高校時代のえっちな思い出 Part29

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111 ◆A2i/9jWLwk
俺はそのまま彼女の穴に舌を這わそうとしたが、ビラビラに阻まれ、上手く舐める事が出来なかった
普段のオナニーとかが関係しているのだろうか、俺には分からない

俺は唇を再び彼女の唇に合わせ、彼女の右手を俺の物に押し当てた