1 :
えっちな18禁さん:
リンクチェックして新しいの貼っておきました
ちなみに私は3歳年下の従妹に恋してます
4 :
えっちな18禁さん:2007/07/02(月) 05:07:13 ID:KYiMQrU50
中1の夏休みに押し入れの中でやった。
二人して凄い汗だく。
ほ
6 :
えっちな18禁さん:2007/07/08(日) 00:52:16 ID:qzdJa0i8O
親戚のあつまりがあるたびに隠れてお互いの性器をみせあいっこしてた。そんな関係が始まったのが小学生の時で、初めて挿入したのが15の時…。気持ち良かったな〜。またしたいー
ほす
板が乱立する前だったら、このスレ半日で落ちてたよなw
前スレが埋まっていたのでこちらにカキコ。
702さんお疲れ様でした。
女性の視点でのお話は新鮮で、感心しながらもかなり興奮させていただきました。
それに、従兄さんは良識のある立派な方なんですね。
欲情して避妊具を端折ってしまうどこかの馬鹿とは大違いです。猛省。
エッチな中にも心の交流が見えるお二人のこれからに、期待と股間が膨らむ今日このごろです。
ちなみに作中にあった「ゴムが不味い」という感想、以前うちの従姉も言ってました。
まぁ美味しく味付けしてあるわけではないので当然と言えば当然ですが…
飴に味つけるのとはわけが違うんでしょうかね(笑)
何にせよ、作成お疲れ様&読ませていただいてありがとうございました。
10 :
702:2007/07/13(金) 23:23:07 ID:w6W8keyy0
>>9 130さんにお言葉をいただいてしまうと本当に恐縮してしまいます^^;;
男性に満足していただける文章は無理だと思うので、
後は皆さまの想像力に頼らせていただきますw
力不足で申し訳ありません(´;ω;`)
しかもかなり時間がかかってしまって・・・。
130さんが短い期間で話を作り上げていたのを思い出して、
改めてすごさを実感してしまいましたw
私ももう少し早く書けるように頑張ります^^;;
おお130さん来てた
702さんもまた機会があったら書いてねー
12 :
えっちな18禁さん:2007/07/14(土) 17:50:56 ID:j1qR6FwN0
ま
このスレ見てたら、いとこのマソコ弄ったの思い出すよ。
14 :
えっちな18禁さん:2007/07/18(水) 23:55:22 ID:Pa19t4YUO
保守
いとこ同士でエッチするってやっぱあんまりないもんなのかな?
希望、願望は多いみたいだけど・・・。
以前、一年位関係をもったけど、まさしく禁断の愛って感じだった。
若気の至りではあったが男と女として激しく愛し合ったよ。しかし所詮従姉妹同士・・・終わってしまった。
最近、従妹からやたらメールがくるのです。
なんか悩んでる事があるなら言ってほしいんですが
会ってもあんまり喋らないんですよね。
メールではすごい元気そうなのに^^;
なんかこのまま会い続けてたら下心でそう。
このスレにきてる時点でやっぱ「もしかしたら」って願望はあるんですが・・・
てゆうか、背中押してほしくて来たんだろ。
上の口が話さないなら、下の口を相手にしたら?
>>17 したかったら挑戦してみろ
従妹好きとして応援してやる
会い続けてきちんと話聞いてやれ
たぶん悩み事を言う決心がつかないだけだと思う
会い続ければ話してくれて深い仲になれるかも
急かさないで待ってるんだぞ
でも「話す決心がついたらきちんと話きいてやるぞ」くらいのことは言ってやれ
悩みは貴方に解決できない事柄かも知れんが意外と話すだけでも落ち着くもんだ
>>18 背中押してほしかったのはありますね
ただ年齢的にも問題あるんで、そんなに簡単には・・・^^;
>>19 とりあえず自分から話かける事はほとんどないんですが
毎夜メールくるんでできるだけ聞いてやります。
ですが前述の通り歳の差があると何考えてるのかさっぱりですねw
21 :
えっちな18禁さん:2007/07/23(月) 16:01:40 ID:7o7CfKFu0
今まで何人かと経験したけど、従妹とが一番気持ち良いよ。
>>17 下心あっても良いから、隠してから好感度アップをすれば良いと思うな。
お互いに好きになれば自然といい関係になるよ。
だめで元々。
22 :
えっちな18禁さん:2007/07/23(月) 21:39:39 ID:t4tKNiWb0
今日、従妹とホテルまで行ったのに何も出来ずに帰ってきてしまった
24 :
17:2007/07/23(月) 21:48:06 ID:zvNquHxi0
>>21 オーライ、あまり二人になることもないが今度花火でも誘ってみる。
そん時にいろいろ聞きだせるようにがんばってみるよ
>>23 そもそもホテルに行った目的がカラオケだったからだ
だからHしようとか言い出したら嫌な気分になるかなとか思ったり思わなかったり
まぁようするに俺がヘタレなだけだと
26 :
えっちな18禁さん:2007/07/25(水) 00:34:43 ID:Z2xeadio0
あせらず行こうぜ兄弟ぇ・
27 :
えっちな18禁さん:2007/07/25(水) 00:48:16 ID:qIBaux1x0
どっかの菅直人ってヤツに聞いてみりゃいいんじゃねのwww
日本語でおk
30 :
えっちな18禁さん:2007/07/28(土) 12:31:03 ID:XHNxi8O6O
流れ戻せよ
31 :
えっちな18禁さん:2007/08/05(日) 20:28:30 ID:CTbpi0uy0
夏休みなのになんかネタないの?
昨年の話。
盆休みに帰省して、隣に住む従姉妹と居間で二人きりになった
俺(20)は、側に座った従妹(12)の頭をなんとなく触った
従妹はこっちを見て「○○君の顎、二重だね」と言ってきた
そのままなんとなく従妹と顔を見合ってたら、キスしてしまった
以前から従妹が俺に気があることは知っていた
でも、従姉妹だし小学生ということで相手にすることはなかった
この時は彼女と別れて数ヶ月、寂しさや切なさがうっすらとあって、女としての魅力が出始めた従妹に惹かれてしまった
「ごめん…」俺は謝った。「…ファーストキス」従妹は照れながら言った
従妹はさらに身を寄せて俺に抱きつこうとしてきた
慌てて身を引くと、「○○君、彼女と別れたんでしょ?」と聞いてきた
「あぁ、まぁ…」と曖昧に返事をすると、「あたし、前から○○君の事好きだったから…」と言ってきた
元カノに何度も「好き」と言われてたけど、従妹の「好き」には変に力があって、胸がキュンとした
まだまだ小さい従妹が俺に抱きついてくる
扇風機だけじゃ暑くて汗がドット出てきた
支援
居間では外から丸見えなので、二階のエアコンのある部屋へ移った
そこで改めて向き合うと今までの従妹じゃなく、新しい従妹が現れたような錯覚がした
俺は従妹を抱き締め、まだまだ軽い体を持ち上げた
膨らみかけの、まだブラを付けてない胸の感触が心地いい
体も、まだくびれの無い幼児体型で新鮮な感じがした
持ち上げたまま見つめ合って、キスをした
しばらくして、舌を入れたら少し拒否られた
それでも入れ続けたら、従妹も舌を絡ませてきた
エアコンの送風口の前で絡み合うのが非常に心地いい
閉じてた目が合うと、思わずニヤけてしまった
一度、従妹を降ろした。従妹は「なんか凄いエロい〜」と感想を口にした
俺は座って、後ろから彼女を抱き締めた
頭に頬をつけてギューっとすると、妙に愛しさが増した
彼女の手を退けて、柔らかい胸を揉みだした
ボリュームは無くても揉みごたえがある
服の下から生で触れると、しっとりとしててもの凄く興奮してきた
従妹も反応してきて、吐息混じりに「あっ…」と声を漏らしはじめた
俺が「もしかして、もうオナニーとかしてんの?」と聞くと「わかんない…」と曖昧に答えた
乳首だけを爪を使って攻めると、身をよじらせる
胸、弱いな〜と思いつつ、彼女を膝の上に座らせて、前から弄んだ
とても恥ずかしそうな表情を楽しみながら、口で攻める
元カノより素直な表情が出るのが本当に面白くて、しばらくそのまま弄んだ
攻められてばかりで痺れを切らした彼女は「○○君も脱いで」と、上着をはぐってきた
さらにそのまま押し倒されて、馬乗りにされた
38 :
えっちな18禁さん:2007/08/05(日) 23:51:24 ID:CTbpi0uy0
ちょっちょっまーてーよ〜!
やっちゃうのか?12歳は同意があっても強姦罪になるんだぜ!?
どうか釣りである事を願う…
そういう事はうp主が一通り貼り終えてから議論されては如何
40 :
えっちな18禁さん:2007/08/06(月) 00:35:13 ID:/kJ/Vgne0
12歳は幼すぎるな
41 :
38:2007/08/06(月) 02:30:05 ID:hjdT1/lx0
>>39 ごめんごめん。しらけさせてしまって。
ただ、
>>31で話を振った身としてはつい黙っていられなくて。
俺のせいで犯罪をカミングアウトされるのもなんかね…
あのさえっちねた板なんだから少し黙って見ようや
お前は小説や映画にも犯罪だからって突っ込みいれるのか?
>>42 だから謝っているじゃないか。
てか、
>>32さんのような話はロリコン専門のところに言って語るべきじゃないか?
ロリコン話はさすがにまずいだろ。
おいおい、なんだよこの反応。マジムカツク。なんでネタ扱いなのよオレ。なんだよ、
えっちねた板でロリコン話書いたら人生そのものがネタなのかよ。ふざけんなよ。夏休みなのに
何か話無いのかって振りがあったから参考までに書いてやったのにぶざけんじゃねーよ。
それとも従妹幼女に焼いてんのか?なら許すけどさ。確かに純潔12歳に手出してるんだから焼く
気持ちも分からないでもないけどだからってネタ扱いは凄く失礼だぞ。
あと31さんは信じてないみたいだけど本当の本当にこの話はフィクション
。これは神と仏と悪魔に誓ってネタじゃない。マジで嘘。
>>43 俺ルールの押し付けはやめようよ
>>32はテンプレ
>>1に違反してない
板のローカルルールにもbbspinkルールにも違反してない
46 :
えっちな18禁さん:2007/08/06(月) 04:19:09 ID:MuXHo3NrO
しぬ
47 :
えっちな18禁さん:2007/08/07(火) 18:44:18 ID:hs96Ye91O
あれ?
もう終わったのか?
うん
49 :
えっちな18禁さん:2007/08/11(土) 04:09:04 ID:+BrrTdqFO
ぶちあげ
50 :
え:2007/08/11(土) 07:59:24 ID:a3wvWnFKO
いとこの家に泊まりに言った時にみんなで酒飲んでたりして俺26おば47が最後二人になっちゃってもうベロベロでエロな話になって欲求だったらしく隣りに座ってきていきなりチンを揉み揉みされてそのまま風呂場に行って激しくしちゃったよ
51 :
えっちな18禁さん:2007/08/11(土) 13:21:21 ID:hCWKk2IY0
>>44 >あと31さんは信じてないみたいだけど本当の本当にこの話はフィクション
フィクションw
もっと勉強しなw
52 :
えっちな18禁さん:2007/08/11(土) 14:23:07 ID:oC9YfuIJO
気持ちいいです
いとこ17♂
俺17♂ですがよくしています
53 :
えっちな18禁さん:2007/08/11(土) 14:44:41 ID:n2zTwZad0
55 :
えっちな18禁さん:2007/08/12(日) 01:54:37 ID:F1XllR0lO
56 :
えっちな18禁さん:2007/08/12(日) 09:23:27 ID:l7ALt0e5O
フィクションは作り話。
ノンフィクションが実話?
最後まで読みたかったな〜。
57 :
えっちな18禁さん:2007/08/12(日) 22:48:37 ID:uSTlywXh0
130さんの過去レスがみたいんだけど、どこにいけばある?
58 :
えっちな18禁さん:2007/08/12(日) 23:49:27 ID:F1XllR0lO
59 :
えっちな18禁さん:2007/08/13(月) 02:03:20 ID:IJ+2nYqsO
普通のエッチと変わらないと思うが・・・
オレ30過ぎ、いとこ30チョイ前、そんな時なら した事あるよ。
61 :
えっちな18禁さん:2007/08/14(火) 18:26:14 ID:C2w5rnZaO
あげ
親戚が集まってる中、従妹とホテルに繰り出すべく
「ゲーセンに行ってくる」って言ったら他の従妹たちも付いて来て
結局従妹ズを連れてゲーセンを巡っただけで盆が終わってしまったよ
それはそれで羨ましいw
> オレ30過ぎ、いとこ30チョイ前、
それはそれで興味があるなあ。
できれば経緯とかを詳しく・・・
65 :
えっちな18禁さん:2007/08/15(水) 22:04:26 ID:Ipsa5dZP0
そのくらいの年齢になった方が
「わかってるじゃ〜ん」
66 :
えっちな18禁さん:2007/08/23(木) 22:32:06 ID:82UOQGExO
保守
67 :
えっちな18禁さん:2007/08/24(金) 16:22:17 ID:LtWD8akkO
小さい時から知ってるだけに違う(^O^)
19歳の夏、従妹(17)が遊びに来た。
子どもの時のように一緒にゲームしながら話してた。
話しながら従妹からのボディタッチ回数が増える。
腕を触ったり、足をつねったり、そして後ろから首に手を回して抱きついてきたり。
ジャレてただけだと思ってた。次第に体の密着度が上がる。
従妹の胸(聞いたらFカップだった)がオレの背中に押し付けられ、
従妹はオレの首筋に軽くキスをした。
少し驚いたが、くすぐったいと笑ってあげた。従妹も笑いながら何度もキスをしてくる。
徐々にキスの場所が首から右頬へ上がってくる。
それと共に会話も無くなり、少し右を向いて従妹の顔を見た。
女の顔だった。つい最近まで子どもだと思ってたのに・・・
気付いたら唇同士でキスをしていた。
5分くらいしただろうか、そのままソファへ倒れこむ。
従妹の豊かな胸をゆっくり優しく愛撫し、一枚ずつ服を脱がす。
お互いが全裸になり、最後ひとつになった。
〜fin〜
70 :
りか:2007/08/25(土) 01:19:09 ID:vh6lzanNO
小学生低学年の時、どういう訳か1つ上の従兄に体をよく触られるように。
多分中学入るまでやってたと思います。
知識もないから胸揉まれるか乳首舐められるか、下舐められるかだったけど、触られなくなってから高校卒業するまでは顔合わしづらくてお互い全く口をきかなかったです。
今相手は20歳、あたしは19歳。最近になってまた普通に喋れるようになってきたけど、さすがにもうないよね?と思いつつチョット期待…
自分から誘い水をかけるんだ。
「ねぇ、こんな記憶があるんだけれども勘違いかなァ?」
みたいなやつを。
夏は短いぞ。
期待してるくらいなら、自分からいけばインジャネ?
73 :
えっちな18禁さん:2007/09/01(土) 07:46:47 ID:gP73A9ZWO
小六の従姉妹の処女を奪ってやるぞ!
74 :
えっちな18禁さん:2007/09/02(日) 10:42:05 ID:xyS18OCRO
私は30歳の会社員(既婚・子持ち)です。
先週、歳の離れた中3の従妹が友達と東京に遊びに来て私の家に泊まってた。
私の結婚式以来、5年ぶりくらいに従妹を見たのだが、
可愛らしい顔と青い果実のように未成熟な体に少し欲情した。
一緒にいる友達は、中学生とは思えない大人びた美人顔で、
スリムな体にアンバランスな胸の膨らみがあった。
無防備に曝け出した胸の谷間に、若い柔肌の感触を想像してしまった。
瞬間的に私は性欲に支配されたが、妻子の存在がすぐに理性を取り戻させた。
75 :
えっちな18禁さん:2007/09/02(日) 10:50:11 ID:DdwpubcqO
同い年どうしのいとこってヤバイよな
76 :
コウスケ:2007/09/03(月) 00:55:40 ID:xGzza1wJ0
30年も前の話で、もう時効と言うことで・・。
私が当時大学1年、いとこで一人っ子の恵美ちゃん高校1年
俺が車の免許を取って中古車をすぐ買って、ひたすら目的もなく遠出をした。
親戚の家の近くまで来たので、予告なしで夜の9時過ぎに訪ねた。
恵美ちゃんが一人で留守番をしていた。両親は帰りが遅いと言う。
それじゃあ、家にあがるのも変だから玄関で失礼しようと思った。
今思えば、過ちは偶然が引き起こしたイタズラだった。
77 :
コウスケ:2007/09/03(月) 01:05:34 ID:xGzza1wJ0
2年ぶりぐらいに会った恵美ちゃんは大人になる前の体型だが、
背はすでに160を遥かに超え、エキゾチックな容姿でアンバランスな
美しさを放っていた。玄関で「また今度来るね」って私が言ったその時・・
かなり大きな地震が襲った。思わず俺は「火は大丈夫かっ」って叫んだ。
恵美ちゃんが「お風呂に火がついてる」って言って奥へ走っていき、
トッサに俺もあとを追っていた。風呂のガスの火はすぐ消したが、まだ揺れてる。
「お兄ちゃん、怖いからもうちょっと居て」と言われた。
78 :
コウスケ:2007/09/03(月) 01:19:43 ID:xGzza1wJ0
俺は彼女の誘導に従い“いかにも”の女の子の部屋に入った。
恵美ちゃんは確か・・高校から体操部に入ったとかで体の柔らかさを
俺に見せつけた。俺も体の柔らかさは半端じゃないぞって足をひろげて
状態を床につけて対抗した。(ああ、若かったなあ)
そしたら、恵美ちゃんが俺の上に覆い被さってきて、俺の耳を喰いついてきた。
慌てて、体を入れ替えて恵美ちゃんを両足で挟んで・・何か柔道の寝技の
ような態勢で力づくで彼女の両手が自由にならないようにした。
79 :
コウスケ:2007/09/03(月) 01:32:21 ID:xGzza1wJ0
恵美ちゃんの小さな顔が目の前にあり、思わず「かわいいよ」って言って
目をみつめて軽くキスをした。
お兄ちゃん「キスはじめて?」って聞いてきたから「恵美ちゃんは?」って
聞き返した。「はじめてだよ、はじめてが好きなお兄ちゃんで良かった」
屈託のない笑顔で言われた。その時の俺はキスだけは経験があった。
俺は嘘をついて「俺もはじめてだよ」って言って、服の中に手を入れて
小さな胸を優しく揉んだ、というよりは摩った。恵美ちゃんは目を瞑って
感じていた。俺は恵美ちゃんの口の中に舌を入れ、息も出来ぬほど
熱いキスをし、右手で彼女のジーンズのジッパーを下ろした。
つ @@@@
81 :
コウスケ:2007/09/03(月) 01:45:40 ID:xGzza1wJ0
恵美ちゃんは「はじめてだから、怖いよ」って呟いた。
俺も「誰でもはじめてがあるんだよ」って無責任に答えた。
俺は心臓がバグバグしているのが分かった。でもあの時は必死だったなぁ。
ジーンズを脱がしたら。小さな薄水色のパンツが見えた。キスを続けながら
パンツの中に手を入れて割れ目を摩り続けながら、穴をさがしていた。
初めての俺にとっては、「入れたい」「入れてみたい」の一心だった。
あの時俺は下半身だけ裸になって、正上位で恵美ちゃんに向き合った。
ゆっくりパンツを脱がしたら、割れ目のところだけに眩しいばかりの
初々しい陰毛が生えていた。今でも焼きついてるものです。
82 :
コウスケ:2007/09/03(月) 01:55:53 ID:xGzza1wJ0
俺の大きくなったおちんちんは爆発寸前だった。
恵美ちゃんが下から俺のものをしっかりと凝視しているのを覚えている。
あの時は写真や文章で知識はあったが、いざ目の前にすると興奮していて
正直どこに入れるのかよく分からなかった。でも動揺は彼女に悟られたく
はなかった。俺はとにかく恵美ちゃんの反応を確かめながら触り捲くった。
そうしているうちに自分が優位だと変な優越感に浸っていると、冷静になってきて
大陰唇を左右に広げた。らしき穴もあった。あてがって入れようとしたが
どうしても上手く入らない。
83 :
えっちな18禁さん:2007/09/03(月) 02:00:41 ID:7H9ftVbvO
ハァハァ(´Д`)
84 :
コウスケ:2007/09/03(月) 02:08:29 ID:xGzza1wJ0
何度か繰り返しているうちに、恵美ちゃんが「キスして」と言ってきたのを
覚えている。片膝立てて懸命に入れようとするもはいらないで焦り始めた
時の言葉だつた。俺は恵美ちゃんに覆いかぶさってキスをした。
恵美ちゃんは足を広げて俺の股間を誘導しているような動作を何気に
行いはじめた。俺はキスよりおちんちんが恵美ちゃんの股間に当たっている
方に神経がいってた。暫くして俺はココではないのか・・と思った位置で
おちんちんに手をやり、ゆっくり体を沈めたら・・そこが恵美ちゃんの
おまんこだった。ゆっくりゆっくり奥まで押し込んで感触を確かめた。
恵美ちゃんは俺にかじりついて、言葉にならないうめき声を発していた。
85 :
コウスケ:2007/09/03(月) 02:25:06 ID:xGzza1wJ0
今でも俺のおちんちんはあの感触を覚えている。本当に覚えている。
俺はゆっくりピストン運動を始めた。イキそうなのでゆっくり動いた。
すぐにイクのは嫌だった。少しでも長く入っていたかった。
そう思っていた矢先、恵美ちゃんが俺の口の中に舌を入れてきて、その反動
で俺の腰が僅かに不規則な動きをした時、恵美ちゃんのおまんこの中のザラザラ
した感触のところに今考えると俺のカリがいいあんばいの角度で擦れた。
俺は一気に昇りつめたエクスタシーを激しいピストン運動でフォローした
その頃は避妊の知識はあったが、それどころではなかった。
恵美ちゃんは悲鳴にも近い大声を発し、俺も声は押し殺したと思うが
たぶんそれなりの声は出したと思う。
俺は恵美ちゃんの中にオナニーでそれまでやってきた何倍もの精液を繰り返し
出した。
ことが
86 :
コウスケ:2007/09/03(月) 02:30:28 ID:xGzza1wJ0
だんだん眠くなってきたので、文章が乱れてきました。
ちなみに恵美ちゃんとは、その一回を最後に、実は先日20年ぶり位に会って
連絡先を取り交わし、メールであの時の話で盛り上がってしまった。
彼女は体型が崩れていなくて、いまだに美しく見た目は30歳そこそこである。
近々会うのだが、面白いことか起きたら、ここに載せます。
ではでは。
今週末、同い年の従姉妹(既婚)の地方に出張で行くんだが
「時間空けられるなら宿泊先のホテルに遊びに行くっ」なんてメールを送ってきた。
余裕で時間空けられる出張だから、お呼びしちゃった。
5年くらい前に中田氏した関係だけど、たぶん今回もだなぁ
今から仕事が手につかねーぜえええええええ
89 :
えっちな18禁さん:2007/09/08(土) 16:05:53 ID:5euGIjhZO
32の話しあれで終わり?続きないの?
>>37 多くの人が続き待ってます。気にしないで続きお願いします。
91 :
えっちな18禁さん:2007/09/20(木) 13:46:20 ID:fgMXa2Af0
age
92 :
えっちな18禁さん:2007/09/20(木) 16:30:54 ID:BxMjpZTKO
最初で最後の一回だけだけど、従姉妹としたよ。当時は俺28位で従姉妹は25だったかな
従姉妹が妻子ある男と不倫して別れてショゲて落ち込んでる時の話です。
従姉妹は自動車学校の事務員で、身体は普通体型だが、胸はDカップくらいで、愛嬌たっぷりで、たまに会うと、いつも小学生の頃のように『お兄ちゃん』って懐いてたよ。大人になってからも全くの無警戒に俺の背中に抱き着いてじゃれてくるから・・・
だから俺は当時付き合ってた彼女とはあからさまに違うその胸の感触を自家発電ネタに使用してた。
それが、その日の夜、伯母さんの家の近所まで仕事で来ていたから、久しぶりに顔出そうかなと、立ち寄った…
しえん
支援
過疎保守
96 :
92:2007/09/25(火) 22:35:12 ID:R+IEqSeCO
ありゃ
余り皆さん興味なかったみたいですね…
スレ違いやったかな
>>92 興味あるから支援している人が居るのだよ。
だから続きをお願いします。
98 :
えっちな18禁さん:2007/09/25(火) 22:56:02 ID:vSSnZp7A0
近親間は、変に興奮して気持ちい!!
99 :
えっちな18禁さん:2007/09/25(火) 22:59:47 ID:R+IEqSeCO
まぁいいや、マターリ思い出しながら書いておきます
…伯母さんの家に遊びに行ったんだけど、出て来たのは従姉妹の『カズミ』だった。『うわーお兄ちゃん久しぶりー!』
三年ぶりに見るカズミに俺は心の中で『だいぶ色っぽい大人になったなー』とか考えてた
家にお邪魔して一階のリビングのソファに座った
カズミは冷蔵庫からアイスコーヒーを用意して出してくれた
ソファの前の机にコーヒーを出してくれた時に若干前屈みになった瞬間にTシャツの首元から、少しだけ胸の谷間&ブラチラをチェックしたのは言うまでもない。
カズミと雑談を15分くらいしてると、伯母さんはあと1時間ぐらいしないと帰らないの事。
俺は、『あー!カズミとエッチな関係したいが、絶対無理やしヤバイし、親バレした日にゃ親から半殺しだなwwwあーあ、さっきのムネチラで帰ってオナヌーでもするかな?』
なーんて思いながら煙草すってたらカズミの携帯が鳴った
100 :
えっちな18禁さん:2007/09/25(火) 23:10:32 ID:R+IEqSeCO
カズミは携帯持って30分ぐらい二階の自分の部屋に行ったまま
俺は『よしこりゃ時間かかりそうやし、帰ろうかな?』と思って、カズミに挨拶だけして帰ろうと思い二階に上がった。
ノックして部屋に入った…
するとカズミはベッドの上でウツブセになっていた
『カズミちゃん、また来るよ、コーヒー有難うね』
カズミは『…。』
ありゃ?寝てるんか?俺は一瞬要らぬ事を考えた
『あー!このまま襲ってエッチしてー!』
しかし絶対有り得ない事なんで理性で妄想を押さえてたら鼻水をすするような泣いてる雰囲気を察した
101 :
えっちな18禁さん:2007/09/25(火) 23:26:17 ID:R+IEqSeCO
あれ?泣いてる?
俺は『おーい、どうした?カズミ泣いてるんか?』と 問い掛けたが無反応
なんか気になったんで俺は部屋に入ってベッドの脇に座って『もっしもーし亀さーん…』なんて下らない事で話しかけたらカズミが『クスクスッ』って笑ってこっちを見た
だけど、目は泣きじゃくった後らしく少し充血してて枕も濡れてた
それからカズミのその雰囲気を俺も察して『なん?失恋でもしたんかー?』なんて明るく聞いてみたらカズミはベソかき笑いながら『うん』ってうなずいた
その後カズミも俺の問い掛けに冷静になったみたいで、不倫してた事を告白。
二年ぐらい付き合っていたが、さっきの電話で別れを言われたらしい
なんとも適切なアドバイスが言えない俺だったが、気持ちを楽にしてやろうと一生懸命明るく振る舞ってやった
…が、俺のチラ視線はカズミのTシャツ越しに見えるピンクのブラや胸の膨らみにwwww
102 :
えっちな18禁さん:2007/09/25(火) 23:27:29 ID:DvI+WIc+0
そのエロげーのタイトル教えてください
103 :
えっちな18禁さん:2007/09/25(火) 23:40:45 ID:R+IEqSeCO
まあいくらなんでも2ちゃんねるじゃあるまいし、従姉妹とはエッチな関係は無理だろ!
…と、考えていた
その時カズミがこう言った
『お兄ちゃん本当優しいね、お兄ちゃんじゃなかったら付き合いたいよ』だって
俺は『!!!!。』になった
正直戸惑ったけど、俺も冗談っぽく『俺だってカズミちゃんが従姉妹じゃなかったら口説いちゃうかもぜ、アッハハ』と苦し紛れの本音をチラリの発言
すると突然カズミがベッドからおりてきて俺に抱き着いて来た!!!
『お兄ちゃん大好き!カズミお兄ちゃん大好き!』
きたー!ヤバー!オッパイ当たってるー!髪の毛の匂いイイー!ヤリテー!
上記な事を瞬間的に感じたが『やば、伯母さんもうすぐ帰ってくるだろ?ヤバイぞ』などとも瞬間的に考えていた
105 :
えっちな18禁さん:2007/09/26(水) 00:07:29 ID:ZQdAk3MsO
俺は取り敢えず『まあお兄ちゃんもカズミちゃんの事は好きやけど、カズミちゃんもまだまだ若いんやけん、いい男はおるよ』なんて頭を撫でながら両手でカズミの頬っぺたを軽くつねった
すると
カズミはいきなり俺にキスをしかけてきた
『あっ!?』
俺はその状況を今でも覚えているが、温かく柔らかい唇と、大胆に俺の唇をこじ開けてきたカズミの舌に興奮度MAX!コリャ本気だわ!しばらく激しいディープキスが続いた。
俺は我慢しきれず、片手をカズミの後頭部、もう片手を背中に回しカズミの身体を自分に抱き寄せた、カズミも両手を俺の背中に回して来た。俺はぶっちゃけアソコはカチカチに硬くなっていたのを覚えています
俺はそこから先へ進みたかったが、伯母さんが帰ってくるのでは?が心配で心配で…カズミに言った
『カズミちゃん、正直おもいっきり抱きたいけど、伯母さん帰ってくるかもやろ?やばくない?』すると、カズミは『お母さんね、車で帰ってくるけん、そしたら下の車庫に車庫入れの音聞こえるししばらく時間かかるけん大丈夫、お兄ちゃん…しよっ…』
キタコレ
この言葉、もう理性ぶっとびました
@@@@
107 :
えっちな18禁さん:2007/09/26(水) 00:27:58 ID:ZQdAk3MsO
従姉妹に『〜しよっ』って
俺は外の車庫に聞き耳をたてながら、カズミをゆっくり押し倒した。俺も横になり左腕を腕枕にして再度カズミと唇を重ねながら右手で腰の辺りから徐々に胸の方へ手を這わせた。
そしてTシャツの上から二つの山に手を這わせた
『うわっ!大きい』
なんて感動しつつ軽く揉み上げてみるとカズミの口元から『ハァッ』て、ため息か感じているかのような吐息が漏れた。
俺は『余り時間かけたら伯母さん帰ってくるかもしれんな』と思い、今度は右手をまくしあげるようにカズミの下腹部から手を入れ今度はピンクのブラ越しに推定DCupの胸をもみくだき、少し左腕でカズミを引き寄せ背中のホックを外した。
この時にカズミもホックを外しやすくするために少し背中を浮かしてくれた行為にも俺は興奮した。『あっこいつも俺に抱かれたいんだな』って思った。
そしていよいよ初見の胸!!
108 :
えっちな18禁さん:2007/09/26(水) 00:42:55 ID:ZQdAk3MsO
すごい美乳!
でもちょい乳首は黒目だが指先で摘んだり転がすとカチカチに立った。
左腕の腕枕をほどき、両手で美乳を揉み上げながら硬くなった乳首を吸い転がした。
カズミは時より『アッ!』とため息をもらしながら身体をよじらせていた
正直メッチャ興奮した瞬間であり、いまでもオナヌーネタになってる状況です。
そして頃合いをみながらカズミのデニムジーンズをずらし、自分も片手で自分のズボンを下ろした。
その時自分のトランクスが我慢汁でヌレヌレになってたのを記憶している。
そのまま再度カズミと唇を重ねて右手でカズミの紺色のショーツのアソコの部分に当たるか当たらないかの内股あたりから手を這わせていき、焦らしながらアソコの部分の布地に指を這わせた…
ひやっ冷たい(≧ω≦)
109 :
えっちな18禁さん:2007/09/26(水) 01:01:06 ID:ZQdAk3MsO
俺も我慢汁全開だが、カズミもすごい濡れていた
そのとき!!!!
カズミの手が俺のトランクス越しにチソコをまさぐってきた!!
激気持ちイイ!!
カズミのアソコをショーツ越しに触ってると同時にカズミの手が俺のチソコをトランクス越しにピストン…
カズミも凄く悩ましい声を出している、俺もメチャ気持ちいい。俺は我慢できずカズミのショーツの脇から中指をクリトリス周辺へ滑りこませた。
『凄い!びしょ濡れだ!』もう従姉妹のカズミというより完全に一人の女。愛液がクリトリスからホール、アナル付近までしたたれている。
俺はクリトリスを大陰唇で包むようにして優しく愛撫し続けた。カズミの手もいつの間にかにトランクス越しではなく直接俺のチソコをシゴキはじめていた。
俺は心の中で『フェラやクンニもしたいがいつ伯母さんが帰ってくるかもしれないし…』などと思い、カズミに『ゴムある?』と聞いた…
110 :
えっちな18禁さん:2007/09/26(水) 01:13:41 ID:vOyhRdPCO
っ@@@@
111 :
えっちな18禁さん:2007/09/26(水) 01:22:22 ID:ZQdAk3MsO
カズミは、『持ってないよ、どうしよ…』と答えてきた。
俺は少し躊躇したが、身体をあげカズミを正常位の体勢にしショーツをおろした。
そしてカズミのヘアの下に隠れている濡れまくっているあそこにカチカチになった亀頭を擦りつけながら再び唇を重ねた。
そして再度唇を離し、カズミを見つめながら『お兄ちゃんはカズミちゃんのココの中に入りたがってるけど、ゴム無いから無理かも。カズミちゃんどうしよう?』って意地悪な質問をした。
俺はこの時点で『中だし』は諦めていたし、排卵サイクルもわかんないから少々ビビっていた
するとカズミは『大丈夫だと思うけど外がいいかも』との返事。もうチソコは暴発寸前だしカズミのアソコも受け入れ万全だった
『もう入れたい我慢できない』俺はゆっくり腰をカズミの下腹部へ沈めていった。カズミの顔をみると凄い受け入れて嬉しそうな表情だった
112 :
えっちな18禁さん:2007/09/26(水) 01:24:22 ID:ZQdAk3MsO
あの〜
やっぱり書くのやめたほうがいいですかね?
みんな固唾を飲んで見守っている 支援
115 :
えっちな18禁さん:2007/09/26(水) 01:31:03 ID:2kR1CBMQO
流れを邪魔しないように皆書き込み控えてるんだよ
内心気になりまくってる
116 :
えっちな18禁さん:2007/09/26(水) 01:45:42 ID:ZQdAk3MsO
>>113 あっどうもです。
俺はカズミの中に入った時に瞬間的に過去の事がフラッシュバックした。
カズミが小学生の頃に一緒にじいちゃん家で遊んであげた事。また彼女が中学生の頃に海水浴場に泳ぎに行った時にスタイルの良さに高校生の俺がオナヌーネタに彼女を使った事。
また彼女の成人式の時にスゲー晴れ着が可愛いくてムラムラしたこと、さっきまで俺にとって従姉妹ではあるのに全てオナヌーネタだった彼女に、いま…一緒になってる。
そんな事が脳裏に過ぎったら、凄い興奮した!そうカズミのアソコの締まりとかはもう忘れてたけど、熱さだけはまだ覚えています。
はっきり覚えているのは、余りに気持ち良いので射精を我慢するのが大変だった事ですwww
…続き
カズミの中に入ってゆっくりピストンを繰り返す度にカズミは『ハアゥッ!』と悩ましい声を出していた
117 :
えっちな18禁さん:2007/09/26(水) 02:02:47 ID:ZQdAk3MsO
途中に下の車庫付近で車の音した時に、ピストン運動を止めて二人で聞き耳をたてたりもしました(今でも笑い話です)www
で、俺はチソコの突きで女をイカせた事はないので、なんとかカズミをイカせてみたいと考え、挿入しながら左手で左胸を揉み上げ、右手の親指でクリトリスを軽く刺激してみました。
これが凄い良かったらしくカズミは凄く感じてきました、これには俺も嬉しく興奮してきてますます硬くなった記憶があります。
カズミは『お兄ちゃん、なんか凄く気持ちいい!ムズムズ…あー』
俺はもしやカズミがイクのか?と思うと『カズミちゃん、お兄ちゃんと一緒にいこうよ』って今となっては恥ずかしい言葉を…
でもカズミはこちらを見て、真剣に『お兄ちゃん一緒に、一緒に』
コレヤバイ
カズミが段々イキそうな気配を感じてきました。それは俺の両手を握っている握力が段々強くなってきていたからでした
いいよーいいよ続き楽しみ
119 :
sage:2007/09/26(水) 02:14:44 ID:vdWCerlB0
気になってねむれない・・・
支援
120 :
えっちな18禁さん:2007/09/26(水) 02:18:01 ID:ZQdAk3MsO
俺は時間も気になりつつもあり、右手親指のクリトリスの擦る力を少し強く早くしてみました。
すると、カズミはいよいよクライマックスに来たらしく『お兄ちゃんイキそう、気持ちいい!あーイキそう。』と悶えてきました。
俺もピストンを少し早め、腹出しができるような体勢を整え、再度ピストンを早めるとカズミが『お兄ちゃんイク!イキそう!キス!』 と言うので上半身を再度前屈みし唇を重ねたらカズミが両手を俺の肩に回し、両足を俺の腰にまわしてきた。
この体勢をさせられると、チソコが抜けないどころか身体が密着して俺も興奮も絶頂!カズミが『アアッー!イックッ』ってイッタみたいで、凄い力で俺を引き寄せました。
すると、カズミの膣内がギュッーって締まり『ヤバイ出る!!!』
121 :
えっちな18禁さん:2007/09/26(水) 02:35:25 ID:ZQdAk3MsO
カズミの腰に回した両足と肩に回した両手が凄く強く俺を引き寄せていた為、俺は射精する直前にチソコを抜こうとしたら、『来てっ!お兄ちゃん!』って…
俺はその瞬間、野性になった。おりゃ!
カズミの膣内に物凄い勢いで腰を突き上げ射精した。
ドクドクっていうもんじゃないよあれは、言葉で表現するならばビュビュビュッ!!かなww
三回、四回…全部の精液を出したんじゃないか?と思われるぐらい射精しました。
もうカズミは身体中が痙攣してるみたいに、ビクッってなっていて膣内もギュッギュッてなっていました。俺は恐る恐るチソコを抜こうとして、腰を引こうとしたらカズミが『お兄ちゃん嬉しい、お兄ちゃんがカズミの中に入ってる、もう少し入ってて欲しい…』
俺は正直射精した為か冷静になってたんで、避妊してなかったのが正直怖かったし、伯母さんが…とも思ったが、カズミのウルウルした顔に負けてしばらく挿入したまま正常位のままカズミを見つめた
いいねー
人がいるみたいなので聞いてみる
2歳下(23)の従妹が性経験を聞いてきたので
正直に無いと答えたところ、はぐらかすなだってさ
どうしたら信じてもらえるのだらふ・・・
124 :
えっちな18禁さん:2007/09/26(水) 02:53:01 ID:ZQdAk3MsO
すると、カズミがいきなりカミングアウトし始めた。
『実は中学生の時、バージンはお兄ちゃんって考えた時があったとよ。お兄ちゃん知らんかったやろ?』
『えーまじで?知らんかったつーか、知る訳ないやーんwww』
仮に嘘だとはいえ嬉しい言葉ではあった。ちなみに俺も告白シタ。『高校の時にカズミが俺の一人Hネタになっとったんよ、というか社会人になってもしとった』
俺は言ったらマズカッタかなと思いつつ激白。そしたらカズミは『嬉しい』の一言続けて俺に再び熱いディープキスをしてきた。
しばらくすると、『あーお兄ちゃんカズミの中でまた元気になりよらん?』、その通り射精して5分位なのにもう勃起してしまってる!
俺はもう我を忘れたみたいにまたピストン運動をゆっくり始めた。『あまり時間無いよな』心の中でそう思いながらカズミに『もう一回出してもいい?』と聞いたら、カズミはもう我の世界に入ったらしく『アアッー』って…
>>123 その従妹とHがしたいの?
俺の始めての相手になってくれって言え
でも別にHしたことないって信じさせる必要性があるのか?
何か特別な理由でも?
126 :
えっちな18禁さん:2007/09/26(水) 03:12:12 ID:ZQdAk3MsO
俺はさっき中だししてしまった事さえ頭からぶっ飛び、今度はカズミの両足をしっかり抱えて自分の体勢で正常位でカズミを激しく突いた!カズミも我を忘れて髪を振り乱し感じていた。
ふと接合部を見てみると、我慢汁と愛液でのヌメリではなく、すごい量のさっきの精液が溢れ出していて『クチャクチャ、バフッ』みたいないやらしい音をたてていた。
俺は今度はちゃんと外でだそうと思い、激しく突きながらカズミに『今度は胸に出すね』と言いながら一人で絶頂に集中した。
そして『ヤバイ出る!』って言ってチソコを膣から抜きカズミの胸元にチソコを持ってきた瞬間、カズミが頭を起こしてきて俺の精液まみれでベチョベチョになったチソコ手を添えてくわえた。w(゚o゚)w
ビュビュビュッ!
『アーーーー!!』俺は正直後ろめたさもあったが最高な状況で二回目の射精を迎えた。
カズミはティッシュに俺の精液を出してハニカミながら俺に言った。『口で受けたのは初めてだよ。なんかお兄ちゃんのなら欲しかった』って…
俺はカズミが凄く愛おしくなった
>>125 レスthx
そうだね、信じてもらう必要はないわな
わざわざ聞いてくる位だから、多少は気があるのかと自惚れてしまう
改めてしたいか、と問われればしたくはある
でもそれは好きだからではなく都合が良いからなんだよね(童貞が童貞たる常套句だな)
ちなみに直線距離にして500kmほど離れた所に住んでいるので
簡単には迫る事ができなんだ
>>127 簡単に合えないから迫るんじゃないか
20代なら後であやまちで済ませて笑うことができるぜ
従妹が結婚とかしてなければな
従妹に頼んでHさせてもらったらどうだ
129 :
えっちな18禁さん:2007/09/26(水) 03:22:47 ID:ZQdAk3MsO
その後
カズミとのセックスはそれが最初で最後だった。
あれから2年…俺は結婚したがカズミはまだ独身。
何日か前にカズミから『お兄ちゃん最近一人暮し始めたんで遊びに来てね』なんてメールが来た昨今です。
また食いたいな
終わり。
一連の騒動は実話です。カズミという名前も実名。スレ違い、駄文すみませんでした。
>>129 いや良かったよ
お疲れ〜
またカズミちゃんとHしたら書いてなw
>>129 結婚どころか向こうも経験が無さそうなんだよね
まぁなんとかそういう風に持っていくよ
聞いてくれてありがとさん
>>ID:ZQdAk3MsO
流れトン切って申し訳ない
きょぬーの従姉妹さんで少しうらやましい
方言はなかなか萌えますな
スレ違いでも駄文でもありませんよ
俺も書けるようにがんばり(?)ます
133 :
えっちな18禁さん:2007/09/26(水) 03:32:51 ID:ZQdAk3MsO
>>130 >>131 何時間もありがとうでした。2ちゃんねるでいつかはこの事書きたいと思ったんですが、やっと書けますた(*_*)
彼女や風俗以上に最高に従姉妹とは燃えました。今までの最強のセクスだとおもいます。
>>132 ww細かいこと気にしちゃダメだ
行く時は行かないとな
一生童貞は嫌だろ
ちなみに俺は従妹に断られた
だからチャンスがあるお前は羨ましい
ガンバレ!
あああ、久しぶりに覗いてみたら良い体験談が…
遅いですが、カズミちゃんを書き込まれた方乙です。
胸も股間も膨らませて楽しませていただきました。
最後の文からちょっとこの先の事も期待できそうに読めたので、何か有れば…個人的には有って欲しいですがご報告していただきたいと思います。
それともう一人、今まさにという方がおられますね。
>>132さん
同様のアドバイスは既に出ておりますが、押す時には押すべきだと思います。
話題に上っている今が好機、ぜひ攻勢に出て良い体験談を聞かせてくださいませ。
相談だけなら、乗りますしね。
などと、せっかく顔を出したと思ったらろくにエロい事も書かない人が偉そうに言ってしまいました。
130さん久しぶりです
ろくでもない彼氏についていったイトコさんは元気ですか?
137 :
えっちな18禁さん:2007/09/29(土) 18:51:14 ID:+mleiW7nO
同じ22歳の従姉妹とは四歳の時にエッチな思い出があります。
公園で二人で遊んでた時に、従姉妹がブランコを始めて、その時スカートをはいていたので、中のパンツを見てしまった。
そしたら「ちょっとぉ〜○○(従姉妹の名前)のパンツ見たでしょ。エッチぃ〜」と言われてオレは「見てない」と言ったものの「○○君(オレの名前)大嫌い!」と機嫌を損ねてしまった。
しばらくして普通の関係に戻ったが、最近久しぶりに会ってそのことを話したら記憶になかったみたいで、それでも「そんなこともあったんだ〜」と笑いながら話した。
今思うと、悪気があって見たわけじゃないがそのことが記憶に焼き付いて、未だに従姉妹に会うとエロいこと想像してしまう。
>>136 お久しぶりです。
身体的な意味では元気ですが、状況がちょっとアレな事になっているようです。
とは言え来月には向こうの家を引き払って帰ってくるようなので、まぁこれで一息といったところです。
そんなわけで、これからの話はまたそれ以降になりそうです。
そして
>>137さん支援
139 :
えっちな18禁さん:2007/09/30(日) 19:41:52 ID:nnoBmjKiO
>>137です。
確かその時はピンクのパンツをはいてましたが、いまだに会うたびに今日のパンツは何だろうとかエロいことを考えてしまいます。
大人になるにつれて色っぽくなってオッパイもけっこうデカくなったんで、さらにエロいことを考えてしまいます。
>>139 いやいや、いいんじゃないですか?
このスレに来る人なら誰しもそのような思いを胸に抱えて…ねぇ?
世間じゃそれを劣情と言うのかもしれませんが(笑)
とかなんとか劣情まみれの人間が言ってみました。
劣情まみれでも130さんは従妹とHしまくった勝ち組ですから・・・・
おれなんて・・・_| ̄|○
>>141 いやぁ、私が言うのも何ですがこういうのは勝ち負けではないですよ。
だいたい私だってこの数ヶ月でいくらアイツに融資したやら…
帰ってくるならいいんですけどね。
143 :
えっちな18禁さん:2007/10/01(月) 00:00:33 ID:60IXhvIuO
こんなんだったらマトメサイト作っておけばよかったな
130さんのクォリティ高かったからもったいないな
>>144 あぁ、そういう事でしたらもう1回貼りましょうか?
最初に書き始めた頃にアドバイスいただいて、ワードに書き溜めてから一気に貼り付けという方法で書き込みさせていただいてたので可能っちゃ可能です。
wikiとかは?
貼ったらまたわけのわからんのが騒がんか?
>>146 確かにそうですね。
既出のコピペだけで100レス以上食いつぶすのも違う気がしますし。
ただ、私Wikiの編集方法とか知らないんですよね…
zipでうpれば良いのでは
149 :
えっちな18禁さん:2007/10/01(月) 11:08:04 ID:CK/6xaUD0
この前の3連休に従妹にプロポーズしました。
んで、その日にDT卒業。
聞きたいって人いたら書き込みますが、聞きたくね〜ってことなら
スルーで。
また夜にでも来ます。
151 :
えっちな18禁さん:2007/10/01(月) 11:17:07 ID:f6pbFkl/O
一気に投下キボン
>>149 オメデトウ!!!
すごい聞きたいです
是非お願いいたします
従妹好きの同士の話が是非聞きたいです
153 :
えっちな18禁さん:2007/10/01(月) 13:16:41 ID:CK/6xaUD0
今日は帰りがちょっと遅くなりそうなので、まとめ終わっている
プロポーズ編だけ先に投下します。
会話は余り良く覚えていないので大体こんな感じってことで。
154 :
えっちな18禁さん:2007/10/01(月) 13:18:03 ID:CK/6xaUD0
この前のの3連休、親達は4人で温泉に、従妹も友達と旅行に行くとかで真希と二人で留守番。
前々から判っていたのでこの日に併せて指輪も注文済み。
初日の土曜、俺は出社、真希は卒論対策に大学に行く。
何とか定時で退社して指輪を受け取りに。
7時前に帰宅すると真希が夕食の準備をしてた。
部屋で上着を脱いでネクタイを外し、指輪をズボンのポケットに。
そうこうするうちに食事が出来たらしく真希と一緒に食事。
食後、エプロンを付けて片付けをする真希を眺めていたが、
俺が微妙に緊張してるのが伝わったのかなんか動きがぎこちなかった。
家でプロポーズってのはなんかなーって思い、子供の頃に良く遊んだ公園でと
片付けが終わるのを見計らって散歩に行こうと誘い出した。
公園まで無言でいるのも気まずいので子供の頃の事とか話しながら歩いてた。
公園に着くころには俺の緊張もMAXに。
155 :
えっちな18禁さん:2007/10/01(月) 13:19:38 ID:CK/6xaUD0
なぜこうしようと思ったか判らないが真希をブランコに座らせると、その前にひざを着いて
ポケットから取り出した指輪を真希の左手薬指にはめた。
えっ、と驚いた顔で俺を見ている真希に、頭の中がテンパッタままプロポーズの言葉を語りかけた。
「俺と結婚してください。子供の頃から今まで俺が頑張ってこれたのは真希が傍にいてくれたから。
これからも真希のために頑張っていく。俺の生涯をかけて幸せにする。だから、俺と結婚してください。」
俺が喋っている間、瞳を潤ませながら俺を見つめていた真希が、その瞳から一筋の涙をこぼしながら抱き着いてきた。
「嬉しい。でも私でいいの?私なんかより‥‥‥」
「真希じゃなきゃだめなんだ。俺が愛してるのは真希だけだから。」
真希が何を言おうとしてるか理解した俺はその先を言わせなかった。
156 :
えっちな18禁さん:2007/10/01(月) 13:20:13 ID:CK/6xaUD0
すると、
「私、ずっと不安だった。いつも傍にいてくれたけど、△△チャンは何も言ってくれないし
何もしてくれないから、私の片思いかもって。いつもいてくれるのは兄妹として見てるんじゃないかって。
聞きたかったけど答えを知るのが怖くて何も言えなかった。」
俺の背中に手を回しギュッと抱き着きながら堰を切ったような真希からの言葉を聞いていた。
真希がこんなに喋るのを初めて聞いた。
昔から引っ込み思案で人見知りが激しい真希は、家族や俺の前でもこんなに話す事は無かった。
これまでの真希の不安や苦しみが伝わってきて、俺の心は申し訳なさで一杯になった。
そして真希の不安を取り払うように力いっぱい抱きしめなが語りかけた。
157 :
えっちな18禁さん:2007/10/01(月) 13:21:07 ID:CK/6xaUD0
「ごめんな。ずっと気持ちは伝わってると思ってた。真希の気持ちに気づいてやれなくてごめん。
言葉にしないと伝わらない事もあるよな。これからは言葉にして伝えるから。愛してるって、言葉にするから」
真希のことを思うと心が苦しくて辛くて、いつの間にか俺も涙を流していた。
どのくらい抱き合っていたのだろう。
俺が語りかけるのを泣きながら聞いていた真希が落ち着いてきたので、肩に手を掛けて立ち上がらせて言った。
「明後日、親父たちが帰ってきたら直ぐに報告しよう。いとこ同士の結婚だから賛成してくれるか判らないけど
必ず説得するから。例え反対されても俺はお前をあきらめないから。でも、真希のためにも
親父たちや叔父さん叔母さんから祝福されて結婚しよう。そうなるよう説得するから」
そういうと、落ち着いては来ていたが未だ涙の止まらない真希の肩を抱きながら家に戻った。
158 :
えっちな18禁さん:2007/10/01(月) 13:23:27 ID:CK/6xaUD0
続きは帰ってからです。
中途半端ですが、また夜にでも。ノシ
>>158 ありがとう
あと名前付けてくれるとありがたいです
160 :
えっちな18禁さん :2007/10/01(月) 15:58:10 ID:1mWH7npk0
ていうか、文章が長々とたるいです。
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) wktk
(0゚∪ ∪ +
と_)_) +
∧__∧
(´・ω・`) お話お待ち申し上げ早漏
.ノ^ yヽ、
ヽ,,ノ==l ノ
/ l |
"""~""""""~"""~"""~"
街中
165 :
シュウ ◆4IGActVfQI :2007/10/01(月) 21:06:17 ID:CK/6xaUD0
>>159 コテトリ付ければいいんですか?
とりあえず付けて見ました。
それと、申し訳無いのですが、仕事のほうで色々あって徹夜が確定しちゃいました。orz
ですので、続きは明日以降になります。
読みにくい文章ですみません。
こういう書き込みは初めてで、どう纏めたものか悩んでます。
DT卒業編は頑張って明日の夜には投下できるようにしたいと思ってますので
暫くお待ちください。
>>160は読解力のないゆとり世代の落ちこぼれなのでスルーしようね
>>165 ∧__∧
(´・ω・`) 残念至極にございます…
.ノ^ yヽ、
ヽ,,ノ==l ノ
/ l |
"""~""""""~"""~"""~
>>164氏
見事なWiki編集乙であります。
大変な作業量だった事はパッと見ただけでも十二分に伝わります。
偉業と言っても過言では無いでしょう。
130さん
まとめスレ見て過去のまた読んでたんだけどさ
そこで聞きたいのだが、最初にHしようとした時拒否られたよね
でも次の日Hしたじゃん
後でどういう心境の変化で体許したか聞いたことある?
不思議に思ったので良かったら教えてください
>>168 あぁ、確かに最初は1回断られましたね。
それに関して直接いとこに心境の変化を訊いた事は無いんですが、おそらくこうだろうと思うのが…
そもそも最初からやる気だったんだけど、生々しい空気になって迷いが生じた。
といった所ではないかと。
考えてみれば「最近胸が〜」という言葉に始まり、おっぱいを揉ませしゃぶらせ好き放題やらせておいて最後の一線は越す気が無かったというのも変な話だと思うのです。
最初の一言にしたって、つまるところ私の勃起物を見て自身が催したもんで誘惑したわけですし。
加えて言うならば、後半の乳しゃぶりを開始した時点ではいとこはまだ就寝中or寝起きだったわけで。
そういう理性の働きが鈍りきっている時に胸からどんどん気持ちいい感覚が送り込まれて、意識がハッキリする頃にはもう下の方も準備ができてしまってる状態に…
いや、予想ですけどね。
で、そこまでいってしまうともうちょっとした迷いや自制の気持ちなんかも吹き飛んで事に及んでしまったのではないかと、こう思います。
と、書いててふと思ったんですが。
女性って胸を弄られたり舐められたりするだけで、我慢ができなくなってしまうくらい気持ちいいものなんでしょうか?
男性の感覚としては、モノを弄られたり舐められたりで勃たせられるともう最後までってのは解るんですが。
以前は女性で書き込んでおられた方も居たと思いましたが、まだおられるかな?
興味あるのでよかったらどなたか教えていただけないかな〜?と思います。
>>169 130さん返答サンクスでした
なるほどね
まあもし機会があったら従妹さんに聞いてみてくれ
でも結果オーライで良かったよね
あのまま自家発電だけで終了してたらすげー嫌な感じだっただろう
俺は男だから分からんが、要するに胸を弄られたり舐められたりするとアソコの中が疼いて
入れて欲しいって感覚になるんじゃないかな
そういう意味で気持ちがいいってことでは?
我慢してる感じで
私は胸を弄られたり舐められたりするだけで
我慢できないくらい気持ちいい感じになりますよw
キスだけでも感じます。
でもやっぱり好きな人である事が前提にあるかもしれませんが^^;;
それか、よほど心を許してる人でない限り、
身体を触らせる事がないでしょうね^^;;
そいういった点から考えるとイトコって結構いいポジションじゃないかな?
小さい頃から知ってる仲だからなりやすいってのもあるのでは・・・。
新密度にもよるけど、よほど嫌いじゃない限り拒みにくいかも^^;;
>>171 いえいえ、お安い御用で。
今度会ったら改めて当事の心境を訊いてみます。
なんだか今さらながらに興味が湧いてきました。
しかし、本当に自家発電だけで終わらなくて良かったです。僥倖僥倖。
とは言えよくよく思い返してみると、子供の頃からマンコ弄らされたり電機アンマかけあったり色々とやってましたが…
それをあの日の伏線と考えるのは…さすがに深読みのしすぎってものですねw
>>172 おおお、わざわざお答えいただいてありがとうございます。
胸だけで我慢できないくらい気持ちよくなってもらえるものだとは、個人差はあるにしても嬉しい情報です。
と言うか、気持ちがあればキスで十二分に感じてもらえるんですよね。
そもそも心を許してなければ触れ合える関係にならないのも然り。
結局は気持ちが通じれば全身これ性感帯と言っても良いくらいに乱れてもらえるものなのかも…
仰る通り、その点からもいとこ同士はやはり良いですね。
>>172 と言うか、
>>172さんは過去スレで従兄さんとの体験を報告して下さっていた方ですか?
もしそうなら、お久しぶりです。
違ってたら、はじめまして。
そして、このスレをご覧になっているという事は…
もしもその気がおありでしたら、体験談なり現在の状況なりをお聞かせ願えれば光悦至極。
私も含めてたくさんのスレ住人の方々がワクテカしてお待ちだとおもいますので(笑)
175 :
シュウ ◆4IGActVfQI :2007/10/02(火) 22:53:03 ID:xApyMQ8+0
ようやく帰って来ました。
どんだけこき使う気だか。orz
滅茶苦茶眠いので、途中までですが投下します。
相変わらずだらだらした文章ですが。
176 :
シュウ ◆4IGActVfQI :2007/10/02(火) 22:53:34 ID:xApyMQ8+0
家に戻ると真希を居間のソファーに座らせて、少し冷えた体を温めるため紅茶を淹れ、
涙の止まらない真希をそのままにして、居間を出て風呂を沸かしに行った。
風呂の準備が出来たので居間に戻ると、真希は俺が嵌めてやった指輪を愛おしそうに見つめていた。
その姿が可愛くて、とても愛おしくて、暫く入り口に突っ立って真希を見つめていた。
見つめていたら公園で真希の言葉を思い出した。
「何も言ってくれないし、何もしてくれない」
言葉だけじゃなく行動でも示さないといけない。、
真希の全てを愛そう、俺の全ての愛を感じてもらおうと決めた。
近づく俺に気づいて見上げてくる真希の微笑がすごく眩しかった。
「御風呂沸いたら、先に入ってきな、な? 少し肌寒かったし冷えただろ。
風邪ひかないようにしっかり暖まっておいで」
「う、うん。あっ、わ、私着替えとって来る」
そう言うと顔を真っ赤にしてパタパタと走って行ってしまった。
少しして真希が着替えを手に戻ってきた。
「おさきに」
177 :
シュウ ◆4IGActVfQI :2007/10/02(火) 22:54:20 ID:xApyMQ8+0
真希が風呂には行ったのを確認すると、2階にある自室に駆け上がった。
中学時代寝相が悪く何度もベッドから落ちたことがあって、
高校の入学祝いに祖父母に買って貰ったダブルベッドに
駆け寄ると、シーツと上掛け、枕カバーを新しいのに変え、
もう一つ枕を引っ張り出してセットした。
更に枕元の棚にあるティッシュの下に、今日使うつもりは
なかったけど、オーケーの返事を貰ったらそのうちと思い
買って来たゴムを忍ばして準備完了。
真希が上がったらすぐに入れるよう、着替えを用意して
居間に戻った。
この後の事を考えて緊張して来た俺は、少しでも緊張を
ほぐそうとビールを飲みながら待っていた。
ちょうど飲み終わった時、真希が風呂から上がった。
「お風呂いいよ」
178 :
シュウ ◆4IGActVfQI :2007/10/02(火) 22:56:00 ID:xApyMQ8+0
タオルとドライヤーを手に、ピンクのパジャマを着た真希が
居間に入って来た。
「うん。・・・あっ、真希もビール飲むか?」
見慣れているはずのパジャマ姿にドキドキしてして言葉が
うまくでてこなかった。
「じゃぁ、少しだけ」
真希にビールを出してやり、俺は風呂に。
風呂から上がって居間に行くと真希と目があった。
顔を赤くしてうつ向いたが声も掛けず近づいて横抱きで抱上げた。
「えっ・・・ちょっ・・・」
突然の事に驚いて声をあげ、俺の首にしがみついてきた。
「真希を抱きたい」
俺の直接過ぎる言葉に驚いていたが、俺の肩に頭を乗せて小さく頷いた。
真希を抱いたまま俺の部屋に行き、ベッドにソッと横たえ、半分おおいかぶさる
ようにした。
支援
180 :
シュウ ◆4IGActVfQI :2007/10/02(火) 22:58:25 ID:xApyMQ8+0
見つめていると真希が目をつむったので、ソッと唇を合わせるだけのキスをした。
唇を離して見つめていると真希が目を開けて見つめて来た。
「嬉しい」
一言つぶやいて首に手を回し、キスをせがむように俺の頭を引き寄せた。
俺も左手で真希の頭を抱き寄せながら、今度は唇をついばむようにキスをした。
キスを続けながら右手で体をなでていく。
頬に添えていた右手を、首・鎖骨・肩・脇の下・脇腹。
「ファッ‥‥ン‥‥」
真希の唇がかすかに開き吐息が漏れ出した。
ここで、バードキスからDキスに。
舌を侵入させると驚いたのか体をビクッとさせ、俺の舌が真希の舌に触れたとたん
奥に引っ込んでしまった。
さらに舌を奥まで入れて真希の舌先を突付いていると、体の力も抜けてきて引っ込んでいた舌も
奥から出てきた。
シュウさんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
支援
182 :
シュウ ◆4IGActVfQI :2007/10/02(火) 23:00:32 ID:xApyMQ8+0
舌と舌を絡めたりしつつ全身をなで回す。
「ンッ‥ハゥ‥ヤ‥‥アゥ」
10分以上してたと思うが、全身の力が抜けていた真希が全身を突っ張らせて軽くイッタ。
俺は少し体を浮かせ、焦点の定まらない真希を見つめていた。
意識がはっきりしてきたのだろう、顔を真っ赤にしてそむけてしまった。
「恥ずかしい‥‥」
「綺麗だよ」
真希の耳に口を寄せ、そっと囁いた。
囁いた後、耳への愛撫をしながらパジャマのボタンを外していく。
「ヒャッ‥ハゥ‥‥ック」
耳たぶを甘噛し、溝に舌を這わしてそのまま穴に舌を差し込む。
経験した事の無い刺激に翻弄され、パジャマの上着を脱がされた事に
気が付かない。
耳への愛撫をやめ、体を起こしてブラジャーだけになった上半身を眺める。
ブラは真新しい白。
183 :
シュウ ◆4IGActVfQI :2007/10/02(火) 23:04:26 ID:xApyMQ8+0
中途半端ですが今日はここまでです。
このまま寝落ちしそうなので寝ます。
明日は場合によっては出張になるので無理かもしれません。
戻り次第、残りをまとめて投下します。
ではノシ
>>183 残念
もっと読みたかった
まあゆっくり休んでくれ
お疲れ!
続き楽しみに待ってるぞ
>>183 シュウさんお疲れ様です。
お仕事大変そうですが、ご無理はなさらないようにして下さいね。
寝込まれでもした日には話の続きが…ゲフンゲフンw
186 :
jojo:2007/10/02(火) 23:27:30 ID:fF/A+2bX0
187 :
えっちな18禁さん:2007/10/02(火) 23:34:30 ID:7fcDfOxEO
シュウさん書き込んでくれるのは嬉しいけどageると業者が来るんでsage進行でお願いします。
って俺もだ。
ゴメン吊ってくる。
ちょwwwww
もちっと落ち着いてくださいwww
シュウさん、すごいどきどきする話、ありがとうございます。
は、はやく読みたいヽ(`Д´)ノ
シュウさんお疲れ様でした。
>>174 前スレで702と名乗ってたモノです・・・。
お久しぶりでございますm(_ _)m
新たな報告を全然書いていないので名乗りませんでした(−ω−; )
ごめんなさい。。。(っω;`。)
シュウさんのはやく続き読みたい
今、某県にある支社近くのビジネスホテルにいます。
結局泊まりになってしまいました。orz
今日は1日一緒に来た課長と行動したので纏められませんでした。
明日は夕方には戻るのですが、夜課長とともに接待に駆り出される事になりました。
続きは明後日以降になってしまいます。
自己紹介代わりに、僕と真希について投下しておきます。
◎俺(社会人1年生)
・性別♂ ・年齢22歳
・身長181 ・体重70
・顔 フツメンだと言わせて orz
◎従姉妹(大学4年)
・性別♀ ・年齢22歳
・身長148 ・体重? 軽い
・3サイズ 83−52−85(ただし又聞き)
・顔 童顔で可愛い系
関係
両方の父親が双子の兄弟
母親同士が幼馴染
同じ年に生まれたけど俺が早生まれで学年は一つ上
幼稚園から大学まで同じの学校だった
それと、子供の頃の話で、いい加減時効だと思うが未だにからかわれる。
3歳頃の事らしいが、
母「真希チャンは大きくなったら何になりたいの?」
従姉妹「シュウチャン(俺)の御嫁さん」
母「そうなの、おばちゃん嬉しいな。シュウは大きくなったら何になるの?」
俺「んとね、僕も真希チャンの御嫁さんになる」三歳の俺馬鹿すぎorz
遅くなりましたが、読んでいただいている方、投下中に支援してくださったかた。
有難う御座います。
現在の状況ですが、両方の親から、結婚の許可は貰えました。
僕の実家で同棲(?)中。
僕の両親は祖父母の家で生活しています。
挙式は4月の真希の誕生日に挙げる予定です。
明日も早いのでこれで。ノシ
>>197 結婚の許可貰えたんだ。
よかったね〜、おめでとう(*^∇^*)
シュウさん真希さんとの結婚オメデトウございます
お幸せに〜
親の反対なくスムーズに結婚できてよかったですよ
やっぱし親の反対あると色々辛いからね
・身長181 ・体重70
か、体はデカイネ
>俺「んとね、僕も真希チャンの御嫁さんになる」
爆笑wwwww
でも子供の頃の夢がお互い叶ったんだね
すごいね
>>197 まずは、ご結婚の許可おめでとうございます。
言い尽くされたような事ですが、やはり周囲の祝福があると無いとでは大違いですし。
これからはお二人で幸せなご家庭を築いていけると良いですね。
つきましては、夫婦生活やら何やらを克明かつ煽情的にご報告いただければ尚よろしいかと存じます(笑)
おぉ、おめでとう!
頑張って真希チャンの御嫁さんになってくださいw
..◇・。..☆*。
゜゚・*:..。.。★◎@ ○☆。..:*・゜
゜゚・*:..。.。◇@☆*・゜★。。.:*・☆*・。..:*・゜
。..:○★◎☆。∂∇。★◎*・゜゚。◎★
◎☆◇☆。*・.。..☆◎。.:☆◇*.....。
゜゚・*:..。.*・☆◎。__☆◎*・。..:*・゜ ゜
\ /
\ / よかったねシュウさん
. ∧_∧\ / 乾坤おめでとう
(´・ω・`).∞
/ つ つ △
〜( ノ
しし
従妹と結婚できてすごく羨ましいです
従妹さんのこと何時から好きだったんですか?
訂正
..◇・。..☆*。
゜゚・*:..。.。★◎@ ○☆。..:*・゜
゜゚・*:..。.。◇@☆*・゜★。。.:*・☆*・。..:*・゜
。..:○★◎☆。∂∇。★◎*・゜゚。◎★
◎☆◇☆。*・.。..☆◎。.:☆◇*.....。
゜゚・*:..。.*・☆◎。__☆◎*・。..:*・゜ ゜
\ /
\ / よかったねシュウさん
. ∧_∧\ / 結婚おめでとう
(´・ω・`).∞
/ つ つ △
〜( ノ
しし
皆さん、暖かい祝福のレス、有難う御座います。
親の許可に関しては、何ヶ月も真剣に悩んだ俺の時間を返せって感じです。orz
真希は僕にとって、従妹・幼馴染・兄妹でした。
それ以外の感情があるのに気づいたのは小学4年頃です。
12時頃に残りを投下する予定です。
では後ほどノシ
続き楽しみに待ってます
早く読みたいよ〜
お待たせしました。
今から投下します。
「きゃっ」
自分の上半身がブラだけなのに気付き両手で胸を隠してしまった。
「ズボンも脱がすよ?」
「ぇ・・・ぁぅ・・」
恥ずかしさのあまり言葉にならない真希を他所に、ズボンを脱がして俺もトラン
クス一枚になった。
薄暗い中でも判るほど真希の全身は赤く染まっていた。
真っ白な下着と相まって、煽情的で綺麗だった。
「恥ずかしいから見ないで」
恥ずかしさに耐える真希に、微かに残っていた理性が飛びそうになり、乱暴に覆
い被さった。
「きゃっ」
しかし、真希の驚いた顔を見て、飛びかけた理性を引き寄せる。
Dキスをしながら左手で抱き抱える様にして真希の背中を浮かせて右手で背中を
愛撫した。
手の平で撫でたり、軽く爪を立て掻くようにしたりしながらブラのホックを確認
する。
ブラを脱がすのは初めてなので、上手く出来るかドキドキしながら右手で摘まむ
様にいじった。
偶然か奇跡かすんなり外れた。
「ハァ・ハァ・・・ン・・ハゥ」
ブラを脱がし、左の乳房を右手で包みゆっくりと揉みしだいた。
同時にDキスを止め、頬、首、鎖骨と順に唇を這わし、そして胸に。
「クハ・・ヤァ・・ア・・ダ・・ゥァ・・メ」
胸、特に乳首が弱いのか、真希の息遣いも激しくなり、喘ぎ声を抑えきれなくな
っていた。
真希の右胸から唇を左胸に、右手は脇腹を撫でながら下腹部へ。
布地越しに毛の生えている辺りをなでると、我に帰った様に言った。
「駄目。そんなとこ」
「どうしたの?恥ずかしい?」
答を聞く前に唇を塞いだ。
そのまま右手を進め、真希のアソコを包み込む。
そこは大洪水、正直その濡れかたに驚いた。
その事を言うとショックを受けるだろうと思い、何も言わぬまま
下着越しに愛撫した。
最初はやさしく、そして徐々に刺激を強くしていく。
「ダ‥ァン‥ァッ‥ダメ‥‥ヤッ‥ハッ‥ァンッ〜〜〜〜〜」
いやいやをするように顔を左右に振り、力一杯しがみついてくると全身を硬直させ
腰を浮かしてイッタ。
暫し呆然としていた真希が、突然泣き出した。
突然の事に俺もパニックに。
俺がしっかりしないとって思い、自分を落ち着かせてから真希を抱きしめ
頭をなでたり頬にキスしたりしながら話をした。
真希の話を要約すると、自分でもおしっこ漏らしたと思うくらい濡れてるのが判
って狼狽えてたら俺の手が延びてきて半分パニック
さらに下着越しに触られて、俺の愛撫で気持良くなって頭の中が真っ白に。
我に帰って俺に触られたことを思い出したら恥ずかしくてこんなになってる自分
はオカシイんじゃないかと思って泣き出してしまったと言うことらしい。
ただ抱きしめるだけでは駄目だと思い、今どう感じてどう思っているか話した。
「うん・・うん・・」
なかなか言葉に出来ないようだが落ち着かせることは出来た。
また真希を抱きしめ、キスを繰り返した。
「大丈夫?今日じゃなくてもいいよ?」
「う、ううん、‥だ、大丈夫‥‥私も‥シ、シュウチャンと一つになりたいから」
恥ずかしそうに言う真希に俺も改めて決意した。
そして、今妊娠すると卒論の追い込みの頃に悪阻が始まるかもしれない事、
卒業式の頃にはお腹が目立つことを話した上で
「真希との最初の夜はコンドームを着けたくないんだ」
そういって真希を見つめた。
「私も‥‥‥その、着けないでしてほしい」
「ありがとう」
そういうと一枚だけ残っていたパンティーを脱がし、俺もトランクスを脱ぐと
真希の両足を押し広げ腰をいれた。
息子に右手を添えて先端を押し当て、何度か上下に擦り付けるようにして入り口を探す。
「いくよ」
入り口を見つけた俺は一言告げて、角度を調節しながら力をいれグッと真希の中に押し入った。
「イッ‥アゥ‥」
「大丈夫?痛い?」
「少し、でも大丈夫」
真希の言葉を受け、ゆっくりと奥まで入れた。
4円
真希の中はきつくて暖かかった。
「一つになれたよ」
「うん、うれしい」
暫くの間動かす事無く抱き合いながら一つになれた喜びを噛み締めあった。
そうしていると、力が抜けたのかきつかった真希の中が動かせる程度に緩んできた。
「動かすけど大丈夫?」
「少しジンジンしてるけど大丈夫だと思う」
声を掛けてからゆっくりと動かし始めた。
ゆっくりと出し入れを繰り返し様子を見たが、痛そうに顔をゆがめる事が無かったので
徐々に早くしていった。
御互いの荒い息遣いと、ヌチャヌチャと腰の動きに併せて卑猥な音が響く中、
俺は限界に達しようとしていた。
「真希‥‥ダメだ、いくよ」
そういうとラストスパートとばかりに腰の動きを早めた。
「シュウチャン、シュウチャン」
限界を迎えた俺は、俺の名前を繰り返す真希の中に熱いものを解き放った。
以上です。
最後まで読んでくださった方、有難う御座いました。
最後のほうは僕もテンパッていたため、思い出せず中途半端な感じになってしまいました。
各自脳内補完してください。
宜しければ、ご両親に許可もらった時の話も聞かせて下さい
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
支援
俺もご両親に許可もらった時の話聞きたいです
なんか良い話だね
お二人さんお幸せに
支援下さった方、有難う御座います。
親から許可を貰った日の事は月曜日以降にでも。
明日、明後日は用事があって纏める時間がありません。
そろそろ真希も風呂から上がると思うので一緒に夢の中に入って来ます。ノシ
おうじゃ待ってる
いいなこれから最愛の人と一緒に寝るのか
ウラヤマシス
おまえら気持ち悪い
だらだら長いだけの糞つまんねー小説はやめてくれ
面白い体験談持ってる人がいても、これじゃ書き込めないじゃねーか
よっぱ
>>225 誤爆でもないかもな。
言い方悪いかもしれんけど、130さんとかちょっと鼻につく感じあるし。
新しい人が入って来にくい空気は強いかもな。
そんなに入れ食いな場所だっけ?
萌えコピで130さんのを見てここ着た俺が居ますよ。
ガキの頃二つ下の従妹に抱きついたりとかしてたんだよな・・・
ここ6,7年あってないけどさorz
そして遅ればせながらシュウさん、おめでとうございます。
保守
保守
ageていいよね?
ところで、せっかく誰かがまとめてくれたwikiだけどさ。
130さんの書き込みの一番新しいのが尻切れになってんのよ。
誰か過去ログ持ってないかな?
233 :
えっちな18禁さん:2007/10/27(土) 16:28:27 ID:4vuQjzSXO
以前、かずみの事書いた者です。実は今晩かずみのアパートへ遊びにいくことになりました。
まあどうなるかは分からないけど、また報告します。
正直、チソコおっきしてますww
>>233 かずみさんのお話待ち。
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) wktk
(0゚∪ ∪ +
と_)_) +
236 :
えっちな18禁さん:2007/11/04(日) 23:40:48 ID:msLhOD090
かずみちゃんのいとこのおにーさんどしたんだろ?
浮気が奥さんにばれて修羅場に突入したかな?
かずみさんの従兄さん、本当にどうされたのやら…
気になりつつも良からぬ不安が頭をよぎりますな。
>>238 具体的には、
>>236さんの仰る可能性が一つ。
また、かずみさんご自身がこのスレを閲覧、「私との情事を一切合切掲示板に!」で修羅場。
他には、かずみさんが前回の事を一度きりの事故として片付けたがる。→従兄さん鬱化。
などなど、考えれば他にも出そうですがパッと思いつくのはこんなものかと。
もっとも、事がうまく運びすぎて書き込むのも忘れて行為に没頭中という可能性も無いではないんですけどね。
>>233時の浮かれっぷりを見るに、うまくいったなら小躍りしそうな調子の報告が既に入っていると思うのです。
>>239 それにしても130さん。
なんかこのスレって突然いなくなっちゃう人多いですよね。
例えば、ちょっと前まで凄く人気のあった「幸ちゃん」さんとか。
そのほかにも借金のカタに年下の従妹さんにSEXさせてもらった人とか色々いたような…
まぁ、ほとんどみんな最後は幸せになって去っていったからまぁいいか。
そう考えてみると、長きに渡ってこのスレの伸びに貢献してくれているのは130さんぐらいですよね。
と、いうわけで。応援してますよ130さん!
>>240 そう言えばけっこう短い期間のうちに多くの方が訪れては去ってしていましたね。
特に借金のカタに〜の方は、従妹さんにはぐらかされたり本番に至ってもうまくイケなかったりと良い意味でヤキモキさせてくれた記憶がありますw
去って行ってしまった人は惜しいけれど、たまには覗いてくれてるんでしょうかね。
と言うか、匿名で書き込みしてくれてた女性の方もいらっしゃいましたし、案外名乗らないだけで残ってるのかも。
実は〜と名乗りだしたらけっこう皆居たなんて事になったりしてw
私の方も先月こっちに帰ってきてた従姉に会うのは会ったんですけどね。
あいにくセックスに至らなかったものでスレには貢献できずにいたんです。
買い物して膝枕、おっぱいのみの微エロなんてのはスレ的にはぬるいかなぁと。
それにしても、かずみちゃんの方は本当にどうしたんでしょうね?
特定の個人だけを待っているわけではないんですが、気には…ねぇ。
ほんわかでもハードコアでも、いとこエロスや萌えを感じさせてくれるお話が聞きたいなぁと思う次第です。
どなたかカモン!
243 :
えっちな18禁さん:2007/11/21(水) 01:15:06 ID:cqcP44zG0
恐らくカズミさんの従兄さんはもうこの世には…
きっとカズミさんの家に向かう途中で…
性欲の果ての悲劇(´;ω;`)
244 :
えっちな18禁さん:2007/11/27(火) 01:28:26 ID:giP2MKvcO
今、従姉妹(17)らファミリーが家の建て替えのためにオレ(19)ファミリーの家に居候しにきてる。
どうしよ…
245 :
えっちな18禁さん:2007/11/29(木) 11:20:44 ID:RjE0oxDiO
>>244 洗濯物あさってパンツの匂い嗅ぐとかしろ
お久しぶりです
このスレに戻ってこれたのが嬉しいです。過去レス見てたら皆さんにご心配おかけしましてすみませんm(__)m
実は先月のカズミの家に遊びに行った時、正直ちょっとした修羅場がありましたので…
とは言っても家族を巻き込む事ではなく、お金の問題の事でした…
やっと問題解決できたので久しぶりにココをのぞきました。ちょっとあまりにも詳しく内容を書くと怖いので、箇条書きで書きます。
すんません久しぶりにトリップつかおうとしたら間違えた…orz
バチコーイ
@…その日にカズミのアパートへチソコ膨らませながら遊びにいく。久しぶりの再会で話が盛り上がる。
A…カズミは未だ彼氏はイナイ。晩御飯はカズミ宅ですき焼きだった。ご飯食べ終わって車で夜景みるドライブへ ← この時点でやっぱりHは無理っぽいかなと落胆。
B…相談を受ける。借金があって近日中に払わないとなんかヤバイらしい、金額は約10万円、ちなみに090金融(他にも消費者金融に総額約180万円あった)この日は相談を受けただけで帰ったです。
C…こりゃHどころじゃなかったんで、しかし10万円を即金がないし困っていた。
D…090金融は週一払わないといけないのにすでに10日経過していた払わないと会社にまで督促電話するって言われたらしい。ちなみに借金の理由は飲み屋のホストに貢いでいたらしい(色々考えた…消費者相談センター等、しかしカズミがココだけは穏便に済ませたいというので)
E…10万円の方は俺がなんとか工面して完済。消費者金融は個人再生と過払い請求を後日弁護士の所へ行き一緒に依頼する。
で、今月に入り各金融会社からの督促請求が止まり、やっとカズミのほうが落ち着いた。
しかしカズミにはまだ10万円貸しているままで…
で常にメールでやり取りしてたが、先週の日曜日にカズミから半分お金返したいので会いたいとの事…
ここからは、当日カズミの家でお金を半分返してもらってからの話しです
支援
なんか俺も人助けした感じで、しかもなんとか解決の方向に向かうしOKやなぁなんて思っていたら…
『お兄ちゃん本当にありがとう、なんてお礼言ったらいいか…』てカズミが言うから俺は『頼むから身の丈にあった生活をしなさい』って笑いながらカズミ宅の玄関の方に向かった。
すると、大泣きしながら俺の背中に抱きついてきて『ウチなんもお兄ちゃんに出来んし、馬鹿やっけん…ごめんねごめんね』って泣き崩れた
俺は『おいおい、とにかくまだ完全に終わってないし、まだまだ大変やから、もうホストなんかに貢ぐなよ!絶対!』と言ってあげた…
カズミは泣きじゃくりながら『うんうん言ってた』
俺は正直Hな展開を期待していたんだが、どうもそんな雰囲気でないんで、そのまま帰ろうとしたら…
カズミが『水曜日の夜(昨日)会える?』と聞いてきたんで、『いーよー』って答えて、『じゃあまたメールちょーだいねー』ってカズミ宅を出た。
そして昨日の夜、待ち合わせ場所に向かった…そこに居たのは、デニムのミニでフトモモがムチムチで、真っ黒なコートを羽織ったカズミがいた…
ヤバエロすぎ!絶対今日はちょっとでもいいから抱きたいなー、なんて思いながら近づいた。
香水の匂い…まるでお水みたいな巻髪…
たまらーん
☆用事あるんでまたあとでかきます。
\4
その後、オムライス屋で食事して、車に乗せてちょっとドライブした。
しかし俺の視線は助手席に座っているカズミのフトモモ…
正直いってチソコはオッキしていた。しかし、なんかきっかけがつかめず…悶々…
だから俺は話を昔の話しに強引にもっていった
『カズミ、あれからホスト以外に誰かと付き合わなかったん?』
『うん彼氏おらんかったよー、紹介はされたけど…その時はその店の人が好きやったし…』
『ふーん…。』
なかなか進まないから、俺は諦めようと、車をカズミの家のほう
こうへすすめた
しえん
俺は『まあ結婚したことやし、もう無理やな』なんて心の中でもあきらめていた…
そして何をとち狂ったか俺はこう言った…『でもさぁ二年ぐらい前のあの時はスリルあったよな』って
するとカズミは『うん、でも従兄弟のお兄ちゃんとっていうのがカズミすごくよかったよ〜…でもなぁ…』
『ん?なんかまずかった?』
『ううん、今日はゴメンなさい…なっとると』
『ん?あー!』
俺は白々しくした。心の中では『カズミもその気持ちはあったんやー』と小躍りした。しかし、生理とは仕方がないしなぁ
俺は『いやカズミそんな無理せんでええよ、別にそんなんが目的じゃないし、そりゃーそういうのも俺も嫌じゃないけど…』
はっきりいって格好つけるどころか、しどろもどろの俺だった
俺は続けて、『まぁ楽しみは今度にしよう!つーか本当はまずいんやけどねww』
と、今度ばかりは自制心が働いてなんとかカズミを自宅近くまで連れて帰って来て近所のコンビニの駐車場に車をとめた
ちょっとばかりHっぽい会話ができたんで、ぶっちゃけトークで、実は前回のHのあと、何回か一人Hのオカズにした事を告白。
するとカズミはびっくりした様子で、『えっ〜!でもなんか嬉しいような(笑)』みたいな返事だった
ちなみにカズミはあまりオナヌーはしないらしい。
すると、カズミは『Hできないけど、手でもいいならしてあげるよー』と大胆発言!
俺はなにげに目の前のミニから露出しているフトモモに手をのばした
紫煙(`・ω・´)
090金融とやりとりするなんてすごいな
約180万円の借金ってすごいな
まだ20代だろ
う〜ん世の中色々だ
取りあえず支援だ!
再臨きぼんぬ。
どうもカズミさんは失踪癖があるなw
すみませんm(__)m色々と用事があって落ち着いて書く時間がありませんでした…
続きいきます
『お兄ちゃん、えっちやねー(笑)』とカズミは照れ笑いする
ミニからむきだしているツルツルのフトモモ…アソコの方向に手を伸ばすが、カズミが『お兄ちゃん、ここじゃ人がいるからやばいって』 みたいな感じで俺の手を振り払った
当時の俺の頭の中は、生理中でもいいから、こいつとヤリタイ病に侵されてました(笑)記憶にあるのはその時に、カズミの部屋でするか、ホテルに行くかばかり考えてました
リアルタイム紫煙
しかし、ぶっちゃけホテル代が少し足りないくらいの財布の寒さだったんで、俺はカズミの家に行こうと催促してみた。
するとカズミは『ホントに今日は最後までは出来んけん…お兄ちゃん家来たら絶対ヤバイもん』
うーん女って鋭いね…
仕方ないから、そのテコキで我慢するしかないと思いコンビニの駐車場をでた。
車はカズミの家とは逆方向の海側の方へむかった
人気の少ない橋の下あたりに車を止めた
しえん
俺はカズミの肩をよせ、舌を絡ませた。カズミはなんのためらいもなく、俺の舌にからめてきた。
そして俺は無我夢中で、服の上からカズミの胸を揉み上げ、そして上着の下に右手を潜り込ませ生乳をブラごしにもみ、可愛い乳首を摘んだ。
『アンッ』
カズミは気持ち良さそうに少し声を出した。俺はたまらずミニスカートから美味そうに突きだしたムチムチのフトモモに手を滑らせ、そして付け根に指を滑らせた
ん?固い?
なんと生理用ショーツにナプキン武装だった…
カズミは『言ったやろ〜今日は無理っちゃもん』って俺をなだめた
俺は正直諦めた(笑)
素直に『じゃあカズミのスーパーハンドでお願いしたゃおうかな』といいカズミの手を握った。
カズミは『うんいいよ』って…
俺のジーンズのベルトを外し、俺は腰を浮かして彼女にされるまま下半身を露出した。
カズミの一言…『わー久しぶりにお兄ちゃんの見た』って楽しそうに指で突いていた
すると彼女は左手で軽く小刻みにピストンしながら運転席のシートを倒してくれて俺に言った。
そして、俺のシャツをまさぐり俺の左の乳首を噛んだり吸ってきた…タマラン
その内に俺の首筋をキスしてきて、耳の中まで舐められた。
もちろんクソ気持ちいい俺はフル勃起!そして小刻みなシコシコがすごいイイ
俺はもうイキタクなったとカズミに懇願した、しかし彼女は『いいけど、ティッシュがないよ』って…
俺はグローブボックスの中とかチェックしたが見当たらず、『やばーなんかないかな?』するとカズミが『ナプキンならあるよ』って言うから、それを出してもらった。再度小刻みにシコシコしてもらいながら、だんだん股間に込み上げるものを感じていた。
だんだん…シコシコシコ
だんだん…シコシコシコ
やべっ!我慢汁でヌルヌルしてきた、自分の匂いがしてきた(笑)俺は助手席のカズミ側に身体を向け、舌を絡めて服の下からカズミの胸を揉み上げた。
やばーいくるぞ!
俺は『カズミもう行ってイイ?いくよー』
っていった瞬間!!
カズミは頭を俺の股間に下ろし、発射直前の俺のチソコを口に含んだ。
ビックリどころか、チソコがめちゃくちゃ暖かい!なんか『あー!!』って感じ!
出ちゃいました。
一回…二回…三回…
俺は果てた心地良さと同時にカズミが、精子をどうするのかと思い、用意したナプキンを手渡したが、カズミはなんと飲み込んでくれました。
そしてすかさず、手元のペットボトルのお茶で流し込んだ感じで、笑ってくれた。
俺はカズミに凄く申し訳ない気持ちになって『カズミ、なんで出さんかったん?風呂入ってなくて汚かったろうもん』というと
カズミは『最初から口でしてあげるつもりやったけん、イッテもらえてよかったよ』
っと言ってくれた。
ホントに可愛いやつだよ。正直当分セフレにしたいってその時に思った。
嫁さんともしたことないこの車でのカーフェラ体験
その時メールでやり取りしていて、今月また会えれば会いますが、今度は携帯ですが写メアップ出来たら、チャレンジします。
その時まで
途中、期間が開いたことをお詫びしますm(__)m
追伸…次もしアエタとして目一杯できたら、カズミとはまた距離をおこうとおもいます
>>276 ありがとうカズミさん!とてもヨカタよ。
ところでなんでカズミちゃんという気になる人がいながら
他の人とケコーンしちゃったの?
>>277 うーん、最初の情事の時には既に別のひと(今の嫁)と付き合っていたし、やはり従姉妹は従姉妹だよ…
ケコーンまでは考えられんし、そういう感情は芽生えなかったです
279 :
えっちな18禁さん:2007/12/14(金) 08:58:20 ID:D3KR9g+cO
わたし♂45、従姉妹♀33。
法事で会って呑んで終電無くなって仕方なくホテルへ。
ベットで遊んでムネ揉んだり下触ったりしたけど、そこまで。
やはりそれ以上は出来なかった…
280 :
えっちな18禁さん:2007/12/14(金) 14:23:30 ID:SYB87kZU0
>279
なんでやねん(´・ω・`)
オレのセフレは従姉妹だよw
脱童貞も14の時にその従姉妹とwww
以来15年関係が続いてるのでR
282 :
えっちな18禁さん:2007/12/16(日) 15:06:23 ID:aEvHE+D/O
>>280 やはりタブーなところがあるし。
それにエッチして、ものすごく良かったら困るし、そうなりそうな気がする。
283 :
えっちな18禁さん:2007/12/16(日) 22:23:06 ID:+l//5OK60
>>282 ホテル行って胸揉んだり下触ったりしておいて最後までいかないなんて…
もったいナス(´・ω・`)
多分相手の従妹さんは期待してたと思うけどなぁ
284 :
えっちな18禁さん:2007/12/18(火) 02:40:55 ID:/jtELNux0
ってか、カレーさん!
今月号のポパイ(ファッション誌)にニット特集がありましたよ!
ちなみにメンズノンノにもちょっとだけありました
285 :
えっちな18禁さん:2007/12/18(火) 02:41:55 ID:/jtELNux0
すげぇ誤爆したorz
失礼しました(/ω\*)
ちょwwwwwwwwwwww
287 :
えっちな18禁さん:2007/12/18(火) 02:44:54 ID:/jtELNux0
ごめんなさいm(_ _)m
ホントごめんなさい。人生初にして最大の誤爆です| |ヽ(-公-;)
288 :
:2007/12/18(火) 03:21:31 ID:RiVw2pqrO
お前のせいでどれだけの人が犠牲になったと思ってるんだ!?
あれ程カレーさんには関わるなと言ったのに・・・。
大佐には私から報告しておく。
成るべく上手くは言っておくが相当な処分が下るだろう。
覚悟しておいたほうがいいだろう。
それまで少し休め。
くれぐれもMEN’Sノンノには手を出さないように。
もちろんニットにもだ。
では行ってよし。
290 :
えっちな18禁さん:2007/12/18(火) 03:28:02 ID:12HubS3OO
従兄弟とエッチしてみたい
俺は従妹とHしたいよ・・・
292 :
名無し:2007/12/18(火) 19:01:55 ID:wM3eGKyvO
19ん時、いとこの女が21やって屋でショーガールみたいに働いてた!買いに行ったら色っぽい格好やってまがさした!トイレで立ちバック!真紀もイキまくり!それからは口も聞いてないし会ってない!あれから結婚したらしく、10年たってるからやりまくったやろなあ!
季節はすっかり年の瀬&クリスマスですね。
良くも悪くも盛り上がり…
>>279 そこまでやったらもう同じ事、という気がしないでもないですが。
>>278 左様ですか。
でもこれからもお二人にとって良い時間が流れると良いですね。
130さんお久
イトコとは最近何もないのか?
>>297 どうも、お久しぶりです。
あれ以降は一回ホテル行ったくらいで、他には特に何もありません。
最近地元で就職見つけたらしいですが、うまくいくかな?と。
ちなみに、ホテルのDVDサービスにZガンダムの劇場版二作目があったので一緒に視聴。
初代のだけ見ていた従姉にアレコレ説明しながら楽しませてもらいました。
ほ
300 :
えっちな18禁さん:2008/01/07(月) 12:55:29 ID:O/YA96Iw0
お正月に帰省して2年ぶりに従妹とHしてきた。
301 :
えっちな18禁さん:2008/01/07(月) 14:03:35 ID:5ODkYTPC0
304 :
304:2008/01/12(土) 23:21:18 ID:WEX6iGmY0
「り、離婚?・・?バカか、おまえ。」
俺はバーミヤンの回鍋肉を堪能しながら、祥子(しょうこ・二つ年上のいとこ)に言ったんだよ。
少し酒も入っていたからか?周りの客の視線が痛かった。
祥子はそれを気にしながら、俺の右手を触ってきた。俺は左利きだから、空いている右手を触ってきた。
どうやら旦那が会社の女と不倫しているらしい。
俺は旦那を怒りたかった。羨ましいぞ、という感情も含めて。
祥子は結婚前まで、あるチラシのモデルをしていて、
実は俺、そのチラシでいろいろお世話になっていた。
たぶん祥子も知っているはず。
で、メシを食い終わって午後10時過ぎ、祥子の軽自動車でウラトコバイパスを所沢方面へ。
途中から旧道へ。
(*゚∀゚)=3
紫煙
307 :
304:2008/01/13(日) 18:57:44 ID:Ppkuzy4D0
旧道へ入ってから、しばらく走るとラブホ。
祥子は迷わずためらわず門をくぐるんだよ。
実を言うと、祥子が結婚する前、何度か交わったことがあった。
何度かどころじゃないな、かなり交わったか・・・???
俺の伯父の子供だから、間違いなくいとこだろ?
俺は練馬で祥子は墨田。で、花火大会を見に行った時が初めての交わり。
祥子の家から花火が見られるんだよ。
二人とも高校生で、お互い交際している異性がいたんだけど、
なんせ覚えたての大人の世界だから、ちょっとした自慢もしたくなって、
ふざけ合っているうちに禁断のエリアへ突入。自分の彼女とは違った女の柔肌。
二人きりの屋上で、花火を見ながら快楽の世界へ。燃えた燃えた。
30分ちょっとで、3回も昇天。二人で汗だく。ドロドロ。
まっ、そのときから、会うたびにヤッちゃってた。
308 :
304:2008/01/13(日) 19:00:16 ID:Ppkuzy4D0
で、ラブホの駐車場で、二人で黙ってンの。なんだかしらねぇけど。
久しぶりだったもんで、なんだかお互い、気恥ずかしくて。
祥子もモジモジしてるし、相手に選択をゆだねるのも男らしくないから、
ドアを開けて運転席に回り、祥子の手を引いて「行くぞ」と声をかけたんだよ。
俺を見上げて一瞬ためらった表情をしたけど、安心したようににっこり笑って目を伏せてンだよ。
運転席から颯爽と出て、俺の腕につかまって静かにしてんの。
なんか、非常に愛しくなっちゃって、その場で抱きしめちゃったよ。
「まだ早いって・・・」
って祥子は言うんだが、かまわずキスしちまったぃ。
C円
つC
311 :
304:2008/01/14(月) 23:19:59 ID:BDLaL7bE0
抱き合ってキスしていると、スゴイ音・・・。トラックが入ってきた。
工事かな???と思いきや、運転してるの、女。横に男。
あはは、俺たちと一緒。運転席の女と目が合っちゃったよ。
しかし、さすが、所沢だ。女の方がトラック運転して入るなんてスゴイよな。
当然、俺たちの方が先に入ってきていたから、フロントへは俺たちが先。
鍵にもたついていても、後のカップルは来ていない。気を遣ってくれたんだろうな。
部屋のドアを開けたところで、自動ドアの音がしてたから。
「いいのかな・・・」
祥子が呟くんだけど、ここまで来て「いいのかな」はねぇだろが。
旦那も浮気の真っ最中だから、満足に抱かれてないんだろうな。
女の性(さが)というか、悲しい一面が垣間見えてた。
いとこだから言う訳じゃないんだが、ホントに祥子は出来た女で、
こんなにいい女と結婚して、旦那は何様のつもりなんだろうな。
俺が結婚したいくらいだったのによ。ぶざけてるぜ。
312 :
304:2008/01/14(月) 23:36:05 ID:BDLaL7bE0
もともとモデル志望(女優志望?よくわからんが)だったけど、
縁がないとか何とか言って、雑誌のモデルとか、チラシのモデルとかをしていた女だから、
顔やスタイルはめっぽういい訳なんだよ。
俺が大学に入学した年の秋、いとこはミス○○(大学名)に選ばれていたから。
数社の雑誌に載って、今も俺はとってある。同じもの、3冊ずつ。
かなりオカズにしてしまった。
当時、交わっている最中に、かなり興奮していて、
祥子の耳元でオカズにしている旨を伝えたら、
「別に気にしてないからいいよ」って目を閉じてもだえてた。
自分が世の男性のオナニーの対象にされていることを、肌で感じていたんだろうな。
・・・そういえば、当時、俺の他にもセフレっていたのかなぁ・・・・。今、ふと思ったよ。
313 :
えっちな18禁さん:2008/01/14(月) 23:36:33 ID:zbFWwCls0
314 :
304:2008/01/14(月) 23:55:37 ID:BDLaL7bE0
うをっ・・・脚が長い・・・。俺がベッドに腰を下ろして後ろに両手をつくと、
祥子が後ろを向いて、冷蔵庫の上でコーヒーを丁寧に淹れてくれてた。
形のようおしりがピッタリしたジーパンに包まれてて、
長い脚が悔しいくらいに伸びていた。
いとこといえども、こんな女を抱ける俺って果報者だよな。
普通の男は、こういう女を抱けないよ。
俺は旦那と別れさせたかったね。ホントに。
この時間だと休憩は当然なくて、もちろん、泊まり、のつもり。
メシはバーミヤンで食べてきたし、ゆっくり朝まで交わればいい・・・
とは言うものの、俺のチンコは勝手にエベレスト山を噴火させてる。
祥子は女だから、余裕のヨッちゃんイカ。
テーブルにインスタントコーヒーをのせて、「できたよ」とニコニコしてる。
315 :
えっちな18禁さん:2008/01/15(火) 00:10:53 ID:KDakd2Dc0
試演
316 :
えっちな18禁さん:2008/01/15(火) 00:12:16 ID:SAbSkJRZO
C
317 :
304:2008/01/15(火) 13:15:13 ID:oN5VfShn0
そういえば今日は年末の26日か…。クリスマス・イヴは一人で過ごしたという。
旦那は徹夜の仕事とかで…こんないい女を放っておいて、何の仕事だか…。
いとこだからといって肩を持つわけではないが、
そして、別に信者でも何でもないが、
イヴの夜くらいは、好きな人と一緒にいたいもんだよな。
独りで過ごした祥子を思うと、旦那に腹が立つ。
祥子も知っている、旦那がだれと一緒にいたかを。
だから余計に不憫で、指に絡んでる指輪がむなしく目に焼きつく。
バーミヤンで離婚話を出したきっかけは、これなのかも。
「何か見たい番組、あるの?」
テレビのスイッチを入れながら、振り返る表情が昔のまま。
練馬の実家へ遊びに来た時、そういえば、あのときのままの仕草と表情。
旦那と知り合う前の、こんな辛さを知らない学生の頃か…。
支援!
319 :
304:2008/01/16(水) 10:56:35 ID:9rie5yzL0
「そんなのいいから、俺の横に座れよ」
昔と変わらない証拠を見ていたら、愛おしさが込み上げてきたよ。
ホッとした表情を見せて、俺の前に来て、ひざまづいて、抱きついてきた。
モロ、映画のワンシーンだろ?今考えると、そんな気がしたんだけど。
失恋した姉貴を慰める弟のような…あるいは甘える妹をあやすような…。
そんなことを考えながらも、不埒にも、俺のマグナムは暴発寸前。
そのまま二人でベッドへ倒れこんで、俺の上に祥子。
彼女の股間が俺のマグナムの先端に接触。
祥子はきついジーパンだから、突き立てられたマグナムには気が付いていないという罪。
久しぶりの結合の予感に、水面下で激しく彷彿する性欲と安堵感。
獣になろうとする二人のまどろみ。
そこでまどろむなよw
321 :
304:2008/01/16(水) 14:58:39 ID:9rie5yzL0
普通の女と交わるときとか、てめぇのカミさんとヤル時とは違ってな、
まどろむ、という表現が最適なんだよ。
普通だったら、とっととヤッちまうだろ。
そうぢゃねぇんだよ。
まっ、経験のねぇヤツに話そうとしてんだから、
小学校低学年に定積分を説明するより難しいとは思っとるよ。
この「まどろむ」無駄な時間が、禁断のエリアを装飾していくもんだ。
より高い快楽としぼり出るような快感をお互いの股間に共有するための、
いわば一種の儀式みたいなモンだ。・・・しかし「まどろむ」だけで、説明が要るのかよ、だいたい。
そいから、2行目の「証拠」は「祥子」ね。間違いちったよ。悪いな。
続けるぞ・・・・。
322 :
304:2008/01/16(水) 15:23:04 ID:9rie5yzL0
そのまま倒れこんで、抱き合っているだけ。もちろんキスもしてない。ホントに。
で、一緒にシャワー浴びよう、と声をかけて、起き上ったわけ。
先に洗ってるから少ししたらおいで、って言って、俺はシャワー室へ。
・・・実はシャワーでも浴びれば、勃起も収まるだろうという勝手な判断。
ぜんぜんダメ。力を入れるたびに我慢汁が尿道を通過。
外側でゴソゴソ脱いでいる気配。カチャッ・・・・・
マッパで隠さず突入してくる祥子。早すぎ。
おいおい、脱いだ服や下着はたたむモンだろ。
モデルをしていたくらいだから、顔もスタイルもいいんだけど、
確かにすごくいいんだけど、どこか・・・ヌケてる。
323 :
304:2008/01/16(水) 15:46:03 ID:9rie5yzL0
「すごいじゃん、これ。マックス状態?」
立ちすくんで俺のマグナムを見下ろしてる。さすが人妻、というより、いつも通りか。
しばらく祥子とはご無沙汰だったから、少し恥ずかしさもあって、背を向けてシャワー。
前に回り込んで確認しようとしているから、脇の下からすくうようにして抱きしめたよ。
「『きゃ』ぢゃねぇよ、おばさんが」って言ってやった。
メシ食っている時より元気が出てきたようだ。問題ないな。
備え付けのボディソープで洗いっこしているうちに、射精しそうになっちゃったよ。
アブナイアブナイ。
シャワー室に入ってから、ずっと勃起の連続。その前からだけど。痛くなってきたよ。
>>321 いや、続きがないからほんとに寝ちゃったのかと思ったんだ
(そのままホテルで、あるいは貴殿が今日PCの前でw)
すぐにやらずに抱き合ってまどろむ、いいね的支援
325 :
304:2008/01/16(水) 16:37:32 ID:9rie5yzL0
実は仕事場でわからないように書いてるから。
事務員の女の子は、俺が真面目に仕事していると思ってんだろうな。
忘れないうちに早く書かなくちゃと思ってるから、ちょっと時間がかかるかと思う。
つい3週間前のことなのに、忘れかけてんだから、記憶力も落ちたもんだよ。
歳はとりたくないね。
身体についたソープを洗い流したあと、抱き合ったまま二度目のキス。
マグナムは祥子の股間に挟まれたまま拘束状態。
力を入れて動かすたびに、祥子の腰が微かに蠢いている。
収まらないから、とにかくここで一回挿しちゃうか・・・・なんて思っている。
我慢我慢。
脱衣場にはやはり脱ぎ捨ててある祥子の服。俺の上に無造作に置かれていた。
まっ、いいか、別に。いとこなんだし、カッコつけることでもあるまい。
326 :
304:2008/01/16(水) 23:15:58 ID:IjQxblZT0
祥子はパンティを広げて見てるんだけど、もう穿く必要もないし、
一応男なんですけど、俺。男の前で自分の股間に密着していた部分を見ないように。
恥じらいは持って欲しいものだけど、その姿はまた別の意味で興奮するぞ。マジに。
湿った毛の薄い股を少しつきだして、パンティを見てるんだけど、
結構脚が長いモンだから、問題の部分が近くにあるわけよ。
盗み見るようにしているから余計に興奮してしまってて、
俺のマグナム君はとんでもない状態で恥をさらしてる。
祥子はクスクス笑いながら、余裕を持って俺のイチモツを見ていたね。
「ベッドに行くぞ」と声をかけると、パンティを元の場所において俺の手を取った。
ちょっと寒く感じたかな、二人してベッドに潜り込んじゃったよ。
部屋の温度を上げておくべきだったな。失敗した。
設定を見たら26℃。まっ、環境のために28℃にした。32℃までの目盛りはあったけど。
そんなことはどうでもいいか。
細いが柔らかい身体を抱きしめる。
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
328 :
304:2008/01/17(木) 11:56:23 ID:XMftaih60
基本的にモデルをしている人ってのは、かなり痩せててゴツゴツしているイメージがあるだろ?
それがとんでもない。痩せているけど、すごく柔らかいんだぜ。
今のところモデルの仕事はしてなくて、昼過ぎから数時間、雑誌の編集?というか
なんだ?そういうバイトをしている。よくわからないが。
まっ、この指輪をしているから、バイト先では一目置かれているんだろうけど、
していなかったら、男たちはきっと口説きまくっているんだろうな、と、ひいき目で俺は見ている。
抱き合って戯れていると、マグナム君、硬くて硬くて、すごい状態。
早くマグナム弾を発射したくて、疼きまくってる。
ここは男として我慢の見せどころ、いとこといえどもマジにいい女だから、前戯は欠かさずに。
久しぶりの戯れだから、もっと楽しまなければもったいない。
329 :
304:2008/01/17(木) 13:14:47 ID:XMftaih60
日付は27日になっていた。
旦那のことは祥子の頭から完全に消え去っていた、と俺は思っている。
抱き合いながらキスして、首筋、特に耳の後ろ側のあたり、が祥子の弱点。
今も変わっていなくて安心した。旦那もここを責めてんのかな?ちょっと悔しい。
鼻息を耳たぶあたりに吹きかけながら、耳の後ろを責めると、祥子は完全に自己崩壊。
ここは大学の頃に発見した、というより、祥子自らが明かしてくれた秘密の隠れ家。
乱れ方を目の当たりにし、シーツに触れたマグナムが暴発寸前。辛い辛い辛い。
セリ出てくる我慢汁を祥子の長い脚にこすりつけながら、相変わらずそこを責め続けてる。
唯一、S字に曲がった鎖骨を迂回し、大きくはないが、その胸へ突入。
これも旦那に吸われていたものなのか?ぶっ飛ばしたくなる。
布団にもぐると、鼻血が出る癖があるんで、それらを剥いじゃった。
祥子は一瞬恥ずかしそうな表情を俺に向けたが、気にするな、と声をかけると再び天国モードへ。
330 :
304:2008/01/17(木) 20:25:17 ID:fJ8enhfY0
マグナム君がシーツに付くと痛いので、軽く膝を立てながら祥子の秘部へ。
ボディソープの香り、味も石鹸。変な味だったよ。
チョロチョロと舌先で刺激して、祥子の反応を感じとってんだけど、
乱れ方が以前とは数段に違って、だいぶ女としての図々しさと快楽への自己誘導が上手になり、
年を重ねた分だけ淫らな女を追求していたよ。
もう・・・いいかな・・・挿入しても・・・。
なんて思いながら、祥子に重なり、ナマのまま挿入し始めた。
?????ゆ、ゆるくなってる????
祥子の旦那の方が太いってこと????あにぃぃぃぃ?????
331 :
304:2008/01/17(木) 20:26:43 ID:fJ8enhfY0
そう思っても俺はもう大人だから、いちいち報告しない。
何の抵抗もなく祥子の秘部は俺のマグナム君をひと思いにくわえ込んでた。
完全結合をするために、俺は膝を折って祥子の腰を浮かせて、奥の方まで差し込んだ。
入り口なのかわからないが、柔らかい何かに当たると、祥子の身体は波打ち始めるわけよ。
初め痛いのかなぁと思って腰を引こうとしたら、どこで覚えたのか、器用に背中をずらして、
俺のマグナム君に吸い付いてきた。
その仕草がめっぽう色っぽくて、俺は発射しそうになるわけよ。先端が膨張したのかな。
「まだ、ちょっとまだだから」
結構冷静な祥子の声は、それでも快感に震えながら、途切れ途切れになり始めてる。
射精を間近にしたマグナムをいとも簡単に見分ける祥子。
こいつ、どこで覚えたんだ?
紫煙
333 :
304:2008/01/18(金) 10:34:30 ID:JNJ69VY20
何だか悔しいくらいに、女としての快楽を刻み込んできた身体が、
俺の知らない世界で何度も愛欲に溺れてきたんだろう。
ゆっくりと腰を動かし始めると、細い体を波立たせて、
股間から広がる歓喜の極みを一心不乱に脳へ伝達し続けてる。
こいつ、こんなに淫らだったっけ????
悔しいような嬉しいような、複雑な気持ちだったよ。
俺の下で快感を貪るメスの身体を見ると、オスとしての征服を感じるよ。
何度も射精を我慢しながら、祥子の昇天をどこか冷静に見極め、
一緒に快楽の終着点を迎えようと推し量る俺。
激しくは動かさない。それがジラしているように感じるらしく、余計に祥子の身体は燃え始めてる。
「そのままでいいからね、出していいからね」
俺の身体をきつく抱きしめて、耳元でかすれた声で告げてくる。
334 :
304:2008/01/18(金) 10:59:23 ID:JNJ69VY20
生理は終わったばかりだというから、まぁ、大丈夫でしょう…。
ということで、俺は中出しを決意。
少しずつ早く腰を動かし始めると、いつも通り、昔と変わらず、
祥子は左膝を立てて、腰を右にずらしながらピクピクし始めるんだ。
これが昇天を迎える合図。
タイミングも何も、こうなったら祥子の身体はオーガズムの世界へと突入。
身体を震わせながら、俺の射精と同時に身体の硬直が始まり、
おぞましいほどの快楽を刻みつけながら、ゆっくりとベッドに沈んでいったよ。
祥子の身体に重なりながら、俺は肘を立てて自分の体重を支えてる。
マグナム君はすべての発射を終わらせても、彼女の花園の中で膨張したまま息を潜めてる。
祥子は気がついたように自分の腕を額に乗せて、恥ずかしそうに眼を伏せてた。
それほど部屋は暑いはずではないのに、二人で汗だくになってる。
ほんのりと香る女の汗の匂い。いとこといえども、いい女には間違いない。
最高の交わりだよな。
俺はカミさんと別れて、こいつと一緒に過ごしたいよ。
335 :
304:2008/01/18(金) 11:18:56 ID:JNJ69VY20
祥子も旦那と別れさせて、俺と一緒に過ごさせたいね。
お互いに子供がいなけりゃ、とっくに禁断の人生を歩んでいたろうに。
あっ、子供の話が出たから付け加えておくが、
祥子の二人の子供は冬休みになってから旦那の実家へ泊まり。
旦那の母親は足が悪いというので、年末の大掃除の手伝いとかなんとか。
旦那も26日から実家へ行ってるので、俺と祥子の大切な時間が偶然持てたということなんだ。
俺は練馬の実家、祥子は隅田の実家へ行くことになってたんだけどね。
まっ、めったにあることじゃないし、二人合意の上だから。
俺とずっと一緒にいたいか、の質問に、当たり前でしょ、の答え。
のろけて悪いが、この関係、大事にしておかないとな。(完)
>>335 乙です(`・ω・´)ゞ
仕事の合間を縫ってのカキコ大変感謝致します。
きっちり避妊していとこさんとの関係をこれからも大事にしてください。
>>334 > 生理は終わったばかりだというから、まぁ、大丈夫でしょう…。
全然大丈夫じゃないよ、レッドゾーンじゃまいか。
二人の子が出来て夢が叶うかもね…
338 :
えっちな18禁さん:2008/01/23(水) 17:31:32 ID:lJ3ch0oK0
いとこじゃ結婚できるから、もっと近親の方がもっと気持ちいいぞ。
いとこで気持ちいいなら、女なら誰とでも気持ちいい。
339 :
えっちな18禁さん:2008/01/28(月) 06:10:05 ID:zraycywh0
いとこより妹の方が気持じいい〜。
340 :
304:2008/01/28(月) 23:03:25 ID:HC0D2/F10
えっと・・・ちゃんと生理があったと、昨日の夜、連絡があった。
次に会うのは、2月2日の昼間に決まり。
獣になってきます。
341 :
えっちな18禁さん:2008/01/29(火) 10:01:53 ID:exRoZmF+0
遅れた生理と思っていたら、実は流産だったってことはしょっちゅうあるんだって。産婦人科の先生が言ってた。
自然淘汰で弱い子は10ヶ月もたないんだって。
>>342 ヴァカ
安全日など存在しない。
お前の言ってるのはオギノ式だろ?
あれは妊娠しやすい日を計るもんだ。
「知ってるつもり?」で見たな。排卵日の特定する研究を。
オギノ先生自身もやっぱり妊娠したって苦情を相当食らったらしい。
そもそも中田氏しつつ避妊なんて都合よすぎなんだよな。
本来は避妊具ない貧民や中田氏義務のカトリック向けの気休め。
345 :
えっちな18禁さん:2008/01/29(火) 16:38:06 ID:exRoZmF+0
100%安全日なんてない! 今度産むだってやばい。外出しもやばい。絶対安全=やらないこと。
アナルは妊娠しない。手をつないでも、キッスでも妊娠する(笑)。
346 :
えっちな18禁さん:2008/01/29(火) 16:42:08 ID:exRoZmF+0
≫340 2月2日は危険日じゃね〜か? 27日に生理があったって連絡だろ?
348 :
304:2008/01/29(火) 22:09:34 ID:CNm7IkC20
この間はホントに突然だったからな。
今回はちゃんとゴムを用意していくし。
だいたい、その目的なんだし、なんだかんだ言っても
この歳じゃ避妊は当然でしょ。
カミさんとのセックスは、義理でしなくちゃいけないし。
めんどくせぇなぁ・・・。
かったりぃ・・・・。
349 :
えっちな18禁さん:2008/01/30(水) 02:19:27 ID:Xo9OEK800
≫304
出来てもお前の子じゃないから心配すんな。病気にも心配しろよ。
350 :
えっちな18禁さん:2008/01/30(水) 02:21:33 ID:Xo9OEK800
カミさんは俺が引き受けるから、いとことグワンバって来い。
351 :
304:2008/01/30(水) 21:43:49 ID:YtLfMS1A0
>>349 童貞のおまえには男女間の機微がわかってないようだな。
幸せに乾杯だ。
>>350 頼むよ、兄弟。カミさん、いらねぇよ。
今年の5月で30になるが、まだピチピチだ。と思う。
でも、俺はいらねぇ。モエねぇからよ。
>>351 愚痴りながらも愛があるとかなら微笑ましい話ですが…
相方が所帯じみたり可愛げを失うのの半分は自分の責任ですよ。
少なくとも萌えないから要らないなんて言い草は無いもんです。
とかなんとか何度も避妊を疎かにした者が言ってみました。
353 :
349:2008/01/31(木) 06:08:02 ID:2MifNf4T0
期待に背いてわり〜。童貞じゃね〜よ、嫁さんに子供3人、外の3人いるぞ。女は裏で何やってるか
判んね〜ってこと。・・・と言って俺も嫁さんに隠して外に子供いるしな〜。
>>353 よく金が続くな
6人の餓鬼だろすげーな
355 :
304:2008/01/31(木) 21:11:30 ID:s9xCox9K0
俺は失敗なし。
だから、遊んでいられるし、カミさんとも、まぁ、別れないでいる。
何だかんだ言っても、幾ばくかの交わりは義務的にこなしているし、
カミさんも女である以上、さらに生き物である以上、
その営みは欠かせないこともわかっているし。
棺桶に入るまでは、結局面倒は見るつもりだが、
代わりに自由に遊ばせてもらっている。もちろんわからないようにな。
外にガキを作るほど無様じゃねぇし、遊びの本道からは逸れたことはねぇよ、俺は。
いとこの他に、確かにもう一人いるが、まだ22歳でな。実はキスまでしかしてねぇんだよ。
彼氏を知っているから、どうも、手を出しにくくてよ。
実は明後日に会う約束なんでな、いとこと。
今から変な気分だ。さっきもケータイに連絡が入ってたが、Cメールってヤツ?
なんか、恋人気分で、小躍りしそうだぜ。
最初に
>>304を読んだ時にはちょっと好感を持ったが、鬼畜と判明w
>>356 鬼畜って言うかえらく傲慢な奴だな。
言っとくが女は男よりもずっと敏感に外注遊びに感づくもんだ。
正面から指摘されてないだけでうまくやってるとかちょっと引くよ。
いとこ絡みの話ではあるけど調子に乗ったナルシストの自分自慢は見てて気持ち悪い。
358 :
353:2008/02/01(金) 05:41:51 ID:ivtgLAoB0
≫304 私怨
漏れと似たとこある。 ♂なら種つけてなんぼ・・だよ。 今度産むだの、生理がこね〜くらいでオタオタすんな。
≫354 ♀との関係は金だけじゃないってこと。
≫356、357の言うこともご最も。 鬼畜だか傲慢でないと従姉妹とはやれないぜ。
359 :
353:2008/02/01(金) 05:44:31 ID:ivtgLAoB0
≫354訂正
多少は金もいる。 一般平均より年収はある。
360 :
えっちな18禁さん:2008/02/01(金) 18:07:08 ID:kdRUdcTB0
よかったね
内容がくだらなくて激しくツマラナイ…
もっと楽しいスレだったのに…(´・ω・`)
>>鬼畜だか傲慢でないと従姉妹とはやれないぜ。
自分を良識ある人間だなどと言うつもりはありませんが、それでも貴方と一緒にしないでいただきたい。
本気で愛し合ういとこ同士に失礼でしょう。
363 :
えっちな18禁さん:2008/02/02(土) 15:23:26 ID:oeAkB4+g0
有給休暇をいただいたので、
内緒で妻のパソコンでインターネットして
ヌードとかHな写真を見まくっていたのですが、なんと
なにかのひょうしに見ていたエロ画像がパソコンの後ろに
表示されたままになって元に戻せません!
前はプーさんの画像だったのに、今はアソコにバイブを挿した豊丸の画像です・・・。。
再起動しても表示されたままなんです。
早く直さないと妻が帰ってきてしまいます!(看護婦なので・・・・)
至急助けてください!!!
OSはウィンドウズXPです。
よろしくお願いします。
364 :
えっちな18禁さん:2008/02/02(土) 15:59:06 ID:LJrLqbfp0
366 :
えっちな18禁さん:2008/02/05(火) 09:36:13 ID:zXqSIEtu0
>>365 どうやってうpすればよいのか分かりません!
使い捨てカメラで画面を激写すればよいのですか?
367 :
えっちな18禁さん:2008/02/05(火) 11:17:12 ID:/lq4ahHe0
そうだよ、釣られてやるから早くしろ グズ
しかし、また豊丸て…
370 :
えっちな18禁さん:2008/02/06(水) 08:43:39 ID:+0G950WuO
デスクトップの変更の仕方も知らんのか
完全にスレ違いになっとる・・・
それに付き合うみなさま乙。
ところで、304は単に不倫自慢なので、
読んでてあまり萌えない。
普通にいとこ同士のラブないの〜?
372 :
えっちな18禁さん:2008/02/07(木) 14:44:26 ID:CSWywfol0
>>363 とりあえず気になってるんだがw
ネタでもなんでもいいから結果を書いてくれ
373 :
304:2008/02/08(金) 15:12:45 ID:miILAy0f0
自慢するほどのことでもないが、そう思えてしまったか。書き方も悪いかな。
結局、2日の昼間に会い、メシ。
数日前からCメールでやり取りし、俺がコスプレを所望したもんで、
いろいろ持ってきてたくれた。というか、水着とレオタードとブルマ。
高校時代はブルマじゃなくて、中学時代のを探したらしいんだけど、
結局なくて、わざわざ買ったらしい。さすがに店で買うのはためらいがあるというので、
通信販売で注文したとのこと。そしたら、いかにもそれ用のものという感じで、
実に穿かせてみたら、すごくエッチな感じで、中高生が穿くようなシロモノじゃないわけよ。水色だし。
俺としては感動したんだけど、薄くてぴったり感のあるブルマって、ほんとに性欲をそそるよな。
祥子、お前の勝ちだ、と何度も極まったよ。初めて穿いたと言ってた。
374 :
304:2008/02/08(金) 15:27:01 ID:miILAy0f0
で、祥子、昔雑誌とかチラシのモデルをしてたんで、ほんとにスタイルが悔しいくらいにいいわけよ。
水着を着て目の前に立ってもらったら、気が狂いそうになったよ。
俺のマグナム君、涙を流しながら、暴発しそうになってた、勝手に。
昼飯食ってから、サンシャインの水族館見てまわって、
激安店巡り。いとこ同士でも、結構俺たちは顔が似ているから、
へたすりゃ、兄と妹に見えるかもな。祥子のほうが二つ年上なんだけど、俺のほうが老けて見えるのかなぁ。
まぁ、この年になって別に気にはしていないがな。とにかくそう見えるらしい。
親戚同士の集まりでもよく言われた。
ラブホじゃ味気ないと思ったんで、ちょっとした高級感のあるホテルを予約しておいたんだよ。
池袋でそういえば、どこだかわかるだろ?だいたい・・・。
チェックインしてからドキドキして、マグナム君は沸騰状態。
375 :
304:2008/02/08(金) 18:54:47 ID:InPqvt7V0
言っておくが、この時はまだ祥子のバックの中身は知らなかったからな。
水着とかは半分ジョークで言ったまでのことで、俺も本気にしていなかったことはわかってくれ。
一泊でもスゴイ高いが、奮発したんだな、これが。メシも付いてないのにな。
・・・近くのラブホの方が安かったな・・・まっ、いいか。
ということで、俺たちは、俺たちにとって高級感あふれるホテルに一泊することになったわけだ、目的を携えて。
376 :
えっちな18禁さん:2008/02/09(土) 02:08:54 ID:S6oaWGjE0
もう、お前の独断場だな。
377 :
304:2008/02/09(土) 07:58:31 ID:bbwaBTC10
まぁな、こんな経験持ってるヤツなんて、実際にいねぇからな。
問題は「いとこ」というカテゴリーを外すこった。
ここに来るヤツってのは、意外と常識人が多いだろ?
というか、常識から抜け出せないというか、気の小さいヤツ?
真面目なふりして、スケベなことばかり考えてる。
俺は何十年も生きられない人間として、そして、その中で交尾の出来る期間を計算して、
したたかに自由に交わってみたいと考えただけさ。
今までだって交わった女は、百人に満たないんだよ、実際。
こんなに腐るほど女がいるってのにだぞ。
その中の女が、たまたま「いとこ」だったわけだ。
コスプレの話は、どこかで書き込むからよ。
あばよ。
304氏その時は誘導ヨロ
379 :
えっちな18禁さん:2008/02/10(日) 07:04:15 ID:0rx9yLAU0
この程度の近親相姦なら他のスレに一杯あるぞ。
>>304 ごめん、「マグナム君」、「あばよ」って笑い話にしか思えない。
あと、説教臭いのもいただけない。
一気に萎えた。
いとこ同士といえばうちの隣の夫婦従兄妹同士の結婚なんだよなぁ。
お互い猛烈に反対されたらしいが、仲が良い。
奥さん美人だけど、だんなは長介顔。あんま従兄妹って感じしない。
381 :
えっちな18禁さん:2008/02/13(水) 11:36:45 ID:GKGtwDSk0
俺の姉は従兄妹同士の結婚だぞ。家の後継ぎのためにじい様が決めた。
383 :
304:2008/02/13(水) 21:26:22 ID:iFJvFtBG0
コスプレのスレはどこかにないのか?
悪いが、誘導して欲しい。
頼むぜ、兄弟。
385 :
381:2008/02/14(木) 05:39:05 ID:PKa1p1N80
仲はいいみたいよ。2人の子供もいるよ。これには事情があってな、お袋の最初の子(姉)が女の娘だった。俺が生まれて2歳の時に離婚して子連れで実家(祖父+お袋の兄)に帰った。
再婚するにあたって、娘連れでは継父との近親相姦を心配して実家に置いていった訳。実家で兄貴が早死にしたので兄貴の男の子供(姉と従兄)に稼業を継がせるため
今まで兄弟みたいに祖父の所で育てられた2人にある時、「お前達二人は結婚して稼業を継げ」ってじい様に言われその夜から夫婦よ。
姉も最初の頃、「初夜が信じられなかった」って言ってたけど今は言わなくなった。
386 :
304:2008/02/14(木) 11:15:15 ID:6w8t4Zhq0
>>384 ・・・・ありがとう。こんなの、あったんだ。
なんか、かたじけない・・・。
そっちに書き込んでおきます。というか、隔離されたかな?
まっ、いいか。
387 :
えっちな18禁さん:2008/02/15(金) 18:53:56 ID:xAz7PiJE0
388 :
385:2008/02/16(土) 05:27:30 ID:5bhDdeF30
ちょっと歳くっているけど昭和38年生まれ。
oOoぉおぉoOo
俺と同い年だ。
通りすがりだが、俺も昭和38年だ…
実は2ちゃんねるは平均年齢高いと言う噂は本当らしいなw
俺も同じく井坂十蔵!(ただ3月生だが)
392 :
えっちな18禁さん:2008/02/16(土) 18:34:23 ID:5bhDdeF30
俺18年生まれの64歳。 平均年齢を上げている張本人。
人生の先輩達が沢山……
自分は昭和最後の世代です
わしは明治38年生まれの102歳じゃ、ほっほっほ。
て、てめぇ、ブッ飛ばすよ。
すみません。先輩。私は昭和38年生まれ、卯年でつ。
天秤座。
396 :
396:2008/02/16(土) 19:29:20 ID:7cD4Ig4y0
389,395でした。
ほんと、人生の先輩だらけだ。
ちなみに私も昭和生まれ…って最初の方に年齢申告してましたっけね?
398 :
392:2008/02/17(日) 06:26:58 ID:/mgWzETz0
どっかのスレで64歳って書いたら(本当の年齢)、その歳で2chにカキコしていること
自体にビックリされたわ。 ここの人達はみんな素直でいい若者だね!
>>398 父親と同い年で2ちゃんを受け入れていられる人が存在する
ってぇのが嬉しい事もありますですよ
400 :
398:2008/02/17(日) 17:30:55 ID:/mgWzETz0
ありがとネ。頭ん中は若くいようと思ってさ。 あんたいい人だから座布団5枚あげる。
こんなに爽やかなやりとりを、2ちゃんで見たのはどれぐらいぶりだろう?
64歳さんは、いとこ同士でセックスしているんですか?
403 :
392、398:2008/02/18(月) 01:42:28 ID:9zdEtF/80
う〜ん、「している」? どうだろうネ。ずばり回答していいかどうか。
>>403 このスレッドのタイトルは、「いとこ同士のセクスは気持ちいいですか? その7」です。
ずばり回答して下さい。いとこ同士のセックスは気持ちいいですか?
405 :
えっちな18禁さん:2008/02/18(月) 12:50:51 ID:h9Sz6ivCO
初めての相手が従姉だったので一番印象に残ってるのは確か
406 :
403:2008/02/18(月) 13:00:52 ID:9zdEtF/80
「している」の現在進行形じゃなくて「したことがある」・・・が回答だよ。
408 :
406:2008/02/19(火) 06:02:19 ID:dVMA1/H80
405は別人。今から考えるとかなり印象が薄れているな。その後の女の数が多いもんで最近の女
の方が印象に残っている。女はみんな(ダメなのもいたけど)いいよ〜。
409 :
えっちな18禁さん:2008/02/19(火) 10:27:10 ID:N+ImUZN5O
俺は頼まれてしてるけど基本的にエッチは気持ちいいと思ってるし、仕事と思えば割りきれるよ。
気持ちが入る彼女の方が気持ちいいけど。
>>408さん
>>409さん
他の人と比べて、いとことは特別に相性がいいとか、気持ちいいということはないのですね・・・。
412 :
408:2008/02/20(水) 05:34:20 ID:hPd8sFmD0
射精するんだから気持ちいいのはいい。血の繋がりがあるっていう近親相姦的
な気分ではもえるとこはある。従兄妹は近親相姦ギリギリの関係だもんな。
413 :
えっちな18禁さん:2008/02/20(水) 07:45:33 ID:iiK0npv30
ずばり言うと、いとこ同士って体の相性良いと思うよ。
414 :
えっちな18禁さん:2008/02/20(水) 10:18:31 ID:0otWT5FHO
410さん409ですけど多分人違いですよ、昨日も相手したから。
415 :
えっちな18禁さん:2008/02/20(水) 20:31:30 ID:BoIv3UVP0
今度中1の従姉妹とそろそろできるかも・・・
ブサかわいい感じがたまらん。
416 :
えっちな18禁さん:2008/02/21(木) 04:47:25 ID:zviYiNa50
415 お前歳いくつ? セクロスは初めてか? 初めての時は優しくしてやれよ。
無理やりはダメだぞ。
417 :
えっちな18禁さん:2008/03/02(日) 20:05:35 ID:RDQ8UOzLO
>>416 22でその娘はちょうど10歳下。
小さい頃からよく可愛がってあげたからイケそう。
418 :
416:2008/03/03(月) 05:08:00 ID:5XcJgHH20
≫417
あれから10日も経っているのにまだイケそうなんて言ってるのか。
イケたら報告期待。
419 :
えっちな18禁さん:2008/03/04(火) 18:16:38 ID:1euwe2vN0
420 :
えっちな18禁さん:2008/03/06(木) 03:59:54 ID:vc6DLwJz0
ここにもでてるか。
421 :
304:2008/03/24(月) 21:53:38 ID:3RBowKVu0
で、今度は違ういとこ。
おととい、親父の実家へ墓参り。一昨年亡くなった、親父の妹の旦那の所にも線香をあげに。
いとこの亜希(本名)もいた。結婚してまもなくその親父が亡くなったんだ。
幼い頃、亜希の背中にカブトムシを張り付けて、よく泣かしたモノだ。
・・・覚えていやがった・・・マジに。
で、結婚してもまだまだ瑞々しく、オレのマグナム君、ふざけ始めてる。
家が遠くて、祥子とはあまり仲が良くない、というか、ほとんど会わない。
祥子の話をしても、昔のことしかわからない、と言う始末。
まっ、そんな程度。
亜希は祥子よりも若い分だけオレを惑わせ、何とかならないか状態。
オレの冗談に、きゃっきゃっと反応してくれてる。脈はありそうだ。
422 :
304:2008/03/24(月) 22:00:49 ID:3RBowKVu0
携帯番号を交換して、すかさずオレはメールを入れたよ。
「近々、メシ、行こう」と。
もちろんOKなんだが、なにせ距離がありすぎ。
とりあえずは週末に、四街道で待ち合わせ。・・・遠すぎだがね。
旦那には黙って来いと入れたら、当然でしょという返事。
まだ、ヤッてないんだが、とにかくアポは取れたんで書き込んだよ。
マジな話だが、妄想乙とかいうアホも現れるんだろうが、
ここはひとつ、週末まで待ってておくれ。
逐一報告する。交わるか否かは、別問題だからな。
問題はカミさんにどういう嘘を付いて出かけるかだ・・・。
424 :
えっちな18禁さん:2008/03/25(火) 09:14:38 ID:NJDeCOKU0
カミさんに俺と遊びに行くって言って来い。アリバイ作りに協力する。
条件:交わったら経過報告をうP。
425 :
えっちな18禁さん:2008/03/27(木) 00:16:28 ID:slUzh10dO
10年以上振りに処女を頂いたイトコにあった。相変わらずいい女だったから、もう一度抱きたいがどうすれば良いかね?
連絡先も知らんし家も遠く次いつ会えるかも疑問なんだけどね。
426 :
えっちな18禁さん:2008/03/27(木) 05:51:07 ID:ln1g9a+w0
親戚なら連絡先くらい調べられるだろ。イトコなら両親からたぐれば。
遠くても、仕事で近くまで来た位のこと言って寄ればいい。 努力は惜しむな。
427 :
えっちな18禁さん:2008/03/27(木) 16:10:19 ID:HTOyutzt0
俺は5年生のいとこのマンコに指入れたけど(寝てる間に)意外と硬いんだねww
428 :
えっちな18禁さん:2008/03/28(金) 03:41:47 ID:YBXm/6mt0
↑厨房か? 18禁だぞ。
>>428 20年前の話とかの可能性は考えないんだな
430 :
えっちな18禁さん:2008/03/29(土) 06:17:09 ID:QCabpnyN0
ごめん。前もってことわってくれる?
文章だといきなり来るんだもの。
431 :
304:2008/04/01(火) 13:55:43 ID:oEH6e5r40
しょ、勝負服だな・・・亜希のやつ。
俺は普通のジャケットだったのに、すごいスーツで現れた。
会社訪問じゃあるまいし。数年前のリクルート姿。
田舎もんだが、なんかヤバい艶めかしさがあって、俺は死にそうだった。
四街道のファミレスで飯食って、正味2時間半くらいかな、
二人だけになろうぜって誘ったら、自動車に乗り込むところで、
亜希の旦那から連絡。
432 :
304:2008/04/01(火) 13:56:27 ID:oEH6e5r40
迎えに来るという。ふざけろよ、旦那。亜希も言うなよ、旦那に。
「高校の時の友達に会う」と言って出てきたらしい。
ファミレスの駐車場で、濃厚なキスをしたら、
亜希に火が付いてしまったらしく、すごい状態。
俺の、ワンボックスカーだから、結構中が広くて、
俺に抱きついてきて、体を摺り寄せてるわけ。腰とかも。
連休に会う約束して(泊まりで)四街道駅前まで送った。
向かい側で見てたけど、10分違わずに旦那が登場。
あぶねぇあぶねぇ。
旦那が亜希を放っておけない理由もわからないこともない気がする。
その晩、Cメールが入っていて、約束の確認。
雨が降っていたけど、夜桜見物が妙に気分がよくて、恋の予感。
エイプリルフールだけど、嘘ぢゃねぇからな。
火照ったカラダのまま帰ったその晩は、旦那とヤッタのかね?やっぱり
434 :
えっちな18禁さん:2008/04/02(水) 10:59:12 ID:DHr7oWef0
いいえ、水風呂で冷やしました。 今日は風邪気味です。
435 :
304:2008/04/05(土) 23:10:49 ID:kh7fNntn0
トゥルットゥルットゥルッ・・・・ブィィィィ〜ン・・・
Cメールかよ・・・んっ?誰?だ、だれだ?おぴをぉぉぉぉ。
俺はそのとき、サティでラーメンと焼きそばを食っていた。
前にはカミさん。こう見ると結構いい女なんだなぁ・・・・。
俺は顔色一つ変えず(たぶん)携帯を覗き込んだ。
あん?亜希からぢゃねぇか。
あん?「これから千鳥ヶ淵に行くから、来ない?」(原文のまま)
トイレへ行く振りをして、すかさず亜希の携帯に。
「もう、サクラ、散り始めてるだろが」・・・何を訳のわからないことを俺は・・・。
亜希は今、成田を過ぎた辺りだと言っている。独りで来ているという。
おぅをぅ・・・目的がはっきりしすぎてるぢゃねぇか。
436 :
304:2008/04/05(土) 23:29:54 ID:kh7fNntn0
「仕事でヘマしたヤツがいるらしいから、一度、行ってくる」
カミさんに伝えると、心配そうな顔をしていたが、
その顔を見ると、なんだかを悪い気がしてきたよ、さすがに。
まっ、それはそれとして、一度家に帰り、着替えをしてから自動車で出かけた。
中台から飯田橋までとばして(首都高)九段会館に車を停めた。
ちょいと知り合いがいるんでな、停めさせてもらった。
暮れに友人から買った2006 Chevrolet Corvetteだから、目立つ目立つ。
ワンボックスカーはカミさんが使うというので、今日はCorvetteで。
九段会館からはタクシー。
・・・・ラフな格好、今日は。きついジーパンで学生みたいな姿。
「逢いたかったから」
亜希のヤツ、俺を駄目にする気か????
26歳の人妻が吐くセリフかよ。少女じゃあるまいし。
437 :
304:2008/04/06(日) 21:03:19 ID:mLCSSqQ60
んで、俺もバカだから、そのまま正直にサクラ見物。
ホテルがなくなってたぞ、昔泊まった。眺めが良かったんだがな。
まっ、そんなことはどうでもいいだろうが、
離れて歩くもんだから、亜希の手を取って俺の腕に絡めた。
どうだ、恋人気分だろ。・・・ヒゲ、剃ってくれば良かったか・・・ちょいと長いーかな。
40分くらい歩いたかな。ベンチで休んで、昔話。
俺さえも覚えていない過去を確かなモノとして話してる。
そんな意地悪をしたっけなぁ・・・・。
まっ、本人が覚えているんだから、俺はしてしまったんだろうな。
438 :
304:2008/04/06(日) 21:24:17 ID:mLCSSqQ60
3時を回ったんで、タクシーつかまえて、九段会館へ。
で、亜希はここのことを知らないんで、いきなりホテルかと思ったらしく、
完全に緊張して沈黙しちゃってんの。すげぇ可愛かった。
亜希はそのつもり出来たんだろうけど、いざとなると、結構気が引けるのかねぇ。
俺は祥子の一件で、結構軽く考えているところがあるんだけど、
気持ちはわからないこともない。
亜希を乗せて首都高で東関東道へ。
都心から離れたいし、亜希を送るにも好都合。
合流で混んだくらいで、後はすんなりだな、この日(土曜日)は。
439 :
えっちな18禁さん:2008/04/07(月) 11:31:25 ID:ZGZOECxQ0
紫煙
440 :
えっちな18禁さん:2008/04/07(月) 12:57:56 ID:zfj3T3290
続き
441 :
304:2008/04/10(木) 14:09:19 ID:Rm0aeXnF0
亜希の家は「佐原香取」でおりるんだが、とにかくそのつもりだから、
「大栄(タイエイと読むんだって)でおりたほうが・・・・」と亜希。
・・・・確かに・・・・国道51号沿いにはその筋のホテルがいっぱい。
正直、俺はなぜか興奮していて、息が苦しかった。どうしてかな。
マグナム君、半勃起状態で、液体が漏れ始めているのが分かる。
男の生理はみっともないなぁ…。勝手に変化していやがるぜ。
亜希も興奮はしているんだろうけど、こんなに急激に変化するパーツは女にはない。
5時を少し回ったんで、とりあえずはラブホへ。
亜希は別に驚く様子も見せず、当然のことのように黙って前方を見ていた。
442 :
304:2008/04/10(木) 14:28:07 ID:Rm0aeXnF0
一番きれいそうな横文字の並ぶラブホ。自動車を置いて中へ。
部屋の写真を見ながら好きな番号を押し、鍵を取って部屋へ。
亜希もかなり緊張しているのがわかるんだけど、部屋に入るなり、
いきなりきつく抱きしめたら、そのまま大人しく息を潜めちゃっている。
俺には幼いころの亜希の姿しかないから、いとこというよりも、
普通の女なんだよね。親父の妹の娘だから、確かにいとこだけど。
もともと口数は少ないんだけど、亜希は黙ったまま、じっとしている。
しばらく抱き合ったままでいて、そのままゆっくりベッドに倒れこんだんだ。
亜希は完全に受け入れ状態。スタンバイオーケー。俺を見る視線が獣そのもの。
すました顔の浜田翔子みたいで、とても整った顔立ち。
443 :
304:2008/04/10(木) 19:00:24 ID:ypDnhzqw0
んんん・・・浜田翔子って書いちゃったけど・・・ちょいと違うかも。
少し年取った折原みかの方が近いか?とりあえずは祥子よりも少女っぽいか。
親父の系列ってのは、どうも目鼻立ちがいいというか、美形なんだよな。
俺が言っちゃ、アホだよな。でも、誰もが認めるいい女には間違いない、と思う。
田舎のラブホ・・・これ、都心よりも綺麗なんじゃねぇの?
それとも結構多いから競争しているのか?
亜希は身体の力を抜いて俺に全てを任せているみたい。
全てを許してくれそうで、なんだか嬉しくなってきたぜ。
・・・胸がねぇなぁ・・・・俺は好きなんだけどね。
薄手のブラウスの上から撫でると、あばらの位置が確認できる。
痩せてるなぁ・・・。ペチャパイだし。いいんだけどね、俺の好みだから。
444 :
304:2008/04/10(木) 19:10:02 ID:ypDnhzqw0
腹の脇に手を忍ばせるとちょっとくすぐったいみたいで、身体をよじらせテンの。
臍の辺りからジーパンの中に手を滑らせていくと、脚を閉じて力が入ってた。
左手で太いバンドをカチャカチャいわせ、外していくと、
だんだんと息が激しくなっていってたよ。オーソドックスな女の反応だな。
俺は左利きなんだが、どうも外しにくかった。
亜希にとってはそれがもどかしくて、さらに興奮を高める結果になった。
俺はそれを感じ取ったんで、わざとじらそうとおぼつかない手つきを続けてたんだよ。
股間に近い下腹を少しずつ刺激したり、首筋に息を吹きかけたり。
バンドを外しきって、ジーパンのボタンに時間をかけてたら、
亜希は完全に自分を失ってるみたいだったね。
ボタンを外してゆっくりゆっくりチャックを下げていこうとしたら、
自分から俺の指を目がけて股間を突き出して震えてた。マジに。器用なことするね。
紫煙
446 :
えっちな18禁さん:2008/04/12(土) 04:45:20 ID:Vv7Hg7yx0
待っているんだけど。
447 :
304:2008/04/12(土) 23:30:15 ID:OqtR2XFT0
悪い悪い、待たせた。
ジーパンのチャックを下げていくと、やはり一番敏感な部分に近づくわけだ。
ちょっと手を休めた振りをすると、こりまた、すごく器用に腰を横に振るんだよ。
きっと俺がやったらぎっくり腰になってしまうかも。
それくらい器用に動くんだよ。女の下半身の神秘だな。
ていうか、初めてだな、こんなに器用に動く腰つき。
それでもいっしんに股で感じたいという女の性というか、かわいさというか。
声を静かに殺して下半身で感じ取ろうと努力していた。
俺は亜希の首に右腕を回して、深いキスを迫ったんだよ。
・・・スゴイ勢いでかぶりついてきた。歯に当たって焦った。
上唇の皮(裏側の所)が剥けた。血は出なかったけど。
俺のマグナム君、スゴイ状態になってる。
448 :
304:2008/04/12(土) 23:38:46 ID:OqtR2XFT0
で、亜希のきついジーパン、なかなか脱がせられなくて難儀していると、
自分から脱ぎ始めた。ちょっとはにかみながら、裾の所を持って。自分でも難儀していたよ。
長く白い脚が露わになって、・・・あぅ、黒のパンテイかよ・・・。明るいところで見たい・・・。
ベッドのところで調節が出来るんだけど、少し明るめにしたら、やはり艶めかしい黒。
ちょっと光沢感のあるヤツ。ブラウスを脱がしたら、ブラも黒。セットだな、きっと。
勝負に出てきたとすぐにわかる。
俺にも脱げという。あばらが見えてるね、って言うが、悪かったな、太れないんだよ。
パンツだけになってベッドの上で抱き合ったら、亜希は大興奮状態。
絶対に俺より興奮していた。幼い頃の亜希の姿は全くなく、完全に女だったよ。
嬉しいような淋しいような。複雑な気分だぜ、マジに。
449 :
304:2008/04/12(土) 23:48:14 ID:OqtR2XFT0
ブラを外すと形の良い胸が天上を向いて盛り上がっていた。
実は亜希は26歳になるんだが、全然身体の線が崩れていないんだよ。
祥子もそうなんだけど、確かに俺のいとこたちは整っている身体を持つ。
あまり贅肉が付かない体質なのか。不思議だ。
モデル体型なんだろうかね。祥子ほどじゃないけど、そこそこイケる。
腰骨で黒いパンティが浮き上がって、ビーナスの丘がこんもりと見えるんだ。
さっきチャックの件で俺の手にこすりつけていた場所。秘密の花園だな。
胸から腹、そしてその場所にキスしながら近づいたら、
身体に力を入れながら、細く泣くような声を出した。
こいつ、旦那の前でもこうなの?毎回のセックス、こんななわけ?
旦那、放したくないよな、乱れ方が艶めかしい女だもんな。
男を駄目にする乱れ方ってあると思ったよ、正直。
450 :
えっちな18禁さん:2008/04/13(日) 05:27:40 ID:B45b8YUk0
>>304 どっかで読んだような文体だと思ったら「勝目梓」調でいいぞ。
こういう書き方凄くいい。
451 :
304:2008/04/15(火) 20:40:47 ID:Gi5dIkcb0
マグナム君に血液が集中しすぎて、ジージー血管を流れる感覚があるわけ。
俺は高脂血漿なのかと疑いたくなったよ、マグナム君。悪いな。
根本までが鈍く痛み出しテンだけど、女という生き物は、とにかく快楽を求めだすと、
それに集中して負の部分がなくなるのかね。勝手に腰をヒクつかせてる。
股間に液体を流し出すだけで、男のように全身を駆けめぐる性欲はないのかなぁ。
ベッドに潜り込んで、肌を密着させると・・・・
び、鼻腔が痛い・・・鼻血、出ちゃう。俺は慌てて布団を剥いだよ。
俺は布団に潜ると鼻血が出る癖があって、まだ、治っていないみたいだ。
亜希は恥ずかしそうにしているけど、ぴったり重なった肌を放したくないらしく、
俺に抱きついたまま放そうとしない。可愛い女だ。
鈍く痛むマグナム君を解放してやりたくて、パンツの横からドカシャカシャァーン。
先端から流れ出るオイルを黒いパンティにこすりつけると、
亜希の第二次自己崩壊が始まる。
452 :
304:2008/04/15(火) 20:52:12 ID:Gi5dIkcb0
早くパンティを取り除いて欲しいと言わんばかりに、亜希の下半身は別の生き物のように蠢いていた。
細い声を漏らすだけで、別に叫んだりしない。ただ大人しく何かを待ち続けているみたいだ。
パンティを取ろうとフチに手をかけた瞬間、亜希の期待の渦が全身を覆ったね。
自らいささか腰を浮かせ、わずかに残る正気の部分で俺の身体にしがみついテンの。
ブラ外してないけど、いいか・・・。
一気にパンティをはぎ取り、横から極秘場所に舌を這わせる。
ほんのりと女の股間の香り。一緒だ。あの独特な蜜の匂い。マグナム君、破裂寸前。
俺が崩壊しそう。我慢我慢。男はだらしないと思う瞬間。
亜希は相変わらず細い声を上げながら、静かに嘶(いなな)いている。
453 :
304:2008/04/16(水) 15:17:04 ID:OYC4IuDh0
位置を変えながら、静かに亜希に重なったんだよ。
こいつ、旦那としっかり交わってんのか????
もだえ方が尋常じゃないんだよ。完全に欲求不満というか、
盛りのついた猫みたいになっちゃってて、快楽追求まっしぐら。
こうなると俺の方も面白くなってきちゃって、攻めの一手に集中。
パンツの横からジャジャーンしているマグナム君、先端部分を亜希の秘部にタッチ。
亜希は勝手に腰を動かしながら、俺のマグナム君を受け入れ状態1000%・・・。
女のいとおしさって、こうでなければ…。俺は全身が震えたよ、マジに。
454 :
えっちな18禁さん:2008/04/17(木) 03:09:29 ID:srzEFP4R0
455 :
304:2008/04/17(木) 18:16:27 ID:Z1pK545t0
で、ついつい俺もバカだから、訊いちゃったわけ。
「旦那とちゃんとシテるのか?」と・・・。
あんまり露骨に訊けないのが俺の気の小ささかな。
文章ほど俺は気が大きくないんだよ、実は。
しかし、訊き方もあまりえげつないかな???
でも裸で抱き合っている時は普通なんだぜ、この言葉。
俺の下で、失いかけた自分を必死で引きもどしながら、
あんまりしていない、との返答。というより、旦那には触れたくないという。
触れられたくないという意味なんだろうな。
俺が不思議に思ったのが、生理の前あたりにはしたくなるというのに、
その時か近づくと触れられたくないというんだよ。
456 :
304:2008/04/17(木) 18:23:37 ID:Z1pK545t0
性欲で体がいうことをきかなくなるほど、他に何かを求めたくなるんだってよ。
女の身体と精神は、神秘的だよな。俺なんか、いつも女としたくて疼いているのにさ。
攻めている俺は、余計なことまで訊いちゃう。大胆な俺。気が小さいくせに。
「独りでするのか???」
そういう時にするんだってよ。俺はなんだか嬉しさ倍増。
いい女も確実にするという確信を聞いて、かなりの満足。
俺はカミさんと交わりたくないときは、いつもシコっているし。
ごみ箱には注意だよな。見つかった時にはひどくなじられて、結局ヤられた。
457 :
えっちな18禁さん:2008/04/18(金) 05:32:06 ID:QfFGQWD50
>>450だ。 謙遜するな、気の小さい奴がこんなスレにカキコするか。
女は色々いるからな。生理の前に遣りたいって女と生理後の方が遣りたいってのと。
自分でオナっているってのも俺の経験で結構いたぞ。
私感を入れてすまん。続けろ。
458 :
304:2008/04/18(金) 15:14:09 ID:GRhK731M0
おぉ、悪いな。続けさせてもらう。気が小さいのは事実だ。変えられない。
亜希の場合は生理前がしたくなるという。確かにオスを誘うメスの匂いがするような…。
前に交わったいとこに祥子という女(こちらは2歳年上)がいるんだが、
生理の前後かな、催すのは。だが、触れるととにかくOKだから、あまりあてにならないかな。
亜希の脚を閉じさせて、股の間に俺のマグナム君を忍ばせる。
割れ目の秘部に先端が密着して、マグナム弾をブッ放しそうになっちゃってる。
根元部分が軽い痙攣みたいなのを起こして、ジュクジュクいい出してんだよ。
目の前というか、下では亜希が悶えているし、もうどうにでもなれって感じ?
459 :
304:2008/04/18(金) 15:26:07 ID:GRhK731M0
発射をこんなに我慢させられている俺って何?
まっ、自分で勝手に我慢しているんだろうけど、それにしても辛い。
やはり年上として、男として、先にイッては恥だよな。
ここで初めてブラを外したんだが、こいつ、若い分だけあって、
ツンッッッッと先端が上を向いて誇らしげにしてんだよ。
普通寝ているとベチャってだらしなくなってるだろ?
そんなに大きくないから、形よく誇らしげに上を向いて俺を誘ってんだよ。
あまり興味がないんだが、この時ばかりはかぶりつきたいという衝動に駆られたよ。
脳が半分とろけそうになってた、かなり悔しいんだけど。
敏感なのかな、胸をつまむと嗚咽し始めた。女としての歓喜の叫び?
女は感じる部分が多くていいよなぁ。
亜希は体中に微かな汗を滲ませて、しっとりと男を受け入れる準備段階を終えていたね。
460 :
304:2008/04/18(金) 17:29:54 ID:PuyD+jUp0
自分のカミさんを抱くのとはわけが違うし、いわゆる禁断の領域だろ?
そんな思いも手伝って、お互いの脳味噌には数知れない種類のドーパミンが、
所狭しと分泌しているわけだ。俺の場合はストレートにマグナム君が涙と涎を同時に流しているが。
ひとしきり口づけを貪りあうと、亜希は何を思ってか、俺のマグナム君をムンズとつかみ、
自分の秘密部分へ導こうとしているんだよ。
完全にハフハフ状態。目がうつろで少し怖かった。
きっと旦那の前ではこうはしないだろうな。俺だから、俺と初めてだから、大胆なんだと思う。
あまり深く知りあうと、こうはいかないだろうな。
幼い時の記憶なんてあまりないもんだから(俺はね)、俺は素直に受け入れようとしていたよ。
461 :
304:2008/04/18(金) 17:36:46 ID:PuyD+jUp0
ゴムはしなくていいという。でも、俺は断ったよ。まずいから俺、するよ、と告げると、
とにかく早くして欲しいと言わんばかりに、俺のマグナム君をこねくり回してた。
「うすうす」とか書いてあったかな、ゴム。ピンクのやつ。2枚あったから、2回はできる。
・・・・なに、考えているんだか・・・・。
ゆっくりはめている間も、亜希の腰は休みなく蠢いているんだよ。
ホントにいとおしい感覚。祥子の時にも感じたが、旦那に渡したくないよな。
というか、旦那に抱かせたくはないよな。
462 :
えっちな18禁さん:2008/04/19(土) 10:46:30 ID:Jed1xW250
四円
464 :
304:2008/04/19(土) 15:51:35 ID:1DIWZ7rg0
あぅ、当たり!!!たぶんジェラシー。征服したいという男の身勝手さだな。
俺は非常にわがままな男で、さらに自己チューだからな。始末に悪い。
さすがに「旦那には抱かれるなよ」とは言えず、黙ってたけど。
で、いよいよ挿入でもしようか、さて、脚を開かせて・・・・。
あ、あれ?膝が、膝が、亜希の膝が震えだした?
マグナム君、亜希の花園に先端を入れた?んっ????
横向いて、首に筋立てたかな?下半身が硬直?えっ?亜希、どうした?
・・・・・イッちゃってた・・・・。
声も立てないんだぜ。数回の、結構大きな痙攣。
ジラしたのがいけなかった?女版早漏?でも、液体は俺のカミさんよりも少ない?
亜希って横を向きながらイクみたい。というか、亜希と交わるのは初めてだし。
465 :
304:2008/04/19(土) 16:06:59 ID:1DIWZ7rg0
マグナム君、不発に終わったんだけど、こういうのって俺は初めてだから、
マグナム君と共に呆然としていた数十秒。
息を整えながら「○○(俺の名前、いきなり呼び捨てかよ)、ごめんね」と亜希。
片腕を額に軽く乗せて・・・・あ、あれ?祥子と同じ仕草。
これって俺のいとこ特有の仕草?いとこだからもちろん祥子とも似ているんだけど、
だって交わる時のことなんで知らないだろ?当然。
教え合ったわけでもあるまいし。俺はドキッとしたね。
「先に・・・ねぇ。ごめん」
息を整えて亜希はそう言って、起きあがりながら俺にしがみついてきた。
一瞬見えた腹筋、す、スゲェ。割れてる。痩せているから目立つのかな。
おっと、仕事が入った。すまないです。池袋へ行かなくちゃ。
466 :
450:2008/04/20(日) 06:01:29 ID:E7r5XSUo0
>>304 夕べお泊りか?
俺、今日は出かけるからあと頼むわ。
467 :
304:2008/04/20(日) 18:24:11 ID:FLgECqI00
泊まりではなかったが、帰りが遅かった。
錦のカ○パ寿司、改装してんのね。わざわざ東新町まで戻って・・・
ゲゲ・・・9時過ぎてるというのに、混んでいる・・・。なんなんだよ、これ。
夕飯が済んだのが、結局11時過ぎてしまったい。
帰ったのが12時少し前だった。風呂も入らず寝てしまった。
カミさんは・・・・ZZZZ・・・寝ててくれた。
最近、暖かくなったせいか、カミさん、5日もあけずゴロニャンしてくるし。
先日の夜中、昔のレオタ着せてヤッてたら、子供に見つかりそうになって焦った。
声、上げすぎなんだよ、時々。焦った焦った。
で、戻る。
マグナム君そっちのけで、俺に抱きついてきたんだよ。
亜希の割れ目にしっかりと固定されたままで、ゴムが切れそうになってた。
というか、なんか変にずれていた。
相当自分は気持ちが良かったみたい。満足げな表情をしていたよ。
468 :
304:2008/04/20(日) 18:38:07 ID:FLgECqI00
キスをしながら、唾液の交換作業。しばらく背中とか首筋とかをいたずらしていたら、
また火がついてしまったらしく亜希の腰が蠢き始めるわけ。
俺のマグナム君を秘部で確かめるようにしていた。
「○○、まだでしょ?このまま入れて、ヤッテいいよ・・・・」
・・・・なんだよ、ホントは、自分も交わりながらイキたいんだろうが・・・。
股間がヒクついてるし・・・動くたびにクチュクチュ変な音はしているし。
と同時に、亜希の(女という部分の)回復力に羨ましさを感じたね。
俺は遠慮なくマグナム君の先端を挿入し始め、ゆっくりと根本まで結合させた。
かぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・この、亜希の状態。筆舌に尽くしがたいというか・・・。
二回目の極楽浄土を迎える女の、凄まじいほどの快楽追求作業。
これ、マジに男には出来ないよな。女の身体の神秘に嫉妬したよ。クッソー。
こいつ、旦那の時にも、そうなの?????
469 :
304:2008/04/20(日) 19:27:53 ID:FLgECqI00
俺のSの部分が頭をもたげてくる。いぢめてやろう・・・・くらいな感じかな。
仔猫がハウギャウ言いながらエサをアングアングしている時、いぢめたいだろ?
あれあれあれだよ。快楽追求に集中している亜希が可愛くて、俺も必死になっちゃう。
必死になっていぢめちゃう。
ピストン運動は極力しないで、亜希の「中身」をこねくり回すんだよ。
俺もやばくてイキそうなんだけど、ここは男として我慢我慢。辛いがな。
ゴムしていてもマグナム君、亜希の怪しげな内部動作を敏感に受け取ってる。
別の生き物に飲み込まれるがごとく、なに、このすばらしき快感は。
うちの家系が子孫繁栄を見事に成就できるのは、このおかげか????
がっちりと結合したままでも、微かに動くだけで、数倍の快感を感じる。
亜希もさっきと同じように身体が震えてる。
これっていとこ同士の禁断のエリアだから、余計なのか?
470 :
304:2008/04/21(月) 01:13:09 ID:1G7paktB0
マグナム君に血液の補給。先端がいささかの膨張を遂げると、
亜希もそれをとっさに感じるらしく、腹筋まで震わせていななく。
俺の肩胛骨(けんこうこつ)の所に、うまい具合に指を引っかけて、
い、いてぇ、痛い。爪が食い込んでマジに痛かった。
この痛さ、ヤバイ。絶対に傷になってる。カミさんに見せられない状態。
二人でゆっくり倒れ込んで、正常位になったんだよ。
亜希の脚を持ち上げて、深く結合したまま、マグナム君を上下左右に動かす。
ピストン運動はしないよ。しなくでもいい気持ち。
小刻みに震えるお互いの股間。
ブルブル震えテンだけど、亜希、イッちゃってるの????
時々ゲップみたいなものを洩らしながら、なんで震えテンの???
471 :
450:2008/04/21(月) 15:04:31 ID:2dk7SBTu0
夜中に書いてくれたのか? すまん、今読んだ。
続けてくれ。
472 :
304:2008/04/21(月) 22:37:36 ID:1G7paktB0
息、止まっちゃってンの。イッてたみたい。1回目のイキ方とちょいと違う。
入れられたままの方が、気持ちが良かったみたい。
っっっって、俺、出してないよ。一瞬、後悔の念が頭をよぎったね。
あ、あの・・・膣内でうまい具合に動くんだよ。
ゴムしてんのに、ちゃんと内部が動くの。これ、不思議だよな。
どこにそんな筋肉があるわけ?括約筋?
と、同時に俺のマグナム君、勝手に暴発して液体が出て行っちゃうのがわかったよ。
な、なんだ?この快感。すげえ気持ちいい。
亜希のもだえる姿を間近にとらえて、魂が先端から出て行く感覚。
マグナム君が何度も小刻みに震えながら、亜希の中へ液体を突進させてる。
473 :
304:2008/04/21(月) 22:46:14 ID:1G7paktB0
なんかウンコも出そうになっちゃうほど快感が持続。緩んじゃうのかね。
背中に汗がぐっしょり。
俺は肘をついて亜希に重なり、彼女の呼吸を耳で感じた。
・・・死んでないな・・・
つまんないことを考えながら、カミさんとは違う禁断の快感を全身で感じたね。
またも腕を額に当ててさっきと同じ仕草。かわえぇ。
結合状態で言葉もなくしばらく重なり合っているだけ。
亜希の内部に入っていることが非常に気持ちが良くて、
マグナム君がとんでもない状態を続けている。
「イッてるね」
亜希はクスクス笑いながら言うわけよ。ゴムに出ている感覚がわかるのか?
474 :
304:2008/04/22(火) 18:28:37 ID:qRT4w9vO0
まっ、人の妻だからな。場数は踏んでいるだろうし、
男のモノが自分の中でどのような動きをしているかぐらいわかるよな。
・・・ぜんぜん萎んでくれない…。マジにでっかいまま、亜希の中に隠れてる。
完全に彼女に食われたまま、動きをなくしている。
・・・で、亜希がすごく器用に締め付けるわけよ、驚くほどに。
うまく表現できないんだけど、喉でゴクンするみたいな感覚。
マグナム君、窒息しそう。と同時に、気を失いかけているみたい。
快感の余韻に浸りながら、まだ何かし忘れたことがあるみたいに、
亜希の中で軽い収縮を繰り返していたよ。
475 :
304:2008/04/22(火) 18:40:53 ID:qRT4w9vO0
亜希もそれが気持ちいいらしく、俺を抱きしめたまま離れようとしないんだ。
これってとんでもなく愛おしく感じるんだぜ。されてみてくれ、わかるから。
「こうなるなんて、思ってなかった」
亜希はニコニコしながら言うわけ。
こうなるように仕向けたのは、絶対に亜希のほうなのにな。
俺は大人しいから、俺も思ってなかったけどな、と返してやった。
そしたら嬉しそうにキスしてきて、・・・・う、動くなよ…
腰が動き始めてるよ、亜希。すごく器用な動き。
破けちゃう。どれくらいのマグナム弾が放出されたのかは、俺、わからないんだけど。
たぶん、すごい量だったと思うぞ。ゴムの中でだいぶマグナム君と泳いでいるんだよ。
・・・・膣の締め付け開始・・・・
476 :
304:2008/04/23(水) 00:48:05 ID:8jItPsbg0
一回出したままのゴムってすごく気持ち悪くて、それでも結合し続けて、
ここで初めて、ピストン運動を始めたんだよ、確か。
ゴムが破けはしないかとても不安なんで、ゆっくりゆっくり運動開始。
逆にそれがジラされていると勘違いされ、亜希の精神を綻(ほころ)ばせていく結果になったよ。
変な音も携えて、そんなに激しくはないのになんだか興奮度倍増。
ノーマルな格好で、ノーマルな行為。関係はアブノーマル?
まっ、いいか、そんなの。
二人で同時昇天を極めて、とにかく汗だくになった。
ゴムは運良く破けていなくて、思ったより量は少なかったなぁ・・・。
しかし普段の2回分よりは遙かに多かったんだけど、
亜希が記念に持ち帰ろうとしたんで、さすがにそれはやめてもらった。
477 :
304:2008/04/23(水) 00:56:11 ID:8jItPsbg0
普通女がそういうこと、する?俺もいい加減変な男だけど、
亜希とか祥子も結構、イッちゃってるところがあるよな。
このあと、何となく手マンと手コキで1回ずつ。
計、俺3回、亜希4回(たぶん)の快楽園だった。
連休、俺は6日が仕事なんで、それ以外の日に仕事だとかこつけて逢う約束。
はっきり言ってここまで来れば、気の小さい俺も怖いモノなし。
逢う目的は一つなんだけど、まっ、それも人生だな。
今、給料日前なんで、金がねぇや・・・・トホホ・・・。(完)
478 :
450:2008/04/23(水) 15:32:47 ID:f4JrghCD0
>>304 楽しませてもらった、ありがとよ。
祥子と亜希と二人も・・・ニャロめ! 羨ましいぞ。
480 :
304:2008/05/12(月) 12:19:52 ID:2C63bk+T0
ご無沙汰してました。
で、その後の報告なんだが、3日4日と泊まりの約束をしていたんだが、
実を言うと、2日から風邪(?)で熱・鼻水・咳のオンパレードで、
亜希との逢瀬が流れたんだ。カミさんに出張だと嘘をついていたんで、
その後の処理が大変だったよ。会社のヤツに代理を頼む芝居を打ったり、
横になりながらも仕事の話をするふりをしたり。
「楽しみにしてたのにぃ〜」と亜希にはなじられるし。
俺のマグナム君は、ウソみたいに反応がなくなるし。
まいったまいった。
481 :
304:2008/05/12(月) 12:35:04 ID:2C63bk+T0
その分ということで、昨日(11日)、雨の寒い中、逢ったよ。
51号沿いのコンビニで待ち合わせ。
助手席に座ると同時に、俺がキスを求めると、
すごい勢いでかじりついてきた。コンビニの店員(女の子)が固まって見てた。
ずいぶんしていたかな、恥ずかしながら、俺のマグナム君、マッドマックス状態。
「(ラブホに)入っていいか」の質問に、言葉もなく頷くだけで、
キスをしながら息を殺して、亜希はやばい精神状態。
休憩3時間のところを見つけて、即座にチェックイン。
なかなか雰囲気のいいところ。飾り気のない、普通のラブホ。
C
待ってたよ。4円
484 :
えっちな18禁さん:2008/05/15(木) 06:04:31 ID:9H7HNkKB0
おっ勝目梓来たか、待ってたぞ。
マグナムも鼻水垂らしてたか。・・で身体の調子は戻ったみたいで良かったな。
次を楽しみにしてるよ。
485 :
304:2008/05/15(木) 10:57:16 ID:3C+xzOPS0
時間が空いてしまってすまない。13日にある会派の人たちの集まりがあった。
俺の親父がかなり懇ろにしている人たちなので、
むげに断りもできず、赤プリまで行ってきた。まいったよ。
色々付き合いもあるから、面倒だよなぁ…。
で、続きを聞いて下さい。
探せばあるもんだね、休憩3時間のところ。日曜日なんて、ほとんど2時間なのにね。
俺も血圧が上がってたのかな、鍵を閉めると同時に亜希を抱きしめてしまって、
彼女も笑いながら崩壊していくんだよ。女が崩れていく過程って、かなり興奮するよな。
激しいキスを交わしながらベッドに押し倒して、衣服なんかをはぎ取るって感じ?
亜希の、自分を失い始めていく姿。服を脱がせながら、俺も脱ぎながら、
冷静に亜希の勝負下着に、軽いめまいを感じて重なり合ったよ。
486 :
304:2008/05/15(木) 11:19:44 ID:3C+xzOPS0
「今日はちょっとまずいかな」と亜希。自分を失っていなかった。
つけるから大丈夫だ、という返事をして、前儀に突入。
安心したのか、メスとしての素直な反応。
そんな姿に、俺のマグナム君は、援護射撃を行っていたね。
反応の確かな女は可愛がられる、と勝手な哲学を俺は作ってしまったよ。
なんだかとにかく、今回のマグナム君、スペシャル弾を発砲したくてたまらない。
だが、俺の攻撃に気を失いかける亜希に、手と口での弾道処理を頼むのも大人げない。
我慢するのが、非常につらい数分間だったよ、ほんと。
かといって、端折(はしょ)るのももったいない二人の逢瀬。
大切な時間だからな、鈍く唸るマグナム君には、ちょいとしんどい思いをさせたよ。
487 :
304:2008/05/15(木) 11:40:44 ID:3C+xzOPS0
勝負下着、いい香りがしてた。甘い甘い香り。
でも、問題の股間の部分、生まれいづる引率液ですごい状態。
亜希の女としての秘部は、その溢れ出た大人の汁で変色してた。
こいつ、そんなに出す女だったっけ?前に交わった時って、そんなでもなかったような・・・・。
体調によってなのかなぁ・・・うちのカミさんくらい出てたよ。
これって、ほんとに入れやすいんだよね、いっぱい出ていると。
横から舌を這わせると、完全に太ももに力を入れて昇天の準備。
お、俺のマグナム君はどうすんのよ。まだ待ってよって感じ。
亜希が震えだす前に、股間への刺激は中止。
これ面白いの?
キモいんだけど
489 :
304:2008/05/15(木) 12:51:06 ID:vbp5JsU30
>>488 一言居士
重なってからはマグナム君へのご褒美として、安心ゴムの装填。
片手で器用にはめられる俺に、自分で驚いていたね。できたよ、マジに。
不器用極まりない俺の、唯一こんなにもスムースにいく装填。感動。
横から…、横から入れちゃぇ…、と別の俺が叫ぶ。それもいいかと納得する俺。
・・・・入れちゃいましたよ、横から。結構刺激的。亜希は予想外の挿入に硬直状態。
股間から広がるサイクロン。マグナム弾のマエダスペシャル、発射準備。
繰り返す波と風と地響き。壁紙を割くような亜希の快楽悲鳴。
寒さにも負けない、二人の発汗作用。いよいよ終盤戦。
いいぞ、いっいいぞ、マグナム!4円
自分の気に入らない文体だったらスルーすればいいだろうが。
このゴミども。失せろ!
>>489 おーい!終盤戦で切るなよー!
息子が鼻水流してるジャマイカ
>>492 おまえ、よほどつまんない人生送ってんだろうな
このキモくて痛いエロ小説が楽しみで楽しみでしょうがないんだwww
496 :
えっちな18禁さん:2008/05/22(木) 05:31:28 ID:IV5nNjqW0
497 :
えっちな18禁さん:2008/06/03(火) 09:21:01 ID:Tq+ZBj/tO
あげてみる
498 :
えっちな18禁さん:2008/06/07(土) 20:53:36 ID:LJZmp6hMO
いとこ同士で恋愛感情なくてもしちゃえるのか 危ないな
499 :
えっちな18禁さん:2008/06/09(月) 06:05:28 ID:6PXNIra50
従姉妹(従兄弟)だと結婚できる範囲だしあんまり近親といった
罪悪感ないし、普通の友達感覚だからできるよ。
今だから告白します。
いとこの一つ年上の子とは小3くらいから盆や正月に泊まりに行くたびに親の目を盗んで触り合ってました。
いとこの子は腐女子という同人誌などを買うような子なので当然彼氏なんていません。
初めて挿入したのは確かオレが中3だったと思います。
痛がって少しであきらめたのですが、それ以来ヤルようになりました。
今はいとこも腐女子の重症なようで、オレ以外でさせるのはルルーシュだけだそうです。
かなり痛い子ですがそれでもセクスしてしまいます。
501 :
えっちな18禁さん:2008/06/18(水) 22:46:12 ID:jXnFzimJ0
>>500 そこんとこもう少しkwsk
どのようにしてセクスまでに至ったのかをおせーて
それと、
>>130さんはまだ居られますかー?
居ったら返事してー
502 :
えっちな18禁さん:2008/06/19(木) 01:29:25 ID:NJ/oEyQ3O
私小3の時に一つ上のいとこと、2つ下のいとこと兄にオマンコいじられてしまいました。
その後毎日の様に一つ上のいとこにいろんなことをされ、オマンコにバナナやキュウリを突っ込まれたり、オマンコ舐められたり・・・。
その頃は何をされているのかあまり理解していなかったのですが・・・
中学生になり胸がかなり大きくなった頃、押し入れに無理矢理閉じ込められオチンチンをしゃぶらされました。
中3になった時、初めて押し入れで無理矢理挿入され、痛くてたまりませんでした。
その後ずっと関係が続いていますが、罪悪感でいっぱいです。
503 :
えっちな18禁さん:2008/06/19(木) 01:44:04 ID:NJ/oEyQ3O
長くなってゴメンナサイ。
どうすれば犯されなくなりますか??
経験者の方いませんか??
おっ!
>>130さん!
嬉しいです。まだ居られたんですね!
お変わりありませんか?
いとこさんとはどうなんですか?
なんかいきなり質問ばっかですみません(´・ω・`)
>>506 お久しぶりです。
近況は…あまり変わりなく。
従姉とも相変わらずといったところです。
しかし、どこでも気にかけてもらえるというのは嬉しい事ですね(笑)
>>507 おいらが知る限りでは
>>130さんが一番完成度の高い
お話を提供してくれてましたからね('∀`)
誠実さがありましたし。
だから、またこうしてちょくちょく
お話をしに来てくれるとありがたいです。
>>508 そこまで誉めていただけると…悪い気はしませんけどね(笑)
幸い話のネタには事欠きませんし、また賑やかしに何かお話させていただくのも悪くないかもしれませんね。
ところで、ご自身のお話は何かございませんか?w
人の話を見るのも楽しみにここを覗いてたりするんですが(笑)
>>509 申し訳ありませんがおいらは全くネタがありませんorz
こないだ言ったバイト先で修学旅行中のJCに絡まれた事ぐらいしか…
JKだったらなおさらよかったんですけどねw
>>502さんも
>>130さんも
お話が完成したらいつか投下してもらえたらありがたいです(´ー`)
>>510 しかし、毎度の事ですが私の名前って最低にややこしいですね。
スレが変われば当然その都度130に該当する人間も変わるわけで…
対策としてトリップつけたは良いけど、あんまり役に立ってる感じしませんしね。
どうしたもんだか、ご迷惑おかけします。
>>511 確かにw
仮名のコテをつけたらどうですか?
513 :
えっちな18禁さん:2008/06/20(金) 00:43:47 ID:wiP884eLO
502のお返事頂きたいのですが・・・。
514 :
えっちな18禁さん:2008/06/20(金) 01:04:37 ID:6hFHneml0
>>513 イヤならさっさとk察に相談すればいいじゃないですか
そうしない辺りまんざらでもないのでは?
と全力で釣られてみる
515 :
えっちな18禁さん:2008/06/20(金) 01:10:08 ID:wiP884eLO
いとこを警察には・・・。
親にも関係ばらしたくないです。
>>515 今何歳ですか?
それによって対策も異なってくるし
517 :
えっちな18禁さん:2008/06/20(金) 01:14:59 ID:wiP884eLO
もうすぐ20です。
>>517 まだ未成年ならさっさと警察もしくは弁護士に相談しましょう
未成年であるかないかではトラブルに巻き込まれた際の
社会の反応は全然違いますよ
名前も伏せてもらえるはずだし
519 :
えっちな18禁さん:2008/06/20(金) 01:21:37 ID:wiP884eLO
>>518 でも絶対親にバレちゃう。
それだけは嫌だっ!
じゃあ、しょうがない
個人で弁護士さんに相談して示談に持ち込むのはどう?
レイプをやめなきゃ提訴するぞって相手を脅すのは?
ってか、ホントにイヤなら親の目とか気にしてる場合じゃないんじゃないかなぁ
521 :
えっちな18禁さん:2008/06/20(金) 01:36:11 ID:wiP884eLO
>>520 この板
ましてやこのスレで相談するような内容じゃないような
とりあえず金はかかるかもしれないけど
弁護士に相談してみ
523 :
えっちな18禁さん:2008/06/20(金) 01:50:09 ID:wiP884eLO
>>522 ごめんなさい。
ありがとうございます。
落ち。
姉の娘を調教してるんだが
これってスレ違いかね?
>>524 うん、スレ違いだな。
姉の娘=叔父×姪(結婚出来ない)立派な近親相姦だ。
俺は兄貴の娘としてた。
「親近相姦の実話体験話して」スレがある。
いとこが宗教にはまっている。
俺33歳男
いとこ30歳女
いとことはお互いに悩みを聞いてもらったり、一緒にお酒を飲む仲だった。
渋谷で酒飲んで帰る時に道路の段差で転んでしまった。
その時ひざを強打してそのまま病院へ。
いとこ(美紀)も一緒に病院に付いてきた。
ひとが痛たがっているのに耳元で
美紀「わたしバージンなの」
と言ってきた。
この時はまだ美紀が宗教にはまっていることは知らなかった。
バージンの告白は何を意味するんだろう。
なーんてことは考えず、ひざの痛みがあまり感じなくなったころに美紀と飲むことにした。
居酒屋に入ると美紀は何かそわそわして落ち着きがない。
どうしたの?と聞くと
美紀「俺くん、バージン嫌い?」
一瞬、意味不明。
これは怖い話?
俺は処女好きだよ。
宗教バージンは嫌い。宗教と無書は入ったことない。
533 :
えっちな18禁さん:2008/07/16(水) 01:50:11 ID:MpCZLM6cO
激しすぎて自分はあまり気持ちよくなかった…
あれが男の普通なのか
いとこだからって相性いいとは限らないですね…
いとこ、と言っても血の繋がりのないいとこなんじゃない?
いとこ、兄妹(姉弟)は身体の相性はいいはずだが・・・。
535 :
533:2008/07/16(水) 21:07:27 ID:MpCZLM6cO
自分の父親の姉の息子だから血つながってますよね…?
いや悪かったんじゃないんですけど
ペースとかが合わなかったんです
13才もはなれてるからかな…
536 :
534:2008/07/17(木) 06:38:04 ID:PmaI39Jr0
13歳離れているって上?した? 要は下手だったんだな。
歳の近い方がいいかも。・・・とはいちがいには言えない。
>>530 イトコには仮名付けて、なんで自分には付けず「俺くん」なんだ
まぁどうでもいいか
こんばんは、こんな夜更けに…
どなたか居られますか?
@@@@
>>539 あ、どうも。
以前509のあたりで言っていた新しいお話なんですが
とりあえず前半部分だけ書きあがりましたので、よかったら停滞気味のスレに…
と思います。
…が、深夜過ぎてまともに支援が得られるかどうかといった状況ですし。
また明日にでも寄らせていただきますね。
それでは、今日はこれで失礼します〜。
支援するぞ
待ってる
こんにちは、日中ですがどなたか居られます?
居るよ
>>544 どうもです。
良かったら書いてある分を貼っていこうと思いますが、支援願えますか?
は〜い
どんどん貼ってください♪
>>546 ありがとうございます。
それでは、毎度の事ながらちょっと長いですがよろしくお願いします。
前回お話したのがいつの事だったか、記憶も曖昧になるほどの期間を置いて、再びお目汚しと参りましょう。
今回は比較的最近の話で、時期は6月の中ごろ。
あーまた一つ年食ったなぁ、などと黄昏ている所にいとこからこちらに来るとの連絡が入りました。
最後に顔を合せたのは年明けの…4ヶ月くらいのご無沙汰ですね。
気持ちの緩む時間ができる事に少し喜びを覚えていました。
で、そこから数日して問題の当日です。
仕事もまぁまぁ落ち着いて片付けられ早めの帰宅を許された私は、いそいそとお泊りセット(焼酎グラス、麦、芋、ししゃも、そしていとこからの要請でPS2その他)を持って祖父母の家に向かうのでした。
居間へ続く戸を開けると、出迎えるのはいつもの顔+1。
既にパジャマ姿でだらけた様子のいとこ殿が迎えてくれた。
年末から祖父母が飼い始めた新入りの猫は…姿が見えず。
(当然か。私ですらまだダッシュで逃げられるのに、従姉が居るんじゃな)
とりあえずテーブルについて夕食をいただく。
食卓での話題は「エンタ芸人の質の低下について」。
祖父母は「最近のはよく解らない」といったニュアンスでの発言が多かったのだが
心配ご無用。 私 も 解 ら な い。
無理なペースで新ネタを作らせるのがいけないのか、それとも何か他の力が働いているのか、TVに出てはいけないレベルの新人が多…話が横道に逸れましたね。
食事も終わって三々五々。
祖父母はさっさと二階の寝室に上がり、私といとこも夜の深みを愉しむ時間に突入するのでした。
「とりあえずお風呂入っておいでよ〜」
という言葉とともに風呂場に押し込まれる私。
(そりゃまぁ入るけどね。何かせかせかしてるなぁ)
などと思いつつ入浴。少し暑くなってくるとお風呂で汗を流すのが気持ち良いですね。
さっぱりした所でユニクロのドライメッシュに着替え、いとこの待つホールへ。
「あい〜、お待たせ〜」と、世にも適当な声をかけながらホール内に目を走らせると
上下ライトイエローのスポブラ&パンツでPS2とTVを接続中のいとこを発見した。
大きな尻がこっちを向いて揺れている。
(と言うか貴様、パジャマはどうした)
などという私の疑問に気づくはずもなく、くるっとこちらを向き直ると
「ねぇ、後ろの線これでいいの?」とPS2の配線を指差して聞いてきた。
確認して問題が無かったので
「あぁ、合ってるよ」と答えると
「そっか、じゃあアレ見せてよ」と私の鞄の方を向いて要求してくる。
「え?もう?酒飲まないの?」
(せっかく酒やらつまみやら持ってきたのになぁ)という思いもあり、一応お伺いを立ててみるが
「飲まないよ、飲むと鈍くなって感じなくなるし」
バッサリである。
「あ、そうね」(と言うか、何をしに帰って来たんだこいつは…)
訊ねたい気持ちはあったが「セックス」と即答される気がしたので、大人しくアレこと無修正エロDVDを取り出す私。
「どれがいい?」
聞きながら数枚を手渡すと、しげしげとそれらを見比べ
「これがいい」
と1枚を差し出してきた。
(…洋モノか。それも乱交とかの一番ハードなやつ選んだな。
お勧めの絵面が綺麗な奴を選りすぐってはきたけど…相当溜まってんのかな)
と、口には出さず「ほいほい、これね」と言ってディスクをトレイにセットし、ソファに並んで見始める。
つC
上映が始まって15分、既に画面内ではダイナマイト級の肉体を躍動させながらポルノスター達がレズ有り二穴有りと大活躍中だ。
そして、私の横には何故か体育座りで瞬きもせず食い入るようにそれを見つめるいとこ殿。
当然と言うべきか目はわずかに血走り、と言うか視線が鷹のようだ。
(お前は男子中学生か)
「どう?モザイク無しのってやっぱり違う?」
と、試しに声をかけてみると
「濡れる」
大変明瞭な答えが返ってきた。
「でも意外だな、見た事無いとは思わなかったよ」
「あたし女だし、ホテルのエロチャンネルくらいしか見る機会無いよ」
「言われてみればそうか。
でも、こういうの見てからだとあの程度のエロビデオってつまんないんだよなぁ」
「うん、全然違う。凄い」
数こそ少ないが妙に力のある言葉で答えてくれるいとこ殿。
それを横目で確認しながら(興奮してる姿を見るのもけっこう良いもんだな)
などと思っていると、スッといとこの体育座りが解かれ、そのまま流れるように小ぶりなパンツの中に右手が吸い込まれていった。
突っ込みを入れる間もない出来事に
(へ?)
と思っていると、次の瞬間には何やらモゾモゾとパンツの中で指が蠢く様子が見受けられ
「ふっ…んう…」と小さいながらも歓喜の声が聞こえ始めた。
(あ、オナニーするんだ…)
などと間抜けな事を考えている場合では無い。
状況が状況なのだから私のモノも下着の中でそれなりに猛っているわけであり、まして幾度となく肌を合わせてきた男と女。
お構い無しに真横でオナニーされる謂れはこれっぽっちも無い。
とか何とか思っている間にもいとこは蕩けたような目つきで画面を見つめたまま右手はパンツの中でモゾモゾ、左手もご丁寧にずらしたスポブラの下から乳首を弄んでいる。
「あうっ…うん…」
と間歇的に聞こえる声を耳にしながら
(なかなか堂に入ったオナニーだなぁ、見ごたえある…)
などと阿呆な感心をしてしまう私。
だがそれをオカズに自分も、などという発想はさすがに無かった。
「こらっ」
と声をかけるや素早くいとこの前面に回ると、パンツの中に左手を突っ込んでロック。
同時に右手でいとこの左手も掴み、乳首弄りも中断させる。
この時点でいとこの表情に変化は無かったが
「なにやってんだよ」
と不満を伝えると
『にやぁ〜』と毒々しい笑みを浮かべて見せた。
「えへへ、なんか我慢できなくなっちゃってさ」
と口では言うのものの当然でまかせであり、表情の語る内容は
「興奮したか?やりたいだろ?ん?(笑)」である。
昼休みに仕事しながらC
自分のMっ気を意識させられると言うのはあまり気持ちの良いものではないが
この手の挑発に私はとことん弱く、股間のモノはこの数瞬の間にガチガチに臨戦体勢を整えてしまっていた。
が、前戯もせずに挿入しようと思えるほど豪胆なわけでもない。
当然いとこの挑発も私のこの気質を見透かした上のものであり、しばし見つめ合った後
いとこの口から
「舐めて」
と、おねだりの形を取った命令が発せられた。
同時に、既に力を緩めてあった左手の下からいとこの右手が逃げ、私の髪を優しく撫でる。
この行動を意訳すると
「丁寧に舐めろよ、坊や(毒笑)」といった所か。
もはや屈辱感は無く、思考の一片まで肉欲に捧げると決めた私はスルスルといとこの両足からパンツを抜き取り、床に膝立ちになってソファ上のいとこの股間に奉仕を開始した。
奉仕とは言っても、大人しく『ぺろぺろ』と舐めるばかりではない。
股間の高さに目線を合わせると両手でいとこの両膝を掴み、限界まで左右に押し広げる。
自分の意思で体勢を変える事のできない不安感。
この些細なものがいとこの胸中に生じた時、私も『べろり』と股間に舌を這わせていた。
すかさず「ああっ…んうう…」という声が上から聞こえる。
自身の行為によるものか、既にぬるみを帯びた淫裂全体を舐め上げたわけだが、僅か一舐めでよく反応してくれる。
続けざまにクリトリスの周囲をクルクルと描くように舐め
唇で軽く引っ張るようにヒダを吸い
穴の中に舌を差し込んではグルグルと攪拌する。
その度に「んいっ」「はあぁぁあぁ…」と応じてくれる声が耳に心地よい。
強気な態度に出てはいても女である以上"犯される種の快楽"は本能的に迎合するのか
愛液を溢れさせ性器を押し付けるようにして、いとこは舌に犯される快楽を味わっていた。
こうなってくると口の周りを愛液でベトベトに汚されるのも悪い気はしない。
ヒクつく腰を膝から押さえつけ、私はさらにいとこの性器の奥深くへ舌を侵入させていった。
舌に乗る愛液の味を確かめつつ、性器に顔を密着させて鼻でクリトリス付近を刺激する。
両者とも欲望の赴くままに『グリグリ』とやっていると、そのうちに
「あうっ…うんっ」
という声と共に『ビクッ』『ビクッ』と短い痙攣のような動きがいとこの股間に生じた。
(軽くイったのかな?)
と思い、そのまま動きを止めていると
「ふーっ ふーっ」と放心したかのような息遣いが聞こえる。
(どうやら間違い無さそうだ)
と、ゆっくり伸ばした舌を抜き、別れの挨拶のように『チュッ』とクリトリスにキスをして顔を離す。
口付けの瞬間もう一度『ピクッ』と全身が反応したが、それ以上に大きな反応は無く
視線を上げると、目を閉じて満足そうに余韻を味わっているいとこの姿が確認できた。
イカせた事に対するちょっとした達成感。
それを胸にやや勝ち誇った気分で股の間からいとこを見つめていると、少ししてうっすらと目を開け、こちらに視線を返してきた。
視線に対して微笑み返し
「どう?よかった?」
と訊ねてみると
「んふふ」と意味深な笑みが返ってくる。
好意的に解釈すれば「やるじゃん」といったところか?
そして、やや柔和になった表情で『ポンポンッ』と私の方を叩き
「お返し。口でしたげるから、立って?」
と、掛値無しの親愛が感じられる口調で言った。
当然、私の股間は先ほどからの視覚刺激に加え味覚、嗅覚、触覚においても"発情したメス"を感じており、ビンビンの臨界点に達していた。
おそらく、このまま誘われるままにいとこの顔の前に立てば、サオの先端から根元、玉に至るまで余すところ無く丁寧に舐めしゃぶられ、最高の開放感と共にいとこの口腔に、顔に、胸に、大量の精液をぶちまける事ができていただろう。
ただ、素直にそうするには少しばかり阻害要因が重なっていた。
C
1・セックス自体が久しぶりで、思考が獣化していた
2・直前に舌で陥落させたと認識した事から勢いがついていた
3・2の過程で膣内がとっくに挿入に耐えうる状態になっていると確認できていた
以上、主にこの3点から私はいとこの口戯に任せるよりも能動的に挿入する事で得られる快楽の方を選んだ。
立ち上がり、ドライメッシュとトランクスを一緒くたに脱ぎ捨て、いとこの眼前に張り詰めたモノを晒す。
これから口で行う行為を想像して興奮するのか、半開きになった口から漏れるやや荒めで湿り気を帯びた吐息がペニスに心地よく当たる。
数秒の後、私の腰を捕まえようといとこの手が伸びてくるが…ここで反抗。
伸びてきた手をやんわり押し退け、そのまま膝にあてがい先ほどの要領でぐっと押し広げる。
このささやかな反抗に少し「ん?」という顔になったいとこに向けてさらに一言。
「ごめん、やっぱ挿れるね」
一方的に宣言すると、一息に濡れた性器にペニスを突き立てた。
『ぐにゅぅぅぅぅぅぅ』と肉を分け入っていく感触。
と同時に、何か言いかけていたのであろういとこの口からは
「はっ…おぉあっ…はぁぁぁぁぁぁ」
と意味を成さぬ快楽の声が溢れ出た。
(不意打ち成功っ…あー、やっぱり気持ちいい〜)
"一撃くれてやった"感慨と共に膣内の感触を堪能する。
が、言うほど余裕があるわけでもない。
メスの本能なのかいとこという女の成せる業なのか、多少なりとも泡食っていた上の口とは裏腹に、下の口はビクビクと細かく収縮を繰り返し、押し込まれたペニスに順応しようと愛液を分泌させながら強く絡みついてくる。
『ぎゅうっ』と全体を締め付けてくる膣圧はローションでヌルヌルにした両手でぎゅっと握られるように強く、じっとしていてもヒダの微妙な動きだけでかなり気持ちが良い。
(こいつ、中が狭くなったのかな?
て言うか、気前良く動かしてたらあっと言う間に出ちゃうな…)
私が早いのはいとこは元よりこれまでの私の書き込みをご覧の皆様にすら周知の事実だが、治療が必要なほどの早漏のレッテルを貼られるわけにはいかない。
挿入前に想像していたガンガン突くタイプの激しい出し入れは中止し、中に留まって奥を『ぐりぐり』と刺激する方針にチェンジした。
挿れたは良いがそれ以降動かなかったので
「どうしたの?」
といった風情で視線を投げかけてきたいとこを見つめ返し、体ごと覆い被さるように体勢を変える。
元々押し広げていた膝をさらに上へ持ち上げ、まんぐり返しに近い状態へ。
そして足の邪魔が無くなった空間へ股間を密着させ、根元まで『ぐぐっ』とペニスを侵入させた。
「ふあっ…ああぅっ…」
とさらに上がる嬌声。
と、ペニスの先にプルプルとした肉の感触を感じる。
C
(あ、これ。こいつ、ここグリグリされるの好きだよな)
確信犯的な笑みを浮かべ、『ぐいっ』と腰を動かす私。
内部のペニスの位置が微妙に変わり
「ひゃうっ!」
と愛らしい声が応じた。
これに気をよくして、さらによがらせてやろうと腰を動かす。
根元までの深い結合を維持しながら『ぐいっ くいっ くいっ』と尻文字でも書くような要領で腰を揺すって侵入角を変えてゆく。
本気になって感じ始めてくれたのか、一ひねりするたびに
「あおっ」「あっ」「あぁーっ!」
と声を上げてくれるものだから、こちらもやり甲斐がある。
(ほらっ もっともっとよくなれっ)
との思いを込めてグリグリ刺激を繰り返す事数分。
最初は"突かれる度に"だった喘ぎ声が、だんだんと切れ目無く聞こえるようになった。
「あぁ〜…はぁ〜…」
と低めに喘いでいるところに『ぐりっ』と一揺すり加えると
「あいっ! あっ はっ あっ」
とずいぶん好反応だ。
調子に乗って『ぐいぐい』と連続して動かすと
「んいいいぃぃぃぃっ んっ ひぃっ」
と、全身をヒクつかせてもはや雌獣と言った方がしっくりくるような有様である。
(もう目も閉じて膣の感覚に集中してるみたいだし、イキたくてたまらないのかな?)
見下ろしながらそう思い、試しに耳や首筋をそっと撫でてみると
『ビクビクッ』と首を反らせて、これすら快感らしい。
(一番良い所に当てられ続けて気持ちよさはもう目一杯だけど、大きな刺激が足りなくてイクにイケない。かな?)
仮にイク一歩手前の状態がこの何分間か続いているとしたら、唸りを上げて遮二無二腰を振りたくりたい気持ちだったろうが、体は私の手でソファに押し付けられているためにそれもかなわない。
(全身のビクつきはそのためか?
だとしたらそろそろ…)
荒く息をついている耳元に顔を寄せて
「ね、○○。俺、もうイッていい?」
とお伺いを立ててみる。すると間髪入れず
「んっ!いっ! いひからっ! してっ!」
と発音も妖しく首っ玉にしがみついてきた。
せがむような発射許可に『チュッ』と軽くキスをして答えると、やや腰を引き気味に
『ずるっ』と亀頭付近までペニスを抜きかけ、再び『ぐちゅんっ!』と突き入れる。
「はあぁっ!」
一声高く上げて体をビクビクと震わせるいとこ。
同時に『ぎゅうっ!』と膣内の圧搾が強まり、ペニスの根元に滞留していた射精のための熱塊が思わず噴出しそうになる。
C
PC落とすので、他の人Cよろしくです。
ノシ
@@@@
(あ、あぶなっ 一突きで漏らしたらとんでもない恥さらしだ…)
少し動きを止めて沈静化を図る。
が、いかに膣内での摩擦を少なくして大きな快感の波が来ないようにしていたと言っても長時間挿れっぱなしで温かなヒダのぜん動や愛液のヌメりに愛撫され続けてきたペニスの射精感はそう簡単に治まるものではない。
じわじわと高められた欲求は、今や輸精管の中で打ち出される時を待つのみだ。
(ダメだ。じっとしててもそのままイッちゃいそう。
よし、動いて一気にぶちまけよう!)
決めると同時に腰をスライドさせ、骨盤ごとぶつけるように『ばんっ! ばんっ!』と大きく出し入れを開始した。
こうなると伴う快感も半端なものではない。
先ほどまでの握られるような膣圧とヌメりに加え、出し入れする度に何枚もの熱い舌と唇にしゃぶられ扱かれるような悪魔的な快感。
挙句、猛烈な快感に耐えながら突き込むたびに
「あああっ! ああっ! あふぁっ! いくっ! ああっ! いぐっ!」
と、耳からも強烈な刺激が飛び込んでくる。
視覚も既に色欲に支配され、突き入れるたびに『ぷるぷる』と揺れる大ぶりなおっぱいや生々しく濡れ光る結合部のみを注視してしまい、こみ上げる射精感も相まってもう膣内に精液をぶちまける事しか考えられない程。
「ぐっ!」
歯を食いしばり、一度だけすんでのところで射精感をやりすごすと最後の瞬間に向けて狙いを定める。
少し上半身を離し
「ああっ はっ あぁあっ…」
と、かすれ声に近くなった喘ぎを放ちつづけるいとこの全体を視界に収める。
(いっぱい汗浮いてるし、熱が入って体もピンク色に火照ってる。
エッチの最中だけど、なんか…綺麗だな。)
ふとそう思った次の瞬間、猛烈な射精感がこみ上げてきた。
@@@@
止めようも無い噴出を悟った私は、1ミリでも深い結合のために『ずんっ!』と思い切り深く腰を突き入れペニスの根元までをいとこの性器に密着させた。
先端に触れるあの『プルプル』とした感触。
そして、両手を伸ばして左右それぞれのおっぱいに触れ、『むぎゅっ』と掴んだ柔らかさと手の平に当たる乳首の『コリコリ』とした感触を確かめた時
「んぐっ!」というくぐもった声と共に
『どびゅっ!!』『ぶびゅうっ!!』『びゅうっ!!』『びゅっ! びゅっ!』
と、大量の精液をいとこの膣内に吐き出していた。
『びゅっ!』『とぷっ!』と、しつこい程の射精が続く間、私はずっと『むにむに』といとこのおっぱいを揉みつづけ、いとこも膣に撃ち出される精液の律動に合わせて『ビクッ』『ビクッ』と体を震わせていた。
やがて射精が終わり、ペニスは完全に萎縮したが、二人の姿勢はそのまま。
目を閉じて荒い息を繰り返すいとこと、呆けた表情で乳首弄りに精を出す私。
既に性欲は発散させ終えたため意味のある行為ではないのだが、人差し指で乳首を転がしてみたり、軽く摘まんで捻ってみたり、全体を『ぷるぶる』と揺らしてみたり揉んでみたり、まぁ飽きない。
なんとなく楽しくてそのまま続けていると
「こら、いつまで触ってんの」
と声がかかった。
視線を声のほうに移すと、そこにはすっかり息を整え終えたいとこの顔。
「あ、ごめん。なんとなく触ってると気持ちよくて」
言いながらも手の動きは止めない、と言うか止まらない。
「あっ ちょっと、もう…アソコぐちょぐちょになってんだから、ストップ」
と言って、手を掴まれておっぱいからはずされてしまった。
「あぁ…」何となくシュンとしてしまう私。
しかし
「子供か」
と、ちょっと冷めた感じで言われると手は出せない。
そして、いとこは自身の股間の"ぐちょぐちょ具合"を確かめるために右手を未だ密着している結合部へやり、数瞬の後「うわぁ…」という顔になる。
「とりあえずお風呂入るとして、ヤバイのはこのソファだよね…」
「うん…」
当然の事ではあるが、タオルも敷かずにソファの上で直に『ぐっちょんぐっちょん』やっていたために結合部から溢れた液が生臭いシミを作ってしまっていた。
「あたし、先にお風呂行ってるから。△△それ拭いてから来てねっ」
言うが早いかさっさと早足で風呂場に行ってしまういとこ。
(うそぉ…)
独り残された薄明かりのホールに一抹の寂しさと憤りを感じながらも、台所から塗らした布巾を持ち出しゴシゴシとソファを清めてから、私も風呂場に向かうのでした。
以上、ここまでが前半部分です。
後半部分はまた書きあがり次第こちらに投下させていただくつもりですので
その時はまたよろしくお願いします。
途中、連投規制に引っかかってかなり止ってしまいましたが
支援を続けていただきました
aTyCRYWl0様
kjOzRl620様
ありがとうございました。
では、また〜。
あとでじっくり読ませていただきます。┏o ペコリ
かなりどうでもいい話ですが、今日のドラえもんに出てきた人生やり直し機って使いようによってはかなりエロいですね。
知識と体力は現在のまま子供に戻れるとなると…
幼いのにドップリとエロスに浸かった倒錯的な関係が築けていたはず。
シチュエーション的に垂涎と言っても過言ではないのですが…
まぁ、脳細胞がピンク色をした人間の戯言ですね(笑)
ドラえもんの道具はほぼ全て犯罪に使用できるからなぁ
どこでもドアでアリバイ作り。通り抜けフープなんて金庫破りの究極アイテムだろw
取り出しバックあればどっちもイランだろ
583 :
えっちな18禁さん:2008/08/09(土) 14:17:21 ID:RU9e4Gqq0
もうすぐお盆だなあ
久しぶりにやれるかなあ
>>583 できたら、その「久しぶりに」のあたりの出来事から詳しく…
130さんの後半まだぁ?
>>585 スンマセン、今書いてるところなのでもうしばらく(何日か)お待ちくださいませ。
こんばんは〜、どなたか居られます?
普段ROMってます。
野球観ながらで良ければ支援、致しますが。
>>588 こんばんは、ありがとうございます。
後半が書きあがったので投下しようかと思ったんですが、ちょっと文量に問題がありまして。
確実に前半の倍以上の長さがあるので、長い&連投規制にかかりまくって投下しきるのにかなりの時間がかかると予想されるという事なんです。
たぶん今日中には投下しきれない状況となりますので、気の長い支援をお願いしたく…
適当なところまででいったん区切ったりすればいいのかもしれませんが(苦笑)
挨拶、忘れた〜^w^ こんばんわ。
トコロで、あいの手ってどの位貼られたら入れて、良いんでしょ?
今まで機会に恵まれず?支援ってしたコト無いモンで(苦笑)
>>590 ん〜、4〜5投稿の間に1回といった所でしょうか?
ただ、前回投下した時は支援をいただいていたにも関わらず規制にかかりまくっていたのでもしかしたら以前とうかしていた時とは何か変わっているのかもしれません…
イイですよ〜 野球観てる以外はヒマなんで(^^ゞ
気長に、深夜まであいの手入れられると思います。
そのウチ、どなたか現れるでしょうし。
>>592 ありがとうございます。
それではお言葉に甘えて、投下していきますね。
風呂場に入ると、いとこは既に浴槽の中。
「お、△△。ご苦労さん」
と、一応ねぎらいの言葉を貰う。
「ん、ああ」と生返事をしつつも
(丸投げする事は無いじゃないか)という思いが無いではなかったが
見下ろす視界の中、浮力を得て柔らかさとボリュームが強調されたおっぱいで目の保養をさせてもらっているので言わないでおく。
いとこの方も完全に解っていて、お湯の中で揺すってみせる演出がニクイ。
「体洗ってからこっちおいで」
先ほどのご奉仕がお気に召したのか、優しげな声で告げるいとこ。
おいでも何も、浴槽の容積からいっていつかの如く芋の子を洗うような状態にはなるのだが、とりあえずは言われる通りに体を洗っていく。
いとこの視線がいろいろな部分に突き刺さるが、とりわけお互いの体液でベトベトになった陰部を洗う時には…
「…(苦笑)」に対して「…(苦笑)」
夫婦じゃないが、言葉が無くても通じる時はある(笑)
やがて体を清め終わり、いとこの待つ浴槽へ。
少し横につめてもらい、派手に湯を溢れさせながら並んで入浴する事には成功したが…
見事にギュウギュウで鯖の押し寿司のようだ。
(さすがにこれは…)と思い、二人で色々と体勢を変え合った結果…
セックスで言う対面座位、あぐらをかいた私の膝(腿?)の上にいとこがお尻を乗せて足は私の腰にまわす姿勢。
早い話が座った状態での"だっこ"だ。
自然と抱き合うように腕をまわし、私は目の前の柔らかな胸に顔を埋めるようにした。
適度な温かさと顔に当たる『ぷにぷに』とした柔らかみ。
滲み出すような安心感に、少し目を閉じて感じ入る。
すると『ちょいちょい』と後頭部の髪が引っ張られる感触。
(ん?)
と思って顔を上げると、まさに目と鼻の先にいとこの顔がある。
誘われるように顔を寄せて唇を重ね、いとこの唇の感触を愉しむ。
一度目は唇を触れ合わせるだけ。
柔らかい唇との接触に、こちらの唇に性的快感にも似た甘痒い感覚が走る。
(気持ちいい…)
そして、この感覚をもっと味わいたいという衝動が二度三度と『ちゅっちゅっ』と唇を重ねさせる。
やがて二人とも目を閉じて唇をねじ切るように擦り合わせ、舌を伸ばしては互いの口腔や歯茎を攻めるように舐めあった。
一旦それが終わると薄く目を開けて見つめあい、また貪るように互いの吐息を舌を絡ませあう。
この無限に続くかのような唇による快楽の連鎖は『ちゃぷちゃぷ』と浴室内に音を響かせながら、互いに息切れを起こすようになるまで続いた。
貪りあう行為が終わり、しかし顔は至近距離のまま見つめ合う私といとこ。
何か言いたい事が胸のあたりにつかえている気はするのだが、どうも互いに言葉が出にくくなっている。
少しして口火を切ったのはいとこ。
「どうしたの?」と柔らかい声音で訊ねてきた。
不意の唇ラッシュの事だろうとは思うが、実のところ私にもよく理由は解らず
「ん…解んないけど…」と曖昧な答えを返すに留まった。
これに対し、いとこは特に気分を害した風も無く
「もうっ」と軽く唇を尖らせるようにして応じたきりだ。
しかし、わざわざこんな事を言うのも何だが、先ほどのキスの嵐の後から急激にいとこの表情が愛らしく、声もトーンが高いものになっている。
間違っても元々が悪いというわけではないが輪をかけて、先ほどの「もうっ」にしても語尾にハートマークが付いていそうな口調だ。
愛情の確認ひとつでこうも急激に変わるものなのかと、静かに感動する。
もちろん愛らしい表情をされて嫌なわけもなく、こみ上げる愛しさに任せて体を撫で回す。
背中に、腰に、お尻にと手を触れさせるたびに
「んふっ」「あははっ」「もう、なにぃ?」
と笑いながら応じてくれるのが嬉しい。
「いや、特に何ってわけじゃないんだけどね」
こちらもニヤつきながら撫でつづけ、手の平に伝わる弾力を愉しむ。
この際だから言ってしまうがいとこの体はどこもかしこもスベスベしていて弾力もあり、触るのがとても楽しい!
この後も浴槽狭しと「あーもうっ(笑)」「えへへ(笑)」のバカップル劇場を繰り広げ
終いには両手でいとこの尻肉を揉みしだきながら『ちゅうちゅう』とおっぱいに吸い付いた口の中で乳首を舐め回すという、とても人には見せられない姿を晒してしまっていた。
この間嫌がる素振りも見せず「あははっ」という快いリアクションと笑みを浮かべて、されるがままになってくれていたいとこには、今思うと頭が上がらない。
どのくらいの時間そうしていたか解らないが、飽きもせず
「んむ〜、む〜」と阿呆な声を出しながらおっぱいにしゃぶりついていると
「△△、ちょっと△△っ」
と名前を呼ばれ
「もうっ、おしまいっ」
と胸から顔を剥がされてしまった。
なおも名残惜しく私の目線はおっぱいに吸い付くが
「赤ちゃんかっ」
の一言に釘を刺され、これといって抵抗はできなくなる。
そして続け様に「つーか、手がエロいっ」と、執念深く尻肉を『むにむに』とやっている両手の事も指摘される。
仕方なく動きを止めると
「ほら、立って」と指示が飛んできた。
念のために言っておくと、ここまでの一連の流れに本気で非難する響きは一切無く
笑いを含んだ"あやす"ような口調が続いていたため、私もシュンとなる事は無かった。
ダル、すっぽ抜け過ぎダヨ!(`・ω・´)嫁さん、観てんだろ〜がドあほっ!
シュンとならなかったのは精神面だけの話ではない。
貪るようなキスに始まり散々いとこの体を弄り倒す過程で、当然私のモノも復活し
いとこの尻の下で大きさと硬さを取り戻していた。
しかしこの状態から指示どおりに立つという事になると、どうしても体のあちこちに接触する事は避けられない。
果たして…その通りになった。
尻の下から抜け出しゴソゴソと体勢を変えるその全ての瞬間で下腹に胸にとペニスが接触し、結果としてペニスで『つい〜っ』と線をなぞるようにいとこの体の正面を擦り上げ
最終的に『ピンッ』と顎を叩くような形になってしまった。
しかし、これもいとこには面白かったらしく
「ああもうっ(笑)」
とニヤニヤ笑いながら『パシッ』をいきり立ったモノをはたかれてしまった。
次いで「ほら、そこに座って」と指示が出され、でん部を浴槽のヘリに、背を壁に預けて姿勢を安定させる。
自然と、大きく持ち上がったモノが頭一つ分の空間を置いていとこの顔に突きつけられる。
次に何が起こるか、この状況から想像できる答えはそう多くはない。
もちろん期待は裏切られる事無く、いとこは『すうっ』と距離を詰め、期待に反り返る私のモノをやんわり手で包み込んでくれた。
柔らかい女性の手に包まれる感覚はそれだけで気持ちよく、ペニス全体に『ぞわっ』とした快感が生まれた。
そしてこれも先ほどのキスの効果か、握った右手の指が『こしょこしょ』とくすぐるように動いて間断無く快楽を送り込んでくれる。
嬉しそうな目でペニスを見つめながら手の中の感触を愉しむように『こしょこしょ』
『にぎにぎ』を繰り返すいとこ。
少しして視線を私に向けなおし、柔らかく微笑んで口を開く。
「ねぇ、△△。」「ん?」
「さっき挿れた時さ、凄い興奮してたん?」
不意の質問に
(興奮していたと言うか、衝動が抑えきれなかったと言うか…説明がしにくいな)
などと考えてしまい言葉に詰まっていると
「…ちょっと、びっくりしたよ?」
という控えめな批判が耳に届いた。
「△△、ああいう強引な感じの、あんまりしないからさ」
「ぁ…ごめん」
不覚。重ねた歴史の上にあぐらをかいて思いやりを失うなどという酷い事をしていた。
日常の何気ない時間は元よりセックスの時にしても"お互いに注ぎあう関係"だったはずなのに、快楽のみを優先したオナホールのような扱いは許されたものではない。
今さらながらに罪悪感が生まれる。
そして、僅かかもしれないが恐怖感を与えてしまった事を詫びるべく口を開きかけた時
「あ、こらこらっ」
の声と共に『スコスコ』とペニスが扱かれだした。
うな垂れかけていたモノに力と快感が戻る。
ついでに『ちろりっ』と亀頭の裏側(私の弱い所)を舌でくすぐり、私が『ビクビク』と反応したのを確かめると、いくらか納得した表情で
「責めてるわけじゃないんだから、落ち込まなくていいの。
ってーか『へなへな』させんな」
と、温かい叱咤激励。
どちらかと言えばホールでの出来事よりは"自分の手の中にありながらペニスが萎えかけた事"の方が気に食わないようだ。
(まぁ、傷ついてないならその方がこっちもありがたいんだけどね…)
などと思って胸を撫で下ろしたのも束の間、すぐにその認識が微妙に間違っていた事を思い知らされる事になった。
『ニギニギ』と手の中のモノの硬度を確認していたいとこが再び口を開き
「でもね、お返しはさせてもらうよ?」
と天使のような笑顔で告げてきた。
青木! ナイスプレー!!“O(`・ω・´)O”
(´・ω・`)?
もう、終わりか? 規制がかかったのかな? それとも何かのアクシデント? ポリデントw
607 :
130携帯:2008/08/13(水) 22:57:22 ID:v3m9q5aKO
イエス、ポリデント…
規制で投稿できなくなりました。
どうすりゃいいんだ…
(お返し?)
確かにホールでの行為では口ではしてもらわなかったものの、別の所で気持ちの良い思い
はさせてもらった。
つまり"お返し"なら既にしてもらったようなものなので
「んや、さっき俺もちゃんとイッたし。別に気にお返しとか…」
と言いかけたのだが
「ちがうちがう」
と訂正される。
「なにが?」と聞き返してみると
「さっきは△△のペースでヤラレちゃったからさ。
今度はアタシのやりたいように"お返し"してあげるって事」
なるほど、どうやら"お返し"は"仕返し"に変化したらしい。
「あ、そういう事ね…」
「そそ、シメるとこはシメとかないと」
(パワーバランスは自分のほうが上だという事を示しておくってわけか)
しかし理解はしたものの、天使のように曇りの無い笑顔でこのドスのきいた発言内容は…
「ふふふっ、それじゃ△△」
「ん?」
「2秒でイカせて早漏(笑)って言ってあげるよ」
(さすがに2秒は無いよ)
とは思ったが、自分が"ヤラレる"側になった事はハッキリと理解。
次の瞬間、ペニスの裏筋、根元からが頭までが『ぬるっ』と温かい舌で舐め上げられた。
さらに側面に唇を当てながら『するする』と上下に滑らせ、『ちろちろ』と舌でくすぐる。
「っ、くっ」
さすがにいきなり出してしまったりはしないが、最初からかなり気持ち良い。
(えー、ホントに手加減しないんだ?
このままだと早漏って言われても文句の言えない感じに…)
とか何とか思っていると、今度は亀頭の周囲を『くるくる』と舌を回して唾液をまぶし
浅く咥えてくびれの部分を唇で『かぽかぽ』と扱きだす。
敏感すぎる亀頭部への刺激にたまらずうめき声を漏らすと、今度は一転して『ぬう〜っ』と深く飲み込んでは強く吸いながら先端まで唇を戻すの繰り返し。
ちなみに、ずっと下を向いて何をされているのか見ているため"何をどういう風にしているか"は解るのだけども、受け取る快感の方は「ぬるぬるして温かくて裏が先端がくびれが」と、もう情報過多で処理しきれていない状態。
亀頭の裏側にキスされたかと思えば今度は亀頭全体をいとこの舌先が這い回り、くすぐられるような快感にブルッと震えるとまた飲み込んで強く吸う。
そして一旦口を離し
「気持ちいい?」
と上目遣いに聞いてくると
「あ…はっ…」
とこちらがまともに返事もできないうちに、また亀頭に吸い付いて『ちゅぱちゅぱ』とやり始めた。
含まれているのは亀頭だけかと思いきや、根元をぐっと握って角度を調節し、『ずる〜っ』と一気に奥まで咥えてくれる。
しかもこの時唇はきつめに締め、顔の角度を微妙に捻りながら呑み下すため、唇に、内頬に、舌に擦れる感触が尋常ではなく気持ちいい。
思わず「ああっ…ふうっ」と声を漏らすと、深く咥えこんだまま『もごもご』と口の中を動かし、波打つような刺激をペニス全体に与えてくる。
(うわぁっ…気持ちいっ…)
などと思うか思わないかのうちに湧き上がってくる射精欲。
(絶対まだ3分も経ってない…けど気持ちよすぎて我慢できない(泣))
しおらしく"抜かれる"覚悟を決める私。
しかし次の瞬間、『ちゅるっ』という音と共に口が離され、大きめに開いたいとこの口、その中に見える厚めの舌に『ぐりぐり』と亀頭部を押し擦るようにされる。
さっきまでとは違い、動かないいとこの舌に手で握ったペニスを『ぐにぐに』と押し付けては滑らす感じ。
通常の柔らかいものが全体を這う感じとはまた違い、舌を犯しているようで快感と興奮が同時に昂進する。
唾液に濡れて区別はつかないが、この感じ方からいって既に間違いなくカウパーが滲み出しており、それをいとこの舌に刷り込んでいるかと思うと…
マズイ事にさらに興奮して滲ませてしまう。
が、そんな私の思いを知ってか知らずかフッと押し付ける快感が消滅し、ペニスが『くいっ』と真上を向かされる。
そして、無防備になった裏筋にそっと添えられるいとこの舌。
横咥えにするような要領で、唾液をたっぷりと乗せたそれが根元から頭まで、また頭から根元までへとゆっくり上下し、鈴口を『くりくり』と舌先で抉ったり亀頭の凹凸に沿って『べろべろ』と嘗め回したりと快楽追求に余念が無い。
さすがに余裕の無くなってきた私は激しすぎる快楽の波から逃れるために腰を引…
こうとするが元々壁に背を預けている状態のため大して引けない。
そんな状態をあざ笑うかのように、いとこはペニスの握りを直すと身を乗り出して口に含み『くちゅくちゅ』と唾液を絡めて口淫を続けた。
確か自分が他のスレで連投した時は10投前後でダメだったよ〜なぁ〜?
1月程前のハナシ。 荒らしではなく前スレ埋めで、ですが…
まだ居ますからマッタリ行って下さい。 終わったら声をかけてくれれば幸いです。
(さすがに限界っ!)
と思いきやまたもペニスから口がはずされ、今度は睾丸を『ちゅぱちゅぱ』。
『くるくる』と舌を走らせてみたり唇で挟んで吸ってみたりと実に忙しい。
手持ち無沙汰になってしまったペニスには、根元を握っていた手がするりと登ってきて人差し指や親指で『ぐりぐり』『こしょこしょ』と愛撫を継続。
私はと言えば、この様子から既に"射精のタイミングをコントロールされている"事を理解はしていたが、絶え間なく与えられる快感に夢心地になってしまいすっかり成すがままだった。
そして再び這い上がり『にゅるにゅる』と亀頭部を舐め回す舌。
口に含まれてはまたその中で『れろれろ』と舐めしゃぶられ、すっかりいとこのフェラチオの虜になってしまう私。
が、悪魔はここで牙をむく。
口を離したかと思うとさらににじり寄り、私の足を持って膝を大きく開かせ上半身とペニスが密着するほどの位置に陣取るいとこ。
さらなる快楽の予感に胸と股間を膨らませていると…
下っ腹に『ちゅっ』ときた。
(?)
イマイチ意図が解らずとりあえずそのままにされているが、やはり次以降の攻撃も
『ちゅっ』『ぺろっ』と下っ腹に行われる。
(!!)ここで気づいた。
(酷い焦らされ方をしている!!)
さんざん気持ちよくして精液を充填させたペニスや睾丸には目もくれず、あまつさえ密着しておっぱいの感触すら味わわせながら攻めるのは下っ腹。
これを悪魔の所業と言わずして何が悪魔か。
溢れんばかりの抗議の意思を込めて射るようにいとこを見つめると、上目遣いに『ぺろぺろ』やっていたのと目が合い…『にへらっ』と笑われた。
「ちょっ ○○っ」
切迫した感じで名前を呼んでみるも
「ん?なぁに?(笑)」
と遊ばれている感が強い。
しばらくにらみ合うも、もちろん負けたのは私のほうで
「いや、あの、もう…その、そろそろだから、ね?」
「何?して欲しい事があるならハッキリ言って」
「いやだからっ、コレがね?」
とペニスを揺らしてみるも
「だ・か・ら、ハッキリ言って?」
「だからっ ちゃんと最後まで…」
「イキたいの?イキたくないの?」
「…イキたいです」
「よろしい」
(このパワーバランスって向こう10年は覆らないんだろうなぁ)
という諦観すら漂わせながら、しかし私はすぐ後に約束された快感の方に意識を集中した。
「じゃあ、苛めてやろう(笑)」
この言葉を合図にいとこは湯船の中で膝立ちになると、両手で『ぶるんっ』という擬音が似合いそうなほどの豊かな乳を持ち上げて見せた。
私の視線が釘付けになるのを確認しながら『ぷるぷる』揺すっているところを見ると、本人としても自慢の逸品なのだろう。
もちろん正しい評価だ。
間抜けにおっ勃てたまま見惚れていると、たわわに実った果実が期待に反り返ったペニスに接触し…下半身に『むにゅっ』と心地よい重量感。
今度こそ期待通り、私の分身は上半分だけを覗かせた状態で白い双丘に埋もれていた。
(それにしても何だろう、この気持ち良さ)
おっぱいに挟まれた時にだけ得られる独特の柔らかな圧迫感がやわやわとペニスを包み、思考が溶かされかかる。
するとさらに追い討ちがかかり、『むにゅうっ』といとこ自身の手で左右の乳房が寄せて上げるように押し付けられた。
(´;ω;`) ま、負けたぁ〜 … ダルビッシュ…
谷間にかかる圧力が増し、例えるならスベスベとした水風船で挟まれるような心地よさ。
しかし、この状態でももちろん気持ちはいいのだがイケるかとなるとちょっと疑問になる。
"あと一押し"というところまで来ているとは言え、やはりその一押しには先ほどまでの舌のような技巧やヌメリが欲しくなるわけで…
たまりかねた私は自分で腰を動かすようにして谷間を滑らせ、快感を得ようとするが
「だ〜め」
の一声で中止させられてしまう。
(そんな殺生な…)
もどかしさのあまり小刻みに動き出そうとする私を上半身を乗り出すようにして押さえつけ、「ダメだって言ってんでしょ(笑)」とたしなめるいとこ。
(無茶苦茶言うなよ、焦らしすぎ!)
さすがに文句が口をつきかけたその時、『にゅりん』とペニス全体が柔らかいもので愛撫され「あうう」と腰砕けになる私。
川崎、ご苦労さん! 負傷なのに代走断り3安打、良くやった!“O(`・ω・´)O”
田中ナイスピッチ!“O(`・ω・´)O” 明日はガンガレ!!“O(`・ω・´)O”
文句を言うために一瞬視線を胸から顔に移したが、どうやらその時にペニスを挟み込んだまま左右の乳房を『ズリズリ』と動かしたようだ。
すべすべとしていながら包み込むような柔らかさと弾力を備えた女の武器。
これに挟まれさらに猛ったモノの表面を『むにゅむにゅ』と上下に擦られる感覚は、技巧を凝らした手によるものとはまた違い、より優しい刺激が与えられる事と、視覚的にもかなり煽情的になるため勃起中枢への働きかけがとても強い。
『むにゅむにゅ』と両手で乳肉を掴んで容赦無くペニスを挟み扱く様はプロも顔負け…
(と言うか、そう言えばさっきのDVDで外人さんがやってたなコレ…)
妙な感心をしている間にもいとこのパイズリは加速し、柔らかく、そして激しく私のペニスを扱き立てる。
だが射精まではもう一歩、あと一歩何かが足りない。
と、いとこが胸を動かす手を止め『てれ〜』と口中に溜めていたであろう唾液を垂らした。
生暖かい液体がペニスの表面をトロトロと滑り落ちていく。
これが引き金になったか、『ぞくりっ』と下腹部で射精欲の塊が蠢いた。
思わず「うっ」と口を割るうめき。
これをいとこが聞き逃すはずもなく、再び唾液のぬめりを加えたパイズリを始めながら
「何?イキそう?」
とニヤつくという表現がピッタリの表情で訊ねてきた。
いや、よくよく考えてみれば質問ですらなかっただろう。
自分の手練手管でここまでの状態にした男とその器官がどのくらい射精したがっているかなど、聞かなくても手にとるように解るはずだ。
それでいてなお聞いてくるという事は、これは…言葉攻めだ。
浴室内に『ぬっちゃ』『ぬっちゃ』という音を響かせながら谷間のペニスを苛め抜き
「ねぇ、もうイッちゃうの?精子出しちゃうの?」
「マズイんじゃないの?精子ってマ○コに挿れてから出すもんじゃないの?」
「おっぱいに挟まれただけで出しちゃうの?」
「アタシまだ全然気持ちよくなってないんだけど、自分だけイッちゃうの?」
と、次々と攻め言葉を繰り出してくる。
口が自由になっていて且つ自分が喘がないで済む状況でのみ可能な性技のため、あまりお目にかかる機会は無いのだが、ツボを十二分に心得たいとこの口から発せられる言葉は的確に私の被虐心を抉ってくる。
もちろんこの間もパイズリは休むどころか一層激しさを増し、『ぬちゃっぬちゃっ』と連続して濡れた音を出しながらペニスへの奉仕に勤しんでいる。
やがてせり上がってくる射精感に耐え切れなくなり、谷間で弄ばれているペニスが
『ビクッビクッ』と射精の予兆を示すと
「え?何?出すの?やっぱり自分だけイクんだ?」
と、獲物を狩る雌豹の顔で言葉を放ってきた。
だがもう我慢しきれるものではなく、登りつめて行く己の快感を意識しながら
「ご、ごめっ…」
とだけ、たどたどしく言い終えるかどうかのうちに
「あはっ 最低〜(笑)」
の声がかぶせられ、亀頭の裏側のウィークポイントを舌で『ついっ』と舐め上げられた。
「!!っっっっ!!」首を仰け反らせて、堤防を決壊させた。
膨大な快感と共に始まる第一射。
しかし、これは『ビクン』と跳ねるペニスに反して、『とろり』と先端から漏れ出るようなものだった。
「…お?」さすがに意外に思ったのか、僅かに声を漏らしながらペニスを覗き込むいとこ。
が、そこへ突然
『びゅるっ!』『びゅびゅっ!』『びゅっ!びゅっ!』と猛烈な勢いで襲い掛かる第二射、第三射、第四射。
「あぷっ」という息継ぎにも似た声を残し、モロにそれらを顔面に食らって沈黙するいとこ。
解ってはいたが一度始まった射精を止める事はできず
(仮に止める事ができたとしてもいとこの顔を汚すという快楽のために進んで精液を放ち続けただろうが)
噴出した精液がいとこの顔に胸に飛び散り汚していくのを見て、胸中に達成感と征服感を覚えながら『とぷっ』『とぴゅっ』と最後の一滴まで排出していった。
(-o-)y-.。o○ 紫煙
やがて射精が終わり、私が息を整えていると
「むー、シャワー取ってー」
と目を閉じたままのいとこ殿。
「あ、はいはい」とシャワーを取って渡すと、浴槽から上半身を乗り出して『ジャバジャバ』とやり始めた。
少しして顔についた精液を洗い落とすと
「あー…ちょっと目に入ったぁ」と情けない声でごちる。
「え?ちょっと見せて?」と顔をこちらに向けてもらい確認するが、特に充血もしていないようなので安心する。
その後も胸や顔をジャバジャバと洗いながら
「あー、鼻にも入ったなぁ。すっごい精子臭い」などとぶつくさ言っている。
私はと言えば、すっかり脱力して浴槽に身を沈め、水面に浮かぶ白いものを見つけては
チャパチャパと浴槽の外へ追い出していた。
そのうちに顔やら胸やらを清め終わったいとこがこちらに向き直り、再びだっこの体勢に。
しえん
「二回目だけど、すっごい出たね(笑)気持ちよかった?」
「うん、ありがと」
という18禁版ストロベリートーク。
(こういう事に関しちゃ、いつまでもこいつの手の平の上なんだなぁ)
やや自嘲気味の独懐ではあるが、屈辱感は無い。
単に性的な関係時において立場が下である事に慣れてしまったというだけでなく
一連の行為が愛に基づく快楽の発掘作業であると認識できている事も大きいだろう。
「まいりましたよ(笑)」
微笑み一発、『ちゅっ』と唇を触れさせると
むこうからも『ちゅっ』と返される。
そして最初の頃のように『ちゅっ…ちゅっ』と数分間舌と呼吸を絡ませ合い
どちらからともなく「そろそろあがろっか」と言うと、浴槽のお湯を抜き、シャワーで体を流しあってから浴室を後にした。
互いに最低限の下着だけ身に付けて脱衣所から出ると、冷蔵庫からオロナミンCを出してきて一気に飲み干す。
「はぁ〜、うまっ」
「くあー、冷たーい」
と、思い思いの感想を口にして『どさっ』とソファに腰を降ろす。
(ちょっと長湯しすぎたかなぁ)
などと思いながら、ふとTVの上の時計に目をやると…
(…!?)
まだ12時を過ぎたばかり。
一試合終えてすっかり夜中の2時くらいの感覚だった私は、自分の気持ちとの時差に少し驚いてしまった。
そんな私の表情から何か感じたらしく、いとこが
「どうしたの?」と聞いてくるので
「いや、もう夜中の2時くらいかと思ってたんだけど。
時計見たらまだ12時まわったばっかりだったから。」
「へっ?」と、これも驚いた様子で時計に目をやるいとこ。
どうやらこいつも2時くらいのつもりで居たらしい。
(おっ始めたのがたしか8時半くらいだったから、まだ2時間くらいしか経ってないのか…)
長かったのか短かったのかよく解らないが、自分たちにとっては宵の口と呼べる時刻。
多少の疲労感はあるものの、互いにまだ眠気を覚えていない事を幸いと、いとこの膝を枕に再びイチャイチャパラダイスに突入した。
太ももの感触を愉しみながら、いとこの飼っている犬や私の飼っている猫の事など、どうでも良い事を話す。
TVは…ポチポチとチャンネルを変えてみるがあまり面白いのはやっておらず、そのうちだらけた姿勢のまま
「そう言えば、仕事は慣れた?」と聞いてみた。
「ん〜、まぁね」
「そっか。やっぱ、昼間の仕事の方が気持ちも楽?」
「うん、"やらせろ"とか言ってくる奴も居ないしね(笑)」
「ははっ 夜の世界ならではだよな、そういうのは」
紫艶 ヾ( ̄o ̄;)誰も知らんがな
「そうそう、セクハラっつったって可愛いもんだしね」
(ん?一瞬聞き流せない単語が聞こえた気がする)
「あん?何かされてんの?」
「いやほら、大した事じゃないよ?
機嫌悪い時とか、生理なの?とか」
「ふ〜ん(まぁ、本人もこう言ってるし許容範囲なのかねぇ)」
「無理矢理体さわられたりとかは無いし、ごはんとか誘われても断ってりゃ何もしてこないしね。目つきはすっごい気持ち悪いけど」
「それ、けっこう狙われてんじゃないの?」
「だろうと思うけどね、絶対ヤリたいだけだよ、アレ」
と言いながら、私の髪をいじくりだす。
(そう言えば同属会社だとか言ってたか?
なんとなく採用された理由が解るような気がする…)
「そんなとこが人様の葬儀を取り扱うのかよ。ぞっとするな」
「ん〜、仕事は別ってか、ちゃんとやるんだけどね。
あーでも、こないだも。入って二ヶ月くらいの子が急に辞めたなぁ」
「なんで?」
「飲み会の幹事やれって言われて、仕切りのために会社に泊まれって言われたんだって」
「…辞めて正解だろ」
「だね。絶対ヤラれるし」
「…仕事辞めてこっちでまた探したら?」
「う〜ん、まぁアタシは大丈夫だよ。あしらい方解ってるし…ってか、心配してくれてんの?」
「いやその、心配って言うか…ムカツクんだよ。○○がそういう事されてるの」
「へ〜、やっぱり心配してくれてんだ?(笑)」
「いや、だからっ…」
「じゃあ何、妬いてんの(笑)?」
「…」二の句が接げなくなる私。
「挿れた時さ、中狭くなったりしてなかった?」
通りがかりに4円置いとく
@@@@
130氏最高!
支援の人GJ!
636 :
130携帯:2008/08/14(木) 00:28:26 ID:i0OXMJ7lO
う〜ん、たくさんの支援をいただいておいて恐縮なのですが、また規制で書き込めなくなってしまいました。
日付も変わった事ですし、続きはまた明日という事にさせていただいてもよろしいでしょうか?
637 :
588:2008/08/14(木) 00:31:54 ID:YoUpf6Fb0
130さん、寝る前にジックリ読ませて頂いてシッカリ、活用させて頂き♪
グッスリ、眠りたいと思います(笑) おやすみなさい。
明日ももし、在宅していたら支援、させて頂きます♪
638 :
130携帯:2008/08/14(木) 00:40:53 ID:i0OXMJ7lO
今日は長らくご支援いただき、ありがとうございました。
携帯からという事もあってなかなか思うように書き込めませんが、お礼を申し上げます。
では、よろしければまた明日もお付き合い下さいませ〜。
>>639 dクスです。 昨日の支援の人です(笑)
去年の今頃よりROMりはじめたモンでそれ以前のハナシが解からなかった
モンで130さんハジメ、他の方のハナシが読める様になって助かりました。^^
130さんの馴れ初めはこんな感じ、だったのですねぇ…
今晩は、いらっしゃらないのかな?
こんばんは、ちょっと遅くなりましたがどなたか居られますか?
ハイ! 結局今日も野球観戦です(苦笑)
>>642 昨日はどうもです(笑)
続きを貼っていきたいと思いますので、よろしければまた野球観戦のついでに支援をお願いします。
お待ちしてました(苦笑) どーぞ!
急に路線の違う質問が来たので少し戸惑ったが、先ほどの感覚を思い出し
「あぁ、そう言えばそんな感じしたけど」と答える。
するといとこは満足そうに笑い
「△△のしか挿れてないし、△△にしか触らせてない」
と、ゆっくり目に告げてきた。
不覚にも胸がキュンとなる。
照れ隠しに「クモの巣張るんじゃねぇ?(笑)」と言ってみるものの
「指で払ってるから大丈夫。あとローター(笑)」と、エロガッパに斬り返された。
(思えばいきなりヤル気モードだったのも、そういうストレスが溜まってたからなのかな? まぁ、お互い様だけど)
「大丈夫だから、心配せんでいいよ?」と、もう一度念を押され
「うん…」と素直に返事をするしかなかった。
会話が一旦とぎれたところで、いとこから
「…そろそろ向こうの部屋行こうか」
という声がかけられ、揃って和室に移動する事になった。
和室に入って引き戸を閉めると、そこには二人分の布団と夏掛け。
引き戸の向こう、電気を消したホールは既に暗黒に支配されており、束の間世界がここだけになったかのような錯覚を覚える。
既に寝転がり、橙色の豆球のみに照らされたいとこの体は…艶っぽく美しい。
私も隣に寝転び、いとこを抱き寄せるようにする。
そして、唇を触れ合わせるだけのキスをすると『くりくり』とブラの上から乳首を弄び始めた。
いとこも特に抵抗はせず、されるがまま。
続いてブラの上から乳首を甘噛み。
そっと歯を当てて『くっくっ』とごく軽く歯で挟むようにすると
「んんっ…」といとこの漏らす吐息が聞こえた。
さらに布越しに『ちゅうちゅう』と吸うと、「ふぅ〜…」と吐息が深くなる。
と、不意に吸い付いていた布地がずらされ『ぶるん』とおっぱいが現れた。
感じ始めたいとこの催促。
もちろん裏切る事はせず、強めに吸い付いては『ちゅぱっ ちゅぱっ』と音を立てて舐めしゃぶった。
吸われるのが好みのいとこに耳からも淫音の刺激、これはやはり効果的だったらしく
「あ〜…ん〜…ふぁ…」
と声が漏れ始めるのに時間はかからなかった。
しかし、思い返してみるとこの和室での流れはまるで二人の"初夜"だ。
(あの時もこんな感じでおっぱい吸ってたっけ…)
思えばよくこんな関係になったものだと妙な感慨すら覚えてしまう。
しかしもちろん悪い気分ではなく、嬉しさと興奮の入り混じった思いで乳首を吸う舌と口に熱を込めていく。
「あう〜…ん〜…」と耳に心地よい声も手伝っておっぱいに夢中になりかかっていると
「ねぇ、ちょっと△△」と、肩を掴まれた。
「ん?」口を離さずに返事をしてみる。
「あんたさ…できるの?」と来た。
なるほど、既に2度の射精を経ている私のモノが今またちゃんと役に立つのか不安になったらしい。
ここは、腕の見せ所だ。
胸から口を離し、きっちり顔の向きをいとこと向かい合うようにした後
「できるよ、○○可愛いから」
微笑を加えたできるだけ優しい声で告げた。
「…ん…」
何か言おうとして言葉にならず、僅かに口をパクパクさせるいとこ。
お世辞でなく、こういう正面攻撃に弱い所は本当に可愛い。
「触ってみて」と、いとこの手を取ってトランクスの中に導く。
指先が触れると、あとは自分から手を開いて『きゅっ』と握ってくれた。
さすがにまだ半勃ちの状態だが完全勃起の見込みありと踏んだのだろう、激しくは動かさず『もみもみ』と動かしだす。
柔らかな刺激にうっとりとしつつ私もいとこのパンツをずり下げ、淫裂に指を這わせた。
『ぬるっ』と指先に触れる粘液の感覚。
(…お?)
そのまま淫裂に指を潜らせると『にゅるんっ』と、いとも簡単に内部に入れてしまう。
次いで『ぎゅぎゅっ』と指を締め付ける感触。
(うわぁ…手ぇ気持ちいい…)
温かさとヌメリと締め付けの同居、これぞ"女"といった器官の躍動に見事に心奪われる。
(あぁ、早く挿れたい…)
湧き上がる思いに鼻息を荒くしつつも、焦りは禁物と膣内に侵入させた指を折り曲げ、手前のザラついた場所を『こりこり』と刺激する。
「んんんんぁぁぁぁ…」という声と共に体を反らせ、膣も『ぐぎゅうっ』と締め付けてくるいとこ。
(おおっ強烈。さっきのフェラでもう燃えてたんかな?)
楽しくなってきた私はさらに指を遊ばせ、奥のプルプルとした所、その手前の窪み、そして最初に刺激した手前のザラついた部分、とどんどん指を這わせていく。
その度に「おおんっ」「ああっあっ」「はーあぁー」と嬌声を上げては『ぎゅるぎゅる』と収縮し、ヌメリを帯びた内壁で指をしゃぶりあげてくれるいとこの"女"。
挿れているのが指でなくペニスであればとっくに果てていると思わせる程のうねりと締め付けに挿入欲を高めつつ、再び胸に吸い付き『ちゅっちゅっ』とこちらも愛撫を開始する。
稲葉、ナイスバッティング!!(`・ω・´)
「ふう〜…あああぁ〜…」
懸命な愛撫に感じてくれたらしく、首まで反らせて声を上げ続けているいとこ。
今や指は膣の入り口で『ギチギチ』に締め上げられており、内部での動きはともかく出し入れは困難と思えるほどにきっちりロックされていた。
加えて指でかきまわす隙間から愛液が溢れ出て、手の平にまで伝ってくる。
(この感じだと、もうイキそうなのかな?)
少なくとも、技巧を凝らすだけの余裕が無くなった事はトランクスの中で私のモノを乱暴に『ゴシゴシ』と扱くだけになった手の動きが教えてくれる。
(それなら…)
と、膣に入れた指はそのままに大きく体をずらしてむせかえるような淫臭を立ち上らせているオマ○コの前に顔を近づけ、『ぺろり』とクリトリスを一舐め。
直後に「うううっ あああー!」
と全身をビクつかせて喜ぶいとこ。
この様子にさらに陰心を燃え上がらせた私は、クリトリスの周囲を口で覆うようにしゃぶりつき『べろべろ』と舐め回す刺激も追加した。
指は内部に留まって『クチュクチュ』と音を立ててかき回し、また舌と唇で『じゅるじゅる』と別の音を立てながら淫核を蹂躙する。
男の私には想像もできないレベルの快楽なのだろう、震えるどころかグイグイと腰を上下させて指と口から与えられる刺激を目一杯味わうようにすると
「あーっ あーダメっ イクッ あーイクイクっ!」
と嬌声を高らかに放っていとこは果てた。
瞬間、指が『ぎゅううぅぅぅ』と締め付けられ、それが済むと『ビクビクビクッ』と細かい痙攣が何度か襲った。
これでイキきったのだろう。
私はゆっくり体を離すと、『ピクッ ピクッ』と可愛く痙攣を繰り返す性器から指を引き抜き、最後に愛液にまみれた手で『クリクリッ』とクリトリスを撫でた。
目を閉じて「はーっ はーっ」と荒い息を吐いていたいとこが
「あうっ ふっ」と小さく応じる。
(へっへっへ お風呂で抜いてくれたお返しだ(笑))
密かにそんな事を思いながら数分、激しい起伏を繰り返す胸や、未だテラテラと愛液に濡れ光る陰部を見て愉しんでいると、ようやく落ち着いたらしいいとこがゆっくりと体を起こした。
「どう?良かった?」と声をかけてみると
「よかったけど…」と、やや歯切れの悪い答えが返ってきた。
「ん?」
これが気になった私がさらに顔を覗き込むようにすると、けだるげな表情で
「指ぃ…」と一言。
理解しきれなかった私の顔が「?」になっていると、トランクスを内側から大きく持ち上げたままのモノが『むんず』と掴まれた。
「これはっ?」
と、睨むような気迫でもって聞いてくるいとこ。
強く掴まれるピリピリとした快感に、さらに興奮の度を深めつつ
「あいや、あのままイケそうだったからイカせちゃえと思って…」
と答えるも
「む〜」とご不満の様子。
湧井、ワクワクさせんなョ!
「…」何秒間か無言で見つめられ(睨まれ?)た後、目の奥にぶっそうな光を宿したいとこに「上向いて寝転がって」と指示を出される。
言われた通り仰向けに寝ようとすると
「パンツ脱ぐ!」と追加命令。
「はい…」
盛り上がった股間とは裏腹に萎縮した返事で命令に従う私。
仰向けに寝転んだ体の中で、股間の逸物のみ天を仰ぐといった状況だ。
そして、足に引っかかっていたパンツを抜き取り、剥き出しの股間も艶かしく私を跨いで仁王立ちになるいとこ。
もしこの状況を見ている人間が居るとしたら、100人が100人ともこの後に起こる事を「腰を降ろして騎上位」と言い当てる事ができただろう。
もちろん正解なのだが、それは想像したのとは若干異なる形で実現された。
いとこは仁王立ちのまま私の股間を見下ろして舌なめずりするような表情をすると、自分の股間に手をやって、2、3度『くちゅくちゅ』とウォーミングアップ(?)をし
「犯しちゃる(笑)」
の宣言一発、私の顔に『ぽすん』とパンツを投げつけてきた。
ふわっと香る雌の臭いに煩悩を刺激されつついとこを見つめていると…
おもむろに体を半回転させて私を跨ぎなおし、先ほどまでとは逆、ボリューム万点の白くて大きいお尻がこちらを向く格好で立った。
その体勢のまますいっと腰を降ろして片手で私のモノを握ると、ピタリと膣口にあてがい一気に尻とそけい部を密着させるようにして『ずぶずぶずぶっ』と呑み込んだ。
一瞬にしてペニスを信じられない快感が襲う。
数分前、私自身の手と舌によってこね回され絶頂を迎えたいとこの膣は、今煮立つような熱と内部に溜め込んだ大量の淫蜜をもって私のモノを溶かしにかかっていた。
深く繋がったまま『くいっくいっ』と腰を揺すられるだけで
「おおっ うあっ あっ」と声を漏らしてしまう。
この反応に満足したか、肩越しにこちらを見つめてニヤリと笑ういとこ。
膝を立てて和式の便器に跨るような体勢になり、『だんっ だんっ』と大きな尻を揺らしにかかった。
情けない事に、私は事ここに至ってやっと先刻の「犯しちゃる(笑)」という言葉の意味とこの体位の凄まじさを理解した。
繋がったまま「パンッ パンッ」と大きく音を立てて打ち振られる尻、挿れているだけでも射精してしまいそうな魔物と化した膣のうねりにこれが加わる事でどれほどの破壊力が生まれるか。
煮えたぎる温度と手で握るような圧力、それでいながら比べる物の無い柔らかさと表面を滑るようなヌメリを備え、何より恐ろしいのはこの凶悪な肉壷がペニスを呑み込み吐き出しするタイミングの全てがいとこに委ねられている事だ。
当然、男の快感など知る由も無いいとこは遠慮なくバンバンと尻を振り上げ打ち下ろし、そのうち自分の快楽も増してきたのか
「ふっ あっ ああっ あっ あっ」と愛らしい声も出し始めた。
肉体に直接訴えかける快楽だけでこれほど危ないのに、この声は反則だ。
支援 ( ^▽^)σ)~0~)プニッ♪
岩瀬、野暮な事言わせんなョ〜〜!! 稲葉、西岡ナイス!(;-_-) =3 フゥ
今日の投下は怪鳥ロプロスだと思ったのに…
昨日に引き続きGJ!!
(^^ゞどーも。
ところで、主役がいっらっしゃらない事にはお話になりません…
中島〜 ナイスタイムリー!!(`・ω・´)
662 :
130携帯:2008/08/15(金) 00:01:03 ID:yAkxMCgEO
規制がとけない…
さらに言うなら視覚的な刺激においてもこの体位は隙が無く
元々が尻フェチな私は目の前でいとこの巨尻が『ぶるんっ ぶるんっ』と揺れているだけでもたまらないのに、その下の陰部に私のモノが突き刺さり、いとこの性器を引きつらせながら『ぐっちょ ぐっちょ』と出入りしているのが克明に観察できてしまう。
この場に童貞の中学生でも連れてくれば、この"現場"を目撃しただけで泣きながら精液を迸らせる事間違いなしだ。
もちろん、童貞でもなければ中学生でもない私にしてもこれらの複合した刺激は強烈すぎて、瞬く間に射精感がこみ上げてくる。
(えええっ うわっ ヤバイっ)
焦った私は『ガシッ』と爪を立てんばかりに両手でいとこの尻を捕まえ
「まっ、待って。○○、お願い、ちょっと待って」
と顔をゆがめて射精をこらえながら願い出た。
「ふぅ〜 あっ…うん?」
と喘ぎ喘ぎ応じるいとこ。
が、私がしっかり捕まえているため尻の動きは封じられている。
振り返って私の状態に気づくと、にんまりと笑みを深め
「出そう?」
と聞いてきた。
当然、もう抜き差しなら無いところまできていた私は一も二も無く
「うん。だから、ちょい待って。ね?」
と尻を抑えたまま哀願するが、半眼になって考えるような表情になったいとこに…
『ぎゅうっ ぎゅるっ』と蠢く膣の動きで返事をされた。
「うおあっ!」
駆け上がる快感をすんでの所でこらえるが、もう危ない。
「ちょっ もうホントダメだから、ちょっと休ませてって」
「いいじゃん、出しちゃいなよ」とあっさり言われてしまった。
まだ挿れてから何分も経っていないのに出してしまうという決断を下しかねた私が
「え…でも…」
と言いよどむと
「アタシも気持ちいいからさ、遠慮すること無いって。
ほら、ね?」言いながらまた『ぎゅうっ』と締め付ける。
「んんっ…うん、解った。じゃあ…」
決意して尻を捕まえなおし、下から突き上げようとすると
「あー、ちょっと待って」と待ったがかかった。
「うん?」
「△△はそのまま。アタシが出させてあげる」
嫣然とした笑みを浮かべてのこの台詞に、もはや抗う意味は無く
「わかった。お願い」
私も微笑んで応じた。
すると、いとこは今までよりも気持ち高くお尻を掲げ
亀頭部のみを自分の内部に収めるようにして『くいっ くいっ』と小刻みな出し入れを開始した。
敏感な亀頭部への集中した刺激に私は声を詰まらせてのけぞるが
敏感すぎる部分への快感のため射精には至らない。
とは言え、ちょうど目の前で『ヌポッ ヌポッ ヌポッ ヌポッ』と連続してセックスそのものの動作が繰り返されるのは淫猥極まる眺めであり
このまま幹まで包まれずに発射という事態も十分に考えられた。
(早く出したいけど、それはちょっともったいないな…)
そうぼんやり思っているとそれがいとこに伝わったのか、亀頭のみ『ぬちゃぬちゃ』と弄んでいたストロークが次第に『ぬうっ』と根元まで呑み込む大きなものへと変わり
最後には「パンッ! パンッ!」と派手な音を響かせながら打ち付けるスタイルになっていた。
阿部、稲葉、湧井、西岡、球児、上原GJ!! 明日もガンガレ“O(`・ω・´)O”
帰省ラッシュ、ようやく解けましたか〜
出し入れする度に聞こえる
「あーっ あっ あっ あっ」
という夢心地の喘ぎを耳にしながら、いよいよ高まる射精感。
大きく揺れる尻、ペニスを呑みこんでは抜き出すその度に中身を引きずられて引きつる膣
そしてその上に位置して『ヒクヒク』と切なげに収縮を繰り返す肛門までも目に焼き付けながら、私は最後の瞬間に向けて尻の肉を鷲づかみにした。
(ダメだっ もう出るっ)
我慢の限界が伝わったのか、振り返って一言
「ん?もうイク?」
と訊ねると、いとこも出し入れは中止してビタッと一番深い所での結合を維持したまま『ぐ〜りぐ〜り』前後に擦りつけるように腰を動かしてくれる。
その包み込まれ揉みくちゃにされるような快感に、急激に射精感がペニスの中を駆け上り
『どびゅうっ!』『びゅんっ!』『びゅんっ!』『びゅびゅっ!』『びゅくんっ!』
と、三度目にしてまた大量の精液をいとこの膣内に放った。
実際には、その日3度目という事もありどのくらいの量が出たのかは解らない。
が、少なくとも私が射精の感覚を持って『ビクンッ』と内部でペニスを跳ね上げさせる度
「はあ〜っ…あんっ…ああっ…はあっ…」
と、女の喜びを滲ませた声と、ほのかに幸せそうな表情で、いとこはそれを受けきってくれていた。
やがて射精の律動もおさまり、ペニスが萎縮するのも感覚で解ってはいたが、すっかり脱力した私は寝転がったまま目を閉じて休息を取る事にした。
そのうちに下半身に覆い被さっていたいとこがゴソゴソと動き出し私の隣まで来ると、広げた腕に『とんっ』と頭を乗せて枕代わりにし
同じように休眠を取り始める。
ぼんやりとした意識でいとこの頭を撫でながら愛にまみれた幸せを実感する、が…
(このまま寝入ってしまって朝股間がガビガビになってるのはちょっとなぁ…)
と思ってしまい、いとこの頬をつついて
「○○、お風呂場行こう」と声をかけた。
「ん〜?…うん」
さすがにいとこも疲れていたのか生返事だが、後始末の面倒さに思い至ったのだろう
「…行こっ」と短く言い、二人してのろのろと風呂場へと歩いていった。
かなりの疲労感に支配されていたためか風呂場に入って以降は二人ともほぼ無言。
シャワーとボディーソープで互いの体、特にベトベトになった性器を入念に洗い流すと一度だけ抱き合って『ちゅっ』と短いキスをした後
またフラフラと下着だけを身に着けて脱衣所を後にする。
幸いな事に、時計はまだ2時をまわるかどうかの所。
(けっこうまともに眠れるな)
和室に戻って乱れた夏掛けを直すと、そのまま吸い込まれるようにダウン。
仰向けに寝る私の肩に頭を乗せて枕にすると、いとこも隣で休眠体勢に入った。
目を閉じていとこの髪をいじりながら
(あー、おやすみ言ってないなぁ)
という、どうでもいい事を思いつつ私も眠りに落ちた。
おまけ
翌日午後、市街のカラオケルームにて。
「DYNAMITE! DYNAMITE! DYNAMITE!
EXPLOSION ONCE AGAIN!
DYNAMITE! DYNAMITE!…♪」
FIRE BOMBERよろしく声を張り上げる阿呆な男と、妙にノリノリな女が一組。
「…はぁ、はぁ。FIRE BOMBER連続で入れるとか、アホかお前…」
「えー、ちゃんと声出てんじゃん(笑) あ、懐かしい! 次これー(笑)」
ピッ
「はぁっ!?ソルジャードリーム!?
キー高ぇっつってんだろっ!…くッ…空っ!高くっ!かっかげよっ!…♪」
…
「はぁっ はぁっ FIRE BOMBER→影山ヒロノブは流れがおかしいだろ…
お前も何かきついの歌…」
私怨 |||-_|||
「あーなーたーが、おーっしゃる通りの林檎でーす…♪」
「何しっとりしたの歌ってんの!? 馬鹿なの!?
俺はアニソンキングでお前は椎名林檎かよっ」
「えー、いい歌じゃーん」
「いや、いい歌だけどね…つーかこっちも好きなの歌わせろよ」
「FIRE BOMBER嫌いだっけ?」
「好きだけどっ!!」
…
その後2時間あまり。
某カラオケルームの一室には喉が爆発するようなシャウトと裏声が響き渡り
帰り際、一方的に消耗した様子の男と機嫌良さそうな女がそれでも腕を絡ませて仲良さそうに帰っていくのを店員が首を傾げながら見送ったらしい。
以上、今回のお話はここまでで終了です。
遅い時間&規制による中断にもめげず支援を続けて下さった方々に、心よりお礼を申し上げます。
また、毎度の事ながら大量にレスを消費してしまって申し訳ありません。
お盆休みの暇つぶしにでもなれば、幸いです。
しかし、皆さんの前にいとことの性事情をご披露するのもずいぶんと久しぶりでしたね〜。
また感想なり質問なり絡んできていただけると
こちらとしても(投下してよかったなぁ)なんて気になれるので、気が向いたらよろしくお願いします(笑)
130さん、昨日寝る前にジックリ読ませて頂いてシッカリ、活用させて頂き♪
グッスリ、眠らさせて頂きました(笑) 今日の投下分も後でジックリ
読みたいと思います。 ではまた!(`・ω・´)ゞ
久しぶりに130さんの話が読めて、私もしっかり活用させていただきました(*/∀\*)
>>675 使用に堪えて何より、恐縮ですw
しかし、自分のとこの情事の記録で他の方が…ってのも妙に興奮しますねw
>>676 もしかしたら出だしの方から見ていただいてる方でしょうか?
ほんと、久しぶりでしたねぇ。
いろんな意味で楽しんでいただけて何よりですw
で…このスレをご覧になっているという事はお二人も何かそういうお話をお持ちでは?
お持ちなら是非聞かせていただきたいなぁw
と言うか時期もちょうど夏休みにお盆という絶好のタイミングですし
他にも一気に親密すぎる関係になってる方がおられても良さそうなものなんですが…
誰かぁ〜(笑)
支援の人です(笑) 使用させて頂きました(^^ゞ
ご察しの通り一応、付き合っちゃいますが(かれこれ1年半。ウン十年振りに
再会したのが2年前)残念ながらこのスレで話せる様な事は何も無く(キス
に持ってくまでも大変だったorz 1度生乳揉ませて貰った位ですねぇ… orz)
昔の中高生の様な爽やかなお付き合いw とは云え一応、形の上では不倫?
になるのかなァ?(肝心な事はしちゃあいませんが) 入り組んだ事情が在るし
私養殖モノ、彼女天然モノ(笑) 初めて天然の方とお付き合いしたモンで勝手
が判らない(笑) やはり養殖モノが天然モノを相手にするのは荷が重いのか?
???な事が多過ぎるw
でも可愛いんです、堪らなく。 現在、自由にならない恵まれない環境下にある
彼女が私に甘えてくるのが(他にも沢山イトコ居るんですが) 今までの付き合った
彼女にはスマンがこんな気持ちになったのは初めて … orz
679 :
つづき:2008/08/16(土) 00:15:09 ID:dOpbdSro0
イトコだってだけで十分過ぎる障害なのに… 下手すると周囲の人間も巻き込み
かねず、私の命もヤバイかも… orz ワイドショーネタになりかねない…
この時期は通常(?w)のイトコとお付き合いしている方々にはビックイベント
なんでしょうが私らの場合逢えない時期… 通常は週1で逢えるんですが…
ナンとも云えない焦燥(嫉妬)感…
彼女との幸せな ・・・ を想像しながら130さんのお話、読ませて頂き… orz
そーゆーワケで私のケースは激しくスレ違い、てェ〜か板違いナンで悪しからず…
これからも130さんハジメ他の方々のお話を読ませて頂いて息抜き、したいと思います。
長文&スレ、板違い大変失礼致しました。(`・ω・´)ゞ
>>679 なるほど。
命単位でヤバイってのはよっぽどですねぇ。
まぁ詳しい事情を知らない私に言える事なんてたかが知れてますし。
清い交際なら良いんじゃないですかね(笑)
私が言うのも何ですが、心で繋がる関係というのもそれはそれで重要なものですよ。
あ、そうそう。
今回のお話を読まれた方で
「お前また避妊してないじゃないか。もっといとこを大事にしろや」
とお思いになった方もおられるかもしれませんのでちょっと言い訳しておきますとですね。
いとこと色々話し合って、特に避妊はしない事にしたんです。
躊躇い無く中出ししてるのもそのためで…まぁ今さらかよって話ですよね(苦笑)
出来婚狙い?
>>681 半分はそうです。
ただ、お互い生活圏がちょっと離れているためにしょっちゅう会えるわけではなく
ハッキリ言ってしまえばお互い何があるか解らない。
話の中には書きませんでしたが、最近またいとこがテキ屋の兄ちゃんに遊ばれかかってましたし。
私も職場のお姉さんにバーベキューに誘われ…断っちゃいましたけどね。
お互い迷う所はあるだろうけど、出来たら覚悟を決めよう。
ヤル時もそのつもりでヤろう、って事なんです。
覚悟と呼ぶにはあまりに中途半端な感じがしますが、そういう風に二人で決めたんです。
*☆*゚・*:.。. .。.:*・おめでとう\(`・ω・´)/ございます゚・*:.。. .。.:*・*☆*
確かに、読んでて着けないのかな?って若干疑問に思ってました。
単にその描写だけスっ飛ばしてるワケじゃなさそーだし
(中田氏は読者サーヴィスかと思ったりして(^^ゞ)
Hの最中、それ以外のお二人のやり取りも微笑ましくって浦山氏ス。
読んでる限り、とてもお似合いですョ!
尻にひかれ具合がなんとなく似てるので(苦笑) 年下のクセにいつの間にか…w
山あり谷ありでしょうがいつの日か新婚編が読めるのを期待してます♪
>>683 ありがとうございます〜。
…ってお祝いはまだ勇み足ってもんですよw
まだ妊娠したわけでもなければ結婚を決めたわけでもありませんしね(笑)
でもまぁ、心も体も相性が良いのは充分確認済みですし。
お互いそう思ってなければこういう結論には達するものでもありません。
しかし…この結論に達する時のお互いの物言いが
「じゃあ、これからは孕ませるつもりでヤルからな?」
「妊娠する気でヤルから、ビビんないでよ?」
という、どつき合いの前のような雰囲気だったのはどんなものか(笑)
いつもながらいとこさんのフェラテクはスゴいな〜と、
感心しながら読ませていただきましたw
男性を操作するフェラだなんて…素敵(〃▽〃)
本当に伝授して欲しいですw
>「じゃあ、これからは孕ませるつもりでヤルからな?」
。゚( ゚^∀^゚)σ゚。
>「妊娠する気でヤルから、ビビんないでよ?」
雰囲気は残念ながら判りませんがコレだけ聞いてると漫才コンビの睦み合いって
感じでとても微笑ましいですが(笑)
唯一、事情を知ってる親友にTELでイトコのグチをこぼした時(真剣に、必死に
コチラの窮状を嘆いてたのに)「ナニ惚気てんだョ!」っとコチラが思いもしない
返しを受けて二の句が告げなかった事を思い出して(苦笑)
勇み足は十分承知ですが(笑) 同じ様な境遇(?)のモノと致しましての希望的エール、
で御座いやす(苦笑)
いつもながらいとこさんのフェラテクはスゴいな〜と、
感心しながら読ませていただきましたw
男性を操作するフェラだなんて…素敵(〃▽〃)
本当に伝授して欲しいですw
>>686 確かに、第三者にしてみればただの惚気でしかなくなりますよね。
実際問題、スレスレのラインとは言え仲良くされてるようではありますし。
やはり私の立場からだと言う事が曖昧になってしまいますね…
>>685,687
大事な事なので2回言いました、ですか?w
いや、本当に凄いですよ。
可能な限り表現したつもりですが体で味わう快感は凄まじく、3日も続けて味わえば中毒間違いなしです(笑)
何が良いのかとなると…体型がぽちゃっとしてるので唇も舌も肉厚な感じで当たりが柔らかいとか他にも色々。
何より「涎が垂れたらかっこ悪い」とか思わず「どうやったら気持ちいいか」を追求する姿勢が良いんでしょうね。
許可がおりたら目の前で実演、と言うか公開フェラプレイとかもしてあげたいくらいですw
ところで、たぶんそうだとは思うのですがかつての702さんでは?
当たりですww
フェラテクの事言ってるの私位ですもんね(^_^;)
2回になったのは手違いですw
>>689 あはは、やっぱりそうでしたかw
いとこも誉めて貰って悪い気はしないと思いますよw
それに、そういう所に関心を持ってくれる女性の視点というのも私には新鮮で面白いです。
欲を言えば、ご自身のテクと私のいとこのテクの比較
ご自身で工夫している点や、私のいとこの行為で「ここが凄い」と思える点なんかもお聞かせいただけるとかなり嬉しいです。
私も凄い事されてるなぁとは思うんですが、他と比べて具体的にどうなのかというのが興味深々なのでw
それと、そういう話も踏まえてその後従兄さんとはいかがですか?
>>690 私のフェラテクなんて130さんのいとこさんのテクと比べたら、
本当に拙いモノですよ(−ω−; )
喉の奥までくわえ込む事ができないんですよ(>_<)
なので、口だけではなかなかイカせる事ができません…。
いつもいとこさんのテクを見習おうとしっかり読むんですけど、
本番になると忘れちゃうんですよね(^_^;)
従兄とは1年位会っていないので、最近の話はないですね。
ご期待に答えられなくて申し訳ありませんが(^_^;)
>>691 あら、1年くらいご無沙汰ですか。
新しいお話が聞けないのは残念ですが、仕方ないですね(・・)
それはそうと「喉の奥までくわえ込む事ができないんですよ(>_<)」
これなんですが、私も思うんですけど根元まで咥えこんだら普通えずきますよね?
いつもフェラ中はこちらも夢中なので訊くタイミングを失うんですが、なんでうちのいとこは平気なんでしょう?
私も鼻まで押し付けてべろべろ舐めたりはしますが、それとはまた訳が違いますし…
不思議です(?_?)
>>692 いとこさんは喉が強いのか、慣れてるのか…。
人によっては大丈夫なのかもしれませんね(^_^;)
私はそれがダメなので、口だけでは無料なのです(っω;`。)
最終的にイク時は手で擦ってイッていただきます。
代わりに出す時は口で受けてます(*/∀\*)
…代わりにならないかw
>>693 いやいや、充分代わりになりますよw
最後に口で受けてもらえるって(少なくとも私は)凄く嬉しい事ですし。
と言うか、何にしても個人差はありますから無理はしなくて良いと思うのですよ。
過去付き合った人の中にはどうしても精液の味(ヌルつき?)がダメで
イク直前までは激しく舐めてくれても、最後は絶対手から空中にって人も居ましたし。
でも、私は別に嫌な気持ちにはなりませんでしたよ。
できる方法で一生懸命気持ちよくしてくれようとしてるなら、私はそれで充分だと感じてます。
仮に喉の奥まで呑み込んでくれても「さっさとイケよ」的なやっつけ仕事の気分でやられてたら嬉しくないんじゃないかな…
まぁ、私は気持ちと貪欲なテクニック両方兼ね備えたいとこ殿にドップリ嵌ってしまったわけですがw
ディープスロートは一切無しで、唇をすぼめるのと舌の使い方だけで
恐ろしいほど気持ちよく逝かされたことがあります
咥えてるのはカリの少し下までなのに・・・
>>695 あー、私もありますよ。
上手な人って唇の擦れ具合や舌を尖らせてウィークポイントをクリクリ刺激してくるのが上手じゃありません?
男の性感帯ってそのへんに集中してるから攻めやすいというのは勿論あるんでしょうけど。
まぁ、これもうちのいとこですけどねヽ(´▽`)/
>>693 好きな娘が一所懸命してくれればソレで十分感じます。^^
おお久々に来てみたら130さんが来てた
いつも長編ありがとうございます
>>303のまとめスレを作った同じ従妹好きの人間であります
スレを作った以前ほど時間に余裕がなく更新できませんでした
久々にここへ来て
130さんの文章読んでたら
>>303にまとめスレが出てきたので
本日更新した次第であります
ここのスレを見てる方へ
時間に余裕がなく全員の分を読んでいる暇がないので
まとめスレに載せて欲しい人の文章があれば
リンクや、スレ番号を提示して頂けるとありがたいです
すぐにはまとめへ反映できないと思いますが
ぼちぼちやって行きたいと思っています
304さんをぜひまとめスレに転載してくださいな。
これなかなか気に入ってんだ。
まとめスレの存在をこちらにご紹介したもんでガス。
>>698 わーお、お久しぶりです。
何だかまたお手間を取らせてしまったようで、申し訳ないやらありがたいやらw
でもまとめサイトがある事で、貴重な体験談が埋もれたり流れてしまったりしなくて済むメリットは果てしなく大きいです。
こっそり偉業、乙であります。
と言うか、みんな日に日にIDが変わるから判別はできませんが
けっこう知った人達が見ていてくれるものなんですねw
投下してから数日で懐かしい方から声がかかるのも嬉しく、書き込んで良かったと思わせてくれます。
あ、そう言えば今回の書き方ってどうだったんでしょう?
「もっとエロ以外のシーンも入れろよ」とか「エロ描写がくどいよ」とか何かご意見があれば…
えっちねただから、となるべくそういう部分をクローズアップして書いてはいたんですけれども_(・・)φ
>>700 いつもながら、おみごとです。
ケチなんかつけたくありませんね。
でも、従姉さんと結婚できる事態になることを願ってます。
>>701 そこまで誉めていただけるとは…
なんだか恐縮ですw
結婚の事は本当にまだ「これから先そういう事も視野に含める」といった程度の事ですので
そうなるかどうかは本当に解らないんです。
もちろん、避妊をしないという決断も含めて真剣に捉えてはいますが。
まぁ、アレです。
「もうちょっとこういう部分も聞きたいな」とか「〜が気になってるんだけどそのへんどうなの?」
という事があれば、質問していただければまた暇に任せてお答え&おしゃべりさせてただきますので。
お気軽にどうぞw
従妹さんと今後してみたいプレイとかある?
青姦だとかSMだとかコスプレのような感じで
>>704 やってみたいプレイですか。
さし当たって、軽い露出プレイですかね。
ホテルに行った時なんかだと、こうベランダ(?)があって、そこにもお風呂があるような部屋がありますよね?
ああいう部屋があると、そのベランダのお風呂にも出て
「ほら、あっちの予備校の窓から見られてるよ?」
といった言葉攻めも交えながらプレイしたりもするので、いとこも嫌いじゃないと思うんです。
ただ、じゃあ具体的に軽い露出ってどうやるの?となると良い案が浮かばないんですけどね。
青姦は…見られるかもというスリルは良いにしても、虫とか土とかいろいろ面倒なのであんまり。
SMも軽い目隠しプレイ程度ならともかく、ハードなのは鞭やロウソクや緊縛にあんまり魅力を感じないので気乗りしないですねぇ。
綺麗な亀甲縛りができる人は素直に凄いと思いますが。
あとは、コスプレも含みますがシチュエーションプレイとか。
幼子の前で犯される人妻、体で契約を取る保険営業の女、童貞の弟に手ずから性教育を施す姉etc
やりたかったんですけどイメージを共有できなくてうまくいかなかったんですよね…
706 :
304:2008/08/19(火) 22:43:31 ID:/w0aHGnY0
お、俺は5月から来てねぇのかぇ?
んで、祥子と亜希とは何度交わったのか、わからねぇよ。
まっ、いろいろあったが、現状はかわらずってとこ?
いとこ同士もさることながら、ひとり、セフレを作ってしまったぃ。
それも、俺にとってはかなり若い、23歳大学院生のある女性雑誌のモデル(マジ)。
今月号にも出てる。俺は冗談かと思ったら、マジだった。
その女、彼氏がいるんだが、俺には関係ねぇや。俺だってカミさんいるし。
長者ヶ崎ってとこでナンパした女。
すげぇ、ふざけている出会いだったが、他に書き込むんでな、あばよ。
>>705 いやいや、シチュエーションプレイの設定が難易度高過ぎないか?w
それ言われてすんなり入っていける女もそうそういないと思うぞw
コスプレエッチって難しいですよね…。
服を用意したとしても、どうしていいかわからない。。。
シチュエーションがないとダメって事なのかな〜??
709 :
495:2008/08/21(木) 11:59:29 ID:V5iJXv6/0
>>706 403
例の場所か? 続き待ってるぜ。
ちょっと賑わってきたと思ったらまた変なのわいてるし
わざわざ煽り文句残してないで黙って他でやってくれよ頼むから。
こんなのが居着くから空気悪くなって人も離れるんだよ。
せっかくお気に入りのスレなのに迷惑だ。
最後まで書かせないで途中で「カス」だの「ボケ」だのの厨房的レスがあると
書く気失せるぜ。
>こんなのが居着くから空気悪くなって人も離れるんだよ。
>>304は避難したよ。
う〜ん、スレの燃料のつもりが荒れる種をバラ蒔いてしまったようですね。
時期も時期だから新たな体験談の呼び水になるかと思ったんですが、残念…
713 :
えっちな18禁さん:2008/08/26(火) 20:54:56 ID:WLyUjGdh0
中一のいとこの処女を奪ってやりたい
25歳くらいのいとこの部屋は萌え系アニメのマンガだらけ
そんなあたしは高校三年なんだけど、この前コスプレさせられてえっちまでもつれこんだ
もともとコスプレしてみたいとは思ってたんだけど、その日は親同士が飲みつぶれてたから着てみた
普通にセーラー服だったw
んでベッドで萌え系マンガ読んでたら
「マンガから出てきたみたい」って言われたから「あなたのために出てきちゃったー」とかノって言ってみたw
wktk
私怨
>>715はマンガの中へ帰って行ってしまいましたとさ
帰っちゃったかぁ。
誰か来ないかしら、と。
721 :
えっちな18禁さん:2008/09/05(金) 01:37:15 ID:ohHavl9x0
捕手
722 :
えっちな18禁さん:2008/09/07(日) 01:02:56 ID:bUQag3VUO
高校のときに5歳年上のいとこと、お母さんたちに見つからないようにえっちなことしてた。
一方的だったけど…
おっぱい舐め回されて、乳首をぐりぐりやられてる私の反応をみて
いとこはニヤニヤして楽しんでた。ズボンの上からでもおちんちん大きくなってるのがわかった。
お互いパンツ履いたまま、あそこをくっつけて擦るようにして
えっちの真似みたいなことやってた。当時はなぜかそれが楽しかったw
723 :
722:2008/09/07(日) 01:13:34 ID:bUQag3VUO
ばれないようにそういうことするのが楽しかったんだけど
やっぱり入れてほしいって思うようになった。。
だから、今日は最後までしてみたいなって思い切って言いました。
すごく恥ずかしかったけど我慢できなくて言ってしまいました…
724 :
722:2008/09/07(日) 01:22:55 ID:bUQag3VUO
でも家だと他の家族もいるから絶対無理でした。
だから外でやっちゃいました。。。
神社の周りにちょっとした公園があって
そこに言ってベンチに座りました。
向かい合ってすぐに、いとこはキスしてきました。
いつもだったら舌入れられたら恥ずかしくなって拒否するんだけど
その日は自分からも舌を絡めてました。。キスしながら乳首をぎゅうって摘まれてました。
725 :
えっちな18禁さん:2008/09/07(日) 01:29:24 ID:bUQag3VUO
それから対面座位で挿入しました。
いとこのおちんちんが擦れて当たる感触が気持ちよかった。
やっとおちんちん入ったね〜って言っていとこに抱きつきながら
自分からも腰を動かしてました。
726 :
えっちな18禁さん:2008/09/07(日) 01:43:42 ID:bUQag3VUO
それから次に会えたのは冬でした。半年ぶり。
いとこは一人暮らししてて、そこで何回もやりました。
やっぱり部屋が落ち着くなぁと思いましたw
727 :
えっちな18禁さん:2008/09/07(日) 01:58:54 ID:wrm2jOut0
俺のじいちゃんとばあちゃんはいとこだ。
>>725 初めてでか・・・・・・・怪しい表現だな〜。
>>727 俺の姉もいとこ同士の結婚だ。じい様が家を継がせるために無理やり一緒にさせた。
>>130氏
きのう 久々にカラオケいったのよ
でもって ボンバーのTRY AGAIN 歌ってきた
やっぱ声の出が悪くなったのを感じた33の秋でした
730 :
えっちな18禁さん:2008/09/17(水) 01:02:05 ID:AqsNAEmG0
少なくともお前のSex霊には効きそう。
ほしゅ
この間、友人の女の子が連れてきた同僚と食事したのですが、
その子と帰りが同じ方向だったので、友人と別れ送ることに。
時間がまだ早かったのでドライブに行ったり夜景みたりしてたら
なんとなくそう言う雰囲気になりエッチしました。
で、先ほどまた会ったのですが、話をしているうちに18年ほど会っていなかった従妹だとわかりました・・・
従妹の両親が離婚して以来会っていなく、その子の母側の姓を名乗っていたし、
従妹はまだ幼かったのか私の名前をあだ名しか覚えていなかったようで
お互い全く気づかなかった。
「エッチはなかった事にして、これからも仲良くしてね」と言われたのですが
なんか会い辛い・・・
エッチはよかったから尚更。
こんなドラマみたいな事が在るんだ〜
>「エッチはなかった事にして、これからも仲良くしてね」
って言われてもなかった事にはできないよなァ〜 …
なんか、運命的なフラグ立ってるような気もするし機を見て率直に自分の気持ち伝えたら?
「俺はなかった事にはしたくないから。これからも仲良くしてね」って。
>>734 幼い時もあまり会ってはいなく、従妹の意識がしないです。
しかも可愛いし・・・
「次いつ空いてる?」とメール来たんですが、返事迷いながらも気持ちを押さえられないです。
無理に抑える事も無いだろ
先ずは友達からって事でどうだい?
そうだ! そうだ! 順番逆だが友達からで(笑)
結局、従妹でも赤の他人でも付き合っちゃえば同じ!
可愛いって感じて気持ち、抑えられないのならのなら迷う事無いんじゃない?
お互いに、従兄妹だって事に殊更、罪悪感が有る様なタイプの人間なら別だけど…
色々、他人同士のカップルよりは面倒くさい事も在るけど二人だけの時は普通のカップルと変わりないって。
取り敢えず今はお互いを良く知る時期、何じゃないの? 付き合うとか結論急がずに。
従妹さんも色々今までツライ人生歩いて来たみたいだし。 話し、聞いてあげれば?
それからどーするか、どーなるかはこの先の二人の関係次第…
先ずは焦らずじっくり二人の気持ちを育んで!
訂正。
× >抑えられないのならのなら迷う事無いんじゃない?
〇 >抑えられないのなら迷う事無いんじゃない? orz
>>736 そうですね、友達からですね。
なんか私が意識し過ぎていたかも・・・
>>737 両親の離婚、また経済的な理由などで大変だったらしいです。
離婚後は全く従妹側(従妹とその母親)の事は聞かされてなかったので
驚きと戸惑いで混乱しています。
今小一時間電話で話してました。
とりあえず明後日食事行ってきます!
電話、普通に話せたかな?
取りあえず明後日の食事、旨くゆく様にに祈ってます。
従妹さんの話し、聞いてあげて下さいな。
兎に角、焦んないでジックリゆっくりとね。^^
>>740 意外に普通に話せました。
が、話がこの間のエッチの話をしてきたので後半しどろもどろになった(汗)
>>741 それは、またしてみてもいいかな♥ ということだよ
>>742 そ、そうなのかなぁ
明日またエッチの話振られたらヤバイ気が・・・
と言うか、昨日の電話の最後に、
じゃあ続きは明後日ね。
と言われたので、おそらく振られそう。
話の内容も言葉のニュアンスも分からんから何とも言えないけど
>昨日の電話の最後に、 じゃあ続きは明後日ね。
って別に普通の台詞のような気がするが? 無論、
>話がこの間のエッチの話をしてきたので後半しどろもどろになった(汗)
って話を受けての言葉なんだろーけど。
案ずるより横山やすし、って昔からゆーでしょうが〜
順番逆だがまだ二人は始まっちゃいないんだから… 気負わず自然体で
従妹さんの話聞くだけって気持ちで会っても良いんじゃないの?
きっと従妹は従兄の貴方に色々話、聞いて貰いたがっていると思うけどなぁ?
>>744 そうですね。余り気負わずに行ってきます!
今日は精神的に安定してます。
分かってるとは思うけど、いとこどうしは結婚だって出来るんだから
上手く行きそうなら堂々と付き合ってもいいんだぜ
何も罪悪感を感じる必要はない
彼女が前のH話にこだわっているってことは、彼女は相当意識しているよ。
>>742の通りだと思うが女から言い出すのはハシタナイと思われるからだろ。
ま、お互い色々な過去があって、再会していきなりHとはいかんじゃろ。
普通に付き合えば大丈夫(普通3回目位のデートでOKだよな)。
>>755 昨日はやはりエッチな話の続きになり、
向こう的には違和感も感じず別にいいんじゃないって考えているようです。
ただ、大人になってから会って2回目で従妹とは言え初対面のようなもの。
とりあえず、友達からみたいな感じになりました。
>>756 余り考えずに流れに任せて行こうと思います!
友達からでもお互い身元がばっちり分かるいとこ同士。
安心して付き合えるのが羨ましいのでちょっと走ってくる。
>>748 アンカーが? だけど…w 良かったね^^
やっぱり、案ずるより横山やすしだったでしょ(笑)
この先、付き合っていく上で、もしかしたらイトコだって事が障害になるかも知れないけど
従妹さん、守ってやって大切にしてあげてね。 焦らず気負わず“O( ^ - ^ )O”ガンバレ!
752 :
えっちな18禁さん:2008/11/01(土) 00:17:34 ID:DJYMyAIjO
保守
Hバナで盛り上がれるって、けっこう体の相性も良さそうな。
その後は生き別れの(?)従妹と続いてるのだろうか。
いいれす
755 :
えっちな18禁さん:2008/11/17(月) 09:47:53 ID:PhDmyMkRO
保守
756 :
えっちな18禁さん:2008/11/22(土) 23:59:16 ID:izfO1NJu0
優子ちゃんやらせてハァハァ
保守
捕手
759 :
えっちな18禁さん:2008/12/16(火) 10:51:38 ID:8Iz80LnrO
保守
760 :
えっちな18禁さん:2008/12/17(水) 00:47:05 ID:AjYXu5df0
優子ちゃんとエッチしたい
761 :
えっちな18禁さん:2008/12/24(水) 23:17:01 ID:XpLESHxQ0
優子ちゃんのおっぱいをしゃぶりながら対面座位でエッチしたいハァハァ
762 :
えっちな18禁さん:2009/01/03(土) 10:22:44 ID:qGlwaPtw0
130さんは正月に従姉妹と逢ったのかな。
いとこの巨乳率は低いのか?
130氏しかパイズリをしていない
保留
765 :
えっちな18禁さん:2009/01/20(火) 23:09:07 ID:HgAcVHp30
ほしゅ
親同士(母親同士が姉妹)が仲良過ぎて、
うちの母親が従兄弟の娘を超絶気に入っているため逆に勧められるw
だけどルックスは朝青龍…なんて事も無く、
結構可愛い方(ロリ系)なのでたまに犯したくなったりする。
別に今の所は何も無いけど。
親同士が仲良過ぎたり、親が相手の従姉妹を気に入ってたりするとかえって下手な事出来ないよな。
なんかすぐ結婚とかさせられそうでwww
(*´Д`)<手を出したらそこで人生終了だよ
可愛いんだからもう結婚しとけw
>>766 イヤなのか?
後悔したくなけりゃ指輪ハメちゃえ!
保守
773 :
えっちな18禁さん:2009/03/24(火) 21:34:50 ID:xEHWuRXcO
俺、同学年の従姉妹のことが気になってたまらない。
幼い頃は意地悪して怒らせたりしたこともあるが、それも気になって仕方なかったからかもしれない。
だが、高校生くらいからは性的欲求の対象となってしまい、自分の思い込みなだけなのに、たまに会うと恥じらいの心が出てしまうのだ。
774 :
えっちな18禁さん:2009/03/24(火) 23:39:52 ID:7OI5rI7R0
今月18になったので堂々と書き込みます。
正月に熊本の実家に帰ったんですがそこで久しぶりに会った従姉妹(中3)としました。
家には親戚などが新年の挨拶などでいっぱいだったので、従姉妹に連れられて野外でしました。
当然そんな事になるとは思っていなかったので生で一応外に出した。
ちなみに実家は海に近いため従姉妹は少し小麦色の肌をしています。
実際顔もなかなかで隠れオタの俺のもろ好みです。
実際に体験したからこれだけは言えますが
その辺の女よりも従姉妹の方が興奮できて結果気持ちよかった。
kwsk
776 :
774:2009/03/25(水) 16:06:15 ID:ZlRg0CBd0
kwsk=詳しく で良いんですよね?
詳しくといわれても今度実家に帰るまで会えないので分かりませんが、
従姉妹とはいえ年下に告られたのは初めてだったので少し嬉しかったです。
ですが俺はどちらかというと従姉妹の21歳の姉の方が好きです。
今度帰ったら姉の方に告白してみたいと思います。
777 :
えっちな18禁さん:2009/03/25(水) 23:07:16 ID:vHGYJ7QcO
777
ktkr
正月、真冬に中学生と屋外プレイ?
つーか彼女が
>>774より年少なら従妹と書いてくれ。
従妹の姉が自分より年長なら従姉になる。
>>774 もうちょっと具体的に、何を言われてどんな流れで事に及んだかとか話してもらえると嬉しいです。
従妹さんのスペックとか、情報プリーズ。
780 :
774 :2009/03/27(金) 16:05:40 ID:2oyVde0v0
>>779 正月って言っても実家は熊本のド田舎なんですることもなく奥の部屋で携帯をいじっていたら
いきなりこっち来て「今つきあっとる人いるとや?」て聞いてきました。
自分は地元の福岡でバレー部の子と付き合っていたんですが従妹もふざけた感じで聞いてきた
ので自分もふざけて「居るわけないやんwww」と答えました。
そしたらいきなり「ちょっとついて来て」と言われ外に連れ出され変な公民館みたいな建物の
裏で抱きつかれそのまましました。
781 :
774 :2009/03/27(金) 16:06:16 ID:2oyVde0v0
>> 778
外とか恥ずかしいんで服を着たまま下だけちょっと下ろしてしました。
スペック
体型:ほんと普通くらい
顔:芸能人で例えると多分 北乃きい だと思います。
胸:BからCの間くらい
中学の水泳部に入っていた。
二人のイトコとしてしまったオレは馬鹿?
783 :
えっちな18禁さん:2009/03/27(金) 18:22:12 ID:evmJ3APXO
生きる資格ないほどバカ。
子供の頃よくエッチごっことか言ってちっこいマソコにチソチソこすりつけてたなぁ
もっとやっておけば良かった
>>781 公民館裏でちょい脱がしとは、そそるシチュですねぇ。
今後の関係をどうするおつもりかとか、いろいろ伺ってみたい所です。
ホントのイトコだとずるずる続けるのはまずいだろ
半分は性欲なんで彼女作って忘れる、または女から拒否ってくるだろな
俺はズルズル続けたかったけどいとこが引越しちゃってできなくなったorz
たまに会うけど年月が経つとそういう事できなくなるし・・
788 :
774:2009/03/28(土) 16:30:41 ID:0j/DVwDO0
>>785 今後は自分からはしませんが誘ってきたらしてしまうと思います。
といっても今度会うのは夏だから従妹も今は高1なので彼氏ぐらいいると思います。
自分も今の彼女が好きなので隠れてセクスとかやりたくないです。
ちなみに彼女の好きなとこは顔です。
ビックリするくらい平野綾に似てます。(←主に告った理由)
俺も高2のとき、同い年の付き合ってる彼女が居たのに、
夏休みには、家に遊びに来た4つ年下の母方の従妹と、
冬休みには、父親の実家で3つ年上の父方の従姉と、
いとこ2人と立て続けにしたことあるわ。
年下、同い年、年上の三連コンボ。いい思い出だ。
オレは一つ上のイトコと、血の繋がりは無い六つ下のイトコだった
一つ上のは向こうから終わらせてきて、下のイトコは会ったらまたしちゃいそうだな…
肌が合うというかすんなりと
でも挿入はできなくてお腹にかけた
17歳で同い年のいとこは
Tシャツの裾を噛みしめながら
シクシク泣いていたのに
おれは蛙のように開いた股間の
ピンクのひだと可愛く顔を出したままのクリを愛でていた
汗まみれの身体をタオルで拭くとかしてやったほうがよかったのだろうか
いとこが男だらけな俺はどうすれば…
ウホッ
794 :
えっちな18禁さん:2009/04/22(水) 21:34:55 ID:Bkq/NYiCO
俺と同じ今年24歳の従姉妹とは小1くらいまでよく風呂に入ったりしてたな。
今でも会うと俺の方から 太もも触ったり体さすったりする関係を維持している。
795 :
766:2009/04/24(金) 10:24:10 ID:z3mW/xdQ0
「(親に)結婚してもいいけど、いとこ同士だから子供は作らない方がいいって言われたよ〜w やっぱそうなん?」
と彼女に笑いながら言われた俺って…ちなみにまだやってない。
>>795 気にするな。
近親婚による障害の発生率なんて誤差の範囲だ。
タバコや飲酒による影響の方がよっぽど大きい。
つーか言ってきた方もそこまで深刻な意味では言ってないだろ。
誤差の範囲でも頭がアレな子供はいらんだろ。
うむ
障害の程度じゃなくて発生率なんだが・・・
>>766 心配なし。俺の姉は従兄妹同志の結婚だ。
保守、そして新しい書き手さんカモン
hosyu
ホシュ
そろそろ新しい体験談が読みたい。
楽しかったあの頃に戻りたい
つまらない昔話をしてもいいでしょうか?
807 :
805:2009/06/25(木) 22:49:25 ID:uoo/Up6mO
初めて出会ったのは家族でいとこの家に泊まりがけで遊びに行った時でした。
自分は人見知りするタイプでしかも彼女とは10歳も離れていた為どんな会話をすればいいのか戸惑っていたが、彼女から親しげに話し掛けてくれたことですぐに打ち解けて仲良くなることが出来た。自分には兄弟がいないので急に可愛い妹が出来たようで正直嬉しかった。
夜になり、親とは別の客間で一人布団に入っていると突然彼女からメールが来た。「まだ起きてる?眠れないから話しよ。今からそっちの部屋に行ったもいい?」という内容だった。
wkwk
809 :
805:2009/06/25(木) 23:18:39 ID:uoo/Up6mO
昼間仲良くなり携帯番号とメールアドレスは交換していたけど、皆が寝静まった夜にそんな内容のメールが来たことに何故か、内心ドキドキしていた。
「別に構わないよ」と返事を返すと程無くして彼女が部屋の扉を静かに開けて入って来た。
彼女はTシャツに学校のジャージ姿だったがよく見ると乳首が透けてる、ノーブラだった。頭の中で一瞬(中1ぐらいだとブラしないのか?一人の男として見てないから気にならないのか?)考えたが、同時に昼間の可愛い妹という感覚から一人の女として彼女を見ていた。
810 :
805:2009/06/25(木) 23:45:09 ID:uoo/Up6mO
そのまま近づいてきて俺のすぐ横に寝っ転がった。間近に見る彼女の胸は張りがあり尚且大きい。
(この胸を揉んでみたい)心の中ではそう思っていたがさすがに10歳も離れたいとこにそんなことは出来ないとその場は何とか踏みとどまった。
その後2時間近く他愛の無い話をしていたが眠くなったので少しの間目を閉じた。すると彼女は俺を起こそうと腰の辺りをくすぐり始めた。そこで仕返しとばかりに強めにくすぐり返した。
wAkAtSUkI
812 :
805:2009/06/26(金) 00:13:31 ID:fHo+z9aUO
逃げようとする彼女を押さえるような体勢になった時に指先が胸に触れた。
ヤバい…一瞬そう思ったが気付いてない様子だったので、俺はチャンスとばかりに右手で腰をくすぐりながら左手を少しずつずらして胸を揉んだ。硬く張りのある胸に俺の息子は既に硬くなっていた。
ただ、あまり長く揉んでいると変に思われそうだったので、時々彼女にも反撃させながら何度も感触を楽しんだ。
お互い大汗をかくほど動いたのでグッタリして横になっていたがそのまま眠ってしまったらしく、気がついら朝の5時だった。
ふと横を見ると彼女はまだ寝ていた。
813 :
805:2009/06/26(金) 00:38:05 ID:fHo+z9aUO
朝日が差して明るくなった部屋に二人きり、寝顔を見ながら昨晩の感触を思い出した俺は彼女に悪戯したい衝動にかられた。
名前を呼んでみる…起きない、髪を撫でてみる…起きない、Tシャツの上から胸を揉んでみる…起きない。(大丈夫だ)そう心の中で自分に言い聞かせゆっくりTシャツをめくり始めた。
すいません、風呂入るので続きは1時半頃に。もしそのまま寝てしまったら明日の夜また来ますm(__)m
今こそ!・・・ってところで焦らされて支援w
815 :
805:2009/06/26(金) 01:29:17 ID:fHo+z9aUO
支援ありがとうございます。続きです…
Tシャツをゆっくりめくり上げると大きな胸が露に…寝ていても潰れない硬く張りのある胸に、見ているだけで興奮して息子は硬くなっていた。
そっと触ってみる。昨晩はTシャツの上からでわからなかったが、直に触ってみると吸い付くような肌の感触、乳首を少しいじってみると微かに身体が反応した。一瞬ヒヤッとしたが起きてはいない様子、今度は小豆粒ほどに突起した乳首を口に含み優しく舌で転がした。
その時点で既に俺の息子は我慢汁を垂れ流し、少し触れただけでもイッてしまいそうだった。
816 :
805:2009/06/26(金) 01:46:00 ID:fHo+z9aUO
微かに彼女の吐息が聞こえる。俺は今まで経験したことの無い緊張感の中、より慎重に事を進めた。
時間を気にしながら暫く乳首を口に含んでいたが、やはり胸だけでは満足出来なくなった。
Tシャツをゆっくり戻し、今度はそっとジャージの上からマンコを触った。再び彼女の体が反応する、じっとして息を止める。
817 :
805:2009/06/26(金) 02:07:25 ID:fHo+z9aUO
再びジャージの上から撫でるようにマンコを触る。
僅か数ミリ先にいとこのマンコがあると思うと更に興奮し、その手をジャージとパンツの間にゆっくりと慎重に滑り込ませた。
綿のパンツ越しに肌の温もりと微かな陰毛の感触があった。あと少し、パンツの脇からゆっくりと指先を滑り込ませた。
(起きてしまうのではないだろうか…なんて気持ちはこの時既にもう無かった)
C
819 :
805:2009/06/26(金) 02:45:25 ID:fHo+z9aUO
指先で硬く閉じたマンコのスジを優しくなぞってみると微かに湿っていた。暫く触っていると徐々に濡れてくるのがわかり自身の興奮も増していった。
しかしその矢先、彼女の体が大きく寝返りをうった。慌てて手を引き抜き素早く寝たふりをし息を止めた。
結局彼女は起きなかったが時間的にもこれ以上は難しいと思い、彼女の顔を見ながらオナニーをして1分もかからずに果てた。
初日はこんな感じです。支援頂ければ明日また来ます。m(__)m
820 :
805:2009/06/26(金) 04:53:53 ID:fHo+z9aUO
思い出しながら書き込んでたら眠れなくなったので続き行きます…
2日目の日中は両方の家族みんなで外出、買い物や食事して夜帰宅した。
部屋に戻るとすぐに彼女から「後で部屋に行っていい?」とメールが来た。この時点で彼女が俺のことを相当慕ってくれてると確信し、一か八かの賭けに出ることを心に決めた。
昨晩と同じように彼女が来て布団に寝っ転がる。だけど俺は話も程々に目を閉じて寝たふりをした。案の定彼女は俺をくすぐってきたのでそれに応戦、初めは腰を揉んでいたが徐々に手をずらし最終的に背後から両手で思い切り胸を揉みまくった。
彼女は笑いながら「そこは腰じゃなくてオッパイだよ」って言ってたけど、それでも俺がやめなかったのを不思議に思ったのか「どうしたの?」と聞いてきた。
821 :
805:2009/06/26(金) 05:18:51 ID:fHo+z9aUO
俺は「ごめん…昨日から〇〇のこと気になってたというか、胸を揉んでみたかったんだ」と伝えた。すると彼女の返事は意外にも「別にいいよ、〇〇君なら」だった。
「じゃあもう一度揉んでもいい?」と聞くと無言で頷いた。横に寝かせTシャツをまくり上げると彼女は恥ずかしそうに目を閉じた。俺は顔を埋めながら胸を揉んだ。乳首を舐めると彼女は体をよじって声が出るのを我慢しているようだった。
支援
823 :
805:2009/06/26(金) 06:15:22 ID:fHo+z9aUO
これはイケると思い右手をパンツの中に滑り込ませた。すると彼女は俺の手を掴み「ソコは人に触られたこと無いから恥ずかしいよ」と言うので断念した。
そこで一旦距離をおき、彼女にエッチ絡みの質問を幾つかしてみた。結果…友達とエロ本見てからエッチには興味があったけどキスも未経験の処女だった。
これなら少しずつ色々と教えていけばいずれセックス出来ると思い、「キスの練習してみない?」と聞いた。返事はアッサリOKでいざ本番。気が付いたら10分ぐらいキスしてた。
824 :
805:2009/06/26(金) 06:52:24 ID:fHo+z9aUO
俺はキスのあと「間近でチンコ見てみたくない?」と切り出してフェラまで持って行くつもりだった。が、その前に彼女から「オチンチン見てみたい…お風呂上がりのお父さんのしか見たことないから…いい?」と言ってきた。
これは手間が省けたとばかりに硬くなった息子を取り出し見せた。
825 :
805:2009/06/26(金) 07:02:33 ID:fHo+z9aUO
彼女は「大きい…」「触ってもいい?」「凄く硬い…」など目を輝かせながら言ってくれた。(実際はそれほど大きくない。長さ15cm幅4cmほど)
中1のいとこにチンコを握られ息子は我慢汁でテカテカに…俺はつい「舐めてくれないか?」とお願いしてしまった…
826 :
805:2009/06/26(金) 07:35:51 ID:fHo+z9aUO
すると彼女は「いいよ…」と答えて、舌で我慢汁を舐め取り、息子をゆっくりとくわえ込んだ。が、未経験なので正直上手くない。色々アドバイスしてみたがイケそうにないので最終的に手コキで彼女の胸にフィニッシュ、凄い勢いで信じられない量のザーメンを放出した。
一人暴走してしまいました…続きは夜書き込みます。支援ありがとうございましたm(__)m
イイヨ(・∀・)イイヨー
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
829 :
805:2009/06/26(金) 22:00:12 ID:fHo+z9aUO
遅くなりましたm(__)m続きです…
男が初めてイクところを見た彼女はビックリしながらも「こんな風に出るんだね」「なんか面白い」「もう一度見てみたいな」と言うので「もう一度出すにはオチンチンが硬くならないと無理だよ」と答えた。
すると彼女「もう一度オチンチン舐めたら硬くなる?」俺「フェラもいいけどマンコ舐めさせてくれたらすぐ元気になるよ」彼女「恥ずかしいし汚いよ」と暫し押し問答。
830 :
805:2009/06/26(金) 22:36:34 ID:fHo+z9aUO
俺「大丈夫汚くないよ」彼女「えーだって恥ずかしいもん」俺「恥ずかしかったら目を閉じてていいからさ」彼女「・・・」俺「いいじゃん」彼女「無理!」結局拒否られた。
それでも諦めきれなかった俺は粘り強く交渉し、なんとか「見るだけならいいよ…」の返事をもらった。
これを逃したら二度とチャンスは無いと思った俺は少しでもゴール(セックス)に近づく為にとにかく必死だった。
紫煙
832 :
805:2009/06/26(金) 23:28:22 ID:fHo+z9aUO
キスをしながら布団に寝かせジャージを脱がす。次いで淡いピンクのパンツを脱がすと、彼女は固く目を閉じ顔を紅潮させていた。
両足をM字に立たせ俺は腹這い状態で顔を近づけた。昨日手探りで指を這わせたソレが目の前にある…全体的に薄く手入れがされていない陰毛、ピタリと閉じたマンコに幼さを感じた。
更に接近するとスジの部分に、トロッとした蜜が光っていた。
833 :
805:2009/06/27(土) 00:03:43 ID:PQGwMyCCO
それと同時にツーンと酸っぱい臭い…そこに汗とオシッコが混ざり合う何とも言えない独特な香りに俺は理性を無くした。
見るだけの約束を破り、両太ももを抱え込みながらマンコに吸い付いた。その瞬間彼女は体をくねらせ逃げようとしたが、ガッチリと下半身をロックしてそのままむしゃぶりつき、溢れ出る蜜を吸い続けた。
途中から観念したのか彼女は逃げるのをやめ近くにあった掛布団を顔に当て声が漏れないように必死に堪えていた。
C
835 :
805:2009/06/27(土) 10:24:06 ID:PQGwMyCCO
出かける前に少しだけ続きを…
30分近く続けたクンニで彼女の中は熱くトロトロになっていた。俺は「体の方は受け入れ準備OKみたいだけど…試してみる?」と切り出した。
「・・・」無言の彼女。俺は、このまま最後までと思い「先っぽだけ入れてみようか?」と硬くなった息子をマンコに当てがった。
すると彼女は体をくねらせ「ゴム着けないと妊娠しちゃうから駄目だよ」「それに…やっぱり怖いよ…」
836 :
805:2009/06/27(土) 10:57:11 ID:PQGwMyCCO
「今日はやめよう…」と言った。
明日の昼には帰らなければいけない俺は、今を逃したら次に会った時セックス出来る保証は無いと思ったが、彼女の少し潤んだ目を見ていたらそれ以上の事は出来なかった。
お互い無言のまま服を着て彼女は自分の部屋に帰って行った。
翌朝顔を合わすも会話は無かった。結局最後まで一言も話すこと無く帰宅することになった。
っ@@@@
それから それから
838 :
805:2009/06/28(日) 20:14:47 ID:WJ8jRJaEO
昨日今日バタバタしておりました(汗)続きです…
当分…いや、もう連絡が来る事は無いのかなぁと思うとメシが喉を通らなかった。
ところがその晩遅くに彼女からメールが届いた。恐る恐る開いてみると「昨日は本当にごめんなさい…初めての事だったから急に怖くなっちゃって…でも〇〇君の事を嫌いになったりしてないから、私の事も嫌いにならないでね。」
>>838 どんなテクを使ったらそんなことを言わせられるんだよ。
親に言われるか鼻で笑われるだけだろ。逝ってくるウワァァン
840 :
805:2009/06/28(日) 21:07:11 ID:WJ8jRJaEO
「今度会う時は大丈夫だと思うから…その時はお願いします」という内容だった。
これってまだチャンスあるって事か?いやいや、OKサインだろ!そう思ったらガッツポーズしてた。
だけど冷静に考えたら次に家族で遊びに行くのはおそらく1年後、そんな長い期間とても待てる精神状態でなかった俺は暫し考えてメールを返信した。
つC
842 :
805:2009/06/28(日) 22:01:22 ID:WJ8jRJaEO
「なぁ、親が仕事でいない平日に会うこと出来ないか?俺、早く〇〇に会いたいんだ。」
暫くすると「〇月の第2日曜日に体育祭があって、月曜日が振替で休みだからその日なら会えるけど、でも〇〇君は仕事休めるの?大丈夫?」とメールが来た。俺は「有給休暇いっぱい残ってるから大丈夫、じゃあその日で決定!」と半ば強引に約束を取りつけた。
( ;´Д`)ハァハァ
Σ⊂彡_,,..i'"':
|\`、: i'、
\\`_',..-i
\|_,..-┘
(*´ω`)ムシャムシャ
つi'"':
`、:_i'
844 :
805:2009/06/28(日) 22:52:01 ID:WJ8jRJaEO
翌日から彼女は毎日メールや電話をしてきてくれるようになり、その回数も日を追う事に増え、内容もエッチなものになっていった。お願いするとエッチな写メも送ってくれるので、それをオカズにオナニーしながらその日が来るのを指折り数えて待った。
約束の日まで10日を切る頃からには「あと〇日で会えるね」とか「〇〇君と〇日にエッチするんだね」と嬉しそうに話すまでになっていた。
それだけ歳はなれててJCと知り合えるなんて裏山椎
846 :
805:2009/06/29(月) 21:38:53 ID:PW2Egk6aO
続きです…
俺の方はとりあえず1週間前からオナ禁し当日に備えた。
いよいよ当日の朝、俺は車を飛ばし彼女の住む町を目指した。予定通り午前10時頃、最寄り駅近くのパーキングに車を停める。そこから彼女に電話して両親が不在なのを確認、タクシーで家に向かった。
15分程で家に到着、玄関前で大きく深呼吸してから呼鈴を押した。
847 :
805:2009/06/29(月) 22:30:23 ID:PW2Egk6aO
程なく扉が開き中から彼女が出てきた。ピンクのTシャツにパンツが見えそうな程のミニスカート姿、髪の毛が少し伸びて数ヶ月前よりも更に可愛くなったように見えた。
「久しぶり」、「うん」言葉少なだったがお互い笑顔で見つめ合っていた。
中に入り鍵を締める。サンダルを脱ぎ先に上がった彼女がこちらに背中を向けたまま「今日は〇〇君と二人きりだね…」と言った。
支援
849 :
805:2009/06/29(月) 23:25:12 ID:PW2Egk6aO
その言葉に俺はたまらず後ろから抱きしめた…そして左手をスカートの中に入れパンツの上からマンコのスジに指を這わせた。
「こんなところで…ダメだよ…」と彼女は言いつつも嫌がる素振りは全く無かった。「部屋に行こうか」俺は彼女をお姫様抱っこして2階にある部屋へ向かった。
ベッドに寝かせ、俺はすぐ横に腰掛ける。髪の毛を撫でながら「大丈夫?」と聞くと小さな声で「うん」と答えた。
紫煙
851 :
805:2009/06/30(火) 21:19:08 ID:Ggo+bvkEO
続きです…
一旦彼女を抱き起こしTシャツを脱がす。ブラも外してそのまま押し倒し覆い被さるようにキスをした。
ネットリしたディープキスのあと彼女の左耳にそっと息を吹きかけると体が一瞬反応する。溝に舌を這わせ最後は耳穴に舌を激しく出し入れするように舐め続けると体をビクつかせ息遣いも荒くなっていった。
「これ以上されたらおかしくなっちゃうよ…」「気持ちいいの?」「うん…だけど本当にもうヤバい…」
四円
853 :
805:2009/06/30(火) 22:11:55 ID:Ggo+bvkEO
それを聞いて俺は興奮し、執拗に舐め続けた。
彼女は「ヤバい…ヤバい…」と言いながら体をビクつかせた後、グッタリとして動かなくなった。
俺は半身の体勢になって乳首に吸い付きながら右手でマンコを触った。するとパンツ越しでもわかる程ビッショリと濡れていた。
スカートとパンツを脱がし蜜の溢れ出ているマンコに中指をそっと挿入する。指先を少し曲げ、内壁を擦るようにゆっくり出し入れすると
854 :
805:2009/06/30(火) 22:58:11 ID:Ggo+bvkEO
彼女の荒い息遣いが聞こえてくる。更に指の動きを早め、同時に左手親指でクリ皮を押し上げ吸い付いた。その瞬間彼女は「ダメダメダメダメ…」と連呼すると激しく何度も体をビクつかせながら、あっという間にイッてしまった。
マジか?あまりのあっけなさに正直ちょっとビックリしたが、最終目的を達成する為、俺は服を脱ぎギンギンに硬くなった息子を彼女の顔に近づけた。
(;´Д`)ハァハァ
856 :
805:2009/06/30(火) 23:47:46 ID:Ggo+bvkEO
「もうこんなになってるから…そろそろいくよ。もし痛かったら我慢しないでいいからね。」そう言うと彼女は「本当に初めてだから…優しくしてね。あと…ちゃんとゴム着けてね。」と言った。
俺は持参した極薄のコンドームを着け彼女の両足を開いた。
とうとう彼女と…13歳の処女とセックスするのかと思うと興奮と緊張はMAXに…一旦深呼吸し気持ちを落ち着かせ息子を握った。
条例違反だな・・・支援
支援
859 :
805:2009/07/01(水) 20:50:39 ID:n9a7uF7qO
続きです…
それをマンコの割れ目にあてがいゆっくり挿入した。周囲からの締め付けと、息子が押し戻される様な感じで多少の抵抗はあったが、想像していたよりは楽に入った。
半分ほど入ったところで「大丈夫?痛くない?」「うん…」「じゃあもう半分入れるよ」「うん…」そう短く言葉を交わし、ゆっくりと根元まで押し込んだ。
「あぁ…」と小さな声が漏れる。
携帯小説っぽい名前でも付けてみない?支援
861 :
805:2009/07/01(水) 21:29:25 ID:n9a7uF7qO
携帯小説見たことないのでわからないです…スイマセン(汗)
続きです…
それと同時に彼女のマンコは一定(5秒ぐらい?)の間隔でギュッ、ギュッと俺の息子を締め付け始めた。正直、このまま動かなくてもかなり気持ち良かったが俺はゆっくり腰を動かした始めた。すると彼女の小さな声は徐々に大きくなっていった。
…時間にして5分、いや3分ぐらいだったかもしれない…
862 :
805:2009/07/01(水) 22:18:26 ID:n9a7uF7qO
そろそろ限界に近づいた俺は、彼女の腰骨辺りに手をやり一気に腰の動きを早めた。
すると彼女はおれの手首を掴み、頭を小刻みに振りながら「ダメダメダメ…イッちゃう…イッちゃうよ…」と連呼し、マンコの締め付ける間隔もより一層早くなった。
俺は堪らずで大量のザーメンを放出、彼女も体を何度もビクつかせながらイッた。
863 :
えっちな18禁さん:2009/07/01(水) 22:38:29 ID:LzStxQws0
賞学6年の時従姉の家に泊まりに行った時同じくひとつ上の従姉と三人で寝た
深夜に何と無く目が覚めて横を見たら、真夏だったので足があらわに成って居て
凄く興奮した、そっと手を伸ばしてお尻とあそこを両手で触ってみた、交互に
二人とも触った、凄い汗カイテ一時間位好き放題に触りまくった、因みに二人とも
美人です。
864 :
805:2009/07/01(水) 23:04:35 ID:n9a7uF7qO
もう少し続きがあったのですが、スレが上がったので今日は落ちます。
明日また来ますm(__)m
865 :
えっちな18禁さん:2009/07/01(水) 23:41:35 ID:j4See5PdO
オレが大学生、従姉妹が高校生の時、禁断の初H。現在お互い40代ですが、まだ続いてます。
今の嫁さんとか言ったら(ry
いや、40代の話の方が
870 :
805:2009/07/02(木) 21:52:16 ID:XOpdrnueO
>>869 ありがとうございます。続きです…
イッたあとも尚、彼女のマンコは息子を締め付け続けた。俺は彼女にキスしながら暫く余韻に浸った。
その後、マンコから息子を抜きゴムを外して俺は「ゴメンな、あまりに気持ち良すぎてさ…大丈夫だったか?」と聞いた。彼女は「謝らなくていいよ。初めは少し痛かったけど気持ち良かったもん。…ねぇ、汗かいちゃったから一緒にお風呂入ろうよ。」と言った。
871 :
805:2009/07/02(木) 22:47:16 ID:XOpdrnueO
裸のまま風呂場へ行き浴槽に湯を溜めている間、彼女は「〇〇君の体洗ってあげるね」と言い、ボディソープを手に取って膝まずき息子を洗い始めた。
握ったり揉んだりしごかれたりするうちに、みるみる硬くなる息子。俺は「なぁ…気持ちよくてまた〇〇のマンコに入れたくなっちゃったよ…もう一回しようよ」と言った。彼女は「えぇ…ダメだよ…さっきエッチしたばっかりだし…それにコンドームも無いし…」と言った。
872 :
805:2009/07/02(木) 23:49:48 ID:XOpdrnueO
「大丈夫だよ」俺は手に握っていたコンドームを見せた。「えー持ってきたの!」「だって風呂場でもしたかったから」「エッチ…」「しようよ」そう言って俺はシャワーで泡を洗い流し彼女を立たせマンコに指を挿入した。
「あっ…」彼女の声が漏れる。中はまだグチョグチョで指には大量の蜜が絡む。指を動かしながら耳元で「しようよ」と言うと彼女は無言で頷いた。
続きキタ
>13歳の処女とセックス
いいなあ
874 :
805:2009/07/04(土) 10:58:51 ID:dbYAmsUtO
続きです…
壁に手をつかせ立ちバック状態で挿入しようとすると彼女が「一つお願いがあるの…最後…口の中に出して欲しいの…」と言った。
俺「それさぁ、AVとかエロ本の中だけだよ、普通はっていうか俺はしたこと無いよ」彼女「でも…〇〇君の飲んでみたいの…お願い…」俺「…わかったよ」
そう言ってそのまま二回戦に突入し、最後は望み通り彼女の口に大量のザーメンを放出した。
875 :
805:2009/07/04(土) 11:33:01 ID:dbYAmsUtO
彼女は目を瞑りながら全部を受け止めた。俺は「無理しないで吐き出していいよ」と言ったが、彼女はそのまま一気に飲み込み少し咳き込んだ。
「美味くないだろ?」と聞くと彼女は「美味しかったよ」と笑顔で答えた。(きっと無理してたと思う)
その後彼女の体をキレイに洗ってあげ、ゆっくり二人で湯船に浸かって汗を流した。
部屋に戻りベッドに寝転がる。すると彼女は俺の手を握り言った。
C
てゆーか、遂に彼女からプロポーズ来た?
877 :
805:2009/07/04(土) 12:14:01 ID:dbYAmsUtO
「〇〇君は彼女いるの?」俺は「今はいないよ」と答えると、「私〇〇君のこと好きになっちゃったよ…〇〇君は私のことどう思ってる?」「俺も好きだよ…でもさ、俺達いとこ同士だし歳も離れてるし…それに付き合ったとしても遠距離でなかなか会えないし…」
すると彼女は「会えなくても毎日電話とかメールして頑張るから…私と付き合って下さい」と言った。
俺は悩んだ…内緒で付き合ったとしてもこの先どうなるのかと…
13歳健気(´;ω;`)
879 :
805:2009/07/05(日) 16:36:27 ID:wHmPwztnO
続きです…
でも自分の気持ちに嘘はつけなかった。
(今は先の事を考えるのはやめよう)俺は彼女に「なかなか会えなくて寂しい思いをさせちゃうかもしれないけど頑張ってみようか?」と言った。
「それってOKって事?」「うん」「嬉しい…ありがとう♪」彼女はそう言って俺に抱きついた。
そのままベッドで横になり彼女に腕枕しながら時間ギリギリまでまったりと過ごした。
880 :
805:2009/07/05(日) 17:09:52 ID:wHmPwztnO
時間になり彼女と別れのキス、次にまた会う約束をして帰路についた。
その後は春休みや体育祭の振替休日等を利用して中学卒業までに7、8回は二人で会っていたと思う。
ただ、人目につく外ではデート出来なかったから、家の中でひたすらセックス漬けだった。
色々と教えながら回数をこなしていくとキスやフェラも上達し、騎乗位で自ら腰を動かすまでになり、その頃にはゴム無しセックスが当たり前になっていた。
881 :
805:2009/07/05(日) 17:56:06 ID:wHmPwztnO
でも一度だけ冷や汗をかいた出来事が…彼女に騎乗位で急に腰を激しく振られ外出しするタイミングを逃し、そのまま中出ししてしまった事。
慌てて彼女を風呂場へ連れて行き、指でザーメンを掻き出しながらシャワーで流した。
彼女「妊娠しちゃうかなぁ…」俺「いやっ、シャワーで流したから多分大丈夫だと思う…」内心相当ヤバいと思っていた。でも彼女は意外なほど冷静だった。
子供らしい行動
883 :
805:2009/07/06(月) 12:12:23 ID:05FuIzsfO
少しだけ続きを…
その日から生理が来るまで本当に不安だった。
それからニ週間後ぐらいに電話で「生理来たよ…」と彼女、正直ホッとした。
「よかったな」俺が言うと「うん…でもちょっと残念だったかも…」「何で?」「ううん、何でもない…」(もしかして彼女は妊娠を望んでた?)いやいや、そんな事は無いなと思いつつ胸をなでおろした。
そして暫く騎乗位は封印した。
そして今では彼女と子供たちと一緒に幸せに暮らしてるんだよな?
885 :
805:2009/07/06(月) 12:26:15 ID:05FuIzsfO
今更ですが一応、中学当時の彼女のスペックは150cm40kgでDカップ、顔は前田愛を一回り小さくして頬の辺りをスッキリさせた感じ。
一方自分は(筋肉質でない)180cm100kgの今で言うメタボ体型…それでも彼女曰くプーさんみたいで可愛いと言われていました(汗)
従姉妹二人分の話しをまとめたら40レス分にもなっちまった…
投下してもよかですか?
貼ったもん勝ちだ。
さっと貼ってしまおう。
エロ無しm(__)m
俺が中学三年の時、母方の祖父の葬式に従姉妹(母の妹の娘達)も来ていた。
会うのは俺が中一の時以来だったと思う。
二年ぶりに会う従姉妹は想像以上に可愛いくなっていたがその時は恋愛対象として見てはいなかった。
俺の住んでいた所はかなりの田舎で(うちと祖父の家は隣)従姉妹が住んでいる場所とはそうとう離れていた。
葬式が無事に終わった日の夜、親達が気をきかせて「いとこがこんなに揃う事は滅多に無いんだから向こう(俺ん家)で遊んで来な」
と料理やら飲み物を持たせてくれた。
家に来たのは全部で15人はいたと思う。(初めて会ういとこ?親戚?も何人かいた)
8畳2間続きの座敷の襖を外し、何箇所かに別れて宴会?親睦会?が始まった。
その中で俺(中三)と姉、従姉(高二)、従妹(中三)の四人は年が近く、昔話しやら何やらでかなり盛り上がっていた。
俺の住んでいた所は、何かイベントがあると、大人達が普通に酒を勧めて来る良い習慣があった。
この時も普通にビール等を飲んでいた。
続く。。
エロ無しm(__)m
飲むものを飲んで、テンションが上がって来た従妹のさゆが前触れも無く、、
「ねえ?・・りょう(俺)って彼女いる〜?」と隣に擦り寄って来た、距離はかなり近い…
「ん〜…いない」と答えるとさゆはスルっと腕を組んで来て、
「フフ」と意味ありげに笑い、俺を見つめて来た。
ややあって、俺は目をそらし、コイツなんのつもりだ…
と思いつつ、腕にムニュっと当るさゆの胸の感触を楽しんでいた。
さゆの外見は可愛いタイプでややポチャ、一歩手前、と言った感じ。
優しそうな目をしているが、内面はわがままで男に対してはこびていると言うか甘えている感があった。
俺風に言えば妹系。普段、口は悪い。
俺に腕を組んでいたさゆの頭をスパン!と平手が打った。
さゆは腕をはなして、「痛って…この!」と従姉のゆうかを睨みつけた。
「サユがえっちぃ事してるからでしょ」とゆうかがあいた皿等をかたずけて、ペットボトルのお茶と人数分のグラスを持って来てくれた。
続く。。
エロ無しm(__;)m
従姉のゆうかの外見は綺麗系寄りの可愛い系、モデルとまではいかないがスタイルはかなり良かった。
さゆと同じく優しい目をしているが、その奥に意志の強さや力強さを感じさせられる目。
内面はサバサバとしたストレートな性格で女なのに男友達みたいに付き合える。
そんな子を想像して貰えたら分かりやすいと思う、俺風に言うと男前。
さゆほどではないが同じく口は悪い、、、
ゆうかはさゆの頭を叩いた後、俺とさゆの間に強引に入り込み、グラスにお茶を注いで皆に廻す。
ゆ「あっちいけ、ほら!」
さ「ユウのがじゃまだって! 」
ゆ「サユのでかいケツのがじゃまでしょ」
さ「たまたまケツ小さいからっていばんな!この!」
お尻をグイグイと押し合いながらこんなやり取りが暫く続く、誤解の無いように言っておくがこの二人はすこぶる仲が良い。
この時も喧嘩ゴッコをしてジャレ合っている、そんな感じだった、夫婦漫才には付き合ってられないと俺は向かいの姉の隣に避難した。
続く。。
エロ無しm(__;)m
姉の隣に避難したところで、従姉妹のやり取りを笑いながら見ていた姉が、ネタを振る
「さゆ、りょうはヤリ(ヤリチン)だから気をつけた方が良いよ〜」
さゆは一瞬、俺の方を悔しそうな目で見たが、クスッと笑った後、興味津々といった感じで姉に詳しい説明を求めた
この時、俺は童貞ではなかっが、ヤリと言われるのは心外だった
姉が答える前に経験人数は二人、一人とは一回しかしてない、もう一人とは最近別れた、つまりヤリじゃない、と説明した。
さゆは身を乗り出して、相手は痛そうだった?上手くいった?等と聞いて来た。
さゆは処女か…ゆうかは…?
姉はニヤニヤ笑っていた
この後の展開が読めたのでさゆの質問をはぐらかし、「お風呂行ってくる」と席を立った
準備を済ませ、部屋から出ると座敷の方から三人の笑い声が聞こえて来た
「…くそ…やっぱりしゃべったか、、」初めての時に興奮の余り、入れる前に暴発した事を姉が喋ったと直感した
結局この時はお風呂の後、さゆとゆうかが二人で部屋に来て、三人の中で未経験者はさゆ一人、という事が分かったぐらいで他は特に何もなかった
続く。。
エロ無しm(__;;)m
〜さゆ@〜
次の年から毎年、お盆ぐらいに従姉妹のゆうか(高三)とさゆ(高一)は祖母の家に遊びに来るようになった
俺はこの頃、彼女達を女として見ていたし、従姉妹も俺を男として見ていたと思う、それはすぐにはっきりとした形で表れた
その日、俺は友達との遊びに夢中になり、帰宅したのは予定より二時間ほど遅い19:00頃だったと思う
お昼過ぎに従姉妹は到着していたようで、二人共祖母の家でくつろいでいた
従姉のゆうかが立ち上がり「遅っいよ、りょう!・・久しぶり〜」と俺のケツをポンと叩いて台所に向かった
ケツを叩くのは誰にでもする彼女流の挨拶、とその時は思っていた
居間のソファーに従妹のさゆが、膝を抱えてTVを見ていた
俺は正面のテーブルに胡座をかいて座り「さゆ、久しぶり〜」と声をかけた瞬間…!固まった。
さゆはかなり際どい水色のミニスカをはいていた
パンツは足に隠れて見えないが、むしろ夜のおかずになるぐらいの光景だった
彼女流の挨拶・・いや、サービスか!…と思った
続く。。
エロ無しm(__;;)m
〜さゆA〜
固まっていたところにゆうかがご飯を持って来てくれた、二人とも良く気がきく…
ゆ「サユ、汚いパンツ見えてるよ」
さ「誰かさんと違ってサユのは綺麗だよ」
一瞬、パカッと足を開きまた閉じた、白と水色の下着が見えてしまった、そこから得意の夫婦漫才が始まった
途中で叔母(従姉妹の母)がスイカを持って来たついでに、さゆを台所にかたずけた、はしたない事をするな!等と説教をされているようだった
食後にスイカを食べているとさゆが戻って来て俺の隣に座った、まだ際どいが少し長いジーンズ生地のスカートにはき変えていた
相当ブルーになっていたのでさっきのお返しに「これも可愛いいね(スカートが)」と言うと、さゆは「んふっ」と笑い、俺の肩に顔を乗せて言った
さ「可愛いいって言った?(私を)」
俺「いや…(スカートが、てか近い…)」
さ「言った!(私を可愛いって)」今度は、はき違えてる・・
通りがかりに叔母が肩をグイッと引っ張り、近い!と言わんばかりにさゆを睨みつけた、叔母はさゆが俺に必要以上に甘えたりするのを嫌っているようだった
続く。。
エロ無し(-人-;)
〜さゆB〜
他のいとこ達が花火を買って帰って来たので、近くの河原で花火大会が始まった、俺が途中で帰ろうとすると「帰るの?」とさゆ
俺「うん、部屋でちょっと休憩」
さ「私も行く、ちょっと待ってて」、、、さゆはゆうかに俺の部屋に行く事を伝えているみたいだった
ゆうかもさゆが俺に甘えたりする事を嫌っている感があっので、また夫婦漫才が始まると思っていたら、あっさりとさゆが戻って来たのは意外だった
さゆは「いこっ」と言って俺の手を引っ張った
この時にはさゆが俺に対して好意以上の感情を抱いているのは知っていた
あれだけされたら誰だって分かる。。
ゆうかは…
ゆうかの方を見ると、いとこの子供達と遊んでいた、花火の光がゆうかの優しい笑顔を照らす、一瞬、こっちを見るのが分かったが表情から考えている事は読み取れなかった
後ろ(ゆうか)を気にしている俺をさゆがグイッと引っ張り、腕を組んで来て歩調を早めた、さゆは分かりやすい
続く。。
エロ無し(-人-;;)
〜さゆC〜
途中でさゆは「さっき(夕食時)はごめんね」と言って来た、叔母に説教をされて一応、反省しているようだった
気にするな、と言う意味も込めて「膜まで見えた」と暗に処女である事をからかった。すると、彼女は「ふふん」と不敵な笑みを浮かべ、初体験を済ませた事を告白して来た
ほとんど痛みはなかった事、その後10回程したがイクと言う感覚がまだよく分からない事、結局、その彼氏とはすぐに別れた事。
この時、俺は後の展開に期待していた。。「下手だったんじゃない?」とふってみる
さ「良く分からない…りょうは上手?」予想通りの反応。。
俺はその時、色々仕込まれていて、高校生にしては経験値は高かった思うし、それなりに自信はあった。
俺「う〜ん…どうだろ?試したら分かるかもね」
さ「うん!試したい」
俺「んふん?」
予想以上の即答に間抜けな返事をしてしまった、、
この頃、さゆは性に対して好奇心旺盛だったんだと思う。俺もだが。。初体験もゆうかや俺に先を越された感からしたようだった、今回も最初は俺もさゆも半分ゲーム感覚だったと思う。俺とさゆは、、
続く。。
エロ無しm(__)m
〜さゆD〜
俺の部屋は座敷の奥の方にある、12畳ぐらいの物置部屋をリフォームして部屋として使っていた。部屋のすぐ横に入口があり、母屋に用がない時はここから出入りしていた。
さゆは一年ぶりに入った俺の部屋をキョロキョロ見渡し「結構変わったね〜、あっ!これ、ちょーだい」等とハシャイでいた。
俺はちょーだいを無視して飲み物を取りに行った。部屋に戻るとさゆはベットに座り足をパタパタさせていた。白く肉感的なふとももに少し、欲情してしまった。
テーブルに飲み物を置いてさゆの隣に座る。と同時に「ん〜」と甘えた声でさゆが抱き着いて来た。その前に確認しておきたかった。
俺「本当にする?どこまで試す?」
さ「え?りょうにまかせるよ?」
俺「今、ゴム無いんだよね」
さ「…」
俺「生でした事ある?」
さ「無いけど…ゴムなかったらしちゃダメって…ユウも言ってたし、今日はBまでで良い?」
残念。。俺「ん、じゃ今日はBまでね」互いに目を見つめ合いながら、ゆっくりと顔を近づける…!!…ちょっと待て。。
続く。。
〜さゆE〜
俺「ゆうかがダメって、、いつ言ってた?」
さ「え?さっきだよ」
俺「Hするって言ったの?」
さ「りょうが良いならするかもって…いけなかった?」
俺「いや、駄目じゃないけど…」
どうやらさゆは最初からその気で、、そしてそれをゆうかに、、動揺している自分がいた。サラサラと部屋のすぐ横を流れる小川の音が遠ざかっていった、、
ゆうかは知っている…?普段ならこんな事に動揺はしなかった。てか、何でこんなに動揺してんだ?今は…考えるのをやめよう、、
俺「今からする事、姉(俺の)達には秘密だよ」再び顔を近づけ、耳裏や首筋を指先で軽く愛撫しながら言った。
本当は「ゆうかに」と言いたかったが暗に牽制するだけで精一杯だった。
さゆ「うん、ハァァ…」
目を閉じて眉を軽く八の字にしている、感度は良さそうだ。軽く抱きしめながらキスをした。
プチュ、クチュ…さゆの柔らかい唇を吸い上げ、舌先でチロチロと彼女の上下の唇を刺激する。
ゆっくりと舌を中に差し込むと、ヒクッと体を震わせ「っんん!」と鼻の奥を鳴らした。
続く。。
〜さゆF〜
ネットリと舌や歯茎の裏側を愛撫し続けると、さゆの全身の力が徐々に抜けて行くのが分かった。
舌を吸いながら引っ張り、チュポッと離すとクタ〜と俺にもたれ掛かって来た。さゆの柔らかい胸がムニュ〜と更に強く押し付けられてノーブラなのが分かった。
目茶苦茶に揉みしだきたい衝動を押さえ、位置を変えて枕に寝かせ、スカートと下着を脱がせた。俺が服を脱いでいると、、
さ「う〜、全然違う、気持ちくて、なんかフワフワしてた、フフッ、もっと気持ちくして…」
刺激と期待で潤んださゆの目が強烈に女を感じさせた。
かっ、可愛い…
やや乱暴にTシャツをたくし上げると、ブルンッと大きな胸がこぼれた。
サワサワと指先で螺旋を描きながらピンク色の乳首に近づけては離す。
さ「ハァァァ…ァァ…」
指で乳首を押し込むと「ンアッ!」と体をヒクつかせた。
固くなった乳首に吸い付き、わざと音を立てると「やっ!アァ!ンアッ!」と可愛い喘ぎ声を上げた。
最後に甘噛みをして、強くゆっくりと吸いながらチュピッと離すと「クヒッ!・・・アフゥゥ…」と軽く胸を突き出して来た。
続く。。
〜さゆG〜
小川の音はもう聞こえなくなっていた、、、
ボリュームのあるお椀型の胸、先端にはピンクの小さめの乳輪、中心に硬い突起が屹立している。
ややポチャ?一歩手前の体は幼児体型ではあるが、透けるような白い肌で十二分に女を感じさせた。
全身を桜色に染め、潤んだ目で俺を見つめているさゆを無性に愛おしく感じ、強く抱きしめた。
俺「大丈夫?いつもこんなに感度良いの?これならイケるんじゃない?」
フルフルと首を振り「サユ、今日変かも、なんか…だってりゅうが…」
いつもより敏感になっている自分の体に戸惑っているようだった。
俺「俺がなに?」
さ「なんか…えっちぃ…」
俺「Hはさゆだろ?ほら、こんなに…」
ふとももをさすっていた手をさゆの股間に滑りこませた。グチャッと淫音が鳴り響いた。不意をつかれたさゆは「あっ!やっ!ダメェ!」と足を閉じ、両手で抵抗した。
さゆの両の手首を俺の左手で掴みまとめ、優しくキスをした。左手を離し、桜色に染まった頬を撫でる。
俺「ごめん、さゆが可愛いからちょっと意地悪しちゃった、優しくするから全部俺にまかせて?」
続く。。
〜さゆH〜
さゆはコクッと頷き、足の力を緩めて、腕を首に絡め自ら俺の口の中に舌を入れて来た。
「クチュ、ヌリュ、ブチャッ、グチュッ!」
舌が絡み合う音とさゆのワレメから出る淫音が部屋に響いた。
舌を抜き、代わりに指をさゆの口の中に入れる。さゆの柔らかい舌が俺の指にオズオズと絡み付く。
さらに敏感になった乳首を舌で転がすと「ん!」と鼻を鳴らし、舌の動きが止まった。
同時にクリの根本を指で軽く扱くと「ンブッ」と口から指を吐き出した。
さ「クゥゥ…アァ!」
指の腹でクリの先をトントンとリズムカルに叩くとそれは更にトーンをあげ、身をよじらせた。
イキそうな気配はあったが膝ガクが見たかったので、さゆをベット脇に立たせて正面から抱きしめる体勢をとった。
そのまま足を軽く開かせて固くなったクリを揺さぶった。
さゆはこの体勢がより感じるらしく「アッ!ヤッ!アウッ!」と腰をビクつかせた。
俺の頭を掴んでいた手にいっそう力が入った次の瞬間、、さゆは膝をガクガクさせながらその場にへたりこんだ。
続く。。
〜さゆI〜
クタッとするさゆの脇を抱えてベットに座らせると半開きの目を潤るつかせて俺に抱き着いて来た。ハァハァ…と耳にさゆの息使いを感じた。
俺「イッちゃった?」
さ「多分…イッちゃった」
俺「良かったね」
少しの沈黙の後、さゆはもう一度嬉しそうに言った。
さ「イッちゃった…」
さゆにキスをしながらお姫様抱っこをして、枕まで運び仰向けに寝かせた。今やふとももまで垂れている愛液をすくい、指に馴染ませ、膣口をほぐしながら指を挿入した。
膣口は思った程キツクなく、二本の指をニュルッと飲み込んだ。左手でクリを擦りながら膣内の上部をグチュグチュと刺激すると膣口をキュンキュンと締め付けて来た。
爪を剥がされるような圧迫感を感じ、気持ちよさ気なさゆの中に∩を挿入したい欲求に駆られた。
俺は∩をさゆのパックリと開いたピンクのワレメに擦りつけ、膣口にあてがった。
「さゆ…Bまでって約束だったけど、最後までして良い?」返事がくる前にヌヌッと少しだけ先っぽを入れた。
続く。。
〜さゆJ〜
ビクッと腰が動いた反動でニュルンと亀頭が全部飲みこまれた。
さ「アァ!…でも…」
俺はクリを指で弾いた。
さ「ン!アッ!」
俺「さゆの中で一緒に気持ち良くなりたいな」
さ「…うん・りょうなら・・良いよ」
俺はキスをしながらゆっくりとさゆのマンコに生で挿入した。俺は半分まで入ったところで、一気にさゆの奥に突き込んだ。グニュルル、グチュッ!
指とは違い膣口はきつく感じ、キュンキュンと∩の根本を締め付けた。膣中はかなり狭く、押し出すような圧力が∩全体を包んでいた。
さゆのマンコに生挿入出来た興奮で俺の理性は崩壊寸前だった。上を擦りあげるように激しく出し入れをすると、ヌチャ、ブチャッ!グチュ、グブチュッ!
と淫音と甘酸っぱいさゆのマンコの匂いが耳と鼻の奥を刺激した。それが更に俺の本能を揺さぶり夢中で腰を振った。時折聞こえる「ウッ!グッ!」と言うさゆの呻き声に我にかえり腰を止めた。
俺「ごめん、、痛かった?」
さ「ハァ…ハァ…ん、痛くは無いけど、、なんか息苦しい感じ?もう少し、優しくしてくれたら嬉しいかも」
続く。。
〜さゆK〜
さゆのマンコは他と比べ、特別に気持ちが良いと言う訳ではなかったが、それ以外の何かが快感を倍増させていた。今、思えばたしかにシチュもあったが、体が合うという事だろう。
今度はクリを弄りながらゆっくりと腰をグラインドさせた。さゆはまだ膣中よりクリの方が感じるらしくクリを揺らすと甘く喘ぎ始めた。
さ「アックゥ…ンン…」
クリを上から指で震わせ、下から膣越しにチンポで押すように刺激するとさゆのふとももがブルブルと細かく痙攣を始めた。
さ「アッ!ヤッ!また…イック…かも・・っ!・・・んはぁ・はぁはぁ…」
今度は、眉間にシワをよせ、下唇を噛みながら声を押し殺し、二度目の絶頂を向かえた。膣中イキではなかったと思うが、二度目の方が一度目より絶頂感は深かったように感じた。
俺は一度、マンコから∩をニュポッ、と抜いてそっとさゆを抱きしめた。
俺「イケた?」
さ「うん…今、初めてセックスしたって気がする」何だか嬉しいセリフだった。
さ「あっ…でも、りょうはまだイッてないよね?」気を使うさゆに「イカなくても俺は大丈夫」的な事を言ったが、本当は物凄く射精したかった。
続く。。
エロ無しm(__)m
〜さゆL〜
今でも時々、カッコつけて失敗してしまう、、、
お互い、体を拭き合って横になり暫くジャレ合った。
さゆは俺の首を強く吸って、「キスマーク・えへっ」と喜んでいた。
俺も付けようとしたその時にドアがノックされた。
「ごめん、りょう…サユいる?」
ゆうかだった、、、
今、考えると俺に対して、二人の間にルールみたいなものがあったんだと思う。
ノックの後、一瞬固まってしまった、、さゆが服を着始めた。
俺「いるけど、、ちょっと待って、、」
俺も慌てて服を着始めた。
続く。。
エロ無し
〜さゆM〜
ゆ「…サユ〜、花火終わったよ」
さ「うん、今行く〜」
さゆが一足早く服を着がえ終えて「今日はありがと、また…しようね!」と言ってハグと軽いキスをしてくれた後、ドアまで進み、、、振り返った。
さ「…サユはりょうの事好きだけど、彼氏にしたいとか、独り占めとか、、あっ、でも遊びとかじゃなくて、、えっと…」
俺もさゆが好きだし、言いたい事も分かる言った。さゆはホッとしたような顔をした後「ユウの事はどう思ってる?」と聞いて来た。
確信はもてなかったが、自分の為、というよりはゆうかの為に聞いているように感じた、、表情も興味津々といった感じだった。
正直、さゆが好きならゆうかのことは大好きだった。でも、そのままさゆには言えないな、、と言い方を考えていると、、、
さゆ「ん〜、なんとなく分かっちゃった、気を使わなくて良いよ?それにユウも、、、まいっか、おやすみ〜」
と言って部屋を出て行った。
俺の気持ちは見透かされたらしい。。。
〜さゆ〜
〜了〜
エロ無し
〜ゆうか@〜
さゆが出て行った後、暫く寝付けなかった。最後にさゆが言っていた事が気になっていた、、「それにユウも…」…ゆうかも?
確かにゆうかとも仲は良かったが、それ以上でも以下でも無い、とその時は思っていた。今なら自分に対するゆうかのより以上の好意に気付いていたと思う。
ポン尻や配膳、肩にゴミついてるよ的な気配り、よくよく観察するとそれは彼女にとって特別な人間に対してだけの行動だった。
が、当時はやっぱり子供、その事には気が付かなかった。それだけならまだしもこの時は、仮にゆうかが俺を好きだとして、さゆとの関係はどうなるんだろう?
等と、自身の人間関係の保身しか考えていなかった。結局、出した結論は「なるようになる」だった。
無責任な自己完結だったがその後、本当になるようになってしまった。。
この日、寝付いたのはさらに夜がふけてからだった。
カッコつけて、イッて無い上に布団や部屋にさゆの匂いが充満していたから。。
遠くでニワトリが俺を馬鹿にしたような声で鳴き始めたのを今でも覚えている。。。
続く。。
エロ無し
〜ゆうかA〜
朝、寝不足の目を擦りながら朝ご飯を食べに祖母の家に向かった。その前に布団とシーツに香水を死ぬほどかけて、こぼしたから洗ってくれと母に渡した。アレでは寝られない、、
さゆと顔を合わせ辛かったが、朝からいつも以上に甘えて来て、別の意味でドキドキさせられた。「ゆうかにまた叩かれるよ」と牽制したが
「今日も私の日だから大丈夫」と訳の分からない事を囁かれ、腑に落ちないながらも受け入れた。叔母はもう手に負えない、といった風でため息を何度かついていた。
朝と夕方に墓参りをした時、俺に甘えるさゆにいつもなら頭や尻を叩くはずのゆうかが何もしないどころか二人を避けている風だったので、嫌われてしまった…と結構落ち込んだ、、
その日の夜、部屋にさゆが遊びに来て、軽いキスやらなにやらしたが20分も経たない内に
「時間だから帰るね」と肩透かしをくらい、二日連続で寝不足の朝を向かえた。
案外、駆け引き上手かもとその時は思っていた。
続く。。
エロ無し
〜ゆうかB〜
その日は水族館に全員で行く予定だったが、俺はプールの監視員のボランティアがあったので、朝から地元の学校に行っていた。
奉仕に興味があった訳では無く持ち回り。昼前には終わり、家に帰った。
何か作り置きがあるだろうと、祖母の家に行き、いつもの癖で「ただいま〜」と言うと、、
居間の方から「お帰り〜」と返事があった。
ゆうかが体調が悪いと嘘を付き、一人留守番をしていたらしい。「人ゴミは苦手だから」と胸元をパタパタとはたいた(これは、都合の悪い時や嘘をついている時の彼女の癖)
ゆうかが「お腹減ったでしょ?ソーメン作るね」と台所へ向かった、、
ゆ「どれくらい食べる〜?」俺「あ〜…いっぱい」、ゆ「一杯?」、俺「笑…山盛り!」
昨日の事もあり、緊張していたが、くだらないやり取りで和んでしまった。プールの事で「奉仕に興味があるのか」と聞かれ「ある」とまたカッコつけてしまった・・
ゆうかがソーメンを持って来た、本当に山盛りでまた笑ってしまった。意地で全部食べると、今度はゆうかが笑った「りょう、馬鹿じゃない?夜の分もあったんだよ?」と嬉しそうに言ってくれた。
続く。。
エロ無し
〜ゆうかC〜
「午後の予定は?」と聞かれ、寝不足だから昼寝すると言って家に帰った。本当はゆうかに欲情してしまい襲いそうになっていたからだった。。
さゆに肩透かしを喰らい溜まっていたし、ゆうかの服装は赤いチェックのミニスカ、上は胸元が少し開けたシャツ。以前、姉と盛り上がった「思わず欲情してしまう服装!」のベスト3だった。
さゆもゆうかもソースは姉か…ゆうかもたまには分かりやすい。因みに1はベタだが裸にエプロンW(当時)家に帰り、居間のソファーでぼーっとしていたら本当に寝てしまった。ZZ・・・Z・・Z
「…ょう…いる〜?」誰かの声で目が覚めた。
「お邪魔しま〜す」
ゆうかが玄関から入って居間に来たのが分かった。
ゆ「お〜い、りょう〜」
何となく狸寝入りをしてしまった、、
ゆ「おっきろ〜、遊ぼうよ〜…」起こそうと言うよりは寝ているのを確かめている感じだった。
ゆ「…りょうく〜ん…おっきして〜…」頬を軽く指で突かれ、反応しそうになったがすんでのところで堪えた。
ゆ「襲われちゃうよ〜…」指が俺の首筋に触れた、一昨日、さゆがキスマークを付けた場所だった…
続く。。
エロ無し
〜ゆうかD〜
ゆうかに聞こえるんじゃないかと思うほど心音が高鳴った。
ゆ「…はぁ…こんな顔して…反則だよ…」ゆうかは言いながら俺の顎に指を滑らせた、、
ゆ「さゆにしたんなら…私も…」!やっぱりさゆとHした事を知っている?さゆが喋った?いつ起きよう…どこまで?私も?起きてはダメだ!…混乱していた。
フッ、と何かが俺の顔に近づいた…次の瞬間、…むにゅっ…と柔らかい感触が俺の唇を包んだ。
ほんの一瞬だったのだろうが、ゆっくりと時間が流れた、、キスをされている・・大好きな・ゆうかに!?
それを認識した瞬間、体が反応してしまった。ビクッと動いた後、ゆっくりと上半身を起こすと、、ゆうかがペタンと力無く座り、下に俯き口を拭っていた。
俺は伸びをしたり、あくびをしたりして、たった今、起きた事を必死にアピールした。
俺「ん?…ゆう…おあよ、ファ〜」
ゆ「お…おは・よ…」
ゆうかが恥ずかしいような、困ったような顔で俺を見つめた。耳まで真っ赤に染まったゆうかの顔を見て、自分の顔も見る見る間に赤くなるのが分かった。俺は目を擦るフリをして顔を隠した。
続く。。
エロ無しm(__)m
〜ゆうかE〜
何か喋らなければ、、「いっ…今、何時?」間抜けな質問だ、、時計は目の前のテーブルの上に明らかにドンと有るのだから。。
ゆ「2時…ちょっと過ぎ…」
俺「ん…ありがと…」
ゆ「…なんか予定あるの?」
俺「いや、無いけど…」
ゆ「…」
コチコチと時計が時を刻む、遠くでは俺達を急かすかのように雲雀が鳴いていた。。
ゆ「あ・のさ…予定が無いなら…りょうの部屋に…行って良いかな?」
俺「あっ…うん…」俺は一度「シャワーを浴びるから」と言い、部屋に先に行くよう促し風呂場に向かった。汗を流すついでに歯磨きをし、普段使わないマウスウォッシュまで使ってしまった。。
グラスに氷を入れ、麦茶、ジュースを持って部屋のドアの前で深呼吸をした。トントンと自分の部屋なのにノックをしてしまった、、返事は無い。ドアを開けると奥のベットにゆうかが枕に顔を埋め、俯せで寝ていた。
続く。。
〜ゆうかF〜
窓から差し込む光りに、彼女のスラッと長く伸びた足が照らされ、より一層白く輝いて見えた。
やや小さめだが張りのあるヒップ、くびれた腰、服越しからでもゆうかのスタイルの良さが見てとれた。
横の壁にはチラチラと乱反射した光りが揺れていて、俺の視界からは乱雑な部屋のその空間だけが切り取られ、まるで有名な絵画のような神秘性を静かに漂わせていた。
何かの物語の一場面に迷いこんだかのような錯覚に陥いったが、風に煽られたドアが俺を現実に戻した。
バタン!・・ゆうかは微動だにせずに横たわっている。
俺はゆっくりと進み、ベットの横のテーブルにグラスと飲み物を起き、椅子に座った。
横からはかすかにゆうかのうなじが見え、耳が桜色に染まっているのが分かった。
…俺は、ゆうかに恋をしている、、
それを自覚した時、それまでの緊張が嘘のように霧散し、驚くほど冷静な自分がいた。
その自分が告げている、「ゆうかも俺を求めている」後はその瞬間を待つだけだった、、、
続く。。
〜ゆうかG〜
麦茶を注ぐとグラスの中の氷がカランと音を立てた。ゆうかは枕に顔を埋めたままゆっくりと、、大きく、、深呼吸をした。
ゆ「…すごい」顔を少し上げて言った。
俺「…何が?」
ゆ「匂い…りょうの…」ゆうかは枕を抱えたまま起き上がり、壁にもたれた。
ゆ「私、おかしいかな?」
俺「…どうして?」
ゆ「いとこの…りょうの匂いに欲情してる…私、、りょうが好き…」ゆうかは泣きそうな、縋るような声で俺に告白をした、、
俺はベッドに上がり、互いの顔がくっつくぐらいまで距離を縮めた、ゆうかの唇は俺の唇に触れるか触れないかの距離を繰り返す。
「好き?嫌い?答えを言って、どっちでもいい、我慢出来ないよ、早く答えを…キスを…」
そんな彼女の葛藤と欲求が見てとれた。俺は少し離れ、ゆうかの髪を手に取り、スーっと匂いを嗅いだ。
俺「俺もゆうかの匂いが好き、甘くて、切なくて、愛おしい匂い、俺もゆうかが好き」ゆうかはギュッと目をつむり小さく「ぁぁ」と泣きながら喜びの声を上げた。
クッと顔を上げ、シットリと濡れた唇を出す、俺も唇を前に出し、、触れた、、
続く。。
〜ゆうかH〜
柔らかく吸い付くような感触、さゆ同様相性が良い、そう思った瞬間!いきなり舌を入れられた。
彼女は枕を投げだし、俺を押し倒し、「ハフッ」ヌチッヂュル、ヌヂュル「ハフッ」と貪るようなキスをして来た。シャツをめくられ、乳首を指で焦らすように刺激された。
普段のゆうかからは想像がつかないほど…貪欲で・・淫乱だった、、、
俺はセックスにおいて主導権を握りたいタイプ、かなりS気もあった。言葉責めをしたり、命令して愛撫させる、それにより快感を感じるタイプ。だから俺にとって彼女のこの行為はかなり屈辱だった。
彼女は俺の耳をねぶり、首筋を舌でなぞり、肩にしゃぶりついて来た。
首筋をなぞられたあたりで腕に鳥肌が立ち、肩を舐められた時には声が出た。
鳥肌も声も初めての事だった。
俺は屈辱を感じながらも貪るような愛撫からの激しい快感と何よりも彼女の匂い、肌の感触、体温、etcつまり体の相性の良さに抗えなかった。
さゆが快感の倍増と表現するならゆうかは快感の爆発だった。
俺はシャツを剥ぎ取られ、ズボンを脱がされ、下着一枚。彼女も上半身裸の状態になった。
続く。。
〜ゆうかI〜
彼女の胸はさゆよりは小ぶりだったがはりがあり、形が良く、ピンク色の乳首がツンと生意気そうに上を向いていた。
彼女の貪るような愛撫は続いた。
指で散々、焦らされた俺の乳首は乳輪までもが盛り上がり、今まで見た事も無い程、屹立していた。
息をかけられただけでゾクゾクするぐらいに、、、
そんな乳首に彼女はいきなり歯をたてた。
強烈な刺激が突起から頭の裏を貫き、思わず声が出た。
パンツ越しに∩の裏側をさすられ、メチャクチャに乳首をいたぶられ、俺は声を上げ続けた。
ゆ「りょう、女の子みたいに鳴いてるよ、大丈夫?いつもこんなに感度良いの?こんなんだったらすぐにイッちゃうんじゃない?」
なんて屈辱、、一昨日、俺がさゆに言ったセリフじゃないか…
それまで俺の知らない、想像もつかない彼女を見せつけられ、屈辱と未知への恐怖で少し泣きそうなっていた。
ただ、言葉責めをしている時のゆうかは、表情は別として、俺の知っている優しい声のトーンだったから少し安心した。
「・・・何か…昔もこんな事があったような・・・」ゆうかは俺の下着を剥ぎ取った。
続く。。
〜ゆうかJ〜
ゆ「あっ…ピンク…」当時、ゆうかは10歳以上、歳上の男と付き合っていた。
彼?(不倫関係)の∩が真っ黒でそれ以外の∩を見るのは初めてだったらしい。
彼女は再び淫乱な顔付きになった…
俺は何となく馬鹿にされたように感じ、萎えかけたがそれを上回る刺激が後に一気に射精へと導いた。
彼女は「綺麗だね、汚してあげる」と言うと根本を短いストロークで扱き、尿道口を舌先でチロチロといたぶった後、ニュルンと亀頭を飲みこんだ。
口内で舌先がカリを刺激し、それまでの激しい愛撫で爆発寸前だった∩は一気に射精状態に入った。
俺「ちょっ…待っ…!」言い終わる前にニュルっと真ん中ぐらいまでくわえ込まれ、ジュポジュポと上下動を始めた。
白く、しなやかな人差し指と親指で輪を作り、根本をグッグッと締め続けた。
裏筋をザラザラした舌で刺激され、カリに柔らかい唇が引っ掛かり、頭の中がドロドロになって行くのを感じた。
フェラをされて20秒もたっていなかったと思う。俺は彼女の口内に射精した。いや、「させられた」
「・・・昔もこんな事が…思い出した!」
続く。。
〜ゆうかK〜
フェラでイッたのはこの時が初めてだった。遅漏気味の俺が僅か20秒程でイカされた。膝が震え、強烈な快感と敗北感が全身に広がった。
彼女は∩の先を最後の一滴まで吸い上げた。チュピッ、ゴクン…
俺「ごめん、出しちゃった…」そう言ってティシュをとろうとしたら彼女は口を開け、レロっと舌を出した。
ゆ「飲んじゃった」
嬉しそうに言うゆうかが愛おしく感じ、抱き付こうとしたが、起き上がれなかった。それを察したのか麦茶でうがいをした後、横に添い寝をし、優しく抱きしめキスをしてくれた。
ゆ「いっぱい出たね、気持ちかった?」
俺「うん、口で初めてイッた…」
ゆ「本当?りょうの初めて貰っちゃった、ふふ」
俺に絡まるように抱きつくゆうかの心地良い体温と、吸い付くような柔らかい体が敗北感を薄め、射精後の余韻を至福の時にした。
このまま眠りに就きたくなったがこのままでは終われない。。途中、俺は小さい頃、ゆうかに虐められていた事を思い出していた。
叩いたり、押し入れに閉じ込めたり、池に落とされ事もあった。今回もこんなに屈辱を与えやがって…
生意気なゆうかを目茶苦茶にしてやる!
続く。。
〜ゆうかM〜
俺「無理矢理イカされた感じ…」勿論、非難の意は無い。
ゆ「ごめん、一昨日から…ちょっと…」さゆに俺との事を聞いてからだろう。。
ゆ「りょうの無防備な寝顔を見て…それで、、、もしかして…起きて・・た?」珍しく、歯切れが悪い。。
俺「寝てたけど…なんかした?」何となく嘘をついてしまった。
ゆ「ん…見てただけだけど…それで、匂いが…りょうへの想いが…」
俺「爆発しちゃった?」
ゆ「…うん…ごめん、でも普段はあんなに…!っ」
語りかけてくる彼女は歯切れは悪いものの普段のゆうかだった。だが先程までの彼女の表情は明らかに違っていた。
ただ、一言、淫乱、、、
そのギャップに最初は戸惑ったものの、今は興奮していた。話しの途中でゆうかの口を塞いだ。ムチュ、ニュミ、グチュル…濃厚に舌を絡ませた。
彼女もそれに答える、徐々に息使いが荒くなり、再び淫乱な表情に変わり始めた。先程、彼女にされたように仕返しとばかりに耳、首、肩と、口と舌で汚してやった。
桜色に染まった肌は俺の唾液でテラテラと輝き、鳥肌を立て、声は上げないものの感度の良さを物語っていた。
続く。。
〜ゆうかM〜
形の良いバストを元の形が分からない程に揉みしだき、ツンと上を向いた乳首の回りを舌で刺激すると「はぁはぁ」と息を荒げ、白くスタイルの良い身をよじらせた。
散々、焦らすと乳首は更に上へ屹立し、ヒクヒクと震えているようにみえた。彼女の頭をグッと起こし、自身の乳首を見せつけた。
俺「何も触れて無いのにビンビンだよ…何か期待してるの?」
「ハァ」と小さく息を吐き、快感と屈辱の間で揺れているようだった。
ゆうかが付き合っていた相手は受け身タイプで、一通りの開発とテクの仕込みを終えた後は、奉仕に近いセックスしかしていなかったらしい。
彼女は、奉仕する事に喜びを感じるタイプで自分の事はSだと思っているようだった。
だが、、この時からゆうかはMの方向へ急速に向かう。言葉責めをされるのは初めてだったらしく、戸惑っているようだった。
俺「ごめん、俺、結構Sなんだよね、言葉責めとか…嫌ならやめるけど…でも、それでゆうかが感じてくれたら、俺も凄く嬉しい…」
ゆ「りょうが嬉しいならいいよ…それに私も…いつもより…」
ここまで聞いたら十分、俺は言葉を遮り意地悪く言った。
続く。。
紫煙
〜ゆうかN〜
俺「いつもより感じる、だろ?この淫乱!」口に指を入れ、舐めさせた、さゆと違い積極的に舌を絡めて来た。
不意を突き、期待に震えている乳首に歯を立てた。
かなり、強めに、、
ビクンッ!一度、胸を下げたが口に含んだまま舌先で刺激すると、自ら胸を突き出して来た。
俺「指、離したらお仕置きだからね!」吐き出しかけた指をそれでも離さなかったゆうかに念を押す。
俺「いやらしい声、出してもお仕置きだよ」小さくコクンコクンと頷き、薄目を開けるゆうかに更に欲情した。
ゆうかにやられたようにピンクの乳首を目茶苦茶にいたぶった。
指には変わらず舌を絡ませて来ていたから「余裕があるのか?」
と思い、顔あげると、顔を赤くし、シーツをグッと掴み、必死で命令を守っているようだった。(と言うより、ゆうかは声もだが、ある部分において自分を押さえるタイプ。
これは叔母やさゆが大きく関係しているように見える。)
意地でも声を出させたくなった。
俺「声、出したら絶対!駄目だよ」と更に念を押す。同時にふとももを撫でるように愛撫し、音を立てて乳首を吸った。
続く。。
〜ゆうかO〜
口の中で暴れるそれを歯で押さえる度にのけ反り、顔をクシャクシャにして堪えていた。
指を吐き出し、腕で口を塞ぐゆうかの脇を舐め、下着越しにクリを揺さぶるとついに彼女は声を上げた。
ゆ「ンヒッ!アハァァ…」そのままイク寸前まで脇とクリを愛撫した。
「ハァ、ンクッ!フッグッ!…」ふとももから付け根辺りが小刻みに震え出したので一旦やめる。
俺「声、出しちゃったね、指も離したし、お仕置きだね!」
そう言うとゆうかは両手で顔を覆い「ごめんなさい…お願いします」と小さく、震える声で言った。
多少、付き合い感はあったがゾクゾクと来た。
普段のゆうかからは想像出来ない言葉だった。彼女のギャップには二度、ある意味ショックを受けた。
布越しからも糸を引く程、濡れていた下着を取り、スカートを残し、まんぐり返しのような体勢にした。
パックリと開いたゆうかのマンコは物凄く綺麗なサーモンピンクだった。
俺「丸見えだよ、、真っピンクでグチョグチョに濡れた、ゆうかの、、オマンコ!」
続く。。
〜ゆうかP〜
俺「今からいやらしいゆうかのオマンコ、目茶苦茶にするから最後まで見てて」すぐに腕を開き「はい…」と言うゆうかの目はトロトロに溶けていた。
俺「どんな事されてるかちゃんと喋ってね」
ゆ「…はい」言い終わるか否か、俺はアナルからグチョグチョのクレパスへ舌を這わせてクリを弾き上げた。
クリに吸い付き舌で弾き、穴に舌を入れ、時計周り、反時計、出し入れと膣口を舐め回した。それを何度か繰り返すとゆうかは身をよじらせながら達した。
ゆ「あっく!アァ…クリが!ハァ…オマンコに…アァァ!りょう・の・・舌が!…クリ…っ!!…クハァァァ〜」
身をよじらせて達したゆうかをベットに仰向けに寝かせる。俺の唾液とゆうかの愛液が混ざったそれを∩に馴染ませ、亀頭を入れた。
ミリミリ…ニュッ・ルン
膣口はさゆよりもり更にキツク、根本をギュンギュンと締め付けた。
膣内は柔らかく、こなれた感じだがさゆには無いさざ波のようなうねりを感じた。
俺「これもお仕置き、ゆうかのキツキツのオマンコを生で犯してあげる」
一応確認する。
俺「ゴム着ける?」
続く。。
〜ゆうかQ〜
フルッと顔を横に振り、命令していないのに、淫語を発した。
ゆ「りょうの生∩で私のオマンコを犯して下さい」付き合い感はすでに無くなっていた。
俺「いやらしい、キツキツのオマンコだろ?」ヌコヌコと軽く∩を出し入れする。
ゆ「…ウッ…クッ…アァ…」「いやらしい」が気にいらないのか、中々喋らないゆうかの膣内の上を強く激しく擦る。最奥まで届かないように加減しながら…
ズリュ、ヌチャ、ギチュ
いかにもキツそうな淫音がゆうかの耳にも届いているはずだ。
俺「キツキツのオマンコにいっぱい入ってるいやらしい音聞こえる?」
ゆ「ウゥ…はい…クハァッ・いっぱい・・入ってる…ウゥ…」
俺「言っとくけど、まだ全部入って無いよ?欲しかったらさっきのセリフ言わなきゃ」ゆうかは何度もイク寸前で焦らされ、堪らず淫語を発した。
ゆ「アァ…いやら・しい…キツキツのオマンコに…奥まで入れてぇ〜」ゆうかは喜ぶような、屈辱に堪えるような表情で小さく言った。
続く。。
〜ゆうかR〜
トーンはさゆのそれより甘く、媚びるような声だった。俺は一度、膣口まで引き抜き、奥までゆっくりと入れた。ズニュルル〜…グブ!ビチャッ!
ゆ「アッアッ…クハァァ〜!」みっちりとゆうかのマンコの最奥に∩を押し付けたまま肩を抱き、軽く揺さぶりながらキスをした。
膣内のザワザワとしたうねりと、ギュッ、グギュッと根本を締め付けるマンコの具合の良さにイキそうになるのを堪えてた。
俺「奥まで入ったよ、気持ち良いとこ当たってる?」
ゆ「ハァ、、当たってる…奥まで入ってる…」
俺「ゆうかのオマンコ凄い気持ち良いよ、熱くて、膣内が動いてる」
ゆ「りょうのも熱くて気持ち良いよ〜…アァ…イキそう…何で?」ふとももが小刻みに震え始めた
俺「ゆうかのオマンコが敏感で淫乱だからだよ」
ゆ「そんな!…私…アァァ…違うよ…ウゥゥ…」
俺「淫乱なゆうかも大好きだよ、我慢してないでイッちゃいなよ」、、
後に気付くのだが、ゆうかは「淫乱、大好き」等の言葉に激しく反応する。
「淫乱なゆうかが大好き」と言った時、膣内のうねりがウニュウニュと激しくなり、膣口がグギュ〜〜と痛い程締め付けて来た。
続く。。
〜ゆうかS〜
ビクビクと下腹部が痙攣し始め「アッ!アッ…もう・ダメ・かも…アァ、りょう!りょう〜・・っ!・・・」
ゆうかは腰をビクンッと跳ね上げ、エビ反りになってエクスタシーを向かえた。
奥でイッたのはこれが初めてだったらしい。
俺「動いてないのに言葉責めだけでイッちゃうんだ?ゆうかってM女だったんだね。」
答えを聞く前にイッたばかりのゆうかのマンコを激しく掻き回した。
ズチャ、ビチャ!ズリュ、ズリュ、ビチャッ!
ゆ「アックッ!…ダメ、そ・なに…また…・っちゃうよ〜!…っ!!・・・」
口をパクパクさせた後、再び大きくエビ反り彼女は三度目のエクスタシーに達した。
この頃には、ゆうかの膣内は奥が緩くなったような感じになり、代わりに最奥少し手前から膣口辺りまで
ザラザラとした襞の感触が強まり、膣口の締め付け感はやや、弱くなったものの物凄い気持ち良さだった。
カズノコ天井では無いと思うがかなりの名器だと思う。
続く。。
シエン
〜ゆうかA@〜
俺もすぐに込み上げて来て、叩きつけるように最後の一突きをし、一気に引き抜いた。
「ジュポンッ!」という少し間抜けな音と共に、精液が天井高く上がり、バタバタと彼女の顔や胸に降り注いだ。
二度目にも係わらずいつもより多量でその飛距離に驚いた。
ゆうかは全身を弛緩させ、グッタリと横たわり、腕を小刻みにフルフルと震わせていた。スカートの一部には垂れ落ちた愛液がベットリと染み込み、広がっていた。
半開きの口を、降り注いだ精子が汚し、緩みきった彼女の顔の淫靡さを引き立てていた。
暫く眺めていたかったが、ゆうかを視姦しているような気分が落ち着かず、すぐに綺麗に拭き取った。
ゆうかが息を吸う度に下腹部が痙攣し、辛そうな表情をしたので「大丈夫?」と声を掛けた。
無言でフルフルと首を降るゆうかを見て安心した。(意識はあるなと)
麦茶を口移しで飲ませ、落ち着かせる・・・
ややあって、ゆうかが口を開いた。
「ここまでやっといて責任をとる気はあるのか?立てない、調教された、、やっぱりヤリだ!ドS!変態!」等と散々、非難されたが気分の悪い言い方ではなかった。
続く。
エロ無しm(__)m
〜あれから・ゆうか@〜
「カナカナカナ」蜩が鳴いていた。時計を見ると17:00少し前、1時間ぐらいしか経っていないと思っていたから驚いた。
さゆ達は「晩御飯を済ませて来る」と言っていたからまだ時間はある。俺はゆうかにいくつか疑問をぶつけた。まずはゆうかとさゆの事。
俺が思っていた通り、二人の間にはルールがあった。続けてゆうかは「今日の事も後でさゆに報告するし、一昨日の事もさゆから聞いていた、りょうが嫌なら報告はしないけど…」と言った。
予想していた事だし、やめさせる理由も無いので嫌じゃないと答えた。
今後の事は基本、考えている事は一緒だった。
俺もゆうかもさゆも皆が皆好き、会った時は良ければエッチしよう、恋愛事には干渉しない。
恋愛〜の部分で、ゆうかが「出来れば…」と言いかけたが「何でも無い」とすぐに訂正した。
なるようになってしまった。。。
グラスに氷を足して部屋に戻るとゆうかはベットで枕を抱え、何かを考えているようだった。
俺はグラスにジュースを注ぎ、下を一通り履いて椅子に座った。
続く。。
エロ無しm(__)m
〜あれから・ゆうかA〜
俺「…後悔してる?」
ゆ「ん〜ん…りょうは?」
俺「好きな人と一つになれたんだから、幸せだよ」
ゆ「ふふ、私も…」笑顔だったがどこか不安気だった。
俺「心配…事でもある?」
ゆ「…りょうは…いつから私…私達の事を好きになったの?」改めて問われると難しい質問だった。。
いつから、、、…中1の頃は好きは好きだが恋愛感情はなかったと思う。
中3の頃は異性として見始めていたがやはり恋愛感情は…あったとも無かったとも…自分の思いを完全に自覚したのは…一昨日。
いつからと問われるといつの間にか、としか言えない、性的好奇心もかなりあると思う。そのままゆうかに伝えた。
ゆ「…ん」さゆの性格を考えると言わないほうが良いと思う、と前置きをし、さゆが好きならゆうかは大好きだと伝えた。
「それは分かる、あの子何でも私と同じじゃなきゃ気がすまないし、、馬鹿サユ…」と言い、ゆうかは途中、耳を赤く染めていた、、やはり「好き」に反応するらしい。。
ややあって、ゆうか特有の力強い目を俺に向けて言った「私がりょうを好きなったのはハッキリしてる、「あれ」からだよ」
続く。。
エロ無しm(__)m
〜あれから・ゆうかB〜
それ以来、俺の事が頭から離れなくなったらしい。
「あれ」からか…ずっと忘れていた。
俺にとっては余りにも普通?(でもないか…)の出来事だったから、、
まるで「目も眩むような高さの吊橋に男女を向かい合わせに立たせると…」で有名なアレじゃないか…
少し落ち込んだがきっかけはそんなものかもしれない、、恋愛も結婚も「いつの間にか」、「そんなもの」つまり「なるようになる」。。
ゆうかの告白は続いた、、、いとこを好きになるなんて…と一時期悩み、忘れる為に他の男に走った事。(不倫関係の歳上の男)
それでも忘れられなくて、さゆに相談したら「結婚も出来るよ、私もりょうの事好きだし」と軽く言われてかなり頭に来た事。
さゆから一昨日の事を聞いて一人で…してしまった事。etc…
一通り、言い終わりスッキリしたのかゆうかは一変した。「これちょ〜だい」と枕の陰から俺が愛用している香水を取り出した。
120mlで9000円の香水で当時の俺には相当な贅沢品だった。唐突だな…つーか、いつの間に…
ゆ「りょうがいつも付けてるのコレだよね?私この匂い好きだな〜」
続く。。
エロ無しm(__)m
〜あれから・ゆうかC〜
だからクレと…まるでさゆだな…
俺「そうだけど…自分で買えば良いだろ」
ゆ「やだ!コレが良いもん」そう言って背中に隠す。「もん」って…ゆうかは普段こんなキャラじゃない。 本当にまるっきりさゆだ。ゆうかは俺と二人きりの時にたま〜にさゆ化する時がある。
俺「まるでさゆだね…」
ゆ「…私はサユに憧れてるの」今度は「の」と来たもんだ。。俺「冗談でも笑えないよ…」
ゆ「本気だよ、私だってサユみたいに勝手気ままに生きたいよ…」色々と我慢してるみたいだった…俺ぐらいは付き合っても良いか。。
俺「分かった、あげるよ」
ゆ「本当!やった!」そう言ってゆうかは軽くキスをしてくれた。それまでは暗い…と言うよりは鬼気迫るような雰囲気のゆうかは、香水をあげてから終始さゆモードだった。
お風呂場では体を洗ってくれ、夕食時はさゆ達が帰って来るまで隣で寄り添うように甘えて来た。さゆ達が帰って来てからはさゆと何やらヒソヒソ話しては機嫌良さ気に笑ってた。
部屋に戻ると例の如く、ゆうかの匂いが残っていて、俺は三日連続で寝不足の朝を迎えた。
〜あれから・ゆうか〜
〜了〜
〜夏の始まり〜
その日は昼間からあわや3P突入の雰囲気になりかけたが、意外にもさゆが「二人でドーゾ」とヘソをまげ部屋から出ていった。
けしかけたゆうかが「ごめん、りょう、また今度ね」とさゆを追い掛け出ていってしまった。
ゆうかはそんな願望があったのか…
にしてもコレをどうしてくれよう…∩・・・∪…俺の寝不足は4日連続となってしまった。
夢かと思う程の思い出を俺の中に残し、二人が帰る日がやって来た。
帰り際にさゆがメモを渡してくれた。クラスで仲の良い女の子同士が授業中、廻し合ってるアレだ、、
自分が受け取る事があるとは夢にも「見たくなかった」。。メモには飾り立てた文字で「大好きなりょうへ、またね。」とだけ書かれていた。案外嬉しかった。。
ゆうかはほんの少し、俺があげた香水の香りを漂わせ、すれ違い際にポンと尻を叩き「じゃ、またね」と車に乗り込んだ。素直に嬉しかった。。
二人を見送った後、部屋に戻るとゆうかとさゆの匂いが少しだけ残っていた。夢じゃない、、窓の外では小川がサラサラと涼し気な音を立てていた。
この年から三人の夏は始まった。。。
〜夏の始まり〜
〜了〜
まとめた分、終わり。
長々×40↑失礼しました
m(__)m
文字数、改行、連、色々規制があるんですね。
勉強になりました。
>左右さん
お疲れ様でした〜。
とても楽しく読ませていただきました。
いとこ同士・・・・というより姪とならあるけどスレチだな。
いとこに変換して書くなり、姪のスレ探すなりしておくれ。
姪だと結婚できないんだよなあ。
130さんこないかな
805です。
あのあと続きを書き込まなかったのは彼女が高1の時好きな人が出来たと一方的に振られ音信不通→彼氏と破局後再び連絡を取る様になりセフレ関係→再び彼氏が出来て音信不通…という道を辿ったからです。
しかしながら今年のお盆、親戚の集まりで4年ぶりにいとこと再会しました。
自分でもまさかと思いましたが…エッチしてきました。
944 :
えっちな18禁さん:2009/08/21(金) 04:14:07 ID:ybpCW9LjO
二年前に母方のいとことセクースした。
そして、昨日、父方のいとことラブホに行ってオナヌーを手伝ってもらったオレは幸せ者。
945 :
えっちな18禁さん:2009/08/21(金) 05:02:08 ID:8tngCOj7O
いとこ二人いる。一人は歳が一つ上だが♂
もう一人は♀だが歳が7、8年離れてる
性別が逆なら、そういうエロい関係のねーちゃんと可愛い弟分が出来たのに……orz
2つ下の妹はいるが、さすがに妹にはそういう感情は湧かんな
946 :
えっちな18禁さん:2009/08/21(金) 05:04:24 ID:8tngCOj7O
>>945 訂正
×もう一人は♀だが歳が7、8年離れてる
もう一人は♀だが歳が7、8年くらい下の消防
17歳の時、18歳のいとことしました。
小さい頃から好きで、年に一回しか会えなかったんですけど…
普通に気持ち良かったですよ。
948 :
えっちな18禁さん:2009/08/22(土) 11:39:29 ID:h2LnvHk30
高2の時、夏休みに5つ下の母方の従妹と、冬休みに3つ上の父方の従姉とやりますた。
当時、同い年の彼女もいたので、この年は年下同学年年上の三冠達成。
翌年、受験前に彼女に振られ、従姉もしばらく会わないうちに結婚して遠方に行ってしまい、
今でもズルズルと付き合いがあるのは従妹だけです。
高2の5歳下だと小6か・・・なんかそれだけで
>>949に殺意が湧くんだが。
130さん50さん702さんとかからの結婚報告がないものか。
北方の開拓地では結構あったようで、うちのじじばばはもそう。
うーん、いとことセックスしてみたいですなあ
今正にいとことラブホにいる。
いとこは、シャワー中。
ワクワクしてる。
しかし、ハラハラしてる。
kwsk聞こうじゃないか
955 :
953:2009/09/09(水) 02:22:35 ID:fbX60nW9O
まあ、飲んだ勢いでラブホに入ったワケだが、結果から言うと、セクースできず…。
ただ、ローションで手でしてくれた。
いとこの裸を見ながらの手コキは最後。
なんか、また違った快感だった。
自分が童貞だということを隠して年下のいとことエッチしたんだけど・・・バレてるよね?
>>956 俺は従妹と初体験したい。
従妹からは彼氏のセクスが下手だとグチを聞かされたことがある。
内容まとめるとその時が3人目。
>>957 従姉妹とそこまで話せる仲なら単刀直入に「俺としてみる?」でOK。
959 :
えっちな18禁さん:2009/09/21(月) 02:22:45 ID:GVOVKtBk0
>>958 >>957は
>従妹と初体験したい
って言ってるから童貞なんでしょ
とてもじゃないけど童貞が「俺としてみる?」なんて台詞は吐けませんよw
じゃ、「お前好みに育ててよ」と言えばいい
俺の従姉妹はまさかの名器でカズノコ天井。
普通に従妹としてみたい
965 :
962:2009/09/23(水) 03:26:35 ID:OJ577KBMO
2回くらいセクスしたが、この間初めて生でしてみた。
そしたら、あまりの気持ち良さにまさかの1分で発射…。
指で中を確かめてみたら、ざらざら?つぶつぶ?
何て言ったら良いのか解らんが、とにかくすごい。
で、さらに、奥の上の方は段?があって、亀頭の付け根の上に当たりまくり。
さらに、ちょうど亀頭の裏に子宮の入り口かな?優しく当たりまくり。なんかベロの先みたいにレロレロされてるみたいだった。
ちなみに、二回戦目は中だしした。
ちんこが溶けちゃったみたいに気持ち良かった。
966 :
えっちな18禁さん:2009/09/24(木) 11:14:17 ID:XuhC0dDp0
ヤバイダロ
初めて生でしたからだろ
えいこは最高に気持ちよかった
>>965 お前さんのチン子と従姉妹のおマンコは相性がいいぞ。
チン子の長さとおマンコの深さがまさにドンピシャだ。従姉妹を大事にして絶対に今後
も続けろよ。
970 :
965:2009/09/26(土) 06:25:13 ID:79vDUslXO
>>969 確かにちんこはドンぴしゃだよ。
従姉妹もこんな相性がいいのは初めてらしい。
上になってイッたのは初めてだと言っていたよ。
つーか、昨晩はまたすごいコト?をしてみた。
逆をしてみた。
フェラ、手コキをしてもらって、イキそうになったらすぐ入れて中だし。
もう、人格崩壊するかと思うくらい気持ち良かった。
イキそうになって敏感になってる俺のちんこを、従姉妹のカズノコ名器にいれて、中出ししてからもしばらく中をぐにぐに動かしてくれた。
あー、ずっとこの関係が続けばいいのに…。
971 :
969:2009/09/27(日) 05:45:54 ID:KFBPrY0h0
奥までチンコ入れてピストンでなく、そのまま腰を上下させて
>亀頭の先に子宮の入り口かな?優しく当たりまくり。なんかベロの先みたいにレロレロされてるみたいだった。
これっていいよな。
中田氏で抜かずにそのままいると、時々キュー、キューっと絞めつけてくるのもいい。
オンナは無意識で締まるらしい。
130さんのその後を知りたいな。
>>548,680,682,684
あたりから、少なくとも去年の6月以降は妊娠覚悟の中出しをしてるようだし
すでに出産後なんてことになってるのかな
973 :
えっちな18禁さん:2009/09/29(火) 00:35:25 ID:JVZkuyDX0
>>972 俺も130さん気になる
今まではこのスレがピンチになると颯爽と現れてくれたから
必ずまた来てくれると信じてる
う〜ん、また名前がややこしいせいで変な誤解が生まれてるなぁ。
避難されたのは別の方ですね。
しかし、ピンチの時に颯爽とですか。
私はいつからそんな鳳凰座の聖闘士みたいなキャラになったのでしょうか(笑)
まぁそれはさておき。
とりあえず、明日(日付で言えばもう今日)お休みという事で書きかけだったものを一気に仕上げてしまいました。
皆さんのご機嫌がよろしければ、またお目汚しと参りましょう。
あ、トリップ違うな。
こうかな?
久しぶりすぎて大文字小文字忘れてました。
すみません、さすがに眠気でぼけてるみたいです。
たぶんこうですね。
一応、本人確認のため。
それでは、また。
そう言わずに近況を頼むよ。
>>978,980
どうも、お久しぶりですこんばんは。
気がつけば1年ぶりくらいになるんでしょうか?
何にせよ、再びここでお話させていただける事を嬉しく思います。
で、まとめた分があるのですが困った事にこれもうスレが終わり気味ですよね?
今貼り始めると変な所で分断される形になってしまうんですが、どうしましょう?
>>982 スレ立て乙&埋め了解です。
じゃあ新しい方に放流させていただきますね。
鯖落ち中埋め。
寝る埋め
とりあえず埋めに協力すればいいのか。
うめー
謹んで埋めさせて戴きます
>>975 やっぱり颯爽と現れてくれましたね130さん!
待ってましたよ
とりあえずここ埋めますね
生き埋め
男梅
うめ
130さん降臨だ、嬉しいな。うめ。
埋め。
産め
うめえ
帰宅埋め
1000なら女神降臨
新スレはまだテンプレが終わってないようだけど書き込んでいいのか確認埋め
1000 :
えっちな18禁さん:2009/10/02(金) 20:18:46 ID:PyhPX+5+0
1000だよんw
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。