高校時代のえっちな思い出 Part29

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116 ◆A2i/9jWLwk
だんだん射精感が湧き上がってきた…が彼女は手の動きを止め、物を見つめ始めた。
俺の物はピクピクと透明な汁を吐き出し続けている。もう全体がヌルヌルになってしまっている。
彼女は意を決したように口に俺の物を含んだ。
初めての感触だった
彼女は頭の部分だけを口に含み舌でチロチロと愛撫をしてくる。
俺も耐えきれず、喘いでしまっていたと思う。
その様な事をされて長時間持つはずがない。
俺は彼女から物を引き抜き、自分のポケットティッシュに出した