高校時代のえっちな思い出 Part29

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112 ◆A2i/9jWLwk
俺は無言でベルトとチャックを外し、ズボンとパンツを膝まで下ろし彼女に触らせた。
彼女も体を上げ、再びお互い座る体勢になった

『Aに手で触られている』
これだけで俺は興奮し、俺の物から透明な汁を垂らしていた。