スレ建て乙
3get
「ちょっと元気すぎじゃね?w」
『はい…w』
「昨日から相当な数やったのにまたたってるってどこまで変態…w」
『由美先輩を見るとつい…w』「つい?w」
『起ってしまいます』
「変態じゃね?wと言うかマゾ過ぎw女じゃったら誰でもって感じじゃないの?w」
『そ、そんな事ないっすよ。俺は由美先輩が…』
「私が?」
『いいみたいな…wそれに由美先輩に支配されたいっす。なんと言うか…』
今思えば多分俺は(奴隷)的な事を言いたかったんだと思う。玩具みたいに扱われたくて。まぁ俺が望む殆んどの性的な欲は叶えられていた。
由美先輩は煙草に火をつける
「じゃあ支配されますかw変態のゆうや君。○×(2年の喧嘩一番強いやつ)とかにはとても言えないっしょw」
『絶対無理っすよwタカにも言えないっすもん』
俺がそういうとベッドに座っている由美先輩は足を差し出してきた。白の超ミニ短パンにTシャツ姿の由美先輩にすごく欲情した。
俺はナマ足を舌で軽く舐め始める。当時からそうだがやはりイカれている性癖だ。
女王様と奴隷みたいな関係にすごく興奮を覚えた。
6 :
えっちな18禁さん:2007/07/19(木) 08:30:25 ID:z7yL6Hyj0
がんばれ
7 :
えっちな18禁さん:2007/07/19(木) 10:27:42 ID:UAPrR/klO
だめだ
立った
それから丁寧に小指の親指から口に含む。チュルっと吸っては舐めそれを繰り返す。まるで女性が男性にフェラするかの様に。
俺は五本の指を堪能した後、一度由美先輩の表情を見た。
由美先輩はベッドに座っていると言うよりは後ろに肘をついてカチカチと右手で携帯をイジっている。
まぁそういう仕打ちも大好きだった。一種の照れ隠しかもしれないし…。
左手には珍しくミネラルウォーターを持っている。普段は紅茶のミルクティー(某メーカーさん)の率がかなり高い。
そんな事を考えてふと我に返る。目の前には綺麗な脚があるのだ。
今度は左足の小指を口に含む。チュルっと吸ってはペロペロと舐める。
俺のモノはもうギンギンでズボンの中ではカウパーが大量に流れ出ていた。そのズボンの膨らみに気付いた由美先輩はこう言う。
「ズボン脱いだら?wパンパンじゃんw」
『はい…』と言って俺は制服のズボンを脱ぎ、上のロンTも脱いでパンツ一丁になる。
「はははっwパンツのそこ見てよw濡れてるしw」由美先輩はそう言いながら笑っていた。
俺は結局パンツも脱ぎギンギラになったモノを晒してしまう。
9 :
えっちな18禁さん:2007/07/19(木) 19:03:17 ID:z7yL6Hyj0
いいZO
10 :
えっちな18禁さん:2007/07/19(木) 19:23:10 ID:NHoiVxK9O
あっべれーじ\(゜□゜)/
あっべれーじ( ̄○ ̄;)
あっべれーじ(((゜д゜;)))
あべれーじは凄いやつ♪
11 :
えっちな18禁さん:2007/07/22(日) 06:10:46 ID:x9iyybCC0
ペース上げてがんがんかいてくれ
そしてまたしばらく大好きな足を舐め続けた。10分くらい経っただろうか。俺は喉の乾きを覚え、その事を由美先輩に伝えた。
「じゃあまたおしっこ飲む?w」『マジで良いんですか?』
「嘘。今出ないし。口開けて」そう言うと由美先輩は自分で水を口に含み俺の口に垂れ流す。それを3回やってもらって満足する。
『ク、クンニしたいっすw』「もう変態w」
『お願いします』俺はそういうと短パン越しに由美先輩の股間に顔を埋める。
「わかったよw」そういうと由美先輩は立ち上がり、カーテンをぴっちりと閉め、明かりを落とす。部屋は昼間なのにあっと言う間に薄暗くなる。
そして由美先輩は短パンとパンツを脱いで下半身を露にさせる。
俺はそのツルツルのマ●コを見て勃起していたモノは爆発しそうな程上向きに固くなっていた。
由美先輩はソファに座るとM字に足を広げた。「いいよ」とだけ言われ俺はツルツルの股間に顔を埋める。
石鹸の香りがし清潔感が伺える。俺はクリを舌で刺激させる。時には強弱をつけ、とにかく由美先輩を感じさせる様努力をした。
声の反応はもちろんかなり薄いが穴からは汁が溢れ出てきている。
その穴に舌を移し今度はジュルジュルっと吸いとる。
『先輩のおいしいです…』
「あはは」とだけ少し笑い俺の頭を押さえつける。俺はクリに当たる様に舌を出す。
そして由美先輩は俺の頭を振るように手で動かす。
「ちょっと待って…」と言うと由美先輩は上の服を脱ぎブラもはずした。
そして自分の左手で乳首を弄る。あっと言う間に乳首は固くなったみたいだ。
「こっちの方がいいw最近発見したw」と少し照れた様に話していた。
再び俺は股間に埋めクンニをする。暫くすると由美先輩が時おり「んっ」と声を出し始める。そして俺の頭をまた押さえつけだす。
「んはっ」と色っぽい声を聞き俺は興奮する。もうイクのだろうか。
『先輩イキそうですか?』俺は籠った声で訪ねた。「うん。」とだけ言い少し「はぁ」と息が漏れていた。俺はクリを舌で舐めながら中指を秘部に入れる。
かき混ぜるとグチュグチュとやらしい音がする。そのまま激しく指を動かす。
「はぁ…はぁ…あっ」ピクンと一瞬体が伸びきり反り返る。ガクンガクンとなっているが気にせず指を出し入れした。
体の反りが終わり、指の出し入れを辞め、今度は万の周りに飛んだ汁をペロペロと舐めとる。
「あははっ本当ビデオの奴隷みたいw」俺が舐め終わるのを待ちそういった。
「ねぇゆうやも気持ちよくなりたい?」
『なりたいです』「どんな風になりたいん?」
『う〜ん…手とか足とか動けない様にされてクンニとか…ですかね』「聞いてる事違うってwゆうやがされたい事の話w」
『ん〜じゃあ動けない状態で騎乗位とか…乳首いじられたりとか…あっ俺乳首感じるんすよw』「知ってるけどw」
『あっ。あとはこの前のビデオみたいにローションで手コキしかも寸止めみたいなやつとか…あとは由美先輩見ながらオナったり…由美先輩のオナ見ながらとか…あと潮吹きで顔射されたりとか…』「もうわかったw変態なのはよ〜くわかったw」
『そ、そうですか』「まぁ叶えてやれん事もないよ」
『本当っすか?』「うん。ベッドの下に銀色の缶があるから見てみて」俺はベッドの下を覗いた。これだと思い左手を伸ばす。それを手元まで引き寄せた。『開けてもいいんですか?』由美先輩はニコっと頷く。
蓋をカチャっと開け中を見る。『うわっすげぇ』
「でしょw」
俺は中に入っているローターとおもちゃの手錠を取り出す。『由美先輩これどうしたんですか…wしかもこんなレアなモノまで…w』
「あっ気に入らないなら使わなくてもいいし…w」『いやそんな事ないっす』
「いやそれは前から持ってたんだけどねっ」と言い赤いスケルトンのローターを指差す
『じゃあこれはどうしたんですか?』
「それは今日ゆうやが部活中に3年の●▲知ってるでしょ?あいつから2コ300円売ってもらったw」
どうやら話によると3年の溜まり場のエッチなグッズも置いてるゲーム屋のスロットコーナーの景品らしい。それをこないだ●▲という3年の男が転売しようとしていたのを思い出して買い取ったようだ。
『すげぇっすwんでこれは前から使ってるんですか?w』俺はローターを指差して言う。
「ま、まぁね。あんまり変な事聞くとさせてあげないよ」そう言われ取り合えず謝った。
取り合えず俺ももうパンパンに勃起していたのでさっそくやってみる事にした。
大人のおもちゃとは言え結構しっかりしている。俺は両手にはめられて更に、その手錠とベッドの枕付近にある鉄柵をもう一個の手錠で繋がれた。
俺はちょっと恥ずかしくて照れていた。中学生頃はキスするだけでも恥ずかしい。それをエッチも通り越してソフトだがSMプレイをしようとしている。
手錠をはめられ身動きできなくなった俺を由美先輩は笑う。
由美先輩は俺に見えるようにモノに唾液をタラァ〜っと流す。そしてそのまま右手で上下に動かし始める。ゆっくりとやらしい手付きだ。
「どお?こんな感じ?」『はい…めっちゃ気持ちいいです…』俺がそういうと由美先輩はまたたくさん唾液を垂らした。序々にスピードを早める。そして時おり手のひらで鬼頭の部分を撫でてくれる。それがまた気持ちいい。
「ねぇ舐めて」そういうと俺の顔の上にまたがり69の形になる。俺は一生懸命舌で奉仕し由美先輩は手コキを続けてくれた。
もうかなり感度もよくなってすこしキツメに手コキされたらイキそうだという頃、突然由美先輩がくるりとこちらを向き俺に言った。
「飲んで…あんまりでないかもだけど…w」人生2回目の飲尿はすぐに訪れた。
由美先輩は俺の顔に股がり、口としっこがでる穴との位置を確認する
17 :
えっちな18禁さん:2007/07/25(水) 00:06:17 ID:nROgcoKd0
いい!!
18 :
山岡:2007/07/25(水) 02:35:28 ID:Uan70c7lO
19 :
えっちな18禁さん:2007/07/25(水) 23:26:50 ID:tnqeMbIH0
もっともっと
浮上
「でるよ…」由美先輩はそう言い聖水を放つ。ジョロジョロと俺の口に流れてくる。少しの違いだが前回より更に薄く飲みやすかった。水を摂っていたからか。
ごくごくとテンポよく俺は飲み続けた。勢いよく出ていた聖水は勢力を弱めやがて終焉を迎える。
『先輩おいしいです…』「ははっwてかこれはまったかも…めっちゃ興奮すんだよね…」由美先輩はそう言っていた。
俺はティッシュ代わりに舐めとる。しょっぱいような苦いような何とも言えないような味。
そのままじゅるじゅるとマンを吸いまくる。由美先輩はくるりと回りまた69の形になった。
すでに俺のモノは限界だ。カチンカチンになっている。由美先輩は再び唾液を垂らし手コキを始める。もうイキそうだ…
『先輩…イキそうです…』「はぁ?まだダメだし」と言いつつ手の動きを緩めない。俺は必死に耐えながら由美先輩のそこを舐め続けた。
『もう出る…』そういうと由美先輩はパッと手を離す。寸止めだ。
「ははっwあ〜面白いwてかクンニ辞めたらしないよ」と言われ俺は再開した。
結果俺は3度寸止めをくらい耐えた。
「そろそろ入れさせたるw」由美先輩は言うとゴムを袋から取り出す。そして俺のモノを掴みゴムを上からハメ、芯の部分を下に下ろす。
『あふっ』その動きだけで感じてしまった俺はついつい射精してしまった。
「ちょっと〜何やってんの」少し怒った口調で言われる。
『す、すいません…』とにかく謝るしかなかった。
本当はそんなに怒っていた訳でもなく、その後クンニをし続けて今度は2回戦を楽しんだ。
夕方近くなったのでその日は帰る事にし翌日の部活の練習試合に備える。
翌日若干の疲れがあったが試合には問題なかった。相手は同じ市内の隣の中学B中だ。
B中には小学校が同じだった浩二がいて試合後少し話す。
浩二「俺携帯買ったからさ番号教えるわ」
俺「おう!B中かわいいコ居るか?」
この話が弾んで今度浩二と遊ぶ事になった。何して遊ぶかは決めてないが多分女系も関わってくるだろう。浩二はイケメンになっていた。
3日後、平日の夜何の気なしにゆりとメールをしていた。
内容は、ゆうや先輩から連絡くれないよねとかそんな内容だったと思う
支援
そしてゆりちゃんをもっと…
金曜日の夜ゆりと会うことになった。幸い俺の両親&姉は隣県の祖母の家に行くとの事だったので、自宅に呼ぶ事にした。
両親は俺を置いて行く事を気にしていたがこっちもこっちで色々とある。「心配しないで」と強引に行かせた。
因みにこっそり姉からゴムを1箱もらうorz
「企みがバレバレやし」と言われ非常に気まずかった。
日曜が大会な事もあり部活が早めに終わり家に着くと早々にゆりを呼んだ。
しばらく雑談して楽しむ。久しぶりだ。そういや最近紗香と連絡すら取ってない気がする。まぁいいやと思い飯食って二人で話に花を咲かせる。
誰々と誰々が付き合ってエッチしたとか、隣のB中の誰々が援交してるとか、その隣のC中の2年が薬をしているとかそんな噂話で盛り上がる。
『そう言えば絢は?何してんの?』ゆりは一瞬しょぼんとした表情を見せた気がしたが口を開く。今思えば少し嫉妬してたのかもしれない。
「あっ今日暇だと思いますよ。連絡してみますね」そういうと携帯でメールを送り始める。
(夜抜け出してくる)と返事が来たみたいだ。その後流れで二人で風呂に入る事にする。
ゆりは照れながらも全裸になった。乳輪が小さくあそこも非常にキレイな色だ。俺は堪らず勃起をしてしまう。
「先輩興奮しすぎですよ〜w」『しょうがないじゃんwゆり見てたら起ってきたんだし…w』
「でも嬉しいかもw」『なんが嬉しいかもだよ。ゆりももう濡れてんじゃね?w』そう言うと俺は手を伸ばしアソコに手を当てた。
『やっぱりw』「あっ…先輩…」
『ねぇ、ゆりってさぁ毎日オナしてんの?』俺はやらしい質問をした。この瞬間今日はゆりのエロさをとことん暴いてやろうと思った。
「えっ…」俺はゆりの汁湿った指でクリをなぞる。『正直に言わんとやめるよw』と脅しをかける。
「生理以外は毎日…」かなり照れながらゆりは答えた。クリを刺激されてか、息を切らしながら立っているのがやっとの状態だった。
『ふ〜ん。何回もイケんの?』俺はクリを弄りながら問いかける。「中は中々逝かないけど…クリだと何回も逝きやすいです…」
俺は尚、焦らしながら弄っている。指がクリに当たる瞬間息を切らしている声が「あんっ」に変わる。
『ゆりここでオナして。俺ゆりがオナしよう所みたいし』
「ゆうや先輩に見せながら…ですか?」『うんうん』
「はい…」と言うとすぐに右手でクリを弄り出す。「あっあっあっ」という声が浴室なのでよく響く。
『ゆりマジエロい…』俺は暫く眺める。ゆりは本気モードで空いてる左手で乳首を弄る。弄ると言うよりはギュッと摘まむ感じだった。
『乳首痛くないの?』俺が聞くとゆりはこう答えた。
「いや気持ちいいです…それより先輩…あっ…」ゆりは足を少し震わせだした。
『どうしたの?』
「んっ…立ってらんないです…す、座っていいです…か…」『うんじゃこれに座って』俺は風呂用の椅子をゆりに座らせる。
ゆりは足を閉じて座る。俺はもちろん地べたに座っている。
『もっと足開いて俺に見せて』「あっ…あっ…はい…」
ゆりは大きく足を開く。アソコは丸見えでテカテカ光っている。
『すごいね…俺もめっちゃ興奮してきた』俺はそういうと自分の起ったものを我慢できずしごき始める。
「ゆうや先輩…逝きそ…うです…あっあっあっあっーー」そう言うとゆりは前屈みになって逝ってしまった。
『めっちゃエロい…』「そんな…恥ずかしいです…」
『ねぇねぇゆり連続でオナできるの?』「はい…やった事はあります…」
『じゃあ今度は俺の顔の前でやってwよく見てみたい』ゆりの返事を待つ迄もなく、俺はバスタオルを持ってきて下に敷き仰向けに寝転がった。
「ゆうや先輩やばいですよ…」『何が?』
「かかっちゃいますよ…」『何が?』
「その汁とか潮とか…」『いいじゃんw早く早く』ゆりは膝をついて俺の顔に股がった。ゆりの顔とマンコが同時に見れることにかなり興奮する。
「先輩…力入んないから手ついてもいいですか?」『うんいいよ』
ゆりは再度オナを始める。片手しか使えないので俺が乳首をギュッとしてあげる。
「あっあっ気持ちいい…です…」『そうとうゆりMだよね』
「私…先輩の玩具になりたいです…」ゆりはもう思考がやばいくらい変態になっていた。
「先輩ぃぃ…なんか出そう…あっあっ…」ゆりの中から汁が勢いよく飛び出してくる。それは俺の顔面にヒットする。
「だめっ〜」と言いながらもゆりは指を膣に入れたまま止まらなかった。
「はぁはぁはぁはぁ…先輩すいません…」『全然いいよ。めっちゃエロすぎ…そのびしょびしょの手…』
俺のゆりちゃんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
「手??」『うんその手。自分で舐めてみて』
「あっ…はい…」ゆりは嫌そうな顔一つせず自分の汁がついた右手を丁寧に舐め始める。
『どう?おいしい?』「なんか変な感じです…自分のを舐めるとか…」俺はゆりを風呂用の椅子にまたM字にさせる。
顔を股間に埋めクリを吸う。尚もゆりは手舐め続けたままで喘いでいる。
『まだ汁出てきてるから自分で舐めなよ』「はい…」とだけ言うとまた右手を膣に突っ込みそれを口に含む。その間俺はクンニをする。
「先輩…私っておかしいですよね…」『なんで?』俺はジュルジュルと音を言わせながら秘部を吸い付いていた。
「だって…あっ…自分のを舐めるとか…」『じゃあやめる?』
「辞めらんないです…あっあっ…」10回くらい繰り返しただろうか。お互い少し長風呂になってしまった様だ。
俺らはさっと体を洗い浴室から出た。そして俺はジャージに着替え、ゆりは制服に着替えさせ上のセーラーの下に着ている夏用のYシャツにノーブラという格好をさせる。
俺はベッドに座りゆりを前に立たせて太ももを舐めた。
「あっ先輩くすぐったいです…」俺はパンツ一枚になり『ゆり…入れていい?』と聞いた。
「はい…先輩の良い様にして下さい…私先輩の玩具なんで…」『どこでそんな言葉覚えたんだよw』
「この前AVで見ましたwでもなんかこんな言葉言うとめちゃっ興奮すんですよね…やっぱMですよね…w」
俺はゆりに言葉では表せない様な可愛さ(今でいうと萌えか)を感じ我慢できずに自分のパンツを下ろした。
まぁ俺が由美先輩に言った様な事と同じだろう。この頃の俺はSとMを兼ね備えていた。むしろ模索中だったと思う。
ゆりとのエッチは一時期マンネリしていたが、最近になって俺のSが開発された事により快感が増えてきた。
俺はゴムをつけゆりを寝かす。パンティを脱がせ脚を開かせてゆっくりと正常位で挿入した。
「あっ先輩…」先程の風呂で充分弄ったからかもうグチョグチョだった。
『ゆりの中気持ちいい』「先輩…めちゃくちゃにして下さい…」またどこで覚えたんだかエロい発言をする。
俺は興奮を覚え動きを早めた。
「あっあっ…」と喘ぐゆりの口を俺の口で塞ぐ。激しく舌と舌でぶつかり合いながら腰を動かす。わずか2分足らずだったと思う。
『あっ…もう出そう…』俺は唇を離すとそう言った。
両手でYシャツの上から胸をもむ。
そのまま高速で動きゴムの中で果ててしまった。
『早くてごめん…』俺はショボンとしてゆりに謝る。早かった事がショックだった。
「いいですよwでも…」ゆりは言いかけてやめた。
『何?』と聞いたが結局答えなかった。
そのまま後処理をしてベッドで全裸になってずっとキスをしていた。
2、30分で俺は勃起してしまいゆりが2回目をしたいと言い騎乗位で挿入する。
あんっあんっと部屋に響きわたるあえぎ声。俺は一つ提案する。
『自分でクリ触りながら腰動かして』その言葉を聞いたゆりは返事もせずにクリを弄る。
ゆりは恥ずかしい事に興奮すると自分で言っていた。根っからのドMなのだ。
暫く騎乗位を楽しんだあと今度はバックからゆりをせめた。白くてちっちゃなお尻を突き上げながら俺は絶頂に近づいてきた。
『出る…』俺は動きを早める。「あっあっあっ…」ゆりはかなり感じている。
もしかしたら俺のモノでイクかもしれない。それよりゆりの体にかけたくなった。
どこにかけようか悩んでいる間に絶頂は近づいてくる。どうしようヤバイと思った瞬間本能でチンを引き抜き、咄嗟にマンにかからないようにお尻の右に放出した。
「はぁはぁはぁっ…先輩とするのめちゃ気持ちいいです…」お尻を向けたままゆりが言う。俺は精子をティッシュでキレイに拭き取った。
そしてゆりをバックにしたまま指マンをする。
『もうすこしでイケそうじゃろ?』「あんっあんっはぁ…い…」
俺はキツメのマンに中指を入れてかき混ぜる。
『どう?気持ちいい?』「は…い…あっあっあっ…ああああああああああああ〜」
ゆりは少し水分を飛ばしながら果ててしまう。
『すごいエロすw』俺は横になり煙草を加える。「私も下さい」と言うと一本の煙草を二人で吸った。
暫く布団で話をしていたがゆりがウトウトし始めたので、話かけないでおいたらす〜っと眠りについた。眠った顔もかわいい。
布団を出て時計を見ると21時を回っていた。
それから1時間後に絢からメールが入る。
(今○○の自販機の前におる。てかゆうやの家わからんw今すぐに来て)
まぁ絢らしいと言えば絢らしい。こういう慣れ慣れしくしてくるのもかわいく思えた。
自転車で迎えに行くと絢が寒そうな格好で待っていた。
3月と言えど日が沈めばかなり気温が下がる。なのにミニスカに薄着だった。
「寒いぜ寒いw」絢は会って早々に言い出した。
『薄着だからだろw』自転車の後ろに絢を乗っけた俺が言う。
「部屋狭いから姉ちゃんの部屋にタンスあんだよwうちの部屋は押し入れに夏服しかないからそれ着てきたんだよ」
家につくと速攻で絢は風呂に入った。
『一緒に入ろうか?』と俺が言うと「いいよ。寝てるゆりでも弄ってなよw」とか言われ拒否られた。
絢が風呂から上がりリビングで雑談する。夜のローカル番組を見ながらお菓子を食べる。久しぶりな事もあって結構盛り上がった。
絢は最近同じ1年の悪そに告られたそうだ。俺もその後輩を知っているが、まぁ…残念な事にかなり横着なでかい態度で1年の中じゃ幅効かせている割りには か な り の 2319だw
なんだかんだで随分話していた。俺の携帯が鳴る。タカから電話だ。
『もしもし?』「ゆうや大事な話があるっ」
『なんだよ』「会って話す。今大丈夫か?誰かといるのか?」
『ゆりと絢。家にいるぞ』「行っていいか」
『ああ』「というよりもう3分でつく」
電話はすぐに切れた。
やって来たタカはいつもより真剣な顔つきだ。
「へへへ3P中邪魔して悪いなw」開口一番タカは場を和ます為冗談を言う。それを冗談とは受けとれない俺は言い返す。
『違う3Pはしてないぞ!』タカと絢は爆笑した。
「わははっこいつ墓穴掘ったぜw聞いたか絢ちゃん」
「はい聞きましたwタカさんの話って私聞かない方がいいですよね?」
『ちょっと待てよ。なんでタカには(タカさん)で敬語なんだよw』話がそれてしまってタカが一言言う。
「いや絢ちゃんも聞いてくれ。まぁ俺今日…有希に告った…」
一同場の雰囲気が凍りつく。
『マジ?お前が?』
「うん…」
タカは結構モテる奴だったが告った事は記憶になかった。
返事はまだ来てないそうで少し俺に説教をたれてタカは帰った。
その後に絢にも説教をたれられる。
「ゆうやもさあ〜少しは身を固めたら?紗香先輩とも関係あるんでしょ?ゆりとかも。色んな人とやりたいのはわかるけど、誰か一人だけ好きになるのも楽しいと思うよ」
『うん…』
「私がゆうやの彼女になってあげようか?w」
『えっ』
「嘘だよwでも私はゆうやの彼女になってあげない?あげれないと思うけど、
ゆうやが望むならそれまでは今まで通り変態プレーに付き合ってあげるwだから…好きな人ができたらタカに1番に教えて2番目に私に教えて?応援するし」
『わかった』俺は何だか複雑な気持ちだった。確かに由美先輩や紗香、ゆりとは何度もやりまくった。もちろん絢とも何度かした。
はっきりに言うとセフレだ。しかし今は紗香とは話すらできないような妙な雰囲気だし由美先輩はもう卒業し俺は弄ばれている事くらいわかる。ゆりだって誰かと付き合うかもしれない。
『今誰が好きかわかんないや…』
「まぁ別に無理して好きになる必要はないと思うよ」
「私だって今好きな人居ないし…」実は紗香の事は少し気になっていた。疎遠っぽくなってから何か寂しい。
ゆりは多分興味本位のセックスだと思う。誰でもいいと言う訳ではないと思うけど、今現在ゆりは俺にさらけ出してるから俺とヤっているのだと思う。
あ〜分からなくなってきた。そう言うと絢が笑う。
「私も矛盾した事言ってるねw身を固めろとか混乱させる事言ってごめん」
空気が重くなってきたのでひとまず絢が話題を変えてしばらく雑談した。
ガチャっとトイレのドアの開く音がした。ゆりが起きたのだ。
ゆりはリビングに俺だけだと思って全裸のまんま登場し恥ずかしがる。
「あっ絢来てたのw」とだけ言うと急いで俺の部屋に行き着替えてきた。
37 :
えっちな18禁さん:2007/08/01(水) 20:02:50 ID:yWeriS0n0
いいよいいよ
松本いーよ
支援サンクス
しかしできるだけsageでお願いします
そして1時間程リビングで3人雑談をしていた。ゆりと絢は少しお酒を飲みほろ酔いしていた。突然ゆりが流れをエロトークに持ってくる。
「先輩と絢今日やったんですかぁ?」間抜けな口調でゆりが問う。若干天然なところがある。
『何がだよ』ゆりはニヤニヤしながら言う。「エッチですよ〜」
『ん?やってないぞ?』「やんないんですか?」
『………』「先輩がしないなら私が絢を襲っちゃいますよw」
「ちょw何で私がゆりに襲われるんよぉw」絢が突っ込みを入れた。俺は無言のままでいる。内心女の子同士は見てみたい気持ちがある。
「だって〜人のマンコがどうなってるか気になるじゃんwしかも舐めてみたいw」爆弾発言をするゆり。胸が高鳴る俺。耐えれない一瞬絢が一蹴。
「絶対嫌だし。中だしより無理」結局女同士を見れるチャンスが逃げていった。それからはゆりがやった過去のセックス話を聞いて盛り上がる。
ついついゆりは自分の汁を舐めた事を絢にカミングアウトしてしまいからかわれていた。
「全くwゆりの変態は誰かと一緒w」ゆりは??みたいな表情だったが話はそこで終わった。
41 :
えっちな18禁さん:2007/08/02(木) 15:51:44 ID:q1lBkbi10
重複?
うふ〜ん
結局1時を回ったところでゆりが眠くなったので、寝かしつけてもう少し絢とリビングで話す。
「で、何で立ってんの?w」『いや…わからんw絢のせいw』絢とソファに座りテレビを見ていた。
「したい…?」『……うん…』
「ゆりと?w」『絢とw』
「ふ〜んこの変態野郎は誰でもいいのかと思ったw」
絢は俺の上に腰を下ろし向かい合って座る。
そして俺に顔を近づけ絢からキスをしかけてきた。舌と舌が絡み合う。
お互いに舌を吸う音と吐息の音。そしてわずかなテレビの音だけが流れていた。
俺達は気付かないうちに2、30分程キスを交わしていた。
「んっ…」やらしい声が絢から漏れる。一旦口を離す。すると絢が口を開く。
「本当は相手が自分じゃない人とした後とかしたくないんだけどね……」『けど?』
「なにもねーよwけどねで終わりw」『辞めとこうっか?…』
「いやしようよ。私ゆうやの事が好きだから…」『ちょあっマジ?うん』俺はひどく動揺する。
「嘘だよwまぁ嫌いじゃないけどね」
「でも本当は…」『まだからかうのかよっ』俺はふて腐れるふりをして視線を絢から外した。
すると絢が微笑みながら俺の頭を撫でる。「ごめんね」とだけ言って。
胸が締め付けられる様な感覚になった。なんだこの感覚は…。急に恥ずかしくなり俺は下を向いて『うん』とだけ言う。
顔が熱い。なんだよこの感覚は!と心の中で叫ぶ。
「チューしよっ」と言われ俺と絢は舌を重ね合う。先程と打って変わって恥ずかしさからか俺は遠慮がちになる。
「しよっか?」『うん…俺の部屋行こう?タカ用の布団があるし…』
俺はベッドで寝ているゆりの隣の床にそっと布団を敷いた。そしてお互い脱ぎ合う。部屋は豆球すらついてなくて真っ暗だ。
そしてお互い服も下着も脱ぎ真っ裸になって横になる。俺らは抱き合った。絢の体からはほんのりと香水の香りがする。
少しキスを交わして俺は絢のおっぱいを吸った。
声には成らないが絢は吐息を漏らす。俺はゆりに気付かれない様に音を立てずに吸い、そして舐め回した。
ハァハァ
しえん
そしてそのまま絢のマンをクンニする。ツルツルの毛が生えてないそこは非常に舐めやすかった。俺は両手で開きひたすらクンニをした。
俺はそろそろかと思い無言でゴムを取り付けあそこに当てて挿入した。
そしてゆりが起きない様に正常位からゆっくりゆっくり動き絢を楽しむ。唇を重ね合わせても腰を動かした。
絢から唇を離し首筋を舐め回す。絢がボソッと俺の耳元で言った。
「して…」小声過ぎて聞き取れなかったが多分こう言ったんだと思う。
(早く動かして)か(激しくして)かどっちかだ。俺もすでに快感の階段をかけ上っている状態だったので腰を早く打ち付ける。
もうゆりにバレるかも…なんて思考はなかった。ただひたすら快感を得る為に、絢にも気持ちよくなってもらいたいと思い胸を愛撫しながら激しく腰を打ち付ける。
それに同調するかの様に絢は喘いでいた。俺には大人っぽいエロスな感じに映る。
『絢…出るよ…』「だし…て…」俺は最後の力を振り絞り絢の中で果てた。3回目と言うのにゴムには大量の精子が吐き出されている。
繋がったまま絢に倒れ込んで激しくキスをした。何か愛しくてたまらなかった。そして唇を離し少し状態を起こす。
ふと横にあるゆりが寝ているベッドをチラ見する。暗闇で目がなれていたのでゆりを見ると眠っている様だった。
俺と絢はリビングに移動してまたキスを始めた。おいしい。もっとキスしたいと思った。
絢は座っている俺の上に乗る事が好きな様だった。俺に腕を巻き付けながらエロくキスをする。
しばらくキスを楽しんだ後絢が眠くなったとの事で、チャリに乗っけて絢の家まで送った。
俺は家に戻って来て着替えて絢が寝てるベッドにそっと入った。少し冷えた体に暖まった布団は気持ちよかった。
「すごかったねw先輩と絢w」不意をつかれた。一瞬何がどうなってるのか状況が掴めない。
焦って出てきた言葉は『マジ?』だったw
(*´Д`)ハァハァ
いいねいいねはやくはやく
「ゆりが寝てるベッドに」の間違いかな?
52 :
えっちな18禁さん:2007/08/10(金) 17:09:16 ID:7V+ticZA0
落ち防止
訂正
絢の寝ているベッドに〜×
ゆりの寝ているベッドに〜○
間違いスマソ
>>51さんサンクス
「マジです…w」『い、いつからだよw』
「部屋に入ってきたときからですよw」『えぇ〜』
「絢と先輩がやってるの見てまた興奮してきたんですけど…w」『ごめんごめんw』そう平謝りしながら、俺はゆりのパンツに手を入れる。
「あっ…先輩…」俺とゆりは見つめ合う。やはりこいつも絢とは違うがかわいい。絢はどっちかつうと綺麗な感じで、ゆりはかわいい感じだ。
『おっすごっびしょびしょじゃねぇか』「だって…」
俺は本日3回もハメているのに、また股間に熱い血が流れ出していた。
俺はゆりの唇にしゃぶりついた。
「んっ」と色っぽい声を出すゆり。それを聞いて余計興奮する俺。
俺はゆりの上にのっかりキスを続けた。
キスを辞め今度は二人共に全裸になる。そしてあえて部屋の電気をつけた。
「先輩…恥ずかしいですよ…」ゆりがこう言って聞かないので俺は豆球にした。
『これでいいじゃろ?』豆球でも部屋は結構明るいのに、ゆりは頷いた。
俺は壁に寄りかかって胡座になる。そしてゆりを立たせてこう言った。
試演(´・∀・)ワクワク
続きまだーーーー???????????????・
シエン!
58 :
えっちな18禁さん:2007/08/17(金) 00:46:37 ID:VzI6+aBV0
支援
『ねぇ…自分でイクところまた見せて?』俺はこう頼んだ。
「恥ずかしいですよ…だって目の前に先輩の顔があるんですよ?」
『いいじゃん。ゆりのエッチな所見たいんだよ』
ゆりは渋々おKを出すと自身の中指で割れ目をなぞり始めた。
部屋はあまり明るくないのに汁で濡れていることがよくわかる。
ピンク色のまだ数本しか毛が生えてない(全く生えてないと思っていた。この頃から序々に生え出していた)あそこをゆりは自分で弄る。
「あっあっ…先輩…そんなに顔近付けたらダメですよ…」Mなゆりに興奮した俺。本当にやばいくらい起っている。
『ゆりのマソコめっちゃきれい。見てるだけで興奮する』俺は敢えて露骨にマソコと口走る。自分で言って自分で興奮しているのだ。
「先輩…あっもうイキそうです…あっ…あっ…」スピードを早めてゆりは絶頂へ向かっている。
俺の目の前10センチ付近でゆりはオナニーをしている。クチュクチュクチュッと水ぽい音、そしてゆりの喘ぎ声が聞こえている。
「あっあああっいっ………」俺はガクガクなっているゆりの体を支えた。
ガクガクして座り込みたいはずのゆりを無理に立たせる。そして俺の顔にはゆりの汁が飛んでくる。
「あああっあっ…顔に…」左手を壁に着き尚も右手は動かしたままだ。
「んっ」と言うとゆりの体から力が完全に抜け俺の方に倒れ込んできた。
「はぁはぁはぁはぁ…すいません…顔にかかってしまって…」俺が悪いのにゆりは息を切らしながら謝った。
『いいんだよw俺がヤらせたんだしw』
「逝く時(やばい先輩にかかる)と思ったんですけど…手が止まんなくて…私変態ですよね…」
『ゆりかわいいよw』俺はそう言うとゆりを倒しクンニをした。
秘部の周りもきれいに舐めとり逝ったばかりの穴の汁も舐める。
「先輩…そんな所汚いですよ…」『そんな事ねぇよ。ゆりのおいしいしw』
イヤッとか言ってたがそのまま舐めてゴムをつけようと立ち上がる。
あれ…おかしい…
俺はめちゃくちゃ焦った。
なんで?なんで?と頭の中で叫ぶ。ゆりが驚いて聞いてきた。
「先輩どうしたんですか?」
『いや…ゴムが無くなった。ここに置いてたのに…』「えっ」とゆりが反応する。二人とも体も反応して居るのだ。
俺は頭の中で理解した。そして携帯を取り出し絢に連絡しようとする。
とその前にメールが来てた。絢からだ。サイレントにしてたので気付かなかった様だ。
(何となく没収したから(笑))とだけ打たれていた。それを黙ってゆりに見せる。
「ちょw」なんだかおかしくなって二人で笑った。笑いが途絶えゆりが言った。
「私は大丈夫だけどゆうや先輩それ」と言って俺のモノを指差す。
「治まるんですか?w」『いや全然w』
「外に出すなら…生でもいいですよ?よく生の方が気持ちいいって聞くし…」
『いやそれはまずいって。俺の事やから失敗しそうだし…w』
「ならどうしますかぁ?」ゆりが真剣な顔つきで聞いてくる。
「口でいいなら口でしますよ」とか言われたけど俺は我慢すると言って断った。
そして寝る事にする。裸のまま布団に入り抱き合う。
しばらくしてすぐにゆりは寝付いてしまった。
依然俺は勃起して眠れない。4回目と言うのに…
多分中学生だったからだろう。今では無理だ。
仕方ない。オナニーで済ませよう。そういえば由美先輩が映ってるプリクラがあったな。俺はその頃丁度プリクラを見て抜く事がマイブームだった。つまり顔を見て抜くw
そう思い布団から出るとゆりが目を覚ました。「眠れないんですか?」と聞かれたので正直に眠れないと答えた。
『あの…やっぱり手でいいからして?』「先輩口でしますよw」
そう言われフェラをしてもらう事にした。普段から俺はフェラをあんまり頼まないし好きじゃない。
理由は色々とあるがその後キスしたくないからだと思う。
中学生の俺にとっては
キス>>>>>>>>フェラ
だった。
布団を取り俺は寝転がる。そしてゆりは俺のモノを舌でゆっくりと舐め始めた。
ゆりにもほとんどフェラはしてもらっていない。
ゆりはゆっくりと亀頭を舐めそれから奥までパックリ加えた。
目線は下向きだったし髪の毛が邪魔だったのでAVみたいに髪をどけて顔が見える様にした。
ゆりはすでに激しくジュパジュパしている。あぁ気持ちいい。いっぱいの唾液に包まれていた。
ハァハァ…俺のゆりたん……ハァハァハァ…
まとめとかは・・・無いよね。
とりあえず続きが楽しみ
65 :
えっちな18禁さん:2007/08/18(土) 20:06:57 ID:nlD3Ik2GO
続きアソガト
試演(´・∀・)ワクワクワクワク
66 :
えっちな18禁さん:2007/08/18(土) 21:10:24 ID:uimC0n9YO
おまえは広島か?
紫煙
まとめほしいな
68 :
えっちな18禁さん:2007/08/20(月) 00:06:29 ID:F/CN1+Lq0
あげてなかった
69 :
えっちな18禁さん:2007/08/22(水) 01:48:05 ID:z3xOR6DZ0
続きマダー
まだ??????????
689です
更新できず申し訳ないです。
色々と自分自身が忙しいので今週の木金までお待ちください。
待っていただいてる方非常に申し訳ないです。
くそう・・・前スレの見逃した
>>71 おおおおおお生存確認!
気にせず自分のペースで書いてください
俺のゆりたんハァハァハァ
74 :
えっちな18禁さん:2007/08/29(水) 11:19:05 ID:4BoYHdyU0
小説スレウザス
75 :
冬休み:2007/08/29(水) 13:43:42 ID:lJ/6H3l40
中断して、新人登場して、復活して、新人潰して、荒れて、結局完結しない。
誰かさんの二の舞になる前にさっさと書け、カス!
中2の時にゲーセンのおばさん(30歳ぐらい?)に誘われてやりました。
夏休みの間毎日4〜5回やってました。
『やばい…もう出そう…』俺がそういうとゆりは一旦口を離しこう言った。
「口の中に出してください…」こくりと頷きゆりはまた始めた。
ゆりの口からは唾液がだら〜っと垂れてちんぽの付け根まで流れてくる。
そしてジュパジュパと音を立てながら俺は堪能していた。
イキそうとは言ったものの何故か発射までたどり着けない。
ゆりにフェラをやってもらう緊張感からか。
一度美香の口には放出した事がある。その時と違い何故か発射できないでいた。
「ごめんなさい…私下手ですかね…」『そんな事ないけど…何て言っていいかわかんないけど、ゆりの口に出す事がなんか緊張すんだよねwでもめっちゃ気持ちいいよ』
そういうと再びゆりはフェラを再開し始めた。喉の奥までくわえ高速で口を動かす。
あれから5分くらい過ぎた後やっと射精することができた。
『あっ出る…』ジュパジュパ…激しく出し入れしながらゆりの口に放出した。
俺のモノを抜くとゆりはごっくんと目を瞑り飲み込む。その表情がなんとも言えぬ愛らしさがあった。
たまらん
おせーーうぜーーー
80 :
えっちな18禁さん:2007/09/06(木) 21:52:57 ID:OTNNhdkSO
もりきんのまとめスレ教えてください
81 :
えっちな18禁さん:2007/09/06(木) 21:54:17 ID:OTNNhdkSO
もりきんのまとめスレ持ってる人教えてください
過去ログ漁りゃいいだろ
もう書けないなら、後のあらすじをまとめて、去れよ。
84 :
えっちな18禁さん:2007/09/09(日) 22:24:20 ID:iIdMsMJl0
続き
まとめ作って
荒らされなくても、結末ナシで終わっちゃうんだ。
ちゃんと最後まで書いてよ(`□´)
86 :
えっちな18禁さん:2007/09/11(火) 22:29:43 ID:cdzNRyNLO
そういえばこの前ゴム買ってった中学生ガキいたな。最近はおませだなと思った。
遅くなってすいません。
最後まで書きますのでよろしくお願いします
「美味しいものじゃないですよねw」
『そりゃそうだよw風呂入ろうか〜と言うよりもうこんな時間じゃw』俺が時計を見ると時刻は既に3時を過ぎていた。
俺とゆりは風呂に入り、そして客人用歯ブラシで念入りに口内を綺麗にさせ就寝した。
翌日?というよりは当日朝目覚ましの音で起きた。
昨夜から張り切り過ぎたせいか体が重い。この歳で初めて感じた気がする。
ゆりと一緒に出る準備をし、少し時間があるのでリビングでテレビを見てた。
朝起ちが治まらなかった俺はゆりの唇にむさぼりつく。
「んっ」と色っぽい吐息が堪らなく、俺は右手でゆりの服の中に入れて乳首を弄り出す。
「あっ…時間が…」
『あと10分くらいあるじゃん』俺はそう言うとゆりの股間に手をやる。触り出すとすぐにパンツが濡れ始めた。
『ねぇマンコ舐めさせて?』もちろんゆりの優しい性格からして断るわけない。
急いで服を脱がせて顔を埋める。俺はマンコの穴を舐めゆりにクリを自分で擦る様に言った。
「んっ…あっ…」ゆりの穴からは絶え間なく汁が流れ続け、俺はそれをじゅるじゅるっと吸い続ける。
「あぁぁっイクっっっ」ゆりは体にギュッと力が入り、すぐに絶頂を迎えてしまった。
『えらく早いねw』と俺が言うとはいとだけ答える。何か言いたい感じだ。
『どうした?』と俺が聞くとゆりはこう答えた。
「あの〜…先輩が部活終わって続きしたいです…w」
かわいい。かわいすぎる。照れながら言うゆりに俺はキスをした。舌を絡ませて濃厚なキスだった。既に俺はギンギンでやばい状態だった。
唇を離すと『しよう』と言い俺は携帯を取り出す。
(ゴム返してくれ)と絢にメールを送った。
結局メールのやり取りの結果から俺の部活が終わったら3人で遊ぶ事になった。
野球の練習は軽めだったけどついて行く事ができなかった。
顧問の先生からは「どうしたー!○○っ!」と注意されるほどだった。明日は大会なので普段やる気のない先生も気合いが入っていた。
何とか切り抜けて昼過ぎに帰宅した。二人にメールを送ると家の前で絢がすでにまっていた。
『絢っずっと待ってたの?』「さっき来た所〜朝から由美先輩の家に行ってたからさぁ〜」
『何しに?』
「ただ話にだよ〜」聞くところによると少しお酒を飲んだらしい。そういわれてみれば舌がよくまわっていない。
家に入り俺はシャワーを浴びた。部屋に入ると絢がベッドに座っている。
絢は箱からゴムを3つ取り出し俺に渡す。
「いたずらしてごめんね。はいこれ」俺は受け取りベッドに置いた。
「ねぇゆりまだ来てないし…足舐めしてw」いきなり言われて戸惑ったが、目の前にある短パンからのびた白い足に興奮を覚え頷いた。
実際M系のエロ雑誌や漫画をもってたし、絢とも紗香とも由美先輩とも見た事がある。絢の足も幾度となく頂いた。ためらいなど俺にはなかった。
そうこうぼやっと考えている間に絢から言われる。
「早くしてっ!」飲んでいるせいかいつもより増して気が強い。
俺は正座になり両手を地面についた。そして足を組んでいる上げてる方の足の指を加える。
Mな俺はすでにマックス勃起だった。一生懸命、無我夢中でしゃぶり続けた。
10分くらい過ぎただろうか。俺の携帯が鳴り出す。ゆりからだ。それを絢が取り電話に出た。
「ついたの〜うん。上がって来なよ」と勝手に言い電話を切った。
俺は足から口を離す。すると絢が口を開いた。
「誰も辞めていいって言ってないじゃん?w」にやけながら言う。
俺はまずったと思った。頭の中でSの心とMの心が格闘する。
基本俺はMだ。しかしながらゆりに対してはSっぽくなっている。と言うより舐めているこの間抜けな姿は見られたくない。
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
くだらん煽り叩きなぞ気にせずにがんばってください!
92 :
えっちな18禁さん:2007/09/13(木) 23:15:00 ID:QodheSKlO
中学のときクラスの女20人いたが、半分ぐらいとやった。
わかったわかった
689さん、続き・・・まだっすか?
ガマンできねぇっす。。。
95 :
えっちな18禁さん:2007/09/20(木) 23:27:53 ID:5zAz327lO
待ってますた〜。
大変だろうけど、最後まで頑張ってね。
シエン!
96 :
えっちな18禁さん:2007/09/23(日) 23:34:53 ID:id61dTpD0
遅い
「舐めるの辞めたらゆりに ア レ ばらすからねw」『アレ?』
「今日由美先輩から聞いたんだけど…由美先輩の ア レ 飲んだんでしょw」『えっなんで知ってんの…orz』
「由美先輩ポロッと私に言ってしまったみたいなんだけど…w」
部屋の入口付近から足音が聞こえる。俺は決心した。Mな事はバレてもいい。しかし聖水を飲んだ事は絶対にバレたくなかった。
(今思えばどちらにしろバレる事はキツいが…)
ガチャッと
「暑いよね〜」と言いながらゆりがドアを開く。その瞬間部屋の空気が氷ついた。
俺はもうやけくそでがむしゃらに足の指にしゃぶりついていた。
「もしかしてやってる…?でもないよね…」ゆりが反応に困っていた。
「ゆうや私の足舐めるの好きで好きで堪らないらしいよw」絢が笑いながら言う。すると意外な言葉が帰ってきた。
「先輩そんな趣味があったんですかw」すっかりひいてしまったかと思ったが、そこまでないようだ。俺は口を離した。
『いや…まぁw』
「でもどっちにしろゆうや先輩は ド 変 態 ですよねw」
結局そこで足舐めは辞めになった。絢がまだ飲みたいと言うので飲むことに。
俺は試合を明日に控えているので飲まないでおいた。3人でお菓子を広げ食べる。ゆりはもう既に出来上がっていた。
絢がAVが見たいとの事なのでリクエストに答え、3Pモノをチョイスして再生した。
俺はすぐに勃起し対処に困る。実際どっちかと二人きりだといちゃいちゃできるのだが、女の子が2人いると困る。
「わ〜ゆうやもう起ってんの〜w」絢に指を刺されながら笑われる。
「先輩反応早過ぎぃ〜w」ゆりも酔いからか大胆になっていた。
『しょうがねぇだろ〜wお前らはどうなんだよ〜』俺も二人の酔いに便乗してテンションを上げる。
とりあえず標的をゆりに定め覆い被さる。「絢助けて〜w」と言ってるが気にせず股に手を滑り込ませる。パンツの中に手を入れると濡れていた。
『ゆりも濡れてんじゃんw絢触って確認しろっw』そういうと絢はパンツの上からゆりのマンを触った。
「あんっ」とゆりが声をもらす。その隙に絢の股間を触ろうと手を伸ばすとはたかれる。
『いてっ』「触らなくていいしw濡れてるからw」絢はそう言いながらも、面白がってゆりのマンをパンツの上から指でなぞっていた。
「んん〜っ絢辞めて…?」
「いいじゃろwこんなに濡らしてるんにw」絢は意地悪してゆりの濡れた部分を突っ突いている。
「私が触っても濡れる?」絢がゆりに問い掛けた。
「うん…絢が触っても気持ちいい…」「ゆりも変態じゃんw」と言ってやっと絢は辞めた。
どさくさに紛れて俺は2人に提案した。
『部屋暗くするからみんな全裸になろうぜ〜』
と言って半ば強引に部屋を暗くした。結構薄暗く視界がわるい。興奮してた俺は一番に全裸になる。絢もゆりも俺に続いた。
「あっゲームしよ〜タオルある〜??」絢が言った。
『あるよ』と言って絢のいる方向に渡す。
「ゆうや目隠しね〜」と言ってタオルで俺の視界をで真っ暗にした。一応何するんだよ〜と反抗したが、内心俺もウキウキしてた。
「どっちがどっちの足か舐めて当ててねw」と言われた。
俺がはずしたら当然罰ゲーム。俺が当てたら何でも決めていいと言うルールだった。
つづきまだぁ〜
ずっと楽しみに待ってました的
支援
結局俺は執拗に両方の足を堪能して正解した。どうしようかなと悩んでいたら絢が言った。
「3人で3Pにしたら?w」『いいねぇ。それにしよw』とあっけなく決まった。
ベッドに3人座ったもののどういう風にしていいか分からない。実際さっきのは男二人女一人だったので真似はできない。
すると絢がキスを仕掛けてきた。腕を首に回されねっとりとキスをする。何度も何度も絢の舌を吸った。俺も舌を入れようとしたら押し返される。
「次はゆりとキスして…」絢はそう言った。絢に抱き付き唇を重ね会う。そのまま手を伸ばし胸を愛撫する。
俺はある事に気付く。いつもゆりは全く舌を入れてこようとはせずに受ける側だ。全くもって絢とゆりは正反対だった。
あれ?続きは??
期待してたんだが、今日は終わりですか?
また近いうちに書き込み宜しくお願いします。
103 :
えっちな18禁さん:2007/09/30(日) 16:38:30 ID:CHeL6U6V0
age
104 :
えっちな18禁さん:2007/10/05(金) 00:28:37 ID:u6r7lrH/0
遅すぎない?
遅れる。と一言ぐらいあってもいいのにね
待ってる人もいるんだからさ
のんびりしすぎ。結末書いてくれ。
107 :
えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 02:31:09 ID:l8R1OuuX0
まだ?
誰か前スレのまとめみたいなの持ってない?
おっせ
110 :
えっちな18禁さん:2007/10/11(木) 07:38:25 ID:+lnZK9cgO
マダカナ マダカナ
今回も終了間際で作者がいなくなるのかな。
もり筋と同じように・・・
チュルチュルと音をたててゆりが俺の舌を吸う。ゆりの小さな胸を揉んでいるからか
「んはっ」と吐息を漏らしながらもキスを続けた。重ね合わせた唇を離すと糸がひく。
俺はもう我慢できずにゆりを倒し股に顔を埋めた。嫌なチーズの匂いとかなく相変わらず無臭だった。
舌先をクリに当て素早く転がす。すでに濡れていた。すぐ様ゆりは「あんっあんっ」と声を出し始めた。
俺はそのまま膣の方へ舌を移動し吸い取る様にクンニをした。
ジュパジュパっと音か部屋に響く。「んはっ…あっあっ」次々に溢れ出てくる汁を口に含む。
突然絢が上から覆い被さる様に俺の乳首を触って来た。とても気持ちがいい。
そしてそのままクリを執拗に攻め続けた。ものの2、3分だろうか。
「あああぁぁぁっ」とゆりは大きな声を出すと潮を吹いた。
「はぁ…はぁ…」呼吸が整わないのか大きく息をしている。それでも尚俺は舐めていた。
『ねぇ入れるよ?』俺が言うと「じゃあゆうやが寝て」と絢に言われゴムをつけて仰向けになった。
絢に言われてゆりが俺向きに腰を下ろす。
締まりが良いゆりでも、既にぐちゃぐちゃに濡れているのですんなり入った。
「あっあっ」ゆりはゆっくりと動き始めた。『いつもみたく自分でもして』と俺が言うと恥ずかしそうに右手をクリに繰り出していた。
それを見て居た絢が「舐めて?」と言ってゆりに背を向ける方向でまたがってきた。
絢のもすでにびちゃびちゃになっている。絢も毛が薄い為ツルマンだ。舐め易くペチャペチャと舐めた。
目の前に絢の体があるから見えないが、ゆりは腰の動きが段々と激しくなっている様だ。
「あんっあんっあんっ」と激しい声と肌がぶつかり合う音が聞こえる。
絢は相変わらず声を漏らして居なかったが、それはそれでまたエロく感じ興奮する。
絢はくるっと向きを変え絢と向き合う形になった。俺は構わずクンニを続けた。
「あっん…絢…」ゆりは恥ずかしそうに声を出した。
絢は声色変えずに「チュウする?」とゆりに聞いた。「えっ??」とびっくりした様な声を出したが「うん…」とすぐにゆりは答えた。
「私の事好きなんでしょ?」と絢が言うと「うん…あんっ…ゆうや先輩に聞かれ…」
「んっんっ」どうやらキスが始まった様だ。俺はゆりの腰の動きに同調する様に動く
。「んっんっんっ」口を塞がれた様な籠った声でゆりがあえぐ。俺は激しく下から突き上げるとゆりはピクンっと体が張っていってしまった。ゆりは俺からモノを抜くと横になった。
「はぁ…はぁ…はぁ…先輩に…絢が…好きなのばれたw」息を切らしながらゆりは言った。
ゆりは逝ったが俺はまだビンビンだ。絢が寝転んだので正常位で入れようと絢の足を広げた。
「待って!」そういうとゆりが俺のチソポの方にやってくる。
「私の…ついてるから…ゴム変えちゃうのもあれだし…」俺は意味がわからず『あぁ』と言う。
いきなりゆりが俺のゴム付のモノを咥えてフェラを始めた。根元まで咥えて口を離す。
「へへっwうわっゴムにがっ」と言って立ち上がる。「だって私のがついてるから取った方がいいかなってw」と言って部屋から出て行った。たぶん口をゆすぎに行ったんだろう。前日の歯ブラシもある。
俺は再度絢の足を広げ挿入する。絢の中にゆっくりと入れる。
『あぁ…気持ちいい…ねぇなんでキスしたの?絢もレズ?』俺は腰を動かしながら聞いた。
「私はレズじゃないしwゆりは男も好きだけど女も好きらしいよw」絢はそっぽを向いて話す。たぶん感じているんだろう。
『えっそうなんだ』「3角関係じゃろwゆりの事好きなんでしょ?」
『えっいや…あ』「いいから激しくして」と言われ動きを増す。
「もっと早くだって」『そんな早くしたらいきそう…俺…』
「あっ…」と絢が声を漏らした。(もうだめだ)と思い絢に顔を近付ける。絢は俺が乳首を感じる事を知っていて両手で乳首を強めにつまむ。
『あっ出るっ』と同時にどくんどくんと放出した。そのまま絢とキスをする。
俺の中に沢山絢の唾液が入ってくる。するとガチャっと音がしゆりが戻ってきた様だ。
口を離すとゆりが耳元で言った。
「イクの早すぎw」『だって…』「次早かったら罰でアレ飲んでねwあっゆうやにとっちゃ罰でもないかw」
流れで3人で風呂に入ることになり湯船にお湯を溜める。その間ゆりを指マン責めにした。あっと言う間にお湯もたまりいい所で風呂に入る。
3人で体に泡をつけ洗いっこする。それだけで既に勃起し早々に風呂から上がる。
ベッドの上でゆりを立たせクンニする。舌でクリを中に指で、あっと言うまにゆりは果ててしまい俺の顔にかかってしまう。
絢も責めようとしたがダメと言われた。ゆりは絢が見ているのもあってすごく興奮していた。
2回目もクリですぐにイキそれを舐めとる様に絢に言われてひたすら舐めた。
絢のS心にも火がついたようで「ゆりの足も舐めてあげて」と言われ俺はひたすら足の指を舐めた。
そしてゆりに「自分でしてゆうやにかけてあげて?ゆうや変態じゃし喜ぶよw」と言った。
絢はと言うとベッドの横に座ってタバコを吸って楽しんでいる。
「あぁ…先輩…イクぅぅっ…」と言うと俺は急いで顔を近付けた。暖かい汁が顔にかかる。俺は水みたいな汁を綺麗に舐めとった。
さすがにゆりもイキすぎて疲れたみたいでぐったりしている。
「絢ばっかり命令してずる〜い」ゆりは絢に抗議をした。本気で怒っている訳ではない様だ。
「それなら私にクンニするならいいよ〜w」笑いながら冗談で絢が言った。
「へへwいいよwこっちきて」とゆりが言う。
『冗談だって〜w』と絢が焦って言うと「私クンニしてみたいw」とゆりが言う。
俺はなんか言い合いになってるのを聞いてボッとしていた。
結局ゆりが諦めてしない様になった。
俺はもうビンビンになっていてもう入れたい気分だった。
袋からゴムを取り出す。何故か知らないけどイージーミスで破けてしまった。
残りは一個だ。
慎重に取り付け完了。
遅くなってすいませんでした。理由があったのですが言い訳っぽくなるのでやめておきます
支援してくれている方ありがうございます。
読みにくいし、文章も表現も下手くそですが、もう少しだけよろしくお願いします。
今日はひとまずこれで ノシ
乙
次の更新待ってるぞ。
乙カレーション
次もよろしくー
乙カレ!
応援してます。
122 :
えっちな18禁さん:2007/10/15(月) 10:04:56 ID:rHdPLRFo0
gannbare
123 :
えっちな18禁さん:2007/10/15(月) 20:51:05 ID:ATgkj7lfO
だらだら長いんだよ
完結にまとめろや
124 :
えっちな18禁さん:2007/10/15(月) 21:45:52 ID:Rd671R4PO
たしかに長すぎる。他に投稿したい作家だっているっつーことを考えろよ…
いないじゃん
126 :
えっちな18禁さん:2007/10/17(水) 23:15:49 ID:bKICJaa4O
もう辞めていいよ
127 :
えっちな18禁さん:2007/10/18(木) 00:39:02 ID:en5xZTDy0
続き気になる
128 :
えっちな18禁さん:2007/10/18(木) 22:03:43 ID:h1yJn1GpO
全く気にならねえよ。
ウザイだけ
もう来るなよw
129 :
えっちな18禁さん:2007/10/21(日) 11:55:00 ID:0KyNX82g0
age
結論を先に書いて欲しい。
中はいくらでもその後追加すればいい。
無責任な尻切れトンボだけは勘弁。
131 :
えっちな18禁さん:2007/10/27(土) 00:14:19 ID:nkJW5jwU0
早く書き終えたらいいのに
132 :
えっちな18禁さん:2007/10/28(日) 08:42:06 ID:Kdjoq7SNO
中学の時じゃなくて、高校の時に遣りまくってました
133 :
えっちな18禁さん:2007/10/28(日) 11:14:33 ID:oW5c97Iw0
134 :
えっちな18禁さん:2007/10/28(日) 18:27:11 ID:QhYQ7oQjO
135 :
えっちな18禁さん:2007/10/28(日) 19:56:38 ID:NMw+q7dGO
今思えば週に2〜3回ってやりすぎだったな…。
高校時代のスレはヨソにあるよん
137 :
えっちな18禁さん:2007/11/08(木) 00:57:25 ID:dr7q1prAO
お そ す ぎ
138 :
えっちな18禁さん:2007/11/13(火) 23:55:28 ID:JQXOvYM+0
過去ログほしいです
モリ筋に続いてまた消えたか・・・
うふ〜ん
うふ〜ん
142 :
えっちな18禁さん:2007/11/18(日) 10:24:37 ID:Lt1QlHAR0
小説禁止
体験談のみ
小説でもいいよ。ただし実話だと言い張ってくれ。
読む方はわざわざフィクションだという証拠を探すな。ヤボだ。
嘘を嘘と見抜いて、それでも何も言わないやつが一番楽しむんだよ。
144 :
えっちな18禁さん:2007/11/19(月) 21:16:04 ID:7wfF1P0D0
団地住んでたんだけど
片親が多くて
夜とか親仕事でいない事当たり前だった
そのせいか夜になると団地内で年上から年下が
集まるグループが、できちゃって
その中の歳近い者同士が
仲良くなって発展していくパターン
仲間からも『おまえら付き合ってのか!?』とか
『もうやったのかw!?』
なんてプッシュあるから
トントン拍子で事が進んだわ
ゴムとか団地の先輩がカンパしてくれたから
やりまくり!
懐かしいなぁ〜
145 :
えっちな18禁さん:2007/11/19(月) 21:18:25 ID:7wfF1P0D0
篤君
今も元気にしてるのかな〜
146 :
えっちな18禁さん:2007/11/29(木) 23:16:36 ID:rDHuk3ji0
147 :
えっちな18禁さん:2007/12/09(日) 23:53:33 ID:dXb5qQYG0
あーあ。いなくなった。
148 :
えっちな18禁さん:2007/12/10(月) 09:43:17 ID:E/WDR5QaO
オナならやりまくったが
元カノは中学のとき毎日やりまくってたって言ってた
夜中に彼氏の家に行って数回やって、朝やって、学校行って帰ってきて何回もやって…
一年で千回以上はしたって言ってた
若いってすごい
今度は絢からと言うことになって騎乗位になって挿入した。
ズブッと入って絢はゆっくりとやらしい腰の動きをする。絢はゆりに俺の顔をまたぐ様に指示を出す。
素直にゆりは従い濡れている秘部を俺の口元に落とす。
「んはっ」とゆりが声を漏らす。俺は構わずクリを責めた。依然として絢は声すら出さないが絶妙の腰遣いで気持ち良くしてくれた。
そしてゆりは段々とボルテージが上がっていき自らも俺になすりつける様な動きを始めた。
ジュルジュルの汁は俺の顔中に垂れてきた。「んあっ…先輩…あっあっ…おしっこ…出ちゃうよ…」腰を浮かして逃げようとするゆりをつかまえる。
『飲ませて…』「ダメっ…あっ…」ゆりは少しでも逃げようと腰を浮かそうとした。だが間に合わなくて体をガクガクしながら俺の顔に発車した。
透明な汁が俺に勢い良くかかる。興奮からかもう逝きそうになった。
『イクっ…』「えっ?」そう言うと絢はスッポリと抜いた。けれども間に合わずに俺はゴムの中に出した。
「ちょっとー」『ごめん…』俺はゆりのおしっこが目に入り染みて開ける事ができない。
「なんで急に逝ったんだよw」絢が問い詰める。怒りからか俺のモノを足で踏んだ。それが最高によかった。
自分だけ逝くなんてと説教された。結局3人とも疲れてぐったりと横になった。
どのくらい寝ただろう。外は暗くなっていた。はっと部屋を見渡すと絢が居なくなっていた。
俺は携帯を開いた。メールが届いている。絢からだ。
「起きないから帰る。」とだけ入っていた。
ごめんねと送るとすぐに返事が来た。
「奴隷になるなら許すw今度私のあれ飲めよw」と来た。はいと送りタバコに火を付ける。
そして変態な俺はまた興奮した。冗談かもしれないが今度は絢のを飲まなければならないと思うと。
タバコの煙からかゆりが目覚める。絢が帰ったと説明した。布団にくるまっていたからか少し汗をかいているのでシャワーを浴びたいとの事。二人で浴びた。
再び勃起していた俺はその後69で逝った。部屋の異様な匂いを消す事が大変だった。
翌日の試合。ものすごく体が重かった。腰も痛かった。一試合目を軽く勝ち抜き二試合目も勝った。
2試合で8打数ノーヒットの俺は、三試合目で4番から8番に下げられた。
それでも打てないまま三試合目の決勝は浩二の居る中学に負けた。
落ち込んで帰宅。
浩二からメールが来て週末の試験休みに遊ぼうぜとの事だった。深くは考えずにうんとだけ言う。
翌日朝起きると由美先輩からメールが来てた。
朝学校行く前にA公園来てって書いてあった。家の電話線を抜き出発。
すでに由美先輩はいた。取りあえず公民館の中へ入る。色々な話を聞いた。
由美先輩は中学卒業後、親の仕事の都合上、他県の高校に通うらしい。
隣りの隣りの県だ。だからもう会えないと言う。こっちに戻ってくるの!?と言うとわからない。しか答えなかった。
取りあえず学校に行こうと言うと不意にキスされた。
濃厚なよだれダラダラのキスに俺はすぐさまフル勃起になった。
由美先輩は唇を離すと俺のモノを制服のファスナーから取り出した。
ギンギンMAXの俺のソレを優しく撫でる。すでに先走り汁でぬるぬるのそれは扱き易かったみたいだ。
ネチャネチャと響き渡りあっという間に逝きそうだった。
『せ…先輩…出そうです…』「マジ?」と言うと何故か
ズボンの中にモノをしまう。仰向けに寝かせられている俺は意味がわからなかった。
由美先輩はズボンの上から俺のモノを扱きだした。
『ちょっw先輩やばい…っす』「文句あんの?じゃあやめる?」『い…いや…あの…』
と言うとどんどん速度が早くなって、アッと言う間にパンツの中でイカされてしまった。無論口答えなんてできなかった。
「あ〜あwこれじゃあ学校行けんじゃろw」と俺は言われた。
「うち行こう〜。親いないし〜パンツとズボン洗ってあげる」
そういうと俺と由美先輩は由美先輩の自宅に向かった。
速攻でパンツとズボンを洗ってもらい俺はその間何故か全裸にさせられた。
そして由美先輩に今日は好きな事していいよと言われてワクワクさんな俺。
3月と言うけれど朝っぱらからはやはり少し肌寒くファンヒーターの前でブルブルしてた。
「ゆうやパンツの中で出しちょるwわははw」とか笑いながら言われた。
お前のせいだろとも何とも言えずに俺は答えに困ってた。
由美先輩から今日が会うの最後かもと言われた。
俺はひたすら由美先輩と濃厚なキスを交わした。ねっとりとリードされ黙々と仕事するかの様に約30分程口付けをした。
「破裂しそうじゃんそれw」と言われた。もちろん俺の愚息の事である。
「入れていいよ?」と由美先輩から言われて俺は慌ててゴムをつける。由美先輩は制服姿からパンツだけ脱ぎ捨てて俺に横になる様に指示した。
どうやら由美先輩も準備万端な様ですんなりと騎乗の位置から挿入した。
『あっ…すごいっす…』「うん…てか気持ちよさそうな顔してんねw」
そう言うとこすりつける様な腰使いで動きだした。
これだ!!この動きだ!!気持ちいい!!心の中でそう叫ぶ。
俺の胸に手を置いて、先輩は無言で動いている。
その手は序々に俺の乳首にジャストミートしていってそっと撫で始めた。
乳首に弱い俺は『はふっ』となんやら情けない声をだしてしまう。
部屋には当時マイナーだった4人組のCDが僅かに聞こえている。
由美先輩はそのまま前に倒れて俺の口を塞いだ。ねっとりと由美先輩の唾液を頂いた。
口を塞がれながらで興奮したのか徐々に発車体制が整う。
『先輩…イってもいいですか?』
「う…ん…いい…よ…」と言うと俺はぎゅっと体を寄せた。
下から上へ激しく動かし続け『うぁっ…いくっ…』と言うとドンドンと白い液がゴムに出るのが分かった。
先輩もはぁはぁと大きく息をしている。なんだか物凄く気持ちよくてそのまま腰を振り続けた。
100%の勃起じゃないけど90%くらいの勃起力で挿入を続けた。
2、3分もすると由美先輩もイってくれて俺はモノを抜いた。
俺は未だ尚興奮していてちょっとゴムの匂いがする由美先輩のアソコを舐め続けた。
結局夕方3時までに6回戦まで行き楽しんだ。
また色々な事をした。足舐めはもちろん聖水も飲ませてもらった。
大好きだったルーズも何足かもらった。その時用途はわからなかったがすぐにわかった。由美先輩が付けてた香水の香りが仄かにした。
パンティももらった。よくある一部分が汚れているとかはなく清潔そのものだった。これもこの時用途がわからなかった。
別れ際に何故か俺告った。そしてもちろんフラれた。
引っ越しまでにまた会えたら会おうと約束した。
次の日から学年末試験だった。もちろん頭が悪い俺はチンプンカンプンだった。試験は火曜から金曜までだった。
木曜日の昼浩二と約束をした。何か美香とメル友らしい。一緒に来なとの事。
A公園の公民館に美香と集合した。火をつけるタバコ。軽く雑談をした。
俺は二人っきりの空間に勃起した。美香のエロい体を見つめる。
ばっちりと化粧した顔。太過ぎずムッチリした足は、ゆりや絢たちとまた違ってそそる。学年でもトップクラスの巨乳もまたエロい。
「ちょw何ジロジロ見てんのw欲求不満??w」『いや…wなんか立ったw』
「エロ過ぎw」俺はその言葉を無視し制服の上から美香の巨乳を揉んだ。
「ちょwちょっとw」『いいじゃん少しだけ』と言うと嫌がる素振りを見せていた美香も全く抵抗しなくなった。見せかけの抵抗なのだ。
俺は美香の背後に回り込み鷲掴む様に胸を揉んだ。だがしかしブラが邪魔だ。背中に手をやりブラのホックを外しブラを取った。
『エロエロの黒じゃんw』俺がそう言うと「うるさい」と怒鳴られた。
すでに乳首はカチンカチンに立っており、摘んだり擦ったりすると美香がああんと声をあげた。
俺はそのまま股間に手を伸ばした。パンチの上からなぞるとすでに濡れておりその隙間から中指を挿入した。
ニュルっとした感触であっと言う間に奥まで入った。
「はんっあっめっちゃ気持ちいい…」『だろ?』とか訳の分からない会話をしてしばし指マンをしていた。
段々と美香は喘ぎ声の間隔が短くなってきた。美香の着ているパンツを下ろす。ぺちゃぺちゃぺちゃと公民館に響き渡った。
「あんっあんっあんっねぇ…あっ…やばい…」
『自分だけずるいぞ!』俺は少し意地悪を言いスピードを緩めた。
「お願い…して…してっ…」狂った様にお願いしてくる美香に俺はスピードをあげ再び続けた。
クリが手のひらに当たる様にこすり付けて動かす。学年1のヤリマンで有名かつ学年1の淫乱女だ。感じないわけがない。
「あっあっあっあぁぁぁぁぁ」美香の体は何度もガクンガクンと波を打ちイった。
床をみると美香の汁が垂れていて、又めくっていた制服も少し染みになっていた。
俺はもうびんびんになり過ぎていて興奮していた。
そのままキスをしようと顔を近付けた瞬間、俺の携帯がなった。
『誰だよっまったく』俺はそう呟くと携帯を開いた。浩二だ。
「美香とやってるのか?早く来いよ!!美香は今日俺とするんだぞwキスもするなよ!」電話を取ると速攻にこう言ってきた。
『やってねぇよ。キスもしてねぇけど今指マンしてたとこじゃwてかお前とやるとか知らねぇよw今から行く』
電話を切ると俺は美香に『せふれなのか?』と尋ねた。
美香はまだやっていない。生理だったからフェラだけしたと答えていた。
『お前マジスケベじゃなw』と俺が言うと「うるせぇw」と言われた。
美香はパンツを履き「冷たぁっ」と言いながら公民館を後にした。
浩二の家につくとタメくらいの女子がいて、そいつは聖子と名乗った。
美香と一緒でむっちりしている。肌は少し日焼けしている様な小麦色で顔は普通よりちょっと良い方。胸は美香と同等かそれ以上でかかった。化粧もばっちりで足もキレイだ。16くらいに見えてもおかしかない。
どうやら美香と同じ塾らしく仲がいいみたいだ。と言うより美香が塾行っている事に驚いた。
浩二の部屋で軽く雑談した。何しようか〜暇だなとなりトランプを始めた。多分大富豪だったと思う。
それにも飽き今度はAVを見始めた。画面にはモロでパイパンの女性が映っている。
「すげくねぇ??つるっつるじゃw」浩二がえらい興奮していた。女二人もすげぇと言っている。
まぁ俺はと言うと驚かなかった。ゆりと絢はツルツルだったし、紗香と由美先輩も本当は多分少し生えているはずだが、何故かキレイに剃っていたからだ。4人共々体毛がめっちゃない方だったし。
とか考えていると浩二が美香に詰めより見せてよ〜とか言い出して雰囲気はそちらの方向へと向かった。
「ここじゃ恥ずかしいしよ」とか美香がぶりぶり言っていたので、俺と聖子は独り立ちしている浩二兄の部屋に移動した。
まだあんまり慣れてないし少しは会話をしていた。
類は類を呼ぶのか聖子もスケベみたいで、美香ほどは行かないけどもう10人くらい経験があるようだ。
『聖子えろいなw彼氏今いんの?』「今居ないよ〜」とか会話してた。「もう一週間も誰ともしてない」とか言っていた。
一週間なのに「もう」をつけた聖子に俺は興奮した。やる事が好きそうだと思ったからだ。
さらに話を進めるとフェラに関してはやった10人+4人もいて、しかも精液を飲むらすぃ。超が付く程淫乱女だった。
しかも明るく元気な性格なのでどんどん打ち明けていった。Mっぽいと言う事もわかった。俺は超勃起MAXでテントをはっていた。
もううずうずして仕方ないから俺は部屋の様子を見に行く事にした。
「あぁぁぁぁ…浩二君…気持ちいいよぉぉぉ〜」ドアの前からは丸聞こえだった。俺は構わず部屋に入る。
「うぉぅゆうや!」「あぁぁぁいくぅぅぅぅ」指マンの真っ最中だった。
浩二が指を止めると今度は美香が腰を振り快感を得てた。とても淫乱な光景だ。
「ゆうや…はぁ…はぁ…」『で、俺も聖子といちゃいちゃしていいの?w』と聞くと浩二は「うん」と言った。
部屋に聖子を呼んで再び4人で集まった。
浩二「ねぇ美香も毛そってみてよw」
美香「え〜」
浩二「いいじゃろ〜そうだ!聖子も一緒に剃ってん!」
聖子「うちは別にいいけどw」
俺『いいね、いいね!』
美香「私彼氏になんて説明すんのw」
俺浩二聖子「え〜いんの?www」
美香「うん…wけど全然平気。うちの言いなりじゃけんw」
そして2人は風呂に入りに行った。残った俺と浩二で雑談をした。
「美香の体マジエロいぜwお前一緒の学校で羨しいな」と言ってた。
突然浩二が思い付いた様に提案した。明日テストが終わったら女も男も呼んで酒飲もうと言い出した。
美香と聖子、それにあと2人くらい浩二の中学から呼べるらしい。
俺は男は誰でもいいと言ったが、浩二が童貞呼ぼうぜって言ったので、変態童貞のリョウを呼ぶ事にした。
リョウは俺と一緒の学校で小学校は浩二とも一緒だ。女子からパンツを買ってる噂がある変態だ。
リョウの背は低く150あるかないかくらいでかわいい顔をしている。
あと一人はタカを呼ぼうとしたが有希と付き合っているので辞めた。
浩二は同じ部活のトモを呼ぶと言った。悪くもなく普通の奴だ。試合で顔を会わせた事がある。
明日の事を考えるとウキウキしてくる。話がまとまった頃二人が部屋に戻って来た。
制服にルーズがまたエロい。
しかも胸が強調されている。
もう男女4人ともにエロ雰囲気だったのでやる事になった。
俺と聖子は2段ベッドの上に行き、浩二らは2段ベッドの一階部分のスペースに布団をひいてた。
さすがに交わるとなると緊張するので軽くキスをした。
向き合って座り聖子は腕を俺の首に絡ませ激しくキスを求めてきた。舌が長くすごくエロいキスだ。
キスをしながらそのまま俺は胸に手をやった。プルンとしたその感触は一気に俺の性欲を奮い立たせた。ブラはしていないようだ。
制服の下から手を入れ生乳を揉む。「あっ」乳首はもうこりこりだ。キスを辞めて両手で乳首をいじくる。
中学2年の体とは思えないほどのやらしさにかちんこちんになった。
聖子の体を倒してスカートの中を覗いた。剃ったばかりのソコはキレイだった。
陰部の周りはもうテカテカしていてぐじゅぐじゅだ。
『すげぇ。めっちゃ濡れてる…』「ゆうや君…早く入れてっ」
もう淫乱すぎてやばかった。取りあえずもう少し前戯を楽しみたい。
俺はその言葉を無視してゆっくりと舐めはじめた。
聖子は大胆に股を開き喘ぎ声を出す。「あんっあんっあんっ」
下から聞こえる美香の声とシンクロするかの様に。
「あっやべぇ」と下から浩二が言った。何だろうと思うと部屋から一旦出てすぐ戻ってきた。
俺にバスタオルを渡すとこれを下に敷いてくれとの事。
「聖子すぐいってしまうからなw」と言っていた。俺はクンニを再開しクリの部分を重点的に攻めた。
もう聖子は何回イって何回潮吹きをしただろうか。その間に下の二人は本番が始まった様だ。聖子は少々疲れたのかぐったりしている。
俺は着ていたロンTとズボン、パンツを下ろし制服姿のままの聖子に抱き付いた。
「ねぇ…入れて?」俺が下になる様に言われ寝そべる。肘で状態を浮かした状態だ。
「ちょっとサービスねw」と言うと聖子は俺の上に乗り生で挿入した。
(あぁ気持ちいい)なんて考えているとふと冷静になった。やばい。生はやばいぞと思いそう言った。
ゴムを付け俺の上で聖子が激しく腰を振る。「あああぁぁいいぃ……めっちゃいい…」俺は制服の上を捲り聖子の胸にしゃぶりついた。
「ああんっゆうやぁぁぁぁぁ」くねくねと自らの快楽の為に、聖子はひたすら腰を振った。
すでに10分は経過しており体位を対面座位にして俺も下から打ち付ける。
「あんっマジやばいよお〜」少しヨダレを垂らしながら、しかもその表情は狂った様に俺を見つめていた。
『もうそろそろ出る』俺はそう言うと聖子を倒し正常位の体勢になった。
「もうちょっとまってぇぇぇ」
『いやでるって!!あぁぁイクっ』俺は腰を力いっぱい奥まで打ち付けた。
「もぅ…飲んであげようと思ったのに…」『えっマジ??』
「マジだよw次は口に出していいよ〜もう2回目する??」
俺は繋がったままのモノを抜いた。ねっちょりと、そしてたっぷりとゴムの周りに聖子の愛液がまとわりついていた。白く濁っている。
『いや、ちょっと休憩させてくれw』と言うとゴムを外し後始末した。
「じゃあフェラしてあげる」と聖子は言う。
『いやだから…w』「ローションあんならここに挟んでもいいよw」と言った。
俺は制服の上から胸を見た。かなりでかい。大人の巨乳に負けないくらいだ。俺はどうしようもなく挟みたくなった。
考えて見れば今日一緒に来た美香は巨乳だがさすがにここまではない。
由美先輩も普通くらいだが、絢にしろゆりにしろ紗香にしろ皆貧乳クラスだ。
こんな経験は無いかもしれないと思った。
『ローションってアレだろ?ぬめぬめのやつだろ?』
「そうそう。今ある?」
『いやないけど…あっここの近くにエロ自販機あんじゃん。そこ売ってる?』
「多分あるよ〜前そこでバイブとローター買ったしw」
『本当お前と言うやつはエロいんだなwまぁいいや。バタバタ買ってくるけん待っとれ』
俺は2段ベッドを下りると、未だバックで真っ最中の美香と浩二を横目に自販機へと駆け出した。
それは人通りもなく車も殆ど通らない所にポツンと建っている。台風が来たら倒れそうなくらい心細い建物だ。だがとても買いやすい場所だ。
俺はチャリを止めさっさとローションを購入した。お金に余裕があったので電動じゃないチソコの形をした奴も一緒に買った。
これはゆりにプレゼントしようと思った。
どうでもいいが中学でタバコとかどんだけDQNだよ。
肺気腫で出来る限り苦しめ。
更新されててビックリしたwwwww
いろいろ言われてるけど気にせずにマターリがんばってね
うん、マターリはマターリでいいんだが連絡をくれるとありがたい
「夏休みの思いで」ってスレで
夏休み氏が復活してるみたいだが?
復活じゃなくてログはってるだけだろ
>>170 どこ?
えっちねたにはないような・・・
173 :
えっちな18禁さん:2008/01/22(火) 00:44:38 ID:+7FZ90yvO
age
うふ〜ん
175 :
えっちな18禁さん:2008/02/07(木) 05:01:55 ID:HL4oTJpK0
リア厨の時は1日7、8回は普通だったなwww
いくらでも出たねw
176 :
えっちな18禁さん:2008/02/07(木) 05:34:27 ID:YM0b4EItO
ゆとりの巣窟だ
うふ〜ん
178 :
えっちな18禁さん:2008/02/07(木) 20:30:28 ID:jrXNVBjj0
写メ流出しろ!!
179 :
えっちな18禁さん:2008/02/10(日) 12:20:39 ID:tjT5yJx50
な〜んだ
妄想スレか
良かった良かった
180 :
えっちな18禁さん:2008/02/18(月) 02:00:41 ID:Db9VhO8N0
もう終わり?
181 :
えっちな18禁さん:2008/02/18(月) 18:37:22 ID:L6cgccna0
182 :
くわた:2008/02/20(水) 18:15:49 ID:DfXsjAy80
うらまやし・・・
うらや・・・うら、うらまや・・・アレ?
183 :
えっちな18禁さん:2008/02/22(金) 20:45:24 ID:NIMRhQiv0
中学の時にやりまくり?
嘘だろ、J太郎
>183
ああ、ウソだぜ。
だがマヌケは見つかったようだ。
185 :
えっちな18禁さん:2008/02/24(日) 15:00:31 ID:zHnQEO8w0
シブイねェ… まったくおたくシブイぜ…
僕ちん半泣きになっちゃったよ
186 :
えっちな18禁さん:2008/02/24(日) 15:16:44 ID:9TqevbIf0
187 :
えっちな18禁さん:2008/02/26(火) 11:27:27 ID:CAVngvIy0
感想書いてーな
188 :
えっちな18禁さん:2008/02/29(金) 10:18:53 ID:Os8PdJDN0
あげるよ〜
189 :
えっちな18禁さん:2008/03/01(土) 12:01:34 ID:A859AKFH0
先輩カップルでやりまくってた人はいた
昼休みなんか校内で抱き合ってたりするんで、さすがに気持ち悪いと思ったよ
明るくイチャイチャしてるんなら良いんだが、黙ってくっついて
「○○君の体温を感じていたいの。それだけで幸せ。」みたいな感じ
うわぁぁぁぁぁ
思い出しただけでも身震いが
190 :
えっちな18禁さん:2008/03/04(火) 12:44:08 ID:4zfgaQFw0
そういうの、電車の中でも見かけるぞ
191 :
えっちな18禁さん:2008/03/06(木) 11:40:48 ID:4lXoYYXl0
それはキモい
192 :
えっちな18禁さん:2008/03/08(土) 10:03:24 ID:jjYu/rqQ0
所詮は早漏よ
193 :
こっすん:2008/03/10(月) 09:20:11 ID:Z4nBJwAX0
ござ
194 :
えっちな18禁さん:2008/03/14(金) 23:10:32 ID:VnADcm7K0
写メあるでよ
195 :
えっちな18禁さん:2008/03/15(土) 12:08:14 ID:5tbmRode0
厨房の写メも少し出回ってるね
196 :
えっちな18禁さん:2008/03/18(火) 16:27:50 ID:U6Q6re5Q0
ハメは希少だがな
自画ばっかじゃけん
197 :
えっちな18禁さん:2008/03/19(水) 10:33:40 ID:FFVFvJFrO
モリモリ筋肉は復活してないの?
198 :
えっちな18禁さん:2008/03/20(木) 00:02:28 ID:GDuDV4o+0
何それ?
199 :
えっちな18禁さん:2008/03/20(木) 04:23:18 ID:8fLoUypg0
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
| 君は、 .|
/ あの興奮と /_____
/ 熱狂の日々を /ヽ__//
/ / / /
/ / / /
/ 知らないのか / / /
/ / / /
/ / / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / /
200 :
えっちな18禁さん:2008/03/20(木) 06:34:21 ID:yxqd9T9AO
ジェットジェネレーション!!
202 :
えっちな18禁さん:2008/03/21(金) 15:51:02 ID:xE6hj6Wu0
どうせ早漏
203 :
えっちな18禁さん:2008/03/22(土) 00:36:56 ID:BYtMPOY70
すぐ回復
中一の冬から卒業までで同級生二人、後輩一人、先輩二人とした
多いか?
205 :
えっちな18禁さん:2008/03/22(土) 22:46:59 ID:J60OpjHj0
量より質
206 :
えっちな18禁さん:2008/03/23(日) 10:52:43 ID:4jts4LFh0
全部処女?
207 :
えっちな18禁さん:2008/03/23(日) 23:20:20 ID:gEpHE4hL0
先輩は違うと思うね
沙紀ぃ〜、知佳ぁ〜、くぅぁむばぁっくぅぅぅぅ・・・
中学の時は文化系の部活の先輩3人、同級生5人、後輩4人と近所の小学生3人辺りとしてたなぁ…。
210 :
えっちな18禁さん:2008/03/25(火) 10:50:37 ID:8KCMhCng0
研修生の学生2人だけ
同級生には興味が無かった
211 :
☆ ◆S6cggMyhWE :2008/03/25(火) 13:55:29 ID:4csg6ivp0
中2の春休み(新3年)犬の散歩している時にクラブ室にユニフォーム忘れているの思い出し、
フェンスの破れ目から校内に入っていった(うちは中学の裏手)
当時はまだサカキバラも池田小の事件もなかったのでセキュリティも案外いい加減な時代
クラブ室もキャプテンが鍵を掛けるのが原則だったけど
女子はだいたい守られてたが、男子の部室はほぼフリー状態だった。
シンとした校舎の中庭を横切って体育館の横のクラブ室へ向かった、
端っこの手洗い場の水道に犬のリードを括りつけて、
自分の部室の前に立つと隣の男子バスケ部に人の気配がする。
なんだ?と思っておっかなびっくりドアに耳をつけると
微かに「クチュクチュ」といういかにも”コイてます”みたいな音と荒い息遣いが聞こえた。
212 :
☆ ◆S6cggMyhWE :2008/03/25(火) 14:12:27 ID:4csg6ivp0
なんで今頃わざわざここへ来てセンズリしてるんだろうと思いながら
バスケ部の同級生の野郎の顔を思い浮かべたがわかるはずも無い
俺は隠れて、誰が出てくるか確かめようと思っ自分の部室に入った。
するといくつかロッカーが開けられて、物色されたような跡があった。
『ん?もしかして学校荒し・・てことは隣の部屋は犯人?』
俺は一気に青ざめたけど逃げ出すタイミングを失ってしまい
とにかく犯人(?)をやり過ごそうと部室を出て行くのを待った
しばらくして隣のドアが開く音がした、俺はそのまま通り過ぎるまで身を縮めていたが
通り過ぎた瞬間、薄くドアを開けて人相を確かめようとした。
意外な事に犯人(?)の後姿はスカートにトレーナーのいかにも若い女の子!?
一気に緊張が取れた俺は、勇気を出してドアを開け「誰!」と声をかけた
ギクッ。っとして振り向いたのは先日卒業したばかりの女子バレー部のY先輩だった
Y先輩は「ヒッ!」と小さく叫んでから貧血のようにその場にしゃがみこんでしまった。
213 :
えっちな18禁さん:2008/03/25(火) 17:21:10 ID:UqtKX5c00
4円
うふ〜ん
215 :
こっすん:2008/03/27(木) 15:33:22 ID:NgRtZgAr0
久々にここを覗いてみたけどみんないい仕事するじゃねえカヨ。
216 :
えっちな18禁さん:2008/03/27(木) 23:40:55 ID:/bpZhrv60
くぱぁ くぱぁ しまくってました
217 :
えっちな18禁さん:2008/03/29(土) 12:14:48 ID:YkKAPxBU0
俺のブッカケには定評があった
218 :
えっちな18禁さん:2008/03/30(日) 10:40:28 ID:FdgPZkOB0
朝ぶっかけ卵ごはんだったのに・・・
219 :
えっちな18禁さん:2008/03/31(月) 12:18:36 ID:aZp+Yf/H0
10個138円
こんな卵は食うなよ
220 :
えっちな18禁さん:2008/04/01(火) 18:55:07 ID:Z7iHyx/H0
OLと、女医と、友達の母ちゃん
221 :
えっちな18禁さん:2008/04/03(木) 00:24:41 ID:I56UxvrC0
ポチとジョン
222
223 :
えっちな18禁さん:2008/04/04(金) 11:01:21 ID:czXcU0pa0
222
うふ〜ん
225 :
えっちな18禁さん:2008/04/06(日) 12:16:17 ID:ph36EOlK0
何?
226 :
えっちな18禁さん:2008/04/07(月) 01:02:46 ID:D2PLHA4x0
スルー
227 :
えっちな18禁さん:2008/04/07(月) 14:30:39 ID:HEHlElam0
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
| 君は、 .|
/ あの興奮と /_____
/ 熱狂の日々を /ヽ__//
/ / / /
/ / / /
/ 知らないのか / / /
/ / / /
/ / / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / /
モリ筋肉、まーくん、夏休み
あぁ黄金の日々・・・・・・
俺はモリ筋とペティグリーチャムが好きだった
夏休みは今でもオカズにさせてもらってます
続き待ってるよ
231 :
えっちな18禁さん:2008/04/08(火) 23:45:23 ID:ApiwMVT10
はよ来い来い
ここの人たちは長編書き手さんが現れると、
すぐに潰そうとするからなかなか書き込めないんじゃないかな
ましてや、上に名前の出てるような人が復活すると
以前みたいに荒れるのでは?
世界平和を望む俺としては住人の寛容さに期待するだけだが・・・
事前にまとめることなく
思い出しながら書いてる人、が嫌いなんです
思い出しながら、ってここに実話が書き込まれたことあったっけ(笑)
236 :
えっちな18禁さん:2008/04/17(木) 17:15:47 ID:KH2NWd7ZO
モリ筋の続きなら金払っても読みたい
237 :
232:2008/04/18(金) 10:24:58 ID:kSR10iYV0
>>236 じゃ金払ってくれよ、是非お願いする俺たちのために
とにかく尻切れトンボになってる、
モリ筋・夏休み・まーくん・ペディグリ・あとなんか難しい漢字の奴とか
誰でも(出来れば全員)いいから完結させて欲しい
アンチとか自演疑惑とかそんなくだらない荒しはやめて
平和に良作の読めるスレになってほしいもんだ
ところで誰か上の作者の過去分、最後のほうだけでもいいからうpしてくれんか?
238 :
えっちな18禁さん:2008/04/19(土) 20:21:04 ID:CUbjBGRs0
うpうp
239 :
えっちな18禁さん:2008/04/20(日) 05:23:47 ID:FQMHtwPEO
俺もまーくんの読みたい
誰か読める様にしてくれないかなぁ
昔、「さー」というまとめ管理人がいてだな・・・
モリ筋がいなくなった直後にさーもいなくなったけどね
もり筋が死ぬ寸前にドブ川に投げ捨てたマスクを拾って
続きをかいてくれる人が現れますように。
242 :
えっちな18禁さん:2008/04/21(月) 01:37:19 ID:Ge8kzJpq0
モリ頑張れモリ
あの頃は小便も一回として出してたな…懐かしいもんだ。
244 :
えっちな18禁さん:2008/04/25(金) 10:46:45 ID:IXG2mfta0
どういう意味?
>>244 やり終わった後に小便かけて終了って事があったんだよ。
若かったなぁ…。
246 :
えっちな18禁さん:2008/05/05(月) 05:29:18 ID:fDEhQRhtO
age
247 :
えっちな18禁さん:2008/05/07(水) 22:29:06 ID:xYx+LNz90
むかちきぃぃぃぃぃ!!
248 :
えっちな18禁さん:2008/05/08(木) 15:57:57 ID:+poZ34E70
普通だろ
249 :
えっちな18禁さん:2008/05/09(金) 09:04:54 ID:zLvoNqsHO
中学生の時いじめられっ子の家に勉強教えてやると6人くらいで行って三階の子供に順番で一人見張りをつけて
他のメンバーで一階の母親を廻してたなぁ。大人しい母親で突かれながら必死に声出さないように耐えてる姿に興奮した。完全な奴隷体質
やった後風呂場に連れて行って皆で小便掛けたり今思えば鬼畜だったw
250 :
えっちな18禁さん:2008/05/10(土) 01:25:00 ID:rT+Q79DS0
なんで写真撮っとかへんのよ
251 :
えっちな18禁さん:2008/05/12(月) 07:35:29 ID:It1PHMzsO
だね
252 :
こっすん:2008/05/12(月) 09:15:42 ID:MUVmt2KD0
ヨモニー
土手でSEX
254 :
えっちな18禁さん:2008/05/13(火) 01:51:34 ID:HNTqAoab0
理科室
255 :
えっちな18禁さん:2008/05/13(火) 23:45:28 ID:HNTqAoab0
放送準備室
256 :
えっちな18禁さん:2008/05/16(金) 19:20:04 ID:9kpf4SCM0
中学の時にやってる奴ってアホってイメージがあるんだけど
ただの偏見&僻みでしょーか?
257 :
えっちな18禁さん:2008/05/16(金) 20:45:17 ID:NRMhTca70
俺は中1のとき俺のことがめちゃくちゃ好きだった中3の女とヤリまくってたぞ。
校舎の裏でその女のスカートめくってパンツ尻に顔をこすりつけてたのを用務員
のオヤジがのぞいてたのはびっくりしたけど・・
初体験の早さと学歴年収は反比例するというけどな。
259 :
えっちな18禁さん:2008/05/16(金) 21:10:10 ID:73gePK/YO
初体験は29歳でした
260 :
えっちな18禁さん:2008/05/19(月) 19:11:43 ID:M/iwzO+40
僕は14歳でした
261 :
えっちな18禁さん:2008/05/21(水) 06:56:52 ID:k8YUWf9PO
262 :
えっちな18禁さん:2008/05/22(木) 13:24:30 ID:R8WoEnxt0
わしは41歳でした・・・
263 :
えっちな18禁さん:2008/05/23(金) 23:46:17 ID:GSU/g2IB0
格差社会はつらいです
31才童貞、年収150万ですが、何か?
265 :
えっちな18禁さん:2008/05/24(土) 02:18:46 ID:84OAPvBo0
理科準備室とか美術準備室が一番Hできたな。
中学だから貧乳からロケット乳まで楽しめた
266 :
えっちな18禁さん:2008/05/25(日) 23:38:11 ID:y5aTPj7u0
>ロケット乳
理科だけにか?
267 :
えっちな18禁さん:2008/05/26(月) 00:25:24 ID:X0OllS6bO
>>249 ネタを書き込むのは構わんが、真似をする奴が出て来るかもしれんから内容には気を付けてほしい
268 :
えっちな18禁さん:2008/05/26(月) 13:51:15 ID:ZM/EEnBPO
そんなんザラにあんだろ
おまいチンポヌルヌルだろ
269 :
えっちな18禁さん:2008/05/27(火) 20:26:02 ID:kcgarq960
>ロケット乳
理科だけにか?
270 :
えっちな18禁さん:2008/06/02(月) 23:46:11 ID:V2KC5vs10
上手い上手い
271 :
えっちな18禁さん:2008/06/06(金) 09:47:59 ID:BICZU44Y0
じゃ、貧乳は?
272 :
えっちな18禁さん:2008/06/12(木) 10:57:20 ID:g5fZU8ll0
社会科準備室
273 :
えっちな18禁さん:2008/06/12(木) 11:22:33 ID:YAX6Gt4B0
俺の出身中学の一番悪かったグループは
都内1.2位有名なチーマー集団(ギャング?ヤンキー?)
だったらしいけど、小学校 中学校 俺の行ってた高校
見事にマドンナ的女全員食われた・・・
中学の時からヤリまくりで、18歳の同窓会の時にコレクションの写真を
なぜか俺たちは土下座をさせられながら見せられた。
(一生分のネタをいただいた気分だったが)
25歳の今、俺は大学も出て夜勤の仕事をしていて、
少年院まで行ったあいつらが風の噂では全員成功者になったそうだ
・・・・・・・・
275 :
えっちな18禁さん:2008/06/15(日) 10:53:21 ID:hBHwXob20
中1の時、同じスイミングクラブに通ってる女子大生とセックスしてました。
練習が終わった後、ごはんに誘われて、女子大生のマンションに遊びに行った。
いつも水着の下を想像してた俺だが、やっとチャンスが来たって感じだったな。
まんこ見たのも初めてだったから、中までじっくりと見せてもらった。
それ以来、ずっと週に4回以上やってたよ。
女子大生が就職して遠くに行っちゃうまでの2年間だけだったけどね。
276 :
えっちな18禁さん:2008/06/15(日) 23:18:03 ID:MQAcQYQz0
ギギギイギギggggッギギギギギギ「
うふ〜ん
278 :
えっちな18禁さん:2008/06/16(月) 11:23:00 ID:jpmGqzjt0
>>274 あなたがモリ筋氏本人じゃないのなら、
タイトルどおり他の全員のまとめをお願いする
是非!頼む!絶対!期待!希望! ぅ、どぴゅ”
279 :
えっちな18禁さん:2008/06/20(金) 23:53:08 ID:S9EBkhjW0
出ちゃったからもういいや
280 :
えっちな18禁さん:2008/06/22(日) 13:21:28 ID:gm+PNDMq0
ぼちぼち復活しましたか?
281 :
えっちな18禁さん:2008/06/23(月) 10:52:38 ID:eBrABcVT0
まだ
282 :
えっちな18禁さん:2008/06/27(金) 23:00:57 ID:LbNJ6lb20
中学生カップルが仲良くしてやがった
うふ〜ん
284 :
えっちな18禁さん:2008/06/28(土) 00:07:14 ID:95Y0hP19O
中1の時の2コ上の先輩と毎日学校の屋上でやってましたょ その時の優越感ったら半端なかった マジで当時皆のズリネタだった人だったから…今、俺27歳三人の子持ち…隣の部屋には、かつてのズリ…トドが寝てる。
あー
恋仇
譲れば良かった
今の妻
ですね。ご愁傷様
286 :
えっちな18禁さん:2008/06/29(日) 18:08:29 ID:maSwZZlPO
今日初めてモリ筋氏の作品読んだけど、すごいな
続きが気になりすぎて夜も眠れませんage
うふ〜ん
288 :
えっちな18禁さん:2008/07/01(火) 11:50:10 ID:c0/+8W2E0
なんじゃこりゃあああああああああ
289 :
えっちな18禁さん:2008/07/01(火) 23:27:04 ID:miRseTg40
英語教師の言葉
マンコ覚える暇があったら単語を覚えろ!
290 :
えっちな18禁さん:2008/07/04(金) 09:59:16 ID:k3G23s5X0
セクハラじゃねーかw
291 :
えっちな18禁さん:2008/07/07(月) 12:03:21 ID:J4iKsVkA0
成績が悪いと、「マンコばっかやってんじゃねーぞ!」とかいう奴いたろ
292 :
えっちな18禁さん:2008/07/09(水) 11:56:20 ID:QZH9jDD00
ペニス握ってねーで、シャーペン握れ!
293 :
えっちな18禁さん:2008/07/10(木) 23:22:01 ID:kK7ie+F40
マジなのか?
1
295 :
えっちな18禁さん:2008/07/12(土) 10:01:33 ID:SwAzo8vZ0
わからない単語があったらすぐ辞書で調べろって言っただろー!
それともお前の辞書にはプッシーしか載ってないか?ふははは
296 :
えっちな18禁さん:2008/07/13(日) 01:58:53 ID:u7pcJzwQ0
ネタなの?
それともマジな体験談?
中学生の時より小○生の時のほうが性欲盛んだったわ
298 :
えっちな18禁さん:2008/07/14(月) 20:20:41 ID:/3Hw2xvv0
○の意味なくね?
299 :
えっちな18禁さん:2008/07/15(火) 23:48:32 ID:6FBaW9Pe0
小豆生
固いよ〜
(^o^)300記念オメレト(^o^)
60パーのマン肉がいいね^^
幼馴染とやりまくってたなぁ。
親同士が仲良くてよく遊んでたんだけど
AV見てて(;゚∀゚)=3ハァハァしてたら幼馴染が入ってきて
速攻停止したがばれて一緒に見ることに。きゃーきゃー言いながら
最後まで見終わって。やってみようか?と聞いたら
うん・・やろうやったのがきっかけで
やりまくったなぁ。どっちかと言うと幼馴染の方が性欲強かったw
部室でやって夢中でかぎかけられたの気がつかずに出れなくなったのは
いい思い出w
やってるシーンをkwsk
304 :
えっちな18禁さん:2008/07/25(金) 00:20:00 ID:YcNwJ9n/0
kwsk!
305 :
えっちな18禁さん:2008/07/26(土) 15:26:52 ID:g0K4dpb00
テクなしだろ
お前ら落ち着けって
幼馴染が女って一言も書いてないぞ
307 :
えっちな18禁さん:2008/07/30(水) 22:16:44 ID:4L2MpIeN0
不良だったので厨房になって間もなく、先輩に筆おろし
してもらい似た者同士で相手には困らなかった。
ただ優等生にコンプレックスがあったので、校内@の秀才
学級委員を無理やりヤッた時は優越感に浸れたな。
暫く関係は続くはおまけに教師ともできるはで
今思えばひでえ中学時代だった。
308 :
えっちな18禁さん:2008/08/01(金) 10:05:45 ID:IaCKup5B0
そして現在は妄想を2ちゃんに書き込んでる
309 :
えっちな18禁さん:2008/08/04(月) 00:27:12 ID:BdkZHnhA0
うっそー
310 :
えっちな18禁さん:2008/08/06(水) 09:19:36 ID:ip9OxtZtO
校内一の秀才はメチャイケのメガネ
311 :
えっちな18禁さん:2008/08/10(日) 22:18:50 ID:97olzbJz0
メガネが喋るわけないやろー
312 :
えっちな18禁さん:2008/08/13(水) 18:36:51 ID:0gE7jxYs0
こだま乙
314 :
えっちな18禁さん:2008/08/15(金) 18:44:02 ID:HRHbaFhn0
芸能界で仕事してる女の彼氏という自覚が無かったため
とあるBBSで仲間内で分かる隠語(すぐ分かる内容だが)で
彩が最近フィーバーした など書いてしまった。
JCが絶頂でクビw
誰か通訳を頼む
316 :
えっちな18禁さん:2008/08/17(日) 21:15:47 ID:I90QYAEY0
AKB48のメンバーが男絡みの問題でクビになった
317 :
えっちな18禁さん:2008/08/18(月) 21:40:51 ID:gBlNj9YD0
普通に渋谷を歩いてるギャルじゃん、あんなの
318 :
えっちな18禁さん:2008/08/19(火) 23:33:44 ID:z0BD7jyXO
同性はこわい
AKB48は大した女いねーじゃん
ブスの嫉妬ぼと怖いものはないなw
321 :
えっちな18禁さん:2008/08/24(日) 17:54:34 ID:MXtjef7y0
ババァもね
322 :
えっちな18禁さん:2008/08/27(水) 23:27:30 ID:Au2ZIncD0
円どる子w
323 :
えっちな18禁さん:2008/08/28(木) 21:59:44 ID:pNT8HqAi0
俺もフィーバーしまくりたかったなぁ
324 :
えっちな18禁さん:2008/08/30(土) 23:39:24 ID:YGMyVyw40
先輩ならいたけど・・・
先輩・・・って聞こえるレコードなら持ってたけど
326 :
えっちな18禁さん:2008/09/04(木) 13:05:46 ID:voxDTPm40
AKB!AKB!
327 :
えっちな18禁さん:2008/09/11(木) 17:49:45 ID:O0lIPyw70
47!46!
328 :
えっちな18禁さん:2008/09/13(土) 22:58:59 ID:geVkc1Gf0
新メンバーは入ったの?
名前が48のままじゃおかしいじゃん
329 :
えっちな18禁さん:2008/09/16(火) 19:17:03 ID:b7xsyel40
芸能界って、そういう乱れた所だろうよ
330 :
えっちな18禁さん:2008/09/17(水) 07:30:30 ID:sQTkB7Pt0
中3の時は一日何回も射精できた。
夏休みは沙妃とほぼ毎日、手コキ、フェラ、パイズリ、正常、騎乗、バックのローテーションで、
6〜7回くらいは余裕で出してた。
沙妃も何回も(俺よりも)イキまくってた。
31の今・・・3日に1回くらいしかイケない・・・。
みんなこんなもんか?
チャリで往復20分程して浩二の家に戻るとそこには一人の女がいた。いや女性と呼ぶべきだろうか。身長もそこそこ高くて赤みのかかった髪はストレート。大きな目は飲み込まれそうな程綺麗だ。
名前を交わして隣りにすわる。綺麗な女性はエミと名乗った。学年は一緒の2年だ。
制服から見える脚はすごく綺麗で足ふぇちとしては舐めクリ回したくなって勃起がMAXになった。
んで浩二達はと言うと2回戦に突入していた。何故か聖子も参加していて3Pになっていた。
今は美香がバックでつかれて聖子が指マンをされていた。二人とも制服を着たまんまだ。
「美香たちすごいね〜」と言いつつ関心がないようだ。
俺は何をして言いかわからず向かいに座ってずっとエミのパンチラのチャンスを伺っていた。
聖子が正常位で突かれている。美香は聖子を跨ぎ膝立ちして浩二から指マンをされている。
エミは黙って雑誌に目を向けている
大量の潮が吹き出ていて、結構な量が聖子の顔面にかかっていた。
もう3人は入り乱れていた。AVよりやばいかもしれない。
『美香知ってるんだ?』俺が尋ねると「うん。遊んだ事あるしね」と答えた。
へぇと思っていると浩二が果ててしまった。そそくさと立上がりパンツを穿いた。そして部屋から出て行き何やら紙袋を渡した。
エミはそれを受け取ると皆に「いいモノを見せてもらったwじゃあね〜」と帰って行った。
紙袋は何だったのかと聞くと浩二は大したモノじゃないとはぐらかした。
そしてエミについては高校生の彼氏が居て経験はそいつ一人だからあいつはヤリマンじゃないぞと付け加えた。
なんだ。彼氏がいるのかと思い凹んだ。
女二人はまたシャワーを浴び、上がって来て4人で明日の計画を立てた。
結局酒飲んでエッチすると言う計画になった。リョウとトモは決まったが女が決まらない。
聖子はじゃあ真奈を呼ぼうと提案した。真奈は相当悪いらしい。しかもまぁまぁやらせてみたいだ。プリクラを見せてもらった。顔は普通よりちょっと上。締まりは最高と言うよりむしろきつきつらしい
「4対3か〜あと一人欲しいな」浩二が言った。
「じゃあエミでいいじゃん」と言う事になった。
「じゃあペア決めとこうぜ〜んで、明日それとなくその組み合わせになる様しようぜ」浩二が言った。
「取りあえず俺と美香だな」とニヤリと浩二が笑う。そしてそのまま浩二が続ける。
「聖子がリョウで、トモは真奈だな。いっつも真奈でシコってるらしいからな。お前はエミだな」
『え〜見るだけかよ』
「キスくらいはできるかもよw」
なんだかんだで話はまとまり2回戦に突入した。舌をたっぷり絡ませるキスをするとすぐに勃起した。口内にたっぷりと出させてもらった。
ちなみに俺が買ってきたローションは使わなかった。
帰りにゆりとA公園で会い今日買ったものを渡した。
もう辺りは真っ暗になっていて、公園には人影がなかった。『ここで試してみて』と公園のベンチに座りながら言った。
「先輩そんな恥ずかしいですよ…」ゆりは照れていた。俺が少し押すと簡単にすると頷いた。嫌がっている訳ではなくただ照れていただけと思う。
取りあえずクンニをしようと思いゆりをスタンドアップさせた。
そして俺は制服のスカートの中に頭を突っ込んだ。水色のパンツが見えたのがわかった。
俺は顔をゆりの股に埋める。するとひんやりとした感触が顔に伝わった。今濡れたモノではなく時間がたっている様なかんじだった。
『男としてたの?』俺は優しく問い掛けた。
そしてお互いにおっぱいを服の上から触りあいこしたらしい。
興奮した俺はゆりのパンツを下ろしクンニをした。
ダラダラと流れて来る汁を啜りながらエロい言葉責めをする。
頃合を見計らってプレゼントのやつで自慰をお願いした。
チン庫の形をしたモノは(以下めんどくさいのでチン庫)本物のバイブより一回り?くらい小さくすんなりとゆりの膣が受け入れた。
ゆりはベンチの背もたれに片手を置き立ったままで始めた。
『ここで試してみて』と公園のベンチに座りながら言った。
「先輩そんな恥ずかしいですよ…」ゆりは照れていた。俺が少し押すと簡単にすると頷いた。嫌がっている訳ではなくただ照れていただけと思う。
取りあえずクンニをしようと思いゆりをスタンドアップさせた。
そのままゆりと別れ俺は帰宅した。夕飯の時間になり夕食を食べていた。
携帯のバイブが鳴ったので携帯を開く。ゆりからだ。
(先輩今からしまぁ〜す)とかそんな内容だったと思う。
俺は味わって食べてた大好きなハンバーグをダッシュで掻き込み部屋に引きこもった。
やってんの?と送ると「はい…ゆうや先輩と絢がやってるトコ想像してます」と返ってきた。
『なんで俺と絢なんじゃ?』と聞くと5分くらいたって「二人の事が好きだからです。すいません今いっちゃいました(笑)」と返ってきた。
俺はゆりに電話をかけしばらく話した。興奮していた俺はゆりの喘ぎ声を聞きたくなったのでもう一回してと頼む。
もちろん断る要素もなく電話で声を聞かせてくれた。
俺も右手に息子を握りゆりの声を聞きながらシコシコした。
『ゆり今度パンツとソックスちょうだい?』
「あぁんっいいですよ…何に使うんですかぁ……あ…」
『今見たいな時』
「わかりまし…あっいく…いくぅぅぅ」押し殺した声が携帯から聞こえてきたので俺もあえなく発射した。
次の日試験が終わるとA公園にリョウと美香と3人で集合した。
先に俺と美香が着いたので美香の胸を揉んでいるとリョウがすぐに来た。3人で聖子の家に向かう。
予定では15時まで聖子の家は家族が居ないらしく、その後夫婦で居酒屋を営んで15時には家を出る浩二の家に向かう事になっている。
聖子家に着いたらまだ聖子しか居なかった。美香とリョウを聖子の四畳半の部屋に残し「昼食の用意するからゆうや手伝って」と言われた。
リビングに行くと聖子が「ねぇ皆が来る前に一回しよ?」と言った。
俺はすぐに興奮するとソファに座る聖子のマンに手を当てた。
聖子はノーパンで既に濡れていた。
『なんでもう濡れとんじゃw』「えっ?今ゆうや君たち来るまで自分で触ってたのwねぇ…早くしないと来ちゃうから立ってんなら入れて?」
聖子をM字にして座らせ俺は聖子の股間に顔をうずめ汁を啜った。
「あぁ…チソポ…入れてよ」平気でやらしい言葉する
おしっことマン汁が混ざり合ってけして匂いがない訳ではないが興奮する。
「あぁん…」声を必死に押し殺している。俺はクリに舌をやった。
ぴくんと聖子が反応する。俺は舌を動かさずクリに当てたままにする。
聖子はいやぁんと言いながらも腰を浮かせ刺激を求める。
聖子の携帯が鳴った。多分もう浩二たちが来るに違いない。
ギンギンで今すぐにもつっこもうと思ったけど仕方ない。指を窒に入れ高速で動かすとあっと言う間に聖子は果てた
部屋に戻る
4畳半の部屋に男が
俺、浩二、リョウ、トモ
女が 美香、聖子、真奈、エミの8人が集まった。
昨日の作戦通り、それとなくその組み合わせになる様にすわり、初対面の者同士自己紹介をした。
チルドの出来合いのビザを昼食に、そして取りあえずジュースで乾杯した。
和気藹々と話て盛り上がる。丁度放送してた洋画のラブシーンをきっかけにエロトークで盛り上がった。
興奮した変態リョウは自らのパンツとソックス大好き性癖を暴露。爆笑を誘った。
またリョウとトモは童貞だと言う事も打ち明ける。
恒例お決まりのAVを流しさらに話はヒートアップした。エミもそういう話は嫌がるかと思いきや結構ニコニコして聞いていたので安心した。
頃合を見計らって片付けをし一同は浩二の家へと場所を移した。
浩二の家にはもちろんお酒があるので皆で呑んだ。酔っ払った浩二が美香に濃厚なキスを始める。
美香も抵抗する事無く応戦し皆がはやし立てた。
「SEX見たいな〜」と真奈がとぼけた声で言うと浩二は部屋を暗くしカーテンを閉め、美香とまたキスを始めた。
浩二は美香の胸を制服の上からモミだした。美香も遠慮無く学ランを脱いだ浩二の乳首をなで出す。
二人は再びキスをすると今度は浩二が美香のパンツを脱がし、ポイと投げた。
「すげぇ〜生パン。美香もらっていい?」リョウは興奮してパンツを拾った。
「ちょっと待って!リョウ!」リョウは悪酔いしたのかクンクンとかぎ出した。
「めっちゃエロい匂いがする!出したくなったw」
浩二は美香をM字開脚させてクリトリスを中指で擦った。
「美香の体童貞二人に見せてもいいか?」と浩二が聞くと「仕方ないねw」と美香が言った。
暗闇では細部まではっきり見えないのでトモとリョウに近くまで来いと言い見せていた。
しばらくすると挿入が始まり部屋には美香の喘ぎが漏れていた。やがて浩二は射精に至りモノを抜いた。
「トモ来なよ〜。うちでよかったら教えてやるよ〜」
驚きつつもトモと真奈が2段ベッドに上がった。ヤリマン真奈もノリノリらしい。
リョウは聖子の胸を制服の上から揉んでいた。それを見たエミが近くで見たいと言うので俺もすぐそばまで行った。
サワサワとした音が聞こえる。浩二と美香も後処理を終えて近付いてきた。
「マソコ触ってもいい?」とリョウが聞き聖子が頷く。聖子は寝そべると脚を開いた。
ピンク色のパンティにリョウの手が乗っかる。AVの知識しかないリョウは場所が分からないみたいだ。
「聖子パンツ脱いで教えちゃろうぜ」と浩二が言った。
「え〜ってか何で皆見てるの」と言いつつももう感じるモードになっている聖子はパンツを脱いだ。
「すげぇぇ毛がない!!」リョウが驚きの声を出した。
それは無理もなかった。初めてみた女性のソコがパイパンだと誰もがびっくりするだろう。
リョウはいきなり中指と薬指を突っ込もうとした。
AVの悪影響かもしれない。
「うちのマソコが緩いからっていきなりは無いでしょwもうちょっと優しくして?」と言われ怒られてた。
なんとなく聖子に場所を教えてもらいながら徐々に掴んできたようだ。
リョウは顔を近付けるとクンニを始めた。ペチャペチャペチャと言う音が聞こえてくる。
クリを舐め穴を舐めると今度はアナルまで舐め始める。
「ちょっとそこ違うってw」「あっそうなの?」と言いながら顔を上げた。汁でべちゃべちゃになっている様だ。
「下の穴も気持ちよかったかもw」とケロっとした表情を見せた。
「てかマン汁おいしいよ。めっちゃ興奮する」とリョウは言う。
「じゃもっと飲んでやれよw聖子はそのうちいっぱい出すぞw」と言うとリョウはキョトンとした顔になった。
「俺がお手本を見せてやろうw」と浩二が言い場が盛り上がる。
浩二は誰のかわからないカバンからローターを取り出す。
「すげぇwそれAVの道具だよね?何で持ってるんじゃ?」と、しきりにリョウが関心していた。
浩二はリョウを寝かせそのリョウの方向の頭の付近に聖子がまたぐ。
「リョウ覚悟しなよw聖子すごいからねw」と美香が言った。
「うん、てかこういうのすごく興奮すんだ」と言うと浩二がスイッチを入れる。
それを聖子の敏感なところに当てるとビクッと体が動いた。
「はぁぁんっあっあっ」1分も過ぎない頃急に聖子の息が上がってきた。
「出るよぉぉ」と叫ぶとしっこか潮かわからない大量の汁(たぶんしっこ)がリョウの顔面に降り懸かる。
「やめてぇ…おしっこがぁ…」10数秒間で続けたあと止まった。
「苦いけどめっちゃ興奮するw」とリョウが言った。
(フフフ…リョウは俺と同じ性癖だな)
見てるのも飽きが来たので俺は真奈とトモの2段ベッドを覗いた。
トモは手マンをしながらはだけた制服から出てる乳首を舐めていた。
真奈は感じているのかわからないが「うん…そんな感じ…」と言っている。
俺の勃起もきつくなってきた。しかし間違ってもエミにしよう?と言う勇気も無く、トイレで抜こうと考えた。
エミの方を見ると一人でリョウ達の行為を眺めている。
この隙だなと思い部屋を出た。
俺はある事を思い出した。浩二のAVの隠し場所だ。1階のリビングへ行った。
浩二が意外と近くに隠した方がバレないと言ったのを思い出す。
その場所はもうわかっている。テレビが角の隅に置いてあってその裏側にあるのだ。
適当にビデオを取ると浩二兄の部屋がある2階へ向かった。
(あったあった)とビデオデッキにセットした。
もう勃起していたのでズボンを脱ぎ柄パンの中央からモノを出した。
そしてタバコに火を付け左手へ。右手はモノを握り擦る。まだイかない時の俺のスタイルだった。
興奮していた為かもう段々と擦る動作が早くなってくる。タバコの火を消し、準備を整える。
廊下をあるく音がした
俺は慌ててビデオを止めズボンを履こうとしたが時すでに遅しだった。
ガチャッとドアが開きそこには一目見ただけでいってしまいそうな女性。エミが立っていた。
何とか背を向けてブツを見られるのを阻止したが、雰囲気からして察した様だ。
「何やってるの〜?」今思えば、今リアルでそこそこ人気若いキツめな顔立ちの女優さん(別に…ではない)に似ている。
わかっているのはずなのだが故意に聞いてくる。
当然言い訳できるはずもなく「いや…あの…」とテンパっていると、エミは部屋に入って鍵を閉めた。
エミが俺の上に乗っかる。俺の上に座っているので少し見上げる格好になった。
それどころか俺のブツが確実にエミの股により圧迫されて気持ちよすぐる。
極め付けは由美先輩と同じ香りがした。背も普通より高く色白で目もぱっちりしている。乳房も同じ歳にしては程よくあり、何しろかなりの美人だ。
しかも由美先輩と同じ香水香りがする。
紺ソを履いている脚はとても綺麗で長く、タメとは思えない。
それだけでイキそうだった
「ねぇ、一人でシてたんじゃろ?w」俺の右手のひらを少し嗅ぐとそう言った。
「間違いないねwこの変な臭いw」
「うちでよかったらシてみる?」
色っぽい声でそう聞かれた俺は、昨日同様不意に質問され答えに困る。
心の中ではしたいと叫んだがそれは無理だ。
「冗談だけどねwそんなに股開くの緩くないけどねw」どう反応していいか分からず
『あっうん…』
エミがカチカチと携帯をいじっている。俺は彼氏かなと思った。
メールを送り終わったあとで「用事ができた」とエミは言った。
C
皆は落ち着いたみたいで後処理とかしてた。
まず浩二は美香と2回戦をしたらしい。相変わらずタフだ。
トモは真奈と2回した様だ。1回目はすぐに射精してしまって、2回目もすぐに果てたようだ。なにしろキツキツらしい
リョウと聖子は1回目、2回目入れた瞬間射精。しかも皆のモノよりかなり小さい+皮かぶり。俺も見せてもらった。でも聖子はかわいいと気に入ってた。
皆で風呂に入る事にする。その前に皆で歯磨きをした。
組み合わせを変える場合を想定しての事だ。
俺もだがさすがに他の男とした後キスとかは抵抗ある。
美香だけは浩二にキスとフェラをしていたが、聖子と真奈の童貞相手組みはキスもフェラもしてないみたいだ。
浩二の計らいで歯ブラシが人数分用意されていた。浩二が先輩から聞いた風俗や乱交話の受け売りの様だ。
どうせなら男女で風呂入ろうぜと言う事になったが真奈が一旦用事で抜けるらしい。帰って行った。
しかたなく個々に入った。そしてまた酒をチビチビ呑み、出前のピザを頼んだ。
調子に乗ったリョウ、浩二、トモ、美香、聖子はあえなくダウン。皆爆睡していた。
俺はあまり強くない方なので(とは言ってもダウンした奴らも大して飲んでない)あまり飲まなかった。
そうこうしてるうちに真奈がまた戻ってきた。私服に変わっている。ミニスカでギャルっぽい服装だった。
俺と真奈はしばらく皆が寝ている隣りの部屋で語り合った。一度帰ったのは一つ下の妹に夜ご飯を作る為らしい。父親は居なく母は看護師と言う話だった。
風呂に入って来たのだろう。シャンプーの良い香りがする。顔は中の上くらい。だが化粧が上手いのかすごく大人っぽく、そしてすごくエロく見えた。
一時間くらい話していただろうか。段々エロ話になってきた。
真奈=5人(トモ含)
聖子=11人(リョウ含)
美香=19人
らしい。やはり美香は断トツにエロい。俺は他の人達を思い出した。
絢=2人
ゆり=5人
由美先輩=2人
紗香=2人
有希=3人
こう見ても3人がどれだけエロいかよくわかる。
俺はさきほどからムラムラしていて向かい合って真奈へボディタッチを始める。
『きれいな足指してんね』
「そんなとこ褒める人初めてw」
胸を服の上から触った。部屋を暗くしてと言われたから暗くした『す…すげぇよ…』「好きなだけ触っていいよ」と言われ服の上から触り続けた。
キスをしようとすると拒否られた。
「付き合ってないとちゅうは嫌w」『そっかぁ』俺はがっくりときた。
じゃあ体いっぱい舐めさせてとお願いし、電気を消して下着姿になってもらった。もちろん俺もパンツ一丁。
お互い床に座り向かいあう。俺は首筋から丁寧に舌を這わせた。
「ん〜っ」と色っぽい声を出している。首から今度は真奈の耳を舐める。
興奮した俺はそこから真奈の脇をしゃぶる。
「あひゃひゃwちょっとくすぐったいよw」と言われたが無言のまましゃぶり続ける。
一段落付いて今度はそうメインディッシュの足。
決してスリムな体型では(かと言ってデブでも)ないが、色白できれい。毛穴も見えなく(由美、紗香、絢、ゆり、有希、美香も全然毛深くなかった)足指も綺麗だった
Mな事を告白せずに舐めれるとあって最高だ。俺は丹念に足を隅々まで舐める。
もう最初の首筋からは30分〜紺十分くらいたったかもしれない
くすぐったいと言いながらも足舐めを受け入れてくれた。今度は豊満なおっぱいをむしゃぶり続ける。真奈の反応もそこまで悪くなく中々の出来だ。
俺はスキャンティーを下ろすとマソコに口を付けた。少し酸味がありそれはまた興奮の要素だった。声を張り上げる。
「あっあっあっめっちゃ気持ちいいよっ」
『真奈のまん汁めっちゃうまいよ。まじ飲んでるけどマジうまい』
と変態な言葉を言う。
クリとマンを交互に舐め続け俺は悟った。真奈はクリの方が感じるみたいだ。
舌をクリに集中させる指を中にいれてなかったのでいつもの癖で
『指いれていいですか?』と聞いてしまう。
「あんっ何でもいいから舐めるのやめんで」と言われた。中指をいれてみる。それだけでも充分窮屈だ。クリ舐めだけはやめずにいる。
「あぁっこれイクかも…あぁぁ」俺は顎が釣りそうだ
「ダメイクぅぅぅぅぅ」真奈は腰をぴくんぴくん痙攣させ果てた。俺は尚もまだクリ責めを続ける
「マジだめじゃけんマジだめ…あぁぁぁぁぁぁ!!おしっこ出そう!やめて!あっ」そう言うと俺の顔にたくさんの汁たちがかけられた。
「はぁ…はぁ…はぁ…人に…いかされたのはじめて…ゆうや…うますぎ…ねぇゆうややったらそれでいかせてくれるかなぁ…」
俺は急いでゴムを装着した。
『いれ、いれるよ?』真奈は頷く。
俺は自身を握り先っぽで入口を探る。そして2、3センチほどゆっくりといれる
『あぁ…めっちゃきついね…』
「気持ち…いい?まだイカないでね…」
正上位からゆっくりと俺は根元近くまでいれた。『アッー!!やばいよ…』「ゆうやでかいよぉ…」にゅぽにゅぽとエロい音がする
『きつきつすぎ…』「あっ…あっ…あっ…」俺はゆっくりと出し入れをする。
『やべぇもう…』「えっあっあっ」俺はふだんのセックスよりゆっくりと絶頂を迎えようとする
『あぁぁっ出るっ』「あん…あん…」どぴゅっとかなりの量がゴムに放出されているのがわかる。
「もうっゆうやも早すぎっ」『ごめん…その…溜まってたから…』
「ねぇ?少し汗かいたからお風呂入ってくんね」
そう言い残し真奈は服と下着を持って部屋を後にした。
俺はみんなの寝ている部屋に戻ってみると美香がリョウにクンニをさせて、美香はタバコを吸っていた。
「ゆぅ〜やぁぁきもちいいよぉ〜」『なに?教えてんの?』
「起きたらさぁリョウも起きてて、ちょっと手でこいてあげたらすぐいっちゃってぇ〜、あっいいねぇ〜リョウ。舐めたいって言うから舐めさせてあげてんの〜」
『ふ〜ん。じゃあ見学しよう』
「ねぇ、ゆうや入れてよぉ〜」普段からあまったらしい喋り方がよけいにダラダラ話している。クンニをされているのに平然と話をする美香がエロかった
『俺今出したばかりじゃし』
「真奈とぉ?」『そう』「じゃあ立ったらいいでしょ?」『ダメ。真奈ともう一回はするし。それに20秒くらいでいっちゃったからw』
「やっぱりw真奈のマソコで1分以上持ったやつおらんらしいよw」
『マジ?すんげぇきつきつだったからな。まぁおっぱいでも揉むわ』
俺はそう言うと制服姿の上から美香の胸を揉んだ。
美香はソファに座って足を開いている。リョウにクンニをさせ俺は横から胸を揉みながら会話を続ける。
『美香はいい玩具ができて嬉しそうじゃん』
「まぁねw私ドSだから言う事聞かせるのが楽しいんだよねw」
『その割には浩二の上で腰ふってたじゃんw』「うんw浩二とのセックスも好きwあぁ〜色んな童貞とやりたいわw」
『!!!良い事思い付いた!春休み終わった後新入生食えばよくね?』
「いいねーかわいい子イジメたいw」
『その時俺もこっそり見せてくれよ。まぁリョウも使ってやれよwほらこんなに美香のマソコ舐めてんだぞ』
「うん、私の使い易いように仕込むつもりじゃけんw」
美香はそう言いながらリョウの頭を持つと無理に激しく動かした。
俺はそれを見てすごくリョウが羨ましかった。
[俺もされてぇ…由美先輩は引っ越しするし…
絢は…言わないとしてくれない。『いじめて』「わかった」みたいな感じ
紗香は…最近かなり気まずくて話すらしてない…
かと言って美香には打ち明けたくないしなぁ…]そんな事を考えていた
「あぁ〜ちょっと気持ちよくなってきた…ねぇ…ゆうや…胸舐めて…お願い…」そう言って美香は制服をまくりあげる。使い込んでいる色だが整った形の胸があらわになる。
俺は舌で転がすように舐める。美香はリョウの頭を押さえつけている。
「リョウもっと舌出して…おいしいでしょ?リョウに出してあげるから…ゆうやいいよ。」
『リョウ飲めよ。』「うん」
「あっイキそう。ねぇリョウマンの方舐めてぇぇ」と言いながら美香は自分でクリを擦り出す。
「イクぅぅぅ」ぷしゃーっと少量の水しぶきが飛び出す。リョウはそれを勢いよく飲み干す。
「美香おいしいよっ」
『おい美香。こいつションベンも飲むんじゃなかろうか?』
「あっ俺飲んでみたい!」
「マジで?」
「うんっお願い」
「じゃあ変態飲めよ」
美香もスイッチが入った様だ
「ほらっこぼれるから口大きく開けろよ」
「うん」
「うんじゃねぇじゃろ。はいって言えよ奴隷」
「はいっすみません…」
美香はすごく楽しそうだった。
マソコから10センチくらい離している。果たして零さずに飲めるのだろうか?多分美香は飲ませる事は初めてだ。
美香はコントロールできるよう自分の手で開いていた。
「ほら出すから飲めよ」完全にスイッチが入っている。
ジョロジョロジョロとうまくコントロールしてリョウの口に入る。
放尿はすぐに止まった。一口分くらいだろう。
「すげぇ。めっちゃうまいよ」
「そぉお?あっ良い事思い付いた!」
そう言うと美香はソックスを脱いだ。そして自分の唾を足にかける
「はい舐めて」リョウは最初その唾を舐めていた。
「違う。足舐めろよほらっ」
真奈が風呂から上がった気配がしたので俺は先ほどの部屋に戻る
風呂から上がった真奈の制服姿に興奮し速攻クンニをした。
一時間ほど舐め続けてイカせ挿入。ぎりぎり1分持った。
すぐにチソポが立ちそうだったので再度クンニ開始。
真奈とのクンニにハマってしまいまた30分ほど舐め続け、真奈は疲れたのかグッタリしてしまった
その後10分程話をしていたが真奈はそのまま客用布団で眠ってしまった。
ギンギンになってしまったので浩二の部屋に戻る。
美香とリョウは起きていて、美香が立ってその後ろから明らかにリョウが美香のアナるを舐めている。そして美香は自分でクリをいじっていた。
俺はチソポをぶち込みたくて寝ている聖子の上から覆いかぶさった。
息を荒くして首筋あたりを舐めたので聖子はすぐに起きた。
びっくりしていたけどすぐにキスをして胸を揉みほぐす。
マソコを確認するともう濡れている。
「ゆうや…もういれて」といわれすぐに入れた。
イク時俺は聖子の口に出した。さすが精子好きなだけあって喜んでいる。
そのまま裏筋を舐めさせていたらまた立った。
聖子と美香で3Pし1発だけ(本日4回目)出した。もちろん聖子に飲ませた。
浩二は一旦起き自分のベッドですぐに寝た。
俺と美香と聖子で三人で風呂に入った。
そして俺は真奈と
美香は浩二と
リョウとトモと聖子が
同じ布団で寝た。
朝方には浩二の親が帰宅するので皆で何とか起きて片付けた。
このあとどうするかとなった。男は泊まっても問題ない。しかし女はそうもいかない。
浩二は寝たいと言ったので
美香がリョウの家に(幸いにもリョウの部屋は家の敷地内に建っている、ホームセンターで売っている倉庫みたいな仮設的な部屋)
聖子とトモは解散
俺は家に妹しか居ない真奈の家に行く事になった。
真奈の部屋について速攻セックスをした。襖一枚で妹が隣りで寝ているのですごく興奮した。
真奈のエロい体にドップリハマってしまい、真奈の家についてから夕方まで4発、真奈とは出会って計6発もした。
帰り際妹と会った。亜美と言うらしい。中1。ガリガリ過ぎるが真奈よりかわいかった。
俺を見て2828していたから当然行為に気付いているのだろう。
その日美香は一日中リョウをいじめたらしい。マソコには入れさせなかったのに8発くらい出させたとか。
リョウは美香の支配下登録選手になったらしい。
浩二は2コ上のセフレとしてたらしい。
聖子は自分のB中学のやつとやってたらしい
トモは二日酔いでダウン。
おさらい(体験人数)属性Nはノーマル
久美(1)N…元カノ
紗香(2)S…キツめの美人。あそこが超薄毛
有希(4)N…タカの彼女。若干色黒。学年一の女
美香(19)S…ヤリマン。M彼氏あり。胸デカ。人工パイパン
ゆり(5)M…1コ年下。貧乳スレンダー。オナヌ大好き。超薄毛
絢…(2)S…1コ年下。貧乳スレンダー。俺の希望どおり苛めてくれる。キツめ美人。超薄毛
由美(2)S…1コ上超美人。
アサミ (5?)N…かわいい。キスさせてもらえる
真奈(5)N…B中学。色白で胸でかい。キスは嫌。クンニ大好き。妹あり
聖子(11)M…B中学。超絶の潮吹き。飲精大好き。人工パイパン
エミ(1)N?…超美女。
それから俺は暇さえあればゆりと会っていた。オナニーを観賞したり見せ合ったりした。
しかし本番をすることはなかった。金欠だからだ。当時俺の小遣いは15000円となかなかの額だった。
しかし、部活で主将、エース、タカと4人で話し合った結果
すごい先生が来るとなり大きなコンバートをする事にした。夏に全国大会に出場するためだ。
1番捕手 主将
3番2塁 タカ
4番遊撃 俺
5番投手 エース
この4人が主力である。タカが無類のセンスを見せていた。仲間内では近県の私立強豪校から来るかもなと言う話だった。
セカンドより捕手の方が目立つだろう。だから捕手やれよと主将が自ら明け渡す。結果
エース→そのまま
主将→捕手→遊撃
タカ→二塁→捕手
俺 →遊撃→中堅+控え投手
4月になればすごい1年の遊撃手が入ってくる事がわかっている。そいつをセカンドで使うと言う話だ。
前置きが長くなったが今まで使っていたグローブは遊撃手用だったので外野用のグローブがほしい。しかしそれは小遣いから買わなければならないので1ヶ月分の小遣いが飛ぶのだ
だからゴムが買えない状況だった。かと言って生は危険すぎる。
だから高まりすぎた時は69で治めていた。
卒業式も終業式も終わり明日から春休みになる。
「明日、泊まりの準備しておいで。今日出しちゃだめよ」と由美先輩から電話で言われた。
そう言えばここ2、3日溜まっている。
俺は由美先輩に逢える事はこれが最後の様な気がした。
溜めていないと一発目の濃さでバレる様な気がした。
だから今日は誰とも会いたくなかった。ゆりや絢に会うと、やっちゃう可能性だってある。
まだゆりなら自分が理性を保てばいい。
しかし絢に言われると従うしかないのだ。絢の忠犬、いや、奴隷になってしまったのかもしれない。しかもゴムを所持している
年下の子に敬語で、しかも好き勝手される。しかしそれがまた快感なのかもしれない。
俺は電源を切ろうと携帯を手に取った瞬間、着信が入る。
絢だ。俺はすぐさま携帯を取ると会話を始めた
『もしも…』
「今から家にきてっ!」
絢はそう言うとプチッと電話を切ってしまった。
どうしようかと思った。しかし断ると以後、怒って足舐めやフェチプレー行為を禁止にされる可能性があるため断らなかった。
俺は念のため急いでシャワーを浴び絢の家に向かった。
場所は知っていたが家に上がることは初めてだ。玄関のドアを開く
「ゆうやおそ〜い!!」『ごめんなさい…』
制服姿の絢はそう言うと俺の首に腕を絡めてキスしてきた。
絢の舌が俺の口内に入ってくる。それを俺は必死に受け止める。お酒のにおいがした。
一旦落ち着き離れる。
『か、家族に見られるよ』「大丈夫。今日皆帰ってこないから」
そう言って部屋に案内された。
『すげぇいい香りがする』俺はそれだけでもすごく興奮していた。俺はソファーに座る。
すると絢が俺の上に向かい合い座ってきた。そそり立ったティンポが絢の体に当たる。
押し倒されるようにして上から目線でキスを仕掛けられる。
俺は必死に絢の舌を感じた。いつものノリからか絢の唾液が俺に注がれる。
10分くらい夢中でした様だ。絢が口を離すとべちゃっと糸が引いた
「全部脱いで〜」『えっ?』
「早く全部脱げよ」『あっ…はい…』
そう言われ俺はズボンと服を脱いだ。残るはパンツだけだ。
「なにテント張ってんのwしかも先っちょ濡れてるしw」『すみません…』俺はパンツも脱ぐ。
「なんじゃそれw」絢は俺のパンパンの息子を指さして言った。
「ねぇ自分でしごいてみてよw」『はい』
「気持ちいいの?」『気持ちいいです』
「私のつばあげるね」『ありがとう…』絢の唾液がローション代わりになりすごく気持ちよくなってくる。
「見ててあげるから出せば?」『はい、お願いします…』
「てかなに考えてシゴいてんの?」『いや…あの…今の状況で…』
「じゃあ…サービスね」そう言うと絢は立ち上がりパンツを脱ぎ俺の口に突っ込んだ。そして自分は洗濯された新しいパンツを履いた
『んぐっあひあほうほはひはすっ』それを見て絢はニコニコ笑っている。根っからのドSなのだ。ふと俺は由美先輩との約束を思い出した。「出すな」と言われていたのだ。
俺は手を一旦止め、しかしパンツを加えたまま絢に伝えようとした。パンツをはずすと怒られそうな気がしたからだ。
『んっんっん』「なぁに?早く続けろよ」そう言いながら俺の乳首をわさわさした。今日の絢は一段とドSぶりを発揮していた
「なに?」そう言うと絢は俺の加えているパンツを取り払う。
『あの…すみません…その…』「なんじゃ?」
『出すのは勘弁してもらえませんか?』「じゃあ帰っていいよ。」
『すっ、すみません、居させてください』
「じゃあなんで?」『あの…』俺は言えないでモジモジしていた。
『明日、由美先輩と約束があって…その…「出すな」と…』「あっそう。ゆうやは私の犬じゃないんだね」
『いや…』俺はもう泣きそうだった。
「由美先輩の犬なんでしょ?今からでもいけば?」たぶんこの時目に涙が浮かんでいたと思う。
ほんの何十秒かが何時間にも感じた。
「うっそ〜w今日由美ちゃんから聞いたよw」
『えっ?』「一回くらいだったら出させてあげてもいいよってw」
「私が今日一人じゃ怖いって話たんだよねwそしたらゆうや呼べば?ってwハメてごめんね」
『あっはい…』やっと俺は落ち着きを取り戻した。
「その代わりゆうやを【調教しておいて】って言われたwてか私だけの犬になればいいのに」とちょっとすねた仕草を見せた。かわいい。
「じゃあ手を腰にやって」そう言われ俺は後ろにやる
ガチャッと音がしたと思うと身動きが取れなくなった。言うまでもなく手錠だ。
「明日由美ちゃんのところにもっていくの忘れないようにね」
そう言うとベッドにある大きなクッションに肘をつき寝転がった。
「足…舐めたいんでしょw」『はいっ』
「勝手に舐めてていいよ」絢はそう言うと雑誌を読み始めた。俺は膝をついた。
『口で靴下脱がしてもいいですか?』「うん〜」と生返事が返ってきた。
手が使えないので口で紺ソを引っ張る。
すると清潔に保たれた足が登場した。今日も爪に綺麗な赤色が塗られている。
俺は親指からしゃぶりついた。吸ったり指の間を舐めたりしたけど反応がない。
30分くらいかけて綺麗に右足指を舐め終える。
「なにやめてんの?ゆりがゆうやのフェラするみたいに激しくして」と言われ俺は一生懸命親指をフェラした。
ずっと行為の最中も雑誌見たり、携帯いじったり、覚えたてのたばこ吸ったりしてた。
俺は左足の紺ソも脱がすと同じように始める。
少ししたところで絢の家の電話が鳴った。
俺の唾液がついた足を濡れたタオルでさっと拭くとスリッパをはいて部屋からでていった。俺は性欲を持て余す。
手錠のおかげで手が動かせないのでなにもすることができない。
あたりを見渡すと先ほどの加えた水色のパンツが丸まってある。
俺はそれを器用に広げてじっと見つめる。ほんの1センチくらい万汁でぬれたのかあの部分が濡れている。汚れなどない
俺はそれを嗅ぐ。匂いなどないのだがすごく興奮した。
ガチャッと音がして絢が戻ってきた。足音を消してきたようだ。
「なにしてんの?」「本当変態w」などと言われた。
「じゃあパンツ舐めて」と言われると俺は舐め始める。
手がつけないので四つん這いの形で舐めてると頭を無言で後ろから踏まれた。
これが俺には最高だった。中2にしてドMに目覚める。いや目覚めている
一通り舐め終わるとすんなり頭は解放された。俺のチソポの先は潤っていたのにのどはカラカラだ。
『すいません…のどがかわいて…』
「あっまってね」と部屋から出てすぐに戻ってきた。
厚さ4センチ直径30センチくらいの皿をもってきたのだった。
俺はてっきりオシッコを飲ませてもらえるのだと思い内心うれしかった。
絢はそこにお茶を注ぐ。「ゆうやの飲み物ね」と飲むように言われた。
すすってやっと満たされる。
部屋の明かりを落とされ今度はクンニするよう言われた。
つるつるのあそこは既に少し濡れていてまずは満々から汁をすすり取る。
時間をかけたのち次はクリへ。その後クリ攻めを続けるうちに絢は無言で果てた。
なぜわかったかというと「もういい…」と言われ足で顔を退けられたからだ。
チンコはビンビンで先からは汁が溢れ、俺の気は狂いそうだった。
【絢の全部舐めたい…唾ほしい…おしっこほしい…】
俺の頭の中はそれでいっぱいだった。
絢はパンツを履くと明かりを戻した。俺は我慢できずに絢に言った。
『お、お願いします!!おしっこください』
「いやだ」と言うと足を差し出してきた。俺は興奮してハァハァいいつつも舐めまくる。
「興奮してんの?」『すみません…』
「ちょっと待ってね。手が汚れないようこれでしてあげる」とベッドの下から箱を出す。見るとオナホだった。∪←こんなやつ
『それは…』「今日から私の2号ねwゆうやが入れていいのはこっちだけw」
「ローションないから唾入れてあげるね」と時間をかけて唾を入れていた先がおれのものに入る。
『あぁ…あっ』「勝手に逝ったら縁切るから。ちゃんと言ってね」『はい』
奥まで入ったら今度は上下にしごきだした。すぐに快感の階段を駆け上がる
『あ…もうダメです…』俺がそういうとスポッと抜いた。
「ねぇ誰がいかせるって言った?」そういいつつ何回も寸前寸止め+言葉責めされた。
「ゆうやはなんだっけ?」
『いぬ…です…』
「誰の?由美ちゃんの?」
『絢様のいぬです…』
「ゆうや変態だもんね〜」
すると今度は俺の乳首を舐め始めた。舌で転がしたり吸ったりされて気持ちいい。
かなりの快感になにもされてないチソコがピクピクとなる。と言うか舐めてくれる事自体珍しい
「気持ちいいの?」そう言うとギュッと俺の乳首を摘んだ。
『アヒッ』俺は視界が無い中少しの恐怖を味わう。
「口あけて」と言われあけるとおそらくパンツであろうものを入れられる。
それから絢の気配が無くなり1分くらいしたら戻ってきた。
すると俺の右乳首に激震が走る。これは絶対抓られているものとは違う。口パンツ責めを解放される。
そして空いている左の乳首をちゅぱちゅぱしてくれた。
洗濯はさみの痛さが半端なかった。絢に電話がかかってきて、その痛みから解放された俺はつい寝てしまった。
というかそこらあたりから記憶があまりない。うっすら段々寝てしまった用だ。
起きると隣では絢が寝ている。すっぴんだがかなりの美人だ。
携帯を見ると由美先輩からメールが来てる。
【起きたらきてね】
携帯を見てる時ちょうど絢が起きた。
「おはよ?昨日先に寝たでしょ?」少し寝ぼけていてかわいい。
「シャワー浴びてきていいよ。歯ブラシは私の使って。名前書いてあるし、そのまま捨てていいから」
それだけ言うとまた寝てしまった。
俺は支度を済ませ部屋に戻る。
「そういや〜イカせてあげて無かったね。まぁいいか。」『気にしなくていいよ』
「ゆうやこっち来て〜」近づくと首に腕を巻き付け濃厚なキスをされた。
「ねぇ今日も来てくれる?」ちょっと寂しそうに言う絢が印象的だった。俺は断る事もできずに『うん』と答えてしまう。
自転車を漕ぎ由美先輩の家と言うか、離れの家についた。
ノックをするとドアを開けたのは亜沙美先輩だった。居るとは予想してなかったのでびっくりする
『あっ先輩。おはようございます』「おはよ。ゆうや来るって聞いてたけどまさかこんなに早いとはね。」
『すみません、朝はやくから来てしまって…』「気にしなくていいよ?けどお目当ての由美はこの通りじゃけぇw」
『亜沙美先輩泊まってたんですか?』「うん。昨日由美のお別れ会してたしね。ゆりと絢と紗香も来てたんだよ」
『そうなんですか…』「紗香言ってたよ。ある人が最近冷たいって〜あっ私もう顔洗って準備しちゃったから、邪魔者は帰ろうかのぅ〜」
『邪魔じゃありませんよ』「本当〜てかさ卒業したしゆうやに明かすけどさぁ〜私あいつとヤッてないからねw」
『えっ?あん時罰ゲームでしたとか言ったあの先輩とですか?』
「そうそう。由美も騙してたの。罰ゲームするって決まったときあいつがこっそり【俺となんかイヤじゃろ?辞めとこうな】ってw」
『そうだったんですか。』「てか私の横に着なよ〜」
『あっはい。失礼します』「ゆうやってさぁ…」
『はい…?』「相変わらずなんと言うか…母性本能くすぐるんだよね。背も高いし、悪そだし小学生みたいじゃないのに守ってあげたいと言うかなんと言うか…」
『…はい…』「なんかかわいいんだよね。由美がハマる理由がわかる。」
『なんか照れますよ////』「ねぇギュッってしてもいいかな」
『はい…』「なに照れてんの?色んな女の子とエッチしてるくせにっw」
『いや何かその…また違った別の…』「ふ〜ん。私ゆうやのお姉ちゃんになりたいw」
『はい…』「なんかかわいいんだよなぁ」
『先輩の胸の鼓動早いっす』「そぉ?なんでやろうねぇ」
『言うの忘れてた。A高校合格おめでとうございます』「ありがと。私にしては結構頑張ったかな?」
『偏差値52くらいっすもんね。絶対俺には無理ですよ』「ゆうやは野球で高校行きなよ。うちの担任が言ってたよ。あいつと○○(タカ)はかなりすごいって」
『マジですか?そういえば前から練習や試合を観戦に来てたりしてたけど…』「あの先生さ○○大学で野球やってたらしいよ。しかもレギュラーで」
『そうなんですか。何で顧問になんないんですかね』「奥さんの体調が悪いらしいよ」
『へぇ〜』「てかもうゆうや来て1時間くらい過ぎたね〜由美が起きんならゆうや襲っちゃおうかなぁw」
『ちょその…はい…』「ねぇなんでギュッてしてるだけなのにこんなに堅くなってるの?」
『すみません…』「なんか目がトロンってなってるし〜私と向かい合って座って〜」
『はい…』「ほら。まだズボンの上からさわっただけじゃんw」
『気持ちいいっす』「昨日絢に虐められて出されたの?」
『出す前に俺が寝ちゃって…』「そうなんだ。じゃあこうやってズボンの上からなぞられるのでも気持ちいいの?何日溜まってんの?」
『あっ…はい…3日くらい…』「そうなんだwねぇキスしよっか」
『んんっ』「もっと…んっんっ」
「やばいねぇ…もうパンパンじゃんwねぇゆうやって乳首感じるんだよね?」
『はい…』「こお?服の上からでも気持ちいい?」
『はい…あっ…』「乳首舐めてあげる」
『あぁぁっ気持ちいいです。』「やっぱかわいいわぁ〜」
『自分でしていいですか?』「だ〜め。由美の玩具なんだから。あっほらっ乳首堅くなってきた〜」
『せんぱぁい…俺おかしくなりそうっす…』「そんな大きい声出したら由美起きるよ…ほらみてて…もう起きるから…」
「ん?ゆうや?もう来てたの?」『おはようございます』
「亜沙美はどうする?居てもぜんぜんかまわんけど?」「私は帰るよ。邪魔したくないしw」
「じゃあ取りあえず私風呂入ってくるから」「じゃあ上がってくるまで待ってるから。由美の玩具に手出したらごめんねw」
「ヤリマンじゃないくせにw」「あ〜らそれはどうじゃろねw」
「別に彼氏じゃないからいいけどね」「ヤキモチ妬くくせにw」
「うるさいっ取りあえず入ってくるっ」「あ〜行っちゃった。由美はゆうやの事好きかもね」
『そんな事ないですよ…俺は由美先輩の玩具です…』「私だったらずっと大事に扱うのにw」
急にベッドに押し倒される。
『せっせんぱいっ』「なぁに?ねぇゆうやを犯してもいい?ねぇ犯していいよね?」
そう言うと息を荒げてキスしてくる。俺はそれを受け止めた。すごく激しいキスだ。ふと亜沙美さんが口を離す。
「急にごめん。びっくりしたでしょ?」『いえ、大丈夫です。』
「なんかさぁ。ゆうやがあまりにも由美に対して健気で…犯したくなっちゃったwでももうしないから心配しな…」
俺はキスを仕返した。長く濃厚なキスをした。
『亜沙美先輩…お、俺でよかったら犯してください…』
「じゃあ今度ねっ今日は由美と楽しく過ごしてね」
由美先輩が戻ってくると亜沙美先輩は帰った。
俺と由美先輩は夜まで8回した。
ただいつもと違った事が一つある。それはいつもの命令形ではなく恋人同士のような感じでセックスをした。
もちろん俺の希望で足舐めなどはしたけど。
帰る少し前にルーズや紺ソ、パンツまでもらった。俺が
『なかなか会えなくなるかもしれんから何か欲しい』と言うと「そうね」と言いくれた。
由美先輩の香水が好きだと言うと香水もくれた。
別れ際も「またすぐ連絡するね」と言い帰った。
向かったのは絢の家だ。今日も一人らしい。
もう眠いからと言われ一緒に布団に入り何事もなかった。
次の日朝起きて野球に行った。
疲れていたのでその日は夜7時には寝た。
春休みは毎日部活が朝から昼まである。
俺は由美先輩との恋人同士みたいなセックスが忘れられずにいた。
聖子から遊ぼうと連絡があったが断った。
自慰すらしていなかった。
4月1日部活の監督が変わった。今までの野球の知らない先生は転勤になった。
そして新たに監督になったのは亜沙美さんの担任だった人だった。
てっきり転任の先生が来るのかと思ったら違うらしい。先生にこっそり
『奥さんはよくなったんですか?』と聞くと「もう大丈夫だ。俺は卒業後8年間野球してないけどビシバシ行くからな」と言った。
俺は毎日由美先輩からの連絡を待っていたが来なかった。
いずれ来ると思い直すと気分がかわった。
そして1日ゆりにエッチを誘われた。
毎日オナヌ報告メールが健気に来ていたが適当に返していた。しびれを切らしたゆりから
「久しぶりにゆうや先輩としたいです」と来たからだ。
部活が終わってゆりの家に行った。
377 :
えっちな18禁さん:2008/09/20(土) 07:49:23 ID:nhH4JIA1O
巨乳
ほ
ほ
待っていたのは制服姿のゆりだった。ストレートで少し長めの黒髪が似合う。これからの行為の為か前髪を結んで上にあげている事がエロく感じた。
「先輩、部活お疲れさま」部屋入るなりそう言われひっついてくる。
「お昼用意してきますねっ」『あぁ、ごめん』ゆりは1階へと降りて行った。
前から思っていたがゆりの姉はちょっと派手だがすごくかわいい。
ゆり姉の部屋は隣。今なら進入できると思った。
俺は部屋を急いで出ると隣の部屋に入る。ここはここでいい匂いがする。部屋には卒業した高校の制服がかけてあった。
俺は小さい方のタンスの引き出しを開けた。見事ビンゴだ。
そこにはたくさんの下着があった。その中には局部に穴があいたやつまである。
そろそろ時間がやばいので部屋に戻るとちょうどいいくらいだった。
チソコが立ちっぱなしだったので食べ終わるとすぐにゆりを襲った。
「先輩…」『ゆり…クンニさせて?』
俺はゆりをベッドに寝かせる。オレンジ色のパンツを拝見すると、あそこの汁ですごい広範囲のシミになっていた。
『なにもする前からすげぇ濡れてんじゃん』「あ…なんか久しぶりにゆうや先輩と会うから…」
俺はパンツを脱がすとゆりの汁をすすりとる。
ジュルジュルジュルっと音をたてて吸っている俺に、同調するかのようにゆりは声をあげた。
その汁は吸えばすう程、新たな汁が奥からあふれてくる。
俺は舌をクリの方へと移す。そこには固くなっている小さな突起があった。
優しく舌先でコロコロする。ゆりの声は段々と激しくなっていた。
今度はクリを吸う様にして指をマソコの中に入れる。
出会った頃より確実にイキやすくなっているゆりを見て俺は、ある事を閃いた。
「あぁぁぁぁ」『ゆりさ今日オナニーのメール来たけど何回した?』
「今日はぁあっ…昼前シャワー浴びる時に1回だけ…」『ふ〜ん…今日何回イケるか試してみようぜw』
「えっ…あんっんっんっはい…」『まずもうすぐ1回イクねw』
「はい…んっんっんっあ〜あ〜イクぅぅ…」
「ハァハァハァハァ…」『すっげぇね…また舐めてやるから裸になって俺の顔の上跨いで』
俺は知っていた。男なら1回イクと醒める(女でも人によるらしい)が、ゆりの場合は醒めないで何回でもイケる。
俺は汁を吸いとる役でゆりには自分でクリを触らせた。
俺の顔の前で逝かせたので非常に興奮した。
そのまま顔面騎乗の体勢で俺は思いきってアナルを舐める。
アナルへはゆりの汁が流れ出てて初めてだけど抵抗がなかった。
舐めると言うよりは舌で転がすだけだったがゆりの反応はヤバかった。
ゆりは1分も持たずに果てる。本日通算4回目も難なく終わる。
今度は布団に寝かせゆりにプレゼントした電動じゃない男性器の形をしたやつでオナニーをさせた。
その間俺はゆりの足指を舐める。相手はMのゆりだが興奮した。
人肌恋しいじゃなくて人足恋しかった。
ゆりが(通算5回目)イクと俺はゴムをつけ正上位で速攻挿入した。
少しぐったりしていたゆりは1、2分程ついたら大量のおしっこをした。そのまま突き続けると6回目も逝って俺も果てた。
『バスタオル3枚も敷いててよかったねw』「はいwちょっとこのまま休憩させてください」
『いいよ。ゆりあれおしっこじゃろw』「恥ずかしいですよ////」
『ごめんごめん。で飲ませてw』「ダメですよそんな//ばっちぃですっ」
1時間ばかり二人とも全裸でキスしたりいちゃいちゃしてた。
俺は無毛の脇を舐めたり首筋を舐めたりしてた。ゆりは段々と感じたらしく声をあげていた。
俺はバイブみたいなやつでオナニーをさせて7回目を逝かせる。
そして汁のついたバイブみたいなやつ(以下バイブ。振動機能はない)をゆりに舐めさせて挿入した。
ゆりはその行為にすごく興奮していた。
俺自身2回目なのでクリをいじりながら突いたりした。
ゆりには自分の乳首をいじらせたりした。
結局ゆりは計9回いった。
もうそろそろ親も帰ってくるしバスタオルを隠滅する為近所のコインランドリーに二人で行く。
乾燥までして店から出た。
帰り際俺はムラムラしたので公園に寄ろうと言う。ゆりの持っていたゴムはもう無くなったのでゆりがフェラしてくれる。真っ暗になった公園で俺はベンチに座りゆりはしゃがみ込んだ。
俺がズボンから出すとゆりはカリをチロチロと舐め始める。
『ゆり気持ちいいよ…こっち見て…』公園のかすかな光でゆりの顔が見える。めっちゃやらしかった
立ち上がった方がやりやすそうなので立ち上がる。
ゆりは俺のブツを握っていたが手を離すとこう言った。
「先輩…」『どうした?』
「言うのも恥ずかしんですが…」『ん?』
「マンコと思って突いてください…その…ビデオで見て…私Mだから…」
俺はゆっくりとゆりの口で出し入れをする。唾液が溜まって興奮する。
ゆりも同調するかの様に奥までつっこむ。
『こうか?』と言うともっと早くって言われ結構なスピードで出し入れする。
「ゲホッ」とゆりがむせた。「大丈夫です。続けてください」と言われ続ける。
さっきよりやや遅めにする。(あぁ気持ちいい)と思っていると段々と限界が近づく。
『ゆり…イキそう…』ゆりの希望通り中で出す。
『出るっ』ドクンドクンゆりの奥で出ているのがわかる。
ゆりは簡単に飲み込むとにっこりした。
「なんか犯されてるみたいで…wいいですねw」俺は人生初のイマラチオを経験した。と言ってもそんな言葉知らなかったけど。
『ねぇ、おしっこするところみせてよぉ』「えぇ〜」
『お願い。マジお願い』俺はこうして頼み込んだ。
『そこしゃがんでパンツ脱いで』俺はパンツを預かる。
『スカートめくって』ゆりが超ミニをめくる。
『出して』「出ます…」おしっこが地面にちょろちょろと出ている。
『全部出た?』「はい…でもティッシュが…」
『俺が舐めて綺麗にしてあげる』そう言うと俺はしゃがみゆりのあそこを舐めた。少ししょっぱいが美味い。あの時(浮気調査事件)以来だ。
一通り舐め終わるとノーパンのまま公園を出た。
「なんか外でおしっこするの気持ちいいですねw」とゆりは言った。
『パンツ借りていい?オナニーする時使いたいしw』「はいw」
『こすりつけてするから精子つくけどよろしくw』「じゃあまた今日みたいにコインランドリー行きましょうw」
そう言って別れた。
翌4月2日
俺は部活を終えると聖子を誘って2回セックスをした。
4月3日
またも部活を終えると美香から誘われ2回した。
4月4日
絢と会った。クンニと足舐めをした。不機嫌だったのか逝かせてもらえなかった。
4月5日
真奈から誘われた。前日の事で性欲が溜まってたので5回もした。クンニは計3時間くらいした。真奈は俺のクンニだけが好きなのかも。
4月6日
春休み最後。俺は亜沙美先輩と会った。ずっと色々話をした。由美先輩の事を聞いたが「最近連絡きてない」と行っていた。帰りにキスされて本気で好きになりそうだった。
4月7日
3年生になった。クラス替えがあってタカ、有希、沙香と同じクラスになった。沙香と気まずい。
4月8日
入学式があった。
4月9日
部活が休みだった。美香から連絡があった。
「あのさ新しい一年に○○タカシって子がおるじゃろ?」
『あぁ、なんか野球部の見学きてたな。』
「話かけて番号聞いたんだけどめっちゃかわいいからさw襲っていいかな?」『勝手にしろよwまぁ俺も覗かせてw』
美香の家に呼んだらあっさりと来た。俺はクローゼットに隠れる。
(今日は襲わないで軽く興奮させるだけ。初対面で警戒するから)と言っていた。
美香はタカシと仲良く話をしていた。段々エロ話になるとタカシは恥ずかしくなったのか下を向く。
美香「タカシ自分でした事あるの?」
タカシ「えっ…その…」「へぇ〜あるんだw」
「あります…」小声で言う。
「エッチな事した事ある?」
「あ、ありませんっ!」
段々と美香のペースになってきた。
C
「ねぇ、おっぱい触ってみる?」美香がその強調された胸とタカシの目を交互に見て言う。
タカシはなにも言えなくなり俯いた。そんなかわいい美少年の姿に美香はぐっときたのかもしれない。
美香はちょうど俺から見える角度に移動した。そしてタカシの手をそっと握るとその豊満な胸まで誘導した。
「気持ちいい?」美香がニコニコ微笑みながら問う。
しかし俯きながら答える少年の手はしっかりと感触を確かめていた。
「すごい…ちんちんこんなになっちゃったね…」
そう言いながら美香は少年のズボンを優しくさすった。
「はふっ」「気持ちいいけ?」
(そろそろだな)俺はそう思い暗闇の中からメールを出す。打ち合わせ通りだ。俺の我慢も限界だ。
メールを見た美香は「ごめん〜もう出かけなきゃ。」と言い玄関まで見送りに行った。
美香は部屋に入るなり「すごくかわいかったw私のものにしたいw」と言う。
俺はその言葉が終わると同時に美香にキスをした。
美香の体は美しいと言うよりエロい。
痩せてはないが真っ白な太股。標準な女性より2、3キロあるかと言うところか。そして綺麗な乳棒。
それらすべて男を虜にする要素だった。もちろん足指フェチな俺は、美香のそこが清潔に保たれている事くらい知っていた。
はげしいキスを交わす。「なに興奮してんの?」『なぁもういれさせてくれ』
俺が美香の秘部に手を当てると、パンツは本当にびしょびしょだった。
「いいよ。早く入れて。我慢できんけぇ。」
俺はズボンとパンツをおろした。
「すっげぇ。固くなってるね」俺の長さはふつうよりちょっとあるくらいだが、太さと堅さには相当の自信があった。
ゴムを装着してベッドに美香を押し倒すと正上位で挿入した。
ゆるいアソコなのでゆっくり入れなくても済む。
そして美香は自らでクリをさすり始めた。
『おまえほんっとえろいな』「そう?だってクリも弄らんと寂しいじゃんw」
『まぁそうだけどさ』「乳首も感じるけぇ本当は裸がいいんだけどね。誰かさんがせっかちで」そう言われて俺は制服の上から美香の胸をもむ。
『ブラしてねぇやんけw』「まぁねw次裸でせん?そっちの方が気持ちいいし」
『まぁ俺は制服の方が好きやけど…いいよ』
美香はセックス中でも表情変えずにふつうに話す。
ふつうの男だったらキレるかもしれない。
しかし俺はM属性のせいなのかは不明だが、雰囲気のないセックスも好きだった。
あえてヤリマンとやるのも楽しい。
クンニしてても絢や由美先輩の様に電話までしだすと余計に興奮したりする。
まぁとにかく変態なのだ。もちろんあえぎ声も好きなのだが。
「ちょっとハァハァ言ってるけどまさかもう逝きそうなの?」『ごめん、飛ばしすぎた』
「まだ私逝ってないしw」『ごめん、出そうやから早よ逝って…』
「もう…」と言いつつクリを激しく触りだした。
『もう…ダメ…』「いいよ。私も逝くから…同時に逝こ」
『出るっ』「あぁぁっ」ドクドクっと波が来た。
俺はそのまま美香にキスをする。やばい、美香の体が好きすぎる。俺はそう思った。
『おまえエロいな…』「そう?てかゆうやのチンポやっぱりいいねw立ったらもう1回ね」そう言うと美香はタバコに火をつけた。美香は平気で卑猥な事を話す。
全く…度難いやつだと思うかもしれない。しかし俺はそうは思わない。
美香の電話がなった。
【もしもし。…うん。……いや、ゆうやとやってたw……いやもうすぐ親帰って来るから……うん、じゃあ今から行くけぇ】
「ゆうや〜聖子の家行くやろ?」『なに勝手に決めてんの?w』
「いいじゃんw着替えるから待ってて」
聖子は俺に有無を言わさず行動を始めた。
聖子の家につくと聖子が「ゆうやも来てくれたんだ」と歓迎された。
「いきなりだけどさ、剃ってからあそこチクチクしない?」聖子が美香に問う。
「若干ねw私毎日剃ってるよ」「そうなの?私も剃らんかったらチクチクするけぇ毎日剃っとるよ」
『異性が居るんだからちょっとは自重しろよw』「いいじゃん。さんざんやってんだし」
「美香ちゃんいいなぁ。ゆうやと同じ学校で」
「なに、ゆうやに惚れてんの?」
「まぁねwぜんぜん誘ってくんないけど」
「ゆうや結構エッチ上手いからねー。早くないし。」
「そういえばさ。またパーティしたいよね」
「聖子いっつもそんな事考えてんの?w」
「男多数としてみたいしw」なんだかんだずっとエロトークをしている。
『じゃあ男だけ呼んで聖子とやろうぜw』「それいいね。この前の4人?」
『いや、リョウの代わりにトオル呼ぼうぜ』「誰〜?A中の子?」
俺は美香に配慮した結果こう言ってしまった。美香はリョウを支配したいと考えているはずだ。
『そう。まぁいい奴じゃけぇ』「え〜この前のメンバーがいいな」
トオルは童貞だ。言ってしまった手前しょうがない。
トオルは頭がかなりよくてパソコンなど詳しい。頭が良いからって真面目と云う訳ではなく俺たちとも仲がいい。顔はそこそこなのに女っ気がない。
『まぁアドレス教えるけぇ会ってみろよ。』「じゃあ気が合わなかったらやめてね」
『いいよ』「私は?暇だしリョウでも連れて見にこよっかな」
『あぁいいよ。じゃあ金曜日な。コウジの家でいいな。親は週末店で寝泊まりすること多いし』「いいねぇ〜楽しみ」
さっそく皆に連絡しOKを取った。
『本当にヤリマンじゃんw5Pなんてw』「すっごく興奮するwなんか濡れてきたしw」
「あっ今日塾じゃなかった?なんか新学年説明なんちゃらの」「えっうそ?……本当じゃん」
『時間ないの?まぁいいけど』「なにゆうや。したいの?w」
『別にそんなんじゃないけど』「ふ〜ん。続きしよっかぁ?」
『あと何分あるの?』「5時からだから…あと30分くらいで家でないと間に合わん」
『ないじゃんw』「聖子にフェラしてもらったら?」「あっいいよー。抜いてあげるw」
『じゃあお願いしよっかな』「なんじゃw少し立っちょるじゃんw」
『まぁねw』俺はズボンとパンツを脱ぎベッドに寝転がる。
「うわぁ。やっぱりなんかこれ好きw」と言いながら聖子は俺のモノを握った。
聖子は俺のモノを握るとカリの部分を、チロチロと唾液たっぷりの舌で舐める。
「ゆうやも立ってるし、私も濡れてるから入れてもいいんだけどねw」そう言いながら聖子はすっぽりと奥までくわえた。
ゆりは俺の横でジロジロ見ている。
「じゃあ入れちゃえばいいじゃん」と美香が助言を出す。
それを聞いてか聞かぬかしらないが、聖子はフェラを続けた。
ねっとりとヨダレを垂らしながら丁寧に舐めている。
「入れないなら私が入れよw」聖子も脱ごうと服に手をかけていたが、美香はミニスカートの中からパンツだけを脱ぐと、最中の俺のモノを握りゴムを被せ騎乗した。
「美香ずるいよ」と聖子が妬む。俺は肘で少し上体を起こし、聖子を顔の前に立たせるとクンニをした。
「逝ったら変わってやるから。」「言ったからね」そう云う会話があったと思う。
クンニされる聖子のあそこは汁が幾度となく再生産されていた。
「あぁっ…美香まだぁ?早く変わってぇ」
「待って。もうすぐ逝くから…」クンニしているので判らないが、おそらく美香はクリをいじっているのだと思う。
「んっ逝くっ」ほとんど美香はオナニー状態だったがすぐに逝った。
聖子はたっぷりと美香の汁がついた俺のモノを、気にせずに騎乗した。
美香はもう飽きたのか携帯を俺の横でいじっている。聖子も同じく自らでクリをいじっていた。
本当にセックス狂いの二人だ。そんなことを考えているうちに、俺は段々と絶頂を迎えそうになる。
『やべぇ、もうすぐ出すぞ』「じゃあ正上位がいい…」喘ぎながら言う聖子の希望通りにした。
『飲んで?』「んっんっだして…あぁマジ逝くぅぅぅぅぅぅ」美香は俺の隣に来てキスをしかけてきた。
『んんっ』俺は逝く寸前にモノを抜いた。素早く外すと さすがの聖子だ。
上体をおこし、俺が移動しないでいいような体勢をとる。
俺は聖子の口まで若干の距離があったがしごき口をめがけた。
長い舌を伸ばしAV同様に待機をしている。
少し体勢の整った聖子は俺のモノをくわえだす。そして全部出た事を確認して簡単に飲み込んだ。
『めっちゃ気持ちよかった』「時間なかったけど逝けたしね」
「聖子はいつでもぴゅうぴゅうぴゅう潮ふいていってんじゃんw」と美香が突っ込む。
「うるさいっ」と言いながら敏感すぎる俺のチソポをチロチロ舐めた。
「そんなに精子好きなら金曜全部口に出してもらえばw」「え〜」『いいねそれw』
浩二とも3Pしてたし
女2男1の3Pは俺で3人目らしい。
浩二は3Pの時、いつもわざと聖子の顔に掛かるよう、美香をいかせていると聖子が嘆いていた。
「やばい、急いで準備しなきゃ」と聖子が言う。その間俺は物足りなさそうな美香にクンニ&手万で逝かせた。
『じゃあ金曜日な』と言い俺は帰宅した。
4月10日(火)
トオルが聖子とメールしたと言っていた。
俺は部活が終わってA公民館で絢にいつもの奉仕だけをした。最近絢と合体してない。と言うか俺は絢の前で射精をしてない。
4月11日(水)
トオルが聖子と会ったと言っていた。やってはないらしい。
俺はゆりと会って69をした。またもや野外放尿をさせて、舌でふき取ってあげた
4月12日(木)
トオルたちは2日連続で会ってついにやったらしい。
早朝ゆりに野外放尿をさせてまた舐めとった。ゆりは健気に毎日オナニー報告をしてくる。
俺は部活後A公民館で絢に足舐めだけをした。キスすらしてくれなかった。最近の絢様は厳しい。足指がおいしかった。
家についてからゆりのオナニーを電話で聞きながらしこった。
由美先輩からもらったパンティーをかぎながらした。終わった後自己嫌悪になった
C
4月13日(金)
俺と浩二、トモ、トオル、リョウの5人、聖子、美香の計7人でトオルの家に行った。
場所が変更になったのはトオルの家の方が何かと便利がいいからだ。
かなりのお金持ちで家は広い。両親と弟は旅行らしい。
俺はA中、浩二とトモはB中の野球部だ。リョウはテニス、トオルはバスケ部だ。美香と聖子は帰宅部。
皆部活帰りからそのまま来たのでシャワーに入る。俺はジャンケンに勝ち聖子と入浴。風呂はかなりの広さだった。
たっぷりとキスをして手万をする
トオルは両親に「友達が泊まりにくる」と言っておいたらしく
「なにも用意できないからこれで何か取りなさい」と2万円を置いてったらしい。
「皆、なんがいいか?」とトオルが訪ねた。結局ピザを取る。
「浩二、これで好きなもの買ってきてくれ。おまえが一番大人っぽいからもしかしたら酒買えるかもな」とトオルが言う。
浩二はお菓子と酒、ジュースを買ってきた。
入浴も食事も終えひと段落がつく。
客用の布団と言って5組(?)の布団が敷いてあった。
野球ゲームで最初にする順番を決める事にする。
総当たり戦で
1俺2浩二3トモ4トオルと言う事になった。
ルールはもちろん生、中出し禁止。飲んでもらうのは聖子の希望らしい。胸やお腹に出すのは禁止と言う事になった。
「じゃあ私はリョウといるからトオルの部屋貸して」と美香は消えていった。
「ね〜昨日は誰ともしてないから早くしよ〜よ〜」と聖子が言う。
5組の布団が敷いてあってバスタオルを敷く。
『じゃあ最初は前戯するからおまえ等リビング待機な』と言う。
二人っきりになると電気も消さずにお互い全裸になった。
「なんかちょっと恥ずかしいねw」『よく言うわw』
「ゆうやが一番最初でなんかよかったw」『俺も』
俺はどうしても一番がよかった。今日の俺のたてた予定は1発したあとは美香のリョウ虐めをたっぷりと堪能する予定だ。
向かい合って座りおっぱいを両手で揉む。やはりなりのでかさだ。
『おっきいな』「はんっ舐めて…」俺は少し黒ずんだ乳首をチュパチュパと吸う。
「んっ…すごく感じる…」今度はキスをする。手はそのままツルツルのあそこへ持っていく。
「ん〜っんっ」『すごい濡れ方だねw』
「だって…ゆうやだってそれ上向いてるよ?」俺の堅くなったモノを指さす。
聖子を立ち上がらせ壁に手をつかせる。立ちバックの姿だ。
「やだぁ//恥ずかしい//」『ばっちりケツの穴が見えてるぞw』
「もう////」俺は膣に中指を入れた。すっぽりと入り、手に汁が伝わってくる。
「はぁっいい…」聖子はそれを楽しんでいる。
『クリまで面倒見切れんぞ、自分で弄ってみて』「あぁん」聖子のそこは見事な音を奏でていた。
『すげぇ音だなw今から4人に突っ込まれたいんだろ?』「うん…楽しみで…」
俺がスピードを上げるとすぐさま聖子は果てた。そのまま続けてしてると大量の汁をぷしゃ〜っと漏らした。
『聖子ふぇらしてくれ』俺ははぁはぁ言っている聖子に頼み舐めさせる。
俺は起立のまま。聖子は俺を見上げるようにしてジュポジュポ音をたてている。
『フェラ上手すぎw』「でしょ?だって前学校で練習してたもんw」
『もう入れるぞ』俺はいつもと違う立ちバックで挿入する。
「あぁんっ気持ちいい…足がくがくなるよぉぉぉ」聖子は感じていた。
俺はバックがあんまり好きではないので結構長持ちしていた。ドアの向こうから声がする。
「ゆうや遅いぞ。入るからな」俺は電気をさっと豆球にする。仄かに姿が見えるのがまたいい。明るいと、いくら浩二とはいえてれる
ぞろぞろと3人が入ってきて適当に座った。早く行こうと思い正上位から超マッハで腰を動かしだす。するとすぐに聖子が果てた。
『聖子口に出すぞ』「うんっんっ出してぇぇ」
俺はすっぽり抜くと急いでゴムを外した。聖子も上体を興しくわえる。
一滴残らず飲み込み俺のもキレイに舐める。
堅さが平常に戻ってくると舐めるのをやめた。
「ほらっこれっどんどん行くぞ」浩二は聖子にペットのお茶を渡す。
浩二の為に口を濯ぐ。その間に浩二は全裸になりビンビンのモノを聖子に突き出す。
それを聖子がしゃぶり出した。
1巡目まで見ようと思いタバコに火をつける。頭の中はリョウ虐めでいっぱいだ。
聖子はフェラのあとすぐ浩二に入れてもらっていた。
かなりの時間のあと浩二は聖子の口に出した。
火星のトモは相変わらず入れてすぐゴムで果てた。
トオルはぎこちない動きをしつつも4分くらいもった。
しかし慣れていない為、ゴムを外して口に出す技はできずにゴム出しをした。
トモがまたビンビンだったので、俺の番だったがもちろん譲った。
『ちょっと美香見てくるわ』と言い抜け出す。
美香がいるトオルの部屋に入ると美香が足舐めをさせていた。
正確に言うと、美香は机に向かってパソコンをしている。足をイスくらいの高さの台に置き、右足だけルーズを脱ぎ舐めさせていた。
リョウは持参のアイマスクと耳栓を装備している。美香が用意させたらしい。
『すげぇ奴隷かよ』「でもリョウ今日が初めてじゃけぇw」
『この前のパーティの後何回か会ったんじゃないの?』「それはクンニだけw今日【今日から奴隷になる?】って聞いたらうんって言ったからさw」
『俺いるの気づいてないしw』「高い耳栓してるからねぇw」
『あ〜すげぇ。さっきからずっと右足だけ?』「そうw時間はたっぷりあるしね」
『なんか興奮するわw』「それはゆうやがMだからでしょ?w」
『違うし』「ふ〜ん。由美先輩とあやしい関係あったんじゃないの?w電話してる横に一回居たけどおそらくゆうやだったと思うけど」
「もう本当変態って言葉が聞こえたのw」『絶対誰にも言わないなら話してやる』
「言わない言わない。」『俺Mなんだよねw由美先輩の言う事なんでも聞いてたwクンニしたり…』「クンニだけ?」
『いや足とかもすんごい舐めてたよw』「そうでしょwだって足舐めを教えてもらったの由美先輩だしw【男にさせたら興奮するよ】って言われてw」
『そ、そうなんだ』「由美先輩と沙香と絢とゆりで話てた時熱弁してたよw男支配するのは快感ってw」
『なるほど』「それで皆で由美先輩が手に入れた痴女ビデオとか見てたw。ゆりだけは興味なかったみたいw自分でMって言ってたしw」
【それで沙香も絢も足舐めさせてくれるのか。納得。】
「それよりさトオルのパソコンめっちゃ性能がいいよ」1時間くらいそのまま話してた。
その間も全裸のリョウは一生懸命、右足指をしゃぶってた。
初足舐めにしては上出来だろう。
由美先輩はすごい影響力の持ち主だったんだ、と改めて関心した。
足舐めを広げてくれてありがとうと言いたい。
『俺いるの知ったらリョウかわいそうだなw』「そうかもねw」
『リョウずっとビンビンだしw』「一回オナニーさせてあげようかのぅw」
『えっw自分でさせるの?』「あたりまえじゃんwこんな小さいの入れても仕方ないよw」
『それもそうだねw』「今から指示出すからゆうやは静かにしててね」
『わかった』
「リョウご褒美あげよっかぁ?」「なに?」
「奴隷なんだから敬語でしょ?」そう言いながらリョウの頭を踏む。
「すみません。」
「敬語ちゃんと使えるじゃんw二人で居る時は敬語ね?わかった?」「はい、わかりました。」
「じゃあご褒美にリョウのオナニー見てあげる。はいこれ」と言いティッシュを数枚渡した。
「逝く時は逝くって言うんだよ?わかった?」
「はい、わかりました」と言いシコシコを始める。美香は右足でリョウの乳首を弄くる。1分も持たないうちに「逝きそうです」とリョウが情けない声で言う。
「まだダメ」「う…」リョウは手を止める。
「手は止めちゃダメ」「はい…」
「私が唾かけてあげるからね」と言い相当な量の唾をモノめがけて垂らす。リョウのモノはネチョネチョだ。
「やばいです。逝きそうです。」「仕方ないねぇ〜いいよ」リョウはティッシュに出した。
「どう?奴隷の気分は。楽しい?やめるなら今よ?」「いや、すごく楽しいです。これからもお願いします」
「じゃあさ、私がシッコしたくなったら飲める?飲めんなら奴隷辞めていいよ」「飲みます!飲ませてください!」どうやらリョウはかなりの変態の様だ。しかも俺と同じ趣味の。
リョウはまた耳栓を装備させられた。
「こいつやばいねw彼氏よりやばいかもwさすがにゆうやはしっこなんて飲んだ事ないでしょ?」『ないよ』俺は嘘をついた。
またパソコンでM男について色々と情報を得ている。俺との会話もしながら器用なやつだ。そして俺に問いかけた。
「これいいね?」『おぉ』それは小さな画像と横に解説があった。
男がペットボトルを加えている。ペットボトルの底を切断して、底のほうを女性に向けてくわえている。女性はそこにシッコを流し込んでいる画像だ。
「ちょっと〜これリョウにさせようよw」『いいね〜さっきの2リットルのやつ持ってくる』その間もリョウは右足を舐めていた。
『これでいいか?』トオルの机にあったカッターで丁寧に切って洗った。
「いいね〜彼氏にも今度しよっとw」『こんなに浮気しといて何が彼氏だよw』
「まぁ一応彼氏なのw一人暮らしで便利いいし、ドMで何でも言うこと聞くしw」『そうなんだ』
「じゃあそろそろ飲ませようっとw」美香はリョウの耳栓を外す。
「はい、これくわえて」とリョウの口に突っ込む。
「じゃあ出すからねw」となんの躊躇いもなく勢いよく出し始める。美香はティッシュで拭きゴミ箱へ捨てる。そしてまた耳栓をさせて足舐めをさせた。
「ゆうや立ってんじゃんwエッチしよっか?」『うん』
美香はもう一度耳せんをはずし「オナニーしていいよ。でも良いって言うまでダメよ?今度は長いから楽しんでね」と言い耳栓をした。
「さぁしようw」と言いベッドでいちゃついた。
俺は美香と濃厚なセックスを楽しんだ。
終わると美香はリョウに「出していいよ」と言い出させた。俺の存在には全く気づいてない様だ。
また耳栓をさせ俺は聖子のところに行くと言った。
「そぉ?じゃそろそろ目隠しも外してやろうとwなんか眠たいし」『そうだな』
「じゃあおやすみ。私のでいいならいつでも舐めさせてあげるからw」と言い俺は聖子のいる部屋に4時間ぶりに戻った。入るとトオルがやっている
今日の聖子の戦績を聞いてまとめてみると
俺→浩二→トモ→トオル→トモ→浩二→トオル→トモ→トオル→浩二→トモ→トオル→トモ→浩二→トモ→トオル らしい
浩二 4回
トモ 6回
トオル5回 らしい
聖子は13、4くらい逝ってくたくただった。
トオルが終わると皆で休憩した。
「めっちゃいいよw次々入れられて気持ちいいしwでもトモは全部1分も持ってないねw」と聖子が言っていた。
「ゆうやなにしてたの」と聖子が聞く。
『まぁ美香の様子を見てた』と言う。
皆で一回汗流すと言う事になった。聖子が一番先に入って戻ってきたので1回した。
そして俺はそのまま眠くなったので寝てしまう。
4月14日(土)
俺2回プラス美香に1
浩二4回トモ6回トオル5回
聖子は計17発使われてあそこがヒリヒリするといっていた。昼から部活をこなし今日はすぐに寝た。
4月15日(日)
練習試合があって打順の大幅な変更もあり
1番中堅手 3年俺
2番 捕手 3年タカ
3番遊撃手 3年元捕手主将
4番一塁手 2年元代打
5番 投手 3年
6番二塁手 1年
7番右翼手 3年元中堅
8番左翼手 3年元代走
9番三塁手 3年 がらりとメンバーが変わった。結果はA中23ーC中0とA中19ーC中0と快勝した。C中には負けた事がたまにあるほどだ。
4月16日(月)
平凡な一日だった。来週の水曜から始まる修学旅行の班決めで タカと有希と沙香の4人になった。少し気まずい
4月17日(火)
登校前に絢の足舐めた。目の前でオナニーを命じられて恥ずかしながらも興奮した。その興奮が冷めずに部活後ゆりと69をした。野外放尿は恒例となってきた。
4月18日(水)
登校前、ゆりを呼び出し野外放尿とオナニーをさせた。ゆりは興奮してた。時間がなくて登校したが昼休みゆりから誘われて理科準備室でフェラしてもらった。
4月19日(木)
部活後絢と会った。絢は部活後俺と会う時は入浴してくるみたいでいい香りだ。久しぶりに絢にクンニした。でもキスは仕掛けてこない。
4月20日(金)
真奈の家に泊まった。3回した。1回目妹が部屋のクローゼットに隠れていて一部始終見られていた。真奈激怒。しかしクンニ計3時間でご満悦。真奈のお母さん(37)は超美人だった。やりたい。
4月21(土)
B中と練習試合。有希と沙香が見にきてた。
4月22(日)
朝9時から春期大会。D中に圧勝。昼から美香とタカシ奴隷作戦2回目。俺はまた隠れていた
胸揉みと手コキだけだったが見てて凄く興奮した。タカシが帰ったあと俺は美香と1回した。
夕方ゆりと会い1回した。
4月23日(月)
登校前ゆりと会った。野外放尿をしてクンニしてオナニーさせた。フェラゴックンしてもらった。
部活後絢と会った。足舐めの後かなり久しぶりに出さしてもらった。出す為に手コキしてくれた。
4月24日(火)
3年は昼で終わり美香の家に行った。明日から3日間は出すチャンスがないだろう。修学旅行中性欲が沸かない様美香に誘われ俺は美香と2回、他学年の放課後、A公民館で絢の前で足舐めつつオナニー1回、その後ゆりに誘われ1回した。
美香はその後トオルと4回もしたらしい。
終わりの無い話するなよ
414 :
えっちな18禁さん:2008/10/14(火) 16:43:09 ID:kI931O970
続きは?
リアリティ無さ過ぎ…中1中2で飲尿とか。 高校生くらいの設定ならリアルだったかも。
女がゴム付けて1日に17回とかヤって、更に毎日誰かとヤってたら膣炎になるっての。ありえねーよ、この話し。
416 :
えっちな18禁さん:2008/10/15(水) 06:25:33 ID:8/GP1WnlO
新潟の中学生5人組が同級生レイプしたのもかなりヤリたい放題だったらしいね手錠かけてバイブ、ピンクローターで遊んで口内射、顔射の嵐だったらしい
部屋からエロ漫画大量にでてきたみたい
5人もいたらすぐ復活したろうな
何発ヤッたかな
417 :
えっちな18禁さん:2008/10/25(土) 08:34:40 ID:NPtnA+/yO
7〜8年前、俺の地元のヤンキーが集まるお好み焼き屋
閉店後、JKと乱交できたやくざ、暴走族、教師、市の議員などいろんなやつが出入りしてた
俺も中学時代、お世話になった
418 :
ケン:2008/10/27(月) 19:06:34 ID:9PREKOYWO
オレ中1で彼女中2の時に付き合い始めた。
学校では同じ部活、ブラスバンドの先輩後輩。
どちらからとも無く付き合い始めた感じ。
あの頃の一つ年上って随分大人に思えた。
付き合ってたって言っても、いつも仲良く話す間柄みたいな感じだった。
向こうはオレの事周りの人に可愛い可愛い言ってた。
オレは一つ上の学年では彼女が一番好みの女の人だったんで付き合えてるのが嬉しかった。
419 :
ケン:2008/10/27(月) 19:23:31 ID:9PREKOYWO
オレはいつも彼女をメインに後は他の好みの女の子も何人かオカズにオナニーをしていた。
急接近をしたのは春休み。
それまではお互いの家は知ってても中へ入った事が無かったんだ。
チュウをしたのも春休みのその時が初めて。
初チュウの数日後に雰囲気がそんな感じになって。
彼女を部屋へ残して近くのスーパーへコンドームを買いに行った。
緊張し過ぎて指先が冷たくなった。
気を抜くとブルブルと震えが始まる程だった。
彼女も初めてで、顔をピンク色に染めて小さく、あっ・・ああ〜んっっ・
と自然に声を漏らしていた。
420 :
ケン:2008/10/27(月) 19:43:24 ID:9PREKOYWO
写真や動画とかで沢山見ていたから初めての生のオマ〇コを見た時は
特別何とも思わなかった。
舐めた時は少ししょっぱかった。
まず指でゆっくりピストンして慣らした。
もう結構冷静になっていかたも。
彼女の上半身を引き起こして体育座りの様な体制にして
オレは自分でパンツ脱いで彼女に勃起したペニ〇を見せた。
彼女は顔をフワッとピンク色にさせて見つめた。
オレは震える声を抑えて、触って・・
と言っていた。
彼女はゆっくりと手をペニ〇に添えた。
緊張し過ぎてるのかそれに興奮も入ってるのか、
顔をピンク色に染めながら、ハァ、ハァ、ハァ・・・
と呼吸する音が良く聞こえて来た。
421 :
ケン:2008/10/27(月) 20:16:32 ID:9PREKOYWO
オレは、いい?入れて?と尋ねた。
彼女は、うん。と、コクリと頷いた。
彼女の目の前でペニ〇にコンドームを被せてから彼女と座った状態でキスをした。
そして彼女の上半身を寝かせて行った。
ううっ・いっ・痛〜いっ・・
ペニ〇の先っぽをオマ〇コに埋めると彼女の顔は歪んで口から呻き声が漏れた。
ヌルヌルしていて濡れてはいたんだけど、硬いと言うかキツ過ぎと言うか。
ペニ〇を一旦抜いて指でピストンしたりして、またペニ〇を入れかけたり・・
そんな事を何度となく繰り返していた。
それからオレは思い切って腰に力を入れてググーッと奥へ埋めていった。
422 :
ケン:2008/10/27(月) 20:29:54 ID:9PREKOYWO
!!あああーーっっ ・・
彼女の苦痛に歪む顔と叫び声に近い声。
見下ろすと彼女のアソコの陰毛とオレの陰毛が一体になっていた。
暫く彼女の中へ埋めたままにしていた。
ゆっくり引いてペニ〇が見えて来ると、被せたコンドームには赤い血がまとわり付いていた。
・・大丈夫?
オレは彼女に尋ねた。
彼女は顔を歪めたまま少し横を向いて痛みに耐えてる感じ。
ゆっくりゆっくりピストンを始めた。
423 :
ケン:2008/10/27(月) 20:36:37 ID:9PREKOYWO
オマ〇コの中を行ったり来たりしているペニ〇には血がまとわり付いている。
それが見えている体制でピストンしているのが何だか精神的に辛くなって
彼女に覆い被さる様に上半身を彼女に重ねて行った。
そしてピストンはゆっくり続けていた。
なかなか射精する感覚が来なかった。
どれくらいかな。
15分か20分くらいピストンしていたかも。
最初のうちは気持ちいいって感覚は無かったんだけど
だんだん快感が押し寄せて来た。
そんな時、彼女が
・・もう、やめよう・
そう言って来た。
424 :
ケン:2008/10/27(月) 20:41:13 ID:9PREKOYWO
言われたオレは彼女の身体の事を考えて迷った。
結局ピストンをやめた。
オナニーだと数分で射精するのに、いざセックスしたら何十分もピストンしても射精しなかった。
425 :
ケン:2008/10/27(月) 21:02:20 ID:9PREKOYWO
春休みにセックスしたのはこの時だけ。
学校が始まってから月に2〜3回くらいやっていた。
夏休みまでに10数回って所かな。
この頃になると彼女はペニ〇が挿入される時にも気持ちいいと感じるのか
小さく声を漏らしながら快感の表情をする様になった。
そしてオレが中2、彼女が中3のこの時の夏休みはお互いに忘れられない夏休みになった。
426 :
ひろゆきφ▼:2008/10/28(火) 01:19:23 ID:WkHcxagL0
あ
中学の頃は
朝、自分の家で先輩逹とセックス
昼、殆んど使われてない学校のトイレでも先輩逹とセックス
夜、先輩逹の家でもセックス
そんな俺の最盛期
4月25日(水)〜27日(金)
タカと有希のラブラブを見せつけられつつ、沙香となにも話せないまま終わった。
修学旅行中に真奈から連絡が来て彼氏ができたと報告がきた。
修学旅行から地元に戻り家につくと、真奈から連絡が入る。
「お帰り〜ムズムズしとるけぇ来れる?」
『う〜ん、じゃあ行く』
「お風呂入って待ってる」
俺は支度して向かった。意味はわかってる。真奈は俺とセックスがしたいわけじゃなく、性欲発散の為に呼んでいるのだ。
『彼氏できたんじゃないの?』「できたよ〜年上。」キャバ嬢みたいなエロいドレスを着てた。真奈はさっそく部屋の明かりを落とす。
「今日彼氏とキスしたら濡れたw」
「ねぇ、舐めてくれる?」真奈はそう言うとパンツを下ろし投げ捨てた。
真奈は立ったままで、俺はその下からスカートに顔をつっこむ。
♪それ〜でぇも〜まぁってぇる〜 夏休み
そして裾をめくらずに局部まで顔を近づける。ほんのりと石鹸の香りが漂う。
立ちクンニの状態から、見上げるように真奈の股間に埋めた。
そこはすでに大洪水だった。俺は舐める前に局部に吸いつき、まるで蕎麦を啜るような音をたてた。
「あぁっ…ゆうや本当上手いね…」感じている真奈が甘い声で言う。
手で陰部を広げクリを優しく舌で転がす。
その行為にシンクロするかのように、声を荒げ、俺の頭を手で押さえつけた。
「あっ忘れてた…待って…」
俺の頭をスポッと抜き、コンポのリモコンを取る。
『ねぇ、すごいエロい格好だね。それ』俺は真奈の着ているドレスを見て言った。
「これ、叔母のw」『おば?』
「おかんの妹ね。仕事辞めて先週からうち転がりこんでんの。」『へぇ』
と言いつつ俺は両手で、中学生にしてはでかい胸を揉む。
「まだ32だけどね。結構美人よ〜」俺は揉むのを辞め素早く自らで全裸になった。
『真奈エロいよ。胸でかいし、マソコきれいだし、色白だし、結構かわいいし…もう入れたい』
「煽てたってダメw」『いや、マジ真奈なら一日で10回くらいいけるw』
どれでもいいから完結
「だぁめw」『ねぇおっぱい舐めたい』俺は肩紐を解く。
「ゆうやが先に脱いでよ」真奈は俺の手を止める。俺は素直に従い全裸になる。
チソポは完全に上向きになっていた。
「すごいね。溜まってるの?」『だって今日修学旅行から帰ってきたんだぞ?』
「そうだけど、美香とかに頼んで、抜いてもらえばよかったのに」『美香とは行く前の日にしたよ』真奈は脱ぎ終わってベッドに座る。俺も向かい合って座るともう我慢ができなかった。
「わたしとやりたい?w」『すっげぇやりたい。キスしてもいい?』俺は真奈の裸、平気で(やりたい)とかエロい言葉を使ってくるのに興奮していた。
「キスはだめ〜wキスだけはわたし高いよw入れるのはゆうやがシャワー浴びてからねw」『じゃあ俺シャワー浴びてくる』
「まだ叔母ちゃんが入ってるよ」『ほいじゃお願い、キス』俺は真奈のプルンとした唇に吸いつきたくてたまらなかった。
「だぁめ。じゃあ、今日私をいっぱい気持ちよくしてくれたらいいよ?」
C
俺はそれを聞き真奈の豊満なパイにしゃぶりついた。
形は最高で固くなった乳首は大人そのものだった。
俺は音を立ててしゃぶる。
「おっぱい舐めるのも上手いんだねw感じてくるしw」『舐め好きやからね。全身色んなとこなめていい?』
「じゃあ任せよっかな」
俺は首筋から耳に脇、背中につま先まで丁寧に舐めた。
「ゆうやの舌使いやばいね…」
『いや真奈の方がヤバいよw家族みんなエロいオーラ過ぎやろwこの前真奈のお母さんみて勃起したしw』
「もう変態wねぇ…」
『わかった。ここだろ?』俺はそういうと真奈の股間の汁をジュルジュルと音を立てて吸う。
「はぁ…いい…お母さんとしないでよ…」
『しないよ。相手にしてもらえんじゃろw』
「そんな事ないよぉ。んっ…お母さんだってまだ…あっ…彼氏から電話」真奈は携帯電話を手に取ったまま見つめていた。
「メール返してないんだよね…」
『出ないの?出なよ。舐めててあげるからさ』
「ばーか。声出ちゃうし」
『早く出ないと、ほら…切れたじゃん』
「もう。じゃあクンニだけはやめて」そう言い真奈はリダイヤルした。
「もしもし?うん、ごめん寝ちゃってた。うん、今日楽しかったね〜」
俺は大好きな足指を舐める。このシチュエーションは大好きだ。
「え〜明日〜?…うん…いいよぉ…迎え来てくれるの?うれしい…」
俺の舌はそのまま上の太股へとたどり着く。
「え〜いいねぇ…映画のビデオとか〜?いいねぇ…」
甘ったるい声で話す真奈をお構いなしに俺は秘部へと移動する。
太股を舐められたせいからか、ムラムラするからかわからないが意外にも受け入れられた。
「ん…」とため息混じりの様な声を出す。俺はそのまま続けた。
「えっ?おかしいかな?…そんな事ないよ…少し眠たいからかな?」おそらく声の調子が変わったからだろうか。
「んっじゃあそろそろ寝るねぇ。おやすみー」真奈は携帯を閉じると、立ったまま俺の頭を股間に押さえつける。
「彼氏と電話して…んっ…声聞いてゆうやに舐められたらヤバい」
顔中に真奈の汁がつくのがわかる。
「明日家に呼ばれたぁぁっ…初めて…彼氏エッチうまいやろうかぁっ」
俺はお構いなしに続けた。
「ああぁぁぁっおかしくなるーっんっもう無理っ」
真奈は足がガクガクになって俺の方へ全体中をかけなだれこむ。
俺は予期せぬ事態に寝ころび顔面机上の状態へ
それと同時に大量の水分が俺の顔にかかる。
「だめっそれおしっこ…」力ない声で言う。
俺はその言葉に興奮した。「ダメっ舐めんで…」
俺は真奈を押し倒し全部吸い取る様に舐めた。
殆どは床にこぼれてしまったのでふき取った。
そうこうしているうちに真奈はやっとまともに話せるようになった。
「びっくりした…ゆうやごめんね…引いたやろ?」
『いや全然w』
「逝った事は何回もあるんじゃがあんなんは初めて…もう開き直って言うけど、一人でしてもあんなんならんやったんじゃけん…やばいね…」
『まぁおしっこの味がするマソコもよかったよw』
「もう///入れていいからシャワー浴びてきて。キスも一回ならしてあげるからうがいしてきてねw疲れたから少し休まして」
俺は風呂の位置を説明され一人で向かった。風呂場で脱いでると妹の亜美が来た。
「お疲れ〜ゆうや君w」
『何で名前知っとん?』
「だって姉ちゃんの日記に書いとるけぇw」
『なにを?』「ぜぇ〜んぶwそれに姉ちゃんの声聞こえるしw」
『マジ?』「マジwようそんなになめれるねぇw」
『そんなにしてないし』「いやこの前計ってたら30分は過ぎとったけぇwねぇでかいw」
俺は亜美を見て気づくと勃起していた。
俺は逃げる様に風呂場に入った。
修学旅行の間出してないせいか洗ってる最中でもムラムラしてきた。早く真奈を抱きたい。
あがると脱衣かごが目に入る。黒基調のピンクが入ったパンティが目の前に飛び込んできた。
真奈の叔母のだろう。綺麗なんだろうな。パンツ巻き付けてしこりたい衝動にかられる。
「あのさ〜姉ちゃん寝たよ?しかも爆睡」いきなり亜美の声がした。
「あ〜立ってる。てか叔母の下着見とったじゃろ?」脱衣かごと俺のチソポを見つめる。
裸のままチソポは天井を向いている。
「やばいねぇそれ」
「取りあえず私の部屋きなよ。姉ちゃん寝起き機嫌悪いし」俺は服を着て部屋に向かった。
「へぇ〜そうなんだ。」会話も30分が過ぎた
『で、ガムもらっていい?』
「これか、今私の噛んでるガムどっちがいい?w」『じゃあその噛んでるガムでw』
「うっそーwマジ変態w」『亜美が聞いてきたんじゃん』
「口開けて」俺はそのまま亜美の舌を吸う。拒否する訳でもなく亜美はさらに舌を出してきた。
『味ないじゃんw』「私の味ならあるけぇw」
『ならもっとチュウしよう』数回のキスを交わすと亜美から持ちかけた。
「姉ちゃん起きんのぉ〜ゆうや君は立ちっぱなしなのに」『まぁ亜美とキスしたしね』
「私が抜いてあげよっか?」『マソコで?』
「手でw」『マソコは?』
「今日あとで彼氏くるし。それに手ですんの上手いと思うよ。毎日学校で彼氏の抜いてるし」
『え〜マソコがいい』「まだ彼氏としかした事ないしダメ」
『いいじゃん』「時間ないよ?彼氏にばれるじゃん」
俺は亜美にキスした。やるのはダメといいつつ下も少し濡れている。
電話がなる「あっ彼氏から」
「もうくるの?私お風呂入るからもう少ししたら…えっ?わかった。じゃあ待っとるけぇ」
「もう家出たってぇ。」『マジで…。』
「アドレス教えるから暇な時メールちょうだい」『わかった。俺真奈も寝てるし今日は帰るけぇ』「見送るね」
帰る時真奈の叔母に会った。32とは思えん若さだ。綺麗な顔だった。
軽く挨拶だけした。
真奈の家を出てからゆりに電話をする。
「もしもし?先輩お帰りぃ」
『えらいテンション高いねw』
「だって先輩に会いたかったんですよ…」
『今どこ?』
俺のゆりキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
「家にいますよー」『今から行くけぇ。お土産あるし』
「絢も居ますけどいいですかぁ?」『うんいいよ。それよりセックスせん?』
「なんでそんなにストレートに言うんですかwそれじゃあ待ってますw」
ゆりの家の前まで着くと親の車がないのが確認できた。
チャイムを鳴らす。できればすぐにでもゆりと合体したい気持ちだ。
「は〜い」と言う声と同時にガチャッと音を立てドアが開く。
出てきたのは制服姿のゆりだった。
『はい、これおみやげ』「うわーありがとございます」俺は靴を脱ぎ捨ててゆりを壁側にキスをする。少しお酒の匂いがした。
「ちょっと先輩…」俺は構わずミニな制服のスカートに手をつっこむ。
『ちょっなんで?』俺は思わずゆりに問う。それもそうだ。
パンツが湿ってるくらいならまだわかる。しかしそれが度を越えてビチャビチャなのだ。
「いやその…」『今男いるの?』俺は思わず聞いた。しかしゆりは首を振る。
「ゆり〜?ゆうや来たの?」廊下の奥から絢の声が聞こえた。
『絢?』と二つの意味を含めて問うとゆりはうなずいた。
「あ〜ゆうや今ゆり襲おうとしてたでしょw」『いやその…』と言いつつもジーパンがもっこりと、それはまるで金字塔の様だ。
「はやくぅ。カードの続きしよ。ゆうやも参加ね。今日はめっちゃ虐めてあげるからw」
酔っているのだろう。普段の絢からは想像も付かない口数だった。
黄色に緑に赤青。4色のカードゲームだった。
ゆりはこれの罰ゲームで濡れていたのだろうか。絢にクリでも攻められたのだろうか。想像が膨らむ。
「罰ゲームありだからねw」と絢が俺の方を見て言う。『そうなの?』と俺がゆりの方を見て聞くと「そうです。だから…」と言った。
「一番先に上がったら最後の人に命令ねぇ」と絢が説明する。ゆりもものすごく楽しそうだ。
最初の一回目。俺は全然枚数を減らせぬまま負けた。勝ったのは絢だ。
「ゆうや負け〜w」『くそっ』
「じゃあ取りあえず全裸になってw」『ちょっwそれはw』
「言う事聞かないとビンタねw」『ちょっとビンタされたい気も…w』
そんな事言いつつ二人の前で脱ぐ。全裸でゆりと絢の制服姿を見てると治まっていたものが上を向いてくる。
「すごいw段々でかくなってるw」絢とゆりが見つめている。
俺のものはすぐにフル勃起になった。
2回目はゆりが勝ち絢が最下位。
脱ぐのは一枚ずつにしようと決め絢の左の紺ソだけ脱ぐよう言った。
3回目は俺が勝ちゆりの上の制服を脱がす。ゆりはキャミ姿になった。
4回目は絢が勝ちゆりのスカートを脱ぐように言う。ゆりは必死に隠していたがパンツは明らかに濡れていた。
5回目も絢が勝ち負けた俺に軽くビンタした。すごく興奮してもう一度してもらう。
445 :
えっちな18禁さん:2009/01/07(水) 19:00:10 ID:zjA2HzJPO
C円
「本当にビンタされて嬉しん?w」絢は見下したように俺に言った。
『うん…なんか興奮して…』俺はすごく恥ずかしかった。
「じゃあゆりにも頼んでみたら?w」絢はさらに続けた。
「ほら、お願いしますってw」にやけながら言う。
『お願いします…』「本当にいいの?」ゆりは言った。
『はい…』ゆりはあっさりと決心した。
パチンと音がして少し心地の良い痛みが走る。チソポには汁がさらに先走る。
「すごい興奮してんねw今日虐めて欲しい?」絢は言った。俺は頷いた。
6回目はゆりが勝って絢の負け。もう片方の紺ソを脱いだ。
7回目が事の始まりだった。俺が最下位で絢の勝ち。
「なんにしよっかな〜wねぇゆり何がいいと思う?」「え〜私とエッチ?w」
「それはゆりがしたいだけじゃんw」「えっそうかなw」
「決めた!ゆうや女装ねwゆりの制服着てw」「見てみた〜いwあっお化粧もしよっ」ゆりも悪のりしてくる。
「あっ風呂場に行こう」と絢が言った。
風呂場で手渡されたのはカミソリだった。
「すね毛処理してw」『えっ?』
「どうせならちゃんと女子になりなよ」『うん…』
俺はカミソリの刃にすね毛を詰まらせながらも剃った。
俺は風呂場で一人裸。絢とゆりはこちらを見ている。羞恥心がすごかった。
「つるつるなったねwじゃあ次はチソ毛ねw」『えっ?』
「いやならいいよ。怒んないし、もっと軽く虐めるし…」しかし俺は頷いた。これも絢からの虐めの一つなのだ。
はさみを借り長いチソ毛を切り上げると残りはカミソリで剃った。そしてキレイに流す。
剃ってる最中も立ちっぱなしで非常に困った。
「かわいい〜w」ゆりと絢はそう言ってた。
俺は恥ずかしさからか涙目になる。
「泣かなくていいよ。ゆうやかわいいよ」と絢に言われた。虐め&優しさ(今で言うツンデレ)で俺の心は落ち着いた。
部屋に戻る。
「あっパンツもゆりの履きなよ。今ゆりはいてるの渡したら?」「え〜今履いてるやつは無理だよ〜」
「ゆうや体でかいしもういらなくなったやつあげれば?」
ゆりは水色のシルク生地のパンツを俺に渡してきた。
俺はそれを履くとピチピチのボクサーパンツみたいになった。チソポは勃起しているので上に押しつけられている。
上もブラジャーを付け上着を着る。
スカートも履いた。化粧は勘弁してもらう。
「なかなか似合うねw」「先輩今日かわいいですよw」二人に冷やかされて恥ずかしい。
それに女装の興奮からか、異常なまでに先走り汁が出て、パンツがシミになっているのがみなくてもわかる。ゆりは電話がかかってきて部屋から出て行った
ソファに座ってる絢に呼ばれて前に立つ。
絢は足でスカートをめくった。思わずスカートを押さえそうになる。
「あ〜あ…ゆりのパンツ汚しちゃってぇ…何で勃起してんの?」『めっちゃ興奮して…』
「いつもよりもっと虐めて欲しい?それとももう辞めて優しくかわいがって欲しい?」『お願いします…虐めてください…』
「なにして欲しい?」『ビンタとか…屈辱的な事してください…お願いします』
「じゃあまず久しぶりにキスさせてあげよっか?」『いいの?』
「ダメwじゃあ犬ごっこしよ」『犬?』
「そう。もちろんゆうやが犬ね〜この前本で見たぁ。ワンって吠えて。今からワン以外だめだからね」俺はワンと言う。
「ねぇ、足冷えてるから舐めて?」絢はそう言うとスリッパを外した。それを四つん這いになって俺は舐め始める。興奮し過ぎて頭がおかしくなりそうだった。
「今日はね〜爪赤にしてみた」絢はお菓子を摘む。俺は必死に舐める。射精したい…射精したい…
「今日さ〜ゆうやが来る前ゆりとキスしてたんだよね。
てか二人でいる時いつもしてる。私がゆうやの顔跨いで、ゆりが腰振ってた時も。
その前からキスしてたんだよね」絢は足を組み替えさらに続けた。
「最初は嫌だったんだけどね。だって女同士だし。ゆりに男も好きだけど(絢だけは男より好き)って言われてさぁ…正直濡れてくるし触られた事もあるんだよね…って何舐め休んでるの?」俺はあわててしゃぶりを再開した。
「って何話てんやろ…もう全部ぶちまけたいけぇ舐めながら聞いて。そっちの方が落ち着くし」
俺は指と指の間も丁寧に舐める。
「でさぁ、なんか今日付き合おうかって話になった。一週間後に結果出そうって。正直女同士で付き合うとかわからん…けどゆりと一緒風呂入ったり布団で寝たりするだけでも楽しいけぇ」
俺は驚いて舐めるのを辞めてしまってた。
「まぁ半分レズって事w引いた?」『全然引いてないよwむしろ興奮w』
「よかった。まぁこの話はまたあとね。さぁ早くいぬに戻ってw虐められるゆうやの顔マジたまらんけぇw」
俺は少し舐め続けた。
「ご褒美あげよっかぁ?」絢はスナック菓子の袋をあけると床においた。
「食べさせてあげる」そう言うと親指と人差し指の間に菓子を器用に挟むと俺の口に運んだ。
「おいしい?」絢は聞いた。俺は一回吠えると絢は次々に口に運んだ。
「あ〜足ベトベトになったねぇ。キレイにして」俺は再度舐め始める。
「のど乾いた?」俺は頷く。絢は口にジュースを含み上から10センチ離して垂らす。俺はそれを飲んだ。ここまで俺が過去に絢に話したやりたい事だった。
絢は俺のはいてるスカートをめくった。
「すごい溜まってるね、私の見る?」俺は顔を突っ込んだ。鼻であそこの位置にあてる。すごい濡れ具合だ。
『お、お願いします。舐めさせて下さいっ』俺は必死に頼んだ。しかし答えはNOだった。
「夜ゆりが寝た後にしよっか?ゆり戻ってきたよ」
そう言うとドアの向こうで足音がする。ゆりが戻ってきたのだ。
「あ〜二人ともずるい〜なんかしてたでしょ」ゆりは妬いたような表情を見せた。
「なにもしてないよwゆうやが足舐めてただけw電話誰から?」
「元彼…」「なんて?」
「え〜なんかエッチしよってぇ。もちろん断ったけど」
452 :
えっちな18禁さん:2009/01/09(金) 12:41:42 ID:UytuFDe4O
C円
10分程話ていたが今度は絢が電話で退室して1階に向かった。
「電話するから合体でもしてたら?w」とだけ残していった。
「先輩しますかぁ?w」とニコニコ問いかける。答えはYESに決まってる。
俺とゆりはベッドに向かい合った。自分じゃ照れるのでゆりに制服を脱がしてもらう。
俺はゆりのキャミとブラすべてを脱がし全裸にする。
「先輩と絢、さっき私が居ない時なにしてたんですかぁ?w本当に足舐めしてたんですか?」
『うん、マジでしてたw』「先輩はホント足好きですねw絢から聞きました?」
『なにが?』「私たちの事…」
『あぁ聞いたよ。いいじゃん付き合えば。俺の方が変態やしw』
「そんな事言って付き合いだしたら先輩とは突き合いませんよw」『ん?あぁw突き合うねw俺はオナるし気にしなくていいよw』
「え〜じゃあ私とも別にセックスしなくてもいいってことですか?」『それとこれとは別じゃw俺たち付き合ってないしね。』
「そうですよね〜ずっとエッチの友達だったし、ゆうや先輩と付き合うとか考えたことないもん」
『だね〜ってこのゆりのはいてたパンツ濡れすぎじゃね?w』
「ちょっとじっくり見ないでくださいw」
『いいじゃん。てかオナニー見せて?』俺は向かい合ってゆりのおっぱいを揉みながら言った。
「はい…先輩は?」『俺はおっぱい舐めてるよ』そう言いながらキレイな桃色の乳首を口に含む。ゆりは自慰を開始した
「んんっ…先輩…」
『どうした』
「昨日お風呂でしてたんですよ…少しおしっこしたかったけど、そのまま一人でしてたら、おしっこでちゃいましたw」恥ずかしながら言う。
『気持ちよかった?』
「気持ちいい事は気持ちいいんですが…逝くとはまた違った解放感みたいなw」
『いいねぇ。それ今から見せてよ』
「え〜ここじゃ下濡れちゃいますよ」
『じゃああとで見せてね。俺のあげた珍棒は?』
「ベッドの下です」
下をのぞくと箱があった。箱の中にラップで包んであった。
『なんでラップ?』「それ清潔にしないとダメなんですよ〜だからちゃんと清潔にしてます」
ラップをとるとゆりに疑似フェラをさせた。
「これで練習してたんですよw」
『ゆりクリねw俺それ出し入れするw』ゆりはM字で開脚する。恥ずかしいが性欲に勝てない
「あぁっ先輩…」『すげぇ…めっちゃマソ汁出てる』俺は挿入するように何回も出し入れする。
「先輩…んっんっんっ」俺は珍棒をゆりから抜いた。
『すげぇエロいw』俺は見つめてそれを舐める。おしっこの様な何とも言えない興奮した味がする。
「先輩ダメです…今日はまだお風呂にも…」『いいじゃん。おいしいよ?』そのまま俺はクンニをする。いつもは無味無臭のゆりの秘部が今日は少しだけおしっこの匂いがする。
「ああぁぁ…先輩…」『ごめん、ゆり俺我慢できん。入れていい?』
「はい…お願いします…」
ゴムをさっとつけた。
『前からでいい?』「はい…」そう言うとゆりは大胆に股を開いた。
『あぁ…気持ちいい…』「私も…でも変ですよね。ゆうや先輩とセックスして気持ちいいのに…」俺はかなりゆっくりと動かす。
『のに?』「絢と付き合おうとか…」
『付き合ったら絢と気持ちよくなればいいじゃん』「はい…って、んっふはぁ…先輩の毛がない分すごい奥まで入っている感じが…」
俺は覆いかぶさりキスをする。
「んんっ」『やばい…出る…』そう言い終わるか否や大量の射精が始まる。俺はそれが始まると超高速で腰を振った。
「んっんんんんっ」
『あぁ…早wゆり逝かせたかったのにw』
「ハァハァハァ…先輩…お風呂一緒入り…ましょ…」
事実俺は30秒ほどしか持たなかった。だからゆりを逝かせようと賛成した。
絢はまだ電話してるのだろうか。1階リビングと風呂は遠いのでわからない。裸のまま移動した。
ゆりは着替えと脱いだ下着をもってくる。
脱いだ下着はかごに入れた。かごの中にはヒョウ柄のパンツが入っている。
『これゆりのねぇちゃんの?』俺は指差した。
「そうですよ。ママが履くわけないですよって変な事しないで下さいよw」
『いいじゃんちょっとw』俺はそう言うと手に取った。
「ダメですよ〜先に体洗ってきます。先輩洗ってあげますから待ってて下さい」
ドアの閉まる音を確認するとすぐに下着を手に取った。
当たり前だがよくあるウン筋など全くついていない。
俺は秘部にあたる部分を嗅ぐ。かすかに尿の香りがした。
俺はゆりの姉ちゃんの写真で抜いた事があった。
19歳で美人、キレイな体をしている。
舐めようとしたが何とか理性を保つ。
ゆりに呼ばれて中に入る。
化粧を落としていたがぜんぜん変わらない。元がかわいいし、中学生の化粧だ。
ゆりにチソポも含め洗ってもらった。
チソポを洗ってもらううちに半立ちになった。
『ゆり〜クンニするから立って』ゆりは俺の前に立つ。
俺はクリを舐めた。そのまま秘部に向かう。ペロペロと舌を動かすうちにすぐにあふれてきた。
『おしっこの見せてよ。ふつうにオナってたの?』「はいwしゃがんでしてて出るかもってわかってたんですが出しちゃえみたいなw」
俺は地べたに仰向けになるとゆりに顔を跨ぐよういった。
「え〜先輩の顔の前でするんですか?」『いいじゃんw前に飛ぶんでしょ?』
「まぁそうですけどw」
そういいながらゆりは始めた。
俺はゆりの尻の穴をまじまじと見つめた。
きれいな色をしている。俺は舌で転がした。初めてだった。
「ひゃんっ」
リアルC円
460 :
えっちな18禁さん:2009/01/09(金) 21:49:44 ID:UytuFDe4O
ハァハァ
461 :
えっちな18禁さん:2009/01/10(土) 12:10:51 ID:GS3MFSP8O
リアル紫煙
『気持ちいい?』「はい…けどくすぐったいです」そう言いながらもゆりは自らマソコに指を入れた。
『いいよ、俺がしてやる』そう言いゆりを立たせ俺はキスした。
「んっんっ」俺の中指と薬指で中をかき回す。俺はゆりの乳首を舐める
『ゆりも乳首いじって』そう言うとゆりもピンク色の小さな乳首をいじりだす。
「んあぁ…」
「そろそろ出していいですか?」『おう』
「先輩…飲まないでくださいよ…」『おう』
「出ます…ああああああぁぁ」手に伝わる暖かい液体が物語る。
ゆりのおしっこそこから足にかけて流れている。
「なんかまた…変態に…」『いいじゃん』俺はじゅるじゅるっと音を立てすう。少し苦い味がおいしい。
「先輩だめですよ…おしっこは」『いつも学校行く前おしっこしたあと舐めとってるじゃんwねぇおしっこ飲ませてよ』
「今出ませんよ」『じゃあ俺の前でオナニーして』
「はい…あっ」
ゆりはあっと言う間に果てて座り込む。
「ハァハァハァハァ…」『いいねぇ。』
「顔の前だと興奮してすぐに…」『いっつもオナニーすぐ逝くじゃんw』
「はいwけど一人でするより先輩の前でしたら興奮してやばいです…」『絢の前でしたら?』
「そんな…ひかれますよ…」『そんな事より入れていい?』
「今はだめです…絢が先輩としたいかも…絢と終わって3回目なら喜んでします」『いいじゃん。絢はゆりが気持ちよくさせてあげればw』
「そんなw」『てかゆりは絢とやりたいとか思うの?』
「それは…正直してみたいですけど…」『クンニとか?w』
「リアルな話しないでくださいw」『でも舐められたいんでしょ?』
「いや、絢との場合違うんですよね」『何が?』
「舐められたいって言うより舐めたい方が…」『へぇ〜ゆりドMなのにねw』
「そういう先輩もかなり変態ですよw」『まぁねwゆりがかわいいから攻めたいだけw』
その後湯船でゆりにお願いしてつま先を舐めさせてもらって上がった。
リビングを見てみると電話は終わっていて絢が寝てる。絢が風呂に入るからゆりも一緒に入ると言い張る
464 :
えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 21:10:46 ID:qIjKvaBWO
む
俺は2階へと向かった。ただしゆりの部屋ではなくゆりの姉ちゃんの部屋に向かった。机の上にプリクラ帳がおいてある。やはりかわいい。
俺はゆりの部屋に戻って用意されてた布団をベッドの横に敷いた。
暇なのでメールを送ろう。美香にするか。
俺【何してんの?】
美【今彼氏と騎乗位(笑)どうしたの?】
俺【いや何となく〜。てかメールまずくない?】
美【いつも携帯いじりながらやってるしねwしかも目隠しw】
俺【へぇ〜】
美【しかも4回目wもしかしてやりたい?】
俺【いや、彼氏といるなら無理っしょw】
美【まぁね〜】
俺【でわまた】
相変わらずの淫乱だ。しかもメールはすぐに返ってくる。続けて真奈にメールした。
俺【なにしてんの?】返事が来たと思ったら違うみたいだ。登録されてない名前だ。
>>463訂正 真奈→聖子
謎【ゆうや君、おうちの鍵忘れてるよ〜】
謎【ごめん、名前入れ忘れた。真奈のおば、絵里で〜す】
俺【すいません、ありがとうございます。いつ取りに行ったらいいですか?】
絵【真奈じゃなくて私でよければいつでもいいよ〜】
俺【それでは明日朝伺います】
絵【待ってるよ〜真奈はまだ寝ちゃってる】
俺【そうですか…】
絵【真奈のアドレス帳見てメール送ったんだけどゆうや君で間違いないよね〜?】
俺【はい。どうして名前わかったんですか?名前言ってないような…】
絵【なんでかな〜w明日待ってるね】
メールが終わったと同時にゆりと絢が上がってきた。
「なにしてたの?また変態な事してたでしょ?」『してないよ』俺は絢に答えた。
「本当変態は目が離せないからね〜w」『絢たちだって長かったじゃんw』
「ちゅうしてたもん」ゆりがぬけぬけという。
「ちょっ」絢がゆりをにらむ。
二人ともロンTにパンツという格好だ。ともにロンTが大きめで、丈が長い為パンツが見えなくエロさが増している。
もう就寝する事にした。
ゆりのベッドに、ゆりと絢。その横の布団に俺が床に着く。
電気を消して俺は目を瞑った。しかし3日溜まって1回しか放出してない俺は物足りなかった。
眠れない。しかしゆりや絢は寝ているかもしれないので話しかけれなかった。
じっと目をつむる。数分たった頃に事態は変わった。
無音状態から時折チュッチュッと音がする。キスしているのだろうとすぐにわかる。
「ゆり、音たてないで。ゆうやが起きる」ヒソヒソ話すらよく聞こえる。
「大丈夫。ねぇもっとしよ」なるほど。ゆりの方が積極的なのは間違ってなかった様だ。
「それはダメ」とか「下はダメ」とか聞こえてくる。30分くらいは聞いていたが段々と意識が薄れていった。
口に違和感を感じハッと目が覚めた。目をあけると絢がキスしてた。というより自分が少し噛んだガムを入れられた。
「起きた」『うん…あ、いやはい…』
二人の会話の時はなるべく敬語を使う様にしてる。絢は全裸で俺の掛け布団の中に入ってきた。ゆりは寝た様だ
「今日は普通に話していいよ」『うん』
「聞こえてた?」『なにを?』
「いや…」『なにを?』
「私が手マソされてたの…」『それは知らんwキスしてた時は起きてたよ』
「もうっ鎌かけてずるい」『ごめんなさい』
「ねぇじゃあ言うこと聞いてくれん?」『はい…』
「いつも自分勝手で悪いけどエッチしよ」『喜んで』
そう言うと絢は濃厚なキスをしてきた。唾を俺の口に垂らす。絢の右手は俺の服の中の乳首へ。
コリコリと摘まれて思わずビクンとなる。
「はやく裸になって」俺は超高速で脱ぎ捨てた。
布団をかぶり再度キスをする。絢は俺の上にのっかり乳首を舐めてきた。
『ふはぁ…気持ちいい…』絢はチュパチュパと故意に音をたてる。いつもとの違いに少し戸惑いを覚えた。
「乳首堅くなったよw」『うん…気持ちいい…』
「ゴムつけて」指示に従う。クンニはしなくて良いのだろうか。いやむしろクンニはしたかった。
「そこに寝て」俺は言われたまま仰向けになる。
ゆりは俺に覆い被さる様にキスしてきた。俺の耳元でささやく。
「気持ちよくなってね」そのまま騎乗位くずれみたいな体制でキスしながら絢がエロくゆっくり動いた。
「気持ちいい…?」『はい…』「よかった…」
5.6分くらい絢に動いてもらう。
『すみません…出そうです…』「謝らんじゃいいけぇ…気使わんで気持ちいいなら出していいけぇ…」ゆりは珍しくあえいでいた
『あっ出る…』「んーっんーっ」そのまままたキスされる。キスしながら逝くのはまたよかった。
『ごめんなさい…絢ちゃんが…』「気にしなくていいの」
『でも…気持ちよくなってないよね…?』「気持ちよかったよぉ」布団の中で初めて絢と優しい対話をした。
『なんか今日は緊張したw』「いいじゃん。私も鬼じゃないんだしwそれより修学旅行の話聞かせて」しばらく布団の中で話をしていた。
「〜まぁまぁ楽しかったんだ」『うん。でも沙香は終始怒ってた…俺と同じ班なのが嫌だったんじゃろうね…』
「そんな事ないと思うけどね〜あっそう言えば私とゆりが引っ付いたらこの先どうするの?」『どうするって?』
「それはその〜…虐めてもらえる人はいるの?由美せんぱいも今は遠いんだよ?」『いないけど…』
「ふ〜ん…」会話が途切れる。なにか含みのある話かただった。
「自分でも信じられないけどね。女の子とか…しかも反応するし…」
話はそれから来週末への予定となった。
「もし私とゆりが引っ付くなら最後にいっぱい虐めてあげる」『ありがとう』
「週末ね。溜めておいてね。他のセフレとしたら怒るけぇ」
少し絢は悩んでいるのかとか好きになりそうとか考えているうちに眠ってしまった。
朝起きると絢はゆりの布団へと戻っていた。真奈から寝ててごめんと謝りが入っていた。
今日は土曜日で休みなので映画を見に逝くらしい。
俺はじゃましないどこうと思い断った。
俺は二人と別れ真奈の家へと向かう。
10時には着いたが真奈は彼氏の家に行っていなかった。出て来たのはジーンズ生地のエロいピチ半パン
大きく胸元の開いた服を着た絵里さんだった。髪は茶色くウェーブがかかっていて前髪はあげている。キャバ嬢みたいだった。
足は長く細身だが胸がでかい。すごく魅力的な中学生とは全く違った体だった。
『あの…すいません…鍵を取りに来た○○です』「わかってるってw時間あるならあがる?」
『あ〜でも…』俺は真奈がデートで居なくなろう家にあがる事は悪い様な気がした。
「気を使わなくていいよ。真奈も皆居ないし。それとも何か用事ある?」
『いえ、用事はありません』「それならほらっあがって。中学生かわいいけどおそったりしないからさw」俺はここで初めて笑顔が出た。
近くに寄ると香水の良い香りがして半立ちになった。そのままリビングに通される。
「あっそこに座ってぇ〜」『はい。失礼します』
「なにか飲む?コーラか紅茶くらいしか出せないけど」『紅茶で…』俺は少し大人びて言ってみた。
「無理しちゃってw」『すみません。でも香りが良いです』
「そう?それならよかった。そうそう、これ鍵ね」『ありがとうございます』
「そうそう昨日は鍵なくて困らなかったの?」『その…気づいてなくて…w』
「へぇ〜何してたかしらないけど最近の中学生は大人ねw」『はぁ…あっそう言えば名前はどうして…俺はあいさつしただけで名前は…』
「知りたい?でも聞いたらショックかもよw」『真奈か亜美から聞いたんですか?』
「あの姉妹からは何も聞いてないよw」『そうですか』どうでも良かったがそこまでじらされると気になるもんだ。
「ショック受けないなら言うけどw」『はい、大丈夫です』
「引っ越して来てすぐの時ぐうぜん真奈の妹の日記見ちゃったんだよね。真奈の声がうるさいとか部屋に男が来てるとか」『はい…』それと俺が結びつくのがわからない
「で、今日はゆうや君と真奈が〜みたいなのを書いてた訳よ」『それで俺ってわかったんですか?』
「まぁねwずっと舐めてたとか書いてあったし?w本当かわかんないけどね」そう言えば見られた事があったなと思い恥ずかしくなった。
「昨日あった時この子だって思ったのw」
『なんか恥ずかしいですね…』「生々しく書いてあったのよw舐めるの好きなんだw」
『まぁ…はい…』「別に恥ずかしがらなくていいよ。皆ひとつやふたつ変わった性癖持ってるし」
『セイヘキですか…』「そうよ」俺が長時間舐めているのはバレているみたいだ。
「あっビデオ今日返さなくちゃ。洋画だけど一緒にみる?」『えっじゃあはい見ます』
お菓子やらなんやら用意されて見始めた。
「そんな緊張しなくていいよ。襲ったりしないし、32のおばちゃんなんだから気にしなくてくつろいで」
『そんな事ないですよ。美人だし32にはみえません。32はまだおばちゃんなんかじゃないですし…』
俺は本当に思った事を言った。27くらいに見える。肌がキレイでしわも少ない。肌がキレイなのは遺伝なのか。
「最近の中学生はお世辞もうまいねw」『いや、思った事を言っただけで…』
「でもうれしいねぇ」絵里さんは俺の横に座った。すごくドキドキした。
映画はエロいシーンやキスシーンがあったりしたが、絵里さんの事が気になって内容が頭に入ってこなかった。
もう一本ホラーがあるんだけどと言われ、昼食を頂きながら一緒にみることにした。大音量で部屋を暗くしたのでかなり迫力がある。
俺は正直怖かったので2回くらいビクッとなった。と言うよりか正直泣きそうだった。
「ゆうや君て見た目悪ガキなのに子供なんだねwかわいいよw」『はぁ…』
俺は大人の女性とデートしたみたいで楽しかった。その後も会話を交わし打ち解けていった。
どうやら職場で結婚を考えていた相手と別れたらしい。
面倒くさくなって仕事も辞め転がり込んだそうだ。
俺のほうはと言うとMっぽいと言いドM性癖をさらけ出してしまった。
「いいじゃん。別に。私は気が強い方だからその方が好きwどんなのが好きなの?」話が弾んだせいか、もうぶっちゃけようと決心した。
『舐めるのとか好きで…』「どこを?」にやにやしながら聞いてくる。
『その…あそことか足とか…』「それだけ?」
『あとは虐められたりしたら…』「ムチとか蝋で?」
『それはした事ないです…乳首摘まれたり…昨日は罰ゲームで軽くビンタされてやばかったです…』「真奈に?」
『真奈にはありません。俺がクンニ好きだから気に入ってくれたみたいで…』「へぇ。真奈も悪い女ねwこんなかわいい子にさせるなんてwで、虐められる相手はいるの?」
『はい…』「大人?」
『いえ、一個年下です』「へぇ…かわいいねwおばちゃんも襲うかもよw」
『絵里さんだとうれしいですw』「お世辞うまいねw」
俺の携帯がなった。
『あっ真奈からだ』「ここに居るのは秘密ね」
俺『もしもし?』真奈「あっあと20分くらいで帰りつくから来れる?」
俺『いけるけどどうしたの?』「いいじゃん。ムズムズするし、キスしてあげる。おばちゃんに言っとくから先着いたら上がってて」
すぐに絵里さんの携帯がなった。
絵里「もしもし?」
真奈「ゆうやって子がくるから部屋に居てもらって」電話はそこで終わった。
「彼氏と遊ぶって言ってたのにねぇ」『はい。でも俺が呼ばれたって事は処理して欲しいんだと思います…w』
「ゆうや君かわいそう…それでいいの?」『はい…Mなんでw』
「おばちゃんでよかったら逆に処理してあげるからねw」『ありがとうございますwでも本気にしちゃうかもです』
「本気でもいいよwでも立たんとか失礼だからねw」『そんな事ないですよ。だって俺朝から…』口が滑った。
時刻は17時30分だ。電話から10分がたった。俺は気まずいまま今日の礼を言い真奈の部屋でまった。それから10分後真奈は帰ってきた。
「汗かいたからシャワー浴びてくるね。あと歯磨きも」20分くらいしてバスタオル一枚巻いて戻ってきた。
絵里さんにはぜんぜん叶わないがすごく興奮した。
『今日した?』「めっちゃ最悪だった」
なにやらキスされて、感じで脱がされてろくに手まんと言う前戯もせずにゴムつけて即挿入。それでも真奈は濡れてたらしい。それで4回くらい出し入れして射精。
477 :
えっちな18禁さん:2009/01/15(木) 15:31:57 ID:R8h2kepm0
作り話はもういい
もっと短くできないのか?
長編小説気取りはチラシの裏へどうぞ!
ではもう終了します
読んでくださった方、支援を頂いた方ありがとうございました。
完結とはいきませんが、これにて終了とさせて頂きます。
では・・・
お願いします。
続けてください。
>>ずっと待ってるよ!!
4円するよ
484 :
えっちな18禁さん:2009/01/18(日) 21:34:51 ID:HpNKmkCcO
紫煙します
485 :
えっちな18禁さん:2009/01/19(月) 01:36:41 ID:ErrP3f9EO
紫煙しません
作り話はよそで
486 :
えっちな18禁さん:2009/01/19(月) 11:35:39 ID:V61q/LaV0
ってか長すぎて読む気にならんw
たくさんレスあって、やった!思ってみたら
689の糞レスがほとんどで糞ワロタwwwwww
支援します
488 :
えっちな18禁さん:2009/01/19(月) 19:28:19 ID:ErrP3f9EO
689へ
もう来ないでください
妄想乙
489 :
えっちな18禁さん:2009/01/19(月) 19:38:12 ID:qglnLN0dO
あいきゃりめんばーえーにてぃーんぐ
>>689さん
荒れてきてるので落ち着いたらまた再開してください。
紫煙
カムバック
494 :
えっちな18禁さん:2009/02/08(日) 23:49:00 ID:0baU0REf0
495 :
えっちな18禁さん:2009/02/17(火) 23:54:15 ID:EYn9K7ef0
496 :
えっちな18禁さん:2009/02/26(木) 18:32:01 ID:KlMyN9Z40
中1の時に夜中トイレに行こうと思って起きたら兄(中3)の部屋が何か妙に煩い。気になってソロソロと近付いてドアの隙間から覗いてみたら兄が女の子2人と3Pしてました
498 :
えっちな18禁さん:2009/03/25(水) 20:45:29 ID:lJLehyg00
あげ
ほ
500 :
えっちな18禁さん:2009/04/15(水) 02:43:11 ID:gFXF1cLzO
689以外書く人いないじゃん。つまらんヤジとばしやがった奴書けよ。
中学時代はバレーボール部に所属していた
当時うちの中学はかなり強豪で残念ながら俺ではないが
うちのエースとセッター選抜メンバーや強化選手に選ばれるほどだった
当然市内の大会では無敵で隣接の市町村が集まった地区大会でも
県大会でも決勝戦は常連、全国大会にも何度か出場した
そのころはちょうどバレーにスター選手がたくさんいて
ビデオやブロマイド、グッズが売れる時代だったので
一応レギュラーだった俺も顔は十人並みだが背は高く
そこそこバレンタインにはチョコを貰ったものだ
前置きが長くなって申し訳ない
初体験は2年の時女子バレー部の3年生(女子は男子ほど強くなかった)
家が近かったので幼馴染でもあったのだけれど
夏休みの地区大会二回戦で敗退してそのままクラブ引退したが
俺が家で練習するときにパスや1-1の練習に付き合ってもらっていた
ちょうどお盆でクラブも休みの日に朝から筋トレで汗かいたあとシャワーしてると
弟(小5)が「ミーちゃん来てるよ」と呼びに来た
急だったから俺は着替えを用意していなかったので
汗だらけのパンツを穿くわけにもいかず
練習用のロンパンと首にバスタオルという格好で玄関先に出て行った
そこにはタンクトップにショートパンツのミーちゃんが泣きそうな顔で立っていた
「かっちゃん今いい?ちょっと来てくれる」
「今?」
「うんすぐ、お願い!」といきなり手をひっぱるので
俺はいったん玄関を出て庭に干してある洗濯物のまだ生乾きTシャツをむしり取って
半ば引きずられるようにミーちゃんの家まで連れて行かれた
「な、な、何なん?どうしたの・・」
すると5軒先のミーちゃんちの門をはいるとすぐに指さして
「あれ、あれ!なんとかして、はやくはやく」と叫ぶ
そこを見ると1メートルはあろうかという青大将が
庭先の濡れ縁に置かれたインコの鳥かごに首を突っ込んでいるところだった
しえん
505 :
>>501:2009/04/16(木) 00:17:13 ID:C3fScnK80
せっかくの 689 ◆Z0qvW41jks 以外の話が始まったと思ったのに
思いっきり支援するから最後まで書ききってくれ
ただしあまりにも長編になるのだったら多少は端折ってもよい
689 ◆Z0qvW41jksはもうかかんの?
507 :
えっちな18禁さん:2009/04/16(木) 19:42:33 ID:vyzAns/X0
509 :
えっちな18禁さん:2009/04/24(金) 17:55:06 ID:N8oZCmCl0
まだぁ〜?
つづきもとむ
511 :
えっちな18禁さん:2009/05/04(月) 00:48:26 ID:pEnAuu470
は、早く・・・
513 :
えっちな18禁さん:2009/05/05(火) 14:29:59 ID:6+a50k2E0
もうパンツ穿くよ
514 :
えっちな18禁さん:2009/05/06(水) 10:03:24 ID:T6Mamu910
あげ
パンツサゲ
516 :
えっちな18禁さん:2009/05/09(土) 00:51:38 ID:XtIvxQNr0
やりまくってる先輩カップルはいたなぁ
517 :
えっちな18禁さん:2009/06/04(木) 03:26:48 ID:u4byzxP3O
このスレは689専用スレなのに…
518 :
えっちな18禁さん:2009/06/04(木) 10:38:08 ID:gSYEybFO0
うふ〜ん
うふ〜ん
521 :
えっちな18禁さん:2009/07/01(水) 23:53:32 ID:bX0/l4CW0
del
落とそうぜ
689は確実にうざいな。
>>480は、こんな過疎スレに俺は投下してやってんだぞみたいな態度がプンプン。
689みたいな妄想小説家は二度とくんな。うっとうしい。
たぶん、童貞の妄想だろうなw
あんなにキモヲタが女の子に相手されるわけないし、住人もいい加減気付けよw
あぁーもう
>>479-480のスレ削除してほしい。
>>523 なら見なきゃいいじゃんw
二度とくんなって来てないみたいだし、あんなにキモオタって見たことあんの?
知能低いよw必死すぎw
確実にうざいって・・・頭良くないね
>>524ものっかりすぎ
527 :
えっちな18禁さん:2009/07/27(月) 03:15:56 ID:H7SCkry2O
小5からヤってるって噂の子と中2の時付き合ってヤらせてもらった。ロリ系のちょいぽちゃ髪色明るいお洒落な、今で言う肉食な性格の子だった。
1回しかヤらずに別れたから詳細覚えてない。
528 :
えっちな18禁さん:2009/07/29(水) 19:14:25 ID:woG5wxr40
ほしゆ
529 :
えっちな18禁さん:2009/08/01(土) 12:05:31 ID:jHNVw6G4O
DQNに「彼女貸せ」とか言われて許可してないのに結局ヤラれたorz
かわりに他校のちょっとケバい子とそのDQNと3Pしたぜ
そういう事もあり彼女とは次第に疎遠になった。
530 :
えっちな18禁さん:2009/08/12(水) 18:21:35 ID:s2+mFfdxO
689の続き読みたいの俺だけ?
531 :
えっちな18禁さん:2009/08/15(土) 04:04:58 ID:ZnAMhMLzO
あげ
532 :
えっちな18禁さん:2009/08/15(土) 22:26:30 ID:gHZDTAqU0
>523に激しく同意
533 :
えっちな18禁さん:2009/08/16(日) 04:38:39 ID:BH1UkgEW0
俺は中学2年のときに初体験なんだが、
それまで射精は夢精のみでオナニーすらしたことなくて、
家に出入りしてた高校1年の幼馴染のお姉さんにコンドームを2重に被せられて、
セックスして、初めて射精の快感を覚えたよ。
あの時は気持ちよさで目の前がクラーっときた。射精っていうより、お漏らしした感じだった。
んで、お姉ちゃんがコンドームを外す時に刺激が強すぎて、おしっこをちょっとだしてしまった。
それからずっとセックスが頭から離れなくなって、
まあやさしいお姉ちゃんだったから、してっていったらやってもらったわけだが、
休日なんか多いときで自宅やお姉ちゃんの家で1日に6回以上やってたな。
おいらも初体験は中2だったよ
近所の可愛いけどちょっと素行が悪い子だった
親からは一緒に遊ぶなって言われてたけど
幼稚園の頃から仲良しだったから良く一緒に遊んでたけど
夏休みの少し前ぐらいにその子が急におとなしくなって変だなと思って
それから少し後に3日ぐらい学校休んで電話にも出なて少し心配になって
家に行ったら居て大丈夫だからって言ってたけど様子がいつもと違って少し変
いつもは行くとすぐに自分の部屋に入れてくれるけど「今日はごめん中に入れて上げられない」って言ってて
外で少し話しただけで「明日から学校行くから」って言葉を信じて帰ったけど
結局来なくて学校帰りに寄ってみたけど中から変事は無いけど
人が居る気配がしたような気がした
長文ではじかれたので分けます
思い出日記なので長くなり杉かも
何日かそんな事が続いたけど
ある日その子の部屋の窓が開いてて今日は居るかなと思ったら窓から呼ばれて
木をよじ登ってその子の部屋に入ったらその子は薄いワンピース来てるだけで
下に何も着てないのが日の光で透けて分かった
多分パジャマ代わりのワンピースなのかなとか思ったぐらい透け透け感がしてた
体調が悪くて休んでるのかと思って聞いてみたけど大丈夫だからって言ってて
何を聞いても「大丈夫だから心配しないで」って言われて余計に心配になった
前みたいにおてんばでギャーギャーした感じが無くて大人しくて弱弱しくて
ギューって抱きしめてあげたいぐらいだったけど
へたれだったから出来なくてそのまま帰ってきた
その後も学校に来なくて家に行っても返事なしが続いた
何日目かに学校帰りに家に行ったら玄関前で俺を待っててくれて
そのまま部屋に行って少し話したけど「来週ぐらいから学校に行くから心配しないで」って言うだけで
休んでいる理由は教えてくれない
もうすぐ親が帰ってくるからってなぜか急に追い出されたけど
次の休みの日に会う約束をした
C
日曜日の朝早くその子の家に行くと
親は旅行に行ってるからしばらく帰って来ないって言ってて
テレビ見たりゲームしたりして気ままに過ごした
お昼前に急に「セックスして事ある?」って聞かれてないよって言ったら
「今しようよ、大丈夫だから、教えてあげるから」って言われて半分無理やり服脱がされて
その子はまたワンピース下には何も着てなくてすぐ裸になって覆いかぶさってきてキスしてきた
口の中に舌入れてきたりあちこち舐め回すから犬みたいだとか思った
その後おチンチン舐められて出そうな感じになって「出そうって」言ったら
「まだ出しちゃ駄目っ我慢して」言われて入れるところと腰の動かし方を教えてもらって入れた
ヌルヌルして中が少し冷たい感じで想像してたのと違ってた
オナニーの方が気持ち良いって思ってたらその子が「どう?気持ち良い?」って聞いたけど
「なんか微妙」って答えてしまったら
その子は「ウッウッ」って俺の腰の動きに合わせてお腹に力を入れ始めて
中がだんだん締まって来て気持ち良くなってきた
出そうになって出る出る言いながら抜こうとしたら足と腕を絡めて来て
抜けなくなってしまって中に出してしまった
そのまま覆いかぶさってるとその子が突然泣き始めて驚いてなぜかゴメンって謝ってしまった
その子は「ありがとう」を何回も繰り返しながら泣いてた
その子はその後「これからも友達で居てね、仲良くしてね」って泣きながら言ってた
俺はセックスしたのに友達?っ思ったけど一応「大好きだよ大親友だよ」って言ってみた
その子は「ありがとう」を何回も繰り返しててそのままずっとぎゅっと抱きついていたから
俺は2回目をしようか抜こうかどっちだか忘れてしまったけど
体を動かそうとしたら「そのままじっとしてて」って言われて
しょうがなく抱き合ったままで居たら腕が痺れてきて
「腕が腕が痺れてきた」って言ったら「ごめんね、ありがとう」って言われた
気がつくともう夕方でおお腹が減ってた
二人でシャワー浴びてからトースト食べてからその日は帰ってきた
月曜日からその子は学校に来るようになったけど
前みたいな悪さが減ったようなきがした棘の先が少し丸まった感じかな
席は俺のすぐ前なんだけど背中見てるとなんか安心感があったな
授業中寝ててもその子が前の席にいるだけで安心した
それから親が家に居なくてやれる日は小さな紙を俺に渡してた
何も書いてなかったけどそれが合図
授業中に渡すもんだから学校で噂になった不良の女とボケボケの小僧が付き合ってるって
でも俺は幼馴染で仲が良いだけってって言って誤魔化してた
家に行くと裏の物置に自転車隠して勝手口から入って
いつもセックスしてた週に2〜3回の時も全然しない週もあったけど
いつも中出しでしてた、妊娠が心配だったけど
「大丈夫だよ妊娠しても何とかなるから」ってその子の言葉を信じてた大親友だって事だけで
それに親が水商売(どっちかって言うと風俗っぽかったかな)だって事だからそうゆう業種の人は
そうゆう時に何とかできるんだと勝手に思い込んでたし
やる時はおチンチンが痛くなって出なくなるまでやり続けてた
その子は「ごめんね、ありがとう」を繰り返すばかりで
ありがとうはこっちの方なのにって思ってた
>>537 ありがと
書き込むのと、文章切るので気が付かなかったよ
その子に悪いけど俺は他に好きな子ができたりして告白なんかしてみたけど
噂のせいで振られるだけで当然無理な状態
その子は「私のせいでゴメンね、でも嫌いにならないでね、仲良くしてね」って繰り返すばかり
おれも大親友だから大丈夫だよって言ってたけど
いつの間にかそいつの事が本当に凄く好きになってたりした
ある日やってる途中で「お腹が痛い、今日はもう出来ないから帰って」って無理やり帰らされた
心配して看病しようとしたり親に連絡とろうしたりしようとしたけど「大丈夫だから帰って!」って
本当に一方的でその子の悪の部分が出てきて怖かったのも有って帰ってきた
次の日からその子は学校に来なかった
電話しても出ないし家には誰も居ない感じ
学校で先生がその子は胃腸関係の病気で入院してるから当分学校には来ないって言ってたけど
俺は妊娠したんじゃないかと思ってきがきじゃなかった
何とか連絡を取ろうとしたけど連絡が付かなくてあせったけど全然連絡が付かなかった
あるひ朝家の前を通るとその子のお母さんらしき人(それまで遠くで見たこと有るけど会った事無かった)が居て
その子の事を聞いたら「もうすぐ退院するから大丈夫だよ」っていってた「大丈夫だよ」の言い方が似ててなぜか嬉しかった
お見舞いに行きたいからって病院の事を聞こうとしたら「ガタガタめんどくせーんだよ、退院して来るんだから会うのはそれからでいーだろ」って豹変して
びびって「ごめんなさーい」て大声で謝って逃げて帰ってきた
またあるひ突然先生が「退院しました、自宅で療養しています」って言ったけど
その子が戻ってくるまで百年ぐらい待ったような気がしてたけど
秋頃だった気がするから実際は1ヶ月あるかないかぐらいだったかもしれない
退院してきて自宅に居るはずなのに電話でない、家に行っても誰も居ないみたいな感じが続いてて
学校の通学路のチョイ外れた所にその子の家があるから
行き帰りに必ず通ってみたけど人の気配なしで胸が破けそうな感じの日が続いて
またある日突然2階から俺をその子が俺を呼んだ
その声を聞いた時凄く嬉しくて角を曲がった時に窓に姿を見つけたときの何十倍も声を聞いた時にうれしかった
2階の部屋に入るとまたすけた感じのワンピースを着てたその時それがネグリジェだって気が付いた
(今これを書いてて気が付いたのかもしれない)
部屋にはいるなりその子はいつものように「ゴメンね、心配かけてごめんね、もう大丈夫だから」って微笑んだ
そして服を捲り上げて手術の痕を見せてくれたけどビビッタ
内蔵を全部取り出せそうなぐらいで肋骨の下からおへその脇を通って元陰毛のあった近くまであったけど
その時は手術の時に剃られてしまったとかでチクチクサボテンみたいな陰毛だった
割れ目が良く見えて割れ目からハムの端がはみ出てるみたいだっておもったな
その子は「こんな体になっちゃってごめんね、嫌いにならないでね、ずっと仲良くしてね」って言ってた
いまは出来ないけど傷が治ったら前みたいにやろうねって言ってた
俺はただ、うんうんうなづいで大好きだから大親友だからって言ってた
なぜ大親友なんだ?当時の俺
その後はまた電話で呼ばれるか紙渡されるかしたら
その子の家生に行って生中出しでやりまくってた
その子は相変わらず学校は来たり来なかったりの繰り返しで
出席日数の関係で留年になってしまうとか噂になってたな
病院に行ってるのは本当らしいんだけど病院名とか病名とかは絶対に教えてくれなくて
ほとんど連絡は向こうからの一方的でこっちからは連絡がつかない事が多かった
冬の寒い日にやりつかれて抱き合いながらボーっとしてるときに
もしかしたらもう会えなくなるかも知れないって突然言われた
引越しするから会えなくなるかもって言われた
俺は凄いショックで「ずっと仲良しだよ大親友だよって」言って泣いた
落ち着いてから引越し先とか連絡先とか詳しい事が決まったら教えてくれるって約束した
また何日か後に友達と遊んだ帰りに
その子の家の近くを通った時に運送屋が荷物を運び出してるのが見えた
急いで家に行くとほとんど運び出されてて居るのは運送屋と不動産だけで
引越し先とか電話番号を聞こうとしたけど「そうゆうのは教えられない本人に聞いて」の一点張りで
邪険にされるだけだった
退院してから安心してしまったのか毎日その子の家の前を通らなくなってしまって
その子からの連絡待ちみたいになってた事を悔やむ
毎日通ればよかったと今でも思う
それ以後電話も掛かってこないし連絡付かずだったけど
高校の頃有る町の高校のやつが俺を殴りに来てその高校に居るのが分かった
殴りに来たやつはかなりやばい系のやつでその子に告ったら
好きな人が居るから付き合えないって言ってそれが俺だったわけで
凄く嬉しくてすぐに会いに行きたかったけど
ビビリなおれは行けなくてほとぼり冷まして暫くしてから行って見たけど
退学してたってのが分かっただけ
あと何年か前にそれらしき女の人が実家に俺を訪ねてきたのが最後で消息不明です
夏になって実家に帰るたびにあの子の事を思い出します
そのたびに胸がぎゅ〜ってなって凄く会いたい
長い思いで日記失礼しました
乙。どこかで歯車がかみあえば、、、とか思っちゃうな。
幸せに暮らしているといいね。
552 :
えっちな18禁さん:2009/08/17(月) 23:50:14 ID:Rwe+5OHh0
ええ話だのう。。。
553 :
えっちな18禁さん:2009/08/18(火) 01:13:45 ID:6KJu/3/kO
全米が泣いた
554 :
えっちな18禁さん:2009/08/18(火) 01:42:55 ID:BOPNnRiU0
まあ、なんだ。
流れからすると、まあ悲しいが、背後霊となってずっと一緒っていう感じかな。
>>551-554 ありがとう
幸せにいてる事を願ってるけど
両親がやばそうな感じだったからちょっと心配
母親はお水系で父親は特殊法人系見たいな感じだったし
俺が父親だと思っていた人は母親の愛人だか恋人だかで
父親は別な人だって事も聴いたことが有るし
金持ちだけど普通の家じゃなかったぽいな
>>554 それでも俺はいいよ幸せにしててくれれば
でも居る事を俺に教えて欲しいな
昨日あの後実家とその子が住んでいた所に行って来た
その子が住んでた家は今は駐車場になってしまってて面影全然無し
中学は幼稚園と小学校が併設されてしまって別の学校みたいになってしまってた
これからその子が高校の頃住んでた町に行ってみようかと思ってる
556 :
えっちな18禁さん:2009/08/18(火) 22:21:09 ID:0JVUiEe50
特殊法人系の顔って何?
私の昔の妄想も書いてみようかな…
今思うとあんましいい妄想じゃないんで、
思い出してイヤになったら辞めちゃうけどちょっと書いてみるね。
558 :
557:2009/08/20(木) 17:29:05 ID:40XZH7gK0
私が小5のとき両親が離婚して母子家庭になりました。
父がDQNだったんで離婚は賛成だったんだけど、お金は苦労した。
そこそこのマンションから安アパートに移って、母は夜働くことになったんで、
私はうちに帰っても一人で夕食食べてテレビ見てと一人で過ごすことが多かった。
んで、友達もいないわけじゃないんだけど塾とかあると遊べないし、
だんだんさみしくなってたんだよね。
559 :
557:2009/08/20(木) 17:33:22 ID:40XZH7gK0
6年になったとき、隣に大学生のお兄さんが入ってきて、
最初は別になにも交流はなかったけど、
5月ごろ、大雨降ってたときに家の鍵をもっていくの忘れてて
学校から帰ってきても締め出されてしまった。
そういうときは大体友達の家に遊びに行くんだけど、その日は大雨で
その上傘も忘れてダッシュで帰ってきていたので、どうしようか迷ってた。
そしたら、隣の大学生のお兄さんが帰ってきて私を見つけて、
「うちくる?」って言われたんで恐る恐るだけど部屋に入れてもらうことにしました。
560 :
557:2009/08/20(木) 17:37:33 ID:40XZH7gK0
家には、当時貴重だったファミコンとかあって、
それをやらせてくれるお兄さんが神にみえてしまった。
もちろんうちは貧乏なのでファミコンなんて買ってもらえず、
毎日お兄さんの家にファミコンやりに通ってました。
そしたら、一週間くらいたったころ、お兄さんは
「Aちゃん(私)って彼氏とかいるのー?」
とか聞いてきて、だんだんエロイ方向の話をし始めた。
私はただバカ正直に答えていた。当時女子の間ではエッチとかの知識は
ちゃんとあって、もう済ませてる子も数人知ってたので、そういう話をしてた。
561 :
557:2009/08/20(木) 17:42:14 ID:40XZH7gK0
そしたら、
「Aちゃんもやってみない?」
とか言い出して、私は怖かったんでやだーって言ったんだけど
しつこく私をかわいいとかほめまくって私をいい気にさせてやろうとしてた。
私も当時バカだったんで、いい気になりましたw
んで、しつこいからゲームで勝ったら服脱いであげると約束をしていまい、
案の定負けて約束どおり下着だけになった。
そしたら、後ろから抱きついてきた。
私は、やめてやめてって言ったんだけど、
「いいから任せればいいから」みたいなこと言われて胸とアソコを触られた。
562 :
557:2009/08/20(木) 17:45:11 ID:40XZH7gK0
私はマジで怖くなって、
やだよやだよってもがいてみたけど、
「こら、静かにしなさい、ファミコンもうやらせてやらねえぞ」と脅しをかけられ
(その脅しがばっちり効いてしまう自分が情けないが)
ファミコンやりたいんでそのままさせることにした。
そのときはまさか最後までしないだろうと思ってたけど、、、、
下着をするりと脱がされてベッドに引きずりこまれ、
キスしてきた。
563 :
557:2009/08/20(木) 17:48:44 ID:40XZH7gK0
キスも舌を入れられて驚き、引き剥がそうとしたけど、やっぱ無理だった。
そのうち、Dキスで感じてしまって、頭がぽーっとなってしまった。
そのぼんやりした感じのまま、乳首を舐められ、
アソコを触られて舐められた。
そのときは気持ちよくて、何だこの感触は〜みたいな感覚だった。
オナニーもしたことないわけじゃないので、感じる方法とかはわかってたんで、
お兄さんの上手な愛撫に任せて自分の気持ちよさに浸ってた。
でも、お兄さんがおっきいモノを出してきたときはさすがに我に返りました。
C
俺もファミコン持ってなかったから
その脅しの効果がよくわかるw
565 :
557:2009/08/20(木) 17:51:41 ID:40XZH7gK0
こんなの入らない!って思って最後の抵抗をしようとしたけど、
もう無理なのは当然。
ずっぷりと入れられて、その瞬間激痛が走った。
痛くて痛くて痛すぎて早く抜いて欲しくて泣いた覚えがある。
「ごめんな、でも大人になるためにがまんしような」
ってお兄さんは優しい声かけてくれたけど、やってることは全然やさしくない。
どんどん突いてきて、そこで私は、これで処女じゃないんだって思い出し、
さらに涙流しまくってたと思う。
お兄さんの顔はなんか笑顔だったけど…
566 :
557:2009/08/20(木) 17:54:30 ID:40XZH7gK0
実際の時間はわからなかったけど、
自分の感覚では1時間くらい突かれていたと思う。
痛くてやだったからね。
最後の方に
「Aちゃんはもう生理はきてる?」って聞かれたので
「うん…」って答えたら
「じゃあ外で出さないとね」って
生理は小4で来てたので、このお兄さんに出されてたら身ごもってたなw
結局私のお腹に出してその日は終わり。
行為を終えるとファミコンへダッシュした私。今考えるとなんとも情けない…
567 :
557:2009/08/20(木) 17:58:16 ID:40XZH7gK0
翌日もファミコンの誘惑に勝てず、今日はHはしなくていいだろうと思って
やっぱり懲りずにお兄さんの家に行ってしまった。
私がファミコンしてたら、後ろからまたしても抱き着いてきて、
「今日もHしようよ、チンチン入れて痛くなくなるまでしないと大人になれないんだぜ」
みたいなことを言ってきた。
確かに、今日学校へ行ったとき、同級生の男子のことをあーだこーだいってる女子が
子供に見えてしまったのはきっとHしたからだなーって思い出し、
「Hしたらさ…私のやりたいソフト買ってくれる?」って
売春婦まがいのセリフを吐いてしまった。
もちろんお兄さんは了解して、また痛い思いをするハメになったのです。
568 :
557:2009/08/20(木) 18:03:01 ID:40XZH7gK0
Hは昨日と同じコース。
キス、乳首、アソコなめ、挿入だったと思う。
挿入以外は気持ちいいんで、むしろうれしい方なんだけど、
やっぱり入れられると痛い。
バックだと痛くないとか言われてやられたけど、痛いのは変わらず。
これもソフトのためだとがまんし、今度はお尻に出されました。
お兄さんは約束を守るかといえば…
「ソフト買ってやるには一回じゃだめだよ、一週間やらないと」
みたいな事を言って結局言いなりになったのでした。
569 :
557:2009/08/20(木) 18:06:53 ID:40XZH7gK0
なんか書いてると主体性のない子だな…w
でもそうなんだから仕方ない。
約束どおり一週間ほどやられまくって、
その間にフェラとかも教えられてやりました。
知識は前からあったんだけど、本物の臭いと味が最初はいやだった。
言われたとおりに舌使ってると「上手だね、うまいよ」みたいに褒められるんで、
褒められることに飢えてた私は一生懸命真面目にやってしまってました。
口に出されたときも「飲んで」って言われて、がんばって飲んだもんな。
570 :
557:2009/08/20(木) 18:09:04 ID:40XZH7gK0
一週間もしてくるとだんだん痛いのが収まってきて、
別に快感にはならないんだけど、まぁいっか程度になってきた。
そうなってしまったらもう私がHを拒否する理由がなくなってしまい、
Hさせる代わりにファミコンさせるという契約が成立してた。
入れられて気持ちよくなるのは1ヶ月くらいかかったかな…
それ以降はHの方が楽しくなってきてしまいまして…
571 :
557:2009/08/20(木) 18:12:04 ID:40XZH7gK0
もう同級生とかガキよ、みたいな目で一つ上に立った感覚でいたな。
家に帰ればお兄さんとH、んでファミコンやって2回戦みたいな習慣になってた。
そのお兄さんは、結局私の元旦那になるんだけど、
そいつとは数年前に別れました。
今は子供たちを当時の私と同じ母子家庭に置いてしまってる。。。
ちょっと反省…
572 :
557:2009/08/20(木) 18:14:55 ID:40XZH7gK0
ここで書いたのは小6のときのだからスレチかもしれないけど、
中学時代はほぼ全部元旦那にささげました。
私の性癖はこのときのがいまだに続いていますw
中3で高校行く金もないので元旦那と結託して結婚しちゃうために子供作って
16歳で結婚しちゃいました。
だから、中学時代はヤリまくってました。
もちろん妄想ですけど!
もっと妄想してください
574 :
557:2009/08/21(金) 01:46:05 ID:rm55dafz0
うーん、妄想してもいいけど、どんなのが聞きたいですか?
結婚するまでの4年としてから3年くらいはずっとやりまくりだったんで、
全部はかけません。
もと旦那以外の同級生とかにやらせてあげた妄想なんてあるでしょうか
こう、いちばん気持ちよかった話とか
初めて逝ったときの話とか妄想して頂きたい
577 :
557:2009/08/21(金) 10:45:32 ID:rm55dafz0
>>575 元旦那以外の人とはしてません。
離婚してからはしてますけれどw
>>576 一番気持ちよかったのは…なんだろうな…
夜中に車で人気ないところに行って、青姦されたときは…蚊にさされてやだったなw
一番覚えてるのは、中学の制服が到着したとき、うれしくて着て行ったら、
そのままされたことかな。
初めてイったのは初体験から2ヶ月くらいのときかなぁ
特別なことしたわけじゃなくて、普通にやってたらたまたま気持ちよくなっていっただけなんで、
面白い話にはならないと思う。
578 :
557:2009/08/21(金) 10:50:48 ID:rm55dafz0
せっかくなんで、妄想して書いてみます。
小6の三月、家に帰ったら中学の制服が壁にかかってて、
母の字で「制服きましたよ」って書いてあった。
うれしくなってそれを着たくて、ビニールとってタグもとりきらずに着ました。
で、お兄ちゃんにも見せよう!見せてすぐしまおう!って思ったけどヤッパリ甘かった…
元旦那はその姿みて興奮しちゃったみたいで、
ホメまくられて、布団に座らされて、胸もまれて、キスされて…
私はシワになるからやだっていったんだけど、
「いい思い出じゃないか、初めて袖を通した制服でそのままやっちゃうなんて」
なんていわれて、なすがままでした。
579 :
557:2009/08/21(金) 10:55:11 ID:rm55dafz0
一応汚れないようには気を使ってくれてて、
パンツさっさと脱がしてアソコさわられたりするときも
スカート濡れないようにはしてくれてた。
元旦那は興奮しまくりでちょっと強引にされるのが久しぶりだったんで
私も感じでしまって、声でまくっちゃって、
「声でかいよ、ちょっと落とさないと外に聞こえちゃうぞ」
って言われてマスマス恥ずかしく、気持ちよくなってしまった。
んで、入れるときはシワよらないようにバックで入れられた。
580 :
557:2009/08/21(金) 10:59:03 ID:rm55dafz0
制服着たその日にそのままHしてることに自分の中で盛り上がってしまい、
もう手をついていられず突っ伏してシーツつかみまくって
よだれたらしてたとおもうwよだれに気が付いて制服汚れないようにガードしてたもんw
最後も制服に精液かけられるのは絶対防ぎたかったんで、
「のむー飲むからー口に出してー」
とかいって口に突っ込まれてそのまま出された。
ちゃんと飲んだけどね。
それまではお腹とか出してたんだけど、それ以降はいつも口に出されて飲まされてた。
むしろたまに飲みたくなっちゃったりして、あの独特の香味がちょっとクセになってしまった
581 :
557:2009/08/21(金) 11:04:34 ID:rm55dafz0
制服では何回もやったけど、アレが一番気持ちよかったかな
元旦那はヘンタイなので、体操服着て来いとか、
ランドセル背負えとか、水着着て来いとか注文いろいろ言われて
そのままちゃんと言うこと聞いてましたw
ノーパンで学校に行けってのは拒否したけどw
あと、気持ちよかったのは子作りしてたときもかも。
中3の冬あたりから毎日中出ししまくって、
春前には妊娠が発覚し、卒業して16になると同時に結婚を狙っていたので、
計画通りなんだけど、中ってやっぱり気持ちいですよ。
ていうか俺らの妄想を元旦那は実際にしているんだな。妄想の中で。
うらやましかすぐる。
学校サボって、学校の見える場所でやったって妄想あるかな
584 :
557:2009/08/22(土) 00:41:36 ID:8IK4kKjK0
うちは、朝起きると母がいて、昼3時くらいに仕事に行っていたので、
サボったらばれます。なのでサボったことはありません。
学校の見える場所ってのは、きっとみんなが授業受けてるのに私はHしてる
みたいなのだと思うんだけど、そういうのはなかったなぁ。。。
すみません、妄想なんで期待に応えたいところなんですが、、、、
小6がバックで突かれてよだれだらだらとかエロすぎる
エロ本か!
586 :
えっちな18禁さん:2009/09/18(金) 11:52:28 ID:TFYRE2U90
あげ
587 :
えっちな18禁さん:2009/09/21(月) 02:58:31 ID:1UCrk1tMO
白目剥いてイキまくったイカせまくった様な激しい妄想話はないのかね
588 :
えっちな18禁さん:2009/09/21(月) 08:27:27 ID:/rF/M78UO
>>555 多分その子は卵巣腫瘍だよ。子供が産めなくなるって宣告されたんだろう。
589 :
えっちな18禁さん:2009/09/23(水) 17:06:37 ID:Y+2Ylwop0
怖いよ・・・
590 :
えっちな18禁さん:2009/09/26(土) 10:52:55 ID:VyFELIiH0
子宮口をガツン!と
>>556 893の事
>>588 病名は分からないな
結局いまだに消息つかめずで諦めてるかな
あの子が行ってた高校に行って中学の同窓会の関係で連絡したいからって
嘘ついて連絡先を教えてもらおうとしたけど
退学するまでに住んでた所までしか分からなかった
その住所は今はスパ銭とパチンコ屋ができてしまって
年月の流れを感じるね
もう会えないのだろうか
でもどうしてもまた会いたい
知らんがな
>>591 探偵でも雇ったら?
名前と高校のときに住んでた場所まで判ってるなら見つかりそうなもんだが。
594 :
友田:2009/11/14(土) 05:13:18 ID:EWBBEs1eO
俺が中学3年の時の話です。
俺は2年の時に付き合ってた彼女が隣の中学校にいてました。
その彼女はかなりのヤンキーで、しかも、ヤリマンと言う噂が絶えない子でした。
俺が童貞を卒業したのもその彼女でした。
最終的には、その彼女には好きな人が出来たらしく、3カ月ぐらいで別れました。
そんな彼女は俺の中学に通うヤンキー女達とも仲が良かったので、俺が彼女で童貞を卒業したのを1週間後には知っていました。
今から話す事は、その彼女の事じゃなく、俺と一緒の中学のヤンキー女との出来事です。
595 :
友田:2009/11/14(土) 05:14:17 ID:EWBBEs1eO
そもそも、俺が通ってた中学は、まるでヤンキー漫画に出てくるような学校でした。
先生がいてるのにタバコを堂々と吸ったり、授業中に麻雀してたり…
まあ、言いだしたら切りがないので…
とにかく不良中学校でした。
俺もそんな事を一緒にして楽しんでたので、ヤンキーグループとは仲が良かったです。
当然、ヤンキー女達とも仲は良く、よく遊んでました。
596 :
友田:2009/11/14(土) 05:15:55 ID:EWBBEs1eO
そのヤンキー女との熱い出来事のきっかけから話していきます。
俺は隣の中学の彼女と別れて、1カ月ぐらい経った頃です。
俺は学校をいつものように寝坊しちゃいました。
起きた頃には3時間目の授業が終わる頃でした。
とりあえず学校に行く準備をして、自転車で学校に向かう途中に、同級生のヤンキー女に会いました。
その子は女ヤンキーグループの中でも、リーダー格の存在でした。
顔は芸能人に例えると、上原美優にそっくりです。
上原美優を初めてテレビで観た時は、その子と間違えるぐらい似てました。
イメージしてもらう為に、今から、そのリーダー格のヤンキー女を美優と書きます。
597 :
友田:2009/11/14(土) 05:18:00 ID:EWBBEs1eO
美優「おはよー。今から学校に行くん?」
俺「そうやけど…。お前、またサボりかっ?」
美優「田中(担任の先生)ムカつくから帰るわ」
まぁ、俺達の学校ではムカついたり、嫌な事があったりしたら、学校からトンズラしたりする事がよくありました。
美優「一緒にサボろうや!」
美優の何気ない一事に、俺も学校に行くのを辞めて、美優を自転車に乗っけてブラブラしてました。
598 :
友田:2009/11/14(土) 05:19:00 ID:EWBBEs1eO
この日は10月なのに、午前中までに30度を軽く越す天気でした。
美優「暑いなぁ!家に行こうや。」
美優の誘いで俺は美優の家に行く事になりました。
美優の家は母子家庭で、しかも、母親が仕事で1カ月に半分ぐらいは家を留守にする家庭でした。
その為、女ヤンキーグループの溜まり場になってました。
俺も15回ぐらい行った事はありましたが、二人だけで行くのは初めてでした。
とりあえず、部屋に入るなり、クーラーをガンガンにして、タバコを吸いながら、担任の愚痴から話は弾んでいきました。
599 :
友田:2009/11/14(土) 05:20:38 ID:EWBBEs1eO
美優「あっ、そう言えば、彼女と別れたんやろ?」
美優は思い出したように俺に話をふってきた。
しばらくは、その彼女の話をしてた。
美優「でも別れて正解やで。あの子、ヤリマンやし、浮気もしまくりやで…」
まぁ、俺も薄々は気付いていたが、面と向かって言われて少し落ち込んだ。
美優「面白い物、見せてあげるわ。」
美優はそう言うと、違う部屋からアルバムらしき物を持って帰ってきた。
600 :
友田:2009/11/14(土) 09:42:52 ID:EWBBEs1eO
美優「これ、1年ぐらい前の写真やけど…」
と、アルバムから1枚の写真を抜き取り、俺に渡してきた。
その写真には元カノがお菓子の「ウマイ棒」をフェラするように、エロくくわえてる姿だった。
美優「この子、本当にエロいよなぁ」
俺は返答に困っていた。
どうやら、この写真は、女ヤンキーグループで部屋飲みした時の写真だった。
美優の話ではよく女同士で飲み会をしてるようだった。
601 :
友田:2009/11/14(土) 09:44:19 ID:EWBBEs1eO
それから何枚か違う日の写真も見せてもらったが、ごく普通の写真だった。
でも美優はおれに見せてくれる写真をアルバムから1枚ずつ抜き取り、他の写真を見せないようにしていた。
俺「他に違う写真見せて!」
と、言うと、美優は何故か拒み始めた。
美優「他に見せれそうな写真がないわ」
俺「えっ?どう言う事?」
と、聞くと、悪ふざけが過ぎてる写真が多いみたいだった。
602 :
友田:2009/11/14(土) 09:47:45 ID:EWBBEs1eO
俺はかなり興味があり、必死で頼み込んだ。
美優「ぜったいに誰にも言えへんって約束出来る?」
俺は即答で頷いた。
すると美優は1枚の写真を渋々抜き取って、俺に渡した。
その写真には1つ下の女後輩が3人並んで、服を脱ぎブラ姿で立ってる写真だった。
俺「おぉ〜!!」
美優「興奮しすぎやし〜(笑)」
中学生の俺には衝撃の写真でした。
603 :
友田:2009/11/14(土) 09:55:10 ID:EWBBEs1eO
その次に見せてくれた写真は、さっきの後輩3人組がパンツ1枚になり、胸を自分の手で隠してる写真でした。
俺は何故、こんな写真を撮る事になったかを聞きました。
美優は面白がって応えてくれました。
この当日は、美優達の同級生グループ数人と、この後輩3人組と飲み会をしていたみたいです。
そして、酔いも回り、後輩達にストリップショーをさせていたようです。
そして面白がって美優が撮った写真がこの写真みたいでした。
604 :
友田:2009/11/14(土) 09:58:50 ID:EWBBEs1eO
俺の頭の中はかなりエロい妄想で興奮気味でした。
当然、他の写真も見せて欲しい。と、必死で頼み込みました。
でも、美優は見せてくれません。
美優「だって、私達のも写ってるねん。恥ずかしいやん。」
どうやら美優や俺達の同級生でヤンキーグループの女達も、下着姿で写ってるみたいでした。
そう聞くと、ますます見たくなりました。
美優「絶対に誰にも言えへんし、なんでも言う事聞くから…お願い…」
俺は必死で頭を下げました。
605 :
友田:2009/11/14(土) 10:01:55 ID:EWBBEs1eO
美優「ん〜、どうしようかなぁ?そしたら質問に応えてくれたら考えるわ」
俺はとりあえず、この条件に渋々うなずいた。
美優「男ってこんな写真して、なんで興奮するの?」
いきなり難しい質問だった。
俺はとりあえず生理現象とかなんとかで適当に答えた。
美優「ふ〜ん。そしたら理香(元カノ)とのエッチは気持ちよかった?」
俺「あぁ〜、気持ちよかったに決まってるやん」
美優「理香も友田(俺)のエッチは凄くよかったって言ってた。」
俺は少し恥ずかしくなった。
606 :
友田:2009/11/14(土) 10:08:24 ID:EWBBEs1eO
俺「なんてそんな事知ってるん?」
美優「だって理香(元カノ)が色々と言ってたもん。」
俺「色々って?」
美優「友田との初体験の話とかアソコの大きさとか…」
俺「まじで?!」
美優「友田って理香が初体験やったんでしょ?」
俺「うん。そうやったけど…」
美優「友田のエッチは最高やとか自慢してたで。」
俺「嘘!?初めての時は、俺、秒殺やで」
俺は元カノとの初体験を生々しく話していた。
607 :
友田:2009/11/14(土) 10:10:29 ID:EWBBEs1eO
美優「えっ?そうなんや。でも最終的には理香を満足させてたんでしょ?」
俺「それは分からへん。でも、何回かしていくうちに我慢出来るようになった。」
美優「自慢してたのは、その頃の話なんかなぁ?
学校の女の中ではエッチ上手な友田で有名やねんで。
ヤリマンの理香が自慢するぐらいやもん。」
俺は恥ずかしいかったけど、嬉しくも思えた。
でも実際は理香としか体験した事がないので何とも言えなかった。
いつしか話は男のチンコの話に変わっていった。
608 :
友田:2009/11/14(土) 10:31:25 ID:EWBBEs1eO
俺のアソコは決して大きい物じゃない。
強いて言うなら普通サイズだと思う。
美優も理香から俺のサイズを聞いていたようだった。
美優「同級生で誰のが大きい?」
俺「他の奴が勃起した所、あんまり見た事ない」
美優「あんまり?誰の見たん?」
俺はうっかり口を滑らせてしまった。
美優はそれを聞き逃さず、突っ込んでくる。
根負けした俺は当事よく遊んでいた同級生の実名を2人教えた!
609 :
友田:2009/11/14(土) 10:32:47 ID:EWBBEs1eO
美優「なんで大きくなったところを見たん?」
俺はまたもや口を滑らせてしまった。
実はその同級生達とAV鑑賞を家でよくしていた。
ある日、いつものように男3人でAV鑑賞をしてた。
いつもなら見て感想言って終わるだけだが、その日は違った。
1人がズボンの上からチンコを触り始めた。
俺ともう1人も自分のチンコを触り初めていた。
我慢が出来なくなった3人はパンツをずらして、オナニーを始めた。
610 :
友田:2009/11/14(土) 10:36:37 ID:EWBBEs1eO
当然、同じ部屋なので他の奴の勃起したチンコは見える。
それがいつしか男3人でチンコの見せ合いをしていた。
1回だけ、誰の精子が1番飛ぶかも競争した事があった。
今、考えればくだらない事をしていた。
美優にはその話を、誰にも言わない約束で話した。
俺が話してる間、美優は凄く興味深く聞いていた。
美優「男もそんな事するんだ。私達と似てるね」
と、言うと、手に持っていたアルバムを手渡してくれた。
アルバムの中には美優を始め、後輩や同級生の下着姿が多数、写っていた。
611 :
友田:2009/11/14(土) 10:43:37 ID:EWBBEs1eO
なかには、全裸で背を向けて写ってるいるクラスメートの写真もあった。しかも女同士でキスしてるのもある!
写真に写ってる美優も上半身裸で背後から同級生の女に手ブラされてる写真があった。
美優「真剣に見すぎ〜。もういいでしょ。」
美優はアルバムを俺から取り上げた。
美優「絶対に言ったらアカンで。」
俺は美優に念をおされた。
俺は写真の中の出来事を詳しく聞いてみた。
612 :
友田:2009/11/14(土) 12:03:07 ID:EWBBEs1eO
ストリップショーまでは聞いていたが、それから話はまだあったのだ。
後輩を全裸姿にした後、マンコを広げて見せろ、と命令したようだった。
そして、後輩の1人がすると、その子のアソコが濡れているのに気付いたそうだ。
それを美優とか先輩連中がオナニーしろと、再び命令!
そして後輩が自分で触り始めたみたいだったが、本気で触ってないので、もう1人の後輩に触らせたみたい。
そしたら感じ始めて、美優達はそれを見てたようだ。
それに刺激を受けて、クラスメートの桃子も、後輩の胸とか揉み始めたそうだ。
ちなみに桃子とは、プロゴルファーの上田桃子に似ているので、桃子と言う仮名にしました。
613 :
友田:2009/11/14(土) 12:04:06 ID:EWBBEs1eO
桃子が参戦したのをきっかけに、美優達も他の後輩をイジメ始めたそうです。
俺はこの話をもっと詳しく聞きました。
その後輩は榮倉奈々に似てるの笑顔が可愛い子でした。
(仮に奈々と呼びます。)
奈々は桃子と美優に乳を交互に揉まれ、もう1人の後輩にマンコを触れていたそうです。
奈々は恥ずかしそうに声を押し殺してたみたいです。
美優がマンコを触っていた後輩にかわり、奈々のクリに触れ、激しく刺激すると、
奈々「あん…っ」
と、我慢出来ずに声を出したそうです。
それからはクリを集中攻撃してみたら、奈々は乱れ果て、声を大きくなったみたいでした。
614 :
友田:2009/11/14(土) 13:25:00 ID:EWBBEs1eO
それから、美優と桃子は2人でも、そんな事を何回かしたそうです。
ときには、携帯用のヘアスプレーの缶をマンコに入れたりもしたみたいです。
俺「おまえらレズ?」
美優「違うわっ!たまたまそうなっただけ…」
実際、美優は中学1年の時に処女を捨てた、と言ってました。
男性経験は2人だそうです。
美優いわく、桃子は中学2年の時に1人の先輩と経験済みみたいでした。
615 :
友田:2009/11/14(土) 13:29:29 ID:EWBBEs1eO
614と615、反対になりました。すみません。
そして美優は激しくクリを愛撫すると、
奈々「いっ…いっ…いっ…イクっ…あぁぁっ…」
と、美優達の前で逝き果てたそうです。
美優「初めて女を逝かせた」
と、自慢してました。
奈々を逝かせた美優、桃子達は、残りの後輩2人にも順番にマンコを愛撫したそうです。
最終的には後輩達に自分達のマンコを舐めさせたそうです。
もう俺はこの話を聞いた時は、チンコがフル勃起してました。
616 :
友田:2009/11/14(土) 13:31:32 ID:EWBBEs1eO
美優「友田も男同士でオナの見せ合いしたんやろ?私達と一緒やん。」
俺「一緒違うやん。俺達は触りあったり、舐め合ったりしてないし、したくないもん。」
俺「それに男には興味ないし…」
美優「私もそうやわ。やっぱり男がいいしね。
でも、欲求は発散しやなね」
美優も俺も、長い間、下ネタを話しているせいか、恥ずかしさはなくなっていた。
俺「そしたら俺にもオナってるところ、見せて。」
軽く冗談で言うと、
美優「アホ!!」
と、切り替えされた。
617 :
友田:2009/11/14(土) 13:32:15 ID:EWBBEs1eO
美優「………でも…、友田が見せてくれたら、少しならいいょ…」
俺「えっ!?まじっ?」
俺はかなりテンパった。
美優「うん。でも、見せるだけやで。触ったりさせへんで…」
俺「うっ…うん。…」
俺と美優の気持ちの距離がかなり縮まった瞬間だった。
美優「友田から脱いでよ…」
俺は美優に言われるまま、ズボンを脱ぎ、パンツを下げ、チンコを露出させた。
618 :
友田:2009/11/14(土) 13:47:39 ID:EWBBEs1eO
美優「デカっっ!!もう大きくなってるやん」
俺「デカくないよ。たぶん他の人に比べたら小さいほうやで…
それに、あんな話聞いたら興奮するぬ決まってるやん」
美優は俺のチンコをガン見していた。
俺「美優のも見せて」
美優はスカートを捲りあげ、純白のパンツをゆっくり脱いだ。
しかし、スカートが邪魔なので、俺はスカートも脱いでもらった。
619 :
友田:2009/11/14(土) 13:48:55 ID:EWBBEs1eO
美優は顔を紅くし、恥ずかしそうだ。
流石に中学3年になると、淫毛も生え揃っていた。
そして、俺はその姿を見ながら、チンコをシコシコと動かせた。
美優も股を開き、クリトリスを円を描くように触った。
俺の鼻息が荒くなるにつれ、美優も、小さな声が漏れた。
美優「アン アン アッ ウン 」
俺の興奮度も一気に高まった。
620 :
友田:2009/11/14(土) 13:59:38 ID:EWBBEs1eO
いつしか俺達は手を伸ばせば触れる位置まで近寄っていた。
美優「ねぇ、友田の触ってもいい?」
まさしく、俺も美優のを触ろうとしていた時に、美優から声をかけられた。
俺には断る理由はない。
美優「凄く太い…」
美優は右手でチンコをゆっくりと触り始めた。
美優「前の人のより絶対大きいよ…」
以前の彼氏のチンコと比べていた。
でも左手ではしっかりと自分のクリを刺激している。
621 :
友田:2009/11/14(土) 14:13:04 ID:EWBBEs1eO
俺「舐めて。って言ったら怒る?」
美優「いいけど、2回しか舐めた事ないから、下手やで。」
俺「いいよ。」
美優の唇が俺のチンコに近付き、ゆっくりと先から、くわえ込んだ。
俺「おぅ…」
美優は下手なりに一生懸命にフェラしてくれていた。
美優「理香(元カノ)より下手くそやろ?ごめんね」
どちらかと言うと、元カノの方が気持ちよかったが、俺は満足だった。
622 :
友田:2009/11/14(土) 14:18:17 ID:EWBBEs1eO
俺「俺も触っいい?」
美優「ぅん…理香(元カノ)のように気持ちよくさせて…」
そう言われても、俺、そんなにテクないねんけど… と、思いながらも、美優のマンコに触れた。
俺「めっちゃ濡れてるやん!」
美優「いやっ…恥ずかしいやん…」
俺は美優がさっきオナってたように、クリを円を描くように指を動かせた。
美優「ああ〜ん…気持ちいい…」
思ったより美優の反応は良かった。
俺はマンコを弄りながら美優にキスをした。
舌を入れると、美優からも舌を絡ませてくる。
そして、美優が着ていたブラウスを脱がせた。
ブラを取ろうとしたが、なかなか取れない。
結局は美優が自分でブラをとった。
小振りのカBカップぐらいの胸に薄いピンク色の小さな乳首… 思わず舐め回した。
623 :
友田:2009/11/14(土) 14:19:41 ID:EWBBEs1eO
美優「ひぃん…」
美優は乳首も感度良好だった。
クリと乳首の同時攻めを続けた。
美優「ふあっ…ふぁっ…はぁん…なんか…頭がジンジンするぅ…」
もう美優のマンコをビショ濡れだった。
俺は指をゆっくりと美優のマンコに滑り入れた。
美優「ひひぃ…ダメっ…と…友田…いぃ…」
元カノよりも反応が良すぎて、楽しくなってきた。
指ももう1本入れ、クリトリスを舐めてみた。
美優「それっダメっ…だめっ…ひぃ…ヒィっ…」
美優は俺の出し入れしてる手を力強く掴み、初めて抵抗してきた。
つC
625 :
友田:2009/11/14(土) 15:54:47 ID:EWBBEs1eO
俺も負けじと、更に刺激させた。
美優「ダメ ダメ ダメ 駄目ぇっ あっ あっ あぁぁ〜 あぐぅ〜〜」
マンコに入れてる指が、力いっぱい締め付けられた。
そして、さっきまで声をあげていた美優が、息を切らして、ぐったりしていた。
指を抜くと、俺の指は美優のマン汁でギトギトだった。
美優「ハァハァハァ…イッちゃったぁ…」
俺はその言葉で、初めて、美優がイッた事に気付いた。
多分、元カノには逝かせた事がなかった。
これが俺が初めて女性を逝かせた瞬間でした。
今でも鮮明に覚えてます。
626 :
友田:2009/11/14(土) 15:56:41 ID:EWBBEs1eO
美優「友田ってエッチ上手いね…ハァハァハァ」
俺は少し嬉しくなった。
俺「次は入れていい?」
美優「ゴムある?」
俺「持ってない…」
美優「ゴムないと、怖いもん…」
俺「大丈夫、外に出すから…」
美優「ゴムなしでした事あるの?」
俺「何回もある。元カノの時はほとんど生やったで!」
どうやら美優は、生でのエッチはした事がなかった。
627 :
友田:2009/11/14(土) 16:00:31 ID:EWBBEs1eO
美優「本当に大丈夫?中出ししない?」
俺「絶対にしない。だからお願い…」
美優はなんとか了承してくれた。
そんなやり取りがあった為、チンコは萎えていた。
俺は美優にもう1度、フェラしてもらい、そのまま正常位で挿入した。
美優「ああっん…あっ…熱い…」
俺はゆっくりと腰を振った。
美優もそれに合わせて、再び感じてくれた。
美優のマンコは元カノよりキツメで、かなり気持ち良かった気がした。
628 :
友田:2009/11/14(土) 16:01:25 ID:EWBBEs1eO
俺「ヤバイっ…そろそろイキそう…」
俺は腰を激しく振った。
美優「外っ外っ…外に出して…外〜」
俺はマンコから引き抜くと、美優のお腹の上に発射した。
俺はティッシュで自分で出した精子を綺麗に拭いてあげると、
美優「優しいね。ありがとう…」
その顔が凄く可愛く思えた。
629 :
友田:2009/11/14(土) 17:12:37 ID:EWBBEs1eO
この日のエッチはこれで終了した。
次の日から美優はもちろんだが、写真に写っていた子達の見る目が変わった。
とりあえずは俺の中学時代の熱い思い出、『第1章』は終わります。
続きの体験談は日を改めて書かせて頂きます。
長すぎ、もう書かなくて良いよ(;^ω^)
いや、もっと書くべき
年末近くなると新ネタ来ないで消えるスレの多いこと
いらねーよ
書くなら簡潔に書け
3行で書いてくれ
言いたいことは簡潔に言う
これも大事なスキルである
表現上手いし、もっと読みたい。
三行なんてもったいなさ過ぎ
635 :
えっちな18禁さん:2009/11/15(日) 22:13:23 ID:Nbw3lihO0
僕が中3の時の話です。以前から姉の下着の匂いを嗅ぎながらオナニーしていたのですが、
その日はたまたま運が悪く とうとう、姉に見つかってしまいました。
その時僕はシドロモドロになっていて、何を言ったか、聞いたか良く覚えていませんが、
姉の顔は笑っていたということは覚えています。
子供の頃の姉はお医者さんゴッコが大好きなおませな人でした。
自分ではわかりませんが友達からはよく「お前の姉ちゃん、ちょ〜カワイイじゃん」
と言われていました。
636 :
えっちな18禁さん:2009/11/15(日) 22:14:46 ID:Nbw3lihO0
その日、姉に呼ばれて部屋へ行きました。実は前から僕が姉の下着でオナニー
していることは知っていたと打ち明けられました。僕も時々姉の下着を盗んで
友達に売っていたことを白状しました。姉は今までのことは2人だけの秘密
にしてくれると言ってくれましたが、しばらくは姉の命令に従うという約束をしました。
637 :
えっちな18禁さん:2009/11/15(日) 22:15:27 ID:Nbw3lihO0
それからというもの、パシリに使われたり、色々と命令されました。
両親は工場を経営していて帰りが遅くなることも多く、
遅くなるという連絡が入ると、姉の部屋に呼び出されて、
僕のオチンチンをいじって大きくなるのを楽しんだり、舐められたりしました。
まるで子供の頃のお医者さんゴッコにタイムトリップしたようでした。
ある日、又呼び出しを受け、オチンチンをいつものようにいじられて
もて遊ばれている時のことです。
638 :
えっちな18禁さん:2009/11/15(日) 22:16:28 ID:Nbw3lihO0
「私のも舐めて欲しいな、本当はパンティーなんかよりも、こっちの方が良いんでしょ?」
と言われ、姉のあそこを舐めさせられました。あそこには白いカスが付いていて、
それがチーズのようなイカのような匂いにおしっこ臭さが混ざった感じで、
姉の脱ぎたてパンティーの染み付いたあそこの部分の匂いよりも何十倍も濃縮された感じです。
639 :
えっちな18禁さん:2009/11/15(日) 22:17:01 ID:Nbw3lihO0
さらに、舐めれば舐めるだけ姉のあそこからトロトロの液体がにじみ出てきて、
またそれがいやらしい匂いを発するのと、姉のよがり声で僕はすごく興奮していました。
姉は小刻みに痙攣したと思うと大きく身体を仰け反らして両足をぴったりと閉じます。
だいたいそれが姉の終了の合図で、そのまま寝てしまうことも多かったです。
またおまえか
>>629 支援
オリジナルなら思う存分書いてくれ。
642 :
えっちな18禁さん:2009/11/18(水) 09:16:16 ID:eZaFPlF90
別スレにもコピペしてたなこの子。
「童貞乙。帰れ!」とか言われてたけど、ドンマイなんだぜ!?
643 :
えっちな18禁さん:2009/11/18(水) 16:11:55 ID:JWs3yu8jO
小5からやってると噂の可愛い子に頼んでやらせてもらった。
女子に嫌われてていつもべったりだったな。田舎だったから人気なければ道路でもハメてた。
>>643 同級生?
道路でとかまさに猿を地でいってるな
他にした場所とか中出ししたかとか、いつ頃まで続いたのかとか詳しく
645 :
えっちな18禁さん:2009/11/21(土) 18:01:59 ID:lO3MrvTeO
中学生の時やりまくってたが、彼女がやるの嫌いだったからポイしたおww
646 :
えっちな18禁さん:2009/11/22(日) 05:04:02 ID:FB5hGvFWO
>>644あんまり覚えてないけど同級になったこともあった。
夜にガードレールに手をついて立ちバックとか。虫が来るから局部のみ露出してた。あとは昼間川に降りて橋の下でハメたり。
見られたことはない…はず。
必ずゴム着けてた。時々外したゴムが無くなってたり誰かが破いたあとがあってうけたw
647 :
えっちな18禁さん:2009/11/22(日) 05:46:31 ID:wUh4RUHdO
確かに小5、6くらいのときってヤリマンが発生するよなw
俺と一緒に放送委員だった子がヤリマンだったんだけど、放送室あけたらヤっててビックリしたことある
648 :
えっちな18禁さん:2009/11/22(日) 17:18:40 ID:FB5hGvFWO
>>643プレイ内容とか相手のスペック教えて下さい。
649 :
645:2009/11/22(日) 19:01:36 ID:1JY2DCDdO
放送部って男も女も変な奴が多かったよな
651 :
えっちな18禁さん:2009/11/23(月) 15:09:21 ID:CTxKocyLO
中2の時水泳部の友達にハメ撮り見せてもらった。家に遊びに行った時ゴミ箱のティッシュや使用済みゴム発見して興奮。
652 :
えっちな18禁さん:2009/11/26(木) 19:01:26 ID:TfhnhYxDO
アゲ
653 :
えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 02:44:00 ID:vCSxvswvO
age
654 :
えっちな18禁さん:2009/12/29(火) 14:46:12 ID:BLwG2u5T0
あげ
655 :
えっちな18禁さん:2010/01/09(土) 18:20:23 ID:SzyiJ5qL0
hage
656 :
えっちな18禁さん:2010/03/01(月) 00:07:47 ID:rKbhEVT70
ビックリするくらい過疎ってるな
中学のときは男子とけっこうしてたな。それでも
足りないくらいムラムラしてたw
659 :
えっちな18禁さん:2010/03/05(金) 15:59:17 ID:1aEQGX3UO
中学生のあのやりたい盛りのときにくせにSEXするなんて正直生意気ですw
俺の世代の時はできなかったな。キスくらいが精いっぱい。
最近の中学生はやるらしいね。羨ましいな。
661 :
えっちな18禁さん:2010/03/06(土) 05:43:04 ID:yna/RZmpO
>>660 僕もそう思います。
オナニーばかりしてました。日に7〜8回も。
うふ〜ん
三次元に絶望した
665 :
えっちな18禁さん:2010/04/07(水) 19:02:36 ID:l4xpse+H0
あーくそお
666 :
えっちな18禁さん:2010/04/10(土) 11:39:41 ID:mmZ1R/iJO
667 :
えっちな18禁さん:2010/04/22(木) 00:42:36 ID:dA9psyzf0
最終章まだー?
668 :
えっちな18禁さん:2010/04/22(木) 01:25:14 ID:vfmJ1MZBO
何人くらいからヤリまくりの対象に入るの?
8人と未遂5、6人じゃ甘い?
669 :
えっちな18禁さん:2010/04/22(木) 23:16:04 ID:15FarVcuO
30歳台の主婦で〜す。
中学3年デビューして、
かなり遊んだ。
ちょっとオマセな女の子でした。
670 :
えっちな18禁さん:2010/04/23(金) 00:58:17 ID:JsQQWVPc0
かなりオサセな女の子ですか
671 :
えっちな18禁さん:2010/04/23(金) 13:00:52 ID:iiE/CVGmO
673 :
えっちな18禁さん:2010/04/23(金) 17:19:09 ID:iiE/CVGmO
>>672 浮気はしてませ〜ん
むしろ娘が心配です。。
今年から中学生です。。
以前、バイト先の高校受験塾の生徒と、受験後の春休みに食事をした。
そしたら中2の頃に友達の彼氏とやりまくってたのが最近ばれたっぽいんだけどどうしよう
という相談をされた。
「自業自得じゃん…」と言ったら「でもさでもさ、そいつフェラ上手いって言ってくれてたんだよ。エヘ。」
とか返ってくる始末。
おじさんわずかに持参してた邪念も吹っ飛んでその子の将来を本気で心配したよ。。。
別にいいんじゃないのかなあ
「彼氏の友達とやりまくってた」なら問題ありだが
中2の春に従姉妹のお姉さんに童貞捧げてから
従姉妹のお姉さんが引っ越す高3の夏まで
殆んど毎日お姉さんとヤってたなぁ。
休みの日とか1日中お姉さんを堪能してた。
その反動か最近勃ちが悪い…
677 :
えっちな18禁さん:2010/08/26(木) 21:45:07 ID:reJdQApv0
保守
>>676 なんでだれもkwskと突っ込まないんだ!
>>676 お姉さんとの年齢差と、今のどういう関係か聞きたい
>>679 確か俺より4歳上
今は全然会ってないよ。あっち結婚してるし
>>680 その五年間の間で、印象的なプレイをよろしく
682 :
えっちな18禁さん:2010/10/02(土) 12:47:40 ID:ZBW6jdyU0
俺の嫁さんは中学の時に乳首を舐められてたそうだ。
まんこを触らせたり、ちんこをしごいたりしていたくせにSEXはやらなかったとさ。
高校で初体験してそのあとは順調に人数を増やしていき今に至ると。
俺中1で転校して来たからスゲェいじめられてて、ヤンキー連中が倉庫で乱交する間の見張りをやらされてた。
実際先生も生徒もぜんぜん来ないから、ずっと生殺しだったんだ。
可愛いなって思ってた子がまわされちゃったり、裸の写真をコンビニのトイレに貼られたり本当に地獄みたいな日々だった…
>>683 ここは「中学の血気盛んな時にヤリまくってた人」
スレチだよ。
同学年の付き合ってた子と2年間で100回以上はやった。
2つ下の後輩とも10回以上。その他数回程度が3人。
あの頃は良かった。
686 :
えっちな18禁さん:2010/10/17(日) 02:34:46 ID:Oef22XWfP
誰かそろそろ新作を。
このスレ大好き。
687 :
えっちな18禁さん:2010/10/18(月) 20:04:25 ID:G8IVJNCKP
>>557 個人的にはあなたの話がいちばんネタになった。
俺も中学の時はヤリまくりだったぜぇwwwww
…近所のおばちゃんとな…orz
>>689PCぶっ壊れて、携帯だけだから手短に書くけど、中学の時に当時、流行ってた某出会い系サイトで、『誰か僕の童貞もらってくれませんか?』って面白半分で書き込んだら、なんと近所のおばちゃんが食い付いてきたのよw
ただ、おばちゃんは30代半ば・樽ドル体型・顔はいとうあさこ系統と正直、タイプではなかったけど、おばちゃんの猛プッシュに圧倒され、しまいにゃ食われちまったw(凄く気持ち良かったけどね)
で、その後は暇さえあればHするって感じで中学時代を過ごしてたな。
ま、相手はどうあれやりまくりには違いないんだからよかったじゃないか
一番得してたのはそのおばちゃんだと思うがな
避妊はどうしてた?
>>690 童貞の捨て方としては有りだと思う。
winwinな感じでうらやましい。
>>690おばちゃんは元々、妊娠しにくい体質だけど、一応、ピルは使ってたよ。
ただ、おばちゃんに請われて、時々、ピル無しで中出ししまくった事はある。(それでも妊娠しなかったけどね)
>>691まぁ、おばちゃんはHが上手くて、俺の性欲も満たされたから、結果的に良かったね。
ただ、おばちゃんがあまりにもHが上手かったから、他の女じゃあ、なかなか満足できなくなったなw
>>693 中坊の精液なんてさ、元より行き場のないもんなのに、
責任も相手任せで存分に中出しできたなんて超勝ち組じゃん
Hもうまかったならなおさらだね
ええな〜
俺なんてAVすら見れてなかったぞ。中学の時なんてせいぜいエロ漫画が関の山。
俺も大人の男になった快感をはやく味わいたかった。
697 :
えっちな18禁さん:2010/12/12(日) 00:46:08 ID:j55AMkXpP
誰かなんか語れ。
大学の時、サークルの先輩の家に行き先輩の妹と話す機会があった。
先輩の妹は中3でもう一人妹の友達が来ていた。
先輩がコンビニかどっかに行ってしまい俺と先輩の妹と妹の友達の3人がリビングに取り残された。
しばらくして先輩の妹に「○○さんは彼女いないんですか?」みたいなことを訊かれ
適当な感じで答えたんだが、言葉尻を捉えられ童貞をカミングアウトさせられてしまった。
「違う違う。」とか「知らない、知らない。」とか必死に弁明したんだがすればする程
2人にニヤニヤと笑われてしまった。
なんか必死、必死と言って爆笑された。
それだけでなく俺は顔を指さされ泣きそうになってしまった。
その後も先輩の妹たちは私たちはやりまくってますオーラを出しながら脚を組んでソファーにふんぞり返り
俺にセクハラ質問を繰り返して俺をからかった。
俺はほとんど無視して下を向いていたが耐え切れず反論しては軽い口ゲンカみたくなり、
結局反論しきれず言い負かされた。
友達の妹たちは胸を突きだすようなポーズを取ったりパンツの見えそうな座り方でソファーの上に座った。
とても気になったが俺は見ないように下を向いた。
じっと我慢してる俺に2人はしたい放題だった。
眠ったふりをしたように固まってると「鼻ちっちゃいね。」と言って俺の鼻をつまんだり
脇腹をつついてきたりした。
俺はびくびくっと体を震わせながら無視し続けた。
無視しし続けていると「なんかハァハァ言ってる。」とか「顔が赤くなってる。」とか
自分の様子を実況され出して泣きそうになってしまった。
とどめに2人に下から顔を覗き込まれ「あ、泣いちゃう泣いちゃう。」
と囃し立てられ体を揺すられてホントに涙を流して泣いてしまった。
まさかホントに俺が泣くとは思わなかったんだろう。
2人は顔を見合わせてびっくりした顔をした。
気まずい雰囲気になり変な空気になった。
重い空気の中、どちらかの子に
「じゃぁ、もういじめないであげるね。」と言われ
俺が無言でうなずいてその日は許してもらった。
ティッシュで涙を拭いていると2人がふざけた顔をしてこっちを見てるのに気付いた。
目があったけど俺は何も言えず目をそらした。
目をそらした俺を2人が笑ってるのを感じた。
全然寒くないのに体がガタガタとずっと震えた。
創作臭い
703 :
春休み:2010/12/14(火) 18:49:57 ID:e1VwJdNp0
知佳と沙紀 この名前を覚えている人
いったん炎上して中断したが
どこかで続きが書かれていたってうわさを聞いた
どこ?結末しってる??
704 :
↑:2010/12/22(水) 20:17:34 ID:+1vnqV0Y0
相葉、松本、二宮、大野、桜井
705 :
えっちな18禁さん:2010/12/27(月) 10:40:42 ID:FTk0cMQoO
中学の時に割と盛んだったふみコミュ(だったと思う)っていうチャットサイトがあって、そこで狂ったように会いまくってたなぁ 金もないからカラオケでやりまくってた
その2、3年後くらいにそのサイト関係で事件が起こったらしくてビビった記憶がある
金がないんじゃゴムもなしか?
店員にバレなかった?
ふみはすごかったな
あそこには随分お世話になった
709 :
えっちな18禁さん:2010/12/30(木) 06:02:16 ID:TzRc1KdFO
自分の女以外にも友人、後輩、先輩の女まで誰かれ構わずやってた。
イケメンじゃないしちょくちょくカッコいいとか言われる程度だったけど二人きりになれたら〇〇には内緒なって言う手口でヤりまくった。
でも女の怖さも知った。
俺もふみコミュにはずいぶんと世話になったぜ!
あんなに使えたサイトはなかった。
長野の小学生を連れ出したクソ野郎のせいで一気に使えなくなっちまって(´・ω・`)だぜ、、、
塚俺もあの子にメール送ってたんだけどなww
まず中2の夏休みでHした奴ら中心にフェラブームがおきて、誰が一番
上手いか大会みたいなの始まって、
最終的に学年のキモい組をフェラでイカす遊びが流行りだしたウチのDQN中学
もちろん俺はキモい組な♪
712 :
えっちな18禁さん:2010/12/31(金) 10:55:15 ID:EoRArSJCO
705だけどゴム買う金はあったけど、初体験が生っていうのもあって女の子から強く言われない限りは生だった
あとホテルとか家じゃなくてカラオケでヤってたこと、偽名とサブアド使ってたからアシが付かないだろうと思って大体中に出してた
後はプリクラの中で舐めさせたり障害者用トイレでヤったりとかかな
いくつか印象に残ってるのもあるから大掃除が終わったら投下しますw
713 :
えっちな18禁さん:2010/12/31(金) 13:47:45 ID:EoRArSJCO
掃除も一息ついたので少し投下
まず、中学生当時自分は携帯をまだ持っていなかった
ので先に紹介したふみコミュのチャット広場やプリクラ広場、投稿広場(掲示板的なもの)の中で連絡のやり取りをしてた
だから写メ交換とかもなく、基本的には会うまでお互い分からないというデメリットもあったけれど
そこは盛り始めた厨房 穴と乳があれば特に気にはならなかったな
後は、チャット内で「そういや友達がこの前初Hしたらしくてさ〜..」って話を振って反応を見る 拒否されたら元の話題に戻して適当な所で落ちる
反応が良ければ更に突っ込んで行って「今度カラオケでも行こー」で会ってた感じ
相手の顔分からなくても、告られた回数聞くだけでも多少分かるしな
というかヤった女の子の話全然してないな...それはまた後で
>>713 待ってるぜ
てか初セックスもそこで知り合った子と?
715 :
705:2010/12/31(金) 22:41:11 ID:EoRArSJCO
>>714 初体験は同じ学校の同級生でした 相手が分かりやすく自分に惚れていてくれたので調子に乗って色々要求してたら幻滅されて振られましたw
一番印象に残ってるのはc2でEカプの子かな
自分ちと相手の家の中間くらいの場所で待ち合わせ、会う日時、服装をチャットで決めておく
乳好きな自分は気兼ねなくヤりたかったのでカラオケでなく現地から近くて最安のホテルを事前検索
当日、駅前で待ってると言われていた通りの服装の子が来た
見た目は篠崎愛体系の顔はmisonoを少しふとましくした感じだった気がする
声を掛けて、近くの公園で30分程雑談
あらかじめチャットでオナの話とかもしてたので頃合いを見てキス→乳揉み
抵抗もなかったので「ちょっと行きたい所あるから付いてきて」でそのままホテルin
>>715 紫煙
自分がいちばん気持ちよかった時の話なぞをくわしく
中学の時、ひょんな事から近所の飲み屋のママと知り合って、ツバメみたいな事やってたけど
さすが人生経験豊富なだけあって、エッチだけでなくいろいろとすごい勉強になったわ。
テスト
上げ
俺、中学時代はヒッキーで同じくヒッキーだった2個上の人とヤリまくってた…
てか、ほぼ毎日、その人とゲームで遊ぶかH。
確かに性欲と孤独感は満たされたけど、社会から取り残されてる感じはしたな…
だから、あの時期にマトモな思い出がある人が羨ましくて仕方ない…
>>722 貴重な体験じゃないか。
社会から隔絶された心境や疎外感を思い出して本でも書けば?
若いならなおさらだ。
うふ〜ん
つうか中学で性欲満たされてたことほど勝ち組いないっての
ロクな思い出もない上に童貞だった俺は救いようがないわ
それにヒッキー同士なのに会ってセクロスはできるのかよ
誰かと会ってる時点でヒッキーじゃない。
登校拒否の間違いじゃないのか。
まっ、ありがちだけど、俺が中学の頃いた所はど田舎で遊ぶところがなく、金もないので、彼女とひたすらヤりまくってたな。
ただ、俺と彼女は地味で真面目グループの生徒だったから、後年、それを知った友達は凄い驚いてたっけw
真面目君、真面目ちゃんでもやる事はやるんですよw
もっと詳しく
ど田舎で遊ぶ所はないし、お互い帰宅部で特にする事もなかったから、『じゃあ、Hしてみようか』となって、やってみた感じ。
ただ、お互い、処女・童貞だったから、結構手間取ったし、いざ挿入しても最初の内は、彼女がもの凄い痛がってたから、慣れるまでゆっくり気を使いながらやってた。
だから、初めての時はお互い気持ち良くはなく、えらい疲れたってのが、正直な感想だね。
だけど、慣れたらもう止まらなくて、山や河川敷や公園のトイレ、酷い時は学校の用具室や図書館等、場所を選ばずヤりまくってたw
ああ、俺も田舎出身だから分かるわ、その感じ。
工房時代なんでスレ違いだが、近所の畑の納屋とかでやってた。
同じくマジメグループの男女だったんで、今でも当時の関係に気づいている同級生は居ない。
いまは出身の中学、高校に業者の立場で出入りすることがあるけど、
未だに 「然る場所」 にコンドームの包装とか落ちててマジで笑うよ。
二十年近く経っても変わらないんだなって。
とにかく、田舎ってすることがないんだよなw
ましてや、中坊の時は年中、発情期だったからねw
学校でも性欲抑えられなくなった時は、昼休み、誰もいない所で彼女に抜いてもらったりしてたわw
あと、朝、ムラムラした時は学校行く前に近所の公園のトイレに行って、一発やってたりもしたw
とにかく、あの頃はHする事しか頭になかったわw
あの頃すごい幼くて女性もだめだったが
当時やはり性欲すごかった時期だしな
もし出来る子でもいたら幸せだったかもな
いま三十路で性欲もないが当時Hしてたらどうなってたんだろ
すごい出して飛ばしてそうw
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
今思うと中学時代って彼女とエロいことばっかりしてた
男友達ともっと遊んどきゃ良かったと思う
>>736 中高と同級生の女にあまり興味を持たず、男友達とばかりカラオケやゲーセン、ボウリング行ったりして遊んでて、社会人になってから学生カップルを見るたびに「俺も制服女子と付き合いてぇ」ってな感じでロリコンになった俺みたいなのもいるから、そこんとこ忘れんなよ。
>>736 俺は逆かな、、、、
同性ばかり相手にしてた
チャンスはかなりあったぽいがなにせ地域も人間もイモだからw
Hうんぬにょりもあの頃の性に対して純粋な頃に戻りたい
いまじゃもう冷めてるいうか、、、、、枯れてるというか、、、、
age
あげてみる
うふ〜ん
中学2年からヤリまくりだったわ
彼女の家で毎日のようにしてた。あの頃は若かった…
むむむ
749 :
えっちな18禁さん:2012/02/27(月) 01:12:24.87 ID:SE1BB+/Q0
中学時代に先生と付き合っていてよくHしてたなあ
750 :
えっちな18禁さん:2012/03/01(木) 01:47:52.10 ID:biXBzYFb0
うふ〜ん
752 :
749:2012/03/02(金) 01:01:12.96 ID:b1XhVBDG0
>>750 中3の時転入した先生と付き合ってたよ
私が6ヵ月程で元の学校に戻ったからそれからは頻繁に会って会う度にしていました。
本当にエッチの思い出しかないくらい。
>>752 女性の方?
先生にどんなことされました?
そんな食いついちゃだめ
755 :
えっちな18禁さん:2012/03/02(金) 13:14:09.19 ID:rba9sGClO
でも中学の時教師と付き合ってやりまくってた女子って意外といる
大学の時とか飲み会の暴露話でポロッとでるね
756 :
749:2012/03/03(土) 01:58:37.67 ID:gV0bYNOt0
遅くなってごめん
>>753 私は女です。
最初の方は胸を弄られたりアソコを舐められたり色んなところを触られたり舐められたり、ずっと気持ちよくしてもらっていました。
初めてだったし入れられる事には抵抗があって…。
何時間もねっとりと舐めてくれて本当に気持ちよかった
それが3ヵ月くらい続いたかな。途中からは自分でおねだりしていたよw
私がしたいなと思ってようやく本格的なセックスをするように。
正常位→騎乗位→バック
全身鏡とローションもした。
休みの日は朝からつぎの日の朝までずっとしてた事もある(もちろん休憩あり)。
>>756 意外といるみたいだよね。
自分は2人くらい知ってる。
でも私は恥ずかしいから誰にも話した事ないや。
757 :
えっちな18禁さん:2012/03/03(土) 01:59:42.07 ID:gV0bYNOt0
最後は656でなくて655でした。
調教とかされてたの?
プレイをもっと詳しく!
精子飲んだ?
761 :
えっちな18禁さん:2012/03/05(月) 02:12:07.43 ID:ymb3FIVb0
>>759 ごめん調教ってどういう意味かわからない…
プレイはクリームつけて舐められたりメイドさんの服着て先生に奉仕して言いなりになったり
一番興奮したのは先生のネクタイで目隠しされて制服のスカーフで手縛られた時かな。
青姦や外ではした事ないしプレイ事態はそんなにないです。
>>760 うん、先生にそう教わってたからそうするものだと思ってた…
おっさん生き生きしてんなw
763 :
えっちな18禁さん:2012/03/06(火) 01:13:45.38 ID:rndwzNn60
詳しく書いてほしい!
目隠しした時の事とか
読んでると興奮してきたわ
先生と付き合ってるって噂になった子は大人びた美少女だったからあなたもそうかな?w
>>762 おまえがおっさんになったらインポになってるだろうよ
中学生と先生かー、まじで現実にいるんだな。
きっと美少女だったんだろうね。
いや美少女想像してるので美少女であってほしいwww
想像しただけでイケる・・・
767 :
えっちな18禁さん:2012/03/20(火) 11:07:49.23 ID:GIOpgBfT0
中学生のときトイレでやってる先輩見た事ある
保健室でもやってたしこれぞやりまくりって感じ
768 :
えっちな18禁さん:2012/03/20(火) 12:48:09.43 ID:KsTFIN5k0
>>690 相手30代だし「二番目の恋」よりましだな。
> 私
中1のころ、2個上の代が荒れてて、先輩から部室でやった話とか、カラオケボックスで乱交したとか色々聞いて興奮した思い出がある。
でも、うちらの代は平和で、ほとんどのやつが卒業まで童貞だった。(俺も)
772 :
えっちな18禁さん:2012/04/12(木) 02:27:46.42 ID:hmgA8seai
女教師とやっちゃったって人いるかな?
>>772 週刊誌広告の見出しに、ホタテの人がそんなことをしたと書いてあったような。
休みの日に彼女部屋で朝から夕方までに7発とかやってたなぁ…
今はEDなって全くだけど…あの頃はよかった
775 :
えっちな18禁さん:2012/04/18(水) 23:33:32.74 ID:6IkoP9dYi
776 :
えっちな18禁さん:2012/04/26(木) 18:51:15.09 ID:bKucbhrO0
俺は2年生のときに3年生の女子テニス部の先輩で初体験
その後先輩数名とヤった
モテ期だったので1年生も数名手を出したけど
俺のスキル不足で挿入出来たのは3人
777 :
えっちな18禁さん:2012/04/30(月) 13:36:33.29 ID:EycZ+p0Bi
うふ〜ん
779 :
由梨佳28♀:2012/05/31(木) 09:50:31.30 ID:R4W48xeQ0
中1の終わり。
その頃の私は、今よりもさらに体が細く、ヒョロッとした感じ。
肥満体型の叔父にしてみれば、体重が半分ぐらいの私を押さえつけることなんて、容易なことだったと思う。
家の中で襲われた。
私なりにかなり抵抗したし、ずっと泣き叫んで拒否したのに…。
780 :
由梨佳28♀:2012/05/31(木) 09:51:07.92 ID:R4W48xeQ0
叔父は圧倒的な力で私をねじ伏せ、唇を奪い、激しく舌を絡ませてきた。
初めてのキス。
その気持ち悪さ…。
キスのショックで呆然として、一瞬気が遠くなった。
気がつけば、すべての服と下着を剥ぎ取られてしまってた。
781 :
由梨佳28♀:2012/05/31(木) 09:51:39.91 ID:R4W48xeQ0
叔父はしばらくの間、私の胸を中心に、全身を舐め回した。
もちろん、私は抵抗を続けていたが、悲しいかな、やがて全身に力が入らなくなってしまった。
いわゆる、“ギブアップ”。
後は、もう叔父のやりたい放題…。叔父のペニスを受け入れざるを得なかった。
782 :
由梨佳28♀:2012/05/31(木) 09:52:25.50 ID:R4W48xeQ0
大きく膨れ上がったペニスが入ってきた時、身体を真っ二つに切り裂かれた感覚に見舞われました。
そして、すぐに襲ってきたのは、脳天を突き抜けるような痛み。
あまりの激痛に、幾度も幾度も“いっそ死んでしまいたい”とさえ思ったほど。
それに、叔父はお相撲さんみたいな肥満体。
全体重が華奢な身体の私にのし掛かったので、本当に押し潰されると思いました。
783 :
由梨佳28♀:2012/05/31(木) 09:53:08.98 ID:R4W48xeQ0
なだめられたり、すかされたり…で、叔父との肉体関係はしばらく続いた。
おとなしかった私は、悩みつつも、結果的にはそれに従っていた。
家やラブホなんて時もあったけど、車ですることが多かったな。
叔父にしてみれば、うちの親にバレないようにするための工夫だった。
イクことを教えたのも叔父だったけど、心が満ち足りることは一度も無かった。
784 :
由梨佳28♀:2012/05/31(木) 09:53:51.35 ID:R4W48xeQ0
多い時…というか、親に見つかるまで、週に2回以上はセックスしてた。
叔父は、よく学校の帰り道に私を待ってた。
車に乗せられ、家からさほど離れていない裏山の脇道みたいな所へ連れて行かれた。
イクことを知ったのは、セックスを始めてから1年以上経ってからだったと思う。
いったん覚えると、いつも必ずイクようになってしまった。
嫌だ嫌だと思いながらも、身体が勝手に反応する…。
“女のカラダって、一体なんやねん。。”
と気持ちは余計にブルーになり、自分の身体を呪ったこともありました。
785 :
由梨佳28♀:2012/05/31(木) 09:54:51.30 ID:R4W48xeQ0
叔父は最初の時を除き、大抵は避妊してました。
さすがに、私が妊娠するのは困ると思ってたのでしょうね。
車では、コンドームを使ってました。
でも、ラブホや家の時は、イク寸前にペニスを引き抜き、私のお腹のあたりや口の中に出しちゃうことも多かったです。
いま振り返れば、こんな方法でよく妊娠しなかったものです。。
786 :
由梨佳28♀:2012/05/31(木) 09:55:45.96 ID:R4W48xeQ0
親に発覚する少し前…。
叔父はよく「家出して、ゆりかと2人で暮らす」と言ってた。
事実、県外へ仕事を探しに行くということも実際にやってた。
叔父が私を抱いている時は、「お前を一生離さない」と、いつも口癖のように囁いていた。
「透き通るような、ゆりかの肌がたまらない」とも呟いていた。
それが“愛”なのかどうかはよく分からない。
その頃の私は、物を考える気力をすっかりなくしていて、
「なんでも、どうでも、もうええわ。。」
としか思ってなかった。
あの時、親に見つかって2人の関係が断ち切られなければ、大変なことになっていたかもしれない。
787 :
由梨佳28♀:2012/05/31(木) 09:56:28.74 ID:R4W48xeQ0
叔父に裸にされ、抱き締められると、いつも悪寒がした。
キスをされ、舌を絡められると、必ず吐き気をもよおした。
でも、でも…。
いざ、セックスが始まってしまうと、もうダメだった。
ペニスの抜き差しが激しくなればなるほど、私の頭の中と身体は
“気持ちイイ!!”
が支配した。
それは、叔父が射精を終えるまでの間、私のほうが何度も何度も「絶頂」に達してしまうほどの快感だった。
演技する気はなかったけど、イク時はどうしても絶叫せずにはいられなかった。
叔父とセックスした夜は、そんな自分が情けなくて、悔しくて、いつも泣いていた。
788 :
由梨佳28♀:2012/05/31(木) 09:57:06.92 ID:R4W48xeQ0
叔父との肉体関係は嫌だったのに、最後のほうになると、
“死ぬほど嫌”だとは思わなかったんじゃないかな?…と、当時の自分を振り返ってます。
いつも心はブルーでした。
でも、叔父のペニスで膣の中を掻き乱され、いったんイッてしまうと、心のどこかで2度目、3度目の“次の波”を期待している自分がいたのです。
そんな時のゆりかは、「妊娠してもいい」とは思わなかったけど、「出来ちゃっても仕方ない。。」とは思ってました。
789 :
由梨佳28♀:2012/05/31(木) 10:09:15.41 ID:R4W48xeQ0
叔父の行為に対する「容認」の反応は、最後までしませんでした。
少なくとも、叔父を抱き返すようなことはやらなかったつもりです。
正直言って、何度も何度もイッテる時に、
“何かにしがみつきたい!”という欲求にかられたことはあります。
だけど、いつも心の底で、“叔父の背中に手を回したら、オシマイ”という念は持ってました。
790 :
由梨佳28♀:2012/05/31(木) 10:10:35.37 ID:R4W48xeQ0
その日の私は、“何か”が違ってた。
叔父の部屋。
お決まりの正常位で挿入された時、いつもなら悪寒が走るのに、それが無い…。
むしろ、「痒いところを掻いてもらってる」…みたいな感触を、ムズムズと膣のあたりに覚えた。
時間が経つにつれ、叔父の動きが激しくなるにつれ、“気持ちいい”を自覚せずにはいられなくなってきた。
おし殺していた声を洩らした。
いったん声を出してしまうと、快感はぐんぐん増大する。
それは膣からお腹あたりまで感じるようになった。
“もう、どうにかして!”という思いで頭が一杯になった。
その想いが、自然と口から“イキそう。。”いう言葉になってしまった。
自分で、気が狂ったと思った。
791 :
由梨佳28♀:2012/05/31(木) 10:11:12.64 ID:R4W48xeQ0
叔父は素早く体位を変え、私に犬みたいな姿勢を取らせた。
すぐに叔父のペニスが勢いよく入ってきた。
いつもと角度が違う、激しく力強いピストン…。
たちまち全身に痺れるような快感が走り、間もなくそれが脳天で炸裂した。
たぶん、大声で“イク!!”と言ったと思う。
胎内の肉がギュッと縮み、嫌だったはずのペニスを包み込んでるのが、自分でも分かって恥ずかしかった。
792 :
由梨佳28♀:2012/05/31(木) 10:12:16.76 ID:R4W48xeQ0
学校の帰り道。
車で待ってる叔父になだめられたりスカされたり、なんだかんだと言われ、近所の山に連れて行かれました。
少しでも嫌がると、友達の前でわめこうとするので、仕方なく車に乗り込みました。
車の中でも、やろうと思えばセックス出来るなんて、その頃まで想像もしてませんでしたね。
(∋_∈)
793 :
由梨佳28♀:2012/05/31(木) 10:12:59.15 ID:R4W48xeQ0
私は肌が敏感というより“過敏”なほうかも知れません。
わずかな時間、軽〜くクリトリスを撫でられるだけでも、何度もイクことがありました。
(その日の体調にもよりますが。)
叔父の場合、バックの他に、男女の関係が長くなると、私を上に乗せることが多かったですね。
私も、そのほうが肥満の重さを感じなくて済み、少しは楽でしたね。
794 :
由梨佳28♀:2012/05/31(木) 10:13:58.03 ID:R4W48xeQ0
叔父の相手は、なにも知らない頃から3年間も続いたので、大抵のことはしたと思います。
“もう、なんでもどうでもいいや”
…とある時期から考えるようになってしまった。。
それからは、もう叔父の言いなりみたいなものでしたから。
なんでもしましたよ。
叔父は時々、私をラブホテルへ連れて行きました。
そこでは、ふだん車ではしないようなことを色々と求めてきましたネ。
795 :
由梨佳28♀:2012/05/31(木) 10:14:43.98 ID:R4W48xeQ0
オシッコするところが見たいと言うので、浴室でしたことがあります。
叔父は、それだけでも勃起してましたもん。。
そんな時は、その場でいきなり挿入されましたね。
(@_@)
あと、一体どこで手に入れたのか、見るからにいやらしい下着を着せられたりしたこともありました。
私にしてみれば、裸より恥ずかしかったものです。
796 :
由梨佳28♀:2012/05/31(木) 10:15:38.65 ID:R4W48xeQ0
叔父も妊娠は望んでなかったので、コンドームを使ってましたが、ラブホでは避妊してくれないこともありました。
(-o-;)
射精が終わったら、そのたびに、
「赤ちゃんが出来たら、もうオシマイや!」
と訴えはしましたが、結局のところ、避妊は叔父まかせでしたネ。
いったんセックスが始まってしまったら、そんなことはもう言えませんでしたし…。
797 :
由梨佳28♀:2012/05/31(木) 10:16:20.61 ID:R4W48xeQ0
オモチャというか、ラブホでは備え付けのマッサージ器は必ず股関に押し当てられました。
私が何度もイクので、きっと面白かったのでしょう。
大声で叫び続けて、その声が枯れ、気絶しそうになるまで叔父は止めませんでした。
798 :
由梨佳28♀:2012/05/31(木) 10:17:03.79 ID:R4W48xeQ0
正直に言うと、生理中などはお尻でしました。
(*_*)
私、本当に何も知らなかったのです。
これも、やはりイクことを覚えた頃からかな?
その時は、生理ではなかったのですが…。
ラブホのお風呂の中で、叔父がある時、
「世間のカップルが、皆やってること」
と嘘をつき、ゆっくりお尻の穴に人差し指を入れてきました。
その時の私は、すでに何度かイッた後だったので、もはや叔父のされるがまま。
とても気持ち悪かったのですが、ぼんやりしてるせいもあって、逃げるほどでもない…。
799 :
由梨佳28♀:2012/05/31(木) 16:05:17.48 ID:R4W48xeQ0
しばらくその様子を見た叔父が、私を浴槽から抱きかかえ、素早くマットに下ろすなり、背後からボディソープを塗りたくったペニスを押し込んできました。
それは、いつもの膣ではなく、先ほどまで指が入っていた肛門…。
あまりの激痛に絶叫しましたが、同時に敏感なクリトリスを撫でられたことで、意識はそちらに集中でき、叔父が射精するまで我慢しました。
“お尻は死ぬほど痛いけど、クリトリスの快感で辛抱した”
という、ある意味では2度目のロストバージンでした。
800 :
由梨佳28♀:2012/05/31(木) 16:06:11.76 ID:R4W48xeQ0
叔父は私を何度かエクスタシーに導くと、色んなことを要求してきました。
フェラは、叔父が「もういい」と言うまでさせられてました。
自分で頼んでおいて、実に勝手なものデス(苦笑)
( ̄・・ ̄)
車では無理ですが、家やラブホでは、叔父の足の指を舐めさせられたりしました。
(これは、私もよくされましたが…。)
あと、必ずしてたのは、犬の姿勢になった叔父の背中からお尻、ペニスに繋がった袋までのキスとか。。
まぁ、本当にあの時期、叔父には「男の欲望」について、嫌でも教わったものです。
\(+×+)/
801 :
由梨佳28♀:2012/05/31(木) 16:07:04.97 ID:R4W48xeQ0
私が1度イッてしまえば、それなりに従順になってしまうので、時には叔父の身体の上に乗って、腰を振るよう命令されました。
私も、叔父の体重でしんどくなる正常位よりも、どうせなら騎乗位のほうが楽だし、
「なんでもどうでもいいや」
の心境で、積極的ではなかったけど、叔父が「もういい」というまでは腰を振ったり、上下したりしてましたね。
802 :
由梨佳28♀:2012/05/31(木) 16:07:57.89 ID:R4W48xeQ0
叔父も、胎内への射精は避ていたと思います。
妊娠すると大変なことになる…というのは、分かっていましたから。
なので、まともに私の中へ出しちゃったのは、年に数回程度。
“暴発”みたいな感じ。
リアルに数を覚えてる訳ではありません(苦笑)
(*_*)
ただ、いま振り返ると(コンドームを使う場合)、避妊は正しい方法じゃなかった。
イキそうになったら1度ペニスを抜き、素早くゴムを装置するというやり方がほとんど。
その方法が間違いだと気づいたのは、叔父との関係が終わってから。。
本当、よく妊娠しなかったものデス。
(>_<)
803 :
由梨佳28♀:2012/05/31(木) 16:08:53.01 ID:R4W48xeQ0
中3の冬休み。
叔父に誘われるがまま、車でラブホテルへ行った時の出来事。
私はこの時期、叔父に対し、もうあまり抵抗しなくなっていた。
“またしたいのかぁ。。”…って感じ。
部屋に入るなり、言われるがまま私は服を脱ぎ、裸になると、先にベッドに横たわった。
その時、叔父がショルダーバッグから取り出したのは、いつものコンドームではなく、麻の紐とアイマスク…。
そして、私の部屋から勝手に持ち出した、数本の毛筆。
とても大切にしてる、愛用の物だった。
804 :
由梨佳28♀:2012/05/31(木) 16:10:02.58 ID:R4W48xeQ0
私が
「???」
と思ってるうち、叔父がいきなり私をうつ伏せにし、“後ろ手”の状態で縛り上げた。
久々に味わう恐怖感!
バタバタと抵抗したけど、やはり無駄。。
気がつけば、足首も締め上げられ、私の動きが止まったところを見定めて、最後にアイマスクをされた。
…で、いつもと少し違う前戯が始まりました。
続きは、いつかまたね。
3点かな
806 :
えっちな18禁さん:2012/06/01(金) 23:44:43.80 ID:1jOWOkMD0
終わっちゃったか・・・
807 :
えっちな18禁さん:2012/06/02(土) 04:28:32.35 ID:OE+fdSuCO
私は物心ついたときから芸能プロのレッスンに通ってた
とはいえ子役なんて呼べるものではなく幼稚園で流行っていた習い事の延長
でも演技は楽しくて中学上がってもちろん演劇部に入部した
部長候補と言われるのも当然と受け止めてた
初めて本公演で主役をやれる二年生になったけど蓋を開けてみたら私は準主役
家出を繰り返すような不良少女の役柄には合わないとのことで
今で言えば板野友美みたいな派手なコが主役に抜擢された
私は黒髪ロングでおとなしい顔立ちだったので外されたのだった
役とあらば不良少女だって演じられるのにと悔しかった
私は成績は良かったけどそのぶん耳年増で好奇心もあった
役に近づいてやろうと決心した
自宅に帰ってから自室で鏡を見ながら中指を膣に入れてみた
1ミリに1分以上かけて私は指の根元まで体に沈めた
妙な自信が芽生え、今度は子供から女になりたい欲求が生まれた
とはいえ学校では真面目だったので誰にも知られたくなく相手を選ぶのにかなり迷ったが
レッスンで体に触れ合ったことがあるので芸能プロのM先輩(15歳)を選んだ
さりげない誘い方なんて14歳の生真面目な処女が出来るはずもなく
「演技のために男を知りたいから協力してほしい」と頼んだ
かなりドライな交渉だったが緊張の裏返しであった
彼は童貞ではなく、私は小耳に挟んで知っていた
本番は週末に決行することにした
((o(´∀`)o))ワクワク
810 :
えっちな18禁さん:2012/06/02(土) 16:43:09.88 ID:iHMawRni0
はよはよ
中一のとき、隣に住んでいた20代前半の奥さんに誘惑されて、
中学時代はずっと関係が続いた。
よく知らないまま中に出しまくっていたので、妊娠。
中2にして父親になり、さらに年子で第二子まで妊娠させてしまった。
全部向うの家族の子供として育ってるけど、お兄ちゃんといわれるのは複雑な気分。
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
目がチカチカするからやめれ('A‘)
うふ〜ん
815 :
えっちな18禁さん:2012/12/16(日) 11:34:11.24 ID:1548XXcS0
自分で言うのも何だが、顔はジャニ系でクラスの中心だったから学生時代はモテた。
初は小6の夏。相手は同級生で(顔デカを除けば)芸能人ばりの美少女、
小学生なのにDカップというグラドル並のスレンダー巨乳だった。間違いなく学年一の女だった。
その女と中2の初めまで付き合ってた。
2年も付き合えばマンネリして、最終的には些細な喧嘩で別れた。
その後1年間は呼び出しやラブレター(当時は携帯が普及してなかった)貰ったら、より良い女に乗り換えるのを繰り替えしてた。
何でも最初の女と比べてしまうから、どうしても物足りなさがあったから。
そりゃ普通の中学生なんて鶏ガラや幼児体型が多いしな。
流石に6人目辺りになると、学年の女達にヤリチンだという噂が広まって言い寄られなくなった。当たり前か。
中3になってからは後輩が告ってくるようになって、他に彼女いるのを前提にして常に3〜4人とは付き合ってた。
特に部活引退した後の休日は午前中・昼間・夕方でそれぞれ別の女としてた。
卒業してからは徐々に疎遠になって自然消滅してったけどな。
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
820 :
えっちな18禁さん:2013/02/09(土) 14:46:12.59 ID:AEOoTdil0
人によってはドン引きかもしれないけど、中学の時は俺と当時仲の良かったK(♂)とC(♀)でよく
3Pしてたな
何をするにも三人一緒だから自然とHするのも3人でとなった訳だけど、今思うと頭おかしかったわw
821 :
えっちな18禁さん:2013/02/10(日) 03:50:21.10 ID:C4uan+Jj0
>>821おぉっ、過疎スレみたいだからレスないと思ってただけに驚いたわw
まぁ、と言っても大した話じゃないんだけど転勤族だった俺達は知り合いも
いなく、また当時は三人ともDQNに憧れていた時期だったんで、同じ仲間として
すぐ様、意気投合〜
で、好奇心旺盛だった俺たちは髪を金パに染めたり、ピアスの穴開けたりと
色々とやり始め、終いにゃあカッコ付けたいって理由だけで酒、タバコ、H
とDQNお決まりのコース・・・
ただ、Hやり始めの頃は、当たり前だけど3人ともド下手で、C(♀)にフェラさせても
全然、気持ちよくない上にたまに歯を立てられて痛ぇーし、俺とK(♂)もテクもクソも
なかったから、まだC(♀)の身体が慣れてないのに腰振り過ぎたり・腹に出そうとして
焦って抜いて顔射・3Pの時もがっつき過ぎてイラマ・ガン付きのサンドイッチ状態で
C(♀)を涙目にして、後で思いっきりビンタ喰らったりと散々だったわw
それでも、半年経った頃には流石に慣れてよく障害者用トイレや学校の更衣室とかで
ヤリまくるようにはなってたな
いいねいいね
3人でやってる間は誰も他の人とやったりはしなかったの?
中出しの話とかあったら更に詳しく頼む
>>822 いいですねー
慣れてきてC(♀)が感じはじめてからのエピよろしく
ゆっくりでいいんで
あげときます
826 :
えっちな18禁さん:2013/03/06(水) 01:09:18.93 ID:4YM/q7I00
あがってないし
827 :
えっちな18禁さん:2013/03/16(土) 13:10:07.74 ID:INuStxmm0
カラオケ行くようにセックスしまくった人がうらやましい。
うふ〜ん
829 :
名無し:2013/03/16(土) 15:45:53.04 ID:AFpcsbJV0
皆さんこんちわ!
830 :
名無し:2013/03/16(土) 15:47:30.08 ID:AFpcsbJV0
硬すぎてヤバい
うふ〜ん
832 :
えっちな18禁さん:2013/10/02(水) 19:19:51.14 ID:QUrIvCMr0
あげてみる
>>833 もしよければ、個々の話を詳しく書いて欲しいな
恵まれた資質フル活用して小中で性欲叶えまくったなんて最高だし
Dカップの子と初体験果たした感想や、その後のヤリまくりのペース、
生や中出し等のプレイ内容や同時期に複数ハメ回してた頃のこと、
他の男子との絡みで味わった優越感など織り交ぜてくれたらうれしい
おぉ、833だが結構見てる人いるのな
10年以上前の事で色々と記憶が薄れてたり順番が前後してる部分もあるだろうし
官能小説とかは全く読まない人間だから、それっぽい会話等は期待しないで欲しい
プレイはほぼノーマル。期待させてしまったら悪かった。
最初は部屋に呼んでキスしたり胸揉んだりからエスカレートしてセックスまで行った。
入った事は入ったけど、中折れで終了。嬉しさより不完全燃焼だった。
それ以降、オナニーで射精のタイミングを覚えて、外出しをよくやってた。失敗した事もあったw
その女と付き合ってた期間はお互いに同性の友達と遊んだり、習い事もあるから
頻度はそんなでも無かった。週1〜2か?
性に耽るようになったのは最初の女と別れてからだな。
初の失恋で怠惰になっていった所に、別れたという噂が広まったのか言い寄ってくる女が増えた
クラスの男から「何で別れたの?美男美女でお似合いなのに」「あいつ(元カノ)の胸は柔らかかった?」とか言われた(冷やかし?)
面倒なので、その件には無言を通した。
何だかんだで言い寄ってきた女と付き合っても「何か違う」「前の方が良かった」と引き摺ってたね。
女子中学生って門限7時っていう家が多いから、時間的に平日は1日1回が限界だったので
ヤッたらすぐ帰らせるのが効率良い事に気付いて平日は女、土日は友達と遊ぶ事が多かった
そういう生活を半年くらいしてたら
前述のようにデートをせずにヤリ捨てする男という噂が広まったのか、呼び出しとかラブレターはほぼ無くなったw
供給源が途絶えたので部活の先輩(ヤンキー)に女をおねだりしてた
その頃になるとゴムは正直万引きで済ませてました。すみません
ちょっと長文書くのに慣れてないんで、また気が向いたら書きます
お、レスしてくれてたのか。間空いてスマソ
描写があっさりなのが執着なさげでリアルだな
自分が中坊の頃でも女子中学生とできるなんて死ぬほど羨ましかったが
また書けたら頼む
836の続き
部活の先輩のお下がりで1個上のヤリマン(ブスでも美人でもない至って普通)と関係を持つ。
今までの相手は全員処女だったが、非処女とは初。
テクは良かったので受ける側の楽しさを知る
バカ女なので受験勉強はしていないらしく、冬休みは2日に1回はしてた。
が、「冬休みは毎日誰かしらとセックスしてた」という相手の発言に俺はドン引きした
気持ち悪くなって、以降しなくなる。
他の女先輩達に言い寄ってみるも「年下は・・・」で全く相手にされない。
この年代の女って年下は眼中に無いって人多いね。
裏を返せば、年上には結構憧れがあるみたい。
手詰まりになってしまったので、とりあえず以前ヤリ捨てした同学年の女の家に電話してみた。
「今まではゴメン、今度はデートもするから」と。
2度と電話してくるなと言われたりもしたが、3人確保。
あは〜ん
838の続き
土日の午前と午後に分けて、それぞれとデートするようになる。
が、うち1人は他に女がいるのを察知して、すぐ離れていった。
暫く(1〜2ヶ月?)はその2人と日替わりでセックスしてた。
たぶん2人とも俺が二股してたのは薄々気付いてたと思う。
この頃から女に対しては常に優しくするよりも、普段は高圧的に接して稀に優しくする方が扱い易いのに気付く。
中2の終わり頃に初めて年下から言い寄られる。
俺の部活は体育館の中でやる部活だったので、同じく体育館の中でやる他の部活の後輩女子に
前々から「あの人カッコイイよね」とか言われてたらしい
正直ブスだったので断ろうとしたが、セフレに近い女が居るのを知ってたらしく
セフレ扱いでいいからという事で、相手の家でヤッた
その噂が広まったのか、中3に上がってからは次々と後輩女から言い寄られる。
もうこうなると同学年のセフレ2人とデートするのが面倒になって切りたくなる。
1人は切れたが、もう1人は体だけの関係で良いというので継続。
セフレが増えるのに反比例して部活もほぼ行かなくなり、土日も同性の友達と遊ばなくなる
セフレが一番多い時で9人くらいだったと思う
その頃にはある意味有名人になって、知らない後輩女から「○○先輩〜」と手を振られたりした。
記憶にある個別例では
一番締まりが良かったのは新体操部の女かな。
中2なのに身長176の女の巨大なケツは凄まじかった。あれは忘れらん。
個人的には女も恵体の方が良いね
最中に別の女の名前を呼んでしまい、相手「何人女いるんですか?^^;」と気まずくなった事も。
その女はすぐ俺から離れていった
部活の後輩(男)から「女を紹介するんで、お下がりを下さい」と頼まれたりして
ブスなセフレを払い下げて、可愛い女を紹介してもらったりの日々
質問攻めになってしまうが
一日で最高何回した?週平均は?
女の顔面偏差値はどのくらい?
場所は?
844 :
えっちな18禁さん:2014/01/31(金) 12:24:12.68 ID:n0LuhCuq0
あと周りの男からの反応は?
チンコはデカくて黒い?いつ頃から黒くなった?
845 :
えっちな18禁さん:2014/02/01(土) 07:14:19.20 ID:P8qq8hUaO
13になる前に 幼なじみの3つ上のお姉ちゃんとやってたな
包茎だったけど 丁寧に剥いてもらって口内射精してた
途中から11歳の妹も加わって いつも姉妹丼だった
846 :
えっちな18禁さん:2014/02/02(日) 02:22:45.31 ID:sNZf9SAK0
どういう流れでそうなったとか、何したとかもっと詳しくお願いします!
847 :
えっちな18禁さん:2014/02/02(日) 22:26:43.42 ID:jZKl1wkY0
848 :
えっちな18禁さん:2014/02/03(月) 12:03:02.24 ID:Hg0iTgf1O
友達の姉ちゃんとヤりまくってた
あは〜ん
850 :
424:2014/03/26(水) 10:32:03.05 ID:rRF8vTFx0
1歳年上の幼馴染みの女の子とやりまくってた。
マグロ女だったけど、何をやっても拒まなかったから色々楽しませてもらった。
中2の終わり頃、元ヤンキーだった娘に筆おろしされて、以降は猿状態w
彼女はヤンキーグループ抜けたばかりで友達いないようだったし、オレは捻挫癖がついて部活をやめたばかりだった。
何となく孤独だった者同士が仲良くなり、くっ付いたといった感じだった。
グレる前の彼女は体操をやっていたので、パッと見は中肉中背だったが裸になると結構肉が付いてて、
見た目よりは実体重は重いといった感じで、抱き心地は最高だった。
通っていた中学は新興住宅地の頂上付近にあったので、帰り道や昼休みには校舎の影の死角のフェンスの隙間から抜け出し、
林の中でやることもあったし、校舎の屋上へこっそり上がる方法も知っていたので、朝早く登校して屋上でハメることもあった。
>>843 >一日で最高何回
休日は8回。平日は4回。
俺も女も体力的な限界があったし、女には門限があるから時間的にも平日は大体2回が多かった
前にも書いたけど休日は午前と午後で別々の女としてた
>週平均は?
平均までは把握してないが、20回くらい?
>女の顔面偏差値はどのくらい?
数値化は難しいが、クラスの可愛い子〜普通が多かった
>場所は?
自宅、相手の家、マンションの非常階段や屋上が多かった
853 :
えっちな18禁さん:2014/04/02(水) 21:50:38.25 ID:H7N8m0JX0
>>844 >あと周りの男からの反応は?
もう中3になってからは羨ましがられなくなった
そういうのが当たり前みたいになってた。
一部の男女からは軽蔑の視線もあった。
>チンコはデカくて黒い?いつ頃から黒くなった?
修学旅行の風呂で冷やかされた
黒くなった時期は覚えてない
もう10年以上も前の中学1年の頃のことだが、同級生の子が同じ陸上部だった。
彼女の家は学校から俺の家の途中にあり、農家の物置の2階に彼女の部屋があった。
夏休みの練習の後彼女の部屋に寄った。お互い恋愛感情なんか全くなかったが、彼女
がウィンクして来たので、興味本位で抱きしめ合った。軽くキスをしてから、乳を揉み
指でアソコに指を入れた。まだ毛が生えてなかった。そうすると俺のアソコが元気よく
なったが、この先はスキンを買って次回ということになった。その夜近くの薬局の自販機
でスキンを買った。翌日帰りにまた寄った。
続き 彼女の両親は農家なんで昼出ると夕方まで帰
って来ない。兄と姉もクラブで夕方まで帰って来ないのだ。いよいよ昨日の続き。
お互いオナニーをしてたが、スキンを着けて挿入すると1分も持たないで射精した。
生理日でも夏休みの1ヶ月は毎日した。生理の前と期間中は生出しもした。
最初の数日は1〜3分だった時間も1週間も経つと30分と持つようになったな。
夏休みが終わってからは土日の休みくらいしか出来なかった。秋頃にやっと二人とも
毛が生えて来たのを覚えてる。関係は3年の夏休みまで続いたが177回と回数は今でも
覚えてるww
中1の時に、一度、エッチとはどんなもんか経験してみたくて、小さい頃から面倒見てくれてた近所のCさん(当時20代後半ぐらい?)にお願いして筆下ろしをしてもらったのだけど、
当時の俺は何故か性欲が殆んど無く、正直、筆下ろしも疲れたと言うのが本音で、一度、経験できたからエッチするのはもう良いやと思うぐらい性に対して淡泊だった。
だけど、成長期で中2の夏ぐらいに一気に身長が伸び、身体もある程度出来上がってくると、それまで無かった性欲が嘘のように溢れ、再びCさんにお願いした時は前回とはうって
変わって、発情した猿の如くひたすら腰を振っていた。
それ以後は高校卒業までCさんにシモの方でも大変、お世話になるんだけど、 その期間は狂ったようにヤッてた。
本当、中1までは全然、性欲無かったのになぁ?今でも驚きだよ
ホルモンとかテストステロンとかが影響してるんだろうね
性欲ないのにセックスさせてなんてお願いできたのは、逆にスケベ心とか後ろめたさがなかったからかな
Cさんも、中1のショタっ気たっぷりの少年の童貞奪えた上に、今度は
セックスに目覚めた中2チンポ堪能しまくれて役得だったろうね
>>856 羨ましいなー。
ちなみにCさんのルックスはどんな感じ?
あと生とか中出しとかしちゃった?
20代後半だけど、今の時点で中学生を見ると正直子供にしか見えない
高校生なら色気あるのもいるけど
そういう話が本当ならマジモンの異常性欲者だと思う
評判広まるだろうしね
860 :
えっちな18禁さん:2014/05/14(水) 20:54:13.03 ID:fg+m/vGJ0
>>859 >>815>>838あたりを書いた者だが、流石に今は中学生に欲情はしない
鶏ガラみたいな体型の女多いしね
確かに高校生くらいは体が出来上がってくる感じ
>>857 すればするほど性欲は強くなっていくらしい
862 :
夏休み:2014/06/04(水) 14:38:00.99 ID:fdjnUmh+0
まだったのかこのスレ ずいぶんと懐かしい思いです
863 :
えっちな18禁さん:
また荒しか?
もう来んな!!
ヴォケェェェェェェェェ