高校時代のえっちな思い出 Part29

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103タモリ倶楽部見たい…
A:あんっ!

Aは必死に自分の声をこらえている様だった。それが堪らなく可愛いとまた思った。

俺は再びAの唇に舌を入れ、手は胸へ愛撫を与え続けた
Aは必死に舌で俺を求めた。そして俺が少し押すと彼女は階段にゆっくりと横になった。
そのまま少し時間が経った。耐えきれない俺は彼女に言った

俺:Gパン、脱いでくれないかな…