てすと
おつ
乙
と思ったらえっちねた板かよ
サロンの方が良かったんじゃないの?
アラちゃんこのスレに気付くかな...
アラちゃん早く〜
はたしてアラ様は
えっちねた板に御降臨なされるだろうか?
11 :
えっちな18禁さん:2007/08/12(日) 20:33:34 ID:pgOkAme7O
アストラル界に降臨
サロンに立てとけよ
13 :
えっちな18禁さん:2007/08/13(月) 10:16:38 ID:r3HWLfi3O
AZUKI七は学歴が低すぎる
14 :
えっちな18禁さん:2007/08/13(月) 22:14:32 ID:1dPm2kmzO
あげ
15 :
えっちな18禁さん:2007/08/14(火) 13:23:26 ID:gdJgka7x0
アラ様こないな
邦サロのエロスレ一掃されたぞ
17 :
えっちな18禁さん:2007/08/15(水) 17:16:50 ID:A01oEojoO
こんなところに
18 :
えっちな18禁さん:2007/08/16(木) 15:37:15 ID:O8lHLQ+LO
誰か〜
19 :
えっちな18禁さん:2007/08/16(木) 20:04:53 ID:KZgw2TBXO
アラ様!アラ様!
20 :
えっちな18禁さん:2007/08/16(木) 21:33:32 ID:O8lHLQ+LO
はやく
アラが来るのはこのスレですか?
22 :
えっちな18禁さん:2007/08/17(金) 10:47:27 ID:PjesF0AEO
22ならアラ様明日降臨
今週は降臨するぞ
アラストル… 無事でいてくれ
25 :
えっちな18禁さん:2007/08/19(日) 18:08:07 ID:GUL923bAO
続きマダー?
26 :
えっちな18禁さん:2007/08/19(日) 20:56:32 ID:/Trq12qQO
お〜い
アラさんももうさすがにネタ切れだろ
だいたいおまいら、これ以上里菜ネエに何を求める?
セックスサービス
サロンにあると思ってんじゃねーの
30 :
えっちな18禁さん:2007/08/20(月) 08:32:01 ID:MvgaZRvPO
あげ
さげ
32 :
えっちな18禁さん:2007/08/23(木) 03:03:19 ID:Wk8FvZ4a0
あげ
33 :
えっちな18禁さん:2007/08/24(金) 02:16:17 ID:yoadNEny0
今週は降臨するぞ
34 :
えっちな18禁さん:2007/08/24(金) 13:00:46 ID:Xf44ghGdO
アラ様!アラ様!
35 :
えっちな18禁さん:2007/08/25(土) 02:19:42 ID:1DjTUDXr0
もうネタ切れてるだろ…
その前にえっちねた板になんて来ねーだろ…
サロン板に立てるべきだろ常識的に考えて
サロンに立てたらアラちゃん来るかな?
サロンキボン
サロンに立て直せよ
なんでここに立ててんだよ
やっぱサロンなのか
最後の更新から1ヶ月かぁ〜
いつか戻ってきたい場所は〜♪
きっとここにある〜♪
うっ、IDがエロい…
エロ助め
夏休みも佳境にさしかかったある日…
いつものように、自分の家の部屋から漏れの部屋にドタドタ
入ってきた里菜ネエ。
里菜ネエ「元気〜?」
漏れ「元気じゃない。夏休みがもう終わると思うと憂鬱だ」
里菜ネエ「まだ若いんだから、たった一年の夏休みなんて、大したことないやん?
それより、今日は渡すものあって来たんよ」
漏れ「何?」
見ると里菜ネエが、小さな包みを漏れに差し出してきた。
漏れ「えっ?何?」
小さな包みを受け取り開けると、中に小さな輪が入ってた。
取り出してみると、シルバーリングが入ってた。
漏れ「えっ?シルバーアクセじゃん!漏れ、こういうの好きなんだよな」
里菜ネエ「あんた、もうじき誕生日やろ?」
漏れ「あ…自分で忘れてた」
里菜ネエ「貸して♪」
取り出した、シルバーアクセを里菜ネエに一旦渡すと
里菜ネエ「左手出して」
言われるままに、左手を出す。
すると、里菜ネエがそのリングをそっと、漏れの左手にはめてくれた。
そして、漏れの指輪をはめてる手に、里菜ネエの手が重なる。
里菜ネエ「フフフ♪分かる?ペアリングなんよ♪」
漏れ「うう…里菜ネエありがとう!漏れ、絶対これ離さないよ」
里菜ネエ「指輪もそうやけど、里菜の事もしっかり捕まえてて」
漏れ「うん」
そう言いながら、里菜ネエの頬に軽くキスをする。
里菜ネエ「そうだ。ケーキ持ってきたんだ!忘れとったw」
そう言いながら、小さな箱を取り出してきた。
箱の中には、普通より少し大きめのショートケーキとチョコレートケーキが入っていた。
里菜ネエが、手際よくケーキを取り出し、食べられる用意をしてくれた。
ショートケーキを一口サイズにフォークに切り取り、漏れの口元に運んできて
里菜ネエ「はい。あ〜ん♪」
漏れ「は…恥ずかしいYO」
里菜ネエ「二人しかいないんやから、ええんよwホラ、口開けて」
言われるままに、口を開け、口の中にショートケーキが入ってきた。
里菜ネエ「おいしい?w」
漏れ「うん、おいしい」
里菜ネエ「じゃあ、もう一回、あ〜んして♪」
漏れは、再度口を開けて、ショートケーキが口に運ばれてくるのを待つ。
すると…
里菜ネエ「あ!」
声がして、里菜ネエを見ると、里菜ネエの膝にショートケーキが落ちてしまっていた。
里菜ネエ「あ…落としてもうた…」
漏れ「いいよ…そのままにして」
そういいながら、漏れは里菜ネエの膝に顔を近づけ、ショートケーキをパクついた。
それでも、里菜ネエの膝には真っ白なクリームが残っていた。
それが目に入り、膝の上についてる生クリームを舐める。
生クリームを舐めると言うより、生クリームがついてる里菜ネエの膝をなめると
言った表現が正しいか…
里菜ネエ「あ…やだ…」
その瞬間、ちょっと興奮してきた漏れは、机の上に置いてあるショートケーキの生クリームを
指に取り、それを里菜ネエの首筋につける。
里菜ネエ「ちょ、何するん?」
里菜ネエの言葉は無視して、首筋につけた生クリームを首筋ごとレロっと舐め、首筋に吸い付く。
里菜ネエ「ん…」
里菜ネエの目がトロンとしてきた。
また、生クリームを指に取って、今度はそれを里菜ネエの口に咥えされる。
里菜ネエ「ん…甘い…」
っと言いながら、漏れの指を舐めながら吸い付いてきた。
すると今度は、里菜ネエがクリームを指につけて、漏れの首筋につけて舐めてきた。
里菜ネエ「なんか、あんたの体がケーキみたいに甘く感じるw」
漏れ「そりゃあ、生クリームつけてるし…」
里菜ネエ「そうだね」
そう言いながら、里菜ネエは更に生クリームを手に取り、腕・指にと付けていき、それらを
舐めてきた。
気付かぬうちに、Tシャツもまくられ、腹筋や乳首の部分にまで、クリームをつけられ、それらも里菜ネエに舐められてく。
体が少しづつ、そして確実に里菜ネエに舐め尽されていく感覚に陥る。
でも気持ちいい…
漏れ「うう…里菜ネエ…エロいよ」
里菜ネエ「最初やってきたのアンタやんwでも、誕生日だからサービスしてあげる」
乳首についたクリームを舐めながら、そう言うと今度は漏れのズボンを下ろしてきた。
すると、カチカチになったチ○コが出てしまった。
里菜ネエ「相変わらず元気やねw」
っと言いながら、今度はチョコレートクリームを漏れの、チ○コに盛りつけ舐め取っていく。
漏れ「うっ…」
里菜ネエ「アハハ、あま〜いチョコの味していつもと違うwもっとやってみよ♪」
更に、チョコレートクリームをチ○コに付けられ、今度は丸々口に含まれて舐められる。
時折、吸い付き攻撃が加わりながら…
それを、数回繰り返された
漏れ「里菜ネエ…ハアハア…気持ちいい」
里菜ネエ「声出しちゃダ〜メ♪我慢してや」
それでも、チョコレートを盛られ、フェラされ続けられたら、声を出すなというのが
無理な注文だ。
漏れは、声を必死に殺して、里菜ネエのフェラ攻撃を官能する。
チ○コが、里菜ネエの口の中に入れられ、口の中で舐めまわされて、それが吸い付き攻撃
に変わるのが、たまらなく気持ちいい。
無意識のウチに、里菜ネエの頭をガッシリ押さえる。
里菜ネエ「いいよ。気持ちよくなっちゃって…ハアハア…」
漏れ「里菜ネエごめん」
ちょうど、里菜ネエの口の中で舐めまわしから、吸い付きに変わる瞬間
里菜ネエの頭を押さえながらも口から、チ○コを急いで取り出し、思いっきり里菜ネエの顔
に発射した。
漏れ「ハアハア…」
里菜ネエ「う…」
なんだろう…。
口の中で出した時とは違った、満足感みたいのが生まれた。
里菜ネエの愛しい、顔に、漏れの精液をかける…
それだけなのだが、あえて自分の手によって、好きな里菜ネエの顔を
(精液で)汚すという、一種のS気みたいなものが、満たされた
感覚だ。
里菜ネエの顔にかけた精液が、鼻筋を伝って、ドロっと口元まで伝わり落ちていく…
口元に、落ちてきた精液を、舌でレロっと舐める仕草がまた、エロい。
里菜ネエ「ハアハア…あ…熱い…」
そういいながら、顔をうつむかせて、上目遣いで鼻筋についてる精液を指で取り、それをまた舐める仕草は
最高にエロく見えて興奮する。
漏れ「里菜ネエ…していい?」
里菜ネエ「あかんって言うても、やるんやろw」
漏れ「うん」
漏れの問いに、笑って返す里菜ネエを見て完全にスイッチが入った。
スカートを脱がせて、パンツに手を忍ばせ、里菜ネエの秘部に触れる…
里菜ネエ「ん…」
里菜ネエは軽く身をよじらせ、小さな声をあげならがら身もだえする。
更に、指を深く入れ少し動かしただけで
里菜ネエ「ふ…ん…あ」
と吐息まじりの声をあげる。
漏れ「ちょっと触っただけで、こんなに感じるなんて里菜ネエはエロだね」
里菜ネエ「ハアハア…バカ…あんたがそうしたんやろ」
漏れ「そうだったw」
そういいながらも、里菜ネエの秘部への愛撫の手を休めず続ける。
しばらく続けて、指を引き抜くと、糸を引いた状態で愛液がついてきた。
それを里菜ネエに見せて
漏れ「ほら、もうこんなになってる」
里菜ネエ「もう…イジワルせんといて…焦らさないで…きて」
少し前までの里菜ネエなら、ここで恥ずかしさみたいのを、出したが
今の里菜ネエは、素直に快楽に顔を歪ませて、おねだりしてくる。
……
……
二人とも手早く、服を脱ぎベッドの上に上がる…
里菜ネエがよつんばの姿勢になりながら、漏れが入ってくるのを待ってる。
そんな姿を見せられたら、やる事は一つだ。
コンドームを装着し
漏れ「じゃあ、行くよ」
里菜ネエ「きて、そして里菜の事イッパイ満たして…」
里菜ネエのお腹の、くびれを両手でロックして、後ろから挿入。
里菜ネエ「ん!あぁ…」
更に、どんどん深く入れていく。
漏れは、正常位も好きだが、バックでやるのが好きなのだ。
SEXは、一種の本能のおもむくままにする行為なのだが
バックは物凄い野性的かつ、生物の本来のヤり方に見えて
興奮するのだ。
本当に、見た目もやってる事も交尾してる風だからだろうか…
ヌルヌルとした、膣内にスムーズに、チ○コを入れてくと、行き止りである
子宮に、先っぽが当たる。
里菜ネエ「あ…きとる!届いとる!」
そう言いながら、微妙に腰をくねらせた姿を見て、漏れは更に興奮する。
容赦なく、そこからピストン運動を開始する
里菜ネエ「あ!ん!く…はぁ…もっと…もっと」
吐息まじりに里菜ネエがおねだりしてくるもんだから、漏れも、スピードを
上げて、腰を激しく突く
里菜ネエ「んぁ!そう…もっと!もっと激しくきて」
よし!もっと思いっきり!
っと思った瞬間
トゥルルルル!
里菜ネエの顔の近くに置いてあるある、里菜ネエの携帯が鳴る。
里菜ネエ「あ!ん!く…はぁ…もっと…もっと」
吐息まじりに里菜ネエがおねだりしてくるもんだから、漏れも、スピードを
上げて、腰を激しく突く
里菜ネエ「んぁ!そう…もっと!もっと激しくきて」
よし!もっと思いっきり!
っと思った瞬間
トゥルルルル!
里菜ネエの顔の近くに置いてあるある、里菜ネエの携帯が鳴る。
女友達「あ!里菜?ちょっと今度のサークルの事なんだけど」
里菜ネエ「え?今?」
女友達「そう、急なんだけど」
漏れの反応も、無視して中断されたためか、ちょっと頭にきてイタズラしたくなった。
電話中だが一旦、止めたピストン運動をゆっくり再開しだした。
里菜ネエ「ん…ぁ…んん…」
友達「どうしたの?里菜。体の調子でも悪いの?」
里菜ネエ「いや…そういうワケじゃ…」
そこまで言いかけた瞬間、一回腰を少し引いて、再度強く腰を突く
里菜ネエ「んぁ!」
友達「どうしたの?里菜?大丈夫?」
里菜ネエ「ハアハア…ん…ちょっと風邪引いたみたいで、頭も痛い…」
うぉぉぉぉおおおおおおおおおお!ktkr
アラちゃんおかえり!
トゥルルルル
里菜ネエ「いいの…続けて」
漏れ「分かったYO」
電話が鳴り続けても、無視して激しく里菜ネエの腰を突きお互い、快楽に溺れる。
それでも、一向に電話が鳴り止む気配はない。
里菜ネエ「ハアハア…ちょっとストップ…ハアハア」
そう言うと、漏れの返事も聞かず、髪の毛を掻き揚げながら根負けして携帯に出る。
里菜ネエ「もしもし…」
さっきまで、激しい行為の音で満たされてた部屋が一瞬にして、静かになり
里菜ネエの声だけが響く。
そんなワケで、あまりよく聞き取れないものの電話の向こう口の声も聞こえて
くる。
女友達「あ!里菜?ちょっと今度のサークルの事なんだけど」
里菜ネエ「え?今?」
女友達「そう、急なんだけど」
漏れの反応も、無視して中断されたためか、ちょっと頭にきてイタズラしたくなった。
電話中だが一旦、止めたピストン運動をゆっくり再開しだした。
里菜ネエ「ん…ぁ…んん…」
友達「どうしたの?里菜。体の調子でも悪いの?」
里菜ネエ「いや…そういうワケじゃ…」
そこまで言いかけた瞬間、一回腰を少し引いて、再度強く腰を突く
里菜ネエ「んぁ!」
友達「どうしたの?里菜?大丈夫?」
里菜ネエ「ハアハア…ん…ちょっと風邪引いたみたいで、頭も痛い…」
もちろん嘘だ。
当たり前の事だが、電話口の向こうの相手は、電話してる相手がSEX中で尚且つ
電話中も行為を継続してるなんて、思いもしないだろう。
そう思うと、更にイタズラしてみたい欲求にかられ、ピストン運動の出し入れを早めていく。
里菜ネエ「………ん……んん…あ…」
電話口の向こうの相手にバレないようにしようと、必死に声を殺す里菜ネエだが
それでも幾分かの声は、耐えられず漏れる。
がまんしてる分か、いつにも増して快楽に顔が歪んでる。
それでも、漏れは腰の動きを止めない
里菜ネエ「は…ん…ぁ…」
友達「本当に、体の調子悪いみたいだね。本当に大丈夫なの?」
里菜ネエ「んン…大丈夫」
強がっちゃって…
そういう事言われると、余計に苛めたくなる俺の事を
全くわかってないな。
漏れはピストン運動を続けながらも、後ろから思いっきり里菜ネエ
の体を抱き、そして柔らかいオパーイを揉み始める。
乳首をつまみだすと、必死に声を抑えながら体を反らす里菜ネエ。
だが、すぐに
里菜ネエ「んあ!」
身をビクっとさせながら思わず大きな声を上げる。
友達「え!どうしたの!?大丈夫?」
里菜ネエは答える事ができなかった。
なぜなら、性感帯全部を一気に攻撃されたため我慢ができなかったからだ。
ハアハア息を漏らしながら、一度、携帯を手から離す里菜ネエ。
そして、横から里菜ネエの口に舌を滑り込ませる。
友達「ちょっと、里菜どうしたの?」
電話口の相手の声は聞こえるものの、もう里菜ネエは答える事ができない状態だ。
里菜ネエ「ん…ハア…ん…いいの」
電話を一旦離したためか、さっきより若干、声の調子が上がってる。
里菜ネエ「ちょっと待ってて」
そう言いながら、一旦、手から離した携帯を再び手に取り
里菜ネエ「ごめん…ちょっと今日、調子悪いから明日でいい?」
友達「う、うん。私の方こそごめんね。体調悪いみたいなのに
お大事にね」
里菜ネエ「うん…ありがとう」
ピッ(電話を切る)
電話を切った瞬間、力が抜けて携帯をベッドから落とす
里菜ネエ「ハアハアハアハアハアハアハア…もう…もう…ダメ…」
漏れ「はあはあ…里菜ネエ、よく耐えたね」
里菜ネエ「もう…信じられへん…普通やらんやろ…ハアハア」
漏れ「だって、途中でストップされたんだもん」
里菜ネエ「それは謝るけど…その代わり…」
そういいながら、下半身をすりよせてきて
里菜ネエ「今日はもう、徹底的にやるよ…」
漏れ「うん」
そして、三度目の正直とばかりに、行為を再開しだした。
さっきは、思いっきり我慢してたためか、今は髪を振り乱しながら
里菜ネエ「あっ!気持ちいい!もっと…んぐ 」
お互い激しく、腰…いや体全体を突き動かしながら、お互いの体を求め合う
ように攻め合う。
里菜ネエの膣内部の一番奥である子宮をガンガン攻めると、いつもより
更に甘くなった声で
里菜ネエ「いや!届いてる!痺れちゃう!あ!あ!あ!ん!」
と喘いでくるので、必然的に漏れの腰のスピードも上がってくる。
だが腰のスピードを、最高潮にまで上げ、一旦動きを緩やかにする。
すると、ハアハア吐息をもらしながら、上半身をぐったりさせながら、ベッド
にうつぶせになる里菜ネエ。
そんな里菜ネエに構わず、ぐったりしてる上半身の両腕を掴み、強制的に
上半身をあげさせ、完全に両手の自由を奪った状態で、再度、激しく腰を突き上げるように動かし出す。
里菜ネエ「ハアハア!んあああ!いい!いいの!気持ちいい!」
ググっと、更に引き締まりが増したマ○コを、本能のおもむくままに、突き動かす。
漏れ「ハアハア、里菜ネエ!里菜ネエの中すごい気持ちいYO」
里菜ネエ「里菜も!里菜も気持ちい!おかしくなっちゃいそう。」
動きが増して、激しく揺れ動く体のスピードに合わせて、後ろからも分かる
ぐらい里菜ネエの胸も上下に大きく揺れる音がする。
本当なら、そんなオパーイも掴みたいが、今、漏れの両手は里菜ネエの両腕を掴んでるから
触る事ができないのが悔しい。
だが、お互いの息のペース・腰のスピードが上がるに連れて、フィニッシュが近い
事を感じた。
腰を激しく動かしながら
漏れ「里菜ネエ!漏れ逝きそう!」
里菜ネエ「いいよ!ハアハア…逝っちゃって!里菜もおかしくなりそう!」
漏れ「う!う!ああ!」
そして、次の瞬間、漏れは里菜ネエの一番深い所で果てた。
二人とも、体を重ねてベッドに崩れ落ちる。
それから、正常位・騎乗位・69…
と一日中、互いの体を求めあうように、様々な行為をやった。
自分で言うのもなんだが、ただれた一日だった。
パンツすら穿くヒマさえないぐらいに…
部屋中に、複数無造作に散らばったティッシュや、使用済みコンドーム
を見ればそれは明らかだった。
一日中、行為をしていたためか、夕方になる頃にはお互い、体力がつきてきて
体を重ね合わせながら、ベッドに横になる。
里菜ネエ「イッパイ愛し合っちゃったね♪」
漏れ「うん…でも漏れは大満足」
里菜ネエ「里菜も〜♪」
そう言いながら、今日これで何十回目だろう?と覚えてないぐらいした
Dキスをする。
そしてペアリングをつけた手を重ねあいながら、二人で眠りについた。
>>31-63辺りで投稿ミス スマソ(´・ω・`)
吊ってくる…
本当にごめんよ
エロストル キタ――――――――――(゜∀゜)――――――――!!!!!!!!!!!!
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
乙!
79 :
えっちな18禁さん:2007/09/01(土) 21:18:46 ID:8Qu/D5VrO
あっもしかして俺が前のスレで言った生クリームプレイ採用してくれたのですか?
80 :
えっちな18禁さん:2007/09/01(土) 21:44:55 ID:sOi+lGc+O
は?
81 :
えっちな18禁さん:2007/09/02(日) 02:00:39 ID:W4Qyt/cMO
アラちゃんの大量更新ktkr!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
エロストル キテタ――――――――――(゜∀゜)――――――――!!!!!!!!!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
>>76 気にしなくていいよ
いつもネタありがとう
85 :
えっちな18禁さん:2007/09/04(火) 19:09:36 ID:76qDf6QV0
里菜ネエえろいよ里菜ネエ
86 :
えっちな18禁さん:2007/09/06(木) 21:09:06 ID:KE6L2JQ/O
里菜
87 :
えっちな18禁さん:2007/09/09(日) 17:25:30 ID:cbVFKnn70
エロストルGJ
88 :
えっちな18禁さん:2007/09/09(日) 20:11:39 ID:7wucd7aYO
里菜ネエ88
アラストルが帰ってきたと聞いて飛んできますた
里菜ちゃんに高校の制服着せたプレーきぼん
おれもれも!
92 :
えっちな18禁さん:2007/09/13(木) 23:23:19 ID:uW5AslDw0
アラちゃん来てたわw
いつか戻ってきたい場所は〜♪
94 :
えっちな18禁さん:2007/09/16(日) 16:58:09 ID:noA0ftGQO
続き期待
倖田と愛内だったらどっちがエロカワイイ??
マジレス希望
愛内に決まってるだろ。
倖田は素がエロくないのに無理やりエロくみせようとしてるとこが痛いな。
97 :
えっちな18禁さん:2007/09/17(月) 18:45:48 ID:kQrUD84N0
倖田は下品なだけ
ある程度の品があってこそエロも際立つ
99 :
えっちな18禁さん:2007/09/18(火) 21:07:15 ID:P8mSkA5W0
でもキューティーハニーのPVだけはエロかった
神がかった修正のおかげで可愛く見えたからだけど
アラちゃん続き期待
おれも続き期待
102 :
えっちな18禁さん:2007/09/22(土) 10:00:25 ID:+oq6OngQO
続き期待あげ
103 :
えっちな18禁さん:2007/09/24(月) 00:12:30 ID:ekN+c45Z0
おれは第7話が1番傑作だと思うんだけど
みんなは何作目が良かったですか?
>>103 何話か忘れたけど
サキュバスコスプレのやつ
106 :
えっちな18禁さん:2007/09/25(火) 09:47:04 ID:GI7bRk7K0
おれも9話かな
107 :
えっちな18禁さん:2007/09/27(木) 19:53:10 ID:UYyjBXpD0
里菜ネエのエロ顔にぶっかけたい(*´Д`)ハァハァ
108 :
えっちな18禁さん:2007/09/27(木) 20:09:19 ID:VnYH+Dba0
109 :
えっちな18禁さん:2007/09/27(木) 23:44:45 ID:HJUeyzMFO
110 :
えっちな18禁さん:2007/09/28(金) 21:56:34 ID:+QwNjBPsO
えろあげ
111 :
えっちな18禁さん:2007/09/28(金) 23:23:22 ID:0Jq6pDal0
続き期待
10月か
アラが復活して1ヶ月経ったな
115 :
えっちな18禁さん:2007/10/03(水) 20:10:31 ID:VdLqnGZGO
今週末降臨!
116 :
えっちな18禁さん:2007/10/07(日) 10:06:14 ID:Ktm9FmbjO
あげ
117 :
えっちな18禁さん:2007/10/08(月) 20:57:47 ID:AC0uu6e/O
続き期待
118 :
えっちな18禁さん:2007/10/12(金) 00:04:26 ID:cFMvHp+90
はあはあ
アラ様の再訪を待ちつつ、
このスレ的には「POWER OF LOVE」や「PLAYGIRL」の
ジャケットはどうだい?と振ってみる。
A.I.Rのジャケの方がイイな。
裏面のカラーコンタクトはちょっといただけないが。
121 :
えっちな18禁さん:2007/10/13(土) 01:11:53 ID:1gwK5Kbh0
POWER OF LOVE
↑
なにこれ
122 :
えっちな18禁さん:2007/10/13(土) 01:32:44 ID:pOtZkvAe0
愛の力
PLAYGIRLの全曲紹介PVはエロいのが多い
POWは鮭写が裸でエロいだけだな
POWよりはAIR
AIRよりはDELIGHT
ほ
127 :
えっちな18禁さん:2007/10/20(土) 12:49:27 ID:1rcJN9rAO
続き期待
華奢でかわいいし最高
129 :
えっちな18禁さん:2007/10/22(月) 10:55:53 ID:+yonK+ky0
かわいい(*´Д`)ハァハァ
130 :
えっちな18禁さん:2007/10/25(木) 21:08:17 ID:xSXlN/st0
里菜ちゃんと眠れぬ夜を送りたい
131 :
えっちな18禁さん:2007/10/26(金) 19:05:37 ID:Lp9WnZsyO
ここは何?
132 :
えっちな18禁さん:2007/10/26(金) 21:26:50 ID:2bpxh8hq0
エロストルと戯れるスレです
そろそろエロストル2が必要かもな
里菜ちゃんでオナニーしてるの?
135 :
えっちな18禁さん:2007/10/28(日) 18:09:43 ID:8xQ7LpLF0
136 :
えっちな18禁さん:2007/11/04(日) 02:06:35 ID:gSyxyJcH0
里菜ちゃんもオナニーしてるの?
里菜ちゃんがオナニーしてるなんて(*´Д`)ハァハァ
このスレも終わりか
140 :
えっちな18禁さん:2007/11/10(土) 00:11:47 ID:ErHiiUrr0
キャバクラでナンバー1の売上
気長にエロストルを待ってる人
ノシ
142 :
えっちな18禁さん:2007/11/12(月) 20:44:24 ID:2arQuXAc0
ノ
143 :
えっちな18禁さん:2007/11/12(月) 21:33:24 ID:KlI7AuHo0
(^o^)ノ
145 :
えっちな18禁さん:2007/11/14(水) 01:24:46 ID:fYTPltDv0
パインとリボンはバター犬?
いつか戻ってきます
( ゚д゚ )
ここには変態コテがこないのか?意外だな
151 :
えっちな18禁さん:2007/11/21(水) 15:56:17 ID:ge5SaK5B0
里菜ちゃんてなんでこんなにエロいの
153 :
えっちな18禁さん:2007/11/23(金) 22:12:49 ID:AtGLenx/0
えろいよね、えろいよね
154 :
えっちな18禁さん:2007/11/29(木) 08:49:48 ID:bwyEvtRZ0
アラストル待ち
sage
ほ
も
158 :
えっちな18禁さん:2007/12/12(水) 00:14:52 ID:wjgOzhEi0
エロストルきてくれー
誰も居ない橋の下
俺と里菜たん二人きり
襲ってやるぜ
俺「里菜たん…ハアハアハア」
里菜「や、やめて…」
上着を脱がそうとする俺
必死に抵抗する里菜たん
それでも俺は手を止めない
そして短パンも…
下着だけの里菜たん
汗で濡れてる里菜たんに抱きついて、里菜たんの何ともいえない匂いを堪能する…
そして俺は下着の上から里菜たんのおっぱいを触る
里菜「ぅ……ん……」
吐息まじりに声を出す里菜たん
ブラを外して直におっぱいを揉む
柔らかいおっぱい くぅ〜、たまんねえ!!
おっぱいを揉みつつ、乳首をいじると
里菜「あっ……あっ……ダメ…」
いやらしい声だ…たまんねえなあ…ハアハア
乳首を吸ってみると
里菜「ん……あっ…」と、またいやらしい声をしてら
今度は、左手でおっぱいを揉み、右手でパンツの上からマンコをなぞる
里菜「は……あっ……」
感じてるな里菜たん
では、パンツに手を入れてマンコをいじくる
クチュクチュクチュ…
里菜「はぁ…はぁっ……んああっ……」
里菜たんのマンコぐしょ濡れ
目を閉じて、手をグーにして、吐息をもらす里菜たん
感じてる感じてる フフフ
俺も気持ちよくなりたい
里菜たんに俺のおちんちんをしゃぶってもらうことにしようか
社会の窓を開けて里菜たんにおちんちんをしゃぶらせようとするが、里菜たんは拒む
里菜「いや…やめて…」
涙目で拒まれると余計に萌え燃えしちまう
俺は里菜たんの頭をつかんで無理矢理おちんちんをしゃぶらせた
しかし、里菜たんはすぐにフェラをやめた
里菜「ゴホッ、ゴホッ…はぁ、はぁ…」
俺「里菜たん、もっとしゃぶってよぉ」
俺は里菜たんの頭をつかんで、またフェラさせた
チュパチュパチュパ…フフフ…里菜たんの口を俺のザーメンで汚してやったぜ
今度は里菜たんのマンコに俺の肉棒ぶちこんでやるぜ
俺「里菜たん、そろそろ欲しいんじゃない?」
里菜「え、何言ってんの…?」
俺「フフフ…恥ずかしがらずに言っちゃえよ」
里菜たん「え……え……?」
里菜たんがなかなか言い出さないから
俺のおちんちんを里菜たんの顔にベッタリつけて
俺「早く言えよ…俺のが欲しいんだろ…?」
と、低めの声で脅すように言うと
里菜「わ、私……
お、おち…おち、おち…ん…、おちん…おち……はぁ…はぁっ…
おちんちんが欲しい!!!」
そして俺はついに里菜たんのマンコにこの肉棒を………挿入!!!
里菜「はぁ…はぁはぁっ…ああん…」
里菜たん、泣きながらも快感を覚えたようだ
腰を振ってピストン運動
里菜「あっあっあっ……はぁはぁはあぁっ………んああぁっ……」
里菜たん、今すげえエロい顔してる…
俺のいちばん好きな顔だ
この顔に……
俺のザーメンを…
ぶっかけてやらあ
あっ、イク!!!
ドピュッドピュッドピュッ……
里菜たん「はぁ……はぁ……はぁ……」
やった…
里菜たんとやったぞ…
里菜たんを俺の全てで汚してやった…
俺はついに童貞を卒業したんだ…
166 :
えっちな18禁さん:2007/12/12(水) 16:59:32 ID:uhjc4UOTO
なんだよ…これ
これはひどい
不評だな( ^ω^)…
里菜たんかわいすぎる
170 :
えっちな18禁さん:2007/12/14(金) 23:10:58 ID:e0rx57KV0
里菜たんは処女かな
そう簡単にセックスをさせてくれなさそうだが処女ではないだろ
処女ですキッパリ!
175 :
えっちな18禁さん:2007/12/16(日) 18:22:40 ID:PQtNTJCb0
愛内のCDにかけちゃった。
176 :
えっちな18禁さん:2007/12/16(日) 18:28:41 ID:S14VF4t70
エロさわやか
178 :
えっちな18禁さん:2007/12/19(水) 16:19:07 ID:zA3Oh8iAO
あげ
堂本兄弟の一問一答で彼氏がいることがわかったお(´ω`)
エロ
183 :
えっちな18禁さん:2008/01/15(火) 22:05:58 ID:wpgfBALz0
(*´Д`)ハァハァ
185 :
えっちな18禁さん:2008/02/26(火) 10:32:48 ID:nXEZ5w/H0
エロコテ引退か・・・
エロストルさん里菜ネエ妊娠編お願いします(*´Д`)ハァハァ
187 :
えっちな18禁さん:2008/03/14(金) 19:32:19 ID:mqDJcK8KO
まだかな
里菜に顔射 中田氏 太もも射 のうちひとつだけできるとしたらなにしたい?
俺は中田氏だな
子供作れるし
189 :
えっちな18禁さん:2008/05/22(木) 00:47:26 ID:2qz2L7n10
中田氏
アラストル2が必要か…
里菜たんと結婚したいお
192 :
えっちな18禁さん:2008/07/06(日) 07:45:26 ID:sL+7gpVA0
age
夏の日差しが眩しい、7月のある土日。
本格の夏場ほどの暑さではないとは言え、結構暑い。
夏は人の心を開放的にさせるというが、漏れも例外ではなく
こういう日はどこかに出かけたくなるものだ…
しかし現実は…
午前中学校に忘れ物取りに制服で出かけ、そのまま携帯で
里菜ネエに呼び出される
里菜ネエの部屋にて
漏れ「里菜ネエこれは?」
里菜ネエ「それは、あっち」
漏れ「じゃあ、これは?」
里菜ネエ「う〜ん…それはまだTシャツの部分だけ残す。
あとは、あっち」
漏れ「じゃあ、今度これは?」
里菜ネエ「う〜ん…ちょっと待って。悩んでまうw」
そう、何をやってるかといえば里菜ネエの衣替えを手伝わされてるのだ。
衣替えといえば、四季の変わり目にやるのが普通のハズ。
ところが、里菜ネエときたら通常の人の三倍くらい多く衣替えをやるのだ。
季節の変わり目はモチロン、買い物行って新しい服をどっさり買ってきた
時にも、大幅な入れ替えをする。
そして、手足となる助っ人に毎回漏れに白矢の矢が当たるのだ。
里菜ネエ「あ〜ん…もう悩む〜…今まで買った服全部一列に並べ
られたらええのに…」
漏れ「日本の土地面積+一世帯の所有面積的に_。っていうか、こんなに服買ってお洒落に
気使わなくても里菜ネエ、可愛いのに」
里菜ネエ「あんた、手伝うの面倒くさくて言うてるんやないの?」
漏れ「いや、そんな事はないYO(40パーそれはある)」
そして、その悩みの種の服を両手でひろげて、あーでもないこーでもないと逆方向の
窓の位置で悩む里菜ネエ。
こうなったら、10分くらい作業が中断する。
付き合った女性が、里菜ネエだけだから何とも言えないが、女ってみんな
こんな感じなんだろうか?
それとも里菜ネエが異常なんだろうか?
いづれにしても、新しい服が入るとこうして手伝わされるし、新しい服着てる時は
H仕掛けようとして脱がそうとすると、かたくなに拒まれるからいい事ないのだ…。
「ハァ…」と、聞こえないレベルのため息をして、全開になってるクローゼットを見ると
小さく見覚えのある服が小さく見える。
あれはもしや…と思い、全開のクローゼットに四つん這いになって奥深く入って行く。
すると…あったのだ…
高校生時代の里菜ネエの制服が。
里菜ネエが高校生やってたのなんて、二年か三年ぐらい前の話だが、その制服がなぜ
クローゼットに残っていたのかは分からん…
おそらく、何度も衣替えの度にクローゼットひっかき回してたせいで、なんかの拍子に
出てきたんだろう。
制服を手に取り、里菜ネエの方を見るとまだ窓の位置で悩んでる。
漏れ「里菜ネエ」
里菜ネエ「ちょっと後にして。今悩んどるんやから…」
漏れ「いや、これ着て欲しいんだけど」
里菜ネエ「えっ?どれどれ?」
そう言いながら、ニコっと笑いながら振り向く里菜ネエだったが、漏れが
手に持って両手で広げてる制服を見た瞬間
里菜ネエ「…何?からかってるの?」
眉をひそめて、冷めた視線で見てくる里菜ネエ。
漏れ「いや、これ着て欲しいんだけど」
里菜ネエ「バ…バカ!着れるワケないやろ。私もう大学生なんやから…」
漏れ「いやいや、里菜ネエまだ女子高生で通じるって。漏れ絶対似合うと
思う」
里菜ネエ「いや、そういう問題やなくて…」
そう言いながら、いぶかしげな目で制服を見る里菜ネエ。
そして、顔をうつむかせながら
里菜ネエ「…じゃあ」
漏れ「えっ?」
里菜ネエ「この片付け終わったら、着てあげる」
漏れ「マジで!?」
里菜ネエ「で…でも、特別になんやからね。」
漏れ「うん、まりがとう!」
それが分かった瞬間、さっきまで「ダルイ」の気持ちでイッパイだった気持ち
が、明るくなる。
そう…制服姿の里菜ネエ…
今でも鮮明に覚えてる。
漏れが、中学の頃高校生だった里菜ネエ。
家が隣同士だったためか、しょっちゅう制服姿の里菜ネエ見て片思いの
気持ちを更に燃やしていたものだった…。
あの姿、もう二度と見れない物だと思ったが、こんな日が来るなんて…
そんな気持ちのおかげか、その後の作業も苦にはならなかった。
そして…
漏れ「やっと終わったか…」
里菜ネエ「あ〜、よかった!ほんま助かった!ありがとう!」
そう言いながら、漏れの背後から腕を回して抱き付いてくる里菜ネエ。
漏れ「里菜ネエ…その…約束」
里菜ネエ「ぅん、もう!分かってる!」
ベッドに置いてある制服を手に取り
里菜ネエ「着替えるから、アッチ向いてて」
漏れ「えっ!えええええ!いいじゃん。今更、隠す仲じゃないし。
着替える所見せてよ。てか見たい」
里菜ネエ「オッサンみたいな事言わな〜い。ホラ、アッチ向かないと着替えないよ。」
そう…
不可抗力的に、こういう普段の時はやっぱり里菜ネエの方が強いのだ…
しょうがないか…的に渋々、逆方向見る。
シュルシュルシュル(Tシャツ脱ぐ音)
カチャ…シュルシュルサー(スカート脱ぐ音)
サ…ササササ(制服のシャツ着る音)
なんか音だけ聞いてても、今何脱いで何着てるか分かるから
容易に妄想できるからエロイ…。
里菜ネエ「いいよ向いて!」
そう言われて振り向くと…
ちょっと恥ずかしそうな顔をして、制服を着てる里菜ネエ
が立っていた。
里菜ネエ「ど…どう?まだ鏡で見てへんから、自分では分からないけど…」
漏れ「いや!いい!すごい!いい!可愛い!」
そう、今目の前にいる里菜ネエは
あの…中学時代散々憧れていたアノ里菜ネエなのだ。
制服着てなくても里菜ネエは漏れの憧れだったし、今でも里菜ネエの
事大好きだが、これはこれで今見ても新鮮なのだ。
里菜ネエの高校時代の制服は、基本的なスタイルはブレザーなのだ。
だけど、ブレザーの中のシャツの上に付けるのはネクタイではなくリボン
のようなものなのだ。
但し、夏はブレザーの着用はなし
そして、スカートの丈は今の高校生と同じくらいやっぱり短い。
そこから、下は里菜ネエの見事な太股が露になってる。
里菜ネエ「ちょ…ちょっと待って」
そう言いながら、部屋の前の鏡の前に立って、自分の姿を確認する。
里菜ネエ「…うわあ…懐かしい…まだ、制服の匂い残っとるwでもあの頃
に比べたら、やっぱ老けたんかなぁ」
漏れ「いや、老けたというより、大人っぽくなっただけじゃないの?」
里菜ネエ「そうなんかなあ?」
漏れ「そうだよ」
里菜ネエ「じゃあ、いいか♪」
しばらく、鏡の前でクルクルと回転して自分の姿を確認する里菜ネエ。
やっぱり可愛い…
里菜ネエ「ハイ♪もうええやろ?脱ぐよ〜♪」
漏れ「ちょちょちょ〜!早杉」
里菜ネエ「え〜?もうええやん。充分見たやろ」
漏れ「これだけのクオリ(ry じゃなかった!これだけの一級品の美貌があるのに
部屋だけで納まるなんてdでもない」
里菜ネエ「え〜?どういう意味なん?」
漏れ「それ着て、ちょっとデートしようよ」
里菜ネエ「ええ〜!無理無理!絶対あかん。そんなの恥ずかしいやん」
漏れ「いいじゃん。お世辞抜きで、女子高生でも通じるよ。さあ行こう!」
気後れする里菜ネエの手を引っ張り外に出る。
里菜ネエ「いゃ〜…知り合いとか友達に会ってもうたらどうしよ…」
そう言いながら、うつむきながら歩く里菜ネエ。
漏れ「漏れが手引っ張るから、電車乗るまでそのままでもいいYO」
里菜ネエ「え〜!電車まで乗るん?」
漏れ「地元歩くだけじゃ、つまらないし、それこそ知り合いに見つかるかもよ?」
里菜ネエ「うう…バカ…」
駅に着き自動販売機で切符を買う。
里菜ネエは、柱の所で待ってるから行き先を知らない。
ならば…っと漏れはある場所までの切符を買った。
そして、里菜ネエの手を掴み改札を抜け、電車に乗る。
ガシャン!(ドアが閉まる)
車内に入ると、キンキンに冷房が効いてるのが分かる。
里菜ネエ「あそこ座ろ!立ってたら目立つやん!」
そう言いながら、車内の隅の椅子に二人で座る。
気が付いたら、さっき家で着てた制服と同じだけど
夏verになってるのに気が付く。シャツを第2ボタンまで
開けて、半袖になってる事に気が付く。
漏れ「里菜ネエ、さっきよりセクシーになったね」
里菜ネエ「だって暑いんやもん…でも、今はクーラー効きすぎてて寒い」
そう言いながら、漏れの左腕に自分の右腕を絡ませ、漏れの肩にもたれかかってくる。
里菜ネエ「こうした方が、高校生カップルっぽいんやろ〜?」
っと、スネた感じで言う里菜ネエ。そこがまた可愛く見えてしまう。
本当に魔女だと思う。
そのまま沈黙が続く中20分。
里菜ネエ「ねえ?どこまで乗るん?」
漏れ「もうじき着くよ」
里菜ネエ「どこなん?」
漏れ「ついてからのお楽しみ」
そして間もなく、目的駅に降りた。
里菜ネエ「あっ!ココ…」
漏れ「分かった?」
里菜ネエ「里菜の通ってた高校がある駅…」
漏れ「そういう事♪さあ、降りよう」
突然キテルー!
里菜ネエが通ってた高校は、女子高で都心から少し離れた
緑の多い場所にあった。
そのため、学生の通学ラッシュ時間以外は比較的
過疎ってる駅なのだ。
ホームに下り、里菜ネエと手をつないで歩く。
歩きながらキョロキョロ周りを見渡し
里菜ネエ「あの頃と結構変わっとる〜…」
久しぶりのためか、ちょっとしたものにも反応する里菜ネエ。
そのまま、改札に向かう途中
トイレがあった。
周りに人はいない…。
これを逃す手はない。
漏れ「里菜ネエ こっちこっち!」
そう言いながら、里菜ネエの手を引っ張る。
そして、男子トイレ前に着いた時
里菜ネエ「ちょ、何なん?」
漏れ「ちょっと待ってて」
漏れは男子トイレに入り、誰もいない事を確認すると
里菜ネエの手を引っ張り、男子トイレに連れ込む。
そして、大慌てで
里菜ネエ「ちょ!ここ男子トイレやん!」
漏れ「ほら!早く!誰か入ってくるかもしれないから」
そう言って、選択の余裕も与えず個室の中に連れ込む。
里菜ネエ「ちょ、何なん!」
漏れ「シッ!外に聞こえる!」
ハっとなって、両手で口元を押さえる里菜ネエ。
(小声で)
漏れ「ココでしたい」
里菜ネエ「ココでしたいって…えぇ!もしかしてH?」
漏れ「うん」
里菜ネエ「アンタもう…ホンマに…ホンマもんのバカ!」
漏れ「なんとでも。やってみたかったんだよね。エロ漫画とかで
高校生どうしが、制服着たままトイレとか体育館でHしてるの見て。
でも、里菜ネエは漏れが高校に上がった時に卒業しちゃったから、叶わぬ
願望だと思ってたけど…まさか叶うなんて」
里菜ネエ「はぁ…(呆れた顔)もう、本当にバカ!バカ!」
そう言う里菜ネエの顔に自分の顔を近づけ、唇にキスをする。
そして、舌を里菜ネエの口の中に入れ、Dキスに発展させると
反応して、里菜ネエも舌を絡ませてくる。
口の中で、30秒ぐらい濃厚に求め合うように舌を絡ませ、顔を
離す。
漏れ「いいの?」
里菜ネエ「ダメって言ってもヤるのが、あんたやもん…」
漏れ「そうだね…w」
するとトイレの壁に手をつけ、尻をこちらに向けてバックの体勢に
なる里菜ネエ。
そして、後ろから短い制服のスカートをまくり上げる。
制服のスカートをまくりあげるの…なんかいいぞ…
めくったら、今度は里菜ネエのパンツに手をつける。
透けてる黒の里菜ネエの勝負パンツだ。
※( )は小声で
漏れ(里菜ネエ、これ勝負パンツでしょ?こんなの今日履いてるなんて、どっち道
やるつもりだったんじゃないの?」
里菜ネエ:顔をうつむかせながら(……バカ)
バックの体勢でこちらを見ながら、そう言う里菜ネエ。
パンツの上から、軽くマ○コの筋の部分を指でなぞる。
一瞬里菜ネエの体がビクンと反応する。
そして、少し力を入れ指でパンツごと食い込ませると、またビクン
と反応する。
トイレの個室のため、声を出したらそれは即ち死を意味する。
なので、里菜ネエは片手で自分の口元を押さえて声を殺してる。
更に強く、スピードを微妙に上げながら里菜ネエのマ○コをパンツ
の上からこするように刺激すると、内股に開いた両足が微妙にガク
ガクと反応する。
それから、さするようにしばし上下に動かす。
勝負パンツに、微妙に染みができてきた所で、まくり上げてる
スカートから更にパンツも膝の位置まで下ろす。
すると、やはりマ○コは糸を引くぐらいの愛液ができていた。
それを指で取り
漏れ(里菜ネエ 敏感だねw)
里菜ネエ(あんたのせいやもん!)
漏れ(ごめんw)
そう言って、漏れはしゃがみ込み両手で、里菜ネエの桃尻を掴み
マ○コを舌で舐め出す。
クリ豆の部分を、力をいれた舌先で転がし刺激を加える。
時折、吸い付いたりもして…
ガクガクとさっきより、大きめの動きで足を震わせて反応する里菜ネエ。
構わず、両親指でマ○コを開き、そこに舌を入れて舌を出し入れさせて
強い刺激を加えると、更に熱い愛液がトロリと糸を引いて、股下にある
和式便器に落ちていく…
里菜ネエ(ハアハア…ん…)
すごい小さい声だが、感じて吐息を漏らす音が聞こえる。
ふと、更に上の方を見るとアナルが見えて、マ○コに刺激を
加えるのと連動してヒクついてる。
いつもの漏れなら、このままアナルを舐めてイタズラする所だが
里菜ネエに、それをやったら声出しそうで、それをやられたら困るので
やらない事にした。
しかし、こういう反応を見ると、更にイジめたくなってしまう。
愛液でトロトロになった、膣穴に今度は左手の中指を挿入。
すると、大きくビクンと体全体で反応する里菜ネエ。
中指でピストン運動を開始しながら、漏れは立ち上がり
上半身を寝かせて、里菜ネエの顔…っというより耳に自分の
顔を近づけ
漏れ(どう?気持ちいい?)
里菜ネエ(ハア…ハア…いい…気持ちいいの…ん…あ)
そう言いながら、目をトロンとさせて吐息を漏らしてる
里菜ネエが、更にエロく見える。
指の動きを、徐々に早めていく…
前後に出し入れする感じに加えて、指を上向きにして若干突き上げるようにも
しながら、刺激を続ける。
そうすると、里菜ネエはさっきよりも、小刻みに早く脚を震わせ、立っているのがやっと
の状態のようだ。
ふと、里菜ネエの顔を覗き込むと、目を閉じて両肩を大きく上下させ、必死に声を殺して
息だけ吐いて押さえてるのがよく分かる。
里菜ネエの顔に顔を近づけると、激しい吐息が聞こえる
里菜ネエ(ハアハア…ハ…ハアハアハアハア)
このまま行くと、吐息の音が大きくなりそうだ…。
左手で手マンを続けながら、右手で軽く里菜ネエの口元を
押さえる。
すると、右手にねっとりした感触が走り、右手に目をやると
里菜ネエが人差し指にキスをして、しゃぶり出してる。
両手を壁につけながらトロンとした、上目遣いで何か言いたげに漏れを見つめてくる。
漏れ(何?)
里菜ネエ(ハアハアハア…ん…あ…ん…はぁ…欲しいねん…)
漏れ(えっ?)
里菜ネエ(早く来て…欲しいの…)
漏れ(何を?)←もちろんとぼけてる
里菜ネエ(ハアハア…ん…もぅ…イジワルせんといて、分かるやろ?ハアハア)
漏れ(分からない)←大嘘
里菜ネエ(ん…ハアハア…おチ○チン…)
漏れ(オ○ンチンをどうして欲しいの?)
里菜ネエ(ん…あ…ぅ…は…ふ オチ○チンを里菜の…ん…おマ○コに入れて
突いて…ん…ハアハア)
漏れ(Hだなあ。里菜ネエは…)
里菜ネエ(お願い…ハアハア…切ないねん…いじわるしないで…)
漏れ(しょうがないな〜)
そう言いながら、手マンをしていた左手を抜き、漏れは自分のベルトを外し出す。
外しながら里菜ネエを見ると、「ハア…ハア…」と声にならないレベルだが
大きく息を吐きながら脚が震えていた。
そして、膣口からキラキラした透明の愛液が糸を引きながら、和式便器に落ちていってる。
漏れは、里菜ネエの上半身を抱き起こし、こちらに体を向かせる。
里菜ネエの上半身を、壁によっかからせて、股を開かせる。
駅弁に近い状態だ。
漏れ(じゃあ、いくよ)
里菜ネエ(ハア…ん…うん…)
そう言って、里菜ネエの腰を両手でしっかり掴む。
マ○コを隠すように、下がっている制服のミニスカート
をペロッとめくって、里菜ネエのマ○コを再び露呈させる。
そして、我慢汁が少し出たチ○コを掴み亀頭部分を、里菜ネエの
マ○コに挿入する。
里菜ネエ(ハア…ぁ…ん!)
漏れ(うっ)
何度やってもたまらない…。
ヌルヌルしていて、温かく柔らかい物がチ○コに絡み付いて
締め付けられるこの感覚…
ちょっと、動かしただけでも、クチュっと愛液の音がするぐらい里菜ネエ
のマ○コは濡れていた…
そして、更に奥へ奥へと、チ○コを膣内に入れていく。
里菜ネエ(ん…ん…!)
亀頭の先が膣内の何かにぶつかり、一番深い子宮部分に当たってる事が分かった。
漏れ(じゃあ、動かすね…)
コクコクと、吐息をもらしながら頷く里菜ネエ。
腰をしっかり、押さえてチ○コを前後にゆっくり動かしだす。
里菜ネエ(ぁ…あ!ん…ハア…ぁん)
漏れ(ハアハア…う…)
ゆっくり動かしても、クチュクチュとマ○コの部分が音を立て
股間同士がぶつかると、パンパンと乾いた音が個室内にたちこめる。
出し入れしてる、チ○コが里菜ネエの愛液で濡れて、光っているのが
分かる…
最初こそゆっくり、チ○コを中間部分〜根元まで出し入れさせていたものの
無意識に、このスピードを早めてしまう
漏れ(ぅ…あ…うぅ!あ…んぁ…)
里菜ネエ(ハア…ぁ…!ン…!ハアぁん!)
スピードが上がるに伴い、里菜ネエがよっかかってる個室のドア側の壁が微妙
に、ガクンガクンと音をたてる。又は制服と壁がこすれ合う音がする。
ずっとではなく、時折レベルだ。
めくっていた制服のミニスカもズルズルと落ちてきはじめた。
それでも構わず、ピストン運動を続け、里菜ネエのマ○コにチ○コを突き続ける
里菜ネエ(ぁ!ぁ!あ!…ハアハア…んン…!ァん!)
興奮度が増してきた漏れは、里菜ネエの制服の第2ボタンまで開けられたシャツの胸元
に手を近づけ、第B・第Cボタンを手際よく外す。
チラっと、里菜ネエの方を見て反応を伺ったら、ハアハア吐息を漏らしながら、小悪魔的な
笑みを浮かべ、「いいよ」と聞こえないぐらいの声で答えてきた。
「いいよ」と言ったのかは正確に分からないが、口の動きを見る限りそうだった。
ピストンのスピードを維持しながらボタンを全部外して、前上半身のブラが露わになった。
でも、完全には制服は脱がしておらず、スカートも履かせたままだ。
腰でピストン運動を続けながら、ブラの上からオパーイを揉んで刺激する。
里菜ネエ(ハアハアハア…ァん!ん!ァ!あ!)
アラちゃん待ってましたー!
ピストン攻撃に加えて、オパーイも刺激する…
普通のHの時でも、里菜ネエはこの攻めにすごく弱い。
今回も例外ではなく、かなり感じてるらしく、目を閉じて
快楽に表情を歪ませて、必死に声を殺しているのが如実に分かる。
これで、オッパイを揉むではなく、乳首刺激に切り替えたら、もう
里菜ネエは逝ってしまうだろう…。
やりたい…
だが、このままいけば間違いなく、里菜ネエは声出しちゃう。
どうしたもんか…
っと、素早くピストン運動を続けながら考えた瞬間
コッコッコッ
足音だ。
誰かトイレ入ってくる?
そう思った漏れは、一旦挿入したまま腰を止め、ひとさし指を口にあて(シーッ)と、里菜ネエに向かって合図する。
目を開けて、トロンとした目をした里菜ネエは「何?」と言いたげな顔をしていたが、漏れ
がシーッの動作と、もう片方の手で外側を指指してるのを見て、状況を理解したようだった。
それでも、お互いの声出し封じのために、Dキスをする。
壁の向こう側で他人が用を足しているのに、構わず濃厚なDキスをする…
しばしの緊迫感が、空間に流れる…
それと同時に、里菜ネエとのDキスという甘い空気も同居
し、なんともおかしな時間だった
ザー(水の音)
キュッ(水道を止める音)
コッコッコッ(足音)
どうやら、バレずに去っていったようだ。
安堵の空気が流れる。
里菜ネエ(行った?)
漏れ(うん)
里菜ネエ(あ…あんな…)
漏れ(うん?)
里菜ネエ(なんか、一旦止めたらその…)
漏れ(何?)
里菜ネエ(オ…オシッコしたくなってもうた)
漏れ(ああ…)
里菜ネエ(ああ…って。冗談やなくて、ホンマに)
漏れ(いや分かってるよ。だから、ココトイレだからココですれば?)
里菜ネエ(ええ!)
漏れ(いいじゃん。ココで。それに、今から女子トイレ行って戻ってくるなんて自殺行為じゃん)
里菜ネエ(うう…確かに…じゃ、じゃあ向こうむいとって)
漏れ(ええ…嫌だ)
里菜ネエ(い…イヤだってあんた…)
漏れ(じゃあ、どうするの?H終わるまで我慢する?)
里菜ネエ(そ、それは無理…)
漏れ(ね!お願い。一回でいいから見せて!オシッコする所)
里菜ネエ(…バカ!…変態!)
漏れ(里菜ネエになら、言われ慣れてます)
里菜ネエ(うう…)
基本的に、こういうの趣味ではないが、相手が里菜ネエとなれば話は別。
自分でも、驚くぐらいの鬼畜になれてしまう。
一旦挿入してる、チ○コを抜いく。
渋々、両手でスカートの裾を上げて、和式便器にまたがる里菜ネエ。
またがって、かがむと、スカートの裾を微妙な高さにして局部を見せないように
している。
漏れ(それじゃ、やりにくいでしょ?)
里菜ネエ(えっ?)
里菜ネエの反応は無視して、スカートの裾を大幅にめくり、局部…っというより
放尿瞬間がよく見えるようにした。
里菜ネエ(ちょっと!)
漏れ(いいじゃん!減るもんじゃないし…ほら、早く♪)
根負けした感じで、顔をうつむかせて、口元をグーにした手で覆い、目をパチパチさせる里菜ネエ。
これは、里菜ネエが緊張したり恥ずかしかったりすると、出る小さい頃からのクセなのだ。
これが出るという事は、「フリ」ではなく本当に恥ずかしいのだろう。
しばし、目をパチパチさせてる間ができる…
すると…
チョロチョロ…
っと、音を立て里菜ネエの花びらから、黄金水が流れ出てき始めた。
っと思ったら
チョロロ…
…
っと、不自然に黄金水の流れが途絶える
里菜ネエ(や、やっぱり恥ずかしいから向こうむいとって!)
漏れ(里菜ネエは、お姉ちゃんなのにオシッコできないの?
オシッコ我慢するの体に悪いんだよ?)
そういって、里菜ネエの背後に回り、背後から手を回し局部の尿道付近を軽く刺激する。
すると、ガクンと体が揺れ動いたと思った瞬間、再び黄金水が勢いよくシャアアア
と音を立てて、勢いよく流れ出てきた。
漏れ(里菜ネエちゃんとできるじゃん♪)
里菜ネエに、後ろから耳打ちすると
顔をうつむかせ、頬を赤らめながら
里菜ネエ(…バカ!変態!鬼!)
と言われた。
そうしてる内に、全部出し終えたのか、今度は自然な切れ方をした。
漏れ(よくできました。スッキリした?)
そう言いながら、再度局部に指を当てて刺激してみる。
里菜ネエ「んぁ!…ハアハア」
っと、吐息を漏らす。
入れた手の指を見ると、尿に混じってトロッっとした愛液も混じっていた…
漏れ(じゃあ、そろそろ続きしようか?)
そう言って、里菜ネエを立ち上がらせた時、ハアハア吐息を吐きながら、漏れに抱きついてくる里菜ネエ。
里菜ネエ(ちゃんと、愛してくれなきゃ怒るからね)
里菜ネエを抱きしめ、片手を里菜ネエの背後に回し、ブラのホックを外す。
外したブラを、持参したカバンにしまい、上半身裸に近い状態で、ギリギリ
制服のシャツを着てる格好にさせる。
再び、里菜ネエを壁によっかからせて、里菜ネエのマ○コに挿入する。
里菜ネエ(ん…ん!)
漏れは、腰を動かし出し、左手で里菜ネエのオパーイを揉み
右手で里菜ネエの腰を固定し、右乳の乳首を吸い出す。
里菜ネエ(んんぁ!あん!あ!ハアハア…ハアぁ…ん)
顔が近いため、強烈な吐息が漏れのデコに吹きかかる。
漏れ(里菜ネエ、いつまでたってもコレに弱いね)
里菜ネエ(ハアハア…だって気持ちええんやもん…ハアハア)
ちょっとの攻めで、さきほどの状態が復活するぐらい感じてる里菜ネエ。
これは、あの時(人が入る寸前)迷ってたけど、やってたらあの時点で里菜ネエは
逝って、声出してだろうな…。
そんな事を思いつつも、乳首を吸いながらピストン運動を続ける。
体をビクンビクンとさせながら、強い吐息を吐きながら感じまくってる里菜ネエ
を見ると、興奮して膣中で漏れのチ○コが更に硬くなってるのが分かる。
乳首を吸える状態にあっても、ギリギリ完全に制服のシャツを脱がしてるワケじゃない
ので、生地と肌の接点部が汗ばんでる。
乳首を舐めてた舌で、その汗を舐めると
里菜ネエ(ハアハア…ん…あ…かん…汚いよ…)
そう言われても、構わず首すじ等の汗ばんだ部分を、舐めたり吸いながらピストン運動と乳揉みをやめない。
里菜ネエ(ん…ん…ん…ダメ…もう…)
漏れ(ハアハア…逝きそう?)
ハアハア吐息を漏らしながら、コクコクと頷く。
その、里菜ネエを見た瞬間、乳を揉んでいた片手で里菜ネエの片足を、少し持ち上げ
それまで以上に、スピードアップしてマ○コにチ○コをうちつける。
パンッパンッパンッパンッ…!
…チュ…クチュチュチュ!
と、結合部の音が一層激しく個室内に響きわたる。
激しく激しく、腰を動かし互いを激しく求め合う。
その時、ある種のオーガニズムが走り、漏れも逝きそうになる。
それに勘付いた里菜ネエが
里菜ネエ(ハアハアハアはハア…!ええよ…二人で一緒に逝こう…あん…ん…ん
熱くて濃いの出して…ぁん!)
っと耳打ちしてきた。
腰の動きが最高潮に達し、結合部にある種の熱が宿り出した瞬間、里菜ネエがグっと
こらえた表情をして
里菜ネエ(も…もう…ん!)
逝って声が出そうに見えて、とっさの判断で声封じとして、Dキスをした。
同時のタイミングで、漏れも里菜ネエの中で逝ってしまい、ビクビクンと
脈打つのを、はっきり感じながら精液を里菜ネエの膣に注入しだす…
声封じのために、Dキスをしたのは正解だった。
口をつけ、舌をいれた瞬間、舌が絡まったと思った瞬間
里菜ネエ(んん…!ん!ん!ぁんんん!)
漏れ(んんんん!ん!ん!ん!)
っと、お互い口をつけ合ってても、小さいながら声に近い物を発してしまったからだ。
しかし、幸いだったのが、その瞬間ちょうど電車が駅につき、騒音でそんな声はかき消された
事だろうか…。
里菜ネエの膣中でビクン!っと最後の一発を発射しおわった瞬間、全身の力が抜け
里菜ネエも一段落ついたのか、絡ませていた舌の力が抜け、里菜ネエの口から
漏れの口に吐息がハアハアと移ってくる…
目を開けると、ほぼ同時に目を開けた里菜ネエと目が合い、その目はお互い、快楽の後の力
が抜けきった、トロンとした甘い視線になっていた。
お互い目を合わせ、再びDキスをする。
力強く、濃厚に舌を絡ませ合いながら、お互い強くギュっと抱きしめ合う。
精液を出し切ったとは言え、漏れのチ○コは里菜ネエの中で、ニュルニュル熱くなった
物に包まれまだビクンビクンしていた…。
…
………
落ち着いてから、トイレットペーパーを使って里菜ネエの局部を拭く。
拭きながら
漏れ(里菜ネエ…ごめん。もうあんな事させないよ)
里菜ネエ(ホンマに〜?)
漏れ(うん、ごめんなさい)
里菜ネエ(ホンマに悪いとおもっとるの?)
漏れ(うん)
里菜ネエ(じゃあ、態度で示してもらう♪そのまま立ってて)
漏れ(えっ?)
すると、漏れの目の前で、里菜ネエはかがみこんで、今履いたばかりのズボンのベルトを外しだした。
漏れ(ちょ、何やってんの?)
里菜ネエ(いいから 黙る!)
言われるままになる漏れ。
ベルトを外し、ズボンとパンツを下ろされる。
すると、まだ元気で先っぽが、若干湿ってる漏れのチ○コがひょっこり、里菜ネエの顔の前に出る。
里菜ネエはそれを見て、若干振り乱した前髪をかきあげ、チ○コを咥えだす。
かきあげた髪の生え際は、若干汗ばんでいたが、それはそれでエロく感じてしまう
その時、温かく、吐息まじりのねっとりとした感覚が漏れのチ○コを包み込む。
漏れ(う…!ちょ、里菜ネエ…)
漏れの反応は、全く無視でスローペースに加えながら前後にストロークし始めた。
吐息まじりの、ねっとりした感覚に包まれるのに加え、舌を動かした攻撃も入ってくる。
漏れ(う…ん…あぁ…)
無意識に体をビクンとさせた瞬間、里菜ネエが一瞬だけ上目遣いで反応をチェックしてきた。
すると、今度は強烈な吸い付き攻撃に変わり、吸い付きながらの前後運動を始めた。
チュッ…チュ…チュ…チュプ
っと、小さく音がこだまし、漏れも無意識の内に、軽く里菜ネエの頭を掴んでしまっていた。
漏れ(ヤヴァイ…やっぱ気持ちいい…)
こっちの反応お構いなしに、里菜ネエの吸い付きと前後しゃぶりは徐々に激しくなっていく。
それはもう、飲み込まれるんじゃないかというぐらい、強い吸い付き感にチ○コが包まれる。
無意識の内に、体をビクンビクンとさせてしまっている…
それを、またチラっとと上目遣いで見た里菜ネエは、右手でチ○コを握り、亀頭先をレロレロっと
舐め出した。
舌と亀頭が重なり、そして離れる瞬間、我慢汁が糸を引いて里菜ネエの舌につく…。
それでも、チンコを見つめながら、絶え間なく里菜ネエの舐め攻撃は終わらない。
舐めるに加え、軽く亀頭にキスをして、チュチュっと吸い付く攻撃も織り交ぜながら。
漏れ(んあ…ひ…あ…ん!)
マタキテルー!
そして、再び通常のフェラに戻る。
さっきより、二倍ぐらいの速さで前後運動が始まる。
チュ!チュチュチュ!チュ!
っと、また一回り大きい音が個室を包む。
吸い付き攻撃も戻り
チュ!チュ!チュ!チュ!チュチュ
っという具合で、里菜ネエのエロ攻撃は強力になる
漏れ(ヤバイ…もう…さっき…う…出したのに…里菜ネエ…もう出そう)
それでも、お構いなしに激しくフェラを続行する里菜ネエ。
しかし、やられてる側の漏れはもう、発射寸前。
漏れ(里菜ネエ…もう)
里菜ネエ(……)←フェラ続行
漏れ(ハアハアうう…ハア…里菜ネエごめん!)
そういいながら、漏れは射精の衝動を止める事はできなかった。
その刹那の瞬間、チ○コを口から離し、フェラから手コキ体勢に
里菜ネエが変えた時、漏れは果てて発射してしまった
漏れ(うあぁ!…ぁ…ハアハアハアハアア)
ハアハアハアハア…
射精した後、里菜ネエを見ると、まだブラを付けてない上半身裸に、ギリギリ
制服のシャツを着てるという状態だったためか、普通に裸が出てる部分の胸元に
精液をかけてしまった。
里菜ネエは、それらの精液を指で取りペロっと舐めて、精液を飲み込んでいた…
なんだ…
罰ゲームみたいのやらされると思ったら…フェラって…。
俺が気持ちいいだけじゃん?
よかった…
里菜ネエ(気持ちよかった?)
漏れ(うんすごく!里菜ネエやっぱ優しいね!)
里菜ネエ(フフフ、それはええねんけど…二回も間置かないで射精して、何か気が付いた事ない?)
漏れ(えっ?うう〜ん…強いていえば、オシッコした…アッー!)
里菜ネエ(せやろ〜?)
ニコニコ笑いながら、里菜ネエは漏れの後ろ側に回る。
里菜ネエ(ほ〜ら、今度はあんたが、オシッコする番!)
漏れ(ちょちょちょ!)
里菜ネエ(今、ここでやんなきゃ、もうHさせてあげな〜い♪)
漏れ(ちょっまっ…)
とりあえず、状況的にも自分のやった事とか考えても里菜ネエに逆らえそうに
ない。観念するしかないのか…
里菜ネエ(立ったまんまでもええよ(笑))
漏れ(いや、今なんていうか…あんま出なそう…)
里菜ネエ(ふ〜ん(笑))
そう言うと、一度通常サイズに戻りつつあった、漏れのチ○コを後ろから
里菜ネエが、手で握ってきた。
温かく、柔らかい手にチ○コが包まれ
里菜ネエ(出さないとこのまんまやねんで(笑))
漏れ(………)←言葉が見つからない
里菜ネエ(オシッコ出ないんやったら、手伝おうか?)
漏れ(えっ?)
手に握られ、温かく柔らかい感触に包まれていたチンコに刺激が加わる…
っというよりシゴかれだした。
漏れ(う…)
里菜ネエ(ほらほら、早く出さんと!大きくなったら、出しにくくなってまうで(笑))
どこかしら力強く…でも基本的に柔らかい里菜ネエの手にしごかれ、ビクンビクン
とチ○コが反応して、勃起しだしてきた…
まずい…本当に出しにくくなりそう…
里菜ネエ(ほらほら、早く〜♪もう高校生なんやから、教えなくても分かるやろ?w)
そう、囁きながらも、手のしごきは激しくなってく。
それにつらなって、チ○コも半勃起状態になる。
手こきが、一層激しくなった時、尿意がわき上がり、里菜ネエにしごかれながらも
チョロロロロロロロロロロロロ…
っと尿が出始めてきて、そこで手コキは一旦終了。
シャアアアアアアアアアアア…
チョロチョロロロ…
漏れ(できた…)
里菜ネエ(はい♪よくできました〜)
っと言いながら、首筋にキスマークをつけてくれた。
…
……
…
あれから、先に漏れがトイレを出て人がいないのを見計らって、二人でトイレを脱出した。
そして、ホームに下り二人で電車を待つ。
田舎だけあって、電車が来るまで結構時間がある。そして、ホームには漏れと里菜ネエ
しかいない。
がしかし…
漏れも里菜ネエも、クタクタになり二人でベンチに座る。
漏れは、椅子にもたれて、里菜ネエは漏れの肩にもたれかかってきた。
里菜ネエ「ああ…なんかホンマ疲れた…」
漏れ「漏れも」
里菜ネエ・漏れ「……」
沈黙が続いた時、駅員が歩いてきた。
一瞬だけチラっと見られたが、そのままいってしまった。
里菜ネエ「行ってもうた…あのさ」
漏れ「うん?」
里菜ネエ「やっぱ、その…高校生カップルに見えるんかな?」
漏れ「そうじゃない?っていうか、俺は最初からそう言ってたじゃん」
里菜ネエ「そうやけど…」
漏れ「これからも、制服着てデートしようか?」
里菜ネエ「バカ…」
そういいながら、力ない拳で軽く漏れの胸にパンチをして、再びもたれかかってくる里菜ネエ。
二人で、電車が来るまでの間の20分くらいもたれながら夕日を眺めていた。
Hも好きだけど、漏れは里菜ネエとこうしてる時が一番幸せだったりするのだった…
>>209>>229>>248 レスありがとう…
本当は一気にうpしたかったんだけど、10連投ぐらいすると規制されるから
時間空けて投稿せざる得なくて、時間かかった。
スマソ
258 :
えっちな18禁さん:2008/07/07(月) 23:21:18 ID:D1+tWH3/0
大作乙です
しかしどうしたんだ突然w
里菜ネエ(*´Д`)ハァハァ
アラスとる久しぶりすぎるw
エロストルGJ
ひさびさの投稿乙
里菜ネエ(*´Д`)ハァハァ
漏れ「えっ?シルバーアクセじゃん!漏れ、こういうの好きなんだよな」
友里ネエ「もうすぐ誕生日でしょ?」
漏れ「あ…自分で忘れてた」
友里ネエ「貸して♪」
取り出した、シルバーアクセを友里ネエに一旦渡すと
友里ネエ「左手出して」
言われるままに、左手を出す。
すると、友里ネエがそのリングをそっと、漏れの左手にはめてくれた。
そして、漏れの指輪をはめてる手に、友里ネエの手が重なる。
友里ネエ「フフフ♪分かる?ペアリングなんだよ♪」
漏れ「うう…友里ネエありがとう!漏れ、絶対これ離さないよ」
友里ネエ「指輪もそうだけど、あたしの事もしっかり捕まえてて☆」
漏れ「うん」
ごめんね(´・ω・`)
ごばくった
↑アラストル?w
アラちゃんの作品のパクリか?
267 :
えっちな18禁さん:2008/07/14(月) 00:30:32 ID:QXMXJOe10
盗作じゃねーかw
ごめんね(´・ω・`)
ぱくった(´∩ω∩`)
269 :
えっちな18禁さん:2008/07/14(月) 17:19:09 ID:QXMXJOe10
愛内と三枝ってどっちがエロイの?
(^o^)270記念オメレト(^o^)
アラちゃん新作期待
272 :
えっちな18禁さん:2008/07/16(水) 22:01:26 ID:Jjnti/Wi0
273 :
えっちな18禁さん:2008/07/16(水) 23:07:24 ID:A+GZAUqx0
パクる香具師が出るなんてアラも立派な作家だなw
あなたじゃなきゃひらかな〜い
あなたが突き動かして〜♪
里菜たん激しい(*´Д`)ハアハア
里菜たんのアソコは名器
パイパンかものすごく薄そう(*´Д`)
>>278 ば・・ばか!昼間から想像したらテントが・・
アツいものしかイヤなの(*´Д`)ハァハア
282 :
アラストル ◆l0TPtMdV/o :2008/07/29(火) 22:48:06 ID:fYDynID20
283 :
えっちな18禁さん:2008/07/30(水) 00:33:16 ID:Ys4rvQVZO
ブスカワ
里菜もオナニーするのかなあ(*´Д`)
クリ派膣派どっちかなあ(*´Д`)
288 :
えっちな18禁さん:2008/09/03(水) 21:53:14 ID:4hoQEp7P0
期待あげ
289 :
えっちな18禁さん:2008/09/03(水) 21:56:12 ID:emOIu0RGO
里菜のマン汁と黄金水のませー
291 :
えっちな18禁さん:2008/09/18(木) 02:46:46 ID:e1tJ0GzIO
こいつブサいよな
新作まだー
293 :
えっちな18禁さん:2008/10/24(金) 13:22:47 ID:aL5NhwKoO
里菜ネエとセックスしたい
294 :
えっちな18禁さん:2008/10/26(日) 22:44:47 ID:qqinuI/M0
俺も
295 :
えっちな18禁さん:2008/10/27(月) 07:35:06 ID:FyQDSEDgO
男に媚びて、ずっとフェラしそうな女
296 :
えっちな18禁さん:2008/10/27(月) 18:17:37 ID:suJwWBJtO
懐かしいけどまだこの人居るの?
297 :
えっちな18禁さん:2008/10/28(火) 16:39:28 ID:nN4uY1G80
ノ
298 :
えっちな18禁さん:2008/10/28(火) 20:07:12 ID:tWmmgb160
の ってなんだよ
今日は里菜たん似の女優のAV見るお
(^O^)300達成オメレト(^O^)
里菜たんはアンダー65 トップ80のCカップだとわかったお
どこでわかったかおすえてください
里菜ちゃんと結婚したい^^
304 :
えっちな18禁さん:2008/12/14(日) 20:22:34 ID:H/8XuVjz0
304なら愛内里菜汚肌のため解雇
姫はじめバージョンまだー
307 :
えっちな18禁さん:
あげ