高校時代のえっちな思い出 Part29

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108えっちな18禁さん
A:あ、あはっ、はっ…

Aは俺の指の動きに合わせるかのように息を荒げていった。
俺は彼女の包皮を完全に捲った状態にし、彼女の汁をたっぷり付けた指で挟んでみた

A:い、Σあぁぁ…、はっ、せんぱ、い…激しすぎ

彼女の反応が見えないかのように、今度は薄い桃色の突起を指の腹で撫で回した