1 :
えっちな18禁さん:
以下sage進行で
2 :
62番:2007/12/03(月) 16:50:16 ID:K/nvuEfkO
こんな俺の為に専用スレまで立てて頂き、ありがとうございます。
自分でも書きながら思い出し、抜いてしまう事が何度かありました。
皆様にも、より一層、この思いが伝わるような文章で書いて行きたいと思います。
続編を期待されている方が要る以上、俺の色々な体験談を投下し続けます。
3 :
62番:2007/12/03(月) 16:55:27 ID:K/nvuEfkO
誤字や脱字、変換間違いなど、分かりにくい時がありますが、お許し下さい。
>>1様、本当にありがとうございます。
感謝してます。
なお、皆様からの質問や感想には、なるべく応えて行きたいと思います。
続きをすごく期待しないで、お待ち下さい(笑)
おお!ありがとうございます!!
すごく大変というか面倒だと思うので悩みましたが
思い切ってお願いしてよかったです。
ホントにゆっくりで全然OKですので。
楽しみにしております。^^
おお〜 62さんがくるわけねーよと思ってたのに早速の降臨。
このまま盛り上がれば1乙と言おう。
とりあえず1仮乙
62さんよろしく
62番様
すっかりファンになりました。
いろいろ体験談お聞かせ下さい。
7 :
62番:2007/12/04(火) 05:43:47 ID:eLum+QjPO
>>4 まぁ、ゆっくりですが暇な時に書いて行きます。
>>5 このスレをなんとか良いスレになる事を祈ってます。
ってか、俺次第ですね(笑)
>>6 ありがとうございます。末永く見守って下さい。
8 :
62番:2007/12/04(火) 05:46:02 ID:eLum+QjPO
さてと、ゆっくりと書いていきます。
俺は次の日から、あの夜の出来事が頭から離れなくなっていた。
当然、思い出してオナニーをしました。
そして数週間後、良平から電話がかかって来た。
良平「俺さぁ、また明美とよりを戻す事になった。」
セフレ関係にあった二人だが、あの夜の出来事がきっかけになったかは分からないが、
次の日から毎日のように二人だけで会っていたみたいだった。
9 :
62番:2007/12/04(火) 05:47:30 ID:eLum+QjPO
俺「まじで!?俺達と乱交した女だけど、お前は気にしてないの?」
良平「そりゃ、少しは抵抗あったけど…」
良平「だから、もう…あんなこと出来ない」
俺達6人は、あの日、
「また機会があったら集まってしようね」
と、再び乱交をする事を約束していた。
10 :
62番:2007/12/04(火) 05:48:24 ID:eLum+QjPO
良平「また弥生や貴子としたいけど、
明美がお前らと…って考えてると複雑なんだよね」
俺「当たり前じゃん。俺だって、お前の彼女に手は出す勇気ないぞ」
俺「あの時はお前らが、また付き合うなんて考えてなかったからな」
良平「スマン…」
俺「別に謝る事ないじゃん!明美を幸せにしてやれよ」
良平「分かった…じゃぁな」
良平の突然の報告に少しビックリした。
11 :
62番:2007/12/04(火) 06:33:09 ID:eLum+QjPO
良平は俺の電話を切ったあとに、高橋にも連絡したみたいだった。
貴子には明美から電話であったと、二人からメールが来た。
しばらく貴子とメールで会話して、近日中に弥生、貴子、俺、高橋で遊ぶ事にした。
高橋にもその事を伝えると、もちもん返事はOKだった。
12 :
62番:2007/12/04(火) 07:32:57 ID:eLum+QjPO
それから数日後、4人の予定がない日に、地元のファミレスで会食。
あの日以来初めて顔を合わしたので、待ち合わせの時は緊張した。
ファミレスに入り始めのうちは、やはりぎこちない。
でも、いつしかは前の出来事を笑いながら話したりしていた。
まぁ、某スレを見て頂いたら分かりますが、知らない人の為に、
ここで、軽く4人のプロフをおさらいします。
13 :
62番:2007/12/04(火) 07:35:02 ID:eLum+QjPO
『貴子』
高校の同級生で長身細身でCカップ。
顔は可愛くもなく、不細工でもなく…至って標準。
芸能人で言うと、お笑いコンビのオセロの中嶋知子に似てます。
性格が明るく活発で、高校の時からリーダー的な存在。
そして、かなりのH好きで、Myローターを2つ持っている。
一人Hはほぼ毎日しているみたい。
体験人数は当時19歳で約40人越えみたい。
正真正銘のスケベ女です。
特技は高速騎乗位。
8×4携帯用スプレー缶でオナニー。
14 :
62番:2007/12/04(火) 07:36:17 ID:eLum+QjPO
『弥生』
お嬢様系で人見知りが激しが俺達にはかなりフレンドリー。
芸能人で言うと、加藤あい似でかなりの美人。
スタイルもよく、Dカップ。
しかし、細いからそれ以上に大きく見える。
でも、アンダーの毛は濃いめで、そのギャップが良い。
一人Hは週に5〜6回。むっつりスケベだが、火がつくと収まらない。
特技はザーメン飲み。
口に出された精子は必ず飲む。
『住人情報』…某スレの住人も弥生タンファンが1番多い。
15 :
62番:2007/12/04(火) 07:47:38 ID:eLum+QjPO
『俺(俊之)』
弥生と貴子の高校の同級生。
高橋とは仲が良い、数少ない親友。
18歳の時に高橋と貴子で3Pもした事ある。
前の出来事はそれ以上だったけど…(笑)
念のために言っておきますが、俺は女性がとても好きですよ。
これを言っておかないと、誤解されそうな気がしたので…(焦)
16 :
62番:2007/12/04(火) 08:00:25 ID:eLum+QjPO
『高橋』
高校は違うが、みんなの共通の友達。
前回は貴子と弥生(実質は俺)に逝かされて、リベンジに燃えてる。
あまり人の事は言えないが、少し早漏気味。
高橋の名誉の為に言いますが、彼も女性が大好きですよ(笑)
まぁ、こんな感じのメンバーです。
さっそくチンポ固くなってる俺w
おぉ専スレが出来た!
>>1乙です
>>62さん期待してます。
自分のペースで無理せずに書いて下さい♪
ずっとロムってました。
お疲れ様です。です。
20 :
62番:2007/12/04(火) 18:37:33 ID:eLum+QjPO
>>17 そうなんですか?俺も書いてる時は思い出して、たちまくりですよw
>>18 読んでくれる皆様の事を思うと、早く書きたいと思いますけど、
なかなか時間がなくて…
ご迷惑をかけますが、徐々に書いていきますね。
>>19 ありがとうございます。また応援お願いしますね。
まじで、ここの住人の方は優しいですね。
応援があれば書いていても、やり甲斐も湧いてきます。
21 :
62番:2007/12/04(火) 18:38:29 ID:eLum+QjPO
話を戻します。
ファミレスを出て、カラオケに行き、いつものように楽しく遊んでいた。
カラオケを出て、近くのドン・キホーテに行った時の事です。
4人でブラブラ店内を検索していると、アダルトコーナーを発見。
俺と高橋がカーテンで仕切られているスペースに侵入した。
まぁ、男なら何回か入った事はあると思うが、
中にはアダルトビデオ、バイブ、ローター、オナホールなどがあった。
22 :
62番:2007/12/04(火) 18:39:11 ID:eLum+QjPO
中には俺と高橋の他に、30代ぐらいの男の人が1人いた。
しばらくすると、貴子、弥生もカーテンのこっち側に来たのだ。
弥生「うぁ〜、凄い。こんな風になってるんだ」
貴子「入った事ないの?」
弥生「うん。初めて…!貴子はあるの?」
貴子「元カレとね。例のローター買った時にね」
62さん支援させていただきます。
24 :
62番:2007/12/04(火) 20:54:02 ID:eLum+QjPO
俺達の他に中にいた男性は、女が入ってきたのが恥ずかしかったのか、
すぐに出ていった。
おかげでじっくり観覧できる事になった。
弥生「これ、本当のおちんちんみたい。
やっぱりこれは穴に入れちゃう用なの?」
貴子「私、ローターしか使った事ないから、こう言うの使ってみたい」
25 :
62番:2007/12/04(火) 21:02:38 ID:eLum+QjPO
高橋「それ、買ってあげようか?」
貴子「本当に?まじ?」
弥生「貴子、いいなぁ〜!」
弥生はチラっと俺を見つめた。
俺「分かったよ。弥生には俺が買ってやるよ」
弥生「そう言うつもりで言ったんじゃないよ。」
と、言いながらも、結局は弥生に、バイブとローターを買わされた。
高橋も貴子にバイブを1本買ってあげていた。
26 :
えっちな18禁さん:2007/12/04(火) 21:51:36 ID:I2vvFZxaO
続きをお願いします。
そういう催促めいた発言は止めよう>26
62番さんありがとうございます。
弥生さんはもともとムッツリだったんですね〜。
弥生さんの初体験年齢とかその6Pの直前時点での
経験人数とかってどうだったのかファンとしては気になります。
29 :
えっちな18禁さん:2007/12/05(水) 18:48:41 ID:5aOaRYD/O
おっとっ!専用スレ出来てるやん
とりあえず
>>1 スレ立て、乙!
62番さんのファンの多さには改めてビックリしますわ。
俺もその一員やけど…!
また抜ける体験談をヨロシク(^0^)/
何回、62番さんにお世話になった事か…!
積極的な貴子もいいけど、やっぱり弥生タンが1番。
弥生タンの熱狂的なファンになってもうたわ!
>>29です。
スマン、せっかくの超良スレなのにアゲてしまった。
猛反省。
経験人数もそうやけど、俺も弥生タンの事をもっと知りたい。
例えば、オナする時に何を想像してるのか?とかを…
話の途中で腰を折るような事を聞いてスマン。
答えるか答えないかは、62番さんに、まかせるから…
62番さん乙です
普通に抜かせてもらいましたが自分の友達に置き換えてイメージ
して抜くのにも最高です
俺は女性全員のマンコの形や匂いが聞きたいです
彼女でもない娘にバイブ買ってあげるってシチュエーションすげーイイ!
誰か再現V作ってくれ
34 :
62番:2007/12/06(木) 03:40:02 ID:FEk246IRO
>>26 もう少しお待ち下さいね。
>>27 ご気遣いありがとうございます。
>>28 弥生の初体験は高校1年の夏休みみたいです。
相手はバイト先で知り合った彼氏みたいです
俺達とする前までの体験人数は4人みたいです。
付き合った人が3人、出会い系で知り合った人が1人です。
出会い系の人とか、一夜限りみたいです。
その男には、車で山に夜景を見に行き、ほぼ強引にされたと言ってました。
35 :
62番:2007/12/06(木) 03:41:16 ID:FEk246IRO
>>29>>30 俺もこんなに支持されてるなんて、ビックリです。
説明不足のプロフですいません。
皆さんも聞きたい事があれば質問して下さいね。
その方がより鮮明に想像が膨らむかも知れませんしね!
ちなみに一人Hのオカズは、主に無理矢理されるのを想像してるみたいです。
出会い系の男にされた事はトラウマになるどころか、
今や願望になってるのかも、しれませんね。
36 :
62番:2007/12/06(木) 03:42:20 ID:FEk246IRO
>>31 6人でした時は全員、シャワーを浴びてなかったので、
女3人とも、少ししょっぱい臭いがありました。
でも、のちに貴子と弥生とした時は、シャワーを浴びた後だったので、
二人とも無臭に近かったです。
貴子のマンコはヤリマンな割には色は1番ピンクでした。
弥生のマンコは、とにかく絞まりがよかったです。
毛は濃いめで、1番濡れやすい体質。
そして色が1番、ピンクのくすんだ色をしていました。
明美も濡れやすく、クリが大きいって言う印象が強いです。
37 :
62番:2007/12/06(木) 03:59:18 ID:FEk246IRO
では、少し続きを…。
俺は弥生の為に合計、7800円ぐらい使っちゃった。
貴子の選んだバイブは性能がいいのか、1本で1万近くしたようだ。
当然俺と高橋は、二人の為にこんだけ出費したのだから、この後に期待した。
しかも、次の日はみんな仕事や学校は休みだった。
38 :
62番:2007/12/06(木) 04:00:12 ID:FEk246IRO
当然のように、この後は俺と高橋の思うツボだった。
俺は高校卒業して、すぐに一人暮らししていたので場所は困らない。
この日は、もしかしたら…?と、思っていたので、
遊びに来る前に部屋も片付けて、準備万端だった。
高橋もその事は知っていた。
高橋「このあと、どうする?」
かなりワザとらしく聞く高橋に、俺は笑いそうになった。
でも、俺も何とか二人を部屋に連れて帰りたい。
39 :
62番:2007/12/06(木) 04:01:05 ID:FEk246IRO
貴子「どうしようかな?カラオケはさっき行ったしね…」
高橋「俊之の家にガサ入れでも行くか?w」
弥生「おもしろそう!行きたい。」
俺「え〜、まじで〜。別に何もねぇし…」
しめしめw。
ここまでは作戦通り…。
弥生はどうか分からないが、貴子は完璧に俺達の作戦をお見通しだった。
でも、ワザとその作戦にひかかってくれていたと思う。
40 :
62番:2007/12/06(木) 04:01:54 ID:FEk246IRO
貴子「しょうがない…行くか…!」
第1missionクリア。
あとはこっちのもんだ。
俺は心の中でガッツポーズした。
そして、地元から少し離れた俺ん家まで移動。
帰りにコンビニに寄って買い出しして帰った。
貴子は1度だけ来た事はあったけど、弥生は俺ん家来るのが初めて。
しかも、俺の一人暮らしの来るのも初めてだった。
発見!
42 :
62番:2007/12/06(木) 10:40:08 ID:FEk246IRO
>>40の文章、変な日本語になってますね。
眠いなかに書いてたので、変換間違いです。
正確には、
↓
しかも、男の一人暮らしの部屋に来るのも初めてだった。
>>41 どうも!
弥生もいいけど、ちょいMな俺は積極的な貴子がお気に入り
残り二人の経験人数も教えて
44 :
62番:2007/12/06(木) 19:13:42 ID:FEk246IRO
部屋に入り俺達はくだらはい話を1時間30分ぐらいしてた。
弥生は落ち着かないようで、かなり挙動不信だった。
話もあまり盛り上がらず微妙な空気になっちゃいました。
そろそろ第2第1missionの発令の時期だった。
俺「さっき買ったバイブ見せてよ」
高橋「俺どんな風に動くか、見たいと思ってた。」
貴子「見るだけだよ」
貴子と弥生は揃って袋を取り出して、箱を開けた。
45 :
62番:2007/12/06(木) 19:14:37 ID:FEk246IRO
46 :
62番:2007/12/06(木) 19:16:29 ID:FEk246IRO
47 :
62番:2007/12/06(木) 19:26:19 ID:FEk246IRO
二人のバイブが、
(ぐいんグィングィン〜)
と動きはじめた。
弥生のは安物だったので、先の部分がクネクネとしか動かない。
でも貴子のは、スイッチが3つあり、
クリに当たる部分がローターの用に振動して、
先の部分は当然クネクネと動き、
チンコで言うと、竿の部分も、クネクネと動いた。
弥生「うぁ〜、こんな風に動くんだぁ!」
48 :
62番:2007/12/06(木) 20:14:17 ID:FEk246IRO
弥生「でも貴子の3カ所も動いてる。機能沢山付いてて、いいなぁ〜」
俺「おいおい!せっかく買ってやったのに…」
貴子「でも、こんなの入れて動かすの怖いかも…」
高橋「大丈夫だよ。俺達のチンコ入ったんだから平気だよ」
俺「ん?それって、どう言う意味だよ?w」
貴子「バイブのほうが大きいって意味でしょ?」
俺「悪かったな!小さくて…」
49 :
62番:2007/12/06(木) 20:14:57 ID:FEk246IRO
貴子「そんな事言ってないじゃん!このバイブが大きい過ぎるの…」
俺「一緒じゃんww」
高橋「今、試しに、そのバイブ入れてみろよ」
貴子「なんで今、あんた達の前で入れないといけないのよ」
高橋「買ってやったんだから、それぐらいいいじゃんかよ」
貴子「えぇ〜」
62さん、いつもすてきな体験談ありがとうございます!
支援です
ほ
C
C
62氏すばらしい!
激しく紫煙
55 :
えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 23:08:06 ID:miYKiY0BO
王様ゲームのスレから読ましてもらった。
こんなに興奮したスレは初めてです。もう、勃起しまくりで、オナっちゃいました。これからの展開に期待しております。
56 :
えっちな18禁さん:2007/12/08(土) 01:54:08 ID:uT9HfCcP0
a
私も王様ゲームスレからずっと読ませていただいておりました。
久々に文章でフル勃起!これからも期待しています!
あっでも、62さんのペースでね(・∀・)
58 :
62番:2007/12/08(土) 03:45:12 ID:TGrm0j+pO
>>50>>51>>52>>53>>54 ありがとうございます。
>>55 こんな下手な文章がオカズになれるなんて、光栄です。
ちょくちょく俺のスレでオナってる方がいてますが、
他の皆様もそうなんでしょうか?
そうなら、本当に励みになります。
59 :
62番:2007/12/08(土) 03:49:48 ID:TGrm0j+pO
>>57 はい。俺のペースでご迷惑をかけますが、頑張って投下していきます。
本当に住人の皆様のご理解とマナーの良さに感動です。
このスレを良いスレにしましょうね。
60 :
62番:2007/12/08(土) 04:15:34 ID:TGrm0j+pO
貴子「この、エロ男…」
俺「エロいのはお前達もだろ?この際、前みたいにみんなでしようよ」
貴子「………」
俺「だって俺、お前達がバイブ持った時から勃起しちゃってたよ。」
貴子「まじっ?!」
俺「本当だよ。見せてやるよ。ほら…」
俺はズボンをずらして、チンポを露出させた。
61 :
62番:2007/12/08(土) 04:16:52 ID:TGrm0j+pO
弥生「キャッ!なんでいきなり脱ぐのよ」
高橋「俺も…バサッ…」
貴子「セクハラ…でも二人とも元気だね。」
俺「貴子も弥生も濡れてるんだろ?」
貴子「まだ濡れてないし…」
高橋「まだ?弥生は?」
弥生「………濡れて…ないよ」
高橋「弥生は嘘つけないよな?!顔でわかるぞ。正直に言ってみな!」
弥生「……少し…」
62 :
62番:2007/12/08(土) 04:28:24 ID:TGrm0j+pO
高橋「ほら、弥生は正直だな。」
弥生「でも今日はシャワー浴びてからにして…」
貴子「もう…弥生ったら…もっと男を焦らさないと…w」
俺「はい、決まり。シャワー使っていいよ」
貴子「あんた達から入りなよ」
そう言う事で俺はバスタオルを用意してあげ、高橋から入る事になった。
63 :
62番:2007/12/08(土) 04:29:27 ID:TGrm0j+pO
高橋が上がり、バスタオルを腰に巻いて俺達の前に現れた。
俺も続いてシャワーを浴びてきた。
貴子「シャワーだけだし弥生チャン一緒に入ろう。」
俺「俺ん家の風呂、二人じゃ狭いぞ。」
貴子「女一人でいたら何されるか分からないし…」
弥生「それもそうだね」
俺「ってか、あとでするし…」
64 :
62番:2007/12/08(土) 04:30:22 ID:TGrm0j+pO
結局、弥生と貴子は一緒に入る事になった。
二人がシャワー中に俺と高橋は作戦会議をしてた。
時々お風呂場から聞こえる、無邪気な二人の笑い事が聞きながら…!
そして二人はシャワーを浴びて出てきた。
胸にバスタオルを巻いてる姿をみると、再び勃起した。
65 :
62番:2007/12/08(土) 04:40:29 ID:TGrm0j+pO
貴子「何これ?やる気マンマンじゃん!」
そう、俺達は二人がシャワーを浴びてる間に、高橋と二人で、ベット作りをしてた。
ベットと言っても、俺は寝るのは布団派だったので、
下布団の下に低反発のマットレスをひいていた。
それをずらして、事実上、布団を2枚ひいた状態にした。
その布団に弥生と貴子を導いた。
66 :
62番:2007/12/08(土) 04:41:17 ID:TGrm0j+pO
女達は手でバスタオルを押さえなら、布団にしゃがんだ。
バスタオル1枚だけで体を巻いてるため、超ミニスカみたいな感じでした。
足を崩して座る貴子に対して、弥生は正座で座っていた。
俺「貴子、マンコ見えてるぞ」
貴子「エロ…見ないでよ」
と、手で股間のデルタゾーンを隠した。
67 :
62番:2007/12/08(土) 04:42:36 ID:TGrm0j+pO
貴子「二人も股間テント張ってるじゃん!丸分かりだよ」
高橋は貴子の前に立ち上がりバスタオルを取り、
高橋「もうこんなになっちゃった。舐めてくれよ」
貴子は目の前の高橋のチンポを掴むと、慣れた手つきでシゴキはじめた。
68 :
えっちな18禁さん:2007/12/08(土) 10:43:14 ID:B3hlUHuk0
j
C
70 :
62番:2007/12/09(日) 04:28:00 ID:o4dqNEvaO
俺もそれを見て弥生に襲い掛かった。
まずは強引にキスをした。
始めは強張ってた弥生だが、俺が舌を入れると、弥生も舌を絡ませてきた。
それを見計らって、弥生のバスタオルを剥ぎ取ると、綺麗で張りのある乳が現れた。
激しいキスをしながら弥生の乳を鷲掴みすると、
弥生「んっ…んっ…あっ」
可愛い吐息が…
71 :
62番:2007/12/09(日) 04:28:57 ID:o4dqNEvaO
キスをやめ、すでに硬く立ってる乳首を揉みながら舐めてあげた。
弥生「あん…あんっ…」
さらに乳首を軽く噛んであげると、気持ち良さそうに声をあげた。
気がつくと俺はしばらくの間、弥生の乳を犯しまくってた。
弥生「そんなに責めちゃ…あぁ…ん」
弥生は目をトロ〜ンとさせ、俺のバスタオル合わせ目から手を忍び込ませると、
チンポを握りしめ、軽く上下に動かせてきた。
72 :
62番:2007/12/09(日) 04:29:38 ID:o4dqNEvaO
俺も弥生の中途半端になっていたバスタオルを剥ぎ取ると、
弥生のマン毛が…
俺「あれ?前より下の毛、整ってない?」
弥生「いやっ…そんな事いわないで。恥ずかしい」
そう、毛の濃さの密度は一緒だけど、前回した時より、
遥かに毛が生えてる面積が小さかった。
73 :
62番:2007/12/09(日) 04:35:55 ID:o4dqNEvaO
俺「今日の為に整えてきたの?ほら、剃った後があるよ」
弥生「あん…恥ずかしいよ。」
俺「そしたらもっと恥ずかしい所を触ってあげる」
弥生「イヤっ…まだそこはダメっ…」
俺「ほら、もうこんなにヌルヌルになってるのにダメなの?」
弥生「あぁん…あぁんっ気持ちいぃ…」
74 :
62番:2007/12/09(日) 04:38:00 ID:o4dqNEvaO
俺「凄く濡れてるよ…マンコのHな音、聴こえる?」
(ピチャ ピチャ ピチャ…)
弥生「きっ…きこえる…あんっ…ヤダッ」
俺「イヤなの?触るの辞めちゃうよ?」
弥生「だめっ!ハァハァ…辞めないで…」
俺達の横を見ると、高橋が貴子をクンニしていた
75 :
62番:2007/12/09(日) 04:39:32 ID:o4dqNEvaO
俺「横見て!弥生も貴子みたいな事されたい?」
弥生「ウン…舐められたい…ハァハァ」
俺は弥生の足をM字にさせて、マンコの前に顔を近付けた。
マンコを舐めると見せかけ、フトモモ、股関節を舐め焦らした。
弥生はマンコをムズムズさせ、隣でアエぐ貴子を声を聞くしかなかった。
弥生「んん…んん…」
まるで弥生は餌をねだる犬のように待っていた。
76 :
62番:2007/12/09(日) 04:40:26 ID:o4dqNEvaO
それでも俺は焦らし続けた。
弥生「ぉ…お願い…早くぅ…オマンコ…舐めて…」
我慢出来なかったのか、弥生がエロい顔をしながら言ってきた。
俺は舌先で軽く、クリをヒト舐めすると
弥生「ああ〜ん…もっと…」
愛液でテカテカに光ったマンコを舐め回してやると、
弥生「凄く…いい…あは〜ん…あっ…はぁん」
焦らした甲斐があって凄く感じてくれた。
77 :
62番:2007/12/09(日) 04:58:50 ID:o4dqNEvaO
今日の投下はこの変で終了します。
こんな中途半端なら、ヌケないどころか、勃起もしないですよね?
すいません。
78 :
えっちな18禁さん:2007/12/09(日) 06:59:47 ID:ckDoakL1O
62氏乙。
朝から興奮できました。62氏の焦らし作戦(?)に負けぬ様に次の投下を心待ちにしておりますw
62番さん乙です。
>>78 なんでageてるんだ?
超羨ましい・・・
62サン、疲れない程度に書いてね。俺も書いた事有るから大変さは判る。
良スレだから心配無いと思うし、文体で判るとも思うけど、62サン特定の為に
トリップを付けた方が良いのでは?と思います。
では楽しみに待っております。
>>77 とんでもない!前戯が必須不可欠なのは
実戦でも再現でも同じですよ〜!w
62さんはジラシ上手っす
ありがとうございます
83 :
えっちな18禁さん:2007/12/10(月) 21:43:27 ID:ZQwvNB/LO
あ
↓
85 :
えっちな18禁さん:2007/12/10(月) 22:28:52 ID:HORLKiqzO
ここの元スレってどこなん?誰か優しい人、貼ってちょうだい!
>>85 sageない奴に教えると荒れるから、ごめんね
62氏の焦らしにまんまと踊らされているなぁ。
つづきが気になる
88 :
62番:2007/12/12(水) 05:00:45 ID:oStuAGPKO
すいません。
この2〜3日、風邪を引いて熱が38度程ある状態なので、まったく書けてません。
熱があっても仕事がなかなか休めないので、体力が回復したらまた投下していきます。
本当に期待してくれてる方は申し訳ありません。
もうしばらく待ってて下さい。
絶対に途中で投げ出しませんから…
だいじょうぶですか。
インフルが異常に流行ってるので気を付けて下さいませ。
こちらの方は気にしないでください。
先の展開をあれこれ予想するのもとても楽しいものですよ。^^
62氏 お体お大事に・・今後の展開を妄想しながら待ちますw
62番さん、お大事に!
お大事に!
93 :
えっちな18禁さん:2007/12/13(木) 11:13:27 ID:N8o1BBiYO
94 :
えっちな18禁さん:2007/12/13(木) 11:17:41 ID:Z+uLlg290
62番氏、大丈夫ですか?俺達は62番氏を信じて待ってますので、ゆっくり体を治して下さいね。
って、言う事で、62番氏のいない間、ここの住人だけで、このスレを盛り上げませんか?
俺、このスレのかなりのファンで、今まで5回ぐらい抜いてしまった。
他の人は何回ぐらい抜きましたか?
96 :
えっちな18禁さん:2007/12/13(木) 21:02:31 ID:eaQ4BGffO
三回!
このスレに限らずに言えば、62番氏の文章で5回はヌキました。
62番氏様々です。
やっぱり皆さんもお世話になってるんですね(笑
62番氏は男同士の絡みでも詳細に書いてくれてるので、男同士に興味ない俺でも興奮しちゃいました。
62番氏は俺の神的存在です。
だね。ノンケだけど興奮する。
もちろん女の子の存在があってこそだけど。
すごく絶妙なラインぎりぎりの状況設定というか。
>>101 そうそう。その通り!
この後の展開にもかなり期待しております。62番氏なら俺達の期待に答えてくれるはず…
焦らすつもりはないけど、ティンポを大きくさせて待ってます。
103 :
62番:2007/12/16(日) 01:04:14 ID:SU3j9mpiO
お待たせしました
>>89-92 ご心配おかけしました。
だいぶよくなりました。
ありがとうございます。
>>95-96 >>99 盛り上げて頂き感謝してます。
これからもお役に立てるようなスレにしていきたいです。
>>100 神だなんて、滅相もない!
>>101-102 俺も男であんなに感じるなんて、夢にも思ってなかったです。
でも、自分以外のチンコは変な意味じゃなくて、興味ありますよね?!
104 :
62番:2007/12/16(日) 01:07:59 ID:SU3j9mpiO
>>76からの続きです。
俺は舐めながら弥生を見ると、目を閉じてスゲーエロい顔をして感じていた。
俺「目を閉じてないで自分が舐められてるところを見ろよ」
弥生「やっ…恥ずかしい…あっ」
弥生はうっすらと目を開け俺と目があった。
しかしすぐに目をそらせた。
俺「見ないと舐めてやらないぞ」
105 :
62番:2007/12/16(日) 01:09:30 ID:SU3j9mpiO
弥生「いやっ!ムリっ…あん…あん…」
っと、言いながらも、目を開け、自分が舐められてるマンコを見ていた。
俺は弥生を見詰め、ヤラシイ音をたてながらクリをおもっきり舐め続けた。
弥生「あぁっ…そこ…ヤバイっ…あぁ…あぁ〜」
俺「ほらっ、ちゃんと見て!」
弥生「あぁ…そんなにしたら…そんなにしたら…」
106 :
62番:2007/12/16(日) 01:10:43 ID:SU3j9mpiO
俺「されたらどうなるの?」
弥生「我慢出来なくなっちゃうぅ〜」
俺「我慢出来ないの?そしたら舐めるの辞めるね」
弥生「ヤダッ!お願い…続けて…お願い…」
俺「次、目をそらせたら舐めてやらないぞ!」
弥生「うん。ちゃんと見てる…あん…あん…」
弥生「あっ…ヤバイ…ぁあん…我慢でき…ない…」
107 :
62番:2007/12/16(日) 01:13:28 ID:SU3j9mpiO
俺「イッちゃうの?ほら、凄くビショビショだよ」
弥生「はぁ…ヤバイ…イッていい?…ハァハァ」
俺「まだダメ〜」
弥生「ぁんぁん…我慢できない〜!イクっイクっ逝っちゃうぅん…イク〜」
弥生「ハァハァ…ハァハァ…」
俺「ダメって言ったのにイッちゃったの…」
弥生「ハァハァ…ハァハァ…だって…気持ちいいんだもん…ハァハァ」
108 :
62番:2007/12/16(日) 01:14:30 ID:SU3j9mpiO
一方、貴子達はすでに正常位で挿入していた。
俺はチンコの先を弥生のクリに当てて擦りつけた。
弥生の愛液と俺の我慢汁でローションのようにヌルヌルになっていた。
チンコの先で刺激させると弥生はまたヨガリ始めた。
当然、俺も気持ちよかった。
チンコを持ち、クリに押さえ付けて左右に小刻みみ動かせると、
弥生「うぁっ…それ…凄く気持ちいぃ…」
109 :
62番:2007/12/16(日) 01:16:59 ID:SU3j9mpiO
もう俺の我慢汁と弥生の愛液が混ざり合って、クチュクチュと音がしていた。
俺「ほら、また見てない…辞めちゃうぞっ」
弥生「だめ〜!もう…入れて…」
俺「何を入れて欲しいの?指か?」
弥生「違う…」
弥生「……オチンチン」
俺「何?聞こえない!」
弥生「ハァハァ…オチンチン…」
110 :
62番:2007/12/16(日) 01:22:26 ID:SU3j9mpiO
俺「オチンチンがとうしたの?」
弥生「入れて…はぁはぁ…」
俺「きちんと続けて言わないと…!
もう1回、貴子達にも聞こえるように言って!」
俺「今から弥生が何か言うから聞いてあげて!」
弥生「言えないよ…」
高橋「早く言いなよ!聞いてやるから…」
貴子としている高橋も、弥生の焦らし作戦に参戦してきた。
111 :
62番:2007/12/16(日) 01:23:40 ID:SU3j9mpiO
弥生「俊之の…オチンチン…イレテクダサイ」
俺「聞こえた?」
高橋「聞こえない!はい、もう1回…」
弥生「ハァハァ…俊之のオチンチンを私のマンコに入れて…下サイ…オネガイ…」
俺「言えるじゃん!そしたら先っぽだけ入れてあげる」
俺はチンコを弥生の入口に差し込むと、ヌルっと簡単に入った。
弥生「はぁ〜ん…」
112 :
62番:2007/12/16(日) 01:24:37 ID:SU3j9mpiO
俺「エロい声出し過ぎだぞ!ほら、先入ってるぞ。見えるか?」
弥生「見える…俊之の先っぽ…入ってるぅ」
俺は先だけ、入れては出し、出しては入れて、またもや焦らした。
弥生「はぁん…もっと奥まで入れて…」
俺「まだダメ。また、先だけ入れるよ」
弥生「はぁ〜ん…」
113 :
62番:2007/12/16(日) 01:27:30 ID:SU3j9mpiO
弥生は愛液が垂らしながら、顔を赤らめていた。
ふと、俺が気を緩めた瞬間、弥生は腰を俺に押し当てるように、
自ら近付いて、チンコがマンコの中にスッポリと入った。
弥生「あぁ〜ん…」
俺「おいおい…弥生はイケない子だな!そんなに欲しかったのかよ」
弥生「うん…俊之のオチンチン、アツイっ…」
114 :
62番:2007/12/16(日) 01:28:52 ID:SU3j9mpiO
弥生「お願い…いっぱい突いて…はぁはぁ…」
俺がゆっくり腰を動かすと、
弥生「あぁ…俊之のチンチン…入ってるぅ…もっと…もっと…」
エロい言葉を言う弥生のペースに俺の気持ちの盛り上がってきた。
俺「気持ちいい?」
弥生「あっ…アン…超…キモチ…いい…」
普段は大人しい弥生だが、Hになると淫語を発しながら乱れていた。
やっぱり、そのギャップが堪らなかった。
115 :
62番:2007/12/16(日) 01:41:33 ID:SU3j9mpiO
今の弥生は淫乱娘その者だった。俺は調子にのり、
俺「自分でも乳揉んでみなよ」
弥生「あん…こう?こんな感じ?あっ…」
恥ずかしさもなく弥生は綺麗なお椀型の乳が崩れるように揉んでいた。
それを見ながら俺は弥生を突きまくった。
横では貴子の必殺技、『高速騎乗位』の餌食に高橋がなっていた。
116 :
62番:2007/12/16(日) 01:57:05 ID:SU3j9mpiO
高橋「うぉ…うぉ…イキそう…」
貴子「まだイカせな〜い」
貴子はチンコを抜くと、高橋の乳首を舐めた。
高橋のチンコはビクン、ビクンと脈を打っている。
さすが、S気たっぷりの貴子らしい。
俺も弥生をさらにイジメることにした。
そう、ローターの登場だ。
117 :
62番:2007/12/16(日) 01:58:10 ID:SU3j9mpiO
ローターを取りに行く為に、チンコを抜き、
ローターを手にすると、再びマンコに挿入した。
ローターのスイッチを入れ、弥生の枕元に置くと、
俺「この音聞こえる?弥生のローターだぞ。」
弥生「あん…あん…いやん…」
ローターの音を耳元で聞かせただけで、弥生は一段と感じ始めた。
118 :
62番:2007/12/16(日) 01:59:25 ID:SU3j9mpiO
しばらくはローターを弥生に使わず、耳元で放置して、突きまくると、
弥生「だめっ…イクっ…イクイクイク…逝くっ〜ん…」
マンコの中が一瞬縮まり、チンコが締め付けられた。
どんな想像をしていたのか、ローターの音を聞いただけで弥生は逝き果てた。
かなりイジメ甲斐があるって言うか、俺で感じてくれてるのが嬉しかった。
119 :
62番:2007/12/16(日) 02:00:32 ID:SU3j9mpiO
それから弥生を休ませずに、ローターをクリに当てると、
弥生「やだっ…もうダメ…だめっ…アッアッ…また…またっ…」
ローターを持っている俺の手首を力いっぱい握り、
弥生「あぁん…いっちゃうぅ…あぁあぁっ…あ゛っあ゛ぁ〜」
1分も経たないうちに逝ってしまった。
120 :
62番:2007/12/16(日) 02:01:35 ID:SU3j9mpiO
俺「また逝っちゃったの?俺もそろそろ出していい?」
弥生「ハァハァ…うん。いいよ。」
俺は弥生の腰を持ち、突くスピードを速めていった。
そろそろ、ヤバイ。
俺「イキそう…弥生の口に出していい?」
弥生「はぁ…はぁ…いいよ…また飲んで…あげる…あんっ」
121 :
62番:2007/12/16(日) 02:03:23 ID:SU3j9mpiO
俺「飲んでくれるの?ああ〜イクよ」
俺はすかさずチンコから抜き、大急ぎで弥生の口に運んだ。
弥生も仰向けのまま首だけ上げて、チンコを加えた。
手で2〜3回擦ると、
(ドクっドクっドクっ)
と、弥生の口の中で発射した。
弥生「んんっ…」
チンコを加えたまま、体制を変えてお掃除フェラで精子を出し切ると、
弥生「んふ…ゴク…」
俺の精子をこぼさずに飲んでくれた。
キタ━(゚∀゚≡゚∀゚)━!!
4円!
123 :
62番:2007/12/16(日) 04:03:29 ID:SU3j9mpiO
>>122帰ってきました。ありがとう。
貴子と高橋もフィニッシュを迎えようとしていた。
最終的には高速騎乗位からバックに体位を変えて、高橋が腰を振っていた。
高橋「おぉ〜ヤベー」
チンコを引き抜いた途端、精子が四つん這いになっていた貴子を越えた。
あまりにも勢い良すぎて、俺と弥生、高橋本人もビックリしていた。
第1波の精子は軽く見て、推定距離2メートル以上!!
第2波でさえも貴子の肩付近まで飛んでいた。
たまに俺もオナニーの時に自分で顔射してしまうけど、
あそこまで飛んだのを見たのは初めてだった。
124 :
62番:2007/12/16(日) 04:04:19 ID:SU3j9mpiO
俺「超スゲーじゃん。」
高橋「貴子に寸止めされてたからなぁ…」
貴子「ちょっと、髪に少しかかってるじゃん!」
高橋「悪い、悪い!すぐ拭くから…」
高橋は貴子の背中や肩、髪の毛の精子を拭いてあげてから、
遥かに貴子を飛び越した精子も拭きにいった。
貴子「えっ?こんなに飛んだの?」
貴子は精子が自分を飛び越した事に、この時初めて気付いた。
125 :
62番:2007/12/16(日) 04:05:04 ID:SU3j9mpiO
それからしばらくは、高橋が勢いよく出した精子の話で、話題は尽きなかった。
そして女達は俺達のチンコを見て、
貴子「大人しくなったね。カワイイw」
高橋「カワイイって言うなよ。頑張ったんだから…」
貴子「私、1回しかイッてないし…」
高橋「……スイマセン…」
貴子「弥生はいっぱいイジメられてイッてたもんね。」
高橋「…スイマセン…」
126 :
62番:2007/12/16(日) 04:05:45 ID:SU3j9mpiO
俺「結局、バイブ使ってないじゃん!」
貴子「誰かさんが使ってくれなかったの!」
高橋「…スイマセン…スイマセン」
貴子「ローター気持ちよかった?もう病み付きになるよ」
弥生「うん。あれはヤバイ…」
俺「バイブも使ってみる?」
127 :
えっちな18禁さん:2007/12/16(日) 08:02:38 ID:lBIQFb4e0
h
62番らぶ
>>62番さん
病み上がり復帰おめでとうございます!
インフルエンザも流行ってるようなので、この冬は身体に気を付けて下さい。
また書き上がるのを楽しみに待っています。
130 :
62番:2007/12/16(日) 23:08:10 ID:SU3j9mpiO
>>129温かい言葉、ありがとうございます。
皆様の風邪には気をつけて下さいね。
>>128照れちゃいますよw
続きです。
貴子「うん。使うぅ!」
弥生「……」
俺「弥生も使うだろ??」
弥生「私はまだ怖い…貴子の見てからにする…」
貴子「大丈夫だよ。私も少し不安だけど…。せっかく買ったんだから…」
弥生「……そうだけど…」
131 :
62番:2007/12/16(日) 23:09:14 ID:SU3j9mpiO
高橋「そしたら貴子がまず使ってみたら?」
貴子「えっ?どう言う意味?」
高橋「貴子が一人で…」
貴子「一人で何よ?」
高橋「…え〜と…バイブオナニー…なんかしてくれないかなぁ!と思って!」
貴子「なんでよ。」
高橋「俺が未熟な為に不完全燃焼かな?と思って!」
貴子「そうよ。弥生みたいにいっぱい気持ちよくして欲しかった」
高橋「スイマセン」
132 :
62番:2007/12/16(日) 23:09:58 ID:SU3j9mpiO
俺「まぁまぁまぁ…そしたらオレとしよ。」
貴子「それならいいけど…」
俺「バイブ使うの初めてだけどいい?」
貴子「私もないけど、俊之なら優しくしてくれそう…」
俺「頑張ってみる」
とりあえず、俺はバイブを持ち、スイッチを確認しながら試運転。
wktk4円
出遅れたけど4円
4円
支援
138 :
62番:2007/12/18(火) 03:51:02 ID:FJYPvApsO
>>93さん、今初めてみました。
>>137さん、
お二人とも、ご報告ありがとうございます!
本当ですね。無断転載ですよね!
何だか腹が立ちますね!
何か対処するほうほうはないのですかね?
まだ、あれを読んだ人が良いコメントを残してくれてるのなら、
「まぁ、いいかな?」
と、思ったけど、良い事書いてなかったので、ショックです。
139 :
62番:2007/12/18(火) 03:56:25 ID:FJYPvApsO
せっかく、ここの住人はいい人ばかりと思っていたけど、
やっぱり、悪い事する奴もいてるんですね!
この体験談も書き終わると、また無断転載されると、なんだかヤル気が薄れます!
62番さん、興味深く読ませていただいております。
良スレ、レスの転載は、BBSPINK内外でもよくあることです。
けしからんです。対処は難しいですね…。
誰でも閲覧できる掲示板なのでいい人も悪い人もいますね。悲しいことですが。
また気が向いたらいらしてください。
うーむ・・・。どうしたもんでしょね。。。
詳しくは知らないですけど2chに書かれたネタを流用して
アクセスを稼ぐサイトは一時期問題になってたような・・・
アレってどうなったんでしたっけ
現状野放しじゃないですかね?ニュース系の書き込みをコピペするサイトも
そのままですし…。
2chの著作権は、2ちゃんねるにゆだねるって事だったんじゃないかな・・・。
でも、ここはピンクBBSだし・・・・
実際、あちこちで転載はあるんだけど、書き手が気分害したなら問題もあると思う。
145 :
62番:2007/12/20(木) 00:35:08 ID:QJ4Jn+v5O
>>140-144 色々、ご意見ありがとうございます。
転載されると言う事は指示されてるっていう事ですよね。
だから、これからは気にしません。
でも、記載するときは一言でいいので、
『転載』と、書いて下さいね。
あと、転載したサイトも貼りに来て下さいね。
146 :
えっちな18禁さん:2007/12/20(木) 06:46:10 ID:Gf1luw0QO
↑↑↑
都合良い解釈だな
148 :
えっちな18禁さん:2007/12/20(木) 09:18:54 ID:Gf1luw0QO
書いてる?転載だろ
62番さん、応援しています。
僕らファンにはこれしか言えないです。
150 :
62番:2007/12/21(金) 05:42:56 ID:h9NwhVJfO
151 :
62番:2007/12/21(金) 05:43:34 ID:h9NwhVJfO
ある程度、操作方法を理解した俺は、貴子の緊張を解くためにキスをした。
ソフトなキスから始まり、舌を絡ませたり、耳や首筋にもキスをした。
弥生と高橋の視線は若干感じるが、貴子も少しずつ緊張が解けてきた。
胸を揉み、乳首を摘むと固くなり、小さいながらも声を出てきた。
相変わらず、弥生と高橋は俺達の絡みを見守っていた。
152 :
62番:2007/12/21(金) 05:44:15 ID:h9NwhVJfO
タイミングを見計らい貴子のマンコを触ると、既に大量に濡れていた。
マン筋に沿って指を動かすと、腰をクネクネさせて感じていた。
クリを集中して愛撫すると、
貴子「あぁ…そこっ…ィイ…」
貴子の声に反応して、さっき出したばかりの俺のチンコは、また大きくなっていた。
153 :
62番:2007/12/21(金) 05:45:19 ID:h9NwhVJfO
俺の手も自然と力がはいり、手マンのスピードが速まった。
そして中指でマンコの入口付近を刺激して、一気に指を入れた。
貴子「はあ〜ん…」
俺の指はスルッと入った。
マンコの中で指を掻き回せると、貴子の声は更に大きくなっていった。
バイブのスイッチを入れる前に、
貴子のエロのスイッチが先に入った感じだった。
154 :
62番:2007/12/21(金) 05:46:13 ID:h9NwhVJfO
それを見て俺は指を抜き、バイブのスイッチをオンにした。
クネクネ動くバイブの先をクリに押さえつけると、
貴子「あはぁん…あっ…あぁ…あぁん…」
俺「どう?気持ちいい?」
貴子「はぁ…うっ…うん。気持ちいぃ…」
俺も初めてなので不安と期待が入り交じっていた。
155 :
62番:2007/12/21(金) 05:49:33 ID:h9NwhVJfO
いざ、マンコの入口にバイブを当てると、
貴子「始めはゆっくり入れてよ。激しくしないでよ」
俺「分かってるよ。優しくするよ」
俺「そしたら入れるよ」
(ウィン ウィン ウィン)
貴子「あ゛あ〜ん」
ゆっくりとバイブがクネクネしながら入っていった。
バイブの先が入りきっただけなのに、
貴子「あっ…ダメっ…それ以上…入れないで…あ゛〜」
156 :
62番:2007/12/21(金) 05:50:18 ID:h9NwhVJfO
貴子「マジ…お願い…あぁんあぁん…」
俺「痛い?」
貴子「ァン…超…ヤバ…イっ…ああ〜ん」
俺「一回抜こうか?」
貴子「大丈夫…あん…あん…あん…」
貴子のマンコの中でバイブが掻き回わってるのが一目でわかった。
157 :
62番:2007/12/21(金) 05:51:10 ID:h9NwhVJfO
そしてバイブをもう少し3pぐらい奥にいれると
貴子「ギャァ…そこ…ダメ…あん…きっ…きもちいい…」
その位置でしばらくはバイブを動かしていた。
貴子は今まで聞いた事のあいような喘ぎかたで感じていた。
すれと布団のシーツを握りしめると、
貴子「あぁぁぁ〜イクっ…ダメダメ…あぁ…イクぅ〜」
俺達3人の見守れられて逝ってしまった。
しぇぇ〜ん
160 :
えっちな18禁さん:2007/12/21(金) 15:11:24 ID:T2kADZgS0
しえん
きた〜 四円
162 :
えっちな18禁さん:2007/12/21(金) 17:16:29 ID:YjrT0BLGO
あげぇ〜
163 :
えっちな18禁さん:2007/12/21(金) 17:18:24 ID:YjrT0BLGO
(^-^)/期待 あげ凸
↑2回もあげるな糞が。
C
王様ゲームから飛んできました^^
62さんの文章力にもうメロメロwww
166 :
えっちな18禁さん:2007/12/22(土) 20:08:33 ID:KPZy/EOdO
>>164 あ? 糞? あげぇ〜
コイツがわるい
あげぇ あげぇ あげぇ
167 :
えっちな18禁さん:2007/12/22(土) 20:15:23 ID:KPZy/EOdO
挙げ 安芸 揚げ 上ゲ 亜下 阿毛 亞気
>>167 大人になれよ…
頼むから良スレ荒らさないでくれ……
169 :
62番:2007/12/23(日) 22:26:41 ID:vwKXaAeuO
住人同士の叩き合いや、荒れるのを防ぐために、
何とぞ、『sage進行』でお願いします。
このスレを立てて頂いた
>>1様を筆頭き、俺からもお願いします。
>>163さん、期待してくれるのは嬉しいですが、
そんなに連続して投下できません。
焦らしているようですが、何とぞ、アゲないでゆっくりお待ち下さい。
他のかたにも、大変ご迷惑をかけています。
170 :
62番:2007/12/23(日) 22:27:40 ID:vwKXaAeuO
しかしバイブはまだ貴子の中で動いたままだった。
前にも書いたが、貴子のバイブはチンコで例えると、
カリと竿の真ん中部分、そして根本で二股に別れてクリに当たる部分が動く。
さっきまではバイブの先しか動かしてなかったが、真ん中の部分のスイッチを入れた。
一部の竿の部分の中に入ってる無数の球みたいな物が、
回転しながら動きはじめた。
171 :
62番:2007/12/23(日) 22:28:15 ID:vwKXaAeuO
貴子「ああっん。」
またもや声を上げて感じはじめた。
そして俺はゆっくりとマンコの中に押し込んだ。
奥までズッボリ入り、バイブが貴子のマンコの中を掻き回していた。
バイブを出し入れすると、
貴子「あ゙ぁ…い゙ぃ〜…だめ゙ぇ゙〜ぎぁはん…」
まるで奇声のようなアエギ声を出した。
172 :
62番:2007/12/23(日) 22:30:21 ID:vwKXaAeuO
俺「どう?気持ちいい?」
貴子「あっ…ぎゃはん…あぁ〜あぁ〜」
言葉にも出来ないのか喘いだままだった。
バイブが入るところまでマンコに入れると、貴子のマンコの入口がピクピクしていた。
しばらくすると、貴子のマンコがギュッとバイブを締め付けた。
貴子の締め付けたが強いのか、バイブが止まってしまった。
173 :
62番:2007/12/23(日) 22:31:11 ID:vwKXaAeuO
高橋「うぁ、止まった!」
俺「スゲー!少し力抜いてよ」
と、言うと、貴子は締め付けるのを弱めたのか、再び動きはじめた。
バイブまで止める貴子の締め付けには一同ビックリした。
しばらくして再びバイブが止まった。
俺はバイブの強さを少し強めた。
貴子「ぎゃっ…あっ…ヤ゙゙バ…イ゙ぃ…だめ〜あぁっ…」
貴子は俺の手を掴み、バイブを引き抜こうした。
174 :
62番:2007/12/23(日) 22:31:55 ID:vwKXaAeuO
俺「気持ちいぃの?抜いていいの?もうダメ?」
と、聞くと、喘いだまま俺の手を離して必死に悶えていた。
バイブを上下に動かし、さらに責めた。
たぶん、何回も連続して逝っているのか、声が凄く激しくなると、
腰を浮かせて、声も発しなくなる時があった。
俺はもう少しだけバイブを強めてみた。
175 :
62番:2007/12/23(日) 22:32:54 ID:vwKXaAeuO
貴子「ゔぅぅ〜…もう、だ…めぇ〜…」
貴子「あぁぁ〜…うぅぅ〜…あぁぁ〜〜あん……」
また逝ったみたいで、アエギ声がおとなしくなった。
そしてバイブをやっと引き抜いてやると、
貴子「はぁはぁ…はぁはぁ…」
と、全身の力を抜いて、息を切らして横たわったままだった。
176 :
62番:2007/12/23(日) 23:07:26 ID:vwKXaAeuO
いつも乙!またお手すきのときにいらしてください。
178 :
えっちな18禁さん:2007/12/24(月) 07:22:10 ID:5FPokso3O
>>164 コイツが悪いだろ、悪気なかったのによ。糞だと?? 謝れ
うふ〜ん
180 :
えっちな18禁さん:2007/12/24(月) 17:19:08 ID:vHcDltajO
いや〜素晴らしいね
この調子でたのみます!
クリスマスイヴあげ
>>180 sage推奨です
>>169 62番 sage New! 2007/12/23(日) 22:26:41 ID:vwKXaAeuO
>>住人同士の叩き合いや、荒れるのを防ぐために、
>>何とぞ、『sage進行』でお願いします。
初めまして。
聖なる夜に62番様の体験談を読ませてもらいました。
一人者の俺は、貴子タンとしてる想像で1発抜きました。
62番様の事なら今日は女の人と性なる夜を過ごしてるんですかね?
これからも応援してます。
初めまして。
聖なる夜に62番様の体験談を読ませてもらいました。
一人者の俺は、貴子タンとしてる想像で1発抜きました。
62番様の事なら今日は女の人と性なる夜を過ごしてるんですかね?
これからも応援してます。
184 :
えっちな18禁さん:2007/12/25(火) 03:06:53 ID:st9jBk51O
誤ってくれたらならいいぽ。サゲに協力しま。 ノシ
186 :
えっちな18禁さん:2007/12/26(水) 18:16:11 ID:gvnBMdJ/O
保守
62番さんいつもありがとうございます。
年末年始は実家に帰られます?
もしかして乱交メンバーのみなさんと会ったりとかする
可能性ってないんでしょーか。
まああんまり私生活は詮索しないでおこうよ
189 :
62番:2007/12/27(木) 02:27:41 ID:2dVmiVavO
>>183初めまして。
X'masと言う日に俺の書いたので抜いて頂けるなんて…
光栄です。
イヴの日もX'masも仕事でした。
終わってからは2年付き合ってる彼女と少しだけ過ごしましたけどね。
>>187年末も正月も仕事です。
12月はまだ2回しか仕事が休みないので、投下するペース遅れてます。
ちなみにあのメンバーとは最近は会ってないです。
年末年始も会う予定日ないですよ。
>>188ご気遣いありがとうございます。
190 :
62番:2007/12/27(木) 02:30:37 ID:2dVmiVavO
>>175の続きです。
俺「どうだった?気持ちよかった?」
貴子「ハァハァ…ハァハァ…」
貴子は4〜5分ぐらい、息を切らしてるだけだった。
やっと言葉を発する事が出来ると、
貴子「途中から何にも覚えてないの…」
俺「凄い声出してたよ」
貴子「本当に覚えてないの…気持ちよかったのは確かだけど…」
どうやら逝きすぎて、失神寸前まで責めちゃったみたいだった。
191 :
62番:2007/12/27(木) 02:31:28 ID:2dVmiVavO
俺「悪りぃ〜、悪りぃ〜!調子乗ってやり過ぎた!」
貴子「でも、バイブって凄いね。これあれば男なんて要らないねw」
俺「そりゃないぜ!」
高橋「弥生もバイブデビューしたら?」
弥生「うぅ〜、正直、まだ怖い〜」
貴子「そしたら始めは自分でしてみたら?自分なら調節できるじゃん」
リアタイシェン
193 :
62番:2007/12/27(木) 02:32:26 ID:2dVmiVavO
貴子は弥生に寄り添い、弥生の股間をペロンと撫でた。
弥生「キャッ!」
貴子「あんた、超濡れてるじゃん!!」
弥生「だって…貴子と俊之がが悪いんだから…」
貴子「なんで私達のせいなのよぉ」
弥生「あんなの目の前で見せられたら…」
貴子「はい!」
貴子は弥生のバイブを手に取ると弥生に渡した。
194 :
62番:2007/12/27(木) 02:33:14 ID:2dVmiVavO
なかなか手に取らない弥生はを見て、
貴子「私のバイブのほうがいいの?」
弥生「そんなんじゃない!」
貴子「じゃぁ、私がしてあげよっか?」
弥生「それはダメ。」
貴子「んじゃぁ、自分でしてみなよ。絶対気持ちいいって!」
195 :
62番:2007/12/27(木) 02:34:59 ID:2dVmiVavO
俺「痛かったらすぐに辞めていいから…」
高橋「そうだよ。せっかく買ったんだしね。」
貴子「ほら、みんなの言う通りだよ。はい!」
弥生は俺達に乗せられて、渋々バイブを手にした。
弥生「スイッチいれなくてもいい?」
俺「いいよ。いいよ。ほら、やって…」
196 :
62番:2007/12/27(木) 02:35:43 ID:2dVmiVavO
覚悟を決めた弥生は、壁にもたれ掛かると股を開いた。
貴子が言っていたように弥生のマンコはテカテカに光っていた。
バイブを右手に持ち、マン筋に沿って押し付けた。
弥生「んっ…んっ…」
聞こえるか聞こえないか、小さな声をあげた。
俺達はそっと弥生を見守っていた。
当然、我慢汁を垂らしながら…
197 :
62番:2007/12/27(木) 02:36:59 ID:2dVmiVavO
2〜3分はこのような感じで弥生はバイブに慣れようとしていた。
すると、次はクリにバイブの先を当て始めた。
弥生「んっんん〜ん…」
この時になると、弥生のアエギ声もはっきり聞こえるようになった。
痺れがきらした高橋が、
高橋「入れてみて!」
弥生「…うん。…入れるよ!」
バイブの先がマンコの入口にゆっくりと入って行くと、
弥生「うぅ……はぁんっ」
198 :
62番:2007/12/27(木) 02:37:46 ID:2dVmiVavO
弥生はそれを一気に奥まで挿入させた。
弥生「んんっ…んんっ…んんっ…はっ…んふ〜ん」
ゆっくりだが、バイブを出し入れしている。
俺「どう?気持ちいい?」
弥生「はぁん…なんか…冷たい…」
貴子「冷たいのは始めだけだよ。」
弥生「はぁ…はぁ…はぁ…あっ…はぁん…」
199 :
62番:2007/12/27(木) 02:39:34 ID:2dVmiVavO
気持ちよくなってきたのか、弥生はバイブを動かすスピードが速くなってきた。
前にした時に女が指でオナニーするのを見た時も凄く興奮したけど、
自分でバイブを突っ込んでるオナニーは更に興奮した。
俺は我慢していたが、高橋はすでにチンコをシゴいてた。
俺も貴子もそれを見て見ぬふりをして何も言わず、弥生を見守った。
200 :
62番:2007/12/27(木) 02:41:16 ID:2dVmiVavO
弥生「あっ…あっ…あっあん…」
貴子「スイッチ入れてみたら…」
弥生「…うん。(カチッ)」
弥生「うぅぅぅ〜あぁぁぁ〜」
弥生は初めてのバイブの刺激にビックリしたのか、バイブを抜き出した。
弥生「これ、ダメ…怖い…」
すかさず俺はバイブを奪いとり、スイッチの入ったまま、再挿入させた。
201 :
62番:2007/12/27(木) 02:41:57 ID:2dVmiVavO
弥生「ダメだって…あぁぁ〜あぁぁ〜んっ…」
先をグリグリと回転させてマンコに入った。
弥生「あぁぁぁぁ〜んんんんっ…はぁん」
俺「気持ちいいだろ?」
弥生「いぃっ…いいっ…うぅぅぅっ〜」
俺は貴子の時のようにバイブをピストンさせた。
202 :
62番:2007/12/27(木) 02:43:25 ID:2dVmiVavO
弥生「だめっ…そんなことしたら…うぅぅんっ」
俺「こんな事したらどうなるの?」
弥生「あぁん…おかしく…なっちゃうぅ〜」
俺「我慢しなくていいよ」
弥生「あっ…もうダメぇ…」
弥生「あっあっあっ…あぁ〜イッていい?いい?」
俺「ほら、いいよ。」
弥生「イッくぅっ…あぁぁ〜イッ……っ…チャ…」
203 :
62番:2007/12/27(木) 02:54:12 ID:2dVmiVavO
俺「イッちゃったんだ!?貴子みたいにもっと気持ちよくしてあげる」
弥生「あっ…」
俺はバイブを抜かずに、そのまま攻撃した。
高橋「俺、我慢できない。舐めてくれよ」
高橋は弥生の口元に無理矢理、勃起したチンコを押し当てて、喰わえさせた。
シエン
205 :
えっちな18禁さん:2007/12/27(木) 07:06:20 ID:GP9hjKFf0
f
C
支援!
毎回、期待に股間を脹らませながら読ませて頂いております。
208 :
えっちな18禁さん:2007/12/28(金) 07:11:09 ID:22haHBLhO
凸
せっかくの良スレなので、sage進行にご協力を〜
発言する場合、メール欄にsageと書いて発言してください。
スレが上に上がらず、目立たなくなることにより、結果的に荒れ防止になります。
王様ゲームから62氏のファンです!
ちなみに弥生が好き
211 :
62番:2007/12/30(日) 11:38:49 ID:M3INOGjbO
>>206 >>207サン ありがとうございます。
>>209サンみたいな人がいてるから、このスレは愛されてると思います
>>210サンこれからもよろしくです。
今日の夜に今年最後となると思う投下をさせてもらいます。
このスレッド温かすぎwホントに2ちゃんかw
62番サン
「C円」と言った人以外にもファンはたくさんいると思います当然俺も
⊃C
アリガトー ライネンモタノシミニシテマス
214 :
62番:2007/12/31(月) 03:18:36 ID:e2qHGFZOO
弥生はバイブの刺激に耐えながら、なんとか高橋のをフェラしていた。
俺がバイブを強くすると、気持ちよさには勝てないのか、
高橋のチンコを吐き出すと、
弥生「うぅ〜だめ〜あぁん」
マンコをヒクヒクさせて感じていた。
舐めてもらえない高橋は不満な顔をしていたので、一回スイッチを切った。
でもバイブはマンコに入ったままで、いつでもスイッチを入れられる状態だった。
215 :
62番:2007/12/31(月) 03:20:14 ID:e2qHGFZOO
高橋がバイブが動いていない事を確認すると、再びチンコを口元に…!
弥生もチンコが顔に近付いてくると、自ら口で迎えにいった。
さっきの時と違って、フェラも手を使いながらしたりして激しい。
スイッチの切れたバイブを少し出し入れさせると、
弥生「うっ…んっ…んっんん…」
と、フェラしながらも、出し入れの動きに反応してみせた。
216 :
62番:2007/12/31(月) 03:31:15 ID:e2qHGFZOO
そしてに復活した貴子がいつの間にか俺のチンコを握っていた。
やらしい手つきでシコシコされると、ビン立ちになったチンコが更に固くなった。
貴子の手コキのスピードが速くなると、俺も弥生に入れているバイブを、
そのスピードに合わせるように動かした。
弥生はまた高橋のチンコを吐き出すと、チンコを握りしめたまま感じでいる。
高橋はまたもや不満そうな顔で俺達を見ていた。
217 :
62番:2007/12/31(月) 03:35:03 ID:e2qHGFZOO
俺はバイブにスイッチを入れて、早めのスピードで動かすと、
弥生「ああっ、そんなに速く動かさない…で…あぁん…」
しかし俺は貴子に手コキされてるからか、激しくバイブを動かした。
弥生「いっ…いっ…逝っちゃうよぉ〜」
そんな事言われると、バイブの持つ手に自然と力が入った。
弥生「だめっだめっダメっ!うぅぅぅ〜っ…イッ…ちゃ…ぅっ」
弥生を逝かせてしまった。
218 :
62番:2007/12/31(月) 03:41:32 ID:e2qHGFZOO
逝った弥生は高橋のチンコを握りしめたままで放心状態。
高橋は弥生の手首に握り、シコシコと強制的に手コキをさせている。
しかし、弥生は力が入らないのか、今にも高橋のチンコを離しそうな勢いだった。
俺がバイブを抜くと、高橋は弥生の正面に来ると
チンコをマンコに押し当て、弥生に了承を得ずに挿入した。
219 :
62番:2007/12/31(月) 05:21:05 ID:e2qHGFZOO
一瞬の早業に弥生も俺達も呆然した。
しかも挿入して、すぐにトップギアで腰を振っている。
ア然としていた弥生も何時しか声を出して喘いでいた。
さっきまで俺にチンコをイジっていた貴子は、高橋の背後に回りこみ、
高橋の背中に乳を当て、抱き着くように高橋の乳首ん触っている。
220 :
62番:2007/12/31(月) 05:22:13 ID:e2qHGFZOO
俺も入り乱れるように貴子の背後に回り、微かに開いた股の間からマンコを触った。
しかし、なかなか触りづらい。
しばらくは変な態勢になりながらも我慢して触っていたが、
高橋「おぉっ…出るっ」
マッハで腰を振る高橋はチンコを抜くと、弥生のお腹にブチまけた。
221 :
62番:2007/12/31(月) 05:22:50 ID:e2qHGFZOO
貴子「ああ〜!また勝手に逝っちゃった!」
高橋「我慢できないからしょうがないじゃん」
まるで開き直るような口調で自分が出した精子を拭いていた。
貴子「弥生、何か言ってあげなよ。自分だけ逝って可愛そうだね」
弥生「そんな事ないよ。気持ちよかったし…」
弥生は高橋をかばうような口調だった。
222 :
62番:2007/12/31(月) 05:24:32 ID:e2qHGFZOO
貴子「そしたら私のバイブ貸してあげる」
弥生「いいよ、そんなの…」
でも貴子は弥生の言う事を聞かずに、自分のバイブを取り出した。
弥生「まじでいいって…」
股間を閉じる弥生を俺は無理矢理開けさせた。
すると貴子が先っぽのスイッチを入れてマンコに押し込んだ。
弥生「うぁんっ!!」
223 :
62番:2007/12/31(月) 05:26:52 ID:e2qHGFZOO
貴子「このバイブ凄いでしょ?」
弥生「うぅっ…太いっ…もういいよ…あぁぁ〜」
貴子は奥まで入れるとバイブをピストンしていた。
股間を閉じようとしながらバイブを引き抜こうとしている弥生を、
俺は必死で阻止していた。
でも弥生も諦めずに抵抗するので、高橋も加わり弥生の動きを止めた。
224 :
62番:2007/12/31(月) 05:27:52 ID:e2qHGFZOO
自由を奪われた弥生は諦めたのか、もしくは束縛されてるのに興奮しているのか、
もがいてたのが嘘のように静かになった。
貴子は大人しくなった弥生を責め続けていた。
バイブの先っぽ以外にも竿の部分のスイッチまでオンにしていた。
まるで俺が貴子にしていたように…
弥生も貴子の時のように感じまくりで、何回か昇天していた。
225 :
62番:2007/12/31(月) 05:29:01 ID:e2qHGFZOO
弥生「あぁ〜またイクぅ〜」
弥生「だめっ…だめっ〜」
弥生「あぁぁ〜あぁぁ〜イッちゃ…うぅ…ハァハァ」
エンドレスに続く貴子のバイブ攻撃に弥生は我を忘れて感じていた。
貴子はとうとう3つ目のスイッチまで入れた。
まだ自分も3つ同時にはされた事ないのに…
ちなみに3つ目のスイッチはクリを刺激するバイブの根元にあるローターみたいなのです。
226 :
62番:2007/12/31(月) 05:30:10 ID:e2qHGFZOO
弥生「それっダメ…ダメっ…あっあっあっ…」
3つ目のスイッチをいれると同時に、弥生はまた暴れ始めた。
でも男二人に押さえ付けられてるので、そう簡単には動けない。
貴子は女の感じる場所のポイントを心得ている。
さすが、女。
女の体は女が1番分かってる。
俺はひそかに、貴子の責めかたを見て勉強していた。
227 :
62番:2007/12/31(月) 05:31:18 ID:e2qHGFZOO
バイブを小刻みに動かされ、弥生のマンコはエロい音をたててた。
貴子はバイブのスイッチを3つとも最強にすると、微笑みを浮かべてた。
抵抗する弥生は、高橋と俺に力いっぱい押さえられている。
弥生「や…や…やばいィィぃ…」
貴子「気持ちいいの、ここでしょ?」
俺は押さえつけながら、やっぱり貴子はドSだと再確認した。
228 :
62番:2007/12/31(月) 07:27:14 ID:e2qHGFZOO
>>212サン 皆さん達ののマナーのおかげですよ。
ありがとうございます。
>>213&住民の皆様へ
またもや中途半端なところで終わり申し訳ありません。
たぶん今年の投下はこれが最後になります。
来年もよろしくお願いします。
でわ、よいお年を…
62氏!
王様〜時代からのファンの一人です。
今年は大変お世話になりました。(色んな意味でw)
来年も宜しくお願い致します。
立ったまま年越しだ。。。
ということで、あけましておめでとうございます。
62番さん、今年もよろしくおねがいします。
ファンの皆さんもよろしく。
あけおめこ
234 :
62番:2008/01/02(水) 11:06:50 ID:xnI12enmO
皆様、明けましておめでとうございます。
こちらこそ、今年も宜しくお願いします。
>>231 加藤あい、結婚しちゃいましたね。
でも、加藤あいにの弥生は数年前にすでに先に結婚しちゃいましたよ。
235 :
えっちな18禁さん:2008/01/02(水) 15:48:09 ID:mInQY4jH0
age
237 :
62番:2008/01/04(金) 03:13:07 ID:/EQXjuYsO
>>236サン
どっちかと言うと、最近のほうが雰囲気は似てるかも…
でも、昔も今も加藤あい似には間違いないです。
238 :
62番:2008/01/04(金) 03:14:45 ID:/EQXjuYsO
>>227の続き…
激しく動くバイブに弥生は苦しいのか、それとも気持ち良すぎるのか、
顔をしかめながらモガいていた。
弥生「うぅっ…止めっ…てぇ〜」
貴子「辞めてほしくないでしょ?」
弥生「まじっ…お願っいぃ」
239 :
62番:2008/01/04(金) 03:15:42 ID:/EQXjuYsO
しかし俺達は押さえつけるのを辞めずに、貴子はバイブを動かし続けた。
弥生「まじっ…お願い」
弥生「うっ………もれ…漏れそうぉ」
俺「えっ?今、何て?」
弥生「だから、オシッコ出ちゃう〜あぁ〜」
涙目で訴える弥生を見て、貴子は一旦、バイブを引き抜いた。
240 :
62番:2008/01/04(金) 03:17:04 ID:/EQXjuYsO
弥生はすぐに起き上がろうとした瞬間、
弥生「あっ!」
マ○コから黄色の液体が…。
潮ではなく、あきらかにオシッコだ。
とっさに股を閉じ両手で股間を押さえて、幸い少しだけしか漏らしていない。
急いでトイレに駆け込もうとするが、足がガクガクなのか、千鳥足だ。
241 :
62番:2008/01/04(金) 03:17:46 ID:/EQXjuYsO
トイレまでは12〜3歩だが、弥生は内股で足に力が入っていない。
今にもまた漏らしそうなのか、必死に股間を押さえぱなしだった。
俺はとりあえずトイレの電気を付けてあげようと、後を追った。
弥生がトイレまで、あと4〜5歩と差し掛かった時、異変に気付いた。
フトモモを見ると、液体が垂れている。
242 :
62番:2008/01/04(金) 03:20:03 ID:/EQXjuYsO
弥生「うぅ〜ぅ」
と、微かに声を上げて、その場に立ち止まってしまった。
俺は弥生のすぐ近くまで寄ると、両手で股間を精一杯、押さえていた。
すると、その両手の指の隙間から、みるみるうちにオシッコが溢れ出してきた。
弥生「あぁ〜見ないで〜」
弥生は目にいっぱい涙を浮かべて言った。
243 :
62番:2008/01/04(金) 03:20:43 ID:/EQXjuYsO
両手から勢いよく溢れ出したオシッコはフトモモを伝い、床に溜まっていく。
とうとう、弥生はその場にしゃがみ込んでしまい、俺にむかって、
弥生「ゴメン…ゴメン…」
ひたすら謝っていた。
でも、オシッコの勢いは治まらずに、床一面に広がった。
244 :
62番:2008/01/04(金) 03:21:40 ID:/EQXjuYsO
ようやく出し切ったのか、オシッコは止まった。
しかし、弥生の両手、足、床はオシッコでビショビショだった。
顔を膝に埋めて、弥生は泣いてしまった。
俺は近くにあったタオルを弥生に渡して、貴子と高橋に、
風呂で使ったバスタオルをもって来てもらって床を拭いた。
貴子「とりあえず、シャワー浴びておいで」
弥生に言うが、しゃがみ込んだまま泣いて動こうとしなかった。
245 :
62番:2008/01/04(金) 03:22:44 ID:/EQXjuYsO
弥生のオシッコがバスタオル越しに俺の手に伝わってくる。
まだ温かくて、アンモニア臭の香りがした。
床をある程度拭きとると、弥生は貴子の力を借りて立ち上がった。
そして、風呂場に連れていった。
風呂場に行く途中も、かすれた声で謝っていた。
弥生がシャワーを浴びてる間に、渇いたタオルできちんと床を拭き、
そのタオルをゴミ袋に入れた。
部屋中はオシッコ臭いので、高橋は窓を全開にして換気もした。
246 :
62番:2008/01/04(金) 03:23:35 ID:/EQXjuYsO
責めすぎた俺達は罪悪感で必要最低限の事しか話せない状態だった。
まさか、漏らすなんて思ってもみなかったから…
しばらくたっても弥生は風呂から出て来ない。
心配した貴子が様子を見に行くと、やっと出てきた。
目を真っ赤にして、恥ずかしさと申し訳なさで顔は雲っている。
弥生「ごめん。タオル弁償するから…」
俺「俺達もごめん。ヤリ過ぎちゃった。」
ぎこちない、やり取りで一層、空気が重くなる。
俺達は下着をすでに掃いていたので、弥生も下着を身につけた。
247 :
62番:2008/01/04(金) 03:24:24 ID:/EQXjuYsO
貴子「私も1年ぐらい前に漏らした事あるから、気にしないでいいよ」
弥生「ウン」
貴子「私の時はバイト帰りで、家の玄関の前で漏らしちゃったから…」
弥生「えっ?そうなの?」
貴子「そうだよ。ずっと我慢していて、玄関で力尽きた(笑)」
貴子「出ちゃうと簡単に止められないもんね。」
248 :
62番:2008/01/04(金) 03:25:06 ID:/EQXjuYsO
あきらかに貴子はその場を和まかせようとしていた。
案の定、弥生も少し笑顔を取り戻した。
俺も、空気を読み嘘の作り話をした。
俺「俺は寝小便した事ある。オシッコしてる夢を見て、
気付いて目を覚ましたら、出てる最中だった。」
高橋「俺はウンコ漏らした事あるから(笑)」
249 :
62番:2008/01/04(金) 03:26:01 ID:/EQXjuYsO
なんとか、空気も和らぎ、弥生もなんとか立ち直った。
でも、エッチの続きはさすがに出来る状態じゃなかった。
本当はこの日は4人で泊まる予定だったが、貴子は弥生の事を考えてか、
弥生と貴子は帰ってしまった。
でも、高橋だけは俺ん家に泊まる事になった。
250 :
62番:2008/01/04(金) 03:26:57 ID:/EQXjuYsO
弥生と貴子が帰って、俺と高橋は当然、弥生の失禁の話で盛り上がった。
高橋「おまえ、弥生のお漏らしどう思うよ」
俺「始めはビックリしたけど、かなり萌えた」
高橋「そうだよな!女の小便してるのなんか、滅多に見れないもんな!」
俺「おぅ。しかも、あの弥生だから、そのギャップが堪らない」
高橋「わかる、わかる」
251 :
62番:2008/01/04(金) 03:28:00 ID:/EQXjuYsO
俺「思い出しただけで興奮してくるよな!?」
高橋「俺、すでに起ってるし…(笑)」
俺「俺も…(笑)当分、オカズには困らないぞ。」
高橋「このタオル、捨てるんだろ?俺にくれよ!」
と、高橋は弥生のオシッコまみれのタオルが入ったゴミ袋を手にした。
高橋の考えてる事はすぐに分かった。
俺も同じ事を考えてたから…
252 :
62番:2008/01/04(金) 03:28:42 ID:/EQXjuYsO
俺「一緒の事考えてるよな?」
高橋「当然だろ!こんな宝物を捨てるなんて出来ないぞ。」
と、高橋はゴミ袋を結び目を解いた。
再び、部屋中にアンモニア臭が…
高橋はその中のタオルを一枚取り出した。
俺も袋に手を伸ばし、一枚拝借する。
253 :
62番:2008/01/04(金) 04:26:54 ID:/EQXjuYsO
袋の底のほうにあったタオルは流石にビショビショだから上のほうを手にとった。
でも、タオル全体に湿っている。
高橋は自分の選んだタオルを顔を近寄せ、匂いを嗅いでいる。
俺もマネすると、まさしくオシッコの匂いだ。
でも、弥生のオシッコの匂いだと思うと、妙に興奮する。
俺はそのタオルをパンツの中に入れてチンコに押さえつけた。
支援します
弥生萌w
つC
256 :
62番:2008/01/04(金) 22:46:41 ID:/EQXjuYsO
257 :
62番:2008/01/04(金) 22:47:37 ID:/EQXjuYsO
>>253の続き…
拭きたて当時は、生温かったが、今は流石に冷たい。
まぁ、1時間以上前だから、当然ったら当然だけど…
高橋も俺と同じ事をした。
でも俺と違って高橋は、パンツを脱ぎ捨てて、当てている。
高橋のはさっきまで見ていたけど、男二人だけの状態で見るのは初めて。
258 :
62番:2008/01/04(金) 22:48:28 ID:/EQXjuYsO
俺もこの際、恥ずかしさや男二人と言う違和感を捨て、パンツを脱いだ。
お互いにビン起ちしたのを横目で見ながら、
タオルを押し当てシゴいていた。
高橋「おぉっ…おぉ〜」
俺「変な声出すなよ!」
高橋「今更、いいじゃん!」
俺「男の声が聞こえると、集中出来ないんだよ」
259 :
62番:2008/01/04(金) 22:50:19 ID:/EQXjuYsO
高橋「うそつけ!こんなに元気じゃん」
と、言いながら高橋は俺のチンコに握った。
俺「おい!」
高橋「俺が少ししてやるよ」
俺「いいよ。そんなの…」
俺はそんな事を言いながらも、シコシコと俺のを握り動かす高橋に抵抗はしなかった。
あの王様ゲームの出来事がなければ、抵抗していたはず…
260 :
62番:2008/01/04(金) 22:53:36 ID:/EQXjuYsO
ってか、今、こんな事をしていなかったと思う。
あの王様ゲームは確実に俺の人生を変えた瞬間だった。
高橋も男を手コキするのは、前のおかげで慣れたもんだ。
俺は男二人きりでしているのと、弥生のオシッコ付きタオルをオカズにしているのとで、
すごく変態チックな事をしている自分に困惑していた。
でも、そんな事は一瞬で忘れ、変態人間に覚醒してしまった。
C
みなさん、あけおめ。支援。
弥生タン、お漏らししちゃったんや!?
かなり萌え〜
俺も女の子のお漏らし見てみたい。
って言うか、62番氏は俺のエロのツボを分かってらっしゃる。
もぅ、あなたは俺の神様です。
そして、この続きは…まさか…男同士で…
かなり期待しながらまってます。
ちなみに俺も昔、男同士でティンポの弄り合いをした事あります。
それもかなり萌えました。
264 :
えっちな18禁さん:2008/01/06(日) 17:53:13 ID:Tw2fZGNU0
62番さんずっと読み続けております。
いろいろ障碍もあると思いますけれども
是非とも続けてください。
ずっとしえんしてます。
265 :
えっちな18禁さん:2008/01/06(日) 22:34:54 ID:EMz629SR0
age
62番さん&このスレの皆さん、はじめまして。
最近このスレの先に知りました。
『王様ゲーム』のスレを初めから読み直して、めちゃくちゃファンになりました。
女の私からでも、色々想像しちゃいました。
私はMなので、まるで自分をを弥生さんに置き換えて読んでました。
>>266の者です。
あと、62番さん以外にも聞きたいのですが、
よくレディコミなどで62番さんみたいに男同士でしていますが、皆さんは男同士でした事ありますか?
私が1番興奮したのは、62番さんの男同士の絡みです。
差し支えなければヨロシク教えて下さい。
>>267 普通の男はしない
手コキとかならするかもだが
手コキもしねーだろw
普通の男は想像するだけで吐きそうになる
>>269 中学生の頃の話だが…
友人の友人が、○○(男)は手コキが上手いと評判だったんだ…
普通はしないよ?本当だよ?
ホモネタにしろスカトロにしろ今までだと勃起レスなネタだったのが
62さんの話の中に出てくるとなぜか萌え対象になる。それが不思議。
272 :
えっちな18禁さん:2008/01/07(月) 22:11:01 ID:yEEfx9vs0
age
>>266の者ですか、皆さんご意見ありがとうございました。
62番さん、続きも楽しみに待ってます。
貴子さんて他でも似たようなことやっていそう。
他の同級生や知り合いとも複数プレイしたとか。
>>266タンって、このスレ初の女の子じゃない?
やっぱり女の子も62番氏の体験談には興奮するんだ!
>>266タンも想像を膨らませてオナしてたのかな?
違う女の子も気軽にレスして欲しいもんだね。
276 :
62番:2008/01/09(水) 04:50:55 ID:H/bZi9GSO
277 :
62番:2008/01/09(水) 04:58:15 ID:H/bZi9GSO
>>267サンありがとう。
女の人にも支持されるなんて嬉しいですね。
ここの住人は男の人しかいないと思っていたので、ビックリでした。
女の人でも、男の人でも気軽にレスして下さいね。
出来るだけ、皆さんの質問には答えて行きたいと思います。
>>268サン、普通はしないですよね。
>>269サン、俺も初めはそう思ってました。
でも…こんなことになっちゃいました。
278 :
62番:2008/01/09(水) 05:04:05 ID:H/bZi9GSO
>>271サン、なんか嬉しい事を言って下さいますね。
すごく光栄に重います。
そう言って頂くと、今まで投下してる甲斐があります。
>>274サン、この時期はしていなかったけど、貴子は俺達以外にもやってますよ。
かなりのヤリマンですよ。
279 :
62番:2008/01/09(水) 05:05:24 ID:H/bZi9GSO
>>260の続きです。
俺は高橋に手コキされて感じてしまってた。
高橋も勃起させて、俺のをシコシコとしている。
3分ぐらい高橋にされたと思う。
高橋は俺のチンコを離して、自分のをシゴき始めた。
たまに俺のチンコをチラチラ見ている高橋に、
俺「さっきのお返しに、俺が手でしてやるよ」
俺は高橋の股間に手を伸ばして、勃起したチンコを掴んだ。
280 :
62番:2008/01/09(水) 05:06:53 ID:H/bZi9GSO
高橋の太くて固いモノを持つと、軽くシゴいた。
やはり自分以外のチンコを触ると違和感があった。
でも、前にした事を思い出しながらすると、次第に慣れてきた。
数分続けると、高橋も声をあげ始め、俺も調子が出てくる。
高橋は男だが、俺の手コキなどで感じてくれると嬉しい。
281 :
62番:2008/01/09(水) 05:07:36 ID:H/bZi9GSO
気がつくと、俺が高橋にされた2倍以上の時間を手コキしていた。
向かい合ってしていたので、自分にするより遥かに手が疲れる。
俺は高橋を立たせて背後に回って手コキする事にした。
手を後ろから回して高橋のモノを掴むと、少し違和感があるが、ヤリやすい。
自分のをシゴいてるような手つきでも出来る。
高橋も気持ち良さそうに感じてくれる。
282 :
62番:2008/01/09(水) 05:08:15 ID:H/bZi9GSO
背後からなので俺の勃起したモノが高橋の腰辺りに当たる。
高橋はそれに気付いているようで、少し俺にもたれかかるように密着してきた。
密着すると俺の手の動きもヤリやすいが、勃起した俺のモノが完璧に押し当たっている。
それを高橋は腰を擦りつけるように俺を攻撃してきた。
俺も胸を高橋の背中に当て、抱き着くようにチンコを擦り返す。
283 :
62番:2008/01/09(水) 05:09:04 ID:H/bZi9GSO
それが新しい発見でかなり気持ちいい。
ガマン汁がチンコの滑りを更によくした。
自然と俺の手の速さも激しくなると、
高橋「おぉっ…激しいって…逝きそうになるじゃん」
と、腰をくねらせて俺に言った。
高橋いわく、女よりも俺のほうが手コキは上手いらしい。
俺のチンコを握る力加減が良いらしい。
284 :
62番:2008/01/09(水) 06:05:06 ID:H/bZi9GSO
高橋はふと、俺のほうへ振り返ると、自分のチンコを俺のチンコに擦りつけた。
亀頭と亀頭が触れ合い、お互いのガマン汁で摩擦もよくなる。
高橋はその場にしゃがみ込むと、
高橋「舐めてもいい?」
俺「どっちでもいいよ」
と、言うと、すかさず舐めてきた。
285 :
62番:2008/01/09(水) 06:06:05 ID:H/bZi9GSO
俺のチンコをがむしゃらにくわえ込み、手を使いながらシゴかれた。
思わず、声が出てしまう。
女と違って、少し強引だが、それがなかなか気持ちいい。
たまに高橋が下から俺の反応を見るように見上げてている。
しかし俺と目が合うと、お互いに目をそらした。
高橋はフェラをしながらも、自分のチンコを握り、オナっている。
女の子ですけど、C
男の人同士のお話なんて、えーって思ってたけど、
濡れちゃいました・・・
結構女の子も読んでるような気が。
最初からずっと見て来たんだけど・・・男同士の話しは止めてほしい。
吐き気がした。
288 :
えっちな18禁さん:2008/01/09(水) 13:00:59 ID:5zW7jhol0
>>じゃ、その部分はスルーしたら?
62番さんは自分の経験をそのまま述べているだけなんだから。
289 :
62番:2008/01/09(水) 20:50:33 ID:H/bZi9GSO
>>286サン、前の女の人と一緒の人かな?
支援ありがとうね。
多分、男同士でするなんて、人からみたら軽蔑する人もいてるけど、
>>286サンみたいに女の人でも支援してくれて嬉しいです。
>>287サン、すいません。もうすぐ終わりますから、我慢してください。
290 :
62番:2008/01/09(水) 20:52:09 ID:H/bZi9GSO
>>288サン、ご気遣いありがとうございます。
ここの住人の人はやっぱり優しいですね。
では、一気に投下していきます。
291 :
62番:2008/01/09(水) 20:53:29 ID:H/bZi9GSO
>>285続きです…
高橋は今にもイキそうなぐらい自分でシゴいていた。
俺は何故かその姿を見て一段と興奮してきた。
お互いにチンコはギン立ちだった。
すると、高橋は疲れたのか俺の背後に回り込むと、
俺がさっき高橋にしてあげたように後ろから抱き着き手コキしてきた。
俺のほうが身長が高いので、高橋のチンコは俺のお尻の辺りに当たる。
292 :
62番:2008/01/09(水) 20:54:15 ID:H/bZi9GSO
俺と同様に熱いチンコをお尻に押し付けながら、マッハで俺に手コキしてきた。
やばい!このままではマジでイキそうだ。
その時だった。
俺が立ち位置を変えようとして股を閉じた時に、
高橋のチンコが俺の股の間に挟まった。
思わず、
高橋「おおっ」
と声を上げた。
俺は直ぐに股を開いたが、
高橋「もう一回、今のしてくれよ。」
と、頼んできた。
293 :
62番:2008/01/09(水) 20:55:03 ID:H/bZi9GSO
俺「こんな事してるけど、俺、ケツ掘られるのは嫌だからな!」
高橋「分かってる。俺もそこまではしたくない。」
俺はもう1回、高橋のチンコを股に挟んだ。
すると高橋はゆっくりと腰を振りはじめた。
そう、男バージョンの素股だ。
初めは擦れるような感じてだったが、高橋のガマン汁で滑りもよくなった。
294 :
62番:2008/01/09(水) 20:56:11 ID:H/bZi9GSO
高橋「これ、スゲー気持ちいい。マンコに入れてるみたい。」
高橋はそう言いながら腰を振るのを辞めなかった。
俺の股の間に高橋のチンコがあるのは超不思議な感じがした。
でもその体制は股を閉じっぱなしなので、なかなか辛い。
295 :
62番:2008/01/09(水) 20:57:05 ID:H/bZi9GSO
素股をある程度堪能させた俺は、高橋のほうを振り返えり、手コキしてあげた。
そして自分でもビックリするぐらいに、自然と俺はフェラしていた。
ガマン汁でテカテカになったチンコはショッパイ。
我慢さながら激しく首を振り、吸い付くと、
高橋「おお〜おぉ〜」
気持ち良さそうに感じていた。
296 :
62番:2008/01/09(水) 20:58:11 ID:H/bZi9GSO
高橋「あっ…やっ…べっ…」
一瞬、高橋のチンコが少し大きくなったように感じた。
その瞬間、俺の口の中に生温かい物が…
高橋「ごめん。出ちゃった…」
俺はすぐに吐き出したが、精子が口の中に纏わり付く。
自分の精子は何回か少しだけ舐める程度はした事はあったが、
あれ程の量の精子は口の中に入れた事はない。
しかも自分のじゃなくて、他人の精子を…
297 :
62番:2008/01/09(水) 20:59:01 ID:H/bZi9GSO
生臭くて、生温かくて、とても気持ち悪い。
勃起していたチンコも元気をなくしていた。
とてもじゃないけど、弥生みたいに飲めたもんじゃない。
女の人の苦しみを初めて理解した一瞬だった。
俺はすぐにウガイをしに行った。
帰って来ると、
高橋「わりぃ〜、口の中で出すつもりじゃなかったんだぞ。マジで…」
298 :
62番:2008/01/09(水) 20:59:57 ID:H/bZi9GSO
高橋は逝ったから満足感に浸っていたが、俺は精子の後味が残っていた。
俺は逝ってないけど、とてもじゃないけど、性欲は飛んでいた。
なんとかタバコを吸ってごまかしたが、精子は手強い。
とりあえず、高橋を先にシャワーを浴びに行かせた。
数分後、高橋と交代に俺がシャワーを浴びた。
チンコを念入りに洗っていると、またもや勃起してきた。
299 :
62番:2008/01/09(水) 21:01:00 ID:H/bZi9GSO
でも、その場はなんとか治めて、シャワーを出た。
高橋はすでにパンツを履き、くつろいでいた。
お互い、何もなかったように接していたが、やはりぎこちない。
俺も服を来て、布団でテレビを見ながら高橋と話していた。
でも、エロの話になると不完全燃焼のチンコが元気になってきた。
すぐに戻ると思っていたが、なかなか元気がなくならない。
300 :
62番:2008/01/09(水) 21:02:02 ID:H/bZi9GSO
俺「ちょっと一人でするから、お前はゲームでもしとけよ」
高橋「おう!わかった。こっち向いてるから、存分にどうぞ。」
高橋は俺に背を向けてゲームをやり始めた。
心のどこかで、高橋が手伝ってくれる事を少し期待していた自分もいた。
でも、高橋は逝った後なので、どうでもよかった。
たぶん、俺が先に逝ったら同じ事をしたと思う。
男は逝った後は、当分は性欲なんてないもんな!
301 :
62番:2008/01/09(水) 21:03:55 ID:H/bZi9GSO
俺は部屋の隅でチンコを握り、貴子や弥生を重い浮かべてオナった。
始めはゲームをしている高橋の後ろだったので、なかなか集中出来なかったが、
いつの間にかは一人の世界を堪能していた。
数分後、俺はイキそうになった。
ふと、視線を感じたので高橋のほうを見ると、俺を見ていた。
高橋は無言で俺に近づいて、チンコに手をした。
高橋「イカせてもらったから…」
俺「別にいいよ。変な気を使うなよ。」
断ったが、高橋は手コキしてくれた。
俺「おぉっ…うぉっ…」
高橋「気持ちいいか?」
と、聞くと、顔をチンコに近付け、フェラしてくれた。
俺のチンコは暴発間近だったので、
302 :
62番:2008/01/09(水) 21:04:55 ID:H/bZi9GSO
俺「逝くって…まじっ…」
高橋はフェラを辞めるどころか、そのまま続けた。
俺「出るっ…出るっ…出るってぇ…あぁ…」
高橋「んっっ」
高橋の口の中で逝ってしまった。
303 :
62番:2008/01/09(水) 21:05:45 ID:H/bZi9GSO
当然のことだか、すぐに洗面所に向かい、吐き出していた。
帰ってきた時は、涙目で、
高橋「あんなの口に出すもんじゃないよな!女はスゲーよな」
俺と一緒の感想を言っていた。
そんな感じで、長い長い一日は終わった。
高橋はこの日は俺の家に泊まったが、その日は何もないまま、寝た。
304 :
62番:2008/01/09(水) 21:07:28 ID:H/bZi9GSO
俺はこの日の事は絶対忘れない日になった。
振り返れば、初バイブを使い、4Pして、初めて女の子のお漏らしを見て
オシッコの染みたタオルでオナニー。
極めつけは、男同士で舐め合い、そして口内発射をされたり、したり…!
かなり激しい一日でした。
最後のほうはホモネタになってしまって、気分を害した人はスイマセン。
286です。
266さんとは別人なので、他にも女の子で読んでる人がいるんじゃないかと思って。
文章だけなので、男の人同士でもそんなに嫌な感じはないです。
実際に見るのは無理かもですけど。ドキドキしたりしちゃいます。
でも弥生さんとのお話、もっと聞きたいなぁ。
お漏らし萌える人も居るって知って
悪い記憶が少し和らぎました。
ありがとうです。
62番様、お疲れ様です。
あなた様の体験談だけで10回以上抜いちゃいました。
1番、印象的なのは俺の大好きな弥生タンがお漏らししちゃったところです。
ってか、62番様も素晴らしいが、今考えると、この専用スレを立てた
>>1氏も感謝だよな?
みんな、そう思わないか?
改めて、
>>1氏、乙&ありがとう。
62番様、まえに他にも3Pとかをしたと書いてあったが、それも気が向けば投下してくれませんか?
俺は62番様を応援し続けます。
309 :
えっちな18禁さん:2008/01/10(木) 20:55:30 ID:7cmw3Vw20
>>308 ここ見ている人全員が支援していると思うよ。
もちろん
>>1 にも感謝
>>1乙。
62番サン、貴子タンと弥生タンとの3Pはした事ありますか?あればその体験談お願いします。
311 :
えっちな18禁さん:2008/01/12(土) 06:01:15 ID:6ovea+6W0
62さんは今おいくつですか?
また乱交したときの職業は皆さん学生ですか?
サゲ推奨
住人の皆さん、こんばんわ!
62番さんお疲れ様でした。
>>1さん、すれ立て感謝。
別の体験談も書いて下さるのですか?
書いてくれるなら支援します。
住人の皆さんはどのシーンが1番興奮しましたか?
僕は弥生さんがおしっこ漏らしたシーンが最高に興奮しました。
>>278 62番さん、いつもありがとうございます。
>
>>274サン、この時期はしていなかったけど、貴子は俺達以外にもやってますよ。
> かなりのヤリマンですよ。
それって、62番さんも知ってる人とですか?同級生とか。
もしそうならそれも何だか萌えますね。
あと逆に、その6人の関係を知ってる同級生等の
リアルの知り合いはいないんですか?完全に秘密?
>>305さん、私も女子です。
62番さんの描写だとどんなことでもなんだか自然に読めてしまうので不思議ですね。
62番さん、いつも楽しませてくれてありがとう!これからも無理はなさらず、いろいろ聞かせてくれたら嬉しいです。
そして
>>1さん、スレ立てありがとう。
>>308さんもすてきな呼びかけありがとう。
316 :
1:2008/01/18(金) 21:21:26 ID:eQY6/VnK0
みなさん、どうもありがとうございます。なんというか、
とにかく自分が続きを読みたい一心でスレを立てたので
あんまり褒められるとやや申し訳ない気もしたりして・・・。
なお私事ですがここ数日風邪で死んでました。
みなさんもどうかご注意を(;´Д`)
317 :
1:2008/01/18(金) 22:41:20 ID:eQY6/VnK0
62番さん、ありがとうございます。
今回もまた良い意味で非常に濃かったです。^^
リクエストとしては個人的には弥生さん*男2の
3Pバージョンをうかがいたいなあなんて思います。
ようやくひとくぎりが付いたばかりなのにすぐまた
こうしてお願いするのもアレですが ^^;
318 :
えっちな18禁さん:2008/01/21(月) 23:22:44 ID:tJbU0r2/O
62番さん、放置プレイですか?
もしくは焦らしプレイですか?
支援
62番様………お願いだ見捨てないでくれ………
>>1乙
オワタ
>>321 そんな事はないはず…
みんなで気長に待とうじゃないか…
黙って待つだけじゃなくてアピールをしよう。
催促はいかんけど「ファンはたくさんいます」ということは伝えないと。
62番さんのモチベーションに関わる。
324 :
えっちな18禁さん:2008/01/25(金) 15:53:09 ID:WrpEGFdw0
忙しかったり、或いは風邪やインフルエンザにかかっているかもしれない。
ここは気長に待ちましょう。
支援者1です
325 :
えっちな18禁さん:2008/01/25(金) 18:35:57 ID:3ux/BYiLO
62番さ〜ん(●´∀`)ノ
弥生ちゃんの話でもして62番さんの登場を待つか
>>326 賛成。
俺もめちゃくちゃ弥生タンで抜いた。
最近、加藤あいをテレビで見ると弥生タンを思い出すし…W
んだんだ
俺の中での加藤あい画像の価値が急騰した
おしっこ漏らしは萌えた
弥生タンに萌えて、加藤あいのファンになりました。
62番さんが帰って来るまで、マジでこのスレを盛り上げて行こうゼ。
331 :
えっちな18禁さん:2008/01/27(日) 23:42:44 ID:yOcVCZkKO
62番さん
いらっしゃ〜い
お前らは62番さんの次の話はどんなのがいい?
俺は弥生タン、貴子タンと62番さんの3Pが聞きたい。
弥生ちゃんがアナルとマムコ両方同時に男二人にヤラれる3Pとか。
そこまではやってないか。w
女子ファンもこれを読んで抜いたりすんの?
支援
あげとく
すぐ
何かあったのかな
飽きたのかな
まだまだ弥生ちゃんの話を聞きたかったのだが・・・
342 :
えっちな18禁さん:2008/02/09(土) 22:53:48 ID:bUjsPgH9O
気長にまつ
343 :
えっちな18禁さん:2008/02/10(日) 10:17:35 ID:Zq6HFXhK0
もしかして、貴子・弥生にばれて怒られて筆が止まったとか?
うーん( ̄△ ̄;)
確かに「忙しい」とか「めんどくさい」とか「疲れた」とかなら
ここに「しばらくちょっと休みます」とか書けばOKだもんね。
まきぞえ規制くらっても携帯がある。
全く何も書けないというのは
>>343か急な病気や事故くらい。
かな?
弥生ちゃんにココへのカキコがバレたのでは?
弥生ちゃんこんな板見てたのか(;´Д`)ハァハァ
創作が面倒になっただけだろ
349 :
62番:2008/02/11(月) 21:43:27 ID:42C3G7bgO
↑正解!
350 :
えっちな18禁さん:2008/02/11(月) 22:05:19 ID:QanfCNbr0
うおっと。本物かと思った。
えせ62番か
あれが創作だったらすごく才能ある。オリジナリティに溢れてるもん。
62番さん、エッチ上手いんだね。
彼女が羨ましい
フェラもうまいしな
354 :
62番:2008/02/14(木) 19:49:04 ID:CVfYUsSkO
貴子にばれてしまいました・・・。
逆に考えるんだ!貴子に見られてると思うと興奮するだろ!!
マジっすか?
こうなるとトリップを付けてもらわなかったことが悔やまれる
359 :
えっちな18禁さん:2008/02/15(金) 10:46:59 ID:KV5kA3Xa0
ばれたというのがほんとだとして、
そうしたら書き込めないのかな?
バレても書き込めると思うが…
ってか、世の中、そんなに狭くないはず…
バレる事なんて、そう簡単にない!
当然、話は実話だとしても、名前は仮名じゃないの?
まぁ、俺はいつか現れてくれる62番さんに期待してみる。
361 :
えっちな18禁さん:2008/02/17(日) 01:33:24 ID:43VAu6Pt0
過疎だな
プレイのときの様子しか書いてないから、たとえ知人が見ても
参加者以外にはわからないと思うけどね。
保守
364 :
62番:2008/02/21(木) 18:17:10 ID:GvjP9UdzO
かなり放置してスミマセンでした。
読んでくださっていたかたには、何て言っていいのか…
本当に申し訳ありませんでした。
また読んで下さるのなら、前までより遅いペースになりますけど、書いて行きたいと思います。
本当に放置した事はスイマセンでした。
決して貴子や弥生にバレて書けなかったのじゃありませんよ。
俺の一身上の都合で…
ごめんなさい…。
365 :
62番:2008/02/21(木) 18:21:59 ID:GvjP9UdzO
>>308さん、有難うございます。その通りですよね。
>>1さん、改めて感謝しています。ありがとうございます。
それと住人の皆さんにも感謝してます。
本当なら、一人一人にレスしたいですが、放置してた間に沢山のカキコがあったので、
申し訳ないですけど、省かせて頂きます。
早速ですが、次は俺と弥生、貴子でした3Pを投下していきます。
366 :
62番:2008/02/21(木) 18:22:42 ID:GvjP9UdzO
あの4Pした時から2週間後ぐらいの話です。
あの時は弥生がお漏らしすると言うハプニングがあったせいで、
女二人は帰ってしまう事になりましたよね!
帰ってから気付いたのですが、二人とも勝手あげたバイブを、
見事に俺の家に忘れて帰ってしまいました。
2〜3日後に貴子と弥生にメールして、取りに来るように言ったんですが、
二人とも忙しいみたいで取りにこれないみたいでした。
367 :
62番:2008/02/21(木) 18:23:25 ID:GvjP9UdzO
まぁ、すぐに時に来ると言われてたら、反対に必死過ぎて、引いていたかも…
次に貴子と弥生に再開したのは、さっき言ったけど、2週間後ぐらいだった。
この時は俺と貴子、そして地元の女の先輩2人と男の先輩2人でした。
この先輩は、普通にご飯食べたりカラオケ行ったりしてるメンバーでした。
もちろん俺と貴子の関係は知りません。
368 :
62番:2008/02/21(木) 18:24:22 ID:GvjP9UdzO
この日も飯を食い、ただダベってお開きになった。
時間を見ると夜の11時前だった。
貴子は女先輩と帰って行き、いつものパターン。
俺も男の先輩と帰り、家にもうすぐ付く頃に貴子からメールがきた。
”まだ○○先輩と一緒?一人なら今から俊之の家に遊びに行っていい?”
俺の返事はもちろん”イエス”だった。
369 :
62番:2008/02/21(木) 18:25:10 ID:GvjP9UdzO
俺が家に付いて1時間後ぐらいに貴子が家にやってきた。
貴子「お邪魔しま〜す」
俺「おう。遅かったな」
貴子「うん。弥生の家寄ってたから…」
俺「えっ?弥生?お前まさか今から俺ん家に来るなんて言ってないだろうな?」
俺「なんで弥生の家に行ったんだよ?」
貴子「○○先輩が弥生に借りてた本を返しに付き合ってた。」
貴子「○○先輩は先に帰ったけど、ちょっと弥生と話してた。」
370 :
62番:2008/02/21(木) 18:26:12 ID:GvjP9UdzO
俺「で?ここに行くって言ったのかよ?」
貴子「言ったよ。イケなかった?」
俺「まじっ!別にいいけど…」
貴子「弥生も後から来るって…!」
俺「えっ?何しに?」
貴子「遊びにに決まってるじゃん!何、エロい事考えてるの?」
俺「考えてないけど…前が前だから…」
371 :
62番:2008/02/21(木) 18:27:05 ID:GvjP9UdzO
貴子「そうそう。ついでに今日、バイブも持って帰るからね」
俺「それはいいけど…あの後、弥生大丈夫だった?」
貴子「たぶん大丈夫だよ。あの子、バイブが好きになった。って言ってたよ」
俺「以外だな。弥生がそんな事言うのか?」
372 :
62番:2008/02/21(木) 18:27:44 ID:GvjP9UdzO
貴子「何それ?私が言ったら以外じゃないわけ?」
貴子「あの子、女同士だと、下ネタばっかりだよ」
俺「えっ?そうなの?」
貴子「男の前だとお嬢様みたいだけど、女同士だと…超エロいよ」
まぁ、前の絡みで何となく気付いていたが…
やっぱりそうだったとは…
374 :
1:2008/02/22(金) 01:25:50 ID:PJhjrUQf0
おお!おかえりなさい!!
いや、元々「62番さんのペースで」というのが仕様でしたから
全く問題ありません。^^
>早速ですが、次は俺と弥生、貴子でした3Pを投下していきます。
よろしくお願いいたします(ワクワク
62番さんおかえりなさい!
試しにきてみてよかった〜
書けないときはお休みして、無理せず書いてくださるのが一番です♪
続き、楽しみに読ませていただきます。
続きは夕方からかな?
じゃあ、ちんちんしまうかな。
377 :
62番:2008/02/22(金) 18:59:47 ID:/YSzJ37EO
>>373-376さん
お久しぶりです。
続きです。
そんな感じで前の乱交を振り返りなが弥生の来るのを待った。
でも、女達が帰った後の高橋との出来事は決して言わなかった。
そして、弥生から貴子に電話がきた。
貴子は電話で話し終わると、
貴子「弥生、お父さんがまだ起きていて、まだ来れないみたい。
あと、1時間ぐらいかかるみたい。」
弥生の親はそんなに厳しくはないが、一応、念の為にお父さんが寝てから来るみたいだった。
378 :
62番:2008/02/22(金) 19:01:38 ID:/YSzJ37EO
俺「ってか、来るの1時過ぎじゃん!」
貴子「そうだね。別に明日は予定ないでしょ?」
俺「ないけど…」
貴子「そしたら明日は昼間でゆっくり寝れるじゃん」
俺「もしかして、お前達も泊まって行くのか?」
貴子「そのつもりだよ。弥生も泊まって行く気満々だよ。」
リアルタイムシエーン
C
○○○○
はじめまして、62番さん
ずっと以前から読ませて頂いてます。
とても羨ましい体験談で、何度もお世話になりました。
是非これからも宜しくお願いします。
383 :
えっちな18禁さん:2008/02/22(金) 23:30:58 ID:QgcVHVbWO
つC
俺は一気に読みたい派だからあと1週間してからまたこよ(´・ω・`)
62さん………体に気をつけて自分のペースでお書きになって下さい(´ー`)ノ
385 :
383:2008/02/23(土) 19:41:41 ID:ydSF46I6O
ごめん(´;ω;`)
四円
387 :
えっちな18禁さん:2008/02/25(月) 21:36:35 ID:gUA9bdVc0
しえん。
再開を心から願ってました。
あげてごめん
388 :
62番:2008/02/27(水) 00:46:48 ID:Bb8z00PSO
389 :
62番:2008/02/27(水) 00:47:38 ID:Bb8z00PSO
貴子「今日は高橋も居ないし、私達を一人で相手しないとイケないんだよ」
俺「俺、そんなテクねぇし…それに、弥生はそんなつもりじゃないだろ?」
貴子「弥生も今日はHするつもりだよ。」
俺「まじっ!?」
貴子「俊之のHは最高だって、弥生は言ってたよ」
貴子「私もそう思うし、高橋よりは全然気持ちいいよ」
390 :
62番:2008/02/27(水) 00:48:30 ID:Bb8z00PSO
俺「照れるじゃんw」
貴子「だから今日は弥生と二人で俊之をイジメるって計画してるからね」
俺「お前ら何を計画してるんだよ!」
貴子「アハハ…今日は俊之も頑張ってね」
貴子「弥生来るまでシャワー浴びとこうよ」
俺「お…おぅ!先に入って来いよ。また、タオル用意しておいてやるよ」
俺は貴子と弥生の計画に喜んでいいのやら…
でも、少しその計画に圧倒されていた。
391 :
62番:2008/02/27(水) 01:07:02 ID:Bb8z00PSO
貴子「一緒にお風呂入る?」
俺「弥生が来るだろ?それに狭いし…」
貴子「大丈夫だよ。まだ来ないよぉ」
俺「いいから、早く一人で入って来いよ。」
貴子「はいはい。そんなに照れなくても〜」
貴子は立ち上がると、俺の前で服を脱ぎ始めた。
リアルタイム紫煙?
393 :
62番:2008/02/27(水) 01:59:24 ID:Bb8z00PSO
俺「お前、向こうで(脱衣所)脱げよ」
貴子「いいじゃん。どうせ向こうで脱いでも、ここからマル見えなんだから…」
アッと言う間に下着姿になった貴子は、俺に近付いてきて、
貴子「一緒に入ろう!」
俺「いいってば…」
貴子「はい、俊之…バンザ〜イ」
貴子は俺を子供扱いするかのように、来ていたTシャツを脱がせた。
394 :
62番:2008/02/27(水) 02:00:12 ID:Bb8z00PSO
貴子「次はズボンも…」
俺「自分で脱ぐよ。」
貴子「はい、立って…脱がしてあげる…」
俺は一度言い出すと止まらない貴子の言いなりに立ち上がると、ズボンを脱がされた。
貴子はパンツの上から俺の股間に手をあてると、
貴子「あれ?まだ元気ないね」
395 :
62番:2008/02/27(水) 02:05:23 ID:Bb8z00PSO
貴子は俺のパンツも下ろして、まだ元気のないチンコを自分の口に含んだ。
俺「おい…風呂は?」
チンコをくわえながら下から俺を見上げる貴子を見ると、
俺はそれ以上、何も言えなかった。
チンコも当然、貴子の口の中で大きくなっていった。
早くも貴子に主導権を握られた事で、この夜に起こる事の前兆であったかもしれない。
つC
62の文章は良いのうwktk
400 :
62番:2008/02/29(金) 01:54:01 ID:b9kJIUDVO
>>396サン、
>>397サン、盛り上がって来るところで終わってしまってゴメンナサイ。
支援ありがとう。
>>398サン、ありがとう。嬉しいです。
自分では、上手く表現出来ているか分からないので、自信になります。
>>399サン 来ましたよ。
今晩も少しだけ投下して行きます。
401 :
62番:2008/02/29(金) 01:55:04 ID:b9kJIUDVO
>>395の続きです。
仁王立ちでチュパチュパとフェラしている姿を見下ろしていました。
俺の気分はもうエロモードに突入しちゃっていました。
貴子「元気になったね。じゃぁ、シャワー浴びに行こうよ」
えっ?ここに来て、おわずけ?と俺は思った。
貴子に手を引かれ、ビン立ちしたチンコで風呂場まで連れて行かれた俺は少し情けなくなった。
402 :
62番:2008/02/29(金) 01:57:56 ID:b9kJIUDVO
風呂場の前で貴子は俺に背中を向けて、
貴子「ブラ取って」
と、小悪魔のように言ってきた。
俺はブラのフックに手をかけ外すと、貴子の背中にはブラの跡がクッキリと…
それを見た俺は背後から貴子の胸に手を回して、生乳に触った。
貴子「まだダメ〜」
と、俺の手を叩き、払い退けた。
俺は貴子のペースに振り回されてぱなしです。
403 :
62番:2008/02/29(金) 02:05:19 ID:b9kJIUDVO
貴子「さぁ、入ろう」
貴子は自分でパンツを下ろして、風呂場の中に入った。
小さな浴槽の中で二人して向き合いシャワーを浴びていた。
当然、俺のチンコは勃起したままで…
貴子はボディソープを手に出すと、
貴子「精子みた〜いw」
と、無邪気に笑いながら、泡立てて俺の胸に優しく手を当て、洗ってくれた。
404 :
62番:2008/02/29(金) 02:42:49 ID:b9kJIUDVO
洗うと言うか、円を描くように触られると、乳首が敏感な俺はかなり感じた。
貴子「乳首気持ちいいの?」
そんな言葉をかけられると、ますます興奮してくる。
でも、相手は貴子だった。
俺が感じて来ると、わざと胸を触るのを辞め、腕やお腹を洗い始めた。
405 :
62番:2008/02/29(金) 02:43:44 ID:b9kJIUDVO
このままだと完璧に貴子のペースに巻き込まれると思ったので、
俺も手にボディソープを出し、貴子の胸を撫でるように触れた。
一瞬、ビクッとした貴子だったが、俺が反撃すると、
貴子「俊之のコレ、こんなに大きくなってるよ」
と、泡の着いた手でチンコを握り絞められた。
406 :
62番:2008/02/29(金) 03:00:46 ID:b9kJIUDVO
泡のせいで、ヌルヌルして一段と気持ちいい。
俺は我慢出来ずに貴子に抱き着きキスをした。
貴子もすんなりとキスを受け入れてくれ、俺が舌を入れると、貴子も激しく舌を絡ませてきた。
結構長い間、舌と舌を絡ませていたと思う。
その時、部屋の貴子の携帯がなっているのに気付いた。
407 :
62番:2008/02/29(金) 03:03:21 ID:b9kJIUDVO
俺「電話鳴ってるよ。弥生じゃない?」
キスを中断させて言うと、
貴子「たぶんそうだね」
と、言いつつも再び舌を絡ませてきた。
貴子の電話が切れると、すぐに俺の携帯が鳴った。
キスを辞めようとすると、必死に体を密着させて辞めようとするどころか、
激しく舌を俺の口の中に押し当てて絡ませてきた。
408 :
62番:2008/02/29(金) 03:22:29 ID:b9kJIUDVO
とうとう俺の電話も切れてしまった。
そして、俺の携帯がまた鳴った。
貴子「もう〜」
と、ため息まじりの声で貴子はキスをやめた。
俺は急いで泡を洗い流して風呂場を出たが間に合わなかった。
やはり着信を見ると、弥生からだった。
俺は軽く体を拭き、すぐに弥生にかけ直すと、
弥生「何してたの?もう部屋の前だよ」
と、少し怒り気味…
409 :
62番:2008/02/29(金) 03:42:54 ID:b9kJIUDVO
俺「部屋の前?下のオートロックは?」
弥生「他の住人の人がちょうど入る時だったから一緒に入ってきた。」
そう言えば、部屋のドアの向こうから、俺と会話している弥生の声が聞こえる。
弥生「とりあえず部屋のカギ開けてよ。」
410 :
62番:2008/02/29(金) 03:43:56 ID:b9kJIUDVO
ヤバイ!!貴子はまだシャワー浴びてるようだし、俺は素っ裸だ!
弥生「ねぇ〜、どうしたの?貴子は?」
俺「ちょっと待って…」
弥生「今、貴子とエロい事してたでしょ?」
俺「えっ…?何?……ちょっ…」
俺は体を拭き、バスタオルを腰に巻き、カギだけ開けて、すぐに部屋の奥に戻った。
411 :
62番:2008/02/29(金) 03:44:54 ID:b9kJIUDVO
俺「開けたよ」
弥生「うん。わかった。(ガチャ)お邪魔します」
弥生は部屋に入ってきた。
玄関を入ってすぐ左側に風呂場があり、当然、弥生はその前を通って来る。
シャワーの音がするのも聞こえる。
しかも、弥生は俺がバスタオル姿なのに気付いている。さっきまで元気だったチンコは焦りと罪悪感のせいか縮こまっていた。
412 :
62番:2008/02/29(金) 03:52:44 ID:b9kJIUDVO
貴子「弥生来たのぉ?」
風呂場から貴子の声が聞こえた。
弥生「うん。」
貴子「すぐ上がるから…」
俺はテンパっているのに何故、貴子はそんなに普通に会話出来るか、耳を疑った。
貴子はすぐに上がって来たが、俺にしてはかなり長く感じた。
413 :
62番:2008/02/29(金) 03:56:11 ID:b9kJIUDVO
当然、全裸の貴子は隠す様子もなく、体を拭きながら、
貴子「早かったね?」
弥生「そんな事ないよ」
貴子「あっ、もうこんな時間なんだ。弥生もシャワー浴びてきたら?」
弥生「家で入ってきた。ってか、Hしてたの?」
貴子「大丈夫。まだしてないよ。二人でシャワー浴びてただけだよ」
弥生「そうなんだ!」
414 :
62番:2008/02/29(金) 03:57:46 ID:b9kJIUDVO
普通に話す貴子もそうだが、納得する弥生もどうだか…w
弥生「はい、これ!」
弥生は俺に持っていた紙袋を渡してきた。
俺「何これ?」
弥生「バスタオル…この前、汚したでしょ?弁償するって言ったじゃん」
俺「あっ、別に買って来なくてよかったのに…」
と、言うわけで、ドタバタしたけど今回のメンバー三人が揃いました。
415 :
62番:2008/02/29(金) 09:11:42 ID:b9kJIUDVO
俺はとりあえず着替えようとすると、
貴子「なんで服着ようとしてるの?いいじゃん。そのままで…」
俺「よくねぇよ。お前も着ろよ」
貴子「別にまた脱ぐんだから…」
弥生「えっ?何言ってるの?」
貴子「今日は二人して俊之の相手するって言ったよ。」
紫煙
417 :
62番:2008/02/29(金) 10:50:37 ID:b9kJIUDVO
弥生「うそ!?アレ言ったの?」
貴子「言ったよ」
弥生はみるみるうちに顔を紅く染めていた。
貴子「今日は弥生と二人でいっぱい、いい事してあげるね」
弥生「ちょっと…」
貴子「その気で来てるくせに…その服装みたら分かるじゃん。」
そう、この日の弥生の服装は超ミニのスカートでキャミソール姿だった。
弥生がこんなミニスカ姿を初めて見た。
418 :
62番:2008/02/29(金) 10:51:26 ID:b9kJIUDVO
弥生「そんな事…ナイヨ…」
貴子「それ、前に一緒に買いに行った勝負下着でしょ?ここから見えてるよ」
弥生「えっ?うそっ?」
貴子「俊之に見せてあげたら?」
俺「ってか、さっき座った時に少し見えた…」
弥生「ヤダァ…」
貴子「俊之のチンコもさっきから見えてるよ。元気なくなってるじゃん」
419 :
62番:2008/02/29(金) 10:52:05 ID:b9kJIUDVO
弥生「さっきって?ヤッパリしてたの?」
俺「じゃなくて…いやっ…」
貴子「ヤリそうになったけど、携帯なったから…」
貴子「ごめんって…そんなに怖い顔しないで…w」
弥生「別に怒ってないもん」
と、言いながらも、弥生は少し怒り気味だった。
4円、4円、4円
421 :
62番:2008/02/29(金) 11:08:57 ID:b9kJIUDVO
貴子「大丈夫。まだ出してないし、今日は俊之を弥生の好きにしていいから…」
俺「おい!勝手に決めるなよ。俺は物かよ?」
貴子「いいじゃん。女2人を相手に3P出来るんだから…」
弥生「貴子…ハッキリ言い過ぎだよ…」
貴子「本当だからいいじゃん。弥生がしないなら私だけするよ?」
弥生「ダメっ!」
422 :
62番:2008/02/29(金) 11:09:40 ID:b9kJIUDVO
俺は貴子と弥生の話を聞いているうちに、またもや勃起してきた。
貴子「そしたら…おりゃ〜!」
貴子は俺のチンコをいきなり掴んだ。
貴子「あれ?また元気になってる〜。弥生、舐めてあげたら?」
俺は貴子にバスタオルを剥ぎ取られると、弥生はそっと俺に近寄ってきた。
いつも楽しみにしてます!
紫煙
COME ON!62! お前の文で俺をKOしてくれ!
そしてトリップを付けてくれ、偽者も出たのでお願いします
トリップテスト
>>424サン これで良いですか?
トリップなんて使った事ないので、これでいいのかな?不安です。
427 :
えっちな18禁さん:2008/02/29(金) 13:01:37 ID:7FORh7onO
ワクワクワクワク
>>416サン
>>420サン
>>423サンいつもありがとうございます。
毎回のようですが、話がすぐに完結しなくてすみません。
早く続きを書けよ!と思ってらっしゃる方もいると思いますが、長い目でお守り下さい。
皆様の支援や応援、感想があるので、投下していても凄く頑張れます。
改めてありがとうございます。
429 :
424:2008/02/29(金) 14:03:29 ID:KnpeSvpX0
トリップ有難う。これで偽者の文で勃たされる事もないぜ!
待ってたよ!頑張ってくれ!
>>427サン、sage進行でお願いしますね。
メール欄に『sage』と書くとスレタイが上がらずに済むので…
何卒、
>>1サンが立ててくれたスレなので、
>>1サンの指示に従って下さいね。
>>429サン 偽者は困りますね。
まぁ、俺が長い間、放置してたせいかもね。
支援
C
>>431サン、
>>432サン、早速支援ありがとうございます。
続きです。
でも弥生は俺のチンコや顔を見つめているだけだった。
すると貴子が、俺に風呂での続きなのか、濃厚なキスをしてきた。
自然と俺は大の字に押し倒さらた。
キスもそこそこに、貴子は俺の乳首を舐め始めた。
貴子「知ってる?俊之は乳首弱いんだよ」
弥生「そうなの?」
弥生は更に俺に近づき、大の字に開いた股間の間に座った。
乳首を舐められて、ピクピクとチンコが脈打つのが自分でも分かった。
貴子は舐めるだけでなく、もう片方の乳首も指で撫でたり、摘んだりしてきた。
しばらくは貴子の乳首攻撃で焦らされた。
すると、股間を握り絞められた。
握っていたのは弥生だった。
女2人に攻められて、最高に感じた。
弥生はチンコを優しく上下に動かすにつれて、俺の我慢汁も溢れてきた。
ヤラシイ手つきでチンコをねっとりと絡ませてていた弥生は、やっとチンコを加えてくれた。
俺の股の間で前屈みにフェラをしている弥生みると、
キャミソールを着ている胸元から弥生の谷間、ブラチラが確認できる。
それだけで、興奮は倍になった。
俺は終始、弥生のフェラ顔、ブラチラ、胸チラを眺めながら、
弥生と貴子にヤラれるまま身を委ねていた。
4円っす。
今嫁が隣で寝てますがオナニーしたい気分です。
>>436サン 奥さんにバレないようにして下さいねw
ってか、俺の体験談がオカズになれて光栄です。
俺も書いている時に、思い出して、よくオナってます。
仕事の休憩中とかに書く事があるんですが、興奮しすぎて、トイレでヌく事もあります。
今日はそんなに投下できないですけど、お許しを…
>>435の続きです。
でもこのままだと、簡単にイカされそうなので、俺は貴子のバスタオルを剥ぎ取った。
全裸になった貴子をヤラれながらも攻撃しようとしたが、
貴子は俺の腕を股に挟みこんで体重をかけられた。
挟み込まれたのが手首らへんなら、少しずらせてマンコをイジれたが、腕なので攻撃出来ない。
貴子は俺の顔を見て、小悪魔的な笑みを再び浮かべた。
そして自分の胸を俺の口元に、まるで、舐めろと言わんばかりに押さえ付けてきた。
俺は仰向きのまま、少し首を起こして、その期待に応えて吸い付いた。
みるみるうちに貴子の乳首は固くなり、股に挟んでいる俺の腕に生暖かい液体らしき物が感じられた。
貴子「うっ…うっ…うぅん」
S気たっぷりの貴子の口から可愛らしい声が聞こえてきた。
俺は起き上がろうしたけど、貴子はもう一方の乳も舐めて欲しいのか、
体を動かせてまだ舐めていない乳を口元にもってきた。
体を動かしたおかけで俺の身動きのとれなかった腕は自由になった。
すかさず、違うほうの乳首を吸いながら、指で貴子のマンコに触れた。
思っていた通りで、凄く濡れていて、ヌルヌルだった。
しえん
442 :
えっちな18禁さん:2008/03/01(土) 16:03:50 ID:ZuOg155e0
紫煙
443 :
えっちな18禁さん:2008/03/03(月) 12:09:30 ID:CMjWbMX2O
まだかなぁ??
まったり試演
よし、少しなら待つ。
一年位お気に入りから消さないでおく。
自分のペースで大丈夫ですよ!
待ってます
449 :
444:2008/03/05(水) 20:29:11 ID:OLLCM9a1O
62番さんこんばんは
時間の空いた時でいいのでマイペースで書いてくださいな(^-^)
何回も抜けるような続き期待してます!
62番さん自分も続き待ってます!
保守
>>447サン、お気に入りに入れて頂きありがとうございます。
>>448サン、ありがとう。
ゆっくりですが…
>>449サン、出来るだけ興奮して頂けるために、詳しく書いていきます。
沢山抜けるから保証はないですけど…
>>450-451サン、ありがとうございます。
それでは少しですが…
少し窮屈な体勢だが、指を貴子のマンコの入口付近に持って行くと、
貴子「あぁん…まだ駄目ぇ…」
でも俺の指は、すでに第一関節まで入っていた。
でもこの体勢では、指をこれ以上入れることが出来ず、これが限界でした。
指の先でなんとかグリグリしたけど、弥生のフェラが強くて、それどころじゃない。
俺「弥生…ちょっ…ちょっと…マッタぁっ!」
弥生「んん?何?」
俺「何って?激し過ぎ…」
弥生的には一生懸命してくれて嬉しいけど、俺はその一生懸命さでイキそうになった。
弥生「ごめん、ごめん。つい…w」
貴子「俊之、もうイッちゃうの?まだ駄目だからね」
支援
紫煙
貴子はそう言うと、フェラしている弥生のほうに体をむけて、俺の顔の上にまたがった。
貴子のビショビショのマンコが俺の顔の上にある。
俺は舌を伸ばしてマンコを舐めた。
貴子「んっ…んっ…あぁ〜ん…」
貴子はマンコを俺の顔に押し当てた。
俺の口元はもちもん、鼻の先もマン汁で濡れた。
顔の上に貴子がいるので、俺からは弥生の姿が確認できない。
でも、チンコをシコシコさせたり、舐めたりしているのは分かった。
俺はひたすらと貴子にクンニしてると言うか、させられていた。
すると、弥生が当然、俺のチンコを触るのを辞め、沈黙…。
どうしたのかな?と、思っていたが、貴子が喘ぐ声の向こうで、
ガサガサと弥生が何かをしている音がした。
弥生「どう?」
貴子「やっぱり、それ、いいね!」
その会話に気になったが、貴子のマンコ押し当て攻撃に視界を奪われ見えない。
少し貴子が腰を浮かせた時に、貴子の股間越しに弥生が服を脱いで下着姿になっていた。
弥生はブラを外して、今にもパンツを脱ごうとしているねか、パンツに手をかけていた。
でも貴子はマンコをまたもや俺の顔に押し当てたので、脱いでいる瞬間は見えなかった。
それから数十秒後ぐらいに弥生はまた俺のチンコを触っていた。
貴子は俺の顔の上から下りると、目の前には全裸になっている弥生の姿が…
弥生「そんなに見ないで…」
弥生はハニカミながらも俺のチンコにしゃぶりついた。
俺「おぉ…」
弥生「気持ちいい?」
4円!
C
463 :
えっちな18禁さん:2008/03/12(水) 20:58:13 ID:1AEn90MWO
落ちたら困るのでアゲ
そして4円
>>463 ageなくても書き込みがあればおちないからageるな
sienn
俺「おっ…おっ…」
貴子も俺の感じる声を聞いてか、俺の体から下りて弥生の横にチョコンと座った。
しばらくは弥生のフェラをするところを見ていて、
貴子「やらしいね…」
弥生「うぅ〜ん」
と、首を横に少し振る弥生だったが、チンコはくわえたまま、返事していた。
貴子はそっと横から弥生の胸に手を延ばすと、
貴子「本当にスタイルいいね。」
と、乳を鷲掴みするように揉んだ。
張りのある綺麗な弥生の乳が貴子の手によってイジられている。
しばらくすると貴子は弥生の乳首を指でクリクリと摘んでいた。
これには弥生も、
弥生「あん…あんっ」
と、体をビクッとさせて、チンコから口を離した。
弥生「貴子…ヤダ…あっ…ちょっ…ちょっと〜」
体をよじれさせながらも、弥生は俺のチンコを右手で掴んだままだった。
すると貴子は弥生にちょっかいを出すのをやめ、
弥生が握りしめているチンコにじゃぶりついた。
始めは先のほうを口に含んで、チュパチュパとしていた。
弥生もそれに合わせて、チンコの根元を動かせてくる。
なんと言う、連係プレイ!
当初はぎこちなかったが、徐々に貴子と弥生の息が合い、凄く気持ちいい。
俺「おぉっ…そこっ気持ちいい」
貴子「チュパチュパ…気持ちいいでしょ!」
貴子が口から離すと、すかさず弥生がまたしゃぶりしいた。
貴子はその間、俺の乳首を舐めになってきた。
数分交代で貴子と弥生にフェラされていた。
弥生も貴子同様に、貴子が舐めてる時は俺の乳首を舐めに来るようになった。
次第に二人のフェラも激しくなってきた。
俺「ヤバイっ…これ以上されたらイきそう」
貴子は俺のチンコを舐めるのをやめ、
貴子「ダメ〜、ガマン、ガマン」
と、またもや乳首を舐めにやってきた。
弥生はそれを見ると、下に下りて行き、チンコを口に含んだ。
すると貴子は乳首以外にもお腹や鎖骨も舐めくる。
でも1番ビックリしたのが、俺の腕を上に挙げさせて、ワキを舐めてきた。
俺「おいっ、こそばゆい…ってか、汗臭いって…」
貴子はそんな事はお構いなしに、ワキ毛を舌で掻き分けて舐め続けた。
始めはこそばゆいだけだったが、気持ちよくなってきた。
しかも弥生には激しくフェラされている。
貴子にワキ舐め&乳首弄りをされつつ、弥生のフェラに俺は我慢の限界だった。
俺「あ゙ぁ〜ヤベー…マジ…もう無理っ…イクっ」
弥生はそれを聞くと、手の動きも激しくさせた。
俺「出るっ…出るっ…アァ〜あぁぁ…」
弥生「んんっん……チュパ…チュパ…」
弥生が家に来る前から貴子に弄られたりして、1時間以上勃起状態だった俺は、
弥生の口の中に自分でもビックリするぐらいの精子を出した。
弥生はチンコをくわえたまま、
弥生「んんん…んんん…」
と、首を小刻みに横に振っていた。
チンコをくわえる弥生の口元には俺の精子が垂れている。
少しして弥生はチンコを吸うようにして、顔を上げた。
目は少し涙目になり、少し口から精子が溢れ出している。
俺は近くにあったティッシュを渡した。
口にティッシュを押さえて、ゴクっ…
弥生「あぁ…全部飲めなかった。ごめん…」
俺「えっ?」
貴子「また飲んだの?」
弥生「……うん…」
弥生「今回のは凄かった。あんなに精子って出るもんだね?」
このスレを始めから読んでくれてる人は知ってると思いますが、
弥生は精子を飲むのが好きなようです。
今回もやってくれました。
紫煙
つ@@@@
あたしは女の子ですが、楽しくうらやましそうに読んでます(笑) 応援してます
くそ、なかなかリアルタイム支援出来ないぜ
うはー (* ´Д`)
試演!
C
481 :
えっちな18禁さん:2008/03/19(水) 23:52:50 ID:qyBl8FKsO
試演
482 :
えっちな18禁さん:2008/03/20(木) 21:26:06 ID:niYuYw7I0
紫煙
胃炎
胃薬飲め!!
C
しえん
今週は来てくれるのでしょうか?
四円
沢山の支援&胃炎ありがとうごさいます。
最近、なかなか来れなくてすみません!
近々、投下いますので、もう少しお待ち下さい!
待ってますよ
紫煙
490 :
えっちな18禁さん:2008/03/27(木) 12:36:57 ID:oNJmN0qiO
4
W炎
Shane!!
493 :
えっちな18禁さん:2008/03/28(金) 08:31:04 ID:seNNTeLPO
ついにネタ切れ.
(●´ー`●)
496 :
えっちな18禁さん:2008/03/29(土) 19:14:48 ID:IIN4430yO
○○○○
497 :
えっちな18禁さん:2008/03/29(土) 22:44:29 ID:ZdocaYvvO
ハリーポッターVSタイタニック
498 :
257:2008/03/29(土) 23:30:22 ID:DhYa+jdmO
タイタニックってホントに素晴らしい映画だって思ったの俺だけ?
長い間、お待たせしました。
なかなか仕事が忙しくて、書く暇がなかったもので…
沢山の支援や感想など、サンキューです。
徐々に投下して行きます。
何卒、焦らずに、気長にまって居て下さいね。
祝・
>>500 早いもので、500レスを突破しちゃいましたね。
今、気付きました。
これも、皆様の支援や応援のおかげです。
それと、
>>1サンのスレ立てがあってこそですね。
改めて、ありがとうございます!!
>>474の続きです。
布団も引かずに寝転んでた状態だったので、
俺「ってか、腰、痛てぇ〜」
貴子「布団ひこうよ。」
俺はまえにした時のように布団を2枚並べてひいた。
ついでに、前回、二人が忘れて帰ったバイブも取り出した。
それをスイッチを入れて、貴子の方に投げた!
(ウィンウィンウィン〜)
貴子「なんで、スイッチ入れてるのよ。ウケるんだけど…」
俺「きちんと洗ってあげといたぞ」
貴子「マジ?ww」
俺「何本かチリ毛が付いていたけどな…w」
貴子「ご苦労…w」
俺「はい。弥生も…」
弥生にもスイッチの入ったバイブとローターを渡した。
弥生「もう…w」
貴子「弥生、バイブ見たら嬉しそうだね?」
弥生「そんな事ないよ…」
貴子「本当に?ほら、バイブ好きになったって言ってたじゃん!」
弥生「イヤっ…貴子ってば…」
貴子は自分の持ってたバイブを弥生の乳首に押し当てて、ふざけていた。
俺も弥生のローターを取り上げて、弥生の乳首に押し当てた。
弥生「もう…二人して…なんで…こうなるのよ…」
俺「してほしいでしょ?」
弥生「………」
弥生は俺達に目を背けて、無言で顔を赤らめていた。
貴子「でも、ここは正直だね。」
弥生「あっ…ダメっ…まだそこは…」
貴子は今度は、弥生の股間にバイブを押し当てた。
股を必死に閉じて抵抗していたが、
貴子「俊之、見て!弥生、凄く濡れてるよ…」
俺はそう聞くと、抵抗する弥生の股を無理矢理広げて、覗き込んだ。
俺「本当だ!弥生…やらしいな!」
弥生「あん…そんなに見ないで…」
弥生「まだ、そこは…」
でも貴子は容赦なく弥生を攻めていた。
早速、バイブをマンゴの中に挿入させた。
弥生「アッあぁ〜ん…」
貴子「簡単に入っちゃったよ!」
弥生「あん あん あん はぁ〜ん」
弥生は俺が股を広げてようとしなくても、自ら股を広げて甘い声を発していた。
4縁
508 :
えっちな18禁さん:2008/03/31(月) 09:38:44 ID:y2L7dk3g0
かなりしえん
双頭支援
江n
511 :
えっちな18禁さん:2008/04/02(水) 14:51:53 ID:+8P0PwdBO
4
W炎
shine
514 :
えっちな18禁さん:2008/04/04(金) 00:17:01 ID:bVFNy0Nb0
残業つかれマラC
サゲ忘れた。ごめん
新年度に変わっても紫煙
(´ー`)ノ⌒C
518 :
えっちな18禁さん:2008/04/06(日) 22:35:18 ID:qoqGfjIgO
62 4
4NaCl
保守
試演
522 :
えっちな18禁さん:2008/04/12(土) 16:47:31 ID:bW62IWiAO
62は忙しいのかな?気長に待ってる…
お待たせしました。
毎度ながら沢山の支援ありがとうございます。
昔のように頻繁に投下出来ないので、申し訳ありません。
>>506の続きです。
バイブは弥生のマンコの中でイヤらしく動いていた。
俺も貴子も弥生が感じて行く姿を楽しんでいた。
貴子はバイブをゆっくりと入れたり出したりして、俺は弥生の乳首にしゃぶりついた。
すでに乳首は固くなり、立っていた。
弥生「ちょ…とっ…待って…」
俺達は当然辞めるつもりもなく、更に弥生を攻撃していた。
つC
貴子はバイブの強さを一段階強くしたのか、バイブの音と弥生の喘ぎ声が大きくなった。
俺も負けじと、乳首を軽く噛んだりしていたが、何か物足りない。
ふと、弥生の顔の方を見ると、弥生は頭の下の枕を握りして、快感に耐えていた。
よく見ると、脇が丸見えだった。
俺はその姿を見て、さっき、貴子に脇を舐められたのを思い出した。
今まで人の脇なんて舐められた事がなかったので、舐めようと思わなかったが、
貴子に舐められて気持ちよかったので俺も試す事にした。
まずは乳首を舐めていたので脇腹の方に少しずつ横にずらして舐めていった。
そして、ゆっくりと脇の下を目指して上に舐めて行く。
もう少しで脇に辿りつける所で、弥生は気持ちいいのか、こそばゆいのか、
脇を閉じようとした。
でも俺は左手で弥生の腕を掴み、脇を開けた。
弥生は俺が脇を舐めようとしているのを察知して、
弥生「脇はダメっ」
と、もう片方の手で脇を隠した。
こうなれば俺も必死だった。
なんとかして、弥生の脇を舐めてやる!!
俺は弥生の両手を掴むと、そのまま掴んだ手を弥生の頭の上で押さえつけた。
バンザイ状態になった弥生の脇は丸見えだ。
でも俺は手を押さえているので、舐める事が出来ない。
舐めようとがんばるが、弥生は力いっぱい、拒んだ。
仕方ないのでまたもや弥生の頭の上で押さえていた。
すると、貴子がバイブを弥生のマンコに入れたまま放置して、
貴子は弥生のお腹辺りに跨がって座った。
wktk試演
リアル紫煙!!!
貴子に放置されたバイブは弥生に突っ込まれたまま、クネクネと動いている。
貴子は跨がってたまま、弥生の脇に顔を近づけると、
貴子「きちんと処理できてるね。」
貴子「ん?こっちは少し剃り残しかな?」
弥生「ダメ。そんなに見ないで…ハァハァ」
俺も腕を押さえつけながら見てみると、確かに左の脇は綺麗に処理されていた。
しかし、右側は綺麗と言えば綺麗だが、所々、毛が生えかけようとしているのか、
黒いポツポツが確認できた。
それを見た俺は初めて女性の脇に萌えた。
初紫煙
モッキしてきたぁー!
534 :
えっちな18禁さん:2008/04/14(月) 21:03:04 ID:e9tvSRTRO
待ってましたぁぁ!!支援です
>>526>>530>>533サン支援有難うね。
>>532の続きです。
弥生「ハァハァ…そんなで見ないでよ。恥ずかしい…」
貴子「大丈夫だよ。これぐらいなら合格!」
と、言いながら、貴子は更に顔を近づけた。
そして弥生の脇をペロリと舐めた。
弥生「ダメってば…汚いよ…」
しかし、貴子は俺に目を合わすと、俺の時のように舐め始めた。
弥生「ダメっダメっダメっダメっダメっ…」
と、言うがお構いなしで舐めていた。
俺は弥生の腕を押さえつけたまま、それを眺めていた。
しばらく貴子の脇攻撃は続いた。
次第に嫌がっていた弥生は抵抗をやめて、脇への攻撃を受け入れていた。
俺も押さえ付けていた腕を離して、脇へと顔を近づけた。
そして、弥生の脇を舐めた。
初めて舐めた脇はどこと無く不思議な感じだった。
弥生の脇は決して汗くさくもなく、抵抗なく舐め続けられた。
両脇を俺と貴子に舐められ、マンコにはバイブが動いている。
そんな弥生はかなり感じていて、喘ぎ声も大きかった。
おお!予想外のリアル紫煙
昨日に続いて2日連続リアル支援!!!
初生C
>>537-539サン、支援ありがとう。
本当に少しずつでしか投下出来ないのに、いつも応援して頂き、感謝しております。
今日も少ししか投下出来ない予定なので…
ってか、もう皆さんは飽きて来てないか心配です。
何となく、昔、投下した文章に似ていましたら申し訳ありません。
弥生「あん…ヤダっ…あぁん…ヤダぁ〜」
俺は舐めながら、弥生の股間に手を伸ばすと、バイブが抜けそうになっていた。
当然、バイブを手に取り再び奥まで挿入した。
弥生「あぁぁ〜いぃっ…あぁん…」
弥生のマンコはかなりグチュグチュになり、ヤラシイ音をたてていた。
弥生「うぅ…だめっ…イッ…イっちゃう…」
弥生「あぁっ…イクっイクっ…あ゙ぁぁぁ…イクぅぅ……」
弥生は俺達に脇を舐められながら、逝っちゃった!!
俺達は逝ったのを確認すると、脇を舐めるのを止め、バイブを引き抜いてあげた。
俺「どうだった?脇を舐められて?」
弥生「ハァハァ…ハァハァ…」
弥生は腰をヒクヒクさせて、放心状態だった。
そんな弥生を貴子は次にローターを手にとり、スイッチを入れた。
そのローターを息を荒くしている弥生のクリに押し当てた。
弥生「キャッ…あぁぁっ…イヤっ…あぁっ…んんんっ…」
さすが、ドSの貴子!!
たまに弥生が可哀相に思える時もあったが、弥生はすぐに感じるので、
罪悪感も薄れ、俺まで再び攻撃してしまう。
弥生はイジメ甲斐があるので、つい調子に乗ってしまう…!
三日連続でリアル支援!!!
のんびりで良いですよ。
楽しみにしてます。
調子に乗った俺は、バイブ攻撃されている弥生のマンコに中指を滑らせた。
驚くほど濡れていて、スルッと指が奥まで入ってしまう。
弥生「はぁん…あん…あん…あん…」
マン汁で指の滑りもよく、中は温かい。
俺は人差し指も挿入させて、手マンをした。
弥生「だめっ…また逝っちゃう…あはん…はぁはぁ…いっ…」
シーツを掴みながら弥生は叫んだ。
そんな事を言われると、俺の指の動きも激しくなる。
貴子「いっぱいイっていいよ。ほらっ…我慢しないで逝っちゃいな!」
弥生「あぁ〜イクっ…イクっ…イっ…クぅぅん……あ゙〜」
腰を宙に浮かせて、再び昇天してしまった。
でも貴子はまだ続けるつもりだ。
バイブの強さを最強にして、クリを激しく擦りつけた。
貴子「ほらっ、いっぱい逝っちゃいなよ…」
貴子「またオシッコ漏らしちゃう?」
弥生「あぁん…今日は…今日は…も…漏らさない…もん…はぁはぁ…」
俺の指も動きを再始動していた。
でも内心は、布団の上では漏らさないでくれ!
と、思っていたのが本音だった。
>>544サン、はい、自分のペースで頑張ります。
>>545サン、3日連続はスゴイっすね!
あまり上手く書けないかもわかりませんが、頑張ります。
まだいた(w
つC
紫煙
ゆっくりでいいから待っています!
保守〜
保守
555ゲト
いい。
脇のこういうプレイはしたことない
つうか3P自体したことないけど
とにかく62番さんの話はどれも新しい。
ホモもそうだけどうっかり行き過ぎると
嫌悪感の対象になる話をうまくギリギリのとこで
踏みとどまってる感じ。結果、新しく且つ嫌悪感もない、
という良いとこの両取りになってる。と分析してみた。
やっと全部読んでリアルになりました
62番さん素晴らしい体験してますねぇ
数少ない?ロム女の1人ですが羨ましく思います(笑)
男としては♀2×♂1は夢ですよね
あたしは♀1×♂2に夢見ます(笑)
この後も楽しませて下さい!
○○○○
558 :
えっちな18禁さん:2008/04/22(火) 21:47:31 ID:d2a9ogxzO
長文のレスって嬉しいですね。
>>556サン、詳しい分析ですね。
ありがとうございます。
>>556サンみたいに、他の皆さんもそう思ってくれてるなら良いんですが…
>>557サン、初めまして。
全部読んで頂き、ありがとうございます。
これからも女の人でも期待に応えられるように頑張ります。
他の皆様も改めて有難うございます。
>>548の続き…
確かに、この前に弥生がお漏らしした時の再現をしているみたいだった。
ただ違うのが、マンコに入ってるのかバイブだったのが、俺の指が2本と言う違いだけだった。
弥生はマンコは凄く敏感になり、マン汁が垂れるほど濡れて、
連続して逝っちゃうペースもかなり早かった。
俺はもしかしたら、もう1本、指が入りそうだったので、
俺「3本目の指…入れちゃうよ」
と、問いかけた。
弥生「だめっ…そんなに…入んない…」
でも弥生のマンコはすでに、2本の指で緩くなっていた。
俺「ほら、入れるよ…」
弥生「ぃやっ…裂けるって…あっ…イタッ…」
俺はゆっくりの3本の指を入れた…
っと言うか、指が吸い込まれるように入った。
これには貴子もクリに当てていたバイブを離して、覗き込んでいた。
俺「痛い?」
弥生「ハァハァ…少し…」
しばらく指の出し入れはせずに、3本の指先だけをマンコの中で動かせていた。
弥生「あっ…はぁはぁ…あぁん…うぅっ…」
貴子「俊之の指、太いのに、本当に3本も入っちゃった!!」
弥生「ぅはぁん…あん…」
徐々に弥生の反応も変わってきた。
始めは動かしにくかった指も、マンコが広がったのか、スムーズに出来る。
広がったといっても、絞まりが緩くなった訳ではない。
しっかりと、3本の指を締め付けている。
特に指を奥に入れた時が、ギュッと、力強く締め付けられた。
弥生も顔をしかめながらも、感じている。
俺は指を動かすスピードを少し速めた。
弥生「あぁぁ〜そんなにしちゃ…あぁぁ〜はぁぁ…イクっ…イクっ…」
俺「またイクの?ほらっ…いいよ」
弥生「イクっ…あっ…はぁっ…イっ…イっちゃ……うぅ〜」
これで何回目なのかは解らないが、また弥生は逝っちゃった。
指を引き抜くと、マン汁でテカテカに濡れていた。
貴子「俊之の太い指で入るなら、私の指も入るよね?」
貴子は指輪を外し、指を3本立てて、自分の指を俺に見せた。
まさかっ…
そう、貴子は自分の指を弥生のマンコに入れるつもりだ。
弥生「もうダメっ…お願いっ…」
と、半泣きな顔で訴えるが、貴子は指で軽くマンコを愛撫しだした。
嫌がっていた弥生も愛撫されると、自然と甘い声を出していた。
そして、貴子の指が3本とも弥生のマンコに入っていった。
弥生「うっ…あぁん…」
貴子「入っちゃった!うぁっ中…凄くきつい…」
そう言うと、優しくゆっくりと、ぎこちない手つきで動き始めた。
今更たげど、女だけの絡みは余計にやらしく見える。
もう貴子は止められない!!
3本の指を出しては入れての繰り返しで、敏感な弥生を今にも逝かせそうだった。
すると貴子は指を入れながら、マンコに顔を近づけた。
次の瞬間、貴子は自ら弥生にクンニを始めた。
弥生「あぁっ…それ…だめっ…やだっ」
俺もビックリしたが、弥生もまさか、そこまでされるとは思ってなかったと思う。
貴子「気持ちいいでしょ?…ペロペロ…」
弥生「やだって…だめっ…ハァハァ…」
貴子「辞めていいの?」
弥生「……ハァハァ…」
貴子「どっち?辞めちゃうよ?」
弥生「ハァハァ…続け…て…ハァハァ」
貴子は必死にクンニしていた。
弥生「はぁん…もうダメ…逝っ…ちゃう…あぁぁ…い゙…はあ〜ん」
早出Cだよ、すげー。
・・・今、上司に呼ばれたらどうしよう的しえん
支援だこのやろー
しえん
573 :
えっちな18禁さん:2008/04/24(木) 20:02:20 ID:q6Mx85P/O
やまん
遂に貴子はクンニと手マンで弥生を逝かせてしまった。
もう弥生は息を切らして、ぐったりして動かない。
貴子は満足気な顔をして俺を見た。
そして、俺に近寄ってきたと思うと、何も言わずに俺のチンコを舐めてきた。
1回出したとはいえ、弥生の連続して逝った姿や、レズプレイを見ていたので、再び勃起していた。
しかもさっきまで弥生のマンコを舐めていた貴子が、数秒後には俺のチンコを舐めている。
そう考えると、興奮度も上がってくる。
しかも、貴子は弥生を逝かせた勢いで、俺にフェラをしてきたので、
凄く激しく舐められた。
貴子はこの勢いのまま、俺を押し倒して、
貴子「もう我慢できない」
と、俺にまたがり、チンコを持ち、自分のマンコに挿し込んだ。
いかにも貴子らしい行動だった。
貴子「うっうん…」
貴子はチンコを奥まで入れると、俺の上で動き始めた。
弥生ばっかり攻撃していたので、貴子にはあまり愛撫などはしていないのに、
マンコは凄く濡れていて、チンコの滑りも良好だった。
貴子は我慢していたのを発散するように、すぐに腰の動きをトップスピードにしてきた。
前にも書いたが、貴子の得意技の高速ピストンの騎乗位だ。
腰を小刻みに跳びはねるように、俺の上で動いている。
貴子「あんっあんっあんっあん…」
俺はされるがまま、布団に寝転んで、貴子の騎乗位に下から眺めていた。
しかし、1回は出したとはいえ、そんなにされると俺も凄く気持ちよくなる。
しかも、挿入してから、まだ3分も経っていない。
何時しか、眺めている余裕なんて失くなり、逝かないように耐えていた。
そんなのお構いなしのように、
貴子「俊之も下から突きあげて!はぁはぁ…」
と、言ってくる。
俺は我慢しながらも、突き上げた。
しかし、まじでイキそうになったので停めた。
貴子「あん?なんで辞めるの?」
俺「これ以上したら、イキそうなんだよ。」
貴子「えっ?まじっ?」
その言葉が何より辛かった。
それを聞いた貴子は腰を浮かせて、チンコをマンコから抜いた。
貴子「まだ逝かせないから…」
と、チンコを握ると、シコシコと上下に動かした。
貴子的には逝かせない為に手コキに切り替えたかもしれないが、
俺のチンコは恥ずかしながらも暴発寸前…
俺「おぉ…ヤベっ…」
貴子「何が…」
俺「イキそう…」
貴子「まじっ?」
俺「うっ、やべ〜よっ」
貴子「嘘でしょ?!!」
俺「出るって!あぁ〜」
貴子「えっ?えっ?えっ?出ちゃってるぅ!(笑)」
俺「………ゴメン」
貴子「超早ぇ〜!(笑)どうしたの?なんで?」
俺「なんでって言われても…」
貴子「2回目のほうがイクの早いじゃん(笑)」
俺「………」
貴子「普通は逆でしょ?(笑)」
俺「そんな時もたまにはあるんだよ!ってか、そこまで笑わなくても…」
俺もまさか2回目がこんなに早くイクとは想像出来なかった。
1回目ならともかく、さすがに少し落ち込んだと言うより、焦った。
しかも貴子には馬鹿にされたように笑われるし…
俺は自分のお腹に出してしまった精子をティッシュで拭きとった。
弥生を見ると、まだ寝そべったまま、俺の姿を見ていた。
乙!
しえん
62番さん、毎回乙!て言うか、こんな時間帯に書き込んで体調は大丈夫かい?
それでも俺は楽しんでるので頑張ってね
586 :
えっちな18禁さん:2008/04/25(金) 12:35:50 ID:vSjZOGnjO
スーパーしえん
sien
支えん!
弥生ちゃんハァハァ
>>584、
>>587-589サン、ありがとうです。
今日も少しですが、投下します。
>>585サン、心配ありがとうです。
何とか暇を見つけて投下しているので大丈夫ですよ。
それに少なくとも、このスレを楽しんでる住人の皆様の為に頑張ります!
>>583の続きです。
俺が精子を拭き終わるのを見ると、
貴子「はい、もう1回ね!」
と、俺のチンコをすぐに手コキしてきた。
イッた直後は触られても気持ち良くはなく、こそばゆいだけだった。
でも貴子はチンコをシコシコしてくる。
俺「すぐには無理だよ。」
貴子「わかんないじゃん!」
貴子「どんどん柔らかくなってくる!」
俺「しょうがないじゃん」
でも貴子は元気のなくなったチンコを懲りずにシコシコとしてきた。
それでも無理とわかると、小さくなったチンコを口に含み、フェラ!
フェラを2〜3分されると、イッた直後でも少し硬さが回復した。
それを見て貴子は再びチンコに跨がり、入れようとして来る。
しかし、マンコの入口に差し掛かると、俺のチンコはフニャっとして、役立たずに…
さすがに2回続けては無理だった。
でも、柔らかくなったチンコを貴子は、またフェラしてくる。
懲りずにまた固くなると、素早くマンコに押し当てた。
今度はなんとか入ったが、数十秒後にはマンコから抜け、再起不能に…
貴子「もう…!頑張ってよ」
と、言われても無理がある!
リアル支援!
俺「連発はさすがに出来ないよ」
貴子「じゃぁ、手で気持ち良くしてよ!」
貴子は股をM字にしてマンコをまる見えにして座った。
俺が貴子のクリを触り始めると、弥生が、ムクッと起き上がって覗き込んできた。
俺は弥生にも見えるように、貴子のマンコを広げ、クリを中心に愛撫した。
もう既に、貴子は濡れている状態が続いていたので、マンコはテカテカに光っていた。
俺はいきなり指を2本入れて見た。
貴子「あぁ〜ん…」
マンコの中は熱く、ヌルヌルで掻き回すたびに、ピチャピチャと音がする。
俺は見ているだけの弥生に近くにあったローターを渡した。
弥生はローターのスイッチを入れた。
俺は貴子にされたように弥生に仕返しさせようと渡したのに、
弥生はスイッチの入ったローターを自分のマンコに当て始めた。
俺「違うって!そのローターで貴子に仕返ししなよ」
弥生「あっ、そう言う意味かぁ…」
と、恥ずかし気味に言った。
まぁ、弥生らしい天然ぶりに、少しはビックリしたが、
後に考えると、
弥生もまだまだ気持ち良くなりたかったんだな!
と、思うと、萌えちゃう…!
そして弥生は1度は自分に押し当てたローターを貴子のクリに…
俺は貴子のマンコの中で一次的に指を動かすのを止めた。
恐る恐る弥生はローターを押し当てると、貴子のアエギ声が大きくなった。
どうやらローターがピンポイントにクリの気持ちいい場所に当たってるみたいだった。
俺の指は貴子のマンコに強く締め付けられた。
再び指を動かせると、貴子は顔をしかめて、凄く感じ始めた。
貴子「ああ〜気持ちいい…そこっ…あぁん…」
貴子は弥生の顔を見ながら叫んでいた。
弥生は一瞬、貴子と目が合ったみたいだが、恥ずかしそうに顔を背けた。
でもローターは貴子のクリをピンポイントにヒットしている。
しばらくは弥生ローター攻撃と俺の手マンで貴子を感じさせていた。
余程気持ちいいのか、貴子のマンコからは少しマン汁が垂れてきていた。
C
私怨
602 :
えっちな18禁さん:2008/04/27(日) 20:54:38 ID:HMd5MB7kO
史宴
紫煙
62番さん、いつも楽しく、そして夜のオカズにさせてもらってます。
今日は住人の皆さんに提案があります。
『4円』など、短文の支援は、スレの無駄使いになってないでしょうか?
支援するなら、もっと自分の思った感想を表現してみるべきでは…
この展開荒れそうだ・・・みんな抑えて
紫煙
大人の対応
男は黙って支援
608 :
えっちな18禁さん:2008/04/29(火) 21:55:35 ID:FdZesqaRO
知縁
>>600-601サン、
>>603 >>605-607サン、いつも支援有り難うございます。
>>604サン、有り難う。
確かに長文で感想や支援を下されば嬉しいし、励みになります。
でも、一言や短文の支援でも俺的には嬉しいですよ。
お気遣いありがとうございます。
まぁ、スレが荒れないように、ご指摘やご感想を宜しくです。
>>599の続き…
俺は弥生にローターのスイッチを強くするように指示した。
言う通りに強くした弥生のローターは激しく震えていた。
俺もマンコの中で指を軽く曲げ、Gスポットを攻めた。
貴子「あん…そんなにしちゃ…イッちゃうよ〜」
この言葉に、俺は更に力を入れてGスポットを指の腹で擦りつけた。
貴子のマンコの中はマン汁でたっぷり濡れ、今にも潮を吹きそうな感じだった。
貴子「イッていい?イッていい?あっ…あっ…イクよ…イっ……クぅ〜」
激しいアエギ声で貴子は燃えつきた。
弥生はローターを止めて、ティッシュでローターを綺麗に拭いている。
でも俺はまだまだ貴子を攻撃するつもりだ。
貴子はイッたが、俺は指を再びゆっくり動かした。
マンコの中はマン汁が貯まり始めていた。
ここぞとばかりに、俺は貴子の股を広げ、高速でGスポットを刺激した。
貴子「んんんっ…チョッ…んんんっ…ああっ…」
マンコから少しずつ液体が垂れてきた。
貴子は俺の腕を掴み、必死に止めめさせようとしていた。
マンコの中はマン汁でいっぱいだった。
明らかに、いつもの時の手マンの音じゃない!
誰が何と言おうと
つC
同じく紫煙
615 :
えっちな18禁さん:2008/05/01(木) 21:05:54 ID:zXiRZ9ggO
W
616 :
えっちな18禁さん:2008/05/02(金) 21:00:44 ID:cdERySQlO
しエン
王様ゲーム時代から支援してます!
GWですね。皆さんは楽しく過ごしていますか?
俺はGWも関係なく、仕事しております。
>>613-614サン、
>>617サン、支援ありがとうです!
今日も少しですが、投下します。
>>612の続き…
貴子「あ゙ァァッ〜」
次の瞬間、貴子のマンコから勢いよく、液体が吹き出した!
そう、まさしくそれは…潮だった。
貴子も自分が潮を吹いているのに気付いたのか、
貴子「無理っ無理っ無理…止めて〜」
と、叫んでいた。
でも俺は止めずに、指を動かした。
その間もマンコからは潮が沢山、吹いていた。
弥生「えっ?何っ?すごいっ……」
と、目が点になっていた。
俺が指を止め、指を引き出すと、布団の上はもちろん、貴子の股も潮で濡れていた。
貴子「はぁはぁはぁ…」
弥生「これって…何?どうしたの?おしっこ?」
弥生は小声で俺に聞いていた。
弥生は『潮吹き』を知らなかった。
俺「潮だよ!」
弥生「しお?何なの?」
俺「潮吹き知らないの?」
弥生「うん!初めて聞いたし、見た!」
弥生「これって…おしっこ?」
俺「違うよ!ほら…黄色くないし、アンモニアの臭いしないだろ?」
弥生「うん!おしっこじゃないんだ!ビックリした!」
貴子「ハァハァ…」
弥生「誰でもこんなの出るの?」
俺「体質と体調に寄るけど、Gスポットを激しく刺激したら出るよ!」
弥生「えっ!!マジ?そうなの?私、初めて知ったよ。」
弥生「貴子は知ってた?初めて?」
貴子「ハァハァ…知ってた!」
貴子「弥生はエッチに関しては、うぶ だね」
弥生「知ってたんだ!?今までにこんなの出た事あるの?」
貴子「昔にあるよ!○○君(貴子の元カレ)の時に…!」
弥生「○○君ってHが超上手いって言ってた元カレだよね?!」
貴子「毎回のように吹かされてた(笑)」
弥生「って事は、俊之も凄いテクニシャンじゃん!」
俺「そんな事ないし…」
弥生「そんな事あるよ!だって、こんなにいっぱい、潮?吹かせたじゃん」
俺「たぶん、まだまだ出るよ」
弥生「本当に?あんなに出たのに?」
俺はまた貴子のマンコに指を入れようとした!
貴子「もうイヤっ!恥ずかしい…それにもう出ないよ…」
ちょっと遅いけどリアル四円
GWにありがとう的しえんwww
ころから弥生たんの潮吹き訓練が始まるのか、と思うとハァハァ
紫煙♪
>>624の続き…
俺「まだ出るよ!弥生も見たいよね?」
弥生「うん!見たい!」
俺は貴子の股を開けると、
貴子「もう…」
と、口では抵抗するが、すんなりと貴子は俺に身を委ねた。
指が入って、さっきのように刺激をして2〜3分経った。
貴子「あっ…あっ…あん…あっ…あっ…」
俺「ほらっ!音が変わってきたよ」
弥生「本当だ!」
貴子「あっヤダっ…ダメっ…あぁぁ〜」
貴子「でっ…出ちゃうっ…」
俺は指を休む事なく、掻き回した。
貴子「出るっ…出るっ…あぁん…出てるぅ…あぁぁん…ダ〜メぇ〜」
貴子は先程より量は少ないが潮を吹いた。
貴子「ハァハァ…」
さすがに俺も腕と指が疲れた!
しかもシーツはビショビショだった。
俺はマンコから指を抜いた。
弥生「すっ…凄いね…」
俺「疲れた。ちょっと休憩!」
俺「ほら、弥生も貴子のマンコをイジってあげたら…」
弥生はローターのスイッチを入れて、息を切らしてる貴子のクリに当てた。
いつもはドMの弥生だが、潮吹きを見てなのか、
この時は攻撃するのを楽しんでいたように見えた。
弥生「ここ、気持ちいい?」
貴子「あぁ〜ん…あん…はぁん…はぁん…」
潮を2回も吹いた貴子には、抵抗する力も残っていないのか、
弥生にされるがまま、ローターの攻撃を受け、喘いでいた。
しばらくは休憩がてらに、俺はそんな二人を眺めていたが、
ローターのスイッチが視界に入った。
よく見ると、ローターの強さが『中』だった。
俺はそのスイッチを手に取ったが、貴子はまだ気付いていない。
むしろ、弥生のローター責めに、感じまくっていた。
俺は当然、ローターの強さは最大の『強』にした。
貴子のクリを刺激しているローターが、一気に激しく振るえ始めた。
貴子「あ゙ぁぁぁっ…ひぃぃぃぃ〜」
貴子はいきなり激しくなってビックリしたのか、この叫び声のようなアエギ声と同時に、
M字に開いたマンコから、大量の潮がアーチをかけて吹きでた。
その潮をマンコから2〜3メートル先の壁まで簡単に届いてしまうものだった。
俺もこんなに飛んだ潮を見るのは初めてだったので、かなみビックリした!!
大量四円!
636 :
えっちな18禁さん:2008/05/06(火) 21:12:19 ID:ygx0QGdv0
¥4
王様ゲームからやっと追いつきました。62さんすごいっス!アーチすごいっスケ!
>>638 携帯からやから見られへん!
気になる!
ってか、62番さん、いつもアリガトウ的支援。
これって、自宅、自前寝具での事だよな。
後で掃除ガンガレ的支援!
644 :
えっちな18禁さん:2008/05/09(金) 21:14:47 ID:xPL5T5D0O
あげ
このスレはsage推奨だぉ。的支援。
>>634の続き…
ローターで責めていた弥生も当然ビックリしていた。
潮が吹き出た瞬間にビックリして、体をのけ反っていた。
ローターをすぐに離したので、潮も一瞬で止まったが、結構の量が出ていた。
貴子「…ごめん。部屋…汚しちゃった」
俺「あっ…別に…いいよ」
貴子は照れ隠しなのか、笑顔で俺に謝ってきた。
俺も部屋も大事だが、ビックリして、言葉に詰まった。
とりあえずはティッシュで壁に着いた潮を拭き取ろうとした。
貴子「えっ?まじっ?そんな所まで飛んだの?超ウケんだけど…(笑)」
俺「本当だよ。ってか、こんなに飛ぶもんだな!?」
貴子「ごめん、ごめん。まえは弥生で今回は私が部屋汚してるね。」
弥生「………」
貴子「もう慣れたでしょ?(笑)」
俺「そんなの慣れたくねぇよ!」
俺「シーツもビショビショじゃん!」
貴子「大丈夫。オシッコじゃないから臭くないと思うよ(笑)」
弥生「…ゴメン。まえは臭かった?」
貴子「あっ!そう言う意味で言ったんじゃないから…」
俺「そうそう。弥生が謝る事ないし…」
俺と貴子の会話で弥生は前の出来事を思い出したみいで、一瞬、空気が重たくなった。
貴子「気にする必要ないよ。なんなら私も漏らしちゃおうかな!w」
俺「見てみたいけど、それは勘弁して!w」
貴子「なんで見てみたいのよ!」
俺「だって、女性のオシッコしてる姿って滅多に見れないじゃん!」
俺「それに前見た時、結構興奮したし…高橋も同じ事言ってたよ」
貴子「この変態!!」
少しは空気は軽くなった。
なぜか、しばらくは全裸での雑談タイムに突入していた。
貴子「オシッコ姿を想像して、オナしたの?」
俺「そりゃしたよ」
弥生「えっ!興奮するものなの?」
俺「うん。凄く興奮したよ。もう1回見てみたいぐらいだもん!」
弥生「もう無理だよ」
貴子「変態!」
こんな会話をしていた。
初リアル紫煙
>>652サン
俺にも小さいながらもプライドがありますし、
男二人だけで、あんな事したのがバレれば、本当に変態扱いされるので、
それは口が裂けても言えませんでした。
出遅れたけど紫煙
少し時間が経ち、俺はトイレに行きたくなった!
俺「ちょっと、トイレ!」
貴子「ここでしちゃいなよ!ほら、このゴミ箱の中でいいじゃん」
俺「はぁ〜?なんで部屋でしなくちゃイケないんだよ」
貴子「私達が見たいから…!ねっ?弥生?」
弥生「…私は別にどっちでもいい!」
貴子「ほら、弥生も見たいって言ってるし…」
俺&弥生「言ってないじゃん!!」
貴子「いいじゃん!減るものじゃないし…」
俺「よくねぇ〜よ!そしたらお前がしたら、してやるよ!」
貴子「別にいいよ。もう恥ずかしくないし…」
俺「えっ?」
弥生「ちょっと…貴子ってば…!」
貴子「ここにすればいいのでしょ?!」
と、貴子はゴミ箱を跨いだ。
俺「本当にするの?」
貴子「興奮するんでしょ?」
貴子は恥ずがらずに、小悪魔的に言ってきた。
貴子「ってか、このゴミ箱、高さあるからやりにくい!」
それもそうだ。
中腰な状態になるので、部屋もかなり汚れそうだった。
俺はとっさに部屋を見渡して、よさ気な入れものを探した。
そして服などをいれてる半透明のプラスチックの収納ケースを発見した。
俺「これならちょうどイイじゃん」
俺は中に入ってた服を取り出して貴子に渡した。
この収納ケースなら深さもある程度あり、最適だった。
弥生「本当にするの?部屋、汚れそう!トイレですれば…」
貴子「もう面倒臭いし、少し見られながらしたい気分なの…w」
弥生「それなら布団、畳んだら?」
俺は弥生の意見で布団を隅に畳み、どうせならじっくり見てやろうと思った。
もう、部屋が汚れようが、どうでもよかった。
とりあえずは、貴子のオシッコしてる姿が見れる事で興奮していた。
俺って、やっぱり変態かな…?ww
貴子は和式便器でするように、腰を下ろした。
俺は貴子の正面に回り、覗きこんだ。
M字に開いた貴子は俺の股間を見て、
貴子「超ウケんだけど…!マジでギンギンになってるじゃん」
俺「いいから、早くやれよ!」
貴子「見られながらだから、なかなか出ないの…」
と、言いつつ、よく見ると、マンコをヒクヒクさせていた。
俺はヒクヒクしているマンコに、前から手を伸ばしてクリを触ってみた。
貴子「あぁ〜ん…」
貴子のマンコは糸がひくほど濡れていた。
クリを触ってあげていると、
貴子「あぁ〜出そう…出そう…」
と、急に顔を赤らめて、背けた。
すると、マンコから黄金の液体が…
俺「おっ!出てきた…」
貴子は少し出たところで、やっと恥ずかしくなったのか、オシッコを止めた。
貴子「やっばり…恥ずかしい…ハァ…」
俺「ほら、全部出しちゃえよ。きっと気持ちいいぞ。」
俺の興奮はマックスに…
貴子は再び力を抜いて
貴子「あぁ〜」
今度は途切れる事なく、大量のオシッコが勢いよく収納ケースに…
それと同時に、オシッコ特有のアンモニア臭がした。
最後の一滴まで出し切った貴子は、
貴子「恥ずかしいけど、凄く気持ちいい…」
と、満足気な顔をして言った。
貴子はティッシュでマンコを綺麗に拭くと、改めて自分のオシッコを眺めて、
貴子「こんなに出るんだね(笑)」
C
おぉ〜支援!!!
666 :
えっちな18禁さん:2008/05/14(水) 20:48:42 ID:26T5o/4xO
666
はぁはぁ
会社から支援…
>>668 それはいかんだろ!!
家で読め、家で 支援
王様ゲームからドキドキしてます!ちなみに女です♪
来週彼氏と泊まりだから我慢してたのになぁ……
62番さんやってることは過激ですけどw、
なんだか人柄がいい気がして、女だけどついA見ちゃいます!
文も読みやすいし、住民の方に対しての姿勢がステキです
これからも応援してます(^ー^)v
670と671と一緒に王様ゲームやりたいわ
>>672 多分、ドムだぞ。
それもメンヘラのオマケつき。
四円
保守支援
弥生たん
支援!
明美ちゃんの再登場はないのかな〜!?
言われてもないのに良平のちんこをしごいたり、目を離した隙じゃないけど、自分からフェラしたり…(王様ゲームスレにて)
俺、明美…けっこう好きだ…
いやらしい体してるんですよね!?
62さんが本当に羨ましい!
678 :
えっちな18禁さん:2008/05/24(土) 08:00:30 ID:S/gwq/OLO
石の上にも三年
ハァハァ
680 :
えっちな18禁さん:2008/05/25(日) 05:49:59 ID:viRNuaejO
弥生たんと1対1も見たい
保守支援
石の上にも3週間…は未だ勃ってないけど。
支援
さすがにここまでインターバルが長いとネタで62番さんが創作してるのかと・・・
そんな疑念を払拭すべき、お戻りのさいはドピュ、ドビュッ、もとい、ドバァーと話の続きを読みたいです
的、しえん
忙しい時期な業種なんだよ!多分!
病気にもなりやすい時期だしねぇ……
5月病なんてふっとばせ!的支援。
6月になってからも支援します!
弥生タソ…ハァハァ
688 :
えっちな18禁さん:2008/06/01(日) 00:17:07 ID:kvpKv7PEO
62
6月2日は62番さん支援の日?
スロットで大負けしたけど62氏を支援!!!!!!!
691 :
えっちな18禁さん:2008/06/03(火) 21:02:42 ID:paZGF/mfO
このスレは終了しました。
では…解散…
集合!!
693 :
えっちな18禁さん:2008/06/04(水) 10:35:22 ID:iozzMM7yO
今までありがとうございました。
僕の妄想作品は本日を持ちまして終了します。
長い間、ありがとう。
僕の書いた体験談なんて、夢のまた夢…
そんな現実があるはずがない。
貴子、弥生、そんなアホな女は居るはずがない。
では、ここの常連の人、もっと現実を見て下さいね。
by62番でした。
694 :
えっちな18禁さん:2008/06/04(水) 18:57:09 ID:YXwP/WRm0
偽物乙
皆さんは62番さんの体験談を妄想だと思っていますか?
俺は創作だろうが、本当の体験談だろうが、お世話になった事は事実なので支援します、
62番さんが来るまで盛り上げて行こうぜ。
はい、集合〜〜〜!
697 :
sage:2008/06/06(金) 22:57:00 ID:7rvqq/B00
妄想だったらむしろ逆にすごい。
で、最近の若い子はヤリコンくらいはけっこうやってるっしょ。
62番さん最高ヽ(´▽`)/
放置プレイ中・・・
700ゲットなり〜
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< まだー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| .|/
もう来ないのかなぁ?
俺達、62番さんの気の触る事、言ったのかな?
ていうか大変なんだよこうやって書くのって。経験あるからわかるけど。
hosyu
sex
布団が吹っ飛んだ…
猫が寝転んだ…
708 :
えっちな18禁さん:2008/06/25(水) 00:47:42 ID:/hYXgtCPO
土管が爆発した…バーン
709 :
えっちな18禁さん:2008/06/27(金) 00:04:18 ID:bqCqKe6GO
本が席をしたってさ、ごほんっ!
俺が62番さんの立場だったら絶対に弥生ちゃんと恋人ないしはセフレ関係に
なろうと画策してた。つうかある意味すでにセフレ関係なんだろうけど
何となく別れちゃうのはもったいない逸材という感じ。
どぴゅっ⌒ヽ
62番さんが来ないなら、誰かこの話の続きを妄想で書いてくれよ。
俺も考えたけど、62番さんのレベルが高すぎて、無理だぁ−。
だめだめそんなの。
今までのを読み返せ。暗誦しろ。
加藤あいも別れたことだし、弥生たんも復活を
そろそろきますかね
716 :
えっちな18禁さん:2008/07/09(水) 23:53:21 ID:ZiXEyv+EO
鹿が叱った
アルミ缶の上にあるミカン
王様ゲームスレでも依然として62番さんは別格扱い。伝説化しとるな。
保守
720 :
えっちな18禁さん:2008/07/24(木) 23:19:03 ID:wkZ47EFfO
試しにあげてみる
帰ってきておくれよ
62番さんよ
でも、潮って本当にあるのか?俺が下手なだけで見たことないだけなのかな?
(AVでは撮影前にかなりの水を飲ますと聞いたことある)
726 :
sage:2008/08/08(金) 17:24:54 ID:GVukawhGO
弥生タソ
残暑お見舞い申し上げます。
62番さん、この住人の皆様、生きていますか?
62番さんが失踪してから、えっちネタも面白くないような気がします。
62番さんが帰って来られるのが1番良いのですが、住人の皆様、他の良いスレはないでしょうか?
オススメがあれば教えて頂きたい。
あがってたから62さん来たのかと思った…
729 :
えっちな18禁さん:2008/08/24(日) 22:57:19 ID:GkSXdnydO
弥生・・・。
730 :
えっちな18禁さん:2008/08/25(月) 17:12:23 ID:35JPzDbY0
ほしゅ
732 :
えっちな18禁さん:2008/09/10(水) 23:48:55 ID:zj/wdMD+0
とりあえず保守あげ
737 :
えっちな18禁さん:2008/11/01(土) 22:23:53 ID:igAQaMPQO
保守アゲ
738 :
えっちな18禁さん:2008/11/16(日) 23:18:09 ID:XbDCrtbPO
保守
739 :
えっちな18禁さん:2008/11/29(土) 14:35:32 ID:Zew2kgDiO
もう半年か・・・
あきらめたほうがいいのかな・・・
740 :
えっちな18禁さん:2008/12/01(月) 12:52:21 ID:ATTY5mTDO
保守あげ
弥生ちゃんは、62さんの事を気に入ってたよな〜
2人きりでの野外プレイとか、なかったのかな〜!?
hosyu
メリークリスマス!!!!!!!
今年も残りわずか…
62番さ〜ん…
謹賀新年
ことしもよろしく
745 :
えっちな18禁さん:2009/01/08(木) 10:13:37 ID:DNunVZLdO
ほ
746 :
えっちな18禁さん:2009/01/16(金) 00:11:15 ID:z6j6F4nNO
保守!
続きが気になる…ほしゅ
748 :
えっちな18禁さん:2009/01/23(金) 11:52:51 ID:FO/mJL6WO
62番って、永久欠番だな!
750 :
えっちな18禁さん:2009/02/24(火) 22:41:14 ID:3Raaq/iGO
62番さ〜ん
751 :
6乙番:2009/02/26(木) 23:25:43 ID:kcVk6yPq0
呼んだ?
757 :
えっちな18禁さん:2009/03/24(火) 22:44:33 ID:XrS1MvZdO
保守あげ
760 :
えっちな18禁さん:2009/04/21(火) 03:54:25 ID:fQQFGJQTO
から揚げ
保守
763 :
えっちな18禁さん:2009/04/30(木) 13:50:05 ID:1Isr6xYfO
764 :
えっちな18禁さん:2009/05/15(金) 20:33:05 ID:rQ+pRQ8sO
アゲ
765 :
えっちな18禁さん:2009/05/15(金) 22:30:31 ID:SCWNDuF+O
もう一昨年の話かよ
夢中になったもんだったな
766 :
えっちな18禁さん:2009/05/18(月) 03:21:09 ID:ZKKw+1q6O
6月2日は
「62番さんの日」
です。
767 :
えっちな18禁さん:2009/05/30(土) 13:05:01 ID:9Ac6E3vUO
かきあげ
今日中に
hosyu
まむこ
チータス童貞
暑いのう・・・(´-`;)
773 :
えっちな18禁さん:2009/07/24(金) 00:57:17 ID:8bvic6lPO
保守
ほす
775 :
えっちな18禁さん:2009/08/06(木) 22:54:53 ID:/kmexgrOO
あげ
776 :
えっちな18禁さん:2009/08/25(火) 11:35:17 ID:oYub/dAQ0
age
777 :
えっちな18禁さん:2009/09/01(火) 11:15:18 ID:76l4aARMO
777(σ・∀・)σ
778 :
えっちな18禁さん:2009/09/18(金) 01:42:03 ID:o/vZfbX4O
揚げ
779 :
えっちな18禁さん:2009/10/06(火) 23:47:47 ID:uVptGXFa0
まだー
780 :
えっちな18禁さん:2009/10/09(金) 00:39:41 ID:pZjwBCRh0
久しぶりに読み返したが、今でもフル勃起!
781 :
えっちな18禁さん:2009/10/09(金) 03:52:34 ID:MxWLSsk2O
あげ
この際、俺が62番さんの代わりに妄想で続きを書こうかな?!
784 :
えっちな18禁さん:2009/11/09(月) 22:33:37 ID:g3W/zrfkO
あげ
785 :
えっちな18禁さん:2009/11/18(水) 00:15:50 ID:9G/RdCdZO
あげ
786 :
えっちな18禁さん:2009/12/03(木) 18:38:56 ID:1uXDic60O
あげ
弥生ちゃんマイラブ
788 :
えっちな18禁さん:2010/01/03(日) 01:13:30 ID:NecU7wODO
あけおめ
789 :
えっちな18禁さん:2010/01/31(日) 22:52:01 ID:yayYqJKmO
あげ
いよいよ62番さんが帰って来るような気がする。来年あたり。
どーも おまたせしました
792 :
えっちな18禁さん:2010/03/20(土) 00:11:36 ID:6uifGnPY0
age
wait
hosyu
796 :
えっちな18禁さん:2010/05/07(金) 05:21:11 ID:pvjx3uk+O
お久しぶり
797 :
えっちな18禁さん:2010/06/23(水) 20:41:45 ID:DFtpV+KRO
いちおうあげ
799 :
えっちな18禁さん:2010/07/07(水) 19:02:20 ID:QZUfJcx60
62番さんのを読み始めて、はや4年だっけ?
いつ完結するのかな?
800
801 :
えっちな18禁さん:2010/08/28(土) 00:47:37 ID:EQ98CGlaO
あげ
802 :
えっちな18禁さん:2010/09/19(日) 17:13:38 ID:gtefdYjOO
あげ
803 :
えっちな18禁さん:2010/10/26(火) 20:40:51 ID:aXqGFHEsO
あげ
804 :
えっちな18禁さん:2010/11/24(水) 15:41:23 ID:x+6h3SCsO
あげ
805 :
えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 12:11:22 ID:f1kN7s6j0
あげ
806 :
えっちな18禁さん:2011/05/06(金) 12:09:34.91 ID:XpU8bR2x0
age
807 :
えっちな18禁さん:2011/08/20(土) 01:39:05.13 ID:lgYcZXiF0
62さんって 突如王様ゲームスレにあらわれた人のこと?
と思ったら、やはり62番さんのスレか・・まだ保守されていたなんて。
当時高校生でパソコンもなかったから携帯からよくみてたなー
62さん忘れてんじゃないだろうか。
うふ〜ん
突然死したのかもしれない
やよいたん・・・
812 :
えっちな18禁さん:2011/12/18(日) 18:09:40.27 ID:/mLfTtjuO
あげまん
813 :
えっちな18禁さん:2012/02/18(土) 22:20:32.80 ID:tKtlZLan0
マジデ?
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
あれからもう5年。
62番さん、弥生たん、貴子たんはどうなったのでしょうか?
後日談も聞きたいですね。
うふ〜ん
新年好
うふ〜ん
822 :
鶴瓶(*´3`) ◆XUjlza3332fP :2013/02/05(火) 13:50:40.40 ID:rc9+I6+O0
久しぶりにアゲ
824 :
えっちな18禁さん:2013/11/12(火) 21:52:20.19 ID:yvEOXTUg0
そうだったのか!
!ninja
あは〜ん
あは〜ん
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