高校時代のえっちな思い出 Part29

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125 ◆A2i/9jWLwk
実際は何も分かってはいなかった
なんせお互い初めてなのだから。

俺は彼女の穴に物をあてがい、…入らない
2,3回してると彼女が物を掴み、自ら自分の穴へと導いた。
彼女の中は締まる…という事は無く、ちょうどいい感じだった
中は無数のヒダになっていた
亀頭が入りきって少しの所で何かに詰まった。きっと処女幕だろうと自分で思った。
彼女に目で訴えると、『来て』と言われた気がした。
そして俺は彼女の肩を掴み、一気に突き入れた。