野球部のスラッガーだった元彼とは一年前に結ばれた事、部活が忙しかった為、土日の夕方しか会えず、会った時は毎回していた事、付き合い後半では毎朝早めに学校行って、口でしてあげてた事、元彼とのエッチではイッた事はない事、そして少なくとも俺よりは小さかった事。
俺は話を聞いてる内にあそこが徐々に勃起してきた。彼女の太腿に少し触れた瞬間、彼女はイタズラっぽい視線を俺に投げかけ、あそこを握ってきた。
「また勃ってきたの?元気ね」
そう言いながら俺の顔をじっと見つめ、細い指で亀頭の下の敏感な部分の周囲を刺激してきた。慣れた手つきで、すごい快感だったが、何度も出しているので我慢はできた。