小中学生時代のえっちな思い出 Part44

中学生の性欲が一番盛んな時の話

性犯罪を起こす人の気持ちがわかるぐらい性欲がMAXだった俺は２コ上の姉に欲情した
今考えたらありえないし絶対したくないのだが男ならわかると思うが当時は誰でも良いからしたいって思ってた

うち片親だったし夜中まで母は仕事してたから大概夜は兄と姉と俺しか家にいなかったんだ、普段から俺と兄は部屋も一緒だったし仲良かったんだが姉は１人部屋だったしあんま接点がなかった

それが兄が友達の家に泊まりに行った時に状況が変わった

俺の家の風呂沸かす時に二人で一緒に上の煙突?みたいなのあげなきゃ沸かせなくていつもは兄とするんだがその日はいなかったから姉とする事にしたんだ

私怨

でも姉は全然役立たずで肩車してたら落ちて頭を打って気絶していた、急遽兄に電話してみた

兄は友達と楽しくすごしてたにも関わらず急いで帰ってきてくれ、すぐに煙突?を外してくれた

兄が出掛けようとしたその時｢待って、行かないで!｣そう、その日は俺の誕生日だったのだ

その旨を伝えると兄は泣きじゃくった顔で｢ごめんなぁ…誰にも祝ってもらえなくて悲しかったんだよなぁ…｣と抱きしめてくれた

俺も迷わず抱きしめ返し、｢お兄ちゃん、お兄ちゃん｣と強く抱いた

すると兄は｢よーしプレゼントだ｣と持ち前の息子をむき出しにして襲いかかってきた

｢お兄ちゃんならいいかも…｣俺は言った。兄は部屋に手をひいて連れて行ってくれて自前のローションでアナルをベットリそれでいて優しく濡らしてくれた

｢くっ…気持ちぃ…｣塗っている最中思わず声がでる
｢入れるぞ｣ズポッ
兄の熱い一物によりアナルが侵入を許したことがわかった
正直最初は痛かったがそれはいつしか快感へと姿を変えていた
｢あぁ気持ちぃ…｣ズポッヌルっ、抜けたり入ったりするチンコはあまりに気持ちよくあまりの快感に腰がくだけそうだった
｢今度は俺に入れてくれ｣言葉はいらなかった。スムーズかつ円滑に場所変えを行い今度は兄の開発ずみのアナルに俺の息子をすべらした

そのまま兄と俺は次の日ヒリヒリする何回戦もした
兄との関係はアレっきりだが良い思い出

姉は死んだ