高校時代のえっちな思い出 Part29

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128 ◆A2i/9jWLwk
俺は無言で彼女を突き上げた
もっと深く、もっと激しくと本能的に感じながら
彼女は小ぶりな胸を揺さぶりながら、俺の名前を呼びながら感じている
すると彼女が
A:お願い。私の名前呼んで…淋しい
  俺はすかさず、
俺:A、Aっ!と名前を呼びながら突き続けた