ああ、そういえばスレタイに合った話があるわ
確か俺が中2、妹が小5の頃だったかな。
冬休みで部屋は非常に寒かった(といってもAM10時頃)
俺は窓から差し込む日を仰ぎながらぼーっとのどかな時間を楽しんでいた。
そしたら妹が部屋に入って来て
妹:〇〇、ヒマだし、私の部屋寒いから布団いれて〜
みたいな感じで俺のベッドにパジャマでもそもそと入ってきた。※妹の部屋の窓は西側と北側で午前中は日が当たらずに寒いが風通しが良いw
俺:ったく、起きたなら先に着替えてテレビでも見てればいいのに
妹:〇〇も起きてるのに着替えてないじゃん
俺:…寒いからな
纏める能力無いから会話形式ですまん…
何か問題あったら言ってくれ。行数制限あるから一端切る
つづき
妹:ねぇねぇ!
妹:CCさくらごっこしない?
俺:はぁ?
妹:しようよぉ…
俺:分かった分かった…
※前から妹とは〜〜ごっこってのはよくやっていた
妹:じゃあ私さくら!
俺:さくらー起きろー
※主人公の木之本桜の兄に桃屋という人がいます。その役を俺がしてる。CCさくらを知らない人はCCさくら板へGO
妹:いつもの私への起こし方と一緒やん
俺:相変わらず怪獣はよく寝るなぁ
妹:(ふてくされて寝たふり)
俺:(変化つける、か…)
俺:仕方ない、せっかくの日曜日だし寝かしといてやるか
妹:Σえ…
俺:(寝たフリ)
妹:え、えーっと…
妹:お、お兄ちゃん起きて!
俺:(無視)
妹:お兄ちゃん起きないと大変な事になるよ!
俺:あー?(寝ぼけっぽく
妹:もうっ!
[妹が上に乗ってくる。といっても元々同じ布団の中だから妹が俺の腹の上に乗ってる感じ。Hで表すと俺が下妹が上の正常位?]
俺:んっ!…なんか重いぞ……ふんっ!(って言って寝返り打って落とす
妹:うー!抱きっ!(先程の状態+抱きしめ)
俺:あ、怪獣、何やってるんだ重いぞぉ?
妹:………
俺:さくら?
妹:お兄ちゃん、ちょっと…
俺:どうした?(様子がおかしいから少し動揺)
妹:コレなに?(あのあれを撫でる
俺:Σんっ…!それはあれだあれ。分かってるだろ(;´Д`)
妹:でもコレ固いし上向いてるよ
俺:朝は仕方ないんだ朝は(汗
妹:……(満面の笑み。GBを買って貰った時のような)
妹:ふーん!とうっ(布団一気に捲る)
俺:ば、バカっ!寒いだろ!
妹:ちょっと触りたいw(スルッとパンツに手入れる)
しえんしとこう。
俺:さ わ る な (手引っこ抜く
妹:減るものじゃないのに…
俺:じゃあお前も脱げっ!
妹:いいよ(即答
俺:Σ( ̄□ ̄;)!!
妹:(スルスルと脱ぐ。パンツを転がしながら?脱ぐのが今でも印象に残ってる)
妹:脱いだよ?
俺:あ、あぁ…。脱いだな…
妹:じゃあ〇〇も〜 (といって俺のパジャマとトランクスに手をかける)
俺: (何を思ったのか腰を浮かせてあっさり脱ぐ)
この頃、俺はHって物を知ってたが妹は知らなかったと思う @後日談
携帯の人、かなり見にくいのに支援thx。思い出しながらだから遅いです
妹:…ちょっと毛生えてる
俺:うるさい
妹:触るよ?
俺:やっぱりやめない?
妹:なんで(ちょっと怒
俺:…寒い (現におっきしてるし、上手くいい訳できなかった)
妹:私も寒い (更に機嫌悪化
妹:いつも赤かった?
俺:それ亀頭って言って、皮から出てくる。
妹:皮ってこれ?…被らないよ?
俺:今大きいから被らないんだって。ちなみにその皮をいじってると気持ちがいいんさ
妹:気 持 ち い い ? (ニヤリ
俺:(Σやべ、墓穴掘った!) もういいだろ?早くパジャマ着ようよ… (パジャマを引き上げようとするが
妹:めっ!
俺:Σ(;´Д`)!!!!
紫煙真紀子
妹:私は〇〇を気持ちよくさせる 私も触れて嬉しいし。取引成立!
俺:いや、え、ちょっおまっ
妹:(摘んで引っ張っる
俺:痛っ!
妹:ご、ごめん。大丈夫だった?
俺:裏の筋に爪立てるな (もうこの時点で『どうにでもなれ』って感じだった。)
妹:じゃあどうするのさ
俺:止めるぞ
妹:うぅ
妹: (亀頭集中で掌でこねくり回し)
俺:!!! (←刺激強すぎてピクッと)
妹:ごめん!、また痛かった?
俺:何か変な感じだった…
俺:ここをこう縦にコスコスしたら気持ちいい…かな
妹:初めから言ったらいいのに
妹: (かなり優しく手コキ
風呂には言ってる間になんか始まってる!
妹がかなり語彙力豊富なのは漫画の影響と思われます…orz。
妹:こ、こう?
俺:…… (無言
妹:ダメかぁ。強くするよ? (強く握る。さっきはかなり弱かった)
俺:んっ…
妹:ごめん…痛かった?もう止める?
俺:いや、良かったよ…すごく。
妹:へへ、ありがと
━━[お互い無言で2,3分経過]━━
妹:〇〇、お漏らししてる
俺:違う、気持ちいい証拠。触ってみ
妹:う、うん (アレを触るのには抵抗無しで我慢汁触るのにビビる妹がよく分からんかった)
リアル妹に呼ばれた。そのうち帰還する
戻ってきたら、脳内妹のネタを書いてくれw
なんか、いい感じ〜〜〜
俺のネタはなんか微妙だったからな。
楽しみだ。
>>205 そっちかよw さっき上で妹居るって話したはず
リアルな話、妹に今呼ばれたから(ryって書いたら良かったんかな
用件は『そろそろ寒くなってきたから空き部屋の電気ストーブを出して更にセッティングして欲しい』って用件だった
ではつづき
わっふるわっふる
妹:ネバネバやん!ハエトリグサ!! (意味不明だった。混乱?今でもはっきりこう言ったの覚えてる)
俺:オシッコじゃないだろ?
妹:うん…なんか不思議。変わった匂いするし
俺:××も出るだろ?
妹:私これ付いてないのに出ないさw
俺:出たらローソンで500円分奢りな
妹:出なかったら〇〇がねw
そして俺のターン!
モウセンゴケと間違ったんだろ
俺:(パジャマの下から乳首摘む
妹:え、なになに!? (驚いてる
俺:お前ムード無いな
妹:ムードって?
俺:はぁ、なにもない…(;´Д`)
俺: (いきなり下に移動
妹:な、何すんの?
俺:(無言)
俺:触るよ?
妹:ダメ
俺:Σ(;´Д`)え…
妹:うそ。いいよ。お互い様だし
俺:股開いて
妹:いや…かな
俺:またかよ。
妹:それはちょっと恥ずかしい…
俺:じゃあ俺はこんな事(下半身裸でしかも我慢汁出てる)されたけど
妹:ちょっとだけだからね!
俺:無理やり開ける(といっても妹力入れてなかったからすんなり)
俺:触るよ?
妹:恥ずかしながらきくなっ!
俺:はいはいw
やっぱりちっとも濡れて無い。
俺: (指で筋を開ける
妹:あ…
俺:500円だよなw
妹: (強く目瞑って無言)
いいよ、いいよ、ムフ
俺: (指に唾付けて、クリを皮の上から触る)
妹:(ビクッ!)え!何!?何したの今!?
俺:さぁw
妹:… (再び目瞑る)
俺: (妹が目瞑ったのを確認してから)
俺: (栗を直接舌で下から上に捲るように舐める)
妹:Σんあっ!
妹:んーっ(口閉じる努力してるをしている様子)
俺:××見てみ?
妹:(ハァハァ)な、なに?
俺:たってるw(乳首摘む
妹:ひゃっ! あ、朝もそこは…そうなる
俺:そうなのか(・ω・`)
舐めるとは、兄じゃ卑怯なり111
妹:うー…あ、あの (乳首いじられてる)
俺:ん?
妹:〇〇の…、ネバネバ、いっぱい…垂れてる
俺:お前のを出したら好きにさせてやるw
妹:う…うん
俺:(乳首口に含んで舌で責める)
妹:いやっ、あ…、あっ
俺:気持ちいい?
妹:わか…んない、初めて、こんなの
俺:どんな感じ?
妹:ふわふわってして、トローッてして、触られたらピクッ、って感じ
俺:わかんね
妹:ひどっ!
こんな世界があったなんて、、、
俺: (乳首責め止める)
妹:え…
俺:『え』ってもっとして欲しいのか?
妹:バカ!
俺:分かった分かった
俺: (再び下にさがる)
妹:なにすんの?
俺:(明らかに濡れてる……けど、ずっと俺のターン!!)
ホッホー、御手並み拝見、ジュル
俺:これは? (妹の汁を指に付けて、栗を挟む
妹:体がピクッてなる…。なんか怖い
俺:じゃあ…これは (剥く)
妹:なんかスースーする
俺: (指で同じように摘む
妹:Σ!!!(←声になってない)
俺:だ、大丈夫?
妹:もう訳が分からないよ…
俺: (剥き甘栗を口に含んで舌でいきなりおもっきり弄る)
妹:Σああっ!
俺:ちょっ、バカ声デカい!
クリも大きい!
妹:××、これでも…がまn
俺: (吸う
妹:…ま、待って
俺:なに?
妹:オシッコ…
俺: (舌で責める
妹:出る、ダメっ!… 多分妹イく
妹: (ぼーっとした目で天井見てる
俺:生きてる?
妹:い、今の何?
俺:お前しか分からないだろ…
妹:そ、そうだね…
妹:ちょっと休憩
ゾクゾクって感じ?
>>222 あるか無いか分からん位だった。2chで小指の爪位〜って見るけど、それより一回り二回りは小さかった気がした。年齢の問題かな?
俺:ま、俺の勝ちだな
妹:出てないよぉ
俺: (指を少し中に入れる
妹:え!?どうなってんの!?
俺:(引き抜く)ほらネバネバ(サラサラに近いけど
妹:い、今穴空けなかった?
俺:何言ってんの?
妹:ズブって入ったよ指
俺:入ったな。
妹:????
俺:ほら(また入れる
妹:えぇ?えぇぇ?? (自分の体が不思議みたい
エエエ!処女膜が、、、
俺: (なんか詰まった。膜じゃないだろうし…まぁいいや。ググッと)
妹:みゅっ
俺:見てみ。人差し指全部入った
妹:(それどころではないみたい
俺:(一気に抜く
妹:ハァハァ…
妹:もっかい
俺:あ、ああ
妹:んんん…
俺:(抜く
妹:くふぅ…
俺:トローッってした液付いてるだろ?(妹の手掴んで触らせる)
妹:Σ付いてるっかビシャビシャやん
俺:俺の勝ちだな
>>226 その時の俺の知識では挿入しないと破れないって思ってたんだ…
妹:(おもむろに俺のアレに手伸ばす
俺:今度はどうした?
妹:私の舐めたから仕返し。
俺: (フェラかっ!
妹:はむ(手羽先食べるように横から)
俺: (ズゴー(脳内))
この時点でもう兄妹とか考えてなくて、ひたすら本能に突っ走ってた気がした
ハハ〜〜〜ン
俺:赤い所くわえて、前後に動いて…
妹:むぅ(←うん)
妹:… (口離す
俺:今度はどうしたぁ…?
妹:ネバネバ嫌
俺:好きにしろ
妹:わーい(←棒読み
妹:んっ、んっ…
俺: (なんか気持ち良くない。手方が良かったな…)
母:××、〇〇、もう13時やでー、はよ起きな昼飯ないぞー ※俺と妹は2F、母父は1Fのリビング、かつ家の構造的に俺の部屋はリビングから対角線上。各部屋防音(今考えたらトイレ防音にする必要無い気が)
俺:Σ( ̄□ ̄;)!!
妹:Σ( ̄□ ̄;)!!
俺:か、片付けよっか(汗
妹:そうだね(汗
お互い自分の物を部屋にあったウェットティッシュで拭いて、濡れた布団は上から羽布団でカモフラージュ
俺&妹:おはよー
父:起きるの遅かったな
俺:ゲームしてた
妹:寝てた
母:まぁ何でもいいわ。(←本気でどうでも良さそうだった)
以上。それ以降お互いの黒歴史扱いで無かった事になってる。
その日を境に妹が時々オナるのを見るようになった。