1 :
えっちな18禁さん:
新スレ
2 :
えっちな18禁さん:2007/09/17(月) 22:09:16 ID:nrD0/dk1O
逃げっと三 (/ ^^)/
乙ー
4サマ
5 :
896 ◆7mWR1hQljo :2007/09/17(月) 22:37:46 ID:KO5QTQ4uO
★ローカルルール★
・よりリアルに、より簡潔に、句読点は逐次つける。
* どうしても長編になる場合はまとめてうpする。
・真実だろうがネタだろうが、18歳未満宣言は控える。
・真実だろうがネタだろうが、スレ違いのレスは禁止。
・真実だろうがネタだろうが、野次レスは禁止。
* もし野次レスがあった場合は放置する。
・うp中は静かに見守る。
・「続き読みたいですか?」「支援あれば書きます」禁止
6 :
896 ◆7mWR1hQljo :2007/09/17(月) 22:41:03 ID:KO5QTQ4uO
じゃ続きを
麻紀は顔を赤くして体育倉庫の入口にたっている
俺は麻紀を体育倉庫に招き入れドアを閉めた
体育倉庫内には俺・麻紀・由佳の3人だけだ
7 :
896 ◆7mWR1hQljo :2007/09/17(月) 22:45:51 ID:KO5QTQ4uO
俺は麻紀に「エッチ教えてやるから言うこと聞け」と言う
麻紀は頷く
俺は麻紀にスクール水着に着替えるよう言った
麻紀は水泳部で今日も活動していた
麻紀は「い、いやっ」といった
「エッチ教えないよ」というと麻紀は顔を更に赤くしシャツを脱ぎ始めた
8 :
1000ゲッターハチクロー ◆7mWR1hQljo :2007/09/17(月) 22:51:04 ID:KO5QTQ4uO
この物語はフィクションです
DTの妄想デス
9 :
えっちな18禁さん:2007/09/17(月) 22:54:35 ID:KO5QTQ4uO
あびわやかはちまあたざ
10 :
えっちな18禁さん:2007/09/17(月) 22:55:23 ID:KO5QTQ4uO
律子とH中
11 :
エッチ紫蘇雨花:2007/09/17(月) 22:58:01 ID:nrD0/dk1O
18(896さんの合間に)
俺は自分がおかしくなるんじゃないか?
と思う程、そのフェラに感動した。
凄く良く動くのに、親切丁寧で柔らかな舌使いと
俺が普段しているオナニーの差に驚いたというのもあるからだ。
彼女は亀頭の筋の辺りを特に狙ってペロペロ舐め
たまに、チンコの割れ目に舌の先端を突っ込む……
という風に柔い刺激を与えてくれた。
それがまた凄い快感だった。
12 :
エッチ紫蘇雨花:2007/09/17(月) 23:00:52 ID:nrD0/dk1O
その快感に酔いしれてると
この日二度目の(朝オナしてたら三度目)射精前の
あの妙な快感が体中を駆け巡るのに気付いた。
俺はとっさに彼女の頭をそのまま押さえつけ
ほんの少しだけ腰を前に突き出し射精した。
彼女はそれをゴクンと飲むと
「出ちゃったね。苦いのが」
と言った。
何となく、彼女に一日で二度も射精させられたのは恥ずかしかったが
エロい体験をしたという感動の方が強く心に残った。
13 :
エッチ紫蘇雨花:2007/09/17(月) 23:07:17 ID:nrD0/dk1O
19
コトが終わると、最後俺は彼女に胸を見せてくれと頼んだ。
「いいよ。ってか、最初から見せるつもりだったもん
×君焦り過ぎだよぉ」
そう言うと、彼女は下着を取った。
はじめて見る女性の胸
ピンクっぽい乳首。
俺は、その胸に顔を近付け舐めた。
プルプル揺れる柔らかい感触。
乳首に吸い尽くと今まで味わった事のないような感覚が
頭の中を支配した。
20
俺の気がすむまで彼女の胸を触ると、(彼女の胸はよだれまみれになってしまった)外も暗くなり帰る事に……
ちなみに彼女とはこんな胸を揉んだりはしましたが中学時代は本番には発展しませんでした
(・ω・`)スレ汚しちゃった
>>中学時代は本番には発展しませんでした
>>中学時代は本番には発展しませんでした
>>中学時代は本番には発展しませんでした
本番に発展したときの状況をkwsk
15 :
えっちな18禁さん:2007/09/18(火) 00:08:57 ID:GlopeT8KO
小学生の頃に性教育の授業があって、興味本位でオナニーしました。
はじめは乳首を触って、勃つのに驚いたりしてたら(ちなみに私のは陥没…)気持ち良くなってきちゃって。そのうち濡れてきて、教科書通りだなぁと…。
クリの位置は分かっていたので、触り始めたら何とも言えないムズムズした感触で、気持ち良くないじゃんと。
でも乳首にははまっちゃって…。
もっと気持ち良くなりたいとあそこを触り続けてたら、だんだん感じてきてイッテしまいました。
結局それはイッテはいなくて、イク前の感覚だったのですが、後からそれは勘違いだったと気付くのには時間はかからず…。
すっかりオナニーに夢中になってた小学生時代だったなぁ。
16 :
.:2007/09/18(火) 00:27:12 ID:NLaahpjT0
私怨
17 :
えっちな18禁さん:2007/09/18(火) 00:50:26 ID:GlopeT8KO
よく使ってたのは鉛筆とか筆とか五円玉とか…。
五円玉は乳首にちょうどはまるサイズだったから乳首にはめて…。
学校の男子がふざけてやってたのを真似してました。鉛筆はお尻に入れたりして…。
クリ以外は触らなかったから、始めて最中に穴の周りを触った時は「何だこれ!」…。
こんなに濡れるものかと思いまして、オリモノかと疑ってみたり。
とにかく気持ちが良いものでした。
◎◎◎◎
19 :
えっちな18禁さん:2007/09/18(火) 01:10:47 ID:GlopeT8KO
しかし、お馬鹿な小学生だったな…。
テレビとか漫画でえっちなシーンとか見ると、「あっちぃ〜」とか言って股全開にしてたし。(親といる時も…)
そういえば布団を股に挟んでくねくねしてるのを母親に注意されたな…。
今思うと、ちょっとね…。
>>7>>8 しえん…じゃなくてしねw
マジでつまんないから他所に行ってくれないかな?
21 :
えっちな18禁さん:2007/09/18(火) 06:20:01 ID:qKrYkoRcO
>14
中学以降の話は別スレだろ。
このスレで書くってんなら粗筋だけになっちゃうんじゃないかと。
24 :
えっちな18禁さん:2007/09/18(火) 23:05:29 ID:aUT62A2+O
纏めて投下は久しぶりなので好感持てた
前スレのうrl貼ってくれ
27 :
えっちな18禁さん:2007/09/19(水) 00:10:10 ID:gjoy5zayO
中学に入ると彼氏も出来て、当然の如くえっちをする事にもなるんだけど、全然イケなかった…。
オナニーだとイケるんだけどね、だからえっちよりオナニー派だった。
さすがに五円玉は卒業したけど、シャワーオナにはまっちゃって、お風呂の時間が長くなって困った。
小学生の頃を反省して、絶対親バレしない様にしてたけどバレバレだったろうな…。
高校に入ると…
スレ違いになるからおしまい。
30 :
エロキ:2007/09/19(水) 20:25:01 ID:dyI8RPKUO
俺の中学二年の時の話を
俺の住んでる所は田舎で中学も一学年一クラスしかないようなトコだった。
そのせいか
クラスの女子人気も偏っていた
31 :
エロキ:2007/09/19(水) 20:35:35 ID:dyI8RPKUO
まあそんな訳で田舎だったんだが
ある日の帰り道、俺はあるモノを見てしまった。
クラスの女子のTさんが知らない男と歩いていたのを。
最初はお父さんか何かかな?と思ったが
Tさんのお父さんは見た事あるし何より二人の雰囲気が
そんな感じではなかった。
頼むから1レス20行くらい書いてくれよ的支援
33 :
エロキ:2007/09/19(水) 20:41:18 ID:dyI8RPKUO
それで、俺は援交なんじゃないか?と思った。
俺がそんな風にジッと見ていたら
たまたま振り向いたTさんと目があってしまった
俺は慌てて目を逸らし、その場から急いで消えた
34 :
エロキ:2007/09/19(水) 20:45:11 ID:dyI8RPKUO
翌日、学校で俺はTさんに誰もいない図書室に呼び出された
「H君、昨日の見た?」
「え?うん……」
「ああ……ヤッパリィ」
そう言って肩を下ろすTさん。
「あの人って誰?」
「ん〜……知らない人」
この言葉で俺は確信した。
ヤッパリTさんは援交をしてたんだ
35 :
エロキ:2007/09/19(水) 20:51:35 ID:dyI8RPKUO
同じクラスの人が援交をしているってのは凄いショックだった。
しかも、その事実を知ってしまった所でどうしていいかも分からない
「う〜…H君、私がやってるの援助交際って分かってるよね?」
「うん」
俺は頷いた。
「引いた?ヤッパリ」
「イヤッ…人それぞれ理由があるだろうし」
Tさんはクラス内でも可愛い方だったので
(こんな状況でも)嫌われないように取り繕う俺。
「………もし、私がH君にHしてあげたら黙ってくれる?」
「え?」
36 :
エロキ:2007/09/19(水) 21:02:21 ID:dyI8RPKUO
「え?え?え?意味が分からないんだけど」
「だから、H一回で黙ってくれないかな?って」
「……セフレって事?」
「そこまでは行かないけどさ」
俺は学校の図書室で自分のぺニスが勃起していくのが分かった。
Tさんの露わな姿を想像してしまったからだ。
「それでいい?H君…先生とかに言われると困るし…」
「え…Tさんがそれでいいなら……」
「じゃあ、今日一緒に帰ろうか。私んち行こう」
37 :
エロキ:2007/09/19(水) 21:04:33 ID:dyI8RPKUO
Tさんの家でTさんとの初H……。
クラスの誰よりも早く童貞卒業……
そんな事ばかりが俺の脳内を巡っていたせいで
この日の午後の授業は頭に全く入って来なかった。
放課後、先生の話が終わると俺とTさんは予め待ち合わせをしていた
場所で落ち合い、Tさんの家に向かった。
つC
つ¥¥¥¥
40 :
エロキ:2007/09/19(水) 21:33:14 ID:dyI8RPKUO
Tさんの家につくまで俺の胸は変なドキドキでいっぱいだった。
俺の前を歩く可愛いTさんと今からHができる……。
こんな幸せはない筈。
「ここですっ私んち」
Tさんの家は、割と広く大きな家だった
41 :
エロキ:2007/09/19(水) 21:38:41 ID:dyI8RPKUO
「じゃあ、シャワー浴びる?」
Tさんは家の玄関でそんな事を言い出した。
「え?いきなり?」
「うん。私、慣れてるからさっ
一緒に入ろうか?」
Tさんはそう言うとイタズラっぽく笑い
「準備してくる」
と言って浴室に向かった。
待っている間、ド緊張で何をしていいか分からず
取りあえず、勃起したペニスを平常にしようと尽くした
つC
43 :
エロキ:2007/09/19(水) 21:47:30 ID:dyI8RPKUO
しかしTさんはすぐにやってきた
「何してるん?早く入ろうか?」
この言葉で、俺の心臓はドキンと跳ねた。
Tさんに浴室に案内され、服を脱ぐよう促される。
恥ずかしいかったが、ここで脱ぐのを躊躇ってたら中断されるかもしれない。
俺は上から脱ぎはじめた
「H君、女の子とお風呂入るのはじめてでしょ?今、たってる?」
Tさんはそう言うと俺の股関に目をやり、可愛い笑みを浮かべた
「……みたいだね。可愛い」
44 :
エロキ:2007/09/19(水) 21:53:43 ID:dyI8RPKUO
ズボンの上からとは言え
勃起してるのを悟られ、俺はかなり恥ずかしくなった。
「H君、早く下も脱いでよ。私もそろそろ脱ぐし…」
そう言った途端、Tさんは着ていたセーラー服のスカーフを取り
チャックを下ろし脱いだ。
Yシャツが現れ、そのボタンを一個、外す
「いつも、この変で俺に脱がせてくれって
言う人がいるんだって〜。
H君も私を脱がしてみる?」
「やっていいなら」
俺は学校でのキャラを捨て、自分の欲に従う事にした
45 :
エロキ:2007/09/19(水) 22:01:46 ID:dyI8RPKUO
二、三個目のボタンになると、Tさんの胸の部分に差し掛かる。
俺は、ボタンを荒く外すようにしてTさんの胸に触れた
「すげっ」
思わず声が漏れてしまった。
はじめて触った女性の胸に感動してしまったのだ。
「H君、焦らし過ぎだからぁ。全部早くはずしなよ」
Tさんにそう言われ俺はボタンを全て外し
Yシャツを脱がした
46 :
えっちな18禁さん:2007/09/19(水) 22:10:37 ID:m8ZClarE0
○○○○
C
48 :
エロキ:2007/09/19(水) 22:13:02 ID:dyI8RPKUO
(省略)
何だかんだでTさんは上着をぬぎ下着姿になった
「ハイ、ブラジャーは取れないだろうから私がとります」
そう言うと恥ずかしがる様子もなく下着を外すTさん。
Tさんの胸は白く、乳首は薄い茶色?のような色だった。
この時点ではじめて女性の胸を生で見た俺は
Tさんを力いっぱい抱きしめ、浴室の床に押し倒してしまった
ho---
50 :
エロキ:2007/09/19(水) 22:19:10 ID:dyI8RPKUO
「あ……H君?」
俺は、Tさんを押し倒した後必死にその胸を
揉んでいた。
心地よい柔らかさの、Tさんの胸……。
俺ははじめての出来事でTさんを押し倒した瞬間射精して
しまっていたがこの日は何回もいける気がした。
「あぁっH君……」
Tさんが俺の名前を呼ぶ度に独占欲みたいなものが浮かんできて
俺はTさんの胸に自分の顔を埋めた
hohoho
52 :
エロキ:2007/09/19(水) 22:25:19 ID:dyI8RPKUO
俺がそんな事をしていると
Tさんの手が俺の股関辺りに伸びているのに気付いた。
「ン……アッ」
喘ぎながら、俺のズボンのチャックをおろすTさん。
その隙間に手を突っ込みパンツをずらしていく…
そうするとチャックから勃起したペニスが勢いよく飛びだした。
53 :
エロキ:2007/09/19(水) 22:30:23 ID:dyI8RPKUO
Tさんが何をしたいか考える余裕もなかった俺は
そんな状態でもひたすらにTさんの胸を弄んでいた。
揉んで、乳首の辺りを舐めまわして…
乳首に吸い付いて
そんな事を純粋な子供のようにやっていた
「ンアッ…ハァッ……H君…ハァッ」
今度は自分のスカートの中に手を突っ込み、自分のパンツを膝辺りまでずらすTさん
「ここでやろう?」
eee?
55 :
エロキ:2007/09/19(水) 22:36:54 ID:dyI8RPKUO
Tさんがやっていたのは、挿入までの準備だったのか…などと解釈をし
Tさんの下半身に目をやる
Tさんの性器はスカートに隠れて見れなかったが
膝まで中途半端に下ろされた
Tさんのパンツに妙にエロさを感じた。
「今、ここでH?」
「うん、H君もその気みたいだし…
シャワーはそのあと二人で」
俺はぐちょぐちょに濡れた自分の亀頭を
近くに落ちていた自分のTシャツで拭った
ホモレモン
57 :
えっちな18禁さん:2007/09/19(水) 22:40:42 ID:BqevXCGMO
しえん
58 :
エロキ:2007/09/19(水) 22:43:40 ID:dyI8RPKUO
俺がそうしているとTさんはスカートのポケットに手を突っ込みゴムを取り出した
「つけてあげる」
そう言うと、俺のペニスを軽く舌で舐めまわした後
慣れた手つきでゴムをつけてくれた。
「なんか窮屈だ」
「最初だけだよ。すぐ慣れる筈。今度はH君が下に寝転がって」
俺はTさんに言われた通り、Tさんの下になった。
hiihiihii
60 :
エロキ:2007/09/19(水) 22:52:28 ID:dyI8RPKUO
Tさんは俺の太もも辺りに跨ると、右手で俺のペニスを触りはじめた。
「H君、手伸ばしたら私のおっぱい触れる?」
Tさんに言われたように手を伸ばす。
少し窮屈な体制ではあったが苦になる程でもなかった。
俺はそのまま、Tさんの胸を今度は力強く揉んだ
「アッ……ン…フゥ」
空気が漏れるように喘ぎながらTさんも俺のペニスを弄り続けた
61 :
エロキ:2007/09/19(水) 22:56:15 ID:dyI8RPKUO
Tさんの弄り方はとても上手く、出そうで出ない……
と言うような微妙な刺激の仕方だった。
「ン……H君、そろそろ…やるね…ハァッン…」
Tさんは今度は俺のペニスの根元に手を置き
自分の性器を俺の亀頭に近づけた
62 :
エロキ:2007/09/19(水) 23:00:24 ID:dyI8RPKUO
挿入。
俺とTさんが繋がった感覚。
とても興奮したがとても申し訳のない感じ……。
「ハアッ……アッ」
Tさんは挿入した直後、固まったもののすぐに腰を動かしはじめた
「うわっわぁっ」
はじめてのマンコの中の感触は女性のエロさや優しさ
温かさ、それら全てが結集した場所のような感触だった
その感触をもっと味わいたくて俺は自らも腰を動かしはじめた
63 :
エロキ:2007/09/19(水) 23:05:02 ID:dyI8RPKUO
「ン…アアッ……ハッ」
Tさんの喘ぎ声と俺の激しい息づかいだけが浴室前の更衣室に響きわたっていた……
「あ……キタかも」
俺は自分のペニスが勝手にビクビク動き始めたのを感じ
腰をとめた
射精
射精した直後、イッた感覚で腰がビクンと跳ね
ペニスはそのあともビクビク、精子を出し切るまで動いた
64 :
エロキ:2007/09/19(水) 23:10:16 ID:dyI8RPKUO
俺がイッたのを確認するとTさんは、あの可愛い笑顔で俺の唇にキスをした。
唇も非常に柔らかく、女の子なんだなぁ…っと思った
「どうだった?」
「いや〜なんか訳が分からなかったけど、Tさんの中が気持ち良かった」
「あはっ。H君、良かったらまた来てよ。
学校で言ってた…セフレ?なろう。気に入っちゃった」
Tさんはそう言うと俺から離れ、ゴムの処理をしてくれた
「早くシャワー浴びよう。少しスッキリしたみたいだし」
確かに、二回の射精で俺のエロい気持ちは吹っ飛んでいて
目の前に裸の女性がいるのに普通に会話出来る程回復していた
65 :
エロキ:2007/09/19(水) 23:11:51 ID:dyI8RPKUO
とりあえず今日はここまでで(ノ_・。)
拙い文章なのに支援ありがとうございます。
明日も同じぐらいの時間にTさんの性器を始めて見た時の話と
風呂場での微SEXが書けたら…と
では皆さんが良い夢を見れる事を祈ります
66 :
えっちな18禁さん:2007/09/19(水) 23:15:33 ID:4pjfhfey0
ありがとう>エロキ
もう今夜は眠れないと思う。。。
thanks,see you next night!
69 :
、:2007/09/19(水) 23:17:11 ID:fuhN4wczO
エロキ良かったぞヽ(´ー`)ノ明日の頼むな
70 :
えっちな18禁さん:2007/09/19(水) 23:20:46 ID:LzXjG29D0
次回楽しみにしてるよ
71 :
えっちな18禁さん:2007/09/19(水) 23:23:17 ID:KasJze6bO
とりあえずおまいの名前はヒロキでオk?
楽しみに待っています!
>>71 「エノキ」じゃね?
>>72 「イノキ」だと思うよ
とにかく、エロキ乙w
後日談もよろ〜
Tさんの初体験はいつだったのか知りたい。
エロキ、ボンバイエ!エロキ、ボンバイエ!
セフレ編がとても楽しみ!!!
新たなネ申に乾杯
77 :
エロキ:2007/09/20(木) 21:22:00 ID:TqbjqV/SO
Tさんはシャワーを浴びよう発言をした後
SEX中も着たままだった学校指定のスカートを脱いだ。
パサッと床に落ちたスカートは映画やドラマで良くみかける
それと似ていた。
「……あっ」
そして俺はここで始めて気付いた。
SEX中もスカートをはいていてTさんが俺の上で動いてたんだから
俺はTさんの性器をそれまで見ていなかったのだ。
78 :
エロキ:2007/09/20(木) 21:26:14 ID:TqbjqV/SO
流石のTさんもそこは手で隠すような仕草をしていたが
完全に隠れる訳でも無く、陰毛が俺の目にとまった。
当時の俺の陰毛と比べてもそれは完璧に生え揃っている感じで
何だが非常に複雑な気分になった。
「H君、そろそろ入ろうよ」
そう言うとTさんは浴室のドアを開き俺の右手を軽く引っ張った。
浴室に入るとTさんはシャワーを手に取り
蛇口を捻って水を出した
「エイッ」
Tさんは冷たい水が出ているシャワーを俺の股関に飛ばしてきて
ケラケラ笑っていた。
「冷てぇっ」
俺がそう言っても辞める様子も無く
水を飛ばしてきた。
「あはは。H君、水にビビり過ぎだからぁ」
そう言うとこちらに尻を向けてまた蛇口を弄りだした
C
81 :
エロキ:2007/09/20(木) 21:37:58 ID:TqbjqV/SO
今度はちゃんとお湯が出て、Tさんはそれを俺の頭からぶっかけた
ここぐらいからだんだん俺の性欲も復活してきて
ペニスが勃起しだした。
その為か、俺の体をお湯で濡らしてくれてるTさんの胸を
揉んだり尻に手を回して触ったりしてた
「ヤァン…変態ィ…」
そんな事を言いながらもTさんは抵抗しなかった
82 :
エロキ:2007/09/20(木) 21:43:58 ID:TqbjqV/SO
次にTさんは石鹸をとり手で泡立たさせ
俺の股関の周りを洗い始めた。
「いや…それは恥ずかしいんだけど…」
「さっきHしたじゃぁん…平気A」
そう言って人差し指で亀頭をピンと弾いた。
「いや…まぁね」
「その代わりあとで私の体も洗ってよ?」
Tさんは、俺の首に手を回して抱きしめてくれた。
俺もTさんの背中に手を回して柔らかい胸が
俺に当たるように強く抱きしめた
つC それで?
84 :
エロキ:2007/09/20(木) 21:49:22 ID:TqbjqV/SO
その体制のまま、Tさんは背伸びをした
俺の唇とTさんの唇が触れ、舌が入ってくるのが分かった。
「ハア…」
ディープキスのやり方は分からなかったがTさんのは優しく
俺の口の中を掃除してくれてるようだった
「こんな事ばっかりしてたら進まないね」
そう言ってTさんは泡のついた手で再び俺の股関周辺を洗いはじめた
85 :
エロキ:2007/09/20(木) 21:56:21 ID:TqbjqV/SO
泡だらけの俺の股関をシャワーで流すと
Tさんは俺のペニスで遊び始めた
「ぅ…をほ…」
その手の使い方が上手く、俺は変な声をあげてしまった
「H君、フェラして欲しい?」
ニヤニヤ笑いながら俺に問いかけるTさん
俺は、フェラがどういう感じなのか知りたくて頷いた。
86 :
エロキ:2007/09/20(木) 22:02:02 ID:TqbjqV/SO
これは意外な事だったがTさんのフェラは少しぎこちなかった。
どこをどう攻めていいのか分からず舐めてるだけのような…
しかし、それでも中学生だった俺には凄い快感であった事に変わりはなかった。
興奮してきた俺はTさんの口の中に入ってるのに
腰を動かしてオスの快感を得ようとしていた。
87 :
えっちな18禁さん:2007/09/20(木) 22:05:42 ID:XtNn37hj0
C
88 :
エロキ:2007/09/20(木) 22:08:05 ID:TqbjqV/SO
Tさんのフェラは気持ちいいが射精感は
なかなかこなかった。
それに気付いたのかTさんもフェラをやめた
「なかなか出ないね…ごめんね、手で我慢して」
そう言ってフェラから手コキに変わった訳だが
何度も書くようにTさんの手コキは非常に上手い
アリを指で可愛いがって尚且つそのアリを死なせないような
優しい手つき
「あ……ヤバい……キタッ」
89 :
エロキ:2007/09/20(木) 22:19:38 ID:TqbjqV/SO
この日三回目の射精は、Tさんの胸下から
腹にかけてだった。
それがダラダラとTさんの体をつたって
Tさんの陰部辺りに流れた。
それが俺に取って独占したみたいな快感だった。
「…H君が私に向かって出してくれると嬉しいんだけど」
そう言ってTさんは自分の体についた俺の精液を洗い流した。
90 :
エロキ:2007/09/20(木) 22:27:30 ID:TqbjqV/SO
すみません(ノ_・。)
次回はまた明日以降に……
乙。明日も楽しみにしてる
92 :
エロキ:2007/09/20(木) 22:37:57 ID:TqbjqV/SO
>>91さん
すみませんm(..)m
そう言って貰えると嬉しいですw
それでは皆さんが良い夢見れる事を
93 :
えっちな18禁さん:2007/09/20(木) 23:13:11 ID:H435Mn0FO
いまでも鮮明に思い出す。小学校六年生の時の話
あの頃はまだ体育は同じ教室で着替える時代だった。
その日は一時間目から体育の日。隣の女の子が着替えるのをためらっていた。
「早く着替えんと間に合わなくなるよ」
と促すと、女の子は恥ずかしそうに
「今日ブラしてくるの忘れたの…」
ちなみにこの頃のブラってのはスポブラな(笑)
まだガキだった俺は恥じらいなぞ察すこともなく
「そんなんいいじゃん早く着替えて行かんと怒られるよ」
と追い打ちをかけた。
ちなみに下心はなかったからな(笑)
「そ、そうだね…怒られるよね…」
女の子は決意を固めたようで上着に手をかけた。
つづく
続けようぜ!
95 :
えっちな18禁さん:2007/09/20(木) 23:35:55 ID:H435Mn0FO
悪い悪い。一回書いたけど誤ってクリアボタンを押してしまって書くの遅くなった
つづき
さっと上着を脱ぎさっと体操着を着た。一瞬だった。けど俺にはとてつもなく長い一瞬だった。
上着からこぼれ落ちる乳
乳から突起するピンクの乳首
そしてなにより驚いたのは驚くほどでかい乳輪!
お、女だ。そう…そのときを機会に俺は同級生の女の子たちを見る目が変わった。女の子ではなく女として見るようになった。ある意味人生を変えた一瞬だ。
ちなみに母親以外の乳を見たのはこれが初めてだった…衝撃のあまり
「おっぱいおっきいんだね…」と囁いてしまった
「やだ!なにいってんの!?」
2人の間に沈黙が…
「早く行こう!!」
慌てて外に飛び出した
その後はべつに何事もなかった。期待を裏切るようなオチで悪かったね。でも小学生にしてなぜ彼女はあんなに乳輪がでかかったのかと今考えると勃起するんだなこれが
96 :
えっちな18禁さん:2007/09/21(金) 06:21:40 ID:ti5C8+rnO
しかし、必ず亀頭を人差し指でピンと弾くんだな。
98 :
えっちな18禁さん:2007/09/22(土) 06:14:07 ID:F3FNSzdZO
どえむ待ち。
確かに関西弁多いねえ。
101 :
えっちな18禁さん:2007/09/22(土) 10:50:17 ID:TLNdaD/OO
エロキさん来なかったな…
どえむ氏、、、一体いつになったらTT
103 :
K:2007/09/22(土) 17:17:44 ID:wYS8Hwn50
ちょっと長いけど書いて良いかな?中学2年の秋の話。
俺、クラスでちょっと浮いてて仲良い友だちいなくて、休み時間とか
授業サボっては体育館の屋根裏登ってゲームとかしてた。
誰もこんな所、登れるなんて知らないし、舞台袖の準備室を
部室(ブシツ)代わりにしていた女子剣道部の着替えを通気口から
眺められるという絶好の隠れ家だった。
ある日いつものように登って暇つぶししていたら後ろから
「えー!何ここ!」と知った女の子の声。同じクラスの和田だ。
入り口の穴からひょっこり頭を出している。
和田は俺と同じようにクラスで浮いてて、ちょっとバカっぽい女だ。
見た目は・・顔は普通、背は低いけど妙に出るとこ出ててくびれてる所は
くびれてるチビグラマー。普段から変に馴れ馴れしく、膝とかに座ってきて、
俺をからかう。おかげでクラスからドン引きされて休み時間に部屋に
いられなくなった元凶だ。
支援
お?
初リアル紫煙
106 :
K:2007/09/22(土) 17:26:37 ID:wYS8Hwn50
-つづき
「しーっ!何だよ、お前、どーしてココ知った!」
「後つけたんだよー。」
鉄骨の梁を伝って到頭ココまで来た。スカートでよくやる。
「えへへ、来た。・・ここに隠れてるって訳だ。」
「絶対人に言うなよ」
「どうしよっかなぁー、うーん、お金ちょうだい」
「口止め料?いくらだよ」
「いちまんえん」
「そんな大金無理だよ」
「じゃあ、バラす。」
107 :
K:2007/09/22(土) 17:33:19 ID:wYS8Hwn50
-つづき
ココの事を喋られるのが当時の俺にとっては一番辛いことだったから、
その要求を受け入れた。
「わかった、払うから誰にも言うなよ。」
和田はまさか払うなんて言うと思わなかったらしく一瞬、顔を強張らせた
がすぐに平静を装い、
「いつくれるの?」
「今そんな金ないから、放課後だよ」
「わかった、じゃあウチに、知ってるよね。」
放課後、お袋のへそくりからくすねた万札を持って和田の部屋に来た。
俺には考えがあった。和田が一万円受け取れば、強請りが成立する。
その事をネタに強請り返してやろうと。安っぽいピンクのトレーナーに
ヒラヒラのミニスカートの和田が出てきて、俺を部屋に引き入れた。
@@@@
109 :
K:2007/09/22(土) 17:42:45 ID:wYS8Hwn50
-つづき
母親は仕事らしい。よって母子家庭の住む狭い部屋には俺と和田だけだ。
入ると早速金を請求してきた。緊張しながらお金を受け取った和田に
向かって凄んでみる。
「俺を強請った事、お母さんと先生に言うぞ」
「お金返すからやめて」
「ダメだ、言う」
「どうしたら黙っててくれる」
びびらせるだけでお金返してもらい、体育館屋根裏を口外しなければ、
本気で強請返すつもりがなかった俺は冗談のつもりで
「じゃあ、今俺の前でパンツ脱げ」
と言ってみた。
110 :
K:2007/09/22(土) 18:09:53 ID:wYS8Hwn50
ーつづき
冗談のつもりだったけど、もしかしたら脱ぐんじゃないかと期待してた
のも事実、でも同級生だし言ってみてからちょっと複雑だった。
「・・え、ヤダァ」
上目遣いで俺の顔を覗き込む和田の顔は恥じらいに満ちていたが、
立ち上がり、後ろから手をスカートの中に入れ、中が見えないように
パンツを脱いでみせた。
「このお金返す、だからこの事は内緒にして。」
ホントに脱いだ!と焦りつつ、もっと酷い注文つけようかと思考が交錯し出した。
「いつも膝に座って来るよな、お前。それで座れ」
ためらいつつも、和田は俺の右膝の上に座った。
「そうじゃない、跨いで座れ」
111 :
K:2007/09/22(土) 18:12:05 ID:wYS8Hwn50
ーつづき
座り直し、しばらくそうしてると和田の様子が変だと気付いた。腰をムズムズさせ
小刻みに動かす。和田がエロくなっている。でも何となくそんな風になる気は
してたが、まさか大胆にここまでとは。
と俺の膝から少し腰を浮かさせ、隙間に俺の右手を入れさせた。
そしてその上に腰を下ろす。根性ナシの俺は手の甲を上に向けた。
陰毛とピチャっと粘膜の触感がある。
俺はやっぱり力任せで手のひらを返し、ぐっと触ってみたその時の感想は
本当に女の子の股ぐらは何も掴み所ないんだなぁと思った。ただ、人さし指、
はグイっと粘膜の穴に埋まった。
112 :
K:2007/09/22(土) 18:46:49 ID:wYS8Hwn50
ーつづき
「男の子はどうなってるの?」
と言う言葉で和田は俺に気があるとかじゃなくて性に対しての好奇心だけだったと
思った。たまたま対象が俺だっただけの話。俺も和田は「女」であるが、恋愛対象
ではないから逆に好きなようにしてやると意を決した。
「触ってみるか?」
俺はベルトを緩めズボンのボタンを外し、
その中に和田の手を引っ張った。
「脱いでよ」
「脱ぐと見えちゃうだろ?お前の見せてくれたら、脱ぐ。」
すっかり固くなってるチンポと薄い陰毛を見られるのが恥ずかしかったので
「いやだ」という答えを期待してた。
ok!
支援
115 :
K:2007/09/22(土) 19:00:22 ID:wYS8Hwn50
紫煙サンクス
ーつづき
すると和田は俺に座るように促し、目の前でスカートをゆっくりたくし上げた。
フツーに濃い毛に中に何かクチャクチャとしたピンク色のものが見える。
「よくわからない」
「どーすればいいのかな」
「四つん這いになれ」
「やだ、お尻の穴まで見えちゃう」
「ココまで来て今さらいいじゃん」
後ろを向いて膝をつき、前傾姿勢の和田のスカートを捲り上げた。お尻の肉で
肛門はよく見えなくてお尻の割れ目の下にもう一つ小さな割れ目が見えた。
俺もチンポがズキンズキンしてきて破裂しそうな痛くて気持ちいい感覚に
襲われていた。親父が隠し持っている裏本を見て少し慣れていなかったら
もう出している所だ。
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・)
(0゚∪ ∪ +
と_)_) +
117 :
K:2007/09/22(土) 19:09:01 ID:wYS8Hwn50
ーつづき
「じゃあ、見せて」といいつつ、俺のズボンに手をかけパンツごと下ろそうとする。
「お母さん帰ってくるぞ」
「8時まで帰ってこない」
「やめろよ」
「やめない」
そんな感じでじゃれあってる感じなってズボンとパンツは半下ろしにされ、
和田はトレーナー捲り上げられ、揉み合いっこになる。
「それよりベロ入れるキスとかやってみたい」と
歯が勢いよく当たる。二人とも無我夢中に舌を絡ませる。
その時、和田の手の中にあったチンポが発射。
118 :
K:2007/09/22(土) 19:16:40 ID:wYS8Hwn50
ーつづき
「うわ、これ何?ベトベト。」
「出ちゃった・・」
「これが精子?」
「・・・」
「これ、私のおまんこに付けたらニンシンするのかな?」
「洗ってこいよ」
「じゅうたんに飛んでるの、拭けばとれるかな」
「いいから洗ってこいよ!」
ここは凄く恥ずかしかったから台詞まで覚えているわい。
他の台詞はこんなもんだったかなと言う感じだけど。
台所の蛇口で手を洗い流している和田を横目に恥ずかしさいっぱいの気持ちの
中、ティッシュでチンポ拭いたら萎みかけてきた。
\(≧▽≦)丿
120 :
K:2007/09/22(土) 19:26:42 ID:wYS8Hwn50
ーつづき
手を洗い戻ってきた和田は
「もう一回ベロ入れるキスしよ」と俺に馬乗りになり、半立ちのチンポに
跨がって、素股状態。スカートの中で瞬間で立ったチンポの感触に驚嘆し、
喜んでいる。
「わ、おっきくなった。・・私なんかでおっきくなってくれるんだね。」
そんなような言葉でスイッチ入り、無我夢中で押し倒し和田に挿入しようとする。
「イヤ、イヤ、イヤ」と腰を捩らせる。
また、息子が発射。今度は和田の首からトレーナー、スカートに飛んで、
さすがにかなり引いたみたいだった。
もう、おちんちんパンパンですよ
122 :
K:2007/09/22(土) 19:38:00 ID:wYS8Hwn50
ーつづき(ラストね)
無理矢理俺を引き剥がし、「恐くなったから今日はここまで」と
ズボンとパンツを履くのを急かされ、部屋から閉め出されてしまった。
その日の処女と童貞の夕焼けと言い表せぬ罪悪感と覚えています。
悪い夢みてたようなそんな感じ。アブノーマルだよね、これって。
秋から冬にかけてほぼ毎日。それからもかなりいいペースで関係を持って
卒業まで二人のエロ好奇心はもっとエスカートするんだけど、
(草むらー小学生の前で、和田の友達巻き込み乱交、修学旅行の寝てる
同級生の横で口押さえながら、先生運転中の車の中、などなど)
もうええと言うならこれで止めます。
結局やっぱり最後までセフレというか、お互いの性の好奇心を
満たす存在にしか過ぎなかっただけどね。
エピソードあるだけ書けー
次は初体験編だな?
まだー?
126 :
エロキ:2007/09/23(日) 01:08:38 ID:73mwodIDO
Kさん乙です(・ω・`)俺の文章の拙さときたらw
>>89から
127 :
エロキ:2007/09/23(日) 01:10:28 ID:73mwodIDO
少しの間、射精の余韻に浸っていた俺だったが
「じゃあ次H君が私の体洗う番号」
128 :
エロキ:2007/09/23(日) 01:13:10 ID:73mwodIDO
すみません、ボタン押し間違いました\(^_^)/オワタ
少しの間、射精の余韻に浸っていた俺だったが
「じゃあ次H君が私の体洗う番だね」
とTさんが言ってきたのでそれに従った。
石鹸をTさんから手渡され
Tさんがしたように泡立たせる
「じゃあまず胸から」
他の所からでもいいのに、俺は胸に手を伸ばした
129 :
エロキ:2007/09/23(日) 01:18:36 ID:73mwodIDO
当然の事だが俺の手についていた泡がTさんの胸にも付着する
「お…なんかエロいな」
「ねっ。チラリズム?」
そんな事を言いながら
俺はTさんの胸を滑らすような手つきで丁寧に洗おうとした
しかし、泡だっている胸を触ると
指先が少しヌルッと滑ってしまう…。
Tさんの胸が柔らかく非常に温もりがある…
それらの要素のせいでついつい揉んでしまう…
「もお〜。そんなに触りたりないの?」
「いやっ…なんか感触が凄いやばくて
泡がなかったらナメまわしたいぐらい」
130 :
エロキ:2007/09/23(日) 01:21:44 ID:73mwodIDO
「え〜やっぱりHくんエロやぁ。エロぉ」
そう言うとTさんは俺のチクビをつんとつついた
流石に胸ばかり触ってると飽きられそうだったので
一旦辞めて、Tさんの太ももをギュッと握ってみた
131 :
エロキ:2007/09/23(日) 01:26:24 ID:73mwodIDO
俺の太ももとは違った
プニッという感触が手に広がる。
「俺、太ももフェチ何だわ」
そうディスカバリーしながら指を膝裏から
太もものつけね辺りまでツーっと滑らせる
そしてその指でTさんの性器に触れた
「……ここに男のチンコ入るんだよね?」
「うん?さっき入ってたじゃんHくんのが実際に」
132 :
エロキ:2007/09/23(日) 01:30:45 ID:73mwodIDO
俺は、指がTさんの性器に触れた状態で
関節を曲げてみた
「ンッ」
(何度かしくったが)Tさんの性器の中に俺の人差し指の先端が入ってしまった
「ふはぁっ…」
Tさんから喘ぎ声に近い、妙な声が漏れる
青虫が前進する時のような動きを使い
指を少しずつ奥に入れてみようと試みた
お、初遭遇
支援
134 :
エロキ:2007/09/23(日) 01:36:15 ID:73mwodIDO
俺の試みはある意味成功で(ドリルのようにさす勇気はなかった)
指は少しずつだがTさんの中に入っていった
「ンッ…ぁふッ」
Tさんはじれったいみたいで俺の腕を力強く握っていた
「入るもんだね。
この指(人差し指)全部入るかな?」
「ンッ…Hくんのもそれぐらいの大きさだから入るはず」
Tさんはそう言うと、俺に体重をかけるような体制になった
頑張れ指ちんヒロキ
支援
137 :
エロキ:2007/09/23(日) 01:43:13 ID:73mwodIDO
俺の逝った後のチンコが密着する程、二人の距離は近かった
俺が指を動かす度にTさんの息使いの規則性がなくなっていくのが分かる
「ファンッ…ヤッ」
数分ぐらい、右手でTさんの陰部を左手でその他の身体を弄っていたのだが
Tさんに変化が訪れた
小さく震え、口は開いてるんだが声にならない声が出ているような…そんな感じの
直後、Tさんの息は一気に荒くなった
「ハアッ…指、ぬいていいよ…イッちゃったから」
そう言うとTさんはおれの右手に自分の手を添えてゆっくりと性器から引き離した
138 :
エロキ:2007/09/23(日) 01:51:10 ID:73mwodIDO
後は時間が立ちすぎた事もあり体を洗い流してすぐに二人浴室からあがった
Tさんが服を着た時は少し寂しい気持ちになった。
あと一回はしたかったがTさんの親が帰ってくる時間帯だったらしいので泣く泣く帰宅
と言う微エロな初体験でした(・ω・)/
Tさんとは他にも
俺の13日間オナ禁
フェラ練や放課後の更衣室でSEX、初騎乗とかやらせて貰いました(・ω・)/
また書きたいと思います。ちなみにTさんは今東京で俺は地元なので会う機会は減りました
俺は今19ですがTさんを手放せない状態だったり(二回程関係がなくなった)
取りあえずDTを奪われた日の体験は以上でした
139 :
エロキ:2007/09/23(日) 01:52:44 ID:73mwodIDO
指チンw太さはありますよw多分w
ちなみに皆さん分かってる通り
エロキ=HIROKIです(・ω・)
Iをエに変えてエロキでした
乙。他のエピソードも楽しみにしてるよー
141 :
K:2007/09/23(日) 13:21:27 ID:l+AvBl8W0
>124
すまん。初体験(その翌々日だったと思うけど)よく憶えてないんです。
たしか、和田の団地の部屋で布団敷いて、痛いの大騒ぎだったような気がする。
その後、普通に回を重ねて段々おかしな方向へ発展してった。
で強烈なイベントは憶えてるんだけどね。
>>141 覚えてる限りつづってくれ。
痛がる様とか体位とか。
143 :
えっちな18禁さん:2007/09/23(日) 14:47:08 ID:V6sTvPQM0
あれは俺が小学1年生の時だった、隣に引っ越して来た親子が
いたんだ。父親と俺の一つ年下の女の子だった。
なぜか母親はいなかった。
それともう一つ気になったのは、俺の一つ下だから当然幼稚園の
年長組のはずだが、その子は幼稚園には通ってなかったんだ。
引っ越して来たばかりだし、近所に友達はいないんで遊び相手は
俺一人しかいなかったと思う。
ある日
144 :
えっちな18禁さん:2007/09/23(日) 14:48:24 ID:V6sTvPQM0
その女の子の家に行ったんだ。
お前ん家、おーばけ屋敷!!
まっくろくろすけ出て来るンか?www
147 :
K:2007/09/23(日) 18:17:41 ID:l+AvBl8W0
>142
本気で憶えてないんだよ。適当な事書くと嘘になっちゃうし、勘弁。
和田の知り合いの小学生に目撃されての青姦の話なら書けるけど、どう?
じゃあそれで頼む♪
149 :
えっちな18禁さん:2007/09/23(日) 19:02:41 ID:DKOd8minO
>>144ー146
ばか。
つづきが読みたかったのに。
初投稿ですみません
少々駄文に御付き合いおねがいします。
私が幼稚園だったころ、近所に4歳ぐらいの女の子がいました。
特別一緒に遊んだわけではなかったのですが、
ちょっとした、顔見知りでした。
ある日、たまたま、近所の幼稚園の子(男の子)と遊んでいて
そこ子も一緒に遊ぶことになりました。
今となっては、何をして遊んでいたか忘れましたが、
楽しく遊んだ覚えがあります。
A
突然、尿意をもよおし、近くの小川で立ちションをしようとしたところ、
友達の男の子も同時に、尿意をもよをし、一緒に立ちションとなりました。
今考えたら、包茎の、ポークビッツのピンコ立ちのチンチンで
二人そろって、ジョーーーーーは気持ちよかったように思えます。
小春日和のポカポカした、あったかい日でした、
女の子はそれを見て、一緒に連れションしたくなったようで
私もする〜〜〜!
と言って、ガバット、パンツを脱ぎ
勢いよく、ジョ〜〜〜〜〜ッと立ちションを、、、
子供心に、チンチンが無いのが不思議でしたが、
気持ちよく、二次曲線のアーチが描かれました。
B
女の子も、満足げでニコニコしてパンツを上げていました。
今思うと、毛も生えていない、ツルツルのアソコをもっと
穴?の空くほど見ておけばよかったと思いますが、、、
今となっては、もう手遅れです。
そこに、突然、母登場、、、
C
『あんたたち何やってるの!!!』
すごい剣幕でドシドシ走ってきて
すっきり顔の女の子を連れて、家に引っ張って帰って行きました。
今考えると、女性器でも、立ちションは出来るんだなと確認できた日でした。
大人の女性器では、ビラビラとお毛毛が邪魔して、
クパッと広げないと出来ない荒業も、子供は出来るようです。
Dエピローグ
幼稚園のネタで、スレ違いすみません
エッチぽく無く、駄文失礼しました。
ロムってます。
>>155 全くエロくないし、文の書き方も褒められたもんじゃないが・・・が、和んだ
乙
157 :
K:2007/09/23(日) 23:36:11 ID:l+AvBl8W0
草むら小学生参加の話。
もう大分シュチュエーション忘れちゃったけど2年と3年の間の春休み
、たぶん外でしてみようと言う事になり、農業用溜め池のわきの草むらに
入って早速始めた。いつもそうだったけど、前儀なんてなくてもお互いすぐに
立つし、濡れるから下半身裸になって即結合。出そうになると抜いて、
射精。そのまま挿入。今考えれば、よく妊娠しなかったなと思う。
2、3回は失敗して中出ししてたのに。
相変わらずディープキスをせがむ座高の低い和田は座位を好んでいた。
158 :
K:2007/09/23(日) 23:59:37 ID:l+AvBl8W0
敷いていた段ボールは精液と愛液でベトベトとしてくる。そんなこと
おかまいなしに何回も何回も繰り返す。お互いの唾で口の周りも
ベタベタだけど、そんな汚れ具合に興奮を増長させていたっけかな。
和田は羞恥心のかけらもなく寒空に大きな喘ぎ声を轟かせ、
「すごいの、すごいの、」とか「おちんちん、おちんちん」
という頭が悪いのを通り越した台詞を連発する。
俺もなんか知恵おくれの女を騙して犯しているようなイメージを
描き、興奮の絶頂だったなと思い出す。
159 :
K:2007/09/24(月) 00:10:34 ID:5x875TI90
-つづき
夢中になり過ぎていて気が付かなかった。小学生高学年くらいの男の子が傍にいた。
一瞬、ぎょっとしたが振リ続ける腰が止まらない。「あっちいけ」って追い払うが
呆然と見ている。その行動で和田も気付き、振り返る。
「タッくん(そんなような名前だったかな)でしょ」
さして驚く気配もなく、和田は言い放つ。どうも和田と同じ団地の子で顔見知りらしい。
「Hな事してるの」とタッくんが聞く。
「そうだよ、タッくんも混ざる?」
「おいおい、何考えてんだ。子供だぞ。」
「口止めしないとまずいでしょ。それとも殺しちゃう?」
和田の「殺しちゃう?」一言はかなりくるものがあった。
この関係や行動がばれたら、俺の人生も終わってしまうと感じていて
本当に殺して池に沈めようかと。
160 :
えっちな18禁さん:2007/09/24(月) 00:19:30 ID:KBH6vp4dO
シェフチェンコ
161 :
K:2007/09/24(月) 00:40:42 ID:5x875TI90
-つづき
しばらく無視して、というかどうしていいか分らずに
セックスを続けていたが一向に立ち去る所か微動だともしない
小学生。業を煮やしたか手招きして小学生を呼び寄せ、和田が言う。
「お姉ちゃんのおっぱい触りたい?触らしてあげるから、この事秘密ね。
人に言うとこのお兄ちゃんタッくんの事、殺すって」
「わ、わかった、秘密。」
恐る恐るおっぱいを触る小学生。邪魔なので和田の後ろに行かせ、
後ろから触らせた。そして見せ付けるようにディープキス。
「タッくん、おちんちん立ってるね」と小学生の股間に
手を回していた。
162 :
K:2007/09/24(月) 00:50:12 ID:5x875TI90
-つづき
「する?」と問う和田に小学生はうなずく。
「じゃ、ズボン脱いで」小学生は無我夢中にズボンとパンツを脱いだ。
無毛のチンチンは反り立っていて、意外と大きくなっていた。
でも亀頭がまだ、3割程しか出ていなくて痛々しかった。
仰向けにされ、和田が跨がろうとしたら、射精。こんなガキでも
出るんだと感心した反面、小学生のくせにと腹が立つ。
和田が当てがうと小学生はイタイイタイと言い出し、本番中止。
結局、それで冷めた俺が止めようと言い出し、帰路に着いたが
小学生は付いて来る。その後の事はもう記憶があいまい。
163 :
K:2007/09/24(月) 01:00:07 ID:5x875TI90
-つづき(ラスト)
ただ、ほんとに殺さなくてよかったと今は思ってる。
和田は本気で「殺す?」だったのだろうかね。
小学生がおっぱいに夢中になってる時、目配せしていた。
俺に後ろから首閉めろって感じだった。
俺はそれにビビって小学生を邪魔だって和田の後ろに追いやったのも事実だし。
しばらくしてその小学生、和田に男にしてもらった。俺の目の前で。
4回も5回も出した精液まみれの2人に異常に興奮したの覚えてるよ。
俺が高校生になって和田が中卒社会人になって縁遠くなった後でも
そのタッくんとは関係が続いてたみたいだった。
>>163 乙です。
コロすとは....まさか名前は、アキ子じゃないよねw
>>164 アレの本名は違いますよ。確か金現子だったか
通名が和田なのかどうかは知らないが
飯塚
>>163 続編、ありがとうございました!
次回作も期待しております!!
>>163 物騒な中学生だが面白かった
タッ君の話も読みたいです
記憶が曖昧って、どんだけ昔なんだよw
初Hにしろ忘れるってのが信じられん
えっちねたなんだから足りない部分は補完して書けばいいのに
171 :
カブレラ:2007/09/24(月) 18:10:16 ID:o5tDc+5H0
中学時代の塾での話。
俺は、中3の夏まで部活やって、その後も後輩の指導やら選抜チームの練習やらで忙しくって、
本格的に勉強し始めたのが10月くらいなのに、都内の某有名進学校目指してたわけよ。
まあ、塾の進路指導も親も「無理」って言ってたんだが、頑張って勉強して入ったわけよ、その学校に。
んで、俺のそんな無謀なチャレンジを見守ってくれてた塾の先生がいたんさ。
男勝りみたいな数学の先生でさ、俺の苦手な数学を嫌な顔せずに付きっ切りで見てくれて、
土日にも個別ブースでわざわざマンツーマンで教えてくれたんだよ。給料も出ないのにさ。
結構有名な進学塾なのに、俺みたいな落ちこぼれを相手にしてくれるってだけで感激だった。
172 :
カブレラ:2007/09/24(月) 18:11:00 ID:o5tDc+5H0
でも、やけに露出度高いスーツ着る人でさ。スカートがパンツ見えそうなくらい短いわ、巨乳の谷間が見えるくらいボタン開けるわで
俺含む男子は目のやり場に困ってた(苦笑)通常授業でもそうなのに個別なんつったら理性抑えるので必死だったよ(苦笑)
それでいて、当時26歳とはいえ、俺の好きなめがねっ娘とくれば、もう・・・。
確か、保護者会で一回苦情来て一ヶ月くらい普通な格好してたときもあったな。すぐにいつものに戻ったけど(苦笑)
まあ、色々あったが、あの高校入れたのもこの先生のお陰だと思ってるよ、今でも。
前置き長くてマジですまん。
173 :
カブレラ:2007/09/24(月) 18:13:22 ID:o5tDc+5H0
んで、そんな先生との体験談なんだけど、10月の第二土曜日だったかな、確か。
いつも通り数学の個別指導やってもらってて、休憩がてら雑談してた時、冗談で言ってみたんだ。
一応、会話は覚えてる範囲で書くね。
俺「これで俺受かったら、凄くないですか?」
先「間違いなく奇跡だろうね。来年のうちのパンフレットに体験談書けるよ、多分。まあ、もっと頑張んないと駄目だけどね〜」
俺「じゃあ、もっと頑張りますから、受かったら何かご褒美くださいよ。」
先「おー、いいよ、いいよ。何欲しいの?」
俺「じゃあ、先生の胸、触って良いっスか?」
先「あはははは(爆笑)お前、本当に下ネタばっかりだな!OK!好きなだけ触っていいよ、普通に。
てか、胸触るくらいなら確テ(単元別確認テストのことで毎週実施。一位から最下位まで教室内に掲示される)で良い点取ったらでも良いよ?」
俺「マジ!?じゃあ、100点取って揉み倒す!」
先「あははは(爆笑)まずはテストで点取れたらな。」
174 :
カブレラ:2007/09/24(月) 18:16:19 ID:o5tDc+5H0
その後の流れ(どんな流れだったかはちょっと記憶が曖昧)で、確テで1位を取ったら、
先生の胸を好きなだけ好きなようにして良いっつー約束をした。
まあ、エロ抜きで元から頑張るつもりだったけど、さらにやる気アップしたね、これで。
そして、確テの成績も徐々に上がり始めて、11月最後のテストでついに1位取ったわけよ。
もう乳揉めるとかそんなの抜きで嬉かったんさ。
何気に寝る食う風呂以外は全て勉強してたからね・・・。
で、11月最後の個別指導の日。
学校さぼって平日の昼に個別のブースにお邪魔したよ。
一階の自習室にもさぼり組が何人か来てたけど、個別指導室は4階だから問題は無し。
うちの塾は昼から開放してたが、個別は土日以外は夕方からだから誰もいない。
その日の早番だった先生も後から個別ブースにやってきた。
175 :
カブレラ:2007/09/24(月) 18:17:57 ID:o5tDc+5H0
先「良く頑張ったなー。てか、お前がここまで伸びるとは本当にびっくりした。」
俺「いやー・・・どうも・・・。」
先「でも、学校さぼるのは良く無いなー」
俺「あ、ばれてましたか(苦笑)」
(雑談&授業&覚えてないので中略)
授業終わって、部屋の外の人影を確認する先生。ちょっときょどってて可愛かった。
まだ学校終わってないから、さぼりの奴ともう一人の早番しかいないのを確認。
んで、部屋のカーテンを全部閉めて、部屋の鍵もかけて、俺の椅子の前に座った。
176 :
カブレラ:2007/09/24(月) 18:20:49 ID:o5tDc+5H0
先「まあ・・・誰もいないし・・・ほら・・・約束・・・だしね・・・。」
俺「お!待ってました!好きなだけ触って良かったんですよね?」
先「まあ、ね・・・」(ちょっと赤くなってるのがまたそそる・・・)
男子全員の憧れだった巨乳が俺だけの前に・・・。当時童貞だった俺には刺激が強すぎる極上の一品。
勇気を出して、まずはスーツの上から触った。これが女の胸か・・・。
んで、さらに勇気を出して揉んでみた。すげー弾力・・・。超やわらけー・・・。
でも、生地の堅さが何か嫌だ・・・。もうちょっと直で触りたい・・・。
177 :
カブレラ:2007/09/24(月) 18:27:05 ID:o5tDc+5H0
飯が出来たらしいから、一旦中断します・・・。
すいません・・・。
えっ!?せっかく用意してたのに。
いいおかずになると期待してたのだろう
181 :
カブレラ:2007/09/24(月) 22:12:24 ID:o5tDc+5H0
途中で抜けてすいません。続き書きますね。
182 :
カブレラ:2007/09/24(月) 22:13:54 ID:o5tDc+5H0
俺「先生、上着、脱いでもらっても良いですか・・・?」
先「・・・まあ・・・良いよ・・・でも、スーツだけだよ?」
もじもじと脱いでいく先生。シャツにピンクのブラが透けて見える・・・。
俺「先生、本当に胸でかいですよねー。サイズどれくらいですか?」
先「F・・・だったかな、確か。」
俺「すげー・・・さすがっスねー」
脱ぎ終わった瞬間、俺はまた揉み始めた。
でも、童貞ゆえ、力加減が分からん。むちゃくちゃに揉んでたら、
先「・・・ちょっ・・・痛いよ・・・」
俺「あ、すいません・・・」
スポーツテストで握力10点満点が本気で揉んだら、確かに痛いわな(苦笑)
183 :
カブレラ:2007/09/24(月) 22:15:52 ID:o5tDc+5H0
仕方ないから、よわーく揉みなおす。
先「・・・それくらいでお願いね・・・」
俺「はあ・・・了解です・・・」
それから、後ろから揉んだりなどして数分揉んだんだ。
童貞の雑な愛撫でも少しは感じてくれてるようで、先生の顔は紅潮し、時折、色っぽい声が漏れてきた。
AVでしか聞いたことの無いような喘ぎ声を聞いていた俺の息子は、もう形が分かるくらいギンギン。
184 :
カブレラ:2007/09/24(月) 22:17:31 ID:o5tDc+5H0
あー・・・でも生地の感触がまだ邪魔だ・・・。やはり生で触りたくなってきた・・・
俺「先生、やっぱ、上だけで良いから脱いでもらって良いですか?なんか、触ってる感じしなくって・・・。」
先「・・・ちょっと・・・そこまではなぁ・・・。」
俺「誰もいないし・・・。お願いしますよー。」
先「でもなぁ・・・」
俺「先生、好きにして良いって言ったじゃないスかー。俺、テスト頑張ったのにー」
先「(ちょっと沈黙)・・・わかったよ。」
そう言うと、先生はシャツのボタンを一個ずつ外していった。
俺、その動作に釘付け。
185 :
カブレラ:2007/09/24(月) 22:21:22 ID:o5tDc+5H0
先「恥ずかしいなぁ・・・。そんなに見るなよ・・・」
シャツを机の上に置き、先生の上半身が、ついにピンクのブラだけに。
夢にまで見た巨乳がもう、布一枚でしか護られてない・・・。
先生の手がホックにかかる・・・。ブラが少し緩くなる・・・。
先生の手が肩紐に・・・。手ブラしながらブラを取って机の上に・・・。
俺「先生・・・ここまで来てそりゃあ無いッスよー」
先生は覚悟を決めたのか、手をどけた。
186 :
カブレラ:2007/09/24(月) 22:23:16 ID:o5tDc+5H0
近親者以外で見た初めての生乳。
大きいのに垂れてないし、白くてまん丸。
乳首は吸い付きたくなるくらいの超絶ピンク。今までので興奮してるのか、勃ってるし。
当時のAVでも見たこと無いくらいの最高に形の良い胸・・・。
生唾飲むってこーいうことなんだな・・・。本当にそれくらい感動したのを覚えてる。
じっくりねっぷり観察してると、先生がまたもや隠そうとするので、腕を掴んで阻止。
俺「隠したら駄目ですったらー」
先生、さらに顔を赤くして横に向ける。何か、立場逆転したみたいで気分良い・・・。
187 :
カブレラ:2007/09/24(月) 22:26:11 ID:o5tDc+5H0
さて、ずっと見ててもアレなので、触ってみた。
やはり、生地を通さない胸の感触はまた違うものがある。
前から、そして、後ろから、揉みまくる。すげー弾力・・・なんつー心地よさ・・・。
先「だから・・・痛いって!力強すぎ・・・。次痛くしたら終わりにするよ?」
いつのまにか、形変わるくらい鷲づかみしてたわ(苦笑)興奮して、またちょっと力が入りすぎたみたいだ。
俺「すいません・・・慣れてないもんで・・・。でも、好きなようにって約束もあるから、大目に見てください(苦笑)」
先「そりゃそうだけど・・・。でもさ、もうちょっと優しくね?」
188 :
カブレラ:2007/09/24(月) 22:28:29 ID:o5tDc+5H0
また、よわーく揉みなおす俺。そして、調子乗って乳首も摘んでみる。
ピンクの突起をぎゅって押すと、先生が軽く仰け反る。
反応が面白かったから、乳首をこねこねする俺。先生の口から甘い息が漏れてくる。
先「そこ・・・だ・・・めぇ・・・やぁ・・・」
俺「先生、ここ・・・弱いんですか?」
気分よくした俺は、さらにくりくりとねじり続ける。
先「・・・あぅ・・・あ・・・」
我慢し切れなかったのか、先生が喘ぎ声を出した。先生は乳首が完全に弱点なようだ。
189 :
カブレラ:2007/09/24(月) 22:33:54 ID:o5tDc+5H0
この声を聞いて、一瞬俺は理性を失ったっぽい。
この瞬間、どうなったのかは自分じゃ分からないんだが、いつにまにか先生を机の上に押し倒してた。
先生が怒鳴って我に返った。何て言われたかは分からない。
その後、先生は怒って、もうやめようと言ったが、平謝りして何とか続けることに。
支援
191 :
えっちな18禁さん:2007/09/24(月) 22:36:22 ID:EqaUFchf0
紫煙
192 :
カブレラ:2007/09/24(月) 22:38:31 ID:o5tDc+5H0
今度はちゃんと先生に机に寝てもらって、上から俺が攻めた。
ここで、授乳以外で初めて乳首を吸った。味は期待したほど美味くない・・・。
AVの見よう見まねで左胸に吸い付いて、右胸を揉む。
弱点を攻められ、さっきまで怒ってた先生の顔は嘘のような、恍惚とした表情に変わっていった。
先「だめ・・・・やぁ・・・・」
この声に、またも理性が飛びそうになった。俺は必死に耐えたのを覚えてる。
193 :
カブレラ:2007/09/24(月) 22:41:30 ID:o5tDc+5H0
支援ありがとうございます。
片方の乳首を吸い、舐め、そして軽く噛む。もう片方はこねくり回す。
ちょっと強く摘んで同時に強めに噛む。
先「あぅ!!!」
弓なりに仰け反って大きい声を出した先生。
俺「ちょ!声でかすぎますって・・・」
先「(軽く逝ったらしく声を震わせて)ごめん・・・」
194 :
カブレラ:2007/09/24(月) 22:49:43 ID:o5tDc+5H0
その後も執拗に乳首攻めをする俺。童貞の浅はかなテクで感じてしまう先生。
こんな構図が続いていたら、いつのまにか、空が赤みがかってきた。
好きなだけという約束もあったけど、学校も終わってる時間だから、これ以上は他の奴に見つかりそうだ。
名残惜しいが、この場はお開きにするしかないようだ。
でも、一回じゃ物足りない・・・。
195 :
カブレラ:2007/09/24(月) 22:52:22 ID:d/hk8UJV0
今度はちゃんと先生に机に寝てもらって、上から俺が攻めた。
ここで、授乳以外で初めて乳首を吸った。味は期待したほど美味くない・・・。
AVの見よう見まねで左胸に吸い付いて、右胸を揉む。
弱点を攻められ、さっきまで怒ってた先生の顔は嘘のような、恍惚とした表情に変わっていった。
先「だめ・・・・やぁ・・・・」
この声に、またも理性が飛びそうになった。俺は必死に耐えたのを覚えてる。
196 :
カブレラ:2007/09/24(月) 22:53:08 ID:d/hk8UJV0
また、よわーく揉みなおす俺。そして、調子乗って乳首も摘んでみる。
ピンクの突起をぎゅって押すと、先生が軽く仰け反る。
反応が面白かったから、乳首をこねこねする俺。先生の口から甘い息が漏れてくる。
先「そこ・・・だ・・・めぇ・・・やぁ・・・」
俺「先生、ここ・・・弱いんですか?」
気分よくした俺は、さらにくりくりとねじり続ける。
先「・・・あぅ・・・あ・・・」
我慢し切れなかったのか、先生が喘ぎ声を出した。先生は乳首が完全に弱点なようだ。
支援
198 :
カブレラ:2007/09/24(月) 22:53:33 ID:o5tDc+5H0
着替えをしている先生に俺は、
俺「次のテストで一位だったら、またさせてもらっても良いですか・・・?」
多分っていうか、確実に駄目って言われると思った。
先「・・・(ちょっと考えて)良いよ。ただし、いくら良い点取っても1位以外じゃ駄目だからね。」
予想外な答えにおれ自身びっくり。もしかして、まんざらでも無かったですかって感じ。
199 :
カブレラ:2007/09/24(月) 22:55:35 ID:o5tDc+5H0
俺「マジっすか!頑張ります!」
先「これで志望校受かってくれれば、これくらい易いものよ。こっちだってあんたには期待してるんだから・・・。」
俺「どうも・・・。」
先「でもさ、塾じゃやばくない!?今度はあたしんちにしよ?ついでに勉強も見てあげるよ。」
俺「マジっすか!!超絶感激です!家まで上げてもらえるなんて・・・」
先「分かってると思うけど、このことは誰にも言っちゃだめだよ?あたしもあんたも塾いられなくなるから・・・」
俺「了解です」
一週間後、12月最初の確テで一位&一週間半後に迫った、全員受験必須の最初の入試の模擬試験みたいなのも一位。
俺の進路担当、本気で驚愕してた。
んで、受験前の最後の日曜日に、溜まった質問と性欲を引っさげて、先生宅へ。
200 :
カブレラ:2007/09/24(月) 22:55:42 ID:d/hk8UJV0
先「まあ・・・誰もいないし・・・ほら・・・約束・・・だしね・・・。」
俺「お!待ってました!好きなだけ触って良かったんですよね?」
先「まあ、ね・・・」(ちょっと赤くなってるのがまたそそる・・・)
男子全員の憧れだった巨乳が俺だけの前に・・・。当時童貞だった俺には刺激が強すぎる極上の一品。
勇気を出して、まずはスーツの上から触った。これが女の胸か・・・。
んで、さらに勇気を出して揉んでみた。すげー弾力・・・。超やわらけー・・・。
でも、生地の堅さが何か嫌だ・・・。もうちょっと直で触りたい・・・。
201 :
カブレラ:2007/09/24(月) 22:56:41 ID:d/hk8UJV0
でも、やけに露出度高いスーツ着る人でさ。スカートがパンツ見えそうなくらい短いわ、巨乳の谷間が見えるくらいボタン開けるわで
俺含む男子は目のやり場に困ってた(苦笑)通常授業でもそうなのに個別なんつったら理性抑えるので必死だったよ(苦笑)
それでいて、当時26歳とはいえ、俺の好きなめがねっ娘とくれば、もう・・・。
確か、保護者会で一回苦情来て一ヶ月くらい普通な格好してたときもあったな。すぐにいつものに戻ったけど(苦笑)
まあ、色々あったが、あの高校入れたのもこの先生のお陰だと思ってるよ、今でも。
前置き長くてマジですまん。
202 :
カブレラ:2007/09/24(月) 22:57:09 ID:o5tDc+5H0
すいません。明日早いので、とりあえず、今日はこの辺で。
続きは明日以降に書きます。(ちょっと忙しいから明日必ず投稿出来るか分からないけど・・・)
稚拙な文章に付き合ってくれてありがとう。
203 :
カブレラ:2007/09/24(月) 22:57:29 ID:d/hk8UJV0
先「良く頑張ったなー。てか、お前がここまで伸びるとは本当にびっくりした。」
俺「いやー・・・どうも・・・。」
先「でも、学校さぼるのは良く無いなー」
俺「あ、ばれてましたか(苦笑)」
(雑談&授業&覚えてないので中略)
授業終わって、部屋の外の人影を確認する先生。ちょっときょどってて可愛かった。
まだ学校終わってないから、さぼりの奴ともう一人の早番しかいないのを確認。
んで、部屋のカーテンを全部閉めて、部屋の鍵もかけて、俺の椅子の前に座った。
支援するけど、同じの何度も貼らないで。
205 :
カブレラ:2007/09/24(月) 22:59:11 ID:o5tDc+5H0
d/hk8UJV0さん、何してらっしゃるんですか?
206 :
カブレラ:2007/09/24(月) 23:00:02 ID:o5tDc+5H0
>>204 僕じゃありませんよ。ID違うじゃないですか。
酉つけるがよろし
208 :
カブレラ ◆PE1bhZc0WA :2007/09/24(月) 23:51:21 ID:KBH6vp4dO
とりあえずね。
210 :
えっちな18禁さん:2007/09/25(火) 00:34:56 ID:+uGFiv7GO
どえむはいずこへ?
211 :
えっちな18禁さん:2007/09/25(火) 00:40:34 ID:Zi6jaAezO
ヒント:ネタ
214 :
ごみむし ◆uDn/Hs7u9w :2007/09/25(火) 04:53:20 ID:AAe31xRP0
初投稿です。よろしくです。
「ふーん。三年三組ね。」
中学三年の春。下駄箱に張ってあるクラスの名簿表を見つけ、俺はそう呟いた。
俺の通っていた中学校は市内でも有数なマンモス校で、一学年だけでも8〜9クラスほどあった。
同じ学年でも見たこと無いようなやつが稀にいる。
特筆する点はそれくらいで、ヤンキーもいれば優等生もいたし、何の変哲も無い普通の公立中学校だった。
名簿表には、同じ部活でいつも馬鹿をやっている植松拓と吉田栄治の名が記されてあった。
一,二年とクラス割では不遇を味わっていただけに、俺はそれが嬉しかった。
早速教室に入る。タクとエイジはもう教室に着いていて、机を並べて談笑していた。
そこに見知らぬ女が一人加わって話している。えーと…あいつは去年七組の…
「おう!ケイタ(俺)!おめーも三組だってなー。まったく余計なヤツとクラス一緒になったなぁ、タク?」
教室に入るやいなや、いきなり悪態をつくエイジ。こいつとはいつもこんな感じだった気がする。
「全くだ。」とタク。
「まぁそういうなよ、仲良くしよーや。で、その子は…?」
「あーこちら元7のヒロコちゃん。お前知らなかったっけ?まぁよろしくしたげて。」
そうだった。こいつは、岩田宏子。
背は小さく、肌は浅黒い。
中学生のくせに髪は茶髪で、女にしては割と短く切りそろえてある。部活はバスケをやっていて、天真爛漫,天衣無縫という言葉が似合う、元気娘。
自己主張が強く、そのせいか他人と反りが合わないことが多くあり、彼女に好意を持つ人間もいれば、嫌う人間もいた。
正直言って、俺はこういうタイプの人間が苦手だった。
「あぁ、どうも。朝井ケイタです。よろしく。」
「えええええ!知ってるし!今更そんなよそよそしくしないでよ〜!」
「あ、あぁ…」
そんなこんなで俺は、新しいクラスに馴染んでおく為に当たり障りの無い挨拶を繰り返し、新学期一日目のホームルームを終えた。さぁ、部活だ。
「朝井ー!一緒にメシ食おうよー!」
ん?と思い、振り返ると宏子とツバサがいた。
ツバサ、坂井翼とは同じクラスにこそなったことはなかったが、どういう訳か仲のよかった。顔もよく、後輩からもなかなか人気がある。部活はサッカー部。宏子とツバサは小学校以来の腐れ縁だという。
それにしてもなんで俺をメシに誘ったんだか。
「ん?ああいいけど」
それにしても宏子はなかなかに胸がでかい。青いブラが透けて見える。
小さい身体して、出るところはちゃんと出てやがるんだな。
彼女の運動着姿を見るのは初めてではなかったが、こんな近距離で見るのは初めてだ。
例から漏れず、当時の俺の性の思考回路は猿同然だった。
「ねぇツバサきいてよ、私、伊織と同じクラスだったんだー!」
「へぇ、そりゃ良かったな同じ部活のヤツがいて。」
「うんっ、ほんとそうだよねー 私嫌われ者だしさー、あはは」
・・・こいつ、自覚症状あるのか。
「ケイタ、お前、伊織の事知ってるっけ?」
「伊織って…倉田伊織の事?」
「そうそう。」
「んー、まぁ知ってる知らないで言えば知ってるけど、特に面識は無いかな。」
「随分興味なさそうに言うねーキミは。まぁ今度せっかくだし紹介してあげるね!」
「ん、ああ」
と、俺は適当にこの話を受け流し、さっさと部活に向かった。
今思えば、これが全ての始まりだった。
このときの俺は、倉田伊織の事を何とも思っていなかったし、倉田伊織の俺に対する好意に微塵も気付いていなかった。
倉田伊織は、背は平均ほどで、華奢な身体をしていた。
鶏がらのように細かったわけではなかったが、か細く、どこか儚げな雰囲気を持っている。肌は白にほんの少しだけ灰色を混ぜたような色をしていて、師走の空一面に覆う雪雲を思わせた。
顔は絶世の美女という訳ではないが、決して悪くはない。
肩甲骨の辺りまで伸びた黒のストレートヘアーは、毛先にシャギーがかかっていて、とても似合っていた気がする。
男子の人気はそれほどでは無かったが、まぁいいじゃん、というのが猿どもの共通見解だった。
一見内向的にも見える彼女だが、性格は非常にフラットで誰とでも訳隔てなく接し、頭もすこぶるよく、いわゆる学級委員タイプだ。
バスケは中学から始めたらしく、なかなか宏子のようにはいかないようであった。
とまぁ、以上が俺が倉田伊織と初めて話したとき受けた印象と彼女の事情だった気がする。
四月のある晴れた午後。生暖かい風が二人の間に吹いた。
今度はちゃんと改行できるようがんばりま
今日はこの辺で寝ます。
試演
小説か?
223 :
えっちな18禁さん:2007/09/25(火) 11:05:29 ID:Zi6jaAezO
ヒント:文芸部
>>222 だね。
文章は確かに整ってるとは思うが2ちゃん向きではない。
つか、エロがない。
まあこれからエロくなるかもしれないんだから見守ろうぜ。
どえむも小説として上手いじゃん。
最初のフリが長いのも一緒だし、いざ濡れ場になると、
その文章力を惜しみなくエロ描写に注いでくれる。
というわけで期待する。
227 :
えっちな18禁さん:2007/09/26(水) 01:01:39 ID:4ibAqPkPO
た
>>214 出だしが国語が得意な小学生の作文みたいで吹いた
俺は村山由佳の小説を連想したがな。
直木賞作家の連想だから、もちろん誉め言葉だ。
まあ俺に誉められても嬉しくないだろうが、
変な煽りにめげず、続き書いてくれよ、ごみむしサン。
その名前で呼ぶと褒めてるように思えないwww
231 :
えっちな18禁さん:2007/09/26(水) 18:00:25 ID:yTNosB7X0
中3の水泳の授業のときだった。俺はクラスの男友達に、いきなり手コキされ、
呆然としていると、別のやつに腕をつかまれ、そいつはまた別のやつに「今だ脱がせ」
といって、水着をおろされた。たったちんこが露出した。脱がしたやつに、「お前ちんこ
小さいけど毛は結構はえてるね」といわれた。
232 :
えっちな18禁さん:2007/09/26(水) 18:03:40 ID:yTNosB7X0
そのときはきづかなかったが、女子も何人か見ていたらしく、
教室に戻ってから、エロい女子に「何でたってたの?女子の水着姿見たから?」と聞かれた。
俺は「さわられたから」と正直に言った。度々、そのことでいじられた。
233 :
ごみむし ◆uDn/Hs7u9w :2007/09/27(木) 00:54:33 ID:huSpAyoz0
>>219の続きです。
GWも過ぎ、皆がそれぞれにクラスに馴染み始めたころ、俺は倉田伊織と隣の席になった。
班も同じだったので、何かと一緒に行動することも多くなり、
宏子の仲介もあってかそれなりに仲良くなっていた。
彼女の出身は佐賀だとか、二つ上の姉がいるとか、一年生の時は誰が好きだったとか、色々と彼女について俺は知るようになった。
その内に自然と俺は彼女の笑顔を心に思い浮かべられるようになった。
しかし、伊織はよく笑う子だな。
「今日はトンカツ、かな?」
割烹着姿の伊織が、給食センターから送られてくる台車に片足をかけながら覗き込む。
今日は俺と伊織が台車運び係だ。
かがめた身体から、胸元がチラリと見える。
俺は思わず目が行ってしまいそうになったが、流石にこの至近距離で見つめるのは憚られた。
サイズの具合は分からなかったが、とりあえず水色だと確認できただけでも合格としよう。
(伊織は、ピンクのつぎに水色が好きらしい。)
「おい、あぶねーぞ倉田。そんなスピードだしたら」
「え?大丈夫だよ、これくら〜い」
と言い、彼女は台車置き場へと姿を消す。と同時にガシャンと金属音が廊下中に響き渡る。
「今日はトンカツ、かな?」
割烹着姿の伊織が、給食センターから送られてくる台車に片足をかけながら覗き込む。
今日は俺と伊織が台車運び係だ。
かがめた身体から、胸元がチラリと見える。
俺は思わず目が行ってしまいそうになったが、流石にこの至近距離で見つめるのは憚られた。
サイズの具合は分からなかったが、とりあえず水色だと確認できただけでも合格としよう。
(伊織は、ピンクのつぎに水色が好きらしい。)
「おい、あぶねーぞ倉田。そんなスピードだしたら」
「え?大丈夫だよ、これくら〜い」
と言い、彼女は台車置き場へと姿を消す。と同時にガシャンと金属音が廊下中に響き渡る。
「今日はトンカツ、かな?」
割烹着姿の伊織が、給食センターから送られてくる台車に片足をかけながら覗き込む。
今日は俺と伊織が台車運び係だ。
かがめた身体から、胸元がチラリと見える。
俺は思わず目が行ってしまいそうになったが、流石にこの至近距離で見つめるのは憚られた。
サイズの具合は分からなかったが、とりあえず水色だと確認できただけでも合格としよう。
(伊織は、ピンクのつぎに水色が好きらしい。)
「おい、あぶねーぞ倉田。そんなスピードだしたら」
「え?大丈夫だよ、これくら〜い」
と言い、彼女は台車置き場へと姿を消す。と同時にガシャンと金属音が廊下中に響き渡る。
「いわんこっちゃない。」
「あーん…キャベツがぁ…」
――唐突と言ってしまえば唐突過ぎる話だが、俺はこの瞬間倉田伊織に恋をした。
人の心などに何に突き動かされるかなど分かった話ではない。
伊織はこぼれたキャベツに目をやりながら、ちょこんと女の子座りをしている。
乱れたスカートの裾から、細く白い足が力なく横たわり、すがるように、彼女は俺を上目遣いで見上げてくる。…そんな目で見るなよ。
しかし、んー、参ったな。可愛すぎる。
俺はその様子をしばらく見ていたい衝動を抑え、すぐさまに箒をとりにいった。
廊下ではすでにちょっとした騒ぎになっている。
「倉田、先生が来る前に早いところ片付けちまおうぜ。」
「あっ、うん。」
この日の給食はトンカツの量に比べ、キャベツはほぼ0に等しかったが、
机をあわせて向き合いながら給食を食べる俺と伊織の間には、何か芽生えたんじゃないかと俺は勝手に思った。
汗を拭う。
まだ5月も半ばだというのに、何なんだこの暑さは…。
グローブの中の湿った手の感覚が非常に不快だ。
俺達は来る、中学生活最後の夏季トーナメントに向け毎日練習を行っていた。
この時期はどの部活も三年生が最後の大会に向けて、全力で練習に打ち込んでいる。
俺も一応は、野球部のレギュラーとして、最後の大会はチームとして結果を残し、
個人でも活躍をしたかった。
「ふぅ…はぁ……」
水道水でさえ神がかっているほど美味く感じる。
「なぁ、ケイタ。また見てるぜ。しっかしお前も罪なヤツだな。」
「うっせーな。ほっとけよ。」
「また付き合っちゃえよ、別に興味なくなったわけじゃないんだろ?」
エイジはなじるように俺を攻める。
「いいんだよ、もう別れたんだから。」
ちらりと、俺は体育館のほう見やる。
一瞬、久保香月と目が合う。
香月はそれに気付くとすぐに体育館に戻ってしまった。
香月とは、今年の3月まで半年ほど付き合っていた。
一つ年下で、彼女の姉が俺と同じ学年にいる。
もう一人姉がいるようで、それについては良く分からないが、
その姉はヤンキーらしく、その影響を受けてか下の二人も、それらしい雰囲気を持っていた。
バレー部の割りに背が小さく、元々あまり練習に行ってなかったのとその容貌から、
部の中でも浮いた存在であったが、俺と別れてからは何故か真面目に練習に打ち込んでいるらしい。
顔はちょうど菅野美穂を幼くしたような感じで、伊織と比べると肉付きのよい身体をしていた。
「ケイタ、いい方法がある。セフレだ!」
「猿か、お前は…。」
もう「トンカツ」しか見えない・・・
いや、猿は俺かもしれない。
この時すでに心は伊織に向かっていたにも関わらず、身体の欲求は香月で満たしていた。
これはエイジにもタクにも翼にも秘密のことで、俺と香月はダラダラと肉体関係を持ち続けていた。
さきほどの遠距離目配せは、言うなればHしたいというサインで、俺が見返せば了解、となる。
練習を終え、俺は適当な理由をつけ、いつも一緒に帰る面子から離れ、香月の家へ向かった。
「いらっしゃい。」
Yシャツとスカート姿の香月が出迎えてくる。まだ着替えていないらしい。
「今日は、家に誰もいないのー、私はハブだね〜。」
俺は適当に相槌をうち、二階の香月の部屋へ向かった。
窓から、オレンジ色の太陽が乱反射して、香月の頭からうなじ、総じて右半身をおぼろげに照らす。
俺はもうすでに、勃起していた。
この頃の俺達は、行為の前にシャワーを浴びるなんて大人なことは興ざめだと思っていて、
ただ獣のように、互いの匂いを嗅ぎ合い、ただひたすらに互いの性器をなぶりあい、こすりあい、避妊もせず、後先も無く求め合った。
ディープキスから、それは始まる。
くちゅくちゅと卑猥な音が、部屋中に広がった。
香月の舌は少し短く、柔らかい。
まるで蔦のように、絡めば絡むほど、複雑に絡み合い、抜け出せなくなりそうになる。
俺が唾液を彼女に流し込んでやると、彼女もそれに応じ俺に唾液を流し込んできた。
「んぅ…ふぅ、ケイタ、エッチ…」
香月はもうすっかり火照ってしまったようで、頬が赤らんでいる。
当たり前の話だが、まだ14歳の香月の表情にはあどけなさが残っている。
そして俺もきっとそうだ。俺達は子供でしか、ないのか?
「少し黙ってろ。」
俺は再び口付けすると、そのまま香月を床へ押し倒した。
「あぅ、ケイタ、早い、よぅ…あっ…。」
Yシャツの上から、まだ未完成な香月の胸を揉む。
香月の短く浅い呼吸の音が聞こえる。
俺にはテクニックなんてものはなくて、ただ激しくすることしか出来なかった。
というより、湧き上がる性欲に理性が追いついていなかった。
「ぁん…ひあぁっ!ぅぅ……」
Yシャツの上からブラをずらし、小刻みに乳首を弾いてやると、香月はより一層大きく喘ぎ、身体をくねらせた。
「香月…感じてるの?もう、こんなに固くなってる。」
俺は耳元でささやくように言う。舌で耳を舐めてやる。
「ぅん、ぅん…もぅ…こんな…はぁ、ぁん、あぅ…」
香月は右手を自らの股間に入れ、数度性器に触れた後で、再び手を取り出し俺の目の前で見せた。
透明な液体が、中指と親指の間で糸を引いている。
その手の下で、何故か香月は得意げそうにニヤニヤしていた。
「へへ…ほら、もうこんなになっちゃった…」
「…もう、欲しいのか?」
「うん…。」
「手マンもしてないよ?」
「いいの。」
これは香月独特の癖で、欲しくなると必ず自らまさぐりはじめる
時には、そのまま自慰を始めることもあった。
その様子を俺は、香月が絶頂を迎えるまで眺めていたこともある。
俺は香月の言うとおりスカートをたくしあげ、中に履いている体育用半パンとパンツを両方とも下ろした。
こうやって見ると、香月はもう十分に大人のように見える。
生え揃った陰毛を、俺はまじまじ眺める。
制服の間から見える、乳房,陰毛。そして性器。
この何ともいえないアンバランスさが、また俺のペニスをどうしようもなく熱くする。
「恥ずかしいよぅ、ね、ケイタも脱いで…。」
香月は俺のベルトに手をかけ、慣れた手つきで、俺のズボン,パンツを下ろした。
ギチギチに固くなった性欲の塊が姿を現す。
「おっきいね。相変わらず。」
俺は何も言わずに、香月の局部にペニスをあてがった。
あてがったまま、こするようにして上下に動かす。
「はぁぅ、ん…なんか変な感じ…あ、あ」
「うん、もうたっぷり濡れたな。」
「ぅう…はや、く、きて…はぁぁぅあっ」
俺はこくりと頷くと、腰をゆっくりと落とし、香月の中へ突き進む。
何かひだのようなものが俺のペニスに吸い付くのが分かる。
入れると包み込み、抜こうとすると撫でるようにして亀頭を刺激する。
全くをもって、まんこというものはよく出来ている。
「はぁっ、はぁ、はっ ケイ、タぁ…あぁぅ…ぅぅ」
「……香月、気持ちいいか?」
「あっあ、ああうんっ、きも、っちぃぃ…」
俺の我慢汁と香月の愛液が混ざり合い白濁した液体が、性器と性器の隙間から漏れ出す。
女性器独特の蒸れた匂いが鼻をつく。俺はたまらなくこの匂いが好きだった。
左手でYシャツのボタンをはずし、胸をはだけさせると再びブラをずらし乳首を弄ぶ。
更に声を荒げ、喘ぎ続ける香月。
最早、その身体は彼女自身のものではなく、香月に出来ることと言えば、
溢れ出る莫大な欲求と快楽の波にただただ身を委ねるだけだった。
混ざり合った白濁液でたっぷりと右手の中指を湿らせると、俺はそれを何度何度も香月の服いっぱいに塗りたくってやった。
「あぁ、ぁん…やめてぇ…よ…ぁぅ…いやぁ、、」
「香月の服から変な匂いするね、どうしたの?」
「やっ、やぁ…やだ…」
「やめて」が、「もっとして」のポーズだと言うこと位俺にもわかる。
俺は指先を何度も湿らせて、これでもかと言うほど香月に塗りたくってやった。
時折、クリトリスを触ってやると、弓なりに身体をそらせて大きく喘いだ。
支援
支援2
服だけでなく、身体中に塗りつくした頃、そろそろ俺も危うくなり始めた。自然と声が漏れる。
「はっ、はぁっ…香月、俺、そろそろやばい…」
「ぅぅ、っぅん…っあぁ、おなかに出してぇっ…ひぁ、ぁ」
「うん、分かったよ、香月ぃ……やばい、もうイク!」
即座にペニスを抜き出すと、香月がそれを手コキの要領で刺激する。
勢いよく精子は、香月の腹に射出された。香月の綺麗なへそに、白濁液が溜まる。
「たっくさん、でたね…。」
「ん…?あぁ。」
…それから俺達は他愛も無い話をした後、少しだけ抱き合って、俺は家路に着いた。
もうすっかり、外は暗い。セックスを終えてみると、俺の脳裏には伊織のことが浮かんだ。
何か、申し訳ない気持ちが生まれる。
俺はそんな煮え切らない気持ちを、路中の石にぶつけながら、しょうがないじゃないかと、開き直ってみせた。
支援ありがとうございます。
次は三重投稿しないようにがんばります。
話が出来すぎw
ヒント:パクリ
一応
ノンフィクション:フィクション=8:2
くらいです
IDがディオだww
>>256 気にせず続き書いて下さい。
よろしくお願い致します。
長くなるけど書いていい?
C2の時の話。C3が修学旅行に行く時、C2の俺たちは1泊の宿泊研修に出かけた。
行き先は某湖YH近くのキャンプ場で、4.5人のグループでひとつのテントに寝泊まりをし、夕食は自分たちで作ることになっていた。
俺Kと悪友Sと残り3名でひとつのグループだったが、正直、そのときの俺は「飯の支度がかったるい」ぐらいにしか思ってなかった。
260 :
259:2007/09/28(金) 20:15:49 ID:EX2d0+wK0
飯を食い終わり、キャンプファイアも終わり、テントに戻った時にSが話しかけてきた。
「A子グループのテントに行くぞ」
なんでも先輩からキャンプファイア後に1度点呼があって、それから大騒ぎでもしないかぎりセンコーの見廻りは無いという情報をキャッチしていたらしい。9時頃に点呼が終わり、俺とSはA子グループのテントに行った。
261 :
259:2007/09/28(金) 20:16:34 ID:EX2d0+wK0
A子グループのスペックを書いておく。
A子、リーダー的存在でまあまあ可愛い。160センチに満たないぐらいの身長でやせても太ってもいない。
Y香、小柄で可愛い。スタイルも良くこの中では一番タイプ。155センチぐらい。
チビ、140センチぐらいでやせている。ガキに見えるがエッチの知識は豊富なタイプ。
無名、もうひとりウドの大木みたいのがいたのだが、どうしても名前が思い出せない。話にはあまり出てこないので無理に思い出さなくても良いだろう。
262 :
259:2007/09/28(金) 20:17:48 ID:EX2d0+wK0
ついでに俺たちのスペックも書いておく。
悪友S、割と小柄だがC1からタバコを吸い悪のレッテルを貼られている。だがダチとつるんで大きな悪さをするタイプではない。思ったほど成績も悪くない。不良の姉の遊び仲間とH経験あり。
俺K、成績は良かったがSと遊んでるうちに染まってしまったタイプ。中肉中背、道程でオナニも覚え始めたばかり。
263 :
259:2007/09/28(金) 20:18:33 ID:EX2d0+wK0
首尾良くA子グループのテントに入った俺たちだが、テント内は思ったより狭く、入り口近くに悪友Sが、奥側に俺が寝そべるようにして話をしていた。
下の図でわかるだろうか。ちなみに俺の足側から無名、A子、チビ、Y香が座っていた。
【入り口】
○ーー<
●●●●
>ーー○
264 :
259:2007/09/28(金) 20:19:19 ID:EX2d0+wK0
俺たちは少ししか明かりのない中、色んな話をしていたが、だんだんH系の話に会話をシフトしていった。
ところがである。悪友Sが笑った瞬間に担任の声がした。
「おい、S!どうして女子のテントにお前がいるんだ!」
しぶしぶ悪友Sはテントを出て行った。担任はテントの入り口を開けて中を覗き込んだ。
万事休すかと玉金を縮ませたのが良かったのか、担任は俺に気づかず
「女子も早く寝ろよ」
とだけ告げて去っていった。
悪友Sはひとりで怒られていたが決して友人を売る男ではない。
265 :
259:2007/09/28(金) 20:20:41 ID:EX2d0+wK0
前置きが長くなったが勘弁してくれ。
さて、俺ひとり女子テントに残ったわけだが、どうしても会話はH系だ。人数の関係か俺には矢のような質問が浴びせられていた。
「おとこの人って、どういう時に大きくなるの?」
「どのぐらい大きくなるの?」
「K君もオナニとかするの?」
女子が全員ジャージでなかったら俺はそれだけで勃起していただろう。
無意味な改行をやめて適度に改行してくれ
267 :
259:2007/09/28(金) 20:43:49 ID:EX2d0+wK0
会話が一番積極的だったのはY香だったが、突然A子が
「K君のを触ってみたい」
と言い出した。えー?と思ったが、チビが何故か俺の腹を触ってきた。
「A子も触ってみたら?」とチビ。
A子は俺のジャージの上から子供の頭をなでてきた。
「K君の大きい?」とチビがA子に聞くがA子は黙ったままなでている。
268 :
259:2007/09/28(金) 20:45:09 ID:EX2d0+wK0
まちがた。
×子供の頭をなでてきた。
○子供の頭をなでるようにちnぽをなでてきた。
269 :
259:2007/09/28(金) 20:46:19 ID:EX2d0+wK0
A子のジャージごしの優しい手つきに俺は勃起していった。
「うわっ」と小さな感嘆の声をあげたA子。
今度は指先で径を確かめるように上下にもんできた。
「K君の大きいの?」と何故か腹を触っているチビ。
「うん、すごい」とA子。
Y香は固まってしまったのか黙ったままだったが、その手は俺とつながれていた。
270 :
259:2007/09/28(金) 20:47:04 ID:EX2d0+wK0
突然、チビが俺のジャージとパンツを下げ始めた。
「やめろよ!」と小さな声で抗議しながら腰を上げる俺W
下半身が出てからもA子は指先で太さを確かめるように軽く揉んでくる。
何故か腹の部分をなでているチビ。なぜ腹なんだW
チビの手は冷たい。それで写生がまぬがれていたのかもしれない。
271 :
259:2007/09/28(金) 20:47:45 ID:EX2d0+wK0
「ねぇ、K君の臭くない?」とチビが臭いをかぐ。
そりゃあ仮性で風呂にも入ってないんだから臭いはずだ。A子も臭いをかんで
「うん、少し臭い気がする」と言っている。
「A子、なめてみない?」とチビ。
「でも臭いから」とA子。チビが先をチロッと舐めてきた。一瞬だ。A子もチロッと舐めてきた。
272 :
259:2007/09/28(金) 20:48:35 ID:EX2d0+wK0
だめだ。もう少しで出る。
俺はさっきから固まっているY香を抱き寄せた。至近距離でみるY香の顔。こいつ、こんなに可愛かったのか。キスをしても無抵抗のY香。どうして唾液がこんなに甘いんだ!!
チビとA子は2回ぐらい舐めてから
「やっぱり臭いね」と言い舐めるのをやめたが、手の動きは速くなってきた。A子はだんだん手のひらで握って上下しはじめた。チビは腹をなでたり玉をもんだりしている。
273 :
259:2007/09/28(金) 20:50:04 ID:EX2d0+wK0
俺はもう写生する気でいた。でも、どうせならY香を触りながら写生したい。左手でY香の頭を触りながら右手でY香の下のジャージに手を入れてパンツをまさぐった。
「整理だからだめ」と小さな声で抵抗するY香。
それではと、こんどは右手でおっぱいを揉む。ブラジャーがじゃまだ。ジャージの下に着ているTシャツをまさぐって、ようやく生ブラジャーに到達。
思いっきりブラジャーを押し上げると手のひらサイズの生おっぱいだ。今から思うとBカップぐらいだったかも知れない。でもC2にしては上出来だ。
274 :
259:2007/09/28(金) 20:51:03 ID:EX2d0+wK0
手コキをするA子、玉をもむチビ。俺はY香の香りと、甘い口と、生おっぱい。どうしても乳首を触りたいのだが何故か焦って乳首が分からない。どこだ?どこだ?ようやく小さめの乳首に俺の指先が到達したとたん大量の精子を放出してしまった。
「えっ、えっ、えっ、、」とA子。
「うあー」とチビ。
ビクッとしたY香。チビとA子がティッシュで大量精子をきれいにしてくれた。
275 :
259:2007/09/28(金) 20:51:52 ID:EX2d0+wK0
それから、、、俺はトイレに行きたくなったのと恥ずかしさで
「しょんべんしてから寝るわ」と告げてテントを去った。トイレはYHの中を利用する。その1本道の途中でY香が追いかけてきた。
「私もおトイレ」
トイレの出入り口でY香は
「帰りが怖いから待っててね」と言った。
俺はしょんべんをしてから待っていた。
276 :
259:2007/09/28(金) 20:52:54 ID:EX2d0+wK0
トイレからの帰り道、自然と俺たちは手をつないでいたが、Y香が可愛い抗議をしてきた。
「A子に触られて気持ちよかったの?」
「A子やチビに舐められたの?」
「それってすごい浮気じゃない?」
おいおい、浮気って、付き合ってもいないのに変だろう、と思ったが俺は
「Y香だと頭の中で思ったから写生できたんだ。それに今日は臭かったからA子もチビも本当に舐めてないよ」とウソを言った。
277 :
259:2007/09/28(金) 20:54:22 ID:EX2d0+wK0
Y香は一瞬の間をおいて一気に咥えてきた。今から思うとテクニックなんて何もないフェラだったがすごい感激を覚えた。ものの1分も経たないうちに俺はまたしても写生してしまった。
それも今度はY香の口の中だ。Y香は精子をはき出すとニッコリ笑って
「もう私以外で出さないでね」と言ってきた。
「うん」とガキのようにうなずいた俺。
Y香は俺の手を取ってテントに向かって歩き始めた。
まるで母親とガキの散歩のように。
チンコ丸出しで歩いていたのか?
中房なら普通そうだろ。
>>278 279
まるで嫉妬してるかの様な発言だな
途中抜けてねぇか?
だな。
283 :
えっちな18禁さん:2007/09/28(金) 23:39:48 ID:9Dqr/wXqO
うぜぇよ、ギャラリーが。変に同調してカキコすんな。
あれ?終わり?
285 :
えっちな18禁さん:2007/09/28(金) 23:55:31 ID:9Dqr/wXqO
スマン
オレが一番うざいギャラリーだ。
286 :
堕天使:2007/09/29(土) 00:43:53 ID:r/EzWRm6O
287 :
えっちな18禁さん:2007/09/29(土) 09:54:38 ID:gKMM43sqO
お前がだろカス
289 :
えっちな18禁さん:2007/09/30(日) 00:54:06 ID:4mWh6agJ0
どえむ様、
290 :
えっちな18禁さん:2007/09/30(日) 01:08:22 ID:F16rLi4lO
どえむまだー?
コーーーィ
…今晩も来なかったのか…。
294 :
えっちな18禁さん:2007/10/02(火) 12:08:56 ID:Bm9JMeIGO
295 :
えっちな18禁さん:2007/10/02(火) 13:18:56 ID:TT1ydT8uO
296 :
えっちな18禁さん:2007/10/02(火) 18:04:30 ID:TT1ydT8uO
誰の文章がとは言わないが「小説」と「体験談」は違うということを知った方がいいと思う。
そして必ずしも小説の方が上等というわけでもないことを知って欲しい。
mente
過疎ってるね。。。
どえむ、まだかな??
300 :
えっちな18禁さん:2007/10/05(金) 02:25:14 ID:cMLYbKQ+0
田中化
301 :
ゆき:2007/10/05(金) 02:47:53 ID:8PPRMqzKO
おいしゃさんごっこやSMごっこをしました
302 :
まい:2007/10/05(金) 08:20:03 ID:4Al1iwK1O
誰も聞きたくないって。聞いて反応を確かめちゃいかんみたい。
いきなり書いて。
消弐の時にクラスの女子が家に遊びに来て、
一緒にコタツで寝てたんだけど、
何か雰囲気でキスして、
そのまま胸とかいじったけどまだペタンコで、
それでも目茶苦茶興奮して勃起しまくった。
その時は下の方を触るっていう知識が無かったから、
下を触らなかったのが今でも悔やまれる。
しばらく思い出し勃起が止まらなかったよ。
そーいや小より前くらいは我ながら大胆だったのに
小中高入ってからはさっぱりだったな
で20入ってから空気読めるソレになったな
今思うとどうやって尻見たり股見たりしてたんだろうと不思議で仕方ない
俺も小2までは女子トイレ覗くわスカートめくりブルマ脱がしするわ…やりたい放題のいたずら小僧だったなぁ。
小3くらいから落ち着いてしまったが。
306 :
えっちな18禁さん:2007/10/06(土) 03:35:42 ID:1dm1K3B20
中学ってだけで萎える
小学生専門スレほしい
そりゃロリ過ぎだろw
小中のスレなんだから全然OK
308 :
えっちな18禁さん:2007/10/06(土) 13:05:18 ID:A4M0TypZ0
本気になったら大原!
310 :
えっちな18禁さん:2007/10/06(土) 13:25:48 ID:sCxDzr9BO
311 :
えっちな18禁さん:2007/10/06(土) 13:36:33 ID:y5D7NZEBO
ここの昇天はレベル低いなぁ(笑)すぐ座布団10枚になるぜぇ(笑)。
大丈夫、8,9枚になったら山田君が全部持ってっちゃうから
>>154 いや、おけけってコントローラーの役割を果たすんで
あればあったで大人でも余裕なんだわ
だからパートナーの趣味で剃られちゃうと無毛ションに慣れるまでは
荒れ球のノーコンピッチャーになってしまうとゆー
戦前までは女性の立ちションは一般的で
今も日本以外で多くの国である
だから国立競技場の女性用トイレには立小便用の便器がある
上の無言アンカーで読んで気になったんだ
いまさらでごめん
316 :
どえむ:2007/10/07(日) 00:49:23 ID:X7j3op5G0
お久しぶりです。ようやく今日からまた再開しようと思います。
今回は全部書いてからまとめて投下しようと思いましたが、
どうせまたクソ長くなると自分でもわかってるし、そんな膨大な量を
コツコツ書いてたらいつまでかかるか分からないので、いさぎよく諦めましたw
というわけで、これは最終編の第1部という感じで始めます。
あ、トリップ忘れた。
修学旅行も終り、ほどなくして冬を迎えた。
二学期もそろそろ終わろうとしていた頃、俺自身と俺の周囲では、三組のカップル及び
カップル未満の人間関係が変化しつつあった。
一組目は亜希と中学生の彼――宮村さんが・・・別れた。
これは亜希から直接聞いたのだが、やはり彼氏が自分のカラダ目当てじゃないのかという
疑念の呪縛から逃れられなかったのが最大の原因らしい。
だとしたら、最初に亜希にその疑念を植え付けた俺のせいなんだろうか・・・と、
結構マジに悩んだのだが、同じく事情を知った圭子が言うには、『別にあんたが
何も言わなくても、あの二人は時間の問題だった』との事だ。
しかし後味が悪かった事には違いない。この一件以来、俺は他人の恋愛相談に
乗ったりするのはやめる事にした。自分の無責任な口出しで人を迷わせたり、
決断させたりするのが恐くなったからだ。
以来、亜希はフリーとなったわけだが、そうなってからますます俺にまとわり
ついてくるようになった。
どえむ氏キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
家が近いということもあって、よく2人で遊ぶ事も多くなった。
学校一の美少女に懐かれるのは、もちろん悪い気はしない。
機会があったら、夏の時みたくエロい事したいなーなどと思わないでもないが、
亜希の場合、未央姉ちゃんと同じく、どうも俺をやたら女っぽい男として・・・
つまり異性としてではなく、ある種のペットのように好いてるような気がしてならない。
前も書いたが、女は女っぽい男の事が好きだと思う・・が、それは恋愛対象としての男として
好きなわけではなく、猫とかウサギとかハムスターを可愛がるようなもんだと思う。
しかし、それで得をした事がないと言えばウソになる。これまで書いた事のように、
小学校のうちからかなり得をしているし、中学以降もいろいろ得をした。
が、思春期ゆえに、男としてのプライドが傷ついた事も多々あったとも言っておく。
これは圭子にいじめられて喜ぶ事とはまったくの別問題で、トラウマになっただけだった。
しかし、それはそれとして、亜希とはクリスマスに一緒に遊んだ。
イブではなくクリスマス当日で、しかもただ電車で数駅の近郊の大きな街に行って、
夜の8時くらいまで遊んだりした程度だというのは、なんかよくあるお子ちゃまの
デートコースって感じだが、やっぱり楽しい。
しかし、むろんエロい事は何もなかった。
そして二組目はEと絵里。
修学旅行以来、俺と圭子の目論見どおり、2人の間でエロモードのスイッチが入ったようで、
なんというか・・・とにかく『色々と』試しているようだった。
俺の場合は、相手が圭子という若年にして大概の事を知りつくしている女だったから、
ただされるがままになっていただけだったが、この2人は年相応の性知識しかなかったので、
一歩一歩、少しづつ前進していってるようだった。
しかし12月に入ると、Eの「おっぱいを生で揉んだ」報告があり、年明けには
ついに全裸を一瞬だが見せてもらったという報告が入った。
ここまで来ればヤる事ヤるまであと一歩のはずだ。
ちなみにその時、絵里の股間はどうなってたかと聞くと、Eはわざわざノートの端に
図解を書いてくれたw
絵里も既に毛は生えていたが、思ったよりも少なく、まだチラホラという感じで、
図解どおりならば、5年生の時の圭子や亜希より、ほんのちょっと多い程度だった。
でもやはり絵里もしっかり生えていたので、やっぱ女は早いんだなと思った。
Eは現在の圭子はどうなんだと聞いてきたが、まだ見てないと言うと驚かれた。
「見せてくれって頼めば、今なら案外見せてくれるかもよ。だって最近おまえら
仲いーじゃん」
Eはそう言って俺をからかってくる。
しかし確かに・・・この夏からずっと、あれだけ色んなことをしてきたのだから、
今なら案外、簡単に見せてくれるような気がしないでもない。
が、言うにしてもいまいちタイミングが掴めない。
「たぶん絵里よりもボーボーだろうな」
「そうじゃなきゃ圭子じゃないよな」
俺たちの意見は一致していた。
これはEには言わなかったが、圭子がボーボーなほど、無毛ツルチンの自分と比較して、
劣等感を感じるのが、これまたMの快楽に繋がるのだ。
どえむキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
最後の三組目はもちろん俺と圭子だ。
あれから俺たちの間に、少なくとも表面的にはそれほど劇的な変化があったわけではない。
しかし前の最後に書いたように、俺が残りの10%まで圭子の精神的支配下に
取り込まれたことについては、圭子もそれを女の本能だか直感だかで悟っているらしい。
近ごろ圭子は、ときどき意味もなく、じーっと俺の事を見つめたりしたと思うと、
いきなりエロい表情でニヤッと笑ったり、ウィンクしてきたりする。
そして俺はそれを見るたびに、チンコが即座に反応するようになってしまったのだ。
もちろん圭子はそれに気づいていて、俺がクラスの連中に気づかれないように慌てて、
チンポの位置を直そうとしたりしてるのを見て、ニヤニヤ笑っていた。
もはや表情ひとつでこちらの身体をコントロールされてる状態で、まるで、
無差別に勃起していたひと昔前に戻ってしまったようだった。
なんだよ、もう来るなよ
C
四円
しかし、年が明けて三学期になってすぐのある日の事、たまたま亜希が圭子のいる前で、
クリスマスに俺とデートした事を暴露した時があった。
そしてその時、傍らの圭子の目が一瞬光ったように見えた・・・気がしないでもなかった。
表面上は「へえ、よかったね」みたいは醒めた反応だったが、それが逆に内心のジェラシーを
隠してるんじゃないか・・と、都合のいいように捉えたくなる。
ちょっと前なら、俺と亜希をからかってくるような反応だった気がするのだ。
果たしてそれが理由がどうかは不明だが、それから数日して、放課後、俺は圭子に
体育準備室に来るように呼び出された。
体育準備室とは、体育館とくっついてる小部屋で、用具などが置いてある。
校庭での運動用具が入っている体育倉庫の体育館版で、体育倉庫と違って閉校時間までは
鍵がかかってない。
圭子が俺を呼び出す時は屋上が多かったが、さすがにこの寒風厳しい季節では、
屋上はきついと言う事なんだろう。
まるで獣神将と獣化兵みたいだな。
思念波で自由自在か?
もしかしたら圭子は、俺と亜希の事をもっと詳しく聞いてくるのかと思い、もしそうなら
ジェラシってることが決定的だな、うひひひひ・・・などと都合のいい妄想をしていたが、
残念な事にそうではなく、絵里とEの事を聞いてきた。
「あれからどうなったかEから聞いてる?」
「あれからって・・・修学旅行から?」
「そう」
修学旅行から結構経ってるのに、絵里からは何も聞いてないんだろうか。
確かにEみたく絵里がベラベラ話すとも思えなかったが。
「絵里から聞いてねえの?」
「あんまり・・・絵里のやつ、なかなか吐きやがらねえ」
圭子は冗談半分、本気半分という感じで、そんな事を言った。
そういえば修学旅行の前も同じような事を言ってたのを思い出した。
「だったら、また絵里とEを呼んでさ・・脱がせちゃえばいいじゃん(笑)」
し、紫煙
「ばーか、そんなの出来っこないだろ」
圭子はそう言うと、「・・もう、そーいう段階じゃないし」と、付け加えた。
要するに、あの2人はすでにカップルとして次の段階に進んでいるから、
もはや第三者が口出しする余地は無いと言いたいのだろう。
そんな圭子の口調が少し寂しそうだったので、つい俺は圭子を喜ばせてやりたくなり、
Eから聞いた話をほぼそのまま教えてやった。
(ただし、アソコの図解を書いてもらった話は省いた)
「あ、そう、ふーん・・そんな事までしてるんだ。へえ〜」
圭子は感心したように言ったが、すぐに「でも亜希と元カレよりは進んでないね」と、
意地悪くニヤッと笑って付け加えた。
「もうじき追い越すかもよ」
俺は特に何も考えず、思った事を言っただけだが、圭子は急に気難しい表情になった。
★
「そりゃそうかもしれないけどさ・・・んー、でもなんで全裸になった時に、
しなかったんだろうねぇ」
ものすごく直球な表現で、圭子はさも不思議そうに言う。
「Eがガマンしたんだろ」
さぞ辛かっただろう。その日の夜、Eは家でサルと化したに違いない。
「ガマン?ああ・・・そうだとしたらEも案外ガキだねー。ま、あんたもだけど(笑)」
この言葉に俺は反射的にムッとなったが、ふと冷静に立ち返って、この言葉の意味に対して、
少々思考をめぐらせてみた。
目の前の裸の女に対して、行動を起こしてない(起こせない)俺とE・・・
その反面、すでに圭子とSEXまで行った花谷と、本番までは行ってないが亜希と
Bまでは突破した(69もアリ)亜希の元カレ・・・
その差はなんだろうかと思うと、やはり実際に行動に移す勇気で、それが無いから
ガキだという事なんだろうか?
だとしたら、ただ待つだけではなく、こちらから女に対して何かアクションするべき
なんだろうか・・・いや、そうに決まっている。
確かにこれまで圭子に好きな様にイジられてきたが、4、5年のサマー合宿や、
6年の春の初めての手コキの時など、まず最初の壁を突破するために突っ込んでいったのは、
(Eの力を借りつつも)俺の方からだった。
では、そのためにはどう言って(要するにヤらせろと)口説き落とせばいいんだろうかと、
しばし考えた末に俺の口から出た言葉はこれだった。
「――我慢しなくてもいいの?」
圭子は一瞬、目を点にした後に、すぐに笑い声を漏らし始めたと思うと、
やがて腹を抱えんばかりに笑い出した。
仮にこれが漫才やコントでも、ここは笑いどころに違いない。
「あんたさぁ、なんでそんな・・・えー、まじで・・・あははははっ」
圭子は何か言おうとしているが、笑いすぎて言葉になってない。
俺もなぜ笑われるのか、なんとなく分かっていて、言った直後に後悔してはいたが、
他に言葉が思いつかなかったのだから仕方が無い。
「・・あ、そぉ、Wは我慢したくないんだ・・・」
圭子はそう言いながら、俺に一歩近寄ってきた。
顔つきはいわゆる可愛がりモードで、邪悪さは無かったが、声も表情もこれまでの
日常的なトーンが消えて、エロさが滲みでてきてる。
これからたっぷり俺をからかってやろうという面持ちだ。
むろん俺は心臓がバクバクし出したが、心の冷静な部分ではこれはチャンスだとも思った。
「そりゃ、まあ・・・」
俺が正直に答えると、圭子は笑いながら俺の股間を指差してきた。
「もう膨らんできてるし(笑)」
「いや、だってよ」
俺が全部言い終わる前に、圭子は俺の背後に回りこんできて、肩から首に腕をまわしてきた。
「最近さー、あんたすぐチンチン立たせちゃってるよね・・・」
圭子の吐息が耳にかかってくすぐったい。すでにこの時点で、股間は痛いくらい
勃起全開になっていた。
「あたしの顔見ただけでボッキしちゃってさ・・・そんなにコーフンしちゃうんだ」
確かにその通りだが、明らかに圭子がわざとエロい表情をするからだろうと言いたい。
紫煙
「じゃあさ、我慢しないならどうしたいの?」
圭子は明らかに挑発するように言ってくる。
この場合、むしろそれに乗った方がいいと俺は判断した。
「・・・とりあえず、おっぱい揉む」
俺は圭子の方に向き直り、圭子の胸を片方の手でわしづかみにした。
「・・で?それから?」
圭子は何事もなかったかのように、ニヤニヤ笑いながら問いつづけてきた。
「・・服、脱がす」
俺は圭子のセーターを、下のブラウスやスリップごとたくしあげた。
「はいはい・・で?」
「・・・・・股も触る」
俺はそう言って、スカートの上から圭子の股間を触った。これはかなり勇気を必要とした。
顔からは汗が出て、息が荒くなってくる。
「それでおしまい?なんか手、震えてるし」
圭子は嘲るように言った。もちろんここからが本番なんだが、内心は恐怖でいっぱいだった。
それはいつ圭子が怒り出すかもしれないという事と、自分から女に対してエロい事をするという
未知の体験におののいていたからだ。
俺は次の言葉を口にする前に、ひとつ深呼吸をした。
「・・・スカートを・・・」
俺は震える手で、恐る恐る圭子のスカートをめくってゆく。
圭子にしては珍しく、明るめのクリーム色のパンティが見えてきた・・・。
「で?」
「・・・・・・・」
俺は手を止めてしまった。もちろん次はコレを脱がすしか無いのだが・・・
しえん
今になって気づいたが、これまでさんざんエロい事をしておきながら、
直に女の子の下着を脱がすのはこれが初めてだったのだ。
海で低学年や幼稚園児の女の子の水着を着替えの時に脱がした事はあるが、やっぱり
水着と下着は別物だ。
水着は非日常なもので、水泳という目的のみのために気軽に着たり脱いだりするものだが、
下着は男も女も日常的につけてるのものだ。
その他人の下着をこうして脱がす・・・日常を自分の手で逸脱する行為だからこそ怖い
そしてこの奥に、圭子のあそこが・・・と思うと、手だけでなく、全身が震え出した。
「ふぅぅぅぅ・・・はぁぁぁぁ・・・あー・・・」
俺は意味不明の深呼吸を繰り返し、ようやく鼓動が昂ぶってるとはいえ一段落したので、
意図して真剣な顔をして圭子の目を見た。
「・・・脱がすぞ、今から、まじで」
「あ、そお・・・」
生返事っぽく返しつつも、圭子の目つきが変わった。俺がようやく本気で決意した事を
読み取った感じだった。
相変わらずなげーな。もう少し読みやすくしろよ。
てか消えろ。この荒らしが。
4
支援
支援
俺が決意をそのまま実行に移そうと無言で手を伸ばすと、圭子が掌をスッと俺の前に出し、
「ちょっ、待った」と言ってきた。
(まさかこの後に及んでダメなんて言ってくるんじゃ・・・)
俺は強い不安に襲われたが、違った。
「わかったよ。そんじゃ、あたしん家いこ。今日は夜になるまで誰も帰ってこないし・・・」
続きはここではなく家で、という事らしい。
俺は安堵したが、まだ別の不安はある。
「・・・また姉ちゃんが帰ってきたりしねえだろうな」
「たぶんね・・・」
確証は無いらしい。しかし、この間の姉ちゃんの早い帰宅もイレギュラーだったから、
こればかりは予測しようも無いのだろう。
俺は決して姉ちゃんを嫌ってるわけではないが、今日ばかりは・・・今日ばかりは、
誰にも邪魔されたくない。
それでは今夜はこのへんで。
おやすみなさい。
おぅ、おやすみ。おもしろかったじぇ
生き殺しかよ…
あららいいとこでw
どえむさんおやすみノシ
352 :
えっちな18禁さん:2007/10/07(日) 02:09:26 ID:YrfzuKFDO
どえむさん、乙。
続きは来月とか無しよ。
どえむ乙
続きはWebで
生殺されちまったorz
356 :
えっちな18禁さん:2007/10/07(日) 04:54:45 ID:GkPskLeFO
中二の時に学校の帰りにN子がよく来ていた。
「エロビが見たい」というので一緒に見ていて「オナニーしてみて」と言うからもちろん拒否したが
「じゃあ、触らせて」
と言うので恥ずかしかったが触らせた。
当然ガマン汁が出る。
いちいち質問ばかりで嫌気がしたが、
あえなくイッてしまった。
床に飛んだ精子を拭きながら感心していた。
357 :
えっちな18禁さん:2007/10/07(日) 04:59:56 ID:GkPskLeFO
続き
それから毎日来ては、テレビみながらチンポを触るばかりしていた。
俺もそれが普通になってたが、ある時
「舐めて」と言ってみたら意外にも素直にくわえてくれた。
しかし、すぐに止められた
「口が疲れる」との理由だ。
でも、アイスを舐める要領で舐めてくれた。
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
359 :
えっちな18禁さん:2007/10/07(日) 05:12:23 ID:GkPskLeFO
続き
毎日そんな事ばかりしていた。
エロい気持ちじゃなく、テレビを見ながら舐めるだけで、
膝まくらの形でペロペロしてくれる事が長く続いた。
69の形で舐めあう事もあるが決して挿入はなかった。
もともと異常に仲がよかった僕達は、付き合ってると友達や先生たちに思われてたが、付き合ってはいなかった。
学校でも対面座位でキスしてたので、先生からは
「N子ちゃんは本当にMくんの事が好きなんじゃねぇ」とよく言われた。
360 :
えっちな18禁さん:2007/10/07(日) 05:17:05 ID:GkPskLeFO
続き
そして高校に入り、普通にセックスして、いつからか彼氏、彼女となっていた
そして二十二の時に結婚した。
俺は嫁しか女を知らない事が凄く悔やまれる。
文才なくてすみません。
シンプルで良いよ
362 :
えっちな18禁さん:2007/10/07(日) 07:41:40 ID:iIgxoauK0
363 :
えっちな18禁さん:2007/10/07(日) 07:55:51 ID:n7GQephNO
中学の時のプールの時間は最高だったな
スクール水着がマンコに食い込んで毛がはみ出てる子とかいたもんな
>>360 短くまとめられていてとてもよかったです
次は細かいエピソードなんかも書いてくれるとうれしいな
どえむのやつ長いかもしれないけど、なかなか読ませるし普通に面白いじゃんw
まあ人気あるからアンチいるのも分かるけどさ。
366 :
えっちな18禁さん:2007/10/07(日) 17:11:55 ID:GkPskLeFO
あ
367 :
えっちな18禁さん:2007/10/07(日) 20:46:20 ID:DlP+dRhX0
はやく、おねがい
後1時間かな〜。
明日朝ゆっくり読もう!
どえむ氏待っていました。うれしくて涙で前が見えません。
今夜はいらっしゃるかなwktk
どええええええむううううううう、てえええめえええ!!!!!
生殺しはやめてくださいおながいします…orz
371 :
えっちな18禁さん:2007/10/08(月) 10:16:36 ID:xq7dQ0vO0
4本くらい書きかけが同時進行してるような
372 :
えっちな18禁さん:2007/10/08(月) 11:24:17 ID:GgnV/ofy0
小5のとき当時高校生だった姉の友達4人に皮を剥かれた。
373 :
えっちな18禁さん:2007/10/08(月) 12:06:36 ID:3ZHOWHYyO
セクハラ王子
374 :
えっちな18禁さん:2007/10/08(月) 15:13:23 ID:W55o/f+h0
つい最近まで、すっかり忘れていた思い出だったけど
ものすごく久しぶりに小学生時代の同級生にあって思い出した。
小学生のときに、図書準備室で図書委員だった二人で
本の整理をしていた放課後
無理やり、A君にキスをされ、胸を揉まれたことがあった。
初めてのことで、びっくりしたけど
「静かにしろ」のA君の声に、されるがままになっていた私。
その後、A君は窃盗事件を起こして、少年院に行ってしまった。
私の中では、なかったものと忘れていたのだが・・・
街中で、名前を呼ばれて振り返るとAくん。
20年近くもあっていなかったので、なかなか思い出せなかったけど
「最初の男を忘れるなよ」の声に
ものすごくドキドキしてしまった・・・
>>375 この板のスレ全般に張り付いてるいつものネカマだからスルー汁
377 :
えっちな18禁さん:2007/10/08(月) 15:56:25 ID:W55o/f+h0
>>375 本当にHしちゃったら、トラウマになったかもしれないけど
キスとペティングのみだったから・・・
当時は、「どうしよう〜」と誰にも言えずにいたけど
なかったこととして、逃避していたんだよね。
その後の、大学時代のレイプ未遂体験のほうが
強烈過ぎて・・・
このほうが、少しトラウマになっている。
君にはDQNを引きつけるオーラがあるらしいな
379 :
えっちな18禁さん:2007/10/08(月) 16:44:45 ID:W55o/f+h0
381 :
えっちな18禁さん:2007/10/08(月) 19:37:32 ID:PRI91h6Y0
374です。
飲み会の帰り道だった私。
A君に声をかけられて、その後、呑みに行った。
そして・・・その後、Hしてしまった。
軽率な行動をしてしまった、自分にびっくりしている。
ヘッヘッヘ、さすがにあの時よりも成長してるな。
感度もいいみたいだぜ・・・
って感じでヤられたの?
あちゃー
384 :
えっちな18禁さん:2007/10/08(月) 20:07:31 ID:PRI91h6Y0
今、付き合っている彼とHをしているときも
ふとA君を思い出してしまう・・・
小学生のころの思い出と、
今までに出会ったことのないタイプの男性
A君の雰囲気というか強引さに
自分が自分でなくなくようなこの感じ。
385 :
えっちな18禁さん:2007/10/08(月) 20:08:37 ID:PRI91h6Y0
自分でも信じられない出来事を整理するために
思わずカキコしてしまいました。
386 :
えっちな18禁さん:2007/10/08(月) 20:09:43 ID:PRI91h6Y0
タイプミス
自分が自分でなくなるような・・・でした
これ、なくなくない?
最近の若者は…。
389 :
えっちな18禁さん:2007/10/08(月) 22:25:45 ID:9g5K98Ix0
また、A君と会う約束をしてしまった・・・
合わないほうがいいことは、よくわかっているのに・・・
390 :
早紀:2007/10/08(月) 22:44:52 ID:XAFl1rT40
いま小6なんですが、ぁたしのクラスだけスカートの下にハーパンが禁止になりました↓
担任は32歳(だったと思う…)の男の先生です。
なんか怪しくないですか?
392 :
48才北村:2007/10/08(月) 23:28:38 ID:FvPcLB/y0
>>390 こんなところ来てそんなこと書いてる暇あったら勉強しろ
>>389 今度はDQNを引きつけて離さないオーラが漂ってきたな。
そして俺たちは学校を出て圭子の家に向かったが、その途中、ほとんど景色すら
視界に入ってないほど俺は緊張していた。
圭子が二、三言、何か話し掛けてきたような気がするが、なんて返事したのか覚えてない。
俺は歩きながら、ただひたすら『今日、もしかしたらSEXしちゃうかもしれない俺』と、
頭の中で繰り返していた。
まだ『もしかして』ではあるのだが、少なくともこれまでやった事の、さらに先まで
行けるのは間違いないと確信していた。
が、しかし、ズボンの中で俺のチンコは縮こまっていた。極度の緊張のせいだろう。
圭子の家に着くと、さっさと俺たちは二階の圭子の部屋の前まで行ったが、そこで圭子が
「ちょっと着替えたいから」と言って、自分だけ室内に入っていった。
着替えるも何も、これから脱ぐんじゃないのか。これだから女はわけわからん・・・
などと思いつつ、一人取り残された俺はその場で5分ほど立ちつくしていていた。
その間、『まさかいきなり全裸になるんじゃ・・』などと妄想したりしたが、
やはり緊張のために股間は反応しない。
キターーーーーーーーーーーーーーー
でも俺の高校はスカートの長さに異常に厳しくてさ、ハーパンはいてその上にスカートはくと裾がいつもより高くなるってんで、ハーパンの着用は一応禁止になってたぜ。
建前だからチェックするってわけじゃなかったんだけどさw
やがて、室内から「入って」という声が聞こえたので、俺が勇んでドアを開けると、
圭子は自分のベッドの上に腰掛けていた。
――俺はそれを見るなり目をひん剥いた。
全裸ではなかった・・・が、すでに圭子はセーターやシャツ、それにスリップまで
脱ぎ捨てていて、下着のみ・・・ブラジャーとパンツだけの姿になっていた。
しかも、さっき学校で着ていたブラジャーやパンティとは別のものになっていて、
上下ともに色は黒だった。
これまでのような黒に近い色ではなく、完全な黒。
以前、圭子は暗い色の下着の方が似合うと思い、当人にそう言った事があるし、
圭子自身も暗い色の方が好きだと亜希から聞いていたが、やはりその究極となるのは
真っ黒のものだろう。
しかし俺の知ってる限り、まだ黒下着を身につけたのは見た事がない。
さすがにまだ着こなすのは荷が重い?とで思って、遠慮していたんだろうか。
しかし初めて見るその漆黒の下着は・・これまでの暗色系に輪をかけて、恐ろしく似合っていた。
まるで圭子の為にあるような色じゃないかとすら思った。
「・・・下、着替えたのかよ」
「まーね、こないだ買ったから見せてやろうと思って。コレ、親には内緒だけど(笑)」
親に内緒なら洗濯は自分でこっそりやるんだろうか・・・などと場違いな事を考えてると、
圭子はベッドからスッと立ち上がり、その場で身体をくるっと一回転して見せた。
その時、左右の脚が交差して、面積の少ない股間部分の布地がキュッと締まり、
上半身の黒い布地に包まれた巨乳がぷるんと揺れた。
漆黒の下着は圭子のエロさをさらに何倍も高めたように見え、俺は自分でも驚くほどの
スピードで、ズボンの中身を硬直させてしまった。
「あ、もうボッキしてやんの」
圭子がそれを見逃すはずがなく、俺の股間を指差して笑った。
「早くあたしの下着、脱がしたいっしょ?」
圭子はからかうように言う。むろんその通りではあるのだが、実は内心で、もう少し
この下着姿を眺めてからでもいいな・・などと、中年オヤジみたいなことを考えていた。
だが圭子は勝手にそうだと決め付け、話を進めてくる。
黒が似合う小学生とかどんだけ〜 しえん
「まだダメ・・・そんじゃ、まずいつものおさらいね」
何がおさらいだよと思ったが、圭子は目線を下に向け、自分のパンティをスッと指差した。
それだけで俺にはもう圭子が何が言いたいかわかった。
またいつものように、股間に顔を埋めろということだ。あくまでパンツ越しの股間に。
既にサインひとつで通じるところが、我ながらすごい関係になったもんだと思う。
だが、これまではそこが終着点だったが、今度はそこから先が・・・たぶん、ある。
それに、ほぼ100%圭子に精神支配された俺にとって、こういう風に屈辱的な姿勢で
圭子に尽くすのは、もはや完全に快楽になっていたのだ。
俺は前にした時以上になんの躊躇いも無く圭子の股間に顔を埋め、パンツに唇を当てると、
舌をせわしなく動かし出した。
「楽しそ(笑)」
圭子は必死に奉仕する俺を見て愉快そうに言ったが、事実楽しい。
まして初の黒パンティともなれば、新鮮かつ、いつもよりもさらに興奮した。
上下の黒い下着を身につける事によって、圭子はこれまで以上の、傲然とした
”女王”として、俺の上に君臨してるような趣きで、それを時折、下からのアングルで
見上げると、ドM精神はこの上なく刺激された。
さらにその時、下の俺と目を合わせると、サドっ気たっぷりにエロく微笑むのがたまらない。
それから何分経っただろうか、半陶酔状態で一心不乱に舌を動かしていた俺には長く感じたが、
実際は10分程度だったと思う。上から俺を見下ろす圭子が声をかけてきた。
「なーんか今日、テンション高いね」
別に声や気合なんかを出して奉仕してるわけではないが、俺がいつもより熱心なのを
感じとったらしい。
「・・・この下着、お前に似合ってるからな」
今日の俺は完全に素直&本音モードでゆく事に決めていた。
最初のうちはともかく、ある一線にたどり着いたら、下手に意地を張ったり遠まわしに
表現するよりも、思った事を素直に女の子の前で言った方が、コトがうまく運ぶという事を、
これまでの経験からようやく俺も理解し始めていた。
「あ、そう・・」
圭子はサラッと答えたが、それなりに嬉しがってはいると表情で分かった。
しかし、そこであっさりデレモードになったりしないのが圭子だ。
「・・・そんじゃ、今日は下着のままでいい?このまま脱がなくてもいい?」
圭子は胸の前で腕を組んでニヤニヤ笑う。
「・・・・・・・」
「あはははっ、そんな、世界が終わったような顔しちゃって(笑)」
俺の反応を見て圭子はまた笑った。事実、俺はそんな顔になっていたんだろう。
確かに黒下着姿の圭子は、目の保養にも股間の保養にも素晴らしいが、それとこれとは別問題だ。
「そんじゃまぁ・・・も、いっか」
圭子は俺の目をチラッと見た後、何かを決断したような口調でそう言った。
『も、いっか』という言葉は、今日だけのことではなく、これまでさんざん俺を
焦らしてきたという事に対してなのか?
俺が圭子のその言葉に暴走して、思わず反射的にパンティに手を伸ばしかかると、
圭子はさりげなく、しかし機敏な動作で自分の腕を伸ばし、それを押しとどめた。
「だ〜め。あたし、自分でやる・・・」、
やっぱり俺に脱がさせてはくれないらしい・・・さっき体育準備室で俺から脱がす気満々に
なっていたので不満ではあったが、これも俺と圭子らしいかと思わないでもない。
だが残念そうな表情が思い切り出てたらしく、圭子はふっと笑って手を止めた。
「あんた、女の子のパンツ脱がした事くらい、これまでにあるっしょ?」
「・・・ねえよ」
「え、そぉ?なかったっけ?サマー合宿とかで・・」
圭子はさっき俺が思い出した、小さな子の水着を脱がした件と混同してるようだった。
「水着はあるけど、下着はねえ」
「水着があるなら別にいいじゃん。同じようなもんだし」
「全然違う」
下着は日常で、水着は非日常でウンヌン・・・と、男のポリシーを説明したくなったが、
面倒な上に変態扱いされそうなのでやめた。
「男って服脱がすのこだわるよねー(笑)。花谷も最初からそうだったけど」
やっぱ花谷には初っ端から脱がさせてやってるんじゃんと思い、このベッドの上で圭子が、
最後の一枚となったパンツを花谷に脱がされる時、『いいよ、脱がせて・・・』
などと言って、恥じらいつつ喜んでる姿などをまた妄想したりして、俺は不愉快になったが、
それも圭子は計算してるに違いない。
「でも面白いから、あんたには脱がさせてやんない(笑)」
圭子はそう言って、両方の手の指をパンティの左右両側に滑り込ませた。
さすがに脱ぐのも中止するとは言い出さず、俺は残念でありながらも、そこは安堵した。
ただし、無条件にいい目を見せてくれるのではなく、こうして何かと俺をいたぶるネタを
仕込んでくるのが圭子らしい。
結局脱がすのを諦めた俺はその場で膝をついて、心臓を高鳴らせながら事の推移を
見守ることにした。
ついに圭子のアソコが見れる・・・別にこれが初めてではなかったが、最後に見たのは
5年生の時の夏合宿だった。
しえーん
あれから一年半も経ち、しかもその間に圭子は同級生とのセックスも経験している。
さらに、その間に初潮なんかもあったかもしれない(圭子の事だから5年の時には
もう来てたかもしれないが)。
なので、ほとんど初めて見た時のように俺は興奮していて、フェチ的な事で言えば、
黒いパンティから出現するというのが、エロチックの極みだった。
「さっきから超強い視線感じるんだけど・・・」
圭子はそんな事を言いながら少しづつパンティを下ろしてゆくが、おそらく圭子は
俺の内心を正確に把握していて、明らかに焦らして俺の反応を楽しんでいる。
果たしてどうなってるのか・・・去年とあまり変わらないか、絵里と同じくらい
生えているか、それ以上か・・・。
「・・なんか、さっきからあんたの息がナマ暖かいし」
興奮しすぎなのか、俺の激しい吐息が股間にくるらしい。
「そんなに見たいんだ・・あのさぁ、(これまで見たことあるのに)
今さら何を期待してんのよ」
「・・・やっぱ、どんくらい生えたのかな、とか」
リアル紫煙!
これも素直モードゆえの発言だが、さすがに正直すぎたかもしれない。
まず発毛状態に興味がゆくあたりがガキ丸出しだ。しかし本質的に男は大人になっても
そういう話題が好きだと思う。
「ばーか、だからまだ生えてないって言ったろ(笑)」
圭子は修学旅行の時と同じ事を言って笑ったが、もちろんそんな事は信じがたい。
この圭子が子供のようにまだ無毛だったり、うっすら程度とは思えない。
やっぱり今の圭子に似合うのは、俺はおろか、絵里あたりとも比べ物にならない
大人の発育っぷりだ。
だからこの黒パンティの中身は、立派に毛が生え揃っている大人の女の股間に違いない
・・・などとボーッと考えていたら、既に三分の一程めくれていたパンティの中から、
想像どおり黒い毛がチラホラと見えはじめていた。
「ほら、やっぱ・・・」
「まぁね!」
圭子は軽快な口調でそう言うと、次の瞬間、今までの亀の歩みのようなおろし方を
唐突に打ち切って、一気にズズッと全部おろしてみせた。
あまりにいきなりの行動の変化だったので、一瞬、俺は呆然としてしまったが、
すぐに我に返って、ついに完全に露出した圭子のあそこに全視神経を注いだ。
「・・・・あぁ、やっぱ・・やっぱりな・・・」
「なにがだよ」
「ボーボーじゃん、おまえ」
予想通り・・というより、願望どおり、やはり圭子の股間には毛がこんもりと
存在していた。
エロ本の大人の女とほとんど変わらないくらい、上から下まで生え揃っていて、
ありし日に目にしたワレメは見事に毛に覆われている。
「・・あたしの家系って毛深いのかもねー、お姉ちゃんも早いうちからそうだったし」
圭子がそんな事など気にもしてないと言った口調だった。
「去年よりだいぶ生えてるじゃん。いつ頃からこんなになったんだよ」
「病気みたいに言うな。・・・6年になってからはもうこんなカンジ」
411 :
えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 01:06:39 ID:guxedRTPO
しえん
今夜もエロいっす(*´д`*)
しえん
圭子はわりと簡単に教えてくれた。
という事は、ちゃんとこんな大人っぽい股間でセックスしたんだと思い、妙にホッとした。
無毛や薄毛の女がセックスしてる光景は、エロくはあるが、子供の俺のイメージでさえ、
何か痛々しい感じがしたのだ。
しかし、花谷も当時既に生えていたと言うから、既にちゃんと発毛した股間を
持った男女同士で(明らかに濃さでは圭子が勝ってたが)セックスをしたんだと思うと、
自分の未熟に過ぎる無毛の皮かむりチンポで、きちんと出来るのだろうかと不安になった。
だが、それはそれとして、やっぱり圭子は毛深いくらいの大人っぽい股間が似合う・・・
胸と同じく、シモの発育具合もやはり絵里の敵ではなかったのだ。
「修学旅行の風呂ん時さー、お前より生えてる奴いなかったろ?」
「・・・まあね」
「どんくらい生えてる奴いた?」
俺は前から気になっていたことを聞いてみた。
415 :
えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 01:16:31 ID:ou1k2c/PO
俺の妹も小6で、身長は158aぐらいでもう母さんよりは高い…
俺は毛深い…
妹もボーボーなのかなぁ??
「まーたそんなこと知りたがる・・まあ、半分近くは・・隠してる子もいたから、
もっとかもね」
やっぱり女子の方が多い。男子はせいぜい4、5人だった。
「なに、あんた毛が生えてるのは嫌なの?」
「・・いや・・好き・・だと思う」
「あっそ(笑)」
俺の素直モードに、圭子としてはイジメ甲斐がなくて、つまらなそうな感じだ。
「そんじゃさぁ、このまんま・・・」
圭子はそう言いながら、すでに至近にいる俺の方に、さらに強引にズイッと近寄ってきて、
そして自分の露出した股間を指差して、言った。
「・・・さっきの続き、する?」
言うまでもなく、”そこ”を覆っていた布は今や取り払われていて・・・さっきの続き・・・
さっきまで俺がそこに向かってしていたことは・・・
俺はゴクリと唾を飲み込んだ。
417 :
えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 01:19:15 ID:cR0IwJhP0
今夜はこのへんで。
昨夜はウトウトしてて、気がついたら朝まで寝てました。すんません。
でも今日もツナギの話で終わっちゃったなあ。
それではお休みなさい。
419 :
えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 01:28:42 ID:wi212vAnO
うわースゲーいーとこだったのにーでもありがとう
421 :
えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 01:29:19 ID:LxPFv2xhO
乙です(*´Д`)ハァハァ
乙でした
乙です
次も楽しみにしています
カブレラさんこないな〜
期待してたのに
乙!!
426 :
クソどえむ:2007/10/09(火) 11:19:59 ID:0xKLJVct0
いいかげんにしくされ!
キンタマ引っこ抜くぞ、このやろう。
ケツに火ばし突っ込むぞ、てめぇ!
ぬおーーー最高のじらしw
小6のとき、クラスに新体操をやっていてものすごく脚が綺麗な女の子がいた。
身長もかなり高く、顔は普通であったが、
クラスの中でも飛びぬけて大人の雰囲気を持っていた。
ある日のこと、放課後に床の油がけをやらねばならないときがあり、
彼女と二人でやることになった。
確か、宿題忘れた罰とかそんなだったような気がする。
二人でひたすら机を運び、床を拭いて油がけして・・・・・とやっていた。
俺はズボンであったが、彼女はスカート姿。
床の雑巾がけのときにブルマーが完全に丸見え、
綺麗な脚もあらわになっていた。
ブルマーだったから彼女も警戒がまったくなかったのかもしれないが、
俺はその姿を見てかなり興奮していた。
1時間少しで油がけも終わり。
油が乾くのを待っていたときのこと。
俺は彼女と新体操の話をしていた。
「新体操ってどこでやってんの?」とか
「他にやっている奴はいるの?」とか。
で、話の流れでふと
「脚が綺麗だよね」ということを彼女に話しかけた。
「え・・・・そんなことないよ」
彼女は否定するけど、事実は事実。
「いや、すらっとしてるし、ほら俺なんか毛が生えてるし」
「毛は私も生えてくるけど、剃ってるだけだよ」
ふと彼女の脚に目を落とし、そして彼女の顔を見ると少し恥ずかしげな感じだった。
「さわっていい?」
俺は唐突に聞いた。彼女は見るからに狼狽している。
「え・・・・・・少しだけなら」
聞くやいなや、俺は椅子に座ってる彼女の前にひざまずくような感じになって
彼女のスカートをめくりあげた。
彼女はとっさにスカートを元にもどそうとする。
先ほどまで明らかに見せまくっていたのに、不思議なものだ。
そしてもう一度彼女のスカートを捲り上げる。
すらっとした脚、そしてその先には学校指定のブルマー。
いつも体育などで見慣れてるはずのブルマーであったが、
隠されているものがあらわになると呼応分するのはなぜだろう。
俺の股間は勃起していた。
膝のほうから沿うように俺は彼女の太ももをなでた。
つるつるしていて何か気持ちいい。
上の部分も確かに気持ちよかったが、
いわゆる「内股」の部分を触るほうがもっと気持ちよかった。
俺は彼女の内股をひたすら触り続けた。
視線は下に落としながら、彼女の顔を見ることができなくて。
ふと、触った手が彼女の股間のブルマーの部分に触れる。
俺は何事もなかったかのように振舞う。
今思えば、女の股間に手を触れたのは
あれがはじめてだったのかもしれない。
とにかく10分ぐらい触り続けただろうか。
俺たちはまた机と椅子を元に戻して掃除を終えた。
それから放課後などにたまにさわらせてもらっていた。
触っているとき、二人には会話はない。
ただ、俺が下を向きながら触る、時々ブルマーに手が触れるが
何もないフリをしていた。
まるで「わざとじゃないっすよ、今のは」と
アピールしてるかのように。
彼女も特に俺に話しかけてこようとしない。
彼女の呼吸だけが静かな教室で聞こえていた。
ある日のこと、またいつものように彼女に触らせてもらおうとたずねたとき、
彼女がはじめて拒否をした。
今までしつこかったからかな、とか考えて少し沈んでいると
彼女がフォローしてくれた。
「ううん、違うの。今日ブルマーはいてないの」
その日、体育もなく、ズボンを穿いてきていたから
彼女はブルマーを穿いてきていなかったらしい。
でも、そんなの関係ねえっ。
俺は別にいいじゃない、とかお願いだよー、とか彼女に懇願した。
彼女はしぶしぶ了承してくれた。
この日はというと教室でなくて体育倉庫に放課後に行った。
ズボンを脱いだ状態で見つかるとかなり不自然だろうと考えたから。
奥まったところで二人はしゃべる。
ここまできたものの、なかなか勇気が出ない俺は
ずっと機会をうかがっていた。
でも、いい機会がこない。
このまま時がすぎても何も得るものはないので
俺は彼女に訴えた。
「じゃあ、ズボン脱いでそこの平均台に腰掛けてくれる?」
彼女は黙ってズボンを脱いだ。
彼女の穿いていたのは白のパンティーだった。
完全に無地なもの。
彼女は足をぴったりと閉じていたが、
俺が触りだすにしたがって脚を開いた。
顔を近づけるとパンティーが少しすけていて、
その下に黒々とした毛があるのが手に取るようにわかった。
俺も若干は生えていたが、彼女ほどでない。
俺は興奮した。
そしていつもより多く彼女の股間に手をふれた。
もう、わざととばれても別にいい。
支援
437 :
えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 13:46:21 ID:TZDZBgchO
支援
少したってくると、彼女のパンティーの股間の部分が
少し濡れてぽつんと点が浮かんできた。
今から思うと彼女が興奮して濡れてきたのだろうけど、
そのときは別になんとも思わなかった。
おしっこかな、とか思っただけのこと。
触り続けていくと気になって気になって仕方がなかった。
このパンティーの奥はどうなっているのか、ということが。
毛は透けて見えるが、実際どのくらい生えているかわからないし、
そしてその下にある股間の部分もどうなっているのかを知りたかった。
俺はおもむろに彼女のパンティーをはごうと手をかけた。
彼女は抵抗しようとするが、
俺の手のほうが早かった。
するり。
彼女のパンティーが半分ぐらい降りた。
黒々とした毛が目の前に現れた。
ここではじめて彼女が口を開く
「もう、何するのよっ。」
「毛が生えてるんやね」
俺は逆に彼女に問いかけてみた。
彼女は非常に恥ずかしそうに声を出した。
「毛ぐらい・・・・・生えてるわよ」
脚のつるつるさと黒々とした毛のアンバランスに俺はよりいっそう興奮した。
そしてここまできたらもう後戻りはできない。
俺は彼女に聞いてみた。
「パンツ・・・・脱いでくれない?」
続く。
ちょっとまじめに仕事します。
油ってワックス?
これは期待
つC
444 :
428:2007/10/09(火) 18:03:12 ID:Rij7jcLaO
「いやっ、絶対にいやっ!!」
彼女はそういうとズボンをはいて逃げ出すように体育倉庫から出ていった。
しまった、調子に乗りすぎた。
俺は後悔した。
翌日、俺は彼女に謝ろうとしたが、彼女は意図的に俺を避けているようだった。
無理もない。
彼女の脚が綺麗だから触りたかっただけ。
彼女からすれば自慢の脚が褒められるのは気がいいものだ。
それなのに俺はエスカレートしてパンツを脱ぐように言ってしまった。
失望されても仕方ない。
でもすごく気になっていた。
思考が、彼女のことで回る回る。
支援
446 :
えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 18:06:08 ID:guxedRTPO
酉つけなよ。ブルマとかさぁ。
その日、学校が終わると同時に俺は走った。
彼女の家に先回りするために。
どうしても、どうしても謝りたかった。
たどりついた彼女の家の前で何分、いや、何時間待っただろう。
彼女の姿がついに見えた。
彼女は俺を見つけるとなんとも言えない顔になったが、
俺は話しかけた。
どうしても言いたいことがある
俺達二人は場所を変え、彼女の家の近くの神社へと向かった。
無言のまま。
静けさが余計に時間の経過を早くさせるように。
神社につくやいなや、俺は口を開く。
ごめん、昨日は調子に乗りすぎた
ほんまやで〜とか軽いノリで返してくれたなら楽だったのに。
彼女は無言のまま。
またいっそう時間が流れる気がした。
ふと彼女の頬を涙が伝う。
俺は慌てた。
誰かをからかって泣かせたことは多々あったが涙の重みが違う。
今もそうだが、俺は真剣な場になるとかなりうろたえてしまう。
その時もそうだった。
「え、いや、あの・・・・・・・」
言葉にならない。
「あの、おまえの脚が本当に好きやからっ」
ようやく頭に浮かんだ言葉。
なんとかなんとか泣き止んでもらいたくて。
でも嘘のない本心の言葉だった。
俺は繰り返す。
「あの、本当に好きやから」
彼女が俺を見る。
俺は真っすぐに彼女の目を見据えて。
ふと彼女が言う。
「私も、M君が好き・・・・・」
曲解。
文章力あるね、的紫煙
「脚、触っていいよ」混乱する俺に彼女は言う。
そしてスカートをまくりあげるとブルマーからすらりと脚がのぞく。
正直、彼女の脚に興味はあった、女の体に興味はあった。
ただ、彼女が好きかどうかとなると・・・・・
これは今の思考。
当時の俺は迷いなく彼女の脚に飛び付いた。
内股はもちろんふくらはぎもすべて触った。
なめらかな感触。
しばらくして彼女はか弱く、搾り出すように言った。
「パンツ、脱がしていいよ」
空には夕焼けが広がっていた。
またのちほど。
ちなみにここはどえむ氏のスレだと思うので
酉はつけないっす。
453 :
えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 18:42:50 ID:0q1aeU95O
これほどの妄想を文章にできるのは凄い事だよ!!作家にでもなる勉強したらどうだい?文章から伝わるものはあるから、あとは書き方だよね。
想像力ってのは誰でもあるが、それを文にできるかできないかの違いだからね、きちんとした文章で想像したものを、形にのように第三者に伝える事ができる事を誇りに思っていいと思うよ!!
人にどうこう言う前に、改行くらい覚えようぜ?
455 :
えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 18:49:35 ID:0q1aeU95O
ん?なんだいそれ?覚えるから教えて?
(・ω・)/
(^-^)/
('-^*)/
(Θ_Θ)
(*v_v*)zzZ
456 :
えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 19:25:02 ID:lsvcI5VHO
フィクションかノンフィクションかはどうでもいい
オレは君の続きが聞きたいんだ!
457 :
428:2007/10/09(火) 19:49:48 ID:O3DJNFlv0
とまどった。
昨日の今日であり、少し躊躇しながら触っていた俺にふと降りかかった言葉。
具体的には股間に一切手を触れてなかった。
もう彼女に嫌われたくない、
そしてこの至福の瞬間をなくしたくなかった思い。
晴天の霹靂。
ただ、それでも躊躇する。
目の前のブルマーをおろすことができない。
覚悟を決めた彼女はただ止まったまま。
決断するしかなかったはず。
秋の最中。
夕暮れを過ぎて少し肌寒くなった頃。
それでも、汗が流れるかのように、緊張が続く。
「パンツだけでブルマーはおろしたらいけないのかな?」
我ながらつまらないことを聞く。
ただ、一言でも発しなければ空気に押しつぶされてしまう。
沈黙の重圧に耐え切れなくなってしまう。
それは彼女も同じ思いだった。
それででも搾り出すように言う。
「早く・・・・・・・」
俺は目の前の布を足首まで下ろす。
目は正面を見据えたまま。
彼女は押し黙っている。
黒々とした毛が夕闇の中にあらわれる。
そしてその下の部分はその黒々とした毛に隠されて。
それでも、はっきりとはわからなかったけれども、じっくり見ていた。
滑らかな太ももの付け根の、闇の部分を。
俺は彼女の脚を触って、そして毛を指でなぞるように触った。
そして指は下へと滑り落ち、そして彼女のワレメの部分に当たるところへと落ちた。
「あ・・・・・・」
彼女は小さく言った。
でも、それを言ったきり、言葉が続かない。
続けようともしない。
あるがまま俺に任せ、
スカートを持ったままただ立っていた。
低学年の頃、水泳の授業は男女一緒に着替えていた。
恥じらいのない頃、
幼き好奇心は自分と違う「女の子」という存在の股間をじっくり見ていた。
その頃の「女の子」の股間は平たい腹の下のほうに
一本の亀裂が入っているのみだった。
その亀裂の長さは人それぞれ違えど、
それでも大して大きな違いがあるわけでもなく。
小学4年ぐらいからか、プールの着替えが男女一緒でなくなって
そして女の股間を見ることもなくなったのは。
あれから2年。
目の前にあるものは「女の子」でなくて完全に「女」であった。
かきわけた毛の奥にあったのは、
何か肉がはみ出ている普通の大人の女のものだった。
461 :
えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 20:08:03 ID:ou1k2c/PO
>>430 体育にブルマ(笑)
いつの話だよオッサンWWW
昭和40年代乙
かと言って、それからどうしたわけじゃない。
当時、正直セックスなんて知らないほど純だった。
子供が生まれてくるその前段階にある行為を、
知ることもなかったし、知ろうともしていなかった。
ただ、彼女の股の部分をそして毛の部分をなでるのみ。
広げてマジマジと見たり、なんてこともなく。
それ以上でも、それ以下でもなくて。
何分か触り続けたあと、暗闇が少しずつ降りてくるのに気づいた。
そしてその日はそのまま帰った。
得も言われぬ興奮と、そしてもう一つ先の至福の瞬間を得て。
ただ、卒業までに至福のレベルが徐々に上がることになる。
彼女とともにした小学生でありながらのなまめかしいストーリー。
疲れたんでこの辺で。
>>461 昭和52年生まれですわ。
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
465 :
えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 20:18:52 ID:ou1k2c/PO
>>449 この話嘘だと思うけど
本当ならお前キモイぞ
ID:ou1k2c/PO
いちいちうるせぇやつがいるもんだな
おれは昭和61年生まれだけど、小学校の体育は女子はブルマだったよ。
オレが中学にあがったころからブルマが廃止されていったみたい。
まあ、地域差はあるんだろうけど。(オレは四国の香川県)
470 :
えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 21:42:34 ID:glFlvfNiO
俺も昭和61年生まれの21歳だけど小5くらいまではブルマだったよ。
IN 東京
昭和46年生まれの俺は勝ち組!
香川ってあれだろ
グレートバリアリーフで有名な
エアーズロックとかあるんだよな、四国
それオーストリア
477 :
えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 00:00:01 ID:ou1k2c/PO
俺平成○年生まれだけど、ブルマなんて誰もはいてない
479 :
えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 00:04:39 ID:ou1k2c/PO
漫才かよ
480 :
えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 00:06:46 ID:jgNtyw+MO
どえむまだすかー?
482 :
えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 00:38:51 ID:7kdGxgcTO
俺も平成だがブルマはいてたぞ。 いつの間にか代わってたが
ちなみにエアーズロックはオーストラリアじゃね?
484 :
えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 00:54:15 ID:faBkx4SOO
エアーズロックの近くは特殊な磁場らしいな
病気とかが治ることがあるらしい
485 :
えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 01:01:05 ID:q7RvUmAp0
エアーズロックならバイアグラも要らなくなるに違いないな
ここ18禁な。
487 :
えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 01:15:45 ID:jgNtyw+MO
18以上禁止にしたら俺の勝ち
俺昭和43年生まれだけど
消防のころ低学年でも水着の着替えで女の子のマムコ見た覚えがない
女の子は胸か腰か忘れたけどバスタオル巻いて着替えてた
妹がいたからマムコ自体は見たことあったけど・・・
それから男兄弟しかいない友達が小6のころ
マムコの外観知ってた、なぜだろう?
もちろんセクース経験なんかなかっただろうし
年下の女の子にいたずらでもしたんだろうか・・・
490 :
えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 01:31:54 ID:t/JNu0xyO
ありがとう
463
あなたのファンになりました
昭和40年生まれだが今も昔もブルマにまったく思い入れはない
493 :
428:2007/10/10(水) 12:39:28 ID:mCJg7B+b0
それから彼女の下半身を触るのは日課のようになっていった。
毎日、体育倉庫や神社、または学校の裏山で落ち合って。
パンツを脱がし触るのみ、ただそれ以上のことはなかったが、
触っていると自分の股間が熱くなっていくのがわかった。
触られている間、彼女は何も言わないまま。
ひととおり触り終えると何も言わずに二人で帰る。
漠然とした罪悪感、そしてはっきりした幸福感とを抱えて。
いつしか、胸まで触るようになった。
彼女の胸は同級生の中でもかなり大きく、
脚と同じく綺麗なものだった。
触ると明らかに乳首が硬直するのを感じ、
もちろん俺も意地悪するふうに毎回やったものだった。
ある日、彼女といつもどおり裏山にいったときのこと。
彼女がおもむろに俺に言った。
「M君も脱いでくれないかな・・・・・・・」
思春期の淡い思い、
彼女も異性の同級生の違った下半身が気になったのか、
もしくはそれが自然なる流れだったのか。
ただ、チキンな俺はパンツを脱ぐことができなかった。
正直恥ずかしかった。
生えていたこと、同級生の中では数少ない存在であったため、
なにか自分が異端児であったような思いもありながら。
ためらう俺に彼女はあくまで冷静に、でも甘えるかのように言った。
「脱がないともう触らせてあげないよ」と。
4
迷いが生じる。
勇気と恥じらいが交錯する。
ただ、もう覚悟を決めなければいけないことはわかっている。
俺は少し肌寒い夕暮れの裏山で、自分のパンツをおろした。
股間のモノはすでに勃起している状態だった。
そう、彼女に触れるときはいつもこの状態で、
彼女もそれに気づいていたのだろう。
「ねえ・・・・触っていい?」
逆らいはしない。
二人はもう異質な空間に入り込んでいるかのようだった。
日常の中の、なにかしら非日常な空間の果てに。
女の子の方がませるのが早いと言うが。
彼女もどこで知ったのだろう、
俺のものをつかむとゆっくりと上下し始めた。
俺は、何をしているかわからなかったものの、
それが快感へといつしか進化する。
1分だとか、2分だとか。
そういった短い時間だったと思う。
秋風が揺れ、夕暮れは増し、そして静けさが広がる。
俺は全身に衝撃が走り抜けたと同時に、彼女に向かって大量にぶちまけた。
顔に、服に、胸に。
脱力感。
でも、達成感。
彼女は立ち上がると自分の体にかかった白い液体をふき取って。
「もう帰ろうか?」
いつになく優しい顔で笑った。
それから冬が来てもなお変わらずお互い触りあった。
白い息が舞い、そして消えるような日でも
寒さを忘れるように脱がしあい。
冬の白が彼女の体の白を増して、
よりいっそう綺麗に彩っているように見える。
そして体の白に反比例した毛の黒さ、
そしピンク色したその内部がより卑猥なるまでに鮮やかに映える。
外回り行ってくるわ。
>>499 GJ
仕事中に書き込みなんて・・・
見つかるなよw
あんた男だよ!
502 :
428:2007/10/10(水) 14:12:43 ID:oOkUpNd2O
携帯より。
夜は嫁の目があるからかけないんだよね。
それにどえむさんの邪魔したくないし。
後の嫁である。
504 :
えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 14:57:08 ID:6J+JqLoM0
そうであってほしいね
505 :
えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 15:01:57 ID:NXUoBRIW0
小学校のころにプール教室通ってた
全く泳げなかったので、手をもって引っ張って貰ってたんだけど
若い女の人にひっぱって貰う時には、俺の指先がその人のおぱいにタッチして興奮した
後で気づいたんだけど、おぱいに指が当たってたのは俺だけらしい
多分わざと触らせられていたんだと思う
俺は恥ずかしくてその人に引っ張って貰う時はグーして泳ぐようになって、
今でもたまにグーして泳ぐときがある
506 :
428:2007/10/10(水) 16:55:21 ID:mCJg7B+b0
いつしか街に雪が舞い降りる。
さすがに裸になりあうことは少なくなったものの、
かわりに彼女を膝の上に乗せて話をする機会が多くなった。
学校のこと、新体操のこと、テレビのこと
とにかく話は尽きなかった。
ある日、彼女は俺に聞いた、「私のこと好き?」と。
思えば二人は彼氏・彼女とかいう関係を意識したことがなかったかもしれない。
ただ、漠然とそうしなければいけない、という義務的感覚で触りあっていただけのこと。
でも、奥底に潜む感情はいつしか素直になっていた。
「もちろん、好きやで」
雲間からばっと日が差したかのように、
高感度カメラで見せる花の開花の瞬間のように、
彼女の顔が笑顔に変わりゆく。
そして俺にしがみついた。
507 :
428:2007/10/10(水) 16:58:14 ID:mCJg7B+b0
その時はじめて唇と唇が触れ合った。
不思議なことかもしれない、順番が逆かもしれない。
ただ、そうだとしてもそれに意味はない。
僕らは何度も何度も飽きるまでキスをし続けた。
いや、飽きることなんてなかった。
いつまでも同じ空間で同じ時間を共有していたかっただけのこと。
好きだということ。
答えはいつも単純でわかりやすい場所にあったはず。
それにようやく気づいていっただけのこと。
いつしか雪は解けた。
春の訪れには少し早い頃、
二人の至福の瞬間は最高潮に達することになる。
卒業が迫った3月はじめに。
同級生のAが「父の部屋でアダルトビデオを見つけた」と男子たちに報告した。
そしてお決まりの鑑賞会、男子6人がAの家へいく。
俺はそういうビデオがある、というのは一応知っていた、が、
当然見るのははじめてだった。
そして未知の「性」というものを知ることとなって。
息を殺して画面に見入る。
父の部屋にあったものはいわゆる「裏ビデオ」だった。
すべてくっきりと映る画面を見て、逆に彼女の体の美しさを感じて。
画面に映っているどす黒い物体は彼女にも自分にもないはずだと。
ただ、それだけじゃない。
嫌悪感の後からは好奇心、それらが交互にやってきて。
俺は彼女としてみたい、と思った。
見終わった後にいまさらながらAがいう。
「あまり綺麗なものじゃないんだけどね・・・・・」
皆、言葉はない。
はじめてみる大人の世界に一同衝撃を受けて。
ただ、ただ一人、俺だけは確信を得る。
彼女の手でなされる快楽を、画面の二人の行為に重ね合わせて。
経験したことのない世界に入り込む。
その夜、彼女がしてくれるようにはじめて自分の手でやってみる。
快楽の度合いは彼女がしてくれた方が大きいように思える。
それはもちろん彼女がしてくれるから・・・・・・
止まらない、もう、止まれない。
さて、お仕事、お仕事。
>>503 さて、どうなんでしょうね。
>>509 決して悪い意味ではなく
「そして彼女は小学校卒業と同時に県外に引っ越した」
「彼女は待ち合わせ場所に向かう途中にトラックにはねられた。即死だったそうだ」
以外のエンディングを迎えてくれる事を祈りながら私怨。
どんどん文章が洗練されていってる
続きが気になってしょうがない
とにかく支援
自己陶酔のおなにー小説
自サイトでやれ
514 :
えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 21:53:57 ID:0PkkU2Yl0
夢おちだけはヤメテクレタマヘ
オレは応援してるよ
516 :
えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 23:43:28 ID:t/JNu0xyO
もちろん俺もだぜ
>>428さん、邪魔も何も、俺も同じただの投稿者ですよ。遠慮なさらないでください。
つづき楽しみにしています。
ブルマの話ですが、俺の時代は小・中・高とちゃんとありましたね。
弟が今年成人式ですけど、中学まであって、高校でなくなったそうです。
―――数瞬のち、俺はごくあたりまえのように圭子の股間に顔を埋めていた。
すでに下着が取り払われて、性器もヘアも露出した生の股間にだ。
圭子から生股間に奉仕するように示唆する言葉をかけられた直後、俺は本当にごく自然に、
あたりまえの事のように、すぐさま圭子の生股間にぴたりと顔を吸い寄せた。
初めてやる事とは自分でも思えないくらい、何の抵抗もなくやれた。
「すごい、あっさり、したね(笑)」
さすがの圭子も俺のあまりの従順さに、笑いながらも驚いていた。さすがにもう少し、
ためらったりすると思ったのだろう。
だが俺にとって、こうやって圭子のあそこを、パンティ越しではなく生で奉仕するのは
まさに念願だった。パンティ越しにやらされればやらされるほど、生でやりたいという願望は
高まるばかりだったのだ。
いや、正確にはもっと昔、それこそ小1の時に初めて圭子の股間のワレメを見て
勃起したあの時から・・・低学年や中学年の、まだ精通もなかった頃から、
俺はずーっと、こうやって奉仕したかったのかもしれない。
神キター
明日の朝も早いのにチクショウ・・・
ついに話が核心部分に…
そして、ついにこうして実現した今、これはSに生まれた圭子と、Mに生まれた俺の、
最初から定まっていた運命のように感じていた。
とはいえ、テクニック的なことに関しては、当然なんにも分かっていない。
ただがむしゃらに、毛とその奥のワレメに向かってひたすら舌を動かすだけだが、
圭子もそれに関しては俺に期待しているはずもなく、ただ俺に奉仕させているのが
彼女にとっての快楽なのだろう。
こんな風に重要と供給が一致しているからこそ、俺たちは正式に付き合ってる
わけでもないのに、なまじのカップルよりも相性が抜群なのだ。
そして俺はこの間、ただ幸福感に浸りながら、ほとんど右脳だけで活動していたため、
時間や空間の感覚があまり無く、なかば半無意識状態だった。
唯一、現実との接点は、ズボンとパンツの中のギンギンの硬直で、さっきから
『願望』だの『運命』だのと、やや思考が観念的な方面に行きかけてはいたが、
この股間の高まりは、まぎれもなく現実のオスとしての欲望の証だった。
その熱は高まる一方で、今日はややキツめの半ズボンを履いているせいか、
締め付けが厳しく、痛いくらいだ。
そしてその分、亀頭にも刺激が与えられ続けていて、手で直接しごいたりするよりも
はるかに弱いとはいえ、だんだんと単に勃起している感覚から、次の段階へと
移行しつつあった。
ズボンとパンツをもう脱ぎたい、このまま一気にチンコをしごきたい・・・
このような現実的な欲望が、だんだんと俺をトランス状態から覚醒させてゆき、
気がつけば、既にチンコは引き返しようの無いほどズボンの中でドクドク脈打っていた。
(やばいかもしんない・・・)
とりあえずズボンを脱いでしまおうかと思ったその時、ふと頭部になにかが覆い被さった。
「ん・・・?」
俺の頭をかすって、そのままポトリと床に落ちたのは・・・圭子のブラジャーだった。
思わず上を見上げた俺を見て、圭子はニッと笑った。
どうやら俺が奉仕してる間に、ブラジャーも取っ払ったらしい。
と、なると・・・
俺の目の前に、ついに全裸になった圭子が立っていた。
全裸の圭子を見るのも一年半ぶりだが、その時とは身体の成長度も、”それ”を見れる
時間も距離もまるで違う。
これまでは圭子にいつ見つかるかとか、ビクビクしながら見てたり、
見れても距離が遠かったりと、とても落ち着いてられない環境下だったのに、
こんな近くで、こんなじっくりと、セクシーに成長した圭子の裸を見る・・・
ただそれだけの事実で、さらに俺のズボンの中身は弾けそうだった。
「んー、ふふふ、どうしたのかな、動き止まっちゃって」
圭子はわざとらしい態度で言いながら、それまで直立していたのを、膝を軽く曲げて
中腰になり、目線の位置を俺に合わせてきた。
動作と共に丸出しになった大きなおっぱいが揺れ、股間の毛も空気抵抗で動く・・
「6年になってから見るの初めてだっけ?あたしの裸・・・」
圭子の問いかけに俺は頷こうとしたが、もはやそんな事をしてる余裕が無い事に気がついた。
俺はあわててズボンの金具を外すと、そのまま中のブリーフごと強引に下におろした。
――その時のチンコへの摩擦が致命的だった。
「んっ・・・やべ、んっっ!」
外に飛び出たチンコの亀の部分が何度か痙攣し、腹部に軽い痛みが走った。
りあるシエンタ
「え?」
圭子は不思議そうに俺の一連の動作を見ていたが、これまでの経験からすぐに正解に
辿り付いたようだった。
「あ、ひょっとして、もう・・・」
そう言うと、不意に圭子は笑いながら右手で乳房に手を当て、左手の指で股間を
指差して、露骨に自分のエロい部分をアピールして見せた。
これがまたやけにエロチックな仕草で・・・
「つっ!んっ!」
――これがとどめだった。
俺はそのまま、指ひとつチンコに触れることなく・・・射精してしまった。
「つっ・・・ああ・・・」
「うわー、うわー、マジでイッちゃいそうだったんだ・・・で、イッちゃったんだ(笑)」
圭子はフローリングの床の上に飛び散った精液を見て、驚きつつも嬉しそうに言うと、
やがて、心の底から湧きあがるといった感じの笑い声を漏らし始めた。
>>480 俺はそんなに年なのか orz
今度こそまともな結婚をしたいと思っているのに・・・
「あはは、あははははっ!えー、ウソ、まじ?Wってば、あたしの裸を見ただけで
イッちゃったんだ!見ただけで・・・指一本触れずに、ピュピュッって(笑)」
圭子は得意げに言ったが、それは少しオーバーだ。
射精するまでにさんざんキツいズボンの中で、チンコが刺激されつづけていた事と、
ズボンとパンツ脱ぐ時の摩擦も大きかったのだ。
・・・が、最後は圭子の裸を見て、物理的な刺激抜きで射精してしまったのは間違いない。
「最近さぁ・・・」
圭子はそう言いながら、そばにあったテッシュの箱を取って俺に手渡した・・床の精液を
自分で拭き取れという事だろう・・そのまま圭子は言葉を続ける。
「あんた、あたしの顔見てすぐボッキしちゃうようになってたけど、とうとう、
見ただけでイッちゃったね(笑)。いつもいつも興奮しすぎ!」
「だってさ・・・」
俺はテッシュで精液を拭きながら答える。
「エロいし。お前の裸」
「だからってさぁ、ソーローすぎ。もう少しガマン出来ないの?」
529 :
sage:2007/10/11(木) 01:12:28 ID:VGgRlfef0
もう少しガマン出来ないの?的紫煙w
すまんミスったw
531 :
えっちな18禁さん:2007/10/11(木) 01:14:40 ID:6JyPSqg+O
今日で完結してくれ
私怨
そう文句を言いつつ、圭子は嬉しそうだ。自分の魅力でついにここまで俺を自在に
支配できた事が快感なんだろう。
「それにさあ、クンニも・・」
「クン、ニ?・・・ええと、ああ、男のフェラの事だっけ?」
「その言い方、変なんだけど・・・とにかくヘタクソだよねえ。ま、あんたには
最初から期待してないけど」
「・・・・だってやり方わかんねえし」
言い訳ではない。AVでは基本的な動作しかわからないし、クンニのテクニックなど、
経験を重ねる以外には、マニュアル本かエロ本のノウハウ特集でしか調べようがない。
「でも・・花谷は最初から上手かったよ」
圭子は俺を見てニッと笑った。花谷の名前を出すと俺が動揺するのも、圭子はよく分かってる。
「さすが経験者だよね」
「経験者って・・・え、お前の前に誰かのしたのかよ?」
シエンタ
もう少しもガマン出来ません
読むだけでイッちゃっいそうです
4円
536 :
えっちな18禁さん:2007/10/11(木) 01:21:46 ID:lWvVl7PLO
シェフィールド
俺は驚いた。まさか圭子以前に、花谷はそんな経験が・・・しかし5年の亜希でさえ
そこまで行ってるんだから、決して不思議ではない。
「あたしの前に付き合ってた彼女とね・・・いっこ上の、今、中1の人」
しかも年上かよ・・・やっぱモテる奴は、いくらでも女の方から近寄ってくるものだ。
「だから結構冷静な感じでさ、大人だよねえ(笑)・・・ちょっとしたら、
あたし、もう声が出てきちゃったし・・・」
圭子は前みたく花谷を持ち上げて、S的に挑発してくる。
そしてその目論見どおり、俺は花谷が圭子の股間を舌で攻めてる姿を思い浮かべる・・・
俺が先ほどやっと念願かなったことを、すでに花谷は1年近く前にしていたのだ。
「しかもさー、そん時もまだ、ちんちん大きくなってなかったし」
「うそつけ」
「ホントだって。あんたとはレベル違うもん」
「なんだよ、それ」
「(チンコの)敏感度が・・・。だから、あたし意地んなって、自分からフェラさせてって
言った(笑)」
538 :
えっちな18禁さん:2007/10/11(木) 01:25:19 ID:lWvVl7PLO
支援がてらしりとりしようぜ。どえむの「ど」から。↓スタート
539 :
えっちな18禁さん:2007/10/11(木) 01:26:15 ID:6JyPSqg+O
え
ど、ど、ど、
土曜サスペンス劇場
541 :
えっちな18禁さん:2007/10/11(木) 01:29:26 ID:lWvVl7PLO
うし
それは圭子らしい。向こうの舌テクのみで一方的に喘ぎ声をあげさせられて、しかもまだ
相手が勃起してなかったとなれば、圭子としても女の意地があったのだろう。
「・・で、したのかよ」
「したよ(笑)」
圭子はニヤッと笑った。その時、唇の端から舌が軽く見えた・・・あの舌で・・・
「あいつの大っきいから、フェラって大変だなって思ったなー。でも、あんたの見たら、
楽そうなヤツもいるって思ったけど(笑)」
どこまでが挑発で、どこまでが本当なのか分からないが、とにかく圭子は言いたい放題
言うと、床を拭き終わった俺の元に近寄ってきた。
「・・・また、クンニさせてあげよっか?」
圭子がニッと笑う。「しろ」ですらなく「させてあげようか」な所が
彼女の彼女たるゆえんだ。
強制的に命令する必要などなく、俺の望みを最初から知り尽くしているのだ。
そして事実、俺の一度は萎んだチンコが、またムクムクと頭をもたげきてきた・・・それは、
圭子のその言葉を聞いた直後だった。
し、し、し、
シュウマイ
544 :
えっちな18禁さん:2007/10/11(木) 01:35:02 ID:lWvVl7PLO
か、か、か、
開脚
「あははは、やっぱしたいんだ。花谷はやってる最中にも立ってなかったのに、
あんたはやれるってだけで大きくしちゃうんだ(笑)」
圭子は右手でスッと長い髪をかきあげ、左手で下にいる俺の頭を撫でた。
その仕草は、自分に奉仕することが幸福である下僕の気持ちを100%知り尽くしている
女王の姿そのものだった。
「いいよ、しなよ。やりたいんでしょ?」
圭子は俺のもとに一歩近寄って、自分の股間を指し示してみせた。
女王のご許可さえ出れば、下僕としては是非も無い。
俺は再び圭子の股間にぴったりと顔をつけて、奉仕を再開しはじめた。
最初は圭子は黙って自分に奉仕する俺の姿を見ていただけだったが、やがてさっきと
同じことを繰り返すのも芸がないと思ったのか、ある提案をしてきた。
「――あのさW、もしさぁ・・・」
「え?」
「もしさ、ちょっとでもあたしに声出させたら、ご褒美に・・・フェラしてあげよっか?」
「――・・・マジで!?」
これまで再び陶酔状態でクンニしていた俺は、この一言で目が醒めた。
「いいよ。でも無理だと思うけど(笑)」
「・・やるよ」
俺は火がついた。やっぱりフェラは男の憧れだった。今みたく女王様にご奉仕して
M的快楽を味わう事とは、これまた別の種類の欲望なのだ。
今夜はこのへんで。
明日も来れるといいんだけど、どうだろうなぁ。
それにしても428さんの続きが楽しみだ。
ではお休みなさい。
549 :
えっちな18禁さん:2007/10/11(木) 01:46:29 ID:REjOaMY9O
>>522 重要→需要、の間違いを気にするなよ的な私怨
どえ
る
552 :
えっちな18禁さん:2007/10/11(木) 01:50:30 ID:lWvVl7PLO
しりとり終了!
ありがとうございました。どえむ氏乙。
私も両方楽しみにしております
今日もありがとうございました
(゚Д゚≡゚Д゚)
555⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡
私がエムです(性的な意味で)
>>548 圭子の真無小の味とか匂いとか見かけとかもっとkwsk描写してホスイ
558 :
428:2007/10/11(木) 10:00:57 ID:QXz6MvFE0
おはようございます。
どえむさんにまで支援していただいていて恐縮です。
私の体験談ですがこのまま続けていくとスレ違いになるんで
中学時代の話が終わったらどこかに移動いたします。
559 :
428:2007/10/11(木) 10:17:15 ID:QXz6MvFE0
桜はまだ咲かない頃に、卒業の日を迎えて。
揺れる菩提樹、そしてそれぞれの別れをこめて。
俺は中2で隣の県に引越しをすることが決まっていたため、
その県の私立中学校に進学、
中2までは寮に入ることになっていた。
「私のことをちゃんと思い出してね」
泣きながら彼女が俺にいう。
俺は彼女と指切りして誓った。
この指切りの誓いは30歳になった今でもはっきりと覚えている。
今までも、そしてこれからの人生においても彼女を忘れることはないだろうから。
その意味は、このときはまだわからないだろうけれども。
560 :
428:2007/10/11(木) 10:19:45 ID:QXz6MvFE0
時間は止まることはない。
あの放課後の教室、体育倉庫、そして裏山。
思い出の景色はいつしか色あせていくのだろう。
思い出はもう構築はできるものではない、
ただ、それは未来は作り出せるものである、ということの裏返しなのか。
少年の思いはここから始まりを迎えて。
春休み。
決行の日は決まっていた。
約束をして、卒業の日が暮れていく。
561 :
428:2007/10/11(木) 10:23:57 ID:QXz6MvFE0
うちの家は両親が共働き、大学生の姉は部活動をしていたためあまり家にいなかった。
昼間はいつも誰もいない状態。
そんな家だったからこそ、チャンスがあった。
三月末、彼女は家にやってきた。
スカート姿でやさしい春の光を思い浮かばせるような。
家に入っていきなり決行したわけじゃない。
頭の中では覚悟を決め、その機会を確実にうかがっていたとしても。
しかしながらたわいのない話が続き、時間は容赦なく刻まれていく。
卒業アルバムを見ていたとき、ふと遠足の写真が目に入る。
思えばこのあとぐらいから二人の秘密の営みは始まって。
写真に写る二人は隣同士であれど、まだお互いの裸はしらないままで。
「このあとぐらいからだよねー」
彼女が切り出した。
562 :
428:2007/10/11(木) 10:26:38 ID:QXz6MvFE0
「このときってなんかしゃべったっけ?」
その後の記憶が濃厚すぎて、正直それ以前の彼女の記憶は乏しい。
「しゃべってないよ」
「ふーん、隣にいるからなんかしゃべってるかと思った」
そう言ったなら彼女の動きが止まった。
数秒ぐらいのことだったかもしれないが、
それが必要以上になぜか長く感じられ。
「隣にいたのは・・・・・・・」
彼女はそっと動き、俺にもたれかかった。
「ずっと大好きだったから」
肩から髪の甘い匂いが流れる。
563 :
えっちな18禁さん:2007/10/11(木) 10:26:46 ID:wqMqrpc50
sien
564 :
428:2007/10/11(木) 10:29:46 ID:QXz6MvFE0
どくん。
誘われるように胸が高鳴る。
躊躇することなく唇を奪い、そして聞いてみる。
「何が好きやったん?」
彼女の視線は甘く、そして大人のように妖艶で、俺を見据えていた。
そして笑顔で言った。
「全部、好き」
俺は彼女の胸をつかんで、そして服の中に手を入れていた。
彼女は抗うことなく身を任せて。
窓の外には桜、現在七分咲き。
まもなく、全開を迎えることだろうか。
565 :
428:2007/10/11(木) 10:30:32 ID:QXz6MvFE0
上司来たんで一瞬消えます。
ざんねん、むねん、しえん
(´・ω・`)つC
本当に素晴らしい!
普通に小説にできるよ
とにかく支援
569 :
428:2007/10/11(木) 12:59:48 ID:QXz6MvFE0
彼女の服を脱がせる、
白のブラジャーは胸の成長にあっておらず、少し小さく見える。
だから窮屈そうな彼女の胸をホックをはずして開放してあげる。
そして、下も脱がせて全裸にする。
桜明かりの照らす中、彼女の全裸が浮かび上がる。
見慣れた、それでいて見飽きることのない。
むしろそれでも見とれてしまうぐらい。
俺も遅れることなく全裸になって、彼女を力いっぱい抱きしめた。
彼女も俺の首に腕を絡ませしがみついた。
570 :
428:2007/10/11(木) 13:02:09 ID:QXz6MvFE0
口元から言葉がこぼれ流れる。
「してもいいよ」
女のほうが男よりませている、その言葉がまた頭に浮かんで。
彼女は、今日すべてを知った上で覚悟を決めてここにきたんだと。
そして今この状況になったんだと。
俺はさらに強く、そして強く彼女を抱きしめる。
愛しい
子供がわかる言葉でない。
そしてその言葉がすべてをあらわしているともいえない。
ただ、それでもそうとしか表現できないような感情がめぐる。
571 :
428:2007/10/11(木) 13:06:28 ID:QXz6MvFE0
そして俺はいきなり彼女の中にいれようとした。
彼女の亀裂に自分のモノをあてがう。
正直、愛撫なんてものがわからなかった。
ただ、Aの家での断片的な記憶を組み合わせて。
その中の強烈な印象を放った部分を強調して。
「痛い・・・・・・」
彼女の顔が苦悶に揺れる。
わからない、どうしたらいいのか。
でも、もう終わることはできない。
572 :
428:2007/10/11(木) 13:08:20 ID:QXz6MvFE0
さらに腰を突き出し、奥へ奥へいれようとするが
それでも入ることはない。
彼女の表情は苦痛にゆがんだまま。
「違うよ」
彼女が小さく言った
「いつもみたいに、脚をなでてほしい」
俺は彼女に言われるがままに、脚をなでた。
頭の中ではクエスチョンマークが大点灯していたが、
彼女の足を触っていくうちに
それが一つ、また一つと消えていった。
573 :
428:2007/10/11(木) 13:10:25 ID:QXz6MvFE0
何分触っただろうか。
彼女は俺の手を取り、自分の股の部分にあてがう。
「ここも、触ってほしいな」
滑るような感触に、俺は指を沿わせて。
「あ・・・・・・」
彼女の口から言葉が漏れる。
彼女の顔は真っ赤だった。
恥ずかしいながらも、ひたすら俺を受け入れようとしていた、
やりたい、という気持ちだけじゃない、
彼女が好きな気持ちのほうが大きかったあの時。
そんな彼女の行為に全力で応えたかった。
574 :
428:2007/10/11(木) 13:20:56 ID:QXz6MvFE0
しばらくして彼女が言う。
「もういいよ」
そして俺の股間を触りながら
「いれていいよ」と恥ずかしそうに言った。
俺はとっさに彼女の中にいれようとする。
「痛っ・・・・・・・」
一瞬は痛がったものの、スルリと入っていく。
生暖かい感触が伝わって。
彼女はそれ以降は顔をしかめることはなかった
575 :
428:2007/10/11(木) 13:23:09 ID:QXz6MvFE0
腕を首に絡ませて、好きだ好きだと連呼する。
頬、口、首。
いたるところにキスをする。
吐息が漏れ始める。
そして声が出る。
体温を感じる。
汗が流れる。
腰を動かすたび、彼女はめまぐるしく変化して。
二人はただ、お互いだけを感じていた。
つ @@@@
577 :
428:2007/10/11(木) 13:43:53 ID:QXz6MvFE0
客と約束あるんで、今日はこの辺で。
ちなみに明日は忙しいから多分あらわれません。
428氏いいねー。
続きまってるよ。
素晴らしい!
俺ネガティブだから悪い結末想像して泣けてきた。
ハッピーエンドになりますように。
428氏、乙!
…しかし、挿入描写後に発射無しで放置とは…
しかも明日は来ないときたもんだ。なんという焦らし!
582 :
えっちな18禁さん:2007/10/11(木) 18:17:35 ID:WfQp59rr0
どえむ氏は期待を裏切らないな・・・素晴らしい・・・
中間まだ??
エロキさんはどうなった?
彼の話に出てくる女性には生き生きとしたリアルさと新鮮さがあって、すごくイイんだけどなあ。
どえむ氏は、ドMとは何たるかを熟知していらっしゃる。
なかなか結合まで行かない辺りが素晴らしい・・・。
次回作が楽しみです。
ここは素晴らしいスレですね!
支援(^o^)/
588 :
えっちな18禁さん:2007/10/12(金) 18:19:14 ID:IJps7/AwO
ネ申が二人も居るのが凄い
どちらも紫煙
590 :
ヌードル:2007/10/12(金) 22:35:37 ID:ZfqGkmGhO
友人の親のパンティーに射精した。
591 :
ヌードル:2007/10/12(金) 22:44:18 ID:ZfqGkmGhO
その親のパンティーに射精した事が、バレてしまったが、その後、私のマンコに射精していいのよと言われ、迷わずやってしまった。
つまらんから帰っていいよ
今夜はまだかな…
昼の428氏、夜のどえむ氏。
595 :
えっちな18禁さん:2007/10/12(金) 23:19:14 ID:IJps7/AwO
それから俺は、右脳だけでなく、左脳も駆使して、思いつく限りの手段で
舌をあらゆる角度で動かし、圭子のあそこを刺激し続けた。
自分でもこれは結構イケるんじゃないかって『口』撃もしたつもりだったが・・・
女王圭子は微動だにせず、上から下僕を見下ろし、余裕たっぷりの笑みを
浮かべつづけている。
「どうしたの?」
圭子が意地悪な口調で問い掛けてきた。
「・・・おまえこそどうなんだよ」
「どうもなにもさぁ・・・ぜんぜんっ感じないわよ。へたくそ」
圭子はストレートすぎる表現で、俺の努力を完全否定した。
さすがにショックを受けながらも、俺は意地になってさらなる努力をつづけたが、
やはり手ごたえが無い。
「花谷だったら、多分あたしもう、すっごく声出してるよ(笑)。こうして
立ってらんないだろうしー」
またいつものように花谷をダシにしていびってくる。
C
「ガマンできなくなっちゃうだろうなぁ・・」
「ガマンって何がだよ」
おおよそ答えを予測できつつも、一応聞いてみた。
「――せ・っ・く・す(笑)」
「・・・エロ女」
「あんた、こんなコトしながら言うか。悔しかったらエロくさせてみな」
正論すぎて俺には何も言えなかった。要するにこれは、圭子をその気にさせるチャンスなのに、
俺の力量ではそれが出来ないのだ。
それからさらに10分ほど経ったろうか。
「・・・手、使ったら?」
圭子がさすがに見かねたといった口調で、アドバイスしてきた。
その言葉に俺はハッとなった。自分でも信じがたいことに、手を使うという発想が
この後に及んでなかったのだ。
なぜだろうと考えると、それは女王からクンニの許可が出ても、手で触ってもよいという
正式?な許可は出てなかったから、無意識下で文字通り手が出なかったのかもしれない。
俺は恐る恐るながら、ワレメにそってこんもり生えてる毛をコチョコチョと触り、
表面をなぞり出した。
「W、女の子のここを手でさわるの初めて?」
「・・・そうかも」
これまで見ただけなら圭子以外にも何人もあるが、確かに触るのは初めてだった。
しかも舌で触った方が先というのは、もしかしたら日本中でも俺くらいではないだろうか。
「そうなんだ、初めてなんだ。昔からずっとさわってみたかったんでしょ(笑)」
「・・・・・まあ」
素直モードの俺はあっさり答えたが、もちろん強くそう思ってたに決まってる。
それこそ小1の時に初めてワレメを見た時から触ってみたかったが、いざ実現すると、
よくあることだがやけに現実感が無く、ただ思ったより柔らかく、あったかいくらいの
感想しか出てこない。
おおっ初リアルタイムだっ。しえん。
そしてそれからも俺はひたすら指でいじりつづけたが、やはり圭子は動じない。
「・・なんかさ、くすぐったいだけなんだよね」
圭子が少し非難めいた口調で言ってきた。さすがに俺の要領の悪さにイラッとして
きたのかもしれない。
「遠慮しすぎっていうかさぁ・・・まあ、あんたらしいけどさ・・・もっと、ほら」
圭子はそう言うと、手を伸ばしていきなり俺の指をつまみ、その指を自分の股間の内部に、
軽く挿入した。
指の第1関節までズブッと入り、圭子の体内の温度を感じてドキッとなった。
そしてそのまま圭子は、俺の指をつかって、軽く膣内をかきまわした。
「・・・・ん・・・んっ」
微かにだが、圭子は表情を歪め、いつもとは違う声を出した。
俺はドキリとした。それは小さいが、初めて聞く圭子の「女」としての声だったからだ。
「・・・今、今さ、声出たよな?」
「・・・・ちょっとだけね」
圭子は少し悔しそうな表情をしながらも、認めた。
「でもさ、あたしが手伝ってやったからじゃん」
「え〜〜」
俺は不平の声をあげた。だが圭子の言い分ももっともだ。
「じゃあ・・・」
俺は気をとりなおし、今、圭子に教えてもらったやり方で、もう一回試みようと思った。
股間の表面だけをいじるのでなく、中に指を入れる・・・これがミソだろう。
「・・あ、待った。もういいよ。じゃあオマケしたげる」
圭子はそう言うと、スッと俺から一歩離れた。
「え・・なんで」
「初心者だと加減できなさそうだから、今はだめ」
俺はどういう意味かと問い掛けると、圭子は指を奥に入れすぎたり、強くかきまわしたりとか、
乱暴にされるとイヤだからと言った。
それって実は、俺の手で声を出させられたりしたら、プライドが傷つくから
なんじゃないかと思った。
603 :
えっちな18禁さん:2007/10/13(土) 00:52:09 ID:HGmqXxgPO
支援
もしそうなら、最初から俺が容赦なく指を入れていたらどうするつもりだったんだろうか
・・・おそらく、俺にはそんな事はできないと舐められてるんだろうな。
しかしそれはそれとして、オマケとやらには期待した。
「そんじゃ・・床に座って。で、股開いて」
俺は圭子の指示どおりにすると、圭子が床に膝をつきながら、にじり寄ってきた。
「あたしの手を借りたからさー、フェラは無しだけど・・・胸でしたげるよ」
「!・・・・」
俺は心臓が波打った。これはつまり・・・パイズリというやつか。
もちろん俺の股間はピンビンのままだったが、それを聞いてまたドクンと竿が脈打つ。
圭子は俺の開いた股の中に入ってくると、両手を両乳房の外側にあてがい、そのまま
俺の股間めがけてかがんできた。
「たぶん、あんたのサイズだと・・・――」
うわ、ホントに圭子のおっぱいが、俺のチンコに・・・などと感慨にふけるヒマもなく、
ズプッとした柔らかく暖かい感触が俺のチンコを包みこんだ。
リアルタイム支援
「・・・・あー、やっぱり――予想してたけどさぁ・・・」
圭子が嬉しそうに言う。この次に続く言葉を俺はもう本能的に察していた。
「あんたのチンチン、あたしの胸の中に全部埋もれちゃう。あはははは」
圭子は愉快そうに笑った。
事実、俺のチンコは圭子の巨乳の中に完全に埋没してしまい、頭すら見えない。
「お前の胸が・・超でけぇからだよ」
「そうかもしれないけどさ・・・あ、でも、あんたのチンチンも、去年よりちょっとは
成長してるかな?」
「そ、そうか?」
「う・そ(笑)。やっぱ超小っさいまんま。だからあんたの小1から変わってないんだって」
また圭子は記憶してるはずも無いことを言う。
「それにさー、挟んでも花谷のチンチンは半分くらい出てたよ」
やっぱり花谷にパイズリもしてたのか・・・今さらながらそう思ったが、性行為に際して、
こんな立派なおっぱいを活かさないはずがない。
607 :
えっちな18禁さん:2007/10/13(土) 01:08:07 ID:FlOLuj8w0
今夜も固唾をのんで支援
608 :
えっちな18禁さん:2007/10/13(土) 01:11:42 ID:spu7Ine3O
タヒ円
609 :
えっちな18禁さん:2007/10/13(土) 01:12:14 ID:Vc5QwWfd0
神降臨!
「ねえ、どう?感想は(笑)」
「・・・・・」
感想もなにも、圭子のおっぱいに、こうしてチンコを埋めているという事実だけで、
興奮のあまり鼻血出して倒れそうだった。
このおっぱいが、小1の時から見つづけてるものだと思うとよけい興奮した。
「昔っから見てたんだよなー」
俺がしみじみ思っていた事をボソッと漏らすと、圭子は忍び笑いを漏らした。
「これも昔からしてほしかったんだ(笑)」
昔といっても、もちろん当時はパイズリなんて概念そのものが知識になかった。
しかし、低学年時代の圭子がぺたんこな胸と乳首を、俺のチンコに押し当てたりすれば、
今の俺も昔の俺も、速攻で勃起したに違いない。
「でもさー、全部埋もれちゃってるから、やりにくいんだよね(笑)」
確かに俺のサイズだと、パイ「擦る」のは難しい。
しかし圭子は文句を言いつつも楽しそうだ。
今日もどえむ氏は更新されていたのですね。
凄く読みたいけど、少し前に1回抜いて風呂に入ってしまったから
これ以上抜きたくならない様に今晩は読まないでおきます。
我慢するのは辛いけどその分、明日の夜が楽しみだ・・・。
「よーし、潰しちゃえ(笑)」
圭子は両胸の外側から手でギュッと押して、中にある俺の勃起チンコを挟み潰しにかかった。
とはいっても柔らかい乳房なので苦痛は一切無い。
それによる物理的快楽はもちろん強かったが、何よりも、圭子のおっぱいにこうして、
チンコを刺激されているという事実がたまらない。
性的快楽とは物理よりも精神面に負う所が大だということを、ようやく俺は分かり始めていた。
それに、花谷相手なら普通に上下左右に乳房でサオを擦る事も出来るんだろうが、
俺が相手では圭子もテクニックを披露しようがなく、ただ乳房で圧力をかけるだけだったが、
そんな物理面よりも精神面で俺を追い詰められるというのを圭子は熟知している。
「気持ちいいでしょ?」
「・・・まあ」
「いいよ、早く出しちゃいなよ、おっぱいに(笑)」
修学旅行の足で出された時と同じで、女王の許可が出た・・・そのスイッチが入った瞬間、
俺はガマンする気さえなくし、ただ射精する事だけを考えて一直線に走り出した。
・・・もしこれが一発目ならそのまま一気に発射してただろう。
しかし、さっきの射精とまだ間が空いてないせいか、あと半歩、そこまで至らない。
「お、めずらしく予想よりちょっと遅い(笑)。じゃ特別に・・・」
圭子はそう言うと、いったんチンコから乳房を離し、右の乳房のみをチンコの正面に
もってゆく。
そしてその右乳房の乳首で、俺のチンコを上下にシュシュッとこすり始めたのだ。
「え・・・」
まさか乳首でそんな事をしてくるなんて想像がつかなかった。特別に、と言っていたが、
これはサービスというより、初めて自分の予想より俺を射精させるのに手間取ったため、
プライドが傷ついたからかもしれない。
このワザは、挟まれてた(埋められていた)時よりも刺激は弱い。
しかし、乳首責めという行為自体が、俺をさらに強く興奮させた。
圭子の乳首・・・
圭子の乳首・・・
圭子の乳首が俺のチンコをこんな風にこすって・・・・
パイズリの時以上に、目の前の事実を言語にして頭の中で反芻してしまう。
そして乳首が十数回ほど往復したその時、俺はウッと息を漏らしながら、
イッてしまった。
「うあっと・・・・」
圭子はやや勢いなくドロッと出た俺の精液を確認すると、スッと俺から離れた。
乳首のみでチンコをこすっていたため、精液はほんの数滴だけ圭子の胸についただけで、
後は俺のチンコ本体に残った以外は、床にこぼれた。
圭子は素早くテッシュをとって、胸についてる俺の精液を拭き始めた。
「・・・二回目で良かったな〜」
この圭子の言葉は、一瞬どういう意味かと思ったが、すぐに分かった。
もし一回目なら、さっきみたく勢いよく飛び出して、圭子の胸の谷間に大量に
精液がぶちまけられたか、下手をすれば顔面シャワー状態になったかもしれない。
今夜はこのへんで。
やっぱり一日おきくらいの方が楽だなぁ・・・w
なるべく間は空けたくないんですけどね。
それではおやすみなさい。
どえむ氏で初めてのリアル支援
乙です。無理することはないと思います。
超秀作をこうやって読めるだけでも幸せです。
どえむ氏の気が向いた時にまた続きをお願いしまする・・・。
乙。今日も良かったよ。
マンセーがウザイけどねw
ID:AePbnMGo0
お前ちょっとイタイかも
どえむ氏乙
続きすごく楽しみですが、自身の良い様に書いてください。
このじらし感はたまらんなw
容認派だったがそろそろ細切れさにイラついてきた。
ラストなら一気に書き上げて投下しろ。
まあまあ焦らず待とうよ。
624 :
428:2007/10/13(土) 16:03:42 ID:XP/UFt0n0
どえむさん乙です
625 :
428:2007/10/13(土) 16:06:58 ID:XP/UFt0n0
胸が揺れる。
今思えば小学生にしては豊満な無名が。
右へ、左へ、そのやわらかさがわかるように。
動きを止めるように、俺は彼女の胸に触れる。
目と目が合う。
また彼女は笑顔になる。
声にならない。
時折、言葉が不便になる。
五十音の組み合わせだけでは、数が足りない。
そんなんじゃ思いを言葉にできない。
感情は言葉に現すことができない。
だから抱きしめる。
抱きしめてないと、狂ってしまう。
626 :
428:2007/10/13(土) 16:07:58 ID:XP/UFt0n0
誤字あるね
上の無名→胸
627 :
428:2007/10/13(土) 16:10:54 ID:XP/UFt0n0
抱きしめたとき、彼女の胸の柔らかさを実感する。
温かさを感じる。
それだけでいい。
それがあればいい。
行動が言葉を超えた時。
それから数分後。俺は射精感を感じて彼女の腹の上に出した。
腹の上に出したのは、彼女がそう教えてくれたから。
彼女は泣いた。
震えて、涙が止まらない。
628 :
428:2007/10/13(土) 16:14:09 ID:XP/UFt0n0
あたふたしてごめんね、と謝る俺に彼女はまた微笑みながら言った。
「うれしいの」
強く、さらに強く彼女を抱きしめる。
離れたとしてもまた一緒にいられるように。
桜花は咲いて散る、そして向日葵が揺れる。
茜色に空が染まり、雪が舞い散って、
そしてまた桜は咲く。
いつまでも、彼女とともにいれる気がしていた。
629 :
428:2007/10/13(土) 16:21:57 ID:XP/UFt0n0
中学になって新しい生活が始まる。
俺は寮生活。
なかなかなじめるものではない。
その一因にやはり彼女がいたことも大きい。
週三回ぐらい手紙がやってきて、そしてそれに返信をする。
今のように携帯があったならば。
もう少し楽に付き合えていたかもしれない。
でも、日曜日などに実家に戻ったときに、
離れていた平日の時間を埋めるかのように
お互いを感じあい。
しえん
腹の上に出して抱き締めたら・・・
あ、あれ?
631 :
428:2007/10/13(土) 16:25:04 ID:XP/UFt0n0
夏休み、長期で帰ってきたときには毎日のように会っていた。
なつかしの小学校のプールに夜忍び込んでお互い裸で泳いだ。
月明かりの中、彼女の裸は白く、白く照らされる。
濡れた陰毛がぴたりと体に張り付き、
余計にミステリアスな空間をかもしだす。
プールの中でしようとして、うまいことはいらなかった。
20分ぐらいがんばったけど、それでもなお。
お互い顔を見合わせて、その滑稽さに笑った。
数え切れない星空の下で
数え切れないほど思いは募る
632 :
428:2007/10/13(土) 16:33:18 ID:XP/UFt0n0
嫁がもうそろそろ帰ってくるんで。
では。
文章が美しい
ありがとう428さん!
あなたを待ち続けてました!
文章が本当に素晴らしい!
どえむ氏は?・・・続きで抜きたいんだけど・・・
作家気取りw
どえむ先生の作品が見れるのは2ちゃんねるだけ
みんなもどえむ先生にはげましのおたよりを送ろう!
>636
いいじゃん
せめて掲示板でくらいは夢見させてやろうぜ…
何を言おうと、面白いものは面白い☆
オレにとってはネ申だ!
みなさん期待してます!
640 :
1/2:2007/10/14(日) 13:23:19 ID:ycLEJenmO
空気を読まずに書き込みます!
中2の春休み(中3になる頃)のこと。
当時つきあってた先輩と町内にある公園で話すことになって、そこで待ち合わせ。
もともとエロメもしてたし、キスまではしてたから何かあるだろうと思って可愛い下着を付けてきてた。
しばらくは遊具に座って普通にしゃべっていて、辺りが薄暗くなった頃、先輩が私をじっと見つめ、肩を抱かれ、ぎゅっと強く抱きしめられてまた見つめ合う。
それからは激しくキス。
胸をまさぐられたり、首筋にキスされたりと私は息するのも大変な程に感じていた。
しばらくそんな行為をしていたら先輩が、
「あっちに移動しよ?」
と指を指した先はトイレ。
それから2人でそっちへ移動。
しえん
642 :
やめろっていってんのが分からんのか!:2007/10/14(日) 13:34:32 ID:omg6I2+Y0
クソどえむ、いたずらにレス数を増やすだけだから、もうやめくされ!
ケツ穴に焼け火ばし突っ込むぞ、このやろ。
643 :
2/2:2007/10/14(日) 13:38:48 ID:ycLEJenmO
2人で洋式の方の少し広めのトイレに入る。
先輩が座った状態で私は中腰といった体制。
大胆になっている私は服の上から先輩のアソコに触れ、ズボンを下ろし、そっと直接触れてみた。
それを口の中に含んでみる。どくどくと大きくなる様子がしていてそれが面白くしばらくはこんなん。
初めてだったせいか上手くできずに出してもらうまではいかずに寸前だったよう。
それからは背後から手マンをされつつ胸いじくられまくりでイキすぎて意識が軽く遠のいたりw
その日は最後までいかずに寸前で終了。
何気に濃い体験なのでした。
乱文スマソ(´・ω・`)
>>643 オイぃぃぃぃ!
初体験まで記せコノヤロー
428、作家気取りがキモすぎるwww
鳥肌たってきて読むどころじゃあないwww
なら読むな
さっさと失せろ
どえむさんは?
648 :
えっちな18禁さん:2007/10/14(日) 21:35:51 ID:9yVqygdpO
>>428作家気取りすぎだろキメェww
マジキメェからもう書くなよw
キメェw
>>646 激しく同意!
誰も読んでくれなんて頼んでないぞ!
読みたいヤツだけ読めばいい!
気に入らないなら来なければいい
428氏、オレはあなたのファンです☆
650 :
えっちな18禁さん:2007/10/15(月) 00:54:12 ID:OSIJDWz1O
どえむまだ?
652 :
えっちな18禁さん:2007/10/15(月) 02:51:59 ID:JlJEWeEoO
スレ違いスマソ。
5才くらいの頃。母は父との離婚前に一度夜にわたしを連れて、見知らぬ男性の家へ行った。
夜も遅かったので、わたしはすぐ寝てしまったようだが、夜中に目を覚ますと男性と母が裸のまま仲良く布団で眠っていて、わたしはタオルケットだけかかったままおいやられていた。
いま思うとわたしの寝ているそばで、男性は激しく母の体を求めていたのだ。
翌日なにくわぬ顔で帰ったが、いまだに鮮明に覚えている。
>>652 だからグレて2chなんかに出入りするようになっちゃったんだね。
カワイソス (´;ω;`)
遅ればせながら どえむ支援
655 :
えっちな18禁さん:2007/10/15(月) 15:41:44 ID:CkSYJ6ME0
>それからは背後から手マンをされつつ胸いじくられまくりでイキすぎて意識が軽く遠のいたりw
いいなそれ
支援の意味知らない人
まだいるんだ
やべ、俺EDだorz
659 :
えっちな18禁さん:2007/10/15(月) 22:50:50 ID:CkSYJ6ME0
マンって何?
初代ウルトラ
662 :
えっちな18禁さん:2007/10/15(月) 23:20:10 ID:CkSYJ6ME0
個人的にはもっと 同級生の美人な母親の話 とか年上との経験が聞きたいんだけど
そういう意味ではカブレラどこ行った〜
どえむ氏最高!!!
「自分=ショタ で 美少女に罵倒され弄られる」
というのはM男の夢ですなー。実体験してるどえむ氏が死ぬほどうらやましいです。
どえむ氏のショタぶりで思い出したのですが、自分は逆に体は早熟でも性にはかなりうとかった。
今は平均だが、当時身長は学年で一番高くて、当然アソコの毛が生えるのも一番早かった。
で、友達と銭湯に行ったことがある。
中学生になると毛が生えてない方が子供っぽくて恥ずかしいんだけど、
小学生(4年くらいか?)だとむしろ生えてる方が恥ずかしかった。
保険授業中、
クラスメイト女子A「股間に毛がはえるって、モジャモジャの、マジきもい」
クラスメイト女子B「大人になりたくなくなるよね」
俺(え?俺ってキモいの?)
っていう感じで。
生えてるのが恥ずかしくて、陰毛を適当にハサミでジョキジョキ切って銭湯行った。
陰毛落ち武者髪状態!
今考えると相当おかしい。
(ぐあー。エロはないんです。申し訳ない。自分はエロは大人のするものだと盲信してたから、
高校まではエロ本読んだ思い出くらいしかねーですよ。初自慰は中3だし。どえむ氏ウラヤマシ)
666 :
えっちな18禁さん:2007/10/16(火) 02:31:21 ID:L2O3+0+YO
667 :
えっちな18禁さん:2007/10/16(火) 03:39:39 ID:BtQtLp6YO
中1の夏休みに、男子6人と女子2人くらいで、AV見たな〜。
モザイク無しで、私ともう1人の女の子はグロッキーになってたけど、男子がまじまじと見ててウケたw
ふと、近くにいた男子の股間を見たら、勃ってたww
668 :
えっちな18禁さん:2007/10/16(火) 03:51:15 ID:wWeFshUQ0
グ・・・グロッキー
ワルサー
P38
ここはマージョだろ!w
>670はトボッケーで
>671はボヤッキー
トボッケーなんていたか??
トンズラーと言いたいんじゃね?!
スミス
675 :
えっちな18禁さん:2007/10/16(火) 08:53:57 ID:x+N/7lF+0
中1の時学校から帰り、隣のおばさん(と言っても27〜8)がおやつあげるから来な
と言われいつもの事だったので、家に上がったら、もうしてるんでしょ?と訳わからん事
言われて、寝かされて乳首舐められた,当然機能的にはOKだったがまだ精通してなかった
ようはオナニーすら知らん状態で、そのままフェ○、心臓バクバクしてるのが、あそこの根元
が痛くなってきて、気持ちよさに変り、何かが出てしまう、と分かるまで30分位、舐めてもらってた
出たときの気持ち良さは、言いようがないほどだったのを憶えてるが、何であの奥さん
口でしたんだろう、そこまでしたら童貞奪おうと思わないかな、今になって不思議だ。
676 :
えっちな18禁さん:2007/10/16(火) 09:19:04 ID:18S6BuVpO
<<675 生理中でムラムラしてたんじね?
677 :
えっちな18禁さん:2007/10/16(火) 12:54:59 ID:x+N/7lF+0
確かにその後も不定期に口でしてもらったが、最後までさせてくれなかったが?
678 :
えっちな18禁さん:2007/10/16(火) 15:35:48 ID:lpzc1D6kO
>>677 良質のタンパク質を摂取したかったんだろ。w
680 :
えっちな18禁さん:2007/10/16(火) 15:39:12 ID:wWeFshUQ0
吸血鬼かよ
681 :
えっちな18禁さん:2007/10/16(火) 16:26:44 ID:HEbxHB0D0
682 :
えっちな18禁さん:2007/10/16(火) 16:30:05 ID:EjamzszG0
思い出っていうよりは中学のときに先輩5人と一斉にエッチして4連続中出しされた子知ってる。
その子は今は高1。
683 :
えっちな18禁さん:2007/10/16(火) 16:36:44 ID:HEbxHB0D0
685 :
えっちな18禁さん:2007/10/16(火) 17:18:49 ID:FVHf4XNdO
あの…、どMがいい加減うざいんだけど。
だらだら長すぎ、専用スレ立てれば?
もっと色々体験談聞きたい人もいると思うし。
間でなかなか投下しづらいだろ
686 :
えっちな18禁さん:2007/10/16(火) 17:23:47 ID:EjamzszG0
>>684 えーと兄貴の友達とヤったらしいですよ。
ちなみにその子は初体験が12歳、初中出しは14歳、初3Pも14歳で、
経験人数は15人ぐらい。
3P以上と連続中出しをした回数は4回で、4回ともそれぞれ違う人だったとか。
そのときは学校の先輩や大学生がほとんどだったとか。
連続中出しの最高は4連続。
その子曰く「溢れてきてマンコの周りや床がベトベトになった、その後皆に見られて、スゲーとかエロいねとか言われた/////」
と言ってた。ちなみに連続中出しをするときはいつもバックだって。
私が小学五年生の時、両親が離婚した。
母親に引き取られたものの、母親は私と弟の世話を従兄弟に任せどこかに消えた。
そこから私の地獄の日々が始まったと言っても過言ではない。
私と弟が引き取られた家は四人家族だった。
おじさんとおばさんにその子供が二人。
両方男の子で名前は淳と徹。
徹君は私と同じ歳。淳さんは私より二つ上。
最初の数日間は皆、私達に良く接してくれた。
ご飯もお腹いっぱい食べれたし、新しい学校にもすぐ馴染めてそれなりに幸せだった。
だけどある日を境にそれは変わった
12月24日、学校が早く終わり私は徹君と二人で家に居た。
徹君は通知表をリビングの机の上に置くと私に「俺の部屋でゲームしない?」って言ってくれた
暇だった私はそれもいいかな?と思い徹君の部屋に足を踏み入れた。
徹君は部屋に入るとドアのカギとカーテンをしめ部屋に置いてあるTVのスイッチを入れた。
リモコンでその音量をかなり大きくするとポケットから何かを取り出した。
「お前さ、こんなパンツはくんだ?」
うひひと気味の悪い笑みを浮かべた徹君が持っていたのは確かに私が前日にはいていた下着だった
自分の顔が赤くなるのが分かった。
「やめてっ」
「近寄るなブス」
徹君の手に持たれた下着を取り返そうとしたけど、徹君が発したブスと言う言葉で体が止まった。
「お前さぁ、ウチに泊めてやってるのに何もお礼しないよな」
そう言って下着を自分の鼻に近づけその匂いをかいでいた。
その仕草は正に変態だ。
目の前のその行為を止めたかったが、先ずは徹君が言った言葉の真意を知りたかった
「お礼って……?」
「Hとか。裸見せたり……それぐらい当たり前だろ」
徹君は手に持っていた下着を私に向けて投げた。
「とりあえず、今日から俺と二人の時は俺に従え」
「……何で?」
「何でも。別に従わなくても良いけど
従わなかったらお前の下着、友達に渡す」
うひひと笑って更に続けた
「お前の弟にも危害を加える。返事は?」
「………ハイ」
私が素直に返事したので徹君は気を良くしたのか笑顔になった。
「じゃあ早速命令だ。パンツ着替えろ。それハけ」
徹君が指さしたのは私が昨日はいていた下着だった
「…分かりました。着替えて来ます」
「ハ?何言ってんの?こ・こ・で」
自分の体から一気に熱が冷めていくような感覚がよぎった
「え?無理……」
「じゃあ下着を誰かに渡す。お前の弟殴り殺す」
「……でも…無理です」
「あーもう分かったよ。じゃあ、弟殺していいんだな?」
ここにきて殺すと言う言葉に始めて重みを感じた。
弟を殺されたら私は本当に一人になってしまう。
「分かりました。……やります」
涙が出そうになったのを我慢して私はスカートの下に手を突っ込んだ
「おおっ」
徹君が声をあげたのを気にせず私は下着を下ろした。
恥ずかしさやその他のいろいろな何かが自分の肩に重くのしかかる…
「脱いだパンツよこせ。手渡しな」
言われるがまま、私は徹君のそばに寄り脱ぎたてのパンツを手渡そうとした。
あんまエロくないぞ
と、パンツにしみがついてるのに気づいた
知らないうちに濡れてたのだ
とか必要。
ちょっとその徹君をぶん殴ってくる
その手を引っ張って、私はベッドに投げ込まれた。
スカートが捲れ上がり、徹君の角度から見たら丁度いい具合に性器が見えた筈だ。
「おっぱい揉ませろ。上も脱げ!」
声を荒げる徹君。
抵抗してもまたさっきと同じように脅されるだけだろう。
「わかりました」
私は、着ていた長袖をゆっくりと脱ぎ始めた
小学五年と言う事もあり私はまだブラジャーもさていなかったので胸はすぐに露出された。
まだ膨らみはじめて時期もそこまでたっていない。
「ンッ」
いきなり徹君が私の唇に自分の唇を重ねてきた。
同時に、私をベッドに押し倒し私の胸を獣のように舐め始めた
こういう話きらい
勃ちもしない
現実にこんな世界があるのかもしれないけれど、
このスレッドでは、読みたくない話!
悪いのですが、別のスレッドで書きコをしてください!
何と言うか、ほのぼのエロい文体を読みたいです。
「イヤッ」
流石に抵抗しようとしたが徹君の力は意外強く、無力に等しかった。
「ハアッ……すげっ」
そんな事を呟きながら、徹君は私の胸を舐めて揉んで自分の股関の先端をなすりつけたりした。
下唇を噛んで私はただ我慢をしていた。
そうして行く内に徹君は快楽の絶頂に達したのかその行為を止めた
「Hはまた今度だ。ちょっとトイレ行く」
そう言うと最後、私とキスをし徹君は部屋を出た
私は一人、徹君の部屋で泣いた。
701 :
えっちな18禁さん:2007/10/16(火) 22:49:02 ID:HEbxHB0D0
本当の話ならそのまま吐いて良し
ウソならやめてくれ
702 :
えっちな18禁さん:2007/10/16(火) 22:53:26 ID:1o3DX9oSO
じゃあ俺が股間をこすりつけた話を
703 :
えっちな18禁さん:2007/10/16(火) 22:53:57 ID:tiVZJW/7O
やまなし
おちなし
いみなし
まちみ?
腐女子乙
チラシの裏にでも書いてから801板に帰ってくれ
706 :
えっちな18禁さん:2007/10/16(火) 23:01:58 ID:CK8aDGhuO
ごめん、俺男(・ω・)/
堪能小説板とかないかな?orz
707 :
えっちな18禁さん:2007/10/16(火) 23:06:02 ID:vvJPPAQSO
へたれ
自分で妄想小説スレでも立ててろ
709 :
えっちな18禁さん:2007/10/16(火) 23:08:16 ID:doh46XYx0
同級生の女の子と付き合ってた小6時代、
押入れに入ってお互いの股間を足でつつき合った。
将来の夫だからタマつぶれたら困ると言ってたが
彼女の方が動きを止めたのは気持ちよかったからだと
今は理解できる。
当然、地元だから中学は同じ学校でしたが
あの頃の事は中2の時、同じクラスになっても話題に触れることはなかったな。
ググレカス
711 :
えっちな18禁さん:2007/10/17(水) 00:23:54 ID:SCkQdbqG0
いでよ、神!!!
「はぁ・・・・」
俺もテッシュでチンコを拭きつつ、思わずため息をついた。
圭子がその気になればあっさりとイカされてしまうのは、いつもの事だが、
今回はフェラのチャンスを逃した無念さと、なによりも短時間で二発は疲れた。
今日もこれで終戦かと思うと、もしかして本番まであるかもと思ったぶん、
忸怩たるものがあった。
「こんな風にぽんぽん出してたら、エッチまで行かないよねぇ(笑)」
圭子が俺の内心を見抜いたかのように、からかってくる。
「・・・・つかれた」
俺は圭子の言葉を聞こえないフリをして、座ったまま頭を落した。
「あ、そ、んじゃ寝ていいよ。でもパンツはけよ(笑)」
圭子は自分のベッドを指し示した。妙に優しい態度だが、まさか今のグロッキーの俺を
前みたく押し倒したりはしないだろうと思ったので、俺は素直に従った。
俺がパンツだけ履いてベッドに横向きに転がると、圭子も一度脱ぎ捨てたパンティをはき、
横に腰掛けてきて、その場でブラジャーもつけはじめた。
どえむ氏来てた!!!
もう抜いちゃったから明日の夜読みます
スゲー楽しみ
CCCC
どえむキタ
それから一時間ほど経過したろうか。俺たちはそのままの姿勢で雑談などしてたが、
その間、ときどき圭子は俺の頭を撫でたりしてきた。
俺は動物扱いかか、などと思ったりもしたが、わざわざ可愛がりモードに水を差すのも
なんだと思ったので黙っていた。
ただ、圭子も下着姿のままで、上を着ようとはしなかったので、俺はひょっとしたら
三回戦もあるのかと期待して、着替えない事について触れなかった。
しかしさすが性欲は半減していて冷静な気分だったので、逆に今なら聞きたい事を
聞けると思い、さっき花谷に圭子以前に彼女がいたと言った事について、もっと詳しく
突っ込んでみようと思った。
「木島さんだよ」
尋ねると圭子はあっさり答えた。その人は俺たちの一つ上の学年で、今は中1だ。
外見は年相応だったが、ちょっと不良っぽい女の子で、女ボスのような所があったので、
圭子と同じくませているのはよく分かる。
しかも木島さんも小学生にしてはおっぱいが大きい子だった。
だが圭子や絵里みたく上背があって(圭子が154〜5cm、絵里は158〜9くらい)、
外見が大人びてるのではなく、背も顔も普通の小学生っぽいのに胸が大きいという、
ある意味、貴重なタイプだった。
木島さんが在学中、彼女と廊下ですれ違ったりするたびに、俺はEと一緒に裏で、
『今日も木島さんのおっぱいボヨヨ〜ン』などと、ふざけていたもんだった。
「5年の夏から終りくらいまで付き合ったって言ってた」
元カレの元カノについて、淡々と圭子は答える。わざと感情を抑えてるのかどうかは
分からないが・・・。
それにしても5年生ですでに彼女がいたとはやっぱり凄いヤツだ。しかも、少なくとも
クンニはしてた・・・
いやいや、それをしてたのなら、それだけでなくもっといろいろ・・・その時から精通が
もうあったのなら、木島さんに手コキしてもらったとか、フェラとか・・・最後まで
ヤッていた可能性も充分あるだろう。
だから花谷が、いざ圭子とのSEXに望む時、ある程度は木島さん相手に稼いだ経験値が
あったのだと思うと、少し気が軽くなった。誰だって最初は下手なんだと。
そんな事を考えていたせいか、だんだん発想の幅が広がってきた。
ついこれまで無条件で圭子は花谷しか経験が無いと思っていたのだが、そう考えるのは
早計な気がしてきたのだ。花谷の前は?もしくは後は?
当然聞いてみたかったが、圭子の反応が恐くもあるし、もし今のいい雰囲気がぶち壊しになったら
どうしようと、さっきまでだったらとても口に出せなかっただろう。
だがもう2発出したせいで、後先のことを考える気持ちが減っていたし、話の流れ的にも
今しかないと思った。
「・・・・・お前は?」
勇気を振り絞って、なるべく低い声のトーンで聞いてみた。
「・・なにが?」
「いや、だから・・・花谷以外と、なんかした事あるの?」
圭子は一瞬、表情を固まらせた後、奇妙なポーカーフェイスになったが、
やがて、ふっと笑うと、これまでベッドに腰掛けていたのに、腰を軸に体をぐるりと
ベッドの方角にまわして、足をベッドの上に乗せると、そのまま俺の横に寝そべった。
俺たちの間はほんの数センチの距離だった。
「知りたい?」
圭子はじっと俺の目を見てきた。
この距離で見つめあったりすれば、当然、顔に熱を帯び、心臓がドキドキしてくる。
「顔赤いよ。かわい♪」
「・・・どうなんだよ」
照れた俺が話を強引に促すと、圭子は腹を決めたのか、むしろ余裕ある表情になっていた。
「――花谷の前に、ひとり付き合ってたよ。短かったけど」
「・・・誰?」
「言ってもあんたは知らないよ。別の学校の子だったから」
圭子はその男とは5年生の時に塾で知り合ったと言った。しかも花谷と同じで、
一つ上の奴らしい。
「言っとくけど、その人とは最後までしてないよ」
俺はホッとした。が、その言い回しからして、単にプラトニックで終わったというわけでも
なさそうだ。
「何度かキスして・・・手でしてあげたくらい」
手でしたのかよ!そうなると、それが男を射精させた最初の経験か・・・
「その人さぁ、自分からしてくれって言ってたのに、あんたみたく、ちーさいチンチンでさぁ、
それに、あたしもそんな事するの初めてで、あんまり上手くできなかったと思うのに、
すぐピュッって出しちゃって(笑)」
圭子は楽しげに言う。もう完全に過去の思い出なのかもしれない。
「最後までそいつ、ソーローは治らなかったなあ。手でする練習にはなったけど(笑)」
”その人”から”そいつ”呼ばわりに格下げだ。やっぱりもう過去の人なんだろう。
「あ、やっぱ大きくしてきやがった(笑)」
圭子はいきなり俺の股間をパンツ越しで撫でてきた。
「エロ話聞くと、すーぐ復活しちゃうんだから」
復活といっても、まだ五分勃ちくらいだった。話に興奮するにはしたが、やはりまだ
リビドーは完全には蘇ってない。
すると圭子は不意に俺を抱き寄せてきた。顔と顔がぴったりとくっつき、
俺の体温も熱いが、圭子も熱い。
圭子はそのまま俺の頭をまた撫でてきた。このままさっきの続きかと思いきや、
いきなり圭子は俺の唇を奪ってきた。
「・・・・」
「・・・・」
前に屋上で押し倒された時のように、圭子は大人のキスをしてくる。
二回目なので、前回ほどは驚かなかったが、それでも舌が入ってくる感触には、
全然まだ馴れてない。
しかし圭子の目を見ると、明らかに(おまえもやれよ)と言ってるので、
バンジージャンプでもするような思いで、俺からも舌を入れてみた。
すると圭子は自分の口の中に侵入してきた俺の舌を自分ので絡めとると、上下左右の舌技で
嬲ってきた。
思えばこれが最初からの狙いだったのかもしれない。とにかく勝負にも何もならなず、
まるで舌を逆レイプされてるようだった。
721 :
えっちな18禁さん:2007/10/17(水) 01:14:59 ID:DS+cM5FR0
_ ∩
( ゚∀゚)彡 どえむ!どえむ!
⊂彡
俺はこの圭子の舌技に、あっという間に性的興奮の極地に達して、すでに二度出して
疲れ果ててるはずのチンコに、三たびエネルギーが蘇ってきた。
それを見計らってかどうかは分からないが、圭子がぐっと俺の上にのしかかってきた。
そしてディープキスを止めて、次に軽いキスを顔のあちこちに降らせてきた。
俺は興奮が蘇りつつも、二発出して冷静な部分もまだ残っていたので、今度はこちらから
仕掛けてみようかと思い、下に敷かれたまま両腕を圭子の首筋にまわすと、
そのまま圭子の体を抑えて右にゴロリと転がり、俺と圭子の上下の位置が逆転させた。
こうして上から圭子を見る・・・やけに新鮮な構図だった。
「あ、ナマイキ」
圭子はそう言うと、軽く上半身を起こしてきて、また俺にディープキスしてきた。
やっぱり主導権は自分が握りたいのかと思っていると、そのままの姿勢で圭子は
後ろに手をまわして、ブラジャーを外してきた。
圭子はブラをベッドに下に捨てて胸を露わにすると、俺を見てニッと笑いながら、
またベッドに体を沈めた。
眼下に広がる圭子の巨乳・・・これを好きにしていいという事だろうか。
俺は恐る恐る両手を伸ばして左右の乳房をぐっと揉んだ。
やはりボリューム抜群で揉みがいがある。だがここまでは修学旅行の夜にもやった。
ここから先は・・・やっぱりエロビデオなどの知識を参考にするしかなく、
俺は圭子の胸の上に倒れ込み、顔をそのまま谷間に埋めた。
「そうくるか」
圭子は余裕そのもので、俺の一挙一動を観察して楽しんでる風だ。
ここからも頼れるのはビデオや漫画の知識しかない。
俺は顔を埋めつつ、乳房を手で揉みつづけ、やがて乳首に唇を寄せて軽くキスした。
そして一瞬ためらったが、すかさず舌をつかって圭子の乳首を舐め始めた。
「あ、ふふっ・・・くすぐったいなー」
圭子はケラケラと笑っている。ビデオや漫画ではここで女が感じていたのだが・・・
俺は今度は乳首を吸ってみることにした。もちろんこれも知識だけだ。
「く・・・ふ・・あはは、だからくすぐったいって」
圭子は本当にくすぐったそうで、声から艶っぽさが消えている。なぜだめなのだろうか。
「なーんか、あんた赤ちゃんみたい」
圭子は笑いながら俺の顔を撫でてきた。俺はかっと顔が赤くなる。
まったく頭に描いていた筋書き通りにいかない。
しかし花谷も同じ事をしていたのに違いないし、その時にこうやって圭子が
くすぐったがっていたとは思えない・・・しかし、奴と一体何が違うのか俺には
分かりようもなかった。
やがて圭子は、俺に好きなようにさせるサービスタイムは終了とばかりに、
下から俺の背中に手をまわして引き寄せると、またグルリと体を回転させた。
また俺が下になったが、そのまま抱き合ってイチャイチャしながら、また回転。
お互い上になったり下になったりを繰り返し、半分ふざけながらそんな事を繰り返していたが、
やがて拙いながらも、密着しながら圭子の胸を揉んだり、こちらからキスしたりと、
俺も必死に頑張った。
最初はエロビデオの男優みたくスマートにやろうと思っていたが、やがてこれまで
頭の中で蓄えていた妄想を、ただひたすら不器用に試みるだけになっていた。
攻めた・・・とは、俺の技術では、とてもおこがましくて言えないが、
とにかく手数だけは出した。
しかし、その甲斐があったのか、やがて圭子の表情が微妙に変わってきた・・・気がする。
なんだかエロさが増した上に息も荒い。
さらに圭子の股間も・・・俺たちはさっきからパンツ越しに、ずっと股間と股間を
密着させていたが、さっきから俺に伝わる体温が熱く、そして湿っぽくなってきているのだ。
「・・・あんた、またイッちゃいそうって事ないでしょーね」
圭子は妙に探るような口調でそんな事を聞いてきた。
この密着状態・・・もし二回出してなければ、やばかったかもしれないが、
前二回の放出によるクールダウンと、今現在蘇りつつある興奮状態がちょうどいい按配で
相殺しあって、エロい気分ではあるがイクのを必死にこらえるほどではないという、
ほどよく?エロ行為を楽しめるという精神状態だった。
「いや、まだ大丈夫」
「ふーん・・・」
圭子は目を細めて笑うと、また俺と絡み合い出したが、そのうち腰のあたりに腕を伸ばして、
何やらもぞもぞと動かし出した。
726 :
えっちな18禁さん:2007/10/17(水) 01:34:16 ID:OZqye2mkO
つ@@@@
ここでやめちゃイヤン
うふ〜ん
俺は目の前の巨乳をまさぐりつつ、圭子が何をしているのか横目でチラ見すると、
彼女は俺と絡み合いを続けながら、ごく自然な動作でパンティをするっとおろしていたのだ。
(うわ、何も言わずに自分からパンツ脱いでる)
結構びっくりした。そういう事をする時はたいてい口に出して宣言して、俺の反応を楽しんだり、
からかったりするのがいつものパターンだったからだ。
思わず圭子の顔を見直すと、表情が明らかにさっきより高揚している。
「なによ?」
「・・・いや、パンツ脱いだなーって」
「なーんか脱ぎたくなってさ・・・」
圭子はこれまで見せた事のない顔をしている。エロく、そしていつになく
自分の感情に素直そうな表情だ。
圭子もこの絡み合いに興奮してきて、自分からパンツを脱ぎたくなったのかと考えると、
俺は大きな達成感を覚えた。
今夜はこのへんで。
>>726さん、すんませんw
3日も空けたのにまたつなぎの回になっちゃったな〜。
それではおやすみなさい。
乙!やっぱどえむサイコー(゜∀゜)ー!!
どえむのまとめが欲しいよう…
中2のときに隣の席だった女の子に、中3のとき告白された。
ちょっとパーマのかかったショートヘアの、ちっこくて明るい女の子。
1年前からずっと好きだった、と言う。
しかし俺には気になる噂があった。
その女の子がクラスの数人の男子とやりまくってる、という噂だった。
率直に、噂のことを聞くと、顔色を変えてあわてだした。要約すると、
「興味があったから」
高校に行くとHしてない方が「遅い」とされたが、
中学時代にはH経験のある娘は「ヨゴレ」などと呼ばれていた。
わりと真面目な中学で、俺も真面目だったから、彼女に強い嫌悪感を持った。
フった後も、彼女が5P乱交してるとか、頼めば誰とでもとか噂は聞こえてきた。
Hは「愛情」と盲信する女、「汚い」と教育された少年、
「好奇心」から乱交する少女、「排泄」とうそぶく男。
今ならどうするだろうかと考える。好奇心を満たして排泄してもいい。
しかし乱交するような女には今でも愛情は抱けそうもない。
どえむ氏さーいこーです!
あの娘がもっと強引だったら、どえむ氏みたいな立派なエロのメモリーができたのにぃー。
(H仲間動員して逆レイプとかしてくれよ!)
と今になって筋違いの恨みを抱かんでもない。(特にこのスレ読んでると)
>>731 萌えた体験談コピペ保管庫
http://moemoe.homeip.net/ に、
俺がドMになった理由
で登録されてる。途中までだけど。
マンセーウザイ
735 :
えっちな18禁さん:2007/10/17(水) 02:45:33 ID:zPvGtTMPO
>>683 >>667です!
ちなみに一緒にAVを見た中に、当時の好きな人もいて、勃ってたってゆうのがその好きな人だったりします
736 :
えっちな18禁さん:2007/10/17(水) 09:08:29 ID:g/WIsLvT0
オナニースレにも書いたんだけど勘弁してね、妄想ではありません
俺が中2の夏に従兄弟の家に(田舎)何日か泊まりに行った時に従兄弟の奥さん
30台後半かな?でも美人でムチムチ、年が離れてる従兄弟だからその子供の方が
近い年で遊んでました、その日僕らが遊びに出て彼女以外の誰もおらずでした
忘れ物して僕が取りに行くと、あんまり静かなものですから裏から廻って部屋覗いたら
ブラウス1枚で下は何もつけていない状態、ボタンははずしてるので当然胸は丸見え
左手で胸を右手が下にゆっくりと動かしてたのがまたエロくて、AVとかで見るような
あんなどぎついオナ○ーシーンではないけど、見てはいけない物を見てるのが興奮してしまい
当たり前のように自分でもしてた、時間は分からないくらいあせって見てたんで、でも2回出てしまった
最後の方で分かったのは、右手にバイ○が握られてた事だった、いまだにあのシーンに勝る
オカズはありません、長文失礼しました。
なぜ伏せ字にする必要があるのか全く理解できない。
なぜ句点じゃなく読点なのかも理解できない。
739 :
えっちな18禁さん:2007/10/17(水) 11:29:06 ID:g/WIsLvT0
失礼しました。
740 :
えっちな18禁さん:2007/10/17(水) 15:08:56 ID:yADhG8WkO
ドエム早く書けようぜーなー。ひっぱりすぎだカス
741 :
683:2007/10/17(水) 16:53:18 ID:KwQOalQU0
>>735エッチな状況のなかでなんてさわやかな話なんだ〜
ごちそうさま〜
オレなんて保健体育の授業で性教育のビデオ見る時にたまたま流れで前の席に座っただけなのに
それを知らない女子から「ドン引きした」と言われただけだったが
どうせなら少しはウケてほしかった〜(無理か)
うらやましい話だよ〜
742 :
683:2007/10/17(水) 17:05:05 ID:KwQOalQU0
428氏はどうしたんだろう…
別スレに移ってしまったのか…
続き希望!
744 :
428:2007/10/17(水) 18:16:31 ID:CIIj+hkQ0
>>743 すみません。
しばらく仕事が忙しかったもので。
今から少しだけ書きます。
745 :
428:2007/10/17(水) 18:20:52 ID:CIIj+hkQ0
俺は男子校に行っていたので知識も相当増えた。
口でする、ということも知った。
彼女にはじめにお願いしたときは、少しだけ抵抗された。
が、でもそれはほんの少しだけだった。
仕方なしに舌でちょろちょろと先のほうをなめてくれ、
そして意を決したかいきなりがばっと口の中にいれる。
必死に、それでいてたどたどしく。
えもいわれぬ快感。
俺は久々に2分位しか持たず、彼女の口の中に出してしまった。
「苦い・・・・・何するのよっ」
涙目になりながら言う彼女の姿の滑稽さに俺が笑う。
少しむっとしたものの、
その後は必ず口でもやってくれるようになった。
746 :
428:2007/10/17(水) 18:24:11 ID:CIIj+hkQ0
彼女は中学に入ってやはり新体操部、そして俺は陸上部に入った。
新体操がやりたかったから私立の中学に行ったらしいのだが、
だけど先輩との折り合いがうまくいかなかったようで
冬にはやめてしまった。
寒い季節に落ち込み、小さくなる彼女を見て。
ただ、なぐさめた。
ただ、抱きしめた。
ただ、守りたかった。
会うたびに好きになって。
それが最高潮だと思っても、また会えばもっと好きになって。
彼女なしでは生きられないぐらいに。
747 :
428:2007/10/17(水) 18:35:15 ID:CIIj+hkQ0
季節はまわり、夏が来て。
ついに俺の家が引越す日がやってきた。
当日、彼女はさよならを言いにやってきた。
「また手紙書いてーやー」 あくまで明るく、明るく振舞う彼女、
でも空元気だというのがわかりきっていて痛々しい。
どうして時は止まらないのだろうか。
そう祈るも、どこかで蝉はせわしく鳴きほこっている。
何かを急がせるように。
時は過ぎ、車に乗り込むそのとき。
彼女の目から涙が一粒、また一粒と零れ落ちていく。
「いや・・・・・・・・・・」 小さくつぶやいた。
いつまでも見送る彼女の姿が小さくなっていく。
桜の綺麗な街から遠く離れていく。
いつの間にか俺の目からも涙がこぼれて止まらない。
748 :
428:2007/10/17(水) 18:38:42 ID:CIIj+hkQ0
それでも、彼女とはよく会っていた。
隣の県、といえども電車で一時間半ぐらいだったから。
会えば変わらずどこかで彼女とやっていた。
裏山、そして神社、さまざまな場所で。
遠く離れてよりいっそう愛しく思ったせいだろうか、
それとも彼女の成長なのだろうか。
顔所の体は服を脱がせた瞬間に濡れていて。
何もしなくとも入れられそうではあったが、
俺はいつも彼女の脚を、胸を、そして大事な部分を愛撫した。
そしてお返しに彼女も俺のモノをなめつくす。
まるでそれはお互いの愛情を改めて確かめ合うかのように。
離れても、もちろん彼女が好きだった。
いつか大人になって。
彼女を迎えに来る日がくると信じてた。
749 :
428:2007/10/17(水) 18:39:25 ID:CIIj+hkQ0
じゃあね
次ぐらいで終るかな。。
@@@@
751 :
えっちな18禁さん:2007/10/17(水) 18:59:35 ID:MNtppgMR0
どえむ氏@@@@
うふ〜ん
428氏ありがとうございます!
次回で終わり…
聞きたくなかった…
でも、楽しみにしてます!
428来てたのか、乙。
長さもちょうど良く、最終回が楽しみだ。
755 :
えっちな18禁さん:2007/10/18(木) 00:04:32 ID:nCf2SZ5E0
どえむCCCC
支援早漏乙
文学の香りさえする叙情的な428
ひたすらエロを緻密に描写する実用的などえむ
好対照でイイネ!
にしても、この人ら素人なのにこんなに文章上手くてやんなる。
758 :
えっちな18禁さん:2007/10/18(木) 06:18:52 ID:nHu0AIvNO
428の作家気取りがキメェ
自分で書かないヤツほど、無遠慮に文句を言う
というか、叩かれない安全な位置だからこそ、無遠慮に言える
と、叩かれ慣れてるヤシが申しております
762 :
えっちな18禁さん:2007/10/18(木) 08:26:43 ID:kLp3JxgS0
736です本当に下手ですまん、皆さんのように上手くかけないが続き言わせて
それから俺は彼女は定期的にしてる事を察知し夏休み泊ってる間また見たいため
彼女の行動を監視した、非常に分かりやすく従兄弟が出勤し、子供が水泳教室に行って
全員いない時だった、田舎の家のつくりを想像してほしい平屋でやたら広く
彼女の部屋は奥だったが隣は田んぼ逆に好都合だった、外から廻れば簡単に見る事が出来る
2回ほど見る事が出来たが、やはり最初の偶然見た角度では見れず(最初はほぼ真正面)
悪い事は出来ないなと悟った、でも理解してほしいすぐにパンパンにたまる年頃、美人のムチムチ
女性が確実にオナニーしてたら見たくなるのを、帰る日が近くなりもう見れないなと
諦めてた時思いがけない事になった・・。
いいからまずは句読点の使い方等、国語を学んでこいw
>>762 続き言わせてと言いながら中途半端な投下とはこれいかに?
なに次回に引っ張ってんだよゴラァ!
765 :
えっちな18禁さん:2007/10/18(木) 12:53:55 ID:kLp3JxgS0
す、すいません帰る前の晩夏祭りでした、まあ当然自分はその奥さんしか見てないじゃないですか
浴衣姿でまたそそるんだこれが、当然童貞だったんですが流石に従兄弟の嫁さんはマズイと、思ったんですが
もうある意味他人ではなく、まあわざとらしく見てくれみたいに立ちションなどして自分のナニを
見せたりしてアピールしました、バイブを入れるだけではなく舐めまわしてた光景を見てたもんですから
そんな手が効いたかどうかは分からずですが、帰ってから彼女出きた?位の会話から始まり
中2だともう自分でしたりするの、なんて聞かれた時は心臓バクバク、ビール飲んでましたねその時
彼女は、従兄弟も打ち上げで帰ってこないし、あ、すいませんつまんないですね。
うん、つまんない
767 :
えっちな18禁さん:2007/10/18(木) 13:14:26 ID:9+VocK4cO
>>765 実際あんたが自分で思ってる以上につまんないよ。
どえむCCCC
769 :
えっちな18禁さん:2007/10/18(木) 13:27:05 ID:kLp3JxgS0
すいませんでした、この話以外経験ないんで消えます、また宜しくご指導ください。
>>762 おいらは結構好きな感じの話だったよ
これに懲りずにまたきてね
次は改行を時々入れてくれると読みやすいかもよ
771 :
428:2007/10/18(木) 14:29:12 ID:+YDE76H70
中3になって俺の陸上部の顧問が変わった。
今まで超ぬるま湯体質だったのが、
いきなり超スパルタになって。
平日は高校生とハードな練習、そして土日は試合。
しかもそこそこ早いほうだったから上の大会へと勝ち進んでいく。
ただ、忙しくはなったものの、彼女はいつも試合会場にきてくれていた。
そして彼女の応援が力になった。
ほかの部員からのやっかみもむしろ気持ちいいぐらいに。
ただ、それでも。
体の疲労は徐々に蓄積されていき。
彼女への電話、さらには試合のない休みの日の外出がおっくうになって。
772 :
428:2007/10/18(木) 14:34:40 ID:+YDE76H70
糸のほころびは些細なことだったと思う。
最近ゆっくり会えていないね、という話をぞんざいに扱ってしまい。
空気が重くなる、少し言い合いをしてしまう。
電話を切った後も何か釈然としない思い。
その週の土日の試合会場に彼女の姿はなかった。
それでも毎日はやってくる。
忙しい日常に飲み込まれて会えない日々が続く、だんだんと疎遠になる。
ほつれた糸が流れていく、一度疎遠になってしまうと止まらない。
素直になれたらいいのになれない、
一本電話をする勇気があれば、ただ「ごめんね」と言えたならば。
四年前の秋に突然咲いた桜は春を待たずに。
中学が終わるころには自然消滅、の状態になっていた。
773 :
428:2007/10/18(木) 14:36:55 ID:+YDE76H70
前にも書いたとおり、今のように携帯電話が普及している時代だったなら。
メールができる状態だったなら。
人生に「タラレバ」を繰り返しても仕方がない、仕方がないけれども考えてしまう。
確かに見えた未来はもろいもので。
構築する間に崩れ落ちて。
僕がなくした君の夢
君がなくした僕の夢
そして僕がなくした僕の夢
でも、二人は終わらなかった。
物語が再び始まるのは7年後のことだった。
774 :
428:2007/10/18(木) 14:39:25 ID:+YDE76H70
というわけで、どっかのスレに消えます。
さて、どこにしようか。
エロ系の描写が苦手なんで違う板になるのではないかと。
今までありがとうございました。
過去の思い出なんでかなりの脚色と、
現在の思考を注入している部分がありましたが、
基本的にこんな流れでした。
さて、仕事に戻ります。
詩人すぎワロタ
気になるじゃねーか、つづき。
428さん
今のお年を聞きたい
>>768 前から言おうと思ってたけど、あんたそれ支援じゃないよ。16円だよ。
それから連投による書き込み停止防止の為に支援するんだから。ただ単に待ってるだけのは支援とは言わないよ。
781 :
428:2007/10/18(木) 16:46:33 ID:Ml+QJv8BO
>>781 428さんお疲れ
続きも読みたいから移動先どこに書くか教えてね
楽しみに待ってる
スレタイ気にしてここで最後まで書けないんならはじめから書くなや!
なに触りだけ書いて悦に入ってるんだ
>>784 どうせなら思うタンつぼ君の方が・・・w
中2の時、同じクラスの子のマ〇コに触りました〜
かわいぃ子で、男の子を殴ったり蹴ったりする子(もちろん手加減して)だった
暴力と言うより、じゃれてる感じ
夏の放課後だったかな、部活前だからお互いジャージ姿
その子はカバン持ってて、手は塞がってた。
俺はふざける感じで前からぶつかった
それを見た男友達が、悪ノリして、その子を後ろから強く押した
その隙に右手をその子のマ〇コに当てた!
その子は後ろから押されているので下がれない
俺は調子に乗ってさらに指先を押し付けた。
その子は、いつもと変わらない反応だった
「なんやて〜」とか言っただけだった
さらに指を動かして刺激したわ
超やらかくて、気持ち良かった〜
それからは何度か触ったなぁ…
あぁ、あの頃に戻りたい
そうそう。
やわらかさこそ女の体の本質というか魅力だな。
その点は小学生でも同じ。
428氏ありがとうございました!
ちなみにオレは32歳で、こんな体験はしたことありませんが、とても洗練された文章でかなり楽しめました(^-^)
お疲れさまでした
次のスレでもよろしくお願いします
789 :
えっちな18禁さん:2007/10/18(木) 22:27:29 ID:3e30zlw60
>>780 あなた、小鳥しか友達いないタイプですね
791 :
780:2007/10/18(木) 23:32:54 ID:0vhO9pOe0
僕のたいせつな友達はカメだお
793 :
えっちな18禁さん:2007/10/18(木) 23:42:06 ID:9eZacpo9O
小中高校の時は、夏のプールの時期は、一時間目、二時間目に水泳の授業がある時は、みんな下に水着を着て来てた…
小学生の時は、スケスケの水着袋からパンツが見えていた…それ見て興奮してたな…
中高校生の時は、水着袋はスケて無かったので、スケスケの夏服から見える水着を見え興奮してたな…
>>774 楽しく読ませてもらったよ。
移動先それとなく教えてちょーだい。
そんな428 さんと彼女さんには、岡本真夜の
「想い出にできなくて」という曲を贈るよ。
795 :
えっちな18禁さん:2007/10/19(金) 08:42:44 ID:zXOKWstt0
>>789 よろしいのでしょうか、私の下手な書き方で、すいませんもう少しで終わりますので
その後自分がキスもまだですと言ったら、してくれました、体は硬直状態↓はギンギンです
少し口あけてと言われて舌が入ってきてからかなり長い間してました
Tシャツ脱がされて乳首舐められ、でも彼女は僕のあそこしか興味がないのは分かっていました
少年心に心配だったのはバイブが大きかったので自分のは小さいって思われる事でした
笑い話ですよね、今となっては
その後サオの部分から首を舐められいよいよお口に含んでくれました
歯は全く当たらず、ゆっくりと何回も上下してくれるもんですから、1回目はすぐ
出てしまい、そのままもう1回してくれました、そうこうしてるうちに遠くで酔っ払いの
声がしてきたんでその日は終了でした
でも何故彼女はしなかったんですかね、やっぱり僕のが小さかったから?
でも当時も13か14pあったんですけどね、長く失礼しました。
女はフェラ好きなんだよ
とくにS気のある女で中学生みたいなかわいい男相手だと
自分が余裕ある状態で相手が感じてるところが見たいって欲求が少なからずある
428氏移転先決まったら教えてください
お願いします
>>795 >でも当時も13か14pあったんですけどね
チョット待て、今お前はいくつあるというのだ?
↑お前こそうるさいぞ童貞野郎!
801 :
えっちな18禁さん:2007/10/19(金) 22:49:24 ID:/8eOfzLu0
>>795さすがに親戚と最後までやってしまうほど理性はなくなってなかったということかな
最後まで書いてくれてありがと〜
「ほーら、ほらほら」
それでも相変わらず主導権は圭子にあり、また全裸になって逆に開き直ったのか、
圭子はむきだしの生股間を、俺のパンツにガンガンぶつけてくる。
「あんたの方がまだパンツ履いてるのって、なんかナマイキ(笑)」
そう言うなり、圭子はいきなり俺のパンツに手をかけて、むりやり下ろし始めた。
俺はいきなりの事だったので一瞬ビクッとなり、思わず反射的に圭子の手を抑えて抵抗したが、
考えてみれば止める必要などまったくない。
「なに嫌がってんの、いつも自分から脱ぐくせに」
「いや・・・ちょっと驚いたから・・」
「ホントはあんたも脱ぎたいんでしょ?」
圭子はニヤッと笑った。
答など言うまでもない。
四円だぁぁぁ
紫煙
どMキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
紫煙
――10秒ほどのち、俺たちはめでたく全裸になって絡み合いを再開していた。
冷静に考えればさっきまでと布切れ一枚減っただけなのだが、それこそが精神的にも
物理的にも大きい影響を与えるのだ。
精神的にはいよいよ”SEXの門”の入り口まで来たという実感が大きく迫ってきていた。
たぶん花谷も、こうして圭子と前戯の絡み合いを続けて、挿入に至ったことは疑いなく、
圭子が自分でパンツをおろしたのも、その予兆だと思えた。
それにしても女の子と裸で抱き合うというのは、あたたかく、やわらかく、いとおしく、
なんと幸せな気分なんだろうか。
俺の場合、いとおしく、の部分は、女王の胸に抱かれてるという快感、とでも言うべきかも
しれないが、それは普通の男女と主従が逆転しているだけで、本質は同じなのだ。
なので精神面においては幸福そのものだったが、物理面では・・・もちろん快楽はあるが、
いささか問題がないこともない。
俺としてはSEXの前段階のつもりで、チンコを必死に圭子の股間部にこすりつけていた。
すると圭子も負けじとばかりに恥丘をガンガンぶつけてくる。
紫煙
「なによ、ち〜っちゃいチンコ擦り付けてきて(笑)」
圭子はわざとらしくそんな事を言う。これが俺が挿入をおねだりしてる動作だという事を
わかってないはずがない。
しかしまだその気は無いらしく、女王からのご許可が出ない。
思い切って俺から「奏上」してみようかとも思ったが、あらためて露出して密着した
お互いの下半身を見ると――かたや腰幅も広く(要するにデカケツ)、ヘアも生え揃った
大人の股間の圭子と、ほっそりした貧弱なケツと無毛の包茎チンコの俺・・・。
果たしてこれでまともなSEXになるのか、と、思った。
初回からまともなSEXをしようとしてるあたりが、身のほど知らずもいいとこだったが、
何よりもこんな俺の子供チンコを、圭子のあそこに突き立てるという行為を想像すると、
なにやら得体の知れない巨大なものに飛び込んでゆくような、未知なる恐怖感があったのだ。
たぶん、圭子もそれを見抜いてる。見抜いてるからこそ、俺が逡巡してるのを見て
面白がっている。
こうして寸止めで焦らされてるのもMの快楽がないこともない・・・だが、ついにここまで
きたのだ。
@@@@
どえむ紫煙
・・・したい。セックスしたい!チンチンをこの中に入れたい!
その妄執は生来の根強いMマインドを打ち消すほどで、オスが持ってる生殖本能の
強さがよくわかる。
やがて圭子がまた熱烈なキスの嵐を再開しはじめ、自分と俺の顔の位置を真正面に
合わしてきた。
物理面の問題とはまさにこの事で、俺と圭子は身長差が7、8センチはあるため、
股間同士をこすりあわせてると、微妙に顔同士の位置がずれる。
なので、逆に顔の位置を正対させると、今度は股間の位置がずれる。
だが、この程度の身長差、こういうことに熟練してればどうってことはないのだが、
この時の俺はまだ上半身と下半身の”仕事”を、同時にこなせるほど器用では
なかったのだ。
俺はキスを受けることに集中せざる得なくなり、そのため俺のチンコは圭子のあそこから
遠ざかり、彼女のへその下あたりに付着する。
ああ、本番が遠ざかってゆく・・・などと思ったその時、それまで可愛がりモードで
俺の顔にキスを降らせていた圭子の表情が一変した。
しゃー!
紫煙
813 :
えっちな18禁さん:2007/10/20(土) 01:03:08 ID:ZUW/JHNWO
しえん
「・・じゃ」
圭子は短くそれだけ言うと、両腕を俺の背中にまわしてきた。そして強い力でぎゅっと
俺を抱きしめてくる。
さらに俺に何も言わせる間もなく、圭子は唇で俺の唇を塞いできた。
キスしたまま俺を見つめる圭子は笑っていた。これは何かを企み、今まさに実行せんと
する時の表情だ。
俺は恐怖と快楽、両方の感情でゾクリとなった。
――そして圭子は、俺を強く抱き寄せたまま、激しく上下に身体を振動させ出したのだ。
「・・・!?」
一瞬俺は戸惑ったが、すぐに圭子が何をしたいのか分かった。
これはフィニッシュだ。
圭子はお腹で俺のチンコを犯しているのだ。
このままだと・・・
「あのさ・・・」
俺は苦しい体勢ながらも、なんとか圭子に今やってる事をやめてくれるよう
伝えようとした。
「なに?」
「・・・やばくてさ。また出ちゃいそだから・・」
「別にいいじゃん(笑)」
「・・・よくねえ」
こうして文字にすると普通の会話になっているが、実際は至近距離でハアハア荒い息づかいを
しながら会話してるので、お互いに相手の言葉を聞き取るのが大変だった。
「なんでよくないの?」
圭子は如何にもわざとらしく言う。
「・・・だってさぁ・・・」
俺がこの続きを・・・つまり本番したいとストレートに言うか言うまいかためらっていると、
圭子は急にふっと含むような笑い顔になった。
「――・・だめ(笑)」
816 :
えっちな18禁さん:2007/10/20(土) 01:11:18 ID:CvglN3oAO
初のリアル@@@@
圭子はそう言った途端、また彼女は俺の唇を塞いだ。そして今度は舌が入ってきた。
”だめ・・・”
やっぱり圭子は俺の考えていることなど見抜いていたのだ。
俺の背中を抱きしめる圭子の腕の力がどんどん強くなる。
そして俺の短小包茎チンコが、圭子のへそ下から股間上部あたりを、こすれて皮がむけるほど
激しく往復し、その刺激はあっと言う間に俺を追い詰める。
だめだ、三発目を出したら、さすがに今日はもう打ち止めになる・・・
出したらだめだ・・・・
出したらだめだ・・・・
俺は必死に心の中でそう唱えたが、もう限界だった。
セックスにたどり着けない――俺はイク寸前、無念とあまり目をつぶったが、
その直前の瞬間に見えたものは、圭子の邪悪な笑い顔だった。
そして俺は圭子と横向きに抱き合いながら、ビュッとそのまま放出してしまった。
三度目なので量は少ない。だが、裸同士の絡み合いの末にイッたという興奮のためか、
俺は三度ほど空打ちで体を痙攣させた。
「・・・ま〜たお漏らししちゃったねぇ(笑)」
圭子は唇を離すと、勝ち誇った口調で言った。
しかも”お漏らし”の部分を強調する――本来、出すべき場所・・・女性器の中でも、
フェラの時の口でもなく、前戯の途中でお腹に暴発・・・確かにこれはお漏らし以外の
何物でもない。
「・・・・・・」
俺は虚脱感で頭の中が空白になっていたが、すぐにチンコの先のぬるりとした感触によって、
現実に引き戻された。
「動かないで」
圭子はそう言うと、俺と密着したまま腕を伸ばし、枕もとに置いてあるテッシュ箱から
3枚ほど紙を取って、俺のチンコと自分のお腹が密着してるところに器用に腕をこじ入れた。
そしてさっと軽くこすり、ひと拭きで精液の大半をぬぐい取った。
紫煙
そして俺たちは体を離すと、めいめい自分でテッシュを手に取って精液の残りを拭きとった。
圭子にいたっては、別の場所にあったアルコール入りのウェットテッシュで
丁寧に拭いていた。やっぱりお腹に精液のきつい匂いが残ったりするのは嫌なのだろう。
「今日、三回も出しちゃったねえ」
「・・・・・」
俺は疲労で沈黙していた。肉体的な疲労よりも、精神的な疲労が大きい。
・・・今日はついに圭子が全裸になってくれた。
クンニもした。パイズリ、さらに乳首ズリもしてもらった。
お互い裸で抱き合って、絡み合った。
――だが、あと一歩で本番にはいたらなかった。
もちろんこれまでに比べれば、何歩も何歩も前進したといえる。
だが、それだけに・・・ゴールが見えかかったのに、ガソリン切れを起こしたようで、
無念だった。
なんだそりゃー的支援
「――したかった?」
主語を省略したものの、あまりに単刀直入な問いかけを圭子はしてきやがった。
「したかった」
俺はフルチンのまま圭子に背を向けてベッドに横たわり、いじけた口調を作って、
鸚鵡返しで答えた。
だがここで俺に同情したり、自分のしたことを後悔するような圭子ではない。
それどころか、くっくっくと邪悪な笑いを漏らしながら俺に近づいてくると、
また頭をナデナデしてきた。最後まで動物扱いだ。
「やっぱまだ早いってことだよねー。この、すーぐお漏らししちゃう
お子ちゃまチンチンじゃ(笑)」
圭子はそう言って、ぐったりしてる俺のチンコを軽く引っ張った。
「・・・・・・」
何も言い返せない。やはりまだ俺は本番にチャレンジするには早いということなのか。
やがて圭子は立ち上がって下着をつけはじめ、それが終わると上着も身につけ始めた。
やはり今日はもう終戦らしい。時間的にも窓の外ではもう夕日が沈み、そろそろ圭子の家族が
帰ってくる頃合いだろう。
俺も気だるい体をのっそりと動かしつつ、俺も服着るかな・・・と、思ったその時、
圭子が何気ない口調でこんな事を言った。
「・・・ま、次かな」
俺はこの言葉にピクリと反応し、思わずベッドの上からザッと勢いよく起き上がった。
あまりの勢いに本当に何気なく口にしただけだったらしい圭子は、俺の強い反応に
ギクッとした表情だった。
そんな圭子を俺はギラつく眼差しで見つめた。
「――次って・・・いつ!?」
圭子は一瞬、ポカンとした表情で俺を見返してたが、やがてふっと呆れたように笑った。
「とりあえずさぁ・・・その小さいのしまいなよ」
結局この日はこれで終り、満足と不満足の両方の気持ちを抱えながら
俺は圭子の家を出た。
『次』がいつの事になるのか、もちろん圭子は確約などしてくれず、
また悶々とした日々を送るのかと、この時は憂鬱な気分になったが・・・
――しかし、ここまできて先の事を隠しても仕方が無いので先バレしてしまうと、
それは思ったよりも、いや、信じられないほど早かったのだ。
それまでいくら亀の歩みでも、なにかのきっかけで一度転がり出したら後は急転直下・・・
物事って意外とそんなもんだと、人生において一番最初にそれを感じたのは、
まさにこの時だった。
『次』は、この日からわずか3日後だった。
つづく
というわけで、最終編の前半部分おわりです。
これだけ長々書いて前半っていうのもあれですけど・・・w
次の後半、つまり3日後の話で本当に最後です。
それではしばらくまた休みます。
何晩かまとめておやすみなさい。
826 :
えっちな18禁さん:2007/10/20(土) 01:56:56 ID:A29riKC1O
そしてどえみが、つぎにこの板に来るのは、我々が思っているよりも、ずっと後だった。
どえむさんお疲れ様です。次回もよろしく。
どえむに会えて良かった・・・。
確実に何パーセントかは人生が充実したw
どえむ乙
このじらし具合がなんとも…
まるで、どえむが「圭子」で俺らが「どえむ」みたいな感じだわw
どえむ本当はどえすだろ?w
今回で挿入があると思ってた
後編がとても楽しみ!
又首をながーくして待ってます!
どえむ乙
831 :
えっちな18禁さん:2007/10/20(土) 09:39:01 ID:i735xiwe0
>>801 ヘタクソな文ですいませんでした、本当に妄想ではないんです、15年経った今でも気まずいです。
彼女とはその後2〜3回最後までフェラしかしてくれませんでしたね、でも今困ってるんです
その子供がもう20歳になるんですが、俺としたがってくるんです、勿論してません
が、お母さんほど美人ではありませんが、お母さん似で巨乳なんで正直ぐらっときます
あ、またスレ違いだ色々あったんですがここで書くとまた怒られるから
読んでくれてありがとうございました。
798さんデカチンスレで悩みを皆さんに聞いてもらってる者です20cm弱です。
>>829 次回ちょっとだけネタバレな
最後までいけると思ってたどえむだが
圭子が、何も言わず転校してしまう。
それ以来、ずっと童貞を守り続けるどえむ。
この試練こそ、圭子とのプレーだと思うどえむでした。
どえむ氏乙。次で最終章ですか。いつも楽しみにしていたので正直残念です。
気長に待っておりますので、ゆっくりと書いてください。
けどどえむ氏と圭子がまだ繋がりがあるのなら、どえむ氏が終わった後
圭子作の’私がどえすになったわけ’が始まるんだろうか?
きぼんぬ。
僕がまだ消防のころ。
掃除の時間が縦割りだったわけ。
当時気になってた娘が隣でしゃがんだ。
2人で表を見てたのだがその娘が表に手を指さしたとき、
「ちょっといい?」
と言いながらその手にふれる。
柔らかかった。
ドキドキしながらその娘のお尻の方から手を差し伸べ、
彼女の恥ずかしい部分へと…。
周囲を気にしながら彼女の反応を見る。
…じっとしながら何も言わずに…
次第に息が荒くなってきた。
段々と息が上がっていく彼女。
あぁ、一緒なんだな。
自分が自分を触るのと同じ感じなんだな。
と見てたが自分よりも何だかヤバそうな息づかい。
マズいかな、と手を引いたさ。
後で聞いたよ。
「何で嫌がらないの?」
彼女はこう言った。
「前から好きだったから。お前が。」
僕が気になってた以上の気持ちだと察して、
申し訳ない気持ちになったさ。
ごめんね、さえ。
836 :
えっちな18禁さん:2007/10/20(土) 23:51:20 ID:zQBGv0C90
>>831約20センチか かわいそうに
お疲れさん〜
どえむ氏、いつもありがとうございます。
いよいよ最終章。最後まで楽しみに読ませていただきます。
838 :
えっちな18禁さん:2007/10/21(日) 01:32:46 ID:h5dvWOd8O
昔の体験談書きます
中3の10月の話
俺は買物に行った
帰る途中バス停に後輩が困った顔でたっていた
俺は気になって理由を尋ねたら『バスに遅れて2時間またないといけない』といった。
俺はここで待つのもあれだしということで家にくるよう言った
後輩は中2でバレー部でその日は練習帰りで服装はTシャツ+ハーフパンツだった
839 :
838:2007/10/21(日) 01:37:25 ID:h5dvWOd8O
俺の家には誰もいない。
別に変な気はなかったそのときは・・・
家に行き俺は後輩と俺の部屋に入った。
そして俺は飲物と菓子を出して後輩と話はじめた
リアルタイム支援とかしていいのかな?
…じゃあ支援
841 :
えっちな18禁さん:2007/10/21(日) 01:50:13 ID:h5dvWOd8O
最初は学校や先生のことを話していたが、保体の話からじょじょにエロがはいってきはじめた
スクール水着がいやだと後輩がいったので理由を聴くと恥ずかしいからという
枠枠
843 :
838:2007/10/21(日) 01:57:46 ID:h5dvWOd8O
俺は冗談半分に何をおもったのか『なぁ胸さわらして』と言った
後輩はなぜかさわらしてくれた。
まず右手て軽く触れる、ブラはつけていないので柔らかい感触が伝わってくる
そして揉み始める、柔らかい
後輩は俯いてその様子を見ていたが、しばらくして驚くようなことを言った
844 :
838:2007/10/21(日) 01:59:48 ID:h5dvWOd8O
すいません、続きはまた明日
>>844 楽しみにして待ってます
ぜひ、明日もお願いしますm(__)m
をいっ!
携帯から書いてて、眠たくなったから寝た
に1ペソ
ネ申あらわる!支援!
>>834,835
なんだかドキッとしました。またのお越しを待ってるぜ。
的に支援。
850 :
838:2007/10/21(日) 19:35:32 ID:h5dvWOd8O
すいません。
運転士なもんで、朝が早くて
今日は上がったのでカキコします
851 :
838:2007/10/21(日) 19:39:53 ID:h5dvWOd8O
後輩は驚くような事を言った
『先輩...直接さわっていいですよ』
俺は驚く。当たり前だ。
しかし2度とチャンスはないだろう。
俺は頷くとTシャツの中に手を入れた
852 :
838:2007/10/21(日) 19:45:16 ID:h5dvWOd8O
さらに中の下着の中にも手を入れた。
手は胸に到達した
そして胸を包み込むように揉みだす
後輩はビクッとなった。そして『んっ...あっ...』と声を出した
そして俺の理性は音を立て切れた
後輩をベットに押し倒しTシャツと下着をまくり上げた
853 :
838:2007/10/21(日) 19:51:59 ID:h5dvWOd8O
俺は息を呑んだ
後輩の胸は小さいと思ってたが以外と大きい、多分Cぐらい
乳首は立っている、その周りは薄いピンク色で大きくみえた。
俺は迷わず胸に吸い付く
乳首を舐めつつあいた右手で乳首をいじり、そして左手をハーフパンツの中に入れてあそこの部分を下着の上から触った
854 :
えっちな18禁さん:2007/10/21(日) 19:58:51 ID:h5dvWOd8O
後輩のあそこにあたる部分は湿っている。
俺はパンツをずらし直接触ろうとした。
だがいきなり時計がなった。
後輩が乗るバスの時間だ
後輩は着衣を正す。
俺は後輩を送ることにした。
バス停に着くまで無言だったが着いてからこう言った。
『明日...きます』
俺は頷く
そしてバスが来て後輩は帰っていった。
第一部完
支援
さらに支援!
そして次回はいつくらいでしょう?
857 :
838:2007/10/21(日) 20:25:10 ID:h5dvWOd8O
支援ありがとうございます
次回は文をまとめてからなので10時頃書きます
858 :
えっちな18禁さん:2007/10/21(日) 22:26:20 ID:PpTGAib3O
ハ ハァ〜ン 、フ フゥ〜ン
859 :
838:2007/10/21(日) 23:27:47 ID:h5dvWOd8O
第2章
その夜俺はなかなか寝れなかった、さっきのあの言葉を聞いたからだ
俺はどきどきしている。
そして朝が来た
いつの間にか寝てたらしい
後輩は10時ごろ来た
家には親がいたのでそとに出た
話はぜんぜんない
暫くのだんまりのあと後輩が口を開いた
『私の胸よかった?』
俺はうなずくと、さらに
『また触りたい?』
俺はすぐ頷く後輩はくすっと笑うと
『先輩、かなり焦りすぎ』
といった
しえんた
861 :
838:2007/10/21(日) 23:32:26 ID:h5dvWOd8O
また沈黙がはじまった
俺達は20分ほど歩き町外れの廃車置場に来た
そこには5台ほど車があったが中は汚い
すると後輩は奥にあるバスを指して言った
『あれは?』
確かに綺麗で汚くもない
2人でそれに乗り込んだ
862 :
838:2007/10/21(日) 23:37:02 ID:EqWi8JsK0
すると、
『♪ギッギギギィ〜〜〜〜・・・』と、火葬場の扉が開くような音をたてて
バスの扉が開き、
『♪どで♪すか♪でん♪』と、霊柩車が発車するときのような音をたてて
バスは動きだした。
863 :
838:2007/10/21(日) 23:39:05 ID:h5dvWOd8O
中には座席はないしかも奥まったとこにあるので外からは見えない
俺は家からもってきたシートを広げた
そして後輩を寝かせるとキスをした。
後輩は目をつぶっていた
キスをやめると本番に突入した
後輩の服装は長袖シャツ+スカートだ
期待の書き手あらわる!!的支援
4444
866 :
838 ◆7Vu4I0bUjQ :2007/10/21(日) 23:47:26 ID:h5dvWOd8O
俺は後輩のシャツを脱がし下着をたくし上げた
やはりいい胸だ
そんなことを思いつつ胸を揉みはじめる
867 :
838 ◆7Vu4I0bUjQ :2007/10/21(日) 23:53:08 ID:h5dvWOd8O
後輩は黙っていたが徐々に声をあげはじめた
『あっ』とか『んっ』とか
俺は更に左手で乳首をいじりつつ胸を吸う
後輩の声は一段と大きくなり時々喘ぎ声をだす
そして俺は昨日できなかった所に差し掛かった
わっふるわっふる
869 :
838 ◆7Vu4I0bUjQ :2007/10/21(日) 23:58:00 ID:h5dvWOd8O
スカートを脱がしてパンツを直接見る
やはりあの部分は濡れている
俺は構わず触る
後輩は『あっ、あっん』と大きく声をだすとはあはあ言い出した
そしてパンツをずらし直接みようとしたが後輩が声を出した
『先輩も脱いで』
俺は頷くと全裸になった、後輩もその間にパンツだけになった
?C
wkwk
んー・・・
粗筋だけって感じでリアリティがイマイチだな。
ありがちなAVみたい。
もちょっと体験談らしい意外性のあるディテールがほすい。
872 :
838 ◆7Vu4I0bUjQ :2007/10/22(月) 00:07:13 ID:GC3Rs1DtO
後輩はまた寝てこう言った
『パンツは先輩が脱がして』
俺は頷くと一気に脱がせた
後輩のあそこの毛は薄く縦筋がみえた
だがあの部分はぐっちょりと濡れていた
風呂場から支援!
wktk
874 :
838 ◆7Vu4I0bUjQ :2007/10/22(月) 00:18:16 ID:GC3Rs1DtO
『この部分だけは大人だな』俺は後輩に言った
後輩は『先輩のあそこだってそこだけ大人』と言った。
更に後輩はこう言い出した
『私先輩が好きです、だから私先輩に胸触らせたんです』
俺は『俺もそうだよと』言ったあと後輩とキスをした。後輩は舌をいれた、俺も舌を入れた
キスを終えると後輩に『よく知ってるな』といった
『本で知った』後輩は言った。更に
『先輩のあそこなめたりします』といい俺のあそこにしゃぶりついてきた
875 :
838 ◆7Vu4I0bUjQ :2007/10/22(月) 00:21:00 ID:GC3Rs1DtO
続きは明日
バス動いてんの!?
>>838 書くなら文章力をどえむから学んで欲しい
中学一年の今頃の季節のおはなし。
私は自室に幼なじみの優樹を招き、数学の宿題を教えてもらってもらっていた。指導料は、今夜の夕飯。
やっとの思いでプリント二枚を仕上げると、優樹が鞄から何かを取り出した。
「あのさ、今日これ持って来たんだけど…。」
テーブルを挟み、向かいに座る優樹の手から3本のビデオテープを受け取る。
「これって…。」
ラベルを見てみると、Hな単語の嵐。全ての意味は分からないけれど。
「AVだよ。兄貴の部屋にあったんだけど、俺んち、今デッキ壊れててさ。こういうの見た事ないからどーしても見てみたいんだよ、お願い!」
小学生の頃から変わらない、いたずらっ子のような表情になる。
デッキが故障中なら、高校生のあのお兄さんもさぞ大変だろうなぁなどと冷静な考えが巡る一方で、ふと気付いた。
「ちょっと!なんであたしがゆうくんとこんなビデオ観なきゃいけないのよ!?」
「いいじゃんかー!どうせ今日もおばさん帰り遅いんだろ?」
「まぁそうだけど…。」
私の両親は共働き。一人っ子の寂しさと暇を持て余して、こうして優樹をしょっちゅう部屋に呼んでいる。未知なる世界を見てみたい気はするものの、ばれるのは困る。念のため、テレビの音量を低くしてから一本のテープを入れた。
優樹と879の性別を教えてくれ
>>881 優樹は男で私は女です。
恥ずかしながら、初めてカキコしちゃいました(>_<)
883 :
えっちな18禁さん:2007/10/22(月) 03:03:41 ID:O4C07AdT0
そろそろ寝るけど 明日が楽しみだ的しえん
884 :
えっちな18禁さん:2007/10/22(月) 03:31:23 ID:qMqjVIey0
正直に言う。
エロ本を買ったりエロDVDをレンタルするのが
恥ずかしすぎて、姉の部屋にある通販下着雑誌で
オナニーしてたorz
どえむ効果なのか、近ごろいい人材が集まってきてパパ嬉しい。
このスレがトキワ荘で、どえむは手塚治虫。
ココは神々の集まるスレ!
みなさん支援!
887 :
ハル:2007/10/22(月) 08:20:29 ID:ZJJszr4QO
おはようございます。
夜中に投稿したハルです。今回が初めての書き込みので、何か間違っている箇所があったら教えてください☆
それでは続きです…。
888 :
ハル:2007/10/22(月) 08:30:25 ID:ZJJszr4QO
思春期特有の関心でHな話をしたこともあったが、二人共経験は皆無。一歳年上の優樹は少し不良ぶるようなところがあったが、勉強もスポーツも割と得意で、女の子にもモテていた。
889 :
ハル:2007/10/22(月) 08:31:36 ID:ZJJszr4QO
絵を描く以外に取り柄もない私には、優樹に対して少しだけ憧れの気持ちもあった。口にしたらすぐ調子に乗りそうだから、黙ってたけど。
890 :
ハル:2007/10/22(月) 08:34:02 ID:ZJJszr4QO
テレビの画面を眺める。長い黒髪の女の人が、がたいの良い男の人に次々と服を脱がされ、白い上下の下着を剥がされる。赤ちゃんみたいに、おっぱいに引っ付いて顔を埋めたり、手で揉んだりしている男の人。女の人の目は半開き。ぽってりとした唇の端からよだれが垂れている。
「やべぇ…俺、たってきちゃったんだけど。」
私が身を乗り出して覗いてみると、確かに優樹のジーパンの真ん中が浮いて見える。
支援
892 :
ハル:2007/10/22(月) 08:36:42 ID:ZJJszr4QO
Hな気分というのがいまいちよく分からなかった13歳の私には、好奇心の方が優っていた。
「ねぇ、それ、おっきくなったらさ…気持ち良いの?」
「気持ち良いっていうか…気持ち良くなりたいっていうか…。」
「ふーん。よく分かんないや。」
「あのさぁ…ハル、俺にもやらせてくんない?」
「へ?」
「あれ…。」
優樹の指差す方を見ると、男の人が女の人の乳首に吸い付いて、今度こそ本当に赤ちゃんになっている。
「え!?何言ってんの!?そんなの無理に決まってるじゃん!!」
速攻で断ったが、優樹のしつこさに根負けして条件付きで許してしまった。正直、優樹となら良いかなという気もしていた。
893 :
ハル:2007/10/22(月) 08:39:40 ID:ZJJszr4QO
支援されるって嬉しいですね☆
ありがとうございます♪
「先に言っとくけどあたし、あんなに胸大きくないからね?」
「そんなん分かってるよ、ぺちゃんこだもんな、おまえの胸♪」
膨れっ面で立ち上がり、テレビを消そうとする仕草を見せると…。
「あぁー!!ごめんなさい晴香様!その素敵なおっぱいを見せてくださいお願いします!」
「じゃあ…本当に見せるだけだよ?」
私が白いブラウスに手を掛けると、待ったの声がかかった。何でも、自分で脱がせたいらしい。
テーブルの横に向かい合って座る。ボタンを一つ一つ外され、小花柄のキャミソールを万歳して脱がされる。
幼なじみとはいえ、こんな近くに優樹の顔があるのはドキドキしてしまう。
両脇の下から手を回してブラが外された。露になった私の胸に、優樹の視線が注がれる。
894 :
ハル:2007/10/22(月) 08:43:53 ID:ZJJszr4QO
「すげぇ…。」
「もぉ何!?あんまりちっちゃいからってびっくりしたんでしょ?」
照れ隠しに思わず出てしまった言葉。しかし優樹から返って来たのは予想外な台詞だった。
「おまえ…胸でかくね!?」
895 :
ハル:2007/10/22(月) 08:47:20 ID:ZJJszr4QO
同じ行数だけ打ったつもりでも、時々エラーになるんですね???
仕組みがよく分かってません(>_<)
続きはまた夜にでも…。
またね〜
続き待ってる
>>838 あれ??いつ後輩を好きになったんだ??
898 :
ハル ◆TE82oYFDFE :2007/10/22(月) 16:29:50 ID:vH9Gzs9PO
なかなかですな。
899 :
428:2007/10/22(月) 17:10:31 ID:UuJQK7mK0
そうか
今までご苦労さん! ほとんど読み飛ばしてたけど
901 :
えっちな18禁さん:2007/10/22(月) 17:43:27 ID:O4C07AdT0
902 :
838 ◆7Vu4I0bUjQ :2007/10/22(月) 22:17:02 ID:GC3Rs1DtO
こんばんは
>>897 後輩を好きになったのはそのころだが前から気にはなっていた
903 :
838 ◆7Vu4I0bUjQ :2007/10/22(月) 22:50:20 ID:GC3Rs1DtO
『うっ』
俺は不覚にも声をだしてしまった。
後輩は一生懸命なめている。歯が当たったりもするが初めてにしてはうまい
そしてなめるのをやめさせる
後輩を寝かせると俺は上にのり後輩のあそこをいじりはじめた
後輩はまたフェラを初めた。
俺は割れ目を指でなぞる
ありがとう428氏!
もちろん見に行きます!
905 :
ハル:2007/10/22(月) 23:56:01 ID:ZJJszr4QO
優樹に言わせると、私は背も低く体型も細めなので胸も小さいと思っていたという。私も自分でも他の同級生に比べて小さいと思い込んでいた。あの女の人みたいに谷間なんてないし。
906 :
ハル:2007/10/22(月) 23:57:52 ID:ZJJszr4QO
それでも、優樹が拾い上げたブラには一応「C65」の表記がある。そっか。あたし、別に胸小さくないんだ。妙な感慨に耽っていると…。
「…!?」
優樹があたしのおっぱいを揉んでいる。撫でたり寄せたり揺らしたりしながら。
「ちょっ…ちょっとゆうくん?見せるだけって言ったじゃん!?」
突然の出来事を飲み込む余裕すらない。優樹はとりつかれたように私の胸と胸の間に顔をくっつけ、目をつむってはその感触を確かめている。もはや見せるだけという約束など始めからなかったも同然だ。
907 :
ハル:2007/10/22(月) 23:59:45 ID:ZJJszr4QO
「あっ…。」
優樹の舌に、私の乳首が飲み込まれた。あったかい。片方が舐められている間、もう片方の乳首は指の腹で小刻みにいじられ、その動きは左右交互に繰り返される。
最初はくすぐったくて笑い声をあげていた私だったが、暫くすると優樹もコツ?を覚えてきたらしい。身体中が熱くなってきた。恥ずかしい。でも、何かキモチいいかも…。そっか、これがHな気分ってやつなんだ…。
しえん
ハルさん、素敵です。
ちょっとオッキしてしまいました。www
続き期待してまーす!
910 :
ハル:2007/10/23(火) 00:15:42 ID:Xcp3tzF+O
「ハルの乳首、固くなってる。」
「いやっ…恥ずかしっ…あぁんっ、はぁっ…。」
何度目かに乳首を舐められた頃、余りの気持ち良さに高い声と吐息が出てしまった。それを聞いた優樹にスイッチが入る。
ベッドの上に移動し、私は文字通り押し倒された。
仰向けの状態で逆さから見るテレビ。さっきの女の人と男の人が一つになって上下に動いている。今、自分がしている行為がこの前段階であることは容易に想像出来た。女の人が大きな声で喘いでいる。この人も、キモチいいのかな…。
911 :
838 ◆7Vu4I0bUjQ :2007/10/23(火) 00:18:39 ID:NwwFc9qyO
仕事終わりましたが
ハルさんがやってるみたいですしまだカキコはしません
912 :
ハル:2007/10/23(火) 00:19:34 ID:Xcp3tzF+O
「あっ…。ゆうくん…やだ何…。」
優樹が私のスカートの中に右手を入れ、パンツ越しにあの部分を触っている。
「晴香…。おまえもちゃんと感じてくれてんじゃん。」
ニヤリという擬音がぴったりの優樹の笑み。確かに、下着が濡れているのが自分でも分かる。
「胸見せてくれたお礼に、これからはもっと気持ち良くさせてやるからさ!」
お礼も何も、自分がもっとHな事をしたいだけなんじゃ…。でもまぁ、いっか。ちょっと恐いけど、優樹と一緒なら挑戦してみよっかな。何だか一気に大人になった気分。
ボーッとした頭で考えていると、いつの間にかジーパンを脱いだ優樹が、私の両足を開いていた。トランクス越しに私の下着の真ん中の部分に、自分の硬くなったものを擦りつけ、激しく上下に動いている。お互い服は着ているけど、セックスってきっとこんな感じなんだろうな…。
913 :
えっちな18禁さん:2007/10/23(火) 00:20:36 ID:lOcg0oUp0
2人とも支援・・・ここは2人とも書くべきだろ。
914 :
ハル:2007/10/23(火) 00:20:55 ID:Xcp3tzF+O
優樹が言った。
「何かさ、大人になったみたいだよな。こういう事してると。」
優樹と自分の頭の中に、同じ考えが浮かんだことが嬉しくて、思わず笑ってしまった。
刺激そのものではそこまでHな気分にはならなかったけれど、幼なじみの優樹といけないこと、大人がするようなHなことをしているんだという自覚が、私の下半身を更に熱くさせた。
915 :
ハル:2007/10/23(火) 00:31:00 ID:Xcp3tzF+O
体温はもう熱過ぎるくらい。あぁHな感じ…。ココにおちんちんがあたるって、こんなに気持ち良いんだ…。
激しく上下に動く優樹の下半身を見つめ、振動を感じながら気付いたことがある。
「ゆうくんパンツ濡れてるよ?そのままにしといていいの!?」
中一女子の性知識なんてこの程度。
ガマン汁で出来たシミを見つけて、優樹がもう「射精」というものをしてしまっのかたと勘違いしたのである。尚も股間を擦り付けてくる優樹。
「馬鹿だなそんな簡単に出る訳な…。あ、やべぇマジきもちぃ…うわイキそう!晴香ティッシュ取って!!」
916 :
ハル:2007/10/23(火) 00:34:39 ID:Xcp3tzF+O
私に背を向けた次の瞬間、左手に取った数枚のティッシュに発射したようだ。
またも好奇心から覗き見ようとする私に気付いたのか、素早くパンツを履き丸めたティッシュをごみ箱に放り込む。
「いいじゃんかー!見せてよー!私だって胸見せたのにー。」
「やだよ恥ずかしい!」
不公平だと文句を言いながらブラを付け、キャミを着る私。ジーパンを履きながら、やっぱり一人でやるのとは出る量も濃さも違うとか言って感慨に耽っている優樹。テレビを見ると、さっきとは違う女の人が自分の胸をいじっている。
見たいものを見て、触りたいものを触って満足したのか、優樹はそそくさと荷物を纏めている。素に戻ると、今更ながら互いに羞恥心が出てきた。
ドアに向かって、優樹が言う。
「じゃ、俺帰るから。」
目を合わせずに私も答える。
「うん。ありがとね。」
自分で言ってから、恥ずかしくなって単語を付け足す。
「教えてくれて、ありがとね…数学。」
「うん。じゃあまた。」
「またね。」
917 :
ハル:2007/10/23(火) 00:36:39 ID:Xcp3tzF+O
いつもは玄関迄見送るが、今日は何となく部屋の外まで出る気がしない。
それにしても…落ち着かない。昨日掃除機をかけたばかりなのに、カーペットの上に髪の毛が落ちてないか、無駄に探してしまう。
「あ…!」
窓を開け、階下に見える優樹の後ろ姿に向かって叫ぶ。
「ゆうくーん!ビデオ忘れてるよー!?」
「あぁー!また明日行くからおまえが持っといてー!」
「え!?そんなの困るよー!ねぇちょっとゆうくーん!?」
優樹は背を向けたまま右手を振って、歩き出していた。テレビの中の女の人は、自分で自分の性器をいじって喘いでいた。私の性器はまた濡れていた。
この秋の日を境に、私と優樹は徐々に「大人みたい」なことの知識を増やし、実践を重ねてゆくことになる。
しえん
919 :
ハル:2007/10/23(火) 00:42:24 ID:Xcp3tzF+O
支援ありがとうございました☆
実は私も文章を打ちながら、当時を思い出して濡れてしまいます…////
838さんとファンの皆様、お邪魔してすみませんでした(>_<)
優樹との中学時代のHな思い出はまだまだ沢山ありますが、出来るだけ早めに文章にまとめて、載せられたらなぁと思っています。
それではおやすみなさ〜い☆
>>919 すごく良かったです!
次回もwktkで待ってまーす!
>>919 女性の書き手はすごくすくないので大歓迎です
女性の方から見たHな表現はとってもいいです
続きまってますね
お疲れ
どえむ作品は実は圭子が書いていると俺は疑っている。
可愛いショタ少年Wをいぢめた思い出を、あえてWの目線で書いてると推察。
いつもいい所で切って俺らを煩悶させる超どえすなのがその証拠。
923 :
えっちな18禁さん:2007/10/23(火) 03:24:48 ID:X7o69yIT0
おれ中学の時初恋のコが家まで来て「お金が欲しいからわたしの持ってるおしゃれな指輪をいくらかで買って欲しい」と言われて
女のコと話しているところを親にみられるのが恥ずかしかったので物置に連れ込んで
買う買わないとか他の同級生の話とか2時間程ずっと話してただけだったんだが
このスレ見てると ああいう時エロい行動をおこしておくべきだったのかと後悔した
でももしかして「なにすんの!キャー!」ってなったらえらいことになるわけだし・・・
みんな勇気とか勢いとかあるんだなあ
あと
924 :
えっちな18禁さん:2007/10/23(火) 20:19:55 ID:M5/muEa50
925 :
ハル:2007/10/24(水) 01:06:38 ID:ig5iV+EeO
幼なじみの優樹と、生まれて初めてHな行為をした翌日、私が部活動から帰って来るのを待ち構えていたかのように制服姿の優樹がやってきた。
大して面白くもないドラマの再放送をぼんやりと見ながら、黙々とビスケットを食べる二人。
「あのさハル…昨日はごめんな。」
「え?何が?」
「何ってその…無理矢理しちゃったしさ。」
「あー、いいよ?別に。クラスの男子とかなら絶対嫌だけど、ゆうくんだし、うん。」
「…本当?」
申し訳なさそうな優樹。昨日、私を押し倒した時とは別人のようなおとなしさだ。
来た しえん
927 :
ハル:2007/10/24(水) 01:10:34 ID:ig5iV+EeO
「“痛い”と“苦しい”は無理だけど、“くすぐったい”は我慢出来るから大丈夫!」
ビスケット片手に私が笑うと、図に乗った優樹がニヤッとしして言った。
「じゃあさ、“気持ち良い”は?」
立て膝を付き、優樹の左耳に小声で囁いた。
「好き、かも…。」
この一言で、優樹はたちまち本領発揮。瞬時に立ち上がり、私の元へ寄ってきたかと思ったら、力強く私の身体を抱きしめてこう言った。
「俺も好き…かも。」
アンタは“かも”じゃないでしょうがもぉー!おっきくなったちんちん、私のお腹にあたってるし!ていうか何でそんなすぐに大きくなっちゃうの!?
928 :
ハル:2007/10/24(水) 01:14:01 ID:ig5iV+EeO
喉の辺り迄出かかったこれらの言葉だが、優樹の真剣な眼差しを見たら、そのまま飲み込むしかなくなった。
「いいか?ハル。もしかしたら、いやきっと、こういう事は彼氏とかとするもんだと思うんだ。それでも、俺で良いのか?」
「いいよ。あたし、好きな人も居ないし。好きとか恋とか、よく分かんないけど。ゆうくんとなら、これからもしてみたいと思ってるよ?…えっちなこと。」
恋愛のれの字も知らない中学一年生の自分が、おかしな順序で物事を覚えていこうとしているのは気付いていた。
それでももっと踏み込んでみたいと思ったのは、Hな世界に対する好奇心と、優樹に対する信頼感があったからだ。同級生の女子が、必死に好きな男子の誕生日を知ろうとしたり、「優樹先輩」と親しい自分にやきもちを妬いたりするのを、私はいつも遠巻きに眺めていた。
13歳にして、少女漫画にありがちな夢やトキメキは既に失っていた。
その代わり残ったのは、同級生の誰よりも、一歩も二歩も三歩も進んだ世界に進めるレールだ。
929 :
えっちな18禁さん:2007/10/24(水) 01:17:32 ID:I6drp3WLO
あげあげ
930 :
えっちな18禁さん:2007/10/24(水) 01:18:23 ID:ywlhNzv90
リアルタイム支援
931 :
ハル:2007/10/24(水) 01:18:32 ID:ig5iV+EeO
「分かった。あ、俺だって誰とでもやる訳じゃないからな!?」
「誰とでもなんて、出来ないクセに(笑)」
「何だとー?うるせぇチビ!」
もしかしたら、優樹こそ恋愛には無知なのかも知れない。女の子にはモテるけど告白やデートの類は全て断っているし、その都度じゃあ他に好きな人はいるのかと聞いてみても、「いない。付き合うとかって面倒臭そうだし。」という返事のみ。
「セフレ」なんて言葉もなかった(いや、私が知らなかっただけかも?)この時代、優樹と私はどんな関係で言い表せば良いのだろうと、はたと考えた。でも、幼なじみという文字しか思い浮かばなかったので5秒でやめた。
932 :
ハル:2007/10/24(水) 01:23:25 ID:ig5iV+EeO
私がボーッとしている間、優樹が何をしていたかと言うと、私の机の引き出しを片っ端から開けている。
「右の一番下、黒い袋に入ってるよ。」
「おぉーさすがはハル!俺のこと、よーくお分かりで♪」
私じゃなくても、制服のズボンでもハッキリ分かるくらいそれをでっかくさせてたら、何探してるかくらいお見通しだと思ったけれど、それは黙っておいてあげた。
933 :
ハル:2007/10/24(水) 01:28:20 ID:ig5iV+EeO
再生したテープは、昨日とは別のものだった。その辺に居そうなお姉さんが、二人の男に襲われて叫び声をあげている。
痛そう…。絶対気持ち良くなんてないだろうな…。
「ゆうくん…何かこれ嫌だ。コワイよ…。」
「俺もこれはちょっとなぁ…やっぱ消すか。」
静まり返る部屋。見つめ合う二人。
「晴香…。お願いがあるんだけどさぁ。」
「今度はなあに?」
「俺のチンコ、手コキしてくんね?」
「…?」首を傾げる私。
「嫌?」
「嫌も何も…ごめんゆうくん、“手コキ”の意味が分からないんだけど…。」
「あぁ、そっか。じゃあやってみせた方が早いかな。」
934 :
ハル:2007/10/24(水) 01:30:24 ID:ig5iV+EeO
そう言って、優樹は立ち上がってズボンを脱ぎ捨てた。
その様子を私はまじまじと見つめる。頭の中は“手コキ”という耳慣れない単語でいっぱいだ。
「何だよー、こっち見るなよ!」
「え?パンツ脱ぐんじゃないの?脱ぐんでしょ?なのに照れるなんて、ゆうくんったら変なの(笑)」
優樹にしてみれば、昨日と言い今日と言い、男性器に興味津々な中一女子の方が、よっぽど変に思えたのだろう。
「いいからさ、早く脱いでよ、ゆうくんっ♪」
「そ、そんな目で見るなよ馬鹿////」
意を決した様子の優樹が、一気にトランクスを脱いだ。
935 :
えっちな18禁さん:2007/10/24(水) 01:33:13 ID:jL7QDr4H0
いつ答えてくれてもいいんだけど そのビデオって
無修正?それともモザイク入りビデオ?的しえん
936 :
ハル:2007/10/24(水) 01:33:32 ID:ig5iV+EeO
今日はここまでです☆
いきなりあげられてたのでびっくりしました〜(^^;
上にあるとちょっと恥ずかしいけど、見つけやすくて良いですね(笑)
今日も支援してくださった皆さん、ありがとうございました♪
出来たら明日の夜までに続きを書きたいです。
937 :
ハル:2007/10/24(水) 01:35:44 ID:ig5iV+EeO
>>935 モザイク入りでした。
でもあれってぼかしが入ってても、結構リアルに分かるものなんですねー(^^;
938 :
えっちな18禁さん:2007/10/24(水) 01:46:50 ID:jL7QDr4H0
>>937多分薄消しビデオかな DVD全盛の今じゃ珍しくないけど
ビデオ時代にしては割と貴重なものを持ってたんだなあ
次回楽しみに待ってま〜す
新スレになると書き手たちが迷うかも知れないんでここからは
スレ消費を抑えていきますか。
素晴らしい書き手が続々!しかし、838氏の復活も支援!
941 :
838 ◆7Vu4I0bUjQ :2007/10/24(水) 21:55:15 ID:y7X7JJRrO
どうもです
ここ数日1日運用が続いていて
明日は早上がりなのでカキコします
wktk
943 :
ハル:2007/10/24(水) 23:46:43 ID:ig5iV+EeO
目の前にあるそれを、無言で凝視する私。
「だからお前、何なんだよさっきからその反応は!?」
「いや、その、あの、お父さん以外のは初めて見たから、その…。」
「何だよ?全部言えよなー!?」
恥ずかしさから来ているのか、優樹の機嫌がどんどん悪くなっているのが分かる。正直に言ってみる。
「…本当に、おちんちんって“立つ”んだなぁと思って…。」
優樹のそれは立派に起立していた。中学生なので毛は多少薄かったが、今思い出してみてもそれなりの大きさはあったはずだ。
「何言ってんだよ。当たり前だろ?勃起してんだから!」
正直に言ったら言ったで怒られる。理不尽さを感じながらも、やはり目はそれに釘づけ。
そして無意識に呟いてしまった。
「勃起…かぁ。」
944 :
ハル:2007/10/24(水) 23:50:11 ID:ig5iV+EeO
知識としては知っていたものの、本物を見るのはこれが初めて。
「で、これをどうすれば良いの?」
「なんかハル相手だとムードに欠けるんだよなぁー。」
…私以外を相手になんかしたことないクセに。
「もっとさぁ、AVみたいなエロい雰囲気とか出せない訳?」
…自分だって文句ばっかのクセに。
「うるさいなぁもう!いいから早く教えてよ!」
「ったく…じゃあ右手出して。」
私が差し出した右手に優樹の右手が重ねられた。その二つの手は、やや上を向いているそれをギュッと掴んだ。
「うわわわわ…。何?手コキって、手で掴むってこと!?」
「掴むだけじゃないよ。ほら、こうやって…。」
優樹の手が動かすままに、私の手もそれを上下に擦る。少しすると優樹が手を離したので、私一人で擦る事になった。
945 :
えっちな18禁さん:2007/10/24(水) 23:53:58 ID:jL7QDr4H0
しえーーーーーーーーーん
946 :
ハル:2007/10/24(水) 23:59:15 ID:ig5iV+EeO
「もっと強く握って良いよ。そう、もっと速く速く…。」
面白いくらい、ムクムクと大きくなってくる。先っぽは、鮮やかなピンク色。
「ちんちんってさぁ…ゾウの鼻みたいだと思ってたけど、松茸みたいなんだね?」
「ゾウとか…お前クレヨンしんちゃんの観過ぎ(笑)」
そんな冗談を言いながら、手コキを続ける。
つまんない。面白くない。
自分は少しもHな気分にならないのに、優樹だけが時々「あっ…。」とか「うっ…。」とか声を漏らしている。
きたきた支援
ハルちゃんお疲れ
948 :
ハル:2007/10/25(木) 00:06:18 ID:ig5iV+EeO
不満を口にしようとしたその時、右手に違和感を感じた。
「ねぇゆうくんこれ何〜?なんか透明な汁が出て来たんだけど…。」
「馬鹿、ガマン汁だよ…。お前だって濡れるだろう?」
男の人は、忙しい。濡れるし、出るし。きっともう少しで白いのが出て来るのだろう。
ガマン汁のお陰で、だいぶ擦りやすくなった。時々先っぽに汁を付けて撫で回してあげると、優樹は切なそうに溜息をつく。面白くなってきたかも。
「あぁー晴香!ちょっと待って止めて…。そろそろ出る…。」
…止めろと言われると、止めたくなくなる。前屈みになった私、いざ、戦闘体制へ。
いたずら心が働き、これまでよりずっと、強く激しく速く扱いてみる。
屈んだまま上目遣いで優樹を見つめる。
「キモチいいんでしょ?止めてなんかあーげないっ♪」
「うわっ…馬鹿止めろって!あぁー我慢出来ねぇだろオイ…!!」
…!?!?!?
949 :
ハル:2007/10/25(木) 00:08:30 ID:ig5iV+EeO
訳が分からなくなった。
「あぁもう、だから止めろって言ったのに…。」
優樹の精液が、前に屈み込んでいた私の顔にかかってしまったのだ。
「が、顔射するつもりなんてなかったのに…。」
そう言いながら、左手でティッシュの箱を引き寄せる優樹。
尖端からはまだ白い液が流れ出ている。
見た目はリンスや乳液にそっくりでも、匂いや不快感は大違いだ。
“ガンシャ”という単語も初めて聞いたが、事の次第から漢字が容易に想像出来た。
すぐにティッシュで拭き取ってから、洗面所に行って顔を洗った。
鏡に映った自分の顔を見て、恥ずかしいような情けないような不思議な気分になる。
そして、もっと不思議だったのは顔射した後の優樹がやけに恥ずかしそうに、顔を真っ赤にさせていた事である。
950 :
ハル:2007/10/25(木) 00:12:02 ID:THZT7nXRO
今日はちょっと眠いので、少し早めにお邪魔しました☆
これ書いてると、やたらと濡れちゃうんですけど…どーすれば良いでしょう(苦笑)
それでは、また〜(^^)/
>>950 おつかれ〜
またね 続き待ってるね
へ〜ヌレヌレなんだ(・∀・)ニヤニヤ
ハルさんの読んでたら、私も若き日の出来事を思い出してしまい
思わず手がアソコに…w
AVはある意味きっかけの武器ですよねw
頑張って下さい!楽しみにしてます
俺でよかったら舐めてあげるよ
ハル氏もネ申認定!
そして支援!
女性視点のエロ話は、優しい言い回しがお話全体に柔らかい印象を与えるせいか、ほんわかとした読後感がやたら新鮮でイイね。
女性からのエロの視点って大切
どう感じてるか普段わからないことがすごくわかるから
Hの感じ方感情がよく理解できるんだよ
ゆったりした気持ちで読めるしね女性のは
続きまってるぜハルちゃん
支援
どえむって基本は実写的で硬質な文体で、ハルさんと真逆なんだけど、
たまーに、柔らかくてリリカルな言い回しもするんだよな。
あれもっとやってほしい。
どえむ氏は、専用スレを立ててほしいくらいの実力者だよね
小中学生じゃないが…
幼稚園時代に「エッチ星人ごっこ」なるものをしていた
俺がエッチ星人でひたすら女の子を追いかけ回す
んでその時好きだった女の子を捕まえてオルガンの裏でマンマンクニクニした
当時はよくわからんままやってたが女の子の顔は紅潮してた気がする
haruC
962 :
えっちな18禁さん:2007/10/25(木) 17:39:18 ID:5N7DiJSl0
幼稚園じゃなくて保育所に通ってたおれが通りますよ
24歳くらいの美人先生が「体の中で一番とびでているとこどーこだ?」っておっしゃるから
「ここー」と言って目の前にあった先生の豊満なオッパイにタッチした
そしたら「キャーッ」といって悲鳴をあげた そこまでは覚えている
963 :
えっちな18禁さん:2007/10/25(木) 18:08:03 ID:13z94Z87O
私も似たような体験あります。
体が小さい私は体の大きい先生のアナールに入り込んでしまいました
964 :
えっちな18禁さん:2007/10/25(木) 21:54:39 ID:Ap4lCEB0O
エロキさんとかごみむしさんどこいったんやろ
967 :
962:2007/10/25(木) 22:42:24 ID:5N7DiJSl0
>>966悪気なかったのに先生から予想外のリアクションされて
頭真っ白になったから記憶なし ちなみに先生の問いの正解は「鼻」だったような気がする
ハルちゃんまだかな 0時前後のシンデレラに思えてきた
>>967 君は正しい、子供の特権だな。なごんだよ
969 :
えっちな18禁さん:2007/10/26(金) 00:01:40 ID:rI2LiGnj0
970 :
ハル:2007/10/26(金) 00:27:53 ID:qYsLFPkYO
私が部屋に戻ると、優樹はもうズボンを履いていた。そわそわして、どうも落ち着きがない。
「どーしたの?」
「どうしたもこうしたも…お前の顔がエロ過ぎなんだよ!上目遣いで扱いたり、顔中ザーメンだらけにしたり!」
またもや何故か怒られた。上目遣いはともかくとして(特にエロい表情を作っていたとは今でも思えないが。)、我慢出来なくてザーメンをかけたのは自分なのに…。
でも言い返したところでまた怒られるだけなような気がしたので、その事には一切触れずに話し掛けてみた。
「それにしてもさぁ、男の人ってイイよねー。“イク”ってのがあって。あの白いのが出る時って、超気持ちイイんでしょー?いいなぁー。」
「そりゃ気持ちイイけど…。でもなぁハル、女だって、イクんだぞ?」
「え!?うそマジで!?」
優樹のその発言は、どの単語の意味を知った時よりも強烈だった。
その頃の私には、“気持ち良い”の感覚は身を以って理解出来ても、“イク”だの“エクスタシー”だの言う単語は、男性にしか通用しない語だと思い込んでいたのだ。
971 :
ハル:2007/10/26(金) 00:31:34 ID:qYsLFPkYO
「女も“イク”ってあるの?あーゆー白いの出たりするの!?」
「あれは精子だから男だけだろ(笑)俺も詳しくは知らねーけど…超濡れるんじゃね?」
…濡れた。「超濡れる」というその台詞を耳にしただけで、濡れた。
しばしの間、訪れる沈黙。
「晴香…イキたいか?」
一瞬、“へ?行くってどこに?”と思ったが、すぐに意味を飲み込んだ。
良かった。じゃないとまた叱られる所だった。
「…うん。」
興味本位で口にした事ではあったが、いざ行うとなると、ドキドキしてくる。
支援
973 :
ハル:2007/10/26(金) 00:40:32 ID:qYsLFPkYO
ゆうくんが目の前に来た。髪を撫でられる。
あれ?服脱がすんじゃないの?
顔が近付く。肩を掴まれる。
…あ。キスだ。
「そういや、いつも順序がおかしかった気がしてさ(笑)」
確かに。
記憶にある中では、初めてのキスだ。本当に本当の初めては、きっとお父さんかお母さんだろうな。
柔らかいなー、優樹の唇。…んっ?何?舌入ってきたんだけど!?うっ…苦しい…。何これ…よくドラマとかで見る大人のチュウ?ディープキスって言ったっけ?
あ、何かくすぐったい…。前歯舐められてる…。あたしも舌出した方良いのかな…。
こう?あ、ゆうくん目つむってる。こうして見ると、ゆうくんだって随分えっちい顔してると思うんだけどなー。
あ、何か舌が吸い込まれてる?口の周り、唾液でベトベト…。あたしのか優樹のか分かんないけど…。まぁいいや。
あっ…苦しい!息出来ないっ…。
「あんっ…。はぁ…。」
ヤバい!声出ちゃった。今のは自分でもエロいと思った…。苦しくて出ちゃっただけなんだけど…。
私怨
975 :
ハル:2007/10/26(金) 00:49:00 ID:qYsLFPkYO
あっ。身体持ち上げられた。ベッドに寝かされちゃったよ。
あたし、自分でも服脱げるんだけどなー…。でも、ゆうくんがやりたいならいっか。ゆうくん…ブラ見過ぎ(笑)
あっ…!何!?いきなり外したと思ったら乳首舐めてるし!くすぐったいくすぐったい!…でも気持ち良いかも?あっ、ヤダヤダ乳首いじらないでー!
今日のゆうくん、すっごくH。昨日は驚いてばっかだったけど、今日はちょっと余裕があるからかな…。ん?って事はHなのはゆうくんじゃなくてあたしなのかな?
何か…すっごい気持ち良くなってきた…。こんなに揉まれたら、おっぱい大きくなるかな?(笑)
支援
確実に濡れてるね、確実に濡れながら書いてるねこりゃ。
978 :
ハル:2007/10/26(金) 00:54:13 ID:qYsLFPkYO
え?何!?耳?耳舐めてる!?ゾクゾクッってきた。
「晴香、すげー鳥肌だよ(笑)」
「だってゆうくんがいきなり耳なんか舐めるんだもん(泣)!」
「でも、良かったろ?」
「…うん////」
「晴香は耳も性感帯みたいだな(笑)」
…図星だよ。ゆうくん。あたし今、すっごい濡れてるもん…。
979 :
ハル:2007/10/26(金) 00:55:25 ID:qYsLFPkYO
ヤバい…。どんどんHになってるよあたし…。
…え?ゆうくん!?何処触ってんの!?太もも?いつの間にか靴下脱がされてるし…。本当に触られてるのかな…。分かんないくらい、スレスレに触れられてる気がするんだけど…。何か、それが凄く感じちゃう…。もっと…上の方も触って欲しい…。
あたし、女なのにいいのかな…こんなにHで。クラスの男子は、毎日のようにそんな話ばっかだけど、本当はあたしの方がずーっとエロいんだ。
きっとおかしいんだよ。でも…止められない。もっともっと、触って欲しいよ…。感じてみたいよ…。気持ち良く、なりたいよ…。Hなこと、いっぱいしたいよ…。
「ゆうくん…全部脱がしていーよ?」
いいすねー
981 :
ハル:2007/10/26(金) 00:58:27 ID:qYsLFPkYO
今日はここまででーす。
本当は今日はお休みしようかと思ったんですが、シンデレラなんて言ってもらえたので…ついついまた来ちゃいました☆←調子に乗ってごめんなさい(^^;
またね
待ってるよ♪
GJっ!
誰か次スレ頼む!!
984 :
962:2007/10/26(金) 01:14:52 ID:Q1KNG1l50
うわ 乗り遅れた!
>>968 かなり久しぶりにひとに誉められた どうもですっ。
>>981 ごめんなさい なんか変にプレッシャーかけたみたいになって、
いろいろやりながら気長に待ってるので
無理しないで休んだりしてどうぞマイペースでカキコミしてね〜
987 :
井上博士:2007/10/26(金) 01:50:47 ID:iRun56ECO
986!!汚マエは自分の存在価値を疑えそして疑い悩み抜いて謎の死を遂げよ!!愛する者の為に迷惑をかけず醜い死を迎えよ!!そして唖呆面曝して足蹴を受けバカにされろ!!
988 :
井上博士:2007/10/26(金) 01:53:56 ID:pOHB6X5c0
ワイは世界最強宇宙イチの天才でんねんぞホンマ!!ゾマホンちゃうしやな!!
ワイをナメとると横山やすしになりまんねんぞホンマ!!
精神病院の病室から書き込んどんねんぞワイら宇宙連合井上組ナメンなよホンマに!!
989 :
井上博士:2007/10/26(金) 04:11:57 ID:iRun56ECO
986!!汚マエ達は路上で跳ねられICUに運ばれる素晴らしさが分かっていないな交通事故に遭えば人生が変わり今まで以上に素晴らしい人生が送れるICUで人生達観して死ね消えろ逝かれポンチキ共!!
うめ
991 :
井上博士:2007/10/26(金) 04:13:01 ID:iRun56ECO
988!!人の名を語るなー!!汚マエは自分の存在価値を疑えそして疑い悩み抜いて謎の死を遂げよ!!愛する者の為に迷惑をかけず醜い死を迎えよ!!そして唖呆面曝して足蹴を受けバカにされろ!!
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
997 :
えっちな18禁さん:2007/10/26(金) 04:55:30 ID:4sy63uk1O
あ
うめ
1000 :
えっちな18禁さん:2007/10/26(金) 04:57:52 ID:dNWAkDJM0
1000
1001 :
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