高校時代のえっちな思い出 Part29

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94俺誤字もおかしな日本語も多いな…
Aが無言で目で訴えてくる
A:(もう一度ディープしよう)
と、そんな気がした。俺はAの肩を掴みAの唇に触れた。
Aは一瞬戸惑ったようだったが、Aの舌が俺の舌に触れた。
俺もAを一層強く抱きしめ自分からもAに侵入を試みた。
Aの呼吸が荒くなっていくのが分かる。俺もAの舌をチロチロと答えるように舐めた。
時々AがAの唾を俺の口に流し込んで来る時があったが俺は全て受け入れ、仕返しとばかりに自分も返してやった