高校時代のえっちな思い出 Part29

126 ◆A2i/9jWLwk
最後まで入った。
俺の物が短いのか体勢の問題か、それ以上つっかえる場所は無かった。
彼女が落ち着くのを待ち、俺は一度下がってみた。すると下がりすぎて抜けた。
ところが一度俺を受け入れた彼女は初めてとは違い吸い込まれるようにヌルッと彼女の中に埋まっていった。
彼女は入るとき『ああぁぁぁ…』と喘ぐ。
彼女の中は亀頭個半は(表現しにくいが)肉壁のヒダヒダが感じる部分があるが、それ以降は肉の締めだけという感じだった。