自分の彼女が自分以外の人にさえたHな692その2

>>923
ちなみに本スレはこっち

自分の彼女が自分以外の人にさえたHな44発目
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1193238574

692も後日談があるなら本スレでやって

おはようございます。

そしてついに最後の３回目に突入した。
これを乗り切れば・・・・・彩はそう思って挑んだ。
結果は隆志が勝って、彩が負けた。
隆志「じゃあ、聡のために彩のおっぱいも見とくか！」
翔子「あんたが見たいんでしょ！」
隆志「まずは、Ｔシャツ捲ってくださ〜い」
彩「・・・・・ほんとに見せなきゃダメ？」
隆志「だめ〜。翔子だって、聡だって見せたじゃん！」
彩、観念してゆっくりとＴシャツを捲り上げる
まず、白いブラが露わになる。
男性陣「おおっ、でかい」
隆志「高校のときから、彩の隠れ巨乳は噂されてたよな」
聡「ついに隠れ巨乳が解禁か！」

そんな男性陣の言葉に恥ずかしくて体が火照る。
彩は手を後ろにまわして、ブラのホックをはずした。
「ごくっ」男性陣が生唾を飲み込むのが聞こえる。
ゆっくりとブラを上方にずらすと、弾力のある下乳、ピンク色の乳輪が顔を出した。
その中心には、乳首がしっかりと自己主張している。
聡「すげー。彩のおっぱいってこんなだったんだ」
隆志「・・・・・」言葉もなく彩のおっぱいを凝視している。
彩「そんなに見ないで！」

ｼｴﾝ

遂に犯られちゃうのか？的支援

本当は何本知ってるんだろう・・・

全米が泣いた！
次回作
『旦那の知らない彩の本音』

692さん、妄想でいいから書いて下さい。

今日は休刊？

今日は早い昼食をとるため、ネットカフェに入りました。
朝は昨夜飲みすぎのため起きれませんでした。すみません。
このスレもあと少しですね。感慨深いものがあります。
>>941
そこらへんは確かめようがないですよね。
妄想は膨らみますが。
とりあえず、妻を信じていますので・・・・・

翔子「はーい、それまで！二人とも興奮しすぎ」
彩の裸は男性陣の股間を刺激したようで、二人とももっこりとしていたらしい。
彩は胸を押さえて、ブラを整えるために隣の部屋に駆け込んだ。
ゲームはそこでお開きになり、布団を敷いて寝ることに。
左から彩、翔子、隆志、聡の順に川の字になって寝た。

リアル支援

消灯からどれくらいたっただろう。
彩は暖房が効きすぎて、眠れないでいた。
小声で隆志と翔子が話をしているのが聞こえた。
ちょっと耳を傾ける。
隆志「翔子、翔子。起きてるか」
翔子「なーに」ちょっと眠そう。
隆志「ちょっと興奮して眠れねーんだ。向こうの部屋に行かない？」
翔子「マジ？彩のおっぱい見たからでしょ？」
隆志「それもあるけど」

翔子「やだ。ここで触らないでよ」
隆志が翔子の胸を背後から触ったようだ。

隆志「じゃあ。あっちに行こうぜ！」
翔子「しょうがないなぁ｝
二人は毛布を持って向こうの部屋へ消えていった。

そのうち微かにチュパチュパと音が聞こえ出した。
おそらく襖１枚の向こうで翔子が隆志のものを咥えてフェラをしているのでは
ないか。そういう想像が十分にできる。
そんな想像が彩をちょっとエッチな気分にさせた。

彩は聡と最後までやってないにしてもまちがいなくオッパイは弄られたな

隣の部屋でフェラやセクロスしてる音が聞こえたら、非日常的だし誰でもエロい気分になるだろ。
絶対、その場の雰囲気で彩もセクロスしてるよ。

>>948-949
お前らどんだけ理性無いんだよｗ

てか、目の前で長年憧れてた人が裸になったら、誰だって興奮して寝れなくなるｗｗｗ

俺ならどんな手を使ってでもヤルなｗ

>>826　　　　　　　　　 腐れ淫乱。つまらん。市ね

朝が来たら終りか？的支援

いつもお疲れさま
貴殿等に質問です
１・一日の睡眠時間ってどのくらい？
２・仕事はされてるの？
３・十代なの？二十代なの？
４・自分にとってvipとは？
５・彼女はいるの？
６・友達はいるの？
７・貯金はどれくらい？
８・もってる乗用車の車種は？
９・年金は払ってる？
１０・税金は払ってる？
１１・未来への展望は？
１２・いじめられっこだった？
１３・ﾊﾛﾜいってる？
１４・人生楽しい？

うふ〜ん

おはようございます。
いよいよ残スレも少なくなってきましたので、先を急ぎます。
>>995
私への質問ですか？
たくさんの質問をいただいたようですが、質問の意図がよくわかりませんので、
すみませんが、スルーさせてください。
ちなみに私は普通のサラリーマンです。

暫くすると隣の部屋から翔子の喘ぎ声が微かに聞こえ始めた。
速くなる彩の鼓動。
そのとき、彩の隣で物音がし、彩は現実に引き戻された。
見てみると聡が寝返りをうったようだ。
聡も暖房の暑さで眠れずにいるよう。
彩と聡の距離は端と端で離れている。
静けさの中、隣の部屋の翔子の声が微かに響く。

支援(｀･ω･´)

新たな挿入か？
的支援

>>955はコピペだぬ

聡（小声で）「彩、起きてる？」
彩「・・・・・」
返事をしようか迷った。
聡「そっちに行ってもいい？」
彩「・・・・・」
聡は彩の隣の翔子の布団に寝転がる。
隣の部屋からは微かに翔子のあえぎ声が聞こえる。
部屋には重苦しい雰囲気が流れていた。

早起き�C

その重苦しい雰囲気を断ち切るように聡が話しかける。
聡「あいつら二人、勘弁してほしいよな」
彩「・・・・・」
聡「あいつら二人がやってるなんてなんか変な気分だな」
彩「・・・・・うん」
聡「昔は隆志も彩のことが好きだんたんだけどなぁ」
彩「隆志も？」
聡「あっ、俺も彩のことずっと好きだったんだよ。知ってた？」
彩「・・・うん。なんとなく」

聡「俺たちの関係が崩れると嫌だから、ずっと隠してきたんだけど・・・」
彩「・・・・・」聡に背を向ける。
聡が少しつづ近づいてくるのがわかる。
聡は彩を背後から抱きしめた。
聡「彩・・・・・」聡の息が彩の首筋にかかる。
二人ともそのままの体勢でじっとしていた。

彩は寸止めマニアか

彩の腰のあたりに聡の固いものがあたる。
『聡の？』
彩はさっき見た半勃ちの聡のものを思い出した。
そして彩が胸を見せたとき、トランクスを押し上げていた股間を。
彩「聡、あたってるよ」
聡「彩、俺、もう我慢できないよ」
聡はさらに強く彩を抱きしめ、股間を彩の背中に押しつけた。
彩「・・・・・」

聡は胸を覆っている彩の腕の中に下から強引に手を入れてきた。
聡の手が彩の胸に触れる。
そして、その感触をたしかめるようにゆっくりと手を動かしはじめた。
彩「聡、だめだよ」
聡は無言で、反対の手をＴシャツの中に手をしのばせる。
さらにブラの下に手をねじ込もうとする。
彩は腕に力を入れて、それをさせまいとする。
聡「彩、お願い。触らせて」
彩「聡、これ以上はだめだよ。約束して！」
聡「約束する。だから・・・・・」
聡は彩のＴシャツを下から捲りあげた。

そして、ブラのホックを外すとブラを上にずらし、背後から彩の胸を持ち上げた。
聡「彩、でかいよ。すごいよ」
彩「やだ、言わないで」
聡は彩の乳首の先端を執拗に責める。
彩「あっ」思わず声が漏れる。
聡「彩、感じているの？」
彩「・・・・・」
聡「彩、だめかな？」
彩「だめだよ」

さらに執拗に責める聡。
彩「あっあっ、聡、もうやめて！」
聡の右手が彩のジャージの中に忍び込もうとする。
彩「それは、約束が違うよ」
聡から離れようとする彩。
聡「ごめん。彩が感じてるからつい」
聡はまた彩のおっぱいを触り始めた。

聡の股間はすでにはちきれんばかりに膨れ上がっている。
彩は少し聡がかわいそうになった。
彩「聡もつらいよね。触ってあげようか」
聡「本当に？頼む」
聡はジャージを脱いでトランクス１枚になった。
彩は聡の股間をトランクス上からそっと触ってみる。
聡「ああっ」
聡の彩のおっぱいを掴む力が強くなる。
彩も少し強く握ってみる。
聡「あっだめだぁ」
その瞬間、聡の愚息が激しく反応した。
聡「ごめん」
そう言い残すと聡はトイレへ駆けて行った。

彩は茫然として聡を見送ると、乱れた衣服を整えた。
そうしていると隣の部屋の障子が開いて、二人が戻ってきた。
隆志「なんだ。せっかく二人きりにしたのにやんなかったんだ」
彩「やだ、見てたの？」
翔子「寝床に戻ろうと思ったら、あんたたちの声が聞こえてきたから」
隆志「お前ら付き合ったらいいじゃんか」
彩「でも・・・・・」
翔子「彩は○○さんのことが忘れられないんだよね」
彩「・・・・・うん」

そうしているうちに聡が戻ってきた。
隆志「お前、逝っちゃったのかよ。なさけねーな」
聡「そんなこと言っても彩から触ってもらったら我慢できねーよ」
隆志「聡、いいな。おれも触ってもらいてー」
翔子「ばっかじゃん」

こんな感じでこの夜は終わったらしいが、この話信じられます？
私は信じようと思ってますが・・・・・

信じきる幸せもあると思うよ。
疑い出す事で亀裂がうまれ、亀裂と亀裂が交わりあう事で破裂する。
今となっては当人が否定する事で、それが事実なんだよ。

かなり怪しいとは思うけど、692が信じたいなら信じるべきだと思う
これだけの寝取られ経験を持ちながら、692は寝取られ属性じゃないから
嫁もセーブして話してるんだろうし

フリーの時にした事は罪にならないと思うな。
許せる範囲が大きいのが男の器だし。

俺もパンツの中触るのは許されても、脱がすのはもちろん挿入は断固として断られた事があるから
信じる。じゃないと俺が可哀想すぎるｗ

>>977
お前は俺かｗ

彩も何でそんなこと告白しちゃったのかね〜ｗ
女って自己中だから過去の過ちを告白することでスッキリしたかったんだと思うけどさ。
でも、普通は脚色するｗ

最低でもフェラはしてるはず。てか、触られるだけならまだしも「触ってあげようか？」とか言ってる時点で貞操感は消えてる筈だから。

やっぱり予想通りｗ

>>692乙
692さんの嫁を信じるという気持ちは、二人の長い歴史があっての事なんだろうな・・・
正直言ってうまやらしいです、ハイ！

692と付き合っていた時の話じゃないから信じる信じないもねえ

やってないんじゃないかなあ、と思う。
俺男だけど別れて半年なる彼女に未だに未練ありすぎて先日コンパで持ち帰った女と
結局やらずに添い寝しただけだったよ。

後ろめたさもあったかもしれないけど今は異性に対してそういう感情になれないなあ。
女友達は沢山欲しいけど。

彩もそういう感じだったんじゃないかなあと思う。

男と女は違うだろｗ
女は子宮で考えるっていうし、感じてしまった時点で思考回路は完全にぶっ飛ぶ。