高校時代のえっちな思い出 Part29

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105えっちな18禁さん
押し込むと黒いシミは更に広がった。
俺は彼女に腰を少し上げるように言い、パンツを脱がした。
パンツが秘部を離れる時、つーっと1本の糸がひいた。
彼女のパンツはクルクルと丸まりながら脱げた。そして片方の足に掛けたままにしておいた