁ〜って空気を出してくる。
その空気に気付いてないのはBとDだけ。
で、かをりと紗季がE子をトイレに連れて行き説得(多分)
晴れてBとE子は結ばれる。みたいな。
最終的にはそうなったんだけど、そこに至るまではちょっといろいろあった。
Aが俺にどうする?的な目線を送ってくるのよ。
もし○○君が持って帰りたいならいいよみたいな。
でも、俺は空気の読めるいい子なのできっちり遠慮。
ちょとあからさまにF子としゃべったりしてた。
で、F子と俺が・・・・
ならいいんだけど、F子はやっぱ普通の子らしく、
泊まりは無理とかって帰って行った。
多分気に入った男がいれば泊まったんだろうけど
まぁ俺もDもダメだったとw
E子はかをりと紗季がキッチリ話をしたらしく、
Bと2人で部屋に帰ってギシアン。
で、BはE子にはまったらしく付き合いたいだのなんだのと
言っていたが、その後E子が来ることは無かった。
こうなってくると未だ童貞なのは俺だけw
いや童貞じゃないんだけど、このメンツで女の子とどうこうなってないのは俺だけ。
で、今度は俺に紹介するための合コンが開かれた。
しかも、Aが俺に
めちゃくちゃかわいい子連れてこさせるから期待しといてみたいなことを言うわけよ。
多分Aのプライドみたいなのもあったんじゃないかな?
そんでやってきたのが彩(まぁちょっと上戸彩似)
これが抜群にかわいい。
雰囲気で似てるっていったら上戸彩かなぁ〜って感じで
上戸彩似ってことにしたけど、かわいさが半端ない。
ちょっとありえないっつーか、
え?こんな子いいの?みたいな。
もともとAに恥をかかせられないから、
合コンでの失敗は許されないみたいな雰囲気があるのよ。
だから彩は俺とギシアンするために来てるようなもんなのね。
それだけでもちょっとどうかと思うんだけど、
こんなかわいい子普通の合コンに来ても、
呼んでくれただけで感謝感激レベルだからマジでビビった。
この時点でやっとAたちのことを少しわかってきてたから、
もう少し詳しく説明すると、
Aは元本職。まぁどのレベルまでいったかは知らんし
俺もその世界には詳しくないから言われてもよくわからんし、
A自体があまりそのことを言わなかったから、
はっきりは知らないけど、酔った時にチラッと言ってたから
ほんとだと思う。全身刺青だったし。
で、CはAに完全に心酔してる感じ。
Cも全身に刺青が入ってた。
で、かをりも紗季も当然見てるわけだ。刺青を。
普通ならドン引きで2度と連絡取らないのがデフォだと思うんだけど、
紗季もかをりも付き合い続けてた。
紗季とかをりはほんとに変わったんだよ。
最初会ったときは普通のコギャルだったわけ。
しゃべり方とか態度とか。
でも、日に日にやくざの女みたいな感じになっていくわけよ。
いや、やくざの女を知らんけど。
とにかく絶対服従っていうか、
女房気取り?よくわからんけど、彼氏には絶対恥をかかせちゃダメみたいな。
つまり、紗季とか、かをりが失礼なことしたり、
周りの人間を不快にさせたりしたら
AとかCが恥をかくみたいな感じ。
しえん
つか、この紗季とかをりは結構友達を呼んできたんだけど
メンツがありえない。
普通合コンっていったらかわいい子が1人いればいいじゃん?
あとは標準レベルなら問題無しじゃん?
たまにブスとかいてもまぁ許されるじゃん?
なのにブスは絶対呼ばないんだよ。
はっきり言って合コンで上玉って言われるレベル以上しか呼ばない。
つか、友達じゃないんだよね。
たいして仲良くないの。紗季とかをりはもともと友達なんだけど
2人が連れてくる子ってたいして友達じゃない。
渋谷で知り合ったとかそんな程度。
そん中からかわいい子だけ呼んでくる。
多分そういう約束事みたいなのがあったんだろうね。
あたしが主催するときは来てね。そのかわりあんたが主催するときは協力するからみたいなのが。
やっぱかわいい子呼べる子って人気者だしね。
お互いに協力し合う関係があったんじゃないかな。
まぁ、つまり2人とも彼氏に恥をかかせないためにかわいい子だけ呼ぶと。
そこら辺も2人がいかに気を使ってたかがわかる。
俺が見てる時になんかがあったわけじゃないんだけど、
普段は相当教え込まれてるんだろね。
2人とも滅茶苦茶変わった。
しかも、紗季とかをりの間に微妙な上下関係も出来上がってるわけよ。
もちろん一番立場が上のAの彼女であるかをりが偉くて、
Cの彼女である紗季が下ね。
例えば、かをりはA以外全員にため口なんだけど、
紗季はA、B、俺には敬語みたいな。
これを制服にルーズソックスの女子高生がやってるんだから違和感ありまくり。
言ってなかったけど俺はこの2人の私服を見たことがない。
いつも制服にルーズ。お泊りの次の日はAとかCのジャージを着てたりしてたけど、
基本どこに行くにしても制服にルーズ。そんな時代だったしね。
まぁとにかくそういう普通の人にしてみたら違和感のある関係だったのよ。
そんでAが俺にわざわざ紹介するって言ってるし、
前回の事もあるし、まず確実に俺はこの子とやれるわけよ。
別に童貞じゃなかったし、合コン即お持ち帰りなんてのも経験あったけど、
さすがに彩に対してはドキドキしっぱなしだった。
え?え?マジで?ほんとにいいの?
つか、こういうお見合いみたいなセッティングで俺はどうすればいいの?みたいな。
しかもこんな見たこと無いようなかわいい子どうすりゃいいの?みたいな。
ところが、今度は彩の好みはBだったらしく、
まぁそんな空気が流れてるわけよ。
しかもBは空気読めない子だから、
彩といい感じのいちゃつきとかしちゃったりするわけ。
ここでCとか俺だったら空気読むのよ。マジで。
でもBとかDってのは空気読まないのよ。
ただし、Dが空気読まない場合はCがトイレに連れ込んでキッチリお説教するから
あまり問題は起きないんだけど、CがBに対して説教するわけにいかないから
もうB野放し状態。有頂天。そりゃそうだ。
あんなかわいい子とやれそうだってんだからそりゃ有頂天だ。
で、当然俺も空気読むからまぁしょうがないとあきらめて
普通にカラオケを楽しんで帰ることになったんだけど、
店を出た瞬間いきなりAがBをフルボッコして帰っていったわけよ。
俺、D、彩、唖然。かをりと紗季はガクブル、
Cはまぁわかってたのかちょっと冷静。
スレチかと思ったら、仲々面白いな。
読みやすい文章だし。
ってことで支援。
で、慌てた紗季とかをりはどうしてAが怒ったのか、
どうすればいいのかCに聞くわけ。
3人でしばらく話した後、紗季とかをりが彩に何かを言って、
その後俺に言ったわけよ。
「○○君の部屋に彩を泊めてもらっていい?」と。
え?なんですか?どういうこと?
まぁ冷静に考えれば俺に紹介するって連れてきた彩を
Bが空気読まずに持っていこうとした事にAが怒ったわけで、
当然Bが部屋に連れて行こうもんなら
とんでもないことになるわけで、
どう考えても俺が連れて行くしかないんだけど、
この空気で連れて帰るってどうよ?みたいな。
あきらかに俺じゃなくてBな彩、
AにフルボッコのB、
Aに対してはそれでいいかもしれんけど
俺の立場どうよ?みたいな。
つか、B大丈夫?
そんでCに助けを求めようとすると、
Cが「大丈夫w」みたいな眼で俺を見てるわけ。
これは・・・
めっさ気まずい
何この空気。
でも、基本草食な俺はCにも逆らえないので彩を連れて部屋に。
予想どおり気まずい空気。
セーラー服にルーズ姿で無言の彩。
とりあえずソファーなんて無いので、
ベッドに彩を座らせて俺は床に座る。
会話の糸口すら見つからん。
だってそうだろ?
別に俺が何かをしたわけじゃないけど
彩の気持ちを無視して連れてきてるわけだから。
カラオケでもあきらめの境地だった俺は後半ほとんど会話してねえし。
完全に耐えられない空気だったからさっさと寝る事を提案して
電気消して床に寝る俺。
で、時計の音がカチコチ鳴ってる中
彩が俺に話しかけてきた。
「悪いからベッドで寝ていいよ」
「いやいいよ。なんかあれだし・・」
「でも、かをりとか紗季に怒られるし・・」
・・・・・・なんか俺目茶目茶悪者じゃね?
でも基本草食な(ry
ベッドの端っこに寝る俺。
狭いシングルベッドだから背中向けて寝てもすげぇ近くに感じる。
セーラー服と布団のこすれる音とかなんかいやらしい。
なんかこうシャリシャリっつうかそういう感じの音。
そういや着替えも渡さずセーラー服のまんまだな。
まぁこのときはてんぱってたし、
着替えとかシャワーって単語も言いにくいような雰囲気だったし、
しょうがねえ。
で、やっぱ寝れなくて時計のカチコチとか聞いてたら
彩が後ろから俺に抱き付いてきた。
これはいかん。
はっきりいって状況的に無茶がある。
どう考えても俺じゃなくてBに気がある彩。
それが俺に抱かれる気満々。
んな馬鹿な。
あきらかに心で泣いてるだろお前。
それを抱いたら俺完全に鬼畜。
悪代官。越後屋。
無理無理無理無理
で、固まってる俺。
後ろからそっと股間に手を伸ばしてくる彩。
ちょっと待て。
彩の手をつかんで
「いいよ別に。無理しなくても。あの人俺にはそんなに怒ったりしないから」
「だからかをりちゃんとか紗季ちゃんも別に怒んないし。」
「つか怒られるからするってのもさすがに変じゃん」
とか言ってみた。
「別に無理してるわけじゃないよ。
○○君やさしいし、かっこいいし」
「いやいやいやいやwだってBさんのこと気に入ってたでしょww」
「んー、ていうか別に好きってわけじゃないし、
男の子紹介するって言われて来たら
あの人が結構しゃべりかけてくるから
あの人が相手だと思ってただけだよ?」
???!?????!!!!!
なんですと?
つまり全員空気読んでたのにBだけ空気を読んでいなかったと??
「ちょwwwwwwww」
ここで笑い出した俺につられて彩も笑い出した。
「つか、でも別に俺のことが好きってわけでもないんじゃんww」
「まぁそうだけどw」
「そうなのかよww」
「そりゃそうでしょw」
「そりゃそうだww」
で、まぁ凍った空気も溶け、
いつのまにか向かい合って笑いながら話してたら
彩がチュッとキスしてきた。
私怨
?と思ったけど、その照れたような表情とかがかわいすぎる。
んで、もう俺も気兼ねとかする必要無いし、
一緒のベッドで寝てるし、セーラー服だし、ルーズだし、
つか寝るのにルーズ脱いでねえのかよとかいう突っ込みは無しな。
だって脱いでなかったんだもんよ。
まぁそんなこんなで俺もチュッとかしたわけよ。
で、また彩からチュッ、俺もチュッ、
いつのまにか抱き合ってチュッ、チュッ、
あー俺って単純。
なんか知らんけど惚れた。
このチュッチュッは回数重ねるたびに
好きになってく魔法だな。
もう、するたびにどんどん好きになって
そのまま首筋とか瞼とかいろいろキスして
胸触って、鎖骨にチュッってして、
太もも触って、唇にキスして
そのまま舌絡めてって感じだった。
余談だけど小鳥とかが朝チュンチュン言ってると
このときのことを思い出して胸がキュンってなるw
よくわかんないけどセーラー服って
脱がさないでHするためにあるよな。
胸触りたきゃ腰のところから入れられるし
当然スカートは簡単にめくれるし。
だから脱がすってことはしなかった。
舌絡めながら太もも触って
パンツの上から触ってヌルヌルを感じたら
少しめくって指入れて、
普段はもう少しやり方みたいなもんがあるっつーか、
もうちょっとまともなセックスするはずなんだけど
こんときは異様に興奮したっつーか、
もうそのまま。
入れてた指抜いてGパンとトランクス脱いで
またパンツめくってそのまま入れた。
いや、なんかすげえ興奮した。
すんません。
だって一生に一度あるかないかっつーか、
俺程度じゃ絶対に無いっていうか、
下手すりゃ街ですれ違うことすら無いっていうくらいかわいい子が、
濡れちゃうんだぞ?
現実感ねーよ
夢なら覚める前に入れなきゃ死んでも死にきれないっつうか。
とにかくありえない感覚だった。
俺は小学校のころ女の子はトイレ行かないと思ってたのよ。
つか、想像できないじゃん?
で、中学生くらいの頃は、好きな女の子だけは絶対うんこしないとか思っちゃうっつうか、
まぁなんかそんな感覚の持ち主だったから、
相手があまりにもかわいいとちょっと想像できないタイプなのよ。
だからオナニーも好きな子はおかずに出来なかったし、
すっげぇかわいい子はおかずにできなかった。
だって、すげぇかわいい子がエロい表情するとことか想像できないんだもん。
それが目の前でハァハァ言ってあそこからクチュクチュ音出して
ついでに言うと俺のものが入ってるわけだ。
これは現実感無い。
ハッキリ言ってAV見てるような感覚。
意外に冷静な自分。
あーこんなかわいい子でも濡れるんだぁ〜とかしみじみ思った。
なんつーか、普通だったら興奮しすぎてすぐいっちゃうのかもしれんけど、
逆に現実感が無さ過ぎて結構長持ちした。
そのおかげっちゃあれだけど、とりあえず当時としては会心のセックス。
もう彩がいっちゃうのもわかったし、
なんつーか加藤鷹?
それまで俺は女をいかせたことがなかったのよ。
つか、いったかどうかなんてわかんないじゃん。
やるのに精いっぱいだし、早くいったら恥ずかしいからって
頭の中で三角関数とかだし、
AVみたいに「いくぅ〜」とか言ってくれないし。
それがこんな時に限って会心のセックス。
彩があそこをギュンギュン絞めて、足に力が入って
ギューンってなってピクピクしてってのがわかったのよ。
いった?いったの?マジで?
女ってほんとにいくの?みたいな。
まぁそこでいったかどうかなんか聞けないから
ちょっとだけペースゆるめて
彩の表情見てたら、もう完全に女の顔。
ちょっと赤くなって眼がトロっとしててうるんでるっつうか。
あー、よくわからんけどこいつ俺に惚れたなみたいな。
まぁセックスの最中だけなんだろうけど、
してる最中に女が完全に俺のこと好きって表情するときあるじゃん?
でも、次の日以降連絡取れないみたいなことあるから女って不思議だよね。
あんなに愛し合ったのに何その変わり身の早さ?みたいな。
そんなことどうでもいいんだけど
とにかく会心のセックスだった。
多分彩は5,6回いってたと思う。
最後のほうはビクビクしっぱなしっつうか。
こんなことってあんの?みたいな
マラソン大会とか普段練習とかでもたいして早くないのに、
本番でいきなり1着みたいな。
WBCのイチローみたいな。
まぁとにかくそんな感じのセックスで、
俺がいくときなんか中でもいいよとか言われちゃったし。
まぁビッチだったんだろうな。
あの頃ってそういうの多かったし、
彩だけが特別ってわけじゃないと思う。
渋谷でギャルやってればヤリコンなんか普通にあっただろうし、
かわいければ誘いも半端無かっただろうし。
でもほんとにそれが普通だったじゃん?
なんつーか処女?プwだせぇwwwみたいな
ヤリコンとか普通でしょ。みたいな。
ちょっと目立とうと思ったらギャルやるしかないし、
ギャルやってりゃヤリコン呼ばれるし、
行かなきゃ相手されなくなるし、
ちょっと目立って優越感に浸るって言ったらそれしか無いみたいな。
C
|l、{ j} /,,ィ//| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ | あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ | < 『おれはいいペースで投下してると
fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人. | 思ったらいつのまにか連投しすぎだった』
ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ | 催眠術だとか超スピードだとか
ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉. | そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ. │ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
/:::丶'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ \____________________
まぁ書き込めなかったんだぜ
支援感謝だぜ
でも、案外普通なんだよね。
中身は普通。
確かにセックスとかに異性に対して考えが緩いって言うか、
まぁはっきり言えば軽いんだけど、
恋は恋だし、好きは好きなんだよね。
案外3Pとか乱交みたいな事にはならないっつーか、
あーいうのはほんとに壊れてる奴らだけっつーか
まぁ意外と普通。
そういう雰囲気になったら流されてしまうのかもしれないけど
俺といるときはほんとに普通の子だった。
関係無い話で脱線ばっかしてんな
まぁとりあえずとうとう加藤鷹もいくときが来たわけよ。
中でいいって言ったからって中に出すほど馬鹿じゃない。
基本草食な(ry
ごめん半分くらい出たかも
まぁとりあえず腹出し?
だけど勢い良すぎて顔まで飛んじゃうみたいなw
で、なぜかその後はあんま覚えてないんだけど
ちょこちょこっと話して寝たんだと思う。
朝起きて、なぜか俺のスウェット来てる彩の寝顔に欲情して
寝てる彩を起こさないようにそぉ〜と脱がして
そぉ〜と照準合わして、先っぽ半分くらい出し入れして
クチュクチュがまんべんなく広まってきたら
一気にズンッみたいな。
これは何だか知らんがめっさ興奮した。
つか、このくらいの年の子って結構起きない子多いよな?
20歳過ぎの女の子とかって脱がそうとしただけで起きたりするけど、
このくらいの年齢って起きなくない?
まぁ人によるんだろうけど、眠りが深いって言うかなんつうか。
とにかくズンッするまで起きなかったのよ。
で、ズンッした瞬間アンッみたいな
まだ起きてないんだけど、半分寝ながらアンアンみたいな
アンッ、アン、ヤッ、アン、ン?、ンン・・、え?、何?、もうぅ〜
ヤッ、アン、エッチ・・・、アンアンアンーー
みたいな。
ドラえもんじゃねぇよみたいな。
で、寝起きの一発が終わり、
朝飯でも食おうってコンビニで適当に買って戻ってきたら
彩がいなーいw
うそーん
昨日あんなに愛し合ったのに女って(ry
と思ってたら紗季が俺の部屋にきた。
どうも彩はCの部屋にいるらしい。
で、彩はどうだったとか気に入ったかとか聞かれて
普通に好きになったって伝えたら
ちょっと待てと言われて
部屋で1人で朝飯を食いながら待つこと10分くらい。
いきなり戻ってきた彩に
「ずるーい。なんで先に1人だけ食べてんのー?」とか言われ、
いやそれはお前がいないからなどとは言えない草食(ry
まぁそんなこんなで2人で朝飯を食ったんだが
なんか彩の雰囲気が違う。
もうなんつーかイチャイチャしてくる。
たまにチュッとかしてくるし、
妙に馴れ馴れしい。
全くもってうれしいんだが、全然違う態度にちょっととまどう俺。
これってラブラブってやつなんだろうか??
ちょっと理解に苦しみつつも
セーラー服のスカートから見える太ももに欲情する俺。
つか、言ってなかったけど俺がコンビニ言ってる間に着替えてたのね。
で、イチャついてくる彩にイチャつき返して
キスしたり胸触ったりして、えっちぃ〜とか言われながら
ベッドに押し倒してディープキス。
そのままもう一発いこうと思ったんだけど、
彩が俺の股間を触ってきたのよ。
前の日の夜、最初に抱き付いてきた時は触ってきたけど、
それ以降はどっちかつうと俺主導だし、
俺主導っていうか、ほとんど前戯も無しに挿入してるしで、
彩が積極的な雰囲気っていうのは初だったのね。
で、こうなると考えるのはフェラなわけよ。
俺って結構気が小さいっていうか、基本草食(ry
だからまぁやれるかやれないかみたいな時にフェラとかお願いできるほど勇者じゃない。
とりあえず入れるだけ入れとかないと不安でしょうがない。
フェラとかお願いするのは何回かやって、
まぁいつでもやれるぜ的な安心感を得てから。
まぁ回数的には微妙だけど
もうラブラブっぽいし、これは咥えてくれんじゃね?なわけだし、
でもよく考えたら俺シャワー浴びてねぇから
ちんこカピカピじゃね?だし、
グルグルと頭の中で考えて
結果クンニじゃね?みたいな。
私怨
ごめんここまでしか書いてないとゆー
続きはまた書いてから投下しまんこ
いらんとか言われても書く
ここまで書いて終わらなかったら俺の今までの時間が
めっさ悲しいから書く
もっと早い段階で止めてくれれば良かったのに
誰も止めないなんて
なんとゆー放置プレイ
いらんなんて言わないから書いて
ここまで読んで、ここで終わられたらこっちが困るw
この後どうなるのか知りたいじゃないの。
文章よませるなあw
高校時代思い出のの語尾にパンつける人思い出した
唯一の難点は、とんでもない美少女ってのが上戸彩似って書いたことだな。
俺的には上戸はパス。相武紗季似の方が良かった。
知らんがな
書いたの読み直してみたけどおもしろくもなんともないなw
俺のオナニーじゃないかw
そんなの続けろとか言うおまえらの神経疑うわw
まぁ書くんだが
なるべくわかりやすいように似てる芸能人を書いたつもりなんだがわかりにくいかもしれんな。
紗季<相武紗季、彩>上戸彩だ。どっちかっつうと上戸彩が彩に似てるって表現のほうがいいかもしれん。
そのくらいかわいかったんだよ。
俺の人生で超絶美人ってのは彩ともう1人いるんだが、
そのもう1人の子なんかELTの持田香織似だぞ
なんてこったいB専かとか言うなよ。
持田香織似だけどすっげぇ美人なんだよ。もちろん持田香織なんて鼻くそってくらいの美人だぞ。
まぁどうでもいいんだが
とりあえずクンニしてから考えようってなって
初クンニを決行したわけよ。
まぁ彩的にもシャワー浴びてないし、
明るいし、恥ずかしかったみたいでこれは抵抗された。
でも強引にクンニ
スカートに頭突っ込んでクンニ
パンツの上からクンニ
パンツめくってクンニ
これがまた不思議なんだけどサラッサラ
彩のまんこサラッサラ
普通はもうちょい粘りっけがあるっつうか、
シャワー浴びた直後ならわかるんだけど、
昨日一発、朝一発なのにまんこサラッサラ
どんだけサラサーティだよと
んで無味無臭だからおいしいわけ。
俺はあんまりクンニ好きじゃなかったんだけど
一発でクンニ大好きになった。
犬だった。
ハフハフ言いながら舐めた。
フェラとか完全に忘れてた。
で、ペロペロチュパチュパ舐めまわしながら
指を入れたり出したりしてたら彩がいきそうな気配が伝わってきた。
いきそうなの?って聞くと、
「ぅん・・○○君のエッチ気持ちぃから・・彩、すぐやばくなっちゃう・・」
なんてかわいい事言うわけですよ。
それまではセックスってのは自分が満足するもんだと思ってたけど、
相手を満足させる快感にもこのとき目覚めた。
ここまで読んだ?C
女の子が男に開発されたってのはよく聞くけど、
俺は彩に開発されたんだと思う。
もちろん性感帯を教えてもらったとか、
テクニックを教わったわけじゃないけど、
セックスの良さを徐々に理解させてもらった。
まぁそんなこんなで、クンニ+手まんでも彩をいかせ
ちょっと一息って時に
彩が「あたしもするー」なんて言いながら俺のを掴んできた。
かわいい子のフェラってのはビジュアル的に危険。
うまいとかなんとかじゃなかったけど
口にチンポってどうよ
なんか表情だけでいっちゃいそうだよ。
つか、いかないんだけど。
なんつーか美しい顔がゆがむのがいいっつうか
唇がめくれる瞬間がいいっつうか
うまく表現できないけど、脳天に来る感覚だった。
あーもうダメ。
こいつかわいすぎる。
結婚しようみたいな。
脳みそにお花畑が出来て蝶々がヒラヒラ〜みたいな。
もう一気に押し倒してずっこんばっこん。
彩ちゃんアンアン
ベロチューしまくり
つか、まだおっぱい見てねぇ
そんで耳元で「俺彩のことすっげぇ好き」「マジで惚れた」とか言いだしちゃう俺。
彩も彩で「彩も○○君のこと好き」「ずっと一緒にいたい」とか言っちゃってるし。
これどうよ?
客観的に見たらアホでしょ。
昨日会ったばっかりだし、付き合ってないし、
お互いのことで一番よくわかってるのは体の相性だけ
だいたいお互い名字も知らんし、
電話番号も知らん。
最低w
まぁ出会い方としてはほんと最低w
ナンパとか普通の合コンなんか比べもんにならない。
だって俺にやられるために来てるし。
そんで愛し合うとかマジありえない。
だいたい彩、ビッチだしw
でもね。
そんなこと考えないのよ。
今なら普通に考えるよ。
こいつヤリマンとか。
他に男いんじゃね?とか。
好きな女を信じるとかなんとかじゃないのよね。
だって別に信じてなんかないんだもん。
でも、疑うことを知らなかったんだよね。
だから純粋に彩のこと好きになった。
頭に1mmも疑念が浮かばないんだもん。
そりゃもう盲目ですよ。盲目。
で、あげくのはてに「彩の中に出したい」とか言っちゃう馬鹿1名
「うん。いいよ。○○君だったらいいよ」とか言っちゃうビッチ1名
だってお前、昨日の時点で中に出していいって言ったじゃん、とか
誰にでも中出しさせてんじゃね?とかそんなことはどうでもいい
だいたい俺は中出し経験0
オナニーと一緒で、知らなきゃやりたいと思わない。
いや、中出しは知ってるけど、それがそんなに気持ちいいとか知らんし
基本草食(ry
だから好奇心とか気持ちいいからとかそんなんで出したくなったんじゃない。
なんつーかこう、彩と一緒になりたいっていうか
あなたと合体したい?
つか、フュージョン?
まぁそんな感覚。
で、がっつり中に出した。
まぁ多分薄かったからがっつりでは無いんだろうけど。
で、もうそのままベロチューしまくり、
彩の髪触りまくり、抱きしめまくり。
ほんとにそのままフュージョンしようとしてたかもしれん。
ずっと一緒にいたいっていうか繋がっていたかったのはやまやまなんだけど、
チンポはしぼむし、勝手ににゅるんって抜けるし、
ハイパー賢者タイムだし、
とりあえずシャワー的な。
その後は紗季が来たり、Cが来たりもあったけど
なんだかんだ夕方までイチャイチャ。
2回ほどギシアンもした。
お・・・終わり?支援
連投しすぎでサルとか言われちゃったテヘ
日曜の夕方ってなんてさみしいんでしょ
お別れの時間が近いって、なんかせつないよね。
夕日がまたせつないんだこれが。
俺も彩も泣きそうですよ。
一生の別れみたいな。
そんでやっと電話番号を交換して
駅まで送ってマックで飯食って
お別れのキスをしてバイバイ。
帰ってオナニーして、家に着いた彩とちょっと電話して寝た。
月曜日にAの顔を見るのが怖かったけど、
Aは満面の笑みでやってきて、どうだった?とか聞いてきて、
ちょっと興奮気味に説明して、
よかったねー、ありがとうございます。なんて会話して
BとかCとかDも普通に会話に混ざって、
あの子はやばいとか、かわいすぎるって話して、
Bの心境は全く無視して
夜は彩と電話して
それを繰り返してやっと週末。
いつのまにか紗季とかをりに混ざって彩も来るのがデフォに。
やっと彩との出会いが終わった・・・
こっから彩とのセックスライフで俺が変態に目覚め
純情な俺が禁断の果実を食べて猜疑心が芽生える
そんでもって彩との別れ
そんな感じの流れなんだけど必要?
なんか今俺賢者な感じなんだけど
本日誕生日のワタクシにプレゼントを!
625 :
えっちな18禁さん:2009/05/27(水) 12:22:46 ID:7j2I/v130
続編も期待大だなww
ごめん
キリのいいところまで書いたら
ハイパー賢者タイムがやってきて続きを全く書いてない。
ということでまたある程度書いたら投下します
期待しつつまったり待ってます
GJ
まぁかわいい子のウコなら食べてみたい気もするわな
賢者タイム終わったので続き書いた。
そんなこんなで一応付き合う事になった俺と彩は、
完全にラブラブだった。
なんつーか、ありえないくらいのラブラブ。
彩が俺を好きだってのもビンビン伝わってくるし、
俺も彩をすんげぇ好きだった。
暇さえあれば会ってたし、会えないときは電話した。
今考えると不思議でしょうがない。
なんで彩はあんなに俺のこと好きだったんだろうか?
俺が好きなのはわかるけど。
そんでもってお互いセックスが好きだった。
まぁ俺は当然だが、彩もセックスが好きだった。
彼氏がしたがるからとかそういうんじゃなくて、
この子セックス好きなんだなぁ〜って感じ。
だからやった。
飽きることなくやりまくった。
金、土の2泊のパターンが多かったけど、
とりあえず会って1週間分のさみしさをぶつける一発。
寝ようと思ってベッドに入るとなぜかムラムラで一発。
朝俺が起きると必ず寝てる彩になぜかムラムラで一発。
夜までの長い時間、必ずやることがなくなるので一発。
なんか知らんけど暗くなってきたらやんなきゃで一発。
寝ようと思ってベッドに入るとなぜかムラムラで一発。
朝俺が起きると必ず寝てる彩になぜかムラムラで一発。
夜までの長い時間、必ずやることがなくなるので一発。
お別れしなきゃなのでキスしてたらムラムラして一発。
これがデフォ。毎週最低でもこのペース。
こうやって分析してみて初めて思ったけど
よくこんなに出来たよな。
普通か?今の俺からすると完全にありえないペースなんだが、
若いころってこんなもんか?
俺の場合彩以外とこんなペースでしたことないからわからん。
参考までにレスもらえるとうれしいが。
まぁそんなことはさておき、
彩といるとこのくらいムラムラするんだよ。
あれだな
制服がエロいんだな
いくらかわいいっつったって
そうそう欲情しないよ普通。
中学生じゃないんだから。
なんか物取ろうとしてチラっと見えたパンツに欲情してガォー
昼寝とかって寝てるときに呼吸で上下する胸に欲情してガォー
カラオケで歌ってる時のマイクの持ち方とかに欲情してガォー
あれ?制服関係無いな。
まぁなんか知らんけどフェロモン出てたんだなきっと
で、これだけ欲情するってことは場所とか関係無いんだよね。
もうどこでもやりまくった。
だって彩いっつもセーラー服だし、
セーラー服セックスしやすいし、
基本生だったからゴムいらないし。
環境的に整いすぎてたんだろね。
彩との付き合いってのはこんな感じで、
とにかくセックス中心。
お互いセックスの事が頭から離れない。
依存症だったのかもしれんね。
俺、なんかしたくなる→ちょっといちゃつきだす→
彩も気づいてお互いいちゃいちゃ→する?しちゃう?な雰囲気→
どこでする?ここじゃまずいよね?→
あっ、そういえばさっき平気そうな場所あったよ。
常に頭のどこかにセックスがある。
したくなって場所探すんじゃなくて、
無意識のうちにセックスする場所を探してる。
だからしたくなったらカーナビ並に検索完了。
ほんと信じられない。
しえん
まぁ俺と彩ってのはとにかくこんな感じだった。
でもね、悪魔ってのはどっかに潜んでるんだよね。
きっかけはよくわからない。
何がきっかけか思い出せない。
よくわかんないんだけど、
とにかく俺は彩を汚したくなった。
綺麗なものを汚したいって願望でもあったのかな?
もしかしたら彩にも汚されたいって願望があったのかもしれん。
それを無意識のうちに感じ取ったのかもしれん。
数か月彩と一緒にいて、それまでなんとも思ってなかったというか、
特に意識してなかったんだけど、
彩ってスカート短いのよ。
いや、当時は女子高生みんな短かったよ。
でもさぁ、かわいい子って短かったよね?
なんつーか短けりゃ短いほどかわいいっつうか、
ギリギリがいいみたいな。
ワカメちゃんも結構いたし。
つか、わざとワカメちゃんにしてるってよりは
ギリギリを狙ってんだけど、
毎日制服着てんだから段々大雑把になってきて、
普通にスカートはいたらいつもよりちょっとウエストの位置が高かった。
結果ワカメちゃんだった。本人気付いてない。みたいな。
ほんの一時期だったけどこういう時期があったじゃん。
だから、今だったら普通に嫉妬しちゃって
もっと長いスカートはけとかって言うんだけど
当時は当たり前すぎてなんとも思ってなかったっつうか。
それがある日気づいたのよ。
見られてるってことに。
彩がかわいいから見られることはよくあるのよ。
まぁしょうがないわけよ。
でも、ちょっと挙動がおかしい奴とかいるじゃん?
そうすると、ん?ってなるじゃん?
で、よく見たら彩ちゃんパンツ見えてるみたいな。
もう嫉妬w
俺以外の男にパンツ見せるってどうよ?
つかビッチ
あれ?こいつビッチじゃね?みたいな
もう怒りが湧き上がってくるわけよ。
メラメラメラメラきちゃうわけ。
俺以外の男にやられやがってとか、
おかずにされやがってとか、
理不尽なこと思っちゃうわけよ。
付き合う前の事なんか言ったってどうしようもないし、
ファッションはファッションだったんだし、
別に彩が悪いわけじゃないんだけど
もう俺は止まらないわけよ。
そうすると、一緒にいないときってどうなんだ?とか、
痴漢されたりしてんじゃね?とか、
どす黒いのが渦巻いちゃうわけ。
で、セックスも乱暴になっちゃう。
バックから激しく突くとか、
フェラのとき髪掴んで腰動かしたりとか、
もう俺の馬鹿
ばかばかばかぁー
でも、こんときは止まらなかった。
どんどんどんどんいじめたくなる。
マックで手まんとか、公園のベンチでフェラとか、
わざとワカメちゃんとか。
もうなんつーか恥ずかしがらせたくてしょうがない。
ビッチってビッチじゃん?
セックスすんの簡単じゃん?
しゃぶるじゃん?
普通はそういうのって恥ずかしがるじゃん?
簡単にさせてくれないじゃん?
だけど、俺だからさせてくれるわけじゃん?
なんかそういうのが欲しかったのかな。
ヤダヤダとか恥ずかしいよぉとか
出来ないよぉとか言われたかったんだろね。
でも、俺のこと好きだからさせる。みたいな。
そういうの求めてたのかな。
で、やるわけだ。
どんどんはまるっつうか、新しい刺激を求めるっつうか。
最初はさ、そうでも無かったんだよ。
もともとどこでもやるっつうか、
人が来ない場所なら平気、みたいな感じだったから、
刺激って言っても人前でチューとかハグとかそんなんだったのよ。
でも、慣れるじゃん?
慣れるっつうか普通にやってる奴いるし。
単純に彩は人前でそういうのするの恥ずかしがる子だったから、
それだけでも刺激はあったんだけど、
結局は愛してるとか、好きだよとかって言ってるのと変わらないっつうか
汚してるってほどじゃない。
だから彩も、そんなに抵抗しない。
えっ?とか人が見てるよ?とかって言うけど普通に受け入れる。
でもそれじゃつまらない。
彩の泣きそうな顔がみたい。
つか泣かせたい。
だから抱き合ってキスしながらおしり触ってみた。
そしたら
やっ、ちょっ、待って、待って、人がいないとこ行こ?ねっ?
みたいな。
でもそうすると余計止まらない。
胸揉んだり、ディープキスしたり。
そこで初めて彩の泣きそうな顔が見れる。
そんなのを繰り返してると
もっともっといじめたくなって、
マックの中で手まんまでしてみたり、
公園のベンチでフェラさせたりってのに繋がっていく。
手まんした後に顔真っ赤にさせて俺の指を拭き取るしぐさとか
もうたまらんかった。
ワカメちゃんだって、
普段はパンツ見えてる事に気づいてない。
だから恥ずかしくないんだけど、
わざとやらせるとそりゃもうすんげぇ恥ずかしがる。
歩き方とかも変わるし。
でも、そういう事した後ってめちゃくちゃ彩が感じるわけよ。
さすがに人前でセックスまでは出来ないから、
恥ずかしいことさせた後に、人がいない場所に連れて行って
立ちバックでズンッなんだけど、
もうすでに濡れてるわけ。
しかも、ものの何往復かで足ガクガク震わせていっちゃうわけ。
これで納得しないのが俺よ。
何気持ち良くなってんだよ?ってなっちゃう。
余計にメラメラ燃え上がる。
でも、さすがにそれ以上ってのが思い浮かばない。
で、セックスがどんどん乱暴になる。
キスしない。即入れ即出し。フェラだけ。
そんなのが当たり前になる。
そんな無茶苦茶な俺を受け入れてほしいっつう感じだったんかな。
実際彩は受け入れてくれた。
しゃぶれって言えばしゃぶるし、飲めって言えば飲むし。
でもさぁ、愛が無いじゃん。
だって俺フュージョンしたかったんだよ?
彩の全部を自分のものにしたかったんだよ。
それがさぁ、いつのまにかこんなんだもん。
そりゃあねぇ・・・ありえないよね・・普通さ。
デートらしいデートもしない。
外出って言えば恥ずかしいことさせる。
これのどこに愛があるの?
俺でも思うもん。
ある日さぁ、彩がセックスしてる最中に泣いたんだよね。
たまには普通にしたいって、
キスしていっぱい抱きしめてもらって、
抱っこしてもらいながら眠りたいって。
ここでやっと俺気づくのよ。
あれ?俺何やってんのって。
正直浮気とかしちゃってました。
彩とは週末しか会えないじゃん?
で、久しぶりの登場だけど
Aたち4人組は同じ寮に住んでて毎日一緒じゃん?
週末は彩と一緒だから平日遊ぶしかないじゃん?
で、遊びに行くとナンパとか言い出すじゃん?
彩みたいなかわいい彼女がいたら俺余裕じゃん?
別に女とかいらんしみたいな。
でも、そうするとなぜかもてるわけよ。
なんか知らんけどもてるのよ。
そうすると特に口説かなくても女が股開くのよ。
これ不思議。たまにはステーキ以外も食いたいじゃん?
で、ズッコンバッコン
そんなのが何回もあったのよ。
そういうの全部が彩の涙で噴き出しちゃたの。
で、俺も泣く。
あーごめん。
俺馬鹿ねと。
で、彩にあやまりながらセクロス
・・・はできないよね。
さすがにさ。
ちんこしぼむっつーの。
まぁいろいろと話し合ったよ。
なんつーかそれまで触れないようにしてたこととかいろいろ。
ビッチとかヤリマンとか。
いや、ビッチもヤリマンも口には出さないよ。
ただ、簡単に言うとそういうことだよね。
彩の過去とか知らんけど、出会いが出会いだけに
なんかそういうのモロモロに嫉妬したみたいなこと。
C
そしたらやっぱ彩だってそんなことわかってるんだよね。
自分がバカだったって思ってたんだよね。
当たり前だけどこういうのって
好きな人がいて初めて思うわけじゃん?
ごめんねごめんねーみたいな
ビッチでごめんねーみたいな
好きな人いなくて遊びまわってる時なんてさ
こういうのなんとも思わないんだよね。いや多分。
俺ビッチじゃねーからわからんけど。
まぁそんなこんなでいろいろ話し合って
お互いにあやまりあって
わかりあってわだかまりは溶けた。
・・・・と思ってた。
だって次の日とか普通にセックスしてたしね。
もちろん愛のある奴。
久々にフュージョンしそうになったし。
でもさぁ、いつもどうりバイバイして
家着いたーって電話して
次の日になったら電話出ないんだよね。
どうしたんかなーって思って
その次の日電話しても出ないのよね。
次の日も次の日も出ないのよ。
さすがの俺もこれはやばくね?って思うわけよ。
これだから女って(ry
って思うわけよ。
でもそこは基本草食(ry
だからストーカーちっくになんてなれないわけよ。
まぁもともと俺とは釣り合わないしーとか
あんな子とセクロスできただけでもーとか
変態なことばっかしたしなーとか
そういう思考になるのよね。
しえん
まぁそのままフェードアウトよ。
あっちが電話出ないんだから
俺が電話やめたらフェードアウト以外にないわな。
まぁさよならですよ。
振られたわけですよ。
で、ここでかをりですよ。
Aの彼女のかをりを通せば連絡つくんじゃね?みたいな。
せめて何が悪かったかくらい教えてくれよみたいな。
いや、まぁ俺が変態なのが悪いんだけど。
ところがですよ。
この時期っつうのがちょうど悪いっつうかなんつうか
出稼ぎ期間が終わる時期なんですよ。
残る奴もいるんだけど
4人組は帰るわけですよ。
現場っつうのはスパッと終わる時もあるけど、
そうじゃないときもあって、
例えば今までは10人とか15人だったけど
明日からは5人くらいいればいいやみたいな。
そういうのがあるわけですよ。
んで、終わりまでいる奴もいればさっさと帰る奴もいると。
普通ならかをりがいるんだから、こっちにそのまま残って就職とか、
それが無理でもギリギリまで粘るとかあるんだろうけど、
Aはちゃんと地元に彼女がいるわけですよ。
結婚する予定なんですよ。
かをりは現地妻なんですよ。
だから、うまいことフェードアウトしなきゃいけないわけですよ。
まぁ、そこらへんはやっぱ本職っつうかなんつうか
きっちり教え込んでたっぽくて
かをりは自分の立場を知ってたっぽいんだけど、
それにしたってやっぱねぇ?
かをりからすれば悲しいお別れでしょ?
もうめちゃくちゃ惚れこんでるんだから。
風俗沈めって言われたら沈んじゃいそうなくらい惚れてんだもん。
だから言えんとですたい。
僕ちゃん彩ちゃんと連絡つかないんだけど
かをりちゃん連絡取ってくんない?
とか言えんとですたい。
つか、俺と彩が別れたのくらいわかるんだから
普通はむこうからなんかあるでしょ?
どうして別れたの?とかなんとか。
で、そんなことどうでもいいくらい自分のことでいっぱいいっぱい。
あーこりゃいかんね。
無理だね。
さよならだね。
彩ちゃんとさよなら。
泣いた。
やっぱ悲しいよねー
実感無いし。
キッチリ別れを告げられてたらまだいいんだけど、
それが無いから未練タラタラ。
俺のこと好きだけど連絡取れない理由があるとか。
事故とか病気とか。
冷静に考えれば振られたしかありえないんだけど
わらをもすがるっつうか。
それがだんだんと週末を1人で過ごすたびにヒシヒシと気づくのよ。
あーダメだと。
もうオナニーするよね
いろいろと思いだしてさ
まぁしょうがないもんね。
はい。振られましたーみたいな。
で、A達もいなくなり、現場もキッチリ終わり、
愛しの千葉ともお別れ。
次の現場に行きました。
って海外なのよねー
3か月くらい行ってこいって
タダで海外行けるなんていいなおいって、バカ
未練タラタラありまくりなのに行きたいわけないでしょ。
でもそこは基本草食(ry
まぁ海外行けばすぐ忘れる・・て忘れるわきゃ無い。
友達もいなきゃ知り合いもいないんだもん
思い出に浸るしかないわけよ。
そうするとやっぱ恋心ばっかりがつのるのよ
1ヶ月くらい。
うん。まぁ1ヶ月。だいたいそんなもん。
俺が失恋の傷から癒えるのに必要な時間はそんなもん。
もうすっかり忘れた。
忘れちゃいないけどしょうがないもんはしょうがない。
無理なもんは無理。
だって連絡つかねーし。
ちゃんとしろよ
C
せつなくなってきた・・
って、まぁこんなもん。
たいして落ちがあるわけでもなんでもない甘酸っぱいような
酸っぱくないようなビッチとの思い出。
今じゃ2人の子持ちのビッチとの思い出。
うるせービッチとか言うとマジギレするビッチとの思い出。
昔はごめんねって泣いてたくせに
今じゃマジギレ。
騙された。詐欺。
俺が女の子欲しくないのはお前みたいな女になったら困るからだって言うと
グーパンしてくるビッチとの思い出よ。
ちなみに今でも美人よ。
でも、今じゃ清楚な奥さんづらしてる。
ビッチだったくせに。
まぁ、あそこのうちの奥さん清楚な感じでいいよなぁ〜とか思ってても
実はビッチかもしれませんよって話だ。
ほなの
なんかぶっ飛ばしていいですか?
670 :
えっちな18禁さん:2009/05/28(木) 17:56:34 ID:sGGXuU7b0
>>668 >ちなみに今でも美人よ。
ん?今は連絡とれてるのか?
大学4年の時、卒業旅行に男4女2で行った。
めちゃめちゃ飲んでみんな寝ちゃったんだけど
隣にいた女友達のおっぱい触ってたら起きててさ、
笑顔だったんでそのままキスしながら手マンと手コキしあった。
俺が出そうなんだけど・・・って言うと、今回だけだよって口で受けてくれたよ。
その後はセックスとかは無かったけど、今でも普通の友達です。
おいおい!ID:Ag7Q6vyz0は、復縁した切欠も書かんとイカンやろ!
おっちゃん、今晩気になって寝れんわ!
675 :
えっちな18禁さん:2009/05/28(木) 19:51:51 ID:1BfkAyH+O
>>674のレスで復縁に気付いた俺
読解力なさすぎワロタwwwww
あー他人の奥さんになったんじゃないのか
俺も読解力なさすぎw
再会部分kwsk
再会部分期待
679 :
えっちな18禁さん:2009/06/02(火) 02:03:56 ID:8l5SSey90
大学4年生の夏休み、プール指導員のアルバイトで近所の小中学校を幾つか
廻った。女子のスクール水着を見るのが目的でしたが・・・
バイトが休みだったある日、その前日に出勤した小学校へ忘れ物を取りに
行くと、その日もプールでは児童達が泳いでいました。
因みにその小学校は校舎とプールの間に道路があり、児童は校舎内の
各教室で着替え、道路を横断してプールへ移動していました。
着替えの入った袋は校舎内に置いたままで・・・
私は人気の無い校舎内をうろつくと、「5年女子」「6年女子」の貼り紙が
付いた教室の前に来た。その教室に入り、無我夢中で袋からパンツを
取り出し、エッチな妄想を膨らませてしまいました。
当時の5・6年女子児童達ごめんね・・・
680 :
えっちな18禁さん:2009/06/02(火) 04:24:53 ID:x2sWWyQrO
大作を今読み終わった。
文章上手いね。
こんな巨匠が世間に埋もれているなんて。
どのようにしてヨリを戻したのかも書いてほしい。
ここまで多くの読者を引っ張ったのだから、
あと少し書いてほしい。
>>680 それは言いすぎだわwwwwwwwww
出てきにくいわwwwwwww
自分は小6の水泳の授業中は腹痛いって抜け出して
>>679と同じ事してたな
このトピは才能ある書き手がよく出現するね。
どれも味のある作品だが、
俺の中では「美咲先生」と「愛しのビッチ」が双璧かな。
ここに書いても一文にもならないけど
どちらも続編を期待する。
美咲先生って温泉プールのだっけ?
あれもやったあとの後日談どうなったのか知りたいな
後日談、クレクレ言ってる奴等が出る状況で後日談出るわけなし。
686 :
えっちな18禁さん:2009/06/03(水) 00:24:26 ID:XVi9NCWMO
クレクレ
687 :
えっちな18禁さん:2009/06/03(水) 14:54:53 ID:YQyk5helO
大学時代、、
同じ学部の『ゆか』という女友達のがいた。
ゆかという娘は、身長が165センチ位の長身で、茶髪のセミロングの似合う元バレー部のさっぱりとした感じの娘。あの娘はいつも尻ピタジーンズを掃いていて、俺は『ゆか、良い尻してるな。』と思っていた。
ゆかと、女友達二人と俺の三人で、ゆかの家で飲んだ。その時に、ゆか達が皆酔っ払って、その当時童貞だった俺をからかって、『もしも、三人の中で誰か一人に好きな事をできるなら、何がしたい?』と聞かれた。
俺は、『ゆかの尻が触りたい』と言った。
ゆかは、『10秒だけ』って言って、お尻をこちらに向けた。
俺は、ゆかの尻を触りまくった。触ってる最中は、周りは笑いながら、『どう?感想は?』とか言われていた。俺は女の尻を触ったのは始めてだったから本当は感動していたが、『なんか柔らかい』とかしか言えなかった。手がプルプル震えていたのも皆に笑われた。
飲み会が終わった後、帰りの電車の中で『私のお尻、10秒以上触っていたね』とゆかからメールがあった。
大学時代、サークルの先輩が大好きでまあ普通に好き好き光線を発してたんだが、
みんなでクラブに行った時にいきなりその先輩に手を引っ張られてトイレまで
ついて行った事がある。個室に入れられるやいなや、ディープキス、トロンとしたところで
便器の上に座らされ、ミニスカをたくしあげられた。私のスケスケTバック見て彼が一言
"舐めたい"。今考えればヤリマンだなオイwとは思うが好きだったし、お互い酔ってたので
頷く私。チューブトップはブラごと下に下ろされ、彼はひざまづいてまず乳首を優しく舐める。
それだけであそこはビチョビチョ、声を殺すのに必死な私。乳首舐められながら
下に手が到達。ビチョビチョがばれて、おまえここ凄いぞ、なんて囁かれて更に興奮。
689 :
えっちな18禁さん:2009/06/03(水) 16:08:17 ID:j3QemZo+O
10年前になるが地方の中学をでて東京の高校に入学したが学校に寮が無かったから学校の近くの下宿に入ったのね
そこの下宿は6畳一部屋に押し入れがついてるだけで洗面所と風呂が共同になってたのね
んで俺が入学した時は三年生が男一人女二人 二年生が男一人女一人 一年生が俺ともう一人男の計七人が住んでたのよ
続き
そのままパンツは脱がされ片足を持ち上げられ、あそこはまる見え状態に。
自分でもヒクヒクしてるのが見てわかる。先輩はニヤッとして舌を出してゆっくり
あそこに這わせる。あまりの気持ちよさに叫びそうになるも我慢。クリが既に
膨脹してるのがわかる。あまりの大きさにびっくりした。先輩はゆっくりと舌の先が
当たるか当たらないか位優しく上下に舐める。おかしくなりそうなくらい気持ちがよくて
声を少し出してしまった。唇でクリを包むようにされ優しく何度か吸われた時にはすぐに
イッてしまった。その時始めて潮を吹いた。イッたのを確認したらバックにされつかれた。
声が出せない辛さと気持ちよさで涙がでた。お尻に出していい?と聞かれたが口に出して
とお願いしてしまった私。もうどうでもよかった。口に出された時は幸せだった。
それをきっかけにしばらくはつきあったけどいまだに思い出す出来事です。
つまんなくてすみません。
691 :
えっちな18禁さん:2009/06/03(水) 16:09:22 ID:j3QemZo+O
俺は姓への目覚めが遅く最初の一年はなにも無かった 風呂が共同だったから俺の前に女の子が入ってるとなんかモンモンとした気持ちが沸き上がるだけだった
が二年生になってからが凄かった 三年生三人が卒業し新入生も入ってこなくて下宿は男三人女一人の計四人になってた
692 :
えっちな18禁さん:2009/06/03(水) 16:10:40 ID:j3QemZo+O
そこの下宿は一階に大家のおじいちゃんとおばあちゃんの部屋一つ学生用の部屋が四つに男子トイレと食堂と風呂と洗面所があって二階に生徒用の部屋が11部屋と女子トイレがあった
んで俺ら四人は皆二階の部屋に入っていてそのうちに俺と三年生は空いてる一つの部屋を洗濯物を干す部屋として使っていた
693 :
えっちな18禁さん:2009/06/03(水) 16:11:36 ID:j3QemZo+O
三年生の女の子のNさんは凄く人当たりがいい人で気さくに話かけてくれたりよく俺の部屋でゲームしたりしてた
いつしかNさんは俺の性欲の対象になっていた
ある日俺が洗濯物部屋で洗濯物を干してる時になにげなく押し入れをあけてみたそこにはNさんの下着が干してあった
支援
>>690 良かった。
もっと詳しく聞きたいところ。
>俺は姓への目覚めが遅く最初の一年はなにも無かった
最初の一年は「力也」で、それ以降は「安岡力也」だったのかな?'`,、('∀`) '`,、
加藤大貴&佐久間美佳
698 :
えっちな18禁さん:2009/06/06(土) 01:24:38 ID:LyCzX2x8O
次のかた、どーぞー
699 :
えっちな18禁さん:2009/06/06(土) 02:49:41 ID:VpvCleifO
俺が大学生の頃にバイトしていたコンビニに女子高生の名越ちゃんという女の子がいた。
アニメ声優になりたいと言っていて、高校を出たら専門学校に通うと言っていた。
名越ちゃんは、美人ではないがアニメ声の可愛い感じの娘で、黒髪のセミロングで、背が高い子だった。
彼氏と別れたばかりの名越ちゃん、、俺は名越ちゃんのジーンズの尻を触りたいと思っていたので、尻を触らして貰いたいと頼んだら恥ずかしそうにしながらも触らせてくれた。
その後、名越ちゃんは俺と付き合っていると思ったらしく、俺も普通に恋人として過ごし始めた。
で、、俺は名越ちゃんに童貞を捧げた。
結局、一年付き合って別れたけど、エッチする時の声が可愛かった。何度か中出ししたけど、出来なくて良かったわ。
700 :
えっちな18禁さん:2009/06/07(日) 07:26:28 ID:gsKek774O
いまさらだけど、学生って言葉は大学生だけを指す言葉なんだよ!中高専は学生と呼ばない
>>700 でも昔のスレで、高校を卒業した後の学校は全部このスレって結論が出たんだぜ。
702 :
えっちな18禁さん:2009/06/12(金) 00:01:00 ID:MZgS++fo0
このスレ立ったの2008/01/15よ
703 :
えっちな18禁さん:2009/06/12(金) 00:27:37 ID:+FL//jxGO
次のかたどーぞー
彩ちゃんのダンナさんの書き方、好きだなー
私、JKの頃年下の彼氏と付き合ってたけど、この年頃の男の子は
性欲強いから、エッチにつきあうのが大変でした。
毎日一緒に下校するんだけど、その途中に神社があって
敷地内のベンチで座ってしゃべる…だけのつもりが、当然それだけでは
済まなくて、毎日そこで手マンとかされてアンアン言わされてました。
少し距離はあるんだけど、そのベンチが神社の詰め所?に面していて、
詰め所は障子が閉まってるんだけど、あきらかに中に誰かがいるのは
わかってて…あちらからしたら、『学生のクセに毎日毎日、しかもこんなトコで
エロいことバッカしやがって!』って怒ってたと思います。
よく通報されなかったなぁ
お互い実家暮らしだったから、思いっきりエッチしたい時はラブホ行くんだけど
しょっちゅうは行けないし、でもエッチはガマンできないし…で、思いつく限りの
ありとあらゆるところで、エロイことされまくってました。
今思いだしてもちょっとだけ興奮するのが、電車の中で手マン→フェラ→生ハメ
までやっちゃった事です。今同じことやれって言われても、絶対できないだろうしw
706 :
えっちな18禁さん:2009/06/12(金) 21:41:35 ID:XxxSXrzK0
詳しく書きたくなったから、書きます。
当時のうちらは、人目のないところがあればそこがどこであれ、
すぐいちゃついてばかりいました。やらしいコトができる場所に飢えてたというか。
その日も暇だから目的もなく彼と電車乗ってたんだけど、途中で単線の、
乗客があんまりいない(4両編成で、各車両に1〜2人いるくらいかな)
路線に乗り換えてみようってなって。
で乗り換えて2駅くらいまでは様子見てたんだけど…
なかなか人も乗ってこないし、うちらのいる車両には他に誰もいないし。
で、彼が私を車両の隅に押し付けて、『座席に足上げて、股広げて座れ』っていって、
私は言われたとおり、座席で足をM字開脚にしました。
外の景色は田畑ばっかりだし、周りに人はいないんだけど
日中、しかも電車の中で制服を着たまま、こんな格好をさせられてるということだけで
なんか激しく興奮しましたw
あっダンナが帰ってきちゃう。また後日書きます
中学校(たぶん1年)のときの話だけど…
机と机の間の通路に男子が休み時間とかにたまってるんだけど、普通に通ったら一人が足出してそれにつまづいて転びかけた。
そしたらもう一人に後ろから背中と腰のあたりを押さえつけられて近くにあった机の角にま●ここすりつけられた。そのときは黙って驚いてたら押さえつけてきた男子が『一人でオナってんなよ。気持ちよかった?』って笑いながら言われた。
乱文ごめんね。このスレみててちょっと思い出したからさ。
↑"男子に"の間違え
気持ちよかった?
まきこ?
俺が大学4年の頃の話。
この頃が人生で唯一エロい体験が出来た時期だった。
工学部の建築学科だったので、女はほとんどいないのだが、
たまたま俺が入った研究室には大学院生の女(23)が2人もいた。一人はいつも笑顔で小さくてかわいい感じのA子、
もう一人は大人びた感じで美人系なのだがちょっと恐い感じのB子だった。
この研究室は結構仲良く出来る雰囲気で、月2回ぐらいはみんなで飲みに行っていた。
アイドル的存在のA子は酔うと人懐っこくボディタッチをし、益々かわいくなっていた。
B子のほうは冷静なのだが酔うと下ネタ満載で A子と一緒に当時の彼氏(A子もB子も彼氏持ち)とのSEX話で盛り上がっていた。
みんなは笑って聞いていたが、俺は童貞だったのでかなり興奮もしていた。
いつも飲み会の時はえっちな会話をするし、特にA子はボディタッチもしてくるし、可愛かったので、たまらず帰宅後はA子をおかずにオナニーにあけくれていた。
転機がおとずれたのは、半年ぐらいたった9月頃。
その日は雨だったこともあり、学校が終わったあと、B子に帰り車で送ってくれと頼まれた。
俺はA子のほうが好きだったとはいえ、女の子とふたりで帰るなんて初めてだったので、かなり緊張した。
B子「ごめんね〜」
俺「いいっすよ」
B子「Cくん(俺のこと)ってさぁ、彼女いないの?」
なんとなく、彼女がずっといないなんて恥ずかしかったので、
俺「去年別れちゃって、今はいないんですよ」
と嘘をついた。
B子「そうなんだ、じゃあ今はフリーなんだね。ふーん。」
俺「…」
かなり緊張してたし、B子って飲んでないときはちょっと恐い感じなので会話はあまり続かなかった。
その日は、何事もなく帰宅した。
次の日、雨は降ってなかったが、また帰り送ってよって言われたので、また車で二人で帰ることになった。
B子「今日もごめんね。」
俺「大丈夫っすよ!」
B子「…ちょっとドライブ行こうよ」
俺「えっ、…はい、いいっすよ……どこ行きます?」
B子「うーん………、ホテル行く?」
俺「えっ?…はい?………ホテルって何ですか??」
俺はかなり動揺して、わけのわからないことを言っていた。
B子「いや…、落ち着いて話したいから…」
童貞の俺は、どうしたらよいかわからくなって、
俺「B子さんって彼氏いるんじゃないんでしたっけ?」
B子「……」
空気が固まってしまった。
俺は気が動転してるし、ひょっとして童貞卒業?っなんて色々考えて適当に車を走らせていた。
B子は彼氏のこと、俺のことを色々考えてたのだと思うが、童貞の俺はSEXのことで頭がいっぱいだった。
一時間ぐらい無言で、車を走らせると
B子「…ホテル行く?」
俺「…行きますか。」
俺たちはラブホに行くことになった。幸い?なことに、B子からあそこのラブホに行こうとか、コンビニ寄っていこうとか、言ってくれたので、実は何も知らない童貞の俺でも無事ラブホに行くことが出来た。
部屋に入るとすぐに、電話がなった。どうやらフロントからのようだ。B子がすかさず電話に出て、
B子「はい、宿泊でお願いします。…でいいよね?」
俺「…はい」
俺「(宿泊かよっ!?これはマジで童貞卒業??どうしよう?どうやってSEXすりゃいいんだっけ??やべぇ、俺、彼女いたことになってたんだった。。)」
B子「こっちに来て」
俺「…はい」
B子「キスしよっか?」
B子は俺の返事を聞く前にキスしてきた。俺はこれがファーストキス。。
B子は舌も入れてきた。俺もわけもわからず舌をペロペロしてみた。そしておっぱいを触ってみた。
B子「あっ…、っん……。……お風呂入ろっか?」
俺「…はい」
B子「どうする?先に入る?」
俺「…一緒に入ります?」
B子「ははっ(笑)いいよ。一緒に入ろっか。じゃあちょっと先に入るから。あとで呼ぶから待ってて。」
俺「…はい」
B子は先にお風呂に行った。
俺「(ふー。落ち着け落ち着け。そうだ、ちんちんの皮はむいておこう。やべぇ、コンドームつけたことないや、どうしよう…、童貞ってバレるかな、どうしよう…)」
なんて考えてると
B子「入ってきていいよ」
俺「…はい、行きます」
全裸のB子が待ってると思うと、もう完全に勃起状態になっていた。
俺も全裸になり、フル勃起状態のちんぽを手で隠しながら風呂に入った。
俺「入りますよ」
B子「うん」
風呂に入るとB子は湯槽につかっていた。
B子「体洗いなよ、ふふっ…Cくんがそんなに恥ずかしがると、こっちも照れるよ。」
俺「…いや、恥ずかしいっすよ…」
B子は笑いながら俺が体を洗うのを見ていた。体を洗い終わると、
B子「入る?」
俺「えっ…はい…」
俺がちんぽを隠しつつ湯槽に入ろうとすると、
B子「ちょっとここに座って」
俺「えっ?…ここ?」
湯槽の中じゃなくて、湯槽の側面のところに座った。未だ手で隠していたとはいえ、フル勃起状態のちんぽが B子の顔の目の前にくる態勢になった。
B子「そんなに恥ずかしがらずに…、ねっ!」
と言い、俺の手を半ば強引にどかした。
B子「でかっ!すごいさきっぽがおおきいね。入るかな…」
その言葉を聞いた俺はもうどうしようもないくらい勃起してちんぽはピクピクしてしまった。
B子「ははっ、なんかピクピクしてるし(笑)すごいねー」
俺「B子さんの裸を目の前にして、たたないほうがおかしいですよ!」
B子「そう?……なめてあげよっか?」
俺「えっ………お願いします。」
そう言うと、B子は俺のフル勃起したちんぽをくわえた。
俺「うっ…」
B子「(フェラしながら)どうしたの?」
俺「いや…、気持ち良くて…。」
B子はちょっと笑いながら、フェラを続けた。
俺は初めてのフェラに感動してした。
B子は優しく包み込むようにちんぽをくわえ、右手は竿をゆっくりしこしこしながら気持ち良くしてくれた。俺は必死に逝きそうになるのをこらえてた。
B子「気持ちいい?」
俺「…気持ちいいです。…やばいです、逝っちゃいそうです…」
B子「いいよ、出しても」
B子は動きを早めて激しいフェラになった。
俺「うっ、やばいです…」
その時、ふと、このまますぐ逝ってしまうと童貞と思われるとわけわからないことを考えてしまい腰をのけぞらした。
B子「どうしたの?」
俺「…いや、やばかったので…。すみません…」
B子「うふっ、まっいっか。じゃあ、あとでね」
俺たちは一緒に湯槽につかって、少しだけ話をして、その後は何事もなく先にB子が風呂からあがった。
湯槽からB子があがるとき、あそこをちらっと見ようとも考えたが、なんとなく出来なかった。
俺はB子のおっぱい(Cカップぐらい?)だけでも十分興奮出来てちんぽは常に勃起状態だった。
風呂からあがると、服をきていいものか悩んだあげくパンツだけはいてみた。
B子はバスタオルを体にまいていた。
B子「おっ、あがってきたね。お茶飲む?」
俺「あっ、飲みます。」
俺とB子はソファに座って飲みものを飲んだ。
俺とは違って B子はやけに落ち着いている。俺は女ってすげぇーなって変に感心していた。
ここまでは完全にB子にリードされて俺はただ受け身状態だったので、なんとかしなければと考えていた。
だが、
B子「ベット行こっか?」
やっぱりB子のペースのままだった。
俺「…そうですね。」
ふたりは、ベットに寝転びふとんに入った。
B子「ごめんね、こんなことになって。」
俺「えっ…、いやっ、全然大丈夫ですよ」
B子「ありがと」
俺「そんな、全然ですよ。…さっきは気持ち良くしてくれましたし…って冗談です、すみません…」
B子「なんだそりゃ(笑)…私も気持ち良くしてもらいたいな〜っなんて(笑)」
この言葉にドキっとした。これはSEX開始の合図か?と勝手に解釈した。
童貞と思われないためには、先制攻撃すべし!と思って俺はB子にキスをした。B子は俺のキスに抵抗することもなく、キスを続けた。B子は舌をからませてきたので俺も負けないように舌をからませた。
俺はキスをしながら、B子に覆いかぶさるように抱きしめた。
B子「…Cくんの心臓の音が聞こえるよ、ドキドキしてるね(笑)」
そりゃ、童貞の俺がこれから初体験をしようとしてるのだから、ドキドキしないほうがおかしい。
B子「…私もドキドキしてるんだよ」
と言い俺の手を自分の胸にあてた。
確かにB子もドキドキしていた。
あんなに落ち着いていたのに、B子もドキドキしてたんだと思うと、急にB子のことが可愛くみえてきた。
俺は夢中になり、B子をキスしたあと、首筋からおっぱいにかけてなめまわした。
B子「あっ…、っん〜ん」
俺は必死でおっぱいを揉んだりなめたりした。
徐々に下へ向かってなめていき、ついにアソコにたどり着いた。
俺は初めて生身の女のマンコをみた。クリトリスがどれかもよくわからず、とにかくマンコ周辺をなめまわした。
B子「あっ…、いやっ…、あっ…」
ひたすらマンコ周辺をなめましてると、ようやくクリトリスがどれかわかった。
B子はうっすらとしか毛が生えていなく、びらびら部分はノーカットのAVで見たものと違ってすごく小さい感じだった。
なので、ちょっと足を広げるとモロにマンコの中まで見えた。全然グロい感じはせず、ピンク色ですごく綺麗だった。
今度はクリトリスを思いっきりなめまわした。
B子「あっ…、いやっ…、ダメっ、あっ…、…気持ちいい」
B子のアソコはかなり濡れていた。
しかもB子のクリトリスは、鬼頭のようにちょっと大きくなってるように見えた。
俺がB子を気持ち良くさせてると思うとかなり興奮して、当然ちんぽはフル勃起状態だった。
俺はひたすらクリトリス、マンコをなめまわしていたが、ふとあることに気付いた。
俺「(やべぇ、コンドームつけるタイミングがわかんねー、っというかつけたことないし…)」
俺は童貞じゃないフリをしてたので、そんなこと聞くわけにもいかないし。
とりあえずAVの知識を思い出し、
俺「(俺がなめたあとは、B子になめてもらって、ちょっとしたら挿入…その前にゴムをつける、よし!それでいこう!)」
とシミュレーションしてみた。
そこで、俺はクンニしながらいつフェラしてもらおうかとタイミングを図っていたら、
B子「あっ…、んっ…、…気持ちいい…、Cくんのちんちんも気持ち良くさせたい…」
と言ってくれた。
結局B子のペースにはまっていた。
今度は俺が攻められる状態になりフェラが始まった。
風呂でのフェラと同じく右手で竿をしこしこしながら、亀部分を舌でなめくれた。
B子「Cくんのちんちんってさぁ、すごくこのカリのところが大きいよね。段差があるというか…。前の彼女に言われなかった?」
俺「あっ、いやっ、特に何も…」
彼女なんていたことないし、言われたことなんてあるはずもなかった。
自分では意識がなかったのだが、皮剥いてもカリのおかげで自分で戻さないかぎり、勝手に戻ることはないし、ほんとにカリでかだったのかもしれない。
しえん
B子はずっとフェラを続けてくれたが、俺は我慢出来なくなり
俺「ちょっと、やばくなってきました…」
B子「ほんと?気持ちいい?……じゃあ入れる?」
俺「…はい。」
B子「あっ…、ゴムつけなきゃね。…つけてあげよっか?」
俺「ぜひ!」
B子「ふふっ(笑)、ちょっと待ってね。」
そう言ってB子はゴムを取り出し、俺のちんぽにつけようとした。
B子「あれっ?入んないよ、あれれ、どうしよう?Cくんのちんちん大きいんだよ!」
俺「うそ〜、何で??」
ほんとに何でって思った。
B子「う〜ん、じゃあそのまま入れよっか?中に出しちゃダメだよ。」
俺「…あっ、はい。」
俺は初体験で、生挿入、外だしに挑戦することになってしまった。
もうやるしかないと思い、正常位の体勢で、
俺「…入れるよ」
B子「うん、あっ…、んっ…大きい…」
B子のマンコはすごく温かかった。生で入れたのでものすごく感触が伝わってきて、本当に死ぬほど気持ち良かった。
俺は必死で腰をふった。
B子「あっ…、いやっ…、あっ…、…気持ちいい」
B子はすごくあえぎ声をだして、そのことにもすごく感動した。
一分も経たないうちに、俺は猛烈に逝きそうな感触がきた
俺「やばいです、気持ちいいです、もう出そうです」
B子「あっ…、うん…、出していいよ、あっ…、気持ちいい…」
もうB子を見てると、ほんとに我慢できなくなって
B子のマンコから、ちんぽを抜いて思いっきり発射した…
俺「すみません…(ドピュッ!ドピュ…ドピュッ!)」
B子「おわぁ!すごい飛んだね!ははっ(笑)」
オナニーでは見たこともないような飛距離で、自分でもびっくりした。
B子「きれいにしてあげるよ」
B子は逝ったあとのちんぽを綺麗になめてくれた。
俺「くすぐったいです…。」
B子「はい、綺麗になったよ」
俺は、完全にB子に圧倒されてしまった。ただ童貞の俺としてはすごく助かった。
B子「気持ち良かったぁ!、なんというかちんちんを入れてそのあと引くでしょ、引いたときにCくんのこの段差(カリ)が私のあそこをこする感じで。なんかすごく体の相性も良さそうだし、これからも大丈夫かな」
俺「…俺たちってどんな関係なんですかね?」
B子「うーん、さぁね?」
なんか、からかったような言い方だ。B子は何も言わなかったが彼氏とはうまくいってないのだろう。
俺はA子が好きだったが、完全にB子に虜にされてしまった。
ここは思い切って
俺「俺と付き合ってください」
B子「…うん、いいよ!でもお互い全裸で言うことじゃないよね。やることやって!順番が逆だったね。まっいっか。」
こうして、俺とB子は付き合うことになった。
ひとまず、これで最初のエロ体験は終了です。
もうちょっと続きはありますが、機会があれば書きます。
乙
続き期待してるよ
レスありがとう。
もう今はB子とは別れてしまったんだけど、今でもオナネタにしてます。
俺は奇跡的?にB子と付き合うことになって、エロに積極的なB子と色んな体験が出来たんだけど、
俺が本当に好きだったA子とのエロ体験がこれまた奇跡的に一回だけあったので、また今度カキコしますね。
>>731 思い出しながら書いてたら、自分でも興奮してしまったので、続きを書くことにしました。
書きながら、こうしたらもっとエロい体験になったかも?って思いましたが、
嘘書いても虚しくなるだけなので、事実しか書きません。
俺はB子と付き合うようになってから、一週間ぐらいは何もなかった。
大学では同じ研究室のメンバーとはいえ、B子とはちょっと離れた別の部屋だったので、ちらっと見ることはあっても会うこともなかった。
ちょっと心配になりながらも帰ろうと思って車に向かってたら、A子が笑顔で俺に近寄ってきた。
A子「ねぇねぇ、Cくん(俺のこと)さぁ、B子と付き合うことになったの?聞いたよ、B子から。」
俺「まぁ…、そうなっちゃいました」
A子「いやぁ〜、ねぇねぇB子のどこが好きなの?」
といいながら、腕を組んできた。
…胸あたってるし、とか思いながら、やっぱりA子は可愛いなぁと改めて思った。
俺「最近会ってないし…」
A子「そうなんだ、まぁ頑張って! B子はエロいからそっちも頑張って!じゃあねぇ〜」
そう言って去っていった。
A子の胸は俺の腕にあたってたし、そんなこと言われて勃起してしまった。
B子とSEXして以来、ちんぽ見るたびになんか信じられない気持ちで余韻に浸ってしまい、何故かオナニー出来ないでいた。
ただこの時は、今まで通りA子で思いっきり抜きたいと思った。
帰り道、家に着こうとした時に B子から電話がかかってきた。
B子「ごめんねー、連絡出来なくて。今から会わない?」
俺「あっ、いいですよ」
B子「実はさぁ、ちゃんと別れてきたから…うちに来ない?」
俺「そうなんですか。じゃあ今から行きますね。」
俺は、B子の部屋に行った。
なんかSEXした日以来だったのでやけに緊張した。お茶を飲んでちょっと落ち着いてると
B子「ちゃんと別れてきたから。ごめん、この前は無理に誘ったみたいで…。こんな私だけど、本当に付き合ってくれる?」
俺はA子のことが、ちらついたが、
俺「こちらこそ、よろしくお願いします。」
こうして、本格的に付き合いが始まった。
この後、約半年間、俺はB子とSEXしをしまくった。
B子は普段はクールな感じだが、二人でいるときはかなりなエロで色んな体験が出来た。
ちょっと書ききれないので、印象的な体験の概要だけ。
・土日で何回俺を逝かせることが出来るか実験。
→SEXで5回、フェラで1回、手コキで3回の計9回が最高。
・河川敷でのSEX。
・カーSEX
→この時、カップルにモロに覗かれた。
・好きなAVを借りて、同じことをするゲーム。
→男優のようにもたないので休憩しながら。
・デジカメの動画機能でハメどり。
→まだ持ってるけどもろに双方の顔が写ってるので、upはダメ。
大体、当時は希望通りのことが出来た。
でも、今でも一番のオナネタはA子と一回だけあったエロ体験なんです。
次回は、その体験を書きます。
C
C
A子とのエエコトまだー?(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
仕事中なので、ちょっとだけ…
12月の中頃、研究室メンバーで忘年会を兼ねて温泉に行くことになった。
A子、B子と俺を含めた7人の男が参加した。温泉に入って、その後夜12時頃までみんなで飲み食いして、かなり酔っ払ってきて何人かが眠り始めたところで、
B子「そろそろ部屋に戻ろっかな。」
A子「えっー!もう終わり?私、朝まで飲み明かすよ〜」
A子は飲むとテンションがあがりまくりなのだが、かなり酔ってたので、
B子「ほらっ!行くよ!」
B子はA子を連れて部屋に戻った。
男どもは、何人かは風呂入りに行って、その他はそのまま寝てしまった。
俺も風呂に入りに行こうかなって思ってたらB子から電話がかかってきた。
B子「こっちに来ない?もうちょっと飲もうよ。」
俺「えっ?そっちに行っていいんすか?」
B子「いいよ、いいよ!待ってるから。」
男は全員大部屋なのだが、女だけは別部屋だった。俺とB子が付き合ってるのはみんな知っていたが、なんとなくこそっと女部屋へ向かった。
紫煙
部屋に入ると、A子が酔っ払いながら抱きついてきた。
A子「遅いよ〜!朝まで飲むよ〜」
B子「はいはい、こっちに座って」
そう言われて、3人で再び飲み始めた。一時間ぐらい色んな話をして、結構みんなヘロヘロになってくると、話はエロ話になってきた。
A子「私も彼氏連れてくれば良かったなぁ〜 B子は今からCくんとえっちするの?あっ、私邪魔?大丈夫よ、見てるから!」
B子「バカなこと言って…、今日はしません!」
俺「え〜、しないんですか?」
B子「しません!」
A子「じゃあ、Cくん、私としようよ!」
と言って腕を組んできた。
俺は調子にのって、
俺「うん!ぜひ!」
と言ってちょっとA子に抱きついた。もちろん勃起してしまってたので、腰は引き気味に。
B子「はいはい、ご勝手にどうぞ」
A子「あっ!でもCくんのちんちん大きいんでしょ!?私のあそこには入らないからダメだ〜」
俺「…何言ったの?」
B子「ははっ、ごめんごめん、ついA子に言っちゃった。いいじゃん!」
A子「ちょっと見せてみなさい!」
と冗談っぽく俺のあそこを触ろうとした。俺は浴衣だったので、勃起してるのがバレてしまった。
A子「あ〜っ、もう!たってるじゃん!も〜えっち!」
B子「いつも、いつも。Cくんすぐたっちゃうから。」
A子「元気だね〜、じゃあ、早くB子に出してもらいな!」
B子「だから、今日はしないから!」
なんか俺は二人に弄ばれて、勃起しながら笑うしかなかった。
こんなエロ会話を続けていたが、A子が酔い潰れて寝てしまった。
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
B子「あ〜ぁ、A子寝ちゃったね。」
俺「そうっすね。A子さんにたってるの見られちゃいました。すんません。」
B子「ははっ、いいんじゃ?で、まだたってるの?どれどれ?」
と言って俺のちんぽを触ってきた。
B子「お〜、微妙な感じだね〜、あれっ?大きくなってきたね」
俺「ちょっ…、A子さんいますよ」
B子「大丈夫!起きないよ!」
と言って俺のトランクスを脱がせた。
俺「今日はえっちなしって…」
B子「ん?あれは嘘!はいはい、脱いで脱いで」
と言って、俺を全裸にした。二人とも酔ってるとは言え、すぐ横でA子が寝ているのに大胆なことをしてしまった。
俺はすぐ隣にA子がいると思うとものすごく興奮した。
B子は俺のちんぽをくわえ、フェラを始めた。
俺「A子さん起きないですよね?…うぉ、気持ち良いっす…」
B子もこの状況に興奮してるのか、いつもより激しいフェラだ。
俺「…すごいです…、いつもより気持ちいいです…」
B子はフェラをしながら、自分の服を脱いで全裸になった。
B子は体勢を入れ替え、俺の顔にあそこを近付けてきた。
69の体勢になり、俺はB子のまんこをなめまわした。
B子「…んっ、あっ…、もっと…」
B子はフェラを中断してあえぎ声を出し始めた。
ちらっと横を見ると、可愛い顔してA子が寝ており、それにも興奮して、かつてないほど激しくクリトリスを刺激した。
B子「あっ!ダメダメ!…やばい!イッちゃう!」
俺は手を緩めることなくクリトリスを攻め続けた。
B子「あっ!イク!……」
B子は大きなあえぎ声を出した。A子が横で寝てるのに…
俺は、興奮してたので、休む間もなくバックの体勢で、B子のまんこにちんぽを挿入した。
B子「いやんっ!あぁ〜ん」
俺は激しく腰を振った。俺はA子を見ながら、A子とやっているような気持ちでたまらなかった。
B子はバックの体勢でぐったりしてしまった。
B子「はぁはぁ、やばい、今日は気持ち良すぎ…。Cくんも気持ち良い?」
俺「はい、やばいです…」
B子「逝きそうになったら、私の口に出してね。」
俺「あっ、はい。」
今度は、正常位で再び挿入した。
B子「…あっ、いやっ!…あっ、気持ち良い!」
俺は、B子、そしてA子をちらちら見ながら腰を振り続けた。
俺「もうやばいです…出そうです」
B子「…いきそう?」
そう言うと、B子はさっと体勢を入れ替え、俺のちんぽをくわえてしごいた。
俺「…出ます!うっ!」
俺はB子の口の中に射精した。
俺「すみません…、ティッシュに出します?」
すると、B子はごくっと飲み込んだ。
B子「あっ、飲んじゃった」
俺「えっ!うそ?気持ち悪くないですか?」
B子「ぜーんぜん。あ〜、疲れた〜。ねむ〜い。もう寝る〜」
と言って裸のままふとんに入って寝てしまった。
一人取り残された俺は、服を来た後、ものすごくもったいない気がしながらも、自分の部屋に帰ることにした。
部屋に帰ると、男どもはみんな寝ていた。
この時、やっぱり戻って来なきゃ良かったと後悔してしまった。
さすがに俺も眠くなってきたので、温泉に入って寝ようと思った。
俺はさっさと温泉に入って、ちょいと入り口付近で、タバコを吸っていた。
すると、寝ていたはずのA子が浴衣を着て温泉に入る道具を持ってこっちにやってきた。
俺はB子とのSEXがバレてないか心配しながら、
俺「あれっ?もう起きたんですか?」
すると、A子は笑顔で
A子「お風呂入りにきたの。…あのね、あんなに近くでえっちされたら、誰でも起きるよ!」
俺は真っ赤になりながら、
俺「…すみません、酔っててついつい…」
A子「もう!私初めて他の人がえっちしてるの見たよ!あっ、見ようと思ったけど、寝たフリしてたから見てないけど…」
俺「てっきり、寝てるものだと…」
いよいよ佳境的支援
A子「…もう!私だけモヤモヤしちゃったじゃない!…ふふっ、でもB子ってえっちの時、あんな感じになるんだね。ふ〜ん、B子、Cくんのちんちんって、段差があってすごく気持ち良いって言ってたから。私、見てやろうかと思ったんだけどね〜」
俺「え〜、見てもらいたかったな〜。一緒にえっちすれば良かったですね!?」
酔ってたので本音を言ってみた。
A子「え〜、良かったの?じゃあ、入れば良かった〜!3Pじゃん!ははっ、えっちぃ〜」
俺は本当に入ってほしかったんだが。
A子「ねぇねぇ、…ちょっと見せてよ。ここはまずいね。」
と言って俺の手をひっぱり女湯のほうに連れていかれた。
俺「ここもまずいっすよ」
A子「大丈夫!今日はお客さん、うちらだけだし。はい!ちらっと!見せて見せて!」
と言って俺にちんぽを見せるように促した。
酔ってるとはいえ、A子もかなり大胆だった。すぐ隣でSEXされて、感覚がおかしくなってたのかもしれない。
俺がもじもじしてると、
A子「なんでB子には見せて、私には見せないのよ〜」
俺「…じゃあ、ちょっとだけ…、またたってますけど笑わないで下さいよ」
そう言って、俺はトランクスから勃起したちんぽを出してA子に見せた。
A子「きゃ〜!見ちゃった!うわっ、たってるし!うゎ〜本当だ、すご〜い!」
A子はそう言って、俺のちんぽをつんつん触ってきた。
俺は、憧れだったA子に見られてると思うと、もう興奮は抑えられなくなり、
俺「A子さんのも見せて下さいよ〜!俺ばっかり見せて…」
A子「え〜っ!だめ〜!私彼氏いるし〜!」
俺「じゃあ、ちょっとだけ舐めて下さいよ〜」
A子「…う〜ん、どうしよっかな……。Cくんのちんちん大きいから口に入るかな…。…じゃあちょっとだけよ。」
そう言ってA子は俺の勃起したちんぽをくわえた。
俺「うっ…」
俺は憧れのA子にフェラをしてもらった。B子とはまた違ってちっちゃい口で、一生懸命なめてくれた。半端なくちんぽはガチガチになり、もう破裂しそうだった。
30秒ぐらいフェラしてもらったところで、
A子「はい、終わり!もうやばいって、えっちしたくなるよ〜」
俺は理性を失って、A子の後ろから抱き締めた。
B子も太ってはいないのだが、A子はすごく細く、すごく小さかった。
A子「だめだって!」
そう言われたが、俺はA子のおっぱいを揉み始めた。そして、浴衣の隙間をぬって、A子のパンツの上からあそこをさわった。
A子は濡れていた。
A子「ダメだって!ほんと…、あっ、」
俺は、A子の浴衣を脱がし、パンツも脱がせた。
A子のおっぱいは小さかったが、おわん型でとても綺麗だった。
俺の目の前に、ずっと憧れたA子が全裸になってる、しかも俺がA子を濡らしていると思うと理性がとんだ。
俺はA子のまんこが見たかった。
俺はA子のあそこを覗きこんだ。
B子のものと比べて、意外とA子のびらびらは大きかった。びらびらを手で広げると、ピンク色でしかも濡れていて綺麗に光っているように見えた。
俺は、A子のクリトリスを舐めた。
A子「っん…、あぁ〜ん!いゃ〜ん…、気持ちいいよ、Cくん…」
俺は益々興奮し、クリトリスを舐め、まんこを思いっきり広げて奥までなめまわした。
必死に全力で舐めまわしていると
A子「あぁ〜ん!もうダメ〜!入れて……、…あっ…ゴムがない…」
俺は、いつもB子とは生挿入、外出しばかりだったので、すっかりゴムのことは忘れていた。
俺「このまま入れていいですか?」
A子「ダメっ!生でしたことないし…妊娠するかもしれないでしょ!」
それでも、興奮してたのでちょっと強引に入れようとしたが、
A子「ダメ!ほんとダメ!ダメ!」
俺「…どうしましょう。。じゃあすぐ抜くのでちょっとだけ…」
A子「ほんと??ちょっとだけだよ!絶対よ!私、ゴムなしで入れるの初めてなんだからね!」
俺「…はい、すぐ抜きますので…。入れますよ…」
俺はすぐ入れずに、ちんぽを濡れたマンコに擦りつけた。ぬるぬるして気持ち良かった…
その後、A子のびらびらを広げ、正常位でまんこにゆっくり挿入した。A子のまんこはB子より少しきつめだった。
A子「あっ!んぁ〜ん!感触が違う…、あっ!すごい…」
俺は、思いっきりA子のまんこの奥まで入れて、ゆっくりちんぽを引いた。
A子「あ〜ぁん!やだっ!超気持ち良い…、B子はこのことを言ってたんだ…、あっ!すごい…」
何度か、ピストンしてたら、一段とA子のあそこが濡れてきた。
俺「すごい濡れてますよ…、気持ちいいですか?」
A子「…うん、…気持ち良い…」
俺はその言葉を聞いたあと、一転して激しく腰を振った。
A子も激しく喘ぎだした。
A子「あぁ〜ん!やばい、イキそうだよ〜、…あぁ〜ん!」
B子は、クリトリスではイクことがあっても、まんこでイクことはなかった。
A子が、俺のちんぽでイクなんてうれしくなって、さらに激しく腰を振った。
A子「もうダメ!イクっ〜!……あぁ〜ん…」
俺は動きを止めた。すると、A子のあそこがピクン!ピクン!と動いた。
俺「おゎっ!すごい…」
A子「はぁはぁ…、もうやばい、もう終わり…」
と言って、A子はまんこからちんぽを抜いた。
俺「俺まだイッてないんですけど…」
さすがに、ついさっきB子とSEXして一回出してたので、そこそこ長持ち出来た。
A子「はぁはぁ、ちょっと待ってよ…、あとでね…」
俺「…はい、大丈夫ですか?」
A子「さすがに疲れたよ〜。飲み過ぎたし…。でもまさかCくんに逝かされるとは思ってなかったよ!」
と言うと、いつものA子の笑顔に戻った。
この時、ふと我に帰った気がした。
俺「お風呂入ってゆっくりします?一人で行けます?」
A子「誰もいないし二人で入る?…エロいね〜」
いつものテンションの高いA子に戻ってきた。
俺「入りましょう!エロいですけど」
と言って、二人で温泉につかった。
A子「Cくん、まだたってる?中途半端でごめんね。」
俺「いや、もういいですよ…、さっきはごめんなさい。獣になってました。」
A子「ほんとにいいの?せっかく必殺業使おうと思ったのに…」
俺「えっ!何ですか、それ?必殺業ならぜひ…」
A子「んん?ははっ!ごめん、ただのフェラだよ。でも自称研究室のアイドルの私がやるんだから、必殺業でしょ!」
俺「(笑)確かにA子さん可愛いから、必殺業ですね…。いや、本当に…」
A子「ふふっ…、はい、じゃあCくん立って!」
A子は俺を立たせると、俺のちんぽをくわえてフェラを始めた。
俺は、普段学校で見るA子を思い出しながら、こんな状況でフェラしてくれてると思うと、すぐさまイキそうになった。
俺「すいません、もうイキそうです…」
A子は笑いながら、うなずいた。
俺「出ます…。うっ…」
俺は、A子の口の中で射精した。
A子は精子をくわえながら
A子「わたしはB子みたいに飲まないよ」
といって、温泉の中に吐き出した。
俺「あ〜ぁ、大丈夫ですか?こんなとこに出して」
A子「いいよ、だって、私とB子しか入らないんだから」
二人は笑って、さっと体を洗って温泉を出た。
A子「あ〜、もう眠い!部屋にかえって寝よう!」
俺「俺も眠いです。もう寝ましょう」
A子「今日のことは内緒よ!バレたら私B子に殺されるよ。彼氏にも…」
俺「はい、もちろん!」
A子「うん、じゃあおやすみ!」
二人は、それぞれの部屋にかえってようやく眠りに着いた。
以上で、終わりです。
俺は、A子とB子で、いい思いをしてから、その後、5年間、オナニーしか出来てません。。。
いつかまたエロい体験をしたいです。。
乙!もう運を使い果たしたんかな( ´,_ゝ`)プッ
一つ後悔してることが。。
A子とSEXして、温泉からあがったあと、A子は脱衣所で裸のまま寝てしまったんだけど、その時携帯持ってたから、写メで記念に撮れば良かったと思って…
何もせずに、起こして連れてかえってしまって、すごく後悔してます。。。
今となっては貴重なオナネタになったはずなのに。。
>>763 バレなかった、と思う。
さすがに、B子に対して罪悪感があったが。。
うらやましい・・・。抜いた。
>>732 レスありがとう〜
支援嬉しかったので、つまんないかもしれませんが続きを。
電車の座席で制服姿のままM字開脚させられた私は、
隣に座った彼に、アソコをいじめられました。
最初はパンツの上からクリをなでなでされたり、アソコに指を押し込まれたり。
少し触られただけなのに、隣の車両にいるおじさんに気づかれて見られるんじゃないかと思うと
それだけで興奮しちゃって…
彼もどんどん大胆になってきて、いきなり私の制服のシャツのボタンを3つ外すと、
胸元を大きく開けてブラをむき出しにし、ブラを下げて私の両胸をあらわにしました。
すでに乳首が痛いくらい立ってたし、電車の中だし、すんごい恥ずかしかった。
シャツの一番上は止めたままで、見られないように少しずり下がる形で
席に座っていたので、隣の車両のおじさんはまだ気がついてないようでした。
彼は、私の乳首を舌で刺激しながら、同時にパンツの中に手を入れて
直接、クリも攻めて来ました。
私、同時に刺激されるのにすごく弱くて…
声出しちゃいけない、誰かに気づかれたらどうしようって強く思えば思うほど、
余計に感じてしまってあえぎ声が出そうで、『もうダメ、やめて』って彼を押しのけようとしたら
彼は強引に私の足を押し広げたまま動けないように押さえつけて
『気持ちいいクセに、ガマンすんな。』って耳元で言ってきました。
彼、すごいSっ気が強くて、私も彼に命令されると逆らえなくて…
でも恥ずかしいし、どうしていいかわからなくて暴れたら余計に苛めたくなったのか、
『あーぁ、言うこと聞かないからお仕置きだな』って言って、私のパンツを膝の方まで
下ろして、アソコまで丸出しにされました。
めっちゃ恥ずかしいのにそれ以上に感じてしまって、スカートに自分のシミが
たくさんついてしまいました。
時間にしたら5分くらいの短い間だけど、そのまま彼に攻められ続けて、
最後の方はとうとう私もガマンできずに、小さくだけど声を上げて感じてしまいました。
その最中も私は、隣の車両のおじさんの方をちらちら見ていました。
気づかれたらすぐ止めないと、と思ったからだけど、でもなんだか見られたい気もしてきてて…
気持ちよくなりすぎると、なんか思考がおかしくなってきちゃうんですよね。
どうでもよくなっちゃうというか。
そうしているうちに、次の駅が近づいてきたので、彼は一旦手を止めて
私のシャツの胸元を合わせました。でもボタンはとめたらダメ、パンツも膝近くまで
下ろしたままでスカートで隠すだけって言われて…
駅についても誰も乗ってこなかった。で電車が走り出すと、彼はすぐに『しゃぶって』
って言ってきました。私は座席の上で彼に膝枕をしてもらう姿勢になり、彼の制服のズボンの
ジッパーを下ろして彼のモノを引っ張り出して、フェラしました。
彼のはもうがっちがちに勃起してて(大きい方だと思います)、私も自由な姿勢がとれないので
余計にノドの奥につきささるカンジがして、苦しかった。
彼は私ほどは周りを気にしてなくて、結構声を出して感じてました。
で、彼がイキそうになる直前で『終わり』って口から引き抜きました。
そして、もう一度私のおっぱいとアソコをいじってきました。
私はその彼とが初めてで、まだイクって感覚がよく掴めてなかったんだけど、
電車の中で、昼間っから、制服着たままで…っていう状況だけでも充分興奮してたので
もう頭の中が真っ白になるくらい、めちゃくちゃ感じていました。
濡れ過ぎて、えっちな汁が太ももを伝って滴り落ちるっていう感覚も、初めてわかった。
で理性が飛びそうなくらい感じてたら…なんと彼が『隣のおっさん、俺らに気づいたかも』って
言ってきましたorz
私はすっごくビックリして、『ちょっもうやめよ?見られたらヤバイって』って言ったのに、彼は
一瞬考えてニヤっと笑うと、『俺、見られてもいいかも…』って言い出したんです。
そして私の前に向かい合って膝をついて座ると、再び私のおっぱいを露出し、私の両手首を
右手で掴み、左手で私の乳首をこねくり回し、もう片方の乳首を舌で転がしながら上目遣いで
『どう?』って聞いてきました。
リアルタイム支援
『あっあっキモチいいけど、見られたらヤダ』
『へー。じゃもうやめよっか』
『…』
『キモチよくないの?コレやめてもいいの?』
そういいながら両方の乳首への刺激は止めず、私の手首を掴んでいた手を離して
アソコに指をいれ、Gスポットをこすり上げてきました。
『イヤイヤ、やめたら嫌〜!』
ズルイですよね、そんなコトされたら、やめたら嫌って言うに決まってるのに。
だってホントに気持ちよかったんだもん。
恥ずかしさよりも気持ちよさの方が勝った私は、
『もうガマンできないよ〜おかしくなりそう(泣)』とおねだりに近い言葉を言ってしましました。
そしたら彼が『俺の上、座って』って言ってきました。
『えっ?!そんな姿勢めちゃめちゃ怪しまれるよ』って焦って断ったけど、
『俺どーしても入れたいし』って。彼にそう言われたら、なんだか断れない高2の私。
でもさすがにその姿勢は周りの目はごまかせないんじゃ…
>>770 リロってなくてゴメンナサイ、支援ありがとうです!
で私はためらいながら、隣の車両をチラっと確認しました。
そしたら…初めは車両の真ん中あたりに一人だけいたいたおじさんは、
なんとこちらの車両のすぐ近くの座席まで移動してきていましたorz
その位置からなら、少し伸び上がって見れば、私たちのしていることが
かなりしっかり見ることができます。何してるかモロばれなカンジ。
40歳位かな、スーツ着こなしてて、メガネかけてて結構私好みの顔に見えました。
私たちがエロいことしてるのに完全に気づいてる様子で、私が見てるのを気配で感じたのか
私の顔をチラッとみたあと、すぐに私の方をかなりハッキリ見てきました。
その間も彼は私への刺激をやめてなかったので、これも見られてたかも、と思うと
死ぬほど恥ずかしかったのに、なぜかさらにどうしようもなく濡れてしまいました。
座席に座った彼は、私に対面座位を要求してきましたが、さすがにそれは
怪しすぎだし、と勇気がなくて嫌がったら、彼は私を後ろ向きにして自分の膝の上に座らせ
彼の両膝で強引に、私の股を開かせて右手でクリをいじりながら、またわたしのおっぱいを出して
背後から触りはじめました。そして、『ホラ、隣の人、やっぱり見てるよ』って言ってきました…
『お前がおっぱい触られて感じてるの、舐めるように見てる』
『他の男に見られながら感じるなんて、お前ホンマに淫乱やな』と、言葉責めにもされて
泣きたくなるくらい感じてきた私。でも、おじさんの方は絶対に絶対に見れませんでした。
きつく目を閉じて、見ないようにして。でも『んっんっ』とかあえいじゃうのは止められなくなってました。
彼はとうとうガマンできなくなったみたいで、背後から攻めていた私のお尻を少し持ち上げると、
ズボンのファスナーからアレをひっぱり出して
『いい?入れるで?』って言うと、彼はなんと生のまま(いつもは妊娠したら嫌だから
必ずゴムをつけてました)、私のアソコにガチガチのアレをあてがって、私が返事してないのに
強引に、私の腰を両手で掴むとそのまま、一気に腰を沈めさせました。
感じすぎてヌレヌレになっていたからヌルンっとすぐ入ったけど、今まで感じたことがないような
奥の奥まで突き刺さるような感覚がして、めっちゃキモチよかった。
『……!!』声にならない声が出てしまって、これ以上声がもれないように、必死に口を両手で押さえて耐えてたけど、
そうすると彼はわざと私が感じるように激しく突き上げたり、腰を回すようにして執拗に
私のキモチいいところをかき回してくる。
私は首をふって『もうイイ、激しくしないで』って首を横にイヤイヤするように振ると、
彼は私のあごに手を掛けて、なんとわざとおじさんの方を向かせると、
『他のヤツに見られながらイッたら?ほら、逝けや!』って言って、ガンガン突き上げてきた。
私はその刺激と、目は絶対開けなかったけど、そのおじさんの視線が痛いほど伝わってきて、
初めて、自分のアソコが痙攣してるのを感じながら果てました。
そのあと彼も外出しして終了。なんと最悪なことに、電車の床に直接放出してました…
私あとで拭けるだけ拭きましたけど。
私たちのエッチを見届けたおじさんは次の駅で降り、
私たちも何事もなかったかのように帰りました。
よく通報されなかったなぁ…
でもマジでおかしなくらい興奮して、それから私はS気の強い男がダイスキになりました。
長々書いてスミマセン。
>>775 いいよいいよー
他にもいろいろ聞かせてほしいなー
777 :
えっちな18禁さん:2009/06/22(月) 08:20:31 ID:rM4CHkl/O
思い出というかつい最近のことですが…
当方高校時代合唱部に所属していた大1で先日高校の部活を見に行ってきました。
練習後、その曲へのアドバイス等をするために副部長と音楽室で2人になりました。
まぁ、最初は真面目に指摘しアドバイスしていたんですが、彼女は上は白Tだけで、ピンクのブラが透けていたんですよ。
別にブラが透けるのは日常なんですが、俺が現役のときには白系でピンクは初めてで興奮してつい「◎◎ちゃん、ブラ透け透けだね」とつい言っちゃったんですよ。
すると『先輩エロいですよ〜 でも私胸全然ないですよ』的なことを返されて、そういう話になりました。
778 :
えっちな18禁さん:2009/06/22(月) 08:28:48 ID:rM4CHkl/O
少しそんな話をして「◎◎ちゃん、胸小さくはないでしょ?」って聞くと『私本当にAカップなんで。』と言われ「ウソでしょ?」と聞くと『見てみますか?』と返されました。
音楽室には俺しかいないから構わないとのことだったので、Tシャツを前からめくり小振りな胸を見せてくれました(もちろんブラ有)。
この状況なら良いと思い胸を触ると『先輩!それはダメですよ』と言われましたが触り続けました。
※続きは夜に時間があれば書かせていただきます。
779 :
えっちな18禁さん:2009/06/22(月) 08:39:27 ID:g1KKpk0iO
中途半端で止めるなら夜に全部書いてくれ。
780 :
えっちな18禁さん:2009/06/22(月) 09:09:32 ID:mhxhkgI60
778の続き
その時、音楽室のドアがいきなり開いた。
「はい、ドッキリ大成功!」
帰ったと思っていた部員70人が爆笑しながら入ってきた。
「なに、こいつ。自分が嫌われてたの気づいてねーかよ」
「こいつ、勃起してんじゃん、キモー、◎◎ちゃん、大丈夫?」
「途中で止めようと思ったらもうこいつ、目血走ってんの!超受けるんですけど〜」
俺は勃起したちんぽを抑えながら涙目で逃げるように後輩たちの爆笑を後に音楽室を飛び出した。
思い出しながら今でも抜いている。
782 :
えっちな18禁さん:2009/06/23(火) 02:54:16 ID:5Tr6iqJk0
大学の頃はサルのようにヤッてたけど、まだ初々しいころの話でも
Mと付き合うようになって、まだ日が浅いころ。彼女は処女じゃなかった
けど、何だかセックスに慣れてなくて、何度か寝たけどぎこちなかった。
ある日授業に出る前に、彼女の部屋に行った。春先のちょっと涼しい日で、
気持ちいい風が窓から入って、レースのカーテンがふんわり揺れてた。
Mも出かける準備をしていたんだけど、俺はムラっときてしまった。
キスして、やりたくない?ってきくと、やりたいって。
たたんだフトンにMをよりかからせて、ジーンズを脱がせた。明るいとこで
やるの初めてだったから、興奮したな。
Mは黒いニットを着たまま。手で股間を隠してたけど、強引に腕をとって
太股の間に割って入った。俺も下半身だけ裸。触ってみると、Mのあそこは
じゅうぶんにうるおってる。やらしいね、というと、あんたのせいだよ、って。
Mの白い肌、黒い陰毛、その下の肉色の割れ目のコントラストを、ちらっと
見ながら、前戯も何も、俺はがまんできなくて、勃起したモノを突き入れた。
ゆっくり深く動かしていくと、Mは身体を仰け反らせて、声を出さないように
耐えているようだった。彼女の陰毛が白い粘液で汚れ始めて、擦れ合う度に、
いやらしい音を立てる。Mの頬は紅潮して、ときどき、耐えかねるように、
あっ、あっ、と小さな叫び声を漏らした。テンポが上がっていくと、彼女の
あそこの抵抗感がだんだんなくなっていって、さらさらした液が、シーツを
濡らし始めた。
俺とMとのピストンが、軽快なリズムになってくると、あそこが、すこんと
大きく広がったようになった。俺はこれに弱い。Mは俺の背中に爪を立てた。
そして、えっ、というような顔をして、俺を見た。
俺は限界だった。コンドームは着けていない。しかたなく、ぎりぎりの
タイミングで、ペニスを抜いた。中途半端な気分。精液はおかまい無しに、
彼女の黒いニットの上に何度か飛沫を散らし、腹の上に、陰毛の上に、
垂れ落ちた。
Mは何だかびっくりしたような表情で、思わず、といった風情で俺の唇に
キスをした。所要時間10分か15分か、短いけどすごい充足感だったな。
Mはぐったり身体を伸ばして笑ってた。腹に飛び散った俺の精液を指で
触りながら。
その日はもう授業に出なかったな。
788 :
えっちな18禁さん:2009/06/23(火) 08:20:16 ID:noHWmHG5O
789 :
えっちな18禁さん:2009/06/23(火) 12:42:38 ID:aJiWubRM0
790 :
えっちな18禁さん:2009/06/23(火) 14:14:26 ID:5oxHaq+R0
大学4年の頃の話。
当時所属してたサークルに、3年次編入生の女の子が入ってきた。
蛯原友里をちょっと幼くした感じの顔立ちだったから、名前はユリってことにしとく。
身長は165cm前後ってとこで、すごく細くて本当にモデルのよう。
髪はダークブラウンのストレートで、長さは肩にかかるくらい。
これだけルックスに恵まれていながらすごく人懐っこい性格で、すぐにサークルの人気者に。
かわいい子がこぞって入るようなサークルじゃなかったから、男どもなんか大騒ぎですよ。
俺は当時就活中だったけど、ユリみたいなきれいな子を引き留めとくと、
来年以降の新入生の勧誘に強いってことはわかってたから、何人かで遊んだり呑みに行ったりしてた。
早いとこサークルに慣れてもらうために。
いやそりゃ個人的にも仲良くなりたいってのはあったけど、あわよくばってのはなかった。
彼氏いたし。うちの大学の男ではなかったけど。
そんなこんなでサークルにも馴染んできた頃、練習後にユリとしゃべってたときのこと。
ユ「藤井さん(俺)、ちょっと相談したいことがあるんですけど、空いてる日ありませんか?」
俺「あーじゃあ○日は?講義終わってからメシでも食べに行く?」
ユ「いいですよー!楽しみにしてますねー!」
俺「あ、ちなみにどういう相談?他に誰か誘った方がいい?4女とか誘う?」
ユ「や!藤井さんくらいにしか話せないことなので!」
俺「ふーん。深刻なことじゃないといいなー」
ユ「深刻ってゆーか…えと、その…」
ちらちらと周りを気にするユリ。
サークルの他のメンバーには極力聞かれたくない内容らしい。
俺「なに?なんか嫌なことでもあった?」
ユ「あの…実は、気になる人ができちゃって…///」
俺「え!うちのサークルで!?だれだれ?」
ユ「しー!藤井さん声おっきいから!」
俺「あ、ごめん。あれ?でもユリちゃん彼氏いるんでしょ?」
ユ「うー…その辺も含めて、後日ちゃんとお話しします…」
ちょっとつついたところによると、ちょいちょい何人かで遊んでるうちに、
気が付いたらもー気になって仕方がなくなっちゃったのだそう。
ちょいちょい遊んでるメンバーって、あれ?俺入ってねぇ?とかちょっと期待したのは内緒。
で、当日。サークルでよく使う店へ。知ってる顔はいなかったし、なにしろ空いてたし。
最初はフツーにメシ食いながら、あーだこーだくだらない話を。
あらかた食い終わったとこで、おずおずと切り出すユリ嬢。
ユ「で、あの…お話ししたいことなんですけど…」
俺「あ、気になる人がうんぬんって話ね。早速だけど誰?」
ユ「藤井さん…わからないですか?わたし、結構わかりやすかったと思うんですけど…」
俺「いやごめん、ホントにわかんねぇ」
わりと他人のことには目敏い方だと思ってたけど、今回は全く心当たりなし。
うちのサークルだってことは確かだから、候補としてはそんなに多くないんだけど、ピンとこない。
あ、これはやっぱり俺フラg(ry
ユ「えと…伊藤さんなんです…///」
伊藤ってのは、俺がサークル内で最も仲の良い男。4年、伊藤淳史似。チビノリダー。
いやまぁ考えてみりゃ特によく遊んでたのは俺か伊藤かって感じだったから、意外でも何でもない、
むしろ妥当な線なんだけど、聞いてた好みのタイプとはかけ離れてたから驚いた。
すげーいいやつなんだけどね。友達止まりなタイプ。でも超いいやつ。
意外!って言ったら、ユリもそう思うらしい。好みとは違うタイプだってことは自覚してるのね。
ここからしばらく伊藤賛辞。
ちょっとでも期待した自分が恥ずい。
目の前の女子はそんなこと知る由もなく、恋する乙女は直走る。
誰にも言ってなかったみたいで、俺に言ったことでダムが決壊したんだろうな。
その濁流の勢いは留まる事を知らず、なんか今から告るとか言っちゃってんの。え、今から?
や、そもそもキミ彼氏は?
ユ「別れてきました」
恐るべし、恋する乙女。
いつのまにかケータイを取り出し臨戦態勢。本気で今から告るらしい。すげーなこの行動力。
つーか誰かの前で思いを告げることに抵抗はないんですかそうですか。
ユ「も、もしもし?伊藤さんですか?あの、今大丈夫ですか?」
すげー残酷な話になるけど、俺はユリの思いが届かないことはなんとなくわかってた。
伊藤は当時フリーだったけど、前の彼女のことを引きずってた。
もしかしたら?ってこともあるから、告白を止めることはしなかったけど。
前の彼氏ともそれなりに長かったのに、すぱっと別れちゃうような状態なんだぜ?
今更無理っぽいからやめろって言ったって聞かないだろう。
しえん
ユ「そうですか…わかりました。はい、それじゃ…」
目の前で誰かの告白を見るって経験も初めてなら、目の前でフラれるのを見るのも初めて。
こりゃツラいな。部外者の俺がツラいんだから、本人はもっとしんどいだろう。
とか思ってたら、泣きはじめるユリ。おぉこりゃ周りから見たら完全に俺ヒールだな。
知り合いに遭遇して面倒なことになる前に、めそめそするユリを引っ張って店を出る。
とりあえず近くのちっちゃい公園のベンチに移動。
缶コーヒー買ってきて、泣きじゃくるユリをあやす。
何喋ったかは覚えてないけど、ずっと頭なでてたのは覚えてる。
めんどくせーなーとは思わなかったけど、これからみんなで遊べなくなるなぁとは思った。
しばらくすると泣き止んで、たまに笑ったりもするユリ。
時刻は23時近いし、そろそろ帰ろうかーって立ち上がる。
俺は一人暮らしだったけど、訳あって大学から電車で1時間くらいの土地に住んでたから。
そしたらユリさんてば、上目遣いでひとこと。
ユ「今日…ひとりでいたくないです…」
こうなってくると優しさのみが身上の先輩も、さすがにいろいろ期待してしまいます。
それを見透かしてかビッチだと思われたくなかったのか、「や!何もしないですから!」とかのたまう。
それは本来俺のセリフだろう。ちなみにユリは大学から徒歩圏内で一人暮らし。
一応ちょっと悩むフリもしつつ、そうだよなーひとりじゃつらいよなーとかってお持ち帰られ決定。
ちなみにユリ宅に行くのは二度目。前回は何人かで遊びに行ったんだけど。
よくある1DKの部屋で、ビール飲んだりテレビ見たり。ちなみにユリは飲めない。
おそらくさっきまで全力でガン泣きしてたせいで、しばらくすると眠くなったご様子のユリ。
わたしシャワー浴びてきますねー。藤井さん先寝ちゃってていいですよー。って。
シャワーの音を聞きながら、いや寝られるわけねーべって。健康な男子学生だもの。
出てきたユリはパジャマ姿。これは萌えた。
ソファで横になってた俺を見て、わたしソファで寝るからベッド使ってくださいーって。
いいよー家主なんだからベッド使いなーとか押し問答の末、結局ふたりでベッドへ。
いつもなら早速いただきまーす!ってなるとこだけど、
親友に告白してフラれたての後輩女子をいただいてしまっていいものかと悩む。
かわいいし髪さらさらだしいいにおいだし、理性が吹っ飛ぶ条件は揃ってたものの、
サークル内での面倒ごとは避けたいなぁってのがあった。
というわけで、ベッドに入ってからも懲りずにいろんな話をしてた。
手つないだりくっついたりってのはなかったけど、例によって頭はなでてた。たまにぽんぽん。
空気が変わったのは、明け方の新聞配達のバイクの音が聞こえてきた頃。
我慢してたのかぶり返したのか、再びめそめそするユリを後ろからハグ。
しばらくそうしてると、
ユ「藤井さん…約束破ってもいいですか?」
『約束=何もしない』を光の速さで理解。
同意の下ならば無問題っつーことで、こっち向かせてキス。
しばらく優しくちゅっちゅしてたけど、舌入れてからはもー止まらん。すげー気持ちいい。
舌絡ませながら、髪触ったり耳触ったり背中なでたり。
ユ「んっ…せなか、弱い…んです…あっ」
息が荒くなってきたとこで、耳〜首責め。
右手はパジャマの上から胸へ。サイズはB〜Cってとこかなぁ。ちなみにノーブラ。
パジャマのボタンをいっこずつ外してくときはすげー興奮した。わかりやすく顔真っ赤だし。
支援活動
俺「なに?恥ずかしいの?」
ユ「恥ずかしいですよぅ…藤井さん、触り方いやらしいし…」
俺「ふーん。イヤならやめるよ?」
ユ「イヤじゃないですけど…明るいし」
パジャマの上下脱がせて、胸をひたすら愛撫。
たまに脇腹〜背中にかけて優しく撫でると、それはもういい声を出すユリ。かわいいなぁ。
乳輪&乳首はちっちゃくて俺好み。
吸ったり甘噛みしたり、しばらくおっぱいと戯れる。形は文句なし、感度も良好。
べろちゅーで唇をふさぎながら、今度は下へ下へ。
内もも優しく撫でてから、いちばん敏感なところをパンツの上から触る。
あれだけねちっこくあちこち触ったせいか、もう充分な濡れ具合。
パンツの上からでも、割れ目の中に指が入ってく。超やわらかい。
俺「すごい濡れてんじゃん。濡れやすいんだなー」
ユ「これだけ触られたら濡れますってば!んっ」
Sっ気を満たしてくれそうな反応にも満足しつつ、パンツの横から指を入れる。
最初は中指一本で、ゆっくり出し入れ。愛液はわりとさらさら系。
Gスポの辺りを刺激すると、噛み殺してた感じの喘ぎ声がどんどん大きくなる。
ようやくパンツも脱がせて、全裸。やっぱり細いな。
支援活動その2
乳首を唇と舌で愛撫しながら、今度は指二本で中を刺激する。
ちょっと激しく動かすと、充分すぎるほど濡れてるせいで、すごくいやらしい音がする。
ユ「やんっ…!いきな…り…!はげしっ…あん、あっ…」
クリも触るんだけど、中の方が感じるらしい。
胸から脇腹、へその辺りからふとももと、これでもかってくらいキスしてからクンニへ。
と、ここで今日イチの抵抗。
ユ「ちょっ!それはダメ!ほんとダメ!」
俺「大丈夫だよー。ってか散々エロいとこ見てるし、今更恥ずいも何もなくない?」
ユ「そゆ問題じゃなくて!ダメなものはダメなんですー!」
俺自身特にクンニ好きってわけでもなかったし、無理にでもとは思わなかった。
まぁでも礼儀っつーか何つーか。
フェラしてもらっといてクンニ拒否るのもどうだよってのがあるので、拒否られない限りはする。
810 :
えっちな18禁さん:2009/06/27(土) 17:21:16 ID:sVheg6fH0
紫煙、リアルだよ
ユ「てゆーか、あたしばっか気持ちよくなっちゃってますね…」
俺「いいよー。気持ち良さそうにしてる表情もかわいいし。しかしエロい声出すよね」
ユ「もー!そゆことはっきり言わないー!…何かしてほしいこととかあります?」
俺「あーじゃあ俺のも触ってほしいなー」
そう言ってユリの手を取って、俺棒を触らせる。
散々エロい声を聞かされ続けたおかげで、ジーンズの中で痛い。
そもそもユリは全裸なのに俺は一枚も脱いでない状況だったので、キスしながら一枚ずつ脱がされる。
最後のトランクスも脱がされたとこで、足の間にちょこんと座るユリ。オープンガード。
812 :
えっちな18禁さん:2009/06/27(土) 17:22:42 ID:sVheg6fH0
紫煙だなや
ユ「あ、藤井さんだって、触ってないのに硬くなってるじゃないですかー」
って、何とも言えないエロい表情で優しく手コキする小悪魔ユリ嬢。
刺激を与えるっていうよりは、優しく触ってるって表現の方が合ってる気がする。
が、
ユ「手でするのってイマイチどうしたらいいのかわかんないんですよねー」
などとのたまい、生暖かい感触に包まれる俺棒。
どこかぎこちなかった手での愛撫に比べて、滑らかさも快感も大きく上。
唇と舌の動き自体はめちゃくちゃエロいのに、これまた優しさを感じるユリのフェラ。
何が違うのかはよくわかんないけど、とりあえずヤバい気持ちいい。
そう言うと、また例によってえもいわれぬ表情で笑うユリ。動きは止めない。
ヤバい、超かわいい。
814 :
えっちな18禁さん:2009/06/27(土) 17:24:30 ID:sVheg6fH0
なかなか文章力あっていいねえ。
69は拒否られるのがオチなので、ポジションを変えてこっちも愛撫再開。
俺は仰向けのまんまで、ユリには横に座ってもらう。サイドポジション。
指でユリの中を激しく刺激すると、我慢できずに口を離すユリ。
ユ「あっ、んっ…ふじ…いさんっ、だめっ…集中できなく、なる…からっ…」
俺「ほらー、止めないで続けてー(にやにや)」
もちろんこっちも止めない。
途切れ途切れにこもったような喘ぎ声を漏らしながらも、必死にフェラを続けるユリ。
しばらくはがんばってたものの、耐えられなくなったのか握ったままへたりと崩れる。
816 :
えっちな18禁さん:2009/06/27(土) 17:28:07 ID:sVheg6fH0
三年次編入生って珍しいなあ。
ひょっとして看護学部かな。
熱闘甲
>>816 最近はさほど珍しくないから、看護系とは限らんよ。
大学のレベルにもよるが、短大から4大への編入はわりと多いし、
4大への編入指導や編入実績をウリにしている短大もわりとある。
ユ「藤井さん…わたしもうがまんできないです…」
普段快活なユリからは想像できないような表情。柔らかい髪は乱れて、頬はほんのり紅潮してる。
もちょっといじわるしたかったけど、こっちもユリのフェラで我慢できなくなってた。優しく横たえてから正常位で挿入。もちろんゴム着けて。
ゆっくり奥まで入れてく。きつすぎることもないが、ゆるくもない。
十二分に濡れてることもあって、スムーズに奥まで入った。
動く前に抱きしめて、優しくキスする。
しばらく舌を絡め合ってから、ゆっくりと腰を動かす。
基本的には優しいセックスが好きなので。たとえ恋人とのセックスでなくても。
820 :
えっちな18禁さん:2009/06/27(土) 18:29:51 ID:sVheg6fH0
紫煙、リアルタイム
しばらくはユリの感触を楽しむようにゆっくり動いてたけど、
少しずつスピードを上げてくと、ユリの声のピッチも動きに合わせて上がってく。ボリュームも。
そんな反応を楽しむが如く、テンポ変えたり角度変えたり。
ユ「あっ、あぁん、んっ、やっ…なにニヤニヤしてるんですか…?ぁんっ…」
気付かないうちにニヤついてたらしく。
俺「や、かわいいなぁって思って」
そう言ってまたキスする。今度はお互いの舌を貪るような、激しいキス。
肩の後ろから脇腹の方にかけて背中をなでると、唇で塞いだ口から、苦しそうな声が漏れる。
本当に弱いんだなー背中。
執拗な背中攻撃で息も絶え絶えなユリの身体を抱き上げて、対面座位の体勢に。
ユリはこの体位初めてらしくしきりに恥ずかしがってたけど、座位すげー好きなんです。
密着度高いし、結合部が見えて恥ずかしがるユリの表情も見られる。
更には背中も撫でられるし、一石三鳥。
その体勢から後ろに倒れこむようにして、騎乗位に移行。
と、騎乗位苦手なんです…とユリ嬢。動き方がイマイチよくわかんないそうだ。
わかんないなりにがんばってくれてる姿にも萌えたけど。
ひざ立てて、ユリの身体をこっちにもたれさせ、下から突き上げるようにして動く。
ユ「あっ、あぁっ、やっ、んんっ…ユリの身体…いっぱい使ってくださいね…っ…」
この日の瞬間最大風速を計測。
今でも思い出すときゅんきゅんする。もーね、このときの表情だけで抜ける。
身体を起こして正常位に戻す。バックはあんま好きじゃないので、頼まれない限りは省略。
足を抱え込んで、深く突く。優しさとか何とか言ってられる状況じゃなかった。
あの一言で脳みそ沸騰。
同時に首やら耳やら乳首やらクリやら、考えうる限りのポイントを指や舌で刺激する。
ユリの声も噛み殺すようなものから、遠慮もへったくれもないものへと変わってく。
近隣住民の皆様、朝っぱらからごめんなさい。
ユ「やあっ、あん、あぁっ…んっ、だ…めっ、イク…あ…あぁぁっ…っ…」
と、イッたらしいことを確認してからラストスパート、ほどなくゴムの中に放出。
長い射精感の後、ユリの上に倒れ込む。優しく頭をなでられる。
セックス自体久々だったってのもあるけど、それを差し引いてもすげー気持ちよくて、
ふたりしてぐったり、しばらく動けなかった。
ながーいキスをしてから抜いて、後始末もほどほどに、くっついてそのまま眠った。
シーツがすごく濡れてることに気付き、超恥ずかしがるユリにまた萌えた。
結局お昼前まで眠って、別々に大学へ。
この後も何度か泊まりに行って、ドイツW杯そっちのけでセックスしたりもしたけど、
それ以上の関係に進展することはなかった。
伊藤のこともあってか、ユリは俺の卒業を待たずしてサークルには顔を出さなくなって、
この関係もそのまま自然と終わった。
前の彼氏とヨリを戻したらしいってことを人伝いに聞いたのは、卒業後のこと。
結局この関係を知ってたのは、当事者ふたりと、あと伊藤。
伊藤にしても、ユリは俺が話したってことは知らないし、一度っきりだったってことにしてある。
ユリと疎遠になってからは、自分だけの思い出になっちゃったけど、
当時のW杯での日本対オーストラリアの試合の映像がテレビで放送される度に、
あの頃の不思議な熱を思い出す。向こうはどうかなぁ。
以上です。長文、乱筆失礼致しました。
支援サンクス!
827 :
えっちな18禁さん:2009/06/27(土) 18:43:00 ID:sVheg6fH0
ヨカッタ、気にいったよ。
Good Job!! なっ。
ちなみにユリは短大卒→4大に三年次編入のパターンです。
同時に同じように編入してきた子も何人かいたみたいですね。
超乙乙乙
830 :
えっちな18禁さん:2009/06/27(土) 20:27:06 ID:05vVqR5OO
ヤバイ。
超乙
エロ面白かった乙!!
いいね。ありがとう
臨場感あって良かった、マジ乙です
最後のくだりでなんとなくミスチルのこんな風にひどく蒸し暑い日という歌を思い出した
834 :
えっちな18禁さん:2009/06/27(土) 22:55:24 ID:hzIKJ9Vb0
うに?
836 :
えっちな18禁さん:2009/07/25(土) 01:06:00 ID:3ZtrR9xdO
>>762 A子とやりたい!
そんな気持ちを込めて、age
保守
4えん
女王様ゲームの最後、命令でFと一緒に寝ることになった。
俺はパンツ1枚で、Fはパンツとブラだけで布団の中にもぐりこんだ。
もちろんそんな状況だからイチャイチャするなって方が無理。
たとえそれまで狙ってたGがそれを目の前で見てたとしても我慢なんか出来るわけない。
Fもその気になってパンツの中に手突っ込んですでにビンビンになったチンコをサワサワしてくる。
頭ん中で天使と悪魔が戦争状態になった。
制限が…
天使「Gに振られたばっかでFに手出すのはまずくない?」
悪魔「いやいや。もう振られてんだしFもその気になってんだからここはFとやるべきだろ」
天使「待ちなって!Gに完全に振られたわけじゃないんだからここうまく乗り切ればGまだいけるでしょ?」
悪魔「んなこと言ってFみたいなカワイイ子とやれる機会なんてめったにないぞ!」
天使「でも貧乳でしょ?お前は巨乳スキーじゃん」
悪魔「確かに巨乳スキーだけど貧乳でもカワイイさでいえばFの勝ちでしょ」
天使「巨乳にしとけ」
悪魔「カワイイ方にしとけ」
天使「Gもカワイイだろ!巨乳だぞ!」
悪魔「かわいさの次元が違うだろ!貧乳でもいい!」
もうどっちもとりあえず黙ってろ!!
って感じでとりあえずFのブラのホックをプチッっとはずして少しでもさわり心地を良くするために肉をかき集めて揉む。
さっきまで触ってたGの巨乳には負けるがそれでも十分すぎるほどいい感じ。
F「ねぇ…チュウしないの?」
G「せっかく見てるんだからしなよ。」
俺「とりあえずそんなガン見されたらやりづらいだろ」
F「さっきもガン見してたじゃん」
G「うん」
会話をしながらもFのおっぱいを揉む。
乳首もいじる。
チンコもガチガチでFの手が気持ちいい。
俺「わかったって〜。」
F「ん…。」
Fが目をつむってきた…。
俺(おい!その顔反則だろ!かわいすぎるぞ!)
俺「行くぞ…。チュッ…。」
軽く唇を触れさせる。
Fの唇を挟むようにしてハムハム…。
舌でFの唇を舐める。
F「ン…。ハゥ…。」
俺「ん。ピチャ…。」
舌をFの口の中に入れてFの舌の先をつつく。
F「ンアッ…。チュプ…。ハァ…。」
もちろんその間もFのおっぱいを揉みながら乳首を指で挟んだり転がしたり…。
Fも両手で俺のチンコをサワサワしてくる。
ネイルがあって多少痛いがそれがなければイキそうな感じだからちょうどいい。
F「ンンンッ…。アハゥ…。チュブ…クチュ…。」
さらに舌を絡ませるようにFの口の奥に進ませて舌の裏や歯ぐきの内側まで舐めまわす。
F「ン〜!アゥ…チュッ…クチュ…ハァ…」
30秒もしないうちにFの乳首はピンって感じに立ってきた。
それを手の甲から人さし指と中指で挟み込んで親指でこするとFの口声が出始めた。
F「ハァアッ!!ンンッ…チュプ…アゥアァァ…」
それと同時にFも本格的にチンコをしごいてくる。
あんまりうまくはなかったけど一生懸命な感じで両手で挟み込むようにしてきた。
玉にネイルが当たって痛いがそれがなかったら間違いなくイッてたと思う。
玉が痛いのに我に返ってGを見ると思いっきりガン見されてた。
Gと目が合うと
G「なんかすごすぎ…。ていうかエロすぎ…。」
ってボソッと言いやがった。
はい…完全に我に帰りました。
ゆっくりと唇を離すとFが目を開けた。
チンコから手を俺の首にまわしてもう一度軽くキスしてきた。
そのしぐさがあまりにもかわいくて一瞬Gのことを忘れるくらいだった。
G「終わり?」
俺「十分じゃね?っていうか5分くらいしてたっしょ?」
G「そだね」
F「他のみんなも寝たのかな?」
俺(おいおい!)
G「たぶん」
俺(んなわけないだろ!)
F「じゃあうちらも寝よっか?」
G「だね。」
俺(…………。いやね…眠いのは賛成。寝ることにも反対はしない…。でもね…。チンコこのままで放置ってひどすぎないか?)
もうフル勃起もいいとこで我慢できませんってチンコが叫んでる。
でもそんなことはお構いなしで2人は完全に寝る気。
俺「んじゃあ寝る?」
F&G「うん!」
俺(そうですか…。わかりました…。Fみたいなカワイイ子が俺のこと気に行ってくれたのにGの巨乳に未練タラタラだった俺への罰なんですね。)
F「もうちょっと端っこに行って。」
俺「なんで?」
G「3人で寝るから」
俺「あの…一応セミダブルだけど狭くない?」
F「大丈夫でしょ。私が真ん中ね。」
俺(おい…その上密着して寝ろと…。)
F「腕枕して!」
俺「え?どうやって?」
F「いいから俺の腕枕で私とGが寝るから。」
俺「…もう好きにしていいよ。」
素直に左腕を差し出しFとGに腕枕。
はっきり言って重い上に身動きとれません。
しかもFのお尻が俺のチンコにぴったり寄り添ってくれるからチンコはおさまる気配なし。
Fはそれをわかってて無視してる。
俺(あんまりだ…。こいつ絶対男の辛さわかってねー…。)
そんなことを考えてるとFがスヤスヤ寝息を立て始めた。
俺(もう寝たの!?!?寝るの早くね!?!?)
俺「おーい…Fもしかしてもう寝た?」
G「寝てるよ〜。Fは今日6時起きだったから限界だったんじゃない?」
F「ス〜ス〜…。」
俺「そか…。ハァ…」
G「眠くないの?」
俺「イヤ…眠いんだけどそれ以上に我慢してることがあるし…。」
G「え?何?」
F「ス〜ス〜。」
俺「いや…お前のおっぱい揉んでるときからずっと立ちっぱなんだけど。」
G「…………しらない。トイレいってくれば?」
俺「腕枕してるから動けないんだけど」
G「じゃあ我慢するしかないね。」
F「ス〜ス〜。」
俺「はい。」
四円
俺(ってそんな我慢できるわけないだろ!!!)
こうなったらせめてもっかいGのおっぱい触らなきゃ!!
フリーの右手でまずはFが寝てることを確認しよう。
Fの腰のあたりに手をおいてさすります。
スリスリスリ…。
だんだん上にあげていってFのおっぱいをさわりましょう。
スススス〜…。
到達しようとしたその時!
Gのおっぱいに手が触れました。
G「チョッ!なにしてんの?寝かせてあげなよ!」
俺「………だって。このくらいいいじゃんかー!」
G「F6時起きしたって言ったじゃん。」
俺「わかった…。じゃあ代わりに…。」
Gのおっぱいを触ります。
G「チョッ!だめだって…。」
俺「ちょっとだけ!俺もメチャメチャ我慢してるんだからさ…ちょっとだけ!」
もう何言ってるかわかりません。
なにがちょっとなのかもわからずGのおっぱいをモミモミ…。
G「もう…。怒るよ?」
俺「わかった…。ごめん。俺も寝るよ。」
ヘタレました。
そのまま密着して安眠。
すでに6時を過ぎてたのと思ったよりキャンプが疲れたのですぐに熟睡しました。
リアルタイム紫煙
腕押さえつけられてると悪夢みるんだよな
12時までにレンタカーを返すことになっていたのでみんな11時に起きた。
俺「おはよ〜。」
all「おはよ〜。」
俺「ってみんなどうするの?」
A「レンタカー返さなきゃ。」
B「うん。だからそのまま帰るよ。」
俺「そっか。俺は部屋の掃除するから残っていい?」
A「いいよ。って…わりぃかなり汚した。」
俺「あぁ…別にいいよ。ゴミ片づけて掃除機かけるだけだし。」
G「私も残って掃除手伝おっか?」
俺「いいの?助かる。」
F「じゃあ私も残るよ。」
って感じでFとGが残ってくれることに。
A、B、C、D、Eはそのまま帰って行きました。
紫煙ありがとです。
ぶっちゃけ起きた時腕の感覚がまったくなかったですね。
しびれて動かないしマジでビビりました。
改めて部屋を見るとすごい状況。
ゴミは散乱してるし、グラスなんかの食器類も散らばってる。
酒とかこぼしたときに使ったタオルとか漁られたCDなんかもその辺に転がってる。
カオスって言葉がぴったりの状況だった。
俺「わりいね。とりあえずゴミかたずけよう。」
F「うん。ゴミ袋ある?」
俺「あるよ。ちょっと待って。」
G「じゃあ私は使った食器洗うね。」
俺「頼む〜。俺は洗濯機回すよ。」
F&G「うん。」
Fにゴミの片づけ、Gに食器洗いを任せて洗濯機を回して散乱したCDを整理。
さらに掃除機をかけて、酒をこぼしたところを雑巾で拭いたりしてたら掃除が終わるのに2時間かかった。
掃除をしてから順番にシャワーを浴びることに。
俺「どする?どっちにしろもっかい洗濯機回すけどお前らの服も選択する?
バーベQをしてるし飲みで酒とかいろいろこぼしたりしてたから汚れてるでしょ?」
F「お願いしていい?Tシャツかなり汚れてるから。」
俺「いいよ。Gもそうしな」
G「うん。」
って感じでシャワーを浴びてFとGにTシャツとハーパンを貸した。
とりあえず晴れてるからTシャツはすぐ乾きそう。
夕方まで3人でまったりすることに。
腹が減ったらとりあえずバーベQの残りの肉と野菜で焼きそば作ったり、DVD見たりした。
その間もFは結構積極的。
Gがシャワー浴びてる間とかトイレに行ってる間にキスしてきたりした。
Gは逆に2人になると距離を取る感じ。
まぁしょうがないかなと思いつつ夕方になって、解散することに。
駅まで送るついでに駅の近くで3人で飯を食って2人は帰ってった。
夜になってとりあえずメアドわかるやつ全員(CとE以外)にメール。
AとBはまだ一緒にいたらしく今度一緒にナンパに行く約束をした。
まぁ家が新宿からも渋谷からもタクで20分。
家飲みするのにちょうどいいってことなんだろう。
Dは自分らが帰ってからFとGとどうしたのか聞かれた。
Fからはまた遊ぼうって約束とGからもまたみんなで飲みに行こうって約束をした。
翌日のバイトでDと話した時、以外なことが発覚。
Fは今まで1人としか付き合ったことがないらしい。
4年くらい続いてたらしくて最近別れたばっかだった。
さっそく家にかえってFにメール。
聞いてみるとその通りでエッチはその元彼としかしたことないらしい。
よくよく考えれば一昨日の飲み会はかなりヤバかったらしい。
自分でもなんであそこまで出来たのかわかんなかったって。
キャンプの翌週、週末Fと二人で飲みに行くことになった。
新宿で待ち合わせして、バイト先の店長に教えてもらったイタ飯屋にいってその後2人でカラオケに行った。
12時近くまで歌って、Fにうちに来るかって聞いたらあっさりOK。
帰りにまた酒を買ってDVD借りて家でまったりすることに。
家に帰って早速DVD見ながらビールとチューハイを乾杯。
ふたりでイチャイチャしてた。
F「ねぇ。Gのこと好きなの?」
いきなり聞かれてかなりびっくりした。
俺「なんで?っていうかどしたの?」
F「いやなんかずっとGのこと気にしてなかった?」
俺「あぁ〜。まぁなんていうかなんとなく?」
F「いや…私に聞かれても…。なんで?」
俺「まぁなんていうか…ぶっちゃけ巨乳スキーだからかな。」
F「えぇー!そなの!じゃあ私だめじゃん。」
俺「いや。ダメって言うか…顔はお前のほうが好きだよ。」
F「でも巨乳がいいんでしょ?」
俺「巨乳がいいって言うか…お前が巨乳になってくれるのがベストみたいな?」
F「無理だから。」
俺「揉めば大きくならないかな?」
F「なるの?」
俺「試してみよう。」
早速モミモミ…。
F「いや…そんな急におっきくならないし。」
俺「ならおっきくなるまで付き合うから。」
Tシャツの上からブラのホックをプチッ。
F「ならなかったら?」
俺「最悪妊娠すればおっきくなるんじゃね?」
ブラもめくってTシャツの上から乳首を探索。
F「意味わかんないし。」
俺「まぁいいじゃん。」
話しを終わらせるためにキス。
F「ちょ…ンン…ンッ…。」
ゆっくりFの唇を咥えるとFも答えてきた。
リアルタイムしえん
F「ハム…ンッ…」
唇を咥えたまま舌でゆっくりと唇を舐める。
乳首にTシャツの上から爪を立ててカリカリカリ…。
F「ンンンンッ…チュプ…ハッ…ン〜…。」
一旦唇から離れて首筋にキス。
軽く吸いつきながらさらにおっぱいの全体を揉むようにしながら指で乳首をこすりつけた。
F「ハァッ!!ンンッ…アァ…。」
俺「Fってエッチのときの声カワイイよな。」
F「ちょ…やめて。ハッア…ンンンッ…。」
俺「声我慢するなよ。」
次は少し乱暴にベラチュウ。
無理やり舌を入れて歯や歯ぐきを舐めまわす。
F「ンンンッ!!まって…ンン〜!!」
舌をさらに奥に突っ込んでFの舌に絡める。
リアルタイムしえんありがとです。
F「ハンァン…チュプ…クチュクチュ…ハァ…。」
左手で頭を抱えて撫で回しながら右手でひたすらおっぱいを揉む。
Tシャツの中に手を入れて乳首を触らないように揉みまくった。
F「ちょ…ンンッ…はげし…アゥハッ…ンァ…。」
俺「こう言うの嫌?」
下乳をくすぐるように指ではじく。
F「嫌じゃないけど…ンンンッ…なんか遊ばれてるみたい…。」
俺「ばーか。」
左手でさらに頭をかきまわしながらベラチュウ。
右手も背中にまわして抱きしめる。
F「ンアッア…チュパ…ンンッン…アゥ…」
右手をお尻まで下げて揉む。
F「アハゥ…クチュ…チュバ…アッ…アゥ…アァ…。」
C
つC
869 :
えっちな18禁さん:2009/08/02(日) 13:32:51 ID:vToK+p5MO
CCCC
リアルタイム紫煙
制限かかって書き込めませんでした。
俺「一緒にシャワー浴びよっか?」
返事をさせる前にさらにキス。
F「えぇ!ンンンッ…クチュ…ハッ…ちょっと…アァンンッ…。」
キスをしながらTシャツから腕を抜かせてブラをはずす。
さらにスカートのボタンも外す。
俺「いいでしょ?」
そう言いながらTシャツを脱がす。
F「う、うん。」
俺「んじゃあシャワー出してくるから服脱いどいて。」
上半身を裸にしてシャワーを出しに行って自分も裸に。
とりあえず出来るだけ反論させないようにしてみた。
部屋に戻るとまだパンツを脱いでなかったのでキスしながら脱がして無理やり風呂場に連れ込んだ。
F「ほんと強引だよね。」
俺「いやだった?」
風呂に入る前からずっと前傾になっておっぱいを隠そうとしてる。
F「嫌っていうか恥ずかしいし…。」
俺「十分きれいな体してんじゃん。恥ずかしがらなくていいぞ。っていうかどーだー!くらい言え!」
立たせようとするがなかなか観念しないF。
F「エェー!だって…胸ないし…。巨乳スキーには見せるのハズいでしょ。」
俺「大きくしてやるからそれは気にすんな。」
F「だからそんな簡単にならないから。」
俺「だから気にすんなって。洗ってやるからこっちきな。」
強引に立たせて抱きしめる。
F「うぅ〜…。」
俺「こっち向いて。」
無理やり顔をあげさせてキス。
F「ンンンッ…ハァ…俺ってなんでもキスでごまかそうとしてない?」
俺「キスでごまかせそうなことならキスでごまかすよ。」
F「ずるい。」
俺「ごまかされてくれないの?」
F「ごまかされません。」
俺「ごまかされるくせに。」
さらにキスをしながらゆっくりとお尻を揉む。
F「ンン〜…チュッ…クチュ…。は〜ぁ。」
やっとFが大人しくなったところで手にボディーソープを取ってFの体を洗う。
首から腕、背中からお腹までゆっくりと洗う。
F「ちょ…なんで手でやるの?っていうか触り方エロすぎ。」
俺「手のほうがよくない?っていうかエロく感じるのはお前がエロいからでしょ。」
F「私エロくないし。っていうか俺がエロいんでしょ。」
俺「どうだろね〜。っていうかエロくしてほしいんでしょ?マカセロ。」
背中に回りこんでゆっくりとおっぱいを周りから洗ってく。
背中やお腹から肉を集めるようにして撫でまわす。
F「ンンァ…だからエロいって…ンンンッ…。」
俺「エロいよ。っていうかお前だからエロくなるんじゃん。」
F「アゥ…ンッ…だれでもいいんじゃないの?」
俺「それはないから。っていうかもう少し信じてほしいな。」
ボディーソープでうまくつかめない乳首を摘まんで滑らすことを繰り返す。
F「ンンンアァ…ヤッ…アゥア…ンンンンッ…。」
俺「声出すの我慢するなって。声聞きたいから。」
おっぱい全体に手を上下させて乳首を指全部に滑らせる。
F「ヤダン…アァ…ハズいって…ンンンァァ…言ってんじゃん。」
俺「恥ずかしがってるからいいんじゃん。」
人差し指で乳首をはじく!はじく!!はじく!!!
F「ちょ…アァハァ…なんでおっぱいばっかりそんな洗うの?」
俺「好きだから。それに気持ちよさそうにしてくれるから。」
おっぱい全体に手を円運動させてゆっくりと揉む。
俺「ダメ?」
F「俺ってメチャSじゃん。」
乳首に爪を立てて引っ張る。
俺「そだよ。知らなかった?」
F「イッ…ハァンッ…なんとなく知ってた…。」
人さし指で乳首を押しつぶす。
俺「でしょ?」
F「うん。」
C
俺「じゃあそろそろ他のところもあらおっか。こっち向いて。」
Fを振り向かせてベラチュウ。
F「ンッ…ンンンッ…クチュ…チュパ…。」
抱きしめた右手を背中からゆっくりと下してお尻を撫でまわす。
F「アッ…チュバ…クチュ…レロッ…。」
爪を立てて触れるか触れないかくらいやさしく撫でまわす。
F「ンンンッ…くすぐったい…ハァゥ…チュゥ…ンンン…」
俺「それがいいんでしょ?」
下から持ちあげるように揉んだり広げるように揉んだりする。
F「ヤッ…ンァ…チュプ…レロッ…」
俺「チュッ…やっぱお前の声かわいいよ…クチュ…」
F「クチュ…はずかしいから言わないでって…アアァ…ハゥ…アッ!!」
お尻の割れ目に指を滑らせる。
F「ヤアッッ…そこだめだって…ンン〜…」
俺「体洗ってるだけだろ?…チュッ。おとなしくして。」
中指を割れ目に沿って上下に滑らせる。
F「ンンッ…。そこだめだって!!…きたないから…。」
俺「体洗ってるんだからちゃんと全部きれいにしなきゃだろ。おとなしくして。」
F「そんなこと言われても。ヤァッ…。」
お尻をくねらせて抵抗するF。どうやら本気で嫌がってるらしい。
俺「ん…きれいになった。じゃあ次ね。」
手を前にまわして陰毛を洗う。
F「もう…マジドSじゃん。お尻はダメだから。」
俺「わかった。ごめんな。」
F「ウン…。」
C
キスしながらマンコに指を滑らせる。
F「ンッ…ハァウ…チュッ…チュパ…。」
俺「フゥ…こっちもちゃんと洗わなきゃだな。…チュクッ…チュバ…。」
中指でマンコを上下にこすると体をビクビクさせるのがかわいい。
俺「もう少し足開いて…。チュゥ…。」
F「ウン…。チュクッ…アアァッ…そこ…。チュパッ…クチュクチュ…。」
人差し指と中指でマンコを挟み込むように撫でる。
俺「クチュ…ちゃんと洗えてるかな?チュッ…。」
F「ヤァァッ…あらってるじゃんか。アッ…ンァン…。」
人差し指と薬指でマンコを挟み込んで中指を立てながらクリをいじめる。
F「アアアアァァン…ちょっと…ンンンァァ…そこ…。」
俺「ここがいいの?目がエッチィことになってるぞ?」
中指でクリを押しつぶすようにいじる。
F「アアッッ…そんなこと…ヤァァ…ンンァァ…。」
Fの感じてる声がかわいい。
少し高い声で甘えるように鳴く。
リアルタイム四円
F「も、もう…ヤァァッ…アアッ…。」
少し逃げるように腰を引いたり押し付けてきたりかなり感じ始めるF。
俺「ここいじられるのがいいんだ。逃げずにこっちきな。」
左手でお尻を逃がさないように引きよせながら右手の中指の腹でクリを押し付けるように左右に揺らす。
F「アアアッッッ!!!そこ…アッ…だめ…。」
俺「ダメじゃなくて気持ちいいだろ?」
F「だって…アァァッッ…。」
立ってるのがつらいのかFの膝が折れ始めた。
俺「ちゃんと立ちな。せっかく体洗ってるんだから。」
F「そんなこと言ったって…アッアアァァ…」
中指ではじくようにクリをいじりまわす。
F「ハァァァァッッ!!!!だめ!!ンンンァァァッ…立てない。」
どんどん折れ曲がる膝。
紫煙ありがと。
俺「そこに座って。」
Fを風呂の淵に座らせる。
F「うん…。っていうかそこばっか…。」
俺「そこって??」
人差し指と中指で挟み込んでクリを?くようにこすり上げる。
F「ヤァアッッ…。なんか変…。ンンンッッ…。」
俺「変じゃなくて気持ちいいんだろ?」
クリを?いた状態で人差し指と中指で挟み込んでグリグリ。
F「ンンンァァァ…。お願い…。アアァッッッ…。ダメ…。」
俺の腕にFの指が食い込む。
閉じようとする足の間に自分の足を入れて閉じられないように固定。
俺「気持ちいいならそう言って。」
F「ンンアァアァアァ…。わかんない。変ンンッ…変ンンッ…。」
Fの体がビクッっとして膝が震えだした。
俺「イキそうなの?いいから気持ち良くなって。」
F「わかんない!!アアァァッッッ…こんな…アンンンアアァッッッ…。」
ラストスパートにクリを上下左右に激しくいじる。
F「ダメッ!!!アァッッ!!ヤダッ!!アッアッアッ…ンンンンン〜〜ッッッ…。」
俺「Fカワイイよ。もっと気持ち良くなって!!」
ひたすらクリをいじりながらFを抱き寄せる。
F「ヤダヤダ…。ンンンンッッッ…。*+@#”%&!!!」
言葉にならない感じで口をパクパクさせながら体を震わせながら俺の腕を思いっきりつかんでくるF。
F「ッッッッッッ!!!!!!!!!!!ンンンンァァァッッッ!!!!」
大きく3回ビクッを体を震わせるFに激しく萌える。
支援 4円 私怨
886 :
えっちな18禁さん:2009/08/02(日) 23:08:58 ID:vToK+p5MO
4444
俺「イッちゃったね〜。なんかメチャメチャうれしい。」
F「へっ?」
声にならないF。
もう一度やさしくマンコを指で撫でる。
F「ハァッ!ダメ…なんか…。」
俺「そんな気持ちよかった?」
軽くキス。
F「ンチュッ…ウン…。ていうか初めてかも…。」
俺(え!?イッたことなかったのか…。)
俺「そか。なんかメチャメチャうれしいかも。」
抱きしめておっぱいをサワサワサワ…。
F「ダメッ…今なんかメチャメチャ敏感になってる…。」
俺「だからいいんじゃん。」
おっぱい全体を撫でまわす。
F「っていうか…うますぎない?」
俺「そんなこと言われたの始めただし。」
F「エェー。」
俺「そこは…ほら!二人の相性がよかったってことにしとこう。」
F「ばーか。」
俺「んあー!素直じゃねーな。」
乳首を摘まんでコリコリコリ…。
F「ヤァッ!!ダメだって…。」
俺「んじゃ素直になれ。」
F「ソダネ。アイショウイインダネ。」
俺「ウッサイ。ダマレ。」
ゆっくりベラチュウした。
自演は白ける
紫煙ありがとうございます。
イッたのが初めてのF。
恥ずかしそうに涙目になるF。
ぶっちゃけメチャメチャ萌えました。
自演?
白けるならやめましょうか?
おれはかなり楽しんでるぞー
>>891 そういうこと書くと荒れるだけだからスルーしる
全部書き終わってから一気に貼り付ければOK
実際に体験した実話を書きます。
俺が中1の時なんだが、ある日、プールの授業があった。
プールが終わると、当然皆着替えへ。
プールの次の授業は総合学習。その総合学習が行われる部屋は、女子が更衣室として使っている教室だった。
着替えた女子が更衣室から沢山出てきたので、ある女子に
「女子全員着替え終わった?」と聞いたら、「うん」と言ったので筆箱をもってその教室へ。
895 :
894:2009/08/03(月) 03:54:40 ID:6+B0yvMw0
すると、なんということか、まだ女子が数人着替えているではないか!
しかも、その内の2人は全裸で抱き合いながらディープキス。
そこにいた女子たちは全員ちょいワル、変わり者集団。全裸で遊んでいた。
しかも、あろうことか全員胸が中学生にしては大きめでスタイルもまあGood。
そう、全裸=マ○コも丸出し。その時初めて見た。
一瞬で俺のチ○ポは立ち、心臓はバクバクバクバク。
女子が「キャー!!!」と叫ぶかと思えば、
「お、○○じゃん!一緒に遊ぼぉ〜!」と言い、隠そうともしない。
勿論俺は教室から即出た。
何故かその日はずっと頭がボ〜ッとしてしまった。
あの時見たあそこの割れ目とディープキスの光景がいまでも頭に焼きついているという・・・。
昨日道を歩いていたら裸で歩いているミキティとばったり会ったのでその場でセックスしたんだよ!
という話の方がまだ信じられるな。
>>891 ドンドン続けてくれ!
じゃないと、パンツ穿けなくて困るww
899 :
えっちな18禁さん:2009/08/04(火) 10:50:30 ID:ZFgW3Zp/0
俺は支援しない
ちょっと忙しくてほったらかしにしてました。
続きいきます。
俺「んじゃあ次はFが俺のこと洗ってよ。」
F「いいよ。っていうか…ずっとソレ立ちっぱなしじゃない?」
俺のチンコを見ながらFの天然炸裂。
俺「いやいや。普通立つでしょ。逆にここまでされて立たなかったらお前切なくね?」
F「まぁね。巨乳じゃなきゃ立たないのかと思った。」
俺「んなことねーよ。半泣きになりながらメチャメチャ気持ちよさそうにしてるF見たらだれでも立つって。」
F「ハァ〜!ウッサイヨ。マジハズインダカラ。」
俺「んじゃあ。頼むわ。Fの気になるとこ重点的に洗って。」
F「別にどっこも気になってないし。」
そう言いながらボディーソープを手に取る。
F「背中洗うからあっち向いて。」
俺「おう。」
素直にFに背中を向けるとゆっくり背中を洗ってくれた。
俺「お前も手で洗うんじゃん。」
F「タオルのほうがいい?」
Fの手が柔らかくて気持ちいい。
俺「いや…お前のおっぱいで洗って。」
F「引っ掻いていい?」
ちょっと爪を立照られました。
俺「ごめん。…でももうちょっとサービスがほしい。」
F「やめよっか?」
俺(ほんとにやめるなよ。)
俺「エェー…。あんなにきれいに気持ち良く頑張ったのに…。」
バチーン。
俺「いてー!!なにすんの?」
背中叩かれました。
F「変なこというからでしょ?」
俺「ごめんなさい。っていうかFって俺よりドSじゃん。」
F「それはないから。」
俺「俺は叩いたりしないもん。叩くと興奮するんでしょ。」
F「ソダネ。ソレモイイカモネ。」
俺「ゴメンナサイ。ヤサシクシテクダサイ。」
F「もう…。」
再開。
さっきよりやさしく撫でてくれます。
俺「くすぐったいよ。」
F「知ってる。私もくすぐったかったから。」
背中が終わり腕、首、胸が終了。
一生懸命洗ってくれます。
もちろん途中でおっぱいやお尻を触ると怒られます。
F「集中出来ないんだけど。」
俺「だって目の前にあるんだもん。」
F「バスタオルつけよっか。」
俺「俺のこと泣かせたいの?」
F「見たいかも。」
俺「ごめんなさい。続けてください。」
ここでFが恐ろしいことを始めました。
F「………。」
お尻を洗ってます。
しかも割れ目に触らないように…。
F「やぱ男って体硬いよね。」
俺「まぁ女に比べたらね。」
F「………フゥ。………ニヤリ。」
ん??
なんか今ニヤって笑ったような…。
ヌルッ!!!
俺「ブッ!!」
アナル洗われました。
Fが…ニヤニヤしながらアナルを!!!!
俺「ちょ!!!そこはいいから!!!」
思わず逃げます。
F「逃げるな!!」
俺「いや!普通逃げるから!」
F「私が嫌がったときは無理やりしたじゃん!」
俺「忘れた!っていうかごめんなさい。」
F「えぇー!」
俺「そこはスルーで…次に行って!」
アナルを触られないように風呂の淵に座ります。
F「うん…。」
俺(あれ??反撃がこない??)
Fはチンコを凝視してました。
おそらく恥ずかしがってるんだろう。
俺「こっちきて。」
F「うん。」
素直にこっちに来ます。
軽くキス。
足の間に座らせチンコを目の前で触らせます。
俺「お願い。」
手を取ってチンコに。
F「………。どうやればいい?」
俺「好きにすればいいよ。キャンプん時に布団の中でやってくれた感じで。」
F「わかった。」
ゆっくりと手のひらでチンコ全体を撫で回します。
俺「手でやったことない?」
F「あるけど…。」
俺「じゃあその要領でやってみて。」
F「うん。」
下から撫で上げるようにゆっくりとさすってきました。
俺「そんなゆっくりやらなくていいよ。」
F「うん。」
少し力が加わって早くなってきました。
両手で挟むようにして触ってくるので指の付け根がちょうどカリに当たった時が気持ちいい。
俺「F…。気持ちいいよ。」
F「うん。」
俺「少しねじるようにやってみて」
F「うん。」
素直にひねりを加えてきました。
俺「ウッ…。マジ気持ちいい。」
F「…ホントに?」
俺「うん。幸せかも。」
一生懸命してくれるF。
頭を撫でながらFを見てると。
F「あんま見ないで。ハズいから。」
俺「無理。せっかくFがやってくれてんのに。」
F「………。」
俺「次は握ってみて。」
F「うん。」
右手で握ってきます。
そしてそのまま上下にしごいてきました。
俺「ンフゥ〜。気持ちいいよ。」
Fの頭をなでながらFの手の感触に浸ります。
F「よかった。」
Fの笑顔がかわいい。
俺「両手でやってみて。」
F「うん。」
両手で一生懸命触ってくる。
クチュクチュいう音が風呂場に響くのがメチャメチャエロい。
F「F〜。やばい。メチャメチャ気持ちいい。」
左手で握ってるカリがこすれて気持ち良すぎ。
F「やばい。ちょっと楽しいかも。」
俺「はぁ〜!お前もSじゃん!」
F「かな?っていうかやばいかも。」
俺「なんだそりゃ!っていうか…ヤバイかも…。」
俺が気持ち良くなってるのがうれしいのかさらにしごいてくる。
俺「ウォッ!!ちょっと待って。」
かなりの気持ちよさでイキそうになった。
F「やだ。」
C
俺「ヤダじゃなくて。」
F「無理。」
俺「無理じゃなくて…。」
ヤバイ!!
方向転換しなきゃイク!
俺「玉のほうも触ってほしい。」
F「玉?」
Fの手が止まる。
俺「(ホッ)うん。右手でしごきながら左手で玉触って。」
F「わかった。」
左手を話して玉を触ってくる。
俺「そこメチャメチャ敏感だからやさしくな。あとネイル気をつけて。」
F「うん。」
恐る恐る触ってくるF。
そのもどかしさがまた気持ちいい。
俺「ふぅ…。Fうまいよ…。」
頭をなでながらおでこにキス。
F「やった。がんばる。」
俺「うん。」
F「でもさっきイキそうだったんじゃないの?」
俺「うん。でもそんなすぐイキたくないじゃん。」
F「えぇー!イッてほしいのに。」
Fは左手はほとんど玉に添えるだけで右手でしごいてくる。
俺「そのうちイクよ。っていうか…結構やばいかも。」
F「ホントに?イッてみて。」
俺「ウッ…。もうちょっと…。」
かなりこみあげてくるものがある。
しかもこのままだと顔射しそうな勢い。
俺「じゃあさっき見たいに両手でやって。」
F「うん。」
両手でチンコをしごくF。
しかも顔がチンコから15センチくらいしか離れてない。
頭を撫でながら顔射するかどうか悩む。
俺「ンンンッ…ハァハァ…。ヤバイ…!!}
F「イキそう?」
俺「うん。そのままイカせて。」
F「うん。」
さっきよりも激しくしごいてくる。
俺「F…イッた後もしごき続けて!!」
F「わかった。イッて!!」
本気でヤバイ。
もうイク!!
一応顔射のことを言っておこう。
俺「F…イック…。F…顔に…アアァァ!!」
ダピュ!!
すごい勢いで発射!!
Fの顔どころか1メートルくらい真上に飛ぶ。
F「うわっ!!!」
Fの頭から精子が降り注ぐ。
F「ちょ!!」
Fの手が止まるがFの手の上からチンコを握ってさらにしごく。
俺「F留めないで。最後まで出して。」
F「だって…髪。」
Fのテコキが再開。
残ってた精子も残らずFの手の中に流れ出る。
俺「ハァハァハァ…ハァ…ハァ…。」
F「っていうか飛びすぎ。髪と顔にかかったじゃん!!!」
よく見るとFの髪や顔、肩にも精子が飛び散ってた。
俺「俺もこんな飛ぶと思わなかったし。っていうか気持ち良すぎ。」
F「…そんなよかった?」
ずっと握ったままの手をまた動かす。
俺「うん。メチャメチャヤバかった。」
F「そっか。」
俺「やっぱFとは相性いいな。」
F「かもね。」
俺「Fもういいよ。キスしよ。」
手をチンコから話させて抱き寄せてベラチュウ。
F「うん。…チュッ…クチュ…ンンッ…チュプ…。」
俺「ンンッ…。んじゃあもっかい体洗って出よっか。」
F「うん。」
今度はお互い自分の体や頭を洗って風呂から出た。
風呂から出てちょっと一息。
俺「ふぅ〜!1時間以上シャワー浴びたの初めてだ。」
ビールとウーロン茶を持ってきてそれぞれ飲みながら少し話しした。
F「そう?お風呂とか普通に2時間くらい入るよ?」
俺「いやいや…。温泉じゃないんだから長くても1時間でしょ。」
F「エェー。お風呂好きなのに…。」
俺「それはこれからも一緒にいるときは一緒に風呂入って体洗ってほしいってこと?」
F「違うって!普通の話ししてんのになんでエロに行くの?」
俺「ん〜…それだけさっきのシャワーが楽しかったから?」
F「だから私に聞かれても困るから。」
俺「まぁいいじゃん。次からお泊りの時は一緒に風呂入ろう。」
F「別にいいけど…。」
素直なのか素直じゃないのかわからんF。
しかしテコキだけであれだけ手こずるっていうのはこれからどうなるのかちょっと不安。
俺「Fってエッチ好きじゃないの?」
F「別に好きじゃないよ。嫌ってわけじゃないけど好きにはなれなそう。」
俺「そか…。」
F「って普通女の子ってそうじゃない?」
俺「そんなことないでしょ?少なくとも俺の前カノは好きだって言ってたぞ?」
F「そうなの?ん〜…。俺がうまいから?」
俺「いやいや。他人と比べたことないし、比べられたこともないし、比べられたくもない。」
F「そう?少なくとも前カレよりは全然うまいと思うよ?」
俺「だ〜!!!比べるなって!!うまいって言われるのはいいけどヘタって思われてたらマジヘコムから!!」
F「ごめん。」
俺「っていうか俺がうまいんじゃなくて相性がいいんだって。」
F「そうなの?」
俺「しらんけどそういうことにしとこう。」
F「ん〜…。まぁいっか!そうしとこう。」
俺「うん。」
紫煙ありがとうございます。
今日はここまでで。
また書きためたらカキコします。
>>918 乙!
早いとこ続きをあげてくれないと、いつまでもパンツはけん><
>>919,
>>920 紫煙ありがとうございます。
申し訳ありませんがさすがに
>>921こんなことを言われたらもう書く気がなくなりました。
これで終わりにします。
>>922 面白かったからまた書いてよ。電車の中で読んでて勃起しそうになって困った。
>>922 お願いだから続きを読ませて下さい。
楽しみにして待っているから。
>>922 戻ってきてくれるまでパンツはかないから!!
927 :
えっちな18禁さん:2009/08/05(水) 22:29:31 ID:1RuuTt/LO
楽しみにしてたのに…
俺も続きイラネ
>>申し訳ありませんがさすがに
>>921こんなことを言われたらもう書く気がなくなりました。
これで終わりにします。
とか、何様のつもりだよ、スレを無駄に消費してんじゃねーよカス
かまってチャンの脳内物語なんて興味ねーんだよ
二度と書き込むなよ
童貞たちの妬みが酷いなw
心に余裕なさすぎ
せっかく面白い話だったのに
>>922が本人だとしたら煽り耐性なさすぎ
叩いてるのは1人だけだろうに
イラネ言ってるのは、俺と921の2人だけだな
内心メンドクサイって思ってる奴は多いだろうけどw
922はマンセーされたいだけのゆとり
934 :
えっちな18禁さん:2009/08/06(木) 15:28:03 ID:oMufvXHSO
ベラチュウってなんだ?
ベロチュウ間違えたんだろ ディープキス
936 :
えっちな18禁さん:2009/08/06(木) 15:52:30 ID:va6V9q1qi
Mの付くファーストフードでバイトしてた頃にバイト先のみんなと泊まりで遊びに行くことがあった。
うちの店の女の子は殆どがJKで顔で選ばれた子ばかりなのでみんな結構可愛かった。
昼間は海で遊び、夜は定番の肝試しをしていざ就寝となった時に一つの女子部屋の子が
「この部屋何かいる気がする」と言い出したのでJK達4人が怖がって俺のいる部屋に逃げてきた。
元々俺は人数が多すぎて民宿の部屋が足りず大広間に他数人と寝かされてたのだけど
それがかえってJKが入って来やすかったのかやって来たのはいいが、布団もないので
仕方なくみんなの布団をくっつけて4つの布団に7人が寝るという状況になった。
今思えば男と女に分かれて寝れば良いはずなのに、何故かその時は男女交互に布団に入って
俺は左右をJKに囲まれる状況で寝ることとなった。
それでも昼間の疲れとその子達に興味がなかった為に特に何をするわけもなく眠ったのだが
夜中に苦しくて目が覚めると左にいたM美の足が俺の腹の上に乗っていた。
少しむかつきながら足を退けると、ふとM美の胸に目がいってしまった。
無防備に両腕を広げて放り出されている胸は薄明かりでもノーブラだと分かるくらい
先が尖っていて、不本意にも何となくムラムラしてしまった。
少しくらいならという気持ちを抑えることが出来ず。M美の胸にそっと手を沿わせるように触ると
大きくはないけど柔らかく掌には尖った先が当たり動かすと起きてしまいそうで
しばらくそのまま胸の感触を楽しんだ。
ここで困ったことにM美のパジャマは一番上のボタンが開けてあるため後一つはずすことが出来れば
中に手を滑り込ませることが出来そうに見えてしまった。
そして、無謀にも俺はそのボタンを片手で開けて中に手を突っ込んでしまったのだ。
M美はそれでも反応することなく寝息を立てていて俺は生の胸を揉むのではなく包むように触った。
柔らかいだけでなく温かく暫くその状態を楽しんだが、ふと俺の右隣のK代の方がM美より可愛く
胸が大きいことに気がついた。
M美の胸から手を抜くとK代の方を確認するとK代は俺の方を向きながら寝ていた。
少し考えてから俺もK代の方を向き右手でそっと腕の間に入れて胸を触る。
予想以上に大きく柔らかい今回は我慢できずに少し揉んでしまった。
しかし、それに反応したのかK代は「うーん」と寝返りを打ってあろう事か
俺の手を巻き込んだままうつぶせになってしまった。
俺はK代の右胸の下敷きになったまま動かすことが出来ないというか動かすと起こしそうな
状態になってしまった。
どのくらいだろう。下敷きになりながら胸の感触を堪能していたのだが
いつの間にかそのまま寝てしまった。
朝起きて俺がK代の胸を触った状態で他のみんなに発見されたが、
K代が俺の手の上に胸を押しつけるように寝ていたという事で何とか誤魔化すことが出来
当のK代も俺に謝ってくれるという何ともいえない状況で終わった。
かまわん続けろ
943 :
えっちな18禁さん:2009/08/06(木) 22:23:25 ID:2qLzRLhS0
しえん
「終わった」とある件
イラネとか言う奴は一体何を求めて、時間を割いてまでこのスレを見て
その上カキコまでしてるこの不思議
ボダのやることに理解を求めるのは無意味だとは思うが、さすがにな
日本語でおk
>>921 よくぞ言ってくれた。
あなたはみんなの気持ちを代弁した。
>>941 この後どう文章を飛躍させて書くか
あなたの腕の見せどころ
950 :
えっちな18禁さん:2009/08/27(木) 10:46:49 ID:clg5q2Gs0
王様ゲームの人の続き書いてほしいんだが…。
Gとのことが聞きたい。
誰だよこういう良作にケチつけるヤツは。
某スレなんか調子こいた画像貼りコテをみんなでチヤホヤして誰もネタ書けないヒドイ状態になってんのに
なんでそういうのはほっといてちゃんとした良作を煽ったりすんのかな
予備校生のころ、空き教室で男の子といちゃいちゃしちゃいました。
挿入まではいかなかったけど、指を入れられて軽くイッっちゃいました。
浪人生活の数少ない良い思い出です。
>951
Fが今でも19の事を好きなんじゃないか、とか聞きたいんだがなあ。
GはGで最初の王様ゲームの時から19の事がすきだったんじゃないか、とか。
大学の時に同じサークルにいたミキ。
Sexがスキというか探究心旺盛と言うか、、、
歴史系の学科って言うのがそもそもちょっと変わってたけど。
どこか感じるかを調べながらヤッたり
AV借りて同じペースで同じ体位でヤったり
乳首ナメだけでイけるか試したり
Sexというより遊んでる感覚だった。
最初の頃は面白かったけど
段々ウザくなってきて
分かれちゃったけど
今思うと惜しいことしたなぁと後悔。
955 :
えっちな18禁さん:2009/10/07(水) 16:49:36 ID:vNPVCOwv0
妹が中学時代の話だけど、妹の学年、男子16名(途中2名転校)、女子30名だった。
男子の立場がかなり弱く、女子から性的な嫌がらせ?を受けた男子がいたとかなんとか。
妹は関わってないといってるが嘘くさ・・・
956 :
ナニしてたの?:2009/10/09(金) 16:46:03 ID:Kf9Nvsdd0
付き合っていた彼女のワンルームに予告なしに訪ねていった
合鍵をガチャガチャやって入っていくと
バスタオルを巻いただけの彼女が慌ててユニットバスに逃げ込むところだった
「しゃきによってぉお」(先に言ってよ)
よく見ると彼女はチュッパ○ャプス(コーラ味)を嘗めている
俺は彼女のイロッポイ姿に欲情してすぐにバスタオルをはぎ取って廊下に押し倒し
棒が邪魔だったのでキスはせずにいきなり股間に顔を埋めた
コーラ味がした・・
つーことは、オナニーに使った飴をしゃぶってたってことか?
アリエナイ、妄想もいい加減にしろ。
ここ初めてか?力抜けよ
960 :
えっちな18禁さん:2009/10/10(土) 04:52:14 ID:Kihf1R4N0
大学1年(童貞)のちょうど今頃、同じサークルの女友達が一人暮らしの僕の部屋に泊まりに来ました。
彼女は月イチくらいの割合で僕の部屋に泊まりに来ていました。ブスではなく、むしろキレイなほうです。
僕はその日も当時流行っていた恋愛シュミレーションゲームをしていました。
彼女が部屋に来てからもゲームを続けていたら、「お風呂入っていい?」と彼女が尋ねてきました。
「あ、いいよ」と僕は言い、彼女にスウェットの上下を渡し、またゲームを続けていました。
30分後くらいに風呂からあがって僕のスウェットの上下を着た彼女が僕の横に座り、「お風呂入らないの?」と聞いてきました。
ゲームにも飽きてきた頃だったので、「じゃあ、入ってくる」と僕は言い、風呂に入りました。
961 :
えっちな18禁さん:2009/10/10(土) 04:52:34 ID:Kihf1R4N0
そして20分くらい経って風呂をあがり、バスタオルで体を拭こうとしたら・・・・・・バスタオルがない!
そう、彼女が使って持って行ってしまったのです。しかも、自分の家なのでパンツも用意していない。
僕は風呂場で使った濡れたタオルで前を隠し、リビングに入ると、彼女は「ど、どうしたの」と慌てていました。
もちろん、それ以上に僕は慌てていたので、「バスタオルがなくて・・・あとパンツも・・・」とだけ言って、
バスタオルとパンツを押し入れから出して風呂場に戻りました。
その後、彼女と同じベッドで寝ましたが、何もなし。女とはいえ、友達には手を出したくなかったのです。
今となっては絶対に考えられないことですが・・・・・・いや、今では考えられないことであるがゆえに、
その当時の初々しい感情と状況を思い出すと、前を隠すだけでもエッチな気分がよみがえってきます。
962 :
えっちな18禁さん:2009/10/10(土) 14:11:41 ID:FWMNkBnDO
たんなる、へたれじゃん
ヤることだけがすべての輩には、この趣は分かるまい
やらないこその永遠の萌えがあるよな。
まあヘタれと言われればそうなんだけど。
965 :
えっちな18禁さん:2009/10/10(土) 15:38:13 ID:c+yrCeNe0
高校の時、告白してきた1つ下の女の子と付き合ってた。
好きでもなかったけど、最初はヤルためだけに付き合ってた。でもやっぱり飽きてきて、試しに「童貞の友達二人にやらせてあげてよ」って言ったら、あっさりOK。
それからはもう肉便器。中出し、ぶっかけ何でもありだった。AVの見すぎだったんだろうが、三人分の精子をかけたショートケーキとかも食わせた。
10年位前の話だけど、元気にしてるかな。
>>967 そのまんまの話だよ。
別れたいけど、別れてくれないから、無茶言ったら別れてくれるかなと思って、「友達にやらせてあげてよ」って言ったら、OKだったの。毎日学校終わってからやりたい放題してた。
ただ不思議な事に何回中出ししたかわからない位やったのに妊娠はしなかったな。
不妊症だったのかもね。もしくは俺含め三人が種なしか。どうでもいいか
969 :
えっちな18禁さん:2009/10/24(土) 17:48:23 ID:eQJnWaT/O
ん
970 :
名無し:2009/10/25(日) 07:21:00 ID:dHWp3WbbO
小学5年の夏休みに、幼馴染みのCの家で二人で遊んでいた。二人だけでファミコンにも飽きてきた。Cはタンクトップで小さく膨らんだ胸が横から丸見え。見たいの?うんと返事をした。
971 :
名無し:2009/10/25(日) 07:28:20 ID:dHWp3WbbO
続き。一緒に脱ぐならいいよと言い二人とも全裸に。既に勃起している物を見てCは、凄いねと言い触ってきた。しばらくしてから、何か出そうと言ったとたんCに顔射。
972 :
名無し:2009/10/25(日) 07:44:11 ID:dHWp3WbbO
Cはこれ何?と笑いながら出た精子を指で取る。楽しいからまたねと言い、Cに抜いてもらった。同じ中学に行ったけど次第にお互い疎遠になってHより恋しさが募ったいい思い出です。
973 :
えっちな18禁さん:2009/10/25(日) 16:47:04 ID:iFaAuMoc0
中3の時、卒業記念ということで、女友達数人などと集まって映画を撮影することになり、
どう撮るならインパクトのあるものが良いと言うことで話し合った結果、ちょっとエッチなものを撮ることになった。
中3と言えばそりゃもう盛りですから、満場一致でそういうシーンからの撮影に取りかかる。
あまり激しいものは・・・、ということで抑えつつ、全裸の女子とベッドへ入る。
監督役の女子が「本当に入れんなよ」と冗談半分で言っていたのを鮮明に覚えている。
974 :
えっちな18禁さん:2009/10/25(日) 16:47:41 ID:iFaAuMoc0
そして撮影開始。実際に局部が映るわけではない(布団がある)ので、本当に触ったりする必要はないのだが、
女子も女子で顔を真っ赤にしており、なにより全裸の女子と寝ていて触らないわけがない。
最初はさり気なく当てる感じで触っていたが、演技で出している喘ぎ声に我慢できずフルタッチ。
おっぱいやら下半身やらを触っていくうち、演技であったはずの喘ぎ声が演技でないように聞こえてくる。見ると乳首はビンビンに勃っており、心なしか下も濡れている。その時は愛撫のシーンなのでとりあえずここでカット。
休憩を挟みその続きから撮影を再開。次はSEXシーンの撮影だ。
演技上だが、女子が喘ぎまくる。そして実際に台本にはなかったのだが、
俺のモノを握りしめてきた。演技をしている内に本当に興奮してきてしまったのだろう・・・。
次回へ続く・・・
975 :
えっちな18禁さん:2009/10/25(日) 22:44:20 ID:7CeZ2wO20
わっふるわっふる
976 :
えっちな18禁さん:2009/10/26(月) 02:47:05 ID:192Yh7DN0
>次回へ続く・・・
じゃねーよバカ
ふもっふふもっふ
979 :
えっちな18禁さん:2009/11/15(日) 14:42:38 ID:lQ0aLtKG0
(続き)
もちろんオレのも勃っており、さながら演技ではなく本当の行為のような雰囲気になってきた。
女子も女子でそう感じているのか、執拗にキスをしてきたり触ってきたりしている。
そして女子が抱きついて密着してきた瞬間、オレのアレが女子のアレに入る寸前まで密着した。
設定では、このあたりは実際にやっているというところなので、女子は下半身をクネクネさせており、
そのたびにオレのアレが刺激されることになる。そして・・・
980 :
えっちな18禁さん:2009/11/15(日) 14:49:25 ID:it5rex2bO
そして二年の月日が流れ去り
981 :
えっちな18禁さん:2009/11/15(日) 14:54:35 ID:it5rex2bO
よく考えりゃ、中学生は学生じゃないからスレ違いだよ
982 :
えっちな18禁さん:2009/11/15(日) 15:04:23 ID:lQ0aLtKG0
(続き)
そして・・・
そのまま挿入、、、というより物理的に挿入せざるを得ない状況になり、挿入が前提で
なかったのでコンドームも何もしておらず、生のまま挿入・・・。
女子もそのまま腰を振り続けたので、普通の本番エッチになった・・・。
そのまま射精しても問題であり、また外に出しても痕跡が残るのでばれてしまう・・・。
女子もこれを気に掛けたのか、オレが逝きそうになる寸前で止め、双方ともが逝った演技をして
演技上の行為は終わった。
その後「ふぅ〜」的な演技があったのだが、その時に手でフィニッシュさせてくれたのは良い思い出・・・。
983 :
えっちな18禁さん:
高2の時、2歳上の部活のOBが家に呼んでくれた。
行ってみると20歳くらいの女性がいて、先輩のカノジョかと思ったがどうやら違うらしい。
結論から言うと、ただのセフレで、しかも童貞の俺にプレゼントしてくれるという趣向だった。
先輩はパチンコにでかけて俺と女性の2人きりにされて.....。
すんげードスケベな女性でした。
明るい部屋でまんこの奥まで見せてくれて、小便出すのまで見せられました。
たった数時間で童貞は失うし、アナルに指まで入れられ、夢のような出来事でした。