高校時代のえっちな思い出 Part29

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110うは、俺ID真っ赤w
俺は彼女の突起を口に含んだ
少しオシッコの味がしたような気がしたけど、ほとんど味は無いに等しかった。
温かくサラサラとした感触だ
彼女の突起に舌を這わせた。彼女の体が跳ねる。俺は味をしめ執拗に突起へ愛撫を続けた。(甘噛みは流石にしなかった)