ローカルルール】
@ 高校時代のえっちな思い出をカキコしてください。
面白ければネタだろうが妄想だろうが大歓迎!
実話だろうがネタだろうがカキコする人がやる気をなくすレスはやめましょう。
A 長編を書かれる方は
トリップを必ず付けsageで書き込みましょう。(業者広告と騙り防止)
あらかじめワードなどに書き込んでおいて一気にコピペうpしましょう。
※ IDが変わる前に必ずトリップをつけましょう。
B 過去ログになっても楽しく読めるスレにみんなで育てましょう。
C「続き読みたいですか?」「支援あれば書きます」禁止
前スレ
高校時代のえっちな思い出 Part27
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1172708083/
6 :
えっちな18禁さん:2007/06/19(火) 00:55:30 ID:q9jIzAb+0
wk・・・tk・・・
8 :
えっちな18禁さん:2007/06/19(火) 07:06:56 ID:voEiynnMO
たなかー
10 :
えっちな18禁さん:2007/06/19(火) 11:51:21 ID:47therdUO
イケメンのツレのエッチ目撃した話でもよか?
11 :
えっちな18禁さん:2007/06/19(火) 11:58:13 ID:Elg8RxwY0
12 :
たなか:2007/06/19(火) 13:14:22 ID:wB6PHIeBO
すいません・・・
ちょっと雪希さんが具合悪くて・・・
昨日からずっと彼女のアパートにいます。戻り次第続きを書きますので・・・
必ず最後まで書きます!
でも今は看病させてください・・・
できれば、前スレを埋めてからこっち利用の方がいいんじゃないかな
そうだね、でもいまは先に看病だなww
がんばれ〜
看病優先!!
しっかり看てあげな!!
16 :
えっちな18禁さん:2007/06/19(火) 22:00:06 ID:4wWtcdJy0
ゆっくり看病しなよ。
でも雪希さんのってことは・・・、いやそれは続きを楽しみにしよう。
お大事に。
17 :
えっちな18禁さん :2007/06/19(火) 22:11:32 ID:K0G66qAS0
石像ピニョッ浦は来ないのか?
雪希さん大丈夫なのか?
みんな心配してると思う!
(((゜д゜;)))
田中の中間報告まつ!
20 :
えっちな18禁さん:2007/06/20(水) 22:54:15 ID:V7LyztP20
wktkしながら田中町
田中・・・どうしたんだ・・・
田中は、登板町かぁ〜
まさか\(゜□゜)/釣り氏なのか〜オレは、待つぞ…!
ダメなら、オレが智恵のカキコするのか?
24 :
I:2007/06/22(金) 16:04:53 ID:3x+WEDZ1O
誰もCないが書いてよか?
よかよか
田中はまだか?
28 :
えっちな18禁さん:2007/06/22(金) 23:48:56 ID:gbHR46Zh0
雪希さんの看病で忙しいか、看病が終わって疲れているんだろ。
俺も楽しみにしているけど、もうちょっとゆっくり待とうよ。
田中\(^O^)/オワタ
高校のときアパート(2DK)借りて一人暮らしで、よく飲み会をしてた
んで、ある日2歳下だった彼女の友達と俺の友達とでコンパ?
みたいなのをやったときの話。
飲み会が進むと脱落者が増えて、それぞれ帰ったり寝たりしてたのよね。
俺は片付けを考えて酒を控えてたから結構まともだったんで
寝てるやつに声かけて、帰らなくて大丈夫かとか確認してたんだ。
そんとき、俺が普段寝てる部屋に俺の彼女を含めて男女4名くらい寝てて
隣の部屋には彼女の友達が1人だけ眠ってた。
その子、顔は並の上くらいでスタイルもそんなもん
結構泥酔して眠ってて、声かけても揺すっても全然反応なし
おっぱいつついてみても反応なし
俺はやりたいざかりのお年頃。
その子の隣に眠って、おっぱい触わったり、パンツの上からあそこを触ったり
つづき
罪悪感を感じつつパンツの上からあそこをさすってると
「ん〜」みたいな感じで、その子が腰をよじりだしたかと思うと
顔が俺の方を向いて、いきなり目を開けた
俺はめちゃビックリして、手の動きをとめたまま離せないで固まったんだが
その子は俺のほっぺにチューしてきて、小声で「いいよ」って言ってきた
ビビったショックで俺はとまってたんだが、相手がパンツの割れ目に
置かれてる俺の手の上から自分の手を添えて、あそこをさすってきた
それに勇気付けられて「いいよって・・・いいよってことか?」とか思いつつ
パンツの横から指を滑り込ませて、直接割れ目を触ってみると結構濡れてた
さらに勇気付けられて、クリをさすったり指をちょっと入れたりしながら
「彼女にバラさねー?」と小声で聞くと、喘ぎながら「大丈夫・・・」って言うんだなこれが
思わぬ棚ぼたに嬉々としながら片手で自分のてぃんぽ、片手であいてのまむこ
触りながら、10分くらいその子の反応を楽しんでた。
しかしだ、しばらくすると相手の反応がなくなってきた
心配になって「やめる?」と声かけてみると・・・・・・熟睡!!
OKサインもらったとはいえ、寝てる相手とセクロスするのは気が引けて
なんとか起こそうと乳首噛んだり指3本入れたりw、すべて撃沈
期待でコチンコチンの俺はどうしてくれるんだっとか逆ギレを押さえつつ
とりあえずまむこいじって、このシチュエーションをいい思い出にできないか
考えてると、彼女に頼んで何度か経験はあったが
初めてやる相手には恥ずかしくて言い出せない・・・
顔射があるじゃねぇか
それ思いつくと余計興奮してきて、てぃんぽはガマン汁で漏れ漏れ
仰向けで寝てる相手のそばで膝立ちになり、ズボンをおろして準備完了
濡れてる先っちょを唇に沿ってさすってみたり、ちょっと押し込んでみたり
相手は寝ながらもウザいのか、たまに唇を動かしたりするんだが
それがまたほどよい刺激に・・・死ぬほど興奮した・・・
結果としてはまぁ、その状況を楽しんだ後、顔射して後始末したんだが
いった後は妙に冷めてしまって「出さなければ良かった」とか思ってしまった
その後、この経験が忘れられなくて、その子に妙な色気を感じるようになって
彼女がいない飲み会があったとき、誘ってセクロス成功したんだが
触られたのはしっかり覚えていたw
顔射のことは覚えていなくて俺も言えなかったw
ここで、そんな浮気者に田中(偽)が一言
↓
35 :
中田:2007/06/24(日) 17:57:20 ID:jgzZ4DSc0
俺サッカーやめる!
36 :
中田:2007/06/24(日) 20:34:27 ID:wby5CNUt0
さーせん…
今は看病させて
37 :
中田:2007/06/24(日) 22:43:34 ID:N6hjieKr0
北朝鮮に行ってますた
38 :
えっちな18禁さん:2007/06/25(月) 01:42:46 ID:L9jlmHlDO
たなかはまだかー
しかしこれ以上読んでしまうと、マジで雪希さんに惚れてしまいそうで困る
まぁもうすでにかなり惚れてるがwww
読む限り、まさに俺の理想の人だよ、雪希さんは
40 :
えっちな18禁さん:2007/06/25(月) 16:38:59 ID:Yopcv2ByO
読者モデルを経験してる時点で、ルックスは申し分なさそうだしね
私が高校二年の時に、彼氏に告白されて、三ヶ月たった夏ぐらいに
はじめてのHをしたけど、彼が下手なのか、私も初めてだったので、
痛いという思いしかなかった。
彼はゴメンと謝ってくれたし、友達いわく最初は仕方ないという話も
聞いていたので、あんまり彼には落ち込んで欲しくないなぁと思って
こっちはこっちで気を使った。
それから、しばらくして、彼はまたHしたいそぶり(というか彼の部屋に
行った地点で思ったけど)を見せたので、彼との2回目のHをしたけど、
最初ほどでは無いにしろ、痛いしあまりいいものではなかった。
何回かすれば…とは聞いていたが私はちょっと気が重くなっていた。
それから、しばらくして彼はまたしたいといってきたけど、
もうすぐ生理だったし、Hするのが嫌だったので、生理だから…と
言って、そのときは断った。
そして、高2の夏休みになって、親に女友達と旅行とウソをついて
(彼・彼友達・私。彼友達彼女)と隣の県に海に行き、
帰りは旅館にそれぞれカップルで部屋に泊まった。
部屋で2人切りになると、それと無しに彼の方からよってきて、
キスをしたり、私の服の上から胸を揉んだり、足と足の間に
彼が足を入れてきたりした。
私もHは嫌だったが、その前までは恥ずかしいながら感じていたので、
私は彼のなすがままになっていた。
43 :
中田:2007/06/25(月) 18:44:05 ID:Eif3uF8u0
C
彼が私の上から唾液をたらすと、私は彼に言われることなく、
それを口に開けておいしそうに飲み込んだ。
そうすると彼は再びキスをしてきたのだが、いつもと違って、
かなり奥まで舌を入れて、私の口の中も舌で舐め回し続けた。
それがとても気持ちよく、彼がディープキスを辞めると、
今度は私が彼の顔や顎にネコが甘えるようにほお擦りをした。
それから彼が私の服を脱がしながら、ブラの上から再び胸を
揉んだり、パンツの中で手を入れて、私のクリトリスを刺激してきた。
私は少し気持ちよさそうな声を上げてしまい、それに気づいた彼が
もっと私を気持ちよくするように、右のおっぱいを口で挟んだり
嘗め回し、左の胸は今まで無いほど強く揉むというより掴んでいた。
最初は痛いというか、なんか変な感じがして、気持ち良いけど
変だからやめて欲しいという感じだったが、しだいに慣れてきて、
それが右・左交互になったり、私を布団の上で半立の状態にして
後ろから胸を揉みほぐしていた。
私はその無理な体勢から振り返って彼を見て、再びディープキスをした。
そして、2人で布団の上でお互いの体を舐めあったりしていた。
私はHにはあんまり積極的ではなかったけど、旅行というムードと
今までと違う感じがして、自分から彼の上に無理、胸を彼の体に押し付けて
パイズリを始めた。
彼は気持ちよさそうで、気持ち良いのを我慢しているような顔を
していた。そんな顔を見た私は興奮したのか、どんどん下半身の方に
移動して、右手で彼のおちんちんをしごき始めた。
彼は我慢が出来ないくらい良かったのか、我慢はしていたが、
声が漏れるようになっていた。
私はそんな彼をみて、更に下半身のおちんちんに目をやり、
ゴムの上から、フェラチオを始めた。
歯が当たってしまったみたいで、彼は痛いと声を上げた。
私はできるだけ彼にいたいといわれないようにフェラを続けた。
しばらくすると、ゴムの匂いが苦いので、私は一旦口を離して
右手で彼のゴムを取り、再びフェラを始めた。
ゴム無しの方が気持ちいいみたいで、彼のおちんちんが私の口の
中でぴくぴく動いていて、がまん汁などが私の口の中に出てきた。
し¥
四円C私怨シエン
彼は、フェラを続ける私を見て、体を起こした。
そして、その体勢から私を押し倒して、私のあすこに手を入れて
乱暴にかき回した。
私は、我慢できずに声を上げてしまった。
彼はそんな私を見ても、更に乱暴にあそこの中に手を入れ続けて来た。
そして、彼は私を押さえつけて、私を見下ろした。
彼はおちんちんを私のあそこに入れようとしていた。
私はまたいたいのだろうと思ったのだが、数回であっさりと挿入できた。
彼のおちんちんが入った瞬間に、私はなんともいえない気持ち良さになった。
単純な挿入の繰り返し(だったと思う)なのに、私は我慢できずに
大きなあえぎ声を出してしまっていた。
隣の部屋に聞こえると思っていたけど、
そのときはそんな事を考えるより、彼とのHの気持ち良さが優先
していた。
そしてものの数分で私たちはいってしまった。
一回、終わってからも余韻が冷めないうちに、私はもう一度
彼のおちんちんをフェラをして、彼がバックを要求して、
これまでなら絶対に嫌なのだが、今日は私はもうどうにでもなれという
状態だったので、それを喜んで受け入れた。
二連戦が終り、汗だくというか、お互いにぐちょぐちょだったので
もう一度、旅館の温泉(もちろん別)に入った。
結局、部屋に戻ってからすぐに寝てしまい、朝になった。
朝起きて、彼の顔を見ると、私は彼のぽっぺにキスをしたら彼はおきた。
朝、おきてからでも彼はまた私とHとするような雰囲気だったので、
昨日の夜ほどの興奮は無かったけど、もう一回Hした。
朝のHも、挿入されても痛みはほとんど無く、友達の言う通り
なのかな思った。
乙
やっぱ最初は痛いモンなのか〜…
もひ処女とやる時は気を付けよ。
でもわかってるさ。
そんなことはもうない。
それから、夏休みの間は毎日Hをしていた。
生理が近くでも、私は彼にフェラをしたり、Bまでは毎日していた。
秋になっても、我慢できずに学校のトイレでしたり、
帰りの百貨店の階段(階の端の階段でほとんど人気ない)あたりで、
いちゃいちゃしたり、どんどんスリルのある方向に走っていった。
今、考えたら体育の授業でもヒマな時(バスケとかでグループ試合とか)は
友達と普通にHの話してた覚えがある。
友達みたいに、毎回クンニさせてるの?みたいなセリフや、
セフレがどうとかって、まだHしてない子からしたら、
ここは女子高か?って思われてた気がするなぁ…。
結局、その彼とは高2の冬で別れて、
高3は3人と付き合って(最短一ヶ月)、顔とHのうまさだけで
男選んでた軽い自分。
卒業して、卒業旅行に行って、ナンパされて(4対4)
その日ホテルで乱交してしまったり、この高校時代はかなりやってしまった
なぁと思ったりしてる。反省
>>55 始めはいいかと思ったが、最悪、肉便器
消えろ
>>55 本心を言えば
お前みたいな奴と付き合いt(ry
59 :
えっちな18禁さん:2007/06/26(火) 09:54:41 ID:rWg7k3mbO
>>58 どっち!?
つーか、田中はどうしたんだ〜〜〜!!
もう雪希さんの事で頭がいっぱいな俺ガイル……
60 :
中田:2007/06/26(火) 22:39:02 ID:wD1dE2W+0
さすがに看病でこの空きはないよな…
こんだけ時間おいても治らない病気って肺炎でも併発したのだろか…
カリニ肺炎w
幼い頃からずっと好きだった女の子がいた
世話焼きでひとつしか違わないのにいっつも俺にお姉ちゃんぶってた
好きになったのは顔が可愛いかったから?実は甘えん坊だったから?
理由は思い出せない、それくらい小さい頃から思いをよせていた
でも従姉だった、どうしようもなかった、法律上問題ないとはいえ
背が伸びるにつれて周りの目を考えるようになり思いを自分の中に閉じ込めた
でも好きだった、大好きだった、年に一度は向こうの両親が僕を旅行に誘ってくれた
それが数少ない彼女と一緒にいられる期間になっていた。
16歳の夏、俺は毎年のように彼女の家に足を運んだ。
しかしその夏は旅行に行く計画はなかった、ただ泊まりに行っただけだった
それだけで満足だった、一緒にいられる時間が大切だった。
両親が遅くなる日はふたりで買い物に出かけた、坂の多い彼女の街で
行きは自転車二人乗り、帰りはカゴに袋を乗せて押して歩いた
普通に仲のいい従姉弟、でも最高に幸せだった。
俺は彼女の部屋で寝た、ひとり立ちした兄の2段ベッドで
俺が上で彼女が下、毎晩話は尽きなかった。
何日目かの夜彼女はお腹が痛いと言い出した。
俺はお腹を冷やしたの?と尋ねたが彼女は横に首を振った
どうすればいいかわからずとりあえず彼女の背中をさすった
姉がありがとう、だいぶ楽になったよと言ったので
大丈夫そうやね、上に戻るはと言って僕は上に戻ろうとした
姉は不満げな顔を見せたのはわかった、けれど正直俺はムラムラしていた
このまま大好きな人に触れ続けて正常でいられるほど俺はできた人間ではなかった
間違いを犯す前に自分に歯止めをかけておこうと思った
すみません、トリップ消えてました(´д`;)
上に戻って姉のスラムダンクを読んでいた、するとメールが来た
お腹痛いからもうちょっとだけ横におってくれへん?と
言われるがままに俺は下におり姉の横に行った
それで背中をさすり続けた、ここからは自分との戦いだったw
私怨
背中をさすりながら姉といろいろな話をした。
向こうの親の都合でふられた先輩の話やバスケ部の話
自分の胸のコンプレックスの話、姉の胸は小さかった(本人曰くB)
どうすれば大きくなんのかな?と言われ男の俺に言われてもなーと笑ってごまかした
もんだら大きくなるってほんまかな?と言われ知らねーとそっぽを向いた
もしかして姉は俺を誘ってるのかな?と一瞬考えたがすぐに俺の中でそれは消えた
俺が姉を好きなだけで考えすぎてるのだと、バカなことだと
しばらくして痛みが収まったのか姉がもう大丈夫、ありがとう、もういいよと言った
俺はそれじゃあ上にあがるよと言って姉の頭をぽんぽんと叩いた、少しでも姉に触れていたかったのかもしれない
その時の姉の目もまたすごく不満そうに見えた、次の瞬間姉がそぅ・・・と小さく呟いた
支援
俺は上に戻り悩んだ、あれは勘違いだったんだろうか?俺の妄想なんだろうか?
姉が?いや、そんなはずはない、でももしそうだったとしたら?
でも従姉だぞ、薄いとはいえ血の繋がりを持った姉弟だぞ?
だからといってあきらめれるものではなかった、やっぱり俺は姉が好きだった
しかしどうやって切り出せばいいかわからなかった
とりあえず俺は下に降りてトイレに行った、そして部屋に戻り姉に声をかけた
姉ちゃん寝た?と、するとまだ少しお腹が痛くて寝れないと返事がきた
気を使うなよ、ほら背中出してと俺はまた背中をさすりだした、
でもこれが最後のチャンスだ、これを逃したらきっともう姉に近づくことはできない
しえん
しばらくまたくだらない話を続けた、話すことがなくなっても
さっき話した話を繰り返して話を続けた。しばらくするとまた胸の話になった。
やっぱり大きい方がいいのかな?と姉、個人の好みの問題でしょと俺
でもよく言うじゃん?と姉、姉ちゃんってそんなに胸ないの?と俺
触ってみる?と姉、俺、沈黙・・・
今しかない、と思い姉の胸に手をやる、今考えると本当に恐ろしいことだと思う
相手の意思も確かめず、しかも従姉に手をだしてしまったんだから
本当に触ってるし・・・と姉が口からこぼした、俺は怖かった。
姉に嫌われるのが?周りに広まることが?何が理由かはわからなかった。
ただ怖かった、でももう止めることはできなかった。
俺は自分の唇を姉の唇の上に重ねた、それから舌を姉の口の中に入れた
久々に紫煙
初めてのキスだった、今まで彼女はひとりしかいなかったが
結局キスをすることもないまま6ヶ月付き合った末に別れた
別に自分が奥手だったわけではないと思う、ただ気乗りしなかったのか
でも俺はその時自ら望んで姉に自分の身体を差し出した
舌が絡む柔らかくて生ぬるい、ひどくいやらしい感じ・・・でも気持ちよかった。
セックスなんて知らないどうやって自分が産まれたか知らない
そんな時から思いをよせていた女の子と抱き合っているんだと
俺の満たされるはずのない思いが溢れかえった
姉は抵抗しなかった、ただ黙って静かに目をつぶっていた。
俺はなんどもキスをした、そして俺の大きな手は姉の少し冷たい手を握っていた
しばらして手を離し姉の小さな胸を掴んだ、初めて触る女の子の胸は
俺が思っている以上に柔らかく僕は驚いた、ゆっくり確かめるように俺は姉に触り続けた
C
姉は声ひとつあげなかった、ただ目をつぶっていた。
俺は何も聞かなかった、姉に触り続けた
しばらくキスをした後俺は耳を唇で挟んだ
「あっ」と初めて姉の口から喘ぎ声が漏れた。
そしてすぐ姉は口を閉じた、しかし顔には我慢の表情が浮かんでいた
いいよーいいよー
俺は舌を使いゆっくりと柔らかく耳や首筋をなめ続け手で胸を揉み解した
姉は何度も声を漏らしながらもずっと我慢していた
時間が経つにつれ俺の手と口はだんだん下ににのびていった
胸にキスをし、乳首を舌で弄ぶ 手は太ももと胸をずっと揉んでいた
そして、うんちを漏らした・・・臭い!下痢だ!!俺にかけんなよ!!ボケ!!
姉の顔は原型を留めていなかった
それが姉から聞いた最後の言葉だった・・・
姉は声を押し殺していたが体は正直だった、身を捩りながら感じていた
俺はゆっくりとズボンの中に手を伸ばした
場所を確かめながら奥へと進んでいくと指に感触を覚えた…湿っていた
僕はそれを左へ受け流す〜
姉ちゃんやらしいと俺は笑って姉に言った、始めての会話だった
やらしいのはあんたでしょと姉は言ってその後
あんたも服脱ぎなさいよと俺の服を脱がし始めた
お互い下着だけの姿になった。
俺はパンツだけ姉はずれたブラとパンツだけ
ここまでしておいて今更ながらに姉に聞いてみたしていいのかな?と
ダメだったら胸に触った時に叫んでると姉は言ってくれた
それから俺は姉のブラをはずした
4
それから俺は本能の赴くままに姉に触れた、姉も俺に触れだした。
お互い渇きを満たすようにキスをした、体の至るところに
お互いの形を確かめ合うように触れ合った
暑かった、汗の匂いや姉の髪の匂いが交じり合ったでも何も気にならなかった。
ゴムがなかったこともあって最終的に挿入には至らなかった。
でも俺はそれでいいと思った、満足していた、最高に幸せだった。
終わった後姉がシャワーを浴びに行った、部屋を出るときこっちに振り返り
どーてーやねと笑いながら言われた、うっせぇと俺も笑いながら返した
その後俺もシャワーを浴びてふたりとも自分のベッドに帰った
ただ何か言いたくて俺は姉にメールを送った
始めての相手が姉ちゃんでよかった、キスも初めてだった、ありがとう
確かそんな内容だったと思う、よく覚えていない
姉は下でクスクス笑って、これ保管してていい?とイタズラそうに言ってきた
できればすぐ消してくれと俺は笑って返した、ダーメと姉は楽しそうに笑った
その後姉と進展することはなかった。お互い着かず離れずの距離を保ち
今までどおり仲のいい姉弟をずっと続けることとなった。
そして一昨年の夏姉は19歳で結婚をしその後子どもを身ごもった。
そして去年の春元気な男の子が産まれた。
一方俺は彼女を作っては別れるの繰り返しを続けている。
姉も俺も幸せに今を生きている。 終わり
>>95 『一方俺は彼女を作っては別れるの繰り返しを続けている。
姉も俺も幸せに今を生きている。』
幸せじゃね〜じゃんw
まだ一度も挿入してないんだろ?w
この話昔本で読んだんだけど
イイ話ダナー
(´;ω;`)
おもしろかったよ
99 :
omo:2007/06/27(水) 15:04:50 ID:XcDqOQu30
17歳の頃の出来事
小 中 高 と同じ学校の幼なじみ
周りから見るとチョッと可愛いと言われる感じの彼女でしたが、
昔からの付き合いで全然異性と感じなく友達として付き合っていました。
7月は、自分の誕生日
その放課後一緒に帰ることになりました。まぁ帰る方向が同じだけなのだが・・
C
ちゃりんこ通学で20分ぐらいのとこに家があるのだが途中に大きな運動公園がありそこでモスバーガーを食べながら少し話をしていた。
今日、誕生日ねと突然話の話題が変わり、プレゼントあるよと言ってきた。
家にあるからうち来る?
102 :
omo:2007/06/27(水) 15:19:45 ID:XcDqOQu30
確か6時からバイト入っていたので、あまり時間ないけど家に行くことにした。
実際、家に入るのは2回目で最初は、小学生の時だと覚えている
予想外の展開で、異様な緊張と変な想像をしていたなぁ
四円
読み返すと文才ないのがわかるな;
彼女の名前は、カオリ 書くのを忘れていました。
両親とも共働きなので6時ぐらいまでは、いつも帰ってこないらしい
リビングの光景は、見たことがあったが彼女の部屋に案内された
8畳ぐらいの大きさで全体的にピンク色使いで女の子らしい部屋でした。
106 :
omo:2007/06/27(水) 15:53:12 ID:XcDqOQu30
諸用で、また書きます
すいません
@@@@
そして、第二の田中になるのであった…‥
110 :
中田:2007/06/27(水) 23:06:03 ID:G2MrUVAf0
えー、また市中肺炎かよ〜…
俺妹いるのね、血の繋がりのない妹
父親が物心着く前に死んじゃって、母親が俺が小学校に入る直前に再婚してさ
再婚相手にも連れ子がいてそれが妹だったってわけ
まあ小さかったのもあるんだろうけど
血の繋がりがないって違和感なんてのはほとんどなかった
普通にケンカしたりもした、けど基本仲のいい兄弟だったと思うよ
んで俺が高3の夏、地元で結構有名な花火大会があってさ
でも地元なんでそんな珍しくもないんだけど友達と行こうってなってて
まーそれなりに楽しみにはしてたんだけどひとりがドタキャンして
みんなしらけちゃってなしになったんだよ
直前すぎてもう行く気まんまんだったのになんだよってなってて
部屋で不貞寝でもしようかなって思ったらたまたま妹がいて
何の気なしに花火にでもいかない?って誘ったら普通にいいよって返事がきて
そのままなんでか妹と2人で花火行くことになったんだ
仕度してすぐに出ようと思ったら浴衣に着替えるとかで妹時間かかって
結構早くいって帰るつもりだったんだけど結構遅い時間に家を出ることになったんだ
んで近くの花火見える穴場のマンションで花火2人で見てたんだ
途中で帰る予定が遅かったもんだから結局フィナーレまで見ることになって
そっから出店とかもまわったりで結局12時回っちゃって辺りは真っ暗でさ
そろそろ帰らないとまずいかなーって思いつつも河川敷を2人でゆっくり歩いてたんだ
C
ふむふむ
119 :
えっちな18禁さん:2007/06/28(木) 23:40:54 ID:6mZBjwg40
tanaka
おっ!! なんかきてたw
そして第三の田中に・・・
途中で止めるのがよくあるって言っても多すぎないか?
俺は職人じゃないから偉そうには言えないが。
123 :
omo:2007/06/29(金) 16:58:30 ID:EZuA2cD50
続 昔のことなので思い出して書きます。
カオリちゃんがジュースを持ってきてくれる間、部屋を見渡した。
勉強机の横にピンクカバーのベットがとても気になる そして、ぬいぐるみが占領していた。
突然、「何処見ているの」カオリちゃんがグラスにジュースを入れてたっていた。
ベット横の下に座り 緊張を誤魔化しジュースを一気飲みした。
背を向け制服のブラウスのリボンを外しブラウスから透けるブラジャーがくっきり見える。
チェックのスカート 今日は、チョッと短いような気がする。
124 :
omo:2007/06/29(金) 16:59:35 ID:EZuA2cD50
カオリちゃんが机の中からラッピングした箱を「誕生日おめでとう」と手渡してくれた。
開けてみるとイルカの彫刻してあるZippoでした。
照れながら「ありがとう」と言ってカチカチと開け閉めしていた。
しばらく昔のアルバムを見ながら話をして時間が過ぎていった。
ふと時計を見ると5時ちょうど 5時30分に出ないとバイトに間に合わない
カオリちゃんも気が付いたようで、「今日バイトあるんだった?」「うん、6時から」
「そうなんだ」と言いながら近くに寄ってきた。
ごめん また書きます
wwwwもうこなくていいよw
そうですか
わかりました
128 :
えっちな18禁さん:2007/06/29(金) 20:32:07 ID:4pI2tH0i0
>>127 いえ、また来てください。お願いします。
田中【たなか】
体験談の前ふりのみをおこない、これからという所で
書き込みを止めること。
今でも田中の書き込みを毎日待っている俺って・・・
131 :
えっちな18禁さん:2007/06/30(土) 00:40:53 ID:IdGwoosy0
俺も田中氏を待ってるよ。 ◆nbjPKyx/BM 氏もね。
>>131 まだそんな甘いこと言ってんのか?
そんな考えは捨てろ!!
奴は俺らを田中ったんだ!!
まぁ、田中たちのことは気長に待とうぜ。
きっと忘れた頃にひょっこり戻ってくるさ。
今までこのスレで忘れた頃にひょっこり戻ってきた奴を知らない
135 :
えっちな18禁さん:2007/06/30(土) 12:50:22 ID:fnJvLoV7O
唐突にシンジとエリカを思い出した
そして忘れよう
==完==
わりと長編を書く奴で、最後まで書ききる奴と途中で投げ出す奴の見分け方がわかった。
投げ出す奴はタバコの煙を吸うと鼻の頭に筋が浮かび上がる。
139 :
えっちな18禁さん:2007/06/30(土) 17:15:59 ID:iPUSCx8c0
渋い。渋いねおたく。
お前もな。そして俺もな
うそだろ承太郎!
142 :
えっちな18禁さん:2007/07/01(日) 03:24:22 ID:J7smU4QjO
これから未完結作品の事を田中と呼ぼう
帰って来にくい雰囲気を作っているのもまた事実
確かに帰ってきたらきたでヘタな続きは書けない状況だな
146 :
えっちな18禁さん:2007/07/01(日) 16:27:43 ID:Mnt+w9By0
でも帰ってきて欲しい。雪希さん・・・
147 :
えっちな18禁さん:2007/07/01(日) 23:56:17 ID:Wq0uD2mH0
C
帰ってきてくれ〜
田中が一般化してしまうと「書きためて一気に書き込め」っていうやつが出て来そうだな
そんな俺も田中待ち
じゃあ俺は鈴木を待つよ
んじゃ俺は佐藤待ち
151 :
えっちな18禁さん:2007/07/02(月) 21:17:45 ID:4chHhPMZO
じゃあ俺は大穴で西園寺な
別スレだったかとおもうけどエロマッサージで友人を
エロい気分にさせてボスやばいとかいわせる話の続きをずっとまってる
153 :
えっちな18禁さん:2007/07/02(月) 22:30:27 ID:qBTg7cbQO
飯田はまだか!?
横山だ。呼んだか?怒るでしかし。
>>151の面白さに嫉妬…
もう田中は来ないとおも…
けど雪希さんにbodyをえぐられた漏れは毎夜ここに来てしまう…
タナカーーーーーーーーーーー!!
雪希さんに惚れてしまった漏れを救ってくれーーーー!!
俺も田中待ちなんだが、ホントになんで帰ってこないのかな?
雪希さん重症とか……?
それとも俺らを悔しがらせるためのネタだったのか……?
まぁ一番有力なのは田中死亡説だなw
どなたかいますか?
反応があればたいしたものではないですが燃料投下します。
見てますよ〜
161 :
158:2007/07/03(火) 21:23:14 ID:HWJTkv1Q0
>>159 >>160 サンクスです。
高3の初夏、掃除当番を押しつけられゴミ捨てに行こうとしていた時の話。
焼却炉は校舎から少し離れた運動部の部室の裏にあった。
この日は天気も悪く、部活をしている人たちもいなかった記憶がある。
雨がしとしと降り続く音だけが響く活気の無いグラウンド。
そんな中うめき声のような声が響いてきた。
バスケ部の部室は少し窓が開いていて、どうやらそこから聞こえてくる気がした。
その当時いじめが流行っていたので、誰か殴られているんじゃないかという
捕らえ方しか当時の自分は出来なかった。そしてその窓をこっそり覗いてみると
隣のクラスの京子(仮名)と同じクラスでバスケ部の川口(仮名)がヤっていた。
162 :
158:2007/07/03(火) 21:25:44 ID:HWJTkv1Q0
京子は赤いフレームの眼鏡が印象的で、例えるなら長谷川京子を幼く
したような感じでかなり可愛い。
川口はスポーツ万能で長身。サッカー選手の川口?に似てるらしい。
部室の中では後背位の体勢で京子が長机によりかかっていた。
2人とも上半身は制服を来たままで、川口は下半身全て脱いでいたが
京子はスカートを履いていた。捲くれ上がって見えたお尻がとても艶かしかった。
「あっ・・・うっ・・ぁ」
と、京子は声を殺している様子だったが激しく突かれ、声は漏れまくりだった。
C
164 :
158:2007/07/03(火) 21:28:49 ID:HWJTkv1Q0
ぴちゃぴちゃと舌を絡める濃厚なキスをしながら
川口は制服の中に手を入れ胸を揉みまくっていた。
長机の上に京子が寝転がるとパンパンと一層激しく突いていた。
京子も校内だという事も忘れているかのように
「あっ、あっ、あっ・・・」
と激しくあえぎ、川口の手をぎゅっと握り締めていた。
しばらくすると川口がビクビクっと震えイってしまったようだった。
この時まで俺は周りを気にする事も忘れアソコをギンギンにしたまま見とれていた。
川口が京子の中からペニスを抜きティッシュを取ろうとした時、京子と
目が合いそうになって我に返り逃げ出した。
165 :
158:2007/07/03(火) 21:31:11 ID:HWJTkv1Q0
正直なところ京子に惚れていたし、はじめてセックスを生で見たという興奮と
惚れた人が他人にヤられている奇妙な屈辱感からその日の晩は我を忘れて
自慰に励んだ。翌日川口と会話する機会があり、普通に会話をしていたが
唐突に核心をつく一言を放った。
「昨日見てたろ?」
突然の発言で何の切り返しも出来ず黙っていると
「まぁいいや。京子には気づかれてないようだし」
「あっ、ああ」
気の抜けたような返事でこの時はこれで終わった。ただこの日を境に川口との
親交が増えていった気がした。そんな感じで時は流れ、夏休みに突入した。
特に部活にも入っていなかったのでダラダラ生活していると川口から
誘いの電話があった。
「なぁ、俺んちで受験勉強しようぜ」
「ああ、いいけど」
「じゃあすぐ来いよ。待ってるぜ」
C
167 :
158:2007/07/03(火) 21:34:24 ID:HWJTkv1Q0
猛暑の中、川口の家に行きインターホンを押した。両親は不在で、友人が
来ているとわかると都合が悪いとの事で、靴を持って上がって来いという
意味不明な指示に従い川口の部屋へ向かった。意外にも整っていて小奇麗だった。
「こう暑いとやる気もなくなるな」
「たしかにそうだけどもうじき受験だしやる事やらないと」
「あー、だりぃなぁー」
と言ってベットに寝転がった。いったい何の為に来たんだろうと思っていると
「なぁ、もうじきここに京子来るんだけど」
「は?」
「お前が来るなんて伝えてないけどな」
「じゃあ、帰るよ」
「帰るなよ。お前、あの時の事覚えてるだろ?興奮したろ?」
図星だった。あれから何度もあの日の事を思い出し、胸は締め付けられたが
忘れられないでいた。
「今日も見せてやるよ。ベランダからだけどな。見つからないようにしてろよ」
168 :
158:2007/07/03(火) 21:37:54 ID:HWJTkv1Q0
本当はここで帰ればよかったんだろう。好きな人がヤラれている現実は辛いが
生々しい現実にも興味はあった。30分くらい過ぎた頃だろうか。
インターホンがなった。そして指示されるがままにベランダに出て
カーテンの隙間から部屋をのぞいた。京子がやってきた。
私服姿を見るのは初めてなのでそれだけでものすごく興奮してきた。
部屋に入ると同時に川口は強引に唇を奪った。京子は若干嫌がるような素振りを
見せたがすぐに絡み合うようにベットに倒れこんでいった。
惚れた女が他の男にヤられている。胸が非常に苦しかった。
でも目も離せない自分がいた。
169 :
158:2007/07/03(火) 21:43:32 ID:HWJTkv1Q0
ワンピースをするりと脱がし下半身を重点的に攻め、濃厚なキスをする。
時折何か会話しているようだが、ベランダまではっきりと聞こえてはこなかった。
全身を愛撫され、学校では見た事のない艶っぽい表情を見せる京子。
その後ベットの上でお互いの服を脱がし、全裸になってしばらくは
愛撫しあっていたが川口がベットに腰掛ける体勢になるとフェラを始めた。
若干ガラス戸に隙間があったとはいえ、あえぎ声はベランダまでしっかりと
伝わってきた。
積極的に川口のペニスを愛撫するいやらしい手つき。ペニスの先のほうから
玉の方までレロレロと愛おしそうになめている。上目遣いで川口を見つめ
ちゅぱちゅぱと音を立てながらしゃぶっている。
一心不乱に玉をいじりながらしゃぶる速度を上げていく。じゅぽっじゅぽっと
大きな音を立てながら続けていると、川口が体を倒し69の体勢になった。
170 :
158:2007/07/03(火) 21:48:06 ID:HWJTkv1Q0
川口が下になり京子のお尻とマンコが丸見えになった。こちらに見せつける様に
マンコを指でチロチロと愛撫した。遠目に見てもグチョグチョになっているのが
わかり、指を出し入れするたびにびくびくっと反応していた。
最初は人差し指だけだったが、中指も合わせてズブズブと入れるようになると
「あぁっ・・んっ、あ〜っっ」
と、かなり大きなあえぎ声が聞こえてきた。
はっきりとは見えなかったが、京子はもうフェラできる状態じゃないほど
感じているようで川口のペニスを必死になってしごいている様に見えた。
川口がクンニしはじめると京子のあえぎ声はさらに大きくなっていく。
171 :
158:2007/07/03(火) 21:53:22 ID:HWJTkv1Q0
京子が体勢をいれかえ、舌を激しく絡みあわせるようなディープキス。
ゴムを付けると騎乗位の体勢で挿入。京子は汗と唾液にまみれ、綺麗な長髪が
裸体にくっついてとても色っぽかった。
自らオッパイに川口の手を持っていき、揉んでもらっている。
「うっ・・・ぁっ・・ああっ」
艶かしい声が響き渡る。京子は激しく腰を動かしつづけている。京子のオッパイが
はっきりと見える。思いのほかボリューム感のある胸でDカップくらいはあった。
その割に小さな乳輪。乳首はビンビンに立っていた。
後背位に体位を変えると本当に目の前に京子の顔があったように見えた。
いつ見つかるかとひやひやしたが全く眼中にはなかったと思う。
172 :
158:2007/07/03(火) 21:57:38 ID:HWJTkv1Q0
「んっんっ・・・ぅんっ」
悩ましい声に連動して、たぷんたぷんと振れるオッパイ。
恍惚の表情を浮かべながらほとばしる汗。
今まで遠い存在だと思っていた人が自分の目の前でセックスしている。
俺は人の家のベランダにもかかわらず激しくペニスをしごいていた。
「あっ・・ぁっ・・・ぅぅぅっ」
正常位で時折キスを交わしながらパンパンっという音が響いてくる。
「あっ、イキそ、うっ、ああっ、イ、く、ぅっ・・」
京子の切なげな声に連動して川口はさらに激しく突いていた。
「イぃっ、くぅっ、あっ、あああああっっ」
京子から急に力が抜けたように思えた。頬が上気していて
はあっはあっという吐息が聞こえてきそうなくらい肩で呼吸をしていた。
C
174 :
158:2007/07/03(火) 22:01:05 ID:HWJTkv1Q0
よく聞こえなかったが、なにか言葉をかわしてから優しくキスをすると
またオッパイを愛撫しはじめた。
優しくレロレロと舌を転がし「んんっ」と、こぼれる声。
ソフトなタッチで両胸を優しく撫で回す。
「・・・・あっ・・・うぅんっ・・・」
そしてまた腰を動かし始める。
「うっ、うっ、あっ、ぁあっっ」
川口は京子の両足を広げ、激しく腰を振っていた。
腰を振る速さが上がると、さっき以上の艶かしい声が響き渡る。
175 :
158:2007/07/03(火) 22:03:19 ID:HWJTkv1Q0
「あっ、またっ、イキそうっ、あっ、あっ」
その声に反応しさらに激しくパンパンっと突く。
「あーっ、あーああっ、い、いぃ・・・」
「あっ・・・っ・・俺も・・・イキそ・・・う、あっ」
川口の途切れ途切れに聞こえるセリフから察すると
京子がイク前に川口がイったようだった。
京子の中からペニスを抜きゴムをティッシュでくるんで捨てると
キスを交わしお互いアソコを拭いてからベットに横になった。
しばらくいちゃいちゃしていたが京子がシャワーを浴びに行った隙を
見計らって帰宅した。
176 :
158:2007/07/03(火) 22:06:30 ID:HWJTkv1Q0
ベランダでは3回射精した。自宅に帰ってからは興奮も冷め、2人が愛し合う姿を
思い出し胸が苦しくなった。頭痛がしてきた。見てはいけないものを見てしまった。
劣情を催した自分に激しい嫌悪感が襲い掛かってきた。
この時からしばらくは川口と会話も出来ず、京子の姿を見るだけでも胸が
締め付けられる日々を送る事になった。
その後、若干鬱気味にもなったがなんとか乗り越え、川口とも普通に会話できる
ようになり、なんだかんだで卒業を迎える事が出来た高校生活だった。
177 :
158:2007/07/03(火) 22:08:41 ID:HWJTkv1Q0
後日談として、川口とは違う大学に進学する事となったが、その後も交流が続いた。
好か不幸か京子とは同じ大学に進学する事となり、大学生になってから
割と親しい仲になった。
川口と京子の関係はお互いに時間がうまく取れなったのと川口の浮気により破局。
俺は大学で彼女も出来て、うまくやっている。フレーム無しの眼鏡の似合う彼女は
眼鏡フェチの俺には最高の彼女だw
178 :
158:2007/07/03(火) 22:12:29 ID:HWJTkv1Q0
さらに後日談。
川口と酒を呑んだ機会に当時の話になり、俺に対して勉学面や友人関係に
コンプレックスを抱いていたようで、俺が京子に惚れている事はうすうす
気づいていたそうだ。
覗き事件をきっかけに何かできる事はと思い、俺を自宅に誘ったらしい。
ただ、さすがにやりすぎたと思ったらしく、しばらく時を置いてからは
普通に俺に接してくれるようになったが、当時の俺としては相当ヘコんでいた訳だ。
大学生になってから京子とは1度だけセックスをしたが、その話はスレ違いに
なるのでこの辺で消える事にする。
スレタイとは少々内容は異なったけど、読んでくれた人ありがとね。
>>178 GJ!
良かったら京子とのセックスも描いていくれ。
それで高校時代からの一連の思い出というやつだ。
180 :
158:2007/07/03(火) 22:19:47 ID:HWJTkv1Q0
>>179 サンクスです。
京子とは大学生になってから酒の勢いもあってのものだから
また別スレか、日を改めて書き込むよ。今も彼女の目を
盗みながら書き込んでるからねwww
乙!!
田中らんかったあんたは良い人だ
サンクス
183 :
えっちな18禁さん:2007/07/04(水) 10:41:26 ID:V8F9t2zCO
田中にとっては前置きが大事なのかも知れんが、
長すぎるせいで田中ってるのは本末転倒なんだよな
空気読むならここは最後の最後で田中化するところだが、そんなことしても誰にも歓迎され
ないという空気
田中化希望の方々が多いようだが、リクがあったので昨日の続き(?)を
今晩あたり投下しようかと思う。自分でも書いたがスレ違いの内容になるので
どうかとも思っている所だ。
「大学生」の時「酒の勢い」での体験談なので他に適当なスレがあったら
誘導してくれ。では時間があればまた今晩。
(´・ω・`)ノシ
187 :
えっちな18禁さん:2007/07/04(水) 19:04:17 ID:ClV0nxkf0
>>179のいう通りここでいいんじゃない?
他スレだと話の流れが解らなくなると思う
158に任せるよ
どっちのスレも巡回してるからどっちでもいいぜ!!
>>187 前はこのスレを読んでくれと指示するだけでおkと思われ。
誰かいますか?
>>186のスレに移動して書き込む事にするよ。
158とりあえず乙! 引き続きC¥ 続きよろしく!
高校のエロい思い出って言ったら、
映画館でちょっとエロいことした
ぐらいかな…
掲示板で知り合った、一つ上の人と 笑
まだここやってたのかよ、早く終わればいいのに
話もつまらなくて馬鹿げてるんだよ、やめろ
あと俺にレスつけたら殺すぞ
>>193 否定房がきた。
いいじゃないか、楽しんでる人もいるんだから
195 :
えっちな18禁さん:2007/07/05(木) 10:53:24 ID:9XldfhPg0
>>193 地面に足打ちつけて、体半分に引き裂いちゃえ。
197 :
L:2007/07/05(木) 15:30:58 ID:4Id1KyWK0
ありゃ、小中だけかと思ったらここにもピがいましたね。
対象年齢違いですので、早く寝ないとお化けに食べられちゃいますよ。
貴様ら纏めて殺してやるよ、蛆虫が
>>198 ちゃんとPINKちゃんねるの対象年齢守ってる?
もし守ってなかったらどうなるかな
>>198 あれ?普段は人と目も合わせられないのに、ネットでは強気なんだね?
3匹とも俺にうざいレスつけやがって
>>199 ふざけるな、そんなこと知るかよカスが
貴様ごときカスが偉そうに俺に指示するのかよ
ムカツクから串刺しにして焼き殺してやる!!
>>201 それ貴様だろ?
自分で自分のこと言ってるのかよ
自己分析はもういいから早く消えろ
人間のクズが
>>202 通報しますた(´・ω・`)
朝までには、きっと警察が迎えに来ると思うよ
殺人予告は立派な犯罪だからね
ここって18禁の割には意外と煽り&荒らし耐性がない奴が多いんだな。
>>203 死ね、ゴミが
口だけのカスが何寝言言ってるんだ
消えろ!!
207 :
えっちな18禁さん:2007/07/06(金) 00:12:36 ID:K+lzOfdk0
ID:eIgojZMP0には要注意!
いきなり理由無く「死ね粕」
って書き込んでくる・・・。
↑これは緊急の回覧板なので色んなところに
コピペお願いします。もう何か怖いです。
お前らスルーって言葉知らないのかよ?
>>206 冗談で見るのは勝手だけど、まあでも通報した事実は変わらないよ
あんまりネットで遊び過ぎは良くないよ
ご両親を悲しませるだけだから……さ
>>206 口だけとは。鏡見ろよwww
串刺しとか立派な殺人予告だな。高校受験失敗wwwwww底辺か中卒wwwwww
人生お先真っ暗だけど頑張ってwwwwwww
学校殺死
・・・
>>209-210 いちいちID変えるなよ、ゴミが
どうせ同一人物だろ
貴様みたいな無用な人間は必要とされてないから早く消えろよ
無茶苦茶なこと言いやがって
いちいちうざったいんだよ、カスが
気持ち悪いからもうレスつけて来るな!!
214 :
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル:2007/07/06(金) 19:55:30 ID:kiFgckbE0
マスオの国から@2007〜成敗〜
マスオ降臨中!!!!!!!!!!!!!!!jjjjjjjjjjjjj!!!!!!!!!!!!!!!
三 ̄ ̄ ̄ ̄\ / ) と /
/ ____| . / /
/ > | / /
/ / ⌒ ⌒ | / /
|_/---(・)--(・) | / /
| (6 つ | / .. / / どうやら!!!!!!!!!!
| ___ |/ . / <俺は増殖するらしい!!!!!!!
\ \_/ / / / \_________
シコ \___/ / /
/ \ / . /
シコ ( ) ゚ ゚/\ゝ 丿.../
\ ヽ、 ( / ⊂//
\ ヽ / ⊂//
マスオの国から@2007〜成敗〜
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三 ̄ ̄ ̄ ̄\ / ) と /
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シコ ( ) ゚ ゚/\ゝ 丿.../
\ ヽ、 ( / ⊂//
\ ヽ / ⊂//
お前のほうがよっぽとカスでガキじゃん
>>213 いい加減半年ROMれよ。空気読めない奴だな
職人待ち
よし、そろそろ今まで田中ってた奴ら続き書いてくれ
バカは相手にしないのが一番
相手にすればするだけバカは喜ぶんだから
相手にされることで、普段誰も相手にされないでいるから
ここで相手にして欲しいだけなんだよ
毎日、誰とも話が出来ない、女性となんて小学校以来話をしてない
かわいそうなお子ちゃまなんだから
ってここまで釣られましたが
今までいくつか投下しましたが
あと、性格ブスを抱いちゃった話なら投下できるが
やっぱ、顔ブスのほうが需要ありかな
死ね、ゴミども
下等生物の分際で小賢しい奴らだ
口だけの人間のクズはpinkちゃんねるごと消えうせろ!!!!
ネット番長(=゚ω゚)ノいよう
中3の時、高1の女友達と映画を見に行った。
外で会うのは初めてだった。
歩いてる時、ふいに
佑香が「手繋ごうよ」と言ってきた。
俺は人前で手を繋ぐとかっていうのは
苦手だったから拒否した。
でも何を思ったか佑香は、無理矢理俺の腕をとり
胸を押しつけてきた。
ヤバかった。
周りの目もあったので
嬉しかったけど、「やめろよー(笑)」と
すぐに引き離した。 あ、もちろん俺は当時童貞です。
>>222 それは自分に言ってんのwww
あっ 釣られちゃったぜ!
みんな224にかまってやろうぜ。
>>224 それって続きある?
>>226 かまってくれてありがとう
(´;ω;`)
続きあるけど、
みんなに比べるとそんなに大したコト
ないし、文才ないから俺も田中る
自分から「田中る」宣言したのを初めて見た
>>228 今んトコ書き手がいない状態だから、とりあえず聞かせてほしいな
こんなにもフォロワーを生み出すなんて田中も罪作りな奴だなw
しかし実際、田中が実は死んでたって気付かないまま
「田中マダー」「田中ウザイ」って俺らは言ってんのかもな。
234 :
えっちな18禁さん:2007/07/11(水) 18:52:46 ID:CDMuAiUjO
昨日田中が河原の橋の下で段ボールにくるまって生活してたの見たぞ。
235 :
えっちな18禁さん:2007/07/11(水) 19:01:25 ID:goXcQBt4O
オレも見た。空き缶集めてたよ
ダンボールの上に横になってた
小さい時の俺を不意に思い出した。
あれって、あったかいんだよな
237 :
えっちな18禁さん:2007/07/12(木) 10:27:52 ID:3QjU1yX1O
俺は田中が河原で石積んでるの見たぞ
238 :
えっちな18禁さん:2007/07/12(木) 11:22:29 ID:g3oapAxmO
おまえが心配だ
239 :
えっちな18禁さん:2007/07/12(木) 22:37:24 ID:uF+DGO7mO
このスレタイ見て高校の時の記憶が久しぶりに蘇ってきた。
今から思えば、女癖が悪いのはその当時から何にも変わってないかもな。
当時、他校に行っている彼女と付き合いながら、同級生の淳子をセフレにしてた。
淳子はオレと付き合っていると思い込んでいたし、悪友以外の同級生らも
同じ様に付き合っていると思っていたほどの完璧なカモフラージュぶり。
細身の色白な淳子は結構男ウケするタイプの女ながら恋愛に臆病なタイプで
1年の時に1コ上の先輩と短い期間付き合ってたらしいがキス以上の関係には
ならないまま別れたらしく処女のままだった。
それをいいことにフェラ専用として、処女とは思えないほどの技術を覚えさせた。
240 :
えっちな18禁さん:2007/07/12(木) 22:41:11 ID:euj8EK/jO
試演
それってセフレか…?
242 :
えっちな18禁さん:2007/07/12(木) 23:22:09 ID:ihOyL5md0
243 :
えっちな18禁さん:2007/07/12(木) 23:30:53 ID:uF+DGO7mO
>>240 支援サンキュー。
こんな話でいいなら続けてみるよ。
クラスの違う淳子とはお互いに顔を知ってる程度だった。
親しくなったキッカケは2年の時の学祭の準備で同じ演劇班になったこと。
学祭は秋だったけど一学期から準備が始まっていて、夏休み中も活動してた。
そんな中、夏休みに入った頃には淳子の態度などからオレに対して特別な気持ちが
あることを薄々は感じていたが、わざとそれに気付かないふりをしていた。
だからと言って淳子に興味が無かった訳じゃなく、どんなふうに利用して
やろうかと考えた結果、淳子に惚れさせて自分から告白させた方が面白くなる
と思ったから。
244 :
えっちな18禁さん:2007/07/12(木) 23:36:13 ID:xMrde6UvO
4
貴様らってブサイクな上に性格悪いだろ?
よく周囲からそう言われないか?
247 :
えっちな18禁さん:2007/07/13(金) 00:22:21 ID:OKD0F9bpO
夏休みに入ってからほぼ毎日のように顔を合わせて時間を過ごしたので
夏休みの後半頃にはかなり親密になってた。
オレの飲みかけのペットボトルを差し出すと淳子は嫌な顔をするどころか
嬉しそうに口をつけて飲むようになっていた。それを「オレと間接キスだね」と
顔を真っ赤にさせて恥ずかしがる淳子がまた可愛い。
その頃には最初は恥ずかしがっていたオレのエロトークにも興味深々になった
のか、自分のこともあれこれ話すようになっていた。
とりあえずオレには彼女がいないことになっていて、これまでに付き合った
人数は3人(これは本当)でエッチした人数も3人(これも本当)と話をしていた。
ある日、性格診断の色占いしてやると言って好きな色は?と聞くとピンクが好き
と答えたのでこう切り返した。「あ〜それでピンクのブラが多いんだ」と。
制服のブラウスの上から透けて見えているブラの色を毎日チェックしていたこと
を告げると「恥ずかしい〜」と言いながらもまんざらでもない様子。
完璧だと思えたので、その日は2人きりで暗くなるまでお喋りして機会を待ことに。
@@
@@
249 :
えっちな18禁さん:2007/07/13(金) 00:48:10 ID:OKD0F9bpO
暗くなった教室の椅子に座り会話もなんとなくあやしい雰囲気に途切れ途切れに。
「こっちに座れよ」とオレの座っている脚を指差すと素直に応じてきた。
淳子の尻肉の感触を太股に感じると早くも勃起もの。
髪を撫でながら肩に手をまわして抱き寄せてやるとしなだれかかるように
オレの肩に頭を傾げてきた。淳子の顔を覗き込むと目を閉じてきたので
そのまま軽くキス。そしてもう一度軽くキス。
何度か繰り返した後、軽く舌を差し込んでみた。少しビクッと反応させながら
淳子はたどたどしい舌遣いで軽く舌を絡めてきてキス。
何度かそれを繰り返してから深く舌を差し込んでやると必死になって舌を絡めてくる。
「オレのこと好き?」と聞くと頷くので「どれぐらい?」とさらに聞いてみると
「大好きだよ」だと。
そう言われると仕方がないので思いきり舌を差し込んでキスしてやったら
ウンウン言いながら舌を絡めてきたので軽く吸ってやると身体をビクビクさせて
早くも感じている様子なので服の上から胸を揉んでやるとさらに舌を絡めようと
必死になってキスをせがんできた。
いいよーエロイよー支援
251 :
えっちな18禁さん:2007/07/13(金) 01:03:16 ID:vucrqY33O
>>249今すぐ妄想小説やめろやカス
支援なんてしてねーよチンカス野郎
252 :
えっちな18禁さん:2007/07/13(金) 01:24:20 ID:OKD0F9bpO
その時、すでにオレは超勃起状態に。「オレ、すげぇ勃起してるよ」と言うと
恥ずかそうに「えぇ〜」と言う淳子の腕を掴み勃起したモノに触れさせて
「お前とキスしただけでこんなに勃ってるよ」「キスだけでこんなの初めてだよ」
と続けざまに言いながら「ほら、硬くなってるの触って」と手を誘導してやると
恐る恐る掌で触れてきては勃起したモノの感触を確かめている様子。
「どう?大きい?」と聞くと頷きながら小さな声で「うん、大きい」と答えてきた。
ブラウスのボタンを外してブラの中に手を突っ込むとすでに淳子の乳首も勃起状態。
「すげぇ乳首勃ってるよ、もう。お前エロい女だな〜」とからかうように言うと
自ら積極的にキスで舌を差し込んできたかと思うと、勃起したモノを今まで以上に
擦り続けてきた。
我慢できずに「お前ホントにエロい女だな。フェラしろよ」と少し命令口調で
言ってみると少し恐れたような顔をしながら「やったことないから…」と言うので
「やり方教えてやるからさ。オレのこと好きだったら出来るよな」と冷たく
言いながらも立ち上がってベルトを緩め、制服を下げて片足を抜いた。
253 :
えっちな18禁さん:2007/07/13(金) 01:27:39 ID:vucrqY33O
>>252いいかげん妄想小説やめろやカス
もう一度言う、誰も支援してねーからやめろチンカス
俺もちんこ出したところ。
256 :
えっちな18禁さん:2007/07/13(金) 02:05:34 ID:PCgh+XTEO
あたしもクリ弄ったとこ
そりゃびっくり
顔が見れなかったけど男子便所から出て行く子を見た。
中に彼氏でもいるのかと思ったが誰もいない。何をしてたんだろう。
便所掃除
田中化を促進してるのは
>>253のような存在
お前、消えていいよ
俺もウンチ出したところ。
ただいま!はやく続きよろしこ。
夕飯食べてからぬくわ
>>253も述べてるけどな
いい加減妄想やめろよ、貴様ら
キモイ
社会不適合者は粛清されて然るべきなんだよ
どうせ貴様ら、リアルで叱責されてストレスためてるんだろ?
だからこんなことしてる訳か
だがな、いい加減うざいんだよ、カスが!!
マスオの国から@2007〜成敗〜
マスオ降臨中!!!!!!!!!!!!!!!jjjjjjjjjjjjj!!!!!!!!!!!!!!!
三 ̄ ̄ ̄ ̄\ / ) と /
/ ____| . / /
/ > | / /
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|_/---(・)--(・) | / /
| (6 つ | / .. / / どうやら!!!!!!!!!!
| ___ |/ . / <俺は増殖するらしい!!!!!!!
\ \_/ / / / \_________
シコ \___/ / /
/ \ / . /
シコ ( ) ゚ ゚/\ゝ 丿.../
\ ヽ、 ( / ⊂//
\ ヽ / ⊂//
自演・・・ニヤニヤ
ついに
>>252も田中ったか……
まぁヤリチン野郎だからいいけど
マスオの国から@2007〜成敗〜
マスオ降臨中!!!!!!!!!!!!!!!jjjjjjjjjjjjj!!!!!!!!!!!!!!!
三 ̄ ̄ ̄ ̄\ / ) と /
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| ___ |/ . / <俺は増殖するらしい!!!!!!!
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シコ \___/ / /
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シコ ( ) ゚ ゚/\ゝ 丿.../
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\ ヽ / ⊂//
なんでこう田中化といいピなんとかといい
ワケワカラン風習があるんだ
ピニャッソレッツェル様のアンチはまじてうざい
そしてキモイ奴ばっか
高1の時に、初めて彼氏ができて、7月前ぐらいに初めてHして、
最初は痛かったけど、夏休みにHばっかりしてた記憶がある。
最初は男の子に裸みられるだけで恥ずかしいかったののが
いつの間にか、正上位以外のHや、もう一回したいなぁと思うと
普通にフェラしてたり、一日に何時間か覚えてないけど、何回やったか
わからないぐらいHしてた時がある。
彼も、調子に乗ってきて、私がいやだといっても
強引な体位や、アナルに入れられたりしたけど、自分自身Mだから
痛くても、なんか感じてしまった。
よく夏休み前と、夏休み後で、変わってる男子・女子がいたけど、
私も今考えたら、その一人だった気がする。
どっちかというと真面目だった私が、金髪に近い茶髪で、
スカートも膝上25ぐらいだったし、半年前にはああいう高校生は
はしたないと思っていたはずなのに…と後で考えると思うけど、
あの時に彼氏できなかったら、男子なんてと思って高校時代すごしたと
思うと、それはそれで寂しいなぁとも思う。
私の友達でも何人かは体験したみたいで、そういう子は大なり小なり
きれいなっていた。
着替え中に、胸大きくなった?といわれて
初めて大きくなっているのに気づいた。
夏休みの時に下着とか、ほとんど買い換えて、ひとつ上のサイズ買ったから
気づかなかったんだけどね。
友達と、マックとか言ってると、Hの話になるんだけど、
69とかフェラとかで、信じられないとか言う話になり、私は別になんとも
思わなかったが、彼とトイレに行き、彼の命令でその場でスカトロ共用
されて出しちゃったという話で、私はスカトロの意味がわからずに
結構大きな声で聞いてしまいまわりがしーんとんなった覚えが
……で、いつ君の裸をうpしてくれるの?
マスオの国から@2007〜成敗〜
マスオ降臨中!!!!!!!!!!!!!!!jjjjjjjjjjjjj!!!!!!!!!!!!!!!
三 ̄ ̄ ̄ ̄\ / ) と /
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| ___ |/ . / <俺は増殖するらしい!!!!!!!
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シコ ( ) ゚ ゚/\ゝ 丿.../
\ ヽ、 ( / ⊂//
\ ヽ / ⊂//
ところで、
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェル
ってどういう意味?
必殺の国から@2007〜成敗〜
ピを始末する男降臨中!!!!!!!!!!!!!!!jjjjjjjjjjjjj!!!!!!!!!!!!!!!
三 ̄ ̄ ̄ ̄\ / ) と /
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| (6 つ | / .. / / どうやら!!!!!!!!!!
| ___ |/ . / <ピは学習しないらしい!らしいじゃないな!学習しない!!!!!
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ウザ \___/ / /
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ウザ ( ) ゚ ゚/\ゝ 丿.../
\ ヽ、 ( / ⊂//
\ ヽ / ⊂//
280 :
えっちな18禁さん:2007/07/19(木) 19:32:43 ID:SMXyJDc9O
期待あげ
281 :
えっちな18禁さん:2007/07/19(木) 22:19:21 ID:1YIIbGhT0
とりあえずageてみる
ピニョッポイッツェルツェーワーピニャッソレッツェルって馬鹿だなw
このスレがつまらんのなら見なければいいだけなんだけどな
>>282 まあネットの中でしか威張れない番長くんなんで仕方ないよwww
それに構うのも同じレベルだよ
ピのヤローは規制喰らったようだなwww
>285
そうか?
他では例のごとく(ry
ピの書き込みがうふ〜んされた…
悲しい。
何というシケまん。
何という過疎(´Д`)
291 :
えっちな18禁さん:2007/07/28(土) 00:34:45 ID:y3fC/Ch90
夏休みに入ったから学校行かなくなったからなwwwww
292 :
えっちな18禁さん:2007/07/28(土) 17:29:29 ID:8GUC8wfNO
>>291 いや、もともと高校生はココ来ちゃダメだからwww
しかし人いないな……。この際ピなんとか野郎でもいいから来いよw
高校時代の話だけど
その頃の彼氏は部活が生物部で、
私は部員じゃなくってそこにちょこっと顔出しする雰囲気でした。
部活じゃない曜日の放課後、生物実習室は誰もいなくてガラーンとしてて
2人っきりになるには都合が良かったのです。
お互い高校生だからもちろん自宅、
いちおう進学校でバイト禁止だったからラブホに行くお金無し、
紫煙
長いですけどいいですかね?
さあ、どんとこい!C
じゃあ
>>293.294さんには悪いですけど
過疎なんで初めてなんですけど自分が
割とババーッと書いたんですが
高校2年のとき英語弁論大会みたいのにでまして
特定されそうなんで思いっきりぼかしますけど
うちは結構有名だったんです優秀だって事で
で、もっと有名な高校がありまして女子高なんですけど
ここは成績は毎年そんなによくないんですけど、とにかく可愛い子が多いといわれてて
しかもうちはいつもそこと同じホテルなんです
当時の先輩がいうには、まあやり放題だ、みたいに言うわけです
うちは英語部がその大会にでてたんですが、
文系でも陸上部と兼部してる奴がいたりかなり上位ランクの部活だったし
部のアルバム見ても自分で言うのもなんですけど毎年イケメンが多かったみたいなんで
正直、先輩のその話に何の疑いも持ってなかったですね
僕も当時既に童貞じゃなかったんで、むしろ気合入れてました
で、その日です
うちはある事情で大会前々日から現地に入りました
宿泊するホテルに着くとちょうどその女子高もチェックインした所だったんですね
初めて向こうの(そこは特に特定の部が参加するわけではなかったようです)
参加者と対面することになったんですが
もう凄かったですねアイドル顔負けって陳腐な表現なんですが
ほんとに顔で参加者選んでるんじゃないかってぐらい
しかも向こうの上級生と思しき生徒が明らかにうちの先輩とアイコンタクトをとってるわけです
引率の教師はおじいちゃんでそれはウチの顧問もいっしょ
これは伝説は本物だったと思った途端僕の股間がカッーとなる感じがしました
パッと見た感じで僕の好みの子は2人でしたね
眼鏡をかけていてちょっとキツめなんですけどモロに僕の好みの子と
ちょっと髪を脱色した明るそうな子胸でかかったです
この時点で絶対どっちかとしようと決めてました
支援
軽い観光みたいのをして町をぶらついたんですが
もう先輩の一人がいなくなってまして
別の先輩が言うには「あいつ今年は絶対野外でするって言ってた」と
どうかあの二人じゃないようにと祈るような気持ちでした
前後しますけど、消えた先輩には大会当日にトイレの中でいきなり写メを見せられました
女の子に携帯を持たせてて場所は公衆トイレでした
立ちバックでちょっとだけ日に焼けた女の子をがんがん突きまくったと自慢されましたね
戻ります
ちょっと暗くなりはじめていた頃に3人でカラオケに行くことになりました
例の先輩と僕と同じ2年で初参加の奴Sと
途中何件かあるカラオケ屋を通り過ぎたときは不思議に感じたんですが
目的の店につくと納得しました
店の前にあの女子高の生徒3人が待ってたんです
先輩とアイコンタクトをとっていた人と自分が目をつけた巨乳な子
あともう一人小さめなちょっと普通っぽい子が
中にはいってちょっと話をしてわかったんですが今回は顔合わせみたいなものだとか
眼鏡の子がいないのが気になってしょうがなかったんですがこの時は全然言い出せなかったですね
始まって10分もすると先輩は「じゃあお前ら頑張れ」みたいなことを言って
例の人と向かいの部屋に行ってしまいました
幸い向こうの二人はノリがよくて、Sも遊び慣れてて結構盛り上がりました
胸が大きい子がA小さい子がKという名前でした
楽しかったんですが
ただ普通のクラスメイトと遊んでいるような感じで正直物足りなかったです
C
しえん
何曲か歌い終わってトイレにいったんですが
ふと向かいの部屋を覗くと腰掛けて気持ちよさそうに歌う先輩とその股間に顔をうずめてるあの女の人が
かなりゴージャスなというか自分には合わなそうだったんですがでも綺麗な人でしたね
その光景を見て無性に自分に腹が立ちまして俺は何をやってるんだと
で考えたんですけど自分が先輩に話を聞かされてたように
あの女の人も後輩に絶対話してるはずだとこの場にいる以上もう半ば肯定してるんだと
向こうが好意以上の接し方をしてくるのはわかったのでそんなことをトイレで考えました
で3人のいる部屋に戻りましてAちゃんの隣りへ座り
いきなりかき寄せてキスしました
さすがに驚いてましたが抵抗は全然無かったですね
舌は向こうの方から入れてくるぐらいでしたしここからは楽勝でした
いったん唇を離して首筋に何度もキスをしながらその胸に手を重ねました
その時歌ってたのはKちゃんだったんですが
僕らがキスを始めたとたん固まっちゃってました
でも、ほんのすこしの間の後Sと見つめあって、そのまま抱き合ってましたよ
Aちゃんの後ろに回ってゆっくりと胸をもみながらSとKちゃんのキスを眺めるのは結構楽しいものがありました
首の根元から耳の付け根まで舌をはわせてできたテラテラと光る唾液の跡をもう一度舌でなぞったときに
Aちゃんから堕ちたサインのような吐息がもれたのを聞きのがしませんでした
下半身はあえて直接さわらずに太ももの内側を繰り返しじっとりさすりながら
上着をたくし上げブラをずらし指を滑り込ませました
彼女の耳をべとべとにしてやろうとぴったりと口をつけ優しく息を吐きかけながら
またゆっくり胸をもみしだくともう彼女は喘ぎ声を隠そうともしませんでしたね
女の子が乱れるほど妙にこちらは冷静になるもので
向こうに目をやるとSはKちゃんともう貪るようなキスをしてました
小さな彼女はSのももに抱えられおしりをがっちり掴まれていました
ただあまりKちゃんは慣れてないようで余計Sが余裕にみえる感じでした
ふとSと目が合いまして
Kちゃんから唇を離して彼女を抱えたままこちらへやってきたんです
そのまま僕らの隣りに座りました
それは考えつかなかったのでちょっと悔しかったですね
つまりSは両手をKちゃんの胸にあてがって、顔だけこちらのほうに伸ばしてきたんです
僕は左手でAちゃんのあごを軽くおさえてSのほうを向かせました
目の前30センチでのディープキスはかなり迫力がありましたSも完全にキス好きですね
隙間なく唇同士を重ねて舌の動きは見えないんですが明らかにねじれあってました
Aちゃんもとろけた目をしてたんですが、二人のキスの向こう側にいたKちゃんの目が凄かったですね
はっきりいって壊れちゃってましたとにかく普通っぽいという印象の子だったんでかなりエロかった
あからさまに唾の糸をひいて二人が口を離したので次は自分の番だと燃えました
すいませんなんか偏った性癖で
気にするでない。wC
がっつくように唇をつきだすKちゃんを焦らすようにすこし引いた位置で待ってから
僕が舌をつきだすと彼女はソフトクリームに吸い付くように鼻を鳴らしながら舌を伸ばしてきました
こちらは彼らとは逆に舌だけで交わるというか、でもいまいちでした
僕らが舌を離す時も糸が引いてましたね
またAちゃんのあごをおさえて、すくいとらせました
男は結構頑張ったので次は彼女たちに主導権を渡しましたカップルは変えずに
やっぱりAちゃんのほうが慣れてました
ちょっとじれったい位舌でちろちろと先を舐めてから深く咥えてきました。
声が出ちゃったのが悔しかったかな
それに勢いづいたみたいでリズミカルに頭を上下してきました上手だった
口を離しシャカシャカと僕の棒をしごいて「いい?」とにっこり聞いてきました
返事の代わりにちょっとだけ微笑んでから彼女の髪を強めに掴みまた頬張るようにうながしました
彼女は完全にMでしたね
お隣のSはちょっと不満そうでしたがKちゃんは横から見ていても一生懸命なしゃぶり方で結構くるものがありました
とても気持ちよくて達するまで8割というところでしたが突然先輩たちが入ってきました
時間切れとのことです
急に恥ずかしくなったように身なりを整える彼女達が印象的でした
男3人が先にホテルに戻りました
とりあえずここまでです
この日はもうなんも無かったです
すいません途中ですがある程度まとまったので
>318
うん 畳み掛けるような描写がいい
次も頼むぜ〜
田中の予感…
乙
後半戦も期待してるよ
良作の予感
田中 回 釣り
転
釣り 中 田中
田中 回 良作
転
良作 中 田中
また田中か
今ちょっと仕事忙しいんででも書いてますよ
今の時間なら人もいないだろうということでこっそりカキコ。
330 :
329:2007/08/02(木) 04:37:10 ID:NR/i9W560
登場人物紹介。
俺Y(高3)
彼女S(厨3)
Kちゃんさん(元カノの紹介であった21歳男)
Kちゃんさんの彼女A(元カノの友達で俺とタメ)
331 :
329:2007/08/02(木) 04:37:48 ID:NR/i9W560
高校3年の夏休みの話。
彼女Sと一緒にオールする予定でいたんだが、チャリで2ケツしてる所をパトカーに見つかり職質。
というか、気づかれなければ通り過ぎただろうに、彼女がパトカーに向かって
「ご苦労様でーす」って言って敬礼したのさ。
そりゃ捕まりますよ…。バカ彼女で困るorz
で、どちらかの親に連絡して迎えに来てもらえと言われまして。
俺も彼女も友達の家に泊まるという話で外に出ていたので、それは困る…親は勘弁してもらえませんか?
と言ったところ、二十歳以上の人が身元引受人で来るならOKとのこと。
で、以前元カノに紹介されて、何回か遊んだことのあるKちゃんさんに連絡。
332 :
329:2007/08/02(木) 04:38:49 ID:NR/i9W560
俺「Kちゃんさーん、ごめんなさい。今大丈夫ですか?」
Kちゃんさん「大丈夫よー。何〜?どうした〜??」
俺「実はK察に捕まりまして…」
Kちゃんさん「はぁ?何馬鹿やったのよ?」
で、事情を説明。
Kちゃんさん「はいはい、なるほどね。ちょっと待ってね」
電話の向こうで誰かと話してるみたいだった。誰かと一緒なのかな…?
Kちゃんさん「おkおk。じゃー今からそっち行くわ。」
数十分後Kちゃんさんが来て、K察に色々聞かれてたけど5分くらいで俺もSも開放されることに。
333 :
329:2007/08/02(木) 04:39:28 ID:NR/i9W560
俺「ありがとうございます。助かりました」
Kちゃんさん「気にするな〜。で、今からどうするのよ?」
俺「お金もないんで、ぶらぶらしようかと」
Kちゃんさん「マジか。今度捕まったら次はこれないぞ?身元引受人失格とか言われそう」
確かに…また捕まらないとも限らない…。
Kちゃんさん「どうする?俺んち来るかい?彼女いるけどw」
Kちゃんさん。あんたいい人だよ。
SもKちゃんさん宅に行くことを了承、Kちゃんさんの彼女からもOKが出たので、
チャリを適当に置いてKちゃんさん宅に。
334 :
329:2007/08/02(木) 04:40:06 ID:NR/i9W560
家についたら、Aがソファーに座ってTVを見ていた
A「おかえり〜。YとSちゃんもいらっしゃーい。どうぞどうぞ〜」
Kちゃんさん「ちょwwここ俺んちwww」
A「いいじゃーん。最近私の家って感じだし〜」
確かにAの趣味らしきピンクカーテンや置物が多数…。
つか、俺らが来るの分かってるんだから、下着とか部屋に干したままにするなよ!!
と突っ込もうと思ったら、先にSから突っ込みが。
S「Y…Aさんの下着見てる…」
俺「あ、いや…。隠せよって言おうと思ってさ」
S「…どうせ私はAさんみたいに胸大きくないですよ〜だ」
Sはそっぽ向いてAと一緒のソファーに座ってしまった。
俺とKちゃんさんは、テーブル向かいの座布団の上に座った。
335 :
329:2007/08/02(木) 04:42:25 ID:NR/i9W560
確かにAは小柄なわりには胸が大きい。
今はノースリーブの服を着ていて、胸の大きさが良く分かる。
さすがに彼氏の前では胸をまじまじと見るわけにもいかないが、肩から見える黒い紐を
しっかり見ていたのは内緒だw
で、Aの提案で宴会をすることになった。
Kちゃんさんの車で買出しに行き、家に戻って飲み会が始まった。
このとき、焼酎を割る用のサワーは味がないことを始めて知った。
Aや俺は飲みなれていたが、さすがにSはカクテル一杯でダウン。
ソファーの上をSが占領してしまったので、Aがテーブルの前に座った。
で、俺の正面に座ったわけなんだが、胸の谷間がモロ見えなんですが・・・。
俺、Kちゃんさん、Aで飲み続けたわけだが、だんだん話がエロの方向に向かってきた。
336 :
329:2007/08/02(木) 04:43:45 ID:NR/i9W560
そいじゃ、続きはまた今日の夜。
仕事もあるんで寝るわw
>>335 焼酎を割る用のサワーには味がないwwwあたりめーだろww妄想乙ww
焼酎をサワーで割るのか・・・・ww炭酸水じゃねーのかよwwww
もちろんやればできるが邪道だなおいww
なんかむかつく。
これはまたすごいwの連発ですね
339 :
329:2007/08/02(木) 08:30:58 ID:hICc+bwV0
>>337 なんか1行目と2行目の意見の食い違い違いにワラタw
サワーじゃなくてハイサワー(炭酸水)の間違いね。失礼。
サイダーを期待してそのまま飲んだら味なしでびっくりしたのよ。
指摘どうもm(_ _)mペコ
というか、まさか内容じゃなくてそこを突っ込まれるとは思わなかったw
340 :
337:2007/08/02(木) 11:39:09 ID:/UzEx7bg0
>>339 藻舞良い奴だな。
是非良いものを書いてくれ。
342 :
337:2007/08/02(木) 20:22:42 ID:vYroYW/M0
そうか・・、じゃあそのまま通りすがってくれ。
また田中か
wを重ねる奴ほどDQN度がでかい
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ニコニコ厨は消えろ
≡ω≡
(´・ω・`) また放置プレイ?
高校2年の時、去年一緒のクラスで仲の良かった女の子に
口でしてもらえることになったので人気のない美術室へいった
美術室の中にある美術準備室って小部屋でしてもらったんだけど
始めてすぐに美術室の方に先生と生徒2人くらいが
談笑しながら入ってきた
おれたち2人ともいきなりな出来事にそのまま固まってしまった
その子も口くらい離せばよかったんだけど
少しでも動いたらばれてしまうっていう恐怖感でパニックになって
2人とも身動きできなかった
先生達は3分くらいで出てったんだけど
その間、固まったままあまがみされたチ○コに当るその子の歯の感触と
目だけがキョロキョロする表情がすごいエロかった
高校時代の思い出
>>350 もちっとkwsk
そのコとはそれきり?
こういう短篇の方が
俺はスキ。
田中も出てこないし
田中って何だ?
354 :
えっちな18禁さん:2007/08/05(日) 12:07:53 ID:5YajeDil0
高校のとき自転車通学をしていたのだが、
毎日同じような時間に同じく自転車通学する娘がいた。
かなりミニスカートで上り坂で立ち上がって必死にこいでいる時は
パンツが丸見えだった。
毎日5キロぐらいその娘を追いかけてた。
ふ〜ん。
飽きないの?パンツだけ毎日見て。
高校生なら飽きないだろw
四捨五入すると三十になる俺でも、パンチラは好きだよ。
毎日必ず見られるとわかってるなら、行くね。
……ノスタルジー?
>口でしてもらえることになったので
さらっと書いてるが、そこへ持ってく過程も知りたいところだ
5`ってそんなに長い距離追いかけていたのか!
その情熱すごい
やはりエロスは世界を救うなw
361 :
329:2007/08/07(火) 03:35:27 ID:LjwwaQKG0
>>335の続きをこっそり書いてみるテスト。
A「ねぇねぇ、Sちゃんとはもうやったの?」
俺「まぁ、週何回かは」
Kちゃんさん「いいなぁ・・・俺なんかAの家でAのお母さんに見つかってからやってねぇや」
俺「え!?まじっすか?」
A「そうそう、この間ね、私の家でやってるときにさぁ、お母さんが入ってきたの」
俺「それってやばくない?」
A「ううん(否定)、私の家はちゃんとゴムつけてやるならOKって家だから」
そんな家キイタコトナイヨ
A「それでね、ちゃんとゴムつけなさいよー、って言ってお母さんはいなくなったんだけど・・・」
Kちゃんさん「で、そのあと二人で大爆笑したのよ。それからするたびに思い出しちゃってだめさ。」
俺「お母さんが入ってきたことをってことですか?確かにいやですねぇ」
362 :
329:2007/08/07(火) 03:36:24 ID:LjwwaQKG0
Kちゃんさん「・・・じゃなくてさ」
そうじゃない??
A「お母さんがいなくなったと、私が小声でね、生でやってまーす、って言ったの」
Kちゃんさん「それが俺のツボにハマってさ、入れる度に思い出し笑いするようになっちったさ」
ワケワカメ・・・
つか、オマイラ生カヨ・・・
363 :
329:2007/08/07(火) 03:42:55 ID:LjwwaQKG0
Kちゃんさん「やっぱゴムなんてつけてられないよ。生は気持ちいいよ、うん」
A「そうそう、生サイコー」
きっと生ビールのことだろう、うん。
てか、相当酔っ払ってるな、こいつら・・・。
Kちゃんさん「で、Y君はSちゃんとのHはどうなの?」
俺「いや、どうって言われても・・・。」
A「いつも〜、なまでやってるのぉ?」
こらA!嫌らしい声出すな。勃起するから(^^;;
Kちゃんさん「Y君はその辺真面目そうだからなぁ。ゴムつけてるんじゃない?」
俺「え、えぇ。まぁ」
A「えー、嘘だー!私知ってるよー」
な、何を知ってるの??
364 :
329:2007/08/07(火) 03:48:06 ID:LjwwaQKG0
Aは身を乗り出して俺に話しかけてくる。
あ、もうちょっとで乳首見えそうかもw
A「前の彼女と付き合ってた時!」
ま、まさか・・・
A「その子に(Yとの赤ちゃんが欲しい・・・中で出して♪)って言われて、中出ししたことがある!!」
Kちゃんさん「なにぃぃぃ!!」
A「しかもその後の言葉が酷い。(中に出してって言われたから出しましたけど・・・子供が出来ようが俺知らないですよ)だって」
うわぁぁぁぁぁ!誰から聞いたんだそれ!!!
Kちゃんさん「ねぇ、Y君。それマジ?」
俺「・・・はい、マジです・・・」
365 :
329:2007/08/07(火) 03:53:02 ID:LjwwaQKG0
A「元カノは危険日狙ったらしいけど、生理きたんだってね。」
俺「・・・うん」
Kちゃんさん「は〜、思い切ったことするなぁ・・・。俺もさすがに中出しは経験ないわ・・・。」
A「あ、そうなの?今安全日に中出しさせてあげようか?」
Kちゃんさん「あ、マジ??」
こんなところで家族計画的話をするな。
こら!Kちゃんさん!!俺の前でAの乳を揉まない!!
Kちゃんさん「話し戻すけど・・・SちゃんとのH、ゴムつけてだと気持ちよくなくない?」
俺「いや、それは生の方がいいですけど・・・さすがに・・・。」
Kちゃんさん「そっかぁ・・・。って、痛っ」
Aが胸を揉んでいたKちゃんさんの手を叩いて振り払っていた。
そりゃそうだろw
366 :
329:2007/08/07(火) 03:55:39 ID:LjwwaQKG0
修正。
>A「あ、そうなの?今安全日に中出しさせてあげようか?」
>A「あ、そうなの?今度安全日に中出しさせてあげようか?」
で、続き。
A「今寝てるから、そのまま入れちゃえば?」
なんてことを言うのか!
Kちゃんさん「いいねぇ。っていうか、俺が入れてやるか!」
それは勘弁してください。
A「ねぇねぇ、それよりさ・・・。」
A「4Pしてみない?」
367 :
329:2007/08/07(火) 03:59:39 ID:LjwwaQKG0
俺「ぜぇぇぇぇぇぇったい無理!やだ。」
A「えー・・・いいじゃーん。」
俺「やだ。」
A「だってさぁ・・・K最近笑って入れられないしー。私も胸もまれてちょっとその気になっちゃったし。」
いや、確かにAの胸は魅力的だし、パイズリとか経験してみ・・・っておい!
Kちゃんさん「俺も厨房とやってみたいしなぁ・・・。」
A「久しぶりに生でやりたくない??」
おまぃらはそれでいいのか!!
って、落ち着けー、俺。落ち着けー、おまぃら。
俺「ごめんなさい。ホントごめんなさい。俺寝ます。」
A・Kちゃんさん「えー。」
ハモってもだめ。
368 :
329:2007/08/07(火) 04:07:20 ID:LjwwaQKG0
A「なんでー?」
俺「だって、4PってことはSとKちゃんさんもやるってことだよね?」
Kちゃんさん「そりゃ4Pだからね。」
俺「いやです。俺Sが他の人とやるトコなんて見たくありません」
A「あっ、そういうこと?」
Kちゃんさん「それじゃ解決じゃね?」
はっ!?
A「じゃー3Pでいいじゃん。私とKと、Yで。」
Kちゃんさん「そうそう。」
い、いや。そういう問題では・・・。
ってをい!A!俺のズボン脱がせようとするな!
A「私とやりたくないの?さっきから胸ばっか見てたくせに・・・」
ば、ばれてる・・・。
369 :
329:2007/08/07(火) 04:09:57 ID:LjwwaQKG0
Kちゃんさん「そうそう、俺にだってバレるくらい凝視してたよな。この胸」
今度は服の上からじゃなく、ノースリーブの腕を通すところに手を入れて、
KちゃんさんがAの胸を揉み始める・・・。
Kちゃんさ「見たくね?Aの胸。」
って言って、服を捲り上げる。
・・・ごくっ。
や、やばい。チンコが反応を始めた。
A「あー、大きくなってるー。」
そんなことは!!!・・・あるorz
A「ほら、Kも私もいいって言ってるんだからさ。素直に舐められなさい!」
正直さ、本当に嫌がってるならズボン脱がせることなんてしないよな。
イヤイヤしながらも、Sは爆眠してるし、彼氏の前で俺のチンコを舐めるAを見てみたい!
って気持ちの方が強くて、パンツまで素直に脱がされました。
370 :
329:2007/08/07(火) 04:15:22 ID:LjwwaQKG0
A「ほら、おっきーよー。」
Kちゃんさん「大きいなー、いつもよりしゃぶりがいがありそうだな」
俺「・・・??Kちゃんさんもしゃぶるんですか!?」
Kちゃんさん「んなわけないだろw」
Kちゃんさんの手がAの下に伸びてる・・・。
A「いただきまーす。ぱくっ」
うっ・・・。Sはフェラを嫌ってるからあんましてくれないんだよなぁ。
Aのフェラはむっちゃ気持ちいい。
唾が沢山だし、たまに喉の奥まで咥えてくれる。
Aの背後にはKちゃんさんがAのアソコを触って、身体の割りに大きい
Aのお尻がフリフリとしてる・・・。
やべぇ!むっちゃ興奮する・・・。
A「Y〜?おっきくなってるよぉ?もうイキそうなのぉ??」
371 :
329:2007/08/07(火) 04:20:59 ID:LjwwaQKG0
俺「いや、なんかこのシチュエーションに興奮してる」
A「あっ・・・、ホントにぃ?私もいつもよりすっごい興奮する・・・んっ。」
Kちゃんさんがものすごい勢いで、Aのマンコに指を出し入れしてる「にちゃにちゃ」という音が聞こえる・・。
すげぇ。あんな真似俺にはできねぇ。
A「ねぇ・・・。K。もうガマンできないよぉ・・・。」
Kちゃんさん「よし!入れたろ!」
バックの態勢で、Aの中にKちゃんさんがチンコを入れる。
って!!やっぱ生ですか!!
・・・俺も生でやれるのかな??w
A「あーっ。Kのすっごいおっきぃ・・・。いつもよりすっごいおっきいよぉ。」
パンパンとKちゃんさんがAのお尻に腰を叩きつける音がする。
ってか、S起きないかな・・・とちらっと見てみたが、よし。寝てる。
372 :
329:2007/08/07(火) 04:23:39 ID:LjwwaQKG0
俺もこの状況に燃えてきた。
俺「ほら、A。口がお留守だよ。ちゃんとに咥えて。」
AVで聞いたことある言葉を言ってみた。
A「うん・・・。でもっ・・・激しすぎて・・・あっ」
Kちゃんさん「ほら、ちゃんとにY君のも咥えてあげないと、お仕置きだよ」
と言って、Kちゃんさんが腰の動きを早める。
おいおい、マジでAVみたいな激しいピストン運動。
Aって、Kちゃんさんのテクニックにやられたんじゃね?
A「はい・・・。んっ、うぐっ、んーー。」
俺「うっ!!」
・・・イッたわけではありません。
ちょっとチンコ噛まれましたw
373 :
329:2007/08/07(火) 04:28:37 ID:LjwwaQKG0
そんなことは気がつかないAとKちゃんさん。
二人でかなり盛り上がってて、俺なんか蚊帳の外っぽいんですが・・・。
でも、ちゃんとにAは俺のチンコを咥えてくれるんで、まっいいか。って感じですが。
俺も入れたいなぁ・・・。
Kちゃんさん「Y君、そろそろ入れたくないか?」
俺「えっ?いいんですか??」
小さく耳打ちしてきた。
Kちゃんさん「そろそろイキそうなんだよw」
そんなこと言わなくていいです・・・萎えるからw
A「うん、Y。入れてぇ・・・。Kのは舐めてあげるね。」
と言って、俺にお尻を向けてKちゃんさんのを舐め始める
うぉぉぉぉぉぉ!
なんてエロイ格好なんだ・・・。
こんなの、今後味わえるかどうかわからないくらいエロイ!
俺のチンコはもうギンギンですよ!!
374 :
329:2007/08/07(火) 04:32:59 ID:LjwwaQKG0
俺「入れるよ・・・?」
A「うん、いへてぇ・・・。」
咥えながら喋るなw
まぁ、それが燃えるからいいんだがw
Aの中に俺のチンコを入れる・・・。
ぉぉぉおおぉl!気持ちいい!
やばい、Sとのゴムセックルよりずっと気持ちい。
Aはヤリマンだからゆるいかと思ってたけど、そんなことはない。
すっごいきつく締め付けてきて、少し腰を動かしただけでイきそう・・・。
もうね、夢中で腰を振りましたよ。
Kちゃんさんに負けないくらい。)イイ!!
375 :
329:2007/08/07(火) 04:35:05 ID:LjwwaQKG0
胸を揉んだ時、前かがみになってKちゃんさんと顔があった時はかなり萎えたけど。
それでもイイ!Aは俺の腰フリに
A「もっとぉ。んっ、イイ。すっごい。Kとは別のトコに当たってるぅ・・・。んっ」
とか言ってさ。もうね。(・∀・)イイ
A「あっ、Yのチンコおっきくなったぁ・・・。イキそうなの??」
俺「うん、やばいかも・・・。」
A「中に出しちゃ駄目だよぉ?私の中に出していいのはKだけなんだからぁ。」
ちっ、残念。
Kちゃんさんはかなり嬉しそうだった。
俺「いい子だねぇ、Aは。あとでたっぷり中出ししてあげるからね。」
ウラヤマシス!!
376 :
329:2007/08/07(火) 04:38:05 ID:LjwwaQKG0
俺「じゃーいくよ。」
腰の動きをMAXに動かす
A「あー!気持ちい!!Kぇ・・・Kぇ・・・」
って、入れてる人の名前違いますからw
Aのお尻の上に異常な量の精子が出ました。
すげぇ、こんなん中出ししたら絶対妊娠だろ。
というか、ガマン汁かなり中に出てるっぽいな・・・。
白いのが垂れてるしwww
Kちゃんさん「Y君すごい量だねぇ。さて、A。次は俺の上に乗っかりな
A「うん・・・。」
俺のチンコが抜けたばかりのマンコに、今度はKちゃんさんの上に乗っかり、
マンコを当然生!で入れる。
俺が入れてたマンコが・・・他の男の人のチンコが・・・。
やべっ、また勃起してきた。
377 :
329:2007/08/07(火) 04:41:12 ID:LjwwaQKG0
A「あっん。ねぇY?また勃ってきたじゃん。舐めてあげるよ?」
マジで!?じゃー遠慮なく。
A「んっ、んっ。Kぇ、Yぃ・・・私すっごい感じてる・・・。」
Kちゃんさん「いいよ、もっと感じて。イっちゃっていいんだよ・・・。」
A「あっ、だめっ。イクっ!!」
と言って、また俺のチンコを噛む・・・。
もうやめてくださいよ・・・。
Aがびくっ、びくっ、っと身体を痙攣させて、Kちゃんさんの胸に倒れこむ。
A「イちゃったよ・・。」
Kちゃんさん「感じやすいね、Aは。」
なんかチューしてまいす。
また俺、蚊帳の外ですがなにか。
378 :
329:2007/08/07(火) 04:45:20 ID:LjwwaQKG0
今度は正常位でKちゃんさんが挿入。
ちゃんと俺も舐めてもらってますw
Kちゃんさん「A,俺イきそうだよ」
A「うん、イって。私の中でいっぱいイって。」
おっ、ついに中出しすか!?
人のセックルみるのは初めてだし、しかもAが俺のチンコもしゃぶってくれてる。
すっげーなぁ。この人たち・・・。知り合って正解だったかも。
Kちゃんさん「イクよ、A。いっぱい出してあげるからね。」
またすごい腰フリでAのマンコを突く!突く!!突く!!!
A「あー!!だめっ、私もだめぇぇぇぇっ」
痛っ!!
だから俺のチンコをk(ry
KちゃんさんとAがビクッ、ビクッと身体を振るわせる。
Aもイッたのか??
379 :
329:2007/08/07(火) 04:49:06 ID:LjwwaQKG0
A「イッちゃった・・・Kぇ?気持ちよかった?」
Kちゃんさん「うん、すっげー気持ちよかった。」
A「Yも?」
おっ、俺のこと覚えててくれましたか。
俺「うん、すっげーよかったよ」
最後は噛まれまくりで萎えてしまいましたがねw
A「またやろーね♪」
Kちゃんさん「そうだな。今度はSちゃんも誘って。」
それは嫌です!!
・・・と言いたかったけど・・・
Sも交えたらどうなるかなぁ・・・。
と、KちゃんさんとAのマジックにハマってしまった俺がいたわけで・・・
俺「そうですね。」
と答えてしまった・・・。
380 :
329:2007/08/07(火) 04:53:09 ID:LjwwaQKG0
このことは、勢いで変な事言わなきゃ良かったと、未だに後悔してマス。
次の話を書くのがいつになるかわからないので先に言っておきますが・・。
KちゃんさんにSを取られました!!(。´Д⊂)
マジありえね。
Aと別れるならまだしも、Aと付き合ったまま、Sとはセフレ、みたいな感じですからね。
マジありえん!
まぁ、今更うだうだ言っても仕方ないんですけどね。
また機会がありましたらその事も書こうと思いますが、
スレ違いなんで書かないです。
うわ、かわいそう。
3Pしたがる人とか、カップルで見られたいとか言う人は、潜在的に、見境ない外向けの性欲が強いんだと思うよ。
単にオープンなんだと勘違いすると、酷い目に遭うのかも。
まあ、セフレ扱いで喜んでいるSにも愛想を尽かせろ。
乙
>>380 KがSにどうせおまえの彼氏も寝てる間にAとやってたんだから
俺とやろうぜみたいなこといったんだろうなあ
彼氏は4POKしてるぞって
385 :
えっちな18禁さん:2007/08/08(水) 03:05:07 ID:AkMtxGtj0
そりゃおまえがわるいw
不純すぎで不快だった………
描写からひどい厨二臭
>>好きにしたらええがな。
389 :
えっちな18禁さん:2007/08/08(水) 16:09:39 ID:0+khPUMkO
390 :
えっちな18禁さん:2007/08/08(水) 21:32:52 ID:/rNwiFsIO
Sに生でやってるんだろうね。Kのはじめからの計画だね
この書き込みを見たあなたはラッキー♪
この書き込みを3箇所に貼るって
下のホムペに来るとホムペ管理人リアルJKの
エッチな写メをプレゼント
BBSの題名に欲しい仔の名前・どんな写メが欲しいかをリクしてね
鍵付きの部屋にゎエッチな写メがいっぱい
直メするょうになったらPW教えてあげるからね
http://43.xmbs.jp/brqt0nk0gqt01tqn0wq/ 貼ってみる(*´Д`)=з
>>390 329氏が眠ってたら、Aに体と口を押さえさせて当日姦ってたとおもうな
高校時代の話だが地元の商店街の夏祭りがあった。
商店街といっても結構な規模で、近隣地域からも見物客が
来るほど賑わっていた。俺は親の代わりに商店街の
催し物に出なければならず、若い衆には焼きそばとか
焼き鳥とか火を使う重労働しかまわってこない。
とにかく焼く。水分補給が追いつかないくらい焼く。
ツレが来ても気づかないくらいハイペースで焼く。
なんとか終わり家でバテているとAからの電話が鳴った。
394 :
393:2007/08/09(木) 17:19:40 ID:mnMHd9/Y0
「今日はおつかれー。俺が行ったの気づいた?」
「うるせーよ。あんな状態じゃ気づけるわけもねーよ。で、疲れてる俺に何の用だよ。
ていうか親じゃなくてお前が手伝いに来いよ」
Aの家も自営業なので両親が手伝いにきていた。
「今日隣の高校の子と仲良くなったんだけどお前も一緒に遊ばないか?」
「・・・行かせて頂きます」
「じゃあ俺んちで待ってるぞ。すぐ来いよ」
急いでシャワーを浴び着替えてAの家に直行した。
395 :
393:2007/08/09(木) 17:23:22 ID:mnMHd9/Y0
「おぅ、仲田(俺の事ね)。遅かったな」と、迎えられると女の子が四人。
M琴はショートカットが似合う元気のいい子でまあまあ可愛い。
H美はセミロングで大人っぽく可愛いというより綺麗な感じで結構タイプ。
C恵はぽっちゃり系であまり可愛くはない。T子は大きい。大きかった。
「あ〜っ、焼きそばの人だぁ」とM琴が笑う。
「おい、一体俺の事どういう風に紹介したんだ」
「ってか俺この子たちとお前の所行ったんだけど。本気で気づいてなかった?」
Aからツッコミが入る。
396 :
393:2007/08/09(木) 17:27:33 ID:mnMHd9/Y0
「あれだけ忙しそうじゃ気づかなくてもしょうがないんじゃない?」
とC恵からフォローが入る。M琴は笑い上戸のようでケタケタ笑っている。
その後、俺のイベントでの苦労話やAのくだらない話で盛り上がっていた。
そんな状態で夜も更けていく。
「じゃあそろそろ帰るね」
「あ、わたしもそろそろ・・・」とC恵とT子が言った。
「うん、じゃあね。私たちもう少しノンビリしてくね〜」H美が手を振る。
なぜか俺とM琴で玄関先まで見送って部屋に戻ってくるとAとH美がキスしていた。
テストがてら四円
398 :
393:2007/08/09(木) 17:31:17 ID:mnMHd9/Y0
俺たちの姿に気付くと2人はサッと離れ何事もなかったかのように振舞おうとしていた。
「あ〜っ、今キスしてたでしょ」
M琴からすかさずツッコミが入る。
「・・・別にいいでしょ〜、Aくん格好いいし」
「M琴ちゃん、仲田の事いいっていってなかった?だから誘ってあげたじゃん」
「あーあーあーっ、本人がいるまでそういう事言わないでよ〜」
顔を真っ赤にして否定するM琴。突然のセリフにドキッとする俺。
399 :
393:2007/08/09(木) 17:34:27 ID:mnMHd9/Y0
「ほら、屋台で仲田が焼きそばやってた時、真っ先に『あの人いいね』って言ってたよね」
「え〜っ、知らないよ〜」
「言ってた言ってた。M琴から今までそんなセリフ聞いた事なかったしね」
と言いながらAとH美は腕を組み始める。
「M琴ももう少し積極的になりなよ」
「そうそう、俺のようにね」
Aはそう言いながらH美にキスをする。
「ぁんっ、いきなりなんだから〜」
400 :
393:2007/08/09(木) 17:36:53 ID:mnMHd9/Y0
そう言いつつもH美もまんざらではないようだ。
「というわけで俺たちはラブラブなので邪魔しないでくれ」
AはH美の胸を愛撫しはじめる。
「ゃんっ、ぁっ・・・」
吐息がこぼれる。呆然と立ちすくむ俺たち。
「ちなみに見られていると恥ずかしいんだけど。隣の部屋貸してやるよ」
「あ、ああ。解った」
間抜けな返事をして隣の部屋へM琴と移動した。
401 :
393:2007/08/09(木) 17:38:44 ID:mnMHd9/Y0
さっそく隣の部屋からは艶かしい声がこぼれてくる。
目の前にはちょこんとうつむいて座るM琴。
あんな告白を聞いた後ではまともにM琴を見る事が出来なかった。
心臓はバクバクいっているし正直どうしていいのか全然わからなかった。
「ぁん、隣に聞こぇちゃうぅ、ぁっ、んんっ」
H美のあえぎ声が漏れてくる。沈黙のなか向き合う2人。
重苦しい空気を裂いたのはM琴だった。
shien
403 :
393:2007/08/09(木) 17:41:37 ID:mnMHd9/Y0
「・・・あの、仲田くん・・・私の事・・・どう思う?」
「あっ、かか、可愛いと思うよ」
「あのね、最初はね、遠めに見て、いいかなって思っただけだったんだけど」
淡々と話し始める。
「Aくんが知り合いだよって教えてくれて、それで誘ってくれて」
「ああ」
「仲田くんと話してるうちに本当に好きになってきちゃって・・・でも」
「どうしたの?」
404 :
393:2007/08/09(木) 17:44:14 ID:mnMHd9/Y0
「H美みたいに経験もないし、会ってすぐだとそういう風にも見られるのかなって」
顔を真っ赤にしながら思いを伝えるM琴。ぶっちゃけ俺も恋愛経験はゼロだった。
「仲田くんモテそうだから・・・だけどいきなりっていうのもなんだか怖いし」
可愛い。さっきまでの元気な雰囲気もいいけど少ししおらしい表情がぐっとくる。
「いや、俺も彼女とか出来た事ないし、告白された事もないんで」
「・・・本当に?」
「本当だよ。Aみたいにいろんな事上手くリードできないし・・・本当に俺でいいの?」
405 :
393:2007/08/09(木) 17:45:39 ID:mnMHd9/Y0
「・・・うん。・・・ねぇ、キス・・・して」
そう言って目を閉じる。そして俺はM琴の肩を抱きキスをする。
「・・・ん」
柔らかい唇がふれる。その感触をしばらく味わってから口を離す。
「えへへ、キス・・・しちゃったね」
M琴は照れくさそうに笑う。
SIEN
407 :
393:2007/08/09(木) 17:48:40 ID:mnMHd9/Y0
「もう一回しよっか」
ちゅっちゅと何度も口づけをかわす。さりげなく胸を揉もうと手を伸ばすと
「・・・ダメ。お願い・・・」
と柔らかく否定される。隣からは激しいあえぎ声が聞こえてくる。
とても愛おしくなりM琴をぎゅっと抱きしめ横になろうとすると
「おーっ、帰ったぞーっ!!」
と玄関のほうから威勢のいい声が聞こえた。Aの父母がご帰宅の模様。
俺とM琴はさっと体を離し体勢を整えた。隣の部屋からはバタバタ激しい音が聞こえる。
408 :
393:2007/08/09(木) 17:51:07 ID:mnMHd9/Y0
「なんだよ、打ち上げから意外に早く帰ってきたな」
火照った表情のAがこっちの部屋に来た。しばらくするとH美も服を整え
合流した。ちょうど4人揃ったくらいにAの父母がやってきた。
「まあ、女の子もいらっしゃるのね。ゆっくりしていってね」
「おぅ、仲田くん今日はお疲れ。お前も見習って来年は手伝いに行けよ」
と俺たちに声をかけると奥の部屋に入っていった。
その後は俺とA、M琴とH美の部屋割りで寝る事となった。
409 :
393:2007/08/09(木) 17:52:35 ID:mnMHd9/Y0
M琴はその後付き合う事になった。
セックスしたのはそれから数ヶ月先になる。
その話はまた後日という事で。
支援してくれた方々、まったくえっちな話じゃなくてすまん。
当時童貞の俺にしてはものすごいえっちな体験だったんだ。
>>409 乙。なんか高校生らしくて良かったよ
できたらそのM琴との初エチーの話も頼む
>393
わかる。エッチな話じゃなく、エッチな体験って感じ伝わって来た。
ちんこだけじゃなく身体中がガチガチになっちまうようなやつな!
乙!いいものをありがとう。
というか書き方も上手いなぁ。以前実体験をカキコしようとしたが
あまりに自分の文章が読めたもんじゃなかったから
書き込まず消した経験が。
415 :
329:2007/08/10(金) 00:00:50 ID:vmwI+8/M0
いいなぁ・・・。純粋な青春で。
俺ドロドロしすぎだったからw
>>382 どもども
>>383 多分何発目かに1レスで書いた記憶があるw
>>384 俺とA「だけ」でもやってたぞ、みたいな事を吹き込んだようです。
>>385 ええ、すべて俺が悪いのですorz
>>386 不純異性交遊万歳な時期でしたからw
>>387 Yes、夏に沸いて出てくる厨房ですからw
>>388 好き勝手やって3P&4Pしたらこうですよ
>>390 Aにはレズっ気があるので・・・。二人の計画的犯行ってのは考えられますね。
>>392 ありえるwAも参加していたかも・・・な悪寒。
416 :
えっちな18禁さん:2007/08/10(金) 01:12:21 ID:TXj5fN1+0
そこでAを寝取れないからお前はダメなんだ
417 :
329:2007/08/10(金) 01:57:26 ID:vmwI+8/M0
>>416 ダメって・・・。
やっぱ俺ダメ人間なのかなぁ。
寝取り返す力量も力もないorz
418 :
329:2007/08/10(金) 01:57:56 ID:vmwI+8/M0
間違えたw
寝取り返す勇気も力量もない。
419 :
393:2007/08/10(金) 10:45:51 ID:dnjOc/d+0
329氏やここに書きこまれている方々の体験談にはとても
及ばないと思っていたのですが意外に好印象で良かったです。
M琴との初エチーは童貞処女のダメダメカポーでしたので
ハァハァする内容でない気がしますがそれでもリクエストがあれば
また書きこみたいと思います。
>>417 遅かれ早かれ他の男に寝取られたろうから、他の男の子供を押し付けられたり病気をうつされなかっただけ
ラッキーだと思え
ちゃんと勉強してチンピラKと一切かかわらずに生きていけるようにしないとカミさんや娘まで犯されるよ
422 :
393:2007/08/10(金) 16:00:26 ID:dnjOc/d+0
>>421 ローカルルール読んでなかった。申し訳ないorz
当時の事思い出してちょっと興奮してきたので
他人の意見は気にせずに後でまとめて書き込む事にするよ。
424 :
393:2007/08/10(金) 17:08:33 ID:dnjOc/d+0
季節的にはもう冬になった頃だった。夏以降M琴と付き合う事になり
高校は違ったけれどなんとか時間をやりくりして会う時間を作っていた。
M琴は地元の2年制の調理の専門学校に進学する事が決まっていたが
俺は大学受験で最後の追いこみの季節だった。
第一志望の大学にはちょっと学力が足りない状態だった。
そんな状態だったけどM琴と会うと癒されたのでなんとか時間配分に
気を使っていた記憶がある。
425 :
393:2007/08/10(金) 17:11:35 ID:dnjOc/d+0
その日はM琴の家に行き、毎度の様にダラダラ過ごしていて
何となく話の流れから受験の話題になった。
「伸司(俺ね)も受験で忙しいのに来てもらってごめんね」
「いいよ。M琴と会えると癒されるし」
「あ〜あ、でもこれで本命受かっちゃうとなかなか会えなくなるね・・・」
といってベットにゴロンとなった。俺の本命校は県外のB〜Cラン大学だった。
「でも、受験に失敗もしてほしくないし」
「う〜ん、難しい所だけどなんとか時間作って会いに来るよ」
426 :
393:2007/08/10(金) 17:15:10 ID:dnjOc/d+0
「本当に〜?なんか伸司って浮気しそう。そして私は捨てられるんだわ」
冗談で言っているのか本気で言っているのかよく解らない。
「何言ってんだよ。今までそんな事なかっただろ」
「今まではなかったけど・・・きっと遠くに行けばすぐに可愛い子に
言い寄られたりして私の事とか忘れるようになって」
とちょっと目を潤ませながらM琴は言う。この表情に俺は弱い。
「大丈夫だって。ていうかまだ受かったわけでもないんだし心配しすぎだよ」
枕をぎゅっとしながらM琴はこっちを見る。
427 :
393:2007/08/10(金) 17:20:01 ID:dnjOc/d+0
「ううん、きっと受かると思う。・・・だから余計に心配」
俺はベッドに横たわるM琴を抱きしめて安心させるように言った。
「絶対浮気はしないし、忘れるなんて事もないから」
「・・・本当に?私最近すごい不安になるの」
気がつくとM琴は泣いていた。
「今すごく大変そうだし、邪魔しちゃいけないって解ってるけどもうじき会えなくなりそうだから
今すっごい一緒にいたいし・・・でも邪魔できない・・・こんな事ばっかり考えちゃって」
428 :
393:2007/08/10(金) 17:22:53 ID:dnjOc/d+0
「遠くに行って会えなくなって私だけ一人になって・・・」
「大丈夫。俺の事信じて。愛してるよ」
と言ってキスをする。そしてそのままベットに倒れこむ。
「心配かけてごめんな。もうちょっとで受験終わるから。それまで待ってて」
そういいつつ、さりげなく服の上から胸を愛撫する。
「ぅんっ、わかった、信じる、んんっ」
性感帯が乳首のM琴は敏感に反応する。
舌と舌とを絡めあうキスをする。ぴちゃぴちゃといやらしい音が響く。
429 :
393:2007/08/10(金) 17:26:48 ID:dnjOc/d+0
「んっ、あっ、ぃぃ」
ショートカットの脇からのぞく耳も優しく撫でる。
カーデガンを脱がし、するするとブラジャーを取っていく。
少し小ぶりな胸を舌先でチロチロと舐めるとびくっびくっと体を震わせる。
「あぁん、あっ、あっ」
ギュッとシーツを掴みながらも反対の手で俺のチンコを触ってくる。
「伸司も脱いで・・・」
「ああ」
430 :
393:2007/08/10(金) 17:31:10 ID:dnjOc/d+0
お互い全て脱ぐと優しくマンコに指を這わせた。
「っっ」
頬が上気してくる。M琴も不慣れな手つきでチンコをしごいてくる。
俺はクリを丹念に愛撫してから指を入れようと試みた。
「あっ、あっ、っっ、うぅっ」
開発されていないので指1本入れるのもまだちょっときつい。
乳首を積極的に攻めていたのでとろとろと愛液が溢れ出てくる。
するすると指がマンコにすいこまれていく。
431 :
393:2007/08/10(金) 17:34:09 ID:dnjOc/d+0
「んんっ、あっ」
切なそうな表情で気持ちよさそうに顔を歪める。
また丹念に口づけを交わす。しばらくそうしているとM琴が言った。
「伸司・・・今日は・・・大丈夫そうだから・・・」
過去何度か挿入に挑戦したが挿入前に緊張で萎えたり
入れようと思っても痛がって入らなかったり失敗が続いていた。
「大丈夫か?無理だったら言って」
「ぅん、大丈夫・・・だと思う」
432 :
393:2007/08/10(金) 17:36:25 ID:dnjOc/d+0
もう一度ぎゅっとM琴を抱きしめ、しばらく舌を絡めあう。
全身を撫でるようにお互い愛撫しつつ、なんとかゴムをつけてから
「入れるよ」
そう言って挿入を試みる。
「んっ」
涙目のM琴。まだ先っちょも入っていない。
切なくなってきたがなんとか頑張ってみる。
433 :
393:2007/08/10(金) 17:39:55 ID:dnjOc/d+0
ずぶぶぶっと先っちょが入る。ここまでなら以前にも体験済みだ。
「んんっっ」
辛そうな表情を隠しきれない。
「っ、だ、大丈夫、だから、お、願い、最後まで、入れ、て」
ちゅっと軽いキスをする。そしてキツキツのマンコにゆっくり沈めていく。
「っっっっっ!!」
最後まで入った。ものすごい締付けというかむちゃくちゃ気持ちいい。
434 :
393:2007/08/10(金) 17:43:10 ID:dnjOc/d+0
少しだけ動かしてみようとすると
「ゴメン、もうちょっとこのままでいて」
と涙目に訴えてくる。ちゅっと乳房にキスをすると、はぁはぁ息を切らしながら
「やっと出来たね。なんだか嬉しい」
「ああ、すっごい気持ちいいよ。大好きだよ」
「私も大好き」
しばらくは繋がったままの状態でキスしたり乳首を軽く噛んでみたりしていた。
パンツ下ろしていいですか。
436 :
393:2007/08/10(金) 17:46:06 ID:dnjOc/d+0
「ねぇ、ちょっとだけなら動いてもいいよ」
「・・・いいの?」
M琴の事もいたわってやりたかったが男の本能には逆らえなかった。
「動くよ」
ずずずとチンコを動かし始める。
「んああああっ、ごめんっ、やっぱ無理〜」
そう言われたが聞こえぬフリをして2〜3回動かしてから引き抜いた。
そしてまたキスをする。
437 :
393:2007/08/10(金) 17:48:53 ID:dnjOc/d+0
「ごめんね、痛かった?」
「う〜ん、ちょっと。本当は伸司がイクまでさせてあげたかったけど・・・」
「いいよ、初めて出来ただけでも嬉しかったよ」
「ううん、次は頑張るね。でもまだ全然元気でしょ」
「んー、確かに」
「じゃあ口でしてあげよっか」
そういうとゴムを取ってウェットティッシュで軽く拭いてからチンコを
チロチロと舐めはじめた。まだフェラは上手じゃないけど舌を這わせる姿がすごいイイ。
438 :
393:2007/08/10(金) 17:53:01 ID:dnjOc/d+0
「ひんひ、ひもひいい? (伸司、気持ちいい?)」
パクリと咥え、じゅぽじゅぽとフェラを始める。たまに歯が当たってちょっと痛い。
先っちょを吸い込むようにしゃぶり竿を手でしごく。不慣れな手つきで玉もいじる。
快感も大きかったが何よりしゃぶっている姿を見るととても興奮する。
たまに上目遣いで俺を見ながらしゃぶる速度を上げていく。
「ぁああ、い、いっっ、イキそう」
「ふひにはひへ (口に出して)」
そう言われるのと同時くらいにM琴の口に放出した。
439 :
393:2007/08/10(金) 17:56:43 ID:dnjOc/d+0
出したものを処理してからお互い全裸のまましばらくベッドで愛撫しあった。
「よかった?」
「すごい気持ちよかったよ」
M琴はいつもの微笑を浮かべると嬉しそうに言った。
「ふふふ、嬉しい。ねぇ、受験終わったら卒業までずっと一緒にいようね?」
「解った。もう少し待っててね」
「うん、待ってる。信じてる」
こんな感じで初体験は終了した。
440 :
393:2007/08/10(金) 17:59:38 ID:dnjOc/d+0
その後、受験は失敗w
あわや浪人かという所まで追いこまれたが最終的に地元のCラン大にかろうじて受かった。
M琴と離れずに済んだんだが非常に複雑な気分だった。進学するとM琴の方が忙しくなり
時間がとりにくくなったが2人の付き合いも続き無事にM琴の卒業までたどり着いた。
そこで驚愕の事実が発覚。M琴が俺んちに就職しやがった。
確かに家は自営業(小料理屋)で大々的に展開していたわけではなかったが
高校の時から顔を出しているので、両親にはすんなりOK貰ったらしい。
どうやら知らなかったのは俺だけみたいだった。畜生。
紫煙
442 :
393:2007/08/10(金) 18:03:11 ID:dnjOc/d+0
M琴は持ち前の明るさと元気の良さで常連さんにも気に入られ
看板娘みたいになって毎日のように
「伸司くんにはもったいない子だねぇ」と言われる事に。
あとあと聞いた話だが「ずっと付き合ってくならお店の手伝いも
しないといけないし料理も好きだから」って理由で調理の学校を
選択したらしい。
そこまで想っていただきありがとうございます。
443 :
393:2007/08/10(金) 18:05:58 ID:dnjOc/d+0
俺はその後なんとか大学を卒業して県内の中小企業に就職できた。
現在勤めはじめて数年。俺もなんとかスーツ姿が板についてきたと思う。
M琴はまだうちの店で働いている。
来年の春には俺と同じ苗字になる予定だが。
以上です。長文に付き合って頂きありがとうございました。
なんだか書き込んでて興奮してきました。
というわけで今夜は頑張りますwそれでは。
いい話だ!なかせるぜ。GJ!
>>443 乙! いい話だねぇ カノジョさん大事にしなよ!
ハッピーエンドで良かった。乙
中古マンコが出回らなくて良かった、と強がるべきか、
貴重なマンコがまた一つ減った、と嘆くべきか
449 :
えっちな18禁さん:2007/08/11(土) 00:06:56 ID:I2TsraY90
高2のときから年齢偽ってAV出てました。
450 :
えっちな18禁さん:2007/08/11(土) 06:06:28 ID:XvEbNUtWO
出来れば初めて挿れようとしたとこから書いてほしかった。
処女童貞にしては慣れてる描写だったのでびっくりした!
451 :
あ:2007/08/11(土) 08:41:41 ID:XVe7xAFq0
452 :
393:2007/08/11(土) 09:37:49 ID:Q1Wzahn00
おはようございます。俺はお盆休みでも実家は営業しているので
どこにも遊びに行けない現状の393です。
M琴も初めての出会いの事や初セックスの事はしっかり覚えていまして
そんな話をしてたら少々頑張りすぎましたw
>>450 初めて挿れようとするまでにかなり苦労してますので話的にグダグダに
なるのは間違い無しなのでさすがに省略させて頂きます。すまない。
それでは俺も名無しに戻ります。次の書き手の方よろしく。みなさんもお幸せに。
良かったぜ、伸司!
M琴はなんてかわいい子なんだ!羨ましいぜ、この野郎!
GJ!伸司!
真琴と仲良くやれよ!
よかった よかった
昭和のいる こいる
しんじとまことのお話、とても良かったです!
お幸せに!
真琴だったのか。マッギャバン琴だと思ってた。
お幸せに。
461 :
えっちな18禁さん:2007/08/15(水) 23:09:27 ID:ZsTgxIjcO
帰省age
462 :
えっちな18禁さん:2007/08/16(木) 04:13:34 ID:Cy61oDvOO
高2の頃の話。クラスメイトの綾はスタイル抜群の黒髪スレンダー美人。美鈴はギャルで茶髪だが肌が白く圧倒的に可愛かった。
463 :
えっちな18禁さん:2007/08/16(木) 04:14:51 ID:Cy61oDvOO
期末テストも終わった次の日曜日、みんなで遊びに行くことになった。
綾・美鈴に「遅いよー」と急かされやっと着いた。
「ゴメンゴメン」と謝りつつ二人をチラっと見た。
綾は普段の服装だがいつもと少し違う。かなり胸のラインが強調されている。チラチラ見ていると綾に「フッ」と鼻で笑うようにSっぽい表情で顏を除きこまれた。慌てて目を反らすがもう遅い。
紫煙
綾は俺の手首(乳首じゃないよ)をいきなり掴むと、自分の胸に押し当ててきた
綾は「きゃっ☆」とわざとらしく言って、なかなか俺の手を離そうとしない
当時エロガキだった俺は、何を思ったか空いていた方の右腕で綾の胸をわしづかみにした
綾が「きゃっ!ちょ、ちょっと調子に乗りすぎ…」みたいなことを言ったその時、美鈴が異変に気付いたのか「どうしたのー?」と言って近づいてきた
466 :
えっちな18禁さん:2007/08/17(金) 01:51:25 ID:IeQ682RbO
紫煙
467 :
匿名:2007/08/17(金) 07:39:18 ID:h3B23OnkO
高校の時はいろんな場所でエッチしたかなぁ公園・神社・海・公衆トイレ
金がないからなw
あの頃はカラオケボックスが天国だった
>>469 同意。
今じゃ「歌以外の使用はお断りしています」とか電話かかってくるしw
いいじゃんなー?金払ってるんだからさ。
とある高校の夏休み。彼女が部活の合宿でいない日があってね。
久しぶりに仲のいい友達連中で(俺含む男2、女2)夜遅くまで馬鹿騒ぎしてた。
次の日、男友達Aと女友達Bは昼頃帰ったんだが、ソファーで寝た女友達Cがまったく起きない。
仕方ないので、俺はベットの上でゴロゴロしながら漫画を読んでいた。
男友達Aと女友達Bが帰って30分くらいしてからかな?
女友達Cが起きてきて、ベットの脇に座ったのね。
しばらくは馬鹿話してたんだが、女友達Cがいきなり俺の股間の上にまたがってきやがった!
ほうほう
普通にミニのスカートだったから、下着が丸見えですよ。
しかも、微妙に腰を振ってくるし。
で、「ねぇ、Hしよっ☆」とおっしゃります。
いや、確かに女友達Cは俺の許容範囲の容姿なんだけど。
そのとき、彼女一途だったのでNO!と断りました。
チンコを触って舐めようとしてきたので、「オマエ、それ以上やったら縁切るぞ?」
って言ったらさすがにやめた。
・・・今考えると惜しいことをしたなぁと・・・。
でも女は怖い時あるからな、
その判断で良かったんだと思うべきだ
で、彼女との話を聞かせてはくれまいか
結局、そういうのってさ、今戻れたとしてもやっぱ同じような選択をしてしまうと思うよ。
なにこの良スレw
477 :
えっちな18禁さん:2007/08/23(木) 23:05:28 ID:lYrzwEcU0
良スレage
478 :
えっちな18禁さん:2007/08/27(月) 00:40:33 ID:ZcdxT+Nj0
過疎だな。
誰かネタない?
479 :
/lァ/lァ:2007/08/27(月) 02:16:02 ID:S1fH/W1GO
>>470 みんなカラオケでセックルしててばれないの??
480 :
えっちな18禁さん:2007/08/27(月) 03:13:23 ID:ouVnlvalO
陸上部の合宿で、部内、いや校内NO.1美女で超お嬢だった子の下着を漁ったのがいい思い出。
あれほど興奮したことは、あのとき以降ない。
>>479 いや、バレるだろw
部屋にカメラがあるか、従業員が廊下通った時に確認するか、見たいな感じ。
昔はバレてなかったというか、黙認してたんだろうな。
今は当局さんが色々と五月蝿いんだろうな。
田中は亡くなったってことでFA?
俺、カラオケでHは彼女いないからないけどオナニーしたことはあるよ。
ばれてるのかはそこでバイトしないとわかんないけど少なくとも何も言われなかったからたぶんばれてはいないかと・・・。
最中はもの凄い興奮するんだが終わったあとはやばい。死のうと思うよ。
100パーばれただろとしか考えられなくなるよwもう帰りの会計が怖すぎるよ。
だからやめとけ。まあ一回ぐらいは人生経験としてやるのもありだが。
>>483 部屋にカメラあるだろうからバレバレだろ。
店員が変態に注意するのをためらっただけで。
こういうのってやっぱり録画されてるのかなぁ
後日観賞用にしたりその筋の業者に売りつける奴とかいたりして
486 :
(´・ω・`):2007/08/28(火) 01:07:01 ID:F11lB8gjO
よん分で終わらせば大丈夫
カメラの死角でやれば大丈夫
つかいつも女二人できてる部屋みっけたらA×Aでぷち合コン→できたらお持ちorCぴー
みんなこれやらんの?
俺が高3の水泳部でのこと。
いつものようにみんなで部室にくると、そこには全裸の女子が。
一瞬部屋を間違えたかと焦ったが、間違いなくそこは水泳部の部室で、
そこにいるのは今まさに水着に着替えようとしている女子。
騒がれるとまずいと思った俺たちは、全員部室に入ると鍵を閉め、
その女子を取り囲んで逃げられないようにした。
女子が裸だったにも関わらず、気が動転していた俺たちは、
どうしてここにいるのかを先に言うようにせまった。
彼女は一年生で、名前は綾。水泳部の新入部員とのこと、先生から
着替えはここでするようにいわれていたこと、まさか俺たち男子が
入ってくるとは思わなかったと話してくれた。
488 :
487:2007/08/28(火) 05:36:28 ID:1aOLwbiw0
これには俺たちもびっくりだった。なにしろこの現在水泳部のメンバー
は男子だけで、女子がひとりもいなかったからだ。
このことを話すと、彼女もびっくりしていたが、なんとか納得してくれた。
とりあえず、これ以上彼女を裸のままにさせとくのはまずいと頭が冷め
てきた俺たちは、綾が着替えるまで外に出ることにした。
が、外に出ようとすると、綾は気にせずに着替えてくれという。
元々間違えたこっちが悪いのだし、先輩に迷惑はかけられないとのことだった。
なので、遠慮なく着替えることにした俺たちだったが、俺たちが水着に着替え
ても綾は全裸のまま。なぜ水着を着ないのか聞くと、先輩に言われるまで着替
えてはいけないと思っていたとのこと。
489 :
487:2007/08/28(火) 05:37:40 ID:1aOLwbiw0
あまりにも素直なので、男子のひとりが、
「この部屋に男子がいるときは全裸」というと、恥ずかしがりながらも一度着た
水着をまた脱ぎ始め、本当に全裸になった。
どうも、先輩のいうことは絶対服従と思っているようだった。一応冗談だとは
いってみたが、逆らうのが怖いとでも思ったのか、俺たちが部室から出るまで、
綾は全裸のままだった。
さすがにこれはまずいと重い、後日彼女に、女子更衣室で着替えるように言ったが、
一年生の自分がそんなわがままをいうわけにはいかないと、よくわからない
理屈で、部室で着替えさせてほしいと言ってきた。女子ひとりとはいえ、
男女が一緒に着替えるのはまずいと説明はしたのだが、女子はひとりだけ
なので仕方がないとか、自分ひとりが我慢すればいいとか言って、一向に話
が進まない。このままでは、部室の外で着替えだしかねないので、仕方なく、
部室で着替えることを許可した。
490 :
487:2007/08/28(火) 05:38:55 ID:1aOLwbiw0
そしてまた一緒に着替えだした俺たちだったが、またも綾は全裸のまま。
昨日のふざけた命令を律儀に守っているのかと思ったが、そうではないようで、
一年生の自分が真っ先に水着に着替えるのは失礼とのことだった。
なら、何故全裸なのか聞くと、水泳部の部室で服を着ているのはおかしいと、
これまたよくわからない理屈で返してきた。
とりあえず彼女に水着を着るようにせかし、部活へ。そして部活が終わり、
再び部室へ戻り、着替えだすのだが、水着を脱いだ綾はこれまた全裸のまま。
理由は、さっきと似たようなもので、自分が真っ先に着替えるのは失礼との
ことだった。ここまでくると、さすがに下半身に限界を感じていた俺たちは、
そのことを話すと、なんと彼女は、命令するなら、自分の体を好きに使っても
いいという。
491 :
487:2007/08/28(火) 05:40:13 ID:1aOLwbiw0
試しに俺が綾の前にチンポを出すと、何も言わずにフェラチオを
始めた。予想以上の気持ちよさに射精すると、綾は俺の精子を残らず飲んで
くれた。これがきっかけで俺たちの理性はふっとび、いっせいに綾に襲い掛か
った。全員が飽きるまで、ひたすら綾を犯しまくった。綾は既に経験済みの
ようで、痛がることはなく、俺たちがその気になるように一生懸命だった。
全てが終わった後、どうしてあんなことを言ったのか聞くと、彩は、中学時代
、部活でいじめられており、いつもエッチないたずらをされていたこと、
最初に俺たちが部室に来たとき、犯されると思っていたこと。逃げたり
したらもっとひどい目にあわされると思っていたと、泣きながら話してくれた。
俺たちはそんなことはしないといったが、綾を犯してしまったあとでは、
説得力ゼロだった。
492 :
487:2007/08/28(火) 05:40:55 ID:1aOLwbiw0
親や先生にチクられやしないかと内心ビクビクだったが、彩は誰にもチクら
なかった。さすがにこんなことがあっては、綾も部室で着替えることはない
と思っていたのだが、部室に行くと、全裸の綾が。俺たちのことはわかって
くれたらしいが、恐怖心は消えないようで、やりたいときは自分に構わず
いつでもやっていいとのことだった。
それ以来、部活が終わったあとの部室では、綾とのHが日課になった。
綾は、中出ししてもいいといっていたが、一応コンドームはつけていた。
しかし、綾が生でするのが好きだと分かってからは、生でするやつが増え
ていった。何をしても文句のひとつもいわない綾に俺たちは段々エスカ
レートしていった。
493 :
487:2007/08/28(火) 05:41:53 ID:1aOLwbiw0
夏休みの合宿では、絶対全裸命令という、一緒にいるメンツが俺たちだけ
のときは、常に全裸でいるという命令を綾に出した。部屋でもプールでも、
いつも綾は全裸のままで、一緒に風呂にも入った。しかし、一番大きなことは、
綾とのHで一回もコンドームを使わなかったことだ。合宿中、なんと綾から
中出しが好きだと告白、合宿中は、生でしてほしいと言ってきた。
元よりコンドームなど、あってないようなもので、俺たちはすんなりOKした。
合宿中は、青姦、放尿など、普段はできないマニアックなプレイを楽しんだ。
しかし、さすがにやりすぎで、このことが先生にばれ、この合宿以来、
学校で綾とHをすることはできなくなった。合宿以来、夏休みの間綾とは連絡
することはできず、誰もが諦めていた。
494 :
487:2007/08/28(火) 05:42:53 ID:1aOLwbiw0
しかし8月の週末、綾から、最後の記念にみんなでHしたいから家に来て
ほしいと電話がかかってきた。もちろん全員綾の家に集合、最後のエッチ
を、俺たちは存分に楽しんだ。俺たちは、綾を妊娠させる勢いで犯しまく
った。後で聞いた話だと、この日は本当に危険日だったらしく、中出し
されれば、間違いなく妊娠してもおかしくなかったとのことだった。
この日以来、俺たちが綾とHをすることはなくなった。
創作するなとは言わないが、もうちょっとリアリティが欲しい
496 :
えっちな18禁さん:2007/08/28(火) 12:10:52 ID:brcJyV4FO
胸や陰毛についての詳細キボンヌ
フランス書院でも読んだのか?
498 :
えっちな18禁さん:2007/08/28(火) 14:54:20 ID:K3RX71Mz0
本気で書いてたらマジで引くw
499 :
ビデオ:2007/08/28(火) 14:59:34 ID:MpUBKnCS0
俺も一つ。エロは少な目かな…ごめん。今から20年近く前の事だから曖昧な所も有ります。
俺 T、相手 S(スタイル良し、Dカプ、足綺麗、でも顔はニキビ多し、良く言えば山口智子を巨乳にした感じ)
出会いはバイト先。高2に上がってスグ、俺はレンタルビデオ屋でバイトを始めた。
当時は同じクラスの女子に恋をしていた。それを店のお姉さんに相談して、夏休みにクラスの子に告白。
断られて傷心(大した事無い)の時、Sは友達二人とバイトとして店に来た。
長くなるな…こりゃ。で、俺のツレ(クラスメイトで同じバイト先、俺が振られたのは知ってる)と相談相手の
バイト姉さんから俺が振られているので恋愛の話をしないように新しいバイトのSと残り2人に言っていた。
500 :
ビデオ:2007/08/28(火) 15:07:03 ID:MpUBKnCS0
で、夏休みは失恋を忘れるべくバイトに精を出していた。評価されたのか、日中(12時〜20時、稀に22時まで)は
殆ど俺が店内を仕切っていた。今考えるとどうってこと無いんだけど俺はあの時やりがいってのを感じてたし、
失恋もスグに忘れられた。元来、映画や音楽が好きで楽しめたってのもあったし、社員さんや上の先輩たちにも
「Tは生意気だが憎めない」「アホやけど嘘つかない」とか褒められてんのか判らないけど、可愛がられていたと思う。
501 :
ビデオ:2007/08/28(火) 15:12:49 ID:MpUBKnCS0
でも俺は殆ど恋愛経験が殆ど無く(ジャニ系と言われつつ)、Hどころかキスもしたことも
無い俺は女の子と話すのが難しかったけど、何故かSと始めてのシフトの時にはすんなり話せた。
学校は違えど同じ学区、同い年。で俺は仕事に慣れてる。色々と初日から教えてて彼女は
疲れたのかもしれなかったが、俺はバイト終了後にお茶に誘った(これ位は普通に出来た)。
で、身の上話や振られた話を自分からした。
山口智子は言い過ぎかな、多分記憶補正です。
502 :
ビデオ:2007/08/28(火) 15:19:08 ID:MpUBKnCS0
バイト終了は確か10時。それからお茶して多分11時。そのまま彼女の家の近所まで送る。
俺の家から一駅だった(当然チャリだが)。それ以降、Sとスグに打ち解けた。
で、俺はSと彼女の友達とも仲良くなった。実は俺は学校にあまり友人が居なくて、学校が好きではなかった。
何故か学校では疎まれてたのです。自分から仲良しになろうとすることも無く、自分を良しとしてくれる人とだけ
付き合ってきてそれは今も変わらない。学校での話なんかをしていくと、Sは俺の話に適当に相槌を打ちながら
否定も肯定もせず、じっと聞いてる。今思えばSに癒されてたのかもしれない。
そんな事が約3ヶ月続いて11月になった。
ところどころ入るプチ自慢が気になる
504 :
ビデオ:2007/08/28(火) 15:50:05 ID:MpUBKnCS0
>>503 やっぱりプチ自慢ですかね。ごめんなさい。気をつけます。
今は腹も出てオッサンで妻帯者ですから許して下さい。
続けます。うざかったら消えますから指摘して下さい。
バイト先の店が閉店(遠くに移転)になると言う。実は俺はSではなく、その友人のKが気になっていた。
Kは150cm位で小さく、今で言うと菊川レイ?(字が判らん、やはり記憶補正)みたいな感じ。
その時のバイト先皆が仲良くしてくれたが、やはりKが気になった。で、閉店前にKともう一人が辞めると言う。
Kが辞めるその日、俺は休み(Sも)。寒くなってきた時期なので餞別をかねてKが店を出る頃を予想して
コンビニで肉まんを買って店にいった。でも運悪く、Kと友達のチャリは既になかった。帰宅の道をダッシュで
走ったが結局会えず、肉まんは俺の胃袋へ。でもKが辞める前に俺と最後のシフトの時に家に子犬が
産まれたことを話すと家に遊びに来ると言った。俺は嬉しがりながらも断ったが、Kは言う事を聞かない。
ニヤ付きながら俺は承諾すると一緒に辞める友人Hと俺の休みの日に家に遊びに来た。
505 :
ビデオ:2007/08/28(火) 15:55:34 ID:MpUBKnCS0
で、俺は得意のギターを弾き、子犬を見せた。楽しい時間はスグに過ぎ、KとHをチャリで送りながら、
実はK達の最後のシフト終了後に店のチャリ置場に行った事、肉まんを渡せなかったことを話した。
俺はSにもKにも恥ずかしくて家の電話番号(当時は携帯何それ?ポケベル?は?)を聞けず、
連絡出来なかった事なんかを笑いながら話すとKは「嘘―!T君が?でも凄い嬉しい!感激!」の連呼。
俺はKが喜んでくれた事だけで嬉しく、もうHがKを「良かったね〜、T君がそんな事してくれてたなんて」
(お前の肉まんも有ったんじゃ、と言いながらも本当はKの為だった事は見抜かれていた様子)と言うと
更に喜びを表すKが面倒なのか何も言わない。で、いつも別れる道でその日も別れた。
俺はKの喜び方で報われ、それ以上を望む事もなく、Kともそれで終わりなんだろうと思っていた(実際それ以上はない)。
506 :
ビデオ:2007/08/28(火) 16:01:44 ID:MpUBKnCS0
その次のシフト。Sは店で二人になると今度二人が休みの時に子犬を見に来たいと言った。
S,K,Hは中学時代からの親友。学校は違うが情報は共有していて、K,Hが俺の家に子犬を見に行った、と聞いていた。
俺は断る理由もなく、了解した。この頃、既にバイト先内ではSが俺に気がある、って事は皆が知っていた。
Sは俺とシフトが同じ時は必ず俺が出るまで外で待ってたり、何故か俺の上着のサイズを測ったりしていた
(当時、今もかも知れないが女の子に手編みのプレゼントをされるのはステイタスだった)。
でも俺は気付かぬ振りをしていた。
507 :
ビデオ:2007/08/28(火) 16:05:42 ID:MpUBKnCS0
ごめん、やっぱり長過ぎるわ。エロまでまだ有ると思う。と言うか、なんかハショれないんだわ。
スレ的には一気にエロまで行った方が良いだろうか?
気長に待ってるから、いいんじゃね?
御主の自由だよ。
気長に@@@@
まあ、マターリ行こうや
510 :
ビデオ:2007/08/28(火) 16:17:55 ID:MpUBKnCS0
>>508 ありがとう。今思うと青春って感じがするので、適当になれなくて。他の書き込みもないみたいなので
続けさせてもらいます。
で、とうとうバイト先は移転となった。最後まで店に付き合った俺とSは移転先が落ち着くまで、と言う事で
3日間の開店セールに手伝いに行った。3日目、店は異常に忙しく、前日までは社員さんが俺たちを元の店まで
送ってくれてたんだけど、その日は無理だった。10時以降未成年を働かせられないと言う事で10時に俺らは店を出た。
で、俺らは見知らぬ駅から最寄り駅まで帰ろうとした。どれだけ時間がかかるのか、全く判らないまま。
田舎で山が近いので空気が澄んで星が良く見えた様に思う。
紫煙
512 :
ビデオ:2007/08/28(火) 16:28:18 ID:MpUBKnCS0
>>509 ありがとう。連続の書き込みは初めてなのと、大事な思い出なんでスミマセン。
必ずエロまで書きます。
しかし途中で終電になってしまった… でも俺らは何故か楽しかったようだ。
土曜の夜、田舎から都会に向かう電車だったから殆ど乗車している人はいない。
俺とSは二人で働くのは今日が最後だと判っていた。乗っている電車は各駅停車で先は長い。体は冷えてくる。
俺は何故かSの肩を抱いてしまった。「寝ても良いよ、楽にして」と言うと「アホ、T君の前で寝られへん、襲われる」
みたいな事を良いながらも俺の肩に頭を乗せたまま、抵抗する事もなく、じっと俺にくっついていた。
既にクリスマスが近い時期、俺は女の子にプレゼントを貰った事がないとか話していて、「今年は大丈夫」と笑いながらSは言う。
俺は初めて女の子の肩を抱いた事から舞い上がってたのかもしれないが、Sが好きなのだろうと思った。でも何も言えなかった。
513 :
ビデオ:2007/08/28(火) 16:32:14 ID:MpUBKnCS0
>>511 ありがとう。多分こんな思い出は俺だけじゃなくて皆もあるんだろうと思います。
段々と話す事も変わってきた。と言うか、いつも俺が話してSが聞き役だったから、ネタが尽きた。
で俺は以前、Sと食事の時に板前に憬れていると言った事が有った。
その時はSはいつもの様に何も言わずに俺の話を微笑みながら聞いていた。
でもSが自分の将来を語ったのは、その日が初めてだった。
私怨
C
516 :
ビデオ:2007/08/28(火) 16:41:36 ID:MpUBKnCS0
>>514、515 ありがとう。見てくれて。最後まで頑張ります。遅いけどごめんよ。
S「T君、料理人になりたいんよね?」
俺「まあ、無理よ。実際は味オンチやし、不器用やし。多分卒業したらフリーターで自分の飯だけ作るでしょ。
サラリーマンもどうかなー、想像出来んわ」
S「でもバイトの賄いは上手やったよ?大丈夫やって!」
俺「あれは冷凍のヤツでしょ!誰でも出来るよ。」
S「うーん。そしたら私の夢が叶ったら、バイトの時みたいにご飯作ってよ!?」
俺「良いけど、Sの夢なんか知らんぞ?」
517 :
ビデオ:2007/08/28(火) 16:42:36 ID:MpUBKnCS0
S「実はねー、私は速記をやろうと思ってるねん。」
俺「速記?何それ?聞いた事ない」
S「んーと、裁判とかで話をするやん?あれをその場で書き写して記録するねん」
俺「あー、あの犯人とか偉い人とかが居てて端で何してるか知らんけど、ずっと俯いてる人の事?」
S「うん、それ!」
俺「あれ、暗くない?て言うか、ごっつ暗いで」
S「暗い言うなー!」
518 :
えっちな18禁さん:2007/08/28(火) 16:53:24 ID:pERoDLgYO
私怨
519 :
ビデオ:2007/08/28(火) 16:54:03 ID:MpUBKnCS0
S「で、学校卒業したら学校行って資格取るつもりやねん(大学だったかも)」
俺「凄いな、メッチャハッキリした夢やん。俺なんか適当やわ」
S「でもT君、バイト中はしっかりしてたよ?皆T君の事を頼りにしてたよ?」
俺「あー、金がかかってるから。俺、学校では友達おらんし、バイトせんと家は共働きで飯もないし、
小遣いもないからバイトしてたら賄いも有るし、小遣いも出来るし、CDもただで借りれるやん?
調度良いねん。だからバイトは全力で学校で寝てます!」
S「CDは勝手に借りたら駄目です!」
俺「ハイ…」
520 :
えっちな18禁さん:2007/08/28(火) 16:57:39 ID:wQc6sKWA0
4エン
521 :
ビデオ:2007/08/28(火) 17:01:19 ID:MpUBKnCS0
>>518もありがとう。支援してくれる人、皆ありがとう。書きながらノスタルジーに浸っています。
ちょっと記憶が曖昧なんだけど下のような会話もしたと思う。もしかして違う人?
S「それとねー、××組の○○っておるやん?」
俺「知らん。誰?」
S「私の中学時代の友達。T君の事、知ってるか聞いてみたよ?何か近付き難い、怖い感じって。学校もよく休んでる?」
俺「おいおい、密偵ですか、それ?」
S「そうです^^。でも組が違うし、それ以上は知らないって。聞いてみたのも一回だけで。
で、学校の中で女の子と居るのは見かけないって^^言ってた!T君はしっかりしてるけど、心配やねん。
勉強は私が教えるから、何でも聞いてね?」
俺は女のネットワークの恐ろしさを認識した…
Sは俺の学区内でも上から数える位の高校に行っていた(K,Hは俺と同等)。だから勉強が
出来るのは知っていたが、やはり頭の良い奴は将来も考えていると実感した。
522 :
ビデオ:2007/08/28(火) 17:16:50 ID:MpUBKnCS0
>>520 ありがとう。
S「T君、今好きな人っていてる?」
Sは唐突に俺に聞いた。今まで服のサイズなんかは聞かれた事は会っても、直接の話はなかった。
俺は何と言えば良いか、返答に困った。 さっき、もしくは最近Sの事を本当に気になりだしたから。
俺「夏休みに振られたの知ってるでしょ? あれから3ヶ月ですわ。」
S「それ、答えと違うよ^-^」
俺「また振られるのは嫌やな」 軽いトラウマかも。
S「次に告白する時は大丈夫やって」 まるで判っているかの様にSは言った。
523 :
ビデオ:2007/08/28(火) 17:21:09 ID:MpUBKnCS0
S「Kは?」 俺「は?」 S「Hは両想いじゃないかって。T君の肉まんの話をした時の
Kは凄く喜んでたって。KとHが会うとKはいつもT君の事を嬉しそうに話すって」
俺「嬉しいねー、てか悪口かな。バイト中、後ろから膝の裏をカックンして苛めてたから」
S「それはHも私も、て言うか先輩にもしてたでしょ!憎めないのがムカつく!
で、HはT君は特にKに優しい感じがするって。あんまりT君、Kと私の3人でシフトに
なってないし、3人で遊んだ事もないから、そうなんかなって…」
H、お前凄いよ。でも俺の態度が判り易かったのかも。確かに前述の通り、Kは気になってた。
524 :
ビデオ:2007/08/28(火) 17:39:10 ID:MpUBKnCS0
俺「そうかな。確かにKは面白いし、見てて飽きないし。明るいし、俺も楽しいよ」
俺は否定出来なかった。
S「そうやね…、私もKは可愛いし性格も良いし好き…。ずっと中学から一緒やし」
その後、Sは俺が否定も肯定もしない事を責めるかのように静かになった。
Sは恐らく否定して欲しかったのだと思う。もし自分から俺に告白したらKとの関係が崩れるかも、
と思っていたのだろう。だから俺からハッキリした事を聞きたかったのだと思う。
525 :
ビデオ:2007/08/28(火) 17:40:31 ID:MpUBKnCS0
何とか楽しい雰囲気を作ろうとしたが、否定も出来ず、仮に否定すれば俺らの楽しい関係も
終わるかもと思うと結局Sの納得出来る答えを与える事は出来なかった。
バイトの疲れが出てきたのか、二人は静かなまま横に並んで座っていた。
しかし相変わらずSの頭は俺の左肩の上に有った。
その時はそれが普通に、自然に思えた。途中、話の中で頭を上げて俺を見るが、スグに俺の肩にその頭を乗せた。
何度も言うが、初めての女の子との接近、暖かさはいつまでもそのままでいたいと思わせた。
そして、俺らの乗る最終電車は、またも全く知らない駅でその走行を終えた。
526 :
ビデオ:2007/08/28(火) 17:47:52 ID:MpUBKnCS0
俺はこんな場所(周りは山)、こんな時間(恐らく0時位)にいるのは初めてだった。
それまでは夜遊びをしても先輩や年上と一緒で確実な安心が有った。
でもこの時は俺がしっかりしないといけないのが不安だったが、Sも不安そうだった。
それが判ったのと、雰囲気が変わって話をする事も出来た。電車は無いが、タクシーは有った。
幸いにも金は1万ばかり持っていたので、タクシーで帰る事にした。
527 :
えっちな18禁さん:2007/08/28(火) 17:48:35 ID:RwR6kgjL0
高校のときは童貞でした
4
529 :
ビデオ:2007/08/28(火) 17:53:47 ID:MpUBKnCS0
タクシーの中では先ほどの電車の中と違い、Sとは当たり障りの無い話をした。
やはり運ちゃんに話を聞かれるのが嫌だったのだろう。二人や友人に害の無い話ばかりで。
そして目的地、元のバイト先に到着。置いていたチャリに乗り、二人はいつもの様に家路についた。
この時はもうAM1時を過ぎていた筈で、さすがにいつも別れる場所ではなく、Sの家の前まで送った。
既に俺らは話をしていない。深い話をすると、この時間が弾けてしまいそうな気がしたから。
530 :
ビデオ:2007/08/28(火) 18:06:21 ID:MpUBKnCS0
家の前でチャリを下り、Sはチャリ置場にチャリを置くと俺に近付いて、俺の腕を握る。
S「T君、遅くまで有難う。私を送る為にT君は帰りがもっと遅くなったね。ごめんね」
俺「Sは何も悪くないやん^^楽しかったし。親に怒られたら俺も説明するし、それでも駄目なら店長に謝らせよう^^」
S「そんなん無理やし、内の親は大丈夫。この部屋は私とお姉ちゃん二人で親は近くに部屋借りてるから。」
そうなんだって。彼女の家は借家で大して広くなかったが、思春期の女の子だから?自分の部屋も欲しいだろうとの
配慮でSは姉と二人暮らしをしてたようだ。
531 :
ビデオ:2007/08/28(火) 18:10:01 ID:MpUBKnCS0
俺「あ、そうなん? そしたら今日バイトの前にここでサンドイッチ食べさしてくれたやん?聞いてたら襲ってたかも!^^」
S「T君はそんなん出来へんと思うけど^^」
俺「そうやな」確かに何も出来ん。この会話は電車の中で気まずくなっていらいの笑顔だった。
そして会話は1分にも満たなかったと思うが、その間Sは俺の右腕を離すことがなかった。その握り方は何とも言えなかった。
何故だか安心を与えられ、俺の顔のスグ近くにSの顔が有った。抱きしめようか、キスしようか、Sは望んでいるのかも、んー
と思うが近所の飲み屋から笑い声が聞こえる。
童貞の俺はキスもした事がなく、そして付き合ってもない子にキス出来るタイミングは判らない。結局Sの言うとおりの
へたれっぷりをさらけ出したが、Sが気になる。もう一緒に働くと言う自然に会える機会は巡ってこないかもしれない。
俺「また遊ぼうな」
甘酸っぱくwktk
533 :
ビデオ:2007/08/28(火) 18:21:39 ID:MpUBKnCS0
>>532 ありがとう。高校生の時の思い出って今は本当に甘酸っぱく思える。思い出すと恥ずかしさと
楽しさ、無知ゆえの冒険、それらをもう得られない悲しさって有るよね。
S「うん、勿論。て言うか、T君の子犬!まだ見てないし、見せてーよ」
俺「あ、そうやった」
Sとシフトが一緒になる機会は案外少なかった。Sが仕事を覚えてからはSとH、俺とKと言うパターンが多かった。
店長は俺とSに店を任せており、自然とシフトは離れた。店長が店に出るのは俺らの出る4時前でその後は
事務所で事務仕事に専念していた。
KとHも馬鹿ではないが、女子高生のキャピキャピさが抜けず、可愛いながらも店長にすれば店を任せるのは
少々不安だった様だ。
だから俺が休みの時はほぼ必ずSはシフトだった。
Sは俺の家に来るのを楽しみにしていたようだ。
腹の出たジャニ系妻帯者まで読んだ
4円
H話もいいけどこういう話も読みたかった!
ゆっくりでいいぜ〜
537 :
ビデオ:2007/08/28(火) 18:41:23 ID:MpUBKnCS0
>534 ジャニ系は余計だったかな。ごめん。今は腹が出て、妻帯者なのは本当です。
今は昔の服が着れなくならないように食事に気をつけてます。
>535 ありがとう。
>536 ありがとう。中々連続で書くのは時間かかるね。バカな思い出ですが楽しんで下さい。
538 :
ビデオ:2007/08/28(火) 19:02:15 ID:MpUBKnCS0
俺はさっきまでのSとの会話を思い出し、一人で笑いながらチャリを漕いでいた。
で、思い出した。俺、Sの電話番号知らん…。待ち合わせの時間、適当やった…
さすがに戻る事も憚られる時間で、仕方なく家に帰る…
どうなるかな、バイト先に聞くか…また変な事言われるな…と思いながら。
539 :
ビデオ:2007/08/28(火) 19:10:46 ID:MpUBKnCS0
そして結局、バイト先に連絡出来ず、約束の日の前。
俺は明日来るであろうSの為、玄関、俺の部屋までの階段、勿論俺の部屋を掃除する。
そうしていると「電話―」。妹から電話が有る事を聞く。誰かと思うとSだった。
S「T君、明日何時に?」
俺「うん、4時頃、駅でどう?」心臓はバクバクです。妹はニヤニヤしている。
S「T君さ、忘れてない?」 俺「勿論」
S「連絡ないし…」 俺「スミマセン。電話番号聞けなくて。で、何でSが知ってるの?」
何でだったか覚えてない。多分俺が言ったのだろう。俺、今の嫁さんにも番号聞けなかった。
ひょっとしたらビデオ屋の会員証の中を見てたのかも。多分違うよな。
S「じゃあ明日ね。」 俺「あい、バイバイ」今でも俺は電話が苦手だ。
540 :
ビデオ:2007/08/28(火) 19:20:00 ID:MpUBKnCS0
当日、俺は学校からダッシュで帰宅。シャワーを浴びて、歯を磨いた。
何も無いのは判ってるんだが、汗の匂いは嫌だし、キレイに見られたかった。
Sと会った。Sは確か、学生服だった。そして、二人で話すこと、時間が持たないかもと思い、
近くのビデオ屋(バイト先とは違う)で当時出たばかりのETを借りた。俺は既に
見ていたが、Sは自分の部屋にビデオがなく、見たいと言ったから。俺の部屋で子犬を紹介すると
気に入ったのか、ずっと抱き続ける。親犬は産まれたての子犬を取られまいとずっとSに寄り添う。
とても良い絵だった。俺の部屋は西向きで日当たりが良く、夕焼けが彼女、子犬、親犬を照らす。
今思い出しても良い光景だったと思う。親犬にすれば気に入らないだろうが。
しえん
542 :
ビデオ:2007/08/28(火) 19:30:26 ID:MpUBKnCS0
>540 ありがとう。本当に長過ぎるね。ダレて飽きたら言って下さい。
そして子犬を戻し、部屋でポテチ、ジュースを用意。ETを始める。
あれは良いものだ(マクベ風)。大丈夫と判ってても泣ける(その時は泣かなかったが)。
Sは号泣。終わっても顔を上げないんだ。で音楽をかけたり、話しかけても駄目。全く駄目。
で、またまた子犬参上!当然親犬も同席(いい加減にしろよボケ!と言う目)。
Sは子犬を抱きしめる!これが本当に犬なんだけど猫可愛がりって感じで愉快。親犬も遊んで欲しくなったのか、
Sを舐めたり甘噛みしたり腹を見せて寝転んだり…そして楽しい時間は過ぎた。
Sはバイト以外では門限は8時?だったかな。とにかく夕飯は一緒に食べられなかった。
543 :
ビデオ:2007/08/28(火) 19:33:36 ID:MpUBKnCS0
その日、Sは学校から直でうちに来た。だからチャリはない。
二人乗りをしようかと思うがスカートだし歩いて帰る、と言う。俺はこなくて良いと。
しかし今度こそ最後になるかも知れず、俺は電話番号を聞かねばならん!
と言う事で一緒に一駅分歩く事にした。
544 :
ビデオ:2007/08/28(火) 19:38:17 ID:MpUBKnCS0
すこし遡るね。ごめんなさい。読んでくれる人がいて嬉しいよ。エロまでもう少しです?!
バイト先が移転する前、10月に学園祭って有るでしょ? Sは確か飲食関係の展示を
クラスでやったようで。俺は誘われたけどバイトで行けなくて。で、学園祭が終わった後、
Sはバイト先にクッキーを持ってきた。
俺は家で食べたけど、中に手紙が入ってた。内容の詳細は覚えてないんだけど、
俺やK,H、先輩たちと仲良く出来て、嬉しい、俺の学園祭にはやはりSはバイトで来れないが
楽しんでこいみたいな事を書いていた(様な気がする)。
545 :
ビデオ:2007/08/28(火) 19:45:58 ID:MpUBKnCS0
俺はクッキーのお礼に手紙を書いたんです。無茶苦茶アホな事を。
俺もS,K,H達と知り合えて嬉しい、楽しい。そしてクッキーは旨かったと。
クッキーは手作りだった様でこんなクッキーが食える彼氏は幸せだろう、
俺はこんなクッキーを作れるSが好きだぜ!ってアンマリ直接の愛情が
伝わらない様にしたつもりなんだけど、好きだとう言葉を書いた。
K.Hにも事有る毎に「好きー」とか「付き合ってー」とか皆に言って楽しんでた。
その一環だったんだわ。当然、人前で冗談でSにも言っていたと思う。
それは特別ではなく、冗談っぽくSに感謝を書いただけだった。
でもどこかで自分の気持ちを伝えたかったのかも。でなければ手紙を
書く必要はない。会った時に礼を言えば良いのだから。
546 :
ビデオ:2007/08/28(火) 19:51:49 ID:MpUBKnCS0
そして543に戻る。俺とSの歩きながらの会話です。
S「楽しかった。子犬ってメッチャ可愛いね!また遊びに行って良い?」
俺「勿論!いつでも!」
S「でもK,Hも来たいやろうな…」またKの話ですか…ヤバイ。
俺「気にする事ないよ」 S「そうなん?」 どういう意味だろう…
S「T君、Kの事なんとも思ってない?」 確信を付きますね、貴方…
俺「あいつは良い奴。でもSも」 S「じゃあ特別じゃないってこと?」
こういう時の女って怖い。スッポンみたいに離さないんだわ。
547 :
ビデオ:2007/08/28(火) 20:02:09 ID:MpUBKnCS0
俺は曖昧に逃げる道を探した。でも曖昧にする必要が有るのか、判らなかった。
Sが口を開いた。
S「T君、前に手紙くれたでしょ?」 俺「あー、クッキーの時にね。旨かったよ。Sは上手やね、こないだのサンドイッチも旨かったよ。」
S「ありがとう。私、手紙見て嬉しかった。でも、返事出来てないねん」
俺「ん?初めにクッキーに入ってたやん。手紙はあれの返事やからSが書く必要ないやん」
S「そうやんね。でも嬉しくて。」 俺「何で?あほな事ばっかり書いてたやん。捨ててくれ!」
S「あかんよ。今も持ってるもん〜」 俺「そう?じゃあ何か作ってくれたらまた書くわ」
S「判った^−^」 俺「期待してるで!」 S「任して!お姉ちゃんは作れへん分、私がいつも作ってるから!」
俺「凄いなーSは。彼氏になったら幸せやで」
S「うん…」急にテンションが下がる。まずい雰囲気。
続きを読みたい人は
ヒューヒューだよー! っと書いて下さい。
恥ずかしくて俺には無理
ヒューヒューだよー!
カンチ〜〜〜
552 :
ビデオ:2007/08/28(火) 20:23:47 ID:MpUBKnCS0
>549、550
ヒューヒューありがとう。懐かしいね。
>548
書いてる俺はずっと赤面。
>551
それも良いね〜リカのテーマを脳内放送して下さい。
では続き。
実際、Sに彼氏が出来るなんて考えることは出来てなかった。でも有り得る事で。
S「返事やけど、T君が手紙にSが好きって書いてくれてたやん?」
俺「アー、アー聞こえないー」 S「もう! 私も…好き…」北風で消え入りそうな声だが俺はハッキリと聞いた。
俺、絶句(マジ、ヘタレ)。
ヒューヒューが足りないかも…ごめんね
553 :
ビデオ:2007/08/28(火) 20:41:24 ID:MpUBKnCS0
遅くてゴメン、何しろ昔の事で恥ずかしがりながら思い出してる。
Sは俺が書いた事をそのまま飲み込んでいた。冗談で書いた事を本気で喜んでいた。
そして、Kの存在に対する不安、ハッキリしない俺の態度にもめげず。
俺はSの気持ちの重さを感じた。俺は初めて告白と言うものを聞いた。
そして、Sに言わせた事を後悔した。俺は返す言葉もなく、Sはバイトで俺に会ってどれだけ楽しかったか、
嬉しそうに笑いながら話した。失敗、俺がした悪戯、K.Hとの事。先輩、こないだのプチ冒険…
554 :
ビデオ:2007/08/28(火) 20:44:03 ID:MpUBKnCS0
もうすぐ、Sの家に着く。俺はどうしたら良いのか判らなかった。
でもSの話した事の全てに俺がいて(当然か…俺と話してるんだからね)、
女の子に先に好きと言わせたヘタレで友達もいない俺が、Sの心の真ん中にはハッキリといて。
俺は初めて人に感謝して泣けた。
俺は初めて家族以外から愛情を感じた…しかもそいつは俺に好きだと言ってくれた。
人の優しさを感じて、ゴミが目に入った振りをして目をこすった… 親は仕事で余裕がない。
学校では友達が居ない。俺はそれを辛いと思った事がなかった。
でも、人の暖かさに触れてしまった俺は、暖かさを失いたくないと思っていた。
555 :
ビデオ:2007/08/28(火) 20:47:23 ID:MpUBKnCS0
S「T君、ありがとう。バイト、T君がいたから楽しかった。」
俺「う、うん。俺も…」 S「なんかT君の目、赤いで?ゴミ入った?大丈夫?」
ここでも心配される俺。違う、お前の優しさで泣けた、とは勿論言えない。
S「これからあんまり会えなくなると思うけど、学校行ってね?
勉強判らなかったら誰でも良いから聞くねんで?新しいバイト、早く見つかると良いね。
次は美味しい賄いが出るとこにいけると良いね。お母さんも大変なんやと思うよ?」
こいつは俺の事を想って言ってくれている。Sの何か吹っ切れた様な言葉が痛くて返せない。
S「家に着いてもうた…」
556 :
ビデオ:2007/08/28(火) 21:03:34 ID:MpUBKnCS0
皆さん、長くなってスミマセン。後ちょっと書いて、続きはまた書きます。
皆さんの支援は本当に嬉しいです。そして、支援をねだる様な事を書いてしまったけど、
凄く力づけられただけです。
続き
もう駄目だ。時間がないことをようやく悟った俺。
俺「S、電話番号、教えてくれへん?」 S「勿論、て言うか何で聞けへんのかなって」
俺「苦手で…」
S「得意な人より良いかな。でもT君って結構話好きやのに、そういうところ変やね^^」メモを書いて俺に渡す。
S「じゃあ、暇が有ったら電話頂戴ね?」
俺「俺、いつも暇」
S「私も暫く暇やわ^^また楽しいバイトが出来たら良いなー。でもK.Hも新しいバイト探してるし、
T君とも違うバイトになると思うから…」
557 :
ビデオ:2007/08/28(火) 21:04:34 ID:MpUBKnCS0
これ以上、Sに思いを話させてはいけないと思った。
俺「嫌や。」
S「ん?何かごめん、変なこと言った?」何故か俺が怒ったみたいにとったのか、Sは不安そうに言った。
俺「もう会われへん、みたいな事を言うな。」
S「…」
俺「俺と一緒にいろよ…」精一杯、強がって言った。バイト中、偉そうに言っているいつもの口調で…
S「え…」
558 :
ビデオ:2007/08/28(火) 21:09:14 ID:MpUBKnCS0
本当に長くなってスミマセン。しかも今のところ、スレ違いですね…
過去の事ですが、思い出すと過去に戻ってしまいます。頭の中ではリカのテーマが
流れてます。
続き
俺「だからそういう事…」 S「ほんま?また冗談?」Sは不安なのか、少しおどける。
ガンガレ
560 :
えっちな18禁さん:2007/08/28(火) 21:17:16 ID:nqcARbAn0
4円
561 :
えっちな18禁さん:2007/08/28(火) 21:38:21 ID:5wHMVhYcO
紫煙
しえん
長過ぎだよ。
564 :
えっちな18禁さん:2007/08/28(火) 23:08:16 ID:ZZEbT+IS0
まだかな〜・・・がんばって待ってま
連載もいいじゃん
一回で終わるより、ずっと楽しめる
そして田中・・・w
初めてのC
田中だけは避けてほしいな
568 :
えっちな18禁さん:2007/08/29(水) 00:53:53 ID:8IFhImj2O
何時間も暇だなジャニ系
投下するか…悩む…
続きは明日の楽しみに取っておこう
571 :
えっちな18禁さん:2007/08/29(水) 08:35:47 ID:k/OvCebv0
ひゅ〜ひゅ〜
↑あってる?
>>558 話の筋に関係無いレスは自重してくれんかね。
それと
>>1をよく嫁
最後に支援!
573 :
ビデオ:2007/08/29(水) 09:10:48 ID:bYP0XWQZ0
おはようございます。昨日、なんどやっても書き込みできませんでした。
クッキーの設定がって。JANE使ってるんですが設定の仕方が判りません。
知ってる方、教えて下さい。
それとトリップって付けた方が良いんですか?どうやれば…
田中ってなんですか?
支援有難うございます。
574 :
ビデオ:2007/08/29(水) 09:13:56 ID:bYP0XWQZ0
>>558 の続きです。皆さん、お待たせしてスミマセン。支援の書き込みがこんなに
嬉しいとは思いませんでした。
とりあえず>558の続きです。
俺は咄嗟にSを抱きしめた。Sは驚いてビクッとして、俺に抱きつく事はなかった。
抱きしめたSは結構小さかった。Sはしっかりもので、K、Hといてもお姉さん格だったし
バイト先でも仕事をしっかりこなして成績も良い。それがSを大きく見せていたのかもしれない。
俺は初めてSの小ささを実感した。
俺「冗談と違う。Sの作るクッキーは俺が食う。それとSは他のものを作ってくれると言った。
食べさしてよ…」 Sは理解してくれたのだろう、俺に腕を廻した。
S「T君?私で良いの?Kは?KもT君の事…」Sは帰り道に俺に告白し、思いを伝える事で
俺を忘れようとしていたのだろう。俺はそう思った。
575 :
ビデオ:2007/08/29(水) 09:15:08 ID:bYP0XWQZ0
俺「もう良いよ。言うなよ」Sの話を途中で止めた。キスで止めれば良いんだけど、出来ない。
だから抱きしめている腕に力を込めた。それが精一杯だった。
S「うん…ごめん…嬉しい…ずっと不安やった」更に強く抱きしめた。
俺「一緒にいよう。Kとは何もなかったし、俺もKも何も言ってない。不安なら俺との事、すぐにKに言えば良い。
大丈夫…」
S「ありがとう…」確かにSはそういって俺に強く抱きつき、俺の胸に頬を付けた。
576 :
ビデオ:2007/08/29(水) 09:18:47 ID:bYP0XWQZ0
Sの家の近くに来てから、そう長くは経っていない筈だが、びびりながらSを抱きしめ
抱きしめた俺にはとても長い時間に思えた。
しかし8時をかなり過ぎているのは判ってたのでだったので、自然と離れた。名残惜しい。
今度は初めて手を握った。
俺「またね。電話するわ」
S「今度はいつ会える?」Sは笑顔だった。
俺「Sの時間の有るとき」俺も笑顔で返した。
S「じゃあ、毎日!」二人で笑った…
なんて幸せなんだろう、俺にとって初めて彼女と言えそうな人と一緒にいる…
577 :
ビデオ:2007/08/29(水) 09:22:55 ID:bYP0XWQZ0
俺は駅に向かおうとする。Sの家は駅の前で階段の上からプラットフォームが見える。
俺「じゃあ家に入り。俺は電車で帰るから。」
S「うん、判った。」Sは階段を上る。踊り場で手を振り、そして家の扉を空ける。
最後に手を振り、Sは家に入った。俺は達成感で意気揚々と駅に向かう。小銭を出して手を見る。
切符を買うとき、さっきまでSと一緒にいた事を思う。確かに俺はこの手でSを抱きしめて、Sの手を握った。
でも今は隣にいない。嘘みたいな、夢みたいな気持ち。そして喪失感を知った。
嘘じゃない事を願い、Sを感じたくてプラットフォームからSの家を見た。
578 :
ビデオ:2007/08/29(水) 09:29:04 ID:bYP0XWQZ0
線路の柵の向う、Sの家の踊り場を見る。 そこにはSが居た。
帰りに来ていたコートは脱いで俺の部屋で子犬を抱いたままの姿のSがそこに居た。
Sは自分が扉を閉めるまで、俺がそこに居る事を判って扉を閉めた。
そして俺が駅に入る頃を予想して踊り場で待っていた。
俺とSは今日一緒に居て、歩いて告白し、恋人になった。それは俺とSにとって本当だった。
それを実感して、嘘じゃなかった事を理解し、俺はまた泣いた。
でもSは泣いていない。Sは喜んでくれている筈だ。俺も喜ぼう。泣くんじゃない。笑って手を振るんだ。
俺が乗る電車が来るまでの5分くらいの間、当時は携帯もないし、ただお互いがそこにいるから、と言う理由で
二人は外で互いを見ていた。もし、俺らが携帯を持っていたら、姿を見ながら電話しただろう。
メールをしたのかもしれない。
でも、その時はそれが幸せだったし、逆に今の高校生カップルには得られない「愛おしさ」が有るんだと思う。
どちららが幸せではない。その時、俺らは確かに幸せだったんだ。
俺だけかな、判ってくれる人、いるよね…
579 :
ビデオ:2007/08/29(水) 09:34:12 ID:bYP0XWQZ0
翌日から俺らは毎日電話した。でも高校生にはテストが有る。それにSは進学校、親も成績には厳しい。
だからテスト前には会えなかった。テスト前、Sは俺に勉強を教える為に家に来た。
そして昼飯を作ってくれた。ハンバーグだったと思う。勉強もそぞろに、俺らはまた家で子犬と遊んだ。
親犬が心配しているので子犬を返してSと話す。もう帰る時間だ。
S「もう帰らないとね」 俺「そうやね」抱きしめた。ここまでしか出来ない。
S「T君、Kに言ったよ。おめでとうって言ってくれた」
俺「良かったね。初めから気にすることじゃなかったんと違う?俺、そんなにもてへんよ」
S「それは判った」 おい…
S「T君、好き…」 俺「俺も…」 S「何?聞こえへん…」 俺「好き…」 S「初めて言われた」
Sが俺を抱きしめる力が強くなった。そして俺を見た。俺もSを見る。
Sは笑顔だった。俺も照れながら笑った… もうすぐ別れの時間だ。
580 :
ビデオ:2007/08/29(水) 09:37:08 ID:bYP0XWQZ0
この日はチャリだった。
S家の前で別れを惜しんだ。俺が腕を延ばすとSは黙って俺に抱きついた。
そして、俺は意を決した。
Sを抱きしめて初めてのキスをした。
ファーストキスはレモンの味とか聞いてたけど、生暖かい豆腐に口を付けただけの様な感じで、
ん?こんなもんか?と言うのが本音。本当に口と口を付けただけ。でも俺もSも照れていた。
俺「クリスマスにはどっか行こう(皆で)」
S「え?う、うん」 俺「駄目?」
581 :
えっちな18禁さん:2007/08/29(水) 09:39:11 ID:mRCS8CNx0
分かるよぉ。その気持ち、アナログならではのジレンマがあるからね。
でもとりあえず、接続詞を使って、もうちょっと滑らかな文章を希望
シエーン
582 :
ビデオ:2007/08/29(水) 09:42:29 ID:bYP0XWQZ0
S「大丈夫と思う。去年もK達と遊びに行ったし」
俺「俺も大丈夫。お金、残しとかんとね。プレゼント、何が良いかな」
S「お金ないでしょ?良いよ、別に出世払いで^^」
俺「わかった、じゃあ今年は我慢して」 S「うん、大丈夫やで」
別れ際、Sはまた俺の右腕を握り、そして少し背伸びをして一瞬だけ俺の頬にキスをした。
恥ずかしいのか、すぐに俺から離れ、階段を上る。踊り場で手を振る。
S「家に着いたら電話してね…」笑顔で言い、俺の返事を待たずに扉を閉めた。
俺はファーストキスより、ほほにキスされた事が衝撃だった。
583 :
ビデオ:2007/08/29(水) 09:54:10 ID:bYP0XWQZ0
>>581 支援ありがとうございます。接続詞ですか…ごめん、判りません。
当事者のSが書いたなら、俺よりもっと情感豊かに描くんだろうと思います。
やはり基礎学力は必要ですね。
テスト期間に突入し、そしてテストは終了した。俺はいつもと変わらない出来映えだった…
Sは家業の手伝いが有ると言う事で、俺との時間が減ってしまった。
寂しくは有ったが、俺にもする事が有った。Sへのプレゼントだ。
金は無いが、レンタル店でクリスマス向けの曲を沢山借りて、クリスマスだけのテープを作った。
そして、確か安物の置物かなにかを買ったと思う。この辺、曖昧。
夜を徹して編集し、出来上がる前に俺は床で寝てしまったようだ。
俺は風邪を引いてしまった。
584 :
ビデオ:2007/08/29(水) 10:01:31 ID:bYP0XWQZ0
まあ風邪と言っても只の微熱。寝ていれば問題ないだろう。
まどろんでいる内に電話が鳴る。Sからだった。
S「T君ー、○さんから連絡有った〜?」○さんは元のバイト先の社員だ。
俺「ないよー。何で?」 俺でもSの家に電話出来ない(只のヘタレ)のに、○め!
S「あそこ(元のバイト店)が改装してビリヤード店になるって。で、私達にバイトに来ないかって」
俺「KとHも?」 S「そうそう。また一緒に働けるよ!」 しかし俺には連絡が無い…
俺「俺とこ、連絡ないし。」 S「すぐにあるよ〜。じゃねー」 Sは自分の言いたい事を言って切った。
そしてスグに電話がなる。ん?Sか?俺はニヤける。
585 :
ビデオ:2007/08/29(水) 10:08:19 ID:bYP0XWQZ0
電話は○さんだった。
○「オウ、T。元気か?Sから連絡有ったぞ。お前に電話したら俺から誘いの連絡がないから拗ねてるって」
俺「そんなことないですよ…」
○「クリスマス頃から始めるから来いよ。新しい店長に言っとくから。とりあえず条件は直接話してくれ。じゃ」
またも勝手に切られる。大体、何でSは○に連絡出来るねん。若干の嫉妬をしながら寝続ける。
そしてまたまた電話がなる。新しい店長だそうだ。
店長「T君?×です。新しい店長をします。自給はこれこれ、面接は不要。じゃあシフトを決めるので
明日の×時に店に来てね。ツー」 おい、何故今日は皆自分の用事だけで電話する?
更に電話がなる。俺は機嫌が悪かったようだ。
586 :
ビデオ:2007/08/29(水) 10:13:43 ID:bYP0XWQZ0
自給=時給です。スミマセン。
電話はSだった。
S「○さんから電話有った?」 俺「うん」 S「行くんでしょ?」 俺「断る暇もなかったよ」
S「断る理由があるの?」 俺「それがない。小遣いも尽きそう」 S「じゃあ、良かった!」
S「何かT君、声暗いよ?起こってる?」 今日初めて電話で俺の様子を伺う声。
俺「うんー、ちょっと風邪みたい」 S「えっ?大丈夫?すぐに行くから!ガチャ!ツー」
またですか。しかしSが来る?俺は取り合えず起きて部屋を片付け、洗顔と歯磨きをした。
さすがにシャワーして石鹸の匂いが爽やかに会う事は出来ないだろう。
Sは結構チェックが厳しいのだ。
587 :
ビデオ:2007/08/29(水) 10:25:50 ID:bYP0XWQZ0
30分?後位にSが来た。外出する妹と玄関でスレ違い、呼び鈴を押す必要も無く、いきなり俺の部屋に来た。
俺は驚いたが、Sはニコニコ顔で入ってきた。
S「毎度ー、風邪ですかー。薬飲んでますかー?」
俺「薬は嫌いですー」 S「こら!だと思って持って来ました。これ食べて薬飲んで」
コンビニで買ってきた食べ物と薬を俺に渡す。こいつは本当に気が効くな…しかし素直に受け入れられない。
俺「S、手作りと違う!手作りは?」 S「そんなの急に無理!もう、病人は我侭って本当!」俺にデコピンをする。
俺「痛!判ったよ。食べます、飲みます」 本当は悪い気はしなかった。ただSが居る事が嬉しく、我侭を言った。
俺「デコピンの仕返しをする!」 S「嫌!寝なさい!」 俺「する!」 Sは俺をベッドに押したおし、布団の上から
俺の上に乗る。
S「動けないでしょ!? どう?許す?」 俺「絶対に許さん!」 しかしそれは二人でジャレていただけだ。
俺「必ずデコピンする。」 S「じゃあ、これで許して?」
Sは俺のおでこにキスをした。俺は完全に負けていた。
甘酸っぱい四円
589 :
えっちな18禁さん:2007/08/29(水) 10:31:12 ID:b1Y+AAtvO
エロくなくても私怨
590 :
ビデオ:2007/08/29(水) 10:33:01 ID:bYP0XWQZ0
S「許す?」 俺「足りない…」 S「風邪が治ったらね。寝てて良いよ。私、ここにいるから」 俺「うん…」
俺は本当に安心して、そして少し寝たようだ。俺の目が開く。Sは俺の方を見ながら、小説を読んでいたようだ。
二人の目が合った。そして笑いながら言う。
俺「俺、寝てたかも。ごめん。」 S「こんなに可愛い子がいるのに寝るなんて!」 Sは笑って言った。
俺「熱で目がおかしくなったのかな。泉ピン子が前に居る…」 S「!!熱!?」 まだ笑って俺のおでこに手を乗せた。
S「あっ熱下がったみたい!で、泉ピン子がなんて?」 俺「うわごとかな。」 またデコピンを喰らった…そして俺が
起こる前にまたおでこにキスをした。
591 :
ビデオ:2007/08/29(水) 10:41:34 ID:bYP0XWQZ0
>588 >589 本当にありがとう。
起こる=怒る です。またまた誤字スミマセン。
俺「横にこない?」 S「だーめ!」 俺「…拗ねる」 S「もう、これでどうだ!」
布団越しに俺の上に乗る。このとき、ちょっと勃起したと思う。普通でしょ?
S「大したこと無くて良かった。心配したよー」 俺「ごめん」 S「許さん!」 俺「じゃあ…」
布団から腕を出し、Sを抱きしめた。
S「うー、風邪を移される〜。殺される〜」 俺「これでどうだ」 俺はSのおでこにキスをした。
俺「許す?」 S「まだ許さん!」 俺もだがSも満面の笑みで照れている。
俺「じゃあ…」 S「あっ」 キスをした… 久しぶりだった。風邪移すかな…大丈夫だろう(何が?)。
592 :
ビデオ:2007/08/29(水) 10:49:34 ID:bYP0XWQZ0
S「もう元気?」 俺「完全復活です!」 S「良かった…」 俺「薬が効いたかな。」
S「うん、あの薬ね、うちの家族は風邪の時はスグに飲むねん。効くでしょ?」
俺「そうかな。こっちの薬が効いたと思う。」 Sにデコピンをしてやった。
S「痛!もう!あっ…」 またキスをして、抱きしめた。 この時、俺は物足りなかった。
一瞬、躊躇して、そして軽く下を入れてみた。 Sは驚いたのか、抱きつく腕の力が
変わった。 時々、舌を軽く入れてみる。 段々とSも慣れたのか、Sの舌が俺に
触れる様になってきた…
593 :
えっちな18禁さん:2007/08/29(水) 10:51:10 ID:mRCS8CNx0
軽くオッキした
シエーン
594 :
ビデオ:2007/08/29(水) 11:03:57 ID:bYP0XWQZ0
Sと目が合った。いつもの笑顔とは違う。俺を見上げる様に、慈しむ様に。目も潤んでいたように思う。
S「うん、元気やね…」 俺「薬効いてるやろ?」 S「うん…」 まだ足りない。Sはゆっくり上半身を起こす。
俺もSを追いかける様に、布団を少しどかせ、ベッドに二人座って抱き合った。
俺「俺、また元気なくなった。Sも大人しくなったな」 S「そう…かな?」 二人の抱き合う力は元気だ。
俺「薬…」 S「…」 見詰め合うとまたキスをした… 今度はさっきより互いの舌が深く絡み合う…
この時、俺にとって初めてのディープキス。感想は「何じゃコリャ!舌ってこんなに動くのか!
何かヌルヌルで気持ち良いぞ!」って感じです。ファーストキスとは全く違う、大人になった気がした。
何分そうしていただろう。唇を離して言った。
595 :
ビデオ:2007/08/29(水) 11:08:52 ID:bYP0XWQZ0
俺「この薬、凄く効くわ…」 S「飲み過ぎても大丈夫…」 Sが照れて言った。
S「でも中毒になるかも…」 俺「うん」 S「…」 抱き合ったまま、こんどはSからキスをしてきた。
そして、そのまま二人はベッドに横になり、俺は腕枕をする形でキスを続ける…
俺、完全にMAXでした…
あー、書いてて恥ずかしい。自分で言ってやろう。
ヒューヒューだよー!俺、アフォかと…
もうすぐもうすぐと言いつつ一向にスレタイに沿った話にならず挙げ句の果てには
田中化かよw
スレ違いなのをずっと黙っててめぇのオナレスに付き合ってた連中のことも考えてやれよ!
597 :
ビデオ:2007/08/29(水) 11:19:41 ID:bYP0XWQZ0
どれだけの時間が過ぎたのか、俺には判らない。でももっとSに触れていたいと思っていた。
俺は恐る恐る、Sの胸を触った。 俺の脳内{スゲー、何かデカイぞ!これ!}
S「ん…はっ…」 もしかして感じてるの?服の上ですよ? 今度は揉んでみる…
S「はぁ…んん…」 体をよじるが、拒む感じではない。揉み続ける…
S「あ!…う、ん…T君」 名前を呼ばれ、我に返る。Sを見る。嫌だったか…
俺「ごめん…大丈夫?」 Sの顔は夕日の所為か、少し赤い。
S「うん、大丈夫。嬉しいねん。T君、一緒にいようって言ってくれたけど、電話もくれへんし」
俺「ごめん…」 S「嬉しいねん…」
またキスをした。
S「まだ無理やけど、今度のクリスマス、T君のお嫁さんにして?」 俺「え…うん」
S「嬉しい…」 俺「ありがとう」
いや、これはこれでいいよ。まだエッチ無くても十分えっちだ。
599 :
ビデオ:2007/08/29(水) 11:21:40 ID:bYP0XWQZ0
>596 ごめんなさい。確かに俺のオナレスかもしれません。俺の記憶に付き合って頂いた方に
支援を頂いて舞い上がっていたのかもしれません。今後は多少のエロも出てきます。
600 :
ビデオ:2007/08/29(水) 11:33:20 ID:bYP0XWQZ0
>598 ありがとう。勇気が出ます。
キスを続けた。もう舌を絡める事に躊躇はない。貪る感じだったと思う。
そして一度胸を触って、揉んで、Sから拒まれなかった事で今度は服の中に
手を入れた。Sの体は余計な肉がないようだった。ブラを外す事無く、上から
揉んでみる… {やっぱデカイ!} Sは段々声が出てきた。
ブラの下に手を入れる。何か柔らかいような、硬いような。そして突起に触れた瞬間。
S「あん!あ(自分の声に驚いた感じ)」 まだSは拒まない。俺は調子に乗ってブラを
上にずり上げた。
俺「大丈夫?」 S「うん」 照れながら笑うS。俺は生でSの胸を愛撫した。
S「はあ…あぁん…うん…」 Sの喘ぎ声はAVの様だ。でも俺の脳に直接響く様に俺を刺激した。
この声をもっと聞きたい…
そして俺は体を下にずらした。そこにはSの胸が有った。
601 :
ビデオ:2007/08/29(水) 11:41:08 ID:bYP0XWQZ0
初めて見る女の胸。確かにSは服の上からも大きく見えた。でも意外とブラは薄手の様で
本当にデカイ事を知る。そして俺はAVで見た様に乳首を口に含んでみた…
S「T…!あぁ!」 Sの体は仰け反っている。体は痙攣しているようだ。これは凄い!
俺はもう止まらず、ずっと繰り返した。Sは言葉にならない声を出す。
S「T…君…はぁはぁ…」 俺「S…」 S「こっちに…」 俺「うん、ごめん」
二人の目が合う。もういつもの元気なSではなく俺を強く抱きしめる。
602 :
ビデオ:2007/08/29(水) 11:47:59 ID:bYP0XWQZ0
俺もSも何も言わない。
俺は手をお尻の方に下げた。まだSは時々痙攣している。
俺は止める事が出来なかった。
手でSのジーンズのボタン、ジッパーを下げパンツを触った。
何かを察したのかSは俺の首元に抱きつく。
Sが少し腰を浮かしたのか、ジーンズが少し下にずれた。
俺は下着の上から指で栗の辺りをなぞってみた。
S「あ!」 またSの体が仰け反る…でも俺の首に回した腕は俺を放さない。
指で周辺を撫でる度にSの体は反応を続け、止まる事がない。
俺は意を決してへその下辺りから手を差し入れる。
603 :
ビデオ:2007/08/29(水) 11:54:35 ID:bYP0XWQZ0
確かに判る、陰毛の感触があった… やっぱ生えてるんだ… その下まで手を入れる。
Sはそれを止めない…
さっき触った辺りを指先でなぞると、そこは濡れていた… これが本で読む「濡れる」と言う事か…
ゆっくりとなぞり続ける。Sはもう声にならないようで、「はぁはぁ、あっ、うぅ…」と言う喘ぎ声を出し続ける。
俺は栗の下の穴を見つけた…ここか。ここなんだ…
何故か、目的地を理解した俺はさっきのSの言葉を思い出した。
S「今度のクリスマス…」 そうだった。じゃあこれ以上続けるのは駄目かも…
604 :
ビデオ:2007/08/29(水) 12:04:50 ID:bYP0XWQZ0
俺は下着から手を出した。そしてもう一度Sの胸に口を付けた。Sにはもう俺を抱きしめる余裕は
なかったようだ。そしてブラを元の位置に戻し、Sに軽いキスをし、首を攻めた。くすぐったいのか
体をよじる。 余裕が出てきたのか、俺に抱きつく。
俺「S…」 S「T…君」 俺「へへっ」 S「えっち!」 軽いキスをしてくれる。
俺「凄いわ…」 S「何?」 俺「こんなこと、みんなするんや」 S「そういう事言わんの!好きなら良いの」
俺「うん、そうやんな…」 二人で抱き合い、時間は過ぎた。
S「帰らないと…」 俺「あ、うん」 S「T君、今日は部屋にいて」 俺「あかんよ、送るよ」
俺「風邪!」 俺「また薬飲めば良いでしょ?」 S「駄目!もう、えっち!」 俺「風邪薬がえっちですか?」
S「ん! もう! でも本当に今日は家にいて。」 俺「判った…」
俺の部屋から出る前に、もう一度キスをした。そしてSは部屋から出て行った…
605 :
ビデオ:2007/08/29(水) 12:15:28 ID:bYP0XWQZ0
皆さん、呼んでくれて有難う。思い出しながら書いてて恥ずかしくなったりしてました。
支援の書き込み、本当に有難うございました。気付けば俺の話と皆さんの支援で
100を超えるレスを消費してしまいました。共感を得てくれる人もいればH部分だけ
書けと言う人もいるでしょうが、17歳の俺の経験は端折る事が出来ませんでした。
この後、俺とSは二人でクリスマスイブに旅行に行く事になっていました。
そこまでH描写は有りません。また俺はH描写が下手ですね。やはり素人にH描写は
駄目なのかな…
そして決して幸せな初体験を迎える事は出来ませんでした。
100レスも消費して、止めるという事も皆さんに失礼かと思いますので失敗の経験で
宜しければ書かせて頂きます。
とりあえず仕事なんで、一旦落ちます。
606 :
えっちな18禁さん:2007/08/29(水) 12:23:51 ID:mRCS8CNx0
乙!!!
今後も期待する
久々に興奮した
イイヨーイイヨー、ガンガレ紫煙する。
いかにも作り話っぽいのと違って、こういうぎこちないののほうが絶対興奮するんだよな
今日のは十分えっちだったし
アンハッピーな結果を先に書いちゃダメだってばさ〜
「高校時代のセックスの話」じゃないからね。
じらされるほど燃える。それがあの頃のエッチな思い出じゃんか
じらしすぎは良くないが、これくらいが、一番たまらん。
20年前のジャニ系ってどんな奴がいんの?
田原俊彦とか?
しぶがき隊とか少年隊くらいかね。
614 :
ビデオ:2007/08/29(水) 17:37:42 ID:bYP0XWQZ0
皆さん、有難うございます。本当に感謝します。少し時間が出来ましたのでお礼だけ言わせて下さい。
>606 >608 支援ありがとう。 出来るだけ先に作って貼り付けて読んでもらいますが、これから9月10日位まで
うちの社運がかかった案件が有るので進展は遅いと思いますが、しばらくお待ち下さい。
>607 >609 >611 俺のH描写で興奮してくれたの? Hと同様の稚拙な文章でしたが良い評価を有難うございます。
>610 自らネタバレしてスミマセン。Sとの思い出はやはり俺の人格構成に影響を与えるもので、本当はH描写より
馴れ初めと淡い感情を描きたかったのだと思います。これにより長くなり過ぎたので皆さんや他の書き手さんの
邪魔にならないようにしようと結果だけ書いてしまいました。本当に大したH描写でなく、スミマセン。
>612 >613 シブガキや少年隊ではなくて、光ゲンジと男闘呼組が人気でした。
今年で32だけど、男闘呼組とかめっちゃ懐かしいぜw
TIME ZONE?
光ゲンジ絶頂期
618 :
えっちな18禁さん:2007/08/29(水) 22:08:44 ID:BrctFhwyO
20年前ってだけで萎えた俺がいる
619 :
えっちな18禁さん:2007/08/29(水) 23:17:45 ID:/pkC8pkM0
まだか・・・
文豪ビデオ紫煙
620 :
えっちな18禁さん:2007/08/29(水) 23:21:19 ID:4bkVrcRVO
はじめまして!
俺のエロ妄想カキコしてイイですか?
なめ猫、ビックリマンの偽物ゼウスシールナツカシス@8歳
622 :
えっちな18禁さん:2007/08/30(木) 08:21:01 ID:XDjSpfwGO
↑
ロッチ
623 :
ビデオ:2007/08/30(木) 09:22:26 ID:a5GQJ+lZ0
>619 ごめんなさい。先にも書いていますが9月10日以降位までは書いている時間が
有りません。少しずつ書き溜めて9月中頃に貼り付けようと思っています。
一旦貼り付けてしまうと、皆さんからの反応が嬉しくて他の時間にも影響が
出てしまいますので。それと今から19年前の話ですから、これまで書いてきた以降の
詳細を覚えてなくて、思い出すのにも時間がかかるのです。
次回は出来るだけ前後の描写を避けてH描写だけの方がスレ的には良いんでしょうね。
他の方の支援も本当に嬉しく、これ程の励みは有りません。
失礼します。
624 :
えっちな18禁さん:2007/08/30(木) 13:30:36 ID:dcvP0nbT0
>>623 いや、エロ以外の描写も必要。
てか、トリップ付けろ
名前に名前の後に「#任意の文字列」を入れるんだ。
くれぐれも「#」を忘れるな。
スマソ、ageてしもた。
逝って来るorz
>624 前後の描写ですか…頑張ります。稚拙な文体ですが、UPの際は読んでやって下さい。
それとトリップテストです。これで良いのかな?
伝説のプール男や最近では好色氏みたいな経験もそれを生かす文章力も無い俺は
彼らが如何に凄いか、時間をかけていたか、書いてみて判ります。
自分のH描写を見直しても全く興奮しないもんね。職人さん達はどうなんだろう。
では昼休みが終わったので失礼します。
えっち以外の部分はもっと割愛してもいいだろ
それか恋愛系の板に移るか
バイトの事とか正直どうでもいい
ちょっと冗長だったが、それを思い出して書くことで本人のモチベーションが上がって
エロいシーンが萌えるようになったんだろうね
俺なら数分の1にまとめるけど、でも本人に任せればいいんじゃない?
他に書き手も居ないしね 存分に書いたらいいさ
俺は楽しみに待ってる
確かに生々しいというか臨場感あるしエロい。
でも、文章力というかそれ以前の国語力が低すぎて萎える。
>>ビデオ
なにげにKとかSにモテモテだなw
ちなみに田中ってのは、前スレからこのスレにかけて田中って書き手がいて、
内容はめちゃ萌えたんだがもうすぐエロって部分で消えた人。
それからこのスレで途中で消えることを「田中」「田中化」という。
皆さん、おはようございます。
>627 確かにスレ違い。スンマセン
>628 指摘通りです。あの時の微妙な感じを思い出してモチベーションが上がってました。
>629 ありがとう。
>630 エロ部分を楽しんでくれて有難う。国語力、ごめんなさい。確かに読みづらいと
思います。
>631 読んでくれて有難う。確かにモテモテの感じですね。でもSはともかく、Kの本当の
ところは判りません。Kと俺は仲良しだったものの、誰にも俺の事が好きだとは
言っていませんからw 前スレの過去ログをググってみたが有りませんでした。
残念。教えてくれて有難う。
どんな風に書こうか、悩んでます。長くなり過ぎない様に、出来るだけエロ中心にしようと
思いますが、文章力、国語力、構成力がないんでしょうね。
それでは
まあ、あんまりレスに反応しないでいいから、淡々と好きに続けてくれたらいいよ。
>>632 おまいの好きな様に書いたら良い。
漏れは楽しんで読んでる。
こんにちわ。待ってくれている人もいるので移動中にちょっとだけ書きました。
途中で切れますし、エロまで長いかもしれませんがスミマセン。
俺が風邪をひいた日の翌日、俺たちは新しいバイト先の面接を受け、
2〜3日後からバイトを始めた。前と同じ場所だが雰囲気はかなり違う。
K,Hも居たのだが俺とSが付き合いだしている事を知り、Sに気を使ってか、
以前の様に俺が軽口を言っても反応が悪い。Sも周りを気にしてか、
俺と話す事が少ない…雰囲気と言うか、凄い違和感。同じメンバーかよ…
微妙な感情で淡々と仕事をする。でも互いにクリスマス2日間と
大晦日、元旦だけは夕方の休みを取っており、それだけが楽しみだった。
冬休みに俺達が一緒に居れるのはその日だけしかなかったからだ。
12月24日、2学期の終業式と共にクリスマスイブ。
俺とSが楽しみにしていた「二人の旅行」の日だ。学校から帰宅後、
最寄り駅ではなく中心部の駅で待ち合わせし、二人で旅路についた。
俺はSの言葉が頭にこびりついていた。
「クリスマスの日にT君の…」 どうしたら良いのだろう。こんな事なら
先に風俗でも行って練習しとけば良かった…不安が頭をよぎる。
二人とも緊張しているのか、道中も以前のように軽口を叩けない。
やっとホテルに到着。観光なんて考える余裕も無く、俺たちはホテルに
チェックインした。やっと二人きりになった開放感か、自然と抱き合った。
どちらともなくキスをする。俺の部屋でしたように、ベッドの上で舌を
絡み合わせる。この時の俺はやばかった。妄想が止まらない!チンチンも
立ちっぱなし! 考える事はと言えば、
「すぐにして良いのかな…やっぱ余裕がないと思われるよな…」
「夜まではくっついて、夕飯の後で良い。朝まで時間はある…」等々。
今も有るのかな、HotDogPressとかで「彼女と初めての夜」とかの特集。
あんなのしか頼るものが無く、ただのマニュアル男だった俺…アフォ
夕食はホテルの中で鉄板焼きだった。当時は今ほど厳しくないのかな、
多分未成年としてはチェックインしていなかったんだと思うけど、ワインを
サービスされた。部屋割りの時も喫煙かどうかを聞かれたし。身分証の提示も
ない。で、俺は酒が全く飲めない。Sはと言うと旨そうに飲むんだわ、これが。
結構いける口だった様で、俺も一杯だけ付き合った。まあ味なんか判らないけど
とりあえず食事は終了。いよいよ部屋に戻る…
しえん
部屋でテレビを付けると、その時やってたのは確か「私をスキーに連れてって」。
土曜日の9時からの映画番組だ。原田知世が可愛い!
俺「あー楽しそう。でも俺、スキーやったことないねん。1月半ばの修学旅行で
スキーするねんけど、大丈夫かなー」
S「面白いと思うよ?私、去年行ったけど楽しかったよ?」
俺「そうなん?じゃあグローブと帽子、ゴーグルって持ってたら貸してよ。
続けてやる予定もないし、買うのも勿体無い感じやから」
S「オッケー^^」 俺は色まで気にしておらず、後から問題が発生するが、それは別の話。
S「終わったー」 俺「原田知世、可愛いなー。良いよなー」
S「ふん!三上さんも超かっこいい!誰かと違ってやさしいしさ^^」
俺「あれ、役ですから」 S「原田知世もです!」 俺「違うわい!んーでっと」
俺は用意していたクリスマス用のテープとプレゼントを渡した。テープは
間違いないが、何をあげたのか、もう覚えてない。
S「ありがと… T君、ウォークマン貸して?」 俺「うん」
薄暗い部屋でテープを聴くS。何だか盛り上がってまいりました!
Sは一曲目を聞き、ウォークマンを外す。
俺「金、あんまりないからこんなんでごめんな…」
S「そんな事、全然ない! これ作ってくれてる時、T君は私の事を考えながら
作ってくれてたんでしょ? それで十分。凄く嬉しいよ… でもごめんなさい。
私も用意してたんやけど、間に合わなくて。T君に上着のサイズを聞いた
でしょ? 内緒でセーター編んでたけど、何度も失敗して後少しやねんけど
結局まだ出来てないねん…」
俺「良いよ。それに服のサイズ聞かれた時点で内緒と違うやん^^」
S「やっぱり?あれ、前のバイトの時に聞いたし、T君全然私に聞かないから
気付いてないか忘れてると思ってた^^ バレてたんね…」
俺「そりゃそうでしょ。でも、もしかして俺と似た体格の奴に渡すかもしれんから
期待はしてなかったよ。Sが今年は必ずプレゼント貰えるって言ってたやん?
あの時に俺に編んでくれてんやろうと思った。」
S「私ってアホやね^^ で、今日は持って来れなかったと…」
俺「良いよ。冬はまだ長いし。」 S「さっきの映画で流れてたよね。ユーミンの
{恋人がサンタクロース}。私のサンタがT君で良かった」
Sが俺に抱きついた。
軽いキスを交わし、Sが言う。
S「私、先にシャワーして良い?」 俺「うん。一緒に入る?」
S「駄目!テレビ見て待ってて!」 俺にデコピンを食らわし、Sはシャワーに。
もう心臓バクバク! どうしよう。 あっコンドーム出しとかなアカン…ちゃんと
使えるかな…やばいなーてな事を感じてた。
|∧,,∧
| ・ω・)<再びしえん
|⊂ ノ
|ωJ
>645 可愛い支援ありがとう。
S「T君、先にごめんね。どうぞ〜」 多分、部屋に備え付けの浴衣を着てたと思う。
S「洗い髪が色っぽいでしょ〜」 俺「アライグマが何て?^^」またデコピンを食らう。
俺「お前なー、暴力ばっかしやな〜もう。」 S「ふふん〜」 また俺のデコにキス。
前は俺のペースで一緒にいたのに、今は完璧にSのペースだ…
S「私、このテープ聞いて待ってるからね!」 俺「あい…」
俺はシャワー中も妄想でどうしようもなかった。いよいよ童貞ともおさらばか?
父ちゃん、母ちゃん、ミミズも蛙も皆ごめん。俺は男になります!
あれ、名前とトリップが消えてる…別スレ見ると消えるのか?
>633 2ch的にはおかしいのかも知れませんが、支援してくれる人を
無視出来なくて。
>634 楽しんでくれてありがとうございます。
読んでくれている皆さん、とりあえず移動中に書けたのだけ貼り付けました。
次は来週初め位に、最終は遅くて9月10日前後になるか判りませんが、
少しずつ書き溜めて貼り付けます。
こんな程度ならテンプレの通り、最後まで書いてから一気にやった方が
良かったかもしれません。 どうでしょうか?
取り合えず一旦落ちます。スレ汚しスミマセンでした。
支援
同じく四円
650 :
えっちな18禁さん:2007/08/31(金) 21:45:42 ID:s0/0ab3l0
オレは野球部でした。
顧問が先輩後輩で仲良くする目的で2人組の当番があった。
当時1年だった俺はそんなの気まずいだけだろうし、先輩みんなこわいからいやだった。
で、仕事はボール数えたり石灰とか補充したり部室内の道具の管理をチェックしたりするだけだったんだけど
そんなのは1年みんなでやればいい事だろうしどうしても先輩とやるのがやだった。
で、ペアの先輩は女マネージャーだったんだけどどうも静かな雰囲気が苦手だった。
喋らないからとかじゃなくってあんまり騒ぐタイプじゃないかんじで男うけよさそうな感じの先輩で、俺の友達にはいないタイプだった。
B型でなにしてもうまくいっちゃうタイプみたいな感じでした。
俺もあんま騒ぐタイプじゃないしどっちかってゆーと静かでいつもノリ悪いとか言われてた。
だから余計合わないと思った。
けど当番の日を過ごすうちに話しやすいなあと思った。
そのうち先輩も俺のこと「最初はとっつきにくいやつだなーとか思ったし、」とか言ってくれて「あはは、俺もッス」みたいな。
でも先輩の方が部員の愚痴とか勝手に言ってたり、あの歌良くね?とか俺が言ってみたり、他の先輩よりは仲良くなった。
先輩も俺の事気に入ってくれたみたいだなーって思ってた。
で事が起きたのが1年の最後の方の当番の時だったんだけど、
俺は部室でチェック表みたいな奴記入してた。マネの変わりに。
顧問が雑用をやる事も大切だみたいなかんじでうざかった)
先輩が器具庫の鍵を振り回してて急に「●也っ」って言うから顔上げたら目の前に鍵がとんできてたぶんキャッチしろって言いたかったんだろうけどキャッチできなくて「いってー」
って痛がってた俺。
そしたら先輩がごめんごめーんホントわるぃ!! って謝りながら抱きついてきたんです。
軽いノリだったと思うんです。
よくそーゆーことあるじゃないですかふざけてあやまりながらふざけて抱きつくみたいなの。
俺は何でかわからないけどすぐ顔赤くなっちゃう体質でそのとき顔が赤くなっちゃって、
で先輩がそれをみたっぽくて
「そんなはずかしい?」
って聞くから余計赤くなっちゃって目が合わせらんなくなって
ベンチに座ってたんだけど先輩もベンチをまたぐように座ってきてまた抱きしめてきて俺もうわけわかんなくって
苦笑いしながら「ちょっとせんぱーい」って拒むようにふざけていったんですけど
その瞬間こめかみの辺にキスされました。
で、ちっちゃい声で「いいよね…」っていわれて、ええ!?って俺は思ったけど真剣だったっぽいので無抵抗でいました。
それで次に顎つかんで口にキスされた。
さすがにこれは抵抗したけどあまりにも一瞬だったし、しかもやたら力を入れてきて、
結局逃げてもまたすぐ口が合っちゃってしまって。
口を硬く閉じてたんだけど舌を入れようとしててつい口を開いたら舌が入ってきました。
さすがに嫌だったから先輩っ!!っていうつもりが「んあっ」とか喘ぎ声っぽくなった。
で知らないうちに先輩の手が俺の胸のとこに。
40パーセントくらい俺もその気になっちゃって、でもちょっと抵抗する感じだったけど
だんだん舌の動きも激しくなって手もアンダーシャツの中に入ってきた。
わっふるわっふる
先輩が滑らかに乳首を擦るから、俺はちょっと感じちゃって「ん、」とか情けない声をだしてしまいました。
「気持ちいい?」って聞いてくるけど、こんな状況で答えられるはずない。
再度、キスが始まったと思ったら、今度は先輩の手が俺のベルトを外そうとしてきて
それはさすがにまずいと思ってその手を必死で止めようとしたんですが、
でも先輩が、何もいわずに俺の目を見てくるから、俺は何も言えなくなってしまった。
先輩が力を入れて、俺のパンツを脱がすと、俺のモノが勢いよく飛び上がります。
硬くなった俺のモノが先輩の目の前に晒されて、凄く恥ずかしかった。
さらに、先輩は俺のモノを上下に擦ってきて、その手が気持ちよくてたまらなくなり、
更に大きくなっていった。
>>647 自分のペースでやりなよー
最後まで書き上げてくれさえすれば見てる人は満足するよ
それを見て先輩が「●也もいやらしいなー」とか言ったので、その言葉でまた感じてしまった。
「舐めてほしい?」って先輩が聞いてきて、俺が答える隙もなく、
先輩はしゃがんで俺の大きくなったモノを一気にくわえてきたので、
そのときはすでに、おれは「んっ」とか「はぁっ」とか出そうともしてない声をだしてしまった。
何かねばねばしたものが、先端から出てきて、フェラなんてされるのは初めてだし、どうしていいか
わからなかったから、先輩に従うままにしたけど、凄い気持ちよくてどうしようもなかった。
で、はずかしいから声がでそうになるのをこらえてたら「声出して良いんだよ、」
って言うから、また出した。 「んっ」とか、「はぁっ」とか。
きもちよくてたまんなくってこんなに気持ちよくなったのは初めてだと思った。
急に先輩が口をモノから抜いてきた。先輩のくちがねばねばしたもので糸をひいててとてもエロい。
俺の隣に座ってきて「私のも舐めてくれる?」
って言いながら俺の手を先輩の股間に持ってった。
先輩は俺の手を中に誘導したんだけど、中が凄いぐちゅぐちゅで、熱をもっててびっくりした。
手をだしたら、凄い手がビチョビチョになってて、先輩は俺に笑いかけながら、立ち上がって
服を脱ぎ始めた。呆然とみてるしかないんだけど、ブラジャーとか外して先輩の中くらいのおっぱいが現れる。
「汗かいて暑い」とかいって、パンツに手をかけてそのまま脱いで、段の上に置いた。
上から下まで素っ裸の先輩を見て、どうすればいいのかわからなかったけど、先輩が
ここ舐めてっていうので、俺も先輩がやったみたいに手で擦ってからクンニした。
先輩は俺の手を先輩の胸のトコに持ってった。
俺は、先輩の胸をもんだ。それに先輩が舐めてっていうから、舌をだして緊張しながらちょろちょろ舐めた。
何か、手で俺の頭を胸に押さえつけてきたので、それで乳輪全体を舐めた。
意外と思ったより大口開けないと口に入んなくて四苦八苦しながら舐める。またも頭の後ろに手が回ってきた
押さえつけられて、だいぶ先輩の乳首が大きくなって先輩も「はっ、んっ、」とか言って感じてた。
で、俺のおでこに手をあてて「●也に入れてもらいたいな、」って言ってきた。
俺は無理だと思った。
けど先輩が「うまくできたらすっごく気持ちいいよ」って言った。
部室に誰も来ないことを確認してから、俺たちはベンチの横幅がせまいから床に移動した。
おれが下になって先輩が俺のアソコを舐めた。
舐めたらすぐに先輩が上に乗ったまま入れた。体が溶けるかと思った。凄すぎて体に電撃が走った。
重なってる部分が凄いねちゃねちゃして、先輩が凄い顔して腰を動かしてた。
先輩が「イって」って俺に言ってきて、俺もだんだん気持ちよくてマジでイキそうになった
でも急にゆっくりになったりしてなかなかイかせてくれなかった。
動いては止まり、動いては止まりで、何度もいきそうになったけど、先輩は俺の顔を見ながら腰を動かしてた。
モノが左右上下に大きく動かされて、少しジンジンしたけど、どうしようもなくされるがままだった。
動きが段々と早くなってきて、だんだん「ぁぁあん」とか女みたいな声が出てしまった。
したら先輩もかなりキてたみたいで、先輩の中がビクビクしてた。
もうだめそうなとき先輩が唐突に「イクっ」
って言ったら俺も!って言って先輩が俺の中に出した。
先輩の中に熱い液が溢れて俺の体もヒクヒクしてた。
先輩は出して「ごめんね●也、」っていって目がうつろな俺にキスした。
後始末で、床一面に落ちた俺の白物や、先輩の汁をふき取るのが面倒くさかった。
「大丈夫だった、嫌だった?」
「いえ、」
って返事してすぐ制服に着替えた。恥ずかしくてもう逢いたくないなと思った。
そのあとも当番とかあって時々先輩から
「●也、やりたくない?」とか「今日できる?」とか聞いてきて
そのたびに俺は恥ずかしがりながら、こくりとうなずいていた。
おわり
>>661 >って言ったら俺も!って言って先輩が俺の中に出した。
日本語でおk
663 :
えっちな18禁さん:2007/09/01(土) 00:06:09 ID:CEblLuDiO
これはいいガチホモ
えっ?これは?
>で、ペアの先輩は女マネージャーだったんだけど
>って言ったら俺も!って言って先輩が俺の中に出した。
ってのは間違っただけだよな?そうだよな?な?
●也がはじめ嫌がっていたことから推測すると……
アッー!!
…結論が出たな
>って言ったら俺も!って言って先輩が俺の中に出した。
これを
>って言ったら俺も!って言って俺は先輩の中に出した。
>先輩は出して「ごめんね●也、」っていって目がうつろな俺にキスした
これを
>先輩は俺のを抜いて「ごめんね●也、」っていって目がうつろな俺にキスした
というふうにすればいいんでないかい
俺もアッー!!にしか見えなかったんだけど、間違ってないんだよな?
672 :
えっちな18禁さん:2007/09/01(土) 15:15:48 ID:4LPkL8XU0
作者にしかそれは分からない
673 :
えっちな18禁さん:2007/09/01(土) 22:18:56 ID:CgakR/gk0
ブラジャー外した描写あるけど。おっぱいについての描写も。
書き間違えにしか見えないよ。ホモとか考えすぎ
女装趣味とか
胸のは大胸筋とか筋肉についての描写じゃね
676 :
えっちな18禁さん:2007/09/02(日) 12:54:27 ID:4qMGl3WW0
アッー
>もうだめそうなとき先輩が唐突に「イクっ」って言ったら俺も!って言って先輩が俺の中に出した。
>先輩の中に熱い液が溢れて俺の体もヒクヒクしてた。
先輩の中に出しとるがな。
)*(
なつかしいなぁ。
高校卒業式の日、みんながほとんど帰ったあとの教室で、彼女がフェラしてくれました。
ちなみにとなりの教室には数人の生徒がいたので、教室のドアをしめて、
声がもれないようにしながら、
あぁ 気持ちよかったなぁ
681 :
えっちな18禁さん:2007/09/02(日) 23:32:16 ID:HnAYrSDr0
高2の夏、俺のクラスには乱交サークルがあった。
俺の学校は進学校でみんな偏差値高くて勉強しまくるんだけど、
そのストレス解消のためなのかな?エロい男4人女3人でやりまくってた。
避妊は必ずするのが暗黙のルールだったけど、それ以外はなんでもあり。
その中でも一番すごいのが円になってやる69だな。
クンニされた女が他の男にフェラして、そいつがまた他の女にクンニ。
それを円形になってやる。めちゃめちゃ興奮した。
まあ普通に乱交とかも飽きるほどしたよ。おかげで勉強もストレスなかった。
3年になるとクラスバラバラになったり受験だったりしてサークル活動は
ときどきになった。まあ個人的に2人だけでヤってたりした。
俺も3年の12月、彩っていうサークルで1番可愛い女を家に呼んだ。
まさかあんなことになるなんて・・・
まじか
男4人女3人で円になると
途中で男同士が隣り合うのだが
>>684 エロ本読みながらオナニーしてるとき周りの音に敏感になるだろ?それと同じだ。
686 :
えっちな18禁さん:2007/09/03(月) 03:02:42 ID:6eUojV7TO
クラスで夏休みにバーベキューしたときは胸チラ天国でその晩は何回も抜けた
なんという・・・
688 :
えっちな18禁さん:2007/09/03(月) 07:10:03 ID:e5ZFu/lL0
692 :
えっちな18禁さん:2007/09/04(火) 22:17:56 ID:DpJSD6II0
ブラクラってなに?
インターネッツにはぐーぐるとかいう便利なものがあるんだよ
696 :
えっちな18禁さん:2007/09/06(木) 22:45:29 ID:/1i/5q+9O
ブラチラ
697 :
えっちな18禁さん:2007/09/09(日) 23:32:44 ID:yW6jvmO60
ネタないかな?
創作すればいくらでも
699 :
えっちな18禁さん:2007/09/10(月) 18:57:54 ID:BZ+PgOauO
高校時代に部活中にトイレ行こうとしたら、女子トイレのほうから喘ぎ声が聞こえてめっちゃ気になったから、思い切って女子トイレ入ってドアの上から覗いた。
で?どうなったの
>>693 ブラクラってほどでもないんだが?
内容が換わったのか?
続きを待っていてくれた方、お待たせしました。
>646 の続きです。
シャワーを浴び、Sのいるベッドに戻るとテープを聴いていた。
S「T君、いい曲ばっかり入れてるね。何か嬉しいよ」
俺「そう?良かった^^ 実はこれ作りながら床で寝たから風邪ひいたみたい」
S「えっ!そうやったんや…ごめんね。このテープ、この時期は毎年使えるね」
俺「でしょ? また一緒に聞こうな」 S「うん^^」 てな感じでした。
そして同じベッドに横になり、どちらからともなくキスを始めた。
703 :
えっちな18禁さん:2007/09/10(月) 19:07:13 ID:BZ+PgOauO
>>699です
覗いてみたら、その頃教育実習で来てた先生だった。
初めは軽いキスから、すぐに上下の唇を吸う様に、そして舌を絡めあう様な
キスに移る。互いに慈しむ様に、貪る様な相反する気持ちで。互いに興奮を伝え合いながら
少しずつ互いの浴衣をはだけさせ地肌に触れ合う。脱ぐのがわかっているのにSはブラ
を付けていた。Sの上半身から肩が出る程度まで浴衣をはだけさせ、背中に手を回してブラのホックを
外そうとしながらSの首筋を吸い、耳たぶを甘がみする。俺はAVなんかで見る技を総動員してSを攻める。
Sは俺の触れる場所に素直に反応し、徐々に高い声をあげる。俺がホックを外し易い様にSは背中を
浮かすと、ブラは簡単に外れた。ホテルの薄暗い明かりの中でも十分にSの胸が大きい事はわかった。
今にも吸い付きたい気持ちを抑えながら首筋や背中を撫でる。
705 :
えっちな18禁さん:2007/09/10(月) 19:10:47 ID:0hV06sxhO
4
S「ハァ…ハァ…うっうん…T」Sは艶かしい声で反応し、俺を見た。
俺「大丈夫?」俺はSの性感帯を探し、反応の良いところを重点的に攻め、Sを見続ける。
S「もう、恥ずかしいから見んといてよ…」少し照れたSが言った。
俺「良いやんか^^」 S「いや…あぁん」 それまで首や背中等をさすったりしていたが
愛撫の場所を胸に移す。
S「もう…はぁん…」 初めて触った時も思ったんだが、Sの胸は結構硬め?って感じで
非常にモミ応えが有ると言うか、その所為か仰向けに寝ても垂れる様な感じが無く、
しっかりと上を向いていた。俺は乳房を揉んだりしながら徐々に乳首に移動し、愛撫をする。
S「あん!」上向いた乳首を摘む様に愛撫をした瞬間に仰け反るS。俺を抱きしめる腕に
力がこもる。Sは声を断続的に上げ、高みに上っている様子を伝える。
俺{女って凄いな…こんなに声が出る位に気持ちが良いのか…}てな事を考えいた。
乳首を攻めながらも、俺は抱きしめる腕を緩め、Sの浴衣の帯を解き、後はパンツだけ、と言う状態にした。
ほぼ全裸に近い事をSは恥ずかしがったのか、俺に抱きついて言う。
S「はぁ…電気、消してよ…はぁん」今なら無視して攻め続けるが、少しだけ明かりを暗くしただけで
愛撫を続ける。抱きしめたSの背中から徐々に腰をくすぐる様に下半身に移行し、尻から太ももの裏、
膝までをゆっくりと撫で上げ、Sのパンツに到達した。
俺{後はこれだけか…} まずは下着の上の恥骨から栗の辺りまでを指で撫であげる。
S「あああん!」 下着の上から撫でるだけでもSの反応はこれまでと違う。
反応が気に入った俺はSの閉じた太ももを広げる為に間に俺の脚を絡め、手を入れる
隙間を作り、太ももの上の下着の縁からあそこ周辺に指を何度も往復させると、栗に
近付く度に声を上げるS。そして縁から少しずつ指を侵入させた。
そこは前回よりも違いが判る位に濡れていた…{もう脱がして良いかな?…}
腰のくびれの辺りから下着の中に手を入れ、陰毛を撫でるとSの体はくすぐったいのか、
体をくねらせ、吐息を出し、俺にしがみつきながら腰を浮かし、とうとう全裸になるS。
初めての女の体だからか、今でも神々しいイメージで俺の頭に残っている。
ツンと上を向いた胸、脇から腰まで逆3角形に進み、そして括れを強調するお尻。
足首までスラッと伸びた両足の間には多少の陰毛が…Sは本当に綺麗なスタイルがしていた。
スタイルがしていたって…俺、アホ。正しくはスタイルをしていた、です。読みづらくしてスミマセン。
俺「全裸ですねー^^」 S「もう、ムードないねんから…恥ずかし。。。」ニコッと笑うS。
S「私ばっかりズルイよ!」俺にキスをし、俺に抱きつく。 俺も殆ど浴衣は脱げているが、
帯とパンツだけ付けている状態なので、Sとキスしながら脱いでいく。も
う互いの肌の間に拒むものは何もない、と言うところで愛撫を再開してみる。
前からやってみたい、と思っていた事があった。あそこを舐める、と言うことだ。
AVでは見るものの、実際に触れるのは初めて、やっていいものかどうか、戸惑いながら
Sを愛撫する。首から背中、胸を触りながら栗周辺を撫で、皮の中に有る突起を探し当てる!
S「あん!」今までとは違う声。愛撫を続けると両足が突っ張り、俺の手を止めようとする。
S「あん!ああん!T…君、いぃやぁ…」軽く痙攣を続け、今までとは違う反応で体を強張らせる。
俺は乳首を含み、舌で転がしながら栗への攻撃を緩めない。
S「はぁ…ひゃあ…ん、あぁ!」俺を抱きしめる腕に力が入り、大きく背中を反らす。
あまりに大きく背中を反らして息も絶え絶えなSが心配になって抱きしめた。
俺「大丈夫?」 S「はぁ、はぁ…うん」何とか返事をすると俺の胸に顔をうずめ、
俺の胸に軽くキスして、腕枕の状態になる。俺{もしかして、これって逝くってヤツ?俺って巧いの?}
気を良くしてSの頭や背中をを撫でる様に軽い愛撫を続けた。
S「T君、私…ずっとT君と離れたくない…ずっと一緒に居て良い?」
俺「勿論!俺もそうしたいよ」 そのとき、俺は本気でそう思い、Sとの将来を夢見た。
S「うん…T君が嫌がっても離れへんもん…」汗なのか、涙なのか、目の辺りが濡れていたように思う。
俺「ホンマか〜?もし俺が浮気したらどうする?」 S「死んで頂きます^^」
俺「えっ普通は別れるとかでしょ?殺すのか?」 S「そう。で、私も。だってT君と他の子が
話するのを見るだけで気持ち悪くなるもん。絶対嫌やで?止めてや?」
俺「当たり前やんか」 S「うん…」
どこにでもある幸せなカップルの会話を続けながら俺はSの呼吸が落ち着くのを待った。
スイマセン、とりあえず移動中に書けた分だけ貼り付けさせてもらいます。
後は2〜3日以内に書き上げさせて貰います。
一旦落ちます。
そして田中か
Sと他愛ない会話を続けながらも、二人が話が出来る程度の隙間を空けて、ずっとキスを続けていた。
時折互いの唇を甘噛みしたり、舌先を触れ合わせながら、そして腕は互いの背中を撫でたり、
腰を擦ったりして触れ合う。Sは少しずつ呼吸が整ってきたようで、時折甘い声を出し、とろけそうな、
少し潤んだ目で俺を見つめる。俺は背中を擦る手を先ほどと同じ様に腰から膝、そしてSの濡れた中心に
移動させると、そこはさっきより潤いが減っているような気がするものの、まだ十分に潤いを保っていた。
S「あっ…」俺が栗の中心から、穴の淵を指先で撫でるだけでSは反応をする。
「んんぁ…くっ…」自分の出す声が恥ずかしいのか、キスを求め続けるS。
それに応え、俺は激しく舌を絡ませながらも、次第にSの中心に少しずつ指を入れていった。
何ていうのかな、Sのアソコはザラザラしていて、襞がたくさん有る感じ。ん?
これって雑誌に書いてある、「数の子なんとかかな?」てな事を考えながら、
徐々に深くに指を進め、入れた指を中で掻き回したり、出し入れを繰り返してみた。
S「はぁ!はぁ!あああん!」さっきまでとは違う声をあげるS。
栗の時は高い声が断続的に出ていたが、指を入れると我慢出来ないのか、
ハッキリした音?でよがり声を出しながら、俺にしがみつく。
もう俺とキスを続けるのも駄目なのか、シーツや枕を握り、背中を反らせて快感に身を任せているS。
俺は自由になった事から、Sの首、肩、乳首にキスを浴びせ続け、徐々に上半身をSのあそこに向けて
下げていった。Sはそれを拒む様子がなかったので、俺は陰毛の下にあった、小さめの突起を見つけた。
そして、舌先でその周辺を軽く舐めてみた。勿論、Sが正気になれば止められるだろうから、
快感を落とさない様に指をあそこの中で掻き回し、出し入れを繰り返す。
空いている手で栗周辺の皮を捲り、栗と思われるものを直接舐めあげて指の動きに栗舐めを加えてみた。
S「ああああん!いいやあ…ん…、もう…ヤ…メェ」俺の頭を栗から離そうとしているのかもしれないが、
しかし力は弱い。俺は無視しながら「大丈夫?(何が大丈夫かはわからん)」とか言いながらも、
指をもう一本加える。これが入ってしまうんだわ。頭の中では多分Sは処女ではないんだな、
と理解していたが、俺はそんな事は全然気にしていなかったし、今も処女信仰はない。
それよりSが気持ち良いならどんな事でもしたかったし、それが俺の快感だった。指を2本入れても
まだ余裕が有りそうだったので更に追加して3本にしてみた。もうSは何本入っているのかも
判っていないのだろう、頭を左右に揺らしながら背中を反らしたり落ち着き無くシーツを掴んでみたり、
体をくねらせ続ける。
正直、あれだけ明るいSがこんなに淫らになっている事が驚きだった。
いつも笑顔でしっかりもののSが…そのギャップを俺は楽しんでいるとSが
「あうっうううん!」と大きく仰け反る。「はあ、はあ、ああ」肩で大きく息をしながら、
片手で上半身を起き上がらせ、もう片方の手で俺の上半身も同様に起き上がらせた。
俺「どうしたん?」 S「はあ、はあ、もう…」 俺「怒った?」首を横に振るS
S「怖いねん…なんかおかしいねん」 俺「ん?」 Sは俺に抱きつき、キスを求める。
俺はSの上半身を横たえ、ジュースを与えた。コップを持つのももどかしいのか、
力が入らなかったのか判らないが、手を上げないので、俺が口移しで飲ませた。
俺「もっといる?」 S「うん…」Sは甘えた声と潤んだ目で俺に応えた。
そしてもう一度ジュースを含んでSに与える。そしてそのまま、どちらかともなく、
舌を絡めあう。ジュースの甘い味が何とも言えず心地よい。
俺「大丈夫?」 再び聞く。Sは頷きながら言う
S「T君ってメッチャえっちやわ…。もうお嫁にいかれへん…」 俺「何でよ?」
S「こんなに恥ずかしい事されたら嫌やもん…」 俺「良いやんか^^」
S「もう…」 俺「それに俺のお嫁さんにしてって言ってたやん^^それでもアカン?」
S「私で良いの?」 俺「さっきまでと言う事、違うやん^^ 絶対離れへんのやろ?」
うーん、思い出しながら恥ずかしい…
支援
S「そうやけど…T君、誰にでも優しいし…不安…」今も昔も女にモテタ訳ではないが、
人を好きになるとどうしても不安になると言う事なのか、そんな事を口にするS。
俺「Sがずっと一緒にいれば他の子も近くに寄って来ないし、大丈夫」
Sの汗ばむ背中を撫でながら、俺はSを慰める。
俺「二十歳を過ぎて、二人に金が出来たら、結婚しよう?俺の嫁さんになってくれるんやろ?」
当時は社会の厳しさなんて想像も出来ない、たかがバイトで多少の金を貰っただけの
俺が社会を舐めて言った。
S「ほんと?大丈夫?」 俺「うん。俺は金も無いし、勉強嫌いやから大学も行かんし、働くから。
Sは夢が有るから勉強して、時間が有ればバイトしてくれたら良いよ。」
S「二十歳を過ぎたらT君のお嫁さん?…そんなに幸せで良いの?怖いよ…」
>ありがとう。見てくれてる人がいるのは嬉しいです。
俺「怖くないよ。」Sの方がやはりシッカリしている。
俺はただ日銭を稼いで食えれば良い、程度にしか考えていなかった。
S「私も働くよ…」俺「夢が有るなら勉強しろよ。俺と違ってSは頭が良いから大丈夫」
S「ありがと…グスッ。私、頑張って勉強して良い奥さんになるから…一緒に居させてね?」
俺「勿論!でも俺、えっちにハマッてSが大変かもね^^」
S「それでT君が満足なら良いねん…他の女の人にされる位なら、私を好きなだけ愛して…」
俺「おっ許可出しましたね!毎度!」 S「もう…T君、彼女にしてくれてありがとう…」
S「T君、愛してる…」 俺「…」愛してるなんてテレビで聞いただけの言葉を
肉声で聴いてしまって返事が出来なかったが、Sも恥ずかしかったのか俺の胸で顔を隠す。
書き込み数オーバーか?
紫煙
チンコ勃った
俺らは話をしながらもずっと抱き合っていた。腕は互いの背中に廻し、Sの股間に俺の脚を潜り込ませ、
更に舌を絡め合わせた俺らは文字通りの絡み合う状態を続ける。Sの股間にある俺の太ももはSの愛液で
濡れていたが、それでもSからは止め処無く愛液が分泌されていたようだ。
{もう良いよな…}俺はベッドライトの陰に隠したコンドームを手に取り、キスだけを続けて、それを装着した…
ところが!!さっきまでビンビンだった俺の息子は、いよいよと言う時に萎えかけている!
これ、やばいやろ!!!!絶対マジヤバイ!俺ちょっとパニック。
でも動揺を隠す様にSの股間に体を入れ、Sに悟られない様にもう一度栗周辺を舐めあげ、
穴にも指を挿入し、愛液を更に出させる様に愛撫を続けた。多分時間稼ぎですな。
S「はあ、あああ」もう数回は軽く達していた(と思う)Sは敏感になっているのか、俺の頭を撫でながら
俺に上に上がってくるように則す。俺も覚悟を決めたが肝心の息子にハリがない!
焦りながらもSに微笑みかけると、Sも察したのか俺の方に腕を廻し、優しいキスをしてくれる。
少し勃起が戻ってきたが、完全体ではない。迷わずいけよ!何とかなるさってな感じで息子の先で穴を探す。
んんんんんん?どこ、どこ?今度は穴が判らない!もう良いわ。覚悟を決めた。教えて頂きましょう。
俺「ごめん、どこか判らん^^教えて・・・」 S「うん^^・・・」
さっきから絡み合う時に時々Sの手が息子に触れていて、触れられただけで爆発的に気持ち良かったのだが、
この時のSの返事と同時に俺の息子を下から優しく握るような感じ(ゴルフクラブを本当に優しく握る感じ)で
それに少し前後の動きを加えただけなんだが(多分少し柔らかいのを判って手コキしてくれたみたい)、
俺には物凄い快感。初めて他人に勃起状態で触れられた、と言う事とその先にSの穴が有る!と言う状況で
俺は一気にMAX状態になり、焦ってSの指し示す穴に先を入れた瞬間!
S「あああ!T・・・君」 俺を慈しむ様に少し上半身を起こし、まだ俺は亀頭程度しかいれていない、
根元にはまだSの指先の導きが残っている状態で少し腰を前後させてみた。だって一気に入れるなって本に
書いてんだから、そうしなきゃ、と当時の俺は思ってました。
少し肩を震わせ、手を俺の頬に当てるとSは倒れこんだ。俺は薄暗い中で最愛の女性の肢体とSの軽い手コキ、
亀頭を入れた状態でSに引き込まれるように正常位の状態となった!
その刹那、俺の息子周辺は物凄い痺れ、もどかしさに襲われ、射精してしまった・・・
S「ああんんん!はあぁん!T・・・」 俺「うう、あぁ・・・」何と言う快感なんだ・・・
全部入れてないのに、少しSに触られ、頭を入れた(のか?記憶が曖昧)だけの状態で射精してしまう。
Sは俺の射精が終わるまで俺の頭と背中を撫でる。俺はSに優しく撫でられる快感、射精が続く快感で
赤子の様に目の前に有るSの乳首にしゃぶりついていた。これって本当に赤ん坊に戻った感覚なのかな。
Sに母性を感じて、何もかも忘れて甘えていたかった。
俺「S、ごめん。まだ最後まで出来てないのに・・・」 S「大丈夫やで・・・これからずっと一緒やもんね。」
俺を慰めるのかの様に、優しく小さな声で俺の頬を手で撫で、唇に優しくキスをしてくれる。
俺「ありがとう。俺、何年経っても今日の事、忘れへんから・・・」
S「私も。今迄で一番嬉しい思い出が出来たよ。T君に会えて良かった・・・」
多分二人とも少し涙ぐんで抱き合っていたように覚えている。
>726 >727 支援ありがとう。
皆さん、ありがとうございました。これから後の話は段々とスレ違いの方向に
進みますので、とりあえずこれで終わりにさせてもらおうと思っています。
Sはこの後も俺の女性観に多大な影響を与えてくれましたが、それは別の話。
二人の楽しかった時間だけをこのスレに残させてもらいたいと思います。
今回、Sとの事を思い出す内に、あの時の事をかなり思い出しました。
男って後を引きずるんですよね。当時ヒットしていた曲はユーミンの
「リフレインが叫んでる」で、Sもユーミンが大好きで、クリスマスのテープにも
「恋人がサンタクロース」を入れていました。この2曲を聴くと今でも当時の事を
思い出します。
俺の童貞時代の一番キレイ(脳内補正有り)を少しえっちに書いてみて、そして
何人もの方に支援を頂き、本当に嬉しく思っています。
他の書き手さんもいるでしょうから、ビデオとしてはこれで書き込みを終えるのが
良いと思います。
最後に…
Sへ
最後に会ったのは恐らく15年位前の事だと思うけど、俺も少しは大人になってるよ。
君も今は結婚しているかもしれないし、子供もいるかもしれない。いつか、もしどこかで
再会出来る様な事が有った時には、君に恥ずかしくない様な男で有りたいと思っているし、
君の口から今の自分が幸せであると聞きたいと思っている。素晴しい思い出をくれたSよ
ありがとう。
>>735 一気読みしてしまった。
ビデオ氏はどうやら漏れと同世代ですね。
漏れも当時の事が頭に浮かんできて何だか切ない気持ちになりましたよ。
後日談は話さなくて結構。
思い出は美しいままにです。
ちなみに学術的にも男の方がロマンチストで後を引きずるそうですよ。
ビデオさんの書き込みを待つために、このスレお気に入りに登録してちょこちょこ確認してましたw
えっちとかより、とにかくSさんとビデオさんが羨ましすぎ・・。
おつかれさまでした。
>736
同世代ですか。共感してくれたみたいで嬉しいです。確かに男はいつまでも
覚えていますね。セカチューって映画もドラマも俺にとっては凄く良かったと
思いますけど(時代背景も近いのでね)、妻からすれば「いつまでも引き摺り過ぎ!」って
ブッタギリです。楽しんで貰えた様で良かったです。思い出は美しく、本当にそうですね。
彼女は良い女でした。今もそうある事を願ってます。
>737
お気に入り登録までしてくれて恐縮です。読み返してみても誤字が多過ぎて
読みづらかったでしょ?ごめんね。俺やSが羨ましいですか?
文体からすると貴方は女性かな?そうなら、貴方が好きになった人が気付くまで静かに
待ってあげて下さい。仮に彼に好きな人がいても、邪魔にならない程度に近くにね。
今好きな人がいないなら、いつかそういう人が出来ると思います。誰でも経験する事だから、
心配しないで。俺でも素晴しい恋が出来たので貴方にもきっと出来ます。
読んでくれてありがとう。
よろしければ別れることになった原因を
>740
別れの原因のキッカケは俺の若気の至りです。それに当時の二人の環境。
さすがに乗り越えていますが、スレ違いだと思いますし、良いんでしょうかね。
別スレで良いところがあれば、書きます。
ここでOKとおもう。
ビデオ氏の初体験のチンポ状態とか、入れた瞬間に速攻逝ったとか、
その前の前戯でたっぷり彼女を逝かせた後のチンポは何故か萎えてて、
入れた瞬間速攻瞬殺チンポは、自分の初体験にモロ重なるw
ビデオ氏乙ですた。
漏れも多分同世代(いや、もう少し上かも)みたいでつ。
初めての女性って心に残りますね、結婚してヨメしか見てないつもりでも
どこかでまた会ってみたいとか思ってる自分が居る。
まさに「男は名前を付けて保存」だなw
皆さん、読んでくれて有難うございます。しつこいかもですが、お礼のコメント入れさせて下さい。
>743 経験が重なりますか^^ 俺は少しトラウマになりました…
>744 俺も妻には感謝してますし、大事な人です。でも、初めての稚拙な恋愛ってのは男に
とってはどうしても色濃く、時間をかけて楽しい事だけ醸成して覚えてるもんですね。
この点、女性には理解し難い様で・・・
>745 それ聞いた事あります。女は「上書き保存」でしたっけ。俺はS、妻ともう一人が頭の
中でフォルダーを作って保存されてます。良い女の一人が妻で良かったと思います。
ただ、進行形な分、思い出が増え過ぎて忘れがちですが・・・
>740 >742
別れの原因、少し書こうと思っていました。
今の自分の気持ち的には完全に吹っ切れた、と気にしていなかったのですが、
Sとの思い出を書くうちに当時の自分が戻ってきてしまい切なくなります。
だから原因と結果だけで先までの様な会話や描写は出来ません。ご容赦を・・・
俺の軽率さが原因です。そして、それがSの両親にバレ、そこからSは親に
詰問されたようです。あの男とクリスマスに旅行に行ったのではないか、
大晦日に外泊したのもあのバカと一緒かと。
Sの家はSにある程度の自由を認める代わりに学業を大事にし、嘘をつく事を
厳しく諌めていたようです。今は知りませんが、親に恋人と一緒に旅行する、
なんて言える筈も無く、当然「嘘」を使って旅行、外泊をしてました。
Sは居たたまれなくなり、正直に話したそうです。
俺と一緒にいたい、これから嘘はつかない、学業も頑張ると。
しかし、親は許しませんでした。別れないなら俺の学校や親にも
言うと言った様で、さすがにSは親に従うしかなかった。
最後、俺の部屋で泣きながらSが言いました。
せっかく自分を大事にしてくれたのに、家庭の事情でごめんなさい、と。
俺は悪くない、自分の親が悪い、そして自分が悪い・・・俺の事を忘れない、と。
俺は頑張って説得しようとしたが、高校生には何も出来ない事はSも承知。
二人が話し疲れ、泣き疲れたSが突然俺にキスをしてきた。舌を絡める事は
無く、ただ俺を抱きしめ、軽く、そして重く唇を重ね、一言言いました。
「さようなら・・・」と。そして部屋から出て行くSをただ見送るしかなかった。
俺達が恋人として過ごせたのは、本の一ヵ月半でした。
翌朝、昭和天皇が崩御された事をニュースで見ました。俺の恋愛と共に
昭和の時代も終わりました。新しい年号は「平成」。凄い因縁を感じていました。
何が「平成」だと。Sを無くした俺には「平成」も「平静」も有り得ない。
そして、テレビは昭和天皇と昭和の歴史を振り返る番組ばかりで陰鬱な事、この上ない。
皆、考える事は同じか、ビデオ屋、漫画本は殆どレンタル中か売り切れ。バイト先も
営業自粛で全くする事がなく、俺は頭がおかしくなりそうでした。
俺が愛したSはもういない。そして、いつかSは他の誰かに笑顔を見せ、体を重ねる。
そんな事を考えると、見る夢もそんな感じで、少しでも明るくしたいとビデオに撮ってあった
お笑い番組を何度も何度も繰り返し、俺はベッドに体を横たえ、Sを考えながら寝返りを
繰り返し、頭を掻き毟るしか有りませんでした。
そんな状態が3ヶ月位続き、俺はSの事を考えない事で自分なりの平静を保っていました。
高3に進級しましたが、俺は荒んでいました。夏が来て、新しい彼女「M」が出来ました。
俺は「M」に癒され、やっと「S」を思い出の箱に包む事が出来ました。
Mとは高校を卒業するまで付き合い、俺は就職。Mは進学したので消滅しました。
少し落ち込んでいましたが、Sとの経験が有ったので、まだマシでした。
今なら落ち着いてSと話せるかも・・・何故そんな事を考えたのか、判りません。
俺はSの家に電話してみました。
電話にはSが出てきました。
俺「Tやけど・・・」 S「うわ!T君!どうしたん?」 俺「いや、なんか話したくなって」 S「そうなん?」
Sは俺とMが付き合っていた事を知っていました。SとMは友人関係ではないですが、同じ中学でした。
S「Mさんとはどうしてんの?」 俺「あっ知ってるんか?」 S「道で見かけたよ〜」 俺「別れてん^^」
S「そうなんや・・・ごめん」 俺「えっSが謝る事と違うよ。Sは彼氏は?」 S「いてない〜。T君、
私、近くに引越ししたから遊びに来る?」 俺「えっ良いの?」 S「いいよ〜」
俺とSは前のSの家の近くで会い、そしてSの新しい家に入った。
そこでは本当に久しぶりにSの屈託の無い笑顔に会う事が出来た。
俺と付き合っていたSではなく、その前のバイト先でのSだ。
話は俺達が別れてからの事が中心だったが、Sは専門学校に通って
いたと思う。俺は既に車の免許を既に取っており、Sも免許を取りに
通っていると言う。幾つかコツを教え、そしてドライブに行こう、
Sが免許を取ったらお祝いをしよう、と幾つかの約束をした。
それから少しして電話がなった。Sが運転免許を取得した、と言う。
そしてスグに俺とSは会う事になった。
待ち合わせはSの新しい家。俺が着くとSが両手を広げて待っていた。
俺に抱きつくS。
俺「おいおい、大袈裟でしょ?襲うよ?」 S「ふん^^!T君は無理無理!」
俺も軽く抱きしめた。やばい、気持ち良い・・・
Sも同じ気持ちだったのか、二人は離れ、Sの家に上がる。取り留めの無い話をする。
もうSと俺は互いに恋人関係を終えているつもりだが、俺は惹かれるところが有った。
多分Sもそんな感じなのかもしれなかった。しかし、わずか1年ちょっと前の事とは言えど、
環境は全く違う。二人とも違う道を歩いていたし、あの頃に戻る事は出来ないと判っていた。
そして俺達は約束をした。俺達が苦しかったり、悩んでいる時は電話をしたり、会ったり
しよう。そうだ、海に行こう。弁当を食べて、バカ話をしよう。Sが苦しい時は側にいるよ、
俺が苦しい時は膝枕してくれ! そんな事を笑いながら話した。
そして俺はSの家を後にした。何日か過ぎてSから電話が有った。
「海に行きたい!」と。土曜の夜、二人で海までドライブをした。
俺はSの話を相槌をしながら、黙って聞いていた。
2〜3時間が過ぎてSは言った。
S「ちょっと肩貸して・・・」俺の腕にSの腕を絡め、俺の肩に頭を乗せた。
俺「うん、良いよ・・・好きなだけ」 Sは家に悩み事が有ったようだ。
S「T君といるとバカな私が出せるよ」 俺「俺がもっとバカやから?^^」
S「少し楽になって良い?」 俺「勿論。Sがしんどい時は俺がいるよ」
S「T君のしんどい時もね、私がいてるよ。膝枕が欲しい時は言ってね」
俺「よろしく!」
切ないのう
つ C円
S「ユーミンのね、{リフレインが叫んでる}を聞くとT君を思い出すねん^^」 俺「俺も〜」
S「どうしてどうして僕達は出会ってしまったんだろう、別れてしまったんだろう・・・って」
俺「・・・」 何も言えなかった。
S「ごめんね。私、アホやったなって。」 俺「そんなことないよ。Sは間違ってない」
S「でも…」 俺「もし今も付き合ってたら、Sが俺の事で悩んでしまうかもしれない」
俺「そうしたら、今俺がここにいなくて、誰か別の人に相談してるかも知れんでしょ?」
S「そうかな・・・」 俺「だから、俺はSにはもう一度告白出来ない。」
さっきまで殆どSが話をしていたが、この時のSに告白する事は弱みに付け込むだけの
様な気がした。本当は「もう一度、付き合おう。ずっと俺が側にいて、守るから・・・」って
言いたかったのを覚えてる。
S「・・・」 俺「シュンとするなよ〜^^」 S「だって・・・」 俺「俺はSを守りたいと思ってた・・・」
S「うん・・・」 俺「今も変わらんよ」 S「ありがとう」 俺「関係は恋人と友達で違うけどね」
S「T君がずっと側に?」 何か判らんが少し微笑んでた。
俺「うん。もう2度と別れる事がないように・・・」 S「親友・・・かな?」
俺「照れくさいけど、言葉にするとそんな感じかな?」 S「ありがとう。頼りにしてるよ!」
俺「任せろって!」 S「おう^^」
そろそろ帰る時間だろうと、車に乗り込んで家路につく。
昔は電車、歩き、自転車で今は車。高速で大体1時間。二人で流れるランプを眺めるのは
初めての事だった。そして、もうすぐSの家に着く、と言う時、FMから懐かしい曲が流れた。
以前、俺はSにクリスマス用のテープをプレゼントしたが、最後の曲にはクリスマスとは
関係の無い曲を入れておいた。その曲が今FMから流れてる・・・
その曲が流れ出して、俺とSは話を止め、歌に聴き入った。
流れたその曲は久保田利伸の「ミッシング」だった。
叶わないものならば、いっそ忘れたいのに、忘れられない全てが・・・
許されることならば、抱きしめていたいのさ、光の午後も、星の夜も・・・
まさに俺の気持ちがFMに伝わったのか言う位の展開でした。
S「良い歌やね〜 テープにも入ってたね^^」 俺「あーあー聞こえないー」
S「ちゃんと持ってるよ?」 俺「俺もSのくれたセーター残してるよ!」
S「そうだったね^−^ T君の頭が大きくて着るのが大変なんでしょ?」
俺「うるさい!」てな事を言いながら、Sの家の前まで到着した。
俺「じゃあ、またな」 名残惜しいが仕方が無い。俺が告白しないって言ったんだから。
S「うん、ありがとうね。」 車を止めて、二人で車外に出た。俺とSは握手をしてみた。
そして別れ際、Sは昔の様に少し背伸びをして俺の頬にキスをした・・・
S「へへ、ありがとうのキスやで!」 俺「お、おお^^」俺はまたも動けない。本当にへタレです。
S「またね」 俺「うん、電話するよ」 S「嘘ばっかり!バイバイ!」 俺「ああ、バイバイ^^」
俺は車に乗り込み、一人家路についた。
そして車の中で実感した。
やっと俺の昭和が終わった、Sともちゃんと終わる事が出来たんだ…と。
その後、Sとは何度か電話したり、会ったとも思うが、二人でゆっくり会ったのは
本当にこれが最後だった。そして時間が過ぎると共に電話もしなくなった。
俺はSに言った約束をまだ覚えてます。今はSが幸せでいる事を願うだけです。
本当に運命ってのが有る様な気がしました。特に昭和天皇の崩御、最後の
ドライブのミッシング… 他の女の子とも付き合いましたが、これだけ鮮明に
思い出せるのはSが初めての恋人だったからかも知れません
何故かSの雰囲気に似た子を好きになる傾向が有る様に感じますし、
今の妻も何となく似てます。そういう子が好みなのか、Sの影響が有るのかは
判りませんが・・・
皆さん、Sとビデオの話はとりあえず完結です。長くなりましたし、読んでくれた
方には何度感謝を言っても足りません。
ありがとうございました。
その後が聞けてよかった。
自分にはそういった思い出がないから本当に羨ましく思う。
( ;∀;)イイハナシダナー
ちょっとしみじみした
乙
なんか別れ方が切なすぎた…泣けたよ…
喧嘩別れとか、性格の不一致じゃなくて、好き同士なのに無理やり引き離された感じだし…
こういう別れってマジ切ないな〜…(;´Д⊂
もう一度付き合おうって言えば良かったのに…とも思った。今更だが…
話聞いてるだけで切ないんだから、本人にしたら当時は相当辛かったんだろうなって思う。
本人にとっちゃ大ショックで、もう、毎日大号泣もんだな…
ビデオおつかれ
最後のエピがついたからこそ、本編がまた活きてくると思うぞ
俺も初めての女との思い出が、当時の曲と共に蘇ってきて懐かしさと切なさが
味わえたよw
当時からして、自分側が勝手に終わったと思い込んでるだけで
相手の気持ちを全く考えてないんだね。 シンジ君乙
773 :
えっちな18禁さん:2007/09/13(木) 00:01:55 ID:7Ed/XG7gO
昔の自分を思い出した。俺も最初の彼女の事は今でも鮮明に覚えてるな〜。ビデオ氏乙!
このスレは良い香具師ばかりだなぁ。
そのことに感動して泣けてくるよ。
775 :
えっちな18禁さん:2007/09/13(木) 13:24:48 ID:ldGGmyYg0
うん
>>766 さぁ、土曜日の12時に近況報告の電話をしてみよー
777getしたら俺は美少女女子高校生とHできる
778 :
えっちな18禁さん:2007/09/14(金) 17:07:48 ID:nOAAFaj20
月9ドラマとか、どっかのエロげー的な展開だが、妙に引き込まれて読んでしまった。
始めはエロまで凄い長いんだが、KとのエピもSとの盛り上がりに必要なんだな。
他の香具師も書いてるが、別れのエピもほろ苦く切なくて、中々のストーリーテラーだな。
乙!ついでにage!
ちょwwwどっかのエロゲってwww
久々に見たら切ないラブストーリーが…俺も泣いた。て言うか入り込んでブルーになった。
脚本つけてドラマで見たいな。当時の曲を入れてさ。Sが山口智子って言うなら、ジャニ系の
ビデオはキムタク?
まあ遅まきながら ビデオ乙
ちょっと出してるけど、次の彼女の「M」も書いちゃえよ。いや書いて下さい
781 :
_:2007/09/18(火) 00:26:15 ID:NLaahpjT0
とりあえずageとく
早いもんで完結から1週間、沢山の乙、有難うございます。一括でスミマセンが
お礼を言わせて貰います。
俺の体験がエロゲーとかドラマになるなら是非見てみたいですね。SやK、バイト先の
姉さん(この人も綺麗でした。相手されてませんが)達それぞれと付き合う選択肢が有る、
で、本当の様な辛い別れも有れば、ハッピーエンドも有る、みたいなね。
ただ俺がキムタクだけは有りませんね。
それと偶々別スレ除いてたら「萌えた体験談」の紹介が有って、トップページを見ると
「ビデオ」の題で俺の話全部が載ってました…驚きでしたが、ここの誰かが登録して
くれたんですね。これも合わせてお礼を言わせて貰います。
映画化決定
この板は書き終わったらトリップ外すもんだ
>>784 お礼を述べに来たんだから良いんじゃまいか?w
786 :
えっちな18禁さん:2007/09/22(土) 20:08:56 ID:C0CNKI4+0
さあ、ここで問題です。
田中と雪希さんはどうなったでしょう?
787 :
えっちな18禁さん:2007/09/23(日) 15:19:57 ID:A4MIweVx0
田中化した
そもそも「雪希」はどう読むのかを語らないか?
ゆき
終了
791 :
えっちな18禁さん:2007/09/24(月) 15:42:13 ID:5uEiFq0d0
792 :
えっちな18禁さん:2007/09/24(月) 23:23:49 ID:tjiDNAAQO
ゆきき
793 :
えっちな18禁さん:2007/09/24(月) 23:30:08 ID:4RM8YmrkO
字を分解して、
アメヨ メヌノだろ。
夜勤明けで疲れてるはずなのに下半身がフリーザ並の戦闘力出してる
良スレage
おっさんも高校時代の性春を書いていいかね?
感動大作ビデオ氏の後に書くと一層陳腐になりそうだが…
作文以下の駄文しか書けないけど今投下してる人いないっぽいし書いちゃいますわ
よろ
796 :
えっちな18禁さん:2007/09/28(金) 18:29:14 ID:oiY6W4fg0
>794 まだー?パンツ脱いで待ってますage
797 :
えっちな18禁さん:2007/09/28(金) 19:25:04 ID:qdlq3gl1O
やらされたこと書いてもいいんですか?
798 :
794:2007/09/28(金) 22:02:32 ID:GJQrVmmf0
まじすまん…風呂入ったら眠くなってそのまま寝ちまったよ(;´Д`)
今日休みだからこれから書かせて頂きますわ。
テキストとかに一回書いて一気に上げた方がいいんだよな?
田中らないように頑張るわ。
799 :
794:2007/09/28(金) 22:54:25 ID:GJQrVmmf0
うあああ…何かものすげー長くなってきちまった…
前振りなげぇ…(;´Д`)
下手なやつほど文章まとめられないってコレほんとだなw
思い出にそって書いてくととんでもない長さになる…
長くなってもいいもんなのかな?
>>799 一気に貼ってしまえば問題ないよ
煽りが来ても構わず終わらせちゃえ
途中でやめるくらいなら最初から貼らないでね
801 :
えっちな18禁さん:2007/09/29(土) 01:07:06 ID:3IYKR7m70
802 :
えっちな18禁さん:2007/09/29(土) 02:48:14 ID:dQyanzygO
部活の後輩にクンニをして貰ってた。
付き合ってた訳でもないし当時はまだ処女で知識も微妙だった…
だからお風呂も入らなかったし、恥ずかしかったけど明るい場所でしてた。
流石に学校では舐めなかったけど指程度は入れてた。
いつも相手の家でやって貰ってたんだけど一回だけ疲れて寝ちゃって
家に帰りそびれちゃって、その子の家から登校した。
それをたまたま目撃されちゃってて顧問に呼び出されたけど
『分からないところを後輩に教えに行っただけです』ってシラッと答えたら
どうやら信頼を得ていたらしくて納得して貰えた。
真面目に思われてて良かった…
それからは、また寝ちゃうと困るからって帰り道(チョット遠回り)にある
土手(ホント暗くて人通りもない)でやった。
後輩はよく見えないと出来ないって言ってライトで照らして舐めてた。
今思えばそれってアオカン一歩手前かな?
803 :
794:2007/09/29(土) 04:18:38 ID:yrFQOYNI0
やっばい…全然終わる気配がない…
こんだけ頑張って文字書いたの初めてなんだがorz
これビデオ氏並の長編になるんじゃないかと…
まだ半分くらいしか書けてないんだけどww
とか思ってビデオ氏のログみたらすげぇwww
とんでもない長編ですなコレは…でも読みやすい…
>>800の人、待たせてしまってたら本当申し訳ない。
どう頑張っても数日かかるコースだ…
804 :
えっちな18禁さん:2007/09/29(土) 05:08:45 ID:d+imBxYhO
別に待たせてるからって要らん事書かなくてもいいぞ。読み飛ばすのが面倒だ。
806 :
802:2007/09/29(土) 07:00:54 ID:dQyanzygO
>>804 アオクン…かぁ
なんか可愛い響きだね。
>794
とりあえず投下するならトリップつけなよ
それとおいらはビデオの話に感動したくち。だからおまいがビデオに触発された
気持ちも判らなくはない。
ビデオ並みに漏れを勃たせて泣かせて感動させてくれ。
期待しておるぞ
あれから三日age
810 :
ひ:2007/10/02(火) 22:51:29 ID:2iwwU/15O
811 :
えっちな18禁さん:2007/10/03(水) 04:51:37 ID:qDzJ9ElLO
そして田中へ・・・
812 :
えっちな18禁さん:2007/10/04(木) 20:51:28 ID:t9UuNE370
どうやら週末しか来ないみたいだな
813 :
えっちな18禁さん:2007/10/07(日) 00:59:39 ID:Q+bo0/s6O
週末もコネ━(゜A゜)━━!!!
そして田中化へ...
815 :
えっちな18禁さん:2007/10/07(日) 11:26:17 ID:Q+bo0/s6O
早く他の人の体験談プリーズ
816 :
えっちな18禁さん:2007/10/07(日) 18:17:06 ID:HGTHA84jO
高1のとき部活の先輩女子マネに童貞奪われた。
お姉系の先輩だった。俺は部活で捻挫して、練習前に先輩マネにテーピングしてもらってた。
いつもはジャージ姿なのに制服姿(スカート短)で、目の前でテーピングされた時に勃起してしまった。
817 :
えっちな18禁さん:2007/10/07(日) 18:28:25 ID:HGTHA84jO
でも先輩マネは明るくて「もう〜(*^□^*)ハイ練習行ってきな」みたいな感じのリアクションですごく優しい人だったし、俺は可愛がられてた。
そんな先輩だから恋話とかも相談したりしてて…。
しえん
「お姉系」って、女性を形容する言葉じゃなく、ホモの男性を形容する言葉だよな。
おすピーとかkaba.ちゃんみたいなやつら
お姉さんの「ねえ」ではなく
「ネエネエちょっとぉ」のネエが正解
つ@@@@
822 :
割り込みで投下しま:2007/10/08(月) 03:24:11 ID:3T2feCUEO
俺は中学の頃から卓球を始め、少し有名な先生の下、
団体戦で全国大会へ出場するほどの実力となった。
卓球部員は1年の時に数名抜けて、19名居たがそのおよそ半数が
学年やクラスの構成の中心となるような人物だったと思う
とにかく皆が厨二独自のハイテンションで毎日が楽しかった
だが高校に入ってのクラブ見学が俺は落胆した
いわゆる…THE・卓球部と言った感じで
メガネの色白やらピザっぽい奴…とにかく陰気臭かった。
しかし2つ年上の中学時代のクールなキャラだった先輩が
入部していたので、とりあえず入部してみた。
823 :
卓球2:2007/10/08(月) 03:35:45 ID:3T2feCUEO
俺の中学は昔からの卓球の名門だったそうな
その1番の理由は練習環境だったといえる。
2階建て体育館の1階には卓球場があり、少しダメになった
卓球台を含めば18か19台はあった。
全国に行けたのも、無敵のエースのおかげ。なんてものでなく
まさしく皆で勝ち取った栄光だと言えた。
俺の主力となる技は今でもガリガリの細い手首から繰り出す
4種類にそれぞれ2,3とフェイントが付いた強力なサーブ。
それと我ながら鋭い反射神経によるカウンター
さらに相手のドライブショットをスイングの早さによって
回転を回転でねじ伏せてのカウンタードライブだったといえる
824 :
卓球3:2007/10/08(月) 03:50:05 ID:3T2feCUEO
スタンダードな選手はサーブで相手をやっつける訳ではなく、
敵に速攻をかけさせないようにする、取られにくいサーブと
そのサーブを返した敵に即座に打ち込む
ドライブショットによる通称「3球目攻撃」だろう
俺は何かと変な戦い方だった。
なんせカウンターばっかりで攻撃選手を名乗っているのだから
おかげで高校に入ってのクラブ見学2日目では
『おい!新入部員!言っておくけどなあ!
先輩は強いぞ。かかってこい!ボッコボコにしてやんよ』
といった空気になった時、俺はまた変な戦い方で
同じ中学の先輩と、もう1人の先輩を除いての
見事6人抜き(7人)を果たしたのだった。
825 :
えっちな18禁さん:2007/10/08(月) 03:51:32 ID:WF0ybxZd0
>>824 ちゃんとえっちな思い出まで行き着くんだろうな!?、おい!
826 :
卓球4:2007/10/08(月) 04:02:12 ID:3T2feCUEO
何人か倒した時には少しだがギャラリーが出来ていた
それもそうだ。ガリガリでチビな女顔の新入生が
まだ入部もしてない癖に先輩と早くも真剣勝負してるのだから
中学が同じ先輩は部長を務めているらしく
最後に戦いボコボコにされた。(彼もかつて全国大会に出場した)
その時の俺はもうスポーツ漫画の主人公みたいで幸せだったw
その時何人かのギャラリーの先輩と携帯のアドレスを交換した
その時にすごく顔立ちの整った綺麗な先輩とも交換した
……………サイズ…形……うん…ナイスおっぱい…
年上って…イイよね…?
>>825 そのあたりは事故満足の為に書いた
反省はしてないし、後悔もしてない
一日で終わらせたかったが、明日にも伸びるかも…
次書いて寝ますです
828 :
卓球5:2007/10/08(月) 04:23:58 ID:3T2feCUEO
メールで聞くと彼女は女子卓球部の副部長とのこと
彼氏は昔いたがイマイチだったらしく
どうやら彼女、年下好みだそうだ…
あれこれ…?フラグじゃね…?
彼女はカットマン(女性でもマンか…?)という戦型で
台から1メートルくらい離れた所から強力なバックスピンをかけて
主に相手のミスを誘発させる本物の防御の戦型だった。
かつて俺が全国大会で敗北した時の相手もカットマンだった…
俺はあまり腕力が無い為、バックスピンのカットを
トップスピンのドライブで返すことを苦手とする
これが、完全無欠爽やか卓球少年の俺の弱点なのである
829 :
卓球6:2007/10/08(月) 04:42:53 ID:3T2feCUEO
夏休みに入るほんの少し前。俺は顧問の先生に告げられた…
「お前の弱点…カットとかの下回転やろ?」
「…ッ!?…き…貴様…何故それを知って(ry」
「馬鹿たれw…でカットマンと組んで練習なんやけどな…」
動き出す恋!仰げば尊し我が師の恩!!
「あいつと組め…」
顧問が指し示し、俺が振り向いた先には
先ほどから何度もミスするメガネの男が…あれ?
ここで俺が得意の弁論が始まった
詳しくは覚えていないので、大体を産業で表すとこうだ!
・自分が苦手なのは、粘ってくるカットマン
・その先輩は後のアンガールズである
・女子の先輩で苦手な戦型の人いるんすよw
830 :
卓球7:2007/10/08(月) 04:54:48 ID:3T2feCUEO
「ん゙ー……わかった。だが男は午前で女は午後練習や」
「そ…それは……あ!ちょと本人の許可と一緒に聞いてきます」
俺と先生は彼女の意思を無視していた
なんという男達…!許すまじ…!
「あ!あ…先輩…夏休みの練習…なんですが…」
メールではなく直接話すのはどうも緊張する…
だが何とか約束を取り決めた。部員は男のほうが多いので
俺が午後に回ったほうが何かと効率が良い訳である
それを先生に言うと、俺は同学年の友人と練習を再開した
そして俺と先輩の夏休み特訓が始まった
また田中か
>>831 田中はこれからエッチが始まろうというときに止めること
だから卓球は田中にあらず。
卓球だけに、田中、という説もある。
後々、井沢とか木下とかも出てくるであろう。
アンガールズ田中
田中…?知らんがな(´・ω・`)
836 :
えっちな18禁さん:2007/10/08(月) 17:50:30 ID:RKFonIcp0
>>835 知らんがな(´・ω・`)
とかどうでもいいから
早く続きカモン
837 :
えっちな18禁さん:2007/10/08(月) 18:17:29 ID:iLa8De+s0
>>836 7時間後くらいに投下さますです
よくわからんが田中氏みたいに逃げたりしない
明日を信じて待っていてくれ(´・ω・`)
839 :
卓球8:2007/10/08(月) 23:14:01 ID:3T2feCUEO
終業式の日の部活…しばらく男子部の先輩と練習しないとなると
自分が別のところへ行くかのような気持ちだったのを覚えている
─── その夏は、とにかく暑かった…。
去年、部活を引退してからというものの
クーラーが活躍する友人宅でゲームをしたり
自室に篭って1日中パソコンをしたりと不健全な生活によって
俺の体は見事に夏の暑さを忘れていたのだ…
おまけに卓球というスポーツは風が入るとピンポン球が
軌道を変える為、窓を開けることは禁忌とされているのである。
>>839 ドライブに自信がないならカットマンにドライブで立ち向かうのはいかん。
ひたすらツッツキで粘るがよか。
見る方がうんざりするくらいにツッツキで粘れ。
浮いたらナックルのスマッシュを叩き込むがよか。
さておき、C
841 :
卓球8 :2007/10/08(月) 23:28:50 ID:3T2feCUEO
「ううっ…あちー……」
言ったところで気温が下がらないのはテンプレだが
つい言ってしまう一言だ…。
「…か…かなり暑いね…。」
流石に風の吹かない体育館では先輩も汗をかいている…。
その時、部長さんが暑さによって士気が減じているのに
気付いたのか窓を開け放ち、休憩の令を出した
「ああ…男子とはルール違って、お茶はいつでも飲んでいいんやで?」
…と部長さんが俺に言うけど、もう少し言ってくれるのが
早いともっと嬉しかったんだぜ…?(´;ω;`)ぶわっ
「I君(俺)って個人やと大会どこまで行ったん?」
「最高で地区のベスト8かな…(8人中7人が俺の同志)」
>>840 だよなw
俺はいつも
短くツッツキ→フォアに来たらドライブ
これを相手のボロが出るまで繰り返すw
ヘタレ野郎だったんだぜwww(´・ω・`)
843 :
卓球10:2007/10/08(月) 23:54:46 ID:3T2feCUEO
「へえ〜…なかなか…」
こ…この手の言い方は『自分の方が凄いよ』フラグ……
「部長さんは、どうなんです…?」
「ふふん♪…個人で県大会ベスト16♪イェイ♪」
……男の地区8位と女の県16位。どっちが強いんだ…?
…そう思った矢先、部長は言う。
「よーし勝負や!!2セット先取でやな…
1セット取られるごとに脱衣なw」
「おっk…え…?」
(;^ω^)←俺はこんな顔をしたような気がする
「えっ!何それwww」
先輩も何言ってんの!…といった感じにやって来る
「 第 1 回 脱 衣 卓 球 や w w w 」←鮮明に覚えてる
私怨
>>842 低く短いツッツキはある意味最強だからな。w
ミスを誘い込んでハデにガッツポーズすれば相手は大抵自滅する。
得意な球筋でしかドライブは仕掛けないに限る。w
話は味じっくり書いてくれ。期待してる。w
@@@@
846 :
卓球11:2007/10/09(火) 00:13:06 ID:kuE/1xqAO
なんやかんやで始まった試合…一体それなんてエロゲ?
ラバーのホコリを素早く拭き取り俺は台の前に立つ
サーブ権は俺からのようだ…。
指で球を持ち『コッコッ』とラバーの上で小さく弾ませる
短く髪をくくった部長が前屈みになる…。う〜ん…おっぱい♪
スッ…と天高く投げ上げ、交互に両足を踏みリズムをとる…
そして鞘から刀を抜くように胸の前で鋭く球を斬る……
右利きである彼女の右肘へと素早く入り込む
早くもバランスを崩す彼女へバックスマッシュを叩きこむ…
……おっぱい…いただき………!!
おっぱい!おっぱい!的支援(AA略)
848 :
卓球12:2007/10/09(火) 00:25:32 ID:kuE/1xqAO
次に出すのは世にも珍しい しゃがみこんでの右上回転サーブ
モーションは『福原愛選手』のよく使う右下回転サーブの
モーションに酷似しているが手首の向きによっての上回転が出る
このサーブの特徴は下回転と錯覚した敵が面を上に向け球を取るが
右上回転がかかっている為、球が空高く飛んでいく…こんなところだろう…
部長さんは綺麗に引っ掛かり
「今起きたことをありのままに話すぜ」状態だった…
そして俺はサーブとカウンターを駆使し、11点先取…
つまり部長が…ハァハァ…シャツを…ハァハァ…である
850 :
卓球13:2007/10/09(火) 00:41:35 ID:kuE/1xqAO
「はははは…! 1セット取りましたよ…じゃあ約束通り!」
…トーチャン、カーチャン…俺…笑ってるよ……。
「よ、よーし!休憩終わりなーっ!!」 「「「はーいっ!!」」」
なんというお約束wwwww
( ゚д゚ )←俺は間違いなくこんな顔をした
そして俺は心の中で「納得いかねえよ!」を連呼しつづけた。
そして日が暮れ、練習終了の時間らしく部長からの号令で
部員達は帰宅の準備に取り掛かる…。
乾いた心で荷物の整理をする俺に部長は横へ来て言った。
「…あのさっ!今から市の体育館使って練習しよっ!?」
副部長も気になるが、部長との進展に期待。C
852 :
卓球14:2007/10/09(火) 00:56:09 ID:kuE/1xqAO
「…練習…ですか…?」
天に昇る志を捨てた男は見るも哀れだった…。
「なあ!あのサーブ教えてよっ!ぐいっ♪ってやつ!」
どうせすぐ家へ帰っても過保護な母と
プライバシー?なにそれ食えんの?な父がいる程度である…
俺は先輩の誘いに乗り、学校を離れ、市の体育館を目指した
先輩の話によると綺麗な倉庫みたいなところに
1台ちょこんと卓球台が真ん中に居座っている
1人50円で3時間まで練習できるそうな…
市の体育館に着き、俺達はラリーを続けたあと
早速、俺はサーブのレクチャーを始めた
853 :
卓球15:2007/10/09(火) 01:18:52 ID:kuE/1xqAO
「この時、ここで手首をですねー」
「ああっ…とこれは体をこう向けると…」
俺は、むやみやたらに趣味などを語らないが、
語り出すと止まらないタイプである
口だけで教えるつもりがいつの間にやら
手とか腕とか掴んでたようだった…それなんてエロゲ?
「ああっ…と、すみませんっ!」
ようやく気付き、謝る俺…
「………?」 突然謝られると困るよね…(´・ω・`)
「あの…手とか馴々しく触っていいんですか」
こう言うと許可を求めているかのようである
「ああっ…!その方が教えやすいんやったらイイで?」
「あ!ハイ…分かりました」
さ あ み な さ ん お 待 ち か ね の エ ロ で す よ
よっしゃ!こーい!wCC
855 :
卓球16:2007/10/09(火) 01:36:54 ID:kuE/1xqAO
右上回転サーブを習得し、休憩していると部長さんは、聞いてきた
「きょ…今日さ…試合してウチ…負けたやん…?」
俺は最初、何の話か分からなかった
「I君さ…ウチの…あの…胸とか…見たい……?」
「え…あ……」
あまりに突然すぎて俺は固まってしまった。
「べ…別にそんな…いいですよ…」
胸の鼓動は高鳴って
俺は上手く喋れなくなるほど緊張していた
「…ううん…約束やもんな……」
部長はシャツに手をかけ、ゆっくりと脱いだ…
試合をした時や教えていた時とは見違えるかのように
彼女の胸は大きく見えた…。
「あはは…w I君顔真っ赤やで…w」
ブ、ブブラヂャー!C
857 :
卓球17:2007/10/09(火) 02:00:45 ID:kuE/1xqAO
少しの間、彼女に見入っていた…
「…もうっ…あははw…触ってもイイよ…?」
その言葉を聞き、俺は決心した…。
「…じゃ…じゃあ…。」
彼女を抱き、彼女の背中に見えたホックを少しかけて外す
そして彼女の胸を両手で揉みしだいた…
それはすごく柔らかくて少しの間、その弾力を楽しんだ…
「…もう好きにしてええよ…」
その言葉で自分の中の理性のようなものが糸のように切れた
彼女の汗をかいた胸に顔を近付け乳首を舐めた
彼女は「ぁっ…」と小さく鳴いた…。
何かを感じた俺は彼女の乳首を舌で味わうように舐めた
「ああっ…ぁっ…あ、あっ…ああん……」
俺の理性は崩れ出した
ついにハメるのか!C
当然生中出し一発ツモだろ??
つ @@@@
860 :
卓球18:2007/10/09(火) 02:13:39 ID:kuE/1xqAO
舌と右手で彼女を胸を攻め続け、そろそろかな…と思い
彼女のハーフパンツをゆっくりと降ろした
彼女の下着の股に手を当てると湿ってるのが分かった…
「そ…そこは……やめてよ……」
その言葉を聞いた俺は彼女の心を攻めるように
股の下、ふとももをさすった…
「はっ…あぁっ…んっ…あ……」
どんどん息が上がってゆく彼女…。
ふとももを這うように舌をこすらせる……
「んんっ……あっ…いいよ…もう脱がしてっ…」
……計算通り。
俺はゆっくりと彼女の下着を脱がせる…
その時に股から下着にかけ、糸を引いているのに気付いた…
「はははっ…w先輩…すごく濡れてるw」
ついに挿入準備OKってか。
ゴールは割ったも同然ってか。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
/⌒ヽ / '''''' '''''' ヽ
| / | (●), 、(●) |
| | | ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
| | | `-=ニ=- ' |
| | ! `ニニ´ .! 森崎じゃ、森崎の仕業じゃ!
| / \ _______ /
| | ////W\ヽヽヽヽ\
| | ////WWWヽヽヽヽヽヽヽ
| | ////WWWWヽヽヽヽヽヽヽ
E⊂////WWWWWヽヽヽヽヽヽヽ
E//// 南葛 ヽヽヽヽヽヽヽ
| | //WWWWWWWヽヽヽヽヽヽヽ
862 :
卓球19:2007/10/09(火) 02:26:24 ID:kuE/1xqAO
「ああん…待ってよ…ウチ、裸やのに…I君はまだ服着とるで…」
「あっ…いいって…!」 焦る俺
「へへへへw…メッチャ気持ち良くしたるでなぁ…」
城内の兵達に告ぐ!守り…抜かるでないぞ!
彼女は俺の体育シャツを脱がし、ハーフパンツを降ろした
「…もうっ…元気やなっ……////」
彼女はトランクスの上から、少しそれを撫でた後、
ゆっくりとトランクスを降ろした…。
彼女はそれを手で優しく掴むと口に含んだ。
かけめぐる快感!ほとばしる勇気!あふれる元気!
みwなwぎwっwてwきたwwwwwwww
863 :
卓球20:2007/10/09(火) 02:38:51 ID:kuE/1xqAO
彼女が特別上手い訳ではないが、俺は発射寸前まで追いやられた
御礼とでも言わんばかりに彼女の穴を指で掻き回した
その間、彼女はどんどん大きな声で喘ぐようになり、
彼女の穴は床に垂れんばかりの愛液で満ち溢れていた
彼女は、やはり処女らしく始めてを楽しんでいただく為
準備時間をたっぷり取った…
「それじゃあ入れるよ……」
彼女の反応を見ながらゆっくりと挿し入れていった…
準備万全の為か彼女は、ほとんど痛がらなかった。
そして俺はゆっくりと動き、徐々に加速していった
864 :
卓球21:2007/10/09(火) 02:47:37 ID:kuE/1xqAO
「あああっ!んっ、はあああっ!!」
加速していく間、彼女はかなり大きな声で鳴いていた
彼女が一際大きな声で鳴いた。
その瞬間、急に締めが強くなった。すぐに抜こうとしたが
少し手間取ったせいで中に少し出てしまった…。
さっすが俺だぜwwwww
スクールデイズを期待していた人、残念でした
彼女に子は宿りませんでした^^
おそらく9時頃…爽やかに彼女と別れると
俺は迷わず家路についた…
今日の投下は終わりますです
ねこのセクロスって怖いな……
声が尋常じゃなかった
「ニィィィィィアキャャアアア」
「ンエェェェアキャアアアア!!!!!」
とかホント怖かった…
>>863 立ってフェラされてるのに、どうやって指入れられるの?
H描写を端折りすぎてて、いまいちのめり込めない。
激しく運動して汗かいてそのままHという、匂いフェチにはたまらん状況なのに、
匂いの描写がなくてイマイチ。
脇舐めとか、クンニはしなかったの?クリをいじったりしなかったの?
マンコに入れた時の気持ちよさとか、彼女の反応とか、
H描写はもっとねちっこく細かく描写すべし。
sne漫画?
ちょっとリアリテイに欠けるが卓球の知識は楽しかった。
卓球GJ!面白かったよ。まだ続くのか?
卓球乙
エチ描写を充実させた次回作期待してるよ
自身の卓球自慢がほとんどジャネーカ
>>870 きっと次回はピンポン球をアイテムとして駆使するに違いないwww
>>871 真っ先にウミガメの産卵みたいなのを想像してしまったww
873 :
えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 01:18:27 ID:Dy/QwEvPO
卓球の本名は伊藤誠だということはわかった
やぼなこといいたかないけどさ
処女が市の体育館でいきなり全裸になってフェラして
そこでやりまくるって・・・
だよなHまでが急展開すぎる気が…
しかも処女なのにおどおどもせずしかも体育館で堂々とできるか?
といいつつ楽しませてもらったが
まあ、えっちねた板だからなw
877 :
えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 11:43:28 ID:keZ/4v2V0
俺の元カノは処女だったけど
夜中の竹ヤブで全裸になって立ちバックやらせてくれたぞ
必ずしも処女=恥ずかしがり、ってことでも無いと思う
逆に知識が無い分マニアックな要求しても受け入れてくれるし
Hに対して貪欲な子が多い気がする
まぁその子は全身蚊に食われまくって翌日大変だったが
>>877 翌日熱でなかったか?
漏れも一度だけ山の中でした事あるが彼女とも
全身ヤブ蚊に刺されて、翌日は身体が熱を持って
メチャクチャしんどかったぞ。
あれ以来、外ではやりたくないよ。
879 :
877:2007/10/10(水) 19:15:40 ID:D2bUnLuz0
>>878 熱は出なかったが全身あちこちかゆいって言ってた
翌日バイト先で女の先輩がかゆみ止めの薬持ってたから
貸してもらったらしいが
「なんでそんなにあちこち刺されてんの?」
って聞かれてさすがに答えられなかったそうな
>>878 蚊の毒の成分のせいかね?
唾液なんだよねあれ
さうさう、吸った血液が凝固しないようにするための
蚊が生きるための知恵なのだ
刺されたすぐ後は痒いけど、それをガマンすればひと夏ぐらいは免疫ができて刺されても痒くならず腫れないよう
になる。
全裸で青姦をしたことはないんで全身を刺される場合は違うのかも知れんが
884 :
878:2007/10/11(木) 07:08:33 ID:8DhhsGvz0
>>883 体質の問題らしいよ。
漏れは化膿体質って椰子ですぐに化膿しちゃうんだよね。
山の中の蚊は普段、野生動物の厚い皮を刺してるから普通の衣類などは余裕で貫通されてしまう。
ちなみに刺されたうちの一つはもろキン○マを刺され翌日ボリボリ掻いていたら同僚に
「インキンかよ」って突っ込まれた。
二度と山ではしねぇ。。。 _ト ̄|○
いつからここは蚊について語るスレになったんだ!?www
>>885 男女問わず挿される時は挿されるということだろう
掻くと気持ちいいしな
>>886 刺すの字、間違ってるよ、、、、、、、いつ私に挿してくれるの
888げっと
890 :
877:2007/10/12(金) 19:23:54 ID:r6iJUAb/0
>>889 俺が20歳で相手が19だったからスレ違いなんだよ
しかも文才ないし
他の人、つーか
>>794はどこ行った?
>890
俺も待ってるんだが…
>794
見てるか?投下するって内容はともかくとして、言ったならやれよ〜
田中にもなってねーぞ〜(ってビデオの中の人が言ってたw)
892 :
えっちな18禁さん:2007/10/16(火) 13:01:16 ID:8gHpwWHFO
高校の時、兄貴の彼女が遊びに来るたび覗いてた…。
893 :
えっちな18禁さん:2007/10/16(火) 19:37:14 ID:k/kFL6zA0
兄貴とは部屋は隣なんだけど、フスマの上の隙間から覗けてたんだよね。夜のエチの時は暗くて見えないけど…昼間からしてる時は、モロ見えでした。
895 :
えっちな18禁さん:2007/10/19(金) 00:10:36 ID:KHwXKKU90
896 :
えっちな18禁さん:2007/10/19(金) 00:27:27 ID:8Q/2diqd0
放送部だったんだけど、地元ラジオ局のCM作成コンテストで佳作に選ばれた記念で
河川敷の公園で花火しながら最終的にはビールかけ(ジュース・水含む)になった。
部員は男子2名に女子4名だったんで、もちろん女子にもぶっかけ。
真夏なんで薄着だった事もあり、下着とか透けまくりで興奮した。
しかも、そんな状態じゃ帰れないってんで、そのままほぼ一人暮らし状態の俺の家に移動。
順番にお風呂入って服を洗濯、皆ノーブラ&ノーパンで俺のTシャツとかパジャマとか着てて
また興奮した。
夜も遅くなり、服も乾いて着替え終了。親も帰って来てそのまま皆泊まっていく事になった。
6畳の俺の部屋で6人雑魚寝。
寝返りの振りとかして、オッパイとか軽く触れたし、シャツの下からパンツ見れたしで大興奮。
トイレで抜いた。3回くらい抜いた。女子って寝る時ブラジャー外すのな。
17年生きてきて最も充実したオナヌーだったよ。
若いっていいな…
俺は高校に入っても周りの人間とうまく馴染む事が出来なかった。喋るのはかなり前から仲が良かった奴だけで高校では友達というのは正直出来なかった。結構1人でいる事が多かった気がする。
だからあまり楽しい高校生活ではなかった。高校自体あまり行く気はなかったが、将来の事を考えて行っていたようなもんだった
しかし、唯一楽しみだった事がある。それは学校の帰りにある女子と遊べる事。
その女子とは結構長い付き合いで俺と同じく、高校で周りに溶け込めずにいた。ちょっとしたイジメも経験してる子で、イジメと高校のつまらなさに嫌気がさし、2年の2学期、夏休みが終わったと同時に学校を辞めてしまった。
その子とは小学校の頃からよく一緒に遊んでて中学、高校でもよく会っていた。彼女が高校を辞めた後も家にちょくちょく行っていた。
多分彼女と遊んだ時間は男友達より長い気がする。家が近いというのもあるが。
話は一気に変わるが俺の初体験の相手もこの子。向こうも俺。中学の卒業式の帰り、一緒に帰ってる時に「こっちも今日卒業したい。」と向こうが言い出しそのまま彼女の家でお互い卒業。
その日はこんな事になるなんて考えもしなかったからすごく緊張した。よく遊んでいたが、彼女と性的な接触は一切なかったので興奮もかなりした。初めて見る彼女の裸と、表情。すごくかわいかった。
遅くなったが彼女の名前は明日香という。色白の肌にショートヘア。体型は小柄なのに胸が大きい(裸を見るまではそんなに分からなかった。)足が結構きれい。足フェチの俺にはたまらなかった。
付き合う事はせず、あくまで友達という関係で通した。向こうもそれで良かったみたいだ。会えば毎回、やってたわけではない。3日に1回とかそんな割合で。
しえん
ある日の出来事。いつもの電車の時間に乗って帰り、明日香の家に行った。大体、家に行くと部屋でテレビを見ているかパソコンをいじっているかのどっちか。
部屋に入り少しお喋り。1時間後、明日香の「しない?」の声で始まる。いつものようにシャワーを浴び、ベッドで服を脱がせながらキスをしているとこんな事を聞いてきた。
「○○って子供は好き?」
「ん?子供か〜…まぁ好きかな。」
「ふ〜ん、そっか。」
たったこれだけのやり取りだったから気にも止めてなかったが後でこの言葉を知る事になる。
支援ありがとう。いいところなんですがもう少し時間をください。書きまとめてから来ます。
良いとこで終ってしまった・・・
まあ続き期待してる
お疲れ
紫煙
高校の時、友達の同級生の家で半ば逆レイプの形で
初Hした苦い記憶が・・
しかも相手も処女。オレどんだけ弱いねんw
908 :
えっちな18禁さん:2007/10/20(土) 01:41:15 ID:aSkaxpmj0
>>907 大丈夫だ。俺も逆レイプ状態でセックスを知る前にフェラで抜かれた。
エロ系に興味があまり無かった俺は、本当に3コスリ半で抜かれて落ち込んだよ・・・
909 :
えっちな18禁さん:2007/10/20(土) 03:06:14 ID:gKtkGyG+O
「高校3年の時
部活のマネージャー(高1)と部室で…」
この話を聞きたいヤシは
「ぜひ貴方様の武勇伝をお聞かせください」
と書き込みなさい。
5人集まったところで投下してあげるよ。
911 :
えっちな18禁さん:2007/10/20(土) 03:30:53 ID:gKtkGyG+O
そっか
912 :
えっちな18禁さん:2007/10/20(土) 04:59:50 ID:0UmkzCEXO
俺も高3のとき入学したてでマネになった可愛い子に気に入られてやった!
まだどうみても中学生にしか見えないような容姿で・・・
915 :
907:2007/10/20(土) 09:37:19 ID:k5bqrfXh0
相手は同じクラブの友香(仮名)だったんだが、
運動してるだけあってピチピチで健康な身体だった。
顔はクラスでナンバー1レベルの美人系で、竹内結子を
活発にした感じかな。
まぁ、初相手をいいものに例えたいのは分かるが
その時点で妄想に陥るわけで(ry
>>907 俺は初Hのとき、うまく入らなくて四苦八苦してたら
処女なはずの彼女がいきなり俺の腰を両手で抱き寄せてきて
挿れたというより吸い込まれたって感じで初挿入
終わってからなんか情けなかったのを覚えてる
高校時代に、喫茶店で出会ったかな〜り年上の女性と初セクースの話はカキコしてオケー?
おけー
920 :
918:2007/10/21(日) 21:58:33 ID:5QEFO0Dd0
高1の夏休み・冬休みと学校に内緒でアルバイトし、やっと購入した一眼レフ。
主な被写体は鉄道と同級生。
そんなカメラ好きが、いつのまにか写真部の連中の耳にはいり、毎日のように勧誘に来るようになった。
うちの高校の写真部はレベルが低く、俺も現像に使う酢酸の匂いであふれている部室には行きたくないと断っていた。
921 :
918:2007/10/21(日) 21:59:24 ID:5QEFO0Dd0
放課後は気ままに撮影(高いフイルムは購入できないので空写しがほとんど)
日曜日は新宿の某カメラショップでレンズを見たり、フイルムを購入して鉄道の撮影。
そして、撮影終了後は新宿の喫茶店でコーヒーを飲むのが楽しみだった。
高2の12月。
撮影を終えて喫茶店でカメラ雑誌を読みながらコーヒーを飲んでいると、隣の席に30歳ぐらいの香水のきつい女性が座った。この女性は毎週見かける。高そうなコートを着ているのに、いつもその下はTシャツとロングスカート。
922 :
918:2007/10/21(日) 22:00:17 ID:5QEFO0Dd0
普段なら気にもかけない年上過ぎる女性。
ただ、この日は違った。彼女から声をかけてきたのだった。
「ねぇ君、毎週ここに来ているよね。」
「はいそうですね。お姉さんも毎週いますよね。」(おばさんと言わずにお姉さんといっておいた)
「私は毎日来ているわ。」
「ええっ!毎日ですか」
そんなたわいのない会話から始まって、いつしかお互いに簡単な自己紹介をした。
彼女は新宿で働いていて、名前をえりと教えてくれた。
「そのカメラでお姉さんを撮影してくれないかな?」
それは会話を始めて15分後くらいのことだった。
つづく。
しえん
展開が読める希ガス
925 :
えっちな18禁さん:2007/10/22(月) 00:54:55 ID:WjsyWcAR0
なんかエロ同人誌のオープニングナレーションを見てるような文章だな。
続きはWEBで!
初めからWebだよ!
930 :
918:2007/10/22(月) 22:11:57 ID:X62So6wS0
「えっ? 」
「こんなおばさんじゃ、撮ってもらえない?」
「そんなことないですよ。お姉さん綺麗だし・・ でも、フイルムがもうないんですよ」
「今すぐじゃなくていいのよ。ちゃんと化粧してかわいい服着て撮ってもらいたいの
もうすぐ冬休みでしょ。いつから?」
「24日が終業式です。でも26日から30日まで青春18きっぷで北海道に行くんです」
「なら、25日の9時からどう? 私は午後から仕事だからその前に」
「いいですよ。お姉さんを撮影できるなんて夢見たいですよ」
「お世辞でもうれしいわ。フイルムは私が用意しておくわ。綺麗に撮ってもらいたいからカラーフイルムね」
「俺、いつもモノクロでしか撮ったことないですよ。カラーフイルム高いし・・」
「勉強だと思ってたくさん撮ってね。」
そのあと、集合場所を確認して、コーヒー代までおごってもらって、喫茶店前で別れました。
931 :
918:2007/10/22(月) 22:13:47 ID:X62So6wS0
そして、25日。
集合場所の新宿公園で待っていると、いつもと違う赤のコート姿のお姉さんが走ってきました。
「ごめんねぇ。待った?」
「いいえ、俺もさっき来たとこです。」
「今日はよろしくね。はい」
渡されたのはリバーサルフイルム30本。
「これって、リバーサルじゃないですか。露出失敗したらどうしよう・・・」
「違うわよ。これはクリスマスプレゼント。撮ってもらうのはこっち」
今度はカラーネガフイルム10本。
「それにしても10本は多いですよね。いつもは1日で1本だからそんなに撮れないですよ」
「余ったらそれもプレゼント。それじゃあ始めましょう」
「あっ、よろしくお願いします。」
932 :
918:2007/10/22(月) 22:14:17 ID:X62So6wS0
当時は今のように携帯電話がない時代。
本当に来てくれるのか心配だったけれど、思わぬプレゼントまでもらいすっかり有頂天。
ハイテンションのまま撮影開始。
つづく。
しえん
934 :
えっちな18禁さん:2007/10/22(月) 23:39:37 ID:jVSDTvTg0
支援・・・続きは明日?
エロ抜きにしても918の話の先が楽しみ、的支援
936 :
にせ918:2007/10/23(火) 17:11:51 ID:q2oNQp9b0
ホテル行って、
撮影してたら脱ぎだして、
SEXして、
はめ撮りして終わり。
現像した写真は、いまでも宝物です。
で、終わり。
ホテル行って、
撮影してたら脱ぎだして、
SEXして、
そのあと、彼女が注射してるのを見て「これヤバス・・・」
と思ってたらホルモン注射で、別の意味で「ヤバス・・・」
938 :
918:2007/10/23(火) 19:27:37 ID:QI1qz+Hi0
ごめんなさい。ホテルには行ってないです。
939 :
918:2007/10/23(火) 23:30:05 ID:QI1qz+Hi0
12月の午前9時。しかも天気はたま〜に雲の切れ間から太陽の光が来るものの、大半はうす曇り。
呼吸のたびに白い息が・・・
えりさんの仕事の時間を考えても、撮影時間は2時間半。無駄には出来ない。
最初はベンチに座ってもらい撮影開始。
ファインダーから見るえりさんは、モデルがさまになっている。
「えりさん、なんかすごく撮られなれしていますね。ポーズもいいし」
「若い頃は雑誌にも出たことあるから」
「本物のモデルさんだったんですか」
940 :
918:2007/10/23(火) 23:30:36 ID:QI1qz+Hi0
「まあ、少しだけだけどね」
「そんなすごい人を撮影できてうれしいです」
「でも、どちらかというと撮られるより、撮る方が好きなのよ。高校時代は写真部だったし」
「だから、リバーサルフイルムをくれたんだ。普通の人はリバーサルなんて買わないよね」
「本気でカメラマンを目指していたんだけれどね。ちょっと挫折して東京に来て今の仕事についたのよ」
「どんな仕事してるんですか?」
「ん〜、芸術関係かな。まだ内緒」
会話をしながら撮影を続け、フイルム5本消化した頃には11時半になっていた。
941 :
918:2007/10/23(火) 23:31:13 ID:QI1qz+Hi0
撮影は、赤いコート姿から始まり、途中少しだけコートを脱いでもらい白のニットセーターと白のミニスカート姿を撮影。
ニットセーターは身体にぴったりとしていて、大きめなバストの形がはっきりとわかり、高校生には刺激が強すぎ。
股間の高まりをかろうじてコートで隠しながらドキドキしながらシャッターを切っていた。
えりさんが、俺にちょっかいをだすとか、誘惑するとか、そんな美味しい展開はあるわけもなく撮影は終了した。
「それじゃあフイルムを渡して。私が現像してプリントするから。出来上がったらいっしょに見て反省会しましょう」
「この間も言ったけれど、明日から北海道にいくから戻りは30日の夜です」
「私も30日までは仕事で忙しいから、31日の午後1時に新宿駅で待ち合わせましょう」
次回の約束をして別れました。
続く。
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
945 :
918:2007/10/24(水) 22:40:14 ID:K5SwuDIp0
翌日早朝、6時過ぎに出発。かなり前のことで忘れかけているが6時半過ぎの上野発で青森に22時半過ぎに到着。
駅舎でしばらく待って日にちが変わった12時過ぎの青函連絡船に乗って4時に函館に着いたと思う。
このときの電車の旅で腰を痛めたらしい。
こんな鉄の話は省略して
30日遅くに自宅に戻り、疲れからかぐっすり寝てしまった。
翌朝目が覚めると時計は12時半を過ぎていた。
946 :
918:2007/10/24(水) 22:41:05 ID:K5SwuDIp0
顔だけ洗い、着替えて急いで新宿駅に向かったが到着したのは1時20分。
さすがに、えりさんはいなかった。
それでも俺は2時まで待っていた。が、えりさんは来なかった。
「俺はなんてばかなんだろう」そんな思いで泣き出したかった。
携帯がない時代なので連絡のとりようがまったくなかった。
あきらめきれず、えりさんと初めて言葉をかわしたあの喫茶店に行ってみた。
大晦日ということもあり、いつもよりお客さんがいっぱいだった。
俺はえりさんがいないか探したが、結局いなかった。
947 :
918:2007/10/24(水) 22:41:49 ID:K5SwuDIp0
今日は食事をしていないことに気づいたが、とても食事をする気分でなく、コーヒーだけを注文して慌しく師走の街を行き交う人を窓から眺めていた。
3時を過ぎて、仕方なく帰ろうとしたその時、えりさんが外で手を振っていた。
信じられない気持ちで、席を立ち上がり大きく手を振って応えた。
続く。
948 :
えっちな18禁さん:2007/10/24(水) 23:31:44 ID:UoQ4cmKI0
@@@@
12月っていいよな。
あの年末独特のザワザワした感じとか、冷たく乾いた空気とか。
クリスマスもあるし。
クリスマスなんてだいっキラいだぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁ!!!
なんちゃって☆
クリスマスなんて毎年自宅で過ごしてるぜ(`・ω・´)
自宅警備員なめんなよ(´・ω・`)
おれなんか毎年クリスマスは2chの喪男板主催のカップル板荒す祭りに参加してるぞ
今年で6年目だ
でも最近運営の管理が厳しくて思ったほど、効果なくてつまらんがなwwwww
クリスマスもバレンタインもモテナイ男にとっちゃ拷問みたいなもんだ
自分でもてないって自覚してるだけマシ
他人を妬むのは許せないけどな
クリスマス?バレンタイン?
なんですか、それ??
バレンタイン!中学までそんなイベントあったな。
バレンタインの日に歯が刺さってからそんなこと忘れちまったぜ。
自分が鬱陶しいもんは平気荒らすような精神だからモテないんだよwww
>955
そんなことやってっからモテナイんだよ。
夢みたいです
なんて言った事あるやついるのか?
夢みたいです
うちは公立で、大正天皇が来たとかいう話があるくらい古い高校。
まぁ、大正まで古いものでもないけど、体育館の裏には古いトイレがあった。
男女の区別もないから、実質使ってるのは男子のみ。
というか、自分以外の男子とすれちがったことすらほとんどないくらいのトイレ。
汚いし、暗いし、こっそりウンコしたいときに行くって感じの。
俺は、週1くらいのペースでそこでウンコしてたと思う、多分。
個室は3つあるんだが、唯一窓がある真ん中のスペースで(窓がないところは
暗くて臭い。あとちょっと雰囲気的に怖い)いつものごとく用を足して流し終わった
ところで、一服しようか、そのまま出ようかと考えていたときのことだ。
wktk?
わっふるわっふる
947の続きはないのか!
超絶C
ま、待て、>964は「自分以外の男子とすれちがったことすら、ほとんど無い」と言っている
つまり・・・「自分」とはすれちがっているんだ!!
ドッペルゲンガーって見たら死ぬんだよね?
>964の命が危ういっ!!!
971 :
918:2007/10/30(火) 21:42:25 ID:jgLFCgO/0
918です。
今までエロくなくてすみません。
支援してくれる方もいてありがとうです。
急に仕事が忙しくなってしまったので、新しい書き込みは11月中旬になってしまうと思います。
次の展開としてはえりさんの仕事があきらかになっていきます。
つまり964は死んだってことでFA?
>>971 待ってる。
頭弱いから再開する時あらすじ書いてくれると助かるw
なんなんだ、この香ばしいながれは。www
975 :
えっちな18禁さん:2007/10/31(水) 10:17:26 ID:9pQ1z3Li0
age
976 :
えっちな18禁さん:2007/10/31(水) 10:44:46 ID:O8rhtneWO
次スレはどうした!?
あぁーんあぁーんみやーん
(=^・^=)
test
う め