>>570 計画を実行する事なく卒業。卒業してからも先生の尻が忘れられず、毎日思い出しながらオナニー。
夏休み母校を訪ねると数人の先生が来ておりその中に、先生もいた。やはり尻の張り具合は変わらずにいた。
見た瞬間勃起。半ズボンを穿いていたから余計に前の膨らみが目立ってしまった。
話をしてても先生の尻が気になり、また席を立って動くたびに動くしり見て勃起。
暫くすると仕事があるからと言って職員室を出て行きその間は他の先生と話をする事に。
「校舎内見てきます」と言って職員室を出て先生を探しに行くと音楽室で仕事をしており暫く中に入らず外から先生を眺めてたが
我慢出来なくなり先生を犯した。とにかくスカート越しに尻を嘗め回す触るやりたい放題、憧れてた先生の尻が目の前に。
バックから挿入し激しく攻め続けた。「やめなさいOO君」と言って抵抗するが、理性が抑えられなかっ他。なみだ目になってる先生見たら
興奮が最高潮。先生の名前連呼しながら尻にザーメン放出。終わった瞬間罪悪感を感じた。「何でこんな事するの」と攻められたが構わず再び犯し続けた。
続く